シン9 超エース　SEED デスティニー
レイ7 超エース　空間認識能力lv4 レジェンド
ハイネ6 超エース　ハイネ専用デスティニー


キラ10 超エース　SEED Sフリーダム
ラクス9 SEED
カガリ　SEED
ムウ7 空間認識能力LV4 暁
アスラン8超エース　SEED ∞ジャスティス
ルナマリア9 ベテラン　デスティニーインパルス
メイリン9
ステラ6
スティング9 超エース　ロートアイアン

前スレ

安価＆コンマ）新たな自由と運命の世界　4（ガンダムSEED destiny）
安価＆コンマ）新たな自由と運命の世界　4（ガンダムSEED destiny） - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1692019747/)

1000チャレンジ　57 チャージ＋2 ＠4


今日はここまで

次回作はまだ未定

ひとまずスパロボは難しいです。今の環境というかpcじゃやないとキャラの数が多いのでやるのは難しい
同じく、キャプテン翼も交流キャラやステータスなどの設定も多いので無理です


ロボット物がいいならまたガンダムシリーズ(宇宙世紀)の予定
鉄血は人気がないのでキャンセルします

学園はやるなら学園黙示録で短編としてやり男限定

後はコードギアスで、とあるキャラを動かして進める安価ものイメージしています

fateか。ゲームやアニメも見ましたが、魔術刻印とか設定が面倒なのでやりません

やるとしたらextraの方かも

仮面ライダーはやるならエグゼイド。残りのシリーズでオリジナル混ぜるのが…

開始します


リゼット（戦いの後、デュランダルは投獄された・・・終身刑として2度と外には出れなくなったが・・・タリアさんやミネルバの一員はそのままザフト軍に所属し・・・タリアさんはちょくちょく面会に来てるようだ）

リゼット（・・・レイもシンや私たちに謝り・・・医者である父さん達の力でテロメアの問題を解決。そんなに長くは生きられないが・・・早死にすることはないって言っていた）


リゼット（・・・そして・・・）




オーブ　オノゴロ島

・・・ス

ルナマリア「・・・スティングは？」

リゼット「留守番。野暮な事はしないって」

ルナマリア「・・・そう」


ステラ「・・・お墓・・・は・・・？」

シン「・・・無いよ。家族も・・・あの戦いで死んでいった者達はみんなここに」

ステラ「・・・」


アスラン「・・・シン」

メイリン「・・・・・」


ス


リゼット「・・・何にも無い・・・焼かれた」

シン「・・・ここに来るのが嫌だった」

みんな「・・・」


シン「ずっとここ嫌で、でも、ずっと気になってた。こんなふうじゃなかった。こんなところじゃ…」



ギュ

シン「でもこんなのは…こんなのはもっと嫌だ！」

ステラ「・・・シン」

・・・

トリィ！


アスラン「ん？」

スタスタ


ラクス「ぁ…」

アスラン「キラ」

メイリン「ぁ！」

ルナマリア「ぁ！」


ミーア「あああーーーー！！何先に行ってんのよ二人とも！！」

ルナマリア「うげ・・・」

メイリン「あちゃぁー・・・」

アスラン「・・・ミーア。お前もラクスと同じ顔のままでいたいって言ったから、一緒に行ったはずだろう」

ミーア「まあ・・・ね。まあ、みんなも顔が一緒でも身体つきが違うからそれでも良い！！って男達が言ってたから・・・何とか済んだわ」「

ラクス「・・・・・・」

キラ「ら・・・ラクス・・・？落ち着いて・・・」



シン「・・・はぁ・・・何だかなあ」

リゼット「ははは・・・。キラさん達らしい」

ステラ「・・・」



スタスタ
ガサ

キラ「・・・リゼット」

リゼット「え・・・？あ、はい」

キラ「・・・死んでいった人たちのために・・・歌を歌ってくれないか？」

リゼット「・・・え？」

ラクス「いい考えですね・・・シスターであるリゼットならばきっと・・・」


シン（・・・その話聞いたけど、嘘だって驚愕したな・・・）

ルナマリア（フェイスのバッジをあんなふうに使うわ、騙したりするわで・・・）


リゼット「・・・分かりましたよ・・・もう」


何を歌う？　オノゴロ島で亡くなった人たちのためにう歌う曲
下3まで

リゼット「・・・分かりました」

スゥ

ED曲　EONIAN

涙がいくつあふれただろう

痛みを何度感じただろう

言葉を持たずに紡ぐ詩(うた)


記憶に眠る心のレゾナンス


青空と地平線　荒野に咲いた望みの花

受け入れてく苦しみが

目覚めさせる強さ

いにしえから吹く風に

背中を押されたなら　満ちてく未知へと

さあ、旅立とう


It's so far away 描きたいよ　終わりのない物語の続きを
暗闇を彷徨っても　この願いは光を抱きしめられる
時を越えここから　愛しさ繋ぐ
永遠(とわ)に…


足跡刻んで行く理由　あれからずっと追いかけ求めてる

奪いあい傷つけあう　愚かなる日には還らない
胸の奥に大切な　笑顔があればいい
途切れたパルス読みとって　ノイズの向こうにいる
自分と逢うまで
もう、迷わない


Starting over 伝えたいよ
立ち止まらず生まれ変わる未来へ

運命に負けたくない

追憶から聴こえる確かな鼓動

響きあう場所には

奇跡が宿る　永遠(とわ)に…

幾千もの瞳が見上げた　月と星座が
寄り添う広い宙(そら)で　ひとつひとつの希望灯せば
そうまた出逢えるさ…
So Long…

It's so far away

描きたいよ

終わりのない物語の続きを

暗闇を彷徨っても

この願いは光を抱きしめられる

目に映る全てを今

明日へ進む力にして　時を越えここから


愛しさ繋ぐ


永遠(とわ)に…

・・・・・・


リゼット「・・・・・」


スゥ


マユ『・・・ありがとう・・・お姉ちゃん。これで・・・私・・・いや私たちも悔いはないよ』

リゼット（ならよかった・・・じゃあね・・・マユちゃん）


ふわぁ



リゼット「・・・うん。今の・・・いい感じだった」

シン「・・・なんか・・・ありがとうな」

リゼット「急にどうしたの？」

シン「いや・・・なんか分からないけど・・・何となくそう言わなきゃならなかった」

リゼット「・・・そう」

リゼット（・・・きっと・・・マユちゃんやシンの家族が・・・）



キラ「・・・リゼット。これから君はどうするの？」

リゼット「私ですか？」

キラ「ラクスもプラントに戻るから・・・だから、僕はザフトに入ることになったんだ」

アスラン「俺はオーブ軍に入る・・・もう迷わない」

ルナマリア「じゃあ、私たちも・・・！」

メイリン「ダメだってば・・・。ミネルバに戻るから、ザフトでしょお姉ちゃん」

ルナマリア「そうだった・・・ハイネもオレンジショルダーと一緒に移動しちゃったし」

ステラ「シン・・・私はムウと一緒に待ってる。だから・・・」

シン「・・・ああ。必ず会いに戻る・・・だから・・・もうステラは戦わなくていいんだ」

ステラ「・・・うん」

ラクス「リゼット・・・出来れば一緒に来て欲しいですが・・・元は私の我儘で戦争で戦わせてしまいました・・・。ですから、貴女の選択がどうであれ・・・私からは何も止めません」

リゼット「ラクスさん・・・」


リゼット「・・・私は・・・」



1ザフトに戻る　どういうわけか白服にさせられた　指揮が高くキラ達の信頼が高いから（ザフトED
2オーブ軍に入る　元はここが故郷だから・・・守るためにアスラン、カガリと一緒に　オーブ軍ED
3アスク、サヨと一緒に世界へ　戦争の被害を各地に回る　シスターED
4ミーアとは違い、アイドルじゃなく歌手としてプラントに電撃デビュー　歌姫ED
多数決下7

4


数ヶ月後

プラント

ワーワーーーー！！

ミーア「みんなーーーー！！ありがとーーーーーー！！次は・・・！！」


スタスタ


ミーア「リゼット・ブリュノーーーーーー！！！」


おおおおおおおーーーーーー！！



リゼット「・・・ふぅ・・・」

ス


リゼット「みんなーーーーーー！！！私の歌を聞けーーーーーー！！！」


おおおおおおおおおーーーーー！！！



リゼット（プラントに戻り、私は歌手としての道を歩み・・・。たまに仲間達とは連絡を取り合ってる・・・）

リゼット（ま、父さんや母さんも反対しなかったし・・・何かあってもアスランと肉弾戦が互角の私なら問題ない）

リゼット（あ、デリヴァランスはラクスさんが回収し、いざって時のために残してあるそうだ）

リゼット（まあ・・・今はそれより）




リゼット「さあ！！地球にいるみんなにも聞いて！！！私の歌・・・世界に響かせるんだから！！」



プラントの歌姫　ED


新たな自由と運命の世界・・・完結

これにてガンダムSEED destiny 完結

グッドエンドボーナス

10以下失敗
11－45チャージ＋1
46－75＋2
76以上＋3
下3

31 チャージ＋1 （5


次回作ですが

1宇宙世紀ガンダムシリーズ
2学園　ハイスクールオブ・ザ・デッド
3コードギアス　とある男が・・・（日本人）
4その他


あと、能力バトル系はできませんかつ、そこまで見てないのでできないので却下かつ自分には難しいので

るろ剣は・・・・・安価でやるとなると自分の腕じゃ出来ないのでやりません

ライダー　龍騎鎧武は知らないのでやりません。後他のライダーはオリ入れるとなると、それにうるさい人が出てくるからエクゼイドのみ（知ってる中で多分やれそうなの）

ただまあ、書きやすいのだったらロボット物で。最悪エタるか短編にするかも

ギアスは日本人で、四十点の人

質問タイム
1いれる
2入れないで多数決にはいる
多数決下3

2多数決

1宇宙世紀ガンダムシリーズ
2学園　ハイスクールオブ・ザ・デッド
3コードギアス　とある男が・・・（日本人）
4その他

多数決下7

3コードギアスに決定

そう、ゼロ（ルルーシュ）から40点（最低点）をもらい、腕前もなく役職もトイレ掃除
性格も無鉄砲でお調子者であり、彼のせいで作戦が失敗したのは多々あり、従わないのもあります


そんな彼が・・・


とりあえずCVは檜山さんです

タイトル　コードギアス　覚醒？の玉城



皇暦2010年8月10日
世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。
日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。

日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。
ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。


日本侵攻から7年後　魔神が生まれた年でもある


そんな中・・・

エリア11 ゲットー


判定
50以下原作通りのたまきん　（腕前民間　独断行動　お調子者）
51－80なんか違う・・・？（憑依。または・・・）
81以上元日本解放戦線の者（軍人）
99でかい緑の機体を片手でやった愛の軍人
00勇者
下3

お・・・？

66
1格上げで元日本解放戦線（性格もお調子者じゃなくなり腕前も最低でも熟練クラス）（カレンよりは下だが・・・判定次第）

2憑依ボーナス（憑依の場合はキャラクリになり、容姿も性格も選択　ただし、腕前やスキルは判定）

2を選んだ場合はアニメで見た玉城じゃなくなる

多数決下5

1格上げで玉城元日本軍人


玉城「・・・ん・・・？」


ギシ

玉城「・・・寝てたか・・・」

玉城（作戦前に仮眠を取ろうとしたが・・・思ったよりも寝ていたようだ）


性格　お調子者ではなくなり・・・
1熱血でムードメイカー（基本は同じだが、いざって時は底力を発動する）（命令にはちゃんと従い、仲間のことも守る）
スキル　底力（中破状態で腕前アップ）ムードメーカー（仲間の好感度があがりやすい）

2冷静沈着（予想外なことが起こっても対応できる性格　軍で学んだ経験で指揮もできる）
不動の心（トラブル、対応外なことが起こっても対処する）（ピンチの時に成功しやすい）　指揮（レベル判定）

3安価（どんな性格がいいか）

多数決下5

1熱血でムードメイカー


・・・グーー

玉城「・・・おし！！！」

スタスタ


玉城（俺は玉城　真一郎。元は日本軍人だったが・・・ブリタニアに攻め入られ・・・俺は・・・いや、俺たち日本人はイレブンというなの人種になった）

玉城（・・・本来ならば、日本解放戦線に所属していたが・・・いつまでたっても動かず・・・藤堂中佐に期待され・・・殆どが動かない始末になった）

玉城（こんなことをしてはいつまで経っても日本は解放されない・・・だから、俺は解放戦線から抜けゲットーでレジスタンスをしているグループに参加した・・・）

玉城（・・・リーダーは・・・）


レジスタンスのリーダー　玉城が覚醒
60以下原作通り扇　ナオトは死亡
61以上玉城が助けに入りナオト生存
下2

13ナオト死亡　いた場合　腕前カレン級かつ指揮LV3（ルルーシュとカレンが備わってる）

玉城（・・・紅月ナオト・・・。彼が本来のリーダーだったのだが・・・毒ガスカプセルの情報を掴んだ後・・・ブリタニア軍に見つかり・・・・・・）


スタスタ

扇「あ、やっと起きたか玉城」

玉城「悪い悪い・・・思ったよりも寝ちまった」

扇「全く・・・」


玉城（こいつは扇　要。副リーダーとしてそのまま繰り上げでなった男だ）

玉城（ただまあ・・・ナオトに比べたら酷だが・・・優しい以外に・・・）


扇「そろそろ永田が現場に到着する・・・俺たちも動くぞ」

玉城「任せろ！」


玉城（さて・・・ナオトが残してくれた作戦通りに・・・）


判定　玉城ちゃんとした人
15以下イレギュラーが起こり失敗（原作通り　トラックが工事現場に）
16-70予定通りにそのまま毒ガスを奪取しアジトに
71以上↑ボーナス追加
下1

64成功し、そのままアジト・・・

トウキョウ租界　高速道路
ブォーーーーー

永田「ふぅー・・・予定通りに奪取出来たな」

カレン「玉城がちゃんとやったからね・・・おかげでこいつが盗めた」


チラッ

カレン「・・・ブリタニアめ・・・毒ガスなんか作って・・・！」

永田「よし・・・さっさとアジトに向かうぞ」

カレン「ええ」


ブォーーーーーー



研究所内
玉城「・・・ふぅ。予定通りに盗み出せたな・・・後は」

ダッダッダッ

玉城「・・・っと」


スス


バトレー「な・・・盗まれただと！！」

兵士「は、はい！！確認をとったら、その業者は・・・偽物で」

バトレー「もういい！！早く軍を派遣し奪取するのだ！！」

兵士「は！！」

ダッダッダッ


玉城（・・・あいつは・・・バトレー将軍）


バトレー「・・・取り戻さねば・・・あれは・・・！！」

スタスタ


玉城（・・・取り戻す？・・・毒ガスではないのか・・・？）

玉城「・・・今は後だな。まずみんなの所に戻らねえと」


タッタッタッタ


の前に判定

元日本軍人　身体能力
40以下軍人
41－65親衛隊クラス
66－80カレン
81－90四聖剣と同じ
91－98藤堂
99スザク
00マリアンヌ
下2

腕前
40以下熟練
41－75ベテラン　四聖剣やヴィレッタクラス
76－90エース　藤堂やオレンジ
91以上超エース　弱いナイトオブラウンズクラス
99 00初期カレン、スザク級
下3

2生身軍人クラス　50腕前ベテラン

玉城（ひとまずどうするか・・・。脱出を考えるとなると・・・）


1裏門からそのまま離脱し、扇達と合流　
2格納庫で出撃してるブリタニア兵士に紛れて脱出　機体判定
多数決下3

2兵士に紛れてナイトメアフレームを奪う

玉城「・・・よし」



タッタッタッタ


スス


スチャ


格納庫
タッタッタッタ

整備士「早くしろ！！バトレー将軍からの命令で出撃だ！！」

玉城「は！！大変申し訳ありません！！」

整備士「まあいい・・・。キーを持ち出撃体制に入れ」

玉城「・・・えーっと・・・どれがお・・・いえ、私の」

整備士「あ？・・・おめえ新人か？」

玉城「え？・・・え、ええ。今日着任したばっかでして」

整備士「ほれ・・・これだ」


ポイ

玉城「っと・・・！」


機体は？
50以下グラスゴー
51－85サザーランド
86以上グロースター
99ランスロットの量産プロトヴィンセント
00ランスロット　整備士がロイドに
下2

53サザーランド

整備士「ほれ、おめえがのるナイトメアだ」

玉城（サザーランドか・・・良かった。最新の量産機だ）

玉城「ありがとうございます！！では！！」


タッタ

プシューー


かちゃかちゃ


ピッピ

玉城（・・・部隊はゲットーに向かってる・・・。どうやら目処はつかれたのか）



上官「各員！！毒ガスを盗んだトラックがシンジュクゲットーに向かってると情報が入った。我らも向かい、テロリストから毒ガスを奪還する！！」

兵士たち「イエス・ユア・ハイネス！！」



ギュィィィーーーーー！！




玉城（・・・もうバレてるだと！？・・・扇達がやべえ！！！）


ギュィーーーーーー！！！


原作に比べて遅く展開も遅め　高速道路での戦闘も無しでカレンのグラスゴー無傷で永田も生きてる


今日はここまで　ルルーシュやC.C.がどうなったか後日判定

やります

のまえに

トラブルなし
ルルーシュは？
40以下アッシュフォード学園にそのまま帰った
41－80リヴァルバイクがパンクし、シンジュクゲットーの近くで立ち往生
81以上↑トラックが通りかかった時声が聞こえた
下2

カプセルは？
60以下そのまま密閉中
61以上先に来た純血派の攻撃でシステムに異常
下3

59シンジュクゲットー近くでバイクパンク

ギィ・・・ギィ

リヴァル「・・・ついてねえ・・・。なんであそこにガラスの破片があるのさ」

ギィ・・・

ルルーシュ「知る・・・か・・・！」

ガタ


リヴァル「ったく・・・よりによって、ゲットーの近くでとは・・・！」

ルルーシュ「ふぅ・・・授業は無理だなこれ」

リヴァル「だな・・・・・・ん？」


ババババ！！

リヴァル「ヘリ・・・？軍用のやつとナイトメアが乗せてるやつも」

ルルーシュ「・・・何があったのか？」

ルルーシュ（・・・どちらにせよ・・・俺には何も出来ない。・・・今は・・・な）


近くにルルーシュが


ブォーーーーー

48そのまま密閉

永田「ちくしょう・・・バレて軍が動いてる！！」

カレン「玉城からの連絡は来たの？」

永田「向かってるって来た。後ナイトメアも一機奪ってきたってさ」

カレン「やるぅ！いざって時は頼りになるんだから・・・」

永田「どうする・・・このまま行けばゲットーのアジト・・・いや、最悪の場合ゲットーが壊滅させられるかもしれない」

カレン「・・・扇さんからは？」


扇からは
40以下合流するためにアジトへ
41－75ゲットーにいる人達を避難　判定
76以上↑カレンと同じハーフブリタニアの・・・　ロストストーリーズの主人公
下2

31合流

永田「このままアジトへ向かってくれ来た」

カレン「・・・分かった」

カレン（大丈夫かな・・・もし・・・ブリタニアがゲットーを・・・）


ブォーーーーーー



ナイトメア輸送機　コクピット内
扇「・・・というわけだ。カレン達と合流したあとアジトに戻ってきてくれ」

玉城「・・・分かった。最悪ナイトメアは捨てて合流する・・・また後で連絡を」

扇「ああ」


っぴ

玉城（・・・この構成・・・ナイトメアが多数・・・サザーランドが出てる。・・・そうまでして取り戻したい・・・）

玉城（毒ガスでは完全にない・・・。いや、ひとまず優先すべくことは・・・）

玉城「・・・ゲットーで虐殺された場合・・・守るためにやるしかないという覚悟だけだ！」



ゴォーーーーーー


シンジュクゲットー
ゴォーーーーーー

玉城「状況は・・・」


25以下トラックが見つかり、扇達と合流した後みんな死亡した
26－60カレンが出撃し、トラックを守りながら戦闘中　判定
61－85ブリタニア軍が戦闘し、巻き込まれたルルーシュが落ちた（ゲットーに）
86以上↑扇達が残った人達を避難してる所に・・・ハーフブリタニア人が（男か女）
下1

33

1格上げでルルーシュin
2緩和再判定
多数決下3

2緩和


10以下トラックが見つかり、扇達と合流した後みんな死亡した
11－40カレンが出撃し、トラックを守りながら戦闘中　判定
41－75ブリタニア軍が戦闘し、巻き込まれたルルーシュが落ちた（ゲットーに）
76－90↑扇達が残った人達を避難してる所に・・・ハーフブリタニア人が（男か女）
91以上↑同時に研究所から脱走し保護しろと命令が来た

下2

64戦闘の最中　ルルーシュが落ちた

バババババ！！

玉城「くそ！！やっぱりやりやっがたな！！」

玉城（扇達は無事か・・・？）


上官「よし。到着したな。テロリスト共はここに逃げこみ隠れている・・・・・そこにいるイレブン共々抹殺するというクロヴィス提督からの命令である！！」

兵士達「イエス・マイ・ロード！」

玉城「・・・」

玉城（くそ・・・！）



ガコン・・・
ドサ

ギュィーーーー！！


ゲットー離れ
ルルーシュ「くそ・・・！よりよって・・・！」

ルルーシュ（俺だけが落ちてしまった・・・。多少痛む程度だが支障はない）

ルルーシュ「早くここから離れないと・・・！」


タッタッタ



バババババ！！

グチャア

玉城「・・・！！！・・・くそ・・・！」

ッピ
玉城「扇何処だ！！！」

扇「玉城か！・・・今永田達と合流して、戦闘してる・・・！」

玉城「場所は何処だ！」

扇「駅近くの廃ビル群の近くだ！」

玉城「分かった！！」


ギュィーーーー


玉城「早くここのいる人らを助けねえと・・・！！」


判定
20以下玉城が乗るサザーランドが違和感を感じ・・・バレる
21－55そのまま扇達と合流
56以上向かってる時に、ルルーシュが出てきた（一緒にのせる）
下2

・・・ええぇ・・・

66
1チャージ＋1でそのまま進める
2緩和で好きな場所に戻る
3玉城にギアス契約追加（合流した際に判定）
多数決下5

2緩和で戻る

180は駄目

下3まで

170へ

永田「ちくしょう・・・バレて軍が動いてる！！」

カレン「玉城からの連絡は来たの？」

永田「向かってるって来た。後ナイトメアも一機奪ってきたってさ」

カレン「やるぅ！いざって時は頼りになるんだから・・・」

永田「どうする・・・このまま行けばゲットーのアジト・・・いや、最悪の場合ゲットーが壊滅させられるかもしれない」

カレン「・・・扇さんからは？」


扇からは
20以下合流するためにアジトへ
21－60ゲットーにいる人達を避難　判定
61以上↑カレンと同じハーフブリタニアの・・・　ロストストーリーズの主人公
下1

97避難誘導＋その中に・・・

永田「毒ガスは隠して、俺たちは避難誘導だ！！カレン、あれににのって・・・」

カレン「分かってる・・・！」

永田「扇達も事態を察して、ゲットーの人達を避難させてる」

カレン「ええ・・・後はお願い」


プシュー

カレン「・・・よし」


カレンのナイトメアは？
50以下中古のグラスゴー　原作通り
51－85新品グラスゴー
86－98横流しされたサザーランド
99紅蓮一式　！？
00ナイトメア・・・？　古鉄
下2

ふぅ・・・あぶね

93横流しされたサザーランド

ギュィン

カレン「横流しされたサザーランド・・・機体性能も十分」

永田「なけなしの金だったがな・・・」

カレン「でも・・・これならどうにか」

永田「玉城も向かってる。間違って撃つなよカレン」

カレン「分かってる。じゃあ、また後で」

ガシャン

ギュィーーーー！！

サザーランドの横流しを買いカレン用に設定した（もちろん塗装は赤）



シンジュクゲットー
バババババ

「はぁはぁ・・・！！」

扇「おい、大丈夫か・・・！」

陽奈「うう・・・！」

扇「大丈夫か？そこのお前も・・・」

「は、はい・・・！」

扇「・・・・・ん？・・・君は・・・ハーフ・・・なのか」

「・・・！！・・・い・・・いえ・・・」

扇「・・・・・そうか。すまない・・・ひとまずこっちへ！！」

陽奈「で、でも・・・みんなが・・・！」

井上「大丈夫・・・私たちがなんとかするから・・・君は一緒に」

南「ほら・・・一緒に居てやるんだ」

「すいません・・・」

（この人達は・・・）



ハーフの人は
1マリオ　男
2マーヤ　女
多数決下5

2マーヤ　女　（トロンベ神も最初はやったのですが・・・システムが合わず断念しあまり知りません）
（こっちの独断でやりますので、ゲームと違うとか設定が違うとか言われても知りません）


マーヤ（ここの人たちなら・・・陽奈も）

マーヤ（それに・・・殺されていたら・・・きっと・・・）





ぼそ
マーヤ「・・・ブリタニアを壊していた・・・」


陽奈「お姉ちゃん・・・？」

マーヤ「・・・あ・・・ごめん・・・！」


タッタッタッタ



扇「・・・」

扇（あの女・・・カレンと同じハーフで間違いない。なんでここにいるかわ知らないが・・・今は）

扇「よし！！俺たちも動くぞ！！」



一方その頃　毒ガスの隠れ場所に
30以下そのまま無し　玉城ゲットーに到着
31－80戦闘の最中ルルーシュが巻き込まれゲットーに。トラックの近くに
81以上↑＋カプセルが二個（もう一個の方に・・・）
下3

え？こわ・・・　設定みたけど、ルルーシュの指示を無視して暴走してる・・・狂犬やん

90カプセルが二個

毒ガスの隠し場所

スタスタ

ルルーシュ「・・・よりによって巻き込まれて落ちるとは」

ルルーシュ（・・・リヴァルも無事だといいが・・・・・・ん？）



ルルーシュ「・・・トラック・・・か？なんでここに・・・？」



ふわぁ

ルルーシュ「ん・・・？」

ルルーシュ（なんだ・・・？あの光・・・）


スタスタ



ピキーン！

ルルーシュ「っ！！」


『見つけた・・・！私の・・・！！』

ルルーシュ「だ、だれだ・・・？中に誰かいるのか？」


ガション

ルルーシュ「・・・カプセル？・・・なんだ・・・なんでこれが二個も」

その後　
早く見つけるために名誉ブリタニア人部隊が投入された（部隊のメンバーは早く止めるために必死に）
毒ガスを探索中に見つけた兵士はもちろん公式バグ枢木スザク
（大体原作通りに起きたのでカット）


スザク「・・・二個・・・？じゃあ、もう一個の方にも・・・彼女のような」


スタスタ
ルルーシュ「お、おいスザク！！もし、本当にそっちが毒ガスだったら・・・！」

プシュー

スザク「！！」


ペカーーーーー！！

ルルーシュ「っ！！」



「・・・」

ドサ


スザク「男・・・？」

ルルーシュ「なんだ・・・こいつも同じ拘束衣を」



Gー1ベース
バトレー（・・・よりよって、まさか二つも・・・！！目覚めてしまう前に・・・早く・・・！）



バトレー「・・・魔王が目覚めてしまう・・・！」


ライもカプセル内に居た
実験体だった二人はそのままカプセルで。ナオトの策でちょうど二つあることが分かりカレン達は毒ガスカプセル二個を奪取

そのまま隠してたところを、ルルーシュとスザクが見つけ、C.C.と共にライが解放された
もちろん記憶はない

今日はここまで

まだやりませんが

1玉城がちゃんと命令に従いブリタニアにバレずに。そのせいで毒ガスカプセルに似た奴が二つあったので、玉城が入れておいた

2資産の運用は原作の玉城がやってたのでこっちでも玉城が。そのおかげでカレンのサザーランドが買えた

3玉城がちゃんと行動し、前もって扇たちが早く避難誘導をしたのでロストストリーズの主人公マーヤが扇グループのとこに。あの子も無事で一緒にいる

玉城がまともだったおかげで起こった出来事

サザーランドコクピット

玉城「・・・あ・・・そういや」

玉城（毒ガスのカプセルが二個あったから入れちまったのを思い出した・・・）

玉城「・・・こうまでして」

バラバラ


玉城（少なくとも毒ガスじゃねえのは確かだよな・・・）

玉城「・・・あの中に何が入ってんだ・・・」



ゲットー　地下道
「・・・う」

ルルーシュ「・・・何なんだこれは・・・！これが毒ガスだってのか！！」

スザク「ち、違う・・・！ブリーフィングでは確かに・・・」


ッパ！

二人「・・・！！」


上官「・・・この猿が・・・！！名誉ブリタニア人にそこまで許可をした覚えはないぞ」


タッタッタ

スザク「しかし、自分は毒ガスだと聞いて・・・！」

上官「方便の権利はない」

ルルーシュ「・・・っ！」


ジャキ
上官「だが・・・貴様にチャンスをやろう」

カチャ


上官「これを使いテロリストを射殺しろ」

スザク「・・・！！彼は違います！！彼はただ巻き込まれた民間人で！」

上官「何を・・・貴様はブリタニアに忠誠を誓ったのだろう・・・」

スザク「・・・そ、それは・・・」

ルルーシュ「・・・ぐぅ・・・」



スザク「・・・撃てません」

上官「なに・・・？」

スザク「民間人を・・・彼を撃つことは・・・」


ジャキ

スザク「・・・え？」


永田が居ない
65以下スザクが撃たれ、親衛隊がルルーシュ等に銃を（判定）
66以上どうにかゲットーに着いた玉城が参戦した
下2

64スザク撃たれる

パシュン

ルルーシュ「スザク！！」

ドサ


上官「見たところ、ブリタニアの学生なようだな・・・不運だったな」

ルルーシュ「・・・！」

上官「女と男を確保し、学生を殺せ」

兵士達「イエス・マイ・ロード」



35以下ルルーシュ撃たれて死亡　二人は回収された
36－70魔王が起床し・・・上官達に（ルルーシュに耳を閉じてろと言う）
71以上毒ガスを見に来た玉城が乱入し、三人を助けた
下1

59魔王起床　　閉じてろじゃねえよ塞いでろです


「・・・やかましいぞ」


ルルーシュ「・・・！」



スタスタ

「・・・」


上官「な・・・！貴様・・・！」

「おい、そこの黒髪・・・死にたくなければ耳を塞げ」

ルルーシュ「何を・・・！」

「・・・耳を塞げ」


ピキーン


ルルーシュ「・・・分かった」

ス


？？？？（・・・こいつ・・・まさか・・・）

（・・・この女・・・）

「まあいい・・・今は・・・」

上官「何をするつもりかは知らんが、無駄な抵抗はする」





「控えろ下郎。そのまま自分で死ね」


ピキーン


パシューーーン



上官「・・・ひひひ・・・！！イエス・ユア・マイロード！！」


ジャキ

パシュシューーーーー！！！

グチャ



ルルーシュ「・・・！！」

バッ

ルルーシュ（い・・・今・・・何が起こった・・・？俺は何で耳を・・・？何で・・・あいつ等はそのまま自殺を・・・！？）


「・・・・」

クル


ルルーシュ「・・・！！」

「・・・・・」



ドサ


ルルーシュ「お、おい！！」

ルルーシュ（一体何なんだ・・・？こいつ等は・・・ブリタニアは何でこの二人をあのカプセルに・・・）


？？が起きて不機嫌な魔王状態。上官達を？？？で殺した

その後、またぐったりと倒れ気絶

ゲットー

ギュィーーーー

玉城「やっと着いたぜ・・・！」

玉城（扇達は・・・）


ッザ

玉城「待たせたな！！この俺様が来たからには安心だぜ！！」

扇「玉城か！！」

玉城「おうよ！！状況はどうなってるんだ」

扇「近くにいたゲットーの人達を連れて避難してる。カレンもサザーランドで撹乱や逃げ遅れた人達を探して戦闘中だ」

玉城「分かった・・・。おい、永田！！隠した場所は何処にあんだ？」

永田「いつもの場所だ！そこから西にある所の」

玉城「そこだな・・・」


扇「・・・一体何でブリタニアがこんな・・・ゲットーを壊滅させるほどの戦力を」

玉城「知るかそんなの！！そんなことよりもどうにかすんのが先だろ！」

杉山「そうだな・・・まずはここを何とかしないと」

南「他に逃げ遅れた人等が居ないかどうか避難してるぞ」

扇「玉城・・・お前は・・・」


1俺たちと一緒に来てくれ　扇達と合流
2カレンと一緒に錯乱してくれ　カレンと共に
3毒ガスの様子を見に行ってくれ　単独
多数決下5

3毒ガスの方に

扇「隠した場所に行ってくれ。もし、ブリタニアにバレていたら・・・」

玉城「任せろっての！・・・今はブリタニアのIFFだが、いざ反撃すんなら IFFを外すぞ」

扇「・・・頼む」

玉城「じゃ、そっちは頼んだぜ」


ギュィーーーーー

ッピ

玉城（・・・ん？・・・名誉ブリタニアの部隊のコール・・・？親衛隊に連絡が）

玉城「・・・やべえ・・・！急いで確認しにいかねえと！！」




隠し場所
・・・ピコン

玉城「・・・親衛隊の死体？」

玉城（一体何が・・・・・・？）



ここには
40以下もう何もない　ルルーシュ移動（契約をし、ヴィレッタからサザーランドを奪った）
41以上移動してるルルーシュ達を発見　ヴィレッタより先に
下2

チャージ使いますか？
＠5
1使って戻る
2進める　展開はそのまま戻り、ルルーシュが指示を（原作通り）
多数決下5

1つかう　＠4


246へ

スザク「・・・撃てません」

上官「なに・・・？」

スザク「民間人を・・・彼を撃つことは・・・」


ジャキ

スザク「・・・え？」


永田が居ない
65以下スザクが撃たれ、親衛隊がルルーシュ等に銃を（判定）
66以上どうにかゲットーに着いた玉城が参戦した
下3

はぁっぁあっぁっぁぁぁぁっぁあーーーーーーー！！！


00 チャージ＋1

1玉城の過去にルルーシュ、ナナリー、スザクと出会ってる（近所の兄ちゃんで玉城中学生）
2ギアスもち
3元日本軍人ではなく、キョウトから派遣された直属の影　本当の腕前や身体能力判定
多数決下5

1に決定　玉城君　過去に三人と出会って一緒に遊んだ兄ちゃん


ッバ！

上官「む・・・？」


スーーーー

上官「ふふ・・・サザーランドか・・・何処のものか知らないが運がない」

スザク「そんな・・・」

ルルーシュ（最悪だ・・・。逃げれたとしても・・・ナイトメアフレーム相手に・・・）

上官「丁度いい。あの学生がテロリストだ・・・殺し」


ジャキ

上官「え？」


？？「伏せろスザク！！」

スザク「！！」

ッザ！！



バラララララ！！！


グチャ



・・・シューーーー


スザク「・・・あの声・・・」


プシューーーー

ガコン

？？「・・・やっぱり・・・おめえか・・・スザク」

スザク「・・・！その声・・・玉城・・・さん？」




玉城「よお！！久しぶりだな・・・！」

スザク「な・・・何で玉城さんがサザーランドに・・・？」

玉城「あー・・・まあ・・・拾った？」

スザク「嘘を言わないでください！！？」

玉城「うっせぇ！！というか、何でお前が・・・・・・・あ？」


カプセル

玉城「・・・ああああああーーーーー！！！開いてんじゃねえか毒ガス！！」

スザク「え・・・？じゃあ・・・盗んだテロリストって・・・」

玉城「・・・まあ・・・俺たちだよ」

スザク「・・・そんな・・・」

玉城「それより・・・」


チラッ

玉城「・・・ルルーシュ・・・か？」

ルルーシュ「・・・ええ。お久しぶりです・・・玉城さん」

玉城「さん、なんかつけんなって・・・むず痒い。昔呼んでた玉城兄とかでもいいんだぞ？」

ルルーシュ「もうそんな昔に呼んだ事を言う程子供じゃないですよ・・・」

玉城「だな・・・。んで？ナナリーは？」

ルルーシュ「元気にやっていますよ・・・メイドも居ますので世話の方も」

玉城「ならよかった」




玉城「・・・無事でよかったぜ・・・二人とも」

スザク「・・・」

ルルーシュ「・・・」

玉城「・・・で」


？？？？「・・・・」

？？「・・・」


玉城「拘束衣？・・・もしかして・・・中に入ってたのって・・・人間だったのか？」

ルルーシュ「・・・その二人です」

玉城「・・・・・」

玉城（毒ガスじゃなく人間・・・？なんでバトレーはこいつ等を必死に探してる・・・？しかも毒ガスという嘘を・・・）



スザク「それよりも・・・！何で・・・！！」

玉城「あ？・・・別に何も日本を取り戻すためにレジスタンスしてるだけさ」

スザク「・・・レジスタンス」

玉城「ああ・・・。ゲットーで見てただろ？・・・というか・・・分かってるんだろ・・・」

スザク「・・・」




玉城「・・・あの極東事変で・・・俺の家族や友達が死んだ・・・ブリタニアに」

スザク「・・・！」

玉城「あの戦争でお前等と離れ・・・避難した場所にブリタニアの攻撃が入り・・・そこで・・・俺以外みんな死んだ」

ルルーシュ「・・・」

玉城「・・・その後、俺は日本解放戦線軍に入り・・・ブリタニアを倒すために鍛え始めた」




玉城「けど・・・あいつらは全く動こうとしなかった。ただ待ち・・・いつまで経っても動こうとしない解放戦線を離れてここにいるって訳さ」

スザク「だから・・・テロを起こしたんですか」

玉城「まあな・・・。ブリタニアが毒ガスを作ってる情報があってな・・・。それを使わせないよう廃棄させてやるつもりだったんだが・・・」


チラッ

玉城「それが蓋を開けたら、美少女に美少年の人間ときた・・・それを必死に探して軍を出して消そうとしてる代物だったとは」

ルルーシュ「・・・」

ルルーシュ（ブリタニアが必死に探し、その目撃者を消そうとしてるクロヴィス・・・一体この二人に・・・）

玉城「・・・まあ・・・今はそれより避難するぞ。扇達もそこにいるから一緒に」

ルルーシュ「・・・ですね。わかり・・・」



スザク「ダメです・・・僕は・・・行けません」

ルルーシュ「・・・スザク？」

玉城「それはお前が名誉ブリタニア人になったからか？」

スザク「違います・・・！！・・・こんなやり方をしたって・・・日本は！！」

玉城「・・・・・じゃあ・・・お前のやり方が正しいってのか？」

スザク「・・・そうです。こんな間違った方法じゃなく・・・ブリタニアによくしていけば・・・きっと」

玉城「・・・ふーん」




玉城「だったら、それまで死んだ日本人に言えんのか？虐殺されたもの。貴族の遊び感覚で殺された日本人を」

スザク「・・・そ・・・それ・・・は・・・」

玉城「俺はな！！そういった奴らが許せねえから選んだんだ！！・・・正しいくねえのは分かるが・・・・・だったら、その正解がいつ叶う？・・・スザクが死んだ後か？・・・それとも・・・ブリタニアが飽きるまでか？」

スザク「・・・分かりません・・・けどいつか」





玉城「いつかはなんてのは絶対に来ない！！・・・自分から動かず待ち続けてるやつなんかには絶対にだ！！」

スザク「・・・！！」

玉城「・・・・・すまねえ。説教しちまった・・・早く行かないとまずい・・・仲間達もそこに居る・・・一緒に来られるか・・・そこの二人」

？？？？「・・・ああ」

？？　コク

玉城「ならいい・・・・・・スザク・・・お前は」

スザク「・・・お・・・・いや・・・僕は・・・」


判定
15以下・・・それでも・・・僕は・・・スザク帰還
16－60・・・お・・・俺は・・・　迷い
61以上・・・・・分かり・・・ました・・・俺も一緒に行きます　スザク一緒に
下2

24スザク迷い

スザク「・・・お・・・俺は・・・」


玉城「後々自分自身で考えておけ・・・俺たちは・・・移動する」

ルルーシュ「・・・スザク」

ルルーシュ（やっぱり・・・昔から変わってないな・・・この人は・・・）

玉城「行くぞ。すまねえが上に乗ってくえ」

ルルーシュ「ああ・・・」



ギュィーーーー・・・！！



スザク（あの時・・・俺がああしなかったら・・・！けど・・・俺が・・・こうすれば・・・いつか・・・・・）


スザク（・・・・・いつか・・・・・・きっと・・・）



スザク迷い　そのまま一人で戻って行きました（ただし、玉城の言葉で精神に綻びが・・・）


今日はここまで

ゲットー避難所

ギュィーーーーー

南「サザーランドがこっちに来るぞ！！」

杉山「待て・・・！サザーランドの上に人が乗ってる・・・」

井上「え・・・？・・・あれ・・・カレンが通ってる学校の」


ザァー
玉城「待て！！俺だ・・・！今ゲットーで巻き込まれた奴らを乗せている！」

扇「玉城か！・・・しかし・・・なんでブリタニア人と？・・・あとその二人は」

玉城「・・・・・ブリタニアから逃げてきたようだ。あいつらから逃げてる所を見つけて保護した」

玉城（ルルーシュから言わないほうが言いって言ったからな・・・。まさか、中身がこの二人で言ったら信じないだろう）

玉城「それと、学生のやつは巻き込まれて迷い込んだ一般人だ・・・少なくとも俺たち日本人にはイレヴンと呼ばないマトモなやつだ」

扇「そうか・・・分かった。こっちに連れてきてくれ」



ギュィーーーー

ザ


ガシン


井上「・・・拘束衣？・・・あなた達・・・どうして」

？？？？「・・・」

？？「分かりません・・・。何でもブリタニアから逃げてきたか・・・分からないんです」

井上「え・・・？じゃあ・・・記憶が？」

？？「・・・覚えてません。騒ぎに乗じて逃げてきたのは覚えてますが・・・昔の記憶は」

井上「・・・そう。じゃあ、あの子も」

？？？？「いや・・・私は覚えてる。ただ、お前達を信じれるかどうか分からないだけだ」

南「なんだ・・・この・・・！」

扇「落ち着け南！・・・名前は？」

C.C.「C.C.だ」

ライ「ライです・・・。おそらくこれが自分の名前だと思います」

杉山「・・・イニシャルに記憶喪失の名前か・・・」

扇「分かった・・・ひとまずこっちだ」

ライ「・・・はい」


ライ（・・・戦闘・・・人の死・・・この光景・・・知ってる・・・？）

C.C.（・・・あの男・・・玉城という奴のせいで・・・彼に契約が出来なかった・・・）

玉城「・・・くそ・・・。クロヴィスの野郎・・・！」

ルルーシュ「・・・どうする気ですか？」

玉城「・・・カレンと合流して包囲棒から突破するしかねえ」

ルルーシュ「たかが二機のサザーランドで・・・ですか？」

玉城「やるっきゃねえだろう・・・。奇跡が起きない限り、これしかない」

ルルーシュ「・・・奇跡」

玉城「ああ・・・神懸かり的な指揮もあるが・・・後はカレンのようなエース級な腕をもったやつが数人いれば・・・」

ルルーシュ「・・・・・」

玉城「まあ・・・無いもんは仕方がないんだ・・・すまないがおまえはここに居てくれ・・・少なくとも死ぬ確率が少し減った程度だが」

ルルーシュ「気休めですね・・・」

玉城「うっせぇ！！いいから大人しく待ってろ！！」



70以上でC．C．が来た
下2

44か

1格上げでC．C．が来た（来た場合玉城にも契約が）
2チャージ＋1
※来ない場合はルルーシュにのみ契約を持ちかけ、ギアスが使える
多数決下3

格上げ

スタスタ

玉城「・・あぁ？」


C．C．「・・・」

ルルーシュ「お前は・・・」

C．C．「先の話・・・聞かせてもらったぞ」

ルルーシュ「そうか・・・で？」




C．C．「その奇跡の力・・・もし手に入るんだったらお前はどうする」

ルルーシュ「・・・何を」

ギュ

ピキーン！！

ルルーシュ「・・・！」



？？？？
「これは契約。力を与える代わりに私の願いを一つかなえてもらおう」

「契約すれば人の世に生きながら、人とは違う理で生きられることになる」

「異なる摂理、異なる時間、異なる命。王の力はおまえを孤独にする。その覚悟があるのなら…」




ルルーシュ「こ・・・これは・・・？」

「お前にはその素質がある・・・。そうすれば・・・お前が望んだ事が出来る」

ルルーシュ「・・・望んだ・・・」

ルルーシュ（・・・ブリタニアを・・・シャルルを・・・！！）

ルルーシュ（そして・・・ナナリーにとって優しい世界を・・・！！）



ルルーシュ「・・・いいだろう・・・結ぶぞ・・・その契約を！！」


ギュピーーーン！！

・・・ガッシーーン

ゲットー

玉城「・・・お、おい・・・！！ルルーシュ・・・！」

ルルーシュ「・・・ん？」

玉城「どうした・・・その左目・・・？」

ルルーシュ「左目・・・？」


チラッ　窓ガラスから

ルルーシュ（・・・これが・・・力・・・か？）


C．C．「そうだ・・・それがお前が望んだ力だ」

ガシ
玉城「おい！！てめぇ！！ルルーシュに何をした！？」

C．C．「ふ・・・ただ契約をしただけ・・・・」


ふわぁ

C．C．（・・・む・・・この男・・・・・こいつに・・・素質があるのか・・・？）

玉城「何をボーッとしてやがる・・・！」

C．C．（・・・試してみるか・・・。可能性・・・私の望んだ事が出来るかもしれない）


C．C．「だったらお前も契約をするか？」

玉城「あ・・・？契約だぁ？」

C．C．「そうだ・・・。このままいけばみんな死んでしまう・・・だったら奇跡にでも頼って脱するしかない」

玉城「・・・それが・・・ルルーシュにやった契約か」

C．C．「そうだ・・・お前が望めばの話だが・・・な」

玉城「・・・」



1契約を結ぶ　ギアスはオリジナル、または素質の判定
2結ばない　これ以降C．C．からは契約を持ちかけることはない
多数決下5

1契約を結ぶ

玉城（・・・・・・力）


玉城「分かった・・・俺も結ぶぜ・・・契約を」

C．C．「いいだろう・・・ならば手を取れ」

玉城「こうか？」


ガシ

ピキーン！！

玉城「！！？」



？？？？
玉城「・・・こ・・・ここは・・・？」

「・・・・・なるほど・・・それがお前の願いか」

玉城「・・・」



その前に素質判定
15以下低く契約は結べない
16－35マリアンヌと同じで低め　（発動が面倒）
36－50普通で、マオと同じくらい（酷使しづけると暴走）
51－75ルルーシュと同じくらいの少し高め（同じ）
76-90素質は高いが今のシャルル同じ（コードに近く、覚醒も）
91以上青　暴走はせず、優しい願いの持ち主
下2

32低い

「・・・なるほど・・・」

「では・・・お前の望みは・・・」



低いので発動が面倒　マリアンヌは死が発動条件なので大概がそれ

玉城の願い
1ブリタニアを倒す（無意識でブリタニア軍または人を見た際に暴走し殺し切るまで続く）（人種必殺）
2大事な奴らを守りたい（自分の範囲で仲間がピンチになった際に発動。ただし、死ぬと分かっていても止まらない）（仲間の盾）
3願いの安価（ただし、大概はデメリットが大きい）
4チャージを使い戻る　＠5
多数決下5

4チャージ　＠4 330へ


その前に素質判定
15以下低く契約は結べない
16－35マリアンヌと同じで低め　（発動が面倒）
36－50普通で、マオと同じくらい（酷使しづけると暴走）
51－75ルルーシュと同じくらいの少し高め（同じ）
76-90素質は高いが今のシャルル同じ（コードに近く、覚醒も）
91以上青　暴走はせず、優しい願いの持ち主
下1

66か

1チャージ＋1でルルーシュとおなじ
2格上げでシャルルに近い　覚醒も
3緩和　最低が消失しもう一回
多数決下5

2格上げ

「・・・思ったよりあるようだ」

「・・・まあいい。お前の願いは何だ」


願い　シャルルと同じくらい
1あの頃の日本を・・・時間を取り戻したい
（現在、未来で起こった出来事のピンチが出た場合、過去の時間に飛ぶ事ができる（今は直前や数分前のみ）
（シャムナやビスマルクと同じだが、死がトリガーじゃないので任意に発動）
（時戻しのギアス）
（戦闘やピンチで玉城が近くにいる場合のみ発動）（それ以外の場面ではチャージ）

2生きて・・・みんなと帰るために（玉城がピンチな場合発動　腕前が二段階上昇し身体能力も格段と上がる）
（さらにみんなとなってるので、玉城の周りにいればバフがかかり、腕前が一段階上昇）（カレンはそこまで上がらないが、一時的に腕前があがりスザクと対峙した際にはカレンが勝つほど腕前が上がる）
（守護のギアス）

3安価　玉城の願いを書く　それによって能力が　デメリットもほぼ無しで暴走も滅多なことがない限りしない

多数決下5

2

玉城「・・・俺は・・・今ある仲間達と・・・生きて帰る」

「そうか・・・」

玉城「過去にはもう戻れない・・・だったら今を生きてるみんなと共に・・・進みたい」

「・・・いいだろう。それがお前の願いならば・・・」



ギュピーーーーン！


ガッション



ゲットー
玉城「・・・！！」

ッバ
玉城「・・・い・・・今のは・・・？」

C．C．「・・・どうやら出来たようだな」

玉城「え？」

チラッ　窓ガラス


玉城「・・・何にも変わってねえぞ？」

C．C．「発動の条件が変わってるんだろう・・・お前にはどうやら任意ではないようだ」

玉城「・・・はぁ！？」



C．C．（・・・だが・・・こいつの素質は・・・あいつにそっくりだ・・・シャルルに）


玉城が守護のギアスを習得　底力が変質しこれになりました　

ルルーシュ「・・・玉城さん・・・貴方も」

玉城「まあ・・・な。だが、分かんねえじゃ・・・」


ダッダッダッ


※ご都合主義かつルルーシュがやるために現れた

ブリタニア陸上兵「見つけたぞテロリスト供！！」

玉城「うげ！？離れたせいで・・・！」

ルルーシュ（丁度いい・・・試してやるか）


スタスタ
ブリタニア兵「動くな！！」


・・・ブルブル

ブリタニア兵「な・・・なんだ・・・その目は・・・！？」


ルルーシュ「どうした？撃たないのか？相手は学生だぞ。それとも気づいたか？撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと」


キラ・・・ピシュィーーーン！

ブリタニア軍「・・・な、なんだ・・・お前は・・・！」




ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・貴様は」



ルルーシュ「死ね」


ピカーーーーー

ガッシュン


ブリタニア軍「・・・ひひひひ・・・！イエス・ユア・ハイネス！！」

チャキ

パシュン！！



グチャァ

玉城「・・・な・・・」

玉城（・・・あれが・・・力・・・？）



ルルーシュ「・・・」

ルルーシュ（‘・・・くくく・・・！！これが・・・あれば・・・あいつに・・・！！）

・・・

ルルーシュ「・・・無線機を持ってきます。後少ししたら・・・」

玉城「・・・いいが・・・ルルーシュ・・・お前」

ルルーシュ「奇跡を起こさせますよ・・・俺の指揮と・・・力で」

スタスタ


玉城「・・・」

玉城（ルルーシュ・・・お前・・・やっぱりブリタニアを・・・）


タッタッタッタ


杉山「おい玉城！！持ち場から離れるんじゃねえよ！」

玉城「あ・・・わりい！！」

杉山「ったく・・・ん？ブリタニアの兵士・・・お前がやったのか？」

玉城「まあな・・・偵察したら出会してやった。無線も入ってないからバレてねえ」

杉山「ならいい・・・そろそろ行かねえと」

玉城「ああ・・・」

タッタッタッタ


C．C．（・・・玉城。王としての素質は中々あるようだが・・・あいつの力は何なのか・・・）



今日はここまで

多分ですが黒の騎士団でルルーシュの予想での駒はこう考えてる

キング　ルルーシュ
クイーン　ライ（未定）（入るかどうかまだ未定）
ビショップ　ディートハルト　ラクシャーター
ナイト　カレン　スザク（ランスロットのパイロットがまだ知らない状態だから）
ルーク　マーヤ
ポーン　扇等

多分今の玉城はルーク（終盤で覚醒し逆転できる可能性）
自分の妄想というか予想なので
ちなみに、C．C．は不明

数分後　ゲットー

バシューーーー！！

カレン「遅いよ玉城！！」

玉城「うっせぇ！！こちとら避難してた奴らを連れて来たんだよ！」

カレン「・・・それはしょうがないけど」

玉城「・・・いきなし、冷静になんなや。とにかく、俺たちは錯乱させてブリタニア軍から引き離すぞ」

カレン「分かってるわよ・・・！」


ギュィーーーー

バシュシューーーー！！

60以下純血派のジェレミアがやってきた
61以上ルルーシュがサザーランドを奪い、ナイトメアを奪ったので合流しろと通信が来た
下2

立ち位置的な予想です。もし役職的な位置だったら、玉城は部隊の隊長や副隊長に入れるかも

89ルルーシュが奪ったナイトメアを

？？
ギュィーーーー

ルルーシュ「・・・よし。こいつの使い方が分かった」

ルルーシュ（直接見なければ駄目・・・。カメラやそういった類のものでは発動できない）

ルルーシュ「さて・・・後は」



ピピーガー
「西口だ。線路を利用して移動しろ」

カレン「・・・！だ、誰だ！？どうしてこのコードを知っている！？」

「誰でもいい・・・勝ちたければ私を信じろ」

カレン「・・・勝つ・・・」

「そこに列車がある・・・お前達の仲間達もそこに向かっている」

玉城「あ・・・？お、おい！！あいつらも呼んで・・・・・・」

玉城「くそ・・・通信が切れやがった」

カレン「・・・行こう！」

ゴォーーーーー

玉城「・・・あ、おい！！カレン！！」

玉城（まあ・・・あそこじゃバレてたからしょうがねえ・・・か）


ギュィーーーーーー



線路上
ギュィーーーー

スタ

玉城「これか・・・」

タッタッタッタ

扇「おーーいーーー！」

カレン「扇さん・・・！」

玉城「・・・って、そいつらも連れて来たのかよ！！」

南「仕方がないだろ・・・。あのまま居たら守るやつが居なくなるだろう」

井上「とりあえずみんな無事に来たけど・・・あの通信って・・・」


マーヤ「・・・」

ライ「・・・」


カレン（・・・？あの女・・・学校で・・・？）

マーヤ（・・・？）

ッピピザ

「お前がリーダーか？」

扇「あ、ああ・・・」

「そこにある列車の積荷を使え・・・勝つための道具だ」

杉山「こいつが・・・」


ガコン

ギギ・・・


カレン「・・・な・・・！」

玉城「ナイトメアフレーム・・・！？」

井上「こっちにもある！！」


ナイトメアは？
70以下サザーランド
71－95↑数機グロースター
96以上一機だけ異質なの
99ランスロット・プロト
00！？？
下3

23サザーランド

扇「サザーランド・・・！？」

杉山「すげえ・・・！こんなにも・・・！話だけでも聞いてみるか！」


「赤いサザーランドの女」

カレン「あ、はい・・・」

「お前はそのままだ。エナジーの方は」

カレン「そろそろ切れそうです・・・」

「ならば交換しておけ。１０分後また連絡する」

玉城「おい、ちょっと待って・・・！お前・・・名前は」

「名前は言えない。傍受される危険があるためだ」

玉城「・・・っち。わーったよ」


プツン

玉城「・・・はぁ。何者なんだ・・・こいつ？」

扇「分からん・・・だが、信じるしかない。IFFも外されている」

南「しかし・・・こんなにもあるとなると俺たちが全員乗っても余るぞ」

杉山「どんだけあんだよ・・・」

スタスタ
マーヤ「・・・余ってるんですか？」

井上「え？・・・ええ、まあ」

マーヤ「・・・だったら・・・私が乗ります」

玉城「・・・はぁ！？」

マーヤ「戦力は多い方がいいでしょう・・・？それだったら・・・」

扇「いや・・・・・だが、君は」

マーヤ「大丈夫です！！・・・ナイトメアの操縦は出来ますから」

マーヤ（このまま居たら・・・みんなが死んじゃう・・・その前に・・・私が・・・）


ライ「・・・・・」

カレン「・・・ん？・・・どうしたの・・・あんた」

ライ「・・・こいつは？」

カレン「ナイトメアフレーム。ブリタニアが作った機動兵器だよ」

ライ「・・・ナイトメア」

ライ（・・・なぜだ・・・こいつのやり方を・・・知っているのか？）

ライ「・・・一度中を見てもいいか？」

カレン「え・・・？あんたも操縦できんの？」

ライ「分からない・・・だが、出来る・・・かもしれない」

カレン「・・・別にいいけど」

カレン（・・・玉城が連れてきた怪しい人・・・何なの・・・この男は？）



マーヤの腕
20以下熟練
21－45ベテラン
46－75エース
76－90超エース
91以上狂犬モード　かつカレン級に
下2

ライの腕
20以下熟練　記憶の設定がまだ慣れていない
21－45ベテラン
46ー65エース
66－85超エース
86以上魔王モード　スザク級
下3

12マーヤは熟練　（多分死んでないかつキレてないから大人しい）


ギュィーーーーン
マーヤ「・・・よし」

玉城（・・・そこらの軍人以上に動かせるか・・・。扇達に比べればマシか）


85ライ超エース

カチカチ

ピッピ

ギュィーーーーー

ライ「・・・ふむ」

ライ（設定・・・いや、これ以上やれば機体負荷がある・・・これで限界だな）


カレン（・・・玉城以上・・・いや、最悪私以上かも・・・この男）



指揮は？　
55以下ライは出来るLV2 マーヤは知識や理解はあるが出来ない
56－80ライLV3マーヤLV2
81以上互いにLV3 ルルーシュと同等
下2

LV1 モブ
LV2ギルフォード、ダールトン
LV3コーネリア、藤堂、ルルーシュ
LV4シュナイゼル
LV5ギアスか、または戦場の魔術師

31ライ指揮LV2（記憶がまだ安定してない）（初期状態）

カチャカチャ

扇「・・・異常はないな」

玉城「ならいいけどよ・・・。こんなもん何処から」


ピピ・・・ザー


「Pー1聞こえるか。そちらにサザーランドが二機来る・・・壁越しに撃ちまくれ」

扇「・・・Pー1ってのは俺のことか？」

「そうだ。これから勝手に君たちのことをこちらで呼ばせてもらう」

玉城「へいへい・・・だったら俺は何て呼ばれるんだ？」

「そうだな・・・Rー1とでも呼ばせてもらおうか」

玉城「・・・ふーん」

玉城（扇がP。俺がR・・・もしかしてチェスの駒か？）


「それよりも・・・二機動きがいいやつが見えるが」

扇「あ、ああ。たま・・・いやRー1が連れて来た一人の男と・・・避難してきた女の子が手伝うといって」

「なに・・・？」


離れ
ルルーシュ（カプセルから出た銀髪のアイツか。・・・それと避難した女・・・もしかして、黒髪の学生？）

ルルーシュ（・・・・・だったら・・・・・）


線路
「銀髪の彼に渡してくれ」

扇「あ、ああ・・・」

ス

ライ「・・・なんだ？」

「指揮は出来るか？」

ライ「・・・出来なくはない」

「・・・ならばお前はQだ。最悪私の指示がなければお前がやれ」

杉山「何を勝手に・・・！」

ライ「・・・いいだろう。ここで死ぬつもりはない」

「よろしい。それともう一人の女は・・・Rー2だ。Rー1と共に行動しろ」

玉城「あぁ！？なんで俺が・・・！」

「勝つためだ・・・ちゃんと従え」

玉城「・・・あー・・・くそ・・・！」

扇等は新兵です　レジスタンスなのでぶっちゃけ鍛えられてなかったので・・・（カレンは除く）
マーヤも操作できるが、奪われた家族や死んだみんなの事があって凶暴してあれなので・・・まだ猫を被ってる

Gー1ベース　ブリッジ

クロヴィス「まだか・・・！テロリストの排除は！」

バトレー「お待ちください・・・！今発見し、挟み撃ちを」

クロヴィス「よろしい・・・。小隊を送り、止めをさせ」

バトレー「は・・・！」


ルルーシュ指揮　イレギュラー玉城　カレンサザーランド　ライ、マーヤが居る
2以下止めをさせられた　ゲームオーバー
3－60ルルーシュの指揮のもとに大暴れ　イレギュラー乱入
61-80ライも指示をし、更に大暴れ　ボーナス小
81以上マーヤが、逃げ遅れた子供達の死体を見て・・・覚醒
下1

63ライも暴れた

ピーーーーー

通信兵「第一、第二小隊シグナルロスト！！」

クロヴィス「・・・伏兵か？」



離れ
ルルーシュ「よし、Pー3からPー7はそのまま西へ迎え！」

ルルーシュ「Nー1はそのまま錯乱かつ突撃し、敵を撃破。援護はQに」

ルルーシュ「R部隊。味方の援護に徹し、敵機の邪魔を優先」



ルルーシュ（・・・やれる・・・！！玉城さんもそうだが、このテロリスト供もちゃんと俺の指示に従ってブリタニアと戦えている・・・！）

ルルーシュ（それに・・・このクイーン・・・。ナイトメアの腕もそうだが、前線の指揮としては中々優秀だ・・・俺への読みも理解しブリタニアに大打撃を与えている・・・！）

ルルーシュ「・・・くく」


ボーナス
25以下失敗
26－65マーヤが活躍し・・・腕前判定
66－85↑玉城も
86以上玉城のギアスが発動し、マーヤの好感度＋腕前も高くなる
下2

59マーヤが活躍

ゲットー

ババババ！！

ギュィーーーー！！

マーヤ「・・・！！」

スカ

兵士「な・・・！サザーランドでそんな挙動を・・・！」

マーヤ「そうやって・・・！！人を人を思わない奴らなんかに・・・！！！」

ギュィーーーーー

ドッカーーーー！！

兵士「ぐあああああ！！こ、こいつ・・・！」


パシューーーー


マーヤ「逃すか！！！」

ジャキ


ガシ
玉城「止めろ！！！」

マーヤ「・・・！」

玉城「こんな事しちまったら・・・お前も同じだ」

マーヤ「・・・！」

玉城「今はこいつらを蹴散らして避難した奴らを助けるのが優先だ！！」

マーヤ「・・・はい・・・」

玉城（・・・こいつ・・・猫被ってたな。学園でカレンが病弱の設定と同じ・・・）

玉城（・・・・・マーヤ・・・つったか？・・・昔・・・こいつもブリタニアに・・・）


マーヤの腕は
55以下ベテランに
56－80エース
81－95超エース
96以上狂犬
下2

16マーヤ　ベテラン

マーヤ（・・・そうだ・・・まず陽奈や・・・他のみんなを・・・！）

マーヤ「すいません・・・」

玉城「いいって・・・。ほら行くぞ」


ギュィーーーーー


その後
10以下ルルーシュうっかりミス　ピンチ
11以上お得意の地面陥没し、大多数撃破　イレギュラー判定
下1

22

1チャージ＋1で進める
2緩和して好きなところへ戻る
多数決下3

2緩和戻り

下5まで　（ただし、緩和されてる判定は駄目）

411

ルルーシュ（・・・やれる・・・！！玉城さんもそうだが、このテロリスト供もちゃんと俺の指示に従ってブリタニアと戦えている・・・！）

ルルーシュ（それに・・・このクイーン・・・。ナイトメアの腕もそうだが、前線の指揮としては中々優秀だ・・・俺への読みも理解しブリタニアに大打撃を与えている・・・！）

ルルーシュ「・・・くく」


ボーナス
10以下失敗
11－45マーヤが活躍し・・・腕前判定
46－75↑玉城も
76以上玉城のギアスが発動し、マーヤの好感度＋腕前も高くなる
下3

96ギアス発動

ゲットー

ギュィーーーーー！！

ババババ！

マーヤ「あああああーーー！！」

ドゴーーーン！

兵士「ぐあ！！」

・・・・パシューーー


マーヤ「次！」

玉城「おい！一人で勝手に動くな！！」

玉城（くそ・・・！何だよ・・・大人しい見た目で、中身は狂犬・・・カレン以上にやべえやつかよ）

ギュィーーーー！


マーヤ「次・・・！」

ババババ！

兵士「っく・・・！」

マーヤ「もらった・・・！」


ジャコン

離れの兵士「バカが・・・！！」

バシュォーーーー

マーヤ「・・・！」


ギュイーン！！
玉城「言わんこっちゃねえ！！」

ガッシン！！

ドゴーーーン

玉城「がああああああーーー！！」

マーヤ「・・・そ、そんな・・・！」


兵士「よし・・・止めだ！」

ジャキ


マーヤ「しまった・・・倒れて動きが・・・！」







玉城「・・・やらっせかよ・・・・・」


ギュピーン・・・


玉城「・・・てめえらにこれ以上・・・奪わせてなるものか・・・！！俺の仲間を・・・！！」


ピシュィーーーーン・・・


ッカ！！

・・・ピッピ

ガコン

ギュルリン

兵士「な・・・！こいつ！！」

バラララララ！！

シュンシュン！！


兵士「なんだと！？・・・こいつ動きが！」

玉城「ううううぅうおおおおおおおらあああ！！」

バッキーー！！

兵士「っぐうううおおあ！！？」


ドッシーーーン

玉城「動け！！このまま黙って見てるつもりか！！」


ピシューーー・・・
ッカ！！


マーヤ「・・・！・・・そうだ・・・私は・・・！！」

ギュルルル・・・・！！

ゴォーーーーー！！

ババババ！！
ッガ！！

離れの兵士「壁走りだと・・・！？サザーランドでそんな動きが」

ギュル

マーヤ「落ちろーーーーー！！」

ボガーーーー！！！

パシューーーー


マーヤ「・・・はぁはぁ・・・」

マーヤ（さっきの動き・・・何でか知らないけど上手く出来た・・・あの人が言った言葉で・・・）

玉城「・・・よし。このまま一緒に来い・・・！俺が今度は援護する・・・次は勝手に動くんじゃねえぞ！！」

マーヤ「は、はい！」


玉城守護のギアス発動　一時的に玉城の腕が超エースに
近くにいたマーヤも玉城の近くにいたので上昇

それに加え
マーヤの腕
20以下ベテランに　現在エース
21－55エースに　超エース
56－80超エース　カレン級
81以上覚醒
下2

マーヤの好感度
40以下・・・この人は・・・　初期4
41－65 5
66－80こういう人が居るなんて・・・　6
81－98何だろう・・・あの人　7
99 00・・・　
下3

75超エースに　54好感度5

マーヤ（玉城さん・・・か。ああいう人がいれば・・・きっと）


ギュィーーーーー


今日はここまで・・・のまえに

扇達の好感度　財産管理有能かつまとも
60以下みんなからの好感度高め　みんな6 カレンは除く
61－85少なくとも彼がいなければ組織の運用が難しいほど　7
86以上扇達からも絶対な信頼を勝ち取ってる　8
下1

カレンは？　パイロット目線
25以下腕が弱いから甘く見られてる　2
26－45内政とか分からないから　4
46－65マトモだけど、なんか頼りなさそう　5
66－80玉城の方から呼び捨てにと言われ仲良し　7
81－95ナオトが亡くなった時玉城が慰めてくれた　8
96以上↑＋プライベートの時に甘々かつお兄ちゃんと呼ぶ　9
99 00！？
下2

ルルーシュ、ナナリー　過去にあって世話した
50以下お世話になった人　二人とも5
51－75気さくであり、兄として呼んでた二人　7
76以上家族として接し、心を許してる　9
下3

74扇たちは7
13カレンは2
98ルルーシュ、ナナリーは9

他は
スザク
30以下過去の事は伝えられず　4
31－60一緒に遊びあった　6
61－95枢木家から邪魔されたがお構いなしに　7
96以上避難する前に・・・スザクは罪を　9
下2

日本解放戦線
40以下内政官だかつ新兵なので　特になし
41－65特訓中に四聖剣と出会った　後々に
66－80藤堂に出会ってる
81以上四聖剣かつ藤堂に部下にならないかと言われるほど、好感触（五人とも好感度少し高め）
下3

日本解放戦線の判定が66以上出た場合追加判定
50以下指揮はできる　LV1
51－80やれる　LV2
81－98出来る　3
99↑ギアス覚醒で一時的に4になった
00↑LV5
下4

93スザクは7
48四聖剣達と出会っている
66以上じゃなかったので無効


現状のまとめ
玉城　真一郎　24歳　元日本解放戦線　現在扇グループのレジスタンス

守護のギアス（中破状態で発動。自身の腕前が二段階上昇。周りに味方がいれば一段階上昇）
ムードメーカー（仲間の好感度が上がりやすい）
内政（勉強し覚えた。出来なくはないが得意というほどじゃない）

過去の日本時代にルルーシュ達と出会っており、遊びあい兄として接した
枢木家からの邪魔が入ったが、お構いなしに遊びに来て、スザクとも良好

ただ、極東事変で友人や家族を失い日本解放戦線に入隊
そこで、のちの四聖剣の四人に出会っており、腕前を鍛えられた（初期ベテランなのはこのため）（後内政できるのは勉強したから）
しかし、いつまでたっても動かない解放戦線をみて脱退した

ゲットーで活躍してるナオトグループに参加し、おおいに活躍したがリーダーのナオトが死に扇がリーダーに
ナオトの妹カレンが参加したが、身体能力や腕前をしって玉城の事を甘く見ており、内政やその他の事を知らず分かっていないので、敬意が全くない

そして、シンジュク事件にルルーシュと再会。奪ったカプセルからはC．C．とライが出てき、一緒に連れてきた
その甲斐あって、扇達も早く行動しゲットーにいる人達を避難しマーヤと子供達を救出

それに加えルルーシュだけではなく、玉城にも王の力があり素質はルルーシュよりもある
戦闘の最中、マーヤが勝手な行動をし、助けた際にギアスが発動
守護のギアスの力でピンチを退け、生きるために戦闘中

好感度
ルルーシュ9 軍人　指揮LV3 絶対遵守のギアス
スザク7 スザク級　迷い
カレン2 カレン級　サザーランド
ナナリー9 ？？？
C．C．
マーヤ7 超エース　？？　サザーランド
ライ　超エース　指揮LV2 ？？の？？？　？？　サザーランド
扇達　7

藤堂　交流なし
四聖剣　交流あり


今日はここまで

現在のマーヤは5でした　先の戦いで超エースに上がり。玉城のギアス効果で今はカレンと同格


離れ
ルルーシュ「よし・・・全機中央に集結・・・。Nー1、地図は正しいんだな？」

カレン「ああ・・・。地下に道もあってナイトメアも入れる」

ライ（・・・地下・・・カレンのIFF・・・そういうことか）

ルルーシュ「ならばいい・・・。一旦そこで待機をし状況を見る」

ッピ


ルルーシュ（さて・・・相手がとる選択は五つ）

カタ



25以下陣形を崩さずに離れてる　判定
26以上陣形を崩し、ほぼ中央に向かわせた　原作通り
下2

38陣形を崩し、全員向かわせた


ギュィーーーーーー

ルルーシュ「愚かな・・・もっともやらない選択をしたか」

ルルーシュ（さて・・・）


Gー1ベース
バトレー「全機を向かわせるとは・・・」

クロヴィス「何でもいい！これだけ集結させれば・・・！テロリストのIFFもまだある事を見越せばもう終わりだ」

バトレー「は！」

クロヴィス「よし・・・」



その前に　ジェレミアは？
40以下そのまま集結ポイントに
41以上カレン、またはライなどにやられ脱出
下1

ううっぇえええーーーー！！！？？

99ボーナス
1ジェレミア重症。今しばらく出れない
2ジェレミア撃破し、死亡
3道中玉城のところにジェレミアが現れ、ジェレミアを倒した　玉城の腕前判定
多数決下5

3ジェレミア乱入

ゲットー
ギュィーーーー

玉城「さて・・・俺たちも向か・・・む」


ピピ

ジェレミア「貴様・・・！味方のIFFをしてるがテロリストだな・・・！」

玉城「っち！！・・・両肩の赤・・・純血派か」

マーヤ「玉城さん・・・！」

ジェレミア「まずはお前からだ・・・イレヴンども！！」


ギュィーーーー！！

ッガ！

玉城「つぅうお！」



ジェレミアの腕は（勝利確定なので、どのくらいか）
40以下ベテラン
41－70エース
71以上超エース
下2

24ベテラン

スカ
玉城（前までの俺なら避けれなかった・・・だが！！）

ジェレミア「なに・・・？」


ピシューーーー！
ッガ！

ギュルリン！

ゴォーーーーー

バコーーーン！

ジェレミア「ぐぅ！！」


ピシュシュ・・・

シュパーーン！！



玉城「こんなもんかよ・・・！」


ベテランなので
55以下失敗　腕そのまま
56－90エースに　ギアスが発動したらカレン、スザクと同格
91以上超エース　発動時は＋なので、最終決戦カレン、スザクよりは下
下3

理由はあります
一、初期ジェレミアはクロヴィスに大して忠誠心はそこそこ（マリアンヌが第一）
二、ルルーシュ、ナナリーの生存が確認できればラウンズ級に覚醒
三、オレンジじゃない


27失敗　上がらず

玉城「よし・・・ポイントに向かうか」


ゴォーーーーー


中央ポイント

クロヴィス「よし・・・追い詰めたぞ・・・！」

バトレー「これで・・・」



ッピーーーー

クロヴィス「なに・・・！！？居ないだと？！」


離れ
ルルーシュ「これで・・・チェックだ」


カタ


バシューーーー

ガボ！！

ボガーーーーー！！


ッピーーーーーーーーー
クロヴィス「な・・・？！」



ルルーシュ「フハハハハハアハハハ！！！やれる・・・やれるじゃないか！！」

ルルーシュ「やれるぞ・・・！！ブリタニアをぶっ壊すことが！！」

Gー1ベース

ズザ

クロヴィス（誰だ・・・？私は誰と戦ってるんだ・・・？）


イレギュラー
15以下来日していたラウンズが
16－40変に考えが拗れたスザク　迷い消失
41以上迷いがあるスザク　腕前や戦闘中にデバフ
下2

9ラウンズ来日

スタスタ

「・・・不甲斐ないですな・・・殿下」

バトレー「・・・あ、あなたさまは・・・！」

クロヴィス「・・・まさか・・・ここまで厄介なやつがいるとは思わなかった。・・・力を貸してもらいたい・・・ナイトオブラウンズ」

「いいでしょう・・・」


ラウンズの誰？
15以下　1
16－40 6（判定）
41－70 9
71－90 3か10
91以上12
下2

45 ナイトオブナイン

ノネット「やれやれ・・・コーネリアから様子を見てきてくれと言われてきたが・・・中々歯応えがありそうなのがいるじゃないか・・・！」

ノネット「よし・・・！お前たち行くぞ・・・！かのテロリスト供を蹴散らす！！」

ナイトオブナインの部下達「イエス・マイ・ロード！！」


追加
35以下ロイドからのお願いで、ランスロット（スザク）を出して欲しいと言われた。スザクも出る
36－70↑却下され、ノネットがランスロットへと搭乗
71以上そのままグロースター・カスタムで出撃
下3

68ロイドの願いは却下され、ノネットが興味をもち・・・

ロイド「・・・あのーー・・・殿下。お願いがあるんですが」

クロヴィス「・・・なんだロイド」

ロイド「いえねえ。それでしたら、ランスロットも・・・」

クロヴィス「要らぬ。ナイトオブナインが居ればもはやそのようなおもちゃなど・・・」

ロイド「そんなーー・・・せっかくの第七世代ですのに」

ノネット「なに・・・？第七世代と言ったか？」

ロイド「ええ！！試作ですが、性能はもう・・・！」

ノネット「ほう・・・だったら・・・」



ランスロット
ノネット「・・・ほう・・・こいつは」

セシル「あの・・・いいんですか？説明をしたと思いますが、新システムで脱出機能はありません」

ノネット「構わない・・・！こいつの性能・・・試してみたい！！」

ロイド「もーう・・・分かりましたよ」

セシル（いいんですか？・・・デバイサーの彼が）

ロイド（しょうがないよ・・・。今の状態で乗せてもフルスペック発揮しないだろうし・・・だったらやる気もあって本国のラウンズになった人ならばランスロットを扱えるかもしれないじゃないか）

セシル（分かりました・・・）



ロイド「それで、セシル君。ノネット卿の感じは？」

ノネットの腕
40以下スザクと同格でフルスペックで扱える
41以上超エースで若干落とした状態
下1

82超エースで若干大人しめなランスロット

セシル「・・・少なくとも彼以下です。ですので、少し性能を落としておきます」

ロイド「・・・やっぱりか」

ロイド（これでも強い方だけど・・・彼以下のデバイサーでは本気のランスロットを見せられないじゃないか・・・）


セシル「オールシステムクリア。ランスロット出撃完了」

ノネット「ランスロット・・・出るよ！！」

ギュルルルルル・・・

シュパーーーー！！



ブワァ

ロイド「NEブースターは使わなかったかー・・・」

セシル「部下達と合わせる為ですよ」

ロイド「やれやれ・・・。念の為データを取っておこうか・・・」



ゲットー　

ギュルル！！

ノネット「こいつは凄い・・・！！」

ノネット（この私がこうまで抑えきれない程の性能・・・！！これが第七世代か・・・！）


ノネットが出会ったのは？
15以下野生の感で見極めたルルーシュ
16－50玉城、マーヤ
51－80扇達
81以上カレン、ライ
下2

28玉城、マーヤ

ギュルルーーーー！！

ッピ
玉城「ん？なんだ・・・サザーランドじゃ・・・・・！？」

ギュルリン

ブォン！！

スカ

玉城「ぬぅおわ！！」

ズザーーーーー！！


玉城「な、なんだ・・・こいつは！？」

マーヤ「白いナイトメア・・・！？・・・新型！？」

ノネット「ほう・・・！避けたか・・・こいつは中々面白そうだ」

玉城（・・・こ、こいつはやべえ！？）


ッピ

玉城「誰でもいい！！こっちに援護を！！ブリタニアの新型が一機やってきた！！」

ッピ
ルルーシュ「一機だと・・・？囲んで叩けば」

玉城「そうじゃねえ！！こいつ・・・サザーランド・・・いやグロースター以上の性能だ！！中のやつもNー1と同じだ！！」

ルルーシュ「なに・・・？」

ルルーシュ（ブリタニアが・・・クロヴィスにそのような手駒が居た・・・？もしや・・・ラウンズ・・・？）


ノネット戦　超エース　スキル　戦意高揚（相手が強ければ強いほどギアが上がっていく）
25以下玉城撃破（判定）
26－45性能の差でマーヤ中破
46－75連携で何とか膠着　ギアが上がる
76－98ノネット小破
99中破
00！？
下3

ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーー！！



00 ！？　チャージ＋1（5

バシューーーー！！

スカ

玉城「くそ！！なんて軌道だ！？」

マーヤ「玉城さん！！こいつ・・・！」

ババババ！！

バリン

カカカ

マーヤ「実弾を防いだ・・・！？」

ノネット「もらった！」

パシューーーー！！

マーヤ「っくう！」


ドゴーーン！！

玉城「おい、大丈夫か！！」

マーヤ「片腕を犠牲にして何とか・・・」

玉城「白兜が・・・！」

玉城（どうする・・・・・！俺たち二機・・・いや、扇達が来ても無理だ・・・！せめてカレンが居れば・・・！）



1マーヤ覚醒　狂犬モードに入り・・・ランスロットを撃破（ランスロット状態、ノネットの死亡判定）
2玉城が大破しギアス成長　大破状態で性格が一変かつ冷静になり、刹那の見切りでノネットの動きが見え、ランスロットを無効化（ランスロット、ノネットの捕縛判定）
多数決下5

2玉城大破　ギアス成長

ノネット「そらそらどうした！！」

ギュルルーーー！！

ザシューン！！

玉城「ぐぅ！！・・・損傷ダメージチェック・・・くそ、限界が近え！！」

玉城（くそ・・・！！！このままじゃやられる・・・！！）

ノネット「案外楽しめたが・・・もうお終いだ」

ブォン

マーヤ「玉城さん！！」




玉城（・・・終わるのか？・・・まだ何も出来てない・・・まだ動かせる・・・諦めるな）




玉城（俺はまだ・・・やれる）



ギュピーン

ガション！！

玉城「・・・」

スカ


ノネット「なに・・・？」

ノネット（避けた・・・？いや、こいつ動きが変わったぞ・・・）

玉城「・・・Rー2。援護しろ。俺が突っ込む」

マーサ「え？」


ギュルルル・・・！！

マーサ「え！？ちょっと！！？」


ノネット「特攻か！・・・そんな安易な攻めで！！」

ピシュシューーー！！

・・・ス

パシューーー！

ス

パシューーー！

ノネット「なに・・・？」

ノネット（こいつ・・・！ギリギリのタイミングで避けている・・・！？）


ピカーーーー
玉城（分かる・・・。相手の動き、当たる場所、そして・・・ゆっくりと時が流れていく感覚・・・もしかして・・・これが俺の）


ギュルル！！

玉城「終わりだ・・・ブリタニア・・・！」

ッバ！

ノネット「ッく！」


パシューーー

ッカ

ギュルル

ノネット「こいつ・・・私のスラッシュハーケンを逆手にとって・・・！」

ノネット（こんなデバイサーがいるとは・・・・！！）

クルリ

ドカーーーーー！！！

ノネット「ぐうぁあああ！！」

ドゴーーー！！

シューーーーー


玉城「・・・」


ランスロットは？
30以下大破して修理不可
31－65中破状態　修理はできるが設備や人がいなければ・・・
66－90小破　修理は可能　設備や人もいなくても可能
91以上ほぼ無傷
下1

ノネットは？　脱出機能無し　
35以下即座にコクピットから脱出し逃げのびた
36－65脱出がないので、コクピットに居る（部下の判定）
66以上玉城の攻撃で気絶　ノネット捕縛
下3

000が出たので

1もう一回再チャレンジ　二つとも
2ノネットが捕まったが、ランスロットは・・・　ランスロットの再判定　若干難しくします
3チャージ＋1追加
多数決下5

2ランスロット再判定

ランスロットは？
40以下大破して修理不可
41－75中破状態　修理はできるが設備や人がいなければ・・・
76－95小破　修理は可能　設備や人もいなくても可能
96以上ほぼ無傷
下2

86ランスロット小破

プシューーーー

玉城「・・・はぁはぁ・・・こ・・・こちら・・・Rー1・・・何とか・・・倒せた。悪いが・・・先の戦いでエナジーも機体も限界だ・・・後退する」

ルルーシュ「・・・そうか。分かった・・・Rー2、君も一緒に後退してくれ」

マーサ「・・・は、はい」

玉城「それとだが・・・新型の機体は傷があるが・・・使えそうだ・・・このまま中の奴と一緒に持っていく」

ルルーシュ「そうか・・・ならば、ポイント7でIFFを外して地下へ潜れ・・・その新型もともに」

玉城「わーった・・・」


ッピ

・・・シュー

玉城「・・・あー・・・R・・・もういいや。マーヤ、すまねえがそいつを持ってくれ・・・俺の機体じゃ無理そうだ」

マーヤ「あ、はい・・・！」

マーヤ（・・・先の戦い・・・すごかった。この人なら・・・きっと・・・）


マーヤの好感度が6に
ランスロット小破で捕獲　ノネットも気絶し捕虜に


Gー1ベース

・・・ドサ

クロヴィス「バカな・・・！・・・ナイトオブラウンズが・・・負けた・・・？」

バトレー「帝国最強の騎士でもある・・・ラウンズが・・・！」

セシル「・・・ランスロット・・・沈黙」

ロイド「・・・・・・」

セシル「・・・まさか・・・ランスロットが本気じゃないとはいえ・・・こんな・・・！！」

セシル（先の戦い・・・あのサザーランドのデバイサーの動きは規格外・・・あんなコンマ何センチのギリギリを何回も避けれるなんて・・・）



ロイド「・・・ヌフフフフフ」

セシル「・・・ロイドさん？」

ロイド「はははははははははは・・・！！！」

セシル「ロ・・・ロイド・・・さん？」

ロイド「凄いよ・・・！！あのサザーランドに乗っていたデバイサー！！先までは下回っていたのに・・・やられそうになって逆転したあの腕！！」

ロイド「予定していたデバイサー・・・枢木スザク君よりも面白いよ！！まさか、僕のランスロットが負けるなんて！！」

セシル「ロイドさん！！そんなこと言ってる場合じゃないですよ！！？ランスロットは中のノネット卿と共にテロリストの手に渡ったんですよ！？」

ロイド「そうだったね・・・。けど・・・僕たちじゃどうしようも出来ないよ。ノネット卿がやられて部下達も撤退していくし・・・この戦い・・・ブリタニアの負けだよ」

セシル「・・・私たち・・・どうなるんでしょうか・・・」

ロイド「どうだろうねえ・・・。もしかしたら・・・処刑されるか、本国に戻されるかもしれないね」

セシル「そんな・・・！」




離れ
スザク「・・・・・ブリタニアに・・・ナイトオブラウンズに・・・勝った・・・？」

スザク（・・・玉城さんが・・・勝った・・・？）

スザク（・・・俺は・・・どうしたら・・・）

Gー1ベース

バトレー「で、殿下！！これ以上は・・・！！」

クロヴィス「・・・撤退しろ！！各機ゲットーから撤退するのだ！！」

バトレー「は、ははぁ！！」

タッタッタッタ


クロヴィス（・・・おのれ・・・！！何が勝てるナイトメアだ・・・！！ラウンズも失ってしまい・・・あの魔女と魔王もテロリストの手に渡ってしまった・・・！！）

クロヴィス（これでは・・・！！本国に戻され・・・私は・・・！！！）




ゴォーーーーーー

ギュルル

ルルーシュ「・・・ん？撤退していく・・・？」

ルルーシュ（・・・玉城さんがやってくれた奴のお陰・・・か？そのおかげでクロヴィスは撤退したようだ）

ルルーシュ（っち・・・母さんの事件の事を聞きたかったが・・・まあいい。戦えると分かり、勝てると分かったのだから）

ルルーシュ「・・・よし」


ッピ

ルルーシュ「各機。ブリタニア軍が撤退していく・・・。これ以上の戦闘をやめ後退だ」

カレン「・・・ブリタニアに・・・勝った？」

扇「・・・勝った・・・！・・・俺たちが勝ったんだ！！」


おおおおおぉぉぉぉぉーーーーー！！！


ライ「何とかなった・・・か」

ライ（この技術・・・一体どこで学んだんだ・・・？）

カレン「ありがとうライ！！貴方もよく頑張ってくれたわ！！」

ライ「いいんだ・・・これは僕が勝手にやったことだ」

カレン「それにしても・・・玉城だけがボロボロって・・・あいつどんだけやったのよもう」

杉山「ああ・・・何でも新型でもう一人の子と一緒に何とか抑え込んだらしい。マーヤって女の方も酷かったが・・・玉城もエナジーも機体も限界に近かったようだ」

カレン「あいつ・・・」


ライ（・・・多分だが、この新型・・・ブリタニアとっての切り札だったんだろう・・・。それが玉城という男ともう一人の少女・・・マーヤという子が倒し・・・撤退した）

ライ（・・・このカレンって子は・・・少し現状が理解できてないんだろうな・・・もしそれに出会ったのが僕たちなら・・・理解できるはず）

アジト　避難所

・・・プシュー

玉城「・・・死ぬかと思った」

マーサ「私も・・・」

玉城「・・・くそ・・・何なんだよこの白兜・・・少なくともそこらのナイトメアじゃねえぞ」

マーヤ「もしかして・・・第七世代・・・？」

玉城「・・・・・・マジ？」

マーヤ「た・・・多分？」



玉城「・・・とりあえず・・・脱出してないし・・・中の野郎でも拝んでおくか」

ピッピ

プシューーーー


チャキ
玉城「おい・・・！ブリキ野郎！！大人しく出て・・・・こ・・・？」



ノネット「・・・・・う」


玉城「・・・女？」

マーヤ「え？・・・あ・・・その服装・・・見たことある・・・かも」

玉城「・・・え？」

マーヤ「多分ですけど・・・その人・・・ナイトオブラウンズ・・・ブリタニア帝国の・・・最強の騎士」

玉城「・・・マジ？」

マーヤ「・・・マジです」

玉城「・・・うへぇ」


玉城ナイトオブラウンズ＋ランスロットに勝利
ギアス成長　大破ならば刹那の見切り追加　回避力が上がる
30以下エース級
31－75超エース
76以上カレンと同格
下1

ギアス状態の場合は超エースは最終決戦に確定　カレン級はさらに＋で刹那の見切りが中破で可能

9玉城エースに


玉城はナイトオブラウンズ、ブリタニアの最強の騎士を倒し捕縛したと報告し、ランスロットという第七世代ナイトメアフレームも確保したことをみんなに伝えた（通信の先のルルーシュも）


ルルーシュ「・・・・・そうか」

ルルーシュ（ナイトオブラウンズ！！？第七世代のナイトメア！？・・・それを玉城さんが・・・やったのか！！）

ルルーシュ　内心ヒャッホウ！！と喜ぶ（好感度9なので上がらず）


扇たち
20以下・・・いやー・・・流石にそれは・・・　現実離れで信じてない　好感度そのまま
21－75ふぁ！！？と驚いたが、やるじゃないかとほめたたえた　＋1 8
76以上すごいじゃないか・・・！！　＋2で9
下1

カレン
30以下嘘っだーと信じてなく、マーヤがやったと思ってる　そのまま
31－55やるじゃないの玉城　＋1で3
56－75ライや扇の話を聞いて信じた　＋3 5 敬意を持った
76－90凄いじゃない・・・！！カレン謝罪　＋5 7
91以上今までのことを謝った　＋6で8
下2

ライは？
25以下・・・（魔王の勘）　初期1
26－45あの人が・・・　3
46－65なるほど・・・強い人だ　5
66－85・・・7
86以上・・・あの人・・・昔・・・　8（ライの過去に玉城の先祖が・・・）
下3

28扇達は驚いたが、上昇　8
59二人の話を聞いて信じた　5
58強い人だ　5

カレン「・・・あの・・・玉城・・・さん？」

玉城「」



玉城「急にどったカレン？」

カレン「いや・・・あのね。私ぶっちゃけ玉城・・・さんのこと信じてないていうか」

玉城「あのさ・・・言いづらいなら呼び捨てで良いよ。慣れちまったんだろ」

カレン「う・・・！・・・しょうがないじゃない！！だって、見た目も若干だらしないし・・・なんていうか大人としての敬意が全く感じられないっていうかさ・・・！」

玉城「・・・いや・・・まあそうだが」



杉山（本当は金策やアジトの資金の為に働いててるんだよな・・・玉城）

扇（あまり知られないよう玉城が言ったが・・・こればっかりは流石にな・・・）

井上（あの子、頭は良いのに・・・）

南（デバイサー視点だと玉城より俺たちの方が低いからな・・・よく特訓の時に玉城とやりあってるから低く見られたんだろうな）



カレン「とにかく！！今までのこと・・・本当ごめんなさい・・・。私・・・貴方のことを」

玉城「いいっての・・・とりあえず、今まで通りでかまわねえよカレン」

カレン「けど・・・」

玉城「俺が良いって言ってるんだからいいの！！」


玉城「ま、その謝罪はちゃんと受け取っておくぜ・・・これからはちゃんと俺のことを敬えよカレン」

カレン「・・・うん・・・！」


カレンが玉城の事を信じ、敬うように

玉城「・・・そういえば・・・通信の相手はどうした？」

扇「分からない・・・。さっきの通信を伝えた後繋がらなくなった」

玉城「・・・ふーん」

玉城（戻ったか・・・。流石に戻るって訳にはいかねえもんな）



玉城「・・・あれ？」


30以下ライとC．C．が居ない　ルルーシュの元へ
31－70ライは居るが、C．C．はルルーシュの所へ
71以上二人ともいる
下2

30二人とも居ない　ルルーシュの元へ

玉城「あの美少女とライはどこ行った？」

扇「ああ・・・戦闘が終わったから離れるって言って・・・。何でも会いにいく奴が居るって」

玉城「あっそ」

玉城（・・・ルルーシュのとこか？）


玉城「・・・で」

マーヤ　じーーー

玉城「マーヤ・・・」

マーヤ「は、はい！！？」

玉城「ありがとうな。お前のお陰で助かった・・・礼を言う」

マーヤ「・・・いえ・・・私は・・・この子達を守りたかっただけで」

陽奈「ありがとうお兄ちゃん！！お兄ちゃん達のお陰でみんな助かった！！」

扇「ははは・・・どういたしまして」

カレン「・・・あ・・・思い出した・・・貴女・・・もしかしてアッシュフォード学園にいた・・・」

マーヤ「・・・あ。貴女も・・・病弱で入学式に来なかった・・・お嬢様の」

カレン「う・・・！やっぱり・・・知られてた。ていうか・・・なんであんたがここに・・・？」



マーヤ「・・・それは・・・私がハーフだからです」

カレン「・・・え！？」

扇「・・・やはり・・・君もカレンと同じ・・・ハーフなのか？」

マーヤ「はい・・・私は・・・日本人とブリタニアのハーフです」

カレン「・・・私と・・・同じ・・・」

扇「・・・ゲットーはその子達のためか？」

マーヤ「はい・・・。そこで陽奈達と居たら・・・ブリタニアに」

扇「そうか・・・」

玉城「・・・これからどうするんだ？租界に帰るんだったら今のうちだぜ？」

マーヤ「・・・あの・・・私も・・・」

ピッピ


マーヤ「・・・あ・・・もうこんな時間・・・！・・・すいません、また後日来ます！！」

タッタッタッタ

扇「あ、おい・・・！」

陽奈「じゃあねえーーーーお姉ちゃーーーん！！」



扇（・・・あの子・・・来ると思うか？）

玉城（・・・さあな・・・来るかもしれねえ）

扇（・・・）

杉山「それにしても・・・どうするんだ・・・ブリタニアの女」

井上「ひとまず鍵をかけて衣服を確認したわ・・・怪しいものや武器や道具など取ったけど」

永井「というか・・・俺たちってブリタニア軍にかったんだよな・・・？これって日本解放戦線のとこにいかないか？」

玉城「・・・あー」

扇「そういえばそうだな・・・。シンジュクでのこともきっとあっちに伝わってると思っていい・・・。もしかしたら・・・コンタクトしてくるかもしれない」

南「だな・・・そうなったらきっと俺たちも・・・！」



玉城（・・・そうだよな・・・。日本解放戦線にもできなかったブリタニアの撃退・・・ラウンズの捕縛・・・こりゃ何らかのコンタクトはあるな）

玉城（それにしても・・・スザクは大丈夫なんだろうか・・・心配だぜ）



自由行動
1租界で探索（変装しブラブラ）
2日本解放戦線に通信（玉城の知り合い）
3ノネットの尋問
下3

今日はここまで

3尋問

ガチャ

スタスタ


ノネット「ふん・・・こんな薄暗い所にずーっと閉じ込めるか・・・イレヴンが」

玉城「黙れブリキ女」

ノネット「・・・ん？・・・その声・・・私を捕まえた奴だな」

玉城「・・・それがどうした？」

ノネット「・・・そうか・・・。そうか・・・貴様・・・！」



ノネット「お前だな・・・？厳島の奇跡・・・藤堂鏡四r 玉城「違うわドアホ！！」

ノネット「なに・・・？」

玉城「・・・俺は・・・ただの会計士みたいなもんだ」

ノネット「・・・会計・・・士？」

玉城「金策とか資金とか俺がやってる」

ノネット「・・・？」（頭の中が宇宙猫）

玉城（・・・はぁ・・・何でそっちになるんだよ。・・・まあいい、とりあえず）


1本当にナイトオブラウンズなのか？（強さについて確認）
2お前が知っているブリタニアの情報を吐け（ノネットが知ってる範囲）
3お前・・・名前は？（相手の情報を確認）
下3

3相手の情報を

玉城「・・・まず・・・お前名前は？」

ノネット「・・・あ、ああ・・・。ナイトオブナイン・・・ノネット・エニアグラムだ」

玉城「・・・あっさり言いやがった。というか本当にラウンズだったのかよ」

玉城（俺が・・・ブリタニア帝国のラウンズを・・・）

ノネット「・・・信じていないのか？」

玉城「いや・・・確かに強かったし・・・対峙した俺がよく勝てたと実感が湧かねえだけだ」

ノネット「ふ・・・まさか知らないイレヴンが私を倒し・・・捕虜にされるとはな」

ノネット「加え・・・第七世代のナイトメアをサザーランドで倒すほどの技量・・・貴様・・・本当に何者だ？」

玉城「・・・あー」

玉城（・・・ぶっちゃけ、ブリタニアに俺の名前を出さないような気がすんな・・・つけ狙われそうで。偽名でもつかうか・・・？）


1偽名でガイって言った（ただの男って言う意味で）
2本名を言う
下2

2本名

玉城「・・・玉城真一郎。お前らのとこので言うなら、シンイチロウ・タマキ」

ノネット「・・・そのかんじ本名だな」

玉城「あんたに合わせたまでだ・・・とにかく聞きたいことは以上だ」

ガタ


ノネット「おい・・・」

玉城「・・・あ？」

ノネット「私はブリタニアの軍人だ。そして女だ」

玉城「それがどうした？」

ノネット「暴力や殺したりはしないのか？・・・または」





玉城「・・・」

ノネット「そういった奴らに捕まった軍人は知っている。男は恨みをはらすべく殴りいたぶるようにじわじわとなぶり殺しをしてきた奴らも」

ノネット「私のように。女の軍人は犯されたりし・・・最悪の場合には・・・もう人扱いすらもされない事も聞いた」

ノネット「・・・貴様は・・・どうなのだ？」



判定
30以下過去のことで怒りが込み上げて来てる（復讐）
31－65・・・知るかよ。答える気はねえ　（中立）
66以上・・・お前をやったことで・・・戻って来ねえし・・・そんな趣味もねえよ（ノネット好感触）
下2

11 緩和再判定

判定
20以下過去のことで怒りが込み上げて来てる（復讐）
21－55・・・知るかよ。答える気はねえ　（中立）
56以上お前をやったことで・・・戻って来ねえし・・・そんな趣味もねえよ（ノネット好感触）
下2

65

玉城「お前をそんな風にしても・・・戻って来ねえし・・・それに趣味じゃねえんだよ俺は」

ガタ

玉城「じゃあな・・・。安心しろ・・・ここは比較的マトモなグループだ・・・逃げでもしたらそんな危ない目になるぞ」

ノネット「そうか・・・忠告感謝する」


ガチャ


ノネット「・・・ふふふ・・・面白い男だ」

ノネット（・・・あの男を・・・）


ノネット好感触　戦闘で勝利　本名
60以下・・・私のモノにしたい（好感度7）
61－85・・・ふふ（8）
86以上・・・（9）（裏切り仲間に・・・？）
下3

60

ノネット（私のモノにしたい・・・）



ゾワッ

永山「ん？どうした玉城？」

玉城「いや・・・なんか寒気が」



ノネット好感度7


次のイベント判定　クロヴィス生きてる
60以下扇グループに接触する・・・（判定）
61以上クロヴィスから発表が（先のシンジュクのこと）
下2

19扇グループに接触

アジト
井上「・・・はい・・・わかりました」

ッカ

扇「どうした井上・・・」

井上「・・・私達の所に接触したいと・・・」

永田「早速きたか・・・日本解放戦線からか？それとも・・・他の所の」

井上「それが・・・」



来たのは？
50以下草壁
51－75片瀬
76－90藤堂＋四聖剣
91以上キョウトの役員
下2

93キョウト

井上「・・・・ト」

扇「・・・え？何処だ・・・？小声で聞こえなかったぞ」

井上「・・・ウト」

南「・・・何処だって？」



井上「・・・キョウト・・・よ・・・」

扇「・・・え？」



井上「キョウトよ！！！」

杉山「キョウト！！！？？？あの解放戦線のスポンサーの！？」

井上「そうよ！！まさかのキョウトからなの！！」

扇「うううっぇえええええーーーーーー！！？」



ガチャ
玉城「・・・うっせえな・・・何だよ・・・こっちにまで声聞こえんぞ」

扇「た、たたたたたたままままききんんんん・・・！！」

玉城「ど、どうした扇！！？なんかきめてんのか！？？？」

扇「き・・・キキキ・・・キョウトから・・・接触が」

玉城「・・・ふぁ！！？」




？？？？
桐原「・・・扇グループ・・・確かここは目にかけていた」

刑部「ええ・・・紅月ナオトグループです。リーダーのナオトが死に、副リーダーである扇が引き継いだと」

宗像「まさかのう・・・最近までパッとしなかったが・・・シンジュクでの件・・・やはり」

吉野「間違い無いかと。クロヴィスの軍勢を倒し・・・更に来日していたブリタニア帝国の最強の騎士の一角・・・ナイトオブラウンズを倒し捕まえたと」

桐原「ふむ・・・まさか・・・解放戦線でなはく・・・レジスタンスが・・・のう」

吉野「詳しくは存じませぬが・・・神がかり的な指揮、エースパイロットが複数いたとの話が」

刑部「なるほど・・・」

桐原「・・・いかが致しますか・・・神楽那様」

神楽那「・・・接触いたしましょう」

皆「御意」

桐原「・・・では」


30以下キョウト六家から派遣された役員　それなり
31-55六家のうちのそれなりの人　比較的若い　桐原　なかなか
56－80中々の人　宗像
81－95桐原が直接　（六家の中でも最有力）
96以上皇（！！？）
下1

67宗像　（扱いやすく適当に選んだなまえ）桐原以外全く知らない六家。少なくとも六家のうち3か4の位置に居る人

ス
宗像「私が行きましょう・・・本当に使えるのかどうかを」

桐原「分かった・・・もし、解放戦線よりも良いのであれば・・・」

宗像「わかりました・・・見極めてまいります」

神楽那「お願いしたします・・・宗像」



翌日　トウキョウ租界　キョウトが持つ雑居ビルの一個
カレン「・・・あの・・・本当なんですか・・・？私・・・学校にいて詳しくは」

扇「本当だ・・・。ひとまず俺とカレン・・・あとノネットを捕まえた玉城を連れてきたんだが・・・」

玉城「・・・あいつら見張ってんだろ？じゃ、大丈夫だろ」

玉城（・・・見に行ったら・・・素直に従ってたのはいいんだが・・・あの目・・・おっかねえ）


SP「こちらです」

扇「あ・・・はい」

ガチャ


宗像「・・・来たか」

扇「は・・・はい・・・！あの・・・貴方が・・・」

宗像「如何にも・・・キョウト六家の宗像じゃ」

扇「キョウト六家・・・！？」

カレン「嘘・・・」

玉城「マジかよ・・・」

宗像「・・・扇要・・・君がここのリーダーであるな」

扇「は、はい！！」

宗像「そこの女子が前のリーダーの妹・・・紅月カレン・・・またはブリタニア側では、カレン・シュタットフェルトと名乗ってるな」

カレン「・・・はい」

宗像「そして・・・ナイトオブラウンズに勝ち捕まえた男・・・玉城真一郎」

玉城「・・・恐縮です」


宗像「・・・ほほほ・・・。まあ、楽になりなさい」

扇「し、失礼します・・・！」

スス


宗像「さて・・・キョウトについては知ってると思うが」

扇「はい・・・各地で支援している謎の組織。旧財閥六家が組織した秘密の組織と・・・。そして、各地での俺たちのようなグループにも少なからず支援してるが、主に支援されてるのは日本解放戦線であるのは聞いています」

宗像「さよう。そこは分かってるな・・・さて・・・前に起こったシンジュクの一件・・・あれは本当にお主達の力でやったのだな」

扇「はい！！・・・いえ、そこは」

宗像「・・・む？」

カレン「実は・・・」


説明中

宗像「・・・謎の通信相手の指揮・・・ブリタニアから逃げてきた二人・・・」

カレン「そうです・・・彼らの力と、シンジュクで協力してくれた・・・現地の」

宗像「ふむ・・・ではラウンズも」

扇「いえ。・・・ラウンズである彼女を捕まえたのは・・・玉城の力です」

宗像「・・・なるほど。今その女は？」

玉城「アジトで大人しく。名前や役職を吐きましたが・・・間違いないかと」

宗像「そうか・・・」


宗像（・・・嘘は言ってはおらぬな。気になるのは指揮していた謎の存在・・・そしてブリタニアから逃げた二人）

宗像（あれ以来連絡は無いと聞くが・・・うむ）

宗像（しかし気になるのはこの男・・・。ただの民間人・・・にしてはない・・・）

宗像（まあよい・・・。ラウンズを倒せる腕を持っているのは確定・・・。それならば・・・）


話の結果
40以下日本解放戦線ほどではないが、支援をする　（支援金　＋判定）
41－70解放戦線と同じの支援を（日本製無頼確定＋支援金・・・＋判定）
71－90↑＋インドで亡命した研究者と新しい基地確定
91以上宗像気に入り、キョウト六家からの報告で大々的に支援　日本解放戦線からこっちに
下2

55かー

1格上げで解放戦線と同じ＋研究者と新しい新品アジト
2緩和再判定
多数決下3

1格上げ

宗像「・・・よろしい。ならば・・・」

スス

すらすら・・・

ッサ

SP「・・・こちらです」

ス


扇「・・・・・！！！！・・・こんなにも！？」

宗像「うむ・・・それとオマケでじゃが・・・最近亡命してきた研究者がおってのう」

ッピ

宗像「彼女の能力は本物だ・・・純日本製のナイトメアフレーム・・・無頼を開発してくれた」

カレン「日本のナイトメア・・・！じゃあ、そのナイトメアも・・・」

宗像「ああ・・・そこで研究するための施設件アジトを君たちに与えよう」

玉城「・・・アジトは良いんですが・・・俺たちに研究者とか居ないですよ？」

宗像「そうじゃな・・・。じゃから・・・君たちにその開発したグループに与えよう」

扇「よろしいんですか！！？こんな・・・」

宗像「良いのじゃ。上からも私の判断は決められておる」

カレン「・・・凄い・・・！ありがとうございます！！」

宗像「後のことは追って、連絡する・・・ではのう」


スタスタ

カレン「・・・凄い・・・こんあお金に物資・・・そして新しいアジト！！」

玉城「ああ・・・！これならカビ臭えあそこもおさらばだ！！なあ、扇！！」

扇「・・・」

カレン「・・・・扇さん・・・？」

扇「・・・あ、ああ・・・。なんていうか・・・・実感が湧かなくてな」

玉城「・・・だよなぁ・・・」



玉城（・・・あの反応・・・こりゃ・・・）

扇（本当に・・・俺がリーダーで・・・やれるのか・・・？あの通信の相手・・・来ないか確認しよう）



キョウトから、日本解放戦線と同じ支援＋ラクシャーター達と新アジトをもらえました
扇はこれだけの規模のリーダーできるのか不安で仕方がないようです


今日はここまで

1格上げ

宗像「・・・よろしい。ならば・・・」

スス

すらすら・・・

ッサ

SP「・・・こちらです」

ス


扇「・・・・・！！！！・・・こんなにも！？」

宗像「うむ・・・それとオマケでじゃが・・・最近亡命してきた研究者がおってのう」

ッピ

宗像「彼女の能力は本物だ・・・純日本製のナイトメアフレーム・・・無頼を開発してくれた」

カレン「日本のナイトメア・・・！じゃあ、そのナイトメアも・・・」

宗像「ああ・・・そこで研究するための施設件アジトを君たちに与えよう」

玉城「・・・アジトは良いんですが・・・俺たちに研究者とか居ないですよ？」

宗像「そうじゃな・・・。じゃから・・・君たちにその開発したグループに与えよう」

扇「よろしいんですか！！？こんな・・・」

宗像「良いのじゃ。上からも私の判断は決められておる」

カレン「・・・凄い・・・！ありがとうございます！！」

宗像「後のことは追って、連絡する・・・ではのう」

さっきのは何でもありません。通信が可笑しかったので二重にされただけです

ルルーシュ「・・・無線機を持ってきます。後少ししたら・・・」
玉城「・・・いいが・・・ルルーシュ・・・お前」
ルルーシュ「奇跡を起こさせますよ・・・俺の指揮と・・・力で」
スタスタ
玉城「・・・」
玉城（ルルーシュ・・・お前・・・やっぱりブリタニアを・・・）

って会話はあったからルルーシュが指揮したってこと玉城だけは知ってるか

アジト

杉山「・・・はぁ！！？キョウトから支援！！？」

南「というか・・・これ」

玉城「あっちの話を信じるなら解放戦線と同じだと。んで・・・」

カレン「ゲットーと租界の間にキョウトのアジトがあるようなの！！」

井上「じゃあ・・・このアジトも」

永田「引越しか・・・」


井上「・・・引っ越しはいいけど・・・あのブリタニアの女は？」

玉城「あー・・・ひとまずキョウト側でどうするか迷ってるようらしい・・・。ひとまずこっちで預かってろてよ」

井上「あっそ・・・」

杉山「・・・それにして扇・・・どうした？さっきから静かだが」

扇「・・・井上。通信してきたあいつから連絡は？」

井上「いえ・・・それ以来」



カレン「・・・・・あ。そうだ」

杉山「どうしたカレン？」

カレン「ほら・・・シンジュクで迷い込んだ学生いたじゃない」

南「あの男子高校生か・・・そういえば避難したがあれ以来見てなかったが・・・逃げたのか」

カレン「ええ・・・それで詰めよったら・・・」


判定　姿を現してしまったルルーシュ
55以下そのことをこれ以上言いふらすなとギアスをかけた
56以上ただ怖くなって逃げ出しただけと言い訳した
下1

82言い訳をし、ギアスは使用してない

カレン「ただ怖くなって逃げ出したって言ったわ・・・。必死だったし、間違いないわ」

カレン（けど・・・なーんか感が怪しいのよねえ・・・演技というか・・・）


扇「・・・そうか」

杉山「とにかく・・・物資をそのアジトとやらに持っていく準備しねえと」

扇「・・・だな。みんな、痕跡や限られた物資も残さないよう頼むぞ」

みんな「おう！」


扇（・・・今はこの人数でいいが・・・もしこのまま大きくなったとしても・・・果たして俺がその器になれるのか・・・？シンジュクでもあれは奇跡の勝利で俺がやったわけではない・・・）

扇（ナオト・・・俺はどうすればいいんだ）




一方その頃
ブリタニア側は？　クロヴィス失態　ナイン捕縛　ランスロット確保
25以下クロヴィスの研究成果で？？？？が確信。ナイトオブワンを派遣を確定
26－55クロヴィス送還。ノネットと親しいコーネリアとラウンズの派遣確定
56－80↑その前にクロヴィスがシンジュクの件は、内部スパイであったと枢木スザクと報道し、処刑イベントへ
81以上加え、特派のロイド、セシル以下メンバーがラウンズが捕まったのはランスロットという不良品ナイトメアと伝わり、彼らも処刑に
下2

日本解放戦線は？　支援は同じだが研究者やナイトメアが扇の方が　新参者
45以下片瀬も草壁も気にいらず抗議しに扇グループにやってきた
46－70草壁のみ
71以上交流のあった四聖剣が確認のために来た
下3

5ブリタニアガチ　ナイトオブワン＋？？？？が本気（？？が来るかも）

1チャージを使いもう一回再判定（日本解放戦線も再判定）　＠5
2進める
多数決下3

ストップ

1に決定ですが、一応念のため

1先の再判定
2指定の場所

多数決下3

1再判定　チャージ＠4


一方その頃
ブリタニア側は？　クロヴィス失態　ナイン捕縛　ランスロット確保
25以下クロヴィスの研究成果で？？？？が確信。ナイトオブワンを派遣を確定
26－55クロヴィス送還。ノネットと親しいコーネリアとラウンズの派遣確定
56－80↑その前にクロヴィスがシンジュクの件は、内部スパイであったと枢木スザクと報道し、処刑イベントへ
81以上加え、特派のロイド、セシル以下メンバーがラウンズが捕まったのはランスロットという不良品ナイトメアと伝わり、彼らも処刑に
下2

日本解放戦線は？　支援は同じだが研究者やナイトメアが扇の方が　新参者
45以下片瀬も草壁も気にいらず抗議しに扇グループにやってきた
46－70草壁のみ
71以上交流のあった四聖剣が確認のために来た
下3

52クロヴィス本国で送還。代わりにコーネリアとラウンズの派遣

88
1四聖剣確定で、ブリタニア側のみもう一回再判定（若干緩和）
2四聖剣＋ミラクルも来た
3チャージ＋1で使った分を戻す
多数決下5

ブリタニア側は？　クロヴィス失態　ナイン捕縛　ランスロット確保
15以下クロヴィスの研究成果で？？？？が確信。ナイトオブワンを派遣を確定
16－50クロヴィス送還。ノネットと親しいコーネリアとラウンズの派遣確定
51－75↑その前にクロヴィスがシンジュクの件は、内部スパイであったと枢木スザクと報道し、処刑イベントへ
76以上加え、特派のロイド、セシル以下メンバーがラウンズが捕まったのはランスロットという不良品ナイトメアと伝わり、彼らも処刑に
下3

54コーネリアが代わりにエリア11の総督に。＋ラウンズも。クロヴィス送還される前に・・・


トウキョウ　ブリタニア都庁
シャルル「クロヴィスよ・・・まさかこのような事になるとはのぅ・・・」

クロヴィス「も、申し訳ありません皇帝陛下！！！このような失態は・・・！！」

シャルル「もうよい・・・。もはやお前には期待せん・・・ブリタニアに戻り・・・そして・・・後々・・・のう」

クロヴィス「そ、そんなぁ・・・！！！」

シャルル「代わりにコーネリアを送る・・・貴様はさっさと送還するのだな」

ッピ


クロヴィス「・・・・」


パリーーーーン！！！

クロヴィス「おのれ・・・！！イレヴン風情が！！！」

クロヴィス（このまま送還されれば・・・私は・・・！！）


クロヴィス（・・・そういえば・・・カプセルの時に合図を送った名誉ブリタニア人が・・・）

ッピ

クロヴィス「・・・！！・・・こいつだ。こいつを使えば・・・私は・・・！！」

クロヴィス（そうと決まれば・・・！）

ナリタ連山　日本解放戦線
仙波「・・・まさかのう。そのような大きな戦いをし勝利したとは・・・」

朝比奈「ええ。ナイトオブラウンズを捕まえ・・・クロヴィス率いるブリタニア軍と勝利したという功績は・・・キョウトにとっても」

仙波「確かにな・・・。確か名前は」

卜部「玉城真一郎ですな」

千葉「玉城・・・？確か・・・そいつは」

卜部「ええ・・・昔俺たちに指導した少年兵の一人」

仙波「・・・思い出した。そのような者がいた」

朝比奈「まあ・・・いつのまにか居なくなってて・・・理由がここで待ってたしても解放されないって出ていったんでしたっけ」

千葉「・・・確かにな。片瀬少将も機を見るのだといい篭ってばっかですし・・・」

卜部「藤堂さんもその指示を受けて、動いてないからな」

仙波「かかかかか・・・！まさか、本当にそれを成し得るとはな・・・成長したものだ」

朝比奈「だねえ・・・こっちはもう大して活動してないからね・・・そりゃあキョウトも支援すると思います」

卜部「・・・・・まあ、そのおかげで気に入らない派閥が出たが」

千葉「草壁だな・・・。あいつの周りもそれに同意してる所を見ると」

朝比奈「今は少将と藤堂さんで抑えてるけど・・・」

卜部「いつか爆発するな・・・予想通りの答えだと思うが」

朝比奈「支援の金と物資。ま、あとは捕まえたラウンズの首とかですかね」

仙波「捕まえたラウンズは女性と聞く・・・・・おそらく」

千葉「・・・下衆が」


朝比奈「・・・どうしますか？」

仙波「どうせこのまま居ても待つばかり・・・であるならば様子を見るかつ釘を刺すというていで扇グループに行こうと思う」

卜部「草壁や嫉妬してる者らの牽制ですな」

仙波「うむ・・・そうと決まれば」


四聖剣が扇グループに来るそうです

数日後　新アジト

ガタ

杉山「・・・おぉーーーーここが新しいアジトか」

南「小綺麗な部屋もあるし・・・いざって時の下水道からの脱出も出来るそうだ」

井上「ナイトメアや研究所も地下にあって、後々その研究者グループも合流する予定よ」

南「・・・あの白兜。サクラダイトもそうだが、各パーツもサザーランド以上なのは間違いない・・・相当金使うぞ」

玉城「金があっても修理できねえしなあ・・・。というか乗れないかもしれねえ」

杉山「カレンならいけんじゃね？」

玉城「・・・だよな」


扇「・・・」

永田「どうした扇？ここまで期待してくれたキョウトからのプレゼントは嬉しくなかったのかよ」

扇「いや・・・嬉しいが・・・けど・・・俺は」

南「おっと・・・そろそろニュースの時間か・・・」

ッピ


TVアナウンサー「速報です！！シンジュクで起こった事件の首謀者が捕まりました」

玉城「・・・はぁ！？」

扇「なに！？首謀者！！？」



TVアナウンサー「その者は、名誉ブリタニア人の枢木スザク・・・！！」

ッパ

ボロボロのスザク「・・・・」

玉城「・・・な・・・」

扇「・・・枢木・・・？」

井上「・・・もしかして・・・枢木ゲンブの息子・・・」

扇「じゃあ・・・彼が通信の相手なのか・・・？」

TVアナウンサー「彼はテロリストを起こした内の一人であり、毒ガスの情報を教え名誉ブリタニア人として内部スパイをしていたとクロヴィス殿下から伝えられ、逮捕されたとの話だそうです」

TVアナウンサー「それでは飽き足らず、ブリタニア軍が早急に解決しようとしたところ、ブリタニア軍の情報をテロリストたちに教え、ブリタニアに対し大罪を犯したと伝わりました」

TVアナウンサー「理由は、彼は枢木ゲンブの息子であり、そのために内部から情報を流しテロリスト達に情報を流していたとクロヴィス殿下が・・・」


ッピ

扇「ふざけるな！！！毒ガスの情報はナオトが命懸けで手に入れた情報だったんだ！！」

杉山「というかこれ・・・この報道だと、俺たちの活躍じゃなく、枢木スザクが引き起こし俺たちがそれに乗っかただけって世間から伝わらないか」

南「確かにな・・・もし・・・これをまに受けて信じるのがいたら・・・」

井上「・・・私たちがやった事は全て水の泡ってことね」



ガン！！
扇「っ・・・！玉城・・・？」

玉城「・・・ふざけた事してくれたな・・・・・ブリタニア」

玉城（そうか・・・そうまでして怒らせたいんだなぁ・・・）

玉城（・・・このニュース・・・きっとあっちにも）



アッシュフォード学園　クラブハウス
ルルーシュ「・・・スザク」

C．C．「どうするつもりだ・・・ルルーシュ。愛しの妹が悲しんでたから助けるのか」

ルルーシュ「・・・当たり前だ。それに、スザクは・・・俺にとって」

C．C．「好きにしろ・・・。とはいえどうするつもりだ？」

ルルーシュ「・・・玉城さん達の力を借りる」

C．C．「ふ・・・。確かにアイツの力ならばやれる・・・しかし、お前は世間からは出るわけにはいかない・・・どうやって表に出るつもりだ」

ルルーシュ「ふ・・・そこは問題はない」


ルルーシュ「それと・・・ライの様子はどうだ？」

C．C．「思い出せてないようだ。とはいえ、私もこいつのことは知らん」

ルルーシュ「役に立たない魔女が・・・まあいい。いざって時にはアイツの力を貸してもらう」

C．C．「本人が望めばな」


ルルーシュ（衣装と仮面は出来ている・・・あとは・・・）


原作通りになったが、ライはミレイとルルーシュからの話で一緒に住まわせてもらっている　ナナリーもそれは知っている


今日はここまで

翌日

アジト
扇「え？連絡が？」

井上「ええ・・・カレンにも伝えてあるんだけど」

扇「内容は？」

井上「・・・枢木スザクを助ける気はあるか。と」

杉山「なんでそんな事を・・・」

南「しかし・・・助けたとなれば俺たちのチームの評価も上がる」

扇「・・・分かった。それ以外に詳細は？」

井上「今日の夕方、４時２４分発のモノレールに乗れと」

扇「分かった」

玉城（動いたか・・・）


1玉城も行く　原作どおり＋・・・
2留守番し見張り　誰かが来るかノネットと話
下2

1玉城も

モノレール

ゴォーーーーーーー

カレン「・・・・・」



玉城「・・・」


客達「・・・・・・・」


玉城（・・・こいつら変だな・・・。何で俺たちの事を見て嫌な顔をしやがらねえ）


ピカーーー

玉城（・・・まさか・・・な）


ピピ

カレン「・・・お前か」

「ああ、進行方向からみて右は何が見える？」

チラッ

カレン「・・・ブリタニア人が住む街だ。私たちの犠牲の上になりたつ高等の街」

「では左は？」

ちらっ

カレン「私たちの街だ。ブリタニアに吸い上げられ搾りカスとなった街だ・・・」

「・・・いい答えだ。先頭車両に来い」


スタスタ


ゴォーーーーー

カレン「・・・！」


70以下怪しい衣装の人
71以上↑＋それに付き従ってるライ（早期参入）
下2

24怪しい人影

「・・・・・」


カレン「・・・お前・・・なのか？シンジュクで指揮をしていたやつは？」

扇「罠・・・じゃないよな？」

玉城「分かんねえ・・・警戒はしてっが」

杉山「おい・・・！なんとか言えよ！」

ゴォーーーーー


クル

？？「・・・」

みんな「・・・っ！？」

玉城の反応値　コンマ秒で変わる　大きいほど真面目に。小さいほどダサく、笑ってしまう
下2

37内心、うわダサ。って思い、気を抜くと笑ってしまう

玉城（うわ、ダサ）

ップ

扇「・・・た、玉城・・・？」

玉城「・・・す、すまねえ・・・・・！変な衣装と仮面だって思っちまって・・・！」

杉山「・・・お前な。俺も思ったけど言うのはダメだろ」

カレン（え？私は別に何とも・・・）


？？（・・・変なのか・・・）

シュン


扇（なんだ・・・？落ち込んでる・・・？）

杉山（傷ついたのか・・・）

玉城（何だよあのチューリップ仮面・・・。衣装とかマントとかもう・・・）

？？「・・・おっほん！」

扇「・・・っと。君なのか・・・？シンジュクで指揮や俺たちにサザーランドをくれたのは」

？？「そうだ」

玉城「ん・・・んん！！・・・俺たちにこんな所に呼び出しておいて・・・何のようだ」

？？「なに・・・単なるツアーだよ」

杉山「ツアー？」

？？「正しい認識をしてほしかった・・・」


バサ

？？「租界と・・・ゲットーを・・・」

扇「確かに・・・。我々とブリタニアには差がある・・・！だから、俺たちはレジスタンスとして・・・」



？？「違うな」

扇「・・・え」

？？「ブリタニアを倒すにはテロではダメだ」

玉城「・・・倒す・・・ね・・・」

扇「・・・どう言う意味だ」

？？「先のシンジュクで理解しているはずだ・・・テロでブリタニアを倒せない。精々子供がイタズラした程度の嫌がらせだ」

カレン「・・・真正面からブリタニアと戦えって言うの！？」

扇「無茶だ！！どんだけの戦力の差があると思って・・・！」

？？「だが・・・勝ったではないか・・・シンジュクでの戦い。そして皇帝直属で帝国最強とも言われた・・・ナイトオブラウンズを相手に」

扇「そ・・・それは・・・！」

玉城「・・・確かによう。あん時はたまたま運がよく勝てたもんだが・・・実際に俺はその相手に勝っちまったんだよなあ」

杉山「あ、ああ・・・。確かにそうだ・・・！！そのおかげでキョウトからも期待されて・・・！」

？？（え？もうキョウトに支援されてるだと・・・？やるな・・・）



？？「・・・このままテロを続けたとしても・・・日本は取り戻せない。敵はブリタニア人ではない・・・ブリタニアだ！」

？？「やるなら戦争だ。民間人を巻き込むな。覚悟を決めろ。正義を行え・・・！」

カレン「・・・ふざけるな・・・！口だけなら何とでも言える！！顔を隠してる奴の言うことなんか信じられるか！！」

杉山「そうだ！！そんな変な・・・おほん。仮面をしてる奴なんかに・・・！仮面を取れ！！」

扇「そうだ・・・。仮面を取ってくれないか」

？？「・・・・・・分かった、見せよう」

玉城（・・・一瞬間があったのは、心に傷を負ったな・・・）



？？「見せるのは顔ではない・・・力だ。不可能を可能にしてみせよう・・・」



？？「・・・それと・・・玉城真一郎」

玉城「・・・あ？んだよ・・・」

？？「君にも少し手伝ってもらうぞ・・・最強の騎士を倒した日本の侍として・・・な」

玉城「・・・俺、そんな風に言われてんの？というか、何で俺が・・・笑ったからか？」

？？「・・・・・・・違うぞ」

玉城（・・・ぜってえ笑ったからだ・・・こいつ・・・！）

クロヴィス生存かつ主導　ラウンズを倒した
40以下トラック一台と黒いサザーランドが一機（玉城が護衛で出てきた）
41－80玉城は無頼改に（キョウトから一機渡された）
81－95キョウトから試作として月下先行試作を（もう一機あった）
96－98玉城専用のオリジナルKMF（紅蓮二式やランスロットより下）
99 00↑第七世代と同じ性能
下2

6有り合わせで修理したサザーランド（塗装は黒。？？に言われて）

トウキョウ　メインストーリート

TVアナウンサー「ごらんください・・・！この道にあつまる人々の数を・・・！！」

TVアナウンサー「大規模なテロリストの主犯であり、彼のせいで我がクロヴィス殿下が嘆き、その被害で多くの人々が亡くなりました・・・全てはこの男が・・・」



ブォーーーーーー

スザク「・・・・・・」

ブリタニア軍人「ふ・・・。見捨てられ以来何も言えない猿が・・・」

ブリタニア軍人「貴様のせいで多くの同胞が死んだ・・・。そのまま苦しみ悶えて死ぬがいい」

スザク（・・・俺は・・・）



ブォーーーーー

クロヴィス「・・・」

ジェレミア「殿下・・・よろしいのですか？本国からの命令では・・・」

クロヴィス「分かっている・・・。だが、まずその前にシンジュクで起こした落とし前はつけねばなるまい・・・。そうすれば、少しは見直してくれるであろう」

ジェレミア「・・・わかりました」

クロヴィス「周辺にテロリストの反応はないのだな？」

ジェレミア「ありません。それに加え、上空からもいつでも出せるようサザーランド部隊が待機しています」

クロヴィス「よろしい・・・。これだけいれば・・・ラウンズを倒したテロリストもやれるだろう」

ジェレミア（・・・まさかナイトオブラウンズを倒すイレヴンが居たとは・・・。まさか・・・奇跡の藤堂が・・・？）




何処か
？？「いーっきし！！」

？？「どうした？」

？？「・・・なんか言われのない噂された」

の前に

1進める
2チャージを使ってもう一回（指定の場所がいいなら指定）＠4
多数決下5

1進める

ッピ

「ジェレミア卿」

ジェレミア「む、どうした？」

「サードストリートからそちらへ向かう車両とIFFが無い黒いサザーランドがそっちに」

ジェレミア「黒いサザーランド・・・？」

クロヴィス「・・・こちらに向かってきてるのだな？」

「え、はい。黒いサザーランドは一機ですが・・・どこの部隊でも」

クロヴィス「・・・通せ。おそらくその黒いやつは・・・ラウンズを倒した奴だ」

ジェレミア「・・・！！まさか・・・正面から！？」

クロヴィス「各員に通達。ここで停止して相手が来るのを待て」

ジェレミア「・・・はぁ！！全軍停止！！」


・・・キュ


TVアナウンサー「おっと・・・？ここで停止しました・・・予定にはありませんが・・・アクシテンドでしょうか？」



ゴォーーーーーーー

TVアナウンサー「あ、あれは・・・トラック・・・？それにサザーランド・・・？」


クロヴィス「そこで止まれ・・・！貴様達・・・何者だ」



・・・ボォーーーーー


みんな「・・・！！」



ゼロ「・・・私は・・・ゼロ」

ヴィレッタ「ゼロ・・・？」

ディートハルト「ゼロ・・・無といういことか」

マーヤ「・・・ゼロ・・・。あの黒いサザーランド・・・もしかして・・・」

カレン（こんな正面から・・・！玉城のサザーランド一機だけじゃ・・・！）



クロヴィス「もういいだろゼロ・・・ジェレミア」

ジェレミア「は・・・！」

パン！


シューーーー
ドッスンドッスン・・・！！


カレン「・・・！！」


ブワァーーーーー・・・！
バサバサ・・・


クロヴィス「まさか・・・こんな正面から来るとは予想外だったよ・・・隣の護衛機は・・・例の侍とやらか」

ゼロ「ほう・・・そこまで知っているとは・・・情報が早いですね」

クロヴィス「全くだ・・・。最強の騎士を倒した者がこんな馬鹿正直に来るほどのアホとは思わなかった」


ディートハルト「・・・黒の侍？最強の騎士を・・・？」

ディートハルト（・・・シンジュクでナイトオブラウンズを倒したイレヴンが居たと噂が・・・それが・・・あれに？）


マーヤ（やっぱり・・・！あのサザーランドには玉城さんが・・・！じゃあ、あのゼロは・・・通信で指示をした・・・）


クロヴィス「まあいい・・・ゼロとやら、仮面をとり正体を表せ」

ゼロ「・・・・・・」


ス

パチン


ジェレミア「なに・・・！？」

クロヴィス「・・・！！！」

毒ガスカプセル

ジェレミア「・・・あれは・・・！」

クロヴィス「・・・貴様ーーーーーー！！！何故それを・・・！！」

ゼロ「・・・」


ルルーシュ（ククク・・・ブリタニア軍はこれを毒ガスカプセルと思い込んでいる・・・。しかし、その正体はC．Cとライが入っていた・・・）

ルルーシュ（・・・クロヴィスはそれを知らせたくないために毒ガスと偽った。もし、こんな公の場でそれがバレれば・・・やつは・・・！！）


玉城（おっかねえ・・・。毒ガスと思い込み迂闊に攻められない軍と、どうしてもあの二人を知らせたくないと秘密にしたクロヴィス）

玉城（どちらにせよ、嘘にせよ本当にせよこれじゃ迂闊に攻撃が出来ねえ策・・・おっかねえな・・・本当）


ジェレミア（こ・・・こいつ・・・！市民を人質に・・・！あのカプセルには毒ガスがある・・・！もしあれが出たら・・・！！）

クロヴィス（まずいまずいまずい・・・！！もしあれが世に出たら・・・私はもうお終いだ・・・！！ラウンズを失っただけではなく、魔女や魔王の復活のためにしたとなれば・・・皇帝から・・・！！）



ス

クロヴィス「・・・要求は何だ」

ゼロ「交換だ。こいつと枢木スザクを」

ジェレミア「笑止。こいつはテロリストのリーダーであり我が軍の情報を盗んだ犯罪者だ」

ゼロ「違うな・・・間違っているぞジェレミア。リーダーはそいつじゃない」

ジェレミア「なに・・・？」

ゼロ「シンジュクで起きた戦いは枢木スザクからの情報ではない・・・ましては、そいつ自身は何もしていない」

クロヴィス「・・・・・！！・・・まさか・・・貴様が・・・！？」




ゼロ「そうだとも・・・！クロヴィス殿下が戦っていたのは・・・・・・私だ」

クロヴィス「貴様が・・・！！貴様が指揮をしていたというのか・・・ゼロ！！」

ゼロ「ああ・・・そうだ。あなたの指揮は本当に凡愚で読みやすかった・・・情報がなくとも分かりきってしまう」

クロヴィス「っぐうううううぬううううーーーー！！！！」

ゼロ「おやおや・・・どうしたのですか・・・？あんなに優しい笑顔であった殿下がそんな怖い顔を・・・」

クロヴィス「ゼロぉおおおおおおーーーーーー！！！！」

ざわざわ

ディートハルト「・・・」

ディートハルト（くくく・・・！！あんな殿下の表情を撮れるとは・・・！ゼロ・・・）



ジェレミア「落ち着いてください殿下！！」

クロヴィス「ジェレミア！！！奴を・・・ゼロを捕まえるんだ！」

ジェレミア「し、しかし！！あれには・・・！！」

クロヴィス「大丈夫だ！！あれには何も有害なのはない！！ブラフだ！」

ジェレミア「・・・わ、分かりました・・・！各機、ゼロを捕まえるのだ！！」

純血派「イエス・マイ・ロード！」


ジャキ

ゼロ「・・・頼むぞ・・・玉城」

玉城（出来るだけ低い声で言うか）

玉城「承知した」


ス

玉城「・・・こい」


守護のギアスは？　周りに敵がいっぱいかつ、味方自分だけ
30以下失敗
31－85成功　腕前UP状態
86以上大成功　刹那の見切りも発動
下2

47成功　発動しカレン級に腕前が


ギュピーン


ゾワッ
ジェレミア「・・・！」

ジェレミア（威圧感が増した・・・？これが・・・侍・・・）



ジェレミア＋純血派
5以下ジェレミアの忠義が爆発し、玉城のコクピットにランス直撃　ゲームオーバー
6－60無傷で部下達（ヴィレッタとキューエル）を無傷で倒した。残りはジェレミアだけ
61以上一瞬の間にジェレミア以下純血派のサザーランドを倒した玉城。ボーナス
下1

95一瞬で全てを倒した玉城

シュン

キューエル「な！？はや

ガコン
ドガ！！

キューエル「があーーー！！」

ドサ


ヴィレッタ「キューエル卿！？・・・きさま！！」

ジャキ

玉城「・・・！」

バシューーーー！！

バチン

ヴィレッタ「な・・・！？ライフルが・・・」

ゴォーーーーー

玉城「こんな所で撃つな・・・。市民が巻き込まれる」

ッゴ！！

ヴィレッタ「グハァ！！？」

ドス


純血派の部下達「ヴィレッタ！？」

ギュルーーーー！！
ッガ！！

ッゴ！！

バシューーーー・・・


シューーーー

ジェレミア「・・・馬鹿な・・・部下達が一瞬で・・・！？」

玉城「・・・」

ギュリン

ジェレミア「・・・っく！殿下や市民には手を出させんぞ！！」

ガコン

玉城「・・・安心しろ・・・市民には手を出さん。殿下は知らないがな」

ジェレミア「貴様・・・！！」

ゴォーーーーー

シュンシュン

シュパーーー！

ジェレミア「な・・・！？」

玉城「寝てろ」

ドッゴォーーー！！

ジェレミア「グアハァ！？」

ズザーーーー


ジェレミア「・・・き・・・貴様・・・何者だ・・・？」

玉城「・・・玉城真一郎。それが俺の名だ」

ジェレミア「・・・覚えたぞ・・・その名前・・・・・」

ドサ


ボーナス
1玉城の活躍を見て、新型機体を　（キョウトかラクシャータ）
2それを見ていたミラクルが、ひっそりと会いに来る
3趣味で料理をしてる玉城（復活で店やってたから、料理の腕はあると思うので）
多数決下5


今日はここまで

クロヴィス「・・・馬鹿な・・・！？」


ドサ


ゼロ「さて・・・もう抵抗はお終いかな？」

コッコ


ブォーーーーー


クロヴィス「な・・・何が望みだ！？このイレヴンなら返す！！」

ゼロ「ああ・・・それはもちろんだが・・・」


ゼロは
1ギアスを使いクロヴィスに（命令の安価）
2こんな奴に使う必要もない（コーネリアが来るのはニュースで知ったから）
下2

2使わない

ゼロ（・・・もはや使う必要もない。このまま放っておけば・・・）

ゼロ「ならば解放してもらえるかな・・・クロヴィス殿下」

クロヴィス「・・・あ、ああ！！枢木スザクを解放しろ！！」


ガチャ


スタスタ・・・


スザク「・・・君は・・・い」

バチ！

スザク「うぅ！？」

ゼロ「声は出せないか・・・」

カレン「ゼロ・・・時間だ」

ゼロ「ああ・・・玉城」

玉城「承知」


ガシ

ゼロ「では・・・さようなら」

カチ

ブシューーーー

市民「きゃあああああ！！？」

市民「うわぁぁあああーーーーー！！」

バタバタ！！


ギュィーーーー
ズザザザザザ


ドサ

玉城「よし、扇・・・出せ！」

扇「ああ・・・！」

ガチョン
ゴォーーーーーーーーー


タッタ
ジェレミア「・・・っち」

ジェレミア（あの中身は煙幕か・・・。その間に、下のモノレールで・・・！）

ジェレミア（ゼロ・・・そして、玉城真一郎・・・！必ず私の手で・・・！）

ゲットー　隠れ家

杉山「無事でよかった」

井上「というか・・・あんた性格変わってない？あんな風なキャラじゃねないでしょう」

玉城「うっせえ！！こういうのは慣れてねえんだよ！」

カレン「でも・・・玉城腕というかなんていうか・・・戦い方が」

玉城「あ？・・・まあ、一部カレンの見て学んで取り入れただけだ」

カレン「やっぱり・・・」

南「というか・・・。さっきのあれでブリタニアも見てたんだよな」

永田「じゃ・・・ラウンズとかも」

南「来るんだろうな・・・」

玉城「・・・勘弁してくれよ・・・」


杉山「・・・で？二人だけで話したいからって行って離れてるが・・・」

カレン「あの二人・・・知り合いなのかな」

玉城「・・・さあな」

玉城（・・・スザク）


スザクは？
クロヴィス死んでない　ランスロット乗れず　過去の呪い　スザク迷い
30以下・・・礼を言うが、もう一人にしてくれ　スザク過去の呪いで（今しばらく一人になり、一時離脱）
31－55それでも俺は・・・ブリタニアの中から変えていくんだ　そのまま軍事法廷に参加
56－80・・・何が目的だ？　疑問をぶつける　判定
81－95↑成功　正体は明かさないが、ゼロの説得で協力　玉城がいるから　迷い消失
96以上ゼロの仮面を外し、お前を助けたかったと本音で話したルルーシュ　スザクの呪いが消える
下3

73疑問をぶつける

劇場後
ガチョン

スザク「・・・助けてくれたのは感謝する。けど・・・何が目的で僕を助けた？」

ゼロ「ブリタニアのやり口を知っただろう。ブリタニアは腐っている・・・君が世界を変えたいなら・・・私たちの仲間になれ」

スザク「そのために・・・助けたと？」

ゼロ「そうだ」

スザク「・・・理解できない。なんで僕を・・・僕が枢木だからか？僕に日本を取り戻すために旗頭になれと？」

ゼロ「違う・・・。私はお前の血や家族には興味がない・・・ただ、君自身の・・・スザクとしての一人の男として協力してほしいだけだ」

スザク「・・・」

ゼロ「ブリタニアはお前が仕える価値がない国だ・・・私の所に来い」


ス

スザクは
30以下・・・・それでも俺は・・・価値のある国変えたい！（軍事裁判に戻り・・・みんなのために死にたいと戻った）（スザク死亡）
31－55少し・・・考えさてくれ（考えるために一時離脱）
56－85・・・玉城さんもお前と同じ理由なのか？　最後の判定
86以上成功　スザクがゼロの所に
下2

だってー、スザクは過去にゲンブを殺して以来拗れて、呪いが入っており、死にたがっている狂人だもん

96成功

スザク「・・・・・分かった」


スタスタ

スザク「本当に世界を変え・・・日本を取り戻してくれるのならば・・・俺は、ゼロに協力する」

ゼロ「・・・いいだろう」

スザク「・・・ただし。無闇に犠牲や民間人に被害を出すのならば・・・」

ゼロ「ならば契約だ。私に仕え、お前が望むべき世界を目指すならば協力を・・・。逆に、私が非道でありお前が望まないのであれば・・・私を殺せ」

スザク「いいだろう・・・契約だ・・・ゼロ」


ガシ

ゼロ「歓迎しよう・・・枢木スザク」

スザク「・・・」


スザクがゼロの仲間に

枢木スザク　過去の呪い（ゲンブを殺し、日本を奪われた責任）
腕前は？
25以下超エース（迷いで鈍ってる）
26以上スザク級　特になし
下1

89スザク級

ゼロ「というわけだ・・・。彼・・・枢木スザクも仲間になった」

スザク「・・・」

扇「そうか・・・！やっぱり・・・すごいな・・・ゼロ」

ゼロ「ふふ・・・。で、話はなんだ扇？」


扇「・・・ああ。ゼロ、お前がリーダーになってくれないか・・・！」

杉山「お、おい扇！？」

扇「さっきのを見ただろう！・・・あんな大胆不敵な交渉・・・そして、シンジュクでやった指揮と奇跡・・・俺にはそんなことは出来やしない」

ゼロ「だから・・・私がリーダーを？」

扇「ああ・・・俺にそんな器なんてない・・・だったらゼロ・・・！代わりにやってはくれないか」

永田「おいおい・・・いきなり現れたこいつに・・・」

カレン「けど・・・。扇さんが言った通り・・・ゼロの言った戦争や覚悟・・・そう言われて私・・・ゼロになら着いて行っても良いって思ってます」

永田「カレン・・・」

玉城「・・・なるほどなあ・・・それで悩んでいたんだな扇」

扇「みんなにはすまないと思っている・・・。けど、ゼロにならば・・・きっとブリタニアに勝ち・・・日本を取り戻してくれると信じてるんだ」

井上「・・・扇」

ゼロ「・・・ふむ」


ルルーシュ（本当は他のレジスタンスに行き確認したかったが・・・。キョウトの支援もありスザクも確保した・・・それに玉城さんが居るし・・・）


ゼロ「良いだろう・・・ならば、今後は私の指揮下に入ると誓えれば・・・リーダーになってやろう」

バサ

扇「あ、ああ！！よろしく頼む・・・ゼロ！！」

翌日

のまえに

特派は？
45以下シュナイゼルの指示で本国へ戻った（ラウンズの機体開発へ）
46－80ランスロットを奪われ、ラウンズを失った責任として・・・　判定
81以上ランスロットに発信機があり、それを辿ってアジトにきたロイド、セシル
下2

ブリタニアから　コーネリア確定
15以下TVを見たナイトオブワンが興味津々で来日
16－35興味が湧いたナイトオブシックス
36－55そいつを殺したくてきたナイトオブテン
56－75同じ女性のナイトオブフォー
76－90新規にラウンズになったナイトオブスリー
91以上温厚的なナイトオブトゥエルブ
下3

35ナイトオブシックス（ラスボス入り）

特派が44

1すべて再判定　緩和なし
2格上げで、その責任判定
多数決下5

あ、まってトリプルか

ちょっとまって

444

1全部再判定　なおトリプルで緩和
2特派二重上げ。特派がゼロの所にやってくる
多数決下5

1緩和

特派は？
25以下シュナイゼルの指示で本国へ戻った（ラウンズの機体開発へ）
26－60ランスロットを奪われ、ラウンズを失った責任として・・・　判定
61以上ランスロットに発信機があり、それを辿ってアジトにきたロイド、セシル
下2

ブリタニアから　コーネリア確定
5以下TVを見たナイトオブワンが興味津々で来日
6－20興味が湧いたナイトオブシックス
21－45そいつを殺したくてきたナイトオブテン
46－65同じ女性のナイトオブフォー
66－80新規にラウンズになったナイトオブスリー
81以上温厚的なナイトオブトゥエルブ
下3

特派ファンブル

進めば、ラウンズ専用の機体（第8世代の機体早くも完成）＋フロートユニットの試作

1ラウンズはモニカだが、機体は第八世代で試作フロートユニット付き
2チャージで戻る　＠4
多数決下3

925ダメ　緩和してるから

908ならOK
＠4
1緩和がいいならもう一個　二個消費
2嫌なら908から

多数決下5

あ、そうだったの？もう自分忘れてたので・・・（種運命じゃそういう判定なかったから）

そのまま緩和の再判定します

チャージ＠3


特派は？
25以下シュナイゼルの指示で本国へ戻った（ラウンズの機体開発へ）
26－60ランスロットを奪われ、ラウンズを失った責任として・・・　判定
61以上ランスロットに発信機があり、それを辿ってアジトにきたロイド、セシル
下2

ブリタニアから　コーネリア確定
5以下TVを見たナイトオブワンが興味津々で来日
6－20興味が湧いたナイトオブシックス
21－45そいつを殺したくてきたナイトオブテン
46－65同じ女性のナイトオブフォー
66－80新規にラウンズになったナイトオブスリー
81以上温厚的なナイトオブトゥエルブ
下3

どっちも大成功

今日はここまで

トウキョウ　ナリタ空港
プシューーーー

カッカッカッカ

コーネリア「・・・」

秘書「お待ちしておりました。コーネリア皇女殿下」

コーネリア「・・・クロヴィスはどうした？」

秘書「ゼロの一件で少し病に・・・。そのまま本国へと帰国しました」

コーネリア「そうか・・・して、それ以外に話とは？」

秘書「は。皇女殿下としての歓迎会の準備ができて


ジャキ

秘書「・・ひ・・！」



コーネリア「抜けている・・・呆けている・・・堕落している・・・」

カッ
コーネリア「ゼロはどうした！！そして・・・ナイトオブラウンズを倒した黒い侍の玉城真一郎の居場所は！！」



モニカ（・・・そういえば・・・ノネット卿とコーネリア様は・・・だから、あんなにも）

ギルフォード「モニカ卿・・・貴殿のお力添え感謝する」

モニカ「いえ・・・EUも代わりにつかせましたので。シャルル陛下自身の勅命ならば致し方ありません」

ダールトン「うむ・・・。しかし、姫様もあの感じ・・・相当に」

ギルフォード「・・・ナイトオブナインのノネット卿・・・。コーネリア様のご友人です・・・それが捕えられたと情報が来たときは・・・」

モニカ「・・・ゼロ・・・黒い侍・・・」



コーネリアとその一派。そしてモニカがエリア11に来日

モニカに
20以下早くも完成した第八世代のKMF 超エース以上確定
21以上グロースターカスタム　エース以上確定
下2

27グロースターカスタム　最低エース級

アッシュフォード学園　クラブハウス
ナナリー「・・・玉城さんが・・・」

ルルーシュ「・・・ああ。でも・・・彼と・・・ゼロという仮面の奴が助けてくれなかったら・・・スザクが」

ナナリー「・・・・・お兄様」

ルルーシュ「ん？どうしたナナリー？」

ナナリー「私・・・会って話したいです・・・あの人があんな事をするなんて」

ルルーシュ「・・・・・俺もだよ。でも、今の彼はブリタニアにとって敵なんだ・・・もし、俺たちが会ったら・・・」

ナナリー「・・・・・そう・・・ですよね・・・」

ルルーシュ「・・・もし会えたらどんな話がしたいんだ？」

ナナリー「・・・私は・・・」


ナナリーの好感度
10以下・・・なんでこんなことを・・・（好感度3）（怖くなって）
11ー55ただ・・・お話がしたいです（好感度6）
56－80普通に・・・スザクさんとみんなと昔と同じように・・・（好感度8）
81以上・・・秘密です（好感度9）（ルルーシュ察し暴走）
下3

69昔と同じように・・・

ナナリー「・・・昔と同じように・・・スザクさんと一緒に遊んだように・・・」

ルルーシュ「・・・人は変わるもんなんだ・・・ナナリー。玉城さんも・・・スザクも」

ナナリー「けど・・・！」

ルルーシュ「・・・でも、きっとあの二人は変わってないさ。俺が保証するよ」

ナナリー「・・・お兄様」

ルルーシュ「さあ・・・そろそろ眠る時間だ・・・おやすみナナリー」

ナナリー「・・・はい」


ナナリー好感度8



C．C「・・・本当はお前と一緒にいて分かってるんだろ」

ルルーシュ「黙れ魔女。・・・それと」

カチ

C．C「ん・・・？そいつは？」

ルルーシュ「扇から知った。キョウトから無頼というナイトメアを作り・・・そして、純日本製のナイトメアをこっちに送ると同時に開発者と研究者チームも送るとキョウトからの支援だそうだ」

C．C「これもあの男がやったことか・・・「

ルルーシュ「・・・本当にあの人には頭が上がらないよ」


ギシ
ルルーシュ「・・・C．C。玉城さんになんのギアスを与えたんだ」

C．C「ギアス・・・？」

ピカー
ルルーシュ「この力だ。俺が勝手に名付けた」

C．C「ふ・・・そうか。さあな・・・あいつが願ったことが力に反映する・・・ルルーシュのその力はそれが元になっている」

ルルーシュ「・・・なるほど」

ルルーシュ（それがあの力か・・・。では、玉城さんはどういう・・・）

ルルーシュ「まあいい・・・。それと・・・例のライは？」

C．C「ああ・・・お前が仮面を猫に奪われて助けたあいつか」

ルルーシュ「やかましい！！」

C．C「あの会長が何とかして学生生活を送ってるよ。クラブハウスの一つに借り住まいとして住んでる」

ルルーシュ「・・・そうか」

ルルーシュ（あの男・・・一体何者だ・・・？こいつと一緒に居て・・・ライという男も・・・こいつと？）

翌日　アジト　地下格納庫

パッパ

扇「・・・これが・・・」

井上「無頼。元はグラスゴーのナイトメアのコピーものだけど・・・」

杉山「じゃあ、サザーランドよりも下なのか？」

井上「・・・まあ・・・そうね。一部サザーランドの装備はあるけども」

永田「んだよ・・・じゃあ、純粋に戦ったら負けんじゃねえか」

井上「だからよ・・・。んで、あっちが本命」


ッパ

カレン「・・・紅蓮二式・・・これが日本が作ったナイトメアフレーム」

玉城「派手な赤だなー・・・名前の通りの」

南「本当にな・・・それにしてもあの爪が」


スタスタ

ラクシャータ「輻射波動装置・・・それが紅蓮の武器よ」

扇「貴女が・・・ラクシャータ・チャウラー博士ですか？」

ラクシャータ「ええ・・・よろしくね」

玉城「・・・ふーん」

玉城（紅蓮か・・・こいつぁとんでもねえナイトメアだな・・・）


ラクシャータ「それよりも・・・！あの隅にあるあの白いナイトメア・・・あれをやったのあんた？」

玉城「あ・・・？ああ、もう一人と一緒に協力してやったぞサザーランドで」

ラクシャータ「・・・あんたがねえ」

玉城「・・・信じられねえか？」

ラクシャータ「いや・・・データを見たし・・・ゼロっていう奴と他の人にも聞いたから間違い無いんでしょ」

玉城「まあな」

ボソ
ラクシャータ「・・・まさか、プリン伯爵のあれに勝つデバイサーがいるなんて」

玉城「・・・あ？プリン？」

ラクシャータ「いや何でもないよ」

ラクシャータ「それよりも・・・！あんたにちょっと話があるんだけど・・・」

玉城「話・・・？」

ラクシャータ「そう・・・実は」


ガタ！！

「おい、大人しくしろ！！」

？？？「ひぃ！！や、やっぱり・・・！」

？？？「もーーう・・・！武器は無いから手荒な真似はしないでよー」

「な、なんだ・・・こいつら・・・？」



扇「ん・・・？なんだ」

ラクシャータ「・・・あの声・・・聞き覚えが」

スタスタ

玉城「・・・あ。おい話ってなんだよ！？」


タッタッタ


アジト　
杉山「あ・・・？ブリタニアの研究者？」

セシル「は・・・はい」

扇「・・・どうしてここが」

セシル「・・・それは」

ス

ロイド「これこれ！ランスロットにつけてあった発信装置の反応を追って来たんだ！！」

セシル「ロイドさん！？」

杉山「・・・そういうのあったのかよ」

南「俺たちにそんな技術ないからな・・・そのままの状態で持ってきたし」



スタスタ

ラクシャータ「・・・やっぱり・・・あんたら・・・」

セシル「・・・え・・・？ラクシャータ・・・！？」

ロイド「・・・あらーー・・・お久しぶりだねえ」

ラクシャータ「よりによって・・・今日着く日に来るのかい・・・プリン伯爵」



カレン「・・・知り合いなの？」

玉城「知るかそんなの・・・」


スタスタ
ゼロ「・・・なんの騒ぎだ・・・これは？」

扇「あ、ゼロ・・・実は・・・」


説明中


ゼロ「白兜・・・いや、ランスロットの開発者だとは」

ロイド「いやぁーーー・・・まさか、ここが噂のゼロのアジトで、しかも・・・」
チラッ

スザク「・・・？」

ロイド「このランスロットを97％扱える枢木スザク君も居るなんて・・・！」

扇「97％・・・って・・・」

ロイド「ああ・・・君が戦ったランスロットは精々60％から70％程度かな・・・ラウンズとはいえ少しはやれたけど・・・」

玉城「・・・あれで6から7割程度・・・」

玉城（嘘だろ・・・あれであの性能・・・とんでもねえ）


バッ！

ロイド「それよりも！！」

玉城「ぬぅわぁ！！急になんだてめえ！！気持ちわりい！！」

ロイド「君がランスロットを倒し、黒い侍の玉城真一郎くんだねぇ？」

玉城「・・・だったらなんだ？」

ロイド「・・・にゅふふふ・・・。見た感じは中々いいねえ・・・。スザク君もそうだけど・・・あの赤髪の子も同じくらいに」

カレン「・・・うわ」

ゼロ「・・・おい・・・こいつは何なんだ」

ラクシャータ「ロイド・アスプルンド。伯爵で私とゼミが同期の」

ラクシャータ「んで、あの女性がセシル・クルーミー。彼女も同期で・・・優秀な技術者よ」

ゼロ「・・・ブリタニアの」

ゼロ（こいつらが・・・）

ロイド「ねえねえ・・・玉城君ー」

玉城「急に猫撫で声で呼ぶなや・・・。なんだよ」

ロイド「君・・・ちょっと僕が作ったナイトメアにのってみ

ラクシャータ「はいはいそこまで」

ぱしん

ロイド「あふん」


ラクシャータ「その話をするのは私が先なの」

玉城「・・・あ？もしかして、俺用にナイトメアを？」

ラクシャータ「そうそう。あんたくらいの腕ならサザーランド以上の方がいいでしょ？」

玉城「・・・まあ・・・」

玉城（ラウンズと戦った時も・・・危うくサザーランド壊れそうになったしな・・・。スザクを助けた時も一瞬反応が出遅れたし）

玉城「貰えるのならありがたくいただくが・・・一体俺にどんなの」

ラクシャータ「それは」

ガバ！！

ゼロ
ロイド「これだよー！」

ッピ

ラクシャータ「あ、こらプリン！！」

ッピ



井上「・・・大丈夫？」

セシル「あ・・・はい大丈夫です」

南（・・・あの二人・・・なんか声が似てるな・・・）