【戦国乙女】カシン「安価で呪術をかける」 (112)

カシン「おのれ戦国の乙女たちめ!」

カシン「我の計画は失敗に終わってしまった!」

カシン「こうなったら呪術師らしく呪いをかけてくれようぞ!」

カシン「まず最初は>>3に呪いをかけてくれるわ」



注意
CR戦国乙女シリーズの安価スレ
スマホからなので勢いがないです
例のルナちゃんスレに比べて微妙かもしれません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418216332

誰も来ない
安価下

ミツヒデ

カシン「よし、まずは明智ミツヒデに呪術をかけてくれよう」

カシン「呪術の内容は>>5だ」

ノブナガに反逆する

ミツヒデ「ふぅ、こんなところですね」

ノブナガ「なかなか良い剣裁きであったぞ」

ミツヒデ「いえ、ノブナガ殿には遠く及びません」

ノブナガ「ワシは特別じゃからな。ほれ、汗をかいたじゃろ?」

ミツヒデ(手拭いか)

ミツヒデ「ありがとうございます」

ミツヒデは手拭いを受けとるとノブナガの顔面めがけて投げつけた

ミツヒデ(え?体が勝手に・・・)

ノブナガ「・・・面白いことをしてくれるのう」

ミツヒデ「い、今のはわざとじゃなくて」

ノブナガ「問答無用じゃ!」

ヒデヨシ「お館様、ミッチー!?何してるんですか!」

ミツヒデ「ヒデヨシ殿、止めてくれぇ!」

ノブナガ「猿、邪魔をするな!」

ヒデヨシ「二人が戦うなんてダメですよ!」

この後、ミツヒデは京都に無理やり帰されました

カシン「見事二人の仲を引き裂いてやったぞ」

カシン「次は>>8に呪術をかけてくれよう」

ヒデヨシ

カシン「ヒデヨシにかける呪術は>>8にするとしよう」

間違えた
>>11

他の全員を名字で呼び捨てするようになる

ノブナガ「まったく、ミツヒデのやつめ。いきなりなんじゃったんじゃ?」

ヒデヨシ「あ、織田!夕食の準備できましたよ?」

ノブナガ「・・・猿、今ワシのことをなんと呼んだ?」

ヒデヨシ「え?いつも通り織田ですけど」

ノブナガ「なんじゃ!お主までワシをバカにする気か!」

ヒデヨシ「な、なんで怒ってるんですか!?」



ヒデヨシ「なんとか逃げられた。あれ、あそこにいるのは」

マサムネ(せっかく尾張まで来たんだ。ノブナガ殿やヒデヨシ殿に会いに行こう)

ヒデヨシ「おーい、伊達!」

マサムネ(ん、今ヒデヨシ殿の声が)

マサムネ(しかし名字を呼び捨てされた気も・・・)

マサムネ(いや、ヒデヨシ殿に限ってそんなはず・・・)

ヒデヨシ「伊達!久しぶり!」

マサムネ「」

カシン「はっはっは!お館と恩師に嫌われ絶望するが良い!」

カシン「次に呪術をかけるのは>>16だ」

ヨシモー

カシン「今川ヨシモト。貴様にかける呪術はこれだ!」

カシン「>>16

イエヤス(尾張の方で邪悪な魔力を感じる。まさか、カシンが・・・)

ヨシモト「イエヤスさん、難しいお顔をしてどうなさいましたの?」

イエヤス「!?」

ヨシモト「?」

イエヤス「こ、こっちに来ないでください!」

ヨシモト「と、突然どうしましたの!?」

イエヤス「気持ち悪いです!調子にものりすぎで、あなたの図柄は激熱殺しだし、アニメではババアだし、某スレでは私の憧れの相手を奪うし嫌なんです!」

ヨシモト「お、おちちち落ち着いてくださいまし!後半はこのスレで話してはいけないようなネタですわよ!」

イエヤス「とにかくあなたなんてだいっきらい!!!」

ヨシモト「」がーん

※ルナちゃんスレの>>1様申し訳ありませんでした

カシン「ふはははははは!」

カシン「これでヨシモトを潰しつつイエヤスの妨害も成功だ」

カシン「次は>>22に呪術をかけてくれよう」

ヨシテル

カシン「我の知らない乙女がいたとは」

カシン「やつはかなり危険なようだな」

カシン「ここは>>24の呪術をかけてくれる!」

喋るたび語尾ににゃんがつく

ヨシテル「尾張そして駿河に邪気が・・・松永、いや、そんなはず」

グミ「ヨシテルさまー、どうしたのー?」

ヨシテル「いやな予感がするにゃ!急いで尾張に向かうにゃん!」

グミ「イメチェン?」

ヨシテル「い、いや今のは違うんだにゃん!///」

ヨシテル(こ、これはいったい!普通に喋れない!?)

ヨシテル「グミ、この事はみんなには内緒だにゃん!琥珀号行くんだにゃん!」

ヨシテル(これでは人前に出られません。皆さん、どうかご無事で!あなたたちならこの危機を自力で乗り越えられるはず!)

グミ「逃げちゃった」

カシン「ぷぷ・・・」

カシン「調子が出てきたな」

カシン「次は>>27を狙ってみるか」

ケンシン

連続で安価踏むの気が引ける

カシン「過疎中だから気にするな。10分間が空いたときはとってしまっても構わん」

カシン「さて上杉ケンシン、貴様にかける呪術は>>27だ」

ミス
>>30

身体がオウガイになる

ケンシン「どう言うことなの!?」

ケンシン(私の体がまるでオウガイのように)

ケンシン(・・・)

ケンシン「昨日試した特訓方法のせいかしら?」

違います

シンゲン「よう、ケンシン。いっちょ戦を・・・なんだそりゃ!?」

ケンシン「驚いたかしら?これが修行の成果よ!」

シンゲン「いや、ねーよ!」

ケンシン「とにかくその勝負受けて立つわ!」

シンゲン(こんなに勝てる気がしない戦は久しぶりだ)唖然

カシン「喜ばれるとは・・・」

カシン(寝る前に酒を飲んでいたようだがまだよっておったのか?)

カシン「さて次は>>33に呪術をかけてくれよう」

すいません寝ます

呪術をかける乙女は↓1
呪術の内容は↓2

漫画読んでないので義昭のキャラが間違えてそう



コタロウ「ふふ。久しぶりにおしゃれをして出掛けることにしたぞ」

コタロウ「この格好なら男なんて言われないだろうし、たまには女の子らしくすごそう」

義昭「おや、コタロウ?」

コタロウ「義昭!?な、なぜこんなところに?」

義昭「ちょっと抜け出して気晴らしをしようとおもって。ミツヒデには内緒だぞ」

コタロウ(だからラフな格好なんだ)

義昭「せっかくだから二人で町にいってみないか?」

コタロウ(も、もしかしてデートのお誘い!?)

コタロウ「ボ、ボクでよければ!」

義昭「では早速行くとしよう」



コタロウ「すごく賑わってますね」

義昭「うむ、こうして民の様子を見ることも将軍の仕事だからな」

コタロウ「ヨシテル様もよくいってましたね・・・」

ぶわっ

コタロウ「え」

義昭「あ」

コタロウ(ボクの下半身にいろんな人の視線が集まって)

コタロウ「うわあああああ!!/////」

義昭「み、見てないよ!白くなんてなかったし!/////」

コタロウ(死にたい。もうスカートをはくのはやめよう・・・)

カシン「リア充は許さん」

カシン「この時代の乙女は次で最後にしよう」

カシン「狙うは>>39だ」

どんな呪術をかけるかはもう一個安価下で
次回から銀河乙女編になります

イエヤス「うう、私、お姉さまに何であんなひどいことを」

イエヤス「これも邪気の影響なのでしょうか」

イエヤス「・・・・・」

イエヤス「とりあえずトイレへいくことにしましょう」

移動中

イエヤス「え、掃除中?仕方ありません別のトイレを・・・」

移動中

イエヤス「使用禁止・・・」

移動中

イエヤス「こ、ここも!?うぅ、もうかなり我慢してるのに」

イエヤス「こうなったら・・・>>43

ジェントルトイレに

イエヤス「し、仕方ありません」

キョロキョロ

イエヤス「だ、誰もいませんね?」

イエヤス(い、急げば誰にも見られませんよね?)

ガチャ

イエヤス「・・・・・」ドキドキ

>>45
間に合うか失敗して漏らすか、それとも別の展開か

人来ないので上げ
安価下

イエヤス「は、はやくしないと・・・」

イエヤス「ん、うー・・・」

イエヤス(で、出ない、恥ずかしいせいでしょうか)

イエヤス(早くしないと誰か入ってきて)

ガチャン

イエヤス(!)

イエヤス(だ、誰か来て・・・個室に入ったみたいですが、ど、どうしましょう)

>>48
1今するしかない
2今のうちにトイレから出ていく
3今のうちに出ようとしたところで鉢合わせ

しゃーなしこないから連投でもいなら1

イエヤス(するなら今しかありません!)

イエヤス(んんぅ・・・)

イエヤス(で、る・・・)

イエヤス(お、音が・・・早く、終わって!)

イエヤス(まだ、出てる・・・)

イエヤス(きっと別の個室にも聞こえて・・・)

イエヤス(変な、気分に・・・)

ぴちょん



>>50
カシン編もやるかどうか

やる

カシン「あはははは!イエヤスめ!なんだそのだらしない顔は!」

カシン「しかし、間に合わなくなる呪術だったはずだがなぜ・・・」

ぶるっ

カシン「今はトイレに行くとしよう」

>>50
妨害してください

>>53

急に歩けない程の腹痛に襲われる

カシン「うぐっ」

カシン「い、いきなりなんだ!?」

カシン「腹が・・・あぐぅ!」

カシン(トイレ、せめて、トイ、レ、に・・・)

>>55
1漏らす
2鬼灯が来る
3紫音が来る
4他に何かあれば

上げ
安価下

鬼灯「あら、カシン様、そんなところで何を?」

カシン「腹痛が、トイレに、つれて、いって、くれ」

鬼灯「・・・・・」

>>58
1素直に従う
2見てるだけ
3エッチなことをしちゃう

トイレにつれていくふりをしながら胸や股間をまさぐりイカせる
我慢できずもらした場合、お仕置きのおしりペンペン

鬼灯「えぇ、わかりました」

カシン(な、なんとか間に合うか)

もみっ

カシン「!?」

鬼灯「あら、どうかされましたか?」

カシン「貴様、今、私の胸を!」

さわさわ

カシン「ひぃっ!ど、どこを触って・・・」

鬼灯「ふふふ、カシン様かわいい」

カシン「やめ、今は、本当に、もれ、る・・・」

クリッ

カシン「あ」

カシン「ひどい目にあった」

カシン「鬼灯め、あの時代においていってやったぞ。ざまあみろ」

カシン「銀河乙女の時代か」

カシン「手始めにまずは>>61に呪術をかけてくれようぞ」

卑弥呼
なしならアルビレオの二人

カシン「卑弥呼め、この時代まで存在しているとは」

カシン「我が呪術の餌食にしてくれようぞ」

>>63

上げ
安価下

卑弥呼「!」

卑弥呼「今の感覚は?」

グミ「卑弥呼様、どうしたの?」

卑弥呼「いえ、なんでも・・・っ!?」

卑弥呼(な、なんでしょう、体が熱い?)

>>66
このあとの卑弥呼様のご予定は?

露骨なエ□に持って行くスタイル
服が擦れるだけで逝ってしまうくらい常時高感度になる

ソロモン「うわっ、お化け!?」

卑弥呼「まぁ、半分はあってます」

ダヴィデ「こんなことが本当に・・・」

卑弥呼「信じられないかもしれませんが事実です」

ミレイユ「お友だちになりましょう!」

卑弥呼「少し無理があります」

シャルロット「一体どんな魔法を・・・」

卑弥呼「魔法と言うよりも封印です」

ヒルダ「ふん、貴様の力など借りる必要はない」

卑弥呼「それを選択するのはあなた自信です」

レベッカ「ヒルダ様と名前が似てる!?パクリでありますか!?」

卑弥呼「私の方が先です」

カレン「資源は一体どこに」

卑弥呼「・・・見える(大嘘)」

オリヴィア「ピンク、け、けしからん!」

卑弥呼「色で判断しないでください」

卑弥呼「はぁ、はぁ・・・」

卑弥呼(体が熱い・・・動くことも、出来ない)びくびく

>>69
卑弥呼様大ピンチ
このあとの展開を自由安価
あと、あっさり書くかじっくり書くかも

じっくりネットリお願いします(ゲス)
カシン登場、卑弥呼を逝かせ続け快楽の虜に

あと半角でビクンビクンのほうがいいかも

「気分はどうだ、卑弥呼よ」

身体の自由が聞かず消えることも出来ないままアストライアの地面に倒れた卑弥呼の耳に聞き覚えのある声が届く。

卑弥呼「か、カシン、居士・・・」

カシン「女神とも呼べる存在が、なんて情けない」

卑弥呼「こ、これは、あなたの仕業ですか?」

カシン「これとは、なんのことかな?」

卑弥呼に一歩一歩近づくカシン。
卑弥呼にはすでに逃げ出す力は残っていなかった。


続く

次回までにカシンちゃんにやってもらいたいことがあったら書き込んで
おいてください
あと半角了解しました

カシン「ふむ、立てないほど辛いか。それはそうだろう。普通なら最初の一人目でいてもたってもいられなくなる呪いを10回も耐えたのだからな」

卑弥呼「や、やはり、これはあなたの・・・」

カシン「まだ意識もはっきりしているとは、さすが卑弥呼と言ったところか。どれ、立つのを手伝ってやろうか」

カシンは卑弥呼の細い腕をつかむと強引に立ち上がらせる
その瞬間、卑弥呼の呪いをかけられた身体は服との摩擦で激しい快感を呼び覚ましてしまった

卑弥呼「きゃっ!?」

真っ赤だった顔はさらに赤くなり、普段の彼女からは想像できないような甘い悲鳴が上がる

パチャパチャ・・・

そして同時にアストライアに水の音が響き渡った
快感に耐えられなかった卑弥呼が失禁をしてしまったのだ
恥ずかしさのあまり泣きそうになる卑弥呼にカシンはニヤニヤしながら耳打ちをする

カシン「卑弥呼様ともあろうお方がおもらしか?」

卑弥呼「ち、ちがい、ます、これは呪いのせいで」

カシン「なるほど、では」

いいながら卑弥呼のスカートを破りすでに汚れてしまった純白の下着を露出させる

カシン「その呪術の本領をみせてくれようか」

カシンは卑弥呼のパンツの両端をつかむとそれを強引に引き上げた
パンツは卑弥呼の秘所に食い込み性的刺激を与える

卑弥呼「あああぁ!」

プシャアアアア

甘い悲鳴と共に股間から溢れだす液体
愛液だけではなく尿も混じっているようで刺激臭が立ち込める
それでもカシンはパンツから手を離さずさらに何度も引き上げた

卑弥呼「やめ、だめ、です・・・あぁ・・・ん・・・」

卑弥呼の体力はあっさりなくなってしまいアストライアの大地にどさりと倒れてしまう
しかし、それで終わりではなかった
カシンは卑弥呼の両足を触手で持ち上げると下着を剥ぎ取り秘所を丸出しにしてしまう
そしてヒクヒクと震えるその先端にある小さな豆を筆でなで始めた
卑弥呼は感じているらしくビクビクと身体を振るわせるものの目覚める気配はなくされるがままクリトリスを勃起させてしまう

カシン「これで準備はできた。さて、卑弥呼め。どうしてくれようか?」

>>76

75+(リリカルなのは風の魔法少女)

卑弥呼「う・・・」

カシン「目がさめたようだな」

卑弥呼「こ、これは・・・」

カシン「貴様がこの世にいられるのも今日で最後だ。苦しめて消し去ってくれる」

卑弥呼「くっ、あれだけは使いたくありませんでしたが、仕方ありません。変身!」ピカー

カシン「な、なにぃ!?」

カシン(触手が千切られた!)

卑弥呼「魔法少女マジカル卑弥呼参上☆」

カシン「いや、その見た目で少女はない」

卑弥呼「反省してきなさい!!!」

カシン(な、なんだその訳のわからん光線は!?)

カシン「お、おぼえていろー!」




カシン「あ、あと一歩だったというのに」

カシン「気を取り直して>>78に呪術をかけよう」

足利ヨシテル

カシン「ヨシテルめそろそろ、前の呪術が切れる頃であろう。もう一度新しい呪術をかけてくれようぞ」

>>80

子供恐怖する呪いかけるいわゆる子供恐怖症

>>82
ヨシテルはこのあと
ロリ、ショタのうち、誰に会いに行きますか?

エロ事考えてる悪ガキ達を剣で懲らしめてる最中に呪いが発動してしまう

男の子「えいっ」

女の子「きゃあ!////」

男の子「パンツ丸見えー」

ヨシテル(子ども同士のやり取りとはいえ少し怒った方が良さそうですね)

ヨシテル「こら!女の子のスカートをめくるなんて行けません!」

男の子「なんだよー!」

ヨシテル「あ、あれ?」ビクッ

ヨシテル(こ、こわい・・・どうして)

男の子「・・・」ニヤリ

>>84

悪ガキ数人がヨシテルを囲んで暴力振るうその内助けようとした女の子も加わり、
ヨシテルは恐怖のあまりお漏らししてしまう

男の子1「こいつ子どもの俺にビビってるぞー」

男の子2「大人なのに情けなーい」

男の子3「やっつけて口答え出来ないようにしてやる!」

ヨシテル「や、やめ、い、いたい!」

ヨシテル(な、なぜ、怖くて抵抗が出来ない・・・)

女の子「えいっ」バキッ

ヨシテル(た、助けようとした子まで・・・私は、なんの、ため・・・)

ヨシテル「きゃあ!」

男の子1「追い詰めたぞー!」

ヨシテル「い、いや、来ないで・・・」ジワッ

男の子2「あれ、臭くない?」

男の子3「あー、お漏らししてる!」

女の子「ばっちい!」

男の子1「にげろー!」

ヨシテル「ぐすっ・・・見ないで・・・」グッショリ

カシン「さて、そろそろ銀河乙女の時代に戻るか」

カシン「次に呪術をかけるのは>>87だ」

間違って自分に呪いがかかってしまった 人を呪はば穴二つである

カシン「さて、狙いはミレイユとか言う乙女にしよう」

カシン「呪術の内容は>>89だ」




ディアナ「不審なエネルギーをキャッチしました。エネルギーシールドを展開します」

ミレイユ「怖いです!」

シャルロット「ご安心を。シールドを破れるような強い力ではなかったようです」

子共の頃の自分に戻ってしまう 呪い

カシン「子どもに戻りそのけしからん胸をどうにかするがよい!ははははは!」

カシン「あれ?」

カシン「か、からだが・・・」

カシン「な、なぜ呪術が跳ね返って、あう、服が脱げる・・・」

カシン「こ、こんな姿では呪術も使えん!ど、どうすれば・・・」

>>91

さっきの悪ガキ達がカシンを見つける、しかしお互い何故か意気投合してすぐ友達になった

カシン「すまんが今いるのは銀河乙女の時代だ。この姿では時代の移動もできん」

>>93

呪術が使えないなら魔法少女になれば良いんだよ、逆転の発想

カシン「そうか、呪術がダメなら魔法少女になればいいのか」

カシン「変身!」

カシン「リリカルカシンちゃん登場」キャピ

カシン「・・・恥ずかしい」

>>95
これからどうしますか?

正体を隠してミレイユにあい甘える振りをしてエ□いことをする

カシン「魔法少女になった意味がない気がするがそれで行くか」

カシン「まずはどうやってやつらに近づくかだな」

カシン「よし。魔法で救助ポットを作ってと」



ディアナ「進行方向から救助信号をキャッチ」

シャルロット「こんなところで?怪しいです」

ミレイユ「困っている人を見捨てるわけにはいきませんわ。シャルロット、すぐに発信源へ」

シャルロット「・・・わかりました。ディアナ、すぐに移動を」




シャルロット「これは、救助ポット?」

ディアナ「生体反応は1つだけです」

ミレイユ「一体どこから来たのでしょうか?」

パカッ

シャルロット「こ、子ども?」

ミレイユ「眠っているみたいですね」

カシン「ん、ここ、どこ?」

シャルロット「あなたは一体・・・」

カシン「お姉ちゃんたち、誰?」

カシン(完璧な演技だろう?)

ミレイユ「わたくしはミレイユ・アントワネッ」

シャルロット「シャルロット・エリザベスです、あなたは一体どうしてこのポットに?」

カシン「わからない。お姉ちゃん、遊ぼう!」

ミレイユ「えぇ、お友だちになりましょう!」

シャルロット「ちょ、ミレイユ様!」

ミレイユ「何をして遊びましょうか?」

カシン「えっと、かくれんぼ!」

シャルロット「しょ、正体もわからない子どもと二人きりで遊ぶなんてダメです!」

カシン「遊んじゃダメ?」ウルウル

シャルロット「うっ・・・」

シャルロット(だ、抱き締めたい)

ミレイユ「では、かくれんぼしましょうか」

カシン「わーい」

ミレイユ「数えますね、
いーち・・・」

カシン「えいっ」

シャルロット(なっ、ミレイユ様のスカートのなかにかくれて・・・うらやま、じゃなくてなんてことを!)

シャルロット「こら!出てきなさい!」

カシン「なーに、お姉ちゃん?」バサッ

ミレイユ「え?///」

シャルロット「あ」

シャルロット(ミレイユ様のスカートが見事にめくれて・・・)

カシン「出たよ?」

ミレイユ「あう・・・///」

カシン(フフフ、どうだ?せっかくだからもう少し何かするか?)

>>98

ソロモンとダヴィデが遊びに来た

ソロモン「こんにちわー!」

ダヴィデ「お邪魔するわ」

シャルロット「ちょ、ちょっと、どこから入ってきたんですか!?」

ミレイユ「今日はお二方とも遊ぶ約束をしていたんですよ」

シャルロット「ミレイユ様、そんな勝手に・・・」

ソロモン「うわあ!美味しそうなケーキ!」

シャルロット「冷蔵庫を勝手に開けないでください!」

ダヴィデ「私はコーヒーでいいわ」

シャルロット(アルビレオって自分勝手な人しかいないんですか?)

カシン(これは好都合。さて、どうしてくれようか?)

>>100

飲み物にカシンにメロメロになる惚れ薬でも入れてやる

シャルロット「皆さんコーヒーでいいですか?」

ソロモン「あたしはジュース!」

ミレイユ「私は紅茶で」

シャルロット(いれるひとの苦労を考えてくださいよ)

カシン「お手伝いするよー」

シャルロット「・・・私はあなたの事を誤解していたみたいです」ナデナデ

カシン(チョロいな。よし、全員が我に惚れるように薬をいれて・・・)



ソロモン「おいしかったー。ねぇ、食後の運動に勝負しようよー」

ダヴィデ「あんた、こんなところまで来て・・・」

ミレイユ「どんな遊びで勝負しますか?」

シャルロット「船内は壊さないでくださいよ」

カシン「私も遊ぶ!」

4人「・・・」

ダヴィデ(かわいい!)

ミレイユ(抱いて寝たい!)

シャルロット(持ち帰りたい!)

ソロモン「ねぇ、君、私と一緒に遊ばない?」

ダヴィデ「抜け駆けは許さないわ!」

ミレイユ「この子は私のお友だちです!」

シャルロット「正体もわからない子どもなんて危険ですから私が保護を!」

カシン(フフフ、仲良く潰しあうがよい!)

>>102
行動を起こしてください

お姉ちゃん達の中で誰が一番強いのか知りたーいと甘えた声で言う

お姉ちゃん達の中で一番強い人にカシンは一諸に居てあげる(4人を潰し合わせる)

カシン「お姉ちゃんたちの中で誰が一番強いのか知りたーい」

ソロモン「それはもちろんあたしだよ!」

ダヴィデ「何をいってるの?私よ」

ミレイユ「争い事は苦手ですが、強い自信はあります!」

シャルロット「ミレイユ様を守れるくらい私も強いんですよ」

カシン「それじゃあ、誰が一番なの?」

4人「・・・」

ソロモン「勝負だよ!」

ダヴィデ「バカね」

ミレイユ「負けません!」

シャルロット(なんだかおかしいような)

>>103
勝負の内容を決めてください
特になければ普通のバトルに

ソロモン「くらえー!」

ダヴィデ「効かないわ!」

ミレイユ「王家の守護神よ!」

シャルロット「マネモネ!」

カシン(おぉこわいこわい)

>>107
誰が勝ちましたか?

勝者無し、全員とも倒れ

ソロモン「うぅ」

ダヴィデ「う、動けない」

ミレイユ「皆さん、すごく、お強いです・・・」

シャルロット「な、なんでこんなことに・・・」

カシン(もしやチャンスが来たか?)

カシン(正体を明かして呪術をかけるか、誰か一人にターゲットを絞り混むか)

>>109

今日は終わります
安価下

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