【安価】違法マッサージ店での陵辱【コンマ】 (997)

スレ立て代行

マッサージ師は女でも良き?

【名前】 斉藤 剛(さいとう つよし)
【外見的特徴】 温厚そうな見た目だが刃牙のキャラみたいな筋肉ゴリゴリ
【マッサージのやり方】 絶妙な力加減を持ち味としており、激痛マッサージや普通のマッサージの技能は凄まじいものを持っている
エッチなマッサージとしては普通の圧迫マッサージに織り交ぜて性感部分を圧迫や振動を利用して開発していく
【その他】 性欲が凄まじいが、性欲のままに行動する事は無く理知的に信頼を勝ち取って知らぬまま堕としていくという、見た目に反して慎重派

【名前】 高翌梨 凛
【年齢】 18
【容姿&服装】 身長180㌢の長身で爆乳、巨尻、縦割れ腹筋美ボディという絶妙な体つき
髪は黒のストレートロングで大きな吊り目の美人
服装は表情のセーラー服に長いスカート
陰毛はVIO未処理でモッサモサ
【性格】 厳格で生真面目な性格をしているが好奇心が強い
性欲が強い(無自覚)
【男性経験】 なし
【その他】 現役女子高生で生徒会長をしている
家がかなり裕福で自身もかなりの金を持っている

これ前スレで同じようなキャラが採用されないようにコンマ次点が採用されたことを考えると、同じようなキャラは極力投げない方が良さげか
あと>>1側も、もしも既存のキャラに似てたり扱いが難しそうなのとかでずらし候補見かけたらコンマ判定前に教えてほしい
コンマ当たって採用と思ったらずらし、ってなるのは可哀想だし

>>31
了解です
今後ちょっとこれは難しそうというのは一通り確認して先にお伝えします

二人目の女の子

【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

最初なので長めに19時00分で締め切り

【名前】長谷川 香苗(はせがわ 香苗)
【年齢】27
【容姿&服装】ウェーブがかった黒のロングヘアー、背はそれなりだが爆乳爆乳の色気ムンムンボディで特に胸は誰もが二度見するほどに大きい 服装はセーターとロングスカートで下着は上下共に黒。常に結婚指輪装着
【性格】穏やかでのほほんとしており押しに弱い
【男性経験】夫のみ。夫婦共にノーマルなのでアナルやSM等の特殊プレイの経験はなくそっち方面の知識も薄め
【その他】
結婚5年目の人妻。現在は夫(幼稚園時代からの幼馴染)が単身赴任中。大きすぎる胸で酷い肩凝りを患っており友人(実はマッサージ店で既に堕とされている)の紹介で肩凝り等に効くとのことで訪れた。
なお夫との間にはまだ子供がおらず悩みの種になっている。また夫と離ればなれなために[田島「チ○コ破裂するっ!」]ぐらいしか性欲を発散できず日々悶々としている。

>>35
ちょっと誤字訂正
(はせがわ 香苗)→(はせがわ かなえ)
爆乳爆乳→爆乳爆尻

【名前】西原 あかね
【年齢】17
【容姿&服装】黒のツインテ。華奢で起伏に乏しい。慎ましい微乳に、形の良い小尻。パイパン。
【性格】引っ込み思案。とにかく褒められなれてなく、褒めると加速度的に素直で単純になってしまう。
【男性経験】なし
【その他】胸や毛の成長のなさに真剣に思い悩んでいる。マッサージ店はエッチなことをされるという偏見?を持っているが、色々されて大成長したという怪しい体験談を聞き、思い切って受けてみることに。普通のマッサージ店でされることの知識はない。
胸の悩みまでは相談する。何度も通えるほどのお金はない。

締め切ります
このレスのコンマで

>>39
こちらを採用


まずはマッサージ師二人目

マッサージ師
【名前】
【外見的特徴】
【マッサージのやり方】
【その他】

※巨根やゴットハンドみたいな強すぎる設定はなしで

19時45分締めで締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

【名前】倉吉 文雄(くらよし ふみお)
【外見的特徴】眼鏡をかけた人当たりの良さそうなおじいちゃん
【マッサージのやり方】器具を使ったマッサージを行う。ある程度マッサージを進めたら隙を突いてベッドに手枷や足枷で拘束しローターやバイブ、電マやAVで見るようなドリルバイブを使い器具責めする。
【その他】
一見すると優しそうなおじいちゃんだが本性は機械に責められる女を見ることを好む変態。基本的に歳のせいで勃たないが、機械責めされる女を見た時のみ例外で臨戦態勢になれる。
自身のような老いぼれの仔を若い女や人妻などに孕ませることも楽しみにしており、実際これまでに何人もの女を機械で責め堕とし孕ませ産ませている。

【名前】檜山 浩介(ひやま こうすけ)
【外見的特徴】美形ではないものの、真面目そうな青年
中肉中背で、それなりに引き締まった体付き
【マッサージのやり方】技量があり、丁寧で上手
マッサージを受ける側への配慮も行き届いており、安心感と心地よさを与える
【その他】
女性や恋愛にはとても興味あるが、今までの人生で全く縁がない
マッサージの技術はとてもすぐれているので、自分のマッサージを気に入った女性とお近づきになって恋人ができないかなとか密かに思ったりしてる

締めます
このレスのコンマに一番近いもの

>>44
こちらで

次3人目
女の子
【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

20時30分締め切り

【名前】幣原 桐子(しではら とうこ)
【年齢】39
【容姿&服装】
身長140cm。長い黒髪を一本のお下げにしている。おっとりとした雰囲気で優しそうな顔立ち。
所謂合法ロリで、特に手入れをしている訳ではないのに小学生にしか見えないほどの童顔とプニプニの肌をしている。華奢な体つきだが胸は膨らみかけ程度にはある。スーツ姿。
【性格】面倒見がよく、学生相手にも丁寧な口調で接し親身になって対応する。かなりの酒好きで絡み酒。表には出さないが、実は性欲が強く複数回の自慰が日課。
【男性経験】皆無。
【その他】
独身の化学教師。
彼氏いない歴=年齢(=処女)であり、かつての同級生が生徒の親になっていることもありコンプレックスになっている。
夜は出歩くと警察から質問されるため自動車免許を持ち歩いている。(運転も上手い)
膣の中が性感帯で特に奥が弱い。

【名前】 石田 未来(いしだ みく)
【年齢】 ??歳
【容姿&服装】 大人びていて金髪でナイスバディな女性
モデルをしていそうな高身長で、赤い胸元を強調するようなドレスを着ている。
年齢不詳。見た目20歳前半
【性格】 大人びていて余裕がある女性。怖いものが苦手
【男性経験】 あり
【その他】
裏稼業を専門としており、オフの日だけ表に顔を出す
スパイのような活動が疲れてしまい、よく訪れる。

>>54
こちらはちょっと動かす自信ないのでなしの方向で

締め切ります

>>50
こちらで


マッサージ指三人目

マッサージ師
【名前】
【外見的特徴】
【マッサージのやり方】
【その他】

※巨根やゴットハンドみたいな強すぎる設定はなしで

21時15分締めで締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

【名前】レイ=ローゼンハルク(佐々木権兵衛(ささきごんべえ))
【外見的特徴】金髪オッドアイでマントをつけている厨二のような格好。童顔で身長150cmの合法ショタ
【マッサージのやり方】基本にそってツボを押さえるのがデフォルトで追加料金を払うと過激になったり、相手の要望に合わせて性格を変えたり器用にこなす
【その他】
本当は田舎者だけれど、俳優になるのが夢で都会に憧れて厨二チックになった。今では俳優業は諦めている。見た目ショタなのを活かして相手に悪いことをさせてるっていうスリルの興奮を感じさせる。素の性格は自分をイケメンって思っていて残念系な大人。相手の要望に合わせて追加料金で素直ショタ。ヤンチャショタ。泣き虫ショタ。ドSショタなど使い分ける演技肌

締め切ります

>>60
こちらを採用


ちなみに退場条件は
捕まったらマッサージ師とその時の女の子が退場
堕ちた時は女の子のみ退場

結構交代激しいと思います

所属マッサージ師

【名前】角倉 悟
【外見的特徴】冴えない感じで無害そうな目立たない中年男性
【マッサージのやり方】気付かれぬように媚薬を仕込み発情させ牝に堕とす
【その他】
更衣室や施術室に隠しカメラを仕込んでおりマッサージや着替え中の映像を撮影している。
実は裏の繋がりがあり、映像を裏AVとして流したり堕とした女を裏AV嬢としてデビューさせることで金を稼いでいる。

【名前】檜山 浩介(ひやま こうすけ)
【外見的特徴】美形ではないものの、真面目そうな青年
中肉中背で、それなりに引き締まった体付き
【マッサージのやり方】技量があり、丁寧で上手
マッサージを受ける側への配慮も行き届いており、安心感と心地よさを与える
【その他】
女性や恋愛にはとても興味あるが、今までの人生で全く縁がない
マッサージの技術はとてもすぐれているので、自分のマッサージを気に入った女性とお近づきになって恋人ができないかなとか密かに思ったりしてる

【名前】レイ=ローゼンハルク(佐々木権兵衛(ささきごんべえ))
【外見的特徴】金髪オッドアイでマントをつけている厨二のような格好。童顔で身長150cmの合法ショタ
【マッサージのやり方】基本にそってツボを押さえるのがデフォルトで追加料金を払うと過激になったり、相手の要望に合わせて性格を変えたり器用にこなす
【その他】
本当は田舎者だけれど、俳優になるのが夢で都会に憧れて厨二チックになった。今では俳優業は諦めている。見た目ショタなのを活かして相手に悪いことをさせてるっていうスリルの興奮を感じさせる。素の性格は自分をイケメンって思っていて残念系な大人。相手の要望に合わせて追加料金で素直ショタ。ヤンチャショタ。泣き虫ショタ。ドSショタなど使い分ける演技肌

女の子

【名前】 アメリア・ゴースレー
【年齢】 21歳
【容姿&服装】 金髪を足元まで伸ばしている。碧眼で西洋人らしい色白 胸は爆乳なのにしっかり腰がくびれてお尻は安産型のデカ尻
陰毛は縮れてジャングル状態 クリトリスは完全包茎 乳輪は大きく陥没乳首 
服装は清楚な白い飾り気が一切ない白下着に修道服
【性格】 優しく真面目 ただ、結構ドジっ子で慌ててしまう 
【男性経験】 ない。処女である
【その他】
日本に布教活動でやってきた修道女
宗教家だが、日本ではボランティア活動くらいしかしていない
ただ、胸が大きく肩が凝ってしまうのが悩みで、日本によくあるマッサージ店を利用することにした
疑うことをあまりせず、騙されやすいが今まで奇跡的な確率で破滅を避けまくっている聖女

【名前】西原 あかね
【年齢】17
【容姿&服装】黒のツインテ。華奢で起伏に乏しい。慎ましい微乳に、形の良い小尻。パイパン。
【性格】引っ込み思案。とにかく褒められなれてなく、褒めると加速度的に素直で単純になってしまう。
【男性経験】なし
【その他】胸や毛の成長のなさに真剣に思い悩んでいる。マッサージ店はエッチなことをされるという偏見?を持っているが、色々されて大成長したという怪しい体験談を聞き、思い切って受けてみることに。普通のマッサージ店でされることの知識はない。
胸の悩みまでは相談する。何度も通えるほどのお金はない。

【名前】幣原 桐子(しではら とうこ)
【年齢】39
【容姿&服装】
身長140cm。長い黒髪を一本のお下げにしている。おっとりとした雰囲気で優しそうな顔立ち。
所謂合法ロリで、特に手入れをしている訳ではないのに小学生にしか見えないほどの童顔とプニプニの肌をしている。華奢な体つきだが胸は膨らみかけ程度にはある。スーツ姿。
【性格】面倒見がよく、学生相手にも丁寧な口調で接し親身になって対応する。かなりの酒好きで絡み酒。表には出さないが、実は性欲が強く複数回の自慰が日課。
【男性経験】皆無。
【その他】
独身の化学教師。
彼氏いない歴=年齢(=処女)であり、かつての同級生が生徒の親になっていることもありコンプレックスになっている。
夜は出歩くと警察から質問されるため自動車免許を持ち歩いている。(運転も上手い)
膣の中が性感帯で特に奥が弱い。

来店客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

アメリア「はじめまして、ここはマッサージのお店デスカ?」

受付「はい、当店では複数のマッサージ師が所属してますよ、初めてということなので特に指名はなしでよろしいでしょうか?」

アメリア「シメイ?大丈夫デス」

受付「承知しました」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 檜山
67~99 佐々木
00は振り直し

受付「アメリア様、2番のお部屋へどうぞ」

アメリア「わかりまシタ、ありがとございマス」

アメリアは2番の部屋と向かう

檜山「こんにちは、って、外人さん?」

アメリア「はじめまして、アメリア言いマス」

檜山「お、おお、ナイストゥミーチュー、今日はどこか痛かったりですか?」

アメリア「あー、肩が」

檜山「肩?じゃあちょっと見ますかー……」

檜山は話している間も隠しきれないアメリアの胸をジロジロと見ている

コンマ下
偶数だと座ったまま肩を揉む
奇数だとベッドに寝かせてマッサージ
ゾロ目だと胸に原因があるかもと胸のマッサージ

檜山「じゃあ座ったまま肩をマッサージしますねー」

アメリア「よろしくお願いシマス」

檜山はアメリアの後ろに回り上から胸を眺めながら肩を揉む

アメリア「あー……、はー……」

檜山「確かにこってますねー」

コンマ下
一桁が4だといきなり胸を揉み出す
その他偶数だと普通に肩のマッサージをする
奇数だとアメリアが色っぽい声を出す
ゾロ目だとアメリアからもっと下の方と言ってくる

アメリア「あー、気持ちいいデス……」

檜山「アメリアさんはシスターなんですか?」

アメリア「ハイ、神様の教え、伝えにキマシタ……っはぁ……」

アメリアから時折漏れる声に檜山は興奮し始める

アメリア「あの、もっと下を……」

檜山「下っていうと……」

檜山は肩に置いた手を鎖骨のあたりに降ろしていく

アメリア「……もっと下をお願いシマス」

檜山「……こ、こことか……?」

アメリアに言われるがまま手を下げていき胸の位置に置く

アメリア「ぁ///」

コンマ下
一桁が4だと流石にアメリアが恥ずかしくなる
その他偶数だと少しずつ胸を揉むように触る
奇数だと何も言わずに胸をしっかり揉む
ゾロ目だと探ると言いながら乳首当てをしていく

檜山「凝ってる原因を解しますねー……」

檜山は恐る恐るアメリアの胸を触っていく

檜山(重っ、なんだこの爆乳……)

アメリア「これで、良くなりマスカ?」

檜山「あー、も、もちろん」

アメリア「……ん……はあー……っ……///」

アメリア(なんだかくすぐったい……)

檜山はじわじわと胸を揉むような触り方をしていく

コンマ下
一桁が4だとアメリアに疑われる
その他偶数だと恐る恐る触れて物足りない
奇数だと丁寧に解されてアメリアが気持ち良くなる
ゾロ目だと胸を揉むこともマッサージだと信じてしまう

アメリア「……?あの、これでいいんデスカ?」

檜山「えっ!?」

アメリアは変な触り方をされて不思議そうにしてる

アメリア「マッサージ……?」

1、一旦ここでやめておく
2、しっかりと胸を揉む
3、服を脱いでもらう
4、別の箇所をマッサージする

安価下

檜山「服を着てると難しいので服を脱いでもらっていいでくか?」

アメリア「オー、わかりマシタ」

アメリアはどこで脱げばいいのかと周りを見渡している

檜山「奥に更衣室ありますよ」

コンマ下
一桁が4だと着替えを覗こうとしてバレる
その他偶数だと下着姿に
奇数だと全裸にエステ用のバスローブに
ゾロ目だと全裸に

アメリア「脱いできまシタ」

アメリアは修道服を脱いで真っ白な下着姿で出てくる

アメリア「これでいいデスカ?」

檜山「お、おっけー、おっけー……」

檜山(あんなでかいブラあんだな……)

アメリアに再び座ってもらいマッサージを再開する

コンマ下
一桁が4だとブラに手をかけて剥がそうとしてしまう
その他偶数だと緊張して上手く触れず
奇数だと胸を揉みしだいていく
ゾロ目だと乳首の位置を探るように触る

檜山は我慢出来ずブラに手をかけて無理矢理剥がそうとする

アメリア「what's!?」

アメリアはブラを押さえて怯えたように見ている

檜山「あー、いや、これは……」

コンマ下
一桁が4だと何も言い訳出来ず
その他偶数だとアメリアが出ていき受付に報告される
奇数だと事故だと言って謝る
ゾロ目だと上手く誤魔化してブラを外す

檜山「あー、直接肌に触れないと効果がなくてですね」

檜山は冷や汗をかきながら誤魔化している

アメリア「……そうなのデスネ、わかりマシタ」

アメリアが手を下げたの見て、檜山はブラを外していく

檜山「う、おぉ……」

ブラからアメリアの爆乳が文字通り飛び出すように揺れる

アメリア「……///」

コンマ下
偶数だと乳輪を指でなぞるように触る
奇数だと陥没乳首を治してあげる
ゾロ目だとアメリアが初めての感覚に声をあげて喜ぶ

檜山「ここに原因があるかもしれませんねー」

檜山は陥没した乳首を指で触っていく

アメリア「えっ、そ、そうなんデスか?っあ、っ……」

檜山「治しましょうねー……」

檜山は乳首を指でぐりぐりと弄っていく

アメリア「ぁ、はぁっ、んっ……///」

コンマ下
偶数だとアメリアが感じるくらいまで弄る
奇数だと乳首を徹底的に弄る
ゾロ目だとアメリアを絶頂させるまで弄る

アメリア「こんなマッサージがあるのデスネ……あっ///」

檜山「ジャパニーズスタイルですねー」

適当なことを言いながら乳首をグリグリと弄る

アメリア「ぁ、はぁ……っ……、んっ……///」

アメリアは甘い声をあげながら抵抗することなく乳首責めを受けている

アメリア「ぁ……はぁーっ♡」

アメリアの陥没乳首を勃たせて軽く摘む

アメリア「あぅ♡」

1、この辺りでやめておく
2、まだまだ弄り続ける

安価下

檜山「今日はこの辺りにしましょうか」

檜山が胸から手を離す

アメリア「あ……、はい、あ、ありがとございマシタ……///」

アメリアは胸にじんわりと汗をかきながら頭を下げている


施術終了

次の客
安価下

受付「いらっしゃいませ……、ごめんね、中学生以下の子はちょっと……」

桐子「あ、これ」

受付「免許証?……し、失礼しました」

桐子「慣れてるので、大丈夫ですよ」

受付「こちらは初めてですね、今空いてるのは……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 檜山
67~99 佐々木
00は振り直し

受付「ではこちらにどうぞ」

受付に案内されて桐子は部屋へと入る

受付「しばらくお待ちください」

椅子に座ってしばらく一人で待たされると扉が開く

角倉「どうも、よろしくお願いしますね」

桐子「あ、お願いします」

角倉「あれ、幣原さんでいいんですよね?」

角倉は事前に受け取っている情報を二度見している

桐子「はい、よく戸惑われます……」

角倉「失礼、それでははじめましょうか」

コンマ下
偶数だとスーツの上着だけ脱いで寝てもらう
奇数だと着替えてもらう
ゾロ目だと全裸で寝てもらう

角倉「じゃあ着替えてきてもらっていいですか?」

桐子「わかりました、着替えは……」

角倉「そこが更衣室なので、そこにあるエステ用のローブに」

角倉に言われた通り更衣室へと向かい着替えを始める

コンマ下
一桁が4だと隠しカメラを見つける
その他偶数だと服でカメラが隠されて撮影出来ず
奇数だと顔は映っていないが撮影成功
ゾロ目だと顔もバッチリ撮影成功

桐子は服とブラを取って下だけ穿いた状態でローブを着る

更衣室のカメラでは顔は映っていないがしっかりと着替え姿が撮影出来ている

桐子「着替え終わりました」

ダボダボのローブを着て桐子は戻ってくる

角倉「それでははじめましょう」

角倉は淡々と桐子に横になるよう指示をする

コンマ下
偶数だとローブを着たままうつ伏せに
奇数だとローブを脱いでうつ伏せに
ゾロ目だとローブを脱いで仰向けに

桐子は仰向けになりローブを恥ずかしそうに脱ぐ

桐子「お、お願いします……」

角倉「では全身ほぐしましょうねー」

角倉は桐子の肩から下へと身体をほぐしていく

桐子「あー……」

角倉「綺麗な肌してますねー、お辛いところありますか?」

桐子「仕事で結構全身つらくて……」

1、媚薬を身体に塗り込んでいく
2、媚薬を上手いこと言って飲ませる
3、身体をじっくりぼくしていく

安価下

桐子「あー……、流石上手いですねー……」

角倉「ありがとうございます」

角倉に背中をほぐされて桐子は気持ちよさそうに目を瞑る

桐子「ふぅ……」

コンマ下
偶数だと下半身を触っていく
奇数だと桐子がウトウトする
ゾロ目だと熟睡してしまう

角倉は静かに桐子の下半身へと手を伸ばしていく

桐子「ん……」

桐子の尻を撫でるように触り始める

コンマ下
一桁が4だと桐子が怪しんでくる
その他偶数だと桐子が戸惑いながら声をかけてくる
奇数だと桐子が足をモジモジとさせる
ゾロ目だと桐子が気持ち良さそうな声をあげる

桐子「……///」

桐子の尻を痴漢のように撫でるように触っていく

桐子は顔を赤くしてモジモジとさせている

桐子「……っ///」

角倉はその反応を見逃さずに少しずつ手を中央へと動かしていく

コンマ下
一桁が4だと桐子が笑いながら制止してくる
その他偶数だと下着をわざと食い込ませるように触る
奇数だと足を開かせて割れ目を指で這わせる
ゾロ目だとアナルに媚薬を投入

桐子「あ、あの、あんまり……」

桐子は笑いながら手で制止させてくる

コンマ下
偶数だと制止されても強行突破
奇数だと危険と判断してやめておく
ゾロ目だと上手く誤魔化す

桐子「え、あ、あの……」

桐子に制止されても角倉は無視して手を進めていく

桐子「い、いや、ちょっと……」

コンマ下
偶数だと桐子に通報される
奇数だと桐子が受付に相談する
ゾロ目だと桐子が諦める

桐子「き、今日は時間ないのでここまでで……」

桐子は逃げるように服を着替えて出ていく


桐子「あの……、マッサージがちょっとおかしいんですけど……」

桐子は帰りに受付で今回の施錠について伝える

コンマ下
一桁が4だと警察に通報
偶数だと桐子が店に来なくなる
奇数だと桐子、角倉NG
ゾロ目だ上手く言いくめられる

受付「そ、そうですか……」

桐子「とにかく、ちょっとあの人は……NGで……」

桐子と角倉の組み合わせ今後NGに


次の客
安価下

今日はここまでで
一応こんな流れでやっていこうかと思います

受付「いらっしゃいませ、再度の来店ありがとうございます」

アメリア「よろしくお願いしマス」

受付「本日は前回と同じ者を指名されますか?」

アメリア「え、えーと」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名あり

アメリア「誰でも大丈夫デス」

受付「わかりました、今空いているのは……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 檜山
67~99 佐々木
00は振り直し

受付「前回と同じ者が空いてるのでご案内しますね」

アメリアは受付に案内され前回と同じ部屋へ通される

檜山「あぁ、今回もよろしくね」

アメリア「よ、よろしくデス」

アメリアは軽く頭を下げて部屋の中へと入る

檜山「それじゃあ、まずは……」

コンマ下
偶数だと服はそのまま
奇数だとパンツだけの状態に
ゾロ目だと全裸に

檜山「では服はそのままで」

アメリアはそのままの状態でベッドに腰かける

檜山「どうです?少し楽になりました?あー、肩は良くなりました?」

アメリア「んー、まだよくわからないデス」

檜山「そうですかー」 

檜山はアメリアの肩を再び揉み始める 

アメリア「あー……ふー……」

1、アメリアにキスしてみる
2、このまま肩をほぐす
3、胸を揉みしだく

安価下

アメリアの後ろに座り大胆に胸に手をやり揉みしだく

アメリア「っ、あ……はー……///」

檜山「今日もこちらを重点的にやりましょうか」

コンマ下
一桁が4だとアメリアが流石におかしいと訴える
その他偶数だと困惑しつつもそのまま任せる
奇数だとアメリアが頷く
ゾロ目だとアメリアが服を脱ぐと自分から言う

アメリア「こ、これは、んー……、えーと……っ///」

アメリアは戸惑いながらも抵抗せずに受け入れている

檜山「原因をほぐすのが一番いいんですよー」

アメリア「そ、そうなのデスネ……はぁ……///」

檜山はアメリアが抵抗しないのをいいことに胸を好き勝手に揉みしだいていく

アメリア「ふー……///」

コンマ下
一桁が4だと通りがかったスタッフに見られる
その他偶数だとアメリアがやっぱりおかしいと訴える
奇数だとこのまま10分以上揉み続ける
ゾロ目だとアメリアがトロ顔に

アメリア「はぁっ♡っ♡」

数十分以上揉み続けられアメリアは完全に喘いでしまっている

檜山「だいぶ柔らかくなってきましたねー」

アメリア「ふーっ♡はぁ♡気持ちいい……デス♡」

アメリアの爆乳は檜山の手によって服の上から形が変わるほど揉まれている

アメリア「はーっ♡はーぅ♡」

アメリアは見せたことのないような恍惚の表情を浮かべている


コンマ下
偶数だと服を脱がして生で揉む
奇数だと服を脱がして仰向けにさせて揉む
ゾロ目だと挿入する

檜山「もうこれ邪魔ですねー」

檜山はアメリアの服を脱がしブラも外していく

アメリア「おぅ……///あっ♡はぁ♡」

檜山「いい肉感ですよー」

1、陥没乳首いじめ
2、胸をひたすら揉みしだく
3、胸を吸う

安価下

檜山「さて、ここはどうかな?」

檜山は指で陥没した乳首を指を押し込む

アメリア「っ、はぁ♡あっ♡あっ♡」

檜山「痛かったら言ってくださいねー」

アメリア「あぅ♡っ♡」

コンマ下
一桁が4だとスタッフが通りかかる
その他偶数だとアメリアが恥ずかしがり手でガードしてくる
奇数だとされるがままグリグリいじめられる
ゾロ目だとエロ乳首になるまでいじめ続ける

檜山「あーいい声ですねー」

檜山がアメリアの乳首をいじめていると突然扉が開く

「檜山さん、お客様から予約の電話が……って、何してんですか?」

檜山は女性スタッフに見られてしまい慌てて手を離す

檜山「あ、いや、これは……」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰に
その他偶数だと檜山を解雇
奇数だと檜山を謹慎
ゾロ目だと檜山が上手く誤魔化す

檜山「あ、アメリアさん、とりあえず今日はここまでで」 

アメリア「ストップ?……おー……」

アメリアは一人取り残されてしまう


檜山「いや、今回のは痴漢行為とかではなくて……」

檜山は弁明するもしばらく謹慎となる

2ターン檜山は仕事出来なくなる

キャラの交代条件もいろいろ考えまして
女の子は一人NGは大丈夫ですが、次にNGになると来店しなくなり、女の子のみ交代(イエローカードと同じ)
マッサージ師も二度目の謹慎はなく、店側に見つかったら交代
警察沙汰になった時は両者とも交代(レッドカードと同じ)

という感じで行こうと思います

次の来店者
安価下

受付「いらっしゃいませ」

あかね「こ、こんにちは……」

受付「初めての方ですね?」

あかね「は、はい……、あの、高校生なんですけど、大丈夫でしょうか……」

受付「え?ええ、大丈夫ですよ?今空いてるのは……」

コンマ下
偶数だと角倉
奇数だと佐々木

受付「ではこちらにどうぞ」

あかねは受付に案内されて奥の部屋へと向かう

受付「こちらでお待ちください」

あかね「は、はい……」

あかねは椅子にも座らずどうしようかと立って待っていると部屋の扉が開く

佐々木「お待たせした!初めまして、マッサージ界の貴公子、レイ……ローゼンハルクだ、どうぞよろしく」

マントを無駄に翻しながら佐々木が部屋と入ってくる

あかね(ど、どうしよう、やばいところに来ちゃった……)

佐々木「それで、どのようなお悩みを抱えているんだい?」

コンマ下
偶数だとあかねが引いてしまい何も言わず
奇数だと胸の悩みを打ち明ける
ゾロ目だとパイパンの悩みも相談

あかね「あの……、私、同級生に比べると胸が全然大きくならなくて……」

佐々木「なるほどっ」

佐々木はあかねの胸を一瞥して理解する

あかね「そ、それより、マッサージ師の人はまだですか……?」

佐々木「僕がそうだが?」

あかね「え、私よりも年下じゃ……?」

1、とりあえずショタ演技をする
2、胸のマッサージに入る
3、とりあえず服を脱いでもらう

安価下

佐々木「大丈夫、僕がお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげるね」

あかね「え、あ、うん……?」

あかねは佐々木の演技に戸惑っている

コンマ下
偶数だとあかね自体が年齢低いので刺さらず
奇数だとあかねは多少恥ずかしがる
ゾロ目だとあかねに演技が刺さる

あかね「う、うん、お願い……」

佐々木「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい確認していいかな?」

あかね「確認……?う、うん……」

あかねは服に手をかけて脱ぎ始める

コンマ下
偶数だとシャツのボタンを外すところまで
奇数だとシャツを脱いでブラだけに
ゾロ目だとブラも誘導されて外す

あかね「……///」

あかねは佐々木に見られながらシャツのボタンを外していく

あかね「……あ、あの、脱がないと、ダメ……?」

佐々木「お姉ちゃん、服も一人で脱げないの?」

あかね「え、えと……ごめん……」

あかねはシャツを脱いでブラだけになり、腕で隠している

佐々木「それじゃ、始めるね」


1、ブラに手をかける
2、胸を至近距離で確認
3、ツボを押すと言って胸を指でつつく

安価下

あかね「あの、どういう……ことを……」

佐々木「んー?この神に与えられた手でツボを押すんだよ」

あかね「……は、はあ」

佐々木「はい、じゃあ手を頭の後ろで組んで」

あかねは言われた通り手を頭の後ろで組んで胸を張る形になる

あかね「こ、こう……?」

コンマ下
一桁が4だと普通にツボを押されて痛がる
その他偶数だと胸を遊ぶようにつつかれる
奇数だと乳首を的確につついていく
ゾロ目だとあかねが我慢できない声をあげる

あかね「っ!?痛っ!」

佐々木は癖で的確にツボをついてしまう

あかね「い、痛いっ、痛いからっ!」

佐々木「あ、あれ?こんなつもりじゃ……」

コンマ下
偶数だとあかねが我慢出来ずに逃げる
奇数だと気を取り直して再度挑戦
ゾロ目だとだんだん気持ち良くなる

佐々木「ちょっと間違えちゃったかな……、よーし、再チャレンジ!」

あかね「だ、大丈夫……?」

コンマ下
偶数だとやっぱり痛すぎてあかねが嫌がり逃げる
奇数だと胸を上手くついていく
ゾロ目だと乳首を的確につく

佐々木が再度胸のツボをつく

あかね「ひぐっ、……痛っ!」

佐々木「あれ、これも痛い?」

あかね「こ、こんな痛いの嫌だっ……、思ってたのとちがう……!」

あかねは服を着て部屋を出ていってしまう

佐々木「……やっちまったべ……」


あかね「あ、あの、私、あの人以外がいいです……!」

あかねと佐々木の組み合わせNG


次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

桐子「よろしくお願いします……、えーと、この前の人以外で……」

受付「それですと……、空いているのが一人しかいないのですが、よろしいですか?」

桐子「はい、お願いします」

受付は桐子を案内して扉を開く

佐々木「やあ、こんにちは、レイ……ローゼンハルグ、どうぞよろしく」

桐子「えー……」

1、ショタ演技を始める
2、マッサージを開始する

安価下

あかね「あ、あの、マッサージ……」

佐々木「もちろん、しっかりとさせてもらうよ!」

あかね「はあ……」

あかねが中に入ると、お互い相手の姿を確認する

佐々木(年齢と見た目が合ってないべ……、まさか同族か)

あかね(ショタっぽいけど……どうなんだろ、私と一緒だったり……?)

お互い間合いをはかるように思考を巡らせる

コンマ下
偶数だと座ったまま施術
奇数だとうつ伏せで施術
ゾロ目だと仰向けで施術

佐々木だけなんかやたら詰まるけどやっぱ動かしにくいんかな

>>191
すみません、佐々木自体は面白いんですが、相手が普通にロリだったり、合法ロリだったりで、良さを上手く活かせずに悩んでます

名前間違えてしまったので再度

桐子「あ、あの、マッサージ……」

佐々木「もちろん、しっかりとさせてもらうよ!」

桐子「はあ……」

桐子が中に入ると、お互い相手の姿を確認する

佐々木(年齢と見た目が合ってないべ……、まさか同族か)

桐子(ショタっぽいけど……どうなんだろ、私と一緒だったり……?)

お互い間合いをはかるように思考を巡らせる

佐々木「では、座っていただいてよろしいかな?」

桐子「は、はい」

佐々木に促されてベッドに腰かける

佐々木「それでは早速……」

桐子「お、お願いします……」

佐々木は桐子の肩のツボを押し始める

コンマ下
偶数だと普通に痛いマッサージ
奇数だとかなり気持ち良く桐子が思わず声が出る
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

桐子「っはぁ……、あー……」

佐々木「これはっ、なかなかのっ!」

佐々木はマッサージのしがいがあるらしく楽しそうにツボをついてる

桐子「あ、そこっ……あ、……そこっ……」

桐子は的確にツボを突かれて思わず声を出してしまっている

桐子「はぁ……っ……」

コンマ下
一桁が4だと凝りがすべて解消されてマッサージの必要なくなる
その他偶数だと座ったまま手のツボを押す
奇数だとうつ伏せに寝てもらって施術
ゾロ目だと服をすべて脱いでうつ伏せ

佐々木「じゃあこのまま手のツボを押そう」

佐々木が桐子に向かい合って座り手をにぎる

桐子「手かぁ……」

佐々木「ここでどこが悪いかよくわかるからね」

コンマ下
偶数だと肝臓のツボで桐子が卒倒
奇数だと気持ち良く手のツボを押される
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

桐子「ひぐぅ!?」

ツボを押されて桐子が悲鳴を上げる

桐子「いやっ、ひぅ!?」

佐々木「ここは肝臓だねー」

桐子「の、飲み過ぎたか、なっ……、っひゃぁっ!」

佐々木は構うことなくツボを押し続ける

コンマ下
偶数だと桐子がスッキリしてしまう
奇数だと桐子がギブアップ
ゾロ目だと桐子が熱っぽい表情に

桐子「っ、い……っ、はぁ……っ……」

佐々木は桐子のツボをグイグイ押していく

痛みはあるが、桐子は徐々に痛みの中に気持ちよさを感じてしまう

佐々木「ほらほら、もっと!」

桐子「ひぅ、っ……はっ……っ……///」

コンマ下
一桁が4だと佐々木は何も気付かず続ける
その他偶数だとこのままうつ伏せになってもらう
奇数だと下着姿でうつ伏せになってもらう
ゾロ目だと全裸で仰向けになってもらう

佐々木「では……」

佐々木が顔を近付け桐子の耳元で囁く

佐々木「裸になって仰向けになってもらおうか」

桐子「……はい///」

桐子は言われるがまま下着まで脱いで仰向けに横になる

桐子「……これでいいですか……?///」

佐々木「よしよし、では……っ」

コンマ下
偶数だと乳首の辺りを刺激する
奇数だと子宮をツボを押して刺激する
ゾロ目だと桐子の膣に指を入れていく

桐子「あ、の、優しく……、ひぅっ///」

佐々木「優しさは時に毒なのだよ!」

よくわからないことを言いながら佐々木は桐子の小さな胸の突起を指でいじる

桐子「っ、それは、優し、すぎっ……っ///」

コンマ下
一桁が4だとスタッフに見られてしまう
その他偶数だと優しい愛撫に桐子がビクビク反応
奇数だと桐子が乳首で絶頂
ゾロ目だと桐子が足を開いて誘ってくる

桐子「っ、あっ♡あの、っ、これっ♡」

佐々木「言ったろ?優しさは独だと」

佐々木は桐子の乳首を指の腹で丁寧に弄っている

桐子「ど、毒しゅぎ♡っ♡んんっ♡っ♡はぁっ♡」

佐々木「我慢はしなくていいよ」 

佐々木は耳元で囁きながら桐子の反応を見つつ弄る

桐子「ぁ♡っ♡イク♡イク♡イクっ♡」

桐子はビクッと身体を跳ねらせて絶頂する


1、今日はここでやめる
2、桐子の足を開かせる
3、こちらも服を脱ぐ

安価下

佐々木「それでは今日はここまでにしよう」

桐子「はあはあ♡」

桐子は部屋に残され一人で余韻を楽しんでいる

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ、アメリア様」

アメリア「よろしくお願いシマス」

受付「今日はどなたか希望はありますか?」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名あり

アメリア「希望……、この前までの人がいいデス」

受付「えーと……、あ、今日はいますね、ではこちらに」

アメリアは案内された部屋で座って待っている

檜山「お待たせしました、また来てくれたんだね」

アメリア「つづき……お願いシマス……」

檜山「……」

檜山は一気に勃起し生唾を飲み込む

1、とりあえず脱がす
2、早速乳を揉む
3、普通に肩を揉む

安価下

檜山「では……脱いでもらっていいですか?」

アメリア「……はい///」

檜山に言われてアメリアは服を脱ぎ始める

コンマ下
一桁が4だと目の前で全裸にさせているのをスタッフに見られる
その他偶数だと下着姿に
奇数だとパンツのみに
ゾロ目だと全裸に

アメリア「……」

アメリアは服をどんどんと脱いでいく

檜山「お、……おお……っ」

下着まで脱ぎ捨てアメリアは全裸になって檜山の前に立つ

アメリア「これで……いいデスカ?///」

コンマ下
一桁が4だと我慢出来ずに押し倒す
その他偶数だと胸にしゃぶりつく
奇数だと指で乳首を焦らすようにいじる
ゾロ目だと仰向けにして足を開かせる

檜山「え、じ、じゃあ寝てもらって……」

檜山はアメリアに指示をする

アメリア「これでいいデス?」

アメリアが仰向けになると檜山は暴走気味に指示をする

檜山「足を開いてもらっていい?お、オープンレッグ……」

アメリア「こうデス……?」

アメリアは膝を立てて足を広げていく

コンマ下
偶数だと我慢出来ずにクンニする
奇数だとアメリアの顔にタオルを置いて中を観察
ゾロ目だとさらにモノを取り出してグリグリ押し当てる

檜山「い、一旦顔にタオルを置きますね?」

アメリア「?」

アメリアはよくわからずタオルで目隠しされる

檜山はすぐにアメリアの秘部を観察する

檜山(うおっ、エロ……なんだよ、この陰毛、ドスケベすぎんだろ、……あー我慢できねー)

檜山はモノを取り出していく

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

檜山「今日は下半身集中してやりましょうか……」

檜山は勃起したモノを秘部に押し当てていく

アメリア「そこも、マッサージ必要なのデスカ?」

檜山「え、ええ、必要ですよ」

コンマ下
一桁が4だとスタッフの足音が聞こえる
その他偶数だとアメリアはよくわからず戸惑う
奇数だとアメリアが行為の意味はわからないが感じてしまう
ゾロ目だと愛液が溢れるので構うことなく挿入する

アメリア「……す、すみません、これは……?」

アメリアは何をされているのかわからずに戸惑っている

檜山「力を抜いて楽にしてくださいね」

アメリア「……?」

檜山のモノがアメリアの割れ目をなぞるように押し当てられている

檜山「あー……」

コンマ下
一桁が4だとスタッフに見られる
その他偶数だとアメリアより先にこっちがまずいことに
奇数だとアメリアが感じ始める
ゾロ目だととりあえず挿入する

アメリア「っはー、ぁ……っ……ん……///」

しばらくアメリアの秘部を刺激していると徐々に感じてきている

檜山「良くなってきましたか?」

アメリア「は、はい……、気持ち良く……なってキマシタ……っ、はー……///」

アメリアの秘部からは愛液が漏れてきており押しつけているモノを濡らし始める

コンマ下
偶数だと挿入する勇気が出ない
奇数だと恐る恐る挿入していく
ゾロ目だと一気に処女膜破る

檜山(これ、挿れていいかな、……いや、でも見られたら終わる?)

檜山はあと一歩振り切る勇気が出ずに戸惑っている

コンマ下
一桁が4だとスタッフに見られる
その他偶数だとアメリアがタオルを外して見られる
奇数だともう少しグリグリする
ゾロ目だと構うことなく挿入

檜山(ここまで来たら一緒か)

檜山はアメリアの割れ目をモノで広げていく

アメリア「あ、っ、あの何か……入って……マス……っ♡」

檜山「ちょっと痛いですよー」

檜山はアメリアの中に一気に挿入していく

アメリア「っ!?っ、ノー!くぅ……っ!!」

コンマ下
偶数だと痛すぎてアメリアがタオルを外す
奇数だとアメリアが我慢する
ゾロ目だといきなりアメリアが気持ち良くなる

アメリア「っ、こんなに痛いの……ハジメテっ……」

アメリアは何事かと思いタオルを外す

檜山「あ」

アメリア「……?これは……」

アメリアは檜山と自身に起きてることを見て困惑している

コンマ下
一桁が4だとアメリアが流石に理解して悲鳴を上げる
その他偶数だと檜山が一度行為を止める
奇数だと檜山が上手く誤魔化す
ゾロ目だと構うことなくガン突き

檜山「あー、いや、これは……」

檜山は一度モノを引き抜き行為を止める

アメリア「え……あ、あの、血が……」

アメリアは秘部から血が出ているのに気付く

檜山「ち、ちょっとやり過ぎたかな……?」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰に
その他偶数だとアメリアが受付に相談
奇数だと檜山が上手く誤魔化してとりあえず今日は終了
ゾロ目だともう一度試そうと再度挿入

檜山「アメリアさんの体調の問題かもしれませんね、今日は終わりましょう」

アメリア「……?んー、わかりマシタ」

アメリアは不思議そうにするも納得して終了する


次の来客
安価下

桐子「こんにちは」

受付「いらっしゃいませ、本日は指名はありますか?」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名

桐子「特には……」

受付「今空いているのは……二人ですね」

コンマ下
偶数だと佐々木
奇数だと檜山

受付「では、前回担当の者が空いてるのでこちらへ」

桐子「は、はい……」

桐子は声を軽く弾ませて部屋へと向かう

佐々木「やあ、ようこそ、僕の領域へ」

佐々木は変わらずマントを翻して出迎える

桐子「よ、よろしく、お願いします……」


1、とりあえず服を脱がす
2、前回の続きと言って服の上から乳首の位置を触る
3、今回は足ツボ

安価下

佐々木「では、とりあえずその纏うものを脱いでもらおうか!」

桐子「は、はい……」

桐子は服に手をかける

コンマ下
偶数だと下着姿に
奇数だと全裸にローブだけ羽織る
ゾロ目だと全裸に

桐子「……これでいい、ですか?」

桐子は下着姿になり佐々木の目の前に立つ

佐々木「まだ邪魔なものがあるがいいだろう!」

コンマ下
一桁が4だと普通に痛い手のツボマッサージ
その他偶数だとうつ伏せになって背中を押していく
奇数だと前回の続き
ゾロ目だと子宮をツボで刺激

佐々木「では仰向けになってもらうかな」

桐子「は、はい……っ……」

桐子は仰向けになってベッドに横になる

佐々木「では……、どこかな……っ」

佐々木は桐子の下腹部をさすっていく

桐子「……///」

佐々木「ここかっ」

桐子の下着のあたりに軽く指で押して力を入れていく

桐子「っ……」

コンマ下
一桁が4だと桐子の身体には刺激が強すぎた
その他偶数だと気持ち良く刺激される
奇数だと押すたびに喘ぎ濡れてくる
ゾロ目だと耐えられずオホ声を晒す

桐子「ひぅっ♡ここ、なんのっ♡」

桐子は指で押されるたびに耐えきれない快楽に襲われる

下腹部が疼く感覚に痺れる

佐々木「もう、わかるだろ?子宮だよ」

桐子「し、子宮っ……♡っ、あ♡あっ♡」

桐子は徐々に下着にシミを作っていく

桐子「はっ♡あっ♡」

コンマ下
一桁が4だとスタッフが近付いてくる
その他偶数だと桐子は喘ぎ続けるのみ
奇数だと桐子が自然に足を開き物欲しそうにしてる
ゾロ目だと桐子がおねだり

桐子「ひぅ♡あっ♡あっ♡」

佐々木「ほらほら、まだこんなものじゃないぞ!」

佐々木は容赦なく子宮を刺激し続ける

桐子「はぁ♡っ♡あっ♡あっ♡」

桐子は最早誤魔化すことが出来ないほど喘ぎ続けている

桐子「気持ちいい♡あっ♡あっ♡」

コンマ下
一桁が4だと声にスタッフが気付く
その他偶数だと桐子が気絶するまで続ける
奇数だと桐子が絶頂
ゾロ目だと桐子がおねだり

佐々木「さあ、解放しろ!」

佐々木は桐子のツボを強く指で押す

桐子「ひぅぅ!?っ、んんぉっ♡」

桐子は身体を跳ねらせて絶頂してしまう

桐子(こんなイキ方はじめて……っ)

桐子はビクビクとベッドで震えている

1、さらに身体を開発
2、仕上げといこう

安価下

佐々木は桐子が絶頂の余韻に浸っている間に下着を脱がす

桐子「はあはあ……」

佐々木もマントをつけたまま下半身のみ服を脱ぐ

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

佐々木「さーて」

佐々木は小さなモノを勃起させて桐子にあてがう

桐子(ち、ちっさ!?まさか本当に子供……?)

コンマ下
一桁が4だとこんな小さいので処女を暴れたくないと暴れる
その他偶数だと子供とするのは無理と桐子がストップをかける
奇数だとそのまま挿入受け入れ
ゾロ目だと意外と気持ちいい

佐々木「仕上げといこうか!」

桐子「ま、待って」

桐子が寸前で慌てて止めてくる

佐々木「ん?」

桐子「そ、その、流石に法律が……」

佐々木「法律……?」

コンマ下
一桁が4だとこの状態でウダウダしてスタッフに見つかる
その他偶数だと子供かどうかの論争に
奇数だととりあえず挿入
ゾロ目だと意外と相性が良い

桐子「そ、その子供とするのはいろいろと……」

佐々木「ん?いや、子供では……、子供というならそちらも」

桐子「わ、私は大人だよ!?」

佐々木「僕も大人さ!」

桐子「そんな小さいのに!?」

佐々木「君も小さいだろ!?」

コンマ下
一桁が4だとスタッフに見つかる
その他偶数だと喧嘩して別れる
奇数だととりあえず試そうとなる
ゾロ目だと試したら意外と良かった

桐子「そ、それなら試しに……」

佐々木「そうだよ、もう限界だろ?」

とりあえず落ち着いて再び挿入する体勢になる

桐子「……あ、あの、……実は初めてで…….」

佐々木「心配せずとも、受け入れろ!」

佐々木は桐子の中に一気に挿入する

桐子「ひっっ……」

コンマ下
偶数だと全然気持ち良くない
奇数だとなんとか挿入受け入れ
ゾロ目だとかなり相性が良い

桐子「んっ……い……っ……」

桐子は処女を奪われた痛みに耐えてなんとか受け入れる

桐子「は、はいった……」

意外と痛みは弱く桐子は力を抜いていく


コンマ下
偶数だと佐々木が我慢出来ずに発射
奇数だとゆっくり動き桐子が喘ぐ
ゾロ目だとかなり気持ち良くなる

佐々木「あっ、あぁ、やばっ」

桐子「えっ?」

佐々木は挿入した途端に限界が来て暴発してしまう

桐子「え?……嘘、中に出した……?」

佐々木「あ、いや、これは……その……」


コンマ下
一桁が4だと桐子が怒って警察沙汰に
その他偶数だと怒って桐子が店に来なくなる
奇数だと桐子が指名NGに
ゾロ目だと桐子が優しく許す

桐子「あ、有り得ないっ、もうっ……!」

桐子は服を着て怒って部屋から出てしまう

佐々木「あ……あー……」

桐子は受付に二度と来ないと言って店を後にする


その後、佐々木は店側に事情を聞かれる

佐々木「何がなんだかこちらもわからないのだよ!神の手を拒むとは!」

コンマ下
偶数だと佐々木が解雇
奇数だと佐々木謹慎
ゾロ目だと佐々木は上手く誤魔化す

「とりあえず謹慎しといて」

佐々木「僕を幽閉するとは罪深き!!」

佐々木は謹慎となりました

佐々木2ターン選べず

女の子追加

【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

21時15分締め切り
※合法含めてロリはなしで

【名前】三枝 春花(さえぐさ はるか)
【年齢】18
【容姿&服装】黒髪のポニーテール
身長165cm、メリハリの効いた理想的なプロポーション
服装は普段はオシャレだが、来店時はマッサージのしやすさと目立たないために、サングラスと、Tシャツ、ジャージ姿
【性格】優しく頑張り屋で、前向き
職業柄気配りができて会話も上手
また苦労してきたため、意外と冷静で頭が周る一面も
【男性経験】なし
【その他】
貧乏な家庭の生まれだが、めげずに幼少期から努力を続けた結果、成績優秀な優等生で周りの人を惹き付ける魅力とカリスマ性を備えてきて、結果アイドルのスカウトの目に止まる
地道な下積み時代を経て、今ではその飛び抜けた歌唱力と美貌により、全国的なアイドルとして人気を博している

【名前】真中 樹里(まなか じゅり)
【年齢】17歳
【容姿&服装】茶髪のツインテに赤いメッシュを入れてるへそだし。童顔美少女なのをメイクで大人美人っぽくしている。
【性格】明るく素直なギャル。パーリーピーポー系に見えて男性経験0
【男性経験】見た目や性格に反してなし
【その他】高校生、彼氏が欲しい。彼氏ゲットのためなら誰でもオッケーなストライクゾーンの広さ。友達から風の噂で中年親父、真面目系な青年、合法ショタなどがいると噂で聞き、本当かどうかは置いておいて誰でもいいから彼氏になれって想いで来ている。男性経験がないため意外とウブ。

締め切ります、このレスのコンマで

>>303
こちらで採用なのですが、体型などを加筆して欲しいのと
彼氏ゲットのためというのを削りたいです
それで良ければ採用で、不可の場合は次点で

>>305
エロマッサージに対して肯定的な設定があったり陵辱より純愛ルートに進んじゃいそうだとと以後弾かれるって認識でいいんかな?

【名前】真中 樹里(まなか じゅり)
【年齢】17歳
【容姿&服装】茶髪のツインテに赤いメッシュを入れてるへそだし。童顔美少女なのをメイクで大人美人っぽくしている。標準体型で胸は大きすぎず小さすぎず。
【性格】明るく素直なギャル。パーリーピーポー系に見えて男性経験0
【男性経験】見た目や性格に反してなし
【その他】高校生、彼氏が欲しい。男性経験がないため意外とウブ。

これでよろしいですか?
もし、想定と違うということなら今回は見送りで次点に。

>>308
そうですね
結局抵抗されてアウトパターンを消してしまうので
スレの趣旨としては陵辱としてます

>>309
こちらでいきます

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

あかね「こんにちは……」

受付「ご来店ありがとうございます」

コンマ下
偶数だと角倉
奇数だと檜山

受付「それではご案内しますね」

あかね(今回は普通の人だといいな……)

あかねは部屋に案内され緊張しながら待つ

檜山「こんにちは、よろしくお願いしますね」

あかね(普通の人だ……)

檜山「今日はどこがお辛いんですか?」

コンマ下
偶数だと普通のマッサージをお願いする
奇数だと胸の悩みを告白する
ゾロ目だと服を脱いで悩みを告白

あかね「あ、え、えーと……とりあえず普通に……」

檜山「わかりました、では……」

コンマ下
偶数だと制服のシャツの上からマッサージ
奇数だと下着姿に薄いローブを着てもらう
ゾロ目だと全裸にローブ

檜山「じゃあブレザーだけ脱いでもらっていいですか?」

あかねは言われた通りブレザーを脱ぐ

檜山(胸ちっさ……)

檜山の目が肥えているのか余計に胸が小さく見える

コンマ下
偶数だと座ったまま肩を揉む
奇数だとうつ伏せになってもらってマッサージ
ゾロ目だと胸で悩んでるか聞く

檜山「では、全身マッサージしていきましょうか」

檜山はあかねにうつ伏せになるように指示をする

あかね「よ、よろしくお願いします……」

檜山「では……」

檜山は肩から背中にかけて丁寧に揉みほぐし始める


コンマ下
一桁が4だと痛すぎる
その他偶数だと普通に気持ちいいマッサージ
奇数だとマッサージしながらブラのホックを器用に外す
ゾロ目だと気持ち良すぎてあかねが寝る

あかね「あ……気持ちいい……上手ですね」

檜山「まあ、プロなんで」

檜山は丁寧にあかねにマッサージをしていく

あかね「はぁ……あ……」

コンマ下
偶数だとあかねがかなり満足してしまう
奇数だと腕がいいと見込み胸の悩みを相談
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

あかね「あー、最高です……」

檜山「気に入ってもらえて嬉しいですよ」

腰を力を入れて揉みほぐしながら檜山が照れる

あかね「はー……」

コンマ下
偶数だとあかねがマッサージに満足しきってもう大丈夫と言う
奇数だとせっかくなので胸の相談をする
ゾロ目だとお尻のマッサージであかねが反応

あかね「すごい良かったです、もう満足しちゃいました……」

マッサージを足まで終えて満足そうな顔をしている

檜山「え、そ、そうですか?」

あかね「はい、もうスッキリ……そんなに何度も通えるお金もないですし」

コンマ下
偶数だとあかねがマッサージ不要になる
奇数だと他のマッサージもあるからと引き留める
ゾロ目だとせっかくだから仰向けになってもらう

檜山「あ、いや、他にもマッサージいろいろありますよ」

あかね「他にも?」

檜山「は、はい、えーと……」

檜山はなんとか顧客を引き留めるために目を泳がせる

コンマ下
一桁が4だとツボ押し
その他偶数だとお尻のマッサージ
奇数だとバストアップマッサージ
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

檜山「ツボを押すやつなんですけど!」

あかね「つ、ツボ!?ツボは、え、遠慮しますっ!!」

檜山「遠慮せずに!」

檜山はあかねの背中のツボを押していく

コンマ下
偶数だとあかねがもう来ないと言って逃亡
奇数だとあかねがこの前のこともあってかなり痛がる
ゾロ目だと意外と気持ちいい

あかね「痛いっ、やっぱり痛いっ!」

檜山「そんなにですか?うーん……」

コンマ下
偶数だとなんとか続ければいけるだろうと続けてしまう
奇数だとツボ押しをやめてバストアップマッサージを提案
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

あかね「ッ、痛い!もう嫌!なんですか、このお店!」

あかねは怒って店から出ていってしまう

檜山「えー……」

あかねはマッサージがトラウマになり来なくなってしまう


「檜山君さ、ダメだよ、これじゃ」

檜山「絶対僕のせいじゃないと思うんですよ……」

コンマ下
偶数だと檜山解雇
奇数だと檜山謹慎
ゾロ目だとしっかり弁明して許される

檜山「えっ、クビ?嘘でしょ!?」

檜山「絶対前任者のせいですよー!」

檜山は解雇されました

追加マッサージ師
【名前】
【外見的特徴】
【マッサージのやり方】
【その他】

※巨根やゴットハンドみたいな強すぎる設定はなしで

22時50分締めで締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

あとマッサージ師が純愛求めてるとかはなしで
堕として恋人にしようとかはOKです

【名前】剛田 武蔵
【外見的特徴】ガッチリとした体格で角刈りの中年男性
【マッサージのやり方】普通のマッサージ以外に気功を使ったマッサージを得意とする
【その他】
気の良さそうなおじさんだが本性はスケベオヤジ。かつて海外で気功を学んだがその過程で女体に『淫』の気を送り込んで発情させる術を身につけた。
今ではその淫気を存分に使い様々な女を堕としており、愛人として何人も囲っている。
なお淫気の効果は相性があり効かない女性もいる(これまで堕としてきた相手は全員淫気との相性が良かった模様)

相性云々は最強キャラにならないためのつじつま合わせってことで

【名前】高橋 太陽(たかはし たいよう)
【外見的特徴】茶髪に今風のチャラ男系男子。
【マッサージのやり方】先輩から教えてもらったツボ押しをじくに、趣味で開発した強力バイブや、媚薬入りローション、前後ろせめれる快楽マシーンなどを趣味で試そうとする。
【その他】
コミュ力が高くておバカっぽい語彙力。
でも、実は賢くて興味ある発明や開発の分野にはとことん熱中するタイプ。
お客さんも大事にして、趣味とか興味なくても食いついたり、調べたりしようとする。
ただオープンスケベで行けそうって思ったら自分の快楽のために悪びれもなく欲求を解消しようとする。

【名前】御堂 景俊(みどう かげとし)
【外見的特徴】
一本に束ねた長い黒髪、切れ長の瞳、白い肌。一見すると長身で涼やかな風貌の女性だが、れっきとした男性であり男物のスーツを着ている。
【マッサージのやり方】
医学的観点から的確に効く揉みほぐしを実践。
最近はオリジナルのアロマも使用しており、こちらも評判。
なお、マッサージする部屋には隠しカメラあり。
【その他】
医師の免許を持つマッサージ師で元々は真っ当なマッサージ師として評判も上々だった。
しかし、彼の親が莫大な借金を遺して死亡するとヤクザからの取り立てが始まり、返済のあてがない彼はヤクザに脅され女性を堕として上納する役目を担うことになった。
オリジナルのアロマもヤクザから仕入れた物で強力な媚薬成分が入っている。

締め切ります
このレスのコンマで

競合したので決戦
コンマ下
偶数だと
>>349
奇数だと
>>352

>>349
こちらを採用します

女の子追加
【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

23時10分締め切り
ロリは合法含めてなしで

【名前】三枝 春花(さえぐさ はるか)
【年齢】18
【容姿&服装】黒髪のポニーテール
身長165cm、メリハリの効いた理想的なプロポーション
服装は普段はオシャレだが、来店時はマッサージのしやすさと目立たないために、サングラスと、Tシャツ、ジャージ姿
【性格】優しく頑張り屋で、前向き
職業柄気配りができて会話も上手
また苦労してきたため、意外と冷静で頭が周る一面も
【男性経験】まったくないが、下積み時代からずっと支えてくれたマネージャーに想いを寄せている
【その他】
貧乏な家庭の生まれだが、めげずに幼少期から努力を続けた結果、成績優秀な優等生で周りの人を惹き付ける魅力とカリスマ性を備えてきて、アイドルのスカウトの目に止まる
地道な下積み時代を経て、今ではその飛び抜けた歌唱力と美貌により、全国的なアイドルとして人気を博している
人気アイドル故のハードスケジュールの疲れを取るため、体のケアのためにマッサージを受けに来た

【名前】マリア・ローラン
本名:桃園 愛(ももぞの あい)
【年齢】17
【容姿&服装】色白でスレンダーな巨乳の金髪美少女。ピンクのフリルがついたワンピースをきている。
【性格】毒舌キャラで通している。
素は真面目でしっかり者の田舎娘。
【男性経験】事務所のお偉いさんたち何人か。
【その他】
田舎で平和に暮らしていた平凡な女の子がスカウトされて芸能界デビュー。でも、事務所の方針で毒舌キャラや20歳の金髪ハーフキャラと見た目を変えられるわ、仕事欲しければ寝ろとか言われるわ散々。
田舎の家族や友達を心配させないため犠牲になりながらも健気に頑張っている。
理想とは違う体や心の疲れを癒やすためにマッサージ店に来店。

締め切ります

>>359
こちらを採用で


次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

樹里「どもー、初なんですけどー」

受付「ご来店ありがとうございます、当店では複数のマッサージ師がおりまして」

樹里「あー、誰でもいいからさっ、彼氏作るために綺麗に慣れればいっかなーって」

受付「エステとは違うのですが……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 佐々木
00は振り直し

今日はここまでかな
乙でした
幣原、あかね、檜山と初期メンの半分が無情にも退場して本格的に違法マッサージが始まった感じだ
でも、この退場の9割が佐々木が原因なの笑う
檜山が退場してアメリアがどうなるか心配

受付「では、こちらご案内します」

樹里「はーい」

樹里は受付に案内されて部屋に入る

角倉「こんにちは、よろしくお願いしますね」

しばらくして角倉が部屋へと入ってくる

樹里(うわ、それっぽいおっさん来た)

樹里「うわー、それっぽいー」


1、とりあえず着替えてもらう
2、制服のままマッサージ開始

安価下

角倉「では、とりあえず初めてですから制服のままでマッサージしますか」

樹里「いいよー、シャツとスカートはこのままでいっかな」

樹里が動くたびに短いスカートから下着が見えそうになる

角倉「でも、若いから肩なんて凝らないでしょ?」

樹里「そうでもないよ?」

角倉「ではちょっと……」

角倉は椅子に座った樹里の後ろに立って肩を揉み始める

コンマ下
一桁が4だと樹里が痛がる
その他偶数だと普通にマッサージ
奇数だと手を胸の方へと伸ばしてマッサージ
ゾロ目だと媚薬を露出している肌に塗り込んでいく

角倉「肩はやっぱりそこまでですねー」

樹里「そう?んー、あー、でも気持ちいい……」

角倉は肩に置いた手を下げていき腋の下あたりを触ってくる

樹里「なんかおじさん手やらしー」

角倉「リンパをこう、流してるんですよ」

角倉は手を胸の横あたりで撫でていく 

コンマ下
一桁が4だとセクハラと樹里に本気で指摘される
その他偶数だと樹里がくすぐったそうにする
奇数だと内心で樹里がドキドキしてる
ゾロ目だと横乳を撫でられ樹里が興奮

樹里「くすぐったいってばー」

樹里はくすぐったそうにして角倉の手を拒む

角倉「ここはしっかりやった方がいいんだけどね」

樹里「えー、いいよ、別にー」

角倉(何をしに来たんだ、この子は……)

コンマ下
一桁が4だと樹里が飽きてしまう
その他偶数だととりあえずうつ伏せに横になってもらう
奇数だと樹里に飲み物を飲ませる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

樹里「マッサージってこんなもんなのかなー、ちょっと飽きてきたかも……」

角倉「そ、そうですか?困ったな……」

樹里はつまらなそうに足を組んでスマホをいじり始めている


コンマ下
偶数だと無理矢理媚薬を飲ませようとする
奇数だとせっかくだからとうつ伏せになってマッサージ
ゾロ目だと気分転換に好きな飲み物を飲んでいいと言う

角倉終わったくさい……
ところで角倉ってNGになった桐子が脱落してるんだけどその場合もNGカウントは残ったまま?

角倉「なら、気分転換にジュースでも飲みます?」

樹里「んー?いらなーい」

樹里はこちらを見ずに断ってくる

角倉「まあまあそんなこと言わずに」

角倉は樹里に無理矢理ジュースを持たせようとする

コンマ下
偶数だと制服に溢れて樹里が怒って出ていく
奇数だと仕方なく樹里が一口だけ飲む
ゾロ目だと樹里が仕方なく飲み干す

>>380
NGカウントは女の子で、マッサージ師は謹慎カウントです。

樹里「いいからっ、あ……」

樹里が手で払うとジュースが制服にかかってしまう

樹里「最悪……」

樹里は怒って席を立ち部屋を出ていってしまう


コンマ下
一桁が4だと樹里が店に来なくなる
その他偶数だと角倉を謹慎に
奇数だと角倉NGに
ゾロ目だと受付に上手くなだめられる

「なんとかなだめたけど、角倉さん、ちょっと休んでもらっていい?」

角倉「仕方ないですね」

角倉謹慎 2ターン選べず


次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

アメリア「こんにちは、今日もお願いシマス」

受付「えーと、あ、申し訳ありません、これまでの担当が辞めてしまいまして」

アメリア「檜山サン?もうイナイ?……そうデスカ」

受付「今日は空いてる方でよろしいですか?」

アメリア「ハイ」

コンマ下
偶数だと佐々木
奇数だと剛田

アメリアはこの前までと違う部屋へと通される

アメリア「はじめマシテ、アメリアいいます」

佐々木「やあ!はじめまして!レイ……ローゼンハルクだよ、よろしく」

アメリア「オー、That name,were you born in Germany?」

佐々木「オーケー、訳あって僕は日本語しか話せないんだ、ごめんね、お姉ちゃん」

アメリア「そうなのデスネ」

佐々木「えーと、アメリアお姉ちゃんはもう何度もお店に来てるんだよね」

1、ショタ演技でアメリアに甘えながら触る
2、アメリアにどうして欲しいか聞く
3、とりあえず服を脱いでもらう 

安価下

佐々木「それじゃ、どこをどうされたいかなー?」

佐々木がアメリアの肩を撫でながら聞いてくる

アメリア「それでは……」


コンマ下
一桁が4だと普通のマッサージを希望
その他偶数だと胸のマッサージを希望
奇数だと爆乳を見せつけアメリアがして欲しそうに見てくる
ゾロ目だこの前の続きと言って足を開く

アメリア「いつもここを……してもらっていて……」

アメリアは修道服を脱ぎ下着も外していく

アメリア「……///」

恥ずかしそうに腕で爆乳を挟み込むようにしてこちらを見てくる

佐々木(この女、調教済みだべ……)

佐々木「ふーん、なるほどなるほど……」

1、どこをどうされたいのか口にするよう焦らす
2、陥没乳首を指で押していく
3、乳輪を指でなぞっていく

安価下

佐々木「お姉ちゃん日本語だいたいわかるよね?」

アメリア「?……日本語、発音以外は……大丈夫デス」

佐々木「じゃあどこを、どうして欲しいかちゃんと教えてよ?」

佐々木はそう言いながら胸を優しく撫でていく

アメリア「あぅ……///」

コンマ下
一桁が4だと恥ずかしすぎて言えない
その他偶数だと胸をたくさん揉んで欲しいと言ってくる
奇数だと乳首を治して欲しいとお願いしてくる
ゾロ目だと胸で気持ち良くして欲しいとおねだり

アメリア「乳首、いつも触ってもらってマシタ……///」

アメリアが胸を持ち上げて見せてくる

アメリア「乳首治してクダサイ……///」

佐々木「なるほどー」

コンマ下
一桁が4だとしゃぶりついて不審がられる
その他偶数だと陥没乳首を指で押す
奇数だとまずは乳首を自分で勃たせるように指示
ゾロ目だと乳輪を指で押しながら焦らし続ける

佐々木「よーし、じゃあこのゴットハンドで!」

佐々木はアメリアの陥没した乳首を指でグリグリ押していく

アメリア「っ、あっ、はーっ♡」

アメリア「触り方いつも違ウ……っ、あぅ♡」

コンマ下
一桁が4だといつもより痛くて嫌がられる
その他偶数だと戸惑いながらも感じてしまう
奇数だといつもより良すぎて仰け反る
ゾロ目だと乳首がいやらしく勃ってアメリアが誘うように見てくる

アメリア「んぅ♡っ♡」

アメリアはいつもよりも強く指で押され違いに戸惑っている

佐々木「ここをこうっ」

アメリア「はぅ♡んっ♡」

アメリア「ち、ちょっと痛いデス……っ♡」

コンマ下
偶数だと痛くて手を払ってくる
奇数だと痛いのが良くなってくる
ゾロ目だと佐々木の触り方が癖になってくる

アメリア「っ、い、痛いデスっ」

アメリアは佐々木の手を払ってくる

アメリア「檜山サン、もっと優しカッタ、アナタ痛い……」

佐々木「んー?」

コンマ下
偶数だと容赦なく指で押す
奇数だと謝りながらしゃぶる
ゾロ目だと痛いと言いながら乳首が勃っているので摘む

佐々木「他の男の名前は出さないで欲しいな!」

佐々木は頭に来て容赦なく指で乳首を押す

アメリア「ひぅ!?」

コンマ下
偶数だとアメリアが怒って出ていく
奇数だとアメリアが我慢する
ゾロ目だと痛いのが気持ち良くなる

佐々木「そのうち気持ち良くなるよっ」

アメリア「本当デスカ?くっ……っ///」

アメリアは仕方なく耐えることとした

コンマ下
偶数だとやっぱり痛いだけなので帰る
奇数だと言われた通り気持ち良くなる
ゾロ目だと乳首がビンビンに勃ってしまう

アメリア「っ、……痛……、……ん……///」

アメリアは痛みになんとか耐えつつも徐々に感じ方が変わってくる

佐々木「良くなってきたかな?」

アメリア「えっ!?そ、そんなことは……、っは♡ふぅ♡」

アメリアは明らかに乳首に痛みより快楽が勝ってきている

アメリア「んっ、はーぁっ♡」

コンマ下
一桁が4だとスタッフに見られる
その他偶数だとアメリアが喘ぎ始める
奇数だと佐々木がアメリアの乳首を開発していく
ゾロ目だとアメリアが仰け反り絶頂

アメリア「はぁ♡っ♡あっ♡」

佐々木「気持ち良さそうですね?」

アメリアは明らかに気持ち良さそうな顔で喘ぎ始めている

アメリア「ハイっ、気持ちい、デスっ……、んぅ♡あっ♡」

アメリア「はぁっ♡っ♡」

1、まだまだ乳首をいじめる
2、足を開かせて下を触る
3、仰向けにして子宮のツボをつく

安価下

佐々木「そろそろこの乳首を見てみたいなー」

佐々木はアメリアの爆乳を搾るように揉んでいく

アメリア「はぅ♡ぅ♡は、っ♡」

アメリアの陥没した乳首が顔を出していく

コンマ下
一桁が4だとアメリアが喘いでるところをスタッフに聞かれる
その他偶数だと勃起した乳首にしゃぶりつく
奇数だと勃起した乳首を指で摘み上げる
ゾロ目だとアメリアが絶頂しながら失禁

佐々木「おっ、出た出た」

アメリアの乳首が飛び出るように勃起する

アメリア「はぁはぁ……ひゃうっ!?///」

佐々木は我慢出来ずアメリアの乳首にしゃぶりついていく

アメリア「こ、これは、マッサージでは…….あっ、ないのデワ….っ♡」

コンマ下
偶数だと流石にアメリアが抵抗
奇数だと母性で佐々木の頭を抱きしめる
ゾロ目だとしゃぶられながら絶頂

アメリア「はぁ♡可愛い……♡」

アメリアはしゃぶりつく佐々木の頭を抱きしめてしまう

アメリア「っお♡ほぅ♡はぅ♡はーっ♡」

佐々木はアメリアの乳首を軽く歯を立てながら吸っていく

アメリア「反対も……///はぅ♡っ♡」


コンマ下
一桁が4だと大きな声で喘ぎスタッフが様子を見にくる
その他偶数だとアメリアがビクビクと絶頂
奇数だと絶頂してもアメリアが抱きしめ続け何度も絶頂
ゾロ目だと乳首堕ちしてしまう

アメリア「はぅ♡おぅ♡」

アメリアは声を抑えることなく喘ぎ続けている

「何この声……、失礼します……?」

スタッフが声に気付き扉を開く

「えっ!?」

佐々木の頭を抱きながらいやらしく喘ぐアメリアの姿が視界に入る

コンマ下
偶数だと店で処分
奇数だとアメリアがまったく嫌がっておらずスタッフ困惑
ゾロ目だとスタッフも混ぜる

「な、何してるんですか!?」

佐々木「やっば……」

アメリア「えっ、あ……」

スタッフが部屋に入り佐々木が連れてかれる


佐々木「あれはマッサージであって、なにも問題ないはず!」

佐々木「この僕の至高のマッサージを君たちはなぜわからない!?」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰に
その他偶数だと佐々木解雇
奇数だとアメリアに事情を聞く
ゾロ目だとスタッフを説き伏せる

スタッフは待たせているアメリアに話を聞く

アメリア「さっき何をされたか……デスカ?」

コンマ下
偶数だとエッチなことたくさんされマシタ
奇数だとマッサージデス
ゾロ目だと早く続きシタイデス

アメリア「エッチなことたくさんされマシタ」

「……」


佐々木「なんでだべ!クビなんておかしいべ!!」

佐々木は抵抗しながらも解雇となる


追加マッサージ師
【名前】
【外見的特徴】
【マッサージのやり方】
【その他】

※巨根やゴットハンドみたいな強すぎる設定はなしで

20時30分締めで締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

【名前】 影野 龍(かげの りゅう)
【外見的特徴】 黒髪でクールそうな美少年。フードを被っている。18歳くらいの見た目
【マッサージのやり方】 クールで真面目そうなのとは裏腹に他の人の生ぬるいやり方に嫌悪感がある。大人のおもちゃに快楽を感じやすくさせる媚薬。堕ちた姿を写真に撮ってネットにばら撒くと脅し立てる冷酷な性格
【その他】美少年の見た目でころっと行くような軽い女はこの世で1番嫌いで適当に堕としてきた。簡単に堕ちそうにない女には興味があって意地でも堕とそうとする節があるため丁寧にかつ冷酷に対応する

締め切ります
このレスのコンマで

>>451
こちらですかね

次の来客
安価下

樹里「こんにちはー」

受付「あ、先日は失礼いたしました」

樹里「あー、もう気にしてないからいいって、今日もお願いしまーす」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直し

あ、申し訳ない
まだ謹慎期間でした

コンマ下
偶数だと剛田
奇数だと影野

受付「あ、それでは新しく入った者がいるので、ご案内しますね」

樹里「はーい」

樹里が部屋に案内されて入ると若干照明が薄暗く感じる

影野「いらっしゃい」

樹里が恐る恐る入ると物陰から影野がスッと現れる

樹里「ひっ!?び、びっくりした……」

影野「こちらへどうぞ」

樹里「は、はあ……」

コンマ下
一桁が4だと樹里が影野の顔見て媚びてくる
その他偶数だとカウンセリング
奇数だと樹里が自然に煽ってくる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し(内容は奇数)

影野「それじゃ……まずはどこか辛いところは……」

樹里「……」

椅子に座り対面になると樹里が興味ありげにフードの中を見てくる

影野「なにか?」

樹里「それって、なんかのコスプレ?」 

影野「……違いますけど」

樹里「え!?じゃ、なんで?ウケるんだけど、あれ、厨二病っていうやつ?」

影野「……」

樹里「顔そこそこなのに、残念すぎー」

影野「……そこそこ」

樹里「あー、ごめんごめん、悪口じゃないから、えーと、辛いところは特にないかなー」

影野は静かに怒りを溜めて樹里を標的に定める

コンマ下
偶数だと制服のままうつ伏せに
奇数だと制服のまま仰向けに
ゾロ目だと下着姿で仰向けに

影野「じゃあひと通りやるのでベッドに仰向けに寝てもらって」

樹里「仰向けって……」

影野「お腹を上にして」

樹里「あーはいはい」

樹里が制服のまま仰向けに横になる

影野「それじゃ……」


1、とりあえず普通にマッサージ
2、媚薬を塗り込んでいく
3、低周波を使う

安価下

影野「では、ちょっとオイル塗りながらマッサージしますので」

樹里「服このままでいいの?」

影野「大丈夫ですよ、服にはつかないようにするので」

影野は媚薬入りのオイルを用意していく

コンマ下
偶数だと上半身の肌が露出している部分に
奇数だと下半身に
ゾロ目だと全身に塗り込む

影野「ちょっと冷たいですよ」

影野はビニール手袋をつけてオイルを手につける

樹里「はーい、……ひゃっ」

樹里の胸元が開いたシャツの隙間から鎖骨あたりに塗っていく

樹里「冷たっ……」

影野「だんだん効くと暖かくなりますよ」

影野はそう言って腕やヘソのあたりの肌が見えている部分にも塗っていく

コンマ下
一桁が4だとほぼ効かず
その他偶数だと少しずつ身体が火照る
奇数だとせっかくだからと樹里がシャツのボタンを外す
ゾロ目だとシャツを脱いで上半身に塗りたくる

樹里「あ、確かにだんだん暖かいかも」

影野「僕が作った特製なので」

樹里「へー、せっかくなら……ちょっと恥ずかしいけどたくさん塗ってー」

樹里はシャツを脱いでブラだけをつけた姿になる

樹里「あ、あんまり見ないでね?」

影野「ええ、大丈夫ですよ」

影野はオイルをさらに手につけて樹里の上半身に塗りたくっていく

樹里「はぁ……///」

コンマ下
一桁が4だと媚薬効果はほぼない
その他偶数だと媚薬が徐々に効いて息が荒くなる
奇数だと媚薬がかなり効いて乳首が疼いてる
ゾロ目だと効きすぎて悶えてしまう

媚薬を塗り込んで数分が経過する

樹里「はぁはぁ……、なんかあっつ……///」

樹里は身体の火照りを感じてくる

影野「効いてきたんですね、血行が良くなったんだと思いますよ」

樹里「そ、そっか……///はぁ……はぁ……///」

1、しばらく放置する
2、せっかくだから下半身も勧める
3、ブラを外して上半身すべて塗ろうと勧める

安価下

影野「では、これで少し待ちましょうか、効果がどんどん現れると思いますよ」

樹里「う、うん……」

影野「しばらくしたら来ますね」

影野は隠しカメラを仕掛けて部屋を出ていく

樹里「ふ、ふぅ……///」

コンマ下
一桁が4だと樹里が何かおかしいと不審に
その他偶数だと効き方は鈍いが確実に効く
奇数だとかなり媚薬が効いて悶える
ゾロ目だと我慢出来ずにオナニー

10分ほど経過して影野が戻ってくる

影野「どうですか?」

樹里「い、いや、なんか……、これ、はあはあ……おかしいような……っ///」

影野「効きすぎましたか?」

樹里「そ、そういうのじゃ、なくて……///」

樹里は身体の異変に気付き影野のを疑い始める

コンマ下
偶数だと今日は一旦やめると言う
奇数だと自分も塗っていると別のオイルを塗った腕を見せる
ゾロ目だとおかしいと思いつつも気持ち良くて続けてもらう

樹里「あの、今日は一旦やめて……いいかな……?」

影野「そうですか?まあ、仕方ないですね」

樹里は火照った身体を起こしていく

コンマ下
偶数だとスタッフに相談
奇数だとおかしいと思いつつも帰る
ゾロ目だとオイルを落とす際に触られ発情

影野「それでは、オイル落としましょうか」

樹里「う、うん」

樹里が身体をベッドから起こしていく

影野はオイルを落とすためにタオルで身体を拭こうと樹里の肌に触れる

樹里「っ、はぁ///え、あ……///」

影野「くすぐったいですか?」

樹里「そ、そういうのじゃ……、んっ、っ///」

影野はわざと樹里の身体に触れて確認する

樹里「はぁ///」


コンマ下
偶数だともう少し続けようかなと樹里が再び横になる
奇数だと樹里がもっと触ってと言ってくる
ゾロ目だとあえて発情した樹里を帰す

樹里「も、もうちょっと、続けよっかな……///」

影野「大丈夫ですか?」

樹里「う、うん、お金もったいないし……///」

樹里は再び横になっていく

1、ブラを外して胸にも塗りたくる
2、下半身にも塗りたくる
3、上半身をマッサージしていく

安価下

影野「では、予定通りマッサージしましょうか」

影野は樹里の横に立って上半身に触れていく

樹里「ん、っ……///」

ゆっくり肩から下に流すように身体をほぐす

樹里「はぁ……っ///」

樹里は影野の手が触れるたびに声を漏らしている

コンマ下
一桁が4だと樹里がやっぱり帰りたいと言い出す
その他偶数だと切なそうに影野を見てくる
奇数だと樹里が感じてないと精一杯我慢する
ゾロ目だと我慢するも乳首が痛いほど勃ってしまう

影野「どんどん血行が良くなりますからね」

樹里「う、う……ん……っ///」

樹里は影野の手で感じてしまうも必死で我慢している

樹里「……っ、……ん……///」

影野「大丈夫です?」

影野が顔を近付けて確認するも樹里は顔を背ける

樹里「だ、大丈夫……、は、早くやって……っ///」

樹里の反応に影野がフードの中でニヤッと笑う

コンマ下
一桁が4だとスタッフが様子を見にくるのでやめる
その他偶数だとわざと焦らすような触り方を続ける
奇数だとさらにオイルを塗りたくっていく
ゾロ目だと樹里がバレないようにスカートの中に手を入れる

影野「だいぶ慣れてきたみたいですし、追加しましょう」

樹里「つ、追加?///」

影野「はい、何層にも塗るといいんですよ」

影野がオイルを用意する

1、ブラを外して上半身に追加
2、下半身に塗る

安価下

影野「今度は下半身に塗りましょう」

そう言うと影野はオイルをふくらはぎから塗り始める

樹里「う、うん……っ……///」

影野の手は少しずつ上がっていき太ももからスカートの中へ侵入する

コンマ下
一桁が4だと樹里が恥ずかしがって怒る
その他偶数だと下着の際まで塗る
奇数だと軽く下着の隙間から指を入れてギリギリまで塗る
ゾロ目だと念入りに秘部の辺りを塗りたくる

影野「くすぐったいですよ」

影野はスカートの中に手を入れて太ももの付け根を塗っていく

樹里「ひゃっ、っ///」

樹里は声をあげて身体を動かして反応していく

動いた拍子に下着に隙間が生まれ指を侵入させる

樹里「え、あ、ちょっとっ、ぁ……///」

影野「なるべく見ないようにしてるので痛かったら言ってくださいね」

影野はシレッと適当なことを言いながら指で確実にキワの部分まで塗っていく

影野「それじゃ、また待ちましょう」


コンマ下
偶数だと樹里が触りたくてうずうずする
奇数だと我慢出来ずいない隙に軽く下着の上からオナニー
ゾロ目だとオイルのついた指を膣内に入れて状況悪化

影野が出ていってしばらくすると樹里に媚薬の効果が現れる

樹里(これ、やばっ……)

樹里「はぁはぁ……♡」

樹里は内股になって疼いてる

樹里「……ちょっとだけ……///」

樹里はスカートの中に手を入れて下着の上からなぞっていく

コンマ下
一桁が4だとサッとイって発散させる
偶数だとバレないようちょっとだけ
奇数だと夢中になってしまう
ゾロ目だとイク直前で影野が戻ってきてしまう

樹里「はぁ♡……んっ、ん……♡」

樹里は下着の上から割れ目を指でなぞっていく

樹里「はぁ……っ♡……はぁ……♡」

樹里は扉の方をチラッと見て指の動きを早める

樹里「ん……、ん……♡っ♡んんっ♡」

樹里は夢中で指を動かして下着を濡らしていく

コンマ下
一桁が4だと絶頂してスッキリ
その他偶数だと影野が戻り慌ててやめる
奇数だとオイルのついた指で膣内をいじる
ゾロ目だと絶頂しているところを影野に見られる

樹里「はぁっ♡あっ♡あっ♡」

樹里は足を軽くガニ股気味に開き指を動かす

樹里「あっ……っ♡んんっ♡」

樹里が自慰行為に夢中になっていると扉が開く音が聞こえる

影野「そろそろ時間ですね」

影野はわざと声をかけながら部屋に入る

樹里「っ!?///」

樹里は慌てて手を離してスカートを整える

樹里「は、早かったね///」

影野「そうですか?」


1、上半身マッサージ
2、低周波パッドを使う
3、下半身マッサージ
4、塗ったところを確認したいと言う

安価下

影野「それじゃ、こちらを使いましょうか」

樹里「そ、それは……?」

影野「低周波を流します、治療用のものなので大丈夫ですよ」

影野は淡々と説明していく

樹里「なんか怖いけど……」

コンマ下
一桁が4だと下着をずらして着けようとして樹里が抵抗
その他偶数だと胸の辺りにつける
奇数だと太ももの付け根あたりの際どいところに
ゾロ目だと全身につける

影野はまず胸の位置にパッドをつける

樹里「こ、これ、大丈夫だよね?」

影野「もちろんですよ、ちょっと膝を曲げてください」

樹里「う、うん」

樹里が膝を曲げるとスカートの中に手を入れて太ももの内側に手を伸ばす

樹里「そ、そこも!?」

影野「ええ」

影野はかなり際どい場所へつける

影野「あとは……」

樹里の下腹部の子宮の位置にもパッドをつける

樹里「こ、こんなにつけるの……?」

影野「痛くはないですから大丈夫ですよ」

影野はスイッチを一気に入れる

コンマ下
一桁が4だと樹里がなんとか抗う
その他偶数だと我慢しきれず喘ぐ
奇数だと全身で絶頂してしまう
ゾロ目だと下品に喘いで何度も潮吹き絶頂

樹里「ひぅ、っ♡ああっ……っ♡」

樹里は経験したことのない刺激にパニックになる

樹里「な、なにこれ、っ……んんっ……♡」

影野「身体を楽にしてください」

樹里「ひぅ♡っ……っ♡」

樹里はおかしくなりそうな快楽を感じるも必死に顔を隠して声を抑える

樹里「ひ……っ♡ふーっ♡ん……っ♡」

影野は抗う樹里を見て満足そうに笑っている


コンマ下
偶数だと今日はここまで
奇数だと絶頂寸前で終わらせる
ゾロ目だと樹里にサプリと言って軽い媚薬を処方して終了

影野「では、ここで終わりにしましょうか」

影野はスイッチを切り片づけ始める

樹里「う、うん……っ……♡」

樹里は身体を疼かせながら起き上がりシャワー浴びて帰っていく


次の来客
安価下

キリがいいのでやめておきますか

そういえばまだ出てないけど指名なしの時の三人の00の振り直し、せっかく1/100ってレアなもの引いてるんだし振り直し後に選ばれたキャラにボーナスとかどうだろ
イメージ的には>>197とかで出てる『次の判定時にボーナス持ち越し』を最初から一回分持ってるような感じ

>>532
00はそのようにしましょう

アメリア「こんにちは」

受付「いらっしゃいませ、アメリア様、前回までの担当がまた退職しまして……」

アメリア「oh……そうですか……」

受付「新しい者もいるので、空いてるのは……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直しボーナス

受付「ご案内しますね」

アメリアは受付について行く

受付「こちらへどうぞ」

影野「いらっしゃいませ」

受付が扉を開くと物陰から影野がスッと現れる

アメリア「もしかして、あなたも神に仕える者デス?」

影野「よくわからないけど、僕は仏教徒だよ」

アメリア「そうデシタカ……」

影野「とりあえず始めようか」

コンマ下
偶数だと様子見でマッサージをする
奇数だとアメリアが胸のマッサージを希望
ゾロ目だと乳首のマッサージ希望

影野「どこか希望は……」

アメリア「あ、あの……///」

アメリアは自ら服を脱ぎ胸を晒していく

アメリア「乳首を……今まで治してもらってマシタ///続きを……///」

影野(なんだ、もう開発済みか)

影野「なるほど、こちらですか」


1、媚薬を塗りながら乳首を勃たせる
2、吸引器を使う
3、雑に指で弄る

安価下

影野「ではこれを使いましょうか」

影野は吸引器を用意してアメリアの胸にも装着する

アメリア「え、あ、あの、これは、はうぅぅ♡」

影野はアメリアに興味はあまりないのか淡々と手を動かす

コンマ下
一桁が4だとアメリアには刺激が強すぎる
その他偶数だとあっという間に乳首が勃起
奇数だとアメリアが絶頂しながら優しくして欲しいと懇願
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

アメリア「はぅ♡おぅ♡」

アメリアの乳首はあっという間に吸い上げられ勃起している

アメリア「あ、あの、もっと優しくっ、んんんっ♡」

影野「優しく?気持ち良さそうですけど?」

影野は容赦なく吸い上げ続けていく

アメリア「あっ♡あっ♡ああああっ♡」

アメリアはビクビクと乳首の刺激で絶頂している

1、影野が追い打ちをかけるように乳首を指で摘み上げる
2、乳首を吸い上げたままモノを咥えさせる
3、ベッドに寝かせて下半身を確認

安価下

影野「そろそろいいかな」

影野は吸引器を外して勃起しきった乳首を確認する 

アメリア「はぁはぁ……、はぅぅ♡」

影野はアメリアの乳首を摘み上げていく

アメリア「はぁっ♡はぅ♡おぅ♡」

影野「もう随分乳首をいじめられたみたいですね」

コンマ下
一桁が4だとスタッフがアメリアの喘ぎ声に気付く
その他偶数だと簡単に乳首でイクように教え込まれる
奇数だと影野を物欲しそうに媚びるように見てくる
ゾロ目だと堕ちてしまう

アメリア「はっ♡はぅ♡」

影野「少し強くしたら、これで?」

アメリア「ああっ♡んんんっ♡」

アメリアは影野の指で簡単に絶頂してしまう

アメリア「ひゃっ♡はひゃっ♡」

影野が指で乳首を弾くたびにアメリアは身体を震わせてしまっている

影野「もうこれで何も抵抗出来ないみたいですね」

アメリア「はぅ♡っ♡んんんっ♡」


コンマ下
偶数だとアメリアの喘ぎ声が廊下にも響く
奇数だとモノを取り出してアメリアに見せつける
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

アメリア「はぅぅ♡おぅ♡おぅ♡」

「……なんだこの声」

アメリアの声が廊下に響きスタッフが不審に思う

コンマ下
偶数だと扉を開けられ見られてしまう
奇数だと影野が咥えさせて声をかき消す
ゾロ目だとアメリアに単なるマッサージだと言わせながら乳首をいじめる

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

「ここか?」

スタッフが喘ぎ声のする扉を開こうとする

影野「……」

影野はアメリアに勃起したモノを無理矢理咥えさせる

アメリア「んぅ!?んぅぅ!っ!」

「失礼します」

影野「なんですか?」 

「ここから変な声が」

アメリア「んぅ……ぅ……ぅぅ……!」

アメリアは扉の位置からは衝立で隠された位置で巨根を咥えさせられている

影野「少し痛がってこれくらいの声はしてますが」

影野は空いている手で乳首を摘み上げアメリアは咥えたまま身体を震わせている


コンマ下
一桁が4だとスタッフが確認で部屋の奥へ
その他偶数だとスタッフが気のせいだったかもと帰る
奇数だと影野がわざとスタッフと会話をする
ゾロ目だとアメリアが咥えながら絶頂

「気のせいでした、施術中にすみません」

影野「……僕は次は予約入ってましたか?」

「え?確認しますね」

スタッフが扉を開けたまま手持ちのタブレットで確認する

アメリア「んんぅ、っ、んっ、っ♡」

影野はアメリアの頭を掴み固定させる

アメリア「んぅっ♡んんんんっ♡」

「次は特にはないですね、ごゆっくりどうぞ」

影野「わかりました」

影野はスタッフとの会話を終えるとアメリアの口内へ射精する

アメリア「んんぅ、っ♡お、っ、ごっ……♡んんんっ♡」

コンマ下
偶数だとアメリアが限界に
奇数だとアメリアに上に乗るよう指示
ゾロ目だとアメリアはすでに堕ち

アメリア「んぐ……っ、ぷは……♡」

影野がアメリアの口からモノを引き抜く

アメリア「はーっ♡はーっ♡」

アメリアはベッドに横になって息を整えている

コンマ下
偶数だと今日はここまでにしておく
奇数だとまだ出来ると判断して直接犯す
ゾロ目だとアメリアが挿れてくださいとおねだり

影野「まだ出来るな?」

影野は横になっているアメリアの足を開かせる

アメリア「はぁはぁ♡」

アメリアは期待したような目を向けて影野を見ている

影野のモノをぐちょぐちょに濡れたアメリアの秘部にあてがい一気に挿入する

アメリア「っお♡おぅ♡んおぅ♡っ♡」

アメリアは挿入されると顔をのけ反らせて絶頂している

コンマ下
偶数だとアメリアが何をされても絶頂してしまう
奇数だとアメリアの痴態を写真で撮影

ハイピース

影野「聖職者がそんなイキ方したらダメだろ」

影野はアメリアの乳首を摘みお仕置きする

アメリア「ひぅぅ♡ごめんなサイ♡っ♡あぅ♡んんんっ♡」

アメリアは簡単に乳首でイカされながら膣は影野のモノの形を覚えようとしている

影野「これがアメリアがこれから従うモノだ、よく覚えるんだよ」

アメリア「は、はいぃ♡」

アメリアはいやらしく腰をうねらせていく

コンマ下
偶数だとスタッフが再び来そうなので黙らせる
奇数だとアメリアが勝手に腰を振って堕ちる
ゾロ目だとアメリアが下品に堕ちる

ここまで長かった

アメリア「はへっ♡おぅ♡おぅ♡」

影野はすでに腰を動かさずにアメリアを観察している

アメリア「はーっ♡ひぅ♡お、お、お♡」

アメリアは快楽を貪ろうと腰を自ら前後に動かして爆乳を揺らしている

影野「ほら、アメリア、こっちを見て」

影野はカメラをアメリアに向ける

アメリア「あっ♡あっ♡あひっ♡っ♡んおおっっ♡」

アメリアはカメラに両手でピースしながら舌を出して絶頂している

アメリア「はぁ♡っ♡……それを言えばいいデスカ……?」

影野はアメリアに耳打ちして何か言わせようとする

アメリア「アメリア、日本に来て、チンポに服従シマシタ♡これからは神の奴隷ヤメテ、チンポ奴隷ナリマス♡」

アメリア「んぉ♡おぅ♡おぅ♡んんおおっ♡」

影野はアメリアの中に大量に射精していく

アメリア「し、幸せ……デス♡」

アメリア、チンポ奴隷エンド

女の子追加
【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

22時30分締め切り

※ロリ系、純心巨乳系はなしで

純心巨乳はあくまで性知識無い・薄いのはNGってことよね?

純心じゃなくても巨乳だけでもアウトですかね?

>>587
巨乳は別に大丈夫です

【名前】 高翌梨 凛 (たかなし りん)
【年齢】 18
【容姿&服装】 身長180㌢の長身で爆乳、巨尻、縦割れ腹筋美ボディという絶妙な体つき
髪は黒のストレートロングで大きな吊り目の美人
服装は表情のセーラー服に長いスカート
陰毛は産まれて成長していく中でも未処理で腋毛、VIOがモッサモサ
【性格】 厳格で生真面目な性格をしているが好奇心が強く何事も先ず身をもって経験してみるをモットーとしている
性欲が強い(無自覚)
【男性経験】 なし
【その他】 現役女子高生で生徒会長をしている
家がかなり裕福で自身もかなりの金を持っている
物凄く性欲が強いく、性知識も通常のものからマニアックなものまで幅広く知っているが、何故か[田島「チ○コ破裂するっ!」]だけは知らずに生きてきて、周りにそう言う話をする仲の人間もいない為、[田島「チ○コ破裂するっ!」]を知らないまま生きてきた
今まで物凄くムラムラしても放っておけば治ってきたので、欲情しても放っておけばいずれ治ると言った認識
しかしそれで性欲が完全に収まる筈もなく、陰毛と腋毛が濃い為その分メスのフェロモンがムンムンに放たれている

>>585
そうですね
とりあえずアメリアに似たようなのは避けてくださいという感じです

なんか書き変わってるので修正貼っておきます
>>591は無効でお願いします
【名前】 高梨 凛 (たかなし りん)
【年齢】 18
【容姿&服装】 身長180㌢の長身で爆乳、巨尻、縦割れ腹筋美ボディという絶妙な体つき
髪は黒のストレートロングで大きな吊り目の美人
服装は表情のセーラー服に長いスカート
陰毛は産まれて成長していく中でも未処理で腋毛、VIOがモッサモサ
【性格】 厳格で生真面目な性格をしているが好奇心が強く何事も先ず身をもって経験してみるをモットーとしている
性欲が強い(無自覚)
【男性経験】 なし
【その他】 現役女子高生で生徒会長をしている
家がかなり裕福で自身もかなりの金を持っている
物凄く性欲が強いが、オナニーのオの字も知らない為か今まで物凄くムラムラしても放っておけば治ってきたので、欲情しても放っておけばいずれ治ると言った認識
しかしそれで性欲が完全に収まる筈もなく、陰毛と腋毛が濃い為その分メスのフェロモンがムンムンに放たれている

しまった…ベースの奴をコピペしてしまった…
【名前】 高梨 凛 (たかなし りん)
【年齢】 18
【容姿&服装】 身長180㌢の長身で爆乳、巨尻、縦割れ腹筋美ボディという絶妙な体つき
髪は黒のストレートロングで大きな吊り目の美人
服装は表情のセーラー服に長いスカート
陰毛は産まれて成長していく中でも未処理で腋毛、VIOがモッサモサ
【性格】 厳格で生真面目な性格をしているが好奇心が強く何事も先ず身をもって経験してみるをモットーとしている
性欲が強い(無自覚)
【男性経験】 なし
【その他】 現役女子高生で生徒会長をしている
家がかなり裕福で自身もかなりの金を持っている
物凄く性欲が強く、性知識も通常レベルのものからマニアックなものと幅広く知っているが、どれも誰かにされるというものばかりで、オナニーのオの字も知らずに生きてきており、周りにそう言う話をする人間もいなかった為か今まで物凄くムラムラしても放っておけば治ってきたので、欲情しても放っておけばいずれ治ると言った認識
しかしそれで性欲が完全に収まる筈もなく、陰毛と腋毛が濃い為その分メスのフェロモンがムンムンに放たれている

こっちにしてください…
荒らしみたいな事してすみません…

【名前】名塚 沙雪(なづか さゆき)
【年齢】28
【容姿&服装】黒髪一本おさげ。脱がせないとマッサージが難しいような和服。その下は大きな長乳。お尻も大きめ。
【性格】控えめ、今は癒されたいということで頭がいっぱい
【男性経験】一回り離れた夫との子作りのみ経験あり。ここ数年ご無沙汰。
【その他】縁あってとある名家に嫁ぎ子供もできたが、義両親と上手くいかず慣れない生活にも疲れてしまい、不眠症に。身体も持て余し気味だがそれ以上に癒され安眠できることを求めてマッサージ店を訪れている。夫への愛は薄れ気味だが裏切るのも嫌という微妙なライン。

締め切ります

>>599
こちらですかね

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

沙雪「あの……、はじめてなのですが……」

受付「ご来店ありがとうございます、当店ではお客様に合ったマッサージをご提供いたします」

沙雪「よ、よろしくお願いします」

受付「今空いているのは……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直しボーナス

受付「それではこちらでお待ちください」 

沙雪は案内されて部屋の中に入ると椅子に座って待っている

剛田「どうも、お待たせしましたね」

笑顔で剛田が部屋に入ってくる

視線は沙雪を下から上に観察するように動く

沙雪「よ、よろしくお願いします」

剛田「それじゃマッサージするんですが、服は脱いでもらった方がいいですね」

コンマ下
一桁が4だと脱がないとダメかと抵抗
その他偶数だと下着にローブ
奇数だと全裸にローブ
ゾロ目だと下着姿

沙雪「わかりました、こちらを着れば……」

剛田「ええ、お願いしますね」

沙雪は更衣室へと向かい下着姿の上にローブを着て戻ってくる

剛田「それでは、何か気になるところとかあります?」

沙雪「その……寝つきが悪くて……」

剛田「なるほど、不眠症気味?」

沙雪「は、はい……」

1、横になってもらって癒されマッサージ
2、仰向けになって気功

安価下

剛田「では横になってもらって」

沙雪「は、はい……、沙雪は言われるがまま仰向けに横になる」

剛田「それじゃ始めますよ」

剛田が沙雪の身体に触れて先の方へと流すように手で撫でていく

沙雪「ん……」

コンマ下
一桁が4だとあからさまに胸を触って怒られる
その他偶数だとあんまり効果がない
奇数だと気持ち良くなってウトウト
ゾロ目だと完全に寝てしまう

沙雪「あ、すごい……気持ちいいです……」

剛田「私も随分長いことやってますからねー」

剛田はしっかりと足を揉みほぐしていく

剛田「お客さん、和服なんて珍しいけど、良いところのお嬢さん?」

沙雪「お嬢さん……なんて……」

沙雪は瞼が落ちていき意識が遠のいていく

コンマ下
一桁が4だとセクハラしようとするも起きてしまう
その他偶数だとウトウトしてる間にローブをはだけさせる
奇数だと完全に寝るまで続ける
ゾロ目だと沙雪が熟睡

剛田「眠くなったら、寝ていいですからねー」

剛田が聞くも沙雪の反応がなくなってきている

剛田「ほっ、ほっ」 

わざと声を出すも沙雪は目を開ける様子はない

剛田はキスするくらい顔を近付けて寝息を確認する

1、このままキスする
2、寝ている口に咥えさせる
3、気功を送る
4、ローブをはだけさせて下着を取る

安価下

剛田「寝た、な……?」

剛田は沙雪が寝たことを確認するとローブをはだけさせてブラを取っていく

剛田「おお……、でかっ……エロい乳してんな」

剛田はそのままパンツにも手をかけて脱がせていく


コンマ下
一桁が4だと目を覚まして見られる
その他偶数だと起きそうになる
奇数だと胸にしゃぶりつく
ゾロ目だと足を動かして御開帳

沙雪「ん……んん……」

剛田が下着を脱がすと沙雪が声を漏らして寝返りをうちそうになる

沙雪「ん…….」

剛田はそっと沙雪の足を下ろしていく

コンマ下
偶数だと沙雪が起きてしまう
奇数だと寝ている沙雪の口に指を入れる
ゾロ目だと御開帳させる

沙雪「……んん……」

沙雪が起きなかったことを確認すると剛田は沙雪の顔を近くで観察する

剛田「起きないでねー……」

剛田は沙雪の顔の近くに舌で舐め回すような仕草をする

剛田は沙雪の口に自身の太い指を近付けて咥えさせていく

コンマ下
一桁が4だと沙雪が目を覚ます
その他偶数だと無意識で軽く舐めてくる
奇数だと無意識でいやらしくしゃぶる
ゾロ目だと起きるもそのまましゃぶる

沙雪「んぅ……っ、ちゅ……」

沙雪は侵入してきた指をしゃぶり始める

沙雪「……ん……ちゅぷ……、じゅる……っ」

剛田「おお?」

沙雪「じゅる……、ちゅぱ……、じゅるるっ……」

沙雪は無意識にいやらしく音を立ててしゃぶっている

剛田「こりゃ、溜まってんな?」

1、キスしてみる
2、モノを咥えさせる
3、身体を弄っていく

安価下

剛田「さて、じゃあこのエロ乳を……」

剛田はしゃぶらせた指を抜くとその手で沙雪の胸を揉み始める

沙雪「……ん……っ……んぅ……」

剛田「この胸で欲求不満かー?」

コンマ下
一桁が4だと沙雪が起きて叫ぶ
その他偶数だと沙雪が寝ぼけながら起きる
奇数だと沙雪が気持ち良さそうにする
ゾロ目だと沙雪が起きるも寝たふり

沙雪「ん……んぅ……?」

沙雪が触られて目を覚まし寝ぼけたようにこちらを見てくる

沙雪「あ、あれ……寝ちゃって……」

コンマ下
一桁が4だと痴漢されてると気付く
その他偶数だと下着がなく何をしてるのかと聞く
奇数だと剛田が平然としてるので沙雪が混乱
ゾロ目だと沙雪は胸を完全に揉まれるも何も言わず

剛田「あ、起きました?よく寝てましたねー」

剛田は平然と沙雪の胸の辺りをマッサージする

沙雪「え?あ、は、はい……あ、あれ……?」

剛田「今この辺りのリンパをながしてますからねー」

沙雪「は、はい……?」

1、この辺で一旦やめる
2、胸を揉み続ける
3、気功を使う

安価下

剛田「仕上げしますからねー」

沙雪「え……は、はあ……」

沙雪は下着をつけてないことに混乱するもそもそもつけていたか混乱している

剛田「さて……、ふぅぅぅぅぅ」

剛田は力を溜めている


剛田の淫の気との相性
コンマ下
1~00までで判定
数値が高いほど相性良い
ゾロ目は相性最高

剛田「ほぉぉぉおぉ」

剛田は淫の気を沙雪に送る

沙雪「あの、なにを……」

沙雪が不思議そうに剛田を見ていると自身の身体の違和感に気付く

沙雪「っ、はぁ……、あ、あれ……っ///」

沙雪は身体が、特に下半身が疼き出すのを感じる

沙雪「はあはあ……///」

コンマ下
一桁が4だと沙雪が怖くなる
その他偶数だとこの状態で触られて喘いでしまう
奇数だと剛田が膣に指を入れるも受け入れる
ゾロ目だと沙雪が挿れて欲しそうに足を広げてくる

沙雪「あ、あれ、……なんで……///」

沙雪は剛田の気にやられて疼きを止められずにいる

剛田「どうしましたか?」

沙雪「えっ……あ、その……///」

沙雪(どうしよう……したい……)

沙雪は下着を穿いてないのに気付きながら足を開き物欲しほそうに剛田を見る

沙雪「…….はぁはぁ///」

1、とぼけながら沙雪の膣に指を入れる
2、どうかしたかととぼける
3、モノを見せつける
4、求めてきてるので挿入する

安価下

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

剛田「……」

発情している沙雪に剛田はモノを取り出して見せつける

沙雪「あ……、大きくなってる……///」

コンマ下
一桁が4だと旦那より小さいと言われる
その他偶数だと沙雪がモノを掴んで扱いてくる
奇数だとこれが欲しいとおねだり
ゾロ目だとこれで孕ませてとおねだり

沙雪「はぁはぁ……///」

沙雪は完全に物欲しそうな目を向けている

剛田「どうしました?」 

沙雪「あ、あの、これ、……欲しいです、おちんちん……///」

剛田「欲しいんですか?」

沙雪「は、はい……///我慢出来ない……///」

コンマ下
偶数だと生での挿入は躊躇
奇数だと生で挿入を確認しつつ挿れる
ゾロ目だと子供を作ると宣言して挿れる

剛田「そんなに言われたら……」

沙雪「あ、その……、ひ、避妊は……」

すぐにでも挿入して来そうな剛田に沙雪は慌てて止める

剛田「避妊?」

沙雪「わ、私、結婚してます……だから……」

1、問答無用で挿れる
2、ゴムだけつける
3、あとでピルをあげると嘘をつく

安価下

剛田「なるほど、結婚されてると」

沙雪「は、はい、だから、その、……ひぅぅぅ♡」

剛田は問答無用で挿入してくる

剛田「人妻と生でするのが!一番!いいんだよ!」

剛田は打ちつけるように激しく腰を動かしていく

コンマ下
一桁が4だと沙雪が助けを求め叫ぶ
その他偶数だと沙雪が嫌がりながらも身体が求める
奇数だと快楽に負けてしまう
ゾロ目だと子供産むと言って堕ちる

沙雪「やっ、抜いて♡抜いてください♡」

剛田「出したら抜いてやるからっ」

剛田は沙雪を抱きしめて上から激しく打ちつける

沙雪「ダメ♡ダメです♡ダメっ♡」

沙雪は嫌がりながらも身体はしっかりと求めてしまっている

コンマ下
偶数だと騒ぎに廊下のスタッフが気付く
奇数だとキスハメで沙雪を黙らせる
ゾロ目だと沙雪が嫌がりながら足を絡ませてホールド

沙雪「いやっ、っ、んんんんっ♡」

騒ぐ沙雪を無理矢理キスをして黙らせる

沙雪「んぅぅ♡んぅ♡っ♡っ♡」

沙雪は剛田を無意識に抱きしめている

コンマ下
一桁が4だと沙雪がそれでも抵抗
その他偶数だと沙雪が大人しくなる
奇数だとキスハメしたまま勝手に中に出す
ゾロ目だと沙雪が子作り希望

沙雪「んぅ……っ……んっ、っ……ちゅ……♡」

沙雪はしばらくすると大人しくなり舌を絡ませてくる

沙雪「はぁっ……んんっ……♡んっ♡っ♡んっ♡」

剛田「はあ……ほら、口開けろ」

剛田は沙雪の口の中に唾液を垂らす

沙雪「あ……♡」

沙雪は口を開けて唾液を受け止めて飲んでいく

コンマ下
一桁が4だと中に出さないならと受け入れる
その他偶数だと今日だけならと中出し容認
奇数だと中にくださいと言う
ゾロ目だと子供作るから中にくださいと言う

剛田「いいよな?このまま?」

剛田は構うことなく腰を振る

沙雪「……はい♡中に♡ください♡あっ♡あふっ♡っ♡」

沙雪は剛田を受け入れるように抱きしめる

剛田「おらっ!っ!孕ませてやるっ!」

剛田は腰の動きを激しくする

沙雪「あっ♡激しっ♡ああっ♡あっ♡……イク♡」

沙雪は剛田の精液を中で受け止めながら絶頂してしまう

沙雪「あ……はあ……はあ……♡」

コンマ下
偶数だと服を着て逃げるように出ていく
奇数だともう一回したがる
ゾロ目だと子作り堕ち

剛田「あー、出た出た……」

剛田は中に出し終わるとモノを引き抜く

沙雪「はぁ……、っ♡……あ、あ……」

沙雪は急に我に帰ると服を掴んで慌てて更衣室で着替えを済ませる

沙雪「し、失礼します……///」

沙雪は逃げるように部屋を出ていき剛田がニヤニヤ笑っている


次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

春花「ありがと、ここまでで……、あの、予約した三枝ですけど」

受付「お待ちしてました、ではこちらに」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直しボーナス

受付「こちらにどうぞ」

春花「ふぅ……」

春花は部屋の中へと入るとサングラスを外す

剛田「お待たせしました」

しばらくして剛田が部屋の中へと入ってくる

春花「あ、よろしくお願いします」

剛田「ん?……ん?あれ?」

剛田は春花の顔と名前を見比べる

春花「あ……、一応秘密でお願いします……」

剛田「やっぱり!春花ちゃんだよね!?おー、おじさんついてるなー!」

春花「あ、あの、静かに……」

剛田「あー、すみません、それじゃマッサージしましょうか」

1、服を脱いでもらう
2、待ちきれず気功を使う
3、シャツを着たままうつ伏せでマッサージ

安価下

剛田「それじゃ、服を脱いでもらって」

春花「え、このままじゃ、ダメですか?」

剛田「やっぱりなるべく服はねー、ない方が」

春花「そ、そうですか……」

コンマ下
偶数だと下着にローブを着る
奇数だと全裸にローブ
ゾロ目だと騙されて全裸に

剛田「下着を脱いでこれを着てもらえれば」

春花「は、はい……」

春花は更衣室に入って着替えていく

春花「お待たせしました……///」

恥ずかしそうにローブをしっかり掴んではだけないよう出てくる

剛田「それじゃ、横になってくださいね」

1、うつ伏せになってマッサージする
2、うつ伏せになって普通の気功を送る
3、うつ伏せになって淫の気を送る

安価下

剛田「ではうつ伏せになってもらって」

春花「はい」

春花が横になると剛田は背中をさすってポイントを定める

春花「あの、どういうマッサージを……」

剛田「気功を実は使えましてね、これから、ふぅぅぅぅぅ」

春花「え?え?」

剛田の淫の気との相性
コンマ下
1~00までで判定
数値が高いほど相性良い
ゾロ目は相性最高

剛田「ほぉぉぉぉぉ」

剛田が春花に淫の気を送っていく

春花「……ん?これは、何か変わったのかな……?」

春花は何をされたかわからず戸惑っている

剛田「……あまり相性よくないか……」

春花「え?」

剛田「い、いえ、調子悪いのでマッサージしましょうね」

コンマ下
偶数だと探り探り触り普通のマッサージに
奇数だと春花が剛田のマッサージでかなり気持ち良くなる
ゾロ目だと淫の気が効いてくる

剛田「……」

剛田は淫の気が効いていないか探るようにマッサージをしていく

春花「あの、もう少し強くても……」

剛田「あ、はいはい……」

春花は剛田のマッサージに不満そうにしている

コンマ下
偶数だと思うような効果がなく春花が帰る
奇数だと剛田が気を取り直してしっかりマッサージする
ゾロ目だと剛田の本気のマッサージに春花が信用する

春花「んー……、あの、もう時間なんでいいです」

剛田「え、そ、そうですか?」

春花「はい、すみません」

春花は起き上がると不満そうに着替えを済ませて部屋を出ていく


コンマ下
偶数だと剛田NG
奇数だと指名はしない
ゾロ目だと後から淫の気が効いてくる

春花「次は今回の人以外でお願いしたいんですが……」

春花の隣でマネージャーも文句を言っている

受付「失礼しました……、まだのご来店よろしくお願いします」

春花、剛田NG

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

樹里「こんにちはー」

受付「いらっしゃいませ、本日は指名はありますか?」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名あり

樹里「指名は、……だ、大丈夫、空いてる人でいいよ」

受付「かしこまりました」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直し

受付「では、ちょうど先ほど空いた者がいるので」

樹里「はーい」

樹里は受付に案内されて部屋へと入る

剛田「こんにちは、よろしくね」

剛田は明らかにいやらしい視線を送りながら笑顔で出迎える

樹里「あ、ど、どうも」

1、とりあえず服を脱いでもらう
2、前回のマッサージについて聞く
3、先ほどの悔しさもあり淫の気を送る
4、制服のままマッサージに入る

安価下

剛田「せっかくだからそのままマッサージしましょうかね」

樹里「せっかくだから?」

樹里は明らかにいやらしい視線を感じつつも剛田に従いうつ伏せになる

剛田「それじゃやっていきましょうね」

1、普通の気功を送る
2、淫の気を送る
3、尻を重点的にマッサージする
4、背中から横乳を触るようにマッサージする

安価下

剛田「それじゃ、背中から失礼しますね」

剛田は樹里にまたがるようにしてベッドの上に移動して樹里の背中を押していく 

樹里「ん……、ん……」

樹里が気持ち良さそうに目を瞑ると剛田は手を動かしていき樹里の胸のあたりを触っていく

コンマ下
一桁が4だと剛田に怒る
その他偶数だと剛田を笑いながら注意する
奇数だと期待もあって触られても黙っている
ゾロ目だと樹里がわざと喘ぎ声を出す

剛田「しっかりリンパ流しますねー」

剛田は適当なことを言いながら完全に樹里の横乳を触っている

樹里「……ん……///っ……///」

樹里はチラッと横目で剛田を見る

樹里(めっちゃやらしい顔してるし……)

樹里は明らかにセクハラされてるとわかりつつ何も言わずに触らせていく

コンマ下
偶数だと焦らすように胸を触り続ける
奇数だと上にのしかかり息を荒くしながら胸を揉む
ゾロ目だとモノを押し付けながら胸をがっつり揉む

剛田は樹里の上にのしかかるように覆い被さる

剛田「ここも流しますからねー」

剛田は手を進めて完全に胸を揉み始める

樹里「こ、これは……?///」

剛田「リンパをね、はあはあ……流さないとね」

剛田は樹里の顔の近くで息を荒くしながら答える

樹里「そっ、か、……っ、はぁ……///」

1、胸を揉みながら尻にモノを擦り付ける
2、淫の気を送る
3、スカートの中に手を入れる

安価下

剛田「ふぅぅぅぅぅぅ」

樹里「な、なにしてんの?」

剛田が集中して淫の気を樹里に送る

剛田の淫の気との相性
コンマ下
1~00までで判定
数値が高いほど相性良い
ゾロ目は相性最高

剛田「ほぉぉぉぉぉぉお」

剛田は樹里に淫の気を送っていく

樹里「こ、怖いって……、ちょっと……、……ん……っ///」

樹里はすぐに身体の異変に気付く

樹里「あ、あれ……っ、はぁはぁ……///」

樹里は汗ばみながら身体が疼くのを感じている

コンマ下
一桁が4だとなんとか樹里は我慢する
その他偶数だと服の上からの乳首責めで喘いでしまう
奇数だと剛田にキスを求められ応じてしまう
ゾロ目だと剛田に腰振りおねだり

樹里「おじさん……っ///なんか身体変、だよ……///」

樹里は胸を揉まれながら声を我慢している

樹里「はぁはぁ……///」

剛田「樹里ちゃん、キスしよ、キス」

樹里「えっ、な、何言ってんの……っ///」

剛田は樹里の顔をこちらに向かせながら顔を近付ける

剛田「ほら、キスだよ、キス」

樹里「そんなのマッサージじゃ……、もう……///んっ……っ……」

樹里は軽い口での抵抗のみでキスに応じてしまう

コンマ下
一桁が4だとディープキスは拒む
その他偶数だと音を立てていやらしいキス
奇数だと樹里が仰向けになり貪るようにキスをする
ゾロ目だとキスをしながら下着をずらして挿入

樹里「ん、ちゅ、っ、ちゅぅぅ、ちゅぷ」

剛田「ちゅ、っ、じゅる、じゅるる」

樹里と剛田は舌を伸ばして音を立てながらキスをしていく

樹里「んぅ、っ、ちゅっ♡じゃる♡」

樹里「おじさん、よだれちょうだい……♡はー……♡」

樹里は完全に発情して剛田の唾液を美味しそうに飲んでいる

1、樹里から降りて樹里の好きにさせる
2、樹里と普通にセックス
3、仰向けにして樹里の身体中にキスしていく
4、仰向けにして樹里の子宮マッサージ

安価下

剛田「じゃあ仰向けになって」

樹里「う、うん……///」

樹里は言われた通りに仰向けになると剛田がスカートを軽くずり下げて下腹部に手を当てる

樹里「はぁはぁ……///」

剛田「赤ちゃん作りやすくなろうね」

剛田は下腹部から子宮を刺激するようにマッサージをしていく

コンマ下
一桁が4だと樹里が怖くなりやめたいという
その他偶数だと樹里が喘ぎながら下着がびしょ濡れに
奇数だと樹里が耐えられない快楽に下品に喘ぐ
ゾロ目だと樹里が犯してとおねだり

樹里「あっ、っ♡」

樹里は先日の低周波による責めで身体がすぐに反応する

樹里「あひっ、っ♡っ、んんんっ♡」

剛田「もう身体が出来上がってるねー、ほら我慢しなくていいよ」

剛田はさらに子宮を刺激する

樹里「んお♡っ♡お゛っ、んお、っ♡あー、くるっ♡くるっ♡」

剛田「しっかり子宮を降ろしていこうね」

樹里「お゛ぉっ♡イグ♡お腹撫でられてるだけなのにイグ♡」

樹里は仰け反りながら下品な声をあげ喜んでしまっている

1、樹里と子作りセックスする
2、子宮マッサージを続ける

安価下

寝ます

剛田「だいぶほぐれてきましたね」

樹里「お゛っ♡ああっ♡やっ♡やだっ♡怖いっ♡んんんっ♡」

剛田は樹里の子宮を揺らしていき、さらに刺激をする

樹里「やっ、っ♡無理っ♡もう無理ぃ♡」

コンマ下
一桁が4だとあまりの声にスタッフが様子を見にくる
その他偶数だと樹里があまりの刺激に意識が飛ぶ
奇数だと樹里が触ってとおねだり
ゾロ目だと樹里が挿れてとおねだり

樹里「っ、はぁ♡やっ♡身体おかしい、っ♡あっ♡」

剛田「まだここからだからねー」

剛田は樹里の反応を見ながら触り方を変えて反応を楽しんでいる

樹里「おじさん……、お願い♡触って……♡ここ触って♡」

樹里は下着を押さえながら剛田の方を見てくる


1、指入れしてあげる
2、おねだりが足りないので焦らす
3、触るより気持ちいいことをしようと言う

安価下

剛田「それよりもっと気持ちいいことしようか?」

樹里「も、もっと……?」

剛田「触るよりもっと気持ちいいよ」

言いながら剛田は樹里の下着の上から割れ目を指でなぞる

樹里「はぅ♡」

コンマ下
一桁が4だと樹里が怖いからと嫌がる
その他偶数だと樹里が本当によくわかっていない
奇数だと樹里がなんとなくわかりつつ足を開く
ゾロ目だと赤ちゃん出来ちゃうと不安になりつつ足を開く

樹里「もっとって……、何をするの……?」

剛田「とぼけるねー、君みたいな感じならヤリまくってるでしょ」

樹里は純粋に何のことかわからずポカーンとしている

剛田「君、もしかして処女?」

樹里「えっ、いや……、そ、そんなことないし……///」

剛田(ギャルで処女か……、最高か、これ)

コンマ下
偶数だと剛田が興奮して樹里を押し倒して貪るようにキス
奇数だと樹里に教えるために咥えさせる
ゾロ目だと樹里に教えながら挿入

樹里「おじさん?っ、んんんっ!///」

剛田は年甲斐もなく興奮して樹里を押し倒して再びキスをする

樹里「んんぅ♡ちゅっ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」

樹里は嫌がることもなく剛田を受け入れている

樹里「はぁ、っ、じゅる、ちゅ…….♡んぅ♡」

コンマ下
偶数だと時間をかけすぎて淫の気功の効果が薄れる
奇数だとキスしながら樹里が軽く絶頂するくらい身体が限界に
ゾロ目だとキスしながら挿入する

樹里「はぁっ、ちゅ、ちゅ……、あれ……?」

樹里は淫の気が薄れてきてなぜキスしてるのかわからなくなる

樹里「んっ……っ……、ね、ねえ……」

コンマ下
一桁が4だと完全に切れる前に樹里が逃げる
その他偶数だと切れる前にマッサージをやめる
奇数だと樹里を逃さないように抱きしめキスを続ける
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

剛田「さてと、今日はここまでにしましょうか」

樹里「え、あ、うん……?」

樹里はまだよくわかっておらず首を傾げる

剛田「また来てくださいね」

樹里「う、うん、ありがと……」

樹里の淫の気が完全に解ける前に樹里を帰す


次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

沙雪「あ、よ、よろしくお願いします……」

受付「こちらへどうぞ、本日は指名はどうされますか?」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名

沙雪「あ、あの、前回と同じ方を……」

受付「剛田ですね、ではご案内します」

沙雪は受付に案内されて部屋へと向かう

剛田「どうもどうも、いらっしゃいませ」

沙雪「こ、こんにちは……」

剛田「では、今日もマッサージしていきましょうか」

沙雪「は、はい///」

1、服を脱ぐよう指示する
2、まずは淫の気
3、どうしたいか聞く
4、立ったまま服の上から胸を触る

安価下

剛田「では服を脱ぎましょうか、ここで」

沙雪「え……、は、はい……」

沙雪は剛田に見られながら和服を脱いでいく

コンマ下
偶数だと下着姿に
奇数だと勝負下着
ゾロ目だと全裸に

沙雪「……///」

沙雪の和服がはだけていくと綺麗な下着がチラチラと見える

剛田「清楚な下着ですねぇ」

沙雪「……こ、これでいいですか……?///」

沙雪は下着のみを見に纏った姿になり剛田に見せる

剛田「相変わらずいい身体だ」

剛田は沙雪の胸を軽く揉む

コンマ下
偶数だと沙雪が恥ずかしがり手を払う
奇数だと気持ち良さそうに受け入れる
ゾロ目だと沙雪がもっと激しいことをしたいとおねだり

沙雪「あ、あの、それは……///」

沙雪は恥ずかそうに手を払ってくる

剛田「今更でしょう、ほら」

剛田は沙雪を無理矢理抱き寄せて後ろから胸を揉む

コンマ下
一桁が4だと叫ばれてスタッフが来る
その他偶数だと沙雪が騒いで抵抗
奇数だと無理矢理に沙雪が興奮
ゾロ目だと嫌と言いながら沙雪がキスして欲しそうに見てくる

沙雪「や、やめてっ、やめてくださいっ」

沙雪は剛田に胸を揉まれながら騒ぎ始める

剛田「あんまり騒ぐと……」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰に
その他偶数だとスタッフが見に来る
奇数だとキスして口を塞ぐ
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

沙雪「やっ、やめ……んんっ」

剛田は騒ぐ沙雪の唇を無理矢理キスして塞ぐ

沙雪「っ、んんっ、んんん……!」

コンマ下
偶数だとキスしてもまだ暴れて抵抗
奇数だと沙雪がおとなしくなる
ゾロ目だと無理矢理のキスに興奮

沙雪「っ、ほ、本当にやめてくださいっ」

沙雪はキスされても尚暴れて抵抗する

コンマ下
偶数だとスタッフが見に来る
奇数だと一旦解放する
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

「失礼します、どうしましたか」

剛田「あ」

スタッフが剛田が下着姿の沙雪を後ろから胸を揉んでいる姿が目に入る

「なにを……」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰に
その他偶数だと剛田解雇
奇数だと剛田謹慎
ゾロ目だと沙雪がなんでもないですと言う

剛田「あれは、ああいうマッサージで……」

剛田「はあ、仕方ないですな」

剛田謹慎、2ターン選べず

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

春花「あの、今回はよろしくお願いします」

受付「はい、先日は失礼しました、では……」

コンマ下
偶数だと影野
奇数だと角倉
00だとボーナス振り直し
 

受付「では、こちらにお願いします」

春花「はい」

春花は部屋に案内されて中へとはいる

角倉「いらっしゃいませ、よろしくお願いします」

春花「よろしくお願いします」

春花はサングラスを外して頭を下げる

春花(良かった、今度は無害そうな人)

1、着替えてもらう
2、まずは媚薬を飲ませる
3、このままうつ伏せでマッサージをする

安価下

角倉「暑かったでしょう、こちらどうぞ」

角倉はコップに入ったジュースを差し出す

春花「え、でも」

角倉「ストローもありますよ」

媚薬を塗ったストローをジュースに差して春花に渡す

コンマ下
一桁で4だと警戒して断る
その他偶数だと飲むが効きが悪い
奇数だと媚薬が効く
ゾロ目だと媚薬がかなり効いてしまう

春花「じゃあ……いただきますね」

角倉「ええ、どうぞ」

春花は喉が渇いてたこともありストローを咥えてジュースを飲んでいく

春花「あ、美味しいです」

春花は美味しそうにジュースを飲み一息つく

春花「ふぅ……///」

1、マッサージを始める
2、着替えをさせる
3、しばらく様子を見て一時退室

安価下

角倉「それでは、服が汚れないように着替えましょうか」

春花「このままでも別に……///」

春花(なんだろ、身体熱い……)

角倉「こちらのローブがあるのでこれに」

春花「わ、わかりました……///」

春花は着替えを持って更衣室に向かう

コンマ下
偶数だと下着が濡れてることに気付く
奇数だと我慢出来ずに更衣室で軽くオナニー
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

春花「はぁはぁ……、なにこれ、私どうして……」

春花が服を脱いで下着姿になると身体の異変が強くなっていることを自覚する

春花(……ちょっとだけ……)

春花はドアの方を気にしつつ立ったまま下着の上から触り始める

春花「はぁ……っ///」

コンマ下
一桁が4だとカメラに気付く
その他偶数だと軽く触るにとどめる
奇数だとカメラに触っているところがしっかり映る
ゾロ目だと顔までしっかりとアイドルの春花とわかる

春花「はぁ……っ、ん……///」

春花(どうしよ……、もっと触りたいけど……)

春花は割れ目をなぞりながらドアの方を警戒して見ている

春花(怪しまれちゃう……)

触るのをやめてローブを着て更衣室を出る

春花「お、お待たせしました……///」

角倉「でははじめましょうか」

コンマ下
偶数だとうつ伏せに
奇数だと仰向けに
ゾロ目だと仰向けでタオルを顔に被せる

角倉「では、仰向けに横になってください」

春花「は、はい」

春花が横になると角倉がベッドの横に立って肩から腕にかけて触っていく

春花「……ん……///」

春花は触られて身体が反応してしまう

角倉「しっかり流していきますね」

春花「は、い……///」


コンマ下
一桁が4だと春花が身体の異変に違和感を持つ
その他偶数だと胸のあたりを触られビクビク反応する
奇数だと春花が動くので支えると言いながら秘部の辺りを触る
ゾロ目だと春花が胸を触られながらバレないようにオナニー

角倉「少し胸の辺りも触りますよ」

春花「は、はい……あの……///」

角倉「大丈夫ですよ、周りを触るだけですから」

角倉はそう言いながら胸の膨らみのあたりを優しく揉んでいく

春花「はぁ……っ、っ……///」

角倉「テレビでよく見ますよ、お忙しいんですよね」

春花「そ、そうですね、ありがたいことに……っ、ん///」

春花は角倉が胸と壁の方に視線を向けていることを確認するとこっそりとローブをはだけさせて手を伸ばす

春花「……んん……、っ♡」

春花はバレないように下着の上からすっかり濡れてしまっている秘部を触り始める

コンマ下
一桁が4だと春花が恥ずかしくなりもうやめたいと言う
その他偶数だと角倉は気付かないフリをしながら胸をしっかり揉み出す
奇数だと春花が夢中で指を入れてオナニーしているところを隠しカメラで撮影
ゾロ目だと見られた春花が触ってくださいとおねだり

角倉「やっぱり時間も不規則でしょう?」

春花「はい、……ぁ……、早朝から撮影だったり……っ……ん♡」

春花は話しかけられながら大胆に下着をずらして指を入れていく

春花「深夜まで撮影もありますし……ぁ……ぁ……♡」

角倉「そうですよねぇ」

春花は夢中で指を動かすも下から狙った隠しカメラが春花の痴態を撮影している


1、気付かないフリして下半身を触る
2、映像を大画面に流して脅す
3、このまま泳がせ勝手に乳首の辺りを触る
4、しばらく離席して放っておく

安価下

角倉「ちょっと次の準備をしてくるので少し待っててくださいね」

春花「え?は、はい……」

角倉はそう言って部屋を出ていく

春花「はぁはぁ……♡」

コンマ下
一桁が4だと春花がカメラに気付く
その他偶数だと春花が我慢し切れずオナニー
奇数だと狂ったように指を掻き回して潮吹き絶頂
ゾロ目だと絶頂したところに角倉が戻ってきて言い逃れ出来ない

春花「はぁはぁ……、もう無理っ……♡」

春花は身体を起こすと足を大きく開き指を動かしていく

春花「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

春花が指を動かすたびに愛液がグチュグチュ音を立てる

春花「なにこれ、すごいっ♡ああっ♡気持ちいいっ♡っ♡んんんっ♡」

春花は愛液の音にも興奮して指を狂ったように出し入れする

春花「あっ♡イク♡……っ、イっ♡」

その時扉が開き角倉がはいってくる

角倉「お待たせしました」 

春花「イクっ、あっ、まって、あああっ♡」

春花は慌てて指を離すも潮を吹きながら絶頂してしまう

春花「止まってっ、止まって///」

1、注意しつつ手マン
2、モノを顔の前に見せつける
3、映像を見せて脅しセックス要求

安価下

春花「あ、あのっ、これは……///」

春花は慌てて手で隠しながら目を泳がせている

角倉「大丈夫ですよ、私は何も言いませんから」

春花「……ごめんなさい///」

角倉「でも、これは流出したらまずいかな」

角倉がスイッチを押すと大きなモニターに先ほどの春花の痴態が映される

春花「え……っ、え、や、やめ……、消してっ」

角倉「アイドルの春花さんと完全にわかりますよ、どうしますか?」

春花「お願いします……、け、消してください……、なんでもしますから……」

角倉「じゃあ……」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

春花「えっ、あ、あの……」

角倉は勃起したモノを見せつけてくる

角倉「身体で交渉してくれたら、消してあげますよ」

春花「っ……///」

コンマ下
一桁が4だと冷静になり警察を呼んで処理しようとする
その他偶数だと口でするから許して欲しいと言う
奇数だと足を開いて受け入れる
ゾロ目だと期待しながら受け入れる

春花「はぁはぁ……、わかり、ました……///」

春花は下着を脱ぐと足を開いて受け入れる体勢を取る

角倉「素直ですね、それとも……、もう我慢出来ませんか?」

角倉がなじるように春花の濡れた秘部を触る

春花「あっ♡……は、早く……♡」

春花は期待した目を向けてくる

角倉「では……」

角倉はモノをあてがいゆっくりと処女膜を感じながら力を入れ破っていく

春花「ひぅっ、痛っ……た……ぁ♡」

コンマ下
一桁が4だとなかなか戻らないのでマネージャーが電話をかけてくる
その他偶数だと痛みがあるが感じてしまう
奇数だと角倉を完全に受け入れてしまう
ゾロ目だと媚薬を口から飲ませて壊す

春花「はぁっ……っ♡痛い……っ、ぁ♡」

春花は痛みはあるものの媚薬の効果もあって感じてしまう

春花「なんで、気持ちいいの……っ♡」

角倉は春花の様子を見ながらゆっくり腰を動かしていく

コンマ下
偶数だとマネージャーから電話が
奇数だと媚薬を口から追加投入
ゾロ目だと気持ち良すぎて堕ちる

春花「はぁはぁ♡あっ♡あっ♡」

角倉「もう気持ち良くなってます?」

春花「ち、ちが……っ、んんっ♡」

春花はすでに身体が角倉のモノを受け入れるように膣がうごめいている

角倉「ほら、口開けて」

春花「えっ、あ、あー……」

角倉は薬を口に含ませると春花に口移しで飲ませていく


コンマ下
一桁が4だと春花が薬を吐き出す
その他偶数だと薬で気持ち良くなり激しく喘ぐ
奇数だと媚薬で壊れてしまう
ゾロ目だとこのまま男優呼んでAV撮影

春花「はぁはぁ、これ何……っ、あっ♡あっ♡」

春花が薬を飲んだことを確認すると角倉は腰の動きを早める

春花「はっ♡あひっ♡あっ♡しゅご♡っ♡」

春花は薬の効果で愛液を溢れさせながら喘ぎ出す

春花「気持ちいい♡気持ちいい♡おまんこすごい♡っ♡」

コンマ下
偶数だとマネージャーから電話が
奇数だとこのまま自己紹介させてハメ撮り
ゾロ目だとお薬をどんどん飲ませて壊す

春花「あっ♡ああっ♡っ」

春花が喘いでいるとマネージャーから電話がかかる

角倉は何も言わずにスマホを見る

春花「っ……もしもし……ぁ♡う、うん、まだ、マッサージ……ちゅ……ぅ♡」

コンマ下
偶数だとマネージャーへの想いがあり堕ちようとしない
奇数だと角倉を取ってしまう
ゾロ目だとマネージャーに喘ぎながら報告

春花「あ、あの、……っ、ごめんね……♡マッサージゆっくり受けたいの……っ♡」

春花「う、うんっ……っ♡そう、とっても、気持ちいいっ……♡」

春花は電話を切るとスマホを置いて角倉にキスをする

春花「ちゅっ♡ちゅっ♡んんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

コンマ下
一桁が4だと心配になりマネージャーが来る
その他偶数だと角倉とハメ撮り
奇数だと巨根の黒人男優を呼んで任せる
ゾロ目だと角倉と子作り

春花「っ、はぁっ♡もっと♡もっとして♡」

角倉「よし、もう十分だな」

角倉はモノを引き抜き身体を起こす

春花「えっ、なんで……」

角倉「あとは、プロに任せるよ」

角倉が電話をすると黒人の男とカメラを持った男が入ってくる

春花「えっ、あ、あの」

角倉は男から金を受け取ると黒人が春花を抱き寄せてくる

春花「待って、ぁ……、んんんっ♡」

コンマ下
偶数だと仮名でAV堕ち
奇数だと実名で裏AV堕ち

春花「んおっ♡でかっ♡んおおっ♡」

春花は黒人の上に乗って腰を淫らに動かしている

春花「あっ、っ♡三枝春花です♡っ、お゛っ♡チンポ好きすぎてAV出ちゃいました♡」

春花はカメラに向けてピースしながら自己紹介している

春花「バレるまでアイドルも、っ♡続けまーす♡おっ♡」

黒人男優は春花が自己紹介を終えると腰を持ち上げて突き上げる

春花「お゛っ、っ♡壊れる♡おまんこ壊れる♡っ♡んおおっ♡」

春花「イグ♡イク♡イっちゃうぅぅ♡」

春花は中に大量に出されながら絶頂して幸せそうな顔をしている

角倉「いい金になったな」


春花、裏AV堕ちエンド

女の子追加
【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

22時45分締め切り
出来れば運動部かアスリート系の子でお願いしたいです

【名前】 石田 麻美(いしだ あさみ)
【年齢】 21
【容姿&服装】 195㌢の超長身、茶髪のショートカットで可愛らしい顔立ちをしている
全体的に細マッチョな体つきだが、美巨乳
【性格】 ボクっ娘でとても明るく後述の暮らしな為、顔馴染みになればエッチな事にも寛容になる
【男性経験】 無し(しかし後述で裸体は何度も見ている為、平常時であれば特に裸を見てもなんとも思わない)
【その他】
マイナー団体のMMAファイターであるが、その団体では世界ランカーの実力者であり格闘マニアの中ではメジャー団体でも十分世界で通用する実力と言われている
今まで男性たちと暮らしていた為男性の絡みや裸体に慣れている

締め切ります

>>823
こちらを採用で
今日はキリもいいのでここまでに

次の来客
安価下

受付「いらっしゃいませ」

麻美「ここ、いつの間に出来たんだろ……すみませーん、初めてなんですけど」

受付「ご来店ありがとうございます、初めての方なので、今空いてる者を……」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直しボーナス

麻美「綺麗だし、いい感じじゃん」

麻美は案内された部屋でキョロキョロと部屋の中を見渡している

剛田「いらっしゃい、よろしくね」

麻美「あ、よろしくお願いしまーふ」

剛田「お姉ちゃん、身体高いね、なんかスポーツでもしてるのかな?」

麻美「あー、まあちょっとねー」

1、とりあえず着替えさせる
2、とりあえず身体の確認
3、とりあえず淫の気功

安価下

剛田「それじゃ着替えましょうか」

麻美「え?あー、これじゃダメかー」

剛田「とは言えローブが大きさがないか……」

コンマ下
偶数だとTシャツにホットパンツに
奇数だとパツパツのタンクトップに際どいホットパンツ
ゾロ目だと全裸に小さめのタオルのみ

剛田「ちょっとこれしかないけど、着てもらっていいですかね」

麻美「これ?んー、まあいいよ」

麻美は剛田から服を受け取ると更衣室へ向かう



麻美「着たけど、ボクにはちょっと小さいかも……」

パツパツのタンクトップから麻美の巨乳がこれでもかと主張している

麻美は気にしてないが下もかなり際どくなっている

剛田「私しか見ないんで、我慢してくださいねー」

麻美「しょうがないなー……」


1、座ったまま胸のマッサージ
2、仰向けにして下半身マッサージ
3、うつ伏せにしてお尻のマッサージ

安価下

剛田「それじゃ仰向けになってもらって」

麻美「はーい」

麻美が動くたびにホットパンツから中が見えそうになる

剛田「じゃあはじめますよ」

麻美「足からやるの?」

剛田「ええ、やっぱりこっちがね、重要なんで」

剛田は麻美のふくらはぎから触っていく

じっくりとマッサージをして太ももから手を上に這わせていく

コンマ下
一桁が4だと痴漢行為で麻美に締め上げられる
その他偶数だとホットパンツの隙間から手を入れていく
奇数だと太ももをしっかりマッサージして麻美が心を許していく
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

剛田「足がパンパンだねー」

麻美「そうなんだよねー、あ、気持ちいい……」

剛田は麻美の太ももしっかりとほぐしていく

麻美「おじさんめっちゃ上手……はぁ……」

剛田「プロですからね、一応」

剛田の丁寧なマッサージに麻美は警戒を解き手がホットパンツの中に入っているも気にしないでいる

コンマ下
偶数だと際どいところを触って麻美が笑いながら注意
奇数だとマッサージと信じて好きにさせる
ゾロ目だと指で秘部を触られても抵抗しない

剛田はホットパンツの中に手を入れて指で割れ目を触り始める

麻美「やっぱりプロはっ……ちがっ……」

麻美はおかしいと思いながらも気持ち良くなり抵抗しないでいる

剛田「ここもしっかりと、ね」

麻美「う、ん……っ、な、なんか激しい……っ」

麻美は愛液で下着を濡らしていく

コンマ下
一桁が4だと流石に手で抵抗を始める
その他偶数だと声が出るのを抑えつつされるがまま
奇数だと本能的に足を広げて腰を浮かし始める
ゾロ目だと指を入れられ喘ぎ始める

麻美「ん……っ……、なんか声出る……っ」

麻美は声が出てしまうことに恥ずかしくなり手で口を押さえる

剛田「気持ちいいなら、我慢しなくていいからねぇ」

麻美「で……っ、でも、変な声だし……っ///」

剛田はかなり湿ってきた麻美の下着越しに指を動かし続けている

麻美「は……っ……///」

1、このまま指入れ
2、淫の気功
3、麻美の胸を触る
4、一旦ここでやめる

安価下

剛田「念入りにやっておこうねぇ」

剛田は下着をずらして親指で割れ目の中を掻き分けていく

麻美「いっ……っ、……え、あ、あのちょっと……っ」

麻美の中は愛液で滑っており親指に愛液が絡んでくる

コンマ下
偶数だと麻美がこれはおかしいと抵抗
奇数だと麻美が受け入れて足を広げる
ゾロ目だとさらに顔にタオルをかけて目隠し

麻美「お、おじさん、なんか入って……るけど……お……」

剛田「ここをね、マッサージするのも大事なんだよ、自分でしたことは?」

麻美「マッサージというか……っ、なんか、エロ本で見たことあるけど……んぉ///」

麻美は同居していた男達が持っていた本で見た行為を思い出す

剛田「勘違いされやすいけどねぇ」

剛田は構わずに指を入れて中をグリグリと触っていく

麻美「っ、お……っ、グリグリしてるぅ……ぉ///」

麻美は自然と足を広げてしまい受け入れようとしている

コンマ下
一桁が4だとスタッフが麻美の声に気付き様子を見に来る
その他偶数だとおかしいと思いながらも指でかき回される
奇数だとエッチなことと認識しながら完全に手マンをされる
ゾロ目だと潮を吹いて絶頂

剛田「もうしっかりほぐそうか」

剛田はホットパンツの上から手を入れて指をしっかりと入れ始める

麻美「これ、絶対エッチな、やつぅ……ぉ///っ、お///」

剛田「そんなことないよ、マッサージだよ」

麻美「嘘だって、っ、ぁ、お゛っ♡」

麻美が笑いながら反論すると指を曲げて刺激を与えられる

麻美「だってこれ、マンコに指っ……ぉ、っ♡」

剛田「ダメだよ、女の子が下品な言葉使っちゃ」

コンマ下
一桁が4だと喘ぎ声にスタッフが気付く
その他偶数だと一度絶頂させてマッサージを終わらせる
奇数だと麻美がもっと気持ち良くしてとおねだり
ゾロ目だと下を脱がしてモノを押しつける

麻美「っお、っ……♡ち、ちょっと、っ……ぉ♡」

剛田は遠慮なく指を入れて掻き回し始めている

剛田「あー、もうびしょ濡れだね」

麻美「やっぱり、これエッチなやつっ、ああああっ♡」

麻美は完全な痴漢行為でも受け入れてしまっている

麻美「おっ、そこ……っ、はぁ♡おじさん、もっと、気持ち良く♡気持ち良くして♡」

麻美は腰を動かして求めるように見てくる

1、淫の気功
2、挿入する
3、胸を触る

安価下

剛田「そこまで言うならもっと良くしてあげよう」

剛田は集中し始める

剛田「はぁぉぉぉぁぉぁぉぉ」

麻美「ど、どうしたの、おじさん……」

剛田の淫の気との相性
コンマ下
1~00までで判定
数値が高いほど相性良い
ゾロ目は相性最高

剛田「ほぉぉぉぉぉぉ」

剛田は麻美に淫の気功を送り始める

麻美「それ一旦何を……、……あ、れ……っ///」

麻美は徐々に身体の変化に気付く

麻美「や、っ、あれ、ちょっと♡はぁはぁ♡」

麻美は愛液がドンドン溢れ乳首はタンクトップ越しにも痛いほど立って主張し始める

麻美「あ……あ……♡」

1、乳首を弄る
2、挿入する
3、このまま放置する

安価下

麻美「身体おかしいって、ねぇ♡」

剛田「そうだねぇ、じゃあ……、溜まったものを発散させようか」

剛田は悶えている麻美の下着をホットパンツごとずり下げていく

麻美「あっ、脱がせ過ぎ……」

剛田「いいのいいの、これから挿れるんだから」

剛田もすでに服を脱ぎ勃起したモノを押しつけてきている

麻美「挿れるって……、それチンポじゃ、ひぐぅ!?」

麻美はさっさと足を開かせると一気に挿入する

コンマ下
一桁が4だと痛みで怒って足で締められる
その他偶数だと痛がるも受け入れる
奇数だと気持ち良すぎて痛みも忘れて喘ぐ
ゾロ目だとチンポで即堕ち

麻美「痛ぁ……っ、はぁ」

剛田「ほら我慢我慢」

麻美の処女膜は破られ歯を食いしばる

麻美「あの、さ、これって……♡」

剛田「マッサージだよ、ほら気持ち良いでしょ?」

麻美「っ、はぁ……、身体ずっとおかしい……♡」

剛田「力抜いて」

麻美「っ、は、はぁ……っ♡」

麻美は剛田のモノを奥まで受け入れようと下半身の力を抜いていく

コンマ下
一桁が4だと麻美が抵抗してくる
その他偶数だと困惑しながらも快楽に抗えず
奇数だと麻美が声を我慢せず喘ぎ始める
ゾロ目だと足と膣をギュッと締め付け受精を促す

麻美「はぁぁ♡これ絶対おかしいって♡」

剛田「おかしくないよ」

麻美は頭では拒否しようとしていても身体が反応してしまい抗えずにいる

麻美「だって入って、るっ、ぉぉ♡」

麻美は足を大きく開き剛田に好きにさせてしまっている

剛田のモノが麻美の中に音を立てて出たり入ったりを繰り返す

コンマ下
偶数だと麻美が締め付け射精してしまう
奇数だとキスハメされて堕とされかける
ゾロ目だと剛田に屈服

麻美「なんでこんな気持ち良く、っ、力出ないっ♡」

麻美は剛田に突かれるたびに胸を揺らして喘ぎ続ける

麻美「やっ、はっ♡んんんんっ♡んぅ♡」

剛田は麻美の唇をキスして塞いでさらに奥深くへと挿入する

麻美「んぅっ♡ちゅっ♡んぅ♡」

コンマ下
一桁が4だと麻美がギリギリで暴れる
その他偶数だと大人しくなり中出しを受け入れ
奇数だと剛田に屈服
ゾロ目だとメス堕ち

麻美「ちゅっ♡んぅ♡っ♡」

麻美はキスを初めてするも本能的に舌を絡ませて剛田を受け入れている

麻美「ちゅぱ……っ♡はぁ♡はぁ♡」

剛田「ほら、このままだとおじさんに中に出されるよ、抵抗しないのかな」

麻美「っはぁ♡無理♡おじさんに勝てないぃ♡こんなの無理♡」

麻美は腰を小刻みに動かしながら今までしたこともない敗北を宣言する

おじさん「じゃあ、種付けしてもいいんだね?」


コンマ下
偶数だと堕ち切る前に出してしまう
奇数だと麻美メス堕ち

麻美「種付け?♡なんかわからないけどいいっ♡もうなんでもいい♡」

剛田「よし、じゃあ子供作ろうね、おじさんの子供産んでね」

剛田は腰の動きをさらに早める

麻美「産む♡たくさん健康な子産むぅ♡っ♡んお♡やばい♡これやばい♡」

麻美も剛田の腰の動きに合わせて動きながら射精を促す

麻美「あっ♡なんか来る♡くる♡おほぉ♡んんんんっ♡」

剛田は麻美の絶頂に合わせて中へと大量に射精する

麻美「っ、は、ぁ♡ぁ♡はぁ♡」

剛田「さて、これからおじさんと暮らそうね」

麻美「うん……♡」

麻美、剛田と子作りエンド

次の来客
安価下

沙雪「こんにちは……」

受付「いらっしゃいませ、本日は指名はどうされますか?」

沙雪「え、えーと……」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと剛田指名

確かにこれが最後のキャラですって宣言してなかったので、ラスト一人追加募集しますか

ラスト女の子
【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

長めに16時15分締め切り

【名前】白川 梢(しらかわ こずえ)
【年齢】26
【容姿&服装】茶のセミロング、丸みと柔らかさが自慢のIカップおっぱいと安産型のお尻
【性格】穏やかで包容力と母性に溢れている
【男性経験】夫のみ
【その他】結婚3年目の主婦。数ヶ月前に第一子を出産している。
現在は家事と育児に追われているがそれ故に疲れも溜まっており、見かねた夫が休みの日に育児を代わってくれたので疲労回復のためにマッサージ店に来店。
元々はHカップだったのだが出産をきっかけにさらに大きくなっている上にまだ授乳中なので母乳が出るドスケベおっぱいの持ち主

【名前】大槻 理沙(おおつき りさ)
【年齢】17
【容姿&服装】
背は女性の平均的よりやや高いくらい
全体的にすらりとした体型
貧乳ではなくそれなりにある
栗毛のサイドテール
服装はTシャツとガウチョパンツ
【性格】とにかくへこたれない、めげない子
幼少期からテニスを続けており、ガッツと底力には自信あり
打てば響くようなリアンクションを返してくれる、いじられキャラタイプ
【男性経験】なし、けど意中の相手を振り向かせるための一環として知識だけはそれなりにある
【その他】
幼稚園で出会った同じ年の男の子に、現在に至るまで片想いしている
小学高学年の頃から、ずっと猛アタックしていたが、不運だったり相手が鈍感だったりで、好意を受け流されているうちに、意中の相手が自分の親友だった子と付き合い、振られることに
親友に裏切られた形でありながらも、健気に二人を祝福した
しかし、当の元親友の浮気によりわずか三ヶ月で破局したことに憤慨しつつも、不死鳥のごとくメンタル復活
浮気されていたことと失恋に落ち込む意中の相手を、健気に癒やしつつ、今度こそ彼の恋人になって一緒に幸せになってやると決意している
今度は色仕掛けも辞さないつもり
あまりに好意の矛先が分かりやすいため、直接告白されたことはないが、複数の同級生から好意を寄せられるくらいには外見も性格も良い
小さい頃から続けているテニスは、かっこいいと意中の相手から褒められたのもモチベーションの一つ。もちろんテニス自体も好きで続けている

名前】 高梨 凛 (たかなし りん)
【年齢】 18
【容姿&服装】 身長180㌢の長身で爆乳、巨尻、縦割れ腹筋美ボディという絶妙な体つき
髪は黒のストレートロングで大きな吊り目の美人
服装は表情のセーラー服に長いスカート
陰毛は産まれて成長していく中でも未処理で腋毛、VIOがモッサモサ
【性格】 厳格で生真面目な性格をしているが好奇心が強く何事も先ず身をもって経験してみるをモットーとしている
性欲が強い(無自覚)
【男性経験】 なし
【その他】 現役女子高生で生徒会長をしている
家がかなり裕福で自身もかなりの金を持っている
物凄く性欲が強いが、オナニーのオの字も知らない為か今まで物凄くムラムラしても放っておけば治ってきたので、欲情しても放っておけばいずれ治ると言った認識
しかしそれで性欲が完全に収まる筈もなく、陰毛と腋毛が濃い為その分メスのフェロモンがムンムンに放たれている

締め切ります

コンマ下
偶数
>>890
奇数
>>891

>>890
こちらを採用で

とりあえずまずは沙雪で進みます

沙雪「あの、この前の方で……」

受付「え?よろしいんですか?」

沙雪「は、はい……///」

沙雪は剛田を指名して部屋へと入る

コンマ下
偶数だとそのまま待つ
奇数だと全裸にバスタオルだけ巻いて待つ
ゾロ目だと全員で待つ

剛田「お待たせしました、また来てくれて嬉しいですよ」

沙雪「は、はい……///」

沙雪はすでに服をすべて脱ぎ捨てバスタオルだけを巻いている

剛田「もう準備出来てるじゃないですか」

沙雪「これは、……マッサージがしやすいように……」

1、淫の気功を送る
2、バスタオルを取るように指示する
3、バスタオルの上から胸を揉む
4、モノを見せつける

安価下

剛田「では、早速」

剛田は沙雪を立たせると下腹部のあたりに手のひらを置く

剛田「ほぉぉぉぉぉぉ」

沙雪「……///」

剛田「はぁぁぁぁぁ」

剛田が淫の気功を沙雪に送っていく

コンマ下
一桁が4だと効きが悪い
その他偶数だと前回と同様相性良く効く
奇数だと沙雪がそもそも発情していて前よりも効く
ゾロ目だとこれだけで堕ちる

沙雪「はぁ///はぁ///」

剛田「これで良し、さ、マッサージ始めましょうか」

沙雪「お願いします……///」

沙雪は顔を赤らめ息を荒くしている

剛田「さあ、どこが良いですか?」

剛田は沙雪の身体をバスタオルの上から撫で始める

コンマ下
偶数だと胸をして欲しいと言ってくる
奇数だと下をと言ってバスタオルをはだけさせてくる
ゾロ目だと挿れて欲しいとおねだり

沙雪「あの……///」

沙雪は恥ずかしそうにバスタオルをはだけさせる

沙雪「下を……///」

剛田は沙雪が晒け出した陰毛を撫でながら秘部へと指を入れる

沙雪「ひゃう♡」

剛田「もうこんなに濡らして」

沙雪「ご、ごめんなさい……///」

剛田は沙雪の濡れた膣内を指で弄っていく

沙雪「はぁ♡ぅ♡っ♡」

コンマ下
一桁が4だとスタッフが見回り
その他偶数だと沙雪が腰を振って求めてくる
奇数だと立ったまま潮を吹いて絶頂
ゾロ目だと早く挿れてとおねだり

剛田「こんなにぐちゃぐちゃにして」

沙雪「これは、その……♡」

剛田は音を立てて中を掻き回す

剛田「旦那さんは抱いてくれないんですか?」

沙雪「そ、それは……、っ♡んっ、っ♡もう何年もしてないです……♡」

沙雪は言葉にしながら腰を振っている

剛田「こんなにいやらしい身体してて抱かれてないなんて、もったいない」

沙雪「はぁ♡っ♡んんっ♡」


コンマ下
偶数だとお願いしますと言い出す
奇数だと抱いてくださいと言い出す
ゾロ目だと本気で子作りしたいと言い出す

沙雪「抱いて……抱いてください♡」

沙雪は目を潤ませながら懇願してくる

剛田「旦那はいいんだな?」

沙雪「あ、その、抱いて欲しくてっ……♡」

剛田「旦那捨てるなら本気で交尾してやる」

剛田は沙雪の耳元で囁き指をゆっくり引き抜こうとする

沙雪「えっ……あ……///」

コンマ下
偶数だと決心がつかない
奇数だと旦那を捨てる宣言
ゾロ目だとさらに危険日宣言

沙雪「っ、はぁ♡ぁ♡……ます」

剛田「もう一回」

沙雪「旦那なんて捨てますからっ、交尾♡私と本気の交尾してくださいっ♡」

沙雪が堂々と宣言すると剛田は沙雪を四つん這いにしてベッドに寝かせる

沙雪「ぁ、……はぅ♡っ♡」

遠慮することなく沙雪の中に後ろから挿入していく

沙雪「あっ♡あっ♡っ、んんっ♡っ♡」

剛田「旦那としてないのにっ、孕んだら完全にバレるな」

沙雪「いいっ♡それでもいいです♡はひっ♡あっ♡激し♡」

沙雪は激しく後ろから突かれるたびに嬉しそうな声をあげる

沙雪「はぁ♡っ♡もっと♡もっとください♡」

コンマ下
偶数だとヤリ捨てる
奇数だと絶対に孕ませるまでヤリ続ける
ゾロ目だと沙雪を離婚させて結婚する

剛田「絶対孕ませるからな」

沙雪「はい♡あっ♡あっ♡んんんっ♡そこっ♡」

剛田は沙雪の腕を掴み乱暴に腰を打ちつける

沙雪「孕みたい♡セックス好きなんです♡っ♡たくさんしてください♡」

沙雪「孕むまで毎日して♡お願いします♡あっ♡あっ♡あっ♡」

剛田「あー、出る、中に出すぞ」

沙雪「はい♡出して♡中に♡たくさん♡」

剛田の腰の動きが早くなる

沙雪「イク♡イク♡イっちゃう♡っ♡」

沙雪「イクぅぅぅ♡」

剛田「っ、おっ」

剛田は沙雪の絶頂による締め付けに我慢出来ず中へと射精する

沙雪「はぁ♡すごい……っ♡」

剛田は中にしっかり擦り込むように押し付けて射精を続ける

剛田「これから毎日、な」

沙雪「はい……♡」


沙雪、幸せな孕ませエンド

次の来客
安価下

梢「ここでいいのよね……」

受付「いらっしゃいませ、初めての方ですか?」

梢「はい、この、チラシをもらって」

受付「ありがとうございます、それでは初回登録料は無料とさせていただきますね、今空いているのは」

コンマ下
1~33 角倉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直しボーナス

受付「ではこちらにご案内します」

梢「は、はい」

梢は受付に案内されて部屋へと向かう

角倉「こんにちは、どうぞ」

梢「よ、よろしくお願いします」

角倉「初めてですか」

梢「はい、主人が子供の面倒を見てくれたので今日はリフレッシュに」

角倉「なるほど」

角倉は話を聞きながら隠しきれていない爆乳を見ている

1、着替えてもらう
2、媚薬を飲ませる
3、肩をマッサージする

安価下

角倉「マッサージ始める前に少しリラックスしましょうか」

角倉は梢に温かいお茶を持ってくる

梢「お茶?」

角倉「ハーブティーなんで落ち着きますよ」

梢「じ、じゃあ……」

コンマ下
一桁が4だと飲む前に気付かれる
その他偶数だと一口飲んでおかしいと気付かれる
奇数だと気付かずに飲み干す
ゾロ目だと飲んで即効

梢「……ん?あの、これなんだか変な匂いが」

角倉「……そうですか?」

梢はお茶の匂いで異変に気付く

梢「なんだか、薬っぽいというか……」

コンマ下
偶数だとスタッフに伝える
奇数だとお茶を飲むのをやめてマッサージに
ゾロ目だと誤魔化して飲ませる

梢「いや、これ、ちょっと……」

梢は席を立つと部屋を出てスタッフに事情を話す


角倉「別にちょっと茶葉がおかしかっただけですよ」

コンマ下
一桁が4だと警察沙汰
その他偶数だと角倉解雇
奇数だと角倉NG
ゾロ目だと上手く誤魔化す

角倉「クビですか、……まあ稼がせてもらったよ」

角倉解雇

角倉解雇に伴い追加募集

マッサージ師
【名前】
【外見的特徴】
【マッサージのやり方】
【その他】

※巨根やゴットハンドみたいな強すぎる設定はなしで

23時00分締めで締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

【名前】御堂 景俊(みどう かげとし)
【外見的特徴】
一本に束ねた長い黒髪、切れ長の瞳、白い肌。一見すると長身で涼やかな風貌の女性だが、れっきとした男性であり男物のスーツを着ている。
【マッサージのやり方】
医学的観点から的確に効く揉みほぐしを実践。
最近はオリジナルのアロマオイルも使用しており、こちらも評判。
なお、マッサージする部屋には脅迫用に隠しカメラあり。
【その他】
医師の免許を持つマッサージ師で元々は真っ当なマッサージ師として評判も上々だった。
しかし、彼の親が莫大な借金を遺して死亡するとヤクザからの取り立てが始まり、返済のあてがない彼はヤクザから「ホモに体を売るか女を堕とすか」と脅され女性を堕として上納する役目を担うことになった。
医学的観点から効くマッサージも女性の開発に使われるようになり
オリジナルのアロマもヤクザから仕入れた物で中毒性がある強力な媚薬成分が入っている。

【名前】倉吉 文雄
【外見的特徴】眼鏡をかけた人当たりの良さそうなおじいちゃん
【マッサージのやり方】器具を使ったマッサージを行う。ある程度マッサージを進めたら隙を突いてベッドに手枷や足枷で拘束しローターやバイブ、電マやAVで見るようなドリルバイブを使い器具責めする。
【その他】
一見すると優しそうなおじいちゃんだが本性は機械に責められる女を見ることを好む変態。基本的に歳のせいで勃たないが、機械責めされる女を見た時のみ例外で臨戦態勢になれる。
自身のような老いぼれの仔を若い女や人妻などに孕ませることも楽しみにしており、実際これまでに何人もの女を機械で責め堕とし孕ませ産ませている。

締め切り

>>934
こちらなんですが、媚薬キャラをこれ以上増やすのはあれなので次点にさせてください
>>935
こちらでお願いします

次の来客
安価下

樹里「どもー」

受付「いらっしゃいませ、お久しぶりですね」

樹里「そ、そうだっけ」

受付「本日は指名はどうしますか?」

コンマ下
偶数だと指名なし
奇数だと指名あり

ゾロ目なので自由に選べます
剛田か影野
安価下

樹里「じゃー……、あの、厨二病の人」

受付「……あ、影野ですね、ではこちらに」

樹里は受付に案内されて部屋へと向かう

影野「お久しぶり」

樹里「ど、どもー」

影野「この前はどこまで進めたんだっけ……」

影野は手元でいろいろと準備をしながら樹里を見る

1、着替えをさせる
2、とりあえず横になってもらう
3、どうして欲しいか聞く

安価下

影野「まずは着替えてもらおうかな」

樹里「着替え?この前はこのままだったのに」

樹里は不満そうにしている

影野「制服とか、下着も汚れるかもしれないから」

樹里「あー……」

コンマ下
偶数だと下着だけ脱ぐ
奇数だと全裸に薄いウェア
ゾロ目だと全員に透け透けウェア

樹里「じゃあ、下着だけ脱ぐからそれでいいっしょ?」

樹里はそう言ってスカートの中から下着を器用に脱いでいく

樹里「ん、これで」

影野「それでいいならいいんだけど」

樹里はスカートを押さえながらベットに横になろうとしている

樹里「横になればい?」

1、うつ伏せに
2、仰向けに
安価下

影野「仰向けに寝てもらって」

樹里「ん、いいよ」

樹里が横になると影野は太ももに手を置く

樹里「っ、こ、この前みたいのはダメだから……」

影野「この前?……期待して来たのでは?」

樹里「そ、そんなわけ、ないからっ」

影野は太ももに置いた手をスカートの中に入れていく

コンマ下
偶数だと樹里がスカートを押さえてくる
奇数だとそのまま侵入させる
ゾロ目だとすでに濡れている

樹里「あ、ちょっとっ……///」

樹里は影野の手をそのまま侵入させてしまう

影野「こういう付け根もマッサージは必要だから」

影野はそう言いながら樹里の秘部を触る

樹里「そこ、違っ……」

影野「見ないようにするとなかなか難しくて」

樹里「っ……///」

コンマ下
一桁が4だと樹里が反抗してくる
その他偶数だとスカートを押さえて見せないようにしてくる
奇数だと見ていいからとスカートを捲ってくる
ゾロ目だと触っただけでびしょ濡れに

樹里「わ、わかったから見ていいからちゃんとして……」

樹里は膝を曲げるとスカートを捲り下半身を晒け出す

影野「ああ、これならよく見えますよ」

影野は鼠径部のあたりを指で触っていく

樹里「っ……」

1、顔にタオルをかける
2、媚薬を秘部に塗る
3、ローターを入れる
4、子宮に低周波パッド

安価下

4

>>957
安価で連取なので再安価

安価下

影野「では触るのはやめてこれを使いましょうか」

影野はピンクローターを手に取って準備する

樹里「それ……何?」

影野「マッサージ器具ですよ、安心してください」

樹里「……そうなの?」

影野はローターを秘部にあてがっていく

樹里「えっ、ち、ちょっと///」

コンマ下
偶数だと抵抗してくる
奇数だと誤魔化して入れる
ゾロ目だとローターに媚薬を塗って入れる

樹里「そ、それ、……入れるの?」

影野「その方が効果ありますからね」

樹里「いや、でも、……」

樹里は影野の手を掴み抵抗してくる

影野「気持ち良くなれますよ」

樹里「気持ち良く……、いや、でも……」

コンマ下
偶数だと樹里が強く抵抗してくる
奇数だと入れないからとクリ責め
ゾロ目だと痛くないようにと言いつつ媚薬を塗る

影野「試したらわかりますよ」

樹里「っ、だ、だから入れるのは嫌だってば……」

樹里は影野の手を払って怒ってくる

影野は樹里の反応に気付かれないように興奮している

コンマ下
一桁が4だと樹里がスタッフに相談
その他偶数だと今日はやめておく
奇数だと一度休憩と言って飲み物を置いて出ていく
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

影野「わかったわかった、一旦休憩にしましょう」

樹里「え、あ、うん」

影野「そこにあるのは好きに飲んでいいので」

影野はいくつか置いてある飲み物を指し示す

樹里「好きなの飲んでいいの?」

影野「もちろん」

影野はそう言って部屋を出る

コンマ下
一桁が4だと普通の飲み物
その他偶数だと弱い媚薬入り
奇数だと意識混濁させる薬入り
ゾロ目だと強力な媚薬入り

樹里「……」

樹里は飲み物の一つを手に取り飲み始める

樹里「……普通に美味しいじゃん」

媚薬入りの飲み物を樹里は疑いなく飲んでいく

コンマ下
偶数だと効きが悪い
奇数だと媚薬がちゃんと効く
ゾロ目だと発情

影野「お待たせしました」

樹里「うん、美味しかったよー」

影野は樹里が飲んだ飲み物を見る

影野(それじゃ、あまり効かないか)

1、下半身をマッサージ
2、再度ローターを入れようとする
3、一旦今日はやめておく

安価下

影野「……今日はなんだか乗らないな、料金はいいので終わりにしよう」

樹里「えっ!?なんで」

影野「……また今度までにしっかりとプランを考えます」

樹里「は、はあ……?」

樹里はよくわからず帰ることになった


次の来客
安価下

梢「こんにちは」

受付「いらっしゃいませ」

梢「あの、今日は大丈夫ですよね……?」

受付「はい、今日は他の者が担当しますので」

コンマ下
1~33 倉吉
33~66 剛田
67~99 影野
00は振り直し

剛田「どうも、いらっしゃい」

梢「あ、よろしくお願いします……」

剛田「しっかりさせていただきますね」

梢「は、はい」

剛田は梢を舐め回すように見ている

1、着替えさせる
2、挨拶の淫の気功
3、肩からマッサージ

安価下

剛田「私服たどまずいので着替えましょうか」

梢「そう、ですね、えーと」

剛田「これをどうぞ」

梢は剛田から服を渡されると更衣室へ向かう

コンマ下
偶数だと薄手のエステ着
奇数だと胸がパツパツになっている小さめのエステ着
ゾロ目だと透け透けのエステ着

【進行説明】
一つのマッサージ店に次々に女の子が来るので陵辱していきましょう。
シンプルに女の子を堕としたら勝ち。
通報などされてしまい捕まると負けになります。

とある店にマッサージ師が何人かいるので女の子がそこに来て次々と陵辱。
来店時にどのマッサージ師かを選びます(ランダムだったり、進むにつれて指名だったり)。
一度の来店で堕とす事も出来ますが、通報されない限り再度来店するので開発していって徐々に堕とすことも可能。

開発までずっとしたのに別のマッサージ師にトドメを刺されるようなこともあるのでNTR要素注意。
あまり数値的なものに拘らず、サクッとやっていきます。

>>981
これはミスです

梢「着替えたんですけど、なんかこれ……///」

梢が更衣室から戻ってくるが服が胸を隠しきれずにはち切れそうになっている

横乳は溢れており梢は腕だ胸を隠そうとしている

剛田「それが女性用の大きいサイズで」

梢「そうなんですか……///」

コンマ下
偶数だと座らせて胸をマッサージ
奇数だと仰向けにしてマッサージ
ゾロ目だと仰向けにして顔にタオルをかける

剛田「では、ベッドに腰かけてもらって」

梢「はい」

梢は腕で胸を隠したままベッドに腰をかける

剛田「腕を下げて楽にしてくださいね」

剛田は梢の肩を後ろから揉みながら梢に指示する

梢「こう……ですか」

梢が腕を下げると背中から胸の方へと手を回していく

梢「あ、あの……///」

コンマ下
一桁が4だと梢が胸はやめて欲しいと言ってくる
その他偶数だとやんわり抵抗
奇数だと大人しく胸を揉まれる
ゾロ目だと大胆に胸を揉みしだかれる

梢「あの、ここは胸なんじゃ……///」

剛田の手が胸を触り始めると梢が恥ずかしそうに指摘する

剛田「こういうところをほぐすのが良いんですよ」

梢「でも、っ……、これは、あの……っ///」

胸を持ち上げるように揉むと梢は身体を動かして抵抗してくる

コンマ下
一桁が4だと部屋を出てスタッフに相談
その他偶数だと梢が逃げてしまう
奇数だと抵抗虚しく揉まれ続ける
ゾロ目だと揉まれて思わず喘いでしまう

剛田「少し我慢してくださいね」

梢「で、でも……っ///」

梢は剛田に無理矢理胸を揉まれてしまうが強い抵抗が出来ない

剛田「しっかりほぐしますからねぇ」

梢「あっ……あん、っ、……んん……///」

梢は思わず喘いでしまい慌てて手で口を覆う

剛田「ほら、腕は下げて」

剛田は梢の手を下げさせる

梢「あっ、でも、んっ、あっ♡あっ♡」

梢の胸は剛田に揉みしたがれてウェアからこぼれ落ちそうになっている

コンマ下
一桁が4だとスタッフが見回りに
その他偶数だと剛田の好き放題揉まれてしまう
奇数だと搾り取るように揉まれて母乳が出てしまう
ゾロ目だと胸で下品な声をあげて絶頂

梢「あっ、ん、あの、もっとゆっくり♡」

剛田「いやー、これしっかりほぐさないと」

剛田は梢の胸を搾るように揉んでいる

梢「は、ぁ♡っん、でも……っ♡」

梢「ダメっ、出ちゃうっ……♡」

剛田の力強い揉み方に梢の胸から母乳が出てしまう

梢のウェアに母乳が染みていく

梢「あ、っ、んんんっ♡」

コンマ下
偶数だとある程度悶えさせて手を離す
奇数だと母乳を撒き散らして絶頂するまで揉む
ゾロ目だと梢が気持ち良すぎて言いなりに

この後から次スレにします

【安価】違法マッサージ店での陵辱2【コンマ】
【安価】違法マッサージ店での陵辱2【コンマ】 - SSまとめ速報
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