【安価】学園祭非公認JKリフレ【コンマ】 (993)

学園祭でこっそりJKが客からお金を巻き上げようとするので、わからせてあげてください。
基本はコンマで進行、安価もたまに入れていきます。

注意点
※あり得ない体型やめちゃくちゃなキャラ設定禁止
※グロやスカは禁止
※連取は基本無効
※判定競合した場合はゾロ目優先

【進行説明】
お金を巻き上げようとするJK達に負けないようにわからせることが出来たら勝ち。
設定金額に達成するとJK達の勝ちとなります。

入店→指名の時点で料金発生。
その後オプションを選ぶごとに料金が発生します。
オプションは直接的なエロはありませんが、裏オプを選べるようになれば直接的なエロ行為が可能となります。
裏オプは女の子ごとに設定。

客の所持金などもコンマで設定。
所持金がなくなると次の客に交代。

この流れを繰り返して進めていきます。

あまり難しく考えずにとりあえず進めてみようと思います。
JKをとりあえず二人決めていきます。

キャラシートを出してキャラをコンマで決めていきますが、その前に質問あればお願いします。
質問特になければ募集していきます。

【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

【名前】小鳥遊 みるく
【学年】2年
【容姿&服装】背は低いがおっぱいはとても大きなロリ巨乳。茶のボブカットで童顔。服装は牛の着ぐるみだがおっぱいの丸みを隠せておらず、着ぐるみの中には牛柄ビキニを着ている
【性格】明るく無邪気だが騙されやすいド天然
【男性経験】全くなし
【その他】学園祭にて『お小遣いがたくさん手に入る』みたいなことを教えられたので挑戦しており、エッチなことをするとは全く知らない(衣装もなんか友人からオススメされたのを着ている)
また性知識もかなり疎いのでとにかくチョロく騙されやすい

服装は外見上制服着ていればOK

あー制服固定か……じゃあ>>5は制服+下着が牛柄ビキニってことで
(文化祭みたいな催しなら着ぐるみ着てても大丈夫かなと思ってた)

裏オプは女の子達が設定してる形なので経験なしは良いですが、知識ゼロはなしの方向でお願いします。

それではキャラ安価一人目決めていきます

【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

22時15分まで募集して、そのあとに私のレスのコンマに一番近いものを採用

ちょい直してみた

【名前】小鳥遊 みるく
【学年】2年
【容姿&服装】背は低いがおっぱいはとても大きなロリ巨乳。茶のボブカットで童顔。制服は胸のサイズが合っておらず胸をこれでもかと主張しており、中には牛柄ビキニを着ている
【性格】明るく無邪気だが騙されやすいド天然
【男性経験】全くなし
【その他】学園祭にて『お小遣いがたくさん手に入る』みたいなことを教えられたので挑戦している。自分の身体のエロさにいまいち気付いていないフシがあり結構無防備(衣装もなんか友人からオススメされたのを着ている)
性知識はそれなりだが押しに弱く、とにかくチョロく騙されやすい

>>10
あれ、5でキャラ投稿されてたからもう募集始まってるかと思ってた
もっかいレスし直せばいいのかな?

>>13
もう一度お願いします

【名前】天瀬 つぐみ
【学年】2年
【容姿&服装】身長163cm
栗毛のサイドテール
85(D)/59/87
校則通りの折り目正しいブレザー着用
清楚な美少女っぽい外見なのに、どこか大人の色気がある
【性格】礼儀正しく朗らか
純粋で何事も一生懸命に頑張る性格
【男性経験】なし
【その他】成績優秀な優等生、図書委員
元々あまり他人と話すのが得意ではなかったが、色んな人の相談に乗っているうちにだいぶ会話できるようになってきたし、自身の話題の幅も豊富になってきた
文化祭では占いと同時にちょっとした相談屋を開いている
手に入れたお金で図書館に本を入れたい

【名前】藤上 紗麗(フジカミ サレ)
【学年】3
【容姿&服装】きっちり着こなした制服のうえからでもわかるおっぱい。青のロングストレートヘアー。切れ長の威圧感ある瞳で冷たい印象を与える美人
【性格】なまじ何でもできるので色んな事に冷めてる。とくに男性については見下していて簡単に手球に取れると舐め腐っている
【男性経験】5人ほど。全員短小のテクなしで本気でイッた事は無かった
【その他】退屈しのぎ&こんなことでお金が稼げるのかと暇つぶし感覚で参加

【名前】星宮 文香
【学年】1年
【容姿&服装】金髪ツインテール 首に黒チョーカー 胸は大きすぎて制服の前が閉じられない
【性格】友達には優しい系のギャル 男はディルド代わりみたいに思ってるクソビッチ
【男性経験】結構な頻度であるが現状性技も肉体も満足した事は無いので
ポンポン捨てて彼氏を取っ替え引っ替えしてる
フェラやパイズリが上手い
【その他】アナルが弱い(未経験)
学園祭はオスに期待してないけど友達付き合いで参加

締め切ります。
このレスのコンマと一番近い子を採用。

>>17
こちらを採用します

続いて二人目を募集
一人目を見て決めてもいいですし、もう一度挑戦も可
再度これ以降にレスしてください22時40分締め切り

【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

【名前】金剛寺アイカ
【学年】2年
【容姿&服装】ピンク髪ツインテ 身長平均 バストメートル越えでヒップも大きい 可愛い系顔立ち 八重歯
【性格】可愛いモノ好き 社交的だがキモい認識した男は徹底的に見下す
【男性経験】そこそこあるがあまり上手な相手とは出会えてない 
【その他】プライドを傷つけられるとムキになる 特に見下している相手からは
潜在的なM気質で乱暴な愛撫やプレイを受けるとどんどん性感が昂まってしまう
陰毛薄め
 

【名前】小鳥遊 みるく
【学年】2年
【容姿&服装】背は低いがおっぱいはとても大きなロリ巨乳。茶のボブカットで童顔。制服は胸のサイズが合っておらず胸をこれでもかと主張しており、中には牛柄ビキニを着ている
【性格】明るく無邪気だが騙されやすいド天然
【男性経験】全くなし
【その他】学園祭にて『お小遣いがたくさん手に入る』みたいなことを教えられたので挑戦している。自分の身体のエロさにいまいち気付いていないフシがあり結構無防備(衣装もなんか友人からオススメされたのを着ている)
性知識はそれなりだが押しに弱く、とにかくチョロく騙されやすい

【名前】星宮 文香
【学年】1年
【容姿&服装】金髪ツインテール 首に黒チョーカー 胸は大きすぎて制服の前が閉じられない
【性格】友達には優しい系のギャル 男はディルド代わりみたいに思ってるクソビッチ
【男性経験】結構な頻度であるが現状性技も肉体も満足した事は無いので
ポンポン捨てて彼氏を取っ替え引っ替えしてる
フェラやパイズリが上手い
【その他】アナルが弱い(未経験)
学園祭は今までの経験もあり雄に期待してないけど
ギャル友達同士の付き合いで参加

【名前】天瀬 つぐみ
【学年】2年
【容姿&服装】身長163cm
栗毛のサイドテール
85(D)/59/87
校則通りの折り目正しいブレザー着用
清楚な美少女っぽい外見なのに、どこか大人の色気がある
【性格】礼儀正しく朗らか
純粋で何事も一生懸命に頑張る性格
【男性経験】なし。相談の中で、異性慣れのためと手をつないだりとかした程度
恋愛に憧れは結構ある
【その他】成績優秀な優等生、図書委員
元々あまり他人と話すのが得意ではなかったが、色んな人の相談に乗っているうちにだいぶ会話できるようになってきたし、自身の話題の幅も豊富になってきた
相談を通じて、自身のコミュニケーション能力の向上と、いろんな人の役に立てることにやり甲斐を感じている
文化祭では占いと同時にちょっとした相談屋を開いている
手に入れたお金で図書館に本を入れたい

締め切ります
このレスのコンマに一番近いものを採用

>>23
>>25
同コンマなので決戦投票

偶数>>23
奇数>>25
コンマ下

>>25
こちらを採用で

キャラたくさん作っていただいたのでもう一人決めようと思います
初期は三人でクリアしたり堕ちたら補充する形で

3人目募集 23時締め切り
【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

【名前】星宮 文香
【学年】1年
【容姿&服装】金髪ツインテール 首に黒チョーカー 胸は大きすぎて制服の前が閉じられない
【性格】友達には優しい系のギャル 男はディルド代わりみたいに思ってるクソビッチ
【男性経験】結構な頻度であるが現状性技も肉体も満足した事は無いので
ポンポン捨てて彼氏を取っ替え引っ替えしてる
フェラやパイズリが上手い
【その他】アナルが弱い(未経験)
学園祭はオスに期待してないけど友達付き合いで参加

【名前】天瀬 つぐみ
【学年】2年
【容姿&服装】身長163cm
栗毛のサイドテール
85(D)/59/87
校則通りの折り目正しいブレザー着用
清楚な美少女っぽい外見なのに、どこか大人の色気がある
【性格】礼儀正しく朗らか
純粋で何事も一生懸命に頑張る性格
【男性経験】なし。相談の中で、異性慣れのためと手をつないだりとかした程度
恋愛に憧れは結構ある
【その他】成績優秀な優等生、図書委員
元々あまり他人と話すのが得意ではなかったが、色んな人の相談に乗っているうちにだいぶ会話できるようになってきたし、自身の話題の幅も豊富になってきた
相談を通じて、自身のコミュニケーション能力の向上と、いろんな人の役に立てることにやり甲斐を感じている
最近は大抵の相手に安心感と親しみを与えるような雰囲気をまとって来ている
文化祭では占いと同時にちょっとした相談屋を開いている
手に入れたお金で図書館に本を入れたい

締め切ります
このレスのコンマに近いもの採用

>>37
こちらを採用でいきます

【名前】藤上 紗麗(フジカミ サレ)
【学年】3年
【容姿&服装】きっちり着こなした制服のうえからでもわかるおっぱい。青のロングストレートヘアー。切れ長の威圧感ある瞳で冷たい印象を与える美人
【性格】なまじ何でもできるので色んな事に冷めてる。とくに男性については見下していて簡単に手球に取れると舐め腐っている
【男性経験】5人ほど。全員短小のテクなしで本気でイッた事は無かった
【その他】退屈しのぎ&こんなことでお金が稼げるのかと暇つぶし感覚で参加

【名前】小鳥遊 みるく
【学年】2年
【容姿&服装】背は低いがおっぱいはとても大きなロリ巨乳。茶のボブカットで童顔。制服は胸のサイズが合っておらず胸をこれでもかと主張しており、中には牛柄ビキニを着ている
【性格】明るく無邪気だが騙されやすいド天然
【男性経験】全くなし
【その他】学園祭にて『お小遣いがたくさん手に入る』みたいなことを教えられたので挑戦している。自分の身体のエロさにいまいち気付いていないフシがあり結構無防備(衣装もなんか友人からオススメされたのを着ている)
性知識はそれなりだが押しに弱く、とにかくチョロく騙されやすい

【名前】天瀬 つぐみ
【学年】2年
【容姿&服装】身長163cm 栗毛のサイドテール 85(D)/59/87
校則通りの折り目正しいブレザー着用
清楚な美少女っぽい外見なのに、どこか大人の色気がある
【性格】礼儀正しく朗らか
純粋で何事も一生懸命に頑張る性格
【男性経験】なし。相談の中で、異性慣れのためと手をつないだりとかした程度
恋愛に憧れは結構ある
【その他】成績優秀な優等生、図書委員
元々あまり他人と話すのが得意ではなかったが、色んな人の相談に乗っているうちにだいぶ会話できるようになってきたし、自身の話題の幅も豊富になってきた
相談を通じて、自身のコミュニケーション能力の向上と、いろんな人の役に立てることにやり甲斐を感じている
最近は大抵の相手に安心感と親しみを与えるような雰囲気をまとって来ている
文化祭では占いと同時にちょっとした相談屋を開いている
手に入れたお金で図書館に本を入れたい

客については所持金をコンマで決めます
その所持金を見て簡単にどんな客かを安価で募集
例:オラついてる男子生徒 気弱な太った生徒 セクハラ体育教師などなど

巨根だったりテクが上手いなどは進めていく中でコンマで決めるので設定時点ではなしで

明らかにわかりやすい腹黒ビッチな設定の紗麗、騙されてるアホの子みるくに対して>>37の性格境遇で文化祭って青春の場所でJKリフレして見ず知らずの男から金巻き上げようとしてるつぐみは実のところ一番ナチュラル腹黒で悪女な強敵かもしれない

受付「それでは、オープンするけど準備はいい?」

紗羅「私は別にいつでも、それより他の二人は大丈夫なの?」

みるく「私たちですか?」

紗羅「意味わかって来てる?」

みるく「私はお小遣いをたくさん貰えるってお友達に聞いて」

紗羅「絶対騙されてるでしょ、あなたは?」

つぐみ「私も、そのお金が必要で、やってみようかな……って」

受付「まあまあ、みんな説明はちゃんとして理解してるとぉ思うから大丈夫っしょ!」

受付「それじゃ、目標金額20万円目指して頑張ろー!」

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金4万5千円
客の設定
安価下

セクハラ体育教師

例にあるのは学校関係者だけだけど、文化祭だから外部の客もありよね?

>>50
もちろんOKです

受付「お、早速、いらっしゃいませー、って先生?」

受付「どこで聞いたんですか?……いや、まあいいんですけど」

受付「入店時に指名料含めて5千円お支払いお願いしますね」

受付「指名はどうします?」

安価下

紗麗

ごめん連無効って書いてあったのにやっちゃった申し訳ない

所持金4万円

受付「紗羅さんですねー、……先生、顔やばいよ?」

受付「いえいえ別に、では一番の部屋にどうぞー」


案内され一番の紙が貼られたカーテンを開けると紗羅が暇そうに敷かれたマットレスの上に座っている

紗羅「いらっしゃ……、先生?いいんですか?先生がこんなところに来て」

紗羅は軽蔑した目を向ける

紗羅「とりあえずどうぞ、これオプション表です、これは店で作っているので全員共通ですよ」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

 

紗羅「どうします?オプション頼んでもいいですけど
、話すだけでも別に」

1、オプションを頼む
2、隣に座ってセクハラする
3、とりあえず会話をする

安価下

紗羅「オプション選ぶならどうぞ」

紗羅「え?裏とかありませんから、早くしてください」

紗羅はオプション表を渡してくる

オプション選択(所持金以内なら複数可)
安価下

金額ではなく内容をお願いします
再安価下

所持金2万6千円

紗羅「……」

紗羅はオプションの内容を聞き軽蔑したような目を向ける

紗羅「いえ、別にそれじゃ1万4千円を」

紗羅「……どうも、脱ぎますね」

紗羅は立ち上がりスカートの中から下着を下ろしていく

紗羅(鼻息荒くして、本当気持ち悪い)

スカートの中が見えないように下着を脱ぎ終わるとスカートを押さえながら座りルーレットを持ってくる

紗羅「これを回してもらって出たところを」

紗羅「大きさがバラバラ?そうですか?」


コンマで舐める部位判定
1~20 耳
21~50 お腹
51~70 足
71~80 腋
81~90 胸(乳首以外)
91~95 乳首
96~00 あそこ
コンマ下

紗羅「はい、残念」

紗羅はブレザーを脱いでマットレスに横になるとシャツのボタンを外して腹を露出させる

チラチラとブラが見え隠れしているが紗羅は気に留めていない

紗羅「3分計るんでどうぞ」

スマホのストップウォッチを使い勝手に時間を計り始める

視線をスマホに向けたままの紗羅の腹に顔を近付けて舌を這わせていく

コンマ下
偶数だと無反応
奇数だと無表情だが身体が少し反応
ゾロ目だと声が漏れる

申し訳ない、次から名前直します

紗麗「……」

紗麗の臍の周りを興奮しながら舐めていく

紗麗(……舐め方気持ち悪い、早く終わらないかな……)

紗麗「あと2分です」

舌を脇腹へと動かしていき紗麗の腹に唾液の線が出来る

紗麗「……」

紗麗は変わらずに無表情でスマホを見ているも身体がピクッと震えている

反応を見ながら下腹の際どい部分を舐めていく


コンマ下
偶数だと時間切れ
奇数だと我慢しきれず声が漏れる
ゾロ目だと声を漏らしながら腰が動く

紗麗「……ん」

スカートに軽く手をかけようとするとすぐに紗麗は手で払う

紗麗「お腹だけですけど?」

紗麗はスマホに視線を向けたままこちらを見ない

紗麗「……先生ぶらないでください、先生もバレたらまずいですよね?」

紗麗「はい、時間です」

3分が経つと紗麗はすぐにウェットティッシュで腹を拭いている

紗麗「どうします?これで終わりでいいですか?」


1、さらにオプション追加(内容も一緒に)
2、裏オプはないのか聞いてみる
3、会話をする

安価下

オプション追加時は同じオプションをもう一度選択することもできるんですか?

紗麗「話?いいですけど、時間なくなりますよ?」

紗麗の隣に近付きながら会話をする

紗麗「……単なる暇つぶしです、お金に困ってるわけでもないので」

紗麗「学園祭でも特にやることなかったんで」

紗麗「怖い?ちょっと男の人の相手するくらい別に」

コンマ下
一桁が4だとそれ以降まったく相手にされずに時間がどんどん過ぎてしまう
その他偶数だと大した反応なく終わる
奇数だとセクハラトークに紗麗も仕方なく答える
ゾロ目だと裏オプを聞き出す

>>74
もちろん可能です
ノーパンやノーブラは継続と思ってください

紗麗「……はあ」

紗麗「そうですか」

話しかけ続けるも紗麗は興味のない受け答えを繰り返している

紗麗「…….」

だんだんと返事をするのも面倒くさいのか無視をし始める

紗麗「……あの、もう時間ですけど」

気付くとかなりの時間が過ぎてしまっている

紗麗「もう終わりでいいですか?」

1、延長がないのか聞く
2、慌ててオプション追加(内容含めて)

安価下

ここまでにします
オプションでこんなの欲しいとかあれば書いておいてください

身体舐めがあるわけだし同じようなルーレットで3分手でさわさわとかあっても良いかも

>>85
そこは逆リフレで対応しようかと

馬乗りリフレと唾液リフレがいまいち分からないんだけどどんな感じ?

>>87
馬乗りは文字通り女の子が馬乗りになってマッサージ
唾液は唾液を塗りたくっていく感じです

所持金1万9千円

紗麗「また?はあ……、いいですけどお金あるんですか?」

紗麗はお金を受け取ると先ほどのルーレットを用意する

紗麗「多分先生が求めるのって20分の1ってわかります?」

紗麗は馬鹿にしたような話し方をしてくる


コンマで舐める部位判定
1~20 耳
21~50 お腹
51~70 足
71~80 腋
81~90 胸(乳首以外)
91~95 乳首
96~00 あそこ
コンマ下

紗麗「えっ」

ルーレットがちょうどのところで止まり紗麗は思わず声が出てしまう

体育教師は大声で喜び紗麗をニヤニヤと見る

紗麗「こういうのって出ないようにしておくんじゃないの……、っ、わかってますよ」

紗麗は渋々マットレスに横になると膝を立てる

紗麗「3分計りますから、はいスタート」

勝手にスマホのタイマーを入れる紗麗に文句を言いながらスカートを捲り紗麗の秘部を確認する

息を荒くしながら紗麗の秘部へと顔を近付ける

紗麗(最悪……、2分半くらいで終わりにしないと)

コンマ下
一桁が4だと下手すぎてまったく感じない
その他偶数だと時折声が漏れる
奇数だと舌を入れられ喘ぎ出す
ゾロ目だと簡単にイカされてしまう

紗麗「……」

まったく濡れていない紗麗の秘部に口をつけて舌を割れ目に這わせる

紗麗「……っ……」

紗麗の反応を見ながら弱いところを探し声が漏れたところを舌で責める

紗麗「ん、っ……、っ、感じてないです、くすぐったいだけで、っ、あ」

紗麗(舐め方気持ち悪いのに良いところに……)

紗麗が喘ぎ始めると音を立ててむしゃぶりつく

紗麗「っ、んん……、き、気持ち悪い、っ、あっ」

コンマ下
偶数だと喘がされるもなんとか時間まで耐える
奇数だとタイマーを見る余裕なく喘がされる
ゾロ目だと初めて男にイカされてしまう

紗麗「んん……、あと、1分です、っ」

時間を聞いて舌を捩じ込んでいく

紗麗の秘部は唾液とは別に愛液で濡れ始めている

紗麗「ち、ちょっと、っ、ぁ」

紗麗(これちょっとやばい……)

舌を入れられ紗麗の腰が浮き始める

紗麗「ん、っ、んん、っ……、ぁ、や、……、さ、3分、終わり、先生終わりだから」

紗麗は責めから解放されるとスカートを直して息を整えている

1、さらにオプション追加(内容も含めて)
2、紗麗に話しかける
3、裏オプションがないのか聞く

安価下

所持金1万2千円

紗麗「ま、また?他にもあるのわかってます?」

明らかに嫌がる紗麗に金を強引に掴ませる

紗麗「……一回上手くいったからって、先生、ギャンブルはやめた方がいいですよ」

ルーレットを再び回し始める

コンマで舐める部位判定
1~20 耳
21~50 お腹
51~70 足
71~80 腋
81~90 胸(乳首以外)
91~95 乳首
96~00 あそこ
コンマ下

紗麗「……腋、……はあ」

ルーレットを見てため息をつきながら紗麗はシャツを脱ぐ

紗麗「じゃあこれで3分……、え?自分で腕をあげろ?……どうぞ」

紗麗は睨みながら左腕を上げて腋を見せつけるようにする

紗麗「計りますから、はいスタート」

紗麗は右手に持ったスマホを見たままこちらを見ようとしない

紗麗の腋に顔を近付けると汗の臭いが漂う

コンマ下
一桁が4だと平然と3分経過
その他偶数だと紗麗が顔を真っ赤にする
奇数だと口を手で押さえて声を我慢
ゾロ目だと先ほどの余韻もあり気持ちよく喘ぐ

紗麗「……早く舐めるなら舐めてください」

紗麗の腋の臭いを堪能するように顔を近付ける

この状況に口調は変わらないが紗麗の顔を見ると顔を赤くしている

紗麗「……ちょっといつまで、っ……」

紗麗がこちらを見たところで腋にむしゃぶりつくように舐め始める

紗麗「……っ」

わざと音を立てるようにして舐め、紗麗は舌打ちをして顔を背ける


コンマ下
偶数だと耐えて終了
奇数だとセクハラ煽りに乗ってしまう
ゾロ目だと明らかに胸を掴むも何も言わず

紗麗「……いいから黙ってやってください」

紗麗は臭いの感想など言われるも反応せずにスマホをじっと見る

身体を時折震わせるが声を漏らすことなく時間が過ぎていく

紗麗「はい、3分です」

時間が来て腋から顔を離す

紗麗はウェットティッシュで念入りに腋を拭いている

1、さらにオプション追加(内容も)
2、セクハラトーク
3、裏オプション交渉

安価下

紗麗「なんですか?……裏オプ?」

紗麗「ここ見えませんか?裏オプなんてないですよ」

軽くあしらう紗麗にしつこく詰め寄る

紗麗「しつこいんですけど……」

1、金があると交渉
2、なんとか頼み込む
3、もっと気持ちよくしてやると言う
安価下

紗麗「……気持ちよくなってませんから」

紗麗「さっきのは……、単なる演技ですけど」

気持ち良くさせると紗麗にしつこく交渉する

コンマ下
偶数だと塩対応
奇数だと馬鹿にしたように裏オプ提示
ゾロ目だと少し期待して提示

紗麗「……そんなに言うなら試しますか?」

紗麗は奥から別のボードを取り出す

紗麗「そもそも払えるんですか?」

紗麗は見下したように視線を向ける


紗麗 裏オプ

5千円 足コキ
1万円 手コキ 
2万円 フェラ
3万円 素股 キス
4万円 ゴムあり本番

紗麗「どうするんですか?」

1、裏オプを選ぶ
2、通常オプションを選ぶ

安価下

所持金2千円

紗麗「高い?それなら無理に選ばなくてもいいですよ」

引っ込めようとする紗麗に一万円札を手渡す

紗麗「……まあ払ってくれるなら」

紗麗は面倒くさそうにこちらに向き直る

紗麗「ではさっさと出してください、時間なくなりますよ」

モノの大きさ判定
コンマ下
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

紗麗「どうしたんですか、さっさと……え」

立ち上がってモノを露出させると明らかに紗麗が戸惑った反応をする

紗麗「……え、いや、別に初めて見たわけじゃ……」

動揺を隠し切れず紗麗はチラチラとモノを見る

紗麗「……じゃあ始めます」

紗麗は恐る恐る勃起したモノを手に取る


コンマ下
一桁が4だと高速手コキでさっさと出る
その他偶数だと戸惑いながらも紗麗が主導権を握る
奇数だとぎこちない手コキ
ゾロ目だと大きさと臭いに雌顔に

紗麗「……」

紗麗は大きさに戸惑い恐る恐る握っていく

紗麗「……ちょっと今までより大きいので……」

片手でぎこちなく扱き始めるが明らかに慣れていない

紗麗「……これが普通?……そうなんですか」

紗麗は握っているモノから目が離せないでいる

コンマ下
一桁が4だと紗麗が本気を出して暴発
その他偶数だと紗麗が徐々に扱いに慣れてくる
奇数だと紗麗が両手で扱きながら顔を近付けてくる
ゾロ目だと舌で舐め始める

紗麗「……いえ、大丈夫です」

紗麗は徐々に慣れてきたのか手でゆっくりと根本まで扱いていく

紗麗「これで良いんですよね」

先端からの汁を嫌そうに見ながら手の動きを早める

紗麗「出す時は言ってください」

コンマ下
偶数だと我慢出来ずに発射
奇数だとなかなかイカせることが出来ない
ゾロ目だと臭いに我慢出来ずに咥える

紗麗「苦しそうですね」

紗麗の手の動きに思わず声が出てしまう

反応に気付くと紗麗は先端をぐりぐりと刺激していく

紗麗「ほら、さっさとイってください」

さらに扱く手を早められると我慢することが出来なくなる

紗麗「……」

紗麗はティッシュでモノを押さえるとその中に発射してしまう

紗麗「……はい、終わりですね」

コンマ下 
偶数だと終了
奇数だとまだ元気
ゾロ目だと紗麗がまだしたがる

紗麗「……一回出して疲れたんですか?」

紗麗「体育の先生なのに体力ないんですね」

紗麗は時間を確認する

紗麗「時間はまだありますけどもう無理そうですね、さようなら」

紗麗はすでに興味を失い服装を整え始める

見送られることなくフラフラと部屋を出ていく


受付「お疲れ様でしたー、またのお越しをー」

紗麗4万3千円獲得

次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万7千円
客の設定
安価下

小金を溜め込んでるピザ男

ところでこれ紗麗が堕ちるか目的達成するまでは紗麗固定?

>>129
いや、この後指名に入ります

とりあえずここまで

紗麗に影響とか残ってるなら連続で指名すれば堕とせる率上がったりしそうだけど
そういうダメージ蓄積みたいなのはあるんです?

>>132
数値化すると面倒なので値では表示しませんが、デバフや経験は引き継ぎます

受付「いらっしゃいませー」

恐る恐ると店内へと入ると受付の生徒に声をかけられる

受付「お金は結構かかるけど、大丈夫?」

受付「大丈夫そうだねー、それじゃ指名どうぞ?」

安価下

所持金8万2千円

受付「はいはーい、じゃあ1番にどうぞー」

奥へと進み1番のカーテンを開ける

紗麗「どうぞ」

マットレスに座っている紗麗はチラッと視線を向けるとすぐに目を背ける

紗麗「立ってないで座ったら?」

紗麗の言葉に慌てて隣に座る

紗麗「はい、これオプション」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、マッサージをお願いする
3、裏オプションはないのか聞く
4、会話をする

安価下

 

所持金7万1千円

紗麗「いいけど、両方一気には出来ないんじゃない?どっちからしたいの?」

紗麗「じゃあキスから?」

紗麗はラップを適当な大きさに切って渡してくる

紗麗「それ口につけて、そしたら時間計るから」

淡々と説明する紗麗はすぐに時間を計ろうとする

慌ててラップを口につけて紗麗の唇に近付ける

コンマ下
一桁が4だとラップを外そうとして怒られる
その他偶数だと完全に塩対応
奇数だと抱きしめられ戸惑う
ゾロ目だとキスが上手く主導権を握られる

紗麗「……」

紗麗の唇の感触をラップ越しに感じようと乱雑にキスをする

紗麗は嫌がるそぶりはしないが何も感じないように平然としている

紗麗「……」

紗麗は時折スマホを見て時間を確認する

コンマ下
偶数だと何も出来ずに時間切れ
奇数だと焦って舌を伸ばしラップが破ける
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

紗麗「……はい、終わり」

あっさりと時間が過ぎ紗麗が離れる

紗麗「じゃあ次、はい、これ」

紗麗にルーレットを渡され慎重に回し始める


コンマで舐める部位判定
1~20 耳
21~50 お腹
51~70 足
71~80 腋
81~90 胸(乳首以外)
91~95 乳首
96~00 あそこ
コンマ下

紗麗「耳だって、はい、どうぞ」

ルーレットが耳を示すと紗麗が髪をかき上げ耳を出す

紗麗「早くしないと時間切れになるよ」

紗麗の顔に近付いて耳に舌を伸ばして舐め始める

コンマ下
一桁が4だと無反応
その他偶数だと時折くすぐったそうにする
奇数だと舐める度に身体が反応する
ゾロ目だと耳が弱点

紗麗「……っ」

紗麗の耳たぶを舌で優しく舐める

舌が触れるたびに紗麗の身体がピクッと震える

紗麗「……くすぐったいだけ……」

紗麗の反応が先ほどと違い少し遅れる

紗麗「ん……」

紗麗の身体が何度も震えるのを見て耳の中に舌を伸ばす

コンマ下
偶数だと声をなんとか我慢
奇数だと声を出して感じ始める
ゾロ目だと力が抜けてスマホを見る余裕もなくなる

紗麗「っ……、ちょっと……」

紗麗の耳に舌を入れてゆっくりと動かす

身体が何度も震えるも声を必死に我慢している

紗麗「……ん……」

紗麗はスマホをチラチラと見て時間が来るのを待っている

紗麗「……ん、はい、時間切れ」

紗麗「……必死すぎ」


1、さらにオプション追加
2、裏オプションを交渉
3、会話をする

安価下

所持金6万4千円

紗麗「また?そんなにお金あるの?」

すぐに金を渡すと紗麗は仕方なくルーレットを渡す

紗麗「こんなので無駄遣いするのはどうかと思うけど」

コンマで舐める部位判定
1~20 耳
21~50 お腹
51~70 足
71~80 腋
81~90 胸(乳首以外)
91~95 乳首
96~00 あそこ
コンマ下

紗麗「えっ、また……?」

紗麗は訝しげにルーレットを見るも諦めてマットレスに横になる

紗麗「……下着脱がないから」

紗麗のスカートを捲り顔を近付けると若干汗ばんでいる

紗麗「時間計るよ」

下着越しに紗麗の割れ目へと舌を伸ばす

コンマ下
一桁が4だと下手すぎて何も感じない
その他偶数だと声を我慢しながら感じる
奇数だと本気喘ぎ
ゾロ目だと簡単に絶頂

紗麗「……んん……」

先ほどの余韻もあり割れ目を舐められ身体が反応する

紗麗は声を我慢して気付かれないように振る舞う

紗麗「ん……っ……」

割れ目を舌でなぞると下着が唾液以外で湿り始める

紗麗「……ほら、時間になるよ」

紗麗の下着をずらして秘部を晒す

コンマ下
偶数だと耐えて時間切れ
奇数だと我慢し切れず喘ぐ
ゾロ目だと焦らされて腰を動かす

紗麗「あと半分、っ、ぁ」

紗麗の秘部を広げてクリトリスを舌で責める

紗麗「んっ、そこは、っ……、ぁ」

明らかに喘ぎ始めたのを見て執拗に責めていく

紗麗「あ……っ、んん、……っ」

コンマ下
一桁が4だとなんとか気を取り直して耐える
その他偶数だと喘ぎながらも時間が来る
奇数だと主導権を握られ時間を見る余裕がなくなる
ゾロ目だと絶頂

紗麗「は……、待って……ぁ」

紗麗の秘部から愛液が溢れてくる

紗麗「……っ、ちょっと……ぁ、っ///」

秘部の中に舌を入れて掻き回していく

紗麗はスマホから目を離して腰を浮かして喘ぐ

紗麗「んんっ……」

コンマ下
一桁が4だと時間だからとやめさせる
その他偶数だと時間が来てるとわかるも止められず
奇数だと絶頂
ゾロ目だと潮吹き絶頂

紗麗「っ、は……、ん……」

部屋に唾液と愛液の音が響く

紗麗(なんでこんなに感じて……)

紗麗は好き放題に舐められるも止めることが出来ずにいる

紗麗「ぁ、そ……こ……っ///」

コンマ下
偶数だとイクのだけは我慢する
奇数だと紗麗がバレないように絶頂
ゾロ目だと耐え切れず声を上げて絶頂

紗麗「ん……んんっ///」

紗麗(これ、ちょっとまずいかも……)

クリトリスに吸い付くと紗麗が片手で秘部を隠そうとする

紗麗「ん、っ……、~~っ///」

紗麗は手を口で押さえて声を漏らさないように耐えながら身体を跳ねらせる

紗麗「……はあはあ……、時間……」

1、さらにオプション追加
2、裏オプション交渉
3、会話をする

安価下

紗麗「……え、裏?」

紗麗「そんなのないって……」

紗麗は横になったまま息を整えてはぐらかす

1、金で交渉
2、秘部を弄って交渉
3、なんとか頼み込む

安価下

紗麗「いいからそこから選んで……っ、ちょっとっ」

紗麗の濡れた秘部に指を入れる

紗麗「勝手に、っ、ぁ」

紗麗は抵抗しようとするも弱いところを責められ喘がされてしまう

コンマ下
偶数だと本気で怒られる
奇数だと裏オプ提示される
ゾロ目だと関係なくイカされてしまう

紗麗「っ、んっ、待って……ぁ」

紗麗は徐々に焦ったように手を払って抵抗するも膣内の指がゆっくりと動き始める

紗麗「んんっ、わかったから、裏オプ……、見せるから……っ」

紗麗は裏オプション表を渡して見せる


1、オプション追加(裏表問わず)
2、このまま愛撫

安価下

紗麗「ほら、オプション選ぶなら早、くっ、ぁ、ちょっとっ」

渡されたオプション表を置いて指の動きを早める

紗麗「や、っ、んんんぅ」

コンマ下
偶数だと違反のため強制退店
奇数だと抵抗しつつも受け入れる
ゾロ目だと潮吹き絶頂

紗麗「っ、ちょっと本当に」

紗麗はマットレスの横に置いてあるボタンを押す

少ししてカーテンを開けてガタイのいい男が入ってくる

紗麗「調子に乗りすぎ」

男に引き剥がされて連れて行かれる

受付「あー、違反しちゃったんだ、ペナルティ一万円だよー」

お金を取られ店の外へと追い出されてしまった

紗麗7万6千円獲得

次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万2千円
客の設定
安価下

受付「いらっしゃいませー、え?さっきの人は気にせずにー」

受付「いやいや、本番は禁止なんだけど……」

受付「ま、まあ、とりあえず指名どうぞ」

安価下

受付「はーい、では2番にどうぞ」

奥に進み2番のカーテンを開ける

みるく「いらっしゃいませー」

カーテンを開けるとみるくが手を振って出迎える

みるく「よろしくお願いしますー」

みるくの隠し切れない胸が揺れている

みるく「えっと、オプション表が、はいどうぞ」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、マッサージをお願いする
3、裏オプションはないのか聞く
4、会話をする
5、隣に座ってボディタッチ

安価下

所持金7万2千円

みるく「えっと、どれ?馬乗りリフレ……、えーと、どうするんだっけ……」

みるく「そしたら横になってもらっていいですか?」

みるくに言われマットレスに仰向けに横になる

みるく「あれ、この向きでいいんだっけ?」

みるくは疑問に思いながら立ち上がると跨いで腰を下ろしていく

コンマ下
偶数だと腹の中に馬乗りに
奇数だと股間の上に馬乗りに
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

みるく「っと……、重くない?」

みるくが股間の上あたりに腰を下ろす

柔らかい尻と程よい重量が股間を刺激する

みるく「これでマッサージすれば良いんだよね」

みるくは馬乗りになりながら手を伸ばして肩や腕を揉んで
いく

1、勃起させてアピール
2、抱き寄せる
3、後ろを向かせる

安価下

みるく「……っしょ、これでいいのかな?」

みるくは身体を揉みほぐすために腰を動かす

無自覚に股間を刺激され徐々に勃起していく

みるく「気持ちいいですか?」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

みるく「……っと……」

完全に勃起したモノがみるくの身体に当たる

みるく「……え、あ……っ」

コンマ下
偶数だと恥ずかしくなり身体をずらす
奇数だと勃起してることに気付くも続ける
ゾロ目だと腰を振って擦り付けてくる

みるく「あ……えっと///」

みるくは身体をずらして腹のあたりに移動する

みるく「あれ、そろそろ時間かな?」

みるくが時間を確認しようとするのを止めて手を伸ばして太ももを撫でる

みるく「あ、あの触るのは……」

コンマ下
偶数だとやんわり注意されて時間切れ
奇数だと上手く言いくるめられて触られ続ける
ゾロ目だと流されるように抱き寄せられる

みるく「危ないから支えるって……うーん……」

みるくは上手く言いくるめられ強く抵抗出来ずにいる

みるく「でも、時間が、ん……」

太ももを撫でてゆっくりとスカートの中へと侵入させていく

みるく「……///」

1、このまま触り続ける
2、オプション追加
3、裏オプション交渉

安価下

所持金6万1千円

みるく「……あ、は、はい、オプション、逆リフレとノーブラ……、1万と……1千円お願いしまーす」

みるくに金を渡して身体を起こす

みるく「じゃあ……っしょ……」

みるくが器用にシャツを着たまま胸を抑えつけているものを外していく

みるく「ふぅ……」

解放された胸がこれでもかとシャツの中から主張している

みるく「じゃあこれで……、あ、でも触るところは自由じゃないですよ?」

みるくがシャツの中から牛柄のビキニを引き抜きながら言う

みるく「こっちのルーレットで決めまーす」

コンマで揉む部位判定
1~30 肩
31~50 腕
51~80 足
81~95 胸
96~00 好きなところ

コンマ下

みるく「はい、肩ですね、どうぞ」

みるくの後ろに回って肩に手を置きゆっくりと揉んでいく

みるく「肩はいつも凝ってて……、あ、時間計らないと……」

みるくが慌ててスマホのタイマーを動かしていく

みるく「んん……気持ちいい……」

上から覗き込むとみるくの巨乳が目に入る

コンマ下
一桁が4だとしっかりと胸はガード
その他偶数だと少しだけ警戒
奇数だと口だけで抵抗
ゾロ目だとマッサージが気持ち良くて無抵抗に

肩を揉む手を少しずつみるくの身体の前に伸ばしていく

みるく「マッサージ上手ですねー、ん……、あ、ダメですよ?」

誤魔化しながら手を胸の方へと伸ばしていく

みるく「あの、手が……ここも肩?え、そうなの?」

強い抵抗はないとわかり、手で上乳の辺りを押していく

みるく「ん……ん……、こ、ここは、違うような……っ」

口だけで抵抗しようとするみるくに対してどこまでがダメなのか聞きながら胸を触る

みるく「そ、そこは、完全にダメですよー……、んっ、こ、ここも一緒、ぁ」

上手くいいながら完全に胸を揉み始めるとみるくから甘い声が聞こえる

みるく「もう、これ肩のマッサージじゃ……っあ」

1、乳首責め
2、じっくり乳揉み
3、シャツの中に手を入れ直揉み
4、乳輪を責めて焦らす

安価下

みるく「あ、あのー……っ、ん、気持ちいいけど……んっ」

手でみるくの巨乳を揉みほぐすように動かす

みるく「でも、これはダメで…….あ、っ///」

コンマ下
偶数だと喘ぐも時間だからと逃げられる
奇数だと時間を忘れて喘ぎ続ける
ゾロ目だと完全に言いなりに

みるく「あ、っ、そんなエッチなんかじゃ……んんっ///」

みるくに耳元で囁きながら完全に愛撫を行う

みるく「っ、んん……あっ、あっ///」

みるくは抵抗することも出来ずただ喘ぎ続ける

乳首へ指を伸ばそうとするとスマホから電子音が聞こえる

みるく「じ、時間ですから……っ」

音で力を抜いた隙にみるくに逃げられてしまう

1、感想を聞きながらボディタッチ
2、さらにオプション追加
3、裏オプション交渉

安価下

みるく「ふぅ……///」

みるく「え、裏?そういうのは……えーと……」

みるくに裏オプションで遊びたいと交渉する

みるく「でも……」

コンマ
下一桁が4だとはぐらかされる
その他偶数だとじゃんけんに勝ったらという条件
奇数だと裏オプション提示される
ゾロ目だと裏オプション関係なく触らせてくれる

みるく「えーと、そういうのは私は作ってなかったかも?」

みるくは下手な嘘でとぼけている

みるく「それより、普通のオプション選ばないと時間なくなっちゃいますよ」

みるくはオプション表を差し出してくる

オプション追加
安価下

まだレス200ちょいなのに妖怪多すぎるだろ……
もっかい逆リフレ

>>217
連取です

再度下

所持金5万7千円

みるく「添い寝だね、えーと4千円です」

金を渡すとマットレスに横になる

みるく「10分っと……、よいしょ、っと」

タイマーをセットしてみるくが隣に横になる

みるく「なんかドキドキする……///」

1、普通に口説く
2、身体を徐々に触っていく
3、無理やり抱き寄せる
4、しばらく目を瞑る

安価下

みるく「なんでやってるか?えーと、たくさんお小遣い稼ぐこと出来るって友達に……」

みるく「え、エッチなことはしたことないよ……」

みるくとの距離を縮めながら会話をしていく

みるく「ち、ちょっと近すぎるような……、う、ううん、嫌じゃない……」

容姿を褒めながら顔を撫でていく

みるく「あ、ありがとう……///いや、でも……、その……」

口説きながらみるくに顔を近付けていく

コンマ下
一桁が4だと抵抗される
その他偶数だと軽くキスを受け入れ
奇数だと完全にキスを受け入れ
ゾロ目だとキスをおねだり

みるく「あの……、あ……」

みるくが何か言いかけるも問答無用で唇を奪う

みるく「……んっ、……///」

一度唇を離してみるくを見ると受け入れようと目を瞑っている

みるく「ん……、ちゅ……ちゅ、……っ」

再度唇を重ねて抱き締めながらキスをしていく

みるくの唇を舌でこじ開けていく

コンマ下
一桁が4だと慌ててみるくが離れる
その他偶数だとされるがまま受け入れる
奇数だと積極的に舌を絡ませてくる
ゾロ目だと身体を擦り付けてねだってくる

みるく「んっ、んぅ……、ちゅ……ちゅ……///」

みるくは口内に舌が侵入してくると自らも舌を絡ませてくる

みるく「んんっ……、ぁ……んぁ……っ、ちゅ、ちゅ///」

徐々にキスは激しくなりみるくと唾液の糸で繋がる

みるく「はぁっ……んっ、っぁ///」

キスをしながらみるくの胸を揉み始めていく

コンマ下
一桁が4だと時間が来て慌てて離れる
その他偶数だと愛撫を受け入れ喘ぐ
奇数だと胸と口を使って奉仕する
ゾロ目だとこっそり本番OK

みるく「んっ、ちゅ……ちゅ……あ……」

唇を離すとみるくが名残惜しそうに見てくる

身体を起こして勃起したモノを取り出してみるくの顔の前に差し出す

みるく「あ……、えっと……、こうするの男の人は喜ぶんだっけ……」

みるくは胸を持つとモノを谷間に挟み飲み込ませる

みるく「熱い……っ、しょ……」

胸を持ったまま上下に動かしていく

みるく「気持ちいい?……ん、れろ……れろ……///」

谷間から顔を出した先端を舌で舐めていく

コンマ下
偶数だと気持ち良過ぎて暴発
奇数だと暴発前にみるくを押し倒す
ゾロ目だとみるくが挿れてほしいとおねだり

みるく「ちゅっ、ちゅ……ビクビクしてるね///」

胸と口を使い丁寧に奉仕をしていく

みるくはこちらの限界が近いのがわかっているのか口を開けて先端を咥え始める

みるく「んぅ、じゅる……じゅるるるっ、んんぅ!?」

口と舌による強い刺激にたまらず射精してしまう

みるく「っ、たくさん出てきた……、気持ちよかった……?///」

コンマ下
偶数だと出し切ってしまい終了 
奇数だとみるくが甘えてきて復活
ゾロ目だとみるくがお持ち帰りされだかる

みるく「嬉しい……///」

みるくは舌で丁寧に汚れたモノを舐め取っていく

みるく「ちゅ……ちゅ……、はぁ……///」

物欲しそうに上目遣いでこちらを見てくるみるくに近付き身体を触る

みるく「あっ……っ、……したい……?したいって……、えっと……」

偶数だと戸惑って抵抗される
奇数だと流されるまま挿入
ゾロ目だとみるくからおねだり

復活したモノをみるくのスカートを捲り下着越しに押し付ける

みるく「あ……///そ、その、それは……」

みるくも何をされるか気付き身体を軽く離す

みるく「エッチは……、ダメ……///」


1、強引にやる
2、お金でなんとかする
3、キスで誤魔化す

安価下

みるく「も、もうすぐ時間だし、その、……あっ、んんんっ///」

みるくにキスをして口を塞ぐ

みるく「んぅ……っ///」

みるくも軽く抵抗するもすぐに受け入れて舌を絡ませる

みるく「ちゅっ、ちゅ……んぅ、っ、んぁ……///」

キスをしたままみるくに覆い被さりみるくの下着をずらしてモノを秘部にあてがう

コンマ下
一桁が4だと強く抵抗されボタンを押される
その他偶数だとゴムだけしてと言われる
奇数だとそのまま受け入れる
ゾロ目だと足でホールドしてくる

みるく「んっ……んん、っ、入っちゃう……ちゅ……///」

すっかり濡れている秘部に先端を挿れていく

みるく「ん、……ちゅ……んんぅ、っ、んんんっ」

強い抵抗がないとわかり、一気に挿入して処女膜を破る

みるく「っ、痛……っ、んぅ、ちゅ……」

みるくは痛みで顔を歪めながらもモノを受け入れていく

みるく「エッチしちゃった……っ、あっ、あっ///」

膣がきつくモノを締め付けていくがゆっくりと腰を動かして慣らしていく

コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だと痛みが勝ってしまう
奇数だとテクが上手く喘がされる
ゾロ目だと堕ちる

みるく「あ、っ、気持ちいい……っ、んっ///」

腰を動かしてみるくが強く喘ぐ箇所を見つけるとグリグリと押し付ける

みるく「っあ♡う、うん、気持ちいい……あっ♡」

みるくの腰が浮き上がると腰を押さえて深く突いていく

みるく「あっ♡あっ♡いいっ♡そこっ♡はぁっ♡」

コンマ下
偶数だと我慢しきれずに中出し
奇数だと堕ちる

みるく「あっ♡あっ♡あっ♡」

腰を振るたびにみるくの甘い声が部屋に響く

みるく「もっと♡もっと♡んんっ♡」

締め付けに負けてしまい膣の中に思わず射精してしまう

みるく「あ……熱い……♡」

コンマ下
偶数だとそのままやり逃げ
奇数だとみるくが物足りなそうにする
ゾロ目だとお持ち帰り

みるく「はぁはぁ♡」

中に出された感覚でみるくが膣から精液を溢れされて脱力している

みるく「エッチ気持ちいい……♡」

惚けているみるくを置いて店にバレる前にさっさと部屋を出ていく


受付「みるくちゃん、ダメだよ、タダで本番行為したら」

みるく「ご、ごめんね、なんとなく流れで……」

受付「次から気をつけてね」

みるく「うん……」

みるく(もっとしたい……///)


みるく2万5千円獲得


次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金4万6千円
客の設定
安価下

受付「いらっしゃいませー」

受付「はい、現役JKのJKリフレですよー、よくここがわわかりましたね?」

受付「入店時に指名料含めて5千円お願いしますねー」

受付「女の子は今はこの3人ですよ」

指名
安価下

所持金4万1千円

受付「はい、では1番にどうぞー」

受付「オプションは聞いてくださいねー」

鼻息を荒くして1番のカーテンを開く

紗麗「……こんにちは」

こちらを見て明らかに嫌そうな顔を見せてすぐに視線を逸らす

紗麗「名前?受付で聞いてません?紗麗」

ほとんど会話をする気はないらしくオプション表を渡される

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、マッサージをお願いする
3、裏オプションはないのか聞く
4、隣で会話しながら近付く

安価下

紗麗「マッサージですか?」

紗麗が仕方なくといった様子で隣に近づくと指で腕を摘むように触り始める

紗麗「なにって、マッサージですけど」

極力触れる面積を少なくしたいらしい

紗麗「もっとしっかりしたやつは、オプション頼んでもらえれば」


1、もっとちゃんとマッサージして欲しいと頼む
2、仕方なくオプションを追加させる
3、セクハラする

安価下

所持金3万8千円

紗麗「ボタン外し?」

紗麗「いいですよ、ただ、これに3千円って費用対効果どうかと思いますけど」

紗麗は馬鹿にしたように金を受け取るとブレザーを脱ぐ

紗麗「はい、外してください」

紗麗の大きな胸が目の前で主張する

上からシャツのボタンに手をかけて外していく

紗麗「……」

紗麗の胸でシャツが引っ張られて上手く胸の辺りのボタンが外せない


コンマ下
一桁が4だとイライラされる
その他偶数だと嫌そうに耐えている
奇数だと手が当たるたびに声が漏れる
ゾロ目だと次の判定時に持ち越しボーナス

紗麗「あの、早くしてくれますか」

謝りながらボタンに苦戦していると手が柔らかい胸に当たってしまう

紗麗「……ん」

紗麗の口から微かに声が漏れる

もたつくフリをして手を胸に何度も押し当てていく

紗麗「……っ……、早くしてください……ん……」

1、もう少し胸を堪能
2、怒られる前にボタンを外す

安価下

紗麗「あの……」

胸の感触が手に伝わり何度も手を押し当てる

紗麗「……ん……」

痴漢するように手の甲で胸全体を押し付け擦る

紗麗「っ……」

コンマ下
偶数だと怒られる
奇数だと乳首が擦れて甘い声が漏れる
ゾロ目だと紗麗が完全に出来上がる

紗麗「……ん……っ」

紗麗は顔を逸らしているが声が少しずつ甘くなる

紗麗「……ぁ……」

紗麗の乳首が擦れるように手を動かす

紗麗「……っ、ん……」

ボタンを外すと紗麗の胸がじんわり汗をかいている

紗麗「時間かかり過ぎ……」

紗麗は文句を言いつつも顔が赤くなっている


1、セクハラトーク
2、オプション追加
3、裏オプション交渉

安価下

所持金3万2千円

紗麗「逆リフレですか」

紗麗「期待してたら申し訳ないんですけど、好きなところ触れるわけないですからね」

紗麗はルーレットを取り出して床に置く

紗麗「ほとんどつまらないところしか当たらないので」

コンマで揉む部位判定
1~30 肩
31~50 腕
51~80 足
81~95 胸
96~00 好きなところ

コンマ下

紗麗「肩ですね、3分計るんでどうぞ」

紗麗は後ろを向いてさっさとスマホでタイマーを起動させる

紗麗「早くしないと終わっちゃいますよ」

紗麗が肩をシャツ越しにじんわりと触る

紗麗「肩だけですからね」

透けているブラに合わせるように指を這わせる

紗麗「……そこは背中な気が……っ」

1、背中を集中的に
2、手を伸ばして横乳を
3、肩を揉むフリして手を前に

安価下

紗麗「……ん……」

紗麗の背中をブラの線を沿うように指で撫でる

紗麗「……あんまりブラ触らないでください」

紗麗に注意されるも紗麗の背中をじっくりと堪能するように触る

コンマ下
一桁が4だと時間が来てしまう
その他偶数だと紗麗が背中に汗をかき始める
奇数だと身体をくねらせる
ゾロ目だと触り方に紗麗が興奮する

紗麗「あと半分ですよ……っ」

紗麗は平静を装いながらも背中には汗をかき始めている

先ほどの胸への痴漢行為もありシャツが汗でだいぶ透けている

紗麗「はぁ……///」

コンマ下
偶数だと時間切れ
奇数だと背中を押すと言いながらモノを押し付け
ゾロ目だと次の判定時に持ち越しボーナス

紗麗「……時間です」

紗麗がスマホを見て終わりを告げる

紗麗「暑い……」

1、セクハラトーク
2、オプションを追加
3、裏オプション交渉

安価下

紗麗「裏?ないですよ、書いてますよね」

紗麗は平然と言い放つ

紗麗「……そんなしつこく聞かれても」

1、気持ち良くするからと交渉
2、頼み込んで交渉
3、金はあると交渉

安価下

紗麗「お金……?あるって言われても」

紗麗に万札を見せて交渉する

紗麗「……そんなに遊べるほどあるんですか?」

所持金3万2千円
コンマ下
32以下もしくはゾロ目で交渉成功

紗麗「あるっていうなら……、いいけど」

紗麗は後ろからボードを取り出して見せてくる

紗麗「でも、高いよ?」

紗羅 裏オプ

5千円 足コキ
1万円 手コキ 
2万円 フェラ 好きなところ愛撫5分
3万円 素股 キス
4万円 ゴムあり本番

安価下

所持金1万2千円

紗麗「じゃあ2万円です、……急に書き足してる?そんなことないですよ」

紗麗が金を受け取ると後ろに回り手を両胸に伸ばす

紗麗「ブラを取るのは禁止ですから」

紗麗がタイマーで計り始めると同時に胸を鷲掴みにする

紗麗「……ん」

コンマ下
一桁が4だと平然としている
その他偶数だとすぐに甘い声が出る
奇数だと触り方が上手く喘がされる
ゾロ目だと簡単に絶頂

紗麗「っ、触り方……あっ///」

先ほど軽く触ったことで紗麗の弱点はわかり念入りに揉んでいく

紗麗「あ、っ……、感じてない……っんぁ♡」

紗麗は経験したことない愛撫に戸惑いすぐに声が出てしまう

紗麗「んっ、んっ♡ぁ、……っ……///」

なんとか声を我慢しようとするも何人もの手に触られているような感触に我慢が出来ずにいる

紗麗「っ……あ、っ、ん……、あ、あの、待って、あっ♡んんんっ♡」

紗麗「んっ、っ♡~~~っ♡」

紗麗が身体をビクッと跳ねらせて絶頂する


コンマ下
偶数だとやりたい放題絶頂させる
奇数だと気持ちいいと認めさせる
ゾロ目だと紗麗がおねだり

紗麗「ま、まだ1分……?あっ♡っ♡」

紗麗が時間を見て焦るが愛撫の手を緩めない

紗麗「あ♡っ♡別に気持ち良く……んんんっ♡っ♡」

紗麗の胸を堪能しつつも虐めるように揉みしだく

紗麗「あっ♡そこっ……っ♡っ♡……イ、く……♡」

紗麗が絶頂しそうになるとわざと愛撫を弱めて胸を撫でる

紗麗「……っ……、……え?……気持ちいいから……もっと……、ぁ、ん♡気持ちいい……です……///」

紗麗に認めさせると愛撫をさらに激しくする

紗麗「あっ♡イク♡イっちゃう♡っ♡んんんんっ♡」

紗麗が絶頂するとブラの中に手を入れて直接触るも紗麗は何も言ってこない


コンマ下
一桁が4だとギリギリでなんとか耐え切る
その他偶数だと乳首を開発
奇数だとさらに下着を脱がせて下も触る
ゾロ目だと紗麗からおねだり

紗麗「っ、はぁっ♡や、そこっ……♡」

紗麗の乳首を指で摘み上げる

紗麗「やっ♡っ♡いやっ、っんんっ♡」

紗麗は密着されることに嫌がるも快楽に負けて抵抗してこない

紗麗「っ、イク♡またっ、あっ♡~~~っ♡」

紗麗の乳首を触りながらスカートの中に手を入れて下着を脱がしていく

すでにびしょ濡れの秘部は太い指をすんなり受け入れる

紗麗「っ、はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

1、このままイカせ続ける
2、キスして押し倒す
3、このまま膝の上に座らせて挿入する

安価下

紗麗「っん♡掻き回すのは、っ、ああっ♡っ♡」

指を動かすと紗麗の愛液がいやらしい音を立てる

紗麗「こんなの知らな……ま、たイク……っ♡んんっ♡」

愛撫にとろけている紗麗の前に回り込み唇を奪う

紗麗「んんっ、っ、キスは……っ♡臭、い……っ ♡」

紗麗にキスをしながら胸を揉み紗麗をマットレスに押し倒していく

コンマ下
一桁が4だと臭すぎて嫌がる
その他偶数だとされるがままに
奇数だと恋人同士のようないやらしいキス
ゾロ目だと紗麗が挿れて欲しいとおねだり

紗麗「んぅ♡っ嫌、っ、んんんん………っ♡」

嫌がる紗麗に無理矢理舌を入れていく

紗麗「ん….っ、……ん……、ちゅ♡ちゅ♡」

徐々に抵抗が弱くなると紗麗は舌を絡ませ始める

紗麗「ちゅ、っ♡じゅる……んぷ……ぁ、れろ……♡」

紗麗は唾液を流し込まれると口で味わいながら飲み込み紗麗も唾液を流し込もうとしてくる

紗麗「んぅ♡じゅる……じゅぷ……っ♡」


1、挿入する
2、このままキス責め

安価下

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

キスをしたままズボンを下ろしてモノを晒す

紗麗「ん、ちゅ……っ♡」

紗麗はその様子を見るも抵抗しようとせず勃起したモノを見て興奮している

紗麗「はぁ♡っ♡ちゅ、ちゅ♡」

コンマ下
57以下だと生挿入許可
ゾロ目の場合中出し許可

紗麗「そのまま……でいい……から……」

紗麗の言葉に準備が出来ている紗麗の中に一気に挿入する

紗麗「い、っ、ぁ♡なにこれ……、こんな大きいの知らな……っ♡っ♡んんっ♡」

紗麗の膣は大きめのモノを飲み込むと嬉しそうに愛液を吹く

紗麗「っ、はぁ♡んんっ♡あっ♡あっ♡」

紗麗を押し潰すように抱きしめ、紗羅の膣に感触を覚えさせていく


コンマ下
一桁が4だと汗と臭いで紗麗が嫌がる
その他偶数だと紗麗が受け入れるようにキス
奇数だと紗麗が下品に喘ぐ
ゾロ目だと中出し懇願

紗麗「ん、っ、あっ、……奥に……♡っ♡」

紗麗は両腕で抱きしめながら初めての感覚に溺れている

紗麗「っ、おっ♡っ♡ダメ動いたら……っ、んんっ、……んお♡おっ♡っ♡」

少し腰を動かすと声を我慢できずに最初の様子とはまるで想像できない声を出す

紗麗「気持ち、いいっ♡あっ♡あっ♡ん、ぉっ♡イク♡中イキしちゃ……っ、んんんっ♡」

紗麗の膣がギュッと締め付け絶頂し、腰を自らも動かしていく

紗麗「は、ぁ♡っ♡あっ♡中、っ♡出して♡欲しいです♡中に♡」

紗麗は覆い被さる相手の汗が垂れていても嫌がることなく中出しを懇願する

紗麗「いいから♡出来てもいいか、らっ♡ああっ♡んお♡っ♡」

コンマ下
偶数だと持ち帰り交渉
奇数だとこのまま自宅へ持ち帰り

紗麗「イグ♡イク♡イっちゃう♡っ♡ああっ♡」

紗麗が絶頂すると中へ大量の精液を吐き出す

紗麗「は、ぁ♡お……っ♡出てる……♡」

紗麗は中に出された感覚に酔うようにだらしない顔を晒している

紗麗「はぁはぁ♡男の人にこんなにされるの……初めて……♡ちゅ……♡」

繋がったまま恋人のようにキスをする

紗麗「家……?行く……♡」

紗麗はあっさりとお持ち帰りに応じると一度部屋を出て待つことにする



受付「え、辞める!?」

紗麗「用事が出来たの、お金も十分だし」

受付「えー……、紗麗ちゃん、なんか太ももから垂れてるけど」

紗麗「き、気のせいじゃない?」

紗麗、おっさんにお持ち帰りエンド
※エンディングは後日書きます

受付「一人減っちゃったし、人を補充しないと」

【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

22時45分締め切り
その後レスしたコンマに一番近いもの採用

【名前】宮井 甘夏(みやい あまな)
【学年】1年
【容姿&服装】赤のツインテール。小柄だがメリハリのしっかりあるトランジスタグラマ。ブラウス中央のボタンを空けている。
【性格】距離が近く好奇心旺盛で甘え上手な小悪魔
【男性経験】自称たくさん!な処女。知識はある程度はあったがリフレ前に仕入れた。
【その他】楽しそうなのでと気軽に参加。大金を出してエッチなことをしようとしてくることが嬉しくサービス精神旺盛にお金を絞ろうとする積極的な娘。適切な対価が貰えるなら何でもする気持ち。その反面、少しでもケチろうとする相手には厳しい。

締めます
このレスのコンマに近いもの採用

>>311
こちらを採用

甘夏「よろしくお願いしまーす」

受付「急だけど、参加ありがとうー」

甘夏「たくさん経験あるんで、男の人からどんどんお金巻き上げますねー」

受付「巻き上げなくてもいいけど……、よろしくね」


客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万6千円
客の設定
安価下

受付「いらっしゃ……、えーと、ごめんね、君はちょっと……」

受付「んー、あ、もっと楽しいところあるからそっちに、……え?何するところか知ってる?でもお金が……、あ、あるんだ……」

受付「ん、んー……、まあ、お金あるなら……」

受付「……どのお姉さんがいい?」

安価下

所持金8万1千円

受付「そしたら1って書いてあるところ行ってね」


受付に言われて1番のカーテンを開ける

甘夏「いらっしゃ、え?どうしたの?迷い込んじゃった?」

甘夏は戸惑うもちゃんと受付で金を払ったと伝える

甘夏「いいのかな……、条例とか……ま、入ったんならいっか」

甘夏「でもお金結構かかるよー?大丈夫ー?」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、隣に座って身体を触る
2、オプションを頼む
3、裏オプションを交渉

安価下

甘夏「ちょっとお話する?」

甘夏の隣に座って話を始める

甘夏「お話するだけでいいのかなー?」

距離を縮めてくる甘夏の胸に手を伸ばす


コンマ下
偶数だと注意されて追い出される
奇数だと軽く注意され手を払われる
ゾロ目だと子供なので仕方なく受け入れる

甘夏「ごめんねー、そういうのはタダじゃだめだから」

甘夏は笑顔で手を払う

甘夏「ルールは守ってねー」

1、諦めずに触る
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

オプション内容
安価下

所持金7万4千円

甘夏「ノーパン?なんかマニアックー、お金あるの?」

7千円をさっと甘夏に払う

甘夏「お金あるなら、全然いいよー」

甘夏は立ち上がると下着をするすると脱いでいく

甘夏「……これ欲しい?お金くれたらー、あげちゃうよ?」

コンマ下
偶数だと誘惑に負けて払う
奇数だと節約する

甘夏「えーいいの?こんな機会ないよ?」

他で使うからと誘惑を断る

甘夏「そう?ならいいけど」

1、どさくさでスカートを捲る
2、追加オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

所持金7万円

甘夏「はーい、いいよ、1分だからね?」

甘夏が両手を広げて誘ってくる

甘夏の胸元に顔を埋めると柔らかい感触の伝わる

甘夏「気持ちいい?」

目を開けるとシャツの隙間から谷間が見える

甘夏「君、お金持ってそうだから……、5千円くれたらちょっとだけ触っていいよ?」

甘夏が耳元で囁く

1、追加で払う
2、払わない
3、払わずに胸元を舐める

安価下

所持金6万5千円

甘夏「はーい、ありがとう」

誘惑に負けてお金を払う

甘夏「じゃあ、どうぞ?」

顔を埋めたまま甘夏の胸をシャツの上から撫でていく


コンマ下
一桁が4だと乱暴にして怒られる
その他偶数だと何も感じず
奇数だと初めて異性に触られ戸惑う
ゾロ目だと感じてしまう

甘夏「どう?女の子のおっぱい気持ちいい?」

甘夏がからかうように聞いてくる、胸を揉む手に軽く力を入れる

甘夏「どうしたの?気持ちいいの?……ん……」

甘夏から軽く声が漏れる

甘夏「……ん、そろそろ1分かな……?」

コンマ下
偶数だと耐える
奇数だと揉みしだかれて甘い声が出てしまう
ゾロ目だとそのまま好き放題に

甘夏「……ん、……はい、1分終了ー」

時間を告げられ仕方なく顔を離す

甘夏「どうだった?気持ちよかったかなー?」

甘夏「え?私?全然、これくらいなんともないよー」

1、もう少し触る
2、オプション追加
3、裏オプション交渉

安価下

所持金5万9千円

甘夏「逆リフレね、そんなに身体に触りたいのかなー?」

甘夏がからかうように笑ってこちらを見てくる

甘夏「じゃあ……、ルーレットね、これで決めるんだって」

コンマで揉む部位判定
1~30 肩
31~50 腕
51~80 足
81~95 胸
96~00 好きなところ

コンマ下

甘夏「あー残念、腕だってー」

仕方なく甘夏の腕を掴もうとする

甘夏「ねえ、君お金たくさんあるみたいだけど……、追加で6千円で、違うルーレット回してあげよっか」

甘夏「どうする?払う前に見せられないけど、当たりは増えるよ?」

甘夏がニヤニヤと交渉してくる

1、回す
2、やめとく

安価下

所持金5万3千円

甘夏「ありがとー、……じゃあ、こっちで」

甘夏が別で作ったと思われるルーレットを取り出す

甘夏「頑張ってねー」

コンマで揉む部位判定
1~10 肩
11~30 おしり
31~40 ふくらはぎ
41~60 太もも(ギリギリまで)
61~90 おっぱい
91~00 好きなところ

コンマ下

甘夏「お尻だって、良かったね、嬉しい?」

笑いながら甘夏はマットレスにうつ伏せになる

甘夏「じゃあ時間計るよー?いい?」

甘夏の尻をスカートの上から触る

下着を穿いていないためか感触が想像以上に柔らかい

甘夏「ん……」

甘夏に気付かれないようにスカートを少しずつ捲る

コンマ下
一桁が4だとバレて怒られる
その他偶数だとバレるがお金を払うことで許される
奇数だとバレずに触り続ける
ゾロ目だとバレるが足を自ら開いてくる

所持金5万円

甘夏「あ、ダメだよースカート捲っちゃ、……でも3千円で許してあげる」

甘夏に悪戯がバレるもなんとかお金で解決する

甘夏「はい、ありがと」

スカートを捲り下から覗き込むと甘夏の秘部がチラチラ見える

尻を揉みながらゆっくり指を真ん中に近付けていく

コンマ下
偶数だと怒られる
奇数だと気持ち良くなり困惑
ゾロ目だと徐々に足を開く

甘夏「ん……、……///」

指をかなり際どい部分まで動かして秘部を広げるように動かす

甘夏「……っ、……ん///」

甘夏は怒ることなく顔をマットレスに埋めている

コンマ下
一桁が4だとやり過ぎて怒られる
その他偶数だと時間までこのまま
奇数だと秘部が濡れてくる
ゾロ目だと触って欲しそうに腰を振る

甘夏「ん……、ふーっ……///」

甘夏の秘部が軽く愛液で濡れ始める

甘夏「えっ、あ、汗じゃないかな……っ///」

とぼける甘夏の尻を掴みながら指で秘部を広げる

甘夏「ひぅ……///」

甘夏の穴が物欲しそうにやらしく動いている

コンマ下
一桁が4だと時間になり止められる
その他偶数だと甘夏は極力我慢
奇数だと触って欲しそうに腰を動かす
ゾロ目だと甘夏がおねだり

甘夏「っ、……ん……///」

甘夏の秘部の入り口あたりを指で撫でるように触る

声を我慢するのに必死で甘夏はスマホを確認していない

甘夏「……っ///」

1、もっと大胆に触る
2、この辺りでやめておく
3、甘夏を煽る
4、焦らすように触り続ける

安価下

甘夏「っ、何言ってるの気持ち良くなんて、なって……っ///」

甘夏を煽ると案の定反応してくる

甘夏「たくさん経験あるんだから、ん、これくらいじゃ……っ///」

コンマ下
偶数だと誘いに乗ってこない
奇数だともっと触って確かめてみてと言ってくる
ゾロ目だと煽るも雑魚まんこ

甘夏「もっと触っても平気?……も、もちろん、確かめてみてよ」

煽りに乗って甘夏の許可が出たので甘夏の秘部に指を入れる

甘夏「ひゃっ///……っ、ん……///」

突然の刺激に声を跳ねらせるも慌てて手で口を塞いでいる

濡れた秘部はあっさり指を受け入れ、指をゆっくりと曲げて甘夏の膣を弄る

コンマ下
一桁が4だと下手なため感じない
その他偶数だと感じるも平気なフリをする
奇数だと余裕なく喘ぐ
ゾロ目だと雑魚まんこのためぐちょぐちょに

甘夏「っ、はぁ、っあ♡」

指を動かし始めると甘夏はすぐに喘ぎ出し腰をくねらせる

甘夏「気持ち良くな、……っんんっ♡いや、音立てないでっ、あっ、あっ♡」

甘夏の秘部から愛液が溢れ出す、少し強めに指を動かすだけでいやらしい音が鳴る

甘夏「こ、子供のくせに調子に……、ひゃっ♡もう、終わりっ♡終わりだからっ♡っ♡あんっ♡っ♡んんんんっ♡」


1、このまま指で絶頂させる
2、挿入する
3、クンニで虐める
4、おねだりするまで焦らす

安価下

甘夏「っ、ひゃっ、あっ♡あっ♡あっ♡」

指を動かすたび甘夏は甘い声をあげて鳴き出す

甘夏「あ、も、もうっ……、これ……、っ♡」

甘夏が絶頂しそうになると指を止める

甘夏「えっ、な、なんで、も、もっと触っていいよ……?さ、サービス、あっ♡っ♡っはぁ、っ♡」

甘夏を絶頂させないように焦らすように秘部の入り口を指でなぞる

コンマ下
一桁が4だと甘夏がなんとか耐える
その他偶数だと甘夏がおねだり
奇数だと雑魚まんこと認めさせる
ゾロ目だと玩具にするのでお持ち帰り

甘夏「や、そんな触り方しないでよぉ……っ、あっ♡っ♡」

物欲しそうな甘夏をさらに煽る

甘夏「っ、んん、っ……、触って、もっと♡触って♡」

甘夏「お願い♡おまんこ、っ、おまんこ触って欲しいの♡ああっ♡あああっ♡」

甘夏のおねだりを聞いて指を早く出し入れさせる

甘夏「あっ♡あっ♡イク♡イク♡イクぅぅ♡」

甘夏は軽く愛液を吹き絶頂する

甘夏「はぁ、っ♡はぁ♡」


1、さらにオプション追加
2、裏オプション交渉
3、このまま後ろから挿入

安価下

甘夏「はぁはぁ♡もっとエッチなこと……?」

息を整えている甘夏に裏オプションの交渉をする

甘夏「ん、んー……うーん……」


1、指を再び挿れて従わせる
2、お金でなんとかする
3、頼み込む

安価下

甘夏「そんなにしたいのー?そうなんだ」

こちらが下手に出ると甘夏は余裕が出てきたのかニヤニヤと笑い出す

甘夏「そしたらー、これだけ先にくれたら裏オプしてあげよっか」

甘夏は指を2本立てて要求してくる

甘夏「そんなに頼み込むほどしたいなら、払えるよねー?」

1、払う
2、普通のオプションで我慢する

安価下

所持金3万円

甘夏「やった、いい子だねー、そしたら、裏オプ見せてあげるね」

甘夏は自作したボードを取り出して見せてくる

甘夏 裏オプション

1万円 手でしてあげる 足でしてあげる
1万5千円 胸でしてあげる 乳首舐め オナニー見てあげる
2万円 本気チュー 顔面騎乗 オナニー見ていいよ
2万5千円 お口でしてあげる(プラス5千円でごっくん) 
3万円 素股 痴漢ごっこ
5万円 ゴムありえっち
10万円 ×××

甘夏「どうする?」

オプション裏表関係なく追加可
安価下

所持金

甘夏「3万円だよ?大丈夫?」

甘夏に金を払い服を脱いでいく

甘夏「そんなにしたいんだー、いいよ、お金たくさんくれたからサービスしてあげるね」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

甘夏「じゃあ挟んであげ、……え?」

横になって待っていると甘夏が勃起した巨根を見て固まってしまう

甘夏「えっ、な、なにこれ……、こんなの調べたのより大きい……」

明らかに戸惑う甘夏を無視して早く上に乗って欲しいと言う

甘夏「う、うん、待って……、っ……はぁ……///」

甘夏が上に乗り秘部に押し付けていく

甘夏「あっつい……っ///」


コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だと甘夏が興奮して喘ぐ
奇数だと甘夏が腰を振って挿入しかける
ゾロ目だと甘夏が挿れてとおねだり

甘夏「はぁっ♡っ♡んっ♡」

甘夏は巨根を秘部に擦り付けるように腰を振る

甘夏「なんでこんな、大きいの……っ♡あっ♡」

腰の振りが大きくなり、より愛液で濡れた秘部に挿入しかける

甘夏「あっ♡っ♡入っちゃ……っ♡っ♡」

甘夏は先端が何度か入りかけると期待した顔をして腰を振り続ける

1、このまま腰を掴んで挿入
2、甘夏に任せる

安価下

甘夏「はぁ♡すごい♡っ♡えっ」

興奮し切っている甘夏の腰を掴み巨根の先端を膣内へ挿れていく

甘夏「あっ、ダメ、っ♡入っちゃ……っ、いっ……っ」

ズブズブと挿れていくと途中で止まってしまう

我慢出来ず甘夏の腰を浮かせて一気に貫く

甘夏「いやっ、っ~~~………!」

甘夏の顔が痛みで歪み、秘部から赤い血が流れてくる


コンマ下
一桁が4だと甘夏が痛がり追い出される
その他偶数だと勝手に挿れたことでお金を要求してくる
奇数だと雑魚まんこのためすぐにアヘる
ゾロ目だとガン突きして壊す

甘夏「っ、はぁ……っ入っちゃった……♡」

甘夏は処女を奪われた余韻に浸っている

甘夏「も、もう、っ……、挿入は別だよ……っ、でも特別にプラス1万円で許してあげるっ♡」

1、あとで払うと誤魔化す
2、とにかく突いて誤魔化す
3、お金はないと正直に言う

安価下

甘夏「え?あとで?っ、んっ、はぁっ♡」

あとで払うと誤魔化して腰を突き上げる

甘夏「あっ♡っ♡っ♡」

甘夏は手を口で押さえながら背中を弓形にそらす

コンマ下
偶数だとお金がないならダメと言われる
奇数だと気持ちいいので後払いでOK
ゾロ目だとお金はどうでもよくなる

甘夏「ち、ちょっと……!」

甘夏は慌てて巨根を抜いて上から降りる

甘夏「ちゃんと払ってくれないと、困るよ、っ……こ、こらっ」

なんとか誤魔化そうと甘夏に触るも手を払われる

コンマ下
ゾロ目だと玩具のお金をチラッと見せて騙す

甘夏「え、あとでこれだけって……えっ!?こんなに!?」

どさくさで玩具のお金をチラッと見せる

甘夏「そ、それだけ後でくれるならー……エッチしよ♡」

甘夏は簡単に騙されて再び上に乗り挿入する

甘夏「はぁ♡ぁ♡っ、……っお♡」

甘夏は自ら奥まで挿入し軽く絶頂している

甘夏「はぁぅ、っ♡っ、あっ♡動かないでっ♡ああっ♡」


コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だと甘夏が何度も絶頂
奇数だと甘夏に雑魚まんこと認めさせる
ゾロ目だと甘夏を玩具として持ち帰り

甘夏「っ、はぁ♡イクっ♡イクっ♡っんんんっ、ああっ♡」

甘夏が身体をそらして絶頂する

甘夏「はぁはぁ……ああっ♡ダメぇ♡っ♡激しっ♡っ♡」

甘夏「っ、んんんっ♡やぁっ、イクっ♡もうイクの嫌ぁ、っ♡あああっ♡」

甘夏は突き上げるたびに激しく喘ぎ、膣内を痙攣させて何度も絶頂する

甘夏「はぁ、っ♡はぁっ♡っ♡んんっ♡」

コンマ下
偶数だと大量に中に出して終了
奇数だと甘夏をお持ち帰りするため交渉
ゾロ目だと甘夏からお持ち帰り希望

甘夏「おまんこ壊れちゃうっ♡んぅ♡イクっ、んぅぁ♡」

甘夏が何度目かの絶頂をし、甘夏の腰を掴んで逃げられないようにする

甘夏「ふぇ……っ、ああっ♡激しぃ♡んんんっ♡ああああっ♡」

乱雑に腰を振り、甘夏の中へと射精する

甘夏「はぁっ、っ♡熱い……♡」

膣から精液が溢れ出すほど大量に射精し終えると満足した巨根を引き抜く

甘夏「はぁ……はぁ……♡」

甘夏の意識がはっきりする前に金を払えないのがバレないようその場を逃げ出した


甘夏8万6千円獲得

次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金5万4千円
客の設定
安価下

受付「いらっしゃいませ……って、今度は女の子?」

受付「えーと、ここを何で知ったかはわからないけど、……あ、もしかしてキャスト希望?」

受付「……男?いや、確かに服装はそう見えるけど……、本当に?」

受付「ま、まあ、それなら、どうぞ」

指名
安価下

所持金4万9千円

受付「では3番にどうぞー」

受付に案内されて3番のカーテンの部屋へと向かう

つぐみ「こんにちは、あ、あれ?女の子……?だ、男性なんですか!?」

つぐみは予想通り驚いた反応をしている

つぐみ「し、失礼しました……、その、あんまりかわいい顔で、……男性には褒め言葉じゃないですよね」

つぐみは申し訳なさそうに軽く頭を下げる

つぐみ「精一杯頑張るので、よ、よろしくお願いします」

つぐみは明らかに緊張している様子だ

1、会話を楽しむ
2、軽くスキンシップを取る
3、オプションを頼む
4、裏オプション交渉

安価下

つぐみ「えっと、何かしましょうか……?は、はい、今日お客様は初めてで……」

つぐみの隣に座ると少しつぐみが身体を強張らせる

つぐみ「少しお金が必要なのと、人を探してたみたいで私が……」

つぐみ「何をするかは、……は、はい、わかってますよ、オプション表もそこに……」

つぐみに少しずつ近づいていく

つぐみ「いいんですか?その、何もしなくても……」

コンマ下
偶数だとずっと無難な会話が続く
奇数だとつぐみが興奮してることがわかる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

つぐみ「……あ、いえ、そういうことをしたいわけじゃ……」

つぐみが恥ずかしそうに言葉を詰まらせる

つぐみ「ここ、音が結構聞こえてきて……その、……他の方の声が……///」

つぐみは顔を赤くして俯く

つぐみ「……えっと……///」

1、つぐみに触れる
2、言葉責めする
3、オプションを頼む
4、して欲しいことを聞く
5、裏オプション交渉

安価下

つぐみ「け、経験なんてないですよ、でも、憧れは……」

つぐみはこちらの容姿のこともあってか質問にすんなりと答えていく

つぐみ「それであんな声聞いたら……///して欲しいことてわすか?」

つぐみ「……え、えっと……///」


コンマ下
一桁が4だと手を繋ぎたい
偶数だとキスをしたい
奇数だと大人のキスをしたい
ゾロ目だとセックスしたい

つぐみ「……キスしたいです……、その……大人の……///」

つぐみは恥ずかしそうにチラッとこちらを見る

つぐみ「……あ……、んんっ……///」

つぐみの顔をこちらに向け顔を近付けるとつぐみは目を瞑り唇を受け入れる

つぐみ「んぅ……っ……///」

つぐみの唇を舌でこじ開けていく

コンマ下
一桁が4だと恥ずかしくなり離れる
その他偶数だと舌を絡めて本気キス
奇数だとキスでメス顔に
ゾロ目だとわざと押し倒される

つぐみ「んっ、ちゅ……れろ……れろ……」

つぐみは積極的に舌を絡めていく

つぐみ「んぅ、ちゅぷ……っ……ちゅ、んむっ……」

唾液をお互いの口内で交換し合いながらつぐみが服の裾を掴んでくる

つぐみ「んぅぅ、っ……」

つぐみは服を引っ張りながら後ろに倒れようとする

誘いに乗りつぐみを押し倒して服を脱がしていく

コンマ下
一桁が4だとつぐみが我に帰る
その他偶数だとつぐみがされるがまま受け入れる
奇数だと誘い受けするように触られ喘ぐ
ゾロ目だと挿れてとおねだり

つぐみ「っ……、ま、待って」

つぐみが服を脱がされ始めると急に我に帰り手で止めてくる

つぐみ「……あ、あの、これ以上はちょっと……///」

脱がされたかけたシャツを慌てて直しながらつぐみが起き上がる

つぐみ「ど、どうかしてたみたいです……///」

1、後ろから抱きつく
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

つぐみ「……きゃっ///」

起き上がったつぐみを後ろからじゃれつくように抱きしめる

つぐみ「あ、あの……///」

つぐみ「……た、確かにさっきはもっとすごいことをしましたけど……///」

つぐみの耳元で囁きながら軽く耳を舐める

つぐみ「ひゃっ///」

コンマ下
偶数だと怒られるからと離れる
奇数だとイチャイチャと愛撫され続ける
ゾロ目だとつぐみが手を取って誘導してくる

つぐみ「んっ、あの、ダメですよ……///」

つぐみの身体を弄るように触っていく

つぐみ「扱いの練習と言われても……、っ、ん……///」

少しはだけた服の上からつぐみの胸を揉んでいく

つぐみ「触り方ですか……?じ、上手……あっ、だと思います……///」

コンマ下
一桁が4だと流石に止める
その他偶数だと勃起したモノを押し付ける
奇数だと乳首責めで何度も絶頂
ゾロ目だとつぐみが最後までしていいと言う

つぐみ「どこがいいと言われても……、ひゃっ、っ///っ、ん、んっ///」

つぐみのシャツの中に手を入れてブラの上から乳首を指で弄る

つぐみ「ん、っ、っ……、あの、練習はもう……っ、ンンッ♡」

つぐみ「そこは、ダメですっ、ダメっ♡っ♡ひゃぅ♡んんんっ♡」

つぐみが身体を跳ねられせて絶頂する

つぐみ「はぅ♡っ♡ひゃっ♡あっ♡っ♡」

愛撫を続けながらブラを外して直接乳首を指で弄る

つぐみ「ダメっ♡ダメっ♡んんっ~~~っ♡」


1、このまま乳首を虐め続ける
2、奉仕してもらう
3、上に座らせて挿入しようとする

安価下

つぐみ「はぁっ♡っ♡や、っ♡またっ♡」

つぐみは泣きながら快楽に負けて身体を預けている

つぐみ「やっ、もう許して♡乳首♡んんんっ♡」

つぐみの乳首は痛いほど立って虐めて欲しいと主張している

コンマ下
一桁が4だとつぐみが怖くなってボタンを押す
その他偶数だとつぐみがクタクタに
奇数だとつぐみの乳首開発
ゾロ目だとつぐみがもっとしてとおねだり

つぐみ「あっ♡やぁっ♡」

乳首を弄り続け指で摘むだけで簡単に絶頂するようになっている

つぐみ「も、もう許して……♡あっ♡ああっ♡んーーっ♡」

強く乳首を摘むと身体をのけぞらせて絶頂している

つぐみ「はぁはぁ……///」

1、このまま挿入していいか交渉
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉
4、他のところも開発(部位も)

安価下

つぐみ「挿れたい……?えっと……、……///」

つぐみのスカート内に手を入れて直接交渉する

つぐみ「そ、それは……///えーと……///」

戸惑うつぐみとは違い秘部は物欲しそうにびしょ濡れになっている

コンマ下
一桁が4だと絶対に断る
その他偶数だとゴムありならと受け入れる
奇数だと挿れていいと許可
ゾロ目だとお持ち帰りでゆっくりしたいと言う

つぐみ「……つけて、いただければ……」

小声で何か告げるつぐみに聞き返す

つぐみ「……コンドームをつけていただければ///」

つぐみは言い終えると耳まで真っ赤にして俯く

つぐみから一度離れると部屋にあったコンドームを手に取り服を脱ぐ

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

つぐみ「……///ほ、本当に男性なんですね……///」

つぐみが手で顔を隠しながら勃起したモノをチラチラ見ている

つぐみ「……は、はい、その、優しく……///」

つぐみを横に寝かせると下着を脱がせて濡れた秘部を確認する

つぐみ「あまり見ないでください……///ひゃっ///」

つぐみの割れ目に押しつけてゆっくりと奥へと挿入する

つぐみ「は、ぁ、……っ、んん……、痛っ……、や、っ……」

つぐみが目を強く瞑り抱きしめる手に力が入る

つぐみ「っ、く……っ……、んっ……」


コンマ下
一桁が4だと痛すぎて断念
その他偶数だと奥まで入るもあまり気持ち良くならず
奇数だと初めてで気持ち良くなる
ゾロ目だとつぐみが即中イキ

つぐみ「っ、はぁ……入ってる……っ……」

痛みを堪えてつぐみは中に入っている感覚を味わっている

つぐみ「ぁ……っ、んっ……」

腰をゆっくり動かすとつぐみから甘い声が出始める

つぐみ「はぁ……ぁ……、ん、っ……///」


コンマ下
一桁が4だとすぐに暴発
その他偶数だと想像以上の締め付け
奇数だと必死に腰を振りつぐみが喘ぐ
ゾロ目だとつぐみが自然に足でホールド

つぐみ「っ、はぁ、っ……♡」

つぐみが喘ぎ始めるがこちらも初めての感覚にすぐに限界が来てしまう

つぐみ「ん、……えっ?え?……も、もしかして出しちゃいました……?」

つぐみも様子のおかしさに気付きモノを引き抜く

つぐみ「……お、お互い初めてですし、仕方ないですよ」

つぐみに励まされるも落ち込んで部屋を出る


受付「つぐみちゃん、最初の5千円しかもらってないよ!?」

つぐみ5千円獲得

次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金6万円
客の設定
安価下

受付「いらっしゃいませー」

受付「え、いや、別にここは出会いの場では……」

受付「まあお金いただければガチ恋勢もなんでもいいよー」

受付「それで、誰がいい?」

安価下

所持金5万5千円

受付「はい、では1番にどうぞ」

興奮しながら1番のカーテンを捲ると甘夏が腕に抱きついて出迎える

甘夏「こんにちはー、よろしくねー」

腕に胸の柔らかい感触が伝わる

甘夏「早速だけど……、何して欲しいかなー?」

甘夏がオプション表を見せてくる

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!


甘夏「お金あるなら……これ以外もあるよ?」

1、オプションを頼む
2、裏オプションを交渉
3、それより告白する

安価下

甘夏「え?付き合って欲しい?」

甘夏はキョトンとしてこちらを見ている

コンマ下
偶数だとそういうのはいいからと追い出される
奇数だと思わせぶりな態度でお金を求められる
ゾロ目だとまさかの成功する

甘夏「えーどうしよ、今は確かにフリーだけど……」

甘夏「うーん、結構格好いいし……、いいよ、付き合ってあげる」

まさかの返答にこちらが戸惑うも甘夏はギュッと抱きついてくる

コンマ下
偶数だと甘夏は恋人プレイのつもり
奇数だと本気で付き合うことになり退店

甘夏「もちろん、本気だよー、いきなり告白とか面白いし」

甘夏「楽しそうだから、……あ、でも欲しいものたくさんあるからよろしくねっ」

不安を抱えつつも甘夏と一緒にデートへと向かうことになった

一応エンディング用で
コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

受付「は?付き合う?え?」

甘夏「ごめんねー、これからデートだからー」

受付「……マジか」

甘夏、まだ見ぬマグナム級の彼氏ゲットエンド
※エンディングは後日書きます


受付「代わりの子探さないと……」

【名前】
【学年】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

21時30分締め切り
その後レスしたコンマに一番近いもの採用

【名前】藤宮 ひかげ
【学年】1年
【容姿&服装】瓶底眼鏡に黒の癖っ毛の長髪。身体の線が出にくいが脱ぐととんでもないわがままボディで顔も眼鏡等をどうにかすれば相当可愛い。下着はマイクロビキニ
【性格】デフォでフヒヒ笑いな典型的なオタクタイプでどもり気味のコミュ障陰キャ
【男性経験】当然無いが自慰はめっちゃしている
【その他】
趣味のオタ活の資金を得るために参加している。
自分の身体のドエロさ自体は理解しているのでエロゲ知識総動員で挑もうとしている。

締め切ります、このレスのコンマで判定
教師は面白そうなので次の時に募集します、今回はなしで

>>457
こちらを採用で

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万5千円
客の設定と指名相手
安価下

今回からまとめることにします

所持金8万円

受付「いらっしゃいませー、……はい、もちろん全員現役JKですよ」

受付「今はこの3人ですねー」

受付「はい、ではひかげちゃんは1番です、どうぞー」

1番のカーテンを開ける

ひかげ「い、いらっしゃ……い、ま……」

写真とは似ても似つかない子がマットレスに座っている

ひかげ「あ、えっ、えっと、私がひかげで……」

ハズレを引いたかとガッカリしながらひかげの隣へ向かう

ひかげ「ふ、ひ……よ、よろしく、お願いしま、しゅ……」

ひかげが軽く腕に抱きつくと柔らかいものが腕に当たる


1、オプションを頼む
2、裏オプションがないのか聞く
3、このまま身体を触る

安価下

ひかげ「オプションは、え、えっと、これで……」

ひかげがオプション表を渡してくる

ひかげ「……ど、どうぞ」


オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

安価下

所持金7万7千円

ひかげ「じ、じゃあ、さ、3千円です」

試しにオプションを頼み金を払う

ひかげ「ど、どうも……」

ひかげは金を受け取ると胸を押し当てるように抱きついてくる

コンマ下
偶数だと谷間を見せつけるように誘惑してくる
奇数だと身体を撫でられてひかげが困惑
ゾロ目だと男に耐性が無さすぎてひかげがガチ恋

ひかげ「ど、どうです、か……、ふひ……」

ひかげの巨乳の感触が伝わり、視線を落とす

ひかげの谷間が目に入り食い入るように見てしまう

ひかげ「……も、もっと胸、見たいですか……?」


コンマ下
一桁が4だと暴走して追い出される
その他偶数だと胸元に顔を埋めオプション追加させられる
奇数だと裏オプション開示してくる
ゾロ目だと誘いに乗り胸を触るとひかげが感じる

思わずひかげの誘いに頷く

ひかげ「じ、じゃあ……、こ、これ、……で」

ひかげは別のボードを見せてくる

ひかげ 裏オプ

5千円 指フェラ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足コキ おっぱい愛撫3分 
2万円 パイズリ オナニー 乳首舐め キス 髪コキ
3万円 授乳プレイ フェラ(ぶっかけ3千円、ごっくん5千円)
4万円 ディープキス 素股 イラマチオ
5万円 ゴムありセックス


ひかげ「好きなの、ど、ど、どうぞ……」

表裏問わず
安価下

所持金6万7千円

ひかげ「じ、じゃあ、1万円……」

ひかげはお金を受けてるとシャツをはだけさせマイクロビキニをつけた胸を晒す

ひかげ「ど、ど、どうぞ……」

生唾を飲み込みひかげの胸を両手で揉み始める

コンマ下
偶数だと自分でした方が気持ち良く何も感じない
奇数だと想像以上に気持ち良く喘ぐ
ゾロ目だとエロゲみたいにメスにされる

ひかげ「……」

ひかげの胸をグイグイ揉んでいくが反応がない

ひかげ「……あ、あん、……あん……」

棒読みの喘ぎ声を出している

ひかげ(や、やべー、そんな気持ち良くない……)

なんとかしようと乳首を指で弄る

コンマ下
一桁が4だと心が折れる
その他偶数だとそのまま時間切れ
奇数だと少しだけ感じ始める
ゾロ目だと乳首でスイッチ入る

ひかげ「……ん……」

乳首を執拗に指で弄るとひかげから声が漏れる

ひかげ「……う、うん……?……はぁ……///」

ようやく感じ始めたらしい反応と乳首が立っているのがわかる

ひかげ「……ん、ん……」

コンマ下
偶数だと時間切れ
奇数だと本気の喘ぎ声が漏れる
ゾロ目だと完全にスイッチ入る

ひかげ「あ」

ひかげがセットした3分が経つ

ひかげ「お、お、終わりで、す……」

1、ひかげを口説く
2、オプションを頼む

安価下

ひかげ「ま、まだ、時間ありますよ、……ど、どうぞ」

ひかげはくっつきながらオプション表を渡してくる


オプション内容
安価下

所持金6万2千円

ひかげ「え、そ、そっち?あ、い、いや……、どうも」

ひかげは明らかに不服そうに金を受け取る

ひかげ「……そ、それじゃ、寝てもらって」

仰向けに横になるとひかげ馬乗りになって跨る

ひかげ「じ、じゃあ……」

ひかげは肩のあたりを撫で始めていく

ひかげ「き、き、気持ちいいですか……?」

まったく気持ち良さは感じないがひかげはわざと胸を揺らすように動き誘ってくる

コンマ下
偶数だとノーブラオプションを提案され追加
奇数だと勃起してしまいひかげが気付く
ゾロ目だと抱き寄せてひかげ動揺

所持金5万7千円

ひかげ「む、胸、見てます……?」

視線の先をひかげにバレてしまいニヤニヤと笑ってくる

ひかげ「み、見たいですか?……いまノーブラにしたら、み、見れますよ」

ひかげに胸をアピールされ我慢できずに払ってしまう

ひかげ「じゃあ……、脱ぎます」

ひかげはさっさと脱ぎ出すとはだけたシャツから乳首を露出させる

ひかげ「こ、こ、興奮します?」

ひかげはわかっているのか股間の辺りをぐりぐり触ってくる

コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だとひかげがメガネを外して誘惑
奇数だと勃起させたモノを見せつけてひかげが困惑
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

ひかげ「こ、これ、気持ちいいんですよね」

ひかげがズボンの上から的確にグリグリといじってくる

ひかげ「ひ、ふひ……」

我慢出来ずにズボンの中で暴発して射精する

ひかげ「あ、あれ……、染みが……、え」

何も言えなくなり店を逃げるように出ていく

ひかげ2万8千円獲得


次の客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金9万7千円
客の設定と指名相手
安価下

紗麗エンディング

紗麗「お邪魔しま……んんんっ♡」

紗麗を部屋に入れ扉を閉めると立ったままキスをする

紗麗「ちゅ♡っ、ん、ちゅぷ……♡んっ♡」

紗麗「はぁ、待って、せめてベッドで、んんんんっ♡」

玄関で紗麗にキスをしながら身体を貪るように触る

紗麗の身体はすでに触られるたびにビクビクと反応している

紗麗「これ……はやくください……♡」

紗麗が股間を愛おしそうに触ってくる

紗麗「私のおまんこに中年チンポ挿れて♡」

耳元で囁き誘ってくる紗麗をベッドへ連れて行き寝かせる

紗麗「早く早く♡」

紗麗は下着だけを脱ぐと足を大きく開いて濡れた秘部を見せつけてくる

紗麗の中は物欲しそうにパクパクと動いている

紗麗「今まで知らなかったセックス、たくさん教えてください……///」

紗麗「はぅ♡おっ、チンポきたぁ♡っ♡あっ♡あっ♡好きっ♡これ好き♡」

紗麗「はぁあっ♡今まで男の人馬鹿にしてごめんなさいっ♡ごめんなさい♡」

紗麗は汗が身体につくのを構うことなく抱きつきながら腰を振って媚びている 

紗麗「もう生意気な事言いませんから♡チンポでおまんこから私のこと矯正して♡おっ♡んぉ♡」

紗麗「好き♡チンポ♡チンポ♡ください♡ザーメンいっぱいください♡」

紗麗「妊娠してもいいから♡早く♡早く♡奥でたくさ、んぉっ♡イクっぅ♡っんんん♡」

紗麗に体重をかけて押しつけてプレスするように中に射精する

紗麗「お、っ……んぉ……すごっ……♡」

紗麗「今日は朝まで……いじめてください♡」

所持金9万2千円

受付「いらっしゃいませー、みるく?はい、みるくちゃんならいますよ」

受付「指名でいいですか?」

受付「は、はい、どうぞー、あ、2番ですよー」

受付の声を待たずに2番のカーテンを開ける

みるく「いらっし……、お、伯父さん!?」

みるくは突然の来訪に声をあげて驚いている

みるく「え、えっとこれは、……お小遣いもらえるって……」

みるく「……お互い、秘密……?う、うん……わかった……」

1、とりあえず胸を揉んで成長を確認
2、オプション追加
3、裏オプション交渉

安価下

※オプションは基本一度開示されたら同時に複数追加可です(所持金の範囲内で)

みるく「えっと、それじゃ、……きゃっ///」

みるくの隣に座り主張の激しい胸を制服の上から揉む

みるく「あ、あの……///」

みるく「そ、そんなに変わっては……っ///」

手で揉むたびに制服越しにも胸が形が変わるのがわかる

コンマ下
偶数だと手を払って逃げられる
奇数だと大人しく揉まれ続ける
ゾロ目だと脱がされ直接触られても無抵抗

みるく「だ、ダメ……っ」

みるくは手を払うと少し距離を取る

みるく「お金払わないですると怒られちゃうから……」

みるくは胸を腕で隠すようにしている

1、脅しながらセクハラを続ける
2、オプションを頼む
3、裏オプションを交渉する

安価下

みるく「お父さんに言う……?そ、それは……あっ///」

みるくを軽く脅し再度後ろから胸を鷲掴みにする

みるく「そ、れは、ずるい……っ///」

コンマ下
偶数だとやっぱり逃げれられる
奇数だとお金貰えれば触っていいと言ってくる
ゾロ目だと大人しくなる

みるく「お、お金、払ってくれたら……その……触っても」

みるくは恐る恐る金を要求する

みるく「……い、いちまんえん……」


1、払わない
2、1万円払う
3、文句言わせないために倍払う

安価下

所持金7万2千円

財布から2万円を取り出すとみるくの谷間に差し込む

みるく「……///」

みるくは文句も言えずにシャツを脱がされブラ越しに胸を揉まれる

みるく「このブラは友達が……はぁ……///」

みるくの胸を手でねっとりと揉みながらみるくの胸を誉めていく

コンマ下
一桁が4だと何も感じず
その他偶数だと微妙な愛撫もどかしくなる
奇数だとじっくり胸を揉まれてアヘってしまう
ゾロ目だと直接触ってとおねだり

みるく「はぁ……はぁ……///」

数分間ブラの上からねっとりとした愛撫を続ける

みるく「お、伯父さん、そろそろ……っ///」

みるく「んん……っ///」

みるくはもどかしそうに時折身体をくねらせている

1、ひたすら微妙な愛撫を続ける
2、胸を揉みながら裏オプション交渉
3、乳首を弄る

安価下

みるく「ひゃっ///」

ブラの上から乳首の位置を指で弄る

みるく「っ、はぁ、っ、そこダメっ……///」

コンマ下
一桁が4だと時間だからと逃げる
その他偶数だとなんとか声が出ないように我慢する
奇数だと前の客に散々弄られ我慢出来ず
ゾロ目だと完全にエロ乳首に開発

みるく「伯父さん、っ……んん……///」

グリグリ指で乳首を押し付けるように弄る

みるくはなんとか声を我慢して耐えている

みるく「も、もう、時間ですから……ぁ///」

みるくの訴えを無視して乳首を弄り続ける

みるく「は、はあ……はあ……///」

1、さらに弄り続ける
2、スカートの中に手を入れる
3、オプションを追加
4、裏オプション交渉
5、勃起したモノを背中に押し付ける
安価下

みるく「ん、……っ、裏、ですか?」

乳首を弄りながら裏オプションはないのか聞く

みるく「え、えっと……っ、あ///」


コンマ下
一桁が4だととぼける
その他は開示
ゾロ目だとお金次第で好きなことをしていいと言う

みるく「……あ、あの、これ……///」

みるくは恥ずかしそうに手書きのボードを見せてくる

みるく 裏オプ

1万円 キス 手コキ 胸を自由にしてOK3分
2万円 パイズリ オナニー 大人のキス
3万円 フェラチオ
4万円 セックス

みるく「よくわからないから人のを真似したりして作って……///」


1、見た上で身体を触り続ける
2、オプション追加

安価下

所持金3万2千円

みるく「え……、でも、これ4万円だよ?高い……っ」

財布から万札を4枚取り出してみるくに掴ませる

みるく「え、あ……、でも、伯父さんとしちゃうのは……、ほ、本気なの……?」

みるくを壁際に追い詰めていく

みるく「だ、ダメ……、それは……きゃっ」

みるくを押し倒して馬乗りになる

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

みるく「ひゃっ!?こ、こんな、大きいの無理っ、無理だよ……」

怯えるみるくを無視して下着をずらし入り口にあてがう

みるく「っ、あ、ご、ゴム、つけて……、書いてはないけど、っ、や、待ってっ……!」

逃げようとするみるくを抑えつけて巨根を捩じ込んでいく

みるく「あっ、っ……、おっきい……っ///」

コンマ下
一桁が4だと締め付けが強く暴発
その他偶数だとみるくが苦しそうに喘ぐ
奇数だと子宮責めでみるくの身体が喜ぶ
ゾロ目だとみるくが堕ちる

みるく「っあ♡奥っ♡奥にっ♡」

みるくの狭い膣内を広げながら子宮口まで挿入していく

みるく「伯父さんっ、だ、だめ、そこはっ♡抜いて♡抜いて♡」

言葉とは裏腹に腰を動かすたびにみるくは愛液を吹き出して喜んでいる

みるく「準備してるから♡身体が赤ちゃん作ろうとしてる♡抜いて♡抜いて♡」

みるくの奥深くに挿入したまま身体を抱きしめ固定させる

みるく「っ、あ、んんんっ♡」


コンマ下
一桁が4だと必死に抵抗して逃げられる
その他偶数だと抵抗するも奥深くで中出し
奇数だと中に出されながらみるくが喜ぶ
ゾロ目だと堕ちる

みるく「っ、ダメ♡伯父さん、ダメだからっ♡」

中に出すと耳元で告げると抵抗が強くなる

みるく「嫌っ、中は、中はダメっ、っ♡っや♡」

みるくの言葉は無視して膣内に大量に射精する

みるく「っは♡っ♡お……っ♡」


コンマ下
一桁が4だと出し切ってしまう
その他偶数だとみるくを誘惑
奇数だと抜かずに第二ラウンド
ゾロ目だとみるくが堕ちる

みるく「っはぁ♡えっ、あああっ♡」

一度射精が終わっても萎えることなくそのまま腰の動きを再開させる

みるく「なんでっ♡抜かないと♡本当に出来ちゃう♡っ♡んんんっ♡やっ♡」

みるくの膣内から精液と愛液が混じって許容量を超えて溢れてしまっている

コンマ下
偶数だと犯されつくす
奇数だとみるくが堕ちて伯父さんの家に
ゾロ目だと堕ちる上に妊娠確定

孕め

みるく「あひっ♡しゅご♡しゅご♡」

子宮を責められ続け、みるくは諦めたのか快楽に身を委ねる

みるく「おちんちん気持ちいい♡伯父さんの、んぉ♡おちんちん好き♡」

みるく「好き♡中出ししていいよ♡っ♡お♡っ♡」

みるくはよだれを垂らしながら身体を痙攣させている

みるく「もっと♡っ♡イク♡イクから♡中ちょーだい♡」

みるく「イクイク、っ♡イクゥぅぅ♡」

みるくと一緒に絶頂して中へと再び射精する

みるく「はぁ♡ぅ♡はぁ♡」

幸せそうに余韻を楽しんでるみるくに耳打ちする

みるく「うん……♡行く……♡」



受付「みるくちゃん帰るの?」

みるく「う、うん、たくさんお小遣いもらったから……」

受付「そっか、お疲れ様」

みるく「……伯父さんの家お泊まり……♡」

みるく、伯父さんのお嫁さんエンド

受付「追加の子を探さないと……」

【名前】
【学年(教師の場合は年齢)】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

22時00分締め切り
その後レスしたコンマに一番近いもの採用
※教師でもJKでもどちらでもOKです

【名前】鳳 悠花(おおとり ゆか)
【学年】2年生
【容姿&服装】黒髪ロングの白ギャル 3サイズ82/56/92 むっちりと肉付きの良く黒子がついた太腿が特徴 メイクやバチバチのピアスをキメてる

       着崩して胸元を開けた制服 ガーターニーソックス 
【性格】丁寧な口調と一見しとやかに見える笑顔のままで相手を煽り倒す慇懃無礼な性格 
【男性経験】処女 足コキや素股と言葉責めで搾精して本番前に男性をダウンさせることが大半

【その他】昔は金持ちの両親に甘やかされていたが離婚して母親のもとに引き取られてからは白ギャルに
     離婚前のように贅沢に遊ぶ金欲しさにドM男性にパパ活っぽいことを定期的にやっているがその影響で男性を見下すように
     

【名前】望月 桜乃(もちづき さくの)
【学年】1年
【容姿&服装】髪はストロベリーロングのストレート
自称身長150cm(実際は148cm)
子供っぽく童顔だが、かなりの美少女
実は隠れ巨乳
制服は校則通りにきちんと着こなしている
【性格】元気いっぱい、明るく素直な頑張り屋さん
嘘がつけない、正確には嘘がとっても下手でバレバレ
他人への距離感の取り方が上手く、裏表が感じられない性格もあって、大抵の人はすぐ絆されてしまう
【男性経験】なし。知識は保健体育レベルにはある
【その他】
何気に成績は体育も含め、全教科順位一桁レベル
マッサージがとても上手で、家族や同級生の友人達に好評
またとても肌触りの良い肌と、活かす機会はまだ訪れていないが、名器の持ち主

【名前】早峰 狭霧(はやみね さぎり)
【年齢】26
【容姿&服装】ウェーブがかった茶のロングヘアー、爆乳爆尻の色気ムンムンボディ。服装はリブ生地のセーターとロングスカート
【性格】穏やかで心優しく生徒のことを助けてあげたいと思っている教師の鑑。ただしお人好し過ぎて押しに弱い。
【男性経験】夫以外との経験は無し
【その他】
二年前に結婚した国語の先生。『生徒や校外の人の力になれる上に家計の助けにもなる』という情報だけで来て、そのまま受付の子に色々言いくるめられてしまった。
早く子供が欲しいと思っているが中々機会に恵まれず、タイミングが悪いことに現在は夫が長期の単身赴任に出てしまっており欲求不満も溜まってしまっている。

締め切ります。
このレスのコンマに一番近いもの採用

>>538
一番近いのはこちらなのですが、今まで採用した子と差異をつけるのが難しいので
次点の>>537にさせてください

次がキャラ採用のラストになりますが、教師限定にします。
というか、最後のキャラとして教師の募集を今日してもよろしいですか?

教師募集ええよ

【名前】
【年齢】
【容姿&服装】
【性格】
【男性経験】
【その他】

23時00分締め切り
その後レスしたコンマに一番近いもの採用
※教師限定です

【名前】早峰 狭霧(はやみね さぎり)
【年齢】26
【容姿&服装】ウェーブがかった茶のロングヘアー、爆乳爆尻の色気ムンムンボディ。服装はリブ生地のセーターとロングスカート
【性格】穏やかで心優しく生徒のことを助けてあげたいと思っている教師の鑑。ただしお人好し過ぎて押しに弱い。
【男性経験】夫以外との経験は無し
【その他】
二年前に結婚した国語の先生。『生徒や校外の人の力になれる上に家計の助けにもなる』という情報だけで来て、そのまま受付の子に色々言いくるめられてしまった。
早く子供が欲しいと思っているが中々機会に恵まれず、タイミングが悪いことに現在は夫が長期の単身赴任に出てしまっており欲求不満も溜まってしまっている。

【名前】降谷 香里(ふるや かおり)
【年齢】27
【容姿&服装】黒髪セミロングのトランジスタグラマー
ピッチリでスリット入りのタイトミニスカスーツ、シャツは谷間が見えるほど開けている
【性格】女性には優しいが男性には小馬鹿にしたような態度
【男性経験】結構豊富だが自分上位の経験がほとんど
【その他】コスプレ趣味で、過激なコスで釣られた童貞そうな男とよくオフパコしている

締め切り
このレスのコンマに一番近いもの採用

>>551
こちらを採用

受付「んー、誰か……」

悠花「なんだか面白いことしてるね」

受付「あれ、もしかしてキャストやってくれる?」

悠花「最近あんまり稼げてないし、学祭も暇だからいいよ」

受付「ありがとー、じゃあ早速……」


受付「よしよし、これで」

香里「ここってなんのお店?」

受付「せ、先生!?こ、これは、その……」

香里「……学生でこんなこと考えるなんて、……なかなかね」

受付「あ、いや、えっと、……その」

香里「大丈夫、秘密にしといてあげる、その代わり……」

受付「その代わり……?」

香里「先生にも手伝わせて?退屈してたのよね」

受付「え、えー……」

現在
ひかげ2万8千円
つぐみ5千円
悠花0円
香里0円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金6万5千円
客の設定と指名
安価下

所持金6万円

受付「いらっしゃいませー、ただいまから女の子4人でやってまーす」

受付「一人写真がない?えーと、ま、まあちょっと用意できないというか……」

受付「つぐみちゃんでいいですか?」

受付「では3番にどうぞ」

3番と書かれたカーテンを開く

つぐみ「こんにちは、つぐみです、よろしく……、あれ?確か、この前相談に来てくれた……」

つぐみは見知った相手とわかりホッとしたような表情を見せている

つぐみ「来ていただいてありがとうございます」

つぐみが両手で右手を掴んで笑顔を見せてくる

1、告白する
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉
4、押し倒す

安価下

つぐみ「あ、はい、オプションですね、こちらですよ」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

安価下

所持金5万7千円

つぐみ「ハグですね、ちょっと恥ずかしいですけど……」

つぐみに金を渡すとこちらに向き直る

つぐみ「……失礼します」

つぐみが両手を広げて抱きついてくる、柔らかい感触と匂いでクラクラする

コンマ下
一桁が4だとハグされて気絶する
その他偶数だとぎこちなくハグ
奇数だとここぞとばかりに抱きしめる
ゾロ目だとつぐみの体をサワサワ

つぐみ「緊張しなくていいですよ?」

恐る恐るつぐみの身体に腕を回すもぎこちなく添えるだけになってしまう

つぐみ「そろそろ時間ですね」

1、追加でオプション
2、このまま告白する
3、裏オプション交渉

安価下

所持金5万3千円

つぐみ「添い寝ですね、このまま横になりましょうか」

つぐみは身体を少し離してそのまま一緒にマットレスに横になる

つぐみ「……顔赤くなってますよ」

コンマ下
一桁が4だとガチ寝してしまう
その他偶数だとなるべく息を止める
奇数だと落ち着いて来て余裕ができる
ゾロ目だとつぐみの耳を触ったりイチャイチャ

つぐみ「……きゃっ///だ、ダメですよ、触るのは……///」

つぐみの耳に手を伸ばして触るとつぐみはくすぐったそうに反応する

つぐみ「添い寝、なんですから……っ///」

つぐみの手を握り距離を詰めていく

コンマ下
一桁が4だとやり過ぎて怒られる
その他偶数だと太ももを撫で回して密着
奇数だとキスを迫る
ゾロ目だとつぐみに股間を触らせる

つぐみ「あ、あの……顔が……///」

つぐみに顔を近付けて唇に触れる

つぐみ「え、あ……っ……ん……」

抵抗が特にないのでそのままつぐみの唇を奪う

つぐみ「……ん……っ///」

コンマ下
一桁が4だとつぐみのファーストキスでないとわかり萎える
その他偶数だと何度もキスを繰り返す
奇数だとディープキス
ゾロ目だとつぐみがキスでメス顔に

つぐみ「ん……ちゅ……、ちゅっ///」

唇を一度離すも我慢出来ずに再度キスをする

つぐみ「……ちゅ、……んっ……///」

つぐみも満更でもなさそうな顔をしている


1、告白する
2、キスが上手なのを褒める
3、追加でオプションを頼む
4、裏オプション交渉

安価下

つぐみ「え、そうですか?」

つぐみ「さっきのお客様と初めてしたばかりなんですけど……///」

つぐみが恥ずかしそうに告白してくる

つぐみ「もっと激しい、その……大人のキスもしたので出来ますよ///」

コンマ下
偶数だとNTR報告されて脳が破壊される
奇数だとせっかくなので試す
ゾロ目だとNTR報告の怒りで上書きキス

つぐみ「お互いの唾液の交換までしちゃって……///」

つぐみ「すごく興奮してしまいました……///」

つぐみは熱っぽく耳元で報告してくる

つぐみ「そのまま……初めて、しちゃいまして……///聞いていたんですが、そんなに痛くなくて、……気持ち良かったんです」

つぐみの処女喪失も生々しく報告され身体が震え出す

つぐみ「どうしました?顔色が……」

逃げるように部屋から出ていった

つぐみ1万2千円獲得、合計1万7千円


受付「え、なんで泣いて出ていったの、あの人……」


客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金3万円
客の設定と指名
安価下

所持金2万5千円

受付「いらっしゃ、いませー」

受付「えーと、指名は、はい、ひかげちゃんね」

受付「では1番へどうぞー」

ドタドタと歩きカーテンを開ける

ひかげ「ど、どうも……」

ひかげが頭を下げて出迎える

ひかげ(うわ、オタクじゃん……)


1、オタトークをする
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

オプションは基本開示されてると思ってください

安価下

ひかげ「え、えーと……」

とりあえず隣に座りチラチラとひかげを見る

ひかげ(何この人、めっちゃ汗かいてるし、怖いんだけど……)

ひかげの気を引こうと今期のアニメの話をする

ひかげ「あ、……それ、私も見てる、ます……」

コンマ下
偶数だと話が合うが同担拒否
奇数だと話が盛り上がる
ゾロ目だと盛り上がりながら距離を詰めていく

ひかげ「作画めっちゃ良いですよね、2話までぬるぬる動いて最近だとありえないくらいクオリティめっちゃ高いし、EDもタイアップじゃないからエモいし」

突然早口で喋り始めて盛り上がる

ひかげ「推し?推しは…….」

推しを聞いて一緒であることを告げる

ひかげ「え……、うわ……マジか……」

あからさまに嫌な顔をしている

ひかげ「ち、ちょっと私、同担拒否なんで……」


コンマ下
偶数だとその後地獄のような空気が流れてしまう
奇数だと気を取り直す
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

ひかげ「……」

話が詰まるとお互い話さなくなりしばらく時間が過ぎてしまう

ひかげ「……」

ひかげ(何この空気)

コンマ下
偶数だとそのまま30分経過
奇数だとひかげが手を握りお金を稼ごうとする
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

ひかげ「あ、時間」

地獄のような30分が経って帰ることにした


ひかげ5千円獲得、合計3万3千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金4万8千円
客の設定と指名
安価下

所持金4万3千円

受付「いらっしゃいませー、はい、こっそり営業中ですよー」

受付「悠花ちゃん、指名ですね、では2番に」

受付の案内で2番のカーテンを開ける

悠花「こんにちは、よろしくねー」

悠花はこちらをチラッと見るとすぐにスマホに視線を戻している

悠花「あ、これ、オプション表みたいなんで、どうぞー」

悠花からオプション表を渡される

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、マッサージをお願いする
3、裏オプションはないのか聞く
4、会話をする

安価下

悠花「マッサージ?あー、そっか、リフレでしたっけ」

悠花は面倒くさそうにスマホを置くと腕を軽く触る

悠花「お金あるなら、オプション頼んでくれた方が得ですけど?私、気前のいい人以外はあんまり興味ないんですよね」

口調だけは丁寧だが煽るような言い方で腕を触っている


コンマ下
一桁が4だとマッサージだけでいいと言う
その他偶数だと手を掴んで胸を触らせて金を請求される
奇数だと近くでひたすら視姦
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「エッチこと期待して来てるんですよねー?」

悠花は掴んでいた手を誘導させて胸を触らせてくる

悠花「こういうのしたいんですよね」

程よい大きさの胸の感触が手のひらに伝わる

悠花「サービスで5千円で」

1、払わない
2、払う
3、倍払うので揉ませてと交渉

安価下

所持金3万3千円

悠花「倍?んーまあ、いいですけど?」

あっさりと悠花は了承して、一万円札を受け取る

悠花「特別ですからね」

悠花の正面に座って両手で悠花の胸を揉んでいく

コンマ下
一桁が4だと痛くして怒られる
その他偶数だと演技で喘ぐ
奇数だと少しだけ気持ちよくなる
ゾロ目だと強く揉まれて感じてしまう

悠花「……あんっ、あん、気持ちいい」

胸を揉み始めると悠花が可愛い声を出し始める

悠花「気持ちいいですよ?ん、あん……」

悠花(めっちゃ下手……、なんか喜んでるからもうちょいサービスするか……)

その声に興奮して胸を揉み続ける

悠花「あと1万円で生で触らせてあげますよ?」

コンマ下
偶数だとあっさり払う
奇数だとこのままでいいと揉み続ける
ゾロ目だと徐々に気持ち良くなる

所持金2万3千円

悠花「ありがとございまーす」

悠花に金を渡すと上手にブラを外してノーブラになる

悠花(ノーブラ5千円って書いてあんの読めないのかなー?)

悠花「はい、どうぞ?」

悠花の胸をシャツの上から揉む、先ほどよりも柔らかい

悠花「ん、あー気持ちいいー」

コンマ下
偶数だと悠花はまったく気持ち良くならない
奇数だとかなりがっつかれて悠花がたじろぐ
ゾロ目だと乱暴に揉まれて感じてしまう

悠花「ん、いいよー、気持ちいい」

悠花の棒読みの喘ぎに興奮して胸を揉み続ける

悠花「そうそう、あー、いい」

シャツの中に手を入れて直接胸を触る

悠花「そろそろ時間だけど、1万円で延長してあげますよ?」

コンマ下
偶数だとさらに搾取
奇数だと流石に高いので一旦やめる
ゾロ目だと乳首をグリグリ触り黙らせる

悠花「えー、いいんですか?やめちゃって」

悠花は不満そうにするが一度手を離す

悠花「じゃあ他にしますか、お金まだあるんですよね?」

1、オプション追加
2、裏オプション交渉
3、押し倒す

安価下

悠花「裏オプ?ここにないって書いてません?」

悠花は笑いながらとぼけている

悠花「んー、たくさんもらったし、いいかな」

悠花は別のボードを見せてくれる

紗羅 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

安価下

所持金3千円

悠花「はい、フェラですね、じゃあとっとと脱いでもらっていいですか?」

悠花に命令されるように服を脱ぎ始める

悠花「勝手に口の中に出さないでくださいね?」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

悠花「身長の割にこっちは普通なんですね」

悠花が勃起したモノを手で弄り始める

悠花「……ちゅ、ぺろ……ちゅっ……」

悠花が舌で先端を舐め始める

悠花「……ちゅっぅ」

上目遣いで軽く唇で先端を吸いつく


コンマ下
偶数だと早々に限界に
奇数だとまだまだ余裕
ゾロ目だと臭いが強く悠花がクラクラする

悠花「ん、ぺろ、……あれ?もしかしてもう限界ですか?」

悠花が表情から察して笑いながら舌を伸ばしてくる

悠花「もっと頑張らないと、2万円もったいないですよー?」

悠花はそろそろ終わりと察したのか手で思い切り扱き始める

コンマ下
偶数だと情けなく出してしまう
奇数だとなんとか踏みとどまる
ゾロ目だと悠花の頭を掴み奥まで突っ込む

悠花「ほら、出せ」

悠花の一言で我慢出来ずに射精してマットレスに飛ばしていく

悠花「あーあ、出ちゃいましたね」

悠花は手で扱きながら搾り出していく

悠花「2万円楽しめましたかー?」

コンマ下
偶数だと放心状態で帰る
奇数だとまだまだ頑張る
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「ん?まだ少しお金あるんですか?」

悠花「……まあ、まだ時間ありますけど」

1、オプション追加(表裏問わず)
2、抱きついて押し倒す

安価下

所持金0円

悠花「ハグ?あー、……もうお金ないんですね」

悠花は金を受け取ると興味なさそうにしている

悠花「はい、どうぞ」

悠花は無防備に手を広げてくる

悠花「ん……」

悠花を抱きしめ身体を撫で回す

コンマ下
偶数だと何も起きず終わる
奇数だと時間が来ても抱きしめ続ける
ゾロ目だとこのまま力で押し倒す

悠花「……はい、時間ですね」

悠花がスマホで時間を見ながら告げるも離すことなく抱きしめ続ける

悠花「聞こえてます?時間ですよ?」

悠花「……ち、ちょっと、時間だから離して……」

悠花は逃げようにも力が強く逃げられないでいる

コンマ下
偶数だと叫ばれて強制退店
奇数だと苦しいほど抱きしめ悠花が困惑
ゾロ目だと押し倒される

悠花「ち、ちょっと、終わりだって、っ……」

強く抱きしめられ悠花は身動きを取ることが出来ずにいる

悠花「だ、誰か!違反!」

悠花が大声で叫ぶと屈強な男が入って来て引き剥がす

悠花「……捨てといてください」

引きずられて店の外へと追い出されてしまう

悠花4万8千円獲得

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万6千円
客の設定と指名
安価下

所持金8万1千円

受付「いらっしゃ、また子供……、えーと君ね」

受付「ひかげちゃんに会いに来た?まあ確かにいるけど……」

受付「でも一応お金払ってもらわないと、え?払えるの?」

受付「それならいいけど……」

案内されてカーテンを恐る恐る開ける

ひかげ「い、っ、ふぁっ!?」

予想以上に驚いた反応をしている

ひかげ「な、なにしてんの、会いに来たって……、こ、ここじゃなくていいから」

ひかげ「あ、えー、……お金はある?」

ひかげ「う、うーん……」

ひかげ(ちょっと遊んであげてお金貰って帰すかー、あー、これ近所付き合い的にまずいかな、あ、私コミュ障だし近所付き合いとかどうでもいいか)

ひかげは少し考えた後、オプション表を見せてくる

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、会話をする
3、裏オプション交渉
4、携帯ゲーム機で遊ぶ

安価下

ちなみに最初に書いた後は特にその後は書いてませんが、オプション追加は所持金内なら一度に複数掛け合わせ可です。
裏が開示されてば、表と裏を合わせて複数指定することも可能です。
ずっと単発ばかりだったので、念のため再アナウンスです。

あ、料金内じゃなくて所持金内か
上の例だと9000円かな

所持金7万7千円

ひかげ「じ、じゃ、4千円」

ひかげに千円札だらけの財布から金を出して渡す

ひかげ「1分だけど、は、はい」

何度も遊んだ際に気になっていたひかげの胸に顔を埋める

予想通りの大きさと柔らかさに興奮する

ひかげ「う、う……」


コンマ下
一桁が4だと暴走して怒られる
その他偶数だとひかげがせっかくだからと誘惑
奇数だとひかげが母性本能出してサービス
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

>>645
そんな感じです

ひかげ「っ、おぉ……」

ひかげの胸元を堪能しようと必死に顔を埋める

ひかげ(やばっ、可愛い、あんまり気にしてなかったけど、激カワショタでは!?)

ひかげが頭を撫でながら耳元で囁いてくる

ひかげ「……こ、こっそり、おっぱい揉む……?」

コンマ下
一桁が4だと乱暴で痛い
その他偶数だと優しく揉まれてひかげが興奮
奇数だと乱暴に揉まれて感じる
ゾロ目だと獣みたいに揉まれてひかげが絶頂する

恐る恐るひかげの胸に手を触れる

指先に軽く力を込めて優しく揉んでいく

ひかげ「……はあはあ」

ひかげ(あーショタがおっぱい揉んでるの尊い)

ひかげの息が徐々に荒くなっている


コンマ下
偶数だと一旦やめさせる
奇数だとひかげが触ってくる
ゾロ目だと裏オプション開示

ひかげ「はあはあ……///」

ひかげ「お、終わり、終わり」

大人しいひかげの胸から手を離す

ひかげ「も、も、もっとしよっか」  

1、オプション追加
2、裏オプション交渉
3、一緒にゲームする

安価下

ひかげ「裏技……みたいなやつ?……あ、あー……」

ひかげ「あ、い、いや、まあー、んー、あー……」

ひかげはあからさまに戸惑っている


コンマ下
一桁が4だと理性が勝りやめとく
その他偶数だと条件次第
奇数だと裏オプ開示
ゾロ目だとタダで手コキ

ひかげ「う、うーん、でも、うーん……」

ひかげは悩みながらこちらをチラチラ見ている

ひかげ「……お姉ちゃん、ちょっと欲しいものあって、お金必要なんだよねー……」

コンマ下
偶数だと2万円払って開示
奇数だと1万円払って開示
ゾロ目だとやっぱりタダ

所持金6万7千円

ひかげ「や、やった……、じ、じゃあ、特別に」

ひかげはお金を受け取ると別のボードを取り出して見せてくる

ひかげ「う、裏以外も、選べるから」

ひかげ 裏オプ

5千円 指フェラ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足コキ おっぱい愛撫3分 
2万円 パイズリ オナニー 乳首舐め キス 髪コキ
3万円 授乳プレイ フェラ(ぶっかけ3千円、ごっくん5千円)
4万円 ディープキス 素股 イラマチオ
5万円 ゴムありセックス

安価下

所持金4万7千円

ひかげ「ふぁっ!?髪!?」

ひかげ「……ど、どうしてそんな特殊な……い、いいけど」

ひかげは手櫛で髪を整え始める

ひかげ「ぬ、脱いでいいよ」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

ひかげ「ふ、ふぉ、……い、意外と……」

ひかげ(ショタでこの大きさとか……)

服を脱ぎ勃起したモノを見て目を丸くしてる

ひかげ「じ、じゃあ……えーと、こうすんだっけ……」

ひかげは黒髪を巻きつけさせていく

コンマ下
一桁が4だと暴発
その他偶数だとお互い微妙な感じに
奇数だとひかげがシチュに興奮
ゾロ目だとすぐに出すがひかげに大量ぶっかけでひかげ発情

ひかげ「う、うわ、エグい……」

髪を巻きつけ軽く締め付けるとひかげの顔の近くでビクッとモノが反応する

ひかげ「じ、じ、ゃあ、しーこ、し、うへ!?」

ひかげが手で軽く扱くとあまりの興奮に暴発してしまう

ひかげ「う、うわ、髪に……」

ひかげの黒髪に白い液体がべっとりとかかる

怒られると思い服を慌てて着替え逃げ出す

ひかげ「え、あ、ちょ、ちょっ……」

ひかげ「……くっさ///」


ひかげ3万9千円獲得、合計7万2千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万5千円
客の設定と指名
安価下

極端な少額があんまり出ないですね

所持金8万円

受付「いらっしゃいませー、ようこそJKリフレに、今いる子は、え?つぐみちゃん?」

受付「いますけど、は、はあ、つぐみちゃんね」

受付「今は空いてたかな……、あ、大丈夫そうなのでどうぞ」

受付に案内されてカーテンを開ける

つぐみ「いらっしゃ、……え!?何してるの!?」

つぐみ「先輩に聞いたって……、だからって私を指名しなくても……」

つぐみは普段の敬語ではなくタメ口になっている

つぐみ「う、うん、お金払ってるからいいけど……」


1、告白する
2、オプション追加
3、いい機会なので告白する
4、裏オプション交渉
5、せっかくなのでマッサージしてもらう
6、せっかく二人きりなので告白する

安価下

つぐみ「……うーん、話でもしながら……」

せっかくの二人きりなのでつぐみに向き直る

つぐみ「ど、どうしたの?……え、好き?」

つぐみ「……それは、その……そういう……?」

コンマ下
一桁が4だと玉砕
その他偶数だとつぐみが困ってしまう
奇数だとつぐみが黙って手を握る
ゾロ目だと即OK

つぐみ「……///」

つぐみは俯いたまま手を取って握ってくる

つぐみ「……///」

1、キスをする
2、OKでいいのか聞く
3、抱きしめる

安価下

つぐみ「……えーと……///」

つぐみに恐る恐る答えを聞く

コンマ下
一桁が4だとちょっとないと言われる
その他偶数だと勉強したからいいよと言われる
奇数だといいよと言われてキス
ゾロ目だとOKされて抜け出す

つぐみ「私も、その……ずっと……///」

つぐみの答えを聞いてそのまま勢いでキスをする

つぐみ「ん……っ……」

つぐみはすぐに受け入れて目を瞑る

コンマ下
偶数だとつぐみから舌を絡ませて濃厚キス
奇数だと初々しいキス
ゾロ目だとお互い貪るようなキス

つぐみ「んぅ、ちゅ……っ…….」

しばらくするとつぐみが舌を絡ませてくる

引き込まれるように舌を伸ばすと音を立ててつぐみの舌が動く

つぐみ「ちゅ、ぱ……じゅる……っ……んぅ」

チラッと顔を見るとつぐみは見たことないような表情をしてる

コンマ下
偶数だとなんか上手くないかと聞く
奇数だと気になるが黙ってる
ゾロ目だとエロくなってて喜ぶ

気にはなるが黙っていることにする

つぐみ「ちゅ……っ、んぅ……ちゅぷ……っ……」

つぐみ「口開けて……?」

口を開けて上を向かされるとつぐみが唾液を口の中に落としていく

つぐみ「……///」

コンマ下
一桁が4だとやはり気になるので聞く
その他偶数だと一旦やめさせる
奇数だと興奮してこの場でやろうとする
ゾロ目だとつぐみと抜け出す

つぐみ「え、このまま?……うん、いいよ///」

つぐみとこの場を抜けて落ち着ける場所へと抜け出す


受付「え!?抜ける!?」

つぐみ「ごめんなさい、その、勉強したことを実践出来そうで……」

受付「よくわかんないけど、いろいろ大丈夫?」

つぐみ、初めての彼氏エンド

エンディング用で
コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

あー

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金5万6千円
客の設定と指名
安価下

所持金5万1千円

受付「いらっしゃいませー、どうしました?」

受付「早く案内して欲しい?え、じ、じゃあ誰に」

周りを警戒して顔を隠しながら適当に写真を指差す

受付「じ、じゃあ奥へどうぞ」

そそくさとカーテンを開ける

ひかげ「い、らっしゃい、ませ……」

ひかげが髪を整えながらビクビクしている

ひかげ「た、た、楽しんで、ください……」


1、早速オプションを頼む
2、すぐに裏オプションを交渉

安価下

オプション内容
※オプションを選ぶ安価の際は内容もお願いします
安価下

所持金4万5千円

ひかげ「じ、じゃあ6千円ください」

ひかげに金を渡して触ろうとする

ひかげ「あ、あ、触る場所は、これで決めたところ、だけてです……」

ひかげに制止されてルーレットを渡される

コンマで揉む部位判定
1~30 肩
31~50 腕
51~80 足
81~95 胸
96~00 好きなところ

コンマ下

ひかげ「あ、肩です、ね」

ひかげが後ろを向いてタイマーをセットする

ひかげ「ど、どうぞ」

仕方なく肩を揉み始める

ひかげ「……あー……よ、夜中ゲームしてて、肩がこってて……」

ひかげ「……お、おじさん、上手……」

コンマ下
偶数だとそのまま肩揉みで終了
奇数だとひかげがプラス料金で胸を触ってもいいと提案
ゾロ目だとひかげがウトウト眠ってしまう

所持金4万1千円

ひかげ「せ、せっかくだから、4千円プラスで胸触ってもいいですよ……」

ひかげがチラチラこちらを見て提案してくる

ひかげ「ひ、ふぁっ」

さっと金を渡して娘と同じ制服の上から胸を揉み始める

ひかげ「む、胸、まあ、ありますよ……」

コンマ下
一桁が4だと気持ち良くなく余裕
その他偶数だとパパ呼びでさらに誘惑おねだり
奇数だとねっとり揉まれて気持ち良くなる
ゾロ目だと調子に乗ってパパ呼びしてめちゃくちゃ揉まれる

ひかげ「……わ、私は一年ですよ……?え、二年生に娘さん……、へ、へー……」

ひかげ「……もっとお小遣い、くれたら……もっと触って、いいですよ……、パパ」

急にひかげにパパと呼ばれて興奮してしまう

ひかげ「み、見たくないですか?この中……」

ひかげがシャツを引っ張り谷間を見せてくる

コンマ下
偶数だと1万円でマイクロビキニ越しに触る
奇数だと1万円で生で触る
ゾロ目だと問答無用でシャツの中に手を入れて触る

ひかげ「ど、どうしたの、パパ……」

ひかげはニヤニヤとこちらを見てくる

ひかげ「パパ?え、ちょ、っ、ちょ……!」

興奮してしまいシャツの中に無理矢理手を入れて胸を揉みしだく

ひかげ「あっ……ちょ……っ///」


コンマ下
一桁が4だとひかげにボタンを押される
その他偶数だとひかげが黙って揉まれ続ける
奇数だと揉みしだいて感じさせる
ゾロ目だと眼鏡も外させて美少女とわかりストッパーが外れる

ひかげ「ひ、ひいっ」

ひかげの胸が揉まれて形が崩れていく

ひかげ「こ、の、て、天誅っ」

ひかげは手元のボタンを思い切り押す

すぐに屈強な男がやって来て引きずられてしまう

ひかげ「こ、こわ……」

そのまま店の外に追い出されると娘が目の前を通った

ひかげ1万5千円獲得、合計8万7千円


受付「なんか外騒がしいな」

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金9千円
客の設定と指名
安価下

受付「いらっしゃいませー、受付はこちらですよー」

受付「あ、私は受付なんでー」

受付「いや、あの、聞いてます?」

コンマ下
奇数だと指名料払うのをはぐらかす

受付「いや、そういうのは……、受付やらないと……」

受付「あ、あの、……も、もういいですから早く奥に!///」

受付をからかっていたが追い出されるように奥へと向かう

受付「……あ、指名料」


カーテンを開けると香里が暇そうに待っていた

香里「やっと客ね、ほら入ったら?」

香里「あ、JKじゃなくてガッカリした?その分気持ち良くしてあげるからさ」

香里は足を組み替えて挑発するように見てくる

香里「ほら、これオプション表」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、口説く
3、裏オプションはないのか聞く

安価下

香里の隣に座って腕を回す

香里「ん?どうしたんだ?」

香里との距離を縮めて目を見つめる

香里「随分、女慣れしてるな?ここじゃなくて別でナンパした方がいいんじゃないか?」

コンマ下
偶数だと軽くあしらわれる
奇数だと興味本位でキスをする
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

香里「あんまりタイプじゃないんだけどなー」

香里は動揺する様子もなく余裕そうに笑っている

香里「ま、せっかくだから……」

香里は顔を近付けると唇を合わせる

コンマ下
一桁が4だとキスで逆にノックアウト
その他偶数だと主導権は香里に
奇数だと香里が押されてしまう
ゾロ目だとキスが上手く香里がトロトロに

香里「ん……っ……」

しばらく唇を合わせたまま香里を抱き寄せる

香里「……ん……んぅ……」

お互いの唇が馴染んだところで舌を伸ばして誘うように絡ませる

香里「っ、んぅ……っ……、誘うだけは、あるみたいね、んんっ……っ」

香里を味わうように舌を絡ませていく

コンマ下
偶数だといい具合のところで香里が離れる
奇数だと香里が受け身になって余裕がなくなる
ゾロ目だと香里がトロトロに

香里「っ、んぅ、ちゅ……ん……っ……」

香里も舌を自ら絡ませていやらしい音が響き始める

香里「んちゅ、っ……ぷは……っ、なかなかやるわね」

香里は軽く手で押して唇を離していく

香里「本当はこれで金取らないといけないけど、サービスしてあげる」

1、さらに口説く
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

香里「いい加減少しは金落としなよ」

キスを終えて感想を聞きながら再び香里を抱き寄せる

香里「まあ、悪くはなかったけど」

香里の見せつけるような谷間に指を這わせる

コンマ下
偶数だと金を払う気ないようなので追い出す
奇数だとちょっとずつはだけさせる
ゾロ目だと胸を愛撫して感じさせる

香里「あんまり調子に……」

胸に手を置くと香里が手を払おうとしてくる

香里「っ、ちょっと……、……ん」

払おうとした手を掴んで胸に置いた手を動かしていく

香里「だからそういうのは……っ、ん……」

軽く愛撫して香里の弱点を見つける

香里「……ん……、そこはっ、ぁ……」

コンマ下
一桁が4だと本気で抵抗されてしまう
その他偶数だと本気で感じてしまう
奇数だとキスと合わせて香里をトロトロに
ゾロ目だと押し倒して香里が欲しがり始める

香里「っ、ちょっと、いい加減にしろ!」

香里は本気で抵抗して手を払う

香里「そういうチョロい女がいいなら、他で探せば?」

香里「ちゃんと金払わないのはお断り」

香里は蔑んだ目でこちらを見てくる

コンマ下
偶数だと有り金取られて追い出される
奇数だとオプションを頼んで誤魔化す
ゾロ目だと無理矢理キスして誤魔化す

香里「聞いてる?ちょっと、んんんっ!」

怒り始める香里に対して誤魔化すようにキスをする

香里「んんっ!っ、……んぅ……、っ……」

香里は暴れるも徐々に抵抗が弱まる

コンマ下
一桁が4だと焦りながらも香里に追い出される
その他偶数だと香里が仕方なく抵抗止める
奇数だとキスしたまま香里が押し倒される
ゾロ目だと香里がトロトロに

香里「んん、ちゅ、っ……ぁ……んぅ」

舌を絡ませるキスをしながら香里を簡単に押し倒す

香里「んぅ、ぅ……ちゅ、っ……ちゅぷ……んぅ///」

馬乗りになりながらキスを続けていくと次第に香里からも舌を絡ませてくる

香里「ちゅぷ……っ、はぁっ、んぅ、んんぅ///」

スカートの中に手を伸ばして下着を触るとすでに濡れているのがわかる

香里「はぁっ、んぅ……///」


コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

キスしたまま自身も服を脱ぎ勃起したモノを香里の顔の前に見せつける

香里「大きい……」

コンマ下
偶数だと香里が口で咥えてくる
奇数だと香里がゴム付きで挿入希望
ゾロ目だと生で挿入希望

香里「はぁ……んぅ、っ、……じゅぷ……っ」

香里はだらしなく口を開けて見せつけられたモノを咥える

香里「ん、ん、んっ、っ」

口を窄めて先端に吸い付く

コンマ下
偶数だと本気で搾りに取りに来てこちらも余裕なくなる
奇数だと香里が愛おしそうに丁寧にしゃぶる
ゾロ目だと咥えながら香里が自慰

香里「ん、ん、ん、んっ、んんぅ」

香里が根本までしっかりと咥え込み舌を動かす

香里「じゅる、じゅるるるっ、んんんっ」

音を立てて吸い上げ香里は物欲しそうに見てくる

香里「んぷ、じゅる、じゅるっ、ぐぽっぐぽ」

締め付ける口の動きに早々に限界が近くなる

コンマ下
偶数だと搾り取られて金を取られる
奇数だと香里の口内に出してお互い興奮状態に
ゾロ目だと香里の頭を掴み喉奥を犯す

香里「じゅる、んぷっ、……んっ、ん、んっ、んっ」

香里は限界が近いとわかると動きを激しくさせる

香里「っ、ん、ん、ん、んっ、んんんっ!?」

我慢することが出来ずに香里の口内へ思い切り射精する

香里「ん、ん、じゅるるるっ、んんっ、じゅる」

香里は最後まで搾り取ろうと啜っていきモノを離そうとしない

香里「ん、ごく……、ぷは、……ふぅ、なかなか良かったわ」

香里はようやく解放すると舌で口を拭う

香里「さてと、これしか持ってないの?まあ、いいわ、なかなか頑張ったからこれで許してあげる」

持ち金をすべて奪われフラフラになって店を後にする


香里9千円獲得

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金3万6千円
客の設定と指名
安価下

所持金3万1千円

受付「んー、売り上げが悪すぎる……どうにか……、いらっしゃいませー」

受付「ギャルっぽい子?それなら悠花ちゃんが」

受付「では奥へどうぞー」

鼻息を荒くしてカーテンを開けるとスマホをいじっている悠花がいる

悠花「いらっしゃいませ、どうぞ」

悠花の隣へと座るとすぐに距離を取られる

1、果敢にセクハラする
2、オプションを頼む
3、裏オプションを交渉

安価下

所持金2万1千円

悠花「……すごいがっつきますね、えーと、7千円と、……じゃあ1万円で」

悠花は金を受け取るとスカートの中に手をかける

悠花「……そんなに見なくても後で捲れますよ?」

馬鹿にしたようにこちらを見ながら笑い下着を脱いでいく

悠花「じゃあ捲り……先に膝枕?……どうぞ」

悠花の膝の上に頭を乗せて悠花の方を向くとあからさまに嫌な顔を見せる

悠花「……」

悠花のことは気にせずにこの状態でスカートを捲り中を確認する

コンマ下
一桁が4だとお触りして怒られる
その他偶数だと中をじっくり確認される
奇数だと息を吹きかけられて反応する
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花のしっかり整えられた陰毛を見て興奮し、思わず手を伸ばしてしまう

悠花「……触るのは禁止なんですけど、いい歳してそんなこともわからないんですか?」

悠花に手をつねられ叱責されてしまう

悠花「最悪」

コンマ下
偶数だと追い出される
奇数だとひたすら謝って許される
ゾロ目だと罵倒されながら触るのを許される

悠花「ねえ、お金払わずに触れるってなんで思ったんですか?」

悠花「そういうルール守れない大人とか最悪なんで、消えてくれませんか?」

悠花に罵倒され言い返そうとするも悠花に追い打ちをかけられる

悠花「世間的に強いのは9割こっちですから、これ以上恥晒す前に帰った方がいいですよ?」

仕方なく店を後にすることにした

悠花「マジきも」

悠花1万5千円獲得、合計6万3千円

甘夏エンディング

甘夏「いろいろ買ってもらってありがとー」

買い物を済ませてデート終盤にラブホに入ることになった

甘夏(んー、思った以上に特に面白くないなー……)

甘夏(そんなにお金もなさそうだし、一回エッチしてバイバイしよっかな)

ベッドに座らせ甘夏とキスをする

甘夏「ん……、ん……、いいよ、しよっか」

甘夏はさっさと終わらせようと服を脱いでベッドに横になる

甘夏「ほら、早く脱ぎなよー、したかったんでしょ?」

小悪魔的な笑みを見せてくる甘夏の言葉に慌てて服を脱いでいく

甘夏「少し濡らし、っ……へ、へ!?な、なにそれ……」

甘夏が勃起したモノを見て怯えるような声をあげている

甘夏「や、む、無理、そんなの、っはぁ……///」

怯える甘夏の足を広げて先端を秘部に擦り付ける

甘夏「入らないっ、そんなの入らないからっ、っ、んんっ……っ///」

甘夏は嫌がるも秘部はすぐに愛液を生成していく

甘夏「んっ、っ、……あ、っ♡」

グリグリと甘夏の膣をこじ開けるようにモノを挿入していく

甘夏「はっ♡んお♡死ぬ、死んじゃうっ♡広がるっ、お、っ♡」

逃げようとする甘夏の腰をしっかり掴んで押し込むように奥へ奥へと挿入する

甘夏「ッ、おぉっ♡ぐるじぃ……っ、ひ、ぐっ、おおぅ♡っ♡~~~っ♡」

根本まで挿入するとそれだけで甘夏は絶頂し潮を吹き上げる

甘夏「はっ♡あひ、っ♡たしゅけて……♡壊れ、ぉっ♡」

甘夏の下腹部はモノの形で歪に膨れ上がっている

甘夏「は、ぁ♡これダメ♡子宮広がってる……♡はあ、っ、ちゅっ♡んんっ♡ちゅ♡ちゅ♡」

濃厚なキスをしながらモノを出し入れする

甘夏「っお゛♡ふぉっ♡んおおっ♡っ♡」

突かれるたびに甘夏は絶頂し、だらしない顔を見せている

甘夏「好きっ♡このチンポ好き♡好き♡好きっ、っ♡」

甘夏「別れない♡別れられないから♡こんなの知ったら無理ぃ♡出して♡中出しして♡」

甘夏の子宮口をこじ開けるようにねじ込み一気に射精する

甘夏「イクぅうぅっ♡は、ひっ♡ふぉっ♡お、っイク♡っ♡イクのとまんにゃい……♡」

甘夏は身体を痙攣させて絶頂し続けている

甘夏「……し、幸せ……♡」

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金4万9千円
客の設定と指名
安価下

所持金4万4千円

受付「あ、どうもー、ここは掃除は……、客?あ、はいはい、どうぞー」

受付「巨乳の子?……だいたいみんな大きいけど、ひかげちゃんかなー……」

受付「ひかげちゃんで?はい、ではどうぞー」

1番のカーテンを開けて中に入る

ひかげ「い、いらっしゃ……」

写真を見ずに選んだので予想と違う子がいて戸惑う

ひかげ「ど、どうぞ」


1、胸をジロジロ確認
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

ひかげ「え、えーと、オプション表がこれで……」

隣に座ってひかげの胸元を見る

服でわかりづらいがかなりの大きさだとわかる

ひかげ「……あ、あの、えーと……」

ひかげ「……き、気になります?」

コンマ下
偶数だと触らせて請求してくる
奇数だと谷間を見せて誘惑してくる
ゾロ目だと調子に乗って興奮させ過ぎてしまう

ひかげ「お、おっぱい好きなら…….」

ひかげが手を取って胸元に誘導するように引っ張ってくる

ひかげ「ふ、ひ、ど、どうぞ」

制服の上から胸を触ると予想以上の大きさだとわかる

ひかげ「さ、触ったんで……、ご、5千円で……」

1、大人しく払う
2、もっと払うので揉ませてと交渉
3、払いたくないと抵抗

安価下

所持金3万9千円

ひかげ「ど、どうも……、え?も、っと?あー、はー……」

ひかげにこの際追加で払うから揉ませてと交渉する

ひかげ「そ、そ、そういうエロはあんまりしちゃ、ダメなんすけど……」

ひかげ「特別に……」

コンマ下
一桁で4だと2万円とぼったくる
その他偶数だと1万円で揉ませてあげる
奇数だと1万円で生乳揉ませてあげる
ゾロ目だと1千円で生乳揉ませてあげる

所持金2万9千円

ひかげ「じ、じゃあ、諭吉で生で触るっていうのは……」

ひかげの提案に即乗って一万円を払う

ひかげ「ど、どうも、じゃあ…….」

ひかげが服を脱ぎ始める

ひかげ「え、シャツは着たまま?……わ、わかりました」

ひかげはシャツの下のマイクロビキニを取って戻って来る

ひかげ「ど、どぞ……」

後ろからひかげのシャツの中に手を入れて直接揉み始める

コンマ下
偶数だと全然気持ち良くない
奇数だと揉み慣れてて気持ち良くなる
ゾロ目だと簡単に絶頂

ひかげ「そ、そんなに、おっぱい好きなんですか……」

ひかげは余裕そうに話しかけてくる

ひかげ「ふぁ……っ、……ん……」

胸を揉みしだき始めるとひかげから甘い声が聞こえてくる

ひかげ「は、はぁ、っ……、あ、あれ、なにこれ……///」

ひかげ(揉み方うっま……)

コンマ下
一桁が4だとそれでも自慰の方が気持ち良く余裕
その他偶数だと喘ぐもさらに徴収しようとする
奇数だと眼鏡も取られてしまい余裕なくなる
ゾロ目だとイカされる

ひかげ「あっ……はぁ……、そ、そ、そう、あー……」

ひかげは気持ち良くなりつつあるもまだまだ余裕な様子でいる

ひかげ(オナってる方が気持ちいい……)

ひかげ「はぁ、そ、そう、んー、……あー、そこ……」

ひかげ「え?あー、そこそこ、気持ち、いい……かな?」

コンマ下
一桁が4だと心折れる
その他偶数だとやけになってさらに1万円払いさらに強く揉む
奇数だとやけになってさらに1万円払い胸に吸い付く
ゾロ目だと本気を出されて喘ぐ

ひかげ「あ、いや、気持ちは、いいんですけどね……」

大して動じてないひかげに対して本気を出して揉み始める

ひかげ「そ、そんな強くしても、、っ、……んっ、あっ」

先ほどとは違う声が漏れ始める

ひかげ「あ、れ……っ、あっ///っ、んんんっ///」

コンマ下
一桁が4だと時間だと伝え逃げる
その他偶数だと気持ちいいと認めさせる
奇数だとメガネを外されて身動き出来ずイカされるまで揉まれる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

ひかげ「っ、はぁ……あ、メガネ……」

ひかげのメガネを外すと言動から想像出来ない可愛い顔が晒される

ひかげ「よ、よく、見えな……っ、あっ///んっ///っあ」

巨乳を揺らすように丁寧に揉み上げてひかげを喘がせる

ひかげ「はぁっ♡っ♡気持ちいい♡気持ちいい♡」

ひかげは抵抗することもなく大人しく身体を預けて揉まれ続ける

ひかげ「おじさんにイカされる……っ、はぁっ♡あっ♡イク♡おっぱいでイク♡」

ひかげもこの状況に興奮してきたらしく身体を震わせて軽く絶頂する


コンマ下
偶数だとセックスしようと誘惑する
奇数だと足を広げさせて下も堪能する
ゾロ目だとこのまま用務員室で調教

ひかげ「はぁ♡っ♡あっ♡あっ♡」

愛撫を続けるとひかげは大人しく喘ぎ続け下もかなり濡れてきてる

ひかげ「あーっ、っ♡あっ♡そこっ♡はぁっ♡」

ひかげに用務員室に行こうと誘う

ひかげ「よ、用務員室……、用務員室でエロ漫画調教……ふ、ふひ……」

ひかげ「イク♡拉致ってくだしゃい……♡」

ひかげはこれからされることに期待しつつ用務員室へと連れてかれた

ひかげ、用務員室で調教エンド

エンディング用
コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

受付「えーと、緊急事態です」

悠花「なに?」

受付「キャストがもう二人だけです……」

香里「あら?それは大変ね」

悠花「どうするの?楽だからもうちょっと稼ぎたいんだけど」

受付「お二人にはもうちょっとガッツリ稼ぐようにしてください……」

香里「なるべく頑張ってみるけど」

悠花「んーいくらくらい?」

受付「目標金額30万円、これで!というか今までの子達が全然稼いでない!」

香里「わかったわ」

悠花「私も稼ぎはしたいから、いいよ」

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金1万9千円
客の設定と指名
安価下

所持金1万4千円

受付「はい、いらっしゃいませー」

受付「ちょっと二人しかいないんですけど、おすすめの2人だよー」

受付「はーい、香里先生ね、……あれ?なんで知ってるんだろ」

足早に奥へと進みカーテンを開ける

香里「いらっしゃい、……あら、うちのクラスの」

香里「わかってて来たの?ふーん……」

香里から品定めするような視線を感じる

1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、隣にとりあえず座る

安価下

香里の隣に恐る恐る座る

香里「確かにホームルーム中、チラチラ見てたわよね」

香里がこちらを見ながら余裕の笑みを浮かべて指摘される

香里「先生の身体、興味ある?」

視線が香里の胸元にいってしまう

コンマ下
一桁が4だと全額払う代わりに軽く胸を触らせる
その他偶数だと強制的に5千円で胸を触らせる
奇数だと強制的に1万円で手コキ
ゾロ目だとタダで胸を触らせる

香里「特別に……触らせてあげようか?」

香里は胸をこちらに見せつけるように身体を動かす

香里「どうしたの、ほら」

恐る恐る香里の胸に手を伸ばす


コンマ下
一桁が4だと泳がせて徴収する
その他偶数だと大したテクもないので油断する
奇数だとぎこちない触り方に興奮する
ゾロ目だと思いの外触り方が上手く感じる

香里「そうそう、優しく……」

香里の胸に服の上からぎこちなく触る

指導されるように指を動かして揉んでいく

香里「ほら、両手で……、気持ちいい?」

香里は徐々に息を荒くしている

コンマ下
偶数だとタダで手コキ
奇数だと下も触らせる
ゾロ目だと興奮しすぎて逆レイプ

香里「緊張してる?……可愛いな」

香里の手がズボンに伸びてくる

香里「大きくなってるね……」

チャックに指をかけられゆっくり下ろされていく

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

香里「それじゃ、確認……えっ!?なっ、すご……」

勃起したモノが香里の前に晒される

香里「でっか……」

香里が動揺しながら手で触り大きさを確かめる

香里「……凶悪すぎ…….」

コンマ下
一桁が4だと香里の手コキが上手すぎる
その他偶数だと香里が興奮しながら手で扱く
奇数だと香里が自分で慰めながら手で扱く
ゾロ目だと香里が我慢できず騎乗位で挿入

香里「はぁ、っ、すご……」

香里は指を上手く使い丁寧に扱いていく

香里「こんなの、やば……っ」

空いている手で香里はスカートの中に手を入れて慰め始める

香里「……これ挿れたら……っ、……ぁ……」


コンマ下
一桁が4だと手コキで限界に
その他偶数だと香里が物欲しそうにキスしてくる
奇数だと我慢できずに口で咥え始める
ゾロ目だと香里が押し倒して騎乗位で生挿入

香里「……どう?気持ちいい?」

香里が耳元で囁いてくる

香里「本当大きい……」

顔をモノの近くへ持っていき愛おしそうに見ている

香里「……んむっ、っ、ん、ん、んんっ……」

香里は我慢出来ないようにモノを咥え始める


1、香里の好きにさせる
2、香里の頭を掴んで奥まで咥えさせる
3、中に入れたいと香里に伝える

安価下

香里「んむっ、っ、んんぅ、っ……」

香里の温かい口の中でモノがさらに大きくてなっていく

香里「はぁ、すごい……んぉ、っ……、ん?」

香里に我慢出来ずに中に入れたいと懇願する

香里「我慢出来ない生徒は良くないな、……くすっ」

コンマ下
一桁が4だと金次第と言われる
その他偶数だと5分間我慢出来たら挿れていいと条件付き
奇数だとキスして興奮させてくれたら挿れていいと条件付き
ゾロ目だと無条件で騎乗位生挿入

香里「……じゃあ5分我慢するんだよ?」

香里はタイマーをセットすると耳を舐めながら手でモノを扱く

香里「ちゅ……ちゅ……ふーっ」

耳に息を吹きかけられながら手の動きが激しくなる

香里「ほら、頑張れ」

コンマ下1~5
合計の数字が100を上回らなければ我慢出来る
150を超えると搾り取られ尽くす

香里「ほら、まだ2分だぞ?」

香里の手は先端から根本まで動き回り刺激を与えていく

香里「もうダメ?出ちゃう?」

思わず声が出てしまうと香里は楽しそうに耳元で囁く

香里「ほら、出せ、簡単に童貞卒業出来ると期待したのに無様にイケ」

手の動きが早くなり香里の言葉に促されるように射精してしまう

香里「ほら、もっと、出せ、ばーか♡」

手の動きは止まらず経験したことない量の精液が出てくる

香里「……ん?もう出ない?許してほしい?……可愛い」

香里は最後にキスをしながら手で扱き最後の一滴まで搾り尽くす


香里「ふぅ、残念、がっつくのが悪いんだからね?さてと、サービスでこれだけにしてあげる」

香里は財布から1万円を抜いて見せてくる


香里1万5千円獲得、合計2万4千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金4万2千円
客の設定と指名
安価下

所持金3万7千円

受付「次の方どうぞ、はい、今空きましたよ」

順番で呼ばれ奥へと向かう

香里「お待たせ、少し臭いがあるかもしれないけど」

恐る恐る足を踏み入れて香里の隣に座る

香里「……連続はラッキーだな」

香里は品定めするようにこちらを見てくる


1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、童貞捨てさせてとお願いする

安価下

香里「さてと、じゃあ……ん?どうした?」

香里に思い切って童貞を捨てさせて欲しいとお願いする

香里「……なるほどね、んー、あんまりそういうこと言う子は興味ないんだけど」

香里「そうね……、いくら出せる?」

コンマ下
37以下だとOK

所持金0円

香里に所持金を伝える

香里「……仕方ないな、サービスしてあげる」

香里に金を渡すと香里が下着を脱いで足を開いて見せてくる

香里「舐めて」

香里に言われるがまま頭を突っ込み舌で舐めていく

コンマ下
偶数だと下手だけどとりあえず許す
奇数だと舐め方が上手く感じてしまう
ゾロ目だとクンニでイカされてしまう

香里「……もっとゆっくり……、んー……」

一生懸命舐めていくが鼻が当たったりと上手くいかない

香里「……まあその辺でいいや、ほら脱いで?」

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

香里「へー、なかなか」

服を脱いで香里の前に立たされるとモノを手で掴まれ軽く舐められる

香里「……さっきので身体疼いてるし、ほら、ゴム付けて」

香里からコンドームを渡される

コンマ下
一桁が4だと上手く付けられずに萎えてしまう
ゾロ目だと付けたフリだけして後ろから挿れる

香里「よく出来ました、ほら横になって」

香里に言われるがまま横になると香里が跨って腰を下ろしていく

香里「ほら、見える?ここに入るんだよ?」

香里は自ら広げて挿れるところを見せつけるようにじわじわと挿入していく

コンマ下
一桁が4だと先っちょ挿れて暴発
その他偶数だと香里の膣がうねうね締め付ける
奇数だと香里が気持ち良くなる
ゾロ目だと香里と相性が良く本気で喘ぎ出す

香里「ほら、入るよ、んっ……」

焦らされながら先端が香里の中に入る

香里「このまま奥に……、えっ、出る?」

我慢しきれずに情けなく暴発してしまう

香里「あらら……、興奮しちゃったんだ?可愛い」

香里はニヤニヤとゴムを取ると暴発した精子を確認する

香里「残念、半分だけ卒業ってところかな、またね」

服を着てトボトボと帰ることにした


香里4万2千円獲得、合計6万6千円

コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

間違えました

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金8万2千円
客の設定と指名
安価下

受付「次の方どうぞ、指名は悠花ちゃんですねー」

受付「はい、オプションはいろいろありますよ?」

案内されてカーテンを開ける

悠花「いらっしゃいませー」

カーテンを開けると悠花が体育座りのような格好で待っている

スカートの中の下着がチラチラと見える

悠花「パンチラで、千円、もらってもいいですか?安いしいいですよねー?」

悠花はスカートの中を見せつけながらいきなり金を要求してくる

1、払う
2、払わない

安価下

所持金7万6千円

悠花「どうも、ケチらない人は嫌いじゃないですよ」

悠花は金を受け取り満足そうにしている

悠花「オプション表改めて見ます?」

オプション表

1000円 膝枕 足踏み 手繋ぎ 耳かき 
2000円 耳に息吹きかけ 頬にキス スカート捲り 耳元囁き1分
3000円 ハグ1分 耳舐め30秒 ポッキーゲーム シャツボタン外し
4000円 添い寝10分 匂い嗅ぎ1分 ラップ越しキス1分 胸元に顔を埋め1分 好きなポーズ1分

5000円 馬乗りリフレ3分 ノーブラ 唾液プレゼント 
6000円 逆リフレ3分 唾液リフレ3分 
7000円 ノーパン 女の子の身体舐め3分(場所はルーレット)


随時追加予定……

裏オプションはありません!!
絶対ダメ!!

悠花「おじさん、お金あるみたいだし、どんどん使ってくれると嬉しいかも」

1、オプションを選ぶ(内容も)
2、マッサージをお願いする
3、裏オプションはないのか聞く
4、会話をする

安価下

所持金7万円

悠花「唾液リフレ……、んー、まあいっか」

悠花に金を渡して横になる

悠花「おじさんツバ好きなんですか?……きも」

丁寧な言葉遣いで聞いてくるも小声で悪態をつかれる

悠花「それじゃ……」

偶数だと唾液を顔に塗っていく
奇数だと唾液を身体に塗っていく
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「んん……」

悠花が口の中で唾液を作っていく

悠花「ん、じゃあ顔で……」

唾液を手につけると顔に塗っていく

悠花「これって何がいいか全然わかんないんですけど……」

悠花の唾液の匂いが漂い興奮してくる

悠花「そんなに興奮するんですか?」

コンマ下
一桁が4だとキスしようとして追い出される
その他偶数だとサービスで唾液を垂らしてくれる
奇数だと罵られながら唾液を顔中に塗りたくってくる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「ツバ好きとか、結構気持ち悪いですよ?」

悠花は軽蔑したような目で見ながら唾液を垂らして顔に塗りたくってくる

悠花「うわ……、嬉しいんですか?」

悠花「いいんだ……、へー……」

悠花に罵られても喜んでいると悠花が面白そうに顔を近付けてくる

悠花「あー……」

口の中を開けて唾液を溜めているのを見せつけてくる

コンマ下
偶数だと顔に雑に垂らされて終了
奇数だとご褒美に口に入れてくれる
ゾロ目だと至近距離でキス寸前まで

コンマ下2
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

悠花「あー……」

悠花は何も言わずに口に唾液を垂らしてくる

我慢出来ず口を大きく開けて受け止める

悠花「……必死すぎません?……マジきも」

悠花の唾液を堪能し痛いほど勃起してしまう

悠花「……」

悠花も気付いたらしくズボンの辺りを横目で見ている

コンマ下
偶数だと次のオプションを促してくる
奇数だと裏オプション提示してくる
ゾロ目だと手でグリグリ触ってくる

悠花「すごい嬉しそう、さ、次どうしますか?」

悠花はまるでカモを見つけたような顔でオプション表を渡してくる

オプション追加
安価下

所持金6万4千円

悠花「うわ、本当ツバ好きなんですね、すごい気持ち悪いんですけど」

悠花は金を受け取るとはっきり聞こえるように言い放つ

悠花「ほら、これがいいんですか?」

悠花は遠慮なく上半身を踏んでくる、スカートの中の下着がチラチラと見える

悠花「嬉しそうですね、ほら口開けてください」

顔のあたりに悠花が口のあたりに垂らす唾液を口を開けて受け止める

コンマ下
一桁が4だと暴走して怒られる
その他偶数だと至近距離で唾液プレゼント
奇数だと足を舐めて服従するポーズをする
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「これくらい強い方が喜びそうですね」

悠花は強めに顔を踏むと足を離して顔を近付けてくる

悠花「ほら、口開けてください」

悠花が至近距離まで口を近付けて唾液を垂らしていく


コンマ下
偶数だと唇を近付けようとする
奇数だと大人しく唾液だけを堪能する
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花の唇が至近距離に近付き我慢出来ずに顔を近付ける

悠花「それはルール違反ですけど?」

悠花は冷たい目でこちらを見てくる

コンマ下
一桁が4だと追い出される
その他偶数だと2万円払って裏オプション提示
奇数だと罵られながら裏オプション提示
ゾロ目だと特別に軽くキスを許す

所持金4万4千円

悠花「そんなにもっと深いことしたいなら……2万円払ってくれたら裏オプ教えてあげますよ」

悠花に耳元で囁かれ慌てて金を払う

悠花(こんなのタダで見せてもいいのに、本当馬鹿すぎ)

悠花「はい、じゃあ特別に裏オプ」


悠花 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

オプション追加
安価下

所持金1万1千円

悠花「素股ですね、はーい、……ん?目隠しも?」

オプション表からいくつか選び金を悠花に渡す

悠花「目隠ししながら素股って難しい気が……ま、いっか……」

コンマ下
偶数だと騎乗位で素股
奇数だと正常位で素股
ゾロ目だと次の判定時にボーナス持ち越し

悠花「じゃあ横になってもらって」

服を脱いで横になると悠花が跨ってくる

悠花「え、下着?別に脱がなくても良くないですか?……はあ、わかりました」

悠花はため息をついて下着を脱ぎ腰を下ろす

悠花「わかってますよ、目隠しですね」

悠花は目隠しをつけると腰を動かして位置を合わせてくる

悠花「この辺ですか……?もっと前?」

悠花が位置を調整すると悠花の秘部がモノに押し当てられる

コンマ下
一桁が4だといきなり挿入しようとして追い出される
その他偶数だと悠花が淡々と腰を動かす
奇数だと悠花が目隠し効果もあって気持ち良くなる
ゾロ目だといやらしい音を立てて擦れていく

悠花が目隠しをしながら腰を動かす

悠花「はあ……」

面倒くさそうにしている悠花にバレないようモノを手に取って秘部の中へと挿れようとする

悠花「……っ、え、ちょっと!」

悠花は目隠しを慌てて外す

悠花「何してんの、ねえ」

悠花が立ち上がると問答無用でボタンを押されてしまう

悠花「……」

悠花に無言で睨みつけれながら男に捕まり店から追い出された

悠花7万1千円獲得、合計13万4千円


客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金2千円
客の設定と指名?
安価下

所持金2千円

窓から侵入すると学園祭の地図にない場所へと辿り着きカーテンを開ける

香里「あら?子供?……お客じゃないわよね、まさか……」

香里が不思議そうにこちらを見ている

1、迷子だと言う
2、よくわからないが逆だと言う
3、いきなり抱きつく

安価下

香里「迷子?ここって迷い込んで入れるのかしら……」

とりあえず香里の近くへと向かい部屋をキョロキョロと見回す

香里「お父さんか、お母さんと来たの?」

香里の回答に首を横に振る

香里「お友達と?案内してもいいけど、んー……」

香里が悩んでいるとオプション表と書かれたボードを見つける

香里「あ、こら、ダメよ、それは……」


1、オプション表に書かれていることをしたいと言う(内容も)
2、歩き疲れたからと甘える
3、何をしているところなのか聞く

安価下

このままだとすぐに追い出されそうなので香里にもたれかかり甘える

香里「疲れた?困ったわね……」

コンマ下
一桁が4だと問答無用で追い出される
その他偶数だと膝枕してくれる
奇数だと胸元に顔を埋めるも許してくれる
ゾロ目だと香里と添い寝してもらえる

香里「んー、ごめんね、私子供そんなに好きじゃないのよ」

香里は問答無用で部屋から連れ出し受付に引き渡す

受付「迷子?わかりましたー!」

受付が屈強な男を呼び、学園祭の本部まで連れていかれた



客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金9万2千円
客の設定と指名
安価下

徐々に女の子になり、元に戻るには完全に女の子になる前に女性とHするしかない薬を飲まされちゃった男子(?)生徒 香里

>>887
ちょっと難しすぎるので別ので
安価下

所持金8万7千円

受付「いらっしゃいませー、JKリフレはこちらですよ」

受付「悠花ちゃんでいいですか?では奥へどうぞ」


奥へと進むと悠花は服を整えながら待っている

悠花「いらっしゃいませ」

悠花(またおっさん……)

悠花の隣へと座って接客を受ける

悠花「これがオプション表、無理矢理とかは違反なんで気をつけてくださいね」

淡々と悠花が説明をしてくる


1、お小遣いをあげる
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

悠花「それで何を……、え?お金?そりゃ欲しいですけど……」

悠花にお小遣いをあげると伝えると明らかに表情が変わる

悠花「え、頼まないでお小遣いだけ?……いいんですかー?」

悠花は少し媚びたような声を出す


いくらあげる?(所持金の範囲で)
安価下

所持金7万2千円

悠花「やった、おじさんありがとうー」

悠花「んー、じゃあお礼に……、はい、これ」

悠花が裏オプション表を見せてくる

悠花「こっちも選ばせてあげますね」

悠花はスカートが捲れたふりをして太ももを見せつけてくる

悠花 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

裏でも表でもオプション追加可
安価下

悠花「え、本番……?あー、うーん、他のにしませんか?」

悠花が明らかに焦り始めている

悠花「他のなら、……サービスしますから、……ね?」

悠花が腕を掴んで上目遣いでこちらを見てくる

1、譲らない
2、他のにする(内容も)

安価下

所持金1万9千円

悠花「……ダメですか」

悠花に言われても譲ることなく金を渡す

悠花も観念したようにコンドームとローションを渡してくる

悠花「じ、じゃあこれ……」

悠花は下着を脱いで準備をしている


コンマ下
数字によりモノの大きさ変動 
1~10 短小包茎
11~30 小さい
31~50 とりあえず標準サイズ
51~70 まあまあ大きい
71~90 巨根
91~00かゾロ目 黒人レベル

すでに勃起したモノにゴムをつけてローションを塗り準備をする

悠花「あ、キスはなしで……」

悠花は目隠しをつけて横になり足を広げる

悠花「……っ」

悠花の秘部にモノをあてがい具合を確かめる

悠花「……いいから、早く……」

コンマ下
一桁が4だと思ったより悠花が余裕
その他偶数だと痛みで悠花が暴れる
奇数だとすんなりと処女喪失して慣らしていく
ゾロ目だと痛みよりも快楽勝る

悠花「っ、あ……痛っ……」

悠花は唇を噛んで痛みに耐えようとしている

悠花「も、もっと優しく……っ、は、ぁ……!」

処女膜を確認し一気に破ると悠花は怯えたように震えている

悠花「は、入っ……りました……?」

困惑する悠花にしっかり入ったことを告げると奥まで挿入して慣らしていく

コンマ下
一桁が4だと締め付けがキツく暴発
その他偶数だと悠花がずっと嫌がる
奇数だとあまり動かずに挿入したまま抱きしめ悠花が気持ち良くなる
ゾロ目だと悠花がすぐに喘ぎ出す

悠花「っ、は、ぁ……っ、ん……」

しばらく奥へ挿入したまま動かずに悠花の膣内を慣らしていく

悠花は少しずつ気持ち良さそうに声を漏らしていく

悠花「は、ぁ……、入ってる……っ、も、もう終わりで……」

悠花の言葉を無視して腰を引き油断したところで一気に奥に挿れる

悠花「ぁっ!っ……あっ……っ///」

感じ始めた悠花に腰を何度も打ちつけていく

コンマ下
一桁が4だと悠花の中が良すぎて暴発
その他偶数だと悠花が徐々に余裕が出てくる
奇数だと悠花は余裕なく喘ぐ
ゾロ目だと悠花が初めての中イキ

悠花「はぁ……っ……、ん……」

悠花は少しずつ余裕が出てきたらしく怯えた様子がなくなってきている

悠花「っ……、まだ出ないんですか……っ、ん……早く……」

悠花が射精を促そうと腰を動かしてくる

コンマ下
偶数だと先にこちらが限界に
奇数だと本気のピストンで喘がせる
ゾロ目だとこっそりゴムを外して本気ピストン

悠花「ほら、早くっ……んっ……」

悠花の膣がより締め付けてくる

悠花「っ、イケっ、早くイケっ……っ」

一気にモノを締め付けられて我慢出来ずにゴムの中に出してしまう

悠花「っ、はあ……はあ……イった……?」


コンマ下
偶数だと気力がなく帰ることに
奇数だと一度立て直す
ゾロ目だとまだまだ余裕なのでこっそりゴム外して再度挿入

処女と出来たことに満足したため帰ることにした

悠花「はあはあ……」

悠花「……案外楽勝じゃん」

悠花7万3千円獲得、合計20万7千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金15万5千円
客の設定と指名
安価下

所持金15万円

受付「いらっしゃ……、あれ、もしかして……」

受付「あ、いえ、別に……」

受付「えーと、ま、いっか、4番にどうぞー」

金を払い案内を受けて一番奥の部屋のカーテンを開ける

香里「いらっしゃ……、こ、校長!?……先生……」

香里は動揺するもすぐに持ち直す

香里「校長先生がこんなところ来ていいんですか?……一応黙っといてあげますけど?」

香里の隣に触ると挑発するように足を組んでこちらを見てくる

1、オプションを頼む
2、裏オプションを交渉
3、香里にセクハラする

安価下

香里「ちょっと何を」

香里の隣で手を伸ばして腰のあたりを撫でていく

香里「評価って……、噂通り最低ですね……」

今後の評価を人質に香里の腰から尻の辺りを撫で回す

コンマ下
一桁が4だと香里が我慢出来ずに追い出す
その他偶数だと金を渡して黙らせる
奇数だと香里は黙ってセクハラを受け続ける
ゾロ目だと触り方が上手く感じてしまう

香里「……いい加減にしてもらえます?」

香里が手を掴みひねってくる

香里「最悪ここ辞めて別のところ行くんで、あんまり調子に乗らないでくださいよ」

香里「というわけで、……帰れ」

香里に店を追い出されてしまう


香里5千円獲得、合計7万1千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金14万4千円
客の設定と指名
安価下

所持金13万9千円

受付「そろそろ夕方だなー……、あ、いらっしゃいませー」

受付「え?はい、もちろん現役ですよー、じゃあ悠花ちゃんですね」

受付「どうぞ奥にー」

奥へと進みカーテンを開く

悠花「……またおっさん……、いらっしゃいませー」

悠花は態度悪く出迎えてくる

悠花「はい、オプション表です」

悠花の身体を観察しながらオプション表を受け取る


1、オプションを頼む
2、裏オプション交渉
3、素性を明かしてスカウトする

安価下

悠花「それで、何を……、なんですかー、これ?」

悠花に名刺を渡して素性を明かす

悠花「AVの監督、へー……」

悠花はあまり興味なさそうに名刺を見てる

悠花「スカウト?私を?」

コンマ下
偶数だとパパ活など方が儲かるので断る
奇数だと危なそうなので警戒しつつも話を聞く
ゾロ目だとかなりの金額提示され揺れ動く

悠花「んーでもAVって撮影とか結構大変みたいですよねー、正直私もっと楽して稼ぎたいんで」

悠花「そういうのはいらないんでー、あー、返します」

悠花に名刺を突き返されてしまう

これ以上の説得は意味がないとわかり店を出ることにした


悠花5千円獲得、合計21万2千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金7万2千円
客の設定と指名
安価下

所持金6万7千円

受付「さっきからみんなすぐに出ていくなー……、あ、いらっしゃいませー」

受付「悠花ちゃん?いますよー、どうぞ」

金を払うと案内された部屋のカーテンを開ける

悠花「いらっしゃいー、あれ?えーと……」

悠花がこちらを見て首を傾げてる

悠花「あー、やっぱり、久しぶりー、わざわざ来たんだ」

悠花は大して気にすることもなくオプション表を渡してくる

1、パパ活をやめるよう説得する
2、オプションを頼む
3、裏オプション交渉

安価下

所持金6万1千円

悠花「逆リフレね、やっぱりそういうことしたいんだ?」

悠花が金を受け取りながら準備をしている

悠花「別にいいよ、もらえればしてあげるし」

コンマで揉む部位判定
1~30 肩
31~50 腕
51~80 足
81~95 胸
96~00 好きなところ

コンマ下

悠花「え、あ、胸……?」

ルーレットが狭いエリアで止まり悠花は少し驚いている

悠花「運いいねー、……仕方ないか」

悠花「じゃあ時間までどうぞ」

悠花は腕を下ろしてこちらを見てくる

コンマ下
一桁が4だと痛くて悠花が嫌がる
その他偶数だと揉まれながら平然とスマホを見ている
奇数だとスマホを見ているも画面が動かず
ゾロ目だと余裕なく喘ぐ

悠花「ほら、早くしないと時間きちゃうよ」

慌てて悠花の後ろから手を伸ばして胸を揉み始める

悠花「そうそう、そうやって……」

悠花はスマホを操作し始める中、一心不乱に胸を揉んでいく

悠花「……ん……っ……、や、なんか、上手くない?……あっ……」

悠花は持っていたスマホを落とし戸惑っている

悠花「あ、……っ、……んん……っ……」

悠花「な、なにこれ、……あ、っ……」


コンマ下
一桁が4だと悠花が気合いで耐える
その他偶数だと悠花が抵抗しながらも喘ぐ
奇数だと勝手にブラをずらして乳首責めしても喘ぐだけ
ゾロ目だと悠花が呆気なく絶頂

悠花「ち、ちょっと、もっとゆっくり、あっ、っ、んんっ」

悠花が自分の手で喘ぐ姿に興奮して手が止められない

悠花「あっ、っ、ん……っ……んんっ///」

シャツ越しに触っていた手を中に入れてブラをずらし乳首を探り当てる

悠花は何も言わずに乳首を弄ることを容認してしまっている

悠花「あ、っ、……ん、んんっ♡」

コンマ下
偶数だと悠花が胸で絶頂し、時間切れ
奇数だと悠花の乳首を開発するまで触る
ゾロ目だと悠花が甘えてくる

悠花「んっ、んんっ、待って、も、もうっ……♡」

乳首を弄りつつ悠花の胸を直接揉みしだく

悠花はもう余裕がないらしく抵抗もしてこない

悠花「あっ、あっ、っ……、ち、ちょっ、と、ダメ……っ♡~~~っ♡」

口をなんとか閉じたまま悠花は胸で絶頂してしまう

悠花「はぁはぁ、嘘、……イった……?」

1、時間切れでも胸を揉み続ける
2、違うオプションを頼む
3、裏オプション交渉
4、大人しくなったのでパパ活やめるよう説得

安価下

悠花「はぁはぁ、え、裏……?」

悠花に裏オプションがないのか聞くと迷い始めている

1、お金で交渉
2、もっと気持ち良くさせるからと交渉
3、頼み込む

安価下

悠花にどうしても頼み込むことにした

悠花「え、そんな?必死すぎじゃない?」

悠花は頭を下げる姿を馬鹿にしたように笑っている

コンマ下
偶数だとまだ焦らされ普通のオプションを頼むよう言われる
奇数だと仕方ないからと裏オプション開示
ゾロ目だとサービスで手コキ

悠花「次考えてあげるよ、とりあえずこっち頼んで」

悠花に再度オプション表を渡されてしまう

オプション追加
安価下

所持金5万円

悠花「添い寝とノーパンね、なんかおっさんが選ぶやつみたい」

悠花は金を受け取るとさっさとスカート内に手を入れる

悠花「脱いでる姿興奮する?」

悠花はわざと焦らすように下着をゆっくり下ろしていく

悠花「……っしょ、じゃあ寝よっか」

悠花の横に誘われるがまま横になる

悠花「触るのは禁止だからね」


コンマ下
一桁が4だと我慢出来ずに触ってしまい追い出される
その他偶数だと少しずつ手をスカート内へ動かす
奇数だと悠花が安心して眠ってしまう
ゾロ目だと悠花から誘われ手を引っ張られる

悠花「本当に何もしないんだ」

悠花が至近距離でニヤニヤこちらを見てくる

しばらく緊張して何も出来ずにいると悠花が目を瞑って何も言ってこなくなる

悠花「……」

悠花から寝息が聞こえ始め恐る恐る手を伸ばす

コンマ下
一桁が4だと触った瞬間バレる
その他偶数だとスカート内へ手を伸ばす
奇数だと乳首責め
ゾロ目だと悠花が寝たふりしている

悠花にバレないようにスカート中へ手を入れる

指が陰毛に触れて興奮しながら手を下へと伸ばす

コンマ下
偶数だとあんまり濡れてない
奇数だとぐちょぐちょ
ゾロ目だと悠花が寝たふりれ

悠花の秘部に指を伸ばすと先ほどの余韻のせいか、かなり濡れている

ヌルヌルとした液体に塗れていて指を軽く当てると飲み込もうとするくらいすんなり入りそうになる

悠花「……ん……、……」

指をゆっくり入れて、悠花の膣内に侵入させていく

コンマ下
一桁が4だと勝手に触ったため怒られ追い出される
その他偶数だと勝手に触るも追加料金で許される
奇数だと寝たまま悠花が気持ち良くなる
ゾロ目だと起きるも気持ち良すぎて喘ぎまくる

悠花「ん……っ……んん……?」

悠花が目を覚ましてしまう

悠花「寝てた……、で……ん、何してんの……っ?」

起きてしまっても指を抜かずに動かし続ける

悠花「っ、普通に入れてるし……、んっ、仕方ないなー……」

コンマ下
一桁が4だと2万円
その他偶数だと1万円
奇数だと5千円
ゾロ目だと1千円

所持金4万円

悠花「一万で、許してあげる」

悠花に言われて一万円を払う

悠花「んっ、ちょっとだからって……ぁ……んっ……」

心置きなく悠花に入れた指を動かし始める

悠花「めっちゃ濡れちゃってる……ぁ、ん……っ……んん……」

コンマ下
偶数だと時間切れ
奇数だとクリトリスを弄り悠花が本気喘ぎ
ゾロ目だと潮吹き絶頂

悠花「はぁ……っ……音やば……っ……」

悠花の中を指でかき混ぜて音を立てていく

悠花「ん……っ……ぁ……」

悠花が目の前で喘ぐ姿に思わず暴発しそうになるほど興奮してしまう

悠花「っ、ん、時間……終わり」

時間切れになり指を引き抜く

悠花「ふぅ……、はい、これ、裏オプション、見せてあげる」

悠花 裏オプ

5千円 足コキ オナニー鑑賞
1万円 手コキ 足舐め権利3分
2万円 フェラ クンニ3分 顔騎3分
3万円 素股 キス 痴漢プレイ(本番NG)
5万円 ゴムあり本番

別オプション
3千円 目隠し
5千円 ごっくん
7千円 顔ぶっかけ

安価下

ちなみに安価で帰るという選択肢も可能です

安価下

[田島「チ○コ破裂するっ!」]鑑賞 素股

鑑賞って悠花がするのを見るんだよね?

>>966
いや、客がするのを見る形です
変えますか?

痴漢

これ今さらだけど、他の客とのプレイの発情とかデバフとかって逐一リセットされてる?

>>969
いえ、継続です
前の客で乳首開発されたら、次の客の時も弱々乳首です

所持金1万円

悠花「痴漢プレイね、じゃあお金」

悠花に金を渡すと悠花が立ち上がる

悠花「ルールとして本番行為は禁止、あとこっちも少しは抵抗はするからよろしくー」

悠花はそう言うと吊り革の小道具を持って壁際に立つ

悠花「ほら、いいよ」


1、手を回して胸を触る
2、後ろから尻を触る
3、スカートの中に手を入れて指入れ

安価下

悠花の背後に立って手を伸ばしていく

悠花「……」

悠花は吊り革に捕まりスマホを見ている

手を回してスカートに手をかけていく

コンマ下
一桁が4だと悠花に手を払われる
その他偶数だと太ももに当たってしまい悠花にガードされる
奇数だとさっとスカートの中に手を入れて触る
ゾロ目だと悠花が触りやすいように足を軽く広げる

悠花「……っ///」

サッと手を回してスカート内に手を侵入させる

悠花は気付いてスカートを押さえるもすでに指は悠花の秘部に当たっている

悠花「……っ、ん……」

悠花の中へ指を入れて動かす、先ほど愛撫もありトロトロになっている

コンマ下
一桁が4だと無理にキスまで迫り怒られる
その他偶数だと悠花が我慢しながら愛撫を受け続ける
奇数だと悠花が痴漢プレイに興奮してしまう
ゾロ目だと悠花が立ったまま潮吹き

悠花「ん……はあ……っ」

悠花は吊り革を掴んだままあまり抵抗せずに我慢している

悠花「……っ……、ん……っ、……っ///」

指を動かして愛液をかき混ぜていく

悠花も感じているはずだがまだ耐えている

悠花「……ん……、ん……///」


コンマ下
偶数だとなかなかイカせることが出来ず諦めてしまう
奇数だとしつこく指を動かし続ける
ゾロ目だと悠花が気付かれないように何度も絶頂

悠花「……っく……っ……///」

諦めずにひたすら悠花の中の指を動かし続ける

悠花は前を向いたまま我慢している

悠花「はあ……はぁ……っ///」

声は我慢しているが顔はすでにトロトロになっていて前を向いたまま見せないようにしている

コンマ下
一桁で4だと諦めてやめる
その他偶数だと腰を振ったり尻を擦り付けてくる
奇数だと我慢し切れずにわかりやすく絶頂
ゾロ目だと挿れて欲しいとおねだり

悠花「はぁはぁ///」

悠花はしつこい愛撫に限界が近付きわざと尻を突き出してくる

悠花「っ……ん……ぁ……はぁ……♡」

バレないようにすでに絶頂してしまい腰を振って誘おうとしている


コンマ下
一桁が4だと諦めてしまう
その他偶数だと諦めるも悠花が完全に出来上がってしまう
奇数だと悠花にモノを押し付ける
ゾロ目だと悠花からおねだり

どなたか次スレ立てられますか?
チャレンジしたのですが、ダメでした

悠花「っ……やば……っ///」

指を動かし続けるも悠花の反応に勘違いしてやめてしまう

悠花「えっ……、あ、あれ?」

悠花に何か言おうとするも諦めてしまい部屋を出ていく

悠花「……ち、ちょっと……、困るんだけど……っ……」


悠花6万2千円獲得、合計26万9千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

所持金6千円
客の設定と指名
安価下

次スレたててきたので貼っておくね、安価は下
【安価】学園祭非公認JKリフレ2【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1690034045/)

>>988
ありがとうございます

次スレにいきます

悠花「っ……はぁ……、終わり……」

悠花が手を払い立ち上がる

悠花「やっぱり気持ち良くない……、お金は取らないであげるから、帰って?」

悠花に冷たく言われ心が折れてしまう

立ち上がりフラフラと店を後にする

悠花5千円獲得、合計27万4千円

客の所持金決め
コンマ×千円
ゾロ目は+10万円

コンマ下

ミスって書き込みました
上のは気にせずに

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