【名前】 アメリア・ヴァンダール
【年齢】 23
【所属組織】 ヴァンダール家
【特徴】 金髪碧眼。豊満な胸と安産型の尻
吸血鬼が苦手な聖職者を志して修道女になるが、こっちが天職というほどにピッタリと聖職者をやっている。
魔法少女というより魔女の年齢のことを気にしてる。
優しげで誰に対しても敬語口調
豊満力にあふれていて、優しい
【魔法少女としての武器や使う魔法】 聖なる祈りによる奇跡。
光がレーザー光線になったりバリアを出したりと応用力高め
【大切なもの】（人物や物や何でも） 人々の平穏
【戦闘と説得　どちらが得意か】 説得
【決め台詞】 「貴方に幸多き祝福がありますように」

【名前】シズル・クオン
【年齢】19
【所属組織】黒い炎
【特徴】全体的に色素が薄く肌も髪も真っ白。眼は青目でガチロリ幼児体型。性格は無口でどことなく冷めており見た目より大人びている。
幼い頃に禁魔に家族を皆殺しにされ復讐を誓っている。
【魔法少女としての武器や使う魔法】杖。主に魔法というより呪いを用いて戦う。
【大切なもの】幼い頃に撮った家族の写真
【戦闘と説得　どちらが得意か】戦闘
【決め台詞】じゃあ……消えて？

【名前】 柊 鈴菜(ひいらぎ すずな)
【年齢】 16
【所属組織】 テンプル騎士団
【特徴】黒髪ポニーテール、 スタイルの良い大和撫子。
穏やかで明るく、基本的に敬語。
努力家で研鑽を怠らない。料理が得意で魚好き
【魔法少女としての武器や使う魔法】 神木を素材とした杖 膨大な聖なる魔翌力と、高度な魔法技術による結界術、治癒、浄化等を得意とする
【大切なもの】幼馴染
【戦闘と説得　どちらが得意か】 説得
【決め台詞】 「あなたに、神様のご加護がありますように」

【名前】エルマ・サディンク―ル
【年齢】18歳
【所属組織】クロネコ
【特徴】金髪のぼきゅぼん(Hカップ)のお姉さん。かなり色っぽくどう見ても18歳に見ない妖艶さを出している(老けているなどは禁止語)
人をからかうことが好き(わざと性的に聞こえる風に言うなど)でミステリアス
服はわざと露出している。これでも実は処女
【魔法少女としての武器や使う魔法】札。ただし、一文字の漢字が書かれており、その漢字によって効力が違う
【大切なもの】ロケットペンダント(家族の写真が入っている)
【戦闘と説得　どちらが得意か】説得もできるがどちらかと戦闘が得意
【決め台詞】「最後に決めるのは自分自身」

漏れた悲しい……

>>3　>>4　>>7の三人で決定です。

【禁魔】
人の欲望を触媒に現世にやって来る怪物達
基本的に少女の姿をしており、触媒となった人間の欲望を醜く表した姿をしている。
趣味や物の好き嫌いは触媒の人間と似ている。
触媒が死ぬと自身も消滅してしまうという弱点があり、基本的には触媒と共に行動し、触媒の欲望を叶えるために行動する。
禁魔は醜い獣　決して改心はしない。
繋がりという触媒との関係性を表す物が２つあり、それを破壊されると弱体化してしまう。

禁魔　下１～３　

【禁名】
【元となった欲望】
【特徴】
【禁魔として使う禁法や武器】
【繋がり】（人でも物でもなんでも　２つ）
【決め台詞】

【触媒の名前】
【年齢】
【特徴】
【禁魔との仲】

【禁名】ソリテュード
【元となった欲望】独占欲
【特徴】金髪おでこのゴスロリ。「何も見ようとしない」ため眼球が無く、視界は武器の魚に依存する。「絶対に離さない」ために巨大な鉤爪の手を持つ
【禁魔として使う禁法や武器】色彩変化、空中を漂う鉄の魚×２
【繋がり】姉、姉との思い出が詰まった水族館みやげのシャチの文鎮
【決め台詞】「独占欲は愛じゃないなんて知ってるわ。アタシ達は『独占欲だけを愛する』のさ！キヒヒヒヒ！」

【触媒の名前】森田　陽子
【年齢】１６
【特徴】真面目そうだが地味であまり特徴の無い顔と体。優秀な姉と何事も比べられて育ったが、心無い事を言う家族にのみ殺意は向けられていた
　姉とは共依存でとても仲が良い
【禁魔との仲】姉を手に入れるために姉以外の家族を「交通事故」で殺してくれたとして（色彩変化で信号機の色を誤認させた）、きわめて良好

【禁名】ケルベロス
【元となった欲望】お腹いっぱい食べたい
【特徴】黒の犬耳と尻尾を持つ黒髪の少女。飽くなき食欲であらゆるものを貪り食らう。普段は姿が見えず、活動するときのみ見える。
【禁魔として使う禁法や武器】自身の牙と爪
【繋がり】犬小屋 リード
【決め台詞】お前……旨そうだなぁ？

【触媒の名前】小鳥遊 ゆい
【年齢】16
【特徴】ほわほわおっとりした天然さん。ご飯が大好きな食いしん坊。
【禁魔との仲】数年前に飼い犬を無くしており、ケルベロスは『天国から来てくれた愛犬の幽霊』だと思っている。そのためケルベロスの活動は全く知らない。

【禁名】バインディア
【元となった欲望】緊縛欲求
【特徴】見た目は女子高生の様でブレザーを着ている。金髪で髪型は触媒と似ているが、前髪はぱっつんになっており触媒とは正反対の印象
【禁魔として使う禁法や武器】呪いのかかった縄で魔法少女を弱体化しつつ拘束する
【繋がり】高校時代の制服、縄
【決め台詞】縛り上げるね？

【触媒の名前】中山 涼子
【年齢】21
【特徴】黒髪で地味めな印象、やや長髪で目は隠れている、社蓄
【禁魔との仲】良好

約三名の中からあんこで決定　

１～３　>>16
４～６　>>17
７～９　>>18
０　?

今回の禁魔　>>17

手駒
禁魔に従うを指す　基本的に触媒等の危険性から身を守るため、禁魔の手足となる存在
禁魔に従う理由は様々、自分から従ったり脅迫されていたり、別に従ってはいない手駒まで居る
種類が約１２種存在　今後も増えていく　それぞれ得意なことがある。　だいたい一人の禁魔につき三体

禁魔　下１～３

【名前】
【年齢】
【種類】
【特徴】
【ケルベロスと共に行動する理由】

種類一覧

【一般人】何の力も無い一般人　【戦士】勝利を求めてさ迷う戦闘のプロ達　【大男】禁魔のボディーガード
【権力者】権力を持った存在　【動物】アニマル　【魔性】魔法少女を魅了する魅惑の存在　【動死体】こいつ···動くぞ!
【狂人】狂った人間　【昔の友達】今回出撃する魔法少女の知り合い　自分を疎かにしている魔法少女にちょっかいを出す
【魔術師】魔術を操る人間【機械】文字通り機械　【敵対魔法少女】いざこざ等で敵対する事になってしまった魔法少女

【名前】早波 梢
【年齢】16
【種類】一般人
【特徴】ゆいの幼馴染。黒髪ロングの美乳。いつもほわほわしているゆいを放っておけず面倒を見ている。
【ケルベロスと共に行動する理由】
ケルベロスの活動を目撃してしまい『下手な真似をすればゆいを殺す』と脅されている。そのためケルベロスのことが普段から見えるがそのことやケルベロスの悪事はゆいに話せないでいる。
(当然だがケルベロスの脅しはハッタリ)

【名前】エマ
【年齢】21
【種類】魔術師
【特徴】白い髪と赤い目、スレンダー体型
【ケルベロスと共に行動する理由】魔術の研究のため魔法少女のサンプルが欲しい。そのためには禁魔と行動するのが手っ取り早い

【名前】ヴェリア
【年齢】21
【種類】狂人
【特徴】紫髪の爆乳美人。おっとりしているが他人が苦しむ様を見ることを至上の喜びとする狂人。
【ケルベロスと共に行動する理由】
ケルベロスに生きながら食われる獲物の恐怖や痛み、苦しみを観察するため。

【スキルについて】
スキルは魔法少女や手駒が持つ能力です。
魔法少女は所属組織によって、手駒は種類によって獲得できるスキルが違います。

今回の魔法少女及び手駒のスキル

>>３　ダメダメ一族
交流でゾロ目を出すと、絆を追加で+1

>>4　黒い炎に包まれて
禁魔への攻撃に追加ダメージ+３

>>7　正義の心
禁魔の幸福の破壊の際　禁魔のコンマを+１する。

手駒

>>21　一般人　罪悪感　
この手駒を魔法少女が倒した時、その魔法少女に７ダメージ

>>22　魔術師　魔術
体力を２消費し発動　相手に４～６ダメージを与える

>>23　狂人　狂乱
この手駒を説得する際　魔法少女のコンマは-２される。

あ、そういえば。

魔法少女が禁魔と戦う場所　>>26

深夜の公園

教会

「ありがとうございました、アメリアさん!」

アメリア「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。」

アメリア「貴方に幸多き祝福がありますように。」

ﾊﾞﾀﾝ

アメリア「ふぅ・・・次の方、どうぞ。」

シスター「ヴァンダールさん、ヴァンダールさん!」

アメリア「はい、なんでしょうか?」

シスター「実はアメリアさんへの電話が来てるんです。」

アメリア「電話·····?」

シスター「はい、何でも急ぎの用事だとか···。」

アメリア「（まさか···。）無視して大丈夫ですよ。」

シスター「え、でも急ぎの用事って・・・　アメリア「大丈夫です。」あ、はぁ····。」

午後３時

アメリア「はぁ······。」ｸﾞﾇﾇﾇ

シスター「お疲れ様でした、アメリアさん。」

アメリア「いえいえ、これは私が好きでやってることですから。」

ゴーウィン　ゴーウィン　ゴーウィン

アメリア「·······ちょっと失礼します。」

～～～～～

アメリア「お父さん、今月分の仕送りはもう送った筈です、それに仕事中に電話するのはやめてって言いましたよね?」

マルス『いやぁ、それについてはすまないと思っている、本当に申し訳ない。』

ヴァンダール家当主　マルス・ヴァンダール

マルス『それよりだ、実は困ったことになってな。』

アメリア「困った事····?」

マルス『仕送りがもう無い。』

アメリア「ええ····ど、どいうことですか!」

マルス『実はな、>>29で金を使いきってしまった。』

投資

マルス『投資してな、投資すれば金が手に入るって、言われて・・手を出して、大暴落した。』

アメリア「何やってるんですか、素人が株に手を出すなんて!」

マルス『私はぁ、家族を養いたい一心でやったんだ、そもそも我が一族が貧乏なのはせっかく禁魔稼業に手を出したのに。』

マルス『未だにどの組織よりも、一番とは言わないが討伐数が少ないのが問題、そうとは思わないか。』

アメリア「思いません、お父さん達がマトモな職に就いてないからでしょう。」

マルス『仕方ないじゃないかヴァンダール家は狩人の一族、狩り以外の才能は凡人以下だ!』

マルス『そもそもアメリア、お前はどうなんだ、お前は!』

マルス『私はお前が吸血鬼が苦手だから禁魔を狩って金を稼ぐ、という言葉を信じて半年、お前はろくに禁魔を狩っていない。』

アメリア「当たり前です、ここの地域の人達は皆、心優しい人々です、禁魔を産み出す程の邪な欲望を持つ人なんてここには・・。」

マルス『ところがどっこい、居るんだなこれが。』

アメリア「!?」

マルス『話の本題はここからだ、ここ数日の間、お前の住んでる町で首だけが無い怪死体が五体も発見された。』

マルス『これは恐らく禁魔の仕業だ、近隣住民の何名かが夜中に犬の様に四足歩行をする人影を見たという情報があった。』

マルス『そこでだ、アメリア、お前にこの街で暴れている禁魔の討伐を頼みたい。』

マルス『禁魔を討伐すれば少なからず金が手に入る!そうすればこの大暴落もチャラだ。』

マルス『引き受けてくれるよ、な・・・・?』

アメリア「·······。」

マルス『ま、まさか引き受けないなんて言わないよな、頼む、家族を救うと思ってやってくれ!』

アメリア「分かりました、人々の平穏を守るために私、戦います。」

マルス『よく言ったぁ、それでこそヴァンダール家の魔法少女、禁魔は深夜の公園でよく見かけられるらしい、精一杯頑張ってくれ。』

ﾌﾟｰｯ　ﾌﾟｰｯ　ﾌﾟｰｯ　ﾌﾟｰｯ

アメリア「魔法少女、魔法少女····ですか。」

【行動Aフェイズ・行動Bフェイズについて】
魔法少女と禁魔は決戦の前に、様々な行動を行います。
行動Aフェイズ→行動Bフェイズ→決戦という形です。

行動フェイズでは、魔法少女三人→禁魔の順番で動きます。

魔法少女は以下の行動を行います。

襲撃　禁魔や手駒に対し、攻撃や説得を行います。　
繋がりの破壊　禁魔の繋がりを破壊し、弱体化を図ります。
交流　他の魔法少女と交流して、絆を深めます。　絆を深めるといいことがあります。

休暇　襲撃等で傷ついた身体を癒す

行動Aフェイズ　アメリアの行動　>>33

交流

アメリア「さて、さっそく捜索を、ん?」

ﾋﾟﾛﾝ

アメリア「メール?」

【禁魔はステルス能力を持っていて、普段は見えないらしいぞ、でもアメリアなら何とかしてくれるってパパ信じてるからな。】

アメリア「·········。」

交流コンマ　下１

偶数　シズル　奇数　鈴菜

７（奇数）　鈴菜


アメリアと鈴菜の交流の内容　>>37

三人は面識あり？それとも初対面？
初対面なら顔合わせを兼ねて自己紹介しつつ話をする。
面識ありなら情報交換で。

初対面か、面識ありか、安価で決めちゃいましょう　>>40

１　初対面です。

２　面識あり（どういう仲なのかも）

初対面

アメリア「さてさっそく、ん?」

ﾋﾟｺｰﾝ

アメリア「またメール····。」

【この禁魔の討伐にはお前以外に二人の魔法少女が参加している。】

【今は多分公園に居ると思うから、キチンと声をかけておけ、以上だ。】

アメリア「······つまり今回一緒に戦う人に挨拶しとけということですね。」

アメリア（一緒に戦う魔法少女・・・一体どんな人達なんでしょう。）

【公園】

鈴菜「あ、こっち、こっちです。」

シズル「・・・・・。」

アメリア「·········（子供?）」

～～～～

鈴菜「テンプル騎士団所属!柊鈴菜です。」

鈴菜「皆さんで力を合わせて禁魔の驚異から人々を守りましょう、よろしくお願いします。」

アメリア（大和撫子というのでしょうか···凄い綺麗です。）

シズル「シズルよ、言っておくけど·····友達ごっこをする気は····ないわ。」

アメリア「・・・・・・。」

シズル「何、見てるの?」

アメリア「ああ、す、すいません、不快になったとしたら　　シズル「言っておくけど私は１９歳よ。」

アメリア（１９歳・・・!?）

アメリア「私の番ですね、アメリア・ヴァンダールです、よろしくお願いします。」

鈴菜「ヴァンダール····あのヴァンダール家ですか!?」

アメリア「知ってるんですか?」

鈴菜「えーと、そのーー　シズル「有名よ、ヴァンダールは面倒くさい変人が多いって。」

アメリア「」

鈴菜「シズルさん!?」

アメリアと鈴菜の絆が１上がりました。

シズル「··········。」

行動Aフェイズ　シズルの行動　>>44

１　襲撃　２　繋がりの破壊　３　交流

1

襲撃
決戦の前に、襲撃を行い、HPを減らす行動。
HPは魔法少女・手駒・禁魔によって違う　

禁魔　HP/１００　魔法少女　HP/５０　手駒　HP/２０

なお、手駒限定で、『説得』する事でメンタルを減らすことも可能となる。

襲撃　>>46

１　禁魔に攻撃
２　手駒に攻撃
３　手駒を説得

1

シズル「・・・・・・。」

黒い炎に包まれて、復讐者は前へ進む
一度失った物は二度と戻ってこない、意味のない復讐だと笑う奴も居るだろう。
しかし彼女の中の黒い炎は確かに燃えていて、やるべきことは一つだけだ。

シズル「·······禁魔····殺す。」

シズルのケルベロスへの襲撃方法　>>48

公園を探索し発見したらステルス能力で逃れられないようにするための呪い（追跡用のマーキング）をうちこむ。
上記が不可能なら反撃を受けないように留意しつつ体力を奪う呪いをかける。

その後、三人でもしかしたら今この場に禁魔が居るかもしれないということになり、探索を行っている。

アメリア「見つかりませんね····。」

鈴菜「大丈夫です、この神木を使った杖は必ず邪悪な存在を見つけ出します!」



シズル「········ここじゃない。」

シズル「·······ここでもない。」

シズル「·······ここにも居ない!」

アメリア「あの、鈴菜、やっぱり深夜まで待った方が···体力だって使いますし。」

鈴菜「駄目です、悪しき存在は早急に見つけ出し倒す、これがテンプル騎士団の教えです!」

【戦闘・判定】

シズル　>>50　+１（戦闘が得意）

ケルベロス　>>51

ケルベロスよりシズルが高いコンマを出せば探敵成功

あ

い

シズル　６+１　ケルベロス　５　シズル　探敵成功。

シズル「・・・・・見つけた。」

ケルベロス「zzzzzzzzz。」

（公園のベンチの上で昼寝をするケルベロス）

シズル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」

ｽﾞﾄﾞﾝ

ダメージコンマ　下１

１　２　６ダメージ　３　４　７ダメージ

５　６　８ダメージ　７　８　９ダメージ　９　０　１０ダメージ

９ダメージ!　ケルベロス　９１/１００

ﾊﾟｼｭﾝ!（呪術がヒットする音）

ケルベロス「ギャアアアアア!!アオオオーン!!?あちちちち!」

ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

シズル「逃げた····まぁいい、想定の範囲内。」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

シズル「ん?」

鈴菜「シズルさんッ!」

アメリア「シズルさん、今のは·····?」

シズル「禁魔······見つけたけど、攻撃したら直ぐ逃げられた。」

鈴菜「そんな、早く追わなきゃ、この近くに居る筈·····。」

シズル「心配はない、攻撃の時に付けた呪印があるから、呪印が発信器代わりになって直ぐに禁魔を見つけられる。」

シズル「そういうことよ、分

（そこには鈴菜は居なかった!）

シズル「···········鈴菜は?」

アメリア「必ず禁魔を見つけるぞーって、張り切って、そのまま走っていきました····。」ｱｾｱｾ

シズル「・・・・・・・・・・。」

行動Aフェイズ　鈴菜の行動　下１

襲撃　繋がりの破壊　交流

鈴菜「必ず····禁魔を見つけます!」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

一般通過大学生A「すげぇ脚力だ!」

一般通過大学生B「陸上部なんだろ。」

破壊する繋がり　>>59

１　犬小屋　２　リード

1

１　犬小屋

鈴菜「待て待てー!」

鈴菜が【繋がり・犬小屋】をどうやって壊すか　>>61

燃やす

鈴菜「待ちなさい!」

ケルベロス「ハァハァ!」

鈴菜「大人しく倒されなさい。」

（ｶﾞﾁｬｯ

鈴菜「民家に逃げましたか、逃げられませんよ!」

鈴菜（それにしてもわざわざドアを開けて入るなんて器用な禁魔ですね····。）

鈴菜「もしもしー、開けてくださーい!」ｺﾝｺﾝｺﾝ

鈴菜のコンマがケルベロスのコンマより低ければ小屋を見つける。

鈴菜　↓１

ケルベロス　↓２

失敗

鈴菜「あれ·····誰も出ませんね。」

鈴菜（まさか家主が殺された、いや、悲鳴はしなかった、ありえない····ということは家主が不在の家に入った····。）

鈴菜「何にせよ一対一は不利、玄関前で見張っていましょう。」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

～～～～～

ケルベロス「おい、ゆい、ピンポンが鳴ってるけどいかなくていいのか?」

ゆい「ふふふふ、今はゴローとの食事が一番大切な事よ。」ﾑｼｬﾌｼｬ

ケルベロス「そうか。」ﾑｼｬｼｬ

ケルベロスの行動　>>66

禁魔の行動

襲撃
魔法少女を襲撃

幸福の破壊
魔法少女の幸福を破壊して魔法少女を鬱にする。

手駒の補充
居なくなった手駒の分を補充する。

休暇
傷を癒す

幸福の破壊

ケルベロス「少し出かけてくるゾ。」

ゆい「行ってらっしゃーい。」

誰の幸福を破壊するか　↓１

１～３　アメリア
４～６　シズル
７～９　柊
０　ゾロ目　安価

【今のうちに禁魔のストック】
スレで使う禁魔を今のうちに募集して、ストックしておこうという試み。

禁魔　下１～～～　

【禁名】
【元となった欲望】
【特徴】
【禁魔として使う禁法や武器】
【繋がり】
【決め台詞】

【触媒の名前】
【年齢】
【特徴】
【禁魔との仲】

禁魔　↓~~~~~

【禁名】ドラゴネード
【元となった欲望】自分は人とは違う特別な存在だという妄想
【特徴】半人半竜。燃えるような赤い髪の女に羽や角、鱗が生えている。
身長は高めで引き締まった体格だが出るとこは出ている。
高慢な性格で他人をゴミのように扱う
【禁魔として使う禁法や武器】竜の爪、強靭な尻尾、火炎の息
【繋がり】黒歴史ノート 赤いペンダント
【決め台詞】私の前に跪きなさい

【触媒の名前】遠藤 さゆり
【年齢】17
【特徴】内気で地味な少女。ぼっちで学校では一人で漫画を描いたりして過ごしている。クラスでは浮いた存在として扱われてる
【禁魔との仲】小間使いのように扱われているのでどうにかして欲しいと思っている。一応ドラゴネードにとってはこれでも友好的なつもり。

８　柊　【幸福】幼馴染

ケルベロスが【幸福・幼馴染】をどうやって破壊するか　>>76

たべるよ
はんぶんのこすよ

柊さんの幼馴染　>>78

【名前】
【年齢】
【特徴】
【柊との仲】

【名前】高垣 コゴミ
【年齢】16
【特徴】金髪ツインテールで活発な少女。鈴菜とは色々と対照的だがそれ故か逆に仲が良い。
【柊との仲】家が隣通しで幼稚園からの付き合い。危険を避けるために鈴菜が隠しているため鈴菜が魔法少女ということは知らない。

ケルベロス「小腹減ったなぁ·······コンビニにでも行くかぁ?」

ケルベロス「でもここからだとコンビニ遠いし····どうするかなぁ。」

コゴミ「～～～♪」

ケルベロス「·······。」

ケルベロス（旨そうだなぁ。）ｼﾞｭﾙﾘ

ケルベロスが鈴菜より低い数字を出せば破壊成功

ケルベロス　↓１+１（鈴菜のスキル）

鈴菜　　　↓２

０は１０扱になります。　ケルベロス　１０+１　鈴菜　９　失敗!

ケルベロス「さて、それではさっそく頂きまーすっ!」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ケルベロス「わんっ?(申し訳程度の犬要素）」

鈴菜「見つけましたぁ!」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ケルベロス「うわ、出た!」

鈴菜「うぉぉぉぉ、待ちなさい、逃げないで!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

～～～～～～破壊失敗～～～～

コゴミ「・・・・・?」

コゴミ「。」ﾌﾗﾌﾗ

コゴミ「鈴ちゃんの声がしたけど気のせいかな?」

公園

アメリア「鈴菜さん·····大丈夫でしょうか····。」

アメリア　行動Bフェイズコンマ　下１

１～３　襲撃
４～６　繋がりの破壊
７～９　交流
０　ゾロ目　安価

アメリア「・・・・・。」

交流対象　>>88

偶数　シズル　奇数　鈴菜

あ

２（偶数）　シズル　

アメリアとシズルの交流の内容　>>90

ゲームセンターで遊ぶ

ゲームセンター

アメリア「あのー、シズルさん?」

シズル「·········何?」

アメリア「本当に私達、こんな所に居ていいのでしょうか?」

シズル「···········何で?」

アメリア「私心配なんです、今頃鈴菜さんが大変な事になってるんじゃないかって·····。」

シズル「大丈夫でしょ。」アメリア（言い切りました!）

シズル「それより早くゲーム···ゲーム···貴女が一緒にやろうって言ったんじゃない。」

アメリア「そ、それはそうですけど・・・。」

シズル「店が閉まる夜までゲーム祭り····覚悟してちょうだい。」

ﾋﾟｺﾝ　ﾋﾟｺﾝ　ﾋﾟｺﾝ　ﾋﾟｺﾝ

アメリア「あ、くぅ、まだまだです。」

シズル「・・・・・。」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

アメリア「えー、なんですかそれぇ!」

ゲーマーA「あれは手順が複雑すぎることから使用されることが奇跡と称されるあの····。」

ゲーマーB「知っているのか!」

ｳｨﾅｰ

アメリア「あー、もう一回、もう一回やらせてください。」

シズル「何回やっても同じよ。」

このあとめちゃくちゃボコられた

アメリアとシズルの絆　+１

コンマ判定（アメリアのスキルによる物）ゾロ目が出れば追加で絆+１　↓１　

２１　失敗!

午後７時

シズル「・・・・・・。」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

行動Bフェイズ　シズル　↓１

１～３　襲撃　４～６　繋がりの破壊　７～９　交遊　ゾロ目　０　安価

６　繋がりの破壊

シズル「・・・・・・。」ﾀﾞｯ

アメリア「あ、シズルさん、どこ行くんですか、もう一回だけやりましょう、もう一回!」

シズル「·········嫌。」

破壊する繋がり　↓１

偶数　犬小屋　奇数　リード

奇数　リード

シズル「·············こっちね。」

シズルがどうやって、繋がり【リード】を破壊するのか　>>99

叩き潰す

シズル「·········やけに急いでるわね、触媒に何かあったのかしら····。」

アメリア「ま、待ってください····走るのが····早い!」

シズル（禁魔······待ってなさい、私がこの手で潰してあげる。）

シズルのコンマがケルベロスより低ければ成功

シズル　↓１

ケルベロス　↓２

シズル　３　ケルベロス　１０　破壊成功。

ケルベロス「な·····何とか撒いたよな・・?」

ケルベロス（なんなんだあいつ、なんで１時間以上走り続けて息切れの一つもしてないんだ····いくら魔法少女でもおかしい!）

ケルベロス「ここは一旦腹も減ったし、ゆいの所へ······。」

シズル「・・・・・・・。」

ケルベロス「・・・・・・・。」

シズル「こんにちわ、消えろ!」ﾎﾞﾝｯ

ケルベロス「あああっ!?」

シズルの杖がケルベロスの頭に叩きつけられ、ケルベロスは悲鳴を上げた。

ケルベロス（今の衝撃、こいつ、魔法少女か!）

ケルベロス「ガルルルル・・・・!（逃げねぇと!）」

ケルベロスは逃げようとする、しかし。

シズル「何、逃げようとしてるの·····?」

しかし、黒い炎は燃え続ける　シズルは逃げようとしたケルベロスの首を締めた

ケルベロス「ああああああ!?」

シズル「··········。」

ケルベロス「あああああ·····!」

シズル「·······何、禁魔がリードなんて付けて、生意気。」

ケルベロス「ひぃっ、それは、それだけはやめてくれっ····ああ!」

シズルはケルベロスの首のリードを外し、ﾊﾞﾝｯと地面に叩きつけた。

シズル「。」ｸﾞﾘｯ　ｸﾞﾘｯ　ｸﾞﾘｯ　ｸﾞﾘｯ

地面に叩きつけられたリードを何度も何度も踏み続ける、何回も何回も。

そして鮮やかなオレンジ色のリードは見るも無惨な姿へ変化を遂げた。

ケルベロス「あ、あおおおおおおん!!!」

シズル「くっ!?」

シズルがリードを踏むのをやめたのと同時に、ケルベロスが暴れ出した。
ケルベロスはシズルを吹き飛ばし、そのままどこかへ行ってしまった

繋がり破壊!　体力-２０　最大体力-２０　禁魔の現在の体力　７１／８０

繋がり破壊　メンタル-５　４５／５０

アメリア「大丈夫ですか、シズルさん!」←（さっきの残虐ファイトを目撃していた

シズル「·······これくらい何ともない。」

アメリア「そ、それなら良かったです·····。」ﾊｧ

その頃

行動Bフェイズ　鈴菜　↓１

１～３　襲撃　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　ゾロ目　安価

６　繋がりの破壊　犬小屋破壊チャレンジ二回目

鈴菜「禁魔ーー、いるなら出てきなさい!」

鈴菜「·······いつの間にかこんな時間になってしまいました。」

鈴菜「あら・・・・ここは。」

鈴菜がどうやって【繋がり・犬小屋】を破壊するか　>>108

物理で殴る

鈴菜「これは·····あの時の家。」

鈴菜（電気が点いてる・・・やはり禁魔は家主不在の時に来た可能性が····。）

鈴菜「・・・・・・・。」

ケルベロスより鈴菜のコンマが低ければ、成功

鈴菜　↓１

ケルベロス　↓２

鈴菜　５　ケルベロス　８　破壊成功!

鈴菜「・・・・・・・。」

犬小屋「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

鈴菜「・・・・・・・。」

犬小屋「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

鈴菜「この犬小屋・・・あの禁魔と気配がします。」

鈴菜「もしかしたらあの犬小屋は・・・禁魔と触媒の【繋がり】かもしれません。」

鈴菜「・・・・・・・・。」ｷｮﾛｷｮﾛ

鈴菜「・・・・・・・えい。」

（棍棒代わりの杖）

鈴菜「邪気が消えた・・・・やっぱり繋がりだったんですね。」

ゆい「凄い音したけど何があったのかしらー・・・あ。」

鈴菜「・・・・・・・・。（多分、この人が触媒。）」

ゆい「・・・・・・・・・。（何でしょうこの人ー。）」

ゆい「・・・・・・あ。」

壊れた小屋「」

ゆい「。」

ゆい「あ　鈴菜「ちょっと付いてきてもらっていいですか!（悲鳴キャンセル）」　鈴菜　行動終了

繋がり破壊で弱体化　体力　－２０　最大体力　－２０　５１/１００　メンタル-５　４０／５０

行動Bフェイズ　ケルベロス　下１

１～３　襲撃　４～６　幸福の破壊　７～９　休暇　０　ゾロ目　安価

ケルベロス「・・・・・はぁはぁ!」

ケルベロス（力が弱まってる、繋がりが·····消えてる!）

ケルベロス「減った·····減った·····腹が減った···!」

壊すのは誰の幸福　↓１

１～３　アメリア　４～６　シズル　７～９　柊　０　ゾロ目　安価

６

シズル　幼い頃に撮った家族の写真

ケルベロス「許さん、絶対に許さないぞぉ····。」ｸﾗｸﾗ

ケルベロスがどうやって家族の写真を破壊するか　>>118

シズルを尾行して写真を発見、写真を奪うことが出来たら自分に手出し出来ないようにちらつかせつつ目の前で喰らう。

ケルベロス「あれは·····?」

シズル「～～～～～。」

ケルベロス「あいつ····!」

（禁魔尾行中）

午後１０時

ケルベロス「。」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

ケルベロス（あれは·····?）

胸ポケットの写真「」

ケルベロス「··········旨そうだ。（錯乱）」

ケルベロスのコンマがシズルより低ければ成功

ケルベロス　↓１+１（鈴菜のスキル）

シズル　↓２

ケルベロス　９+１　シズル　１０　失敗

ケルベロス「・・・・・。」ｽﾗﾘｽﾗﾘ

シズル「········そこ。」

ｽﾊﾟﾊﾟ

ケルベロス「わおおおん!?」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

シズル「私を追跡するなんて····アンタの下手くそ追跡なんてすぐ分かるわ。」

ケルベロス「くぅぅぅぅぅ·····覚えてろよぉぉぉ!」

シズル「はぁ········まったく。」

アメリア（まったく気付かなかった・・・・日本の魔法少女って凄いです、お父さん。）

シズル「それより、急いで追うわよ。」

アメリア「え、あ、はい。」

シズル（弱りに弱った今がチャンス・・・・!）

（二人組追跡中）

鈴菜「あれは······お二人方!」

ゆい「あらぁ～～～～。」ｸﾗｸﾗ

鈴菜（二人が急いで走ってる・・・・ということは。）

シズルは探知機呪印を禁魔に打ち込んでる→つまり走っているということは禁魔を追っている→つまり後を追いかければ禁魔に会える。

鈴菜「待っててくださいよ、二人とも!」

ゆい「ああーああーああー!」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

～～～～～～～～～深夜の公園

ケルベロス「ガルルルルル!!」

シズル「待ちなさい······!」

アメリア「だからシズルさん····早いって····!」

シズル「アメリア、貴女が遅いのよ。」

ケルベロス「はぁ·······はぁ······。」

シズル「・・・・・・・・。」

アメリア「ついに追い詰めましたよ、大人しく私達に倒されてください。」

鈴菜「よし、やっと追い付きましたよ、アメリアさん、シズルさん!」

アメリア「鈴菜さん!無事だったんですね!」

シズル「・・・・・・・・・・。」

ケルベロス「·······ぅ。」

ゆい「ゴロー!ゴロー!　その傷は·····。」

追い詰められたケルベロスの台詞　>>125

やめろ！俺の負けだ！死にたくない！
繊維喪失した相手も[ﾋﾟｰｰｰ]気か！？

ケルベロス「やめろ!俺の負けだ、死にたくない、戦意喪失した相手も殺す気か!?」

シズル「そうよ。（黒い炎）」

アメリア「すいません····。（金無し）」

ケルベロス「この鬼畜!外道!馬鹿!」
鈴
シズル「うるさいわね····この人殺しが····。」

ゆい「人殺し·····それってどういう。」

ケルベロス「ああもう、やってやる、やってやるぞ、丁度腹も減ってるんだ。」

（闇夜の中から現れる手駒）

鈴菜「手駒・・・・・!」

ケルベロス「俺はまだ生きたい、生きたいんだ!」

シズル「そう····じゃあ······消えて。」

今回の更新はここまで。

【今のうちに禁魔のストック】
スレで使う禁魔のアイデアを募集、ストック

禁魔　↓～～～　連続投稿も可能

【禁名】
【元となった欲望】
【特徴】
【禁魔として使う武器】
【繋がり】
【決め台詞】

【触媒の名前】
【年齢】
【特徴】
【禁魔との仲】

やっぱストック使い切るまで募集するのはやめといた方がいいですかね・・・。

戦闘開始····の前に【戦闘ルールについて】

戦闘では、魔法少女が禁魔を倒すか、禁魔が魔法少女を全滅させるか、１５ターン経過しても終わる

魔法少女→禁魔→手駒の順に行動していき、以下の行動を行える

攻撃
相手と戦闘を行い、コンマ判定で相手より高い数値を出せばヒット、ダメージを与える（手駒には必ず当たる）
与えるダメージは　魔法少女と禁魔が６～１５　手駒は１～５程となる。
手駒はコンマ判定で７以上が出れば相手に攻撃が当たる

説得　魔法少女のみが使用可能　禁魔や手駒を説得することで戦線から離脱させる。
説得もコンマ判定を行い、高い数字出せば相手のメンタルを１～５減らせる。
手駒はメンタルが０になるとそのまま逃げ出す。
禁魔は禁魔本人というより、触媒を説得する物で０になると禁魔と触媒の繋がりが完全に消え、禁魔は消滅する。

そして全員が行動を終えると、ターンが経過し次のターンに移る

戦闘開始!　１ターン目

アメリア→シズル→鈴菜→禁魔→手駒

アメリア「よし・・・・。」

アメリアの行動　>>133

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1禁魔

アメリア「主よ·····どうかお力を・・・。」

ﾋﾟｨｨｨｨｨ（光のレーザーの音）

ケルベロス「!?」

アメリア　↓１

ケルベロス　↓２

アメリア　６　ケルベロス　２　攻撃成功

アメリア「はぁぁぁぁぁ!!」

アメリアが起こした奇跡によって現れた光のレーザーはケルベロスを焼いていく。

ケルベロス「あああっ!!」

ゆい「ゴロー!」

ケルベロスへのダメージ　↓１

１　６　２　７　３　８　４　９　５　１０

６　１１　７　１２　８　１３　９　１４　０　１５

０　１５ダメージ!　ケルベロス　３６/１００

ケルベロス「あああ!燃える、俺が燃える!」

ゆい「やめて、ゴローが痛がってる·····!」

シズル「そう·····。」

シズルの行動　>>140

１　襲撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 ケルベロス

シズル「······消えて。」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ

呪術による魔力の弾丸が、ケルベロスに降り注ぐ。

ケルベロス「やめろ、殺さないでくれ!」

シズルの方が高ければ攻撃成功

シズル　↓１+１（戦闘が得意）

ケルベロス　↓２

シズル　７+１　ケルベロス　２　攻撃成功

ケルベロスのダメージ　↓１+スキルで威力+３

６+３ダメージ=９ダメージ　ケルベロス　２７/１００　

ケルベロス「あああ····ううう····ああああ!」

シズル「········。」ﾆｨｨｨｨｨ

鈴菜「···········。」

ゆい「やめて、これ以上ゴローを虐めないで!」

ゆい「ゴローが·····死んじゃう。」

鈴菜の行動　>>147

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

2ケルベロス

説得　ケルベロス（ゆい）

鈴菜「·········。」

鈴菜「あの·····。」

※現在、鈴菜はゆいさんを肩車しています。

成功すれば説得可能　失敗すればケルベロスが邪魔してくる。

鈴菜　↓１+１（説得得意）

ケルベロス　↓２

鈴菜　９　ケルベロス　５　説得可能

鈴菜がどうやって/どういう風にゆいを説得するか　>>152

ゆいの口走る『ゴロー』のことを聞いてあげて落ち着かせる。

ゆい「ゴロー!ゴロー!ゴロー!■■■■■■（錯乱者特有の謎言動）」

鈴菜「・・・・・・・（錯乱している人を落ち着かせるには・・・えーと、えーと!）」

鈴菜「教えてくれませんか?」

ゆい「・・・・・・・・?」

鈴菜「『ゴロー』について、教えてくれませんか・・・?」

ゆい「ゴロー・・・ゴローはね、ケルベロス（あのこ）で私の素敵なペット（かぞく）よ。」

鈴菜「あのこ?」

ゆい「ゴローは私といつも一緒に居てくれたわ、朝も夜も昼も仕事の日も休みの日も。」

ゆい「でもね、死んじゃったの、死んじゃったのよ・・３年前。」

鈴菜「死んだ・・・・・?」

精神減少　↓１

１・２　１　３・４　２　５・６　３　７・８　４　９・０　５

メンタル-２　３８/５０

ゆい「でもね、ゴローは帰ってきたのよ、天国から、人間になって!」

ゆい「とっても嬉しかったわ、ゴローと一緒にご飯を食べて、散歩して、お風呂に入って、寝て。」

ゆい「毎日がとっても、とっても楽しいわ。」

鈴菜「··············。」

ケルベロス「・・・・・ｶﾞｳｳｳｳｳｳ!!!!!」

ケルベロスの攻撃　対象　↓１

１～３　アメリア　４～６　シズル　７～９　鈴菜　０　安価

３　アメリア

ケルベロス「ウルルルルルルル!!!」

アメリア「!」

腹をすかせた獣は魔法少女へ牙を向く。

四つの足で、泥に汚れながら、牙と爪を光らせ。

アメリア　↓１

ケルベロス　↓２

ケルベロスの方が高ければ攻撃成功

ケルベロス「ガゥゥゥゥゥゥゥ!!」ｶﾞﾌﾞｯ

アメリア「!?」

シールドを張ろうとしたものの、ケルベロスはその倍の速度で彼女に噛みついた。

ダメージ　↓１

１　６ダメージ　アメリア　４４/５０

アメリア「あああっ····!」

ケルベロス「あおおんっ!」

アメリアはケルベロスの顔を思いっきり蹴り飛ばす。

ケルベロス「飯····飯····飯ぃ!」

手駒のターン　攻撃対象選択　１～３　アメリア　４～６　シズル　７～９　鈴菜　０　安価

削「なんで私ばっかりこんな····!」　↓１　

エマ「データを取らせてもらうわよ。」↓２　スキル・魔術使用　体力　-２　１８／２０

ヴェリア「あははははは、行きますよ。」↓３　

ヴェリア　攻撃対象選択コンマ　↓１

梢　アメリア　エマ　シズル　ヴェリア　鈴菜

５分毎にコンマの連取り可

梢　↓１　７以上で成功

エマ　魔術による必中ダメージ　↓２　１・２・３　４　４・５・６　５　７・８・９　６　０　再コンマ

ヴェリア　↓３　７以上で成功

梢　失敗

アメリア「私に攻撃するんだったら····射ちますよ、光!」

梢　「ヒィィィィ!!」

エマ「ふふふふ·····【モエーラ】（炎魔術）」

シズル「この気配·····魔術師ね。」４４／５０

ヴェリア　成功

ヴェリア「・・・・・!!!」

鈴菜「あぅぅ····。」

ヴェリアの迫真の投げナイフが刺さる　ダメージ　↓１

８　４ダメージ!　４６／５０

鈴菜「・・・・・・、ああうっ!」ﾌﾟｼｬｱ

２ターン目!　魔法少女→禁魔→手駒

アメリア「ふぅ·····ふぅ·····。」

アメリアの行動　>>175

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 ケルベロス

アメリア「・・・・・・。」

（祈るポーズ）

アメリア　下１

ケルベロス　下２

アメリア　１　ケルベロス　４　失敗!

アメリア「・・・・・・あれぇ?」

（祈りでビームが出ない不具合）

シズル「············チッ。」

シズルの行動　>>180

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 ケルベロス

シズル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」

キュイイイイン

シズル　↓１+１（戦闘が得意）

ケルベロス　↓２

　シズル　７+１　ケルベロス　５　攻撃成功

ケルベロス「やだ、クソッ、避けられなｧｧｧｧｧ!!」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ（グミ射ち）

シズル「········。」

ケルベロスのダメージ　下1+威力3(スキル効果)

１０+３　１４／１００

シズル「········（あともう少しで終わりね。）」

ケルベロス「ウガァァァ!腹だ、腹が減った、何か食わせろ!ｳｱｱｱｱｱ!」

ケルベロス「あああ、ああああ、食わせろ、食わせろ!」

ﾎﾘｯ（土を掘って食べる音

鈴菜「·········。」

鈴菜の行動　>>187

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

ゆいを説得

ゆい「ゴロー······ゴロー····。」（ゴローが傷つき錯乱状態）

鈴菜「あ·····!」

説得コンマ　相手より高ければ成功

鈴菜　↓１+１（説得が得意）

ゆい　↓２

鈴菜　６　ゆい　１　説得可能

鈴菜「・・・・・・あの!」

鈴菜がどうやってゆいを説得するか　>>192

先程アメリアが攻撃されたことから『ゴロー』は本当にあんな酷いことをする子なのかと問いかける

ゆい「ゴロー・・・・・ゴロー・・・・!」

鈴菜「『あれ』はゴローじゃありませんよ。」

ゆい「そんなことないわ!あの娘は姿形は違えど天国から来たゴローの幽霊さんよ。」

鈴菜「じゃあゴローはあんなひどいこと（アメリアを指差しながら）する子だったんですか!」

ゆい「それは·····。」

精神減少　↓１

２　-１　３７／５０

ケルベロス「飯······飯·····飯····!」

ケルベロス「飯飯飯飯飯飯飯飯飯!!!」

ケルベロス「食わせろぉ!」

ケルベロス　攻撃対象　↓１

１～３　アメリア　４～６　シズル　７～９　鈴菜　０　安価

ケルベロス「ウガァァァァァァ!!!」

ケルベロスは突進し、再びアメリアに噛みつこうとする。

その目には獲物しか見えていなかった。

アメリア「また私······!」

ケルベロス　↓１

アメリア　↓２

ケルベロス　３　アメリア　７　攻撃失敗

ケルベロス「うぁぁぁぁぁ!!!」

アメリア「二度は効きません!」

ケルベロス「!!!!」

二度も同じ手は通じない、祈りによって作られたバリアーは、禁魔の突進を防いだ。

手駒のターン　攻撃対象判定　

梢「·······!」　↓１

エマ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ·····。」　スキル・魔術発動　体力-２　１６／２０　↓２

ヴェリア「アハハハハ!」　↓３

梢　シズル　エマ　ヴェリア　鈴菜

梢　７以上でヒット　↓１

エマ　ダメージ　↓２

エマ「ふふふふふ······『バインド』!」

鈴菜「んぅ!?」

ヴェリア　７以上でヒット　↓３

エマ　３　失敗

シズル「·······。」ｷﾞﾛﾛﾛｯ!

梢（無理無理無理無理!!!）

魔術　３（３）ダメージ　４３／５０

鈴菜「ぅぅうううう····うううう!!!」

ゆい「～～～～～～♪（錯乱）」

ヴェリア「あはははは!」

鈴菜「·······危ない!」

ダメージ　↓１

５　３ダメージ　鈴菜　４０／５０

鈴菜「っ······!」

３ターン目　アメリア→シズル→鈴菜→禁魔→手駒

アメリアの行動　>>211

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1ケルベロス

アメリア「今度こそ・・・・・!」

コンマがアメリアの方が高ければ攻撃成功

アメリア　↓１

ケルベロス　↓２

アメリア「・・・・あれぇ、あれれれれ、なんでですかぁ!?」


シズル「·······ﾁｨ!」

シズルの行動　>>216

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 ケルベロス

シズル「·····ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、消えろ。」

シズルの方が高ければ成功

シズル　↓１+１

ケルベロス　↓２

ケルベロス「がああああああ!!!

シズル「·······!?」

ケルベロスはシズルの呪術攻撃を軽やかに避けていく。

鈴菜「········。（ちょっと不味い雰囲気ですね····。）」

鈴菜の行動　>>221

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

だめ押しにゆいを説得

鈴菜（私は私に出来ることを・・・・!）

ゆい「・・・・・・・・・。」

鈴菜の方が高ければ、説得可能

鈴菜　↓１+１（説得得意）

ケルベロス　↓２

鈴菜６+１　ケルベロス　１　説得可能!　

鈴菜がどうやってケルベロスを説得するか　>>226

鈴菜がどうやってゆいを説得するか　>>227

あれと『ゴロー』は違うと必死に言い聞かせる

鈴菜「いいですか、あれは『ゴロー』じゃないんです!」

ゆい「いいや違う・・・あれは『ゴロー』よ····『ゴロー』なんだから····。」

鈴菜「・・・・・・。」

精神減少　↓１

精神減少-１

ケルベロスのターン

ケルベロス「がるるるるるぁぁぁ!」

ケルベロスの攻撃対象　>>231

アメリア

０　アメリア（安価）

ケルベロス「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!」

アメリア（また来る····!）

ケルベロスの方が高ければ成功

ケルベロス　↓１

アメリア　↓２

ケルベロス　攻撃失敗

アメリア「ふんっ!」

ﾊﾞﾁﾝ

ケルベロス「ｳｳｳｳｳｳ!!!」

ケルベロスの鋭い牙は、アメリアに刺さることなく、奇跡の壁に防がれた。

手駒のターン　攻撃対象判定　０は安価

梢　↓１

エマ　スキル　魔術使用　体力-２　１４／２０　↓２

ヴェリア　↓３

梢　シズル　エマ　ヴェリア　鈴菜

梢の攻撃　↓１　７以上で梢にヒット

エマ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ·····。」

鈴菜(来る・・・・!?）

ダメージ　↓２　１～３　３ダメージ　４～６　４ダメージ　７～９　５ダメージ　０　６ダメージ

ヴェリアの攻撃　↓３　７以上で鈴菜にヒット

梢の攻撃　８　シズルにヒット　ヴェリアの攻撃　鈴菜にヒット　魔術　３ダメージ　鈴菜　　

鈴菜「くっ・・・・!」

シズル「ﾁｯ!」

梢の投げたナイフがシズルに

ヴェリアの投げたナイフが鈴菜に

刺さっていく。

シズルのダメージ　↓１

鈴菜のダメージ　↓２

シズル　２ダメージ　４２／５０　鈴菜　４（８）ダメージ　３３／５０

４ターン目　

アメリア→シズル→鈴菜→ケルベロス→手駒達

アメリアの行動　>>249

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 ケルベロスにレーザー

アメリア「今度こそ・・・今度こそ・・・今度こそ奇跡を····。」

アメリアのコンマの方が高ければ、アメリアの攻撃が当たる

アメリア　↓１

ケルベロス　↓２

ケルベロス　2　アメリア　5　アメリアの攻撃がヒット!

アメリア「うううううう・・・・。」

ケルベロス（ふん······どうせ、出るわけない、次の獲物はまたあいつだな。）ﾍﾟﾛﾘ

アメリア「あ、出ました!」キィィィィン

ケルベロス「熱・・・あっつい!あつい!あああああ!!!」

光のビームがケルベロスを襲った。

ケルベロスへのダメージ　↓１

６～１５

アメリアの攻撃　１４（９）ダメージ　１４-１４=０　あ

ケルベロス「ああああ、体が体が焼けるっ!!!」

ゆい「ﾊｯ・・・・ゴロー、もうやめて、ゴローが痛がってる!ゴローが死んじゃう!」

アメリア「。（許してください····これも家族のためなんです····。）」

ゆい「ねぇ、やめてよぉ!」

梢「・・・・・・ゆい。」

エマ「あーー、これはもう駄目ね、データも取れたし、ずらかるとしましょう。」

ヴェリア「はぁ····楽しい遊びも今夜で終わりかぁ。」

シズル「······はは、ざまぁない····。」

鈴菜「・・・・・・。」

ケルベロス「あっ・・ああ。」

ゆい「あああ····ゴロー、ゴロー!」

ケルベロス「・・・・。」

ケルベロス（禁魔）のゆい（触媒）への最後の言葉　>>256

「最期に…お前を…食わせろ…」（大口を開けながら）

ケルベロス「最後に···お前を····食わせろ。」

ゆい「ゴロー·······。」

ケルベロス「········うう。」

禁魔は灰となって消えていった。

アメリア「・・・・・・。」

～～～～～～

アメリア（あのあと、禁魔の触媒・・・ゆいさんはクロネコによって触媒の更生施設へ連れていかれました。）

アメリア（鈴菜さんとはメアドを交換して····シズルさんとも交換しようと思っていましたがいつの間にか居なくなっていました。）

アメリア（その後は父に電話しました、父はもう禁魔討伐の報酬何割か振り込んでおいたと言われました。）

アメリア（銀行に行って、確認した所、４０万円ほど振り込まれていました・・・・。）

アメリア（・・・・・・本当にこれでよかったんでしょうか・・・もっと人が涙を流さずに済む方法もあったかもしれません・・・。）

ケルベロス編　完

今回のチュートリアル（？）的な物で見直す部分が分かったので、ある程度ルールを変更します。
まぁルールの変更と言っても行動パートがA・B・Cになって一つ増えるだけです。

ここで、アメリア・シズル・鈴菜の物語は一旦終わります。
そして新しい魔法少女を三人募集します。

魔法少女　下１～３

【名前】
【年齢】
【所属組織】（七つの組織とフリーの中から選ぶ）
【特徴】
【魔法少女としての武器や使う魔法】
【大切なもの】
【戦闘と説得　どちらが得意か】
【決め台詞】

所属組織は>>1参照

魔法少女が決まったので····次は禁魔　>>263

１　安価で新規募集

２　コンマで今までの案からコンマ

2

禁魔コンマ　↓１

１～２　クレイジーサイコシスコン
３～４　緊縛されたい社畜
５～６　俺は断じて殺しなんてしてませんよ!ボクサーですから（大嘘）
７～８　隠れ中二病
９～０　サイコ幼女ぁ····。

あ、ルール変更として最終ターンが１５から１０になりました。

８　>>73　ドラゴネード／遠藤さゆり　

次は手駒決め

ドラゴネードの手駒　下１～３

【名前】
【年齢】
【種類】（１２種の中から選ぶ）
【特徴】
【武器】
【ドラゴネードと共に行動する理由】

手駒の種類は>>20参照

手駒って、人が禁魔に近いものに変身してるって考えてたんだけど、実際どうなの？

>>271　手駒は単に禁魔に従っている存在全般を指す言葉です。

そして今日の更新はここまでです。　ｵﾔｽﾐｰ。

ｵﾊﾖｰ。

今回の魔法少女と手駒のスキル

愛奈　サンプル収集/ソル・スーパーコーポレーション　繋がりを破壊したとき　説得か攻撃のボーナスを得る

結城　サンプル収集/ソル・スーパーコーポレーション　同文

エレカ・キューブ　絆の力/サークル・O　自分の誰かとの絆が上がる度に体力+２

手駒

さまようよろい　戦闘のプロ／戦士　与えるダメージが１～１０になる。

善治　権力／権力者　幸福の破壊の際　禁魔のコンマ-１

雪　罪悪感/一般人　この手駒を倒した魔法少女は体力を-７される。

ﾊｼﾞﾏﾙｰ

あ、決め忘れてた。

魔法少女と禁魔が戦う場所　>>277

ソル・スーパーコーポレーション銀座支部 屋上

ソル・スーパーコーポレーション　銀座支部　社長室

遠藤さゆり「・・・・・・。」

何故私が社長室に座っているのか説明する前に、私の事についていくつか話さなければありません。

えー、私は遠藤さゆりと言います、趣味は漫画を書くことで、あ、人には見せたことはありません。

ドラゴネード「・・・・・・。」

こいつはドラゴネード、社長室にあるソファでふんぞり返ってワインを飲んでいます。

こいつが私の目の前に現れたのは１年前程の事です、私がいつものように趣味で漫画を書いていたとき。

突然　私の影からこいつが現れました、嘘のようですが、本当の話です。

ドラゴネード「おい・・・・次のワインを持ってこい触媒。」

さゆり「はいはい····。」

こいつは私に指示ばかりしてきて、自分では何もしません、私が居ないときは私の親友であるゆきや善治という変態に指示を出しています。

こいつを見てると、中学時代の自分を思い出してとても嫌な気分になります。
自分が特別な存在だと思い込んで、身勝手な行動ばかり行う、自分の姿が脳裏によぎります。

私が社長室の椅子に座っている理由は一つ、ドラゴネードがこのビルを占拠したからです。
ドラゴネードは会社に居る警備員逹を次々と殺していきました、私は止められませんでした。

ドラゴネード「ん・・・・どうした?」

私は特別な存在じゃないって、ことを私は改めて、こいつの強大な力を見て思いました。
結局　私はただ漫画を書いてるだけの内気な女だと、痛感しました。

このままずっとこいつにこき使われるんだろうなぁ・・・・。

ドラゴネード「何、侵入者・・・・魔法少女!魔法少女が侵入したの、三人も、今すぐ追い払いなさい!」

さゆり「・・・・?」

魔法少女?

ドラゴネード「私の聖域に魔法少女を入れさせるなんて・・・くそっ、まぁいいわ、特別な存在である私と、私の僕に敵う魔法少女なんている訳がない!」

ソル・スーパーコーポレーション　銀座支部　１階

愛奈「・・・・・。」うぃ-んうぃ-ん

結城「・・・・・・。」ｶﾞﾀｯ　ｶﾞﾀｯ

愛奈「何や、緊張してるんか、動きがごーれむみたいや。」

結城「あ、いえ、そんなこと!!」

愛奈「嘘つかんでもええよ、ウチだって緊張しとるからな。」

結城「そ、そうなの····?」

愛奈「ウチも君も今日が初陣やからな、で、その初陣が占拠された会社を取り戻せなんて緊張しない方がおかしいよなぁ?」

結城「う、うん。」

ソル・スーパーコーポレーションの魔法少女は二人は、社長直属の指令を受け、会社に侵入していた。

行動A　愛奈の行動　↓１

１～３　襲撃　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　ゾロ目　０　安価

９　交流

愛奈の交流対象　↓１

偶数　結城　奇数　エレカ

偶数　結城

愛奈と結城の交流の内容　>>285

スキンシップ（胸揉み）

愛奈「・・・・・・。」

結城「・・・・・・。」

愛奈「・・・・・。」ﾑｽｯ

結城「・・・・・・。」

ﾑﾆｭｯ

結城「ほえっ!?な、何してるの!?」

愛奈「何ってスキンシップやスキンシップ!」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ!

結城「あわわわ、やめ、やめて、やめてよぉ!」

愛奈「あ、逃げるな逃げるな、何食ってりゃどんだけデカくなるん!」

結城「わ、分かりません!」

愛奈「そんな、もったいぶらんといて!」

結城「やめ、たすけて、誰かー!うわあああん!」

愛奈「ワシワシワシ!」

愛奈と結城の絆　１

結城「はぁ・・・・はぁ・・・。」ｼｮﾎﾞｰﾝ

愛奈「いやぁ・・・満足や。」ｷﾗｷﾗ

行動A　結城の行動　↓１
１～３　襲撃　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

繋がりの破壊

結城が破壊する繋がり　↓１

偶数　黒歴史ノート　奇数　赤いペンダント

奇数　赤いペンダント

結城がどうやって【繋がり・赤いペンダント】を破壊するか　>>292

ロリポップハンマーで割る

愛奈【こっからは別行動でいこうな、会社に残された貴重なサンプルやらを回収するのも今回の指令の一つや。】

結城「・・・・・・。」

結城「サンプルって言ったて、どこにあるの?」

結城「ん······これは?」

赤いペンダント『』

結城「ペンダント?」

判定　ドラゴネードより結城のコンマの方が低ければ赤いペンダントの邪気を感じ取る。

結城　↓１

ドラゴネード　↓２

結城「・・・・・このペンダント・・何か嫌に気配が・・まさか!」

結城「誰もいない····よね?」

結城「······ううん!」

ﾊﾟｷｨｨｨｨﾝ!　ﾊﾟｷｨｨｨｨﾝ!!

繋がり　赤いペンダント　破壊!

ドラゴネード「ッ!?」

ドラゴネード　体力　最大体力　-２０　８０／８０

結城　スキル　サンプル収集　発動

結城「あ・・・・確か繋がりを破壊したあとは、確か破片とかを回収する・・だったけ。」

サンプル収集の効果で攻撃か説得にボーナス+１　↓１

偶数で攻撃　奇数で説得

訂正!　繋がり　赤いペンダント　破壊成功×　ドラゴネード　３　結城　８のため　破壊失敗

結城「綺麗だなぁ·······。」

結城「誰も見て······無いよね?」

『結城は赤いペンダントを手に入れた。』

～～～～～～エレカ・キューブのターン～～～～

エレカ・キューブ「ふふふ・・・風の噂で聞きつけたソルスパ銀座支部占拠事件。」

エレカ・キューブ「ここを占拠している黒幕を倒せば・・・・私が一番偉くて強いことを皆に再確認させることができる。」

エレカ・キューブ「私ってば頭いいい!」

エレカの行動　↓１

８　交流

エレカと交流する魔法少女　↓１

偶数　愛奈　奇数　結城

６　偶数　愛奈　

エレカと愛奈の交流の内容　>>305

>>302

１階～～～

愛奈「そろそろ二階に上がらんとな。」

２階～～～～

エレカ「ふふふ～～ん♪」

愛奈「・・・・・・。」

エレカ「·········あっ。」

愛奈「···········あっ。」

エレカ（あの奇抜な格好、噂のソルスパが本部から派遣した魔法少女ね・・・まぁいいわ、討伐の邪魔になるし、ここで倒した方が。）

ﾍﾟﾀｰﾝ

愛奈「・・・・・・ナカーマ!」ﾊﾞｯ

エレカ「!?（ど、どういうこと、いきなり抱きついてきたわ、は、そうかこのエレカ様のカリスマに惹かれたに違いないわ!）」

エレカ（ふふふ、いいわよ、私と共に行動することを許可してあげる、サークル・Oは来るもの拒まずよ、あははは!）

愛奈（やっぱ普通や、あいつらが異常なだけや、年上の姉ちゃんだってこんな人が居るんや、あいつらが可笑しいだけや、仲間!）ｷﾞｭｳｳ

エレカ「痛っ!」

※　パワードスーツは怪力

エレカと愛奈の絆+１　

エレカ　絆の力　発動　しかし傷ついていなかったので無意味だ!

社長室

ドラゴネード「そろそろ私も動くか・・・。ゼンジにばかり任せてられないからな。」

そう言うとあいつは社長室から出ていきました。

何を企んでいるのでしょうか。

行動A　ドラゴネードの行動　↓１

偶数　強襲　奇数　幸福の破壊

強襲

魔法少女に攻撃しダメージを与える　どの魔法少女を襲うか　↓１

１～３　愛奈
４～６　結城
７～９　エレカ
０　安価

２　ドラゴネード→愛奈

ドラゴネードがどうやって愛奈を襲うのか　>>313

ちんちくりんと鼻で笑って正面から小細工抜きでぶん殴る

愛奈「～～～～♪」

エレカ「～～～～～♪」

ドラゴネード（あれが例の侵入者・・・いいでしょう、小細工抜きの一撃で沈めてあげる・・・!）

ドラゴネード（特別な存在である私の一撃で死ぬことに喜びなさい!）

ドラゴネード「ふんっ、このちんちくりん!」

愛奈「!?」

ドラゴネードのコンマが愛奈より高ければ成功

ドラゴネード　↓１

愛奈　↓２

同値(8)　失敗　

ドラゴネードは判定に失敗したので愛奈達に撃退されます。

ドラゴネード「はははははは!覚悟し

エレカ「マジカルキャノン!!」

ドラゴネード「なっ」

ﾄﾞｰﾝ

～～～～～愛奈のターン

愛奈「・・・・何だったんや今の。」

エレカ「禁魔が雇った警備員か何かでしょ、まぁ私にかかればイチコロよ。」

ドラゴネード「」ﾁｰﾝ

行動B　愛奈の行動　↓１

１～３　襲撃　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

4　繋がりの破壊

どの繋がりを破壊するか　↓１

偶数　黒歴史ノート　奇数　赤いペンダント

偶数　黒歴史ノート

愛奈が「繋がり・黒歴史ノート」をどうやって破壊するか　>>322

色々落書きする

三階　デスクルーム

愛奈「はぁぁぁ····目ぼしいもんは何もないなぁ。」

愛奈「エレカ、そっちは?）

エレカ「駄目ね、何も無いわよ、なんで私がこんなことしなきゃいけないの!」

愛奈「君が自分で協力するって言ったやん····ん、なんやこれ?」

黒歴史ノート「」

愛奈「ノートか?」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

コンマがドラゴネードより低ければ黒歴史ノートの邪気に気付く。

愛奈　↓１

ドラゴネード　↓２

愛奈　破壊成功　禁魔の体力と最大体力-２０　ドラゴネード　８０／８０

愛奈「これって・・・ああ、この気配は!」

愛奈（繋がりやなこれ・・・・・壊しとかんと。）

愛奈「でもなぁ、これも貴重な繋がりのサンプルや····せや、確か物とかが繋がりの場合、汚されると効果を失うんやったな!」

ｶｷｶｷｶｷｶｷ

愛奈「ほれほれほれ!よし、こんだけ落書きしたら繋がりとしての効果も消えるやろ、そしてこれをこのまま回収や!」

~~~~~~

ドラゴネード「ああああああ!!こ、これは・・・繋がりが・・・断たれたの!?」

愛奈　スキル　サンプル回収　発動

戦闘か説得に+１のボーナス獲得　↓１

偶数で戦闘にボーナス１　奇数で説得にボーナス１

愛奈に戦闘ボーナス　+１


行動B　結城の行動　↓１

１～３　強襲　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

書き忘れ　　ドラゴネード　メンタルの最大値&メンタル-5　45/45

結城の行動－強襲

強襲の選択　↓１

１　禁魔に強襲
２　手駒に強襲
３　手駒に説得

１　禁魔に強襲

結城が禁魔をどうやって襲撃するか　>>335

偶然見つけたドラゴネードを背後から不意打ち

３階

結城「あ、愛奈さぁーん、どこ行ったんですかぁ・・・・。」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ドラゴネード「・・・・・・どこへ行ったの···あいつら!」

結城「・・・・!」

結城（あれって・・・もしかして禁魔!?）

結城「·······ど、どうしよう!」

ドラゴネードよりコンマが高ければ勇気を出して不意討ちする。

結城　↓１

ドラゴネード　↓２

結城　９　ドラゴネード　７　成功!

結城「よし・・・・・ここは·····。」

結城（覚悟はもう····決めたから。）

結城「・・・・・ええい!」

ﾄﾞｶﾞｯ

ドラゴネード「うがぁぁぁぁ!?」

ダメージ　↓１

１～２　６ダメージ　３～４　７ダメージ　５～６　８ダメージ　７～８　９ダメージ　９～０　１０ダメージ

３　７ダメージ　ドラゴネード　７３／８０

結城「あ、え、成功した、あ、その、よし、逃げる!」

ドラゴネード「あ～あ～あ～れ～???」ﾊﾞﾀﾝ

結城（愛奈さぁん、私、やりました・・・・!）

～～～～～～～

行動B　エレカ・キューブの行動　↓１

１～３　強襲　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

７　交流

エレカの交流対象　↓１

偶数　愛奈　絆　１

奇数　結城　絆　０

奇数　結城と交流

エレカと結城の交流の内容　↓１

エレカ「まったく・・・本当に疲れた・・・それなのに、全然収穫も無かった、クソよ、クソ!」

愛奈「まぁまぁ怒りなさんな、魔法少女としての戦いに必要な事はただ一つ、常に冷静であることやな。」

エレカ「はぁ・・・・。」

結城「・・・・・・・はぁ、愛奈さん、愛奈さん、愛奈さん。」

エレカ「・・・・・はぁ、一番の私が何故こんな。」

結城「う、うわぁぁぁぁ、なんでここで転ぶのぉ!?」ｽﾍﾞﾘｯ


エレカ「?・・・・・・!?」

愛奈「結城ちゃん!?」

ﾑﾆｭｩ!

エレカ「（ん・・・何かしら、この柔らかいのは・・・。）」

結城「／／／／／／／／」

エレカと結城の絆　+１

３階

ドラゴネード「・・・・・・・!」

ドラゴネード（私は特別な存在だ····なのに、あんな三流魔法少女の不意討ちに気付けなかった!）

ドラゴネード（私が特別な存在じゃないから?そんなわけない!あれはただの偶然だ・・・偶然、偶然だ。）

ドラゴネード「・・・・・・・魔法共、必ず始末してやる。」

行動B　ドラゴネードの行動　↓１

偶数　強襲　奇数　幸福の破壊

偶数　強襲

強襲する対象　↓1

1～3　愛奈　４～６　結城　７～９　エレカ　０　安価

９　エレカ

ドラゴネード「あいつだ・・・私の邪魔をしたあの偉そうな魔法少女、あいつがいい!

ドラゴネード「殺してやる・・・!」

ドラゴネードがエレカをどうやって襲うか　>>354

進路を予測して待ち伏せ

３階

ドラゴネード「・・・・・。」

ドラゴネード（私の予想は当たる、あいつらの目的は四階への移動、なら階段へ続くこの通路を必ず通る!）

ドラゴネード（さぁ、来い、来てみろ、私はいつでもウェルカムだ!）

ドラゴネードの方がコンマが大きければ、襲撃成功

ドラゴネード　↓１

エレカ　↓２

エレカ「・・・・・・・。」

ドラゴネード「出たなぁぁぁぁ!!」

魔法少女三人「「「!?」」」

ドラゴネード「ハハハハハ!死ぬがいいわ!」

ドラゴネードの龍の爪が魔法少女　エレカ・キューブを切り裂く

愛奈「エレカ!?」結城「エレカさん!」

エレカ「あああっ!」

ダメージ　↓１

１～２　６　３～４　７　５～６　８　７～８　９　９～０　１０

　平和的に禁魔を退治できる、触媒の心が病まない　　手駒の場合殺さずに済む

　9ダメージ　エレカ　41/50

愛奈の行動　↓１

愛奈「エレカ・・・ｸｿｯ!」

１～３　強襲　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

１　強襲　

結城「本当に大丈夫・・・?」

エレカ「くっ・・・世界で一番強い魔法少女が私よ、このくらいの傷、どうってことはないわ・・・。」

強襲選択　>>366

１　禁魔を襲う
２　手駒を襲う
３　手駒を説得

2

愛奈「・・・・・・。」

襲う手駒　↓１

１～３　さまようよろい
４～６　善治
７～９　ゆき
０　安価

６　善治

愛奈がどうやって善治を襲うか　>>370

パワードスーツだから
直で殴ろう

善治「魔法少女達はまだ見つからないのか!」

黒服「すみません、監視カメラが全てハッキングされてて・・・。」

善治「まったく・・・何やってるんだか、草の根を掻き分けてでも探し出せ!」

黒服「このビルに草は生えていません!」善治「比喩表現だ、馬鹿、はぁ、ドラゴネード様···。」

愛奈のコンマが善治より高ければ強襲成功

愛奈　↓１

善治　↓２

ぶおおおお～～ぶおおお～～。　朝だけど本当にちょっとだけ更新　とりあえずボチボチ進めていきます、エタらせるつもりは無いのでご安心を。

愛奈　９　善治　６

愛奈「・・・・・・。」ｶﾞｼｶﾞｼ

善治「な、なんだお前!?（驚愕）ｺﾞﾌｯ!」

黒服「ぜ、善治様、クソ!貴様、何者」

ﾄﾞｶﾞｯ、ﾊﾞｷｯ、ﾄﾞｺﾞｯ、バキバキ!

強襲でのダメージ　↓１

１～２　６　３～４　７　５～６　８　７～８　９　９～１０　１０

２　６ダメージ　善治　１４／２０

チーーーーン

結城「・・・・・・・。」

愛奈「邪魔者は消えたで、早く最上階へ行こうや。」

結城「あ、あ、····はい。」

エレカ「・・・・・・・愛奈。」

愛奈「・・・・・・・。」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

行動C　結城の行動　↓１

１～３　強襲　４～６　繋がりの破壊　７～９　交流　０　安価

５　繋がるの破壊

現在残っている繋がり　赤いペンダント

結城が【繋がり・赤いペンダント】をどうやって壊すか　↓１

ﾜﾀｼｶﾞｲﾁﾊﾞﾝﾖｰ　ｵ、ｳﾁﾓﾏｹﾍﾝﾃﾞ!

結城「愛奈さん、エレカさん、早すぎですよー!」

結城(ま、まぁとりあえず元気になってよかった・・・のかな?）

結城「・・・・・・・。」ｶﾞｻｺﾞｿ

結城「あれ・・・確かここに・・あった。」

赤いペンダント　ｷﾗｷﾗｷﾗ

結城「やっぱり綺麗だなぁ·····。」

判定　結城のコンマがドラゴネードより低ければ邪気を察知できる。

結城　↓１

ドラゴネード　↓２

破壊成功

結城「これって・・・・まさか!」

ﾊﾞﾘｨ!

～～～～～～

ドラゴネード「ふふふ・・・魔法少女に傷を付けた・・・とてもいい気分よ・・・ウッ!?」

最大体力&体力-２０　５３／６０

ドラゴネード（このまるで、とてもまずい料理を食べたかのような吐き気は・・・また繋がりが破壊された!?）

結城のスキル　サンプル回収発動

繋がりを破壊したのでボーナスを得る　ボーナス　↓１（偶数で戦闘に関するボーナス　奇数で説得に関するボーナス）　

追記　ドラゴネードのメンタル&メンタル最大値-５　４０／４０

偶数　結城　戦闘ボーナス+１

結城「あ、サンプルも取っておかないと·····。」

行動C　エレカ・キューブの行動　↓１

１～３　強襲　４～６　交流　７～９　休暇　０　再コンマ

エレカ　２　強襲　現在　３階
　
エレカ「・・・・・・。」

エレカ　強襲選択　↓１

１　禁魔を強襲
２　手駒を強襲
３　手駒を説得

１　禁魔を強襲

エレカが【禁魔・ドラゴネード】をどうやって襲うか　↓１

３階　階段の近く

ドラゴネード「はぁ······ウッ·······き、気持ち悪い!」

ドラゴネード「エネルギーが・・・エネルギーが足りない····。」

ドラゴネード「触媒から、エネルギーを得ないと・・・・ね。」

ﾌﾗﾌﾗ

ｷｭｲｲｲｲｲﾝ!

エレカのコンマがドラゴネードより高ければ奇襲成功

エレカ　↓１

ドラゴネード　↓２

エレカ　２　ドラゴネード　６　奇襲失敗!

ドラゴネード「～～～～ﾊｧﾊｧ。」

行動C　ドラゴネードの行動　↓１

１～３　強襲　４～６　幸福の破壊　７～９　休暇　０　再コンマ

６　幸福の破壊

誰の幸福を破壊するか　↓１

１～３　愛奈
４～６　結城
７～９　エレカ
０　安価

０　安価

誰の幸福を破壊するか　↓１

１　愛奈
２　結城
３　エレカ

エレカ　幸福　自分（エレカ・キューブ）

ドラゴネードが【幸福・自分】をどうやって破壊するか　↓１

ドラゴネード「はぁはぁ·····こうなったのも全てあいつらのせいよ・・・魔法少女さえ居なければ・・・。」

ドラゴネード『・・・・・!』ﾋﾟｺｰﾝ

ドラゴネード『ﾌﾌﾌﾌﾌ····ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。』

ドラゴネードはのろいをエレカにかけようとしている。

ドラゴネードのコンマがエレカより低ければ幸福の破壊成功

ドラゴネード　↓１-１（手駒のスキル効果）

エレカ　↓２

２　ドラゴネード　幸福の破壊　成功　

「きゃああああああ!」


愛奈　結城「「!?」」

愛奈「何や今の・・・・・まさか!」

結城「行ってみましょう!」

エレカ　体力-１０　体力　３１／５０

エレカ「」ビクビクビク

愛奈「エレカ!」

結城「エレカさん!?」

ドラゴネード「・・・・・・。」

愛奈「おい病原菌・・・エレカに何した・・・・（ドス声）」

禁魔　ドラゴネードの台詞　↓１

ドラゴネード「いや・・・・ちょっとしたプレゼントをね?」

エレカ「・・・・・あ、いや、来ないで・・・。」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

愛奈「・・・・・・・!!」

ドラゴネード「あらら、いきなり殴りかかってくるなんて物騒ねぇ・・・ｹﾞﾎｯ。」

結城「・・・・・え、エレカさん・・・。」

エレカ「・・・・・・・。」ﾄﾞﾖｰﾝ

結城「え、エレカさん、返事してください、エレカさん····。」

エレカ「嫌、触らないで!」

結城「!?」

ドラゴネード「お友達を何とかして助けたいなら、屋上に来ることね・・・あはははは!!」

（翼を広げその場から離れていくドラゴネード。）

愛奈「あ、おい、待つんや病原菌!」

結城「・・・・愛奈さん、行きましょう。」

愛奈「ああ、ウチもそのつもりや、ほら、エレカ、行くで!」

エレカ「あ、いやぁぁぁぁ、やめて、離して!」

屋上

ドラゴネード「ふっ・・・・来たわね。」

何故かここに連れてこられた遠藤さゆり「・・・・・・。」

愛奈「禁魔は病原菌や、ウチが駆除したる!」

結城「覚悟はもう・・・できてますよ。」

エレカ「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あれがドラゴネードの言ってた魔法少女でしょうか?　とても強そうです・・・。

この人達なら・・・・もしかしたら・・・。

愛奈　結城　エレカVS　ドラゴネードと愉快な手駒達

１ターン目　魔法少女達→禁魔→手駒達

愛奈「駆除したるで!」

愛奈の行動　↓１

１　攻撃（対象も）
２　説得（対象も）

愛奈「ほら、行くでぇ!」

愛奈のコンマの方高ければ攻撃成功　

愛奈　↓１+１（戦闘ボーナス）

ドラゴネード　↓２

愛奈　８　ドラゴネード　７

愛奈「うりやぁぁぁぁぁ!!!」

ドラゴネード「そんな単純な攻撃・・・うああっ!?」

愛奈「・・・・これでも食らうんや!」

愛奈が与えたダメージ　↓１

１　６　２　７　３　８　４　９　５　１０　６　１１　７　１２　８　１３　９　１４　０　１５

ドラゴネード　体力-１１　４２／６０

ドラゴネード（こ、こんな単調な攻撃に・・・特別な私が!）

結城「・・・・・行きますよ····!!」

１ターン目　結城の行動　↓１

１　攻撃（対象も）
２　説得（対象も）

説得

禁魔（ドラゴネード）への説得は触媒（さゆり）への説得となります。

結城のコンマの方が高ければ、説得成功

結城　↓１+１（説得ボーナス）

ドラゴネード　↓２

８　結城　０　ドラゴネード

結城　説得失敗!

エレカ「うっ·····うわぁぁぁぁ!!!」

エレカの行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

雪「さぁ、悪の魔法少女、この雪様が相・・・」

エレカ「来るなぁぁぁぁぁぁ!!」

雪「!?」

手駒には攻撃が自動で当たる　

エレカの攻撃の雪へのダメージ　↓１

７　雪に１２ダメージ　雪　残り体力　８

雪「あああああっ!!」

ドラゴネードのターン

ドラゴネード「ははははは!全て焼き尽くしてやろう!ｹﾞﾎｯ!」

遠藤さゆり「・・・・・・・・。」

ドラゴネードの攻撃　攻撃対象　↓１

１～３　愛奈
４～６　結城
７～９　エレカ
０　再コンマ

ドラゴネード「まずは・・・・・・貴様だ!」

エレカ「ひぃーーーー!!」

ドラゴネードのコンマがエレカより高ければ攻撃成功

ドラゴネード　↓１

エレカ　↓２+１（戦闘が得意）

ドラゴネード　２　エレカ　７　避ける!

エレカ「うわぁぁぁぁぁぁ!」ﾀﾞｯ

ドラゴネード「ﾁｯ、避けたか・・・・・!」

エレカ「あああああ·····うわぁぁぁぁ!」

恐怖心　エレカの心に　恐怖心

手駒のターン

手駒の攻撃　ターゲット決め　１～３　愛奈　４～６　結城　７～９　エレカ　０　再コンマ

善治　↓１

さまようよろい　↓２

雪　↓３

善治　愛奈　雪　愛奈　

さまようよろいのみ再コンマ　↓１

攻撃対象　全員愛奈

命中判定　７以上が出れば成功

善治　↓１

さまようよろい　↓２

愛奈　↓３

善治「ええい!」４　失敗

雪「ええい!」６　失敗

愛奈「邪魔やでほんま!」

「「あああああ!!」」

さまようよろい「!」ｻﾞﾝｯ

愛奈「くっ·····しまった!」

さまようよろいの攻撃　ダメージ　↓１

２ダメージ　愛奈　４８／５０

２ターン目　

愛奈「・・・・・邪魔やって!」

さまようよろい「!?」

ﾋｭｰｰｰｰｰﾝ!

愛奈「病原菌の手駒共が・・・!」

２ターン目　愛奈の行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も)

愛奈「死に晒せぇ!」

愛奈の攻撃判定　ドラゴネードより大きければ成功

愛奈　↓１+１（戦闘ボーナス）

ドラゴネード　↓２

ドラゴネード「甘いっ!」ﾋﾗﾘ

愛奈「くぅぅぅぅ!」

愛奈　攻撃失敗

結城「・・・・・・・。」

結城の行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

善治「ドラゴネード様は近づけさせないぞ!」

結城「邪魔!」

善治「ぐはぁ!?」

ﾎﾞｶｧ!

手駒には自動でヒット

ダメージ　↓１（コンマ）

４　９ダメージ　善治　残り体力　５

エレカ「ううう·····うあああ・・・!!!」

エレカの行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

エレカ「・・・・・。」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エレカのコンマがドラゴネードより高ければ攻撃成功

エレカ　↓1+1(戦闘が得意)

ドラゴネード　↓2

ドラゴネード「甘い甘い甘い!」

ノーヒット!

ドラゴネード「今度はこちらから行かせてもらう・・・・。」

ドラゴネード　攻撃対象　↓１

１～３　愛奈
４～６　結城
７～９　エレカ

ドラゴネード「次は・・・・貴様だぁぁぁぁぁ!!」

結城（・・・・・来るっ!）

ドラゴネードのコンマが結城より高ければ攻撃成功

ドラゴネード　↓１

結城　↓２+１（戦闘ボーナス）

結城　１０　回避

結城「遅い!」

ドラゴネード「くうぅ!!」

２ターン目　手駒のターン　ターゲット決め　１～３　愛奈　４～６　結城　７～９　エレカ

善治　下１

さまようよろい　下２

雪　下３

善治　再コンマ　それ以外　エレカ

善治　ターゲット決め　コンマ下１

ターゲット　全員　エレカ

エレカ「なんでぇ!なんでこっちに来るのぉ!」

命中判定　全員７以上でヒット

善治　下１

さまようよろい　下２

雪　下３

善治　さまようよろい　ヒット

善治「化け物め!くらえっ!」

さまようよろい「!」ｻﾞﾝｯ!

エレカ「きゃあああああ!!!」

善治　ダメージ判定　下１（１～５）

さまようよろい　ダメージ判定　下２（１～１０）（スキル効果）

合計８ダメージ　エレカ　残り体力　２３

３ターン目

愛奈「エレカ・・・・・くっ!!!」

愛奈の行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

説得判定　愛奈の数字が高ければ説得可能

愛奈　下１+１（説得が得意）

善治　下２

愛奈　７　善治　５

説得可能!

愛奈が善治をどのようにして説得するか　>>519

いちいちこんな安価取ってたら誰も取らなくなるのは当然なんだよなあ

更新開始!

人は・・・・居るかなぁ?

愛奈が善治をどのようにして説得するか　>>522

目を覚ます

・・・・・・・人います?

いたら始めようと思います。

悪魔「魔法少女と思ったかぁ!?残念!俺だよ!悪魔だよ!」

～～～～～～

天使ちゃん「・・・・・・・ベタベタです・・・・／／／／」

天使ちゃん「あ、か、体が・・・・うううう!」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

サイコロ　>>526

>>525場所ミスってませんか？

おい冗談だろ？流石にこれは酷すぎるぞ

悪魔「これからは、こっちのスレでサバイバル更新してくんで、よろしくぅ!」

マス　４９

天使「はぁ・・・はぁ・・・・／／／」

マス　>>528

マス　　>>531

流石にやめといた方が良いと思います。
批判、というかすっごい叩かれますよ。
実際こう言われてますし。
互いの為にも素直に新スレを立てた方が良いと思います………

>>531

んにゃぴ・・・じゃあ新スレ建ててみようと思います。

建てられるかなぁ······。

建てれませんでした!建てれませんでした!

多分　１日～２日経てば建てられるようになると思います、うん。

とりあえずサバイバルは新スレを建てるとして・・・・

このスレはうーん。

う～～～ん　どうしよう～～～何をしよう～～～

とりあえず　安価を取ろうかな・・・・。

愛奈が善治をどのようにして説得するか　>>538

文章力があるわけでは断じてないし
二次創作の場合にキャラ再現ができているわけでもない
濡れ場が上手いわけでもなければ
発想が奇抜で読み応えがあるわけでもない
スレを適当に立てる行動力だけはあるが
更新が取り立てて早いわけでもなく飽きたらすぐ減速

こいつ本人もまあたいがいだが
付き合って安価取ってる奴らの方が理解しがたい
何が魅力なの？マジで

愛奈が善治をどうやって説得するか　>>540

愛奈が善治を叩いたら恍惚な表情で感謝された。

暇潰し＋人気のスレだと数秒で安価が埋まる。

善治「ドラゴネード様の元へは行かせん!」

愛奈「邪魔や!」

ﾄﾞｶﾞｯ!

善治「ありがとうございます!」

説得で減った精神値　コンマ>>542

>>538
オリジナルなら適当に作ったクソキャラを出して動いてるのを見て楽しむくらいならできる
二次創作は何が楽しいのか本気で分からん

善治　精神　１５／２０

３ターン目　結城のターン

結城「私も・・・・・・!」

結城の行動　>>544

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

1 雪

雪「まだまだぁ・・・・・・悪の魔法少女、覚悟!」

結城「・・・・・・・覚悟はできてますからっ!」

ﾎﾟｶﾝ!

手駒相手には自動ヒット　ダメージ　>>546

ダメージ　>>547

を

３（８ダメージ）　雪　HP　０

雪「・・・・・・。」ﾁｰﾝ

結城「痛いかもしれないけど、そこで気絶してて・・・!」

雪のスキル『罪悪感』発動　体力-７　結城　４３／５０

３ターン目　エレカのターン

エレカ「・・・・・・。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレカの行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

エレカの行動　↓１

１　攻撃（対象も）

２　説得（対象も）

・・・・・・・・・・はぁ。　人とか居ないみたいですね・・・。

お前がここで別のスレの続きやろうとしたからな
このスレを見てる奴はあのガイジ行動をしたお前に何一つ期待なんてしてない訳よ

>>553　なるほどぉ····まぁ····そうですよね。

えーと、今からもう多分を安価を取っても誰も取らないと思うので

今からSSを書こうと思います、良ければ見ていってください。

『男の娘と寝てしまったんだが、どうすればいい』

第一話『失敗は修正すればいいけど過ちは修正できないんだが。』

こんにちわ、俺は土手川一郎　元気いっぱい中学二年生だ!

いきなりだが俺は・・・・・・・。

一郎「・・・・・・・・。」

一郎「・・・・・・・・・・。」

一郎「???????」

何故か見知らぬ部屋に全裸で居る。

一郎「・・・・・・・どういうことっ!?」

一郎「どういうことだどういうことだ・・・・まるで意味が分からないぞぉ・・・。」

一郎「ああああ～～～どうするよ～～どうするよ～～～。」

一郎（焦ると独り言が多くなるのが俺の癖だ・・。）

一郎（それよりだ、マジでどこだここ!?）

一郎（まさか・・・誘拐されたのか、俺は?いや、俺なんか誘拐したって一円も・・・ん・・・）

『ふぁぁぁぁぁ·······おはよー。』

一郎「・・・・・・・。」

次の瞬間　

俺の目の前に現れたのは、この世の物とは思えないほど美しい顔

ルビーの如く輝き続ける赤い瞳　雪原の雪の如く綺麗な肌

そんな身体をした・・・・・。

?「・・・・・・おはよう、昨日は凄かったね♪」

ﾊﾟｵｰﾝ

一郎「・・・・・・・・。」

男の娘だった。

一郎「・・・・・・アンタ誰ぇ!?」

?「ふふふふ・・・なんだよ、昨日はあんなに激しかったのに。」

一郎「昨日!?激しかったどういうことだよ、おい!」

?「激しかったは激しかっただよ、僕のアソコを君のアレでガンガン!って····。」

一郎「??????」

一郎（なんだ、どういうことだ、つまりアレか、俺は・・・・・男の娘と寝たのか!?）

一郎「」ｶﾞｰﾝ

一郎（だとしたら・・・・まさか俺って・・・・・。）

『男で童貞を捨てた。』

一郎（い、いかん!それはまずい!どうどう考えてもまずーい!）

一郎（男のケツで童貞捨てるとかさぁ・・・生命への冒涜だよ!冒涜!）

?「白田愛・・・・・。」

一郎「え?」

愛「白田愛、僕の名前だよ、まさか覚えてないの?僕の名前も、昨日の事も。」

一郎「・・・・・白田・・・愛、白田愛!」

一郎（思い・・・・・出した!）

一郎「確か最近来た２組の転校生の!」

愛「そうだよ、２組の白田愛だよ。」

一郎「ん・・・・・・んんんんん?」

一郎（じゃあなんで俺は２組の白田愛と寝たんだ?）

一郎「というかここどこだ!」

愛「僕の家だよ。」

一郎「そうかお前の家か・・・・・なんでお前の家に俺が居んの!?」

愛「・・・・・・・・。」

一郎「なんだその顔!」

愛「昨日のね・・・・・・・。」

（回想タイム）

『昨日、僕と君はカラオケに行ったんだ。』

一郎「え、なんで?」

『なんでって、君が誘ったんじゃないか、転校生と交流がしたいとかなんとか言って。』

一郎「あ、ああ・・・・言われてみればそうだったかもしれない。」

『そのあと小一時間くらい一緒に歌ったり、飲んだりして・・・・。』