【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part6 (1000)

GANTZ安価コンマスレ


前スレ
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part5
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1710229065/)


巻き戻し制限有り(日常からミッションクリアまでの範囲で一区切り)
コンマゾロ目は全てスーパークリティカル扱い
巻き戻し制限を超えて戻れる超巻き戻し等は実装無し
俺が死んでも生き返る可能性が残ってる場合はそのまま続行
コンマの連取り無し(選択肢等を間に挟んだ場合有効)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1710581803

あばれん坊星人ミッション開始前まで

現在の好感度
部屋の住人
加藤:8
岸本:9
メアリー:6
北条:3
貞子:1
奈津:5(→8)
桜丘:1(→9)


死亡者
西:1

一般人
玄野:7(植物人間)
池神:1


俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)

コンマ74
潰れた五十の塔

メアリー「フゥ…」ザッ

俺「あ…何だ。メアリーか」

メアリー「俺君……あ、その人…」

貞子「」ドクドク...

俺「…。」フルフル...

俺「…自殺…しちまった…」

メアリー「えっ…」

俺「俺のホルスターからXガン奪って…。止められ無かった…」

メアリー「……そう」

俺「そうだ。メアリーは…」

メアリー「うん。逃げて来たよ」

俺「そうか…」

メアリー両手「」


コンマ下二桁
71以上無事だった
70以下左手首を負傷していた(奈津以外の仲間死亡判定へ)

安価下

コンマ90
羅鼎院

俺「何処も怪我…してないか?」

メアリー「大丈夫。何とか全部避けたから…」

俺「凄いな…。流石メアリーだ。あいつの攻撃を全て避けるって…」

メアリー「スーツの所どころを破かれたけど…」

俺「え?…」

メアリー「こことか」スッ

メアリー横乳「」

俺「なっ?ええっ///」サッ

俺「な、何でそんな所…どんな攻撃されたらそんな風に…」

メアリー「レーザー」

俺「レーザー?…」

メアリー「あの時、俺君の事を一瞬狙ってたあの灯籠…。あの星人、あそこからレーザーを出して来る」

俺「そんな事も…」

メアリー「あたしのスーツも避けたのに焼かれたから…多分、アレも触れたら一撃…」

俺「チッ…厄介だな…」

メアリー「まず、あいつをどうやって倒すか考えないと…」

俺「いや、それについては一つ試したい事がある」

メアリー「試したい事?…」

俺「あいつ、ぶっ壊すのは効かねーけどYガン…。加藤の使ってた上に送る用の銃ならもしかすると…」

メアリー「あ…じゃあ今からあの部屋に取りに行く?」

俺「いや、俺達は千手の相手する…」

メアリー「…。」

俺「アレ見てたんなら加藤も、多分同じ答え辿り着いてあの部屋戻ってるだろうし…」

俺「あいつの攻撃避けれるのは、俺とメアリーだけだ…」

俺「誰かがあいつの足止めしないと、あいつ次々に仲間達殺して回るだろうし…俺達が戦いに行かないと…」

メアリー「…。」

俺「…危険な戦いになるだろうし、メアリーがキツいってんなら」

メアリー「じゃあ行こうか」クルッ

俺「あ…」

メアリー「皆んなを助けるんでしょ?」

俺「ああ」コクッ

本殿前

千手観音「灯籠「」」チカッ

レーザー「」ビュンッ

メアリー「ッ…!」クルッ

レーザー「」ビュンッ

俺「おおっ!!」ギョ-ンギョ-ン

千手観音顔「」メキャッ!

千手観音手「時計「」」ギリギリ...

レーザー「」ビュンッ

階段
俺「はっ!」ザザッ

俺(加藤が戻るまで、俺とメアリーでこいつを釘付けにして耐えるだけだ!)

千手観音「軍持「」」ビュッ

俺「くっ…!」グルッ

メアリー「…!」ダッ

俺(行ける…!メアリーとなら、時間を稼げる!)タッ


コンマ下二桁
61以上俺とメアリーが頑張って粘っていると生きていた仲間達も次々と参戦して来て、遂に千手を討伐した(あばれん坊星人編END)
41~60加藤が戻る前にメアリー負傷
16~40加藤が戻る前に俺負傷
11~15メアリー死亡
10以下俺死亡

安価下

巻き戻しを使用しますか?

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

岸本死んでなきゃハーレムルートは絶対に無理なのか?

>>17
無理です

巻き戻し権利を使用します
質問タイム挟みます

ハーレムやるならどこからやり直せばいい?

岸本が死ぬにはどこを間違えた

なんで加藤は再生するの見てないのにYガンが有効ってきづくんだ?

準主人公補正ですか?

>>25一応加藤も見てたかだけど冷静さを失ってたのにそんな事気づくか?

俺くんには何度も冷静さで判定してるのに加藤は常時冷静なんかね?

>>23
最短だと貞子との問答辺り

>>24
負傷してる貞子が死んでしまう(俺がフリーになる)且つ負傷なしのメアリーと合流したらもうほぼほぼ誰も死なないで終わります
どっかでミスる必要もあります

>>25
俺と北条がダブルで撃ち込んで再生したの見てます

>>26
加藤は岸本桜丘奈津と行動してるので冷静だった桜丘が見て伝えてます

千手の初手で北条も生きてた場合岸本死なせるならどういう流れに持って行けばいい?

辻褄は通ってるな

貞子のところはどれ選ぶのがハーレムルートなら最適なの?

北条の所へ戻るメリットとデメリットどちらの比重が大きい
それからの判定を鑑みて

>>29
俺がその後千手と戦い死に掛ける(ただ北条生きた時点で俺の目の前で岸本死ぬルートしか無いのでブチギレ確定)

>>31
メリット:北条貞子が生きる
デメリット:俺も突っ込んでしまう確率9割なので俺が死んでしまう可能性がクソ高く全てが無駄になる可能性

>>30
貞子を生かしたい場合は3(ただし俺に取り憑く可能性3割、他の男に取り憑く可能性3割)

>>7が失敗したらどんな判定になった?

>>30
1の場合は?

>>37
一回やった事ある仲間死亡判定(スーツ無しが狙われたならもう一回)

>>38
俺がメアリーと合流する
貞子は確定で死ぬ

大仏まで戻った方がいいかもなあ
そこに戻ると緩和で判定どうなる?

>>41
岸本の判定のみ緩和

>>40
合流してどうなるの?
またメアリー無事判定?

千手はどうしてるの?

>>45
スーツ組が見つかった場合は3人の内一人確定死
千手自体は一番強い俺とメアリーを探してます

>>45
メアリー無事判定(70%で無事)

貞子で3を選べばいいのか?
6割で生きるみたいだし

緩和で9割か?

>>27曰く貞子が生き残るのが失敗扱いみたいだし

ここから質問
貞子が生き残ればその後の展開はどうなる?

千手の前で俺君が別行動するには大仏全成功しかない?

>>48
結果次第ですが
俺(もしくはメアリー)がおぶって行動になるので暫く戦えない

>>49
別行動したければ大仏じゃ無く、メアリーをチームに合流させない

貞子が惚れる判定は緩和でどっちのが高くなるの?

>>52
紹介

巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します

>>24の質問で貞子のころって答えてたけど
メアリーの負傷のみ死亡判定があったってこと?

貞子が取り憑いて加藤にデメリットはある?

貞子が生き残って岸本は[ピーーー]るのか?
俺の身代わり以外に

例えば貞子のゾロ目だけ成功なところにもどって71以上になったりする?

>>55
貞子が生きてても死亡判定有り

>>57
加藤には取り付かない

>>58
コンマ次第
どうしても死なせたかったら大仏判定戻ってからの千手戦40%引いて即死もある

>>59
ならない

987から
潰れた五十の塔横

貞子「ハァ…ハァ…」ドクドク...

俺「おい、大丈夫か貞子?」

貞子足「」ジリジリ...

俺(何だこれ…。運ぶ前は膝下まであったのに、今膝の上まで…)

俺「どんどん、消えて行ってるのか…」

貞子「痛い…。殺して…」

俺「え?…」

貞子「北条君の居ない世界に…意味なんか無い…」

貞子「もう、あたしには生きる意味が無いな…殺して…お願いだから…」

俺「貞子…」

俺(やべえこいつ…。助けはしたけど、北条が死んじまったせいで…生きる気力完全に失っちまってる…)

貞子「殺して…」ポロポロ...

俺「…。」


1殺しはしないが、助けもせず置いたままメアリーの所に戻る(諦める)
2北条はお前にここで死んで欲しいって思って無い筈だぜ…(適当にそれっぽい事を言って励ます)
3恋なんて北条以外でも幾らでもできるだろ。ほら、加藤とかどうだ?(他の男に乗り換えを勧めてみる)

多数決下3まで

潰れた五十の塔横

俺「恋なんて北条以外でも幾らでもできるだろ。ほら、加藤とかどうだ?」

貞子「加藤君はタイプじゃ無いから無理ィ~」フルフル

俺「ええ…」

俺(今はこんな状況なのに、貞子のタイプとか分かんねえよ!)

俺「そ、そうだ!じゃあ生きて帰ったら俺が学校に居るイケメンを紹介してやる!」

俺「それなら良いか?…」

俺(そんなイケメンの友達なんかいねーけど…)

貞子「…。」


コンマ下二桁
41以上貞子「本当?…」
11~40紹介すると言う話しだったが貞子、自分の事を想って必死な俺にキュンキュンしだした(貞子→俺好感度10に。俺orメアリー生存確定)
10以下貞子、俺のホルスターからXガンを取り出し…


安価下

コンマ68
潰れた五十の塔横

貞子「本当?…」

俺「あ、ああ…本当。本当、ウチの学校って隠れイケメン多いから…」

貞子「信じる…」

俺「…。」

俺(本当はそんなのいねえけど…)

俺(…玄野はイケメンの部類だが、アレな状態だし…他の奴は、論外だし…)

俺「とりあえずこれ…このままじゃどの道お前死んじまう…」

貞子足「」ジリジリ...

俺「一か八かだが、ちょい先を撃ってみる…」

貞子「えっ!?」

俺「そうしないと死ぬ!イケメンにも出会えないぞ!」

貞子「イヤァッ!」

俺「舌噛まないように自分の指咥えてろ」

貞子「う、うん…」

貞子「」スッ

髪「目」パラッ...

俺(あれ?…)

貞子「ッ…」グッ

俺(…こいつ、普通に髪切ったら美女なのに…なんでストーカーやってんだろ)

俺(まぁ俺には関係無いや…)ギョ-ン

貞子足「」ドンッ!!

貞子「ああぁっ!」

俺「消えるのが止まった…」

貞子足「」ドクドク

俺「後はこれを、止血して…あの部屋に戻れれば…」グッグッグッ

貞子「うぅん…」

ザッ...

俺「ッ!?」ビクッ!

俺(誰だ?まさか…)


コンマ下二桁
41以上メアリーだった
40以下千手が追ってきた…


安価下

コンマ03
潰れた五十の塔横

千手観音「」ペタッ

俺(…やべえこいつ、俺の事追って来やがった)ゴクリ...

貞子「ハァ…ハァ…」

俺「…。」チラッ

俺(貞子そこに居るから、置いて逃げる事もできねえし…)

俺「やるっきゃねえ…」グッ

千手観音「」

俺(倒せないでも良い。せめて一撃…ぶん殴って吹き飛ばした隙に逃げれれば…)グツ

俺拳「」メキッ

俺「フゥ…フゥ…」

千手観音「」

俺(大丈夫…さっきのあばれん坊星人でやれたんだ…。今回もさっきみたいにやれば良い…)ストッストッ

俺「よし…行くぞ。行くぞ…」

千手観音「軍持「」」

俺(こいつで気をつけるべきはあの酸と剣…)

俺(この2つに意識を集中すれば…!)

千手観音「剣「」」ブウンッ

俺(来た!)サッ

俺「おおおっ!」グツ

軍持「」ピクッ

俺「くッ…」ビクッ!



情報不足
コンマ下二桁
71以上東郷とコート&帽子が援護してくれて、俺反撃。その隙に貞子を連れて逃げたが…(千手弱体。東郷死亡)
41~70俺、右腕をビームで斬られてもう駄目かと思ったが加藤、岸本、桜丘が助けに来て…
16~40俺、右脚をビームで斬られるが負傷したメアリーに助けられた(貞子死亡)
15以下俺、上手くやったと思ったが心臓を貫かれて即死

安価下

コンマ80
潰れた五十の塔横

剣「」ビュオッ

俺「ッ…おおっ!」

千手手「」ボキッ 

俺足元「剣」ザンッ

俺「フゥ…フゥ…」スッ

俺(武器奪った。なんだ、もしかして俺やれんじゃね?…)

俺(後一息…。後はそこの酸に気を付けていれば…)

千手観音「」スッ

俺「…。」ピクッ

千手観音「」ピタッ

俺「あ…」

千手観音「」トンッ 

俺(何だ?バックステップ?…いや、違う…)

コート「うおわああっ!オレの手がああっ!」

帽子「痛てえええっ!!」

俺(さっきのスーツ着てない組の二人…?)

千手観音「灯籠」スッ

俺「…?」

千手観音背中「」ドンッ!!!

俺「あ…」


東郷「…。」カチャッ


俺(あの狙撃のおっさんだ!もしかして、今の内じゃね?…)タッタッ

俺「捕まれ貞子。移動するぞ」タッタッタッ
貞子「う…」ガシッ

俺「ハァ…ハァ…」

千手観音「灯籠「レーザー」」ビュンッ!!

東郷「…。」サッ

俺(レーザーか?あんな攻撃も持ってたのかよ!?)

俺(あのまま戦ってたら俺100死んでたぞ…)タッタッタッ

俺(とにかく今は、どっか隠れねーと…貞子持ったままは戦えん)

俺(メアリーはどうなったんだ?…)

俺(加藤や岸本達も…)



コンマ下二桁
41以上メアリー負傷
21~40メアリー重傷(戦闘不能)
20以下メアリー死亡

安価下(40以下なら下の判定へ)


コンマ下二桁
61以上全員無事
41~60岸本死亡
21~40岸本、桜丘死亡
20以下加藤、岸本、桜丘死亡

安価下2

ソロ判定だと下にずらしますが、ダブル判定でおかしくなるので
コンマ下二桁
41以上メアリー負傷
21~40メアリー重傷(戦闘不能)
20以下メアリー死亡

安価下(40以下なら下の判定へ)


コンマ下二桁
61以上全員無事
41~60岸本死亡
21~40岸本、桜丘死亡
20以下加藤、岸本、桜丘死亡

安価下2

壊れた本殿内

本殿「」

俺(大仏が出て来た時にぶっ壊した本殿…)

俺「ここの中なら貞子も隠せるし、一息付けるか…」スタスタ

俺「ちょっと木材をどかさないと…」スッ

木材「」ガシッ
俺スーツ「」ムキッ!

俺「んしょっと…」ガラガラ...

俺「フゥ…」スタスタ

俺(何やってんだろ…。俺…)

ガラッ...

俺「…!誰だ!?」スッ剣「」カチャッ

奈津「お、俺君?…」スタスタ

俺「あれ、奈津?…」

奈津「ハァ…良かった!俺君は無事だったんだね」

俺「ああ。こいつをどっか隠せる所探してたんだけどちょうど良かった…」

貞子「ハァ…ハァ…」

奈津「あ…その女の人。助け出せたんだ…」

俺「ああ。メアリーにも助けて貰ってなんとかな…」

奈津「そう。流石に2人は強いね…」

俺「いや、それでもあいつには……ところで奈津は加藤や岸本達と一緒に行動してたんじゃ?」

奈津「え?…加藤さん達と会って無いの?…」

俺「うん?どう言う事だ?」

奈津「あたしと一緒に居た3人は俺君達を助けに行くって…」

俺「えっ?…」

奈津「あたしはあの仏像と会っても何も出来ずあっさり殺されるだろうから…ここに隠れとけって加藤さんが…」

俺「会って無い…」

奈津「入れ違い…になったのかな?…」

俺「…メアリーとも会って無いよな?」

奈津「う、うん…」

俺「奈津、コイツの様子見といてくれないか?俺、皆んなを探してくる…」

奈津「えっ…一人で、大丈夫なの?…」

俺「どの道、誰かがあいつを倒さないと俺達が死ぬからさ…」

奈津「…分かった。気を付けて…絶対帰って来てね」

俺「ああ…」コクッ

俺(皆んな、何処で戦ってるんだ?…)タッタッタッ

羅鼎院

俺「クッソー…何処行ったんだあいつ…」タッタッタッ

俺(あのレーダー、俺も持っておくべきだったな…)

俺(邪魔だし誰か持ってくるだろと思って、俺武器ばっかで持って来なかったけど…)

俺「…とりあえずメアリーの様子だけ見に行くか」

俺「拝殿の前で足止めするって言ってたよな…」タッタッタッ



拝殿前

俺(やられて居るとしたらこの辺に居る筈だが…)キョロキョロ


コンマ下二桁
61以上両脚をレーザーで落とされたメアリーが転がっていた(メアリー生存確定)
60以下メアリー、自力で拝殿から離れていた(最後に死亡判定有り)

安価下

同じなのでカット
羅鼎院

俺「ハァ…ハァ…」タッタッ

俺「あ…」

バラバラになったコート&帽子死体「「」」ドクドク...

俺「…こいつら」

東郷死体「」ドクドク...

俺「屋根の上に居たスナイパーのおっさんも…」

俺「…。」スタスタ

軍服「」ドクドク...

俺「…。」

俺(あの後皆んな、殺されたのか…)

俺(死体で出来た道は、この寺の来た方…入口に向かってってるが…)

俺「もしかして、生き残ってんのって…もう、俺だけか?…」ドクンッドクンッ...

俺(……いいや、未だ加藤と…メアリーが居る筈)チラッ

寺入口「オタク死体「」」

俺「……。」グッ

俺「…。」タッタッタッ


加藤
コンマ下二桁
21以上間に合ったが、既に片腕が無かった
20以下ギリ間に合わず俺の目の前で殺されてしまった


安価下

羅鼎院入口

レーザー「」ビュンッ!

加藤「ハァッハァッ」タッタッタッ

千手観音「君もよく逃げたけど、これで終わりだよ」

レーザー「」ビュンッ

加藤「あ…」ブシュッ

加藤首「」ドサッ

千手観音「フッフッフッ、やはり僕は最強だ」ペタペタ

タッタッタッ

俺「ハァッハァッ見つけた!」

千手観音「おや、やっと来たか。でも一足遅かったね」

俺「あ…」

千手観音足元「加藤首「」」

俺(加藤…)グッ...

千手観音「後は君で最後だが君には期待してるんだ。精々僕を楽しませてくれよ」

俺「ッ…」

俺(何でこいつ、喋るようになってるのかわかんねーけど…)



コンマ下二桁
81以上半分溶けてる
80以下時計は無事

安価下

コンマ18
羅鼎院入口

千手観音「さあ君はどうやって僕を倒すつもりだい?」

俺「フゥ…」

千手観音「何度壊しても即座に復活する僕を」

俺「…。」スッ

Xショットガン「」ガシャンッ

千手観音「へぇ、思い切りが良いね」

俺「……。」剣「」グッ

千手観音「でも、僕の剣を使った所で…僕の事は倒せないよ」

俺「…。」チラッ

加藤手「Yガン「」」

俺「行くぞッ!!」ダッ

千手観音「どうするのか知らないけど、精々僕を楽しませてくれ」

ビーム「」ビュウンッ

俺「ッ…」タッタッタッ


コンマ下二桁
81以上俺軍持を蹴っ飛ばして…(千手弱体)
41~80舐めプしてくれてる間に何とかYガンを拾った
40以下俺死亡


安価下

弱体じゃなく超弱体です失礼
俺死亡
死に方も同じなのでカット


1ミッション前からやり直す
2ミッション後からやり直す

多数決下3まで

ミッション後から
羅鼎院

俺「今回は寺か…」ピュイインッ...

レーダー「」ピッ

俺(反応はこの中だが…)ドッドッドッ...

門「」

俺「入口の門が閉まってんな…」

メアリー「お寺…」

俺「ここならメアリーも迷わないんじゃないか?」

メアリー「そうだね」 スタスタ

北条「…寺か」ピュイインッ

桜丘「あ、君…」ピュイインッ

俺「うん?アンタか…」

桜丘「アンタじゃ無くて、桜丘聖よ」

俺「あ、ああ…。桜丘、さん…」

桜丘「聖でも良いんだけど…」

俺「え?いや…桜丘さんで…」

桜丘「フッ、まぁいいわ。これからどうしたら良いの?」

俺「どうって…」

桜丘「貴方の側に居れば良い?」

俺「あ…」

俺(どうしよう…?奈津は俺が連れて来たから出来るだけ面倒見るつもりだったけど、この人は…)


1そう…だな…。最初は俺の側に居た方が安全かも…
2いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ


多数決下3まで

羅鼎院

俺「いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ」

桜丘「加藤って、あの背の高い?」

俺「ああ、俺はリーダーじゃ無いし…他の人の事を見てる余裕は無い…」

桜丘「そう。残念だけど分かったわ、じゃああたしは基本的にその加藤って子と一緒に居れば良いのね」スタスタ

俺「ああ…」

俺(…ん?残念だけどってどう言う意味だ?…)

俺「まあいいか。門の方に行こう」スタスタ

俺「あれ?加藤は?未だ送られて無いのか?」スタスタ

岸本「加藤君は帰ろうとした人達を止めに行ったわ」

俺「そっか。じゃあ先にここを調べておくか」

オタク「ねえ、これじゃない?何とか星人って」

俺(今回桜丘さん以外で唯一スーツ着たオタク…)

怒りん坊星人「」

俺「言われてみれば…」

北条「でも、レーダーだと中を示してるぜ?」

オタク「うーん…違うのかなぁ?」

岸本「こんな大きいの、見た事無いし…」

俺「ああ…。どうすっかな…」

岸本「俺君。Xガンで覗いてみたら?」

俺「あ、そっか。その手があったか」スッ

Xガン「骨「」」

俺「ゲッ…こいつ星人だ。骨がある…」

岸本「嘘、じゃあ本当に?…」

加藤「どうした?」スタスタ

俺「加藤、いきなりだが星人を見つけた…」

加藤「何!?」

俺「この2体だ…。未だ動いてねーけど…ここまま撃って、ぶっ壊してみるか?」

加藤「いや、待ってくれ。捕獲用の銃で…俺が撃ってみる…」スッ

俺(一応俺も、二段で構えとくか…)カチャッ

加藤「…。」


コンマ下二桁
41以上急に暴れ出したが二段で構えてた俺がおこりん坊星人を撃ち殺した
11~40加藤が上に戻した


安価下

コンマ純正00

1即巻き戻し
2俺があばれん坊、岸本がおこりん坊星人撃破+メアリー合流(スーツ君全員に経験値+奈津、メアリー、桜丘好感度上昇)
3加藤があばれん坊、東郷がおこりん坊星人撃破+東郷合流(スーツ組全員に経験値+加藤、東郷、桜丘好感度上昇)

多数決下3まで

同じなのでカット
本殿前
階段

岸本「何か俺君、凄かったね」

俺「え?そ、そうか?…」

岸本「うん。何か急に覚醒したと言うか…」

俺「でも結局俺が倒した星人は0体だ…」

俺「仲間の力が無いと、さっきの場所で握り潰されて死んでただろうし…」

岸本「100点って取るの、思ってた以上にしんどそうだね…」

俺「ああ…。だからこそ、皆んなでなるべく力を合わせて…」

奈津「…。」スタスタ

俺「あ、奈津。メアリーと一緒じゃ無かったのか?」

奈津「ううん。あの外国人の子、一人で星人を倒しに行くって…」

俺「えっ?…」

岸本「そう言えばあの子、毎回一人で動いてるよね」

俺「ああ…」

俺(強いけど道迷ってばっかだから、あんまり一人で動くの合ってないんだよな…)

俺(一旦このミッションが無事に終わったら、メアリーを…)

ドオ-ン!!

岸本「えっ?…」クルッ

俺「な、何だ?…」クルッ

奈津「あ…」

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

同じなのでカット
大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

羅鼎院

大仏足「加藤&北条&貞子&俺&岸本」ガシッ

俺「くっ…うっ…」ミシッミシッ

岸本「うぅっ…」ミシッミシッ

加藤「だ、大丈夫かっ!?皆んなぁっ…!」ミシッミシッ

北条「くっ…ギリギリなんとか…」ミシッミシッ

貞子「…。」ミシッミシッ

奈津(嘘、あの大仏の足を5人で支えた?…)

奈津(さっきの俺君もそうだけど、このスーツの力なの?…)チラッ

俺「うっ…ぬっ…」ミシミシッ...

北条「お…お前…そんな顔してたのか…」

貞子髪「」タラッ

貞子「…。」ミシッミシッ

俺「馬鹿!そんな場合…じゃっ…」ミシッミシッ

俺(駄目だ…5人じゃキツイ!そうだ…あの桜丘って女は…)チラッ

桜丘「…。」タッタッタッ

俺「あ…あいつっ!何処行くんだよ!?ぎぎっ…」ググッ

奈津(俺君…)


奈津助けた回数0回
コンマ下二桁
31以上奈津も勇気を出して参戦した(踏み付け全員回避)
30以下奈津は参戦せず

安価下

すみません00の内容間違いました
>>121の結果まで戻ります

同じなのでカット
羅鼎院

あばれん坊星人「」ズシ-ンズシ-ン
おこりん坊星人「」ズシ-ンズシ-ン

全員「「「ハァッ、ハァッ…」」」タッタッタッ

俺「ハァッ…ハァッ…」チラッ

あばれん坊星人「」ズシ-ンズシ-ン

俺「くっ…」

俺(クソッ!なんだよ結局2体とも残ってんじゃねえか…。さては直接撃つのまた躊躇したな!?加藤の奴!?)

俺「あ…」

奈津「嘘…げ、現実なの…これ…」ガタガタ…

俺(ヤベッ、奈津の奴…!びびって…)

俺「くっ…!」クルッ

岸本「俺君!?」

おこりん坊星人「ぬんっ」蹴り「」
俺「おおおっ!」ザザザッ

俺「岸本!こっちの奴頼む!皆んなと協力すりゃやれる筈だ!」タッタッタッ

岸本「ええっ!?」

おこりん坊星人「」ズシ-ン

岸本「あっ…」

加藤「岸本さん危ない!こっちまで下がるんだ!」

岸本(俺君…。あっ、あの子を助けに行ったんだ)

おこりん坊星人「」ズシ-ン

岸本「くっ…」タッタッタッ

俺+メアリー、仲間達が倒す描写は同じなのでカット
本殿前

メアリー「…。」レーダー「」ピッ

メアリー「貴女って、地図読める?」

奈津「えっ?」

メアリー「ここに居る敵が何処に居るか知りたいんだけど…」

奈津「えっと、ここが今私達の居る所なら……あれ?俺君達の座ってる背後?…」チラッ

メアリー「え?」

ゴゴゴゴ...

俺「うん?地震?…」クルッ

岸本「えっ?嘘?」クルッ

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

俺「はっ?…」

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

コンマ96
同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

同じなのでカット
羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで


羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
41以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず貞子が喰われた(死亡判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
31以上体力を回復させた俺がトドメをさした
30以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

コンマ04
同じなのでカット
羅鼎院

俺「…よし」スッ

俺(休憩してる間に、あいつを倒す方法を思いついた…)

俺(…やっと呼吸も整ったし、後は俺が奴に)ザッ

俺「うん?」

奈津「お、俺君…?」

俺「奈津?…」

奈津「ま、マズイよ…」

俺「え?…」

奈津「岸本さんが…」

俺「岸本が?…」

奈津「あの大仏に…食べられて…」

俺「……えっ?」

大仏「」ガリッボキッゴキッ

俺「あ…ぁ……」

大仏「」ゴクンッ

奈津「ぁ…ぁ…」

俺「き…きし…もとっ!!う、うおおおおおっ!!」ダッダッダッ

奈津「俺君!」

俺「ああぁぁぁッ!」ビュオッ

大仏額「」ズドンッ

加藤「あっ!?」

北条「ど、どうなった!?」

大仏額「」ブシュウウウッ

大仏「」ダラダラ...

大仏「」ズド-ン...

加藤「お、俺…」


コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…(岸本スーツダメージ大)
40以下岸本死亡

安価下

コンマ50
本殿前

加藤「全員聞いてくれ!後30分で俺達の運命が決まる!」

加藤「俺達が勝つか、奴等が勝つか!」

コート&帽子&空手家&東郷「「「「…。」」」」

加藤「とりあえず、俺やメアリーさんのお陰で残りの反応は一つだけだ。スーツ組は残りの全員でこの反応へ向かう!」

加藤「スーツ着てない奴等は、ここに残ってオレ達の帰りを待っててくれ!」

コート「待てよ」

加藤「??」

コート「もしもアンタ等が負けたら、オレ達も全員死ぬしか無いんだろ?」

加藤「それはそうだが、今回のボスは俺が倒してくれたから…」

帽子「ここまで一緒に戦ったんだ。オレ達も行くぜ」

加藤「いや、だが…」

空手家「No problem.Mr's Kato」

加藤「アンタ等…」

北条「別に良いんじゃないか?こいつ等、素手でも星人と戦ってたみたいだし」

加藤「…分かった。だが無理はしないでくれ!俺達スーツ組が前線で戦うから、アンタ等は後方から援護だけしてくれ」

俺(今回はスーツ着てない組もスーツ着てない癖に星人と戦うくらい強いし、メアリーも力を合わせてくれるし…)

俺(ここに居るスーツ組だけでも俺、加藤、奈津、メアリー、北条、貞子、グラマーなお姉さんって7人も居る)

俺(さっき大仏に喰われてスーツ負担デカかった岸本は念の為にここ置いて行った方が良いんじゃないか?…)


1岸本にお前はここに残れと言う
2いや、残り1体だし別に気にしなくても大丈夫か

多数決下3まで

連取りでしたが下にズレて52なのでそのままやります

拝殿

扉「」ガラッ

帽子「わっ、何だ?未だ結構居るじゃねえか…」

加藤「でも1箇所に固まってくれてたのは幸いだ。こっちが奴等の逃げ道も塞いでるし、一斉に片付けれる…」

千手観音「いつれぬさらせによしらせよ」

コート「は?今誰だ気持ち悪い声」

仏像達「「「にかれさみぢきすげよ。しにもすさむせぬ」 」」

岸本「Xガンで見てみたけど…これ全部、星人だわ…」

メアリー「…。」

俺「気にする必要無いだろ。動かないんだからさっさと殺っちまえば…」カチャッ

北条「そうだな。あのデカいのに比べれば楽勝だ」カチャッ

千手観音「にかれさずぎにけろ」

俺「撃て」ギョ-ン

北条「ああっ!」ギョ-ン

千手観音顔「」メキャッ!

千手観音顔「」ギリギリ...

俺「あ?…」

北条「何?…」

千手観音「軍持」バシャッ

液体「」ピュッ

俺(な、んだ…水??)


コンマ下二桁
81以上俺は何と無く嫌な予感がして避けた
41~80俺じゃ無く俺の隣に居た北条が…
40以下岸本が俺を庇って…

安価下

ミス、全員経験値持ってるので

コンマ下二桁
61以上俺は何と無く嫌な予感がして避けた
31~60俺じゃ無く俺の隣に居た北条が…
30以下岸本が俺を庇って…

安価下

コンマ11

1のミスだったので振り直しが可能です
1振り直す
2このまま行く

多数決下3まで

ゾロのボーナスで岸本死なせて俺君がパニくらないようにはできる?

>>174
無理です

ミスならゾロ目ならどんな展開になるか先に教えて
選んで終わりましたは洒落にならんし

>>177
かわして全員で一斉に撃ち込んだら偶然時計が壊れた+千手超弱体

コンマ11

1即巻き戻し
2かわして全員で一斉に撃ち込んだら偶然時計が壊れた+千手超弱体

多数決下3まで

1
もう質問もしとくか
岸本は大仏と千手どちらで死なせた方がいい?

>>191
大仏で死なすと俺が酷く落ち込み、千手の所向かわず奈津と共に一旦残る
千手で死なすと近く居たら俺が9割ブチギレ、近く居ないと一瞬悲しむも仇取ろうと切り替える

即巻き戻し
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開

落ち込み残った場合初手千手の判定はどうなる?
俺はいつ再起する

>>198
どっかでやった奈津と残った所と同じ
メアリー以外の他キャラはゾロ目無いと一人以上は確定死

俺はいつ立ち上がるのか答えてないよ

140から
本殿前

メアリー「…。」レーダー「」ピッ

メアリー「貴女って、地図読める?」

奈津「えっ?」

メアリー「ここに居る敵が何処に居るか知りたいんだけど…」

奈津「えっと、ここが今私達の居る所なら……あれ?俺君達の座ってる背後?…」チラッ

メアリー「え?」

ゴゴゴゴ...

俺「うん?地震?…」クルッ

岸本「えっ?嘘?」クルッ

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

俺「はっ?…」

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
02以上俺、岸本を押し倒して避けた
01俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

コンマ31
同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

>>203
同じ
コート&帽子がHelp来てから

同じなのでカット
羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
41以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず貞子が喰われた(死亡判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
31以上体力を回復させた俺がトドメをさした
30以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

コンマ31
羅鼎院

俺「…よし」スッ

俺(休憩してる間に、あいつを倒す方法を思いついた…)

俺(…やっと呼吸も整ったし、後は俺が奴に)ザッ

俺「うん?」

奈津「お、俺君…?」

俺「奈津?…」

奈津「ま、マズイよ…」

俺「え?…」

奈津「岸本さんが…」

俺「岸本が?…」

奈津「あの大仏に…食べられて…」

俺「……えっ?」

大仏「」ガリッボキッゴキッ

俺「あ…ぁ……」

大仏「」ゴクンッ

奈津「ぁ…ぁ…」

俺「き…きし…もとっ!!う、うおおおおおっ!!」ダッダッダッ

奈津「俺君!」

俺「ああぁぁぁッ!」ビュオッ

大仏額「」ズドンッ

加藤「あっ!?」

北条「ど、どうなった!?」

大仏額「」ブシュウウウッ

大仏「」ダラダラ...

大仏「」ズド-ン...

加藤「お、俺…」


コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…(岸本スーツダメージ大)
40以下岸本死亡

安価下

単発末尾Oの連取りなので下にズレます
コンマ22

1即巻き戻し
2俺、近くで仲間が窮地になると即動けるように(俺の近く居る仲間即死率10%低下)
3岸本生存(スーツダメージ中)+千手攻撃初手避ける


多数決下3まで

2だと岸本は死んでるの?
3が生存なら

>>226
どっちも死んで無いです
2スーツオシャカ寸前
3だとスーツ無事

色々焦ってるの草
>>223で3はスーツダメージ中ってあるだろ

そんなに邪魔したいのかねぇ

>>228
進めば分かりますがスーツ生きてるのと、スーツほぼオシャカの状態で展開若干変わります

part4の534で言ってます

即巻き戻し
特に進んでないので直ぐ場所決め
指定が2回被った場所から再開

140から再開
本殿前

メアリー「…。」レーダー「」ピッ

メアリー「貴女って、地図読める?」

奈津「えっ?」

メアリー「ここに居る敵が何処に居るか知りたいんだけど…」

奈津「えっと、ここが今私達の居る所なら……あれ?俺君達の座ってる背後?…」チラッ

メアリー「え?」

ゴゴゴゴ...

俺「うん?地震?…」クルッ

岸本「えっ?嘘?」クルッ

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

俺「はっ?…」

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

すみません30-忘れ、02以上なのでそのまま進みます
同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

同じなのでカット
羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
41以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず貞子が喰われた(死亡判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
31以上体力を回復させた俺がトドメをさした
30以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

同じなのでカット
羅鼎院

俺「…よし」スッ

俺(休憩してる間に、あいつを倒す方法を思いついた…)

俺(…やっと呼吸も整ったし、後は俺が奴に)ザッ

俺「うん?」

奈津「お、俺君…?」

俺「奈津?…」

奈津「ま、マズイよ…」

俺「え?…」

奈津「加藤君が…」

俺「加藤が?…」

奈津「あの大仏に…食べられて…」

俺「……えっ?」

大仏「」ガリッボキッゴキッ

俺「あ…ぁ……」

大仏「」ゴクンッ

奈津「ぁ…ぁ…」

俺「か…とう…くっ!!う、うおおおおおっ!!」ダッダッダッ

奈津「俺君!」

俺「ああぁぁぁッ!」ビュオッ

大仏額「」ズドンッ

岸本「あっ!?」

北条「ど、どうなった!?」

大仏額「」ブシュウウウッ

大仏「」ダラダラ...

大仏「」ズド-ン...

岸本「お、俺君?…」タッタッタッ


コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…(加藤スーツダメージ大)
40以下加藤死亡

安価下

コンマ20
羅鼎院

大仏「歯「」」バキッ!

北条「あ…」

俺「ハァ…ハァ…」

岸本「俺君…?どうやって…?」

俺「こいつの中入って、撃ちまくってやった…」

桜丘「あ、あの子は?…」

俺「……いや、探したけど見つからなかった」フルフル

岸本「そんな…」

北条「マジかよ…あいつ…」

俺「俺はこいつの頭から入って、脳をぶっ壊してから口から出て来たけど…」

俺「もしかしたら加藤、腹の方に居るとか?…」

岸本「そっか。あ、そっか。皆んなで入って探せば見つかるとか?…」

北条「無理だろ…。こんな大きい奴…」

岸本「で、でも…」

北条「仮に口から入って腹の方行ったらオレ等も死んじまう可能性だってある」

北条「しかも未だ星人残ってるのに、探してる間に制限時間来て全員死んじまうだろ!」

俺「お前。加藤を…諦めろって言うのかよ…」グッ

北条「…そうは言って無いが、ここに居る全員の命がかかってんだ」

北条「優先すんのは、星人を先に全部倒す事なんじゃねーか?…スーツ組の男、もうオレとお前しかいねーんだからよ…」

俺「…。」チラッ

岸本「…。」

桜丘「…。」

奈津「…。」

貞子「…。」

俺(確かにスーツ組、残ってるの女ばっかだ…)

メアリー「こっちは片付いたわ」スタスタ

俺「あ、メアリー…」

メアリー「??あれ、加藤君?…」キョロキョロ

北条「加藤なら、こいつに喰われて…」

メアリー「え…」

コート「おーい。未だ終わらねーのかよ」スタスタ

帽子「いつになったら終わるんだ?」スタスタ

格闘家「…。」

俺「…。」


1…確かに、北条の言ってる事の方が正しい。残りの星人を倒しに行かないと
2残りの星人とか俺には関係ねえ…。お前等で行けよ…俺はこいつの腹の中入って加藤をもう一回探す


多数決下3まで

羅鼎院

俺(…確かに、北条の言ってる事の方が正しい。今は死んだかもしれない奴より、残りの星人を倒しに行かないと)

俺「…。」チラッ

岸本「…。」

俺「分かったよ…。そんな事してる場合じゃねえよな…」

北条「そうは言ってねえが…もしかしたら、直ぐ終わったらあいつだって消化される前に戻って来るかもしれねえし…」

俺「…。」

桜丘「とにかくリーダーが死んじゃったから、臨時でリーダー決めないといけないんじゃ無い?…」

俺「北条だろ」

北条「オレ?…」

俺「俺、感情的に動いちゃうからあんまそう言うの向いてないし…」

俺「今だって、お前の方が合理的に動けてるし…」

北条「分かったよ…やってみる」

奈津(確かに俺君、リーダーみたいな事やってる所は見た事無いけど…あたしは出来ないって事も無いと思うけどなぁ…)

奈津(でも今は仲良かった友達死んで落ち込んでるみたいだし…仕方無いかな…)

北条「とりあえず星人の反応、後一つみたいだしスーツ組で向かってみるか」

北条「お前等どうする?俺等スーツ組は全員で、これから残り1つ反応潰しに行くけど」

コート「もしもアンタ等が負けたら、オレ達も全員死ぬしか無いんだろ?」

帽子「ここまで一緒に戦ったんだ。オレ達も行くぜ」

空手家「…。」

岸本「スーツ無くて大丈夫かしら?…」

北条「まぁ別にオレ等の後方に居させりゃ大丈夫だろ。それじゃあ全員で行くぞ」スタスタ

俺「…。」チラッ

大仏「」

俺(加藤…残った反応直ぐ倒して終わったら、お前生存の可能性あるかな…)

俺(もし生きてるのなら待っててくれ。直ぐに終わらせてくっから…)

拝殿

扉「」ガラッ

帽子「わっ、何だ?未だ結構居るじゃねえか…」

コート「でも動かねーな。どうすんのリーダー?」

北条「これで見てみる。骨とか内臓とかあったら、攻撃すんぞ」

俺「…そんなまどろっこしい事しなくても良いだろ」スタスタ

北条「あ?」

俺「この寺の仏像、どうせ全部星人だ。先に全部ぶっ壊してから…」カチヤッ

千手観音「いつれぬさらせによしらせよ」

コート「は?今誰だ気持ち悪い声」

仏像達「「「にかれさみぢきすげよ。しにもすさむせぬ」 」」

俺「…。」ゴクリッ

岸本「Xガンで見てみたけど…これ全部、星人だわ…」

メアリー「…。」

俺「気にする必要無いだろ。動かないんだからさっさと殺っちまえば…」カチャッ

北条「まぁ…そうだな。あのデカいのに比べればこいつらくらい楽勝だ」

千手観音「にかれさずぎにけろ」

軍服「撃たねーのか?だったらオレに撃たせろよ」カチャッ

俺「…下がれよ豚野郎。こいつは俺が撃つ」ギョ-ン

軍服「はぁ?オレも撃つっつの」ギョ-ンギョ-ン

千手観音顔「」メキャッ!

千手観音顔「」バキイッ!!

北条「やったか!?」

俺「…?」

千手観音「時計」ギリギリ...

俺「あ?…」

北条「何だ?…」

千手観音顔「」シュウウゥ

俺(は?…ふ、復活した?…)

千手観音「軍持」バシャッ

液体「」ピュッ

俺(な、んだ…水??)


コンマ下二桁
61以上俺じゃ無く後方から撃った軍服が…
31~60俺じゃ無く、俺の横に居た北条が…
30以下岸本が俺を庇って…

安価下

コンマ76
拝殿

軍服「うわああぁぁぁっ!?」バシャッ!!

俺「あっ…」

俺(軍服の豚…)

軍服「ぎゃああぁっ!」ドロドロ...

岸本「あっ…」

奈津「ひっ…うぅっ」バシャアッ

北条「馬鹿!だからスーツ着てない奴はオレ達の背後にいろって言ったろ!」

桜丘「大丈夫!?はっ!?」

仏像星人達「「「「」」」」ストッストッストッストッ

入口前「仏像星人達「「「「」」」」」ストッストッストッストッ

コート「わっ!?こいつら!?」

桜丘「あたし達を逃さないつもり!?」

空手家「せいやあっ!!」ブウンッ

仏像星人「」パシッ

空手家「…!?せいやっ!せいやあっ!」ブウンッブウンッ!!

仏像星人蹴り「」ビュオンッ!!

空手家首「グリンッ」ドゴッ!!
奈津「あっ…」ドサッ

桜丘「ああっ…」

空手家死体「」
奈津「おええっ!」ビチャビチャ...

メアリー「ッ…!」グルンッ

仏像星人手「」パッ

メアリー蹴り「」ビュオンッ!

仏像星人腕「」バキイッ!!

メアリー「スーツ着てない人、今の内に外に!」

北条「チッ、スーツ組は全員であいつを撃てっ!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ンギョ-ン

俺&北条&岸本&貞子&桜丘「「「」」」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

拝殿内

千手観音身体「」ドンッドンッドンッドンッ!!

北条「よし、こんだけ粉々にすりゃあ、流石に…」

千手観音手「時計」ギリギリ...

北条「何!?」

千手観音「」シュウウ...

岸本「何こいつ!?死なないわ!」

俺「チッ…!」ダンッ

岸本「俺君!」

俺「ウオオオオッ!」ブウンッ!

千手観音顔「」バキイッ!!

千手観音身体「」ドサッ!

俺(これでどうだ?…)

千手観音顔「」シュウウウ...

俺(駄目だ、効かない…)


コンマ下二桁
71以上何かされそうだったので一旦引いた
41~70腕を斬られてしまった…
40以下しかも足を触られてしまった…

安価下

コンマ27
拝殿内

千手観音手「」スッ

俺(何だ?今復活してるタイミングで触られたような…)

俺「あっ!?」

俺片足「」ジリジリ...

俺「うあぁっ!」ドクドク...

俺「」ドサッ

俺(クソッ…。どうなってる…?俺スーツ着てた筈なのに、足が焼けるように痛え…)ドクドク...

岸本「俺君!」

桜丘「リーダーどうする!?あたし、彼を助けに行けば良い!?リーダー!」

北条「あ…ぁ…」

北条(何だよこれ…?は?こんなん無理だろ…)

千手観音「灯籠「」」スッ

メアリー「…!」バッ
奈津「ハァ…ハァ…え?…」ガシッ

レーザー「」ビュンッ!!

北条「なっ!?───」

俺(何だ?背後でなんかが…)

北条
コンマ下二桁
91以上何とかかわした
71~90生きてるが腕を失った
70以下死亡

安価下

貞子
コンマ下二桁
91以上何とかかわした
71~90生きてるが腕を失った
70以下死亡

安価下2

岸本
コンマ下二桁
81以上何とかかわした
61~80生きてるが腕を失った
60以下死亡

安価下3

コンマ78
コンマ35
コンマ84
拝殿外

メアリー「ッ…」ドサッ
奈津「うっ…」ドサッ

レーザー「」ビュンッ
障子「」ズンッ

半分になった障子「」ズルッボトッ

奈津「ッ…」ドクンッドクンッ...


拝殿内

拝殿

岸本「ッ…!」屈み

貞子「あ…」ジュウッ

北条「なっ…!?」腕「」ジュウッ

桜丘「フゥッ!?」おさげ「」スパッ

岸本「…え?」
貞子上半身「」ドサッ

岸本「キャアアアァァッ!」

北条「ぐああぁぁぁっ!」

桜丘「リーダー!リーダー!?」

俺(何だ?背後で何かが起きてる…)

俺「くっ…」

俺足「」ジリジリ...

千手観音背中「」


1俺を置いて一旦引くんだ皆んな!
2声を出さない
3今だ!千手の背中をXガンで撃つ

多数決下3まで

拝殿

俺(こいつは今俺の方を、既に死に体だと思って気にして無い…)

俺「今だ!」カチャッ

Xガン「」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

千手観音「」モコモコ...ドオンッ!!


コンマ下二桁
ゾロ目:奇跡的に時計も壊して…
99以下俺死亡

安価下

コンマ07
俺死亡
同じなのでカット

1ミッション前から再開する
2ミッション後から再開する

多数決下3まで

ミッション後から
羅鼎院

俺「今回は寺か…」ピュイインッ...

レーダー「」ピッ

俺(反応はこの中だが…)ドッドッドッ...

門「」

俺「入口の門が閉まってんな…」

メアリー「お寺…」

俺「ここならメアリーも迷わないんじゃないか?」

メアリー「そうだね」 スタスタ

北条「…寺か」ピュイインッ

桜丘「あ、君…」ピュイインッ

俺「うん?アンタか…」

桜丘「アンタじゃ無くて、桜丘聖よ」

俺「あ、ああ…。桜丘、さん…」

桜丘「聖でも良いんだけど…」

俺「え?いや…桜丘さんで…」

桜丘「フッ、まぁいいわ。これからどうしたら良いの?」

俺「どうって…」

桜丘「貴方の側に居れば良い?」

俺「あ…」

俺(どうしよう…?奈津は俺が連れて来たから出来るだけ面倒見るつもりだったけど、この人は…)


1そう…だな…。最初は俺の側に居た方が安全かも…
2いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ


多数決下3まで

羅鼎院

俺「いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ」

桜丘「加藤って、あの背の高い?」

俺「ああ、俺はリーダーじゃ無いし…他の人の事を見てる余裕は無い…」

桜丘「そう。残念だけど分かったわ、じゃああたしは基本的にその加藤って子と一緒に居れば良いのね」スタスタ

俺「ああ…」

俺(…ん?残念だけどってどう言う意味だ?…)

俺「まあいいか。門の方に行こう」スタスタ

俺「あれ?加藤は?未だ送られて無いのか?」スタスタ

岸本「加藤君は帰ろうとした人達を止めに行ったわ」

俺「そっか。じゃあ先にここを調べておくか」

オタク「ねえ、これじゃない?何とか星人って」

俺(今回桜丘さん以外で唯一スーツ着たオタク…)

怒りん坊星人「」

俺「言われてみれば…」

北条「でも、レーダーだと中を示してるぜ?」

オタク「うーん…違うのかなぁ?」

岸本「こんな大きいの、見た事無いし…」

俺「ああ…。どうすっかな…」

岸本「俺君。Xガンで覗いてみたら?」

俺「あ、そっか。その手があったか」スッ

Xガン「骨「」」

俺「ゲッ…こいつ星人だ。骨がある…」

岸本「嘘、じゃあ本当に?…」

加藤「どうした?」スタスタ

俺「加藤、いきなりだが星人を見つけた…」

加藤「何!?」

俺「この2体だ…。未だ動いてねーけど…ここまま撃って、ぶっ壊してみるか?」

加藤「いや、待ってくれ。捕獲用の銃で…俺が撃ってみる…」スッ

俺(一応俺も、二段で構えとくか…)カチャッ

加藤「…。」


コンマ下二桁
71以上急に暴れ出したが二段で構えてた俺がおこりん坊星人を撃ち殺した
41~70加藤が上に戻した
40以下急に暴れ出して先制攻撃に失敗した

安価下

コンマ72
羅鼎院前

おこりん坊星人足「」ブンッ

柵「」バキイッ!!

加藤「うわっ!?」木の破片「」ガクッ

岸本「キャアっ!?」ドサッ

俺「…。」Xショットガン「」ギョ-ン

北条「あ…」

おこりん坊星人顔「」ドオンッ!!

加藤「あ…」

俺(二段で構えてて正解だったな…)

オタク「やっぱり、星人だったんだ…」

俺「なんか、そんな暴れなかったしサイズの割に思ったより拍子抜けだな…」スッ

桜丘「もしかして向こうの奴も、そのまま…?」

加藤「あ、ああ…直ぐに」

バキバキバキッ!

加藤「はっ!?」

あばれん坊星人「」バキバキバキッ!

俺(いや、違う!コイツらも偶然俺達を敵として認識して無かっただけだ!)

あばれんぼう星人「」ズウンッ!

俺「くっ!?」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

門「」ドガアッ!!

加藤「全員一旦門の中へ逃げろ!」ググッ

門「」ググッ

全員「「「うわぁぁぁっ!?」」」タッタッタッ

俺(俺もとりあえず一旦中に…)

奈津「嘘…げ、現実なの…これ…」ガタガタ…

俺(ヤベッ、奈津の奴…!びびって…)


1俺も一旦逃げる
2手に持ってるXショットガンを捨て奈津を助けに行く

多数決下3まで

羅鼎院入口

あばれん坊星人「」ズシ-ン

奈津「あ…ぁ…」ガタガタ...

俺「くっ!」

Xショットガン「」ガシャンッ!!

俺「おおおっ!!」クルッダッ

岸本「俺君!?」

あばれん坊星人「拳」ビュオンッ

奈津「ッ…!」

俺「奈津!!」ダッ



コンマ下二桁
71以上下+メアリーも来てくれていた
21~70俺、奈津を抱えて間一髪回避に成功(奈津好感度+1)
20以下俺奈津の代わりにダメージをくらいぶっ飛ぶ(スーツダメージ中)

安価下

コンマ10
羅鼎院入口

棍棒「」ビュオンッ

俺「危ない!」タッタッグッ

奈津背中「」ドンッ

奈津「あっ…」ブワッ

俺「ぐわっ!?」ドガッ

奈津「お、俺君?…」ドサッ

俺「」ゴロゴロゴロッ

奈津「い、いやっ…」ウルッ

俺「くっ…」ムクリッ

奈津「あ…」

奈津(い、生きてる?どうして?…)

俺「ハァ…ハァ…」

俺「はっ!?」

あばれん坊星人「棍棒」振り直し「」ビュオンッ!!

俺(やばっ!?)


コンマ下二桁
81以上スーツ組が全員引き返して来てくれた
31~80メアリーに助けられた
11~30俺、自力で避けた
10以下俺更に追撃をくらう(スーツダメージ大)

安価下

コンマ86
ほぼ同じなのでカット
羅鼎院

加藤「しっかりしろメアリーさん!」

メアリー「」ペチペチッ

メアリー「あ…」パチリッ

加藤「良かった。気が付いたんだな」

メアリー「あた…し…?」

加藤「あばれん坊星人に捕まったメアリーさんを、俺が助けてくれたんだ…」

メアリー「俺君が…」ジッ

俺&岸本「」

メアリー「…。」


コンマ下二桁
61以上メアリー、チームに合流
60以下メアリー、今まで通り

安価下

コンマ83
本殿前

メアリー「…。」レーダー「」ピッ

メアリー「貴女って、地図読める?」

奈津「えっ?」

メアリー「ここに居る敵が何処に居るか知りたいんだけど…」

奈津「えっと、ここが今私達の居る所なら……あれ?俺君達の座ってる背後?…」チラッ

メアリー「え?」

ゴゴゴゴ...

俺「うん?地震?…」クルッ

岸本「えっ?嘘?」クルッ

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

俺「はっ?…」

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(俺スーツオシャカ、岸本スーツダメージ中)

安価下

同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
41以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず貞子が喰われた(死亡判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
31以上体力を回復させた俺がトドメをさした
30以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

岸本コンマ11

1即巻き戻し戻し
2岸本経験値大上昇+メンタル的にも上昇(スーツ組の仲間死んでも発狂しない)

多数決下3まで

即巻き戻し
進んで無いので場所決め
指定が2回被った場所から再開

296から
羅鼎院入口

あばれん坊星人「」ズシ-ン

奈津「あ…ぁ…」ガタガタ...

俺「くっ!」

Xショットガン「」ガシャンッ!!

俺「おおおっ!!」クルッダッ

岸本「俺君!?」

あばれん坊星人「拳」ビュオンッ

奈津「ッ…!」

俺「奈津!!」ダッ



コンマ下二桁
41以上下+メアリーも来てくれていた
40以下俺、奈津を抱えて間一髪回避に成功(奈津好感度+1)


安価下

羅鼎院入口

あばれん坊星人「」

俺「くっ!」ギョ-ンギョ-ン

あばれん坊星人足「」バスッバスッ

俺(駄目だ。やっぱこいつじゃ、こんな大きいの相手にするには火力が足りねえ…)

あばれん坊星人背後「」タッタッタッ
岸本「俺君!今援護するわ!」ギョ-ンギョ-ン

俺(岸本?岸本も戻って来てくれたのか…)

俺「でも駄目だ!それじゃこいつには、数人がかりで撃ち込まないと効かない!」

岸本「でもっ!」ギョ-ンギョ-ン

俺「そっちの俺が持ってたライフルみたいなのを!それならっ!」

奈津「俺君!危ないッ!」

俺「はっ!」

あばれん坊星人「棍棒」振り直し「」ビュオンッ!!

俺(やばっ!?)


コンマ下二桁
71以上皆んなが戻って来てくれた
41~70自力で回避して、岸本が俺のショットガンで倒してくれた
40以下俺スーツにダメージ

安価下

コンマ45(同じなのでカット)
本殿前

俺「あ、奈津。メアリーと一緒じゃ無かったのか?」

奈津「ううん。あの外国人の子、一人で星人を倒しに行くって…」

俺「えっ?…」

岸本「そう言えばあの子、毎回一人で動いてるよね」

俺「ああ…」

俺(強いけど道迷ってばっかだから、あんまり一人で動くの合ってないんだよな…)

俺(一旦このミッションが無事に終わったら、メアリーを…)

ドオ-ン!!

岸本「えっ?…」クルッ

俺「な、何だ?…」クルッ

奈津「あ…」

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
41以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
61以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
60以下耐えられず貞子が喰われた(死亡判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
41以上体力を回復させた俺がトドメをさした
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

同じなのでカット
羅鼎院

俺「…よし」スッ

俺(休憩してる間に、あいつを倒す方法を思いついた…)

俺(…やっと呼吸も整ったし、後は俺が奴に)ザッ

俺「うん?」

奈津「お、俺君…?」

俺「奈津?…」

奈津「ま、マズイよ…」

俺「え?…」

奈津「髪長い女の人が…」

俺「えっ?誰?…」

奈津「顔隠してる人がそこの男の人の代わりに…」

北条「貞子ーっ!」

俺「…。」

大仏「」ガリッボキッゴキッ

俺「あ……」

大仏「」ゴクンッ

奈津「ぁ…ぁ…」

俺(…ついでに、助けてやれるか?)

俺「うおおおおおっ!!」ダッダッダッ

奈津「俺君!」

俺「ああぁぁぁッ!」ビュオッ

大仏額「」ズドンッ

岸本「あっ!?」

北条「ど、どうなった!?」

大仏額「」ブシュウウウッ

大仏「」ダラダラ...

大仏「」ズド-ン...

岸本「お、俺君?…」タッタッタッ


コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…
40以下貞子死亡

安価下

すみませんここ判定ちょっと変えます
羅鼎院

大仏「拳」ブオンッ

岸本「くっ…!」バッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハッハッ…」タッタッタッ

大仏足「」ブンッ

岸本「うっ…」ゴロゴロ...

岸本「ハァ…ハァ…。俺君……」ムクリッ

岸本「私だって…」グッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハァ…ハァ…俺君が戻って来るまでの時間くらい!」カチャッ

大仏顔「」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン

岸本「ぁ…」


屋根の上

北条「撃て貞子!!撃ちまくれッ!」ギョ-ンギョ-ン

貞子「…。」ギョ-ンギョ-ン

大仏「」ズシ-ン...ズシ-ン...

北条「わっ!?や、やべえっ!」

大仏手「」

北条「あっ!逃げろ貞子!」

貞子「…。」ドンッ

北条「貞子!?」

大仏手「貞子「」」ガシッ

貞子「うっ…」

北条「貞子!」

北条(あいつ、オレの身代わりに…)

北条「ッ…」グッ


コンマ下二桁
61以上北条が動いた(貞子救出)
60以下北条動けず…(俺判定へ)

安価下

コンマ48
羅鼎院

俺「…よし」スッ

俺(休憩してる間に、あいつを倒す方法を思いついた…)

俺(…やっと呼吸も整ったし、後は俺が奴に)ザッ

俺「うん?」

奈津「お、俺君…?」

俺「奈津?…」

奈津「ま、マズイよ…」

俺「え?…」

奈津「髪長い女の人が…」

俺「えっ?誰?…」

奈津「顔隠してる人がそこの男の人の代わりに…」

北条「貞子ーっ!」

俺「…。」

大仏「」ガリッボキッゴキッ

俺「あ……」

大仏「」ゴクンッ

奈津「ぁ…ぁ…」

俺(…ついでに、助けてやれるか?)

俺「うおおおおおっ!!」ダッダッダッ

奈津「俺君!」

俺「ああぁぁぁッ!」ビュオッ

大仏額「」ズドンッ

岸本「あっ!?」

北条「ど、どうなった!?」

大仏額「」ブシュウウウッ

大仏「」ダラダラ...

大仏「」ズド-ン...

岸本「お、俺君?…」タッタッタッ


コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…
40以下貞子死亡

安価下

1の都合だったのでここ振り直し可

1振り直す
2このまま行く

安価下

振り直します

コンマ下二桁
41以上何とか生きてたが…
40以下貞子死亡

安価下

コンマ55

1即巻き戻し
2貞子→俺の好感度10に上昇

多数決下3まで

即巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

325から
296から
羅鼎院入口

あばれん坊星人「」ズシ-ン

奈津「あ…ぁ…」ガタガタ...

俺「くっ!」

Xショットガン「」ガシャンッ!!

俺「おおおっ!!」クルッダッ

岸本「俺君!?」

あばれん坊星人「拳」ビュオンッ

奈津「ッ…!」

俺「奈津!!」ダッ



コンマ下二桁
11以上下+メアリーも来てくれていた
10以下俺、奈津を抱えて間一髪回避に成功(奈津好感度+1)


安価下

同じなのでカット
羅鼎院入口

あばれん坊星人「」

俺「くっ!」ギョ-ンギョ-ン

あばれん坊星人足「」バスッバスッ

俺(駄目だ。やっぱこいつじゃ、こんな大きいの相手にするには火力が足りねえ…)

あばれん坊星人背後「」タッタッタッ
岸本「俺君!今援護するわ!」ギョ-ンギョ-ン

俺(岸本?岸本も戻って来てくれたのか…)

俺「でも駄目だ!それじゃこいつには、数人がかりで撃ち込まないと効かない!」

岸本「でもっ!」ギョ-ンギョ-ン

俺「そっちの俺が持ってたライフルみたいなのを!それならっ!」

奈津「俺君!危ないッ!」

俺「はっ!」

あばれん坊星人「棍棒」振り直し「」ビュオンッ!!

俺(やばっ!?)

蹴り「ビュオンッ」棍棒「」ガッ

メアリー「…!」グッ

俺「あ…」

棍棒「」バキイッ!!!

あばれん坊星人「おおおおっ…」

俺「メアリー!助かった…」

メアリー「俺君。武器が無くても、戦う方法なら普段教えてる筈だよ」

俺「あ…」

俺拳「」

俺(…でも、未だ習い始めたばっかの俺が、メアリーみたいに上手くやれる自信は正直…)


1…いや、やるしか無い!メアリー2人でこいつを倒すぞ!
2とりあえず皆んなと合流しよう!援護してくれ!


多数決下3まで

羅鼎院入口

俺(危険な賭けだが…いや、やるしか無い)スッ

ホルスター「Xガン」スチャッ

俺「メアリー2人でこいつを倒すぞ!」拳「」メキッ

メアリー「うん」ストッストッ

俺「先ずは俺が奴の気を引いて一瞬だけ隙を作る。その隙に…やれるか?」

メアリー「大丈夫。任せて」

奈津「俺君とあの人、武器も持たずに何を?…」


あばれん坊星人「」

俺「よし、こいっ!」タッタッタッ

あばれん坊星人足「」ブワッ

俺(うっ!?これは流石に今の俺には無理だ…)バッ

地面「」ドオ-ン!!

俺「くっ…」グラグラ

岸本「俺君!あったよ!」カチャッ

俺「大丈夫だ岸本!離れてろっ!」タッタッタッ

岸本「えっ?…」

あばれん坊星人拳「」ビュオッ!!

俺(次は拳が来る…!よし、アレなら!)グッ

俺力「」メキッ!!

あばれん坊星人拳「」ビュオンッ!!
俺「オオオオォッ!」ダッ

岸本「俺君!」

奈津「キャアッ!?」


コンマ下二桁
51以上俺カウンターを決めて下から腕をぶっ飛ばした(メアリー好感度+)
50以下俺モロにカウンターを食らってぶっ飛ばされた(スーツダメージ大)


安価下

コンマ82
本殿前
階段

岸本「何か俺君、凄かったね」

俺「え?そ、そうか?…」

岸本「うん。何か急に覚醒したと言うか…」

俺「…前の加藤の戦い振り見て、俺も頑張らなきゃって思ったからかな」

岸本「そう…なんだ…。じゃあ私ももっと頑張らないとね…」

俺「自分のペースで良いんじゃ無いか?」

岸本「駄目だよ。あたしも頑張らないと…」

岸本(そうしないときっと、あたしだけ俺君の重荷になって…)

奈津「…。」

奈津(俺君と岸本って子、よく一緒に居るけど付き合っては無いんだよね?…)

奈津(どう言う関係なんだろう…)

メアリー「…。」レーダー「」ピッ

メアリー「貴女って、地図読める?」

奈津「えっ?」

メアリー「ここに居る敵が何処に居るか知りたいんだけど…」

奈津「えっと、ここが今私達の居る所なら……あれ?俺君達の座ってる背後?…」チラッ

メアリー「え?」

ゴゴゴゴ...

俺「うん?地震?…」クルッ

岸本「えっ?嘘?」クルッ

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

俺「はっ?…」

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

コンマ10
同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

ほぼ同じなのでカット
羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
61以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
60以下耐えられず貞子が喰われた(北条判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
41以上体力を回復させた俺がトドメをさした
40以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

同じなのでカット
羅鼎院

大仏「拳」ブオンッ

岸本「くっ…!」バッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハッハッ…」タッタッタッ

大仏足「」ブンッ

岸本「うっ…」ゴロゴロ...

岸本「ハァ…ハァ…。俺君……」ムクリッ

岸本「私だって…」グッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハァ…ハァ…俺君が戻って来るまでの時間くらい!」カチャッ

大仏顔「」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン

岸本「ぁ…」


屋根の上

北条「撃て貞子!!撃ちまくれッ!」ギョ-ンギョ-ン

貞子「…。」ギョ-ンギョ-ン

大仏「」ズシ-ン...ズシ-ン...

北条「わっ!?や、やべえっ!」

大仏手「」

北条「あっ!逃げろ貞子!」

貞子「…。」ドンッ

北条「貞子!?」

大仏手「貞子「」」ガシッ

貞子「うっ…」

北条「貞子!」

北条(あいつ、オレの身代わりに…)

北条「ッ…」グッ


コンマ下二桁
61以上北条が動いた(貞子救出)
60以下北条動けず…(俺判定へ)

安価下

コンマ82
羅鼎院

北条「クソッ!あいつに助けられたまま死なれるとか気色悪いじゃねえか!」タッタッ

柱「」ガシッ

大仏口「」パカッ
大仏手「貞子「」」

北条「おおおおっ!!」ダンッ

大仏口「貞子「」」スッ

北条「貞子!」

貞子「あ…」

北条「これでも食ってろ!」柱「」ガッ

大仏口「柱「」」ガッググツ

北条「今の間に逃げろ貞子!」

貞子「う…」ヒュ-ン

地面「」貞子「」ドサッ!

北条「ふぅ…ふぅ…」

同じなのでカット
本殿前

加藤「全員聞いてくれ!後30分で俺達の運命が決まる!」

加藤「俺達が勝つか、奴等が勝つか!」

コート&帽子&空手家&東郷「「「「…。」」」」

加藤「とりあえず、俺やメアリーさんのお陰で残りの反応は一つだけだ。スーツ組は残りの全員でこの反応へ向かう!」

加藤「スーツ着てない奴等は、ここに残ってオレ達の帰りを待っててくれ!」

コート「待てよ」

加藤「??」

コート「もしもアンタ等が負けたら、オレ達も全員死ぬしか無いんだろ?」

加藤「それはそうだが、今回のボスは俺が倒してくれたから…」

帽子「ここまで一緒に戦ったんだ。オレ達も行くぜ」

加藤「いや、だが…」

空手家「No problem.Mr's Kato」

加藤「アンタ等…」

北条「別に良いんじゃないか?こいつ等、素手でも星人と戦ってたみたいだし」

加藤「…分かった。だが無理はしないでくれ!俺達スーツ組が前線で戦うから、アンタ等は後方から援護だけしてくれ」

俺(被害無しで残り1体か…)

俺(全力であばれん坊星人の腕ぶっ飛ばして、大仏に思いっきり蹴られて、大仏の額に突撃して、中でもみくちゃにされながら銃撃ちまくって…)

俺(今回のミッション、結構色々無茶やったけど俺のスーツ未だ大丈夫か?…)


コンマ下二桁
71以上ギリ未だ行けそうだった
70以下ちょうど限界が来てオシャカになった

安価下

コンマ26
本殿前

加藤「だが俺と…一応岸本さんは残ってくれ」

俺「えっ?…」

加藤「そのスーツ、もう使い物にならないんだろ?」

俺「えっ?あっ…」

俺スーツ「」ドロッ...

俺(いつの間に…まぁ今回やっぱ色々やったから…)

俺(てかあの大仏に蹴られたのが痛かったかな…)

加藤「俺は今回いっぱい星人倒してくれたし、ボスも倒してくれたからさ…後はオレ達でやる。2人はここで休んどいてくれ」

俺「加藤…」

岸本「…。」

岸本(俺君は今回ボスの大仏も倒して多分高得点だ…)

岸本(それに比べて、私は今の所0点…)グッ

岸本「加藤君、私…そっち行っても良いかな?…」

加藤「それは、構わないが…」

岸本「俺君、1人でも大丈夫…だよね?…」

俺「あ…」

加藤「もしアレだったら、一人くらいそっちに置いとくか?…」

俺(そう言われても、加藤はリーダーだから残せないし…岸本は何か考えがあるのか、そっち行きたい言ってるし…)

俺(メアリーも俺以上の主力だから残せないし、北条はホモだし…貞子は怖いし…他の奴、普通に気まずいだけだしな…)


1いいよ。一人でここに残るから…
2…別に問題無い。オレも一緒に行くよ


多数決下3まで

本殿前

俺「いいよ。一人でここに残るから…」

加藤「そっか。じゃあ、ちょっと待っててくれ」

加藤「直ぐ終わらせてくっから」

俺「ああ…」

加藤「よし、じゃあ全員行くぞ!」タッタッタッ

俺「…。」スタスタ 

俺(まぁここで待っとくか…)スクッ

奈津「…。」

俺「あ、奈津?…」

奈津「あたしも行っても、何も手伝えそうに無いから…」スクッ

俺「まぁ初回は皆んなそうだよ…。俺も加藤も岸本も、訳わかんなかったし」

奈津「俺君はこっちの方が生き生きしてるんじゃない?」

俺「そんな訳無い…」

俺「…ただ必死なだけさ。俺も…皆んなも、こんな訳の分からない所で死にたく無いから」


拝殿

加藤「ここだな」

北条「早く終わらせて帰ろうぜ」

加藤「ああ…」


コンマ下二桁
91以上北条のみ死亡
81~90北条貞子のみ死亡
61~80北条貞子桜丘死亡
41~60加藤岸本以外死亡
11~40加藤以外全滅
10以下全滅

安価下(41以上の場合下の判定へ)

岸本
コンマ下二桁
71以上岸本無事
70以下岸本大怪我(東郷死亡)

安価下2

コンマ32
本殿前

コート「ハッハッ…おおいっ!そっちの2人!」タッタッタッ

俺「うん?…」

奈津「加藤さん達の方に行った人?…」

帽子「ハァッ…向こうに残ってた1体がやべえっ!めちゃくちゃ強くて、スーツ組もどんどん殺されてってる!!」

俺「えっ…」ドクンッ...

奈津「スーツ組が殺されてるって、スーツ着てる人達…誰か死んだって事?…」

俺「ボスは倒した筈なのに……いや、もしあの大仏がボスじゃ無かったとしたらあり得るか…」

俺(岸本…加藤…)グッ

俺「…俺、ちょっと向こうの様子を見てくるよ」

奈津「えっ?…あ、危なくない?…」

俺「どの道、制限時間内に全部倒さないと俺達の頭に仕掛けられた爆弾が作動して死ぬ…らしいから…」

奈津「…!」

俺「でもあの2人の言葉が本当なら、悪いが奈津は連れて行けない。そこのぶっ壊れた本殿の中に隠れておいた方が良い…」

奈津「う、うん…。あたし…邪魔、だよね…」

俺「そ、そう言う意味じゃ無いけど……とりあえず俺、行ってくる」スッ

俺手「奈津手「」」ギュッ

俺「奈津…?」チラッ

奈津「お、俺君は死なないよね!?無事に、帰ってくるよね?…」ブルブル

俺「…ああ。必ず生きて戻る。とにかく奈津はこっから動くな」

奈津「分かった…信じてるから…」グッ

俺「…。」タッタッタッ

俺(…何だよ。スーツ組が殺されてってるって…あいつら、俺と違ってスーツにも殆どダメージ受けて無かったよな)

俺(いったいどう言う事なんだよ…)

俺(奈津にはああ言ったけど、俺も1人は超怖え…)ゴクリ...

拝殿「」

俺「あの中、だっけ…」ドクンッドクンッ...



メアリー
コンマ下二桁
81以上無事
21~80負傷
06~20重傷(戦闘不能)
05以下死亡

安価下

コンマ08
拝殿前

扉「」

俺(扉が開いてる…)

俺「…。」ドクンッドクンッ

俺(未だ中で、誰か戦ってんのか?…)チラッ

各部に穴の開いた仏像星人「「「「」」」」

俺(星人…。入口に4体も居る、けど全部死んでる…。奥は…)

俺「あ…」

北条上半身のみ「」ドクドク...
貞子上半身のみ「」ドクドク...

俺「うっ!?な、何だこれ…」

北条下半身「」ドクドク...
貞子下半身「」ドクドク...

俺(北条と貞子の上半身と下半身が分断されてる…)ゴクリ...

俺(…いや、もう一人段の上で死んでる…)

桜丘「」ドクドク...

俺「ああ…。この人…」

桜丘目「」パカッ

俺(この人は、心臓を何か細かいのに貫かれたのか左肩から血流して…)

俺「ハァッ…ハァッ…」

俺(何だよこれ…。後1体に、どんだけ…)

俺「そうだ。これをやった星人も…加藤と岸本もこの部屋に居ない…」キョロキョロ

俺「加藤!岸本!」

俺「いねえ…何処行ったんだあの二人…生き、てんのか?…」

俺(もしかして未だこれをやった星人に追いかけられて…)


コンマ下二桁
41以上未だ冷静だった俺は誰かの腕も見つけた
40以下既にパニックだった俺は直ぐ拝殿を出た

安価下

コンマ34
拝殿前

俺「クソッ、岸本も加藤も…星人も何処行ったんだ…」タッタッタッ

空手家両脚無し「」ドクドク...

俺「あっ…」

俺「お、おいっ!」

空手家「う…」ドクドク...

俺(未だ生きてる!?)

俺「おい!加藤と岸本は何処行った!?」

俺「スーツ着た背高い奴!リーダーやってた奴だよ!」

空手家「ハァ…ハァ…」

俺(違う。こいつに日本語通じてねえ…)

俺「うぇ、where is Kato now?…」

俺(英語、これで合ってるか分かんねーけど…)

空手家「…。」スッ

俺「そっちか、そっち行ったんだな!よし!」

俺「アンタも、あとちょっと生きたら…」

空手家手「」ストッ

俺「あ…」

空手家「」ダラッ...

俺「死ん…だ…」

俺「ッ…」スッ

俺(と、とにかく岸本の所…)

俺「あ…」


コンマ下二桁
71以上俺は右肩から先を失ったメアリーと出会った(メアリー生存確定)
41~70俺は息を引き取った所の岸本と、それを看取った加藤と出会った
40以下千手と出会ってしまった…

安価下(41以上で東郷死亡)

ほぼ同じなのでカット
コンマ57
羅鼎院

加藤「あいつ、何処に行ったんだ?…」タッタッ

俺「そこらにある死体を辿って行けば、見つかるんじゃね?…」タッタッ

加藤「死体?…あ…」

コート&帽子死体「」ドクドク...

加藤「そんな、こいつらも…」

東郷死体「」ドクドク...

加藤「クソッ………。誰も、死なせたく無かった…」ポロポロ...

俺(何だよこれ…。後1体だったのに、俺が居ない間にどんどん…)

俺(もしかして今残ってるの、俺と加藤だけか?…)

俺「…。」チラッ

軍服「」 ドクドク...

加藤「そういや俺、拝殿に行ったんだよな?メアリーさん見てないか?…」

俺「いや、見てないな…」

加藤「オレと岸本さんが逃げる間、追撃されないよう残って千手の相手してくれてたんだが…」

俺「皆んな死んでた所には居なかったな…」

加藤「オレ等に直ぐ合流するっつってたんだが…メアリーさんもやられたのかな…」

俺「メアリーまで…」


コンマ下二桁
41以上メアリー止血間に合い気絶中
40以下メアリー止血間に合わず死亡

安価下

千手の状態
コンマ下二桁
81以上何故か半分溶けてる(超弱体)
51~80剣が1本無い(若干弱体)
50以下何とも無い

安価下2

コンマ12
コンマ58(剣が1本無い)
羅鼎院入口

オタク「」ドクドク...

千手観音「脳味噌」バクッ

俺「うっ…こいつっ!!」カチャッ

千手観音「ちょ、ちょっと待ってくれ…僕だ。宮藤…」

俺「!?」

千手観音「最後の人間とは会話をしてみたかったらしい」

俺「何…だと?…」

千手観音「こいつは僕の言語と知識を得た」

千手観音「僕はずっと隠れてた。あの装置で姿を消せる事が分かって、最後に仏像が弱った時背後からやってしまおうと思って」

千手観音「でも僕はあっさりやられて食われてしまった。僕は気づくと仏像になっていた」

千手観音「でもね。この身体とっても気分がよいんだよ。全てがクリアに感じる。力も漲って来る感じだ」

俺「…。」グッ

千手観音「はっはっ、やっぱ信用出来ないよな。怖いよな!」

俺「ッ…」ゴクリ...

千手観音「銃、降ろしてくれよ」

俺「…。」ギョ-ン

千手観音「あっはっはー!遅い遅い!」ビュオッ

俺(飛んだ?…)

俺「うっおおおっ!」ギョ-ンギョ-ン

千手観音「だからそれ、効かないって」メキャッシュウウウッ

俺「くっ…」

千手観音「そら、今度はこっちの番だ」

灯籠「」チカッ

俺(あの灯籠、さっきそこのオタクを焼いたレーザーか…!?)

レーザー「」ビュンッ

俺「ッ…!」サッ

俺(俺しか残って無い以上、今は負傷も許されない!)



コンマ下二桁
31以上舐めプだったのでなんとかかわしきった
30以下俺死亡

安価下

コンマ86
羅鼎院入口

千手観音「はっはっはっ踊れ踊れ。バラバラになるぞぉ~」

レーザー「」ビュオンッ

俺「くっ…」階段「」ザザッ

レーザー「」ビュオンッ

俺「ハッ…」クルッ

千手観音「わぁ、凄いな君。運動神経良いんだね。僕とは大違いだ」

俺「フゥ…フゥ…」 ドクンッドクンッ

千手観音「もう1時間くらいしてみても良いけど…」

千手観音「その前に仏像から聞きたい事があるそうだ。君達は誰に頼まれて、こんな事をしてるんだい?」

俺「…。」 カチッ

千手観音「誰にも迷惑はかけていなかったのに、僕はとうとう1人になってしまった」

俺(こいつがあえて避けさせるよう遊んでる間に何とかロックオンした)ギョ-ン

千手観音「いったい誰に頼」ドンッ

千手顔「」シュウウウッ

俺「ッ…」

千手観音「酷いな。まだこっちは話してる最中の所を狙って来るなんて君はスポーツマンシップのかけらも無い」

俺(加藤の言ってた通りだ。壊しても一瞬で再生しやがる。それだったら…!)ダッ

俺「オオオオッ!!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

千手観音「」ドンッドンッドンッ

俺(これだけバラバラにすれば…)


コンマ下二桁
91以上運良く時計を壊した(千手超弱体)
36~90Xショットガンのみぶっ壊された(捨て身の決戦へ)
35以下俺死亡

安価下

コンマ20
レーザーで焼かれるのは数回目なのでカット

1ミッション前からスタートする
2ミッション後からスタートする

多数決下3まで

加藤はどこで何をしてんだ?

>>412
俺が生きてれば次の判定から奇襲で参戦する予定でした

羅鼎院

俺「今回は寺か…」ピュイインッ...

レーダー「」ピッ

俺(反応はこの中だが…)ドッドッドッ...

門「」

俺「入口の門が閉まってんな…」

メアリー「お寺…」

俺「ここならメアリーも迷わないんじゃないか?」

メアリー「そうだね」 スタスタ

北条「…寺か」ピュイインッ

桜丘「あ、君…」ピュイインッ

俺「うん?アンタか…」

桜丘「アンタじゃ無くて、桜丘聖よ」

俺「あ、ああ…。桜丘、さん…」

桜丘「聖でも良いんだけど…」

俺「え?いや…桜丘さんで…」

桜丘「フッ、まぁいいわ。これからどうしたら良いの?」

俺「どうって…」

桜丘「貴方の側に居れば良い?」

俺「あ…」

俺(どうしよう…?奈津は俺が連れて来たから出来るだけ面倒見るつもりだったけど、この人は…)


1そう…だな…。最初は俺の側に居た方が安全かも…
2いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ


多数決下3まで

羅鼎院

俺「いや、こっからはリーダーの…加藤の指示に従って動いてくれ」

桜丘「加藤って、あの背の高い?」

俺「ああ、俺はリーダーじゃ無いし…他の人の事を見てる余裕は無い…」

桜丘「そう。残念だけど分かったわ、じゃああたしは基本的にその加藤って子と一緒に居れば良いのね」スタスタ

俺「ああ…」

俺(…ん?残念だけどってどう言う意味だ?…)

俺「まあいいか。門の方に行こう」スタスタ

俺「あれ?加藤は?未だ送られて無いのか?」スタスタ

岸本「加藤君は帰ろうとした人達を止めに行ったわ」

俺「そっか。じゃあ先にここを調べておくか」

オタク「ねえ、これじゃない?何とか星人って」

俺(今回桜丘さん以外で唯一スーツ着たオタク…)

怒りん坊星人「」

俺「言われてみれば…」

北条「でも、レーダーだと中を示してるぜ?」

オタク「うーん…違うのかなぁ?」

岸本「こんな大きいの、見た事無いし…」

俺「ああ…。どうすっかな…」

岸本「俺君。Xガンで覗いてみたら?」

俺「あ、そっか。その手があったか」スッ

Xガン「骨「」」

俺「ゲッ…こいつ星人だ。骨がある…」

岸本「嘘、じゃあ本当に?…」

加藤「どうした?」スタスタ

俺「加藤、いきなりだが星人を見つけた…」

加藤「何!?」

俺「この2体だ…。未だ動いてねーけど…ここまま撃って、ぶっ壊してみるか?」

加藤「いや、待ってくれ。捕獲用の銃で…俺が撃ってみる…」スッ

俺(一応俺も、二段で構えとくか…)カチャッ

加藤「…。」


コンマ下二桁
71以上急に暴れ出したが二段で構えてた俺がおこりん坊星人を撃ち殺した
41~70加藤が上に戻した
40以下急に暴れ出して先制攻撃に失敗した

安価下

コンマ99

1即巻き戻し
2メアリー参戦ルート(奈津、メアリー、桜丘好感度+撃破判定有り)
3東郷参戦ルート(加藤、東郷、桜丘好感度+撃破判定有り)

多数決下3まで

ほぼ同じなのでカット
羅鼎院入口

俺(危険な賭けだが…いや、やるしか無い)スッ

ホルスター「Xガン」スチャッ

俺「メアリー2人でこいつを倒すぞ!」拳「」メキッ

メアリー「うん」ストッストッ

俺「先ずは俺が奴の気を引いて一瞬だけ隙を作る。その隙に…やれるか?」

メアリー「大丈夫。任せて」

奈津「俺君とあの人、武器も持たずに何を?…」


あばれん坊星人「」

俺「よし、こいっ!」タッタッタッ

あばれん坊星人足「」ブワッ

俺(うっ!?これは流石に今の俺には無理だ…)バッ

地面「」ドオ-ン!!

俺「くっ…」グラグラ

岸本「俺君!あったよ!」カチャッ

俺「大丈夫だ岸本!離れてろっ!」タッタッタッ

岸本「えっ?…」

あばれん坊星人拳「」ビュオッ!!

俺(次は拳が来る…!よし、アレなら!)グッ

俺力「」メキッ!!

あばれん坊星人拳「」ビュオンッ!!
俺「オオオオォッ!」ダッ

岸本「俺君!」

奈津「キャアッ!?」


コンマ下二桁
31以上俺カウンターを決めて下から腕をぶっ飛ばした(メアリー好感度+)
30以下俺モロにカウンターを食らってぶっ飛ばされた(スーツダメージ大)


安価下

コンマ45(同じなのでカット)
本殿前

俺「あ、奈津。メアリーと一緒じゃ無かったのか?」

奈津「ううん。あの外国人の子、一人で星人を倒しに行くって…」

俺「えっ?…」

岸本「そう言えばあの子、毎回一人で動いてるよね」

俺「ああ…」

俺(強いけど道迷ってばっかだから、あんまり一人で動くの合ってないんだよな…)

俺(一旦このミッションが無事に終わったら、メアリーを…)

ドオ-ン!!

岸本「えっ?…」クルッ

俺「な、何だ?…」クルッ

奈津「あ…」

本殿「大仏「」」ガラガラガラッ!!

岸本「な、何…これ…?大仏?…」

俺(で、でけえ…)

大仏足「」ビュオッ

俺(あ…)


コンマ下二桁
31以上俺、岸本を押し倒して避けた
30以下俺&岸本蹴り飛ばされる(スーツダメージ中)

安価下

同じなのでカット

大仏「」ズシ-ン!

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

岸本「うっ…」ギョ-ンギョ-ン

大仏足「」バスッバスッ!

俺「駄目だ。火力が足りねえ…」

岸本「そんな…」

加藤「俺!岸本さん!」タッタッタッ

俺「加藤、こいつ。どうする!?」スッ

岸本「どうしよう加藤君!?」

加藤「あ、ああ…」

北条「おい、何だこのおっさん!?」

俺&岸本「「…!」」ハッ

一般人のおっさん「うひゃぁ。これ、ひでぇ」スタスタ

大仏「」ズシ-ン!

加藤「馬鹿!こっち危険だ!さっさと行ってくれ!」

北条「こっちの声、聞こえてねえだろ!」

加藤「マズイぞ!」

俺「でも、向こうからも見えてないんじゃ…俺達じゃどうしようも…」

大仏「」ズシ-ン
おっさん「…。」タバコ「」シュボッ

俺(何呑気にタバコに火付けてんだ…死ぬぞあのおっさん。てか、多分死んだな…。アレ…)

おっさん真上「大仏足「」」ブワッ

加藤「…!」ダッ

俺「あっ!加藤!?」

北条「関係無い奴だろ!放っとけ!」

加藤「近い奴頼む!」ダッ

俺「あ…」


1俺も助けに行く
2俺は助けに行かない

多数決下3まで

連取りでしたが下の下にズレて成功してるのでこのまま行きます

1
答えてくれないのかよ

>>432
上のは消し忘れ、ボナにより失敗したってntとして上がるボナ

羅鼎院

俺「クッソォっ!!」ギュ-ンギュ-ンギュ-ンギュ-ン

岸本「ッ!」ギュ-ンギュ-ン

大仏顔付近「」バシュッバシュッバシュッ

俺(駄目だ。やっぱどんだけ撃っても火力が…こんな奴、どうやって倒せば…)

岸本「あっ!大仏の顔が!」

俺「えっ?…」

大仏顔「」ムカッ

俺「お、怒った?…」

大仏拳「」ビュオッ

俺「わあっ!?」バッ

岸本「俺君!?」

大仏「」クルッ

俺(クソッ!?こいつ、俺に狙いを定めて…)タッタッタッ

加藤「足だ!足を撃てっ!撃てー!」ギュ-ンギュ-ン

北条&貞子「…!」ギュ-ンギュ-ン

大仏足「」バシュッバシュッ

大仏「」ズシ-ン

加藤&北条&貞子「うわぁっ!?」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ

帽子「駄目だありゃ…。勝ち目ねーよ…」

コート「あ、ああ…」

俺(クソッ、どうする?…どうする?…)タッタッタッ

岸本「俺君!こっちに来て!私が、囮になるから!」

俺「岸本!?」


1このまま逃げてたって駄目だ。俺が岸本を守らないと…!
2岸本の方へ行く

多数決下3まで

羅鼎院

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

俺(クソッ…。ずっと走ってて、体力がもう…)

岸本「俺君!」

俺「ッ…すまん岸本…」タッ

岸本「任せて。俺君はその間に体力を回復させて!」ギョ-ンギョ-ン

俺「ああ…。すまん…」タッタッ

岸本「…うん。任せて」コクッ

大仏「おおおおっ!」ズシ-ン

岸本「ッ…」

岸本(俺君が体力を回復させるまで、私が時間を稼ぐッ!)

岸本「き、来なさい!」タッタッタッ

大仏「」ズシ-ン

加藤「岸本さん!」

北条「クソッ…」

貞子「…。」

岸本
コンマ下二桁
51以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
50以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下

北条
コンマ下二桁
61以上何とか逃げ切った(下の判定へ)
60以下耐えられず貞子が喰われた(北条判定へ)

安価下2

加藤
コンマ下二桁
31以上体力を回復させた俺がトドメをさした
30以下耐えられず喰われた(死亡判定へ)

安価下3

羅鼎院

大仏「拳」ブオンッ

岸本「くっ…!」バッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハッハッ…」タッタッタッ

大仏足「」ブンッ

岸本「うっ…」ゴロゴロ...

岸本「ハァ…ハァ…。俺君……」ムクリッ

岸本「私だって…」グッ

大仏「」ズシ-ンズシ-ン

岸本「ハァ…ハァ…俺君が戻って来るまでの時間くらい!」カチャッ

大仏顔「」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン

岸本「ぁ…」


屋根の上

北条「撃て貞子!!撃ちまくれッ!」ギョ-ンギョ-ン

貞子「…。」ギョ-ンギョ-ン

大仏「」ズシ-ン...ズシ-ン...

北条「わっ!?や、やべえっ!」

大仏手「」

北条「あっ!逃げろ貞子!」

貞子「…。」ドンッ

北条「貞子!?」

大仏手「貞子「」」ガシッ

貞子「うっ…」

北条「貞子!」

北条(あいつ、オレの身代わりに…)

北条「ッ…」グッ


コンマ下二桁
61以上北条が動いた(貞子救出)
60以下北条動けず…(俺判定へ)

安価下

同じなのでカット
拝殿

扉「」ガラッ

帽子「わっ、何だ?未だ結構居るじゃねえか…」

加藤「でも1箇所に固まってくれてたのは幸いだ。こっちが奴等の逃げ道も塞いでるし、一斉に片付けれる…」

千手観音「いつれぬさらせによしらせよ」

コート「は?今誰だ気持ち悪い声」

仏像達「「「にかれさみぢきすげよ。しにもすさむせぬ」 」」

岸本「Xガンで見てみたけど…これ全部、星人だわ…」

メアリー「…。」

俺「気にする必要無いだろ。動かないんだからさっさと殺っちまえば…」カチャッ

北条「そうだな。あのデカいのに比べれば楽勝だ」カチャッ

千手観音「にかれさずぎにけろ」

俺「撃て」ギョ-ン

北条「ああっ!」ギョ-ン

千手観音顔「」メキャッ!

千手観音顔「」ギリギリ...

俺「あ?…」

北条「何?…」

千手観音「軍持」バシャッ

液体「」ピュッ

俺(な、んだ…水??)


コンマ下二桁
81以上俺は何と無く嫌な予感がして避けた
41~80俺じゃ無く俺の隣に居た北条が…
40以下岸本が俺を庇って…

安価下

岸本が生きてるなら最初から初めた方がいい
これからのフラグ管理がクソ面倒だし

コンマ15
拝殿

液体「」スッ

俺(心のどっかで俺はスーツ着てるし、大丈夫…と言う慢心があった)

俺(これを受けたとしても、即死はしないだろうと…)

俺(たが…)

岸本「俺君!」ギュウッ

俺「……え?岸───」

岸本背中「」バシャッ

俺「あ…」

岸本「ああああぁぁぁッ!!」ボオオオッ!

俺「なっ…!?」

岸本胴体「」ドロドロ...
岸本下半身「」ボトッ

俺「………は?」

奈津「あ…ぁぁ…」ゾクッ

加藤「うっ…オオオオッ!!」Yガン「」カチャッ

仏像星人「蹴り「」」パシッ

Yガン「」コロコロコロッ

加藤「ああっ!!」ブンッ
仏像星人「」ドガアッ!!

拝殿

入口前「他の仏像星人達「「「「」」」」」ストッストッストッ

コート「わっ!?こいつら!?」

桜丘「あ、あたし達を逃さないつもり!?」

空手家「せいやあっ!!」ブウンッ

仏像星人「」パシッ

空手家「…!?せいやっ!せいやあっ!」ブウンッブウンッ!!

仏像星人蹴り「」ビュオンッ!!

空手家首「グリンッ」ドゴッ!!

桜丘「ああっ…」

メアリー「ッ…!」グルンッ

仏像星人手「」パッ

メアリー蹴り「」ビュオンッ!

仏像星人腕「」バキイッ!!

メアリー「スーツ着てない人、今の内に外に!」

コート「今だ!」タッタッタッ

帽子「行けっ!」タッタッタッ

奈津「うっ…ゲボォ」バシャッ

メアリー「ッ…」

岸本上半身「好き…俺君…好き……」ポロポロ...

俺「あ…あぁ……」

俺涙「」ツ-...

俺「くっ…」ポロポロ...


岸本好感度9
コンマ下二桁
91以上俺は岸本の死を無駄にしない為にも立ち上がった
31~90俺が絶望して膝を突き項垂れてた瞬間、千手のレーザーが仲間達を横に薙ぎ払った…(北条、貞子、加藤死亡判定)
30以下俺はブチギレて千手に突撃してしまった(俺死亡判定)

安価下

コンマ11

1即巻き戻し
2俺は全員で撃ち込みまくった結果、運良く千手の時計を壊した(千手超弱体※反撃有り)
3俺、今後(好感度7以上の)親しい仲間が身近で死んでも即切り替え可能に

多数決下3まで

拝殿

俺(ごめん…。岸本…)ポロポロ...
岸本「」チュウッ

俺(一緒に自由になろうって、約束したのに…)

俺「うっ…オオオオォッ!!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

北条「…!くっ!」ギョ-ンギョ-ン

貞子「…。」ギョ-ンギョ-ン

加藤「ウオオオオッ!!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

桜丘「ハァッハァッ!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン

千手観音「」メキッドガッドガッドガッ
時計「」ギリギリ...

千手観音「」シュウウウ...

北条「駄目だ!何度やっても再生しやがる!」

俺「ああああぁっ!!」ギョ-ンギョ-ン

腕時計「」ドンッ!!

千手観音「…!キョーキョー!」

桜丘「な、何!?」

加藤「再生が止まった?よし、今なら…!」カチャゥ

俺(岸本の仇…!)Xショットガン「」カチャッ

俺「これでトドメだ!」グッ

俺「!?」

Xショットガン銃身「」ズルッ

俺「なっ…!?」

レーザー「」ビュオンッ

メアリー「…!」バッ
奈津「ぅ…」ガシッ



コンマ下二桁
46以上何とか避けた
16~45負傷
15以下即死

安価下(46以上なら負傷してる仲間一人助けれる)

北条
71以上重傷
70以下死亡

安価下2

貞子
71以上重傷
70以下死亡

安価下3

加藤
コンマ下二桁
51以上何とか避けた
26~50負傷
25以下即死

安価下4(51以上なら負傷以上の仲間一人助けれる)

拝殿

レーザー「」ビュオンッ

俺「ッ…!」

俺顎の下「」ビュンッ

俺(な、何だこれ!?レーザー!?)

レーザー「」ビュビュビュッ



拝殿外

メアリー「くっ…」ストッ
奈津「うっ…」ドサッ

レーザー「」ビュンビュン
障子「」ビュンッビュンッ

障子「細切れ」バラバラ...

奈津「ハァ…ハァ…え?」

奈津「お、俺君?…」

メアリー「…。」



拝殿

俺「ハァッ…ハァッ…」

バラバラになった北条「」ドクドク...
バラバラになった貞子「」ドクドク...

俺(嘘…だろ?…)

俺(一瞬で俺以外に生き残ってる奴…。そうだ!加藤は…!)

加藤「…。」

俺(良かった。加藤は今の避け切って無…)

加藤首「」ズルッ

俺「あ…あぁぁ…加藤…」

加藤首「」ゴロゴロ...


加藤好感度7
コンマ下二桁
71以上俺、ここでは戦えない為一旦外へ
70以下俺、流石に頭がパニックになった(桜丘、東郷死亡確定)


安価下

コンマ44

1即巻き戻し
2この後の足止め判定のメアリー判定無し+最終決戦で負傷してても生存確定

多数決下3まで

これは流石に勝ちじゃないとどれだけクリアの邪魔したいのかわからん

>>487
千手の全ての情報
またはこの場で戦闘できる仲間の人数が揃って無い為に勝利条件満たせてません

すみません今の状況が非常に分かりにくいと思うのでこれ描写してからもう一度ボナどっちにするか決めます
拝殿

加藤首「」ドクドク...

俺「フゥ…フゥ…」ドクンッドクンッ

俺(加藤……俺…)グッ

桜丘「ううっ…」ムクリツ

俺(あっ…。未だ生き残ってる奴が…)チラッ

桜丘「手が…」

桜丘手首「」ドクドク...

俺(駄目だ。この人も手首やられて負傷してる…)

俺(この場で、こいつと直ぐに戦えんのは俺だけ…)グッ

千手観音「」

俺(…一か八かで俺のみで仕掛けるか?)

俺(でもこいつの再生条件が分からない…。何か腕2本だけぶっ壊れたままけど、俺のXガンのみで勝てるのか?火力足りんのか?…)

俺(こんな狭い部屋の中で、アレ避けながら戦えんのか?…)

千手観音手「灯籠「」」

俺(アレ以外にもあいつの両手の剣もヤバそうだし…)

千手観音両腕「剣「」」

俺(ハァ…ハァ…。クソッ、死人が多過ぎる…。一人で行くのはリスクが…)ゴクリ...

俺(……でも加藤が死んだ今、俺が即座に決断下さないといけない)

桜丘「うぅ…」左手手首「」ドクドク...

俺(ここで俺一人でやるか、この女と一旦外に出て建て直すべきか…)

どっちにするか

1即巻き戻し
2この後の足止め判定のメアリー判定無し+最終決戦で負傷しててもメアリー生存確定

多数決下3まで

メアリーはどこに行ったんだ?
一緒に行動してるからあるはずだろ

この女と二人だけってメアリーは計算に入ってないのか?

>>501
>>479の描写
取り囲んだ仏像3体殺してレーザー食らう瞬間にヤバいの察知して奈津助けて外に避難中です

拝殿

俺(駄目だ。一人はリスクが大き過ぎる…)

俺「自分で走れるか!?一旦外へ出る!」

桜丘「う…ん…」

灯籠「」ビュンッ

俺「…。」ドクンッドクンッ

レーザー「」ビュッ
俺「…!」ダンッ

俺が居た場所「」ジュウッ!

俺「今だ!」タッタッタッ

桜丘「ハァッ、ハァッ…」タッタッタッ

千手観音「」トンッ

加藤首「」

千手観音「」



拝殿外

俺(一旦外へは出れたが…なんだあいつ?追っては、来ないのか?…)

メアリー「ハッハッ」タッタッ

俺「あ、メアリー!」

メアリー「俺君、俺君の同級生は本殿の中に…」

俺「あ、そっか…。奈津の事守ってくれたんだ…。ありがとな」

メアリー「別に良い」

俺「アンタも奈津と合流して止血して貰ってくれ。生きてあの部屋に戻れたら、その手首も元に戻る…」

桜丘「本当?…」

俺「ああ。ミッションが終わって、死なずにちゃんと生きてたらな…」

桜丘「分かった…」タッタッタッ

俺(メアリーが5体満足で無事だった…)

俺(なら、未だ勝機はあるか?…最初みたいに俺とメアリーで力を合わせれば…)

千手観音「」ペタッ

俺「あ…」クルッ

メアリー「…。」ジッ

千手観音「あれ?もう一人居ないな、あの背高い女の人」

メアリー「なっ…!」

俺「しゃ、喋った?…」

千手観音「なんだよ俺。オレの事も忘れちまったのか」

俺「は?…」

千手観音「加藤だよ。オレ、加藤勝…こいつに脳喰われちまったんだ」

俺「ッ…」ゴクリッ...

俺(やっ…やっべえ…)

拝殿前

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

千手観音「遅いって」タッ

メアリー「ッ…」蹴り「」ビュオンッ

千手観音「おっと」ブワッ

メアリー蹴り「」スカッ

メアリー「チッ…」

千手観音「」ストッ

千手観音「俺、凄いぞコイツの身体。なんつーか、元のオレの身体より力が湧いてくる」

千手観音「こいつの身体なら、誰が相手でも負ける気しねーわ」

俺「ハァ…ハァ…」

メアリー「ハァ…ハァ…」

千手観音「しかもオレ、リーダーだったから皆んながどんな事やってくるかも分かるし…」

千手観音「千手も運良かったって喜んでる。後オレ等が何人残ってるかとかも把握してるみたいだし」

俺「ハァ…くっ…」

俺(クソッ、こいつ加藤の脳喰って知能付いたせいで、戦い慣れしたっつか、単純に更にパワーアップしやがった…)

俺(全然こっちの攻撃当たる事すら無くなったし、こんな奴どうやって…)

メアリー「ハァ…ハァ…」

メアリー「俺君は、一旦引いて…」

俺「ハァ…は?…メアリー?な、何を…」

メアリー「あたしが時間を稼ぐから、その間に呼吸を整えてこいつを倒す方法を考えて」

俺「そ、そんな事したらメアリーが…一人じゃ無茶だ」

メアリー「大丈夫。アタシは一人で戦う事にも慣れてるから…」

俺「メアリー…」

千手観音「オレ、こう言うのに弱いんだよな…。今なら2人を殺せるってオレの中の千手も怒ってっけど…どうなるのか先が気になるっつか…」

メアリー「このまま普通に戦っても、全滅しか無いだろうから行って」

俺「メアリー…」

俺「必ず、後で会えるんだよな?…」

メアリー「大丈夫…約束する」

俺「ッ…約束だぞ!」タッタッタッ

メアリー「うん…」

千手観音「終わったか。じゃっ、やり合うか」

メアリー「…。」グッ

千手観音「オレも皆んなの事倒した後、弟の所行って話したい事とかあるからさ」

本殿内

桜丘「あ、君…」

奈津「俺君、良かった。無事だったんだ…」

俺「ああ…。メアリーが足止めしてくれて…」

奈津「メアリーさんが?…」

俺「パワーアップしたあいつの倒し方考えろって…」

桜丘「パワーアップっていったいどう言う事?…」

俺「あいつ、殺した加藤の脳を喰ったんだ」

奈津「えっ…」

俺「そんで、加藤の知識得たから…こっちの銃の射程とか皆んなの戦い方とかもバレて更に戦い難くなっちまった」

奈津「そんな…」

俺「俺は中距離近距離でしか、メアリーは近距離特化でしか戦えないって事も知られたから俺等に彼奴を倒すのはかなり厳しくなって…」

奈津「じゃあ、加藤さんが知らない戦い方をする人があいつにトドメをさすしか無いって事?…」

俺「ああ…」

俺「でもそんな奴、もう誰も残って無いし…」

桜丘「…。」

羅鼎院

千手観音「…。」スタスタ

千手観音「メアリーには逃げられたか」

千手観音「まぁどの道、あいつら残り時間15分くらいしか無いから死にたく無かったらオレに死に物狂いでかかってくるしか無いんだが…」スタスタ

コート「スーツと武器も見つけたし楽勝」カチャッ

帽子「おう」カチャッ

千手観音「こいつに背後は意味ねえよ」レーザー「」ビュンッ

コート手首「」バスッ
帽子手首「」バスッ

千手観音「悪いな。こいつ背後にも目ついてるみたいでさ、マジで無敵なんだよな」

千手観音「こんなんにオレ等どうやっても勝て無かったろって今になったら思うわ」

コート「うわああぁぁぁっ!?オレの手があぁっ!」ドクドク...

帽子「いでえええっ!!」ドクドク...

千手観音「オレの事リーダーとして見たてくれてた元仲間としての慈悲だ。せめてそれ以上痛み感じる前に殺してやる」灯籠「」スッ


屋根の上

東郷「…。」カチャッ

スコープ「千手身体「」」スッ

東郷「…。」グッ


コンマ下二桁
66以上東郷が知恵の着いた千手を狙撃して倒した(ミッション終了)
16~65東郷敗北(しかし千手の身体半分は壊して更に弱体化させてくれた。剣、軍持消滅)(東郷死亡)
15以下東郷即死

安価下

コンマ75
羅鼎院

千手観音上半身身体「」ドンッ!!

千手観音上半身「あ?何だ?」

帽子「あ、あった!オレの手…違う、コレオレの手じゃねえっ!」ポイッ

コート「お、おいっ!投げんなよオレの手!」

千手観音(違うコイツ等じゃ無い。じゃあ…あ…)


屋根の上

東郷「…。」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン


千手観音「あいつだ、マジかよ!?あんな距離から狙撃して当たんのか!?…」

千手観音(……いや、これで死ねるなら…いっそこのままでも…もういっか…)

千手観音(歩も…こんな姿なら、もうオレって分からないだろうし…)


千手観音上半身「」ドンッドンッドンッ!!
千手観音下半身「」ドンッドンッドンッ!!



東郷「…。」カチャッ


本殿内

俺(あのライフルみたいのあったら、中距離からでも結構火力出そうだけど…さっきぶっ壊されたしな…)

俺(…だとしたら加藤の持ってたあのYガン。アレを取りに行けば…)

桜丘「…。」

桜丘「あ、あのさ…。君さっき、加藤君も知らない戦い方をする人って言ってたわよね?…」

俺「ああ…」

桜丘「あたし、もしかすると…」

奈津「あれ?あれっ?」ジジジ...

俺「奈津?」

奈津「元の部屋に…」ジジジ...

俺「なっ!?」

桜丘「ええ!?」

俺(ミッションが終了した!?誰かが、あいつを殺したのか?…)ジジジ...

俺「俺の転送も始まった…。本当に、これで終わり…?」ジジジ...

GANTZ部屋

メアリー「…。」ジジジ...

奈津「良かった。無事だったんですね」

メアリー「うん」

俺「もしかして、あいつをメアリーが倒したのか?…」

メアリー「ううん。あたしじゃ無いよ」

俺「え?じゃあ誰が…」

桜丘「ハァッ!!…あれ?…」

俺「良かったな。手治ってんぞ」

桜丘「手?…どう言う事?…」

俺「覚えて、無いのか?…」

桜丘「う、うん…。あの拝殿部屋で皆んなが、殺された所で…」

俺(この人の事、変な所から再生したなGANTZ…)

コート「うあああぁぁぁっ!手があっ!ってアレ?…」ジジ…

帽子「オレの手がああっ!ってうん?」ジジ…

コート&帽子「「あれ?俺等手、付いてんじゃん…」」

東郷「…。」ジジジ...

俺(…結構、生き残ったけど…)

俺(岸本……それに加藤……やっぱ、あの2人は……)

俺「うっ…」ポロポロ...

奈津「俺君…」

桜丘「え?…」

桜丘(やだ。この子の泣き顔…いいな…///)キュン...

GANTZ部屋

GANTZ【俺君、5てん。トータル15てん】

コート「んだ?この採点って?」

メアリー「今回のミッションで星人を倒した数。100点取ったら自由になれるみたい」

奈津「俺君頑張ってたのに、5点なんだ…」

メアリー「最後に星人を撃破した人だけが点数入るからね」

奈津「そう…なんですか…」チラッ

部屋の隅「俺「…。」」

GANTZ【ブロンド、27てん。トータル60てん】

奈津「あっ、メアリーさん高得点…」

メアリー「最初の奴と、途中の3体、最後に部屋の中の3体倒したから…」

GANTZ【文句ばっかりのおっさん、3てん】

コート「これオレかよ」

GANTZ【ラッパー、3てん】

帽子「はっ、あんな痛い思いして3点って」

GANTZ【グラマー、0てん、俺君のこと気になりすぎ】

奈津「えっ?これ…」

メアリー「…。」

桜丘「やっ、その…だ、大丈夫かなって?//」

全員「「「」」」ザワッ...

俺「…。」ポロポロ...

GANTZ【スナイパー、100てん】

奈津「ひゃ…百…点?…」

コート「すっげ…マジか?」

帽子「アンタ、スーツ着てなかったのに?」

メアリー「…あいつを倒したの、貴方だったの」

東郷「…これで自由になれるのか?」

メアリー「ええ。その筈」

奈津「あっ、100点メニューが表示されたよ…」

メアリー「……え?」

GANTZ部屋

東郷「1番だ…」

コート「これでどうなるんだ?…」

帽子「何も起こらねえぞ?…」

奈津「あっ、足が消えてく…」

東郷足「」ジジジ...

東郷「…。」ジジジ...

コート「良いなぁアンタ、これで自由なんだろ?」

帽子「どうやって100点取ったか教えてくれよ」

東郷「オレはお前等とは違う…。プロの人間だったからだ…」

帽子「はあ?何だよそれ…」

コート「何のアドバイスにもなってねえ」

東郷「」ジジジ...

GANTZ部屋

桜丘「あたし達はこの後も?…」

メアリー「いえ、一旦は自由。もう外には出れるし、家に帰る事も出来る」

メアリー「でも、また数日後この部屋に呼ばれるから…その時また今日みたいな事をやって100点取るまで生き残らなくちゃいけない」

桜丘「そう…。じゃあ一旦は自由なのね」

コート「っしゃあ帰れる!」タッタッタッ

帽子「うおおっ!皆んなに自慢しよう!」タッタッタッ

メアリー「…ここの住人以外には言わない方が良いかも」

桜丘「えっ?どう言う事?…」

メアリー「アタシもその場面を見た訳じゃ無いから、分からないけど…ここでの事が他の人にバレると頭が爆発するらしいから…」

桜丘「そ、そう…なの…」

俺「…。」

奈津「俺君。もう終わったよ?あたし達、帰れるって…」スタスタ

俺「…。」

俺「……そっ…か…」

俺(俺は、全てを失ってしまった…。岸本も加藤も…ついでに北条も…)

奈津「俺君…」

俺「……どうして俺だけ、生き残ったんだろう」

奈津「…。」

メアリー「…。」スタスタ

俺「…。」

メアリー「俺君、立って」

俺「…。」

メアリー「…。」スッ

俺腕「」ガシッ

奈津「あ、メアリーさん…」

俺「…。」ズルズル...

メアリー「GANTZ、もう一度100点メニューを彼に見せてあげて」

俺「何だよ…。100点メニューって…」

GANTZ「」スッ

俺「……。」

俺「…え?」


3番:メモリーの中から人間を再生できる

GANTZ部屋

俺「メモリーの中から…人間を再生できるって…」

メアリー「GANTZ、死んだ人間のメモリーを出して」スッ

玉男耳「」グリグリ...

GANTZ「メモリー「」」バッ

奈津「あっ…」

俺「ッ…!」

メアリー「…。」

俺「うっ…うぅっ…」ポロポロ...

奈津(俺君…)

俺「グスッ…」グシッ

俺「100点…。100点だ…」グッ

俺「100点取って!絶対に、俺が生き返らせてやる!!!」ポロポロ


GANTZ【きょにゅう「」】


俺「岸…本…」ポロポロ


GANTZ【かとうちゃ(笑)】


俺「加藤も…必ず俺がっ…!!」グッ

奈津(俺君…そっか…。俺君って、岸本さんの事…)

メアリー「…。」


あばれん坊星人編END

次回フラグ分を巻き戻し権利にする事ができます

1巻き戻し権利にして使用する
2このまま行く


多数決下3まで

戻る必要無いよな?
2

>>529
奈津メアリーをハーレムに入れようとしてた人だけは巻き戻し推奨って事くらいですかね

どういう事?
何でそうなるんだ
ハーレム条件は達成しただろ

>>531
100点取ったら復活させられる事をこの段階で知ってるのに、他女キャラとこっから恋人の八日関係になったらサイコパス過ぎるからです
俺も相手も

これ以上は時間の無駄かな…やる気のある人後は任せた
2

>>536は無効にします

そもそも東郷は誰を倒して100点になってるんだ
千手は85点で他何も倒してなくね

>>540
スーツ組が大仏と戦ってる時に原作のように倒してます

そもそも途中で恋人になったらハーレムルートから外れるのになんで恋人になるかが問題になるんだ
匂わせなこうどうは取るけど恋人は作らなくね

巻き戻し権利を使用します
少しだけ質問タイム挟みます

>>548
前回もそうでしたが岸本死んでも復活出来る事を俺が知らなかったらその後気持ち切り替えて普通に恋人も作れます
復活出来る事知ると俺の気持ちが切れずに女キャラの好感度そっち方面上げ難くなるなるのと奈津メアリーは事情知ってるので更にそっち方面が上げづらくなるからです

じゃあどこに戻ったらいい

矛盾した答えありがとう
>>534で恋人になったらといってるからこの時点では作れたんじゃないのか

ハーレム目指すなら時計直ぐ壊さん方が良い?

なんで>>536は無効で同じような感じの>>553は無効にならんの

>>561
ハーレム狙いなら東郷かメアリーにラストアタック取られない方が良いので東郷の場所65以下出せるならそこの一つ前が一番近いかと

>>562
恋人作れはしますが岸本の事完全に乗り越えてその恋人との1本ルートになります

>>563
はい

>>565
この人は多分その後も参加すると思いました

>>479で成功したらメアリーの判定後は同じ内容なの?

メアリーの判定の詳細は?

>>568
同じですメアリー1回目は>>394と同じ、その後東郷判定

東郷失敗の後はどうなる

後で質問も面倒だから

弱体化したパターンと死亡だけしたパターン両方その後の展開全て教えて

メアリーが負傷か無事かの違いでも

ハーレム目指すなら445と456どっちの方が有利?

>>571>>572
東郷死亡後、桜丘ルートなら俺と桜丘で千手の相手を(ラストアタックは桜丘。桜丘死んでたらメアリー。メアリーも死んでたり重傷なら奈津)、俺ルートなら奈津がラストアタック(桜丘は生存確定、メアリーは負傷以上なら援護に)
弱体化して剣も失うと俺やメアリーでも倒せる可能性が少し出てくる

桜丘が死んでたらってどういう意味
千手戦で死んだらって事?

それとも戦う前に死ぬのか?

>>573
ハーレム目指すのなら>>453の最上位は次の判定でそのまま千手を撃破する可能性が少しだけあるので
緩和込みなら>>456の方が有利かと

>>576
千手との最終決戦中に死ぬ場合があります

東郷失敗後
選択肢があるって事?

俺ルートか桜丘ルートで

どちらの方が簡単?
メアリーが援護できるなら


メアリーは負傷だけなら援護できるの?

>>579
桜丘ルートの方が簡単
メアリー援護があるのは俺ルート
できます

どう簡単なの?

桜丘ルートで桜丘死んでたらメアリー100点行っちゃう?

>>581
俺が死ににくいと言う意味で
俺ルートだと最初は俺と千手の一騎打ちだからいきなり死亡するかもしれない

>>582
桜丘死ぬ且つメアリーが戦闘不能や死亡して無いと行きます

その一騎討ちの判定の割合は?

>>585
3割俺死亡、4割俺負傷、3割無事

負傷しても倒せる?

巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開

>>479で失敗したら判定はどうなる割合も

>>587
俺死亡率は高まりますが一応倒せます

>>589
次に入るのはメアリーの判定同じ

479から
拝殿

レーザー「」ビュオンッ

俺「ッ…!」

俺顎の下「」ビュンッ

俺(な、何だこれ!?レーザー!?)

レーザー「」ビュビュビュッ



拝殿外

メアリー「くっ…」ストッ
奈津「うっ…」ドサッ

レーザー「」ビュンビュン
障子「」ビュンッビュンッ

障子「細切れ」バラバラ...

奈津「ハァ…ハァ…え?」

奈津「お、俺君?…」

メアリー「…。」



拝殿

俺「ハァッ…ハァッ…」

バラバラになった北条「」ドクドク...
バラバラになった貞子「」ドクドク...

俺(嘘…だろ?…)

俺(一瞬で俺以外に生き残ってる奴…。そうだ!加藤は…!)

加藤「…。」

俺(良かった。加藤は今の避け切って無…)

加藤首「」ズルッ

俺「あ…あぁぁ…加藤…」

加藤首「」ゴロゴロ...


加藤好感度7
コンマ下二桁
41以上俺、ここでは戦えない為一旦外へ
40以下俺、流石に頭がパニックになった(桜丘、東郷死亡確定)


安価下

undefined

コンマ25
拝殿

加藤首「」ドクドク

俺「は…はは…」

千手観音「」

上半身だけになった貞子「」ドクドク...
バラバラになった北条「」ドクドク...

俺(もう、終わりだ…)

俺(スーツ組がこんな一瞬で殺されるんだ…こっからどう頑張ったって、こいつには勝てない…)

俺(…俺も、奇跡的にさっきのレーザーは避けたけどもうきっと二度目は無い)

千手観音「」ストッ

俺「あ…」

俺(そっか。俺も、ここで死ぬ…のか…)

千手観音「剣「」」スッ

桜丘「ああぁっ!」蹴り「」ビュオンッ

千手観音手「」バキッ!!

俺目の前「剣「」」ドスッ

俺「あ…」

桜丘「ハァッ、ハァッ!殺させないっ!その子だけでも!!」ビュオンッ!!

俺(この人?何で、俺の事守って…?)

千手観音「灯籠「」」ビュオンッ!!

桜丘「ッ…!」

桜丘両太腿「」バシュッ!!

桜丘「あぁっ」ドサッ!!

桜丘「ッ…」ドクドク...

千手観音「レーザー」ビュッ

加藤頭「」ザッ

千手観音「」
加藤脳「」パクッ

俺(こいつ、加藤の脳味噌を…)

拝殿

俺「…。」

千手観音「俺…か?…」

俺「…え?」

千手観音「ははっ、ビビるよな。そりゃ…こんな姿で話しかけられたら」

俺「お、お前…」

千手観音「なんかオレ、脳を千手に食われてこいつになっちまったらしい」

俺「加藤…なのか?」

千手観音「俺、凄いぞコイツの身体。なんつーか、元のオレの身体より力が湧いてくる」

千手観音「こいつの身体なら、誰が相手でも負ける気しねーわ」

俺「…。」

千手観音「しかもオレ、リーダーだったから皆んながどんな事やってくるかも分かるし…」

千手観音「千手も運良かったって喜んでる。後オレ等が何人残ってるかとかも把握してるみたいだし」

俺「…。」

千手観音「おい俺、なんだよその姿…諦めてんのか?それともパニクッて頭真っ白なってんのか?」

千手観音「今だから言うけどさ…お前と計ちゃん。オレの憧れだったんだよ…」

千手観音「だから、そんな情けない姿見せんじゃねえよ」

俺「…。」

千手観音「ハァ…仕方ねえ。じゃあもう俺最後でいいや。先に他の奴全員やってくる。そんで最後にお前と戦わせてくれよ」

千手観音「やっぱ最後は憧れだった奴と戦って終わらせたいしさ」ペタペタ

千手観音「」バッ

拝殿

俺(何だよあいつ…俺の事無視して、行っちまった…)

俺(戻ってくんのかな…?)

剣「」

俺(でも、戻って来た所で……俺も、もう…)

桜丘「ハァ…ハァ…。何、やってんの?…」

俺「あ…アンタ…未だ、生きて?…」

桜丘「いや…もう…死ぬ…けどね…」ドクドク...

俺「ッ…」

桜丘「そんな事より、君…何で…絶望してんの?…」

俺「…。」

桜丘「そんなんじゃ、あの子が命を賭してまで…君を守った意味が…ゴホッ…ないじゃな…ない…」

俺「ッ…」

岸本上半身「」ドクドク...

俺「…勝てる訳無いだろ!あんな化け物に…」

桜丘「ハァ…いや、…君なら…勝てる…よ…」

俺「何言って…」

桜丘「最初の…星人を倒した時も……大仏を、倒した時も……君から…生きる力を…感じた…」

俺「生きる…力?…」

桜丘「そう……生きる力……。君が…諦めなかったら…奇跡は…起こる…」

俺「……。」フルフル

俺「…アンタ…そんなのを信じて…俺の事を?…」

桜丘「惚れ……てた…から……」

俺「えっ?…」

桜丘「君に……生きて、欲しく……て…」ニコッ

俺「…。」ポロポロ...

桜丘「ゴホッ…未だ…外に……生き残っ…てる人が居る…。助けて…あげな…」

俺「お、おいっ!」

桜丘「君なら……やれ………」スウッ

俺「あ…ぁ…ぁ…」

桜丘「」ドクドク...

俺「ああああぁぁぁっ!!」ドンッ

俺「ハァッ…クソッ!クソッ!クソオッ!!!」ダンダンッ!!

俺「ああああ…」

岸本上半身「」ドクドク...
加藤首「」ドクドク...
バラバラになった北条&貞子「」ドクドク...
桜丘「」ドクドク...

桜丘『ゴホッ…未だ…外に……生き残っ…てる人が居る…。助けて…あげな…』

桜丘『君なら……やれ………』

俺「ッ…」グッ

俺「ハァ…ハァ…」スッ

剣「」グッ

羅鼎院

俺「ハァッ、ハァッ…」タッタッタッ

俺(あいつ、何処に行きやがった…)

俺「うっ…」

バラバラにされたコート「」ドクドク...
バラバラにされた帽子「」ドクドク...

俺「この2人、外に逃げた…」

俺(あの後、スーツ着たのか?…着たけど…)スタスタ

俺「あ…」

東郷「」ドクドク...

俺(このおっさん何処居たんだろ…。でもあの千手にやられたのだけは確かだ…)

俺「また死体…」

軍服「」ドクドク...

俺(俺達スーツ組が死んだせいで、スーツ無し組まで…)

坊主死体「」ドクドク...

俺(死体が道を示してる…。奴は、入口の方向かったのか…)

オタク死体「」ドクドク...

俺「ハァ…ハァ…」ドクンッドクンッ

俺(…もしかして、生き残ってんのってもう俺だけか?)

俺(いや…そうだとしても、俺が必ず倒す…)

俺(あいつと、差し違えてでも…)グッ

「キャアアアァァッ!」

俺「…!」

俺(この声……)

俺「奈津!?」タッタッタッ



羅鼎院入口

奈津「い、いや…」後退り…

千手観音「心配しなくて良い」

奈津「え?…しゃ、喋っ…」

千手観音「痛いって感じるより先に、殺してやるから」

奈津「ッ…!」ビクッ

千手観音「灯籠「」」スッ

奈津「あ…」

俺「やめろっ!!」

千手観音「…。」ピタッ

奈津「あ…お、俺…君……」ペタンッ

羅鼎院入口

千手観音「俺、その様子だとちゃんと立ち直ったんだな。流石だよ」

俺「ハァ…ハァ…」

俺「俺が…お前を斬る!!」剣「」スチャッ

千手観音「まぁ待てよ。お前との決戦はオレのお楽しみなんだ」

千手観音「先に邪魔な彼女を殺してから…」灯籠「」スッ

奈津「ヒッ…」ゾクッ

俺「…そのままもし奈津を殺してみろ。その瞬間、俺はお前の背中から斬り殺すぞ」

千手観音「そんな事しても無駄だって分からないか?」

千手観音「オレを斬った所でオレは一瞬で再生するぞ?」

俺「…いいや、それは無いな」

千手観音「うん?」

俺「誰にやられたのか知らないが、お前はあの拝殿から出た時から更に腕が2本無くなってる…」

千手観音「…。」

俺「どう言う原理か知らないが、もう再生出来ないんだろ?」

千手観音「ハハ、流石に俺ならその辺りはちゃんと見抜いてくるか…」

千手観音「…そうだ。オレはもう再生できない」

俺「…決着つけようぜ。加藤!!」剣「」スチャッ

千手観音「お前は最後のつもりだったんだが、まぁ仕方ないな」クルッ

俺「加藤…。今、楽にしてやる…」グッ

千手観音「ははっ、今のお前…昔ケイちゃんと一緒に格上に対して挑んでたあの時と同じ目してるよ」

俺「…。」ジリッ...

千手観音「…。」スッ「灯籠「」」

奈津(俺君…)

千手観音「…!」灯籠「」チカッ

レーザー「」ビュンッ!!

俺「ッ…!」サッ

俺鼻先「ビーム」ビュンッ

奈津(始まった…)



コンマ下二桁
51以上レーザーを全てよけきった
21~50俺負傷
20以下俺死亡

安価下


メアリー
コンマ下二桁
81以上無事(参戦)
21~80負傷(参戦)
06~20重傷(戦闘不能)
05以下死亡

安価下2

コンマ41
コンマ62
羅鼎院

レーザー「」ビュンッ

俺「はああぁぁぁっ!」ダッザザッ

レーザー「」ビュオッ

俺「くっ…」ギョ-ンギョ-ン

千手観音「流石俺だ。レーザー避けながら撃ち込んで来るなんて、やるじゃねえかっ!」タッタッタッ

奈津(俺君、自分からあいつに向かって行って…死ぬのが怖く無いの?…)

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

俺(こいつ、こんな速く走る事もできたのかよ…!それとも加藤の知識得たからか!?)

千手観音「でもXガンだと、こんな風に高速で走る奴には当てられねえだろ!」灯籠「」チカッ

レーザー「」ビュウンッ

俺「フッ!?」

千手観音「でもこっちは弾速も速いし、ビームもなあ!」

俺「しまっ…!」ジュウッ

俺左腕「Xガン「」」ボトッ

俺「ああぁっ!」ブシャッ

奈津「お、俺君!」

千手観音「終わりか?意外と呆気なかったな」スッ灯籠「」

千手観音右腕「」モコモコ...ドオンッ!!

奈津「えっ?…」

千手観音「うん?何だ?どっから…あっ!」


屋根の上「メアリー「Xガン「」」カチャッ


俺「メアリー!?生きてたのか!」

メアリー「何とか…」

メアリー右手首無し「」ポタポタ

羅鼎院

千手観音「メアリーに奇襲されないよう、近くは警戒してたんだけどな」

千手観音「でもまさか…メアリーが銃撃ってくるなんてのは予想できなかった」

メアリー「…加藤君の知識を得た貴方には、あたしの戦い方はさっきのようにバレてるから」

メアリー「だから意表をつく必要があった」

千手観音「ああ。流石だ、ちゃんと意表はつかれた…くっ!」モコモコ...

千手観音右腕「剣「」」モコモコ...ドンッ!!

メアリー「…。」ストッ

メアリー「でも、奇襲はこれで終わり。俺君もちゃんと生きていたし、後はいつも通りの戦い方で戦う」スッ

千手観音「その傷ついた身体で戦えんのか?力入らねえんじゃ無いか?」ボタボタ...

俺「ハァ…それはお互い様だろ…」剣「」スチャッ

メアリー「…。」グッ

千手観音「時間制限まで後5分くらいか。正直、勝てばこのままオレの勝ちなんだが…」

千手観音「こんな良いカードだ。折角こいつの身体になったんだし、遊びてえよな」スッ「灯籠「」」

俺「千手になってから、随分とお喋りになったな加藤…」

千手観音「そりゃあだって気分良いからな」

俺「俺は…無事にこのミッションが終わってから、お前と喋りたかったよ」グッ

千手観音「…。」

俺「…もう時間かけられねえ。メアリー、次の一撃で終わらせるぞ」グッ

メアリー「ハァ……。うん…」

俺「…。」ジリッ

雨「」ポツッポツッ

奈津(あ、雨…)

俺「行くぞッ!!」ダッ

千手観音「よし!来いッ!」ダッ

メアリー「…ッ!」ダッ



コンマ下二桁
21以上俺ビームを回避して千手に肉薄した
20以下俺死亡

安価下

メアリー
41以上メアリー、俺の事を殺そうとしていた軍持を蹴り上げた(メアリー好感度上昇、俺が千手の首を斬り落とした)
11~40メアリー、俺が軍持を食らってる間に千手観音を全力で蹴り飛ばした(俺死亡判定へ)
10以下メアリー死亡

安価下2

コンマ00

1即巻き戻し
2俺、メアリー、奈津の3名のみ生存確定+俺メアリー失血によりダウンしたが奈津が千手撃破
3俺追い詰められると玄野ばりの粘り+俺が千手撃破

多数下3まで

コンマ00
羅鼎院入口

千手観音「避けてみろ俺!」

レーザー「」ビュンッ

俺「オオオオォッ!!」ダッダッダッ

メアリー「はあああぁっ!!」ダッダッダッ

奈津「ッ…」ドキッドキッ...

レーザー「」グネッ

俺「ッ…!」スッ
俺耳「」ブシュッ!

俺耳「血」ドバアッ

奈津「ああっ!?」ドキッドキッ

俺(痛く無い。こんな物…後少し…後少しなんだ!!)グッ

奈津「あ…」

レーザー「」ビュンッ
俺足先「」ビュンッ

俺足の指「」バラッ

千手観音「どうだ!?」

奈津(俺君…!)ドクンッ

俺「ッ…!」グッ

俺(…今の俺は、死んで行った皆んなの想いを背負ってるんだ。止まる訳にはいかない!!)

俺足「」ドンッ

千手観音「何!?」

千手観音「くっ!?」
俺(来た!この距離なら…!)剣「」ブウンッ

千手観音「チッ、相討ちかよ…」
俺「!?」
軍持「」スッ

メアリー「フッ!」蹴り「」ビュンッ

千手観音「」バシャッ!

千手観音「ぐああぁぁぁっ!?」メラメラ...

俺「これで終わりだッ!!」剣「」グッ

千手観音「ぁ…」

メアリー「俺君!!」

奈津「行けえええぇっ!!!」

俺「オオオオォッ!!」ブウンッ!!

千手観音「やるな…。やっぱ俺は…オレの憧れの……」

ザンッ!!

千手観音首「」ボトッゴロゴロ...

羅鼎院入口

雨「」ザアアア...

俺「ハァ…ハァ…」ヨロッ

奈津(俺…君……///)ドキドキ...

奈津「あ…」

俺(ヤベェ…鼓膜も破れて、もう何も聞こえねえ…けど…)クルッ

メアリー「──!」ダッ

俺(メアリー?あ…)

俺口「メアリー口」チュウッ

俺「……え?」ガシッ

奈津「あっ…」

ドサッ

俺上「メアリー「」」

俺(め、メアリーに…俺、今キスされなかった…?)チラッ

メアリー「」ドクドク...

俺(あ、あれ?まさか!?メアリー、血流し過ぎたのか死ん……)ドクンッ

メアリー胸「」ドクンッドクンッ
俺胸「」ドクンッドクンッ

俺(…いや、メアリーの鼓動が俺の胸通して伝わってくる)

俺(良かった。とにかくこれで…皆んなの仇も…ミッションも……全て…)

千手の中身の化け物「」ズシッズシッ

俺「……は?」

千手の中身「やっぱ…オレの勝ちか。まぁこの身体なら勝っちゃうよなあ」

俺(なっ…!?こいつ…)チラッ

千手観音の容れ物「」ジュル...

俺(嘘だろ?アレから出て来たってのかよ…)

羅鼎院入口

千手の中身「メアリーはついてんな。勝ったと思って、眠ったままあの坊さんな言ってたそのまま極楽浄土って所にいけるんだから」

千手の中身「俺は勘弁な。まぁメアリーと一緒に貫いてやるから」

俺(こいつが何言ってんのか聞こえねえ。聞こえねえけど…)ゴクリ...

千手中身の尻尾「」ギラッ

俺「…ッ」

俺(や、やべえ…。このまま殺される…)

俺(何とか、こっから動かないと…)グッ

俺身体「」

俺(だ、駄目だ…。俺も血流し過ぎて…身体がピクリとも動かねえ…)ドクンッ

千手中身「じゃあな」スッ

千手中身の尻尾「」ビュオンッ

俺(あ…ぁぁ……終わっ…)ドクンッドクンッ!!

ギョ-ン

千手中身の尻尾「」ピタッ

俺「!?」チラッ

奈津「ハァ…。ハァ……俺君…」Xガン「」

俺(奈津…)

千手中身「マジか…。そっちから撃たれんのは、予想してなかった…」

千手中身「やっぱオレ一人の脳だけじゃ無く…もっと色々…」ドンッ!!

奈津「もう、これ以上…誰も…っ…」ポロポロ...

俺(奈…津が……。サンキュー…助かっ…)

視界「」スウッ...

奈津「あぁっ俺君!メアリーさん!」ポロポロ...

奈津「2人ともしっかりして!お願い!」ジジジ...

奈津「あ…うっ…最初の部屋…」ジジジ...

雨「」ザアアァ...

メアリー「」ドクドク...

メアリー「う…」ジジジ...

俺「」ドクドク...

俺手「」ピクッ

GANTZ部屋

俺「あ…え?…」ジジジ..

奈津「俺君。良かった…良かった…」ポロポロ...

俺「奈津?千手は?…」

奈津「俺君も、覚えて無いの?…」

俺「俺も?あ…」

メアリー「…。」

俺「メアリーも?…」

メアリー「…うん」コクッ

奈津「…皆んなを殺した星人は俺君が首を落とした後、中身が出て来て…」

奈津「それから、あたしが撃って…」

俺「奈津が倒してくれたんだ?…」

奈津「と言うより、俺君達を殺そうとしてた星人を死角から撃っただけだけど…」

俺「いや、良くやってくれたよ…」

奈津「うん…」

メアリー「今回のミッションの帰還者はあたし達だけで終わり…かな?…」

奈津「…。」

俺(出る前はアレだけ大勢居たのに…皆んな死んでしまった…)

俺(岸本も…加藤も……俺の事好きって言ってくれた人も…ついでに北条も…)

俺(皆んな…)グッ

俺「クソッ……」ウルッ..

メアリー「…。」

奈津「あ…」

涙「」ツ-...

ポトッ...


ラストコンマ純正00ボナ分
コンマ下二桁
51以上桜丘も実は生きていた
50以下桜丘死亡のまま

安価下

ラストコンマ純正00ボナ分
コンマ下二桁
51以上東郷、死んだフリだった
50以下東郷死亡のまま


安価下2

コンマ79
コンマ31
GANTZ部屋

奈津「俺君、もう一人…」

俺「…え?」ハッ

桜丘「あ、あれ?…」

俺「あ、アンタ…」

メアリー「…。」

桜丘「どう…なってんの?…」

俺「良かった…。そっか。生きて、たんだな…」ポロッ

桜丘「どう言う事?…」

メアリー「何処まで覚えてる?」

桜丘「あの胸の大きい子が星人に殺されて…」

俺「…あっ、だいぶ前の記憶だな」

桜丘「だいぶ前?…」

メアリー「あたしの記憶もそうだったけど、もしかすると身体の一部が欠損する直前のデータで再生されるのかも」

俺「そっか。それなら納得できるわ…」

桜丘「どう言う事なの?他の皆んなは?…」

奈津「皆んな…殺されました…。ここに居るあたし達以外は…」

桜丘「ええっ?…」

GANTZ部屋

GANTZ【俺君、5てん。トータル15てん】

奈津「この採点って何なんですか?」

メアリー「今回のミッションで星人を倒した数。100点取ったら自由になれるみたい」

奈津「俺君頑張ってたのに、5点なんだ…」

メアリー「最後に星人を撃破した人だけが点数入るからね」

奈津「そう…なんですか…」チラッ

俺「…。」

GANTZ【ブロンド、27てん。トータル60てん】

奈津「あっ、メアリーさん高得点…」

メアリー「最初の奴と、途中の3体、最後に部屋の中の3体倒したから…」

GANTZ【グラマー、0てん、大事な事を覚えてない】

奈津「大事な事を覚えてない?…」

メアリー「…。」

桜丘「大事な事って、何かしら?…」

俺(そっか…。死に際に俺に告ってきてた事、覚えてねーんだ…)

GANTZ【どうきゅうせい、85てん】

奈津「えっ?…あ、あたし85点?…」

桜丘「すごいじゃない」

奈津「でも、あたしあの1体しか…」

メアリー「あの1体がそれ程点数持ってたんだろうね。それ程強かったし…」

奈津「この点数、本当は俺かメアリーさんの…」

俺「いいよ。貰っとけ」

メアリー「うん」

奈津「でも…」

俺「聞いた感じ、奈津が最後に撃ってくれなかったら俺等死んでたんだろ?それじゃあ奈津のもんだ」

メアリー「うん」

奈津「う、うーん…」

GANTZ「」ヒュ-ン...

桜丘「あ、消えたわ」

俺「これで今回のミッションは終わり。外の扉もう開いてるから、自由に帰る事もできる」

桜丘「本当?」

メアリー「でも時々こうやってGANTZに呼び出されるから、その時今夜みたいなのをまたやらされる」

奈津「そうなんだ…。また…」

俺「今回みたいなのを繰り返して、トータルで100点取るまで今夜みたいなのは続くから…」

GANTZ部屋前

桜丘「あっ、そうだ。連絡先交換しとかない?」

俺「えっ?…」

メアリー「連絡先?」

桜丘「あ、いや…今後また呼び出されるなら色々情報を交換しといた方が良いかなって//」

俺「まぁ、そうだな…良いけど…」

奈津「あたしも大丈夫」

メアリー「うん」

桜丘「本当?じゃあ送るわね」

俺「俺は桜丘さん以外は元々連絡先知ってるから…」




俺部屋

俺「…。」ボ-...

俺「…。」

俺携帯「岸本写メ「」」パカッ

俺「岸本……。可愛かったな…」

俺「このミッション終わったら…ちゃんと告白…しようと思ってたのに…」ポロポロ...

俺「うっ…うぅっ…」ポロポロ...

俺「ヒック…」ズビッ

俺(そういや、岸本ってオリジナルも居たんだっけ…)


1オリジナルをナンパしに行く
2いや、岸本の事は……あんま引きずって、生き残った俺までメンタル壊さないようにしないとな…


多数決下3まで

俺部屋

俺(いや、岸本の事は……)

俺(あんま引きずって、生き残った俺までメンタル壊さないようにしないとな…)

俺(なるべく違う事考えて…)

俺(……無くのは、今日までにしよう)

俺(だからせめて、今日だけは…)

俺「うわああぁぁっ!!!」ポロポロ...

壁「」ドンッ!!

俺「あ…ぁ…」

俺「…。」チラッ

時計「0:55」

俺「……すみません」



あばれん坊編END
巻き戻し制限

現在の好感度
部屋の住人
メアリー:8
奈津:7(→9)
桜丘:4(→9)


死亡者
西:1
加藤:8
岸本:9
北条:4
貞子:1
東郷:1


一般人
玄野:7(植物人間)
池神:1


俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)

チビ星人編
数日後
俺部屋

俺(アレから数日…。最初は岸本の居なくなった生活に毎晩枕を濡らしていた俺だったが…)

俺(俺は、少しずつ岸本の居ない生活に慣れて来ていた…)

テレビ「」

俺「でもやっぱ、足りねえよな…」

俺「ちょっと前まで一生可愛い彼女とは縁無さそうな杉原と松村を馬鹿にしてたけど、俺もまたそっち側に戻ってきちった…」

俺「…。」

俺「ハァ…。明日も学校だしもう、そろそろ寝るかな…」

俺携帯「」ブブッ

俺「メール…」

俺(桜丘さんからだ…)

俺(GANTZの事で聞きたい事あるから今から俺君の家行っても良い?)

俺(…この前、4人で俺の家集まった時に教えれる事は教えたと思うんだけど?)

俺「この時間から俺の家来るって…」

俺「何かこの人が俺の事好きだって、俺だけが知ってるからちょっとやり難いな…」

俺「どうしよう…」


1まぁ別に良いか…。分かった。ウチで待ってる
2明日朝から学校だしメールで聞くよって返そう


多数決下3まで

俺部屋

俺「それで俺に聞きたい事って?」

桜丘「ええっと、そうね。何だったかしら?」

俺「…。」

俺(…やっぱ、理由なんか別にどうでも良いんだよな)

桜丘「そろそろ俺君って、岸本さんの事立ち直れたのかと思って?…//」

俺「……まぁ、努力はしてますよ」

桜丘「フッ、未だ立ち直れては無いのね」

俺「そもそも、俺と岸本は恋人でも無かったから…立ち直るとかそう言うのとは…」

桜丘「良かったらお姉さんが君を慰めてあげようか?」

俺「えっ?慰める?…」

桜丘「そう。親も家族も恋人も居ないのなら、せめてあたしが…///」スッ

俺「ちょっ!?///」

桜丘胸「俺「」」ムニュッ

俺(おっ、おっぱいの間に顔が埋まって…///)ドクンッドクンッ

桜丘「俺君が居ないと、前回のミッション全員死んでたみたいだし、これくらいご褒美があっても良いと思うの…//」ドクンッドクンッ...

俺「…ッ///」ゴクリッ

俺(さ、誘われてる…//)

俺(俺は…)


1そのまま理性が吹っ飛び、おっぱいを揉みしだき…。そして…
2…ごめん。今は…そう言うのやめて欲しい…


多数決下3まで

俺部屋

俺「…。」スッ 

桜丘「あっ…」

俺「…。」

桜丘「お、俺君…」

俺「…ごめん。今は…そう言うのやめて欲しい…」フイッ

桜丘「ご、ごめんなさい…。あたし、そう言うつもりじゃ…」

俺(いや、そう言うつもりでしかねーじゃん…)

桜丘「…ごめんね。気を利かしたつもりだったんだけど…」

俺「いや…」

桜丘「えっと、帰るわね…また…」

俺「ああ…」

扉「」バタンッ

俺「はぁ…」

俺(何だよ。これじゃ次GANTZ呼ばれた時、お互い気まずいじゃん…やっぱ呼ばなかったら良かった…)

通学路

俺「ハァ…」スタスタ

俺(前回のミッションから数日経った…)

俺(そろそろ次のミッションがあるかもしれない…。気を付けないとな…)

俺(とりあえず、今日は帰りに玄野の見舞い行って…それから…)

俺(帰ったら奈津呼んでスーツの使い方でも教えとくかな…)

俺(桜丘さんは……いや、3人で会うなら桜丘さんも呼んでも良いか…)

俺「うん?…」


コンマ下二桁
71以上なんか転校生の可愛い女の子に話しかけられた
41~70なんか転校生のデケェ男に話しかけられた…
40以下俺「お、100円玉だ。ラッキー」


安価下

通学路

100円玉「」

俺「お、100円玉だ。ラッキー」 スッ

俺(今日は何か良い事あるかも)

可愛い女の子「…。」スタスタ

俺(うおっ、あの制服何処のだ?ウチの学校と同じ方面向かってるって事はウチの転校生か?)

俺(珍しいな。あんなレベル高ぇ可愛い子がウチの学校に来るなんて…)

俺(おっ、今日俺ついてるから…もしかするとウチのクラスに…)



教室

俺「え?転校生?この時期に?」

杉原「ああ、しかもこのクラスに」

俺(あれ?転校生って、そういや今朝…)

可愛い女の子「…。」

俺(あ、あれ?もしかして、あの子か!?)

俺(いや…。流石に偶然過ぎるが…でも、この時期に転校生って…やっぱあの子しか居ないよな…//)

松村「女だな。オレの勘は絶対当たる」

俺「…。」ワクワク

杉原「席どの辺なると思う?」

俺「そういや俺の席の隣あいてるな…」

松村「…ああ、こりゃ男だ。絶対男だ」

杉原「男だな~」

俺「…。」ドキドキ...



数十分後

和泉「…転校生の和泉紫音です。宜しく」

女子達「「身長でかぁ~美形~///」」

俺「…。」

俺(ンだよ…。期待させやがって…)

担任「席は俺君の隣があいてるわね。俺君教科書見せてやってあげて」

俺「はい…」

俺(…おいおい最悪過ぎる)

バスケットコート

和泉「っらぁ!!」ガッ

ゴール「」ダアンッ!!

俺「うわ…」


女子A「キャー!?今ダンクシュートしなかった!///」
女子B「和泉く~ん!///」


俺(おいおい…。身長あって、美形で、運動神経まで活発とかどんだけ持ってんだこいつ…)スタスタ

松村「俺!!和泉そっち行ったぞ!」

俺「うん?」

和泉「…。」ダアンッダアンッ!

俺(チッ、こいつと1on1かよ…)


1俺はいつも通り目立たないよう軽く流す
2なんかムカつくのでこっちも本気出す


多数決下3まで

体育館

俺(…何かコイツ、完璧過ぎてムカつくな)

俺(もう不良達は玄野の傷害事件でちょっと大人しくなってるし…偶には良いか)

和泉「…。」ダァンッダァンッ

俺「…。」パッ

俺(右か?左…)

和泉「ッ…!」スッ

俺(こちとら何度も命のやり取りしてんだ。こんな駆け引き!)

俺「フッ…!」キュッ!

和泉「…!」

俺ボール「」バシッ

和泉「あ…」

俺「よっと!」パッ

ゴール「ボール「」」ドンッ

松村「お、おおっ!3ポイントシュート!?」

男子達「「俺、やればできんじゃねーか」」

俺「いやぁ、マグレマグレ」スタスタ

松村「何だよマグレかよ~。てかまぁマグレに決まってるわな」

和泉「…。」

和泉(彼奴…)


2階

女子達「「キャー!和泉君気にしないで~!!どうせマグレよマグレ~!そんなチビに負けないで~!」」



俺(おい女子共…。何で俺の時はそんななんだよ…)

俺(しかも身長だってあいつがデカ過ぎるだけで俺は普通なのにチビ扱いかよ…)

屋上

和泉「お前、なかなかやるじゃん」

俺「そりゃどうも…」

俺(…何で上からなんだ?てかこいつ隣の席なの、ちょっと嫌だな…)

和泉「なぁ、良かったらさぁ」

俺「うん?」

和泉「オレと連絡先交換しね?」

俺「何か来てんぞ」

和泉「うん?」

ケバい女「ねえ和泉君」

ちょいブス「この子も同じ転校生なんだけどどう?付き合わない?」

朝の可愛い転校生「…。」

俺(朝の子じゃん…)

和泉「…。」

朝の可愛い転校生「…。」ドキドキ...

俺(おいおい、まさか断るんじゃねーだろーな…)

和泉「いいよ」

朝の可愛い転校生「あっ…」ホッ

ケバい女「いいんだって!」

ちょいブス「ほら、ほらっ!連絡先交換しなよ!」

朝の可愛い転校生「う、うんっ…」

和泉「…。」

俺(…美男美女カップル誕生ってか。…ケッ)

放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

俺(さて、学校も終わったし玄野の病院に向かうか)

和泉「…。」

先生「終わりだけど、今日補習ある奴は未だ帰るなよ~」

俺(あ…この前のテストの…。確か俺は…)


コンマ下二桁
41以上今日俺は補習の日だった…
40以下俺、補習は無く病院へ


安価下

コンマ09
教室

俺(あ、俺この前のテストは岸本に教えて貰ってた範囲だったから、ちょっと成績良かったんだったっけ)

俺(残る必要ねーや、このまま病院直行しよう)

バッグ「」ガシッ

和泉「なあ俺」

俺「うん?」

和泉「今日お前ん家遊び行っても良いか?」

俺「は?お前は彼女と帰れよ。彼女、一緒に帰る気で廊下まで迎え来てんぞ」

和泉「今日はお前と遊びてえんだ」

俺「いや、俺これから友達の病院の見舞い…」

和泉「じゃあそれ、オレも行くわ」

俺(ハァ~?何だよこいつ…うぜえ…)

和泉「断ってくる」スタスタ


1今の内に窓からジャンプして逃げちゃおう
2…俺と友達になりたいだけかな?まぁ病院までならいいか


多数決下3まで

教室

俺(…俺と友達になりたいだけかな?まぁ病院までならいいか)

和泉「断って来た」

俺「そっか…。じゃあ行くか」

和泉「ああ」



病院

玄野「…。」

俺「よう玄野。今日も来てやったぜ」

和泉「こいつ、同じクラスの奴だっけか」

俺「ああ」

和泉「何でこんな事なってんだ?」

俺「学校で2年とか3年のタチ悪い先輩に目つけられちゃってさ…」

俺「そんで校舎裏でボコられた時に脳の神経やられちまって」

和泉「ふぅん…」

俺「…。」

俺「…玄野、加藤が事故で死んじまったよ」

玄野「…。」

俺「これで昔の3人で無事なの、俺だけになっちまった…」

和泉(加藤…)

俺「フッ、こんな事報告されても困るわな…。もう帰るわ俺」


コンマ下二桁
91以上和泉はちゃんと帰ってった
90以下和泉も家までついて来た

安価下

コンマ22

1即巻き戻し
2和泉帰った+奈津特訓成功

多数決下3まで

>>644はこれからの活動に影響はあるの

即巻き戻し
質問タイム少しだけ

>>672
あります

どんな影響?

桜丘は家に呼ばないのが無難?
ハーレム入れないなら涼子は和泉の彼女で特に問題はない?

ハーレムルート目指すなら和泉との付き合いはしない方がいい?

前は和泉と張り合っても特にいいことは無かったけど勝負を避けまくった場合何かデメリットはあるか

目立たず和泉を避けてても和泉は付き纏ってくるの

和泉か家にまでついて来てたらどうなってた?

>>675
気まずいので二人きりになるのは避けたがる

>>676
抱くつもりがないなら
はい

>>677
ハーレムと和泉は関係無いのでどっちでも

>>678
チビ星人をタイムアップにするつもり無いなら張り合わないと新宿虐殺イベが起きないです

玄野を連れてくれば特訓は無くなるんだよね
桜丘やメアリーがいて前回とやってることほぼ同じだけど変化はないの

>>679
来ません

>>680
特訓出来ない

>>682
チビ星人戦の変化はあります

桜丘抱くとハーレムは無理になる?

>>685
その後俺がクズみたいな選択肢ばっかり取りまくれば可能

玄野が天狗にならないためにはどう行動したらいい

巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開

>>689
玄野がチビ星人にボコられる
チビ星人の全滅に失敗する
誰かが死ぬ

このどれか

641から
数日後
俺部屋

俺(アレから数日…。最初は岸本の居なくなった生活に毎晩枕を濡らしていた俺だったが…)

俺(俺は、少しずつ岸本の居ない生活に慣れて来ていた…)

テレビ「」

俺「でもやっぱ、足りねえよな…」

俺「ちょっと前まで一生可愛い彼女とは縁無さそうな杉原と松村を馬鹿にしてたけど、俺もまたそっち側に戻ってきちった…」

俺「…。」

俺「ハァ…。明日も学校だしもう、そろそろ寝るかな…」

俺携帯「」ブブッ

俺「メール…」

俺(桜丘さんからだ…)

俺(GANTZの事で聞きたい事あるから今から俺君の家行っても良い?)

俺(…この前、4人で俺の家集まった時に教えれる事は教えたと思うんだけど?)

俺「この時間から俺の家来るって…」

俺「何かこの人が俺の事好きだって、俺だけが知ってるからちょっとやり難いな…」

俺「どうしよう…」


1まぁ別に良いか…。分かった。ウチで待ってる
2明日朝から学校だしメールで聞くよって返そう


多数決下3まで

俺部屋

俺(明日朝から学校だしメールで聞くよって返そう)ピッピッ

俺「…。」

俺「直ぐに返信来ねえな…」

俺(本当に何か理由さえあればって感じだったのかな…)

俺「まあいいや。寝るか」スタスタ

通学路

俺「ハァ…」スタスタ

俺(前回のミッションから数日経った…)

俺(そろそろ次のミッションがあるかもしれない…。気を付けないとな…)

俺(とりあえず、今日は帰りに玄野の見舞い行って…それから…)

俺(帰ったら奈津呼んでスーツの使い方でも教えとくかな…)

俺(桜丘さんは……いや、3人で会うなら桜丘さんも呼んでも良いか…)

俺「うん?…」


コンマ下二桁
41以上なんか転校生の可愛い女の子に話しかけられた
11~40なんか転校生のデケェ男に話しかけられた…
10以下俺「お、100円玉だ。ラッキー」


安価下

通学路

涼子「あ、あのっ」

俺「うん?」

涼子「私立勢綾高校の生徒ですか?…」

俺「ん?ああ」

俺(この制服、何処高の制服だ?…)

涼子「あ、あの…私も今日から勢綾高校に通うんですが…」

俺「今日から?…あぁ、転校生って事か」

涼子「あ、はい…。そうなんですけど、初めて通うので道に迷ってしまって…//」カアッ...

俺「ああ…」

俺(ウチの高校、道結構複雑だからな…)

涼子「良かったら着いて行っても良いですか…?」

俺「良いけど…」

涼子「あ、ありがとうございます//」ペコリ

俺(……何これ?これ、もしかしてギャルゲーで言うフラグじゃね?)

俺(今日から転校生の…しかもウチの学校じゃ、かなり可愛い部類に入る子に道案内してって声かけられるなんて…)

俺(でも、ちょっと胸が…)

涼子胸「」

俺(…胸が未だ子供だ。俺のタイプじゃ無い)


1(やっぱ時代は巨乳だよな玄野!!)
2いや、彼女巨乳じゃ無いけど…これは間違い無く俺の彼女になるフラグ…


多数決下3まで

通学路

俺(やっぱ時代は巨乳だよな玄野!!//)グッ

涼子「…。」

涼子「あ、あのー…」

俺(あー、なんか久々にレイカ見に行きたくなって来た//)スタスタ

涼子「…。」スタスタ

俺(あの胸に顔埋めてえ~)スタスタ

ほぼ同じなのでカット
バスケットコート

和泉「っらぁ!!」ガッ

ゴール「」ダアンッ!!

俺「うわ…」


女子A「キャー!?今ダンクシュートしなかった!///」
女子B「和泉く~ん!///」


俺(おいおい…。身長あって、美形で、運動神経まで活発とかどんだけ持ってんだこいつ…)スタスタ

松村「俺!!和泉そっち行ったぞ!」

俺「うん?」

和泉「…。」ダアンッダアンッ!

俺(チッ、こいつと1on1かよ…)


1俺はいつも通り目立たないよう軽く流す
2なんかムカつくのでこっちも本気出す


多数決下3まで

ほぼ同じなのでカット
放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

俺(さて、学校も終わったし玄野の病院に向かうか)

和泉「…。」

先生「終わりだけど、今日補習ある奴は未だ帰るなよ~」

俺(あ…この前のテストの…。確か俺は…)


コンマ下二桁
41以上今日俺は補習の日だった…
40以下俺、補習は無く病院へ


安価下

コンマ66

1即巻き戻し
2奈津既に、俺と別日に特訓成功済み
3奈津俺無しでもメアリーと桜丘と特訓して成功済み

多数決下3まで

特訓効果が高いのはどっち?

>>712
同じです

2と3になんの違いがあるの?

>>714
2だと俺と奈津が更に親密に(好感度+)
3だと奈津とメアリーと桜丘の関係は良好に

教室

俺(そうだった…)

俺(GANTZのミッション翌日のテストで眠過ぎて頭回らんくて…と言うか、数学に関しては完全に爆睡で…)

先生「俺は当然残れよー。4科目の補習受けて貰わなきゃいけないからなー」

俺(おい、クソ教師!!バラすんじゃねえよ!?//)カアッ

周りの女子達「「「アハハハ」」」」
周りの男子達「「「アタマワリ-」」」

俺(くっ…今日はもうこれ夜まで駄目だな…)

俺(皆んなに俺用事出来たから、今日は特訓中止でって連絡しとこう…)ピッピッ




数時間後
病院

俺「ハァ…補習でめちゃくちゃ遅くなっちまった…」

俺「あの部屋の住人じゃ無かったら、俺も全教科60点くらいは取れんのにな…」スタスタ

月「」

俺「もう月も登ってら…さっさと済まそう」スタスタ

扉「」ウイ-ン

病院

玄野「…。」

俺「玄野…あの日、お前の目の前で俺と一緒に轢かれた加藤はガチで死んじまったよ…」

俺「それから、俺の好きだった子で…お前も好きになりそうなくらい可愛くて、動物が好きで、おっぱいの大きい子も…」

玄野「…。」

俺「俺は…大事な人を誰も守れなかった…」

玄野「…。」

俺「加藤も、岸本も……。玄野の事も…」

玄野「…。」

俺「…俺しか、生き残れなかった」グッ

俺「ッ……」グッ

俺「俺だけ生きて、俺…これで良かったのかな…」

俺「好きな子も、友達も…仲間すら守れないで……」ポロポロ...

俺「……。」グシッ

俺「…すまん、こんな弱音吐いて…玄野には関係の無い事だよな」

玄野「…。」

俺「じゃあな…」ゾクゾクッ

俺「あ…」

俺(これ…まさか、今夜…?)

玄野「ぁ……ぁ…」涎「」タラ...

俺「うん?」

医療機器「 ピピッ...ピピッ...ピ-...」

俺「…は?く、玄野!?」

玄野「ッ…ぅ…」

俺(や、ヤベッ…こいつ!いきなり容態が急変して…心臓が…)

俺「し、死ぬのか!?お前!?」

玄野「ぁ……ぁ…」ヨダレ「」ツ-...

俺(待てよ、確か奈津の時ももう虫の息だったけど…あの時も触れてたら全て治って…)

俺「ッ…」グッ

俺「」シュウウウン...

GANTZ部屋

俺「あ…」ジジジジ...

奈津「あ、俺君」

メアリー「…。」

桜丘「久しぶり」

俺「ああ…」

俺(やっぱ今日もミッションが…あぁ、そうだ!)ハッ!

玄野「…。」シュウウゥ...

奈津「えっ?…」

桜丘「その子…」

俺(やっぱ連れて来てた…。だが、問題は…)ゴクリ...

玄野「あ…れ?…」パチリッ

俺「あ…」

玄野「んだ?ここ…」ムクリッ...

俺「そっか、良かった…。良かった…」ポロポロ...

玄野「はぁ!?俺?…は?お前、何泣いてんの?…いや、いきなりキメェんだけど…」

俺「いや、いいんだ…」グシッ

玄野「何だこれ?いったいどうなって…」チラッ

奈津「玄野君じゃん」

玄野「えっ、な、何で原田が?…///」

奈津「あ、覚えててくれたんだ」

玄野「そりゃあ…//」

メアリー「俺君や奈津さんの知り合い?」

俺「ああ。中学の頃の同級生で…」

桜丘(この子も可愛い…//)

玄野(何だよこれ?どうなってんだ?…)

玄野(俺が居るのはいつも通りだけど…)

奈津「元気してた?」

玄野「う、うん…//」

玄野(中学の頃、惚れてた原田と…)

桜丘おっぱい「」タユンッ
メアリーおっぱい「」タユンッ

玄野(…何だよここ。やばくね?//)


奈津→俺好感度9
コンマ下二桁
91以上玄野、特に気にせず
90以下玄野、奈津が俺に話しかけながら雌の顔した所を見ていた


安価下

コンマ22


1即巻き戻し
2玄野見てない+玄野初期地点俺の横
3玄野見た+メアリーが玄野桜丘の様子見に行った→メアリーイベントに変化(チビ星人後のメアリーイベ、vsメアリーのコンマ判定無しでクリア)
4玄野見てない+初期地点俺&桜丘
5玄野見てない+初期地点全員同じ

多数決下3まで

コンマ22
GANTZ部屋

玄野「…はぁ?じゃあオレ、不良にボコられて、植物人間になって数ヶ月間寝てたって事?」

俺「ああ…。そんでお前、容態が急変して死にかけだった…と言うか多分あのままだと死んだだろうから」

俺「俺が奈津の時と同じように、無理矢理連れて来てしまったんだが…」

玄野「わっけわかんねえ…。全然意味わかんねーんだけど…」 頭「」グイッ

奈津「大丈夫だよ玄野君。多分、ここに初めて来た人は皆んなそうだよ」

奈津「あたしもそうだったし、俺君達も皆んなそうだったみたいだし」

玄野「あ…//」

奈津「ん?何?」

玄野「あ、ああ…いや…//」ブンブンッ

玄野(やべえ…。原田の奴、高校生なってから更に可愛くなったな…)

玄野(何でこうなってんのかよくわかんねーけど、こんな所で再会するとか…もしかしてワンチャン…//)ゴクリ...

俺「ごめんな奈津。俺、ちょっと学校の補習とかで遅れて特訓付き合えなかった」

奈津「ううん。俺君無しでもあたし達3人で特訓したから大丈夫」

俺「えっ?俺無しでも特訓したんだ?…」

奈津「うん。スーツのある程度使えるようになったよ」

俺「それじゃあ今回から期待出来そうか」

奈津「むしろ、あたしの方が俺君の勉強見てあげようか?」

俺「いやっ、流石にそれは…//」

奈津「何遠慮してんの?中学の頃も偶に学校来た俺君の事よく見てあげたじゃん」ニコッ

玄野(あれ?…この2人…)

玄野「お前らって中学の頃…」

奈津「あ、うん。3年間同じクラスでさ。俺君とは偶然2年間一緒の委員会とかでよく一緒に居てて…」

玄野「そう…なんだ?…」

俺「あれ?偶然だったっけ?」

奈津「ぐ、偶然じゃん!///」

俺「いや、どうやって決めたかあんまり覚えて無いけど…」

奈津「それはそれで何かムカつくなあ…」

玄野「…。」

玄野(…あれ?これ、あれー…もしかしてこれ…)

玄野(もしかして原田って、こいつの事…)

奈津「もう、ちゃんと覚えててよ//」

俺「いや…だって俺も色々あったし…」

玄野「…。」

玄野(終わった…オレの初恋…)スタスタ

桜丘(あれ?彼、何処行くのかしら?)スタスタ

GANTZ部屋

俺「にしても、何か今回おかしーな…」

メアリー「そうだね」

奈津「何がおかしいの?」

メアリー「さっきの俺君達の同級生以外、新規参加者が現れない」

奈津「あ、そっか…。前回は結構居たのに…」

俺「これから現れるとか?」

メアリー「どうだろう。これだけ待っても現れないなら…」

GANTZ「あーたーらしい~」

奈津「あっ」

俺「おい、マジかよGANTZ…今回の新規参加者、俺が連れて来た玄野だけかよ…」

奈津「5人でやるしか無いって事?…」

俺「ああ…。そうなるな…」

奈津「えっ…」

GANTZ【チビ星人 特徴:つよい、根に持つ】

俺「チビ星人か…」

奈津「見た目は前回よりマシだけど…」

俺「いや、何があるか分からない…。玄野も新規参加者だし…って玄野は?」キョロキョロ

メアリー「さっき、桜丘さんと一緒に玄関の方へ行ってたね」

俺「うん?何だ?トイレか?…」

メアリー「あたし呼んでくるよ」スタスタ

俺「ああ。ありがとう」

メアリー「…。」スタスタ

玄関「」

メアリー「2人とも、そろそろ…」

玄野&桜丘「」パンパン!

メアリー「…!?///」タッタッタッ

俺「あれ?メアリー?」

奈津「玄野君と桜丘さんは?」

メアリー「あっ…だ、大丈夫…だと…思う…///」

俺&奈津「??」

メアリー「桜丘さんが…色々教えてたから……色々…///」カアッ...

俺「そっか…?」

俺(ミッション以外でこんなに感情出して赤面してたメアリー初めて見た。可愛いな)

メアリー「…。」

メアリー(……え?あの2人、裸になってセックスしてたよね?何で?…///)

メアリー(セックスって、あ…あんななんだ…///)

なんか進んでるけど3を無しにしたのが無効にされたのか?

GANTZ部屋

奈津「あ、戻って来た」

俺「玄野、体調大丈夫か?」

玄野「体調?別に万全だけど」

俺「そ、そっか?」

メアリー「…///」フイッ

玄野「これから俺らでこのチビ星人っての狩りに行くんだろ?問題ねえよ」

俺「随分強気だな。頼もしいよ」

玄野「そりゃあな」

俺(そりゃあな?…)

桜丘「期待してるよ」ニコッ

玄野「任せとけって」Xショットガン「」スチャッ

俺「…。」

俺(まぁいっか…。良く分からんがやる気になってくれたら…)

玄野「とりあえず、こっからどうなる?」

俺「こいつを倒しに行くため外に転送される。そっからは星人との戦争だ」

俺「先ずは1箇所に集まるか」

玄野「分かった」

奈津「あ、あたしからだ」ジジジ...

俺「俺、過去に一回だけ転送されて即星人と戦いになった事あるから気を付けろよ」

奈津「う、うん」ジジジ...

俺「あ、次は俺か」ジジジ

俺「それじゃ、向こうで」ジジジ...

玄野「おう」

桜丘「頑張ろうね」ジジジ...

玄野「ああ」ジジジ...

何処かの屋上

俺「今回はまた変な場所からスタートだな…」

俺(なんだここ?新宿辺りの、ビルの屋上か?…)キョロキョロ

俺「…。」

俺「最初の足場が小さい場所だったからか誰も同じ場所に送られてこねえ…」

俺「初期地点、皆んなバラバラの場所に飛ばされたのか?…それともまた俺だけ…」

レーダー「」ピッ

俺「ゲッ、いきなりチビ星人と接敵してる」

俺(マズいな…。今星人に見つかったら、孤立したまま戦う事になる…)

俺(最初は皆んなと合流しようと思ったけど…)

俺(俺の方にチビ星人が居たなら…いいや、むしろそっちのが好都合か?)

俺(玄野は初心者だし、奈津も実際に星人と戦うのは今回が初だし…)

俺(俺かメアリーの場所にチビ星人が居るのなら…)

俺「…。」キョロキョロ...



コンマ下二桁
76以上俺の場所にチビ星人が(チビ星人撃破)
51~75メアリーの場所にチビ星人が(チビ星人撃破)
26~50玄野&桜丘の場所にチビ星人が(チビ星人撃破)
25以下奈津の場所にチビ星人が(死亡判定へ)


安価下

>>741
分かりにくい
無効にしてた事分かりませんでした


>>723のボナ
1選び直す
2このまま行く

多数決下3まで

1
タエ関係がどうなるかだけでも教えてくれない?

>>748
その辺は今の所変わらず今後の展開次第で変わります
ただどれを選ぼうと俺も断る理由無くルーレット参加なのでコンマ次第で俺が付き合う事に


1即巻き戻し
2玄野見てない+玄野初期地点俺の横
3玄野見た+メアリーが玄野桜丘の様子見に行った→メアリーイベントに変化(チビ星人後のメアリーイベ、vsメアリーのコンマ判定無しでクリア)
4玄野見てない+初期地点俺&桜丘
5玄野見てない+初期地点全員同じ

多数決下3まで

コンマ22
転送まではほぼ同じなのでカット
何処かの屋上

俺「今回はまた変な場所からスタートだな…」

俺(なんだここ?新宿辺りの、ビルの屋上か?…)キョロキョロ

玄野「おっ」ジジジ...

俺「来たか玄野」

玄野「何処だここ?」スタスタ

俺「さあ…ミッションで送られる先は毎回違うからここが何処かは分からない…」

俺「でもとりあえず皆んな送られて来る筈なんだが…」

玄野「誰もこねーじゃねーか。原田とかオレより先に送られてたのに」

俺「うーん…足場狭いから、別の建物に転送されたのかな」

俺「まぁ玄野は俺と一緒で良かったな」

玄野「何で?」

俺「そりゃだってこのスーツの使い方とか知らないだろうし」

玄野「別にそれくらいお前以外の女も全員知ってるんだろ?」

俺「まぁな」

玄野「はぁ、それなら男より女に教えて貰いたかったぜ…。皆んな美女だしさぁ」

俺「それはまぁそうだろうな…。送られた先だったのが俺の場所だった不運を呪え」

玄野「ちぇっ」

俺「とりあえずここは狭いから向こうのビルまでジャンプして移動する。できるか?」

玄野「はぁ?無理に決まってんだろ!10メートル近くあるじゃねえか!」

俺「でもこのスーツ着てたら可能なんだよ。スーパーマンみたいに強くなれるからさ」

玄野「マジかよ…」

俺「先ず俺が手本見せるからやってみろよ」ダッ

玄野「ああ…」 

俺(場所が場所だけに先にスーツの使い方を基礎から教えなきゃか…。こりゃちょっと俺等は仲間達との合流遅れそうだな…)

俺(この間に他の仲間がチビ星人と出会って無かったら良いが…)


コンマ下二桁
71以上メアリーの場所にチビ星人が(チビ星人撃破)
36~70桜丘の場所にチビ星人が(死亡判定へ)
35以下奈津の場所にチビ星人が(死亡判定へ)

安価下

ビルの屋上

奈津「何処かしら?皆んなは…」キョロキョロ

奈津「別の地点に飛ばされたのかしら?…」

奈津(移動して探しに行った方が良いのかな…)

別のビル「」

奈津「向こうのビルに……ん?」

別のビル「チビ星人「」」

奈津「チビ星人!こっち見つけてる!」

チビ星人「」バッ

奈津(とんで来た!?)

チビ星人「」ビュオッ

奈津(撃たないと…)カチャッ

Xショットガン「」スッ

奈津「ッ…」


コンマ下二桁
61以上何とか自力で一体倒すもスーツオシャカで合流出来ず
21~60奈津何とか倒すもチビ星人大量出現(死亡判定大へ)
20以下奈津死亡

安価下

コンマ72
スーパーの屋上

玄野「おおおっ!!」スタッ

俺「おっ」

玄野「うわっ!?」ゴロゴロ

手摺り「」ガッ!

玄野「いってぇ…くない?」

俺「そのスーツの力だ。壊れるまで痛みは感じない」

玄野「マジかよ。このスーツすげえな…」スクッ

玄野「てか他の奴何処行ったんだよ?…」

俺「分からん。皆んな散り散りになってるのか…とりあえずこの開けた場所なら合流しやすいからここで少し待つか」

玄野「先にチビ星人ってのに会ったりしてな」

俺「…。」

俺(今の玄野よりもマシだが、奈津も実戦経験は皆無に近い…)

俺(本来なら奈津も一緒に行動して、戦いたかったんだが…無事で居てくれよ…)

玄野「おい、アレ!」

俺「うん?」


コンマ下二桁
76以上奈津以外全員合流した
51~75メアリー
26~50俺&玄野
25以下桜丘(死亡可能性大)

安価下

コンマ00

1即巻き戻し
2チビ星人編俺等が連携して順調にEND(俺3体メアリー2対桜丘1体奈津1体玄野1体撃破。玄野が桜丘と付き合う可能性有り。メアリーイベは1発勝負に)
3チビ星人編大苦戦して1体残してしまう(チビ星人編延長、玄野以外全員-100点(次回玄野以外15点以上取らないと死に))、玄野は多恵と付き合う、玄野好感度8に上昇、玄野天狗無し)


多数決下3まで

3は今周は点数殆ど稼いでない俺や桜丘も15点でいいの?

>>765
はい

ちび星人は一体何点でしたか?

>>769
7点

スーパー屋上

俺「アレは…」カチャッ

奈津「」ビュオッ

俺「奈津?無事だったか」スッ

奈津「…。」ストッ

俺「びっくりさせるなよ玄野。普通に敵かと思ったじゃねえか」ホッ

玄野「いや、何かお前ずっと余裕そうにしてたからビビるかなって」

俺「馬鹿。そんな状況じゃないんだって、なあ奈津」スッ

奈津「…。」ブウンッ

俺腹「奈津拳」ドゴオッ!!

俺「うっ!?」ビュオッ

玄野「は?…」

手摺り「俺「あ…」」バキイッ!!

手摺り「」ヒュ-ン...

玄野「なっ!?俺!?」

玄野「お、おいっ!な、何やってんだ原田!?」

奈津?「…。」

玄野「あ…も、もしかしてあいつに触られるのが嫌だったとか?…だったとしても今のはやり過ぎだろ!」

奈津?『未だ分からないか?』

玄野「えっ?…」

奈津?「拳「」」ブンッ

玄野「うわっ!?な、何すんだよ!?」バッ

奈津?「…。」蹴り「」ドガアッ!!

玄野「あっ…!」バシッ
 
玄野「ッ…」ズザザッ

奈津?『…。』

スーパー屋上

玄野「原…田?…いや、違う?だ、誰だお前?…」

奈津?顔「」ピシッ

玄野「ううっ!?」

チビ星人「」ズシッ

玄野「チビ星人!?」

チビ星人『この女は我々の同胞を屋上から突き落としバラバラにした。だからこの女も屋上から落として同じ目に遭わせてやった』

玄野「は、ハァ!?何言ってんだお前…」

チビ星人『あの女の同胞であるお前達も許さない』ズシッズシゥ

玄野「ふっ…ざけんな!!」ギョ-ン

チビ星人「」バッ

玄野(はぁ!?嘘だろ!?避けられた!?)

チビ星人「右拳」ブンッ

玄野「うおっ!?」ドゴッ!

玄野「…ッ」ズザザッ

玄野(や、やべえ…。何だよこいつ、見た目チビの癖にめちゃくちゃつええんだけど…)

チビ星人『先ずはお前からだ』

玄野「あ…あぁ…」ガチガチ...

玄野「うわぁぁぁっ!」タッ

手摺り「」ガシャンッ

玄野「あ…」

チビ星人『これ以上逃げても無駄だ。お前もここから落としてやる』スッ

玄野「わっ!?や、やめろ馬鹿!?」

玄野(や、やべえ俺…折角生き返ったのに、こんな訳分かんねえ所で死…)

チビ星人「!?」

玄野「あ…」

チビ星人顔「」モコモコッドンッ
チビ星人手足「」ドンッドンッドンッ

チビ星人手「」ブワッ

玄野「わっ!?」

チビ星人手「」ドクドク...

玄野「オエッ…な…何が…?」

玄野「あ…」

俺「ハァ…。ハァ…」Xガン「」

スーパー屋上

玄野「俺、お前落っことされて無かったのか!?」

俺「ああ…。ギリギリ角に片手引っかかっててな…」

玄野「ハァ…びっくりした。てか落ちて無かったんならもっと早く助けてくれよ」

俺「そいつが完全に俺から意識離すの待ってたんだ。どんな事してくるかも分からなかったしな」

玄野「…まぁいいや。てかこいつ、さっき原田の事上から落としたって……うん?」

俺「どうした?」

玄野「あ…ぁ…」

俺「え?…」

チビ星人B~G「「「」」」

俺「ッ…」

玄野「な、何だよこいつら…。多過ぎ…だろ…」ブルッ

チビ星人達『今度は同胞が四肢をもがれて殺された『許さない『そいつの四肢ももいでやれ』破壊する』

玄野「あ…ぁ…」ガクガク

俺「ここから逃げろ玄野!」カチャッ

玄野「えっ?…」

俺「早く!」ギョ-ンギョ-ン

玄野(って言われても、こ、こええ…足が鉛のように重くて…)ドクンッドクンッ

チビ星人達「「「」」」バババッ

俺「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン

壁「」ドオンッ!

俺(チッ、外した…!)タッ

チビ星人B「蹴り「」」ビュオンッ
俺背中「」ドンッ!!

俺「うあっ!?」ゴロゴロ...

Xガン「」カラカラ...

玄野「あっ…」

チビ星人C&D「「俺」」ガシッ

俺「ううっ…」ググッ

玄野(やべえ…。オレがあいつの事助けねえと…)

玄野頭「Xガン「」」カチャッ

玄野「あっ…」

チビ星人G「」Xガン「」

玄野「ハァ…ハァ…」

スーパーの屋上

チビ星人CD「「俺両腕」」ガシッ

俺「ハァ…ハァ…。お前ら…まさか…」



玄野「な、何する気だよ…」

チビ星人G『同胞の受けた同じ苦しみを、あいつにも与える』カチャッ

玄野「同じ苦しみって、まさか…」ゴクリッ...

チビ星人G『あいつを解体する』

玄野「嘘だろッ……」


俺両腕「」ミチミチッ

俺「や、やめろ!?」グイイッ

チビ星人CD『解体せよ。解体せよ』ググッ

俺両腕「」ミチミチ...

俺「ああぁっ!!やめろおおおぉっ!!」ギチギチツ

ブチイッ!!

玄野「ッ…」目「」グッ

玄野(俺…すまん。オレ、お前の事助けれなかっ…)チラッ

玄野「あ…」


チビ星人CD「俺スーツ両腕「」」」

俺両手「」ストッ

俺「ハァ…ハァ…」

俺(スーツが脱げただけ…両手、ちゃんとついてる?…)

俺「うっ、うあああああっ!」タッタッタッ

チビ星人CD「「」」ハッ!

チビ星人CD『逃すな!解体せよ!』タッタッタッ

俺(スーツも未だ生きてる。これなら…)ダンッ

隣のビル「俺」ストッ

チビ星人CD『『解体するまで逃すな!許すな!』』ダンッ

俺「フン、馬鹿がっ!空中じゃあお前らのその速さも何も怖くない!」Xショットガン「」カチャッ

チビ星人CD『『!?』』

チビ星人B「…。」

玄野「あ…」



俺「おおおおっ!!」ギョ-ンギョ-ンギョ-ンギョ-ン

チビ星人達「「」」ドンッドンッドンッドンッ!

俺「ハァ…ハァ…」

チビ星人達の破片「「」」バラバラッ

チビ星人G『馬鹿な!?』

玄野「おお…」

玄野(あいつ、こんな絶望的状況でもちゃんと考えて戦って…つえーんだ…)

スーパー屋上

チビ星人B『お前の手は分かった。お前を許さない』


ビルの屋上

俺「はっ何とでも言え。こっち来た瞬間お前も殺してやる」


チビ星人B『こっちには人質がいるのにか?』

俺「うっ…」

チビ星人G「玄野頭「」」Xガン「」カチャッ

玄野「あ…」

俺「ひ、卑怯だぞ!星人の癖に、そんな汚い戦い方…」

チビ星人B『卑怯な事をするのはお前の方だ』

俺「っざけんな!元はと言えばお前らが…」

玄野「俺!そいつじゃ無い!背後だ!」

俺「えっ?…」クルッ

チビ星人EF「蹴り」ビュオッ

俺「わっ!?こいつら!?」

俺(いつの間に回り込んで…)ギョ-ン

チビ星人F「」ドンッ
チビ星人E蹴り「」ビュオッ

俺(駄目だ。1体避けきれない…!当たる…)

メアリー膝蹴り「」ビュンッ
チビ星人E「!?」首ボキイッ

チビ星人E「」ドサッ

俺「あっ…メアリー!」

メアリー「フゥ…」

チビ星人B『未だ仲間が居たか。しかし、これ以上抵抗をすればお前達の仲間の命は無い』

俺「クソッ…」

メアリー「大丈夫。そっちにも行ってる」

俺「え?あ…」


桜丘「玄野君だっけ?今助けるから!」ギョ-ン

チビ星人G「」バッ
玄野横「」ドヲッ

玄野横「わあっ!?」

チビ星人G「」カチャッ
桜丘「フゥッ!」クルッ

桜丘「星人の癖に、アタシらの武器使ってんじゃ無いよっ!」回し蹴り「」ビュオンッ

チビ星人G腕「」ボキイッ!!

桜丘「はあっ!!」ギョ-ンギョ-ン

チビ星人G「」ドンッ!

桜丘「やった…」

ビル屋上

俺&メアリー「「…。」」


スーパー屋上

玄野&桜丘「「…。」」


マンション屋上

チビ星人B「…。」



俺「ハァ…ハァ…どうする気だ?これで一気に形勢変わったぞ」

チビ星人B『…。』

チビ星人C~G死体「「「「」」」」ドクドク...

チビ星人B『お前達を決して許しはしない。必ず追い詰め破壊する』

俺「フン、どうやってだよ」

チビ星人B「」バッ!

俺「は、ハァ!?逃げた!?」

メアリー「俺君。あたしはあの星人を追う」

俺「ああ。なら俺も一緒に…」

俺スーツ「」ドロッ

俺「あ…駄目だ…」

メアリー「あたし一人で大丈夫だから」

俺「すまない…」

メアリー「…!」ダンッ

俺(俺はそっちのスーパーの屋上に居る玄野と桜丘さんと合流するか…)

undefined

スーパー屋上

桜丘「ごめんね。到着が遅れちゃって」

俺「いや、むしろ良いタイミングだったよ」

桜丘「あいつらずっと固まって移動してて…途中であのメアリーって子とは合流したんだけど…そう言えば原田って子は?」

俺「分からない…。こっちには来てないけど…」

玄野「原田なら、チビ星人の一体が向こうの屋上から突き落としたって言ってたぜ」

俺「突き落とした?…」

玄野「ああ、どうなったかは分かんねーけど…」

桜丘「リーダー、あたし様子見てこようか?スーツ着てたら生きてる可能性もあるだろうし」

俺「すまん。頼めるか?」

桜丘「ええ。任せといて」ダンッ

玄野「お前、リーダーなんだな…」

俺「一応な…。奈津と今の女の人は前回から参加だし、メアリーは俺より2回早く居たけど、そう言うの無理だって言うから臨時で…」

玄野「前のリーダーは?」

俺「加藤だよ」

玄野「あ…加藤?…」

俺「…あいつもオレと一緒で、2ヶ月前俺と一緒に電車に跳ねられた時に部屋の住人になったんだ」

玄野「そう…だったのか…。加藤、どうしたんだ?…」

俺「あいつ、正義感やたら強くて嫌な奴でも部屋の住人じゃ無い奴でも平等に命を守ろうとしててさ…」

俺「皆んなあいつのリーダーシップに引っ張られて、あいつもリーダーとして頑張ってたんだが…前回のミッションで星人に殺された…」

玄野「そ、そう…なのか…」

スーパー屋上

俺「…せめて加藤の事知ってる身として俺がここに居る間だけはあいつの意志組んでやろうかなって思ってんだ…」

玄野「あいつ等、ガチで色んな手使ってこっちの事殺しに来るんだな…」

俺「だから言ったろ?これから戦争やらされるって…」

玄野「ああ……ごめんオレ。さっきビビってお前の事見てるしか出来なかった」

俺「フッ、別にいいさ。俺も初めて星人見た時はビビって逃げる事しかできなかったし…」

玄野「…。」

俺「むしろ、玄野を勝手に部屋の住人にさせた俺の方に責任がある」

玄野「…なんかお前、ちょっと見ない間に変わったな」

俺「え?」

玄野「前はもっと、常に何すんのも怠い感じで流されて生きてたのに…キャラ変わったっつか…」

俺「色々、あったからな…」

玄野「色々って?…」

俺「加藤も死ぬし、仲間も死ぬし…好きだった子も…死んだし…」

玄野「あ…」

俺「…。」

玄野「…そっ…か」

俺「……あれ?なんか忘れてるような?」

玄野「うん?」

俺「何だっけ…思い出せねえや…」

玄野「何だそりゃ?」

ビルの前

桜丘「あ、二人とも」スタスタ

玄野「おっ」スタスタ

俺「桜丘さん。奈津は?」スタスタ

桜丘「大丈夫。ちゃんと生きてるよ」

桜丘「こっちで休ませてる」

俺「休ませてる?…」

玄野「原田?…あ…」スタスタ

奈津「あ…玄野君…と俺君」

玄野「原田、お前…その腕と脚…」

奈津腕「」グネッ
奈津脚「」グネッ

奈津「チビ星人にあそこから落とされちゃって…でもスーツの力様々だよね」

奈津「普通ならあたしもアレみたいにグシャグシャになってたと思う…」スッ

グシャグシャになったチビ星人「」ドクドク...

玄野「でもお前、こんな風に腕と脚……」

俺「大丈夫。ミッションが終わればちゃんと全部傷とか治って再生されるから」

玄野「え?そうなのか?…」

奈津「うん。だからあたしは問題無いよ。と言うか俺君、メアリーさんは?」

俺「メアリーは逃げたチビ星人一人で追ってったよ」

奈津「えっ?…」

俺「レーダー見たらあとあいつ1匹だったし、ちょっと狡猾な星人だったけど前回の千手レベルじゃ無さそうだったから大丈夫かなって」

奈津「いや、そうじゃ無くて…」

俺「うん?」

奈津「メアリーさんって、地図読むの苦手じゃ無かった?…」

俺「……あっ」

奈津「誰かもう一人、手伝いに行った方が良いんじゃ…」

桜丘「あ、あたし行こうか?…」

俺「あ、ああ…ごめん…頼んで良いか?…」

俺(やべっ。俺も死にかけたからか完全に頭から飛んでた…。制限時間後何分だ?…)ジジ...

俺「あ…」ジジジ...

桜丘「それじゃあ、あたしも行ってく…」ジジジ...

桜丘「あら?」ジジジ...

玄野「何だこれ?」ジジジ...

奈津「え?ミッション終了?」ジジゴ


GANTZ部屋

俺「メアリー?チビ星人は?…」ジジジ

メアリー「ごめん。完全に見失った…」

俺「…。」


GANTZ【それぢわ、さいてんをはじめる。00:00:00】


俺(タイム…アップ…)

俺部屋

俺「ZZZ…」

俺「う…ん…ZZ…」


チビ星人『お前達を決して許しはしない。必ず追い詰め破壊する』


俺「うおはっ!?」ビクッ!!

俺「な、何だ…ハァ、夢かよ…」バサッ

俺「はああ…。汗やべえ…」

俺「…。」

俺(…制限時間までにチビ星人を全滅させる事ができなかった俺達は、GANTZから負け犬評価をくらい…)

俺(初参加の玄野以外全員-100点を食らった…)

俺(俺や桜丘さんは未だ50点にも行ってなかったから割とどうでも良いが、100点近かった奈津とメアリーには気の毒な事をしたとは思う…)

俺「ハァ、でも何でチビ星人の言ってた言葉が夢に…」

俺(そういや殺しきれなかったあのチビ星人…どうなるんだろ?)

俺(俺達の事を決して許さないだなんだって言ってたけど…)

俺(もしかして私生活に干渉して来たりすんのか?…)


1そうだとしたらヤバいな…。明日久しぶりに学校休んどこう…
2はっ…んな訳ないか。普通に学校行こう


多数決下3まで

俺部屋

俺「そうだとしたらヤバいな…。明日久しぶりに学校休んどこう…」バサッ



翌朝

俺携帯「」

俺「えっ!?玄野学校行ってんの!?」

玄野『ああ、何で?』

俺「なんでって、そりゃあチビ星人残ったままだし…もしあいつ来たらヤバくね?」

玄野『別に夜じゃ無いから大丈夫っしょ』

俺「…お前、気楽だなあ」

玄野『てか植物人間状態から復活したのに今日学校行かなかったら、なんか色々変な噂立てられて気まずくなりそうでさ』

俺「まぁそれは、分かるが…」

玄野『まぁもし何かあったらお前に連絡するわ』

俺「ああ…」

玄野『んじゃな』ピッ

俺「…。」

俺(あいつ、普通に学校行ってんだ…)


1奈津に連絡してみる
2俺もちょっと気を張り過ぎかな?やる事無いし暇だからネットでもしよう


多数決下3まで

俺部屋

俺(奈津にも連絡しとくか…)

俺携帯「」

俺「奈津?」

奈津『ああ、俺君。どうしたの?』

俺「奈津って、今から学校に?…」

奈津『え?うん、そのつもりで用意してるけどなんで?』

俺「今日だけ、休めないか?」

奈津『えっ?』

俺「昨日の倒しきれなかった星人、俺等の事許さないって言ってたからさ…」

奈津『ああ、そうらしいね』

俺「だからもしかすると、今日は何かあるかもって…」

奈津『でもあたし、チビ星人には死んだって思われてたなら大丈夫じゃない?』

俺「あ…。確かに、奈津は唯一大丈夫なのか…」

奈津『フッ、でもまぁ心配してくれてありがと。一応学校休んで家で勉強しとくよ』

俺「ああ…それじゃ、何かあったら連絡してくれ…」

奈津『分かった。それじゃね』ピッ

俺「…学校休んでも家で勉強って、やっぱ真面目だな」

俺「俺はスーツ着替えて、いつ何が起きても大丈夫なようにスタンバイしとくか…」

俺「…。」スタスタ



数時間後

テレビ「」

俺(今頃学校、普通に授業してんのかな…)

俺(てか昼間のテレビおもんねー…かと言って抜いたら寝てしまいそうだし…)

携帯「」プルルッ 

俺(あっ…何か来たっ!)ドキンッ!

俺「もしもし!?」ピッ


コンマ下二桁
41以上玄野だった
40以下メアリーだった

安価下

コンマ78
俺部屋

玄野『もしもし…俺?』

俺「玄野?どうした?…」

玄野『だいぶやべえ…かも…』

俺「えっ…」



コンビニ前

メアリー携帯「」

メアリー(あれ?俺君通話中だ)

メアリー(まぁいいか。また今度でも)



俺部屋

俺「ヤバいって、どんな風に?…」

玄野『学校に、あいつ…チビ星人来やがった…』

俺「えっ…」

玄野『俺等のクラス来て、お前の同胞を破壊するとか何か言ってて…』

俺「…そ、それで?」

玄野『いや、それだけ…』

俺「お前、今どっからかけてる?…」

玄野『どっからって…男子トイレから…』

俺「もしかして…お前、一人で逃げたって事?…」

玄野『え?あ、ああ…逃げたっつか…』

俺「…。」

玄野『…。』

俺(おいおいおい、今頃俺のクラスの人間殺されまくってるぞ…)

俺「…分かった。スーツと銃は持ってるよな?」

玄野『あ、ああ…。使い方教えるとか言ってたから持って帰ったけど…』

俺「俺が今からスーツの力使って全力で学校向かっても着くまで30分はかかる…」

玄野『う、うん…』


1一人でも未だ生きてる奴、助けれないか?…
2…とりあえずお前だけでも、スーツ着たらそのまま屋上に避難して隠れてろ

多数決下3まで

俺アパート前

俺「ハッハッ…とりあえずお前だけでも、スーツ着たらそのまま屋上に避難して隠れてろ!」

玄野『あ、ああ。分かった…早く来いよ…』ピッ

俺「ハッハッ…」

俺(ヤバいな…。クラスの連中、多分全員死んだ…)タッタッタッ

俺(あの和泉って転校生、イケメンで身長高くて運動神経も良くて…)

俺(可愛い彼女も出来たばっかってのウチのクラスに転校して来たの持ってねーな)




4組
教室

大量の生徒死体「「「」」」ドクドク...
杉原「」ドクドク...
松村「」ドクドク...

チビ星人「」

和泉「すげえ…こんなの…。マジでいんのかよ…」

和泉「何だ…お前…なんなんだ?…」

チビ星人「拳「」」ブンッ

和泉「あ!?」椅子「」スッ

椅子「チビ星人拳」グニャアッ

黒板「和泉「」」ダンッ

和泉「かっ」ドサッ

多恵「…ッ」ガタガタ...

チビ星人「」ズシッ


和泉
コンマ下二桁
61以上殺される前に警察が来た
60以下死亡

安価下


多恵
コンマ下二桁
41以上殺される前に警察が来た
40以下死亡

安価下2

書いてる最中にキャンセルされたら気付けないので次回からキャンセル無効で
今回のみ有効


1一人でも未だ生きてる奴、助けれないか?…
2…とりあえずお前だけでも、スーツ着たらそのまま屋上に避難して隠れてろ

多数決下3まで

俺アパート前

俺「ハッハッ…とりあえずお前だけでも、スーツ着たらそのまま屋上に避難して隠れてろ!」

玄野『あ、ああ。分かった…早く来いよ…』ピッ

俺「ハッハッ…」

俺(ヤバいな…。クラスの連中、多分全員死んだ…)タッタッタッ

俺(あの和泉って転校生、イケメンで身長高くて運動神経も良くて…)

俺(可愛い彼女も出来たばっかってのウチのクラスに転校して来たの持ってねーな)




4組
教室

大量の生徒死体「「「」」」ドクドク...
杉原「」ドクドク...
松村「」ドクドク...

チビ星人「」

和泉「すげえ…こんなの…。マジでいんのかよ…」

和泉「何だ…お前…なんなんだ?…」

チビ星人「拳「」」ブンッ

和泉「あ!?」椅子「」スッ

椅子「チビ星人拳」グニャアッ

黒板「和泉「」」ダンッ

和泉「かっ」ドサッ

多恵「…ッ」ガタガタ...

チビ星人「」ズシッ


和泉
コンマ下二桁
61以上殺される前に警察が来た
60以下死亡

安価下


多恵
コンマ下二桁
41以上殺される前に警察が来た
40以下死亡

安価下2

コンマ57(和泉死亡)
コンマ58
学校

俺「ハァッ…ハァッ…」

俺(学校まで来たけど…)

機動隊「「「「取り囲めーっ!」発砲ーっ!」」」

俺(うわ、もう警察いっぱい居る…。ちょっと遅過ぎたか…)

俺「こんな事なら最初から学校来てたら良かったな…」

俺「屋上に玄野居るんだっけ。一旦合流しよう」タッタッタッ



屋上

玄野「遅かったじゃねえか」

俺「クラスの奴等は?」

玄野「知らねえ…。別に友達でも何でも無い奴等だし、皆んな死んだかもな…」

俺「……そっか」ゴソゴソ

玄野「何やってんだ?」

俺「Xショットガン持って来たからさ。これでここからあいつを狙撃する」

玄野「大丈夫じゃね?このまま警察に任せてても何れ殺してくれそうじゃん」

俺「でもその殺すまでに何人もの警察が殺されちゃうだろ」

玄野「別に俺等とは関係無い奴じゃん」

俺「それでも、今日起きた惨劇を招いたのは元はと言えば俺等のせいだしな…」カチャッ

玄野「…。」



中庭

機動隊「「撃てー撃てーっ!!」」

チビ星人「拳」ブンッ

警察「ぐあっ!?」ドガッ

チビ星人「フーフー…」穴だらけ




照準「チビ星人「」」

俺「これで終わりだ…」グッ


コンマ下二桁
41以上下+玄野の意識も少し成長させた
21~40しっかりトドメをさした
20以下見つかった…

安価下

コンマ44

1即巻き戻し
2玄野、メンタル的に成長。俺距離50メートルくらいならXショットガンで狙撃ができるように

多数決下3まで

即巻き戻し
質問タイム挟みます

30分まで

和泉死んでたらこの先どうなってた?
カタストロフィの終わりまで行けてた?

>>809
>>806はメアリーの場合どうなった
>>796
選んで無い方の結果

ハーレムルートならどこからやり直すべき

かっぺ星人編で15点取らないといけない人らに全員条件クリアさせることはできるの?

>>840
風、坂田、レイカ、おっちゃん、稲葉が部屋の住人にならないだけ
桜井のみどちらにせよ入ってくる

>>841
玄野死亡判定
学校に助けに行けない(玄野好感度が下がる)
奈津の学校が襲われる可能性若干

虐殺が起きなかった場合これからのミッション難しくなった?

チビ星人全員撃破して次のミッションでメアリーや奈津が100点行くとハーレムルートに行けなくなる?

>>544
簡潔に答えすぎ

>>506なら好感度が下がるだけで戦闘判定はなしで玄野が倒すの?

>>809なら玄野死亡判定の他はどうなるの?

>>796なんで2を選ぶと奈津が襲われる可能性が出てくるわけ?1だと無条件で襲われないのに

>>842
これ以上増やさないなら>>809ですかね

>>843
展開よければ全員行けます

>>845
坂田無しだとオニ星人がクッソ難しいかもです

>>846
なりません

>>847
玄野がしっかり仕留めたor俺が助けた(玄野好感度9)
奈津に学校休むよう言ってる為

玄野死亡判定の死亡率は?

>>720は見られた方が良かった?

見られた場合玄野は桜丘が生きてたらたえちゃんと付き合えるの?

>>850
20%

>>851
桜丘セフレ、多恵と付き合う事に
どっちにするかは周り次第

所々にあったメアリーイベントや勝負とかなんなの?
詳細お願い

レイカ、岸本、メアリー、奈津、桜丘でハーレムする場合の難易度はどのくらい?
ここから奈津や桜丘を穏便にハーレムから省くことは可能?

>>860
チビ星人ミッション全滅してると、その後メアリーイベントが最後にある
全滅してないと次の編のイベントに

桜丘セフレにすると玄野の性格どうなる?

>>863
かなり難しい
奈津100点で自由になってフェードアウト
桜丘100点で自由になってフェードアウト

普通に進めば二人ともオニ星人編で100点取ってフェードアウトさせれると考えていい?

>>862とばされたけど何で?

>>865
原作千手の時みたいなイキリ
ただ本当に強い

>>869
はい

>>870
無条件で助かります

巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開

俺部屋

玄野『もしもし…俺?』

俺「玄野?どうした?…」

玄野『だいぶやべえ…かも…』

俺「えっ…」



コンビニ前

メアリー携帯「」

メアリー(あれ?俺君通話中だ)

メアリー(まぁいいか。また今度でも)



俺部屋

俺「ヤバいって、どんな風に?…」

玄野『学校に、あいつ…チビ星人来やがった…』

俺「えっ…」

玄野『俺等のクラス来て、お前の同胞を破壊するとか何か言ってて…』

俺「…そ、それで?」

玄野『いや、それだけ…』

俺「お前、今どっからかけてる?…」

玄野『どっからって…男子トイレから…』

俺「もしかして…お前、一人で逃げたって事?…」

玄野『え?あ、ああ…逃げたっつか…』

俺「…。」

玄野『…。』

俺(おいおいおい、今頃俺のクラスの人間殺されまくってるぞ…)

俺「…分かった。スーツと銃は持ってるよな?」

玄野『あ、ああ…。使い方教えるとか言ってたから持って帰ったけど…』

俺「俺が今からスーツの力使って全力で学校向かっても着くまで30分はかかる…」

玄野『う、うん…』


1一人でも未だ生きてる奴、助けれないか?…
2…とりあえずお前だけでも、スーツ着たらそのまま屋上に避難して隠れてろ

多数決下3まで

俺アパート前

俺「一人でも未だ生きてる奴、助けれないか?…」

玄野『はぁ!?な、何でオレがそんな危ない橋を!?』

俺「…確かに、玄野はそう言うタイプじゃ無いっての分かるけど」

玄野『…。』

俺「でも、後悔しないか?」

玄野『しねえよ。別にクラス同じなだけで、友達でも何でもねえし…』

俺「…俺や加藤ならきっと行ってるぞ」

玄野『だろうな…。そうじゃ無いとお前等電車に轢かれてねーだろうし…』

玄野『でもオレは、お前等とは…』

俺「まぁ玄野の好きにしたら良いさ。とにかく俺も向かうから…ただ無茶はするなよ」

玄野『しねーよ!』



男子トイレ

携帯「」

玄野「クソッ、無茶すんなって…オレが行ってる前提みたいに話すなよあいつ…」

玄野「…。」

玄野(でも昔は、あいつと一緒にオレもヒーローとかなんだ加藤から言われてたっけ…)

玄野(あいつの性根は変わってないのに、何でオレだけ…)

玄野「クソッ!クソッ!行けばいいんだろ行けば!」ゴソゴソ...

GANTZスーツ「」

学校

俺「ハァッ…ハァッ…」 タッタッタッ

俺(学校まで来たけど…)

機動隊「「「「取り囲めーっ!」発砲ーっ!」」」

俺(うわ、もう警察いっぱい居る…。ちょっと遅過ぎたか…)

俺「こんな事なら最初から学校来てたら良かったな…」

俺「玄野…結局どうしたんだ?…」タッタッタッ

俺(とにかく未だ終わって無いのなら、俺が片づけるしか無い)

俺「…。」

俺「でもここじゃ人目が多過ぎる…。屋上まで行って狙撃するしか無いか」



中庭

チビ星人「クアウッ!」ブンッ

機動隊「」ブシャッ

機動隊「生きてる生きてるぞおっ!全弾撃ち尽くせっ!」ダダダダム

チビ星人「クオオッ!」ビュンッ

多恵「ハッ、ハッ…」

銅像の裏

玄野「フゥ…フゥ…」

玄野(駄目だ。あいつ合流おせえ…。多分間に合わない…オレが自力でやるっきゃねえ…)

玄野「…。」Xガン「」グツ

玄野(お願いだか、誰にもバレんなよ…)


コンマ下二桁
81以上間一髪で俺の狙撃が間に合った(玄野好感度上昇)
21~80玄野、自力でチビ星人を倒した
20以下玄野、Xガンを使った所見られて死亡


安価下

ミス

コンマ下二桁
51以上間一髪で俺の狙撃が間に合った(玄野好感度上昇)
50以下玄野、自力でチビ星人を倒した

安価下

中庭

チビ星人身体「」ド-ン!!

玄野「あ…」

機動隊「何だ!?この化け物急に爆発したぞ!」

玄野「…。」キョロキョロ

玄野「ん…」ジッ...


屋上「俺Xショットガン「」」


玄野「へっ、来るのがおせえんだよあの野郎…」ニヤッ
.
機動隊「大丈夫か君達!?」

玄野「あ…は、はい…」

多恵「うっ…」ドサッ

玄野「あっ、気絶した…」

機動隊「無理も無い。こんなに凄惨な事が起きたのだからな…タンカ持って来い!君は大丈夫か?」

玄野「あっ、オレは…」

多恵「」

玄野(一応、守る事は出来たのかな…)

玄野(何でこいつ命懸けで守ったのか、自分でもよくわかんねーけど…)



教室前

俺「うわ…」スタスタ

大量の死体「「「」」」ドクドク...
杉原「」ドクドク...
松村「」ドクドク...
永沢「」ドクドク...

俺「皆んな殺されてる…。生き残ったのは玄野と小島だけか?…」

和泉「痛っ…」フラッ

俺「あっ…」

和泉「アレ?どうなったんだあの宇宙人…」

俺(和泉も生きてたのかしぶといな…)

和泉「もしかして終息したのか?…チッ、つまんねえ…」

俺(何だあいつ?…クラスの生徒の死体には目もくれず…)

俺(チビ星人に興味って変態過ぎるだろ…)

和泉「だが、やっぱあのサイトに書かれてた事は本当に存在したんだな…」

俺(あのサイトって何だ?…。とりあえず一旦ここを離れるか…)



──その後、この死傷者30人以上出した惨劇を生き延びた俺、玄野、小島、和泉はそれぞれ別のクラスに編入されたのだった…


チビ星人編END
巻き戻し制限

現在の好感度
部屋の住人
玄野:9
メアリー:8
奈津:8(→9)
桜丘:4(→9)


死亡者
西:1
加藤:8
岸本:9
北条:4
貞子:1
東郷:1


一般人
和泉:3(→5)
池神:1


俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)

河川敷

メアリー「ッ…」蹴り「」ビュオンッ

俺「くっ…」サッ

俺(あの事件から数日後、俺はいつも通りメアリーと河川敷で格闘技の訓練を受けていた)

メアリー「ハッ!」クルム

メアリー裏拳「」ビュオンッ

俺(メアリーの特訓はとにかく実戦形式だ。俺は最初こそ全く避けられず、ボコボコにされていたが…)

俺(この裏拳は…)

コンマ下二桁
91以上今はメアリーにとっても良き特訓相手になっていた
41~90俺は持ち前の運動神経により何とか喰らいつけるくらいには成長していた
40以下今も変わらずボコられている


安価下

コンマ81
河川敷

俺(陽動…!受けたらダメだ!)サッ

裏拳「」ビュオンッ

俺(本命は…)

メアリー右膝「」ビュオッ

俺(膝との2段!)

俺腕左脚「メアリー膝」ガッ!

メアリー「…!」

俺(よし、止めた!今度はこっちの!)

メアリー頭突き「」ブンッ

俺「なっ…!?」

ガンッ!!

俺「ぶはっ!?」ドサッ

メアリー「…。」

俺「ハァ…まさか頭突きまで来るとは…」

メアリー手「」

俺「あ…」

メアリー「でも成長はしてる。膝を止めた所までは良かった」

俺「…そっか」ギュッ

メアリー「あ…」グッ

俺「うん?」スクッ

メアリー「…ううん。何でも無い」

俺「??」

メアリー「それじゃあ、続き行こうか」

俺「OK」スッ

メアリー(俺君の手、ゴツゴツしてきてて…あたしに言われた通りしっかり筋トレとかもやってるんだ)ニコッ

休日
俺部屋

ノートパソコン「」

俺「…。」カチッ

俺(この前集まってスーツや銃の練習してた時に奈津が言ってたホームページって、この黒い球の部屋って奴か…)


奈津『そう言えば俺君。GANTZのホームページみたいなのあるの知ってた?』

俺『GANTZのホームページ?…』


俺「これ…」カチッ

俺(誰だ…あの部屋の参加者か?昔のミッションの事書いてる…)

俺(スーツの事とか、銃の事とか…)

俺「あ…ネギ星人の事も書いてるぞ…」カチッ

俺(って、おいー!?こいつ、俺の実名も書かれとるがな…)

俺「あれ?でもここが最新の…って事はこいつ、次のミッションで死んだか、卒業したか…」

俺(いや、ネギ星人の時に生き延びたメンバーは…)

俺「ああこれ、あの中坊の書いてたサイトか…」

俺「あいつ、こんな事…」カチッ

俺「普通の人から見たら、3流SF小説にもならない最早怪文書だけど…」

俺(この何回も出てくるカタストロフィってなんだ?…人類の終極って…)

俺「…ハッ、事実とは異なる事も書いて読者を増やそうとしてんのかな」

俺「ハァ…」

俺「…。」

俺「何か暇だなー今日」

俺(こんな時、彼女でも居たらな…)


自由行動
1外をぶらぶら散歩してみる
2新宿をブラブラしてみる
3ついでにネットの掲示板でも見てみる

多数決下3まで

新宿

俺(暇だし、一人で新宿に来てみたけど…)

大勢の人間「「「」」」スタスタ

俺(相変わらず人多いなここは…)

俺「さてと…何して時間潰すかな」

俺「偶には映画でも見に行くか」スタスタ


コンマ下二桁
91以上なんか知らない女に声を掛けられた
41~90なんか喧嘩屋みたいなデカいのが居た
40以下普通に映画を見て帰った


安価下

コンマ71
新宿
公園前

俺「ハァ…」

俺(映画も気になってる奴じゃ無いとおもん無かったな…)



ドガッバキッ!!

「うらあっ!?やっちまえ!」
「囲んで袋にしろ!」


俺(…んだ?喧嘩か?)チラッ

暴走族みたいな集団「「「「」」」」ゾロゾロ...

風「…。」


俺(何だあいつ?身長デケェ…2メートル以上ありそう…。服装田舎丸出しでダサいけど…)

俺(でも1対20って流石に…。スーツ着てるし、ヤバくなったら助けてやるか?)


暴走族みたいな集団「「うああっ!?こいつ止まんねー!?」」
風「ウラアッ!」ブウンッ


俺(アレ?…あいつつよっ!)

俺(…星人、じゃ無いよな?…人間だよな…?)



暴走族みたいな集団「「「「うう…」」」」

風「お前等、数揃えてもこんなもんか!」

俺(一人で武器とか持ってた集団全滅させた…)

風「ん?何や?お前?」

俺「ああ、いや何も…」

風「だったら早よ離れ。警察来て面倒になるぞ」

俺「ああ…」スッ

風「せやお前、知り合いに強い奴知っとーや?」

俺「ああ?」

風「知っとったらオレと会わせてくれちゃん?」

俺(何弁だよ…)

風「知る訳無か」


1強い奴ならここにいるぞ
2女でも良いか?

多数決下3まで

新宿

俺「強い奴ならここにいるぞ」

風「あん?ハッハッハッ、お前がぁ?」

俺「ンだよ…」

風「それは流石に嘘って分かるばい。お前の目には覇気が無い」

俺「…。」カチンッ

俺「…なら、やってみるか?」

風「お前の身体、どうなっても責任取らんで?」

俺「いいよ。どうせ負けねえし」

風「ハッハッハッ、プライドだけは日本一や。そこまで自信あるならかかってきなぃ」グッ

俺(スーツ着てるんだ。殺さない程度に加減してぶん殴るか?…)グッ
 
風腹「」グウウウ...

俺「あ?…」

風「…やめや。こいつ等相手してお腹空いた」スッ

俺「は?…」

風「お前、とんこつラーメンの美味い所知らんや?」

俺「はぁ?んだよ…」


1ウチの地元ならあるっちゃあるが…
2…何か力抜けちゃった。帰ろう


多数決下3まで

新宿

俺「ウチの地元ならあるっちゃあるが…」

風「おお、ならそこに案内せんや」

俺(何で上からなのか分からんが…今日暇だったし、まぁいいか…)

俺「いいよ。着いて来い」スタスタ



ラーメン屋

風「…。」ズルズル

俺「どうだ?美味いだろ」ズルズル

風「いいや、これならオレの地元のラーメン屋の方が美味しか」

俺「おい馬鹿。下手な事言うなよ…」

店主「…。」

俺「す、すみません…」ペコリッ

俺(何でこいつの代わりに俺が謝んなきゃいけねえんだ…)

俺「そもそも何でお前、そんな強い奴を探してんだ」

風「オレぁ、日本一喧嘩の強い男になりたくて博多から飛び出して人の一番多いこの東京さやって来た」

俺「博多から…」

俺(そりゃとんこつラーメンならそっちのが本場だわな)

風「やけど、東京のモン群れんと何もできん弱かモンばっかりや」

俺「…。」

風「ラーメン奢ってくれた礼や。お前がどう言うつもりでオレに勝てる思ったんか知らんが、オレと戦うのは辞めときぃ」

俺「あ?…」

風「怪我じゃ済まんくなる」

俺「…。」

俺(こいつ、結構俺の身体の事心配して…悪い奴では無いのかもな…)

俺(日本一喧嘩の強い男になる…か。確かにさっきの見た感じ人間か疑うくらい強いけど…)


1スーツ有りで戦う
2あえてスーツ無しで挑む


多数決下3まで

ラーメン屋

俺「誰も奢るなんて言ってねえよ」

風「あぁっ?奢りじゃないんか?」

俺「ふざけんな。何でお前…」

重ねられたラーメンのうつ器「5つ」

俺「6人前も食っといてお前の分奢らなきゃいけねえんだよ…」

風「チッ、東京のモンはケチ臭くてしゃあない」

俺「俺に勝ったら奢ってやる」

風「ほお…」


ラーメン前

風「だいぶ暗うなって今から喧嘩するのは向いとらん」

風「明日、本当にやる気があるならそこの河川敷へ来いや」

俺「俺、学校あるから明日だと速くても17時くらいになるぞ」

風「じゃあその辺で待っとるわ」カラッカラッ

俺(変な奴と戦う事になったな…。まぁいいか…)

俺(…俺もメアリーから格闘技を習ってる。明日はスーツ無しでそれをぶつけて、どれだけ今の俺が通用するのか試してみよう)グッ

翌日
河川敷

風「よおびびらず来たな」スクッ

俺「…そりゃあ、行くって言ったしな」

風「その勇気は褒めたいが…」チラッ

メアリー「…。」

風「何やお前、彼女連れて来たんか?」

俺「彼女じゃ無い。俺の師範だ」

風「師範!?そこの女が?アッハッハッハッハッ」

メアリー「…。」

風「女に教わっとるようじゃ、このオレに勝てやせん」

俺「男だ女だ気にするなんて前時代的な奴だな。やってみなければ分からないだろ?」グッ

風「まぁええか。ほら、かかってきぃ」グッ

俺「…お前から来いよ」クイッ

風「ほぉ…」

メアリー(俺君、どうしてスーツ無しで挑むのかしら?…)

メアリー(彼とは体格差が違う…。俺君の攻撃はほぼ通らない…)

風「彼女の前や。1発くらい殴らせてやろう思ったが…なら遠慮無く行かせて貰いや!」ブウンッ

俺「ッ…!?」サッ

風(…ほう、今のを避けるか。言うだけはある)

俺(こいつ、巨大の癖に馬鹿みたいにはええっ!)

風拳「」ビュオンッ
俺「…!」サッ

俺(先ずは動きを見切れ。体格差があり過ぎて俺の生身の攻撃はこいつには効かない…)

俺(生身のまま勝つには奴の力を利用したカウンターしか無い!)グッ

風「おおっ!!」ブンッ

俺(今だッ…!)ブンッ

俺耳「」バチイッ!!
俺「ッ…!」

俺拳「」ブンッ
風顎「」バキイッ!!

風「おおっ!?」足「」タタッ

メアリー「ああっ…」

俺(よし、どうだ!?)

風「くっ!」ダンッ

俺(何だ?何かが…)

風「」グルンッ

俺(あ…)
風背中「」ブワッ

コンマ下二桁
76以上踏み込み技を回避して、筋は良かったと褒められた
46~75俺は踏み込み技をくらったが、手を抜いてくれてたので…
45以下俺は踏み込み技をくらい…(内臓が抉れて全治1ヶ月に。玄野死亡)

安価下

コンマ99

1即巻き戻し
2スーツ無しで風を倒した(風好感度7に上昇)

多数決下3まで

格闘技能上がったりしないの?

>>912
上がります
ただ一応補足しとくとハーレムルートの条件からは既に逸れてます

なんでなんだ?
また増やしたのか条件を

即巻き戻し
質問タイム少しだけ挟みます

>>917
変えてませんが条件確認しに行って下さい

どこで条件から逸れたの?

>>886で最上位の場合どうなるか
>>889で1の場合
ハーレムルートなら889からどう選択とコンマ取るのがいい?

>>920
part4の657にて回答

俺が積極的な女から好意向けられてる状態保持(岸本、桜丘、レイカ、山咲等)
既に彼女一人でも作った事あると不可
カタストロフィの情報知ったミッションで上の現在積極的に好意向けられてる以外の女を再生したら選択肢出現

これ全て満たしてたらルート出現
このままだとカタストロフィの情報知る事無くオニ星人クリアしちゃいます

>>924
選択肢出現
メアリー、桜丘、奈津の誰かとイベント
メアリーをハーレムに入れたいが91以上出せて無かったら攻略間に合わなくなるのでここで3必須

カタストロフィの事知るならネットは前回と同じ初心者用に書き込むのがいい?

ハーレムルート人数が少ないほど楽と言いつつ
ルート入るのに人数とか関係なくね?

つまり奈津が死なないとルート解放されないってこと

>>927
選択肢の内容は?
あと最後がわかりにくいんだが886で91以上出して889で3選べってことでいい?

前回カタストロフィの情報を得たのはゾロ目の偶然だったよな
ゾロ目以外でも知ることできるの?

西の再生でもカタストロフィを知ることができるはずだけどそこだとハーレムルートは遅いの?

奈津が死んだとして岸本と2人分の再生今から間に合うの?

>>928
の方が自由行動1回分消費で遠回りになりますが楽かと
岡だとコンマ失敗して無駄足になる可能性が高い

>>929
例えばメアリー入れなくて良いならメアリー関わらなくて良いので余裕出来たりします
奈津入れたいならチビ星人全滅させたら駄目だしと人数増やせば増やす程俺の行動やコンマに制限ばっかりかかります

>>930
キスする、今度は俺が教える、あの部屋から出ても友人で居て欲しい

>>932
>>886で91以上なら3じゃ無くても良いが、それだとイベントがカツカツになる

>>933
俺が涼子と付き合ってないから、その分自由行動が多い

>>934
西のだと教えて貰うのが大阪編後になるのでハーレムは遅いです
メアリーorレイカルートのみになります

>>935
何で奈津死亡?

積極的じゃない女の再生だから現状奈津しかいないよね
それとも女なら誰でもいいの

>>939
好感度9以上の女なら誰でも良い

ハーレムルート目指すなら>>930で91以上は取らない方がいい感じ?

それでもメアリーは入れられるの?

つまり岸本復活でいいってこと?
あと復活は俺君がやらないとダメ?
メアリーは残るから100点の使い道俺に聞いて来そうだけど何に使わせればいい?

>>941
91以上の方が良い

>>942
はい
はい
加藤なり西なり北条なりこれから死んだ誰かなり

巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開

好感度9の積極的じゃない女の再生は俺君じゃなくてもいいの?

>>947
積極的でも積極的じゃ無くても復活させるのは9以上ならどっちでも良い
俺じゃ無いと駄目です

上の女に岸本が入ってるから
奈津かメアリーしかいないのでは?

>>951
岸本は現在死んでるから向けられてる数に入ってません

886から
河川敷

メアリー「ッ…」蹴り「」ビュオンッ

俺「くっ…」サッ

俺(あの事件から数日後、俺はいつも通りメアリーと河川敷で格闘技の訓練を受けていた)

メアリー「ハッ!」クルム

メアリー裏拳「」ビュオンッ

俺(メアリーの特訓はとにかく実戦形式だ。俺は最初こそ全く避けられず、ボコボコにされていたが…)

俺(この裏拳は…)

コンマ下二桁
61以上今はメアリーにとっても良き特訓相手になっていた
11~60俺は持ち前の運動神経により何とか喰らいつけるくらいには成長していた
10以下今も変わらずボコられている


安価下

コンマ42
同じなのでカット
休日
俺部屋

ノートパソコン「」

俺「…。」カチッ

俺(この前集まってスーツや銃の練習してた時に奈津が言ってたホームページって、この黒い球の部屋って奴か…)


奈津『そう言えば俺君。GANTZのホームページみたいなのあるの知ってた?』

俺『GANTZのホームページ?…』


俺「これ…」カチッ

俺(誰だ…あの部屋の参加者か?昔のミッションの事書いてる…)

俺(スーツの事とか、銃の事とか…)

俺「あ…ネギ星人の事も書いてるぞ…」カチッ

俺(って、おいー!?こいつ、俺の実名も書かれとるがな…)

俺「あれ?でもここが最新の…って事はこいつ、次のミッションで死んだか、卒業したか…」

俺(いや、ネギ星人の時に生き延びたメンバーは…)

俺「ああこれ、あの中坊の書いてたサイトか…」

俺「あいつ、こんな事…」カチッ

俺「普通の人から見たら、3流SF小説にもならない最早怪文書だけど…」

俺(この何回も出てくるカタストロフィってなんだ?…人類の終極って…)

俺「…ハッ、事実とは異なる事も書いて読者を増やそうとしてんのかな」

俺「ハァ…」

俺「…。」

俺「何か暇だなー今日」

俺(こんな時、彼女でも居たらな…)


自由行動
1外をぶらぶら散歩してみる
2新宿をブラブラしてみる
3ついでにネットの掲示板でも見てみる

多数決下3まで

俺部屋

俺(久々にパソコン立ち上げたし、このままネットの掲示板でも見るか)

俺「…。」カチッカチッ

俺「何かあるかな…」

ノートパソコン「」


コンマ下二桁
91以上何か変わった書き込みしてる人を見つけた
41~90GANTZ繋がりで死のうとしてる人を調べてたら今まさに死のうとしてる人を見つけた
40以下結局動画とか見てたら1日が終わった


安価下

未だ編の始まりなので続きは次スレから

>>1000
コンマ下二桁
81以上下+何か好感度00並のボナ(この編、もしくは次の編から)
41~80巻き戻し権利ストック(使用期限次の編のゆびわ星人編終了まで。※俺死亡後に使用しなかった場合はミッション後再開したらその世界線のミッションの何処かにしか戻れなくなります)
40以下何も無し


1000迄に奇数ゾロ目が出た場合、この編即巻き戻し可能に(巻き戻さなくても可)

次スレ
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part7
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part7 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1711027227/)

質問はあり?
ありなら>>949を聞きたい

埋め

埋め

ゾロ目出たので先に答えます
>>966
メアリーと恋人になりたいなら1(メアリー超パワーアップ)、メアリーに片想いさせたいなら2、メアリーと親友になりたいなら3

片思いならここでメアリーは完了と見ていいの?

>>990
はい

埋め

埋め

埋め

うめ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom