勇者「安価だ!安価だ!安価だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」(119)

これは前回の続きーw
…の300年後…

勇者「武器>>3防具>>4(盾)>>5(鎧)DA!」

分厚い英語辞書

スプリングマン

新聞紙

速く続けろよ、乗っとるぞ

完遂歴300年~

スプリングマン「ケケケッ残った悪魔超人は俺だけか」

そう、呟くスプリングマンの前に倒れている、一人の悪魔超人……

スプリングマンにとって最後の同志魔雲天がいた。

スプリングマン「すまねぇな同志よ、俺が弱かったばっかりに……」

話かけるが返事はない

スプリングマン「畜生……これから俺一人で人間どもを守らなくてはならないのか……」

スプリングマン「あれから300年か……」

300年前に起こった悲劇……そう完璧・無量大数軍の襲来である。

あのとき悪魔超人は一時的に正義超人と手を組み、戦った、



一人の完璧超人により壊滅させられた

その超人こそ、現在の世界を支配する、

<完遂>ターボメン

である。

スプリングマン「最後に戦ったのはジェロニモとか言う人間から超人になったガキだよな」

スプリングマン「しかし、アイツには敵わず、殺られちまった」

スプリングマン「今思い出しても腹が立つ!俺があの場にいながら何も出来なかった事が!」

スプリングマン「足がバラバラになってなかったら俺も!……いや、むしろそのおかげで生還した魔雲天に修理して貰えたのか」

スプリングマン「だが、魔雲天も行っちまった、俺は一人でどうすればいいのだろうか?」

スプリングマン「……いや、待てよ?」

スプリングマン「ジェロニモは元は人間だった!と言う事は生き残った人間のうち誰かが超人になるかもしれねぇ!」

スプリングマン「俺はそいつを見つけ出す!同志の無念を晴らす時が来た!」

スプリングマンハウス~

スプリングマン「まずは、準備だな」

スプリングマン「分厚い英語辞書と新聞紙しかねぇ……取り敢えず持ってくか」

ドア「」ガチャ

スプリングマン「待ってろ同志達よ!お前達の無念を晴らしてやるぜー!」ビョーン


こうしてスプリングマンは旅に出た、まだ見ぬ新世代の超人を探して……


完遂

スプリングマン「で」

スプリングマン「何処に行くかな」

安価二個下

スプリングマン「波動砲用意!」

スプリングマン「そしてヤマトを百八十度旋回!」

完遂軍「何をするつもりだ!奴は!」

スプリングマン「波動砲発射!」ゴォォ

完遂軍「バカめ!何も無いところを打って何になるというんだ!」


スプリングマン「バカはてめぇらだっ!波動砲の推進力を利用して……」

完遂軍「ま……まさか!」

スプリングマン「船尾から、完遂軍に向けて突撃!ヤマト自体が巨大なミサイルと成る!いっけぇぇ!」ゴォォ

完遂軍「やめろぉぉ」ゴォォ

スプリングマン「脱出!」ビョーン

ドッガァァァン!!!

イスカンダル地上~

スプリングマン「のわ~~!」ドッカン

スプリングマン「痛ててて……でもイスカンダルに着いたみたいだなきギシッ

スプリングマン「くそっ!足がバラバラに成っちまった!」

安価三個下「大丈夫ですか?」


安価の内容は

まどか、インデックス、ペンギンの問題、きんいろモザイク、タラ・ダンカン、

の中から、誰かを選んで下さい。

(複数もしくは2つの作品から一人ずつなども可)

シャルロットさん「大丈夫ですか?」

スプリングマン「なんとかな……それより、この星にいるのはお前だけか?」

シャルロット「そうですよ、たまたま商店街の福引きでイスカンダル旅行が当たっただけで」

シャルロット「こんな所に人なんていませんよ」

スプリングマン「そうか……俺の見立ては間違っていた様だな、ここにくれば勇者にふさわしい人間が居るかと思ったのだが……」


「成る程!それでこんな辺境の地にやって来たのだな!最後の下等超人よ!」

スプリングマン「てめぇは!」


スプリングマン「ネメシス」

ネメシス「久しぶりだな下等超人よ!」

スプリングマン「こっちの超人が寿命で死んで行くと言うのに、お前らはいつまでも生き続けやがって!」

ネメシス「それが下等超人と我ら完遂無量大数軍(コンプリートラージナンバーズ)の違いだ!下等超人よ、消えて貰おう!」

スプリングマン「くそっ!ババア!てめぇだけでも逃げろ!」

シャルロット「怪我人を放っては置けませんよ、それに……」ゴゴゴゴ

スプリングマン「」ビクッ

シャルロット「若者が随分調子に乗ってる様だからねぇ、そろそろ私がお灸を据えてやらないと」

ネメシス「何をほざくババアが!バネよりも先に消してやる!」

スプリングマン「止めろー!」

ネメシス「<完肉>バトルシップシンクー!」ビュオッ

スプリングマン「あっあの技は!正義超人軍のリーダー、ロビン・マスクを葬った技だ!止めろネメシス!ババアにそんなにする必要無いだろ!殺るなら俺を殺れ!」

ネメシス「お望み通り貴様を殺してやろう……ただし」

ネメシス「このババアを殺した後になー!」

スプリングマン「チクショォォー!」

シャルロット「調子に乗るんじゃ無いよガキが」ゴゴゴゴ

ネメシス「」ビクッ

シャルロット「こんな欠陥だけしかない技で私を倒せると思うな」バッ

ネメシス「あっ」

シャルロット「必殺技って言うのはねぇ」ガシッ

ネメシス「何!?動けん!」

シャルロット「こうやるんだよ!」ゴォォォ

シャルロット「メイプルリーフクラッチ!」ビュオォォォ

ドッガァァァァァン!!!

スプリングマン「うわー!」ヒュー

スプリングマン「……いてて」

シャルロット「……」

ネメシス「」

スプリングマン「スゲェあのネメシスを一撃で……」

シャルロット「お怪我は有りませんか?」

スプリングマン「俺の事何てどうでもいい!ババア!お前こそ勇者にふさわしい!打倒ターボメンに付き合ってくれないか?」

シャルロット「確かに最近の若い連中はちょっとやり過ぎた……良いでしょう付き合います、ただし!」

スプリングマン「何だ?」

シャルロット「ババアでは、有りません、シャルロットと呼んで下さい」

スプリングマン「あぁ、悪かったなシャルロット!これから頼むぜ!」

シャルロット「はい」

スプリングマン「さて、俺の足も治った事だし、シャルロットにこれらを渡しておこう」

シャルロット「英語辞典に新聞紙?」

スプリングマン「勇者の装備だ、盾は俺だ!」

シャルロット「そうですか……」

スプリングマン「さすがに一人だと辛いだろうから何人かお伴を探すぞ!」

場所、安価下

人、安価二個下

人は、まどか、インデックス、ペンギンの問題、きんいろモザイク、でんじゃらすじーさん、タラ・ダンカン、

の中からてきとうに何人か選んで下さい。

スプリングマン「神戸市に行くぞ!」

シャルロット「また何で神戸市に?」

スプリングマン「それは……」

スプリングマン「神戸ビーフ、日本三大和牛の一つとされる、2009年にはアメリカメディアが選んだ『世界で最も高価な9種類の食べ物』にキャビア、フォアグラ、白トリュフらと、ともに選出される実績を持つ、日本で一番厳しい審査をくぐり抜けた、そんな神戸ビーフが食べたくなったからだ!」

シャルロット「打倒ターボメンは、良いのですか?」

スプリングマン「腹が減っては戦は出来ぬ!」

スプリングマン「と、言うわけで行くぞ!」

シャルロット「はい」

神戸市~

ほむら「見滝原周辺から、こんなに離れるのも久しぶりね」

ほむら「これも、ビッグボディがワルプルを倒してくれたおかげね……ビッグボディ元気にしてるかしら?」

ほむら「……いない人の事を考えても仕方がないわ、せっかくだし神戸ビーフでも食べていこうかしら?」ピピッ

ニコ(通信)「ぺったんこお嬢、これは任務だと言う事を忘れてないかね?」

ほむら「忘れて無いわよ」

仁美「あら、暁美さんは神戸ビーフが食べたかったのですか?言って下さればご用意しましたのに」

ほむら「気分で言っただけよ、あまり気にしないで」

ニコ「まぁ、油断しないようにね、それじゃ!ッーッー

ほむら「生きますか」カチッ

ほむら「食べにっ!」

神戸市~

戦艦ハルバード「」ゴォォォ

スプリングマン「ありがとよ!」ピョンッ

シャルロット「お世話に成りました」スタッ

メタナイト「気にするな、同志よそれでは、私は行かせて貰うナイトメア社を爆破しに行かなくてはならないからな」ゴォォォ

スプリングマン「気をつけろよー」

シャルロット「……あの方は?」

スプリングマン「メタナイト卿だ、打倒ターボメンに力を貸してくれている」

シャルロット「あの方が勇者でも良かったのでは無いですか?」

スプリングマン「アイツは星の戦士だ勇者では無い!それより神戸ビーフ食べに行くぞ」ワクワク

お肉屋まみー~

スプリングマン「神戸ビーフおーくれ!」

まみー「どうぞ~」つ神戸ビーフ

スプリングマン「す……スゲェなんと神々しい……」

ドア「」ガチャ

ほむら「神戸ビーフ下さいなっ♪」

まみー「ごめんなさいね~たった今売り切れちゃったのよ~」

ほむら「」

ほむら「……うっグスッ」ポロポロ

ほむら「うわぁーん!神戸ビーフ食べたかったのにぃ~」ポロポロ

まみー「ごめんなさいね~」

ほむら「食べたい!食べたい~!」ジタバタ

レオパルドン「今さらながら」



レオパルドン「キャラ崩壊注意ですぞっ!」

スプリングマン「」スッ

ほむら「?」ポロポロ

スプリングマン「俺が最後の一つを買ったんだ、良かったら一緒に食べようぜ!」

ほむら「グスッヒックいいの?」

スプリングマン「いいよなシャルロット!」

シャルロット「もちろんですよ、みんなで食べた方が楽しいですし」

ほむら「ありがとー!」ダキッ

スプリングマン「……」

ほむら「?」ムギュウ

スプリングマン「ぐわぁぁぁああぁぁあ!!!」バキボキッ

ほむら「え?えっ?」

スプリングマン「なんて、ぺったんこな胸なんだぁー!ただぺったんこなだけでも無い!硬い!ただひたすら硬い!ダイヤモンドなんて豆腐と思える位硬い!まさかお前!伝説の……」

ほむら「なっ何よ」ビクッ




スプリングマン「ぺったんこ超人だな!」





ほむら「誰がぺったんこだぁぁ!」

ほむら(何か前にも、牛の角が生えてたやつに言われたような……)

スプリングマン「間違いない!今ので全てを確信した!お前は伝説のぺったんこ超人だ!証拠にお前の遺伝子を見たがお前から生まれる子供は女の場合どうあがいてもぺったんこになるようになってやがる!これは3京年に一人しか生まれないとされるぺったんこ超人が確実に後継者を産むために進化した究極の遺伝子だ!これを持っている女はまさしくぺったんこ超人そのものだ!」

ほむら「チクショウ!通りで少しも大きくならない訳だわ!」

スプリングマン「一説によると、ぺったんこ超人は超人の神々全員と同等かそれ以上の力を宿しているという……」

スプリングマン「頼む!打倒ターボメンに付き合ってくれ!お前のぺったんこが必要なんだ!」

ほむら「嫌よ!ぺったんこぺったんこ連呼してくるバネの手伝い何か誰がするものですか!」

スプリングマン「神戸ビーフ上げるから!」

ほむら「もぉ~、しょうがないな~今回だけよ~♪」ジュルリ

スプリングマン「やったぜ!恩に着る!」

シャルロット(意外と地球平和なのでは?)

スプリングマン「さて」

スプリングマン「お供も無事見つかった訳だし早速打倒ターボメンするか!」

スプリングマン「まずは完遂軍の食料庫その1にして最大の食料庫がある」

スプリングマン「安価下を狙うぞ!」

スプリングマン「ケケケッ食料庫を襲えば奴ら飢え死にするだろう!」


中ボス、安価3個下

場所は、イスカンダル、神戸、見滝原、以外でお願いします。

中ボスは、何でもあり、ただし知らない場合は変わるかも

ロシア~

ほむら「寒い!」

スプリングマン「ロシアだからな」

シャルロット「ロシアのどの辺りかねぇ、さすがに広すぎるよ」

ほむら「……合ったわ」

完遂軍の食料庫その1、絶対に狙わないでね!

スプリングマン「潰すか……行くぞシャルロット!ぺったんこ!」ビョーン

ほむら「ぺったんこ言うな!」

シャルロット「シャルロット、いきまーす!」

玄関~

レオパルドン「良く来ましたね」

スプリングマン「てめぇが最初の敵って訳か!」

レオパルドン「いかにも……」

レオパルドン「次鋒レオパルドン行きます!」

レオパルドン「グオゴゴゴ」

レオパルドン「キャラ崩壊注意ですぞっ!」ダダダダ

シャルロット「……行ってしまいましたね」

ほむら「なんだったのかしら?」

スプリングマン「さあ?」

カナディアンマン「この<完雑>のカナディアンマンが相手だ!」バッ

スペシャルマン「この<完魚>のスペシャルマンもいるぜ!」バッ

ほむら「くっ!」

スプリングマン「シャルロット!先に行けっ!ここは俺とぺったんこに任せろ!」

シャルロット「わかりました……お気をつけて」タッタッタッ

スプリングマン「俺……この戦いが終わったら神戸ビーフをたらふく喰うんだ……」

ほむら「奇遇ね私もそうする予定よ」

ほむら(そういえば神戸の魔女どうなったのかしら?)

神戸~

まどか「ひゃははは!死ねぇ!人間の出来損ないがぁ!」ドカン

ロシア~

ほむら(まぁ、いっか!)

スプリングマンほむら「行くぜ!」

スプリングマン「終わったな!」

ほむら「えぇ、それじゃ爆破の準備をしますか!」

奥~

シャルロット「貴方がここのトップですか」

ケン「おいおい、誰だよ!俺は梅干しが嫌いなのに梅干し持って来た奴!」

シャルロット「……」

ケン「おっと、婆さんだったか!あまりにもしわくちゃで梅干しかとおもったぜ!ソォーリィー」

シャルロット「遊びはここまでですよ」

ケン「そうかい、じゃあ……波動拳!」

シャルロット「!?」

シャルロット(この技は!)

数年前~

リュウ「手合わせお願い致しますそうろう」

シャルロット「いいでしょう、来なさい」

リュウ「波動拳波動拳波動拳波動拳!」

シャルロット「甘いですよ」

リュウ「どうかな?波動拳波動拳波動拳波動k灼熱波動拳ー!」

シャルロット「!?」

ドッカーーン!

リュウ「負けたか」バタッ

シャルロット「貴方も中々でしたよ、まさか早くそして強いのを出せるなんて思いませんでしたよ!」

リュウ「強くなったら、再戦してくれるか?」

シャルロット「いつでも来なさい」

シャルロット(あの青年と同じ技……だけど)

ケン「波動拳!……ゼエゼエゴホッゴホッ波動……拳ゼエゼエ」

シャルロット「まるで格が違う!」

シャルロット「弱い!」

んか「ゼエゼエゴホッゴホッコヒューコヒューお……おれがよわいだと?」

シャルロット「えぇ」

けん「なら、おらを倒して見せろ!波動拳!」チョロッ

シャルロット「英語辞典ストライク!」ドッガァァン

けん「ぐわぁぁぁぁあぁ!!!」

けん「何故……だ」バタッ

スプリングマン「シャルロット終わったか?」モグモグ

ほむら「爆破の準備出来たわよ?」ホムホム

スプリングマン「ついでにありったけの神戸ビーフを頂いたぜ!」

シャルロット「じゃあ、一旦家に帰りましょうか」

スプリングマン「だな!」ガシャンガシャン

ドッカーーン!!!

家~

スプリングマン「記念すべき爆破成功を祝してカンパーイ」カツン☆ミ

ほむら「カンパーイ」カツン☆ミ

レオパルドン「乾杯であります!」カツン☆ミ

シャルロット「乾杯」カツン☆ミ

ほむら「いやー行ってよかったわ、お陰様で神戸ビーフがこんなにたくさん」

スプリングマン「俺に感謝するんだな!」

スプリングマン「さて」

スプリングマン「次は安価下にある完遂軍の娯楽施設をぶっ飛ばすぞ!」

スプリングマン「ケケケッ食料庫に続き娯楽施設までぶっ飛ばされたら奴らストレスで苦しむだろう!」

場所、まだ出てきて無い場所


中ボス、安価2個下なんか適当にどうぞ

頼む

金沢市

スプリングマン「到着!」

シャルロット「しばらくぶりだねぇ」

ほむら「何処にいこうかしら?」

スプリングマン「ぺったんこ!俺達は観光に来たんじゃねぇ!

スプリングマン「まずは、えびすを食いに行くぞ!」ワクワク

ほむら「おー!」

シャルロット(ただの観光客になってる、平和でいいですけど)

スプリングマン「うめぇ!」パクパク

ほむら「えぇ、生姜と寒天と溶き卵が完全に一体化しているわ、これを考えた人には金一封差し上げたいわね!」

シャルロット「グルメレポートに力を入れすぎでは?」

スプリングマン「わかったよ、完遂軍の娯楽施設ぶっ飛ばしに行くぞ!」

ほむら「イエッサー!」

シャルロット(気がついたらこの子も、こんなにのりのりで)

娯楽施設~

スプリングマン「てめぇがここのトップか!」

インド象にのったジミー大西大統領「本日は我が温泉ランド合衆国にお越し頂きます誠にありがとうございます。とう温泉ランドでは、水着の貸し出しも行っております。」ペコリ

スプリングマン「なんだって!?」

ほむら「やるわよ!」

スプリングマン「おう!」

スプリングマンほむら「ぺったんこ(中学生)!バネ!老人1枚ずつ頼む!」

インド象にのったジミー大西大統領「ありがとうございます、料金は300円でございます」

スプリングマン「やけに安いな」

インド象にのったジミー大西大統領「ぺったんことバネからはお金取れませんよ」ハハハハ

ほむら「ちょっとはあるわよ!」

プール~

ほむら「どう?私の体、写真までなら構わないわよ?」

スプリングマン「ぺったんこがビキニ着ると、悲惨だな~」

ほむら「ちょっとはあるわよ!」

ほむら「まぁ、良いわ泳ぐわよ!」

流れるプール~

スプリングマン「俺は重いから流されないぜ!」

ほむら「ずるい~」

キャッキャッケケケ

波のプール~

アナウンス「とう波のプールは塩水を使っております」

スプリングマン「うわぁ~体が錆びる~」

ほむら「さっきのバチが当たったのよ!」

キャッキャッケケケ

ーーーー
ーー


スプリングマン「お土産も買ったし」

ほむら「レッツ爆破!」カチッ

ドッカーーン!

シャルロット「事前に皆さん避難させました」

スプリングマン「今回は楽だったな!」

ほむら「ボスも一般人だったからね」

シャルロット(あんなに遊んどいて躊躇なく爆破するとは……恐ろしい)

スプリングマン「次は安価2個下に行くぜ」

スプリングマン「あそこの観光名所爆破してみたかったんだ!」ワクワク

シャルロット(もはやただのテロリストに)

場所、まだ行ってない場所

中ボス、てきとーにお願いしますします、安価3個下

レオパルドン「次の中からエランデ下さい」

1、真面目ルート

2、瞬殺ルート

3、チートルート

4、全部

スプリングマン「ついたぜ名古屋城!」

ほむら「シャチホコ一匹貰っていくわよ!」

シャルロット「私は観光してきます」

天守閣~

海馬「貴様が挑戦者か!」

シャルロット「……面白い」

海馬シャルロット「デュエル!」

レオパルドン「どのルートでもルール無視のご都合主義はかわりません」

瞬殺ルートー

海馬「ドrシャルロット「エクゾティアが揃いました」

海馬「」

チートルート~

シャルロット「私のターンドロー!」

シャルロット「私は問題児校長を召還!」

校長、攻撃500 守備600

シャルロット「ターンエンド!」

海馬「俺のターンドロー!」

海馬「ガーゴイルを召還!校長を攻撃!」

校長「ぐわぁぁぁ!」

シャルロット「くっ」ライフ3500

シャルロット「校長の効果発動!」

シャルロット「このモンスターが破壊された時、自分の場にカツラトークンを召還する」

カツラトークン 攻守0

海馬「ターンエンド!」

シャルロット「私のターンドロー!」

シャルロット「カツラトークンを生け贄に捧げ、問題児ポールを召還!」

シャルロット「ポールの効果でモヒカントークンを三体召還してターンエンド」

海馬「おシャルロット「ポールの効果発動!このモンスターを破壊することで相手のターンをスキップする!」

海馬「ッチ!ターンエンド」

シャルロット「私のターンドロー!なおと君を特殊召還!」

海馬「特殊召還だと!?」

シャルロット「なおと君の効果ですよ、さらにモヒカントークンを生け贄に捧げオベリスクの巨神兵を召還!」

海馬「オベリスク!?」

シャルロット「なおと君でガーゴイルを攻撃!」

なおと君、攻撃1100、

ガーゴイル、攻撃1000

海馬「ぐは!」ライフ3900

シャルロット「オベリスクで止め!」

海馬「ぐわぁぁぁ!」

真面目ルート~

シャルロット「私のターンドロー!私はカードを一枚伏せてターンエンド」

海馬「俺のターンドロー!」

海馬「くそっ!」

海馬の手札

青目の白龍

青目の白龍

青目の白龍

オベリスクの巨神兵

赤目の黒龍

十代から盗んだワイルドマン

海馬「ワイルドマンを召還してターンエンド」

シャルロット「私のターンドロー!」

シャルロット「私は手札から即効魔法、緊急鋼核処分を発動!デッキよりコアキメイルの鋼核を墓地へ送り、さらに緊急合成を発動!緊急合成の効果でレベル4のコアキメイルアイスを特殊召還!コアキメイルアイスでワイルドマンを攻撃、破壊!そしてコアキメイルデビルを召還!そして即効魔法バーサーカーソウル発動!コアキメイルデビルで攻撃!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!ドローモンスターカード!」

すいませんバーサーカーソウルがやりたかっただけです。

スプリングマン「なにしてんだ?」

シャルロット「この青年に世界の広さを教えていただけですよ」

スプリングマン「そうか」

ほむら「シャチホコも貰った事だしさっさと爆破して帰りましょう」

シャルロット「えぇ」


「………………」

スプリングマン「さて、次は安価下を爆破するぜ!」

場所、てきとーにお願いします

中ボス、安価2個下、てきとーにお願いします。

そろそろシリアスっぽいのに入ります

スプリングマン「軍艦島を爆破だ!」

シャルロット「何でまた?」

スプリングマン「軍艦島それは、過去に栄え、今は朽ちた島、それを爆破すると言うことは、今栄えている完遂軍を、滅ぼすという決意の証!だから俺は爆破する!」

シャルロット(今回は真面目な理由ですね)

スプリングマン「ぺったんこ!今回は島が相手だ、ありったけの爆発物を用意しろ」

ほむら「分かったわ」

スプリングマン「行くぞ!軍艦島へ!」

船~

サタン「あんた達も軍艦島へ?」

スプリングマン「おう!」

サタン「私が言うのも何ですが、何でまた?」

スプリングマン「完遂軍を倒す為だ!」

サタン「完遂軍を!?」

シャルロット「えぇ」

サタン「……お気をつけて」

スプリングマン「ありがとな、お前、爆発に巻き込まれない様にな」

フードの男「…………コーホー」

スプリングマン「やれ」

ほむら「」カチッ

ドッカーーン!!!

シャルロット「これを気に打倒完遂軍を本格的にやるのですね?」

スプリングマン「あぁ!俺とぺったんこがいれば何も怖くな「二刀流スクリュードライバー!」

スプリングマン「ぐわぁぁぁ!」

ほむら「スプリングマン!」

スプリングマン「こ……この技は「疾き事風邪の如く!」ギュルギュル

「徐かなること林の如く!」ゴゴゴ

「侵略すること火の如く!」ドッゴォ

「動かざること山の如し」ガシッガシッ

スプリングマン「この極め形は!」

「パロ・スペシャル!」ガキッ

スプリングマン「ケガー!」

フードの男「スプリングマンよ……貴様では奴には敵わん、初心忘れるべからず、耐用年数切れの超人ではなく、新たなる超人を育て上げるのだ……」スタスタカラン

スプリングマン「おっ!おい!」

フードの男「くっ!プシュー俺も限界が近いな、せめて奴に傷のひとつでも」

某所~

ターボメン「何のようだ?正義超人ウォーズマンよ、貴様は死んだと聞いていたのだがな」

ウォーズマン「あのとき、落盤事故で死にかけたがこうして、生きてお前を倒す事が出来る」

ターボメン「やれるものなら、やって見ろ!」

ウォーズマン「二刀流スクリュードライバー!」

ターボメン「リボルバーフィン!」

シャルロット「大丈夫ですか!?」

スプリングマン「まぁな、だが俺は大事な事を忘れていた、俺の役割はあくまでも盾だ、勇者を守るべきものだ、戦うためには出来ていない」

スプリングマン「勇者シャルロットよ、ターボメンまでの道のりの安全は保証する、それより先の奴との戦いをしてくれるか?」

シャルロット「やりましょう」

スプリングマン「やってくれるか……ぺったんこ!行くぞ!最終決戦だ!」

ほむら「えぇ……」ヒョイ

ほむら「分かったわ!」

スプリングマン「最終決戦の場所は安価下だ!」

場所、最終決戦にふさわしい場所でお願いします。

頼みます

スプリングマン「デスバレーだ!」

ほむら「デスバレー?何でまた?」

スプリングマン「あそこは周りを山脈に囲まれていて、自然の要塞と化している、だから奴も選んだのだろう」

シャルロット「侵入出来るのですか?」

スプリングマン「忘れたか?俺らには、あいつが要ること!」

ハルバード~

スプリングマン「悪いな!」

メタナイト「気にするな、私とお前の仲だろう?それに完遂軍を倒すという目的は我々も同じだ」

スプリングマン「ケケケッ格好つけやがって一人で来たクセに」

メタナイト「ばれていたか」

シャルロット「見えて来ました」

バババッバババッ

ほむら「撃ってきたわよ!」

スプリングマン「どうする!?」

メタナイト「ハルバードはバリアを張れる」

キンキンキンッ!

シャルロット「弾いてる……」

スプリングマン「このままじゃ、らちが明かないぞ!」

メタナイト「全員掴まれ!」ゴゴゴゴ

スプリングマン「おい!まさか!」

雑魚「奴ら特攻してきます!」

ポーラマン「ボッフォボッフォそんなものこの<完力>のポーラマンが受け止めグシャァァァ!

ーーーー
ーー


シャルロット「ゴホッ皆さんご無事で?」

スプリングマン「」

ほむら「痛た……!?ちょっとスプリングマン!私の胸に顔うずめないでよ!」

メタナイトスプリングマン「うずめる胸が無いだろ!」

ほむら「ちょっとはあるわよ!」

「よくぞ敵地で遊んでいられるな」

スプリングマン「てめぇは!」

スプリングマン「ストロング・ザ・武道!」

メタナイト「!」

スプリングマン「くそっ!ここは……」

メタナイト「私がやろう」

スプリングマン「だが!」

メタナイト「先に行け!」

シャルロット「行きましょう」

スプリングマン「死ぬなよ……」

メタナイト「当然だ」

メタナイト「はぁぁぁぁ!」ビュンッ

武道「ターーートゥーー!」

奥へ続く道~

ほむら「彼大丈夫かしら……」

シャルロット「心配しても仕方ありません……見えて来ました」

奥~

ターボメン「やっと来たか、下等超人が、俺は待つのが嫌いなんだ」グシャ

スプリングマン「!てめぇ今何を踏んだ!」

ターボメン「これか?」

ターボメン「気にするなただのごみだ」

ウォーズマンの残骸「」グシャ

スプリングマン「てめぇ!よくも!」ビュンッ

ターボメン「下等超人風情が……」

ほむら「体が発光した!」

スプリングマン「不味い伏せろ!」

ターボメン「調子に乗るなぁぁ!」

ドッガァァァン!!!

メタナイト「なんだ!今の爆発は!」

武道「始まったか……」

メタナイト「何がだ!」

武道「奴はこの300年間ずっと超人のパワーを蓄え続けて来た、それがどういう事かわかるか?」

メタナイト「……」

武道「解らぬか……無理もない、貴様は超人ではないのだからな」

武道「説明してやろう、今の奴は全超人のパワーの集合体に等しい、超人というのは最底辺の者でもドーム球場を持ち上げるなど容易いほどのパワーがある」

武道「その何倍ものパワーを溜め込んだのだ、解き放てばどうなると思う?」

メタナイト「まさか!」

武道「これは、終わりではない新たなる宇宙の誕生だ!」

ターボメン「消えろぉぉぉ!!」ゴゴゴゴ

ゴォォォォォ!!!

シャルロット「くっ!」

シャルロット「……?」

スプリングマン「踏ん張れよぺったんこ!」ググググ

ほむら「ぺったんこじゃ無いわ!」ググググ

シャルロット「何故私を!」

スプリングマン「忘れたか?俺は盾だぞ?」バラバラ

ほむら「お供が勇者を守るのは当然でしょ?」ブシュッドクドク

シャルロット「でも、あなた方が死んでしまったら私は……」

「ここは任せて貰おうか」

シャルロット「誰!?」

スプリングマン「ぺったんこ!お前の盾が!」

ほむら「へ?」

盾「」ググググ

盾「」ポーンッ……カラン

スプリングマン「あれは!ロングホーン!」

ほむら「え!何!?こないだ拾った角が勝手に!?」

ロングホーン「」パァァァ

シャルロット「くっ!眩しい」

スプリングマン「うわ!……あれ?」

ほむら「……どういう事?」

「よぉ!遅く成っちまったな!同志達よ!」

シャルロット「あなたは……」

スプリングマン「バッファローマン!」

シャルロット「止めて下さい!」

バッファローマン「嘆くな勇者よ……」

バッファローマン「一度は敗れ超人墓場にまで落ちたこの俺がここまでこれた!」

バッファローマン「この俺の体が超人の明日を創るなら本望だ!」

シャルロット「バッファローマンさん……」

ほむら「量子分解するわ!」

バッファローマン「それを……待っていたぁぁぁ!」グゥゥゥン

スプリングマン「奴のパワーを取り込んで巨大なロングホーンになった!

バッファローマン「勇者ぁ!受けとれぇぇぇぇい!!」

シャルロット「」ガッグゥゥゥンゴク

ほむら「…………」

シャルロット「ウォォォォ!」パァァァ

シャルロット「バッファローマンさん一緒に行きますよ!」

スプリングマン「新聞紙の鎧が鉄の鎧になった!」

ほむら「英語辞典が銀色のマスクに成ったわ!」

シャルロット「」カポッ

悪魔将軍「喰らえぇぇぇぇ!!」

ターボメン「させるかぁぁぁ!」

ターボメン「完遂刺し(コンプリートスティング!)」

悪魔将軍「あまい!ロビン・スペシャル!」

ターボメン「ボシュラ!?何故…」

悪魔将軍「忘れたのか!貴様は全ての超人のパワーを取り込だ!そして私はそれを取り込だ!すなわち今の私は全ての超人のパワーが宿っている!」

ターボメン「何!?認めん!リボルバーフィン!」

悪魔将軍「火事場のメガトンパンチ!」バンッ

ガキッ

ガキッガキッ

ガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッ

ガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッガキッ

ガキンッ!

ターボメン「何故だ!何故倒れん!貴様のどこにそんな力が!」

悪魔将軍「私達は一分前の私達より進化する!」

悪魔将軍「一歩歩けばほんの少しだが、前に進むそれが超人なんだよ」

ターボメン「それこそが、滅びへの道!超人の限界と言う事に何故気づかぬ!」

悪魔将軍「それはお前の限界だ!」

悪魔将軍「この閉ざされた土地で王様気分で他の生命を滅ぼした貴様自身の限界に過ぎない!」

スプリングマン「そう!超人にだってもっと大きな奴がいたぜ!そいつのためにも俺たちは前に進む!」

ほむら「超人の心は無限!その大きさに私も賭けた!」

悪魔将軍「覚えておけ!

この拳は宇宙に風穴を開ける

その穴は後から続く者の道となる

倒れて行った者の願いと後から続く

者の希望

二つの思いを己の拳に織り込んで

明日へと続く道を突く!それが

天元突破、それがシャルロット

私の拳は天を創る拳だぁぁ!!」

ターボメン「リボルバーフィン!」

悪魔将軍「」ガシャン

ターボメン「フッ……!?鎧の中から!?」

シャルロット「ウォォォォ!」ガシッ

シャルロット「地獄の断頭台!」

ターボメン「ボシュラァァァ!!」

ドッガァァァン!!!

スプリングマン「終わったな」

ほむら「えぇ」

ーーーー

メタナイト「終わったようだな」

武道「奴がやられるとはな……私もここまでとするか……」ザクッ

メタナイト「切腹か……見事だ」

ーーーー

シャルロット「ゼェゼェ」

スプリングマン「シャルロット!」

ほむら「シャルロット!」

メタナイト「シャルロット!」

皆「帰ろう我が家へ!」

シャルロット「えぇ!」

勇者「安価だ!安価だ!安価だぁぁぁぁ!」 完

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