売春

シャルロット「売春！？だ、だだだだだダメです、出来ません！そもそも私まだ13歳です！」

シャルロット「えっと………こういう場合は………」

シャルロット「再安価！」

>>4

とにかく忙しいふりをする

シャルロット「とにかく忙しいふり………ですか。」

シャルロット「とりあえず………モップで同じところを拭いたりしましょうか」


シャルロット「……………ふぅ。」

シャルロット「忙しいふりのはずが本当に掃除してしまいました。」

シャルロット「やっぱり普段しないことをしろというのは難しいですね。」

シャルロット「…………ん？安価は誰かにすることも出来る？」

シャルロット「へぇ」ﾀﾞｰｸｽﾏｲﾙ

シャルロット「じゃあ、ミシェルぼっちゃまに>>6を、ピエールぼっちゃまには>>7をしてあげましょうか。」

思想教育

性的なご奉仕

>>7

シャルロット「………………」

シャルロット「あのぅ、すいません、その安価、ミシェルぼっちゃまにやってはいけないでしょうか？」

>>9

じゃあ、一緒に思想教育だ！

>>9「君がピエール君だね？」

ピエール「はい、よろしくお願いします！」

シャルロット(なんで私まで…………)


>>9「～～～～～～～～～～～～～(難しい単語を言っている)」

シャルロット(うっ……頭が痛くなってきた………)

シャルロット「あの………私、お手洗いに行ってきます………」

ピエール「どうしたの？ずっと我慢してたの？」

>>9「いいよ、早く行ってきて、あ、戻ってこなくてもいいから。」

シャルロット「はい！」

ばびゅーん。

>>9「で、これの意味なんだけどね。」
ピエール「はい！それは～～～～～～～～～(難しい単語を(ry )」


……………

シャルロット「きた！きた！きた！！遂にミシェルぼっちゃまに性的なご奉仕を出来る！！」

シャルロット「……ってなに言ってるんだろう私……恥ずかしい///」


シャルロット「でも、性的なご奉仕とは言っても、いったい何をすれば………」

>>11

シャルロット「安価失敗しました、改めて安価です。」
>>13

聖書を読み聞かせる

シャルロット「そういえば向こうはなにしてるんでしょうか？」

シャルロット「さっき見ましたがもう一回見てみましょう………」


………………

>>9「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～(難しい単(ry )」

ピエール「…………」ｷｮｳﾐｼﾝｼﾝ
ミシェル「ZZz…………」

シャルロット(せ、聖書読み聞かせてる～っ！？いつの間にかミシェルぼっちゃまもいるし～っ！？)

シャルロット(うっ、また頭がｽﾞｷｽﾞｷします！)

シャルロット(今、ミシェルぼっちゃまは寝ている。)

シャルロット(バレずにミシェルぼっちゃまを連れ出してここから逃げ出す方法とかありませんか？)

>>16

>>9を背後から射[ﾋﾟｰｰｰ]る

シャルロット「射殺………ですか。」

シャルロット「私がやっても良いんですが、確実にバレるしメイドやめさせられるので代わりに>>18さんお願いいたします」

>>14

>>18「準備完了」(外の木からスタンバイしてる)

シャルロット(じゃあ私の合図に合わせて銃を撃ってください。)

>>18「…………」


シャルロット(今です！)ｸﾞｲｯ


>>18「>>20！！」ズドォン！！

逝ってヨシ

>>18「逝ってヨシ！！」ズドォン！！

パリーン

>>9「ぐわぁぁぁっ！！」


ピエール「せ、先生ええええええ！！」

ミシェル「うるさいな、何の騒ぎ……ってえっ………」

ミシェル「うわああああ！！！」ｶﾞﾀｯ

シャルロット(グット！)ｸﾞｯ

シャルロット「ミシェルぼっちゃま！！ここに居ては危険です！早く自分の部屋にお逃げ下さい！」

ミシェル「わ、分かった！」

シャルロット(それを全速力で走って先に部屋に入ってます。)

シャルロット(ああ、そういえばナニするかまだ考えてなかったですね。)

シャルロット(性的なご奉仕…………一体なにしましょうか……)ｸﾞﾍﾍ
>>22

風呂

シャルロット(ではお風呂でラッキースケベでもしましょうかね)


～ミシェルの部屋～

ｶﾞﾁｬｯ

シャルロット「ミシェルぼっちゃm「うわああああなんで部屋にいるんだよ！？」

シャルロット「そ、そんなに怯えないでください！私だってミシェルぼっちゃまを守ろうと………」ｸﾞｽｯ

ミシェル「…………え、あの、ごめん、シャルロット。」

シャルロット「いえいえ！」

シャルロット「ところでぼっちゃま………お風呂…入りませんか？」

ミシェル「風呂？確かに入りたいかも、冷や汗かいたから………」

シャルロット「お風呂沸かしておきました！」

ミシェル「ああ、ありがとう。」

………………

シャルロット(さぁ、いよいよおまちかねのえっちな時間ですよ)

～お風呂場～

ミシェル「ふぅ…………」

ｶﾞﾗﾗｯ

シャルロット「ミシェルぼっちゃま？」

ミシェル「う、うわぁっ！！な、なに！？///」(シャ、シャルロットのやつ隠してないじゃないか！)

シャルロット「お背中流しましょうか？」

ミシェル「い、いいよ、一人で洗える！！」

シャルロット「遠慮なさらずに！」ｸﾞｲｯ

ミシェル「浴槽から引っ張り出すな！う、うわっ！」ﾄﾞｼｰﾝ

ﾌﾆｯ

シャルロット「あ………///」
ミシェル「っ！！？ご、ごめんっ！！」(シャルロットの胸に僕の手がっ///)

シャルロット「い、いえ、別に………(ふあああああっ！！ミシェルぼっちゃまの手がっ！！手がっ！！)

シャルロット「では、お背中流しますね。」



……………


ミシェル「……………………っ///」

シャルロット「ミシェルぼっちゃま、お肌すべすべですね。」(ああ、気にしてるんでしょうね………純情なぼっちゃま可愛い！)

シャルロット「…………うう、なんかドキドキしますね、ミシェルぼっちゃまとこんなに近くにいると」

ミシェル「えっ………」

シャルロット(と、油断させといての！)

シャルロット「ぼっちゃま、せっかくなので前も洗いますね！………あっ///」

ミシェル「う………あ………///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

シャルロット「ぼっちゃま………私の胸を揉んだだけでこんなに大きくして………」


シャルロット「これは>>27しないといけませんね！」

お掃除

シャルロット「これはお掃除(意味深)しないといけませんね！」

ミシェル「シャ、シャルロット……何を言って………」

シャルロット「ここらへんをごしごししないと！」ｼｺｼｺ

ミシェル「んっ！？シャルロット、そこシコシコしちゃっ……」

シャルロット「ダメです、内部に溜まった汚れを取り出さないといけません！」シコシコ

ミシェル「う、ううっ………////」

シャルロット「おや？ミシェルぼっちゃまのアレが大きくなりましたね………///」ｼｺｼｺ

シャルロット「もっと激しく擦りましょう」シコシコシコシコ！！

ミシェル「そ、そんなに擦っちゃ………う、うわああああ！！////」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

シャルロット「んっ///白くてべたべたする汚れがとれましたねっ！」

ミシェル「はぁ、はぁ…………」

シャルロット「けど、今度は私が汚れてしまいました………」

シャルロット「拭いてください、ミシェルぼっちゃま。」

ミシェル(なにやってるんだミシェル・ダランベール………正気を保つんだ………)

シャルロットを犯す？
>>29

正気を保つ

>>29
チッ

ミシェル(そうだ…………落ち着け………深く深呼吸して………)

ミシェル「じ、じゃあ拭くよシャルロット。」

ミシェル(自分が出した物とはいえベトベトしてイカ臭くてあんまり触りたくない………)ﾌｷﾌｷ

ミシェル(……………) ﾌｷﾌｷ

ミシェル「！？」(む、胸にもついてる///)

ミシェル「………さ、触るよ………シャルロット………」

シャルロット「あ………はい///」

ﾌﾆｯﾌﾆｯ

シャルロット「あ………あんっ………///」

ミシェル「………おい、シャルロット、あまり声をあげるな。」

シャルロット「で、でも………ミシェルぼっちゃまに揉まれたら気持ちよくって///」
ミシェル(乳首………固くなってる………)

ｺﾘｺﾘ
シャルロット「ああっ、んあっ、ああっ！！」

シャルロット「み、ミシェルぼっちゃま………」

シャルロット「ここも…………拭いてください……///」ﾏﾀﾋﾗｷ

ミシェル「！？」(し、汁がトロトロでている………)

ミシェル「わ、分かった…………」


ｸﾁｭｸﾁｭ

シャルロット「はっ、ひいいん！！」

ミシェル(あそこ触る度にシャルロットが激しく動く…………)

ミシェル(もっと激しくしたらどうなるんだろう？)

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!

シャルロット「んあああああっ！！頭おかしくなっちゃいますっ！！」

ミシェル「！？」(汁が吹き出そうだ……もうやめるべきかな……？？)

イカせる？
>>32

放置する

ミシェル(…………なんか急にどうでもよくなった)

ミシェル(よく考えたらこいつとんだ変態じゃないか)


ｽﾞﾎﾟｯ

シャルロット「えっ…………！？」

ミシェル「……………」ﾌｷﾌｷ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

シャルロット「えっ、ちょ、ぼっちゃま！ぼっちゃまーー！！」


それ以降、ミシェルぼっちゃまが話しかけてくることはなくなりました。
私は耐えきれなくでシャンデリアを落として自殺しました

終わり

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