【安価】学園祭非公認JKリフレ2【コンマ】 (271)

学園祭でこっそりJKが客からお金を巻き上げようとするので、わからせてあげてください。
基本はコンマで進行、安価もたまに入れていきます。

注意点
※あり得ない体型やめちゃくちゃなキャラ設定禁止
※グロやスカは禁止
※連取は基本無効
※判定競合した場合はゾロ目優先

前スレ
【安価】学園祭非公認JKリフレ【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1689078817/)

>>1
ありがとうございます

【進行説明】
お金を巻き上げようとするJK達に負けないようにわからせることが出来たら勝ち。
設定金額に達成するとJK達の勝ちとなります。

入店→指名の時点で料金発生。(5千円)
その後オプションを選ぶごとに料金が発生します。
オプションは直接的なエロはありませんが、裏オプを選べるようになれば直接的なエロ行為が可能となります。
裏オプは女の子ごとに設定。

客の所持金などもコンマで設定。
所持金がなくなると次の客に交代。

この流れを繰り返して進めていきます。

オプションは表のオプションは基本入店したらすべて選べる状態。
裏オプションは開示され次第選べます。
裏オプションが開示された後も表のオプションも選ぶことは可能。
オプションについては所持金内であれば一度の安価で複数選ぶことも可能。

現在のキャスト

【名前】鳳 悠花(おおとり ゆか)
【学年】2年生
【容姿&服装】黒髪ロングの白ギャル 3サイズ82/56/92 むっちりと肉付きの良く黒子がついた太腿が特徴 メイクやバチバチのピアスをキメてる

       着崩して胸元を開けた制服 ガーターニーソックス 
【性格】丁寧な口調と一見しとやかに見える笑顔のままで相手を煽り倒す慇懃無礼な性格 
【男性経験】処女 足コキや素股と言葉責めで搾精して本番前に男性をダウンさせることが大半

【その他】昔は金持ちの両親に甘やかされていたが離婚して母親のもとに引き取られてからは白ギャルに
     離婚前のように贅沢に遊ぶ金欲しさにドM男性にパパ活っぽいことを定期的にやっているがその影響で男性を見下すように
     

【名前】降谷 香里(ふるや かおり)
【年齢】27
【容姿&服装】黒髪セミロングのトランジスタグラマー
ピッチリでスリット入りのタイトミニスカスーツ、シャツは谷間が見えるほど開けている
【性格】女性には優しいが男性には小馬鹿にしたような態度
【男性経験】結構豊富だが自分上位の経験がほとんど
【その他】コスプレ趣味で、過激なコスで釣られた童貞そうな男とよくオフパコしている

通常オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

受付「いらっしゃいませー」

受付「ん?悠花ちゃん、えーと、大丈夫かな、多分入れるけど」

受付「あ、指名料で5千円を!」

1、誤魔化す
2、大人しく払う

安価下

受付「ん?伝言を伝えにいくだけ?」

受付「あ、悠花ちゃんの知り合いなの?」

受付に上手く誤魔化して奥へと向かおうとする

コンマ下
偶数だとそんなに甘くない
奇数かゾロ目だと悠花の部屋へ

受付「ってそんなこと言ってタダで入ろうとしてるでしょ」

受付「お金のない子は入店お断り!」

門前払いを受けてしまった

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金1万9千円
客の設定と指名
安価下

所持金1万4千円
 
受付「いらっしゃいませっ」

受付「お金は……ありますよね?」

受付にお金を渡して奥へと進む

受付「ごゆっくりー」


コンマ下
奇数だと悠花がこっそりオナニーしている

カーテンをこっそりと開けて覗く

悠花「っ、はぁ……あっ……///」

悠花が下着の中に手を入れて慰めている

悠花「んん……///」

1、気付いてないフリをして声をかけて入る
2、しばらく覗き続ける
3、サッと入って驚かせる

安価下

しばらく音を立てずに隙間から覗き続ける

悠花「はぁ……っ、もっと激しく……っんんっ♡」

悠花は指を激しく動かし、いやらしい音を立てて夢中になっている

悠花「ぁ、……っ、あ♡」

コンマ下
偶数だと悠花が絶頂してスッキリ
奇数だと絶頂出来ずにモヤモヤ
ゾロ目だと悠花が覗かれていることに気付きながら続ける

悠花「あっ♡っ♡っ♡んんっ……っ♡」

悠花の自慰行為は激しくなるも絶頂までは至らずに切なそうにしている

悠花が一息ついたところでわざと音を立ててカーテンを開ける

悠花「っ、い、いらっしゃいませ……、あれ、また知り合い……」

悠花はスカートを慌てて直すも赤い顔を誤魔化せずにいる

悠花「これ、オプション表、……あとこっちも……」

悠花は通常のオプション以外に裏オプションも見せてくる

悠花「……好きなの選んでいいから」

悠花 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

1、オプションを選ぶ
2、先ほど一人でしてたのを指摘
3、無理やり押し倒す

安価下

悠花「……見てたの?」

悠花に先ほどの自慰行為の話をする

悠花「……それで?どうしたいの?」

悠花は怪しげな笑みを浮かべる

1、悠花を誘惑する
2、悠花を押し倒す

安価下

悠花に近付いて身体に触れる

悠花「気持ち良くさせる?…….あんたが?」

悠花は馬鹿にしたように笑っている

コンマ下
偶数だと軽くあしらわれて終了
奇数だと悠花が試してみる
ゾロ目だと誰でもいいからしたいと言う

悠花「そんなに言うなら……、気持ち良くさせてみる?」

悠花が身体を預けてくる

悠花「ほら、ずっと触りたかったんでしょ?」

悠花の胸とスカートの中に手を入れて愛撫をする

悠花「ん……っ」

コンマ下
一桁が4だとあまりにも下手で萎えてしまう
その他偶数だと優しく慎重に触る
奇数だと激しく愛撫
ゾロ目だとすぐに挿入しようとする

悠花「ん……んん……ぅ」

悠花の胸を優しく揉みながら恐る恐る下着をずらして指を入れていく

悠花「そこじゃない……っ、そこ……」

悠花「ぁ……はぁ……っ」

悠花から吐息が漏れている

コンマ下
偶数だと悠花が飽きてしまい終了
奇数だと悠花が股間を触ってくる
ゾロ目だと悠花が激しくしてとおねだり

悠花「っ……はぁ……、終わり……」

悠花が手を払い立ち上がる

悠花「やっぱり気持ち良くない……、お金は取らないであげるから、帰って?」

悠花に冷たく言われ心が折れてしまう

立ち上がりフラフラと店を後にする

悠花5千円獲得、合計27万4千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万7千円
客の設定と指名
安価下

ここで区切っときます

受付「いらっしゃ、……あれー?風紀委員の人?」

受付「何か用ですかー、入るならお金もらうけど?」

1、払う
2、見回りだと行って入ろうとする

安価下

所持金8万2千円

受付「なんだー、話わかるじゃんー、はい、奥へどうぞー」

さっさと金を払い奥へと向かう

悠花「いらっしゃいませー、あれ、また知り合いじゃん、何してんの」

相変わらず風紀を乱す制服姿の悠花が座っている

悠花「何しにきたの?」

1、取り締まりに来た
2、客として来た

安価下

悠花「客?へー……、あんなにいろいろ言ってるのに、エロいことしたいんじゃん」

悠花は見下したようにこちらを見て笑ってる

悠花「はい、じゃあオプション表、選びなよ」

1、オプションを選ぶ
2、裏オプション交渉
3、金を払うから取り締まりプレイをさせろ

安価下

悠花「は?なにそれ、もしかして普段からそんなこと考えてんの?…….きもっ」

悠花に馬鹿にされながらも金を払うと交渉する

悠花「ふーん、まあどんなのか知らないけど」

コンマ下
一桁が4だと5万円要求
その他偶数だと2万円要求
奇数だと1万円要求
ゾロ目だと1千円要求

所持金7万2千円

悠花「なんかよくわからないけど、それなら1万円で」

悠花に1万円を渡す

悠花「それで?……立ってればいいの?」

悠花に立つように指示をする

制服チェック時に使っている指し棒を取り出す

1、胸をつつく
2、スカートを捲る
3、ピアスのついた耳を指で触る

指し棒でスカートの短さを指摘しながら捲っていく

悠花「……マジで性癖やばいじゃん……」

悠花に冷ややかな目を向けられながらも下着を確認する

悠花「ずっと見たかったんでしょ?変態」

悠花の罵声も気にせず、指し棒で下着の上からつつく

コンマ下
一桁が4だと下腹部あたりで痛いだけ
その他偶数だと割れ目をなぞるようにつつく
奇数だと強めにグリグリつつく
ゾロ目だと下着をずらして中に入れていく

悠花「っ、最悪……」

悠花の下着をよく見ると明らかに濡れている

指し棒を上手く動かし下着をずらしていく

悠花「風紀委員とかやってて、むっつりとか、マジき、っあ♡」

悠花が言い終える前に指し棒を的確に動かして悠花の中に挿入させる

悠花「ちょ、ちょっと、っ、あっ、っ、あっ♡」

悠花はすでに出来上がっていたらしく棒を難なく受け入れている

コンマ下
一桁が4だと逃げられる
その他偶数だと焦らすように優しく動かす
奇数だと強気にグリグリと動かす
ゾロ目だとズボズボと下から突き上げる

悠花「っ、ちょっと、何してんのっ」

悠花は慌てて逃げてしまう

悠花「金は払ったって……そ、そりゃそうだけど……」

悠花はスカートを押さえてモジモジとしている

コンマ下
一桁が4だと追い出される
その他偶数だと金を返されて追い出される
奇数だと金を多めに返されて追い出される
ゾロ目だと仕方なく我慢する

悠花「ほ、ほら、それならお金返すから……っ」

悠花は指名料と合わせた金を返してくる

悠花「……はあはあ……///」

仕方なく店を後にするも指し棒にしっかりとついた愛液を舐める


客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金6万9千円
客の設定と指名
安価下

所持金6万4千円

受付「いらっしゃいませー」

受付「はい、5千円ねー、今悠花ちゃんの方がなんか取り込み中とかで、悠花ちゃんじゃなくていい?あ、じゃあいってらっしゃいー」

奥へと向かいカーテンを開ける

香里「いらっしゃい、……久しぶり?……えーと……、あー、随分大きくなったわね」

同じ学校だったがなかなか会話する機会がなく久々の再会に照れてしまう

香里「まさか、久しぶりに会うのがここでっていうのも……、何かされたいの?」

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、とりあえず会話する

安価下

香里「懐かしいわね、香里ねーちゃんってずっと懐いてたものね」

香里と昔話をしながら時間を過ごす

香里「もしかして、私が初恋だったりしたのかしら?」

コンマ下
偶数だと穏やかに会話して時間が過ぎてしまう
奇数だと明らかに意識して香里もそれに気付く
ゾロ目だといつの間にかいい雰囲気に

香里「……もしかして、本気?」

香里に図星を言われて黙るも香里の目を見る

香里「……じ、冗談のつもりだったんだけど……」

お互いが黙るも少しずつ近付き雰囲気もよくなる


1、告白する
2、ヤラせてと懇願
3、黙ってキスをしようとする

安価下

香里「好き……?私のことが?」

香里を見つめて告白をする

香里「好き、ねー……」

コンマ下
偶数だとそういう関係には興味ないと言われてしまう
奇数だと香里が黙ってキスをしてくる
ゾロ目だと告白成功

香里「……ごめんね、そういうの興味ないの」

香里「もっと経験積んでから来てね」

香里にあっさりと断られてしまう

ガックリと肩を下ろして部屋を出ていく


香里5千円獲得、合計7万6千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

残りの二人はどっちも近道的なの使うより金払って油断させた方がいいんだろうか

所持金4万円
客の設定と指名
安価下

>>66
これまでの内容やらキャラ設定踏まえて楽勝ルートやイバラルートは考えてます

所持金3万5千円

受付「いらっしゃいー、あれ?来たの?ってかお金あるの?」

受付「まいどー、ん?あー、いるけど……、一番奥」

受付の雑な案内で奥へと向かう

香里「いらっしゃい、あなたは……、確か……」

香里がこちらを見て何か考えている

香里「あ、そうだ、赤点だらけの……、有名よ?教員の間で」

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、視姦しながら近付く

安価下

香里「教師としては勉強して欲しいんだけど……」

ここぞとばかりに香里の胸や身体をジロジロ見ながら香里に近付く

香里「とりあえずオプション表ね」

オプション表を渡されるも香里の身体から目を離さない

コンマ下
一桁が4だと興奮しすぎて鼻血が出て気絶
その他偶数だと香里が視姦されていることに気付く
奇数だと性欲剥き出しの相手に香里が興奮
ゾロ目だと香里が股間に触ってくる

香里「いいの?頼まなくて?」

香里がこちらを見ると視線を受けていることに気付く

香里は黙ってシャツのボタンを一つ外してブラがチラッと見えるようにする


コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

香里を見て痛いほど勃起するも香里からは流石に気付かれない

香里「見てるだけでいいの?」

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、一回だけ胸を触らせてと強く交渉

安価下

所持金3万円

香里「馬乗り?じゃあ横になって」

香里「もっといやらしいことを要求すると思ったら、意外と控えめなのね?」

横になって香里が座るのを待つ


コンマ下
偶数だと香里が腹の辺りに座る
奇数だと股間のあたりに座る
ゾロ目だと胸の辺りに後ろ向きで座る

香里「よっと……、ここに座られるの興奮する?」

香里が股間の辺りに座り手を伸ばして胸の辺りを触ってくる

香里「これくらいじゃ、まだかな?」

香里は絶妙に腰を動かして身体を撫でるようなマッサージをしてくる

コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だとグリグリと圧をかけられる
奇数だと香里がズボンの膨らみを撫でていく
ゾロ目だと香里がズボンの膨らみを利用して自慰

香里「これ、勃起してる?わかりづらいけど」

香里が馬鹿にしたように笑うと股間の辺りに尻が乗るように座り直す

香里「ここ?」

香里はそのまま尻をグリグリと動かして圧をかけていく

香里「苦しい?」

コンマ下
偶数だと暴発してしまう
奇数だとなんとか時間まで耐える
ゾロ目だと騎乗位のように動き香里も興奮

香里「ほら、頑張れっ、ほらっ」

香里は楽しそうにガンガン圧をかけてくる

香里「やばい?ほら、頑張らないと……、中に挿れられないぞ?」

香里が耳元で囁き限界が来てしまう

ズボンの中で暴発してしまい情けない声を出してしまう

香里「あー、残念、もたなかったか」

香里が上から降りるとぎこちない歩き方で店を後にし、トイレへ急いだ

香里1万円獲得、合計8万6千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金7万9千円
客の設定と指名
安価下

所持金7万4千円

受付「いらっしゃいませー、はい、JK リフレですよ」

受付「マッサージ?あーまあ、そういう……、え、あれ?」

受付「まあいっか」

受付に5千円を渡して部屋へと向かう

悠花「いらっしゃい」

マットレスに座っている悠花に近付いていく

コンマ下
偶数だと早速マットレスに横になる
奇数だと悠花に説明を聞く
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「……何してんの?」

早速マットレスに横になると悠花が怪訝な目で見ている

悠花「マッサージ?……は?」

悠花は何を言ってるのか理解出来ずに頭を抱えている

コンマ下
一桁が4だと上手く騙してマッサージだけで金を取る
その他偶数だと悠花が本気で気持ち悪がって帰るよう言われる
奇数だととりあえずマッサージをする
ゾロ目だとお金が欲しいのでオプションを頼むよう説明する

これ場合によっては今回で悠花が金額と堕ち同時に満たす可能性あるけど、その場合はどうなる?

>>91
金額達した客のターンで堕とせば堕ちます
また、金を逆に減らされるような択もあり得ます

悠花「え、嘘でしょ、本気でマッサージだと思って来たの?」

悠花に問われて迷いなく頷く

悠花「……いや、ちょっとキモすぎ」

悠花は完全に引いてしまい距離を取られる

悠花「帰って、マジでない」

よくわからないまま帰らされることになった  

悠花5千円獲得、合計27万9千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金7千円
客の設定と指名
安価下

所持金1万円未満は指名料回避できるような動きを考えてます
客の設定でその類のものがあればそれに従います

受付「いらっしゃいま、せ……、だ、大丈夫ですか?」

受付「久々の休み、はあ……、それは家で休んでた方が……」

受付「えー、と、指名料5千円なんですけど」

1、払う
2、なんとかして欲しいとお願いする

安価下

受付「え、なんとかですか?」

受付「というか、そんなに働いてるのにお金ないの……?」

コンマ下
偶数だと断る
奇数だとあまりに疲れてて気の毒なので通す

受付「ま、まあ、特別に……、でも、大丈夫かな……」

フラフラと案内された部屋へと向かう

悠花「いらっしゃいませ……、あの、ここマッサージ店じゃないですけど」

悠花は続けて勘違いした客が来たと怪訝な顔を向けている

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、とりあえず横になる
4、癒されたいと言う

安価下

悠花「癒されたい?……はあ」

悠花は興味なさそうにこちらを見ている

悠花「そういうの私向いてないんですよねー、見ればわかると思うんですけど」

隣に座りうなだれてるこちらを見ながら言い放つ

コンマ下
偶数だと逆に罵られて出ていく
奇数だと罵られることで興奮する
ゾロ目だと罵られながら揶揄われる

悠花「そもそも女子高生に対して癒されたいってどうなんですか?」

悠花「なんか甘えてて気持ち悪いんですけど」

悠花は追い討ちをかけるように次々罵ってくる

悠花「ねえ、馬鹿にされてるのになんで嬉しそうな顔してるんですかー?」

コンマ下
偶数だと一通り罵られ終了
奇数だと悠花もノリノリでいじめてくる
ゾロ目だと悠花に横になるよう言われる

悠花「せっかくだから横になっていいですよ」

悠花に言われてマットレスに横になる

悠花「さっきから変な客ばっかでちょっと溜まってて……」

コンマ下
偶数だと足を舐めさせる
奇数だと顔騎
ゾロ目だとズボンを脱がされる

悠花「ちょっと発散させたい……っ」

悠花は顔の上に跨ってくる

下着が丸見えの状態で腰を下ろしてくる

悠花「っ、はぁ……、ほら、嬉しいですかー?っ……」

悠花の秘部がちょうど口の辺りに当たり息がしにくい

悠花は遠慮なく腰を動かしている


コンマ下
一桁が4だと苦しくなり何も出来ず
その他偶数だと悠花の匂いを堪能
奇数だと舌を動かして下着越しに舐める
ゾロ目だと悠花を掴んで離さない

悠花「ほら、どうですか?……んっ……」

悠花の下着はすでに湿っていて匂いがしっかりと漂う

なんとか息をしながら匂いを嗅ぎ興奮を高めていく

悠花「はぁ……あ……///」

コンマ下
偶数だと苦しくなってしまい限界に
奇数だと悠花も匂いを嗅がれ興奮してくる
ゾロ目だと悠花が下着を自ら脱ぐ

悠花「ほら、もっと……っ」

悠花に鼻まで塞がれてしまい本格的に苦しくなってしまう

息苦しくなり意識が遠のく

悠花「……あれ?大丈夫ですかー?」

悠花「はぁ……っ、もう……」

気付くと店の外に運ばれて意識を取り戻した


客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金9万5千円
客の設定と指名
安価下

所持金9万円

受付「えー、ちゃんとしたお客さんって言われても……、うーん……」

受付「あ、いらっしゃいませー」

受付「……誰だかちょっとわからないんですけど」

受付「はーい、悠花ちゃんですね、じゃあどうぞー」

受付「多分ちゃんとしてそうだから、大丈夫かな」

理事長の名前を出してもピンと来てない受付に案内されて部屋へと向かう

悠花「いらっしゃいませ」

制服を直しながら悠花がこちらを見てくる

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、隣に座り悠花をよく観察
安価下

悠花「え?いきなり裏オプションですか?」

悠花に裏オプションはないかを聞く

悠花「おじさん、がっつき過ぎ……」

悠花は呆れたようにこちらを見てくる



1、金で交渉
2、気持ちよくしてやると言う
3、頼み込む

安価下

悠花「お金?今くれるの?」

財布を出して金を払うからと交渉する

コンマ下
一桁が4だと5万円要求
その他偶数だと2万円要求
奇数だと1万円要求
ゾロ目だと財布を見て金があるとわかりOKする

所持金7万円

悠花「んー、じゃあ2万」

悠花にいくら欲しいか聞くと金額を提示されサッと金を払う

悠花「ありがとうございまーす、じゃあ……、はい、どうぞ?」

悠花 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

悠花「裏からも選んでくれていいよ」

1、オプション追加
2、されたいことはあるか聞く

安価下

所持金4万5千円

悠花「フェラね、……え?飲んでほしい?じゃああと5千円」

悠花に金を渡し、服を脱ぎ始める

悠花「言っておくけど、私上手いよ?」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

悠花「それなりには……」

悠花は今日見てきた中では大きめのモノに少しだけ戸惑う

悠花「じゃあ……、ぺろ……、ぺろ……、んむ……っ」

悠花は舌で軽く舐めて先端を口に含んでいく


コンマ下
一桁が4だと上手すぎて暴発
その他偶数だと悠花が余裕そう
奇数だと大きさに慣れてなく上手く出来ない
ゾロ目だと歯を当ててしまい怒られる

悠花「っ……ん……んむ……」

悠花は口を大きく開けてしゃぶっていく

悠花「ん、ん、ん……っ」

大きさに慣れてないのが根元までは飲み込めずに悠花が戸惑っている

悠花「っ……ん……」

1、あまり気持ちよくないと言う
2、悠花の頭を掴み奥までしゃぶらせる
3、もっと頑張るよう頭を撫でる

安価下

悠花「っ、ち、ちょうど待って……っ」

悠花にあまり気持ち良くないと告げるとムッとした表情を見せる

悠花は髪をかき上げてモノを奥まで咥えようとしてくる

コンマ下
一桁が4だと悠花が逆ギレしてくる
その他偶数だと悠花がなんとか奥まで咥えて動かしていく
奇数だと奥まで咥えて悠花が喉で感じ始める
ゾロ目だと悠花の頭を固定させて苦しませる

悠花「ん……んぐ……っ……んん……」

悠花は苦しそうにしながらも根元まで咥えて舌を動かそうとしてくる

悠花「っ、ん……、んんっ!?っ、ぉ……ご……!」

悠花の頭を固定させて咥えさせたままにする

悠花は苦しそうに暴れるも徐々に抵抗が弱くなる

悠花「ん、ぉぇ……ぶ……、っ……」

コンマ下
一桁が4だと悠花が苦しすぎて意識が飛ぶ
その他偶数だとギリギリで離す
奇数だとトロンとした顔になる
ゾロ目だと悠花が苦しくて絶頂

悠花「ぅ……ん……、っ……っ……」

悠花は抵抗がまったくなくなり目も虚ろになっている

悠花「っ、は……あー……」

悠花の頭を動かし引き抜くと粘っこい液体が口から溢れモノにも絡みついている

悠花「はぁはぁ、んんんっ、んっ、んっ……」

悠花の頭を掴み再び奥まで咥えさせて何度も前後に動かしていく

コンマ下
一桁が4だと悠花は苦しすぎて倒れる
その他偶数だと悠花が飲み切れずに口から溢れる
奇数だと悠花が最後までしっかり飲み込む
ゾロ目だと悠花が堕ちる

悠花「ん、っ、んんっ……ぉ、ぇ、……お……っ」

悠花は物のように扱われてモノを咥え込んでいる

悠花「お、お、お、……っ、んぐ、んぐ……っ、んんんぅ!」

限界が近くなり悠花の頭を再び固定させて、喉奥に射精する

悠花「っ、お……ご、く……、ごきゅ……、ごきゅ……」

悠花は流れ込む精液をしっかりと飲み込んでいく 

悠花「っ、ぷは……っ、げほ、ごほ……!は、はぁ……はぁ……///」

最後まで飲み干した悠花の頭を解放すると咽せ返るもメスの顔をしている

1、このまま犯す
2、さらにオプション追加(内容も)

安価下

呆然としている悠花に近付き下着を脱がしていく

悠花「はあはあ……っ///」

そのまま悠花を押し倒そうと身体に触る

コンマ下
一桁が4だと抵抗され逃げられる
その他偶数だとお金を払ってと言ってくる
奇数だとそのまま押し倒される
ゾロ目だと悠花からキスして押し倒してくる

悠花「ま、って……っ……」

悠花が手を掴んで抵抗してくる

悠花「し、したいなら、お金……」

悠花は目を逸らしながら対価を求めてくる


1、無理矢理やろうとする
2、払えないが払うと嘘をつく
3、払える範囲の別のオプションにする

安価下

オプション内容
安価下

所持金2万5千円

悠花「も、もう一回……?んんんっ!」

悠花に2万円を握らせると再び悠花の頭を掴みモノを咥えさせる

悠花「ん、ん、んっ!」

コンマ下
偶数だと悠花も慣れてきて余裕が生まれる
奇数だと悠花がされるがままオナホ扱い
ゾロ目だと悠花が自らイラマチオ

悠花「ん、ん、ん、ん」

悠花は使われるようにモノを咥え込んでいく

悠花「んぐ、んぐっ、っ、っ、んんっ」

悠花は苦しそうだが気持ち良さそうな表情を浮かべている

悠花「はぁはぁ……っ♡」

コンマ下
一桁で4だと悠花の口にもう一度出してしまい限界に
その他偶数だと数分咥えさせて解放する
奇数だと悠花が咥えながら自慰
ゾロ目だと絶倫のためひたすら精液を飲ませる

悠花「っ、ん……ぐ……ぷは、っ……はあはあ……///」

数分間咥えさせた後、悠花を解放する

悠花「はぁはぁ……、好き勝手しすぎ……///」

悠花は息を整えながらこちらを見て文句を言っている

1、押し倒す
2、悠花にヤラせろと交渉
3、別のオプションを頼む
4、サービスしてと交渉

安価下

悠花を再び押し倒そうとする

悠花「え、あ……ちょっと……」

コンマ下
偶数だと抵抗されて逃げられる
奇数だと悠花はそのまま押し倒される
ゾロ目だと悠花から引き込む

判定厳しいですが、結構な悪手を踏んでるのでご了承ください

悠花「っ、だ、だから……、嫌だって……っ」

悠花は手を払って距離を取ってしまう

悠花「……っ」

1、諦めずに押し倒す
2、別のオプションを頼む
3、お金は払うと嘘をつく

安価下

今までの子の傾向と、落としたときは好手だったのかはたまた悪手だけど良コンマでぶち抜いたのかとか気になるな
残った二人は告白路線も快楽路線も良くない手っぽいし

悠花「払ってくれるの?」

悠花に手持ちの金はないが払うと嘘をついて悠花に手をかける

悠花「……」

コンマ下
偶数だと今払ってと言われる
奇数だと後で払うように言われる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「ち、ちょっと、今払ってくれないと……っ」

悠花は冷静に金を要求してくる

コンマ下
偶数だと払えないのがバレる
奇数だと手持ちの金額を雑に渡して乗り切る
ゾロ目だとここで終わりでいいのかと身体を触る

>>161
ちなみにもう今回がラストターンなので言ってしまうと、悠花は触られて結構焦らされ悶々としてたので愛撫系や痴漢プレイなどで触ってしまえば本番すんなり進む予定でした

所持金0円

悠花に今持っている金をすべて渡す

悠花「あ、えっとこれで……、なら……」

悠花は良く金額を確認せずに受け取るとそのまま押し倒される

悠花「っ……はぁ、っ……」

悠花の下着に手をかけるとびしょ濡れになっている

悠花「さ、さっさとゴム付けて……」


コンマ下
偶数だと正常位で挿入
奇数だとバックで挿入
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

大人しくゴムをつけながら悠花に四つん這いになるようお願いする

悠花「え?……まあ、いいですけど……」

悠花は大人しく下着を脱いで四つん這いになる

悠花「これで……っ……ぁ……」

モノを悠花の秘部に押しつけていく

悠花「ち、ちょっと、はやく……あっ、っ……んんっ」

悠花の腰を掴み奥まで挿入させていく

コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だとまだ余裕を見せる
奇数だと悠花が本気喘ぎ
ゾロ目だと悠花がアヘる

悠花「っ、はぁっ、あっ、おっきぃ……っ♡」

悠花の中はすでに出来上がっており奥まですんなりとモノを受け入れる

悠花「あっ♡あっ♡っ♡んっ、っ♡」

後ろから腰を打ちつけて肉がぶつかる音が響く

悠花「も、もっと、ゆ、っくり……っ♡」

悠花「あっ♡あっ♡」


コンマ下
一桁が4だと悠花と一緒に絶頂してしまう
その他偶数だと悠花が絶頂したフリをする
奇数だと悠花が先に絶頂する
ゾロ目だと悠花がアヘってしまう

悠花「やっ♡っ♡ちょっと♡」

腰の動きを早めると悠花は余裕がほとんどなくなっている

悠花「あっ、っ♡ま、待って♡本当に♡」

悠花は逃げようとするも腰をがっしりと掴む

悠花「っ、はぁ♡やっ、イ……っ……♡んんんっ♡」

悠花は口をなんとか閉じて絶頂してしまう


1、こっそりゴムを外して再度後ろから挿入
2、悠花を仰向けにさせてゴムをつけたまま挿入

安価下

悠花から一度モノを引き抜く

悠花「も、もう終わりでいい……?……まだイってない?じゃあ早く……」

悠花は仕方なく姿勢をそのままにして待っている

ゴムをサッと取って再び悠花の秘部にあてがう

悠花「……っ、何してんの、早く……、っはぁ♡」

悠花の中へと一気に挿入する

コンマ下
一桁が4だとゴムをしてないのがバレて悠花が怒る
その他偶数だとバレるも悠花に余裕がない
奇数だと生でのセックスにアヘってしまう
ゾロ目だと悠花が堕ちる

悠花「えっ、これ、っ、あ♡っ♡ご、ゴムはっ♡」

悠花はコンドームをつけてないことに気付きこちらを見て焦り始める

悠花「っ、ちょっとっ、ああああっ♡おっ♡っ♡んぉ♡」

腰を打ちつけると悠花は余裕なく喘いでしまう

悠花「おっ♡っ♡しゅご♡あああっ♡」

悠花「気持ち良い♡イク♡イク♡イク♡」

悠花は涎を垂らしながら絶頂してしまっている


1、悠花の身体を起こしてキスハメ
2、寝バックで挿入したまま動かず焦らす
3、騎乗位にして悠花の好きにさせる

安価下

悠花に後ろから覆い被さるようにして押し潰す

悠花「は、ぁ♡これ、ダメ……っ♡お……♡お……♡」

挿入したまま動かさずに悠花の頭を撫でる

悠花「なんで、動かないの……っ、は……♡」

悠花は明らかに戸惑っている

コンマ下
一桁が4だとこのタイミングで出してしまう
その他偶数だとイカせてとお願いしてくる
奇数だと悠花が媚びるようにおねだり
ゾロ目だと悠花がお金あげるから激しく犯してと懇願

悠花「はぁ♡っ♡もっと突いてよぉ♡」

悠花は甘えるような声で腰を振る

悠花「中出してもいいからぁ♡もっとして♡ね?♡」

媚びるように悠花の膣もキュッと締め上げて射精を促そうとしてくる

悠花「もう限界♡早くっ♡チンポで突いて♡」

コンマ下
偶数だと悠花に中出し
奇数だと悠花を満足させずに連れ出す
ゾロ目だとここで悠花を壊れるまで犯し尽くす

悠花「はぁ♡それ♡激しっ♡」

悠花の言う通りに後ろから乱雑に腰を打ちつける

悠花「あっ♡っ♡すごっ♡んぉ♡」

悠花は声を抑えることなく嬉しそうに喘いでいる

悠花「イク♡またイクっ♡イク……ぅ♡」

悠花の絶頂に合わせて悠花の中へ精液を吐き出す

悠花「ぁ……ぁ……♡」

悠花は初めての中出しの感覚に震えている


コンマ下
偶数だとこれ以上は限界なので店を後にする
奇数だと悠花の好きにさせる
ゾロ目だと悠花を連れ出す

悠花「はぁはぁ……♡」

悠花の中に好きなだけ出し、満足して店を出ていく

コンマ下
偶数だと悠花は満足
奇数だと悠花はまだ足りない
ゾロ目だとセックス中毒に

受付「悠花ちゃん、目標金額達成おめでとー」

悠花「……それじゃ、これで帰るね」

受付「また何かあったら手伝ってよー」

悠花「……考えておく」


悠花は学校を出て繁華街の駅前にいる

悠花「ねえ、今時間ってありますか?」

悠花は性欲の強そうな中年男性に谷間を見せつけるようにして声をかける

悠花「……パパ活?まあ、そうですね……、でも違うのは……タダでエッチしてあげる♡」


悠花、淫乱パパ活エンド

みるくエンディング

みるく「う、っ、うん、……、ぁ……、学園祭で会って……しばらく伯父さんの家に泊まろっかなって……♡」

みるくは父親に電話をかけている

みるく「えっ?っ、だ、だいじょ……っぉ……♡な、なんでもないよ、……、も、っとゆっくり……、う、ううん……っ♡」

後ろからみるくを突くたびに膣から愛液が溢れている

みるく「っ、はぁ♡んんっ、……服とかは後で取りに……っ、い、イク……っ……♡~~~~♡行くから……♡」

みるく「うん……、じ、じゃあ……っ♡」

みるくは電話を切ってスマホを置く

みるく「イク♡イク♡伯父さんっ、種付けして♡赤ちゃん作ろっ♡ああっ♡あっ♡あっ♡」

通話が終わりみるくは我慢することなく喘ぎながら腰を淫らに振っている

みるく「はぁっ♡これから毎日エッチ出来るね♡早く赤ちゃん作ろっ♡は、っ♡っ♡んんんんっ♡」

みるくが背中を弓形にして絶頂している

みるく「はぁはぁ♡……伯父さんチューしよ……♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

対面座位の形になり、みるくがキスをねだってくる

みるく「んっ、ちゅ、っ♡私のおまんこ伯父さんの形になってきた……♡キスで子宮降りてる……♡」

みるくは自ら腰を振ってグリグリと子宮への刺激を求めている 

みるく「出して♡っ♡たくさん出して♡伯父さん♡伯父さん♡伯父さんのおまんこだからっ♡孕ませて♡」

みるく「イクっ♡ああっ♡イクぅぅぇ ぅ♡」

みるくの絶頂し合わせて奥深くへ射精する

みるく「っあ……ぁ……♡あー……♡」

絶頂の余韻を楽しみながらみるくの膣から愛液と精液が漏れてきている

みるく「赤ちゃん産んでも、すぐに次の子作ろうね♡」

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金3万9千円
客の設定
安価下

所持金3万4千円

受付「これはそろそろ店じまいかなー」

受付「ん?どうしたの?……え?暇なら遊びたい?」

受付「え、あ、まあお金払うなら……」

客もいないため金を払い香里の部屋へ向かう

香里「あら?どうしたの?」

香里「え、客として?……まあいいけど」

1、オプションを頼む
2、裏オプションを交渉
3、力でなんとかする

安価下

香里「裏オプション?いきなり?」

香里「あるのはそりゃ知ってるんだろけど……」

香里の隣に座り裏オプションを選ばせて欲しいと交渉する

1、金で交渉
2、頼み込む
3、気持ち良くさせるからと交渉

安価下

香里「気持ち良く?ふーん……」

香里は期待してないような目で見てくる

香里「そんなに自信があるの?」

香里の手がズボンの膨らみに伸びてくる

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

香里「ん?……なにこれ、勃ってる?」

香里は膨らみと思ったらズボンの皺を掴み、触っても目的のモノが見つからないことに呆れた表情を見せる

香里「……よくこれで偉そうな事言えたわね?」

コンマ下
ゾロ目でない限りあしらわれる

香里「まあでもいいわ、妙に自信あるみたいだし、試してあげる」

香里が別のボードを取り出して見せてくる

裏オプ

5千円 オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足コキ キス クンニ3分
2万円 オナニー フェラ 顔騎3分 胸愛撫5分
3万円 素股 痴漢プレイ
4万円 ゴムあり本番
5万円 アナルセックス
7万円 ゴムなし本番

別オプション
3千円 コスプレ
5千円 ごっくん ぶっかけ

オプション注文
安価下

コスプレ+痴漢
コス指定していいならこの学校のセーラー服

>>207
今回は外れてますが、コスプレは指定可能です

所持金2万4千円

香里「キスね、少しは楽しませてね」

香里は金を受け取ると頬に手を当てて唇を押し付けてくる

香里「ん……」

コンマ下
一桁が4だと下手すぎて話にならない
その他偶数だと香里に押されてしまう
奇数だとお互いの唇がわからなくなるほど長いキス
ゾロ目だと香里がトロトロに

香里「……んぅ……っ……」

焦らずに香里の唇の感触を味わうように唇を重ね合わせる

香里「……ん……、ん……っ……」

香里はもどかしそうにチラッとこちらを見るもじっくりとキスを続ける

コンマ下
一桁が4だと香里が離れる
その他偶数だと唇を離すと香里が出来上がった顔をしている
奇数だと香里から舌を伸ばして求めてくる
ゾロ目だと香里が身体を擦り付けてくる

香里「ん……んぅ……っ」

しばらくキスを続けて唇を離す

香里「ん、はぁ……、ま、まあまあ上手いのね……///」

上からの物言いの割に香里は口を半開きにして物欲しそうな顔をしている

1、再度キスをする
2、別のオプションを頼む
3、もっとして欲しいか聞く

安価下

所持金1千円

香里「コスプレ?これ、もう結構きついんだけど……」

香里は金を受け取り仕方なく受け取ったセーラ服に着替え始める

コンマ下
偶数だとセーラ服に着替える
奇数だと上も下もパッツパツの状態
ゾロ目だとブラをつけられずノーブラにするしかない

香里「はい、着替えたわよ、……普通の制服なんて何年ぶりかしら」

香里はセーラー服に着替え終わりマットレスに座る

香里「どうぞ?」

香里の胸を制服の上から触っていく

コンマ下
一桁が4だと下手くそ
その他偶数だと香里がまだまだ余裕
奇数だとなかなか上手く香里が興奮
ゾロ目だと香里がコスプレしてることもありノリノリに

香里「ん……、へえ、なかなか……っ」

香里の胸を後ろから優しく揉みしだいていく

香里「はぁ……、っ……揉み方やらしい……っ///」

香里は徐々に吐息が色っぽくなってくる

香里「……あんまりからかわないで……、んっ///」


コンマ下
一桁が4だとそれ以上は進まず時間切れ
その他偶数だと香里はなんとか我慢
奇数だとせっかくだからとイメプレに香里も乗る
ゾロ目だと香里が完全に主導権握られる

香里「はぁっ……、え?……いいけど……」

香里に耳元で提案をすると香里も満更でもないのか了承する

香里「ん……、先生……、ダメっ……///」

香里は胸を揉まれながらこちらを見て目を潤ませる

香里「私、こんなつもりじゃ……あっ、っ///先生……っ///」

香里の制服の中に手を入れてブラの上からじっくり揉み始める

コンマ下
偶数だと香里が途中で恥ずかしくなってしまう
奇数だとセクハラプレイで香里が絶頂
ゾロ目だと香里が下も触ってと懇願

香里「っ、はぁ、先生……っ♡ダメ……気持ち良く……♡」

香里への胸の愛撫を続けていると完全に香里が喘ぎ始める

香里「はぁ♡っ、んんっ、先生……♡あの……♡」

香里が内股になりモジモジとしている

香里「下も……触ってください……///」

1、言葉責めで焦らす
2、下を触る
3、挿れていいか聞く

安価下

香里「はぁ♡えっ……、なんで、んっ、あっ♡」

香里によくわからないと言いながら胸を揉み続ける

香里「っ、あっ♡み、認めますから……っ、先生におっぱい揉まれて……気持ち良く……っ、んんっ♡」

すでにブラをずらして直接の胸を揉みしだかれながら香里が従順になっている


コンマ下
一桁が4だと焦らされすぎて香里がイライラ
その他偶数だと淫語でおねだり
奇数だと完全にスイッチが入りMに
ゾロ目だと堕とされる

香里「っ、んんぅ、はぁ、っ♡おまんこ……♡」

香里が我慢しきれずにこちらを見てくる

香里「おまんこ触って、ください♡ぐちょぐちょのいやらしいおまんこ触ってください♡」

コスプレのせいもあり完全に何かのスイッチが入ったらしく香里はおねだりを始める

香里のおねだりを聞き入れスカートの中に手を入れ下着をずらし指を入れていく

香里「はぁ♡ごめんなさい♡ぐちょぐちょのおまんこにしてごめんなさい♡」

指で雑にかき混ぜるもそれすら香里は喜び始める

香里「あっ♡いいっ♡あっ♡あっ♡」


1、挿入する
2、このままいじめ続ける
3、弄るのをやめる

安価下

香里「はぁっ♡先生♡もっとしてください♡」

香里は秘部を弄られながらおねだりを繰り返している

香里「あっ♡いいっ♡かき混ぜて♡お仕置きして♡」

香里の秘部は愛液が泡立つほどかき混ぜられている

コンマ下
一桁が4だと焦らされすぎて嫌になってしまう
その他偶数だと挿れて欲しいと言われて挿入
奇数だと潮吹き絶頂
ゾロ目だと香里が堕ちる

香里「あっ、っ、お……♡先生っ、出ちゃう♡出ちゃう♡」

執拗に膣をいじられる香里は絶頂が近付く

香里「あっ♡や……やべ……、んんんんっ♡」

素が出てしまいながら香里は潮を吹いて絶頂してしまう

香里「はぁはぁ……♡」

綺麗に水溜りを作り香里は絶頂の余韻に浸る

コンマ下
偶数だと挿入する
奇数だとまだまだ香里を指でいじめる
ゾロ目だと香里が堕ちる

我慢できなくなり香里を押し倒す

香里「はぁっ♡先生……っ///」

香里は期待しているように膝を曲げながら足を上げて軽く開く

香里「挿れて……♡」

勃起したモノを香里の中に挿れる

コンマ下
偶数だと香里が途端に冷める
奇数だと香里が困惑
ゾロ目だと小さくても気持ち良くなる

香里「っ、はぁ、っ♡あっ、いいっ♡」

香里はあっさりと挿入されるも気持ち良さそうに喘いでいる

香里「あっ、っ♡んんっ♡っ♡」

コンマ下
偶数だと我慢できずに出してしまう
奇数だと香里と一緒に絶頂
ゾロ目だと香里が完全に堕ちる

香里「あっ♡なんでこんなにいいの♡っ♡んっ♡はぁっ♡」

香里は自分でも信じられないほど喘いでいる

香里「ああっ♡好き♡好き♡私、あなたのものになるからっ♡」

香里は脚を回してホールドしていく

香里「イク♡イク♡イクぅぅう♡」

香里が絶頂すると同時に中へと射精していく

香里「……家いこ……♡」



受付「え!?帰る!?あ、あのー……」

受付「そろそろ店じまい予定でしたけど……」

受付「なんか先生、ツヤツヤしてません?」

受付「……まあいいか……JKリフレ閉店でーす、またのご利用お待ちしてますね」


これで終了です
最後はあまりに想定外でした

個別エンディングはゆっくり書いていきます


一応今月暇なので、もう一つくらい何か書こうかと思ってますが

痴漢もの
ヒロピンもの
とか考えてます

何か他にいいお題のアイデアとかあれば参考にしたいです
採用するかはこちら任せです

予想と違いわからせの感じになっていかなかったので、その辺りを描写出来るものを作りたい

ヒロピンもので、変身と変身しない生身のもので動かすのもありかな
捜査官ものにも出来るし

マッサージ店とかもいいと思うの

>>258
あー、シンプルでいいですね

ヒロピンものの流れなども作ってますが
マッサージの場合、女の子一人に対して様々なマッサージ店で陵辱されるのと、一つのマッサージ店に女の子が次々来るのどちらが良いでしょうか

とりあえずマッサージものが先に流れ思いついたので立てます

またスレ立て出来なかったのでこのスレタイで作ってもらえると助かります

【安価】違法マッサージ店での陵辱【コンマ】

代行しました
【安価】違法マッサージ店での陵辱【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1690204757/)

>>268
ありがとうございます

つぐみエンディング

つぐみ「んっ……ん……っ……、どう?私のキス、上手いかな?」

つぐみと落ち着いてもう一度キスをする

つぐみは舌を上手く使いキスをしてくる

つぐみ「もっとする?もういいの?」

残念そうにするつぐみの身体を触り服を脱がしていく

つぐみ「あ……///」

つぐみの綺麗な身体を見ておもわず唾を飲み込む

つぐみ「いいよ……しよ?///」

性欲のままつぐみを押し倒していく

つぐみの秘部を指で触る

つぐみ「んっ……、そこじゃない……、ここ……」

つぐみに手を掴まられ誘導されて愛撫をする

つぐみ「あっ……っ……ん……」

徐々に濡れてくるもしっかりと愛撫をしようと指を入れる

つぐみ「っ、あ……大丈夫だよ、もう挿れても……」

戸惑っているとつぐみがさらに口を開く

つぐみ「初めてじゃないから、大丈夫だと思う」

一瞬世界がぐらつくが、なんとか立て直して服を脱いでモノにコンドームをつけていく

つぐみ「いいよ……挿れて?///」

つぐみの中へモノを挿入していくとすんなりと奥へと入っていく

つぐみ「……っ、はぁ……、あ、あれ、全部入った?」

つぐみが戸惑って聞いてくる

つぐみ「ご、ごめんね、最初にした時はもっと大きかったから……っ///」

再び世界がぐらついてくるが、遠慮なく腰を振っていく

つぐみ「……っ、ん、……あ……、やっぱり、コンドームつけると気持ち良さ違うのかも……っ」

つぐみ「あ、でも気持ちいいよ?んっ……、でも、生でした時、もっと良くて……っ、ぅ///」

吐き気がしながら腰を振り聞いていく

つぐみ「え?う、うん、生でしたよ……?んっ、これも、勉強かなって……」

つぐみ「あっ、激し……っ、中にも出されて経験したから大丈夫っ……あっ///」

つぐみが何を言ってるのか分からず混乱してくる

つぐみ「せっかく初めて恋人が出来たから……、もっと、たくさん勉強するからね……っ、楽しみにしてて♡」

この後の記憶はほとんど覚えてない



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