【安価】不知火「……ながもん荘」長門「そんな嫌そうな顔するなよ」【艦これ】 (1000)

不知火「……別に」フイ


長門「……提督」

提督「俺にもどうにもならん」



潮「し、不知火ちゃん……長門さんも提督さんも、困ってるよ?」

不知火「…………っっ」タジタジ




長門「マジ天使」

提督「おいこら」




※ これは『艦隊これくしょん』の安価SSです

※ みんなチョロイン

※ 雑談はすごく歓迎

※ すぐ寝るのはごめん



前スレ
【安価】陸奥「ながもん荘……ねぇ」長門「なにか文句あるか」【艦これ】
【安価】陸奥「ながもん荘……ねぇ」長門「なにか文句あるか」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387362847/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388557836

【主要人物】
:提督
ナチュラルにボーンして提督ゥ

:長門
そろそろ働く

:金剛
ブリティッシュ・モンスター

:潮
不遇?

:瑞鳳
かわいい

:鈴谷
>>1的に一番扱いやすい子

:扶桑
超時空シンデレラ

:翔鶴
了解、射殺します

:不知火
孤高の騎士

:神通
悠久の学生

:隼鷹
お見合いは恐らく既に終わっている

:足柄
婚期過ぎとるやん……

:瑞鶴
サイレンが哭いている

:陸奥
長門の妹

:那智
コンビニのレジ打ち

:鳳翔
女将

:加賀
射抜くっ……!!

:赤城
まんぷくくん

:曙
絶賛放置中

:時雨&五月雨
夕立とは家族じゃないっぽい?

:夕立
ぽいぽい教の教祖

:大和
長門と陸奥の母親

:吹雪
氷雪系最強

:比叡
ヒエー

:霧島
マイク片手に戦場を往く

:榛名
追跡者

:青葉
『視る』者

>>前スレ1000


やる?

やろうか



再開するの

__________

_______

_____

<スギシタサン!

<プルプル



提督「…………」

瑞鶴「…………」チラッ


提督「……ふぅ……」



瑞鶴「…………」/



翔鶴「…………」ムムム



瑞鶴「……ふぁ」ボソッ




提督「……?」



瑞鶴「…………zz」ヨッカカリ


提督「……」


自由行動

50分

提督「…………」ツンツン

瑞鶴「……ん、むにゃ……」



提督「………ふふ」


提督「………っ!」ピクッ


翔鶴「…………」ゾゾゾゾゾ


提督「…………」ゴクッ

___________

_________

_______


【終わったよ】


提督「………面白かったな」

瑞鶴「……ふぁぁ、寝ちゃってた……」





翔鶴「提督さん」ゴゴゴ

提督「」

翔鶴「……私が言いたいこと……判ります?」


提督「…………っっ」



翔鶴「……瑞鶴を傷物にして……」


提督「違います」


自由行動か会話

10分

瑞鶴「………あっ」



翔鶴「~~~、~~~!」

提督「~~、~~~……」



瑞鶴「…………」



瑞鶴「…………」シュン





提督「……ほ、ほらほら……もう夕方ですよ」

翔鶴「だからなんです」


提督「うっ………瑞鶴?」



瑞鶴「なに?」ツーン


提督「何で怒ってんの」

瑞鶴「別にー」プイ



提督「……こ、この後どうする?」


瑞鶴「好きにすればー」フーン



提督「……………………」



自由会話

40分

提督「……あれ、あの子……」

翔鶴「……?」



提督「……迷子なのかね。一人で……」


翔鶴「……そうなら、見捨ててはおけませんね」

提督「元より見捨てる気もないが…うん?」



提督「……あの子、どこかで見た覚えが……」



これ以上の新規はさすがに無理なのでむつ荘の子から適当に抜く

1:叢雲
2:雪風


10時5分から先に3票

??「……あっ! そこの道行くお兄さんは!」


提督「………やっぱり、そうか!」



雪風「陸奥さんのお姉さんの付き人さんですね!」

提督「随分と面倒な覚え方したな」



雪風「お兄さん! 雪風を助けてください!」

提督「……迷子か?」

雪風「はいっ!」



提督「……という訳なので」

翔鶴「私も同行しますよ。貴方だけでは信用できませんし」


提督「……言ってることがコロコロ変わりますね」


翔鶴「……べ、別に……ハッ、今恐ろしいことを口走りそうでした……っっ」



提督「……瑞鶴はどうする?」

瑞鶴「私は……もう帰るわ」


提督「……そうか」



瑞鶴「じゃあね。提督。楽しかった──────」


提督「………っ!」



自由会話

30分

提督「いつでも遊びに来いよ」

瑞鶴「…………ふんっ」プイッ


瑞鶴(……二人でどっか行っちゃって……やっぱり……ううっ……)グググ









提督「……何で怒ってたんです? 判りますか?」

翔鶴「きっと寝てる間に悪戯されたからですよ」


提督「…マジか。謝んなくちゃあなぁ……」


ブロロロ…


提督「お、丁度よくバスが止まってる」





【バス内】


提督「…………」

翔鶴「…………」


雪風「なんだか、お出掛けしてるみたいで楽しいですね!」



提督「……ああ、そうだね」



自由会話

55分

提督「……陸奥さんは元気にしてるか?」

雪風「あ、はい! 元気ですよ! ただ……」


提督「ただ?」


雪風「……火に対しては一層敏感になりまして」

提督「あー……」


雪風「今ではコンロもストーブも使えないんですよ」

提督「うわぁっ。寒くないのか?」

雪風「はい! 洋服は沢山買ってくれるし、ホットカーペットや湯たんぽとかありますし!」




翔鶴「……陸奥さんって、長門さんの妹ですよね?」

提督「え、ええ」

翔鶴「……姉が姉なら、って感じですか?」

提督「いえ、陸奥さんは大分まともな人ですよ」

翔鶴「あら」




提督「……そういや、なんで雪風はあんなとこに?」

雪風「あそこのぜかまざらしちゃんにシンパシーを感じまして……」テレレッ


提督「あ、あぁ……そう」

_____________

____________

_________

もう無理

寝る

乙です

今帰ってきた

正月だからって羽目を外しすぎたわ


すまんが今日は更新できる余裕なかとです

六時半からはじめる予定

遅くとも七時には始まっとうよ

【むつ荘!】


提督「」ピンポーン



提督「…………」

長門「…………」




提督「……あれ、いないな」

雪風「……きっと、雪風を探しに出たんじゃ……」

提督「というかきっとそうだろ。携帯携帯……」ゴソゴソ




【むっちゃんと電話…】


提督「……やっぱり、探しに回ってたとさ。今から帰るとさ……20分くらいかかるかな、ってさ」

長門「それまで留守を預かってろ、か?」


提督「ご明察」


雪風「あ、どうもすみません、雪風のためにそんな」


提督「いやいいよ。どうせもののついでだし」

長門「……お前にとっちゃあんまり良くない、とも思うんだがな」ボソッ



提督「何か言ったか?」


長門「知らん」




自由会話か行動

45分

うわ


長門と翔鶴間違えてやんの

適当に脳内変換オナシャス

提督「雪風の服、スカート丈は無いようなものだし、スケス……」

翔鶴「」ジロッ


提督「……なんて言うかその、薄いよな。寒くないか?」


雪風「大丈夫ですよ? これでも寒さには強い方ですし……これ、そんなにおかしいですかね?」ペラッ


提督「」ブッ



雪風「……一応ちゃんと穿いてますから……どうしたんですか?」


提督「……イエナンデモ」




翔鶴「お縄に……」チャキ

提督「今の俺が悪いの?」

翔鶴「あんな話を降った貴方が悪いです」

提督「…………」



翔鶴「……瑞鶴が的にならないという意味では僥倖ですが、幼女趣味なら……」

提督「そんな性癖ないですから!」



翔鶴「…………」ジトーッ


提督(う、ううっ……なにか、この雰囲気をぶっ壊す話題を……)



雪風「?」


自由会話(翔鶴)

15

アカン……ww

折角ちょっと上方修正しかかった翔鶴さんの好感度グラフが直角に折れましたわコレw

これどうすんべ

1:再安価
2:コンマ判定でややマイルドな言い回しにする
3:関係ない…やれ


30分までの多数決

これは、再安価かな?

再安価やねぇ

45

いや、別に深い意味はなくてですね……
潮ちゃん、あまりわがままを言わないんですよ。服を欲しがったりそういうのです
だからそういうおねだりしていいよ?って言うののついでにプレゼントでもしようと……

提督「ロリコンなんてとんでもない。むしろ俺は姉属性の方が──────」


翔鶴「……知りませんよそんなこと。どうでもいいですし」

提督「どうでもいいですか……」


翔鶴「ま、まぁ……瑞鶴は妹だから、それに当て嵌めればどうこう……な程度ですし」


提督「……瑞鶴、ですか……」


翔鶴「後で謝ってくださいね? あの子に」


提督「…………」

___________

_________

______

陸奥「ただいまー」



雪風「! 陸奥さん!」


陸奥「こら雪風、一人でどっか行っちゃ駄目じゃない!」

雪風「うう、ごめんなさい~」

叢雲「ふんっ! 心配したんだか───し、してないけど! でも迷惑はかけないでよね!」

雪風「うん! 叢雲ちゃんもごめんなさい!」



陸奥「……ふう。提督さんもありがとうね。お陰で助かったわ……」


提督「………」

自由返答

10

いえいえ、雪風ちゃんに事故がなくて良かったです

それに、困ってる子が……ましてや知り合いを放っておくなんて出来ない性質なので……

提督「いえいえ……それでは、俺は帰りますね。ぬいぬいも心配ですし」

陸奥「……まだ【ぬいぬい】呼びしてるの?」

翔鶴「やっぱりロリコ……」

提督「……ロリコンは否定しますけども、やっぱり俺の中ではぬいぬいですよ、不知火ちゃんは」


陸奥「……まぁ、どう呼ぶかは勝手だけど……」


陸奥「くれぐれも、嫌われないようにね?」


提督「…………はい」

____________

_________

_______


【帰り道】


提督「……さぁて、帰ってぬいぬいと戯れ……その前に神通さんに……」

翔鶴「…………」



提督「……あれ、あの人は……」

翔鶴「お知り合いで?」


提督「ええ、まぁ……何してるんだろう」

_______

_____

___

最後の住人安価をしよう

>>2の仲から一つ(一人)、選んでください
五月雨&時雨は二人で一枠ってことで


これで最後ですの

夕張ちゃんはマジ不憫


30分から早い者勝ち一人

榛名は入居したら提督にやりすぎ判定されそうだからないかな……?他金剛型もそばに実家あるっぽいしないか
同じ理由で鳳翔さんも無し?

青葉も拙かろう、扶桑姉さんとの相性最悪だし……足柄は、折角吹っ切れてるのに再燃させてやるのも酷か?
隼鷹さんもお見合いしたのに他所に移り住むとかそれ、拒否してるのと同じだし

あと、曙は残念ながら接点が薄すぎるしjs並……

あえて赤城さんで!

アカン、これ提督どうすんのよ……w

赤城さんは
相談役になりそうで
素敵な相棒(意味深)

榛名「……あっ、提督さん」

提督「榛名さん。どうしたんですか? もしかして金剛に……」

榛名「あ、いえ、そうではなく……」


榛名「いやはや、榛名もここに住むことに相成りまして」


提督「ええっ!?」

翔鶴「…………」





榛名「……やっぱり、榛名は貴方を取られたくないのです」

榛名「どれだけ強引でも、譲りたくない」


榛名「はじめてお会いして、助けてくださった時から、ずっとそう思っていました」


提督「…………」




榛名「嫌なら、そう言ってください」

榛名「どれだけ自分を着飾ろうと、よく見せようと、本当の榛名はこの榛名なんです」

榛名「この榛名を受け入れてくれなくては、意味がありませんから」



榛名「……さあ、一思いに」



榛名「……お願いしますっ」




翔鶴「……」

提督「……どうすれば……」チラッ

翔鶴「私に聞かないでください。意味ありませんから……」


翔鶴「嫌なら嫌、良いなら言いでいいんじゃないですか?」


提督「…………」



自由返答

55分

ここで翔鶴さんの株を上げていくぅー

榛名とて警官と同じ屋根の下で事件は・・・うん、起こさないと信じたい

安価で参加してくださいっつっても無茶振りしていいってわけじゃないからなぁ

無理がある展開や詰み状態だったら再安価やり直しもアリでしょ

だからこそこういう安価は良心と自分がとりたい行動を天秤にかけて現実可能な範囲にすり合わせして
初めて安価を取りにいくべきだと思うのよ……

欲望のままに取って『出来ないなら安価なんかすんな』って無責任でしょ?

どうすっか考えながらみんなの反応伺ってました

これ再安価した方がいい流れなのかなぁ


このまま突っ張るとするなら榛名ちゃんルートが結構考えなきゃいけなくなるんやけども

本当にすまんな、甘えます

>>166から、自由台詞

10:00

亭徳院 変人骨色居士「出家しました」

提督「……今の俺は、きっと貴女の知ってる俺じゃないです」

榛名「? それは、どういう────」


翔鶴「提督……さん?」



提督「……実は…………」

____________

_________

______



榛名「……そんな、病気が……」


翔鶴「…………!」


提督「ええ……だから、現状の俺の言動は本当の俺じゃない」


提督「そんな俺は、貴女をどうこう言える資格はありません」


榛名「…………」


提督「……だから、病気が治ったら……」


提督「その時に、改めて返事をします」



提督「……とにかく今は」



提督「ようこそ、ながもん荘に」


榛名「……ごめんなさい、榛名そんなこととは露知らず……」


翔鶴「……そんな、じゃあ今までのは全部……」


提督「……すぐ治りますよ、すぐに」


提督「…………」

___________

_________

______

長門「えーと、何と今回二人も入居者が来てくれたーと」



長門「学生の神通ちゃんとクッキー焼きの榛名って人だーっ」




瑞鳳「酔ってる?」

提督「酔ってるな」



長門「自己紹介ーっ」


神通「あ、神通です……皆様よろしくお願いします」

榛名「……みんな知ってますよね、榛名です……ええ、恐らく皆様のライバルになるのではないでしょうかね」


金剛「ハルナ! 貴女もここに来たんデスカ!」

榛名「ええ、お姉様。よろしくお願いしますね」




長門「そんじゃ次、ながもん荘代表提督何か一言」


提督「お前代表じゃねえのかよ」

長門「私は怠い」

提督「……マジで管理人向いてねえよお前」

長門「うるさい。早く言え」


提督「……むー」


自由一言

30分

今日はもう無理、寝る、お休み

>>221が言いたいことを全部いってくれた

今日はここまでです

今日はほんとすんません

                    /

                    /  >>1乙、また明日も頼むぜ!
             \/   ∠
            /⌒ヽ    \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           /  ゚д゚)< ,-っ       |   島風、出撃しまーす!!!
          /⌒ヽ / / _)        \
          /  \\//            ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /    /\/          ‐=≡   \/
         /   ∧_二つ        ‐=≡    /⌒ヽ 
         /   /           ‐=≡___/ ゚д゚ )
        /    \        ‐=≡  / .__   ゛ \    .∩
       /  /~\ \      ‐=≡  / /  /    /\ \//
       /  /   >  )    ‐=≡  ⊂_/  /    /  .\_/
     / ノ    / /       ‐=≡    /    /
    / /   .  / ./          ‐=≡   |  _|__
    / ./    ( ヽ、          ‐=≡   \__ \
   (  _)      \__つ           ‐=≡ / / /
   . ̄         ``)         ‐=≡  // /
               `)⌒`)     ‐=≡ / | /
                ;;;⌒`)    ‐=≡ / /レ
               ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (   ̄)







          _ -‐ァ                     __
       <三ニニL.                   _j‐-.三>
       {:::rj  !                   `ト、::::::j
      _ノ==-く                     ,>ーヘ、
     / {    _,.>                    r=, ̄ ̄ヽ、
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l                    !`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l                ノ ハ―-―.{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j            rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|         \/      〉′l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!        /⌒ヽ       |  |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/      / ゚д゚)     |  !::::::::!:::::!
      |:::/:::::/         {    ` ヌ.___ノ    !:::::::i:::::|
      |/:::::/        |i   「`´         .|:::::::i:::::|
.       /:::::〈_        ヽヽ l            |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_         |:::::::ト-′
                  `'ー′         └‐┘

これは余計なことで自治厨の所業であると自覚がある、けど一言言わせて欲しい

SSや安価スレはスレ主が気持ちよくかけるような環境を作るべきだと思うんだ

周りがやいのやいの言ってスレ主が苦痛を受けて楽しくない状況だとみてるこちらも楽しいと思えなくなるよ

誰が正しくて、誰が悪いってのはもうこの際スパッと切り捨てて、安価を取ることに執着せず雑談交じりでやるべきだよ

スレ主も雑談推奨(関係ない話題に飛ばない限り)って言ってるし、多分そっちの方がスレ主も気張らず楽しめると思う

てか、ガチで安価の取り合いをするようになってから空気がおかしくなってる気がする

『○○を出して欲しい』とか『○○をして欲しい』とかの安価はここにいる全員が取りたいと思ってるんだよ?

取れなかったからってイライラしてちゃ楽しめないでしょ?『そう来たかー』とか『それもアリだな』で同調してやれよ

ちなみに榛名入居は個人的にはアリだと思う。ヤンデレの方向を提督に尽くすタイプに切り替えればいいんだから

ヤンデレでも『何が何でも自分の物にする』タイプから『好きになった人へ挺身で尽くす』タイプまで様々だよ

最後に、>>182で自分が言ったけど短絡的な衝動で安価取りに行っても不和が起きやすいのよ

その場面場面ではそれが面白いかもしれないけど過去スレを思い返しながら、変な内容や書き難い流れにならないか考えるべき

そうならないためにも、スレ内容の雑談を増やす

そうすれば安価取る人やスレ主でさえ忘れてるような内容やフラグを思い出せて、良い物が書ける上に皆が楽しい訳だ

スレ数が伸びすぎてスレ主の書く量が少なくなるデメリットもあるけど、今のギスギスした雰囲気よりはマシだよ

以上だ、長文すまん……このスレにも色々思うところがあるだろうが俺はこう思ってる。邪魔と思うならNGに突っ込んでくれ

何か私の怠慢で不穏な空気になってしまい申し訳ないです

やっぱり能力不足ね……

出来の悪い>>1で本当すんません



これからの話ですが、しばらく自由安価は控え、選択安価主体で運行しようと思います



今回の件は、このスレをもう一度見直せるいい機会でした
私自身も疲れだか慣れだかで意識が足りなかった感もあるし


とにかく、これからも頑張りますんでよろしくお願いします



本編更新は夕方です

提督「あー……こうしてめでたくながもん荘もフルハウスになった。これからも皆と一緒に楽しく過ごせればいいなと思う



提督「皆、改めてこれからもよろしくな」



金剛「カンパーイ!!」


長門「乾杯っ!!」



提督「そ、そう繋がんのか……」



神通「……」クスクス

榛名「あ、お姉様! 私にもお酒ください!」


金剛「これは提督のなので提督に聞いてくだサイ」


提督「ええっ!?」

__________

________

_____




鈴谷「……うっげ、ビールにっがー……」


提督「なに呑んでんだよ……」

鈴谷「無礼講?」



提督「…………」


潮「…………」ソローリ


提督「潮は洒落にならん」



潮「…………」シューン




不知火「…………」ゴキュゴキュ

長門「いい呑みっぷりだなぁ」ニコニコ


提督「」





会話対象人物安価・ながもん荘の住人限定

人物だけ指定してください
具体的には>>2の神通までが範囲


45分から

提督「なに不知火に酒呑ませてんだよ!」

長門「いや……呑みたそうにしてたから」

提督「……お前本当になぁ……」




提督「……不知火……大丈夫か?」


不知火「……大丈夫なんじゃないですか?」フイ


提督(あれ? 以外と変わんな─────)


不知火「…………うう」



会話の前にコンマ判定する
直下、一桁

ぬいぬいは酔うとどうなる?


1,3 甘える
2,7 泣く
4,0 怒る
5,9 陽気になる
6,8 陰湿になる

ゾロ目 自由選択(再安価)

不知火「……ふにゃぁ」


提督「!?」



不知火「……?」ギューッ

提督「……ちょ」



不知火「……じっとしてるのは性に合いませ……ふわぁ」



翔鶴「…………」ジーッ

潮「…………」ジーッ


長門「カメラカメラ」ゴソゴソ



提督「視線が嫌だわ……おい不知火ちゃん?」


不知火「ええ、不知火ですぅ……」ポーッ


提督「……ぬいぬい?」


不知火「ぬいぬいですぅ……」ポーッ



提督「……いやマジでどうすんのこれ」






1:抱き締め返す
2:ひっぺがして布団に放り込む
3:誰かにパスする(人物指定)
4:頭を撫でる
5:一緒に寝ようかと聞く
6:怒る
7:困った顔で誰かを見る(人物指定)


いつの間にか会話じゃなくなっちゃった

それはさておき、選択肢内では当たり外れあります
外れ引いたら好感度下がるし当たり引いたら上がる

どっかで見たことあるかもしれんが気にしないでほしい



35分から

提督「……よしよし」ナデナデ


不知火「はぅぅ……」スリスリ


潮「…………」




提督「長門これに懲りたらもう不知火に呑ますのは……」

長門「面白いからたまにやろう」・REC

提督「馬鹿野郎、あと撮ってんじゃねえ」


長門「……酔いが醒めたら見せてやろ」


提督「…………」

____________

__________

________



瑞鳳「あ、提督ー」

提督「ん?」


瑞鳳「さっきのを見た潮が、【私も呑んだら頭撫でてくれるのかなぁ】とか言いながら呑んでたよ」


提督「なんで止めねえんだよ……」


潮「…………」クラクラ



潮酔い判定
だいたい>>280と同じ

直下

潮「…………」プハァッ


提督「……潮?」



潮「……なんで不知火ちゃんだけなんですかぁっ!!」ドーン


提督「!?」


潮「私だって撫でられたいんですよぉ!」

提督「!!?」


潮「私が子供としか見られてないことだってわかってますけど……」

潮「私だって私だってー……!」


潮「提督さーん!」ドロップキック

提督「ぐぇっ」


潮「全然一緒に慣れなくて寂しかったですー!」ポカポカ

潮「私も提督さんと遊びたかったー!」パコパコ


提督「……そうか」


1:謝罪して撫でる
2:黙って撫でる
3:引き剥がす
4:困った顔で誰かを見る(人物指定)
5:抱き締める


遊びに行く約束~みたいなのは忘れそうで怖いので外した

15分

提督「……ごめんな、蔑ろにしたい訳じゃなかったんだよ」ナデナデ

潮「うっ……うう……」////


提督「許してくれるか?」

潮「……許します」////



提督「そうか、良かった」



不知火「不知火も撫でてくださいぃ……」

潮「私ももっとですよ!」キー



鈴谷「ひゅーひゅー、もってもてー」

榛名「ちょ、いいんですか?」

鈴谷「いいも何も、どうせ子供の戯れ言だし」

榛名「…………」



鈴谷「……ふふん。大人の余裕って奴差ね」

瑞鳳「貴女あの二人除けば一番若いけどね」




長門「…………」




扶桑「……長門さん? どうしたんですか?」

長門「いや、何でもない……」グイッ



扶桑「…………」


____________

_________

_____

自由住人選択(不知火・潮除く)


35分

提督「扶桑さんはお酒呑まないんですか?」

扶桑「あ、呑んでますよ? それなりには」

提督「その割りには、一歩引いて回りを見る様な……」


扶桑「……こういう騒ぎごとは苦手で……あ、でも楽しんでますよ?」

提督「……本当ですか?」


扶桑「ええ。本当の意味で賑やかで……前の暮らしでは予想もできませんでしたね」



提督「…………」



1:芸能の話をする
2:扶桑の妹の話をする
3:青葉の話をする
4:ながもん荘の話をする
5:提督の病気の話をする

9時から

ただし採用された安価のコンマ一桁が2,1,で青葉襲来

提督「……そういえば、紅白に出てましたね」

扶桑「見てたんですか?」

提督「一応、貴女の出た所だけは……堂々たる歌いぷりでした、上手でしたね」

扶桑「いえいえ、歌に関しては私より白組の方の─────」

提督「白組の……誰でしたっけ?」


神通「那珂ちゃん、ですね。今売り出し中のアイドル、学生に大人気」

提督「……神通さん」


神通「私の妹でして」

扶桑「! そうなんですか!?」


神通「ええ。ですから…」


神通「扶桑さん、サインください」

扶桑「ええっ、ええっ!?」





神通「私も那珂も、貴女の大ファンなんです、どうかどうか」

扶桑「あ、いえ、あのえっと…」アタフタアタフタ




提督(大女優の割りにはそういうのには慣れてないのか……?)



扶桑「あっ、あう……」チラッチラッ


提督「…いや、こっち向かれても」




神通「……あ、いや、どうしても無理と言うのなら…」

扶桑「あ、いえ、そう言うわけではなく……」オロオロ



1:扶桑の味方をする(神通の制止)
2:神通の味方をする
3:一緒にサインをねだる
4:傍観してる
5:囃し立てる

20分

提督「……神通さん、扶桑さんも困ってますし、そのくらいで」

神通「あっ……す、すみません」


扶桑「……あっ、ああ」

扶桑「……いえいえ、大丈夫ですよ……サイン、でしたっけ…今度、用意しますよ」

神通「あっ、ありがとうございます~」



扶桑「……ふう」



提督「ああそうだ、神通さん、ここに扶桑さんがいるということは……」

神通「は、はい?」

_________

_______

____

扶桑「……助けていただきありがとうございました」

提督「助けた? いつです?」


扶桑「さっきの、サインがどうこうの……」

提督「ああ、あれ結局俺の横槍は意味ない形になってましたけどね」

扶桑「それでも、あれがあったから、落ち着くことができました」

提督「…………」


扶桑「私、結構おっちょこちょいで……皆にも、それで迷惑かけちゃって……」

提督「…………」


扶桑「長門さんとかは、私の正体を知ってませんから素でいられますが、どうしても【大女優・扶桑】の姿を崩されたくないんです」

扶桑「……うふっ、おかしいですよね?」



提督「…………」



1:酔ってます?
2:おかしくなんてないですよ
3:どうして、その話を俺に?
4:おっちょこちょいでも、かわいいですよ
5:一緒に、訓練しましょうか


50分

提督「おかしくなんてないですよ」

扶桑「…………」


提督「もし俺が扶桑さんの立場だとしても、そう思ってたはずです」


扶桑「提督さんは私みたいにドジじゃ────」


提督「それがそうでもないんですよね……俺にだって、出来ないことは色々ありますよ」

扶桑「……そうなんですか?」


提督「ええ、だから貴女の言うことも、すごく共感できるんです」



提督「特に瑞鳳なんかは、俺を完璧超人か何かと思ってるらしくて……」



扶桑「……うふふ、ありがとうございました」



扶桑「やっぱり貴方といると、落ち着けます」

提督「…………」


扶桑「貴方はきっとそういう人柄なのでしょう。羨ましいです」

提督「そう……ですか?」


扶桑「ええ。皆が貴方を慕うのがよく理解できます」



扶桑「……それでは、私はもう寝ますね……お酒が回っちゃって」

提督「あ、はい……お休みなさい」

_________

______

____



長門「……提督、ちょっといいか?」

提督「長門? どうした、お前いつもはもう寝てる時間じゃ───」



長門「大事な話がある」


提督「……どうした、改まって」



長門「まぁ、なんだ……改まって話すから、改まって聞いてくれ」


提督「…………」

ふえぇ……きょうはここまでだよぉ……


せんたくほうしきにしてみたんだけど、どうですか……?

周りの声によってはまたかわるのかもしれないよぉ



あしたもがんばるからよろしくねっ!






ダメだ逆にこれが火種で喧騒が起きそうな気がする

安価の時間差についてだけど、何も考えずに適当に取る~なんてことが無いように現状のままでいきます

前の↓~にすると骨な選択肢(地雷)踏み抜きそうで怖い

はじめから地雷選択肢入れるなって言われたらそれまでですが



っておじちゃんがいってたよぉ……

ふえぇ……なんのことだかわからないよぉ……



ろくじからはじめるよぉ


あとこのすれのおじちゃんたちめがこわいよぉ

長門「…………」


提督「…………」



長門「……ふふっ、緊張するなぁ……」

提督「……どうしたよ本当に」



長門「…………」



長門「あれだ、あれ……ありがとうな」

提督「……?」


長門「お前がいてくれなければ、きっとここがこんなに賑やかになることはなかったろう」

提督「…………」


長門「本当に感謝している……ありがとう」ペコッ


提督「……やめろ、お前にそんなこと言われると寒気がする」

長門「……何だよお前。せっかく人が……まぁ、いいや」


長門「……本題は別にある。たぶん、聞いたら更に寒気が加速する……だろう」

提督「加速ってなんだよ、おい」


長門「……い、言うぞ」


提督「…………」



長門「……待って、ちょっと誰か聞き耳たててないか見てくる」

提督「そんなに聞かれたくないのか」


長門「それと喉乾いたから水も飲んでくる」

提督「早くしろよ」

__________

________

_____


長門「……待たせたな」

提督「お、おう……」


長門「心の準備は終わった。そんじゃ言うぞ……」

提督「…………」



長門「…………」

提督「…………」


長門「…………」

提督「…………」



長門「…………」

提督「言えよ!」



長門「う、五月蝿い! あれだ、あれ……」


長門「……はじめてお前と会った時から、お前には迷惑をかけっぱなしだったな」

長門「管理人としても、私と言う人間に対しても……」


長門「……ああ、駄目だ、もう率直に言うぞ」








長門「───────好きだ、提督」

長門「……私には、お前が必要だ」

提督「…………」


長門「……ふぅ」


提督「……そうか」


長門「…………」


提督「……いや」

長門「なんだよ、それ……」


提督「……待ってくれ、今返事を────」

長門「いや、今はいい──というか、今言っても恐らく意味をなさない」

提督「どういう意味だ?」


長門「お母様から、その『骨の病』について聞いたのだ……その病気に侵されてる今、お前の言葉は本心ではない」

提督「……そうか、通りで────」


長門「……だから、それを治したら返事を聞かせてくれ」


提督「……なら、どうして今告白したんだよ……」


長門「その病気の治し方の問題だ」

提督「なんだ、薬飲んでおしまい、じゃねえのか」


長門「……【病気に屈することなく、真に心の底から誰かを思えば】いい……的なことをお母様が言っていた」

長門「……この私の行動が切欠で、お前の心構えが変わらないか、という願望だよ」


提督「…………」



長門「それじゃあ、私はもう寝るさ───早く治せよ、それと今のことは口外しないよう。私も恥ずかしいからな」


提督「…………」



長門「それじゃ、お休み──────」



提督「長門!!」


1:どうして、俺を?
2:……ありがとうな
3:期待していてくれ
4:……いや、何でもない
5:お前にも恥じらいはあるんだな

19:05から

4縺九↑

文字化けかぁ……

20分までに>>373の人の訂正があればそれで、無かったら安価下の>>375でいくよぉ…

提督「……いや、何でもない……お休み」


長門「……ああ」


提督「…………」


提督「……そうか、長門がなぁ……」


提督「……いやぁ、さっさと病気治さんと悪いなぁ……」

提督「長門にもだし……金剛や、榛名さん、瑞鳳達にも……」



提督「……とりあえず、今は寝るか」


__________

________

______

次の日からルート固定化が可能になったよぉ……


終わり方について安価とるよぉ!


1:キャラと交流を図ることでイベントを発生させ、ルート固定化する方法

2:これから何日か自由時間を設け、指定日に多数決で誰とのルートに進むか決める方法


聞き方が悪いのは重々承知だけどようじょだから仕方ないってことで勘弁してください


1の方式だと安価の如何によってはすぐ終わり迎えるね
2の方式だとイベント云々が薄っぺらくなっちゃうね


45分まで集計、多い方でいくよぉ

えへへっ、満場一致だねぇ!

了解したよぉ!

【朝】

提督「……んん……」チュンチュン


提督「……朝か……」


提督「……しまったな、片付いてないな……」


提督「……こん中で片付けてくれそうなのは瑞鳳、榛名さん、扶桑さん、翔鶴さん……」


提督「先の二人は酔ってたし、後の二人は早々に寝てたからまあ仕方ないといえば仕方ないよなぁ……」


提督「……さて、と」



行動安価

1:片付け
2:二度寝
3:散歩

20:05

提督「……仕方ない、俺が片付けるか……」


提督「よっ……と」


提督「……そういや、長らく宴会様として使ってきた一号室も、今は榛名さんの部屋か……」


提督「……というか、榛名さんの部屋なのに榛名さんおらへんのな」


提督「……金剛と一緒に寝てるのかなぁ?」



提督「……俺の布団にはいなかったけど───って、何言ってんだ俺は……」



提督「片付けだ、片付け」



自由人物安価(ながもん荘の住人)

15分

登場した的なニュアンスね

言葉足らずですみません

ふええ

不知火「……おはようございます」

提督「あぁ、不知火ちゃん。早いね」

不知火「……何をしているのですか?」

提督「昨日の片付けを誰もしてなかったからね。その最中」


不知火「……そうですか」

提督「お腹減ったなら何か作ろうか?」

不知火「……いえ、大丈夫で……」グゥゥ



不知火「…………」

提督「…………待ってなさい」


不知火「……」ジロッ

__________

________

______


提督「はい、手抜き定食」トンッ

不知火「……ありがとうございます」

提督「野菜ジュースがあったのは幸いだった。お陰でサラダ作らずに済んだ」


不知火「……目玉焼きですか。マヨネーズはありますか?」


提督「まっ、マヨ?」

不知火「……何か?」

提督「あっ、何でもない……好みは人それぞれだよな」


不知火「………」



会話安価

1:ながもん荘の住人について聞く(人物指定)
2:陸奥について聞く
3:提督の病気について聞く
4:ながもん荘そのものについて聞く
5:提督について聞く

35分

このスレ連取ありだっけ?

提督「……なぁ、不知火。ここについてどう思う?」

不知火「……そうですね。いいところだと思いますよ」

不知火「……少なくとも、ご飯はこっちの方が美味しいです」モグモグ

提督「そうか。それは嬉しいな」


不知火「貴方がいなければもっと良かったのですが」

提督「……でもそうしたらその飯が食えなくなるぜ」

不知火「腕だけ置いて出ていってください」

提督「ひでぇ」



不知火「……まぁ、いい人ばかりということは認めますよ……こんな私にも、優しくしてくれますし」

提督「……それは陸奥さんのとこでもだろ?」


不知火「……向こうには、叢雲が居ますので……」


提督「……叢雲ってと、あの子供か。不仲なのか?」

不知火「そういうことでもありませんが……我が儘なのはいただけません」


提督(あまり人のこと言えないと思うんだけどなぁ)


不知火「……ご馳走さまでした。それでは」

提督「あ、あぁ、うん」

___________

_________

______

>>425

安価取得の関係上、連取は結構難しいので一応ありにしてるよぉ……

連取さんは運がいいねぇ!

提督「……大分片付け終わったな」

提督「……そろそろ七時か。えっと、今日は仕事は────」


1:ある
2:ない
3:午前だけ
4:午後だけ

9時

提督「……今日も休みか」

提督「……よくこんなんでやってけんな、俺の職場」

提督「まぁいいや」


提督「……休日だ、何をしよう」


1:近所をぶらつく
2:交流(人物指定)
3:二度寝
4:病院へ行く
5:むつ荘へ行く
6:公園へ行く

20分

提督「……公園にでも行こうかな」

提督「久しぶりに」


__________

________

______


提督「さて、と……」

提督「今日は子供達いるかな?」



人物安価
>>2からながもん荘、むつ荘の住人以外の誰か

50分

時雨「……あっ、お兄さん。久しぶりだね」

五月雨「ああ、本当ですね」


提督「うん、久し振り、二人とも。元気しした?」

時雨「うん。バリバリさ」

五月雨「ばりばりって……」


時雨「夕立は家だけど……補修でしばらく自由な日がなくて、そっち行けなかったらしいね」

提督「補修……そ、そうか」


五月雨「……提督さん、ところで頭いいんですか?」


提督「おっ、聞いちゃうかーついにそれをー」

五月雨「あ、やっぱりいいです、言わなくて」


提督「」



会話なり行動

1:夕立について話す
2:一緒に遊ぶ(遊ぶ内容は任意で、遊具はだいたいある設定)
3:屋台のアイスを買ってあげる
4:むつ荘について話す
5:学校について話す
6:勉強について話す


20分

補習じゃないのか補修でいいのか

>>481
よくないです

ふえぇ…かんじにがてだよぉ…

これは本当に連取を制限するのかもわからんね

提督「……そんじゃ、かくれんぼでもするか?」

時雨「うん? いいのかい?」

提督「ああ、どうせ暇だしな」


五月雨「……真昼から、暇なんですか?」

提督「今日は休日だからな」

時雨「……なんの仕事をしているんだい?」

提督「クッキー職人さね。ほい、クッキー」


五月雨「あっ、ありがとうございます……おいしっ」


提督「だろう、だろう……そんじゃ、やるかー」



提督「エリアはこの公園内なー……じゃんけんー」


「「「ぽんっ!」」」


誰が鬼?

1:提督
2:時雨
3:五月雨

45分から

1

提督「……俺が鬼か」

五月雨「それじゃ、300数えてくださいー」

提督「それ多すぎないか?」

時雨「大人なんだからそのくらいのハンデは必要だよ。あと制限時間も勿論あるからね」

提督「えー……」



提督「そんじゃ数えるぞ……いーち、にーぃ……」

____________

__________

_______



提督「……さんびゃく! もーいーかい!
もーいーな!!」



提督「……よし、やるぞ……」


直下コンマ

二桁目が6~0で時雨発見
一桁目が6~0で五月雨発見

6~0の書き方的に6以上+0で発見?
狙い方ミスったか

提督にはスケスケだったな。

>>532って言いたかったんだよぉ……
日本語下手でごめんねぇ……

諸事情で30分まで更新できそうにないよぉ
寝落ちの気配はいまのところないよぉ……

まっててねぇ

提督「……ん、いたな」ガサッ

時雨「あちゃあ、見つかってしまったか」


提督「茂みの中は案外見付けやすいぞ」

時雨「へぇ、そうなのか。次からの反省点だね」


提督「……さて、五月雨ちゃんかぁ……」

時雨「僕は木陰で休んでるよ。存分に探してくるといい」


提督「ああ、判った……さて、見つけてやんぞー……」


【五分後】


五月雨「」トコトコ

提督「あ、いた! そんな無防備に歩いて……舐めて─────」


五月雨「もう制限時間終わってますよ」


提督「」



提督「時間明記してくれよ」



五月雨「そして罰ゲームもありますよー」

提督「!?」

時雨「当然だよね」


提督「最近の子供怖いわー……」



五月雨「候補の中から、ましだと思ったの選んでくださいね」

罰ゲーム一覧

1:アイスを買ってあげる
2:ジュースを買ってあげる
3:一発ギャグをする
4:路上でギターの弾き語り
5:昼食を振る舞う


45分

4

(提督のギターはB'zの『松本孝弘』級)

4

(提督のギターはB'zの『松本孝弘』級)

(ふえぇ……【ギャグの内容くらいなら自由安価で候補決めてもいいよね】なんて軽率な考えで選択肢に入れたなんて言えないよぉ……)

一発ギャグ候補

↓1~3

ただし範囲の中にゾロ目があれば>>1が頑張って考えるよぉ

うわぁ

どうしよ

今日中に考えるんで今日はここまで

って思ったけど時間たてばたつほどハードル高くなるんだよね

でも結局思い付かないのでやっぱり明日にするよ


ふぇぇ……コンマかみさまのいじわる……

(どうしよう全然面白いの思い付かん)

提督「……い、一発……ギャグ、で」

時雨「へぇ、それを選ぶとはお目が高いね」

五月雨「どきどき」



提督「……少なくとも、見てるのは二人だけだからダメージは少ないと判断しました」



時雨「勿論、面白いんだろうね?」

五月雨「だといいですねー」キャッキャッ


提督「好き勝手言いやがって……ぐぬぬ」



提督「…………行くぞ」


五月雨「はい、どうぞー」


提督「…………フー」



提督「……い、行くぞ」



時雨「早く行っておくれよ」

提督「……エヘン」



提督「が、元旦といえば書き初めです」

時雨「ふむ」


提督「そんで、身内みんなで書き初めすることになったんです」


提督「特に潮……小学生の子は、宿題だったからついでで」



五月雨「何? 小話?」

提督「一発ギャグだ」


時雨「続けて」


提督「……そんで、みんな思い思いに文書いたわけさ」


五月雨「一発じゃないじゃん」


提督「……それは目を瞑ってください」

なんでsageてんのにこんなに人おるん……

なんでおもっくそハードル上がっとんの……
メゲるわ……

むっちゃこれオチ書きたくないんだけど

>>1応援してるで(ニッコリ

頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって

やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!

そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る

コンマ神だって頑張ってるんだから!

寧ろすべって時雨さんから蔑みの視線を…
あ、いえなんでも無いです

>>616
「提督には失望したよ」

提督「その子が書き終わったーってんで、どれどれ、なんて思いながら覗いたんだけど……」


提督「【一時間三万円】って書いてありまして」


提督「誰の差し金だーって聞いたら長門……っていう馬鹿だって聞いて」


提督「全身武装してどこにいるかみんなに聞いたら」


提督「アゼルバイジャンに旅行に……いや、ごめんなんでもない」




時雨「」

五月雨「」




五月雨「グダった癖にひどいオチですねぇ」

提督「メゲるわ……」

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

バ、バカには分からないんだよきっと…

>>625で分かった。ありがとう

ふぇぇ……

死にたい

>>636
どんなキーワードでググればいい?

立ち直り次第再開

>>1の笑いのセンスコンマ!

>>645
たけーじゃねーか

>>639
こち亀 部長 オチ で画像検索

>>648
サンクス
お礼に何でもするよ

面白い一発芸

>>655
面白かったやろ?な?面白かったやろ?

もうやめて、>>1のライフはゼロよ!

今北けどこれ面白いって言ったら>>1が続き書いてくれるってことでいいのかな

>>669
傷口に塩を塗りこむな

今日の更新は今から

一発ギャグなんてなかった


いいね?

(これは書き初めから【提督 タイキック】に繋げた方がまだ傷は浅かったか

いやもう何も言うまい)

提督「……あれ、もう昼か」

時雨「本当だ。結構時間つぶれたね」


五月雨「……そうですね」サササ

提督「やめろ哀れみの目で俺を見るな」


五月雨「無かったことにしてはいけない(戒め)」

提督「忘れてくれ、早急に」



お昼ご飯どうするか


1:ながもん荘に戻って作る
2:出来合いのを買ってながもん荘に戻る
3:お店で食べる
4:こんなこともあろうかとお弁当を用意していた


35分

提督「……ああ、じゃぁ俺はこれで……」

五月雨「次会う時はもっと面白いの頼みますね」

提督「五月雨ちゃん本当きみ……」


時雨「まあそれはそれとして……じゃあね、提督さん」


提督「おう」


__________

________

______

【ながもん荘】


提督「今日は休日……」ジュージュー

提督「みんな何してんだろうなぁ……」



提督「ここでこれを……こんなんでいいや」



提督「……さて、いただきま─────」


自由登場人物安価(ながもん荘の住人限定)


50分

最近はぬいぬいが熱いですね~

ぬいぬいは提督が引き取ったから提督の部屋に住んでるんだよね?

>>710
普通にながもんだろ
でもながもんもロリコン気質だからな…

不知火「…………」ボフーッ

提督「……どうした? 不知火ちゃん……俺の布団に顔埋めて」


不知火「昨日の件についてお話があります」

提督「…………」


不知火「昨日の不知火の行動───覚えて」

提督「酔って甘えたところか?」

不知火「───────っ!!」ボフッボフッ


提督「……どうせ、長門に見せられたんだろうが」



不知火「殺してください……」


提督「退いてくれんと飯食うスペースねえな」


自由返答・行動

1:「可愛かったぞ」
2:「……ぬいぬい」
3:頭を撫でる
4:ぬいぬい放置して他の部屋で飯を食う(人物指定)
5:「判った、忘れるから」
6:「実は昨日、あれ以上のことをお前は─────」

11:05


いい忘れてたけど複合とかは勿論ありですのよ

5
で、一緒に飯食う

提督「……ぬいぬい」

不知火「──────!!」バシィ


提督「うわっと、っとっと……」



不知火「……止めてください、それ」


提督「………なんでぬいぬいって呼んじゃいけないの?」

不知火「……子供扱いしてほしくないからです」ボソッ


提督「え? なんだって?」

不知火「───なんでもありません、この変態」タタタ…


提督「……………」



提督「なんだ、不知火ちゃんもちゃんと年頃の女の子してんのな」


提督「…………」モグモグ

___________

_________

_______

午後の行動
>>446の中の選択肢から二度寝を抜いたのでオナシャス

25分

潮「……提督さん」

提督「やぁ、潮……」



潮「……不知火ちゃんは不知火ちゃんで、私は呼び捨てなんですね……」

提督「……潮ちゃんがいい?」

潮「……はい」


提督「……潮ちゃん」


潮「…………」//////


提督「……前まではちゃん付けだったけどなぁ……」


自由行動・会話

1:潮ちゃんは昨日のこと覚えてる?
2:夕立って覚えてるか?
3:ながもん荘の住人について(人物指定)
4:潮ちゃんにもニックネームつけるか(付けるとしたら自由安価ね)

50分

1

お前らそんなに潮を虐めたいか

いいぞもっとやれ

>>758
学園にいるな

>>759
艦これ学園か?

一応通達しときます

夕方から友達と狩りしてるんで更新は恐らく無いです

あっても深夜です

期待はしないでください
蒸し返しもしないでください


すんません


                 _ -‐  ̄ ̄   ‐-  .,
                       . . : : : :         `
          /     .:: : : : : : : : : :

         /: . . . . ...:::::::::::: : : : : : : : : :          \
.        /::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : :              ヽ
.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : :
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : :
       .:::::::::::::::::::::::;::::::::::-──: : : : : : : :     ̄ ̄ ¨¨ : . . .,   :.
      .::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ::
      :::::::::::::/::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : :  :  : : : : : : : : : : : : : :   ::
      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    : : : : : : : : : : : : : : : :│
      l::::::::::::::::::::::,.ィ≦三≧ト、 :::::::::::::::     _   _ -─- _ : : : : : |
      |:::::::::::,.ィ升/////////トヽ::::::::::::::::   {ii∨/////////≧ト、 |
      l:::::f升/////////rー< ::::::::::::::::::   ヾ/{////////////Ⅵ
.      ::::::Ⅵl八///////ト-rイ ::::::::::::::::::|     つ┐///_(_¨¨マii}:|
      :::::::V{   つ⌒ー‐' Л .:::::::::::::::::┃      {人 ー‐' )/} }/ :|
       ::::::::::::::::::弋≧zz≦ノ:::::::::::::::::::::┃     ー=≧z≦/( ノ
       :::::::::::::::::::...      : : ::::::::::::::::┃
          ::::::::::::::::::::::: . .  . : : : ::::::::::::::::┃              /
        :::::::::::::::::::::: : : : : : : :::::::::::::::::: :             /

           ::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : :                /
            :::::::::::::::::: : : : : :、: : : :       ,
            ::::::::::::: : : : : : : : : : : __
            \::::: : : : : : : : : : : ..............         /
             \:. : : : : : : : : ::::::::::::::       /
                      : : : : : : : : : :
                     : : : : :    
                      ー─



                      筑摩大明神

今仕事終わりました

帰ったらやります

始めるけどまだ人はいてくれたりするのかね

提督「潮ちゃんは、昨日のこと覚えてるか?」

潮「……昨日? 何ですか?」

提督「……覚えてないのか?」

潮「宴会して、ごちそう食べて、それから……」


提督「…………」



潮「……うーん、わかんないです」タハハ

提督「……そっか……覚えてないならいいけどもさ」


潮「むむ、そう言われると気になります……どんなことがあったんですか?」

提督「……うーん」


潮「…もしかして、私がなにか……」アワワワ


提督「落ち着いて」



1:大丈夫、何もなかったよ
2:潮ちゃんが気にするような事じゃないよ
3:潮ちゃんがお酒を呑んだんだよ
4:潮ちゃんが酔って俺に怒ったんだよ
5:不知火ちゃんが酔って俺に甘えたんだよ
6:潮ちゃんが酔って俺に甘えたんだよ


10分から

提督「いやぁ、不知火ちゃんが酔って俺に甘えたんだよ」

潮「……不知火ちゃんが!?」

提督「いやぁ、大分びっくりしたよ……酔うと豹変してね」

潮「………むむむむ」


提督「……どうしたのさ」

潮「ぐ、具体的にはどういう……」

提督「抱きついて撫でてって言ってきた」

潮「………で」

提督「撫でた」

潮「……そ、それだけですか?」

提督「……うん」


潮「…………」



提督「…………?」


潮「……本当にそれだけd」

提督「それだけだよ……」



潮「…………」ホーッ

提督「……そんなに気になるなら不知火本人に聞けば……そういや覚えてないんだった、長門に聞けばいいさ」

潮「あ、はい……わかりました」トテテテ


提督「…………」


提督「…………」


提督「しまったあいつあること無いことすっかりぶちまけそうで怖いわ」




夕方の行動

1:公園に行く
2:コンビニに行く
3:ながもん荘のだれかと交流(人物指定)

30分

神通「……あの、すみません……」カチャ

提督「あ、神通さん……どうしたんですか?」


神通「……瑞鳳さんに勉強を教えてもらおうとしたら、『提督さんの方が頭いいよ』って……」

提督「……へぇ」


神通「……教えてくださいっ」



提督「……ああ、良いですよ」

_________

_______

_____


提督「……それで、1943年に……」

神通「ふむ、なるほど……ああ、そう言うことですか」

提督「……飲み込み早いですねぇ」

神通「……ありがとうございます」


提督「そろそろ休憩しましょうか……クッキーどうぞ」

神通「あ、ありがとうございます……美味しい」

提督「それは良かった」


会話

1:ながもん荘の住人について(人物指定)
2:神通の姉について
3:神通の妹について
4:神通について
5:学校について

55分

提督「……そういえば、神通は大学生なのか?」

神通「あっ、はい……瑞鳳さんの後輩です」

提督「へえ、同じ大学なのか……」


神通「はい」


提督「どうだ、学校生活は」

神通「なんとか着いていけてますよ?」

提督「そうじゃなくて。楽しいか?」

神通「? 楽しいですよ?」

提督「……そうか。サークルとかには入ってるのか?」

神通「あ、いえ、特には……」


提督「……そうなのかぁ…………」



神通「?」ボリボリ

思ったより睡魔が早く来た

もう寝ます

明日はいつも通りの時間にやるつもりよ

乙でち

埋め合わせの大和との会話と不知火養女とかはいつやるんですかねぇ?

>>843
(ふぇぇ……忘れてたなんて言えないよぉ……)

とりあえず今日のうちに大和さんとの会話と瑞鶴のお泊まりを消化してくよぉ




いつも通りとか言ってるけど再開は八時なんだよぉ

それまでに大和と会話したいこととかあれば、書いてくれればできる限り拾うよぉ
(えへへ、こうすれば無茶振り安価を避けつつ自由安価紛いのことができたっ!)

ピンポーン

提督「はーい」



提督「どちら様ですか?」ガチャ

大和「あ、今晩は」

提督「や、大和さん!」


大和「……少し、よろしいですか?」

提督「……俺に、ですか?」

大和「はい……二人きりで話したいことがありまして」

提督「…………」

__________

________

______


【公園】


提督「……話とは何でしょう?」

大和「そんなものありませんよ。貴方を連れ出す口実です」

提督「!?」

大和「……でも、貴方と話をしたいと思ったのは本当ですよ」

提督「……そうですか……でも、どうして俺を連れ出しに?」

大和「それは……そうですね、確認です」

提督「? 何のですか?」

大和「まだ秘密です」

提督「……まだ……」



提督「……まぁ、いいかなぁ」


1:長門との今後について話す
2:長門の過去について聞く
3:陸奥の過去について聞く
4:病気について話す
5:夫について聞く
6:


何度も言うけれども、複合はいついかなる安価時でも可能なんだからねっ!

20分

(えへへっ!6が選ばれてたら本当危なかった!

そんなもの選択肢に入れるなって話なんだけどね……)

提督「……そういえば、長門がですね……」

大和「…………」


提督「……」


【昨日の夜の出来事について話しました】


提督「……てなことがあったんですよ」

大和「……そうなんですか」


提督「……何だか、びっくりしちゃって」

大和「…………」


提督「表面上はいつも通り接していますが、心の中ではまだぎこちなく感じて……たぶん、あいつもそう考えて……」


大和「無いでしょうね」

提督「ふぇっ!?」




大和「あの娘がそんなこと気にするように思えます?」

提督「……親の貴女が言いますか」

大和「あの娘は、言ってしまえば馬鹿です」

提督「バッサリいきますね」

大和「ですから、貴方と結ばれなくともそこまで落ち込みはしないはず」

提督「…………」

大和「ああ、勘違いしないでください。貴方を想っていないと言うわけでは無いですよ……きっと」


大和「端的に言えば、貴方が病気を直せれば……幸せなら、それでいいのでしょう」


大和「本当、私には良くできた娘です」

提督「……あの」

大和「……そこで」


大和「私は貴方の気持ちが知りたい……本当の気持ちを」


提督「…………?」



大和「いいですか……本心から答えてください」

大和「本当に心の底から、の本心ですよ」


大和「まだ、貴方の心は侵食されきっていないはず……今、聞いておかねばなりません」




大和「貴方にとって、長門とはいかな存在なのでしょう?」

1:大事な隣人です
2:大事な人です
3:ただの隣人です
4:どうしようもないくらい駄目な人です
5:身近な存在です
6:娘みたいなものです
7:妹みたいなものです
8:パッとは思い付きません
9:……………………

15分

提督「……妹みたいな奴ですよ」

大和「……成る程、妹ですか」

提督「ええ。世話が焼けるけど、大事で」
提督「……まぁ、そんな感じです」


大和「……では、長門にああ言われどう思いました?」

提督「えっと……やっぱり混乱しましたが……そんな風にあいつを見ていなかったから……」



提督「……やっぱり、そういう目で見るのには慣れません」


大和「…………そうですか」




大和「……何にせよ、貴方が選んだ選択です」


大和「当たり外れはあるとはいえ────後悔だけは、無きよう」


提督「…………」



1:しませんよ
2:毎日、後悔の連続です
3:…………
4:……それでは、また今度
5:それは、どういう意味なのですか?


55分

提督「……毎日、後悔の連続です」

大和「…………」





大和「……どうして、後悔する選択をしたのでしょう?」

提督「……へっ?」

大和「それが判らない限り、貴方はまた同じ間違いを犯すでしょう」

提督「…………」



大和「……貴方なら、判ると思いますよ……では」


提督「あ、はい、では……」



大和「……『頑張ってください』」



提督「………あ、はぁ」

_____________

__________

_______

風呂はいる


長門ルートはまぁ、なんだ
希望を捨てずに頑張れ

あらら、どうやら今日の更新は終わりみたいね
ごめんなさいね


日進月歩

今日は無理ぽね


因みに>>897はどちらかというと大和さん方面に影響の高かった安価でした

本編とは関係ないけどいっかいだけ安価とろうか


次スレでは霧島と比叡をいっしょくたに纏めるので人物表に紹介するスペースが一人分開きます

んでその穴をどのキャラで埋めるかというのをやるます

別に本編とは関係ないんで、安価取られなかったら適当に決めますがね


今まで出てきたやつで表に書かれてないの(漏れもあるかも)

五十鈴・愛宕・羽黒・最上&熊野・叢雲&雪風

10分から先着一人で決めますんで



因みに主要人物表に無いやつらも、安価を取ってくだされば出なくもないです


がルートに向かうのは絶望的

ふぇぇ……どうにも時間がとれないよぉ……


もしかしたら深夜にやるのかもしれない

時間がとれたよぉ!

人がいてくれればゆるりと更新するよぉ!

【ながもん荘】


提督「ただいまー」


瑞鶴「あ、お帰りなさい!」



提督「何で?」

____________

_________

______



翔鶴「家の都合で、今日一日私の部屋に泊まらせることにしました……長門さんから許可は貰ってます、いいですよね?」

提督「ん、まあ別に長門が良いって言ってるなら別に……」


瑞鶴「あはっ、やった!」キャッキャッ

瑞鳳「やったね、瑞鶴ちゃん!」キャッキャッ



提督「いつの間に意気投合してやがる……」



長門「というわけで提督、飯頼むぞ」


提督「いつも頼まれてるじゃねえか」



自由行動

1:交流(人物指定・現在位置ながもん荘)
2:買い物(移動時、遭遇判定あり)
3:料理(時間が進む)

10分から

提督「そんじゃあ、買い物に行ってくる……何か欲しいものは?」


金剛「私へのLOVE」

鈴谷「それは鈴谷も欲しいかなー」

瑞鳳「あ、私も!」

潮「…………」モジモジ



提督「次の入荷を待て」



扶桑「あら、入荷あるのですか?」

提督「いつかな……」


_____________

__________

_________


遭遇判定
直下コンマ

01~15 加賀
16~30 赤城
31~45 夕立
45~60 潮
61~75 比叡
76~90 青葉

91~00 大和

大和「……あら」

提督「大和さん。まだこの周辺にいたのですか」

大和「ええ、まぁ……貴方は」

提督「夕食の買い出しです」


大和「…………」


自由会話

1:先程の最後の言葉、あれはどういう───
2:どうしてまだこの辺りに?
3:一緒に買い物に付き合いませんか?
4:長門についてですが………


35分

提督「一緒に買い物に付き合いませんか?」

大和「……私と、ですか」


提督「……駄目でしょうか」


大和「先程のような会話の後に言うような台詞だとは些か思えませんね?」

提督「……は、はぁ……」


大和「貴方は本当に私と買い物に行きたい、そう思っているのですか?」


提督「え、それは─────」


大和「もし本当にそう思っているのなら────それは私の思い違いだったということになります」


提督「…………えっ?」



大和「逆に貴方はどうして私と買い物に行きたいのでしょう?」


提督「…………えっ」


大和「納得できる説明を」



提督「…………」



1:大和さんと行きたいと思ったから
2:荷物を持ってもらいたかったから
3:長門の好みを聞きたかったから
4:一人で買い物は寂しかったから
5:もっと大和さんと話していたいから


失敗2つ、成功1つ、判定なし2つ
失敗したらそりゃあもう

なので頑張って考えて

4時から

提督「な、長門の好みを教えて欲しかったから─────」

大和「……それで、ですか。なら態々誘わずとも良かったのでは?」


提督「……それは」


大和「……まぁ、いいです……あの娘は特に好き嫌いしませんよ」

提督「…………」




大和「だから、あれほどよく考えてものを言えと……言いました」


大和「あんな取って付けた答え……あれで納得するのは長門くらいのものですよ」


提督「…………」


大和「貴方の発言には責任が伴う────忘れないでください」


大和「まぁ、考え抜いた末の発言なのだとしたら……私がどうこう言えることではありませんね」


大和「それでは、私はこれで。御機嫌よう」




提督「……………」



_________

_______

_____

【買い物後、帰宅】


提督「ただいまー」

長門「おう、お帰りー」


提督「…………」

長門「……? どうした? ジロジロと」

提督「……ん、いや……」



提督「…………」



【調理中……】



直下コンマ

01~30 良くないイベント
31~60 イベント無し
61~98 良いイベント

99,00 すばらなイベント

あれま

そんじゃ人物安価

現在ながもん荘にいる誰か指定

50分

【安価】神通「ながもん荘っ!!」長門「全ては安価のカルマ」【艦これ】
【安価】神通「ながもん荘っ!!」長門「全ては安価のカルマ」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389513081/)

次スレ

つづきはそっちでやろ

埋まりが悪いなぁ……

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom