【安価】提督「提督として生きること」早霜「その145」【艦これ】 (1000)

  
【未登場艦娘】

なし

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

(佐世保) 朝霜 深雪 天霧 松

(本国) 長良 

(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞  2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
嵐 2024/8
愛宕 2024/8
高雄 2024/8
陸奥 2024/10

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)


再開しますー






ガリバルディ「あ、あたしはいいよ……姉貴から、先にっ……///」


提督「よし、決めた。まずはガリィからだな」


ガリバルディ「えっ、あ、あたしは……っ♥あぁっっ♥」


ガリバルディ「っ、ふーっ、ふーっ……♥」







↓1  どうなる?

結合部を姉に見られたまま提督の意のままにされるガリバルディ




ガリバルディ「あ、姉貴……本当に、あたしが先でいいのか……?♥」


アブルッツィ「もちろんよ、ガリィ。私のことは忘れて、提督にたくさん甘えるのよ♥」


ガリバルディ「う、うん……提督、来て……♥」


提督「ん……」


ガリバルディ「っ、うぅううっっ♥あ゛っ、太、くてぇ……っっ♥」









↓1  どうなる?

二人のハメ撮りを撮りながらナニするアブルッツィ




提督「っ、ガリィ、可愛いよ……」


ガリバルディ「い、いきなり、何言って……ひゃあっ!?♥」


ガリバルディ「あ、姉貴ぃ、なに撮ってるんだよぉ……♥」


アブルッツィ「だって、ガリィの一番綺麗な様子を撮っておかなきゃ……♥」







↓1  どうなる?

後でガリィに撮ってもらうねとからかうけどガリバルディはすで返事する余裕もなかった

ついでにガリバルディの耳に噛みつくアブルッツィ




アブルッツィ「ガリィも、後で私の様子を……ガリィ?♥」


ガリバルディ「あ゛ぁ゛っ♥あ゛、あ゛っっ♥うぐっ、くふぅうっっ♥」


アブルッツィ「あら……ふふふ♥」


提督「ガリィ……!」







↓1  どうなる?

二人に次の子供を産ませる欲が高まってくる提督

久しぶりに提督の射精を受け止めてガリバルディの意識が飛びかけた



 
ガリバルディ「うぐっ♥う゛っ、うぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」


ぶびゅるるるっ… びゅっ…!


ガリバルディ「っ、っ……!はぁ……っ♥」


ガリバルディ(あ、熱いっ……♥)


提督「はあ、はあっ……孕めよ、ガリィ……」


ガリバルディ「……ん♥」









↓1  どうなる?

ゆっくりとガリバルディから抜いて中からこぼれる精液を見ると後でお仕置きだなと囁く提督




提督「ん……」


ごぽっ… ちゅぽっ♥


ガリバルディ「っ、は、はぁ……っ♥んぅ……♥」


ごぷ ごぽ…♥


提督「あーあー、せっかく注いだのに……後でお仕置きだな」


ガリバルディ「ふぅ、ふぅう……っ♥」







↓1  どうなる?

アブルッツィは後ろから提督に抱き着いて、彼の身体に指を滑らせておねだる




ぎゅっ…♥


提督「っ、と……」


アブルッツィ「……提督♥」


アブルッツィ「次は、私の番……ですよね?♥」


つつー…


提督「ああ、滅茶苦茶にしてやるからな……!」


アブルッツィ「まあ……ふふ、楽しみです……♥」








↓1  どうなる?

アブルッツィを押し倒すと容赦なく種付プレスする提督




グイッ


アブルッツィ「ぁ……♥これ、顔が見えるから、好きです……♥」


提督「奥まで突っ込んでやるからな、アブルッツィ」


アブルッツィ「はい……私の身体はすべて、あなたの……っ、んっ♥ん゛ん゛ん゛っっ♥♥♥」


アブルッツィ「はあ、ぁ……提督っ、提督っ……♥」








↓1  どうなる?

なんとか復活して二人のハメ撮りを撮るガリバルディはあまりの激しさに目をそらしたくなる




ガリバルディ「っ、うぅ……」


アブルッツィ「あんっ♥あ、ぁ、あ゛ぁ゛っっ♥」


ガリバルディ(あ、姉貴……)


提督「ガリィ、アブルッツィのこと撮ってやれ……一番綺麗な姿なんだ」


ガリバルディ「あ……う、うん……///」


提督「ほら、幸せそうな顔して……綺麗だよ、アブルッツィ」


アブルッツィ「あんっ♥ん゛、嬉しい……でも、私はまだ、綺麗になりますからっ……♥」


提督「へえ……?」


アブルッツィ「ふふっ……♥あなたの子供を妊娠した瞬間……幸せで幸せで、今よりもっと綺麗になりますから……きゃあっ♥」








↓1  どうなる?

提督の射精を受け止めて自分からアソコを広げてきれいに精液を飲み干した中を見せる




どぷっ どくっ どく…!


アブルッツィ「ん、んん~~~っ……♥♥♥」


提督「アブルッツィ、顔見せろ……」


アブルッツィ「っ、ぁ……♥はぁ……♥」


アブルッツィ「……てい、とく♥」


ちゅぽっ


アブルッツィ「……ん♥」


提督「……全部受け止めて、偉いぞ」









↓1  どうなる?

おしまい



今日はここまでですー

またあしたー





アブルッツィ「うふふっ……♥はあ、提督……♥」


ぎゅっ…


提督「アブルッツィ……」


ガリバルディ「ちょっ、姉貴!次はあたしの番……っ♥」


アブルッツィ「あら、そうだったわね。じゃあ交代しましょ♥」


ガリバルディ「ああ……提督、愛してるから……♥」


ちゅっ…


アブルッツィ「あら、ふふっ……私も、です♥」


ちゅっ…









アブルッツィ編 完

次回は前スレ1000からです

『Riot Games 公認ムラゲオーナーと観る
VCTパシフィック。その3』
Groupリーグ最終日
■TALON(タイ/1勝1敗) vs TS(フィリピン/1勝1敗)
ZETA(日本/1勝1敗) vs GE(インド/1勝1敗)
(18:47~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新始めますねー
 



コソコソ…


レ級「……ん゛ー///」


レ級(はあっ……なんだってこんなコソコソ逃げ回らなきゃなんねぇんだ……///)


レ級(発情期が来て……じっとしてもられなくて、治まるまで時間潰すしかないのはわかってるけど……///)


レ級(……ん゛~///)








↓1  どうなる?

言ったそばから視界の端に提督の姿が目に入る




レ級(とにかく、提督には……見つからないように……///)


レ級(でないと……、っ……!///)


さっ…


提督「……」


レ級「!!!///」








↓1  どうなる?

今日はやけによそよそしいなと声をかけると逃げるレ級




提督「ん、レ級……」


レ級「あっ……///」


提督「どうした、そんなに慌てて」


レ級「ち、違っ……な、なんでも……///」






↓1  どうなる?

顔が赤いぞと詰め寄る提督




提督「いいから、近くに来い。顔赤いぞ?」


レ級「っっ……!///」


レ級(バカっ、人がこんなときにっ……!///)


バッ タッタッタッ…


提督「っと……レ級?」







↓1  どうなる?

人気の無いところまで来ると強烈な下腹の疼きにしゃがみ込む

レ級の匂いがいつもと違って何だかんだで心配になる




タッタッタッ…


レ級「っ、はっ、はっ、はッ……!///」


レ級「う、うぅぅうっっ……♥」


きゅうぅぅうっ…♥


レ級(おなかの、おくっ……♥きゅうきゅう、いって……♥)


レ級(あんなちかくで、ていとくにっ……♥)







↓1  どうなる?

提督が>>38




提督「……」


提督(レ級、なんだかいつもの匂いが違ったな……)


提督(んー……レ級の発情期はまだだったような……?とにかく、心配だな)


提督(レ級を探そう。よし)








↓1  どうなる?

レ級がイきそうになったとp気に提督が近くまでやってくる




くちゅくちゅくちゅっ…♥


レ級「あうっ♥ぁ゛、あ゛っ♥あ゛……っっ♥」


レ級(きもちいっ♥けど、けどっ……♥)


レ級(たりないぃ……ん゛ん゛~~~~っっ♥)


レ級「はっ、イく、イくっ……イくぅ……っっ♥」


スタスタスタ…


提督「レ級~……?」








↓1  どうなる?

匂いに元にたどり着いてレ級が逃げ出す前に彼女を捕まる




「レ級……」


レ級「ぁ、ていとっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥♥♥」


ぷしっ♥


レ級「っ、は、はっ……は……♥」


レ級(イっちゃった……けど、ぜんぜん……♥)


すっ ぎゅ…


提督「一人で何楽しんでんだ、レ級?」


レ級「ふぇ……?え、あ゛っっ……♥」





↓1  どうなる?

レックスが生まれる少し前くらいに嗅いだことのある匂いのようなと思いついた所で、深海の妊娠期間が短い事と合わせて気づく提督




提督「お前、こんなところで……いつの間に変態になったんだ?」


レ級「っっ……バカッ!発情期なんだよっっ!///」


提督「発情期……?ああ、発情期だったのか」


提督「それなら、相手してやらないとな?」


レ級「っ、うぅぅ……///」







↓1  どうなる?

提督はわざわざレ級に姫様抱っこしながら人が多い道から執務室に戻る




ぐいっ…


スタスタスタ…


レ級「……///」


提督「珍しいな。いつもは嫌がって暴れるのに」


提督「それとも、我慢しててそれどころじゃないか?」


レ級「っ……///」プイ…








↓1  どうなる?

体のほうが素直なのになとからかう




ガチャ… バタン…


提督「さて……と、ん?」


レ級「……///」ぎゅうっ…


提督「……身体の方は正直だな。抱きしめて、全身けいれんさせて……」


レ級「い……いいから、はや、くっ……♥」








↓1  どうなる?

提督とつながるとすぐ蕩けた声を漏らして提督に媚びてくる




ぐちゅちゅちゅぷっっ…♥


レ級「あ゛~~~っっ……♥あ゛ぁ゛っ、ん゛ん゛~っ♥」


提督(っ……レ級のナカが、俺のを包み込んで離してくれない……)


提督(やっぱり、発情期の深海棲艦は格別だな……それに)


レ級「っ、はっ、はっ、はっ……♥」


提督(子種を欲しがって媚びて、媚びて……)


レ級「てい、とくぅ……♥」








↓1  どうなる?

レ級は提督を押し倒してキスしながら必死に腰を揺らす




ぐいっ…


提督「おっと……」


レ級「っ、はあっ♥ていとくっ、ていとっ、ん゛ん゛ぅ゛♥」


ぱちゅっ ぱちゅぱちゅぱちゅっ♥


レ級「はあっ、はっ……ていとくっ♥ん、んっ……ちゅ、あ……♥」








↓1  どうなる?

ここは一度レ級から主導権を奪い返して誰が上かをわからせる




レ級「んうっ♥ちゅうぅうっ……♥」


すっ…


レ級「ぷぁ、あ……?♥」


提督「悪いな、レ級。お前の好きにさせてやりたいんだが」


提督「今は俺が上だ。俺がお前を孕ませてやるんだ」


レ級「っ、っ……♥ん、ん……っ♥」









↓1  どうなる?

提督から動いでも胸を彼の顔に押し付けて全力でアピールするレ級

提督に突かれる度に多幸感が押し寄せるレ級


今日はここまでですー

またあしたー





ごり ぐりゅっ…♥


レ級「っ、はっ♥は、ぁ……っ♥」


提督「分かるか、レ級?奥まで届いてるのが……と」


レ級「~~~~……っっ♥♥♥」ぎゅううぅ… 


提督「っ、と……分かってるって。胸も、な」







↓1 どうなる?

>>59



こんばんはー更新始めますねー





ぱちゅっ♥ ぱちゅっ、ぱんっ♥


レ級「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛っっ♥ひうぅ……っっ♥」


レ級「ん゛っ♥ん゛ん゛っっ♥ふぁ、あ、ぁ……っっ♥」


レ級(きもち、よすぎてっ♥しあわせで、おかしくなるっ♥)







↓1  どうなる?

提督に胸を引っ張られても興奮してしまうレ級

 

きゅうっ…♥


レ級「んふッ……♥あぅ、あぁ……っ♥」


提督(胸つねられて感じて、完全にマゾになってるな)


提督「いいぞ、レ級。俺の子を孕む準備はできたか?」


レ級「ん゛っ♥ん、んっっ♥」








↓1  どうなる?

レ級がアへ顔でイかされて精液をこぼれたからお仕置きで二回戦に突入

レ級のおねだりを聞いて中出しする提督




レ級「ほしぃ……っ♥あかちゃっ、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


提督「いいぞ……俺も、お前に産ませたい……!」


レ級「て゛い゛と゛っっ♥あ゛、ぁ゛~~~~っっ……♥♥♥」


ごぷっ どくっ どく…!


レ級「ふぁ、あ゛……あ゛ぁ゛……♥」


提督「ほら、まだまだ……発情期が治まるまで、付き合ってやる……!」












↓1  どうなる?

意識がほとんどいなくても中がしっかりと提督を締め付けてくるレ級

 

レ級「ぁ……っ、ぁ……♥」


提督「ふうっ、ふー……!」


提督「レ級……レ級、おーい?」


レ級「ん゛ぁ……♥」


提督(気絶してるか……それでもしっかり締め付けてきて、いい子じゃないか)









↓1  どうなる?

紋をいじって無理やり彼女を起こして気絶させて何度も繰り返す




提督「レ級、レ級……おーい」


レ級「あ゛うっ♥はぁ、あ……♥」


提督「もう一回だ。ほら」


レ級「ん゛っ、ん゛~~~っっ♥」






↓1  どうなる?

全身が精液まみれのレ級の写真を撮って今度は普通に彼女を起こす



レ級「あぅ……♥う゛、ぁ……♥」


提督「レ級……」


パシャッ


提督「……ふー」


提督「ほら、レ級。シャワー浴びるぞ」


レ級「ん゛~……♥」







↓1  どうなる?

まともな返事してこないからいっそ繋がるまま浴室に連れ込む

 


提督「……」すっ…


レ級「んぅ……?」


サアァァァ…


「ぁ、ぁ……♥ぁ~……♥」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

山風


山風了解です

今日はここまでですー







【山風の部屋】


山風「ん、んっ……」


山風「っ、さむい……うぅ……」


山風「……」モゾモゾ…








↓1 どうなる?

二度寝をしようと思ったら白露が起こしに来た


こんばんはー

すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー





山風「ふあ……」


山風(二度寝、しよ……)


コンコン


「山風ー!起きてるー?」


山風「……白露姉」








↓1  どうなる?

二度寝する

起きてくれないと胸を揉み揉みするぞと白露




山風「……」


ボフッ…


「山風ー……?」


ガチャ…


白露「山風ー、おーいっ」


山風「……」









↓1  どうなる?

白露は江風と海風を呼んで三人かかって山風をベッドから引き離す




白露「はあ、毛布に潜っちゃって……山風、起きなよー」


山風「んぅ……」


白露「……海風、江風。手伝って」


海風「はいっ!」


江風「姉貴、さっさと起きなって。せーのっ」







↓1  どうなる?

今日は定期健診の日でしょ、起きないと>>83だよと白露




山風「んーっ……もう、今日は非番だし……二度寝くらい、いいでしょ……?」


白露「ダメだよー。今日は定期検診があるんだから」


白露「行かなきゃ、モミモミしちゃうよー?」


山風「ぅ……わかった、行くから……///」








↓1  どうなる?

保健室に着くと検診が始まる前にスタイルでマウントを取り合う艦娘がそこそこに居た




スタスタスタ… 


【保健室】


「ちょっとは大きくなったかなー?」


「あたしだって……」


白露「やってるねー」


江風「ンだよ、くだらねえ」


山風「……ふあぁ」








↓1  どうなる?

別室で明石に健診担当を押し付けられる提督




明石「……ということで、今日の検診は提督にお願いしたいんですが」


提督「はあ……まあ、別にいいけどさ」


明石「よかったあ!いやあ、皆さん提督が検査したほうが色々と喜ぶんですよねえ。提督も役得じゃないですか?」


提督「うるせえ。ほら、用事あるんだろ?」


明石「はーいっ、じゃあ失礼します!」


バタン


提督「……はあ」







↓1  どうなる?

別室から提督の点呼を聞いて保健室のみんながざわめく




「おーい、検診始めるぞー」


「あれ?提督?」


「明石さんじゃなくて……?」
 

ザワザワ…


海風「まあ……///」


山風「……」







↓1  どうなる?

マニュアルを提督が見ると裸にして全身目視点検、頭部胸部腹部を触診と書いてある

白露が一番槍を取って先に別室の中へ




白露「ふっふーん!じゃあ、あたしがいっちばーん!」


タッタッタッ…


江風「あっ……ったく///」






白露「提督、おっはよー」


提督「おはよ。今日は本当は明石が検診するはずだったんだが、急用でな」


白露「ふーん。ま、あたしは提督が診てくれるなら安心かな」


提督「そうかい。じゃ、えーと……」


提督「……服を脱いでくれるか?」









↓1  どうなる?

外のみんなが耳をドアにくっついて中の様子を伺う




「えー?恥ずかしいんだけど……えっち///」


「仕方ないだろ、検査なんだから……」


江風「んんん……///」


海風「江風、そんなに耳を近づけなくても……」


山風「……///」


山風(……いいなあ、白露姉///)








↓1  どうなる?

しばらくの間に白露の呻き声が流し続けた




「……ん♥」


「ん、ぅ……ぅ……♥」


山風「っ……///」


「こら、妙な声出すな」


「えへへ、だってぇ……♥」








↓1  どうなる?

もう少し待っていると白露が妙にすっきりした顔で出てくる




ガチャ…


白露「はー……」


山風「あ、白露姉……///」


江風「なんか、すっきりしてねーか?///」


白露「ふふふんっ、まあねえ?」








↓1  どうなる?

山風が提督との妄想に入れたうちに彼女の番になった



山風(ど……どうしよう、白露姉
中できっと……///)


山風「っ……///」


江風「姉貴ー、次姉貴の番だぞ?」


山風「あっ……う、うん……///」


スタスタスタ…






提督「お、山風か」


山風「……おはよ///」








↓1  どうなる?

乳がん検診とか言っておっぱいを触りまくる提督



山風「ぬ、脱いだよ……ほら///」


提督「よしよし。じゃあ触っていくぞ」


むにゅ…


山風「っ……ん……///」


山風「……これ、検査なんだよね……?///」


提督「ああ。異常がないか、調べてるんだ」


山風「あぅ……でも……///」







↓1  どうなる?

山風の乳首をつまんで黙らせてくる提督


今日はここまでですー

またあしたー





くにっ…


山風「ひゃうっ……♥」


提督「大事な検査にそんなこと言っちゃダメだぞ、山風」


山風「ご……ごめん、なさい……♥」


山風「ん……っ、ん……ぅ……ぁ♥」







↓1  どうなる?

下腹を押して子宮や卵巣に刺激を与える提督



こんばんはー更新始めますねー





山風「く、くすぐったい……♥」


提督「我慢我慢。ほら」


山風「はう、ぅ……あ、あっ……♥」


提督「今度はお腹だな。強めにいくぞ」


山風「んっ、んぅ……っ♥」ぞくぞくっ…







↓1  どうなる?

これも検査だと言い張って山風の足を広げてアソコに指を入れる提督




山風「これ、検査なの……?♥」


提督「ああ、検査だよ。だから大人しくしててな」


山風「ぅ、あ……ぅ……う♥」


山風「んんっ、ふ……♥」







↓1  どうなる?

潮を噴いてしまう山風に精密検査が必要だなと変なノリに乗ってくる提督




山風「や、ぁ……っ♥だめぇ……っっ♥」


山風「んんっ……!♥」


ぷしっ…♥


山風「ふぁ、あ……♥」


提督「潮吹いて、気持ちよかったか?」


提督「でも、もっと詳しい検査が必要だな」






↓1  どうなる?

提督に手で口を塞がれてアソコに提督のモノにぶち込まれる




すっ…


山風「ん、ぁ……♥」


山風「ん゛っ、ん゛ん゛ん゛~~~ぅぅ……♥」


山風「う゛っ……ん゛~……♥」 


提督「興奮してるのか、山風?締め付け過ぎだぞ」







↓1  どうなる?

レイ〇まがいな扱いで山風の中を?き回す




山風「んうっ♥う゛っ、あ……♥」


提督「山風……!」


山風「っ、っ、あ♥ぁ゛、うっ……て、いと……っっ♥」


山風「ん゛、ん゛っ、ん゛ぁ~~……っ♥」








↓1  どうなる?

中出しされた後ですぐにバイプを装着されて外に送り出された




どぷっ どくっ…!


山風「ふぅあ……♥ふぁ、ぁ……♥」


提督「山風……」


ぐちゅ…


山風「んひぃっ♥やぁ、あ……っ♥」


提督「ほら、検査は終わりだ。ご苦労さま」


山風「あっ、ていと……っっ……♥」







↓1  どうなる?

検査が終わった後でまっすぐに白露のところに向かう山風





シャッ


山風「はあ、ぁ……♥」


白露「山風、おかえりー……って大丈夫?」


江風「というか、さんざん声が……///」


山風「白露、姉……♥」スタスタスタ…


白露「うん?どうしたのー?」









↓1  どうなる?

さっきからバイプが遠隔で動かされているから白露に掴んでなんとか踏ん張る




ヴヴヴ…


山風「っ……♥」


白露「おわっと、大丈夫?」


山風「だい、じょぶ……♥」


白露「そっか。じゃ、部屋まで戻ろうねー」


山風「ん……♥」


山風(……恥ずかしいけど、でも……気持ちよかった……♥)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

深夜に起きてしまう提督がみんなに夜這い


提督了解です





【深夜】


提督「……ん」


提督(今、何時だ……?まだ深夜じゃないか)


提督(妙に目が覚めちまったな……それに、なんだか……)


提督(……誰か、夜這いにでも行くかな)


ガチャ スタスタスタ…








↓1 どうなる?

朝這い常習犯のグレカーレに意趣返しと洒落こむ




提督(そうだな。まずは……いつも朝這いされてる、グレカーレにするか)


提督(寝てる間に好き勝手しやがって……仕返しだ)


スタスタスタ…






【グレカーレの部屋】


キィ…


提督「……」ソー…







↓1  どうなる?

グレカーレはディルドを抱き枕に固定させて騎乗位の練習をしてた

気持ちよさそうに寝ているグレカーレにキスして彼女の下着を脱ぐ




グレカーレ「ん、しょ……んしょ……っ」


グレカーレ「ん~……なんかちょっと違うなぁ」


提督「……」ソー…


提督(何やってんだ、グレカーレのやつ……)








↓1  どうなる?

疲れちゃったから寝ようと5分で寝入るグレカーレ+>>131




グレカーレ「ふわぁ……疲れちゃっし、もう寝よっと……」


グレカーレ「……すう、すう」


提督(流石、子供は寝付きがいいな)


ソー…


提督(かわいい寝顔しやがって……まったく)


ちゅっ…


するっ しゅるっ…








↓1  どうなる?

起こさないようにゆっくりとグレカーレの中に押し込む




提督(さっきのアレで濡れてるな……起こさないように、ゆっくり……)


グレカーレ「すぅ……、っ……」


提督(こんな小さい身体で、簡単に俺のを咥え込んで……)


提督(まったく、末恐ろしい娘だな)







↓1  どうなる?

体のほうが従順に提督のモノに合わせてくるから起きているときと大間違いだなと提督




今日はここまでですー

またあしたー





ぬちゅ…♥ ぐちゅ…♥


グレカーレ「ん、っ……すぅ……」


提督(寝てる間も吸い付いて、俺の形に合わせて来て……)


提督(本当、起きてる間の生意気っぷりとは大違いだな。まあ、小生意気なのも嫌いじゃないが)


グレカーレ「ぁ……、ぅ……」






↓1  どうなる?

半開きになった口にディープキスして中出しする提督

イかせたときにグレカーレの身体が軽く跳ねるがそれでも提督の提督を締め付けて離してくれない




こんばんはー更新始めますねー





グレカーレ「あぅ……ん、ぁ……♥」


グレカーレ「んっっ……♥」


びくっ… びくんっ…♥


提督「……ぷはっ、はあ、はあ」


提督(ふー……出る、出るっ)








↓1  どうなる?

まだまだ収まる気がないから次の獲物を探しに行く




提督(さて、後始末は済ませた……が)


ビンビン…


提督(まだまだやる気みたいだな……次の獲物を探すか)


提督「おやすみ、グレカーレ」


ソー…








↓1  どうなる?

次は長鯨




スタスタスタ…


提督(んー……次は肉付きのいい娘でも狙おうか)


提督(それでいて夜這いしても怒らないような……迅鯨は妊娠中だし、長鯨にしようか)





ソー…


提督(さて、長鯨は寝てるかな……?)







↓1  どうなる?

腹を出して寝ていた長鯨




長鯨「ぐー……くー……」


提督「はあ……腹出して寝て、まったく」


すっ…


提督(それにしても、柔らかそうなお腹だな……)


むにっ


長鯨「んっ……」








↓1  どうなる?

長鯨を抱きしめて肉付きを堪能する




提督(……柔らかい)


すっ ぎゅうぅ…

 
長鯨「ん……んっ……」


提督(はあ……安心する)






↓1  どうなる?

長鯨起きるも寝ているフリを続行




長鯨(ん……あれ……?)


長鯨(抱きしめられてる……?これ、ていとく……?)


提督「長鯨……」


長鯨(なんで提督が……まあ、いっか……)









↓1  どうなる?

長鯨の乳を吸いながら挿入してくる提督




提督「さて……」


長鯨(ん……これ、パジャマ脱がされてる……?)


長鯨(わ、お、おっぱい見えちゃうって……///)


提督「長鯨……」


長鯨「んっ……すぅ、すー……///」








↓1  どうなる?

長鯨が寝ているフリを見破る上にあえて彼女を激しく突き上げる

胸を吸われて母性本能が高まっていたところに挿入されて思わず声を上げる長鯨




長鯨(おっぱい吸われてる……これだけで済むならいいけど……///)


すっ しゅるっ…


長鯨(そ、そんなわけないよねー……は、挿入って、ぁ……///)


ぬちゅっ ずぷぷっっ…


長鯨「っ、ぁ……あっ、ぁ……♥」


ぱちゅっ ぱちゅっ


長鯨「っ、っ……♥ん、ぅ……ぁ……♥」








↓1  どうなる?

獣のように腰を振る提督に声を抑えなくなる長鯨




ぱちゅっ ぱちゅっ


長鯨「ん、んっ……あっ、あぁっ♥やぁ……っ♥」


提督「おっと……起こしちゃったか?長鯨」


長鯨「も、もおっ……♥起きてるの、気づいてたんでしょっ?♥」


長鯨「それに、夜這いなんて……んっ♥」








↓1 どうなる?

我慢できずにだいしゅきホールドでしがみつく長鯨




提督「そんなに言うならやめようか?」


長鯨「もうっ、いじわるしないでよ……♥ねーぇ♥」


ぎゅっ…


提督「長鯨……!」


長鯨「あっ♥あぁ、すご♥激しすぎて……っっ♥」







↓1  どうなる?

フィニッシュで搾り取るように長鯨のナカが締まる

 

長鯨「ひあぁっ♥ていとくっ、だして……っ♥ナカにだしてぇっ♥」


長鯨「あうっ♥ん、んんん~~~~っっ……♥♥♥」


どぷっ… どくっ どくっ…!


提督「っ、はあ、はあ……」


長鯨「ふあぁ……♥あぅ、あ……♥」





↓1  どうなる?

シャワーしに行く長鯨のお尻を叩いて次のターゲットへ

 


長鯨「すっごい……たくさん、出たね……♥」


提督「ああ。気持ちよかったよ、長鯨」


長鯨「……でも、またシャワー浴びに行かなきゃ。汗もかいちゃったし」


提督「すまんすまん。また埋め合わせするよ」


ぱしんっ♥


長鯨「ひゃんっ♥も、も~……♥」








↓1  どうなる?

フレッチャーの部屋へ




提督(さて、と。次は……)


提督(よし、そうだな)


キィ…


ソー…


提督(……ふれっちゃーを起こさないようにしないと)








↓1  どうなる?

フレッチャーが透け透けな下着姿で寝ていた




ふれっちゃー「すー、すー……」


提督(……気持ちよさそうに寝てるな)


提督(それにしても、フレッチャーのやつ……)


フレッチャー「すう、すう……」


提督(こんなスケスケの下着で寝てるなんて……誘ってるのか?)









↓1  どうなる?

試しに体に触れてみたらフレッチャーが甘い吐息を漏らした




そー… ぴとっ…


フレッチャー「ん……///」


提督(……寝たふり、か?)


すっ つつー…


フレッチャー「ふぅ……はあっ……///」









↓1  どうなる?

後ろから誰かに抱きつかれる提督




提督「……」


そー… ぎゅっ…


提督「おわっ……誰だ?」


「ふふふっ……」







↓1  どうなる?

ホノルル「飛んで火に入る夏の虫ってこういうことかしら♪」




ホノルル「飛んで火に入る夏の虫……ってヤツだね、提督っ?」


提督「ホノルル……?なんでお前がここに」


フレッチャー「……すみません、アドミラル。騙すようなことをして」


フレッチャー「でも、夜這いしようとしてたんですし……おあいこですよね?」


提督「……やっぱり寝たフリだったんだな」







↓1  どうなる? 

ホノルルはそのまま提督を押し倒してフレッチャーと一緒に提督を抑える



今日はここまでですー

またあしたー





フレッチャー「ふふっ、さて……どうします?アドミラル」


提督「……ここだと思いっきりやれないし、執務室に行くか」


提督「なんで俺が来るのが分かったのかも聞かせてもらうからな」


ホノルル「え~?ふふっ、どうしよっかな~……あんっ♥」








↓1  どうなる?

執務室に向かう途中で薄着の二人に腰に手を回してお尻やアソコにいじる




こんばんはー

更新始めますねー






スタスタスタ…


提督「ふう……寒寒っ」


ぎゅっ…


フレッチャー「んんっ、アドミラルっ……♥」


ホノルル「ちょっと、執務室まで我慢できないのー?♥」


提督「寒いから抱き寄せてるだけだろ?」








↓1  どうなる?

執務室に入ばかりでフレッチャーを抱きしめて、キスしながら彼女の中に入れる




バタン…


提督「ふー……」


フレッチャー「ふふっ、提督……きゃっ♥」


ぐいっ…


フレッチャー「ん、ん゛ん゛ん゛~~~っっ……♥」


ホノルル「おー、エキベン……!」


フレッチャー「あ゛っ♥へっ、へっ……んむっ、ちゅっ……♥」









↓1  どうなる?

腹ボコように勢いで突き上げられることで興奮を感じてしまうフレッチャー




フレッチャー「あ゛っ♥あ、ん゛っ♥きゃっ、あ、あぁぁっっ♥」


ホノルル「提督~、そんなに突いちゃってフレッチャーのこと壊しちゃわない?」


提督「このくらいで音をあげるような奴じゃないだろ……なあ?」


フレッチャー「は、はいぃ……っ♥もっと、激しくっ……ぁ♥」








↓1  どうなる?

さらにスピードを上げてフレッチャーが快感で狂乱状態寸前に




ばちゅっ ばちゅっばちゅっ♥


フレッチャー「か、ひゅっ……♥あ゛、あ゛ぁ゛っっ……♥」


ホノルル「うわあ……あんな乱暴に……♥」


提督「フレッチャー、フレッチャー……!」


フレッチャー「あど、みらぁ……っ♥ん゛っ、ん゛ん゛ぅ……っっ♥」






↓1  どうなる?

フレッチャーの母乳を絞り出しながら中だしを決める提督




フレッチャー「あ゛ぁ゛っ♥あ゛あ゛あ゛っっ♥」


フレッチャー「イっ、イくぅ……っ♥イって、しまいますっっ……ん゛ん゛ん゛ぅ♥♥♥」


びくっ びくびくんっっ♥


フレッチャー「ぷぁ……っ♥あぁ、ぁ~……♥」






↓1  どうなる?

今度はホノルルを壁に押さえつけてなんで夜這いのことが分かったと聞いてくる提督




提督「……ふぅ~」


フレッチャー「ん……っ、はあぁ……♥」


提督「……で、ホノルル」


ドンッ


ホノルル「きゃんっ♥」


提督「なんで夜這いのこと分かったんだ?あ?」






↓1  どうなる?

敏感な娘なら提督の匂いを感じただけで起きるんだよとホノルル




ホノルル「ん~っ……ふふっ、敏感な娘ならね……提督の匂いだけで起きちゃうよ?♥」


ホノルル「提督、今起きてムラムラしてるんだ、って……それで、あたしの部屋に来ないかなーって思ってたんだけど……♥」


ホノルル「……我慢できなくて、自分から来ちゃった♥」


提督「……ルル」








↓1  どうなる?

ホノルルのお尻を叩いてから挿入




ぱしんっ♥ 


ホノルル「あうぅんっ♥」


提督「ほら、尻向けろ」


ホノルル「ふふっ、はぁい……♥今日は」バックからなんだ……♥」


ホノルル「んっ、んぅ……は、入ってきてる……♥」







↓1  どうなる?

まったくとんだ淫乱娘だなお前らと提督に、提督のせいだもんと返すホノルル




ぱちゅっ♥


ホノルル「っ、あ゛♥あぁ……っっ♥」


提督「あっさり咥え込んでおいて、きゅうきゅう締め付けて来やがって……とんだ淫乱娘になっちまったな」


ホノルル「だって、提督が……っ♥提督のせいだもんっ……♥」


提督「責任転嫁はよくないぞ、ホノルル?」


ホノルル「違うっ、嬉しいのっ……♥提督に会えて、たくさんエッチしてもらえて……っ♥」


ホノルル「それとも、提督は……あたしみたいなエッチな娘、キライ……?♥」










↓1  どうなる?

提督「そこまで言うなら孕ませてやるよ」

好きに決まってるだろ、と更に激しく突く
提督「元々淫乱な奴も調教して淫乱になった奴もどっちも好きだ」




提督「そんなに言うのなら、孕ませてやるっ……!」


ホノルル「あっ♥や、やあっ♥ちゃんと言ってくれなきゃ、やぁだぁ……♥」


提督「好きに決まってるだろ。ホノルル……ほら、満足か?」


ホノルル「んっ♥うんっうんっ……あたしも、好きぃ……♥」


ホノルル「アタシの身体、好きにしてっ♥赤ちゃんも、たくさん産むからっ……♥」








↓1  どうなる?

イきそうになって提督とのキスをおねだる

 

ホノルル「はうぅっ……♥あっ、あ、あ゛っ♥」


ホノルル「イ、イきそうっ……ねえ、キスっ……♥」


ホノルル「んっ、ちゅ……♥んぅ、んっっ……♥」


提督「っ……!」


ホノルル「ん゛ん゛っ♥ん、んんんぅぅ~~~……っっっ♥♥♥」


どくっ どぷっ…!










↓1  どうなる?

まだ休んでいるフレッチャーにぶち込んでまだまだ夜が長いぞと提督




ホノルル「あぁあっ……♥せっくす、さいこぉ……♥」


提督「っ、はあ、はあ……休んでな、ホノルル」


提督「ほら、フレッチャー、来い」


フレッチャー「あぅ……提督ぅ……♥」


提督「まだまだ……夜が明けるまで、付き合ってもらうからな……!」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

タシュケント




タシュケント了解です





【タシュケントの部屋】




タシュケント「ふわぁ……ん、んーっ……!」


タシュケント「また急に寒くなってきた……寒いのはなれてるけど、そろそろ暖かくなってもいいと思うけど」


タシュケント「まあ、愚痴を言っても仕方ないか」








↓1 どうなる?

同志ちっこいのに会いに行く




今日はここまでですー

またあしたー






タシュケント「さて、同志ヴェールヌイを起こしに行こうかな」


タシュケント「ヴェールヌイもガングートも、あたしが起こさないといけないんだから……まったく」


スタスタスタ…


コンコン


タシュケント「同志、起きてるかい?」








↓1 どうなる?

鍋を被ったままドアを開ける響




こんばんはー更新始めますねー





ガチャ…


タシュケント「おはよう、同志……って、んん?」


響「やあ、おはよう」


タシュケント「また鍋被って……何か意味あるの?それ」









↓1 どうなる?

素面で気分だと返事する響

 


響「別に。気分だよ」


タシュケント「はあ……まあ、いいけど」


タシュケント「じゃあ同志ガングートも起こしに行こうか」


響「了解」







↓1 どうなる?

三人だと非番だから何をやろうかと響




響「今日は三人共非番だよね」 


タシュケント「そうだね。せっかくだし、何かやる?」


タシュケント「とりあえず、ガングートにも聞いてみようか」


コンコン


タシュケント「同志ー?」





↓1 どうなる?

ガングートは腹を出してだらしない姿で爆睡していた




シーン…


タシュケント「はあ……入るよ、同志」


ガチャ


響「ん」 


タシュケント「同志ったら……もう」


ガングート「がー、くー……」


タシュケント「こんなにお腹出して寝てたら、提督に愛想尽かされちゃうよ。ほら、起きて」








↓1 どうなる?

面白そうだからとにかく写真を撮りまくる響きにさすかに止めに入るタシュケント




ガングート「がー……」


響「……」パシャパシャッ


タシュケント「ちょっと、同志。写真はまずいって」


響「大丈夫だよ。司令官に送るだけだから」


タシュケント「ちょっ、ダメだって!」









↓1 どうなる?

すでに提督に写真を送信済の響




響「残念。送っちゃったよ」


タシュケント「はあぁ……もう、同志に怒られるよ?」


響「あ、返信」


タシュケント「……なんて?」







↓1 どうなる?

さっきのことを触れないで朝食の誘いをする提督




響「朝食、一緒にどうかだって」


タシュケント「……はあ。ひとまず、同志を起こさないとね」


タシュケント「ほら、同志起きて。提督と朝食に行くよ」


ガングート「んぁ……?ぁ、ん……」








↓1 どうなる?

大きなあくびしながら起きるガングート





ガングート「ふあぁぁ……なんだ、お前たちか」


響「おはよう、ガングート」


タシュケント「おはよう……ほら、準備して。提督が一緒に朝食しようって」


ガングート「んーっ……まあ待て。そう急かすな」







↓1 どうなる?

提督と合流して心なしか彼がガングートの顔をチラッチラッと見ていた



タシュケント「おはよう、同志」


響「おはよう、司令官」


ガングート「おはよう」


提督「ああ、おはよう……」


チラチラ…


ガングート「……? なんだ?」


提督「いや、なんでもないよ」










↓1 どうなる?

すべてを知ってたタシュケントはさっきのことを教えるべきか悩む




タシュケント(……同志に隠してるのはずるい気がするけど)


タシュケント(まあ、教えないほうが本人のためかな……)


響「司令官、今日は暇かな。付き合ってほしいんだ」 


ガングート「ん……そういえば、確かに今日は三人共非番だな。貴様も付き合え」


提督「んー……」







↓1  どうなる?

提督がじゃ何をするんだと聞かれて、なんとなくタシュケントに視線を集まるみんな

 

提督「まあ、付き合うのはいいが……何するんだ?」


ガングート「む。それはまあ……」


響「……」じっ…


タシュケント「……えっ、あたし?」









↓1  どうなる?

咄嗟に山とかどうとしか出てこない




タシュケント「えー?えーっ、と……」


タシュケント「や、山とかどう、かな……?」


響「山……いいね。いつも海ばかりだから」


タシュケント「ちょっと、本気!?」


ガングート「言い出したのは貴様だろう」


タシュケント「そ、そうだけどさぁ~……」









↓1  どうなる?

慌てるタシュケンの反応が面白くて間髪をいれずにトキヤノンか宿屋どっちがいいと提督


今日はここまでですー

またあしたー






タシュケント「ど、同志なんとか言ってよ~」


提督「いやいや、俺も山はいいと思うぞ?」
 

提督「まだ暖かくはないが……キャンプと宿、どっちにする?」


ガングート「そうだな……」


タシュケント「はあ……まあ、いいか」








↓1  どうなる?

タシュケントはさっきのガングートの寝顔を思い出して、フォローを入れやすい宿を選んだ


こんばんはー更新始めますねー






タシュケント(……さっきのこともあるし、キャンプよりは宿のほうがフォローできるよね……?)


タシュケント「提督、宿にしようよ。ねっ?」


提督「おう、わかった」


ガングート「宿か……何でもいいが、酒も期待しているぞ?」


提督「はいはい、っと」







↓1  どうなる?

ここぞとばかりに提督の腕に絡んでアピールするガングート




ガングート「貴様っ、何だその返事は……!」


ぐいっ むぎゅ…


提督「ん……?」


ガングート「分かっているだろう……その、なあ……っ!///」


タシュケント(……同志、ずっと子供を欲しがってるのになかなか……ねえ)


タシュケント(あたしもサポートしなくちゃ……)








↓1  どうなる?

ついでに二人に混ざることに妄想に入れると響きがじーとこっちを見ていた




タシュケント(それに、あたしだってこのところご無沙汰だし……少しくらいは///)


響「……」じー…


タシュケント「わっ、な、なんだい同志?」


響「……いや、楽しみだな」


タシュケント「そ、そうだね……」








↓1  どうなる?

響がわざわざと提督の前にも楽しみだなと言って挑発する




響「司令官も」


提督「ん?」


響「楽しみだね……ねえ?」ニヤニヤ


提督「……ああ、そうだな」


ガングート タシュケント「「……///」」







↓1  どうなる?

みんなで車に乗りるときにまだ響が提督の膝の上に滑り込む
タシュケント(いいな・・・)




提督「よし、準備できたか?」


ガングート「ああ」


タシュケント「いいよ、同志」


提督「じゃあ出発……と、こら。響」


響「ダメかな、司令官」


提督「そこにいたら運転できないだろう。助手席に座りなさい」


響「ん……」


タシュケント(……いいなあ)








↓1  どうなる?

提督がだめならタシュケントの膝の上に座る響




響「じゃあ、タシュケントの膝に座ろうかな」


タシュケント「えっ、あたし?」


タシュケント「まあいいけど……」


響「ありがとう、それじゃ」


スクッ…


タシュケント(……同志は小さいなあ。同じ駆逐艦なのに)








↓1  どうなる?

響「司令官ならそんなことが気にしないと思うよ」
タシュケント「提督に関係ないでしょう、急に何を言い出すんだよ///」




響「……司令官はそんなこと気にしないと思うけど」


タシュケント「ぅ……なんで分かったの?///」


ガングート「そういう顔をしていたからな。私にも分かったぞ」


タシュケント「もうっ、やめてよ二人とも……///」








↓1  どうなる?

三人の話を聞いて提督はあえて何も言わなかった





ブロロロ…


提督(……三人共、聞こえてないつもりなんだろうか)


提督(まあ、いいか……)


提督「ほら、もうすぐ付くぞ」


タシュケント「あ……うん、わかった」








↓1  どうなる?

宿に部屋を取ってからゆっくりと山登り




タシュケント「へー、温泉もあるんだ」


提督「ああ。山登ったら入ろうか」 


ガングート「いいな。汗をかいたらさっぱりするとしよう」


響「そんなに大変な山なのかい?」


提督「いいや。散歩気分で登れるよ」



 

↓1  どうなる?

ガングートが響に背車するそばにこっそりと提督と手を繋ぐタシュケント




提督「んじゃ、行くか。ついてこれなくなったらすぐに言えよ」


響「ガングート」


ガングート「ん、なんだ?早速か?」


ひょいっ


タシュケント「あーあ……気にせず行こうか、同志」


提督「そうだな」


タシュケント「……」


すっ ぎゅ…








↓1  どうなる?

なおガングート急にもじもじして提督に傍から見れば家族に見られるかなてぼそりと言う




ガングート(タシュケントめ……よかったじゃないか)


ガングート「ん……」


響「……どうしたのさ?ガングート」


ガングート「い、いや……傍から見ると、家族のようだなと……///」


響「……まあ、そうだね」  










↓1  どうなる?

響「じゃあママと言ったほうがいい?」
ガングート「あまりからかうなよちっこいの///」




響「それなら、お母さんと呼んであげようか?」 


ガングート「……あまり調子に乗るなよ、ちっこいの///」


響「ふふ……了解」


タシュケント「二人とも、何してるの?」


ガングート「なんでもないっ、今行く」







↓1  どうなる?

特に何もなく上まで登る



タシュケント「わあ、着いた……!」


提督「いい景色だろ?」


響「そんなに登ったわけでもないのにね」


ガングート「だが、達成感はあるな……いい気分だ」 







↓1  どうなる?

タシュケントが寒そうに見えて彼女を抱きしめる提督




タシュケント「……くしゅんっ」


タシュケント「ん、もう少し厚着してくれば……ふえっ!?///」


提督「……」ぎゅ…


タシュケント「なっ、なっ……何してるのさ、同志っ!///」


提督「いいからいいから」







↓1  どうなる?

提督はタシュケントの耳にささやきながら彼女の手を掴んでこする



今日はここまでですー

またあしたー





提督「確かに、響は小さくて可愛いが……俺はお前のことも可愛いと思ってるぞ?」


すっ…


タシュケント「っ、な、なんでそのことっ……///」


提督「聞こえてないとでも思ってたのか?ん?」


すりすり…


タシュケント「ど、同志……っ///」









↓1  どうなる?

抵抗する気がないタシュケントに調子に乗って首に甘噛みしてくる提督


こんばんはー更新始めますねー






提督「可愛いよ、タシュ……本当にかわいい……」


タシュケント「んっ……同志、ダメ……っ///」


提督(ダメだダメだと口では言うが……)


すっ かぷっ…!


タシュケント「あっっ♥い、たい……ん゛ん゛っっ……♥」ぞくぞくっ…









↓1  どうなる?

さすがにやりすぎたようで響とガングートにジーと見つめられる提督




タシュケント「はっ、はあ……っ♥」


提督(っと、いかん。タシュ、スイッチ入っちゃったな)


提督「……ん」


ガングート「……貴様///」


響「司令官、こんなところでするの?」


提督「そ、そんなわけないだろ……」


タシュケント「……///」







↓1  どうなる?

形があれだけど汗をかいてしまったので宿に戻ろうとタシュケント




タシュケント「そ、そうだよ同志……///」


タシュケント「それより、ほら。宿に戻ろうよ……汗もかいちゃったしさ///」


タッタッタッ…


提督「あ、タシュ……」


ガングート「……まったく」







↓1  どうなる?

ガングートの背中から提督の背中に乗り換える響



スクッ


響「私達も戻ろうか、司令官」


提督「っと、響……そうだな」


ガングート「すぐに調子に乗るのは貴様の悪い癖だぞ」


提督「う……わ、わかってる」








↓1  どうなる?

あとで時間がたっぷりあるからさとさらっと提督の肩に絡むガングート




ガングート「別に、焦ることはないだろう……時間はたっぷりある。だろう?」


ぐいっ…


提督「ガングート……」


ガングート「……ふん///」


提督(ガングートもタシュケントも、やる気まんまんだな……)







↓1  どうなる?

響までモテモテだねと提督の耳に息をかける




響「……ふぅー」


提督「っ、響っ……!?」


響「司令官、モテモテだね。でも、私も忘れないでね」


提督「分かってる、分かってるって……はあ」


響「……ふふふっ///」








↓1  どうなる?

タシュケントだけが仕返しできないことでむっとしていた




タシュケント「ほら、何してるの!早くっ///」


ガングート「待て待て、そんなに急ぐな」


タシュケント「……ふんっ///」


タシュケント(あたしだって、同志に仕返ししたいのに……もうっ///)







↓1  どうなる?

宿の部屋に着くとすぐお風呂の誘いをする提督




タシュケント「ただいまー」


提督「よし、風呂入るか」


タシュケント「……///」


提督「な、なんだよ、タシュ……?」


タシュケント「同志とは、入りたくないな……///」


タシュケント「すぐ襲ってきそうだし、お風呂も楽しめなさそうだし……二人も、そう思わない?///」


ガングート「む……」








↓1  どうなる?

提督は渋々と自分の番を後回しにする




提督「……分かった。分かったよ」


提督「俺は最後でいいから、三人共先に入ってきな」


タシュケント「……覗いたり、乱入しちゃダメだよ?///」


提督「ああ」


タシュケント「……ほら、行こ。同志ガングート、同志響」








↓1  どうなる?

お風呂に入ると二人にダメ出しされるタシュケント




チャプ…


タシュケント「はー……///」


ガングート「やりすぎたな。タシュケント」


響「だね。自分だけ仲間外れにされたのがそんなに嫌だった?」


タシュケント「う゛っ……だ、だって、同志があんなところで……///」


ガングート「貴様もその気だったろうに……」


タシュケント「あう……///」








↓1  どうなる?

それにあまり溜め込むと夜の司令官がこわ~いぞとからかってくる響




響「それに、あまり溜め込むと……」


響「夜の司令官が、怖いよ?」


タシュケント「う……///」


タシュケント「そ、それはいいでしょ、別に……今夜は、同志には妊娠してもらわなきゃいけないんだしっ///」


ガングート「なっ、何をっ……!///」


タシュケント「だって、もう何年も子供を欲しがってるのに全然……今夜はまたとないチャンスだよっ///」









↓1  どうなる?

三人の話がヒートアップするところから全部提督に聞き取られた模様




ガングート「そ、それは確かに……そうなんだが……///」


タシュケント「でしょっ!だから、あたしはいいの、二の次で……!///」


ガングート「いいや、違う!それはよくない!///」


タシュケント「っ……もう、なんでなのさっ///」








↓1  どうなる?

いっそ全員で妊娠するという提案をする響




響「私にはガングートの言いたいことも分かるかな」


タシュケント「ひ、響……///」


響「そこで、どうかな。今日は三人共、妊娠させてもらうというのは」


ガングート「ん……///」


タシュケント「っ……な、なんでそうなるのさっ!///」


響「だって、タシュケントも司令官との子供欲しいだろう?私は欲しいよ」


タシュケント「そ、それは……う……///」









↓1  どうなる?

我慢できなくなり乱入する提督

 

ガララッ!


タシュケント「わっ!///」


ガングート「む……///」


響「あ、司令官」


提督「お前らな……そんな話されて、我慢できるわけないだろ!」


タシュケント「ど、同志、そんな、あたしは……!///」








↓1  どうなる?

手始めにガングートから襲う




提督「へえ……まあ、答えは後で聞かせてもらうからな」


提督「ほら、やるぞ。ガングート」


ガングート「ふ、ふん……貴様がその気なら、望むところだ……///」


ガングート「紋でも何でもいいから……いい加減、私を母親にしてみせろ……っ///」









↓1  どうなる?

ガングートの腰を掴んで後ろから突きまくる提督




提督「ああ、孕ませてやるよ……ほら、尻向けろ」


ガングート「っ……///」


提督「ガンガン突いて、かき回してやるっ……!」


ぐちゅっ…♥


ガングート「ん゛っ♥ぁ、貴様っ、いきなりっっ……♥」


ガングート「っ、あ゛♥あ゛っっ、ぁ……♥」







↓1  どうなる?

ガングートは顔を隠すこともできなくてタシュケントと響に交尾する姿が見られる

  
今日はここまでですー

またあしたー






響「おー」


タシュケント「う、わ……同志……///」


タシュケント(あたしたちがいるのも忘れて……完全に、提督と子作りすることで頭一杯になってる……///)


ガングート「あ゛っ、ん゛ん゛ん゛っ♥そこっ、そこっ……♥」


タシュケント(……あんなに、幸せそうな顔……初めて見たかも……///)








↓1  どうなる?

提督の本気セッ〇スに耐えられなくて三回目の中出しで根を上げるガングート


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新始めますねー





ガングート「う゛ぅ゛っっ……♥あ、ぁ゛……♥」


提督「ふう、ふう……っ」


提督「どうした、ガングート?もうへバッたか?」


ガングート「ん゛、ん゛ぅ~~~……♥」


提督「はあ、はあ……で、次はどっちにするんだ?」


タシュケント「ぁ……え、えっと……///」








↓1  どうなる?

逃げ回るタシュケントに提督の前に立て見上げる響




提督「よし、タシュ。次はお前だ」


タシュケント「ひゃっ!や、だ、ダメっ///」


すっ…


提督「お?響」


響「……」じー…


タシュケント「あ、ど、同志……///」







↓1  どうなる?

提督は軽く響を持ち上げてキスする




すっ… 


響「ん……ちゅっ、ん……」


提督「……響」


響「司令官……いいよ、私は」


響「これでも頑丈だからね。それに、何度もシてきただろう?」


提督「だな。それじゃ……」








↓1  どうなる?

さっきまで逃げ回るのに提督と響のやり取りを見てむっとするタシュケント





響「ん゛っ♥ん、あ゛っ、司令官……っっ♥」


響「んんっ、んぅ~~~……っ♥」


提督「っ、響……っ!」


響「しれ、かんっ……♥もっと……ぁ♥」







タシュケント(……な、何なのさ、同志ったら///)


タシュケント(ぅ~~~……///)







↓1  どうなる?

提督のモノを響の中に入れるとその小さい腹からはっきりと提督の形を浮かぶ




響「はあっ、はっ……♥」


提督「響、入ってるのがわかるか?」


響「うん……♥相変わらず、すごい大きさだね……♥」


響「いいよ、司令官……ガングートみたいに、乱暴に……、っ♥あ゛っ、い゛ぃ゛っ!?♥」


響「っ、っっ……♥う゛、ぐっ……♥」







↓1  どうなる?

提督が突き上げるたびに響の腹が変形してそれを見たタシュケントは喉を鳴らす





響「しれ、かんっ……♥まっ、あ゛ぁ゛っ♥」


提督「ガングートと同じふうにやっていいって言ったのはお前だろ……?」


提督「今日は本気で、孕ませてやるっ……!」


響「あ゛、ぁ゛……♥うん゛っ……♥」






タシュケント「ど、同志……///」


タシュケント「……///」ゴクッ…








↓1  どうなる?

響は提督に中だしされて自ら提督から降りて提督の提督をきれいにする




響「っ、ぁ、あ゛っ、ぁ゛……~~~~っっっっ♥♥♥」


どぷっ ごぷ…


響「ん゛っ、ぅ、あ゛……♥」


提督「はあ、はあ……響、大丈夫か?」


響「へい、き……♥それより、下ろして……♥」


ぬちゅっ…


響「はあぁ……ふぅ♥しれい、かん……きれいに……♥」


響「ん……♥」








↓1  どうなる?

提督はタシュケントに向き合って壁ドン
提督「さあタシュケント、お前の番だよ」






響「んむっ……ちゅ……♥」


提督「いいぞ、響。あとは休んでな」


響「ん……♥」


提督「さて……タシュ?」


タシュケント「ひゃっ、あ……きゃんっ♥」


提督「お前の番だ」


タシュケント「ど、同志……あ、あたしっ……♥」







↓1  どうなる?

強引にタシュケントを引き寄せて素股する




提督「いいから、ほら」ぐいっ…


タシュケント「ぁ……やあっ♥」


提督「濡れてるな、タシュ。ぐちょぐちょだ」


タシュケント「い、言わないで、同志……♥」


提督「ほら……嫌なら拒絶しないと」


ぬるっ ぬちゅ…♥


タシュケント「ぁ、あっ……♥」


提督「ターシュー……?」









↓1  どうなる?

提督がこれが欲しかっただろと囁いて素股のスピードを上げる




タシュケント「んっ、ぁ……んぅうっ♥」


提督「ほら、タシュ……これが欲しかったんだろ?」


ぬちゅっ くちゅくちゅっ…♥


タシュケント「やっ、あ゛♥だめ、同志……っ、ダメぇ……っ♥」








↓1  どうなる?

むちむちのお尻を掴んで体のほうがよっほど素直だなと一気に奥まで挿入




タシュケント「あうっ♥あ゛っ、っ……ぁっっ♥」


びくっ びくんっ…!


タシュケント「ふあぁ……♥ど、同志ぃ……♥」


提督「あーあ、あっさりイッちまって。身体の方は正直だな」


むちっ…♥


タシュケント「ぁ、あっ……あう゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっ……♥♥♥」







↓1  どうなる?

タシュケントの乳に噛みついて母乳を絞り出す勢いで吸ってくる




提督「タシュ、分かるか?ほら、お前の奥まで届いてるのが」


すっ つつー…


タシュケント「あ゛っ♥同志、ダメっ……♥」


提督「何がダメなんだ?ん?」


むにっ むにゅー…♥ かりかり…♥


タシュケント「あっ♥お、おっぱいもっ♥乳首、カリカリしないで……っ♥」


タシュケント「絞るのもっ、や、ぁ……っ♥おっぱい、出ないのにっ……♥」








↓1  どうなる?

タシュケントの体中に電気が走る感覚に襲われて、乳首の先端に何かが溢れる





提督「本当か?もっとじっくり絞って見ようか」


タシュケント「し、絞ったって、あたしは……ひゃあぁっ!?♥」


タシュケント(な、何これ……っ♥身体が、痺れっ……んんんっっ♥)


タシュケント「あっ、おっぱい、熱いっ……ぁ♥」


じわ…


タシュケント「え、え♥な、なんでっ……♥」








↓1  どうなる?

驚く前に提督がここぞとばかりにタシュケントの乳を吸って快感を与える




提督「ほら、やっぱり出た。それじゃ」


ぐいっ…


タシュケント「ひゃあうっ!?♥あ、ど、どうしっ、だめ……ぁ……っっ♥」


タシュケント「んぅ、んんっっ……~~~~っっ♥♥♥」


タシュケント(いつもの、おっぱい吸われてるのと……全然違うっ♥)


タシュケント(気持ちいいけど、幸せな感じもして……はうぅ……♥)







↓1  どうなる?

これ以上は壊れちゃうと懇願しても提督の火をつけるだけでもっと激しく責められる




タシュケント(こんなの、もう……戻れなくっ……♥)


タシュケント「ど、同志……もう、やめよ……ね……?♥」


提督「なんで止める必要があるんだ?」


タシュケント「だ、だって、これ以上はもう……お、おかしく、なっちゃう……♥」


提督「いいよ。おかしくなっても。ずっと俺のそばに置いといてやる」


タシュケント「ど、同志っ……あ゛っ♥あ゛、ぅ♥」


提督「タシュ、可愛いタシュ……俺の子を産んでくれっ……」


タシュケント「ど、同志ぃっ♥あ゛っ、あ♥」







↓1 どうなる?

最後の抵抗で頭を枕に埋めて声を我慢しながら提督の射精を受け止める



ばちゅっ♥ ばちゅんっ♥


タシュケント「あうっ、っ、ぅ~~~……♥」


提督「っ、は……タシュ、そろそろ出そうだ」


提督「返事、聞かせてくれ……俺の子を、産んでくれるかどうか」


タシュケント「っ、ど、どう、しっ……♥」


タシュケント「っ……~~~っっ……♥」ボソ…


提督「……っ」


タシュケント「っ……ん゛、ん゛ん゛ぅ~~っ♥あ゛っ、あ゛、あ゛っ♥」


タシュケント「イくっ、イくっ……♥赤ちゃん、出来ちゃ……ぁ♥」


どぷっ ごぷっ ごぷっ…!








↓1 どうなる?

途中で撮ったハメ撮りを確認しながらタシュケントに提督の提督を綺麗にしてもらう




タシュケント「んぅ……ん、ちゅっ……♥」


提督「いやあ、いい具合に撮れてるな。特にタシュが乳首を弄られてるところなんて」


タシュケント「ぷあっ……もう、やめてよ同志……♥」


提督「悪い悪い」


タシュケント「もうっ……ふうぅ、ちゅ……♥」


タシュケント「はい、綺麗になったよ……同志♥」








↓1 どうなる?

タシュケントの腹を撫でて10ヶ月後は楽しみだなと提督



今日はここまでですー

またあしたー






提督「ありがとな、タシュ」


すっ…


提督「……十ヶ月後が楽しみだ」


タシュケント「……あたしも、ガングートも、響も……本当に、妊娠したの?///」


提督「ああ。そのつもりで出したからな」


タシュケント「それで妊娠するのもすごいけど……」


タシュケント「そっか……あたしも、ついにお母さんか……///」


提督「……後悔してないか?」


タシュケント「ううん。むしろ楽しみだよ」


タシュケント「ありがっと、同志……♥」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

浜風


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー




【浜風の部屋】


浜風「すう……すう」


浜風「ん……んっ、ん~……!」


浜風(朝……ふう)










↓1 どうなる?

まだ寝ているはまかぜを抱っこして微笑む




浜風「……」すっ…


はまかぜ「すう、すう……」


浜風「ふふ、はまかぜ」


ぎゅっ…


浜風「……」










↓1 どうなる?

はまかぜを連れてお出かけする




はまかぜ「ん……まま……?」


浜風「おはよう、はまかぜ。散歩にいく?」

 
はまかぜ「ふわぁ……ん」


浜風「そう。それじゃ、暖かくして行きましょ。朝は寒いから」








↓1  どうなる?

外に出た瞬間元気よく走りだしそうからしっかりとはまかぜと手を繋ぐ




ガチャ…


はまかぜ「さむーい!」


浜風「あっ、待って!走っちゃだめっ」


浜風「ほら、手をつないで、ね?」


はまかぜ「うん!」


ぎゅっ…


浜風(暖かい手……ふふふ)







↓1  どうなる?

浜風はふっと家族旅行に思いついてそれをはまかぜに聞いてみた




はまかぜ「~♪」


浜風(この子ももうすぐ2歳……少しは落ち着いて来たかしら)


浜風(そろそろ、家族3人で揃って旅行……なんて)


浜風「ねえ、はまかぜ。お父さんと3人で、どこかお出かけする?」








↓1  どうなる?

目をキラキラ輝いて話に食いつくはまかぜ




はまかぜ「おでかけ!?どこ行くの!?」


浜風「ふふっ、お父さんならどこでも連れてってくれるわよ」


はまかぜ「いく!おでかけする!」


浜風「そう。じゃあ、一緒に頼みに行きましょ」







↓1  どうなる?

執務室に着いてはまかぜが浜風の制止を振り払ってまっすぐ寝室のほうに走っていた




【執務室】


バタン…


浜風「待ってて。お母さんが様子を見てくるから」


はまかぜ「パパー!」


浜風「あ、こ、こら……!///」


はまかぜ「パパ、ねてるー?」ガチャ









↓1  どうなる?

寝室に入るとはまかぜが提督のベッドに飛び掛かった




浜風「はまかぜ、だめっ!///」


はまかぜ「パパー!」


ぴょーんっ!


「んごあっ」


浜風(ああ……お願い、誰もいないで……!///)







↓1  どうなる?

布団の中から出た声がいつもより若くて、浜風は困惑しながら布団をめくり上げる



「んん……なに~?」


浜風「……え?」


浜風「その、失礼します……」


すっ…


はまかぜ「……あれ?」







↓1  どうなる?

まだ子供姿になったていとくを起こして話を聞く




ていとく「ふわあぁぁ……」


浜風「その、提督……どうして」


はまかぜ「ぱぱ、子供になってる!」


ていとく「ん~?浜風に、はまかぜ……」








↓1  どうなる?

ていとくの体が妙にすっきりするから犯人の目星をつけたが、あえて黙ることにする




ていとく「どうしてと言われても、ぼくも分かんないし~……」


ていとく(まあ、心当たりはあるけど……わざわざ言わなくていいか)


はまかぜ「パパ、おもしろーい」


ていとく「はまかぜ、よしよし……それで、どうしたの?」


浜風「あ、その……」








↓1  どうなる?

最近仕事がないから二つ返事で旅行を引き受ける




ていとく「旅行かあ、いいよー」
  

はまかぜ「やったあ!」


浜風「ありがとうございます、提督……でも、いいのですか?執務の方は」


ていとく「大規模作戦があるにはあるけど、まだ先だからね。ちょっとリフレッシュしよっか」


浜風「そうですか。なら、お互い楽しみましょうね」









↓1  どうなる?

はまかぜが先に部屋に戻って準備して浜風はていとくにこの姿は大丈夫ですかと聞く


今日はここまでですー

またあしたー





はまかぜ「あたし、じゅんびしてくる!」


タッタッタッ…


浜風「あ……もう」


浜風「それで、提督……その姿は、大丈夫なんですか?」


ていとく「? なにが?」


浜風「いえ、流石に子供の姿は……私は構いませんが、色々と」


ていとく「……別に元に戻れるけど、浜風がそういうならこのままでいようかな?」


浜風「なっ、あっ……も、もうっ……///」 








↓1  どうなる?

少し悩んだあとで顔が真っ赤くになってこの姿でお願いしますと浜風



こんばんはー更新始めますねー





浜風「っ……///」


浜風「そ、その……その姿で、お願いします……///」

 
ていとく「ふふふっ、わかった!」


ていとく「じゃあ準備してくるね」


浜風「はい……私も、準備を……」






↓1  どうなる?

浜風に行きたいところを聞くていとく




ていとく「あ、そうそう」


ていとく「浜風はどこに行きたい?」


浜風「あ……そうですね、ええと……」


浜風「ん……」






↓1  どうなる?

動物園




浜風「動物園なら、あの子も喜んでくれると思います」


ていとく「わかった、動物園ね」


浜風「はまかぜにも伝えておきますね。ふふふっ」






↓1  どうなる?

さっかくの旅行だから日を分けて水族館も回してみるとていとく




ていとく「あ、そうだ。せっかくだし、水族館にも行こうよ」


浜風「はい……ふふっ、あの子もきっと喜びますね」


ていとく「うん、喜ぶところ、みたいなあ」


浜風「ふふふふっ」








↓1  どうなる?

部屋に戻るとはまかぜがもっとおやつを持っていきたいとおねだりしてくる




バタン


浜風「はまかぜ、準備できてる?」


はまかぜ「ん~、おやつ……」


浜風「こらこら、おやつはいらないわよ」


はまかぜ「え~?」


浜風「代わりに動物園と水族館に行くから……楽しみね」


はまかぜ「ほんとう!?やったー!」








↓1  どうなる?

なお隣のていとくははまかぜにおやつを食べたいときに買ってあげるよと甘やかしてくる




浜風「さ、私も手伝うから準備しましょう」

 
はまかぜ「はーい」


浜風(提督ははまかぜに甘いから……私がしっかりしないと)


浜風(特に、今は子供の姿なんだし……)






↓1  どうなる?

うっかりと夜の妄想まで入れてしまってていとくとはまかぜが呼びかけてくる




浜風(とにかく、はまかぜをたくさん遊ばせて……夜はぐっすり眠らせないと……///)


浜風(……///)


はまかぜ「ままー?」


ていとく「はまかぜ?」


浜風「あっ、す、すみません……!///」






↓1  どうなる?

はまかぜを挟んで手を繋ぐ二人




はまかぜ「じゃーあ、いこ!」


ぎゅ ぎゅっ…


浜風「ふふっ、そうね」


ていとく「しゅっぱーつ!」







↓1  どうなる?

浜風がチケットを買うときにスタッフに弟と妹さんを連れてきたんですかと聞かれる




【動物園】


浜風「その……大人一人と、子供二人で」


スタッフ「かしこまりました。ふふっ、姉弟ですか?」


はまかぜ「ちがうよー?」


ていとく「えっとねー」


浜風「こほんっ……ほら、行くわよっ///」







↓1  どうなる?

初めて実物を見てゾウさんだと叫ぶはまかぜ




スタスタスタ…


はまかぜ「あーっ!」

 
はまかぜ「ぞうさんだー!」


ていとく「本物を見るの、初めてだっけ?」


浜風「ええ。はまかぜ、見れる?抱っこしようか?」


はまかぜ「抱っこ!」
  






↓1  どうなる?

たまたま象がこっちに向いているからていとくはバナナをはまかぜに渡して好きにさせた




象「パォーン」


はまかぜ「わ~」


ていとく「エサあげられるんだって、はい」


はまかぜ「バナナ!バナナ、あげる!」








↓1  どうなる?

バナナをあげてライオンの檻に行く

象が食べてくれてすごく喜んでいるはまかぜの写真を撮る




はまかぜ「バナナ食べた!食べた!」


浜風「ふふ、よかったわね」


ていとく「あっち、ライオンがいるよ」


はまかぜ「ライオンも見る!」







↓1  どうなる?

はまかぜはていとくと浜風の後ろに隠れながらチラッチラッとライオンの様子を見る





はまかぜ「……」そー…


ライオン「ガオォ!」


はまかぜ「っ……!」


ていとく「はまかぜ、大丈夫?」


浜風「怖くないわよ、大丈夫」


はまかぜ「うん……」






↓1  どうなる?

ゆっくりとガラスの前までやってきたはまかぜを驚かすていとく


今日はここまでですーまたあしたー




はまかぜ「……」そー…


はまかぜ「ライオンさん……」


ていとく「わっ!」


はまかぜ「ひゃっ!」


浜風「提督、もうっ!」









↓1  どうなる?

手本を見せてライオンとの自撮りをやって見せるていとく




こんばんはー更新始めますねー





ていとく「ほら、こうするんだよ!」


パシャッ


はまかぜ「……パパ、怖くないの?」


ていとく「へいきだよ。ほら、はまかぜもおいで」


はまかぜ「……うん」









↓1  どうなる?

みんなで写真を撮ってよく撮れるかを確認




はまかぜ「……えへへ」


はまかぜ「ママ!ママも来て!」


浜風「ええ、ふふふっ」


ていとく「3人で撮ろうか。ねっ」


パシャッ







↓1  どうなる?

動物園の中にある猫カフェで一息つく




はまかぜ「はあ……」


浜風「はまかぜ、ちょっと疲れた?休憩しようか?」


ていとく「あそこ、猫カフェがあるよ」


はまかぜ「ねこちゃん!」


浜風「まあ、ふふふっ」







↓1  どうなる?

ネコに囲まれるはまかぜを連写するていとくたち




はまかぜ「わあ、ねこちゃんがいっぱい!」


浜風「そっとよ?そーっと……」

 
はまかぜ「うん、そーっ……」


すっ…


ていとく「……」パシャパシャッ






↓1  どうなる?

気づいていないうちにネコの一匹が浜風のほうに飛び掛かって膝の上に座る




浜風(はあ、かわいい……♪)


ネコ「にゃー」


すっ…


浜風「えっ、あ……いつの間に」


浜風「よしよし……」


ていとく(……浜風)


パシャッ








↓1  どうなる?

なおしばらくしてもネコが下ろしてくれないから困っていた浜風




浜風「……ふう」


ネコ「……」


はまかぜ「ママのお膝の上に、ずっといるね」


浜風「そうね……なかなか、降りてくれないわね」


ていとく「きっと居心地がいいんだよ。ねっ?」


浜風「……もうっ///」







↓1  どうなる?

浜風が起きれないの隙にていとくとはまかぜが左右から彼女に抱き着く




はまかぜ「ママ~……」ぎゅっ…


浜風「ん……」  


ていとく「浜風っ」


浜風「て、ていとく……はあ、もうっ///」






↓1  どうなる?

やっとネコから解放されて後半戦の水族館へ





浜風「はあ、なかなか降りてくれませんでしたね……」


ていとく「まあまあ、休めたしいいじゃない」


はまかぜ「ねえねえ!水族館、行きたい!」


浜風「水族館?明日の予定だけど……」


ていとく「時間もあるし、いいんじゃない?」







↓1  どうなる?

さっそく水族館に着いて、まだ走り出しそうのはまかぜを掴む二人




はまかぜ「水族かーん!」タッタッタッ…


浜風「こらこら、走っちゃだめ……!」


ていとく「はまかぜ、ストップストップ!」


はまかぜ「はーい」


浜風「もう、まったく……」






↓1  どうなる?

いつも海の上で見ているけどこうして見てるとまだ違い新鮮な感じがしますと浜風




はまかぜ「……」じー…


ていとく(はまかぜ、真剣に水槽を眺めてる……)


浜風「……」


ていとく「浜風も気になる?」


浜風「ええ。いつも海の上からは見てますけど……こうしてみるとまた違って、新鮮ですね」








↓1  どうなる?

はまかぜはライオンの時と大違いでガラスにびったりと貼り付けて水槽の中を眺める




はまかぜ「……」じー…


浜風「ふふっ、はまかぜも気になるみたい」


ていとく「そこは浜風と一緒だね」


浜風「ええ……ふふっ」






↓1  どうなる?

エビに餌をあげるコーナーについて体験してみた




ていとく「ほら、はまかぜ。ここで餌あげられるよ?」


はまかぜ「あげる!」 


浜風「ほら、手を出して」


はまかぜ「うんっ」 





↓1  どうなる?

はまかぜはエビに触ろうとして水槽に手を入れてしまう




はまかぜ「……食べてる」


浜風「ええ、そうね。わかる?」


はまかぜ「もっと見たい!」


バシャッ


浜風「あ!こらこら、だめよ!」


はまかぜ「むう~」






↓1  どうなる?

ていとくのほうは見回るうちにまだ釣りをしたくなってきた


 

はまかぜ「ふぅ~」


ていとく「はまかぜ、楽しかった?」


はまかぜ「うん。パパは?」


ていとく「僕は釣りがしたくなったかなあ」


はまかぜ「つり?」


ていとく「ふふっ、後で教えてあげるね」


はまかぜ「うん!」









↓1  どうなる?

そろそろホテルに行くの時間でもはまかぜがおみやげの店から離れてくれない




今日はここまでですー

またあしたー





浜風「さ、そろそろホテルに行きましょうか」


ていとく「はまかぜ、いくよ」


はまかぜ「待って!」


はまかぜ「ん~……」じー…


浜風「何か気になるの?」






↓1  どうなる?

イルカのぬいぐるみが気に入ったらしく二人におねだる


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

『オーバーウォッチ初心者フルパ
スタンド・バイ・ミーOW2』
(22:17~)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817

▽うんkちゃん
松本匡生(布団ちゃん/魔神)
鈴木義久(よっちゃん/表現者)
天狗ちゃん(まーちゃん/泥酔天狗)
わたなべまさと(わっちゃん/VRストリーマー)



こんばんはー更新始めますねー



 
はまかぜ「これ!これほしい!」


浜風「イルカ?イルカがいいの?」


はまかぜ「うん!パパ、おねがい……」


ていとく「ん~……」





↓1  どうなる?

ていとくは早々折れてぬいぐるみを買ってあげた




ていとく「はまかぜ、いい子にする?」


はまかぜ「する!やくそく!」


ていとく「ふふっ、わかった。じゃあ約束ね!」


はまかぜ「やったー!ありがとう、パパ、ママ!」


浜風「どういたしまして……ふふふっ」






↓1  どうなる?

ホテルの部屋に着いてはまかぜがさっそく大きなベッドに飛び掛かる





はまかぜ「わあ、大きなベッドー!」


ていとく「はまかぜ、一人で寝れる?」


はまかぜ「うん!えへへ、ふかふか~」


浜風「大丈夫?ママと寝なくて平気?」


はまかぜ「だいじょうぶだもん!」







↓1  どうなる?

浜風はチラッとていとくのほうを見てはまかぜをお風呂に連れて行った




浜風「そう?じゃあ、お風呂入ってきましょうね」

 
はまかぜ「はーい」


浜風「……」チラ…


ていとく「……」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

体を洗ううちにすでに寝そうになったはまかぜ




はまかぜ「……ん」コクコク…


浜風「あ、はまかぜ……大丈夫?」


はまかぜ「ん、だいじょぶ……」


浜風「たくさん歩いたものね……よしよし」






↓1  どうなる?

ベッドにさっきで買ったぬいぐるみを抱きしめて寝につくはまかぜ




ガララッ


ていとく「ん、おかえりー」


浜風「しー……」


はまかぜ「すう、すう……」


ソー…


はまかぜ「ん、んっ」ぎゅっ…


浜風「くすっ……ぬいぐるみを抱いて、気持ちよさそう……」






↓1  どうなる?

はまかぜの寝顔を撮るうちにていとくが後ろから抱きしめてくる




はまかぜ「すう、すう……」


浜風「ふふっ……」


パシャッ パシャッ


浜風「はまかぜ……、っ!///」


ぎゅっ…


浜風「……て、提督///」


ていとく「浜風~……」







↓1  どうなる?

大きくて固いナニかがお尻に押し付けられた




むにっ


浜風「……!///」   


浜風「ちょっと、ダメです……!はまかぜがいるのに……///」


ていとく「でも、僕もう我慢できないよ。浜風とエッチしたい……!」


浜風「い、今はダメです……後で、シてあげますからっ……!///」







↓1  どうなる? 

ていとくが言う事聞かずに浜風の中に指を入れて彼女を従わせる




ていとく「ダーメ、今からするの」


くちゅっ…♥


浜風「っ、あっ♥ひっっ……♥」


浜風(こ、声がっ……♥だ、ダメ、ダメぇっっ……♥)
  

がくがくっ…♥


ていとく「浜風、声我慢するの?指だけで、膝ガクガクになってるのに……?」







↓1  どうなる?

なんとか自分とていとくのべっどに顔を埋めて精一杯で声を我慢する浜風




浜風「んぅ……っっ♥ん、んっ……♥」


ぼふっ…


ていとく「あっ、ベッドに倒れちゃった。おっぱい触りたかったのに」


ていとく「まあ、いっか。じゃあ声我慢できたら、浜風の勝ちね?」


ていとく「我慢できなかったら、僕の勝ち……おっぱいも好きにしちゃうからねっ」


浜風「はあぁ……てい、と……ん゛ん゛っ♥」ぎゅうぅ…









↓1  どうなる?

指だけとは言ってないから浜風を油断させてから一気に挿入する



くちゅっ♥ ちゅくちゅくっ…♥


浜風「はうっ♥ん、ん゛っ……~~~~っっ……♥♥♥」


浜風「ぷはっ、ふーっ、ふー……♥」


浜風(ゆ、指、なら……なんとか、耐えられ……っ♥)


くちゅっ…


浜風「ぇ、あ……これ、ん゛っ♥ん゛ぅ~~~……っっっ♥」


浜風(うそ、挿入れられて……っ♥)







↓1  どうなる?

思い切り浜風の中を?き回しながらお尻を叩くていとく




ていとく「浜風、どうっ……?この体勢、気持ちいいとこ当たるでしょ……っ」


浜風「っ、ん゛っ♥ん゛、ん゛、ん゛ぅ゛……っっ♥」


ていとく「はあぁ……タイツ越しのまんまるなお尻……」


ぱしんっ


浜風「い゛ぃ……っ♥ていと、だめ……っ、起きちゃ……♥」








↓1  どうなる?

話させないよう一突きで浜風をイかせてから何が言ったかとからかってくるていとく

最初の中出しを枕に顔を押し付けて耐える浜風





ぐりっ♥ ごりゅっ♥


浜風「かっっ……はっ、ひゅ……っっ♥♥♥」
  

浜風(一突きで、イカ、されっ……♥)


浜風「っ、はあぁっ……♥は、はーっ……♥」


ていとく「……浜風、なにか言った?」


浜風「っ……♥」








↓1  どうなる?

>>449




ていとく「ほら、まだゲームは続いてるよ。僕はまだイってないんだから」
 

浜風「っ、っ……うぅ……♥」


浜風「んっ、んっ……ん゛っ、くふっ♥」


ていとく「浜風、浜風……!」


浜風「ん゛っ、ん゛ん゛ん゛っ、ぅ~~~……っっっ♥♥♥」


ぎゅうぅ…







↓1  どうなる?

浜風が怒りのスイッチon ていとくを押し倒して騎乗位の姿勢へ

もう動けない浜風に構わずに腰を振り続けるていとく




どぷっ どぷっ…!


浜風「っ、っ~~~……♥」

 
ていとく「浜風っ……はあ、っ……!」 


ていとく(まさか、本当に声我慢するなんて……でも、まだ二回戦が……)


ぐいっ…


ていとく「ふえっ?」


浜風「ていとく……っ、私の、勝ちです……っ」


ていとく「えっ、あ、でもまだ、二回戦……わああっ」 


浜風「提督は、そこで寝ててください……!」








↓1  どうなる?

ていとくにキスして舌を絡む

鍛えている腹筋なども総動員してエグい搾りを見せる浜風




浜風「もうっ、いつもいつもっ……♥」


浜風「これで、散々イジめてきてっ……♥」


ぬちゅっ くちゅっ…♥


浜風「っ、っっ……♥ん、ふぅうっ……♥」


浜風「私、だって……ふぁ、あ゛……っ♥」


ていとく「浜風……」


浜風「ほら、キスぅ……ん、ちゅうぅ……♥」









↓1  どうなる?

>>457




浜風「ぷぁ、あ……ちゅっ♥れろれろ……っ♥」


浜風「んっ、ん……♥こんな、悪いおちんちんは、全部搾り取ってあげますからっ……♥」


きゅうぅ…っ♥


ていとく「っ、あ、はまかぜ……っ」


浜風「どうですか、提督っ♥私、上手くやれてますかっ?♥」









↓1  どうなる?

さっきの意識返しで胸でていとくの顔を埋めて黙らせる


今日はここまでですー

またあしたー






ていとく「う、うんっ……浜風、気持ちいいっ……」


ていとく「きゅうきゅう絞られて、おっぱいも……ぶるんぶるんって、揺れて……」


浜風「っ……♥なら、こうしてあげます……っ♥」


ていとく「んむっ、んうぅ……!」


浜風「ふふっ♥どうですか、提督……大好きなおっぱいに、包まれて……♥」


浜風「いつでもイってください……♥さあ、ほら……イって、イって……♥」


浜風「……イけ♥」








↓1  どうなる?

浜風を抱き返して爆ぜる勢いで射精するていとく



こんばんはー

更新始めますねー






ていとく「は、まかぜぇ……っ!」


ぎゅうぅぅ…!


浜風「きゃっ♥あ゛っ、ぁ……ん゛ん゛っっ♥」


びくっ びくんっ…!


浜風「あっ♥すごっ……ていとく、すごいですっ……んっ♥」








↓1  どうなる?

ていとくの蕩けた顔を眺めて舌舐めずり浜風




ていとく「は、はまかぜ……っ」


浜風「……ぁ♥」


浜風(気持ちよすぎて、顔がとろけちゃってる……ふふっ♥)


浜風(かわいい……ていとく♥)






↓1  どうなる?

更に搾り取る浜風




浜風「かわいい……♥かわいいです、提督……♥」


浜風「もっとかわいいところ、見せてください……♥」


ていとく「あっ、浜風、ダメっ……休ませて……!」


浜風「ふふっ、ダメです♥さあ、びゅっびゅっ、しましょうね……♥」









↓1  どうなる?

ていとくのていとくに舐めて無理やり立たせてから搾り続ける




浜風「んっ……ちゅぷっ、ちゅ……♥」


ていとく「あうっ、ぁ……!はま、かぜっ……!」


浜風「もう出ちゃいそうれふか……?いいれふよ、飲み込んであげまふ……っ♥」


浜風「ん、じゅるるっ……♥ん、ちゅうぅうっ……♥」







↓1  どうなる?

あまり絞られると元の姿に戻っちゃうとお願いしても浜風に無視された




ていとく「うっ、あ……!あっ、あ……!」


浜風「ん゛っ……ぷぁ、はあ……っ♥」


浜風「すごく、濃厚ですね……♥ごちそうさまでした♥」


浜風「さあ、今度はこの胸で絞ってあげますね……♥」


ていとく「っ、も、もう無理っ……!これ以上は、子供の身体から元に戻っちゃうよ……!」


ていとく「は、浜風っ、あ……!」








↓1  どうなる?

胸に大量にかけたあとに元に戻る提督

胸でイカされて提督は元に戻るが、すっかりバテバテに




ていとく「はま、かぜ……っっ!」


浜風「ふふっ、ほら……びゅ、びゅ~~っ♥」


びゅくくっ びゅるるっ!


浜風「っ、あ……すごい、おっぱいの中で、暴れて……♥」


浜風「ぁ……提督?♥」


提督「っ、はあ、はあ……」









↓1  どうなる?

話しかけても返事の代わりに力強く浜風を押す倒す提督




浜風「本当に、戻っちゃったんですね……」


提督「……」


浜風「……提督?きゃっ」


どさ…


浜風「……あう♥仕返し、ですか?♥」


提督「いや……ちょっと、今日は無理だ」


提督「まさか、浜風があんな積極的になるなんて……」


浜風「っ……そ、それは、その……♥」








↓1  どうなる?

はまかぜの寝言を聞いてビクッとする二人




はまかぜ「ママ~……」


浜風 提督「「……!」」


はまかぜ「むにゃ……」


提督「はあ……寝言か」


浜風「ふふっ、今日は……この辺にしておきますか♥」


提督「だな……ふーっ」


ぎゅうぅ… むにゅ…   


浜風「あ……いいですよ、提督。たくさん甘えてください……♥」


浜風「私は、ずーっと側にいますから……♥」










浜風編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

サーモン

Drum

ぶつかった拍子に提督が憑依するアンツィオ沖棲姫(提督コントロール)



ドラム了解です






【鎮守府】


スキャンプ「へーぇ、ドラムが来んのか」


提督「ああ、スキャンプは妹だろ?先に知らせとこうと思ってさ」


提督「で、どんな奴なんだ?ドラムって」


スキャンプ「んー……一つ言えんのは、アドミラルが好きそうなタイプってことかな」


提督「……どういう意味だよ。もうすぐ来るから、案内頼むぞ」


スキャンプ「はいはい、と」









↓1 どうなる?

なお当のドラムは提督にあまり興味ないようで、挨拶した後ですぐ隣のスキャンプと雑談に入る





スキャンプ「ほら、来たぜ」


提督「おっ」


ドラム「あんたが噂の提督?光栄だな!あたいがガトー級のドラムよ。わざわざ会いに来たの!」


提督「遠いところからご苦労さま。よろしく頼むよ、ドラム」


ドラム「スキャンプ、久しぶり~。元気そうじゃん」


スキャンプ「まあな」







↓1  どうなる?

ドラム「随分と仲良くやってるみたいじゃん、なあ?」
スキャンプ「姉貴には関係ねぇだろ…」

ドラムがスキャンプと話しているうちに彼女のことを観察する
提督(足太ぇっ)




ドラム「話は聞いてるよ?随分仲良くやってるんだって?」


スキャンプ「姉貴には関係ねえだろ、別に」


ドラム「へーぇ?あのスキャンプがねえ……」ニヤニヤ


スキャンプ「あー、ウザっ……アドミラル、とっとと行こうぜ」


提督「あ、おう」
  






↓1  どうなる?

>>487+鎮守府に音楽スタジオはないか聞いてくるドラム
趣味で楽器の方のドラムもやっているらしい

>>487

>>487+視線に気付いたドラムがからかってきた
ドラム「ふふん、分かりやすいっての!そんなにアタイの事気になっちゃう?」

 

スタスタスタ…


ドラム「でさー……」


スキャンプ「はいはいっ」

 
提督「……」


提督(ドラム、脚ふっといな……柔らかそうだ)


ドラム「なーぁ、アドミラル。聞いてんの?」


提督「ん、すまん。なんだ?」


ドラム「鎮守府に、音楽スタジオとかないの?あたい、ドラムやっててさー」







↓1  どうなる?

あるけどあまり使われていないから今から様子を見に行くかと提督




提督「あるにはあるけど、最近は使われてないな。見に行くか?」


ドラム「お、見る見るー。行こうぜぇー」
  

スキャンプ「なんでもあんな、ここは」

 
提督「ははは、まあな。ほら、こっちだ」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

>>491




【音楽スタジオ】


ドラム「へーえ、いいじゃん!」


提督「少し掃除したほうがいいな。ちょっと埃っぽいし」
 

ドラム「それならあたいやるよ!スキャンプもアドミラルも一緒にさ!」


スキャンプ「嫌だっての。なんであたいまで……」


ドラム「いいじゃん……って、アドミラル?」


提督「ん、なんだ?」


ドラム「ふふんっ、分かりやすいっての!そんなにあたいのこと見て……気になるわけ?」









↓1  どうなる? 

ドラムがわざと若い女の子が気になるかと言い換えて、提督が言い返そうとする前に彼を無視してドラムの様子を見る




提督「それは……」


ドラム「若い女が、自分の部下になってさぁ……こんな格好でうろついて……♪」


スキャンプ「……」


提督「っ、ドラム……」


ドラム「おぉっと、楽器の様子見ないと~♪」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

ドラムのお尻をガン見してスキャンプにドラムのことを詳しく聞く提督




ドラム「~~~♪」ふりふり…
  

提督「……」


スキャンプ「アドミラル、見過ぎだっつーの」


提督「ん……スキャンプ、ドラムについて教えてくれるか?」


スキャンプ「はあ……言ったろ。アドミラルが好きそうなタイプって」


スキャンプ「後は……」






↓1  どうなる?

アメリカではドラマーとしても結構名が知れ渡っていた
スキャンプ「ただバンドは解散しちまったみたいだがな」

天才肌で感覚派
ここの雪風って奴と同じタイプ

バンドの男女関係で割と「遊んでいる」と





スキャンプ「向こうじゃ、ドラマーとして結構話題になってたんだぜ?あっちじゃ艦娘はスター扱いだからな」


スキャンプ「まっ、バンドは解散しちまったみたいだけど」


提督「……理由は?」


スキャンプ「さあ?仲が悪くなったんじゃねーの?」









↓1  どうなる?

>>503+男女関係でいざこざが起きたから解散したんじゃねーのとスキャンプ

スタジオのドラムは大丈夫そうだから、ドラムはさっそく一回やってすり合わせてみる




スキャンプ「ただ、バンドの男女関係で遊んでたって噂は聞くけどさ」


スキャンプ「それで解散したんじゃねえのって、ネットじゃ言われてるよ」


提督「……」


スキャンプ「……あたいの言った意味、分かったろ?アンタが好きそうなタイプってさ」ニヤニヤ


提督「お前な、俺をなんだと思ってんだよ……」






↓1  どうなる?

>>506

>>502+>>506
即興で見事なビートを刻んでみせた




ドラム「おーい、二人ともー」


提督「ん?」


ドラム「ちょっと一度叩いて見るから、聞いてってよ」


スキャンプ「ああ、いいぜ」


ドラム「……」


~~~♪ 







↓1  どうなる?

>>509





~~~♪


提督「おお……」


スキャンプ「……♪」


~~~……


ドラム「ふう……へへっ、どうだった?」


提督「いや、すごかったよ。たくさん練習したんだろ?」


ドラム「いやぁ?なんとなくでやってんだけどさー」


提督「なるほど、天才肌ってやつか」







↓1  どうなる?

これくらいでいいだろとドラムから離れて、提督に次はあたいをどこに連れていくつもりとからかってくる

結局アイツら(バンドメンバー)は最後までこの感覚を分かってくれなかったなとどこか寂しげにこぼすドラム

友人に会いたいとドラム
ドラム「アイオワとインピ、あとビッグマムもこっちに来てるんだろ?(実物が現存している繋がり)」




ドラム「……まあ、今日はこのくらいにしとくか」


すっ…


ドラム「さっ、アドミラル!次はあたいをどこに連れてくつもりだよ?」ニヤニヤ


提督「何ニヤニヤしてんだよ……いくぞ」


スキャンプ「……」








↓1  どうなる?

>>514+>>515




今日はここまでですー

またあしたー






スタスタスタ…


提督「……ドラムはこっちでも音楽やるのか?」


ドラム「んー……案内してもらってなんだけど、どうするかなぁ」


ドラム「結局、あいつらは最後まで分かってくれなかったし……」


提督「ん……?」


ドラム「なんでもないっ。それより、アイオワ達に会わせてよ。ピットと、ビッグマムにもさあ」








↓1  どうなる?

三人と挨拶代わりの抱擁を交わす

久しぶりの再会なのに相変わらず胸でけえなとぶちかますドラム

攻め攻め浜風良き

覚醒アブソルvs怪物ウルヴァリン
2度目の対決

『VCJ プレイオフ
ムラゲ(SP6位)VSノーセプション(SP5位)』
▽VALORANT Challengers Japan 2024
プレイオフ(KOラウンド) Game.1
(15:06~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

 

こんばんはー更新始めますねー





スタスタスタ…


アイオワ「ハロー、ドラム!」


イントレピッド「久しぶりね、元気?」


ドラム「おー、へへっ……まあね」


ぎゅむっ…


マサチューセッツ「おおっと……まったく、相変わらず甘えん坊なんだから」







↓1  どうなる?

>>520




ドラム「んふふっ、ふわふわだ~……相変わらずでっけぇなあ」


マサチューセッツ「もう、おっさんみたいなこと言わないの」


ドラム「ほら、アイオワも触らせろよ~」


アイオワ「だ、ダメよ……///」


ドラム「いいだろ、別に~」









↓1  どうなる?

提督に向けてどいつもこいつも男を作ったらまるで乙女の顔しやがってよとドラム



アイオワ「だって……///」じっ…

 
提督「……ん」


ドラム「あー……そういうヤツ?」


ドラム「なんだよぉ、どいつもこいつも男を作ったら乙女みたいな顔してさぁ」


スキャンプ「そういう姉貴はどうなんだよ?」


ドラム「あん?あたい?」







↓1  どうなる?

ドラム「おいおい、スキャンプが一番わかっているだろ?」
スキャンプ「はいはい、まだ身を固めるつもりはないな」

あたいのビートに合わせられる奴がいたらって考えてたけど、出そうにねーなと




ドラム「んー……あたいのビートに合わせられる奴がいたら、考えてもいいけどさあ」


スキャンプ「……だってさ、アドミラル?」


ドラム「ん~?アドミラル、相手してくれんのっ?」ニヤニヤ


提督「冗談はやめとけ、スキャンプもドラムも」


ドラム「くすっ、はいはいっ」


スキャンプ「ま、身を固めるつもりはしばらくないってこったな」








↓1  どうなる?

ドラム「腹へったなー。誰かメシ用意してくれねーかな」




ドラム「んー……アドミラル、腹減ったぁ」


提督「もうそんな時間か。じゃあ、次は食堂で飯にするか」


ドラム「へへっ、日本の料理楽しみだなぁ。期待してんぜ?」

 






↓1  どうなる?

途中で海防艦たちと鉢合わせたがスキャンプと違うってドラムは馴れ馴れしく話しかけて彼女たちの頭を撫でる

寿司が振る舞われた
ドラム「おー、これぞまさにJapanese sushi…!」




スタスタスタ…


スキャンプ「……げ」


さっ…


ドラム「ぁん?なんでアドミラルに隠れてんだよ、スキャンプ」


スキャンプ「うっせ……」


よつ「あ!スキャンプに、てーとく!」


ふーふ「知らない人もいる!」


提督「ああ、彼女は……」


ドラム「スキャンプの姉のドラムだ。よろしくな、おチビちゃんたち?」










↓1  どうなる?

よつを肩車して食堂に向かうドラム



提督「よつたちも昼食か?」


みと「はい、ちょうど哨戒から戻ってきたので……」


ドラム「じゃあ、一緒に食べようぜ。スキャンプもいいだろ?」  


スキャンプ「はー……好きにしろよ」


よつ「わーいっ、やったー!」


ドラム「ほら、しっかり掴まってな!」
 






↓1  どうなる? 

>>534




【食堂】


ドラム「おお……!これは、まさか……!」


提督「せっかく来てくれたんだ。着任祝いだよ」


ドラム「サンクス、アドミラル!いただきまーす!」


スキャンプ「……あたいたちもいいのかよ?」


提督「たくさんあるからな。よつたちも食べな」


ふーふ「あたし、サーモンにする!」








↓1  どうなる?

向こうの寿司よりよっぽどうめぇやと、パクパク食べるドラム




ドラム「んーっ、うまい!向こうで食う寿司よりずっとうまいや!」


提督「そうかそうか」


スキャンプ「生の魚がこんなに美味いなんて、日本に来るまでは知らなかったな」


ドラム「そーそー……」







↓1  どうなる?

海防艦にあーんさせてるドラムを横目に、俺好みなんて言ってくれたが、掴みどころがないぞとスキャンプに囁く提督




ドラム「ほら、チビちゃんも食えよ」


よつ「よつはよつっていいます!あーんっ」


ぱくっ


スキャンプ「……で、今のとこどーよ。アドミラル?」


提督「どうって言われてもな……掴みどころがなさすぎて」


スキャンプ「そういう娘をむりやり手篭めにするのが好きなんだろ?……あたいにした時みたいにさ」


提督「……」








↓1  どうなる?

強く否定できないからみんなに見えない角度からスキャンプのお尻を揉む提督





提督「……」


スキャンプ「んっ、っ……」


スキャンプ「ドラムの尻、見ただろ?あのむちむちした尻と太ももさぁ……好き勝手したいって、思ってんだろ?」


スキャンプ「あの掴みどころのないへらへらした笑顔を、無茶苦茶にしてやりたいって……♥」







↓1 どうなる?

なお太もも大きいと海防艦にむにむにされていたが満更でもなさそうなドラム




よつ「ドラムさん、太ももおっきい!」


ドラム「こらこら、くすぐったいだろ」


みと「やっぱり、泳ぐために鍛えたんですか……?」


ふーふ「ふふっ、すべすべ~」







↓1  どうなる?

スキャンプは今夜お仕置き確定として部屋に案内する提督




提督(まったく、好き勝手言いやがって……)


提督「スキャンプ、今夜はお仕置きだな」


スキャンプ「はあ?なんであたいが……ったく♥」


提督「ドラム。そろそろ部屋に案内しようか」


ドラム「オーケー。じゃあな、チビちゃんたち」







↓1  どうなる?

部屋に着くとドラムは提督が居るにも関わらずさっそく服を脱いでお風呂に入れる




スタスタスタ… ガチャ…




【ドラムの部屋】


ドラム「おぉー、ここがあたいの部屋?」


提督「ああ。個室一部屋と、それからゆっくり疲れを取れるよう潜水艦娘には風呂も付いてる」


ドラム「へえ、風呂か!いいじゃんっ、ここに来てからさっぱりしてなかったし……」


ぷつっ しゅるっ…


提督「っ、おい、ドラム!」


ドラム「~~~♪」









↓1  どうなる?

思い出すように浴室の中から覗かないでよとからかってくる




ドラム「~~~♪」


ペタペタ…


提督(っ、でっかい尻しやがって……)


ドラム「あっ、覗かないでよー?アドミラルっ♪」


ちゃぷ…


ドラム「はー……っ、最っ高……♪」







↓1  どうなる?

提督は一度深呼吸してスキャンプの手を掴んで部屋から出る




提督「……はーっ」 


すっ…


スキャンプ「お……?」ぐいっ…


バタン…


スキャンプ「……へえ、驚いた。てっきり素っ裸で乗り込んでぶち犯すもんかと」


提督「そんな真似するかよ……ったく」








↓1  どうなる?

そう遠くないうちに分からせると決意して、からかってくるスキャンプを口づけで黙らせておしまい

その代わりに今からスキャンプに対するお仕置きが始まる




スキャンプ「あっそ。じゃ、あたいはドラムと風呂でも入るかな」


提督「待て、スキャンプ……お前もどうせ分かってるだろ?」


スキャンプ「ぁん?ああ、コケにされてイラついてるから発散するのに付き合えってか?」


スキャンプ「そんなの一人でシコシコやって……んんっ♥ちゅっ、ぁ……♥」











↓1  どうなる?

浴室の外からわずかな物音を聞いてやってるやってるとケラケラ笑うドラム

ドラムのとなりの部屋でスキャンプの嬌声が聞こえるようにまぐわう




ドラム「ふー……」


ドラム(さぁて、アドミラルとスキャンプは……?)


「ぁ……ん……♥」


ドラム「おっ、やってるやってる……アドミラルってば、単純だなぁ♪」







↓1  どうなる?

ドラム「いやーバンドやってるときを思い出すなー昔も似たことが何度もあったし」

しばらくして部屋で楽譜を読んでると事後のスキャンプが来る
自室のシャワーを提督に取られたから貸してくれとのこと



ドラム「ははっ……昔を思い出すなぁ。あたいにこっぴどく振られた奴が、慰められてそのまま……」


ドラム「悪いとは思ってんだけどさあ……結局、あたいのことわかってねえんだもん」


ドラム「……」


ちゃぷ…


ドラム「はー……」








↓1  どうなる?

>>563




ドラム「……」ペラ…


コンコン…


「姉貴……」


ドラム「んー?スキャンプか?」


「シャワー、貸してくれ……」


ドラム「あぁ、いいぜ……って、おわっ///」


スキャンプ「はあぁ……アドミラルのやつ、無茶苦茶にやりやがって……」


スキャンプ「悪いけど、ちょっとシャワー借りるわ……」


ドラム「お、おぉ……///」


ドラム(あんなスキャンプ、初めて見た……///)






↓1  どうなる?

せっかくなので洗ってやるかと乱入するドラム



サアァァァ…


「ふー……」


ドラム「……」


ドラム(せっかくだ。姉として、妹の身体を洗ってやっか♪)


ドラム「スキャーンプ♪洗ってやんぜ♪」







↓1  どうなる?

提督とシたばかりでドラムに触られると変な声を出してしまうスキャンプ



今日はここまでですー

またあしたー







スキャンプ「んぁ?いいって、別に……」


ドラム「遠慮すんなよ、ほらほらぁ♪」


スキャンプ「ぁ、やめっ……まだ、敏感で……んんっ♥」びくっ…


ドラム「あ……」


スキャンプ「はあ、はあっ……♥」







↓1  どうなる?

ドラムは思わずどんだけやってんだよアンタらと突っ込む



こんばんはー更新始めますねー



ドラム「……どんだけヤッてんだよ、お前ら……///」

 
スキャンプ「あぁ?一回だけだっての……」


ドラム(一回?たった一回でこれって、マジか……?///)


ごくっ…


スキャンプ「ん……生唾飲んで、想像したか?」


ドラム「ちっ、違うっ!///」







↓1  どうなる?

さすがに興味より提督の技が怖くなってきたとドラム

これより上があると、いつぞやの香水乱交の動画を見せる




ドラム「つーかさー、興味とかより怖いって……アドミラル、そんなやべぇのか///」


スキャンプ「まあ、あたいも初めての時は無茶苦茶にされたしな」


スキャンプ「ドラムも、いきなり裸になるなんて真似してさ……アドミラル、無茶苦茶キレてたぜ?」ニヤニヤ


ドラム「ひうっ……!」








↓1  どうなる?

それでも無理やり襲ったりしないだろと言い返す

こちとら未経験なのにちょっとまずったかなと心配になってくるドラム




ドラム「お、脅かすなよスキャンプっ!それに、どうせむりやり襲ったりはしないだろ……///」


スキャンプ「……」ニヤニヤ


ドラム「な、なんだよ……っ///」


スキャンプ「いーや、別に?あたいは忠告したからさっ、アドミラルをからかうなり何なり、好きにしなよ」








↓1  どうなる?

ただしヤルなら覚悟はしておけと>>574




スキャンプ「た・だ・し、ヤるなら覚悟しときなよ……?」


すっ…


ドラム「うわ、わっ……///」


スキャンプ「姉貴がどれだけ男と遊んできたかなんて知らないけど、アドミラルは本物の雄だからさ……」


スキャンプ「マジで、モノにされちまうよ?あたいみたいに……♥」

 
『あ゛っ♥あ、ん゛ぉ゛っ……♥』


ドラム「っっ……///」









↓1  どうなる?

なんとかバンドより爛れた関係してんじゃないわよと吐き出すドラム




ドラム「ば……バンドより爛れた関係してんじゃねえよ……っ///」


スキャンプ「ははっ、好きでもねえ男に抱かれて、品定めしてた姉貴が言えることかよ?」


スキャンプ「アドミラルは、あたいたちのこと本気で愛してくれてっから……全員平等、真剣に……♥これ、マジな?」

 
ドラム「な、ぁ……う……///」








↓1  どうなる?

ドラム叩きに行ってくるとの名目で逃げるドラム

ドラムは全員のワードに引っかかって一気に落ち着いた
スキャンプ(あーさすがにそれは早いか?)




ドラム「あ、あたいには関係ないしっ……///」


ドラム「ドラム、叩いてくるっ……!///」


タッタッタッ…


スキャンプ「あーぁ、逃げちまって……姉貴のせいでアドミラルにヤられたんだし、まあいっか」












↓1  どうなる?

>>584




スタスタスタ…


ドラム「はあ、はあ……」


ドラム(あり得ないって、マジ……あんな、あんな風に……///)


ドラム(それに艦娘全員とか、無理だろ……何百人いんだよ)


ドラム(はー、馬鹿らしい。ドラム叩いて忘れっか)







↓1  どうなる?

途中で探しに来たサーモンと出会う

どうも集中できず、上手く叩けなくて苛立つドラム




スタスタスタ…


サーモン「あっ、ドラム!」


ドラム「ん……サーモン。久しぶりだね」


サーモン「アタシ今帰投したとこでさ、探してたんだよ!アドミラルに案内してもらった?」


ドラム「ぁー……まあ、うん……」







↓1  どうなる?

なんとなく察してアドミラルの情事を見ちゃったかとサーモン




サーモン(ぁー……これは、見ちゃったのかな……)


ドラム「……サーモンはさ」


サーモン「ん?」


ドラム「アドミラルのこと……どう思う?」


サーモン「ん、と……そう、だね」








↓1  どうなる?

アプローチのし方を間違えなければ合わせてくれる




サーモン「色々と普通じゃない人だけどさ……」


サーモン「まあ、アプローチの仕方を間違えなきゃ、ちゃんと合わせてくれるさ」


ドラム「あ、アプローチ……///」


サーモン「ん?どうかした?」


ドラム「な、なんでもないっ///」








↓1  どうなる?

今度はサーモンに同じことを聞き返された




サーモン「……じゃあ聞くけど」


サーモン「ドラムは、アドミラルのことどう思ってんのさ?」


ドラム「っ……あ、あたいは……///」


ドラム「その……アドミラルのことは……っ///」








↓1  どうなる?

ぶっちゃけ身体だけの関係なら別に構わないだが、身を固めるとしての対象ならお察しで

まだ良くわからないけど、尽くしてくれるのは確かと返答




ドラム「その……セックスがすごい上手いみたいだけどっ///」


ドラム「あたい、そういう奴と一緒になるのは嫌だ!///」


サーモン「いや、別にそこまで聞いてないけど……」


ドラム「っ、あぅ……///」


サーモン「アドミラルと何あったか知らないけど、優しい人なのは本当だよ?誤解があるなら、ちゃんと解いといたほうがいいからさ」


ドラム「……///」








↓1  どうなる?

当の提督はまだすっきりしていないようでまだドラムのお尻に思いを馳せる




スタスタスタ…


提督「はあ……やっちまった」


提督「スキャンプの奴、ドラムにあれこれ吹き込んだらしいな……まったく」


提督(否定できないにしても、わざわざ本人に言うことないだろ……とにかく、なんとかドラムを見つけて……)


スタスタスタ…





↓1  どうなる?

音楽スタジオでドラムを叩いている彼女を見つけた




提督「ん……」


~~~♪


ドラム「……」


提督(ドラム、真剣な顔してる……)


提督(今、声をかける気にはならないな。少し待つか)







↓1  どうなる?

ドラムは普通に提督のことを気づいて演奏しながら話しかけてくる

 

ドラム「ん……おー、アドミラル。何突っ立ってんだよ」


提督「……いや、声をかけちゃ悪いと思ってさ」


提督「……やっぱり上手だな」


ドラム「サンクス。でも、なんかさー……調子でねぇわ」









↓1  どうなる?

脱いでからかった事を普通に謝ってくるドラム

今更ながらドラムが水着だけ着いてることに気づき目のやり場に困っていた




ドラム「その、さ。アドミラル」


ドラム「さっき、あたい……目の前で服脱いだりしてさ、からかって悪かったよ」


提督「ん、いや、それは……」


提督「むしろ謝るのは俺の方というか……いいもの見せてもらったわけだし」


ドラム「わ、忘れろよっ、あたいのハダカ……!///」


提督「……努力はする」








↓1  どうなる?

>>607




提督「……ん」プイ…


ドラム「あん……?」


提督(さっきまで上着着てたのに、今は水着だけ……)


提督(というか、思ったより胸があるんだな。谷間も見えてるし……)









↓1  どうなる?

吹き出してチェリーなんだかハーレム王なんだか分かんねーやとドラム




ドラム「ん~?アドミラル……ぁ」


ドラム「ぷはっ!チェリーなんだかハーレムキングなんだか、分かんねぇな!」


提督「……そんな目で見られたら、お前だって嫌だろう」


ドラム「別に。慣れてるよ……つーか、散々人の太ももとか尻見といて、それはねぇだろ?」ニヤニヤ


ドラム「スキャンプに聞いたぜ?あたいのここに夢中なんだって?」つつー…









↓1  どうなる?

後悔させたくないから止めろとマジ顔で
結構余裕が無いようだ




ドラム(っ、あ……しまった、また……///)


提督「ドラム」


ドラム「ひゃ、ひゃいっ……///」


提督「後悔したくないなら、本気で止めとけ」


ドラム(な、なんだよ……マジな顔して……///)


ドラム「……///」







↓1  どうなる?

ドラムは悪い悪いと言い残して音楽スタジオから出ていき、提督は彼女を見えなくなるまで彼女の太ももとお尻をガン見し続けた




今日はここまでですー

またあしたー






ドラム「あー、はいはい……悪かったよ///」


スクッ…


ドラム(うう……尻と太ももに、視線が……///)


スタスタスタ…





提督「……はあ」


提督(我ながら、よく我慢したな……俺)


提督(これから上手くやってけるといいが……)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

マサチューセッツ

ジャヴェリン

『寝起きのオーバーウォッチ2。
ハマってはいない。』(3時間半睡眠)
▽OW2(PC)アンランクソロ#4
(4:40~)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

 
こんばんはー更新始めますねー






【マサチューセッツの部屋】


マサチューセッツ「ん、ん~っ!」


マサチューセッツ「ようやく、暖かくなってきたかな。もうすぐ春か……」


マサチューセッツ「いい感じじゃない。フフフッ」






↓1 どうなる?

暇だし提督にちょっかいを掛ける

 

マサチューセッツ「さて、と……」 


マサチューセッツ(提督さんの様子でも見てくるかな。またドラムにちょっかいかけたらしいし)


マサチューセッツ(悪い人じゃないのは分かってるんだけどねえ……)








↓1 どうなる?

提督はまだドラムの太ももを忘れなくて悶々としている





コンコン…


「いいぞ」


マサチューセッツ「提督さん、入るよ」


提督「ん……マサチューセッツか。おはよう」


マサチューセッツ「おはよう、提督さん。なんだかすっきりしない顔だね」


提督「……まあ、色々あってな」







↓1 どうなる?

提督のムラムラを大きく感じるので癒やし会が必要か考えるマサチューセッツ



マサチューセッツ「……それって、ドラムのこと?」


提督「っ……」


マサチューセッツ「あ~、図星?まあ、提督さん好きそうだもんね。ああいう娘」


マサチューセッツ「でも、少し息抜きしたらどう?」


提督「はあ……まあ、そうだな」







↓1 どうなる?

コーヒーを淹れてとくわと背中を向けると提督が抱き着いてきた




マサチューセッツ「コーヒー淹れたげるよ。ほら、待ってて」

 
すっ…


ぎゅっ…


マサチューセッツ「ん……ちょっと、提督さん?///」


マサチューセッツ「いよいよ、あたしにまで手を出す気……?そんな人じゃないって信じてたんだけど///」


提督「……」





 

↓1 どうなる?

提督から返事がなくただただ抱きしめてくる




提督「……」


ぎゅうぅ…


マサチューセッツ「ん……///」


マサチューセッツ(抱きしめるだけで、それ以上はしてこないし……///)


マサチューセッツ(……もしかして、甘えてる?提督さんが?///)


マサチューセッツ(はあ……確かに子供の姿になったときは、甘えさせてあげたけど///)









↓1 どうなる?

これ以上は駄目だねと、抜け出すマサチューセッツ
マサチューセッツ「嫁艦に相手してもらったら」

優しく提督を振り解いてコーヒーを淹れてくる




マサチューセッツ「ダメだよ、提督さん。ほら、離して」


提督「ぅ……」


マサチューセッツ「このことは忘れといてあげる。じゃ、コーヒー淹れてくるから」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

少し深呼吸して反省する提督

給湯室から戻る最中にレンジャーと遭遇




提督「……」


提督「すぅー、はぁー……」


提督(いかんいかん。マサチューセッツの優しさに漬け込むようなことして……)


提督(こんなの、彼女に失礼だ。ちゃんと謝らないと)


スタスタスタ…


マサチューセッツ「……少しスッキリした顔になったじゃない。コーヒー、いらなかった?」


提督「いや、もらうよ」








↓1 どうなる?

だんだん性欲を抑えられなくなったことに自覚してかなり悩んでいたと提督

ドラムも中々クセがある娘だから気をつけなよとマサチューセッツ
マサチューセッツ「レンジャーとちょっと似たタイプかも」




提督「はあ……美味い」


マサチューセッツ「そう。よかった」


提督「……その、マサチューセッツ。さっきはすまなかった」


提督「このところ色々と抑えきれなくて……ドラムとも、色々あってさ」


マサチューセッツ「忘れといてあげるって言ったでしょ。気にしないでいいから」


提督「……すまん」








↓1 どうなる?

マサチューセッツ「ところで秘書艦が見当たらないけど執務は大丈夫なの?」

 



マサチューセッツ「……」チラ…


提督「ん?どうかしたか?」


マサチューセッツ「いや、もういい時間でしょ。秘書艦は?」


マサチューセッツ「執務の方、大丈夫なの?」









↓1 どうなる?

大規模作戦直前だから殆どの書類がストップしていると

秘書艦のアトランタが登場
マサチューセッツ「ちょっと遅くない?」
アトランタ「うるさいな…」




提督「ああ、大規模作戦の前だからな。執務と言える執務は殆どないよ」

 
マサチューセッツ「そう。ならいいんだけど」


マサチューセッツ「……提督さん、さっき言ってたでしょ?色々と抑えきれないって」


提督「……ああ」


マサチューセッツ「近々大きな作戦があるから、プレッシャーを感じてたんじゃない?大丈夫だよ、リラックスして」


提督「マサチューセッツ……」








↓1 どうなる?

>>645



コンコン ガチャ…


アトランタ「提督さん、おはよ……ん?」


提督「ん、アトランタ」


マサチューセッツ「なにか用事?」


アトランタ「何って……今日、秘書艦あたしなんだけど。なんでマサチューセッツが居るのよ」


マサチューセッツ「今日は執務はないんじゃなかった?それに、秘書艦にしては来るのが遅いわよ」


アトランタ「執務があるとかないとか、関係ないし……あたしは、提督さんと居たいから来たんだけど?」






↓1  どうなる?

マサチューセッツが居るのもお構いなしに上着のボタンを外しアトランタ
マサチューセッツ「おい待て!!///」




アトランタ「んっ……じゃ、執務もないんだし」


プツッ プツッ…


マサチューセッツ「っ、おいっ……!///」


アトランタ「何?それとも、マサチューセッツも混ざる?」ニヤニヤ…


マサチューセッツ「そうじゃなくて……///」


すっ…


提督「……すまん、アトランタ。今はちょっと、そんな気分じゃなくて」


アトランタ「えっ……?あ、そうなんだ……」


アトランタ「……ごめん、提督さん」


マサチューセッツ(……はあ)







↓1  どうなる?

アトランタも提督の悩みを知っているだが彼女を含む癒し会は改善策より提督と突き合う(意味深)を増やすほうを考えていた




マサチューセッツ「アトランタ、ちょっと」


アトランタ「……ん」






マサチューセッツ「……提督さん、このところ自分を抑えきれなくて悩んでるみたい。そっとしてあげてよ」


アトランタ「そんなの、あたしたちだって知ってるっての。提督さんのことだから、積極的に誘ってったほうがいいんだって」


マサチューセッツ「それでさっきは断られたんじゃない。無理強いするのは提督さんに良くないわよ」


アトランタ「わ、分かってるって……だいたい、マサチューセッツは提督さんとシたことないじゃん……」









↓1  どうなる?

こういう時は部屋でじっとしているより体を動かしたほうがいいと提督を外に連れ出す




マサチューセッツ「何それ。今、それが何か関係あるの?」


マサチューセッツ「ふふっ、それとも嫉妬してるの?アトランタ」


アトランタ「違うからっ……///」プイ…


マサチューセッツ「くすっ……さ、提督さん。やることないなら、外で身体動かそうよっ」


提督「ん……そうだな。気分転換にはなるか」








↓1  どうなる?

鎮守府の野外レーストラックで何人かが走り込みなどしている

仲間外れもよくないからアトランタも連れていく





スタスタスタ…


マサチューセッツ「ん、やってるね」


提督「元気がいいな。いいことだ」


アトランタ「はあ、よくやるよ……あたしはパスだから」


「あっ、提督!」








↓1  どうなる?

ワシントンとダコタが提督のほうにやってきた




サウスダコタ「提督もランニングか?」


ワシントン「天気がいいから、走ると気持ちいいわよ」


提督「そうだな。俺も走ろうか」


アトランタ「で、なんであんたたち一緒に走ってんの?」


サウスダコタ「一緒じゃねーよ。これでも勝負してんだ」


ワシントン「どっちが脚が早いかとか……はあ、くだらないわ」








↓1  どうなる?

さっそくみんなで走り込む




マサチューセッツ「まあまあ、いいじゃない。みんな一緒なら、やる気も出るでしょ?」


提督「だな。よし、やるかっ」


サウスダコタ「お、提督も一緒か。マイティには負けられねえな」


ワシントン「言ってなさい」


マサチューセッツ「ほら、アトランタも」


アトランタ「あたしはいいってば……!」








↓1  どうなる?

提督が体を動かして気分が少し晴れていた途端に視線がマサチューセッツたちの揺れる胸に釣られる




タッタッタッ…


提督「はっ、はっ……!」


提督(こうして、思いっきり身体を動かすのも久しぶりだな……!)


提督(運動してかく汗は、やっぱり気持ちがいい……!)


アトランタ「っ、はあ、はあっ……!」


サウスダコタ「おいおい、へバッてんなよアトランタ~」


アトランタ「だから、嫌だったのにっ……」


マサチューセッツ「無理しないで、休んでなよっ」ユッサ ユッサ


提督「……」








↓1  どうなる?

思い切り自分の顔を叩いて気合を入れてみんなに心配される提督




バチンッ!


サウスダコタ「おわっ……どうしたよ提督、いきなり」


ワシントン「頬が真っ赤よ。大丈夫……?」


提督「大丈夫だ……ほら、走るぞ!」


アトランタ「はあ、む、無理ぃ……」


マサチューセッツ「ふふっ、付き合うよ。提督さん♪」







↓1  どうなる?

マサチューセッツは提督に並べようとするたびに提督が無理やりスピードを上げる



ワシントン「っ、はあ、はあ……」


サウスダコタ「あたし達はスタミナ切れだ……後は提督さんとビッグマミーだけか」





タッタッタッ…


マサチューセッツ「っ……!」


提督「ん……!」


マサチューセッツ(まだ早く……!?提督さん、やるね……!)


マサチューセッツ(あたしだって……!)







↓1  どうなる?

デッドヒートとなるが後ろから乱入してきた島風に1位をカッ攫われる




提督「っ……!」


マサチューセッツ「うっ…!」


タッタッタッ…!


サウスダコタ「うおぉー!がんばれ、二人ともー!」


タッタッタッタッタッタッ…!


島風「私がいちばーんっ!!」


マサチューセッツ「わっ!?」


提督「島風っ!?」


島風「えへへ、久しぶりに提督がランニングしてるって聞いて、来ちゃいました!」


提督「はあ、はあ……ずるいぞ、お前……」


提督「疲れた……ふう」








↓1  どうなる?

それでも提督の視線は島風から外せないからマサチューセッツがなんとなく察してくれた




島風「えへへっ、やっぱり走るのって気持ちいーい♪」


提督「……」


提督(島風の、細い腰……)


マサチューセッツ「……提督さん」


提督「んっ、ま、マサチューセッツ……」


マサチューセッツ「何焦ってるの?ほら、向こうで休んでようよ」


提督「あ、ああ……」







↓1  どうなる?

どこを見てもみんなが目に入るからいっそのこと瞑想に入る提督





提督「……ん~」


提督(駄目だ……どこを見ても艦娘がいるから、落ち着かない……)


提督(せっかくいい感じに汗をかけたのに……)


マサチューセッツ「ここじゃ落ち着かない?じゃあ、建物の影にでもいこうか」


提督「ああ……」


マサチューセッツ「身体を動かして、提督さんも少しはすっきり……と///」


ぎゅうぅ…


提督「……」


マサチューセッツ「っ、て、提督さん……///」









↓1  どうなる?

提督がここまでくるといつもそばに居てくれたみんなが悪いではと開き直った




提督「っ、あ……す、すまん、マサチューセッツ。ついっ……」


マサチューセッツ「……///」


マサチューセッツ「今、汗かいてるから……シャワーだけ、浴びさせてよ……///」


提督「っ……あ、ああ……」


マサチューセッツ(はあ……皆提督に無理させすぎなんだって。少しは労ってやらなきゃ……///)


マサチューセッツ(仕方ない。ここはあたしが一肌脱ぐしかない、か……///)








↓1  どうなる?

シャワー室までついてくる提督




スタスタスタ…


マサチューセッツ「ん……ちょっと、提督さん……?///」


マサチューセッツ「まさか、一緒に入るとか言わないよね……///」


提督「……ダメか?」


マサチューセッツ「ダーメ。大人しく待っててよ……逃げたりしないから///」








↓1  どうなる?

マサチューセッツ「あれだけ言っておいてこのさまじゃみんなのことを言えないわね///」




サアァァァ…


マサチューセッツ「っ、はあぁっ……」


マサチューセッツ(隅々まで、綺麗にしとかないと……)


マサチューセッツ(……あれだけ言っておいて私、期待しちゃってる……人のこと言えないわね///)








↓1  どうなる?

シャワーを済ませると服をつけることも許されなくて提督に押さえつけられる




今日はここまでですー

またあしたー






キュッ…


マサチューセッツ「ふうっ……」


提督「終わったか?」


マサチューセッツ「きゃっ、て、提督さっ……あっ!///」


ぐいっ…


マサチューセッツ「っ、もうっ……身体くらい、拭かせてよ……///」


提督「こっちはずっと生殺しされてんだよ……」


マサチューセッツ「はあ、もうっ……♥」








↓1  どうなる?

提督のキスに口を塞がれて力が抜いて蕩けた顔に



こんばんはー更新始めますねー





マサチューセッツ「っ、ん……っ」


マサチューセッツ「ちゅ……、ちゅ……っ♥」


提督「マサチューセッツ……っ」


マサチューセッツ「んっ、ふぅ……ぁ……♥」







↓1  どうなる?

体が提督に触られると痺れる感覚が身体中に走る




すっ つつー…♥


マサチューセッツ「んっ、ぁ……提督、さんっ……♥」


マサチューセッツ(身体が、痺れてっ……♥んっ……♥)


マサチューセッツ「っ、は、はあ……っ♥」








↓1  どうなる?

愛撫されただけでもイきそうになる




提督「辛そうだな、マサチューセッツ」


提督「それとも、愛撫だけでイきそうなのか?」


マサチューセッツ「っ、あ、あたしっ……♥」


マサチューセッツ「んっ、ぁ……提督、さんっ……♥」









↓1  どうなる?

初めて他人にイかされて意識が飛びかけた



提督「ほら、そんな調子だとここなんて触ったら……」


くちゅっ…♥


マサチューセッツ「っ、あっ……ぁ、~~~っ♥」


びくんっ…♥


マサチューセッツ「はあ、はあ……っ♥」


マサチューセッツ(初めて、イかされた……うぅ♥)






↓1  どうなる?

大事なところが提督の指に広げられて誰にも見せることがないモノも見られてしまう




提督「ほら、マサチューセッツ」


ドサッ…


マサチューセッツ「きゃ、んっ……♥」


提督「お前の大事なところ、見せてくれ」


マサチューセッツ「て、提督さんっ、やめ……っ♥」


提督「おーおー、トロトロだな」







↓1  どうなる?

そのまま秘所を舐められるマサチューセッツ







提督「それじゃ……」


マサチューセッツ「っ!?て、提督さんっ、待っ……あぁっ♥」


提督「じゅるるっ……ちゅうっ」


マサチューセッツ「そん、なっ……汚い、からっ……♥」


マサチューセッツ「うっ、あ゛……♥あ゛ぁ゛っ……♥」







↓1  どうなる?

雌として目の前の雄を受け入れるために身体が愛液を溢れ始める




マサチューセッツ「て、ていとく、さんっっ……♥んッ♥」


提督「すごいな。どんどん溢れて、止まらない……」


マサチューセッツ「はあ、ぁ……はぁ、あっ♥あっっ♥」


マサチューセッツ「て、提督、さんっ……♥あたしっ……♥」







↓1  どうなる?

いよいよ挿入される

今更怖くなってきたけど提督から逃れるはずもなく提督のモノがアソコにキスしてくる




提督「はいはい、わかってるよ」 


くちゅっ…♥


マサチューセッツ「っ、ぁ……♥んんっ……♥」


提督「挿入れるぞ、マサチューセッツ」


マサチューセッツ「ああ、来てっ……♥ん゛っ、うぅ、あ゛っ……♥」


ずぷぷっっ…♥







↓1  どうなる?

提督が腰を振るたびに体が大きく跳ねて、ここでようやくダコタたちが言っていたことを体をもって理解した




マサチューセッツ「ぁ……♥そん、なっ……♥」


提督「ほら、動くぞ」


マサチューセッツ「待っ……♥あぁ、あんっ♥」


マサチューセッツ(身体が、反応しちゃうっ……♥皆が言ってた、とおりっ……♥)


マサチューセッツ「ぁ、あっ♥あ゛ぁ……っ♥」










↓1  どうなる?

逃げようとするも腰を引き寄せられるマサチューセッツ




マサチューセッツ(こんなのっ、変になっちゃうっ……♥)


マサチューセッツ「んっ、あふっ……♥ぁ……♥」 


提督「おっと、逃さないからな……?」


マサチューセッツ「て、提督さんっ……ひいぃっ♥」








↓1  どうなる?

大事なところが提督の形にされるを感じて、これ以上は戻れなくなるとマサチューセッツ




マサチューセッツ(あ、あたしのナカっ……♥提督さんのカタチにされてるっ……♥)


マサチューセッツ「くぅ、うぅぅんっ……♥」


提督「ほら、マサチューセッツ……俺のものになった気分はどうだ?」


マサチューセッツ「てい、とくさ……んっ……♥」







↓1  どうなる?

軽く一発目を出して休む時間も与えずに二回戦に




きゅうぅ…♥


提督「いい反応だ……」


マサチューセッツ「っ、あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ……♥」


マサチューセッツ「あ、イっ……ん゛ん゛~~~っっ……♥」


ぶびゅるるっ…♥ ごぷ ごぷっ…♥ 


マサチューセッツ「ぁ、あ……ナカにぃ……♥」






↓1  どうなる?

提督が抜いても、出された白濁でいくのが止まらないマサチューセッツ

今度は繋ぎながら持ち上げられて鏡の前に無様な姿を晒される




提督「はあ、はあ……ふう」


マサチューセッツ「あぁ……んっ……♥」


提督「……マサチューセッツ」


ぎゅうぅ…


マサチューセッツ「ん……ていとく、さん……っ♥」


マサチューセッツ「少しは……元気、出たかな……?♥」


提督「ああ……ありがとう」


ぎゅうぅ…




 



↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です


提督で発動!竜巻作戦


今日はここまでですー

作戦系は内容が難しいのでとりあえず提督主役でいつもの内容で行かせてください

申し訳ありません
 






【提督の寝室】


「ぐー……すー……」


提督「ん゛……ん、ん……っ」


提督「ふわあぁ、ぁ……」






↓1 どうなる?

股間がすでに出す寸前の感覚になっている

作戦が終わったばかりでそのまま二度寝する提督


こんばんはー更新始めますねー





提督「んー……」


提督(作戦が終わったばかりで、まだゆっくりしてたい……)


提督(だが……この感じは……)






↓1  どうなる?

お布団の中に居た人を抱きしめるとひんやりした感覚が伝わってくる




提督「おい、一体だれだ……?」


すっ ぎゅっ…


提督「っ」


提督(冷たい……深海棲艦か?)







↓1  どうなる?

作戦中で出会ったばかりの米駆逐棲姫であった




すっ…


米駆逐棲姫「……」


提督「ん……なんだ、君か」


提督(作戦中に出会って、そのまま……)


提督「こらこら、勝手に入ってきちゃいけないよ」


米駆逐棲姫「あ……むう」






↓1  どうなる?

自分達を打ち負かした雄の子種が欲しいと提督の提督にキスしようとしたところで慌ただしく入ってくるヘイウッド

なお下のほうが素直に元気になっていて米駆逐棲姫が勝手に素股してくる




米駆逐棲姫「私はただ、自分たちを打ち負かした男の子種が欲しいだけなのに……」


すっ…


提督「あ、おいっ」


ガチャ!


ヘイウッド「て、提督っ!///」 








↓1  どうなる?

ヘイウッドの前で>>720





米駆逐棲姫「ふふふっ……♥」


くちゅっ…♥


提督「ん……」


ヘイウッド「て、提督!止めさせてくださいっ!///」


提督「でも、なあ……」







↓1  どうなる?

米駆逐棲姫は提督の頭を胸に抱き寄せてヘイウッドに見せつける




米駆逐棲姫「さあ、提督……っ」


提督「んむ」ぎゅっ…


ヘイウッド「も、もうっ!抵抗してください!///」


提督「んー……」







↓1  どうなる?

提督が分身して異文化交流だとヘイウッドを座らせる




提督「まあ、異文化交流ってことで」


すっ…


ヘイウッド「えっ!?///」


提督「ほら、ヘイウッド。座って」


ヘイウッド「あ、あの、なんで提督が……?///」


提督「いいからいいから。ほら」







↓1  どうなる?

ヘイウッドがまだ混乱しているうちに米駆逐棲姫のほうが交尾を始まった




ぬるっ… くちゅ…っ♥


米駆逐棲姫「っ、あ♥ぁ、あ゛っっ♥」


米駆逐棲姫「あ、あつ、い゛っ……♥い゛ぃ゛……っ♥」


提督「勝手に寝室に入ってきて、悪いやつだな……躾けてやる」





↓1  どうなる?

提督は顔が赤くなってるヘイウッドの肩に手を置いてそのまま彼女を抱き寄せる



ヘイウッド「ぁ、あ……///」


提督「ヘイウッド……」


すっ…


ヘイウッド「あ、てい……とく……///」


ヘイウッド「ん、んっ……♥」








↓1  どうなる?

ヘイウッドと米駆逐棲姫を並べて二人を見比べる

同族のモノとは違うモノの熱さに快感が止まらなくなる米駆逐棲姫




提督「ほら、ヘイウッド」


ヘイウッド「んっ♥てい、とく……♥」


提督(並べると、やっぱり似てるな……この二人)


米駆逐棲姫「ひぃ゛っ♥あ、ぁ゛あ゛っ……♥」


ヘイウッド「う……♥」






↓1  どうなる?

二人を抱き合わせてそれぞれ後ろから責める提督




提督「せっかくだ。ほら、二人とも」


ぎゅっ…


米駆逐棲姫「んんッ♥」


ヘイウッド「て、ていとっ……あっ♥あぁっっ♥」


提督「感じてるな、ヘイウッド?」


ヘイウッド「そん、な……っ♥あぁ、あ゛~~っっ♥」







↓1  どうなる?

早速二人に紋をつけてお揃いにする




ヘイウッド「はあ、はあっ……ぁ……♥」


米駆逐棲姫「んぅ、ん゛……♥」


提督「いいぞ、二人とも……」


提督「紋まで浮かべて、お揃いだな」


ちゅっ ちゅっ…


提督「お疲れ様。少し休んでな」








↓1  どうなる?

後の予定を考えると二人がまだ欲しがりそうに提督の提督を綺麗にしてくる




ヘイウッド「てい、とくっ……ん、ちゅっ……♥」


米駆逐棲姫「はあっ、ちゅ、ちゅうっ……♥」


提督「ん……」


提督(大規模作戦の後で、どうせ用事もないんだし……付き合ってもいいんだが)









↓1  どうなる?

新量産空母棲姫がノックなしに入ってくる



ガチャ…


新量産空母棲姫「……」


提督「うお、今度は君か」


新量産空母棲姫「……」チラ…


米駆逐棲姫「ん……♥」









↓1  どうなる?

先を越された上で今更混ぜても言えないからそのまま部屋から出てそっとドアを閉じる新量産空母棲姫
提督「一体なんなんだ?」




新量産空母棲姫「……」ムスー…


バタン…


提督「……なんなんだ一体」


提督(まあ、いいや……シャワー浴びるか)








↓1  どうなる?

シャワー浴びるうちに入ってきた米駆逐棲姫をもう一度犯す




サアァァァ…


提督「ふぅ……ん?」


キィ…


米駆逐棲姫「はあ、はあっ……♥」


提督「……」


米駆逐棲姫「あ゛っ♥ぁ、あ゛ぁ゛~~~……っっ♥」







↓1  どうなる?

ついでにリシュリュー研究室に検査のため連れて行こうということに


今日はここまでですー

またあしたー





米駆逐棲姫「はぁ、あ……♥」


提督「ふう……」


提督(負かしたとはいえ、だいぶ従順になったな)


提督「ちょうどいい。このままリシュリューのとこで検査を受けるか」


米駆逐棲姫「けん、さ……?♥」 







↓1  どうなる?

説明もめんどくさいからキスしながら米駆逐棲姫の胸を揉んで従わせる




提督「いいから。黙って俺に従え」


むにっ…♥


米駆逐棲姫「っっ……♥」


米駆逐棲姫「……♥」コクコク…








↓1  どうなる?

米駆逐棲姫が服を着けるところを眺めて、まるで隠す気がないお尻をガン見る提督




提督「ほら、いくぞ。まずは服を着ろ」
  

米駆逐棲姫「ん……っ♥」

 
しゅるっ…


提督「……」じー…


米駆逐「……!」


提督「ん、ほら、いくぞ」





↓1  どうなる?

リシュリューに盛大に溜息をつかれる提督




ガチャ…   


提督「リシュリュー」


リシュリュー「mon amiral……はあ」

 
提督「そんな顔するな。検査に連れてきたんだ」


リシュリュー「……いいわ。検査ね、はいはい」
   





↓1  どうなる?

米駆逐棲姫の腹が少し膨らんでいてリシュリューの提督への視線がきつくなった




リシュリュー「じゃあ、服を脱いで」


米駆逐棲姫「……」じっ…


提督「リシュリューの言うことには従えよ」


米駆逐棲姫「わかった……」


しゅるっ…


リシュリュー「……」じっ…


提督「お、おっと……用事があるんだ。すまん、またな」


ガチャ バタンッ








↓1  どうなる?

子供達の様子を見に行こう

リシュリューから逃げて新量産空母棲姫の様子が気になって彼女を探しに行く




提督「ふー……」


提督(朝からやりすぎたな。反省反省)


提督(……子どもたちの様子でも見てくるかな)






↓1  どうなる?

朝潮型が集まったいるので顔を見せる





スタスタスタ…


提督「お」


提督「おーい」


大潮「あ、司令官!」


荒潮「あらあら、お父さんの到着ね~」


朝潮「司令官……♪」


霞「ほら、抱っこしてあげて。あんたの子供よ」


提督「おー、よしよし」


あさしお「あぅー」


かすみ「た、た」








↓1  どうなる?

峯雲も子供を連れてやってきた




朝雲「んー……もうっ、みねぐもも抱っこしてあげてよっ」


峯雲「えっ?あ、朝ちゃん……」


山雲「遠慮はいけませんわー。ほらほらー」 


提督「そうだな。よっと」


みねぐも「ぱぱぁー」


峯雲「ふふっ、みねぐもも嬉しそう……ありがとうございます、提督」








↓1  どうなる?

赤ちゃんを産んで母乳も少し出るようになったが、アサシオ程には大きくならなかった事を悩んでいる朝潮




あさしお「たあ、たっ」


朝潮「ふふっ、よしよし……」


満潮「朝潮姉、相変わらずメロメロね」


荒潮「仕方ないわよ~。あんなかわいい子に甘えられたらね~」


朝潮(幸せだけど……胸はあまり大きくならなかったわね。峯雲どころか、アサシオにも……)


朝潮(霞は、それなりに大きくなったようだけど……)じっ…


霞「な、なに……?///」








↓1  どうなる?

赤ちゃんってミルクの匂いなんですねーとかすみをクンカクンカしている夏雲




提督「ほら、皆も抱っこするか?」


夏雲「はい、抱っこさせてくださいっ」


ぎゅっ…


夏雲「ふふっ……んー、ミルクの匂いがします」


かすみ「きゃっきゃっ」


霞「はあ、楽しそうね……」






↓1  どうなる?

急に霞を抱きしめて感謝の言葉を伝わる提督




提督「……」


すっ…


霞「? しれいか……ひゃっ///」


提督「ありがとな、霞」


霞「い、いきなり何なのよっ……こちらこそ、ふんっ……///」






↓1  どうなる?

朝潮と峯雲にも同じ事をして次の場所へ




朝潮「し、司令官……ひゃっ///」


ぎゅっ…


提督「わかってるよ。ありがとな、朝潮」


朝潮「はい、えへへ……///」


提督「さあ、峯雲。峯雲もだ」


峯雲「あ……はい……///」









↓1  どうなる?

こっそりと峯雲の胸を揉むと霞に見られり




ぎゅっ…


峯雲「提督……、っ///」


提督「よしよし……」

 
霞「……しれっと身体触ってんじゃないわよ///」


提督「はは、すまんすまん。それじゃ、俺はもういくよ」


峯雲「はい、ありがとうございました///」


朝潮「また、この子達に会ってあげてくださいね」








↓1  どうなる?

部屋で母乳に良い卵料理を考えている瑞鳳




コンコン…


「瑞鳳、起きてるか?」


瑞鳳「あ、はーいっ」


タッタッタッ…


瑞鳳「えへへっ……提督、いらっしゃい♪」


提督「あの子は?」


瑞鳳「寝てるよ。さっきまでおっぱい飲んでたの」


瑞鳳「本当にたくさん飲むから、なにか母乳にいい料理がないか調べてたところなの」








↓1  どうなる?

俺がマッサージしてあげようかと瑞鳳の背後に回る提督

 
今日はここまでですー

またあしたー




提督「そういうことなら、俺がマッサージしてやろうか?」


すっ…


瑞鳳「ふぇ……?あっ、ん……っっ♥」


ぴくっ…


瑞鳳「て、提督ぅ……これ、ぇ……♥」


提督「大丈夫大丈夫。マッサージだから」









↓1  どうなる?

いやらし手つきで瑞鳳の胸にマッサージして瑞鳳を鳴かせる



こんばんはー更新始めますねー







さわさわ…♥


瑞鳳「ぁ、あっ……♥んんっ……♥」


瑞鳳「てい、とっ……♥」


提督「恥ずかしくないぞ、瑞鳳。赤ちゃんにおっぱいをあげなきゃ、だろ?」


瑞鳳「そう、だけどぉ……っ♥」






↓1  どうなる?

提督に触られると瑞鳳はすでに母乳を漏れそうになる




瑞鳳「ぁ、も、もういいからっ……♥」


瑞鳳「これ以上は、出ちゃうっ……♥」


瑞鳳「ぁ、あっ……んっ……♥」


提督「おっと……瑞鳳?」


瑞鳳「はぁ、あ……♥」






↓1  どうなる?

頬を膨らませてポカポカとしてくる瑞鳳

もったいないからこぼれる前に提督が瑞鳳の胸を吸ってくる




提督「……甘い匂いがする」すんすん…


瑞鳳「も、もーっ!やめてっていったのに!///」ぽかぽか


提督「いてて、すまんすまん……つい、な」


瑞鳳「もうっ……赤ちゃんの世話で大変なんだから、やめてよね?///」


提督「瑞鳳……悪かったよ」







↓1  どうなる?

まだ寝ているずいほうを抱っこする




瑞鳳「ふふっ、もう怒ってないよ。ずいほう、抱っこしてあげて?」


提督「ああ……」


すっ…


提督「よしよし、ずいほう」


ずいほう「すー、すー」


瑞鳳「……ふふふっ♥」







↓1  どうなる?

瑞鳳にも抱きしめて少し?せたなと提督



すっ…


提督「瑞鳳……」


瑞鳳「ひゃっ……今度は私?」


提督「少し痩せたか?瑞鳳」


瑞鳳「うーん、まあ……色々と大変だったから」


瑞鳳「でも、今は幸せ。本当よ?」


提督「そうか……」







↓1 どうなる?

ずいほうが居るから二人も長いキスして踏みとどまる




瑞鳳「……ぁ、ん、んっ……」


瑞鳳「~~~~っ……はあっ♥」


提督「俺も幸せだ、瑞鳳……辛いときは、いつでも頼ってくれ」


瑞鳳「うん……提督、ありがとう♥」


ぎゅっ…








↓1  どうなる?

今の時間を見てそろそろ検査も終わったかなとリシュリューのところに戻る




バタン…


提督「ん、と……」


提督(リシュリューからメール……米駆逐棲姫の検査の結果についてか)


提督(どれどれ……?)







↓1  どうなる?

特に問題はないが後でお話がありますとリシュリュー
提督「あちゃー」




『彼女については問題なしよ






後で話があるわ』


提督(……怒ってるな、リシュリュー)


提督(まあ、勢いでやっちまったからな……深海棲艦とは控えるよう言われてるのに)







↓1  どうなる?

携帯をしまう矢先に当の米駆逐棲姫は提督のほうに走ってきた




タッタッタッ…


提督「ん?」


米駆逐棲姫「提督っ!」


提督「うおっ、もう来たのか」


米駆逐棲姫「検査、終わったわよ……!」


提督「そ、そうかそうか……よかったな」

 



↓1  どうなる?

そのまま提督の腕に抱き着いて擦り付けてくる




米駆逐棲姫「……♪」ぎゅ すりすり…


提督「はあ……」


提督(悪い気はしないんだが、こうもベタベタされると……)









↓1  どうなる?

これからは提督の子種タンカーになると言う米駆逐棲姫

今度はフレッチャーが遠いところからこっちを見つめてくる




提督(どうしたものか……)


米駆逐棲姫「……♪」すりすり…


提督(……ん)





フレッチャー「……」じー…





提督(こ、今度はフレッチャーか……)







↓1  どうなる?

提督と目が合うフレッチャーがどこかに去って、しばらくして彼女が米駆逐棲姫に似た服に着替えてきた




すっ…


提督(消えた……?)


フレッチャー「て、提督っ……!」


提督「フレッチャー、と……その水着は?」


フレッチャー「こ、これは、その……///」


フレッチャー「……///」チラ…





↓1  どうなる?

少し膨らんだお腹を擦りつけてもっととせがんで来る米駆逐棲姫

フレッチャーは米駆逐棲姫のように提督のもう片方の腕に抱き着いた



米駆逐棲姫「……」すりすり…


提督「……はあ」


提督「すまん。気持ちは嬉しいが、一旦待てだ。いいな?」


米駆逐棲姫「……分かったわ」


スタスタスタ…


提督「……で、お前はなんでまたそんな格好してんだ?フレッチャー」


フレッチャー「……あう///」








↓1  どうなる?

米駆逐棲姫を見るとなんとなく変な対抗意識がわいてきたとフレッチャー




フレッチャー「その……すみません。彼女を見てると、何故かこう……負けてられないって気持ちになって///」


提督「大丈夫大丈夫。フレッチャーの魅力は充分わかってるから」


フレッチャー「提督……ふふっ、嬉しい……♪」







↓1  どうなる?

次の癒やし会のお誘いをするフレッチャー



フレッチャー「それで、あの……提督。次の癒やし会は、いつにしますか……?///」


提督「ん……そうだな。大規模作戦も終えて、一息ついたしそろそろやるか」


フレッチャー「ふふっ、皆喜びます♪私達はいつでもオーケーですよ」


提督「……それなら」








↓1  どうなる?

フレッチャーを抱き寄せて今の姿をよく観察する提督




すっ…


フレッチャー「きゃ、あっ……ふふふっ♪」


提督「……」じっ…


フレッチャー「ん……そんなに見つめられると、身体が火照ってしまいます……///」


提督「フレッチャー……」






↓1  どうなる?

癒し会でもいいだが、二人だけの慰安会は嫌かと誘う提督


今日はここまでですー

またあしたー





提督「癒やし会もいいが……今日は甘えたい気分かな」


フレッチャー「まあっ……ふふっ、嬉しいです、提督……♥」


フレッチャー「わたくしに出来る事なら、何でも言ってくださいね。提督のこと、癒やして差し上げますから♥」


ぎゅむ むぎゅ…♥


提督「フレッチャー……」






↓1  どうなる?

フレッチャーを部屋に連れ戻る途中でヘイウッドのことが頭によぎる



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー




スタスタスタ…


フレッチャー「……♥」


ぎゅ ぎゅっ…


提督「……ん」


フレッチャー「どうされました?提督」


提督「いや、そういえばヘイウッドが……」







↓1  どうなる?

執務室に戻るとヘイウッドが着替えるところに鉢合わせた




ガチャ…



ヘイウッド「あ……」


フレッチャー「ふふっ、ヘイウッド。お楽しみだったようね?」


ヘイウッド「そ、それはその……まあ、はい///」


ヘイウッド「それで、二人はこれから……///」


フレッチャー「……ふふふっ♥」







↓1  どうなる?

ヘイウッドはフレッチャーの水着を見て何かを言いかけて逃げるように部屋から出る




ヘイウッド「あう……し、失礼します!///」


タッタッタッ…


フレッチャー「……まあ」


提督「ヘイウッドは一度やったばかりだからな。休ませてやるか」


フレッチャー「ふふ、そうですね……では」






↓1  どうなる?

提督にキスして身を任せるフレッチャー




フレッチャー「んっ……♥」


ちゅっ…


提督「……フレッチャー」


すっ むにっ…♥


フレッチャー「ぁ……うふふふっ♥」


フレッチャー「……♥」すりすり…








↓1  どうなる?

フレッチャーのほうも準備万端だから彼女に甘えて一気に奥に挿入




提督「フレッチャー、準備は?」


フレッチャー「んっ、いつでも……♥」


提督「いい子だ」


すっ くちゅっ…♥


フレッチャー「ぁ、んんっっ……♥」


フレッチャー「ふあっ♥ぁ゛、はあぁ……っっ♥」





↓1  どうなる?

フレッチャーを抱きしめて突き上げながら彼女に甘える




提督「っ……気持ちいい……」


フレッチャー「ん゛っ、はあぁ……♥よかった、ていとくぅ……♥」


フレッチャー「あ゛っ♥ぁ、あっ♥んふっ、んぅう~……っ♥」、



↓1  どうなる?

フレッチャーの胸を吸いながら責める提督




提督「ふぅうっ……フレッチャー……!」


提督「んっ、ちゅ……」


フレッチャー「ぁ、あんっ♥あ、ふふっ……そんなに、甘えてっ……♥」


フレッチャー「いいですよ、提督……♥もっと、もっと……ぉ、ん゛ん゛っ♥」







↓1  どうなる?

フレッチャーの手を抑えて種付けプレスして彼女の蕩けた顔を目に収まる




提督「っ、はあっ……!」


ドサッ


フレッチャー「きゃうんっ♥ぁ、あ゛ぁ゛……っ♥」


提督「フレッチャー……!」


フレッチャー「ん゛あ゛ぁ゛っ♥て、てい、とっ……♥」


フレッチャー「んぅ、ぅ~~~……♥」






↓1  どうなる?

中出ししておしまい




ごぷっ どくっ…


提督「っ、はあっ、は……フレッチャー……!」


フレッチャー「ぁ、あっ……でて、ますっ……♥んぅ……♥」


提督「まだまだ、付き合ってもらうぞ……?」


フレッチャー「はい……♥私は、あなたのモノですから……♥」


ぎゅうっ…♥








提督編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

平安丸



平安丸了解です

今日はここまでですーまたあしたー







提督「お、来たな」


平安丸「氷川丸級貨客船……あらやだ、特設潜水母艦、平安丸でございます」


平安丸「提督、私のこともどうかお見知りおきくださいませ」


提督「よく来たな、平安丸。歓迎するよ。これからよろしくな」








↓1 どうなる?

軍に所属するのも初めてとのことと聞いている提督

なぜがついてきた迅鯨と長鯨が提督を挟む形で彼に抱き着いて平安丸をジーと見つめる


こんばんはー更新始めますねー




平安丸「は、はいっ、よろしくお願い致します……!」


提督「そう固くならなくていいよ。軍属になるのは初めてだってな」


提督「うちはそう厳しくないはずだし、仕事も殆どは潜水艦の世話になるはずだ」


平安丸「ええ……そう伺っています」







↓1  どうなる?

>>838




提督「そうか。じゃあ早速……」


サササッ…!


迅鯨「……!」ぎゅっ


長鯨「むっ!」ぎゅーっ…


じー…


平安丸「……? あ、あの……?///」








↓1  どうなる?

迅鯨と長鯨のこともあってさりげなく彼女の前職を聞いてみた




提督「はあ……気にしないでくれ」


平安丸「は、はいっ……」


提督「ほら、行こう。二人とも離れて」


迅鯨「ぅ……はい」


すっ…


提督「で?君はここに来る前は何をしてたんだ?」









↓1  どうなる?

平安丸「…………浪人二年目、です」
提督「すまない、本当にすまない」




平安丸「そ、その……」


平安丸「ろ、浪人してました……!」


提督「……すまん。本当に」


平安丸「い、いえ!私こそ、こんな……すみません!」


提督(はあ……ひとまず、何の変哲もない、一般人だったみたいだな……)







↓1  どうなる?

恐る恐る、何を学ぼうとしていたのか聞いてみる

軍事施設に入るのも初めてようでおろおろしながら周りを見る平安丸




提督「それにしても、浪人してまで艦娘になるだなんて……熱心なんだな」


提督「何か、理由でもあるのか?」


平安丸「ええ……」


平安丸「その……」







↓1  どうなる?

浪人生活→家族と喧嘩→自棄になり職を探す→たまたま艦娘適性がある→今に至る




平安丸「艦娘になったのは、たまたま何ですけど……浪人してたことで、家族と喧嘩してしまって」


提督「なるほど。仲直りできるといいな」


平安丸「……そうですね」


提督「ほら、ここが君の働く潜水艦寮だ」









↓1  どうなる? 

迅鯨のお腹が気になった平安丸



平安丸「ここが……」


提督「迅鯨と長鯨が先輩になる。何かあったら頼りにするようにな」


平安丸「はい。よろしくお願い致します」


迅鯨「ええ、よろしくお願いします」


長鯨「よろしくねっ!」


平安丸「……迅鯨さん?あの、そのお腹は……」








↓1  どうなる?

それに返事をせずに迅鯨はただただ提督のほうを見るだけ




迅鯨「……ふふっ♥」


じー…


平安丸「……? あっ」


提督「まあ、そういうことだよ。俺の噂は聞いてたろ?」


平安丸「はい、その……有名な方ですから」








↓1  どうなる?

提督のことを理解するつもりですと返したけど無意識に一歩を下げてしまう平安丸




平安丸「も、もちろん、提督のことはしっかり理解させていただきます……」


すっ…


提督「……まあ、頼むよ」


提督「じゃあ、長鯨」


長鯨「はーいっ!じゃあ、説明していくからねっ!」







↓1  どうなる?

長鯨の呼びかけに潜水艦たちがこっちにやってくる



長鯨「皆、おいでーっ」


ガチャ スタスタスタ…


ゴーヤ「何でち?」


イムヤ「あ、新しい人?」


平安丸「こんなにたくさん、潜水艦の子たちが……」







↓1  どうなる?

さっそく提督のことで平安丸をからかう娘が出た




スキャンプ「んー、なんだっていいが、アドミラルには気ぃつけなよ?」


提督「こら、スキャンプ」


平安丸「……///」


長鯨「この子は平安丸さんだよ。ほら、挨拶してあげて?」


平安丸「へ、平安丸と申します。よろしくお願い致します……」







↓1  どうなる?

今は前線に立たせるつもりはないと明言して、次は演習場に連れていき艦娘のやり方を見せる




ニム「ねえねえねえ!質問しつもーん!」


ろーちゃん「ろーちゃんも質問ありますって!」


提督「はいはい、また後でな……平安丸、こっちだ」


平安丸「はいっ」






提督「これから行くのは演習場だ。今は前線に立たせるつもりはないが、一応見ておいてくれ」


平安丸「……!」







↓1  どうなる?

戦艦のみんなが派手に撃ち合っていた




ドォン…! ドォン…!


平安丸「迫力が、すごい……!」


提督「衝撃がここまで伝わってくるだろ?」


平安丸「はい……怖いけど、憧れます……!」


提督「そうか。もう少し近くに行ってみるか」








↓1  どうなる?

近くに置いていた小口径主砲を指さして試し打ちしてもいいぞと提督




ドオォォンッ!


平安丸「っ……!」びりびりっ…


提督「大丈夫そうか?」


平安丸「は、はいっ……」


提督「そうか。なら、一つ試してみるか?」


すっ…


平安丸「あ……」







↓1  どうなる?

主砲の反動で倒れそうになる平安丸を支える


今日はここまでですー

またあしたー





平安丸「で、では……行きますっ」


平安丸(訓練を思い出して……)


すっ… ドンッ!


平安丸「っ……!」


提督「おっと、大丈夫か?」


平安丸「あ……す、すみません……!///」







↓1  どうなる?

提督たちに気づきみんなは一旦演習を止めてこっちへ

『19:00~OW2のヒーローになる男』
▽オーバーウォッチ2#12
ta1yoカップスクリム編
×おにや×はんじょう×ファン太×スパイギア
(18:35~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー更新始めますねー




スタスタスタ…


長門「提督、来ていたのか」


提督「ああ。新入りの案内でな」


金剛「ワーオ!よろしくネー!」


平安丸「は、はい。よろしくお願い致します……!」


提督「平安丸は潜水母艦でな。前線に出る機会は当分ないだろうが、念の為来てもらったんだ」








↓1  どうなる?

一般人の感覚から抜けなくて固まる平安丸




平安丸「……っ」


長門「うん?どうした?」


平安丸「いえ、その……本当に、長門さんと金剛さんとお話してると思うと……」


金剛「仲間なんだから気にしないでいいデース!」


提督「そうそう。二人ともいいやつだからさ」


平安丸「はい……」




↓1  どうなる?

次は食堂に案内する




提督「よし、次は食堂に行くか」


平安丸「食堂、私も使っていいのですか?」


提督「もちろん。当然だろう?」


平安丸「ありがたいです……ふふっ」







↓1  どうなる?

ある意味で食堂は前線に立つよりしんどいぞと食堂のドアを開ける提督




平安丸「食堂、どんなところでしょうか……♪」


提督「きっと気にいると思うよ。まあ、大変なところもあるんだが……」


平安丸「え?そうなのですか?」


提督「いや、君には関係ない話だ。ほら、ここだ」







↓1  どうなる?

ちょうど昼食の時間帯だからかなりの人数が居た




ガヤガヤ…


平安丸「!」


提督「ちょうど昼時だからな。少し混んでるか」


提督「君の担当する潜水艦寮はここまでならないから、大丈夫だよ」


平安丸「そうですか?それは安心しました……」






↓1  どうなる?

新人さんかとこっちを囲んでくる艦娘たち




スタスタスタ…


「お?誰だ?」


「新人さん?」


ぞろぞろ…


平安丸「あ、は、はいっ……その……」


提督「こらこら、飯が食えないだろ。後にしてくれ」








↓1  どうなる?

軍の施設なのに想像以上活気にあるところを知って平安丸は驚くばかり




平安丸「はあ……」


提督「大丈夫か?すまんな、皆君のことが気になってたみたいなんだ」


平安丸「いえ……軍の施設とは聞いていましたが、想像以上に活気があって驚きました」


提督「そうか。やっていけそうか?」


平安丸「はい……頑張らせていただきますね」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ジャヴェリン




ジャヴェリン了解です





【ジャヴェリンの部屋】


ジャヴェリン「ふわあ……ん、んーっ」


ジャヴェリン「やっと暖かくなってきたかしら。日本の冬って寒いのね」


ジャヴェリン「春がどうなるか楽しみだわ」




↓1 どうなる?

秘書艦当番が書かれた日付けを見てため息をついた




ジャヴェリン「……はあ」


ジャヴェリン(いよいよ来てしまったわね。秘書艦当番……)


ジャヴェリン(ジャーヴィスとジェーナスに手を出したあの提督……まだ信用できないけど)


ジャヴェリン「仕方ないわね……決まりだもの」





↓1 どうなる?

さっそく執務室に行こうとするとジャーヴィスが先に部屋にやってきた




ジャヴェリン(とにかく、準備していこうっと……)


コンコン


ジャヴェリン「誰?」


「私よ、ジャヴェリン!」


ジャヴェリン「ジャーヴィス……」


ガチャ…


ジャーヴィス「ハロー、ジャヴェリン」


ジャヴェリン「……おはよう」







↓1 どうなる?

ジャヴェリンが秘書艦当番を聞いてすぐ駆けつけてきた模様



ジャヴェリン「それで、ジャーヴィス。何しに来たの?」


ジャーヴィス「だって、今日は秘書艦当番でしょ?」


ジャヴェリン「そうよ。それがどうかした?」


ジャーヴィス「えっと、その……し、心配で」






↓1 どうなる?

心配しなくても提督が何もしてこないなら変なことするつもりはないよとジャヴェリン




ジャヴェリン「心配しなくても、提督が変なことしないなら何もしないわよ」


ジャーヴィス「そ、そう?よかった……」


ジャーヴィス「あ!でも、私も一緒に執務室まで行くね!」


ジャヴェリン「まあ、いいけど……」






↓1 どうなる?

ジェーナスと提督の話し声が聞こえる




スタスタスタ…


ジャーヴィス「……! 待って!」


ジャヴェリン「どうしたのよ?」


ジャーヴィス「中に誰かいるかも……!」すっ…


ジャヴェリン「……これ、ジェーナスの声じゃない?」





ジェーナス「ーーー、ーー……」






↓1 どうなる?

ジェーナスもジェーナスで提督にジャヴェリンへの注意事項を伝わっている




ジェーナス「いーい?絶対、変なことしちゃだめだからねっ!」


提督「わかったわかった、わかってるって」


ジェーナス「私もジャーヴィスも、ジャヴェリンとアドミラルに仲良くして欲しいんだから……分かるでしょ?」
 

提督「俺だってそうだよ。ジャヴェリンに避けられるのは辛い」






ジャヴェリン「……」











↓1 どうなる?

まだため息をついてしまって執務室に入るジャヴェリンたち



ジャヴェリン「とにかく、入りましょ」


コンコン… ガチャ


ジェーナス「あっ、ジャヴェリン……」


提督「もう来たのか、早いな」


ジャヴェリン「あのね、アドミラル。最初に言っておくけど、あなたが変なことしないなら、私はそれでいいから!」


ジャーヴィス「あう……なら、一緒にお茶とか……」


ジャヴェリン「それは嫌。ほら、二人とも帰って」


ジェーナス「ジャヴェリン~……」








↓1 どうなる?

挨拶も程々に、執務に取り掛かるジャヴェリン
ジャヴェリン(さっさと終わらせて、さっさと帰ろうっと)

無理やり二人を追い出してさっさと仕事を始めましょうとジャヴェリン




バタン…


ジャヴェリン「はあ……ほら、始めましょ」


提督「……分かった」


すっ…


ジャヴェリン(さっさと終わらせて、さっさと帰ろうっと……)






↓1  どうなる?

こういう日に限って書類が途轍もなく多い




提督「ジャヴェリン、今日の書類だが……」


ジャヴェリン「っ、こんなに……?」


提督「大丈夫か?少し減らそうか?」


ジャヴェリン「だ、大丈夫よ!これくらい出来るわ!」








↓1  どうなる?

差し入れとか言ってちょくちょくこっちの様子を伺うジャーヴィス





カリカリ…


ジャヴェリン「むう……っ」


提督「……」


コンコン…


ジャーヴィス「ダーリン!ジャヴェリン!差し入れよ!」


ジャヴェリン「ジャーヴィス……ありがとっ」


提督「助かるよ」







↓1  どうなる?

一旦休憩時間とし、雑談を試みる




提督「ジャヴェリン、一旦休憩にしよう」


ジャヴェリン「……ええ、分かったわ。それじゃお茶を……」


ジャーヴィス「私が入れてくる!二人は座ってて!」


タッタッタッ…


提督「……どうだ、調子は?」


ジャヴェリン「……別に」






↓1  どうなる?

ジャーヴィスが戻ってくるまで二人の間にただただ気まず雰囲気が流れていた




提督「日本の書類の書き方には慣れたか?」


ジャヴェリン「……まあ、これだけいればね」


提督「そうか……」


ジャヴェリン「……」


ジャヴェリン(もう、話しかけて来ないでよ……気まずくなるだけじゃない)








↓1  どうなる?

二人の間に割り込んでなんとか話をつけようとするジャーヴィス



今日はここまでですー

またあしたー




ジャーヴィス「はいっ、紅茶淹れてきたわ!」


ジャーヴィス「ダーリン、はい!ジャヴェリンも!」


提督「ん……ありがとな、ジャーヴィス」


ジャヴェリン「……サンクス」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスが提督と話をするとジャヴェリンが複雑な気持ちで二人の様子を見ていた



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー




ジャーヴィス「ねえねえ、ダーリン!この紅茶の味はどう?」


提督「美味いよ。飲みやすいし、気に入った」


ジャーヴィス「そうっ?ふふっ、よかった!」


ジャヴェリン「……」







↓1  どうなる?

ジャーヴィスはいつもの癖で提督に抱き着いて、途中からジャヴェリンのことを思い出してハッとする

 


ジャーヴィス「ふふっ、ねえダーリン~……あっ」


さっ…


ジャヴェリン「……何よ。遠慮しないでいいわよ」


ジャーヴィス「あう……で、でも……」


ジャヴェリン「……ジャーヴィスがアドミラルのことどう思ってるかくらい、分かってるわ」









↓1  どうなる?

二人を放置して仕事を続けるジャヴェリン




ジャヴェリン「……」カリカリ…


ジャーヴィス「……ジャヴェリン」


提督(……俺がいるせいで、ジャヴェリンはジャーヴィスやジェーナスと上手く行っていない)


提督(何とかしてやりたいが……俺がなにかしたところで、逆効果な気もするが……)


提督「……」







↓1  どうなる?

ジャヴェリンは二人の視線に気づいて一旦仕事を取りやめ二人のほうに向き合う





ジャヴェリン「……何よ?」


ジャーヴィス「あっ……その」


提督「……ジャヴェリン、少し話をしないか?」


ジャヴェリン「どうして?」


提督「俺が変なことをしないなら構わないんだろ。喋るのもダメなのか?」


ジャヴェリン「それは……はあ、まあいいわ」







↓1  どうなる?

ぶっちゃけもう割り切っているからこっちに手を出さないならこのままでいいじゃないとジャヴェリン




ジャヴェリン「最初に言っておくけど、私はもう割り切ってるから。こっちに手を出してこなければ、それでいいわよっ」


提督「それならいいんだが……」


ジャーヴィス「よくないっ!私はジャヴェリンとダーリンに、もっと仲良くなってほしいの!」


ジャーヴィス「もっと普通にお話しして、一緒にティータイムを楽しめるくらい……ダメ?」


ジャヴェリン「ジャーヴィス……」







↓1  どうなる?

別にいいじゃないというけんもほろろな対応。
ついにジャーヴィスの額に青筋が…!




ジャヴェリン「そんなの、別に……今のままでもいいじゃない」


ジャーヴィス「っ……」


ジャーヴィス「そ、そんなこと言わずに、ね?」


ジャヴェリン「……はあ」








↓1  どうなる?

ジャヴェリンは仲良くなったら提督が手を出してくるでしょうと正直な気持ちをぶちまけた




ジャヴェリン「だって……仲良くなったら、手を出してくるでしょう……?///」


ジャーヴィス「もうっ、さっき割り切ってるって言わなかった?」


ジャヴェリン「そ、それとこれとは別よ!あんなにお嫁さんがいて、レディやシェフィに子供も産ませて……///」


ジャーヴィス「ジャヴェリン。私とジェーナスが選んだ人なのに、話もしないでそんな人って決め付けるの?」


ジャヴェリン「そ、それは……」








↓1  どうなる?

ダーリンは女王陛下の前で愛を誓ってくれたとジャーヴィス
ジャヴェリンはJ級皆のお姉ちゃんだったからしっかりしなきゃと思っているみたいだけど、ここは大丈夫と

提督に無理やりをされた娘が居るを聞いて、ほんの少し心当たりがあるから提督が目をそらした




ジャーヴィス「ダーリンは女王陛下の前で愛を誓ってくれたの。知ってるでしょ?」


ジャーヴィス「ジャヴェリンは私達のお姉ちゃんとしてしっかりしなきゃと思ってるみたいだけど……大丈夫よ。私もジェーナスも」


ジャヴェリン「……」


ジャヴェリン「そ、その……私は……」







↓1  どうなる?

今回は折れることにしたジャヴェリン
ジャヴェリン(心配し過ぎたのかも、私も)

>>930




ジャヴェリン「……心配だったの。二人が」


ジャーヴィス「うん、知ってるわ」 


ジャヴェリン「はあ……まさか、会わないうちにこんなにしっかりしてるなんて」


ジャヴェリン「確かに、ちょっと心配しすぎたわね。ごめんなさい、ジャーヴィス……アドミラルも」


ジャーヴィス「ジャヴェリン……!」


提督「いいんだよ。心配する気持ちも分かるから」








↓1  どうなる?

小さいなお茶会を開いておしまい

だってジャーヴィスの小さかった頃はと唐突に昔話を始めて焦るジャーヴィス

気分がスッキリしたことで効率も上がり、想定よりも早く書類が終わった




ジャヴェリン「はあ……だって、ジャーヴィスったら本国にいた頃は……」


ジャーヴィス「の、ノー!その話はダメ!///」


ジャヴェリン「いいじゃない。アドミラルにも聞かせてあげましょうよ」


提督「ジャーヴィス、いいだろ?」


ジャーヴィス「あぅ~……本当はダメだけど~……///」


ジャヴェリン「そうと決まれば、早く執務を終わらせましょ。そしたら、ジェーナスも呼んでみんなでお茶会ね!」


ジャーヴィス「さんせー!」


提督「……ふふっ」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督

朝目覚めたら全裸にされていた

ドラム



ドラム了解です




【ドラムの部屋】


ドラム「ふわあぁぁ……ん~」


ドラム「もう朝かよ……ねみ~」


ドラム「ん、んーーっ……!」






↓1 どうなる?

今日は秘書艦研修の日




ドラム「ん~、今日はっと……あ」


ドラム「秘書艦当番……ねえ。ふぅん」


ドラム「ま、やってやっかなぁ」






↓1  どうなる?

なんとなくそれを携帯でスキャンプに伝わってみたら、スキャンプから提督がわざわざドラムの当番を早めたらしいぞと返してきた

朝食を食べてから行くのかどうかが不明で迷う




ドラム「ん、そうそう」


『スキャンプよー。あたい今日秘書艦当番なんだけど』


『そうだっけ?ああ、アドミラルが予定より早めたんだったか』


ドラム「うぇ……っ、ま、マジかよ///」


ドラム「う~……あんまりからかうと、マジで襲われるな……///」







↓1  どうなる?

誰か着いてきてもらうかとアメリカ艦を探し始めるドラム

>>945+考えた末に食堂で二人分の朝食をもって執務室へ




ドラム(あたい一人だと、本気で襲われる……///)


ドラム(誰か、一緒に……この際スキャンプでもいいけどさぁ……///)


ガチャ…


ドラム「……///」キョロキョロ…







↓1  どうなる?

不審な行動を見られてアトランタが話しかけてくる

レンジャーがいた
ドラム(いや…確かアイツ見た目によらずかなりやべー奴だったような…どうすっか)




アトランタ「……何してんの?」


ドラム「ぬあぁぁっ!な、なんだ、アトランタかよ……」


アトランタ「こんな朝から、何にビビってんのさ」


ドラム「じ、事情があんだよ~……事情が」








↓1  どうなる?

話の途中でアメリカ艦の大半がすでに提督の嫁艦を思い出してorzになるドラム

もしかして朝這いする気?とドラムをからかうアトランタ




アトランタ「事情って何……まさか、提督さんに朝這いする気?」ニヤニヤ


ドラム「そ、そんなことしねえって……///」


ドラム(というか……アトランタも、アドミラルの嫁艦なんだっけ……う~///)


アトランタ「……本気で困ってるなら、相談乗るけど」





↓1  どうなる?

アトランタ「てかアンタそういう経験は既にしてるんでしょ?何今更ウブの振りしてんのさ」
ドラム「気分じゃないのにヤるのは楽しくねーっしょ…それに提督にハマると抜け出せなくなるんだって?」

秘書艦の当番だと教えるとなら一緒に行こうかと返すアトランタ




アトランタ「……なるほどね。秘書艦当番か」


アトランタ「てか、アンタ経験済みなんでしょ?今更ウブの振りしてんの?」


ドラム「アドミラルにハマると抜け出せなくなるんだろ?そんな相手はゴメンだね……気分じゃねーのにヤるのもさぁ」


アトランタ「……そう。そういうことなら、尚更提督さんとはやめといたほうがいいね。あんたみたいなタイプ、本当に抜け出せなくなるよ」


ドラム「……///」








↓1  どうなる?

>>957

アトランタ「寝てるうちにヤッて免疫つけとけば?」
ドラム「普通に起きるだろソレ」




アトランタ「で、どうすんの。アタシ今日非番だし、一緒に行ってもいいけど」


ドラム「うぅ……ぬあぁ~……///」


ドラム「あたい一人よりはマシだろうし……頼む///」


アトランタ「ふふっ、OK。ま、大丈夫だよ。変なことしなければ、提督さん優しいから♪」








↓1  どうなる?

提督の部屋に着いたけど先客が居た



今日はここまでですー

またあしたー






スタスタスタ…


ドラム「……ん、誰かいる」


アトランタ「先客?はあ、めんどくさ……」


ガチャ…


アトランタ「ちょっと、誰よ?」








↓1  どうなる?

先回りしてドラムをからかうつもりだけど提督に流されてやられているスキャンプであった


こんばんはー更新始めますねー





スキャンプ「っ、はっ……♥あ゛っ、あ゛ぁ゛……♥」


ドラム「す、スキャンプっ!?///」


アトランタ「はあ……あんた、姉妹が秘書艦するのに朝這いとかやめなって」


スキャンプ「だって、アドミラルがっ……ん゛ん゛っっ♥」


提督「よく言うな。からかってその気にさせたくせに……」


ドラム「っ……うわ……///」








↓1  どうなる?

ドラムが来たのに顔色ひとつ変えずに少し待てくれとスキャンプを突き上げる提督



提督「はあ、ドラム……少し待ってろ」


スキャンプ「あ゛っ、ぁ、あ゛~~~……♥」


びくびくっ…


ドラム「……///」


アトランタ「……コーヒーでも飲む?」








↓1  どうなる?

バンドをやるときでもそこまで爛れていないぞとドラム

スキャンプを部屋に送るから先に執務進めといてくれと提督




ドラム「っ……はあ///」


ドラム「アドミラルって、いつもあんな感じなのか……?///」


アトランタ「まあ、そうだね。朝から提督さんとスる娘、多いし」


ドラム「……あたいがバンドやってた頃だって、そんなじゃなかったぞ///」


アトランタ「へえ、やっぱ遊んでたんだ。まあ、提督さんは本気であたしたちのこと、愛してくれてるけど」


ドラム「またそんなこと……///」








↓1  どうなる?

>>969




提督「アトランタ、ドラム」


ドラム「っ……!///」


アトランタ「何?提督さん」


提督「スキャンプ、部屋に送ってくるから……先に執務しといてくれるか?」


アトランタ「いいよ。執務のことはあたしが教えとく」


提督「頼む……ドラムも、色々と悪いな」


ドラム「……ふんっ///」








↓1  どうなる?

ドラム「面倒なのは嫌いなんだよなぁ~…」
アトランタ「我儘言わないでよ、皆やってるんだからさ」



アトランタ「ほら、始めるよ」


ドラム「はあぁ……朝から気が乗らねぇな~……///」


アトランタ「我慢しなよ。みんなやってるんだから」


ドラム「そうじゃなくて……アドミラルのことだよ……///」







↓1  どうなる?

無駄に挑発しなければ襲われないよとアトランタに半信半疑のドラム




アトランタ「……心配しなくても、からかうようなことしなきゃ提督さんは襲ったりしないよ」


ドラム「……リアリー?///」


アトランタ「リアリー。スキャンプから何聞かされたか知らないけど、提督さんは優しい人だよ」


アトランタ「もちろん、セックスは死ぬほど上手で気持ちいいけど……それを抜きにしても、あたしは提督さんのこと好きだよ」


ドラム「……///」








↓1  どうなる?

アトランタは仕事を一通り教え込んだあと頑張ってねとあっさり帰っていた

一通りドラムに執務を教えた後、帰るアトランタ
ドラム「えっ、今日一日いてくれるんじゃないの?」
アトランタ「悪いけど、予定入ってるから」




アトランタ「……で、後はここにハンコ。わかった?」


ドラム「んー……一応は」


アトランタ「そ。じゃ、あたしは帰るね」


ドラム「ちょ、おいっ……///」


スタスタスタ バタン


ドラム「……マジかよ///」







↓1  どうなる?

提督が戻って来た
ドラムは下手に提督を刺激しないよう、無言で執務を続ける


【安価】提督「提督として生きること」ドラム「その146」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ドラム「その146」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1711461124/)

次スレです







ガチャ


提督「すまん、ドラム。戻った」


ドラム「……///」ぷいっ


提督「……シャワーだけ浴びさせてくれ」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

それはそうと提督の視線がドラムの太ももに吸い込まれる

どうしてもドラムの尻や太ももが気になる提督
提督(執務の時もあの姿とか、絶対誘ってるだろ…)




ガチャ…


提督「ふう……俺も始めるか」


ドラム「……///」カリカリ…


提督「……」じいっ…


ドラム(っ、視線が……太ももっ……///)









↓1  どうなる?

>>983+段々ハメたい欲望が強くなってしまう提督




提督(はあ……どうしても太ももが気になる……)


提督(執務の時くらい、ちゃんとした服装で来てくれても良かったんだが……)


提督(正直今すぐにでも……だが、なあ。スキャンプに釘刺されちまったし)


提督(我慢我慢……)









↓1  どうなる?

でも体は正直なので、ビンビンになる




提督「……」カリカリ…


提督「ふー……」


提督(執務に集中、集中っと……)


ビンビン…


ドラム「……///」チラ…






↓1  どうなる?

さすがに服装のことを自覚して着替えてくるぜと勝手に部屋から出たドラム




ドラム「はー……///」


スクッ…


提督「ん、ドラム?」


ドラム「ちょっと着替えてくるわ。すぐ戻っから……///」


スタスタスタ バタン


提督「……視線、バレてたかな。まあ、流石にな」








↓1  どうなる?

一旦部屋に戻ったドラム
本国のアメリカ艦娘の餞別品に何故か島風服が入っていた

太ももまで隠せる長めパーカーを被って戻ってきた




バタン…


ドラム(何か、スカートとかあったかな……///)


ドラム「ん?なんだ、この段ボール?」


ドラム「差し入れ……っ、んだよっ、この服……!///」


ドラム「はあ、ありえねー……ジャージとか入れといてくれよ///」







↓1  どうなる?

手持ちの服も露出度高めだからミニスカートとホットパンツの間に悩んでいた

>>992

バンド時代のダメージドジーンズとパンクなTシャツにするドラム

『雑談→親友+ゴリラとOW2』
×川上まさひろ(天狗ちゃん)
×渡辺まさと(わっちゃん)
×鈴木義久(よっちゃん)
×こーすけ(最終兵器俺達)
(19:35~)

ttps://twitch.tv/kato_junichi0817



ドラム(私服も、どれも露出高いのばっかだし……///)


ドラム(マシなのがミニスカか、ホットパンツって感じだな……はあ///)


ドラム(今度、服買うか……///)








↓1  どうなる?

埋めお願いします

>>996

教育として北方棲姫と妹棲姫の前で雄型提督と交尾実演をお願いされる峯雲

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