続々 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (793)

前スレ
続 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372519882/)

このスレはまったりと幻想郷世界を書くスレの続きです
前にも書いてたことあるんで気になったら調べてみてください、見なくても大丈夫です
前スレ跨いでるんで前スレは見た方がいいかも
前回のキャラ等は出そうと思えば出ますが、強引に絡める気は無いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373638961

スレ建て乙

スレたておつです

今日はここまでにしときますね

毎回ありがとー


それじゃ

お疲れっす〜

おーつー

梅ありだよ

特殊イベントかー、何がいいかねぇ

ご飯食べたらやるかも

前スレ1000ふわっとしすぎだろww

いやなんかいざとなったら思い付かんかった

全主人公の会合とかか?

初代の魔導書みたいなキャラ追加とか

↓1−3でイベント候補するよ

判定はいつものあれで

三代目&妖夢と遭遇する

>>14

霊夢のラキスケ

僅差での勝利

霊夢のラキスケを好きなタイミングで起こせます
ただし、霊夢がいる場合に限る

ではぼちぼち始めます

「悪……ねぇ」

「食事をいただいておいてなんですけれど、人を家に呼んでもてなす悪人って、珍しいと思うわ」

「まあそれがあなたの信念のようなものなら、私は何も言わないけれど」


「……ルナがあなたを少し気にしていたから、私も少し気になってね」

「それだけよ、ふふ」


自由会話

↓2

安価下

僕だって君たち妖精は興味の対象のひとつだよ
…あ、お茶要ります?

「興味の対象……ねぇ」

「ほんと、掴みどころのない人みたい」


「っとと、少しいすぎたわね」

「あの子達が心配するといけないし、そろそろおいとまさせてもらうわ」

「ルナに伝えておいてあげる、あなたが興味を持ってたって」


スターと別れました


まだ今日は半分以上あります

自由行動

↓2

命蓮寺を発見

約束を思い出したのに、再び忘れられるメディスン…

あなたはいつものように空を泳ぐことにした
ここの空は気持ちいい、あなたはいつも空を泳ぐたびに思う


遭遇判定  範囲 妙蓮寺上空

↓2

安価下

ナズちゃん

一輪&雲山

安価は気まぐれ 上手く導いてあげてください


「あ、ちょっとそこをいくあなた!」

「そう、あなたですあなた」

「見ず知らずのお方に突然このような話も変かもしれませんが」

「こう……こんな形で、こういう感じの……こういうの見ませんでしたか?」


返答
1、正直に
2、ちょっと嘘を
3、無視

↓2

2

2
見たような見てないような〜、どうだったかなぁ?

「え、ほ、ほんとうですかっ!?」

「お、思い出してください!一体どこで見たんですか!」

「……絶対にナズより先に見つけないと、私の威厳というか、面目がというか……」

「と、とにかくお願いします!」


自由返答

↓2

タダじゃ、ねぇ?

えーと、あのネズミの子が持っているのは違うんですかね?

「へ……?」

「まったく、ご主人はいつもそうだ」

「私に言わずに探しに出て、私が気付かないとでも思っているのかね」

「あわわ……な、ナズ……」

「見知らぬ人よすまないね、うちのご主人が迷惑をかけた」


返答

↓2

安価下

いえいえ、お礼は家で、そのお姉さんに(毒耐性のある魚の仕分けの)手伝いをしてもらうくらいで良いですよ

「だそうだご主人、よかったじゃないか」

「いつも仕事をしてないんだ、たまには人のために働いてもいいんじゃないか?」

「え?でも私は聖のために……ここにいなければならないのです」

「……そういうわけらしい、すまないね」

「でも、お礼ぐらいはしないと気がすみません」

「ぜひ、うちへあがって行きませんか」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1 そうですか、じゃあお言葉に甘えて

うえ

「どうぞどうぞ、こちらへ」

「まったく、こういう時は仕事が早いなご主人は」

「キミも災難だな、ご主人が中へ通したと言うことは……」

「ほら、ナズも早くお入りなさい」

「はいはい、今いきますよ」


「……というわけで、聖は我々妖怪のために尽力してくれた存在なのです」

「そんな聖の為に、あなたも少しでも協力してくださいませんか?」

(ほらね、やっぱりだ)

「見たところ、あなたはまだお若い。今のうちから誰かのために生きることを知るのも悪くないはずです」


自由返答

↓2

・・・それはそのお話次第ですね。

虫が良過ぎないですかね

「そうだよご主人、そりゃいくらなんでも唐突過ぎだ」

「……むぅ」

「私は茶を入れてきますね……」


「先程から重ね重ね、ご主人の無礼を許してくれ」

「悪い人じゃないんだが、少々妄信的な部分があってね」

「話が面倒だったら逃げて構わないよ、ご主人には上手く誤魔化しておいてあげようじゃないか」


返答

↓2

ナズと一緒にえすけーぷ(イルカモード)

安価下

苦労してるみたいですね……でも、僕にもそんな部下が欲しい所ですよ

ちょっとねみちーのでこの辺で

今回は主人公が男の子なだけあってプレイボーイ

また参加してね

おつ

果たして火傷するのは相手か本人か……

ハーレムエンドの可能性が…?

「ふふ、苦労はたしかにしているけれど」

「それだけ頼られてるってことだ、悪い気持ちはしないよ」

「それに何より……私はご主人の事が大好きだからね」

「キミにもいい巡り合わせがあるよう祈っているよ」


「おや?何を話していたのですか、ナズ」

「なに、ただの世間話だよご主人。私も茶を貰おうかな」

「……??」


自由会話

↓2

安価下

そういえば僕これから用事(メディのやつ)があるんでした
すみませんが今日はここで失礼させて頂きますね
…また来ても、いいですかね?

「え、せっかくお茶を……」

「ムリに引き留めちゃいけないよ、ご主人。妙蓮寺の印象が悪くなってしまう」

「……そうですね、すいません」

「またいつでもいらしてください、今度はしっかりとおもてなしさせていただきます」

「バイバイ、また会おうじゃないか」


妙蓮寺を離れました


遭遇判定 メディスン固定  偶数で家の外 奇数で……? さらにゾロ目だと

↓1

と〜

残念

「……あ」

「お帰りなさい、狼さん。待ちすぎて首が伸びてしまうかと思ったわ」

「でもちゃんと帰ってきてくれたから、これ以上言葉はいらないわね」

「お話しましょ?狼さん」


自由会話

↓2

やはり本妻はメディスンだな
安価下

悪いんだけど、魚はこれから用意するつもりだったんだ。それをしながらで良いなら良いけれど?

「あら、確かに魚さんを見るのも面白いけれど」

「私はそれだけのためにここにきているわけじゃないのよ?」

「……意味が分からないって表情ね」

「自分で分かるまでは教えてあげないわ、鈍感狼さん。うふふ」


自由会話

↓2

安価下

いや何、約束してたからね。必要な事だと思っていただけさ。お詫びに今回は、これを差し上げよう。
と言って美しい貝殻を出して渡す

悪人は約束事には厳しいらしいからな

イモガイやな

それ猛毒やん
いやメディスンにはお似合いなのか?

イモガイは海棲勢屈指のスナイパー

寝落ちだよって報告だけ

今からじゃないけど今日も多分やるよ


最近、色んな二次創作見てて
見た目年齢が逆転する運命にあるカップルが好きになりました
固有名詞は出さないよ

それだけの報告でした、またね

そいつは楽しみだ。
今日は夜からじゃないと、殆ど参加出来ないだろうけどね。

ちょっとみんながデレるのが早すぎる気がしないでもない
まあそういうのも俺は好きだけども

                  ,.-‐、    /::::`ヽ
                   ノ::/``ヽ_,.-// ̄7/
                   ',:::', ,.= ' ン'-、ソ_,.イヽ、____
   、 - ー ー - .,    i、__,.ゝ'"   ⌒'´  `ヽ、_ ヽ::ヽ.

.  、` 、ヽ ! l l i ,  '.,   `' -r'/  ,' ,  ヽ. 、  `Y !、;;;ゝ
  i   __,. ‐v‐ 、__   !.    γ ハ -!‐ノ人  ハ‐ノ-イ  ヽ. !
  { = | ' ⌒ '⌒` | = }.   ノ ル.イr!=ト,. )ノ,ィ=ト,ハイ 入〈
  r‐v' 、_∩∩_, V‐'、   〈ハ ハ!'辷!    辷ノノイ ヽ 人 
  、_ r(_  l  _)、 _ソ     ノ人! "  '_____  ""ノ 人ノ ハ < スーさん、今日のスーさんは少し老け過ぎかしら?
.   l | T|   jT | l      ゝ ノヽ、  `ー '  ,.〈/ イ   ノ
   \ヽ`ニノ /     ヽンヽハ`' ーr  インヽノへン
.   _`ュ ∠_           ,.rく⌒n'⌒ゝ ̄ヽ、
  /´   / |><| ヽ  `ヽ       ,.r〉. └-ハ-┘   ,.イヽ、
. l   l >l〉〈|< l   |.     ,イ`'へ,./⌒ヽ__,.r'「  ハ


少し早いけど人いたら始めるよ

わろたww

う、うむ

お、おう

今後AA使いたくなったら気まぐれに使うかもしれません
ムーディーな場面とかね


「あら、綺麗……」

「貝殻って言うのね、ステキだわ」

「ここをこうして……こうすれば」

「どう?髪飾り」


自由返答

↓2

うん、やっぱり綺麗なものは綺麗な女の子につけてこそ映えるね

「あら、狼さんは口もお上手ね」

「それも私を食べるためかしら?」

「でも狼さんはお耳もお目目も大きくないわ」


「そういえば聞いて、花畑に狼さん以外の人が久しぶりに来たの」

「雨でもないのに傘を差してて、お花の事が大好きなお姉さん」

「スーさんを見て綺麗だねって褒めてくれたの。私の事みたいに嬉しくて」

「狼さんも、また来てね。お花畑」


自由会話

↓2

ついに待望のゆうかりん来るか
安価は下で

そうだね。もしかしたらそのお姉さんとは話が合うかもしれないし。

「……あら、狼さんはお姉さんの方がお好み?」

「そうよね、人形は硬くて食べれませんもの……毒入りじゃなおさら、ね」

「お姉さんがいる時だけお呼びした方がいいかしら?狼さん」

「……つーん」


自由会話

↓2

kskst

やっぱり思った通りだ、拗ねてる顔も素敵ですね

完全に狼やな


アルティメットサディスティッククリーチャーさんへの貢物を考えておかねば

ホタテの貝殻砕いたやつで良いか

今一この代の主人公の性格が安定しないねwww

なんか無表情でなに考えてるかわからないイメージ。淡々としてるというかなんというか。ただしオーラは悪人

安価スレの主人公は安定しない方がむしろ参加しやすいかななんて思ってたり
安定させないように書いてるわけではないです、はいです

「……狼さん、悪い人ね」

「私の事をわざと拗ねさせたりして……思い通り拗ねてしまう私も私ですけれど」

「もっとあなたを知りたいのに、知れば知るほど分からない」

「狼さんのこと、もっと教えて?」


自由回答 設定を足すチャンスかもしれない

↓1−3でコンマ大きいの

成る程、ありがとう

安価はたまに人里で塩とか海草とか売りに行ってる

こうみえて実は性豪

シュレディンガー准尉のイメージ。


土中泳行可能

シュレディンガー准尉はシュレディンガーかわいい


「人の里に行ったりもするのね……」

「私はあそこ、あまり行かないわ」

「あまり人間さんは得意じゃないの」

「それに、仮に好きでも近寄れない。私がそばにいるだけでダメみたいだから、人間さんは」


「でも……たまに少しだけ」

「誰かとスーさん達の事について、お話したくなるの」

「そういう時、人がたくさんいる場所に行けたらな……なんて思ったりするわ」

「今はもう、必要ないかもしれないけれど」


最期の会話

↓2

ん〜?さっき言ってたお姉さんのおかげかなぁ?(すっとぼけ)

「……そうかもね」

「意地悪な狼さんのことなんて、これっぽっちも考えてないわ」

「そんなに意地悪するなら、もう私帰っちゃうもん」


「また明日、いじわる狼さんっ」

            ,ィアマヽ
              ヽ'、  \ヽ       _,,,,,,,,_
                > =-ゝゝー- 、,..ィニ>ー-ハ
            ,ィ/      ̄` ‐ 、--‐イノ

               //           ヽ. ヽ.、
         _ィ'ノ' '         ;  ,  ヽム
      ,ィ//  ノ l              i マ
.     ///   /        ,            '
     ヽ/  , '   ノ     / ,        /  .}=‐-、
        /  /                     ソ  `ヽヽ
        (,. '        ,             {    `'
.          ノ      {   ハ    ;(   .   !
        (        {      ヽ (   ',
        \ :. i  ノ :.  { ,:'  :,  、 ヽ 、 }
            r—‐ソヽ;` ゝ'从ノ人リノヽ.ヽ )、y′
        ,ィ!               ´ ソノイ=り、._
        /ニニl                lニニソ二ニヽ
.       /ニニl                  lニニニニニ)
      /ニ二二l             lニニニニニノ⌒;
    {二二二二L________,イニニニニ>'-=く

.   ノ乂ニニニニ,イニ二二二二二二Yー=>'"ヽ⌒rー'

          メディスンと別れました

そろそろいい時間です

1、今日はもう外出しない
2、俺達の夜はこれからだ

↓2

俺達の夜はまだこれからです
あなたは空に飛びあがり、全身で風を切ります


移動先&遭遇判定  範囲 幻想郷内

↓2

鈴蘭畑 ミスティア

博麗神社
霊夢

あなたは幻想郷の空を今日も泳ぐ
夜の闇に紛れて何かあらわれでもしないと思ったがそんなことはなく
気ままに飛んでいると、大きな鳥居が見えてきた
そこにいたのは、つい先日みた紅白姿

「あら、あんたはこんまえの……」

「こんな所まで、何か用?」


自由会話

↓2

安価下

飯を所望する!(高級海産物チラッ)

「はぁ?飯をって……」

「あんたの方が料理上手いじゃない、何を今さら……」

「……何、それくれるの?」

「……ま、まぁたまには人の料理が食べたいこともあるわよね」

「あがっていきなさいよ」


来客判定  コンマ偶数  範囲 博麗神社への来客

↓2

魔理沙

巫女チョロい

「おーっす霊夢、遊びに来たぜー……って」

「あら魔理沙」

「……珍しいな、霊夢がいやいやじゃなくキッチンに立つなんて」

「もしかして、あんたは霊夢の旦那かなにかか?」

「なっ……」


自由返答

↓2

偶数だったけど気にせんで続けてくだしあ
何やってんだ俺

見た目10歳のショタになに言ってんだw

安価した

意味深げな笑み

「おんやぁ?なんだいその意味深な顔」

「何もないわよ、あんたも何やってんのよバカ」

「まぁ、その辺はあとでゆっくり聞くとして……まずは飯だな」

「おいこら」


「初めまして、私の名前は霧雨魔理沙」

「握手は挨拶の基本だな、よろしく」


返答
1、握り返す
2、断る
3、無視

↓2

安価下

ラキスケ起こせるみたいだけど安価にラキスケと書くだけでいーのん?

ラキスケとどういうスケベか書き込むとよし
細かい情報指定すると脳内保存が捗ってなおよし

「まったく、こういうの聞かれると天狗にあらんこと書かれて面倒なのよ」

「そんなこと言ってると、また見えないとこにいるかもしれないぞ?」

「次やったらシメてやるからいいわよ、前なんて……」

「今日はやけに饒舌だな、やっぱりこいつは……」
「……」
「あー……いや、何でもないぜ、なんでも」


自由会話 対象自由

↓2

安価下

霊夢
海にはウニといって、それはそれはお酒とあう食べ物があるんですよ
僕はあまり呑まない方なのですが、今度の宴会辺りに持っていきましょうか?

亀なんだが霊夢ちゃん鼻歌混じりに台所に立つくらいにはお料理好きだったような気がす。まじ良妻やで

自分から進んではしないけど、普通に料理上手いイメージはある霊夢さん
逆に器用そうでやらせると実はあんまりできなさそうなイメージの魔理沙
そんだけ


「うに?聞いたことない食材ね」

「だが酒に合う食べ物と聞いちゃ、黙ってられないだろ?」

「それはあんたの方でしょ、魔理沙……毎回絡み酒して、誰が処理すると思ってんのよ」

「たはは……」


「それじゃ、私は食器片付けてくる」

「おーう、お粗末様だったぜ」


自由行動
1、霊夢と一緒
2、魔理沙と一緒

↓2

まりさ

「お、まだ私の質問に答えてくれるのか?」

「にしし、あいつがいるとすぐ話を止めるからな」

「んで、お前は一体何者だ?」

「霊夢に色恋沙汰があるとは思えんが……」

「お前からは普通じゃない何かを感じるんだ」


自由返答

↓2

なんてったって悪の組織ですから

なんだかんだと聞かれたら(ry

「答えてあげるが世の情け、ってか?」

「どこぞの悪の戦闘員みたいな台詞だな」

「顔つきと言い、見た目の割に修羅場をくぐってきたのかね」


「そういう面白い奴、きらいじゃないぜ……?」


自由返答

↓2

家でもっと色々おしえてあげましょうか?

貴女とは波長が合いそうだね
僕の(悪の)組織に入らないかい?

「はは、そりゃ魅力的だな」

「だけど私は遠慮しとくよ」

「だれかと一緒に行動するってのはなかなか難しいし……なにより」

「誰かの悪は私にとっての善かもしれないからな」


「霊夢、私はこの辺でおいとまするぜ」

「あら、もうちょっとゆっくりしてもいいのよ」

「いんや、偶然寄っただけだからな」

「それじゃ、また会おうぜ」


「……で」

「あんたはまだいるの?」


自由返答

↓2

こんな夜分にか弱い僕を追い出すんですか(棒)

んー、・・・それじゃあ、この辺で。

「そう、じゃあ気を付けて帰りなさいよ」

「妖怪だって妖怪に襲われること、ないわけじゃないんだから」

「別に妖怪がどこで食われようがのたれ死のうが知ったこっちゃないけど」

「一応知り合いだし、目覚めが悪くなる」


「そいじゃ、またいつか」


霊夢と別れました

そろそろ夜分なので家に帰ります
1日が終わりました

起床遭遇判定  偶数で遭遇 範囲 三妖精・メディスン

↓1

ほい

あ、書いてなかった
下でお願いします

サニー

「……起きて……起きてって」

「おはよう、久しぶりね」

「寝起きの顔は、意外と可愛いのね。クスクス」


自由行動・返答

↓2

寝ぼけて唇を奪う

慌てて悪役スマイルで取り繕う

「クスクス、今さらそんな顔したって無駄よ」

「その顔、二人にも見せてあげたかったわ」

「っと、目的を忘れるところだった」

「なんかね、他の二人があんたを大層気に入ったみたいで」

「うちに呼んでほしいって頼むのよ、私に」

「なーんであの二人も直接言いに来ないかねぇ……ま、はいこれ」

「その地図の場所に私達の家があるから、今日中に来てね。それじゃ」


自由行動

↓2

あ、こいついつか刺されるわ
安価なら三妖精の家に行く

忘れないうちに三妖精の家に行く

あなたは地図に記された場所をめざし、飛び上がった
目的を持って空を飛ぶことなど、もしかしたら初めてかもしれない

コン コン

「はーい、今でまーす……あ」

「ど、どうも……」

「あらいらっしゃい、随分と呼んでからが早いのね。お茶をもう一人分用意しなくちゃ」

「……」


自由会話  対象自由

↓2

全員 招待してくれたお礼を述べる

重いから今日はここまでっ

チョロインばっかですまん


ではまた

>>147

そろーりと人いたら始めますん

際ですか

いますん

「別に私はお礼なんていいわよ、ただ呼んだだけだし」

「そうよ、あなたの家に何回か行ったのだし……こちらから呼ぶのは当然のことだもの」

「うん、来て欲しいから呼んだの」


「にしても、呼んだあと何するか考えてんの?」

「……え」

「……あら」

「はぁ、まったく……」


自由会話

↓2

悪の組織に勧誘しよう

誰かにイタズラしよう

イタズラしよう イタズラの内容と対象

↓1−3でビッグコンマ

スターの頭上に生魚

何故か懐に持っていた魚を目の前でそのまま踊り食い

ナマコを振舞う

「ん、何それ……」

「魚……だっけ、あなたの家にたくさんいるやつよね」

「えっ!?」


ゴックン


「……」

「……」

「……」

「ま、丸呑みした……」

「……び、びっくりした……と、突然何?」

「……」


自由返答

↓2


あなたたちもやってみたら?

「いやいやいやいや」

「そんなん出来るの、あんただけだって」

「今度宴会でやってみるといいわ。きっと周りは騒然ね」

「……びっくりした」


「そういや、あんたもうご飯は食べた?」

「まだなら、私達も今からなんだけど」


返答
1、食べた
2、食べてない
3、むしろ作ろう

↓2

3

「あら、あんたが作ってくれるんだ。そういえば料理上手だったっけ」

「それじゃあ、お願いしようかしら」

「……私、手伝う」


カチャカチャ


「今日は来てくれてありがとう……」

「あれから元気にしてたかなって、少し気になって」

「サニーもスターもあなたの所に、行ってたみたいだし……」

「……私も行ったりして、大丈夫かな?」


自由返答

↓2

大丈夫だと思いますよ

君達ならいつでも歓迎かな。家に居るとは限らないけど

「……そっか」

「ならこの後でも、いい?」

「ご飯を食べたら、少し出かけるのはどうかしら」

「普段の私達は、そうしてるし」


自由返答

↓2

いいよ
ふふふ、でえと、ってやつなのかね?

「えっ!?」

「う、うーん……そういうこと、になるのかな?」

「わぁっ!?吹きこぼれてるっ!」


「……なんとかなってよかった」

「ありがとう、あなたが手伝ってくれたおかげね」


「ふぅ、ごちそうさま」

「あの、スター、サニー」

「ん?どうしたのよ改まって」

「あのね、ちょっとこの人と二人で出かけたいんだけど……いいかな」

「……ふぅん、私は別に構わないけど」

「あらルナ、独り占めするつもり?」

「えっ……」

「なら私も、その人と二人きりがいいなあ」

「え、えと……」

自由台詞

↓1−3でコンマが大きい奴

MMKとかいういにしえの単語

悪いけど早い者勝ちってことで
…折角の女の子とデートだしね

焦らないで、順番にね?

「あらそう、残念」

「スター、あんた……」

「行ってらっしゃい、ルナ。私達はお留守番しててあげるから」

「う、うん……」


「よかったのかな、スター……」

「……ねぇ」

「スターと私、その、どっちが好み……とか聞いていい?」


返答
1、スター
2、ルナ
3、どっちも好き
4、二人の他に好みの子がいる

↓1−3で大きく

3

3

満場一致!

「……そっか」

「うん、そうだよね。変な事聞いてゴメンね」

「……そう、だよね」



「あなたの家、もう一回行きたいな」


遭遇判定 キャラ固定  偶数で遭遇

↓1

えいっ

あっ

「あらお帰りなさい、狼さ……ん」

「え……」


「……」

「……」


「そっか、そうだよね。狼さんは一人じゃないんだよね」

「……私みたいに、一人じゃないもんね」

「やっぱり私は何も知らずに踊る人形でしかないみたい」


「あっ、ちょっと……!」

「行っちゃったけど、いいの?追わなくて」


自由返答 ↓1−4 で コンマ 大きい やつ

追うにきまってる!

↑+
……ごめんね。
デートはまた今度、埋め合わせはちゃんとするから

うえ

やれやれ、気を使わせて申し訳無い。この埋め合わせはいつか必ず。
と、メディを追う

「……うん、また今度」


「……今度があれば、ね」


「スーさん、私にはやっぱりあなたしか……」

「……狼さん、来たんだ」

「さっきの子はよかったの?私より元気そうで、明るいいい子だったのに」

「皮肉を言ってるつもりじゃないのよ?そう聞こえてたらごめんなさい」

「ただ……」

「……もしも私を見てくれるなら、私以外の子は目に入れないで欲しいの」

「とってもわがままなお願い、聞いてくれる?」


自由な返し
1−3でデカイの使おう

じゃあ君もそんな人形じゃなくて僕だけを見てくれる?


メディこわい

優柔不断なバカだから

良い返しが全く浮かばんぜ

さて、それは君の魅力次第だね

初代の霊夢に狙われていた状況ですら回避できた死亡エンドが迫ってきた…?

嫌だ、俺は何としてもハーレムエンドを狙うんだ

死ぬとかはそんなない……と思う

「……魅力」

「私の魅力……かぁ」

「……ねぇ、狼さん」

トサッ

「こっちを見て、ゆっくり目を閉じて……ね?」


対毒耐性
コンマが大きいほど耐える 目安60 低すぎると気絶

↓1

うりゃ

うわあああ

海産物を選択して出せるということは、この貴方は真珠も出し放題なんかな…
安価下

耐えたか

「……」

「……やっぱり、狼さんは私だけを見てはくれないんだね」

「いいの。狼に会えなかった赤ずきんはずっと森の中を彷徨い続けるだけだから」


「しばらく毒が回って動けないと思うけど、そんなに長い間じゃないと思うから安心してね」

「……さよなら、優しい狼さん」


コンマ70以下で行動成功

自由行動
↓2

ksk

追いかけて、追いついて、後ろから抱きしめる

ギリギリなのがちょっとにくい演出

「えっ……?」


ギュウッ


「……狼さんは、欲張りさんだね」

「みんな同じぐらい好きで、みんな手に入れようとしてる」

「欲張りで、ズルくて……優しい狼さん」

「私だけを見てって言っても、聞いてくれないだろうから」


「それじゃあ、私がずっとそばにいることにするね」

「ねぇ、次はあっちに行きましょう?」

「狼さん、こっちの方がいいでしょう?」

「……む?」

「……あらあら?」

「……」

「……」



「こっそり様子を見に来てみれば、あれでデートになってるのかね?」

「まぁ、ルナにはちょうどいいんじゃないかしら。私もわざと焚き付ける役目をしなくてすんでありがたいわ」

「……そういうつもりでやってたの?あれ」

「……うーん」

「さて、どうかしらねぇ?」



「あっちの方が、色々な物があって楽しいよ!」

「あら、狼さんはスーさんといる方が落ち着くのよ?」

「むー!」 「……」


「ねぇ、あなたはどっちなの?」「狼さんは、こっちよね?」


妖精たちと赤ずきん編  終わり

そんなこんなで今回も風呂敷閉じました

もうちょっと長くやれやおうおうみたいな意見もあるかもなのですが
まぁあんま長いと完結出来る気がしないんで

次はどうしよう 過疎るまではやるつもりなんだけども、うーん

やだメディスンもルナもきゃわわ

個人的にここ好きだから続けてほしいなぁ


まだまだ五代目の胃の痛い生活は続くなこりゃ

次はー?(チラッ

まだ乙ってくれる人がいる こんなに嬉しいことはない


余計な事言っててもあれですし、重くなって来てるので
テンプレでキャラだけ作って今日は終わりましょう
ズレたら随時ずらすよ


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば(容姿等)

安価下

蟲(群体)


さあキャラメイクだ

1000

迷いの竹林周辺

地霊殿

おつおつ

群体の癖に統一感が無い

種族 蟲 (群体)
年齢 1000歳 (見た目不明)
開始地点 迷いの竹林周辺
特徴 群体の癖に統一感が無い

群体ってなんかまた表現しづらいのが来たね
分かる人にだけ分かるたとえだとアーカード+仙水みたいなイメージでいいのかなぁ


まぁ今回はこれにて

蟲(群体)どんなん?他の東方安価スレと同じでベルゼブブみたいの?

乙でした

きっとその時の安価次第でどうとでもなるんでしょうな

フリーモードの塊魂?

リグルに操られたりせんかな、千年も生きてるから大丈夫か…

乙ー

サンドマンとか嫉妬とかが脳裏にいた
細かいところから大雑把なところまで>>1と安価にお任せ

おつ

スイミー(蟲)


アリスの家にいけばシャンホイさんと戦えるか……?

マクロスFのバジュラみたいな?

そういや結局ラキスケなかったなww

復旧キター!これで今日もやってもらえるー?

復旧したんだねー、わかるよー

>>228
今回でしてもいいんだねー、でも今回の主人公は女の子なんだねー、わかるよー

今日はやるよ

あなたはあなただが、あなたにはたくさんのあなたがいた
長く生きているうちに増えたり減ったりで、今ではどのぐらいのあなたがいるか自分でも把握できていない
元は小さな蟲であったような記憶はあるのだが


遭遇判定  範囲 迷いの竹林周辺

↓2

安価下

近い年代の妹紅さん

もこ

「……ん」

「見ない顔だな、どこから来た?」

「ここから先は妖怪も多い、もしも人里からはぐれたなら連れて行ってやるが」


自由返答
このキャラは群体で思考に統一性がありません 基本的にコンマが大きい物を取る形式を取ります
↓1−2でコンマが大きい物

私も妖怪だ

体をバラけさせて?の形を作る

「ん、そうだったのか」

「それなら大丈夫か、余計なお世話だったな」

「この辺にいるってことは、それなりに強いんだろうし」

「じゃ、私は行くよ。引き留めてすまなかったな」


自由行動・移動 移動先指定の場合はその後個別に遭遇判定

↓1−2で大きい物

竹林をでたところでチルノと遭遇

蟻っぽい自分の一部に指示を出して地中に何か無いか探す

気の向くままぶらぶらしてみる
ついでに暇潰しで何匹か蟲を探検させる

あなたは自分の一部を野に放ち、地中を捜索するよう指示を出す
一応思考の本体はあなただが、すべてのあなたがあなたの意思を優先するわけではない
あなたの思考はあくまで一人のあなたの思考だ
果たして何人のあなたがあなたの元へ帰ってくるのだろうか

しばらく待つことにしよう


捜索判定  偶数で発見 何を見つけるかも書き込んでください

↓1−2で

ヒヒイロカネの塊

幻楼石
周囲の霊力を微弱に吸い続け、植木鉢くらいの桜と花びらの幻影を見せる石

楼じゃねえ、桜だった

どこかで見たことある設定?
あまりよそさまの作品に詳しくはないのよ


たくさんのあなた達が、あなたの元へと帰ってくる
そのうちの一人が、何やら不思議な物を持ち帰ってきた
怪しげな光を放ち、周囲を魅了する石

あなたがそれを握ると、なんだか体に気怠さを覚えると同時に
周囲を桜が舞い始めた
どうやら周囲の者の力を吸いながら、幻を魅せる石のようだ
このまま力を吸われると、体を保てないかもしれない
あなたはその石を木のうろに隠し、場所に目印を付けて置く
必要なときは、また取りに来よう


自由移動 移動先遭遇指定可能

↓1−2

永遠亭

永遠亭

鈴仙

>>246
思い付いたから書いた。
因みに吸霊対象は人物限定とは考えてなかった。
まぁそこら辺は>>1に任せるけどね。

「……あら?」

「見たことのないお客様ですね、師匠に何か御用ですか?」

「お急ぎでしたら、すぐにお呼びいたしますが」

「お急ぎでなければ、御用をお聞きしてもよろしいですか?」


自由返答

↓1−2

ここはどこ?

気まぐれ

↑+無駄に体を一部分離させながら

「この場所ですか?ここは永遠亭です」

「もしかして迷い人だったりします?」

「この辺、同じような景色が多くて迷いやすいですし……」

「もしも迷い込んだのならば、入り口まで付き添いましょうか?」


自由返答

↓1−2

そっから来た

↑+無駄に体を一部分離させながら

「あら、竹林の方に住んでる方でしたか……って」

「きゃーっ!?」

「ちょ、ちょっと!腕が……腕が!」

「し、ししょーっ!!急患、急患ですーっ!!!」


「……で、急患はどこ?」

「え、えと……さっきこの人の腕が取れて……あ、あれぇ?」


自由台詞

↓1−2

こういう体なもんでして。
全身バラバラ

ご免なさいね、ちょっと気を抜くとすぐ体バラバラになっちゃうもんで

「へぇ……面白い体ねぇ」

「なんだ、病気やケガって訳じゃなかったんですね……よかった」


「それで、うちのウサギを驚かすためにあなたはここに来たのかしら?」




自由返答

↓1−2

観光←と、全身虫文字で

なんか力が抜けたから診てもらおうかと

「力が抜けて……ねぇ」

「まぁいいわ、あなたに少し興味が沸いたし」

「ウドンゲ、患者さんをお通ししなさい」

「は、はいっ」


「……ひっぱただけでもげたり、しないですよね?あはは……」


「さてと、それじゃ症状をお聞きしましょうかね」

「力が抜けた原因は何かしら、分かる?」


自由返答
↓1−2

思い当たらない

最近酒を飲んでいない

特に思い当たる節はない
別に体の一部がごっそり減ったわけでもないし、人間に迷惑かけたような覚えもないからどこぞの巫女の介入もたぶんないと思う

「酒、ねえ」

「飲酒妖怪かなにか?あなた」

「……酒がお薬の人に、お医者が出せる薬は無いわよ」

「まったく、のんべぇが多くて困っちゃうわ」


「あれ、お帰りですか?」

「……なら、突然取れたりしませんよね?もう」

自由行動・返答

↓1−2

それはどうかな?

お礼を言って普通に飛んで帰ろうとするが統率がとれなくて蚊柱状態で離陸

そうならないように気を付けるよ
っていった瞬間腕がぽろり

「も、もう!やめてくださいっ」

「ほんとに耳が取れそうなぐらいビックリしたんですから……」

「では、お帰りはこちらです」


「お大事にー」


自由移動・行動  移動先遭遇判定可

↓1−2

魔法の森
アリス

玄武の沢の岩の下に涼みに

あなたはブラブラとそこいらを歩き回っていた
行く方向の定まらない体をなんとか歩かせ、時には自分の進みたい方向とは別の方向へ向かいながら
やがて景色が変わり、そびえ立っていた竹が木に変わり始める
それでもあなたは変わらず歩き続けた
どこへ行くわけでもなく、ただあなた達の気の向くままに

やがて見つけた小さな洞穴
ここは涼しい、あなたは少し休むことにした


遭遇判定  場所 玄武の沢
↓1−2

アリスのほうだと思ったがここから出せばいいか

アリス

魔翌理沙

魔法の森じゃないのか

きっとたまたま低コンマの方だったんだよ

>>272
>>275
寝惚けれるようだ、すまない
無条件で出すつもりだったけど、取れたならなおよし


「……あら」

「こんな場所に何かいるなんて、珍しい」

「こんにちは、初めましてかしら」

「あなたもここに何か御用?」


自由返答

↓1−2



岩の下に潜り込んで涼もうかと

少し休んでいただけだよ。

足の多い形態のあなたが数匹飛び出してアリスに襲い掛かる

「確かに、今日はとても暑いから」

「ここで涼めば、気持ちよさそうね」

「私?私は魔法研究のための素材を取りに来たの」

「この辺は日当たりが悪いし、魔力の流れがよくていい苔が取れるの」

「それじゃ、少し失礼するわね」


自由会話・行動

↓1−2

虫は御入り用でないかい?
何かと交換でなら提供出来るよ

これ一桁判定?

二桁だったと思われ

今日はこの辺にしとくね

特記がない限り基本二桁で見てます
それじゃ今後もごひいきに

おつー

>>1は捌き上手ね

楽しかったぜい!
今日もやってもらえるのかな?

チョー乙

乙れす

おつー

今回の貴女は何か面白いな。コンマ安価が二つだからか?w

さて、素敵な>>1さんは降臨されるのか

\ここにいるぞ!/

気が向いたら始めます

わぁい!

降臨なさレター

トゥバラティー

神さびた

うろたえるな小僧ども!!


「あら、あなたは虫を使えるの?」

「でも申し訳ないけれど、そっち方面の魔術は専門外なの」

「……そういえば」

「幻想郷には蛍の妖怪もいたわね」

「あなたの知り合いなのかしらね?」

「それじゃ、私は行くわね」


自由台詞・行動

↓1−2

そういえば、桜の幻影を見せる変な石を見つけたんだが

さいなら〜
と虫文字で

「あら、随分と器用な事も出来るのね」


「それじゃ、さようなら」


あなたはアリスと別れた


自由移動 範囲 幻想郷内 遭遇判定可

↓1−2

地底
ヤマメ

紅魔館前
魔翌理沙

あなたはまたのらりくらりと歩き出した
行く先は知らないし、別に知っても変える気は無い
あなた達それぞれが気の向くままに、進むだけだ


「そこをなんとか、通してくれよ」

「だーめーでーすー。いつも勝手に通ってるんですから、今日ぐらいは我慢してください」

「大掃除にあなたを通したら、片付くものが片付かないじゃないですか」

「ケチ野郎め」

「ケチで結構ですよ」

「……ん?」

「……あら?」


「なんだ、私以外に客がいたのか」

「あなたは客ですらないですし、その方も客じゃないですよ」


自由行動・台詞

↓1−3

崩れる

なんぞここ

ボーっと突っ立ってる

「なんだお前、ここがどこかも分からずに来たのか?面白い奴だな」

「最初はあんたもそんな感じだったじゃない」

「ここはな……面白い物がいっぱいあって、一生のうちに一度は入っておきたい場所だ」

「どうだ?一緒に協力してこの中に入ってみないか?」

「あんたねぇ……」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓1−2

2

1

「お、いいね。ノリがいい奴は嫌いじゃないぜ」

「どうしてこうなるんですか……」

「お前、一体何が出来るんだ?」

「それに合わせて戦うぜ」


あなたの能力設定 ※蟲と関係してなくてもいいし、関係させてもいい 関係なくても蟲であることには変わりません

↓1−3

何もかも焼き尽くせる能力

あらゆる虫の能力を使える

光を操る程度

自身を即補充出来る

意外にもスターww

どこかで似たような能力を見た気がする
まぁかの妖精は限定的だし、単純に上位能力かな

「へぇ、光を操れるのか……なんか地味だな」

「まぁいい、火力は私に任せろ!」


あなたの強さ判定 コンマが大きいほど回避力・反撃力・残機・スペル上限が変わる

↓1

ひくい

スターの存在をすっかり忘れていた

今代の貴女結構つええ

光で出来る事は……

発光・発熱
レーザー
幻影
奪光
光通信

今思い付くのはこんなもんか

発光でステルスもか。
香取信吾の透明人間化ドラマ思い出した

あなた
残機 5  スペル 3  反撃 2 回避 5
スペル「光符「丑三つ時の夜光虫」 使用時にスペルを確定回避 さらに相手の難易度を超えた分の回避で攻撃(反撃数値より低くなる可能性あり)
サポート 魔理沙 反撃力+2 回避力+1

美鈴
HP10  スペル 4

「あーもう、ここで負けたらまた咲夜さんに……」

「面倒な事になったなぁ」

「まぁ、ここでまとめて倒せばいい事だけどねっ!」

「華符「芳華絢爛」っ!」

スペル威力 2  難易度 7

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル 残3

↓1−2

2

1

2

「ちぇっ、このぐらいじゃ流石にムリか……」

「いてっ、いてててっ!?」

美鈴
HP6 スペル3


「おお、上手いじゃないか。弾幕勝負は初めてじゃないのか?」

「初めてだったら嬉しかったのになぁ」

「華符「セラギネラ9」っ!」


スペル威力 5 難易度 5

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル 残3

↓1−2

a

3

2

スペカ思い付いた

惹光(じゃっこう)「眩き導き」
相手を発光させ、自分の一部をしつこく追特攻させる

スペカは今の所一つでー
増やしてもあんまり戦闘に重き置いてないからね、申し訳ないゾ

「チッ、ちょこまかと……」

美鈴
HP6 スペル2

「ここで止めないと、咲夜さんに気付かれて……」

「お願いだから当たって!」

「彩符「彩光乱舞」っ!」

スペル威力 2 難易度 8


行動  回避に補正忘れてた
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残3

↓1−2

2

使われなくとも思いついてしまったら書き込んじゃうんだぜ

警戒「ノイズィー・コールサイン」
常に振動する粒弾を全方位にランダムばらまき

強さ判定はコンマ一桁なのか
戦闘コンマで2つの内から大きい方を取るのは正直ヌルゲーな気がする

群体だし、ま、多少はね?

どうしてもってなら、上一桁・下一桁で判定すればええねん

>>338
まぁあんまり戦闘バランスは考えてないから……
おまけ程度に楽しめれば
それでも倒せないレベルの敵も過去に出たりしてるし、我慢してくれると嬉しい


「これは……っ!?」

10+1−8=3

「うわあああっ!」

美鈴
HP3 スペル1

「お前、やっぱ門番向いて無くねーか?」

「う、うるさいっ!」

「……これが、最後の一枚……」

「……ゴクリ」

「彩符「極彩颱風」っ!!!」


スペル威力 6 スペル難易度 10


行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残2

↓1−2

3

3

回避、回避ー!

1

スペルによる回避


「ぬわあーっ」

「さて、それじゃ真正面から通らせてもらうぜ」

「やめてー、いかないでぇー」


「協力感謝するぜ、見知らぬあんた」

「それじゃ、また会おうぜっ」


「……」

「……あなた、結局中には何も用ないんですよね……ガクッ」


自由移動 範囲 紅魔館内

↓1−2

あなたの中のシミっぽいのが騒ぐので図書館いこう

庭を見物

あなたはあなたの中がざわめくのを感じる
自然とそのざわめきが向かう方向へと足が向かった
途中誰かに会うかと思ったがそうでもなく
あなたは目的の場所へとたどり着いた

遭遇判定  範囲 紅魔館内大図書館前

↓1−2

こあー

パチュリー

メイド妖精

「もー魔理沙さん、またですか……ってあれ」

「お客様……ですか?見たことない方ですね」

「でもここまでお通しされてるってことは……少なくとも部外者ではないのかな」

「パチュリー様にご用の方、ですか?」


自由行動・返答

↓1−2

うん。そう(早く紙を食べたい)

誰それ?

実は私その部外者ってやつなのよね

「えぇっ!?」

「まさか、あなたも……」

「邪魔するぜーっ!」


「きゃーっ!?」

「ちょ、ちょっと魔理沙さんーっ!勝手に入っちゃ……!」


ドーンッ


「いてて……相変わらず手荒い挨拶だな、パチュリー」

「挨拶しているつもりは、ないのだけれど」

「……ん」

「魔理沙あなた、今度は仲間でも連れて来たの?」

「ん、あぁ……」


自由回答・行動

↓1−3

シュバッ!とパチェの持ってる本にかぶり付く

(紙紙紙ー!)とっとと図書館内へ

あなたは突っ立てるが、あなたの何匹かは本にかぶり付きに行っている

「なっ、ちょっと小悪魔!そいつを止めなさい!」

「きゅ〜……」


「むきゅ……今日はあまり体の調子がよくないのに……」

「よし、協力してパチュリーを倒すぞ!」


返答
1、合意
2、拒否
3、無視

↓1−2

蟲だけに3

あえて3→本へ

2
むむ、か弱くて病弱な女の子と闘うのは私はよしとしないな

「お、おいお前……!」

「ちょ、ちょっと!本を齧るなんて……泥棒よりもっと達が悪いわよ!」

「……ぅ」

「ゲッホゲッホ……むきゅぅ」


「おい、ちょっと待て!私も本を齧られるのは見過ごせないぞ!」

「なぜなら、ここの本は私が借りるためにあるからだ!」

「……む゛ぎゅぅ゛」


自由返答

↓1−2


今日はこの辺にしとこう
戦闘バランスはヌルいよカスって要望あったら改善するかもしれない

かじった時点でもう私のものだ

なら何か別の紙をくれ


乙!



この本が私にかじられたいと言っているのよ

おつ

おつ〜
流石は妖怪ですな


次回!
パチュリーが手にしていた本は、あなたによって見る見るうちに食べ尽くされてしまった!
そんな食欲の被害者であるパチュリーの逆鱗に触れたあなたは一体どうなってしまうのか!?


ま、パチェが持ってた本が魔導書とは限らないんだけどね

けど防虫加工位されてそうで恐い

大丈夫。クリティってる

近況を語るのは好きじゃないが
最近もこっちが可愛すぎて自分の描くキャラのショボさに悶絶ぎみだ
俺のキーボード打ちが進まないのはどう考えてももこっちが悪い


人いるかな

居ないわけないよ〜

へーい

\ここにいるぞ!/ (パクリ)

そして誰もいなくなるのか?

ジャーン ジャーン ジャーン

あとコンマについて補足
下一桁と書かない場合は二桁で取ります
戦闘力の時は特記せずに勘違いさせたので強いってことにしました
つか戦闘ありで連続で雑魚だと詰まらんしね
まぁどうでもいいけど


「別の紙……?ここには本以外に紙なんて……ないこたないか」

「おいパチュリー、ちょっと失礼するぜ」

「え?ちょっと魔理沙……人の懐に手を入れるなんて……」


「ほれ、スペルカードだ。これも一応紙だろ、食えよ」

「むきゅ!?」


返答
1、嬉々として
2、しょうがないなと
3、断固拒否
4、無視

↓1−2

1

それはどう4

って言うか00はクリティカルじゃなかったのな

「あちゃー、ダメだ。聞く耳もたねぇな」

「魔理沙!あいつあんたが連れてきたんでしょ?なんとかなさいよ!」

「別に私が連れてきたわけじゃ……だがまぁ」

「私の本が勝手に食い荒らされるのを黙ってみているのも癪だしな」

「あんたの本じゃ……ごほっごほっ」


「最後の忠告だぜ、本を齧るのをやめなカトンボ」


自由返答
↓1−3

私とかの勘違いのせいで強くなったのね
まあ初代と酔っぱらった二代目と比べれば強さ控えめだけど

求めているのは蚊でもトンボでもない

全身を蟲が這い回る感じを実際に味合わせてあげようか?(本かじりかじりしつつ)

ピタ!(私はやめるけどシミ’sはやめないもんね)

まぁ設定加わったりすると強くなったり弱くなったりだから
深く考えてないですほんね


「まったく、本当に脳味噌が虫レベルだな」

「それじゃ、実力行使と行かせてもらうか」


美鈴を倒した時のボーナスを入手できます
1、残機強化 残機の上限が2増えます
2、スペル強化 スペルの上限が1増えます
3、反撃強化 反撃威力が1増えます
4、回避強化 回避力が1増えます
5、スペル追加 名前を入れてスペルを追加出来ます 名前で効果やスペル消費をこっちが決めます
                                   弱くても泣くな 現在のコスト以上のコストにはしない

↓1−3

2

4

スペルの上限が1上がりました 

あなた
残機 5  スペル 4  反撃 2 回避 5
スペル「光符「丑三つ時の夜光虫」 使用時にスペルを確定回避 さらに相手の難易度を超えた分の回避で攻撃(反撃数値より低くなる可能性あり)


「さて、この魔理沙様がいっちょ引導を渡してやるか」

魔理沙
HP10 スペル 6


「それじゃあまずは小手調べだ!」

「魔空『アステロイドベルト』!」


スペル威力 4 難易度 9

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2

2

2

5+8=13 難易度 9
回避成功!


「おっと、避けられちまったか」

「魔理沙!真面目にやりなさい!」

「へいへい、書士さんがお冠だ」

魔理沙
HP10 スペル5

「さぁてどんどん行かせてもらうぜ!」

「黒魔『イベントホライズン』!」


スペル威力  7  難易度 7

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2

2

3


3+5=8  難易度 7

回避成功!


「……へぇ、ビックリした」

「これでも結構当てる気で打ってるんだぜ?」

魔理沙
HP10 スペル4

「それじゃ、こっから先はルナティックに行くぜ!」

「恋風『スターライトタイフーン』!」


スペル威力 9  難易度 11

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残4

↓1−2

3

もう全部3れば良いや

回避力 5 + 10 =15 − 難易度11 = 4

「うおっ、これは……!?ぐわっ」


「ちょっと魔理沙!なにふざけてるの!」


「……ふざけてるように見えるか?パチュリー

魔理沙
HP6 スペル3

「こりゃ私も本気で行かなきゃ、行けないみたいだな」

「喰らえ、こいつは十八番だぜ!」

「恋心『ダブルスパーク』!」

スペル威力 15  難易度 10

行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残3

↓1−2

2にチャレンジだ

3

5 + 7 = 12 − 難易度 10 = 2

「くっ……掴みどころのないスペルだぜ」

魔理沙
HP 4 スペル 2

「……くくっ」

「久々に楽しい弾幕勝負だぜ!」

「あんたねぇ……」

「これで終わってくれるなよ?」

「光撃『シュート・ザ・ムーン』!」


スペル威力 7  難易度 15
行動
1、反撃
2、回避  回避+3
3、スペル 残2

↓1−2

ちったぁ当たってやるか。2

大穴の1

コンマ判定4  直撃!


「やったわ!」

「害虫駆除お疲れ様、魔理沙」

「……むぅ」

「魔理沙?」


「お前、わざと当たったな?」

「え……」


自由返答

↓1−2

本気でやったら10万匹くらいに分裂できるけどいやでしょ?

わたしは当たってないけど、わたしはキチンと真剣勝負したよ?

「当たってないだと……うおわっ!?」

「これは……正真正銘『虫』だったようね、こいつは」

「変な生き物だらけの幻想郷でも、ここまでとんちんかんな奴は初めてだぜ……」


「興味が沸くわね、鍋で煮たら面白そう」

「弾けでもしたらどうする、わたしはいやだぞ」

「冗談よ……でも」

「全然堪えてないようだけど、まだ齧る気?」


返答
1、頷く
2、首を振る
3、虫

↓1−2

「そう、安心したわ」

「どんな虫になれるんだ?全部見せてくれよ」

「……向こうでやってもらえる?あまり虫は好きじゃないの」

「知性が感じられないから」


あなたの中身 範囲 虫の種類 種類によっては特殊な能力が……?

↓1−3

歴史上全て

人が虫だと思っているものなら何でも

リグルの上位互換的な
蟲の王をも内包する

「虫である程度の能力」とか?

クマムシればお空だろうと……あ、駄目だ食べられる

「ほう、蟲の王かー。大きく出たな」

「そういや蛍がいたっけな、懐かしい」

「私は知らないわ、蛍なんて」

「だろうな、お前はあの時いなかった」

「でもお前んとこのお嬢さんは知ってると思うぜ?」

「流行に乗り遅れてるな」

「いいのよ、流行なんて乗れなくて」


自由会話  対象 魔理沙・パチュリー

↓1−2

魔翌理沙
その蛍とは(虫文字?マーク)

パチェ
知性が感じられないと言うが、虫って結構あざとい部分もあるんだよ

虫の知性は身体だからな

「随分と器用な使い方も出来るんだな……」

「その蛍ってのはリグルって言う奴だ」

「……私が知ってるのはその程度だな」

「まぁそこらへんを飛んでいれば会えるんじゃないか?虫だし」

「会っていいことがあるかは知らんけどな」


自由行動

↓1−2

(二人共に)玉虫を奢ってやろう

ほう、じゃあ、行ってみるか

今日は寝るっ

あとがきはなしっ

今後もごひいきに

乙!

乙様

おつ

彼女と出会うかどうかは安価とコンマ次第

今帰った

人いて気が向いたらほんの少しやる

少しでも

向いてくれませんかね

やってもらえるなら

寝惚けて変なコンマ取ったら察して

「さっさと行きなさい。これ以上齧られたら堪らないもの」

「おう、私はまだいるぜ」

「あなたも帰りなさい!」


自由行動 範囲 紅魔館以外

↓1−2

妖怪の山

間欠泉センター

あなたはまた気の赴くままに歩を進めた
西へ東へ、どちらへ向かっているのかも分からない
だけど確実に、歩は進んでいる
しかしここらは妙に熱い


遭遇判定  範囲 間欠泉センター付近

↓1−2

お燐

にとり

早苗

「……ん?」

「おーい、そこに入ると危ないぞー」

「黒焦げじゃすまない、一瞬で消し炭だ……よっと」

「高い所から失礼したね、私はここの整備担当……みたいなもんかな?」

「とりあえず、私の仕事が終わるまでは入らないでもらえるかい?」


自由返答・行動

↓1−2

どんな仕事?

どうしても?

う……鈴虫やらコオロギが騒ぐぞ……好物があると!

飛んで火に入る夏の虫とは私のこと

「別に丸焦げになりたいなら止めやしないよ」

「私は私の作業をするだけさっと」

「んしょ、よいしょ……」

「……なぁ、御嬢さんよ」

「私の足を眺めて、何か楽しいのかね?」


自由返答

↓1−2

血でも吸いたくなる

足を舐めさせてください

スベスベしてそうだもんな

「ひゅいっ!?」

「な、何をバカな事を言ってるんだ……」

「おい、目が怖いぞ?」

「さっさと仕事を済ませてしまわないと……」


自由行動

↓1−3

だがキュウリだ

魔が差したので寄生系の虫をその素敵なおみ足に……

全身バラバラになって足舐め舐め

「……!?」

「ちょ、ちょっとあんた……何かしただろ?」

「ひゃぅ!?」

「こら!や、やめないか……」


自由行動
↓1−2

フフフ……良いぞ。もっと……もっとだ……!

無言でもっと激しくして続行

流石にこんな時間だとこんなもんよなー

おやすみー

やめて欲しい?ならキュウリを少しくれ

乙prpr!

来てくれてありがと乙


すぐ反応出来なくてすまんねぇ


おやすみ〜

やぁ

最近夜に更新しているのは夜にしか更新出来なくなったからなんだ

つまり今までそういうことで、今からそういうことってわけ

24はお休み貰ってるって告知


人いるかな

うす!

ん?

出遅れたか……!

おう

はーい

「ば、ばかなこと言ってないで……」

「ん……く……」

「やーめーろーよ……ぉっ」


「はぁ……はぁ……」


自由行動

↓1−2

特にセクハラは、やめろよーぅ

安価は普通にやめる

やめる代わりにキュウリ要求

77にはかてないかなあ

キュウリを要求する

キュウリ好き過ぎや……!


「……もう少し続けてたら」

「そのどたまにデッカイミサイルぶち込んでやろうと思ってたよ」

「そこに正座!終わるまで正座してろ!」


「まったく、一体何だってんだよぉ……」


自由会話

↓1−2

趣味です(キリッ

魅力的過ぎたのがいけない

「なっ……」

「なーんてな、その手のお世辞は通じないよ」

「スケベのために平気でうそつく奴を一杯見てきてるからな……っと」

「うし、作業終わり」


「で、聞いてなかったけど。あんた誰だい?」


返答

↓1−2

こんなの(蟲の個体が見える状態に)

どうも虫野郎です

「ひぇっ!?」

「な、なんだよぉ……気味が悪い奴だなぁ」

「……ん」

「てことはさっきのあれも……訂正だ、悪趣味な野郎だお前は」


「まだぬるぬるしてる気がする……うぇぇ」


自由会話・行動

↓1−3

ごめん
お詫びにこれあげる
つ蜂の子

それは失礼。お詫びにこいつを(蜂の子をドンっと)

魔法使いの次はエンジニアときたかー
この機械はいったい何かな?

お詫びにどうぞ(蜂の子)

な、なんでみんな蜂の子押しなんだ…!

まだ見た目優しい方だからじゃね?
後食える虫をそんなに知らないとか……俺もだが

「この機械は……んー」

「私も実際そこまで詳しくないんだよなぁ、力を制御するために作ったけど」

「動力は神様の力だからね、器作っただけって感じ」

「使い道は湯を沸かす程度さ、人でも出来ることをでっかい機械でやってるだけ」


「さーて、仕事は終わったし私は帰るとするかねぇ」


自由行動

↓1−2

分隊化して尾行

「さっきのやつ、付いて来たりしてないよな……?」

「……ホッ」

「どうも最近、変なやつが幻想郷に増えてきてて困るな」

「巫女は何をやってるんだ、まったく……」

にとりの住処を発見しました


遭遇判定  範囲 にとりの家付近 (あなたは視認されません、でもキャラによっては……?)

↓1−2

はたて

もみじ!

もみっぱいもみもみせざるを得ない

鋭敏な臭覚を持つのだが

ゾロ目と悩んだがまぁゾロ目を指定してないときはボーナスないんですまんな
あとわたしのはたてのイメージは著しく二次創作寄りなのでノーセンキューな人はそっと閉じて


「……いる?」

「おや、珍しいな。あんたが外に出るなんて」

「……携帯、調子悪くって」

「……新聞書けないと、怒られちゃう……から」

「見せてみなよ……んー……電池切れ、かな?」

「……治る?」

「壊れてるわけじゃないからすぐだよ」

「……よかった」

「……ねぇ」

「んー?」

「……何か、こっちを見てる?」

「え……」


判定
コンマ40以下でバレる
↓1

のそり

「……気のせい、かな」

「他の天狗にでも写真撮られてるんじゃないのかー?なにしろあんたが外出るの珍しいからな」

「……なのかな」

「ほれ、治ったよ」

「……ありがと」

「お代はちゃんともらうぞ?」

「……ケチ」


行動選択
1、このままにとりを観察
2、もう一人を尾行
3、飽きた帰って寝るわ

↓1−2

3とか

2

レッツストーキング

「……?」

「……やっぱり、誰かに見られてる……?」

「……自意識過剰、なのかな」

「……それとも、被害妄想?」

「……なんでもいいや」

はたての住処を発見しました


遭遇判定  範囲 はたての家  偶数だと誰も来ません

↓1−2

あやや

ケロ

射命丸!

誰もきませんね

「……」

「……やっぱり」

「……誰も来てなかった、みたい」

「……新聞書こ……」


自由行動

↓1−2

こんちは←新聞紙に虫文字で

綺麗な鳴き声の奴らからぞわぞわと侵入

隠れて新聞の束を食す

玄関扉ノック

霧散でいたずら

「……あれ」

「……こんな所に文字、書いた覚えは……」

「……『こんちは』?」

「……やっぱり、誰かいるんだね」

「……この虫さん、なのかな?」


自由行動

↓1−2

集合して「どんも〜」

虫文字"Yes,we are."

「……どんも、こんにちは」

「……あなたがずっと、私を見てたの?」

「……不思議な人、いや虫?」

「……少しお話、しましょ」


自由会話

↓1−3

出あった人について

ここの紙の匂いは落ち着くね

…あ、蜂の子とかいる?

虫的に美味しい物の話

「……へぇ」

「……幻想郷の森は、美味しい物がたくさんなんだね。虫さん的には」

「……新聞の記事にするには、難しいかも」

「……虫さんが見る新聞じゃないから」

「……でも、隅の方に少し書いておくね」


自由会話

↓1−2

ありがとう(ニコ

へえ、貴女ブンヤさんなのね。
ちょっとお仕事見学させてもらっても構わないかな?

「きゃっ!?」

「……ただの虫さんじゃないと思ってたけれど」

「……不思議な虫さんね、人の形も虫の形も出来るなんて」

「……ありがとうなんて、久しぶりに言われた……」

「……ねぇ、虫さん」

「……これからもたまにはここに、来てくれない……かな?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無視

↓1−2

1


わたしの気が向いたらね

「……やった」

「……指切り」

「……嘘ついたら」

「……ハリセンボン飲んで、死んじゃうから」


はたてと自由会話

↓1−2


今日はここまで

(死ぬって)あんたがかい(苦笑

ワタシウソツカナイ

おつー

守矢一家にザザムシあげたらどういう反応を示すだろう

ケロちゃんなら普通に喜びそう?

誰もいない部屋でただいま

明日は休みだから今日はちょっぴり頑張れる気がした


一人でもいるならね

一人いる、問題ないな

おかえり

今日は少なくても良いから明日多くやって欲しい気持ち

こんなに嬉しいことはない

よその幻想郷スレでキャラ別ルート表みたいなのがあったからパクってみようかと思ったけど
クソ面倒だったのでやめた
あると便利そうだったら言ってね


「……だって、あなたにハリセンボン飲ませたら」

「……お話出来る人が、いなくなっちゃうから」

「……そんなの、耐えられないよ」

「……でも、よかった」

「……また来てね」


はたてと別れました

日は完全に暮れています 意外と長く話していたようです


1、住処へ帰る (もう珍しくない家持ち。場所を指定)
2、住処は無い (居候か野宿します。こっちも場所を指定)

↓1−2


たくさんのあなたに分離してそれぞれ居心地の良い場所で

2
いつも適当な場所に穴掘って寝てる

1 無縁塚

あなたがどこかへ行こうとすると、ぐらりと体が揺れた
気付くとあなたの右足がピョンピョンと跳ねてどこかへ行ってしまっている
だが別段あなたは驚くこともなく、ゆっくりとその場に横たわる
横たわろうとしたあなたはあなたなのか?
あなたにはよく分からないし、別段分かる必要もないだろう


一日が終わりました


起床遭遇判定  範囲 適当な場所

↓1−2

太陽の畑

守矢神社

あなたが目覚めた時、辺りは一面黄色の世界で
昨日最後にいた場所はこんな場所ではなかったのだが
別段気にする様子も無く、あなたは立ち上がろうとする
が、どうやら人型を保てるほどのあなたがここにいるわけではないようだ
無理矢理集めようと思えば集まるだろうが、別段不便も無いので気にしないことにした

※人型になりたいときはなりたいって言ってください
虫型の時は察しのいい人や強い人以外にあんまり見つかりません


遭遇判定  範囲 太陽の畑

↓1−2

鈴蘭畑から流れて来たイルカのあなた

ついにリグル

ついに主人公と主人公が対面するのか…

「たまにはスーさん以外のお花を見るのも、悪くないわ」

「ねぇ、狼さんもそう思うでしょ?」


あなたの上空を、二つの影が横切ったかと思うと
ふわりと花々が揺れ、すぐ隣に着地した

「もう、私のお話聞いてますの?」

「……聞いてないみたいね」

「もう……ん……ふっ」


何やら出歯亀のようになってきた
人前でやることではないようなことを始められてしまったのは
あなたが人として認識されていないからだろうか


自由行動

↓1−3

しばらく観察する

覗き見止めよう

気付かれないよう移動

光操作で周囲をムーディーに演出してやる

人間化して咳払い

お熱い事になるまでに至っていたとは

>>557
お熱いところまでやってるのかどうかは
まぁ想像に任せますってやつでして、はい


「……あら?」

「狼さん見て、お昼間なのに太陽さんが……もう」

「……うぅん、怒ってないし嫌じゃない」

「……狼さんだから」

「赤ずきんは叫ぶ間もなく、ね?」


どうやら別段周囲を気にする様子もないようで
その二人はイチャイチャとし続けた
男女なのか女同士なのか
別段幻想郷ではどちらでも珍しくないだろうが
二人が去るまで、あなたは観察を続けた

自由行動

↓1−2

狼さんが本当に狼さん

うっかり物音たてちゃう

淫虫で媚薬刺したろうかな……少しイラ付きながら

上三つともゾロ目とか

奇跡的だけど特にボーナスはないよ

狼さんと呼ばれていた男
愛称なのかどうか知らないが
見る限り本当に狼だったという感想だ
幻想郷であまり恋だのなんだのってのは聞かないと思ったがそうでもないのか
あなたは恋愛に疎い自覚がある……というか
この体でまともに人と付き合うのは難しいだろう


遭遇判定  偶数で遭遇 それ以外で移動判定  範囲 太陽の畑

↓1−2

ゆうかりんこないかなー

なぜかチルノ

ゆうかりん

アルティメットサディスティッククリーチャー降臨のお知らせ

おう、ヒトの畑で何やっとんじゃい
みたいな?ww

のうかりんなら助か…らない
むしろ農薬散布で逆に危険

「今日も暑いわね……」

「こういう日は花も水を求めているわ」

「……?」

「誰かいる……?まさか、また妖精がいたずらを……って」

「ただの虫か。花に虫は付き物よね」

「でも……あまり見ない虫ね」

「害虫だといけないわ」


自由行動 ※行動次第では初の死亡エンドの可能性が

↓1−3

逃げる

観察

すぐに人間化

ぐだっとする

「あっ」

「まさか私の声を理解して……?まさかね」

「あの蛍ならまだしも、こんな小さな虫がなんて」


「恋符『マスタースパーク』」


↓1 より ↓2 が大きければ回避 小さいと直撃

やあっ

回避します!

うわああ

えいやー

だ、大丈夫だろ?残機(他の自分)はいっぱいある筈だし

すまぬ…すまぬ…

ジュッ

「これでOK。さて、水、水っと」


あなたの目の前で、一人のあなたが消滅した
昨日森で寝たあなたか、あの場を離れたあなたか
あなたには知る由もないわけだが
別段珍しくもないあなたの死を目の前に
とりあえずあなたはあの女の視界に入らないことにした


「ふんふ〜ん♪」

「……まだ気配がする」


自由行動

↓1−2

人間化。
事情を説明してとりあえず謝っとく

優しい光で花に優しいですよアピール

取り敢えず一体でも残ればええんや(震え声)
全速力で離脱

人の形になって挨拶

「あら、今度はお話が通じそうな相手ね」

「こんな滅多に人も来ない場所に、何かご用?」

「……さっきの虫のこと?」

「……んー」

「謝られても困るわ。むしろこちらが謝る方ではないの?」

「まぁ謝りませんけど」


自由会話

↓1−2

ソフトサンシャイン

畑の害虫にお困りならば、私がどうにかしましょうかね(取り込む)

のうかりん様はニホンミツバチとてんとう虫をご所望じゃ!

「あら、あなた害虫駆除が出来るの?」

「虫を操ることが出来る……か」

「それなら証拠を見せてもらおうかしらね」


証拠を見せよう

↓1−2

10分の9くらい畑に向かわせて害虫駆除

近くの害虫全てを操り一か所に纏め、自分の一部にする

テントウムシを分化したり一体化したりする

ゆうかりんまだ疑ってんのに畑に向かわして大丈夫なんか

アブラムシあなたをてんとう虫あなたで捕食してそのてんとう虫あなたをかまきりあなたで捕食する

わざわざ目の前で小さくなってる訳だし、経過観察くらいしてくれると思いたい

「……きゃっ!?」

「……なるほど、そうやって退治するのね」

「確かに畑を荒らす虫は減るけど……畑にいる虫の数はむしろ増えてるわね……」


「もう少しスマートに出来るとありがたいのだけど」

「まぁ、あなたに害がないことだけは認めてあげようかしらね」


自由会話

↓1−3

どんな植物を育ててるの?

>>599

他には光なんかも出せまっせ

「んー」

「正確には私が育てているわけではないわ」

「私は咲いているのを見て、気ままに水をあげるだけ」

「この子達はこの子達で頑張っているのよ」

「まぁ悪いやつらが寄りつかないようにはしてるけどね」


特殊判定  偶数であの子が登場

↓1

あの子ってあの子か

グースー

キター

「あら、噂をすればなんとやら」

「あ……」


リグルとあなたの関係

↓1-4

自分でもあり別でもある

師匠と弟子

対消滅対象

上司と部下

どっちがどっちなんやろ

ラーメン食べてたごめん 今日から俺は面白かった

「……普段見ない蟲の気配がしたと思ったら」

「あら、あなたたち知り合い?」


1、どうも師匠です
2、どうも弟子です

↓1−2

1
説明不足ですまんな


どう見てもリグルより格上

「師匠!長い間見ないと思ったら一体何してたんですかっ!」

「ししょう……?」

「急にいなくなるから心配したんですよ!」

「石の裏にもいないし!枯れ葉をどけてもいないし!」

「普段そんなとこで寝てるのね……」

「でも、会えてよかったですししょぉ〜」

がばっ


自由行動

↓1−3

なでりなでり

体中を這い回る虫独特のスキンシップ

よける

「怖かったんですよ……師匠がいないと、言う事聞いてくれない虫達も多くて多くて……」

「でもよかったです、これでまた幻想郷に平和が……」

「虫達に平和に過ごされても、私は困るのだけどね」

「ヒィッ!?」

「あーあー、潰したりしないから安心なさいな」


自由会話 対象どちらか どちらもも可

↓1−2

リグル
どのあたりまで言うこと聞かせられた? ヘビケラとかどう?

リグル
そういえばリグルってゴキブリだったっけ?

りぐる

駄目だよ、ちゃんとそういう子にもガツンと言ってやんないとさ

良い返し全然思い浮かばんかった……

「えっと、私自身が蛍なせいかもですが」

「毒持ってる奴は全然ダメで……」

「はやく師匠みたいに虫を我が物にしてみたいです!」


「そういえば師匠は今はどこにお住まいで?」

「もう逃がしませんよ!家まで押しかけてやります」


自由返答

↓1−2

根なし草の風来坊だよ

住まいってものがないんだよねぇ今
いい機会だしどこかにに小さな家でも作ろっかな

地上全てが私の家みたいなもんだがね

「……やっぱり」

「知ってましたけどね、そんなこと……」

「でもでも、もうどこにも行かないでくださいね……?」


「あーもーうざったい!」

「これ以上ここにいたら潰すわよ!」

「ひぃぃっ!?逃げましょう師匠っ!!」


リグルとすたこらさっさしました


眠いのでこの辺にします

面倒と言いつつ作ってみた
◇魔理沙・アリス・パチュリーの魔法使いルート

  恋愛と言うより興味の対象としてのルート
  主人公自身より第三者の絡みがメインかもしれない

◇にとりルート
  変な奴から興味の対象へと変わる感じのルート
キュウリが色々と活躍するルートなのかもしれない

◇はたてルート
はたたん虫だけお友達ルート
  ちょっと根暗な子とのハートフルな付き合いが楽しめるかもしれない
登場キャラがおもいっきり限定されるルート

◇リグルルート

  弟子からその先へルート
  ぽっと出だが意外と一番行きやすいかもしれない
  ズボンはすはすだろJK

◇幽香ルート
もしかして:自殺行為

ここに書かれたルートは一例です 他にもいっぱい探してみよう

ではおやすみ
 

乙です
そういや魔法使い三人と既に合流あるのね今代の貴女

乙!
今日は何時くらいからやってもらえそうだろうか

おつおつ
取り敢えずリグルに操られはしないようだ

なんだろう、はたたん√に言い知れぬ魅力を感じる

追記
バッドエンドというものは基本的にありません、面倒だし
ただまぁ今回のタイプは無事だけど
普通のキャラでも死ぬときは死ぬんでそこだけ注意

今日は何時だろ

気が向いたら朝昼夜いつでも

(やっぱり永遠亭ルートはまだきびしいのかな)

ゆうかりんルートでバッドエンドが仁王立ちしてるんですがそれは

光や虫でお花に良い事しつつご機嫌を取ればいける可能性が微レ存?

(´??ゝ?‘)

環境依存文字だった

人いるかな

よっ!待ってました!

おはよう

「あそこには季節の花が咲いててよく行くんですが」

「あの人が来てから、虫と言うだけで命の危機です……」

「それより師匠は、一体今まで何をしていたんですか?」

「……こんな可愛い弟子を、放っておいて」


自由会話・設定追加 なぜ寝ていたのかで設定追加が出来ます 別に普通に会話してもいいです

↓1−3

前の巫女に勘違いで潰されて時間掛かった

ちょっとした異変起こしたせいで封印されてた

意識を薄弱化してリグルが私を見付けられるか試してたら、見付けてもらえずにそのまま寝てしまった

酔っていたから

リグルが少しだけ長生き扱いに


「え……師匠潰されてたんですか!?」

「どうりで探しても見つからないわけですよ……まぁ、師匠は巫女に目を付けられてましたもんね」

「それにしも、それでも死なないのが師匠の凄い所ですよね」

「え?今の巫女ですか?」

「んー……先代よりは力任せって感じはしないですね」

「適当なだけって言うのかもしれませんが」


自由会話・行動

↓1−2

リグルに啓子つけんべ

会うのは出来るだけ控えるか。また勘違いで潰されちゃ敵わん

「大丈夫だと思……えないのが巫女って生き物ですね」

「私も以前、酷い目にあったので……」

「でも師匠といた頃よりは大分平和になったと思いますよ」

「そのせいで妖怪の権威が少し落ちてるのも事実なのですが……」

「この後、師匠はどうするおつもりですか?」


自由返答

↓1−2

お前と子供でも作ってみるかね?(からかい)

今代の巫女に顔合わせに行こう

さっき否定したばっかりなのにww
流石は群体、気まぐれである

「えぇっ!?」

「さっきのご自分の発言は……って」

「久しぶり過ぎて忘れてました、そうでしたね師匠は」

「今の師匠がさっきの師匠かは知りませんけど」


あなた達移動中。。。


「……ふー、疲れた」

「こう暑いと、掃除も大変だわ」


「いますね」

自由行動

↓1−2

師匠、お久しぶりです!

挨拶して先代の近況を聞く

そういや否定してたな

なんかすまんな

構わんでしょ。群体だし

「ど、どうもー……

「ん、あんたは夜んときの蛍……と」

「そっちは誰?」


「ふーん、先代に潰されて……それでお礼参りにでも来たの?」


先代(>>1の認識では霊夢の母親)の近況
1、元気
2、病床
3、死去
4、その他なんか

↓1−3

3かなあ

4
紫に命じられて現実の方でなんかやってる

2

二つと勘違いしてた。取れたやん……取れたやん……!orz

「残念だけれど、あの人に会わせる事は出来ないわ」

「……会える状況にないって言った方が、正しいのかしらね」


「私だってもう、いつから会ってないのかな……生きてるのか死んでるのかも全部人づてだし」

「そんなあの人に会ってでも、お礼がしたいの?」


自由返答
↓1−2

そうなんですよ。だから、
彼女の墓参りでも……。

滋養になる虫でも渡してやるべきか……

死んでなくないか?

勘違い意趣返し……かね?

「勝手に殺すな、アホ」

「……実際、いつ死んでもおかしくないだろうけど」

「死んだら花でも供えてあげてね。あの人、人には感謝されてるけれど」

「花を供えてくれるほど親しい相手はいないみたいだから」


「……で、今代の巫女は私なわけですが」

「まさかまだ何かあるとかは言わないわよね?」


自由返答

↓1−2

折角神社にきたから奉納でもしようかな
ちょっとやってみたかったんだこれ

診てる医者は分かるか?薬剤の足し(虫)でもと思ってな

不死虫とかにが虫とかランゴスタの体液とかか

流石に不死なんかにしたらキレられそうだが

「……いないわ、診てる医者なんて」

「自分の死期は悟ってるとかなんとか言ってさ、死ぬ気満々みたいよ」

「そのせいで私が巫女なんて面倒なことしなきゃいけなくなったってのにね」

「……そんなあの人の事気になるなら、教えてあげるわ」


※先代巫女の居場所を知りました


自由行動・会話

↓1−2

礼を言ってとりあえず去る

うえ

「……あ、ちょっと」

「あの人に会ったら、またここに来てどういう状況だったか教えてくれない?」

「え?自分で会いに行け?」

「……今さらどんな顔して会いに行けばいいのか分からないのよ」



「師匠はやけに先代の事が気になるみたいですね」

「もしかして……?」ニヤニヤ


自由返答 (返答次第で自動で人の里へ行きます)

↓1−2

そうだと言ったら?(煽り)

そりゃ私を唯一負かした女だからね

「まぁ、師匠を逃さずに倒せる人なんてあの先代巫女以外にいないでしょうしね」

「にしても師匠もやっぱそういう……あ、もう!また置いていかないでください!」

「待ってくださいよー」


あなた移動中。。。


「巫女が言ってたのはこの辺でしたね、確か」

「しかし……人の里でも随分と閑散とした場所ですね」


先代巫女の容態  どういう症状なのかとかも指定可
1、軽微
2、中度
3、末期
4、実は病気じゃない

↓1−2

2
霊力を使用しようとすると、身体に結構な不具合が出る

先代ってどんなキャラだったっけ脇巫女じゃなかった位しか知らない

公式設定は無かった様な

※先代はイメージだけで構成されています よそ様の先代と違ったらごめんなさい
  公式設定がほぼないからね、しょうがないね

「……お客が来るなんて、珍しいと思ったら」

「随分と懐かしい顔が並んでるじゃないか」

「また潰されに来たのか?羽虫」


「……と言ってやりたいが、今の私では難しいだろうな」

「力を使おうとすると、体の奥が焼けるようでな。お前とやってた時もいっぱいいっぱいだったんだ」

「無理が祟ってあまり動きたくない体になってしまってな、床からの会話を許してくれ」


自由行動・会話

↓1−2

随分と弱々しくなっちまったね、残念だよ
酒は大丈夫だよな? 今度持ってくるよ

なるほど。それでは神秘でも科学でも治せないのは道理……か。せめて、酒くらいは楽しめるか?

酒大好きやな

そりゃ幻想郷ですから

「酒……か。そういえば久しく飲んでいないな」

「あの子に巫女の座を渡してからのご無沙汰だ。年月を数えるのも面倒だな」

「あんなに面倒だった宴会事が、今じゃ恋しく感じられるよ」

「紫なんかはたまに来るが、あいつはなんだかんだ頭が固くて困るんだ」


「そういやそっちの、あんたの弟子だっけか」

「大きくなったな、前に見た時はこんなちっこい蛍だったのに」


さらに自由会話・行動

↓1−3


悪いが、とリグルに酒を買って来させて、庭の花に見た目美しい蝶を数羽止まらせ、
草の陰には鳴き声の良い虫を集めて虫見酒

その“あの子”とやらは、心配している様だったが

なんだ、あの巫女けったいなこといっておいて。
まだ全然死ぬ気配なんざないじゃないの

+ >>690

「……それでいいんだ」

「あの子は強くなる。全盛期の私よりもずっと、な」

「そのために私の存在が障害にならないためにも、それでいい」

「……久しぶりに長話をして、少し疲れてしまった」

「またいつでも来ると言い。潰される覚悟があるならな、ふふ」



「なんだか、随分と雰囲気が違いましたね」

「昔はもっとイケイケだった気がしますが、歳にはやはり勝てないでしょうかね。人間と言うやつは」


そろそろ日も傾きだします

自由移動 リグルとはいつでも別れられます。どのタイミングでも安価で指示してください
       一人で行きたい場所も時にはあるでしょう

↓1−2

はたてに会おう

勿論、リグルも連れて

リグルの知ってる行きつけのお店を紹介してもらう

「あ、ちょっと師匠〜。何も言わずにどこか行かないでくださいってば〜」


「ここはどこですか?」

コン コン

ガチャッ

「……っ」


バタンッ


「……凄い勢いで閉められちゃいましたね」


自由台詞

↓1−2

隙間から入るか?

この子は私の弟子だから安心して大丈夫だぞ〜い

しかし先代さんも中々の魅力
安価下

ガチャ

「……でし?」

「はい、弟子です」

「……」

「……あなたの知り合いなら、我慢する」

「ど、どうも……」


「……」

「……」

(き、気まずい……!)


自由会話

↓1−2

そいつ、ほんとは虫じゃないから

リグルよ、後で色を付けるから、すまんが酒を買ってきてくれんか?

明日、三人で人里に出掛けましょう

会話に困ったら酒の幻想卿

ま、まぁ弟子はパシリなんて昔からだし……

「え?あ、はい」

「師匠がいつも飲んでいた奴でいいんですよね?取ってきます」


「……なんで」

「……他の人、連れてきちゃったの?」

「……私は、虫さんと二人がよかったのに」


自由返答

↓1−2

まあそう言いなさんな。
あの子も結構良い子よ、きっと貴女とも波長は会うはず

人が多かったり、騒がしかったりするのはやっぱり苦手?

それにしても、こんな境遇だったなら魔翌理沙を凌げたのも納得の強さだな

おはやすみよう


「……うん、苦手」

「……私、上手くしゃべれないから……」

「……たくさん人がいると、疲れちゃうんだ……」

「……引きこもって新聞ばっか書いてたせいかな、あはは……」


自由会話
↓1−2

ここにも沢山いるのだけれど?(あなたたち拡散)

「……あなたがいっぱいいてくれたら、嬉しいのにな」

「……そしたら、外に出なくても毎日違うあなたが私の相手をしてくれるから」

ガチャ

「師匠、買ってきました。酒虫殺しで合ってましたよね」

「……」

「ぅ……」


自由会話
↓1−2

まぁこいつも私みたいなもんだと思ってもらえれば……

ま、まぁとりあえずみんな呑みましょうか!
私酔ったらすごいんですよーあはは…

「……お酒はあまり得意じゃない、けど」

「……あなたがそう言う、なら」


「そうそう、呑みましょ呑みましょ!」


あなたの酒の強さ 2桁判定
強いほど酔わない 弱いほど……?

↓1

っりゃ!

弱すぎィ!

虫一体一体の個体値だろこれww

飲んだら、眠る時のようにバラバラになりそうだな
安価下

呑み終わる頃には虫の死骸が死屍累々の地獄絵図か

「あ、そういえば師匠……」

「お酒弱いの、治ったんですか……ってあーっ!?」

「……えっ」

「……師匠は壊滅的にお酒に弱いんです。そのくせお酒好きだから目も当てられないと言うか」

「……介抱する」

「え」

「……介抱する。だから帰って」

「え、えと……」

「……帰って」


選択できます
1、リグル食い下がる
2、リグル帰る
3、あなた暴れる

↓1−2

3

2
威圧感に負けれ

酒(で)虫(が)殺(される)し
な結果になってしまった……

虫の介抱ってどうやるんだろう

これははたてコミュ障改善プログラムを施行せざるを得ませんね…

ギリギリ人の形は保ってる事にしないと面倒臭いだろう

触るとぼろぼろと崩れて行くんですね解ります

「……うぅ」

「師匠のこと、宜しく頼みました」

「……任せて」

(大丈夫かなぁ……)


「……ふふ」


あなたは目を覚めし、天井を見上げる
見知らぬ天井を見上げるあなたの記憶は、あまりにも不鮮明すぎた


「……起きた?」


あなたの今の状況

↓1−2

ボロボロ。
身体中どこかしら欠けてるし、なんか右足もなかった

朝チュン

ファッ!?

選ばれないだろうと思って調子乗ったら(焦

人見知りの癖に手出すのは早いはたてさん

目の前に……と言うかあなたの隣にいる天狗の少女は
やや満足そうな、熱を帯びた表情であなたを見つめている

「……」

少女の乱れた衣服から視線をずらし、自分を見る
そこには少女と変わらぬ乱れた衣服のあなたの姿があった

「……少し心配、だったけど」

「……虫さんでも、大丈夫だったみたい」

今なら酒のせいにしてしまえるのではないだろうか
天井を眺めつつ、あなたはそんなことを考える


自由会話

↓1−2

このはたてさんは間違いなくメンヘラ

すまん、>>737とこのレスは安価下にしてくれ

ふぅ…初めてが女の子かぁ…

うふふ///

だが待って欲しい。朝チュンというのは、“一緒の布団で寝て起きた”事を意味するのだろう?
性的な事があったかどうかまで定かではないはず……はず

雀に食われてるシーンからかと思ったらからすに食われた後だった

その朝チュンの発想は無かったわwwww

>>1の趣味が前面に押し出され
東方の二次創作の枠を超えて危険な領域へ

「……私も、初めて」

「……ふふ」

「……このまま寝てたいな」


コン コン


「……?」

「師匠ー、起きてますかー?昨日あの後結局森に戻ってこなかったんで、心配で来ましたー」


「……チッ」


自由行動・台詞

↓1−2

リグルも混ざるー?

(そんなあからさまに拒否らんでも……)

あわ、あわわわ
ごめんリグル、お昼には戻ってくるから森で待ってて

「……え?」

「えぇっ!?混ざるって、一体なにやってんですか師匠!」

「……ちょ、ちょっと……」

「……わ、私は誰でもいいわけじゃ……」

ガチャ

「あれ、開いてた……って」


「……」


「な、な、何やってんですか師匠っ!!」


自由返答

↓1−3

ゆ、夕べはお楽しみでした(テヘ

いや何、ちょっとリグルを驚かそうと一芝居をね(焦

おさけのちからってスゲー!

「テヘ、じゃないでしょっ!」

「手を出すのが早いの所もまったく変わってませんね」


「……え」


「最初師匠と会った時も……あ」

「こ、こういうのは人前で言う事じゃありませんでしたね、すいません」


「……どういう事?」



自由返答

↓1−2

お酒って怖いよね(苦笑

そりゃ虫ですから時期が合えばそういう事にもなります(しれっ)

この貴女、歴代の中で一番危ないぞ

いやアレだろ?リアル虫体でのそういう事だろ?だよな?

「……そう」

「……そう、だったんだ」


「あ、あのー……」


「……時期が合っただけ、だったんだ」

「……そう、だよね。やっぱ、そうだよね」


『師匠、絶対ヤバいですよ……師匠は潰されても平気でしょうけど、私は平気じゃないんですから……』


「……ブツブツ」


自由会話 対象指定

↓1−2

ご機嫌を取るために、はたてと第2ラウンド

はたて

じ、じゃあそろそろおいとまさせて頂きますね

はたて

でもさでもさ、私本当に好きな人にしか体委ねないしさ
別に貴女がよければ…いやなんでもないけども

時期ってのはリグっちとの事のつもりだったんだがなー……

どっちにしろやん?

この貴女は旧友達とは既に寝ているのか否か

「……待って」

「……置いて、いかないで」

「……別に私の事、好きじゃなくてもいい」

「……好きじゃなくてもいい、から……」

「……私から、離れていかないで……!」


『……どうします?師匠』

『私はあまりちょっと危ない方のような気がしますけど……師匠にお任せします』


返答
1、残る
2、逃げる
3、その他 なにやら

↓1−2

3
キスして
「また今度、お酒持ってくるよ」

一緒にいたいならついてこいよ(ゲス顔しつつキリッ

「……んっ」

(あ、あちゃー……この人はほんと、もう……)

「……ぅん」

「……今日はこれで、我慢しておく」

「……また今度、ね?」



「……はぁ」

「師匠、殺されないと思ってこういう事してません?」

「いつか刺され……じゃなくて潰されちゃいますからね、こういう事してると」


自由移動  範囲 はたて宅以外

↓1−2

稗田ん家

守矢神社

捕食されそう

「そういえば、最近妖怪の山に神様が来たんですよ」

「もうお会いになられてます?」

「まだなんですね。山の妖怪はほとんど知ってると思います」

「……昔は師匠も有名だったのになぁ」


遭遇判定 範囲 守矢神社敷地前

↓1−2

早苗

早苗

とできれば魔翌理沙

>>770
これからはリグルの時代だろ?

「……おや?」

「初めてみるお顔ですね、参拝客の方ですか?」


『私もここへ来るの、初めてなんです』


自由返答

↓1−2

ただの見物妖怪ですまんね

↑プラスこんな辺鄙な場所に神社なんかたてて参拝客くるのん?

「いえいえ、見物でも大丈夫ですよ」

「八坂様も洩矢様もいらっしゃいますので、お会いしていかれたらいかがでしょうか?」


『八坂と洩矢ってのは、ここの神様です』


返答
1、じゃあ八坂様
2、そんじゃ洩矢様
3、あえてあんたと

↓1−2

1

2

3

食われるおつもりか?

蛙を食べる虫っつうのもいなくはないらしいね
何とかゴミムシ言う

「それではこちらへ」

「その必要はないよ早苗」

「あ、洩矢様……」


「やぁ、私をご指名かな?」

「……んー」

「洩矢様?」

「なんだかおいしそうな香りがするね、あんた」


自由返答

↓1−2

か、蛙の神様なんて聞いてませんって…

食べるつもりなら全力で抵抗するよ!

自分を構成する虫の一部をあげる

というか、一応客(?)を自分達の神社の敷地内でいきなり食おうとするだろうか?

「ははは!こっちもまさかお客さんが二匹とも虫とは思わなんだ」

「……二匹と言っていいか、微妙だけどね」

「洩矢様……?」


「私に怯える事もあるまい?どうせその体全部食った所で意味もなかろうし」

「私は大いに問題あるんですけど……」


「別に客をいきなり食べるほど餓えてないさ、ちゃんと三食昼寝付きだしな」

「立ち話もなんだ、ゆっくり話そうや」


自由会話

↓1−2

変な石(幻桜石)に付いて何か知ってるか聞いてみる

外の信仰の世知辛い話

今日はこの辺でー

ルート追加
◇先代ルート

  オリ主×先代というもはやメアリー・スーを通り越したなにか
  古参組の絡みが好きな人にはオススメなルート

ではまた

乙!
そろそろどれかに落ち着きそうかね?

お疲れ様です

正直先代ともやってそうだぜこの虫

乙でした
先代関連でちょっと弱気な部分を魅せた霊夢さんにも惹かれた

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