はい
赤沢「あ」プッッッッッシャァァァァァァ
鳴「赤沢が漏らしたぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」プッッッッッシャァァァァァァ
恒一がいないものの立場を利用して
必死におしっこ我慢してる女子にイタズラする展開でお願いします
多々良さんは泣きながら漏らしそう
綾野さんも泣きながら漏らしそう
有田さんは平然と漏らしそう
午後の授業中
恒一(さーて、そろそろ利尿剤が効いてくる頃かな~?)
赤沢「…///」モジモジ
恒一(お、赤沢さんに反応あり!)
赤沢(な、なんで?どうして??こ、こんなっ…急に…/// ちゃんと授業前にトイレ行ったのに…!う~っ!///)モジモジ
恒一「赤沢さんどうしたの?なんかソワソワしてない?」ヒョコッ
赤沢「!」ビクッ
みたいな感じではよ
恒一「どうしたの?赤沢さん。具合でも悪いの?」ニヤニヤ
赤沢(くっ、こんな時に…!相手しちゃダメよ泉美!彼はいないものなんだから!それよりもまずはこの尿意をなんとかしないと――)
ムニュッ
赤沢「!?」ビクッ
恒一「赤沢さんて意外とおっぱい大きいんだね~」モミモミ
赤沢(ちょっ、ちょっと!い、いきなりなにしてるのよ!!///)
みたいにさあ誰か頼むよ
恒一「あ~赤沢さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいな~」モミモミムニムニ
赤沢「んっ…///(だ、ダメッ…そ、そんなに刺激しないでっ!い、今そんなことされたら…っ!!)」ビクビクッ
恒一「……ふぅ…これくらいでいいかな」スクッ
赤沢(!お、終わったの…?た、助かった…)ホッ
恒一「それじゃあ次はコッチの番だね♪」ゴソゴソ
赤沢「!?」
誰かはよ
恒一「今日の赤沢さんのパンツはどんなのかな~?」モゾモゾ
赤沢(す、スカートの中に…!?///)ビクッ
恒一「…ピンクの花柄かあ。意外と可愛らしいの穿いてるんだね♪」
赤沢(お、大きな声で言わないでよ!///)カァァ
恒一「それにしても赤沢さんのスカートの中いい香りだな~」スーハースーハー クンカクンカ
赤沢(ちょっ!?そんなところで深呼吸しないで!/// あっ、だ、ダメッ!い、息が当たって…尿意が…!!)キュウウ
赤沢(だ、ダメぇ…も、もう我慢できなっ…!!で、出ちゃうぅ…っ!!)キュウウウウ
恒一(そろそろ限界かな?漏らさせるのもかわいそうだしな。よし!)
恒一「赤沢さんちょっと足開いてくれる?」グイッ
赤沢「!?」ビクッ
恒一「パンツをずらしてと…」グイグイ
赤沢(んなっ!?///)
恒一「よし、準備OK」
赤沢(や、やだ…見られちゃってる…/// 恒一くんに…大事なトコ…見られちゃってるぅ…///)カァァ
恒一「ほら赤沢さん、出していいよ。もう限界でしょ?」
赤沢(!?だ、出すって…な、なに言ってんのよぉ!!///)
恒一「大丈夫、僕が飲んであげるから」アーン
赤沢(そ、そんなことできるワケないでしょおっ!!///)
恒一「ほらほら遠慮せずに!さあさあ!!」チュー
赤沢「んんっ!?///(ああっだっダメッ…!!も、もう出ちゃっ…)」チョロッ
恒一「んんっ」ジュプッ
赤沢「あああああぁ…!!(だ、ダメダメッ!!いやああああ!お願い!止まってええええッッ!!)」チョロチョロ
ショワアアアアア…
恒一「んぐっ…んくっ…んくっ…んくっ…」ゴクゴク
赤沢(いやああぁ…の、飲んでる…恒一くんが…私のおしっこ……わ、私…こんな…教室で…みんなの前でおしっこしちゃってるぅ…!)ビクンビクンッ
チョロチョロチョロ…ピュッピュッ…
恒一「ふぅ…ごちそうさま。おいしかったよ、赤沢さん」ニッコリ
赤沢「うぅぅ…変態…変態ぃぃ…」ピクピク
恒一「さてと、次は誰にしようかな?」
あとはまかせたー
風呂入ってくる
誰か他の人の書いてちょ
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