【R-18】迫水ハルカ「穴拭智子中尉のトロ顔が見たい」 (42)




前スレ シャーリー「お前、ポップコーン好きなのか?」
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昼 スオムス戦闘空域

智子「なにやってるの!ハルカ!まったく…」

ハルカ「ご、ごめんなさい…」

エルマ「そんなに怒らなくても…」

智子「エルマ中尉は黙ってて!」

エルマ「ひぃっ…!」

智子「いい加減にしてよね。こんな空域で味方を撃ちでもしたら、貴女どうするつもりなの?」

ジュゼッピーナ「ぷふっ」





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ハルカ「本当にすみませんっ、すみません」

智子「はぁ……謝るだけなら誰だってできるわ、ハルカ。もっとちゃんとしてよね。こっちが困るんだから」

ハルカ「はい……」

智子「次からはこうならないように、もっとしゃんとしなさい」

ハルカ「うぅ、すみません…」

智子「もういいわ。そこで待ってなさい。いくわよ、ビューリング」

ビューリング「あぁ」






ハルカ「うぅ……」

キャサリン「あー、ミーもよく怒られるネ、気を落とさないで欲しいネ」トントン

ハルカ「私が悪いんです、私が悪いんです〜……」

エルマ「みんな、仲良く!ねっ?ねっ!」オロオロ

ウルスラ「……」

ハルカ(はぁ……。まぁ、でも……v)






夜 カウハバ基地 宿舎

智子「んっv は、ぁんっv んっん、ぁ……あぁんっv」

ハルカ「この空と地の落差!いいですよぉ、智子中尉ぃ〜」

智子「んっあ、あっ!v はぁんっ、ん、もぉ……そんなに胸、あぁぁぁっv」

ハルカ「智子中尉ぃ〜v とってもステキですよぉv」モミモミ

智子「ひぃんっv あ、ふぁあぁあああぁっv んっv だめぇっvv」

ハルカ「だめ、じゃないですよv ほら、夜は長いんですから…ふふふv」






智子「そうじゃなくて、ハルカぁっ! 言うこと聞きなさいよ、こらぁっ……!」

ハルカ「いいじゃないですかぁ。散々こうしてきたじゃないですか。問題ないですよねぇ」

智子「それは、その……うぅ……」

ハルカ「否定しないんですね」

智子「わ、私はいたってノーマルよ!」

ハルカ「あー、はいはい。分かりましたから、さぁ、脱ぎましょうね〜」ヌガセヌガセ






智子「こらぁっ、私それ1枚しか着てないんだから、やめっ」

ハルカ「何度見ても中尉のお体はとても美しいですねぇ。お人形さんみたいです」スルッ

智子「んっv ほ、ほんと怒るわよ、ハルカ」

ハルカ「いいですけどみんな寝てますから起きちゃいますよ〜?見られてもいいんですかぁ?」

智子「くっ…」

ハルカ「それにパスタ准尉には、夕食に睡眠薬入れてグッスリなので邪魔も入りません。安心ですねv」






智子「でも、こんなところで……」

ハルカ「ここじゃなかったら良いってことですよね? 中尉!」

智子「えっと、それは……」

ハルカ「すぐに周りのことも気にならないくらいに、いつもどおりシてあげますからv」

ハルカ(流されやすいなぁ智子中尉はv)

ハルカ「さぁ、今日も快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりですよぉ?」耳元ボソッ

智子「んっv」ピクンッ






ハルカ「見せてください……あぁ、もう入り口からこんなに垂らしちゃって……やっぱり期待してたんじゃないですかぁv」

智子「ち、ちがぁっ」

ハルカ「ちがくないですよぉ〜v」プニプニ

智子「ひゃぁんっv 指、つめたっ……v」

ハルカ「開いちゃいますねぇ〜。ふふv もう指入れても良さそうですね」

智子「もう! やめてって、んっv 言ってるでしょ! やめないと、」






ハルカ「やめないと?」ニュルッ

智子「はぁぁぁんっv んんんぅぅv」

ハルカ「あ、ごめんなさい。聞く前に指入っちゃいましたぁ」ニヤニヤ

智子「こらぁ、あんた、覚えてなさいよ!」

ハルカ「覚えていたから、こうなってるワケじゃないですかぁ」ニュルッ

智子「んぁああっv もっと、奥までぇっ……v」






ハルカ「熱々ですねぇ、智子中尉のおま○こは……v」

智子「そんな、コト……言わないでぇ……」

ハルカ「ほらほら、顔隠しちゃダメですよぉ。きゅうきゅう締め付けて指を離さないんですから」

智子「うぅ、それはハルカが、ひゃぁんっvv 」

ハルカ「これ好きですよね、智子中尉。指挿れて回されるの。1本じゃ足りなさそうですねぇ。じゃあ、ハイっv」ズプッ

智子「んんんんっぅvv あ、あぁ……ああぁっv」






ハルカ「でもコレが限界ですね。きつきつです……v でも今日は中々声をあげてくれませんねぇ。コレしちゃいますよぉv」

智子「んっv え、ぁ……あ、あっ……v」

ハルカ「コレ、好きですもんねぇv 中指奥までいれて、ココ刺激されるの、好きですよねぇ?v」ズプックニクニ

智子「あぁっv ん、んんぁぁっv 声、抑えられな……ぁ、んん、んんんんんーーーーvv」

ハルカ「それじゃあもっと聞けないじゃないですかぁ、可愛い声がv させませんよぉ〜」

智子「ひんっv あ、ぁあああぁぁっv もう、だめぇっv やめ、ん、そこ、だめだから……ハルカ、やめ、」






ハルカ「ふふv」ジュプジュプジュプッ

智子「ぁああぁっv も、だめ……イクっv はぁんっv イク、イっちゃ、あっあぁっv イクぅぅっぅうvv」ガクガクップシャー

ハルカ「本日の智子中尉、撃墜数いちぃ〜v」

智子「はぁーv はぁーっv」

ハルカ「こーんなにびしょびしょに濡らしちゃいましたねぇv どうします?終わりにします?v」

智子「……めな……で」






ハルカ「えー?何ですかぁー?聞こえませんよぉ?v」

智子「やめないで、やめちゃ、やだ……」ガシッ

ハルカ(1墜ちした智子中尉は本当にちょろいですねぇ……v)

ハルカ「今度は舌でやってあげますねv これのほうが好きですもんねv」

智子「ハルカ……その、前に……お願い……v」

ハルカ「ふふ、そうおねだりされると分かってましたよv んっ、ちゅっv」






智子「んっ、はぁー、はぁっv んっんっ、ちゅっv んちゅぅぅぅぅっv」

ハルカ「んっ、ぁ、ぷはぁっv もう、強引です、ね……んんっv」

智子「もっと、チューしてv もっとチューしてよぉっv」

ハルカ「あらぁー、だいぶスイッチ入っちゃってますねぇ…ふふv ちゅっv」

智子「んっv はむっ、んっんっ……れろれろ……ん、んぁっv はふぅ……v」

ハルカ「んっ……はぅ、んぷっv ちゅっ、んっ、は……ぁあっv」チュプチュプ






智子「ぁ……もっと、キスして……よ、ハルカ……v」ウルウル

ハルカ(!! なんて可愛い仕草なんですか、智子中尉!)

ハルカ「もっと可愛い声聞かせてくれたら、シてあげますねv 智子中尉v」

智子「ぁ……ぅん……v」

ハルカ(鼻血でそ……さぁ、次はお得意のぺろぺろたいむですよぉv)

ハルカ「れろっ」






智子「あぁんっv ざらざらのが、私の……んっv」

ハルカ「智子中尉のえっちなお汁、とってもおいしいですv もっと飲みたいので、出して……いえ、出しますねv」ピチャピチャ

智子「んっ、やぁあぁぁぁっvv 音、立てないで、んんっvv」ガシッ

ハルカ「とかなんとか言って、んっ……ぺろ……私の頭押さえつけちゃってるじゃないですかv」ジュルジュル

智子「ひぃんっv ぁーーv あぁ、はぁんっv」

ハルカ「ふふ……」ジィー






智子「ん、ちょっとハルカ……そんなところ見つめないでよ、恥ずかし……v」

ハルカ「智子中尉って、つるっつるなんですよねぇ。どうしてなんですかぁ?あ、もしかして、」

智子「知らないわよ……」

ハルカ「凛としたお姿からは想像できない、お子様のカラダですねぇv」

智子「な、なに言って、んっv のよ……あぁっv ん、きもちっ……きもちぃっv」

ハルカ「でも、大人のカラダの気持ちよさ、知っちゃってるんですもんねぇv そのギャップがまた素晴らしいですv」レロレロ






智子「もうっv そんなこと言わないでよぉっv ん、ぁ……あぁっ!ソコ!いや、だめぇっv」

ハルカ「クリちゃんですねv ざらざらな舌でコスられてよがってますねぇ……v いいですよv」レロレロレロ

智子「ひんっv はぁ、あぁぁぁあぁっv いっぱい、いっぱいシないで、ひゃぁんっv」

ハルカ「あはv 震えてますよv イキそうですかぁ?なら、味方撃ちの迫水、得意技いきますよぉーv」ヌチュッ

智子「んんんんぁああぁっv 舌、いれちゃ、あぁっv ざらざらなの、私のナカぁっ、コスって、んんんぁぁっvv」

ハルカ「んっ、ふっ……は、ん……」レロレロレロ






智子「あ、ぁぅv またイクっv それ以上は、顔にかけちゃ……んっv 見ちゃダメっv どいて、んんぁぁぁっv」

ハルカ「かけてもいいんですよぉ?v 目の前でイっちゃう、智子中尉のおま○こ見せてくださいv」

智子「あぁっv 吐息が、んっううぅうぅvv イク! も、うイクぅぅううっv いくいくいくうぅぅっv」プシャー

ハルカ「あ、ぁ、あぁぁっv んっ……あ、やぁんっv」

智子「うぅ、だめって言ったじゃない……」

ハルカ「んふふふーv 今のもとってもよかったです……v 永久保存ですねぇv」ポタポタ






智子「ぅ……ハルカの、ばか……」

ハルカ「智子中尉に関しては、バカになっちゃうんですv さ、私もそろそろ我慢できませんから……」ヌギヌギ

智子「さすがに続けては……もうちょっと、休ませて……」

ハルカ「何言ってるんですか。これくらいでへたってたら持ちませんよ……? はい、足あげましょうねぇ〜v」グイッ

智子「あ、うぅ……v」

ハルカ「いきますよ〜v」ピトッ






智子「あんっv もぉ……んっぅvv」

ハルカ「んっ、んぅぅっv んんんーv」ズルズルズルッ

智子「はぁぁんっv ん、んっ、あっああぁぁっv あっあんっv きもちぃぃいいv」

ハルカ「私もぉっv 智子中尉と私のおま○こコスりあわせるの、一番好きぃぃいっv」ニュルニュルッ

智子「んっ、んんんんーっvv あ、あっv あっv ああ゛ぁぁぁっv」

ハルカ「智子中尉を、直に感じられてぇっv あ、んっv ん、んんんぅっv ひゃぁっv」グチュグチュッ






智子「んっ!! そ、んな……胸と、んっv 一緒に、ひゃぁぁっv 摘まないでぇっv ひぃんvv」

ハルカ「智子中尉の、んっ、おっぱい……ちょうどいいくらいで、好きですv ふふ、えいっv」ギュゥッ

智子「んん゛んんんあ゛ぁぁぁぁっv そんなにシたら、きもちぃの、また来て……あぁぁっvv」

ハルカ「智子中尉は、全身が性感帯みたいですよねぇ〜v うふふ、もうどっちのお汁か分かりませんねぇv」ジュチュジュチュ

智子「やぁんっv わ、私のだけじゃ、んんっv ないんだからぁぁぁっvv ん、あぁ、はぁぅぅっv」

ハルカ「じゃあ、あとは……コレですよねぇ……うふふv んっんん゛っv あーぁぁあぁっv」






智子「あぅっ、あんっv んん゛んん゛ーーーーぅうvv あ、ああぁぁっ!だめ、クリそんなゴシゴシしたらぁぁぁっv」

ハルカ「あはぁっv 私のクリちゃんも喜んでますぅっv あ、んんんんひぃいっっv このままシちゃいますねv」ジュルジュルッ

智子「いや、いやぁあぁっv い、いいい、イクっ!私またイクぅぅっv 耐えられな……んんぁぁああっv」

ハルカ「私も、そろそろ……イキそ、んっああっああぁぁっv あ゛ぁーv もっと気持ちよくなって、くださいっv」ヌチュヌチュ

智子「い、いっちゃ……また、またぁっv イクぅぅ、イク、もう無理ぃぃっv んんぁああぁぁぁぁぁあぁーーっvv」

ハルカ「あんっ、あはぁっv わたしも、い、イキ……イクぅぅっv いっちゃうぅぅうぅううひゃあぁぁぁんぅv」






智子「あ、はぁっ……はーっ……はぁーっv 」

ハルカ「はぁーv はぁーっv すごく、よかったですよぉ、智子中尉ぃ〜v でも、もう少し味わいたいのでぇv」ピトッ

智子「あぅ……ま、またスるの?ハルカ……もう、腰おかしくなっちゃ、ぅ……」

ハルカ「口では嫌々言ってても、カラダはシて欲しそうに反応しちゃってますけどぉー?」ヌチュヌチュッ

智子「んっ、もぉ私、いっぱいイってて……もう、無理、これ以上はもうダメよ、ハルカぁぁぁっv」

ハルカ「えへへ、そんなこと知りませんよv んぅ、んっあぁぁっ!v だって、んっv どんどん蜜が溢れてぇっv」






智子「うぁぁっv 聞いて、私の話を、んぁぁっv 聞きなさい、やめて、ハルカぁぁっv ん、あぁ、あぁぁああっv」

ハルカ「じゃあ、やめます?」ピタッ

智子「えっ、ぁ……えっと、」

ハルカ「やめてほしくないですよね。そう言って、結局はされちゃうことが嬉しいんですよね?」

智子「そんな……」

ハルカ「私はこういうことになったら止まらないって分かってる。だから、抵抗しないで口だけで言ってるんですよね」






智子「ぅ、ぅう……」

ハルカ「聞かせてください、智子中尉の本音を。ズルいですよ、素直になってくれなきゃ。私ばっかり好きなのは不公平です」

智子「…その…ま……けて……」

ハルカ「ふふ。もう一回、言ってください。ちゅ・う・いv」

智子「止めないで、ハルカ……」

ハルカ「やーっと素直になってくれましたね、智子中尉。そういう中尉が、私は大好きですv」チュッ






智子「あ、あぅ……/////」

ハルカ「うふふふv さぁ、お待ちかねの続き、シましょうかv んっv」チュプッ

智子「ひゃぁぁっv んっは、あぁっv わたしも、腰……動いちゃv んっ、んんぁぁぁっv」

ハルカ「あはv 嬉しいです、んにゃぁっv 私ももう止まりませんからね……v んっ、んぁあ!v」グチュグチュッ

智子「うんっうんっv もっとシてぇっ!v ハルカと、ここコスるの……好きぃっv だからあぁぁっv」

ハルカ「ここ、じゃありませんよ。おま○こですよぉ、智子中尉ぃv」ゾクゾク






智子「もう知らない、知らないっv んっ、あぁっあ゛っあ゛ぁぁっv おま○こ……きもぢぃぃよぉっv」

ハルカ「うふふふv 口からヨダレ垂らしちゃってぇ……んんぁぁっ! 目もトロンって、なってきてますねv」

智子「ひゃぁっ、ひゃふぅぅんv あ、ぁーぁあ゛ぁっv はぁっ、んっv」

ハルカ「あ、ぅぅうっv んっ、く……ぁああぁっv キてる……わ、わたしイキそぉですぅぅっvv」

智子「わっ、わたしもイクから……もっと、きす、シてよぉっ……」ウルウル

ハルカ「智子中尉……可愛いぃっv んっ、腰止まらなくなっちゃぁぅうっv んっ、ちゅっぅぅvv」





智子「んっ、はむっ……んっ、ちゅっちゅぅぅうっv んっ、んふぅっv んー、んんんーーーvv」

ハルカ「ぷはぁっv ぁ、んんっ!? んー、んんんんぅうぅううvv んーちゅ、ちゅっちゅぅっv」

智子「んっ……はぁっ……んっぁあああ!v あぁぁっv すきぃっv そこすきすきすきぃぃっv」

ハルカ「んっぁあぁ!v い、イイっv あっ!ん、くぅっんv じゃあ、ココは?v」

智子「そこもすきぃっv クリも、おま○こも、乳首摘まれるのもぉっv 全部、全部好きぃっ!もっとシてぇっv」

ハルカ「じゃあ……私は?」






智子「だ、だいすき……だいすきぃぃっ!v んぅぅぅうぅ!v だいしゅき、らからぁぁあぁっvv あ、あぁぁぁっv」

ハルカ「あはぁっv 嬉しいですぅ!でも、とうとう呂律回らなくなっちゃいましたねぇv 赤ちゃんみたいv」ジュプジュプ

智子「もっと、シてぇっv ハルカv ハルカぁぁっ!!v」

ハルカ「もぉちろんv 大好きな智子中尉のためなら……わたしっv んっぁあぁっv すき、私も大好きですっvv」

智子「うんっv すきぃっv はっ、あぁんっv んん゛ぁぁあぁぁぁーっv ハルカ、ハルカぁぁっvv」

ハルカ「智子中尉、中尉ぃっv ん、あぁっv もっともっと腰動いちゃううぅっv んんぁぁあああ!v」ガクガク






智子「ひゃぁぁあぁっv い、いいい……イクっ!私もう、イクっv もっと好きっていっぱい言ってぇっv」

ハルカ「好き、だけじゃ足りませんv 智子中尉、愛してますよ……v」

智子「っ!!!!」ゾクッ

ハルカ「愛してます、智子中尉v」ジュプジュプジュプゥッ

智子「い、いくいくぅぅっv ハルカぁぁっv すきぃっ!イク、いくぅぅぅっv いっちゃ、ああぁぁあっぁーあぁぁあっv」

ハルカ「智子中尉、ぁ、ああぁぁっv わたしもぉっ!すき、イクっ!いくぅぅ、んんぁあぁぁ、イっちゃうぅぅぅううvv」



毎回R-18が先頭に着くものだと思いポップコーンは気づかなかった




智子「あ、ぁあ……あ、んっ……ハルカぁ……」

ハルカ「んっ……はぁっ、はぁ、すごくよかったですぅ……v」

智子「ね、ねぇ……お願いがあるんだけど……」

ハルカ「何ですか?智子中尉v」

智子「抱きついて、寝たいから……抱きしめて……v」

ハルカ「智子中尉って、甘えんぼさんなんですねぇv いいですよ……だって、私は智子中尉が好きなんですからv」ニコッ

智子「あ、ぅ……うん……/////」

ハルカ「おやすみなさい、智子中尉」

智子「うん、おやすみハルカ……Zzz」

ハルカ「ふふ……ちゅっv」






朝 食堂兼休憩室

智子「みんな、おはよう」

キャサリン「あー、おはようネ…トモコ」

エルマ「お、おはようございます、智子中尉」

ビューリング「…おはよう」

ウルスラ「…」

ハルカ「おはようございますv 智子中尉ぃ〜v」ダキッ






智子「え?みんなどうしたの?元気がないわね」グイグイ

キャサリン「ちょっと眠れなくて…ネ」

智子「甘いわ。そんなんじゃ戦えないわよ」

一同(誰のせいだと思ってる…)

エルマ「とっ、智子中尉はケ、ケモノさん…です…」

智子「はぁ?ケモノ?」






キャサリン「みんな、ユーの声が煩くて眠れなかったネ!もう少しボリューム絞るネ!」

智子「声って、ぇ…ウソ…あ!!」

エルマ「ウソじゃありません…。もぉ!中隊長がこんなんじゃイロモノ部隊まっしぐらですよぉ!」

ハルカ「覚えてないんですかぁ?周りにみんな寝ていたじゃないですか」

ビューリング「私はココで寝ていたから、睡眠を妨害されたワケではないが、それでもどうかと思うぞ」

ウルスラ(うるさい…)

ハルカ「智子中尉は行為に入ると、回り見えなくなっちゃうんですよねぇ、いっつもv」






智子「そ、そんな……いやぁあああああー!」

ハルカ「あっ!昨夜と同じコト言ってますねぇ!今からまた言わせてあげ、ふげぇっ!」

キャサリン「わー、トモコ! アッパーはもうやめるネ!」

ビューリング「おぃ!こんなところで刀を振り回すな!」

ウルスラ(うるさい……)

エルマ「お願いだからみんな仲良くしてよぉ……うぅ……」






数時間前

アホネン「あら、こんなところにグッスリ寝ている子犬さんが……」

ジュゼッピーナ「Zzz……」

アホネン「ふふふ……連れて帰りましょう。安心なさい、朝には帰してあげるから」

ジュゼッピーナ「むにゃむにゃ……」

アホネン(もっとも、わたくし無しのカラダで帰れるのなら、ですけど……)

アホネン「うふふふ……」ダキッ コツコツコツ








テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

智子はアヘ顔よりトロ顔で、との要望があったので。
トロ顔というよりは、甘々になってますが。

以下、私事。
エイラ好きの友人が今日誕生日なので、あのダサTシャツを作りました。
「サルミアッキないの?Tシャツ」でggると出てくるかもしれません。
それとド素人ですが、SweetDuetに各種エフェクトをかけてみました。
こちらももしよろしければ探してみてください。

次は、近いうちに。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントをくださる方、本当にありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



>>32

たまにR-18がついてなかったりしますが、すぐにR-18書くので大丈夫です。
ありがとうございます。

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