(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒3 (1000)
これはコードギアスの無能 玉城真一郎が覚醒したらどうなっていたのか物語
主人公は玉城真一郎です
玉城のステータス 腕前超エース 生身四聖剣
指揮LV2 守護のギアス(中破状態かつピンチで発動。腕前があがり、周りの仲間にも入る。大破ならば刹那の見切りが発動)
スキル ムードメーカー 仲間の好感度が上がりやすく
黒の守護者 対象がピンチの場合、覚醒 ギアスと合わされば?????とまで行かないが強くなる
チャージ@6
好感度
ルルーシュ9 軍人 指揮LV3 絶対尊守のギアス
スザク7 スザク級 過去の呪い
ナナリー8
C.C.4 不老不死
カレン5 カレン級
ライ5 超エース 指揮LV2 吹聴のギアス
マーヤ6超エース
ノネット7超エース 戦意高揚
コーネリア9 エース
ジェレミア8 スザク級
モニカ5 超エース
オリキャラ
柏木真弓 新兵 射撃
ヴィルマ・サーペント 超エース 思考低下のギアス
ゼロの正体を知ってる
スザク、C.C.、カレン、ライ、マーヤ、ジェレミア、柏木、ロイド、セシル、ラクシャーター、藤堂、ナナリー、咲世子
機体 暁
煉獄 紅蓮一式を改造した玉城専用のナイトメア (改造中)
前スレ
遂に日本を解放した黒の騎士団
次の目標にて、一部の団員(扇等)が抜けた
EUで人材をスカウトしに、ルルーシュと玉城は変装
???が玉城のことを気になる存在
現在忘却のアキト編
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1698593542
亡国のアキトだよ。
柏木に関しては、某未来の猫型ロボの眼鏡の少年の感じです。(運痴(KMFの操作)で射撃が上手い感じ)
あと、オルドルでした。
前スレ
(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒2
(安価&コンマ)コードギアス 玉城の覚醒2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1696519512/)
んで、腕前
スザク 90以上で成長
下1
マーヤ 70以上で成長
下2
だってー、現状強いもんスザク(あと過去の呪いをなんとかするか)
二人失敗 あと1000チャレンジ失敗
んで、柏木は
20以下失敗
21-55軍人クラス
56-80熟練
81-98ベテラン
99エース
00超エース
下3
56熟練
近くの森林
ギュィーーーー
マーヤ「あれ?動き良くなってます?」
柏木「・・・あんたらが好き勝手動きまくって援護しまくったおかげで上がったわよ!!マーヤちゃんはまだしも、スザク君の変態起動の合間に打つの一苦労なのよ!!?」
スザク「え!?・・・なんか・・・ごめんなさい」
凱(・・・なんか苦労してんだな・・・)
凱「んで、お前等暁の様子は?」
スザク「僕的には足りない感じがしますねえ・・・まだランスロットの方が」
凱「あれリミッターがねえからな・・・あのロイドってやつの設計思想的に」
マーヤ「私は平気です。蒼月同様操れて」
柏木「こっちも平気よん。・・・訓練してなかったらやばかったかもだけど」
凱「うし・・・」
とりあえず暁は基本装備一緒で、色は、凱(玉城)は黒と赤 スザクは白 マーヤは青 柏木は緑
暁に
50以上それぞれ専用装備あり
下2
あ、直参仕様とかエース仕様とかあったのか
すいません、再判定します
暁は
40以下試作で量産型 武装も折りたたみの廻転刃刀
41-90直参仕様でエースカスタム(それぞれに専用武器)
91以上凱(玉城)のだけ、斬月と同じ制動刀が
下2
12が連チャンで続いたから、難易度上げて再チャレンジ
暁は
55以下試作で量産型 武装も折りたたみの廻転刃刀
56-95直参仕様でエースカスタム(それぞれに専用武器)
96以上凱(玉城)のだけ、斬月と同じ制動刀が
下1
49試作状態なので、量産機と同様 第七世代
離れ
ッピ
ジュリアス「こちらジュリアス。通信は良好か」
凱「良好だ」
ジュリアス「よろしい。ちなみに、私は外のトラックでお前達の動きを把握してる。城の中でアノウが指揮をするからだ」
凱「そうかい。レーダーは?」
ラクシャータ「ちゃんと借りてきたよ」
セシル「若干のラグがありますが、動きは確認できます」
ジュリアス「というわけだ。各員、新しいナイトメアだろうが、実勢経験は誰よりもある・・・抜かるなよ」
みんな「了解」
ジュリアス(さて・・・こちらは小隊一つ。相手にイレギュラーのような強さがなければ・・・)
相手(w ZERO)は 味方になるので
20以下アキト以外新兵
21-45軍人
46-70熟練
71-90アキトに負けるかと、日本の解放でやる気をだしベテラン
91以上イレギュラーあり アキト以外に厄介なのが
下2
34軍人
ヴァイスボルフ城 指令室
アノウ「よし!!貴様等、あの中二病で痛い衣装の野郎を殺すため・・・本気でぶっ潰せ!!」
レイラ(・・・確かにそうっぽかったけど・・・左目を隠してるようなアレも目立ってた)
クラウス「というか、フルで通信や参謀も出ちゃってるけど・・・良いんですかい?」
アノウ「当たり前だ・・・!勝つためならば何でもしてやる・・・!そのために古い通信機器を与えたのだからな」
クラウス「・・・やれやれ」
ピッピ
アンナ「相手のナイトメア機確認」
アンナ(あの機体構造・・・ブリタニアのと違う・・・一体どこの)
アノウ「イレヴン共の配置はどうした!」
サラ「配置についています」
ジョウ「パイロットの脳波も安定」
アノウ「よし!!イレヴン共・・・私のために勝利してみせろ!!」
森林
ガチャガチャガチャ
アキト「・・・」
戦況
15以下アレクサンダのインセクト・モードの不意で苦戦
16-35膠着
36-60優勢
61-85アキト以外全滅 アキト死の呪い発動
86以上それをするまえに、ジュリアスの指揮と無番隊の全力で即座に勝利
下3
13インセクト・モードに苦戦
ガションガション
柏木「居た!」
バシュゥウーーー
ガチョン
スカ
柏木「え!?何あれ!?四足歩行!?」
マーヤ「あれがEUのナイトメア・・・」
ジュリアス「各員来るぞ!!」
スザク「っ!!」
バババババ!!
ギギ
凱「こいつら・・・!人型になったりして軌道がよめねえ!!」
スザク「やりずらい・・・!」
アノウ「くく・・・!」
戦況
5以下全滅し敗北
6-20アキトが動き、味方撃破 判定
21-30アレクサンダのインセクト・モードの不意で苦戦
31-50膠着
51-75優勢
76-90アキト以外全滅 アキト死の呪い発動
91以上それをするまえに、ジュリアスの指揮と無番隊の全力で即座に勝利
下2
38膠着
凱「・・・ま」
ババババ!!
アキト「・・・!」
スカ
凱「悪いねえ・・・。こちとら負けられないんだよ」
スザク「一瞬の隙をつけば・・・!」
マーヤ「動きは鈍い・・・その瞬間に」
アキト「・・・」
戦況
5以下全滅し敗北
6-15アキトが動き、味方撃破 判定
16-30アレクサンダのインセクト・モードの不意で苦戦
31-40膠着
41-70優勢
71-90キト以外全滅 アキト死の呪い発動
91以上それをするまえに、ジュリアスの指揮と無番隊の全力で即座に勝利
下2
64優勢
ジュリアス「・・・よし、相手のパターンが分かった」
ッピ
ジュリアス「Nー2。スラッシュハーケンで木に飛び移れ!」
スザク「分かった!!」
ジュリアス「Nー4は、それを追う相手の右側を撃て!止めはNー3だ」
柏木「よっしゃ!「
マーヤ「了解!」
バシューーーー
ズザーーーーーン
アノウ「逃すか!木の上にいる奴を狙い撃て!」
w ZERO「了解」
ガチャガチャ
レイラ(・・・!いや・・・これは)
レイラ「追わないで!それは罠・・・」
バシュィー
スカ
w ZERO「どこを狙って・・・!」
ギュィーーーー
マーヤ「落ちろ!!」
w ZERO「な!?」
バシュー・・・!
ザシューン!!
wZERO「あぶねえ・・・」
アキト「・・・気をつけろ」
マーヤ「ずらされた・・・」
戦況
15以下アキトが動き、味方撃破 判定
16-25アレクサンダのインセクト・モードの不意で苦戦
26-40膠着
41-65優勢
66-85アキト以外全滅 アキト死の呪い発動
86以上それをするまえに、ジュリアスの指揮と無番隊の全力で即座に勝利
下3
78アキト以外全滅
凱「パターンが読めたなら・・・!」
ギュィーーーー!!
凱「柏木!」
柏木「全く・・・!」
ババババ!!
カカ
w ZERO「な!?」
凱「もらった!」
ザシューーーー!
w ZERO「っつ・・・やられた」
凱「おっしゃぁ!!」
ジュリアス「よし、挟み込んで動きを封じろ!」
アノウ「何をしているか!!早く動きまくれ!!」
スザク「もうその動きは見切った!」
マーヤ「一瞬のラグ・・・私は見逃さない!」
ザシューーーー!
アンナ「三機撃破。残りは少尉のアレクサンダのみです!」
アノウ「クソが!!ならば、さっさとあいつ等を死なせろ!!私が許可する!」
レイラ「少佐!?」
アキト「・・・死なせる」
ピキーン
アキト「・・・くく」
アキトに死の呪いが発動
20以下不可式な動きで・・・ 味方のコクピットに
21-30スザク中破
31-40柏木大破 マーヤ中破
41-65凱中破 ギアス発動
66-80庇い凱大破 更に刹那の見切り追加
81以上無番隊の連携、ジュリアスの指揮でアキト撃破
下2
自爆装備はありません。ですが、本気で殺し、死なせろと単語が出たので呪いが発動
46凱中破
ガシャシャシャ!!
スザク「こいつ動きが・・・!」
アキト「死ね!!」
ブォン!
スザク「な!?」
ガッ!!
スザク「っく!?」
柏木「スザク!」
スザク「大丈夫・・・」
ギュィーーー
凱「おい、てめえ何をして・・・・・」
ゾワッ
凱「っ!!」
シュパ!
アキト「死ね」
グシャ!
凱「がぁ!?」
ジュリアス「・・・なんなんだ・・・動きが変わった?」
ジュリアス(・・・まさか・・・ギアスが)
C.C.「いや、あいつにはそれはない」
ジュリアス「なに・・・?」
C.C.「分かるからだ。もし、発動すれば私が分かる・・・あいつは使っていない」
ロイド「ん?なんの話をしてるんだい?」
C.C.「秘密さ。愛の語り合いとでも言うか」
カレン「あんたねえ・・・」
ジュリアス(・・・ギアスじゃないだと・・・?では、あいつの異常な動きは何なんだ!!?)
アノウ「くははは・・・!やるじゃないか・・・!」
レイラ「・・・アノウ司令・・・」
バチ
凱「・・・野郎」
ピカー
凱「・・・容赦しねえぞ。各員、本気でやる」
ピカーーーー
マーヤ「・・・!・・・この感覚・・・シンジュクで」
スザク「なんだ・・・?た・・・凱さんの言葉で・・・力が」
柏木「え?・・・なにこれ」
守護のギアス発動 マーヤと柏木の腕前UP スザクも少し上がり、凱の腕がスザク級
アキト「・・・死ななかったか・・・」
凱「・・・あいにくまだ死なねえよ」
15以下不可式な動きで・・・ 味方のコクピットに
16-20スザク中破
21-30柏木大破 マーヤ中破
31-55凱大破 刹那の見切り
56-75凱がアキトを撃破 勝利
76以上無番隊の連携、ジュリアスの指揮でアキト撃破
下2
54凱大破 更に発展
ガチャガチャ!!
マーヤ「こいつ!!」
ババババ!
ガチョン!
スカ
バシューーー
クルクル
アキト「お前が死ね!」
ジャキ
マーヤ「!」
ギュィーーーー!
凱「させるかよ!!」
ガチョン!!
凱「っつう・・・!!」
ビービー・・・!
凱(・・・グレネードの腕がやられた・・・か。だが・・・まだ刀が・・・ある・・・)
ジュリアス「Nー1後退しろ!!後退し三人に任せ・・・!」
凱「・・・」
キュィーーーン・・・
チャキ
凱「・・・・・まだだ」
ジュリアス「・・・凱」
C.C.(・・・あいつのギアスが強まった。・・・なるほど、あいつのギアスは)
チャキ
凱「・・・来いよ。俺はまだ死んでない」
柏木「隊長!!それ以上は本気で危ないって!!?」
凱「・・・信じろ。これで決着だ」
柏木「・・・・・あー・・・もう!!」
ジャキ
柏木「・・・みんないくよ。動きを封じ込める」
スザク「・・・わかりました」
スザク(玉城さん・・・そうやって貴方は・・・無茶を)
マーヤ「・・・死なせない・・・あの人を・・・!」
ジュリアス「・・・各機!!これで終わらせる!!」
アキト「・・・死ね!」
ッダ!!
20以下凱死亡 ゲームオーバー
21-30味方が・・・
31-60刹那の見切りで凱がアキトを撃破 勝利
61以上無番隊の連携、ジュリアスの指揮でアキトを撃破
下2
38刹那の見切りで凱勝利
ブォン
バババババ!!
ギュィーーーー!!
ザシューーーー
・・・
アキト「・・・・・」
・・・ガチョン
凱「・・・俺たちの勝ちだ」
スチャ
ジュリアス「・・・ふぅ」
セシル「あの動き・・・」
ロイド「そうだねえ・・・シンジュクで見せたあれだね」
ラクシャータ「・・・あーあ・・・暁壊れちまって」
ラクシャータ(・・・先の動きが本気・・・?いや、火事場の馬鹿力?・・・一体何のかしらねえー・・・気になるデバイサーだこと)
アノウ「・・・馬鹿な・・・負けた・・・?」
レイラ「・・・・・日向少尉」
クラウス「・・・あーあ、負けましたねえ」
ソフィ(相手の動き・・・ナイフでコクピットに当たる寸前に避けてカウンターで・・・。一体どんな神経をしてるのよ・・・相手の人)
アンナ(本気のアレクサンダに勝った・・・。あの獅子王っていう日本人・・・一体・・・)
プシュー
凱「・・・あー・・・ぶっ壊れちまったよくそ」
スザク(あ、戻った)
柏木(先の感覚も消えていった)
ジュリアス「ご苦労だった・・・帰還してくれ」
凱「あいよ」
こちらの勝利
経験として
60以下柏木ベテラン 凱がスザクと並んだ
61以上マーヤも成長しカレン、スザク級
下2
今日はここまで
『MRG ヴァロラントカスタム4試合×BO3
Powerd by RIOT GAMES ONEを観戦する男』
(10:48)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
▽ムラッシュゲーミング VS
●クレスト(0-2)
ヴァレル
プロフェッショナル軍団(即席チーム)
レペゼン・ふぉい、脇オーナー・ノエズフォックス
(プロ+ストリーマー混成チーム)
やる前にさっさと他の奴らを倒したからです
やる
ヴァイスボルフ城 指令室
ジュリアス「さて・・・アノウ司令。模擬戦の結果は我らオルドルノワールの勝利だ」
アノウ「・・・い、イカサマだ!!何か細工をしたのであろう!!?」
ジュリアス「・・・ハッキリと言えばこちらが言う台詞なんですが。あの一機で危うく負けそうになるところでした」
ジュリアス「・・・・・ま、それは置いといて・・・約束覚えていますな?」
アノウ「ぐ・・・!」
スマイラス「アノウ中佐・・・分かってると思うが、ここにいる皆が聴いており、君は承諾した」
アノウ「しかし!!ブリタニア人を我がEU軍に・・・!」
ジュリアス「・・・ほう?では、イレヴン・・・いや日本人は軍籍が入っているのに、ブリタニア人はダメなのですか」
アノウ「我らが戦ってるのはユーロ・ブリタニアだ!!敵対している国家の人種を迎え入れる程馬鹿ではない!」
スマイラス「・・・やれやれ」
スマイラス「ジュリアス」
ジュリアス「何でしょうか?」
スマイラス「司令の件なのだが・・・」
格納庫
ラクシャータ「・・・全くもう・・・早速壊しちまって」
凱「すまん・・・相手のナイトメアに対応してたら」
ラクシャータ「まあ良いんだけどさ・・・あんたさ、どっちが本当なの?」
凱「え?」
ラクシャータ「・・・何でもないよ。とにかく、どうするか後で報告しとくよ」
スタスタ
凱(どっちが本当か・・・。ギアスの効果で強くなったあれのことだよな・・・。一体俺のギアスって・・・)
1C.C.からギアスの事を ギアス
2戦っていた相手アキトが来た 自分のこと
3開発者陣から・・・ 新しいナイトメア・・・?
下3
1C.C.
森
凱「んだよー・・・急に呼び出して」
C.C.「なに・・・お前のギアスがわかったからな」
凱「・・・」
C.C.「どうも、お前の意思では出ないタイプだな・・・あとはルルーシュの様に命令できるやつではない」
C.C.「まさかな・・・それがお前の願いであり望んだ力か」
凱「御託はいい。一体何なんだ俺の力は」
C.C.「そうだったな・・・それは」
玉城のギアスの発動条件
50以下死に近づく程発動し、強化の判定も強くなる (自身が死にかけそうになった時に)
51以上味方、または守る者がおりやられそうになった時(背水の陣や不利な状況。味方がやられそうになった時に発動)
下1
65背水の陣
C.C.「まずギアスの発動条件は、不利な状況・・・または己が大事な者がやられそうになった時に発動するようだ」
凱「じゃ、あの戦いや他の場面でも・・・」
C.C.「思い当たる部分があるんじゃないか?」
凱「・・・」
玉城(確かに・・・シンジュクでも不利でやられそうになった時に。後クロヴィスの時も近くにルルーシュがいて守れる奴が俺しかいなかったから・・・だから、発動できたのか)
C.C.「最も・・・更に面白いのが能力だ・・・。まさか、声で自身の味方の精神のリミッターを解放するとは」
凱「え?」
C.C.「自分が味方である対象が居れば強化し、自身のリミッターも解放するか・・・中々面白いやつだ」
C.C.(なるほど・・・これは気になる存在だ)
凱「・・・なんてか、どう言葉にしたらいいかわからないが・・・凄いな俺」
凱「あ、でも暴走とかしたら・・・」
C.C.「多分だが、暴走したら常時発動し性格が変わったり、味方である奴らの性格も変わるかもしれんぞ?」
凱「・・・おっかねえ」
C.C.「まあいい・・・。何かあったらあいつに言っておくよ」
スタスタ
ピタ
C.C.「そうだ・・・。お前のギアスは守護のギアスにしよう。守る者の為に奮うギアスだ」
凱「守護・・・ね・・・」
C.C.の好感度6に
ついでに、C.C.の腕前
50以下熟練
51-70ベテラン
71-90エース
91以上超エース
下2
22 緩和再判定
40以下熟練
41-60ベテラン
61-80エース
81以上超エース
下2
53ベテラン
格納庫
凱「あ?救出任務?」
ジュリアス「ブリタニアに作戦がバレ、その部隊を助けるそうだ。w ZEROの攻撃部隊で突撃をしてブリタニアを倒せとのことだ」
ライ「・・・ま、アノウが言うに、先のナイトメアに爆弾を仕込んで自爆してこいと命令だったそうだ」
マーヤ「・・・本当最低」
凱「勝ててよかったな」
スザク「全くですよ」
柏木「けど・・・その日向少尉以外のメンバーがねえ・・・」
ライ「軍事学校出たばっかで固い動きだ・・・。少なくとも正規軍人であるブリタニアと戦えば負けるのが目に見えてる」
ジュリアス「そこで、スマイラスは私たちも出ろとの依頼だ」
カレン「流石に全員で出るしょジュリアス」
ジュリアス「もちろんだ
凱「いや・・・俺のナイトメア模擬戦で壊れてるんだけど」
スタスタ
ラクシャータ「お待たせー」
凱「あ、ちょうどよく・・・」
スザク「獅子王さんの機体はどうなんですか?」
凱の暁は
30以下使えないので使用不能 暁さようなら
31-65応急処置で直した暁
66-90三人の魔改造で 暁から・・・
91以上↑アンナも混ぜり・・・
下3
72暁から・・・魔改造
ラクシャータ「ああ・・・あんたのね」
プイ
凱「・・・なんで目を逸らした?」
ラクシャータ「とりあえず・・・見にいったら?」
凱「・・・やな予感」
スタスタ
凱「・・・なにこれ?」
ロイド「おおおおーーー・・・!待ってたよ!!」
凱「・・・うわ」
セシル「ごめんなさい・・・!直そうとしたら・・・つい改造を」
凱「つい・・・か。だったら止めて欲しかったんだけど・・・しなかったら同罪でしょセシル!」
セシル「すいません!!」
ラクシャータ「まあ落ち着きなさいって・・・。というか、あんたの戦い方でやると壊れちまうから話し合った結果・・・」
ロイド「そんな事にならないよう改造しちゃえばいいじゃないってことでやったよ!!」
ラクシャータ「ま・・・元々あんたが壊しちまったのが原因だからね。・・・煉獄壊されちゃたまらない」
凱「・・・すいません」
凱「ま、それは置いとき」
凱「どんな改造したんだこれ?」
セシル「ベースは暁のままですが」
ロイド「持ってきたパーツや、EUで作ったあれの予備パーツを使って改造しておいたよ」
凱「勝手にそんなことしていいのかよ・・・」
セシル「あ、許可はもらっておきました。こちらの不手際ですので、使ってくださいと」
ロイド「と言うわけで完成したのがこれ!!」
35以下暁のエース仕様 能力上昇で輻射障壁追加
36-65斬月 藤堂と同じ、色は同じだが、髪の部分は黒
66-98ランスロットの予備パーツも使い・・・ MVSやヴァリス付き
99 00アレクサンダの変形機構を見て・・・ 可変型のKMF
66以上出たらオリジナルの名前に
下2
33緩和
20以下暁のエース仕様 能力上昇で輻射障壁追加
21-50斬月 藤堂と同じ、色は同じだが、髪の部分は黒
51-90ランスロットの予備パーツも使い・・・ MVSやヴァリス付き
91以上アレクサンダの変形機構を見て・・・ 可変型のKMF
99セシルが早くもフロートユニットを・・・
00↑エナジーウィング・・・?
下1
60ランスロットの予備パーツを使って・・・
ロイド「どーう?ランスロットの予備パーツを使って性能が上がった新しいナイトメア!!」
スザク「あ。本当だ」
凱「・・・武装にヴァリスやMVSがあると思ったら」
ラクシャータ「性能的にも第七世代だからいけんじゃねえって。軽いノリだったけど案外イケるもんなのねえ」
凱「・・・・・で、こいつ名前は?」
ロイド「名前かー」
ベースは暁でランスロットの予備パーツで装甲面が着いている
武装は廻転刃刀が外され、MVSに変更 更にヴァリスも追加し、腕部内蔵武器を無くした
性能面も、リミッターが外されたので、性能面的にもランスロットと同格
頭部は・・・(名前次第で暁のモノアイか、ランスロットのツインアイかに)
1今募集する
2後日募集
多数決下5
2なら今日はここまで
1募集
とりあえず、カタカナでも漢字でも可
下5までに募集し、こちらの独断で決めます
ありがとうございます
ロイド「有明・・・っていう名前に決めたけどいいかな」
凱「有明・・・」
凱(夜明け・・・か)
凱「・・・ああ。気に入った」
ロイド「そう?ならよかった!!」
ラクシャータ「・・・ついでに言うけど、壊したらもう知らないからねえ」
凱「・・・すいません。出来るだけ壊さないよう気をつけます」
黒と少しの白を取り入れた塗装。頭部は黒いランスロットの頭部だが、胸部部分は白
今日はここまで
サザーランド(鹵獲したノーマル機、ノネキとの戦いで大破)
↓
サザーランド(黒の侍仕様、特に壊れもせず無事)
↓
煉獄(小破はしたが問題無し、今は魔改装中)
↓
暁(模擬戦でアキトとガチンコでやり合い大破)
↓
有明(大破した暁の改修機)
ジェリドくらい機体乗り継ぎしてるな(笑)
とは云え原作玉城みたいにロクな戦果も無く全部乗り潰してる訳じゃなく、
機体は壊しても戦果はそれ以上にあげまくってるから悩ましいところなんだろうな
今日やります
ブリーフィングルーム
ジュリアス「全く・・・何度乗り換えるんだ」
凱「・・・うっせえ」
ジュリアス「まあいい。作戦の内容を・・・マルカル参謀」
レイラ「は、はい・・・」
ッピ
レイラ「南西の街ナルバにてブリタニアに包囲されたEU軍・・・144部隊の救出が今回の作戦目標です」
ジュリアス「ちなみに、生還できる%はほぼ0だ」
レイラ「・・・」
w ZERO兵「捨て駒かよ・・・」
ジュリアス「ああ。そもそもがEUの政治家共はそういった目的で作られたのだ・・・わかってるだろう?」
アキト「・・・」
ジュリアス「とはいえ、それは私たちオルドルノワールが居なければ生存確率はほぼ0であったでろうな」
アキト「ならば、お前達が居れば生還できるのか?」
ジュリアス「もちろんだ」
レイラ「・・・w ZERO隊とオルドルノワールとの共同作戦です。各員は指示にしたがってください」
アキト「・・・」
ジュリアス(あいつが先のイレギュラー・・・日向アキト。C.C.が言うにあいつにはギアスが持っていない・・・。であるならば・・・)
敵のユーロブリタニアは?
20以下ラファエル騎士団(精鋭部隊かつ部下も最低ベテラン級)(機体も第七世代クラス)
21-40ガブリエル(老練で実力あり)(部下最低熟練)(機体判定)
41-60ウリエル(豪胆ではあるが猪)(部下は熟練だが、頭が馬鹿)(機体判定)
61以上ミカエル(新しく入ったので実力未知数)(熟練だが、機体はサザーランドカスタムで隊長機はグロースターカスタム)
下2
28ガブリエル
ユーロ・ブリタニア
マンフレディ「よろしかったんですか?本来ならばファルネーゼ卿のラファエル騎士団の予定では?」
ヴェランス「・・・先のエリア解放を知っておるか」
マンフレディ「ええ。エリア11・・・日本ですね」
ヴェランス「その人種の部隊がEUに居ると噂がたっておる・・・。ファルネーゼでは難しいかもしれん」
マンフレディ「だからガブリエル騎士団にですか」
ヴェランス「レーモンドであるならば大丈夫じゃ・・・。何かあれば報告し増援の準備を進めておる」
マンフレディ「わかりました・・・」
戦場付近 Gー1ベース
レーモンド「EUの部隊はどうなっておる?」
「包囲を完了し追従し撃破しています」
レーモンド「よし・・・」
部隊の判定
35以下団長も出撃(最低エース級)
36-65副団長が出撃(最低ベテラン)
66以上モブで小隊長のみ(最低熟練)
下2
機体は
30以下団長専用の第七世代のKMFあり(レーモンドが出てなくても、出撃判定あり)
31-70各隊長機は第六世代クラスのグロースター・ユーロカスタム。部下もサザーランドをカスタムしてある
71以上早くも抜けたロイド達の所為でKMFがそのままグロースターとサザーランド
下3
7団長出撃 64機体は隊長機はグロースター・ユーロカスタム(レーモンドは専用カスタマイズ)部下もサザーランド・カスタム
レーモンド「ここで終わらせよう・・・私のナイトメアの準備を」
副団長「は!!」
スタスタ
レーモンドの腕
10以下最終決戦
11-35スザク・カレン
36-75超エース
76以上エース
下1
副団長
5以下スザク・カレン
6-45超エース
46-60エース
61以上ベテラン
下2
部下
10以下超エース
11-35エース
36-65ベテラン
66以上熟練
下3
レーモンド超エース 部下ベテラン
1副団長ファンブル
レーモンド「それと、副団長・・・本気を出してもよい」
副団長「・・・・蹂躙してもよろしいので?」
レーモンド「構わん」
副団長「・・・イエス・マイ・ロード」
副団長の腕前は最終決戦のスザク・カレン級
1進める
2チャージを使う
多数決下5
2 チャージ@6
何処に戻る?
下3まで
225へ チャージ@5
敵のユーロブリタニアは?
20以下ラファエル騎士団(精鋭部隊かつ部下も最低ベテラン級)(機体も第七世代クラス)
21-40ガブリエル(老練で実力あり)(部下最低熟練)(機体判定)
41-60ウリエル(豪胆ではあるが猪)(部下は熟練だが、頭が馬鹿)(機体判定)
61以上ミカエル(新しく入ったので実力未知数)(熟練だが、機体はサザーランドカスタムで隊長機はグロースターカスタム)
下2
56ウリエル
少しカット
マンフレディ「というか、予定ではミカエル騎士団の予定では?」
ヴェランス「・・・これ以上マンフレディのようにいかぬとやる気を見せて出陣したよ」
マンフレディ「それはそれは・・・」
マンフレディ(豪胆なんだから・・・だが、それが仇とならなければよいのだが・・・)
Gー1 ベース
ゴドフロア「さて、EUの弱兵共はどうした?」
「呆気なく包囲して殲滅しています!!」
ゴドフロア「そうか!」
部隊の判定
45以下団長も出撃(最低エース級)
46-65副団長が出撃(最低ベテラン)
76以上モブで小隊長のみ(最低熟練)
下2
※なお、策にハマりやすい馬鹿
機体は
35以下団長専用の第七世代のKMFあり(ゴドフロアが出てなくても、出撃判定あり)
36-70各隊長機は第六世代クラスのグロースター・ユーロカスタム。部下もサザーランドをカスタムしてある
71以上早くも抜けたロイド達の所為でKMFがそのままグロースターとサザーランド
下3
51副団長 機体はカスタム機
ゴドフロア「ならば、お前が出て止めを刺して来い!この戦いも我らの勝ちだ」
副団長「へい!任せてください団長!!」
副団長
5以下スザク・カレン級
6-30超エース
31-55エース
56以上ベテラン
下1
部下
10以下超エース
11-30エース
31-60ベテラン
61以上熟練
下3
みんな超エース
ゴドフロア(くく・・・!!我が騎士団は全て最強!!副団長も我が騎士団全てラウンズにも引けを取らないほどの精鋭・・・!これでラファエル騎士団より我がウリエル騎士団の方が最強だと証明してくれる!!)
戦場
バババババ!!!
ギュィーーーー!!
ジェレミア「あの腕前・・・精鋭揃いですな」
ライ「ああ・・・少なく見積もって、マーヤと俺クラスだ」
マーヤ「あれだけ居るとなれば・・・」
救出される132連隊は? みんな超エース
35以下すでに全滅し、EUの政府から・・・ ゲームオーバー
36-65被害甚大(原作よりも酷く・・・)
66以上痛ぶって遊んでる(愚連隊みたく粗暴が悪い)原作通り
下2
50被害甚大
ヴァイスボルフ城 指令室
アノウ「ええい!!何をしている!!132部隊の被害が甚大なのだぞ!」
レイラ「わかっています!」
レイラ(ユーロ・ブリタニアにこんな精鋭が・・・!)
ジュリアス(・・・)
ジュリアス「敵の部隊の詳細は?」
レイラ「え?ええーっと・・・」
クラウス「白と緑の塗装・・・おそらくですが聖ウリエル騎士団ですねえ」
(団長が緑の軍服だったから勝手に決めた)(原作だとあっさり死んだかつ戦闘も無しに)
レイラ「ウリエル騎士団・・・」
ジュリアス「・・・ふむ」
ジュリアス(戦況の動きから見て、蹂躙している・・・。策も何もあったもではなく実力でやっている部隊・・・)
レイラ(・・・w ZERO部隊の・・・いえ、アキト以外の皆では危うい・・・。でしたら・・・)
やるまえにレイラの指揮判定
60以下LV2 まだ未覚醒
61-90LV3 同格
91以上LV4 覚醒
下1
29 指揮LV2
策の判定 LV3とLV2
20以下失敗戦況不利スタート
21-70成功。アレクサンダのインセクトモードで翻弄し、釣り野伏して釣れた部隊を蹴散らすみんな (戦況膠着からスタート)
71以上大成功。周りの森林を使って木を薙ぎ倒し・・・ 全滅判定
下2
76大成功
ジュリアス「・・・その戦場の詳細の映像はあるか」
アンナ「え?あ、はいあります」
ジュリアス「出してくれ」
ッパ
ジュリアス「・・・森林か」
ジュリアス(・・・・・ならば)
ジュリアス「マルカル参謀。日向を囮にし、各部隊には・・・」
レイラ「・・・・・確かにそれなら」
ジュリアス「よし。我が指示に従い命令を下す・・・。日向少尉には囮になっっえ敵を惹きつけ翻弄させる」
レイラ「わかりました・・・。各員指示を」
森林
凱「・・・そうきたか。よし、みんな準備を」
アキト「・・・囮か」
カレン「というかまた戦わないのかな・・・」
ライ「少なくともあれじゃ俺たちも苦戦する。ここはル・・・ジュリアスの指示に従え」
スザク「しょうがないな・・・」
ギュィーーーーー
ウリエル騎士団「・・・む」
ギュィーーーーーー
ウリエル騎士団「あいつは・・・EUの新型か!?」
ウリエル騎士団「構いやしねえ!!たかが一機程度なら」
ジャキ
バババババ!!
ガション!
ウリエル「な!?なんじゃあありゃぁ!?」
ウリエル「ナイトメアが四足歩行・・・!?」
ガションガション!!
ドガ!!
ウリエル「がっ!?」
ガショィン
ギュィーーーーー
ウリエル「あの野郎・・・!!舐めた真似を!!」
小隊長「各機!!EUの新型を発見!!見つけ次第殺せ!!」
ギュィーーーーー
ガションガション
ババババ
シュパ!!
スカ
ウリエル「くそが!!すばしっこい野郎だ!!」
小隊長「白いやつめ・・・!」
ギュィーーーー
副団長「きたぞ!!例のナイトメアは・・・」
小隊長「あいつです!」
副団長「あいつか・・・もしや、ハンニバルの亡霊か?」
副団長「ならば丁度いい!!例の亡霊を倒したとなれば我ら騎士団がNo.1になる・・・!!各機アイツを倒すぞ!!」
「「「「おう!!!」」」」
ギュィーーーーーー
ガションガション
アキト(・・・見事に引っかかてるか・・・後は)
ッピ
凱「準備は終わったぞ」
w ZERO「こっちも今終わった」
ジュリアス「よろしい。参謀、日向少尉に合図を頼む」
レイラ「分かりました・・・」
ピピ
アキト「・・・む」
ピピーーーーー
アキト(・・・中央にて策を使う。倒れたらそのまま真っ直ぐに行けか)
アキト「・・・」
ギュィーーーーーー
中央
ギュィーーーー・・・・
ギュィーーーーー
副団長「くく・・・観念したか・・・。よりによって開けた場所に」
アキト「・・・一つ聞きたい。今周りに居る奴らで全員か?」
副団長「そうだ・・・観念し、我らの手柄とし・・・」
アキト「・・・そうか・・・」
アキト「・・・だったらみんな死ね」
バゴゴゴーーーーーン!!!
副団長「な、なんだ!?」
ギチギチ・・・・
ギギィーーーー・・・
ウリエル「た、大変です!!周りの木々がこちらに向かって倒れてきます!!」
副団長「な!?」
ガチョガチョガチョン
シュパ
アキト「潰れて死ね」
ギィーーーーー
副団長「総員退避ーーーーーー!!!」
ドッゴーーーーーーンーーーー!!!
結果は?
30以下腕もあって少し被害が出た 戦況膠着
31-65どうにか避けれたが半数被害 優勢
66以上見事に全滅しウリエル騎士団勝利
下2
88か
1全滅したが、異常を察したゴドフロアが出陣(残った部隊も出撃) 経験値稼ぎ
2レイラの指揮が上昇しLV3へ
3全滅し、ウリエル騎士団撤退 次のイベントでリョウ等と接触する際に友好的に 玉城の活躍で英雄扱い
多数決下5
3撤退 ウリエル騎士団撤退
・・・
シュタ
アキト「・・・こちらアキト。敵部隊の全滅を確認。残存戦力もなし」
レイラ「お疲れ様です日向少尉」
ジュリアス「・・・ふ・・・こんなものか。力はあっても頭は馬鹿ではな・・・」
ジュリアス(スザクやカレンみたいな異常な奴らじゃなければ問題ない)
へっくし
凱「どったお前等」
カレン スザク「いや・・・なんか噂されたような・・・」
ライ「また戦闘は無しか・・・」
マーヤ「けど、あのままだったら負けてたかもしれませんね」
ジェレミア「帰ったら全体で訓練し腕を上げておきましょう」
C.C.「・・・面倒だな」
カレン「働いてないくせに何を言ってんのよあんたは!!」
柏木「やれやれ・・・賑やかだねえ」
Gー1ベース
ゴドフロア「・・・馬鹿な・・・全滅しただと!?」
「は・・・い。生存してる物は・・・いません」
ゴドフロア「・・・ぐうう・・・!!撤退だ!!」
ゴドフロア(誰だ・・・?誰が指揮を・・・・・・!)
ウリエル騎士団撤退
指令室
アノウ「・・・こんな」
ジュリアス「さて・・・これで私の力を分かってもらえたかな?アノウ中佐」
アノウ「ふざけるな!!」
ジュリアス「ふざける・・・?ブリタニアの部隊を蹴散らし、EUの部隊を助けたのですから問題はないかと」
アノウ「っぐう・・・!」
ジュリアス「ああ・・・それとだが」
ピラ
アノウ「・・・異動・・・指示・・・?」
レイラ「はい。司令からの指示で・・・貴方には補給部隊に異動だそうですよ・・・アノウ」
アノウ「・・・私が」
パンパン
スタスタ
「アノウ中佐ですね。司令がお呼びです」
ガシ
アノウ「は、放せ!!!私は・・・!!」
プシューーーー
クラウス「あらら・・・もう手を回してたんですか」
レイラ「ええ。どちらにせよ実力はハッキリしました・・・あの人よりもキングスレイ殿が上手くやれ生き残らせやすく勝てると」
ジュリアス「感謝するぞマルカル参謀。お陰で手間が省けた」
レイラ「いえいえ」
凱(こうして全員で出たのはいいが、大して戦闘もせずに終了した)
凱(とはいえ、流石に嫌だったからジェレミアを筆頭に訓練したのだが・・・)
訓練
30以下失敗
31-55w ZEROのみんなを鍛えさせた 判定
56-75↑ベテランの二人も上がった 柏木とC.C.も
76以上 ↑凱の有明の慣らしでライとマーヤの腕が上がった
99 00カレン、スザク、ジェレミアが本気になりすぎて・・・
下1
39 w ZEROのみんなを鍛えさせた
訓練場
ジェレミア「遅い遅い!!そんな動きでは相手を倒すことは不可能だ!」
ライ「判断が遅い。倒せないなら連携なり避けるなりして時間を稼げ」
凱「先行するならちゃんと実力をつけろ!じゃないと勝手にやられて死んじまう!」
戦力外
スザク「なんで教えようとしたのに」
カレン「私も」
C.C.「・・・お前等は抽象的でわからないし、バグな腕前を持つからダメだ」
柏木「というか、二人に戦ったら勝てるのほとんどいないよ。ま、私は射撃だけだから全体的にはダメだったから」
マーヤ(教えようとしたら、お前も二人と同じって言われた・・・)
結果は みんな軍人
55以下熟練
56-85ベテラン
86以上エース級
下2
35熟練
ライ「こんなものか・・・あとはジックリとやるか」
「「「あ・・・ありがとう・・・ございます」」」
w ZERO隊はみんな熟練に
数日後
EU内 街
スタスタ
凱「・・・さてと」
凱(あっちじゃ先の戦いの勝利のパーティで何人か行っちまったな・・・。面倒だからパスして抜けたけど)
凱「というか・・・」
チラッ
ボロボロ
凱「・・・ここも日本と同じか」
凱(支配されてるのがEUの奴かブリタニアの奴かという違いか・・・)
同行者は?
35以下単独
36-60マーヤ
61-80↑柏木
81以上無番隊全員 零番隊はジュリアスのとこでパーティ中
下2
82全員
スザク「・・・確かに。日本と同じ」
凱「結局は同じか・・・本当に」
柏木「全く・・・というかさ、探索するってここに来るって」
マーヤ「・・・ゲットーと違って建物は綺麗だけど・・・」
チラッ
カラカラ
マーヤ「・・・ここに居る人達は・・・ゲットーと同じです」
凱「・・・少なからず解放出来て、活気はある。最終目標の為にも・・・な」
スザク「・・・ええ」
スタスタ
「おい・・・そこのお前等」
凱「・・・ん?」
クル
???「見かけねえ面だな・・・日本人か?」
凱「・・・そうだ。ここで住んでるのではなく、他の国から来た」
???「へぇー・・・そこの女は・・・日本人じゃあねえが・・・」
マーヤ「・・・」
???「まあいい・・・とっととここから出ていった方がいいぜ」
スザク「忠告感謝する・・・君は」
???「俺か?」
リョウ「佐山リョウだ」
凱「佐山・・・日本人か?」
リョウ「ああ。とはいえ、生まれはEUだがな」
柏木「ふーん・・・」
リョウ「ほれ、さっさと行きな。ここはゲットー以上にやべえとこだぞ。ギャングとかアンダーグランドの闇商売が出回ってるやべえとこだ」
凱「ご忠告どうも・・・けど」
ゾロゾロ
凱「お前のお仲間か?」
リョウ「・・・いや」
柏木「あちゃぁー」
ギャング「へへへ・・・そこの身振りのいい兄ちゃんよ・・・金置いてけよ」
ギャング「それとそこのオッパイの姉ちゃんも俺たちといいことしようぜー」
ギャング「後そこの女のガキも顔が好みだぜ・・・ぐへへ」
スザク「ギャングか」
柏木「道理で変な視線感じたわけねえ」
そのまえに
50以下仲間は十八人死んだ 原作通り
51以上日本開放の影響で、みんな生きてる
下1
61みんな生きてる
リョウ「はぁ・・・」
ッピ
リョウ「ユキヤ聞こえるか?」
ユキヤ「聞こえるよ。なんか絡まれてるけど・・・」
リョウ「数が多い。すまねえが、あいつらを・・・」
ユキヤ「わか・・・・・・ん?」
リョウ「あ?どうした?」
ユキヤ「ねえ、そのギャングなんだけど」
スザク級 サイボーグジェレミア級
5以下人質に
6-60無双状態で優勢
61以上凱活躍し、身体能力上昇
下2
68凱活躍
ユキヤ「もうほとんど倒しちゃってるよ」
リョウ「え?」
バキャ!!
クルクル
バンバン!!
シュパパパ!!
ザシュ!!
スチャ
スザク「ふぅー・・・全くこの数相手ならこんなものか」
柏木「全く・・・図体がデカいだけで大した事ないじゃない」
凱「ったく・・・相手見て喧嘩売りやがれってんだ」
凱(暇だから鍛錬しててよかった・・・)
タッタッタ
???「リョウ!!ギャングは!?」
リョウ「・・・あー・・・みんなやったぞ・・・あいつらが」
???「・・・え?」
チャキ
???(あの人が持ってる刀・・・あの黒い侍が持ってるのに似てる・・・?)
凱「・・・ん?」
リョウ「・・・あんたら・・・何者だ?というかお前・・・日本人か?刀なんか持ち歩いて」
凱「ああ。俺は獅子王凱・・・こう見えて日本人だ」
上昇し
30以下藤堂
31-55カレン
56-75ジェレミア(サイボーグ)
76-90初期スザク
91-98後半スザク 星刻と同じ
99呪いスザク
00マリアンヌ
下1
5藤堂と同じ
マーヤは基本そこまで強くはないので・・・(分かんないから若干難しめ)
40以下軍人
41-65親衛隊クラス
66-75四聖剣と同じ
76-90藤堂
91-95カレン
96以上サイボーグジェレミア
99初期スザク
00マリアンヌ
下3
4最低限の強さ(護身術で習った)
凱「すまんな。あんたらの活躍奪っちまったか?」
リョウ「い、いや・・・それは構わねえが・・・あんたら強かったんだな」
スザク「こういうのは慣れっこだから」
リョウ「・・・・・・ん?おめえの顔・・・何処かで」
???「・・・あ・・・枢木スザク!?エリア11・・・じゃなかった日本で処刑されそうになってゼロと黒の侍の二人で助けた!」
スザク「・・・僕も違った意味で目立つなぁ」
マーヤ「そりゃあ・・・あの時生放送でゼロの初登場だったし」
柏木「あと黒の侍もねえ」
凱「・・・」
リョウ「・・・?どうかしたか?」
凱「・・・いや」
柏木「所で君は?」
アヤノ「香坂アヤノ。リョウと同じ仲間の一員」
柏木「香坂ねえ・・・それにしても、君小太刀持ってるなんて・・・黒の侍のファン?」
アヤノ「ち、違うわよ!!これは祖父の遺品で・・・!」
リョウ「・・・とにかく、ここで喋ってねえで俺たちのアジトに来い。後はそこで放しとけ」
マーヤ「分かりました」
ユキヤ(・・・ん・・・?あの凱って人・・・・・いや・・・まさかねえ)
今日はここまで
凱(玉城)はKMF技量がR1スザク、生身の白兵戦が藤堂レベルだからノブヤボやコーエー三国志的には、
武力81くらいに強くなってる感じがするね
指揮が現状でライや純血派を率いてたジェレミアやコンマ判定でのレイラと同等くらいなので、
今は武力81 指揮(統率)80 知力(知略)78 政治(内政)72 魅力80 くらいの能力ありそう
コーエーSLGの性質で一つでもステが90超えてりゃ第一線みたいな物があるけど、
今の玉城の能力だったら古代中華帝国だったら対匈奴及び北方遊牧民戦線の都督を任せれるレベルだと思う
やりまs
アジト
ガチャ
「あ、おかえりなさい!」
「あれ?その人たちは・・・?」
リョウ「ああ、旅行者だと。ついでに日本人だ」
「そうなんだー・・・」
凱「・・・子供が多いな」
リョウ「大人はそのままゲットーに居る。・・・俺たちはあの生活が嫌であそこから出てきた集まりだ」
マーヤ「そう・・・」
スザク「それはいいんだけど・・・」
ババーン!!
玉城真一郎の手配書
新聞紙にゼロと玉城が一緒にいるツーショット写真
そのほか黒の騎士団が活躍した記事
スザク「あれって」
柏木「黒の侍とゼロの写真・・・」
「それはねえ、初のエリアからの解放かつ日本人としてブリタニアに勝った英雄なんだ!」
「あんな風に真正面から倒した玉城真一郎と、黒の騎士団・・・。それらを束ねる謎のリーダーゼロ。僕たちの中でそれらは英雄で憧れの存在なんだ!」
凱「ソ・・・ソウカー」
リョウ「ま・・・俺もEUからの情報で逐一情報で知ったが・・・ユキヤから詳しく知って、日本での情勢を知った」
アヤノ「・・・でも、知ったけど帰れない。日本からも接触がないのか・・・上層部が握り潰して日本人を捨て駒としてブリタニアを戦わせるためか・・・」
リョウ「あいつらがそうゆう部隊を作ってるっていうのは知った・・・EUのクソッタレどもが」
凱「・・・ふーん」
玉城(ユキヤ・・・そいつが情報のハッキングをねえ・・・)
リョウ「とにかく。ここら辺は危険だ・・・今のうちにさっさと・・・」
スタスタ
ユキヤ「待って」
リョウ「ん?ユキヤ・・・どうした?」
ユキヤ「そこのオレンジの長髪の人・・・名前は?」
凱「名前か?獅子王凱だ」
ユキヤ「獅子王・・・」
ユキヤ「それ偽名だよね」
凱「・・・どうしてそう思う?」
ユキヤ「別に・・・ただ」
カチャカチャ
ッピ
ユキヤ「あんたの顔の骨格や目や鼻とかのパーツの写真を合わせたらさ・・・ほぼ似てるんだよね」
ユキヤ「・・・黒の侍に」
柏木「・・・」
ス
凱「よせ動くな。スザクもまだ」
スザク「・・・」
凱「それで?俺がその玉城真一郎だったとしよう。・・・何が望みだ」
ユキヤ「・・・それはもちろん」
ス
凱「・・・!!」
サイン色紙
ユキヤ「サイン下さい!!!!」
凱「」
すいません。疲れで集中できないので早いですがここまで
おひさです
仕事が一旦落ち着いたのでやります
凱「・・・えーっと・・・」
ス
すらすら
凱「・・・・・どうぞ」
ユキヤ「っしゃぁ!!!」
マーヤ「いや、ちょ!!なんでサインしてんですか!!?」
凱「いや・・・つい」
マーヤ「だからって・・・!?というか、サインなんかしたら・・・」
スザク「・・・認めてるって事になっちゃいますよ?」
凱「・・・・・」
柏木「・・・全くもう・・・」
リョウ「・・・え?あんた・・・本当に?」
凱「・・・あー・・・まあ、なんだ。前に素顔公開してブリタニアから指名手配されてな・・・あれ以来変装して過ごしてる」
アヤノ「・・・じゃあ、あんたが黒の侍なの?」
凱「まあな。悪いが秘密にしといてくれ・・・変装解いた瞬間第三者に見られる危険があるからな」
リョウ「あ、ああ・・・分かった」
リョウ(嘘だろ・・・じゃ、本当に・・・。だから、枢木スザクが一緒に居るってのか・・・!)
アヤノ(・・・何でEUに来たんだろ・・・)
二人(というか・・・)
ユキヤ「おっしゃぁああああーーーー!!!初めてのサインとったどーーーーー!!」
二人(・・・そういえばファンだったからテンションがおかしくなってる)
リョウ「・・・ひとまず事情は分かった。何であんた・・・いや」
凱「ここでは凱と呼んでくれ」
リョウ「・・・分かった。凱、あんた達は何でEUに来たんだ?ニュースでブリタニアから日本を取り戻し、わざわざEUに来たんだ?」
凱「それは・・・」
黒の騎士団と日本の最終目的は
1EUに居る、避難してきた日本人を(扇等や元民間人が抜けた穴埋め)
2対ブリタニアの同盟(ユーロブリタニアを追い出しEUを)
1の場合はリョウ等が黒の騎士団基日本へ。w ZEROの入隊、EUの戦いには参加しません
2だとリョウ等は協力するためにw ZEROへ EUの戦いに参加する
多数決下5
2に決定
凱「ブリタニアに対しての同盟が目的だ」
リョウ「・・・は?同盟って・・・」
ユキヤ「・・・日本はサクラダイトが世界の中で70%を所有してるんだよね」
アヤノ(急に戻った)
柏木「そうだねえ。そのせいで極東事変・・・日本を占拠しサクラダイトの発掘をしナイトメアフレームを作った」
スザク「・・・そのせいで、日本から逃げた人々はEUのように何処かの国に移民して過ごしている」
凱「だな。だが、俺たちが奪い返した・・・ブリタニアはきっとまた日本を占拠しに、攻めてくる」
ユキヤ「だからこその同盟ですか」
柏木「そういうことん。EUに来たのはここで日本人部隊を採用し、ブリタニアと戦ってる噂があったから来たってわけ」
リョウ「ああ。確かにそんな話聞いたな・・・。若い奴らを使ってEUの軍人の消失を減らしてる捨て駒部隊」
ユキヤ「・・・実際にゲットーで招集が来たもんね」
アヤノ「何人かはそれに行ったけど・・・」
凱「ま、実際噂通りだ。例え死んだとしても自国の人間じゃないから」
マーヤ「とはいえ、私たちが日本を解放したおかげで・・・対応は・・・多分マシに」
スザク「あの軍人だけなのかもしれないけど・・・他にも居そう」
凱「少なくともマシなほうだろう・・・。あいつ以外の面子はそういうのを気にしてねえぽかったし」
リョウ「あ?ちょっと待ってもうその中に入り込んでんのか!?」
マーヤ「ええ。EU軍の外部協力者としてね」
凱「たまたま、その創設した少将に会ってな。俺たちはそのまま日本人部隊とは違う協力者として潜り込んだ」
ユキヤ「・・・それで、その部隊と軍人に協力して、ブリタニアから追い出すと」
凱「そういうこと。まずはブリタニアを追い出す・・・その後は・・・」
リョウ「・・・なるほどねえ」
凱「ま、それがいつかは分からないが・・・出来るのであれば早急に終わらせたい」
アヤノ「え?何でまた」
スザク「停戦協定を結んだんだブリタニアと」
凱「停戦の間にブリタニアに対する包囲をしないとな。日本だけじゃブリタニアは勝てねえ」
リョウ「だからここに来たってわけか」
ユキヤ「・・・ねえ」
凱「ん?」
ユキヤ「その話・・・僕も協力してもいい?」
リョウ「ユキヤ!?」
アヤノ「あんたねえ!なんでそんなことを」
ユキヤ「いや、だってEUの上層部の議員や、軍事関係者の大多数じゃ無理だよ。日本のサクラダイトが目的で攻める可能性か裏切る可能性とかも」
リョウ「・・・やりそうだな。ニュースで解放したときも、取り入れるかまたはその力を期待して10にも満たねえガキを連れ出そうとしたりしてたが」
アヤノ「・・・私たちがデモ起こさなかったら連れ出されたかもね」
マーヤ「・・・・・」
柏木「・・・上が腐れば、下も腐りかけ・・・か」
凱「・・・同じ人種でも腐った奴は出てくる。実際にもあった」
ユキヤ「ま、そういう事なんだけどさ・・・僕、あなた達に協力したい」
凱「・・・ありがたいが・・・ユキヤ・・・っつうたか?お前何ができんだ?」
ユキヤ「ハッキング」
凱「・・・ハッキングか。それ以外は?」
スキルは
50以下ハッキングのみ
51-85↑狙撃(柏木より下だけど、できる)
86以上射撃(柏木と同じぐらい)
下2
後半でできたので、初期にできるのか判定
96射撃追加 柏木と同クラス
ユキヤ「射撃もできるよ。ハッキング以外に、後方からのスナイプも対応できる」
柏木「何処までなら?」
ユキヤ「700かな。天候とか風の状態がいいなら・・・1000はいく」
柏木「・・・ふーん」
柏木(・・・ほらじゃなさそうだねえ・・・この子)
ユキヤ「ま、後は各銃の扱いも出来るよ。大型は無理だけど小型の銃なら大抵」
柏木「対応は」
ユキヤ「出来る」
柏木「・・・それもハッキング?」
ユキヤ「裏サイトで見た。扱い、整備、弱点とかも対策済み」
柏木「・・・」
凱「・・・なんか本気になってるな・・・」
リョウ「実際にハッキングだけじゃなく、銃の扱いはユキヤが一番だ。だが、体が小さいから反動やでかい銃は扱えねえがな」
凱「そういう二人は何かあるのか?」
リョウ「あ?俺らか?一応、グラスゴーに乗って操縦したことあんが」
アヤノ「私は祖父からもらった刀とその剣術」
リョウの判定
35以下新兵
36-55軍人
56-70熟練
71-90ベテラン
91-98エース
99超エース
0-!?
下1
アヤノのスキル(ユキヤと同様KMFはまだ乗った事ないから判定はまだ)
40以下剣術で 身体能力は親衛隊クラス
41-65四聖剣と同じ
66-75藤堂
76-85カレン
86-95アキト
96-98サイボーグジェレミア
99スザク
00?????
下2
そのほかに
50以下特になし オリキャラなし
51-75使える人材発見
76-90中々良さげなのが
91-98何人か戦力になりそうなのが・・・
99 00日本の血やべえ 全員が
下3
今日はここまで
久々にやります
その前に
1チャージを使いもう一回再判定(@5)
2進める
多数決下3
1チャージ@4
あとユキヤのスキルはサボタージュもあり。なおかつ銃や狙撃もできる
ついでに
70以上でCQC(蛇から教えてもらった)
下2
74CQC
ユキヤ(あの人・・・毒キノコ食べて死にかけてたから助けたけど・・・美味いかもしれないからって食べるって可笑しい)
ユキヤ(ま、そのお礼かCQCっていう格闘術も教えてもらったし・・・銃とかサバイバル技術も教わった)
ユキヤ(とはいえ、毒キノコとか毒蛇を食うと毒くらうけど美味しいっていうのはいらなかったなぁ)
ユキヤとある蛇から教わりCQCも扱えます 最悪現地調達かつ単独で潜入できます
先の判定
リョウの判定
35以下新兵
36-55軍人
56-70熟練
71-90ベテラン
91-98エース
99超エース
0-!?
下1
アヤノのスキル(ユキヤと同様KMFはまだ乗った事ないから判定はまだ)
40以下剣術で 身体能力は親衛隊クラス
41-65四聖剣と同じ
66-75藤堂
76-85カレン
86-95アキト
96-98サイボーグジェレミア
99スザク
00?????
下2
そのほかに
50以下特になし オリキャラなし
51-75使える人材発見
76-90中々良さげなのが
91-98何人か戦力になりそうなのが・・・
99 00日本の血やべえ 全員が
下3
アヤノゾロ目
1もう一回全部再判定 緩和なし
2アヤノのみ再判定 若干緩和
多数決下5
2アヤノ再判定
アヤノのスキル(ユキヤと同様KMFはまだ乗った事ないから判定はまだ)
35以下剣術で 身体能力は親衛隊クラス
36-60四聖剣と同じ
61-70藤堂
71-80カレン
81-90アキト
91-98サイボーグジェレミア
99スザク
00?????
下2
リョウ熟練
使える人材発見
アヤノ親衛隊クラスだが、剣術あり
リョウ「ま、俺も何度かナイトメアに乗ったことあっから慣れてはいるが」
アヤノ「こっちはそこらの軍人とかなら対処出来るけど・・・あなた達のような手練れには勝てないね」
ユキヤ「だろうねえ・・・」
ユキヤ「あ。あとあいつも」
リョウ「ん?あいつか」
使える人は?
1デバイサー(パイロット)(最低でも軍人クラス)
2開発者(開発)(天才や秀才ではないが、知識はある)
3どっちも(判定)(難しめ)
4その他(安価)
多数決下5
3どっちも
腕前
35以下民間
36-55新兵
56-70軍人
71-80熟練
81-90ベテラン
91-98エース
99超エース
00スザク・カレン
下2
開発
40以下整備の知識のみ
41-65知識はあるが、凡人
66-90才能はあるが、三人やアンナより下
91以上四人と同格
99野生の天災で四人より上
00紫髪の日本人の男性
下3
82ベテラン
11
1もう一回再判定
2開発のみ若干再判定
多数決下3
2若干緩和
開発
35以下整備の知識のみ
36-60知識はあるが、凡人
61-85才能はあるが、三人やアンナより下
86以上四人と同格
99野生の天災で四人より上
00紫髪の日本人の男性
下3
37知識はあるけど凡人
ユキヤ「ほら。あいつナイトメアの勉強してきたけど、動かした方がリョウより強くなってきたやつ」
リョウ「あー・・・。知識はついたけど、どういったものか試しに操作したら親衛隊と同格クラスのあいつか」
アヤノ「リョウより強いもんね」
凱「さっきから誰の話してんだ?」
リョウ「ん?ああ、あいつだよ」
あいつは? 腕ベテランで 開発知識は凡人 人種日本人
1男性
2女性
多数決下3
2女性
マーヤ「もしかして、あの女性?」
アヤノ「そう。おーーーい」
「・・・ん?」
スタスタ
「呼んだ?」
アヤノ「あんたの話してたのよ」
1先に名前を決める
2性格を決めて名前を
多数決下5
2性格
どんな性格
1強気
2冷静
3安価(どんなのがいいか)
多数決下5
活発に決定 あってるかどうか知らないけど、これでいいのか?
「どったのよ?いきなり呼んで」
リョウ「いやただ俺以外に強いのが居たから」
「当たり前よ!!なんたって私最強だもん!」
アヤノ「・・・ナイトメアの勉強しに行って、パイロットの素質があったから転向しただけじゃん」
「う、うっさいわね!!仕方ないじゃない!!というか、わざわざ行ったのにあいつらと来たら・・・!!」
柏木「差別か・・・。解放したとはいえ、まだそんなの残ってるだなんてねえ」
スザク「EUのほとんどそういうのばっかですね」
「そうよ!!対した事もしてないのに、折角働けると思って行ったのに・・・!」
リョウ「・・・で。そのままデバイサー試験で暴れて帰ったんだろ」
「・・・・・そうともいう」
凱「・・・はぁ」
マーヤ「そういえば・・・貴女の名前は」
「私?」
1今決める
2後日決める
多数決下3
1名前募集
下5まで 和名で
名前はリョウ等たスザクやカレンみたくカタカナでもいいですが、漢字でも可能
ありがとうございます
リンカ「石川リンカ。ま、リョウ達と同じここで産まれた日本人よ」
凱「・・・もしかしてそういう集まりなのか?」
リョウ「まあな。ここにいる全員は日本で産まれてねえ」
スザク「・・・極東事変で逃げてきた時にここで産まれたんだね」
リョウ「ああ・・・」
凱「・・・」
リンカ「今では解放出来てるとはいえマシになったけど・・・。前もってやってきたから早々にやられてるんだけどさ」
アヤノ「他のとこでも私らと同じで、娼婦で身体売ってる人居るから・・・」
リンカ「それが嫌だから行ったのに・・・あいつ等ときたら!!」
凱(・・・この国終わってんな)
ユキヤ「とにかく。ま、大体こんなところ。なんかあればこっちで情報抜いていざって時爆弾なり潜入して壊滅させるくらい出来るよ」
アヤノ「・・・あんた、一人でいいんじゃない?」
ユキヤ「いや、流石にナイトメア相手は無理だよ?戦車とかならグレネードだけでなんとか」
柏木(戦車相手に手榴弾だけって・・・)
リョウ「・・・ま、いざって時はグラスゴー使って倒してるよ・・・リンカも予備として」
リンカ「今じゃそっちが予備だけどねぇ」
リョウ「うっせぇ!!」
石川リンカに決定
年齢は
1アヤノと同じ 15歳
2ユキヤ 16
3リョウ 17
4歳上 18
下3
1 15歳
今日はここまで
後いつもの
30以下スレンダーでナナリーくらい
31-55レイラと同じぐらい 普通
56-70アヤノと同じ 巨
71-90カレンと同じ 爆
91以上ミレイと柏木 魔
下2
やります
やったぜ
楽しみ
普通(レイラじゃなく、C.C.にします)
リョウ「ま、なんだ。大体こんな所だ)
凱「・・・」
玉城(少なくとも昔のレジスタンスとかに比べれば全然マシだな。戦力もそうだが、後方支援や諜報もあるしやる気もある)
リョウ「あん?どうしたそんな顔をして?」
凱「いや、何でもねえ。というか、良いのか?」
リョウ「このままここに居ても腐ってしまうか、ここの国の奴らに見下されて死ぬ二択しかねえ・・・だったら、そっちに行ったほうがよさそうだ」
アヤノ「まあ・・・リョウが言うなら」
リンカ「でもなあ・・・EUの軍に入るってこと?アイツらのために命を張れってことじゃん」
マーヤ「安心して。w ZEROに居る面々は見下してる感じはなかったし、団長もそれを分かってパーティに参加したから」
柏木「そういうこと。あと城も広かったしここに比べたら居心地もいいだろうね」
リンカ「もしかして、ここの子達も連れて行く気!?」
凱「この場に残ってさっきみたいなギャング連中が来ちまうぞ。妥当だろうな」
ユキヤ「ですよねえ」
リョウ「けど、こいつらは・・・」
スザク「別にデバイサーだけじゃなく、通信士や整備士とかそういった仕事につかせれば」
アヤノ「まあ・・・それなら」
凱「他の子達は?」
リョウ「あ?」
他に
50以下未経験で特になし
51-80機械弄りで整備の経験あり 一人いる
81-90本見て通信のやり方を覚えた 二人目
91-98元日本解放軍で流れた軍人 三人目
99野生のデバイサー(最低ベテラン)
00ロイドクラスのMAD
下2
悪い結果じゃないけど勿体ない
色々惜しいな
開始危ねえな
87整備の人と通信士の人がいる
リョウ「それなら整備してるやつと、本で通信や指揮を覚えたあいつらが居るが」
スザク(本当に居たんだ)
マーヤ(本当にそういったのが居るんだ)
柏木(このグループ絶対逃さないようにしないと)
凱「整備だけじゃなく、通信士もいんのか」
ユキヤ「調達した中にそういった本があったから暇つぶしで読んで覚えたって」
凱「それなら、相手の司令も喜ぶだろう。んじゃ、準備とか終わったら連れて行くから」
リョウ「ああ、分かった」
リョウグループの中に整備士と通信士が居た
1その二人のキャラをつける(キャラエディ)
2名無しでKMFの整備や戦場の指揮がやりやすくなる(特に出番なし)
多数決下5
2 あんまり多いとごちゃごちゃしそうだし
1
1キャラエディ
下5までに
性別と名前と性格を書き込んでください
一人でも構いませんが、もし二人とも思い付いているのであれば書いてください
整備士
梶山 ソナエ(備)
男
慎重、神経質
通信士
天音 シラベ(調)
女
冷静、強気
整備士
性別:男
名前:川中 豪(カワナカ ゴウ)
性格:ピーキーセッティングを好む豪快な男。祭り好き。
通信士
性別:男
名前:大山 十三(オオヤマ ジュウゾウ)
性格:能天気で五月蝿い。でも一人でいるときは悲観的でジメジメしてる。
通信士
女性 名前 乾 チアキ(千秋)
性格 大和撫子系というかおしとやかな性格
整備士
男性 名前 雨宮 リョウスケ (亮介)
性格 チャラい感じの陽気な性格 誰にでも距離感が近く人当たりが良い
ありがとうございます
リョウ「あ、アイツらだ。おーい」
スタスタ
「お?どった?」
「何か御用ですか?」
リョウ「紹介しよう。あのツナギ着てる野郎が雨宮亮介。んで隣の女が乾チアキだ」
雨宮「雨宮ってんだ。名前はリョウと同じでややこしいから雨宮って呼んでくれ!」
チアキ「乾チアキと申します」
凱「見たまんまでいいのか?」
ユキヤ「雨宮がグラスゴーの整備してて、チアキが言ってた通信の心得があるやつ」
チアキ「たまたまですよ。将棋とかそういうのが得意でしたので覚えられただけのこと」
雨宮「こっちは手先が器用だから出来ただけー。ま、今じゃこっちの方が得意になっちまったけどよ」
凱(・・・日本でやってた解放戦線やレジスタンス以上に人材多いな・・・)
柏木(絶対に逃さないかつ死なせないようにしないと。EUの軍じゃ使い潰す)
二人の名前決定(雨宮はリョウと被るからこっちに)
一応 チアキ
35以下スレンダー ナナリー
36-60普通 C.C.
61-80巨 シャーリ、レイラ、アヤノ
81-90爆 カレン
91以上魔 ミレイ、柏木
下1
雨宮の能力
40以下普通に出来る
41-70四人に比べたら落ちるが、助手としては優秀
71-98設計や強化も可能
99四人と同じくらい
00それ以上 野生のテム・レイ
下2
チアキの能力
45以下指揮LV1で、戦場として未経験
46-80LV2。未経験だが、レイラとほぼ一緒
81以上LV3 ジュリアス(ルルーシュ)とやり合えば互角な腕かつ通信士として優秀
下3
アーキテクト
おおっとチアキさん頭脳の方がおかしいぞ!?
もしややんごとない家の御方では
チアキ 普通だが、ジュリアス(ルルーシュ)と互角LV3
雨宮 普通より上で助手としては優秀
数日後 ヴァイスボルフ城
ジュリアス「・・・まさか、これほどの人材が居るとはな」
凱「タマタマだっての。そっちこそどうだったパーティの様子は」
ジュリアス「豚の集まりだ。ブリタニアで慣れていたがそれ以下の奴等だ」
凱「それはそれは・・・」
ジュリアス「まあいい。そのリョウ達のグループはw ZEROの方に行くと言ったのだな」
凱「ああ。目的もある程度は・・・とはいえ、少なくない未来勘づくほど優秀だ」
ジュリアス「・・・くく。思いがけない拾いものだな」
凱「んで?司令の件はどうなった?」
ジュリアス「スマイラスから名目上の司令はもらったが・・・表向きはレイラ・マルカル中佐が司令として付き、俺がその参謀としてつくことになった」
凱「上・・・役員どもの奴等か」
ジュリアス「そうだ。マルカルからも基本は俺が指示をしてくれと言い、前と同じ参謀としてつく事になると」
凱「話が分かる子だな」
ジュリアス「だな」
ジュリアス(しかし・・・あの時C.C.を見て驚いていた・・・。まさか、マルカルも・・・)
凱「そういや日本の様子は?」
ジュリアス「ああ、藤堂から連絡がきた・・・今日本は」
一章が終了したので(終わり次第で中間報告)
35以下BAD
36-60NORMAL
61-85GOOD
86-98GREAT
99 00HAPPY
下3
まぁまぁってことかな?
63グッド
ジュリアス「良い知らせがきたようだ」
50以下藤堂の指導の元、兵士達の腕前が最低熟練クラス(ブリタニア軍人以上)
51-75↑暁正式に量産体制へ(専用のカスタマイズも)
76-98↑フロートユニット開発中
99 00フロートユニット完成
下1
92兵士熟練+暁量産決定+フロートユニット開発中
ジュリアス「防衛部隊の質が、ブリタニアの兵士以上に強くなったそうだ」
ジュリアス「それと、た・・・獅子王の活躍で暁を正式に量産すると決定したそうだ」
凱「そいつは重畳だ」
ジュリアス「それと、ロイドとセシルの主導のフロートユニットの開発が決定した」
凱「空を飛ぶシステムか」
ジュリアス「まずは戦艦の大型をするそうだ。まだナイトメアにつけるのは難しいがテスト重ねていけば完成するだろう」
凱「未来じゃナイトメアが飛ぶか・・・空中戦」
ジュリアス「なるでしょうね」
日本ではこのような・・・
一方その頃 ユーロ・ブリタニアやブリタニアは
先の敗戦
40以下ウリエル騎士団が大敗したので、代わりにミカエル騎士団が(四騎士団の中でトップクラス)(団長かシンが居る)
41-75そのまま原作通りシンがマンフレディを殺した ミカエル騎士団のアシュレイ等が 最低エース級
76以上ミカエル騎士団じゃなく、他の騎士団が(二つの内)
下2
85二つのうち (ミカエルはまだ団長がマンフレディ)
ユーロ・ブリタニア
サンクトペテルブルグ エカテリーナ宮殿
ゴドフロア「・・・申し訳ありませんでした」
ヴェランス「よい。だが・・・先の戦いでウリエル騎士団の人員が多く死んだ」
ゴドフロア「はい・・・ただいま編成中で」
ヴェランス「今しばらくはそれに専念せよ。代わりにその他の者等に任せる・・・よいな」
ゴドフロア「・・・は」
ヴェランス(・・・どの騎士団を向かわせるか。ラファエル騎士団は残し切り札として・・・なれば)
50以下ガブリエル 老練
51以上ミカエル 新規
下2
踏み
51ラファエルでした (ミカエルがシンとマンフレディ)
ヴェランス「・・・ファルネーゼ卿」
バサ
ファルネーゼ「は」
ヴェランス「次はそちのラファエル騎士団に任せる」
ファルネーゼ「イエス・ユア・マジェスティ」
新規のラファエル騎士団が来ます(第一章の)
子安・・・じゃなかったファルネーゼの腕と機体は?
20以下スザクとカレンと同格で、第七世代クラスの専用機
21-45超エースで専用グロースターカスタムで第六世代
46以上エース でそのままグロースターカスタム グロースターの強化で第五世代の強化
下1
副団長は
5以下スザク・カレン
6-15超エース
16-30エース
31以上ベテラン
下2
部下達は
10以下超エース
11-20エース
21-35ベテラン
36-70熟練
71以上軍人
下3
13団長専用機でスザク・カレンクラス
9超エースの副団長
67部下は熟練
Gー1ベース
副団長「良いんですかファルネーゼ様。ゴドフロア卿のウリエル騎士団を壊滅に追い込んだ奴を」
ファルネーゼ「・・・ゴドフロア卿の腕は強い。無論部下達も精鋭揃いだが・・・猪の思考がある。それで策にハマり敗走したのだ」
副団長「・・・それはまあ」
ファルネーゼ「何かあった際は私が出る。部下達も警戒しろと命令をしろ」
副団長「イエス・マイ・ロード」
ファルネーゼ(・・・悪夢か。EUにそれほどの強者か・・・または背後にいる指揮官がとんでもない知恵をもつものか・・・)
ファルネーゼ(どちらにせよ簡単にはいかない戦いだ)
ラファエル騎士団が次の相手です
それとブリタニアは
スザクが味方かつ、ルルーシュが捕まってない ウリエル大敗
35以下シュナイゼル推奨のラウンズ ナイトオブセブン・・・?(オリジナルで頭も腕も強い)
36-55本国から増援でラウンズが・・・判定
56以上まだ来ない
下2
80まだ来ない
凱(ひとまず何かあるまでどうするか・・・)
自由行動
1有明の試運転で模擬戦を(誰に挑むか安価)
2アキトに会う(先の現象)
3アンナのKMFアレクサンダを見てる三人の様子
4安価(誰に何をするか書く)
下3
今日はここまで
お久しぶりです。
今まで年末関係で疲労とプライベートの事でやれませんでしたが
今夜再開します。時間は多分9時過ぎぐらいの予定で
やります
けど、アグレッサーってなに?訓練??
調べたけど全くわからなかったら遅れたよ
模擬戦か訓練で
格納庫
リョウ「・・・ほう、こいつが最新のKMFか」
レイラ「アレクサンダ。こちらに乗ってもらいます」
ユキヤ「それはいいんだけどさ。あっちは違うようだけど」
レイラ「あちらはあちらで別の機体なのです。あかつき・・・だとか」
アヤノ「ふーん・・・まあいいんだけどさ」
リョウ「ぶっちゃけ説明聞いても分からなかったが・・・実際に動かしてみて試していいか?」
雨宮「・・・変形とかもうとんでもないね」
チアキ「実際に戦闘の動画を見ましたが・・・これは中々異質な動きです。けど、中でも」
アヤノ「あのアキトっていう野郎だろ?ユーロブリタニアの騎士団を一人でやった」
レイラ「彼一人ではありませんが・・・」
ユキヤ「まあそんな話はどうでもいいや・・・リョウ、どうせならさ」
リョウ「・・・んー・・・あっちに確認してからでいいんじゃないか?」
ユキヤ「だね」
その結果
50以下忙しいから訓練のみ(資材の関係)
51-85だったら、動いてない零番隊が相手(無番隊はアキトの戦いしたから)
86以上要望通り無番隊
下2
2忙しいから無理
ジュリアス「無理だ」
リョウ「ダメか・・・」
ジュリアス「そちらとの資材関係でパーツが合わないのでな。それに加え、さきの模擬戦で獅子王の機体が破損しあまりそういったことに対して使えないのでな」
ラクシャータ「そういうこと。ま、そっちは訓練でもしたらどう」
ロイド「まあ、君たち程度じゃデータなんかとってもいらな
ガシ
ロイド「あ、ごめんなさい。その紫おにぎりをこっちにm
がぶ
どしゃ
ズルズル
セシル「ごめんなさいね。ちょっと疲労で倒れたから医務室へ運んでおきますねえ」
ジュリアス「・・・・・というわけだ」
リョウ「お、おう」
リョウ(なにあの紫色のおにぎり!!?)
訓練の結果 リョウ熟練 リンカベテラン
40以下アヤノ、ユキヤ軍人 最低限
41-65熟練
66-80思ったより操れて三人ともベテランクラスに
81-90エース級に一人・・・ 判定
91-98二人
99全員
00!!?
下3
8二人とも軍人
アヤノ「・・・こんなもんか」
ユキヤ「なんか面倒なシステムだね」
ユキヤ(あのシステム・・・脳とかの脳波を見るとかあったけど・・・もしかして)
リンカ「性能はグラスゴー以上ね」
リョウ「ああ」
リョウ(けど武装面がこれじゃあな・・・)
最低限
60以下ガンマ作戦が発動 戦闘へ
61以上まだ時間はある 自由行動
下1
61まだ時間はある
1有明の試運転で模擬戦を(誰に挑むか安価)
2アキトに会う(あの現象)
3アレクサンダの武装に・・・(リョウ等とアンナ
4安価
下3
4リョウグループと交流
城周辺
スタスタ
リョウ「・・・ん?おーーい・・・!」
凱「・・・ん??」
スタスタ
凱「よう、あれからどうだ?」
リョウ「ああ、前のアジトに比べれば全然マシさ。ネズミやらゴキブリも出ねえからな」
ユキヤ「・・・猫はいたけどね」
凱「ネコ?・・・ああ、司令官が飼ってんだってよ」
ユキヤ「そうなんだ」
判定
60以下じゃあな 終了 全員高めで初期7 ユキヤのみ9
61-85リョウのお願いで武装を・・・ 廻転刃刀をアレクサンダに
86以上ボーナス
下2
91ボーナス
1獅子王(玉城)から指導をしてほしいと頼まれ(四人の腕前が)
2アレクサンダの武装をどうにかしてほしいと、三人に合わせ(アレクサンダの武装を)
多数決下5
カスタムはまだ(原作なら作戦のあと。第三章)
1指導
リョウ「あ、そうだ・・・たま・・・じゃなかった獅子王さん」
凱「ん?」
リョウ「悪いんだけど俺たちに指導してくれないか?」
凱「指導ー?俺が?」
リョウ「頼むよ・・・俺やリンカも自己流でやったが・・・中々伸び悩んでんだ」
リンカ「確かにねー・・・能力はあっても経験やその辺りが・・・ねえ」
ユキヤ「僕も。身体能力は高くても実際に操縦するとなると全然違くてさ」
凱「まあ・・・それは確かに」
リョウ「だろう?別にそっちのナイトメアを使って模擬戦してほしいって訳じゃないからさ」
凱「・・・しゃあねえなわかったよ」
アヤノ「本当!!?ありがとう!」
凱「うっし!んじゃま早速行くか」
みんな「おう!」
その結果
40以下リンカ以外は一段階UP アヤノ、ユキヤ熟練 リョウベテラン
41-55リンカエースに
56-70リョウもエースになり 二人はベテラン
71-85四人ともエース
86-95凱の指導で・・・ 超エースが(何名か判定)
96以上↑全員超エース
99カレン・スザク級が・・・
00!!??
下1
74四人ともエース級
訓練場
ギュィーーーー
凱「ほらそこ!!アクセル踏みすぎだ!!フェイントを入れるなり減速なりして避けろ!!今のてめえ等の腕じゃ避けれねえぞ!」
凱「攻撃すんなら止まるな!!一対一でやってるんじゃなく背後にも遠距離にも敵がいるのを忘れんじゃねえ!!一人が先走ったらその代償が味方や仲間の死に繋がる!!」
ババババ!!
凱「よしいいぞ!・・・各々が得意な位置で攻撃するのもありだが、それ以外にイレギュラーな敵が現れることもある。そういう時は逃げるなり冷静に対応することも忘れるな」
凱「逃げられない状況は必ずある・・・そういう時こそ生きること絶対に忘れんな!」
数時間後
凱「よし・・・ひとまずこれで最低限教えることはできた。後はてめえらの経験を活かすことだ」
みんな「ありがとうございます!!」
リョウ(なるほど・・・俺の武器はそうやって)
ユキヤ(思った通りに動けた・・・これなら僕も・・・!)
アヤノ(接近戦や遠距離対応・・・それなら私も)
リンカ(なんか殻が破けたような感覚・・・これが・・・黒の侍・・・!)
みんなエース級に
リョウ、アヤノ、リンカは7 ユキヤは9
70以下作戦へ
71以上まだ時間は
下2
83まだ時間はある
凱(まだあっちからの動きは無しか・・・)
1有明の試運転で模擬戦を(誰に挑むか安価)
2アキトに会う(あの現象)
3アレクサンダの武装に・・・(リョウ等とアンナ
4安価
下2
2に決定
今日はここまで
毎日とまではいきませんが、前に比べたら多分更新はできます(保証はできませんが)
できる時はいつも通り予告します
やります
ヴァイスボルフ城 庭
ザッザッザ
凱(ここに居るって話だが・・・いた)
ザッザッザ
アキト「・・・」
凱「おい、日向」
アキト「・・・ん?・・・お前か・・・なんのようだ」
凱「いや・・・ただあの時の戦いでの豹変を聞きにきただけだ」
アキト「・・・」
凱「すまんが、あん時のお前の豹変は凄まじかったんでな。それに戦い方も腕前も変わっていった・・・気にならない方がおかしい」
アキト「だから、俺を探しに来たか・・・」
凱「そうだ」
アキト「・・・」
40以下答える義理はない 好感度2 アキト去る
41-70・・・ 選択
71-90ただ・・・俺は・・・何でもない 好感度4 凱、なんか違和感を感じる(フラグ1)
91以上・・・分からない。子供の時に・・・ アキトの過去を・・・
下2
47
アキト「・・・」
凱(警戒してんな・・・。次に話す内容次第では・・・)
何を言う?
1・・・ギアス・・・知ってか?
2お前・・・何でEU軍に入った?
3その目・・・もしかして・・・?
下2
2
凱「はぁ・・・。だったら話題を変わるが・・・何でEU軍・・・wZEROに入ったんだ?」
アキト「・・・なぜお前に言わなければならない」
凱「別に良いだろうが。入ったのは生活するためか?」
アキト「・・・まあな。安定でイレヴンの俺が生活するために入っただけだ」
凱「・・・ふーん」
アキト「・・・もういいか?俺は戻るぞ」
ザッザッザ
凱「生活・・・ね」
判定
70以上で
下1
ああああああああああーーーーーーー!!!!???
ラッキー7
凱「・・・」
凱(あいつの目・・・あん時のスザクと同じじゃねえか)
凱(まさか・・・あいつ死ぬために・・・!?)
凱(・・・・・あー・・・くそ・・・あの時の事を聞きに行ったらこんな事になっちまうとは・・・)
凱(はぁー・・・くそ。あいつの過去・・・日向アキトに何かとんでもない事があったに違いない・・・それこそきっと・・・とんでもない異常な)
アキト(・・・あいつ・・・獅子王凱は死ななかった)
アキト(俺が初めて・・・殺せなかった一人の)
アキト(・・・・・)
凱(玉城)はアキトの虚勢を見抜き、調べます
アキトは凱の事を何故か気になる人に 好感度5
ボーナス
1アキトがアンナに要望を(アキトのアレクサンダにカスタム)
2ドローンシステムを見た三人は・・・(指揮できる人等に・・・)
多数決下5
2ドローンシステムを・・・
格納庫
ラクシャータ「へぇー・・・ドローンシステム」
アンナ「あ、はい。アレクサンダのドローンを操るために作られたものです」
アンナ「とはいえ、特殊なデバイスも使いますし、適性がなければ扱えない代物なので・・・」
ロイド「ふむふむ・・・これは中々面白い代物だねー」
ラクシャータ「適正ねえ・・・。うちに扱えそうなのが何人かいるよ」
アンナ「・・・え?」
セシル「獅子王さんにライ君。後は団長のジュリアスさんですね」
ロイド「これって戦場の事や空間認識能力が必要な技術だよねえ」
ラクシャータ「凱は不安だけど・・・ライとジュリアスは完璧に扱えそうねこれ」
セシル「後はジェレミアさんや、あの通信士の子もやれそうですね」
ロイド「適正はあっても、腕がないとねえ・・・。多分だけどライ君やジュリアス君ぐらいじゃないとダメだと思うねえ」
アンナ「・・・」
アンナ(この三人の人・・・一体何者なの?あんな一目で必要な適性を見抜いてくるなんて)
ラクシャータ「ねえ。ちょっとそのシステムを試してみたいんだけど・・・いいかい?」
アンナ「え?一体何を・・・?」
ラクシャータ「とりあえず、その扱えそうな奴らに試してみたいのよ」
数分後
凱「・・・何で?」
ジュリアス「・・・ドローンか」
ジュリアス(面白いシステムだな・・・。これなら俺が前に出てやらずとも、動かし策に嵌められる)
ジェレミア「・・・勝手に他国のシステムを・・・下より軍の秘密を」
ライ「・・・あの三人がやったんじゃないか?」
「「「それだ」」」
ロイド「とりあえず前線指揮官と総司令でKMF操れるジュリアス君も呼んじゃった!」
ジュリアス「私は別に構わんがな・・・」
ラクシャータ「ま、とりあえず適正みたいからやってみて」
アンナ「・・・あの」
凱「・・・すまないな。なんか」
アンナ「あ、いえ・・・ただあんな風に強引に来るなんて」
凱「ドローンか・・・最大で何機まで操れるんだ?」
アンナ「そうですねえ・・・最大で10機以上はいけます。後は2、3機を精々動かせる程度です」
アンナ「とはいえ戦場で動かすなら隠れてやらないと・・・もし、戦闘や他の人の指揮で動かすなら、先の2、3機動かすので精一杯かと」
ライ「なるほど・・・」
ジュリアス「w ZEROで動かすならば誰が居るのだ?」
アンナ「そうですねえ。レイラちゃんと・・・後は多分日向中尉ももしかしたら・・・」
凱「あいつも?」
アンナ「試した事がないので・・・もしかしたらかもと」
ジュリアス「・・・なるほどな」
ロイド「ほら、話は後々。さっさと試しちゃおうよ」
アンナ「あ、はい・・・・じゃあ、これをつけて動かしてください」
ジェレミア「わかった」
適正判定
指揮lv3 ジュリアス
40以下半分の五機以上程度
41以上レイラと同じ十機以上
下2
ライ 魔王判定 指揮LV2
15以下二、三機
16-50半分程度
51以上十機以上
下3
ジェレミア 凱 指揮lv2
25以下適正なし
26-45二、三機以上
46-75半分
76以上十機以上
下4
ジェレミアは確定でLV2(純血派の隊長をしてたので確定)
ジュリアス以外十機
ジュリアス「・・・む」
ジュリアス(半分程度か・・・確か適正があると聞いたが、俺にはその様なのはなかったようだ)
ギュィーーーーー
ライ「・・・っ・・・これは・・・中々・・・!」
ジェレミア「確かに・・・指示して動かすとなると難しいですな」
凱「集中すれば十機はいけるが・・・動くから俺には不要だな」
ジェレミア「私もですな」
ライ「・・・こっちは要所で使うかもしれないな」
ジュリアス(・・・ほう。あの三人は適正・・・空間認識能力があるようだ。指揮は高くても適正の方がなければこうなるのか)
アンナ「まさか、三人ともいけるなんて」
ライ「確かに難しいな」
ラクシャータ(んー・・・ドローンか・・・。あの三人がやれそうなら・・・)
ロイド(ぬふふ・・・あのシステムで面白い事を思いついちゃったー)
セシル(KMFのサイズじゃなく、もしそれよりも小型化してやれば・・・もしかしたら)
凱(玉城)、ジェレミア、ライの三人にスキル追加
空間認識能力(ドローンシステムや何らかの特殊システムを扱えます)(SEEDと同じです)
今日はここまで
あ、そっか。それはダメだから、ジュリアスの判定は無しにしレイラと同じ十機以上にします
こんや再開
9時にやるかも
まだやらないけど、先に
ドローンシステムを使えそうなのは?空間認識能力
オードルノワールは
50以下流石にいない
51-70スザク、カレンも出来る(感覚で)指揮はもちろん出来ない
71-90↑柏木とマーヤも(感化されて)
91以上C.C.も出来るので全員
下2
w ZEROは
35以下レイラのみ
36-60アキトはできる
61-80リョウも可能
81以上選択(アヤノ等か生き残ったモブ日本人等に・・・)
下3
誰も出来ない
作戦室
クラウス「γ作戦。ユーロ・ブリタニアが展開している部隊を撃破。本隊の援護をするために背後から強襲する」
ッピ
クラウス「ロケットで発射するため、アレクサンダ・・・つまりワイバーン隊のみで行う作戦だ」
ス
リョウ「敵のど真ん中に降ろすのかよ」
ユキヤ「それに、傭兵部隊の方はどうなの」
クラウス「ちゃんと話すから目くじらたてないの。ジュリアスが指揮するオードルーノワールに関しては」
70以下留守番(w ZEROのみ)
71以上試作型のフロートユニットが・・・
下2
63留守番
クラウス「本国からは出るなと言われ、今回はwZEROのみで行う」
ジュリアス「致し方ない。とはいえ、あっちの軍と同じように展開して命令に従えと言われないのであれば構わん」
リョウ「んだよ・・・俺たちだけかよ」
クラウス「初陣としては大変な任務だが、急襲し味方の本陣に帰って来れば生きて帰れる作戦だ」
アヤノ「・・・あっちがちゃんとそう言う風にやってくれるかどうかだね」
リンカ「どうなんだろうねえー・・・ぶっちゃけ期待してないんだけど」
クラウス「やれやれ・・・」
レイラは? w ZEROが自爆せず リョウ等以外にもう一人
1ドローンを試すために、レイラが出る(原作通り)
2流石に数が揃ってるので留守番
多数決下5
2レイラ留守番
レイラ「作戦は以上です。ワイバーン隊はロケットに乗り予定ポイントに降下し、ユーロ・ブリタニアを急襲」
レイラ「第一に日向中尉を筆頭とした部隊と、第二に佐山さんらの部隊を分けて部隊に」
リョウ「俺が隊長ねえ・・・」
チアキ「ちゃんと指示とかしますので安心してください」
リョウ「そいつは助かるね」
ユキヤ「僕としてもそっちの方が助かるね」
アヤノ「私も」
ジュリアス「ま、今回は私たちは参加はしないが・・・何かあった時のために出撃体制だけは維持しておく」
凱「留守番かよ」
ジュリアス「イレギュラーがあったら俺たちが出ればいいだけだ」
凱「へいへい」
凱(こうして、w ZERO部隊はロケットに乗り作戦地点に降下し・・・)
相手ラファエル(団長専用機でスザク・カレンクラス 超エースの副団長 部下は熟練
10以下全滅し全員死亡
11-35ファルネーゼが早急に出撃し、アキトの部下全滅し・・・(他の判定)
36-50苦戦 イレギュラー判定
51-75優勢で相手の部下等を多数撃破
76-90副団長を・・・
91以上みんな大活躍し・・・ 騎士団判定
下3
46苦戦
スロニム
ババババ!!
リョウ「っちぃ!!」
ガション
ガダダダダ!!
リョウ(相手の部下はそこそこだが・・・あの指揮官は俺たち以上だな)
アキト「・・・」
バババ!!
副団長「あの機影・・・例のナイトメアか」
副団長(やはり急襲してきたか・・・とはいえ、他にも居るとは)
Gー1ベース
通信士「ファルネーゼ様。背後からEU軍の」
ファルネーゼ「ふむ・・・。正面ではなく背後か・・・移動方法は分からぬがそちらから来るとは」
ファルネーゼ「他の状況は?」
通信士「同型が多数いますが、戦況はこちらが有利です」
ファルネーゼ「・・・そうか」
イレギュラー判定
10以下ミカエル騎士団と二つと共同(シンもマンフレディも居るし、アシュレイも)
11-35シンとアシュレイ等も援軍で
36-60早急にファルネーゼが出撃する
61以上イレギュラー無し
下2
77!? クリティカル判定
1試作型のフロートユニットをつけた・・・三機(有明とランスロット、紅蓮解禁)(二機を早くも出す)
2レイラ、チアキの指揮や作戦が・・・戦況逆転(レイラ指揮LV3へ)
多数決下5
2作戦の逆転で
指令室
クラウス「・・・ふむ。苦戦してますね」
レイラ「・・・・・・」
クラウス(ん?なんか落ち着いている・・・?)
チアキ「ま、ここまでは予想通りですね」
レイラ「ええ。前に活躍し警戒してるユーロ・ブリタニアの行動は早急に倒すこと・・・そのためにワザと一機ずつ離れさせました」
レイラ「チアキ。それぞれのポイントは」
チアキ「ユキヤが着き次第終わりですよ」
ガションガシ
ユキヤ「・・・ポイントに到着」
チアキ「終わったのですね・・・では」
レイラ「各員反転!!」
スロニム
アキト「・・・!」
シュバ!!
団員「なに!?」
ザシューーーー!!
団員「っく!?」
団員「こいつ・・・反撃をしてや」
バシュォーーーーーー!!
ドゴーーーー!!
団員「狙撃・・・!?一体どこから」
ガシャガシャ
w ZERO「余所見すんなよ!!」
団員「な・・・こいつら!逃げていった他の・・・」
ザシューーーー・・・・
ジジジ・・・
ドゴーーーン!!
アキト「・・・釣り野伏。誘われたのは貴様等だ」
ガションガション
Gー1ベース
通信士「各員撃破!!?そのほかの騎士達も例の・・・!」
ファルネーゼ「・・・誘われたか」
ファルネーゼ(苦戦をしていたのはワザと・・・)
ファルネーゼ「その他の者は?」
レイラ指揮LV3
15以下団長出撃
16-60多数やられたが、副団長は中破で少数残ってる 撤退した
61-85副団長以外全滅し 判定
86以上全員撃破した
下1
81副団長以外全滅し
通信士「・・・ダメです!!副団長以外はもはや反応がありません!!」
ファルネーゼ「・・・くそ」
スロニム
ギュィーーーーー
副団長「私以外はもう・・・!!」
副団長(EUの新型め・・・!!一機だけではなく全員・・・いや、背後にいる奴らにも・・・!!)
ギュィーーーーー
40以下副団長は逃げた
41-65アキトに出会い、倒された 成長なし
66-85リョウ、アヤノ、リンカの三人に倒された 成長
86以上モブの日本人が倒し・・・ 成長し(オリキャラ)
下1
84三人が倒した
ガション
リョウ「よう・・・何処に行くんだぁ?」
アヤノ「何処にも逃げられないよ」
リンカ「あんたで最後・・・!」
バババババ
ジジジ・・・・
副団長「・・・ファルネーゼ卿・・・・祖国を・・・!」
ドゴーン!!!
リョウ「・・・こいつで最後か?」
チアキ「街の中に居るのはそのナイトメアで最後ですよリョウ」
リョウ「よしわかった・・・日向等と合流する」
リョウ「ユキヤ援護助かったぜ」
ユキヤ「ん・・・。それが仕事だからね」
三人が成長
50以下一人のみ
51-90二人
91以上三人ともで超エース
下2
76二人
選択して、成長させない人を選択
1リョウ 隊長
2アヤノ 切り込み
3リンカ 可能性
多数決下5
1リョウだけはエース
アヤノ「・・・よし、先の戦いで強くなった気がする」
リンカ「あたいも!」
リョウ「はぁ・・・。こっちは指示で対してやれなかったらな」
Gー1ベース
通信士「・・・全滅しました」
ファルネーゼ「・・・撤退だ。これ以上の死者を出すわけにはいかん」
ファルネーゼ(・・・我らではダメだ。私が出たとしても今のままでは犬死になる・・・せめて・・・もう一つの騎士団や・・・マンフレディ卿のミカエル騎士団の力があれば・・・)
ラファエル騎士団が撤退し、作戦が成功
ユーロ・ブリタニア軍は作戦地域から撤退し、EU軍が勝利
ヴァイスボルフ城 ジュリアス私室
凱「作戦成功か」
ジュリアス「ああ・・・レイラ・マルカルに乾チアキの二人の指揮・・・見事だった」
ごく
ジュリアス「少なくとも、マルカルに関しては前に比べて一皮剥けたよ・・・今のあいつとやりあえば・・・俺が負けるかもしれん」
凱「そこまでか」
ジュリアス「さて・・・日本から定時連絡が来たが」
35以下BAD
36-60NORMAL
61-85GOOD
86-98GREAT
99 00HAPPY
下3
81グッド
ジュリアス「いい知らせが届いたな」
凱「良かった」
ジュリアス「うむ・・・いい知らせだが」
40以下藤堂等の防衛軍の募集で人数を(質か数か・・・)
41-65↑暁の指揮官機の量産
66-80↑フロートユニットテスト開始(試作完成)
81-95↑斑鳩制作開始
96以上↑ドローンを見て使った新型武装を
下1
82
ジュリアス「藤堂からの報告だ。暁の指揮官機、フロートユニットの試作機の量産されたそうだ」
ジュリアス「それと合わせて・・・」
ッピ
凱「・・・ん?なんだそれ?」
ジュリアス「フロートユニットを使った戦艦・・・斑鳩だ」
凱「戦艦か・・・」
ジュリアス「ラクシャータが設計した。もし、日本以外に出る場合これがあれば」
凱「なるほどな」
ジュリアス「それと」
防衛隊は
50以下数だけ増えてまだ訓練中
51-90今残ってるもの達の腕が上昇 最低熟練クラス
91以上どっちも(数も増えて、質も上がった)
下2
90質
ジュリアス「人数は集まらなかったが、今いる人員等の訓練をしてるそうだ」
凱「・・・人は増えなかったか」
日本 鍛錬場
藤堂「どうした!!そんな腕ではまた日本が占拠されてしまうぞ!!エリア11のようにあんな生活や失った者たちを増やしたいか!!」
訓練した結果
45以下熟練クラス 平均ブリタニア軍人より上
46-85ベテラン 純血派の部下やラウンズの部下並み
86以上↑何名かエースクラスがいる
下1
28熟練
ジュリアス「・・・とまあ、訓練した結果。ブリタニア軍兵士以上に強くなってるそうだ」
凱「・・・・・そうとう堪えてるんだろうな・・・極東事変で」
ジュリアス「・・・貴方も同じでしょう」
凱「・・・だな」
日本では熟練クラスの兵士と暁の隊長機の量産
フロートユニット試作完成とテスト。合わせて斑鳩の制作を開始しています
今日はここまで
遅くなりましたがやります
勝利したので
25以下ブリタニア本国から援軍が(ラウンズ)
26-60ユーロ・ブリタニアが攻めてきて・・・(アキト等とリョウ等は出れない)
61以上自由行動
下2
51ユーロ・ブリタニアが
カエサル大宮殿
ヴェランス「・・・またしてもか」
ファルネーゼ「申し訳ありません大公・・・。EUのナイトメアの力は計り知れず」
ゴドロア「くそ・・・!!EUのクソが!!」
ヴェランス「ガブリエル(こっちがゴドロアでした)だけではなく、ラファエルまでも・・・」
マンフレディ「・・・大公。こうなっては」
ヴェランス「・・・うむ」
25以下残ったウリエルとミカエルの二つの騎士団が・・・
26-50ミカエル騎士団(元ラウンズとシンとアシュレイ等の超エース級)
51以上未知のウリエル騎士団(老練の騎士)
下2
5残った二つの騎士団
ヴェランス「・・・レーモンド、マンフレディ。二つの騎士団と共同をし、かの亡霊共を」
レーモンド「御意」
マンフレディ「致し方ありません」
ミカエルとウリエルが同時にやってきます
ミカエルの方は
マンフレディの腕
20以下最終決戦スザク・カレン
21-65スザク・カレン
66以上超エース
下1
シン
20以下最終決戦
21-50スザク・カレン
51以上超エース
下2
アシュレイ
10以下最終決戦
11-40スザク・カレン
41以上超エース
下3
部下等
15以下超エース
16-50エース
51以上ベテラン
下4
マンフレディ、シンは スザク級
アシュレイは超エース
部下はベテラン
機体は? マンフレディが死んでない
マンフレディ
40以下サグラモール(シンが乗った奴)
41以上早急にロイド等が居なくなったのでまだ完成してない グロースター・カスタム
下2
シン
15以下まさかの2号機。ヴェルトキンゲトリス
16以上グロースター・ソードカスタム
下3
アシュレイ
30以下アフラマズダ
31以上グロースター・カスタム
下4
33は格上げで
みんなグロースター・カスタム
ウリエルは?
レーモンド
10以下最終決戦で専用機
11-35スザク級でグロースター・カスタム
36-60超エース
61以上エース
下1
副団長
5以下最終決戦
6-20スザク級
21-45超エース
46以上エース
下2
部下
10以下超エース
11-30エース
31-65ベテラン
66以上熟練
下3
レーモンド最終決戦かつ専用機あり
それ以外も超エース
マンフレディ(・・・専用機は完成出来なかったか・・・。いや、しかしレーモンド卿とウリエル騎士団が共同となれば)
レーモンド(やれやれ・・・。まさか、私が出る羽目になるとは・・・。大公の期待を裏切る訳にはいかぬ)
二つの騎士団が攻めてきます
数日後
ヴァイスボルフ城 司令室
ジュリアス「なに・・・!?アキト等が行方不明!?」
レイラ「はい・・・。IDを書き換えられて、基地に帰ってきてないと」
ジュリアス「・・・よりよって」
レイラ「映像ではゲート前で居たんですが・・・規則だからと門前払いに」
ジュリアス「・・・無能が!!」
ドン!!
ジュリアス「・・・仕方がない。捜索部隊をだして探させろ。w ZEROがでないとあれば・・・我らがでるしかない」
ジュリアス「・・・それと、しでかした輩を探せ」
レイラ「分かりました・・・」
作戦室
ライ「・・・部隊が戻って来ない上に行方不明・・・ふざけたことを」
凱「十中八九EU軍だな・・・じゃなきゃ、こんな真似できねえ」
カレン「何考えてこんな事しでかしたのかしら」
柏木「なんも考えてないんじゃない?活躍して腹立てて仕返しにやった程度。それで本国が滅んだり支配されるとも考えてない馬鹿」
C.C.「救いようがないな・・・この国は」
マーヤ「・・・本当ですね」
ライ「・・・戦えるのは俺等だけか」
ジェレミア「戻ってこない・・・いえ、行方が分からないかついつ戻るのも分からないのでは正にそうですな」
凱「・・・頭痛くなる」
スザク「僕もですよ」
ガチャ
ジュリアス「揃ってるな」
チアキ「・・・よりによってリョウ達が戻って来ないときに」
レイラ「・・・・・ユーロ・ブリタニア軍が本気を出してきました。EU軍も抵抗はしていますが」
ジュリアス「あいつ等程度の腕と質では無駄だ・・・。残った騎士団ウリエルとミカエル・・・この騎士団は最も警戒する二つだ」
凱「・・・厄介なのか?」
ジュリアス「ミカエルの方は、元ナイトオブラウンズのマンフレディ。その下についているもの等も精鋭揃いの騎士団だ」
ジュリアス「・・・ま、最も厄介なのがウリエルだ。この騎士団は最初期からずーっといる騎士団であり、ユーロ・ブリタニアにとってもっとも信頼がある騎士団だ」
スザク「・・・ならその騎士団が一番・・・」
ジュリアス「ああ・・・実力も元ラウンズのマンフレディ以上だ」
ライ「・・・厄介だな」
ジェレミア「とはいえやらなければ」
カレン「どうんすのジュリアス?」
ジュリアス「・・・最悪二人に乗ってもらうかもしれん」
カレン「・・・いいの?」
スザク「EU軍やブリタニアに見せたら・・・」
ジュリアス「最悪の場合だ。ラクシャータ等にもそのことは伝えた」
凱「・・・策はあんのか?」
ジュリアス「・・・」
策は?
35以下ない。(最悪の場合は・・・二機の封印を)
36-60・・・ドローンシステム・・・ ジュリアスとレイラが(チアキ判定)
61-90↑+策ありで、分断作戦
91以上ボーナス
下3
56ドローンシステム
ジュリアス「・・・策はないが、戦力のアテはある」
凱「戦力・・・?EU軍の奴らに力を借りんのか?」
ジュリアス「いや・・・」
レイラ「ドローンシステム・・・ですね」
ジュリアス「ああ・・・私とレイラ・・・ナイトメアに乗って戦う」
ジェレミア「で・・・団長が!!?」
ジュリアス「じゃなければ戦力の駒が足りん。二つの騎士団では、我らの戦力では少なすぎる」
ライ「だから戦うと」
ジュリアス「ああ・・・キングが動かなければ・・・着いて来ないだろう?」
スザク「・・・全く」
凱「これだよ・・・もう」
クラウス「マルカル殿も出るんで?」
レイラ「ええ。それに残ってるアレクサンダとドローンを動かせれるのは私か居ません・・・ですから」
アンナ「レイラ・・・」
レイラ「アンナ。私用に改造をお願いね?・・・帰って来る家を守らないと」
アンナ「・・・うん」
チアキは?ドローンは動かせるが・・・
35以下KMF乗った事ないので戦えない
36-60多少動かせる 民間か新兵
61-85基礎クラス 軍人か熟練
86-98難なく操れる ベテラン
99普通に強い エース
00!?
下2
レイラ 動かせれるが
50以下軍人か熟練
51-80密かに訓練し ベテラン
81-98普通に エース
99超エース
00カレンクラス
下3
3チアキ乗れない
レイラは
50以下軍人クラス
51以上熟練
下1
62レイラ熟練
レイラ(・・・多少訓練して動かせはできますが・・・それでも厳しい)
ジュリアス(・・・敵のイレギュラーと味方のアホな行動でピンチか・・・。だが、ここで勝たなければ・・・到底ブリタニアや・・・あいつの・・・シャルルには勝てない・・・!ここで勝ってみせる・・・)
レイラはアレクサンダの指揮官機
ジュリアス(ルルーシュ)は暁(量産)の指揮官機
どっちもアレクサンダドローンを使えるよう改造
今日はここまで
乙
荀彧(ジュリアス)と郭嘉(レイラ)も兵を率いて前線に出張って、
荀攸(チアキ)が後方で戦場を俯瞰して戦略指示を伝達する感じか… マジ総力戦
でもこれに勝ったらユーロ・ブリタニアを欧州から叩き出せるな
今年最後の更新します
格納庫
ギュィーーーーガション
アンナ「設定は出来ました・・・。けど、アレクサンダを操るには身体にチップを入れないと」
ジュリアス「大丈夫だ。私は暁にのり、ドローンを操れるよう設定してくれればいい」
アンナ「・・・」
スタスタ
レイラ「アンナ・・・設定は終わった?」
アンナ「終わったわ・・・」
レイラ「よし・・・では当初の作戦通りに」
ライ「零番隊と無番隊のどっちかに入るんだったな」
ジュリアス「集中してもいいが、ユーロブリタニアと合流されたら不利だ。分断しどちらかを排除なり撃退しなければ勝利は難しい」
凱「質も数もあっちが上だかんな」
スザク「どっちに入るの?」
ジュリアス「そうだな・・・」
1親衛隊なのでジュリアスが零番隊に。レイラは無番隊の遊撃に
2独自に動いて奇襲するためにジュリアスは無番隊。レイラは零番隊
多数決下5
次スレ
(安価&コンマ)コードギアス玉城の覚醒4 - SSまとめ速報
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1000チャレンジ
21-45チャージ+1
46-70+2 ユキヤの工作で襲ってきたのを知り、アキト等味方援軍判定
71-90+3↑判定無しでピンチな際、アキト等が援軍で到着
91以上+4咲世子がEUに。敵の情報を盗んでいる(日本の諜報は咲世子の影等が)
99+5ジュリアス、レイラ、チアキの三人の同時作戦で相手の騎士団を・・・(悪くて分断・・・よければ壊滅に)
00+6奇跡のゼロ
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