【安価・コンマ】イレヴン男「ブリキ野郎どもが…っ」 (184)

コードギアスに出てきた「植民地エリア11」が舞台
原作キャラはでず、ギアスも出さない予定です
日本人はイレヴンとして弾圧を受けていますが、ただの一般イレヴンでもブリタニア人と同じ学校に通ったりもしており原作程虐げられてはいません
しかし個人間は別だし、レジスタンスも活動したりしています

・まずはイレヴン男のプロフィールを決めます


純潔の日本人である
 or
ブリタニア人と日本人とのハーフである
 or
日本人と中国人or韓国人とのハーフである
 or
ブリタニア人と中国人or韓国人とのハーフである
>>3

青葉と乱立のハーフ

ちょい、なんや

・まずはイレヴン男のプロフィールを決めます


純潔の日本人である
 or
ブリタニア人と日本人とのハーフである
 or
日本人と中国人or韓国人とのハーフである
 or
ブリタニア人と中国人or韓国人とのハーフである
安価下かまともな安価まで

選択肢にk国人が混ざっている時点でなぁ……

安価で思うような反応して貰えるまで
クソスレ立てまくるのが最近の乱立だもんな

>>6
同じアジア人だけど日本人(イレヴン)じゃねえ!って展開もアリかと思ったけどアカンのか?
イヤだったら選ばなきゃええ

>>7
なんやねんさっきから

治安わる

はいはい。募集してまーす



 ミーン


 ミーン


 ミーン…




 俺はイレヴンの母とブリタニア人の父との間に生まれた子だった。


 生まれはブリタニアだったが騎士だった父が戦争で死に、母の祖国であるエリア11に行かされてしまう。
 
 父の後を継いだ兄は腹違いの弟の俺を疎ましく思ったからだ。


 初めて来たエリア11はブリタニアの植民地である。

 てっきりブリタニア人として生きていけるものだと思ったが、なんと俺は他の日本人たち同様イレヴンとして扱われた。

 住まいは母の実家。

 ブリタニア人たちが生活する租界ではなく、貧困が当たり前のゲットーに俺は生活させられたんだ。



イレヴン男「俺はブリタニア人だ………っ、俺は……俺は……っ」

 ドン!

イレヴン男「うあっ」ズシャ!

ブリタニア人「おっと…、すまないね。手を……………ん?君は……、ブリタニア…いや、んん?」

イレヴン男「…ぶ、ブリタニア人ですよ…」


 
 俺の髪と目は黒い。
 
 顔の形もどちらかと言えばイレヴン寄りだった。



ブリタニア人「……フン」クルッ

イレヴン男「あ…」

イレヴン男(クソ…、俺は本当にブリタニア人だっ、イレヴンなんかじゃない!イレヴンなんかじゃ…っ)



 ミーン…


 ミーン…


 ミーン…



 エリア11なんか大嫌いだ。

 差別が酷く、セミが煩い。

 煩すぎる。



 ガララララララ……


イレヴン男「…………ただいま」

祖母「あ、おかえりぃ」

イレヴン男「……」

祖母「学校、どうだった? 楽しかった?」

イレヴン男「……普通…」

祖母「孫ちゃんはブリタニア様のお血を引いてるからイイとこに通えていいねぇ」

イレヴン男「…」

祖母「住まいはこーんな古びた所でほんとごめんねェ」

イレヴン男「別に…」

祖母「お風呂入れてあるけど入る?」

イレヴン男「ああ…」

祖母「うふふ」



 ここでの俺の肉親はこの祖母だけだった。

 くたびれた木の家で二人だけで住んでいる。

 ブリタニアの実家と比べると、ゴミ屋敷同然だ。

 
 箸も上手く持てない。
 
 スープをすするのが嫌だ。

 農作業も手伝わないといけない。


 最低の生活だった。



祖母「ご飯できたよ」



 けど米はうまかった。

 一族の跡目争いからくるストレスもここにはない。

 高いビルもないエリア11の田舎の空は綺麗だと思っている。


 だんだんと祖母との生活も悪くないと思い始めていた。


 数日後、その祖母が殺された。
 
 ブリタニア人の学生たちが遊びでイレヴン狩りをした所、本当に殺してしまったという。

 彼らは罪に問われなかった。

 そもそも事件にもならなかった。

 貴族の子がいて揉み消されたらしい。


 俺はこの田舎の木の家で一人にされる。

 近所に言われた通りに葬式を出した夜、俺は泣いた。



 エリア11で一人ぼっちになってから俺はイレヴンとしての自覚が芽生えてきていた。

 同時にブリタニア人に憎しみを持った。

 イレヴンはイレヴンで、俺を差別しがちだけどまぁ気にしない。俺も差別していたからな。

 今も別に仲間意識はない。
 
 俺は俺個人として自立する。


 そしてここでこのまま無意味に生き続けても虚しいだけだとも思う。

 後に待つのはくだらない人生だ。

 ならやることやって終わりたい。


イレヴン男「別に大きなことなんてできやしない………ただただ、この東の果てで種をばらまくだけだ……」


  


■行動1


イレヴン男「しかし何をやろうかね……なんも考えてなかったわ」

イレヴン男「やれる事、ね…」

イレヴン男「うーん」

イレヴン男「取り合えず、そうだな」

=====================
・学校へ行く
  →ブリタニア人の女学生を作る安価があります
・ゲットーの危ない場所へ行く
  →レジスタンスへ加入します。レジスタンスのキャラ作成安価があります
・租界の街へでる
  →ブリタニアの王女または貴族を作る安価があります
=====================
>>18

kskst


イレヴン男「租界の街でブラブラするか。フン…また突き飛ばされるかな」


 ////////////


イレヴン男「エリア11を我が物顔で歩くブリタニア人か…。植民地だから当然か」

イレヴン男「俺はまじまじ見られなきゃはっきりとはバレないから歩けるが、普通のイレヴンなら名誉ブリタニア人でもなければどうなることか」

イレヴン男「む、あのビルにある巨大スクリーンの映像、ニュースか…。そういえばブリタニアから客が来てるらしいな」

イレヴン男「ここの近くにいるのか、ふぅん」

イレヴン男「案外、すぐそこに居たりしてな」


=====================
・出会うブリタニアの王女または貴族
・一人選びます
名前
身分
容姿
性格
強さ(生身とNF操縦時)
備考欄
出会い方

>>21-23

名前 レヴィリア・フロイラヴァ
身分 伯爵
容姿 銀髪ロング碧眼 身長175 B102W70H96 かなり鍛えてる
性格 勝気でプライド高い
強さ(生身とNF操縦時)生身 相当強い NF 平均より少し強いぐらい
備考欄 17歳
伯爵家の一人娘の後継として研鑽を積んできた才女
性的なことに耐性が薄い
出会い方 私服で休暇中のレヴィリアと遭遇



 ゴオオオオオ……!


イレヴン男「…? 何だこの音……、車?」


 ブルブル…!


イレヴン男「地面が振動している…、…地震か?」

 
 ガガガ!ゴン!


イレヴン男「え?」

NFレジスタンス機 [駅の方向から車道に現れ疾走してくる]

イレヴン男「な、ナイトメアフレーム!?」

ブリタニア一般人「わああああ!?」
ブリタニア一般人「わああああ!?」
ブリタニア一般人「わああああ!?」


 ウィーーーン!


イレヴン男「ちょ、ちょ、街中だぞっ」

NFレジスタンス機 [顔がイレヴン男の方を向く]

イレヴン男「…!?」


 ウィーーーン!


イレヴン男「こっちに来る!?ちょっと待てよ、な、なっ!?」


 ウィーーーン!


 急いで逃げる。
 
 しかしナイトメアフレームの速度に敵うわけもない。

 機械の手に身体を掴まれてしまった。


イレヴン男「いだぁ!? 痛い!あぁぁぁ!い、いいい゛っ!」


 何なんだ。

 このナイトメアフレームは見た事がない。
 日本…、イレヴン製?

 俺を掴んだナイトメアフレームは道を壊しながらゲットーの方へ向かった。


 キキィ!!


 だが、急停止する。

 さっきから俺の身体への衝撃がすごい。
 機械の手に掴まれている怖さも相まって涙が出てきてしまった。

 
 
ミルフィーナ「痴れ者めっ!」



 拡声器を通したような女性の声が響いてくると、またしても強い衝撃が身体に響く。


NFレジスタンス機 [イレヴン男を掴んでいた手が腕ごとぶった切られる]

イレヴン男「うわあああっ!」


 女の声は別に現れたナイトメアフレームからだった。
 
 俺を掴んだまま切り離された謎NFの腕はその女が乗るNFが掴み取ってくれた。


ミルフィーナ「こんな街中でナイトメアフレームを動かすなんて、イレヴンめ!」

NFレジスタンス機 [逃げようとする]

ミルフィーナ「逃しません!」


 女のNFが持つ槍が謎NFの身体を貫く。
 
 謎NFは機能を停止する。


ミルフィーナ「脱出した場合、生命の保証はしませんよ」


 謎NFのパイロットは生きているだろうが、それ以降なんのアクションもしなかった。


イレヴン男「……………」


 ガシャ!
 
 ガシャン!

 女がNFのコックピットから出てくる。

 綺麗な女だ。一目で貴族階級だと分かる上品さがある。


ミルフィーナ「大丈夫でしたか?」


 驚きの連続で声が出ない。


ミルフィーナ「あれ、貴方…」

イレヴン男「…!?」

>>28
コンマ偶数 イレヴンとの混血とバレる
コンマ奇数 ブリタニア人として接してくれる


ミルフィーナ「いえ、なんでもありません。お怪我はありますか?」

イレヴン男「わ…分かりません…」

ミルフィーナ「少し待っていて下さい。自由に動けるようにします」


 女のNFによって俺は機械の手から解放される。

 地面に降ろされた俺をNFの上から見下ろすブリタニア人の女。

 かなりの巨乳。尻もデカい。


 遠くから彼女の仲間だろうブリタニア軍が集まってきている。


イレヴン男「………」

ミルフィーナ「丁度、私がこのナイトメアフレームに試乗している時で良かった。すぐに駆け付ける事ができました」

イレヴン男「ありがとうございます…」

ミルフィーナ「ブリタニア貴族として当然の事」

イレヴン男「……」

ミルフィーナ「事後処理に付き合って頂く事となりますがよろしいですか?」

イレヴン男「…はい……」

ミルフィーナ「あれはおそらくイレヴンのレジスタンスでしょう。噂通りの民度ですね」

イレヴン男「…」

ミルフィーナ「でも、ご無事でよかった」


 これがこの女、ミルフィーナ・カレントとの出会いだった。
 
 辺境伯という高い身分で、エリア11に赴任してきた若き貴族。

 女のくせにNFに乗ってでしゃばるエロい体をしたメス。


 ミルフィーナ・カレントは辺境伯としてエリア11にやってきた。

 しかし彼女はお飾りになるつもりはなく、率先して政治にかかわっているらしい。

 見かけによらず武闘派で特にレジスタンスへの対処を自ら前へ出て行った。


 
 今日のニュースにもミルフィーナが映る。



ミルフィーナ「昨日、また一つレジスタンスが滅びました。私が着任してこれで3つめになります。しかし、依然エリア11には活発な動きを見せる反ブリタニア集団が存在します。私達はこれを全て打倒します。テロ行為はブリタニア人だけでなく、彼等と同じイレヴンにも被害を出しています。これが祖国解放ですか?いいえ、ただ感情に任せて破壊行動をしているだけです。私はそれを軽蔑します!レジスタンスを憎みます!」


 彼女は活動的だ。

 恨みを持つイレヴンたちも増えていくだろう。

 そして目敏く思うブリタニア人も。
 


 ///////////////////



 幸運なことに俺とミルフィーユの交友はあれから続いた。
 現地での等身大の友人として身分の差なく話せるようになっていた。

 彼女の厚意もある。

 しかしこの交友を持てたのは別の意思も介入していた。

  

側近「ミルフィーユ伯にはお前がイレヴンとの混血ではないと伝えてある。その猿顔だ、疑問は当然持っておられた」

イレヴン男「そんな事をしてなにがあるのです。彼女の話し相手にそんなお困りですか」

側近「あの方を邪魔だと思う人たちもいるのでね……、君は使える駒の一つだ……ふふふ…」

イレヴン男「…」



 これが貴族だ。ブリタニアだ。

 小娘が植民地統治に口出してくるのを嫌がる勢力があるらしい。

 ミルフィーユがこのままの勢いで活動していけば間違いなく対処される。

 イレヴン式に言えば…出る杭は打たれる、だ。



 その中で俺はどういう行動をすればいいのか…。




■行動2


イレヴン男「エリア11を統治するブリタニア人と関係を持ってしまったが、どう利用されるか…」

イレヴン男「ま……ヤる事ヤれればなんでもいい…」

イレヴン男「さてと」


=====================
・学校へ行く
  →ブリタニア人の女学生を作る安価があります
・ゲットーの危ない場所へ行く
  →レジスタンスへ加入します。レジスタンスのキャラ作成安価があります
・ミルフィーユ陣営の所に行く
・各種道具を求める
  →睡眠薬、銃など
=====================
>>34

ミルフィーナ陣営

いちおう連取りなのであと15分別安価が来なかったらミルフィーユ陣営に行きます

コピペしたとき以外間違えてミルフィーユと書いていましたが正しくはミルフィーナでした。訂正します。


ミルフィーナ「こんにちは。もうすっかり顔なじみですね」

イレヴン男「はい、ミルフィーナ様…」

側近「…」
側近「…」
側近「…」
側近「…」
側近「…」

ミルフィーナ「私以外の人達とも仲が良いそうで、コミュニケーションに長けているのかしら」

イレヴン男「皆がお優しいのです…」

ミルフィーナ「そうね、軍人ばかりだけどみな良い人たちですから」

イレヴン男「…」

側近「…」
側近「…」
側近「…」
側近「…」
側近「…」


 このまま行くとミルフィーナはどうなるのか。

 辺境伯と言えど目障りになればブリタニア王家や貴族は消しにかかるだろう。

 もし、その役目を俺にくれるのであれば…。


ミルフィーナ「……聞いていますか?」

イレヴン男「あ、はい…、いえすみません。聞いていませんでした」

ミルフィーナ「学業も大変ですから疲れが出ているのでしょうか」

イレヴン男「いえ、大丈夫です」

ミルフィーナ「そう」


ミルフィーナ「貴方、軍に興味はない?」

イレヴン男「軍…?」

ミルフィーナ「エリア11で暮らしているのならイレヴンたちの凶暴さは身に染みているでしょう? 知っての通り私はその対処に力を注いでいます。それをあなたにも手伝ってほしいと思っているの」

イレヴン男「…」

ミルフィーナ「いきなり軍と言われても怖いわよね」

イレヴン男「はい…」

ミルフィーナ「大丈夫、NFも勢力規模も、なにもかもイレヴンたちに劣っている所などない。恐怖は杞憂です」

イレヴン男「…」

ミルフィーナ「もうすぐ卒業でしょう? 考えておいてほしいの」

イレヴン男「…はい、ミルフィーナ様」



 //////////////



 この日、ミルフィーナの所から帰ろうとすると側近たちに捕まった。


側近「順調にミルフィーナ伯と親睦を深めてなによりだ」

イレヴン男「…」

側近「このまま君の言うままになるか弱き女性になってくれるなら可愛いものだがそうはいくまい」

イレヴン男「軍に入ってほしいと言われましたが」

側近「そうなれば彼女のお付きとしての立場は保証しよう。指示は私達に従ってもらうがね」

イレヴン男「…」

側近「貴族のご令嬢と仲良くなれて嬉しいだろう」

イレヴン男「はい…」

側近「軍にくれば悪い様にはしない」

イレヴン男「…入らなければ?」

側近「君程度が何をしようが世界は変わらない、故にどうもしない」

イレヴン男「…」

側近「良い思いをしたいなら私達に従えばいい…ふふふ」


イレヴン男「わかりました。軍に入りたいと思います」

側近「良い判断だ」

イレヴン男「ハッ」

側近「時に普段はミルフィーナ伯のお傍付きという肩書で良いがね、私達の方ではまた別の顔を持ってもらう」

イレヴン男「別の顔?」

=====================
・レジスタンス殲滅係
  →イレヴンのレジスタンスを武力を持って壊滅させる人。彼らに対してはどんな行為をしても良い。
・レジスタンス潜入係
  →厄介なレジスタンスの内部に潜り込む人。
・内部調教係
  →台頭が目立ってきて目障りな女性ブリタニア人を性奴隷に調教し、貴族や王族に提供する人。
・ギアス実験体
  →開発された実験兵器のギアスを発現させる被検体になる。
・尊王攘夷派になる
  →イレヴンから日本人へと戻る運動を行っている反ブリタニア秘密結社。京都にいる皇を主とする。
====================

>>43-45 無理ない範囲で複数選択可能 コンマが一番大きいものを採用

尊王攘夷


側近「こっちへ来なさい」

イレヴン男「…」


 ////////////


 ある一室に連れてかれた俺はミルフィーナの傍にいる者達の正体を知る。


イレヴン男「秘密…結社」

側近「私は曽祖父が日本人だ。結社には純血のブリタニア人もいるがね」

イレヴン男「それは…、…」


 驚いた。

 イレヴンの活動家がこんな所までいたなんて。


側近「君も私達の仲間になってほしい。ブリタニアを憎んでいるのは気付いているよ」

イレヴン男「だけど、イレヴンにもそこまで感情移入はしていない」

側近「…」


 イレヴンという単語を聞き側近は俺を睨む。

 どうみてもブリタニア人にしか見えないが、日本人としての誇りを持っているらしい。


側近「君を招いたのは失敗だったかな」

イレヴン男「…そうとも限りませんが」


 しかしこんな事を聞いて秘密結社にも入らないのは命の危機だ。

 別段、悪い話でもない。


イレヴン男「入ります。秘密結社に」

側近「…そうか」


 後ろ盾と考えて良いのだろうか。

 取り合えず、一人ではなくなった。



 /////////////////



 後日、俺は秘密結社が崇め敬う帝に、通信越しだが謁見した。

 御簾もずっと降ろされたままで素顔は見れなかったが、身体に流れるイレヴンの血のせいか帝には自然と頭を下げていた。

 この方に忠節を尽くす。

 そうすることになったんだ。




 時は流れ、学校を卒業する。


 
 エルフィーナ伯のお傍付きとして軍に入る俺。

 秘密結社の一員として活動する事になった俺。


 
 この先どうなるのか。

 どうなってしまうのか。


ミルフィーナ「頑張って下さいね」ニコ



 …。

 

 >>48-50 多数決
・ミルフィーナをすぐに攻略する
  or
・帝、軍の人達、その他のキャラを作成して進める

ミルフィーナをすぐに攻略する


 /////////////

 
 俺の目的は俺の種をまくこと。

 簡単に言えば女を孕ませたい。

 この血を残したいんだ。


 その相手はミルフィーナが良いと思う。

 状況によっては先に繋がらないかもしれないが、そこはしょうがない。


 俺は彼女のお傍付きになるために軍人となった。

 白兵戦やNF操縦技術を学んでいくがキツイ。

 
イレヴン男「ゼーゼー………っ…………、訓練がつらいっ…」


 運動なんて必要以上にしてこなかった。

 クソ…体力が持たん…。


=====================
・訓練中にミルフィーナが来てくれる
  →普通に交流
・独断でミルフィーナを襲う
  →成功率:低
・裏回しができたのでミルフィーナを結社総出で襲う
  →成功率:高
・ミルフィーナのスキャンダルを見つける又は作る

>>52

訓練中にミルフィーナが来てくれる


 訓練の休憩中、タオルをかぶって肩で息をしている俺。


イレヴン男「ひー…ひー……」


 同期はしっかり基礎体力がある奴等ばかりで俺だけ浮いていた。

 そりゃそうだ…。


 そこへなんとミルフィーナが訪れる。


同期「…!」
同期「…!」
同期「…!」
同期「…!」
同期「…!」
同期「…!」
同期「…!」

ミルフィーナ「こんにちは」

イレヴン男「…!?」


 彼女は訓練生に挨拶していくと俺の所へ来た。


ミルフィーナ「ちゃんと頑張っているようですね」

イレヴン男「ハッ」


 俺を見に来たのか?
 
 悪目立ちするからやめてほしい。


 と思ったら他にも知り合いがいるのか、別の同期にも話しかけていくミルフィーナ。

 自惚れだった。

 お傍付き…いわゆる彼女の親衛隊になる人間は俺以外にもいるのか。

 ふぅん。



 親衛隊か…………ミルフィーナも思う所があるのか、身の回りを固めたいらしい。

 メンバーは俺と同じく新兵ばかり。

 既存の派閥にとらわれていないブリタニア人を好んだと言う事か。

 全員が全員、そうでもないと感じるが。

 まさに俺がそうなんだから。


=====================
・親衛隊になる予定の面々をミルフィーナが直々に訓練する
  or
・親衛隊になる予定の面々も既に裏で糸を引く組織があり、欲望まみれの彼等をミルフィーナは気付いていない
  or
・親衛隊になる予定の面々も既に裏で糸を引く組織があり、ミルフィーナはイレヴン男だけを信じて贔屓にする
=====================

>>55

贔屓


 一通りの新兵に話しかけた後、ミルフィーナは俺の所に来た。


ミルフィーナ「息は整いましたか?」

イレヴン男「はい…」

ミルフィーナ「優秀な彼らに囲まれて、めげてしまう事もあるかもしれませんがそれも時間が解決します。貴方はやればできます」

イレヴン男「ありがとうございます…」

ミルフィーナ「必ず、私の支えになって下さいね…」

イレヴン男「あ、はい」


 なんだ?妙に熱心に行ってくるじゃないか。

 あの親衛隊候補の奴等もちょっと胡散臭いと感じたか?

 秘密結社に聞いたが確かにあいつ等もお前を疎ましく思う王族や貴族の息がかかった男達らしいぞ。


 ミルフィーナが俺の手を握ってくる。

 ドキッ。 


ミルフィーナ「頑張って下さいね…」


 どこの馬の骨かもわからない俺に期待するとは。

 いや、なんでもない人間だからこそ自分で一から狂信者を育てている気だろうか。

 残念だったな……俺ももう染まっているぞ。


イレヴン男「私の全てはミルフィーナ様の為に…」

ミルフィーナ「はい。では訓練が終わったらお出かけしましょう。いいですよね?」ニギ

イレヴン男(いだっ、ぃだだだっ!?)


 彼女の手が力が強まる。手が痛い。

 拒否しないでと伝えている。

 圧が強い。

 
 コイツはコイツで俺を本気で狂信者にしようとしている!?

 
 訓練後はヘロヘロですぐに休みたいのに、ここで断れば彼女からの信頼が薄れる。
 
 付き合うしかない。


イレヴン男「はい…勿論ですっ…」

ミルフィーナ「良かった」


 武闘派の彼女らしいゴリ押し方だ。

 これも試練…。


 俺はこの後、彼女のお出かけに付き合い、帰って泥のように寝た。


 ///////////////


 訓練期間を終え、正式にミリフィーナの親衛隊となると俺の立場はより彼女に近くなった。

 なんと親衛隊隊長になってしまった。


ミルフィーナ「まぁ、良い身体になりましたね。逞しいです」
 

 過程でガチムチになってしまいそうなキツイ訓練を乗り越えた俺を彼女は迎えてくれる。

 まぁこれでもミルフィーナには白兵でもNFでも勝てない程度なのだが。


ミルフィーナ「信頼しています。本当に」


 勤務時は常に彼女と一緒となる。

 今までミルフィーナの側近をしていた者達も俺を通さないと彼女には取り次げないくらいだった。

 秘密結社も逆に深く入りすぎじゃないかと心配してきたが…。


ミルフィーナ「あのね、ここまで来てくれたから言うわ。…私は内部にも敵がいるの。女性の私が大きな顔をするのを嫌がる人達…他にも…」

イレヴン男「はい」

ミルフィーナ「貴方はそんな人たちから私を守ってくれる?」

イレヴン男「勿論です」

ミルフィーナ「絶対?」

イレヴン男「イエス、マイ・ロード!」


=====================
・手コキをしてくれる。
  →完全受け身・彼女寄りになる
・彼女を信奉する親衛隊と一緒にフェラされる
・ミルフィーナが既婚貴族の男性と浮気しているスキャンダルを手に入れる
  →脅しの材料になる
・あるレジスタンスを二人だけで壊滅しに行かされる
  →ミルフィーナの行動が過激になってゆく
・秘密結社から褒美として日本人の身分ある女性を貰えた&ミルフィーナに日本人しか治せない病気にかかる毒を盛らせる指示
・仲間の親衛隊経由でミルフィーナを抑えたい組織の一員にもなる

>>58

手コキをしてくれる


ミルフィーナ「なら……」

イレヴン男「?」


 彼女が近づいてくる。

 目の前にきた。

 もっと来る。

 ち、近いっ。


ミルフィーナ「感謝を伝えねばなりませんね…」

イレヴン男「えっ…あのっ」


 股間を擦られた。


イレヴン男「!!」

ミルフィーナ「逃げないで…」

イレヴン男「そんな、ちょっ」


 ドンッ

 壁まで下がるが彼女はくっついてくる。

 さすさす、さすさす。


イレヴン男「あっ、あぁ!?」

ミルフィーナ「大きくなってきた…」

イレヴン男「ミルフィ、ナ、様…!」


 さすさす、さすさす。


イレヴン男「ううっ、ううっ!」

ミルフィーナ「苦しいでしょう? お出しになりましょうか」

イレヴン男「そっ、ここはミルフィーナ様の執務室でっ」

ミルフィーナ「だから誰も来ません…」


 まさかいきなりこんな事になるとはっ。

 俺は女を孕ませるとか言っているが経験は全くないんだっ。

 ズボンの上からチンコを擦られただけで気持ち良すぎる!


ミルフィーナ「出していいですか?それとも自分で?」


 好き者か…!?


ミルフィーナ「どっちでもいいですよ…」


 さすさす、さすさす、さすさす。


イレヴン男「うっおぁぁっ…!」

ミルフィーナ「苦しそうな声…」


 耳元でささやかれる。

 ふぉぉぉぉっ♡♡♡


イレヴン男「あ、あ、だ、出して、下さい…!」

ミルフィーナ「まぁ…そうですか……、分かりました…」


 ドキッ、ドキ!

 ズボンのチャックをミルフィーナ様が下げる。

 ジーーー…。


ミルフィーナ「ふふ…」


 俺を見ながら焦らすように…。

 え、エロすぎる…っ。


ミルフィーナ「ではベルトも…」


 カチャ、カチャ…。

 シュルルル…。


イレヴン男「ふーっふうーっ!」


 そして俺のチンコがミルフィーナ様の前に姿を現す。


=====================
・普通サイズのチンコ。
・巨根レベルのチンコ。少し柔らかめ。
・小さいチンコ。日本人の血のお陰でバッキバキに硬い。
(オプション:包茎、恥垢常にいっぱい、臭い、射精大量、濃い精液、マゾ、カリ高、早漏、絶倫)

>>62-65 コンマが大きい安価

オプション付きの巨根じゃ駄目なん?

巨根

すみません、オプションはどれにでも選んで適用できます。

ならオプションは全部で

ごちゃってますが>>66>>62の人っぽい?>>62が安価出してる感じにも見えないですが。

>>63にします。今日この後更新するか分からないのでオプションつけたいなら同じIDのみ付け加えても良いです。


ミルフィーナ「まあ……これは…貴方のものは随分と大きいんですね…」


 ミチ…ミチ…♡ 


イレヴン男「ふぅーっ、ふぅぅーっ」

ミルフィーナ「随分と緊張されてますね……、私はお嫌?」

イレヴン男「そんな事はっ」

ミルフィーナ「なら経験がないのかしら…?」


 ミリフィーナ様の手が俺のチンコを握る。


イレヴン男「あぁっ!?」

ミルフィーナ「ん…ちょっと、柔らかい…」

イレヴン男「はぁはぁはぁっ…、ミルフィーナ様ぁっ…な、なぜ…こんな事…っ」

ミルフィーナ「感謝と言いました」

イレヴン男「ううっ」


 ニギ…ニギ…。

 軽く握られているだけなのに、気持ちいい。

 はしたなく我慢汁が先っぽから垂れだしてしまう。


イレヴン男「はっ…ああっ…」

ミルフィーナ「気持ちよさそうですね」

イレヴン男「んっ、んうっ」

ミルフィーナ「? 気持ち良くないんですか?」

イレヴン男「それはっ」


 男のプライドで、この状況でははっきり言いたくないぞ…っ。


ミルフィーナ「言ってくれないとやめてしまうかも…」

イレヴン男「えっ!? そんなっ!」

ミルフィーナ「じゃあちゃんと言って下さい、気持ち良いっ…て」

イレヴン男「う、うっ」


 ニギ…ニギ…。


ミルフィーナ「どうなんですか…?」

イレヴン男「き、き…………っ…」

ミルフィーナ「んー…?」


 しこ…♡


イレヴン男「はあぁ!? 気持ちいい!気持ち良いですっ!」


ミルフィーナ「そうですか、良かったです」


 今の快楽の前には俺のちんけなプライドなど簡単に崩されるのだ!

 女が俺のチンコを握っている!

 最高だ…!


ミルフィーナ「れる…」

イレヴン男「はぅっ…!?」


 首を舐められる。

 そして、徐々に服をはだけさせられた。


ミルフィーナ「感謝はまだまだ終わりません…」

イレヴン男「はひ…♡」


 さ、最高ぉ…♡

 ビク!

 ビク!


 あっ…♡
 

ミルフィーナ「あら、これって…」


 チンコと体が小刻みに震える。

 なんて事だっ……これだけでっ…。

 チンコを握るミルフィーナにも感づかれたか…。


イレヴン男「うっっ!」


 どっぶりゅ!りゅりゅ!ぶりゅりゅ!


ミルフィーナ「あんっ!?」

イレヴン男「うぐぅ!」


 射精してしまった。

 大量の精液が執務室の床と机を汚す。


ミルフィーナ「…そんなに気持ち良かったですか…?」

イレヴン男「ぅぅ……申し訳、ありません…っ」

ミルフィーナ「…」


 恥ずかしい…。



ミルフィーナ「あら…?」


 ムクムク。

 節操のない俺のチンコはすぐにまた勃起する。


ミルフィーナ「すごい…出したばかりなのに……」

イレヴン男「く…」

ミルフィーナ「私も感謝を伝えきれてなかったので、嬉しいです」


 しこ!


イレヴン男「うぅ!?」

ミルフィーナ「あっ、痛かったですか?」

イレヴン男「いま、敏感でっ」

ミルフィーナ「先っぽが太くて、…雁でしたか? そこが大きすぎてどうしても刺激がいってしまいます」


 しこ、しこ。


イレヴン男「は、は、はぁぁっ、ああっ」

ミルフィーナ「気持ち良いですか?」

イレヴン男「良いですっ!」

ミルフィーナ「嬉しいですよ。これからも私に忠誠を誓ってくれればまたしてあげますからね」


 本当に!?

 これは…願ってもない嬉しい誤算!嬉しい!ミルフィーナ様!

 

イレヴン男「ミルフィーナ様ああ!!」

ミルフィーナ「はい」

イレヴン男「ミルっ、ミルっっフィーナ様っ!気持ち良いです!最高です!」

ミルフィーナ「はい、どうぞオチンポいっぱい気持ち良くなってください」

イレヴン男「ふぐぅぅぅぅ!」


 ミリフィーナ様は指で作った輪っかで雁首を中心にしごき出した。

 敏感な部分のそこを高速に擦られる。

 
 ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ!

   ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ!

     ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ ニュコッ!



イレヴン男「うぐうぅ!!また、出ますっ!射精近いです!」

ミルフィーナ「はい、どうぞ。びゅっびゅして…」


 頭が真っ白になる。

 最高。
 最高。
 最高。
 最高。


ミルフィーナ「いっぱい出して……」


 ニュコッ!

   ニュコッ!

     ニュコッ!


イレヴン男「イッ! イグうッ!!」


 びゅりゅーー!どっびゅりゅりゅりゅーー!!ぶりゅううーーー!!!


ミルフィーナ「きゃっ、すごい…またこんなに……」

イレヴン男「うっ♡ イグっ♡ イグっ♡」


 はしたなくまた大量射精をしてしまう俺。

 だが気持ち良すぎて思考が回らない。

 
イレヴン男「うほおお…♡お゛~っ♡」

ミルフィーナ「いっぱいでましたね……」

イレヴン男「は、いっ」


 腰が砕けて座ってしまう。


ミルフィーナ「なによりです……………、あ……すごい…また勃起していますね…」

イレヴン男「はーーはーーっ…♡」


 身体に力が入らない中、チンコだけが別の生き物みたいに勃ちあがっている。



ミルフィーナ「でもごめんなさい、時間がもうなくて……出なくてはいけないの」

イレヴン男「そ、そうですか…ハーハー…」

ミルフィーナ「私は出ますのでここの掃除をお願い。それが終われば帰って構わないから」

イレヴン男「はい……マイ・ロード…」




ミルフィーナ「では」


 彼女は出ていく。

 俺は…………オナニーした。

 さっきされた事を思い出しながら夢中でシコる。
 敏感なチンコが手コキの名残りになって捗る。捗る、捗……うっ!!!


 どぶりゅ!

  どびゅ!

   びゅるっ!


イレヴン男「ハーーーッ…! ハーーーーーッ……! ミルフィーナ…様…ッ!ミルフィーナ様…!」



 どっびゅ!

  びゅびゅ!

   びゅっ………………



=====================
・この後はきれいに掃除して帰宅
・ずっと思い出しオナニーしてると、ミルフィーユが帰ってきてお仕置きで踏んづけ罵倒足コキ
  →秘密結社の事を彼女にゲロる
・ミルフィーユのこの後の公務:エリア11の権力者に性接待
・少し余韻に浸っていると秘密結社の忍者に現場を見られる
  →忍者は安価作成
・少し余韻に浸っていると親衛隊(反ミルフィーユ)の一人に現場を見られる
  →キャラは安価作成

>>80
 今日は更新するか分からないと言ってあったのでいちおう安価は20分後から募集開始で

キャラ安価に関しては合わせて投稿みたいな感じですか?


イレヴン男「はーー……………はぁ~~………………♡」


 射精の余韻に浸る。

 これから出したものの掃除をしなくてはいけないがこの清々しさと引き換えならおっくうでもなんでもない。


イレヴン男「最高だった……」


 ヌチャ。


イレヴン男「ん?」

忍者「……」

イレヴン男「!!」


 いきなり目の前に現れたのは…忍者!?

 確か秘密結社の…っ。


=====================
・男性(竿役)
  or
・女性

 >>84

女性

・女性忍者作成・
名前 自由
血筋 日本人 or ブリタニア人 or 混血
年齢 子供 or 若者 or 熟女
性格 秘密結社に忠実で非常に真面目 or 無口
身分 ゴミ以下
容姿 黒髪ショート 良い身体
強さ(生身とNF操縦時) 生身: 強いがミルフィーナ以下  NF操縦時: 下手
H経験 豊富(元娼婦)
備考欄

上記は簡素なテンプレートです。or以外でも全て好きなように書き換えて構いません。

>>86

=====================
また他のネームドキャラを自由に募集します。
これはミルフィーナ、忍者と違って採用・扱いもどうなるか分かりませんので>>1の自由にして良いよという方だけ投稿してください。
一応テンプレ(帝、親衛隊、レジスタンス、秘密結社メンバー、ブリタニア貴族など)

名前 
性別

血筋 
年齢 
性格 
身分 
容姿 
強さ(生身とNF操縦時) 生身:  NF操縦時:

H経験 
備考欄

投稿は忍者キャラの後にお願いします。
=====================
本日の更新はこれで本当に終わりです。平日の更新は頻度が下がると思いますのでご了承ください。

名前 セツナ・シラユキ
血筋 日本人
年齢 主人公と一緒くらい
性格 秘密結社に忠実、無口、世話焼き
身分 ゴミ以下
容姿 亜麻色のロングヘア。後ろで2本に纏めている。瞳の色は赤。前髪の一部の毛先が赤い。背は主人公より頭一個分低い程度。胸はC~D。身体は良い感じ。

強さ(生身とNF操縦時) 
生身: 強いがミルフィーナ以下  
NF操縦時: 下手

H経験 なし
備考欄 日本の忍者の家系。幼少から鍛えられていたのでステゴロはかなり強い。反面機械に弱くNFの操作は近接戦闘以外かなり苦手。
今は秘密結社に所属しているがいつかは抜けて信頼できる生涯の主人に付きたいと願っている。

名前 神室 ミサキ(かむろ みさき)

性別 女性

血筋 日本人

年齢  19

性格  アホの子で非常にポジティブシンキング、明るくお喋りではあるが仲間を非常に大切にしており、拷問、エロ拷問、薬物と如何なる手段を用いても仲間の不利になる事は絶対しない程の強靭な精神力を持つ
アホの子ではあるが、それ故に非常に鋭い洞察力を持っている
性欲魔神と言われる程性欲が強過ぎる

身分  元性奴隷で主人公と同じ秘密結社所属

容姿  褐色肌、黒い超ロングポニーテール、に神乳とも言える程の美爆乳に小ぶりな尻でバキバキに引き締まった筋肉を持っている(もちろん腹筋も割れている)
腋毛、マン毛が超絶ボーボーであるが、とても可愛い顔立ちをしているので可愛いアマゾネスな印象

強さ(生身とNF操縦時) 
生身: 物凄く強い NF操縦時: 物凄く強い
双方ミルフィーナを涼しい顔して圧倒出来る程

H経験  とても豊富で超絶テクニシャン、アナル大好き

備考欄
日本が植民地になってからは当時から体つきが良かった故にアブノーマルな性癖を持つブリタニアの貴族によって拉致されマンコでは感じず、アナルがケツマンコになりチンコと精液が大好きになるまで完全開発調教を施され完堕ちしてしまう(本人は今でもケツマンコはとても気持ち良いしチンコも精液も美味しいしとても幸せと心の底から感じている)
しかし今の自分は性奴隷でもとても幸せで生涯このままで良いとしても日本人全体の扱いには不満に感じていた為、ご主人様であるブリタニア貴族が秘密結社に滅ぼされ、保護された事を機に秘密結社入りをする
そこから加速度的にメキメキと実力を身につけて、今や秘密結社の最終兵器とまで言われ、ブリタニア軍からも神室を相手するには精鋭でも最低3人でかかれと恐れられる程の強さを待つ
尚、開発された体を維持する為に大きいのを排泄する時以外は常に狐の尻尾がついた極太極長極悪アナルパールを挿入しており、毎日の腸内洗浄を欠かしていない
因みにミルフィーナが教育によってイレヴンに対する偏見を持っている事を見抜いており、対話を重ねればこちら側に引き込めるのでは?と考えているが、知力戦は大の苦手で戦闘やエッチ以外は結構ポンコツだったりする

名前 ギュスコ
性別 男
血筋 ブリタニア
年齢 50超え
性格 偉そうだが身分が上の人間には流石に礼儀正しい。野心家。
身分 男爵
容姿 ヒゲを蓄えた巨漢。鍛えているので肩幅が大きい。
強さ(生身とNF操縦時) 生身:非戦闘員  NF操縦時:乗れない
H経験 多い
備考欄
 エリア11に在住のブリタニア貴族。好戦的なイレブンを武力で蹴散らすのを楽しみにしている。
 女なのに活躍するミルフィーナをうざく思っていて自分の性奴隷にでもしてやりたいらしい。
 イレヴンを毛嫌いしているが女は肉便器なら生きる勝ちがあると考え非合法にヤリ捨てしたり人身売買している。日本にいる女忍者をいつか手に入れたいと思っている。
 イレヴン男以上のデカちんで勃起時はしっかり硬い。
 ギアス持ち 相手の目を見らると体液を自由に操作できる。この能力は永遠に続く。

名前 シレルダール
性別 男
血筋 ブリタニア
年齢 20
性格 元気で行動的 押しが強い
身分 ミルフィーナ親衛隊
容姿 金髪のイケメン 背が高い
強さ(生身とNF操縦時) 生身: 普通 NF操縦時:結構強い
H経験 そこそこ 一度セックスすると病みつきになってしまうような動物交配をする
備考欄
 ブリタニア貴族がバックについてる親衛隊の青年。とにかく性欲猿で女性に目がない。
 嫌がる女性もどんどん押して押して関係を持とうとする。女性の持ち物や衣服に自分の精液を引っ掛けるのを好みよくやっている。
 一回の射精量は少ないのだがめちゃくちゃ濃くて臭い。回数も無尽蔵なくらい出せる。長いチンコをもつ。
 やかましいのについつい気を許してしまって関係を持ってしまう女性が多数。

名前 滝 堂二郎(たきどうじろう)
性別 男
血筋 日本人、武士の家系
年齢 35

性格 厳格だがムッツリスケベ、他人に厳しい
身分 秘密結社メンバー(だが下っ端)
容姿 少し剥げている、サムライにあこがれているので髪を後ろで結ってる
強さ(生身とNF操縦時) 生身:刀を持つと超強いが体術だけもなかなかの猛者  NF操縦時:未経験だが覚えれば最強レベル

H経験 童貞。昔の戦いでブリタニア女性を強姦未遂した事があって仲間からも嫌われている

備考欄  
常に和服を着ている、日本人としての誇りが強い、、歳が歳なので妻が欲しいが誰にも相手にされない、ひどく乱暴な性暴行を好む、生活能力がない、

セツナ「……」

イレヴン男(こいつは…! 秘密結社のメンバー一覧でかすかに見覚えがある……、たしか忍者の…シラユキセツナ…!?)


 彼女は俺が吐き出した精液の上に立つ。


イレヴン男「お前、な、なにをしに…っ」

セツナ「…」


 ヌチャ。

 セツナはどこからともなくティッシュを取り出して精液を拭き取っていく。


イレヴン男「あ……」

セツナ「…」


 ヌチャ。 ヌチャ。


イレヴン男「…、掃除をてるだってくれるのか?」

セツナ「…」コクン

イレヴン男「そ、そうなのか」


 しかし、コイツいつから中にいた?

 そもそも何故俺の所に…。

 まさか俺の監視か?


セツナ「…」


 ヌチャ。 ヌチャ。 ヌチャ。


イレヴン男「…」


 …俺がさっき出した精液を女が掃除しているというのは気恥ずかしさがあるな…。


セツナ「…」


 ポイ。

 精液がついたティッシュをゴミ袋に入れていくセツナ。

 ヌチャ。 ヌチャ。


イレヴン男「…」


 俺はそれをじっと見ていた。


セツナ「…」

イレヴン男「終わったか…」

セツナ「…」コクン


 セツナが持ってきたゴミ袋が大きく膨らんでいる。

 中身は全部ティッシュと俺の精液だ。 


イレヴン男「綺麗にできたな」

セツナ「…」


 セツナは去ろうとする。


イレヴン男「おい…」

セツナ「…?」


=====================
・彼女の組織での扱いがゴミ以下なのを思い出し、自室に連れて帰る
  →乳首を舐めさせる。乳首奉仕イキ。
・会話も無しだと自分が恥ずかしいだけなので交流する
  →友人として接する。交流後、秘密結社の幹部とムフフ。
・気にする事もないので「やっぱりなんでもない」と言って帰す


>>94

交流



イレヴン男「………この現場を見て無言なのが気味悪いんだが」

セツナ「……」

イレヴン男「…」

セツナ「なにか言ってほしいの…?」

イレヴン男「それは…っ…、う…」


 何だコイツはっ。

 無口と言うか、無感情と言うか…!

 忍者だからそういう風に努めているのか?


セツナ「ミルフィーナ伯に取り入れたと言う事でしょう?」

イレヴン男「そうとも言えるな…多分」

セツナ「なら秘密結社としては良い事………私個人は何とも思わない」

イレヴン男「そ、そうか」

セツナ「…」

イレヴン男「初対面だよな?」

セツナ「…」コクン

イレヴン男「俺の近くにいるのが任務か?」

セツナ「…」コクン

イレヴン男「……そうか…。まぁ、これからよろしく頼む」

セツナ「…どうも」


 セツナとの出会いは恥ずかしいものだったが、それからは案外普通に交流できた。

 NFの操縦はからっきしだが身体能力は相当なもので、文字通り陰で俺を支えてくれる。

 頼りになる存在だ。




 ////////




秘密結社幹部「あの男とは案外うまくいっているそうだな?」

セツナ「はい」

秘密結社幹部「中々懐に入りにくい奴かと思っていたがそうでもないのかな?」

セツナ「…」

秘密結社幹部「それともこの身体を使ったか…」


 幹部がセツナの尻を忍衣裳越しに揉む。


セツナ「…」


秘密結社幹部「どうなんだ?ん?」

セツナ「ただ単純に、打ち解けつつあるだけです」

秘密結社幹部「ほーう…」


 幹部がセツナの尻を揉みながら太ももをさする。

 さわ。さわ…。

  もみ。もみ…。

   さわ。さわ…。


セツナ「…」

秘密結社幹部「ゴミみたいなお前でも女だからこそ使える事もある。分かるな?」

セツナ「はい」


 幹部はセツナの尻を叩く。


セツナ「…」ビク

秘密結社幹部「声が小さいぞ」

セツナ「はい、分かります。ゴミ女でも秘密結社のお役に立てます」

秘密結社幹部「そうだ、そうだぞ…ふふふ」


=====================
・セツナは処女を幹部に貫かれる
  →後ろからで性処理道具として犯される
・その調子でイレヴン男に好かれろと身体を弄り倒される
  →絶頂させられる
・ミルフィーナ親衛隊のシレルダールに色仕掛けしろと命令される
・イレヴン男と恋人ごっこしてそれに対するミルフィーナの反応をみろと命令される

>>98

イレヴン男と恋人ごっこしてそれに対するミルフィーナの反応をみろと命令される


秘密結社幹部「よし、では次の指令だ。イレヴン男の恋人を演じるんだ。それを見たミルフィーナ伯の現段階の反応が見たい」

セツナ「…」

秘密結社幹部「あの女伯爵がどれだけ奴に入れ込んでいるのか知りたいのだ」

セツナ「恋人役…」

秘密結社幹部「一緒にくっついてるだけでも構わん」

セツナ「…」

秘密結社幹部「ふーむ、どうなるかなぁ」

セツナ「…」



 /////////////////



イレヴン男「な、なに? 恋人役? そんなものをミルフィーナ様に見せてなんになる!」

セツナ「私は指示されただけ」

イレヴン男「チッ、俺も秘密結社の一員だからな……命令なら従うが…、いったい何の意味が…。万が一ミルフィーナ様に嫌われたらどうするんだ…!」

セツナ(…………彼…、ミルフィーナ伯に本気で忠節を誓っているように見える…?)

イレヴン男「…ふん」

セツナ「…」

イレヴン男「具体的にはどうすればいいんだ」

セツナ「自由で良い」

イレヴン男「適当な指令だな…!」

セツナ「…」

イレヴン男「そうだな…、じゃあ………………」


=====================
・(Hな)パーティーがあるのでそこにパートナーとして連れていって紹介する
  →フェラチオパーティなど
・ミルフィーナは街中で公務があるので、そこでプライベートでデートをしている所を見せつける
・慰安で海水浴に行くのでそこでナンパしたていで見せつける。
  →水着
・ミルフィーナ個人の慰安という事で実家(嘘)のキョウトに彼女を連れて行ってついでにセツナを紹介する
  →和風

  &

 ミルフィーナの反応も。

>>101-103 コンマの大きさで決定

ミルフィーナ個人の慰安という事で実家(嘘)のキョウトに彼女を連れて行ってついでにセツナを紹介する
反応→贔屓にしている男が取られそうだとめっちゃむくれる


 //////////////


ミルフィーナ「慰安旅行ですか?」

側近「はい、エリア11にはそういう文化があるそうで。意味合いは違ってくるかもしれませんがぜひミルフィーナ様に我らからお勧めしたく」

ミルフィーナ「要は休暇でしょう? いりませんよ私には」

側近「しかし働きづめでお疲れもたまっていると思うので…」

ミルフィーナ「自己管理はできています。息抜きもしていますから心配に及びません」

側近「そ、そうですか……」

ミルフィーナ「…」

側近「お傍に付かせるのはイレヴン男だけで比較的気ままにご旅行できるのですが…」

ミルフィーナ「え? 彼が?」

イレヴン男「あ、はい」

ミルフィーナ「……ふぅん……………………、行ってみようかしら…慰安旅行」

側近「そうですか! ではもろもろの手続きは進めても…?」

ミルフィーナ「ええ」

側近(あの男の名前を出した途端、乗り気になったか……ふふふ…)



 /////////////





ミルフィーナ「慰安旅行の件、聞きましたか」

イレヴン男「はい」

ミルフィーナ「キョウトだそうですよ」

イレヴン男「はい」

ミルフィーナ「あの地はエリア11……イレヴンにとって古都にあたるので、どんなレジスタンスもテロ行為をした事がないそうです。護衛係でもリラックスできますよ」

イレヴン男「楽しみです」

ミルフィーナ「ええ、本当に」

イレヴン男「…」




 ドキドキ。




 /////////////////





 そして出発の日。





ミルフィーナ「フフ」キラーン


 私服姿のミルフィーナ様はサングラスをクイッとあげ、「いざ京都」という感じで歩み進む。

 コツコツコツコツ。
 

ミルフィーナ「エリア11の歴史に興味はありませんが、観光地ではあるそうなので良い旅館に泊まれるそうです」

イレヴン男「はい、私のツテで…」

ミルフィーナ「あらそうなんですか? キョウトにお知り合いが?」

イレヴン男「はい、まぁ…」


 恋人役のセツナの実家として高級旅館を用意した。

 向こうに着く前からセツナの事を言うと、最悪旅行が中止になる可能性もある。

 彼女もキョウトに待機しているので事を始めるのは向こうに着いてからだ。


ミルフィーナ「それでは行きましょうか」

イレヴン男「ハ!」


・プライベートジェットですぐにキョウトへ到着!
・電車でキョウトへ行く

>>107

プライベート



 ブリタニア貴族で辺境伯であらせられるミルフィーナ様は勿論プライベートジェットも持っている。

 俺達は公共の交通機関を眼下に一飛びした。



 ゴゥゥゥゥゥン…




 =================




イレヴン男「ついた! わが心の都キョウト!」

ミルフィーナ「え?」

イレヴン男「は! いえ、なんでもありません…」


 イレヴンの血のせいかおかしな事を口走ってしまった…。

 ふー…、しかしこれからだ…。


イレヴン男「宿泊施設へ参りましょう」

ミルフィーナ「ええ」


 彼女と自分の荷物を持つ。


イレヴン男「私のパートナーの実家なんです。すごく良い所ですよ」

ミルフィーナ「ん?」

イレヴン男「すぐそこに車を待たせてあります。こちらです」スタスタスタスタ

ミルフィーナ「…パートナー?」


 彼女の反応は分かりやすかった。

 旅館までの移動中、一切俺に口を利かず、何を言っても無視されたんだ。


 キキキッ!


 車が止まり、旅館に着く。

 ミルフィーナ様は動こうとしない。


イレヴン男「この旅館です。着きましたよミルフィーナ様」

ミルフィーナ「…」ムス

イレヴン男「お降りに…」


 ガチャ。

 外からドアが開けられう。

 セツナだった。


セツナ「この度はようこそお越しくださいましたミルフィーナ様。私、イレブン男の彼女でこの旅館の若女将をしているセツナ・シラユキと申します」

ミルフィーナ「…」ピク


 俺の彼女って言う必要あるか?という自己紹介だったが、そういう作戦だしな。

 さっきまで動こうともしなかったミルフィーナ様もセツナの方を見る。


セツナ「…」


 セツナは演技もせず、無口で愛想の無いままだ。

 イレヴンがどう取り繕おうとミルフィーナ様の反応は変わらないと思ったのでとりあえず自然体でと言ってある。


ミルフィーナ「…」

 
 ミルフィーナ様が車から降りる。

 目を合わせる二人。どちらもそこそこ背が高い。


ミルフィーナ「何故、イレヴンなんかをパートナーに?」


 セツナから目を離さずに、急に俺に話しかけてきた。

 大分不遜な態度だ。

 こんなミルフィーナ様は珍しい…。


イレヴン男「学生時代出会って、惹かれ合いました」

ミルフィーナ「…そう…」

セツナ「…」


 イレヴンらしく、ミルフィーナに頭を下げるセツナ。


ミルフィーナ「…」


 ミルフィーナ様がセツナの横を通って旅館に入って行く。

 ふーむ、これは…。

 俺は相当、気に入られていたという事なのかな?

 嬉しいぞ…。



 ///////////////




 当然ながら俺とミルフィーナ様の部屋は別だ。

 俺は彼女の部屋に荷物を持っていくが…。


ミルフィーナ「………………………………」プクゥ


 頬を膨らませ、ムスっとしておられる。

 むへ………これ、俺に惚れてるんじゃ…///


イレヴン男「荷物はここに…」

セツナ「ミルフィーナ様は当旅館で一番いいお部屋をご用意しました。彼は私と同室になりますので御用があれば何なりと」


 とことん俺との関係をぶっこんでいくセツナ。


ミルフィーナ「…………………………」


 ミルフィーナ様は不機嫌を隠そうともせず、部屋の襖を勢いよく閉めて中に籠った。


セツナ「…」

イレヴン男「…」


 成果は上々。

 俺はミルフィーナ様に特に贔屓にされているのだろう…。




 という結果なのだが、…これやらかしてないか?


 俺はセツナに案内され、宿泊する部屋に入る。

 一応セツナも一緒にここに泊まる設定だが…。


イレヴン男「まだ恋人ごっこを続行するのか?」

セツナ「旅行中はそういう設定だから」

イレヴン男「俺としてはミルフィーナ様に取り繕わないと困るんだが。親衛隊から外されかねない」

セツナ「上からは何も指示は来ない」

イレヴン男「クソ…」


=====================
・ミルフィーナの部屋に行く
  →お仕置き睾丸握りをくらう
・セツナと過ごす
  →(初)キスしろと命令する

>>112

ミルフィーナの部屋

名前 ベアトリーチェ・エイマーズ
性別 女
血筋 ブリタニア人
年齢 30代後半
性格 執念深い、病みきって捻くれているが貴族らしく礼節はきちんとわきまえたちょっとめんどくさい人、テンパると少しお茶目になる、まあまあ性欲強め
身分 ブリタニア貴族
容姿 ウェーブのかかったプラチナロングヘアで三つ編みカチューシャを作って後ろ髪を一つ括りにしている。灰みがかった青眼。左目元に黒子がある。不健康さを感じるほど肌が白い。身長160後半。胸はEカップ前後、尻は小さい。赤いネイルをしている。
強さ(生身とNF操縦時) 生身: 護身術を多少習った程度のほぼ一般人 NF操縦時: かなり強い
H経験 旦那と数回程度、経産婦
備考欄 シーラの母親。暗い目付きの物静かな女性。 とにかく厳しく育てられ政略結婚で好きでもない相手と結婚させられるなど幼少から散々な思いをする。娘も生まれてようやくこれも悪くないか、と思えてきた矢先に旦那が政敵に殺害されて今の性格が出来上がった。
夫の復讐と現ブリタニアの体制に一矢報いることを原動力に活動、その一環で秘密結社に裏で援助している。
娘と仲良くしてくれる主人公のことは良く思っている。
育ちのおかげで頭が良く有能だが運動は苦手でHの時もすぐにバテる。
男ができた時用にスケベ衣装やランジェリーを大量に隠し持っている。アナル弱い。

名前 シーラ・エイマーズ
性別 女
血筋 ブリタニア人
年齢 10代前半
性格 身分の低い者を見下した態度を取る、努力家で心配性、Sっ気があるくせに甘えたがりの妹属性持ち
身分 ブリタニア貴族
容姿 緩くウェーブのかかった肩くらいまでの淡い色の金髪。綺麗な碧眼。健康的な白い肌。身長は150前後。胸はAかBくらいの膨らみかけ、尻小さい。水色のネイルをしている。
強さ(生身とNF操縦時) 生身: 普通の大人よりは強い NF操縦時: そこそこ強い
H経験 なし、自慰は頻繁にする
備考欄 ベアトリーチェの娘。可愛らしい見た目や年齢からは考えられない態度と貫禄を持った美少女。横柄に振る舞っているのは舐められたくないからで実際はそこまで見下していない。
母親のような聡明で立派な貴人になることを志しているが、母親や主人公が秘密結社に関わっていることを知らない。
過去に主人公にシーラが貴族であると知らないにも関わらず親切に助けてもらったことがあり、それ以来主人公をお兄ちゃん呼びして慕っている。
季節関係なくノーパンでストッキングを着用。母親に似て性欲が強く、アナル弱い。ストレス発散のたびに自慰をしていて最近アナルが気持ちいいことに気づきセルフ開発中。


イレヴン男「いや、あそこまでの反応を見せられると今後の進退が気にかかる。もう一度ミルフィーナ様の部屋に行ってくる」

セツナ「分かった。いってらっしゃいませ」


 セツナがおでこを畳につけて俺を送り出す。

 イレヴンの作法はいちいち仰々しいな。


イレヴン男「…行ってくる」


 ピシャン



 /////////////



 ミルフィーナ様の部屋の前まで来る。

 和風の引き戸を開けないといけないが、これもちゃんとしたセキュリティドアになってるので部屋主に開けてもらわないといけない。

 ノックをしようとすると―――。


 ガチャン。


イレヴン男「鍵が開いた…」


 中に防犯カメラがあるのだろうか。

 ミルフィーナ様は俺を招き入れてくれたようだ。


イレヴン男「失礼します」


 トコトコ。


ミルフィーナ「…」


 正座している。


イレヴン男「ミルフィ―…」

ミルフィーナ「!」キッ

イレヴン男「!?」

ミルフィーナ「浴衣、ですかそれは。ふぅん、イレヴンの民族衣装も躊躇いなく着るとは相当毒されているようですね」

イレヴン男「あ…」


 移動で疲れたのもあって部屋についてすぐに浴衣に着替えたんだった。

 祖母と暮らしていた時から和服には袖を通していたので抵抗なく使ってしまった…。


イレヴン男「あ、あ、結構着心地良いですよっ」

ミルフィーナ「ふぅん」


 バッ!


イレヴン男「あぁ!?」


 彼女が手を振るうと、俺の浴衣の裾が捲り上がる!



 続けざまにミルフィーナ様の手が浴衣の中に入ってくる。

 
 モミ!


イレヴン男「ほお!?」


 金玉を掴まれた!?


ミルフィーナ「みなさい!中には下着一枚だけ! 貴方は私の護衛ではなくて!? 気が緩みすぎていると私は思います!」


 もみ!もみ!


イレヴン男「みっ、ミルフィーナ様!お手をお離し下さっ」

ミルフィーナ「私に命令する気ですか?」


 グニュウ…


イレヴン男「んっぐぐぐぅ…っっっ」


 完全に睾丸を握られ、逃げれない。

 逃げようものなら握りつぶされそうだ。


イレヴン男「お願いしますっ…」

ミルフィーナ「…」


 もみっ、もみっ。


イレヴン男「ううううううう…!」

ミルフィーナ「苦しそうな声………でもオチンポは嬉しがっているようですね」


 もっこり…。

 俺のチンコは節操なく浴衣を押し上げ勃起していた。

 しかしこれは…生理現象といっても良いじゃないだろうか!

 今は金玉を潰されるんじゃないかという恐怖でいっぱいだ。


イレヴン男「う…うう…」

ミルフィーナ「………………」


 ぎゅむ。


イレヴン男「ひぃ!!」


 パッ。


イレヴン男「ふ、ふう…」

ミルフィーナ「情けない声……」

イレヴン男「申し訳ありません…っ」

ミルフィーナ「…」

イレヴン男「………」ヒヤヒヤ…

ミルフィーナ「あのイレヴンの女とは本気?」

イレヴン男「え?」


 ギュッムゥ!


イレヴン男「んんーーーーっっ!?」

ミルフィーナ「なんでもありません!…もう!」


ミルフィーナ「…」

イレヴン男「…」


 微妙な時間が流れる。

 と…。


滝 堂二郎「失礼致す!よろしいか!!!」


 セキュリティドアの外から大声が響く。


ミルフィーナ「なにかしら」


 金玉から彼女の手が離れた。


イレヴン男「…ほっ……」

ミルフィーナ「どなた?」

滝 堂二郎「拙者、滝堂二郎と申す!伯爵様のお世話を仰せつかっております!」

ミルフィーナ「そうなの。今は特に用はないわ、ありがとう」

イレヴン男「…」


 滝堂二郎。秘密結社の一員だ。


滝 堂二郎「………そうですか!では失礼!」


 彼は去っていったようだ。
 

ミルフィーナ「…騒がしいイレヴンね。好きじゃないわ」

イレヴン男「…」


 俺を助けてくれたのだろうか?

 だとするとこの部屋にカメラが仕掛けられているのか……。


ミルフィーナ「それで…」クルッ

イレヴン男「!」


 また金玉を人質に取られたくないので俺は部屋から出る。今は取り繕えそうにもないようだ。


ミルフィーナ「……………」

イレヴン男「ま、また伺います…っ」

ミルフィーナ「…………ふんっ」


 はぁぁ………、すげぇ汗かいた………。


 セツナがいる部屋に戻る。


イレヴン男「ふーー………、替えの浴衣はあるか?」

セツナ「ええ」

イレヴン男「着替えよ…」

セツナ「どうだった?」

イレヴン男「え? んぅ、ちょっと今は時間を置いた方が良いな…」

セツナ「そう」

イレヴン男「はぁ」

セツナ「…」

イレヴン男「よいしょ」シュルシュル

セツナ「温泉に入ってくれば?」

イレヴン男「温泉? いやぁ、俺はイレヴンの大衆浴場が好きじゃないんだ。色んな人間が入った湯によくも平気で浸つかれるなと思う」

セツナ「この部屋に備え付けの風呂はないけど」

イレヴン男「げ…。ある部屋に変えてもらうか…」

セツナ「駄目」

イレヴン男「何でお前が決める?」

セツナ「さっさと行きましょう」

イレヴン男「おいっ、掴むなっ! 何で一緒に連れて行こうとしてる!」

セツナ「ここの大浴場は混浴」

イレヴン男「混…浴?」



 /////////////



 ガヤガヤガヤ
  
   ガヤガヤガヤ

     ガヤガヤガヤ



イレヴン男「…」

セツナ「早く脱がないと」

イレヴン男「とんでもない文化だ………理解できん…」


 同性でも抵抗のある裸の入浴に、男女混合なんてものもあるなんて。

 見てみろ周囲の奴等を…。


男性客「……」

男性客「……」

男性客「……」

男性客「……」

男性客「……」


セツナ「…………………」


 女のセツナを気にしまくっているじゃないか。

 コイツ自身はなんとも思わないのか?


セツナ「…………………」


 気味悪い程、無表情だなっ。


イレヴン男「…」ムラ、ムラ


 く、くそ…セツナがずっと俺の隣にいるもんだから…。


セツナ「……早く中に入りましょう」


 タオルで前は隠しているが……、普通に見えそうだしっ…。

 くっ…イレヴン如きに俺がっ。


 ムクムク…。


 あ。

 …。

 勃っちゃった。


=====================
・セツナと一緒に中に入る
・一人で走って中に入る

>>125

セツナと一緒に中に入る


セツナ「…」チラ チラ


 あのセツナすら俺のいきり立つ股間を横目で見ている。

 くっそ…こんな場所で…っ。


イレヴン男「落ち着くまでちょっと待ってくれ…」

セツナ「…」コクン




 ///////////




 浴衣を脱いでジッと待つ事しばらく。

 なんとかギリギリ萎えたチンコ。
 
 よし。


イレヴン男「行くか」

セツナ「ええ」


 セツナの身体を見る。

 ムク…っ。


イレヴン男「さ、さっさと入ろう!」

セツナ「…」


 俺はセツナを連れ、速足で中に入る。

 目指すは大浴場。

 いくつも湯はあるがどれでもいい。……あっ、あのブクブクしてる奴ならチンコ隠せそうだ―――。



 グイ!



イレヴン男「な、なにする!なんで止める!」

セツナ「湯船に入る前に一回身体を流すの。礼儀」

イレヴン男「!??!」


 マジかよイレヴン!


セツナ「…」


 おうっ、セツナの肌が…っっ。おおぅっ。


イレヴン男「クソが!だったら早くするぞ!」

セツナ「…」



男性客「……」
男性客「……」
男性客「……」
男性客「……」


 シャーーーー。


イレヴン男「…」

セツナ「…」


 隣り合ってシャワーを浴びる。

 本当に男女同じ場で風呂に入るとは…。


イレヴン男「エリア11ではこれが当たり前なのか…?」

セツナ「いえ、ここだけ」

イレヴン男「…」


 何故…?


セツナ「…」

イレヴン男「もういいか」

セツナ「そうね」

イレヴン男「…」


 ビンビン。
 

セツナ「…」


 もう身体に嘘はつけない…。フル勃起だ。


セツナ「どの湯に入る?」

イレヴン男「>>128
  

あのカップル用の個室になってるやつにしよう
(男女別れてる。男は女の方を覗けるようになっているて、女の方には穴があり男性客たちがチンポを突き入れてくる)


イレヴン男「ふう…この湯は個室じゃないか。セツナとも別れたし一息つけそうだ」


 セツナとは壁を挟んで隣にいる。


イレヴン男「よいしょ」


 ちゃぷん…。


イレヴン男「ふーーー」


 落ち着く…。

 勃起も徐々に落ち着いていくぞ…。


イレヴン男「良い湯だ…。……………ん、穴があるぞここ……、この向こうってセツナの方じゃ…」


 ドキ…。


イレヴン男「ま、まさかな…」


 覗いてみる。


セツナ「ふぅ…………」

イレヴン男「!!」


 み、見えるぞ!セツナの入浴姿…!

 ムクムク!

 ここなら勃起しても恥ずかしくないが…っ。

 し、シコるか!?


セツナ「…」

イレヴン男「忍者のくせに俺が覗いているのには気付かないのか? 向こうからは覗かれてるのが分からないようになっている…?」


 ニギッ。


イレヴン男「一回抜いた方が勃起を抑えれるし、な…! シコるか…!」

セツナ「………」


 しこ、しこ…

   しこ、しこ…

     しこ、しこ…


イレヴン男「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…」


 …ん?

 セツナの個室の壁に開いてる穴からなにか……。


セツナ「…」


 ヌッ。

 !! チンコが出てきた…!?


 それも一つじゃない。

 3本…4本…。

 おいおいおいおいっ。


セツナ「…」


 セツナも気付いてるだろっ。

 なんで逃げない…!?


イレヴン男「…まさか、あれ…秘密結社の奴等なのか…!?」


 客や従業員に紛れて秘密結社のメンバーがここにいるのは知っている。

 つまりそう言う事なのか…?


イレヴン男「そもそもセツナは秘密結社ではゴミと呼ばれてる身分………、どんな相手でも受け入れる人生を歩んできてるとか…」

セツナ「…」


 セツナの個室に突き入れられたチンコはどれも勃起して、上下に揺れている。

 とんでもない光景だ…。


イレヴン男「もし完全にアクシデントなら秘密結社が何とかしてくれるはずだが……。事件起こしてミルフィーナ様に知られるのも面倒ごとが増えそうだし……、く…どうしたらいいんだ」

セツナ「…」

チンコ「…♡」
チンコ「…♡」
チンコ「…♡」
チンコ「…♡」


イレヴン男「くぅ……」


 ムクムク!



 セツナはゴミだ。

 秘密結社でも使い捨ての人材。

 どこにでもいるイレヴン。


イレヴン男「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……」


 セツナ…っ。

 しこっ…

  しこっ…


セツナ「…」

チンコ「…♡」トロ…
チンコ「…♡」トロ…
チンコ「…♡」トロ…
チンコ「…♡」トロ…


 顔も分からない男のチンコ達が我慢汁を垂らし、セツナが浸かる湯を汚す。


イレヴン男「…うっ、うおっおっ」


 しこっ…

  しこっ…


 こんなエロい現場は初めてだ。

 興奮するぞっ…。セツナで…っ。


セツナ「…」

 
 ちゃぷん…。


イレヴン男(あっ…セツナが動いた…! 何をする!?)

セツナ「…」


 ちゃぷん…。

  ちゃぷん…。

   ちゃぷん…。


イレヴン男「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……♡」



=====================
・下品なポーズと台詞でオナサポしてぶっかけられた
・全部を手コキして回った
・同時にフェラチオしたり手コキしたりして射精させた
・イレヴン男の方に来て「貴方の舐めたい」と言うと穴が開くのでしゃぶってもらう

>>132

イレヴン男の方に来て「貴方の舐めたい」と言うと穴が開くのでしゃぶってもらう


 壁のチンコ達に何をする…!と期待していたが、彼女は俺の方に来た。

 見えてないん…だよな?


 だが…。


セツナ「貴方の舐めたい」


 ドッキン!


 見えていた。か、気付いていた。

 俺は硬直してしまう。

 物音を立てず、セツナには見えていないと現実逃避する。

 彼女の痴態を覗いていたことを気付かれていたなんて……恥ずべきことだ。


 かぽん。


イレヴン男「…?」


 何の音だ。

 下からだ…………アッ!?


 穴が開いている……………セツナの部屋に突き出されるチンコが通るのと同じ…穴。


セツナ「貴方のチンポがいい」


 ドクン!


イレヴン男「……」

セツナ「んはぁぁああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~………………」

イレヴン男「!」


 穴の向こうでセツナが口を開ける。

 女の口内。

 舌を四方八方に動かし、艶めかしく誘っている………俺のチンコを…。


セツナ「貴方のデカチンポちょうだい……、あそこのイレヴンのチンポ達よりずっと大きいブリタニアチンポ……」

イレヴン男「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」

セツナ「頂戴……」ンアアア…♡


=====================
・ゆっくりとセツナの口内にチンコを入れていってフェラチオしてもらう
・壁に腰を叩きつけてチンコでゴミイレヴンの口内を犯す
・先っぽだけ徹底的に舐めさせる。イレヴン男の喘ぎ声が大きい。
・穴にチンコ入れても中々しゃぶってくれないので敬語でお願いして舐めてもらう

>>135

ゆっくりとセツナの口内にチンコを入れていってフェラチオしてもらう



 ゴクリ…♡


イレヴン男「う…っ」


 チンコの狙いを穴につけて、ゆっくり腰を進める。


 ヌル。 


イレヴン男「うううっ」


 舌が最初に向かえてくれる。

 ヌルヌルとした唾液を纏ってチンコの先を舐めてくる。


イレヴン男「くほ…!おぉぉす、すげっ…!」


 レ…レ…レロ…。


イレヴン男「ああっすげぇっ…!舌が俺のチンコをっ…!」

セツナ「ん…」

イレヴン男「うううう!」


 更に腰を進めると…。

 セツナの口の中にチンコが入っていく。


セツナ「おご………」

イレヴン男「お゛う゛っっ♡」



セツナ「ん……………、ふぅ~………。…んちゅ……」

イレヴン男「ああっ!」


 チュポ…。


イレヴン男「はぁぁ!」


 フェラチオ…。

 俺、女にチンコ舐めてもらってる…!



 チュポ…。

  チュポ…。


セツナ「ん゛、…ん゛、…ん゛」

イレヴン男「すげえ…!気持ちいいぞ…!」


 壁に身体をひっ付けて向こう側に肉棒をできるだけ晒す。

 セツナはそれを出来る限り咥えてくれた。


 チュポ…。

  チュポ…。

   チュポ…。
   

 フェラを特に好む男がいると聞くが理由が分かった。

 これは病みつきになる。



セツナ「ん゛……っ」

イレヴン男「出そうだセツナ…っ…」


 そう告げると彼女は速度を上げる。


 ちゅぼっ。

   ちゅぼっ。

    ちゅぼっ。



イレヴン男「おう!? 腰が砕けるっ!!」

セツナ「はんはっへ…(頑張って…)」


 壁にもたれ掛かる様に態勢を保つ。フェラチオで果てたい。


イレヴン男「ぐぅ、ううっ!すごいぞセツナぁ!!!」

セツナ「だひてっっ!んっんっ!ん!!」


 じゅぼぼっ!

  じゅちゅぅっ!


イレヴン男「もうっっっ!うっっ!!」



 どっびゅりゅりゅっっ!

  びゅぶっっ!ぶぶぶぶぶっ!



セツナ「ぶふっっっ!?」


 口で射精を受け止めたセツナだが勢いと量に驚いたのか噴き出してしまう。


セツナ「んぐうぅぅぅぅぅ…っっ」


 しかしすぐに立て直して嚥下してゆく。

 飲むのか…。


セツナ「ゴキュッッ…………ゴキュッッ…!ゴッキュッ…!」


 我ながら濃い精液なようで、喉が鳴らす音が耳を犯す。

 まだ出る…! 


セツナ「ん゛っっ!? ゴキュんっ、ゴキュ……ン゛ごっっ………、げぷっ……。ん゛……っ」

イレヴン男「はぁ…はぁ……」


 腰を引く。

 セツナは口に精液を溜めたまま動かない。


セツナ「…ふー…、ふー…」


 息を落ち着かせている。

 そしてまた俺の出した精液を胃に流し込んでいった。


セツナ「ゴキュっ!」

イレヴン男「セツナ………、こっち来い……」


 虚しく壁から突き出されてるチンコ共と一緒に居させることもない…。

 俺の恋人……役なんだし…。


セツナ「……分かった……。ゲプ…っ」



 /////////////




セツナ「…」


 ビン…ビン…。


イレヴン男「横に来い」

セツナ「…」



 浴槽の縁に腰かけてセツナを隣に誘う。


セツナ「まだ元気…」


 ストン…。

 要望通り横に座ってくれる。

 セツナの肌が触れる。

 
 ブルン…。


 興奮でチンコが震える。


セツナ「それで?」

イレヴン男「…」

セツナ「何されたい?」


 俺に寄り掛かって、チンコを握るセツナ…。


イレヴン男「もっとしゃぶってくれ……」

セツナ「分かった………、あむ…」

イレヴン男「ああぁぁ…………………」


 またセツナの口がチンコをしゃぶる。

 肉欲に溺れてゆく……。





 //////////////





 一方、その頃のミルフィーナ。

 彼女は自室にいた。


ミルフィーナ「……………」


 コンコン!


ミルフィーナ「…どなた?」

滝 堂二郎「滝堂二郎です!」

ミルフィーナ「……ああ、旅館の使用人だったかしら。何の用?」

滝 堂二郎「はい!マッサージでもいかがかと!」

ミルフィーナ「マッサージ…?」

滝 堂二郎「はい!」

ミルフィーナ「……」

滝 堂二郎「どうですかな!?」


===============
・断る
・イレヴン男が混浴に行ったのを聞いて自分も行く
・マッサージを受ける(弱みを握られる)

>>144

断る

ミルフィーナ「いらないわ」

滝 堂二郎「え!?なんと!?」

ミルフィーナ「いらない。貴方うるさいからもう来なくていいわ」

滝 堂二郎「そうですかっ、それは失礼した…!」

ミルフィーナ「ふん…」

滝 堂二郎「…」




 ////////////////




滝 堂二郎「ブリキ野郎が……人が下手にでりゃ調子に乗りよって!ブチ犯してやりたいのう!」



 ////////////



 セツナを跪かせて上から精液をぶっかける。


 ぶびゅっっ!

  どっびゅっっ!


セツナ「ん…」


 たぱぱ…。

 尽きない性欲をセツナにぶつけまくる。

 既に彼女の身体は俺の精液まみれだ。


イレヴン男「ハーハー…!」

セツナ「…」

イレヴン男「もう一回っ」

 
 しこっ、しこっ!


セツナ「すごい…」

イレヴン男「口開けて舌出せ!」

セツナ「あ……」

イレヴン男「おぉ、エロッ!」


 しこっ、しこっ!

 セツナは従順だ。

 ここまで俺の言う事を聞いてくれるなら本当に恋人として一緒になりたいくらいだ。

 イレヴンというのが残念だが!


イレヴン男「そのままでいろ!」

セツナ「あー……」

イレヴン男「またっ、射精するぞセツナぁああ!」


 しこしこしこっっ、……どびゅりゅ!!びゅびゅ!


セツナ「あ…、んあ…」タパパッ

イレヴン男「フゥ!フゥ!フゥ!」


 びしゃ!

 風呂場の床にへたり込む。

 性欲はまだまだあるが体力が持たない。だがとても充実感のある疲労だった。


セツナ「…」

イレヴン男「ん?」

セツナ「掃除してあげる…」

イレヴン男「!」


 精液まみれのセツナがチンコ掃除の為にまたしゃぶってくれだした…!


セツナ「ちゅぱ……。…レーロ…レーロ…………ちゅっぱ、ちゅっぱ…」

イレヴン男「あーーー……っっ」


 駄目になる……。

 ミルフィーナ様の事なんか忘れてこのまま気持ち良くなり続けたい。

 今のセツナならセックスもさせてくれそうだ…。


セツナ「セックス…する?」

イレヴン男「…!」ドキッ

セツナ「まだ勃起してるから………」

イレヴン男「ハァハァハァハァハァハァ……」

セツナ「したいなら、しよ」

イレヴン男「し…たい…」

セツナ「分かった」

 
 セツナが立ち上がる。股間をへたり込む俺の前まで持ってきて…腰を下ろした。

 騎乗位というやつか…!


イレヴン男「俺、初めてで…」

セツナ「私もそう…」

イレヴン男「え…」ドキ


 処女…!? ま、マジか…、処女………、俺がセツナの処女を……!ふ、ふへへ…っ。


セツナ「でもいっこ約束して」

イレヴン男「約…束?」

セツナ「私の言う事はこれからはなんでも聞いてほしい」

イレヴン男「な、なんでもって…そんなの…」

セツナ「約束してくれないとセックスはしない」

イレヴン男「そんなっ、ここまできてそりゃないぞ!」

セツナ「貴方が童貞っていうの…みんなにバラしちゃおうかな…」

イレヴン男「お、おい…、うっ♡!?」


 グチュ…。


イレヴン男「まんこがくっついてっ…、うう、入れさせろよ…!」

セツナ「約束して…」

イレヴン男「なんでそんな…っ」

セツナ「お願い……」

イレヴン男「うううう、セツナぁ…っ」

セツナ「私のものになって…………」


>>149-151 多数決
・セツナとセックスする
   or
・セツナとセックスしない

しない

本SSはエタります。ストレスを抱えてまで書くのもおかしいので。
あと自分はやはりマゾだったので内容にもそれが滲み出てきてしまっていました。次の安価もそういう風なやつだったのでやめた方がいいと判断。
でもまあマゾでもやられて嫌な事は当然あります。
次やるとしたらもっと自分に寄り添ったものにします。では。

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