【未登場艦娘】

伊36 伊41

【異世界出身】
フルタカ　フソウ　ヤマシロ
ナガナミ　U-511　ムラサメ
ミネグモ　ミチシオ　アサシオ
アカツキ　タツタ　ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）

（佐世保）　朝霜　深雪　天霧　松

（本国）　長良　

（呉　鎮守府で預かり中）　速吸　沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4　すずつき
村雨 2020/5　むらさめ（女）
レ級 2020/6　レックス
潮 2020/9　うしお
曙 2020/9　あけぼの
朧 2020/9　おぼろ
蒼龍　2020/12 そうりゅう
長波　2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10　
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞　 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
嵐 2024/8
愛宕 2024/8
高雄 2024/8
陸奥 2024/10
ガングート2025/2
タシュケント 2025/2
響 2025/2


ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）

再開しますー





ドラム「ん～……ん゛～～っ……」


ドラム「っ、はあ。まあ、いっか。あたいらしく、昔の服装で」


しゅるっ…






ｶﾞﾁｬ


ドラム「帰ってきたぜ～」


提督「おう、おかえり……バンド時代の服か？」


ドラム「まあ、そんなとこさ」








↓1 　どうなる？

提督「……さて、と」


提督「こっちは終わったぞ。ドラム、そっちはどうだ？」


ドラム「あとちょい……よしっ、終わった～」


提督「そうか。チェックしよう……お疲れ様」


提督 ドラム（（……何事もなくて助かった））　　　









↓1 　どうなる？

ドラム「終わったなら、帰っていいか？」


提督「悪いな。今日は研修だから、時間まではここにいてもらわないと」


ドラム「……ちぇっ」


ドラム（……服のせいか、ドラム叩きたくなってくんなぁ）


提督「何かお菓子でも食べるか？」


ドラム「ん～……」







↓1 　どうなる？

ドラム「……」そわそわ…


ドラム「……なぁ～、暇だし部屋見ていいか？」


提督「ん、まあいいが……」


ドラム「そっ。ひひっ♪何かあるかな～……♪」








↓1 　どうなる？

提督「分かってるとは思うが、あんまり変なところは……」


ドラム「分かってるって。まずは、ファッションチェ～～ック……」


ｶﾞﾁｬ


ドラム「あっ、この服……えっ？」


ドラム（さっき、あたいの部屋の段ボールにあった……///）


提督「ドラム、その……」







↓1 　どうなる？

他にも際どい服が出てきた
ドラム(こんなの着せてんのかよ…)

ドラム「アドミラル……これって、その……そういう服ってわけか？///」


提督「……そうだ」


ドラム「はあぁ……コスプレまでやるとか、マジか……///」


ドラム（こんな際どいのまで……///）







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー　

またあしたー




ドラム「……ほどほどにしとけよ、アドミラルもさ///」


提督「……善処する」

　
ドラム「皆あんたのことが好きらしいけど……あんまり変態すぎるのも、嫌われるだろ？///」


提督「それは、まあ……でも、皆が求めてくれるなら、応えたいんだ」


ドラム「……ふぅん///」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ドラム「……アドミラルさあ、今日時間あるか？」


提督「ん、まあ……」


ドラム「じゃあさ、あたいと話しようぜ。酒でも飲みながらさっ」


提督「こんな時間からか？はあ……まあいいか。いいもの出してやるよ」


ドラム「おっ、やりぃ♪」







↓1 　どうなる？

提督「ほら、イタリア艦からもらったワインだ」


ドラム「おぉ～、さっすが」


提督「一つ聞いとくが、酔ったら豹変するとかないよな？レンジャーみたいに」


ドラム「あんなのと一緒にすんなよ～……」






↓1 　どうなる？　

ドラム「あぁ～……ウマっ。安物とは違うな……」


提督「酒好きなんだな」


ドラム「まぁな。バンドやってた頃は、打ち上げで酔ってヤッたりとか……、っ///」


提督「……そんな顔しなくても、何もしないっての」








↓1 　どうなる？

ドラム「……///」ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ…


提督「……ふー」


提督（さっきスキャンプの中に出したばかりなのに……あんまり飲まないほうがいいか）


ドラム「……アドミラルも飲めよぉ、な？///」







↓1 　どうなる？

提督「……少しだけだぞ」


ｸｲｯ…


ドラム「つまんねーこと言うなよぉ。ほら飲めって///」


提督「はあ……俺が酔って襲われるとか、考えないのか？」


ドラム「んだよぉ、我慢してくれるんだろ……？///」







↓1 　どうなる？

ドラム「人の金で飲む酒がうまいぜ～///」
提督「ったく、バンドに居る時もこんな感じか？」

酔った勢いで昔話をするドラム
天才肌で大抵の事は直ぐ出来るようになる為、学校が退屈で周りの人の嫉妬を買うことも多くあまり馴染めなかったらしい

提督「んっ……はあっ///」


ドラム「おぉ～、さっすが飲めるじゃんっ♪」


ドラム「もう一本、開けていいだろ～？」


提督「人のワインだからって……」


ドラム「ん～、どれにすっかなあ……」ふりふり…


提督「……」







↓1 　どうなる？

>>33

ドラム「んよっ、と……」


提督「……」すっ…


ドラム「はあぁ～……こんなに気楽に飲めるの、久しぶりだな～」


提督「……バンドやってて、人気あったんだろ？」


ドラム「バンドは楽しかったけどさあ……皆あたいのこと避けてたし」

　
ドラム「昔からそうさ。ちょっと覚えがいいくらいで、あたいだって苦労してんのに……」






↓1 　どうなる？

　
ドラム「どいつもこいつも、人の気なんて知らないくせにさ～……」ｸｲｯ…


提督「おい、飲み過ぎだって」


ドラム「ぷあっ……確かに、あっついな……///」


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…


提督「……」









↓1 　どうなる？

提督「……いいじゃないか。バンドは楽しかったんだろ？」


ドラム「ん～……けどまあ、結局は退屈しのぎだし……///」


ドラム「あたいはたまにドラム叩ければいいのさ……はぁ～あ、つまんねぇっ///」


ドラム「いっそ、任務で下手こいて沈んじまったほうが楽なのになぁ……///」








↓1 　どうなる？

提督「ドラム」


ドラム「んっ……そんなマジな顔、すんなって……///」


ドラム「わりっ、飲み過ぎたわ……顔洗って来る」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「っ、はあ……」


提督（危なかった……これでドラムも懲りただろ）






↓1 　どうなる？

提督(しかし、見た目によらず結構病んでそうで心配だな…)

提督（しかし、見た目と違ってドラムも色々と悩んでるんだな）


提督（酒の勢いとはいえ、話を聞けたのはよかったな。それだけ心を開いてくれたということか）


提督（……次はシラフで話ができるといいな）







↓1 　どうなる？

「あどみらるぅ～……」


提督「ん……どうかしたか？」


「すっきりしないし、シャワー借りるわ～……、っ！」


ｺﾞﾝｯ！


提督「コケたか？大丈夫か、ドラム？」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「ドラム？」


「っ、痛たた……」


「あっ……だ、大丈夫だからっ！入ってくんなよ！///」








↓1 　どうなる？

戻って来てもすっかりぐてんぐてんなドラム
提督「…今日はお開きにするか」
ドラム「悪い、部屋まで送ってくれ…」

提督「分かった分かった。入らない」
　

「……あと、タオルっ///」


提督「タオルな。はいはい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「置いとくぞ」


「ん～……サンキュー、アドミラル」







↓1 　どうなる？

　


ｶﾞﾁｬ…


提督「上がったか……、っ」


ドラム「……コケた時、服が全部濡れたんだよ。変なことすんじゃねぇぞー///」


提督「お、おう……」


提督（タオルの裾から、ムチムチの太ももが……アソコも見えそうだし、もう少し長いタオルを渡しとくべきだったか）


ドラム「っ、見ーんーなー……！///」

　




↓1 　どうなる？

ドラムが提督のクローゼットから服を物色していて、後ろから丸見えになってる

提督「はあ……服貸してやるよ」


ドラム「ちゃんとしたのにしろよっ。ヤる用のコスプレとか、着ないかんなっ///」


提督「分かってるっての……ほら、ジャージ」


ドラム「……下着///」








↓1 　どうなる？

>>54

提督「……新品のあるから、自分のサイズ選びな」


ドラム「ん……///」





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ドラム「着替えてきた……」


提督「大丈夫か？水飲むか？」


ドラム「飲む……」


提督「飲んだら部屋戻れよ。今日はお開きにしよう」


ドラム「ん～……悪ぃ、部屋まで送ってくれ……」


提督「……はいはい」









↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ドラム「……アドミラル」


提督「あん？」


ドラム「その……おんぶ、して……」


提督「はいはい。落ちるなよ」


提督「スキャンプ呼んどいたから、何かあったら呼ぶんだぞ」


ドラム「ん……」








↓1 　どうなる？

ドラム（……こんなに人に頼ったの、久しぶりだ）


ドラム（アドミラルの前だと、素の自分でいられるっていうか……）


ドラム「……」ぎゅう…


提督（……おんぶしてるから、手に太ももの感触が）


提督（はあ……ドラムを部屋に送ったら、誰か呼ぶか）








↓1 　どうなる？

提督「ほら、部屋の前まで来たぞ。降ろすからな」


ドラム「冷たいこと言うなよぉ。ベッドまで連れてってくれてもいいじゃんか……♪」


提督「お前、調子戻ってきてないか？はあ……」


ｶﾞﾁｬ　ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ドラム「……♪」ｽﾘｽﾘ…








↓1 　どうなる？

提督「ほら、ベッドだ。いい加減降りろよ」


ドラム「はいはいっと……」


ごろんっ


ドラム「～～～っ……♪」


提督「……なんだよ、その目は。俺が我慢できなくなったらどうするんだ」


ドラム「あ？ん～、まあ……」


ドラム「一回だけなら、いいぜ……♥」くすっ…






↓1 　どうなる？

提督「っ……」


ドラム「……アドミラルもさ、おぶってる時気づいてたと思うけど～、あたい結構胸あんだぜ？寄せりゃあ谷間が出来るくらいは……♥」じじじ…


ドラム「それとも、太もも触っか？着任した時からずぅーっと見てた、あたいの太もも……♥」しゅるっ…


ドラム「アドミラルには世話になったし、いい人ってのも分かったしな。どっちか片方くらいは……」







↓1 　どうなる？

ドラム「んっ、んぅうっ……♥ちゅっ、ぁ……♥」


ドラム「ぷぁあっ、は……っ♥あど、みらるっ……♥」


提督「……止めても襲いぞ」


ドラム「止めたりなんか、しないって……こんな幸せな気持ちになるキス、初めてなのにぃ……っ♥」


ドラム「キス、もっかい……んっ、ちゅ……ぁ……♥」


ドラム「っ……ふう、ぁ……♥」


ドラム「ぁ……アドミラルぅ、ビンビンじゃん……♥あたいでこうなったとか、嬉しいねっ……♥」


ｼﾞｼﾞ…　ｼﾞｼﾞｼﾞ…








↓1 　どうなる？

ぼろんっ…


ドラム「へ……ぁ、え……？///」


提督「どうした、呆けて。初めて見るわけじゃないだろ？」


ドラム「だって、これっ……デカすぎ……///」


ドラム（カタチもえっぐいし……こんなの挿入れられたら、あたいっ……///）




　　　




↓1 　どうなる？

ドラム（でも、でも……絶対、気持ちいいっ……♥）


すっ…


ドラム「あどみらるぅ……♥んぅ、ちゅ……っ♥」


ドラム「ほら、舌ぁ出して……ちゅうぅっ♥ちゅっ、んぅ……♥」


ドラム「ぷぁ、ひひっ……あたいの太ももで、シゴいてやっから♥」


ドラム「じーっと見てた時も、そんな妄想してたんだろ～？どうよ、本物の感想は……♥」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




提督「……想像以上だよ。最高だ、ドラムっ」


むにっ…♥


ドラム「あんっ、ん♥そんなに、褒めんなって……っ♥」


ドラム「嬉しくなって、あたいっ、あたいっ……♥」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ドラム「んぅ、うぅ……っ♥ちゅ、あっ……♥あどみらるぅ……♥」


ドラム「す、すとっぷ……♥これ以上は、本当に……一度じゃすまないからっ……♥」


提督「何いってんだドラム。まだまだこれからだろ？」　


ドラム「あぁ、やあっ……♥だって、キスだけでこんなっ……んんっ♥」









↓1 　どうなる？

ドラム「っ、ぁ……♥ふぁあ……♥」


提督「おいおい、もう限界か？」


ドラム「あど、みらう……♥も、もお、ダメ……っ♥」


提督「そんなこと言って、こっちは準備万端だぞ」


くちゅっ…


ドラム「やっ、ダメっ！マジで、墜ちるから……っ♥今いれられたら、あたいっ……♥」








↓1 　どうなる？　

ぬちゅっ…　


ドラム「ひぁあっ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛う゛～……っ♥」


ずぷぷっっ…♥


ドラム（あたいのナカぁ、押し広げられてっ……♥あどみらるの、カタチにされてるっ……♥）

　
ドラム「っ、はっ、は……♥んぅう……♥」


提督「気持ちよさそうだな、ドラム。軽くイッたか？」　


提督「俺も満足だよ。ますます、お前が欲しくなった」


ドラム「っ、あたい、はぁ……っ♥きゃうんっ♥ぁ……♥」







↓1 　どうなる？　

ドラム「あ、っ♥あ゛ぁ゛っ、ひっぐ、ぅ……♥」

　　
ドラム「ぁ、ぁ、ぁ♥奥ぅ、好きぃ……っ♥」

　
ドラム「こんな、気持ちいいのっ……♥知らないぃっ、あ゛♥あ゛、う゛っ♥」


提督「おーおー、そんなに気持ちいいか」






↓1 　どうなる？

ドラム「っ、はひっ♥ひぃ、っっ……あ゛っ♥あはっ……♥」


ドラム（後ろから、あどみらるに覆い被さられてるっ……♥）　


提督「どうだ、ドラム。俺のモノになる気になったか？」

　
提督「これからは好きなときに好きなだけヤッてやるよ。それなら、退屈しないだろ？」


ドラム「や、やあぁ……っ♥こんかい、だけっ……いぎっ、ひぃいいいっっ♥」　　


ぐりっ　ごりゅっ♥


提督「聞こえないな～？ん？」






↓1 　どうなる？

ドラム「っ、はぁ、あ……っ♥」


ドラム「あど、みらるっ……もう、止めっ……おかしくなるっ……♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…


提督「聞こえないぞ、ドラム。あと十回やれば素直になるか？」

　
ドラム「ひぃ……っ♥む、ムリムリっ、死んじゃうって……っ♥」


ドラム「も、もう、降参するからっ……許してぇ……♥」






↓1 　どうなる？

提督「言っただろうが、止めても遅いって……！」


ぐいっ…　


どちゅっ　どちゅどちゅっ…♥


ドラム「あ゛ぁ゛っ♥い゛っ、ぁ～～～……っっ♥」


ドラム「奥、ずんずんされてるっ……きもちいいっ♥きもちいっ♥」


提督「しっかりナカに出してやるからな……！」


ドラム「あ゛っ♥ダメぇ……っ、ナカ、だけは……っ♥」







↓1 　どうなる？

びゅるっ…♥


ドラム「っ、あぁっ♥」


びゅくっ　びゅくくっ　びゅうぅっ…！　

　
ドラム「お゛ぉ゛っ♥ぉ、あっ……あ゛ぁ゛っ♥」


ドラム（熱くて、重いのが……あたいの子宮に、注がれてるっ……♥）


提督「っ、っ……！はあ、は……」







↓1 　どうなる？

提督「っ、と……抜くぞ、ドラム……」


ぬちゅ…っ♥


ドラム「ひぅうっ♥ん゛……っ♥」


ごぷっ　ごぽ…♥


提督「あーあー、せっかく注いだのをこぼして……まだまだこれからだな」


ドラム（……ほんとに、ナカに出されて……こんなの、安全日じゃなきゃぜったい孕んでたじゃん……♥）






↓1 　どうなる？

提督「さて、と……ドラム」


提督「これからはお前のこと、スキャンプと同じでオナホみたいに扱ってやるからな」


ドラム「っ、お、オナホって……あたいのこと、嫁にしてくれるんじゃねーのかよー……///」


提督「ダメダメ。そういうのは、もっとお互いをよく知ってからな」


提督「ほら、綺麗にしな」


ぬちゅっ…♥


ドラム「あう……くっさいの、押し付けんなぁ……♥」









↓1 　どうなる？

ドラム「あむっ、んぅ……ちゅっ、ぷぁ……♥」


提督「流石にフェラくらいは出来るか」


ドラム「たりめーだろ……つっても、アドミラルのはバカみてぇにでっけえから、アゴ疲れちまうよ……///」


ドラム「んっ……」ｽｸｯ…


提督「どこ行くんだ？」


ドラム「シャ、ワー……着いてくんなよ……///」ｶｸｶｸ…







↓1 　どうなる？

提督「そんな足取りで、また転ぶぞ。ほら」ぐいっ…


ドラム「んっ……お、襲うなよ……？///」


提督「襲わない襲わない」









ドラム「っ、はっ、はっ♥はぁあっ♥」


ドラム「ん゛ん゛っ、もおぉ～……っ♥」


提督「そんなに怒るなよ。ほら、掻き出してやるから」


ドラム「どうせ、またナカに出すくせにっ……あ゛っ、ひぎゅっ……♥」







↓1 　どうなる？

ドラム「ぁ、あ゛ぁ゛……っ♥また、膨らんでるっ……♥」


ドラム「ん゛っ、んぅうっ……♥」


ぶびゅっ　びゅるるるっ…！


ドラム「ぁ、ぁ……っ♥あ゛ぁ゛～……っ♥」
　

ドラム（前より、出てるっ……♥）







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






ドラム「っ、ぁ……♥は……♥」


提督「ドラム……」


ドラム「あど、みらぅ……きす、してっ……♥」


ドラム「ん……はむっ、ちゅ……♥」


提督「……」ぎゅうっ…


ドラム「っ……いひひっ♥」







ドラム編　完

次回は前スレ1000からです

こんばんはー更新始めますねー





【峯雲の部屋】


北方棲姫「交尾、ミセロ」


北方棲妹「ミセロ」


提督「断る」


北方棲姫「ッ、ミセロ！」


提督「嫌だっつうの……なんで俺と峯雲のところに来るんだ」


北方棲妹「勉強、シニキタ」


峯雲「それは、その……えっと……///」








↓1 　どうなる？

提督「はぁー……ともかく、交尾なんてお前らにはまだ早いだろう」


提督「誰の入れ知恵だ？ん？」


北方棲姫「……言ワナイ」


提督「言えって」


北方棲妹「……」ﾌﾟｲ…







↓1 　どうなる？

提督「教えろよー」ぷにぷに…


峯雲「そ、その……アメ、あげますから」


北方棲姫「……」ﾌﾟｲ…！


提督「はあ……」


提督（こいつらに教えるとしたら、港湾棲姫か？でも、あいつがこんなこと教えるかなー……）




↓1 　どうなる？

峯雲「あの、本当に怒りませんから……」


北方棲姫「……」


北方棲姫「誰カニ教ワッタ、トカジャナイ。ナントナク、ワカルモノ」


北方棲姫「デモ、峯雲ナラ……ワカルカナッテ」


峯雲「……あう///」






↓1 　どうなる？

峯雲（私、この二人にまでそんなふうに……///）


峯雲（でも、確かに……このところ赤ちゃんのお世話で提督に相手していただけてない、から……///）


峯雲「……///」


提督（……悶々としてるな、峯雲のやつ）







↓1 　どうなる？

提督「まあ、峯雲がその気なら相手してもいいんだが……子供に見せるものじゃないぞ」


北方棲姫「子供ジャナイ！」


北方棲妹「ソーダソーダ！」


提督「へえ……で、峯雲。どうする？」


峯雲「えっ、あ……その……///」







↓1 　どうなる？

峯雲「と、とりあえず……お二人は、発情期は来てるんですか……？///」


北方棲姫「モウ来タ！ダカラ、大人！」


北方棲妹「ワ、私モ……///」


峯雲「そうですか。なら、説明のための資料を渡したいので……ひとまずリシュリューさんのところに行きませんか？」








↓1 　どうなる？

北方棲姫「……」ｼﾞｰ…


北方棲姫「……」ｼﾞｰ…


提督「別にしないとは言ってないだろ。ほら、いくぞ」


北方棲姫「……ワカッタ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？

リシュリュー「……で、その子達の前で交尾の実演をするわけ？」


提督「まだそうと決まったわけじゃないって。なあ？」


峯雲「あ、えっ、えっと……///」


北方棲姫「ミタイ！ミセロ！」


北方棲妹「ミセロー！」








↓1 　どうなる？

ぎゅっ…


提督「おわっ」


北方棲姫「ミセロー！！」


北方棲妹「ミターイ！！」


提督「こらこら、お前ら」


リシュリュー「……こんな子供に見せていいの？」


峯雲「あっ、いえ……その……///」







↓1 　どうなる？

峯雲「ここまで興味津々なら、止めても無駄かな……と」


リシュリュー「まあ、他の姫級の雄型に手を出されても困るものね」


提督「こら！登ってくんな！」


北方棲姫「チンコ、ミセロ！」


北方棲妹「ミタイ、ミセロ！ミセロ！」


提督「あーもうっ、やめろって！」








↓1 　どうなる？

リシュリュー「……海防艦にまで手を出すくせに、その子達とは嫌がるのね？」


提督「深海棲艦と遠慮なくやるわけには行かないだろ！オレだって影響受けるんだからさ……！」


北方棲姫「！　交尾、シテクレルノカ？」


提督「しないしない、しないから……峯雲のを見せてやるから、我慢しろっ」


峯雲「え、え～～……？て、提督さん……///」







↓1 　どうなる？

提督「すまんな、峯雲。でも、お前がどんな気持ちなのかはこっちに伝わってくるからさ」


峯雲「あう……はい……///」


北方棲妹「ツマリ、見セテクレルノカ？」


提督「これっきりだからな。他の奴らに感づかれたら不味い。場所を移そう」








↓1 　どうなる？

【地下室】


提督「いいか？これからやるのは深海棲艦の乱暴なやり方とは違う、人間のやり方だ。よく覚えとけよ」


北方棲姫「……オオキイ」


北方棲妹「提督モ、峯雲モ……///」


峯雲「て、提督さん……は、はやく……///」


提督「二人に見せないといけないんだ。ゆっくりやるぞ」







↓1 　どうなる？

峯雲「わ、分かりました……じゃあ、まずは……///」


すっ…


峯雲「私の胸で、ご奉仕しますね……♥」


提督「そうそう。まずはそうやって、互いに互いを気持ちよくしてやらないとな」


峯雲「はあ、提督さんのおちんちん……♥相変わらず逞しくて素敵です……♥」







↓1 　どうなる？

　　　　
今日はここまでですー

またあしたー





峯雲「ん、しょっ……ん♥どうですか、提督さん……？♥」


提督「気持ちいいよ、峯雲。そろそろ交代しよう」


峯雲「交代ですか？私はどうすれば……」


提督「じっとしてな。二人とも、しっかり見てろよ」


むにゅっ…♥


峯雲「あんっ♥ふあぁぁ……♥」


提督「峯雲、気持ちよさそうだろ？さっき気持ちよくしてくれたお返しだ」


北方棲姫「……///」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





峯雲「ふあぁ、あっ……♥提督、さんっ……♥」


提督「峯雲……そろそろ挿入れようか」


峯雲「はいぃ……♥あ、でも……♥」


峯雲「まだ、この子にご挨拶が……♥」


北方棲姫「アイサツ……？/// 」


峯雲「ふふっ、よろしくお願いしますって気持ちを伝えるです……♥」


峯雲「ん、ちゅっ……♥」

　
提督「っ……ほら、峯雲……！」


峯雲「ふふっ、はぁい……♥」






↓1 　どうなる？

ぐいっ…


峯雲「きゃうっ♥あ、これ……丸見えに……♥」


提督「ほら、二人とも。峯雲のここ、物欲しそうに愛液を溢れさせてるだろ？」　


北方棲姫 北方棲妹「「……///」」ｺｸｺｸ…


提督「今から俺のをぶちこむから、よく見てろよっ……！」


峯雲「あうっ♥ん゛ん゛っ、あ゛っ、ぁ゛～～～……♥」








↓1 　どうなる？

峯雲「ひうっ♥ぁ、あ゛っ♥てい、とくさっ……ん゛ん゛ん゛ぅ゛っっ♥」


提督「峯雲、そんなに……締め付けるな……！」


峯雲「だ、だってぇ……ぁ……♥」


峯雲「ふぅ、ふぅうっっ……♥あ゛っ、あんっ♥」


ぎゅうぅ…♥


北方棲妹「峯雲……///」


北方棲姫「スゴイ……///」






↓1 　どうなる？

提督「ほら、二人とも……峯雲の胸、見てみな……」


北方棲姫「……？///」


峯雲「っ、提督、さんっ……♥ダメぇ……♥」


提督「ほら、母乳……滲んできてるだろ？」


北方棲妹「ッ……///」ｺﾞｸﾘ…










↓1 　どうなる？

提督「こぼすのももったいないし、吸っていいぞ」


峯雲「そんなっ♥ダメっ、二人とも……あぁあっ♥」


北方棲妹「ちゅうっ、ちゅ……！///」


北方棲姫「んぅ、ぅ……///」


峯雲「はぅ、あ、あ゛っ……♥おっぱい、痺れてっ……♥」








↓1 　どうなる？

峯雲「てい、とっ……ん゛ん゛ん゛っっ……♥」


きゅうぅ…♥


提督「っ……！」


峯雲「はっ、っ、あ゛……♥はぁ、あう……♥」







↓1 　どうなる？

北方棲姫「ぷぁ……///」


北方棲妹「オッパイ、アマイ……///」


提督「そうかそうか。それじゃ、後は俺に任せてな」


ぐいっ…


峯雲「っ、あ゛♥ていとっ……ん゛ん゛っ♥あ゛、ぁ゛、あ゛～～～……♥」









↓1 　どうなる？

提督「出すぞ、峯雲……出すぞっ」


峯雲「は、はいぃ……っ♥ナカに、ぁ゛っ……！」


どぷっ　どくっ　どくんっ…♥


峯雲「っ……♥ぁ、あぁ、あ～……♥」


北方棲姫 北方棲妹「……///」じっ…










↓1 　どうなる？

峯雲「っ、んんっ……♥あぁ……♥」


提督「はあ、はあ……っ、峯雲」


すっ…


北方棲姫「……///」ﾌﾗｯ…


提督「っ、おい……！」







↓1 　どうなる？

北方棲姫「提督、クサイ……///」すんすん…


北方棲姫「ちゅ、ちゅぷっ……♥」


提督「こら、北方棲姫……！おいっ……！」


北方棲姫「れろ、れろっ……ちゅうぅ……♥」








↓1 　どうなる？

提督（くっそ……姫級の、しかも処女のキスで……興奮してる……！）


提督（北方棲姫に手を出すのだけはまずいって、分かってるだろ……！）


北方棲姫「テイ、トク……♥」


すっ　ぎゅうぅ…♥








↓1 　どうなる？

提督「っ、うぅ……！」


北方棲姫「ぁ……///」


峯雲「て、提督さん、大丈夫ですか……？」


提督「ああ……リシュリュー、呼んでくれ。鎮静剤を、貰わないと……」


提督「……引き上げるぞ、二人共。満足したろ……？」


北方棲妹「……///」


北方棲姫「ゥ……/// 」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督「もしもし？リシュリュー……すぐ、鎮静剤を……」





北方棲妹「……？///」ﾄﾝﾄﾝ…


北方棲姫「んうっ、ちゅ……♥」


北方棲妹「！　姉、貴……ンっ♥」


北方棲姫「提督ノ味……オマエニモ、ワケタゲル……♥」


北方棲妹「……♥」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…


北方棲姫「次ハ、フタリデ交尾……♥」








前スレ1000 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

ロドニー了解です




【ロドニーの部屋】


ロドニー「ふうっ……ん～っ……！」


ロドニー「っ、はあ。やっと暖かくなってきたかしら」


ロドニー「日本の春……ふふっ、楽しみね！」　






↓1 　どうなる？

ロドニー「……」


ロドニー「ん～……///」


ロドニー（なんか、またムラムラしてる……アドミラル、最近かまってくれてないし……///）


ロドニー（よ、よぉし……///）







↓1 　どうなる？

　
今日はここまでですー

またあしたー





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ロドニー「んんっ……///」


ｷｨ…


ロドニー「あ、アドミラル……？///」


提督「ぐうぅ……」


ロドニー「ベッドから落ちてる……って、姉さん？」


ネルソン「具かー……」


ロドニー「はあ……上官を蹴落としてベッドを簒うなんて」








↓1 　どうなる？

こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー





提督「ぐー……」


ロドニー（半裸だし、昨日の夜は……はあぁ……///）


すっ　しゅるっ…


ロドニー(わ、私だって……！///）








↓1 　どうなる？

するっ…


ロドニー（寝てる、のよね……？でも、もうあんなに……///）


提督「んん、ん……？」


ロドニー「っ、あ……！/// 」


提督「ろど、にー……んむっ」


ロドニー「お、大人しくしてて、アドミラルっ///」







↓1 　どうなる？

ロドニー「ほ、ほら、好きでしょっ、胸！///」


提督「ん、んん……」


むくむく…


ロドニー「ぁ……ふふっ、手でシてあげる……///」








↓1 　どうなる？

ネルソン「ん、んぁ……？」





ロドニー「アドミラル……///」





ネルソン（ロドニー……朝這いとは、いい趣味してるな）


ネルソン（しばらく、このまま眠っておいてやるか）


ロドニー「んっ、ん……どう？///」







↓1 　どうなる？

手にかかった精液をやらしく舐めるロドニー

ロドニー「っ、あ、きゃっ……！///」


びゅるるっ…！


ロドニー「……すごい、熱いっ……///」


ロドニー「気持ちよかったのね、アドミラル……ふふっ、んぅ……ちゅ……♥」








↓1 　どうなる？

むにっ…


ロドニー「ひゃあっ……！///」


提督「やってくれたな、ロドニー……ほら、挿入れてやるから尻向けろ」


ロドニー「で、でも……姉さんが、起きちゃう……///」


提督「……大丈夫だよ。ネルソンなら深酒して寝てるから」


提督（まあ、もうとっくに起きてそうだが）


ネルソン（……くくくっ）







↓1 　どうなる？

提督「触ってないのにすっかり下着湿ってるな」
ロドニー「朝からムラムラが収まらくて…っ///」

ロドニー「ま、まだ慣れてないから、優しくねっ……んっ♥」


ロドニー「っ、あっ♥あ゛ぁ゛っ……ひぃいっ♥」


ぱしんっ！　


ロドニー「ちょ、ちょっと！叩いちゃっ、ぁ……♥」


ロドニー「アドミラルっ、きゃんっ♥だめっ、あっ♥」







↓1 　どうなる？

言葉攻めとケツ叩きの二刀流
提督「こんなに締め付けて、とんだマゾ豚だな！」

ロドニー「はぁ、うっ……い、たいっ……♥」


提督「お尻が真っ赤になって、ぷるぷる震えてるぞ。ロドニー？」


ロドニー「アドミラルの、せいでしょっ……あんっ♥あ゛♥」


提督「あんまり大声出すなよ。ネルソンが起きる」


ロドニー「だったら、叩くの止めっ……い゛っ、ん゛ん゛っ♥」







↓1 　どうなる？

　


提督「ロドニーっ……！」


ぐいっ…


ロドニー「っ、あ゛っ♥あどみらるっ、重いっ……ん゛ん゛ッ♥」


ロドニー（上から、のしかかられてるっ……逃げられないっ……♥）


ロドニー「あっ♥ぁ゛、あ゛ぁ゛っっ……♥うぅ゛～～～っ……♥」








↓1 　どうなる？

段々と屈伏?支配される悦びに目覚めるロドニー

ロドニー「っ、はあっ、ぁ……♥あどみらるっ、もっと……♥」


ロドニー「もっと、気持ちよくっ……♥ん゛ん゛っ、ん゛ぁあああっっ♥」


提督「っ……いいぞ、ロドニー！ナカに、出すぞっ……！」


ロドニー「う、うんッ♥ぁ、い、イくっ、イッちゃうっ……♥」


ロドニー「っ、っっっ～～～～……っっ♥」








↓1 　どうなる？

ロドニー「っ、はっ、はぁ……っ♥」


ロドニー（ナカに、出てるぅ……♥うれしっ……♥）


すっ…


ロドニー「あっ、あどみらるっ……♥んぅ、ちゅ……♥」


提督「……ロドニー、いいぞ」







↓1 　どうなる？

でも許可なく勝手に咥えるのはよくないなぁ？とイラマチオする提督

提督「だが、許可なく咥えるのはよくないな？」


ぐいっ…


ロドニー「んぶっ♥じゅるるるっ……ん゛う゛ぅ゛……っ♥」


提督「今度はちゃんと、待てできるようになるんだぞ……いいな？」








↓1 　どうなる？

ロドニー「っ……ぷあっ♥けほっ、けほっ……！♥」


提督「……よく頑張ったな、ロドニー。あとは休んでな」


すっ…


提督「さて……ネルソン？」


ネルソン「っ……！///」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー



ネルソン（お、起きないとまずそうだな……）すっ…


ぎゅっ…


ネルソン「んなっ、あっ♥」


提督「妹はだいぶ仕上がってるぞ。お前はどうだ？」


ネルソン「き、貴様、気づいて……///」








↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー





提督「そんな顔するなよ、昨夜はお互い楽しんでたじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ


ネルソン「や、やめろっ！ロドニーがいる前で……！///」


提督「ロドニーの痴態を寝たふりしてて盗み聞きしてたやつがよく言うなあ」


ネルソン「あ、アドミラルっ……んっ……///」






↓1 　どうなる？

提督「ほら、ネルソン。そこに並べ」


ネルソン「わざわざ、ロドニーの隣に……///」


提督「あんまり声出すと、寝てるロドニーが起きるぞ？」


ネルソン「っ……あぁっ、ぁ……っ///」









↓1 　どうなる？

きゅうぅっ…♥


ネルソン「ひうっっ……♥」


提督「真面目な顔して、下品な乳してるよな。お前は」


ネルソン「い、言うなっ……くうっ♥」


ネルソン「はっ、はっ……ん、ん゛ん゛っっ……♥」






↓1 　どうなる？

提督「ほら、挿入れるぞ」


ネルソン「待っ……♥あ゛ぁ゛っ、くぅうっ……♥」


ネルソン「っ、はっ♥あ、う゛っ、ん゛ん゛っっ……♥」


提督（……姉妹二人、並べて犯すと征服感がすごいな）


ネルソン「あど、みらるっ……もっと、ゆっくりっ……♥」





↓1 　どうなる？

提督「おいおい？さっきまでの威勢はどうした？」


ネルソン「あぁ、はあぁっ♥やめ、やめろぉ……っ♥」


ネルソン「余、余はぁ……あ゛ぁ゛っ♥ひぃ……っ♥」


ロドニー（……ん、姉さん……？）


ネルソン「ひあぁ゛っ♥あ゛、ぁ゛ぁ゛～～～……っっっ♥♥♥」








↓1 　どうなる？

ロドニー（っ、これって……///）


ネルソン「はぁ、あ……ふぁ……♥」


ロドニー（嘘、姉さんまで……///）


提督「さて……ロドニー、休憩は終わりだ」


ロドニー「きゃっ……あ、アドミラル……///」


提督「姉妹揃って狸寝入りか？なら、二人一緒に犯してやるよ」


ロドニー「っ、うぅ……///」







↓1 　どうなる？

ロドニー「っ、は、はあっ……♥んぅ……♥」


ネルソン「あど、みらるっ……♥はあ、んぅ……♥」


提督「ふうぅ……仕上げだ。二人とも」


提督「ほら、気持ちよくしてくれたこいつに……感謝を込めて、綺麗にするんだ……」


ネルソン「ん……ちゅ、ちゅっ……♥」


ロドニー「姉さん……んぅ、んっ……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ラングレー了解です




【ラングレーの部屋】


ラングレー「ふわぁ……ん、んーっ……！」


ラングレー「相変わらず、寒くなったり暑くなったり……変な感じだな。日本の春は」


ラングレー「ま、嫌いじゃないけどさっ」








↓1　どうなる？

しゅるっ…


ラングレー（今日は秘書艦……さっさと提督んとこ行くかな）


ｺﾝｺﾝ


ラングレー「ん？誰だ？」


ｶﾞﾁｬ


提督「よっ」


ラングレー「提督！これから行くとこだったのに、わざわざ来たのかよっ」








↓1　どうなる？

提督「いや、それがさ。今日はやる気が出なくてな……」


提督「急ぎの案件もないし、サボってどっか行くか？」


ラングレー「なんだよそれ、いいのか？」


提督「良くはないんだが……」







↓1 　どうなる？

提督「ま、早めの五月病みたいなもんだ。いくぞ」


すっ…


ラングレー「ん……ま、たまにはこういうのもいっか」


ラングレー「退屈させんなよ、提督？」


提督「任せとけ」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「ラングレー、どこに行く？」


ラングレー「んー、朝食もまだだから、飯がうまいとこかな」


提督「朝食な。了解」


ラングレー（……提督、なんか本当に親父みたいだな……）じー…







↓1 　どうなる？

ラングレー「い、いいのか！？こんな高そうなとこ……」


提督「今日はぜいたくするって決めたからな。ラングレーも付き合えよ」


提督「朝食はバイキングだから、好きなの取って食おう」


ラングレー「お、おう……！」







↓1 　どうなる？

ラングレー（なんか、スクランブルエッグとか選んじまったな……）


提督「ラングレー、もっと好きなの取っていいんだぞ？」


ラングレー「い、いいんだよ、ミーはこれで！」


ラングレー「いただきます……！」






↓1 　どうなる？

ラングレー「ん～！高いだけあって、ウマっ……」


提督「よっと……さて、俺も食うか」


ラングレー「提督、朝からそんなに食うのかよ」


提督「色々疲れる仕事だからな。さて……」


ラングレー（……提督が一緒にサボるのにミーを選んだのって、そういう関係じゃないからか？）


ラングレー（だから、特別なんだってことないけど……）








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー
またあしたー





提督「ふう、食った食った」


提督「どうだ？今日はこのまま、うまいもんどんどん食っていくか？」


ラングレー「んー……賛成」


提督「よし、じゃあ早速いくか」





↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますね




提督「んー、何食うかなぁ」


ラングレー「なんだよ、楽しそうだなぁ。こんなの誰か誘えばいつでも行けるだろ？」


提督「それがなあ、皆体型がって付き合ってくれないんだよ」


ラングレー「はあ？ふふっ、じゃあさ、赤城や加賀連れてけばいいじゃん」


提督「あの二人は流石に財布が……」








↓1 　どうなる？

ラングレー「確かになっ……」


ラングレー（うぅ～……気楽なこと言うぜ、提督のやつ……///）


ラングレー（ミーだって、色々気にしてんのにさあっ……///）


ラングレー（……ま、ここまで来ちまったら仕方ないかっ///）







↓1 　どうなる？

ラングレー「んで、次はどこ行くんだよ？」


提督「ん～、焼き肉」


ラングレー「や、焼き肉っ！？さっき朝飯くったばっかだぞ！」


提督「まあ、確かにな。焼き肉は昼食にするか」


ラングレー（はあ、ミーはそんな大食いじゃないってのに……）







↓1 　どうなる？

提督「なんだよ。気にしてんのか？」


提督「ラングレーだって、もうちょっと肉つけたほうがいいって」


ラングレー「っ……余計なお世話だっての！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


提督「あっ、しま……ラングレー！」


ラングレー「ふんっ……！」








↓1 　どうなる？

提督「ラングレー、ラングレー……っ」


ラングレー「……///」


提督「その、すまん……そういうこと言われるから、みんな俺と一緒に来たがらないって分かってるのに……」


ラングレー「ほんとだよ……ったく、チョーシ乗んなよなっ」


提督「ああ……ほら、甘いものでも食うか？」


ラングレー「……ん」







↓1 　どうなる？

ラングレー「ん～っ……じゃっ、あそこな！」


提督「っ……高級パーラーか。よし、いいぞ」


ラングレー「マジっ！？やったぁ、行こうぜ提督っ！」


ラングレー「～～～♪」


提督「……やれやれ」





↓1 　どうなる？

提督「ラングレー、ほら」


ラングレー「あん？」


提督「あ、あ～ん……」


ラングレー「……あ～ん」


ﾊﾟｸｯ…


ラングレー「ん～……ウマっ」


ラングレー（提督、あたいの機嫌直すのに必死だな……ま、悪い気はしないけどさ）







↓1 　どうなる？

ラングレー「提督、ちょっと撮るぜ」


ﾊﾟｼｬｯ


提督「ん……誰に送るんだよ」


ラングレー「アメリカ艦のみんなさ。自慢してやるっ」


提督「おいおい……」


ラングレー「ん～っ！ごちそうさま！次は運動すっかな」






↓1 　どうなる？

　

提督「なら、近くの見せて自転車でも借りるか？」


ラングレー「お、いいねえ！今日は風を感じたい気分なんだっ」


提督「暖かくて風が気持ちいいからな。たまには自転車もいいか」


ラングレー「お～！レッツゴー！」






↓1 　どうなる？

ラングレー「これしかねえの？」


提督「二人乗りか。初めて見たな」


ラングレー「ま、仕方ねえ。ミーが前だかんなっ」


提督「ああ。そうじゃなきゃ前見えないもんな」








↓1 　どうなる？

提督「お、ここは見通しがいいな」


ラングレー「車も人もいないし……飛ばそうぜ、提督！」


提督「ああ、いいぞ」


ラングレー「んんっ……イヤッホー！」








↓1 　どうなる？

ラングレー「は～……昔、友達と競争したの思い出すなあ」


ラングレー「なんか、久しぶりにすっきりしたわ」


提督「そうか。よかったな」


ラングレー「ん～っ……腹も減ったし、飯にするか？アドミラル」






↓1 　どうなる？

提督「おう、さっきも言ったが焼き肉でいいか？」


ラングレー「ああ、いいぜ」


提督「俺も食うから、ラングレーも遠慮するなよね」


ラングレー（……そう言われても、そんなに食えないんだけどなあ。まあ、食えるだけは食うけどさ）








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




提督「んむっ、んぐ……！」


ラングレー「……提督、よく食うなぁ」


提督「まあな。鎮守府じゃ焼き肉なんて出来ないし、なかなか食べに来ることも……」


提督「ラングレーも、遠慮しないで食えよっ」


ラングレー「はいはい、分かってるって……」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




ｳﾞｰｳﾞｰ


提督「さっきから携帯の通知がすごいな」


ラングレー「ああ。皆提督とどこに行ってんのか気になってるみたいでさ」


ラングレー「……呼ぶ？」


提督「いや、いいよ。今日は二人で楽しもう」


ラングレー「おおっ」






↓1 　どうなる？

ラングレー「んん……けぷっ、食べ過ぎた～……」


提督「よく食べてたな。少し休憩するか？」


ラングレー「んう～……」ﾋﾟﾄ…


提督「……よしよし」


ラングレー「ったく、あんたはミーのダディかっての……」






↓1 　どうなる？

食後の運動がてら海沿いを散歩

提督「んじゃ、少し散歩でもするか？」


ラングレー「ん～」


提督「ほら、行こう。ゆっくりな」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ラングレー「……ふわあぁ」






↓1 　どうなる？

提督「大丈夫か？眠くなったのか？」


ラングレー「提督ぅ、おんぶ……」


提督「おんぶね。はいはい」


すっ…


提督「眠いなら、寝てていいからな」






↓1 　どうなる？

ラングレー「ふわあぁ」


提督「春の陽気で、暖かいな。俺まで眠くなりそうだ」


ラングレー「そうだよなあ。波の音もきれいで……」


ﾊﾞｼｬｯ


ラングレー「うわっ！？」


試作空母姫「ふふっ……見つけましたよ、アドミラル……！」


提督「レンジャー、お前こんなとこまで探しに……」







↓1 　どうなる？

レンジャー「先輩の私を差し置いて随分楽しそうですね、ラングレー？」
ラングレー「べ、別に良いだろっ！？」
提督「おいおい、いびるなって」

レンジャー「それにしても、ラングレー……私のことを差し置いて、随分楽しそうな……！」


ラングレー「な、なんだよ！ミーには関係ないっての！」


提督「お前ともさんざん出かけたんだし、別にいいだろ……」


レンジャー「それはそうですが……むうっ」





↓1 　どうなる？

提督「今日は旅館の予約もしたし、帰るのは明日になるからな」


ラングレー「んなっ……///」


レンジャー「むう……はあ、羨ましい」　


レンジャー「ラングレー、そろそろ覚悟を決めたほうがいいですよ？」


ラングレー「み、ミーは……///」







↓1 　どうなる？

そんなつもりはないから安心しなとラングレーの頭を撫でる提督

レンジャー「ふふっ、最後になってどうするかはあなた次第……ですが」


レンジャー「幸せですよ、アドミラルの雌にされるのって……♥」


ラングレー「っ……///」


提督「こら、レンジャー！」


レンジャー「ふふふっ、失礼します。明日、どうなってるかが楽しみですね」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……ったく」







↓1 　どうなる？

やっぱレンジャー怖ぇと呟くラングレー+>>307

ラングレー「うぅ～……やっぱ、レンジャー怖っ……」


提督「すまん、レンジャーに変なこと言われて……」


提督「安心しろよ。まあ、そんなつもりはないからさ」


ラングレー「ん、っ……」


ラングレー「……」







↓1 　どうなる？

ラングレー（それって、ミーに魅力が……）


ラングレー（提督は、そんなこと言う人じゃないってのは分かってるけど……）


提督「……ラングレー？」


ラングレー「……なんでもねぇよっ」








↓1 　どうなる？

提督「……あ。ラングレー、その……さっきのはだな」


ﾊﾞｼｬｯ


提督「わぶっ！」


ラングレー「うっさい！少しは反省してろっ、このっ、この！」


提督「ら、ラングレー……ちょ、待てって……！」








↓1 　どうなる？

提督「冷たっ……はあ、びしょ濡れだ」


ラングレー「はっはっはっ……はあぁ……」


ラングレー「あ……ミーのほうも濡れちまった」


提督「このままじゃ風邪引くぞ。どっかで服を乾かさないと」








↓1 　どうなる？

提督「とりあえず、拭けるだけ身体を拭いて……旅館に行こう」


提督「ほら、タオル。身体を冷やさないようにな」ぎゅっ…


ラングレー「う、あぅ……///」


ラングレー「……///」








↓1 　どうなる？

【旅館】


ラングレー「……///」


提督「ほら、風呂入ってきな。温まるぞ」


ラングレー「て……提督も、入らないと……風邪引くだろ……？///」


提督「お前、それは……」






↓1 　どうなる？

提督「……」


ラングレー「……///」


提督「ゆ、夕飯はいいのか？」


ラングレー「っ……！///」


ｺﾞｯ！


提督「ぶげっ」


ラングレー「あ、あんたなぁ！ミーが、どんな気持ちで言ったのか……分かってねえのか！？///」


提督「ら、ラングレー……」







↓1 　どうなる？

ラングレー「……もういい。提督のことなんて……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「っ……ま、待ってくれ、ラングレー！」


提督「その、傷つけるつもりはなかったんだ。ただ、お前との関係が心地良くて……」








↓1 　どうなる？

ラングレー「あーもうっ！分かったから！///」


ラングレー「一緒に入れ！いいなっ！？///」


提督「お、おう」


ラングレー（うぅ……結局こうなるのかよ……///）









↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






提督「ラングレー」


ラングレー「ん……おわっ！？///」


提督「……その、先に入ってるよ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ラングレー（……提督、おっきくしてたよな……？み、ミーで？///）


ラングレー（じゃあ、なんだよ……結局、女として、見られてるのか……？///）








↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ラングレー「……///」じっ…


提督「ん……背中流そうか？」


ラングレー「ん、お……おうっ///」


すくっ…


ラングレー「……///」


提督（自転車に乗ったときも思ったが、小さい背中だな……）







↓1 　どうなる？

すっ…


ラングレー「ひゃっ……！///」


提督「と、すまん。もっとゆっくり触るから」


ラングレー「あ……うん……///」


ラングレー（て、提督の手が、あたいの背中に……いつもの服は背中出てるけど、これは……っ///）







↓1 　どうなる？

ｺﾞｼｺﾞｼ…


提督「……」


提督（下の方はやる気満々だが、俺はどうも……）


提督（ラングレーのことは可愛いと思ってるが……どうしても、娘みたいな感じがして……）


ラングレー「……て、提督？手が止まって……///」


提督「おっと、すまん」







↓1 　どうなる？

ラングレー「……早くしろよっ、風邪引くだろっ///」


提督「……ラングレー」


ラングレー「ひゃっ……！？///」


提督「本当に、いいのか？俺は……お前のこと、娘みたいに思ってる。だから、俺は……」


ラングレー「っ……///」








↓1 　どうなる？

ラングレー「お……女に、言わせる気かよ……///」


ラングレー「ミーだって、提督のことはダディみたいに……でも、それでも……っ///」


提督「ラングレー……」


すっ…　ぎゅうっ…


ラングレー「ひゃっ、て、ていと……っっ///」


ラングレー（お、お腹、当たってる……っ///）







↓1 　どうなる？

ラングレー「提督っ……ん、苦しぃ……///」


提督「っ……すまん」


提督「……綺麗な裸だ」


ラングレー「うぅ……他の奴らと、比べんなよっ……///」


提督「そんなことしないよ。ほら」


ラングレー「ん、っ……///」


ラングレー「んぅ……っ、う……ちゅ、っ……///」









↓1 　どうなる？

ラングレー「ちゅ、ちゅうっ……ぁ、あぅ……♥」


ラングレー「ぷあ、ぁ……提督、ちょっとストップ……♥」


ラングレー（さっきから、これ……お腹にぐにぐに当たってきて……///）


提督「……ラングレー、どうした？」


ラングレー「いや、これ……ミーの中に、本当に入るのかなって……///」


ラングレー「こんなの入れられたら、絶対おかしくなるだろ……？///」








↓1 　どうなる？

提督「今更怖気づいても、逃がす気はないぞ？」ぐっ…


ラングレー「あ……に、逃げねえって///」


ラングレー「でも、その……優しくしてくれよ、パパ……っ///」


提督「っ……！」


ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ…








↓1 　どうなる？

ラングレー「うわっ、ひゃっ……！？///」


提督「大丈夫だよ。優しくするから……」


提督「ほら、触るぞ……」


ラングレー「ま、待っ……ぁ、んんっ……♥」


ラングレー「っ、っっ……ぁ、あ……♥」


ラングレー（指……太くて、ゴツゴツしてて……自分でするのと、全然違うっ……♥）








↓1 　どうなる？

提督「ラングレー、ナカに挿れるぞ」


ラングレー「え……っ、あ、やぁ……っ♥」


ラングレー「ひうっ、んんっっ……♥」


びくんっ…♥


提督「っと……大丈夫か？」


ラングレー「はあ、はあ……っ♥」ぎゅうぅ…♥








↓1 　どうなる？

提督（指だけでこれか……本当に大丈夫か？）


提督（挿入するにしても、だいぶほぐさないとだな……）


ラングレー「はあっ、ぁ……♥」


ラングレー「提督っ……もっと、気持ちいいの……して……っ♥」


提督「……わかった」








↓1 　どうなる？

ぎゅうぅ…♥


ラングレー「んっ、んぅうっ……♥あぁ、あっっ……♥」


ラングレー「ま、また……イくぅっ♥あ゛ぁ゛♥」


びくんっ…♥


ラングレー「っ、はあ、はあっ……♥」


提督（何度かイかせてやったが……これ以上は、俺のほうが我慢できないな）


提督（汗の匂いとフェロモンが、頭にガンガン訴えてきやがる……）







↓1 　どうなる？

ラングレー「て、てい、とくっ……♥」


ラングレー「んっ……み、ミーのことなら、もういいからっ……♥」


ラングレー「早く、挿入れてくれっ……♥」


くぱっ…♥


提督「ラングレー……っ」


すっ…


ラングレー「あ、ぁ゛、あ♥は、挿入ってくるっっ……♥」








↓1 　どうなる？

めりっ　めりっ…！


ラングレー「あ゛ぁ゛あ゛っ♥い、たぁ……っ♥」


提督「ラングレー……っ」


ラングレー「くる、しっ……ん゛っ♥ん゛ん゛ぅ……♥」


提督「大丈夫だから……深呼吸して、落ち着いて」


ラングレー「はあぁ……♥っ、すう、はあ……っ♥」







↓1 　どうなる？

提督「っ……」


ラングレー「あぁうっ……♥う、動かないでぇ……♥」


提督「動いて、ないって……お前が」


ラングレー「あっ♥あぅ、あ゛ぁ゛っ♥」


提督（ナカが、痙攣してるっ……）


ラングレー「ていと、くっ……ぁ、やだ、やだあっ♥ぱぱっ……♥」







↓1 　どうなる？

提督「っ……言ったろ、逃がす気はないって……！」


ずんっっ…♥


ラングレー「んひっ！？あ゛ぁ゛……っっ♥」


提督「全部、挿入れてやる……俺のモノでしか、イけない体にしてやるからな」


ラングレー「あ゛う゛っ♥あ゛、あ゛っっ♥ん゛ん゛ん゛っ♥」








↓1 　どうなる？

ラングレー「く、くるしっ……や、ぁ……っ♥」


提督「っ、逃げるなよ……っ」


ぐいっ…


ラングレー「あう゛っ♥あ゛ぁ゛っ、あ゛……っっ♥」


ラングレー「んぎっ、ひい゛ぃ゛っ……♥」


提督「じっとしてろ、ラングレー……すぐ、出してやるからっ」


ラングレー「あ゛っ♥あ゛、ぉ゛……っっ♥」








↓1 　どうなる？

　

ラングレー「う゛ぅ゛っ、ぅ゛～～～……っっ♥」


ラングレー（がっちり掴まれて、動けないっ……道具みたいに、扱われてっ……♥）


ぴくくっ…♥


ラングレー（あっ……♥あ、これっ、これはっ……♥）


ラングレー（ミーのナカに、精液っ……♥）


ラングレー「ん゛っ、ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛～～～～……っっ♥♥♥」


どぷっ　ごぷっ　ごぽ…♥










↓1 　どうなる？

ラングレー「あ゛ぁ゛……っ♥あ、ぁ゛……っ♥」


ごぽ…♥


提督「っ、はあ、はあ……っ」


提督（ラングレーの腹が膨れるほど出しちまった……）


ずるっ…　ちゅぽ…♥


ラングレー「んん、ひぃい……っ♥」


提督「こんなにこぼして……まあ、仕方ないか」








↓1 　どうなる？

提督「っと……ラングレー、平気か？」


提督「つい、乱暴にしちまった……すまん」


ラングレー「てい、とくっ……♥」


ラングレー「もう、いっかい……んんっ♥」


提督「……ラングレー」


ぎゅうぅ…











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ラングレー「うぅ～……腰、いったぁ……///」


提督「……すまん。自制がきかなかった」


ラングレー「いいよ。こっちも提督のこと見くびってたし……気持ちよかったし///」


ラングレー「でも……本当に、ヤッちゃったんだな……///」


提督「……別に、それでなにか変わるわけじゃないだろ。いつでもパパに戻ってやるから」


ラングレー「……提督///」


ぎゅうぅ…









ラングレー編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

伊41了解です



　


提督「お、来たな」


伊41「やっとついたぁ。伊号潜水艦、巡潜乙型改一。その二番艦、伊41、見参！」


伊41「あんたが提督ってわけかい？ま、見せてくれよ、その采配ってやつを！」


提督「期待に応えられるよう努力するよ。これからよろしくな」








↓1　どうなる？

こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




ひょこひょこっ


伊41「おわっ！？」


ゴーヤ「しいちゃん、いらっしゃいでち！」


ヨナ「ヨナ、歓迎するよっ」


ぞろぞろ…


伊41「なんだよ、皆して……へへっ、ありがとな！」








↓1　どうなる？

イク「みんな！しいちゃんを、胴上げするの！」


ハチ「え？なんで？」


ニム「面白そう！せーのっ」


しい「ははっ、胴上げしてくれんの？いいねえっ」




↓1　どうなる？

イヨ「ねーぇ！しいちゃんっ、後でお祝いにウイスキーでもどう？」


しい「おいおい、流石に昼からは飲まないって」


ヒトミ「もう、イヨちゃんったら……」


提督「ははは、いいじゃないか。ほら、案内しよう。着いてきてくれ」









↓1　どうなる？

イク「ふっふーん！楽しみなのねっ」どんっ


提督「おわっと……いきなりぶつかったら危ないだろ、イク」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


しい「……」じー…


イムヤ「……あ、あのさ、しいちゃん。司令官はね」


しい「ん？ああ、なんか付き合いやすそうでいいな」


イムヤ「そ、そうね……」







↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「ここが君の部屋だ」


しい「へーっ、個室か！ありがたい！」


ゴーヤ「せっかくしいちゃんが来たんだし、潜水艦のみんなで一緒にゲームはどうでち？」


ろーちゃん「はーい！ろーちゃんも遊びたいですって！」


しおん「で、でもまだ案内が……」


提督「まあまあ、少しくらいならいいさ」






↓1　どうなる？

しおい「～～～♪」


しい「あっ、そこっ！へへっ、やった！」


フレイ「ふふっ、楽しそうね。よかったわ」


しい「まあねっ……ん？」


提督「……」


「提督～……」ぎゅっ…


しい「……」じー…







↓1　どうなる？

しい（ん～……提督についての噂はあれこれ聞いてたけど……）


しい（これは思ってる以上に人気者っぽいな……）


提督「ん……ほら、もうゲームはいいだろ？そろそろ案内再開しないと」


フーミィ「そうね。皆、片付けよう」







↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


スキャンプ「ん」


しい「うん？あんた達も潜水艦？」


ドラム「そうだよ、アメリカ艦さっ。色々あったけど、今度は仲良くやろうね」


しい「ああ、もちろんっ」


スキャンプ ドラム「「……」」ﾆﾔﾆﾔ…


提督「……」







↓1　どうなる？

スキャンプ「アドミラル、次はこういう娘にするわけか？」ﾆﾔﾆﾔ


提督「こらっ」


ドラム「おっと、逃げろっ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


提督「はあ……気にするなよ、しい。あいつらからかうのが好きなんだよ」


しい「あ、うん……」





↓1　どうなる？

しい「……」


くるっ…


「「「……」」」さっ…


しい（……なるほど、そういうことねえ？）


提督「ほ、ほら、いくぞ」








↓1　どうなる？

イムヤ「ここ、執務室よ」


提督「と、ちょっと待っててくれ」


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ…


しい「……なあ、皆。提督、中で何してると思う？」


ゴーヤ「提督の名誉のために言わないでち」


ろーちゃん「言わないですって！」


しい「ふぅん、そうかいそうかい」




↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


イク「あっ、提督ぅ！」


有明「おっ、とっとっ……わ、悪いな。提督じゃなくて……それじゃっ///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


ヒトミ「……いいなぁ」ﾎﾞｿ…


イヨ「ちょ、姉貴……！///」









↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





しい「そろそろいいだろ？入ろうぜ」


ｶﾞﾁｬ


夕暮「きゃっ……も、申し訳ありません。その……失礼しますっ！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


しい「……」


イムヤ「あ……あははは……」







↓1　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー






しい「……今度こそ、いいよな？」


ｶﾞﾁｬ…


提督「おっと、その……す、すまなかったな」


しい「……」じとー…


しおい「んもー、提督ったらエッチなんだから……」







↓1　どうなる？

しい「まさかとおもうけどよ、ここに居るみんなは提督とシたやつのほうが多いじゃない？」
提督「・・・返す言葉もない」

しい「まさかとは思うけど……潜水艦ともヤッてるわけ？」


しい「ここにいる奴らとも……」


提督「……まあ、そうだよ」


イムヤ「で、でも、むりやりとかじゃないからねっ？」


イク「提督とえっちすると、幸せーってなのね！」









↓1　どうなる？

しい「……」じー…


提督「う……」


提督（これはもう、案内とかいう雰囲気じゃないな……）


提督「……とりあえず、休憩しようか」


しおん「では、お茶を淹れてきますね」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1　どうなる？

イヨ「はい、どうぞ」


しい「ありがとっ……ふう」


イムヤ「……ショックを受けるのは分かるけど、司令官の噂も聞いてたんじゃないの？」


しい「そりゃ聞いてたさ。でも、ここまでとは思わないだろ？」


ゴーヤ「それはそうでち」


提督「……」







↓1　どうなる？

しい「確か提督はイケメンだけどさぁ、そこまでモテるのか？」
提督「俺に聞くなよ……」

しい「いや、確かに顔もいいとは思うけど……そんなにモテんの？」


提督「俺に聞くなよ……」


ろーちゃん「ろーちゃんは提督の優しいところ、好きですって！」


しおい「あたしも～」


提督「はは、ありがとな」


しい「……ふぅん」







↓1 　どうなる？

イクが提督の性技について話しようとしたらさすがに提督に止められた

イク「イクはぁ、提督の優しいところも好きだけど……やっぱり……」


提督「こらこらこら……！はあっ」


提督「まあ、その……なんだ。変なことはしないよ。約束する」


提督「と言っても信じられないかもしれないが……」


しい「……そう言われても、今は信じるしかないしね」


しい「これからよろしく頼むよ、提督？」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

港湾棲姫了解です




【港湾棲姫の部屋】


港湾棲姫「……」ﾊﾟﾁｯ


ﾑｸﾘ…


港湾棲姫「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…


港湾棲姫（朝、カ……）








↓1 　どうなる？

発情期でもないのに朝から変なムラムラしていた

港湾棲姫「……///」


港湾棲姫（何ダカ、オチツカナイ……発情期ハマダノハズ……///）


港湾棲姫「ン……///」そわそわ…








↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


北方棲姫「オ姉チャン……」


北方棲妹「……」


港湾棲姫「二人トモ？ドウシタノ？」


北方棲姫「ナンダカ、オチツカナイ……」


北方棲妹「……」ｺｸｺｸ


港湾棲姫「アナタタチモ？」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


港湾棲姫「……」ｷｮﾛｷｮﾛ…


そわそわ…


港湾棲姫（私達ダケジャナイ……？）


港湾棲姫（何ガオキテイルノ……？ワカラナイ……）






↓1 　どうなる？

「ン……♥」


港湾棲姫「ッ……！///」


北方棲姫「オ～……！」


港湾棲姫「見タラダメ……！提督ノトコロニ行コウ……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





↓1 　どうなる？

提督は執務室で筋トレしていた

ｺﾝｺﾝ…


港湾棲姫「提督……！///」


「ん、いいぞ」


ｶﾞﾁｬ…


提督「港湾に……ほっぽたちか。どうした？」


港湾棲姫「ソレガ……///」





↓1 　どうなる？

話しようとする前にリシュリューが焦った顔でやってきた

ﾀｯﾀｯﾀｯ…　ｶﾞﾁｬ！


リシュリュー「mon amiral！！」


提督「リシュリュー？どうした？」


リシュリュー「……あなた達も来てたのね」


港湾棲姫「……？」






↓1 　どうなる？

提督「で、リシュリューまで急いでどうしたんだ？」


リシュリュー「……その」


「～～～～っっっ……♥」


港湾棲姫「……！///」


リシュリュー「……始まったようね」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






リシュリュー「はあ……前回の作戦で取り逃がした環礁空母泊地棲姫が、深海棲艦を発情させるフェロモンをばらまいたようなのよ」


提督「……それ、俺は大丈夫なのか？」


リシュリュー「それが心配で来たのよ。幸い、私や艦娘のみんなは大丈夫そうだけど……」


港湾棲姫「……！///」


提督「港湾、その……大丈夫か？」


北方棲姫「ほっぽタチモイル……！」


北方棲妹「忘レルナー！」








↓1 　どうなる？

提督（港湾は……ずっと鎮守府にいて、付き合いも長いし抱いたことも一度や二度じゃない）


提督（雄型の連中なんかに任せるくらいなら……）


提督「港湾、その……」


港湾「……ン///」じー…








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




リシュリュー「……はあ」


リシュリュー「とにかく、後は任せたわよ」


ﾊﾞﾀﾝ


提督「……はあ」


提督（北方棲姫たちがいるのが気になるが……）


提督「港湾、寝室に行こう」


港湾棲姫「……///」ｺｸﾘ…









↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー






ﾊﾞﾀﾝ…


提督「さて……」


北方棲姫「提督、ほっぽ達モ……！///」


北方棲妹「……///」ｼﾞｰ…


提督「わかった、わかったから……後でな」


提督「港湾とやる様子、よく見てるんだぞ」


港湾棲姫「っ……提督、ハズカシイ……///」








↓1 　どうなる？

提督「そんなこと言ってる余裕も、すぐに無くしてやるよ」


すっ…


港湾棲姫「ッ……！？///」


港湾棲姫（ァ、オオキスギル……ッ///）


提督「俺も、フェロモンの影響を受けてるみたいだ……今日は遠慮しないぞ」


港湾棲姫「ン……ンっ……///」






↓1 　どうなる？

すっ…　しゅるっ…


港湾棲姫「ァ……♥」


提督「隠すなよ。お前の身体は全部オレのものなんだからな」


むにぃ…♥


提督「はぁ……艦娘にも、ここまでデカいのいないぞ……」


提督（それにこの、冷たくてすべすべした人間離れした感触……）








↓1 　どうなる？

港湾棲姫「ンっ……♥ァ……♥提督……っ♥」


港湾棲姫「くぅ、ぅんっ……♥」


提督「そんなに甘えた声を出して、たまらないか？」


港湾棲姫「ん、ンっ……♥」ｺｸｺｸ…


提督「わかった。俺も限界だからな……」


くちゅ…♥






↓1 　どうなる？

ぐいっ…


港湾棲姫「っ、ア゛ァ゛……ッッ♥」


提督「片脚、持ち上げて……これから奥まで届くし、ほっぽ達にもよく見えるだろ？」


提督「お前たちもよく見ておけよ……」


港湾棲姫「提督、早クっ……ん゛ん゛っっ……♥」







↓1 　どうなる？

ずぷぷっっ…♥


港湾棲姫「はあ゛っ♥ッ、ッッ……♥」


提督（ああ、この冷たいナカを俺のモノで書き換えていく感覚……）


提督（やっぱり深海棲艦の身体は癖になるな……）


港湾棲姫「ふぅ、ふぅっっ……♥ン゛、ァッ♥」


北方棲姫 北方棲妹「「……///」」じっ…







↓1 　どうなる？

提督「ほら、動くぞっ……！」


港湾棲姫「ァ゛♥ア゛ァ゛、ぁ～～～っ……♥」


提督「っ、この……ゆっさゆっさ、揺らして……！」


むにぃ…っ♥


港湾棲姫「ッ、ッ♥テイ、トッ……♥」


港湾棲姫「モット、乱暴ニっ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「っ……」


すっ…


港湾棲姫「ッ♥ァ……♥」


港湾棲姫「私ガ、上デイイノ……？♥」


提督「ああ。好きに動いてみな」


港湾棲姫「ン……っ、ッ……♥アァッ……♥」


港湾棲姫「腰、止マラナイッ……♥」







↓1 　どうなる？

港湾棲姫「ァ……あぁっ、い゛ぃ゛っ……♥」


北方棲姫「……っ///」


北方棲妹「ァ、姉貴……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


北方棲姫「テ、テイトク……///」


すっ…　くちゅ…♥


北方棲姫「ん、ンンっ……♥」


提督「こら、順番って言ったろ」






↓1 　どうなる？

港湾棲姫「ん゛ん゛っ♥ん゛ん゛ぅぅ……っっ♥」


ぶびゅるるっ…　びゅうぅっ　びゅくっ…♥


港湾棲姫「っ……ッッ……♥」


提督「港湾？おいおい、気をやってしまったのか？」


北方棲妹「つ、次っ……！///」







↓1 　どうなる？

すっ…


北方棲妹「アッ……！？♥」


提督「流石に、こんな小さい深海棲艦とヤるのは初めてだな」


北方棲妹「ッ、テ、テイトクッ……♥」


提督「いくぞ、妹ちゃん……」


北方棲妹「ッ、ア゛ッ！？イギっ……！！？？♥」







↓1 　どうなる？

提督（っ、これは……流石にキツいな……っ）


提督（艦娘で言えば、海防艦くらいか？これでも姫級だし、乱暴にしても……）


北方棲妹「ァ……♥ア゛、ッ、ッッ……！？♥」


北方棲姫「ほっぽノ番、ダッタノニ……///」








↓1 　どうなる？

提督「ああ、そうか。お前ら二人はまだ分かってなかったな……」


提督「深海棲艦の雌は、雄のモノになるのが幸せなんだって……」すっ…


北方棲妹「ンぅ、っ！？ンンっ……♥」


北方棲妹「ちゅうっ、んっ……ちゅぱ、ちゅ……♥」


提督「そうだ、リラックスして……俺を受け入れろっ……」


ごりっ　ぐりゅっ…♥


北方棲妹「ッ、ハっ、はぁ……っ♥」









↓1 　どうなる？

北方棲妹「テイ、トク……っ♥」


北方棲妹「ン、ン～～～っ……♥」


提督（腕伸ばして、ハグのおねだりか。まだまだ子供だもんな）


提督「わかった。密着しながら気持ちよくしてやるよ」


北方棲妹「っ♥ァ、ア゛っ……ぁ゛～～～……♥」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





北方棲妹「ッ、っ……♥はぁ、ァ……♥」


きゅうぅ…♥


提督（っ……もうナカの使い方覚えたのか）


提督（末恐ろしいなっ……と）


北方棲妹「ア゛っっ♥ん゛ん゛ぁ゛あ゛～～～……っっ♥」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





北方棲妹「っ、っ……ァ……ンっ♥」


提督「妹ちゃん……」ﾋｿﾋｿ…


北方棲妹「……？　ん、ンンっ……♥」


北方棲妹「ナ、ナルっ……提督ノ、オナホ……っ♥」


提督「……ああ、いいぞ。オナホにしてやるからっ……！」


北方棲妹「イ゛ぃ゛っっ♥ァ、ア゛ァ゛～～～……♥♥♥」


↓1 　どうなる？

どぷっ…　ごぷっ…♥


北方棲妹「ッ、はっ……はぁ……♥」


提督「っ、っっ……！」


提督（出した出した……ふうっ）


北方棲妹「ナカ、熱イ……ウゥ……♥」









↓1 　どうなる？

ちゅぽっ…♥


北方棲妹「っっ……♥」


びくんっ…♥　ごぽっ…♥


北方棲妹「ァゥ……ア゛……♥」


提督「しばらく休んどけ……さて」








↓1 　どうなる？

すっ…


提督「どうすればいいか、分かるな？ん？」


北方棲妹「……♥」


ちゅうっ　ちゅ…♥


提督「っ……ふうぅ～っ……」


提督「ほら、ほっぽ……おいで」


北方棲姫「ァ……♥」







↓1 　どうなる？

提督（すごいな。太ももがびっしょりだ）


提督「よく我慢したな。偉いぞ」


北方棲姫「ッ……提、督……♥」


提督「よしよし……」


ぎゅっ…♥


提督「ほら、挿入れるぞ……」


ぬちゅっ…♥


北方棲姫「ン、ン゛ン゛っっ……♥ァ……♥」








↓1 　どうなる？

くちゅ…♥


北方棲姫「ッ、ッッ……！？♥」


ぎゅうぅ…


提督（キツっ……妹ちゃんよりキツいな、これは）


北方棲姫「ァ……♥ァ、アっ……♥テイ、トクっ……♥」







↓1 　どうなる？

　

きゅうっ　きゅうぅ…♥


提督（っ、このナカの動き……本能でやってるんだよな？）


提督（こんな子供のくせに、ナカは搾り取ろうとして……本当に、深海棲艦ってやつは……！）


北方棲姫「っ、っ♥っ……ァ……ア゛っ……♥」








↓1 　どうなる？

北方棲姫「っ、っ……♥」


提督「ほっぽ……！」


ぐっ…


北方棲姫「ッ♥ぁ゛、ア゛ア゛ア゛ぁぁ……っっ♥」


北方棲姫「テ、イト、ヒぃぃ……っっ♥」


北方棲姫「あぅ、ヴ♥ぁ゛……♥」







↓1 　どうなる？

北方棲姫「ぁ……ァ、ア……っっ♥」


北方棲姫（これ、もうっっ……♥）


きゅうぅ…♥


提督「っ……そうか。もう落ちたのか」


北方棲姫「ふぁ、ァ……♥」


提督「姉妹三人、揃って俺のモノだ……」ぎゅうぅ…






↓1 　どうなる？

北方棲姫「ン゛っ、ん゛ん゛っっ……ぃ、ぁ～～～～っっ……♥」


どぷっ　ごぷ　ごぽっ…♥


提督「っ、はあ、はあ……っ」


提督（三発目でもうこんなに……深海棲艦相手は、流石に体力使うな）


ぎゅうっ…


提督「ん……港湾……」


港湾「提督……モット……♥」


提督「ああ……満足するまで、付き合えよ……」


港湾「……♥」






↓1 　5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

梅棲姫了解です



【梅棲姫の部屋】


梅棲姫「ン、ン……」


梅棲姫（朝……）


梅棲姫（かなり暖かくなってきたじゃないか。ふふふっ）









↓1　どうなる？

梅棲姫「ン……」ﾑｸﾘ…


梅棲姫「……？」


梅棲姫（なんだ……？）


ﾊﾞｻｯ


雄型「「……」」


梅棲姫「ハァ……朝カラ何ヲ…！」






↓1　どうなる？

梅棲姫（昨日は大変だったな……あのフェロモン騒動のせいで）


梅棲姫（この二人も色んなやつから狙われて……まったく）


梅棲姫（まあ、無事で良かった……）







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





梅棲姫「ホラ……オキロ」


雄型「「……」」


すっ…　ぎゅうっ…


梅棲姫「ン……ハア、マッタク」






↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー

すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー

こんばんはー

すみません、多忙につき今夜もお休みさせてください
明日には再開いたします

こんばんはー更新始めますねー






梅棲姫「……」


雄型「「……」」


ｻﾜｻﾜ…


ｻﾜｻﾜ…


梅棲姫「ン……オイ」







↓1 　どうなる？

梅棲姫「ソコマデイイトハ言ッテナイゾ」


ﾋﾟﾀ…


雄型「「……」」じっ…


梅棲姫「……何ダ、ソノ目ハ」


梅棲姫「ホラ、イクゾ。準備シロ」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


梅棲姫「……」


梅棲姫（あの一件で、ついにこいつらも自覚が芽生えたのか……？）


梅棲姫（それで、私を……はあ、まったく）








↓1 　どうなる？

梅棲姫（運動させれば、発散するか）


梅棲姫「外ニデルゾ。コイ」


雄型「「……」」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





梅棲姫（いい天気だな……よし）








↓1 　どうなる？

【鎮守府近海】


梅棲姫「……♪」


梅棲姫（やはり、海に出ると気分が晴れるな）


雄型「「……」」


梅棲姫（あいつらも気分転換できているようだ）


梅棲姫（しかし……このまま放っておいたら、いずれ他の姫級に……）







↓1 　どうなる？

　


梅棲姫（……そうなるくらいなら、むしろ）


梅棲姫「……///」


雄型「「……？」」


梅棲姫「イヤ、何デモナイ……気ニスルナ///」







↓1 　どうなる？

雄型「「……」」


ぐいっ…


梅棲姫「ン、ドウシタ？泳グノカ？」


梅棲姫「ワカッタ、ワカッタカラ引ッ張ルナ……！」







↓1 　どうなる？

ぴと…


雄型「「……」」


梅棲姫「ン……」


梅棲姫（やけにくっついて来て……まったく）


梅棲姫（まあ、悪い気はしないが……）







↓1 　どうなる？

梅棲姫「プハァ、フウ」


雄型「「……」」じっ…


梅棲姫「泳グノモ久シブリダナ」


梅棲姫「……何ヲ見テイル？ッ……///」


梅棲姫「オ前達……///」








↓1 　どうなる？

雄型「……！」


ﾊﾞｼｬｯ


梅棲姫「ン……コラッ！」


梅棲姫「オ前、イイ加減ニ……！」


雄型「……！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ


梅棲姫「ッ、ヤッタナ……！」






↓1 　どうなる？

梅棲姫「フゥ……」


雄型「……」


梅棲姫「疲レタカ？休憩スルカ」


梅棲姫（ちょうどいいところに洞窟があるな……）


梅棲姫「イクゾ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





↓1 　どうなる？

　


梅棲姫「フゥ……」


すっ…


梅棲姫「ン……コラ、オ前達」


雄型「「……」


梅棲姫「何時触ッテイイト言ッタ？マッタク」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ぴと…


梅棲姫「……///」


梅棲姫（こいつらに触られると……熱い……///）


梅棲姫（興奮してる？あり得ない、この私が……発情期でもないのに///）







↓1 　どうなる？

梅棲姫「ンっ……、っ……///」


すっ　しゅるっ…


梅棲姫「オイ……イイ加減ニっ……///」


梅棲姫「コラッ、ドコマデ……！///」








↓1 　どうなる？

梅棲姫「ッ、あぅ……ッ……く……///」


梅棲姫（か、身体……痺れて……///）


梅棲姫（このままじゃ、本当に……///）


雄型「「……///」」







↓1 　どうなる？

梅棲姫「ァ……///」


梅棲姫（ぬ、脱がされっ……///）


雄型「……」


すっ…


梅棲姫「オ、オイっ……！マサカ、本当ニ……！」


梅棲姫「ァ、アァ……ッ！」







↓1 　どうなる？

ずぷぷっっ…！



梅棲姫「ッ……！」


梅棲姫「ア゛ァ゛、ァ……ッ！」


梅棲姫（こいつの、太いっ……うぐ……！）


梅棲姫「ッ、動クナ……ユックリ……！」






↓1 　どうなる？

雄型「……ッ！」


雄型「……ッッ！」


梅棲姫「ッ、ハァ……ヤメ、ロ……！二人同時ナンテッ……♥」


梅棲姫「クぁ、あっ……ン゛、んんっ……♥」


梅棲姫「ァ、アっ……♥ぁ゛～～～……♥」










↓1 　どうなる？

梅棲姫「あぅ……♥ふぁあ……♥」


ぎゅうっ…


梅棲姫「ソウダ……モット……♥」


梅棲姫「アグ、ひっ、う゛ぅ……ァ゛♥」


ぎゅうぅ…









↓1 　どうなる？

ぎゅうぅ…　


どぷっ…　ごぷ…♥


梅棲姫「アァ……出テル……っ……♥」


梅棲姫（私のナカに……これが、メスの喜び……♥）


ぎゅうぅ…


雄型「……！」


梅棲姫「今度ハオ前ノホウカ……？フフ、ワカッタ……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

梅棲姫「ン、ちゅ……ちゅぱ……♥」


雄型「「……」」じっ…


梅棲姫「～～～っ……♥ふふふっ……♥」


ぎゅうぅ…







梅棲姫編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

長波了解です



【長波の部屋】


長波「くかー……くー……」


すっ…


長波「ん……んぁ……？」


ふにふに…


長波（なんか、触られてる……？ながなみかぁ……？）







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





すっ…


長波「んっ、ぅ……うぅ……？」


長波（キス、され……んっ……///）


長波（あう……アソコ、触られてる……///）


長波（こんなことするやつは、提督だな……まったく///）








↓1 　どうなる？

「雑談→ホンモノのRUSTその1」
▽Steam(PC), PS4,5 XBOX 1, シリーズS/X
架空戦争略奪サバイバルゲーム
RUST(ラスト)Season.11 第1話
『裸の王様/帰ってきたネクロマンサー』
(16:55～)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

こんばんはー更新始めますねー





ぬちゅっ…　くぷっ…♥


長波「ん゛ぁ……っ♥」


長波「ていとくぅ、朝っぱら何シてんだよっ……///」


提督「いやあ、すまんすまん」


長波「すまんじゃなくてっ……あう、んっ♥」








↓1　どうなる？

提督「おっと、逃げるなよ？」ぎゅうぅ…


長波「……別に、逃げないし///」


長波「今日は非番で、ながなみも泊まりに行ってるしさ……好きにしなよっ///」


提督「……んじゃ、遠慮なく」


長波「っ、あっ♥あ゛ぁ゛っ……♥」







↓1　どうなる？

長波「っ、ぁ、あ゛～～～っ……♥これ、気持ちいっ……♥」


提督「……」


提督（誰か見てるな……視線を感じる）


長波「提督っ、もっと集中しろよっ……ん゛♥」







↓1　どうなる？

提督「そうだな、長波っ……」


ぎゅうぅうっ


長波「んっ♥んだよぉ、甘えてきてっ……♥」


長波「はいはい、ぎゅーな……ぎゅーっ♥」


提督「っ……！」


長波「っ、ん……へへっ……ぁ♥」





↓1　どうなる？

提督「っ、はあ……なあ、長波」


長波「んぁ？んだよっ……こんな時に♥」


提督「二人目、どうだ？」


長波「二人目って……ひゃんっ♥」


提督「ながなみも大きくなったし、そろそ………」


長波「う、ぅ～……ふ、二人目とか、あたしっ……♥」








↓1　どうなる？

「ママ～……？」


長波「っ！　な、ながなみっ！？」


「ママ、起きてるの？」


長波「い、今！入ってきちゃ駄目だかんな！///」


「え～……？」







↓1　どうなる？

長波「て、提督っ、一旦すとっ……うぅっ♥」


長波「ぁ、やっ……バッ、か……♥」


「ママ……？」


長波「ん゛っ、っ♥っ～～～……♥」







↓1　どうなる？

長波「っ、はっ……ぁ……♥」


提督「……ながなみ。ママは今疲れてるから、外で皆と遊んできな」


「うん、わかった！」


長波「はぁ、ぁ……うぅ……♥」






↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


長波「っ……提督、おいっ……」


長波「ちょ、話を……待てって、ぁ……♥」


長波「あ゛♥ぁ、あぁ～～……っっ♥」












↓1　どうなる？

長波「……っ！///」


ﾊﾞｼﾊﾞｼｯ


提督「いて、いててっ」


長波「もぉ～っ、本っっ当にやめろよなっ！ながなみに見られたらどうすんだよっ！///」


提督「すまんすまん……」


長波「はあ……もう、本当っ……///」


長波「……今度はあたしが上に跨るかんな///」


提督「ん？おう、わかった」


長波「ふんっ……♥」











長波編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

提督了解です




【提督の寝室】


提督「ぐー……くー……」


提督「ん……んん、んっ……」


提督「……ねむ」









↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ていとく「……ん？」


ていとく「あれ？え？」


ていとく「また子供にさせられてる……？はあ、んもうっ」











↓1 　どうなる？

「RUST～アメリカ編～day2」
▽Steam(PC),PS4PS5,XBOX1,シリーズS/X
架空戦争サバイバルゲーム
RUST(ラスト)ゾンビレイド#38
Season.11 第2話
(19:08～)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

こんばんはー更新始めますねー





ｶﾞﾁｬ…


おおよど「提督っ！」


ていとく「うわっ、お、大淀？」


おおよど「はあ、提督もその姿に……」


ていとく「……どういうこと？一体何が起きてるのさ？」


おおよど「それが……」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


択捉「司令！いらっしゃいますか！？」


ていとく「あ、うん……って、択捉？」


択捉「はい！朝起きたら、身体が……」


ていとく「……もしかして、皆そうなの？」


おおよど「そうみたいで……」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


「おはようございます」


ていとく「おはよう……」


ていとく（皆大きくなったり小さくなったり……なんだか変な感じ）


ていとく（とにかく、これじゃ執務にならないし……一番怪しい明石のところに行こう）


ｺﾝｺﾝ…


ていとく「明石ー？いるー？」






↓1 　どうなる？

あかし「すー……すー……」


ていとく「明石……？」


ていとく（寝てる……明石がやったんじゃないのかな）


ていとく（うーん、誰かが発明品を勝手に使ったとか……？）






↓1 　どうなる？

ｺﾞｿｺﾞｿ…


ていとく（またモノが増えてる……）


すっ…　ぎゅっ


ていとく「ん……うわっ」


ていとく「だ、誰っ？」








↓1 　どうなる？

ふるたか「……」


ていとく「古鷹……じゃなくて、ふるたか？」


ふるたか「はい。ふふっ、お父さん……♪」ぎゅっ…


ていとく「わっ……ふ、ふるたかまで大きくなってるんだね」


ふるたか「はい。どういうことなのか私にもさっぱりで……」


ていとく「今僕も調べてるところだよ。手伝ってくれる？」


ふるたか「もちろんです！」







↓1 　どうなる？

ふるたか「とりあえず、どこを探しましょう？私にはあまり心当たりは……」


ていとく「そうだね……」


ていとく（うーん……）


ふるたか「うーん、と」


ていとく（……ふるたか、将来はこうなるのかなあ。お母さんそっくりだ）







↓1 　どうなる？

ていとく「とにかく、明石の発明品が原因なのは間違いないし……誰か来てないか、監視カメラで確認しよう」


ふるたか「はいっ！」







ていとく「えっと、昨日の夜から朝まで……再生！」






↓1 　どうなる？

ﾋﾟﾀｯ


ていとく「誰か写ってる……これは」


ふるたか「朝潮さん……？」


ていとく「違う、アサシオだ。何か持って出ていってる……」


ていとく「アサシオの所に行こう。話を聞かなきゃ」








↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


「あ、はいっ」


ｶﾞﾁｬ


アサシオ「どなたでしょうか……あ、司令官」


ていとく「おはよう、アサシオ……その服は？」


アサシオ「あ、こ、これはその……」







↓1 　どうなる？

アサシオ「そ、その……どうしても、着てみたくて……///」


ていとく「……」じっ…


ていとく（ただでさえ大きいアサシオの胸が、大人になった分もっと大きく……）


ていとく（手脚もすらっとしてて……）


ふるたか「……お父さん？」


ていとく「あっ！え、えっとね、アサシオ。実は……」







↓1 　どうなる？

アサシオ「……鎮守府中で、そんなことが？」


ていとく「知らなかったみたいだね……その様子だと」


アサシオ「は、はい……その、すみません！私のせいで」


ていとく「いいんだよ。きっと装置の誤作動だろうし。それで、変身銃は？」


アサシオ「えっと……あれ？そこにあったはずなのに」







↓1 　どうなる？

アサシオ「す、すみません司令官！」


ていとく「い、いいんだよ、アサシオのせいじゃないから」


アサシオ「しかし……では、私も捜索に協力させてください！」


ていとく「それは……うん、お願いしようかな」


アサシオ「お任せください！」


すっ　ぎゅうっ…


ていとく「わっ……///」








↓1 　どうなる？

アサシオ「ふふ……この姿なら、もっと司令官のお役に立てそうです！」


ていとく「そ、そうだね……」


ふるたか「……」じっ…


ふるたか（せっかくお父さんと一緒だと思ったのに……）








↓1 　どうなる？