一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ネヴァダ「その142」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネヴァダ「その142」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1697118395/)
再開しますー
鹿島「こんなに建物が並んで……」
提督「俺も久しぶりに来たが、また開発が進んでるな」
香取「そうですな……あら?」
深海棲母「……」じっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
提督、深海棲母の手を握り返して家の中へ
提督「……入るか?」
ぎゅ…
深海棲母「ええ……」
提督「中は綺麗に保ってるんだろう?」
深海棲母「たまに、掃除を頼んで置いたから」
↓1 どうなる?
なんとなく冷蔵庫の中を見る深海棲母の背中に、昔で母さんに何が食べたいと聞かれたという小さいな出来事を思い出す
鹿島「わあ……ここは昔と変わりませんね」
提督「だな……」
深海棲母「冷蔵庫は……空ね。当然だけど」
提督(……懐かしいな。昔を思い出す)
↓1 どうなる?
小さなゴミを虫と勘違いして抱き着く鹿島香取
鹿島「ふふ……提督さん」
香取「……」ぎゅっ…
提督「ん、二人共」
香取「すみません、なんだか気が緩んでしまって」
鹿島「ここはやっぱり、落ち着きますね……」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
自然に料理を振る舞うと言い出す深海棲母
深海棲母「ふふ……なら、私は何か作りましょうか」
提督「ああ、お願い」
深海棲母「3人はゆっくりしてて」
スタスタスタ…
提督(……いいな、こういうの)
↓1 どうなる?
買い物に出ていく深海棲母は金を持ってないことを思い出して慌ててついていく提督
深海棲母「と言っても、食材もないし……買い出しに行かないと」
深海棲母「少し出かけてくるから、待っててね」
鹿島「はーい」
提督「……母さん、財布持ってないよな?」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
深海棲母が同じことに思いついたら提督が駆けつけて来た
「おーい」
深海棲母「あら、提督?どうしたの?」
提督「母さん、財布持ってないだろ」
深海棲母「あ……そうね。うっかりしてたわ」
提督「ほら、一緒に行こう」
深海棲母「ふふっ、ありがとう」
↓1 どうなる?
しばらくこの街で暮らしてみるのも悪くはないのかもと深海棲母
鹿島香取が走ってやってきた
深海棲母は無意識に提督を子ども扱いして、彼と手を繋いで今日は何が食べたいのと聞いてくる
スタスタスタ…
深海棲母「……いい街ね」
提督「ん、そうだな」
深海棲母「……しばらく、ここで暮らすのも悪くないかも、なんて」
提督「母さんがその気なら、いつでもいいよ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ぎゅっ…
深海棲母「ねえ、今日は何が食べたい?」
提督「ん……そう、だな」
提督「母さんの料理なら、なんでも」
深海棲母「あら……ふふっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今日明日と更新はお休みしますー
はいー乙ですー
提督一家良い雰囲気乙
25adgt
こんばんはー更新始めますねー
タッタッタッ…
香取「もうっ、置いていかないでくださいっ」
提督「二人共……待っててよかったのに」
鹿島「いいえ!絶対一緒に行きます!」
深海棲母「ふふっ、そう?じゃあ四人で行きましょう?」
↓1 どうなる?
鹿島は深海棲母と腕を組む
提督(昔を思い出すな)
鹿島「~~~♪ うふふっ」
ぎゅっ…
深海棲母「あら……ふふ」
提督「……」
提督(なんか、いいなあ……)
↓1 どうなる?
おしまい
店に着いて食材を買う
香取「……提督?」
提督「ん、何でもないよ……それとも、これがいいか?」
ぎゅっ…
香取「あ……はい。ふふふっ」
スタスタスタ…
提督(……幸せだな。家族皆が揃って)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレのヤツは無効ですか?
提督らは鎮守府に戻るが深海棲母はこの街で暮らす事に
深海棲母「残り余生を故郷で過ごすのも悪くない」
長波
あ、すみません
前スレ1000のこと忘れてました
提督「……母さんは、まだここで暮らしたいのか?」
鹿島「え、そうなの?」
深海棲母「うーん、ちょっと悩むけど……家族のこともあるし、やっぱり鎮守府で暮らすことにするわ」
香取「……そうですか」
鹿島「ふふふっ、頼りにしてるからねっ」
深海棲母「ええ、任せて」
提督編 完
前スレ1000ですがひとまず白雲編としていきます
吹雪「あ、司令官!ほら、来ましたよ!」
スタッ
白雲「吹雪型駆逐艦、八番艦、白雲と申します。提督様、不束者ではありますが、宜しくお願い奉り申し上げます……」
ペコリ…
提督「お、おう……こりゃどうも」
↓1 どうなる?
白雲は挨拶してからじーと見つめてきて提督は彼女に圧を掛けられた気がする
白雲「……」じー…
提督「……? 白雲?」
吹雪「白雲ちゃん、どうかしたの?」
白雲「いえ、何でもありません。お気を悪くしたようで申し訳ありません」
提督「ん、いや……いいんだが」
↓1 どうなる?
着任が遅れた理由について深海因子が不安定気味と聞いている提督
元は深海出身で千島を探していた白雲
提督「すまん、まだ消息は不明だ…」
提督「えっと、君の着任が遅れてる理由だが……深海棲艦の因子が不安定だと聞いてるんだが」
白雲「おっしゃるとおりで御座います」
吹雪「大丈夫だよ。鎮守府には頼りになる人がいるからね」
提督「そのとおりだ。全力でサポートするから、安心してくれ」
↓1 どうなる?
とりあえず案内しようと先頭に立って歩くけど背後からまだ白雲の視線が伝わってくる
提督「ひとまず、案内するよ。着いてきてくれ」
スタスタスタ…
白雲「……」
吹雪「……白雲ちゃん?」
白雲「はい、ご案内お願いいたします」
↓1 どうなる?
何かあったら頼るところとしてリシュリュー研究室へ案内する
提督「ほら、ここだ」
白雲「ここですか」
提督「ああ。ここのリシュリューが深海棲艦の研究をしてるんだ」
白雲「なるほど……」
吹雪「リシュリューさん、失礼します」
↓1 どうなる?
リシュリューが白雲のことを見た瞬間、少しの間提督を借りるわと彼を引っ張る
ガチャ…
リシュリュー「……いらっしゃい」
提督「よう、リシュリュー。新入りの白雲だ」
白雲「宜しくお願いいたします」
リシュリュー「……mon amiral、ちょっと」
提督「うん?どうした?」
↓1 どうなる?
性欲と執着心が強いので有名との事
リシュリューは白雲がどこから来たと聞いて、彼女が今でもかなり不安定な状態になってることを教える
リシュリュー「……彼女の深海棲艦の姿、知ってるの?」
提督「白雲の?……いや」
リシュリュー「はあ……性欲と執着心が強いことで有名だったのよ。私も直接会ったことはないから、噂程度だけど」
リシュリュー「今も不安定な感じはしてるし、注意しなさい」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
白雲が偶然雄型研究資料棚の方に行こうとしていたので止める吹雪
今日はここまでですー
またあしたー
吹雪「……司令官、遅いね」
白雲「そうですね……」
スタスタスタ…
吹雪「あ、白雲ちゃん、そっちは」
白雲「? 何か?」
吹雪「う、ううん……貴重な資料とかもあるし、触らないほうがいいかなあって」
↓1 どうなる?
ほらねという目で提督にチラ見するリシュリュー
提督(まだ癖が強い子が来てしまったな・・・)
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
はい、乙
こんばんはー更新始めますねー
提督「……はあ。また癖の強い子が来たもんだ」
リシュリュー「そうね。でも、深海棲艦の頃から艦娘になって性格も変わってるかもしれないわ」
提督「そうだな。偏見はなしでいこう」
スタスタスタ…
提督「待たせたな、白雲」
白雲「いえ、お気になさらずに」
↓1 どうなる?
白雲がまだ提督の事をジーと見つめてきて、今度の視線が下半身に向けた気がした
白雲「……」じっ…
提督「ん……?」
白雲「……」じー…
提督(視線が下半身に……)
提督「あー、白雲?どうかしたか?」
↓1 どうなる?
なんとなくと目を逸らす白雲
白雲「い、いえ……失礼致しました」
提督「……」
吹雪「え、えっと……リシュリューさん、ひとまず検査してもらえますか?」
リシュリュー「ええ、わかったわ」
↓1 どうなる?
白雲がリシュリューに検査してい合間、
レ級に連絡を取り、相談してみる。
検査の結果、戦力として頼もしいけど艦娘的に予想通りに今でもかなり不安定だった
リシュリュー「じゃあ、まずは……」
白雲「はい」
提督「……」
すっ…
提督「もしもし、レ級か?」
↓1 どうなる?
レ級がやってきた時に>>63
釧路沖棲雲姫の縄張りと重なっているという吹雪棲姫に代わるレ級
不安ならば落ち着くまで深海寮で面倒見るとの事 レ級「深海吹雪と一緒の部屋に住ませよう」
レ級「……ふん、あれがな」
提督「そうだ。見た目は普通の艦娘だけどな」
リシュリュー「終わったわ……自分でもわかってるとは思うけど、かなり不安定ね。気をつけなさい」
白雲「はい。重々承知しております」
↓1 どうなる?
不安というと提督にもあると呟くリシュリュー。
手元の資料では、提督の女殺しがさらに成長する可能性についての結果が。
リシュリュー(……正直、何か対策を打ったほうがいいとは思うけど)
リシュリュー(提督が側にいるなら、何かあっても問題はないはず……)
提督「……ん、なんだ?」
リシュリュー「……なんでもないわよ」
↓1 どうなる?
何かあったらすぐに頼りなさいとリシュリュー
別れを告げて案内を続ける
リシュリュー「とにかく、何かあったらすぐ知らせること。白雲だけじゃないわ。mon amiralもよ」
提督「ああ、わかった」
白雲「お手間を取らせて申し訳ありません。失礼します」
バタン…
提督「さて、と。次は……」
↓1 どうなる?
深海寮を案内すると、深海吹雪と遭遇する。
執務室へ
レ級「おい、ちょっと来い」
白雲「あ、はい……」
吹雪「レ級さん、深海寮を案内するんですか?」
レ級「そうだ。ちょうど俺もいるんだし……」
スタスタスタ…
提督「ん」
深海吹雪「……あ」
↓1 どうなる?
姉妹の気配を白雲から感じる深海吹雪
レ級「なんだ、お前か」
白雲「……あの、この方は?」
吹雪「え、えっと……」
深海吹雪「私は私。それ以上に何か必要?」
白雲「……いえ」
↓1 どうなる?
油断も隙もなく提督を誘惑する深海吹雪
深海吹雪「それより……提督」すっ…
提督「こら、やめないか」
レ級「後にしろ、後で」
深海吹雪「もうっ……」
吹雪「はあ……ご、ごめんね?///」
白雲「い、いえ……」
↓1 どうなる?
白雲「それにしても、ここには沢山の深海棲艦がいらっしゃるようですね」
提督「まぁな。それに深海棲艦に変身できる艦娘も多い。」
レ級「ほら、いくぞ」
深海吹雪「……」ムスッ…
スタスタスタ…
白雲「……」
提督「し、白雲。次に行こうか」
白雲「は、はいっ」
↓1 どうなる?
執務室で深海棲艦の記憶はあるの?と白雲に聞く吹雪 変身すれば分かるかもしれないと白雲
【執務室】
白雲「ここが執務室……立派な部屋でございますね」
吹雪「ねえ、白雲ちゃん。白雲ちゃんは深海棲艦の時の記憶はあるの?」
白雲「いえ、覚えおりません……」
吹雪「そっか。でも、覚えてないほうがいいよね。きっと」
提督「……」
↓1 どうなる?
叢雲が遠征の報告に来る
寝室のほうに交尾の残り香で頭がふらつく白雲
コンコン…
「司令官、いるの?入るわよ」
提督「おっと、この声は」
吹雪「叢雲ちゃんっ!」
ガチャ…
叢雲「司令官……って、白雲?」
白雲「叢雲さん……お久しぶりですね」
↓1 どうなる?
先に知らせてよと提督の肩を叩く叢雲
叢雲「もうっ、白雲が来るなら先に言って置きなさいよ!」
提督「いてて、知らせといただろ?」
叢雲「あら、そう?」
吹雪「うん。でも叢雲ちゃん長期遠征に出てたから……」
白雲「ふふふ。ちょっとしたサプライズになりましたね」
↓1 どうなる?
白雲「それはそれと、提督様。あちらの部屋は?」
提督「ああ、向こうは俺の寝室だよ」
叢雲「近づくのは止めときなさい。襲われるわよ」
白雲「まあ……」
提督「……まあ、叢雲の言うとおりあまり近づかないほうが良いな」
↓1 どうなる?
しばらくは深海寮でお世話になると白雲。
白雲「何故かもう一人の私がそう望んでいるのです」
順番に吹雪、叢雲、提督を見てそう言う事ですかと聞いてくる白雲
提督「それで、白雲。どうだ?鎮守府でやっていけそうか?」
白雲「……はい。実を言うと、少し心配だったのですが」
白雲「吹雪姉様や提督様の様子を見てると……やっていけそうな自信が湧いてきました」
提督「……そうか」
叢雲「ちょっと、私もいるわよ!」
白雲「ええ、もちろん……ふふふっ」
白雲編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
アトランタ
アトランタ了解です
【アトランタの部屋】
アトランタ「ふわぁ……ん、んっ……」
アトランタ「っ、寒……」
あとらんた「すう、すう……」
アトランタ「……」
ぎゅうっ…
アトランタ(はー……温かいな……)
↓1 どうなる?
暖かくなってきたのにさらに人肌が恋しくなってしまうアトランタ
あとらんた「んう、ぅ……ママぁ……?」
アトランタ「……おはよ、あとらんた」
あとらんた「おはよー……んーっ」
アトランタ(あとらんた、起きちゃった。もう少し抱っこしてたかったのに)
アトランタ(……なんか、人肌寂しくなっちゃったな)
↓1 どうなる?
提督に甘えに行く
頭にすぐに提督の顔を浮かぶけど絶対に抱かれるから彼にところに行くかを迷っていた
今日はここまでですー
またあしたー
アトランタ(はあ……仕方ない。提督さんとこに甘えに行くかな……)
アトランタ「ねー、あとら?」
あとらんた「遊びに行ってきまーす!」
タッタッタッ…
アトランタ「あ……はあ、もうっ」
↓1 どうなる?
クリスマスのためにサンタ服を用意したことに思いついてさっそく着替えてみた
こんばんはー更新始めますねー
アトランタ(あ、そういえば……)
ゴソゴソ…
アトランタ(今年のクリスマスのために、サンタの衣装用意したんだった)
アトランタ(まだちょっと早いけど……)
しゅるっ…
↓1 どうなる?
鏡に自分の姿を見て提督が襲ってくることを容易に想像がつく
アトランタ(……分かってたけど、これ///)
チラ…
アトランタ(胸も太ももも、出過ぎ……///)
アトランタ(提督さんに見られたら、即襲われそう……まあ、そのつもりで買ったんだけど///)
↓1 どうなる?
そのまま執務室へGO
アトランタ(……はあ、着ちゃったものは仕方ないし、行くしかないか///)
アトランタ(他に朝這い艦、いないといいけど……///)
スタスタスタ…
コンコン…
アトランタ「提督さーん……?」
↓1 どうなる?
執務室には誰もいない
アトランタ「ん……いない」
アトランタ(ひとまず、執務室は大丈夫そう……後は、寝室だけど)
アトランタ「……」ソー…
↓1 どうなる?
起きたばかりの提督がアトランタと目が合った
キィ…
アトランタ「……あ」
提督「ん、お?アトランタ……」
バタン
「ちょ、おい。アトランタ」
ガチャ
提督「何で閉めるんだよ」
アトランタ「だって、起きてると思ってなくて……」
↓1 どうなる?
強引にアトランタを引き寄せて彼女の姿をよく見る提督
提督「何だそりゃ。というか……」
グイッ…
アトランタ「……!///」
提督「近くで見せてくれ。ほら」
アトランタ「あう……ぅ……///」
アトランタ(コスプレなんていつもしてるのに、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
提督がなんだその服はと言ってアトランタの太ももに触る
提督「……で、どうしたんだこの服は」
すっ…
アトランタ「ん……別に、何でもないけど……///」
提督「何でもないのに着るような服じゃないだろ」
アトランタ「く、くすぐったいって……」
↓1 どうなる?
何かプレゼントしてくれるのか?とアトランタをからかう提督
答えてくれないアトランタにキスして手の動きが徐々にいやらしくなる提督
提督「まあ、似合ってるよアトランタ。可愛いな」
アトランタ「……そう?///」
提督「ああ。それで、何かプレゼントはくれるのか?」
アトランタ「プレゼントって……まあ、えっと……///」
↓1 どうなる?
キスをプレゼント
小さい声で私だと呟くアトランタ
すっ… ぐいっ…
提督「おっと……」
チュッ…
アトランタ「……これでいい?///」
提督「……アトランタ」
↓1 どうなる?
お返しで抱き寄せて深いキスを見舞う提督
ぎゅうっ…
アトランタ「あっ……んっ、んんんっっ……♥」
アトランタ「てい、とっ……♥んぅ、うぅ……♥」
アトランタ「ぷあっ……はあ、は……♥」
アトランタ(朝から、激しすぎだって……♥)ぶるるっ…
↓1 どうなる?
更に進展していくと思いきや、これから執務だからと打ち止めになった
提督「続きはまた後で、な?」
アトランタ「……提督、さん///」ぎゅっ…
提督「アトランタ……」
すっ…
アトランタ「……?」
提督「悪い。これからどうしても外せない執務があるんだ……続きはまた後で、な?」
アトランタ「ちょ……あ、あんな激しくキスしておいて……っ///」
↓1 どうなる?
アトランタはお返しに無理やり提督のスボンを降ろして、提督のモノに交尾のサインのキスしてから息が荒くなる彼を置いていく
提督「いやあ、サンタコスなんて見せられてつい……悪かったって。ちゃんと埋め合わせするから、な?」
アトランタ「……///」
すっ…
提督「あ、アトランタ……っ、おいっ!?///」
アトランタ「……提督さんのバーカ……///」
アトランタ「……ちゅっ♥」
提督「っ、お、おいっ……!」
アトランタ「ふんっ……///」
散策していると今回サンタグラが実装されたネヴァダ、サーモン、ラングレーが集まってた
アトランタ「何であんたらもその格好なのさ」
ネヴァダ「広報活動の一環さ。アトランタは違うのか?」
提督の制止を無視してあとらんたの様子を見る
スタスタスタ…
アトランタ「……まったく///」
ラングレー「お、アトランタ!グッモーニン!」
アトランタ「……おはよ」
ネヴァダ「朝から不機嫌そうだけど、どうかしたの?」
アトランタ「別に……というか、なんで三人共そんな恰好なの?」
サーモン「広報活動の一環だけど……アンタは違うの?」
↓1 どうなる?
途中からネヴァダがアトランタの意図を察してくれてフォローに回った
アトランタ「……あたしは、別に」
ラングレー「ふーん、アドミラルに見せに行ったのか?」
アトランタ「……」
ネヴァダ(……提督と何かあったのかな?相変わらず分かりやすいな)
ネヴァダ「そうむすっとしてないで。コーヒーでも飲む?」
↓1 どうなる?
せっかく着替えたからアトランタを広報活動に誘うサーモン
アトランタ「……はあ」
サーモン「それはそうと、アトランタ!せっかく着替えたんなら、アンタも広報活動やってみない?」
アトランタ「……あたしが?」
ラングレー「確かに、アトランタは人気出そうっ」
アトランタ「……というか、広報活動って何するの?」
↓1 どうなる?
公式ブックに載せるための写真撮影会
ネヴァダ「クリスマスのチラシを配るのに写真を撮るんだってさ」
サーモン「アトランタのその格好なら、チラシの受けも良くなると思うんだけど」
アトランタ「……やめとく」
ラングレー「えぇ~?なんでだよ」
アトランタ「だって……」
アトランタ「……なんでもない///」
アトランタ(あたしは、提督さんのモノだし……他の人に見せたりするのとか、嫌だから……///)
↓1 どうなる?
サーモンとラングレーは尚も説得しようとするが、ネヴァダがそれを止めた
ラングレー「アトランタ~」
サーモン「せっかくサンタ服着てるんだし……」
ネヴァダ「まあまあ。本人にその気がないんだから止めとこう」
ラングレー「ちぇ……っ」
アトランタ「……///」
↓1 どうなる?
アトランタに早く提督のところに帰りなよとネヴァダ
三人とは別れて、別のアメリカ艦娘の所へ
今日はここまでですー
またあしたー
ネヴァダ「アトランタ。提督と何かあったの?」
アトランタ「……別に///」
ネヴァダ「そう。ま、何でもいいけど……早く提督のところに戻りなよ」
アトランタ「だから、何でもないんだって……///」
スタスタスタ…
ネヴァダ「あ……はあ、まったく」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
アトランタ「……///」
スタスタスタ…
「あ、アトランタ」
アトランタ「ん……」
↓1 どうなる?
黒サラがニヤニヤしながら近づいてくる
黒サラ「ふふ、可愛い服ね。提督に見せてきたの?」
アトランタ「……別に。今、提督さんの話しないで」
黒サラ「あら、どうして?喧嘩でもしたの?」
アトランタ「なんでもない……関係ないから」
↓1 どうなる?
ならサラが提督から話を聞いてみますねとからかってくる黒サラ
黒サラ「あら、そう?なら、提督に電話してみようかしら」
アトランタ「っ、サラ……!」
黒サラ「ふふふ、冗談よ。話してみる気になった?」
アトランタ「……///」
↓1 どうなる?
黒サラはアトランタの話を聞いて、今度は冗談抜きで代わりに提督の様子を見てて来ますねと話す
アトランタ「……って、ことがあって///」
アトランタ「はあ……あたし、怒った勢いでなんてこと……///」
黒サラ「……確かに、それは会わせる顔がないわね」
黒サラ「なら、サラが様子を見てきてあげるわ」
アトランタ「……でも」
黒サラ「大丈夫よ。あなたのことは言わないから」
スタスタスタ…
アトランタ(……提督さん、怒ってるかな)
↓1 どうなる?
黒サラが執務室のドアを叩くとドアがすぐに開かれて、中から伸びだした手が無理やり黒サラを部屋の中に引き込んだ
コンコン
黒サラ「提督、いらっしゃいますか?」
ギィ…
黒サラ「あら、提督……きゃっ♥」
ぐいっ…
↓1 どうなる?
アトランタにキスされたせいで提督の提督がかなり凶悪な状態になっていた
提督「ッ、はあ、はあ……サラ、か……?」
黒サラ「……提督、どうしました?ずいぶん苦しそうですが」
提督「いや……何でもない。大丈夫だ……」
提督「それより、アトランタを見なかったか……?」
↓1 どうなる?
アトランタが聞こえないように外で覗いていますよと囁く黒サラ
奇数 迎えに行ってあげてくださいと諭す
偶数 敢えてしらを切る
黒サラ「……ふふ。彼女、外で覗いてますよ?」ヒソヒソ…
提督「っ、そう、か……」
提督「……アトランタに、謝らないと」
黒サラ「そうですね。大丈夫、少し喧嘩しただけでしょう?」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
中の声が良く聞こえなくて少しドアを開いて部屋の中を覗くアトランタ
アトランタ「……」
アトランタ(サラ、大丈夫かな……声はしないから、夜戦はしてないと思うけど)
アトランタ「……」ソー…
↓1 どうなる?
部屋の中を覗くと中に引き込まれて、気づいたら黒サラに提督のほうに押し出されたアトランタ
ガチャ
アトランタ「わっ、ちょっ……!」
黒サラ「ほら、アトランタ!」
アトランタ「さ、サラ……あ、うぅ……///」
提督「……アトランタ」
アトランタ「て、提督さん……あたし、その……///」
アトランタ「ご……ごめん、なさい……///」
↓1 どうなる?
提督がチラっと黒サラに目をやると彼女が頑張ってねと言い残して部屋を後にする
アトランタを抱きしめて謝る提督
提督「……」チラ…
黒サラ「……」コクリ
バタン…
提督「アトランタ……」
すっ ぎゅうっ…
提督「俺こそ、すまなかった。君の気持ちを踏みにじるような真似をして」
アトランタ「ううん……あたしこそ、提督さんの予定を考えないで……」
↓1 どうなる?
正直に言うともう我慢できそうにないともっと強く抱きしめてくる提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「アトランタ……」
ぎゅうぅぅ…
提督「すまん……正直言うと、もう我慢できそうにない……」
アトランタ「あ……いいよ。ずっとお預けだったし、仕方ないよね……♥」
アトランタ「じゃあ、しちゃおっか……仲直りのセックス……♥」
↓1 どうなる?
アトランタがゆっくりと上の服を引き下ろして重そうな音と共に胸を晒し出す
御開帳するとアトランタが見たことないほど提督の提督が大きくなっている
頑張ランタ
こんばんはー更新始めますねー
アトランタ「ふふっ……行くよ、提督さん……♥」
アトランタ「んっ、ほーら……♥」
くいっ
…ぶるんっ♥
提督「っ、アトランタの、おっぱい……!」
アトランタ「……もおっ、見過ぎだって♥」
↓1 どうなる?
アトランタの胸に噛みついて乳を吸う提督
提督「アトランタっ……!」
アトランタ「あうっ♥っ、痛っ……♥」
提督「っ、はあ、はあ……っ」
アトランタ「必死すぎだってば……♥まあ、可愛いけど……♥」
アトランタ「提督さん……♥」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
提督「っ、ちゅうぅ……」
アトランタ「ん……胸に夢中なのはいいけど、こっちはいいの?」
さわっ…
アトランタ「うっ、わ……ちょっと、これ……♥」
アトランタ「こんなに大きくなってるの、初めて見るんだけど……♥」
アトランタ「あたしのせいだし……提督さんはおっぱい吸ってていいよ……♥」
↓1 どうなる?
提督は空いている手をアトランタのスカートの中に突っ込んで下着がつけてないアソコを弄る
提督の提督を授乳手コキ状態になるアトランタ
アトランタ「ん……提督さん、どうかな……?あたしの手、気持ちいい……?♥」
提督「っ……」
くちゅっ…♥
アトランタ「あうっ♥ちょ、あたしはいいってば……あ、あ゛ぁ゛っっ♥」
アトランタ(下履いてないのも、もうびしょびしょになってるのも……バレちゃった……♥)
↓1 どうなる?
アトランタ「ん、んんっ……こ、らあっ……!♥」
むにゅーっ…♥
提督「んむ、んっ……!」
アトランタ「提督さんは、大人しくあたしのおっぱい吸ってなよ……♥」
アトランタ「まずは一回、イかせてあげるから……っ♥」
しゅっしゅっ…
アトランタ「ほら、イって……提督さん、イって……♥」
提督「……っっ!」
アトランタ「っ、あ……うわ、すごい量……♥」
↓1 どうなる?
精液の匂いを嗅いだだけで雌の本能が刺激されて愛液を漏らすアトランタ
更に大きくなる提督の提督に怯んだスキをつかれて押し倒されるアトランタ
アトランタ「ふふっ、手がベトベト……」
アトランタ「すんすん……っ、ああ、もうっ……この鼻に来る臭いってば……♥」
ぶるるっ…♥
アトランタ「はぁあ……♥提督、さん……♥」
アトランタ「ほら、しよっ……ねえ……?♥」
↓1 どうなる?
提督「アトランタ……」
アトランタ「あ゛っ♥後ろから、好きぃ……っ♥」
ぐちゅ…っ♥
アトランタ「ん゛ふっっ……え、ま、待って……まだ、大っきくなってない……?♥」
アトランタ「て、提督さん、待っ……♥あ゛、あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
アトランタ(久しぶりに、ナカごりごりされてっ……♥)
↓1 どうなる?
乱暴に犯されていることに感じまくるアトランタ
ばちゅっ ばちゅんっ♥
アトランタ「ん゛ふっっ♥うぁ゛っ……て、提督さんっ♥」
アトランタ「はげ、しっ……あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
提督「アトランタ……!」
アトランタ「あ、あたしっ、壊れちゃうよっ……ん゛ん゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
アトランタを壁に押さえつけて根元までがっつりと入れたまま射精
ぐいっ…
アトランタ「あう゛っ♥ん、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
ずぷぷぷ…
アトランタ(壁に押し付けられて、根本までっ♥挿入れられてっ……♥)
アトランタ「提督さっっ……あ゛っ、あ゛あ゛あ゛~~~~っっっ♥♥♥」
ごぷっ… どく、どくっ…!
アトランタ(種付け、されてるっ……ああ……♥)
↓1 どうなる?
提督がゆっくりとアトランタから抜けようとするがアトランタの中が勝手に締め付けて離してくれない
提督「っ、はあ、はあ……」
ぐっ…
ぎゅうっ…
提督「ん……アトランタ……?」
アトランタ「まだ、抜かないで……提督さんのこと、もっと、感じてたい……っ♥」
提督「……」
ぎゅうぅぅ…
アトランタ「ん、ん……っ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
何度も大好きと言ってくれたアトランタに二回戦に入る提督
アトランタ「はあぁ……ふぅ~……♥」
「……アトランタ」
アトランタ「んっ……♥」
提督「俺も好きだ。愛してる」
アトランタ「提督、さんっ……♥んぁ、あ゛っ♥あ゛あ゛っ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲了解です
今日はここまでですー
【医務室】
峯雲「ん、ん……」
峯雲「あれ、私……寝て……?」
峯雲(確か、陣痛が来て……それから……)
↓1 どうなる?
隣のベッドに自分の赤ちゃんが寝ていた
赤ちゃんオメ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
峯雲「ん……ぁ」
みねぐも「すう、すう……」
峯雲「赤ちゃん……ふふふっ♪」
峯雲(私と、提督の……赤ちゃん♪)
↓1 どうなる?
みねぐもを抱っこして彼の寝顔をよく見る
初めての授乳を行う峯雲
すっ…
みねぐも「う……」
峯雲(あっ、そーっと……優しく)
みねぐも「……」
峯雲(ふふ、あったかくてふにふにで……)
峯雲(それに、可愛いっ……幸せっ♪)
↓1 どうなる?
みねぐも「う、う~」
むに…
峯雲「あ、お腹すいたの……?よしよし、待っててね」
峯雲「ん、しょっ……はい」
みねぐも「……ちうちう」
峯雲「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
リシュリューが来る
孕んだ時のやり方がやり方だったので検査したが特に問題はないと
コンコン…
峯雲「あ、はい」
ガチャ…
リシュリュー「起きてたのね、峯雲……また後でにしましょうか?」
峯雲「大丈夫ですよ。今からでも……よしよし」
リシュリュー「そう……」
リシュリュー「まずは、おめでとう。母子ともに健康そのものよ」
峯雲「ありがとうございます……よかった」
↓1 どうなる?
みねぐもの性別判定
それと峯雲の身体が思ったより頑丈だから早めの復帰が見込めると
リシュリュー「今もそうやってお乳を吸って、元気そうで何よりだわ」
峯雲「ふふふっ、そうですね」
リシュリュー「それで、その子についてだけど……まず、性別は」
↓1 みねぐもの性別
確か前の検査で男の子の結果が出ているが……
コンマ奇数 男
コンマ偶数 女
ゾロ目 まさかの両性
リシュリュー「男の子よ。まあ、前もって検査で判明してたのだけど」
峯雲「はい。ふふふっ、男の子かあ」
峯雲「提督みたいに、優しい子になって欲しいですね」
リシュリュー「あまり似すぎないでほしいものだけどね」
↓1 どうなる?
提督に次は女の子が欲しいかと囁かれたことも思い出して顔が赤くなる
峯雲「……」
『次は女の子がいいか?』
峯雲「……あう///」
リシュリュー「峯雲、大丈夫?」
峯雲「あ……は、はいっ///」
リシュリュー「そう。ひとまず、出産してしばらくは育休扱いになるからその子に集中していいわ。私の手伝いも大丈夫よ」
峯雲「ありがとうございます、リシュリューさん」
↓1 どうなる?
提督が見舞いにくる
朝潮姉たちの様子が気になって今は散歩くらいはできますかとリシュリューに聞いてみる
コンコン
ガチャ
峯雲「あっ」
リシュリュー「……遅いわよ」
提督「すまんすまん。遅くなって悪かった、峯雲」
峯雲「提督……私」
ぎゅっ…
提督「頑張ったな。ありがとう、峯雲」
峯雲「……はいっ」
↓1 どうなる?
峯雲にキスするとリシュリューに見つめられる提督
提督「……峯雲」
ちゅっ…
峯雲「ん……っ///」
リシュリュー「……ちょっと、mon amiral?」
提督「おっとっと、すまんすまん」
提督「みねぐもも、可愛いなあ。よしよし」
みねぐも「うぅ~……」
峯雲「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
峯雲「あの、朝潮姉さんたちはどうしてますか?会いに行きたいんですが」
リシュリュー「まだ出産したばかりでしょう。大丈夫なの?」
峯雲「はい、ちょっと身体はだるいですけど……」
提督「なら、俺が側についてよう。それなら心配いらないだろ?」
リシュリュー「はいはい。そうね」
↓1 どうなる?
朝潮たちのところに着いて彼女たちも出産したばかりの峯雲を心配していた
コンコン ガチャ
峯雲「夏ちゃん、朝ちゃん、山ちゃん、皆!」
朝雲「峯雲!おめでとう!」
山雲「わあ~、赤ちゃん可愛いですね~」
朝潮「私達にも見せてください!」
荒潮「あらあら~……ふふふっ」
↓1 どうなる?
みんながみねぐものことを見ている間に峯雲は霞と朝潮の近くに座る
提督「ほら、抱っこしてみるか?」
満潮「えっ、わ、私はいいわよ!///」
大潮「遠慮しないで、ほらっ!」
峯雲「朝潮姉さん、霞ちゃん」
朝潮「峯雲、おめでとう。お疲れ様」
霞「その、大変だった?」
峯雲「うん。二人は今、7ヶ月だよね?」
朝潮「そうよ。私も早く、この子に会いたい……」
↓1 どうなる?
大潮がみねぐもを抱っこして朝潮たちにもみねぐもの顔を見せる
大潮「二人とも、見てくださいっ!」
朝潮「あら、みねぐもちゃん。ふふふっ、かわいい」
霞「本当ね。ぷくぷくしてて……」
峯雲「ふふふっ」
峯雲「出産は大変だと思うけど……二人なら、きっと大丈夫だと思います」
朝潮「……ありがとう、峯雲」
霞「そうね。なんとか、やってみるわ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ネヴァダ
ネヴァダ了解です
今日はここまでですー
またあしたー
【ネヴァダの部屋】
ネヴァダ「ん、んーっ……」
ネヴァダ「っ、寒い……!日本の冬は冷えるなぁ」
ネヴァダ「この前まで暑いくらいだったのに、これが四季ってやつなのか……?」
↓1 どうなる?
ぼーっとしてると、何故か提督の事を考えてることに気づく
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
ネヴァダんLOVE
こんばんはー更新始めますねー
ネヴァダ「……はあ」
ネヴァダ(こう寒いときは、温かいコーヒーが飲みたいな)
ネヴァダ(出来れば提督も一緒に……って、ないない……///)
↓1 どうなる?
誰かに相談した方がいいかなと考えるとレンジャーが部屋に入ってくる
ネヴァダ「……///」
ネヴァダ(まあ、あたしもここにきてそれなりに経つし……///)
ネヴァダ(とにかく、誰か相談してみても……///)
コンコン
「ネヴァダ、起きてます?」
ネヴァダ「ああ、入りなよ」
レンジャー「ハロー、おはようございます」
↓1 どうなる?
コーヒーを淹れつつレンジャーにこの気持ちを相談
ネヴァダ「んんっ……ちょっと待ってて。コーヒー淹れるから」
レンジャー「あら、お邪魔してるのはこちらなんですから私が淹れますよ」
ネヴァダ「いいからいいから。代わりに、ちょっと相談に乗って欲しいんだけど……」
レンジャー「まあ、何かしら?」
↓1 どうなる?
深海上がりの私達が強い雄であるアドミラルに惹かれるのは当然だと笑うレンジャー
レンジャー「初めて見たときから本能で感じませんでしたか?」
ネヴァダ「……と、という訳なんだけど///」
レンジャー「ふふ、やっとネヴァダもその気になったんですね?」
ネヴァダ「その気って……///」
レンジャー「前に飲んでた時もいい雰囲気だったじゃないですか。それに、元は深海棲艦の私達が強くて逞しい雄であるアドミラルに惹かれるのは当然です!」
ネヴァダ「……///」
↓1 どうなる?
レンジャー「そう遠慮してないで、もっと気持ちを曝け出したらどうですか?」
レンジャー「ふふ……ネヴァダも思い切って、気持ちをさらけ出したらどうですか?」
ネヴァダ「さらけ出したとして……あんたやタスカルーサみたいになるのはゴメンだな///」
レンジャー「ふふふっ♪ネヴァダもすぐああなりますよっ♪」
ネヴァダ「誰が……!///」
↓1 どうなる?
普通にお出かけを誘えばそのまま朝帰りになるかもしれないよと煽るレンジャー
兎に角一度アドミラルとランチでもしてくださいと背中を押すレンジャー
レンジャー「そんな状態ではいつまで経っても気持ちは晴れませんよ」
レンジャー「とにかく、一度アドミラルとランチに行ってみてはどうですか?」
レンジャー「いつまでもそんな気持ちを抱え込むほうが辛いでしょう?」
ネヴァダ「それは、まあ……ランチ自体も初めてじゃないし……///」
レンジャー「ああ、でも下着は注意したほうがいいですね!ネヴァダにその気がなくても、アドミラルはどうか分かんないですしっ」
ネヴァダ「っ……レンジャー!///」
↓1 どうなる?
自分の話だけ話して逃げたレンジャーに一人で悶々とするネヴァダ
レンジャー「ふふふっ、では私はそろそろ失礼しますっ♪」
ネヴァダ「あ、コラ!……っ、はあ///」
ネヴァダ(……ランチ、か///)
↓1 どうなる?
意を決して提督を誘いに行くネヴァダ
ネヴァダ(お取り込み中じゃないと良いけど…)
ネヴァダ(……レンジャーの言うとおり、このままじっとしてるよりは……///)
ネヴァダ(よ、よし……///)
ガチャ スタスタスタ…
ネヴァダ(とにかく、取り込み中じゃないといいけど……///)
↓1 どうなる?
ドアを開いたら提督が外に居た
提督「どうしたネヴァダ?レンジャーが君が話したいことがあると聞いているが・・・」
ネヴァダ(ア、アイツっ・・・///)
スタスタスタ…
ネヴァダ「ん……、っっ!///」ビクッ
提督「おっ、と……ネヴァダ。丁度いいところに」
ネヴァダ「て、提督?どういう……」
提督「レンジャーにお前が俺に用があるって聞いたもんでな。どうかしたか?」
ネヴァダ「あ、ああ……いや、その……///」
↓1 どうなる?
この間は海鮮を楽しんだから今度は肉が食いたいとネヴァダ
ネヴァダ「すごいガッツリと食べたい気分」
ネヴァダ「……この前、ランチに海鮮丼、食べさせてもらっただろ?」
提督「ああ、そうだな」
ネヴァダ「こ、今度は……肉が食べたくて。提督、いいところ知らないか?///」
提督「肉か……」
ネヴァダ「……///」
↓1 どうなる?
提督「寒いししゃぶしゃぶかすき焼きでもどうだ?日本に来たからには」
風情がないかもしれないけど焼肉に行かないかと誘ってくる提督
提督「焼き肉に行くかとも思ったが、せっかくだ。鍋にするか」
ネヴァダ「鍋か、いいな!」
提督「すき焼きかしゃぶしゃぶか悩むところだが……まあ、あとは店についてから決めよう」
提督「ネヴァダ、準備してきな」
ネヴァダ「あ……わ、わかった……!///」
↓1 どうなる?
提督と二人キリでお出かけのはいいけれど、勝負下着を付けるべきか悩んでいたネヴァダ
いつもは編んでる髪を解いて支度し(mod2の髪型に)、待ち合わせ場所へ
ネヴァダ(まさか、こんなにあっさりうまくいくなんて……!///)
ネヴァダ(ふふっ、楽しみだな……)
『下着は勝負下着を……』
ネヴァダ「っ……///」ピクッ…
ネヴァダ(……いや、まさか……///)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ネヴァダ「……提督、お待たせっ」
提督「おお、ネヴァダ……三編みにしてないんだな」
提督「ストレートもよく似合ってるよ」
ネヴァダ「あ……ありがとう。じゃあ、行こうか///」
すっ ぎゅ…
↓1 どうなる?
こっちはドキドキしてるのに提督はなんか慣れた風なのでちょっとムカツくネヴァダ
スタスタスタ…
ネヴァダ(……いきなり腕なんて組んで、大胆かなと思ったけど……///)
提督「……」
ネヴァダ(提督、全然効いてなさそう……こっちはドキドキしっぱなしなのに……///)
ネヴァダ(なんか、悔しい……もうっ///)
↓1 どうなる?
食事だけでもアレだからこの後はどこに行きたいと囁いてくる提督
寝落ち?
こんばんはー更新始めますねー
提督「さて、と。ネヴァダ」
提督「食事だけというのも何だし、この後はどこか行くか?」
ネヴァダ「ん……まあ、いいけどさ……///」
ネヴァダ「今は、食事に集中させてよ……///」
提督「……ふふ、そうだな」
↓1 どうなる?
やけに距離が近い提督になんなのあの人とネヴァダ
提督「さて、何にするかなぁ」
ネヴァダ(だいぶ余裕そうだし、遠慮もないけど……///)
ネヴァダ(つまり、提督にとって、あたしってもう……///)
ネヴァダ「……っ///」
↓1 どうなる?
提督も提督であと一押しかなと考えていた
提督(ネヴァダとは色々あったが……まあ、そろそろいいだろう)
提督(自分からランチに誘ってきたし、あと一押しってところかな……?)
提督「と……ほら、ついたぞ」
ネヴァダ「ここ?いい匂いがするね」
↓1 どうなる?
コンマ奇数ならすき焼き、偶数ならしゃぶしゃぶ
提督「ほら、どっちにする?」
ネヴァダ「ん~……このいい匂いは何?」
提督「これはすき焼きだな。こっちだ」
ネヴァダ「じゃあ、これにする」
提督「よし、決まりだな」
↓1 どうなる?
すき焼きを堪能するうちに一人で半分以上食べてしまうネヴァダ
ネヴァダ「んーっ!何これ、美味しいっ!!」
提督「美味いだろ?ほら、生卵も入れると更にうまいぞ」
ネヴァダ「ほんとだ!味がまろやかになって……!」
バクバクッ
提督(……美味しそうに食べるなあ)
↓1 どうなる?
見つめられることにハッとして顔が赤くなるネヴァダ
ネヴァダ「……っ!///」
ネヴァダ「ご、ごめん……あたし一人ばっかり食べちゃって///」
提督「いや、いいよ。美味しそうに食べてたし」
ネヴァダ「いいから……提督も食べなよ///」
提督「ん。それじゃ、いただきます」
↓1 どうなる?
悪戯で少し胸元を見せるネヴァダ
提督「うん、美味い」
ネヴァダ「……///」
ネヴァダ「ちょっと、暑くなってきたな……///」
クイ… パタパタ…
ネヴァダ「……///」チラ
↓1 どうなる?
提督は逆手にとってネヴァダの服を整えてこういうのは二人きりの時なと囁く
提督「……ネヴァダ」
ネヴァダ「ん、な、何……?///」
提督「そういうのは、二人のときにな?」
ネヴァダ「っ……あ、ぅ……///」
ネヴァダ「~~~~っっ……///」
↓1 どうなる?
無性に恥ずかしくなってしまいその後は殆ど箸が進まなかった
ネヴァダ(調子乗っちゃったなぁ…)
追い打ちをかけて食べさせてくる提督
ネヴァダ(は、恥ずかしいっ……あんなこと、しなきゃよかった……///)
ネヴァダ(また提督を挑発するような真似して……あたしったら……///)
ネヴァダ「……///」
↓1 どうなる?
提督「ネヴァダ、食べないのか?」
ネヴァダ「あたしはもういいよ……提督、食べなって」
提督「そうは言うがな……ほら」
ネヴァダ「う……///」
提督「ネヴァダ。あーん」
ネヴァダ「……あ、あーん///」
↓1 どうなる?
食べ終わっても上の空でいるネヴァダ
提督「ふう、ごちそうさまでした」
ネヴァダ「……でした///」
提督「ネヴァダ、美味かったか?」
ネヴァダ「ん……///」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
腰を優しく抱き寄せて様子を見る提督
彼女の耳に息をかけて無理やりこっちに注意を向けさせる
すっ…
ネヴァダ「んっ、っ……!///」
提督「ネヴァダ」
ネヴァダ「て、提督……ごめん、あたし……ぼーっとしてて///」
提督「大丈夫だよ。なにか飲むか?」
ネヴァダ「はあ、そうする……///」
↓1 どうなる?
カクテル以外は飲むのかと聞く提督
提督「すき焼きには日本酒や赤ワインがよく合う」
提督「ネヴァダはカクテル以外は飲むのか?」
ネヴァダ「えっと、まあそれなりには……」
提督「食後にはなるが、何か酒でも飲むか?つまみも一緒に」
ネヴァダ「こんな時間から……はあ、まあいいか」
↓1 どうなる?
日本酒についてあまり詳しくないから日本酒を注文しながら提督に聞いてみる
ネヴァダ「……日本酒、飲んでみたいな」
提督「お、いいじゃないか。どれにする?」
ネヴァダ「んー、よく分からないんだよね。提督は詳しいの?」
提督「まあ、少しはな。例えばこれは……」
↓1 どうなる?
割とイケるからどんどん飲めるネヴァダにほどほどになと提督
ネヴァダ「んっ……飲みやすいね」
提督「その割に度数は強いから、程々にな」
ネヴァダ「ははは、大丈夫だって」
提督「……本当に、程々にしとけよ」
↓1 どうなる?
飲み過ぎで安定の即オチ2コマとなったネヴァダ
提督「だから言ったじゃないか……」
ネヴァダ「んぅ~……///」
提督「あーあー、言わんこっちゃない……」
提督「ネヴァダ、ほら水……」
ネヴァダ「提督ぅ……///」
↓1 どうなる?
ネヴァダは提督に抱きついて擦りつけてくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ごちそうさまでした……っと」
ネヴァダ「ん~……///」スリスリ…
提督「ネヴァダ……ったく」
提督「……いい加減にしないと、襲うぞ?いいのか?」
↓1 どうなる?
OK出す
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜の更新は少し遅れます
こんばんはー更新始めますねー
ネヴァダ「ん……///」
ぎゅ…
提督「……」
ネヴァダ「……///」
提督「はあ……わかった。ホテル行くぞ」
↓1 どうなる?
猫撫で声で提督を呼ぶネヴァダ
【ラブホテル】
ネヴァダ「提督~……///」
提督「はいはい……しっかし、すっかり甘えん坊になったな」
ネヴァダ「あう……///」
提督「ほら、シャワー浴びに行くぞ」
↓1 どうなる?
浴室に入ってもネヴァダが提督を離してくれそうにないからそのまま服を脱ぐ
ぎゅ…
提督「……ほら、ネヴァダ」
ネヴァダ「んん……っ///」
提督「まだ離れないのか?なら……」すっ…
ネヴァダ「あ……っ♥」
提督「ほらほら、脱がしちまうぞ?」
↓1 どうなる?
提督を真似して服を脱いでくるネヴァダ
ネヴァダ「んっ……じゃあ、あたしも……///」
すっ…
提督「お?」
ネヴァダ「くすっ……♥」
つつー…
提督「くすぐったいって、ネヴァダ」
↓1 どうなる?
ネヴァダは途中から提督の匂いを嗅ぎ始めて生まれたままの姿で提督に擦りつけてくる
ネヴァダ「はあ、ふぅ……♥」
提督「ほら、ネヴァダ」
ネヴァダ「あぅ……♥」
すっ… すりすり…
提督「っ、おい」
ネヴァダ「ふふっ……もうこんなになってる……♥」
↓1 どうなる?
太ももで提督のモノを挟んでおいて優しくしてねと囁くネヴァダ
ぎゅむっ…
提督「っ、おい……」
ネヴァダ「こんなに、太いなんて……」
ネヴァダ「優しくしてよ、提督……♥」
提督「……それは、お前次第だな」
↓1 どうなる?
ネヴァダは提督にキスしてどうしてほしいと無意識に煽ってくる
ネヴァダ「ん~……?♥」
ちゅっ…
ネヴァダ「じゃあ、どうしてほしいの……?♥」
ネヴァダ「あたし、経験ないから……教えてよ、ねーぇ♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
俺の言う通りにすればいいんだよとディープキスしてネヴァダを分からせる
ネヴァダ「んっ、っ……んぅ……♥」
ネヴァダ「ちゅうぅ……ぁ……♥」
提督「……俺の言うとおりにやればいいんだよ」
ネヴァダ「提督……ん、うん……♥」
ぎゅ…
↓1 どうなる?
言う通りにして足を広げてきれいな中を見せるネヴァダ
ネヴァダ「こ、これでいいの……?♥」
提督「ああ。どうした、恥ずかしいのか?」
ネヴァダ「あ、当たり前でしょ……♥」
提督「そんなこと言って、ここは濡らしてるじゃないか」
くちゅ…
ネヴァダ「ひうっ、っ……♥」
提督(ナカも綺麗だな……ここに俺のを……)
↓1 どうなる?
自分のモノをネヴァダのアソコにキスして愛しているぞと提督
ネヴァダ「っ、はあっ……はぁー……♥」
提督(十分ほぐしたし、これなら……)
くちゅ…♥
ネヴァダ「っ……!♥」
提督「ネヴァダ、愛してるぞ」
ネヴァダ「あ、あたしも……ん゛っ、ん゛ん゛ぅうっっ……!♥♥♥」
↓1 どうなる?
気持ち良すぎで声にならない声を出して両足で提督の腰に絡んでくる
提督「ネヴァダ、どうだ?痛むか?」
ネヴァダ「っ、うぅ……わからないっ、こんなの……♥」
ネヴァダ「きもち、よすぎてっ……♥」
提督「そうか。なら、素質があるな」
ネヴァダ「素質って……んひっ、ひぁああっ♥」
↓1 どうなる?
提督から紋をつけるまでもなくネヴァダの下腹から服従の証として紋を浮かんでくる
ネヴァダ「あう゛っ♥う゛っ、あ゛、あ゛っっ♥」
ネヴァダ(だ、ダメっ、これ……墜ちるっ♥)
提督「ネヴァダ……ん?」
ネヴァダ「はーっ……はー……♥」
ボワ…
提督「おいおい、もう降参か?」
ネヴァダ「てい、とくぅ……♥」
↓1 どうなる?
そういうことはいいから気持ちよくなりましょうとネヴァダ
ネヴァダ「降参でも、いいからぁ……♥」
すっ…
提督「……そうだな。今は気持ちよくなろう」
ネヴァダ「ん……っ♥ん゛っ、くふっ♥」
ネヴァダ「あっ♥あぁっ♥あんっ♥」
↓1 どうなる?
恥ずかしがるところの面影がなく、提督が一発目を出してもおかわりをおねだりしてくるネヴァダ
ネヴァダ「ひあっ♥あぁぁぁああっ♥」
ぶびゅるるっ♥ びゅぐっ…♥
ネヴァダ「あぁぁ……♥あぅ……♥」
提督「はあ、はあ……ネヴァダ」
ネヴァダ「ていとくっ……♥もう一回、ね……♥」
提督「……ん」
↓1 どうなる?
浴室からやり始めてベッド着いたころネヴァダがようやく力尽きた
提督「どんだいやらしいな子だ」
ネヴァダ「ん、ん……♥」
提督「……ふう」
提督「やっと満足してくれたか……嫌らしい娘だ、まったく」
ネヴァダ「……///」
提督「……ネヴァダ?」
ネヴァダ「……あう///」
提督「やっと酔いが覚めたか?」
↓1 どうなる?
ネヴァダが顔を隠す手をゆっくりと抑えて顔が真っ赤な彼女をからかう
ネヴァダ「て、提督……あたし……///」
提督「ネヴァダ、顔見せてくれ」
ネヴァダ「む、無理……無理だって///」
提督「可愛かったよ。ありがとうな」
ネヴァダ「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
アンツィオ
ロドニー
アンツィオ沖棲姫了解です
今日はここまでですー
【アンツィオ沖棲姫の部屋】
アンツィオ沖棲姫「ふわあぁ……」
アンツィオ沖棲姫「ん、んーっ……」
アンツィオ沖棲姫「……」ぼー…
↓1 どうなる?
今でもほんの少し不安が残っていて毎日目覚めたら必ず鏡を取って自分の姿を確認することに
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
アンツィオ両性具有でしたね
こんばんはー更新始めますねー
アンツィオ沖棲姫「……あっ、そうだ」
スタスタスタ…
アンツィオ沖棲姫「……」じっ…
アンツィオ沖棲姫「はあ……よかった」
↓1 どうなる?
新しい身体に違和感がないか裸になって確認する
なんとなく提督を探しに行く
アンツィオ沖棲姫(鏡で見た感じ、大丈夫そうだけど……)
アンツィオ沖棲姫(でも、身体の方は……)
アンツィオ沖棲姫「……」
シュル パサ…
↓1 どうなる?
鏡の前に特に何もおかしくない女の子の裸が写っていた
アンツィオ沖棲姫「……」
アンツィオ沖棲姫「……はー、よかった」
アンツィオ沖棲姫「とりあえず、服を着よう……」
モゾモゾ…
↓1 どうなる?
ただ、もし男性器が生えだしたらどうしようと心配する
体内格納式のモノがちゃんと機能するかは後で考える事にして朝食へ
アンツィオ沖棲姫「……」
アンツィオ沖棲姫(でも、もしまた生えてきたら……)
アンツィオ沖棲姫「はあー……お腹空いた。ご飯……」
↓1 どうなる?
イギリス艦の席を見かけて話しかけるかと悩んだ
(戻った時に生えてる事に喜んでなかったっけ?)
スタスタスタ…
アンツィオ沖棲姫「……あ」
ジャーヴィス「ーー、ーーー!」
ジェーナス「ーー!」
アンツィオ「……」じー…
↓1 どうなる?
思い切って話し掛けてみる
気付いたら二人の隣の席を取ったアンツィオ
ジャーヴィスが見つけて引っ張ってくる
アンツィオ沖棲姫「……っ、ね、ねえ!」
ジェーナス「うん?あっ」
ジャーヴィス「ハロー!グッモーニン!」
アンツィオ沖棲姫「その、座ってもいい?」
ジェーナス「まあ、いいわよ……」
↓1 どうなる?
身体の調子を聞いてくるジャーヴィス
ジャーヴィス「ねえ、体調は大丈夫?ジェーナスと分離してから、何か困ったことはない?」
アンツィオ沖棲姫「問題ないわ。大丈夫よ」
ジェーナス「……そ。よかったわね」
↓1 どうなる?
ジャヴェリンが警戒心MAXでやってくる
スタスタスタ…
ジャヴェリン「二人共、グッモーニン……って、その深海棲艦は?」
アンツィオ沖棲姫「あ、ジャヴェリン」
ジャーヴィス「前に話したでしょ?ジェーナスの……」
ジェーナス「うん、この子がそうなの」
ジャヴェリン「……ふーん」じー…
↓1 どうなる?
変な事が起きる前にさっさと退散するアンツィオ
アンツィオ沖棲姫「ご、ごめん。あたしもう行くから」
ジャーヴィス「あ、待って!」
ジェーナス「あ……」
スタスタスタ…
ジャヴェリン「……ふん」
↓1 どうなる?
一緒に遊ぼうと誘うジャーヴィス
「ねえ、待って!」
アンツィオ沖棲姫「あ……何?」
ジャーヴィス「ねえ、今日は予定ある?ないなら、私達と一緒に遊ばない?」
アンツィオ沖棲姫「で、でも……」
↓1 どうなる?
しばらくは話し相手になってくれるだけで十分と断るアンツィオ沖棲姫
アンツィオ沖棲姫「い、いいよ……今は、話し相手になってくれるだけで」
ジャーヴィス「そう?」
ジャーヴィス「わかったわ。でも、何かあったら遠慮しないで話しかけてね!」
アンツィオ沖棲姫「ん……ありがと」
↓1 どうなる?
せっかく体を手に入れたのに逆に悩むことが増えたとため息をつくアンツィオ沖棲姫
アンツィオ沖棲姫「……はあー」
アンツィオ沖棲姫(せっかく自分だけの体が手に入ったのに、苦労することは増えたな)
アンツィオ沖棲姫(……面倒くさい)
↓1 どうなる?
悩みの一つを解決する為、
性知識に詳しそうな深海勢に片っ端から頼ってみる。
(男性器問題には背に腹は代えられないわ…)
深海寮の方に歩いて行くと潜水新棲姫とすれ違う
以前しこたま注がれた事を思い出して下腹が疼く潜水新棲姫
アンツィオ沖棲姫(ひとまず、まずは問題を減らしていかないと……)
アンツィオ沖棲姫(一番の問題は……)
アンツィオ沖棲姫「……うぅ///」
アンツィオ沖棲姫(とにかく、誰かに聞いてまわろう……)
↓1 どうなる?
提督しかないと彼の部屋に向かった
アンツィオ沖棲姫(ここで一番あんなことをやったのはアイツしかないだろ///)
深海提督ではある()
スタスタスタ…
アンツィオ沖棲姫「……」
アンツィオ沖棲姫(分離のときも助けてくれたし、多分提督なら……///)
アンツィオ沖棲姫(あの子の時も色々あったし……たぶん、頼りになるはず///)
↓1 どうなる?
さっそく執務室まで着いたが中から女の呻き声が聞こえた
今日はここまでですー
またあしたー
アンツィオ沖棲姫「……ん」
「ぁ……ん……♥」
アンツィオ沖棲姫「……まさか」
ソー…
↓1 どうなる?
モノが反応して大きくなる気配があったので急いで離れることに
いつもの提督()
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
ハーレム鎮守府で提督に相談事(チン◯)は難易度高杉
こんばんはー更新始めますねー
アンツィオ沖棲姫「はあ……///」
アンツィオ沖棲姫(いったい、どうしたら……、っ!?///)
アンツィオ沖棲姫「っっ……!///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
深海棲艦寮に着く 誰に会うかは↓
部屋まで退散して大きなため息をつく
スタスタスタ…
アンツィオ沖棲姫「……はあ///」
アンツィオ沖棲姫(結局、戻ってきてしまった……///)
アンツィオ沖棲姫(何をやってるんだ、もうっ……///)
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの頼みでネルソンが様子見にきた
コンコン…
アンツィオ沖棲姫「……誰?///」
「余だ。ネルソンだ」
アンツィオ沖棲姫「……」
ガチャ
アンツィオ沖棲姫「……何しに来たの?」
ネルソン「ジャーヴィスたちに頼まれてな。様子を見に来たところだ」
ネルソン「平気か?ん?」
アンツィオ沖棲姫「……まあ、別に」
↓1 どうなる?
しばらくアンツィオの顔を見つめると、ネルソンは彼女を引っ張ってお出かけに連れて行く
ネルソン「ふむ……」
じー…
アンツィオ沖棲姫「……な、何よ?」
ネルソン「……よし。出かけるぞ、付いて来い!」
グイッ
アンツィオ沖棲姫「えっ……きゃ!ちょっと!」
↓1 どうなる?
今のお前を見ていると、色々溜め込んでいた時期のジェーナスにそっくりだったからなとネルソン
ネルソン「ほら、行くぞ。乗れ」
アンツィオ沖棲姫「……」
バタン
ブルルルン…
アンツィオ沖棲姫「……なんで、いきなり」
ネルソン「今の貴様を見てると、色々と溜め込んでたころのジェーナスを思い出すからだ」
アンツィオ沖棲姫「……ふん」
↓1 どうなる?
変装は面倒なので街中ではなく人気のない海辺に行く二人
ネルソン「……ここだ」
アンツィオ沖棲姫「寂しい海辺ね」
ネルソン「賑やかな街中よりはいいだろう」
アンツィオ沖棲姫「……そうね」
アンツィオ沖棲姫「……」じっ…
↓1 どうなる?
そして突然ネルソンに水をかけられた
ネルソン「こういう時は何も考えずに体を動かすのは一番だ」
バシャ!
アンツィオ沖棲姫「わっ、何!?」
ネルソン「こういう時は、身体を動かすのが一番だっ」
アンツィオ沖棲姫「も、もうっ!やめてよっ!」
↓1 どうなる?
気づけばヘトヘトになって浜辺に大の字になる
アンツィオ沖棲姫「はあ、はあ……」
ヘナヘナ…
アンツィオ沖棲姫「あう……」
ネルソン「ふう。少し、やりすぎたな」
アンツィオ沖棲姫「本当よ……まったく」
ネルソン「だが、どうだ?スッキリしたんじゃないか?」
アンツィオ沖棲姫「それは、まあ……あぅ……///」
↓1 どうなる?
アンツィオ沖棲姫を引き起こして海の家へ
ネルソン「お前の悩みの種(両性具有)は、一応は知っているぞ…」
ネルソン「さあ、腹減ったろう。何か食べに行くぞ」
ネルソン「ほら、これで拭くといい」
アンツィオ沖棲姫「あう……」
アンツィオ沖棲姫「確かに、お腹すいた……」
↓1 どうなる?
食事中に>>400でむせそうになるアンツィオ
ネルソン「次からは貴様がジェーナスたちを誘うだぞ」
アンツィオ沖棲姫「……余計なお世話よ///」
アンツィオ沖棲姫「んーっ!美味しい!」
ネルソン「そうか。よかったな」
ネルソン「……貴様の悩みについてだが」
アンツィオ沖棲姫「あ……うん」
ネルソン「まあ、少しは察しがつく。何かあったら相談するといい」
アンツィオ沖棲姫「……うん」
アンツィオ沖棲姫「その、ありがとう……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
耳年増な深海地中海棲姫が珍しく絡んで来た時の猥談で、
深海棲艦のふたなり化は人間女性の生理現象に近く、
一定の周期を把握すれば対策は容易との事。
リシュリューは医学的根拠の無い説明は避けたと推測。
ネルソン「医者としての良心が、裏目に出たみたいだな…」
ネルソン「その悩みとやらだが、周期的なものなのだろう?」
アンツィオ沖棲姫「それは、そうだけど……」
ネルソン「なら、激しい時に対策をすればいいだろう。リシュリューにもその方針で話をしてみたらどうだ?」
アンツィオ沖棲姫「確かに、そうね……」
アンツィオ沖棲姫「……ありがとう。ちょっと気が楽になったかも」
ネルソン「そうか。それは何よりだ」
アンツィオ沖棲姫編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮
カブール
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ふわあぁ……ん、んーっ……」
ぎゅむっ…
カブール「ん?」
かぶーる「すう、すう……」
カブール「ん~っ?にゃははっ、よしよし……寒かったんだな?」
カブール(この子ももう一歳……大きくなったわね)
↓1 どうなる?
今日は秘書艦の日なので鎮守府内の託児所へ向かう
子供が大きくなったねと一方自分の身長を気に始めたカブール
今日はここまでですー
またあしたー
カブール「さて、と。今日は秘書艦だから、皆と遊んでて」
カブール「大丈夫。明日はたくさん遊ぶからなっ!」
かぶーる「ぅー?」
カブール「ふふふっ、いい子いい子」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
アンツィオ、別にそこまで悩まくてもいいような気がする
提督のズッコンバッコンみたいに過剰にやらなければ…
提督中心に動くのはいいけど、深海棲艦が否定され過ぎじゃない?
普通に交流&情報交換した方がアンツィオの今後としては最良だと思う
>>415訂正→アンツィオと深海棲艦との交流中心の話展開が最良
提督安価スレだから仕方ない
実際、提督ハーレムのマンネリ展開も好きだし
ただ、峯雲とイーイや梅と少年の交流など
脇道に行ってしまった展開も嫌いになれないジレンマ
気持ちは分かるけど、
展開のバランスは大事ですよ
ごめんなさい、安価と内容には納得しています
熱くなりすぎた
修正せざる負えない事情も理解してる
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
カブール「んー、あんたも重くなったわね」
カブール(このまま成長したら、すぐワシと同じくらいの背に……いや)
カブール(もしかしたら、追いつかれてしまうかも……?それは、複雑……)
↓1 どうなる?
誰かと相談したいけれど誰かにするが悩んでいた
カブール「んー……」
カブール(今更身長を伸ばしたいって言うのも、ねえ……?)
カブール(誰に相談するか、検討も付かないし……提督は、バカにしてきそうだし……)
↓1 どうなる?
考えるうちに託児所に着いた
カブール「ん……着いちゃった」
カブール「それじゃ、ここで待っててね」
かぶーる「んー、ママぁー」フリフリ
カブール「はいはい、大丈夫よ。ちょっとパパとお仕事してるからね」
↓1 どうなる?
提督の部屋に着いて今日に朝這い艦はいないから提督が普通に執務していた
コンコン
カブール「ボンジョルノー。ちゃんと起きてるでしょうね?」
提督「ん、おはよう。カブール」
カブール「よし、ちゃんと起きてたのね。今日はグレカーレは来なかったの?」
提督「そうみたいだ。少しは抑えてくれると助かるんだが」
カブール「んー、ワシからも言っておくわ」
↓1 どうなる?
悩み事あることが見抜かれたようで提督が話しかけてくる
カブール「……」カリカリ…
提督「……カブール」
カブール「ん、何よ?」
提督「何か悩みでもあるのか?」
カブール「んにゃっ……藪から棒に、どうしたの?」
提督「いや、なんとなく……」
↓1 どうなる?
言ったら笑うから言わないとツンツンするカブール
アンタに話したくないと返事したら提督がカブールの胸を揉みながらまあまあそう言うなってと返してくる
カブール「……あるにはあるけど、言いたくない」
提督「なんだよそれ。いいだろ?」
カブール「いーや!」
提督「カブール……」
↓1 どうなる?
提督は見当が付くがどうやってカブールの口から言わせるかと考える
カブール「……」つーん
提督「……はあ」
提督(まあ、大方の察しはつくが……なんとか聞き出したいな)
提督(んー、どうしたものか)
↓1 どうなる?
提督「……どうしても話してくれないか?」
カブール「どーしても!」
提督「そうか……なら、仕方ない」
スタスタスタ… むにゅっ
カブール「んにゃ、にゃにゃにゃっっ!?///」
提督「教えてくれないなら、身体に聞くとしようかな?」
カブール「こ、こらっ!もうっ、アンタったら……!///」
↓1 どうなる?
感じてしまう前に正直に話すカブール
カブール「わ、わかった!わかったわよ、話すってば!///」
カブール「いい加減、離しなさいっ!///」ビシッ
提督「いてっ」
カブール「はあ……もうっ///」
カブール「……で、ワシの悩みっていうのは……///」
↓1 どうなる?
俺は今のカブールが好きだがと直球で返す提督
提督「今のカブールが十分魅力的から問題ないじゃない?」
カブール「よくない!///」
提督「……つまり、背を伸ばしたいわけか」
カブール「……子供みたいな悩みだと思ってるんでしょ///」
提督「俺は今のカブールが好きだぞ」
カブール「……ふーん、あっそ」
カブール「そういうのはいいわよ。アンタがワシのこと好きなのは十分知ってるし」
提督「冷たいなあ」
↓1 どうなる?
普通じゃないやり方はいくつ思いつくがあまりお勧めしないと提督
提督「まあ、背を伸ばす方法はないわけじゃないが……お勧めはしないな」
カブール「何よ、あるんじゃない」
提督「まっとうな方法じゃないし、一時的なものばかりだぞ。それに、子供に背を追い抜かれるのも成長を実感できていいじゃないか」
カブール「……それは、まあ」
↓1 どうなる?
一応納得したけど提督の言う方法が気になって彼に聞き出してみた
カブール「……わかった。もう背については気にしないことにするわ」
カブール「ただし、その背を伸ばす方法っていうのが気になるわね!」
提督「……やらないんだよな?」
カブール「気にしないことにするって言ったでしょ?」
提督「はあ……まあ、思いつくのは……」
↓1 どうなる?
一時的なら明石や夕張の発明品で姿を変える、まっとうじゃない方法なら俺が付けた紋で時間をかけて肉体改造と提督
提督「明石の発明品を使ったり、あとは俺が紋を使って肉体改造したり……だな」
カブール「うーん、やめといて正解だったわね」
提督「だから言ったろ?それに、今のカブールが俺には一番だ」
カブール「はいはい……ふふっ」
↓1 どうなる?
いい感じに話を終わると思いきや提督がまだカブールの胸を揉み始めた
カブール「……♪」
提督「……」むにゅっ
カブール「んにゃっ……ちょっと、何……?」
提督「いやあ、ちょっとな?」
カブール「執務中でしょ!いい加減にしなさいっての!」
↓1 どうなる?
カブールの抱き心地が良すぎるのが悪いと開き直る提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「カブールの抱き心地が良すぎるのが悪い」
カブール「またそうやってワシのせいに……んっ///」
カブール「もおぉ、じゃあ執務終わってから!それからならシてあげるからっ!///」
提督「よしよし。約束だぞ?」
カブール「……はあ、もう///」
↓1 どうなる?
執務中にもう胸に触ってこないけど今度は太ももに触れてくる提督
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督「さて、と……カブール、そっちはどうだ?」
カブール「んー、まだかかるわね」
提督「そうか……」
すっ さわさわ…
カブール「ん……ちょっと、何してんのよっ」
提督「いや、つい……」
↓1 どうなる?
提督の分が終わった途端カブールにセクハラする
提督「俺の分はもう終わったからなあ」
カブール「だからって、セクハラするなっての……!///」
カブール「ふにゃっ!もー、邪魔!///」
提督「むぐぐ」
↓1 どうなる?
カブールの腰に抱きついて離さない提督
カブール「ほら、離れなさいっての……!」
提督「うぐぐ……!」
ぎゅっ…
カブール「もうっ……あとで相手してあげるって言ってるのに……/// 」
↓1 どうなる?
今したくなったと提督が言い始めて逃げようとするカブール
提督は顔をカブールの腹に押し付けて思い切り息を吸う
提督「すまん……我慢できそうにない」
カブール「は、はあっ!?///」
カブール「し、信じらんない……付き合ってられないわ!///」
スクッ…
提督「カブール」
ぎゅっ…
カブール「うっ、はーなーせー!!///」
↓1 どうなる?
カブールがいい反応してくれるからついからかいたくなる提督
提督「はは、わかったわかった」
すっ…
カブール「んもー……///」
提督「すまん、お前がいい反応するもんだから……つい、な?」
カブール「……ふん///」
↓1 どうなる?
そろそろ終わる頃に提督の手の動きも徐々にいやらしくなる
カブール「ふー……」
提督「終わったか?」
カブール「あとちょっと……!」
提督「……」ワキワキ…
カブール「……///」
↓1 どうなる?
カブールからいい匂いがするとまだまだ仕事を邪魔してくる提督
提督「カブールはいい匂いがするなあ」スンスン…
カブール「っ……もう、あっち行ってて!///」
提督「そんな冷たいこというなって」
カブール「邪魔なの!さっきから!///」
↓1 どうなる?
カブールが終わった瞬間に抱き上げてベッドへ連れ込む提督
カブール「ん、んーっ……!」
ぐいっ
カブール「にゃにゃっ!?///」
提督「終わったんだろ?行くぞ」
カブール「ちょっと……もおおっ///」
↓1 どうなる?
パパッとカブールの服を脱いで彼女を裸にする
提督「よっ、と」
カブール「こ、こらあっ!ムードとか……///」
カブール「ぬ、脱がすなっ!う、あうぅ……///」
提督(相変わらず、とんでもない身体してるな……)
↓1 どうなる?
この顔と身体ですでに俺の子供を産んだと考えて息が荒くなる提督
カブール「……な、何よ。ジロジロ見て///」
提督(……こんな顔してるが、俺の子を産んでくれたんだよな。こんな小さな身体で)
提督(あの大きな胸で、赤ちゃんにたくさん母乳をあげて……)
提督「っ……!」
カブール(うぅ~……絶対、嫌らしいこと考えてるでしょ……///)
↓1 どうなる?
提督はどこまで入れられるか覚えているかなと囁いてカブールの足を広げる
提督の提督がオーラを纏っているかのような威圧感に気圧されるカブール
提督「ほら、カブール」ぐいっ…
カブール「あうっ……///」
提督「どこまで挿入ったか、覚えてるか?」
カブール「……覚えてないわよ、そんなの。とにかく、奥をごつごつ乱暴に突かれたことくらいしか……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「そうか。ちゃんと覚えてたみたいだな」
ずいっ…
カブール「ひっ……!///」
カブール「ちょ、ちょっと……な、何のそれっ……///」
提督「興奮してるんだよ。分かるだろ?」
↓1 どうなる?
こんな下品な身体に興奮しない方が失礼だろと軽口を叩く提督
提督はトランジスタグラマーの娘がお好き?
こんばんはー更新始めますねー
カブール「だ、だって……///」
提督「お前みたいな下品な身体に興奮しないほうが失礼だろ?」
カブール「っ……も、もうっ……///」プイ…
提督「ああ、言い方が悪かったな。俺の大好きな身体だ」
カブール「ふ、ふん……最初から、そう言いなさいっての……///」
↓1 どうなるる
まずは胸で挟んでもらうかと提督
提督「ほら、カブール。胸で挟んでくれ」
カブール「はあ……はいはい……」
カブール「あんたがワシのこれに夢中なのは、よく分かってるわ」
むにゅっ
カブール「ふふっ、どう?ま、こんなにビクビクしてるんだから気持ちいいんでしょ?」
提督「ああ、そのまま……」
↓1 どうなる?
提督のモノの匂いに釣られてカブールの体も興奮し始める
母乳が出て提督の提督がコーティングされる
カブール「んっ、しょ……はあ、本当に大きいんだから……♥」
カブール(それに、この匂いも……、っっ♥)
提督「今、匂い嗅いでたろ。そんなに好きか?」
カブール「好きなわけないでしょ……ただ、クセになる感じで……♥」
↓1 どうなる?
提督「それが好きってことだろ?」
カブール「違うっての……うぅ~♥」
むにっ むにゅっ…
カブール「っ、はあ……ん、んっ……♥」
カブール(は、はやく……ナカに、欲しい……♥)
↓1 どうなる?
途中から自分のアソコを広げて提督を誘惑する
カブールに壁に手をつかせる提督
カブール「はあ、はう……♥」
すっ…
提督「ん、カブール?」
カブール「もう、いいでしょ……♥ほら、挿入れてっ……♥」
提督「前戯もまだだろ。いいのか?」
カブール「ぬ、濡れてるの見えてるでしょっ!早くっ///」
↓1 どうなる?
提督「はいはい……じゃあ、壁に手付いて尻出しな」
カブール「っ……♥別に、このままでもいいでしょ……ふんっ♥」
すっ…
カブール「ほ、ほらっ……早くっ♥」
↓1 どうなる?
あえてゆっくりと中に入れてカブールを焦がす
ぬちゅっ…♥
カブール「っ、う゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ……♥」
カブール(き、来たぁ……っ♥)
ずぷ、ぷ…♥
カブール「また、焦らすようなことしてっ……ああッ♥」
提督「お前のナカを味わってるんだよ。ゾワゾワ動いて、気持ちよさそうだな?」
↓1 どうなる?
一番奥に行く寸前で止まる提督
カブール「っ、あ♥あっ、んんぅ……っ♥」
カブール(ワシのナカが、提督のでいっぱいになっていくっ……♥)
カブール(もう少しで、奥っ……にぃ♥)
ピタッ…
カブール「はあ、ぁ……♥ぇ……?♥」
提督「ん?どうした、カブール?」
カブール「あ、アンタ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督に言ってもからかわれるだけだからカブールから腰を動かして提督のモノを奥まで入れようとする
カブール(っ……どうせ、またからかわれるだけだし……っ♥)
カブール「ん、ん゛っ……♥」
ぬちゅっ…♥
提督「カブール?」
カブール「う、うるさいっ……♥イジワルばっかして、もうぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
一人で勝手に気持ちよくなろうとする雌をわからせる提督
提督「分かった分かった。イジワルして悪かった」
提督「だが、一人で気持ちよくなろうとするのは良くないな?」
ずんっっ♥
カブール「ひい゛ぃ゛っ♥あ゛っ、あ♥」
カブール「もお、ばかぁ♥いきなり……っっ♥」
↓1 どうなる?
更に胸も揉みながら突き上げる提督
提督「この胸も、ゆさゆさ揺らしやがって……!」
カブール「っ、んあっ♥あ゛っ、だめぇえ……っ♥」
カブール「んんっ♥くうぅうっ……♥」
カブール「ひあ、ぁ……♥もお、ムリぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
カブールにI字バランスの体位を取らせてより奥へ押し込む
提督「まだまだっ……オラっ」グイッ
カブール「あ゛あ゛ぁ゛っっ!?♥」
ごりっ めりめりっ…♥
カブール(し、子宮っ……潰されてっ……♥)
提督「二人目、孕ませてやるっ……!」
カブール「ひっ、っ……!?♥」
↓1 どうなる?
必死に妊娠はいやでもっと提督と夜戦したいとおねだるカブール
カブール「やっ、いやあっ♥赤ちゃんはダメぇ……っ♥」
提督「カブールっ……」
カブール「もっと、気持ちいいことしたいのっ……♥提督ぅ……♥」
提督「っ……分かった、分かったよ」
提督「カブール、一緒に気持ちよくなろう……」
カブール「んっ……ちゅ♥んぅ、あっ……提督♥」
↓1 どうなる?
ワシは大丈夫だからもっとしてと囁くカブール
カブール「ん゛ん゛っ♥イくっ、イくぅうっっ……♥」
カブール「あ゛っ♥あ、あぁ~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ…! どぷ、どぷっ…!
提督「っ……はあ、はあ」
カブール「う、ぅ……♥提、督……♥」
カブール「ワシは平気だから……もっと……♥」
↓1 どうなる?
上からカブールを被って荒い息しながら二回戦に突入
提督「カブールっ……!」
カブール「あうっ♥ん゛っ、ん゛ぅ……♥」
カブール「ちゅ、ちゅっ……ぷぁ……♥」
カブール「提督、ぅ……っ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ロドニー
ロドニー了解です
今日はここまでですー
【ロドニーの部屋】
ロドニー「ん、んーっ……!」
ロドニー「っ、今朝は冷えるわね……暑かったり寒かったり、日本の冬にはなれないわ」
ロドニー「来年は少しは慣れるといいけど……」
↓1 どうなる?
ジャヴェリンが急に部屋にやってきた
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みします
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
コンコン…
ロドニー「うん?」
ロドニー「こんな朝から……誰?」
ジャヴェリン「グッモーニン、ロドニー」
ロドニー「ああ、ジャヴェリン。どうしたの?」
↓1 どうなる?
未だに鎮守府の雰囲気に慣れないから避難してきたとジャヴェリン
提督の件で関係を待っているイギリス組とギスギスしている
ジャヴェリン「いいから、部屋に入れてっ」
ロドニー「え?まあ、いいけど」
バタン…
ロドニー「それで、どうしたのよ?」
ジャヴェリン「……まだ、鎮守府の雰囲気に慣れなくて」
ロドニー「ああ、まあ……そうよねえ」
↓1 どうなる?
大体ジャーヴィスもジェーナスもデレデレしすぎと頬を膨らますジャヴェリン
ジャヴェリン「だいたい、ジャーヴィスもジェーナスもデレデレし過ぎなのよ……そんなにアドミラルがいいわけ?」
ロドニー「落ち着いてよ、ジャヴェリン。本国もアドミラルのことは認めてるじゃない」
ジャヴェリン「それとこれとは別よ!というか、ロドニーもアドミラルの肩を持つの……?」
ロドニー「そう言うわけじゃないから……ともかく、紅茶でも飲んで落ち着きましょ」
↓1 どうなる?
ジャヴェリンにならこれからはどうしたいと聞いてみる
ジャヴェリン「……」
ロドニー「どう?落ち着いた?」
ジャヴェリン「ええ……」
ロドニー「そう。なら、これからはどうしたい?」
ジャヴェリン「それは……その」
↓1 どうなる?
何かきっかけを作って提督と話してみてばと提案するロドニー
ジャヴェリン「……うう」
ロドニー「はあ……とにかく、ジャヴェリンはアドミラルが気に入らないんでしょ?」
ロドニー「何かきっかけでも作って、話をしてみたら?」
ジャヴェリン「……そう、ね。そうするわ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが外で待ち構えていたもよう
ガチャ…
ジャヴェリン「っ、じゃ、ジャーヴィス!?」
ジャーヴィス「ジャヴェリン!ダーリンと話をしてくれるのねっ!」
ジャヴェリン「き、聞いてたの……?」
ジャーヴィス「私、すぐにダーリンを呼んでくるわ!」
ジャヴェリン「あ、ま、待ってよ!今すぐじゃないからっ!」
ロドニー「そうそう。ジャヴェリンにも準備が必要よね。待ってあげて、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「ん……わかったわ」
↓1 どうなる?
じゃあイギリス組で買い物にでも行かないと誘うジャーヴィス
ジャーヴィスに待ち伏せされたことで疑心暗鬼になってるジャヴェリン
ジャーヴィス「じゃあ、代わりに皆で買い物に行かない?もうすぐクリスマスでしょっ?」
ロドニー「そうね。パーティーもするんでしょ?準備しなきゃ」
ジャーヴィス「ジャヴェリンも、来てくれる?」
ジャヴェリン「はあ……わかったわ。いいわよ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ジャーヴィス「~~~♪」
シェフィールド「楽しそうね、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「ふふっ!だって、皆とおでかけするのよ?」
ヴィクトリアス「そうね。久しぶりだし楽しまないと」
ネルソン「パーティーに備えて、酒も買い溜めておかねばな!」
ロドニー「もう、程々にしてよ?姉さん」
↓1 どうなる?
チラっと後ろを見てジャヴェリンは何言わずに一歩離れてみんなについてくる
ロドニー「……」チラッ…
ジャヴェリン「……」テクテク…
ロドニー「……ねえ、ちょっと」
ネルソン「ジャヴェリンのことだろう?大丈夫だ、考えてある」
アーク「そういうことだ。心配するな」
ロドニー「……だといいけど」
↓1 どうなる?
まさかと思うか提督も呼んだのとネルソンに確かめるロドニー
ロドニー「……もしかして、アドミラルも呼んだの?」
ネルソン「なんだ、だめだったか?」
ロドニー「ダメじゃないけど……」
ウォースパイト「ジャヴェリンはアドミラルと話をするって決めたんでしょう?それなら、本人の意思を尊重してあげましょ」
↓1 どうなる?
後ろからネルソンの耳に息をかけて登場する提督
スタスタスタ…
提督「おー、お待たせ」
ネルソン「遅いぞ、アドミラル!」
提督「すまんすまん。ま、荷物持ちは任せてくれ」
ジェーナス「頼んだわよ!」
ジャヴェリン「……」じー…
ロドニー(……私も、パーティーのために色々と買わなくちゃ)
↓1 どうなる?
ジャヴェリンのことを提督に任せてネルソンが酒を買いすぎないように見張る
ジャヴェリンのことはジャヴェリン編で
ネルソン「んー……こっちもいいが、これも……」
ロドニー「ちょっと、姉さん?それ、両方買うつもり?」
ネルソン「そんなわけ無いだろう。見比べてるだけだ」
ロドニー「あっそ。ならいいけど」
ロドニー「私はワインで……ん~」
↓1 どうなる?
コレクション目的で目に入ったスピリタスに手を出すロドニー
ロドニー「あっ、これ……」
ロドニー(スピリタス、世界一度数の他界お酒……これは飲むより、コレクション用かな?)
ロドニー(日本のお店も、色々あるものね。ふふふっ♪)
↓1 どうなる?
ちょうど店にある残りの一つだからネルソンがロドニーにそのスピリタスをおねだりしてくる
今日はここまでですー
またあしたー
ネルソン「む、ロドニー……」
ロドニー「? なぁに?姉さん」
ネルソン「そのスピリタス、飲むのか?」
ロドニー「飲まないわよ。コレクションにするの」
ネルソン「なんだ、もったいない……余が代わりに飲む」
ロドニー「なっ、だめよ!こんな度数の強いお酒……!」
↓1 どうなる?
わいわいと騒いでいるうちに提督が離しに割り込んできた
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
提督「こらこら、喧嘩するなって」
ネルソン「む、アドミラル」
ロドニー「別に、喧嘩してたわけじゃ……」
提督「そうか?まあ、仲良くな」
ロドニー「……はーい」
↓1 どうなる?
俺もコイツを持っているから一緒に飲まないかと二人に誘う提督
提督「なるほど、これで喧嘩してたのかな」
ネルソン「だから言ってるだろう……喧嘩ではない!」
提督「はいはい。まあ、飲みたいなら俺が持ってるのを出すよ。ロドニーもどうだ?」
ロドニー「えっ?んーと、じゃあ……」
↓1 どうなる?
提督の話しに乗ってからハッとして大丈夫だよなと提督をチラ見する
ロドニー「……!」ハッ
ロドニー「……///」じー…
提督「ん、なんだ?」
ロドニー「そ、その……///」
ネルソン「ふっ、怖気づいたならやめてもいいんだぞ?」
ロドニー「お、怖気づいてなんかないわよっ!///」
↓1 どうなる?
まだ言い争いになる二人を分ける提督
提督「ほらほら、喧嘩するなっての」
ネルソン「む……ふん、余はもう少し見て回って来る」
スタスタスタ…
ロドニー「……はあ。ごめんね、アドミラル。迷惑かけて」
提督「いいんだよ。しかし、ネルソンと仲いいんだな」
↓1 どうなる?
他のみんなもほかのところに物色しているから提督と二人きりだと意識してしまうロドニー
ロドニー「……」チラ…
ロドニー(他のみんなは買い物中で……姉さんも行っちゃったし、誰もいない……)
ロドニー(アドミラルと、二人きり……)
ロドニー「……///」
提督「……ロドニー?」
ロドニー「あっ、な、なにっ?///」
↓1 どうなる?
自然にロドニーの手を取って腕を組む提督
提督「まだ買い物するのか?」
ロドニー「ん……それは、まあ……///」
提督「そうか。なら、付き合ってくれ」
すっ ぎゅ…
ロドニー「あ……///」
↓1 どうなる?
より強く抱きつき、腕を胸で挟む
ロドニー「っ……///」
ぎゅむ、ぎゅっ…
提督「ん……?あっ、ロドニー……」
ロドニー「な、何……?///」
提督「いや……行こうか」
ロドニー「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
買い物中と思っていたみんなが隠れながら提督たちの事を覗いていた
ネルソン「……ロドニーのやつ、大胆なことをするな」
ウォースパイト「そうね。私の忠告、忘れたのかしら?」
アーク「忠告?」
ネルソン「まあ、あいつも子供じゃない。好きにさせてやればいいだろう」
↓1 どうなる?
みんなにバレないよう下着売り場に行くロドニー
ロドニー「ほ、ほら。こっちこっち///」
提督「こっちか?」
ロドニー「ええ、ここよ///」
提督「ここって……お前な」
ロドニー「なあに?付き合ってくれるんでしょう?///」
↓1 どうなる?
一方で徐々に触れ合いに慣れたロドニーは提督を引っ張ってあちこち物色して回る
ロドニー「んー……」
提督「……」
ロドニー「もうっ、見ないでよ。えっち///」
提督「連れてきたのはお前だろ……」
ロドニー「ふふっ、ほら!次は向こうにいきましょ!」
↓1 どうなる?
ロドニー「さすがに黒は大胆過ぎるかしら」
提督「俺に聞くなよ」
ロドニー「あっ、このブラ可愛いっ」
ロドニー「んー……流石に黒は大胆すぎるかしら?」
提督「俺に聞くなよ」
ロドニー「ふぅん、じゃあ聞くけど……アドミラルの下着の好みって?」
提督「……こんなん可愛いやつじゃなくて、透けてるのとか穴の開いてるエグいやつだよ」
ロドニー「あっ、そ、そう……///」
↓1 どうなる?
流石にここまで言えば引き下がるかなと思いきや顔を真っ赤にして挑発に乗るロドニー
提督(流石に、ここまで言えば引き下がるだろう……)
ロドニー「ふ、ふーん……アドミラルはそんなのが好きなのね……///」
ロドニー「例えば、こ、こんな……?///」
提督「……まあ、そんなところかな」
ロドニー「そ……そう///」
↓1 どうなる?
適当なことを言って提督をみんなのところに戻らせて、提督が居なくなったらお勧められたモノを買うロドニー
ロドニー「ま、まあさすがにこれは恥ずかしいかなっ!///」
ロドニー「アドミラルも、そろそろ姉さんたちの様子見てこないとでしょっ?///」
提督「ん、おう……」
スタスタスタ…
ロドニー「……はあ///」
ロドニー(ま、万が一……も、あるかもだから……///)
↓1 どうなる?
こっそりとロドニーの背後を取るネルソン
ネルソン「……ロドニー」
ロドニー「ひゃっ!?ね、姉さんっ!?///」
ロドニー「み、見てたのっ……いつからっ!?///」
ネルソン「アドミラルと腕を組んだところからだ。しかし……」
ロドニー「……あっ、こ、これはその……///」
↓1 どうなる?
ニヤニヤしながら提督のほうに向かうネルソンに彼女を止めようとするロドニー
ネルソン「くくっ、そうかそうか。安心しろ、余がアドミラルに話をつけて来てやる」
ロドニー「も、もうっ!やめてよっ!!///」
ネルソン「冗談だ冗談……しかし、いいのだな?」
ロドニー「うっ……そ、その……///」
↓1 どうなる?
今更提督をからかうするつもりだったのと言い訳するロドニー
ロドニー「……か///」
ネルソン「うん?」
ロドニー「これは……か、からかうつもりで……///」
ネルソン「ロドニー……そんなことしてたら、アドミラルにそのまま襲われるぞ?」
ロドニー「っ、うぅ……///」
ネルソン「レディから忠告は受けていただろう。半端な覚悟なら、やめておくことだな」
↓1 どうなる?
ロドニーは買い物を終えて部屋に戻るのも悶々としていた
【ロドニーの部屋】
ガチャ…
ロドニー「……」
ロドニー「……はあ///」
ロドニー(姉さんに怒られちゃった……なんでからかうつもりなんて言っちゃったんだろう……///)
↓1 どうなる?
買ってしまったからとにかくそれを身に付けてみる
今日はここまでですー
またあしたー
ロドニー「……///」
ゴソゴソ…
ロドニー(……せっかく買ったんだし///)
スタスタスタ…
ロドニー「ん、しょっ……///」
プツッ しゅるっ…
↓1 どうなる?
鏡に自分の姿を確認すると顔真っ赤になってさっさと着替えた
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜も多忙に付き更新はお休みしますー
はいー乙ですー
そろそろクリスマスだが今年も同じ期間で更新を休みますか?
こんばんはー更新始めますねー
年末年始はお休みさせてもらいますが、クリスマス編をやってからにする予定です
ロドニー「こ、これは……ちょっと……///」
ロドニー(乳首が丸出しだし……下も、全然隠せてないっ……///)
ロドニー(流石に、無理よ。こんなの……///)
↓1 どうなる?
ドアがノックされたから慌てて身体を隠すロドニー
コンコン…
ロドニー「きゃっ!?///」
ロドニー「だ……誰っ!?///」
ロドニー(こんな姿、見られるわけには……///)
↓1 どうなる?
ウォースパイトが勝手に部屋に入ってきた
ガチャ…
ロドニー「きゃっ!ちょ、ちょっとウォースパイトっ!///」
ウォースパイト「勝手に入って悪いわね、ロドニー……何やら取り込み中だったみたいね?」
ロドニー「……服で隠してるけど、今下着姿なのっ!後にしてくれないっ?///」
↓1 どうなる?
まったく話聞かないでロドニーの下着姿を確かめるウォースパイト
ウォースパイト「……」すっ…
ロドニー「えっ、ちょっと、ウォースパイトっ!?///」
がばっ!
ロドニー「……~~~~っっっ!///」
ウォースパイト「はあ……あなた、これは何?」
↓1 どうなる?
こんなものがAdmiralに見られたらもう逃げられないわよとウォースパイト
ロドニー「こ、これは……その……///」
ウォースパイト「こんなのアドミラルに見られたらもう逃げられないわよ。私の忠告を忘れたの?」
ロドニー「お、覚えてるわよっ!姉さんにも言われたんだからっ///」
ウォースパイト「そう。それなら、覚悟は出来てるの?アドミラルに身も心も捧げる覚悟が」
ロドニー「……ぅ///」
↓1 どうなる?
もう二度と付けないからと元に着替えたロドニー
ロドニー「わ、わかった!わかったから……もう二度と着ないわ///」
ロドニー「今度こそ着替えるから、せめて向こう向いててよ///」
ウォースパイト「ええ、それが懸命ね」
ロドニー「はあ……///」
シュル…
↓1 どうなる?
そんなやり取りをやってる間に提督との飲み会の時間がやってきた
ロドニー「ふう……///」
ロドニー「……///」クイクイ…
ウォースパイト「随分念入りに身だしなみを整えてるのね」
ロドニー「まあ、ね……これからアドミラルとお酒を飲むの」
ウォースパイト「あら、まあっ……ふふふ」
ロドニー「……レディの思ってるようなことには、ならないからね///」
↓1 どうなる?
提督の部屋に着くとネルソンがすでに飲み始めていた
コンコン…
ロドニー「アドミラル」
「おう、いいぞ」
ガチャ…
ロドニー「姉さんは……あっ」
ネルソン「はっはっは!遅いぞ、ロドニー!///」
ロドニー「もう酔っ払ってる……はあ」
提督「俺も止めたんだが、どんどん飲み進めてこの有様だよ」
↓1 どうなる?
ネルソンを置いて提督はロドニーのカップに酒を注いで乾杯する
提督「まあ、ネルソンのことは置いといて、だ」
提督「ロドニー、飲もうか」
ロドニー「あ、う、うん……」
提督「乾杯」
ロドニー「……乾杯///」
↓1 どうなる?
放置されたらすぐ絡み酒してくるネルソン
ネルソン「ん~……余を放っておくなぁあ~……///」ぎゅっ…
提督「はいはい、ネルソンも乾杯」
ネルソン「かんぱ~い……はっはっは!///」
ネルソン「ぅ~……あどみらる……///」
ロドニー「……」
↓1 どうなる?
姉さんがこんな顔を見せてもいい相手を見つけたことに安心した同時に妹として恥ずかしくなるロドニー
ロドニー(あの姉さんが、異性相手にあんな顔するなんて……)
ロドニー(向こうにいた頃は、信じられなかったなあ)
ロドニー(ちょっと、安心したかも……それに、アドミラルなら安心よね)
ロドニー(……まあ、恥ずかしくもあるんだけど///)
↓1 どうなる?
今度はロドニーに絡んでくるネルソン
ネルソン「む……なぁんだ、ロドニー!///」
ロドニー「な、なによ、姉さんっ?」
ネルソン「貴様、飲んでないではないか!余が注いでやるっ!///」
ロドニー「い、いいから……」
提督「ネルソン、程々にな」
↓1 どうなる?
ネルソンはロドニーに関してあることないことをボラ吹きする
ネルソン「なぁんだ、アドミラル!いいか、ロドニーは貴様を……///」
ロドニー「ちょっと、何を言うつもりよっ!///」
ネルソン「むぐ、むううっ!///」
ロドニー「はあ……き、気にしないで。アドミラル///」
↓1 どうなる?
ネルソンから「下着」のワードを聞き取れてまさかと思いロドニーをチラ見する提督
ネルソン「ぷはっ、いいか!ロドニーは下着を……///」
ロドニー「わ、わわっ!///」
提督「下着?」
ロドニー「な、何でもないからっ!///」
提督(……下着って、あの?まさか、買ってたのか?)
提督「……」チラ…
↓1 どうなる?
提督の視線に気づいてロドニーは何見てんのよと彼を見つめ返す
ロドニー「ん……」
ロドニー「何見てるの、アドミラル……?///」じっ…
提督「い、いや……」
ロドニー「……姉さんが酔って言ったことなんか、本気にしないでよ?///」
提督「……分かってるって」
ロドニー「……本当に?///」
↓1 どうなる?
酒の味も覚えないまま飲み会がお開きに
提督「だから、本当だって」
ロドニー「でも……エッチな目で見てたじゃない……///」
提督「ロドニー、だから俺は……」
ロドニー「じゃあ、今ここで……///」
すっ…
ロドニー「あの下着、付けてないって……証明するからっ……///」
ぷつっ ぷつっ…
提督「ロドニー、お前酔って……!」
↓1 どうなる?
提督はロドニーを止める暇もなくネルソンに押さえられて、ロドニーの脱衣ショーを見る羽目に
ネルソン「いいぞ、ロドニー!やっと踏ん切りがついたか!///」
提督「は、離せネルソン!」
ネルソン「アドミラル、据え膳食わぬは何とやらだぞ……///」
ロドニー「別に、あたしは……アドミラルに誤解されたくないだけだもん……///」
ぷつっ しゅる…
ロドニー「はあ……ほら、普通の下着でしょ……下も、見る?///」
↓1 どうなる?
ここでネルソンが提督をロドニーのほうに突き放す
ネルソン「ははっ、いいぞロドニー!アドミラル、自分の手で確かめるといいっ///」
ドンッ
提督「うおっ、と、と……」
ぎゅむっ…
ロドニー「あどみらる……♥」
提督「ろ、ロドニー……」
ロドニー「ほら、見て……スカート、まくって……♥」
す… すすっ…
↓1 どうなる?
提督のほうも酒が回ってスカートをめくり上げたロドニーのお尻を掴む
すすっ…
ロドニー「ん……ふぅ、ふう……///」
提督(……普通の、下着だ。可愛い感じのデザインの……)
提督(……だが)
むにっ…♥
ロドニー「ん、ぁ……何、してるの……?///」
ロドニー「そこ、お尻ぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督はロドニーを無視して下着をずらして指を入れる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ロドニー……」
ロドニー「ん、んっ……あど、みらるっ……?♥」
すりっ… つつー…
ロドニー「んっっ♥ん゛、ふぅうっ……♥」
ロドニー「あ、は、挿入っ、てぇ……♥」
くちゅ…♥
↓1 どうなる?
何するのと言いかけたときにキスされるロドニー
こんばんはー更新始めますねー
ロドニー「んっ、ん……♥んぅ……♥」
ロドニー(気持ち、いいっ……♥あれ、何して……?♥)
ロドニー「あど、みらるっ……何、やって……んんっ!?♥」
ロドニー「んうっ♥ん、む……ちゅ、ぁ……♥」
ロドニー(あどみらると、キス……してる……?♥)
↓1 どうなる?
少し冷静さを取り戻した途端に提督の指にイかされるロドニー
ロドニー「ぷぁ、はあ……っ、う……♥」
ロドニー「あ、アドミラル、いきなりっ……んんっっ♥」
ロドニー「あ゛っ♥だめぇ、何か……来るッ♥」
ロドニー「んんんんッッ♥♥♥」
びくっ びくんっ♥
↓1 どうなる?
抱っこされてベッドにほうに連れて行かれる
ロドニー「っ、あぁ……っ♥イッ、ちゃっ、た……♥」
ロドニー(アドミラルに、指で……♥自分でスるより、ずっと気持ちよかった……♥)
グイッ…
ロドニー「っ、え……?あ、アドミラル……っ♥」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督を止めるのも抵抗が虚しく服も脱がされるロドニー
ロドニー(あ、ベッドに……こ、これ、完全に……♥)
提督「ロドニー、脱がすぞ」
ロドニー「お、お願いアドミラル、ちょっと待って……あ、やぁっ♥」
しゅるっ…
提督「……綺麗だよ、ロドニー」
↓1 どうなる?
諦めずに姉さんに助けを求めるが、ネルソンがすでに寝落ちしていた
ロドニー「っ、ね、姉さんっ……アドミラルを、止めてっ///」
ネルソン「……Zzz」
ロドニー「も、もおぉ~~~っっ……!///」
提督「……ロドニー」
提督「なるべく、優しくするから……」
ロドニー「っ、あう……///」
↓1 どうなる?
提督のモノを見た瞬間あまりの大きさに頭が真っ白になった
ロドニー「……///」
提督「……いいんだな」
ジジッ…
ロドニー「……っ!?え、ぁ……嘘……///」
提督「大丈夫だ。なるべく、ゆっくりやるから」
ロドニー「そういう問題じゃ……ん゛ん゛っっ、あ゛ぁ゛あ゛っ♥♥♥」
↓1 どうなる?
初めてが奪われたのにあまり痛くないから提督に何かされたと聞く
ロドニー「っ、はあ……あ、あぁ……っ♥」
ロドニー(思ったより、痛く、ない……初めてなのに、なんで……っ?♥)
ロドニー「あ、アドミラル……っ?♥」
提督「気持ちいいか、ロドニー?」
ロドニー「……っ♥聞きたいのは、そうじゃなくてっ……♥」
↓1 どうなる?
提督は聞く耳を持たず、気持ちいいポイントを的確に突いてくる
段々頭が快感で満たされていくロドニー
怖くなって来るほどに快感が高まってくるロドニー
まだ話しかけてくる余裕があったらもっと激しくなってもいいんだなと提督
提督「そうか。なら、もっと気持ちよくしてやるよ」
ロドニー「ま、待っ……あぁっ♥ん、くぅぅうんっっ♥」
ロドニー「あ、あたまっ♥しびれてっ、あうっ♥あ゛っっ♥」
ロドニー「と、とめっ、とめてっ♥あ、あ゛ん゛っ、う゛♥」
↓1 どうなる?
ロドニー「あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥♥♥」
ロドニー(お腹の奥が、びりびりしてっ……♥あどみらるが動くたび、体がっ……♥)
ロドニー(こんなの、もう……戻れないっ……♥)
ロドニー「あど、みらるっ……♥う゛~……♥」
↓1 どうなる?
容赦なく中に出されて快楽堕ちするロドニー
淫紋も受け入れる
提督「そろそろ、本気で行くぞ……」
ロドニー「っ、あ゛っっ♥ん゛、ひぃ……っっ♥」
ぱちゅ、ぱちゅっ♥
ロドニー「お、奥ぅ……あど、みらるっ♥あ゛っ♥」
提督「ロドニーっ……!」
ロドニー「あ゛♥あぁっ♥来る、来ちゃうぅ……っっ♥」
ロドニー「あっ♥あ゛あ゛っ、っ~~~~……っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ ぶびゅっ…!
ロドニー「んんっ……♥はあ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
逸物をロドニーの顔の前にやると進んでお掃除フェラしだした
ずるっ ちゅぽっ…♥
ロドニー「んんぅ……っ♥」
ロドニー(お腹、あったかい……♥)
ずいっ…
提督「ロドニー……」
ロドニー「ん……ん、ぅ……ちゅ……♥」
提督「そうだ……いいぞ」
↓1 どうなる?
褒められるのが嬉しくて更に提督の提督にハマっていく
ロドニー(私……アドミラルのおちんちん、舐めちゃってる……♥)
ロドニー(恥ずかしいけど、でも……♥)
提督「……」
ロドニー(アドミラルに撫でられると……嬉しく、なっちゃって……♥)
ロドニー「ん、んぅ……っ♥ちゅ、はぁ……れろれろ……♥」
↓1 どうなる?
口内にも出して飲ませ、ウォースパイト等と同様精液中毒に
提督「ロドニー、そろそろ……」
ロドニー「あ……ん、あーんっ……♥」
びゅるるっ びゅ…!
ロドニー「ん゛ん゛っ……♥」
ロドニー(すごい匂い……♥それに、粘り気も……♥)
ロドニー「ん、んっ……♥はあ、アドミラル……♥」
提督「ロドニー……」
ロドニー「……止めてって言ったのに、止めてくれなかったでしょ?もうっ……♥」
↓1 どうなる?
ロドニーの蕩けた顔を撫でて今夜は寝かせないぞと提督
提督「悪いな。でも、その気にさせたのはお前だぞ?」
提督「今夜は、寝かせないからな……」
ロドニー「……あう///」
ロドニー「でも……あなたになら、いいわ。アドミラル……♥」
ぎゅっ…
ロドニー編 完
クリスマス編いきます
今日はここまでですー
またあしたー
【クリスマスパーティー会場】
提督「さて……」
提督「皆、飲み物は持ったな?それじゃ、メリークリスマス!」
『メリークリスマス!』
提督(今年ももうクリスマスか……早いもんだな)
提督(さて、今年もみんなのところを回っていくか……)
↓1 どうなる?
目に入った艦娘たちがほとんどサンタ姿になっていた
ロドニーのこともあって今回はあまり酒を飲まない方がいいかと提督
こんばんはー更新始めますねー
提督「……」
曙「ん、何よ。クソ提督」
宗谷「私達が、何か……?」
提督「いや、その服……」
夕雲「ふふっ、せっかくのクリスマスですから♪」
↓1 どうなる?
なにを言いようとする前にゴトランドに抱きつかれた提督
提督「はは、確かに似合ってて……」
ゴトランド「提督っ!」ぎゅっ…
提督「おっ、と。ゴトランド」
ゴトランド「メリークリスマス!ほら、グラスが空じゃない!」
提督「ああ、悪いな」
↓1 どうなる?
ホノルルも提督に抱きついてきてゴトランドと牽制し合う
ゴトランド「ふふふっ……」ぎゅっ…
ホノルル「提督っ、メリークリスマス!」
むぎゅっ
提督「おわっ、ホノルル。お前もか」
ホノルル「ふふんっ、あたしはチキン持ってきたよ!」
↓1 どうなる?
二人が提督に抱きついたところが見られて提督にアピールしたいみんながわらわらと集まってくる
金剛「ヘーイ!二人共ズルいデース!」
「そうだそうだ!」「私だって……!」
ワラワラ…
提督「ちょっ、こ、こら!一旦落ち着け!」
↓1 どうなる?
なんとか抜け出したが今度は酔っ払いたちが襲ってくる
ガヤガヤ…
「あれー?」「提督ー?」
提督「はあ、助かった……」
ポーラ「あー、提督ぅ。えへへっ、見つけました~♪」
提督「ポーラ、それに……」
那智「いいぞ、ポーラ!こっちに連れてこい!///」
イヨ「提督も飲んじゃおっ!おめでたい日なんだからさぁっ!///」
隼鷹「あっはっはっはっは!///」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
千歳「はい、提督。どうぞ♪」
提督「悪いが、一杯だけにしとくよ」
加古「えー?んだよ、つまんねえ///」
提督(酔ってまた襲うような真似はごめんだからな……)
↓1 どうなる?
脱ぎだすポーラを止めようとザラがもみ合い、周りがやんややんやとはやしたてているスキに別の場所に抜ける提督
今回は誰かをお持ち帰りするつもりかとからかうイヨ
ザラ「居た!ポーラ、こんなところに!」
ポーラ「あ、ザラ姉さま~っ。えへへ、脱いじゃおーっ///」
ザラ「なんでそうなるのよっ!もう、ポーラっ!///」
隼鷹「お、いいぞ!やれやれっ!///」
那智「ポーラ、負けるな!///」
提督「……」コソコソ…
↓1 どうなる?
一番安全そうな海防艦たちの席に滑り込む
スタスタスタ…
提督「よ、みんな」
占守「あ、司令!」
鵜来「メリークリスマスです、提督!」
提督「楽しんでるみたいだな。よかった」
ふーふ「クリスマスの料理、どれも美味し~いっ!」
↓1 どうなる?
駆けつけ一杯ですとぶどうジュースを提督のグラスに注ぐ対馬
対馬「司令、これを……駆けつけの一杯です。ふふっ」
提督「……ぶどうジュースだよな?」
松輪「あの、司令と乾杯、したいです……」
八丈「ねえ、私達とも乾杯してよー!」
提督「はいはい……乾杯」
↓1 どうなる?
提督の太ももに座ってくる佐渡の頭を撫でる
佐渡「ここ、もーらいっ!」スクッ
提督「おっと……佐渡は今年、いい子にしてたか?」
佐渡「とーぜんだろっ!だから、サンタさん来てくれるよなっ?」
提督「ああ、来てくれるさ」ナデナデ…
↓1 どうなる?
一人ずつ抱っこしてから別の席の様子を見に行く
提督「よしよし、稲木もお疲れ様」ナデナデ…
稲木「あう……これは、少し照れくさい……///」
鵜来「ふふふっ」
提督「じゃあ、俺はもう行くよ。今夜は早めに寝るようにな」
『はーい』
↓1 どうなる?
戦艦たちの席に着くと長門がすでにプレゼント配りの打ち合わせの話ししてきた
スタスタスタ…
提督「よ」
伊勢「提督、いらっしゃい」
日向「遅かったな」
提督「遅かった?」
長門「プレゼントを配る打ち合わせは済ませておいた。また去年から艦娘が増えたからな」
提督「そうか、長門は頼りになるな」
長門「……まあ、だから……貴様は好きにすればいい///」
↓1 どうなる?
陸奥が>>673
提督「好きにって……」
陸奥「ふふっ、分かってるでしょ?今年は誰をお持ち帰りするのか……♥」
陸奥「やっぱりクリスマスって、特別な日でしょ?皆提督と過ごしたいって考えてるわよ」
提督「……それは、陸奥もか?」
陸奥「あらあら……もちろん、ね♥」
↓1 どうなる?
二人きりじゃないけど構わないならプレゼント配りが終わったらオレの部屋に來るといいと大きく出る提督
提督「……なら、プレゼントを配り終わったら俺の部屋に来るか?」
陸奥「あらあら……それは、二人きりって意味かしら?」
提督「どうだかな……」
陸奥「私は、二人きりがいいのだけど……提督?」
↓1 どうなる?
キスして陸奥の気を引いて別のところへ
提督「……」すっ…
ちゅ…
陸奥「ん……もうっ///」
提督「じゃあ、またな」
スタスタスタ…
陸奥「……提督ったら///」
長門「提督にも困ったものだな。なあ、陸奥」
陸奥「……本当よ///」
↓1 どうなる?
駆逐艦たちの席に見回って吹雪がこっちに手を振って話しかけてくる
期待してるんじゃない?と伊勢にからかわれる。
提督は喧騒とアルコールを避けている妊娠中艦娘たちのところへ。
スタスタスタ…
「ねー、司令官もそう思うでしょ?」
提督「はは、まあな」
吹雪「司令かーん!」
提督「ん……どうした、吹雪?」
↓1 どうなる?
吹雪は提督の手を引いて吹雪型のところへ
吹雪「あの、こっちに!」グイグイ
「あ、吹雪ズルーい!」
提督「また後でな……と」
浦波「司令官、お待ちしてました!」
叢雲「はむっ……ん、アンタ、来るのが遅いわよ!」
提督「悪い悪い。白雲、楽しんでるか?」
白雲「はい。まこと、楽しい宴にございますね」
↓1 どうなる?
初雪は酒を飲んでいたから酔った勢いで提督にくっついて離してくれない
初雪「……?///」
初雪「……司令官、ん……///」ぎゅっ…
提督「ん、初雪……お前、酒飲んでるのか?」
初雪「いいでしょ、別に……///」ぎゅー…
↓1 どうなる?
来年から本気を出すから初雪のことをよく見てと囁く彼女
今日はここまでですー
またあしたー
初雪「……司令官///」ボソ…
提督「んー?」
初雪「来年から、本気出すから……見てて……///」ボソボソ…
提督「……ああ。見てるよ」
↓1 どうなる?
深雪が勢いに任せて、不満げだった叢雲を提督の胸元へ押しやる。
おやすみなさいませ。
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
提督「よ、ここは静かだな」
ウォースパイト「あら、アドミラル」
シェフィールド「……まあ、お酒もないからね」
瑞鳳「でもでも、ちゃんと楽しんでるから心配しないでね!」
迅鯨「提督こそ、何か飲みますか?」
提督「いいからいいから、無理しないでくれ」
↓1 どうなる?
まだ産れていない子供たちにもプレゼントを用意している提督であった
提督「じゃあ、お前たちにはこれな」
朝潮「……司令官、これは?」
提督「お腹の子どもたちへのプレゼントだよ」
霞「はあ……あんた、気が早すぎよ」
嵐「でも、嬉しいな、やっぱ……赤ちゃんが産まれるまで、大切に閉まっとかなきゃな……///」
↓1 どうなる?
提督はみんなの腹に耳を張り付けて赤ちゃんたちの音を聞く
提督「さて……シェフィ、ウォースパイト」
シェフィールド「はあ……いつものね?///」
ウォースパイト「ふふっ……」
すっ… ぴと…
提督「……赤ちゃんの音がする。幸せだ」
↓1 どうなる?
みんなの席を回るだけでも一苦労だったと漏らしてシェフィールドたちに甘える
提督「……ふー」
ゴロンッ…
提督「皆のとこ回るだけで、一苦労だったよ」
シェフィールド「そう……いつもお疲れ様」ナデナデ…
霞「もう、だらしないわよ?」
提督「いいじゃないか。せっかくのクリスマスなんだし」
↓1 どうなる?
まだプレゼントを配りか残っているでしょうと提督に気合を入れて彼を送り出す霞
霞「そこがだらしないっていうのよ!まだやることが残ってるでしょっ!」
提督「いててっ……はあ、わかったよ」
スタスタスタ…
朝潮「……霞、よかったの?」
霞「な……何がよ……///」
↓1 どうなる?
提督が忘れ物と言って戻ってきて、霞にキスしてから別のところへ
スタスタスタ…
提督「おっと、忘れ物してた」
霞「はあ、何……、っ!///」
提督「……じゃ、またな」
スタスタスタ…
霞「も、もーっ……あいつっ……!///」
↓1 どうなる?
なんとかパーティが終えるまでにみんなのところにお祝いすることができた
提督「じゃ、またな。お前達、早く寝るんだぞ」
『はーい』
提督(やれやれ、やっと終わったか……)
提督(……陸奥は、何してるかな)
↓1 どうなる?
言ったそばに後ろから提督に抱きついてくる陸奥
ぎゅっ…
提督「!」
陸奥「ふふっ、提督……♪」
提督「陸奥……待たせてすまなかったな」
陸奥「いいわ。皆に挨拶しないといけないものね」
陸奥「でも……ここからは私と一緒に過ごしてくれるのよね?♥」
↓1 どうなる?
陸奥を姫さま抱っこして行こうかと囁く提督
提督「ああ、約束したからな」
陸奥「ふふふっ、嬉しい♪私も頑張るから、お姉さんに任せておいて♪」
提督「そういうことなら……」
グイッ
陸奥「きゃっ!あ、あらあら、もうっ……///」
今日は危険日だということを告げる陸奥
スタスタスタ…
陸奥「……ねえ、提督?」
提督「ん?」
陸奥「私、ね……今日、危ない日なの……///」
陸奥「本当なら、ダメなんだけど……長門の幸せそうな様子を見てたら、我慢できなくて……///」
陸奥「……私と、本気の火遊び……してくれる……?///」
↓1 どうなる?
提督はゆっくりと陸奥をベッドに下して、メリークリスマスと口付けする
提督「……陸奥」
すっ…
陸奥「ん……♥」
提督「……メリークリスマス」
陸奥「……メリークリスマス♥」
↓1 どうなる?
しばらく中を繋ぐまま動かないままお互いのことを感じる二人
すっ…
陸奥「ん、あらあら……♥いきなり、挿入れちゃうの?♥」
陸奥「ふふっ、いいわよ。そんなに私と、んんっ、ぁ……♥」
ぬちゅっ…♥ くちゅ…♥
陸奥「はぁあっ……♥あ……♥」
提督「陸奥……」ぎゅっ…
陸奥「ん……♥甘えん坊さんなところも、好きよ……♥」
↓1 どうなる?
もっと提督の事を感じたくてキスをおねだる陸奥
陸奥「ん、ふっ……♥ふふっ、感じるわ。お腹の奥に、届いてるっ……♥」
陸奥「ねえ、提督……♥」
提督「ん……、ん、むっ……」
陸奥「ん~っ……ちゅ、ぷぁ……♥ちゅ、ちゅ……♥」
陸奥「ていとくっ……♥はあ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
合わせて一緒にイって時に力一杯で提督を抱きしめる
奥をグリグリと擦って子宮を目覚めさせてからピストンする提督
提督「陸奥……っ」
陸奥「ん、あんっ♥動くの?ふふっ、いいわよ……♥」
陸奥「お姉さんのこと、気持ちよくして……っ♥」
ずんっっ
陸奥「んぁあっっ♥」
ぐりゅ、ぐりゅっっ…!
陸奥「そんな、奥っ……本気なのね、嬉しいっ♥」
陸奥「あっ、は♥ていとく、ていとくっ……♥」
↓1 どうなる?
頭を陸奥の胸に埋めて一心不乱に腰を振り続ける提督に徐々に余裕がなくなる彼女
提督「はあっ、はあっ……陸奥っ!」
むにゅうっ…♥
陸奥「ぁ……あらあら、ふふっ♥」
ぎゅっ…
陸奥「ほら……頑張って、提督♥」
陸奥「私のこと、ママにしてくれるんでしょうっ……♥?」
提督「っ……!」
陸奥「きゃうんっ♥ぁ、やだ……こんな声、んっっ♥」
↓1 どうなる?
提督は文字通り陸奥を音を上げるようにして孕めと責め続ける
提督「陸奥、もっと声聞かせてくれ……っ」
陸奥「っ、あ♥て、提督っ、ん……♥」
陸奥「は、激しっ……ちょ、ちょっと、待っ♥あぁあっ♥」
陸奥「奥っ、そんなに……しちゃ、ダメっ♥あぁあああっっ♥」
↓1 どうなる?
トドメに大量の白濁で身も心も屈服させる
提督「っ……陸奥、そろそろ、出すぞ……!」
陸奥「あぁっ♥あっ、提督っ♥ううぅぅっ♥」
ぎゅっ…
陸奥「お、願いっ……♥赤ちゃん、産ませてっ……♥」
提督「っ……!」
陸奥「あ゛ぁ゛っ♥あ゛っ、は♥ん゛ん゛ん゛っっ♥」
陸奥「ぁ……イっ、あ゛♥あ゛~~~~っっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ どぷっ…!
↓1 どうなる?
二人がキスして終わり
今日はここまでですー
またあしたー
陸奥「はぁあっ……♥はあ……♥」
どくっ どく…
陸奥「ん……幸せ……♥」
提督「……俺もだよ、陸奥」
陸奥「ふふっ、こんな特別な日を二人で過ごせるなんて……♥」
ぎゅっ…
陸奥「……愛してるわ、提督♥」
提督「……」
陸奥「ん……ふふっ、ちゅ……♥」
クリスマス編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
艦娘数人とこっそりで忘年会をやる
こんばんはー更新始めますねー
忘年会編で今年の更新は終わりますか
【執務室】
コトッ…
提督「ふー……さて」
提督(今年ももう終わりか……たまたま非番の艦娘たちと集まって鍋を囲んで忘年会をすることになったが)
提督(まあ、たまにはこんなのんびりしたのもいいだろう……)
↓1 どうなる?
一番乗りは長波
コンコン…
提督「おー」
ガチャ…
長波「おーっす……ん?もしかして、長波様が一番か?」
提督「そうだよ。ほら、こたつ入りな。寒いだろ」
長波「んー……はあ、温まるなあ」
↓1 どうなる?
長波を引き寄せてこのほうが温かいと提督
提督「ほら、こっちのほうが温かいぞ」
長波「あ……バカッ、発情すんな!///」
提督「冷たいやつだなあ」
長波「ふんっ……///」
↓1 どうなる?
次に能代がやってきてお鍋の準備を始める
コンコン…
「提督、失礼します」
ガチャ
提督「おう、いらっしゃい、能代」
長波「どーもっす」
能代「今日は誘っていただき、ありがとうございます。ささやかですが、これを」
提督「お、具材か。いいな、どんどん入れてくれ」
能代「ふふっ、はい!」
↓1 どうなる?
白露が外から来てこごえながらこたつに入る
コンコン ガチャ
白露「は~っ、さむさむ~っ……!」
提督「お疲れ様、白露」
能代「寒かったでしょう?ほら、温まるわ」
白露「能代さん、ありがと!……ふう、お茶美味しいっ」
↓1 どうなる?
白露が長波の胸に手を伸ばす一方に提督も能代のおしりに手を伸ばす
能代「さ、そろそろ出来上がりです。能代が注ぎ分けますね」
能代「はい、どうぞ」
提督「おう、助かるよ」
長波「あざーっす」
白露「うわあ、美味しそう!」
能代「提督、これで全員ですか?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
あと一人遅れてくると提督
提督「一応声をかけたんだが、遅れてくるそうだ」
能代「そうですか」
白露「お肉、うまー!」
長波「おいっ、肉ばっか食うなよ!」
能代「まだまだあるから、大丈夫よ」
↓1 どうなる?
最後の摩耶が謝りながらこたつに滑り込む
「おーい」
ガチャ…
摩耶「悪ぃ、遅くなった」
白露「摩耶さん、お店の戸締まりしてたの?」
摩耶「ああ、そんなとこだよ」
能代「はい、お鍋どうぞ」
摩耶「お、サンキューな能代!」
↓1 どうなる?
みんなが集まったところで酒を持ち出す提督
提督「じゃ、皆揃ったことだし」
すっ…
摩耶「お!へへっ、準備いいじゃねーか!」
提督「能代も飲むか?」
能代「あまり強くはないですが……せっかくですし、いただきます」
白露「あー、お酒いいなー」
↓1 どうなる?
今年も大変だったなと今年の出来事を振り返る提督
鍋は牡蠣鍋で精力のつくものだった
提督「……ふう。しかし、今年も大変だったな」
能代「そうですね。春には硫黄島方面への輸送作戦……」
摩耶「夏には毎年恒例の欧州遠征だもんな」
長波「夏は大変だったな~……散々トーチカの相手させられたし」
白露「ほんとだよ~。ま、今はこうしてコタツでのんびりできてるし、いいんだけどね」
↓1 どうなる?
長波「んーっ、牡蠣うんまいっ!」
摩耶「能代が持ってきたのか?」ニヤニヤ…
能代「う……な、なんですか……?///」
摩耶「いいや、何もっ」
↓1 どうなる?
少し意地悪くて提督に私たちだけでいいのと提督に聞いてみる白露
白露「ふふーん……まっ、皆考えることは一緒だよね!」
白露「提督もそのつもりなんでしょ?いいの?あたしたちだけで!」
提督「どういう意味だよ……」
長波「やめろよ、飯食ってる時に……」
↓1 どうなる?
だが美味い飯に美味い酒に両手に花と来たらやる事は一つだと思う提督
提督「ま……美味い飯に美味い酒に、両手に花ときたらやることは一つだわな」
白露「ふふーんっ、やっぱり?」
長波「もー……まったく///」
摩耶「諦めろよ、長波。どうせ分かってたろ?」
長波「そうだけど……///」
↓1 どうなる?
気付いたら鍋の中も綺麗になったから提督は食後のデザートでみんなに手を伸ばす
白露「ふーっ……ご馳走さま!」
摩耶「美味かったな~」
提督「……さて、と」
スクッ…
能代「あっ……///」
↓1 どうなる?
まずは能代さんからかとちょっと残念そうな長波が背後から白露に胸を揉まれる
提督「能代」
能代「は、はいっ……能代は、いつでも……///」
長波「……まずは能代さんからか」
白露「まあ、提督は能代さんみたいな人好きそうだもんね~。胸大きくて、むちむちした体なのに真面目で」
摩耶「からかいがいがありそうとか考えてそうだわな」
↓1 どうなる?
さっきが言ったことが大体お互いのことに嵌るから気まずくて黙り込んだ三人
四つん這いにさせて一枚ずつ脱がしていく
今日はここまでですー
またあしたー
白露「でも、それ摩耶さんにも言えるでしょ?男勝りなとことか」
長波「それを言うならお前だろっ」
摩耶「そうだそうだ!長波だって……」
「「「……///」」」
↓1 どうなる?
提督は能代に>>770
こんばんはー更新始めますねー
能代「っ……///」
提督「三人が気になるか?」
能代「そ、その……はい……///」
提督「すぐにそんな余裕もなくなるよ。ほら、四つん這いになるんだ」
能代「んっ……て、提督……っ///」
ぷつっ… しゅるっ…
↓1 どうなる?
提督のモノを能代のおしりに押し付けて胸を揉む
能代「っ……///」
能代(あっという間に裸にされて……恥ずかしいっ///)
ソワソワ…
提督「そんなに尻を振って、誘うなよ」
能代「そ、そんなつもりは……きゃっ!///」
能代(お尻に、硬いのが……んんっ♥)
提督「能代の胸、最高だ……」
↓1 どうなる?
皆に見られてことで興奮しているだろと言葉責めしてくる提督
提督「今日は観客がいるから能代も興奮してるんじゃないか?」
能代「っ、そ、そんなこと……っ///」
能代「そ、それより、せっかく忘れかけてたのにっ……///」
提督「はいはい。言ったろ?すぐに余裕がなくなるって」
くちゅ…♥
能代「あっ♥お、おちん、ちんがっ……ん、ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
他の三人も能代の声を聞いて体が勝手に反応する
能代「っ、あ♥あ、あぁっ、ていとくっっ♥」
提督「気持ちいいか?能代……」
能代「はいぃっ♥もっと、突いてっ……♥」
摩耶「おー……///」
白露「提督、張り切ってるねー……///」
長波「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
みんなにイク顔を見られながら中出しされる能代
能代「んあっ、あぁぁぁああっ♥も、もうっ、ダメぇ……っっ♥」
能代「ていとくっっ♥あうっ、うぅ~~~~っっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…!
能代「ん、んっ……ぅ……♥」
能代(中に、出てる……皆がいるのに、私……♥)
↓1 どうなる?
提督はそのまま能代を放置して白露の手を掴んで強引に引き寄せる
ずるるっ… ちゅぽっ
能代「っ、んっっ……♥」
提督「ふー……」
すっ…
白露「つ、次、あたし?わあっ///」ぐいっ
白露「て、提督ぅ、ちょっと落ち着いて……も、もおっ!///」
↓1 どうなる?
提督が服を脱ぐのも面倒になって下着をずらすだけで一気に奥まで挿入
ぐいっ…
白露「わあっ、す、ストッ、ぷ、うぅぅ……っっ!///」
ぐちゅ ぐちゅっ…♥
白露「い、いきなり……もおぉっ♥」
白露「はあっ♥あ、ちゅーしてくれないと、許してあげないから……んっ♥」
白露「ん、ちゅ……あ、ていとくぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督は発情期の状態に達して理性を失くした
提督「っ、はっ、はっ……!」
白露「んむ、ちゅ……♥ちょ、ちょっと、大丈夫……?あっ♥」
白露「さっきから、息荒くなって……ん゛ん゛ん゛っっ♥」
白露「あ゛♥あぁっ、あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
長波は提督の顔から察したようで服を脱いでいく
長波「……提督、もう発情してんな///」
すっ…
摩耶「ん、な、長波?///」
長波「こうなったら、もう順番なんて関係ないっすよ。摩耶さん……///」
摩耶「お……おおっ……///」
↓1 どうなる?
一方では提督は白露の服を引き剥って乱暴に突き上げる
ぱちゅっ ぱちゅっ♥
白露「あう゛っ♥ん゛っ♥う゛ぁ……♥」
白露「てい、とっ……♥あ、やあっ♥」
提督「はあっ、はあっ……!」
ぎゅっ…
長波「おーい、提督……///」
提督「っ……長波……?」
↓1 どうなる?
自らI字バランスの体位で提督を誘う長波
長波「ほ、ほら……んっ///」
ぐいっ…
提督「っ……」
白露「んっ……♥ちょっと、まだあたしの番なのにぃ……♥」
長波「もういいだろ、提督はそんな調子なんだし……///」
↓1 どうなる?
提督が中出しして白露を黙らせて長波の足を掴んで自分のモノを全部長波の中に押し込む
白露「そんなのっ……ん゛っ♥ま、待っ♥ひぃ……っっ♥♥♥」
どぷっ ごぷっ ごぽっ…!♥
白露「う、うぁ……♥」
提督「ふぅうっ……!」
スタスタスタ…
長波「て、ていと……っ♥」
ガシッ…
長波「あ゛♥あぁ……っ♥」
ずぷっ ずぷぷっっ…♥
↓1 どうなる?
メス顔でオホ声を啼かされた長波を見ていよいよ覚悟を決める摩耶
どちゅっ ぐちゅっ…♥
長波「ん゛あ゛っ♥あ゛っ、ぁ……♥てい、とっ……♥」
長波「ひぃいっ……♥あ゛っ♥」
摩耶「っ……///」
摩耶(つ、次はいよいよ、あたしか……///)
↓1 どうなる?
提督が二人に分身する
提督「はあーっ、はあ……!」
ズズズ…
摩耶「……うおっ、わっ!?///」
提督「摩耶……」
摩耶「て、ていと……ひゃっ!///」
摩耶「い、いきなりかよ、この……っ///」
↓1 どうなる?
摩耶を床に押し倒して種付けフレス
どさっ…
摩耶「あうっ……あ……♥」
提督「ふう、ふうっ……」
摩耶「っ……もうっ、好きにしろっての……♥」
摩耶「くうっ……ん゛っ、くそ、挿入って……っっ♥」
↓1 どうなる?
弱いところばかり責めてきてあっという間に蕩けた声を漏らす摩耶
摩耶「んぅ……♥っ、ぁ……♥」
摩耶「こ、のっ……♥」
ちゅぷっ…♥
摩耶「あぁっ♥ひっ、う……っ♥」
摩耶「ん゛っ♥ん゛ぅ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
二人の提督は長波と摩耶を並べて一緒に中出し
この前孕んだ姉二人のことをどうしても意識してしまい、無意識に甘えるようにだいしゅきホールドしてしまう
摩耶(これ、ヤバいっ……♥奥、ぐりぐりされると、すぐっ……♥)
摩耶(あたしも、姉貴たちみたいにっ……♥)
ぎゅうぅ…
摩耶「っ、てい、とっ……んんぅ♥」
長波「あ゛ぁ゛あ゛っっ♥あ、イくっっ……んんッッ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ…!
↓1 どうなる?
気がつくと、2人の提督が摩耶を前後から犯して他のみんなは性液まみれで倒れ込んでいた
終わりに四人が何発も中出しされて精液を零れるの写真を撮られる
提督「っ、ん、んっ……」
摩耶「じゅるるるっ……♥んぶ、んぅ……♥」
提督「……摩耶?」
摩耶「ん……やっと、起きたかよ……♥」
提督「……そうか、俺は」
摩耶「まったく、あたしらのこと好き勝手犯して……散々な忘年会だったな……ふんっ///」
提督「わ、悪かったって、摩耶……」
提督「……とにかく、来年もよろしくな?」
摩耶「……ふんっ///」
忘年会編 完
今年の更新はこれで終わりです
来年の更新は4日の夜から再開する予定です
それでは、良いお年を
乙ですー
良いお年をー
良いお年を
あけましておめでとうございます
今年の更新も初めていきますね
「ん、ん……ふわぁ……」
鳳翔「おはようございます、提督」
漣「もう皆集まってますぞ!」
提督「おー……皆、あけましておめでとう。今年もよろしくな」
↓1 どうなる?
子供たちがすぐ提督のほうに突撃してくる
あけましておめでとうございますー
「パパー!」
タッタッタッ…
提督「おっとっと」
ふるたか「お年玉、ちょーだい!」
おいげん「あの、えっと……」
提督「はいはい。ちゃんと用意してるから……順番にな」
↓1 どうなる?
提督のリアクションを見たくて子供たちに混ざって順番に並ぶカブール
「わーい!」
提督「大切に使うんだぞー……と」
カブール「……ふふんっ!」
提督「……何してんだよ、カブール」
カブール「にゃにゃっ……れ、冷静に返すんじゃないわよっ///」
↓1 どうなる?
なおカブールにもお年玉をあげて彼女の頭をなでる提督
提督「はあ……子供扱いされたいのかされたくないのか、どっちなんだ?」
提督「まあいい。ほら」
カブール「あ……いいの?」
提督「まあ、ふだん世話になってるからな」
カブール「ふふん、わかってるじゃない!グラッチェ♪」
↓1 どうなる?
提督はチラッとカブールの巫女服の隙間を見てから注意される
海防艦の娘たちがどうすべきかうじうじしている。
そこへ晴れ着グラの朝日が援軍に。
提督「というか、今年もそれ着てるんだな」
カブール「当然よ!お正月に着る服なんでしょっ?」
提督「そういう訳じゃないが……」じっ…
カブール「ん、こら!もおっ……///」
タッタッタッ…
提督「あらら、逃げられたか」
↓1 どうなる?
晴れ着modeのレンジャーとタスカルーサが来る
レンジャー「如何ですか、アドミラル♪今年はタスカルーサにも着てもらったのですが」
タスカルーサ「柄は綺麗だけど、ちょっと窮屈だな…」
「アドミラルっ♪」
提督「ん?おっ」
レンジャー「あけまして、おめでとうございます♪今年は、タスカルーサにも着てもらったのですが……如何ですか?」
タスカルーサ「柄は綺麗だけど、ちょっと窮屈だな……」
提督「慣れないと大変だろう。でも似合ってるよ」
タスカルーサ「そ、そうかな?サンクス……///」
↓1 どうなる?
うーんでも着物だと体のラインがなぁと2人のお尻を撫で撫でする
ニヤニヤしながら、「下は着ているのか」と質問
提督(しかし、着物だとせっかくのボディラインが……)
タスカルーサ「……なんか、視線がいやらしくないか?」
レンジャー「ふふ、いいじゃないですか」
タスカルーサ「はあ……正月早々……///」
↓1 どうなる?
>>826+コンマ奇数で履いてる。偶数で履いてない
レンジャーが>>826のことを言い出して提督に当ててもらう
提督「二人共、下着は履いてるのか?」
タスカルーサ「っ、あ、アドミラル……///」
レンジャー「ふふふっ、ちゃんと履いてますよ?履いてないほうが好みでしたか?」
タスカルーサ「レンジャー、いい加減にしろって……アドミラルも!」
提督「はいはいっと」
↓1 どうなる?
ちなみに下着は…コンマ
偶数:普通
奇数:さらしに褌
ゾロ目:えっぐいエロ下着
レンジャー「もう、タスカルーサったら……」
レンジャー「アドミラル、今年もよろしくお願いしますね。ちなみに、私は普通の下着を付けてます……♥」
提督「……ん」
レンジャー「ふふっ、では……後がつかえてるようなので、失礼します♪」
↓1 どうなる?
深海組へ
提督「……さて、と。ひとまずお年玉を配りにいくか」
ふーふ「あ!提督、見て見て!」
提督「お?ふーふ、そのお年玉、誰から貰ったんだ?」
朝日「提督、僭越ながら私が……年長者ですから、お手伝いさせてください」
提督「悪いな、朝日」
↓1 どうなる?
なんかいい感じな雰囲気になったら迅鯨がこっちをガン見していた
朝日「はい、どうぞ」
占守「わあ、ありがとうっしゅ!」
国後「あ、ありがとう……」
提督「皆喜んでくれてよかったな」
朝日「ええ……ふふふっ」
迅鯨「……」じーっ…
長鯨「ちょ、ちょっと、提督ー?こっち来て!」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
提督がつまずいて長鯨の胸にダイブ
迅鯨は挨拶しながら提督に抱き着く
提督(ああ、また迅鯨か……)
提督「すぐいくよっ、とっと……!」
長鯨「わっ!だ、大丈夫!?///」
提督「ん、あ、ああ……悪い、長鯨」
↓1 どうなる?
それを見た迅鯨はまだ黙っていたが目が完全に見開いていた
迅鯨「……」じーっ…
提督「おっと……じ、迅鯨。また飲んでるのか?」
迅鯨「……いいじゃないれすか、お正月なんですし///」
提督「まあ、正月なのはそうだが……俺も一杯もらおうかな」
迅鯨「……ふふっ、はーい///」
↓1 どうなる?
長鯨の胸にダイブしたことを意識して胸を押し付けてくる迅鯨
提督「……うん、美味い」
提督(って、ノンアルコールだったか……まあ、当然だよな)
迅鯨「……///」
ぎゅむ ぎゅ…
提督「……あんまり押し付けるなよ、迅鯨」
すっ…
迅鯨「あ……♥」
提督「この子に触るだろ?今六ヶ月目だったな」
迅鯨「はい……お腹も、どんどん大きくなって……♥」
↓1 どうなる?
それでも提督におねだりする迅鯨にキスして落ち着かせて>>834
迅鯨「でも、提督……私寂しくて……///」
ちゅっ…
迅鯨「んっ……♥」
提督「よしよし。ありがとうな、迅鯨」
迅鯨「ふぁい……♥」
提督(さて、次は……深海棲艦のとこに行くか)
↓1 どうなる?
一部の人型棲艦は着物に苦戦したようで、所々着崩れが見れる
ネ級「! 提督!」
提督「おう。深海棲艦も晴れ着着てるんだな」
レ級「せっかく着せてやったのに、着崩しやがって」
港湾棲姫「……///」
↓1 どうなる?
ネ級が人間の文化には姫初めと言うのがあると聞いた、ともじもじしながら上目遣いしてくる
ネ級「それより、提督」グイッ
提督「ん……?」
ネ級「人間は、正月に姫初め……っていうのをするんだろう?/// 」
提督「それは、まあ……」
ピクッ…
↓1 どうなる?
手をネ級の腰に回り込んで彼女をからかう
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ネ級……」
すっ…
ネ級「っ!///」
提督「なんだ、気になるのか?」
ネ級「そ、それは……うぅ///」
↓1 どうなる?
返事してこないから提督はネ級のお尻を撫でて話し続ける
こんばんはー更新始めますねー
ネ級「っ……///」
提督「……お前にはまだ早いな」さわさわ…
ネ級「んなっ……うぅ……///」
ネ級「お、覚えていろっ……///」
↓1 どうなる?
続けてレ級とレックスが新年の挨拶をする
レックス「あの、お父さん」
提督「ん、あ、ああ、レックス。あけましておめでとう」
レックス「うん、おめでとう」
レ級(まったく、子供がいる前で……)
提督「待ってな、お年玉を……」
↓1 どうなる?
見ない間に大きくなってるレックスの頭を撫でてしばらく黙り込んでしまう提督
提督「ほら、大事に使うんだぞ。まあ、お前なら大丈夫だろうが」
レックス「ありがとう……えへへ」
提督(しかしまあ、でかくなったもんだな……)
ナデナデ…
レックス「ん……?」
↓1 どうなる?
万感の思いを込めてお父さんみたいな男になるなよと提督
提督「レックス、いいか?」
提督「俺みたいな男にはなるんじゃないぞ?」
レックス「え……う、うん」
レ級「はあ……」
レックス「……でも、僕はお父さんのこと尊敬してるよ。お父さん、すごいなって」
提督「……そうか。それは嬉しいな」
↓1 どうなる?
レックスを抱き上げて思ったより重かった
提督「よしよし、レックス」
グイッ
提督「っと、重いな……」
レ級「情けないこと言ってんじゃねえよ」
レックス「ふふふっ」
↓1 どうなる?
外に連れていて空を見上げておしまい
提督「よっ、と……」
スタスタスタ ガチャ
提督「外は少し寒いな。大丈夫か?」
レックス「うん」
提督「そうか……」
レックス「いい天気だね」
提督「ああ。正月から縁起がいいな」
提督(今年は、もう少し家族との時間をとるようにするかな……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
秋雲
秋雲了解です
【秋雲の部屋】
秋雲「ふわあぁ……」
秋雲「楽しかったなあ、新年会……はあ」
秋雲「このままずーっと正月休みが続けばいいのに……」
↓1 どうなる?
新刊も完売になる程の人気だったため満足している秋雲
秋雲(冬コミの新作もギリ間に合ったし、評判も上々……)
秋雲(はぁーあ、しばらく作業しないでいいと思うと気が楽だわぁー)
秋雲「ふぃー……」
↓1 どうなる?
今の内から仕込んでおこうと、ネタを考え始める。
秋雲「おおっと、危ない危ない……」
秋雲「今のうちにネタ考えとかないと、また後で苦労するじゃん……」
秋雲「んー、ネタ……ネタは……」
↓1 どうなる?
部屋にこもってもいいアイデアを思いつきそうにないから、体を起こして外へ
秋雲「……はあ。やっぱ部屋にいてもダメかあ」
秋雲「ネタは自分の足で歩いて探さないとねー」
ガチャ
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
たまたま提督を見かけて彼に今年の姫初めは誰としたのと探り入れる
スタスタスタ…
提督「ん、秋雲」
秋雲「あっ、提督!おっはー」
秋雲「ねね、新年会の後さあ、結局姫始めは誰としたの?」
提督「なんでそんなこと教えなきゃならないんだ」
秋雲「えー?いいじゃーん!」
↓1 どうなる?
少し考え込んで鍵のある部屋へ秋雲を連れ込む提督
お前に決めたと
秋雲「ほら、新刊のネタにさあ……ねっ?」
提督「はあ……わかったよ」
すっ…
秋雲「えっ?あ……///」
提督「今年の姫始めはお前としてやる」
秋雲「あ、秋雲さんはいいってば!///」
↓1 どうなる?
問答無用と言わんばかりに執務室に連れ込まれる秋雲
今日はここまでですー
またあしたー
提督「いいからいいから」
ぐいっ…
秋雲「うぅ~……///」
提督「どうせお前も少しは期待してたんだろ?」
秋雲「……///」
↓1 どうなる?
秋雲を部屋に連れ込むと逆に着物を持ち出して着替えてみるかとからかう提督
こんばんはー更新始めますねー
すみません、遅くなりました
バタン…
秋雲「うぅぅ……///」
提督「さて……」
秋雲「……なんで着物なんか持ち出してるのさあ///」
提督「いいだろ?正月っぽく、な」
↓1 どうなる?
そのまま半分無理やり着替えさせられる秋雲
提督「ほら、秋雲」
秋雲「うわっ、じ、自分で着替えるって~!///」
提督「本当か?一人じゃ着付け出来ないだろう」
秋雲「いいでしょ、どうせ脱ぐんだから……ああ、もぉ~!///」
↓1 どうなる?
ネタを取りに来たのに今は着物の姿で写真を撮られる
提督「これでよし……ほら、写真撮ってやるよ」
秋雲「……うぅぅ///」
パシャ パシャ
秋雲(ネタを探しに来たはずなのに……なんでこんなことに……///)
↓1 どうなる?
表情が硬いぞと秋雲の肩に絡む提督
提督「ほら、表情が硬いぞ?」
秋雲「うう……だって、秋雲さんは撮る側だからさあ……///」
提督「前にも自分のことをネタにしたことあったじゃないか」
秋雲「あ、アレはウケはよかったけど……とにかく、ダメ!///」
秋雲「もー、ヤるならさっさとシようよっ!///」
↓1 どうなる?
あえてイチャイチャする範囲内にとどまって秋雲を焦がす
提督「まあまあ、そう急かすな」
秋雲「う~……///」
秋雲(いつもは前戯もなしに突っ込んでくるくせに……///)
むんずっ
提督「うおっ」
秋雲「ふっふ~ん、こんなにしておいて
よくそんなこと言えるねえ?///」さわさわ…
↓1 どうなる?
悪い子を押し倒して首に甘噛みする提督
秋雲「ほーらほら……っ///」
提督「っ、秋雲……!」
秋雲「わ、やあっ……///」
秋雲「ちょ、くずくったい……あっ♥」
秋雲「甘噛み、しないでって……もおっ♥」
↓1 どうなる?
噛痕が付けられたところが舐められると反射的に濡れる秋雲
秋雲「っ、はあ、ぁ……ん……♥」
提督(甘噛みしたあとに優しく舐めると、途端に大人しくなって……)
秋雲「あっ……ちょ、ていとっ……♥」
秋雲「んっ、ふ……ん……♥」
提督(こっちもびしょびしょだな……)
↓1 どうなる?
秋雲は蕩けた顔で提督に何かを言いかけて、何も言えずに提督の体に絡んで無言のおねだりする
秋雲「ぁ……♥ふぅ、ん……♥」
秋雲「てい、と……♥」
提督「ん?」
秋雲「……っ♥」
ぎゅ…
提督「……秋雲?」
秋雲「……♥」すり… すり…
↓1 どうなる?
愛しいやつめと囁いて秋雲の着物をめくって秘所に指を入れる
提督「……愛しい奴め」
秋雲「っ、あぁっ♥んうっ……♥」
秋雲「はあっ、あ゛♥てい、とっ、やぁっ♥」
ちゅぷっ ちゅ…♥
秋雲「ん、んっ……♥ん゛~~~……♥」
↓1 どうなる?
指を目の前に持ってきて濡れてる様子を見せつける
提督「ほら、秋雲……」
秋雲「っ、見せなくていいからっ……早くっ……♥」
提督「はいはい……」
提督「愛してるよ、秋雲」
秋雲「ん゛っっ♥ん、ふっ♥ふぁああっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
いよいよ挿入すると秋雲から腰を振って提督にキスを求めてくる
秋雲「あ゛ぁ゛っ……♥あぁ、くぅ……ッ♥」
秋雲「てい、とっ……♥ん゛、ん゛ぅっ♥」
提督「秋雲……」
秋雲「んむ、ぅ……♥んっ、はぁ……♥」
秋雲「もっと……♥もっとぉ……っ♥」
↓1 どうなる?
こんなに甘えてくるなら孕ませたいと脳裏によぎり、提督の提督が子づくり本気モードに
提督「……秋雲」
提督「こんなに甘えて、お前ってやつは……!」
秋雲「ん゛っっ♥あっ、なんか、すごいっ……♥」
秋雲「あふっ、あ゛♥あ゛ぁ゛っっ、い゛っ♥」
秋雲「てっ、てい、とっ……♥」
↓1 どうなる?
秋雲はなんとなく提督の意図を理解したが、体が言うこと聞かなくて提督の提督を締め付けていく
秋雲「あ゛っ、だ、ダメだかんねっ♥まだ、ぁ……っ♥」
秋雲「くぅうんっっ♥ダメ、ダメダメダメ、ぇ……っっ♥」
秋雲「あっ、あ゛♥ぅう゛~~~……っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅるっ…!
秋雲「っ……はー、はー……♥」
↓1 どうなる?
孕むまでやるからなの宣告を受けてどうしようもなく興奮してしまう秋雲
提督「秋雲……」
ぐいっ…
秋雲「ぅ……♥」
提督「孕むまでやるからな……秋雲」
秋雲「あぅ、あ……♥は……っ♥」
秋雲「提督、あたしぃ……♥」
ぎゅうっ…
秋雲編 完
↓5分後までに最も近いレスで主役安価です
メリーランド
メリーランド了解です
今日はここまでですー またあしたー
【メリーランドの部屋】
メリーランド「ふわぁ、あ……ん」
メリーランド「相変わらず、日本の冬は冷えるわね……はあ、寒い」
メリーランド「コーヒー淹れて、目を覚ましましょ」
↓1 どうなる?
知らぬうちにネヴァダまで堕とされたことを知ってもはや慣れてきたとメリーランド
こんばんはー更新始めますねー
ズズ…
メリーランド「ふう……」
メリーランド(そういえば、アドミラル……ネヴァダにまで手を出したそうだけど)
メリーランド(ほんと、油断出来ないんだから……ちゃんと責任取れるのかしら)
↓1 どうなる?
ネヴァダのところに顔を出す
メリーランド(……一応、様子を見に行きましょ)
メリーランド(わざわざこんなことする必要ないとは思うけど……一応ね)
ガチャ スタスタスタ…
コンコン
メリーランド「ネヴァダ、起きてる?」
↓1 どうなる?
提督としてる最中だった
「んっ、ぁ……♥め、メリー……?♥」
メリーランド「っ、はあ……」
メリーランド(こんな時間から……まったくもう)
メリーランド「ソーリー、出直すわ」
↓1 どうなる?
突如腕を取られて部屋へ引き込まれるメリーランド
鵜来を探して一緒に朝食を作ろう
ガチャ… グイッ…
メリーランド「っ、きゃ……っ!?///」
バタン…
メリーランド「……もうっ、アドミラルっ///」
提督「おはよう、メリー」
ネヴァダ「わ、悪いメリーランド……///」
メリーランド「はあ……なんで私まで……///」
↓1 どうなる?
ネヴァダが何かを言いかけたところに提督に中出しされる
ネヴァダ「その、あたしは止めたんだが……っ、あ、あぁっ♥」
びくっ びくっ…!
ネヴァダ「っ……っ!♥」
提督「はあ、はあ……ふー」
メリーランド「……///」
↓1 どうなる?
提督が白々しくメリーランドの用事を聞く
提督「……で、メリー。ネヴァダに何か用だったのか?」
メリーランド「……アドミラルの抱かれたって聞いたから、様子を見に来たのよ。そしたら……はあっ」
メリーランド「こんな朝から……というか、あたしを巻き込まないでよっ」
↓1 どうなる?
軽く提督の誘いを躱して>>916
一回ヤッた仲じゃないかと馴れ馴れしく接してくる提督に怒るメリー
提督「ははは、お前の声が聞こえたら居ても立っても居られなくてさ……」
提督「で、だ。メリー」
メリーランド「嫌よ。こんな時間から」
メリーランド「いくらあたしが好きだからって、朝っぱらからなんてイヤよ」
提督「はあ……手厳しいな」
スタスタスタ バタン
メリーランド(……ふう。お腹空いたわね)
↓1 どうなる?
鵜来はリシュリューと一緒に朝食を作っていた
リシュリュー「あら、確か貴女はコロラドの…」
メリーランド「えっ、バカ姉貴の事知ってんの?」
リシュリュー「異動前も同じ鎮守府だったもの」
スタスタスタ…
メリーランド「鵜来、おはよう。リシュリューも」
鵜来「メリーランドさん!おはようございます!」
リシュリュー「おはよう。あなたにしては、遅い朝食ね」
メリーランド「……色々あったのよ」
↓1 どうなる?
メリーに父親からお見合いの話が突然やって来る
随分苦労してるみたいねと苦笑いするリシュリュー
メリーランド「アドミラルといいバカ姉貴といい、どいつもこいつも…」
~~~♪
メリーランド「ん……ごめん。ちょっと電話」
メリーランド「もしもし?」
『メリー、私だ。突然の連絡になってすまない』
メリーランド「パパ……何よ、いきなり」
『いきなりな話だが、お見合いでもどうかと思ったんだ』
メリーランド「……はあ?」
↓1 どうなる?
勝手に縁談を進めないでと電話を切る+>>928
視界の端に提督がついてきたを見て提督ガードを使うことにする
『聞いてくれ。取引先の大企業の息子がだな……』
メリーランド「はあ……お見合いなんか興味ないわ。それじゃ」
プツッ…
リシュリュー「……あなたも大変ね」
メリーランド「本当よ。アドミラルといい、まったく……」
↓1 どうなる?
鵜来の顔をつんつんして気持ちを落ち着かせるメリーランド
鵜来「よく分からないですけど……無理しないでくださいね?」
メリーランド「……ありがとう、鵜来」
つんつん…
鵜来「あうぅ」
リシュリュー「ふふ……さあ、朝食にしましょ」
↓1 どうなる?
メリーランド「自分の育ちや地位を鼻にかけているか、実家の財産を狙ってるような男ばっかり。ホント、嫌になるわ…」
鵜来「うん、美味しいですっ」
リシュリュー「そうね。アレンジは成功かしら」
メリーランド「……」
リシュリュー「まだ気にしてるようね」
メリーランド「ええ……本当、男ってくだらないわ」
リシュリュー「でも、あなた……アドミラルとたまに寝てるんでしょう?」
メリーランド「っ、そ、れは……本当にみにだし、アドミラルがしつこいから仕方なくよ……///」
↓1 どうなる?
言ったそばから現れる提督
鵜来もいるんだし朝からこんな話しないでよと、話を切ろうとするメリーランド
メリーランド「というか、鵜来が居るんだから……///」
リシュリュー「ふふ、そうね。悪かったわ」
鵜来「……?」
メリーランド「まったく……///」
スタスタスタ…
提督「よ。リシュリュー、鵜来。それにメリーも」
リシュリュー「あら、噂をすれば」
メリーランド「……///」
↓1 どうなる?
さっきのこともあって何しに来たのときつく言うメリーランド
メリーランド「……何しに来たのよ///」
提督「いや、さっきのこと謝りたくてさ……」
提督「いくらなんでも非常識だった。悪かった、メリーランド」
メリーランド「……ふんっ、まったく……少しは立場を考えなさいよ」
↓1 どうなる?
口がそう言っているが目線がメリーランドの身体に向ける提督であった
提督「ああ……反省してるよ」
メリーランド「ん、よろしい。とりあえず、座ったら?」
鵜来「提督も朝食、一緒にどうですか?」
提督「いいのか?じゃあ、もらおうかな」
提督「いただきます……うん、美味い」
鵜来「ふふふっ、よかったぁ」
↓1 どうなる?
二人で鵜来を挟むように座っていて、なんか家族みたいなに思いついて無性に恥ずかしくなるメリーランド
今日はここまでですー
またあしたー
提督「鵜来は本当に料理が上手だなあ」ナデナデ…
メリーランド「本当ね」
鵜来「えへへ……ちょっと恥ずかしいですけど、ありがとうございます……///」
メリーランド(……こうしてアドミラル鵜来と居ると、まるで家族みたい……)
メリーランド(……っ、な、何考えてるのよ、あたしったら……///)
リシュリュー「一応、私も手伝ったのよ。mon amiral?」
↓1 どうなる?
メリーランドはまだしも鵜来の顔につんつんする
こんばんはー更新始めますねー
メリーランド「……」つんつん…
鵜来「あ、あの……?メリーランドさん?」
提督「まあまあ、そっとしておいてやれ」
鵜来「は、はあ……?」
↓1 どうなる?
鵜来に将来あんな男に引っかかっちゃダメよメリーランド
メリーランド「鵜来は、ちゃんと気をつけるのよ?」
鵜来「えっと……何のことでしょう?」
鵜来「提督は、どういうことか分かりますか?」
提督「さあ?さっぱりだ」
リシュリュー「ふふふ……」
メリーランド「ふんっ」
↓1 どうなる?
リシュリューがサラッとメリーランドのお見合いの件をばらす
リシュリュー「アドミラル。さっき彼女、実家から電話があってね」
提督「ん、そうなのか?」
メリーランド「ちょ、ちょっと……!///」
リシュリュー「お見合いでもどうかって言われたのよ。本人はすぐ断ったけど」
メリーランド「うぅ……も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
じゃあ俺も立候補しようかなという提督
提督「じゃあ、俺も立候補しようかな」
メリーランド「はあぁ……バカ言わないでよ。頭痛くなってくるわ///」
提督「なんだよ、冷たいな」
メリーランド「うっさい、もうっ……///」
リシュリュー「ふふふっ、素直じゃないんだから」
↓1 どうなる?
今日の提督はいつもよりしつこく迫ってきて見合いの話を掘り返してくる
メリーランド「ご馳走さま、もう行くわ」
スタスタスタ…
提督「おい、メリー」
メリーランド「……もう、なんで付いてくるのよ///」
提督「見合いの相手ってのは、どんな奴か聞いたか?」
メリーランド「知らない……というか、アドミラルにとってはどうでもいいでしょ///」
提督「それもそうだが……お前の気持ちもあるからな」
メリーランド「……///」
↓1 どうなる?
素直になれなくてお相手が欲しいなら姉さんたちのところに行けばと言い放つ
すっ…
メリーランド「ん、ちょっと……///」
提督「……」
メリーランド「あ……相手が欲しければ、姉貴のとこ行けば……?///」
提督「メリーがいいんだよ」
提督「お見合い、断ってくれてよかった。安心したよ……」
メリーランド「アドミラル……///」
↓1 どうなる?
それはそうとまだお出かけの誘いしてくる提督
メリーランド「……っ///」ぎゅ…
提督「そうだ、メリー。今日非番だろ?どこか出かけないか?」
メリーランド「ん……いいわよ。特に予定もないし」
メリーランド「その代わり、ちゃんと楽しませてよ……ひひっ♪」
提督「ああ、任せてくれ」
↓1 どうなる?
待ち合わせ場所で提督の腕に抱き着く
スタスタスタ…
メリーランド「おまたせ、アドミラル」
提督「ん、おう。寒くないか?」
メリーランド「大丈夫よ……もう、ジロジロ見ないで///」
提督「悪い悪い。じゃあ、行くか」
メリーランド「ええ……」
メリーランド「……///」
ぎゅ…
↓1 どうなる?
メリーランドを服店に連れてきて下着コーナーへ直行する提督
メリーランド(すぐ調子に乗るからこの人///)
メリーランド「服を買うのね」
提督「んー、それはそうなんだが」
スタスタスタ…
メリーランド「……ちょっと、もう……なんで下着なのよ///」
メリーランド(すぐ調子に乗るんだから……まったく///)
↓1 どうなる?
なかなか攻める下着が並べていて透ける奴や穴があけたやつも何品も見かけた
メリーランド「……///」キョロキョロ…
メリーランド(何よあれ……普通の下着に混じって、穴が開いてたり透けてたり……!///)
メリーランド(まさか、私にあんなの着ろっていうんじゃないでしょうね……///)じー…
提督「ん、と……」
↓1 どうなる?
悪い予感ほどよく当たるように提督に透けるやつを渡される
提督「メリー、頼みがあるんだが……」
メリーランド「……一応、聞いてあげるけど、何?///」
提督「これ、着てみてくれないか?」
メリーランド「っ、イヤよ……///」
提督「どうしてもか?」
メリーランド「どうしてもっ///」
↓1 どうなる?
ところで何かを忘れていないかとメリーランドに壁ドンする提督
提督「そうか……」
メリーランド「まったく……なんで私がそんな下着を……///」
提督「……ところでメリー、なにか忘れてないか?」
メリーランド「はあ……ひゃっ///」
ドンッ
↓1 どうなる?
ここでようやく提督との関係を説明していないからお見合いの話が来たことに思いつくメリーランド
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「な、なんのつもり……?///」
提督「メリー、お前……俺との関係、実家に伝えてないだろ」
メリーランド「それは、そうだけど……だから何よ……?///」
提督「そういうことだから、お見合いの話が来るんじゃないのか?」
メリーランド「それはそうだけど……///」
メリーランド「……アドミラルは、あたしのこと……恋人だとでも、思ってるの……?///」
↓1 どうなる?
メリーランドの顔にキスして俺に責任を取らせてくれよと耳打ちする提督
こんばんはー更新始めますねー
【安価】提督「提督として生きること」陸奥「その144」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」陸奥「その144」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1704808690/)
次スレです
提督「……」
すっ…
メリーランド「んっ……///」
提督「俺に責任取らせてくれ、メリー」
メリーランド「……後悔、させないでよ?///」
↓1 どうなる?
それはそうと関係を秘密にしたお仕置きで下着を渡される
提督「もちろんさ。約束するよ」
ぎゅ…
メリーランド「アドミラル……///」
提督「……さて、メリー。それでこの下着なんだが」
メリーランド「っ、そ、それとこれとは別でしょ!///」
提督「頼むよ、メリー」
メリー「っ……///」
↓1 どうなる?
押し切られてそれを持って試着室へ
メリーランド「はあ……もう、仕方ないわね……///」
メリーランド「……覚えときなさいよ///」
提督「ありがとう、メリー。じゃあ早速試着して見せてくれ」
メリーランド「い、今から着るのっ!?はあっ……///」
↓1 どうなる?
流石に下着姿は見せないが恥ずかしいメリーランド
着替えた自分の姿を見て絶対襲われるやつじゃんとメリーランド
スケスケの下着を着て顔がこれまでにないくらい真っ赤になる
すっ…
メリーランド「う、わっ……///」
メリーランド(胸も下も透けて……こんなの見られたら、襲われるっ……///)
「メリー、開けていいか?」
メリーランド「い、いい訳ないでしょ!開けたら鎮守府、出ていくからっ!///」
「わかったわかった……」
メリーランド「……はあ///」
↓1 どうなる?
外の提督はすでに支払いを済ませた模様
メリーランド「はあ……これ、返しといて///」
提督「おっと、もう支払い済ませておいたから」
メリーランド「っ、もうっ……///」
メリーランド「……まあいいわ。その代わり、あたしの買い物にも付き合って貰うからっ///」
提督「お、いいぞ。どこ行くんだ?」
メリーランド「内緒よ……いひひっ♪」
↓1 どうなる?
その前に軽めなお返しにクソTを選んで提督に渡す
スイーツ店に行く
メリーランド「ん……でも、その前に」
すっ…
提督「ん?」
メリーランド「あたしからもプレゼントよ。嬉しいでしょ?」
提督「この時期にシャツって……しかも変な柄……」
提督「でも、まあ……嬉しいな」
メリーランド「ん、よろしい。それでいいのよっ♪」
↓1 どうなる?
【スイーツ店】
提督「ここでいいのか?」
メリーランド「ええ。かなり食べるつもりだから、そのつもりでいることね」
提督「確かに美味そうだが……メリーもお菓子は作れるだろう?」
メリーランド「こんな手の込んだのは無理よ。えーと、これとこれと……!」
↓1 どうなる?
提督の前にそびえ立つメガジャンボパフェ
「お待たせしました」
メリーランド「ふふっ、いただきます♪」
提督「……よく食えるよな。見てるこっちが胸焼けするわ」
メリーランド「一応、あたしも戦艦だし。このくらいなんてことないわよ」
メリーランド「……ふふっ、美味しっ♪」
提督(……本当、お人形みたいで可愛いやつだ)
↓1 どうなる?
提督にも一口あげるメリーランド
メリーランド「はい、アドミラル。一口あげるわ」
提督「ん……うん、美味い」
メリーランド「でしょっ?いひひっ♪」
メリーランド「あーんっ♪」
提督「……」
↓1 どうなる?
メリーランドのかわいさに彼女を襲いかける提督
提督(だいぶ心を開いてくれたな、メリー)
提督(今までも何だかんだ優しくはしてくれてたんだが、すぐ頬を膨らませてたし……)
提督(こうして、素を見せてくれて……幸せだ)
↓1 どうなる?
更におかわりを要求し始めるメリーランド
メリーランド「ふう……」
メリーランド「ねえ、おかわり頼んでも……いい?」
提督「まだ食うのか?まあ、好きにしてくれ」
メリーランド「ふふっ、じゃあお言葉に甘えて……」
メリーランド「~~~♪」
↓1 どうなる?
提督「よく食べるな」
メリーランド「料理は作るのも食べるのも好きよ」
メリーランド「はぁ、甘いものをたくさん食べられて、幸せだわ~……」
提督「戦艦とはいえ、メリーランドがここまで食べるとは驚きだな」
メリーランド「料理は作るのも好きだけど、食べるのも好きよ……今まではアドミラルの前じゃ食べないようにしてたし」
提督「……いっぱい食べて幸せそうなお前は可愛いよ」
メリーランド「っ……またそうやって、からかって……///」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
おしまい
自分のナカの形を型どった特製採取器(オ○ホール)で雄型のサンプル採取する峯雲
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません