【安価】提督「艦娘を改造するぞ!」 (1000)

>>1がノリと勢いだけで書く駄文スレです。
安価という皆さんのお力をお借りしたいです。お願いします。

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金剛「提督…今帰ったヨー…」

提督「金剛…どうした、随分ボロボロじゃないか…」

金剛「アハハ…敵のFlagshipにガツーンと一発貰っちゃってネー…」

金剛「ちょっと、ドッグで修理してくるネー…」

提督「…ああ、ゆっくり休んでくれ」

金剛「ありがとネー…」バタン

提督「………うーん」

…最近、深海棲艦の性能が明らかに増してきている。そう感じることが多くなってきていた。

北方、西方…と艦隊を順調に進めて行ったのだが、ここに来て苦戦を強いられることが増えた。

もちろんこちらの艦隊だって経験を積み、新しい装備を用意して万全の体制で挑んではいるが…。

任務娘「…先に進むに連れ、被害が増えていますね」

提督「…任務娘さん」

提督「うん、そうなんだよ…こっちとしても色々試してるんだけどね」

そう、上記以外にも、装甲を強化したり、火薬の性能を上げたり…とにかく試せる事は試している。

けれど、それでもFlagship級との戦いは厳しい。


提督「装備を強化する以外に、何か良い手はないものかなぁ」

任務娘「そこでなのですが…提督、提案があります」

提督「提案?」

任務娘「はい。…艦の『改造』を行ってはいかがかと」

提督「『改造』?それ、近代化改修とは違うの?」

任務娘「ええ、『改造』は近代化改修に比べ大幅に能力が上昇しますし…また、艦の種類も変わる事があります」

任務娘「例えば…そうですね、水上機母艦を軽空母へと改装することだって不可能ではないでしょう」

提督「おぉ…それは凄いですね!…でも、一体どういう方法で?ドッグに入れて、また建造しなおすんですか?」

任務娘「………それが、その…」

提督「?」

任務娘「あまり大きな声では言い難い方法、と言いますか…なんというか」

提督「え?そんな危ない方法なんですか?」

任務娘「……えーと…」



提督「…あの、言い難い方法なのは分かりましたけど…」

提督「どんな方法か聞かないことには…」

任務娘「…………」ボソボソ

提督「…え?すいません、もうちょっと大きな声で…」

任務娘「だから!……提督の…ゴニョゴニョで……艦娘をゴニョゴニョするんです……」

提督「…………は?」

提督「……い、いやいやいや!なんなんですかその方法は!」

任務娘「だからあんまり言いたくないって言ったじゃないですか!」

任務娘「私だって知りませんよ!なんで艦を改造するのにゴニョゴニョする必要があるんですか!」

任務娘「…なんでも、昔から強化するにはこの方法が一番と言われてきたとか何とか…」

提督「…だからって、艦娘たちとそんなことができるわけが…」

提督「うーん………やっぱり、このまま行くしか…」

任務娘「でも…勝てるんですか?今の装備で」

任務娘「……別に私だって、この方法を推奨したいわけじゃないですけど…」

任務娘「現状、他に取る選択肢もあんまりないじゃないですか…」

提督「……う…それは…」

任務娘「…とにかく、その…そういう方法もあるということですから」

任務娘「採用するかどうかは、提督が決めて下さい」

提督「…わかったよ、明日までに考えとく…」





――翌朝


提督「一晩、考えましたけど…」

提督「……改造、してみようと思うんです」

任務娘「…まぁ、現状ではそれしかないですよね」

提督「ええ…このまま艦娘を満足な装備もさせずに深海棲艦との戦いへ送り出すよりは…いいかなと」

提督「でも、あいつらが嫌がったらやりませんよ!俺は!」

任務娘「しかし…やると決めたのなら多少強引に行くことも重要なのでは?」

提督「………それはその時になって考えます!とにかく、まずは…>>+2を改造しようと思うんです」

任務娘「>>+2さん…ですか…それはまた…」



提督「初雪を改造しようと思うんです」

任務娘「……早速駆逐艦なんですね」

提督「そういう趣味じゃないですから!ただ、水雷戦隊の充実は我が艦隊にとっての急務であり…」

任務娘「…わかりましたから、とにかく、初雪さんですね」

提督「…はい」

任務娘「では、初雪さんに今夜、提督の執務室へ向かうよう伝えておきます」

任務娘「それでは…提督、初改造、うまくやって下さいね?」

提督「…そういうこと言うのやめて下さいよ…」



――夜


初雪「……提督」コンコン

提督「…ああ、初雪か…入ってくれ」

初雪「……失礼、します…」ガチャ

初雪「…任務娘さんに…呼ばれてきた…」

初雪「……こんな時間に、なんのよう?」

提督「………えーと…な…その、なんというか…」

提督「初雪を『改造』しようと思って…」

初雪「……『改造』?」



提督「うん、改造…」

提督(……やっぱやめとけばよかったかなぁ…物凄い心が痛い…)

初雪「………よく、わからない、けど…」

初雪「…改造、って…たぶん、私を強くしてくれるんだよね…?」

提督「…あ、ああ!そうなんだ!初雪を今より強くしたくて…」

初雪「………今より、強く…」

提督「……だ、ダメかな?」

初雪「…それって、今より…大変になる?」

提督「……まぁ、改造して…強くなれば…出番は、増えるかな」

初雪「………そっか…」

提督「…あ、嫌なら遠慮無く言ってくれよ!俺は無理強いしたくないからさ!」



初雪「………うん、あんまり大変になるのは嫌」

提督「そ、そっか、そうだよな!悪かったな、こんな時間に!」

初雪「……でも、…ね」

提督「ん?」

初雪「…ん……私、提督のためなら…」

初雪「……頑張りたい、かも……」

初雪「……………」ポッ

提督「…初雪…」



初雪「…だから、いいよ…『改造』して…」

提督「で、でもな…実は、改造は特殊な方法じゃないとできなくて…」

提督「だから、無理強いしたくないんだ」

初雪「…特殊な、方法?」

提督「…えーとな…」ゴニョゴニョ

初雪「…………――っ!?」

初雪「…て、提督の…――を…?」

提督(………めちゃくちゃ顔真っ赤だ…)

提督「あ、ああ…うん、ごめん、最初に言うべきだった…」

提督「…考えてみれば、俺がどうかしてたよな…いきなり、こんな事させてくれなんて言うとかさ…」

提督「……もっと、俺が作戦や戦略レベルで何とかすべき問題、だよな」


初雪「…………」

提督「……ごめん、初雪…今日はもう」

初雪「………」ガシッ

提督「………え?」

初雪「……わ、私だって、やれば…できますし…」

提督「あ、だから…無理しなくて…」

初雪「…大丈夫、得意だし…夜戦」

提督「…お、おい?初雪、初雪さん!?」

初雪「………提督の為なら、平気だから…たぶん」

提督「……待て!いいから!やっぱりいいから!」

提督「うわぁぁぁぁ……!?」



――朝


提督(……………改造しちゃった)

初雪改「……あ…提督、おはよう……」

提督「お、おおおっはよう初雪ぃ!」

提督「……い、痛みとかないか!?」

初雪改「…言われてみると……痛い、…まじ痛い……」

提督「え、だ、大丈夫なのか!?」

初雪改「………うん…大丈夫」

初雪改「…それに、提督の言ったとおり、前より…強くなってる、と思う…」

提督「…そ、そうか…うん、それは良かった」

提督(よく考えると……これで強くなってなかったら俺、最低だよな)

初雪改「…うん……まるで…提督が、ずっと私の中にいる、みたい…」

提督「」ブーッ

提督(なんてことを言いやがるこの子はーっ!?)

初雪改「………提督、私、……今日から、本気、出すから…ね…!」

エロシーンなど無かった。書けんわ。
遅いとか誤字とか口調に違和感とか大丈夫でしょうか?



任務娘「さくや は おたのしみ でしたね !」

提督「………………」

任務娘「…冗談です、睨まないで下さい」

任務娘「でも、しっかり効果は出たでしょう?」

提督「…まぁ、そう…ですね」

提督「演習をさせても前より格段に強化されていました」

任務娘「…よかった、間違ってたらどうしようかと」ボソッ

提督「……何か言いましたか?」

任務娘「いえいえなんでも!それより、次はどの娘を改造するんですか?」

提督「いや、そんなに連続でやらなくても――」

任務娘「駆逐艦一隻を強化しても、大幅に戦力が上がるわけではないでしょう?」

提督「ですが…」

任務娘「こういうのは中途半端が一番ダメなんです!」

提督「わかりました…じゃあ、>>+2を改造したいと思います…」



提督「扶桑さんを改造したいと思います」

任務娘「…なるほど…確かに、戦艦は主力ですからね」

提督「ええ、しっかりと改造できたなら、かなりの戦力上昇が見込めますから」

任務娘「わかりました、では、また執務室へ呼んでおきますね」

提督「お願いします」

任務娘「はい、おまかせ下さい」

任務娘「…頑張ってくださいね?」

提督「…一々言うのやめてくださいって」



扶桑「提督、失礼致します」ガチャ

提督「…扶桑さん、すいません、こんな時間に呼び出して」

扶桑「いえいえ、お気になさらないで下さい、提督が意味もなくこんな事をなさらないと、ちゃんと知っておりますから」

提督「あ、あはは…ありがとうございます」

提督(…信頼が痛い!)

扶桑「それで、一体なんの御用でしょうか?」

提督「はい…ええと、扶桑さんを、『改造』しようと思いまして」

扶桑「『改造』…ですか」

提督「…ええ、近代化改修とは違って、その、性能の根本的な強化を図ると言いますか」



扶桑「…根本的な、強化…」

提督「…扶桑さん?」

扶桑「………素晴らしいですね!」

提督「え?」

扶桑「…ずっと、ずっと必要だと思っていたのです」

扶桑「私…いや、私達扶桑型は、戦艦としてはかなりの旧型艦ですから」

扶桑「このままでは、皆の足を引っ張るのではないか、と…」

扶桑「…そう、思ってました」

提督「…扶桑さん」

扶桑「ありがとうございます、提督」

扶桑「…『改造』…慎んで、お受けしたいです」

扶桑「………ですが、1つだけどうか我儘をお聞き下さい」

提督「は、はい」

扶桑「…私だけでなく…妹の山城も、改造してあげて欲しいのです」

扶桑「それが聞き届けられないのなら…」

扶桑「…私でなく、山城だけでいいですから、改造をしてあげてください」



扶桑「……ダメ、でしょうか?」

提督「……いえ、大丈夫です、きっと今度、山城さんも改造すると約束します」

扶桑「…提督!」

扶桑「ありがとうございます、やっぱり、提督は素晴らしいお方です!」

扶桑「それでは、早速ドッグへ行って参ります!生まれ変わった扶桑型、一刻も早く提督に…」

提督「あー…えーとね、扶桑さん」

扶桑「はい、何でしょうか?」

提督「…それなんだけど、別にドッグに行かなくてもいいんだ」

扶桑「…?改造なさるのなら、ドッグで行うのでは…」

提督「………いやー…その、実はね……」

提督「改造ってのは……という方法で……という風に……」

扶桑「……………う、嘘、ですよね?」

提督「…あ、あはは…はは」



提督「……すいません、扶桑さん…最初に説明しとくべきでしたね…」

扶桑「………」

提督(……怒らせたかな…?…やっぱ、この方法は…)

扶桑「……構いません」

提督「え?」

扶桑「…構いません、提督」

扶桑「私は、今より強くなりたいですから」

提督「いや、でも…」

扶桑「…提督は、こんな時、嘘をおっしゃる方ではありませんから」

扶桑「先程おっしゃった方法も、本当なのでしょう」

扶桑「…私は、…私達は、強くなる必要があります」

扶桑「………そう、伊勢や、日向に負けないくらいに」

提督「………」

扶桑「…それに…」

扶桑「…この場で言うのは、その、少し恥ずかしいですけれど…」

扶桑「私は、提督になら…そういう事をされても、平気ですから」

提督「え…」

扶桑「…だから、お願いします、提督」

扶桑「私を『改造』して、下さい…」

提督「……扶桑さんっ!」ダキッ

扶桑「て、提督!そんなに触ると、弾薬庫が…!」


――朝


扶桑改「………――く、――督」ユサユサ

提督「…んー…?」

扶桑改「ふふっ、やっとお目覚めになりましたね、提督…もう、空があんなに青いですよ?」

提督「え!?ふ、扶桑さん!?」

扶桑改「…あら、覚えていらっしゃらないのですか?」

提督「あ、ああ、あー……そう、でしたね…」

扶桑改「…良かった、忘れられていたら、どうしようかと思ってしまいました」

提督「忘れるわけ…ないじゃないですか」

扶桑改「ふふ、提督は、お優しいですね」

提督「…それでその…体調のほうは…」

扶桑改「ええ、すこぶる好調です」

扶桑改「今まで、無かった力が…体の奥から、溢れだしてきているみたい…」

提督「…そうでしたか、良かったです」

扶桑改「これも提督のお陰です、本当にありがとうございました…」

提督「…い、いえ!こ、こちらこそありがとうございました!」

提督(…な、何を言ってるんだ俺は…)

扶桑改「…あらあら、寝ぼけていらっしゃるのですか?」クスクス

扶桑改「しっかり目を覚まして、今日もお仕事、頑張ってくださいよ?」

提督「え、ええ…」

扶桑改「…そうだ、それと…」

扶桑改「山城の事、忘れないで下さいね?」

提督(…………しまった!?安易に約束しちゃったよ!?)



任務娘「……いやぁ、割りとノリノリじゃないですか、貴方も」

提督「…艦娘ほどの美人を前にしたら、そりゃああなりますよ…」

提督「って!どこから見てたんですか!?」

任務娘「まぁまぁ、それはいいじゃありませんか」

任務娘「勿論、続けて改造するんですよね?」

提督「…ま、まぁ…」

任務娘(…意外と早く堕ちたなぁ)

提督「次は…>>+2さんを改造しようかと」



今日はここまでです、改造する艦だけ安価とって終わりです。
ありがとうございました。

書く度に事務員さんぽいなぁとは思ってました、すいません
便利ですから仕方ないんですよ…
任務娘さんは艦娘なんでしょうかね?公式で発表があれば嬉しいですけど
またゆっくり書いていきます




提督「…羽黒を改造しようかと」

任務娘「羽黒さんですか?」

提督「はい、重巡はどんな場面でも使えますから、それが強化されればかなりの戦力上昇に繋がるのではと」

任務娘「…という建前ですか」

提督「本音ですから」

任務娘「…まぁ、了解致しました。今夜執務室へ行くよう伝えておきます」

提督「いつもすいません」

任務娘「いえ、これも仕事のうちですから」



――夜



羽黒「……あのー…司令官さん?」コンコン

提督「お…羽黒か、入ってくれ」

羽黒「は、はい…失礼します」

羽黒「えと、あの…」

提督「どうした?」

羽黒「…こ、こんな時間に呼び出しなんて…私、何か悪いことでもしましたでしょうか…?」

提督「いやいや、そんなことないよ」

提督「…その、羽黒を強化…というか、改造、したくてね」

羽黒「…改造?」

提督「…うん、ちょっと特殊な方法っていうか…そういう感じなんだけどさ」

羽黒「どんな…方法、なんですか?」




提督「…あー…その……――――って、方法で…」

羽黒「………え?」

提督「も、もちろん強制じゃないから…羽黒が嫌なら、断ってくれて構わないよ」

羽黒「………あう………」

提督(……羽黒…にはちょっと刺激が強い話だったかな…)

提督(というか、なんで俺は慣れ始めてきてるんだ…いかんな、これじゃあ)

提督「羽黒、やっぱりこの話は…」

羽黒「…あの、あの…司令官さん!」

提督「ど、どうした、急に大声出して?」

羽黒「…その、えっと…わ、私!その、あの…」

提督「う、うん」

羽黒「……ほ、他の人にしてあげた方が、いいと、思います」

羽黒「わ、私なんかじゃ…司令官さんを、その……ですし」

羽黒「…私じゃなくて、他の人が強くなったほうが…いいです」




提督「………わかった、ごめんな、羽黒…いきなり呼び出して、こんな話して」

提督「…でも、羽黒が強くなる事にも、意味はあると思うぞ?」

提督「あ、もちろん…こんな方法じゃない、方法でな……はは」

提督「…じゃあ、今日はゆっくり休んでくれ、羽黒」

羽黒「…は、はい…ごめんなさい」

提督「謝らなくていいよ、俺が悪いんだからさ」

羽黒「………ごめんなさい」

提督「…………羽黒?」

羽黒「……ごめんなさい、司令官さん」

羽黒「…………ごめんなさいっ!」ギュッ

提督「お、おい!?」

羽黒「…わ、私…私、本当は、司令官さんに…ごめんなさいっ!」

提督「ちょ、羽黒、無理しなくて、いいって!こら、やめなさい!」

羽黒「……い、今は…ほ、他の人の事じゃなくて、私の事、考えて欲しい、です!」ギューッ

提督「羽黒、わかった、わかったから!」

提督「わ、ちょ、うわぁぁぁぁ!?」



――朝

チュンチュン

提督「………朝だ」

提督「……」チラッ

羽黒改「……司令官、さん……」スースー

提督「やっぱ、夢じゃない、か」

提督「……びっくりしたなぁ」

提督「……まさか、こんなに積極的な娘だったなんて」

羽黒改「………」スー

提督「…………」ナデナデ

羽黒改「……んふふ…司令官、さん…」ニコ

提督「…………」

提督「可愛いなぁ」

提督(…って、いかんいかん!この状況を受け入れ始めている!)



任務娘「おはようございます、提督」

提督「おはよう、任務娘さん」

任務娘「今日はどの娘にしますか?」

提督「…その言い方、すっごい危ないんだけど…」

任務娘「わかっててやってますから」

提督「………」

提督「今日は…>>+2を改造しようかと思います」

任務娘「…>>+2ですか」

そういえば扶桑さんに山城もって言われてたな
こうゆう約束の履行や不履行って本編の展開に影響ありますか?



提督「…今日は…」

任務娘「…あ」

任務娘「申し訳ありません、提督」

提督「…どうしました?」

任務娘「はい、僭越ながら…申し上げてもよろしいですか?」

提督「は、はい、どうぞ」

任務娘「ええと…以前に申し上げたとおり、『改造』には様々な可能性が秘められています」

任務娘「…それで、ですね…独自に研究したところ、今と全く異なる成長の可能性を秘めた娘を発見したのです」

提督「え?そんな娘がいるんですか?」

任務娘「はい、ですから…提督、今日はその娘を改造してはいかがでしょう?」

提督「…わかりました」

任務娘「では、いつもの様に執務室へと呼んでおきます」

提督「ありがとうございます…ところで、一体誰…」

任務娘「それは夜までのお楽しみ、ということで、それでは」

>>57  ノリでやってますからそんなん関係ないですよ!まぁ、同じ艦娘が選ばれれば改二イベントとか複数ならそういうイベントをやるかもしれません


――夜


最上「………あのー、提督?」

提督「…も、最上!?」

最上「わわっ!?…びっくりしたなぁ」

提督「あ、いやいや…すまん」

提督(…どの娘かわからんかったが、最上が来るとは…)

最上「…………あのー…提督?」

提督「あ、あぁ!うん、実はな…」

最上「…『改造』…だよね?」

提督「え?」

最上「…任務娘さんから、聞いたよ、ボク」

最上「………今日の夜、提督に…改造、されてこいって」

最上「…違った、かな?」

提督「ま、まあ……その通りだけど」 

>>59
扶桑もやで(震え声)

>>61 >>1 無能



提督「…それで、その、内容、とかは…」

最上「…うん、聞いたよ」

最上「……ボクを……――するんだよね?」

提督「……あー…そこまで、聞いたのか」

最上「………う、うん」

提督「………」

最上「………」

提督「……なんか、ごめんな」

最上「……え?」

提督「いや…その、こんな事をいきなり…嫌だったろ?」

最上「………」

提督「…最上?」

最上「…バカだなぁ、提督は」

提督「へ?」



最上「…ボクはさ」

最上「改造の…その、内容を聞いた上で、ここにいるんだよ?」

最上「…提督は…その意味、わからない?」

提督「…最上」

最上「ボクは、確かに男っぽいけど…」

最上「……でもね、提督」

最上「…ボクも、ちゃんと…『艦娘』だから、ね?」

提督「…」

最上「だから…」

最上「お願いします、提督?」

最上「ボクを…『改造』…って、うわっ!?」

提督「最上ぃぃぃぃ!」ガバッ

最上「…もう、提督は……わ、ダメ、そこダメ!」



――朝


最上改「や、おはよー、提督」

提督「…おはよう、最上、昨日は…」

最上改「その話はナシ!恥ずかしいから!」

提督「あ、うん……ん?」

最上改「…あ、これ?あは、航空甲板が気になるのかい?」

提督「…無かったよな、そんなの?」

最上改「これも、『改造』のおかげだよ、きっと」

提督(……これが任務娘さんの言ってた…)

最上改「…そんなことよりさぁ」スッ

提督「…?最上?」

最上改「…どうかな?この姿?似合ってる?」

提督「…ああ、似合ってる、可愛いぞ」

最上改「………そっかぁ、えへへ…」

提督(完全に慣れてきたな、俺…)



任務娘「…実は扶桑さんも新改造されていたのです!」

提督「な、なんだってー!?」

任務娘「…これは軍事機密でしたので、黙っていました」

提督「……まぁ、そういう事にしときましょう」

任務娘「して下さい」

提督「…ゴホン」

提督「とにかく…次は、>>+2を改造しようと思います」

任務娘「なるほど…」



提督「響を改造しようと」

任務娘「水雷戦隊がうんたら」

提督「…まともな理由ですから!」

提督「戦艦だけで勝てるほど海戦は甘くないんですよ!」

任務娘「はい、そうですね、心得ておりますよ、もちろん!」

任務娘「提督のおっしゃることですもの、正しいはずです!」

提督「…任務娘さん…」

任務娘「…申し訳ありません、調子に乗り過ぎました」

任務娘「響さんを、呼んでおきます」

提督「はぁ…お願いします」



――夜


響「司令官、何か用かい?」ガチャ

提督「ああ…響、すまないな、いきなり」

響「気にしなくていいさ、こんな事で怒るほど、短気じゃない」

提督「…そう言ってもらえると、助かるよ」

響「…うん、それで、どうしたんだい?」

提督「…単刀直入に言う、響を、『改造』したいんだ」

響「改造…?ああ、近代化改修の事かな?」

提督「いや…違うんだ…なんというか」

提督「根本的に、全部の能力を強化させるというか」

響「…凄いな、それは」

響「完璧な強化じゃないか、なぜ今までしようとしなかったんだ?」

提督「…なんというか…」

響「?」



提督(…言うしかないか…元々、避けて通れることじゃないしな)

提督「実はさ…『改造』ってのは…」

響「………なっ――!?」

響「…そ、それは…し、司令官…貴方という人は…」

提督「…ごめん、いくらでも責めてくれて構わない」

響「…その口ぶり、今までに…その…『改造』を、した、のか?」

提督「……うん」

響「…そうか」

提督「……響、無理にとは言わないから…」

響「…提督は、その娘たちに無理矢理迫ったのか?」

提督「いや、それは…してないよ、やってない」



響「…そうか」

提督「でも、響には――」

響「やるさ、司令官」

提督「けど…」

響「…私は、こう見えて」

響「結構、司令官の事が好きなんだよ?」

響「だから、…他の娘と同じように、して欲しい」

響「悔しいじゃないか、私だけ仲間はずれなんて」

提督「…」

響「っ……さすがにこれは、恥ずかしいな…」

提督「…いいのか?」

響「うん、何度も言わせないで欲しい…」

提督「…わかった、響」

響「…なるべく、優しく頼むよ」



――朝


響改「…司令官」

提督「…はい」

響改「優しくしてくれって言ったじゃないか」

提督「…ごめんなさい」

提督(朝から布団の上で半裸の幼女に怒られる図…これはヤバイな、社会的に)

響改「……まぁ、いいよ」

響改「途中からは…私も…その、す、Спасибо…というか…うん、だいたい、そんな気持ちだった」

提督「…日本語で頼むよ」

響改「…提督なんだから、ロシア語くらい勉強するべきだと思うね」

今日はここまでです
なんか突っ込みどころあったら遠慮なくお願いします
安価ありがとうございました、おやすみなさい

楽しく読んでる
ドックが全部ドッグになってるのがちょっとだけ気になったかも、細かいけど

ちょっとだけやります

>>82 恥ずかしい…ありがとうございます、次から直しときます


提督「………そろそろ、十分な戦力を確保できたような気がするんですが」

任務娘「いえいえ、まだまだですよ」

提督「そうですか?」

任務娘「はい、深海棲艦は未知数な部分も多いですし…」

任務娘「大本営から、おそらくこちらの何倍もあるであろう性能の電探を発見した、という解析結果もありました」

任務娘「もしかすると、こちらより数段上の装備を今後使ってくるやもしれません」

任務娘「その時に備えて、言い訳のできない強化をしておかないと…」

提督「…うーん、そういう事なら…続けるしかない…のかな…?」

提督「………じゃあ、>>+2を改造します」



提督「……金剛を改造します」

任務娘「ああ…金剛さん、この改造のきっかけでしたしね」

提督「ええ、戦艦は強化して損はないですし」

任務娘「了解致しました、それではいつもの様に手配しますね」

提督「…お願いします」

任務娘「あ、提督?」

提督「はい?」

任務娘「いえ、姉妹丼にしなくてもよろしいのか、と…」

提督「……………」チャキ

任務娘「申し訳ありません、その軍刀をしまってください」

提督「…頼みましたよ」

酉を何のためにつけてたんだろう私は


金剛「Hey!Good Evening!提督!」バーン

提督「…おう、金剛、元気だな」

金剛「Yes!私はいつも元気ヨー!」

金剛「ところで、提督ー、こんな時間に一体なんの用なのさー!」

提督「…んー、実はな、金剛を強化」

金剛「Congratulations!それは素晴らしいネー!」

提督「いや、最後まで」

金剛「それでー…Where?いったい何処を強化するんデスかー?」

提督「一部分を強化するというか…」

金剛「火力?装甲?それとも索敵?ああ、考えるだけでもうHappyネー!」

金剛「これでガンガンやれますヨー!」

提督(………話を聞いてくれない)



金剛「…んー?提督ー?」

提督「…………」

金剛「テートクー!てーいーとー…っ!?」ドサッ

金剛「What's!?て、提督!いきなり押し倒すなんて、何するんデスかー!」

提督「…………」

金剛「…て、テートク?」

提督「………金剛、今から、俺はお前を『改造』しようと思う」

金剛「…え、い、いや…『改造』なら、…ドックでショー…?」

提督「……いいか、金剛…『改造』ってのはな…」

金剛「!?」

提督「ちゃんと言おうとしたのに…金剛、お前が話を聞かないのが悪いんだぞ?」

金剛「………」ブルブル

提督(さて……震えてる、か…うん、もうそろそろネタばらししよう)

提督(作戦の時に万が一話を聞いてくれないようなことがあれば大変だしな…これを教訓にしてくれるといいが)



提督「……なんてな、驚い――」

金剛「…てーとくーっ!」ギュッ

提督「え?」

金剛「嬉しいネー!やっと私の思い、通じたヨー!」

提督「は?……いや、金剛、これからは話をだな」

金剛「ふふん、提督からApproachしてくれるなんて、思わなかったヨー」ギュッ

提督「おーい金剛さん」

金剛「……私、提督が気づいてくれてなかったのかもって、不安だったんデース…」

金剛「…でも、こうやって提督が…ふふ、本当に…嬉しい…」

提督「………いやあの、金剛さーん」

金剛「…だから、今夜はHold me!離さないで下さいネー?」

提督「わ、わかった、わかったから離して、離し…いやああああ!」



――朝


提督「……」

金剛改「Good Morning!提督、オハヨウゴザイマース!」

提督「…うん、おはよう、金剛」

金剛改「昨日は、Burningしたネー!」

提督「…その言い方やめなさい」

金剛改「もー!もうちょっとHappyな顔して欲しいデース」

金剛改「…提督が、いつもはぐらかすから…私もあんな…」ボソ

提督「…ん?」

金剛改「……Oh」

提督「…お前、もしかして話ちゃんと聞いてたの?」

金剛改「…Shit!Breakfastの時間デース!」ピュー

提督「………………逃げやがった」



任務娘「…なんだか、お疲れですね?」

提督「Burningされまして…」

任務娘「…お疲れ様です」

提督「ですから、今日は改造は…」

任務娘「次は>>+2さんを改造してみてはいかがでしょうか?」

提督「この人も話聞いてくれないや…」



任務娘「雷ちゃんと、電ちゃんとかどうでしょう?」

提督「その組み合わせ、大本営から憲兵が派遣されそうなんですがっ!」

任務娘「艦隊指揮の一環ですから、大丈夫ですって、へーきへーき」

提督「明らかに手を出してはいけないゾーンだと思うんですが!」

任務娘「無理に迫ることはないんでしょう?なら大丈夫ですよ!」

提督「そういう問題じゃないかと…」

任務娘「では、手配しておきます」

提督「……わかりましたよ、観念します」

任務娘「夜まで、楽しみにお待ちください」ニコッ

提督(……殴りたい)



雷「司令官ー、来たわよー?」

電「お邪魔するのです…」

提督「や、やぁ…2人とも、こんな時間に、悪いな」

雷「気にする必要ないわ!提督に呼ばれたら、いつだってすぐに駆けつけるもの!」

電「…わ、私も…気にしてないのです」

提督(…やっぱ、いい子だなぁ、2人とも)

提督(俺はこの子たちに今から改造させろと迫らなければならない…のか)

提督(…わぉ、犯罪者)

電「…あ、あの…司令官さん、お、お悩みでもあるのですか?」

提督「え?」

電「お、思いつめた顔を…してらっしゃいましたので……」

雷「…言われてみれば…司令官、もしかして、悩みがあるの?」

提督「あ、ああ…、まぁ、そんなとこ…なのかなぁ?」



雷「それは大変じゃない!司令官、私達に話してみて?」

電「…微力ながら、お、お力になります…」

提督「い、いや!いいんだよ!うん!つまらないことだしね!」

電「そうなのですか…?」シュン

提督「2人を信頼してないとか、そんなんじゃないから!ほんとに大したことじゃないんだ!」

雷「…そう、ならいいけど…」

雷「でも、司令官…ほんとに困ったら、ちゃんと言うのよ?」

提督「……う、うん」

提督「…2人とも、ほんとに優しいなぁ」ナデナデ

電「はわわっ…!?」

雷「…えへへ、もう、司令官ったら…」



提督「……」ナデナデ

電「…はぅ…司令官さんになでられてると、落ち着くのです」

雷「えへへ…司令官っ♪」

提督「ん?どうした、雷」

雷「えいっ!うふふ、わたしも撫でてあげるわ!」ナデナデ

提督「お、おい…くすぐったいじゃないか…全く」

雷「いいじゃない、たまにはこういうのも♪」ナデナデ

提督「…んー…確かに、ま、いっか…」

電「…司令官さん、手が止まってるのです…」

提督「…あ、電…ごめんごめん」ナデナデ

電「はぅ~……」

雷「…♪」

提督「…癒やされるなぁ………」

提督「…………」

提督「……って、違う!何やってんだ俺は!」



電「はわっ…!?し、司令官さん、どうしたのですか!?びっくりしたのです…」

雷「ど、どうしたの、司令官?」

提督「あ…ごめん」

提督「いや、そのな…2人をここに呼んだ本題を忘れてたんだ」

雷電「「本題…?」」

提督「あ、ああ…実はその…2人を『改造』…したくて」

雷「『改造』っ!?」

電「わわっ…『改造』…ですか!?」

提督「え、…知ってるの?」

提督(…任務娘さん、また伝えてたのか…?)

電「は、はい…響ちゃんが、『改造』で強くなったって…言ってました」

雷「響、すっごく強くなってたから、私達もしてみたいなー、ってお話してたの!」

提督(……任務娘さんに伝えられるより悪いぞこれ)



電「じゃ、じゃあ…司令官さん、私達を『改造』してくれるために呼んだの…ですか?」

提督「…ま、まぁ…そうなるね」

雷「嬉しいわ!司令官、私達の事、ちゃんと考えてくれてて!」

提督「と、当然ダヨー…あはは」

電「…あれ?でも、2人まとめて『改造』なんてできるのですか?」

雷「…確かにそうね、ドックにそんなに空きスペースがあったかしら?」

提督「で、出来ないこともない…かなー?」

電「そもそも、『改造』ってどうやってやるの…ですか?」

雷「あ、私もそれ気になるわ、ねぇねぇ司令官、どうやるの?」

提督(………お、俺はどうすれば……)

提督(…腹を括るしかないか…)



提督「…その…な…」ボソボソ

雷電「「!?」」

電「は、はわわ………わわ……」

雷「そ、そんな方法…」

提督「…ごめん」

提督「……2人をいきなり呼んでこんな…」

雷「…司令官…」

電「…………………」

提督「…電?」

電「…な、な、な…な…」

提督「な?」

電「なのです!」ズルッ

提督「うへぁ!?」ボロッ

電「……こ、これが……」

雷「い、電!?」

提督「何やってんのー!?」

電「…わ、私…司令官さん、なら…だいじょぶ、なのです」

電「だ、だから…アピール?し、したのです!」

雷「…電」

提督「い、いや、落ち着け!そんなアピールはない!おい、雷も何か――」

雷「司令官、私達のこと、もーっと頼りにしてくれていいのよ?」ギュッ

提督「あふぅ!?」

提督「あ、ちょ、触るのやめて…む、無理だから!舐めないで!お願い!やめよう!」

提督(…やっぱり駆逐艦には勝てなかったよ…)

長くなりそうですげー強引に終わらせてしまいました、すいません。
正直今の3倍くらいの量を軽く書けそうな程妄想が捗ってしまいました。>>1はロリコンなのでしょう。
今日はここまでです、次の改造艦は↓3で、おやすみなさい

やります
長々書きたかったけど>>1は書くペース遅いから…




任務娘「………こんな時、何と言えばいいか」

提督「俺の記憶では貴方が元凶だった気がします」

任務娘「…そうですね、その通りです」

任務娘「まぁ、それは置いといてですね」

提督「置いてちゃダメでしょう」

任務娘「どんどん改造致しましょう!目指せ、無敵艦隊!」

提督「その名前、負けそうですけどね…」

提督「…うーん、改造…じゃあ今日は…」

扶桑改「…提督、失礼致します」コンコン

提督「あれ?扶桑さん?」

扶桑改「突然のご訪問、申し訳ありません」





提督「ああ、いえいえ、気にしないで下さい」

提督「少し驚いただけですよ」

扶桑改「…そうですか、それなら良かったです」

提督「ところで、一体何の用ですか?」

扶桑改「その…ですね」

扶桑改「…妹も、改造していただけるというお話は…」

提督「…ああ、はい、覚えてますよ」

扶桑改「そ、そうですよね…申し訳ありません、まるで急かすように…」

提督「大丈夫ですよ…でも、どうして急にそんな事を?」

扶桑改「…それがですね…」



――西方海域にて


扶桑改『主砲、副砲、撃てぇ!』ドーン

観測妖精『…主砲の命中を確認!敵艦沈黙!』

扶桑改『…ふぅ、これで何とかなった、かしらね』

観測妖精『……ら、雷跡左45度!敵追尾魚雷と推測されます!命中コースです!』

扶桑改『嘘!?まだ生き残りが!?全員に耐衝撃態勢を…』

響改『大丈夫。任せて』

響改『…遅いよ』スッ

観測妖精『…コース、外れました!』

扶桑改『…良かった、…でも、一体どこから…』

観測妖精『ソナーに反応あり!潜水艦です!』

扶桑改『潜水艦…私じゃ攻撃できないわね…』

初雪改『…まかせて』

初雪改『……爆雷一斉投射…あたれ…』ズドーン

観測妖精『命中を確認!』

初雪改『…やった』

観測妖精『…レーダー、ソナーともに反応なし!敵艦隊、完全に沈黙しました』




扶桑改『………はぁ、これで大丈夫ね』

響改『なんとかなったね、よかった』

初雪改『……よし…』

扶桑改『ありがとうね、駆逐艦の皆…お陰で助かりました』

扶桑改『…怪我は無い?』

響改『うん、すこぶる好調さ』

初雪改『…同じく』

扶桑改『それは良かった…って、え?』

山城『扶桑ねぇさまぁ………』ボロ

扶桑改『…山城、どうしたの?』

山城『…魚雷が、飛んできましたぁ……』

観測妖精(…外れた先までは確認してなかった)

扶桑改『…あら…大丈夫なの?』

山城『……不幸です……』




扶桑改「――という、事がありまして」

提督「…なるほど」

扶桑改「それで…山城に、『最近、皆の動きが良いのはなぜなのでしょう…?』って聞かれた際に、思わず、改造の事を答えてしまいまして…」

提督「山城さんも改造したいと?」

扶桑改「…はい、『足を引っ張ってばかりで、申し訳ないから』だそうです…」

提督「…そんなことはないと思いますが」

扶桑改「あの娘、中々…マイナスな思考は引きずりますから…他の皆さんが活躍したというのも、余計に拍車をかけたんでしょうね」

提督「……でも、その…山城さんは、あの改造の内容…素直に聞き入れてくれるとは思えませんけど…」

扶桑改「はい…私も、そう思います」

扶桑改「…何と言いますか…あの娘、私ばかり見てるような節がありますからね」

扶桑改「…ですから、こうしてお願いに来ました」




提督「えーと…?」

扶桑改「提督、どうか私もご一緒させてくれないでしょうか?」

提督「…か、改造にですか!?」

扶桑改「はい…それなら、あの娘も少しは気が楽になるのではないかと…」

提督「………」チラッ

任務娘(…自分でお決めになってください)

任務娘(多分扶桑さんを同席させなかった場合には、多少強引な方法になるくらいの違いですから…)

任務娘(……あくまで、想像ですけれど)

提督(多少強引な方法ってあんた…)

提督(……まぁ、自分で決めるしか無いよな)

提督「………じゃあ…」


>>+2

1.扶桑さんも一緒に…

2.俺1人でやります



提督「じゃあ、扶桑さんも一緒に…」

扶桑改「…ありがとうございます、提督」

扶桑改「それでは…どのように致しましょうか?」

任務娘「そうですね…山城さんはいつもの様に私が手配しておきます」

任務娘「ですから、御二人は先に執務室にてお待ちしていて下さい」

提督「…わかりました、では…それで」

扶桑改「重ね重ね申し訳ありません、面倒なことを押し付けるようで…」

提督「滅相もない!面倒なんて、そんな事あるわけ無いじゃないですか」

扶桑改「…ありがとうございます」

扶桑改「では、提督…少し早めに伺いますね、また夜に」



――夜


山城「…あのぅ…提督?失礼します…」

提督「山城さん…ごめんね、いきなり呼びつけて…」

山城「…あ、いえ、大丈夫…です」

山城「それで、何の御用ですか?」

提督「…それは、そうだね、この人から説明してもらおうかなと思って」

扶桑改「こんばんは、山城」

山城「ふ、扶桑姉様!?ど、どうしてこちらに!?」

扶桑改「…山城、改造してもらいたいんでしょう?」

山城「は、はい?…え、ええ…まぁ、そうですけれど…」

扶桑改「だから、私はそのお手伝いとしてここにいるの」

山城「…お手伝い…ですか?あの…イマイチ意味が…」

提督「えー…とね、山城さん、ここからは俺が説明するよ」

提督「実は、改造っていうのは――」



山城「――!」

山城「な、何なんですかそれは…!」

提督(……ここまではっきり怒った艦娘は初めてだなあ…いや、予想はしてたけど)

山城「…!と、ということは…ふ、扶桑姉様は…」

山城「な、何という事をしてくれたのですか!」ガシッ

提督「うぐえっ」

山城「お、お姉さまの…!私だってまだ…!」ガクガク

提督「ちょ、ちょっと待って、首、首ガクガクするのやめて…」

扶桑改「……山城」

山城「なんですか姉様!止めないでくださ―」



山城「――むぐっ!?」

扶桑改「……ん…ふぁ……」

扶桑改「………ぷはっ…」

山城「…ね、ねね姉様!?」

扶桑改「…落ち着いたかしら?」

山城「お、落ち着けませんっ!…いきなりこんな…!」

扶桑改「山城が…私の事を考えてくれるのは嬉しいわ」

扶桑改「…でもね、山城…ちゃんと他の人の事も考えなきゃダメよ?」

扶桑改「話を聞かないで暴力を振るうなんて、良くないわ」

山城「でも…姉様が」

扶桑改「提督は、私を無理矢理改造したわけじゃないの」

扶桑改「……むしろ、私が自分からお願いしたくらいなのよ?」

山城「姉様が、自分から…」

扶桑改「ね、提督?」

提督「え?あ、ああうん!そうだよ、そうなんだ!」

提督(…忘れられてたかと思った)



山城「…そうなんですか…」

扶桑改「…ええ、そうよ」

山城「………」

山城「…あの、姉様」

扶桑改「何かしら?」

山城「…姉様は、提督のことが好きなのですか?」

扶桑改「……ええ、そうよ」

山城「………それは、私より…ですか?」

扶桑改「……ふふ、もう、馬鹿ね、山城」

扶桑改「…貴女よりも大事なものなんて、私には無いのよ?」

山城「…姉様…!」ギュッ

扶桑改「……ふふ」ナデナデ

提督(…いますよー、俺もいますよー)

鷹娘



山城「…あの、提督」

提督「は、はい!?」

山城「…私も、『改造』して下さい」

提督「え?」

山城「か、勘違いしないで下さい…ただ、私は…扶桑姉様の、…他の娘達の、足手まといになりたくないだけです」

扶桑改「…あら、素直じゃないんだから」

山城「…姉様、変なことを言わないで下さい、本心です」

扶桑改「あら、そうなの?」

扶桑改「…ふふ、まぁいいわ…ということで、妹をよろしくお願いしますね、提督?」

提督「は、はい」

提督(…今回、俺ほとんど何もしてないような気がするな…)

>>148 (・´ω`・)…………


――朝

提督「…ん…朝か…って、あれ?山城さんは?」

山城改「…起きてますよ、もう」

提督「ああ…早いね」

山城改「提督には、負けたくありませんから…」

提督「…いやいや、そんな事まで張り合わなくても…」

山城改「…負けたくないんです」

提督「……さいですか」

山城改「…では、私はこれで失礼します」

提督「うん…ごめんね、昨日は」

山城改「…言わないで下さい、それに、強くなれたのは事実ですから…あと」

提督「…?」

山城改「……その…あ、ありがとう…ございました……」

提督「……うん」



任務娘「なんかコレジャナイ感がありましたね」

提督「正直俺もそう思ってました」

任務娘「…まぁ、気を取り直して次へ向かいましょう」

提督「…流れ作業みたいに言うの、やめて下さい」

任務娘「そうですね…次は、>>+2なんかいかがですか?」

提督「話を聞いて下さい」



任務娘「千歳さんと千代田さんはいかがでしょう?」

提督「…また俺に見るだけ役をやらせるんですか」

任務娘「…大丈夫ですよ、今度は!」

提督「だといいですけど…」

任務娘「…それに、最新の研究結果では、2人ともかなりの進化の可能性を秘めていると」

提督「その研究結果って何処から…」

任務娘「大本営です」

提督「…聞くなと」

任務娘「では、いつも通り手配させていただきますね」



――夜


千歳「失礼します、提督」

千代田「失礼します」

提督「…どうぞ、2人とも」

千歳「提督、一体どうしました?」

千代田「そうですよぉ…せっかく千歳おねえとゆっくりしようと思ったのに…」

提督「あー…いや、悪いな、本当に」

提督「…その、用件なんだが…」

提督(……どう伝えりゃいいんだよ…)



提督「……改造、についての話をしたくてな」

千歳「改造ですか?」

千代田「改造って…強くなるんですか?」

提督「……うん、そうなるな」

提督「……大本営の出した研究結果では…ええと」ペラッ

提督「千代田も、千歳も…何度か繰り返し改造を行えば、一度の改造でも軽空母になる…らしい」

千代田「軽空母に!?」

提督「…ああ」

千代田「凄いよおねぇ!軽空母だって!」パシパシ

千歳「た、確かに凄い…こら、千代田、やめなさい」

千歳「ゴホン、確かに凄いですけれど…一体どのような方法を使えばそんなことができるんですか?」

提督「………それが――」

>>165
頭おかしい、「一度の改造でも」は削ってくだちい



千歳「……それは…」

千代田「…提督…」

提督「違う、違うから、本当にこの方法なんだよ」

千歳「提督を信頼していないわけではありませんが…その、なんというか」

提督「…まぁ、そりゃそうだよな」

千歳「ええ…」

千代田「…おねぇ、もう帰ろうよー」

提督「…ま、待ってくれ!」

提督(…任務娘さん…というか司令部から、『絶対にやれ』って命令が来てる…これを無視しちゃマズイ…)

提督「…頼む、どうか…『改造』させてくれないか?」



千歳「……」

提督「……すまん、流石にみっともないし、馬鹿だな、これじゃ」

千歳「…わかりました」

提督「……千歳」

千歳「まぁ、結構…提督の事、信頼してますから」

千歳「それに、空母にはずっと、憧れてました」

千歳「…千代田、いい?」

千代田「…う…まぁ、おねぇがそう言うなら…相手も、提督だし…」

提督「本当にすまない、……危うく俺の首が飛ぶとこだった」

千歳「…そこは、嘘でも『お前達が好きだった』くらい言ってくださいよ」

提督「…気が利かないな、どうも…」

千代田「ムードもないよね…」

提督「…言うなよ」

あれだよ、繰り返す毎に反応が変わってくるパターンだよ
頭おかしくなってきたからここまでです、ありがとうございました


やっぱ一度に複数は難しいっぽい?

>>172
純粋に、最初からデレデレのちとちよが想像できませんでした
千代田とか絶対提督に興味持ってないですよあれ

個人的には島風をもっともっと速くしたい、相対すらできないぐらい速く、タービンが燃えるより速く

つーか全体的に艦娘って提督に対しては良くても尊敬する上司って感じで
提督ラブな子は片手で数える位しかいないよね

それを堕とすのも楽しみかもしれんが

>>175
この前しまかぜ炎上してましたね、護衛艦の方
>>176
>>1が無能だからそれをうまく書けないんですよね。ほんとごめんなさい

あそこまで突き抜けてたら逆に色々考えられる
千代田はもはや千歳にしか興味を示していないんだよね…
そんなわけでやります



提督「…大本営は何を考えているんですか?」

任務娘「この戦争に勝つことに決まっているじゃないですか」

提督「しかし、あんな無理矢理…」

任務娘「…我が国の資源は限られていますから」

任務娘「この力を高める事が重要なんですよ」

提督「そりゃ…わかりますけど」

任務娘「…まぁまぁ、提督、難しいことは後にしましょう」

任務娘「今日は>>+2さんを改造してみてはいかがでしょうか?」



提督「五十鈴…ですか」

任務娘「はい、どうでしょう?」

提督「そうですね、軽巡はまだ改造したことがないですし…」

提督「…いいと思います」

任務娘「ありがとうございます、それでは、手配しておきますね」

提督「はい、いつもすいません」

任務娘「あ…そうだ、提督」

提督「何でしょう?」

任務娘「『改造』の内容は、伝えておいたほうがいいですか?」

提督「>>+2」


1.はい

2.いいえ



――夜


五十鈴「……提督?」

提督「ああ、五十鈴……話は…聞いてるよな?」

五十鈴「………」コク

提督「…そうか」

提督「その、それを聞いても来てくれたって事は…」

五十鈴「…ま、まぁ…そういう風にとってもらっても…構わないわよ」

提督「…お、おう…うん」



提督「………」

五十鈴「………」

提督「は、はは…な、何か、恥ずかしいなぁ」

五十鈴「…そ、そうね…」

提督「この前も、こんなさ…」

五十鈴「……」キッ

提督「…い、五十鈴?」

五十鈴「…やめなさいよ」

提督「…え?」

五十鈴「こんな時に…他の娘の話、しないでよ…」

提督「あ…ご、ごめん」

五十鈴「…もう、気が利かないんだから」

五十鈴「……バカね、本当に」



五十鈴「…ていうか」

五十鈴「……なんとなくそうじゃないか、と思ってたけど」

提督「…うん?」

五十鈴「提督、こういう事するの、初めてじゃないのね…」

提督「…いや、その…一応は、そうなるのかな」

五十鈴「ふーん…それで、そんな風にいつも通りなのね?」

提督「……いつも通り、に見えるのか、俺?」

五十鈴「………はぁ、何か、色々考えてたのが馬鹿らしくなるわね」

提督「なんだよ、色々って」

五十鈴「そ、それは…その、て、提督が…五十鈴をそういう事に呼び出したんだから…その、あの…五十鈴の事を…ゴニョゴニョ」

提督「ん?最後の方、なんて…」

五十鈴「っ、…な、なんでもいいじゃない!いいから早く改造しなさいよ改造!」

提督「い、いやお前な…」

五十鈴「な、何よ!五十鈴の言うことが聞けないの!?」

提督「…わかったよ、でもな、五十鈴…」

五十鈴「…何よ?」

提督「……説得力無いかもしれないけどさ…俺も好きだよ、五十鈴の事」

五十鈴「……~~っ!?な、何言ってるのよ!」

五十鈴「………バカ」



――朝


五十鈴改「…起きなさいよ」

提督「……五十鈴…って、あれ?」

五十鈴改「あら、どうしたの?…もしかして、五十鈴に見とれちゃった?」

提督「…ああ、そうか…改造ね、改造」

五十鈴改「……なんか腹立つわね…」

提督「冗談だよ、五十鈴」

五十鈴改「そ、ま、別にどーでもいいわ、そんな事」

提督「冷たいなぁ…」

五十鈴改「………結構恥ずかしいのよ、顔を合わせるの」

提督「…可愛いなぁ」ナデナデ

五十鈴改「……ふん」



任務娘「段々、提督も慣れてきましたね」

提督「………そうなんでしょうかね」

任務娘「今日はどの娘を改造しますか?」

提督「このやりとり、慣れてきたと思う自分が嫌です」

提督「…>>+2で」



提督「高翌雄さんで」

任務娘「はい、わかりました、ではいつもの様に」

提督「あれ?えらくさっぱりしてますね」

任務娘「理由を根掘り葉掘り聞いて欲しいんですか?」

提督「…すいません」

任務娘「では、そういう事で…あ、今回はどうします?」

提督「えーと…」

↓2

1.内容を伝える

2.伝えない




高雄「こんばんは、提督」

提督「高雄さん、こんばんは」

提督「すいません、いきなり」

高雄「いえいえ、構いませんよ」

高雄「ところで、どうなさったのですか?」

提督「ええ、実は、高雄さんを改造、しようと思いまして…」

高雄「改造?あら…近代化改修なら、ついこの間したばかりですよ、提督」

提督「いえ、近代化改修とは違うんです」

高雄「…あら?ごめんなさい、詳しく聞かせて貰ってもよろしいですか?」

提督「はい、元からそのつもりでしたから」

提督「実は、ですね―」



高雄「…え、ええと…その、それは本気なのですか?」

提督「はい…これが改造、です」

高雄「…あ、も、申し訳ありません、提督を疑うなど…その、少し驚きまして」

提督「いや、信じられないのも無理はありません…」

高雄「…で、では私を改造したいというのは…」

提督「その、そういう事になります…ね」

高雄「…………」

提督「…あの、無理にとは」

高雄「提督、1つだけ、心配事があるのです」

提督「え?」



高雄「その…誤解しないで頂きたいのですが」

高雄「私自身は、貴方のような素敵な方のご寵愛を頂けること、誠に嬉しく思っています」

提督「…な、なんか照れますね」

高雄「で、ですが、…」

高雄「…て、提督は…その、このような事にどうやら場慣れしていらっしゃるようなご様子で…」

高雄「…恥ずかしながら、私は…全く、あの…ち、知識も経験も無く…」

高雄「ご満足頂けず、提督を失望させることになるのではないか…と」

提督「……」

高雄「………提督?」

提督「…なんだ、そんな事ですか」

高雄「そ、そんな事とは――きゃっ!?」

提督「大丈夫ですよ、高雄さん」ギュッ

提督「……むしろ、もう、高雄さんってだけで満足してるくらいです」

高雄「…て、提督…からかわないで下さい」

提督「からかってないですよ、本心です」

高雄「…提督」

高雄「……あの…」

提督「どうしました?」

高雄「……よ、よろしくお願い致します…」



――朝


高雄改「…朝ですよ、提督」

提督「んー……高雄さん?」

高雄改「提督、おはようございます」

提督「あ、ああ…おはよう」

高雄改「今日はいいお天気ですよ」

提督「…なんか、調子良さそうですね、高雄さん」

高雄改「ええ、わかりますか?」

高雄改「何かが私の中で開放されたような…素敵な気持ち…」

高雄改「…ふふ、提督のお陰です、ありがとうございます」

提督「いえ…別に俺は」

高雄改「…提督」

高雄改「よろしければ、どうかこれからも…高雄を提督の傍に、いさせて下さいね?」

提督「…ぜ、善処します」

高雄改「ふふ、照れた顔も素敵なのですね」

提督「……からかわないで下さい」

高雄改「あら?からかってないですよ、本心です…なんて、昨日のお返しです♪」

今日はここまでです
次の艦娘は>>+2、それから何か小ネタっぽいものを募集します
これは安価ナシで、何かネタをくれたら、気になったものを>>1が書きます
ありがとうございました

ここまで「青葉、見ちゃいました!」無し。

比叡龍田大井千代田山城による提督のこと眼中にない艦隊
提督の胃はボロボロ

>>231 お、大井っちはついでに愛してくれるから…
小ネタ、たくさんありがとうございます、書けるだけ書いてきますね
やります



任務娘「お疲れ様です」

提督「どうも、任務娘さん」

任務娘「今日はどの娘にしますか?」

提督「…怪しい店みたいですよね、それ」

任務娘「…どの娘を改造致しますか?」

提督「別に言い直さなくても…そうですね、不知火…にします」

任務娘「了解しました…では、手配しておきます」

任務娘「…ところで、内容は…」


↓2

1.伝える

2.伝えない



――夜


提督「………不知火、遅いなぁ」

提督(内容伝えないと、多分物凄い怒られると思って先に伝えといたのが逆にまずかったか…)

提督「…まぁ、今までがうまく行きすぎて――」

不知火「――沈めっ!」ズドーン

提督「うわあああああ!?」

不知火「…外したか」

提督「……いやいやいや!何やってんだ不知火お前!連装砲は人に向けるものじゃないぞ!」

不知火「……いえ、提督が不埒な事を企んでいると任務娘さんからお聞きしたので」

提督「オーケー。わかった、わかった…不知火、俺とお前の間には、大きな誤解がある、そうだな?」

不知火「とりあえず、もう一度撃ちますよ?」

提督「いや、待て、話を聞けって不知火…」

不知火「……わかりました、聞くだけ聞いてあげます」



提督「というわけで、改造は合法なんだよ」

不知火「……正直、俄には信じがたい話ですね」

提督「…俺だって最初は信じられなかったさ…でもな」

不知火「…本当だったんですか?」

提督「ああ…最近、その…動きが良くなった娘とか、いるだろ?」

不知火「………なるほど、そういう事ですか」

提督「そうだよ…良かった、誤解が解けて」

不知火「ええ、申し訳ありません、私の誤解でした」

不知火「…ですが」チャキッ

提督「……え?」

不知火「今、少し聞き捨てならない言葉が有りましたよね、提督?」




提督「ど、何処がお気に召さなかったのでしょう、不知火さん?」

不知火「最近動きが良くなった娘が改造済みということは…」

不知火「……司令は、もう何人もの娘を改造してるということですよね?」

提督「…………そ、そうです」

不知火「…っ」

不知火「…や、やっぱりそうですか」

不知火「……別に、私だから声を掛けたのでは、無いんですよね」

提督「……不知火?」

不知火「……いえ、すみません」

不知火「お騒がせして申し訳ありませんでした、司令」

提督「ちょっと、不知火」

不知火「今後はこのような事、控えて下さいね、…それでは」

提督「不知火!」

不知火「…なんですか?司令?」



提督「……あ、いや…その、さ」

不知火「用が無いなら、不知火は帰らせていただきますよ?」

提督「……信じてもらえるかわからないけど」

提督「俺は、いい加減な気持ちで改造したことなんて、無いよ」

提督「…その、今回も、さ」

提督「……誰でも良いって訳じゃなくて、不知火が良かったから」

提督「…もちろん、艦娘は皆、好きだけど…」

不知火「…要約すると、『今夜は不知火が良かったから呼び出した』って事でいいんですか?司令」

提督「なっ!?いや、お前…た、確かにそう取れなくも無い…けどさ」

不知火「ふふ、冗談です」

提督「……お前な」

不知火「…まあ、色々言いたいことはありますけれども」



不知火「……何にせよ、…司令は、不知火と…その、そういった行為がしたいのですね?」

提督「……まぁ、そうなる…な」

不知火「…そうですか」

不知火「……なら、良いです、改造、しても」

提督「…良いのか?」

不知火「はい…別に司令が、今夜だけ、そういう気持ちでも…それでもいいと、割り切ることにしました」

不知火「…司令が、不知火を求めてくれるのなら、それでいいと」

提督「…ありがとうな、不知火」

不知火「別にお礼を言われるようなことはしていません」

不知火「…不知火は、ずっと…」ボソ

提督「…ん?悪い、聞こえなかった」

不知火「…いえ、なんでもありません、それより…」

不知火「不知火のこと、ちゃんと見てて下さいね、司令?」




任務娘「お疲れ様です、提督」

提督「…あの、もうそろそろ良いんじゃないですか?」

任務娘「まだまだ、戦力は十分じゃないですよ」

提督「…いえ、でも、その、罪悪感というか」

任務娘「頑張って耐えてください、提督」

提督「…わかりましたよ」

任務娘「では、本日は>>+2さんなどどうでしょう?」



任務娘「皐月さんで」

提督「また駆逐艦ですか…駆逐艦率、高くないですか?」

任務娘「いえ、提督がよく駆逐艦をお選びになっていらっしゃいますから、そういう趣味なのかと」

提督「やめて下さいよ…違うはずですから」

任務娘「ところで今回はどのように致しましょうか?」


↓2

1.伝えとこう

2.伝えないでおこう



――夜


皐月「……司令官?」

提督「皐月…早いな、もう少し後に呼んだ筈だけど…」

皐月「ご、ゴメン…で、でも…なんか、部屋でじっとしてると、ソワソワしちゃって」

皐月「あ、あはは、ゴメンね、ちょっと今日のボク、変なんだ」

提督「いやいや、良いよ、俺も今日の仕事は全部終わってるしね」

提督「それで…えっと、任務娘さんから聞いたと思うけど…」

皐月「うん、改造…だよね?」

提督「…ああ、そうだ、勿論無理には…」

皐月「…司令官、良いよ、改造しても…いや」

皐月「ボクは、司令官に改造されたいな」

提督「…皐月…」



皐月「……って!何か言ってよもっと!は、恥ずかしいじゃんかさぁ!」

提督「あ、いや、…ごめん」

皐月「も、もう…」

皐月「と、とにかく!ボクは…その、大丈夫だから」

提督「…わかったよ、皐月」

提督「じゃあ…」

皐月「ち、ちょっと待って!」

提督「ん?」

皐月「…その、大丈夫なんだけど、1つだけお願い聞いてもらって、いい…かな?」

提督「ああ、構わないよ…あ、でも、石油1トンくれーとかは無理だぞ?」

皐月「そんな事言わないよ!もう!」



皐月「あ、あのね…」

皐月「……キス、して欲しいな」

提督「……え?」

皐月「か、改造…ね、ちょっと、怖くて…」

皐月「…だから、キスしてくれたら、きっと…落ち着くと思う、から」

皐月「その、だから…んっ!?」

提督「………これで、いいかな?」

皐月「…は、早いよ…司令官、心の準備が…」

提督「…ご、ごめん…皐月が、可愛くてさ」

皐月「ふふ、良いよ……でも…不思議な感覚だな、これ…」

皐月「…唇から、体中にぽかぽかが広がってる、みたい」

皐月「……うん、これで、だいじょぶ」

皐月「じゃあ、お願い…司令官」

提督「…大丈夫なのか?」

皐月「うん、大丈夫…まかせて」

提督「…わかった、怖かったら、いつでも言ってくれよ」

皐月「…うん、…って、ふわっ…わっ、わー、く、くすぐったいよぉ……司令官」

すいません、きょうはここまでです。もうちょいやりたいんですけどね…GTA5を一日やってて、死ぬほど眠いです
ありがとうございました、小ネタはぼちぼち書いていきますね
次の改造艦は>>+2で

榛名、了解です
ちょっと新艦娘手に入れようと帰って奮闘してましたが、出ないですね中々
丸一日のお休みが欲しいです
そんなわけでぼちぼちやりますが、ちょっと今並行してやってる事があるので、少し速度遅くなります



提督「…駆逐艦、流石に改造数多すぎますよね」

任務娘「ご趣味では?」

提督「違います!」

任務娘「…はぁ、そうですか」

提督「信じてくださいよ!」

提督「俺はこう…なんていうか」

提督「やっぱり、殴りあって勝てる艦隊を作りたいんですよね」

任務娘「ということは…戦艦ですか?」

提督「はい!」

任務娘「その…どなたを改造するんですか?」

提督「榛名を改造します」

任務娘「承知いたしました…それでは、今回は…」


↓2

1.内容を伝える

2.伝えない


――夜


榛名「…あのう、提督……」トントン

提督「ん?…ああ、榛名か、どうぞ」

榛名「は、はい!失礼致します…」

提督「えーと、呼び出した理由は…聞いてる、よな?」

榛名「も、勿論存じております!」

提督「…そっか」

榛名「…し、しかしですね!てーとく!」

提督「お、おう?」

榛名「そ、その…榛名では、不十分かと、思われます!」

提督「ふ、不十分?」



榛名「え、ええ!榛名は浅学非才の身であり、その、提督は満足頂けないと思いますし!」

榛名「そういった、そういうあの、その――」

榛名「あ!で、ですが!誤解しないで下さい!榛名にお声をかけていただいた事に関しては光栄に思っています!」

榛名「それに、率直に言えば嬉しかったです!け、けれど榛名は浅学――」

提督「お、落ち着け榛名…さっきから言ってることめちゃくちゃだぞ、お前」

榛名「う、うぅー…申し訳ありません、てーとく…」

提督「…いや、そのな、お前が無理って言うなら勿論俺は…」

榛名「いえ!む、無理では無くてですね…その、榛名は――」

提督「てい」デコピン

榛名「あうっ!?」

提督「落ち着けってば、榛名」



榛名「少し、落ち着きました……申し訳ありません」

提督「いや…大丈夫だよ、にしても、えらく混乱してるな?」

榛名「あ、当たり前です!…い、いきなりこのような呼び出しをされては…」

提督「…ごめんな」

榛名「あ、謝らないでください!嫌というわけではなく――」

榛名「…その、嬉しすぎて、舞い上がっていた、と言いますか……」

提督「榛名…」

榛名「も、申し訳ありません!出過ぎたことを!」

提督「………」ギュッ

榛名「…て、てーとく…?」

提督「もう一回だけさ、聞いていいかな」

提督「……榛名、俺、榛名を改造したい、ダメか?」

榛名「…提督…」

榛名「……――ええ、榛名で良ければ、お相手しましょう……!」



――朝


榛名改「…朝ですよ、提督」

提督「う…ん…?榛名……ああ、そうか…昨日…」

榛名改「…え、ええ…そうです」

榛名改「す、少し…いえ、かなり…恥ずかしいものですね、これは」

提督「そ、そうだな…」

榛名改「…あの、提督」

提督「ん?なんだ?」

榛名改「昨日から気になっていたのですが…お姉さま方の誰かとは…すでに、こういう行為をしたことがあるのでしょうか…?」

提督「…あ、ああ…実は、金剛と、な」

榛名改「そうですか…なら」

榛名改「私も負けないよう、頑張りますね!」

榛名改「だから――」

榛名改「榛名の事、ずっと、見てて下さい、提督!」



任務娘「何と言いますか、提督も大分慣れてきましたね?」

提督「…そりゃあ、あれだけ連続でやれば」

任務娘「風格出てきましたよ?」

提督「そりゃあ良いですね、一式陸攻でも乗って深海棲艦と戦ってきましょうか」

任務娘「…謝りますから、ヤケになってそんな事しないで下さい」

提督「…なんか、毎日こんな事やってると心が擦り切れそうで…」

任務娘「お優しいのですね」

提督「…優しいというか、普通だと思いますけど」

提督「とにかく、今日は…そうですね、>>+2を改造します」

大和がいるのに戦力不足なのか…(困惑)

>>275 資源無いと置物だからね、しょうがないね



提督「…大和を改造しようと思います!」

任務娘「……改造して、動かす石油はありますか?」

提督「なに、これから石油地帯を占領する手はずですから」

任務娘「…いや、まぁ…提督がその気なら、何も言いませんけれど」

任務娘「わかりました、手配させていただきます…」

任務娘「今回はどう致しますか?」


↓2

1.内容を伝える

2.ない

改造して原子炉積もう

>>279 おは草加



――夜


大和「失礼致します、提督」

提督「…ああ、大和…って、どうした、その格好」

大和「あ…これはですね、提督が大和をお求めになりたい、と任務娘さんから伺いましたので…」

大和「しっかりと、身を清めて参りました」

提督「任務娘さん…その言い方だと語弊が…いや、良いか」

提督「一応、大和の意思を確かめたいんだけど…」

大和「はい、勿論大和は嬉しいです!」

提督「いやいや、そういうことじゃなくて…」

提督「大和は嫌じゃないのかな?って思ってね」



大和「…嫌だなんて、そんな…」

大和「…むしろ、ですね…大和の方が提督に嫌われていると思っていました」

提督「え?」

大和「だって…まだ、一度も、出撃させてもらったことがありませんから」

提督「あー…うん、それは…」

提督(…資源が無くて動かせないとは言いづらい)

大和「…ですから、大和は…」

大和「このお話を聞いた時、とても嬉しかったです」

大和「嫌どころか…感謝したいくらいですよ、提督」

大和「大和は…ずっと、提督をドックで見る事しか出来ませんでしたから」



提督「そっか、そんな思い、させてたのか」

提督「…ごめんな、大和」ギュッ

大和「……あ、あの、提督?」

提督「大和は、うちの秘密兵器にしたかったんだ」

提督「…決戦になったら、大事なところで投入するつもりだった」

提督「…そんな思いさせてるなんて、思わなかった、ごめん」

大和「…い、いえ!大和は、提督に嫌われてないと知れただけでも――っ!?」

大和「んっ…てーとく…?」

提督「嫌だった?」

大和「そ、そうではないですが…いきなりキスなど…」

提督「…寂しい思いさせた分、埋め合わせしようと思って」

大和「提督…」

大和「ありがとう、ございます…」

今日はここまでです。原子炉ってヤマトか、勘違いした恥ずかしい。
次の艦娘は>>+2です。ありがとうございました。

5-3しばらく放置してたけどね、やっぱ無理だ
イベントに向けて資源貯めよう、カットインのたびに帰るゲームはもうやめ、残り60%が遠すぎる
そんなわけでやります



提督「…千代田で」

任務娘「…再挑戦ですか」

提督「ええ、まぁ…というか、この前はあの後逃げられたんですよね、実は」

任務娘「…あー…いや、なんとなくそんな事じゃないかとは少しだけ思ってました」

提督「そんなわけで…今回は個別に呼び出すことにします」

任務娘「なんとなく凄い悪人みたいですね」

提督「海軍省から催促が何度も来るんですから仕方ないでしょう」

任務娘「…それだけ、期待されているのですよ、『水母』を『軽母』に改造できるという…」

提督「…まるで実験台ですね」

任務娘「……艦娘自体、そもそもまともに研究された兵器ではありませんから」

提督「『兵器』…ですか」

任務娘「……とにかく、手配はお任せ下さい」

任務娘「今回は…」



↓2

1.内容を伝える

2.ない



――夜


提督「……」

提督「………」

提督「…………」

提督「…来ねぇ」

提督「…予想してなかったわけじゃないが…」

提督「多分、待ってても来ないよなぁ…」

提督「…仕方ない、こっちから行くか」バタン

千代田「…わぁっ!?」

提督「おうっ!?ち、千代田!?お前いつから…」

千代田「さ、さっきですよ…ていうか、いきなり開けないで下さいよね…」

提督「すまんすまん、いや、すっぽかされたんじゃないかと思ってな…」



千代田「もう…流石に、そんなことはしないよ」

提督「…ごめんな」

千代田「いえ、別に気にしてないから…えっと」

提督「ああ…うん、内容は聞いてるよな?」

千代田「うん…つまり、この前と同じですよね?」

提督「そう…だな」

千代田「…だよね」

千代田「ごめん、提督…やっぱ、無理…です」

提督「そうか……」

提督「……やっぱ、千歳の事か?」

千代田「え?」

提督「あ、いやいや!なんでもない!」

提督(……つい口をついて出てた…振られて理由を聞くなんて、めちゃくちゃ女々しいな、俺)



千代田「…おねぇの、ことは…確かにあるけど」

提督「…そうか」

千代田「でも、理由はそれじゃない、かな」

提督「そうなのか?」

千代田「うん…なんていうかね、その、あんまりわかんないの」

千代田「…おねぇは好きだけど、そういう事をしたいかって言われると、ちょっと…ね」

提督「ま、まぁ…そうだよな」

千代田「…うん、それに提督も嫌いじゃないけど…」

提督「…好きじゃないとか?」

千代田「そんなこと無いよ!…どっちかっていえば、好き、かな」

提督「そっか、それは…良かったよ、嫌われてなくて」



千代田「うん、多分好き…だと思うよ」

提督「…物凄い自信無いな、もうちょい断言してくれよ」

千代田「…だって、ほんとによくわかんないの」

提督「…そっか、すまん」

千代田「……あのさ、提督」

提督「ん?」

千代田「やっぱ…さっきの話、もうちょっと考えてもいいかな?」

提督「さっきの…って、改造か?」

千代田「うん、…もう少し、考えたい」

提督「…ああ、いつでもいいよ」

千代田「…ありがとう、ごめんね、提督」

提督「いや、お礼を言うのはこっちだよ…ってのもおかしいか」

提督「…まぁ、なんだ、その…おやすみ」

千代田「…うん、おやすみ、提督」



任務娘「それで、千代田さんとはうまくいきましたか?」

提督「…半分くらいは」

任務娘「…?」

提督「いえ、まぁ…それなりには」

任務娘「…ならいいんですけどね」

任務娘「では、次はどの艦に致しますか?」

提督「…>>+2とか」



任務娘「…千歳さん、ですか」

提督「…はい」

任務娘「姉妹d…」

提督「黙って下さい」

任務娘「申し訳ありません」

提督「…千歳、改造しても…軽空母にならなかったんですよね」

任務娘「そうなんですか?」

提督「ええ…報告したはずですが」

任務娘「逃げたのかと思ってました…嘘です、申し訳ありません」

提督「…微妙に責任を感じるところがありまして」

任務娘「はぁ、そういう事なら…わかりました」



――夜


千歳改「提督?」

提督「千歳か…」

千歳改「どうも、失礼します」

提督「…うん、いらっしゃい」

千歳改「…にしても、提督も結構色男ですねぇ」

提督「え?」

千歳改「昨日は、妹と…千代田と、お楽しみだったんでしょう?…その次は、早速私ですか」

提督「…い、いやいや!そんなことは無い!」

千歳改「…うふふふ、ごめんなさい、知ってます、聞きましたから」

提督「脅かすなよ…」

千歳改「うふふ…軽空母になれるなんて騙した、仕返しですよ」

提督「…結構、怒ってる?」

千歳改「…ええまぁ、それなりには」



提督「…その、すまなかった、騙すつもりじゃなかったんだ」

千歳改「…知ってます、提督は、そんな事をする人じゃないですからね」

提督「でもな、千歳」

千歳改「はい?」

提督「実は、海軍省からの最新データで、回数を重ねれば軽空母になるかもしれないとのデータが…」

千歳改「は、はぁ…」

提督「……どうだろう?」

千歳改「怒りますよ?」

提督「…で、ですよね」




千歳改「……提督は、慣れているみたいですから…いいかもしれないですけど」

千歳改「結構、恥ずかしかったんですよ?私…」

提督「…そ、そうか」

千歳改「そうですよ!…提督、やめてって言っても全然聞かないし…」

千歳改「……もう、とにかく、恥ずかしかったんです…」

提督「…う、うん、ごめん」

千歳改「…わ、わかって貰えればいいです…それじゃ、今日は…その、これで」

提督「…ま、待って!」ガシッ

千歳改「きゃっ…!?な、なんですか?」

提督「…ごめん、千歳」

千歳改「え、て、提督!?」

提督「改造とか…そういうの抜きにして、ちょっと、我慢出来ない」

千歳改「ちょ、やだ……ね、燃料が……あふれちゃいますって…」



――朝


千歳甲「…朝ですよ?」

提督「あ、…ち、千歳……」

千歳甲「…なにか言うこと、ありませんか?」

提督「…ごめん」

千歳甲「もう……」

提督「…えーと…あ、そうだ!軽母には…」

千歳甲「…強くなった気はしますけどね、でも…」

千歳甲「軽空母って、感じでは無いです」

提督「そ、そうか…」

千歳甲「別に、大丈夫です…………そ、それに…」

千歳甲「その……改造を続けてれば、もしかしたら軽空母になれるかもしれませんし…ね」ボソッ

提督「…千歳…」

千歳甲「…な、なんでもありません!忘れて下さい!」



任務娘「おはようございます、提督」

提督「……どうも」

任務娘「…元気ありませんね?」

提督「…すこしばかり自己嫌悪を…」

任務娘「はぁ…お願いですから、自殺とかやめて下さいよ?」

提督「しませんよ…」

任務娘「それならいいですけど…では、今日も改造する艦を選んで下さい」

提督「…休みとか、無いんですか?」

任務娘「南方への一大攻勢作戦が予定されていることですし、戦力は多いに越したことはありません」

提督「…無いんですね」

任務娘「はい、勿論…そうですね、>>+2さんなんていかがです?」

提督「…>>+2ですか」



提督「加賀…ですか」

任務娘「ええ、流石に空母改装もしておかないと、戦えませんよ?」

提督「確かに…それもそうですね」

任務娘「納得して頂けたなら、幸いです」

任務娘「それでは、手配しておきます」

任務娘「ええと、それで」


↓2


1.内容を伝える

2.ない



――夜


加賀「…あの」

提督「ん…ああ、加賀」

加賀「…寝ていたのですか?」

提督「うん…少し…」

加賀「信じられませんね…人を…か、改造に、呼び出しておいて自分は寝てるなんて」

提督「…ごめん」

加賀「別に謝って欲しいわけではないです…ただ、随分慣れているなと思っただけですから」



提督「…慣れてるなんて、そんな…」

加賀「どうせ、今までに結構な数の娘を改造したのではないのですか?」

提督「………」

加賀「図星のようですね、全く…」

提督「…で、でも!その、空母では加賀が初めてだからさ!」

加賀「………っ…そ、それがフォローになるとでも?」

提督「い、いや…それは」

加賀「ま、まぁ…五航戦より先というのは、嬉しいですね…当然ではありますが」



提督「そこまで嫌わなくても…」

加賀「…別に嫌っているわけではありません。色々有るんです」

加賀「…それで、その」

提督「ん?」

加賀「恥ずかしながら…改造に対する知識は、その、疎くて」

加賀「……できれば、提督にご教授頂きたい、のでしゅ、で、ですが!」

提督(…噛んだ)

加賀「……あ、貴方と違って緊張しているんです!」



提督「…大丈夫だよ、加賀、おいで」

加賀「やっぱり……慣れてますね」ポフッ

提督「……そうかもね」

加賀「…でもまぁ、良いです」

加賀「こうして、提督に包まれていると…なんとなく、色々許せます」

提督「…そんなもんなの?」

加賀「ええ…そんなものなんです」

加賀「提督、どうか…」

加賀「……激しく、して下さい」

加賀「…忘れられなく、なるくらいに」



――朝


提督「…おはよう、加賀」

加賀「…ん…提督?」

加賀「あ……ああ、そうでしたね、昨日は…」

提督「……忘れられなくなったかな?」

加賀「…提督は、案外性格悪いのですね」

提督「じ、冗談だよ、冗談」

加賀「……まぁ」ポフッ

加賀「こうして貴方に抱きついていれば、全て許せます」

加賀「だから…もう少し、このままで」

今日はこのへんで
次の艦娘は>>+2
ありがとうございました

やります
改は素で忘れてました、眠かったです、すいません
の前に>>224の「青葉、見ちゃいました!」ネタを



小ネタ「青葉、見ちゃいました!」



あれは、少し寒くなり始めた、そんな日の事でした。

いつものように、日がな一日鎮守府内で取材をしていたのですが、つい取材に夢中になり、部屋に帰るのが遅くなったのです。

もう時計はフタヒトマルマルを回る頃。

勿論、既にすっかり日は沈み、真っ暗になった鎮守府を歩きながら。

なんとなく、司令官の執務室がある棟を見上げてみました。

もしかして、まだ仕事してるんじゃないかな。…そうだったら、少し、差し入れでも。

なんて、似合わない事まで考えながら。

その思いが通じたのか、執務室の明かりはまだついていました。

「司令官…」

思わずため息の様に漏れ出た言葉。

何故か、その名前を呼ぶ度に、ついつい笑みが溢れる、そんな名前を――

なんとなく、恥ずかしくなって周囲を見回し、誰もいないことを確認して、安堵しました。

…とにかく。司令官のところに行ってみましょう。




…とにかく。司令官のところに行ってみましょう。

「あ、差し入れ…」

思い出して、考えてみましたが…どうにも、思いつきません。

もう間宮さんからも買えないでしょうし…。

「…まぁ、いいですよね」

一人寂しく仕事をこなす司令官の話し相手になってあげるだけでも、十分でしょう――

だからきっと、青葉が行ったら…司令官も喜んで、くれます…よね?

そんな、期待と不安と、いろんなものが混ざった気持ちで、執務室へ歩みを進めていきました。

少しだけ小走りで階段を上がり、執務室のある階まで来て、まずある事に気が付きました。

執務室の扉が、半開きになっていたのです。

「だらしないですねぇ…」

……青葉も、人のことは言えませんけど。



そして、もう一つ、執務室から、誰か司令官以外の声がしたのです。

遠すぎて、なんて言ったかは聞き取れはしませんでしたけど、女の人の声でした。

「……誰かいるんでしょうかね」

なら、帰ってしまおうか。

少し、そんな事を考えはしましたが、結局、青葉はそのまま執務室へと向かいました。

廊下の先、明かりの漏れる執務室。そこへ近づいていく毎に、段々と、声が明瞭に聞こえます。

ですが、その声は…青葉が想像していたものと、まるでかけ離れたものでした。




「…ていとくぅ…?」

「…うぁ…か、加賀…」

「私、幸せ…です……あっ?」

………………なんですかこれは。

半開きの扉、その陰に張り付くようにして。青葉は固まりました。

目の前で起きている事が全く理解できません。

というか、理解したくありません。

いつも落ち着いている加賀さんが、司令官に跨って、だらしない顔で腰を振っているとか。

司令官も、満更でない表情で応じているとか。

……なんなんでしょう。本当に。

一瞬、あの2人の関係を取材する、という考えが脳裏をよぎりましたが、すぐに考えなおしました。

そんな事、する気にはなれませんでしたから。

結局、青葉は見つからないように、そのまま階段を降りて、帰りました。

外からもう一度見上げた執務室には、まだ明かりがついていて。

「…司令、官…」

艦娘寮に帰る前に、もう一度、私はその名前を呼びました。

けれど今度は、どうしても笑顔にはなれませんでした。




任務娘「今度は愛宕さんですか」

提督「…ええ、まぁ」

提督「聞けば南方海域では、夜戦を強いられることが多いそうですし…」

任務娘「なるほど、わかりました」

任務娘「手配致しますね」

提督「…どうも、いつもすいませんね」

任務娘「前にも言いましたが、仕事ですから」

任務娘「…それで、今回はどうします?」



↓2

1.内容を伝える

2.内容は伝えない



――夜


愛宕「うふふ、提督、失礼しますねー」

提督「お、愛宕…」

愛宕「んふふ~」ギュー

提督「い、いきなり何を…」

提督「というか、む、胸が…」

愛宕「んもう、提督、当ててるんですよぉ♪」

提督「……だろうねぇ、なんとなく予想してたよ」

愛宕「そんな事より、私、とーっても嬉しいです、提督♪」



提督「嬉しい、って…その」

愛宕「はい、こうやってぇ、提督が呼んでくれたことが、ですよ~」

愛宕「実は私、高翌雄から提督とどんなことをしたのか、聞いちゃいまして」

提督「うぇっ!?」

愛宕「ですからぁ~…私、この日を一日千秋の思いで待ってたんですよ~?」

提督「…そ、そうなのか」

愛宕「はい~…その理由がわからない程、提督は鈍感さんじゃあありませんよねぇ?」

提督「………」

愛宕「…あ、あの~…?」



提督「…なんてな、愛宕の気持ちはわかったよ」

愛宕「……もう、イタズラはいけませんよ?」

愛宕「私、こう見えても傷つき易いんですからね?」

提督「ごめんごめん、ちょっとからかいたくなった…その、可愛くて」

愛宕「…あらあら、提督はお上手ですねぇ♪」

愛宕「それで…私の気持ちに、お答え頂けますか?」

提督「………俺も好きだよ、愛宕」

愛宕「……嬉しい、提督、大好きですっ!」ギューッ

提督「お、おい愛宕…」

愛宕「だいじょーぶっ♪私、夜の戦い、得意なんです!」

提督「…な、なんか目が怖、い、って、あ、そこはらめええええ!」



――朝


愛宕改「…てーいとくっ♪朝ですよ」

提督「…おはよう愛宕…って、うおっ!?」

提督(視界が胸だけ!?なんだこの状況は!?)

愛宕改「んふふ~、朝起きたら、提督がこうやって抱きついてたんですよ」

愛宕改「意外と甘えん坊さんなのですね?」

提督「お、男は皆そうなんだよ…」

愛宕改「あらあら、仕方ないですね、そういう事にしてあげましょうか」

愛宕改「でも…甘えたくなったら、いつでも私の胸で甘えていいんですよ、提督♪」




任務娘「…しかし、冷静に考えてみると提督は物凄い体力をお持ちですよね」

提督「?」

任務娘「いえ…その、改造に毎日勤しんで、昼は通常の仕事をなさるというのは…」

提督「ああ、まぁ…体力は昔から自慢でしたから」

任務娘「お願いですから、無理はなさらないで下さいね」

提督「ありがとうございます…珍しいですね?」

任務娘「…代わりがいないんですよ、単純に」

提督「はは、そんなことだろうと思いました…」

任務娘「…さぁ、今日は>>+2さんなどいかがですか?」



任務娘「如月さんなんかどうです?」

提督「…アンタ俺を気遣う気なんて微塵も無いですよね」

任務娘「いっそ倒れた方が休めるのではないかという気遣いですよ」

提督「…わかりましたよ、ありがたく受け取りますよ、その好意」

任務娘「はい、ありがとうございます、手配はお任せ下さい」

任務娘「…それで、今回はいかがいたしますか?」

提督「ああ、えっと…」


↓2


1.内容を伝える

2.内容は伝えない



――夜


如月「あのぅー、司令官?失礼しますね」

提督「如月か、悪いな、急に」

如月「もう、そんな事気にする必要無いのよ?」

如月「それに…」

提督「ん?」

如月「こんな時間に呼び出すなんて…もしかしてぇ~、司令官、いやらしいこと考えてたりするんじゃないかしら?」

提督「……あ、いや、それは……その」

如月「…あら~?図星だったの?」

提督「いや、遠からず正解、というか…なんというか」



如月「もう…いけないわよ?そんな事しちゃ」

提督「…すまんな、説明するべき…」

如月「で・も…」シュル

提督「っておい、如月!?お前なにやってるんだ!」

如月「私、司令官になら…いいわよ?」

提督「……き、如月」ゴクッ

如月「うふふっ…司令官、ねぇ、もっと近くで見てよ」

提督「…あ、ああ…」

如月「…どう?私の肌は?」

提督「……その、綺麗だ」

如月「…あらあら、嬉しいわね♪」



如月「でもね、司令官…」

提督「え?あ、うあっ!?」

如月「あんまり見とれてると、やっちゃうわよ?」

提督「……お、おい、如月?」

如月「あら~…司令官の魚雷、もうこんなに…」

提督「おい、話を聞いてくれ如月!これはな…改――」

如月「もう、早く船体に撃ち込みたくてたまらないのね?」

提督「…いや、これは改造で…」

如月「…あら?ここでやめちゃってもいいのかしら?」

提督「え?」

如月「司令官、私…今難しい話聞いたら、やめちゃうかもしれませんよぉ?」

提督「…いや、それは…困る、な、うん」

如月「…じゃあ、続けてもいいの?」

提督「………はい」

如月「もう…司令官も好きなんですから」

如月「さぁ、如月と、楽しみましょうね、司令官?」



任務娘「……お、お疲れですね」

提督「……ええまぁ」ゲッソリ

任務娘「…大丈夫ですか?」

提督「……全く問題ありません」

任務娘「そうは見えないのです、が…」

提督「いえ、いけます、今日は>>+2を改造します」

任務娘「…貴方も中々話が通じないですね」



提督「筑摩…で」

任務娘「…また難易度が高そうですね」

提督「……なんか、パッと思い浮かんだというか」

任務娘「…わかりました、筑摩さんですね」

任務娘「しっかりとお伝えしておきます」

任務娘「それで、今回は…」


↓2

1.内容を伝える

2.伝えない

もはや理由が「パッと思い浮かんだ」とか適当になってきてるなwwwwww

>>366 だって艦隊の強化ならもう充分じゃないですかー


――夜


筑摩「……あのう…提督……」

提督「あ、筑摩…」

筑摩「任務娘さんから、経緯はお聞きしました…」

筑摩「それで、……お気持ちは嬉しいのですが…私は……」

提督「…そうか……利根の事か?」

筑摩「はい、その…提督の事は尊敬しております、けれど…」

筑摩「私にとっては、姉さんの方が…」

提督「……筑摩」

筑摩「ですから、その…申し訳ありません」

提督「…………」



↓2

1.そうだな、うん、利根がいるしな

2.………いや、もうこの際、無理矢理にでも…



提督「…そうだな、うん、筑摩には…利根がいるしな」

筑摩「…本当に申し訳ありません」

提督「いいんだよ、無理に頼んで、悪かった」

筑摩「…はい、では、これで…」

提督「…うん、おやすみ、筑摩」

筑摩「おやすみなさい、提督」バタン

提督「……」

提督(……嫌がる娘を無理矢理、なんて、そんな事したくないしな)

提督(でも、どうしても筑摩の力が必要になったら…)

提督(その時は、もう一度声を掛けてみようかな)



任務娘「…それで、結局何もなしですか?」

提督「ええ、まぁ…」

任務娘「…はぁ、いいですか、目的は艦隊の強化で、別に艦娘と絆を通い合わせることじゃあ無いんですよ?」

提督「それでも…なんか、嫌なんですよ」

任務娘「…お人好しですねぇ」

任務娘「ま、別に…提督がそう言うならそれでも構いませんが」

任務娘「なら、次はちゃんと改造してくださいよ?」

提督「…はい…えーと、>>+2で…」



任務娘「…北上さん、ですか」

任務娘「…ちょうどいいですね」

提督「ちょうどいい?」

任務娘「はい、こちらの――」ペラッ

任務娘「艦娘の進化に関する研究データに、新たな艦となる可能性を秘めている、とあります」

提督「…つまり、軽巡でなく、なにか新しい艦へと生まれ変わる…のですか?」

任務娘「ええ…まぁ、あくまでも予想でしかありませんが」

任務娘「それで…今回はどうしますか?」



↓2

1.事前に伝える

2.伝えない

いっそ提督LOVE勢以外は安価使いまくるか
手を抜いたわけじゃないですよ?



――夜


北上「あー…提督ー?いるー?」

提督「北上か…ああ、いるぞ」

北上「……そ、そっか」

提督「…どうした?なんか元気ないぞ」

北上「いやいや…あんな話聞いて普通にできるわけ無いじゃん」

北上「…てゆーか、提督はいつも通りすぎ」

提督「そうかな?…そんな自覚は無いんだが…」

提督「それに、お前もいつもと同じように見えるぞ」

北上「んなことないよ…」

北上「……で、なんであたしなのさ」

提督「な、なんで…と言われると」

提督「>>+1-3を参考にして提督の北上に対するセリフ」

大井さんを拾うかどうかすごく考えて拾わない事にした、参考にする(参考にするとは言ってない)



提督「…北上は現時点でも最良性能に近い軽巡だしな、強化して、もっと強くなってほしい」

北上「ふーん………そう」

提督「…って、言うのは、まぁ、建前かな」

北上「え?」

提督「ただ、個人的に…北上が気になるだけだよ」

北上「…い、いやいや、提督はいろんな人と仲良くしてるしさー…何もアタシじゃなくても」

提督「……なんとなくな、気になるんだ」

北上「……そ、そうなんだー」

提督「それに、…いつも大井とばっか仲良くしてるし…たまには俺とも仲良くしてくれよ」

北上「……は?……ぷっ…あはは!なになにー?提督、大井っちに嫉妬してんのー?」

提督「……いや、そういう訳じゃ」

北上「うりうり、かわいーとこあんじゃん、提督」

提督「…やめんか」



提督「…それで、どうなんだよ、北上」

北上「…えー?改造の事?」

提督「まぁ、うん、そんなところ」

北上「そうだねー…ま、提督の可愛さと趣味の良さに免じて許したげよう」

提督「…趣味の良さ?」

北上「そそ、アタシを選ぶとはいい趣味してるじゃん…ってことで?」

提督「なんで疑問形なんだ…とにかく、いいんだな?」

北上「うん、いいよー…んんっ!?」

北上「…ぷぁっ…ちょ、ちょっと提督、いきなりすぎ…」

北上「わっ!?ちょ、無理、無理だって、そこは大井っちにも…」



――朝


北上改「おおー、なんかあれだよ、めっちゃ強くなった気がするよー」

提督(…研究データとやら、確かだったのか…にしても、あれ誰が研究してるんだ?)

北上改「おーい、提督ー?」

提督「ん?ああ…」

北上改「…もー、ちゃんと話聞いてよね」

北上改「…今日のこと、大井っちにチクっちゃうよー?」

提督「勘弁してくれ、それだけは本当に勘弁してくれ」

北上改「お…おおう、おっけー…」

北上改「…えーと、それで、提督的には私と仲良く出来て満足だった?」

提督「…んー…そうだな、もうちょっと仲良くできたら満足するかもな」

北上改「……せ、攻めてくるね」

北上改「……まぁ、アタシも…提督なら、良い、かな」ボソッ

提督「……ほう」ニヤニヤ

北上改「…やっぱ大井っちにチクってくる」

提督「…待て、話し合おう。北上、おい、こら!ほんとにやめろって!」

今日はここまでです、ありがとうございました。
小ネタは…どうだろうね、さっきみたいな書き方じゃない方がいいっぽい?

それはそれとして如月との事後がハブられたことに涙を禁じえない

>>396 すいません、2回戦突入するネタしか思いつきませんでした

ほれCS逝きましたー
てなわけで始めていきたいと思います
それはそれとして、なんかこう大丈夫ですかね?口調とか違和感バリバリだったりしませんか?

ありがとうございます、ではこのままでいきます




任務娘「…重雷装巡洋艦…ですか」

提督「ええ、データ通り…でしたよ」

提督「それにしても…あのデータは、どこから?」

任務娘「…私も、伝えられるだけですので」

任務娘「さて…今日は>>+2さんなどいかがですか?」

提督「はぐらかさないで答えてくれたっていいじゃないですか…それにしても、>>+2…とは」

キモティー



提督「…千代田、ですか」

任務娘「どうしました?」

提督「あ、いえ…なんというか、まだ改造出来てませんし」

任務娘「あれ?この前うまくいったとか言ってませんでした?」

提督「半分くらい、とつけたじゃないですか」

任務娘「…てっきり、改造には成功したけど嫌われたのかと思ってましたよ」

任務娘「そういえば、そういう人でしたね、貴方は」

提督「…今回は、ただ呼んでくれるだけでいいです」

提督「多分、千代田もそれで用件をわかってくれるはずですから」

任務娘「…?は、はい…わかりました」



――夜


千代田「提督…」

提督「……この前の事、考えてくれたか?」

千代田「……うん、だけど…」

千代田「…よく、わかんなかった、かな」

提督「…そうか」

千代田「千代田には…そんなさ、好きとか…よくわかんないよ」

千代田「…多分、千代田は…提督も、好き、だと思う」

提督「……疑問形なのは?」

千代田「……提督の事は、おねぇに向ける好きとは、少し違うの」

千代田「だから、わからないよ、千代田」

千代田「…こんな事、初めてだから」

提督「千代田…」


↓1-3を参考にして提督のセリフ




提督「…そうか」ポンポン

千代田「…提督?いきなり頭なんて撫でて、…どうしたの?」

提督「ごめんな、そんなに悩んでるなんて」

提督「俺が余計な事、言ったせいだよな」

千代田「…それは…」

提督「今日も、急かすみたいに呼んでさ、本当にごめん」

提督「……まだ、時間はいっぱいあるから」

提督「お前が納得する答えを見つけるまで、悩んでいい」

千代田「…でも、強化しないと、困るって」

提督「なに、別に千代田一人が強化されたってそんな変わらないさ」

千代田「…正直だね」

提督「ああ、正直だ、だからさ」

提督「俺が千代田のことを好きって気持ちも、嘘じゃない」

千代田「…うん、わかった」

千代田「千代田も…もう少しだけ、考えてみる」

提督「…それでいいよ、千代田」スッ

千代田「あっ…」

提督「ん?」

千代田「…提督、もうちょっと、撫でてて良いよ」

提督「……ああ、わかった」ナデナデ

千代田「…ありがと、提督」

千代田とかいうメインヒロイン候補
別に改二が存在しない艦でも2回目とってええのよ?



任務娘「…今回は、うまく行ったんですか?」

提督「はは、そうですね、またダメでしたよ」

任務娘「……」

提督「…別に、サボってたわけじゃありません」

提督「やっぱり、気持ちが大事だと思うんです」

任務娘「…ああ、そうですか」

任務娘「そうですよね、貴方は、そんな方です」

提督「ありがとうございます、どうも」

任務娘「褒めたわけじゃありませんよ…」

任務娘「そうですね…今日は、>>+2なんかどうです?」



任務娘「青葉さん…なんかどうですか?」

提督「…あー…青葉…青葉ですかー…」

任務娘「…どうしました?」

提督「いや、何か最近、妙に避けられてましてね」

任務娘「…なにかやったんですか?」

提督「…心当たり、無いんですよねえ…それが」

任務娘「ちょうどいいチャンスだと思えばいいじゃないですか、仲直りの」

提督「…そううまく行けばいいですけどね」

任務娘「それで、内容はお伝えしておきますか?」


↓2

1.伝える

2.伝えない



――夜

青葉「…どもです、司令官」

提督「青葉、来てくれたか」

提督「最近、どうも避けられてた気がしてさ、…正直、来ないかと思ってた」

青葉「いえ…青葉も、司令官に用がありましたから」

提督「そうか、なら…先に、青葉の用を聞くよ」

青葉「……そう、ですか」

青葉「…………」

提督「…青葉?」

青葉「…青葉、見ちゃったんです、司令官」

提督「見た…って、何を?」

青葉「…し、司令官が、加賀さんと…その、乱れてるところ…」

提督「いっ!?お、お前、見てたのか!?」

青葉「…は、はい…」

青葉「…司令官は、その、加賀さんと…そういう関係だったんですか…?」

提督「>>+3」



提督「……その、な…」

青葉「…え、改造!?……な、なんでそんな方法なんです!?」

提督「…わからん」

青葉「……なんですかそれは…はぁ…」

青葉「…じゃあ、司令官は…その、好きでもないのに、加賀さんや…その、他の人達を?」

提督「ひ、人聞きの悪い事言うな!…皆好きだよ、加賀も、……青葉も」

青葉「…あ、あはは…そういえば、司令官、色男さんでしたね…青葉、参っちゃいました……」ポロポロ

提督「…青葉?お前、なんで、泣いて…?」

青葉「あ、あれ…おかしいですね…青葉は…安心して…」

提督「…おい、青葉!」

青葉「司令官が、青葉の事ちゃんと見てくれてて…青葉、嬉しくて…」

提督「青葉っ!」ギュッ

青葉「…青葉にも、司令官、青葉にもして下さい…」

青葉「そしたら、きっと、青葉、もっと、安心できますから…」

提督「…わかった、……ごめんな、青葉…俺のせいで」

青葉「…ホント、ですよ…いつも、いつも…青葉の心、かき回して…」

青葉「だから…ちゃんと、責任…とって下さい、ね?」



――朝


提督「…あー…なんだ、スッキリしたか?青葉」

青葉改「はい!…今、青葉、幸せですっ!」

提督「…良かった、青葉は…その、元気な方が似合うよ」

青葉改「…はい、ありがとうございます、司令官!」

青葉改「これからも、青葉の事、お願いしますね?」

提督「…うん」

青葉改「…ところで、他の艦娘との改造の様子について取材しても?」

提督「……」

青葉改「司令官?」

提督「…やっぱ少ししおらしい方が可愛いかもしんない」

青葉改「…そ、そりゃ無いですよ、司令官…」




任務娘「見られてたんですか…」

提督「どうも、そうらしくて」

任務娘「…気を遣ってくださいよ、そういう事には」

提督「はい…すいません」

任務娘「ま、いいですけどね…私には関係無いことといえば、そうですし」

任務娘「…今日は>>+2さんなんてどうです?」



任務娘「翔鶴さん、とか」

提督「…なるほど、ちょうど航空戦力が不足してましたしね」

任務娘「ええ、適任では無いでしょうか?」

提督「ですね…じゃあ、よろしくお願いします」

任務娘「了解致しました」

任務娘「内容を伝えておきますか?」


↓2

1.伝える

2.ない

すいません来客です
もうちょっと待って下さい

来客はただのホモでしたから気にしないで下さい



――夜


翔鶴「…あのう…提督?」

提督「翔鶴、えーと……い、いらっしゃい?」

翔鶴「…は、はい!お、お邪魔致します…?」

提督「…ど、どうぞ」

翔鶴「…失礼します…」

提督「………」

翔鶴「………」

提督「…あー…えーと、用件は…」

翔鶴「は、はい!任務娘さんからお聞きしました…」

提督「そ、そうか!ならいいんだ!」

翔鶴「…そ、そうですよね!」



翔鶴「………」

提督(…すっげー気まずい)

提督(翔鶴は顔真っ赤にしてずっと俯いてるし…)

提督「あ、あのさ、翔鶴」

翔鶴「は、はい!何でしょうか、提督!」

提督「…えーと、今日はその…改造を、な」

翔鶴「き、聞き及んでおります!」

翔鶴「…で、ですがその…どうしても、緊張してしまい…」

翔鶴「申し訳ありません…このような態度を…提督は私を強化してくださるために呼んで頂いたのに…」

提督「…」

提督「>>442

>>440



提督「…正直なところ、さ」

翔鶴「…は、はい」

提督「今日、呼び出したのは…俺の個人的な感情も大いに入ってるんだ」

翔鶴「個人的な感情…と、言いますと…その」

提督「…うん、強化とか、改造とか…全部抜きにして、…ただ、翔鶴と、ね」

翔鶴「…提督」

提督「……翔鶴、これは命令じゃないよ」

翔鶴「………――す」

提督「え?」

翔鶴「…わ、私も…提督の、事…個人的に、お、お慕いしております…」



翔鶴「…ですから…その、な、何と言いますか…」

翔鶴「お、お願いしますっ!」

提督「…やっぱちょっと硬いよ、翔鶴」

翔鶴「そんな事…言われましても、私、緊張して…」

提督「…じゃ、ほぐそうか、緊張」

翔鶴「え?…て、提督!?な、何を!?」

翔鶴「…あっ!?や、やめて下さい!そこは、その、汚い…」

提督「翔鶴の身体に、汚いとこなんて無いさ」

翔鶴「だ、ダメですっ!提督っ!私、…んんっ!?」



――朝


翔鶴改「……提督は、酷いお方です」ムスッ

提督「…ごめんなさい」

翔鶴改「私、嫌だって言ったのに…あんな事、まで…」カアッ

提督「い、いや、…うん、翔鶴が可愛くてさ…つい、苛めたくなったっていうか」

翔鶴改「…もう、そうやって、誰にでもそんな事を言うのでしょう」

提督「…そ、そんな事は…あんまり無いよ、あんまり…」

翔鶴改「…やっぱり、酷いお方です」

翔鶴改「…ですから」

翔鶴改「……せめて今くらいは、私だけを見ていて下さい、提督」

提督「………わかった」ナデナデ

翔鶴改「ふふっ…提督、愛していますよ…」



任務娘「いつか刺されそうですよねぇ」

提督「お陰様で」

任務娘「…主に貴方の行動のせいだと思いますがね」

提督「…ですかね?」

任務娘「自覚なしでやってるなら、本当に一度刺されてみては?」

任務娘「…そうですね、今度の改造艦は>>448なんかどうですか?」

提督「そう言うならせめて止めてくださいよ…にしても、>>448ですか…」

龍田



提督「龍田ですか…」

任務娘「…どうでしょう?」

提督「正直、全力で遠慮したいですけどね」

任務娘「そうなんですか?」

提督「…ええ、どうにも…怖いといいますか」

任務娘「…怖い?」

提督「下手なことしたら殺されそうというか…」

任務娘「うーん…そんな事は無いと思うんですが…」

任務娘「…ま、手配しておきますよ」

提督「…嫌な予感がするんですよね」

任務娘「気のせいでしょう…内容、どうします?」


>>455

1.伝える

2.伝えない



――夜


龍田「提督~?あの、何か御用ですか~?」

提督「ああ、龍田…うん、こんばんは」

龍田「はい、こんばんはぁ~」

龍田「それで~、一体何の御用なんですか?」

提督「…いや、それはな…た、龍田を…改造…したくて?」

龍田「あら~?改造ですかぁ?」

龍田「嬉しいですねぇ~、私、また強くなれるんですね~」

提督「う、うん…そうなんだよ」

龍田「どのようにして行うんでしょうか~?」

提督「……そ、それは…その…」



提督「――――という訳、なんだ…た、龍田?」

龍田「…あらあら~…提督、つまらないご冗談がお好きなんですねぇ…?」

提督「違うから、これ、本当だから!実際にちゃんと強化されたから!」

龍田「『実際に』『ちゃんと』ですかぁ…それはそれは…」

提督「…あ」

龍田「一体何人の艦娘を手篭めにしたんですかぁ、提督?」

提督「…あ、いや、そのね」

龍田「まさか、天龍ちゃんにも、改造したなんてことは~」

提督「い、いや!天龍は改造してない…です」

龍田「あら?天龍ちゃんには改造する魅力が無いとでも言いたいのかしら~?」

提督「ち、違うってば!」

龍田「…うふふ、流石にそれは冗談ですよぉ~」

龍田「ところでぇ…なんで、私を呼んだのか、気になりますねぇ?」

龍田「私…普段から提督に、釘、刺してると思うんですけど?」

提督「そ、それは…」


>>+1-3あたりのレスを参考に



提督「…そうだな、仕事、…ってのも無いわけじゃない、だけど」

提督「お前のことが好きだったんだよ!」

龍田「……」

提督「それに、龍田中々触らせてくれないからムラムラするし!」

提督「…龍田?」

龍田「…嬉しい、提督、私も提督の事が好きでした…」

提督「た、龍田…」

龍田「…なんて言うとでもお思いですかぁ?」

提督「え?」



龍田「…どうせ、改造する度皆に言ってるんでしょう、そーいうこと」

提督「い、いや…皆好きで」

龍田「へぇ、そうですかぁ、凄いですねぇ」

龍田「まぁ、いいですよ、それは」

龍田「さっきの、触らせてくれないからって、なんですかねぇ~?」

提督「…こ、言葉通りの意味だ、です」

龍田「…へぇ、私に、触りたいんですかぁ?」

提督「……え、あ、はい」

龍田「他の娘にやったみたいに、触って、いやらしいことして…そんな事、したいんですよねぇ?」

提督「いや、なんかその言い方…」

龍田「…別に、いいんですよ~?」

提督「…うぇ?」

龍田「私に、そういうことしても…でも」

龍田「…金輪際、他の娘とそういう事しないって、誓うなら、ですけどねぇ?」

提督「え、えーと…」

龍田「言葉通りの意味ですよぉ、提督」

龍田「私の事、好きなんでしょう?」

龍田「なら、私だけ見てて下さいよ?」




↓2

1.…わかった、約束する


2.それはちょっと…



提督「それはちょっと……」

龍田「へぇ……そうなんですか、そうですよねぇ、提督は、そういう人ですもんねぇ」

提督「た、龍田?」

龍田「…提督には、一度、痛い思いでもしてもらいましょうかね~?」

提督「は?…おい、龍田、どういう――」

笑顔の龍田が、近づいてきて、俺の足を払った。

何が何だかわからぬまま、執務室の床へ仰向けに倒れる。

その上に龍田は足を乗せ、俺を抑えた。

見た目は華奢な女の子でも、艦娘――

その力は、例え足1本であっても到底俺の敵うところではない。

龍田「…暴れないでくださいねぇ?もしかしたら、魚雷、暴発しちゃうかもしれませんよ~?」

提督「…お、おい、龍田、やめろって…」

龍田「…ダメですよぉ?女の子を弄ぶ提督には~…少しくらい、痛い目見て貰わないと、ですよねぇ?」




提督「痛い目って、お前な――っ!?」

俺はその言葉を、最後まで紡ぐ事ができなかった。

龍田は、事もあろうに、笑顔で俺の魚雷を踏み抜いたのだ。

提督「あ…かはっ、た、たつ、おま」

龍田「えいっ♪」

もう一度、笑顔で、二発目。

提督「~~~っ!」

もはや、満足に言葉を発することも出来ない苦痛に顔を歪める。

龍田「…あらあら、提督、酷い顔…いつもの色男が、台無しですよぉ?」

提督「……な、なにを、するんだ」

龍田「あ、この格好じゃ、提督に私の下着、見られてしまいますねぇ?」

いやですねぇ、と言いながら、笑う龍田。

どうやら、答える気など無いらしい。




龍田「…提督、痛いですかぁ?痛いですよねぇ?」

俺の魚雷の上に足を乗せたまま、訪ねる。

提督「あたり…まえだろう」

龍田「…うふふっ、当たり前ですか?」

龍田「でも、ほら…提督の魚雷、おっきくなってますよぉ?」

提督「…そ、そんなわけ」

龍田「…ふふ、ほら、わかりますかぁ?」

そう言うと、一転して優しく、包み込むように、龍田の足が、俺の魚雷を弄る。

そして――

提督「…っ」

龍田「…ねぇ、まだ、痛いですか~?」

わかっているくせに、そんな事を聞いてくる。

龍田「…痛いですよねぇ、痛いでしょうねぇ…だって、こんなに腫れてるんですもの…ね?」

クスクスと、まるで馬鹿にするように、笑う。

>>1はドMだけどドSなんです、多分。どっちでも行けるもの。




龍田「あはっ………提督、踏まれておっきくしてるんですねぇ?」

提督「…………っ」

龍田「…んもう、何も言ってくれないんですね~」

龍田は、足を休めない。

軍服のズボンの上から、強く、弱く…何度も何度も、踏んでくる。

けれど、突然、その足が止まった。

龍田「……でも、反応が無いと、つまんないですよねぇ」

提督「……うあっ…」

龍田「ごめんなさいねぇ、提督、痛い目、見られましたかぁ?」



↓2

1.……ああ、もう、充分だよ

2.…………



提督「…………」

龍田「…だんまりですか」

龍田「……つまんないですねぇ」

提督「…じゃ、どいてくれよ」

龍田「…ええ、わかりましたぁ」

龍田「………それじゃあ提督、おやすみなさい」

龍田「その『魚雷』は…自分で処理してくださいねぇ?」バタン

提督「…ああ、おやすみ」

提督(………怖かったぁ)

提督(ちょん切られるかと思った…)

提督(……しかし、やられっぱなしも悔しいな、どうも)

提督(いや…何を考えてるんだ俺は、イカンイカン…)

提督の逆襲、そういうのもいいんじゃないかな。
今日はここまでです、悪ノリしてごめんなさい。
次龍田さん選ばれたら、またなんか続きがあるかも…というか、これはもう皆の分書いたほうが良いのか?
良ければ意見お聞かせ下さい、ありがとうございました。




任務娘「……提督、どうされました?」

提督「……嫌な予感が的中しまして」

任務娘「…一体、何があったんです?」

提督「…男には秘密があるもんなんですよ」

任務娘「は、はぁ…」

提督「とにかく、今度は俺が決めます…そうですね、>>522を改造します」

龍田リベンジ



提督「龍田ですよ、龍田!」

任務娘「…えーと、あの?」

提督「やっぱ腹立ってきた…絶対許さん…!」

任務娘「て、提督…?」

提督「龍田を呼んどいて下さいよ!いいですね!」

任務娘「りょ、了解しました…」

任務娘「…それで、今回は…」

提督「……どうしてやろうか…あいつ…」ブツブツ

任務娘(…全然聞いてくれないですね)



提督「…ふむ」

提督「しかし冷静になって考えてみると、多分返り討ちが濃厚な気がする」

提督「…作戦が必要だな」

提督「………」

提督「…そうだ、いい案が浮かんだぞ!」


↓1~3を参考に作戦立案



提督「…よし、こうしよう」

提督「しばらく秘書にして、機嫌を取る→油断したところで一服盛る→責める」

提督「…………大丈夫か、これ?」


>>534-536で多数決

1.行く

2.無理

2



提督「…いやいやー、無理だろ、これは」

提督「というか薬盛るのはいくらなんでもなぁ…」

提督「…しかし、いい作戦なんて…」


もう一度、↓1~3で作戦、今度はこれで決定


提督「…そうだ、艦娘には艦娘を…うん、他の艦娘達に手伝ってもらうか」

提督「………しかし情けない話だなぁ、我ながら」

提督「……とりあえず…>>+1-3あたりに手伝って貰おう」

提督(…つーかどう説明しよう)

強要はしないというルールはどこへ行ったのか

>>549 そのへんはだいたい>>1が悪いんです、はい、元々こういう形式で取る予定じゃなかったですし



――それからどうした



如月改「…司令官、どうしたんですか?」

金剛改「そうだヨー…いきなり呼ばれたから、何の用かと期待してたんだけどネー」

加賀改「3人同時とは…一体何の用ですか?」

如月改「…はっ…まさか、司令官、私だけじゃ満足出来ないのかしら~?」

如月改「…もう、言ってくれればよろしかったのに…私、もっと頑張るわよ?」

金剛改「…ム…聞き捨てならないネー!」

金剛改「提督には私がいるヨー!」

加賀改「……提督、あちらの方たちは置いておきましょう…」

加賀改「大丈夫です、提督、私は…どんなご要望でも、必ず」

提督「……あ、あははは」

提督(…参った)

提督(…どう説明したもんかねー…)


>>+1-3
龍田を改造するのに協力を求める理由



提督「…実は、――という事で」

如月改「…あ、あら~…それは…い、痛そうね~?」

金剛改「おっそろしいネー……」

加賀改「………許せませんね」

加賀改「…というか、提督はそれでいいんですか…」

提督「…いや、良くない!」

提督「というわけで、皆に手伝って貰おうと思ってね!」

如月改「…び、微妙にカッコ悪いですよ?司令官…」

金剛改「情けないネー」

加賀改「…ですね」

提督「……わかってるっての」

提督「…けど、それに…本音を言うとさ…結構…複数プレイとか、憧れてて…」

如月改「………あらまぁ」

金剛改「………てーとくー?」

加賀改「……流石に、それは…」

提督「うん…やっぱ、今のナシで」



提督「…龍田を懲らしめたいから手伝ってくれ!」

如月改「…うーん…」

金剛改「なんというかー…」

加賀改「…言い直しても、カッコ悪いですね?」

提督「…だから一人じゃ勝てないんだってば…」

提督「そんなわけで、力を貸してくれ、頼む!」



↓のコンマ、50以上で成功

…流石にグダグダすぎますね、すいません、悪ノリ引っ張って
すいません。ちょっと今日はここまでで。
多分また元に戻します、自由安価は、あんま取らないようにしますね。

PC壊れちゃ~↑う
リカバリーモードを起動させようとするもHDDぶっ壊れててまともに反応しないため無事修理が確定した模様
なので日曜~来週水曜あたりは修理で更新出来ないと思います。すいません
とりあえずギリギリ動くし更新します、いきなりいなくなったらPC逝っちゃったとおもってくだちい
ちなみに始めるのは(>>519)あたりからです、ちょっとカオスすぎたので
龍田どうしようとか思ったけどまあ3回連続龍田とか来るわけねーわ(ハナクソホジー




提督「……はっ!?」

任務娘「わっ!?…急に大きい声出して、どうしました?」

提督「いえ…なんかこう、夢を…」

任務娘「…仕事中に寝てたんですか」

提督「………すいません」

任務娘「…まぁ、お疲れでしょうし…少しくらいはいいですけどね」

任務娘「でも艦娘達の前ではやめて下さいね、貴方は上司なんですから」

提督「…気をつけます」

提督「あ、そうだ…今日は>>+3を改造したいんですけど」

任務娘「また唐突ですね…」



提督「木曽です」

任務娘「…木曽さんですか」

提督「はい」

任務娘「理由をお聞きしてもよろしいですか?」

提督「…そうですね、やはり…思いつきですね」

任務娘「……艦隊を強化する気あるんですか、提督…」

提督「…いや、でも…結構実力的には揃ってますし、もう」

任務娘「……まぁいいです、それで…」



↓2


1.内容を伝えておく

2.伝えないでおく



――夜


木曽「…おい、入るぞ」

提督「や、木曽…こんばんは」

木曽「ああ…で、こんな時間に何の用だ?」

提督「…ごめんな、何も言わずに呼び出して」

提督「まあ…正直、用を伝えたら来ないかもしれないと思ってさ」

木曽「ハッ、この俺を侮るな…どんな命令だろうが、受けるさ」

木曽「にしても…お前がそこまで言うとは…そんなに危険な命令なのか?」

提督「…いや、…危険、っていうか」

木曽「……しかも、内密に、か…」

木曽「……フフ、いいな、ゾクゾクするぞ…」

提督「おーい、木曽ー」

木曽「ほら、言ってみろ…どれだけ危険な任務でも、俺は完遂してやるさ」

提督(…こいつも話し聞かない系だったかー)



提督(うーむ、どうしたもんか…)

木曽「…どうした?」

提督「…いや、…木曽、ちょっと失礼するぞ」ドサッ

木曽「――っ!?お、おい、お前、何やってる!?」

提督「今日呼んだのは、木曽を改造…有り体に言えば、強化するつもりで呼んだんだ」

木曽「…そうか、わかった、だが…それと今お前が俺を押し倒している事になんの関係があるっ!?」

提督「あー…実はさ、その改造の方法が――――――なんだ」

木曽「…なぁっ!?ば、馬鹿を言うな!」

提督「本当なんだよ、木曽」

木曽「だ、だからと言って…お前っ…」

提督「…嫌なら、力尽くでどけてくれて、構わない」

提督「お前達の…艦娘の力なら、できるだろ?」

木曽「っ、何を……」



提督「…………で、抵抗しないのか、木曽」

木曽「……お、俺は……」

木曽「そ、そうだ!嫌がらせ!…嫌がらせするんだっ!お前にっ!」

提督「…へ?」

木曽「い、いつもいつも…か、過剰なスキンシップとか…や、やたら持ち上げたりとかしてきて…」

木曽「そ、そういうの面倒くさいからなっ!実は前々から気に入らんかったんだ!」

提督「…嫌がらせってな…お前」

木曽「……お、お前は…いつも、可愛い奴ばっかに、囲まれてるし…」

木曽「こういうのも…なんか、手馴れてるみたいだし…」

木曽「だから、その…お、俺みたいな奴を、抱くのは、嫌だろ?」

木曽「…そうだ、そう…これは、お前への嫌がらせだ」

提督「……木曽」



提督「…アホかお前」ビシッ

木曽「あうっ!?…お、お前、何するんだ!?」

提督「……いや、全然嫌がらせになんかなってないからさ」

木曽「っ!?やめろ!か、顔が近いぞ!」

提督「…ほら、やっぱりさ、木曽も、凄く可愛い」

木曽「な、何をお前は馬鹿な!だ、だいたい俺は戦闘の為に生まれてきたんだ、可愛いとかそんな――」

提督「いや、木曽は可愛いよ」

木曽「…~~~っ!……ち、違う…俺は…」

木曽「…お、女らしくないし…」

提督「どこがさ?」

木曽「…髪型、とか…言葉遣い、とか…色々」

提督「……そんなことないよ」サラッ

木曽「や、やめろ!髪に触るな!」

提督「…凄くサラサラの、女の子の髪じゃないか」

木曽「…う、うあっ…や、やめろー…」



提督「それに、話し方だって――むぐっ!?」

提督「…き、木曽?お前、いきなり…」

木曽「そ、その口を塞いだだけだ!」

木曽「……お、お前は、卑怯だ……」

提督「ど、どうしてだよ」

木曽「…い、いつもいつも…口で、色々言って…俺を、困らせる」

木曽「…だから」

提督「むぐっ!?」

木曽「んっ……そ、その口を塞いだだけだ…」

提督「…お前な」

木曽「……なぁ」

提督「なんだ?」

木曽「…情けない話だが…俺は、今、怖いんだ」

木曽:×
木曾:○

かな?



木曽「深海棲艦の群れに突っ込んで行った時よりも」

木曽「…なんだろうな、そういう事をするのが…怖い、と思う」

提督「……」

木曽「…なぁ、…やっぱり、俺は…」

提督「…残念だったな、木曽」

木曽「………は?」

提督「『改造』は命令なんだよ、だから、お前は逃げられない」

木曽「……ふ…ははは!…そうか、命令か!」

提督「ああ、そうだ」

木曽「…それは、断れんな……全く、やっぱり卑怯だ、お前は…」

提督「何とでも言うがいいさ!………で、えーと、その、いいか、木曽?」

木曽「…命令で通すなら、最後まで通せ、馬鹿」

木曽「本当なら、自分より弱い奴に身体を預けるなど屈辱だ、と言いたいが…」

木曽「…その、なんだ、お前なら…悪くないよ」

>>602
……ほげっ、脳内修正お願いします

ほれPC逝きましたー
携帯から、せめて木曾終わるまで



ーーー朝


木曾改「……………お、おはよう」

提督「うん、おはよう…どうした?」

木曾改「ど、どうしたも何も…あ、あんな事の後で、普通に出来るわけないだろう、…馬鹿」

提督「…そうか」

木曾改「…な、なんだその顔はっ!」

提督「いや、やっぱり木曾は可愛いな、って」

木曾改「や、やめろ、俺を可愛いとか……って、撫でるな馬鹿ァ!」

すいません、やっぱPC持ちませんでした
素直に修理終わったらまた来ます
ありがとうございました

うーんこの煽り合いのためにあるかのような日シリ
別にどっちか応援してるわけじゃないんですけどね
始めます





提督「…思うんですけどね」

任務娘「はい?」

提督「いや、もうそろそろいいんじゃないかなーと、改造は」

任務娘「駄目ですよ、今度はまた新たな海域に行けるようになるんですよ?」

任務娘「備えあれば憂いなし、です…艦娘を轟沈させたくないでしょう?」

提督「そういう言い方は…」

任務娘「とにかく、>>+2なんてどうです?」



任務娘「千代田さんです」

提督「…えー」

任務娘「いい加減改造して下さい」

提督「ほら、…こういうの、焦ると良い事ないし」

任務娘「十分に時間を取ったと思いますが」

提督「…うーん」

任務娘「とにかく、頼みましたからね」

提督「…わかりました」



――夜


千代田「…入るよ、提督」

提督「…ああ、…すまないな、急かすようで」

千代田「もー……前も聞いたよ、それ」

提督「…だったか」

千代田「うん」

提督「………」

千代田「………」

提督「あのさ」

千代田「えっと」

提督「あ…いや、千代田、先にどうぞ」

千代田「…て、提督からでいいよ…」



提督「………俺は」

千代田「………千代田は」

提督「…って、あー……す、すまん、千代田」

千代田「………」プルプル

提督「…千代田?」

千代田「ふふっ…あはは!…なんだか、馬鹿みたいだよね、今の千代田たち」

提督「…まぁ、否定はしない」

千代田「……あのさ、提督」

提督「うん」

千代田「…手、繋いでいい?」

提督「…?別に良いぞ」

千代田「…ありがと」ギュッ



千代田「…千代田さ、この前、答えを出すとか、偉そうなこと言ったけど」

千代田「結局ね、わかんなかったんだ」

提督「……そうか」

千代田「…でも」

千代田「こうやって、提督と、…触れ合ってるとさ」

千代田「…少しだけ、恥ずかしいけど…ドキドキする、かな」

提督「千代田…」

千代田「ねぇ、提督はさ」

千代田「…千代田といて、どんな気持ちになるの?」

提督「>>+3」




提督「とても安心するし、…暖かい気持ちになる、かな」

千代田「…そうなんだ…千代田と同じ、なんだね」

千代田「ねぇ、提督は、千代田が好きなんでしょ?」

提督「…うん、好きだ」

千代田「……そっか、じゃあ、きっと千代田も、提督が好きなんだ」

千代田「…なんだ…結構簡単に、答え、出ちゃったね」

提督「……」

千代田「あ、でもでも!ち、千歳おねぇの次くらいに、だからね!」

千代田「…そ、そこは譲らないから!」

提督「…そうか、それでも嬉しいよ、俺は」

千代田「……もう」



提督「…えーと、さ」

千代田「…『改造』の事?」

提督「…うん」

千代田「………よ」

提督「……その、嫌なら、別に無理強いは…」

千代田「い、いい…よ」

提督「…千代田」

千代田「…え、えと…ふ、服、脱げば良いの?」

提督「………いや、自分で脱がせたい」

千代田「…………変態」




――朝


千代田改「………あれ、ここ…」キョロ

提督「…ん、あ、千代田、起きたのか」

千代田改「……て、提督!?何で裸なの!?」

提督「え、いや…何でってお前、昨日…」

千代田改「昨日……………」

千代田改「っ~~~!?」

提督「…思い出したか――ぐっ!?」

千代田改「て、提督のバカ!変態!」

提督「お、お前…いくらなんでも、殴らなくたって…」

千代田改「……う~っ…千歳おねぇ~!」

提督「ちょ、馬鹿!裸で廊下走るな!待てって!」

千代田の時報来たね

思ったよりもお姉お姉してなかったな

>>637
あれかなり好きです、結構印象変わりました



任務娘「今度は、成功したみたいですね」

提督「…はい」

任務娘「それでは、次へ行きましょう」

提督「…いえ、もう十分でしょう」

任務娘「……まだですよ、もしフラ雷とか来て開幕雷撃されるようになったらどうするんですか?」

提督「……それは、困りますね」

任務娘「そうでしょう?ですから、出来るうちに色々やりましょう」

提督「はぁ…では、>>+3で」

時雨くんは改二じゃないほうがすき



提督「時雨で」

任務娘「…また駆逐艦ですか」

提督「…なんで貴女は改造しろというくせに文句をつけるんですかね」

任務娘「いえ…まあ、提督の事は、ええ、軍人としては尊敬しています」

提督「……もうどうでもいいです」

任務娘「それでどうしましょうか?」

任務娘「伝えておきます?伝えないでおきます?」

提督「…うーん」


>>+2

1.伝えとく

2.伝えないでおく



――夜


時雨「やあ、提督」

提督「………ん…ああ、時雨?」

時雨「…おっと、睡眠中だったのか、ごめんね」

提督「あ、いや…こっちこそ、呼びつけておいて寝るなんてな」

時雨「いいさ、提督は毎日お疲れだろうからね」

提督「…えっ?」

時雨「……?書類仕事だったり、艦隊の指揮だったり…毎日大変だろう?」

提督「あっ、ああ…うん、そうだな」

提督(…過剰反応してしまった)

時雨「……それにしても、いい雨だと思わないかい、提督?」

提督「雨?……お、なんだ、寝てる間に降りだしたのか」

時雨「…こんな日は、ずっと雨の音を聞いて過ごすのもいいね」



提督「雨の音…か?」

時雨「うん、…雨が落ちる音をさ」

時雨「…結構、いいものだよ」

提督「そうか…今度、注意して聞いてみるかな」

時雨「提督は、雨が嫌いかい?」

提督「…うーん…まぁ、な…ほら、戦闘しにくいし、艦載機とか飛ばせないだろ?」

時雨「ああ、ふふっ…なるほど、確かに、そのとおりだね」

時雨「…僕は、好きなんだ、雨」

時雨「…って、つい、色々脱線しちゃったね」

時雨「ごめんね提督、何か僕に用事があったんだろう?」




提督「…そうだな」

時雨「提督?」

提督「……単刀直入に言うと、なんだ、その…――ってことだ」

時雨「…………すまない、もう一度聞いてもいいかな?」

提督「……――という事だ」

時雨「…聞き間違い、じゃないんだね」

提督「…勿論、断ってくれてもいいんだ」

時雨「………うん、いいよ」

提督「…やけにアッサリしてるな」

時雨「ふふ、今日は雨だからね」

提督「…おい」

時雨「…流石に冗談さ、そうだね…なんて言えばいいんだろう」



時雨「…僕はさ、どこに行ってもね、あんまり歓迎されなかったんだよ」

提督「…時雨、いきなりどうした?」

時雨「……昔からね、僕の所属した艦隊は…あんまり良い結果が出せなくて」

時雨「それで、僕だけいつも生き残る」

提督「………」

時雨「……別に、生き残ろうとしたわけじゃないんだけどね」

時雨「…何故かそうなるんだよ」

時雨「……だから、なんだろうね、避けられてた…のかな」

提督「………」

時雨「でも、君は…提督は、僕がここに配属になった時、言ってくれた」

時雨「…『時雨、今日からここがお前の居場所だ』ってさ」

提督「………」

提督(……やべぇ、覚えてない)

時雨「…あはは、君にとっては取るに足りない、挨拶みたいなものだったかもしれないけど」

時雨「僕には、……うん、忘れられない、かけがえの無い、言葉だったんだ」




時雨「…僕は、別に、君が僕だけの居場所じゃなくてもいいんだ」

時雨「此処にいられるだけで、幸せだから」

提督「…時雨」

時雨「……だから、いいんだよ、提督」

時雨「僕を改造、して欲しい」

提督「………うん」ドサッ

時雨「…っ、け、結構大胆なんだね、提督は」

提督「……あ、ごめん、嫌だったか?」

時雨「ううん……ああ、そうだ」

提督「ん?」

時雨「…雨には、もう一つ良いことがあったよ」

提督「…?」

時雨「ふふ、どれだけ大声を出しても、中々外に聞こえないだろ?」

時雨「…だから、好きにしていいんだよ?」



――朝


時雨改「おはよう、提督」

提督「…ああ、おはよう、時雨」

時雨改「……結構、凄いんだね、ああいうのって」

時雨改「流石に少し、恥ずかしかったよ」

提督「…すまん」

時雨改「…ううん、僕が好きにしていいって言ったんだし」

時雨改「それに…僕は、それ以上に、嬉しかったから」

時雨改「…だから、そうだね…また、雨の日に」

時雨改「……僕に、居場所を与えて欲しいな、なんて」

提督「…別に、いつでも此処にいていいんだぞ?」

時雨改「…もう、鈍感だなぁ、君は」

時雨改「でも、好きだよ、そんなところもね」チュッ

2人は幸せなキスをして終了



提督「……仕事始まる時間なのに、任務娘さんがいないとは…珍しいな」

猫娘「どもどもー」

提督「うわっ!?エラー!?」

猫娘「…違うから、任務娘さんが外してるから、代わりに来ただけだから」

猫娘「というか私を見るなりその反応酷くない?」

提督「…お前にいい思い出なんて無い」

猫娘「酷いねー…研修手伝ってあげたのにさー」

猫娘「それでー…そうそう、>>+3を改造しろってさ」

提督「あ、まともに仕事するんだ…」



猫娘「飛龍の改造をお願いしますねー」

提督「はいはい、了解しましたー」

猫娘「…んで、あとはー…ああ」

猫娘「改造の内容は伝えておいたほうがいいかなー?」

提督「んー…>>+2」

1.伝える

2.伝えない

猫娘「承知しましたー、では」



――夜


飛龍「…ど、どうも、提督ー…?」

飛龍「……あの、提督?」

提督「…………」zzz

飛龍「………………」ハァー

飛龍「人が…物凄い勇気出してやって来たのに…この人はもう…」

飛龍「……ある意味大物なのかなぁ」

提督「…………」zzz

飛龍「……寝顔、可愛いんですね、案外」

飛龍「…そういえば、まともに寝顔なんて見たこと無かったなぁ」

飛龍「………えい」プニッ

飛龍「……結構伸びるんですね、ふふ、面白いかも」

提督「……あー…やめろー…しぐれぇ…」

飛龍「…………ふんっ!」ベシ



提督「うおっ!?なんだ!空襲か!?」

飛龍「……どうも、おはようございます、提督?」

飛龍「空襲なら、今すぐ用意できますよ?」

提督「…お、おお、ひ、飛龍…?なんで怒ってるんだよ?」

提督「…あ!いや、ごめん!寝てたのはちょっとこのところ立てこんでて…」

飛龍「へぇー…時雨ちゃんとですかー?」

提督「うえ”っ!?」

飛龍「…図星なんですねー」

提督「…そうだけど、お前なんで…」

飛龍「自分の胸に聞いて下さいよ!もう!」

飛龍「そりゃあ、私だけだとは思ってませんでしたけどね…」



提督「……よ、よくわからんが、すまん」

飛龍「…別にいいですよ、もう」

提督「それで…今日呼んだ件なんだけどさ」

飛龍「……あ、…えっと、それは…猫娘さんに、お聞きしましたから」

提督「…そっか、えーっと」

飛龍「…さっきまでは、……色々、勇気出して考えてたんですけどね」

飛龍「…そうですね、提督は、私と時雨ちゃんどっちがいいんですか?」

提督「お、おうっ!?」

飛龍「そ、それに答えてくれたら……してもいいです」

提督「>>+2」


1.飛龍

2.時雨

3.選べない




提督「…選べん」

飛龍「…優柔不断ですね!」

提督「……じゃ、じゃあ飛龍」

飛龍「…時雨ちゃんのこと、忘れるなんて酷いですね」

提督「…時雨」

飛龍「…私のことはどうでもいいんですね」

提督「…どうすりゃいいんだよ…」

飛龍「あはははは!ごめんなさい、少し、提督に仕返ししたくなりました!」

提督「いや、俺が何をしたっていうんだ…」

飛龍「秘密です…もう、ホントに傷ついたんですからね、私」

飛龍「だから、ちゃんと埋め合わせして下さいよ?」

提督「…埋め合わせって…」

飛龍「…こういうことですよ」ピトッ

提督「…飛龍、お前」

飛龍「ちゃんと、こっち見て下さい」

飛龍「せめて、今くらいは…」

提督「…わかった」

飛龍「……ふふ、嬉しいです…」

すいません、眠いのでここまでです
ありがとうございました

昨日なんJで産まれた名言
今日は外側に復興支援気味だね

>>677 あんまりあーいうのはネタにするもんやないで それに結構平等に外角広いんやし

試合が終わる気配ゼロやし始めます

ついに本番がやって来たか



提督「……あの、今日は貴女なんですか?」

間宮「はい…あ、えと、ご迷惑でしたか?」

提督「いえいえ!いつも補給、お世話になってます!」

間宮「ありがとうございます…そう言って頂けると、私たちも頑張っている甲斐があるというものです」

提督「……ですが、別にお仕事まで手伝っていただかなくても」

間宮「いえ、これは好きでやっているものですので、お気になさらず」

提督「…は、はぁ」

間宮「…あ!」

提督「どうしました?」

間宮「あの、これ…命令書です、ごめんなさい、すぐに渡すべきでした」

提督「…えー…>>+3を改造すること…?」





提督「…鈴谷、かぁ」

間宮「……え、えーと、あの、もしかして、改造…なさるのですか?」

提督「え、ええ…もしかして、内容、知ってるんですか?」

間宮「はい…あの、猫娘さんに、教えていただきました」

提督「…あの野郎」

間宮「…て、提督さんも大変ですね?」

提督「あはは、…いや、艦娘達の方が…」

間宮「………補給艦って、改造できるんでしょうか」ボソッ

提督「…?何か言いました?」

間宮「い、いえ!何も言ってません!」

間宮「そ、それでどのように手配すればよろしいですか!?」


>>+2

1.内容伝える

2.内容伝えない



鈴谷「やっほー提督、入るよー」

提督「おう鈴谷、悪いな」

鈴谷「いいっていいってー、別に気にしちゃいないよー」

鈴谷「ほら、鈴谷結構夜型だしさー、このくらいの時間なら、全然だよ」

提督「なら、まぁ…よかった、ってのも変か」

鈴谷「あはは、確かにそりゃ変だね、ま、とにかく気にしない気にしないっと!」

鈴谷「それで提督、何の用?」

提督「ああ…実は」

鈴谷「まさかー…提督からの、夜のオサソイ、ってやつー?意外と大胆だねー!」

提督「…そんなとこだな」

鈴谷「もー、冗談だってb………は?」

鈴谷「…ごめん、今なんて?」

提督「夜のお誘いで合ってるぞ、鈴谷」

提督「…まぁ、厳密に言えば多少違うんだが」

鈴谷「ええーっ!?」



鈴谷「…て、提督…鈴谷の事、そういう風に見てたの!?」

提督「……普段からそういう目で見てたわけじゃないからな」

鈴谷「ま、マジありえないんだけど!提督、変態じゃん!」

提督「……いや、こら、俺の話を聞いてくれ」

鈴谷「……き、きっと…他の娘たちもそういう風に見てるんだね」

提督「なぜお前らは俺の話を全く聞かないんだ」

鈴谷「うー……」

提督「…鈴谷ー?」

鈴谷「………うがーっ!」ガバッ

提督「っ!?」

鈴谷「…し、仕方ないよねー…こ、ここで鈴谷が提督振ったら、他の娘達が危ないしー…」

提督「…あの、鈴谷さん?何を…」

鈴谷「…へ、変態提督の犠牲になるのは、鈴谷1人で…」

鈴谷くん持ってないから口調が物凄い不安でwiki見ながら書いてて遅いです、すまんな
寺内すげぇ



提督「……鈴谷、落ち着けって」

鈴谷「は、はァ!?鈴谷は冷静だし!」

提督「…おい、やめろって!」

鈴谷「……これが、提督の…」

鈴谷「…わ、なんか、ヌメヌメする…」

提督「鈴谷っ!」

鈴谷「………っ!う、うるさいってば!」

提督「……お前、震えてるじゃないか」

鈴谷「…………っ」

提督「…あのな、確かに…お誘いとかは言ったが…俺はお前に無理矢理、そういうことして欲しいわけじゃない」

提督「嫌なら、無理強いしないから」




鈴谷「……て」

提督「…?」

鈴谷「……だって!鈴谷が断ったら、どうせ提督は他の娘に頼むんでしょ!?」

提督「…いや、お前な」

鈴谷「提督、いつも色んな子見てるし…」

鈴谷「…だから…怖かったけど…勇気、出したのにぃ……」ポロポロ

提督「え、おい、鈴谷…?」

鈴谷「…嫌なの…他の娘に、提督、取られたくないの…」

提督「…………あー…」

提督「……その、ごめん、鈴谷」ギュッ

鈴谷「……グスッ…こ、こんなんで許すわけ無いじゃん…」

鈴谷「…してよ、最後まで…提督、鈴谷だけ、見てよ…」

提督「………鈴谷」

提督(……………うん、改造ってのは黙っとこう)

鈴谷くんはようお迎えしたいわ…図鑑多分あと君だけなんやで



任務娘「…で、それ、ちゃんと説明したんですか?」

提督「あ、何事もなかったように戻るんですね」

提督「……いえ、言い出しづらくて」

任務娘「………マズくないですか?」

提督「……な、なんとかなるでしょう」

任務娘「…私知りませんから」

任務娘「さて、それでは…」

提督「あ、すいません、任務娘さん」

任務娘「はい?」

提督(………………)


>>+3


1.もうそろそろ、改造、終わりにしても良いんじゃないですか?

2.いえ…なんでもありません




提督「…いえ、なんでもありません」

任務娘「そうですか?…では、…」

任務娘「次は、>>+3の改造をお願いします」

提督「>>+3ですか」



提督「朝潮ですか」

任務娘「はい、大本営としては、さらなる水雷戦隊の増強が急務であると」

提督「はぁ…なるほど」

任務娘「良かったですね、駆逐艦ですよ」

提督「………」

任務娘「…ゴホン、それで、どうしますか?」


>>+2

1.伝える

2.伝えない




――夜


朝潮「司令官!失礼します、朝潮です!」

提督「おう、時間通りだな」

朝潮「当然です!司令官の命令ですから!」

提督「…偉いな、朝潮は」ポンポン

朝潮「…し、司令官、あの…こういうのは」

提督「あ、いや、悪い、ついな」サッ

朝潮「あっ…………い、いえ!嫌では無いのですが!少し、恥ずかしい、といいますか…」

提督「ごめんな、朝潮」

朝潮「…うぅ…こういう時何と言えば……」

提督「朝潮?」

朝潮「っ、は、はい!なんでしょうか!?」

提督「…いや、実は、今日呼んだのはさ…」

今日はやっと日本シリーズらしい試合が見れた気がする
これも打撃の神様が見てくれてたおかげか





朝潮「…か、改造!?」

提督「……ああ」

朝潮「…嬉しいです!司令官!」ダキッ

提督「うおっ!?」

朝潮「朝潮、感激です!…今より強くなれるなど、思っておりませんでした!」

提督「そ、それはよかったよ」

朝潮「…して、どのようにするのですか!」

朝潮「確か…ドックはすでに、閉まっていると記憶しておりますが…」

提督「…いや、うん、方法がね、その、ドックで行うわけじゃないというかね」

提督(いかん、純粋すぎる)

朝潮「……あの、もしかして朝潮では力不足なのでしょうか?」

提督「え?」

朝潮「…呼んだ後にその事に気がついた、などということは…」

提督「あ、いや、違う!そういう事じゃないって!」

朝潮「で、では!朝潮はどうすればいいか教えて下さい!」

提督「いやうん……その、わかった」

提督「……実はさ…」




朝潮「……な、なっ、な、ななっ!?」

提督「…すまん、朝潮…いや、嘘じゃないんだぞ」

朝潮「……そ、そんな…司令官の、…を」

提督「その、嫌なら断ってくれてもいいんだぞ」

朝潮「あ、朝潮は……て、司令官が望むならっ!大丈夫です!」

朝潮「む、むしろ、司令官は朝潮では満足出来ないのではないか…と…」

提督「…………」ポンポン

朝潮「……あ、あの…司令官、なぜ頭を…?」

提督「…いや、落ち着くかなーと…」ポンポン

朝潮「……やはり、お優しいのですね、司令官は」

提督「……本当に優しかったら、そもそもこんな事してないさ」

朝潮「いえ…しかし、それでも、です」

朝潮「…あの」

提督「…どうした?」

朝潮「……えと、そのお話は、もう少し心の準備をさせてください!」

提督「…うん、わかった」

朝潮「ありがとうございます!…必ず、…また、来ますから!」

>>1が無能すぎて続きが浮かばんかった、申し訳ない…申し訳ない…
今日はここまでです、多分次はもうひとつの方をやると思います
ありがとうございました

>>725 川上さんの件は本当に残念でした 正直、信じられなかったです  日シリは途中から目の離せない試合展開で楽しかった(小並感)

アニオタうたれこんだなあ
マー君の試合で勝てばノーカン

>>739 ノーカンやったね(ニッコリ しかし9回に出してもらえんかった時は西村そこまで信頼されてないんかと思いました

猫…はそこまで出没しませんけど、とりあえずカットインと戦いながらE4中
それと並行してやるため遅くなるかもしれません

>>741
明日はKスタで糞な杉内と美馬らしいっすね

2-4突破してないし軽巡や駆逐育ってないしそこまで武蔵欲しい訳じゃないし
どうにもイベントには食指が伸びんなぁ

>>742 Kスタでの杉内が美馬に勝てる気がしません
>>743 2-4突破してなくてもE1なら問題なくいけますから、挑戦をオススメしますよ!19ちゃん可愛いですから!



任務娘「…結局朝潮ちゃんには手を出さず、ですか」

提督「…純真過ぎると言いますか、なんとも」

任務娘「別に、責めるつもりもありませんが…」

任務娘「…それで、次ですが」

提督「…はい」

任務娘「…>>+3の艦娘をお願いします」

那智!

後どうせ杉内は3回とかで降板で沢村だろ




任務娘「那智さんの改造をお願いします」

提督「…那智、ですか…」

任務娘「……?何か?」

提督「あ、いえ…どうにもあまり好かれている気がしないもので」

任務娘「…ま、頑張ってください」

提督「…他人事ですからねー、いいですよねー」

任務娘「さて、今回はどうしますか?」

提督「聞いてないし…」



>>+2


1.内容を伝えておく

2.伝えない



――夜



那智「…おい、司令官、一体何用だ?」

提督「ああ、すまないね那智、こんな時間に呼び出して」

那智「良いさ、ちゃんとした要件があるのであれば私は気にせん」

那智「さぁ、要件を言ってくれ」

提督「………那智を、『改造』したいんだ」

那智「『改造』?…何だ、それは?」

提督「簡単に言えば…能力の底上げ、かな」

那智「ほう…なるほど」

那智「…ふむ、悪くないな、それは」

提督「…そうか、良かったよ」

那智「して…何故この時間に?別に昼に伝えてくれて構わなかったのだぞ?」






提督「…あー…それが、な」

那智「なんだ、歯切れが悪いな、はっきり言え、はっきり」

提督「…那智、耳貸してくれ」

那智「……別にいいが…」

提督「…………方法が……で…という事なんだ」

那智「な!?な、な、ななっ…き、貴様ァ!」

提督「わ、ちょ、タンマ、タンマ那智!」

那智「貴様何を言っているのかわかっているのか!?」ブンブン

提督「あ、やめて、頭掴んで振り回すのやめて!」

那智「だいたい貴様はそうやって誰にでもすぐ色目を使う!」

提督「…違う、違うんだよ!」

那智「何が違うものか!…そ、それに……」

那智「……そういう行為は、惹かれ合う者同士が、こう……大事に、行う行為、だろう……」




提督「…あー…うん、すまん、那智」

那智「……何を謝る必要があるか」

那智「…どうせ貴様の事だ…仕事で嫌々引き受けたとか、そんなところだろう」

提督「……いや、それは」

那智「大丈夫だ、わかっていたさ」

那智「…フッ、そもそも――そんな理由でないと、貴様は私なぞに声を掛けんだろう?」

那智「……悲しいことに、な」

提督「…違う」ドサッ

那智「――ッ!?お、おい貴様、何を!?」

提督「そりゃあ…嫌々だよ、艦娘達とこんな事させられるのは、な」

提督「…でもな、俺は…1人の男としては、艦娘達と――いや、那智、お前と交われるのは…素直に嬉しいし、憧れていた事なんだ」





那智「…何を言うか…」

提督「……本心から、そう思ってる」

那智「…嘘をつけ、例え他の艦娘の事をそう考えていようが…私なぞ」

提督「好きだ、那智」

那智「なっ!?…き、貴様!」

提督「…こうやって直接言わなきゃ、わかってくれないんだろ?那智はさ」

那智「……だ、だとしても、…そんな」

提督「……那智、いいかな?」

那智「……………わ、私は…貴様なぞやろうと思えば簡単に振り払えるんだぞ?」

那智「………だから、……察せ、阿呆」

提督「…ごめんな、阿呆で」

那智「全くだ……んっ…」



――あさ


那智改「…おい、起きろ」

提督「……んー…」

那智改「…起きろ!」

提督「おうっ!?」

提督「…な、那智…おはよう」

那智改「……フン、朝からなんとも気の抜けた顔をしているな」

提督「仕方ないだろ…寝起きなんだ」

那智改「…まぁいい、貴様の言っていた改造とやら…間違いではなかったようだしな」

那智改「確かに力が湧いてくるのを感じる」

提督「…そっか、それは良かった」

那智改「…それだけだ、ではな、司令官」

提督「え?ちょ…もう行くのか?」

那智改「ああ、あまり長居してもしょうがあるまい」

提督「…そうか、そうだな」

那智改「……………それと」

那智改「………ありがとう、嬉しかったよ」ボソッ





猫娘「や、私だよー」

提督「ああああああああああああ!」ジャキ

猫娘「おい、なぜいきなり抜刀した」

提督「貴様のせいでぇぇぇぇぇ!」

猫娘「いや、ホントあれ私のせいじゃねーから、私連絡してるだけだから!」

提督「……それもそうか」

猫娘「嫌な役買って出てんのに…理不尽だよなー、ホント」

猫娘「でー…>>+3の改造をお願いしたいそうよー」



提督「…千代田?…いや、この前改造したばかりじゃ…」

猫娘「さらなる改造、及び性能の向上が目標、らしいねー」

提督「だが、立て続けにそういうのは…」

猫娘「桜花に乗って空の旅でもしてみるかい?」

提督「……脅迫かよ」

猫娘「まさか、私にそんな権限は無いよー、命令を伝えてるだけさー」

提督「あぁ、そうかい」

猫娘「ま、そう怒らないでくれよー」

猫娘「っと…詳細、どうする?」


>>+2


1.伝える

2.伝えない



――夜


千代田改「……提督ー?」

提督「…ああ、千代田、今日呼んだのはさ…」

千代田改「いや…だいたいわかるよ、どうせまた、『改造』なんでしょ」

提督「…う……まぁ、うん、そんな感じ?だったり…」

千代田改「…提督の変態」

提督「違うんだって!これは脅されて仕方なく!」

千代田改「…ふーん」

千代田改「別にそんな事は良いけどさ、どうしても『改造』したいなら…千代田のお願い、聞いてくれる?」

提督「……わかったよ、聞いてやる」





提督「…お前なぁ、なんだよ、『甘えたい』って」

千代田改「う、うるさいなぁ!いいじゃん!最近千歳おねぇ分が足りないの!」

提督「いや、それと甘えることに何の関係が…」

千代田改「し、仕方ないから千歳おねぇの代わりに提督で我慢してあげてるんだよ!」

千代田改「ほら…もう、手が止まってるよ?」

提督「へいへい…」ナデナデ

千代田改「…はふぅ」

提督「……………」ナデナデ

千代田改「……ふわぁ」

提督「……………」ナデナデ

千代田改「…………むにゃ」

提督「…って、寝るな!」






千代田改「……………」

提督「…おい、千代田?本当に寝たのか?」

千代田改「……ねぇ、提督」

提督「…起きてるのか」

千代田改「千代田ね、提督の事、好き」

提督「……いきなりどうした」

千代田改「…提督、千代田のこと、好き?」

提督「…ほんとにどうしたんだ、お前」

千代田改「……たまに、不安になるの」

千代田改「おねぇも…提督も、千代田をおいて、突然何処かへ行ってしまうんじゃないかって」

千代田改「……千代田は、一人ぼっちになっちゃうんじゃないかって」




提督「…何言ってるんだよ、千代田」

千代田改「わかってるよ、きっとそんな事無いって」

千代田改「でもね、たまに…そんな夢を見るの」

千代田改「……だから、怖いんだ、千代田」

千代田改「千代田の好きな人、いなくなっちゃったら、どうしようって」

提督「……………」ギュッ

千代田改「…提督」

提督「…俺はずっと、ここにいるから」

千代田改「…ほんと?」

提督「…ああ」

千代田改「…じゃあ、さ」

提督「…うん」

千代田改「『改造』、してよ…千代田に、もっと、提督を感じさせてよ」

千代田改「今の提督の温もり、忘れられないくらいに…」



――朝



千代田甲「……あのさ」

提督「…ん?」

千代田甲「提督、昨日の事、おねぇには言わないでね?」

提督「ああ…千代田が可愛く泣きついてきた事か?」ニヤニヤ

千代田甲「…提督!もう!」

提督「あはは、悪い悪い…」

千代田甲「…笑い事じゃないよー!」

千代田甲「もう、提督は本当に……」

千代田甲「……でも…」

提督「…ん?」

千代田甲「……好きだよ、提督!大好き!」

千代田甲「これからも、一緒にいてね?」

誰だこれと多少思わんでもない、すまんな




猫娘「…『お利口さん魚雷』の真実について…」

提督「それ以上いけない」

猫娘「本気にすんなよー、冗談だよー」

提督「…任務娘さんは?」

猫娘「あの人は結構忙しいんだよー」

猫娘「ま、私も忙しいんだけどねー」

猫娘「という訳で命令書ー」

提督「ノリが軽すぎるだろ」

猫娘「深刻にやってもしょーがないっしょー」

猫娘「次の艦娘は…>>+2!」

千代田以外だって何回も選んでくれればイベント頑張って考えますよ!…タブンネ




猫娘「足柄さんだねー」

提督「…足柄かー」

猫娘「んー?なんか問題でも有んのー?」

提督「あ、いや……うん、なんかさぁ…目が怖い」

猫娘「目?」

提督「俺を見る目がね…いや、ま、いいけど」

猫娘「…よくわからんなー…それで、どうする?」


>>+2


1.伝える

2.伝えない

なんだろうね、何かオーラあるよね、ほんと




――夜



足柄「提督!足柄が参りましたよ!」

提督「…ああ、足柄、すまないな」

足柄「いえ!問題ありません!…それで、もしかして出撃ですか!?出撃なんですか!?」

提督「いや…違う」

足利「…えー…」シュン

提督「…そう露骨に落ち込むなよ…今日は、足柄を強化するために呼んだんだ」

足柄「…………」パァァ

提督「………喜んでるようで良かった」

足柄「当然です!これでまた勝利に一歩近づけます!」








足柄「それで、一体どのような強化をするのかしら?」

提督「ああ…その」

足柄「新兵装の搭載かしら…それとも…ふふふ」

提督「…いや、まぁあれだ…根本的な強化、とでも言うべきかな」

足柄「…まぁ!素敵ね!」

足柄「でも…なんでこの場所なの?」

提督「…えーと…実は…――という訳で」

足柄「…………」

提督「足柄?」

足柄「……あ、ああああありえないでしょ!な、何なのよその方法は!」




提督「…おいおい、落ち着けって…」スッ

足柄「……ッ」サッ

提督「………」スッ

足柄「………」サッ

提督「…なんで避けるんだ」

足柄「装備品の整備なら自分でできるわ!」

提督「いやいや、違うから…っと、わっ!?」

足柄「…きゃっ!?」

提督「…っあいたたた…」

足柄「……っ、ちょ、ちょっと!?」

提督「…わ、悪い!今立つよ…」ムニッ

提督「……ムニッ?」

足柄「…も、もう…どこ触って……ひゃんっ!?」

E4終わって眠気が限界です
中途半端だがここで終わります、すいません

>>747 両チームとも明日は中継ぎが鍵を握りそうですよね

はっきり言って最近の杉内投手は異常だ
続き書きます、E5は正直E4より楽やね、結構アッサリでした
阿賀野もドロったので、(レベリングに)切り替えていく

>>782から



足柄「…は、離してくださいってば!提督!」

提督「いや、だったら暴れるな!暴れるともっと手が食い込んで…」

足柄「んっ!…いやぁ、ダメっ!」

提督「…お、おい…足柄さん?」

足柄「……ダメェ…提督ぅ…」

提督「……もう、手、離したんだけど」

足柄「……………え?」

提督「………………」

足柄「………………」

足柄「…………おかしいわね」ボソッ

提督「…おい」

足柄「…普通あの状況なら襲うでしょう!?」

提督(ええー………)





足柄「それともそんなに私には魅力が無いっていうの!?」

提督「…いや、…そんな事は、無い、な、うん」

足柄「…そ、そう…ありがとう」

提督「…お、おう」

足柄「………………」

提督「………………」

足柄「って、違うでしょ!?」

提督「何がだよ!」

足柄「ここはこう、一気に来る場面じゃないの!?」

提督「……一気に行っていいのか?」

足柄「…それは…その、少し、恥ずかしいわね…」

提督(…めんどくせえ)

足柄「…で、でも…ちゃんと責任取ってくれるなら…」

提督「…わかったわかった、責任取るから」

足柄「…………」ニッコリ

足柄「……うふふ、じゃあちゃんと、『責任』取ってよね?」

提督(……あ、何だろう、凄く嫌な予感がする)

何故かネタ要員の足柄さん、何故だ……




提督「……責任って、どう取るんだろうな?」

猫娘「……いや、私に聞かれてもねー」

提督「そうだよな、別に期待してなかったけどさ…」

猫娘「…何なんだよ一体さー」

提督「…まぁ、その時になったら考えよう」

猫娘「結局自己解決するんかよー…」

猫娘「あ…はい、これ命令書」

提督「…えー…>>+2の改造?」

五十鈴改二の時間ですね、30分ほど外します、すいません



提督「…五十鈴、か」

猫娘「五十鈴ちゃんも何気に2回目じゃない?」

提督「だなぁ」

猫娘「ま、頑張ってねー」

提督「…適当すぎるだろ」

猫娘「所詮他人事ですからねー」

提督「そりゃそうだけどさ…なんかこう」

猫娘「じゃ、私を改造してみる?」

提督「…遠慮しとく」

猫娘「思った以上につれないねー」

猫娘「それで、詳細は…」



>>+2

1.伝える

2.伝えない



――夜・執務室


五十鈴改「……………」ソワソワ

五十鈴改「……少し早く来すぎたわね」

五十鈴改「……ま、全くもう…提督ったら」

五十鈴改「…呼び出しといていないなんて…」

五十鈴改「……1時間も前に来た私も悪いのかもしれないけど」

五十鈴改「……にしても、汚い机ね」

五十鈴改「随分散らかして……あら?」

五十鈴改「………提督が大事にしてる、万年筆じゃない」

五十鈴改「…ちゃんとしまっておきなさいよ、こういうのは…」ブツブツ

五十鈴改「…………提督の、万年筆…」

五十鈴改「……まだ、帰ってこないわよね…?」

五十鈴改「………んっ…」

おいおい…昨日160やぞ!?



――執務室前・廊下


提督「……はぁ…」

提督「…随分と遅くまで演習が長引いたなぁ…まさか夜戦演習までするとは」

提督「もう五十鈴との約束の時間ギリギリじゃないか…」

提督「………ん?」

提督「何か執務室の中から声が…?」

提督「………………少しだけ扉開けて…」チラッ

五十鈴改『…んっ!あっ…提督ぅ…好きぃ…』

提督「…………」バタン

提督「………え?」

提督「………あいつ俺の万年筆で何やってんだ」

提督「…どうしたもんか」



>>+2


1.突入

2.待機



ああああああああああああ…………




提督「……おい、五十鈴」

五十鈴改「……あ、提督だぁ」

提督「…は?」

五十鈴改「……好きぃ…」ギュッ

提督「おい、五十鈴!」

五十鈴改「……え?」

五十鈴改「…て、ててて提督!?何でアンタ此処にいるのよ!?」

提督「…むしろ俺がお前に聞きたいんだが」

五十鈴改「……あ、こ、これは…その、早く来たら、いなくて…」

提督「…その万年筆で何してた?」

五十鈴改「……うぅ……」

五十鈴改「…だって…しょうがないじゃない」

五十鈴改「…提督、いなかったもん…」

五十鈴改「折角早く行ったのに…」

提督「五十鈴…>>+2」





提督「…ごめん、待たせて」ギュッ

五十鈴改「…………ん」

五十鈴改「……わざわざ早く来たんだからね」

提督「…なんだ、そんなに欲しかったのか?」

五十鈴改「ほ、欲しっ――!?……そ、そうよ!悪い?」

提督「…いや」

提督「可愛いよ、凄く」

五十鈴改「んっ…ちゅ………ぷは…」

五十鈴改「…好き、好きぃ…提督」

提督「…俺もだ、五十鈴」

五十鈴改「…もっと、ぎゅってして…」



猫娘「エラーが発生しました」

猫娘「続きは、カットだよー」

提督「…何やってんの?」

猫娘「んーいや、なんでもー」

提督「ならいいんだが…」

猫娘「そうそう、気にしないーっと」

猫娘「はいこれ命令書」

提督「…へいへい、えーと…>>+2?」

なんか変なの混じってるんですが…



提督「摩耶か」

猫娘「ですよー」

提督「うーん…ちゃんと話聞いてくれるといいが…」

猫娘「ま、大丈夫でしょうよー」

猫娘「そんで、どうする?」



>>+2

1.伝える

2.伝えない

すいません、ちょっと今日はここまでです
ありがとうございました

うう...もうE4クリアしたんだ...
こっちはまだE1もクリアしてないってのに...

まあ初心者提督だから仕方ないか(lv14)

>>827 E1ならゆっくりやれば問題ないと思いますよ、頑張ってください!



――夜


摩耶「おいこら提督!」バァン

提督「うおっ!?……ま、摩耶か…びっくりした」

摩耶「びっくりしたのはこっちだぜ!」

摩耶「いきなりいかがわしい事で呼び出すなんてよぉ!」

提督「…違うんだって」

摩耶「改造だかなんだか知らねぇが、いかがわしいことに変わりはねぇだろうが!」

提督「いや、……そう言われると、……あー…」

摩耶「…ったく、お前は本当に……」

摩耶「………そ、それで……したのか?」

提督「…へ?」

摩耶「改造をもう誰かにしたのかって聞いてんだよ!」




提督「………あ、ああ…まぁ、な」

摩耶「……ふ、ふーん……そうなのか」

提督「………」

摩耶「……や、やっぱ…いいもんなのか?」

提督「…そりゃあ…うん」

摩耶「……へ、へーえ……」

提督「…なんだ、興味あるのか?」

摩耶「ハァ!?ば、馬鹿じゃねえのか!?」

摩耶「そ、そんなもんに興味なんかねぇよ!」

提督「………お、おう」

提督「>>+2」



提督「俺は、摩耶としたいな」

摩耶「…なぁっ――!?な、なに恥ずかしいこと言ってんだ!」

提督「…本心だって」

摩耶「う、嘘つけ!あ、アタシを言いくるめよーったって、そうは行かねーぞ!」

提督「……じゃあ、どうすればいいんだよ」

摩耶「…しょ、証明しろよ、証明!」

提督「……証明、ってもな…」

摩耶「ほ、ほら…出来ねーんだろ…?」

提督「………ちょっと失礼するぞ」

摩耶「…あ?…んっ!?」

提督「……これでどうだ?」

摩耶「…お、おおお前今、き、キス、して、ああ!?」

提督「……証明になるかはわからんがな、好きだよ、摩耶」

摩耶「……は、はい…」

提督「…なんだ、えらくおとなしくなったな?」

摩耶「…う、うっせー!や、やるならさっさとやりやがれ!」

提督「…はいはい、可愛いな、摩耶は」

摩耶「…う、うるせぇよ…」





――朝


提督「………あれ?」

提督「……摩耶がいない?」

提督「……え?なんで?」

提督「…おいおい、いったい何が…」ヒラッ

提督「……手紙?」

『おいバカ提督!ちょーっと摩耶様より優位に立ったからって調子に乗ってんじゃねえぞ!』

『昨日の借りは絶対いつか返すからな!』

提督「…素直じゃないなぁ」

提督「ん?…裏にも何か…」

『………まぁまぁ良かった、ありがとう』

提督「………可愛いじゃないか」




間宮「どうも!提督さん!」

提督「間宮さんですか、こんにちは」

間宮「こんにちは!…あの、こ、これどうぞ!」

提督「…ん?おお、凄い、焼き菓子ですか!久々に見ましたよ!」

間宮「は、はい…あ、慌てて作ったので、お口に合うかどうか…」

提督「…うん、美味しい!」

間宮「本当ですか!?良かったです…」

猫娘「…おいこらそこの2人ー、いちゃいちゃしてんなこらー」

間宮「ね、猫娘さん!?べ、別にいちゃちゃなんて…」

提督「そうだよ、いちゃいちゃなんてしてない…全く、間宮さんにあんま迷惑掛けるな」

間宮「……ですよねー」

猫娘「…応援するよー」

猫娘「あ、はい、命令書」

提督「すっかり命令だけになったなぁ…>>+3か…」

すまない寝ます
どうにもどうにも最近体調が悪い
扁桃腺腫れてるし1回病院行こうかね、すいません、ありがとうございました



「ナンドデモ…ミナゾコニ…シズンデイクガイイ…!」

砲火の嵐。そう表現するしかないような、容赦無く降り注ぐ砲撃。

「……ああっ!?」

「比叡っ!?」

「…も、問題ありません!比叡、戦闘続行に支障無し!です!」

最深部までに幾度と無い戦闘を潜り抜け、傷つきながらここまで辿り着いた彼女らに、もはや戦う術はなく。

「…提督、どうか、撤退のご決断を…」

「……霧島…いや、ならん!それだけはならん!…ここまで、どれだけの資源と整備設備を費やしたと思っている!」

「しかし、このままでは艦隊が――」

「…っ!構わん!進め!目指すは、飛行場の破壊のみだ!」

「提督っ……」

また一隻、鉄底海峡へ、艦は沈む――



>>1です、風邪でした
週末イベントのせいで夜更かししたのが悪い
くじ引き当たるまで引き続けるイベントだししゃーねーけど
やります、にしても千代田人気だね




提督「…千代田……か」

猫娘「ん?嫌だったりすんのー?」

提督「違う、…ただ、まぁ…多いからさ、気になって」

猫娘「あ、そー」

間宮「…その、頑張ってくださいね?」

提督「はい、わざわざどうも、間宮さん」

猫娘「……報われないねー」

猫娘「…っとと、えーと、どうする?」

猫娘「つっても、…向こうもだいたいわかるだろうけどさ」


>>+2


1.内容を伝えておく

2.伝えないでおく




――夜


千代田甲「提督!」バン

提督「っ!?…ち、千代田か…えらく元気だな」

千代田甲「……だ、だって…」ピトッ

千代田甲「…提督が呼んでくれたのが、嬉しくて…」

提督「…そ、そうか、うん」

千代田甲「そ、そうなの…」

提督「………」

提督「…に、にしてもさ!」

提督「千代田もなんか…こう、随分変わったよな!」

千代田甲「…変わった?」



提督「いや…ほら、…前はこう、千歳にしか興味が無いような、そんな感じじゃなかったか?」

提督「少なくとも、俺にこんなに懐いては無かったろ?」

千代田甲「う…まぁ、それは、そう…だけど」

千代田甲「…千歳おねぇに、色々と他の物を見てみろって、言われたから…」

提督「…そうなのか?」

千代田甲「…うん」

提督(…やっぱ、仲良いんだなぁ)

提督「……とすると、もしかして、俺の事を好きになったのも――」

千代田甲「それは違うよ!」

提督「…千代田?」

千代田甲「…っ、ご、ごめん」



千代田甲「千代田が、提督を好きになったのは」

千代田甲「…誰かに言われたからとかじゃなくて、…千代田の、気持ちだから」

千代田甲「……そ、それだけ!」フイッ

提督「…千代田」

提督「………」ギュッ

千代田甲「…提督?」

提督「……俺も好きだよ」

千代田甲「………」

千代田甲「……うん」

千代田甲「…不思議だね、…その言葉、何回聞いても…嬉しさ、変わらないんだ」

提督「…そうだな、俺も千代田に好きって言われると、嬉しいよ」

千代田甲「ふふ、そうなんだ………ねぇ、好きだよ、提督」

提督「俺も好きだ、千代田」

千代田甲「…好き」

提督「……」ドサッ

千代田甲「あっ………もう、しょうがないなぁ…」

甲→航だと15だったかな?航改35と改二50しか覚えてないや





任務娘「久々に帰ってまいりました」

提督「ああ、お帰りなさい」

任務娘「…内地の方は、色々大変ですよ…」

提督「…ですか…こちらも頑張らねばなりませんね」

任務娘「ええ、というわけで、改造行きましょうか」

提督「……はい」

任務娘「…次は>>+2です」

別にそれならそれでイベント起こすって>>1が言ってた気がする

では安価下でー
とりあえずご飯食べてきます
amazonくん、君は1ヶ月前に予約したCODをいつになったら配送するんだい

>>860
あっ…自分の発言を忘れてた、加賀さんで行きます

Amazonくんはいつまで未発送を表示させれば気が済むんや…加賀さんですね



提督「…加賀さんですか?」

任務娘「はい、実は…」

任務娘「この度空母大改装という案が持ち上がりまして…」

提督「なるほど…」

任務娘「というわけで、よろしくお願いしますね!」

提督「わかりました…というか、拒否権も無いですし」

任務娘「…内容、伝えときます?」


>>+2

1.伝える

2.伝えない




――夜・執務室前廊下


提督「…うーん、トイレが執務室内にありゃいいんだけどなー」

提督「とにかく加賀さんとの約束の時間までに仕事終わらせないと…」

提督「……さー、続き続き」ガチャ

加賀改「………どうも」

提督「あれ?加賀さん?…もう少し後だよ、時間」

加賀改「あ…いえ」

加賀改「……折角ですので、此処で待っています」

提督「……待ってるって言っても…俺、仕事するだけだよ?」

加賀改「…構いません」

提督「…?…まぁ、加賀さんがいいなら良いんだけどね」

提督改「…そうだね、そこの椅子、使ってよ」

加賀改「…はい、ありがとうございます」

あー、加賀さんのさん抜いといて下さい、多分前呼び捨てだった気がします。ダメやね今日は





提督「……………」カリカリ

加賀改「……………」ジー

提督「……………」カリカリ

加賀改「……………」ジー

提督「………よし、っと…」トントン

加賀改「……終わったのですか?」

提督「ううん、まだ…もうちょいあるかな」

加賀改「……そうですか」

提督「……暇じゃない?」

加賀改「…いえ」

提督「なら、いいんだけど…」

提督「……そんじゃ、もうちょい待っててね」

加賀改「…はい」




提督「………うーん」カリカリ

加賀改「………」ジー

提督「……………」カリカリ

加賀改「………」ジー

提督「…………うわっ!ミスった……ったく」

加賀改「…………」フフッ

提督「……今、加賀、笑ったろ?」

加賀改「……さぁ、何のことでしょうか?」

提督「……あのなぁ…だいたい、どういう風の吹き回しだ」

加賀改「いえ……ただ、ですね」

加賀改「……私、あまり提督の事、知らないと思ったんです」

提督「ん?そんなことはないだろ?」

加賀改「もちろん…旗艦で指揮を取る提督や、皆と仕事をする提督は知っています」

加賀改「けれど…私は素の貴方はあまり知りませんから」




提督「…素、って言われても…俺、結構素でいると思うよ?いつも」

加賀改「いえ…先程、普段とは違う姿を見ることが出来ましたよ」

提督「失敗のこと?」

加賀改「ええ」

加賀改「いつも完璧な指揮や仕事をする貴方のあんなミス、中々見ることは出来ませんから」

提督「…ってもなぁ…指揮は、まぁ…命がけってのもあるし…」

提督「仕事は、皆が優秀だったり…逆に周りが失敗するから気を付けるようにするってんで失敗しなかったりだしね」

加賀改「…あら、だったら今のが提督の素って事でしょう」

提督「まー…そう言われるとそうかもしれないけどさ」

提督「にしても…加賀はなんでそんな事を?」

加賀改「…………なぜ、と言われても」

加賀改「……そうですね、単純に、貴方の事をもっと知りたいと、そう思ったんです」




提督「……俺の事?」

加賀改「はい…」

加賀改「…女というものは、そんなものですよ」

加賀改「…自分『だけ』の物が欲しいのです」

加賀改「貴方は…どうあっても私だけの物にはならなそうですから、ね」

加賀改「せめて…何か、私だけが知ってる貴方を見たかったのです」

提督「……なるほどなぁ」

加賀改「…というわけで、お仕事を拝見させていただきました」

提督「…あのさ、加賀」

加賀改「なんでしょう?…もしかして、ご迷惑でした?」

提督「いや……」ギュッ

加賀改「い、いきなり何を…?と、というかあの、仕事は…」

提督「こうして加賀の前にいる俺はさ、紛れも無く、加賀しか知らない俺だよ」

加賀改「……な、何を言い出すんですか」

提督「…なんとなく、不安そうだったし」

加賀改「…貴方という人は…本当に」

提督「……で、今日呼んだ理由なんだけどさ」

加賀改「…察しておりますよ、ですが、あの、仕事――」

提督「いいんだよ、さ、加賀、おいで」

加賀改「………もう」

ごめんね、明日朝早いからここまでです
やっとこのスレも終わりやねー、できれば全員書きたいとは思うけど、次スレまでやるとgdgdになりそうだよね
まぁ、やる気があったら続けます
後糞尼はさっさと発送せーや

ごめんアマゾンさん、私が間違ってた、向かいの家に送ってたよ…
やります。ちょっと読み返してみたんだが、私の話、ワンパターン過ぎて死にそう





提督「……うーむ」

任務娘「どうされました?」

提督「いえ、なんだか賑やかですね」チラッ

猫娘「提督さんは――なのよー」

間宮「…なるほど、勉強になります」

任務娘「あ、あはは…まぁ、皆いるとそうなりますね」

任務娘「会話内容は聞かないであげてくださいよ?」

提督「そりゃもう、盗み聞きなんてしませんよ…興味はありますけどね」

提督「…というか、ここにいるなら仕事して欲しいですね」

任務娘「まあまあ…はい、どうぞ」

提督「…命令書……ですね」

提督「………改造するのは…>>+2か」

五十鈴改三、ここに爆誕




提督「……また五十鈴ですか」

任務娘「…どの程度まで底上げ可能なのか、という意見がありまして」

提督「…はぁ」

任務娘「…実験台というわけでは無いのですよ?」

提督「そういう風にしか聞こえないんです」

任務娘「…お気持ちはお察ししますがね…」

任務娘「……さて、お知らせしておきますか?」


>>+2

1.伝える

2.伝えない

ああ、本当に提督改になってる、>>1馬鹿じゃねえの(嘲笑)




――夜・防波堤



提督「………ああ、いたいた!おーい、五十鈴」

五十鈴改二「……提督、こんばんは」

提督「おう……で、どうした?この場所が良いって…」

五十鈴改二「……別にそういう趣味ってわけじゃないから、勘違いしないでちょうだいね」

提督「……おう」

提督(そういう趣味なのかと思ってた…)

五十鈴改二「…そこ、座って…落ちないようにね」

提督「あいよ…よっと」

五十鈴改二「…わざわざここに呼び出したのはね」

五十鈴改二「……なんて言えばいいんだろ、アンタと海を見たかった…のかな」

提督「はは、いつも見てるだろ、海なんて」

五十鈴改二「…2人で、ってわざわざ付け加えさせる気かしら?…バカね」

提督「…それにしたって、執務室からだって見えるだろう」

五十鈴改二「……ううん、……ここが良かったの」





五十鈴改二「……こうして座って、波の音を聞きながら…潮の香りを感じながら海を見てたら」

五十鈴改二「…アンタに、色々言えるかなって思ったの」

提督「色々…ねぇ」

五十鈴改二「……そう、色々…いつもだったら、言えないことも」

提督「…そうか、うん、なんでも聞くぞ」

五十鈴改二「…ありがと」

提督「…………」

五十鈴改二「………あのさ」

提督「うん」

五十鈴改二「アンタは……死ぬの、怖い?」

提督「……そりゃあな、怖くないはずがないだろ」

五十鈴改二「ふふ、そうよね」

五十鈴改二「……でも、…じゃあ、何でいつも、平気で出撃できるの?」

五十鈴改二「……いくら旗艦に乗ってても…怖いと思わないの?」

五十鈴改二「五十鈴は…五十鈴はね、最近、凄く怖い」



五十鈴改二「…深海棲艦を沈める度に」

五十鈴改二「……いつか、五十鈴もああいう風に沈むのかもって思うと、怖いの」

提督「……なるほどな」

提督「…でも、前はそんな事言わなかったよな?」

五十鈴改二「………それは……」

五十鈴改二「……提督と、離れるの、嫌だから……」

提督「…そうか」

提督「まぁでも…こればっかりはどうしようもないな」

五十鈴改二「…じゃあ、何でアンタはそうやっていつも平然としてるの?」

五十鈴改二「……怖いんでしょう?」

提督「…うん、怖い」

提督「けどさ、俺は信じてるから」

五十鈴改二「…信じてる?」




提督「…うん」

五十鈴改二「………信じてるって、アンタの采配を?」

提督「そりゃ、自分で信じられない作戦なんて建てないよ」

提督「でも、それ以上に皆の事を信じてる」

提督「絶対大丈夫だってね」

五十鈴改二「…何よそれ、精神論じゃない」

提督「…だから」ギュッ

五十鈴改二「…わっ、ちょっと!?」

提督「五十鈴も俺を、信じてみてくれよ」

五十鈴改二「…………うー」

提督「……五十鈴?」

五十鈴改二「……納得行かない」

提督「…ダメだったか?」

五十鈴改二「……アンタのその論理に納得行きかけてる自分に納得行かないの!」

提督「…なんだそりゃ」

五十鈴改二「…もう!…わかったわよ!信じるわよ!」

提督「何故キレる」

五十鈴改二「そんなの知らないわよ!何か言いくるめられたみたいで腹立つの!」

五十鈴改二「…だから、ストレス発散に付き合いなさい!」

提督「は?…おい、五十鈴!落ち着けって!バカ、こんなところで誰かに見られたらあああああああ!?」




提督「…酷い目に遭った」

任務娘「……どうしました?」

提督「…色々ありまして」

提督「……それで、今日も有るんですよね?」

任務娘「もちろんです」

提督「…はい」

任務娘「…>>+3さんですね」

え?間宮さんでええの?

いや、正直出るとは思わなかったんで意外だっただけです



提督「間宮さん!?」

間宮「」ビクッ

間宮「な、何でしょう!?」

提督「い、いえ…すいません、なんでもないです」

提督「……で、これ本当ですか?」ボソボソ

任務娘「嘘など付くはず無いでしょう」ボソボソ

任務娘「…内容、伝えておきます?」ボソボソ


>>+2

1.伝える

2.伝えない



――夜


間宮「……し、失礼します!」

提督「…どうも、間宮さん…すいませんね、こんな時間に」

間宮「い、いえ、大丈夫です……そ、それで…どういった御用でしょうか」

提督「……あー……えーと…」

間宮「…………は、はい」

提督「……改造、させてください」

間宮「…え?」

間宮「…え、ええと…提督さん…私、補給艦ですよ?」

提督「はい、知ってますよ」

間宮「そ、それに改造ってことは……その……あう…」




間宮「………」

提督「どうしました?」

間宮「……うぅ…」ポロポロ

提督「…間宮さん!?」

間宮「…も、申し訳ありません……」

提督「その、嫌なら断って頂いて…」

間宮「ち、違います…」

間宮「…その、私……嬉しくて」

間宮「……いつも、提督さんの改造を受ける娘達を見ていることしか出来ませんでしたから…」

間宮「……嬉しくて……」

提督「間宮さん…」



提督「……その、間宮さん」

間宮「…はい」

提督「……俺も、嬉しいです」

提督「そこまで、想ってもらえて」

提督「…改造、してもいいでしょうか?」

間宮「…その前に」

間宮「1つだけ、お願いを聞いて下さい」

提督「何ですか?」

間宮「……抱きしめて、好きって、言って欲しいんです」

間宮「…ダメ、でしょうか?」

提督「いえ………」

提督「…好きです、間宮さん」ギュッ

間宮「……嬉しい……ほんとに、嬉しいです」

台湾戦、面白いですねぇ



――朝


提督「………んー……」

提督「……ん、朝か…」

提督「…あれ?…間宮さんは?」

間宮改「……~♪」トントン

提督「……給湯室の方から聞こえるな、朝ごはん、作ってくれてるのか?」

間宮改「……あ、提督さん、起きてらっしゃったのですね、おはようございます」

提督「はい、おはようございます」

間宮改「もうすぐ朝ごはん出来ますからね」

提督「……なんか、夫婦みたいですね、これ」

間宮改「ふうっ――!?……あ、あはは…」

間宮改「あ、あなた…?」

提督「うん、どうした?間宮」

間宮改「……あなた」

提督「…間宮」

猫娘「…………呼びに来たらすっげー入りにくいんだけど」

毎日少ししか出来ず申し訳ないです、今日はここまでです

妖精にも穴は有るんだよな…
それはそうと三嶋くんの先発って大丈夫なんですかね…と思ったら1回からやばいやばい
やります




提督「……うちの戦力も充実したなぁ」

猫娘「んだねー」

提督「そろそろ改造も終わりにしていいんじゃないか?」

猫娘「まー、そう言わずに、ほれほれ」

提督「……有るのかよ」

提督「…>>+2か」



提督「…龍驤か」

提督「何気に軽空母って初めてじゃないか?」

猫娘「ほー、そーなんか」

提督「…めちゃくちゃどうでも良さそうだなお前」

猫娘「……間宮の惚気話にずっと付き合わされててねー」

提督「……それ、俺のせいなのか?」

猫娘「…わかんねー」

猫娘「で、どうするのー?」


>>+2

1.内容を伝えておく

2.内容を伝えないでおく




――夜


龍驤「提督さーん、入るでー」

提督「おう、いらっしゃい、龍驤」

龍驤「ほいほいーっと…で、何なん?いきなり呼び出して」

龍驤「…も、もしかしてウチなんかやらかしたんか…?」

提督「…お、察しがいいな」

龍驤「…え?マジ?」

提督「あはは、冗談だよ」

龍驤「もう!キミ、あんまからかわんといてや!」

提督「いやいや、自分からわざわざそういう事いうからさ、からかって欲しいのかと思ってな」

龍驤「んなわけないやろ……それで、本題はなんなん?」

提督「……あー…ちょっと耳貸してくれ」





龍驤「……それ、ホンマ?」

提督「…ああ、これは冗談じゃない」

龍驤「…いやいや…あり得ないでしょ…それは」

提督「おい、素が出てるぞ」

龍驤「ゴホン……あ、あり得んやろそんなん!」

提督「…いや、事実なんだよ」

龍驤「キミなぁ…いくらウチでもそんな嘘に騙されんで?」

提督「だから嘘じゃないんだって」

龍驤「いーや!ウチは信じんで!」

提督「参ったなぁ…どうすれば信じてくれるんだ?」

龍驤「…そうやなぁ」



龍驤「……キミ、もしそれが嘘やったら、責任取ってくれるか?」

提督「責任?」

龍驤「……そ、その…」

龍驤「…この戦争が終わったら、面倒見てって事や…」

提督「……お前」

龍驤「…な、なんや!?」

提督「いや……それで、本当だったらどうするんだよ」

龍驤「…そ、そん時は…ウチが提督さんの面倒見たるわ!」

提督「…ほー、言ったな?」ドサッ

龍驤「…ちょ、あっ、キミ!?」

提督「……なんだ、そんなに驚くことないだろ」

龍驤「いや…あの…胸は…その」

提督「……可愛いぞ?」

龍驤「そういうことやなくてぇ…」

提督「…大丈夫、小さくても俺は気にしないからさ」

龍驤「小さいとか言わんといてーな…んっ…」

龍驤「……絶対、責任取ってもらうんやからね…」

龍驤ちゃんとかいう猛虎弁使い




提督「戦後の就職先が出来ました」

猫娘「おい」

提督「冗談です」

猫娘「…さてさて、今回はー」

提督「…………」

猫娘「どした?」

提督「…………」


>>+3

1.「…もう充分じゃないか?」

2.「………いや、続けてくれ」





提督「……もう充分じゃないか?」

猫娘「…んー?」

提督「最初の戦力充実という目標はもう達成できただろう」

猫娘「……そうかもねー」

提督「何より…途中から、まるで実験台のような扱いだったしな」

猫娘「気に食わなかった?」

提督「…そりゃあな、それに…」

提督「…正直、あの娘達に」

猫娘「罪悪感でも湧いた?」

提督「……ずっと湧いてたさ」

猫娘「…へー、そう」

猫娘「ま、ならいいよー」

提督「へ?」

猫娘「嫌なんでしょ?もうしなくて良いって」

提督「…そう、か」

猫娘「……それと」

猫娘「…罪悪感って嘘でしょ?」




提督「何言ってんだよ」

猫娘「…なんだかんだ、楽しんでたしねー」

猫娘「もしかして本気になっちゃった?」

提督「……だから、何が言いたい」

猫娘「そのままの意味だよ」

猫娘「…で、提督さんの心を奪った娘は誰なのかなー?」

提督「っ…そういう訳じゃない!」

猫娘「やっぱり…バカだねー」

猫娘「あの娘達は、兵器なのにさー」

提督「そういう風に――!」

猫娘「…はいはい、すいませんねーっと」

猫娘「とりあえず、改造の件に関しては了承したよ」

猫娘「…それじゃあね、提督さん…まぁ、また何かあったら、伝えに来るよ」バタン

提督「…………糞っ!」ガンッ

提督「……そうだよ、俺は…」

提督「……>>+3の事が――」




(これまで改造で選ばれた艦娘の中から1人選んで下さい、選ばれた娘のエンディングで終了します)

改造された、と書いときゃよかったね、ごめんなさい、安価下です
ご飯食べて風呂入ってきます

エンディングにしようと思ったら内容を全く思いつかない無能
明日までには思いつくだろう(慢心) ごめんね、寝ますん

CODGはやっぱり糞じゃないか(憤怒)
やります




提督「…俺は、榛名の事が――」

提督「………好き、なんだろうな」

提督「…違うか、…好きなんだ」

提督「……他の、誰よりも」

提督「……はは、…いや、最低だな、俺は」

提督「皆の事が好きだとか言っといて……これ、か」

提督「…………」

提督「………榛名」

提督「…………」

提督「……伝えに行こう」

提督「…自己満足で、最低な行為かもしれないけど」

提督「……いや、違う」

提督「…自己満足だからこそ、か」

提督「……………」




――執務室前・廊下


猫娘「……はっ」

猫娘「……奇特な人さね」

猫娘「よー本気になれるもんだ、いくら姿が女の子であろうと…あれは兵器だろうに」

任務娘「…そのようなお方ですから、あれだけの戦果を残したのでは?」

猫娘「…ま、確かに…そうかもしんねーけどさ」

猫娘「私にはわからんね」

任務娘「あら…選んで欲しかったんですか?」

猫娘「……怒るよ」

猫娘「…ただ、碌な目に遭いやしないと思うからね」

猫娘「勝っても負けても…彼女らの処遇なんて、さ」

猫娘「………」

任務娘「……」

猫娘「だから…それで果たしてあの人は幸せに――」

「」ガタッ





任務娘「…っ!?誰ですか!」

榛名改「……あ、いえ…その、申し訳ありません!」

榛名改「え、えと…提督へ、ご連絡を…しに、その、し、失礼します!」タタタッ

猫娘「……あーらら、参ったね、こりゃ」

任務娘「…あらら、じゃないでしょう」

猫娘「………よりによって何故このタイミングかねー」

猫娘「ま、良いか…提督があの娘を諦めれば、またデータが取れるようになるし」

任務娘「…もしかして、なのですけど」

任務娘「……貴女、気付いてませんでしたか?」

猫娘「……………さぁ、ね」

猫娘「……猫は、気まぐれってことで」

任務娘「はぁ………素直になれば良いものを」



――榛名 side




榛名改「………はぁ、はぁ」

ひたすらに、走っていました。

行く宛などありません。

ただじっとしていられなかったのです。

『――兵器なんだからさ』

わかっていました。

それでも、提督と一緒にいられるなら、それで幸せでした。

例え今だけでも良かった。

戦が終わるまでか、私が沈むまでか。

いつまでかはわからないけれど。

提督の側にいて、戦って。そして、可愛がって貰える。

それまで、そんな幸せな夢に浸っていられるなら。

一番じゃなくても、誰かのついででも。

ただ、提督が私に少しでも目を向けてくれるなら。

わかっていたはずなのに。

それで良かったはずなのに。

それなのに、あの人の言葉が胸に刺さります。



榛名改「…榛名は」

榛名は、それ以上をいつからか望んでしまったのでしょうか。

今、提督の側でいるだけではなく。

幸せな夢の続きを。

もし、無事に終戦したのなら、榛名は。

提督と、その続きを――

猫娘『…それで果たしてあの人は幸せに――』

榛名改「………っ!」

頭に浮かんだ光景を振り払うように、榛名は走り続けました。





それから、どれだけ走ったのでしょうか。

気がついたら、夜の工廠の壁に身を預け、埠頭で座っていました。

聴こえるのは、海の音だけ。

榛名改「……はぁ」

もしかしたら、誰かに心配を掛けてしまったかもしれません。

冷静になった頭で、そんな事を考えます。

榛名改「…いえ、案外」

誰も気にしていないのかもしれませんね。榛名のことなんて。

冷たい浜風に、自嘲の言葉を流しました。

榛名改「…そうですよね」

榛名は、何を心配していたのでしょうか。

考えてみれば…いや、考えずとも。

提督とのその後なんて、例え榛名が望んでも。

提督が答えてくれるはずがありません。

それはきっと、榛名じゃない誰かに与えられるものでしょう。

>>966 答える→応える で なーにやってだ私は




そして、その誰かは――兵器だとか、人だとか…そんな垣根、簡単に超えてしまうのでしょう。

金剛姉さまなら、きっとそんな事は笑い飛ばすのでしょう。

比叡姉さまなら今の榛名のように、ただ悩むだけでなく、行動するのでしょう。

――ああ、いけません。どうしても、自分をだれかと比べてしまいます。

…きっと、そんな自分には、あの人と―提督と歩む資格など、最初から無いのでしょう。

自分はいつも、脇役で。

誰かと共に歩むであろうあの人を見ているだけで満足だから。

だから――

榛名改「…最初から、榛名の気にする事じゃ、なかったのですよね」

だから、せめて榛名は、この幸せな夢が終わるまで。

浸っていましょう、存分に。

そのくらいは、許されますよね。

だけど、今日は…今日くらいは、少しだけ、ゆっくりしていましょう。

そう思い、再び工廠の壁に体を傾けた、その時。

提督「…榛名ーっ!」

榛名を呼ぶ、声がしました。

今、一番聞きたくて、一番聞きたくない、そんな声が。




――提督 side


提督「榛名っ!」

榛名改「……てい、とく」

提督「……良かった、こんな所にいたのか、心配したんだぞ」

榛名改「………」

提督「…怪我とか…してないか?体、冷やしてないか?」

提督「………榛名?」

榛名改「…い、いえ…問題ありません」

提督「…そうか……良かった」

榛名改「……あ、あの…」

榛名改「…何の、御用、でしょうか…?」

提督「……ああ、その…どうしても、伝えたいことがあってな」

榛名改「…?は、はぁ…」

提督「……ゴホン」




提督「………榛名」

榛名改「は、はい」

提督「………好きだ」

榛名改「…え?」

提督「…お前の事が、他の誰より」

榛名改「………あ、の」

提督「…今まで、散々…あんな事してきて、信じられないとは、思う」

提督「…でも、いや、だからこそ…伝えたかったんだ、お前に、自分の言葉で」

提督「……もちろん、受け入れてくれなんて事は言わないけど」

提督「…ただ知っておいて欲しかったんだ」

榛名改「…………で」

提督「……榛名?」

榛名改「……何で、榛名なんですか!」

提督「…お、おい?」




榛名改「…諦めてたのに!もう、良いって思えたのに!」

榛名改「なんで、なんで――!」

榛名改「せめて、榛名以外の誰かなら良かったのに!」

提督「…どうしたんだよ、榛名!」

榛名改「私は、榛名は、提督のお側にいる権利などありません!」

榛名改「…だから…諦めてたのに…」

榛名改「…なんで…どうして、今、そんな事、言うんですか…!」

提督「………側にいる権利…って、どういう」

榛名改「榛名は、兵器なんです!」

榛名改「敵を倒すため、人を殺すために生まれた兵器に過ぎないんです!」

提督「…それは」

榛名改「違いません!」

榛名改「……あの人の、言う通りなんです」




榛名改「…提督は、榛名と一緒にいたって、幸せにはなれないんです!」

提督「…っ、そんな事、わからないだろう!」

榛名改「…わかります!…例え、運良くこの戦争を生きたとしても」

榛名改「…榛名と一緒にいたら、提督が、幸せになれるはずがありません!」

榛名改「ねぇ、提督」

榛名改「…私達は…『艦娘』は、皆になんと呼ばれているか、知っていますよね?」

提督「……それは」

榛名改「…『化物』ですよ」

榛名改「普通の娘が、とうの昔に沈んだ艦の念を宿した装備を纏い…普通の兵器では歯が立たない深海棲艦と戦うんですから」

榛名改「…当然ですよね、あり得ない事なんですから、怖いに決まってますよ」

提督「違う!少なくとも…俺は、そんな事を…一度たりとも思ったことは無い」

榛名改「…ええ、提督は…お優しいですから」

榛名改「…でも、きっと、…提督が榛名と一緒に歩む道は」

榛名改「皆から好奇の目に晒されて、後ろ指を指されて、笑われる、そんな道です」

榛名改「…私は、提督にそんな思いをさせたくない!」




提督「…俺は、榛名と一緒なら!」

榛名改「私が、耐えられません!」

榛名改「…提督には、普通に生きて、幸せになってほしいんです」

榛名改「……もし、もし、貴方が艦娘と生きる道を選んだとしても」

榛名改「…それは、榛名以外の娘にしてください」

提督「……何で」

榛名改「…榛名は、今のままで、満足なんです」

榛名改「榛名は、今、こうしているだけで、幸せなんです」

榛名改「…お願いです、どうか、榛名を、夢から醒めさせないで下さい」

榛名改「……幸せなんです、今のままで、充分」

榛名改「……………提督に対し、数々の非礼、申し訳ありません」

榛名改「…………今日は、これで自室に下がらせていただきます」

提督「……榛名…」

提督「………」




>>+2

1.俺はそれでも、榛名が――

2.…………………




提督「……」ガシッ

榛名改「…提督、離して下さい」

提督「……ダメだ」

提督「…俺は、榛名が良い」

提督「…後ろ指を指されたって、笑われたって良い」

提督「…隣に、榛名がいて欲しい」

榛名改「…ダメ、です…」

提督「……好きなんだ」

榛名改「……提督」

提督「……諦められない」

榛名改「…お願いです、おやめ下さい…」

榛名改「……榛名は、……榛名は…!」

提督「俺は、榛名が良いんだ!」

榛名改「………提督…」





榛名改「…もう、本当にやめて、下さい…」

榛名改「……榛名…諦めきれなく、なってしまいます」

榛名改「…幸せなのに、幸せなのに…今より、もっと先を…求めてしまいます」

提督「…俺は、榛名と一緒に歩きたい」

提督「どんな道だったとしても、榛名と一緒がいいんだ」

榛名改「……でも、榛名は」

提督「お前は、兵器なんかじゃない」

提督「真面目で、ひたむきで、優しくて…ちょっと控えめだけど、可愛い女の子だ」

提督「…誰が、なんと言おうと、それだけは、俺が譲らない」

榛名改「……あ」

提督「…お前を悪く言う奴は、俺が許さん」

榛名改「……榛名は……榛名は、提督の、…隣に、いても、…よろしいのでしょうか?」

提督「……」

提督「>>+2」




提督「…あたりまえだ」ギュッ

榛名改「あっ…」

提督「お前じゃなきゃ、ダメなんだ」

提督「……悪いな、最後まで、勝手で」

榛名改「……………」グスッ

榛名改「……ほんとに、勝手、ですよ…」

榛名改「……榛名、の心、こんなに、グシャグシャに、して…」

榛名改「でも……もう、絶対、離れませんから」

榛名改「…覚悟して、下さいね?」

提督「ああ…絶対、離さないよ」

榛名改「………嬉しいです、提督」

榛名改「……嬉しい、です……」

提督「……」

――これからも、困難はたくさんあるだろう。

けれど、彼女となら、乗り越えていける筈だと。

支え合って、助け合って、笑い合って。

たまに失敗するかもしれないけれど。

きっと、なんとかなる。

そう、思う。



                  
                             
                              ――榛名 ED

コイツこんなこと言ってるけど他の艦娘に手出しまくってるんだぜ
とりあえず終わりです。長らくありがとうございました

あ、>>1000まで埋めてくださると非常に有難いですはい。


何回も口説かれてからようやく自分の気持ちに気づいて幾度も改造された人涙目

>>988
千代田…?知らない娘ですね、安価は絶対や、しゃーない
朝潮龍田とか本当は色々心残りあるけどね、流石にワンパ過ぎて飽きがね

ん?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月27日 (日) 04:33:49   ID: 4BktRr8S

あほくさ

2 :  SS好きの774さん   2015年03月08日 (日) 20:56:05   ID: qKqS5ufw

朝潮は?

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