続々 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (793)

前スレ
続 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372519882/)

このスレはまったりと幻想郷世界を書くスレの続きです
前にも書いてたことあるんで気になったら調べてみてください、見なくても大丈夫です
前スレ跨いでるんで前スレは見た方がいいかも
前回のキャラ等は出そうと思えば出ますが、強引に絡める気は無いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373638961

今日はここまでにしときますね

毎回ありがとー


それじゃ

そろーりと人いたら始めますん

「別に私はお礼なんていいわよ、ただ呼んだだけだし」

「そうよ、あなたの家に何回か行ったのだし……こちらから呼ぶのは当然のことだもの」

「うん、来て欲しいから呼んだの」


「にしても、呼んだあと何するか考えてんの?」

「……え」

「……あら」

「はぁ、まったく……」


自由会話

↓2

イタズラしよう イタズラの内容と対象

↓1−3でビッグコンマ

「ん、何それ……」

「魚……だっけ、あなたの家にたくさんいるやつよね」

「えっ!?」


ゴックン


「……」

「……」

「……」

「ま、丸呑みした……」

「……び、びっくりした……と、突然何?」

「……」


自由返答

↓2


「いやいやいやいや」

「そんなん出来るの、あんただけだって」

「今度宴会でやってみるといいわ。きっと周りは騒然ね」

「……びっくりした」


「そういや、あんたもうご飯は食べた?」

「まだなら、私達も今からなんだけど」


返答
1、食べた
2、食べてない
3、むしろ作ろう

↓2

「あら、あんたが作ってくれるんだ。そういえば料理上手だったっけ」

「それじゃあ、お願いしようかしら」

「……私、手伝う」


カチャカチャ


「今日は来てくれてありがとう……」

「あれから元気にしてたかなって、少し気になって」

「サニーもスターもあなたの所に、行ってたみたいだし……」

「……私も行ったりして、大丈夫かな?」


自由返答

↓2

「……そっか」

「ならこの後でも、いい?」

「ご飯を食べたら、少し出かけるのはどうかしら」

「普段の私達は、そうしてるし」


自由返答

↓2

「えっ!?」

「う、うーん……そういうこと、になるのかな?」

「わぁっ!?吹きこぼれてるっ!」


「……なんとかなってよかった」

「ありがとう、あなたが手伝ってくれたおかげね」


「ふぅ、ごちそうさま」

「あの、スター、サニー」

「ん?どうしたのよ改まって」

「あのね、ちょっとこの人と二人で出かけたいんだけど……いいかな」

「……ふぅん、私は別に構わないけど」

「あらルナ、独り占めするつもり?」

「えっ……」

「なら私も、その人と二人きりがいいなあ」

「え、えと……」

自由台詞

↓1−3でコンマが大きい奴

「あらそう、残念」

「スター、あんた……」

「行ってらっしゃい、ルナ。私達はお留守番しててあげるから」

「う、うん……」


「よかったのかな、スター……」

「……ねぇ」

「スターと私、その、どっちが好み……とか聞いていい?」


返答
1、スター
2、ルナ
3、どっちも好き
4、二人の他に好みの子がいる

↓1−3で大きく

満場一致!

「……そっか」

「うん、そうだよね。変な事聞いてゴメンね」

「……そう、だよね」



「あなたの家、もう一回行きたいな」


遭遇判定 キャラ固定  偶数で遭遇

↓1

「あらお帰りなさい、狼さ……ん」

「え……」


「……」

「……」


「そっか、そうだよね。狼さんは一人じゃないんだよね」

「……私みたいに、一人じゃないもんね」

「やっぱり私は何も知らずに踊る人形でしかないみたい」


「あっ、ちょっと……!」

「行っちゃったけど、いいの?追わなくて」


自由返答 ↓1−4 で コンマ 大きい やつ

「……うん、また今度」


「……今度があれば、ね」


「スーさん、私にはやっぱりあなたしか……」

「……狼さん、来たんだ」

「さっきの子はよかったの?私より元気そうで、明るいいい子だったのに」

「皮肉を言ってるつもりじゃないのよ?そう聞こえてたらごめんなさい」

「ただ……」

「……もしも私を見てくれるなら、私以外の子は目に入れないで欲しいの」

「とってもわがままなお願い、聞いてくれる?」


自由な返し
1−3でデカイの使おう

死ぬとかはそんなない……と思う

「……魅力」

「私の魅力……かぁ」

「……ねぇ、狼さん」

トサッ

「こっちを見て、ゆっくり目を閉じて……ね?」


対毒耐性
コンマが大きいほど耐える 目安60 低すぎると気絶

↓1

「……」

「……やっぱり、狼さんは私だけを見てはくれないんだね」

「いいの。狼に会えなかった赤ずきんはずっと森の中を彷徨い続けるだけだから」


「しばらく毒が回って動けないと思うけど、そんなに長い間じゃないと思うから安心してね」

「……さよなら、優しい狼さん」


コンマ70以下で行動成功

自由行動
↓2

ギリギリなのがちょっとにくい演出

「えっ……?」


ギュウッ


「……狼さんは、欲張りさんだね」

「みんな同じぐらい好きで、みんな手に入れようとしてる」

「欲張りで、ズルくて……優しい狼さん」

「私だけを見てって言っても、聞いてくれないだろうから」


「それじゃあ、私がずっとそばにいることにするね」

「ねぇ、次はあっちに行きましょう?」

「狼さん、こっちの方がいいでしょう?」

「……む?」

「……あらあら?」

「……」

「……」



「こっそり様子を見に来てみれば、あれでデートになってるのかね?」

「まぁ、ルナにはちょうどいいんじゃないかしら。私もわざと焚き付ける役目をしなくてすんでありがたいわ」

「……そういうつもりでやってたの?あれ」

「……うーん」

「さて、どうかしらねぇ?」



「あっちの方が、色々な物があって楽しいよ!」

「あら、狼さんはスーさんといる方が落ち着くのよ?」

「むー!」 「……」


「ねぇ、あなたはどっちなの?」「狼さんは、こっちよね?」


妖精たちと赤ずきん編  終わり

そんなこんなで今回も風呂敷閉じました

もうちょっと長くやれやおうおうみたいな意見もあるかもなのですが
まぁあんま長いと完結出来る気がしないんで

次はどうしよう 過疎るまではやるつもりなんだけども、うーん

まだ乙ってくれる人がいる こんなに嬉しいことはない


余計な事言っててもあれですし、重くなって来てるので
テンプレでキャラだけ作って今日は終わりましょう
ズレたら随時ずらすよ


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば(容姿等)

種族 蟲 (群体)
年齢 1000歳 (見た目不明)
開始地点 迷いの竹林周辺
特徴 群体の癖に統一感が無い

群体ってなんかまた表現しづらいのが来たね
分かる人にだけ分かるたとえだとアーカード+仙水みたいなイメージでいいのかなぁ


まぁ今回はこれにて

今日はこの辺にしとくね

特記がない限り基本二桁で見てます
それじゃ今後もごひいきに

\ここにいるぞ!/

気が向いたら始めます

うろたえるな小僧ども!!


「あら、あなたは虫を使えるの?」

「でも申し訳ないけれど、そっち方面の魔術は専門外なの」

「……そういえば」

「幻想郷には蛍の妖怪もいたわね」

「あなたの知り合いなのかしらね?」

「それじゃ、私は行くわね」


自由台詞・行動

↓1−2

「あら、随分と器用な事も出来るのね」


「それじゃ、さようなら」


あなたはアリスと別れた


自由移動 範囲 幻想郷内 遭遇判定可

↓1−2

あなたはまたのらりくらりと歩き出した
行く先は知らないし、別に知っても変える気は無い
あなた達それぞれが気の向くままに、進むだけだ


「そこをなんとか、通してくれよ」

「だーめーでーすー。いつも勝手に通ってるんですから、今日ぐらいは我慢してください」

「大掃除にあなたを通したら、片付くものが片付かないじゃないですか」

「ケチ野郎め」

「ケチで結構ですよ」

「……ん?」

「……あら?」


「なんだ、私以外に客がいたのか」

「あなたは客ですらないですし、その方も客じゃないですよ」


自由行動・台詞

↓1−3

「なんだお前、ここがどこかも分からずに来たのか?面白い奴だな」

「最初はあんたもそんな感じだったじゃない」

「ここはな……面白い物がいっぱいあって、一生のうちに一度は入っておきたい場所だ」

「どうだ?一緒に協力してこの中に入ってみないか?」

「あんたねぇ……」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓1−2

「お、いいね。ノリがいい奴は嫌いじゃないぜ」

「どうしてこうなるんですか……」

「お前、一体何が出来るんだ?」

「それに合わせて戦うぜ」


あなたの能力設定 ※蟲と関係してなくてもいいし、関係させてもいい 関係なくても蟲であることには変わりません

↓1−3

あらゆる虫の能力を使える

意外にもスターww

どこかで似たような能力を見た気がする
まぁかの妖精は限定的だし、単純に上位能力かな

「へぇ、光を操れるのか……なんか地味だな」

「まぁいい、火力は私に任せろ!」


あなたの強さ判定 コンマが大きいほど回避力・反撃力・残機・スペル上限が変わる

↓1

光で出来る事は……

発光・発熱
レーザー
幻影
奪光
光通信

今思い付くのはこんなもんか

発光でステルスもか。
香取信吾の透明人間化ドラマ思い出した

あなた
残機 5  スペル 3  反撃 2 回避 5
スペル「光符「丑三つ時の夜光虫」 使用時にスペルを確定回避 さらに相手の難易度を超えた分の回避で攻撃(反撃数値より低くなる可能性あり)
サポート 魔理沙 反撃力+2 回避力+1

美鈴
HP10  スペル 4

「あーもう、ここで負けたらまた咲夜さんに……」

「面倒な事になったなぁ」

「まぁ、ここでまとめて倒せばいい事だけどねっ!」

「華符「芳華絢爛」っ!」

スペル威力 2  難易度 7

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル 残3

↓1−2

「ちぇっ、このぐらいじゃ流石にムリか……」

「いてっ、いてててっ!?」

美鈴
HP6 スペル3


「おお、上手いじゃないか。弾幕勝負は初めてじゃないのか?」

「初めてだったら嬉しかったのになぁ」

「華符「セラギネラ9」っ!」


スペル威力 5 難易度 5

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル 残3

↓1−2

スペカ思い付いた

惹光(じゃっこう)「眩き導き」
相手を発光させ、自分の一部をしつこく追特攻させる

スペカは今の所一つでー
増やしてもあんまり戦闘に重き置いてないからね、申し訳ないゾ

「チッ、ちょこまかと……」

美鈴
HP6 スペル2

「ここで止めないと、咲夜さんに気付かれて……」

「お願いだから当たって!」

「彩符「彩光乱舞」っ!」

スペル威力 2 難易度 8


行動  回避に補正忘れてた
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残3

↓1−2

使われなくとも思いついてしまったら書き込んじゃうんだぜ

警戒「ノイズィー・コールサイン」
常に振動する粒弾を全方位にランダムばらまき

強さ判定はコンマ一桁なのか
戦闘コンマで2つの内から大きい方を取るのは正直ヌルゲーな気がする

>>338
まぁあんまり戦闘バランスは考えてないから……
おまけ程度に楽しめれば
それでも倒せないレベルの敵も過去に出たりしてるし、我慢してくれると嬉しい


「これは……っ!?」

10+1−8=3

「うわあああっ!」

美鈴
HP3 スペル1

「お前、やっぱ門番向いて無くねーか?」

「う、うるさいっ!」

「……これが、最後の一枚……」

「……ゴクリ」

「彩符「極彩颱風」っ!!!」


スペル威力 6 スペル難易度 10


行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残2

↓1−2

スペルによる回避


「ぬわあーっ」

「さて、それじゃ真正面から通らせてもらうぜ」

「やめてー、いかないでぇー」


「協力感謝するぜ、見知らぬあんた」

「それじゃ、また会おうぜっ」


「……」

「……あなた、結局中には何も用ないんですよね……ガクッ」


自由移動 範囲 紅魔館内

↓1−2

あなたはあなたの中がざわめくのを感じる
自然とそのざわめきが向かう方向へと足が向かった
途中誰かに会うかと思ったがそうでもなく
あなたは目的の場所へとたどり着いた

遭遇判定  範囲 紅魔館内大図書館前

↓1−2

「もー魔理沙さん、またですか……ってあれ」

「お客様……ですか?見たことない方ですね」

「でもここまでお通しされてるってことは……少なくとも部外者ではないのかな」

「パチュリー様にご用の方、ですか?」


自由行動・返答

↓1−2

「えぇっ!?」

「まさか、あなたも……」

「邪魔するぜーっ!」


「きゃーっ!?」

「ちょ、ちょっと魔理沙さんーっ!勝手に入っちゃ……!」


ドーンッ


「いてて……相変わらず手荒い挨拶だな、パチュリー」

「挨拶しているつもりは、ないのだけれど」

「……ん」

「魔理沙あなた、今度は仲間でも連れて来たの?」

「ん、あぁ……」


自由回答・行動

↓1−3

(紙紙紙ー!)とっとと図書館内へ

「なっ、ちょっと小悪魔!そいつを止めなさい!」

「きゅ〜……」


「むきゅ……今日はあまり体の調子がよくないのに……」

「よし、協力してパチュリーを倒すぞ!」


返答
1、合意
2、拒否
3、無視

↓1−2

「お、おいお前……!」

「ちょ、ちょっと!本を齧るなんて……泥棒よりもっと達が悪いわよ!」

「……ぅ」

「ゲッホゲッホ……むきゅぅ」


「おい、ちょっと待て!私も本を齧られるのは見過ごせないぞ!」

「なぜなら、ここの本は私が借りるためにあるからだ!」

「……む゛ぎゅぅ゛」


自由返答

↓1−2


今日はこの辺にしとこう
戦闘バランスはヌルいよカスって要望あったら改善するかもしれない

近況を語るのは好きじゃないが
最近もこっちが可愛すぎて自分の描くキャラのショボさに悶絶ぎみだ
俺のキーボード打ちが進まないのはどう考えてももこっちが悪い


人いるかな

ジャーン ジャーン ジャーン

あとコンマについて補足
下一桁と書かない場合は二桁で取ります
戦闘力の時は特記せずに勘違いさせたので強いってことにしました
つか戦闘ありで連続で雑魚だと詰まらんしね
まぁどうでもいいけど


「別の紙……?ここには本以外に紙なんて……ないこたないか」

「おいパチュリー、ちょっと失礼するぜ」

「え?ちょっと魔理沙……人の懐に手を入れるなんて……」


「ほれ、スペルカードだ。これも一応紙だろ、食えよ」

「むきゅ!?」


返答
1、嬉々として
2、しょうがないなと
3、断固拒否
4、無視

↓1−2

「あちゃー、ダメだ。聞く耳もたねぇな」

「魔理沙!あいつあんたが連れてきたんでしょ?なんとかなさいよ!」

「別に私が連れてきたわけじゃ……だがまぁ」

「私の本が勝手に食い荒らされるのを黙ってみているのも癪だしな」

「あんたの本じゃ……ごほっごほっ」


「最後の忠告だぜ、本を齧るのをやめなカトンボ」


自由返答
↓1−3

まぁ設定加わったりすると強くなったり弱くなったりだから
深く考えてないですほんね


「まったく、本当に脳味噌が虫レベルだな」

「それじゃ、実力行使と行かせてもらうか」


美鈴を倒した時のボーナスを入手できます
1、残機強化 残機の上限が2増えます
2、スペル強化 スペルの上限が1増えます
3、反撃強化 反撃威力が1増えます
4、回避強化 回避力が1増えます
5、スペル追加 名前を入れてスペルを追加出来ます 名前で効果やスペル消費をこっちが決めます
                                   弱くても泣くな 現在のコスト以上のコストにはしない

↓1−3

スペルの上限が1上がりました 

あなた
残機 5  スペル 4  反撃 2 回避 5
スペル「光符「丑三つ時の夜光虫」 使用時にスペルを確定回避 さらに相手の難易度を超えた分の回避で攻撃(反撃数値より低くなる可能性あり)


「さて、この魔理沙様がいっちょ引導を渡してやるか」

魔理沙
HP10 スペル 6


「それじゃあまずは小手調べだ!」

「魔空『アステロイドベルト』!」


スペル威力 4 難易度 9

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2

5+8=13 難易度 9
回避成功!


「おっと、避けられちまったか」

「魔理沙!真面目にやりなさい!」

「へいへい、書士さんがお冠だ」

魔理沙
HP10 スペル5

「さぁてどんどん行かせてもらうぜ!」

「黒魔『イベントホライズン』!」


スペル威力  7  難易度 7

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2


3+5=8  難易度 7

回避成功!


「……へぇ、ビックリした」

「これでも結構当てる気で打ってるんだぜ?」

魔理沙
HP10 スペル4

「それじゃ、こっから先はルナティックに行くぜ!」

「恋風『スターライトタイフーン』!」


スペル威力 9  難易度 11

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2

回避力 5 + 10 =15 − 難易度11 = 4

「うおっ、これは……!?ぐわっ」


「ちょっと魔理沙!なにふざけてるの!」


「……ふざけてるように見えるか?パチュリー

魔理沙
HP6 スペル3

「こりゃ私も本気で行かなきゃ、行けないみたいだな」

「喰らえ、こいつは十八番だぜ!」

「恋心『ダブルスパーク』!」

スペル威力 15  難易度 10

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残3

↓1−2

5 + 7 = 12 − 難易度 10 = 2

「くっ……掴みどころのないスペルだぜ」

魔理沙
HP 4 スペル 2

「……くくっ」

「久々に楽しい弾幕勝負だぜ!」

「あんたねぇ……」

「これで終わってくれるなよ?」

「光撃『シュート・ザ・ムーン』!」


スペル威力 7  難易度 15
行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残2

↓1−2

コンマ判定4  直撃!


「やったわ!」

「害虫駆除お疲れ様、魔理沙」

「……むぅ」

「魔理沙?」


「お前、わざと当たったな?」

「え……」


自由返答

↓1−2

「当たってないだと……うおわっ!?」

「これは……正真正銘『虫』だったようね、こいつは」

「変な生き物だらけの幻想郷でも、ここまでとんちんかんな奴は初めてだぜ……」


「興味が沸くわね、鍋で煮たら面白そう」

「弾けでもしたらどうする、わたしはいやだぞ」

「冗談よ……でも」

「全然堪えてないようだけど、まだ齧る気?」


返答
1、頷く
2、首を振る
3、虫

↓1−2

「そう、安心したわ」

「どんな虫になれるんだ?全部見せてくれよ」

「……向こうでやってもらえる?あまり虫は好きじゃないの」

「知性が感じられないから」


あなたの中身 範囲 虫の種類 種類によっては特殊な能力が……?

↓1−3

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