エレン「女になっちまった…」 (383)

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>2
分かったよ怒るなって
書けばいいんだろ?

初めてだから投下が遅くなる

早朝

エレン「なんか胸が苦しいと思ったら…
なんだこりゃ?」

エレン「おい、アルミン起きろよ」

アルミン「なんだよ…エレン…こんな
朝早くに…」

エレン「朝起きたらよ、胸がついてたん
だよ。」

アルミン「あはは、エレン寝ぼけてるん
じゃないの?」

これは書いていいのか?

正直今回は他人に任せすぎたのと
経験不足だな、またチャンスがあれば
書いていくかもしれんにょたエレンを

書いていいんだな!?

では、>>4あたりから

エレン「嘘じゃねーってほら!」ポヨン

アルミン「!!、エレン君本当に女の子
になったのかい!?」

エレン「だから、さっきからそう言ってるだろ」プルルン♪

アルミン「どうしてだろうね… 」
(エレンのおっぱい柔らかいな\\\)

アルミン(はっ!僕の息子が立体起動
しそうだ…!!)

ナニミン「エレンのおっぱい!!
うっひょーー!!」ムクムク

ジャン「おい、さっきからうるせぇぞ」

アルエレ「あ、ジャン」

ジャン「おう、ってそこの女は誰だよ?」

エレン「はぁ?お前目が腐ったのか?
俺だよ」

ジャン「?、誰かは知らんが綺麗な
黒髪だな」

エレン「うるせぇ!気安く触るな!!」

ジャン「なんだぁ?この女?」

アルミン「ジャン、そこの女の子は
エレンだよ…」

ジャン「はぁ?なにいってんだアルミン
お前寝ぼけてんのか?」

エレン「アルミンの言うとおりだ!
俺はエレンだ」

ジャン「はぁ!?お前が死に急ぎ野郎
かよ、まじか…」

ジャン「(でも、おもかげはあるな…
目の色とか、しかしこいつが死に急ぎ
野郎なんて信じらんねぇ…胸大きいし)

エレン「はぁ…しかしこの体不自由だな
女はいつもこんな体でよく耐えられるな」

アルミン「エレン、とりあえず食堂に
行こうよ」

エレン「そうだな、行こうぜアルミン」

アルミン「うん!」

ジャン「おい!ちょっとまてよ!
俺を置いていくなーー!!」

食堂

ミカサ「エレン!?どうしたの?
その体」

エレン「いや、俺にもよくわかんねぇんだ」

ミカサ「その体のままでいてはいけない
エレンと私の子供が出来なくなる」

エレン「?なにいってるんだ?ミカサ」

ミカサ「だかrライナー「おう、エレン」

ミカサ「チッ!!」ギロ

ライナー「」ビクッ

エレン「おい!ミカサ!なんでライナー
を睨みつけてんだよ」

ミカサ「!すまなかったライナー」

ライナー「お、おう別にいいけどよ」
(なんで睨まれたんだろ?)

今回はここまで落とされても文句は
言えないし
まぁ、落ちてなかったら午後5時には
再開します、では

ライナー「ところで…エレンお前が
女になったと聞いたんだが本当か?」

エレン「おう、本当だ…」

ライナー「そ、そうかなら胸は…」

ミカサ「ライナー?」ギロ

ライナー「じょ、冗談だ!」

ミカサ「冗談でも、エレンを汚してしまうかもしれない、ので、あなたを今のうちに削ぐ…!」

ライナー「う、うわぁぁぁぁぁ!!!」

ライナーが死んだぞ! この人でなし!

エレン「なんか騒がしいな?」モグモグ

アニ「ねぇ、あんたエレンでしょ?」

エレン「あぁ、よく分かったなアニ」

アニ「となりいいかい?」

エレン「あぁ」

アニ「どう?女の子の体になった気分は」

エレン「不便だよな?女ってこんな体で
よく、お前らは訓練出来るな」

エレン「特にこの胸が邪魔でな…」

アニ「……(それはただ単にお前の胸が大きいだけだろ!羨ましい…)

エレン「アニはいいなあんまり邪魔じゃ
なさそうで」

アニ「」イラッ

アニ「ねぇ…」

エレン「ん?」

アニ「」ムニュ←エレンのパイ鷲掴み

エレン「ぇ?///」ビク!

アニ「そんなにこの胸が悪いの?」ムニ

アニ(やばい、イラッときたとはいえ
エレンのおっぱいつかんじゃった////)

エレン「ア、アニ///やめろよ///んっ///」

アニ「いいや、やめないね」(エレンの反応エロい///)

エレン「アニ///なんか変になる//」

アニ「(やばい…このまま襲いたい…///)

アニ「エ、エrライナー「うぉぁぁぁぁ」
ヒューン

アニエレ「!?」サッ

ドシーン!!

ライナー「」チーン

ミカサ「アニ、なにをしているの?」

アニ「……別になんにも」

ミカサ「嘘、それだったらエレンが
こんなになるわけがない」

エレン「うぅ、ミカサ?」ウルウル

ミカサ「泣かないでエレン」ナデナデ

エレン「う、うん」グスン

ミカサ「エレンを泣かせた女狐は今から
私が削ぐから安心して欲しい」

アニ「……」

アルミン「(まずい、また修羅場だよ…
エレンが男のときにも何回もあったけど
女になってからもあるなんて…)キリキリ

アルミン「(ぐっ!また僕の胃が!
なにか解決策はないのか!)

エレン「やめろよ、二人とも!
俺たち仲間なのにそんな事やったらダメだろ?」

エレン「確かにアニに触られた時は
泣いちまったけど、そんな事で二人とも喧嘩しないでくれよぉ…」

エレン「うぇぇぇぇん」ポロポロ

アルミン「(あれ?エレンなんか女の子っぽくなってるような…)

ミカアニ「(結婚しよ)


ひとまずここまで、また9時くらいに
再開します

待たせたな!再開?


エレン「うぅ」シクシク

ミカサ「!ごめんなさいエレン私は冷静ではなかった」

アニ「…私もいきなりあんなことしてごめんね?

エレン「うん、お前らが仲直りしてくれて俺、嬉しいよ」ニコッ

ミカアニ「(可愛すぎる)」

ミカサ「訓練の事は私が教官に言っておく」

アニ「私も一緒に行くよ」

エレン「いや、教官には自分で言う
だからお前らは先に訓練しといてくれいいぞ」

ミカサ「でも…」

エレン「いいから!」

ミカサ「分かった…でも、くれぐれも
気をつけて欲しいエレンの可愛さゆえに
エレンを襲ってしまうかもしれないから」

エレン「何いってんだよ教官がそんなことするわけないだろ」

教官室

エレン「失礼します!」

キース「なにものdカ、カルラ!?」

エレン「い、いえ、自分はイェーガーです」

キース「そうか…しかしどうした!
その格好は!」

エレン「これにはわけが」

説明略

キース「そうか、ならば気をつけて訓練
に励むと良い」

エレン「はい!失礼しました!」

バタン

キース「グリシャよ、お前の息子が
女になったぞ、カルラ似のな…」

待たせたな!再開?


エレン「うぅ」シクシク

ミカサ「!ごめんなさいエレン私は冷静ではなかった」

アニ「…私もいきなりあんなことしてごめんね?

エレン「うん、お前らが仲直りしてくれて俺、嬉しいよ」ニコッ

ミカアニ「(可愛すぎる)」

ミカサ「訓練の事は私が教官に言っておく」

アニ「私も一緒に行くよ」

エレン「いや、教官には自分で言う
だからお前らは先に訓練しといてくれいいぞ」

ミカサ「でも…」

エレン「いいから!」

ミカサ「分かった…でも、くれぐれも
気をつけて欲しいエレンの可愛さゆえに
エレンを襲ってしまうかもしれないから」

エレン「何いってんだよ教官がそんなことするわけないだろ」

教官室

エレン「失礼します!」

キース「なにものdカ、カルラ!?」

エレン「い、いえ、自分はイェーガーです」

キース「そうか…しかしどうした!
その格好は!」

エレン「これにはわけが」

説明略

キース「そうか、ならば気をつけて訓練
に励むと良い」

エレン「はい!失礼しました!」

バタン

キース「グリシャよ、お前の息子が
女になったぞ、カルラ似のな…」

訓練1 対人格闘

エレン「お待たせ」

ミカサ「エレン!なにもされなかった?
変なところ触られたり」

エレン「されるわけないだろ…」

ミカサ「エレン格闘では私と組もう」

エレン「え?嫌だよお前じゃ訓練にならないし」

ミカサ「大丈夫、手加減する」

エレン「それじゃ意味ないんだよ」

ミカサ「」ガーン

エレン「あ!おーい、アニー」

アニ「…なんだい」

エレン「一緒にペア組もうぜ!」

アニ「別にいいけど…」(キターーー///)

ミカサ「チッ!」ゴゴゴ

ライナー「」ゾワッ!

ベニトルト「ライナー?どうしたの?」

ライナー「いや、なにか寒気がな…」

ミカサ「ライナー」

ライナー「」

ミカサ「私とペア組んでほしい」ドドド

ライナー「あっ…」

ベントルト「ライナー…」

ちょっち、質問するけど

エロをまぜたほうがいいか?
俺はあんまり得意じゃないけど

>>34助言サンキュー
では、場合によって微エロって感じで混ぜていきます

エレン「はっ!」

アニ「隙だらけだよ!」バシ

エレン「うぇぁ!」コケッ

アニ「あっ、大丈夫かい?」

エレン「う、うん大丈夫」

アニ「膝が少し擦りむけてるね医療室に連れてってやろうか?」

エレン「いいって大丈夫だよこのくらい」

アニ「そうかい、じゃあ続けるよ!」

エレン「え!?ちょっと待ってアニ!」

アニ「遅いよ」グググ

エレン「うぅ、苦しい?」

アニ「降参するかい?」

エレン「降参するから?はやく離してくれよ?」ウルウル

アニ「兵士がこんなに早く降参しちゃ
ダメだね」(体を密着させて…)

エレン「アニ様?お願いします、なんでもしますから離して下さい?」

アニ「!(今なんでもするって言ったよね)」

アニ「じゃあ、私と今夜いっしょnライナー「」ヒューン

アニエレ「」ササッ

ドッシーン

ライナー「」ブクブク

おい!ライナーが泡吐いてるぞ!!
誰か医療班を呼べーー!!

ミカサ「アニ?今何を言おうとしたか
私に教えてくれない?」

アニ「あんたに言う義務はないね」

アニミカ「チッ!!」

エレン「ライナー、大丈夫か!?」

ライナー「うぅ、エレン…」

エレン「なんだ!?ライナー」

ライナー「結婚しよ」

アニミカ「おらぁ!!」ドゴメキャァ

ライナー「」チーン

エレン「ラ、ライナーぁぁぁ!!!」

なんか、おかしくなったな

?が?になってる

もう一回試しに投下、スルーしていいよ

エレン「はっ!」

アニ「隙だらけだよ!」バシ

エレン「うぇぁ!」コケッ

アニ「あっ、大丈夫かい?」

エレン「う、うん大丈夫」

アニ「膝が少し擦りむけてるね医療室に連れてってやろうか?」

エレン「いいって大丈夫だよこのくらい」

アニ「そうかい、じゃあ続けるよ!」

エレン「え!?ちょっと待ってアニ!」

アニ「遅いよ」グググ

エレン「うぅ、苦しい~」

アニ「降参するかい?」

エレン「降参するから~はやく離してくれよ~」ウルウル

アニ「兵士がこんなに早く降参しちゃ
ダメだね」(体を密着させて…)

エレン「アニ様、お願いします、なんでもしますから離して下さい」

アニ「!(今なんでもするって言ったよね)」

アニ「じゃあ、私と今夜いっしょnライナー「」ヒューン

アニエレ「」ササッ

ドッシーン

ライナー「」ブクブク

おい!ライナーが泡吐いてるぞ!!
誰か医療班を呼べーー!!

ミカサ「アニ?今何を言おうとしたか
私に教えてくれない?」

アニ「あんたに言う義務はないね」

アニミカ「チッ!!」

エレン「ライナー、大丈夫か!?」

ライナー「うぅ、エレン…」

エレン「なんだ!?ライナー」

ライナー「結婚しよ」

アニミカ「おらぁ!!」ドゴメキャァ

ライナー「」チーン

エレン「ラ、ライナーぁぁぁ!!!」

訓練2 立体起動訓練

バシュ!

エレン「すげぇ!なんか思った通りに
行くぞ!」

バシュ

ミカサ「エレン、あまり飛ばしすぎたら
木にぶつかってしまう」

バシュ

エレン「分かってるって、お!標的が
見えたぞ」

バシュ!ズバ!

エレン「チッ、やっぱり男のときと比べれば、斬撃が軽いな…」

バシュ

ミカサ「!!エレン!危ない!」

エレン「え?、!?うわぁぁぁ!!」

ミカサ「エレン!!!」

飯食ってくる

バシューーン ガシッ!

エレン「……?」

エレン「なにが起きたんだ?確か俺は
立体起動の訓練で木にぶつかって…」

ジャン「ぶつかってなんかねぇよ」

エレン「ジャン!?」

ジャン「よう、死に急ぎ野郎。いや、
今は野郎じゃねぇか」

エレン「どうしてお前が俺なんかを」

ジャン「どうしてもこうしても目の前で
女の子が危ない目にあってる時にシカトできるかよ」

エレン「ジャ、ジャン…」(なんか、ジャンがかっこ良くみえる///)

ジャン「つーか、てめぇやっぱ胸でけぇな?」ニヤニヤ

ジャン「助けたお礼に少し触らせろよ」
もみっ

エレン「……」ブワッ

エレン「うぇぇぇぇぇん!!」ポロポロ

ジャン「!?泣くことはねぇじゃねぇかよ!」

ミカサ「ジャン…」

ジャン「」ビクッ!

ミカサ「なぜエレンを泣かせているの?」

ジャン「ミ、ミカサこれにはわけgミカサ
「死体がどうやって理由を話すの?」

ジャン「」

キース「今日の訓練はこれで終わりだ
各自、食事を取り部屋へ戻れ!!」

一同「「「ハッ!」」」

コニー「いや~、今日の訓練もきつかったな」

サシャ「コニー、今日の夕食なんですか!?」

コニー「うるせぇよ!芋女!」

アルミン「エレン?どうしたの?」

エレン「いや、なんでもねぇよ…」

ミカサ「エレン、泣かないであいつは
私がエレンに二度とあんな事しないようにしたから」

アルミン「(僕の直感的にはジャンがなにかやったのかな)」

再び食堂

コニー「えぇ!?エレンお前女になっていたのか!?」

サシャ「ずっと気づきませんでしたよ」モグモグ

ユミル「でも、やっぱり私のクリスタが
一番だよな~」

クリスタ「もう!やめてよユミル!」

クリスタ「エレン、訓練は大丈夫だった?」

エレン「あ、ああ…大丈夫だった」

クリスタ「エレンはどちらの寮に行くの?」

エレン「え?」


エレン「いや、でも俺男だし」

ミカサ「エレンは今は女の子だから、
私たちの所へくるべき」

アニ「私もそれに賛成だね」

サシャ「私は別にいいですよ」モグモグ

クリスタ「私もいいよ」

ユミル「どうでもいいが、クリスタがいいなら私も」

アルミン「でも!今は女の子だけど
心は男のままなんだよ!?」

ミカサ「問題ない、エレンは私たちに
そんなことしない」

エレン「……俺やっぱり男子寮に行った方がいいんじゃ…」

アニ「いいのかい?あそこはスケベゴリラとか変態馬面がいるよ?」

エレン「やっぱり女子寮に行く!!」
プルプル

アルミン「エレェェェン!!!」

クリスタ「プルプルしてるエレン可愛い///」

今日はもう寝ます
お疲れ様でした~

時間ができたので少し投下

アニ「じゃあ、決まりだね」

クリスタ「じゃあ、お風呂入りに行こ!」

ユミル「そうだな」

ミカサ「エレン行こう」

アルミン「ちょっと待ってよ!?」

ミカサ「なに?」

アルミン「確かに、一緒に寮で寝ることはいいとして」

アルミン「お風呂まで、一緒なんてダメに決まってるじゃないか!」

ミカサ「なぜ…?」

アルミン「なぜってエレンは男の子だよ!?」

ミカサ「さっきも言ったように今は
エレンも女の子、だから私たちと一緒に
入るべき」

アルミン「ぐっ!(エレンにこのまま
クリスタと一緒にお風呂なんていい思い
させたくないけど…ミカサの言うとおりだ)」

アルミン「分かったよ」

ライナー「アルミン!?」

ジャン「本気かよ!?」

エレン「お前、生きてたんだな」

コニー「羨ましいぞエレン!」

エレン「俺だって好きで入るわけじゃ」

>羨ましいぞエレン!クソ!なんでお前だけ!

エレン「だ、だからぁ」ウルウル

一同「「「(や、やべぇ)」」」

ミカサアニクリスタ「」ガタッ

一同「ヒィ!」

ミカサ「あなたたち」

アニ「どうして」

クリスタ「エレンをいじめてるの?」

一同「あ、あああ…」


その日食堂に男子寮の約9割の男共が
部屋に帰らず、そこで倒れていた



脱衣所

エレン「あいつら、大丈夫かな?」ヌギ

ミカサ「ライナー達なら大丈夫」ヌギ

アニ「体が頑丈だからねあいつら」

エレン「いや、でも何人か泡ふいてたり
白目むいてたよな?」

ミカサ「エレンは気にしなくていい」

エレン「そ、そうか、ん?」

ミカサ「どうしたの?エレン」

エレン「ミカサの腹筋…すごい…」
サワサワ

ミカサ「エ、エレンあんまりお腹なでちゃ」

エレン「たくましいな~安心する」スリスリ

アニ「(私にもやってほしい…)」

クリスタ「ミカサ羨ましいな?」

ユミル「クリスタには私がやってあげるぞ!」

クリスタ「もう!」

サシャ「エレンとミカサ仲がいいですね?」

ミカサ「エレンと私は家族だから」

エレン「そうだな」

アニ「もう風呂入ろうよ」


風呂場
アニクリ「むむむっ…」ジッー

エレン「?」ボイーン

サシャ「なんで、私たちをみてるんでしょうか?」プルン

エレン「さぁ?」

アニクリ「(この世界は残酷だ…)

ミカサ「エレン、頭は私が洗ってあげる」

エレン「え?」

アニ「じゃあ、私は体だね」

クリスタ「あ、じゃあ私はお風呂に
入ってるときに…」

エレン「お前ら、なんで勝手に俺の
洗う場所決めてんだよ!」

ミカサ「エレンは女の子になったばかりで、女の子の体の洗い方を知らない、
だから私たちが教えてあげる」

クリスタ「そうだよエレン」

アニ「教えてもらえるだけありがたく思ってほしいね」

エレン「そ、そうなのか、ありがとう」

ミカアニクリ「(計画通り)」ニヤッ

時間がきたので終了!
また、今日中には投下すると思うので
その時はよろしく

ミカサ「じゃあ、まず頭から洗う」

エレン「よろしくな、ミカサ」

ミカサ「任せて」ゴシゴシ

ミカサ「女の子は髪が命だから女の子は
髪に命をかける」

エレン「そうなのか~」

ミカサ「エレン、痒い所はない?」

エレン「ん、大丈夫だ」

ミカサ「はい、これで終わり」

エレン「ありがとう、ミカサ!」ニコッ

ミカサ「うん///」


アニ「次は体だよ」

エレン「えっと…アニ、やっぱり体は自分で洗うよ」

アニ「なんでだい?」

エレン「いや、やっぱり恥ずかしいし///」

アニ「(やべぇ…)」

ミカサ「アニ」

アニ「!な、なんだいミカサ」

ミカサ「エレンの体をいやらしい手つきで触らないようにしてもらいたい」

アニ「わ、分かってるよ!」

エレン「ア、アニ、体は自分で…」

アニ「いいから、アンタは黙って私に
洗われな」

エレン「うぅ…」

ゴシゴシ

アニ「女の子は髪も大事だけど身体も
綺麗にしなきゃね」ゴシゴシ

エレン「そ、そうだな」

ニュルン

エレン「ひゃぁう!////」

アニ「あぁ、ごめんよワザとじゃないから」

エレン「き、気をつけろよ~」ウルウル

アニ「……可愛い」ボソ

エレン「え?///」

アニ「なんでもないよ、ほらこれでお終いだよ」ザバー

エレン「あ、ありがとぅ//」

アニ「別にいいよ」(これは今夜いただくしかないね」




今からクリスタとエレンとの
絡みを考えるから少し待ってくれや

クリスタ「エレン、こっちこっち!」

エレン「あぁ、今行く」ザブザブ

エレン「ふー、いい湯だなぁ~」

ユミル「おい、エレン」

エレン「なんだ?ユミル」

ユミル「お前、今日寝る時にクリスタに
なにかしたらぶっ[ピーーー]からな」

クリスタ「ユミル!」

ユミル「だってよぉ、私はクリスタが
心配なんだよぉ」

エレン「?なにかってなにをするんだよ」

ユミル「あぁ!?すっとぼけんじゃねぇぞ、なにも知らないふりしてクリスタになにかするんだろ!!」

エレン「ひぃっ!なにか分からないけど
怒らないでくれよぉ」ウルウル

ユミル「え?」

ユミル「お、おいなに泣いてんだよ
お前、男だろ!?」アセアセ

クリスタ「ユミル…エレンに謝って」

ユミル「い、いやでmクリスタ「早く!!」

ユミル「エレン、その泣かせてごめんな」

エレン「う、うんユミルに誤解されるような俺も悪いからな…」グスン

エレン「ユミルごめんな?」ペコ

ユミル「エ、エレン頭をあげてくれよ」

エレン「許してくれるのか?」

ユミル「あ、ああ」

エレン「ありがとう」ニコッ

ユミル「ぐはぁ!」

エレン「どうしたんだ!?ユミル」

ユミル「いや、なんでもねぇ」(今のエレン可愛かった…)

クリスタ「ユミル大丈夫?」

エレン「どうしよう、俺のせいかな」アセアセ

ユミル「(あぁ、天使が二人いる、もう思い残す事はなにもない…)」

ユミル「我が生涯に!一片の悔いなし!!」ブハァ

エレクリ「ユミルーーーー!!!」

一方、男湯では…

アルミン「奇跡的に食堂で倒れないで
お風呂に入れたのは僕たちだけか」

ジャン「そうだな」

ライナー「逆に生き残れたのが不思議だよな」

ベトベトン「……(名前が…)」

アルミン「でも、ライナーミカサのパンチとアニのキックに血へど吐いてたけど…」

ライナー「いつも、あんなめにあだてれば、自然に体がなれるんだよ…」

アルミン「不憫だね…」

ライナー「あぁ…」

ジャン「そ、そういえば、エレンは
どうなったんだろうな!」

ライナー「はっ!エレンは今クリスタの
裸を拝んでるところじゃないか!?」

アルミン「そうだとしても、僕たちには
どうしようもないよ…」

ライナー「……覗くか?」

ジャン「やめとけ、死ぬぞ」

ライナー「それでも、俺はやるぞ!!」

>ウォォォォ!! >フン! カコーン

ドサッ

ライナー「」

アルミン「上がろうか…」

ジャン「そうだな…」

間違えてた

ライナー「いつも、あんなめにあだてれば、自然に体がなれるんだよ…」 ×


ライナー「いつも、あんなめにあってれば、自然に体がなれるんだよ…」 ○

多数決で聞くけどどっちがいいか
決めてくれ 7レスで多い方にする

男達の逆襲~(エレンにスケベェなイタズラをする)

女子たちのガールズトーク
(エレンと女子たちでのガールズトーク)

では、ガールズトークを書きます

ネタを考える時間をください!

ライナー「なんか、俺達エレンなにかやらなきゃならん事があるような」ウーン

アルミン「気のせいだよ!ライナー」

ライナー「そうだな、よし部屋に
戻ろうぜ」

ジャン「あぁ、今日は色々ありすぎて
疲れたぜ」



女子寮

クリスタ「じゃあ、恒例のガールズトークしよ!」

エレン「ガールズトーク?」

ミカサ「女の子だけの話し合いの事」

アニ「女どうししか相談出来ないこと
とかも話し合うんだよ」

エレン「でも、俺男なのに女どうししか
聞いちゃいけない会話を聞いていいのか?」

ミカサ「エレンも女の子なんだから
会話に入ってなにか今日女の子になった感想とか聞かせてほしい」


ガールズトークスタート!

クリスタ「じゃあ、早速だけど
エレンはいつ女の子になったってきずいたのはいつなの?」

エレン「今日の朝だな、起きたら
服はブカブカだわ胸はあるわでびっくり
したよ」

エレン「女って大変なんだなって思ったな」

ユミル「まぁ、私たちにはないこんな
大きな胸があったら訓練の邪魔だよな」ムギュ

ミカサ「ユミル、なにをしているの?」
グググ

ユミル「いだだだだ!!関節きめるの
やめてくれ!!」

クリスタ「少し、眠たくなってきた…」

エレン「クリスタ眠たいのか?」

クリスタ「うん、エレン膝枕して?」

女子's「!?」

エレン「いいぞ、クリスタおいで」
ポンポン

クリスタ「やった!」

クリスタ「エレンの膝柔らかくて
気持ちいい」スリスリ

すまん、なんかガールズトークが
分からんくなったんで女子たちの
イチャイチャでいいですかorz

リアルのガールズトークはとても恐ろしいと聞く。
まあここの子達はいい子だからそんなことにはならないだろう。

>>76なるほど、なら俺はイチャイチャを
書くまでよ!!

女子's「ちょっと待ったぁ!!」

エレクリ「」ビクッ

ミカサ「エレン、クリスタだけに
膝枕は不公平だと思う」

ミカサ「だから、私たちにも
膝枕してほしい」

アニ「別にあたしは…!」

ミカサ「アニ、素直になったほうがいい」

アニ「…エレン、あたしにも、その、
膝枕してほしい…///」

ユミル「(天使の膝枕だとぉ!?これは
してもらうしかねぇだろ!)」

ユミル「エレン、あたしにも膝枕
してくれ!!」

サシャ「パァン…zzz」

すまん、再開したばかりだが飯食うわ

お待たせしました、再開します
ここだけは少し安価でいきます

エレン「いや、でもそんなにたくさん
来ても今はクリスタがいるし…」

クリスタ「んー///」スリスリ

女子's「くっ、羨ましい!」

アニ「私にいい案があるよ」

ユミル「なんだよ?」

アニ「じゃんけんで決める!」ドヤァ

ミカサ「なるほど、それなら皆平等」

ユミル「ほら、クリスタ目を覚ませ!」

クリスタ「あー!今までいい気分だったのに~」プンプン

アニ「また、いい気分になりたかったら
じゃんけんに勝ってまた、膝枕してもらえばいいじゃないか」

クリスタ「じゃんけんで勝ったら、また
エレンの膝枕?」

ユミル「そうだ」

クリスタ「よーし!絶対勝つぞー!」

ユミクリアニミカ「さいしょはグー
じゃんけんぽん!」

こっから安価です

勝ったのは?↓+3

アニ「やったー!」ピョンピョン

クリスタ「あー、負けちゃった~」ガク

ユミル「まぁまぁ、次があるじゃねぇな」

ミカサ「これは平等な勝負、だから
今回は目を瞑ろう」

ユミル「しかし、あのアニが飛び跳ねるまで喜ぶとは、エレンの膝枕はどんなに
気持ちいいんだろぉな~」ニヤニヤ

アニ「あっ///」

エレン「ほら、アニ勝ったんだろ
早く来いよ」ポンポン

アニ「あ、ああ」ポス

アニ「!!」ポワワン

アニ「(なにこれ、すごく安心する
ずっとこうしていたい、人類滅ぼすとか
どうでもいいからずっとエレンの膝枕に
うずくまっていたい…!!)」

アニ「(もしかして、ここがあたしの
本当の故郷なんじゃないの?)」

シャーディスよ!言葉を間違えるな!娘だ!
エレンが巨人化したらどんな体型になるんだろう(ゲス顏)

エレン「アニ?どうだ?」

アニ「……とても安心するよ」ムギュー

エレン「アニは甘えんぼだなぁ」ナデナデ

アニ「ん、気持ちいい」フニャ

クリスタ「アニ、いいなー」

ユミル「これが勝ったら与えられる
神のご褒美か…」ゴクッ

ミカサ「くっ」ギリギリ

数十分後…

アニ「zzz」スピー

エレン「アニ寝ちゃったぞ?」

ミカサ「アニはベットに運ぼう」カツギ

ユミル「さぁ!ちゃっちゃとやろうぜ」

クリスタ「次こそ勝つぞー!」

ミカユミクリ「さいしょはグーじゃんけんぽん!」

勝ったのは?アニ以外↓+2

>>89ボンキュッボンのナイスバディな
巨人になって、巨人がダッシュで
求愛してきます

クリスタ「やった!」ガッツポーズ

ユミル「くっ!」

ミカサ「この世界は残酷だ…」

エレン「ほら、クリスタおいで」ポンポン

クリスタ「うん!」ぽす

クリスタ「ふわぁぁ…」

クリスタ「幸せ~?」スリスリ

エレン「そんなにか?」

クリスタ「うん!なんていうかエレンに
膝枕してもらったら心から落ち着くの」

エレン「それはよかったな、それなら
もっと、落ち着いてくれ」ナデナデ

クリスタ「 うにゃぁぁ///」

クリスタ「ねぇ、エレン」

エレン「なんだ?クリスタ」

クリスタ「私今まで心から甘えた事は
なかったの…」

エレン「……」ナデナデ

クリスタ「だから、今思いっきり甘えさせて?」ダキッ

エレン「うん、俺でよければいいよ」
ダキシメナデナデ

数十分後…

クリスタ「ムニャムニャ…zzz」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「分かった」カツギ


ユミル「天使が2人いたな…」

ミカサ「うん…」


ユミル「よっしゃー!最終ラウンドと行こうぜ!」

ミカサ「勝つのは、私…!」

ミカユミ「さいしょはグーじゃんけんぽん」

勝ったのは?アニクリ以外↓+4




ユミル「よっしゃーー!!」

ミカサ「なぜ、なぜなの?私とエレンは
家族なのに…」

ユミル「悪いな、ミカサ」ニヤ

ミカサ「くっ」ググッ

ユミル「おおっと、正々堂々と私は戦って勝っただろ?」

ミカサ「うっ」

ユミル「さぁ、エレン」

エレン「」ウトウト

ユミル「(ウトウトしてるエレン可愛いな~このまま見ておきたいけど…)」

ユミル「エレン!」

エレン「ふぁ!?」ビクッ

ユミル「やっと目を覚ましたか」

エレン「あぁ、ユミルかじゃんけん
勝ったんだろ?ほら」ポンポン

ユミル「お、おうじゃあ」ポス

ユミル「っーーー!!!」

ユミル「(なんだこれ?すげぇ安心する
これが天使の膝枕かよ、いい匂いもするし、肌はモチモチだし、腰も細いな~
思いっきり抱きしめたいな~)」

エレン「ん、ユミルどう?」ウトウト

ユミル「(すげぇ、目も大きいし
まつ毛もなげぇ、なんなのコイツ完璧な
天使じゃねぇか)」

エレン「ユミル…?」

ユミル「!あぁ、最高だな!
ずっとこうしていてぇよ」

エレン「そうか、よかった」ニコッ

ドキューーーン

ユミル「(アカン、コイツ可愛すぎる///)」

ユミル「(私もこいつの膝の上で寝るか)」

エレン「…ユミル?」

ユミル「zzz」

エレン「ミカサ」

ミカサ「承知」カツギ








ミカサ「ねぇ、エレン」

エレン「ん?」

ミカサ「私にもやっぱり膝枕してほしい」

エレン「でももう俺眠たいし…」

ミカサ「ぅぅ、私とエレンは家族なのに…」シュン

エレン「…ミカサ、変わりと言っちゃなんだが」

ミカサ「?」

エレン「一緒に寝よっか」

ミカサ「」パァァ

ミカサ「うん!」

ミカエレ「zzz」

女子のガールズトーク?編終わり

今日はここまで!
いや?もう疲れちゃったぜ
じゃあ、みんなまた明日
いい夢見ろよ!

ど~も>>1です
そろそろはじめようかと思ったけど
イマイチ、ネタが思いつかないので
少し時間をくれ

翌日

クリスタ「ん、えれん?」ゴソゴソ

クリスタ「あ!」

クリスタ「みんな、起きて!」

ユミル「なんだよ…クリスタ」

アニ「まだ、起きなくてもいいじゃないか」

クリスタ「そんなことより!
ミカサのベット見てよ!」

ユミル「ミカサのベット?……あ!」

アニ「エレンと一緒に寝てる…」

クリスタ「私たちってエレンの膝の上で
寝ちゃったんだよね」

ユミル「そうだな」

アニ「それがどうかしたのかい?」

クリスタ「そして、ここにいる人は
ミカサに担がれてここにいる」

クリスタ「つまり、ミカサはじゃんけんに負け続けたってことだよね」

ユミル「さすが、クリスタ頭いいなぁ」
ナデナデ

クリスタ「えへへ?///」テレテレ

アニ「(可愛い)」

クリスタ「それで、膝枕をしてもらえなかった、ミカサをエレンはなぐさめたんだよ!きっと」

アニユミ「!?」

ユミル「(予想外だ、クソッ!
負けたても、ご褒美があるとは…
あんないい匂いに包まれて寝るなんて
想像しただけで最高じゃねぇか!)」

アニ「(あのとき私はエレンの膝枕だけで
満足していた…)」

アニ「(でも、私の目の前で膝枕より
満足できそうなものを見たら我慢できなくなっちゃうじゃないか!)」

アニ「」スタスタ

クリスタ「アニ?どうしたの?」

アニ「私はエレンのベットで二度寝する」

ユミクリ「!?」

クリスタ「そんな!?ズルいよ!」

アニ「私はもう決めたんだ!
私は私の帰るべき場所帰るんだよ!!」

クリスタ「なに言ってるの!?」

ミカサ「なにしてるの?」

ユミル「ミカサてめぇ!羨ましいぞ!」

ミカサ「何を言ってるのユミル
私とエレンは家族だから、一緒に寝ても
おかしくない」

ユミル「ぐっ、だからって…」

エレン「んん…」モゾモゾ

ミカサ「みんな、静かにしてほしい
エレンが起きてしまうから」

アニクリユミ「はい…」ショボーン



飯の時間だぜい

投下やで~

エレン「ん、なにやってんだお前ら」

クリスタ「あ、エレンが起きた」

ミカサ「あなたたちが騒いだから
エレンがおきてしまった」

アニ「だから、さっきから謝ってるじゃないか」

エレン「なんでもいいけど、今何時だ?」

ユミル「えっとな、ちょうど7時だな」

ユミル「どうせ、今日休みだから
ゆっくr…!」

クリスタ「どうしたの?ユミル」

ユミル「いや、なんでもねぇよ」

ユミル「(そうか、今日は訓練はない
だから、エレンとデートできるじゃねぇか!)」

ユミル「(でも、いつ誘えばいいか…)」
ウーン

ミカサ「(……とか、ユミルの顔は今
そう思っている顔だ)」

ミカサ「(でも、エレンとデート行くのは
私、なぜなら私はエレンの家族だから)」
ドヤァ

アニ「(……とか、考えてるんだろうね
今のミカサの顔は…)」

アニ「(ま、まぁ?エレンとデートなんて
別にいく必要はないと思うけど?
昨日膝枕してくれたお礼に私が行ってやるっていうか?///)」

アニ「(でも、どうやって誘おうか…)」

クリスタ「ねぇ、エレン今日買い物
一緒に行こ?」

ユミクリアニ「!!?」

エレン「別にいいけど、なんで俺なんだ?」

クリスタ「エレンにお洋服買ってあげようと思ってからだよ!」

エレン「あぁ、そうゆう事か今着てるの
ミカサのだしな借りっぱなしは
やっぱりダメだよな~」

ミカサ「(別にいいのに)」

クリスタ「そうだよ、だから一緒に
買い物行こ?」

エレン「おう、分かった」

アニ「(先に取られた…)」

ユミル「(天使と天使のデート…悪くない)」

クリスタ「(みんな、ごめんね)」ニヤッ

間違えた

ユミクリアニ「!!?」×

ユミアニミカ「!!?」○

エレン「ん~」ノビー

エレン「じゃあ、もう俺、もう食堂行ってるからな」スタスタ

ミカサ「エレン、待って私も行く」
スタスタ

ユミル「私たちも行こうぜ」

クリスタ「うん」

アニ「そうだね」

食堂

エレン「なんか今日は食堂にあんまり人がいねぇな」モグモグ

アニ「今日は休みだから、ゆっくり
寝てるやつが多いんだろうね」

ユミル「まぁ、例外はいるけどな」チラッ

サシャ「パァン!!」

コニー「おぉい!?それは俺のパンだぞ!!返せよ!」

サシャ「コニーこの世は弱肉強食
なんですよ」

サシャ「油断したコニーが悪いんですから、このパンは私のものです」ドヤァ

ユミル「なにを言ってるんだ?あいつは」

コニー「クソ!次は油断しねぇからな」

アルミン「いや、納得したらダメだよ」

ジャン「ん?あそこにいるのは…
エレンとミカサ!!」スタスタ

ちょっと、お呼ばれしたんで
すこしの間投下遅れます

待たせたな!SHOW TIMEだ

ジャン「エレン、ミカサ!」

エレン「ん?どうしたんだ、ジャン」

ミカサ「………」

ジャン「きょ、今日町に買い物に行かないか?」

エレン「はぁ?なんでだよ
あと、今日はクリスタと町にいくんだから」

ライナー「ダニィ!?」ダダダ

ガシッ

エレン「」ビクッ

ライナー「羨ましいぞエレン!!」

ライナー「なんでお前ばかりいつも…!!」

エレン「な、なんなだよ」プルプル

ミカサ「ライナー」

ライナー「」ビクッ

ミカサ「エレンを怖がらせないで」

ライナー「あ、あぁすまない」パッ

ミカサ「でも、ライナー、あなたは
エレンを怖がらせた罰を受けてもらう」

ライナー「え?」

ミカサ「オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
おらぁ!!!」ドゴォ!!!

ライナー「ぐぁぁぁ、このブラウンが
このブラウンがぁぁぁぁ!!!」ブシャ

ミカサ「てめぇは私を怒らせた」ドドド

エレン「ミカサかっこいい////」


くっそ、また間違えた!!

エレン「な、なんなだよ」×

エレン「な、なんなんだよ」

今日はこれで最後だぜぇ!

ジャン「(こ、これはあまり関わらない
方が身のためだな)」すたすtガシッ

ジャン「!!?体が!動かないぞ!!」
ググッ

ミカサ「どう?体を動かせない気分は?」ガッシ!

ジャン「ミ、ミカサ!」

ミカサ「あなたもいつか、エレンに害を
与えるかもしれない、だからあなたも
排除しておく」

ジャン「そ、そんな…」

ミカサ「オラァ!!」ドゴォ

ジャン「理不尽…だ……」バタ

エレン「ミカサ!」

ミカサ「なに?エレン」

エレン「その…かっこよかったぞ///」

ミカサ「エレン///」ギューーーー

一同「エレン、 まじ天使」

つーわけで上の書いたとおりです、

お疲れ様でした

投下しようと思ったけど
ネタを考えているので
見ている方がいれば少しお待ちください

はじめるで~

クリスタ「じゃあ、行こっ!エレン」

エレン「おう!」スタスタ

ミカサ「アルミン、ちょっと来て」

アルミン「な、なにかな?ミカサ」

ミカサ「クリスタとエレンのデートを
ぶち壊す方法を教えてほしい」

アルミン「!?ミカサ君は自分でなにを
言ってるのか分かっているのかい!?」

ミカサ「わかってる、だからはやく方法を教えてほしい」

アルミン「それはできnミカサ「なら、
腕一本くらいはもらう」

アルミン「っ!」

アルミン「(どうすれば…どうすれば
この状況を打破できる!)」

アルミン「(考えろ!アルミン・アルレルト!その座学No.1の頭で!!)」

アルミン「………!」

アルミン「ミカサ、なんで僕に頼るの?」

ミカサ「それは、アルミンは正解を
みちびく力があるから…」

アルミン「だったら、僕の答えを言うけど、僕を頼らないで君自身が行きなよ
それだったら邪魔は誰もしないよ」

ミカサ「!その手があった!」

ミカサ「ありがとう、アルミン」ダダッ

クリスタ

あれ、うまく投下できてないので
もう一度投下

クリスタ

うまく投下が出来ねぇ!!

クリスタ

すいません、何故か投下が出来なくなり
ました…
なんか、解決策が分かる人がいたら
教えてください

なければ、2作目みたいな感じで
新スレ立てます

=を・に置き換えればいいんじゃないかな

>>136どうゆうことですか?

なんか、さっきから投下できてる気がするんで少しだけ



エレン「なぁ、クリスタ俺たち今どこに
向かってるんだ?」テクテク

クリスタ「今は、服屋さんに行ってるよ」


うっはwwww投下できたったwww
みんな、迷惑かけました、すみません
m(_ _)m

エレン「そうなのか~」テクテク

クリスタ「うん」テクテク

エレクリ「(どうしようん会話続かない…)」

エレン「(どうにかして、クリスタとの
会話を続けないとな)」ウーン

クリスタ「(うぅ、エレンとの会話が続かないよ~)」

エレン「なぁ、クリスタ」

クリスタ「え!?なに?」

エレン「その、恥ずかしいけどよ
服屋さんに着いたら、俺の服選んで
くれねぇか?」

エレン「女の服なんて分からねぇからよ…」

エレン「その、ダメか?」上目遣い

クリスタ「ううん、全然いいよ!
私に任せて!」

エレン「クリスタ!ありがとう!」
ニパー

クリスタ「!?////(可愛い可愛い可愛い!!!)ギューーー

エレン「ふぇ!?クリスタどうしたんだ?////」カァ

クリスタ「あっ、ご、ごめんね!」パッ

エレン「あ!」ギュッ

クリスタ「エ、エレン?」

エレン「えっと、迷子になっちゃうかもしれないから、その、手をつないでほしい///」カァァ

クリスタ「フフ、いいよ」ギュッ

エレン「あっ、ありがとう///」ギュー

クリスタ「(結婚しよ!)」


物陰

ミカサ「チッ」

今回はここまで、なんか迷惑かけて
すみませんでした

明日も、また投下するんで
その時はよろしくお願いします

ふ~、待たせたな!投下していくぜ!

物陰

ミカサ「クリスタ…あなたもエレンに
付きまとう女狐になってしまったの?」

ミカサ「なら、私はあなたを排除しな
ければならない…」


一方、男子寮では…

ライナー「ぐぁぁぁ、やめてくれ…
ミカサ…俺はまだ故郷に…」

ジャン「うぅ…はっ!」

アルミン「あっ、目が覚めた」

ジャン「おぉ、アルミン…俺はなんで
男子寮で寝てるんだ?」

アルミン「覚えてないの?」

ジャン「あぁ、食堂に行ったところまで
覚えてるんだが…」

アルミン「(うっわ、どうしよう
きっとミカサに殴られて気絶したなんて
言ったらジャンショックでまた気絶する
だろうな…)」

アルミン「えっと…食堂でジャン
こけちゃって、打ち所が悪かったんだよ」

ジャン「そうかぁ、そういやエレンは
どこ行ったんだ?」

アルミン「あぁ、エレンなら…って」

アルミン「(おかしいな、今までなら
エレンの事なんて聞かずにミカサの事
ばっかり言ってたのに、もしかして!)」

アルミン「ジャン、なんで今日は
ミカサの事じゃなくてエレンの事聞くの?」

ジャン「そ、それは…///お前にはどうでもいいだろ!///」

アルミン「(はい、こいつエレンに惚れて
ますね~)」

アルミン「(エレン…君は女になったら
男にもフラグを建てるのかよ…)」

うわぁぁぁあ!!!
ネタ考えてたらこんな時間だった!
皆さんすみません!今日はここまでです
この頃、手抜き気味だから休日にでも
投下フィーバーしたいと思います

休日とかに投下フィーバーしたいと
思います
では、また明日

投下の時間だぜェ野郎共!

ジャン「で、エレンはどこに行ったんだ?」

アルミン「エレンならクリスタと一緒に
町に出掛けたよ」

ジャン「なに!?ちょっと俺町に行ってくる」ダダッ

アルミン「ミカサのパンチくらったのに
どんだけ元気なんだよジャン…」

アルミン「あぁ、僕も行きたいな~」チラッ

ライナー「うぅ…」ウナサレ

アルミン「まぁ、ライナーなら大丈夫だよね」

アルミン「僕も町に行こ」スタスタ

バタン

ライナー「うわぁぁ…俺がなにをしたっていうんだ…」ウナサレ



また、女子寮では

ユミル「なぁ、アニ」

アニ「……なに」

ユミル「私は町に行こうと思うんだが」

アニ「!、だから何だい?」

ユミル「いや、お前も行きたいだろうから誘おうと思ったんだよ」

アニ「は、はぁ?わたしは別に行きたくなんかないし」ウズウズ

ユミル「そうか、じゃあ私一人で町に
行こうかな」

アニ「やっぱり行く」

ユミル「ハァ…最初からそう言えばいいんだよ」

アニ「うるさい、はやく行くよ」スタスタ

ユミル「おい!ちょっと待てよ」スタスタ

服屋

クリスタ「着いたよ!エレン」

エレン「おぉ、やっと着いたか」

クリスタ「じゃあ、中に入ろうよ」スタスタ

エレン「あぁ」スタスタ

カランカラン

店員「いらっしゃっせーー」

店員「お、君可愛いね~俺がバイト終わったら俺とお茶しねぇ?」

エレン「いや、俺は…」アセアセ

店員「いいじゃん、いいじゃん」

クリスタ「あの~」

店員「ん?お、君も可愛いいnクリスタ「気持ち悪いんで喋らないでください」ニコッ

店員「えっ?なにをいっtクリスタ「口が臭いんで息しないでください」ニッコリ

店員「だから、俺がなにをしtクリスタ「
うるせぇ、喋んな」

店員「うわぁぁぁん(´;ω;`)」ブワッ

店員「僕もうお家に帰るーーー!!」ダダッ

腹が限界なんで飯にします

ハヤシライス、うますぎる!!
つーわけで投下

クリスタ「ふ~、エレン大丈夫?」

エレン「あ、あぁ大丈夫だ」ガタガタ

クリスタ「震えてる…あいつがよっぽど
怖かっただよね、もう大丈夫だからね」ナデナデ

エレン「(いや、クリスタが一番怖かった…)」ガタガタ


ダンボールの中

ミカサ「クリスタのなにかが私と似てる」


試着室

クリスタ「エレン!次はこれを着てみて!」

エレン「うぅ、どんだけ着せるきだよ…」

クリスタ「やっぱりエレンはなんでも似合うね!」

エレン「えっいや~それほどでも~///」テレテレ

クリスタ「じゃあ、次はこれを着て!」

エレン「分かった!」

クリスタ「(エレンまじチョロカワ天使)」

エレン「き、着たぞクリスタでもなんだ
この服」Eメイド服

クリスタ「きゃーーー////いい!いいよエレンその服すごくいい!」

エレン「そ、そうなのかでも、これ歩きにくいな」

クリスタ「それが女の子の服だよ!
店員さんこれも買います!」

*この店員はクリスタから毒を吐かれた
店員とは違います


店員「はい、合計で1万8000円です」

クリスタ「うっ…流石に買いすぎた…」

クリスタ「でも、この服達を手放すわけには…」


ダンボール「(クリスタ今回は助けてあげる)」


ヒューン コツン

クリスタ「いた!これなに?」カサカサ

クリスタ「お金だ!ちょうど一万8000円
も入ってる、あ、手紙がある」

困った時はこの金を使え
蛇.Mより

クリスタ「だれだか分からないけどありがたく使わせてもらおう!」

店員「はい、ちょうどお預かりします」

店員「ありがとうございましたー」

エレン「ごめんな、クリスタお金払わせちまって」

クリスタ「いや、私のお金じゃないよ
なんか、お金と手紙が降ってきて自由に使っていいって書いてあったから」

エレン「へー、そりゃラッキーだったな」

クリスタ「うん、できればその人にお礼をいいたいよ」

エレン「そうだな」

物陰

ミカサ「(エレンのお礼…ほしい…)」

今日はこれで終わりです
もう、眠いからね(本音)
では、また明日

俺は仕事を終えたぞ!
つーわけで投下するべ~

エレン「なぁ、クリスタお腹空いてないか?」

クリスタ「?別に空いてないけd」グゥー

クリスタ「ぁっ…///」カァ

エレン「あはは、実はクリスタが服を選んでくれたお礼をかねて、なにか食わせてやろうと思ってな」クスクス

クリスタ「べ、べつお腹空いてなんか」グゥー

クリスタ「…よろしくお願いします///」

エレン「じゃあ、行こうぜ」スタスタ


物陰

ミカサ「お金を渡したのは私なのに…なぜクリスタと…」

ミカサ「私はどうすれば……はっ!」

ミカサの回想

アルミン「君自身が行きなよそれだったら邪魔は誰もしないよ」

回想終了


ミカサ「そうだった、この世界は残酷
そして、とても美しい、だからその美しさを手に入れるために私自身が動かなければならない」

ミカサ「待ってて、エレンすぐ行くから」

人攫い「なんだ、あの女…美人だから人買いに売ってやろうと思ったのに、危ねえ女じゃねぇか」

人攫い「まぁ、いいか。おい」

ミカサ「あぁ?」ギロッ!

人攫い「ヒッ…なんでもありません」

ミカサ「ならいい、!エレン達がいない」

ミカサ「……あなたのせいでエレン達を見失ってしまった…」

人攫い「はいぃぃ…申し訳ございません」

ミカサ「フン!、ハッ!」ボコッ!ベキッ!メシャッ!

人攫い「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

ミカサ「ふぅ、エレン達を追うとしよう」タッタッタッ

人攫い「うへへぇ、母ちゃん、今そっちに行くよ…」ピクピク



アニ

すんません、誤爆しました

アニ、ユミル サイド

アニ「ところで、エレンとクリスタはどこに行ったんだい?」

ユミル「エレンの服を買いに行くとか言ってたから、きっと服屋だろうな」

アニ「でも、その服屋に行ったとしも、もういないかもしれないね」

ユミル「どうしてそう思うんだよ」

アニ「だって、エレンとクリスタが出発した時間から結構たってるじゃないか」

アニ「きっと、今頃帰ってる途中なんじゃない?」

ユミル「確かに…そうかもな…どうする?」

アニ「………あ!」

ユミル「どうした?」

アニ「あれエレンとクリスタじゃない?」

ユミル「なに!?どこだ?」キョロキョロ

アニ「ほら、あそこ歩いてるじゃないか」

ユミル「見つけた、クソッイチャイチャしやがって」

ユミル「行くぞ、アニ!」ダッ

アニ「分かってるよ」ダッ

カップラーメンだな…今夜の飯
少し待ってくれ

眠い…お腹いっぱいになったから眠い

ジャン、アルミン サイド

ジャン「クソ、どれだけ探しても見つんねぇな~」テクテク

アルミン「あ、ジャン!」テクテク

ジャン「おぉ、アルミンじゃねぇか、こんな所でなにしてんだ?ライナーはどうしたんだよ」

アルミン「部屋に放置した」

ジャン「はぁ!?お前それでいいのかよ!」

アルミン「大丈夫、ライナーなら大丈夫
(断言)」

ジャン「………まぁ、そうだな」

アルミン「エレンを探してるの?」

ジャン「あぁ、さっきからずっと探してるんだがどこにもいなくてな~」

アルミン「へ~、じゃあ僕も一緒に探すよ」

ジャン「マジか!サンキューアルミン!」

アルミン「あはは、別にいいよ」

アルミン「(馬鹿が、君と協力するのは
エレンとクリスタを探す効率を上げるため、エレンとクリスタを見つけたら君はもう用済みさ)」

アルミン「(そして、エレンとクリスタを同時に僕が可愛がってあげるんだよ)」

ジャン「あ!見つけたぞ、おいアルミン」

アルミン「エレ……とクリ…タ………僕の……ハーレム…フフフ……」ブツブツ


ジャン「くっ、ダメだこいつ」

ジャン「おい、アルミン!しっかりしろよ!」バシッ

アルミン「痛ッ!なんだよジャン人が今いい気分になっていたのに!」

ジャン「なに言ってんだ!エレンが
いるんだぞ!」

アルミン「え!?どこに」キョロキョロ

ジャン「ほら、あそこだ!はやくついて来い!」ダダッ

アルミン「ちょっと、待ってよ」ダダッ

つーわけで、もう今日は寝まーす
明日から土日なので投下時間が早く
なります、じゃあまた明日

残業だなんて、あんまりだァァァァ!!
投下するぜオラァ!!

エレン「どこで飯食うかな~」テクテク

クリスタ「私はどこでもいいよ」テクテク

エレン「つってもな~」テクテク

>おーい、エレーン!クリスター!

エレクリ「?」クルッ

ユミル「やっと、追いついた…」ハァハァ

アニ「あんた、スタミナないね~」

アルミン「ゼェ…ゼェ…これで…僕のハーレムが……ハァ…」

ジャン「だから、さっきからなに言ってんだよお前」

エレン「アルミンとジャンじゃねぇか!」

クリスタ「アニとユミルも!」

ユミル「あ?あぁ、お前らいたのか」

アニ「全然気がつかなかったよ」

ジャン「あぁ、俺も今きずいた」

アルミン「ごめんね、僕も今きずいたよ
(本当はきずいてたなんて言えない!)」

エレン「で?お前らなにしに町に来たんだ?」

ユミル「そりゃ~、お前らが心配dムグッ」

アニ「あんた、そんな事直接言ったら怪しまれちゃうじゃないか」ボソボソ

ユミル「す、すまん」ボソボソ

ユミル「いや、私たちも出掛けようと
思ったらお前たちがいたからな」

エレン「?そうなのか」

クリスタ「ジャンとアルミンは?」

アルミン「僕らもユミルと似たような内容だよ」

アニ「あんたらは、今なにしてるんだい?」

エレン「クリスタが俺の服を選んでくれたお礼に飯でも食わせてやろうかなと思ってな」

ユミル「そりゃあいい、私たちもちょうどお腹空いてたんだ!一緒に行っていいか?」

アニ「私も一緒に行くよ」

エレン「もちろんいいぞ!いいよな?クリスタ」

クリスタ「あっ…うん。いいよ」

ジャン「じ、じゃあ俺mユミル「ただしジャンとアルミンてめぇらはダメだ」

ジャン「な、なんでだよ!」

ユミル「これはいわゆる女子会だ!だから男は来ちゃならねぇ!」ドン

アルミン「なんで!ジャンはともかく僕も駄目なんだよ!」

ジャン「アルミン!?」

ユミル「てめぇのその腹の底でいやらしい事を考えてるのがバレバレだから言ってんだよ」

アルミン「そ、そんな事考えてないよ」

アニ「二人共、あいつを見ちゃいけないよ」サッ

エレン「どうしてだ?」メカクシ

クリスタ「なんで見ちゃいけないの~?」

アニ「いいから」

ユミル「もういいだろ?私達は行くぞ
おい、行こうぜエレン、クリスタ、アニ」

クリエレアニ「うん」

アルミン「…ちょっと待てやーー!!」

アルミン「ジャン!エレン奪還作戦だ!行くぞ!僕はクリスタに行く!」ダッ

ジャン「え、あっ、じゃあ俺はエレンだな」ダッ

ジャンアル「うおおおお!!!」ダダダッ

アニ「フンッ」ドゲシ!

アルミン「うぎゃ!」

ユミル「馬鹿共が!」ボコッ!

ジャン「ヒヒーン!」

ボコ!グシャ!メッキャ!メメタァ!!

ジャンアル「」ボロッ…

ユミル「ふぅ、じゃあ行くか!」

女子一同「おー!」スタスタ

>ホントアイツラナンダッタンダ?
>エレンタチハキニシナクテイイヨ






風呂入ってくる

ミカサ「あいつのせいで、エレン達を本当に見失った」ギリッ

>ナンダヨアンナトコデフタリデネヤガッテ…

>オイ、オキロ!メイワクナンダヨ!

ミカサ「あの騒ぎはなんだろう」スタスタ

ミカサ「!、アルミン!」ダッ

アルミン「うぅ、ミカサ?」

ミカサ「うん、どうしたの?そのケガ」

アルミン「エレンが…ユミルとアニに連れていかれた…」

ミカサ「!!、アルミン、エレン達はどっちに行ったの?」

アルミン「あっちのほうに歩いて行った」ユビサシ

ミカサ「そう、ありがとう」

ミカサ「じゃあ、アルミンお休みなさい」ドスッ

アルミン「」パタッ

ミカサ「あの女狐共…エレンをどこへ連れて行くつもりなの?」ギリギリッ

ミカサ「待ってて、エレン今行くからね」ダダッ!

エレン「さっきからなにを食べるか迷ってたんだよなぁ」

ユミル「なら、いい店知ってるぜ!」

クリスタ「なになに?」

ユミル「格安で肉食べ放題の店だ!!」

ユミル以外「!!?」

エレン「に、肉ってあんな貴重なものが」

クリスタ「食べ放題…」

アニ「しかも、格安で…」

ユミル「どうだ!そこに行こうぜ!」

エレン「うん、行くぞ!ユミル大好きだ!」ダキッ

クリスタ「私も!」ダキッ

アニ「私も行くよ」ダキッ

ユミル「だぁーー!!////なんで抱きつくんだよ!はずかしいだろー///」カァ

エレン「いいから行こうぜ!」グイグイ

ユミル「分かったから、手をひっぱんなよ(あぁ…幸せだ…)」

>タッタッタッタッタ

クリスタ「?なにこの音」

>ダッダッダッダッダ!

アニ「なにか、近づいてくる…」

>ドスドスドスドスドス!!

エレクリ「ぅぅっ…」ビクビク


ユミル「大丈夫だ!お前らは私が守ってやる!」

>ドスドスドスドス!!!

ミカサ「エ"レーン!!」

エレン「きゃああああ!!」ビクッ!

ミカサ「ハァ…ハァ…あの距離からここまで全力で走るのは疲れる…」

クリスタ「なんだ~、ミカサだったんだ
もう、びっくりしたよ」

ミカサ「ごめん、みんな」

アニ「あんた、なにしにきたんだい?」

ミカサ「はっ!思いだした…アルミンが
あなた達に無理やり連れていかれたと聞いて、走ってきた」

ユミル「はぁ?私達が?どちらかと言うとあいつらのほうが無理やりだっただろ」

ミカサ「それは本当なの?エレン」

エレン「あ、あぁ本当だ(なんの話してんだ驚きすぎて話聞いてなかった…)」

ミカサ「アルミンッ!」ギリッ

エレン「まぁ、ミカサもここまで来たんだし俺たちと一緒に飯でも食いに行こうぜ」

ミカサ「私もいいの?」

エレン「?当たり前だろ、ほら早く行こうぜ」

ミカサ「うん!(この世界は残酷だ、しかし、とても美しい…私は今その美しさを体で感じている)」

ミカサ「(私は今とても幸せだ)」


その後、エレン達はユミルの裏の店で
お腹一杯肉を食べ

後日、アルミンはミカサに強烈なアッパーをくらっていた

女子達の休日編終わり

なんか、最後投げやりだった気がするけど…見逃してください…
まだ、もうちょっと続く予定なので
よろしくお願いします、お休みなさい

なんかな~、イマイチ思いつかない
なにか、知恵を貸してくれ、マジで
そこから、なにか書くから

例)アニとミカサの修羅場が見たい

みたいなかんじでよろしく!

ティンときたらすぐ書きます!

アルミンの闇部分をさらけ出そうぜ、文句正直に言う的な...

エレンを異常に可愛がるユミル

>>183>>184

てめぇら…いいセンスすぎるだろ!!

ティンときたーーー!!

書くからしばしお待ちを

まず、>>183のアルミン編

アルミン「はぁ…この頃ロクな事ないな~、こういう時こそなにかストレスを
発散したいけど…」チラッ

ライナー「な、なんだよ」

アルミン「うりゃ!」ペシッ

ライナー「…?今なにかしたか?アルミン」

アルミン「……」イラァ

アルミン「ごめん、なんでもないよ」テクテク

ライナー「なんだったんだ?」


アルミン「こうなったら、自分の本音をさらけ出す薬を作ってスッキリするしかない!」

アルミン「さっそく、準備にとりかかろう!」ガサゴソ


翌日

アルミン「おぉ…本当に出来るとは…
徹夜で作ったかいがあったよ」ゲソッ

アルミン「早速、これを飲んで…」ゴクッ

アルミン「………あれ?なにも起こらない…」

アルミン「失敗作だったのかなぁ…
ハァ…憂鬱だな…今日も」

アルミン「食堂に行こ」テクテク

食堂

ミカサ「エレン、こっちに来て食べよう」

アニ「いや、エレンは私と一緒に食べるんだよ」

ユミル「何いってんだ、てめぇらエレンは私とクリスタと一緒に食うんだよ」

クリスタ「こっちにおいで、エレン」

エレン「えぇっと、俺は」オロオロ

エレン「俺はサシャと食べる!」

>オーイ、サシャー!
>ナンデスカエレン!パァンヲクレルンデスカ!?
>チゲェヨ!イッショニタベヨウゼ
>モチロンイイデスヨ!

アルミン「……(また今日もか…)」

ミカサ「アルミン」

アルミン「(ほらきた)」

ミカサ「あの芋女からエレンを取り戻す方法をおいえてほs」アルミン「いい加減にしろ!!この腹筋女ァ!!」

シーン

ミカサ「アルミン?今のは私のきき間違い?」

アルミン「あァ?お前、腹も腹筋バッキバキなのに耳の中までバキバキなんですかァ?」

アルミン「てかさ、マジなんなんですかァ?お前、いっつも俺に頼りやがって」

アルミン「俺はどこの青たぬきの扱いなんだよ!!」

ミカサ「あ、アルミン?」オロオロ

エレン「ど、どうしたんだよ!アルミン」

アルミン「!、エレンじゃないか!」パァ

アルミン「エレン、僕はエレンが大好きだよ」スリスリ

エレン「い、いきなりなに言ってんだよ
照れるじゃねぇか//」テレ

アルミン「エレンも僕の事好きだよね」

一同「!!?」

エレン「えぇ!?///えっと、好きかって
聞かれれば、好きだな///」テレテレ

アルミン「エレンマジ天使!!」

ミカサ「アルミン!!なにしてるの?」

アルミン「はァ?見てわからねェのか?
エレンを俺の嫁にしようとおmグハァ!」

エレン「アルミン!?」


アニ「黙って聞いてりゃ、随分と今日は
態度が大きいじゃないか」

アルミン「チッ、暴力女その2の蹴り女かよ」

アルミン「年中無休で無表情だよなァ
お前って、なにその顔はマスクかなんかかよ」

アニ「………ぶっ[ピーーー]」

ユミル「まぁ、待てアニ」ガシッ

アニ「離してよ、ユミルそいつ殺せない」

ユミル「私が話をつけてやる」スタスタ

ユミル「おい、アルミンどうしたんだよ、今日お前おかしいぞ」

アルミン「お前らが僕の胃に与えた
痛みのほうがおかしいけどな」

ユミル「ダメだ、こいつ話になんねぇ」

クリスタ「ねぇ、アルミン本当にどうしちゃったの?」ウルウル

アルミン「いや、どうもしてないよ!
僕は日頃の鬱憤をはらしてるだけだから」

クリスタ「なにかストレスとか溜まってるんだったら、私にいってね?」

アルミン「結婚しよ!!」

ミカアニユミ「いい加減しろよ、このクズ野郎」ビキビキ

アルミン「はァ?お前らには言ってないんでェ、どこか壁外とかにでも行っててくれませんかァ?」シッシッ

ミカサ「」ブチ

アニ「」プッツン

ユミル「」ビキッ!

アルミン「……はっ!僕はなにを…」

ミカアニユミ「「「おい」」」

アルミン「なに…ヒッ…」ビクッ

ミカサ「覚悟は出来てるはず」

アルミン「えっ?」

アニ「おいおい、今さらなにとぼけてるんだい?」

アルミン「いや、僕は本当に…」

ユミル「さっさと、お前をボコボコにしてやりてぇよ」ポキポキ

アルミン「あ、いや、えっと」

アルミン「許してください?」

ミカアニユミ「ダーメ♪」

アルミン「」

マルコ「じゃあ、エレンとクリスタは
食堂の外に出ようね~」

エレン「なんでだよ~」

クリスタ「どうなってるか見たい~!」

>ぎゃああああああ!!!

その後、1週間アルミンの姿を見たものは
いない…

終わったーー!!
もう眠いから今日はもう寝ます
明日も、思いつかなければリクエストで
いきたいと思います
では、また明日!お休み~

やっぱり、全然思いつかないので
今、ちょっとリクエストください!

女風呂でのセクハラは鉄板だろうが!

>>196kwsk頼む

だから説明を求められると恥ずかしいと何度言えば(ry


エレンが女性陣に体洗われるついでに弄られて感じちゃうのぬほおおおお!!とかそんなんだよ馬鹿野郎

>>198貴様の願いこの私が書いてやろう
そしてぬほおおおとなるがいい!!

エレン「はぁ、今日の訓練は本当に疲れたな…」

クリスタ「いきなり、山の頂上まで走れとか言い出すもんね…」

ユミル「お前らはすぐへばってたよなw」

エレクリ「うるさい!!」

アニ「いいから、さっさと風呂入ろうか」

ミカサ「エレン、汗かいたままだったら風邪をひく、だからはやく風呂に入るべき」

エレン「分かってるよ!」ヌギ

ミカアニユミクリ「<●> <●>」ジッ

エレン「な、なんだよそんなにジロジロみんなよ…」ヌギヌギ ボイン

エレン「あぁ、くそやっぱり邪魔だな」
ボインボイン

ミカアニユミクリ「b」タラ?

エレン「お、おいお前ら鼻血がでてるぞ!?」

アニ「はっ!ごめんよエレン、さっ行こうか」スリスリ サワサワ

ミカサ「あいつ…」ギリッ


女湯風呂場

ミカサ「さぁ、エレン今日も私が洗って
あげる」

ユミル「ちょっと待て」

ミカサ「なに?」

ユミル「前は私は参戦しなかったが私もエレンを洗いたいんだ」

ユミル「ここはエレンのどこを洗うか
またじゃんけんで決めて勝ったほうから
エレンの体を洗う場所を選ぼうぜ」

アニ「…分かったよ」

クリスタ「まぁ、今回はユミルもいるし」

ミカサ「勝てばいいだけのこと」

エレン「お、おいなに勝手に話進めてんだよ!」

ミカサ「大丈夫、エレンはまだ慣れてないから私達がまた教えてあげる」

エレン「いや、俺はmミカサ「教えてあげる」

エレン「はい…また教えてください…」

ユミル「よし、じゃあ行くぞ!」

ミカアニユミクリ「さいしょはぐーじゃんけんポン!」




唐突の安価
最初に勝ったのは誰?どこの部分を洗う場所まで↓+3

股率多すぎワロタww

ミカサ「ふっ…やはりエレンと家族の私が負けるはずがない」ドヤァ

ユミル「なん…だと」

クリスタ「はぁ…残念…」

アニ「………」シュン

ユミル「で、どこを洗うんだ?」

ミカサ「それは内緒」ニヤニヤ

アニ「(こいつ、なにニヤついてんの?)」


ミカサ「エレン」

エレン「あぁ、ミカサが最初か、
で、どこを洗うんだ?」

ミカサ「エレンの股」

エレン「はっ?」

ミカサ「私はエレンの股を洗う」

エレン「いや、股ってそれは…ちょっと…」

ミカサ「大丈夫、痛くしない」

ミカサ「はやく、足を開いて」

エレン「うぅ…」カパァ

ミカサ「エレンは、いい子」ゴシゴシ

エレン「あぅぅ///」

ゴシゴシ、ニュルン

エレン「ひやぁぁぁ///」ビクンビクン

ミカサ「こ、ここも、中心的に洗っておかないと」クチュクチュ

エレン「あっ///ミカサぁ///やめろぉ///
俺おかしくなっちゃうぅ///」

ミカサ「ハァハァ…///ここが、ここがいいの?///」グチュグチュ

エレン「あひっ////ミ、ミカサ!らめぇ///なんかくるぅ///」

ミカサ「大丈夫、エレンそのまま快感に
身を任せれば大丈夫!」

エレン「あっあ////、らめぇぇぇ!!」
ビクンビクン

ミカサ「ハァハァ…エレン気持ちよかった?」

エレン「うん、気持ちよかった…
だから、その、またこれやってくれ///」

エレン「クセになっちまったから、そのいいか」上目遣い

ミカサ「あざとイェーガー!!」ブシャ!!

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー







ミカサ「グヘヘ」ダラー

クリスタ「どうしよう…ミカサの鼻血が
止まらないよぉ」

ユミル「もう10分以上鼻血を出しつづけているのに出血多量で死んでもおかしくねぇぞ」

アニ「(エレンの股恐るべし)」ゴクッ

ユミル「よし、ちゃっちゃと行こうぜ」

アニユミクリ「最初はグーじゃんけんぽん」

エレンを洗う体の部位(股以外)↓+4

ちなみに今までのミカエレR18劇場は
全部気絶しているミカサの夢です(笑)

ユミル「おっしゃぁ!」

クリスタ「あぁ、負けちゃった~*」ガク

アニ「チッ!」イライラ

ユミル「悪いな~、お前ら」ニヤニヤ

ユミル「さぁ、エレン、隅々まで可愛がってやるぜ」ワキワキ

エレン「お、おう今度はユミルか」ビクビク

ユミル「そう怯えんなって、私はミカサほど変態じゃないさ」

エレン「そうか、じゃあ、どこを洗ってくれるんだ?」

ユミル「おう、体を洗ってやるからはやく背中をこっちに向けろ」

エレン「分かった」

ユミル「すげぇ、肌がもちもちだな」ゴシゴシ

エレン「女になる前はこんなじゃなかったのにな」

ユミル「そりゃそうだろうな(うっひょ、こりゃたまらん!)」サワ

エレン「ん?ユミルなんか手つきがおかしくなってないか?」ジトー

ユミル「い、いや。そんなことないぞ!?」

エレン「そうかよ、もう洗い終わったか?」

ユミル「いや、まだ前を洗ってない」

エレン「は?なにいってんだよ前くらい自分で洗えるぞ」

ユミル「いいから、お前は黙って私に洗われていればいいんだよ!」ガバッ

ユミル「(これでエレンのおっぱい揉み放題、フヒヒ)」ジュルリ

エレン「お、おい!なにするんだよ!
ひっ///そんなとこ揉むな///ひやぁ////」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー

ユミル「ふぅ、良かったぜエレン」ツヤツヤ

エレン「二度と風呂の時俺に近づくな!///」

ユミル「おぉ、こわいこわい」ニヤニヤ

アニ「くっ」

クリスタ「私もはやくエレンを洗いたい」

アニ「クリスタ、決着をつけるよ」

クリスタ「いいよ」

アニクリ「さいしょはぐーじゃんk」

エレン「おーい、お前ら裸でなんでじゃんけんしてんだよ、もう上がるぞ~」

クリスタ「えっ?」

アニ「いや、私達はあんたを洗う場所を決めるために」

エレン「なに言ってんだよ、もう俺はもう洗い終わったぞ」

クリスタ「か、髪は自分で洗えたの?

エレン「ユミルが洗ってくれた」

ユミル「エレンのおっぱいと髪の毛
ご馳走様でしたd( ̄  ̄)」

クリスタ「ユミルェ…」

エレン「つーわけで先に上がるからなお前らもはやくしろよ」テクテク

アニ「………」

クリスタ「ア、アニ今回は運がなかっただけだから元気だそうよ?ね?」

アニ「……うん」

クリスタ「じゃあ、はやく洗って部屋に戻ろうよ」

アニ「うん」

女子寮

アルミン「ククッ、やっと女子寮に侵入出来たぞ…」

アルミン「これでみんなが寝静まるまで
隠れていて、そしてエレンとクリスタを
まるごといただく」

アルミン「この作戦名をAHS(アルミンハーレム作成作戦)と呼ぼう!」

スタスタ…

アルミン「もう、帰ってきた隠れなきゃ」つダンボール

アルミン「……」Eダンボール

エレン「ふー、いい湯だったな…ん?
なんでこんな所に箱が置いてあるんだ?」

アルミン「………(ふぉぉぉ!!!いきなり風呂上りエレンキターーー!!これは
うますぎる!!)」


エレン「ミカサのものかな~?」マエカガミ

アルミン「………(あ、やべ勃ってもーた)」

アルミン「(いやぁ、これはエレンが悪いね、これはもうやるしかないだって勃ったもんはしょうがないしね)」」

アルミン「(いつやるの?今でしょ!!)」

アルミン「エレン!」ガバッ!

エレン「アルミン!?」ビクッ!

アルミン「エレンが悪いんだからねこんな格好して誘って…」

エレン「なに言ってんだよ、おいやめろよ」グイグイ

アルミン「いいから大人しくしろ!!」

エレン「ヒッ」ウルウル

エレン「アルミン、な?もうやめようぜ」ウルウル

アルミン「大丈夫だよ、ハァハァ優しくするからね?」

エレン「」ブワッ!

エレン「う、うぇぇぇん!!」ポロポロ

アルミン「や、やばい」

ユミル「エレェェン!!どうかしたのか!?」ダダッ

ミカサ「エレンの泣き声を聞いて」スタッ

アルミン「あっ…」

エレン「うぅ、ぐすっ…」

ユミル「アルミンがエレンに」

ミカサ「馬乗りしている理由を教えて」

ユミル「あと、なんでお前がここにいる」

アルミン「(僕の人生の幕が降りる予感)」


数十分後

アニ「ふ~ん、こいつがなぜか女子寮に
いてエレンを襲おうとしてたと」ゲシッ

アルミン「あぶば!」ドサッ!

クリスタ「エレン怖かったね、よしよし」ナデナデ

エレン「うぅ、あんなのアルミンじゃねぇよ…」グスン

ユミル「さぁ、役者は揃った理由を話してもらおうか」

アルミン「えっと…」

ミカサ「答え次第では肉片になってもらう」ゴキゴキ

アニ「なにか、言いなよ」パキポキ

アルミン「そ、そのえっと」

ユミル「あぁ?聞こえねェぞ?」

アルミン「え、エレンが悪いんだよ
あんな姿を見せて誘ってくるから」

ユミル「ほう、じゃあなんでお前は女子寮にいたんだ?」

アルミン「エレンとクリスタをおいしく
いただくたmはっ!」バッ

ユミル「もう、遅せぇよ…ミカサ、アニ
やっちまっていいぜ」クイッ

アニ「さてとアルミン」ガシッ

ミカサ「次は私達と話をしよう」ガシッ

アルミン「\(^o^)/オワタ…」ズルズル

バタン

ユミル「アルミン…死なねぇかな」


その後のアルミン

訓練所

アルミン「うぼぁ!」ドゴォ

アニ「ほらほら、はやくよけないと
骨が折れちゃうよ」


アルミン「ヒィィィィ!!」サッ

アルミン「(もういやだ!こんなことやってられないよ)」ダダッ

ミカサ「どこに行くの?」ガシッ

アルミン「ミ、ミカサ僕たち親友でしょ?見逃してよ」

ミカサ「…アルミン」

アルミン「な、なに?」

ミカサ「そんなこと言わなくてもあなたがエレンを汚そうとしたことにかわりはない」

ミカサ「ので、大人しくやられてほしい」グオッ

アルミン「うっ」

アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!!」


終わり

今日はここまで、そろそろ終わりにしたいな~って思う

また、明日!お休み

すんません、昨日投下忘れててorz
こんな時間ですけど投下していいですか?

エレン「なぁ、アルミンこの頃みんなが
おかしいんだ」

アルミン「ど、どういうこと?」

エレン「いや、みんな俺がなんかすることに結婚しよ!とか、天使とか言ってくるんだよ」

アルミン「その話、kwsk教えて?」ズイッ

エレン「お、おう別にいいけど…」

エレン「この前の対人格闘の時に…」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

エレン「うりゃぁぁぁ!!」ダダッ

アニ「止まって見えるよ…」サッ

アニ「(蹴る場所を考えないとねもしもエレンを怪我なんてしたらいけないからね)」ザッ

アニ「ハッ!」ブン

エレン「うひゃっ!」ドサッ

アニ「なにしてんだいはやく立ちな(うひゃっ!だって可愛い///)」サッ

エレン「分かってるよ!」ガシッ

アニ「あんたの手は温かいね」ギュッ

エレン「は?なにいってんだよ
つーか、恥ずかしいから手を離せよ////」

アニ「もう少しだけ…」ギュッギュッ

エレン「みんなが見てるから///はやく離せよぉ///」カァ

アニ「結婚しよ!(こんなことで恥ずかしがってどうすんの?情けないね)」

エレン「え?」

アニ「あ」

ミカサ「鳥になってこい!」ブンッ

ライナー「いやぁぁぁぁ!!!」ヒューン

アニ「邪魔」ドゴッ

ドシャッ

ライナー「」

>オイ、ライナーガマタヤラレタゾ
>イリョウハンヨンデアルカラダイジョウブダ

ミカサ「アニ、そこ代わって」

アニ「いやだね、エレンは私と訓練してるんだからね」

ミカサ「あ?」

アニ「なに?」

ミカアニ「」バチバチ

エレン「ライナー!大丈夫か?」タタッ

ライナー「ぐっ…!エレン…か?」

エレン「あぁ、ライナー体は痛むか?」

ライナー「あぁ、少しだけな」

エレン「ミカサの投げ技をくらっても
無事なんてライナーってすごいな!」

エレン「こんど、俺と訓練しようぜ」キラキラ

ライナー「!、あぁいいぜ(これはチャンス…いや、俺にはクリスタが…)」.

エレン「本当か!?ありがとう」ニコッ

ライナー「お、おう…(ハーレム作ろ)」

ミカアニ「どっせい!!」メキャア!

ライナー「あべし!!」ブシャァ

エレン「ら、ライナー!!」

アルミン「そんなことがあったんだ…」

エレン「アルミンはケガしてたからな」

アルミン「その場にいなくてよかった」ボソッ

エレン「なんか言ったか?」

アルミン「いや、なんでもないよ!
他にはなにもなかったのかい?」

エレン「いや、この前ユミルとクリスタから言われた」

アルミン「(ユミルならまだしも、天使クリスタから、天使って言われるエレンって…)」

アルミン「どこで?」

エレン「えーっと、対人格闘の訓練が終わって、食堂に行った時言われた」

アルミン「kwsk」

エレン「おう、さっき言ったとおり食堂に行って飯食ってる時に…」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー

お休みなさい
また明日やると思います

再開します

食堂

ミカサ「エレン一緒に食べよう」

エレン「あ、悪りぃ今日はクリスタとユミルで食べるんだ」テクテク

ミカサ「…………」

アニ「ぷっ」クス

ミカサ「アニ、なんで今笑ったの?」ギロッ

アニ「あたしが笑ったらなにかおかしいのかい?」

ミカサ「質問を質問でかえさないで」

アニ「…どうでもいいだろ、私が笑っただけでなんであんたに怒られなきゃいけないんだ?」

ミカサ「それもそう、すまなかったアニ」

アニ「分かればいいんだよ」フフン

ミカサ「………」イラァ



ミカサ「

クリスタ「エレン、こっちだよ!」フリフリ

ユミル「急げよな(天使二人と食事とか
飯がうまくなるなww)」

エレン「待たせてすまん」スト

クリスタ「ほら、はやく食べようよ」

エレン「おう!」

ユミル「つーわけで私がエレンにあーん
してやるよ」ニヤニヤ

エレン「1人で俺は食えるぞ!女になったからって馬鹿にすんな!」プンプン

ユミル「へいへい、すんませんでした(きゃわわ)」

エレン「ったく」モグモグ、ポロ

エレン「あ」

クリスタ「あー、エレン食べ物をこぼしちゃだめだよ、貴重なんだから」

クリスタ「こうやって、食べるんだよ
はい、あーんして」

エレン「い、いやだから1人でできるって」

クリスタ「あーん」

エレン「いや、だかrクリスタ「あーん」

エレン「…あむ」パク

クリスタ「(無防備なエレン…襲いたい…)」

ユミル「(堕天するな!クリスタ!)」

クリスタ「(こいつ、直接脳内に…!)」

ユミル「クリスタばっかりずるいぞ!
私にもやらせろ!」

エレン「でも、お前も食べ方汚いよな」

ユミル「うっ」グサッ

クリスタ「フフ…残念だったね、ユミル」ボソ

ユミル「!?、クソッ!」

クリスタ「はい、エレンもう一回口開けて」

エレン「もうどうにでもなれ…」アーン

ユミル「もらったー」パク

エレン「おい、ユミルそれは俺の飯だぞ」

ユミル「わりぃ、わりぃ代わりに私のスープ少し飲んでいいぜ」

サシャ「」キラーン

エレン「そうか、じゃあ遠慮なくもらうぞ」スッ

ユミル「(よし!これでエレンとの関節キッス!天使との関節キッス!!)」

サシャ「いただきます!!」ゴクゴク

サシャ「プハー!」

ユミル「(ゲッチュ!……ってアレ?)」


サシャ「ありがとうございます!ユミル!」

ユミル「おい…」プルプル

ユミル「お前が私のスープを飲んでいいっていったやつは誰だ」プルプル

サシャ「?自分で言った事をすぐ忘れるなんてユミルはバカですね」ドヤァ

ユミル「ほう、てめぇはよっぽどボコられたいらしいな…」ピキピキ

サシャ「!?、で、では私はもう行きますんで!それじゃ!」ピュー

ユミル「……………」プルプル

クリスタ「(流石にユミルが不憫だな…
声をかけてみよう)」

クリスタ「ねぇ、ユミル」

ユミル「……………」プルプル

クリスタ「ユミル?」

ユミル「うぇぇぇぇん(´;ω;`)」

ユミル「なんでうまくいかないんだよぉぉぉ!!(´;ω;`)」

クリスタ「ユ、ユミル、落ち着いて」オロオロ

エレン「どうしたんだ?ユミル」

ユミル「エ"レーン"」ポロポロ

エレン「なんで泣いてんのか、わかんねぇけど、ほら俺のスープ飲めよ」

ユミル「うぅ…」グスン

エレン「ほら、口開けてあーん」

ユミル「ん」パク

ユミル「……おいひいよぉ」ポロポロ

エレン「よしよし、はやく泣きやめよ」ナデナデ

ライナー「(な!天使力が上がっていく!!一万…五万…七万だとぉ!?)」ピピッ

ライクリ「(エレン、結婚しよ!!)」

ライクリ「(え?)」

数分後

ユミル「ありがとうな、エレン」

エレン「あぁ、でもなんで泣いてたんだよ」

ユミル「い、いやそれはだな…」アセアセ

ユミル「(ヤバイ、泣いた理由思い出したら死にたくなってきた////)」カァ

エレン「?お前顔が赤いぞ?」

ユミル「!?、な、なんでもねぇ!
とにかくありがとうな」

エレン「あぁ、ユミルが泣き止んでくれてよかったよ」ニコッ

ユミル「天使!結婚しよ!!」ダキッ

エレン「!!?、なにすんだよ////恥ずかしいだろうが///」








エレン「ってな感じだな」

アルミン「そうだねー、なんか宗教みたいなのがはじまっちゃいそうだねー(棒」

エレン「あはは、俺の宗教ってなんだよ
アルミンおもしろいこというなぁ」ケラケラ

アルミン「(本当にそうなりそうなんだよなぁ…はぁ…」

エレン「どうした?アルミンため息なんかついて」

アルミン「い、いやなんでもないよ
それよりもう部屋に戻ろうよ」

エレン「そうだな、じゃあなアルミン」
ノシ

アルミン「また明日ね」ノシ

アルミン「行ったか…」

アルミン「ふぅ、エレンとの近くにいるとムラムラが止まらなかったよ」

ゲスミン「まァ、いずれ僕のものにして
可愛がってあげるからいいんだけどなァ
ククク」

お休みなさい、そろそろ終わりの部分を
考えている今日この頃
また、明日も投下すると思うので
よろしくお願いします

そろそろ再開しますわ
今日の話は……どうしようかな?

エレン「はぁ…」

ミカサ「エレン、どうしたの?」

エレン「いや、そろそろ元の体に戻りたいと思ってな」

ユミル「!、それはダメだ!!」

エレン「なんでだよ」

ユミル「え!?それは…その…とにかくダメだ!!」

エレン「?、おかしなやつだな」

クリスタ「でも、男に戻る方法は分かるの?」

エレン「………分からない」シュン


アニ「じゃあ、どうしようもないじゃないか」

エレン「うん…」

クリスタ「今日はもう寝ようよ!ずっと考えていても仕方ないし!」

ユミル「そうだな!さすがクリスタ!」

クリスタ「いや~///」

ミカサ「エレン、一緒に寝よう」

エレン「いや、さすがにこんなに女になっている期間が長かったから教官が
ベットをくれた」

ミカサ「チッ、あのハゲ余計な事を…」ギリッ

エレン「おい、まさかキース教官のことじゃないよな?」

アニ「あんたら、喋ってないではやく
ベットに入りなよ、もう電気消すらしいから」

エレン「分かった」モゾモゾ

ミカサ「……」モゾモゾ

クリスタ「じゃあ、みんなお休み」

女子's「お休み~」

エレ…!……レン……!…エレン!!

エレン「うっ」

グリシャ「エレン!!」

エレン「…父さん?」

エレン「父さん!大変なんだ!母さんが!壁が巨人に破られて!!」

グリシャ「そんなことはどうでもいいから!はやく腕を出しなさい!エレン!」

エレン「どうでもよくなんかないよ!!
父さんは母さんが死んで悲しくないの!?」

グリシャ「悲しくないわけないじゃないか!!だから、母さんを殺した巨人を殲滅するためにお前にこの力を与える!!」つ注射器

エレン「な、なにするんだよ!やめてよ父さんは母さんが死んでおかしくなっちゃったんだ!!」

プス

グリシャ「この薬の副作用でお前には
ある体の変化がおこるだろう」ツー

グリシャ「だが、この力の使い方は彼らが教えてくれるだろう」

エレン「父さん!」

グリシャ「すまない、エレン…今は…今はこれだけしか言えないんだ…」

グリシャ「あと、この鍵をもって行きなさい」つカギ

グリシャ「そして、このカギを見るたびに思い出しなさい、お前は家の地下室に
行かなければいけないことを!!」

グリシャ「そこにこの世界の真実が
全て置いてある!!」

エレン「父さん!俺、父さんがなにいっているのか分からないよ!」

グリシャ「すまない、エレン」

エレン「父さん!待ってよどこに行くんだよ!!」

エレン「父さん!!!」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー

エレン「っ!!!」ガバッ

エレン「はぁ、はぁ、はぁ」

エレン「あれは夢なのか?」

エレン「クソッ」

エレン「寝よう……」モゾモゾ

エレン「……zzz」スースー


チュンチュン

エレン「ん…」モゾ

エレン「……ん?」バサッ

ミカサ「……zzz」

エレン「………なんでミカサがここに?」

ミカサ「……zzzエレン…」

エレン「はぁ…」

エレン「おい、ミカサ」ポンポン

ミカサ「ん…、なに?エレン」ゴシゴシ

エレン「なんでお前が俺のベットにいるんだよ」

ミカサ「エレンがうなされていたから
私と一緒にいたらエレンが安眠できると
思って」

エレン「そうか、ありがとな」

ミカサ「別にいい、私達は家族だから」

エレン「そうだな、みんなを起こそうぜ
そろそろ、起きる時間だろ?」

ミカサ「分かった」

エレン「おーい、みんな起きろー!」

ご協力ありがとう!
あと、投下ぎ遅くてごめんね

食堂

キース「貴様ら!今日の訓練は立体起動の訓練から始める!立体起動装置をつけて、いつもの森にくるように!!」


一同「はっ!」ビシッ


立体起動の訓練する森

キース「よし!みんな揃ったな!それでは訓練を開始する!!」

キース「今日の立体起動の訓練は、ペアを作ってやってもらう!!」

ミカサ「!?」

アニ「!?」

クリスタ「!?」

ユミル「!?」

アルミン「!?」

ライナー「!?」ウホッ

ミカサ「(こ、これは!エレンと私の共同作業そして、いずれ私の嫁に)」

アニ「(いや、別に私はエレンとなりたいわけじゃないんだけど、でもなれることならなりたいっていうか…いや別になりたいってわけじゃ)」

クリスタ「(エレンとなりたいな~)」

ユミル「(天使とペア天使とペア天使とペア天使とペア天使とペア天使とペア天使とペア)」

アルミン「(僕とエレンがペアになったら
森の奥に連れ込んで……フヒッ)」

ライナー「(ウホッ)」

キース「あらかじめペアは私が組んである!」

キース「まず、コニー・スプリンガー!」

コニー「はっ!」ビシッ

キース「だから、逆…!まぁ、いい」

キース「お前はサシャ・ブラウスとペアだ」

コニー「えー!あの芋女とかよ」

キース「なにか、異論があるのか?」ガシッ

コニー「はい、なんでもありません」ミシミシ

キース「次!ジャン・キルシュタイン!」

ジャン「はい!(エレンかミカサこい!)」

キース「お前のペアはベロリンガとだ!」

ジャン「え?」

ジャン「なにか異論があるか?」

ジャン「い、いえ(ベロリンガって誰だよ!)」

ベルトルト「………」グスン

キース「次!エレン・イェーガー!」

エレン「はい!」

ミカアニユミクリ「(キタ!)」

アルミン「フヒ…フヒヒ……」

ライナー「(アルミン大丈夫か?)」

キース「エレン・イェーガーのペアは
↓+4だ!」

キース「ミーナ・カロライナとだ」

エレン「よろしくな、ミーナ」

ミーナ「うん、頑張ろうね!エレン」

ミカアニユミクリ「………え?」

キース「次のペアを発表する!」

キース「ミカサ・アッカーマンはアニ・レオンハートでペアを組め!」

キース「クリスタ・レンズはユミル・××
ペアを組め!」

キース「次!アルミン・アルレルト!」

アルミン「フヒヒ……」

キース「アルミン・あるれりゅと!!」

一同「(噛んだ…)」

アルミン「!、は、はい!」

キース「いいか!!耳をかっぽじってよく聞け!!貴様のペアはライナー・ブラウンとだ!!」

アルミン「ファ!?」ガーン

キース「返事はどうした!!」

アルミン「…はい」

ライナー「よろしくな、アルミン」ウホ

アルミン「」ズーン

キース「では!これより訓練を開始する
巨人の模型を設置するものは各自の
場所に行け!」

ミーナ「行こう!エレン!」バシュ

エレン「おう」バシュ

アニ「ミカサ…」

ミカサ「なに?…」

アニ「協力しないか?」

ミカサ「私もそれを言おうと思っていたところ」

アニ「じゃあさっそく…」バシュ

ミカサ「エレン達のあとを追おう」バシュ

ジャン「おーい!ベロリンガー!
俺のペアのベロリンガってやつは誰だー」

ベルトルト「あの、ジャン」

ジャン「あ?誰だよお前、つかベロリンガってやつしらねぇか?」

ベルトルト「いや、その名前は間違ってるけど、僕のことだよ」

ジャン「じゃあ、お前の名前はなんだよ」

ベルトルト「僕の名前はベルトルトだけど」

ジャン「俺が探してんのはベルトルトじゃねぇ!ベロリンガだよ!!じゃあな!」

ベルトルト「………(壁壊そう)」グスン

エレンとミーナの関わりが分からんのだが

エレン「ミーナ、そこに巨人模型があるぞ!」バシュ

ミーナ「分かった!」バシュ

ミーナ「はぁ!!」ザシュ

エレン「いい調子だぞ!ミーナ!」

ミーナ「うん!」バシュ

ガキン

ミーナ「!?アンカーが!」ヒューン

エレン「ミーナ!?」バシュ

ミーナ「くっ(もう、ダメだ…)」ぐっ

エレン「うぉぉぉ!!(間に合え!」バシューン!

ドサッ

ミーナ「うう…」プラーン

エレン「くぅぅ…」ガシ

ミーナ「?!、エレン!」

エレン「ミーナ、大丈夫か?」

ミーナ「あ、うん、大丈夫!」

エレン「なら、はやくどいてくれ
腕が限界なんだ」プルプル

ミーナ「ご、ごめんね!すぐどくから」

エレン「は、はやく…」プルプル

ミーナ「あ、あれ?立体起動装置が
動かない」ガシャガシャ

エレン「もう…限界…!」パッ

ミーナ「きゃああああああ!!!」ヒューン

エレン「うわぁぁぁぁ!!」ヒューン


蟆代@莨第?

すまん。文字がおかしくなった

少し休憩する

ちょっと調子が悪いんでお休みします
できるだけ、はやく投下できるように
します!お休みなさい

ちょっと調子が悪いんでお休みします
できるだけ、はやく投下できるように
します!お休みなさい

ドシャ!

エレン「ぐっ…!」

ミーナ「痛!」

エレン「いてて、大丈夫か?ミーナ」

ミーナ「うん、大丈夫…っ」

エレン「おい、足から血がでてるじゃねぇか!」

エレン「医療班のやつらを呼びたいけど
こんな時に限って誰もいねぇな」

エレン「とりあえず、俺の布で止血するぞ」

エレン「その、こんな汚い布しかなくてごめんな」

ミーナ「い、いや全然いいよ!」

エレン「そうか」

ミーナ「……エレン、ごめんね」

エレン「えっ?」

ミーナ「私が足引っ張っちゃって馬鹿みたいだよね」

ミーナ「エレンと一緒だから張りきって
いこうと思ってたら、ドジ踏んじゃって
それにエレンも巻き込むなんて」

エレン「ミーナ…」

ミーナ「だからエレンこんな役立たずの
私なんか置いていっtエレン「ミーナ!」ペチン

ミーナ「痛っ!」

エレン「いいか、ミーナ今の俺たちはなんだ」

ミーナ「え?今のエレンと私は立体起動訓練のペア?」

エレン「俺はお前のペア、パートナーだ」

エレン「だからこそ、俺はお前を助けなければならない」

ミーナ「でも、私は足を怪我してなにもできないし…」

エレン「お前は俺のために怪我を治すことに専念することだけを考えていればいいんだよ」

ミーナ「エレン…」キュン

エレン「行くぞ!ミーナ」

ミーナ「うん!」ダキツキ

バシュ

一方その頃…

ミカサ「おかしい、さっき巨人の模型をミーナが削いだ所で見失った…」バシュ

アニ「どこに行ったんだろうね」バシュ

ミカサ「くっ…エレンをあんな髪型の女の所にいさせていたらエレンが汚れてしまいそうだ」ギリッ

アニ「………(なにいってんだこいつ)」

ミカサ「エレンが汚れる前にエレンを探さなきゃ」バシュ

アニ「……そうだね」バシュ

お休み

そろそろ再開します

ミカサ「………!見つけた」

アニ「なに?」

ミカサ「待ってて、エレン」バシュ

アニ「ちょ、ちょっと!」バシュ

ーーーーーーーーーー

エレン「ミーナ、足は大丈夫か?」

ミーナ「うん、大丈夫だよ」

ミーナ「あ、エレン!あそこに巨人模型が!」

エレン「分かった!」バシュ

エレン「はっ!」ザシュ

訓練兵A「すげぇ、女が女を担いで巨人模型を削いだ」

訓練兵B「俺はあの百合を眺めていたい」

訓練兵A「それは俺も一理ある」

訓練兵B「だろ?」

エレン「よし、もうすぐゴールだ」

ミーナ「やった!」

エレン「しっかり捕まってろよ!ミーナ」バシュ

ミーナ「うん!」ギュッ

キース「あれは、イェーガー訓練兵と
カロライナ訓練兵」

エレン「教官!ミーナが足に怪我をして……!」シュー

エレン「ガス切れ!?まずい!!」

キース「!!危ない!」

バシュ!バシュ!

スタッ

ミカサ「よかった、間に合って」

エレン「ミカサ!」

アニ「ミーナ、大丈夫かい?」

ミーナ「う、うん」

アニ「!あんた足を怪我してるじゃないか」

エレン「そうだった!教官!」

キース「む、イェーガー訓練兵とカロライナ訓練兵!無事だったか…」ホッ

エレン「カロライナ訓練兵が立体起動の訓練中に足を負傷しましたので医療班の
ところへつれていってもらいたいんですが」

キース「そうか…事情は分かった…」

キース「だが、医療班のところまでは
貴様がつれていけ」

エレン「え?」

キース「お前とカロライナ訓練兵は今はペアだ、そのペアが負傷したのならば
その一方のペアつまり、貴様が医療班の
ところへ連れて行ってやるべきだと私は思うのだが」

エレン「!はい!!」ビシッ

キース「よし、医療班はこの森を抜けてすぐに待機させてある」

エレン「了解しました」

キース「では、行け」


今日もこれで終わります
この頃進み具合が遅くてすみません

お休みなさい

ミカサ「では、私もいk」

キース「貴様はまだ訓練を続けろ!」

ミカサ「………チッ」

アニ「………」コソコソ

キース「そこにいるお前もだ」ギロ

アニ「……クソ」

キース「(なにこの女共ヤンキーすぎるだろ)」

キース「アッカーマン!レオンハート訓練兵は早く訓練に復帰しろ」

ミカアニ「………はい」



その後…

キース「これで立体起動の訓練を終了する!皆、食事をとり部屋で十分な休養を
取るように!」

キース「分かったか!!」

一同「ハッ!」ビシ

アルミン「はぁ…」

コニー「どうしたんだよ、アルミン」

アルミン「いや、今日の訓練は一段と辛く感じてね…」ゲソッ

コニー「そうか?こんなのいつものことじゃねぇか!」

コニー「ま、こんなことに慣れるのも
俺が天才だからできたことかもしれないがな!」

アルミン「……そうだね」

ライナー「アルミンのケツ旨そうだった
…」ボソ

ベルトントン「なにか言ったかい?ライナー」

ライナー「ん?お前誰だよ…じゃあな」

ベルトントン「」

ミカサ「……」キョロキョロ

ユミル「なにキョロキョロしてんだよミカサ」

ミカサ「エレンを探してる」キョロキョロ

クリスタ「え?エレンはどうしたの?」

ミカサ「エレンは優しいからあの変な髪型の女と一緒に医療班のところに行った」

ユミル「変な髪型の女……ミーナの事か?」

ミカサ「確かそんな名前」

クリスタ「もう!駄目だよミカサ!ちゃんと同期の名前を覚えとかないと」

ミカサ「すまない、これからはしっかりと覚えるよう善処する」

エレン「ミーナ、足は大丈夫だったか?」

ミーナ「うん、ちゃんと手当てもしてもらったし」

ミーナ「ありがとね。エレン」

エレン「いや、俺はお前のペアとして…」

ミーナ「それでも、私を担いで行くなんて、そんなことするのはエレンくらいしかいないよ」クスクス

エレン「そ、それもそうだな」ポリポリ

ミーナ「じゃあ、今からお礼するから目を閉じて?」

エレン「別に俺は礼なんて…」

ミーナ「いいから、はやくして?」

エレン「おう」スッ

ミーナ「ん…」チュ

エレン「んむ!?////」チュー

ミーナ「はい、お終い///」スッ

エレン「お前///馬鹿じゃねぇの!?////」カァ

ミーナ「ば、馬鹿ってひどい!私のはじめてなのに!」

エレン「えっ?初めてなのか?」

ミーナ「そうよ!なにか悪い!?」

エレン「いや、その、初めてが俺なんかでよかったのか?」

ミーナ「えっ、いや初めてはエレンがよかったって前から思ってたし///」ボソボソ

エレン「?なにか言ったか?」

ミーナ「……もういい!早く食堂に行こ!」スタスタ

エレン「お、おい!ちょっと待てよ
そんなに早く歩いたらまた足挫くぞ!」スタスタ


物陰

アニ「ミーナ……やるね…」




女子寮

ユミル「おーい、お前ら~そろそろ寝るぞ~」

女子's「はーい」

ユミル「よいしょっと」フッ


夜中

アニ「zzz」

クリスタ「スースー」

ユミル「ぐーぐーzzz」ポリポリ

ミカサ「エレンzzz」ギュッ

エレン「むにゃzzz」

安価とります

だれの夢を見ますか?

ミカサ、アニ、クリスタ、ユミル、エレンの中から

見ている夢の内容まで書いてください

では↓+3

ジャンは訓練のペア見つかったのか

女エレンって事で行きます

>>293ジャンはぼっちのベルなんとかと
仕方なく組みました(ベロリンガーが見つからなかったから)」

あと、これをやったあともう一回
女子の夢を覗くか

野郎どもの夢を覗くのどちらがいいですか?

エレン「う~ん」スヤスヤ

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

エレン「ん?ここはどこだ?」キョロキョロ

エレン「って俺体が戻ってるぞ!」

エレン「これで巨人共を駆k」

おーい!なにしてんだよ~

エレン「誰だ?」

女エレン「ったくなにボーッとしてんだよ」

女エレン「せっかくのデートなのに~」ムスー

エレン「(え?誰?なんか俺に似てるな)」

女エレン「早くこっちこねぇと俺の手作りチーハンあげねぇぞ」

エレン「え!?チーハンあんの!?」

女エレン「うん!俺が頑張って作ったんだ!」

エレン「そうか、じゃあさっそく食おうぜ」

女エレン「むっ…」

女エレン「ちょっと待ったー!」

エレン「な、なんだよ」

女エレン「まず、俺にいう事があるだろ?」

エレン「えっ?えーっと…」

エレン「作ってくれて、ありがとう俺嬉しいぞ!」

女エレン「そして~?」ソワソワ

エレン「んーと、いただきまs」

女エレン「ちがーう!」ウガー

エレン「なんなんだよ…」

女エレン「ありがとうって言ったあとは
いつも頭撫でてくれたのに…」

女エレン「なんで今日は撫でてくれないんだ?」ウルウル

エレン「うっ」ドキ

エレン「悪かったな、これで許してくれ」ナデナデ

女エレン「ん///」スリスリ

エレン「(なんか猫みたいだな)」ナデナデ

女エレン「フニャー///」スリスリ

数分後

女エレン「よし!満足したぞ!」

エレン「そりゃ、よかったな」

エレン「じゃあ、さっそくチーハンを食おうぜ!」

女エレンが「うん!」

Wエレン「いただきまーす♪」

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

エレン「チーハンさいこぉ~zzz」

ミカサ「エレンまじ天使」

アニユミクリ「同意」

風呂はいってきます

次は野郎どもの夢か引き続き女の子たちの夢を見るか

多数決で決めて下さい風呂上がって決まっていたら、書きます
では↓+5

風呂上がってもできてなかったから
↓+1で行く!!

一方の男子寮

アルミン「フヒュ…zzz」

ジャン「ンゴーzzz」

ベルなんとか「zzz」

コニー「スピーzzz」

ライナー「結婚しょzzz」

ライナー「う~んzzz」
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー

ライナー「ん?」パチ

ライナー「どこだ?ここは目の前に教会があるぞ」

>新婦の登場です
>ワー!パチパチ

ライナー「誰かが結婚式を挙げてるんだな…」

ライナー「はぁ…俺もエレンとクリスタと結婚してぇな~」

>ライナー!>オーイ!

ライナー「ん?誰か俺の事呼んだか?」キョロキョロ

>ライナー!

ライナー「誰だよ」チラッ

クリスタ「はぁはぁ」タッタッタ

エレン「クソ!ウェディングドレスでは
走りにくいな」タッタッタ

ライナー「エレン!?クリスタ!?」

ライナー「お、お前らその格好はどうしたんだ?」ガクガク

エレン「はぁ?この格好ってことは結婚するってことに決まってるじゃねぇか」

クリスタ「ライナーウェディングドレス見るの初めてなの?」

ライナー「い、いや特に理由はない(天使二人が一気にどこの馬の骨とも分からないやつに取られた…)」

ライナー「相手はどんなやつだ?イケメンか?」ドンヨリ

エレン「はぁ?ライナーお前なにいってんだよ?」

クリスタ「本当、どうしたのライナー」

ライナー「いや、だからお前らの結婚相手をだな…」

エレン「お前が俺たちの結婚相手だろうが」

クリスタ「もう!しっかりしてよ!」

ライナー「え?」

エレン「ったく、ほらはやく結婚式終わらせるぞ」

クリスタ「そ、それで家についたら…
私達の子供を作ろうね///」

ライナー「ふ、ふぉぉぉぉ!!!」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー

ライナー「うぉぉあ!!!」ガバッ

ライナー「はぁはぁ…」

ライナー「なぜ夢なんだァァァァ!!!」

男子's「うるせぇ!!」バキ!

ライナー「」ドサ

ライナー「(いい夢見たな~)」


はい、今回はここまでです

また、明日も投下すると思います

お休みなさい

中途半端な時間ですけど投下します



エレン「ん~」ノビー

エレン「…………」サワサワ

エレン「はぁ…やっぱり夢だよな~」

クリスタ「おはよう、エレン」

エレン「おう…」

クリスタ「どうかしたの?」

エレン「いや、変な夢を見てな」

クリスタ「そうなんだ~」

エレン「まぁ、こんなこと気にしても仕方ねぇな」

エレン「食堂に行こうぜ」

クリスタ「うん!皆んなはもう食堂に行ってるよ」

エレン「そうか、クリスタはなんでここにいたんだ?」

クリスタ「え!?えっと、忘れ物を取りにきて(エレンの寝顔を見るためなんて言えない!)」

エレン「そうか」

クリスタ「は、はやく行こ!」

エレン「そうだな」テクテク

食堂

エレン「ふぅ、今日は休日だからなゆっけり食えるな」

クリスタ「そうだね」

ライナー「え、エレン、クリスタ!」

クリエレ「なに?」

ライナー「ここの席座っていいか?」

エレン「俺は別にいいぞ」

クリスタ「私もいいよ」

ライナー「お、おう」ドキドキ

ライナー「(や、やべぇ!夢の内容思い出しちまう!)」

クリスタ「エレンは今日なにするの?」

エレン「今日は別にすることないからな~、ゆっくりしようと思う」

ライナー「(あー、正夢になってくんねぇかな~)」

クリスタ「じゃあ…この後私の部屋に来てよ」

エレン「?なんでだよ」

クリスタ「いいから!」

エレン「わ、わかった」

ライナー「(そうだ!今日は休日!エレンとクリスタをデートに誘うか!)」

ライナー「エレン!クリスタ!」

エレン「ん?」

クリスタ「なに?」

ライナー「俺と飯を食った後デートしてくれ」

クリスタ「ごめんね、私たちこれから用があるから」

エレン「すまん、ライナー」

ライナー「お、おう…」シュン

エレン「また、休日の時に誘ってくれよな」

ライナー「え?」

クリスタ「その時はデートしよ?」

ライナー「(結婚の方がしたい)」

ライナー「おう!分かった」

ライナー「じゃ、おれは部屋に戻る」

クリスタ「うん!またね」

エレン「またな、ライナー」

ライナー「あぁ」テクテク


ライナー「ふぅ、うまく誘えたな」

?「誰を誘ったんだ?」

ライナー「誰って俺の天使のエレンとクリスタだ」

?「ふ~ん?」

?「おい、聞いたかこのゴリラが私達の天使とデートだってよ」

ライナー「おい誰がゴリラだ」

?「あぁ、許されるわけがないね」

?「やっちまうか」

ライナー「話を聞け」グイ

アニ「あ"?」

ライナー「ぁっ」

アニ「ユミル」

ユミル「あぁ」

アニユミ「ライナー」

ライナー「は、はい!!」

アニユミ「お仕置きの時間だ…」ニマァ

ライナー「」


>ーー!ーーー!ーーー(声に鳴らない悲鳴)

少しの間落ちます


まあ、ライナーなら次のコマで復活するんだろうな

>>316頑丈が取り柄だから…

エレン「今なにか聞こえなかったか?」

クリスタ「いや?なにも聞こえなかったよ?」

エレン「そうか?」

クリスタ「さっ、食べ終わったし私の部屋に行こ!」

エレン「あぁ」

ミカサ「クリスタ……私のエレンを部屋に連れ込んでなにする気なの?」

ミカサ「これは尾行しなければ」ササッ

今日はネタがもう思いつかないので寝る

お休み

縺昴m縺昴m蜀埼幕縺励∪縲懊☆

クリスタ「さっ、はいってはいって」グイグイ

エレン「おい…。そんなに押すなって」

バタン

ミカサ「部屋に入った…。やっぱりクリスタは…」

ーーーーミカサの妄想ーーーーー

クリスタ「フフ、エレンよく来たね」

エレン「クリスタの部屋なんかに来てなにするんだ?」

クリスタ「エレンは純粋だからね♪」グイ

エレン「えっ?…うわ」ドサ

クリスタ「私が教えてあ・げ・る♪」

エレン「く、クリスタ?」

クリスタ「エレンが可愛いからいけないんだよ?」

エレン「ま、まてやめろ…!あっ///」

ーーーー妄想終了ーーーー

ミカサ「そんなこと認めるかァ!!」

ミカサ「いざ!出陣!!」

ガチャ

ミカサ「エレン!!助けにk」

クリスタ「わぁ!エレンやっぱり似合うよ~」

エレン「こんな格好はずかしいだろ///」

ミカサ「」

ミカサが目にしたのは!フリフリのメイド服を着たエレンの姿だった!!
>>156で買ったもの


クリスタ「あっ、ミカサ」

エレン「えっ!?」

ミカサ「エレン…」

エレン「あぅぅ///ミカサ見ないでぇ///」プルプル

ミカサ「エレン!」ガシ

エレン「!?」ビクッ

ミカサ「お願いがある」

エレン「な、なんだよ」

ミカサ「その格好でみんなにーーー」


食堂

ユミル「はぁ…ライナーの奴をぶっ飛ばすとやっぱりスカッとするよな!」

アニ「そうだね。」

>おかわり貰えるかしら?

>は、はい!ただいま

ユミル「んぁ?食堂に誰かいるのか?」

アニ「こんな時間に食堂に残ってるやつなんてなかなかいないよ」

ユミル「気になるな…覗いてみるか」コソ

アニ「………」コソ


クリスタ「エレン、紅茶がきれたからお代わりちょうだい?」

エレン「おう…じゃない、はい!ただいま」

エレン「ど、どうぞ」コポコポ

クリスタ「ありがと♪」

アニユミ「(な、なんじゃこりゃーー!!?)」


今日はここまでお休み

すみません、ずっと展開に悩んでたもんで

ユミル「(おいおい、あれはエレンか?完全に私の夢に出てきたエレンじゃねぇか)」

アニ「(ミカサ、クリスタ羨ましいライナーなんてほっとけばよかった…)」

ミカサ「」チラ

ミカサ「エレン」

エレン「なんd…なんでしょうか」

ミカサ「私の紅茶が少し熱いのだから…」

ユミル「(!?!まさか!!)」

アニ「(あいつ!)」ギリ

ミカサ「ふーふーして?」

アニユミ「(言いやがったコイツ!!)」

エレン「えっと、分かりました」

エレン「こ、こうでしょうか」ふーふー

ミカサ「えぇ、そのまま続けて」スーハー

ユミル「(うわぁ…)」

アニ「(エレンのふーふーした空気を思いっきり吸ってる…)」

エレン「あ、あの。もういいんじゃ…」

ミカサ「えぇ、ありがとう」ツヤツヤ

ミカサ「…」チラ

ミカサ「フッ」ドャァ

アニユミ「(こんのやろぉーー!!)」

クリスタ「エレーン!」

エレン「はい、なんでしょうか」

クリスタ「私にもふーふーして?」

エレン「分かりました」ふーふー

クリスタ「いいよいいよ~」

エレン「お持たせしました」

クリスタ「ありがとう!」

ユミル「(さすがにクリスタは天使のままだな)」ホッ

アニ「(よかった)」

クリスタ「じゃあ、今度はエレンがこの紅茶におまじないをかけてよ」

エレン「おまじない?」

クリスタ「えっと、この本にそのおまじないが載ってるから」つ本

エレン「なんだ、この本」

クリスタ「前に変な男の人がくれた」

エレン「本の書いたやつの名前は…アールミンか…誰だろうな」

ユミル「(あっ)」察し

アニ「(なにやってんの…あいつ)」

クリスタ「はい、ここに書いてあるやつを読んで♪」

エレン「えっと……こんなこと本当に言うのか?///」

クリスタ「メイド服についての事でその本に書いてあるんだから、ほら早く」

エレン「うぅ////」モジモジ

申し訳ない!寝る!

再開しやす

クリスタ「はやく~」

ミカサ「……エレン」

エレン「……………」

ユミル「(本当にやるのか?エレン)」

アニ「(私にもやってほしいな)」

エレン「もえもえ……」

クリスタ「ん?聞こえないな~」

ユミル「(クリスタが黒くなってる気がするのは気のせいだよな?)」

エレン「萌え萌えキュン///ご主人様(クリスタ)の紅茶おいしくな~れ☆////」キャピ

アニユミ「(メルヘン天使…)」タラー

ユミル「(あっ、鼻血が)」フキフキ

アニ「(故郷に連れて帰る)」フキフキ


エレン「うぅ~///恥ずかしい!!///」ジタバタ

クリスタ「可愛かったよ~エレン♪」ナデナデ

エレン「ナデナデすんな!」

ミカサ「………」ジッ

エレン「ミカサ…無言でみてんだよ」

ミカサ「このエレンの可愛い姿を私の脳裏に焼き付けてる」ジッ

エレン「そ、そうか」

ユミル「(もう我慢できねぇ私はもう行くぞ!!)」

アニ「(私も行くよ)」

アニユミ「エレn」

ジャン「おい!」

アニユミ「!?」ビク

ジャン「お前らそんなところでなにしてるんだ?」

ユミル「おい、少し声を小さくしろよ」

ジャン「あ?なんでだよ?」

アニ「………」指さし

ジャン「なにがあるってんだよ」スッ

ジャン「」

ユミル「理解したか?」

ジャン「」

ユミル「おい」グイッ

ジャン「」ドサッ

ユミル「こいつ…!」

アニ「気絶してるね」

ユミル「まぁ、エレンのあんな可愛い姿見たらそうなるよな」

アニ「はぁ…」

エレン「お前らだけだからな!絶対俺がこんな格好してた事誰にも言うなよ!」

ミカサ「分かってる」ジッ

クリスタ「エレンがいやなことはしないよ」

アニユミ「(ごめん、私達見ちゃってる)」

エレン「もうこれ脱いでいいよな?」

クリスタ「うん、じゃあまた私の部屋に行こ」

エレン「あぁ」スタスタ

ミカサ「私も行く」スタスタ

ユミル「や、やべぇこっちに来るぞ隠れるぞアニ!」コソ

アニ「ジャンはどうするんだい?」コソ

ユミル「ほっとけ!」コソ


お休みなさい

ひさびさに再開しま~す

ガチャ

エレン「はぁ~、疲れt…」

エレン「」

ミカサ「どうかしたの?エレン」

クリスタ「なになに?」ヒョコ

ジャン「」

ミカサ「……私は用事ができた、エレンとクリスタは先に行ってて」ゴゴゴ

クリスタ「う、うん」

クリスタ「エレン、行こ」

エレン「ジャンに見られたジャンに見られたジャンに見られたジャンに見られたジャンに見られた、もう駆逐するしかない駆逐駆逐駆逐駆逐ジャン駆逐駆逐駆逐」

クリスタ「お、落ち着いて!エレン!
ジャンの事ならミカサがなんとかしてくれるから」

エレン「……そうだな」スタスタ

バタン

アニユミ「(なんか、ジャン放置したらすげぇ嫌な空気になったんですけど…)」

ミカサ「起きて、ジャン」ポンポン

ジャン「ぐっ、!エレンは!?」

ミカサ「おはよう、ジャン」

ジャン「(ミカサがこんなに近くに!!)」

ジャン「おはよう、ミカサ」キリ

ミカサ「どう?いい夢は見れた?」

ジャン「(そういえば、あのエレンの姿は夢だったのか?どっちにしろいい夢だったな)」

ジャン「あぁ」キリリッ

ミカサ「……でも、あなたが次に見るのは今までに見たことがない悪夢」

ジャン「えっ」

ミカサ「苦しいのに目が覚めない、夢だと思ってもそれは夢ではなく現実だから」

ジャン「み、ミカサ?なにをいって」

ミカサ「いつから、私がお前を殺さないと錯覚していた?」

ジャン「」

ボコ、グキ、メシャ、メメタァ!

ユミル「うわぁ。すげぇ闘いだな」コソ

アニ「すごく一方的だけどね」

ベキ!!

アニ「あ、今の蹴りすごく痛そう」

ユミル「おい、歯が飛んできたぞ」

アニ「本気で[ピーーー]気なの?あいつ」

特に理由が微妙がある暴力がジャンを襲う!!

一方、クリスタの部屋

エレン「さて、さっさと着替えるか~」ヌギ

クリスタ「////」チラ

エレン「なんだよクリスタ」プルン

クリスタ「(ふつくしい…)」

エレン「っよし!やっと着替えれたぞ」

エレン「やっぱり訓練服のほうが落ち着くな」

クリスタ「……(もう少し見ていたかった…)」ショボン

エレン「どうかしたのか?」

クリスタ「ううん、なんでもないよ」

クリスタ「エレンはこれからどうするの?」

エレン「なんか、疲れたから昼寝する」ゴロン

クリスタ「夜眠れなくなっちゃうよ~?」

エレン「大丈夫だよ、じゃあ俺もう寝るから夕食の時に起こしてくれ」

クリスタ「うん、わかった」

エレン「よろしく~zzz」

ボコ、グキ、メシャ、メメタァ!

ユミル「うわぁ。すげぇ闘いだな」コソ

アニ「すごく一方的だけどね」

ベキ!!

アニ「あ、今の蹴りすごく痛そう」

ユミル「おい、歯が飛んできたぞ」

アニ「本気で殺す気なの?あいつ」

特に理由が微妙がある暴力がジャンを襲う!!

一方、クリスタの部屋

エレン「さて、さっさと着替えるか~」ヌギ

クリスタ「////」チラ

エレン「なんだよクリスタ」プルン

クリスタ「(ふつくしい…)」

エレン「っよし!やっと着替えれたぞ」

エレン「やっぱり訓練服のほうが落ち着くな」

クリスタ「……(もう少し見ていたかった…)」ショボン

エレン「どうかしたのか?」

クリスタ「ううん、なんでもないよ」

クリスタ「エレンはこれからどうするの?」

エレン「なんか、疲れたから昼寝する」ゴロン

クリスタ「夜眠れなくなっちゃうよ~?」

エレン「大丈夫だよ、じゃあ俺もう寝るから夕食のとき起こしてくれ」

クリスタ「うん、わかった」

エレン「よろしく~……zzz」

クリスタ「ふふっ、エレンったらこんなに無防備に寝ちゃって」

クリスタ「可愛いな~」ツンツン

エレン「んむ~」むにむに

クリスタ「す、すごいほっぺた柔らかい」

クリスタ「」チラ

エレっぱい「」どーん

クリスタ「な、ならこっちも」

エレン「うぅ」ツー

クリスタ「エレン!?泣いてるの?」

エレン「母さん…」

クリスタ「(そっか、エレンのお母さんは…)」

エレン「待ってよ、母さん…」

クリスタ「ごめんね?エレン私にできることはこれくらいしかないの」ゴソゴソ

エレン「ん…zzz」

クリスタ「よかった、エレン泣き止んだ」

クリスタ「このまま私も寝ちゃおう」

クリスタ「お休み、エレン」ギュッ

クリスタ「zzz」





用事が出来ました。すぐに帰ってきます

それが彼の最後の言葉であった

>>347おいコラwww

再開しま~す

夕食前

コニー「今日は訓練もなくてゆっくりできたぜ」

コニー「あとは飯食って寝るだけだな~っうわ!」コケ

コニー「いって~、誰だこんなところに
置いたやつはよ~」

コニー「ん?これってよく見たら…人に見えないか?」

コニー「な~んてな!ハハハ」スタスタ


ジャンだったもの「」

ミカサ「エレン、クリスタお待たせ」ガチャ

ミカサ「!」

エレン「むーzzz」

クリスタ「スースーzzz」

ミカサ「これは美しい…だけどもうすぐ
夕食、エレンたちを起こさなければならない」

ミカサ「この世界は(ry」

ミカサ「エレン、クリスタ起きて」ポンポン

エレン「ふわぁー」ノビー

クリスタ「んー」ノビー

ミカサ「(二人ともノビーってしてる)」

エレン「クリスタも寝てたのか」

クリスタ「う、うん眠たくなっちゃって」

ミカサ「もうすぐ夕食だから二人もはやく食堂に行こう」

エレン「おう」

クリスタ「わかった」



食堂

コニー「なんか今日は人が少なく感じるな」

アルミン「今日は休日だから外で食事を済ましている人がいるからね」

コニー「いや、ライナーとかジャンがいねぇだろ」

コニー「おい、マルコお前ジャンがどこに行ったかしらねぇのか?」

マルコ「うん…なんかエレンを探しに出て行っちゃったから」

アニ「ジャン……」

ユミル「あいつはもう天国に行っていいはずだ…あんな苦痛に耐えたんだからな」

エレン「よぉ、アニ、ユミル」

アニ「!エレンじゃないか」

ユミル「ど、どうしたんだ?」

エレン「いや、一緒に飯を食おうかなって」

アニ「そ、そうかい勝手にしな」

エレン「どうしたんだ?お前ら様子がおかしいぞ」

アニユミ「(そりゃ、あんな可愛い姿を見たらなぁ…)」

エレン「まぁ、いいや飯食おう」

アルミン「おっと、ごめんよ」ドン

エレン「うわっ!」

アルミン「あ、ごめんねエレン」

エレン「ったく気をつけろよな~」

アルミン「あはは、ごめんよ」

アルミン「(さっきエレンにぶつかった時にスープにある薬をいれておいた)」

アルミン「(どうなるか分からないけどこれでエレンになにか変化があるはずだ)」

エレン「」ズズッ

アルミン「(飲んだ)」

エレン「うぅっ!?」

アニ「エレン!?どうかしたのかい!?」

ユミル「おい!エレンお腹が痛いのか?」

クリスタ「どうかしたの?」

ユミル「エレンがいきなり苦しみだしたんだよ」

クリスタ「ええ!?」

ミカサ「!!しっかりしてエレン!」ダキッ

今日はここまでです

ありがとうごさいやしたぁ

すこしはやいけど始めます

エレン「ぐっ、ケホケホ」

アルミン「(あ、あれ?僕そんな危険な薬を作っちゃったの?)」アセアセ

ユミル「おい!しっかりしろ!エレン!」

エレン「うっ、み、みず…」

ユミル「水だな!?おいクリスタ水持ってきてくれ」

クリスタ「わかった」タタタ

クリスタ「はい!」

ユミル「よし、エレン水だぞ!」

エレン「うぅ…」ゴクゴク

エレン「はぁ…」

ミカサ「大丈夫!?エレン」

エレン「あぁ、大丈夫だ。スープで少しむせちまった」

ミカサ「よかった」ダキッ

ユミル「むせただけかよ!まぎらわしいんだよ!」

エレン「ユミルも心配かけてごめんな」

ユミル「べ、別に私は心配なんて///」

クリスタ「よかった~」

アニ「ほんと、あんたは危なっかしいね」

エレン「ははは…」

アルミン「(ふぅ、なんだよびっくりした僕の作った薬のせいかと思ったちゃったじゃないか)」

アルミン「(まぁ、無事でよかった…)」

アルミン「(あとは薬の効果を待つだけだね)」ニヤ






アンケート取るんですけど

あなたは犬派?猫派?

猫多いな!猫好きすぎだろw

再開しますわ

女子寮

クリスタ「お腹いっぱいだね~」

ユミル「飯はいつもどおりあんまりうまくないけどな」

ミカサ「食べさせてもらえるだけ喜ぶべき」

クリスタ「ミカサの言うとおりだよユミル」

ユミル「はいはい、すんませんでした」

クリスタ「もー、分かってるの?」プクー

ユミル「分かってるって」

エレン「…………」

アニ「エレン?どうかしたのかい?」

エレン「いや、なんでもねぇよ」

エレン「じゃ、俺はもう風呂も入ったし寝るからな」

アニ「そうかい」

エレン「(おかしい…なんだか体が変だなついに男に戻れるのか?)」

エレン「(まぁ、考えるのは明日にしよう腹いっぱいで眠い)」



エレン「ふあー」

エレン「………戻ってねぇ」

エレン「はぁ、顔洗ってこよ」テクテク

洗面所

エレン「ふぅ」フキフキ

エレン「ん?」チラ

エレン「」

>イヤァァァァァ!!!!

女子's「」ビク!!

ユミル「今度はなんだよ…」

アニ「また、ライナーとか来たのかい?」コキコキ

ミカサ「アルミンの可能性もある」バキボキ

クリスタ「取り敢えず見に行こうよ」

洗面所

クリスタ「エレーン、どうかしたの」

エレン「うっう」シクシク

エレン「クリスタ~」抱きつき

クリスタ「えっ!?これは…」

ユミル「なにかあったのかクリスt」

アニ「」

ミカサ「きゃわわ」バタ

エレン「女になる次は猫耳と尻尾がつくなんてぇ聞いてねぇよ~ふぇ~ん」ポロポロ

アニ「と、取り敢えず状況を教えてくれ」

ユミル「朝起きたて鏡を見たらそうなってた?」

アニ「なにそれ」

エレン「俺にだってわかんねぇよぉ」シクシク

クリスタ「な、泣かないでエレン」ナデナデ

エレン「う、うん」フリフリ

ユミル「取り敢えず今日はその姿で過ごすしかねぇな」

エレン「は?なにかの冗談だろ!?」ピーン

ユミル「いや、冗談じゃねぇ解決作がねぇ以上どうしようもねぇからな」

エレン「そんなぁ」シュン

アニ「(さっきから尻尾が動いてる)」

ユミル「………なぁ、エレンその尻尾触ってもいいか?」

エレン「ぜったいダメ!!!」

続く

これにてこのスレは終了です
続編は近いうちに建てます

題名はアルミン「女の次は猫になった…」です

すんません、間違えました

エレン「女の次は猫になった」です

建てたらそこのうrlここにはってくらしゃい

>>371すみません

やり方はこれであってますか?

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

ちょっとやりかた学んできます

エレン「女の次は猫になった…」

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

こうじゃね?
エレン「女の次は猫になった…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379220171/)

>>どうやってしたかkwsk教えてください
俺、ちょっと馬鹿なもんで…….

>>371どうやってしたか教えてください
お願いします

間違った>>376
なお、俺は携帯投下です

やっぱり携帯とパソコンとは違うんやなぁ…勉強なりました。(お前ら結婚しよ)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月02日 (月) 03:56:59   ID: LqOwcUym

いかった

2 :  SS好きの774さん   2013年09月02日 (月) 11:58:29   ID: 28FGIDKN

wwww

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