クズミン、スカミン、大尉「ド変態連合!!!」(143)

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アルミン「覗き兵団withうんこ漏らした( ゚д゚)」の続きです

スカミンはライナー「便所飯…」( ゚д゚)の後のスカミンです

大尉←数々のスカトロ行為の元凶

スカミン、大尉でクズミンを助太刀する物語です

ちゅどぉぉぉぉぉん

ジャン「」

クズミン「」

ライナー「」

ベルトルト「」

ダリス「」

ピクシス「」

スカミン「うわぁ、こっちに来てみたら…いきなりだね」

大尉「前作で壁外ミサイルの刑だったからな」

スカミン「とりあえずクズ共を木の上に運ぼう、巨人が来ちゃうよ」

大尉「今更巨人が何だって話だがな」

ライナー「うぅ…」むくっ

スカミン、大尉「あっ」

クズミン「ここは…?」むくっ

スカミン「呆れる生命力だね…」

大尉「書いといてなんだが、両津勘吉を超えたな…」

大尉「ついでに言うが、描写はしてないがお前もミカサに首ちょん切られてんだぞ」

スカミン「えぇ~そうなのかい?(棒)」

大尉「」イライラ

大尉「動けるヤツで残りのクズ共を運ぼうか」

ライナー「それなら心配いらん」

スカクズ大尉「!?」

どぉぉぉぉん

鎧の巨人「ふごぉぉぉぉ」

クズミン「鎧の巨人!?」

スカミン「?!?!?」((((;゚Д゚)))))))

大尉「」(ネタバレ注意って書くの忘れた…)

ベルトルト「皆!早くライナーに乗れ!!」

スカミン「ベルトルト!?いつから起きてたの!?」

ベルトルト「実は1番最初に起きたんだけど」

巨大樹の森

スカミン「このジジイ達重たいよ!!立体起動装置が悲鳴あげてたよ!!」

ダリス「」(狸寝入りだ…)

ピクシス「」(狸寝入りじゃ…年寄りをいたわれ)

大尉「仕方ない、立体起動装置を持ってるのはお前だけなんだ」

ライナー「なぁ」

大尉「なんだ?」

ライナー「お前は誰なんだ?」

ベルトルト「違うだろ!?ジャンを忘れてきちゃったんだよ!!!???」

スカミン「ホントだジャンが居ない」

クズミン「別にいいんじゃない?居ても居なくてもたいして変わらないジャン」

大尉「そうだな、戦力にならん奴は切り捨てだ」

ライナー「ところでお前は誰だよ」

ベルトルト「ジャン…可哀想に」

ダリス「」(ジャンって誰?)

ピクシス「」(知らんのぉ)

そのころジャンは…

ジャン「いてて…ここどこだよチクショー」むくっ

ジャン「」( ゚д゚)

巨人「」ニヤァ

ぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ

スカミン「ライナーは大尉を知らないのかい?」

ライナー「大尉?こいつは大尉って名前なのか?」

クズミン「無知って怖いね。いいかいライナー?」

クズミン「この人はスカトロ・バッチーナ大尉。覗き兵団の生みの親でこの辺のスカトロを支配するボスだよ」

ライナー「てことは俺たちが毎回酷い目にあうのはコイツのせいか」

ベルトルト「自業自得って言いなよ。角が立つよ」

スカミン「そうだよ!口には気を付けなよ!!」

クズミン「大尉は何故今回出てきたんです?いつもみたいに安全な所から見てればいいのに」

大尉「今回、私は昇格をかけているんだ。作戦を成功させて少佐になる」

ベルトルト「死亡フラグだね」

スカミン「何言ってるんだ?作者が味方なんだよ!?勝ちが約束されたようなものじゃないか!!!」

全員「」( ゚д゚)ソウカ!!

ライナー「俺は信用できんぞ!!お前のウケ狙いの為に俺たちは何回死んだと思ってるんだ!?ふざけるな!!」

クズミン「ろくに頭も回らないくせに文句だけはいっちょまえだね」

ベルトルト「でもライナー言うことも一理あるよね」

ライナー「お前が使えるかどうか試す!!」

大尉「まずは前金として>>22をレイプして成功させようか」

うえ

大尉「ダズをレイプだ」


ライナー「ウホッ♂!!大尉!!アンタは本物だ!!一生ついてくぜ!!」

ベルトルト「喜んでるのは君だけだよ。それにしても安価に1人も女の子が居ない…読者も変態揃いか…」

クズミン「」(まずい、ダズには僕らの壁内侵入を手引きしてもらう予定だったのに…レイプなんてしたら)

クズミン「大尉!ダズは我々の味方です!壁内侵入を手引きしてもらう手筈になっているので標的変更を提案します!!」

大尉「壁内侵入なら心配ない…手は打っている。ライナー、ベルトルト。お前らは鎧の巨人と超大型巨人だな?」

スカミン、クズミン、ダリス、ピクシス「!!!!????」

ライナー「さぁ~、知らないっすね」

ベルトルト「ライナーは言い訳できないよね?」

ダリス「貴様らが裏切り者か…」ゴゴゴゴゴゴ

ピクシス「小童共め…」ゴゴゴゴゴゴ

ライベル「ひぃぃぃ」

大尉「待ってください、司令!総統!彼らは利用できます。それに…あなた方は壁外追放された身でしょう?」

ダリス「ぐぬぅ」

ピクシス「はっはっはっ!言いよるの」

大尉「予定通りダズをレイプだ」

ベルトルト(哀れダズ)

クズミン(ダズ…憎めないヤツだったよ)

スカミン「」むしゃむしゃむしゃむしゃ

大尉「何をしてるんだ?スカトロ野郎」

スカミン「スカトロじゃない!!!高尚な趣味だ!!!撤回を要求します!!!グラサン大尉!!!」

スカミン「それに!大尉も同じモノを嗜むじゃないですか!!」

大尉「俺はこのネタでかいているが、スカトロのAVとかは見たことがない…当然ウンコを食いたくもない…」

スカミン「」( ゚д゚)

大尉「作戦を開始する。全員分の立体起動装置は用意している。装備して壁を超えるぞ」

トロスト区壁上

大尉「ダズを探すぞ」

クズミン「大尉!!クリスタを発見!!レイプしましょう!!」

大尉「ダメだ!!安価の通りにダズを犯す!!!」

ライナー「我慢できねぇ!!!」パシュッ!!!

ベルトルト「僕も行くよ!!」パシュ

スカミン「脱糞レイプだ!!!」パシュ!!

クズミン「全員で押さえ込め!!」

ダリス「ワシらも行くぞピクシス!!!」パシュ

ピクシス「若い娘はええのぉ!!」パシュ

大尉「」

クリスタ「~♪」てくてく

がしっ

クリスタ「!?」

ライナー「ふごぉぉぉ!ふごぉぉ!!」

クズミン「クリスタレイプキタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」

ダリス「早く脱がすぞ!!早く!!」

ピクシス「何を言っとるザックレー!!まずはしゃぶらせるんじゃ!!」

スカミン「脱糞脱糞脱糞!!!」

クリスタ「アルミンが2人!?」

クズミン「そっちはスカミンだよ!」

スカミン「\スッカミーン/」

クリスタ「アッカリーンみたいに言わないで!!」

ベルトルト「早く脱がすんだ!!全員で輪姦す時間が無くなるよ!!」

クリスタ「いやぁぁぁぁ!!!やめてよぉぉぉぉ!!!!離してぇぇぇぇ!!!!」

ライナー「ぶごぉぉぉぉぉ!!!」脱がし脱がし

クリスタ「うわぁぁぁぁぁん」

クズミン「うるせぇ!騒ぐな!!」バチン

クリスタ「痛いよぉぉぉ!!!うぇぇぇぇん」

ダリス「」♂ビンビン

ピクシス「興奮するのぉ」♂ビンビン

スカミン「僕は浣腸の用意を…」

大尉「前方からミカサが猛スピードで接近している!!早く離脱だ!!!」

ベルトルト「そんな!!まだ誰も挿入れてないんだよ!?」

ピクシス「老い先短い年寄り願いじゃ!!せめて!せめて先っぽだけでもぉ!!!」♂

クリスタ「いやぁぁぁぁぁぁ」

ライナー「ふごぉぉぉぉぉ」

クズミン「ライナー!早く逃げないとミカサが!!」

ライナー「ぶごぉぉぉごぉぉごぉ」

クズミン「ダメだコイツ…」

スカミン「くそっ!!せっかく浣腸を用意したのに!!」

ダリス「ここで死んではならん!!全員!!退却じゃ!!」

ベルトルト「チッ!!」

クズミン「ミカサが相手じゃ仕方ない!!」

ピクシス「惨い有様じゃ!自分が許せん!!」

ダリス「挿入れる前にイッたのか?ピクシス…」

ピクシス「」

壁上

大尉「全員居るか?」

クズミン「ライナーが!!」

全員「!!??」



ライナー「クリスタぁぁぁ!!!パンツよこせぇぇぇ」

クリスタ「うぇぇぇぇん!!誰か助けてぇぇ!!!やだよぉぉぉ怖いよぉぉぉぉ」



クズミン「ミカサが来た!!」

ベルトルト「終わったなライナー…」

スカミン「さよなライナー…」

ミカサ「何をしてるの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「ふご?」

クリスタ「うぇぇぇえん!!ミカサぁぁぁ!!!」抱きっ

ミカサ「ライナー…あなたは何回同じ事をすれば気が済むの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「俺は…息子の…読者の…男のロマンを…貫こうとしただけだ」チャキッ

ミカサ「その選択に後悔は無いのね?」チャキッ

全員「レイプにロマンなんかねーよ」


ザシュッ!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

クズミン「ライナーが殉職したけど。どうするんですか?」

ピクシス「とりあえず、当初の目的通りダズというヤツを犯すとしようかの」

大尉「そうしますか。ライナー惜しい男を亡くした(棒)」

スカミン「ライナーはドラゴ○ボール無くても生き返るしね」

クズミン「それはお互い様だね」

ベルトルト「大尉はミカサを倒せないんですか?作者でしょ?」

大尉「ミカサ及び女子勢は神の力を超えた存在だ…だから無理」

ベルトルト「なるほど…納得です」

クズミン「ダズ!」

ダズ「おっ!アルミンじゃねーか!!壁には入れたんだな!!よかった!!」

クズミン「あぁ、おかげさまでね!ちょっと来てくれるかい?」タッタッタッタッ

ダズ「おぉ!」タッタッタッタッ

倉庫

クズミン「」

ダズ「アルミン!こんなトコに呼び出して…どうするんだ!?ライナーとベルトルトとジャンはどこだ?」

ベルトルト「僕はここだよ」

ダズ「ベルトルト!ライナーは?ジャンは?」

ベルトルト「2人とも殉職したよ」

ダズ「俺達しか居ないってことか…」

ピクシス「いや、ワシらもおるぞ?」

ダリス「ダズとやら、貴様をレイプする…」

ダズ「」( ゚д゚)は?

クズミン「ごめんねダズ…安価は絶対なんだ…」

ダズ「な、なにすんだ!!やめろ!!やめろぉぉぉぉ!!!」

スカミン「やっと浣腸を使えるよ」ニヤニヤ

ダズ「アルミンが2人!?」

大尉「ごかいちょう!!」ずるっ!

ダズ「誰だよお前!!ズボン脱がすんじゃねぇ!!なんのつもりだ!!おい!!!」

ベルトルト「まずは僕からいくよ」♂

ピクシス「レイプとは男女問わず興奮するのぉ」ニヤニヤ

ダリス「やはり貴様は生来の変人じゃな」ニヤニヤ

ダズ「よせ!!冗談だろ!?ベルトルト!!やめろ!!!」

ベルトルト「」ずぷっ

ダズ「ぬほぉ」

ベルトルト「ダズのケツマ○コは最高だ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン

ダズ「やめてぇぇぇぇぇぇ」

ピクシス「さぁ、老け顔の少年!!ワシのをしゃぶるんじゃ!!」♂

ダズ「むぐぅ…」

ダリス「ワシはバイブで乳首を攻めようかのぉ」つバイブ

ダズ「んんんんんーーー!!!(やめてぇぇぇぇぇぇ)」

どぴゅっ

ベルトルト「ふぅ……」

ダリス「次は私の番じゃ」

ダズ「んんんんんーー!!!(いやぁぁぁぁぁ)」

ピクシス「もっと下を使わんか!!ホレホレ!!」じゅぽじゅぽ

ダズ「んんん~~~!!!!」

ピクシス「おふぅ…」どぴゅるるる

ピクシス「ホレ!ごっくんせんか!」

ダズ「ごくっ」

ピクシス「ふふふ、主は漢♂じゃ」

ダリス「うほぉぉぉぉ」パンパンパンパンパンパン

ダズ「ぎゃぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!!」パンパンパンパンパンパン

ダリス「イクぞ!!老け顔!!!」パンパンパンパンパンパン

ダズ「らめぇぇぇぇ」パンパンパン

ダリス「」どぴゅっ

スカミン「さて。脱糞の時間だね…」

大尉「待て、脱糞は安価対象外だ。次に行くぞ」

スカミン「」( ゚д゚)

大尉「クズミン、お前の目的は何だ?」

クズミン「女風呂をこの目に焼き付けて素晴らしいオナニーライフを手に入れることです!!」

ベルトルト「それが初心だったね。今では汚らわしいレイプ魔だ…」

ピクシス「ワシはおこぼれをちょうだいすることじゃ」

ダリス「ワシもじゃ」

大尉「揃いも揃ってクズばっかりだな。しかし、そこがいい…」

クズミン「しかし、今更覗きも飽きたのでレイプがいいと思います」

ライナー「バカかお前!!覗きが最高に決まってんだろうが!!」

ベルトルト「ライナー!?いつから居たの!?」

ピクシス「ワシらは何でもいいぞ」

スカミン「脱糞が見れるのは覗きじゃ叶わないね」

ダリス「安価じゃ!!覗きかレイプ!!どっちがいいか読者に聞くんじゃ!!>>55までじゃ!!」

多数決で決めます

レイプor覗きでお願いします

レイプ

大尉「覗きに決定だ!!取り掛かるぞ!!」

クズミン「僕はカメラの用意をするよ!!」

ライナー「俺と大尉とベルトルトでミカサを相手にする覚悟を決める!!」

ベルトルト「…」

スカミン「僕は強力な浣腸を作るよ」

ピクシス「待たんかお主ら…」

一同「!」

ピクシス「主らは、いつも正攻法で負けてきたのじゃろ?」

クズミン「う……たしかに…」

スカミン「反論できない…」

ベルトルト「いつも考えうる限りの卑劣な方法を使ってきましたが」

ライナー「いや、俺達は真っ直ぐ過ぎた…」

ベルトルト「レイプ魔が真っ直ぐなんてへそで茶が沸くよ」

ピクシス「そこで、人質戦法をとるのはどうかの?」

ダリス「ピクシス…貴様も悪よのぅ」

クズミン「人質といっても誰を?」

ピクシス「あのエレンとかいう小僧はどうかの?」

スカミン「エレンを?」

ピクシス「そうじゃ、そうすればミカサとかいう化物のような少女は封じられるじゃろう?うまくいけば味方にもつけられる。違うか?」

全員「」( ゚д゚)キヅカナカッタ

スカミン「エレンをそんなに簡単に拉致できるのかな?それにミカサも素直に要求を飲むとも思えない」

ライナー「そこは賭けだな。ミカサが敵の時点で俺達は詰んでるんだ」

ベルトルト「エレンならアホだから外の世界の本をチラつかせればホイホイついてくるよ」

クズミン「やる価値は充分だよ。極論だけどエレンを殺すと脅せばミカサは何でもしてくれるさ」

ピクシス「決まりじゃな」

クズミン「エレン捜索+拉致の作戦は2人一組で行動しよう」

大尉&クズミン

スカミン&ダズ

ライナー&ベルトルト

ダリス&ピクシス

クズミン「これで決まりだ」

ダズ「俺も行くのかよ」

スカミン「人手不足なんだ…しょうがないだろ?」

ダリス「では、エレン奪取作戦開始!!!」

大尉&クズミン

大尉「エレンは何処に居そうなんだ?」

クズミン「基本的に何も考えてないからグラウンドで筋トレでもしてるんじゃないかな?」

大尉「じゃあまずそこからか…」

ミカサ「エレンがどうしたの?」

大尉「エレンを拉致するんだよ。まず探してからだけどな」

クズミン「……大尉……ミカサ…が…」

大尉「」( ゚д゚)

ミカサ「私も混ぜて?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

大尉「クズミン!!ミカサに見つかったと報告しろぉ!!」

クズミン「大尉は!?」

大尉「俺が時間を稼ぐ!!早く行け!!!」

クズミン「了解!!」タッタッタッタッ

大尉「さてと…」

ミカサ「覚悟はできたの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

大尉「」orzどげざ

スカミン&ダズ

スカミン「」( ゚д゚)

ダズ「」( ゚д゚)

アニ「奇遇だね…ばったり会うなんてさ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

スカミン「まだ…作戦開始から5分くらいしか経ってないんですけど?」

ダズ「」( ゚д゚)

アニ「死んでもらうよ…」ゴゴゴゴゴゴ

ダズ「アルミン!!!逃げろぉ!!!!俺が身代わりになる!!!!できるだけ遠くへ行けぇぇ……ってもう居ねぇ!?」

アニ「先に死ぬのは老け顔の方かい?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ダズ「我が生涯に…一片の悔い無し!!!」







スカミン「ダズ…ざまぁ!皆に報告しないと!!」タッタッタッタッ

ライナー&ベルトルト

ライナー「エレン…弱過ぎだろ一瞬で捕まるとか…」

エレン「離せ!!縄ほどけよ!!クソッ!!」

ベルトルト「まさかトイレに入ったらエレンが居ると思わなかったよ…間が悪いねキミは」

エレン「くそぉ……人が小便してる所を狙うなんて卑怯だ!!」

ライナー「」♂

ベルトルト「ライナー…やめて」

クズミン「ライナー!!ベルトルト!!!」

ライナー「アルミン?」

ベルトルト「どうしたんだ?大尉は?」

クズミン「ミカサに見つかったんだ…大尉は時間稼ぎに…」

ライナー「大尉の事は残念だったがエレンは捕獲した!」

クズミン「ホントかい!?これでミカサに対抗できる!!僕たちが一手勝ったね!」

ベルトルト「噂をしてたら…ミカサが来たよ」


ミカサ「」スタスタスタスタ

ライナー「おっと!ミカサ!それ以上近づくなよ?エレンがどうなってもいいのか?」

エレン「ひいぃぃ離せぇぇぇ」じたばた

ミカサ「エレン!!!」

ミカサ「エレンを人質にするなんて…卑劣な…下衆が」ギリギリ

ベルトルト「まんまその通りだから反論しないよ」

クズミン「しかし、そういう事だから、おとなしくしてよ?エレンが惜しいならね?ふふふふふ」

ミカサ「……」

スカミン「ミカサ!?」

クズミン「あ、もう1人の僕」

ライナー「どうしたんだ!?お前まで」

スカミン「アニに見つかったんだ!!ダズが犠牲になった…」

ベルトルト「そうか、気の毒だね。でもこっちはエレンを捕獲してミカサを揺すってる所さ!!」

クズミン「状況は悪くないよ?」

スカミン「あれ?大尉は?」

ミカサ「私が再起不能になるまで血祭りにあげた…」ゴゴゴゴゴゴ

ライナー「ミカサ?わかってるのか?」ぐいっ

エレン「ミカサ!!俺に構うな!!」

クズミン「バカッ!!なんて事言うんだ!!もっと自分を大事にしろ!!」

ミカサ「どうすればエレンを解放するの?」

ライナー「とりあえず俺達に協力しろ」

ミカサ「協力?」

クズミン「協力じゃないね、従ってもらう」

スカミン「脱糞もしてもらうよ!」

ベルトルト「脱糞はしなくていいよ」

ミカサ「わかった…従う…」

エレン「ミカサ!!」

ライナー「とりあえず、>>71しろ」

ベルトルト「最低だ…」

服を全て脱ぐ

ライナー「脱げよ」

ミカサ「え…」

ライナー「服を全部脱げ!!」

エレン「てめぇ!!ミカサ!!言う事聞くんじゃねぇぞ!!」

ライナー「いいんだぞ?ミカサ。エレンがどうなってもいいならな?」

クズミン「ちょっとライナー!ミカサにそんなことしてどうするのさ!!」

スカミン「そうだよ!!直ちに脱糞に変更すべきだ!!」

ベルトルト「まず、誰得だよ!!需要が無いよ!!」

ライナー「黙れ!!これは儀式だ!!」

一同「!?」

ライナー「これでミカサ完全に支配下に置くためだ…」

ライナー「ミカサ…どうする?」

ミカサ「……」

エレン「やめろぉぉぉぉ」

ミカサ「ごめんなさい…エレン」スルッ

ライナー「」ニヤニヤ

クズミン「」ニヤニヤ

スカミン「やり過ぎな気が…」

ベルトルト「ミカサが可哀想だ…いくらなんでも…」

ミカサ「しくしく……ぐすっ…」

エレン「……お前ら本当クソ野郎だよ…吐き気がすんだよ…」

ライナー「よしミカサ!!>>76の格好をしろwww」

ミカサ「!?」

エレンの前でオナニーの再現ポーズ
卑猥な告白付き

ライナー「卑猥な告白しながらオナニーを再現しろ」ニヤニヤ

ミカサ「!!!」

ライナー「もちろん、エレン目の前でな?」ニヤニヤ

ミカサ「……いや…だ…」ぐすぐす

エレン「ライナぁぁぁぁぁぁぁぁ」

クズミン「キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」

ベルトルト「僕は関係ないからね!!」

スカミン「脱糞もさせよう!!」

ライナー「どうする?ミカサ?」

ミカサ「……やります」

エレン「やめろミカサ!!!!」

クズミン「今まで僕たちを痛めつけたツケを払って貰うよ」

ベルトルト「10:0で僕たちが悪いけどね」

ライナー「ほぉ…M字開脚か…それでどうするんだ?w」


ミカサ「いつも…エレンの事考えながら…こうやってオナニーしてましたぁ…」クチュクチュクチュ

エレン「ミカサ…ごめん…俺が弱いから…」

クズミン「こんなんじゃ終わらせないよ?大尉の仇も取らなきゃ!>>87をしてもらうよ」

ベルトルト「やめようよ…協力してもらうだけでいいじゃないか…やり過ぎだよ」オロオロ

スカミン「甘いんだよ染みトルト!!こんな腹筋女はもっと懲らしめなきゃ!!(性的に)」

ベルトルト「黙れ脱糞キノコ」

クズミンをフィストファック

クズミン「さぁ!僕をフィストファックしてもらうよ!!」

ミカサ「…わかった」ぐにゅ

クズミン「ぬふぉぉぉぉ」

ミカサ「」スコスコスコスコ

クズミン「らめぇぇぇぇ」

エレン「」( ゚д゚)

ベルトルト「」( ゚д゚)

ライナー「」♂

スカミン「もう…いいよね。これくらいで…」

ライナー「よし、ミカサ!任務だ!お前は女子風呂に潜入して、この超小型カメラで女子達の裸体を映してこい!!」

ミカサ「…」

ライナー「返事」

ミカサ「了解」

クズミン「素直でよろしいwwwちゃんとクリスタがオメコを洗うシーンを撮るんだよ?www」

スカミン「じゃないとエレンが脱糞死するかもねぇぇwww」

ミカサ「うぅ……ぐすっ……ぐすぐす」

ベルトルト「外道だ…」

ミカサ「……約束してほしい」

ライナー「何を?w」

ミカサ「この任務を引き受ける代わりにエレンを解放して」

クズミン「いいよwそのかわり成功報酬だよ?www」

スカミン「待ってくれ!!まだ脱糞を楽しんでないじゃないか!!」

ベルトルト「」

ミカサ「行ってくる…」スタスタ

女子風呂

ミカサ「」(こんな事……でも、しないとエレンが…)

アニ「アンタ!」

ミカサ「!!」びくっ!

アニ「何で挙動不審なんだい?」

ミカサ「そんなことはない…アニの勘違い」キョロキョロ

アニ「何かあるなら言いなよ?今日はクズ共を見かけたんだ。老け顔の方はとっちめてやったが、キノコ野郎は逃げられた。何を考えてるのかわからないよ」

ミカサ「」(言うべきか?でもエレンが…それはダメ…)

クリスタ「ミカサ!!困ってることがあるなら言ってね!!ミカサには助けてもらったし!!力になるよ!!」

サシャ「そうです!!ミカサはヒーローです!!私がクズ共に犯されそうな所を助けてくれました!!」

アニ「だ、そうだが?アンタが何か隠してんのは見てりゃわかるよ、言いな」

ミカサ「実は…」

アニ「殺すしかないね…あいつら…」

クリスタ「ゴミはゴミ箱に…」

サシャ「皆殺しにしましょう」

ミカサ「でもエレンが人質……迂闊に手出しできない…」

ユミル「ちょっと待て」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「エレンが人質ってどういうことだ?」ゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「かくかくしかじか」

ユミル「なるほど…でも、アイツらはエレンを解放する気なんか無いね」

ミカサ「!?」

ユミル「当たり前だ。クズ共が約束なんて守るワケねぇだろ?」

一同「確かに…」

ユミル「ここはエレンの根性に賭けよう」

全員「?」

ド変態連合アジト

ミカサ「約束通りカメラで女子達の裸体を映してきた」つカメラ

ライナー「ごくろうw」

クズミン「やればできるじゃないか!」

ベルトルト「さぁエレンを解放しよう!用は済んだだろ?」

エレン「」

スカミン「何言ってるんだ?偽善者が」

ベルトルト「!?」

ライナー「エレンを解放するワケねぇだろ?www」

クズミン「脳に行く栄養が全部腹筋に行ったのかい?www全部嘘だよぉ~んwwwさぁて!次は何をしてもらおっかなぁwww」

ミカサ「」

エレン「」( ゚д゚)

エレン「この裏切りもんがぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!」がりっ!!

ライナー「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!キンタマがぁぁぁぁぁぁ!!!!」

クズミン「ライナーの股間が噛まれた!?」

ドカァァァァァン!!!

クズ共「!?」

アニ「覚悟しなよアンタら…」

サシャ「クズ共は駆除や…」

クリスタ「完全に包囲したからね…」

ユミル「髪の毛一本この世に残さん…」

クズ共「」((((;゚Д゚)))))))

クズミン「こ、こっちには人質がいるんだぞ!?手を出したらどうなるか………あれ!?エレンは!?」

ライナー「どこだ!?」

スカミン「ミカサに…奪われた…」( ゚д゚)

エレン「しくしく」
ミカサ「」よしよしなでなで

アニ「人質が何だって?」ゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「見当たらないから殺っちまうか…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「俺は無実だぁぁ!!!!これは全部アルミンが仕組んだ事だぁぁ!!!!」

クズミン「ふざけんなゴリラぁぁぁぁぁ!!!!ミカサ!!!僕たち親友だろ!?そこのクズ共の残酷な死刑の方法を共に考えよう!!!」

クズミン「まずは小うるさい見物人(女子達)を始末してからね!!!」

スカミン「」( ゚д゚)

ベルトルト「」( ゚д゚)

ライナー「ふざけんな毒キノコ野郎!!!助かるのは俺だ!!!1人で死ね!!!」

クズミン「君が助かると思ってるのかい!?ここで一番惨めに死ぬのは君の役目だよ!!!」

クズミン「ね?ミカサ!!手を組もうよ!!!」

ミカサ「」

ミカサ「エレンはどうしたい?」ゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「そうだね。決めてもらうか」

ユミル「エレン!こいつらをどう始末する?」

エレン「>>101

ライナー「やぁだぁぁぁぁぁぁ」

クズミン「やめてぇぇぇぇぇぇ」

スカミン「いやぁぁぁぁぁぁぁ」

ベルトルト「」( ゚д゚)

ミカサとのラブラブノーマルセックスを見せつけて更正させるという拷問

エレン「ミカサとラブラブセックスしてアイツらに見せつける!」

ミカサ「それは…ちょっと/////」

ユミル「おい死に急ぎ野郎…彼女を目の前にして何言ってんだ?」ぎゅぅぅぅぅ

エレン「ぐぇぇぇ…ずいまぜん……」((((;゚Д゚)))))))

アニ「安価なんざ関係ないね…皆殺しでいいよ」ゴゴゴゴゴゴゴ

クズ共「」((((;゚Д゚)))))))

サシャ「エレンとユミルって付き合ってたんですか?」

クリスタ「知らなかったの?前々作から付き合ってるよ?」

サシャ「知らなかったです」

どごぉぉぉぉぉん!!!!!

クズ共「」( ゚д゚)コンドハナニ?

女子「ナニコレ」

金ピカのMS「大丈夫か!?」

クズミン「この声…大尉!?どうしたんですか!?その嫌味なカラーリングのロボットは!?」

大尉「気にするな!!若さ故の過ちだ!!何でもアリだ!!」

ライナー「ふはははは!!どうやら形成逆転のようだな!!!今すぐ貴様らを捻り潰してやる所だか!!安価を守ってもらおうか!!エレン!!ヤレよ!!!」

ユミル「異議あり!!!」

ライナー「何だブス!!!」

ユミル「今回の安価の目的は被告人側を懲らしめる為の物です!!被告人側は喜んでいるのは安価の前提から外れていると思います!!よって安価の不履行を申し立てます!!>>108!!判定を!!」

ライナー「異議あり!!!そもそもの安価のルールに反しています。それにユミル氏は恋人の貞操を守る為に異議を申し立てています!!」

ユミル「>>108!!判定を!!」

うえ

ユミル「勝訴」

ライナー「くそっ!!」

大尉「続けていいですか?」

ライユミ「どうぞ」

大尉「女子共!!私が相手だ!!!」

サシャ「あんなの無理ですぅぅ!!巨人より強そうですよぉぉぉ!!!」

クリスタ「」( ゚д゚)

クズミン「あははははは!!!後悔したって遅いぞ!?僕らの勝ちだ!!大尉!!やっちゃってください!!」

アニ「」ガリッ

ズドォォォォォォン

女型の巨人「」シュゥゥゥゥゥ

皆「」( ゚д゚)

女型「」バキィィィ!!!

○式「!?」ドシャァ

クズミン「大尉が倒れた!?」

ライナー「何してる!さっさと逃げるぞ!!!」ダッ

スカミン「何がどうなってんのさ!!!」ダッ

ベルトルト「スカミン!!漏らしただろ!!臭いよ!!!」ダッ

ユミル「逃がすか!!!」ダッ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴ

女型「ニヤァ」ドシンドシン

○式「まだだ!まだ終わらんよ!!」バシュゥゥゥ

○式「くらえぇぇ」←ライダーキック

女型「」パシッ

○式「弾かれた!?」ドシーン

女型「」←構え

○式「ええい!!」

○式「!?」

スパァァァン

○式「足が……」

女型「コレデオワリニスルカ?ツヅケルカ?」

○式「そんな決定権がお前にあるのk…」ゴシャ!!!

ちゅどぉぉぉぉん

女型「フッ………」

ライナー「くそぉぉぉ!!!行き止まりかぁぁ!!!!」

ミカサ「観念しなさい…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「あの屈辱を文字通り100倍にして返す…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「>>116!!俺にミカサと闘う力をくれ!!頼む!!」

時を1分間止める能力

ライナー「タイムストップ!!!!」

ピタッ

ミカサ「何がしたいの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「待てよ!!時間が止まってるハズだぞ!?何で動いてんだ!?」

ミカサ「確かに時間は止まってるかもしれない…それと私が動かないのとどういう関係があるの?」ゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「」( ゚д゚)ア!

ミカサ「次は私の番…>>119。このクズに報いを…。真面目に考えないとあなたも削ぐ」ゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ用、超振動ブレード

ミカサ「この超振動ブレードで消し去る」ゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「超振動ってルークとかアッシュのヤツじゃねぇか!!やめろ!!頼む!!やめてくれぇぇぇ」

ミカサ「不毛…」ブオッ!!

ライナー「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ」


ちゅどーん

クズミン「この音…誰かがお約束の時間を迎えたみたいだね…考えただけでも恐ろしいよ…」

スカミン「そうだね!じゃ!僕は元の世界へ帰るよ。じゃあね!!」

クズミン「」( ゚д゚)ハ?

クズミン「何言ってるのさ!!今更逃げようなんてそうはいかないよ!?一緒に死のうよ!!!」

スカミン「冗談じゃないよ!!僕は今回一度も脱糞を見てないんだぞ!?何の得もなかったよ!僕は帰るよ。死ぬなら1人で死んでくれ!」

クズミン「このスカトロがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

クズミン「あぁ、居なくなった…」

ユミル「見つけたぞ」ゴゴゴゴゴゴゴ

クズミン「」( ゚д゚)

クズミン「>>123!!僕に力を!!!今日こそお約束を覆すんだ!!!!」

クズミン、スカミンを永久的に回転させ続けるスイッチ

クズミン「僕ともう1人の僕が永久的に回り続けるスイッチ…何に使うんだよ!!!!!」

ユミル「死ね」

クズミン「やぁだぁぁぁぁぁぁ」

ユミル「北斗…」

クズミン「やめてぇぇぇぇぇぇ」

ユミル「剛掌波!!!!!!!」

クズミン「いやぁぁぁぁぁぁ」ボゴォォォォォォン!!!!!!!

ベルトルト「二カ所で爆発音…僕だけしか残ってないみたいだね…」

サシャ「観念せんかい!!!」

クリスタ「染みトルトに報いを!!」

ベルトルト「僕は染み付きをオーダーしてない!!!そもそもパンツを貰おうともしてなかったんだ!!!!僕は全て誤解から始まったんだ!!!」

サシャ「でも私らをレイプしようとしたやんか!!!!」

クリスタ「そうだ!!そうだ!!言い訳すんな!!!」

ベルトルト「ならそれで両成敗じゃないか!!!誤解で殺された身にもなれよ!!!テロの一つも起こしたくなるよ!!!」

サシャ「なら読者に聞きましょう」

クリスタ「そうだね…読者は女の敵か味方か…」

ベルトルトの判決

1有罪

2無罪

>>135までです。連投と無関係はカウントしません

ベルトルト「無罪5、有罪1、無効票1」

ベルトルト「僕の圧勝だね」どやぁ

サシャ「納得いかん!!」

クリスタ「うぇぇぇぇぇぇん」

ベルトルト「やったよ!僕は初めて勝ったよ!!!そういえば大尉も戦死したから二階級特進で中佐になるんだね!!僕にとってはこの一件は大きな進撃だ!!」

ベルトルト「僕の戦いはこれからだ!!!ご愛読ありがとうございました!!!」

おまけ

ナイル・ドーク総統「で、そこの2人は何だ」

憲兵「ドット・ピクシス受刑者とダリス・ザックレー受刑者です。2人とも壁外追放にされたはずですが、何らかの方法で戻ってきたと思われます」

ナイル「そうか、今回の罪状は何だ」

憲兵「2人とも無銭風俗です。金銭を持たずに風俗サービスを利用したと店側から通報がありました」

ダリス、ピクシス「」←正座

ナイル「言葉もでませんよ、元総統に元司令…」

おわり

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