(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒2 (1000)

これはもしも玉城真一郎がマトモで覚醒したらどうなっていたかの物語

主人公は玉城真一郎です

現在の玉城 腕前エース 現在チャージ3
能力守護のギアス
(自機のナイトメアが中破の際は二段階上昇。仲間が居ればその仲間は一つ腕前が上がる。大破の場合は刹那の見切りで回避力があがる)
(更に、自身がピンチと感じ守るものが近くにいた場合発動可能)


機体 煉獄 紅蓮一式を改造した玉城専用のナイトメア

ルルーシュ9 軍人 指揮LV3 絶対尊守のギアス
スザク7 スザク級 過去の呪い
ナナリー8
扇達8(井上、杉山、南、永田)
カレン5 カレン級
ライ5 超エース 指揮LV2 吹聴のギアス
マーヤ6超エース
ノネット7超エース 戦意高揚
コーネリア9 エース


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1696519512

前スレ

(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒
(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1695562545/)


起こった事
日本解放戦線が暴走し、呆れた藤堂と四聖剣と穏健派等が離脱
コーネリアが玉城に・・・
オリジナルラウンズイレヴンが来日
元SPのお姉さんが、新規参戦
ロイド、セシルも黒の騎士団に入った

たて乙

75%でチャージ+1以上のボーナス有りで何も貰えないのも玉城クオリティ

10失敗

ゼロ「無番隊だ」

玉城「・・・番号すらない部隊か」

ゼロ「そういうことだ。独自に動き番号もなく、強制することがない自由の隊だ」

玉城「わーったよ・・・」

玉城(隊長か・・・)



玉城に
25以下指揮したことないから出来ない
26-65最低限の指揮なら LV1
66-95勉強はしたことある LV2
96以上ルルーシュとチェスでやりあった LV3
下2

69勉強したことがある LV2

玉城(やれやれ・・・昔勉強したから出来なくはねえが・・・)


チラッ

スザク「僕は枢木スザク・・・よろしくね」

マーヤ「ええ・・・よろしく。マーヤ・ディゼルよ」


玉城(・・・ま、何とかなるか)



今日はここまで

ノブヤボやコーエー三国志的に

玉城真一郎
統率(部隊指揮)…70
武力(KMF戦)…74(ギアス最大発動時+20)
知力…72
政治…69
魅力…85

こんな感じのステータスかな?魅力が高めは全体的に好感度が高いので甘めにした

お久しぶりです。所用で連休旅行に行ってました。

疲れですぐやめるかもしれないですが、やります


柏木は?
50以下零番隊に入った 護衛もあり、基本はゼロの近くに居て援護射撃
51以上無番隊に 玉城の副隊として援護かつ護衛
下2

KMFは
30以下無頼

31-55無頼改 射撃用の装備 
56-80サザーランド 
81以上ヴァリスのスナイパー型ライフルを取り付けたサザーランド改

下3

帰ってきていきなりかよぉーーーーーーーー!!

00 チャージ+1 @4

1もう一回再判定緩和
2ナイトメアが、ランスロットの予備パーツを使ったサザーランドの改造機。柏木の腕前再判定(最低熟練以上)
多数決下5

しつれい

再判定はさっきの所属部隊も含めての緩和再判定です

1さっきの所属部隊も含めて全部緩和再判定
2ランスロットの予備パーツを使ったサザーランド 柏木の腕前が最低熟練かつ腕前再判定

多数決下5

1さっきのさいはんていかんわ


柏木は?
25以下零番隊に入った 護衛もあり、基本はゼロの近くに居て援護射撃
26以上無番隊に 玉城の副隊として援護かつ護衛
下2

KMFは
10以下無頼

11-35無頼改 射撃用の装備 
36-60サザーランド 
61以上ヴァリスのスナイパー型ライフルを取り付けたサザーランド改

下3

79無番隊

下1と同じIDなのでやり直し

KMFは
10以下無頼

11-35無頼改 射撃用の装備 
36-60サザーランド 
61以上ヴァリスのスナイパー型ライフルを取り付けたサザーランド改

下2

範囲内での連続は基本はダメです。
28無頼改 射撃ベース

・・・

玉城「・・・なんでだよ」

柏木「しょうがないでしょ~?一応私こう見えてSPでの指示がしたことあるからゼロからは副隊長としてここに行けって言われたのよ」

玉城「・・・まあいいけどよ。ナイトメアは?」

柏木「無頼を改造したやつで射撃装備をしてる奴。アサルト無くしてスナイパーにして長距離に対応出来るようモニターも改造してるわ。フィクトスフィアもそれように設定されてるし、敵が遠くから来ても分かるようにね」

玉城「・・・・・ふむ」

玉城(完全に狙撃タイプか・・・)

柏木「ま、近接されたらハンドガンタイプのリボルバーがあるから。こっちは威力でやるやつだから・・・代わりに近接武器は一切ない感じね」

玉城「なるほどな・・・だったら、お前さんの腕・・・期待するぜ」

柏木「もち!任せなさいな!!」


柏木は無番隊で副隊長に 
無頼を改造し、スナイパーとリボルバーをつけた銃のみ。近接はないが、フィクトスフィアもそれように改造してある遠距離仕様にできる


租界政庁

スタスタ

モニカ「・・・え?サーペント卿!?」

ヴィルマ「お、モニカちゃん!!久しぶりー」

モニカ「ちゃ・・・!?うぉっほん!!なんで貴方がエリア11に!?」

ヴィルマ「まあ・・・皇帝直々にねえ・・・。黒の騎士団なるものが現れてお前も行けと勅命されたのさ」

モニカ「そうだったのですか・・・」

ヴィルマ「そうそう。まあ、とにかくよろしくー。あと、コーネリア殿下はどこ?」

モニカ「え、ええ。案内します」

スタスタ



ヴィルマ(さてと・・・なんか言われてたけど・・・ま、いいか。挨拶しおわったらやればいいし)


ヴィルマ来日


その前に
日本解放戦線解体 片瀬以下主要メンバーテロリストで捕まる キョウト見限る
50以下残っていた解放戦線メンバーがナリタに居て、コーネリア率いる部隊が・・・ ナリタ戦
51以上何もなし。 キョウトに呼び出され、ゼロ達はキョウトに
下3

81ナリタ戦無し

リフレインは?
40以下起きた。原作通り+戦力が多いので完全勝利だが、母親はリフレインに
41以上ホテルジャックをし、ゼロと藤堂が早急に取り締まった 母親は無事
下1

1 ファンブル

アジト

カレン「・・・・・・・」




ゼロ「あれ以来ダメか」

扇「・・・ああ。カレンの母親が居て・・・巻き込まれて以来」

ゼロ「・・・」

ルルーシュ(・・・密約でカレンの母親が居ただけではなく・・・ナイトポリスが数機に加え、解放戦線のやつらが・・・その襲撃の最中で・・・)


カレン(・・・なんで・・・こんな・・・)




カレンの母親+そこにいた日本人全てがナイトポリスと逃げた日本解放戦線が居て、襲撃の最中に全員死に。カレンが精神病みました。腕前だけじゃなく精神的にも・・・

今しばらくは使い物になりません

1進める(カレンもリフレインをつかうかも・・・)
2チャージで戻る(何処へ)@4
多数決下3

2 チャージ@3

74に


リフレインは?
40以下起きた。原作通り+戦力が多いので完全勝利だが、母親はリフレインに
41以上ホテルジャックをした解放戦線。それらをした奴らからゼロと藤堂が早急に取り締まった 母親は無事
下2

2原作通りに

アジト

カレン「・・・」

扇「大丈夫かカレン?」

カレン「はい・・・。でも、病院では戻ったとしても・・・」

扇「・・・そうか」


原作通りに起きて、カレンは戦う覚悟を決めました。


翌日 キョウト 屋敷

・・・カポン


扇「・・・まさか、宗像さんから呼ばれて来たが・・・あの人は」

井上「桐原泰三。売国奴の桐原としてブリタニアに降伏したあの人よ」

扇「ああ・・・けど、あの人が」

井上「それにしても・・・」


60以上でゼロとスザクと一緒に玉城がいる
下2

呼ばれてます。ただ、劇場版でゼロと桐原だけじゃなく、スザクも一緒に付き従ってる
先の判定は、桐原と直接対面交渉の場に玉城がいる判定です

97成功
井上「まさか、玉城が一緒に居るなんて・・・」

扇「・・・ゼロとスザク君も親しい感じだった・・・。もしかしたらゼロの正体・・・玉城が知ってるかも」

井上「だから一緒にあそこに?」

扇「・・・じゃなきゃ、あそこに居ないだろ」

井上「そうね」





桐原「・・・ほう。枢木の倅か」

スザク「お久しぶりです・・・桐原さん」

桐原「藤堂はどうした?」

スザク「今アジトで編成やブリタニア軍の警戒を」

桐原「そうか。して、お主」

桐原「このワシを前にして仮面を外さぬか・・・ゼロよ」

ゼロ「これには理由がある。しかし、桐原公・・・貴方には恩義がある・・・貴方にはお見せしよう」


カション

桐原「・・・!・・・お主は・・・!!」

ルルーシュ「お久しぶりです・・・桐原公「

桐原「・・・枢木の倅は分かる。しかし、なぜその者・・・黒き侍がお主を」

玉城「昔・・・ゼロと交流があったんですよ。一緒に来ていた妹と遊んだり世話したり」

ルルーシュ「最初は警戒していましたが・・・玉城に・・・玉城さんがしつこく、何回も遊びに来てんですよ・・・余計な下心もなく普通に心配で私たちを」

スザク「まあ・・・僕もそうです。なんていうか少し歳の離れた兄さんみたく慕って・・・僕たちを」

桐原「・・・なるほどお主か。話は聞いていたが・・・」

玉城「因みに俺はゼロの正体は知ってます。昔ゼロから直接」

桐原「・・・ふむ」

桐原(中学生の男子が居ると聞いたが・・・こいつだったのか)

カション

ゼロ「と言うわけです」

桐原「・・・お主の道と日本の道・・・何処まで合わさっておる?」

ゼロ「私はここを足場にし・・・ブリタニアを」

桐原「・・・お主らもか?」

スザク「・・・はい。僕は・・・これ以上ブリタニアに奪わせたくないために・・・」

玉城「同じく。成り行きというか、突発的な行動ですが・・・やるからにはこの道を突き進むだけです」

桐原「ふ・・・。面白い奴じゃ・・・お主の名は?」

玉城「玉城真一郎です」

桐原「玉城・・・」



40以下覚えておこう 特にないが、キョウトからも名を覚えられる
41-80・・・そうか(玉城の家は、古くからの・・・武士の家系)(本当に玉城の家系は武士であった)(スザクは知らないが、知ってる人は知ってる人)
81以上・・・!お主・・・そうか・・・お主が!!?(まさかの・・・!?)
下2

ええええええええええ!!!!!!!??


77

とりあえず決めてから、今日はここまでにします


1玉城の家系は天皇の血を引き継いでる 皇とは同格であるが、桐原が子供の時に血族諸共消えたと報道され、失ったとされた古い家系(ギアスが扱えたのはこのため)
2古くから殿を守るための付いてきた家系。平和になり忘れ去られたが、戦国の時代では有名な家系。ルルーシュ達に出会ったの偶然だったのだが、運命がそれを許さず昔の血が発揮し覚醒した(強いのはこのため)

どちらにせよ、名前すら知られなかったが、TVでそのまま報道され老人達が調べたことで分かった事実(子供やレジスタンスの時は知られていなかった)

1は皇と同格の血筋。 スキル王の素質 ギアスが覚醒しやすくなる シャルルも持っている
2本当に侍だった スキル黒の守護者 対象または大事な存在がピンチな場合覚醒 例え最強の存在だろうと打ち勝つために奮闘する 腕前や生身の戦闘が上昇

多数決下7


今日はここまで

おまたせしました。さいかいします

2武士の家系

桐原「・・・!・・・そうか、お主玉城家の」

スザク「え?何か知ってるんですか?」

桐原「・・・昔の話じゃよ」



桐原「・・・戦国時代と呼ばれた時代に知れずと知れた家系がおった。玉城家の者は天下統一された家の守護者ともされた存在じゃ」

スザク「そんな話・・・聞いたこともないです」

桐原「それはそうじゃ。忍びの者と同じで表に出ずに、主人を護ることだけに命を捧げた者達の家なのじゃ」

玉城「はぁ・・・俺がねえ。んなの、家族に聞いたことねえんですけどねえ」

桐原「当たり前じゃ。平和のになり廃れたと言われており、人知れず消えたのか、その事実が子孫に伝えておらずそのまま生きているとも噂した」

ゼロ「それが玉城であると?」

スザク「・・・本当なんですか?」

玉城「いや・・・俺に言われても」

桐原「まあよい・・・なれば」


スタスタ

ゼロ「何処へ?」

桐原「少し待っておれ。玉城家が使っていた物がある・・・それをお主に」

スタスタ



玉城「・・・俺が・・・いや、俺のご先祖がねえ」

スザク「それが本当だったら・・・」

玉城「実感湧かねえなあ・・・」

数分後

スタスタ
カラカラ


桐原「これじゃ」


カチャ


玉城「布で包んであって分かんねえ」

桐原「当たり前じゃ。保管かつ老化せんよう大事にしてあったんじゃからな」

玉城「というか・・・何ですかこれ?」

桐原「こいつか?」


バサ

玉城「・・・刀?」



チャキ

桐原「そいつが当時使っていた刀じゃ。手入れも時々やっておるから錆びておらぬ」


スラ


ピカ

玉城「・・・へぇ」

玉城(見事までに手入れさせてるな・・・。錆もないし、ガタつきもねえ)

チャキ

玉城「こいつの名前って何ですか?」

桐原「名か・・・名は」


1陸奥義守 義によって守ると付けられた名 (自分が考えた名前)
2安価募集(気に入らなければ募集します)
多数決下5

1に決定 あと161の案採用

桐原「陸奥守義忠じゃ」

玉城「・・・大層な名ですね」

桐原「まあのう。その名の通り主人を護り忠誠を誓ったと言われ、送られた刀じゃ・・・大事に使うか取っておけ」

玉城「では・・・ありがたく」


玉城は陸奥守義忠(むつのしゅぎただ)を手に入れ、スキル黒の守護者を獲得


30以下失敗
31-65どういうわけか馴染むような感覚に 身体能力アップ
66-80↑最低でも藤堂やカレン級まで上がる
81-95その血を引き継ぐ者が現れ、覚醒 身体能力初期スザク級
96以上後期スザクやシンクーと同じくらい
99ギアスの呪いがかかったスザクとほぼ
00?????級
下2

54なんか馴染むような感覚。身体能力アップ


その夜

ブンブン


玉城「・・・んー」

玉城(なんか馴染むような感覚だ・・・何なんだこれ?妖刀?)


馴染む感覚で 現在軍人
10以下親衛隊クラス
11-30四聖剣と同じ
31-50藤堂
51-70カレン
71-85ジェレミア(サイボーグ)
86-95初期スザク
96-98後半スザク 星刻と同じ
99呪いスザク
00マリアンヌ
下1

24四聖剣と同じ


玉城(まあいいか。理由はどうであれ強くなれればそれでいい)


今は四聖剣クラス(もしかしたらまだ上がるかも)


選択
1ブリタニア(コーネリア軍)と戦うため戦場へ(何処なのか判定)
2もう戦力揃ったから政庁へ攻め入る
多数決下5

1コーネリアと戦うために戦場へ

アジト 作戦室

ゼロ「さて・・・戦力は揃った。だが」

藤堂「ああ・・・人数やナイトメアは揃ってはいる・・・が」

ゼロ「やはり、一度ブリタニアと戦わねばダメだな」

藤堂「精神的な意味合いでもあるが、その他の兵士・・・元はレジスタンスや民間であってかブリタニアの正規兵に比べれば質は低い」

玉城「まあな・・・一部突質してる奴らも居るけど元々なあ・・・」

ライ「それもある。無頼は元々グラスゴーのコピーもあって性能的にサザーランドに負ける」

ゼロ「やはりそれか。それもあるが、もし政庁に行こうとしてもあっちの物量かつ兵士の質的に負けてしまうのは目に見えている」

藤堂「一度戦場を経験し、精神を成長させねばなるまい。となればコーネリア率いる軍に当たり勝たねば」

ライ「ですね」

玉城「んで?今コーネリアってどうしてるんだ?」

ゼロ「今は・・・」


40以下ナリタに向かっている(旧解放戦線の本部だったので、そこの残党処理)(原作通り?)(シャーリー父判定)
41-80その他のレジスタンスを駆除するために(オリジナル戦場)
81以上↑ボーナス
下3

92オリジナル戦場+ボーナス確定

ゼロ「今はトウキョウから離れて、そのほかで抵抗しているレジスタンスの討伐に行ったそうだ」

玉城「あ?黒の騎士団やゼロを放置してか?」

ゼロ「こっちに合流するのを阻止するためか・・・または後回しかは分からぬが、コーネリアはトウキョウから移動している」

ライ「・・・こっちを誘い出すための罠かもしれないな」

藤堂「可能性はある。だが、それならばあえて誘って出て行くのもありかもしれん」

扇「え!?そんなことをしたら・・・」

玉城「そうだな・・・。でも、それで勝っちまったらどうなる扇?」

扇「それは・・・まあ嬉しいというか、勝てたと達成感があると・・・・・!?・・・それが、狙いなのか!?」

ゼロ「ああ。あえて罠に掛かったのに対し、打ち勝ったとなれば士気は向上し、コーネリア率いるブリタニア軍もまたとない屈辱だろう」

ライ「やれやれ・・・黒の騎士団の初陣がこれなのか」

ゼロ「よし・・・各員に通達。コーネリア率いるブリタニア軍と当たり勝利する・・・黒の騎士団の初陣だ・・・勝つぞ」

みんな「ああ!」



ボーナス
1向かう先のレジスタンスの中で使える人材ガチャ(判定)
2チャージ+1
3ブリタニア軍の判定緩和
多数決下5

2チャージ+1 @4

ゲットー Gー1ベース

ゴォーーーーーー

コーネリア「・・・」

ギルフォード「姫様」

コーネリア「動くと思うか・・・ゼロは?」

ダールトン「可能性はあるかと。ゼロの性格上、あいつは目立つ行為が多いですので」

ギルフォード「それもありますが、前のホテル事件で藤堂率いる解放戦線も入ってると情報が・・・もし、このまま放置すれば」

コーネリア「だから、その芽を潰すためにここに来ている」

ダールトン「・・・エリア11がゼロの黒の騎士団によって反逆すると?」

コーネリア「ああ。そして、その情報は必ずゼロに伝わる・・・。もしこれば」


コーネリア「して、我が軍の状況はどうした」



ブリタニア軍
15以下二人のラウンズだけではなく、もう一人も
16-40二人のラウンズと純血派総勢
41-75どっちかのラウンズと純血派
76以上ラウンズは政庁で留守番 純血派のみ
下2

79ラウンズはお留守 純血派のみ

ギルフォード「純血派率いるジェレミア卿からの報告で完了しました」

ダールトン「・・・よろしいのですか?ナイトオブラウンズを連れてこないで?」

コーネリア「奴らが政庁を攻める可能性があるかもしれん。モニカ卿に守備を任せた」

ダールトン「・・・サーペント卿は?」

コーネリア「知らん・・・。何でも皇帝直属からの命令で離れると言って出ていった」

ギルフォード「・・・あのお方は自由すぎて仕事とかサボってるんですが」

コーネリア「・・・はぁ」

コーネリア(・・・頭のネジが何本か無いのか・・・。とはいえ)



ユーフェミアは?
80以下流石に政庁に居る ラウンズ二人が居ないのはこのため
81以上釣れてきちゃった ユフィのお願いでやむなく
下2

81ユーフェミアも一緒に来ちゃった

スタスタ

ユーフェミア「お姉さま」

コーネリア「・・・はぁ」


ヒソヒソ
ギルフォード(・・・妹様のお願いで連れてきたんですよね?)

ダールトン(・・・ああ。戦場の経験をしたいとかで一緒に連れて来たんだ。姫様も駄目だと言ったのだが・・・)

ギルフォード(本当にユーフェミア様には甘いですもんね・・・コーネリア殿下は)


コーネリア「・・・ユフィ。今回だけだぞ?前と同じ危ない目に合わせたくないから政庁に留守しておく予定だったのだからな」

ユーフェミア「ですが、私は副総督です!もしも、総督であるお姉様が居なかった場合指揮するための勉強のためとして・・・!」

コーネリア「分かった分かった・・・」



コーネリア(・・・一緒に居て近くに入ればあんな危ない目にはならない・・・私が近くにいればユフィも危険な真似はしないだろう)

ユーフェミアも戦場に来ちゃいました


今日はここまで

なんか刀の名前が不評でしたので、各々が好きに決めてください(刀の名前って奥が深い)


あと、ヴィルマのギアス決めました
(馬鹿ゆえに)

ヴィルマのギアス

1思考低下のギアス(対象が近く、一定の会話をし対象の判断力を低下させる効果。頭が堅い者がいた場合は緩み普通はしないであろう判断をさせる。コーネリアがユーフェミアを連れてきたのはヴィルマのギアス)

2その他(安価で募集)

多数決下5

1に決定 刀は陸奥守義忠で、読みが自分には難しいし、これ以降出さないから。そのまま漢字で出すので

トウキョウ 
スタスタ

ヴィルマ「・・・」

ピカ
ヴィルマ(コーネリア殿下が硬いから使っちゃった。最近何かと気が張ってるし、少しでも緩めないとまずいっしょ)

ヴィルマ(さてさて・・・書類仕事から抜け出してサボろ)

スタスタ



ピザ屋 カウンター
モグモグ
うにゅー
C.C.「・・・ん?あいつ・・・ブリタニアの軍人か?」

C.C.(しかし・・・あいつキョロキョロと怪しい動きしてるな・・・目立つ)

C.C.「・・・残りはテイクアウトして帰ってから食べるか」


二人からC.C.を探せと言われたのですが、そんなことより仕事したくないので脱走しサボってるところをC.C.が見ていた


ゲットー
ブォーーーーー

ゼロ「・・・ラウンズが居ない?」

ライ「ディートハルトからの情報だと、どちらも政庁に居るらしい」

ゼロ「・・・好機だな」

ライ「だな。面倒なのがいなければ・・・コーネリアを」

藤堂「では・・・本陣に向かい捕えるか?」

ゼロ「それもいいが・・・だったら」

ゲットーから離れた場所

ゼロ「まず、私たちが囮として前線に出る。無論零番隊の奴ら全員がだ」

朝比奈「いきなり総大将が前線に行くの?」

ゼロ「ああ。そうなれば、コーネリアは動くさ・・・読み通りに」

ライ「正面突破か・・・」

カレン「今の私たちなら・・・!」

ゼロ「そして、藤堂は襲撃されているであろうレジスタンスの救援に向かってくれ。救援かつ防衛するならばお前にやってもらったほうがいい」

藤堂「承知した。いくつかの部隊もわけ救援に当たらせる」

卜部「致し方ない・・・分かった」

千葉「藤堂さんの命令ならば・・・」


ゼロ「どうやら、コーネリアも我ら黒の騎士団が来てもやれると判断したのであろうな」

仙波「前までは無頼・・・グラスゴーや型落ちしたナイトメアを使って居たからじゃな」

藤堂「今では紅蓮や月下・・・日本が作った新しいナイトメアを持っている」

ライ「性能もサザーランド以上のものばかり。例えグロースターだろうとやれる」

カレン「ええ・・・これならブリタニアと!!」

ゼロ「勿論だ。コーネリアはその存在を知らぬからナイトオブラウンズを連れて来なかった。その油断してるであろうコーネリアを捕縛する!」


バサ

ゼロ「黒の騎士団・・・!出撃だ!!」

みんな「おう!!」



玉城(さて・・・俺たち無番隊は・・・っと)


1ゼロと零番隊とともに前線へ
2藤堂らと共に救援かつゲットーの防衛
多数決した3

1前線へ

玉城「おし。んじゃ、無番隊はこのままゼロ達と一緒に前線へ行くぞ。ブリキ野郎達を倒してゲットーにいるであろう人々を助けるぞ!」

スザク「ええ!」

マーヤ「勿論です!・・・これ以上命を奪わせてなるものか」

柏木「・・・なんか、あの子怖」


Gー1ベース
ビービー

「7時の方角に反応が!!・・・これは・・・黒の騎士団です!」

コーネリア「やはりきたか・・・ゼロ!」

ダールトン「数は」

「・・・不明です!ですが、多いです!!」

コーネリア「ふん・・・たかがグラスゴーのコピー品やサザーランド程度であろう。多くあろうと、イレヴンの腕で我ら軍人の前ではしょせん無力だ・・・うって出て黒の騎士団を蹴散らす!!」

みんな「イエス・マイ・ロード!!」


ユーフェミア「お姉様・・・」

コーネリア「ユフィ。大人しくしておけ・・・なに、すぐ終わるさ」


スタスタ


ユーフェミア「・・・」

ユーフェミア(なぜでしょう・・・今までの姉様と違う・・・駄目もとで連れていってと言ったら本当に連れていってくれた・・・)

ユーフェミア(それに、ゼロが・・・黒の騎士団がそんな簡単に終わるとは思わない・・・)

ユーフェミア「・・・何か・・・やな予感を感じます」

ゲットー

ギュィーーーー

ブリタニア兵「いた・・・!あの頭部・・・ゼロのナイトメアに間違いない!」

「しかし、コピー品以外のナイトメアもあるぞ・・・?あれは」

指揮官「ふん!たかがイレヴンだ!所詮我らブリタニアのナイトメアなんかに・・・!!」



ババババ!!

スカ

指揮官「なに!?」

ギュルル!!

ガッシ!!
カレン「弾けろブリタニア!!!」

カチャ

ビシューーーーー!!


指揮官「がぁーーーーーーー!!!こ・・・の私が・・・・!!!」


グチャァ

ドゴーーーーン!!


ガチョン

カレン「どうだブリタニア!!やっと・・・やっとお前達と普通にやりあえる!!」

ギュルル!!
カレン「この紅蓮弍式で・・・!!」




ルルーシュ(やはりカレンのスペックは高い。スザクとやり合ってるせいか、前に比べて強くなっている。紅蓮とも相性がよさそうだ)


戦況
15以下コーネリアの策で・・・(モニカとその部下達乱入)
16-25膠着
26-65優勢でブリタニアに動き 純血派かコーネリア等が
66-90純血派等が来たが、零番隊と無番隊の大暴れで即座に撃沈
91以上↑そのままイケイケでGー1ベースに進軍し、コーネリア等と対峙
下2

39優勢

ババババ!!

バシュォーーーーーー

ドドドゴーーーーン!!

ザシューン!!

ギギギ!!



「ばかな・・・イレヴンが・・・あんなナイトメアを・・・!」


ドゴーーーン!!


玉城「やれやれ。こいつは確かにサザーランド以上だ・・・思った通りに動きやすい!」

マーヤ「蒼月・・・いい機体。これならきっと」

スザク「ランスロット・・・これなら僕の全力で」

スザク(けどエネルギー・・・サクラダイトが相当消費されるな。・・・高性能だけあってそこはネックだ)

柏木「ぶー。あんま活躍できなかったなぁー・・・ま、即座に逃げ出したやつは足を潰して逃げさせなくさせてけど」


ゼロ「やるな・・・。やはり、あいつ等は」

ゼロ(さて・・・次に来るとしたら・・・)



30以下純血派とコーネリア一派
31-55純血派のみ(ジェレミア、ヴィレッタ、キューエル)
56-90コーネリア一派(コーネリア、ギルフォード、ダールトン)
91以上コーネリアのみ(ギアスのせいで真っ向から勝負しに来た)
下1

51純血派一派

ギュルルルルル!!

ゼロ「両肩に赤・・・純血派か」

ゼロ(先に来たか)


ヴィレッタ「ジェレミア卿・・・あれは」

キューエル「まさか・・・全滅したのか!?」

ジェレミア「イレヴンめ・・・まさか、ナイトメアを開発し、あろうことかラウンズのナイトメアを使ってくるとは!」

ジェレミア(あの赤と黒色二色のナイトメア・・・刀・・・奴か・・・黒の侍!)


ゼロ「先に来たのは純血派の連中か」

ライ「厄介なのはこいつらだけだ・・・さっさと倒してコーネリアの所へ」

ジェレミア「行かせてなるものかゼロ!これ以上の愚行・・・このジェレミア・ゴッドバルトが止めさせていただく!」


純血派は

ジェレミア ベテラン
35以下リベンジするために、腕を相当上げた 初期スザク級
36-75結構がんばった 超エース
76以上エース
下1

ヴィレッタ、キューエル
20以下超エース
21-60エース
61-85ベテラン
86以上熟練
下2

その他
30以下みんなエース級
31-50ベテランクラス
51-75熟練
76以上みんな軍人
下3

みんなサザーランド

9ジェレミア 初期スザク
39ヴィレッタ、キューエルエース
62部下熟練

ジェレミア(もう負けるものか・・・!あんなイレヴンに二度も負けて・・・!!)

ジェレミア「行くぞ・・・黒の侍!!私の忠義・・・とくとあじわえ!」

玉城「その声・・・ゲットーとクロヴィスの時にいた・・・」

ジェレミア「そうだとも。二度貴様に敗北し、血が滲む程修練をした・・・!!今度こそ貴様に勝つ!!」

玉城「は・・・!こっちも前までの俺と思うなよ・・・!」


今日はここまで

やります

スザク「玉城さん!!」

玉城「あいつは俺を指名なようだ。お前等は零番隊と一緒に迎撃しろ!」

マーヤ「で、でも・・・!」

玉城「命令だ!!副隊長の柏木が指示!」

柏木「・・・ったくもう!!了解!」

ババババ!!


ジェレミア「クク・・・!ナイトメアを変えてるようだが・・・だが、それでも私は貴様に勝つ!!」

玉城「やってみろよ・・・。ゼロや仲間は俺が守る」


ジェレミア戦 初期スザク級 サザーランド
15以下玉城小破
16-40膠着
41-75ジェレミア小破
76-90中破
91以上ジェレミア大破 判定
下2

30膠着

ガシーーー!!

ッガ!

ギュィーーーー!!

バシュゥウーーー

ギュルル・・・

玉城「・・・っち」

玉城(前とちげえ・・・。煉獄のお陰で何とかやれてるが・・・)

ジェレミア「ふん・・・」

ジェレミア(あの機体・・・。武装はあの剣以外特に無い・・・だが、性能はサザーランド以上か)


15以下玉城小破
16-40膠着
41-75ジェレミア小破
76-90中破
91以上ジェレミア大破 判定
下2

68ジェレミア小破

ギュィーーーー!

ザシュ!

ジェレミア「っ・・・!」

玉城「まずは先手・・・!」

ジェレミア「なめるなイレヴン・・・!まだだ!」


15以下玉城小破
16-45膠着
46-70ジェレミア中破
71-95大破 判定
96以上ジェレミア捕縛
下1

9玉城小破

ババババ!!

スカ

玉城「あま・・・!?」

ギュィーーーー!!


ガッシン!

玉城「くそ・・・!?」

ジェレミア「ナイトメアが良くても、腕が未熟だな!!今の私が強い!!」

玉城「なめんなブリキ野郎・・・!こっから・・・!」


三ターン経ち 戦況
5以下まさかの苦戦
6-20なんとか膠着してる純血派
21-65優勢でキューエル、ヴィレッタ判定
66以上キューエル戦死、ヴィレッタ大破 部隊壊滅
下2

20純血派膠着

ババババ

ヴィレッタ「各員!ジェレミア卿が戻るまで奮闘せよ!!」

キューエル「無理に倒すな!ここで惹きつけ、味方の援軍を待つのだ!」

ゼロ「っち・・・。面倒な」

ゼロ(流石は純血派と言うべきか・・・!こうまで手間取るとは・・・)

ライ(そこらの兵士ではないか・・・。前にやられて部隊の士気も上・・・民間上がりの俺たちとは違う)


ジェレミア「まだ大丈夫なようだ・・・。早急に決着をつけるとしよう!」

5以下玉城ピンチ
6-25玉城中破し、ギアス発動
26-60ジェレミア中破
61-85大破 判定
86以上ジェレミア捕縛
下2

ブリタニア
10以下ユーフェミアの連絡で、モニカ援軍
11-45コーネリア一派到着
46-70押し返し、黒の騎士団優勢 撤退判定
71以上純血派壊滅 キューエル、ヴィレッタ判定
下3

80ジェレミア大破

ジャキ

ギュィィィィーーーーーン!!
玉城「廻転・・・!!」

ゴォーーーー

ブォン

ジェレミア「ぐお!?」

ッガ!

ギュィィィーーーッン!

ガリガリ・・・

ジェレミア「ぐぬぬ・・・!」



ジェレミア「な・・・!?」

ジェレミア(しまった・・・重心がずらされ)

玉城「つぅうらぁーーーー!!」

ザシューーーー!!

ジェレミア「ぬぅわああーーーー!!」

バチバチ

ジェレミア(先のでエネルギーパイプがやられたか・・・!)


ギュルリン

ジェレミア「各員後退!!後退し味方と合・・・」


54優勢
スザク「はぁーーーー!!」

バシュォーン!!

ドゴーー!!

キューエル「馬鹿な・・・!?イレヴンがあのナイトメアを!?」

ヴィレッタ「この青いナイトメア・・・!何なんだこいつは!?」

マーヤ「落ちろーーーーーー!!!」

ザシューーーー!!


ジェレミア「く・・・!これ以上は危険か・・・!!各々判断で後退だ!!」

玉城「逃すかよ!!」


ジャキ

純血派は
30以下みんな後退した
31-65キューエルが殿を務め、みんなを逃し死亡 ヴィレッタ、ジェレミア撤退
66-80↑間に合わず、ヴィレッタを 判定
81以上黒の騎士団が奮闘し全員・・・ 判定
下3

13みんな後退

ゼロ「各員逃すな!!」

バババババ!!


ギュィーーーー!!


ゼロ「・・・っちぃ!!」

ライ「厄介だな・・・コーネリアもラウンズを呼ばなかった理由があれかもしれない」

ゼロ「純血派か」

ゼロ(部下の腕前もスザクやカレン等相手に生き延びた腕前・・・。ラウンズではなく、純血派という派閥も厄介だな)



柏木「ありゃー・・・逃しちゃったねー隊長」

玉城「厄介な相手だ。もし、サザーランドじゃなく、第七世代や紅蓮だったら俺が負けてた」

マーヤ「・・・あの人前に比べて強くなってる」

玉城「ああ・・・」

玉城(・・・厄介な野郎だ・・・。次は・・・)



ギュィーーーーー

ジェレミア「・・・負けたか。被害状況」

「何名か死に、大多数は大破寸前・・・戦闘は不可です」

キューエル「同じく小隊もです。こちらも被害が」

ヴィレッタ「本陣へ戻りましょう。予備のナイトメアを」

ジェレミア「ああ」

ジェレミア(どうにか全滅は免れたが・・・。黒の騎士団の戦力は計り知れない・・・ユーフェミア副総督に伝えねば)


ギュィーーーーー

純血派ほぼ生存し後退

コーネリア一派は?
50以下レジスタンスを壊滅するために藤堂等の方へ
51以上ゼロが現れたのでこっちに来てる
下2

2222

1格上げ+チャージ2
2ジェレミアの戦いで腕前アップ 最低でも超エース
3思考低下のギアスでコーネリア単独で来た(ギルフォードやダールトンは藤堂等のゲットーに)
多数決下5

1格上げ チャージ+2 @6

コーネリア一派ゼロの方へ

ギュィーーーー

コーネリア「間に合わなかったか・・・!」

ダールトン「姫さま・・・アレを」

コーネリア「ゼロ!!」

ゼロ「遅かったなコーネリア・・・。今し方純血派の皆は耐えきれず逃げていったよ」

ギルフォード「なに・・・」

ダールトン(後退・・・したか。なれば、純血派は無事ということか)

コーネリア「御託はどうだっていい・・・。今お前達黒の騎士団とやらを倒し・・・エリア11での反乱を終わらせる!」

ゼロ「そうはいかない・・・。貴女は負けるのですから・・・コーネリア!」

コーネリア「そして黒の侍・・・貴様は私がいた・・・」

玉城「・・・いた?」

コーネリア「えふん・・・お前を確保する・・・!!ノネットの居場所を吐いてもらうぞ!!」

玉城「・・・?」

玉城(なんだ・・・?なんか様子可笑しくね?)


判定
コーネリア腕
15以下思考低下で集中しスザク・カレン級
16-40ノネットがやられたので訓練 超エース
41以上エース
下1

ギルフォード・ダールトン
25以下超エース
26-60エース
61以上ベテラン
下3

全員エース

の前に

ダールトンは
40以下養子のグラストンナイツを連れていた(腕前若干高め)
41以上ダールトンのみ
下2

83ダールトンのみ


今日はここまで

やります

コーネリア戦

15以下コーネリアの士気が高く、不利
16-30膠着
31-65優勢
66-85ギルフォード、ダールトン判定
86以上コーネリア判定
下2

53優勢

ゴォーーーーー!!

ドゴーーーン!!

ダールトン「っく!!これが黒の騎士団力なのか!?」

ライ「各機。グロースターは俺たちに任せ、サザーランドは一機に対して数機で包囲し撃破!」

玉城「強え奴は俺たちに任せろ!!危なくなったら後退し援護射撃に徹しろ!」

ダールトン「っちぃ・・・!」



10以下コーネリアの士気が高く、不利
11-20膠着
21-55優勢
56-80ギルフォード、ダールトン判定
81以上コーネリア判定
下2

63ギルフォード、ダールトン

ギュィーーー!

ザシュザシューーー!

バババババ!!


ギルフォード「これがイレヴンが作ったナイトメア!!?これほどの性能差だとは!?」

ダールトン「ギルフォード。我らであいつ等を・・・」


ギュィーーーーー!!

ダールトン「・・・しま・・・!?」


二人は
35以下大破し脱出
36-65撃破 死亡判定
66以上捕獲
下2

やったのは?
40以下カレン、スザク 特になし
41-60ライ、マーヤ 成長判定
61-80その他のみんな 新兵から上昇
81以上玉城一人 確実に上昇
下3

75捕獲 96玉城が捕まえた

ギュィーーー!!

ザシューーー!!

ギルフォード「な・・・!?このナイトメアは・・・!」

ダールトン「黒い・・・侍・・・!」


ブォン

チャキ

玉城「脱出するなよ?・・・大人しくしておけば命は保証する」

ダールトン「・・・っく」

プシュー




ダールトン「分かった・・・」

ギルフォード「・・・申し訳ありません・・・姫さま」


玉城「よし。空いてる奴らは二人を捕まえろ」

「は、はい!」



玉城が二人を無効化し捕虜に

腕前が 玉城エース 先のジェレミアの経験値
60以下超エース
61以上スザクとカレンと同じ
下1

16超エース

コーネリア「馬鹿な・・・!二人を!」

ゼロ「もう終わりですよ・・・コーネリア殿下?」

コーネリア「っくう・・・ゼロォ・・・!」


コーネリアは
15以下ジェレミアが早く帰還しユーフェミアに報告。新型KMFを・・・
16-40残ったブリタニア兵が盾となり退却 コーネリア撤退
41以上コーネリア捕縛
下2

>>383のように、複数の判定があった場合で踏み台やその判定に入ってる場合のみ駄目です
他の判定でその人が入ったとしてもOKにしますが、多いとなると再判定するかもしれません

20コーネリア撤退
1進める
2チャージでもう一回
3指定の場所に戻る
チャージ@6
多数決下5

3 392へ戻る チャージ@5

玉城が二人を無効化し捕虜に

腕前が 玉城エース 先のジェレミアの経験値
60以下超エース
61以上スザクとカレンと同じ
下2

変わら

コーネリアは
15以下ジェレミアが早く帰還しユーフェミアに報告。新型KMFを・・・
16-40残ったブリタニア兵が盾となり退却 コーネリア撤退
41以上コーネリア捕縛
下2

ううぇえええーーーー!!??

00 チャージ+1 @6

1素直に捕まったコーネリア。馬鹿のギアスで玉城に一目惚れしたと理解した(好感度10)
2コーネリア捕縛。ユーフェミアの名前を漏らしてしまい、ゼロ達は捕まえに行く 追撃

1コーネリアを捕まえて、ユーフェミアがブリタニア全軍に撤退と指示 黒の騎士団はコーネリアを捕まえて勝利
2追撃戦へ。ユーフェミアを捕まえに行くが (ラウンズ、または撤退した純血派の判定)

多数決下5

2コーネリア捕縛

ドゴーン

プシュー

コーネリア「っく!!殺せ!!」

ゼロ「殺しはしませんよ・・・貴女に聞きたいことがあるのでね」

コーネリア「く・・・ユフィ・・・お前だけでも逃げてくれ」

ゼロ「・・・ユフィ?」

ゼロ(もしや・・・ユーフェミアが・・・ならば!)


ゼロ「扇!!コーネリアを捕まえて後退!残った部隊はこのまま本陣へ攻める!!」

扇「待ってくれゼロ!!コーネリアを捕まえるのが目標なんじゃ・・・」

ゼロ「どうやら副総督のユーフェミアも居るようだ・・・。このまま撤退したら後々面倒になる・・・」

スザク「それって・・・コーネリアの妹の」

ゼロ「ああ・・・どうやらここに居るようだな」

コーネリア「止めろゼロ!!ユフィには・・・」

ゼロ「クドイ!!さっさと連れて行け!」

扇「あ、ああ!」


ギュィーーーーー


ゼロ「よし!このまま本陣へ攻め入る!全員続け!!」



Gー1ベース
「・・・コーネリア総督・・・シグナルロスト」

ユーフェミア「そんな・・・お姉様が」

「味方はIFFは!」

「駄目です!!ゲットー攻め入った部隊もやられ・・・」

「くそ・・・!」

ユーフェミア「・・・」


判定
10以下ラウンズ二人+純血派(新機体)+・・・新しいラウンズ
11-35ラウンズ二人+純血派(機体判定)
36-70モニカと純血派(新しいサザーランド)
71以上ボロボロの純血派のみ
下3

7二人のラウンズと純血派に新しいナイトメア・・・+新しいラウンズ

???

????「ねえ、シャルル」

シャルル「どうしたんですか兄さん」

????「あいつ・・・サーペントだけで大丈夫なの?」

シャルル「・・・あやつは嘘はしませんが、馬鹿ですからねえ」

????「ま、そこは好意をもつよ」

シャルル「念には念を入れて・・・もう一人入れましょう」

シャルル(嘘のない世界・・・あやつのようになれば・・・・・・・いや、そうなったら世界が馬鹿になってしまうか)



新しいラウンズ
5以下?????
6-15弟子が心配できたワンさん
16-30記憶が不安定シックス
31-50吸血鬼テン
51-65影が薄いフォー
66-80新参者スリー
81以上空席のラウンズ
下1

26記憶不安定6

エリア11

ゴォーーーーーーー


アーニャ「・・・人使いが荒い」

パシャ

アーニャ(けど、こういった出来事があれば・・・記憶も)


ナイト・オブ・シックス アーニャ・アームストレイル 参戦

機体と腕前
25以下モルドレッド試作(ガウェインをベースにした一人用の空飛ぶ砲撃機体) 腕前初期スザク級
26-60グロースター・アーニャカスタム 砲撃用の改造機 腕前スザク級
61以上超エース
下2

62超エース

1進める 次は純血派の機体
2チャージで戻る @6
多数決下3

2戻る チャージ@5

431へ
Gー1ベース
「・・・コーネリア総督・・・シグナルロスト」

ユーフェミア「そんな・・・お姉様が」

「味方はIFFは!」

「駄目です!!ゲットー攻め入った部隊もやられ・・・」

「くそ・・・!」

ユーフェミア「・・・」


判定
10以下ラウンズ二人+純血派(新機体)+・・・新しいラウンズ
11-35ラウンズ二人+純血派(機体判定)
36-70モニカと純血派(新しいサザーランド)
71以上ボロボロの純血派のみ
下1

ファッッ◯!!!!


トリプルナイン

Gー1ベース
ユーフェミア「我が軍の被害状況は?」

「純血派の部隊も戦闘不可。予備のナイトメアもありません」

「ゲットーの部隊も先ほど壊滅・・・現在こちらに向かってきています」

ユーフェミア「・・・撤退しても間に合うと思いますか?」

「・・・いえ」

ユーフェミア「・・・全軍に通達。武装を放棄して降伏します・・・ゼロ・・・いえ黒の騎士団ならば無碍ににはしません」

「!!私たちがイレヴン風情に負け・・・」

ユーフェミア「負けたんです・・・総督も捕まり前線の部隊も全滅・・・私たちの負けです」

「・・・ぐうう・・・!!」

ユーフェミア(・・・お姉様が変わったせいで負けた・・・前までのお姉様だったらならば・・・!!)



ッピピガー

ユーフェミア「こちらブリタニア軍の副総督・・・ユーフェミア・リ・ブリタニア。第三皇女でありエリア11の副総督です。生き残ってる味方の皆さまは武装放棄し降伏してください・・・私たちブリタニア軍の敗北です」

ユーフェミア「ですので、ゼロ・・・。私たちは降伏します・・・抵抗はいたしません」


ゼロ「全域放送・・・」

カレン「・・・ゼロ、さきの」

ゼロ「ああ・・・どうやら先ので全ての戦力を出したようだ」

ゼロ(・・・案外呆気ないものだ)

ゼロ「よし、この戦い・・・黒の騎士団の勝利だ!このままGー1ベースに向かいユーフェミアも捕える!」


無条件勝利 ユーフェミアと純血派捕虜

その後
玉城(・・・昨日の戦いでコーネリアとユーフェミアを捕まえ、その部下達も捕えることができた。その報告をしキョウトに伝えたら大いに喜んでくれた)

玉城(しかし、ラウンズが居なかったとはなあ・・・とはいえ、総督を捕まえたとなれば・・・日本の解放も・・・!)



エリア11政庁

モニカ「・・・まさかそんなことが」

ヴィルマ「ありゃまあ・・・まさか二人とも捕まってしまうとは」

モニカ「・・・これからどうしたら」

ヴィルマ「うーーーん・・・総督も副総督も居ないし・・・指揮権もラウンズの私たちに今は委ね等れているけど」


モニカ「・・・黒の騎士団・・・ゼロ達は」

ヴィルマ「近いうちに来るだろうねえ。本当に解放させられるかもしれないね」

モニカ「だったら・・・!」

ヴィルマ「待て待てって・・・今本国から通達来たから・・・」

モニカ「何て来ましたか?」


本国から
20以下シャルル直々にくる ラウンズにワンとシックス確定
21-55シュナイゼルが代わりに ラウンズにワンとシックス以外
56-75代わりの王族カラレスが来た ラウンズ一人追加
76以上その場で死守せよ モニカとヴィルマのみで モニカからエリア11にいるブリタニア人を脱出させるために動く
下2

79その場で死守 えー、消化試合で日本解放ほぼ確定

ヴィルマ「・・・そのばの戦力で死守だってさ」

モニカ「・・・・はあ?ナイトメアも先ので失って・・・防衛するにも数が!」

ヴィルマ「ついでに言えば指揮官というか大将・・・姫様も捕まって士気がガタガタ・・・こんなんじゃ守ることすらできないね」

モニカ「・・・・・だったら・・・せめてトウキョウにいる人たちだけでも脱出させないと・・・!!」


タッタッタッタ


ヴィルマ「・・・んじゃ、俺は防衛の構成でもしとくよ。流石に仕事しないとねえ」

スタスタ



追加なしで防衛戦 ラウンズ二人のみ コーネリア等が捕まって士気がガタガタ

自由行動
1捕虜に会う(指定)
2ゼロに会う(ナナリーに)
3藤堂から話が(玉城家の話)
下3


今日はここまで

やります

2ゼロから ナナリー

アジト ゼロ私室
プシュー

玉城「どうしたゼロ?なんか話があるって」

ゼロ「・・・ああ。実は・・・」

カション


ルルーシュ「ナナリーについてなんだ」

玉城「・・・ナナリーか・・・そういや、提督も捕まえてブリタニア側から避命令が出てたな」

玉城「そういや、コーネリアに聞きたいことは聴けたのか?」

ルルーシュ「ああ・・・母さん・・・マリアンヌが警備を外させたとコーネリアが言った」

玉城「・・・外させた?なんで?」

ルルーシュ「分かりません・・・けど、あと知ってるのはシュナイゼルであり死体や葬儀はあいつが」

玉城「・・・第二皇子」

ルルーシュ「ええ・・・そして、俺が最も手強いである兄です」

玉城「・・・はぁ。面倒な」


玉城「あ・・・そういやユーフェミアにも・・・使ったのか?」

70以下いえ、使っていませんが
71以上念には念をと、知ってることを吐かせるために使いました(ユーフェミアにギアスを使った)
下2

23ユーフェミアには使ってない

ルルーシュ「いえ使っていません。とはいえ、話した内容は同じですが・・・」

玉城「・・・?なんかあったのか?」

ルルーシュ「・・・いえ、なんかコーネリアの様子が可笑しいと言われたので」

玉城「ふーん・・・そう感じたのかお前も?」

ルルーシュ「まあ・・・そうですね。先のゲットーの戦いでラウンズを置いといたり、ユフィを連れてきたりと」

玉城「・・・まあ、それは置いておこう。んで、ナナリーについてか」

ルルーシュ「・・・明日会ってくれませんか?」

玉城「別にいいが・・・俺だけか?」

50以上でスザクも(変装出来ないから置いていく)
下1

90スザクも

ルルーシュ「いえ、スザクも連れて行きます」

玉城「だよなあ・・・ってか、ブリタニア軍や警察が居る中で大丈夫なのか?」

ルルーシュ「変装で」

玉城「スザクも?」

ルルーシュ「します」

玉城「ならいいや」



アッシュフォード学園 
スタスタ

「・・・こういったの初めてなんですけど」

「喋るな。うっかりぼろとか出すんだからお前は」

「・・・全くもう。えーっと僕・・・いえ、俺の名前は」

「言ったでしょ?全く・・・」



スタスタ

学生「あのー・・・貴方達は一体?」

「おっとこれは失礼」



中の人で決めた

アズラエル「ムルタ・アズラエルと申します。こちらの彼はボディガードの・・・」

クラウド「・・・クラウド・ストライフ」

アズラエル「すいませんが、クラブハウスは何処にあるか教えてくれませんかねえ」

クラブハウス

コンコン

プシュー

ルルーシュ「来たか・・・。というか、お前のその髪・・・」

クラウド「言わないでくれ・・・なんていうか尖ってるんだけど」

アズラエル「まあまあ。何かあった際にはその変装を使って逃げるなり溶け込めますよ」

クラウド「はぁ・・・」


カラカラ
ナナリー「お兄様ー?何方かいらしゃったんですか?」

ルルーシュ「ああ・・・」




アズラエル「・・・久しぶりだね・・・ナナリー」

クラウド「・・・久しぶり」

ナナリー「・・・!!この声・・・・・スザクさんに、玉城さん!!」


バサ

スザク「うん。僕だよナナリー」

玉城「変装して会いに来たぜ」

ナナリー「・・・ああ・・・本当にお久しぶりです・・・二人とも」

ルルーシュ「ふふ・・・驚いたかナナリー?」

ナナリー「ええ・・・!まさかお二人にまた会えるなんて・・・!!」

ナナリー「・・・あの・・・」

玉城「ん?」

ナナリー「・・・お二人は・・・今黒の騎士団に居るんですか?」

スザク「・・・うん、そうだね。僕たちはゼロの元にいてブリタニア軍と戦ってるんだ」

玉城「・・・だな」

ナナリー「じゃあ・・・コーネリア姉様も・・・ユフィ姉様も」

玉城「安心してくれ。二人はちゃんと捕虜として保護してるし拷問やそういったのはしてねえよ」

ナナリー「よかった・・・」

スザク「・・・それよりも」




スザク「・・・二人は先の放送・・・ブリタニアの避難機に乗って行くのかい?」

ルルーシュ「・・・」

ナナリー「・・・」

玉城「・・・俺たちは近いうちに政庁に攻め入り、エリア11を・・・いや日本を解放するために戦う」

スザク「うん・・・ゼロも早いうちに攻めて解放するために準備をしている」

ルルーシュ「分かってるよ。そのことでテレビや放送で避難していく人々を見てきた」

玉城「・・・で?お前等はどうすんだ?そのまま、匿ってくれた家に保護して着いていくのか?それとも、別口でブリタニアに行くのか?」

ルルーシュ「・・・そのことについては・・・」


ナナリーは 好感度8
30以下このままアッシュフォード家に保護させてもらう(ミレイも承知済み)
31-65ルルーシュが別口で・・・キョウトからの保護(桐原やスザクの)
66以上・・・お兄様 ルルーシュがゼロと分かったナナリー
下3

6アッシュフォード家に保護

ルルーシュ「このままアッシュフォード家に保護を」

スザク「・・・そうか」

玉城「ナナリー、君も承知で良いのか?」

ナナリー「はい・・・けど・・・お兄様は」



ルルーシュ「・・・ごめんなナナリー。こうなった以上、俺も働かないとまずいから」

ナナリー「・・・」

ルルーシュ「大丈夫だ・・・咲世子さんが一緒に着いて行ってくれる。俺はちゃんと無事に帰ってくるよ」

ナナリー「・・・・・分かりました」





ナナリー「あの・・・玉城さんにスザクさん」

玉城「ん?」

ナナリー「・・・・・いえ・・・なんでもありません」

スザク「・・・?」




スーーーー


ルルーシュ(・・・ごめんなナナリー。俺はゼロとして・・・ブリタニアと・・・あいつを殺すために・・・戦わねければならない・・・君は咲世子さんとミレイと一緒に・・・)



ナナリーはミレイ等と一緒に避難 それに加え、咲世子さんも一緒に行くので黒の騎士団に参加せず

決戦当日

エリア11 政庁

モニカ「・・・避難状況は?」

「上層貴族は先に避難し、残ったのは民間人達のみです」

「半数以上は取り残されていますが、後はトウキョウだけではなく他地域にも居ますので・・・」

モニカ「仕方ありません・・・。防衛部隊のサーペント卿からは?」


ッピ
ヴィルマ「報告するぞ」

40以下とにかくかき集めるだけ集めた・・・ 多くのナイトメアが百機以上
41-80他地域のゲットーで反乱が起こり、そのせいでさらに数が・・・五十機以上
81以上コーネリアがやられ、脱走 残ったのが精々三十機程度
下2

4集めれるだけ集めた

ヴィルマ「どうにか集めれるだけ集めた。型落ちのグラスゴーも出して、数は百機以上だ」

モニカ「十分です。それだけあれば避難も」

ヴィルマ「ん?ゼロを捕まえなくていいのか?」

モニカ「まずはここの人たちの脱出が優先です!!そこから反撃しゼロを倒します!」

ヴィルマ「そういうことねえ・・・了解」


ブリタニア軍百機以上


アジト
ゼロ「ディートハルト。相手の戦力は分かるか?」


咲世子居ないので
60以下いえ・・・ですが各地から動いてるので・・・多数かと 数分かっていない
61以上ええ、配置も戦力も分かっています 優秀
下1

52分からず

ディートハルト「すいませんゼロ・・・ですが、各地で移動があったので多数かと」

ゼロ「詳細は不明か・・・」

ディートハルト「申し訳ありません・・・」

ゼロ「まあいい・・・。あと分かっているのはラウンズ二人と多数のナイトメア部隊か」

藤堂「だが・・・ここを突破すれば」

ゼロ「ああ・・・日本を解放できる」

藤堂「・・・ようやく・・・7年間も耐えて忍んできた・・・だが、もう終わりだ」

ゼロ「いや・・・これが始まりだ・・・行くぞ・・・最終目標・・・トウキョウ政庁だ!!」


みんな「おう!!」



今日はここまで

やります

その前に

??
20以下アッシュフォード家で生徒会メンバーも避難したが、ナナリーが攫われ、それ以外の人等は全員死亡
21-50アッシュフォード家と咲世子死亡し、ナナリー誘拐
51-90咲世子が重傷。ナナリー誘拐
91以上無事に避難
下3

85咲世子重傷。ナナリー誘拐

1進める
2チャージで戻る @5
多数決下3

2チャージ@4

509へ

玉城「あ・・・そういやユーフェミアにも・・・使ったのか?」

70以下いえ、使っていませんが
71以上念には念をと、知ってることを吐かせるために使いました(ユーフェミアにギアスを使った)
下2

68失敗

カット

50以上でスザクも(変装出来ないから置いていく)
下1

35スザクは置いていく

ルルーシュ「・・・変装しようとしたら女装したので置いて行きます」

玉城「なんて?」

ルルーシュ「とにかく!!あいつは置いて行きますから一人で来てください!」

玉城「お、おう・・・」

玉城(・・・あいつ・・・一体なにしたんだ?)



スザク「ねえ?なんでこれじゃダメなの?」

ルルーシュ「チアガールでミニスカートで目立つんだよ!!というか普通の服にしろ!!」



カレン「なんか、ゼロの部屋からチアガールとか聞こえたんだけど・・・」

ライ「知らん」



少しカット

ナナリー「お久しぶりです・・・玉城さん」

玉城「ああ・・・」

ナナリー「スザクさんは?」

玉城「さあ・・・なんか目立つことしたからダメってルルーシュが言ってたんだ」

ルルーシュ「はははは・・・あのバカ、街中で目立つ服を着て来たんで追い返してきたんだ」

ナナリー「まあ」

ルルーシュ「とにかく、スザクは元気にしてたよ・・・そうですね玉城さん」

玉城「おう・・・そうだな」

少しカット

玉城「・・・で?お前等はどうすんだ?そのまま、匿ってくれた家に保護して着いていくのか?それとも、別口でブリタニアに行くのか?」

ルルーシュ「・・・そのことについては・・・」


ナナリーは 好感度8
40以下このままアッシュフォード家に保護させてもらう(ミレイも承知済み)
41-80ルルーシュが別口で・・・キョウトからの保護(桐原やスザクの)
81以上・・・お兄様 ルルーシュがゼロと分かったナナリー
下2

83

ナナリー「・・・お兄様・・・その事についてなんですが」

ルルーシュ「ん?」

ナナリー「・・・単刀直入に聞きます」









ナナリー「お兄様が・・・・ゼロ・・・なんですよね」

玉城「・・・!」

ルルーシュ「!!!・・・どうして、そんなことを?」



ナナリー「簡単です・・・ゼロはブリタニアに対して憎しみを抱いており、スザクさんを助けたりミレイさん達を助けた行動・・・」

ナナリー「そんなピンポイントで助け、玉城さんやスザクさんも一緒に黒の騎士団に居る事を考えれば・・・ゼロはお兄様と分かったんです」


玉城「・・・ナナリー」

ルルーシュ「・・・」

玉城「・・・もしそうだったら・・・ナナリーはどう思う?」

ルルーシュ「・・・!玉城さん・・・!」

ナナリー「・・・私は」



早期決着+非道な行い無し
20以下・・・軽蔑します。あんな・・・ひどいことを 戦いに否定的
21-65理由は分かっています・・・私の為・・・なんですよね? 好意的
66以上いえ、それならそれでしょうがないかと。 ルルーシュや玉城等が一緒なら別に
下2

3否定的

ナナリー「・・・軽蔑します。そんなこと頼んだ覚えもないのに・・・」

ルルーシュ「・・・!」

ナナリー「私はそんなことを望んでなんかいません!!ただ・・・私は普通にみんなと一緒に居れば良かったのに・・・」



ナナリー「もう・・・貴方達と・・・一緒に居たくもありません」


スーーーーー



ルルーシュ「・・・・」


ドサ


ルルーシュ「・・・・はは・・・」

玉城「・・・ルルーシュ」

玉城(・・・目的はナナリーの為と戦ってたのに・・・そこから否定されたら・・・)

ルルーシュ「・・・俺は」



ナナリー 好感度消失

ルルーシュ 精神崩壊


1進める
2チャージでもう一度
3指定の場所へ
チャージ@4
多数決下5

2もう一度 チャージ@3

玉城「・・・ナナリー」

ルルーシュ「・・・」

玉城「・・・もしそうだったら・・・ナナリーはどう思う?」

ルルーシュ「・・・!玉城さん・・・!」

ナナリー「・・・私は」



早期決着+非道な行い無し
20以下・・・軽蔑します。あんな・・・ひどいことを 戦いに否定的
21-65理由は分かっています・・・私の為・・・なんですよね? 好意的
66以上いえ、それならそれでしょうがないかと。 ルルーシュや玉城等が一緒なら別に
下3

72別に


ナナリー「・・・・」




ナナリー「いえ、別にどうも」


二人「・・・え?」

ナナリー「まあ、理由が理由ですし・・・私たちは暗殺から逃げ出すために隠れていたんですから表に出る訳にも」


玉城(・・・なあ、なんかナナリー怖いんだけど・・・なにあれ)

ルルーシュ(・・・王族ですので・・・。多分それが関係して)

玉城(・・・そうなの?)


玉城「まあ・・・それは良いが。結局どうするんだ?」

ナナリー「お兄様。・・・もしかして皇家の関係者もスポンサーに入ってますか?」

ルルーシュ「ああ、入ってるが」

ナナリー「では、そちらに避難します。ミレイさんには悪いですが・・・これ以上迷惑をかけたくありませんので」

ルルーシュ「・・・分かった。では」

スタ

咲世子「後のことは私に任せてください」

玉城「いつ居たの!?」

咲世子「天井から様子を見ておりました。黒の侍さま」

ルルーシュ「・・・知っていたのか」

咲世子「ええ。影の情報から」

玉城「影って・・・忍者じゃあるめえし」

咲世子「あら、よくお分かりですね」

玉城「え?」

ナナリー「咲世子さんは忍者の家系なんですの。それを知って、黒の騎士団のことを調べてくれないかと頼んでいました」

二人「・・・マジかよ」


ナナリーがキョウトに避難し、咲世子も黒の騎士団に参加しました


ルルーシュ(・・・侍に忍者・・・騎士団の名がどんどん和風になるな)

玉城(・・・本当に居たんだなー・・・忍者)

決戦当日

エリア11 政庁

モニカ「・・・避難状況は?」

「上層貴族は先に避難し、残ったのは民間人達のみです」

「半数以上は取り残されていますが、後はトウキョウだけではなく他地域にも居ますので・・・」

モニカ「仕方ありません・・・。防衛部隊のサーペント卿からは?」


ッピ
ヴィルマ「報告するぞ」

40以下とにかくかき集めるだけ集めた・・・ 多くのナイトメアが百機以上
41-80他地域のゲットーで反乱が起こり、そのせいでさらに数が・・・五十機以上
81以上コーネリアがやられ、脱走 残ったのが精々三十機程度
下2

46各地で反乱を起こり、五十機以上

ヴィルマ「悪いが各地で反乱を起こしてナイトメアが集まらなかった・・・多くて50以上だ」

モニカ「そうですか・・・やはり、ゼロの行動でレジスタンスも」

ヴィルマ「・・・だな。ったく・・・これじゃ」

モニカ「弱気になってはダメです!・・・私たちが頑張らなねば・・・!」

ヴィルマ「分かってるって」


戦力レジスタンスの反乱の為に、半数


アジト
ゼロ「ディートハルト。相手の戦力は?」

ディートハルト「各地でレジスタンスが行動しました。鎮圧や防衛のために分散しました」

ゼロ「残ってる数は?」


咲世子いる
20以下不明ですが・・・分散されてるので少ないかと
21-65新しく入った者によりますと、ナイトメアは五十機ほど。後は砲台やら戦車が 看破
66以上↑それと、各陣営の配置もバッチリです ゼロの策
下3

95情報全部取られた

ディーハルト「新しく入った咲世子という日本人のおかげで全て把握しています」

パラ

ゼロ「・・・ほう。各陣営の配置もか」

ディートハルト「ええ。それと、租界の地下の情報もと咲世子から」

ゼロ「分かった」


ゼロ(数はこの程度・・・ならば、早急に・・・行動すれば・・・政庁は目前だ)

ゼロ(となるとラウンズは・・・いや、これは問題ないな)



カタ
ゼロ「さて・・・行くとするか」

政庁前

ゴォーーーーーーー

ピピ

ゼロ「・・・我が名はゼロ。ブリタニア軍に告げる・・・降伏するならば戦闘はしない」

ピーガー

モニカ「私はナイトオブラウンズのモニカです。その提案は受け入れません」

ゼロ「どうしてか?その数で本国からの増援もない中で」

モニカ「・・・!・・・それでも、私は帝国の騎士です!!民のために・・・!」

ゼロ「・・・そうか」



ッピ


ドゴゴーーーーン!!!


モニカ「・・・!」

ヴィルマ「租界の床が・・・!?」

モニカ「被害状況は!!」


策の結果
30以下どうにか少数で
31-65半分入った
66以上ラウンズ以外全滅
下1

61半数入った

「・・・先ので半分消失。残ったのは・・・もはや・・・」

ヴィルマ「・・・負傷兵とかその他の奴らは?」

「どうにか・・・。ですがこれだけでの戦力では」

モニカ「・・・そんな・・・」

ヴィルマ(本国から増援も無し。戦力もこれじゃあ)


二人は
25以下モニカと残った皆はゼロの首を取るために特攻 ヴィルマは残った
26以上戦意喪失し降伏
下2

84戦意喪失

モニカ「・・・・・・」

ヴィルマ(・・・これは喪失したな・・・。命令の前にこれ以上無駄に命を散らすのも俺の主義じゃない)

ヴィルマ(・・・こうなるんだったら、真面目にやっておけばよかったな・・・こりゃ皇帝陛下やナイトオブワンに怒られるな)


ッピ
ヴィルマ「こちらヴィルマ・サーペント。モニカ卿は戦意を喪失した。残った者を含め私たちは降伏する」

ゼロ「そうか・・・武装を放棄してナイトメアから降りてくれ」

ヴィルマ「分かった」



モニカ「・・・サーペント卿」

ヴィルマ「・・・まあ、命あっての物種だろ?というかこんな戦力で本国からの増援も無いんじゃ馬鹿の俺でも分かる・・・守れねえって」

モニカ「・・・」

ヴィルマ「・・・はぁ」



ヴィルマ(・・・勅命で来たのに・・・もしかして・・・捨てられたのか・・・俺?)

ヴィルマ(もしそうだったら・・・)


二人と残った者は降伏
ヴィルマはシャルルとビスマルク、????に対して疑問や不信感を抱いています


なんで送らなかったの?
20以下計画のためにどうでもいいから 近いうちに起こす
21以上ヴィルマが邪魔だったので、そのままエリア11で死なすために送った モニカは巻き添え
下2

69邪魔だったから モニカは巻き添え


?????
シャルル「・・・そうか」

????「ヴィルマは死んでないよ」

シャルル「そうですな」

????「あの馬鹿・・・たまたま聞いたのにギアスも使えないし・・・それに、ちゃんと僕らの命令もこなさないし・・・邪魔だったから送ったんだけど」

シャルル「致し方ありませぬ・・・所詮はその程度・・・対して期待はしておりませんでしたから」

????「だね・・・。で、どうする?」

シャルル「取られたところで計画は変わりません・・・発動すれば・・・世界は変わるのですから」

????「うん・・・嘘のない世界」

シャルル「とはいえ・・・エリアを開放されたとなれば動くはずです」

????「C.C.はきっとエリア11・・・いや、黒の騎士団に居るのは確定したよ。あんな直ぐに解放されたんだから」

????「どうするシャルル?送ってC.C.を」

シャルル「まだ思考エレベーターが完成していません。それが完成次第で・・・」

????「分かったよシャルル。ま、無駄な足掻きだろうし」

シャルル「はい・・・」



二人は捨て駒かつ邪魔だったので捨てたヴィルマ


今日はここまで

やります

政庁

扇「・・・え?勝った・・・のか?」

井上「・・・実感湧かないけど・・・これで日本を・・・」

南「ああ・・・だが、戦闘もなしで」


マーヤ「ゼロの策で終わった」

スザク「まあ・・・数少なかったし」

柏木「なんか拍子抜けだったねえ」


卜部「・・・あっさりと終わりましたね」

藤堂「・・・ああ」

藤堂(解放出来たとはいえ・・・このままブリタニアが放置するわけじゃない・・・となれば次は)



ゼロ「・・・あっさり終わったな」

ライ「ブリタニアがあれだけで防衛するとは・・・一体何が」

玉城「さあな・・・ってか、日本解放されたら・・・」

ゼロ「分かってる。それを踏まえてキョウトから指示が来る」

ゼロ(カードはコーネリアとユフィの二つ。ブリタニアが交渉しサクラダイトの流通は日本が多い。それを取り戻したとなれば・・・)

ゼロ(・・・動くとしたら・・・シュナイゼル・・・または)



政庁

桐原「そうか・・・何ていうか・・・そう簡単に早く解放されるとは思ってもみなかった」

ゼロ「同じくです。とはいえ、後のことは」

桐原「分かっておる。ブリタニアの交渉については私たちキョウトに任せよ」

桐原「・・・じゃが」

ゼロ「ええ。黒の騎士団の人員は元は日本人の民間人。最大の目的は日本の解放であるため・・・少なからず脱退するのは居るはずです」

桐原「じゃのう。それを踏まえて・・・・・」


説明中


ゼロ「・・・確かに。そのほうが的確でしょう」

桐原「藤堂は日本の守備隊として置いておく。四聖剣もそれについていくのは目に見えておる」

ゼロ「ええ。それと、元SPである柏木については」

桐原「本人の意思に任す。そちらが良ければそのままな」

ゼロ「分かった。捕虜については・・・」

桐原「軍人、パイロットは返さないほうがよい。非戦闘員やコーネリアのような王妃のような位が高い者は返す」

ゼロ「・・・では、尋問については任せても?」

桐原「うむ」

ゼロ「分かった・・・ではそのように」


ッピ


ゼロ(さて・・・どう出るか)



個室前
玉城「・・・なんで俺が」

ゼロ「信頼があるので一緒に来てほしい」

玉城「・・・分かったよ」


尋問するのは?
下2と下4 キャラ安価(捕まえた人を尋問する)

ジェレミアとモニカ

玉城「・・・じゃ、三回戦ったあいつと、鬱な女騎士のとこにいくか」

ゼロ「・・・鬱って」

玉城「いや・・・なんかあれいらい話しても反応返ってこないって聞いたんだが」

ゼロ「・・・」



ジェレミア
プシュー

ジェレミア「・・・む」

スタスタ

ゼロ「気分はどうかな・・・ジェレミア・ゴッドバルト」

ジェレミア「ゼロか・・・おかげさまでな。監視の目が厳しくはあるが捕虜の扱いに関してはいい」

玉城「なにせラウンズの女を捕まえて以来扱いが慣れたからな」

ジェレミア「お前・・・そうか、貴様が玉城・・・黒の侍か」

玉城「お前・・・何者だ?ぶっちゃけナイトオブラウンズのあいつ以上に強かったぜ」

ジェレミア「それは光栄だ・・・して、何のようだ」

ゼロ「率直に言う」


50以下貴様が知っていることを話せ
51以上何の目的で戦っている?
下2

79

ゼロ「何の目的で戦っている?」

ジェレミア「目的・・・」

ゼロ「そうだ。そうまでして強く戦う理由を知りたくてな」

ジェレミア「・・・いいだろう。話してやる」



ジェレミア「私は・・・過去の初任務で守れなかったあのお方を今度こそ守るために純血派を作った」

玉城「あのお方・・・?」

ジェレミア「・・・マリアンヌ王妃」

ゼロ「・・・!!?」

玉城「・・・それって」




ジェレミア「守れなかった・・・忠義を果たせなかった!!!だから、私は許せなかった・・・!!マリアンヌ様の息子と娘を見殺しにした・・・イレヴンを!!」

玉城「・・・だからか・・・俺たち日本人を恨んでいたのは」

ジェレミア「・・・ああ、その通りだ。・・・お前の・・・貴様のような人間が近くに居れば・・・あのお方達を・・・!どうして・・・」

ゼロ「・・・」

玉城「・・・ゼロ」

ゼロ「・・・ああ」



カション

ジェレミア「・・・・・・!!!!・・・・・そ・・・そんな・・・!・・・あなた様は・・・!!」

ルルーシュ「・・・」

ジェレミア「・・・そうか・・・。ゼロ・・・あなたが」

ルルーシュ「そうだ。俺は母さんの死を探り、ブリタニアを壊すために・・・ゼロになった」

ジェレミア「・・・・・・」

玉城「ついでに言えば、当時人質だった二人は俺とスザクが一緒に遊んだりして世話してたぜ・・・兄貴分として引っ張っていったりした」

ジェレミア「・・・そうだったのか」

ルルーシュ「・・・ジェレミア」






ジェレミア「良かった・・・。殿下や妹君が生きておられて・・・本当に良かった」

玉城「・・・気にすんな。ただのお節介でたまたま会っただけの近所の兄ちゃんみたいなもんだぜ・・・俺」

ルルーシュ「が、今では黒の侍で黒の騎士団の中かつ日本人やブリタニアの中で名の知れた日本人ですよ」

玉城「・・・本当だぜ・・・ったく」

ジェレミア「・・・侍」

ジェレミア(彼がいたお陰で殿下を・・・)




ルルーシュ「さて、聞きたいことは以上だ」

ジェレミア「・・・」

ルルーシュ「ジェレミア・ゴットバルト。貴殿に問おう・・・もしも、その忠義・・・シャルルにではなく、俺・・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアにあるのであれば・・・」

ジェレミア「私に祖国を裏切れと?」

ルルーシュ「ああ・・・日本が解放され・・・近いうちにまたブリタニアが攻めてくる。さらに言えば、解放され喜びその先の未来を分かっていない奴らが多くいる。その先の未来を阻止するために・・・お前のような男が欲しい」

ジェレミア「・・・愚問ですな」







ジェレミア「このジェレミア・ゴットバルト・・・ルルーシュ殿下に忠義を果たすため・・・祖国が敵であろうと・・・この道を突き進む所存であります!!」

ルルーシュ「そうか・・・歓迎するぞ・・・ジェレミア。その忠義・・・存分に果たしてくれ!!」

ジェレミア「イエス・ユア・マジェスティ!」



ジェレミアが仲間になりました

モニカ

その前
ルルーシュ「・・・あ、先に行っててください。これから先どうするかジェレミアと話すので」

玉城「えー・・・俺一人で行くのかよ」

ルルーシュ「すぐ行きますから」



玉城「・・・ったく」

プシュー

玉城「失礼する・・・」


20以下モニカ自殺
21-70無反応
71以上薄らと反応
下1

71薄らと反応

ぴく

モニカ「・・・あなたは・・・黒の」

玉城「・・・玉城だ。とりあえず様子を見に来た」

モニカ「・・・・・・そうですか」

玉城(・・・少し反応はしてるが・・・やっぱ精神が)


玉城「・・・なんでそんなに落ち込んでんだ?祖国に見捨てられたからか?」

モニカ「・・・だったら何ですか」

玉城「分かんねえな・・・。どうしてそんな国に仕えて戦ってる?先の戦いのように捨て駒にされたのによ」

モニカ「貴方には関係がありません・・・」

玉城「・・・そうかい」

玉城(・・・あー・・・なんかじとーって落ち込んでんな・・・ったく)


50以下会話が続かず、ゼロが来たが特になし 終了
51-80・・・なあ、なんで最後まで戦おうとしたんだ? 玉城切り込む
81以上・・・あの モニカから質問
下2

84モニカが質問


・・・・



モニカ「あの・・・」

玉城「・・・あ?」

モニカ「・・・質問していい?」

玉城「ああ・・・何が聞きてえ?」



モニカ「もし私の立場で、本国から増援が来ないって分かり、ゼロの地下陥没で半数やられたとしても・・・貴方ならどう選択するの?」

玉城「・・・逆の立場か」

モニカ「ええ」

玉城「・・・」


性格熱血 侍 覚悟
25以下・・・さあな。同じように降伏してたかもな
26-70最後まで戦うさ・・・ゼロ・・・いや、あいつは奇跡を起こし、俺が信じた主だからな
71以上愚問だ。死んだとしても戦うさ
下3

65

玉城「そのまま戦うさ・・・俺の主がそう言ったんだ」

モニカ「・・・あなたは」

玉城「ゼロ・・・いや、あいつは奇跡を起こし勝利する奴だ・・・そう言うからには作戦があり逆転できる策があるってことさ」

モニカ「・・・忠義者ですね・・・貴方は」

玉城「・・・ま、それしか取り柄がないからな」


ガタ

玉城「・・・とにかく・・・大人しくしておけば命は保証すっからよ」

モニカ「・・・はい」


スタスタ

玉城「・・・それと」



玉城「もし信じられねえなら自分で考えてやれ。そうすれば答えが見つかるかもな」

プシュー


モニカ「・・・自分で考える」

モニカ(騎士になったのはお父さんの為に・・・けど、私は・・・)



モニカの好感度5 精神も回復

キョウト 


桐原「・・・お主か」


ブォン


シュナイゼル「ええ。まさかエリア11を解放されるとは・・・」

桐原「第二皇子・・・シュナイゼル」

シュナイゼル「ええ・・・父は出てきませんので代わりに私が」

桐原「そうか・・・」



シュナイゼル「・・・さて・・・交渉についてですが」

桐原「総督であるコーネリア、副総督のユーフェミア。ナイトオブラウンズの三人・・・そして、その護衛者でもある兵士たち」

シュナイゼル「命や薬・・・ましてや拷問はしてないだろうね?」

桐原「そこは信用してほしい。全員捕虜として尋問した程度・・・そのような行為はしてはおらぬ」

シュナイゼル「いいでしょう。・・・して望みは」

桐原「・・・日本の独立を認め、二度と侵略をしないこと」

シュナイゼル「それは望みがデカいですよ・・・全員を返したとしても認められない」

桐原「じゃろうな」

シュナイゼル「本当の望みは」

桐原「一時の期間の停戦」

シュナイゼル「・・・妥当ではありますね」

桐原「無論、皇女二人はそちらに帰す。非戦闘員の者も含めて」

シュナイゼル「ラウンズは」

桐原「流石にそれは認められぬ。ただでさえ、人数やエリアの数の差で戦力が大きい」

シュナイゼル「なるほど・・・」

シュナイゼル(流石にそこまでは馬鹿ではないか・・・さて)



・・・・・・


桐原「・・・相分かった。そちらの条件で」

シュナイゼル「ありがとう桐原殿」


交渉の結果
35以下シュナイゼルの交渉でラウンズと全ての捕虜を返還し、一年半の停戦協定
36-70コーネリア、ユーフェミアの返還し、日本の一時停戦協定 期間は同じ
71以上↑桐原の交渉で、シュナイゼルからガウェインをくれた
下2

43二人を返還し、ブリタニアと日本の一時停戦協定

シュナイゼル「では、二人をお願いします」

桐原「ああ」


ッピ

桐原「・・・」

桐原(食えぬ男よ・・・。・・・まるで底なし沼のように、のらりくらりとやられた・・・あの様な男がおるとはの・・・)



ガウェインは?
80以下そのまま本国にて開発中
81以上劇場版よろしく、政庁の格納庫であった
下2
(外せばガウェインは黒の騎士団に渡りません)

失敗

アジト
ゼロ「黒の騎士団の諸君・・・ご苦労だった。これで日本は解放された」

「「「「うううおおおおおお」」」」

扇「ようやくだ・・・!!これでもうブリタニアに・・・!」

ゼロ「だが、まだ安心するのはまだ早い!!」

杉山「何でだよ!!もう解放されたんだから俺たち黒の騎士団は・・・」

藤堂「・・・キョウトからはなんと?」

ゼロ「ブリタニアと一年半の一時停戦協定を結んだ。コーネリアとユーフェミアの返還との結果だそうだ」

卜部「・・・やはりか」

南「・・・そんな・・・また」

井上「・・・やっぱそう簡単に諦めてくれないか」

ゼロ「ああ・・・だが、これ以降は日本の防衛とブリタニアに対する侵攻の備え・・・そして諸外国での警戒もある」

扇「え?それはどうして・・・」

玉城「サクラダイトだろ?この日本が一番サクラダイトが取れる。それを狙ってブリタニアだけじゃなく・・・他の国がそれを狙ってくるかもってことだろ」

扇「・・・そんな」


ゼロ「率直に言う。もし、これ以上戦うのはゴメンだと願うものがいれば即刻立ち去ってもいい」

「・・・・・・」

ゼロ「強制はしない。本来は軍人でも何でもない者達の集まりだ・・・これ以降普通の民間人として生活するのであれば・・・私からは何も言わない」

扇「・・・ゼロ」

ゼロ「だが、忘れるな。近いうちにまた戦争に巻き込まれる覚悟を持て。恐怖して逃げ出し、普通の人として過ごすのであればこれが最後のチャンスだ」

「・・・・・」

ゼロ「・・・では・・・ここから抜けたい者が居れば・・・外に出てくれ」



30以下大多数かつ扇達とカレンも出ていった
31-65ちらほらと抜け、扇たちも抜けた カレンはそのまま残った
66以上抜けず、みんなが残った
下1

54ちらほら抜け扇達は抜け、カレンは残った

扇「・・・・・俺は」

南「・・・俺は抜ける。これ以上戦えない」

杉山「・・・だな」

井上「・・・行こう」

スタスタ



扇「・・・すまないゼロ・・・俺も抜ける。元々はレジスタンスとか副司令とか柄じゃなかったんだ」

ゼロ「分かった・・・ではな扇要」

扇「ああ・・・・・・カレン?」



カレン「ごめんなさいみんな・・・私は残ります」

扇「・・・カレン!!お前・・・」

カレン「私は・・・もう二度とブリタニアに奪われたくないの・・・!家族を・・・」

扇「・・・!」

カレン「だから・・・私はゼロと一緒に戦う」

井上「カレン・・・」

カレン「・・・みんな」

扇「・・・分かった。ゼロ、カレンを頼む」

ゼロ「ああ・・・分かった」


スタスタ



扇達が抜け、カレンは残りました

・・・

ゼロ「残ったのはこれだけか」

藤堂「ああ・・・とはいえ、これからどうするのだ」

ゼロ「再編成だ。すまんが、藤堂や四聖剣は日本に残って防衛のために準備をしてくれ」

藤堂「妥当だな」

ゼロ「編成はお前に託す。キョウトからも人員や物資・・・復興のために動く」

藤堂「承知した。ゼロ、これからは」

ゼロ「・・・そのことだが・・・」



重要選択
1EUにwZEROという部隊の日本人部隊が居ると聞いた 亡国のアキト編
2このまま日本に残り防衛の為に 何もせずR2へ進める

1多数決を始める
2質問し、後日に決める
多数決下3

1の多数決
このまま日本に残るなら、せいぜいナイトメアの開発状況や、ゼロ秘密を明かしたのか判定するだけです


1EUにてwZEROという日本人部隊が居ると聞いた 亡国のアキト編
2このまま日本に残り、防衛や強化の判定をし、R2へ

多数決下7

1EUへ

ゼロ「EUに面白い情報が入った。極東事変で日本から逃げてきた人々を部隊にしているのがいるようだ」

玉城「EU・・・」

藤堂「・・・なるほどスカウトか」

ゼロ「ああ・・・抜けた穴埋めをするためにな」

藤堂「分かった・・・して、ゼロ単独で行くのか?」

ゼロ「いや、玉城や何人か連れて行く」

玉城「やっぱし・・・あと誰連れて行くんだ?」


判定
35以下スザクはロイド等が行かないので留守番 ラクシャータは・・・判定
36-70みんな行く 
71以上ボーナス
下2

65みんな連れて行く

ゼロ「とりあえず残って欲しい者以外は連れて行く予定だ」

スザク「え?どうやって?」

ラクシャータ「・・・あー・・・もしかしてあれ使うの?」

ゼロ「潜水艦を使う。そこで隠れながら過ごし、その日本人部隊をスカウトする」

ロイド「じゃ、そこならランスロットや他のナイトメアの改造もできそうだねえ」

セシル「ええ・・・後は」




玉城「・・・というか乗ってるナイトメアはどうすんだ?流石にアレに乗っちゃ目立つし・・・」

カレン「ええー・・・けど、紅蓮じゃないと・・・無頼?」

ライ「・・・月下は?」

玉城「ゼロ・・・ナイトメアはどうすんだ?あっちのEUから奪うなりするのか?」

ゼロ「それについてだが・・・」


ラクシャータとロイドとセシル
20以下無頼を少し改造した
21-50月下
51-80改良版 暁
81以上暁をベースにそれぞれ専用の改造機体(洋風か和風かお好みで)
下2

79改良機の暁

ラクシャータ「だったらいいのがあるよ」

カチャ

パッパ


玉城「・・・月下?」

ラクシャータ「その改良機、暁さ。データは揃ったし、紅蓮と煉獄にも手伝ってもらってねえ」

セシル「悪いけどランスロットは改修のため、スザク君は暁に乗ってね」

ロイド「ぬふふ・・・今しばらくは乗れないけど・・・パワーアップしたランスロットを必ず作るから楽しみにしててねえ」

ラクシャータ「あんたらも同じく改造しておくよ。どうせならそっちの方が良さそうだ」

ライ「・・・俺の月下は?」

ラクシャータ「流石に性能が下だからねえ・・・悪いんだけど暁で我慢してくれ」

ライ「・・・分かった」

マーヤ(結局一回しか乗れなかったな・・・蒼月)


ゼロ「よし・・・各員準備をしてくれ」



ゼロ(・・・あのピザ魔女め・・・留守番していたらピザ代でやばい金額になった・・・そのままEUにて連れ出さねば・・・!)

玉城(そういや、ジェレミアも来るんだったな・・・。というか、C.C.アレ以来会ってねえが何してんだが)






C.C.「・・・EU」

C.C.(昔、女の子に与えたのを思い出した・・・今あの子はどうなっているのか)



今日はここまで

残りの捕虜の皆はキョウトの指揮の元、移送し大人しくしています

ディートハルトや咲世子は日本に残って、諜報や諸外国からの情報を探るために

行くのは、零番隊のライとカレンにジェレミア。あと無番隊のみんなとラクシャータとロイドとセシル

第一期の後半で使った潜水艦に乗りEUに行きます。
正体はまた後日に

やります

の前に、原作と違うのは

早急にスザクが仲間になり、黒の騎士団の仲間入りで何なくブリタニア軍を蹴散らした
スザクとユーフェミアと交流せず、特区日本や血染めのユフィ発動せず
日本を解放し、アッシュフォード学園やその他のブリタニア人はみんな避難 
それに加え、ニーナのフレイヤが完成しない
前倒しで時期的に早く日本解放

ゼロ「・・・」

ゼロ(そういえば、EUに行くのであれば・・・俺の正体を明かした方がいいかもしれん)

ゼロ(知ってるのは玉城さんにスザク。後は桐原さんにナナリーに咲世子さん。最近ではジェレミアだ)

ゼロ(うむ・・・藤堂にだけは知らせて、残りはEUに行くメンバーに)

ゼロ(とはいえ、ギアスは言うわけにはいかないな・・・知ってるのはC.C.と玉城さんだけ・・・)



80以下流石に残ったメンバーと藤堂に正体を明かした(ギアスは言わない)
81以上・・・うーむ(選択)
下2

63ギアスは秘密にし、正体を明かす


アジト ひめつの部屋

カション

カレン「・・・!あなた・・・!!」

マーヤ「貴方が・・・ゼロの正体・・・」

藤堂「君は・・・そうか。だから、スザク君が」

ルルーシュ「そう言うことだ。俺の正体を知っているのは、玉城、スザク、ライとジェレミア。この場に居ないが、桐原さんとナナリーに咲世子さんと・・・C.C.という女だ」

玉城「・・・あいつ今何してんだ?」

ルルーシュ「・・・とりあえず後日合流すると」

玉城「・・・はぁ」


カレン「ってか、なんで玉城やスザクがゼロ・・・じゃなかったルルーシュって知ってるの!?」

藤堂「その通りだ。スザクは分かるがなぜ君も」

玉城「そうだな・・・それについては」

ルルーシュ「俺から話す・・・全ては極東事変からだ」



説明中


ロイド「なーるほーどねえー。そういえばその当時帝国から日本に人質として送られた兄妹が居るって聞いたけど・・・君だったんだねえ・・・ルルーシュ殿下」

ルルーシュ「そういうことだ」

マーヤ「・・・ブリタニアの皇子・・・」

玉城「ま、その当時人質だった二人と出会って、スザクと一緒に遊んだ仲でな」

スザク「懐かしいですね・・・」

カレン「・・・だから一緒に居たんだ」

ライ「ま、俺は皇子だと知らなかったが・・・そういうことだったのか」

ラクシャータ「なるほどねえ・・・そりゃゼロになって姿を隠したがるわけか」

藤堂「・・・明かしたと言うことは・・・」

柏木「私たちを信じたってことでいいの?」

ルルーシュ「まあな・・・。だがゼロは記号であり希望だ。もしもう一度ゼロとして立つのは・・・停戦が終わった後だ」

藤堂「・・・ブリタニアか」

ルルーシュ「・・・それまでは頼んだぞ・・・藤堂」

藤堂「任せてくれ・・・今度こそ日本を奪わせないよう尽力をつくす」


カション
ゼロ「よし、各員準備をしろ。EUに赴く」

みんな「ああ・・・!」

潜水艦内部

ゴォーーーーーー

玉城「久しぶりだな・・・C.C.」

C.C.「お前か・・・まさか、こんな結末になろうとはな」

玉城「随分と会っていなかったが・・・あれから何してたんだ?」

C.C.「ふ・・・なんだ?私の事が気になってるのか?」

玉城「いや・・・」


50以下おめえ、なんか太ったか? C.C.が切れて追いかけ回される 特に無しでアキト編へ
51以上・・・・・おまえ昔・・・子供だった時に居なかったか? 過去に会った事がある
下2

52過去に

玉城「いや・・・過去・・・8年前に会わなかった?」

C.C.「・・・」

玉城「沈黙は肯定と受け取るぜ」

C.C.「・・・お前何で」

玉城「たまたまだ。ルルーシュ達と遊んでる途中で・・・お前に似た女性を見た事がある」



玉城「C.C.。お前・・・何でルルーシュを見ていた?何であの時に契約し見つけたと言ったのは何でだ」

C.C.「・・・」

玉城「何が目的だ。ルルーシュに何をしようとし、お前の狙いは何なんだ?何でギアスを分け与えられる・・・お前は一体何なんだ」

C.C.「それは言えないな。ただ言えるのはまだ早く・・・言ったところで信じられるかどうか言わないだけだ」

玉城「・・・・・もしルルーシュに何かしてみろ・・・」


スラ
ぴと

玉城「お前の首を叩っ斬る」

C.C.「・・・安心しろ。あいつには期待している・・・何もしやしないさ」

スタスタ

くる

C.C.「それと私の秘密を一個教えてやる」

玉城「・・・あ?」

C.C.「私は不老不死。首を落とされようが死なない魔女さ」

スタスタ


チャキ
玉城「・・・」

玉城(・・・不老不死の魔女・・・あながち嘘じゃなさそうだが・・・。ってか何で過去にルルーシュとあいつは会っている・・・?偶然なのか?)





C.C.(まだ第二段階には言っていない・・・。私の願いの為には・・・まだ・・・)

C.C.好感度 3

玉城(こうして、俺たちは日本から出てEUに向けて出発した。果たしてどうなるか・・・)



第一期 完

玉城のステータス 腕前超エース 生身四聖剣
指揮LV2 守護のギアス(中破状態かつピンチで発動。腕前があがり、周りの仲間にも入る。大破ならば刹那の見切りが発動)
スキル ムードメーカー 仲間の好感度が上がりやすく
黒の守護者 対象がピンチの場合、覚醒 ギアスと合わされば?????とまで行かないが強くなる

好感度
ルルーシュ9 軍人 指揮LV3 絶対尊守のギアス
スザク7 スザク級 過去の呪い
ナナリー8
扇達8(井上、杉山、南、永田)
カレン5 カレン級
ライ5 超エース 指揮LV2 吹聴のギアス
マーヤ6超エース
ノネット7超エース 戦意高揚
コーネリア9 エース
ジェレミア 恩を感じて8に スザク級
モニカ5 超エース

ゼロの正体を知ってる
スザク、C.C.、カレン、ライ、マーヤ、ジェレミア、柏木、ロイド、セシル、ラクシャーター、藤堂、ナナリー、咲世子

忘れていました

皇歴2017

EUにてw ZEROというイレヴンの部隊で結成されている部隊があった
これは、使い捨てで自国の民達を死なせないために上層部が決定した使い捨ての部隊


だが・・・


ニュースキャスター「緊急速報です!!黒の騎士団・・・ゼロがエリア11を解放しブリタニア軍を追い払ったと情報が入りました!!」

ニュースキャスター「これをうけ、エリア11は日本に戻し・・・捕虜となっていたブリタニアの受け渡しによって停戦協定を結んだと第二皇子シュナイゼル殿下が発表されました」

キャスター「現在日本は、初のエリア解放がなされ・・・各地域でのエリアの反乱が起こっており・・・・・・」



ッピ


EU 首領室
「・・・まさかイレヴンがのう」

「この情報を知った、我が国のイレヴン共も活性化しだした・・・初めてのブリタニアから解放された人種として」

「どうするのだ?w ZEROという捨て駒部隊もその影響が出ておるのであろう?」

スマイラス「分かっております。軍の内部でもそのようないざこざも出ていますが」

「・・・してどうするのだ?」

スマイラス「・・・イレヴン・・・いえ、日本人の力を借りようかと」

「・・・」

スマイラス「日本が解放され、そのような人種がいれば・・・ユーロ・ブリタニアも倒せるかと」

「自国の民ではなく・・・か」

「何かアテがあるのかな・・・スマイラス」

スマイラス「・・・ええ」


シャラーン


スマイラス「彼らの力が必要かと」

「・・・お主は?」

?????「初めまして」



ジュリアス「我が名はジュリアス・ブラッドレイ。傭兵団の団長を務めている者だ」

ミス キングスレイ

「ブリタニア人・・・?」

ジュリアス「ええ。私はブリタニアの血を継いでいますが・・・。部下の中に日本人や各人種を傭兵として戦わせてもらっている」

スマイラス「実力を試したところ・・・我が軍の部隊を瞬時に倒されました。それに加え、彼・・・キングスレイ殿の指揮も高く、傭兵団としての実力はかなり高い」

ジュリアス「ええ。ブリタニアに対し何度も勝利してきたのですから」

「・・・貴様はブリタニア人であろう?何故反抗を」

ジュリアス「裏切られたから・・・ですかね。理由は言う必要はありません」

「・・・目的は?」

ジュリアス「俗な理由ですがお金ですよ。先のニュースで日本が解放されたと大騒ぎ・・・丁度よく、エリア11の時に逃げ出した日本人達の奴隷を買いならし・・・戦争を渡り歩いてる」

スマイラス「ですので、彼らをw ZEROに合わせてユーロ・ブリタニアと戦わせる契約を結びました」

「なるほどのう・・・しかし、イレヴンが本当に居るのかねえ?」

ジュリアス「ええ・・・」


パンパン


ガチャ


スタスタ

「・・・・・」

「・・・確かに、イレヴンだ」

ジュリアス「信じていただけたかな?あとは男が一人と女が居る」

「良いだろう・・・して、お前の名前は」

「・・・俺は」


玉城の変装(にほんじん
1勇気(獅子)
2愛(08)
3安価(日本人限定)

多数決した5

1勇気

凱「獅子王 凱だ。キングスレイの部下でもあり戦闘の隊長を務めている」

「・・・まあよい。好きにせよ。解放しブリタニアに対して勝てるのならばな」

ジュリアス「無論だ・・・。行くぞ凱」

凱「ああ」


スタスタ


スマイラス「では、私は彼らを」

スタスタ



ガチャ



「・・・どう思う」

「やれるのであればそれでよし。ただのホラ吹きであるならば痛手は無し・・・何も変わりはせん」

「しかし・・・一体何処でアイツらを・・・」




ジュリアス「ご苦労だったな」

スマイラスはなぜ彼らを
70以下自分たちがギアスを持っていたから持ちかけた(スマイラスの目的のために??を殺すのが目的)
71以上???側から持ちかけられ、やむなく協力させられている
下1

71???側から

スマイラス「・・・まさか、あなた方も持っていたとは」

ジュリアス「ええ・・・しかし」



???「かの者等に協力をしなさい・・・そうすれば、貴方がやった罪を」



ジュリアス「・・・まさか、な。あいつよりも上な存在が居るとは」

スマイラス「・・・協力はする。だが、その代わりに」

ジュリアス「分かっている。シンという奴の命を差し出す・・・それがお前との契約だ・・・忘れるなジィーン・スマイラス」

スマイラス「・・・・・ああ」

スマイラス(まさか・・・あの二人が・・・ゼロと侍・・・)


凱「・・・しかし、まさかギアスがな・・・」

ジュリアス「・・・C.C.だけじゃなく、そのような存在がいたとは驚きだ」

ジュリアス(となれば・・・暴走の危険性があると言うことか・・・どうせアイツに言っても聞かれてないからと返事するに決まっている)

凱(・・・あの声・・・契約の時に・・・・・気のせいか?)



?????
???「・・・C.C.よ」

C.C.「・・・まさか、あなたが居るとは・・・」

???「あの男に興味があってな・・・お前と同じ理由だ」

C.C.「・・・では、契約の時に」

???「さあな。後はどう動くか・・・いつまでも秘密にして捨てられても知らぬぞ」


ブォン


C.C.「・・・仕方がない・・・か」



??の???から協力しろと推され、スマイラスから裏切ったらわかるなと釘を刺されています


今日はここまで

他のSSと比較して

人材
他:ボロクソ、下手したら自分しかいない
ここ:騎士団中核どころかスザクと特派、ジェレミアまでいる

機体
他:無頼ぐらい、うまく行っても第五世代機がせいぜいか使ったら色々不味い専用機
ここ:専用機は現在使用不可でもR2の第七世代機相当の暁に乗ってる、しかも天才たちがヤバい専用機作る可能性大

戦況
他:大体敗走、日本解放なんて夢のまた夢、人間関係ほぼ原作かそれ以下
ここ:まさかの日本解放、ほとんどの人間が打ち解けてゼロの正体すら明かしてる

腕前
他:ラウンズに対抗できるのなんて一握り、下手すりゃ主人公のみで戦略家なんてルルーシュがいれば良い方
ここ:ラウンズレベルの腕前がゴロゴロ、ルルーシュの知略に追いすがれるのもちらほら

なんだこの差?自由行動少なくても問題ほとんどないわ
何より
ナナリーが騎士団の活動を理解して既にこっちについている
この時点でルルーシュ高笑いだわ

>>859-861
大体玉城のせいだったのかここでのR1を振り返ってみた

〇シンジュクゲットー戦
・原作玉城と違いやらかさなかったので永田が生存
・本来はカレンがグラスゴー乗ってジェレミアと戦う場面が無くなり玉城が戦い勝つ(ジェレミア戦1勝目)
・ノネキinランスロットをマーヤと共に撃破しノネキを捕虜、ランスロット鹵獲成功
・ルルーシュの指揮の元、そのまま扇グループが完勝  クロヴィス生存

〇スザク処刑イベント
・ゼロ(ルルーシュ)がレスバでクロヴィスを煽り倒してストレス解消
・ギアス発動し純血派を一人で叩きのめす(ジェレミア戦2勝目) スザクが仲間になる

〇河口湖ホテルジャック事件
・ネリ様との交渉で信頼を得る為に素顔を晒す(その漢気に惚れロックオンされる)
・ホテル内部に潜入し片瀬・草壁らと対談、交渉決裂しスザクのステゴロ無双で片瀬ら全員捕縛

〇エリア支配解放戦(ネリ様の本軍と会戦)
・捲土重来を期すジェレミアと一騎討ち、撃退する(ジェレミア戦3勝目) 純血派敗走
・ネリ様の本隊と交戦、ライと共に前線にて団員を指揮・督戦し戦いを優位に進める
・機を見て突貫しダールトン・ギルフォードを撃破し捕虜とする
・ネリ様が「くっ、ころ」、G-1ベースのユフィは利あらずで降伏

〇トウキョウ政庁戦
・咲世子さんのお陰で敵方の部隊配置・地形情報等も全て丸裸
・ゼロお得意の地盤崩壊で半数が壊滅、モニカが戦意喪失し鬱状態に、バカの人が降伏宣言


大体玉城のせいだった(良い意味で) そりゃルルーシュが全面的に信頼して頼る訳だわ

やります

EU 街中

スマイラス「ひとまず車が来るまで街を見て回ってもいい」

ジュリアス「分かった」

凱(なら、どうすっか・・・)

自由行動
1辺りの様子を見る(日本の解放で・・・)
2C.C.合流し、ギアスの事を
3仲間の中で誰かと話す(キャラ安価)
下2

2C.C.と

路地裏
アシュレイ「さて・・・C.C.よ。話は分かってると思うが」

C.C.「分かっている・・・ギアスの事だろ」

アシュレイ「ああ・・・。で?あの声が言うに暴走の危険があるのだろう?」

C.C.「・・・ああ。使用し続けたりすれば・・・いつかは」

アシュレイ「・・・・・」

凱「・・・人によってそれは変わるのか?」

C.C.「変わる。直ぐなのか・・・または長いのか」

アシュレイ「そうか・・・」

アシュレイ(念に念を入れ、左目に眼帯をして隠しておくか。帰ったらコンタクトで)

凱(俺もいつかそうなるか・・・)


アシュレイ「・・・ギアスの事は分かった。で、だ。」

C.C.「なんだ・・・まだ聞きたいことがあるのか?」

アシュレイ「ある」

C.C.「分かった・・・何が聞きたいんだ」


00で 
1何でギアスを与えた?お前の目的は? 次の段階のこと
2昔・・・日本で会わなかったか? 昔のこと
3・・・もしや、ブリタニア・・・シャルルにもギアスが? シャルルのギアスのこと
どれかC.C.が答えられる選択
多数決下5

3で 間違えた

ジュリアス「・・・このギアス・・・シャルルにもあるのか?」

C.C.「・・・ああ、シャルルもある」

ジュリアス「・・・・・・やはりか」

ジュリアス(シンという男が持ってるとなれば、シャルルも持ってる可能性があった。さらに言えば、シャルルになってから世界の制圧が早まった・・・俺と同様にギアスを持っていると予想していたが・・・本当だったか)

ジュリアス「能力は」

C.C.「さあな・・・。ただ、視覚で発動の奴だ」

ジュリアス「・・・まあいい。お前の含ませな言い方は予想済みだ」

C.C.「そうかい。そう簡単に答えを教えてはお前が悔しがると思っての言葉さ」

凱「おまえなあ・・・」


ジュリアス「放っておいてください。どちらにせよ、このギアス・・・俺と凱の二人だけの力では無いと分かったんだ」

凱「・・・ブリタニアにそういった奴らが居ると考えた方がいいってことか・・・」

ジュリアス「ええ・・・警戒はしておいたほうがいいでしょう」

C.C.「もし何か分からなかったら親切に押してやるぞ・・・坊や共」

二人「ピザ魔女ニートが言うな」

C.C.「ぐっ・・・!」

ジュリアス「・・・お前にも働いてもらうからな・・・C.C.」

凱「人員も居るんだし・・・な」

C.C.「・・・」

C.C.(本当なら助けたかったのに・・・やれなかったら動かなかっただけなのに・・・・・仕方がない・・・か)


二人はシャルルだけではなく、ブリタニアにもギアス使いが居ると分かり警戒
C.C.の好感度4
C.C.は???から言われたので、ナイトメアのデバイサーとして

ブォーーーーー

スマイラス「すまない、待たせたな・・・これで全員か?」

ジュリアス「ええ。一部はKMFを入れる大型トラックで来る」

ラクシャータ「そういうこと。場所だけ教えてもらえれば向かうよ」

スマイラス「そうか」


カレン「・・・部隊の理由・・・そうやって作られた部隊か」

ライ「神風特攻。こちらの国ではそういった思考で使い捨ての部隊として作ったそうだ」

スザク「・・・でも、日本が解放したおかげで少しは」

マーヤ「どうかな・・・。上が腐ってれば変わらないよ」

柏木「・・・ま、そういった軍だったから本気出してぶっ倒したけど・・・あんなんじゃ守れる国も守れないね・・・」

ジェレミア「上が腐っていれば、下もそうなる・・・。忠義が腐ったもので戦えるものか」

凱「とにかく、俺たちはそこへ行くんだ・・・場所は?」

スマイラス「古くなった城を改装した。そこでw ZEROがいる」


ヴァイスボルフ城
「・・・は?傭兵部隊・・・?・・・ええ、はい」

ッピ


レイラ「・・・どういう事?w ZEROに傭兵部隊を・・・?」

レイラ(一体何が目的で・・・?)

ヴァイスボルフ城 入り口

凱「・・・ここが」

カレン「・・・うわー・・・大きい城」

ジュリアス「・・・中世の城か」

スマイラス「中はちゃんと現代だ。コンピューターや通信機器もちゃんとある」

ガチャ


レイラ「スマイラス司令・・・?この人たちが?」

スマイラス「ああ、そうだ。紹介しよう、彼女はレイラ・マルカル少佐。w ZEROの参謀を務めている」

レイラ「初めまして・・・レイラ・マルカル少佐です」

ジュリアス「これはどうも・・・私は、ジュリアス・キングスレイ」

レイラ「・・・貴方・・・ブリタニアの?」

ジュリアス「ええ。私以外にも何名かはブリタニア人だ」

レイラ「・・・日本人が居ると聞いたのですが」


凱「俺とスザク、柏木の三名だ」

レイラ「貴方は・・・」

凱「獅子王凱だ」

レイラ「・・・あの、貴方たちの傭兵団名を聞いてなかったのですが・・・」

ジュリアス「名か?・・・名は・・・」



1オードルノワール(フランス語で黒の騎士団)
2安価募集
多数決した5

1オードルノワール

バサ
ジュリアス「オードルノワールだ!」


カレン「・・・なんでマント、バサって・・・」

スザク「しょうがないよ・・・団長なんだし」

ジェレミア「流石です団長!!」



レイラ「・・・賑やかな人たちですね」

マーヤ(なんか若干引いてる・・・)


レイラ「・・・ん?」

C.C.「・・・・・」

レイラ「・・・え?」

レイラ(あの人・・・子供の時に・・・?いや、けどあのまま容姿が変わってないのは・・・)

ジュリアス「どうかしたかね?私の部下に何か?」

レイラ「い、いえ!!?なんでもありません!」

レイラ(・・・他人の空似・・・?)



C.C.(・・・あいつは・・・)




指令室
スマイラス「で、こちらが指令室だ」

????「・・・んー?あれ・・・?将軍・・・?」

スマイラス「また酒を飲んでいるのか・・・ウォリック少佐」

クラウス「今は戦闘がないもんで・・・そちらのお方達は?」

スマイラス「紹介しよう。彼らはオードルノワールという傭兵団だ」

ジュリアス「団長のジュリアス・キングスレイだ」

クラウス「はぁ・・・副司令のクラウス・ウォリック少佐。よろしく」

クラウス(・・・黒の騎士団・・・そういや、ニュースで見たあの少年・・・枢木スザク)

クラウス(まさかねえ・・・)

クラウス「というか、何で部外者を・・・?」

スマイラス「ああ、それは・・・」


バン!!


???「どういうことですか将軍!!部外者を・・・しかも訳がわからないブリタニア人等の傭兵団を取り入れるなどと!!?」

レイラ「アノウ司令・・・」

アノウ「それに、作戦の前にどうしてどことも分からない輩を・・・!」

スマイラス「私が許可したのだ。それに、実践経験も豊富でブリタニア軍に対して勝っていると実績もある」

アノウ「ですが・・・!」

スマイラス「別にEUにいる人間を使っていないのだ・・・何が不満だというのかね?」



ジュリアス「・・・彼が、w ZEROの司令か?」

クラウス「ええ。ピエル・アノウ中佐。ま、見た通りイレヴン・・・おっと、日本人に対して差別してる男さ」

ジュリアス「・・・ほう」

凱「典型的なやつか」



スマイラス「また貴様は差別をしているのかね」

アノウ「当たり前です!!あんな野蛮人など・・・」


1挑発しキレさせ・・・(ギアスか暴力で)
2ジュリアスの挑発で、模擬戦の指揮勝負(小隊同士で模擬戦)(相手アキト確定)
多数決下3

2指揮勝負

ジュリアス「・・・ならば貴様の実力は本物なのだろうな?」

アノウ「なに・・・?」



ジュリアス「ただ怒鳴り散らかし、対して戦果もなく使い潰しているだけの無能軍人だろう?・・・なあ、ピエル・ムノウ君?」

アノウ「貴様!!!!私の名はアノウだ!!」

ジュリアス「どうだっていいだろう?だったら、実力で示したらどうだ」

アノウ「・・・なんだと?」

ジュリアス「私と貴様で模擬戦だ。模擬戦と言っても、指揮で勝負し、実際に戦うのはwZEROで小隊と、私のオードルノワールで勝負しようではないか」

アノウ「なぜそんな事をせねばならん!!」



ジュリアス「そうか・・・無能であるから示すのが怖いのだな」

アノウ「・・・貴様ーーーーーーーーー!!!」

ッダ!

ガシ
スマイラス「落ち着くのだ、アノウ中佐」

アノウ「・・・良いだろう!!もし、負けたのであれば貴様を殺す・・・!!」

ジュリアス「ふ・・・。では、私が勝ったら貴様の司令をもらおう」

アノウ「いいだろう・・・!」


凱「・・・なーんか勝手に決められたけど」

マーヤ「まあ良いじゃないですか・・・というか、あの挑発・・・まんま」

カレン「本当・・・クロヴィスの時に」

ライ「・・・やれやれ」



凱「・・・出るのは良いけど、誰が出んだ?」

ジュリアス「そうだな・・・」


ジュリアス(ルルーシュ)は指揮するためでない
1零番隊で出る ライ、カレン、ジェレミア、C.C.
2無番隊で出る 凱(玉城)、柏木、スザク、マーヤ
多数決下5

2無番隊 司令権です。そのまんま、勝てばアノウの代わりにジュリアスが司令のポジションに

ジュリアス「そうだな・・・頼むぞ」

ぽん


凱「・・・やっぱりか」

スザク「しょうがないですって。僕もあの司令の下で戦いたくないですし」

凱「・・・しゃあないな。分かった」

凱「んで、ラクシャータ等は?」

ジュリアス「そろそろのはずだ」


ッピ

ラクシャータ「お待たせー。到着したよ」

ジュリアス「ナイスタイミングだ。試運転を兼ねて模擬戦をする・・・起動準備をしてくれ」

ラクシャータ「いきなりねえー・・・そう言うと思って済ませてあるから」

ジュリアス「よし」




格納庫
アノウ「いいか貴様等!!今回の戦いは私の面子がかかっているのだ!先の日本解放の実力を示せイレヴン共!!」

ズカズカ

「あの野郎・・・言いたいことだけ言いやがって」

「けど、あっちじゃ日本が解放出来てるんだろ?・・・凄いな」

「全くだ・・・お前もそう思うだろアキト?」

アキト「・・・そうだな」

アキト(・・・日本が解放・・・か)



アキトの能力 敵側なので、こっちに
25以下最終決戦 
26-60スザク級
61以上超エース
死の呪い(中破状態で発動 対象を殺すまで暴走し腕前が上がる)
下2

あああああああああああああああーーーーーーー!!!!???


スーパークリティカル
1チャージ+3 (@3)アキト超エース 
2アキト最終決戦で、死の呪いの発動。話の展開で味方も敵も凱とアキト以外負けており、タイマン勝負で玉城のギアス発動し・・・(ギアスの反発で・・・)

1はチャージを+し勝負
2は玉城とアキトのタイマン。他三人の成長はないが、玉城とアキトが成長するのは確定

多数決下5

1チャージ+3 (@6 アキト超エース

アキト「・・・」

アキト(模擬戦なら・・・俺は死なないな)


アキト 超エース 死の呪い

今日はここまで

新スレ立てました

(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒3
(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698593542/)

埋まるか分からないが1000チャレンジ
30以下失敗
31-65チャージ+1
66-80+2 この模擬戦で無番隊のメンバーの腕が・・・
81-98+3EUのアレクサンダを見て三人と開発者が・・・
99+4↑ワープ進化
00+5ファイナルフューーーーーーーーージョーーーーン!!!

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