【安価】提督「提督として生きること」日向「その132」【艦これ】 (1000)



再開しますー





早潮(……提督、来てないかな)キョロキョロ…


明石「そんなにキョロキョロして、どうしました?」


早潮「あ……んーん、なんでもないっ」


早潮「検査終わったんなら、もう行ってもいいですか?」





↓1 どうなる?

発明品棚にまた色々な物が増えていることに気づく




明石「ええ、大丈夫ですよ」


早潮「はあ、よかった……と、また発明品増えてません?」


明石「まあ、色々と暇なもんで……」


早潮「ふーん……これとか、なんだろう?」すっ








↓1 どうなる?

それに触れると周りの物が急に大きくなった




ぶわっ…!


早潮「わっ!何っ?まわりが急に……!」


明石「違う違う、早潮さんが小さくなったんですよ」


早潮「あ、ほんとうだ……!へー、すごーい」


カチッ


早潮「あっと……戻った、かな」








↓1 どうなる?

服が不思議の国のアリスのような鮮やかな青色ドレスになっている

これは子供たちの遊びのために開発したものてこれから提督に見せに行くと明石



早潮「面白そうだけど、何に使うの?」


明石「さあ、それはまだ何とも。子供と遊んだりするのに使えるんじゃないですかね」


明石「ひとまず、提督に見せて来ようと思ってるんですけど……」






↓1 どうなる?

明石からこれを拝借して提督に会う名目を立てる早潮




早潮「……それ、あたしが代わりに見せてきてもいいですか?」


明石「え?まあ、今日は忙しいし代わりにやってくれるなら……」


早潮「はいはーい!任せて任せて~♪」


早潮(これで提督に会える……ふふ、ラッキー♪)





↓1 どうなる?

せっかくだから発明品を使って提督を驚かすと考える




スタスタスタ…


早潮(普通に伝えただけじゃ、すぐ似終わっちゃうし……これ使ってイタズラできないかな?)


早潮(んー……と)







↓1 どうなる?

体を小さくしてから執務室のドアの隙間から入って覗きする




早潮「……」ソー…


早潮(ふふ、小さくなって覗きなんて……漫画みたいで楽しいかも!)


早潮(提督のこと、びっくりさせちゃおうかな~……)







↓1 どうなる?

提督は二度寝していた



「ぐー……くー……」


早潮(……何?寝てるの?)


早潮(もー、だらしないなあ……)


スタスタスタ…


早潮(ん、しょ……ふふっ、寝顔カワイイ……♪)






↓1 どうなる?

小さくなったので提督に気づかれずに布団に潜り込む




早潮(今なら、布団潜れるかも……わ、あったか~い!)


早潮(それに、提督の匂いもする……すんすん、ふふっ、変態みたい……///)


早潮(明石さんに発明品、借りてきてよかった~……♪)






↓1 どうなる?

提督の耳に大声で挨拶して離れて提督の様子を見る





早潮(ん、危ない危ない……寝ちゃっとこだった)


早潮「……提督っ!!」


提督「んあ……っ!?」


早潮(ふふふっ……♪)








↓1 どうなる?

慌てて頭を左右に振って早潮のことを探す提督




提督「んんっ、ん……?」


提督「早潮の声、だよな……?どこだ?」


キョロキョロ…


提督「……?」





↓1 どうなる?

僅かな匂いから早潮のほうに近づく提督




提督(いない……?)


早潮(ふふっ、探してる探してる……♪)


提督(匂いがする……早潮は確かにいたんだな)


提督(こっちか……)





↓1 どうなる?

意外と早く早潮を見つけたけど小さくなった彼女に提督は目を丸くする




提督「ここか……?おっ」


早潮「わっ!見つけるの早いって~」


提督「おま、早潮……なんで小さくなってるんだ?」


早潮「ふっふふ……明石さんの発明のおかげ!」





↓1 どうなる?

悪戯は良くないぞと両手で捕まえて顔を近づけていく提督

元の姿に戻して提督に発明品の意見を聞く




提督「はあ……また変なもの作りやがって」


がしっ…


早潮「わっ、ちょ、ちょっと……///」


提督「イタズラっ子にはお仕置きしないとな……」


すっ…


早潮「い、いたずらって……ちょ、ちょっと……!?///」







↓1 どうなる?

早潮を抱きしめてしっかりと彼女の匂いを覚えてくる提督




ぎゅうぅ…


早潮「ひゃっ……!?///」


提督「ふー……」


早潮「な、何して……離してよっ、セクハラぁ……!///」


提督「やかましい」


早潮(ヤバいヤバいって……心臓、飛び出ちゃいそう……!)





↓1 どうなる?

提督は更に耳に囁いてお返しする




すっ…


早潮「ぁ……お、おわり……?///」


提督「いいや、まだまだ……」


すっ…


提督「早潮……」ぼそっ…


早潮「あっ、囁くのもダメぇ……っ!///」




↓1 どうなる?

力を抜かれたところでようやく許してくれた




早潮「っ、はあ……はあ……///」


すっ…


早潮「あぅ、あ……///」


提督「反省したか?」


早潮「ふ、ふんっ、べーだ……!///」






↓1 どうなる?

悦んでいるように見えるだがと言い返して、まだ近づくふりして彼女を脅かす提督





提督「おっと、もっとして欲しいならいくらでもやってやるぞ?」


すっ…


早潮「ひっ!や、やだぁ!サイテー、ヘンタイっ!///」


ガチャッ…


タッタッタッタッ…


提督「……やれやれ」







↓1 どうなる?

途中で明石と鉢合わせて発明品のことで提督はなにか意見があるんですと聞いてくる




タッタッタッ…


明石「あ、早潮さんっ。提督はなんて……」


早潮「っ……!///」


タッタッタッ…


明石「あ、あれ……?」





ガチャ バタン!


早潮「はあ、はあ……ん、んん……っ///」


しゅるっ… くちゅ…


早潮(抱きしめられて、囁かれてっ……すっごく、ムラムラする~っ……!///)


早潮「ん、んっ……てい、と……っ、もおっ……!///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります



前スレ1000いきます





そー…


「ミネグモさんっ♪」


ミネグモ「ひゃっ、む、ムラサメさん……おはようございます」


ムラサメ「ふふ、おはよう……ねえ、この前のこと考えてくれた?」


ミネグモ「この前の……?」


ムラサメ「ええ……♪提督との、こ・ど・も♪」


ミネグモ「っ……!///」






↓1 どうなる?

ミネグモが話を逸らしても彼女の肩を掴んで逃さないわよとムラサメ




ミネグモ「あ、あの、それはまた今度……///」


ムラサメ「だーめっ!今日は逃さないわよっ」


ムラサメ「私ね、提督の子供を授かりたいのだけど……ミネグモさんの子供も、見てみたいなあって……」


ミネグモ「……あぅ///」






↓1 どうなる?

私たち二人でかかれば提督なんで一発釣れるわとムラサメ




ムラサメ「ほら、提督も前にそのことについて話したいって言ってたし……」


ムラサメ「正直に話せば、力になってくれるわよ♪」


ミネグモ「で……でも……///」






↓1 どうなる?

ムラサメに流されて言われたまま執務室までやってきた




ムラサメ「ね、ほら、執務室まで行きましょっ」


ミネグモ「あ……うぅぅ……///」






スタスタスタ…


ミネグモ「……///」


ムラサメ「ふふっ……」コンコン…




↓1 どうなる?

提督がドアを開く瞬間に抱きついてくるムラサメ




今日はここまでですー

またあしたー





「おー」


ガチャッ…


提督「誰だ……?んっ」


ムラサメ「ん~~~っっ……!」


提督「ムラサメ、それに……ミネグモも」


ミネグモ「あ、え、えっと……///」






↓1 どうなる?

ミネグモは恥ずかしさのあまりに混乱状態になって提督を部屋の中に押し込む


こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新はじめますねー






ミネグモ「えっと……と、とりあえず、中へ……!///」


提督「お、おう……」


ムラサメ「ふふ、お邪魔しまーす♪」


バタンッ…








↓1 どうなる?

なんとかお話ししたいなと言葉を絞り出すミネグモ




ミネグモ「えっと……そ、その……///」


提督「……」


ミネグモ「あの……お話し、したくて……///」


ムラサメ「この前言ってたでしょ?赤ちゃんのコト……♪」


提督「ああ、そうだな。ひとまず座ろうか」


ミネグモ「……///」








↓1 どうなる? 

ミネグモがもじもじしているうちにムラサメが提督の体に絡みついて擦りつける

村雨の事もあるが、自分達の世界の事について一段落していつまでも引きずってはいられないこと、新しく進まなければならないこと、提督を愛している事を語るムラサメ




ミネグモ「……///」モジモジ…


ムラサメ「うふふ……っ」すっ…


ミネグモ「あ、む、ムラサメさん……///」


ムラサメ「ね、提督……私達もそろそろ、自分たちの世界のことを引きずるのはやめたいの。この世界で新しいことを始めたくて」


ムラサメ「村雨のことを見ていたら、子供もいいかなって……」


提督「ムラサメ……」






↓1 どうなる?

私たちじゃダメですかと耳に囁いてくるムラサメ、そんなわけないと抱き返す提督




ムラサメ「……それとも、私達じゃダメ、ですか?」


提督「そんなわけ無いだろ」


ぎゅっ…


ムラサメ「きゃっ……うふふ♥」


ミネグモ「あ……うぅ///」






↓1 どうなる?

ムラサメはミネグモの手を引いて提督の前に立たせる

3人で寝室に行き、提督に丁寧に脱がされるムラサメとミネグモ




ムラサメ「ほら、ミネグモさんも……♪」


くいっ…


ミネグモ「あっ、ぁ……///」


スタスタスタ…


ムラサメ「ミネグモさんはどうなの?ちゃんと提督に伝えないと」


提督「ミネグモ……」


ミネグモ「っ……///」







↓1 どうなる?

ミネグモは消えそうな声でよろしくお願いします+>>62





ミネグモ「……よ///」


ミネグモ「よろしく、お願いします……///」


提督「……ああ、よく分かった」


提督「それじゃ、寝室に行こうか」


ムラサメ「はーい♪」

 
ミネグモ「っ……///」








↓1 どうなる?

まずは提督の気分を高めるために、いつもやっていたというミネグモと胸合わせや舌を絡めるキスをするムラサメ

裸になったムラサメとミネグモは乳合わせて提督に見せつける




【寝室】


提督「さて、と……それじゃ」


ムラサメ「ミネグモさんっ……♪」


ミネグモ「え、ムラサメさん……?んっ……!///」


ムラサメ「ん、ちゅっ♪ふふ、ちゅ、ちゅっ♪」


ミネグモ「ん、んっ……ん……!///」





↓1 どうなる?

提督を無視して二人で盛り合うと挑発に乗る彼は二人のお尻を揉んでくる




ムラサメ「ふふ、ミネグモさん、可愛いっ……♪」


ミネグモ「んん、あ……っ、ん……///」チラッ…


提督「……おいおい。俺を放っておいて二人だけで盛り上がる気か?」


すっ… むにっ…


ムラサメ「あんっ♥」


ミネグモ「ぁ……♥」









↓1 どうなる?

今度は両側から提督に絡んで提督の身体にキスする二人



ムラサメ「うふふっ、そんなに怒らないで、提督……♥」


すっ…


ムラサメ「提督のこと、ちゃーんと、愛してますから……ちゅっ♥」


ミネグモ「わ、私も……んっ♥」


提督「……」ぎゅうっ…


ミネグモ「あ、お、お尻っ……♥」






↓1 どうなる?

いよいよ提督の提督を御開帳する




ムラサメ「提督の身体、逞しくてステキ……んっ♥」


すっ さすさす…


ムラサメ「ふふ、こっちも準備万端かしら……?♥」


カチャカチャ…


ミネグモ「あっ……すごい、大きい……♥」


ムラサメ「興奮してくれてるのね……嬉しい♥」







↓1 どうなる?

これから自分たちを母親にしてくれるんだから挨拶をしなくちゃとムラサメが提督の提督にキスしてミネグモにも促す




すっ…


ムラサメ「この子が、今から私達をママにしてくれるんだから……ちゃんと挨拶しないと……♥」


ムラサメ「ほら、ミネグモさんも……♥」


ミネグモ「は、はい……♥よろしくお願いしますね、おちんちんさん……♥」


ムラサメ「頑張って、ママにしてくださいね……♥」


ちゅ ちゅっ…♥


びきっ びきびきっ…!


ミネグモ「わ、わっ……♥」


ムラサメ「ふふ……元気いっぱいね……♥」






  



↓1 どうなる?

一番槍を取って胸を提督の顔に押し付けて腰を降ろすムラサメ



ムラサメ「ね、ミネグモさん……先、いいかしら?♥」


ミネグモ「あ……は、はい、どうぞ……♥」


ムラサメ「ありがとう♥それじゃ、提督……♥」


ぎゅむっ…


提督「ん……っ」


ムラサメ「うふふっ♥ん、ぁ……んんっ……♥」
  

ちゅぷぷぷっ…♥







↓1 どうなる?

ミネグモのほうは後ろから提督を抱きしめて首に舐めてくる




ムラサメ「っ、あ♥すごっ、いつもと、違っ……あぁんっ♥」


ミネグモ(ムラサメさん……♥)


すっ… ぎゅ…


提督「ん、ミネグモ……」


ミネグモ「提督……ん、れろっ……♥」


提督「っ……!」


ムラサメ「あ♥おちんちん、びくってしてる……♥いいわよ、ミネグモさんっ♥」







↓1 どうなる?

気を抜けると絞られるからやり返してムラサメを突き上げる提督




提督「随分余裕そうだな、ムラサメ」ずんっ


ムラサメ「あっ♥んぁ、あ゛ぁんっ♥」


提督「お前のその余裕もなくしてやるよ……!」


ムラサメ「あ♥あ、あ゛♥てい、とっ……ひうっ♥」







↓1 どうなる?

雌の顔になったムラサメに中出しして、確実に孕ませるため彼女を押し倒して二回戦に

 



ムラサメ「んぅ……ん゛、あ゛ぁ……♥」


ミネグモ「ムラサメ、さん……♥」


提督「気持ちよすぎて蕩けちゃったか。ほら、ムラサメ、出すぞ」


ムラサメ「んっ♥ぁ、あ♥出してっ、射精してぇ……っ♥」


ムラサメ「あっ♥あ゛、ん゛ん゛ん゛~~~~っっっ……♥♥♥」


びゅるるるっ… びゅぐ ごぷ…


提督「っ……!っ、はあ、はあ……」


ぐいっ…


ムラサメ「やっ♥ぁ、あ゛っ♥」


ミネグモ「ぁ……///」







↓1 どうなる?

ムラサメの腹が徐々膨らまされてるを見せつけられて愛液を漏らすミネグモ




ムラサメ「あぅ゛♥う゛っ……あ゛ぁ゛あ゛っ♥」


提督「ふ~~っ……」


ミネグモ(……ムラサメさんのお腹、どんどん膨らんでる……♥)


ミネグモ(たくさん、精液を注がれて……赤ちゃん、出来て……♥)


ミネグモ「……♥」ブルルッ…






↓1 どうなる?

二人の交尾を見入れるうち気付いたらすでに提督に押し倒されてたミネグモ

 


ミネグモ「……♥」


「ミネグモ」


ミネグモ「えっ……きゃ、あっ……♥」


どさっ…


提督「ヤるぞ。いいよな?」


ミネグモ「っ……は、はい……♥」


提督(この子も最初は、ムラサメに付きっきりでいつも一緒にいるくらいだったのに……)


提督(それがムラサメと揃って子供をねだってくるなんて……)


ミネグモ「……て、提督……?♥」






↓1 どうなる?

提督がまだ動かないからミネグモは勇気を出して子作りしましょうと囁く




提督「……」ニヤニヤ…


ミネグモ「あ、あの……」


すっ…


「子作り、しましょ……?♥」


提督「……ミネグモ」ガバッ


ミネグモ「ひゃっ♥あぁ……っ♥」






↓1 どうなる?

種付けフレスされて提督が確実孕ませてくると感じて子宮が疼むミネグモ





ぐいっ… ずぷぷぷっ…♥


ミネグモ「あ゛う゛っ♥ゔっ、ぅぅ……っ♥」


ミネグモ(ふ、深っ……いぃぃ……♥)


ミネグモ(子宮っ、届いてるっ……♥絶対、孕んじゃ……っ♥)


ミネグモ「っ~~~……♥」






↓1 どうなる?

ムラサメのように腹が膨らまされて零さないように中を締めると提督に褒められた




びゅぐっ ごぷっ ごぽ…


ミネグモ「っ、あ♥ぁ、あ~……♥」


提督「はっ、は……ふう……」


ちゅぽ…♥


ミネグモ(あ……こぼれ、ちゃ……んんっ♥)


提督「……そうそう。偉いぞ、ミネグモ」


ミネグモ「あ♥ぁ、えへ、へ……♥」







↓1 どうなる?

復活したムラサメと一緒に並べると提督の提督がまだ元気になった





ムラサメ「っ、はあぁ……♥ミネグモ、さん……♥」


ミネグモ「ムラサメさん……♥私……ん、ちゅ……♥」


ムラサメ「あ、また……甘えん坊なんだから……♥ふふっ、ちゅ、ちゅっ……♥」


提督「っ……」


びきびきっ…


ムラサメ「あんっ……♥」


ミネグモ「ぁ……♥」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です

鳳翔




鳳翔了解です

今日はここまでですー






【鳳翔の部屋】


鳳翔「ふわぁ……ん、んっ……」


鳳翔(朝、ですか……ほうしょうは……)


ほうしょう「すー、すー……」


鳳翔(まだ、寝ていますね……よしよし)





↓1 どうなる?

部屋の外が何やら騒がしいので、様子を見に行くと加賀や空母たちが鳳翔を待ち構えていた



こんばんはー更新はじめますねー




ヒソヒソ…


鳳翔「……?」


鳳翔(何かしら……)


ガチャッ…


加賀「あ」


赤城「鳳翔さんっ、相変わらずお早い ですね」


鳳翔「み、みなさん?こんな朝早くから集まって……どうしたんです?」






↓1 どうなる?

赤城がほうしょうの面倒を見ると申し出て、加賀と他の空母たちが鳳翔を工廠のところに連れて行く




蒼龍「まあまあ、とにかくこっちに!」


飛龍「ほらほらぁ」


赤城「ほうしょうちゃんのことは、私達に任せてください」


鳳翔「な、何が何やら、さっぱり……」


龍驤「いいからいいから、こっちこっち!」







↓1 どうなる?

途中から提督まで迎えて来てまずまず混乱してきた鳳翔




【工廠】


提督「お、鳳翔」


鳳翔「て、提督……?これはあの……」


大和「ふふ、お待ちしてましたよ」


鳳翔「大和さんまで……あの、どういうことなんですか?」


提督「鳳翔の改装が決定したんだよ」


鳳翔「私の改装、ですか……?」






↓1 どうなる?

長年連れ添った搭乗員の妖精さんたちがカタパルトを運んできながら「ホントだよー」とお祝い!

ついでに改装の後でパーティーが開催されることを教えられた




トコトコトコ…


妖精さん「「「!」」」


鳳翔「まあ、皆さんまで……それはまさか」


提督「新しいカタパルト付き飛行甲板さ」


鳳翔「そ、そんなものまで……大袈裟じゃないでしょうか?」





↓1 どうなる?

>>106




加賀「では、私達はパーティーの準備をしてますから」


鳳翔「ぱ、パーティー……?」


大和「改装した後に、みんなでお祝いのパーティーをするんですよ!」


鳳翔「な、なら私もお手伝いを……」


提督「いいからいいから」







↓1 どうなる?

事情を呑み込むのも精一杯だから珍しく緊張してきた鳳翔




大和「ほら、そろそろ準備できますから!」


鳳翔「は、はい……」


鳳翔「……はあ」 


提督(珍しく緊張してるみたいだな……)


すっ…


提督「大丈夫だよ、鳳翔」


鳳翔「提督……はい」






↓1 どうなる?

海外空母たちも総出&最敬礼で見送り!




スタスタスタ…


サラトガ「はあ、よかった。間に合って」


鳳翔「海外艦の皆さん……」


大和「あなたたちも来てくれたんですか?」


イントレピッド「もちろん!鳳翔には、いつもお世話になってるものね!」


グラーフ「私達もお祝いさせてくれ」


鳳翔「……ありがとうございます」


明石「鳳翔さん、そろそろお願いしますー」


鳳翔「はいっ」







↓1 どうなる?

改装を終えてみんなに見せる前に先に提督だけに見せてもらいたいと鳳翔




アクィラ「楽しみですね、提督?」


提督「だな……」


「……あの」


大和「終わりました?」


「はい。でも、その……先に提督に見てほしくて……」


提督「……わかった」


スタスタスタ…






↓1 どうなる?

テンションが上がってる鳳翔は若い子に真似して提督の前にクルッと一回転してどうですかと聞いてみた

芯の強い凛とした強さに磨きがかかり、しばし見惚れる。
そして最初期より艦隊をそして自分を支えてくれた母の晴れ姿に感極まってしまう。




鳳翔改二「そ、その……///」


くるっ…


鳳翔「ど、どう、ですか……?///」


提督「鳳翔……綺麗になったよ。前よりも、もっと」


鳳翔「ぁ……そ、そうですか……///」






↓1 どうなる?

少しだけ鳳翔を抱きしめて、彼女を皆の前に送り出す提督




すっ… ぎゅ…


鳳翔「ぁ……ん///」


提督「さ、大和たちにも見せてあげないと」


鳳翔「……ええ、そうですね///」


スタスタスタ…


大和「まあ、素敵ですっ」


アークロイヤル「芯の美しさに磨きがかかったようだ」


ヴィクトリアス「おめでとう、鳳翔」








↓1 どうなる?

赤城もほうしょうを連れてきて母のハレの場を見せる




「おかあさん?」


鳳翔「あ、ほうしょうっ」


赤城「ほら、お母さんの晴れ姿、どうかしら?」


ほうしょう「うーんと……かっこいい!」


鳳翔「ふふ……ありがとう」







↓1 どうなる?

普通なら誰かと一演習するけどみんなも鳳翔の腕について心配してないので祝いパーティーへ直行



提督「それじゃ、ほうしょうも連れてパーティーに行こうか」


鳳翔「大丈夫なんですか?慣らしに一戦演習をしておいたほうが……」


大和「鳳翔さんなら必要ないですよ。それに、みんな待ってるでしょうし」


鳳翔「……そうですね」




↓1 どうなる?

本音だと鳳翔の相手したくないと内心ビビっている一二五航戦




ガチャッ…


鳳翔「皆さん、お待たせしました」


瑞鶴「あ!鳳翔さんっ!」


翔鶴「改装、おめでとうございます」


加賀「雰囲気が変わりましたね」


鳳翔「そうですか……?うふふっ」


飛龍「さ、座ってください!今日は主役なんですからねっ」






↓1 どうなる?

少し若返りしたじゃないとからかう龍驤




龍驤「おー、なんかあんま変わらんなあ」


祥鳳「ちょっと、龍驤さん……」


大鳳「でもそれだけ鳳翔さんは完成されているということだと思うわ」


鳳翔「ふふ、ありがとうございます」


龍驤「んー……でも、ちょーっと若返ったんやない~?」






↓1 どうなる?

料理上手な艦娘達が料理を振る舞う

なお鳳翔も少し気になってしまい自分の顔に触れてみる




鳳翔「んん……そう?」


瑞鳳「はーい!玉子焼き、焼けましたぁ!」


雲龍「どんどん運ぶから、どんどん食べてくださいね」


鳳翔「……」そわそわ…





↓1 どうなる?

鳳翔は何度も手伝いしたいところをみんなに抑えられて、提督はニヤニヤしながらそれを眺める


今日はここまでですー

またあしたー





龍驤「あかんで?」


鳳翔「わ、わかってますよ……」


瑞鳳「あれ?ねえ、おたまどこだっけ」


龍鳳「それならここに……あれ?」


鳳翔「あの……」


龍驤「あーかーん!」


提督「……ふふっ」





↓1 どうなる?

鳳翔の肩に手を置いてもう少し肩の力を抜いてみようかと提督



こんばんはー更新はじめますねー



すっ… 


提督「鳳翔、少し肩の力を抜いてみようか」


鳳翔「提督……は、はい」


鳳翔「はあ……」


提督「そうそう、その調子」






↓1 どうなる?

提督は鳳翔の隣に座って料理を食べさせる

 

提督「よっと……ほら、あーん」


鳳翔「えっ、あ……あーん……///」


鳳翔(……いいのでしょうか、こんなに良くしてもらって……///)


龍驤「ほら、飲み物も飲み!」






↓1 どうなる?

鳳翔と一緒に写真を撮りたい空母たちが順番待ちしていた



蒼龍「あの、提督!写真撮って貰えませんか?」


提督「おう、いいぞ」


蒼龍「やった!鳳翔さん、ピースしてください!」


鳳翔「は、はい……」


「あ、次は私よ!」







↓1 どうなる?

酔っ払いたちが懲りずに鳳翔に酒を勧める




隼鷹「ほらほらあ、鳳翔さんっ!これもこれもっ」


鳳翔「お、お酒ですか?こんな時間から……」


千歳「まあまあ、いいじゃないですか」


提督「そうそう。ほら、鳳翔」


鳳翔「で、では……んん」






↓1 どうなる?

祝杯を上げてからあっという間に潰れてしまった鳳翔




鳳翔「ん、んっ……ぷはっ……///」


鳳翔「はぁぁ……///」


提督「鳳翔、大丈夫か?こんなに酒弱かったっけ……」


隼鷹「これ、ちょっとアルコール度数高いからそれかもしんない」


赤城「とりあえず、お水を……」







↓1 どうなる?

提督に抱き着いて甘え始める




鳳翔「んんっ……///」


ぎゅ…


提督「おっと……鳳翔?」


鳳翔「……あたま、なでて……ください///」


提督「ふふ……ああ、わかったよ」





↓1 どうなる?

提督と鳳翔のやり取りを見たあとにみんなも何も言わずに散開した




龍驤「ほらほら、見世物やないで」


瑞鳳「はーい……はあ、いいなあ」


スタスタスタ…


提督「……鳳翔」なでなで…


鳳翔「ん、ん……///」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

アイオワ
久々だからと朝這いを画策



アイオワ了解です




【アイオワの部屋】


アイオワ「ん、ん~っ……!はあっ、今日も寒いわね……」


アイオワ(このところ、アドミラルに抱いてもらってないし……朝這い、チャレンジしてみようかしら?)


アイオワ(サラたちはいつアドミラルに相手してもらってるのかしら……不思議だわ)


ガチャッ… スタスタスタ…





↓1 どうなる?

寝室に向かうと何やら映像を見ている提督

愛宕と遭遇!
どこか他人と思えないと思い合っているためか、意気投合して2人でカチコミ!



ガチャッ… ソー…


提督「……」


アイオワ(アドミラル……もう起きてたの?)


アイオワ(何かスマホを見てるけど……何してるのかしら)


ソー…





↓1 どうなる?

他の艦娘から送られてきたエロ自撮りを眺めていた




提督「……おー」


アイオワ(なんか唸ってる)


コソコソ…


アイオワ(……なるほど、皆から貰ったセルフィーを見てたのね)






↓1 どうなる?

後ろから抱き着いて彼を驚かす

生で見せてあげると意気込む+
>>151




ぎゅっ…


提督「おわっ」


アイオワ「グッモーニン、アドミラル♪」


提督「あ、アイオワ……これはだな」






↓1 どうなる?

下着をチラ見せて男ってこういうことが好きなんでしょうと煽るアイオワ




アイオワ「ふふ、アドミラルも分かりやすいわね……」


すすっ…


提督「うお……」


アイオワ「ふふ、こういうこと、好きなのね?」


提督「……お前の身体でそういうことされたら、目離せないって」







↓1 どうなる?

よく見ると机の下で別のアメリカ艦にしゃぶらせていた

スマホを見ると癒し会の映像が流れていた



アイオワ「ふふっ、じゃあこっちも……きゃっ!?」


提督「あ、バレた……」


アイオワ「あ、アドミラル……もうっ///」






↓1 どうなる?

アトランタが気にせずに口で提督の提督を搾る



アイオワ「アトランタも、出てきたらっ……?///」


アトランタ「ん、別に……あたしはいいけど」


アトランタ「ん、ん゛……じゅるるっ、ん……」


アイオワ「はあ……アドミラルも、アトランタにこんなことさせながら皆のセルフィー見てたの?///」


提督「いや、だって……」





↓1 どうなる?

提督「ムラムラしてたら逆に集中できないだろ」




アイオワ「どうせアトランタがいるなら、抱いてあげたらいいのに……///」


アトランタ「だから、あたしはこれでいいんだって……結構楽しいよ?提督さんのおちんちんの反応、分かりやすくて」


提督「アトランタ、あのな……」







↓1 どうなる?

結構交わるよりもしゃぶる方が好きな娘多いんだよな、といいつ口内に出す



アトランタ「ん?なんか言った?」


提督「っ、う……!」


提督「はあ……でもまあ、抱かれるよりしゃぶるほうが好きって娘も結構いるんだよな」


アイオワ「へー……」


提督「抱かれると疲れるけど、しゃぶるだけならいくらでも出来るかららしいんだが……」


アトランタ「……あと、提督さんに仕返しできるからね♪」






↓1 どうなる?

アイオワも試してみると勧めて来たアトランタ



アトランタ「なんなら、アイオワもやってみたら?」


アイオワ「えっ、み、ミーが!?///」


アトランタ「うん。あたしも顎疲れちゃったし」


アトランタ「ちなみにアイオワって、フェラどうなの?」


アイオワ「ど、どうって何なのよっ///」






↓1 どうなる?

チラっと提督のほうを見て、下の相棒がまだまだ元気しているようだ



アイオワ「……///」チラッ…


ビンビン…


アイオワ「……あう///」


アトランタ「ふふっ、やっぱ興味あるんじゃん。フェラテク磨いとくと、セックスの時役立つよ?」


アトランタ「提督さん、すごく機嫌良くなるし……だからさ、ほら」


アイオワ「あ、あぅ……アドミラル、ミー自信ないけど……///」


提督「大丈夫だよ。ほら、お願いな」


アイオワ「っ……///」







↓1 どうなる?

さっきで出したばかりせいで酷く濃い精液の匂いが頭を犯してくる



アイオワ「っ、はあ、はあっ……///」


すんすん…


アイオワ(んっ……すごく濃い、精液の匂い……頭が、くらくらしちゃう……♥)


アイオワ(でも、すごく舐めたくなって……舌、伸ばしちゃ……♥)


アイオワ「はへ……ん、んっ……れろ……♥」





↓1 どうなる?

勝手が分からず尿道に舌を入れると腰がひける提督




提督「そうそう……いいぞ、アイオワ」


アイオワ「ん……♥」


アイオワ(特に、意識してやったことじゃないけど……なら、次は……♥)


くぷ…


提督「っ、お……!」


アイオワ「あっ……だ、ダメだった?ソーリー……///」






↓1 どうなる?

スイッチが入れてしまったようであとで覚悟しなと囁く提督

何処となくぎこちなさが残るがそれがかえって可愛らしく見える
アトランタ「見た目はいかにも経験豊富って感じなのにね」




提督「……いや」


提督「後で、覚悟しとけよ?」


アイオワ「え、あ……オーマイガー……///」


アトランタ「ふふっ、意外と慣れてなくて可愛いじゃん……見た目はあんななの
に」







↓1 どうなる?

やり返してアイオワの喉に突っ込んでくる提督

舐めさせながらおっぱいを見るために脱ぐよう指示する提督



提督「お前だって、外見とのギャップあるほうだぞ?」


アトランタ「はあ?どういう意味……?」


アイオワ「ん、ん……っ、ぅ……♥」


提督「アイオワ、おっぱい見たいな」


アイオワ「っ、あ……え?あー、わかった。いいわよ……///」


しゅる…


アイオワ「……はい///」


提督「やっぱデカいなあ……ほら、そのまま咥えて」






↓1 どうなる?

アトランタは何かを思いついたから着替えてくると




アイオワ「ん、んっ……♥」


提督(やっぱりおっぱいが見えてると、満足感が違うな……)


アトランタ「……あたし、着替えてくる」


提督「ん?お、おう」






↓1 どうなる?

アイオワもスイッチが入れた頃に精子を飲ませる提督




アイオワ「ん゛……ん゛、んぅ……♥」


もじもじ…


アイオワ(もう、身体が熱くなって……っ♥)


提督「っ、アイオワ……!」


アイオワ「んぶっ……!?ん゛、ん゛……っ!」


ごきゅ、ごきゅ…♥







↓1 どうなる?

シャツと超ミニスカートの格好で戻ってきたアトランタ




アイオワ「ぷはっ、はあっ……けほ、けほっ!///」


提督「……ん、アトランタ」


アトランタ「……何?」


提督「……いや、その格好は……」






↓1 どうなる?

提督のクローゼットから見つけたけどとカウンターを決めるアトランタ



アトランタ「提督さんのクローゼットから見つけたんだけど」


提督「うぐ」


すっ… 


アトランタ「……」


提督「……触っていいのか?」


アトランタ「……ダメって言ったら?」





↓1 どうなる?

アトランタの太ももに触れるとアイオワが後ろからアドミラルは本当にこういうことが好きねとからかってくる




提督「……」


すっ…


アトランタ「あ……結局、触ってるし……」


アイオワ「ふふ……アドミラルは本当こういうのが好きね……」


提督「はいはい。俺は分かりやすいですよ」






↓1 どうなる?

でもそんなアドミラルが大好きと提督の首や体にキスする二人




アイオワ「ふふ……でも、そんなアドミラルが好きよ……♥」


提督「っ……」


アイオワ「ちゅ……ん、ふふっ……♥」


アトランタ「分かってると思うけど、あたしも、ね……♥」


アトランタ「ん……キス、たまんなくなっちゃう……♥」







↓1 どうなる?

コンマ判定、偶数なら提督は先にアイオワを押し倒す、奇数でアトランタから



今日はここまでですー

またあしたー




提督「っ……!」


アトランタ「っ、あ……あたしから?ふふっ……♥」


提督「たまたま、アトランタの方が近かったからな……アイオワ、待ってろよ」


アイオワ「OK……いい子で待ってるわね」


アトランタ「提督さん、あたしっ……♥」









↓1 どうなる?

アトランタのシャツのボタンを外すと大きいな胸がはみ出る



こんばんはー更新はじめますねー




提督「はあっ……脱がすぞ……」


ぷつっ ぷつっ…


ばるんっ


提督「うお……やっぱデカイな……」


アトランタ「くすっ……♥いいよ、触っても。それとも、赤ちゃんみたいに吸ってみる?」


アトランタ「提督さんになら、何されてもいいから……♥」






↓1 どうなる?

言葉に甘えてアトランタの母乳を吸う




提督「それなら、遠慮なく……」


アトランタ「ん、あ……っ♥ふふっ……おっぱい、美味しい?♥」


提督「ん、んっ……」


アトランタ「夢中になって、提督さんってば……かわいい♥」 







↓1 どうなる?

おっぱいのお返しに提督の提督をご馳走する




提督「ぷあっ、はぁ……」


アトランタ「あ……もういいの?まだまだ、甘えてていいんだよ?♥」


提督「大丈夫だ。それより……ほら、お返しだ」


ずいっ…


アトランタ「あ……♥すぅ、はぁー……ぁ~、これっ……♥」






↓1 どうなる?

盛り合ってる二人を見てうーと鳴いて抱きついてくるアイオワ




アイオワ「……///」モジモジ…


アイオワ「ぅ~……///」


すっ ぎゅ…


提督「ん、アイオワ……」


アトランタ「じゅるっ……ん、ちょっと……待ってなって」


アイオワ「だって、ミーだけ放ったらかしなんてひどいわよ!///」







↓1 どうなる?

提督、アイオワとキスしながら腰を振ってアトランタを鳴かせる




提督「それもそうだな。それじゃ」


アイオワ「ん、んっ……あど、みらるっ……♥」


アトランタ「っ……」


アトランタ(他人が提督さんとキスしてるのに、あたしはフェラなんて……ちょっと、ムカつく……っ///)







↓1 どうなる?

アイオワは舌を入れてアトランタは中を締め付けてそれぞれにアピールしてくる



アトランタ「っ……提督さん……もう、フェラはいいでしょ……///」


提督「ん……」


すっ… くぱ…♥


アトランタ「ほらっ……こっちも、いいからさ……早くっ♥」


提督「はいはい、急かすなよ……」


くちゅ、くちゅっ…♥


アトランタ「んあ゛っ、あ゛……♥くぅ……っ♥」








↓1 どうなる?

欲しがりさんのアトランタに中出しして、射精の勢いが凄くてアイオワも思わずアトランタのほうを見る



アトランタ「あ゛ぁ゛っ♥っ♥は、はっ……♥」


アトランタ「早くっ♥せーし、ほしっ……♥」


提督「欲しがりだな、お前は……っ」


アトランタ「ん゛ぃっ♥あ゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」


びくっ びくんっ…!


どぷっ ごぷ びゅるるるっ…


アイオワ(すごい勢いで射精してる……///)






↓1 どうなる?

次はお前だぞと囁かされドキッとしたアイオワ



「次はお前だぞ」


アイオワ「っ……!あ、アドミラルっ……?///」


提督「なんだよ。そのつもりで来たんだろ」


アイオワ「そ、そうだけど……あう///」






↓1 どうなる?

引き抜かれた提督の提督を見た途端に子宮が疼き出すアイオワ



ちゅぽ…♥


アイオワ「っ……!♥」


アイオワ(い、今、お腹の奥が……♥)


提督「どうしたんだ本当に……」


アイオワ「あぅ……♥そ、その……♥」






↓1 どうなる?

今更逃す気がないんだぞとアイオワを押し倒す提督




提督「俺は今更逃がす気なんてないからな……」


アイオワ「あ、アドミラルっ……きゃあ♥」


ドサッ…


提督「前戯も、いいよな……?」


アイオワ「あ゛っ♥ぁ、んんっ……~~~~っっっ♥」







↓1 どうなる?

挿入したばかりできつく締め付けるアイオワ




アイオワ(っ、う、嘘っ♥こんな大きかったのっ……?♥)


提督「アイオワ、締め付けすぎだって」


アイオワ「だ、だってぇ……んっ、ちゅ……♥」


提督「二人で少しでも長く楽しみたいんだよ。リラックスして、ほら」


アイオワ「アドミラル……っ♥」






↓1 どうなる?

アイオワがアドミラルを連呼して甘えまくり




ぱちゅっ ぱんっ


アイオワ「んっ♥ん、ぁ♥あどみらるっ、あどみらぁ……っ♥」
 

アイオワ「あ゛♥は、あっ……ひうっ♥」


提督「アイオワ……」


アイオワ「ん、ん゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛……♥」






↓1 どうなる?

子宮の疼みが収まらないからなんとかしてとおねだりするアイオワ




アイオワ「んうぅ♥くぅう……っ♥あ、あ゛ぁ゛っ♥」


アイオワ「あどみ、らぁ……♥お腹の奥っ、切なくってぇ……♥」


提督「なら、俺が満たしてやるよ……」


アイオワ「あ゛♥ぁ、あ゛ぁぁ……っ♥あどみ、らあ……♥」






↓1 どうなる?

お前をママにしてやるよと言われて堪えずに鳴くことしかできなくなるアイオワ



提督「子宮が疼いてるんだろ、アイオワ……」


提督「なら、お前のことママにしてやる」


アイオワ「っ……♥あ、ぁ、ぁ……っ♥」


アイオワ「ひぐっ♥ん゛っ♥ん゛ん゛~~~っっ……♥」


アイオワ(アドミラル、アドミラルぅ……♥)






↓1 どうなる?

提督の精液を注がれると気持ち良すぎで意識が飛びかける




提督「っ……!アイオワ、アイオワっ!」


アイオワ「っ♥あ、ぁ♥ぁ……~~~っっっ♥♥♥」


どぷっ ぶびゅっ びゅるるるっ…♥


アイオワ(あ゛……出て、るっ……♥)


アイオワ「っ……はあ、はー……♥」






↓1 どうなる?

アトランタがアイオワの膨らまされた腹を撫でてくると彼女が変な声を出してしまう




アトランタ「お疲れ、アイオワ……提督さんも」


アトランタ「なんか、失神しかけてない?大丈夫?」


提督「アイオワとはいつもそこまで激しくしないからな……」


アトランタ「ふーん……」


すっ…


アイオワ「んぁ……あっ♥」






↓1 どうなる?

提督も愛しくてアイオワの腹を撫でておしまい




提督「これを機に、アイオワにも色々教えていけたらいいんだが……」


アトランタ「ふふ……提督さん好みに染められちゃうね♥」


提督「……愛してるよ、アイオワ」


アイオワ「ん、んっ……♥あどみ、らぁ……♥」







アイオワ編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です


男の子とお別れ



梅了解です

今日はここまでですー






「おーい、こっちこっちー」


男の子「あ……梅さんっ」


梅「こんにちは!時間より早いね」


男の子「こんにちは……だって、今日は……その」







↓1 どうなる?

男の子の頭を撫でて思いっきり遊び倒そうと梅



こんばんはー更新はじめますねー




すっ…


男の子「あ……」


梅「気にしないで。ほら、思いっきり遊ぼう?」


男の子「っ、はい……!」


梅「ほら、行こう。何でも言ってね」






↓1 どうなる?

さっそく遊園地に行こう




【遊園地】


梅「遊園地かあ……いっぱい楽しい思い出が出来そうだね!」


男の子「はいっ、それじゃ……あの」


梅「うん。手をつないでいこっか。逸れないように、ね」


男の子「……はいっ///」







↓1 どうなる?

男の子がぎりぎりと身高制限を越えたのでジェットコースターに乗り込む



梅「ジェットコースターなんて、怖くない?」


男の子「大丈夫です。それより、身長超えててよかったです……」


梅「ふふ、大きくなったもんね。初めて会ったときと比べると」


男の子「そ、そうですか……?」






↓1 どうなる?

緊張より楽しさが勝るようで喜びの声を上げる二人




ゴォォォ…!


男の子「わ、わー!」


梅「あはは、すごーい!」


男の子「わああああ……!」





男の子「はあ、はあ……楽しかった……」


梅「ふふっ、大丈夫……?」





↓1 どうなる?

休む暇もなく次のお化け屋敷に連れ込まれた男の子




男の子「は、はい……」


梅「じゃ、次はあれね!」


男の子「えっ、お、お化け屋敷……?」


梅「もしかして、怖い?やめておこうか?」


男の子「っ、い、いえ……!平気ですからっ!」






↓1 どうなる?

入るばかりにまだ怖がっているけど梅に抱きついてしまってからあまり怖くなくなった




梅「……どう?怖い?」


男の子「こ、怖くないですよ?」


梅「そう?ふふふっ……」


男の子(……梅さんに、抱きついてるからかな。本当に怖くないや……)






↓1 どうなる?

無事にお化け屋敷から出て梅に褒められた




男の子「……あ、終わった」


梅「ふふっ、すごいね!全然怖がってなかったね!」


男の子「あ、は、はい……」


梅「私はちょっとびっくりしたところもあったのに……すごいなあ、よしよし」


男の子「っ……///」






↓1 どうなる?

午後にまだ別のところに行くから、早めに観覧車に乗り込む二人




梅「この後も、まだ別のところ行くんだよね?早めに観覧車、乗っておこう?」


男の子「はい、分かりました」


スタスタスタ…


梅「うわー、高いねー。君の家、見えるかな?」


男の子「えっと、あの辺りに……」





↓1 どうなる?

観覧車から街の写真を撮るとあっという間に一回りした




梅「あ、そうだ。街の写真、撮っておかない?」


梅「引っ越したあとでも写真を見れば思い出せるでしょ?」


男の子「そうですね。えっと、じゃあ学校のあたりから……」









↓1 どうなる?

思わずみんなと話したのと聞く梅



梅「学校の皆とは話したの?」


男の子「はい。お別れ会もしてくれて……嬉しかったです」


梅「そっか。その調子なら、きっと転校した先でも友達できるよ」


男の子「梅さん……」






↓1 どうなる?

甘える言葉を飲み込んで梅にも礼を言う男の子




男の子「その……梅さんも、ありがとうございました。僕なんかに、色々してくれて」


梅「……ふふ、どういたしまして。でも、それなら私もお礼を言わないと」


梅「私も、新鮮で楽しかったよ。ありがとう」


男の子「……梅さん」    





↓1 どうなる?

遊園地から後にして、二人はしばらく手を繋いでまま何も言わずに次の目的地へ





梅「……ん」


男の子「ぁ……」


すっ… ぎゅ


男の子「……」


梅「……」







↓1 どうなる?

無人の砂浜にやってきて海を眺める




ザァァァ…


男の子(……海?)


男の子「あの、梅さん……どうして」


梅「……」





↓1 どうなる?

周りに誰もいないを確認して男の子を連れて海のほうに歩き出す




梅(……誰もいない)


梅「よし……こっちに来て」


男の子「え、あ……?海に……?」


男の子「うん、私を信じて」






↓1 どうなる?

梅は艤装を展開して男の子を支えながら海上散歩へ



梅「ほら、行くよ……掴まって!」


男の子「は、はいっ……わ!」


梅「ふふ……特別だよ。こんな海上散歩は」


男の子「梅さん……」






↓1 どうなる?

海の上だとより一層寒いだが海の上に歩くという体験で興奮する男の子




男の子(っ、寒い……けど)


男の子(海の上を走ってるみたいで、すごく面白い……!)


梅「どう……?楽しい?」


男の子「は、はいっ!とっても……!」







↓1 どうなる?

男の子の体が少し寒いに気づいて彼を抱きしめてくる梅




梅「……大丈夫?震えてない?」


男の子「あ、ちょっとその……寒くて」


梅「大変、ほら」


ぎゅ…


男の子「あ……う、梅、さん……///」







↓1 どうなる?

もう最後だから梅に抱き返す




男の子「っ……!///」


ぎゅ…


梅「あ……ふふ、珍しいね。抱き返してくれるなんて」


男の子「だって……今日で、最後ですから……///」


梅「……そっか。そうだね」






↓1 どうなる?

お互いに温かくなって風邪を引く前に砂浜に戻ろう




梅「……そろそろ、戻ろうか」


男の子「……そうですね」


男の子「あの、楽しかったです。新鮮で……それに、梅さんの見てる景色も見えて」


梅「ふふ……よかった」






↓1 どうなる?

深呼吸してお別れの挨拶を交わす男の子




男の子「……すう、はあ」


男の子「梅さん……短い間でしたけど、本当に……楽しかったです」


男の子「本当なら、もっと一緒にいたかったけど……僕は……」


梅「……大丈夫だよ。メールもするし、電話もするから」


男の子「……梅さんっ!」







↓1 どうなる?

おわり

男の子がなんとかさよならと言い出して、振り返らずに電車駅に駆け込む




ぎゅっ…


男の子「ぐすっ……うぅ……」


梅「……私も、寂しいよ」


男の子「梅さん……梅さん……っ」


梅「……ありがとうね、ぐすっ」


梅「絶対、絶対……忘れないから……」


男の子「……僕も、忘れませんから……!」






梅編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ラングレー




ラングレー了解です



【ラングレーの部屋】


ラングレー「ん、ん~……っ!」


ラングレー「そ、ソーコールド……寒いっ……!」


ラングレー「日本がこんなに寒いなんて、知らなかったな……くしゅんっ!」






↓1 どうなる?

寒さに耐えずに他のアメリカ艦の部屋へ




ラングレー「うぅ~……こんなに寒いなら、もっと色々準備しとくんだった……」


ラングレー「他のアメリカ艦に、助けてもらおう……」


スタスタスタ…


コンコン…


ラングレー「おーい」






↓1 どうなる?

こたつの中に籠るガンビーは頭だけ出してラングレーに挨拶する




ラングレー「ガンビー、いないのかー?」


「開いてるよー」


ラングレー「おっ、お邪魔しまーす」


ガチャッ…


ラングレー「グッモーニーン……って、何してんだ?」


ガンビア・ベイ「グッモーニン。ラングレーはコタツ、まだ使ったことないんだっけ?」


ラングレー「コタツ……?」






↓1 どうなる?

ガンビーの真似してみるとコタツから離れなくなった




ガンビア・ベイ「よい、しょ……ほら、入ってみて」


ラングレー「お、温かい……!んあ、いいなこれ……!」


ガンビア・ベイ「ふふっ、でしょ?」


ラングレー「よし、身体全部入れちゃえ……!」モゾモゾ


ガンビア・ベイ「あ、わ、私の入る場所が~……!」







↓1 どうなる?

ガンビーの胸が目に入ってラングレーは思わず揉んでしまう




ラングレー「……ガンビー」


ガンビア・ベイ「えっ?な、なに……?」


ラングレー「えいっ!」モミモミッ


ガンビア・ベイ「ひゃっ!?な、何するのっ、やだぁ~!///」






↓1 どうなる?

二人がコタツの中でどったんばったん大騒ぎするうちに、イントレピッドがガンビーを起こしに来た模様




ラングレー「逃げるなよ、ガンビー!もっと揉ませろ!」


ガンビア・ベイ「ひゃ~っ……!///」


コンコン…


イントレピッド「ガンビー、朝よ!起きてる!?」


ラングレー「あ、ピッド」


イントレピッド「あら、ラングレー」






↓1 どうなる?

イントレピッドはコタツの中の二人を引っ張り出してで食堂に連れて行く



今日はここまでですー

またあしたー




イントレピッド「ほら、二人ともそんなところでカタツムリになってないで、朝食に行くわよ!」


ラングレー「えー!?」


ガンビア・ベイ「あ、あの、まだ混んでると思うし後からでも……」


イントレピッド「ダメダメ!すぐ行くの、ほら!」


ラングレー「やだー!」


ガンビア・ベイ「ひぃ~!」







↓1 どうなる?

抵抗も虚しくそのまま連行される二人




こんばんはー更新はじめますねー




【食堂】


ラングレー「……ほらぁ、混んでるじゃないか」


ガンビア・ベイ「う~、寒い……」


イントレピッド「大丈夫よ!朝食を食べたら、すぐ暖かくなるから!」








↓1 どうなる?

RJが相席してくる




スクッ…


ラングレー「ふぅ~……」


スタスタスタ…


龍驤「邪魔するで~」


ガンビア・ベイ「あ、リュージョーさん……おはようございます」


イントレピッド「おはよ!」


龍驤「はい、おはよーさん……ふう、寒いなあ」






↓1 どうなる?

ラングレーにここには慣れたか聞く龍驤




龍驤「なあ、ラングレー。ここには慣れたかな?」


ラングレー「んー、どうだろ。まだまだかなあ」


イントレピッド「そう?もう慣れたと思ってたけど」


ガンビア・ベイ「大丈夫だよ、ラングレーなら……」




↓1 どうなる?

わりと失礼な理由(胸)で龍驤に親切感を覚えるラングレー




ラングレー「ま、何かあったら頼りにさせてもらうかんな!」


龍驤「お?ええけど、なんでウチなん?」


ラングレー「いやさあ、親近感が……」


龍驤「ああ……確かに、アメリカ艦はバインバインだらけやからなぁ……」


イントレピッド ガンビア・ベイ「「?」」




↓1 どうなる?

提督は近くてラングレーたちの話を聞いているけどあえて黙ることにする




提督「……」モグモグ…


提督(ラングレー、まだ慣れてなかったか……まあ、あんなことしちゃったしな)


提督(後で謝っておくか……)





↓1 どうなる?

提督は分け隔てなく接してくれるから好ましいと思っているラングレー

さっそくコタツの配達を龍驤にお願いするラングレー




龍驤「どうや?司令官とは、上手くやれてる?」


ラングレー「まあな。提督は分け隔てなく接してくれるだろ?」


ラングレー「ミーは堅苦しいのとか苦手だし、気楽にやれるのが助かるよ」


イントレピッド「確かにねー」






↓1 どうなる?

>>301




ラングレー「あ、そうだ。龍驤、コタツってどこで買える?」


龍驤「お?なんや、コタツが欲しいんか?」


ラングレー「ガンビーが使ってて羨ましくてさ~……ミーも欲しいんだけど」







↓1 どうなる?

ここだと言わんばかりに話に割り込む提督



提督「コタツがいるのか?」


ガンビア・ベイ「わっ」


龍驤「なんや、聞いてたんかいな」


ラングレー「提督……コタツ、あるのか?」


イントレピッド「どうなの、ハニー?」






↓1 どうなる?

確か倉庫に備品があるからあとで案内するよと提督




提督「ああ、確か倉庫に余ってるのがあるはずだ。それでいいんなら」


ラングレー「おー!貰えるんなら、ありがたくいただくぜ!」


龍驤「決まりやな。司令官もやるなあ」


ガンビア・ベイ「倉庫に何があるかまで覚えてるなんて、すごいですっ……」


提督「そんなことないって」




↓1 どうなる?

早速行こうとするラングレーと手伝いについていく提督達




ラングレー「ごちそうさま!ほら、早速行こうぜ!」


提督「気が早いな。お前たちは?」


龍驤「ウチも手伝うで。今日非番やからな」


イントレピッド「私達も!」


提督「すまんな、助かるよ」


ラングレー「いくぜいくぜ!ゴーゴー!」






↓1 どうなる?

ラングレーが調子に乗って四人用のやつを選んだ




【倉庫】


ラングレー「おー……色々あるなぁ」


提督「他の艦娘のお古だけど、十分動くはずだ」


ガンビア・ベイ「一人用だと、このへん?」


ラングレー「いや、これにする!」


龍驤「それ四人用やで~?少しおおきすぎなんとちゃう?」






↓1 どうなる?

コイツでいいのとおねだるラングレーに、大きな娘が増えたみたいと考える提督

試しに使ってみようと潜り込むラングレー




ラングレー「いいんだって~!デカイほうがお得だろ?」


ラングレー「提督っ!いいよな、なっ?」


提督「ん~……」


提督(なんというか、デカイ娘が増えた気分だ……)





↓1 どうなる?

>>314




【ラングレーの部屋】


提督「よいしょ、よいしょ……と」


ラングレー「ふう……無事入ってよかったな!」


ガンビア・ベイ「やっぱり部屋に対して大きいような……」


イントレピッド「どう?ラングレー」


ラングレー「ひとまず、使ってみようぜ!」





↓1 どうなる?

提督の穏やかな視線に思わず何よと聞き返すラングレー




ラングレー「ふい~……」モゾモゾ…


提督「……」


ラングレー「ん……?なんだよ、提督?」


提督「ん、あ……いや……」


イントレピッド「ハニー、素直に言ったほうがいいわよ?」


提督「その……なんというか、娘みたいでな……」


ラングレー「娘……?あたしが?」





↓1 どうなる?

コンマ判定
怒る←01 00→まんざらでもない




ラングレー「ふぅーん……」


ラングレー「ほら、突っ立ってないで入んなよ。ダディ?」


提督「お、おう……」


イントレピッド「ハニーったら、いつの間に仲良くなったの?」


龍驤「女たらしやなあ、ほんまに」


提督「うるさいな……」




↓1 どうなる?

娘も息子もたくさんいるのに変な話だなとケラケラ笑うラングレー

四人用のことを利用してあえて提督たちが座ってから提督の膝の上に座る龍驤




ラングレー「ふふっ、息子も娘もいるのに、あたしが娘みたいって……変な話だな!」


提督「怒らないのか?子供っぽいって意味だぞ?」


ラングレー「ミーの性格なら、そう思われても仕方ないしさっ……」


龍驤「なんや、自覚あったんかいな」






↓1 どうなる?

>>323



イントレピッド「それはそうと、皆で入ると一人余っちゃわない?」


提督「なら、俺が……」


龍驤「あ~、いいからいいから!」


すっ…


提督「ん、龍驤……?」


龍驤「ふふっ、特等席もろたで~♪」


ガンビア・ベイ「あ……いいなぁ……///」


提督「お前は軽いな。もっとご飯食べろよ」


龍驤「うっさいねん!それが女子にかける言葉か!」







↓1 どうなる?

それじゃなにを言えばいいと龍驤の耳に囁いて彼女を抱きしめる提督
三人「「「・・・・・・///」」」



提督「ふーん……じゃあ、何を言えばいいんだ?」ぎゅっ…


龍驤「ひゃんっ……!ちょ、キミッ……///」


ガンビア・ベイ「あぅ……///」


イントレピッド「ハニー……///」


ラングレー「……///」ジトー…





↓1 どうなる?

さすがにみんなの前にやるつもりはないからと龍驤をからかう




提督「安心しろよ。皆の前でやるわけないだろ」


龍驤「当たり前や!///」


龍驤「はぁ、もう……やってられんわ!///」モゾモゾ…


提督「あっ、おい」


ガンビア・ベイ(アドミラルの膝の上、空いたけど……///)





↓1 どうなる?

残りの三人も黙り込んだからやり過ぎたかなと提督

んじゃダディの膝の上はあたしのものとラングレーが入ってくる




シーン…


提督「……」


提督(やりすぎたかな……うーん)


提督(せっかくラングレーとも仲良くやれかけてたのに……)


ラングレー「……///」プイッ





↓1 どうなる?

ガンビーが>>332

提督は気まずくなる前に去ろうとするがみんなに止められた




ガンビア・ベイ「あ、あの……アドミラル?///」


提督「ん?」


ガンビア・ベイ「あのっ、膝の上座っても……いいですか……?///」


提督「……ああ、いいぞ」


ガンビア・ベイ「あっ、え、えへへ……すみません、それじゃ……///」


モゾ…


ガンビア・ベイ「……あの、重くない、ですか?///」


提督「全然、軽い軽い」






↓1 どうなる?

人の部屋でイチャつくんじゃねぇとキレるラングレー




ガンビア・ベイ「はあ……安心しますね……///」


提督「だな……暖かい」


ラングレー「……むーっ、人の部屋でイチャつくなよっ!///」


ガンビア・ベイ「あ、ご、ごめんね?ラングレー……///」






↓1 どうなる?

提督は一つ賭けに出てラングレーにお前も座ってみるかと誘う




提督「……なら、ラングレー。お前も座ってみるか?」


ラングレー「んなっ……うぅ……///」


ガンビア・ベイ「ラングレー、私はすぐ退くから……」


ラングレー「ま、まだ座るって決めたわけじゃ……///」







↓1 どうなる?

イントレピッドまで混ざってきてラングレーを提督のほうに押し付ける




イントレピッド「あら、いいんじゃない?たまにはお父さんに甘えてもっ♪」


ラングレー「ぴ、ピッドまで……///」


提督「ほら、ラングレー。おいで」 


ポンポン…

 
ラングレー「~~っ……ちょっと、だけだぞ?///」





↓1 どうなる?

抱きついてみたらどんな顔するだろうなと考える提督




ラングレー「……///」ちょこん…


提督(……ちょこんと座って、可愛いなあ)


提督(抱きしめてみたら、どんな反応するだろうか……)


ラングレー「ぁ……だ、ダディ……?///」






↓1 どうなる?

無言でラングレーの頭を撫でて始めた提督




すっ… なでなで…


ラングレー「んっ……な、なんだよ、いきなり……!///」


ラングレー「おい……っ!///」


提督「……」


ラングレー「っ……たく///」





↓1 どうなる?

すっと隣について感想を聞いてくるイントレピッド

ノリノリになったイントレピッドが「ママにも甘えて」と迫ってくる!




すっ…


イントレピッド「どう?ラングレーっ」


ラングレー「ん……ど、どうって……///」


イントレピッド「人肌恋しかったところに、ハニーの膝の上に座って……安心しない?」


ラングレー「っ……///」






↓1 どうなる?

>>348




ラングレー「……ちょ、ちょっと、だけ……///」


イントレピッド「ねっ、やっぱり!」


イントレピッド「ほら、ママにも甘えて~っ!」


ラングレー「うわ、やめろよ!何がママだ!///」


龍驤「……何しとんねん」






↓1 どうなる?

提督とイントレピッドから抜け出して龍驤の後ろに隠れるラングレー

示し合わせたかのように、提督とイントレピッドでサンドイッチして甘やかす!




ラングレー「離せ~っ!この……っ///」


バッ… タッタッタッタッ…


龍驤「お?」


提督「あらら」


イントレピッド「ふふ、お姉ちゃんがよかったの?」


龍驤「誰がお姉ちゃんやねんっ」





↓1 どうなる?

提督とイントレピッドが>>353をやろうとしたらラングレーが猫のように威嚇してくる

 

イントレピッド「ね、ラングレー。もう一度ハニーの上に座ってくれない?」


イントレピッド「たくさん撫でてあげるからさ、ね?」


ラングレー「嫌だ!///」


イントレピッド「そう言わずに、ね?」


ラングレー「うぅ~っ……!///」





↓1 どうなる?

言われた通りしておしまい




イントレピッド「ふふっ、よーしよし♪」


ラングレー「なんでこんな目に……///」


イントレピッド「ほら、ハニーも!撫でてあげて?」


提督「ラングレー……」


ラングレー「……ふんっ///」


なでなで…


ラングレー「……っ///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



桃了解です

今日はここまでですー





【桃の部屋】


桃「ふわぁ~……、っ!さぶさぶっ……!」


桃「もお、さっむーい!もっと温かくしておかないと、風邪引いちゃうっ」


桃「はあ……もうそろそろ、クリスマスかあ」





↓1 どうなる?

寒さに負けず歌うの練習をする



桃「クリスマスには、きっと皆の前で歌う機会もあるだろうし……」


桃「寒さに負けないで、練習しなくちゃっ!」


桃「よーし、桃!いってきまーす!」


ガチャッ… タッタッタッタッ…







↓1 どうなる?

秘書艦だったことを思い出して、なら提督の部屋で練習し始める桃




スタスタスタ…


桃「あ!そういえば今日、秘書艦じゃんっ……」


桃「う~ん……なら、執務室で練習すればいっか!」


桃「~♪」






↓1 どうなる?

提督はクリスマス会の企画書を見ていた
提督(今年も皆張り切ってるな)

桃の唄に起こされて挨拶する提督

その前に提督を起こさないといけない




ガチャッ…


桃「あ、オハヨー、提督!」


提督「おう、おはよう。今日は頼むな」


桃「うんっ……何見てるの?」


提督「クリスマス会の企画書だよ。みんな張り切っててさ」





↓1 どうなる?

せっかくだからついでにライフの申請を申し込む

桃も歌で参加するようだな、と提督




桃「へー、こんなのあったんだ!ねえ、桃もライブしたい!」


提督「ライブ?んー、まあいいぞ」


桃「えへへ、やったー!」


提督「一人辺りのこれくらい時間ステージを使えるから、その範囲で頼むぞ」






↓1 どうなる?

練習がてら提督の前で歌ってみせる




桃「わかった!ねえ、提督も桃の歌聞いて聞いて!」


提督「ふふ……はいはい」


桃「~~~♪」


桃「~~~~♪」





↓1 どうなる?

聞き入れるうちに仕事を忘れかけた提督




桃「~~~♪」ニコッ


提督(いいもんだな……と)


提督「桃、仕事仕事」


桃「~~……もうっ、いいところだったのにぃ」





↓1 どうなる?

飴を渡すと大人しくなった桃




提督「まあ、そう言わずにさ。頼むよ」


提督「ほら、飴やるよ」


桃「んもお……はむっ」


桃「……」カリカリ…


提督(……よしよし)





↓1 どうなる?

桃の歌を聞いてせいでまだ那珂の歌を聞きたくなってきた




カリカリ…


提督(……桃の歌、よかったな。こうなると、那珂の歌も聞きたくなるなあ)


提督(後で頼みに行ってみるか……)


提督(そのためにも、まずは執務を終わらせないとな……!)カリカリ…








↓1 どうなる?

奇しくも那珂を探して練習したいと考える桃




カリカリ…


桃(うぅ……さっきの歌、気になるとこあったなぁ)


桃(忘れないうちに練習しておきたいなあ……出来れば、那珂さんも一緒に!)







↓1 どうなる?

竹が遠征の報告しにきた




コンコン…


ガチャッ…


竹「提督、報告にきたぜ」


提督「おう。お疲れ様、竹」


竹「今日は桃が秘書艦か。ちゃんとやってんのか?」


桃「やってるもーん」






↓1 どうなる?

後で特にやることもないからここに留まって桃の仕事ぶりを見てみる竹




竹「ふーん、じゃあ桃の仕事ぶり、見せてもらおうかな」


桃「何それ、もう~……」


竹「はは、頑張れ頑張れ」


提督「あまり桃をいじめるなよ、竹」





↓1 どうなる? 

桃が仕事に集中すると竹がこっそりと提督に耳打ちする




桃「んー……」カリカリ…


竹「……提督」ヒソヒソ…


提督「ん……?」







↓1 どうなる?

桃の趣味に文句をつけるつもりはないけど彼女の錬度が少し心配になると竹



竹「桃の趣味に文句つけるつもりはないが……ちょっと練度が心配でさ」


提督「そうか?桃ならよくやってると思うが」


竹「演習や訓練だといいんだよ、実戦だとうまくいかなくてさ……」





↓1 どうなる?

提督が後で桃に近海に巡回をやらせてみるかと考える




提督「……そういうことなら、後で桃に巡回させてみるか」


竹「ああ、頼むわ」 


桃「……さっきから、何二人で話してるの?」


提督「なんでもないよ」






↓1 どうなる?

仕事が一段落の頃に出ていく桃に呼びかける提督


今日はここまでですー

またあしたー



桃「えーと、よし……!」


桃「提督、ちょっとでかけてきまーす!」


提督「待った、桃」


桃「え……?何?」






↓1 どうなる?

桃が出撃して来いと言われるとすぐに嫌な顔になる



こんばんはー更新はじめますねー





提督「悪いが、ちょっと出撃してきてくれないか?」


桃「……」


提督「そんな顔しないでさ、頼むよ……な?」


桃「も~っ、仕方ないなあ……」







↓1 どうなる?

竹に引っ張られてしぶしぶ出撃




竹「俺も行くから、そういうなって」


桃「別に、何も言ってないじゃん……」


桃「はあ……早く終わらせて戻ろうっと」







↓1 どうなる?

忌雷がまた増えてきているので処理に向かう



【鎮守府近海】



『最近忌雷が増えてるみたいだから、気をつけろよ』


桃「うぇ~っ……気持ち悪ーい」


竹「だな。けど誰かがやらねえけとさ」


桃「ん~……それはそうだけど」





↓1 どうなる?

予想通りに桃の動きがあまりよくないみたい

気味悪がってなかなか進まない桃と、見慣れているので淡々と駆除する竹



桃「とっ、や!」


竹「……」


竹(やっぱ、動きがよくないな……無駄が多すぎる)


竹(遠征やるだけなら、それでもいいんだけど……)






↓1 どうなる?

直球で桃に艤装の訓練はどうしたと聞いてみる




竹「なあ、桃」


桃「ん、なぁに?」


竹「お前さ、艤装付けての訓練やってる?」


桃「うう……や、やってるって!」




↓1 どうなる?

竹は桃の目を見つめてもう一度聞く

艤装に身体が振り回されてると指摘する竹




竹「……本当か?」


桃「ほ、本当だって!」


竹「……」じー…


桃「う、あぅ……」





↓1 どうなる?

普段から慣れておかないと奇襲とかやばいぞと竹

>>406




竹「さっきから艤装に身体が振り回されてんだ。慣れとかないと、いざというときヤバいぞ」


桃「う~、だって……」


竹「だってもクソもねえって。これからきっちり鍛えてやるよ」


『頑張れ、桃』


桃「はぁ~い……」





↓1 どうなる?

鎮守府に戻るとさっそく桃を掴んで訓練を始める竹




竹「ほら、桃!早速やるぞ!」


桃「はあ……」


桃(クリスマスにむけて歌の練習しようと思ってたのになあ……)


スタスタスタ…


那珂「二人とも、お疲れっ!」


竹「あ」


桃「っ! 那珂さんっ!?」


那珂「桃ちゃんが頑張ってるって聞いて、応援しにきたよ!」


桃「わ~、ありがとうございます!桃、頑張りまーす!」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早霜




早霜了解です




【早霜の部屋】


早霜「ふわぁ……ん、んっ……」


早霜「はあ、今朝はまた、冷えるわね……」


早霜「コーヒーを淹れようかしら……」






↓1 どうなる?

提督に朝這いしたいけどまずは夕雲の様子を見に行く




早霜「……ふう。美味し……♪」


早霜(司令官に甘えに行きたいところだけど、先に夕雲姉さんの様子を見てこようかしら……)


早霜(いよいよ、来月には……ふふっ、楽しみね……♪)






↓1 どうなる?

巻雲が先に来たようで夕雲の腹を撫でていた




コンコン…


早霜「夕雲姉さん。早霜です」


ガチャッ…


巻雲「おはよ、早霜!」


早霜「あら、巻雲姉さん。あなたも来ていたのね」


巻雲「はい!夕雲姉さん、大変そうですし……」


夕雲「早霜さん、いらっしゃい」







↓1 どうなる?

いつの間にか風雲もいた
早霜「相変わらず気配消すのがうまいですね…」

妊娠中の生活がなかなか大変だけど、この子のためなら苦に思わないと夕雲



風雲「早霜も、何か飲む?」


早霜「あら……風雲姉さんも居たのね。相変わらず、気配を消すのがお上手で」


風雲「はいはい、どうも……」


夕雲「風雲さん、巻雲さんと付きっきりで手助けしてくれてるの。ありがたいわ」






↓1 どうなる?

次で妊娠する夕雲型は誰だろとからかってくる夕雲



夕雲「それにしても……ふふ、幸せだわ。皆にもこの気持ちを分けてあげたいくらい」


夕雲「次に夕雲型で赤ちゃんを授かるのは誰かしらね……ふふっ」


風雲「あぅ……///」


早霜「ふふふ……」






↓1 どうなる?

期待に応えるため提ちゃんのところに行ってきますねと言い返す早霜




早霜「では、期待に応えるためにも……提ちゃんのところに行ってきますね」


風雲「あっ、ちょ、ちょっと……!///」


バタンッ…


夕雲「ふふ……風雲さんも、頑張らないとね?」


風雲「か、からかわないでよっ、夕雲姉……!///」





↓1 どうなる?

ワープで一気で提督の寝室に侵入したら提督が別の艦娘と盛り合っていた


カチッ…


シュンッ…


早霜「……あら?」


「あんっ♥ぁ、あ゛っ♥」


早霜(……提ちゃんったら、誰と……)


早霜「……」ソー…







↓1 どうなる?

玉波




玉波「っ、うぅあ゛っ♥あ゛……♥」


早霜(……玉波姉さん)


早霜(ふふ……提ちゃんも、手を付けるのが早いわね)


早霜(あんなに蕩けた顔して、すっかり提ちゃんに調教されちゃったのね……)






↓1 どうなる?

玉波も夕雲に刺激されて提督に妊活をおねだりしてきた模様




玉波「はぁうっ♥あ゛……♥てい、とっ……♥」


玉波「ぁ……わた、し……♥提督の赤ちゃん、ほしいですっ……♥」


提督「玉波……」


玉波「夕雲姉さんが、羨ましくてっ……♥赤ちゃん、赤ちゃんが、欲しくなってぇ……っ♥」







↓1 どうなる?

二人の交尾を覗きながらナニする早霜



早霜「っ……///」


早霜(玉波、姉さんまで……赤ちゃんを……///)


早霜(私に注がれるはずだった精液が、玉波姉さんに……そんな……っ///)


早霜「っ……はぁ、はーっ……///」くちゅくちゅ…♥







↓1 どうなる?

早霜は中出しされる玉波に合わせて同時にイク


今日はここまでですー

またあしたー




提督「玉波っ……!」


玉波「あ゛♥ていとっ、く♥ていとくぅ……っっ♥」


玉波「ぁ、あ゛ぁ゛……っ♥ひっ、う゛っ♥んんん~~っっっ……♥♥♥」


早霜「っっ~~……♥」


びくっ びくんっ…♥






↓1 どうなる?

早霜の事に気づいて彼女を部屋の中に引き込む


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

乙です



こんばんはー更新はじめますねー





早霜「っ……♥はあ、はっ……♥」


早霜(わた、し……イッて……♥)


早霜「っ、っ……♥」


ぐいっ…


早霜「きゃ、あっ……!?♥」







↓1 どうなる?

早霜の胸を揉んでなぜここに居ると聞く提督



むにゅ…


早霜「っ、ひっ……ぁ……♥」


提督「早霜……なんでここにいる?」


早霜「ぁ、て、提ちゃ……♥」


早霜「ん、んんぅ……♥」


提督「一人でヤッてたのか。俺と玉波のこと覗きながら……」






↓1 どうなる?

玉波も早霜の体に絡みつく




すっ…


早霜「っ、た、玉波姉さ……っ♥」


玉波「早霜さん、本当に覗いてたの……?♥」


玉波「イケない妹ね……♥」


早霜「あっ、や、やめっ……♥」


提督「流石に姉に責められるのは慣れてないだろ?」





↓1 どうなる?

悪い子はお仕置きしないとなと早霜の服を脱いでいく二人




提督「お仕置きしてやろうか、玉波。抑えてるから、脱がしてやれ」


玉波「はい……うふふっ」


早霜「っ、て、提ちゃん……あ、謝るからっ……///」


早霜「玉波姉さんも……お願い、許してっ……///」


玉波「ダメよ。私にも恥ずかしいところ、見せてもらわないと」





↓1 どうなる?

まずは見られるのが好きなんだろと早霜の秘所を後ろから開いて玉波に様子を実況させる




提督「そうだぞ。それに、見られるのは好きだろ?」


早霜「っ、それは……提ちゃん、だけで……///」


ぐいっ…


早霜「きゃっ、あぁ……!?///」


玉波「うふふ、脚を閉じられなくされちゃったわね……♥」


提督「どうだ、玉波。早霜の様子は」


玉波「ナカからお露が溢れて来ています。ひくひくしてて、寂しそう……」


早霜「っ、ぁ、ぁ……♥」








↓1 どうなる?

玉波に見られるまま提督が挿入してくる



提督「そうか。なら、挿入れても問題なさそうだな」


早霜「っ、嘘っ……玉波姉さんに、見られながらっ……?///」


玉波「提督、大丈夫なの?早霜さん、小柄だから……」


提督「大丈夫だよ。何度も何度も俺のを咥えこんで来たんだ」


玉波「ふふっ、それなら見学させてもらうわね♥」


早霜「て、提ちゃん……なんでもするから、二人だけで……///」







↓1 どうなる?

もっと玉波に近づくよう言って、顔の目の前で結合するところを見せつける提督

無視して提督のモノを早霜のアソコにキスする
提督「愛液がだだ漏れの姿がまったく説得力がないぞ」




提督「ダメ。少しは反省しろ」
 

提督「いつもクールぶってる化けの皮を剥がしてやる」


ぐいっ…


早霜「っ、やぁ、あぁぁ……っ♥」


早霜「ん゛っ♥ん゛ぅうっ……だめ、だめっ……♥」


提督「玉波、もっと近くで見ろ」


玉波「ええ……でも、ふふっ……すごく潮吹いちゃってて……」


早霜「あぁ、あ゛っ……♥恥ず、かしっ……♥」







↓1 どうなる?

早霜がダメと言ってる割に中が提督の提督をきつく締め付ける




早霜「う゛ぅ……♥あ゛っ、ぁ、ん゛♥」


玉波「すごい……本当に、全部収まっちゃうなんて……」


早霜「ぁ、ダメ、ダメっ……♥提ちゃん、抜いてっ……♥」


提督「そんなこと言って、締め付けて来てるのはお前だぞ?元々マゾなんだからさ」


つつー…


早霜「っ、ひぃいっ……♥」


玉波「ふふ、お腹にぽっこり、提督の形が浮き出て……♥」







↓1 どうなる?

提督の形の所をさすったり押したりして早霜を責める玉波



玉波「提督も、私が触ってるの分かります……?」


提督「ああ。早霜がエグいくらい感じてるのもな」


早霜「っ、っっ……♥玉波姉さっ、それ、だめっ……♥」


玉波「あら、どうして?大好きな提督のおちんちん、いっぱい感じられて幸せでしょ……?♥」


早霜「っ、はぁっ♥あぁぁあっっ……♥」







↓ どうなる?

早霜の残り理性が一気に飛んで、提督に孕ませてとおねだりしてくる



早霜「っ……♥はぁ、ぁ……っ♥」


提督(軽くイッたか。早霜……)


早霜「て、い、ちゃ……♥」


早霜「わたし、赤ちゃん……ほしいっ……♥」


玉波「まあ♪」


提督「赤ちゃんか……何人考えてるんだ?」


早霜「ふ、ふたりぃ……♥男の子と、女の子で……っ♥」





↓1 どうなる?

早霜の腹に付けられた紋が浮かんでいて玉波はそれを見て自分の紋を撫でる




提督「たった二人だけでいいのか?」


早霜「っ♥提ちゃんが望むならっ、何人でもいいっ……♥」


提督「そうか……嬉しいよ、早霜」


すっ… つつー…


早霜「はぁうっ♥あ゛、あ゛……♥」


玉波(早霜さんの紋が、光って……♥)


玉波「っ……♥」すっ…







↓1 どうなる?

早霜の中に長い射精を決めて彼女の腹を撫でる提督




早霜「あ゛う゛っ♥ぁ、あっ……♥」


提督「早霜……っ、愛してるぞ……」


早霜「わた、しもっ……♥あ゛ぁ゛っ、ん゛ん゛っ♥」


早霜「くるっ、くるっ♥きちゃ……っっ♥ひぃ……っ♥」


ぶびゅるるるっ びゅぐ びゅううぅぅ…っ!


提督「っ……!」


早霜「ぁ、ぁ~……ぁ……♥すきぃ……♥」








↓1 どうなる?

おしまい




早霜「っ、っ……♥」


提督「……ふぅ」


玉波「提督、お疲れ様です……ふふ、早霜さんったらこんなに甘えん坊だったのね♥」


提督「だな。そういう所が可愛いんだが」


ぎゅっ…


提督「……大切にするからな、早霜」









早霜編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

レンジャー

長鯨



レンジャー了解です




【レンジャーの部屋】


レンジャー「ん、ん~っ……!」


レンジャー「はあ、寒い。いつの間にこんなに寒くなって……」


レンジャー「これが日本の四季、かしら……ふふっ」







↓1 どうなる?

秘書艦の日とカレンダーにある



レンジャー「さて、と。今日は……」


レンジャー「秘書艦の日、ね。ふふっ……」


レンジャー(気楽に考えられるようになって、毎日が楽になったかも……これも、アドミラルのおかげね……)






↓1 どうなる?

早めにサンタ衣装に着替えて提督の反応を見る

仕事が終わったら約束通りデートに行くつもりのレンジャー
さっそく提督を起こしに行く

ステイツでの秘書官任務はロクでもなかったと思い返しながら執務室へ
レンジャー(大体私の身体目当てだったですもの)



レンジャー(ふふっ、せっかくだからクリスマスの衣装を着ていこうかしらっ♪)


レンジャー(提督、褒めてくれるかしら……♪)


しゅるっ…


レンジャー「……ふふっ、楽しみね♪」






↓1 どうなる?

提督の寝室に行くと朝這い艦の気配がする

>>471




スタスタスタ…


レンジャー「……? 誰かいる?」


レンジャー(確か、秘書艦より先に来てアドミラルと楽しんじゃう娘もいるって……)


レンジャー「……」ソー…






↓1 どうなる?

ホーネットが提督とお楽しみ中

二人のサラが提督を挟んでいた




ホーネット「あぁ、提督……ん♥」


提督「ホーネット、温めに来てくれたのか?」


ホーネット「ええ、そうよ。このところ寒いでしょ……?♥」


提督「そうだな。二人で温まるか」




レンジャー(……ホーネット)






↓1 どうなる?

提督のホットミルク飲ませてとしゃぶるホーネット
レンジャー(まぁ、随分と激しいですね)

いつもならからかうつもりで混ざるだが、今なら少し面白くないと感じたレンジャー




ホーネット「この子も、こんなに熱くなって……♥」


ホーネット「ん、ちゅ……ちゅううっ……♥」






レンジャー(まあ、随分と激しく……あのホーネットが)


レンジャー(……少し、面白くないわね)





↓1 どうなる?

ドアを叩いて二人を驚かすレンジャー



レンジャー「んんっ……」


コンコン…


ホーネット「っ、あ……秘書艦、来ちゃった?今日は誰なの……?///」


提督「今日は……レンジャーだな」


ホーネット「レンジャー……なら、やめとく……?///」


提督「……だな。すまん、ホーネット」







↓1 どうなる?

どう見てもむっとしている顔で入ってくるレンジャー

見慣れているので全然ヤッてて構いせんよと、少し冷たくあしらってみる
レンジャー「お二人がお楽しみの間に、執務は進めておきますので」



ガチャッ… 


ホーネット「あ……れ、レンジャー」


レンジャー「……」


提督「おはよ……その、すまん」


レンジャー「別に、怒ってませんよ」


ホーネット「お、怒ってるわよ……その、ごめんなさい。私が悪いの」






↓1 どうなる?

>>486



レンジャー「怒ってませんから、本当に……なんなら、続けてもらって構いませんよ。見慣れてますから」


レンジャー「その間、私は執務を進めてますから」


スタスタスタ…


ホーネット「……提督、ごめんなさい」


提督「いや、俺も断らなかったしな……後で謝っておくから、ホーネットは帰るといい」


ホーネット「そうね……」







↓1 どうなる?

何故モヤモヤするのかわからないレンジャー




レンジャー「……」


レンジャー(アドミラルの女癖の悪さは重々承知してるし……見慣れてるのに、なんでこんなにモヤモヤして……)


レンジャー(……もしかして、私ヤキモチ妬いてるの?)








↓1 どうなる?

とにかくレンジャーに話しかけるや服装を褒めて機嫌を取る提督




提督「レンジャー」


レンジャー「……」


提督「その、さっきは悪かった……」


提督「それ、クリスマスの衣装か?似合ってるな、かわいい」


レンジャー「アドミラル……」




↓1 どうなる?

ご機嫌取りされるのは他の男と同じように見えてあまり面白くないと思うレンジャー
レンジャー(アドミラル位の男なら自分の女と遊んで何が悪いと言う位の気概を見せてほしいものです)

チラッチラッと提督のほうを見るレンジャーに彼女の頭を撫でて褒め続ける提督



レンジャー「もう、いいですから。仕事してください」


提督「……わかった」


スタスタスタ…


レンジャー(……別に、ご機嫌取りしてほしいわけじゃないのに)


レンジャー(アドミラルなら、自分の女と遊んでて何が悪いと言い張るくらいの気概を見せてほしいわね……)


レンジャー「……はあ」






↓1 どうなる?

レンジャー(…理想を求めるだなんて、もしかして私、アドミラルの事意識しすぎてる?)




提督「……」カリカリ…


レンジャー(……理想を求めるなんて、私……本当にアドミラルのこと……)


レンジャー(ふふっ、一度デートしただけで好きになって……思ったより単純な女ね。私も)





↓1 どうなる?

ホーネットとワシントンがクッキーの差し入れに来る

なお急に難しい顔になったり喜ぶ顔になったりレンジャーに、提督はどうしたものかと必死に考えていた




提督「……」


提督(レンジャー、むすっとしたりわ笑ったり……考えが読めないな)


提督(はあ……どうしたものか)


コンコン…


ワシントン「失礼します」


ホーネット「あの、クッキーを持ってきたの。差し入れよ」







↓1 どうなる?

落ち着いた今でさっきの態度についてホーネットに謝るレンジャー

当然のようにワシントンが胸を提督の頭へ乗っけると、またレンジャーが冷たい表情になった




レンジャー「ありがとう、ホーネット。お茶請けにするわね」


ホーネット「あの、レンジャー……さっきは本当にごめんなさい///」


レンジャー「もうっ……いいのよ?アドミラルの女癖の悪さは知ってるし、ああいうことは慣れてるから」

  
 
ワシントン「……その割には、不機嫌そうね」







↓1 どうなる?

いつ手を出されても分からないからと提督をチラ見する

>>503+
ワシントン「以前よりも分かりやすくなったわね、貴女」
レンジャー「っ…」



レンジャー「……私にはあんなこと言っておいて、いつ手を出してくれるか分からないもの」


ワシントン「ちょっと、何言ったのよ?」


提督「う……その、もっとお互いを知りたいって……」


レンジャー「……」





↓1 どうなる?

ワシントン「ご自慢のブツで私達の時のようにさっさと分からせてあげればいいじゃない?」

風に当たってくると逃げ出したレンジャー


今日はここまでですー

またあしたー





ワシントン「何よそれ。ご自慢のブツでさっさと分からせてやればいいのに」


提督「ちょ、ワシントン……」


レンジャー「……」







↓1 どうなる?

>>509

『MG総会アフタートーク』
(22:09~放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー更新はじめますねー






スクッ…


レンジャー「私、風に当たって来ます」


スタスタスタ…


ホーネット「あ……もう、ワシントンっ」


ワシントン「な、何よ……」


提督「はあ……追いかけてくる」







↓1 どうなる?

途中でレンジャーが黒サラにぶつかってしまう

 

タッタッタッタッ…


レンジャー「……っ!」


ドンッ


レンジャー「きゃ、あっ……ごめんなさい」


黒サラ「あら、レンジャー。どうしたの、そんなに急いで」


レンジャー「サラっ……その」







↓1 どうなる?

提督が手を出してくれなくてと素直に相談する

提督のことかしらとからかってくるがレンジャーの反応を見るとすぐに相談モードに入る黒サラ




レンジャー「……アドミラルが、手を出してくれなくて」


黒サラ「あら、ふふっ……珍しいわね。提督に限って」


レンジャー「お互いのことを知ってからって言われたのだけど……全然手を出してくれないし」






↓1 どうなる?

黒サラ「提督のことだから、貴女のことが大事しているからタイミングを考えているのよ」




黒サラ「提督はあなたのことを大事にしてタイミングを考えてくれてるのよ」


黒サラ「あなたも、提督のこと知りたいと思わない?」


レンジャー「それは……そうだけど、でも……」






↓1 どうなる?

相談しているうちに提督が追いついてきた




レンジャー(はあ……思い返してみると、ワシントンにあんなこと言われただけで怒っちゃうなんて)


レンジャー(私ったら、本当に……)


「レンジャー」


レンジャー「あ……」 


提督「……サラ」






↓1 どうなる?

暫しの沈黙の後、レンジャーを抱きしめる提督

黒サラはそっとレンジャーを提督のほうに送り出してそのまま去る




提督「……」


レンジャー「……アドミラル、その」


レンジャー「っ……」


すっ… ぎゅ…


レンジャー「あ……」


提督「すまない。俺のせいで恥をかかせてしまって」








↓1 どうなる?

レンジャーの手を握って無言で引っ張って行く提督




レンジャー「……アドミラル」


ぐいっ…


レンジャー「えっ、あ……ど、どこに……アドミラルっ?」


提督「……」スタスタスタ…


黒サラ「ふふふ、ごゆっくり♪」






↓1 どうなる?

提督のベッドへ
レンジャー「あの、執務は?」
提督「暫くはあの二人に任せるから大丈夫だ」

寝室に連れ込まれて一緒にベッドに座らせてくる提督




ガチャッ…  


レンジャー「あの、執務はよろしいんですか……?」


提督「二人が代わりにやってくれるってさ」


提督「ひとまず、座ってくれ」


レンジャー「……」






↓1 どうなる?

いざという時に気後れしてしまうレンジャー




レンジャー「あ……アドミラル、その……」


提督「……嫌か?」


レンジャー「いえ、その……お互いのことを知ってから、という話でしたし……」


レンジャー「私も、アドミラルのことを知りたくて……」






↓1 どうなる?

提督はレンジャーを押し倒してあまり面白い話じゃないぞと囁く

君が何故男嫌いになったのか、アメリカで何を経験したのか聞かせてくれと提督




提督「……」


ぐいっ…


レンジャー「ん……」


提督「……あまり面白い話じゃないぞ」


レンジャー「構いません。私が知りたいんです……」







↓1 どうなる?

レンジャー「……よく提督になれたんですね」
提督「あの時の俺は運がいいだけだ、普通なら理由は仇討ちとか軍が受け入れるはずもないからな」




提督「俺の故郷は……深海棲艦に滅ぼされてな。家族も皆死んだ。たまたま生き残った俺を、軍が拾ってくれたんだ」


レンジャー「それで提督に……?」


提督「運がよかったな。生き残ったのも、軍に拾われたのも……提督になれたのも」


レンジャー「……今もまだ、復讐のために戦っているんですか?」


提督「いいや。今はもう、守りたいものがあるんだ」




 


↓1 どうなる?

>>534+アメリカは深海上がりの艦娘は扱いが悪く、危険な任務や慰み者にされる事が多かった
レンジャー「私もサラ(黒)も多くの男の相手をさせられて…慣れてしまって退屈だったんです」

調子が戻ってこんなにお嫁さんがいるだしねとからかうレンジャー



レンジャー「ふふっ……こんなにお嫁さんがいるわけですからね」


提督「……まあな」


提督「……レンジャー、君のことも聞きたい」


レンジャー「ええ……では、何を?」


提督「なんで男嫌いになったんだ?アメリカで、何をさせられていた……?」


レンジャー「……元深海棲艦の艦娘には、よくある話です。扱いが悪くて、平然と慰み者にされたり……」


レンジャー「私もサラも、すっかり慣れてしまって……そうでもしないと、耐えられなくて」






↓1 どうなる?

話の途中からレンジャーを抱きしめて恋人つなぎしてくる提督




提督「……」


ぎゅっ…


レンジャー「ん……ふふふっ」


レンジャー「サラは、要領がいいですよね。上手くやって、日本に逃げてあなたに出会って」


レンジャー「私は……男たちに復讐してやろうと思って、好きでもない男に抱かれて、見下して……」


レンジャー「今になってみれば、くだらない。見下してる男に抱かれる私は、それ以下の……」






↓1 どうなる?

それ以上のことを言わせまいと提督がキスしてくる




レンジャー「んっ……ん、ぅ……」


レンジャー「っ、ぁ……ふふっ……♥」


提督「レンジャー……」


レンジャー「優しいですね、アドミラルは……もっと、夢中になっちゃいそうです……」


レンジャー「でも、こんな私……軽蔑しますよね……?」






↓1 どうなる?

逆にレンジャーにこんなに嫁艦が居る男を軽蔑するかと聞き返す




提督「……それなら、こんなたくさん嫁艦のいる男を軽蔑するか?」


レンジャー「くすっ……♥普通なら、そうかもしれませんね……」


レンジャー「でも、私は……普通じゃありませんから♥」


すっ…


レンジャー「今朝のホーネットの時も、言い訳しないで欲しかったです……自分の女と遊んでて何が悪いってくらいの気概を見せてくださいっ」


提督「そんなこと考えてたのかよ……」







↓1 どうなる?

お詫びに二度と他の男を思い出せないようにしてやると提督



提督「怒らせてしまったなら、俺が悪いか……仕方ない」

 
提督「他の男のこと、思い出せなくしてやる」


レンジャー「まあっ……♥うふふっ」


すっ…


レンジャー「アドミラルっ♥ん、んぅ……ん、ちゅ……♥」


レンジャー「んぁ、ちゅっ……♥ちゅぷ、ん゛っ♥」







↓1 どうなる?

提督の事を受け入れる今はキスだけでも頭が蕩けそうになるレンジャー



レンジャー「んっ、ぷ……ぁ、ん……♥」


提督「っ、はあ……レンジャー、すごい顔してる」


レンジャー「だって、あんなに激しくキスされたら……♥」


レンジャー「私だって、こんなの初めてなんです……キスで、こんなに頭がふわふわするなんて……♥」









↓1 どうなる?

レンジャーはクンクンと提督の匂いを嗅いで、手を徐々に提督の提督に近づいてくる



提督「なら、もっとするか?」


レンジャー「ふふっ、気持ちは嬉しいですけど……アドミラルこそ、いいんですか?♥」


レンジャー「さっきからすごく、濃い雄の匂いがしています……♥」すんすん…

 
提督「おい、そんなに嗅ぐなって」


レンジャー「とってもいい匂いですよ。私、この匂い好きです……♥」


すっ… すりすり…♥


提督「っ、レンジャー……」







↓1 どうなる?

スボンの上からマッサージして提督のモノの元気を作るレンジャー



レンジャー「ふふっ……♥ズボンの上からでも、分かるくらい固くなってますね……♥」


レンジャー「アドミラルも、興奮してくれてるなんて……嬉しいっ♥」


すりすり…♥


レンジャー「アドミラル、どうですか……?」


提督「レンジャー、直接っ……」






↓1 どうなる?

御開帳すると提督の提督が予想以上の大きさに呆気に取られる



レンジャー「はぁい……♥うふふっ、直接触ってあげますね……♥」


ジジッ…


レンジャー「っ、え……?」


レンジャー(こんな、大きく……?前にリシュリューの部屋で見たときより、ずっと……♥)


レンジャー(大きさも、硬さも太さも……まるで……♥)


提督「……レンジャー、どうした?」







↓1 どうなる?

レンジャーの考えを読んで槍を彼女の顔に押し付ける提督




レンジャー「っ、あ……その、これは……♥」


提督「……」


ずいっ… ぐにっ♥


レンジャー「きゃあぁ♥んんっ……♥」


提督「手じゃなく、直接味わいたいんだろ?ほらほら」


レンジャー「あ、アドミラルっ♥そんなっ……やあ♥」






↓1 どうなる?

飲み込むと喉まで届いて濃密な匂いに発情させられるレンジャー




レンジャー「っ、あぁ……うぅ~っ♥」


レンジャー「本当に、ダメですよ……アドミラル♥」


レンジャー「こんなもの鼻先に突きつけられたら、もうおちんちんのことしか、考えられなくなりますからっ……♥」


提督「今更だろ、レンジャー」


レンジャー「違いますっ……♥仕方ありませんから、どうぞ……♥」


ぬるるっ… ずりゅ…♥


レンジャー「ん゛ん゛ん゛っ♥ん゛……♥」


レンジャー(喉奥まで、ごりごりって……♥呼吸するたびに、アドミラルの、匂いがっ……♥)


レンジャー「ん゛ん゛っ♥ふーっ、ふー……♥」


提督「っ、レンジャー、絞り過ぎだってっ……!」








↓1 どうなる?

完全に出来上がってしまってレンジャーに口だけでも三発も絞られた




レンジャー「ん゛う゛っ……ちゅううぅっっ……♥」


提督「っ、は、はあっ……レンジャー……」


レンジャー「ちゅぽっ……♥ぷぁ……はあ♥」


提督「お前、やりすぎだって……抜かずに3発も出させて抜こうとしても話してくれないし」


レンジャー「だって、こんなに美味しいおちんちん初めてで……♥何時までも舐めていられるくらいなんです……♥」








↓1 どうなる?

名残惜しそうに提督の提督を離して自分の服を脱ぎ始めるレンジャー

 

レンジャー「まだ、舐めていたいけど……ああ、でもぉ……っ♥」


すっ…


レンジャー「んっ……♥」


しゅるっ…


提督「おっ……」


レンジャー「……アドミラル、見過ぎです……♥」





↓1 どうなる?

さっきのお返しにレンジャーの胸を吸いながら彼女のアソコに指を入れる




しゅるっ…


レンジャー「はあっ……♥」


レンジャー(あとは、下着だけ……♥)


ぐいっ…


レンジャー「きゃっ……アド、ミラルっ……?♥」


提督「一番いいところは、俺にやらせてくれ」


レンジャー「もうっ、欲張りですね……♥」


提督「スカートに隠して、こんなに濡らしてたのか?太腿までびしょびしょじゃないか」


レンジャー「そんな……ひゃっ♥」


提督「乳首も……ちゅ、ちゅ……」


レンジャー「ひうっ♥あ、アドミラルっ……♥」







↓1 どうなる?

締め付けは良好で挿入したらレンジャーはどんな顔になるかを考える提督


今日はここまでですー

またあしたー
 



レンジャー「っ……♥あぁあっ♥あ゛っ……♥」


提督(指でもキツイな……)


レンジャー「はあっ、は……♥ん……♥」


提督(恥ずかしそうに微笑んで……挿入れたら、どんな顔するかな……)






↓1 どうなる?

レンジャーが段々と雌の顔になってしまい体をすりつけてきて挿入をおねだりする


こんばんはー更新はじめますねー




ちゅく、ちゅくっ…♥


レンジャー「はー……♥はっ、ん゛ぅ……♥」


レンジャー「ん、んぅうっ……♥」


ぎゅうっ…


提督(頭を抱きかかえて……腰もガクガクしてるし、そろそろ限界か?)


レンジャー「あど、みらるぅ……♥わたしっ……♥」





↓1  どうなる?

好きと連呼して素股してくるレンジャー

服従のポーズをさせて挿入する




ぐいっ…


提督「と……」


レンジャー「んぅ……♥はあ、すき、ふきぃ……♥」


ぬるっ… くちゅ…


レンジャー「あぁんっ♥あ゛っ……あどみ、らぁ……っ♥」






↓1 どうなる?

>>572




提督「……これが欲しいか?レンジャー」


レンジャー「ん゛っ、は、はいぃ……♥」


提督「なら、俺をその気にさせてみな……ほら」


レンジャー「アドミラルっ……♥ん、うぅ~……♥」


レンジャー「わん、わんわんっ♥くぅ~ん……♥」


提督「よしよし、いい子だ」





↓1 どうなる?

ナカの吸い付きが地中海や黒サラなどのトップクラスレベルで、気をやるとすぐに持っていかれそうになる

初めて感じる子宮を押しつぶす感覚で意識が飛びそうになるレンジャー




くちゅ…♥


レンジャー「っ、はっ、はぁ……っ♥」


レンジャー「あうっ♥ん゛ん゛っ、~~~っっっ……♥」


レンジャー(すごいっ♥押し広げ、られてるっ……♥)


提督(っ、すごい吸い付いてきてる……気を抜いたら、すぐ出てしまいそうだ)







↓1 どうなる?

レンジャーもレンジャーで提督の傑物の前ですぐイかされそうになる



レンジャー「ん゛っ♥んう゛う゛ぅ゛♥あ、あどみらるっ、もっと、ゆっくりぃ……♥」


レンジャー「こんなの、初めてでっ♥あ、あ゛っ♥」


提督「っ……悪い、レンジャー……!」


レンジャー「そん、なっ♥ひいぃ……っ♥」






↓1 どうなる?

思い切りレンジャーを抱き上げてガン突き

対面座位でレンジャーの顔を堪能しながら中に出す

早速暴発してしまった提督の提督




ぐいっ


レンジャー「っ、きゃあっ♥あぅうっ……♥」


提督「レンジャー、顔見せてくれ……」


レンジャー「そんな、嫌ですっ……♥んっ、あ゛♥ぁ、あ゛♥」


レンジャー「やあぁ……っ♥こんな、私が……っ♥」


レンジャー(奥まで、ずんずん突かれてっ……♥アドミラルに、だらしない顔見られちゃうっ……♥)








↓1 どうなる?

>>583




レンジャー「ん゛ん゛っ♥くふっ、くぅううんっ……♥」


提督「っ、レンジャー、そんなにヨガったら……!」


レンジャー「あっ……♥ぁ、え……?」


レンジャー「……アドミラル、もしかして射精しちゃったんですか?」


提督「っ、わ、悪かったな……お前のナカが良すぎて我慢出来なかったんた」


レンジャー「アドミラル……♥」






↓1 どうなる?

提督を逆に押し倒して騎乗位で搾り取るレンジャー




ぐいっ…


提督「ん……レンジャー?」


レンジャー「ごめんなさいっ♥アドミラルが、必死に我慢して気持ちよくしてくれてたと思うと……♥」


レンジャー「可愛くて愛しくて、仕方なくって……♥ご奉仕、してあげたくなっちゃいました……♥」


ぬぷぷぷっ… ぱちゅんっ♥


レンジャー「ん゛っ、あ……♥私の全力で、搾り取ってあげますね……♥」


提督「れ、レンジャー……おいっ」








↓1 どうなる?

二度と不覚を取らせないとレンジャーの責めを耐えきる提督



ぱちゅっ♥ ぱちゅ、ぱんっ♥


レンジャー「ん゛ぅ゛……♥抜く時に、カリがぁ……あんっ♥」


レンジャー「アドミラルっ♥我慢しないでくださいね……ねっ♥」


提督「っ……!」


レンジャー「うふふっ……♥必死で耐えて、可愛いっ……♥絶対、びゅるるって射精させちゃいますから……♥」


レンジャー「はあっ♥は、んっ♥ぁ……♥」






↓1 どうなる?

もう一回提督から搾り上げると提督の様子が変わり始めた




レンジャー「んっ♥ん、あ゛♥うふふっ……びくびくして、そろそろですか?♥」


提督「っ、っ……う~……!」


レンジャー「我慢しないで、びゅーってしちゃいましょ……♥恥ずかしいことじゃありませんからっ♥」


レンジャー「ほらぁ……3、2、1……っ♥」


びゅるるるっ びゅるっ ごぷ…!


レンジャー「あぁんっ♥うふふっ……本当に射精しちゃって、可愛い……♥」


提督「っ、はあ、はあ……」






↓1 どうなる?

発情期の状態になりかけてレンジャーを止めるけどレンジャーが一向止まる気配がない

提督の本能が覚醒して深海化し猛然とレンジャーを犯す




提督「レンジャー、一旦止めろ……」


レンジャー「ダメですっ♥こんないいところなのにぃ……♥」


レンジャー「私のナカも、ようやくアドミラルのカタチになって……♥ふふっ、もう他の男じゃ、満足できませんね……♥」


提督「そういうこと、言ってるんじゃないんだ……!」






↓1 どうなる?

>>594




提督「っ、うぅ……!うあっ……!」


レンジャー「あ、アドミラル……ひうっ♥」


びきっ びきっ…


レンジャー「あ、ぁ♥まだ、大きくなって……きゃうっ♥」


どさっ…


レンジャー「あ、アドミラルっ、これは……♥はひっ♥」ぱしんっ!


レンジャー「っ、うぅ……今度は、バックでヤるの……あ゛ぁ゛あ゛っ♥」






↓1 どうなる?

今までにないほど濃く大量の中出しを受けてレンジャーの下腹に紋が浮かぶ



レンジャー「あ゛♥ぁ゛、あ゛っ♥ひぃ……っ♥」


レンジャー(無理やり、押さえつけられて交尾されて……っ♥これじゃまるで、獣みたい……っ♥)


提督「ふーっ、ふーっ……!」


レンジャー「ん゛っ♥ん゛ぁっ♥あぁぁ~~~っっ……♥♥♥」


ぶびゅるるるっ ごぷ ごぽっ…♥


レンジャー「っ……はあ、これ……墜ち、ちゃ……♥」


ボワ…






↓1 どうなる?

提督が正気に戻ると朝になっていて隣にはボテ腹のレンジャーがいた




提督「っ……ん、ん……」


提督(あれ、俺……いま、何時だ……?)


提督「……朝?」


レンジャー「……すう、すう」


提督「レンジャー……うお」


提督(腹が、妊娠したみたいに……中身は俺の精液、か)






↓1 どうなる?

一夜を過ごしてもまだまだ元気している自分の息子に呆れる提督




提督「……」


ビンビン…


提督(ったく、こいつは……一晩ヤり続けてまだ元気か)


提督(まあ、当然だよな。最高の雌を自分のものに出来て……いい気分だろうなあ)


提督「レンジャー……おい、レンジャー」






↓1 どうなる?

レンジャーの裸も見てもう一回やるかと彼女を抱きしめる



レンジャー「ん、んぅ……?」


提督「レンジャー……」


レンジャー「あどみ、らる……っ♥」


ぎゅっ…


提督「ん……はあ」


提督(……ヤリたくなってきた)





↓1 どうなる?

寝たふりしてお尻を提督の提督に擦りつけるレンジャー




レンジャー「ん、んぅ……♥」


ごろんっ…


提督「あ……寝ぼけてんのか?」


レンジャー「……♥」


ふに… すりすり…♥


提督「……レンジャー、起きてるんだろ?」






↓1 どうなる?

望み通りに挿入して彼女の叩き起こす



レンジャー「すう、すう……」


提督「ったく……」


くちゅ…♥


レンジャー「んっ、んんっ……あぁあっ♥これぇ……っ♥」


提督「ったく……寝たフリなんてやめろって」


レンジャー「ふふっ♥だってぇ……♥」






↓1 どうなる?

レンジャーは提督の手を取って自分の腹に誘導する




すっ…


レンジャー「はあ……っ、嬉しい♥こんなに注いでもらえて……♥」


レンジャー「アドミラルが気持ちよくなってくれたと思うと、私……♥」


提督「レンジャー……」


レンジャー「……愛してます、アドミラル♥」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

鵜来による海防艦の料理教室



鵜来了解です




鵜来「料理を教えてほしい、ですか?」


提督「ああ。海防艦の中に鵜来に教えて欲しいって子が何人もいてな」


提督「どうだ?鵜来」


鵜来「わ、私は人に教えるほどじゃ……」


提督「謙遜するなよ。本当に美味かったぞ?」







↓1 どうなる?

さっそく択捉たちがやってくる

択捉が気合を入れている



コンコン… ガチャッ


択捉「失礼します、司令……あっ、鵜来さんっ」


鵜来「あ、択捉さんっ」


択捉「お願いします!私に料理を教えてください!」


鵜来「えっ?そ、その……」







↓1 どうなる?

提督と択捉のお願いを無碍にできないので二人と一緒に食堂へ

 
今日はここまでですー

またあしたー





択捉「お願いします!」


提督「鵜来、頼むよ」


鵜来「う、うぅ……分かりました……///」


択捉「わあ、ありがとうございます!」


提督「よし、食堂にいこう」





↓1 どうなる?

人に料理を教えることがないから緊張してきた鵜来


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー






鵜来「……」ドキドキ…


提督「……鵜来、大丈夫か?」


鵜来「は、はいっ……」


択捉「あの、あまり緊張しないで……気楽にやってもらって大丈夫ですから」









↓1 どうなる?

鵜来は普段通り料理していると、鵜来の敏腕に択捉がおおっと声が出た




鵜来「じゃあ、ひとまずお手本を……」






すっ さっさっ


択捉「おぉ……!」


鵜来「そ、そんなにすごいですかね……?」


択捉「はいっ。とっても手際が良くて、すごいです!」





↓1 どうなる?

択捉が真似してみると危うく指を切るところだった




択捉「えっと、私もみじん切りを……」


提督「択捉、危ないぞ。ゆっくりでいいからな」


択捉「うぅ、はい……はあ、難しいなあ」






↓1 どうなる?

鵜来が択捉の手を取って教えるところを眺める提督




鵜来「択捉さん、こうですよ」


択捉「ええと……」


提督「……」


提督(なんというか、微笑ましいな。二人とも可愛くて……)






↓1 どうなる?

途中で松輪たちが遅れて起きた佐渡を連れてやってくる




スタスタスタ…


松輪「あ、択捉ちゃん……何してるの?」


択捉「鵜来さんに料理を教えてもらってるの」


対馬「あら、いい匂い」


佐渡「うあー、腹減ったー!」







↓1 どうなる?

重いフライパンも難なく振る鵜来

提督と松輪たちも手伝ってみんなで朝食を作ることに




鵜来「じゃあ、皆さんの分も作りましょうか?」


福江「いいのかっ?」


提督「鵜来、無理しなくていいんだぞ?」


鵜来「大丈夫です。任せてくださいっ」


鵜来「よい、しょ……よし!」









↓1 どうなる?

まるで料理番組みたいな動きでフライパンを振ってチャーハンを混ぜる鵜来
「「「おおっ・・・」」」




鵜来「……!」


佐渡「すげー……テレビ見てえ」


対馬「私達とそう変わらないのに、どこにあんな力が……」








↓1 どうなる?

いつものようにつまみ食いしようとする佐渡



佐渡「へへ、うまそー……」


提督「こら、佐渡。ちゃんと待ってな」


佐渡「あー!もー、離せよー!」


提督「だーめ」







↓1 どうなる?

味見ように小皿に盛り付けたものを佐渡に渡す鵜来

鵜来はチャーハンを出来上がって、提督はみんなを席についてと促す



鵜来「ふふっ……はい、どうぞ!」


佐渡「おー、サンキューな!」


佐渡「ん、んっ……美味ーい!」


松輪「あっ……いいなあ」


鵜来「ふふっ、すぐ出来ますからね」






↓1 どうなる?

>>639




鵜来「さ、出来ました!皆さん、座ってください!」


『はーい』


スタスタスタ…


提督「いい匂いだなぁ」


松輪「お腹、空いちゃいました……えへへ」


択捉「私の分もあるから、どんどん食べてね!」







↓1 どうなる?


提督が鵜来はいい嫁さんになれると褒めると、他の海防艦たちが意味深げな目で提督を見つめる




提督「うん、やっぱり美味い!」


鵜来「ふふふ、ありがとうございます」


提督「いやあ、鵜来はきっといいお嫁さんになるぞ」


『……』じー…






↓1 どうなる?

なんとなくみんなの視線を感じて恥ずかしくなった鵜来




鵜来「っ、あ……ぁ、うぅ……///」


佐渡「ふんだ、司令のやつ……」


対馬「……ふふ、うふふ」


提督(はあ……やれやれ)





↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早波

提督



早波了解です



【早波の部屋】


早波「ふわぁ……んーっ……!」


早波「……あ、雪だぁ。もうすぐクリスマスだし、ロマンチック~」


早波「~~~♪」





↓1 どうなる?

外を眺めると姉妹の誰かが起こしに来た


まだ聞いていないけど、今年もクリスマスから来年までお休みという感じ?



基本的に27,28あたりから年明けまではお休みする予定です







早波「~……♪」


コンコン…


早波「あれ?誰か来た……はぁーい」


スタスタスタ… ガチャッ…






↓1 どうなる?

巻波




巻波「早波、おっはよ!」


早波「巻波姉っ、えへへ、おはよー」


巻波「まだパジャマなの?さっさと着替えちゃいなさい」


早波「ふふ、はぁーい」






↓1 どうなる?

盗み癖が最近なくなったのはいい兆候と思っている巻波



早波「ねえ、巻波姉も手伝って~」


巻波「えぇ?もう、甘えん坊なんだから、しょうがないわね……!」


早波「えへへ……♪巻波姉、優し~♪」






↓1 どうなる?

なお今日は出撃の予定があったからやる気が出ない早波




巻波「あんた、今日は非番?」


早波「んー……出撃があるんだけど」


早波「なんか、やる気でなくて……」


巻波「何言ってるのよ、さっさと行ってきなさい!」





↓1 どうなる?

言われた通り集合のところに來ると早潮が待っていた




スタスタスタ…


早波「っ……うぅ、寒~い……!」


早潮「あ、早波きた。おはよー」


早波「おはよー……寒いよね」


早潮「ねー……さっさと終わらせてあったまりたいなぁ」






↓1 どうなる?

もうすぐ改二になれる早潮が羨ましいと早波



早潮「じゃあ早速行こっか。哨戒だし、ちゃちゃっと終わらせちゃお」


早波「うんっ」




ザァァァ…


早波「早潮いいなあ、あと少しで改二でしょ?」


早潮「まだまだ全然だよ……訓練が足りてないって」


早波「えー?でも、目標があるとやる気出るでしょ?」





↓1 どうなる?

提督の話しになるとやけに嬉しそうな顔で彼の悪口を言う早潮

 

早波「提督にもさ、期待されてるんでしょ?」


早潮「提督に?全っ然!」


早潮「もお、色々言ってきてウルサイし、あれするなこれするなって……親じゃないんだからさ~」






↓1 どうなる?

色々察して黙ることにする早波
早波(人気者ですね~提督は)




早波「……へ~」


早波(早潮、嬉しそう……人気者だなあ、提督っ)


早潮「……それで、早波は?」


早波「ふぇっ?あ、あたし?」






↓1 どうなる? 

なんとなく話を逸らしたい早波に提督の話に喰いついてきた早潮




早波「え、えっと……あたしは提督とは、別に……」


早潮「えー?あたしより前に着任しててそれはないでしょー」


早波「な、何もないってば!///」






↓1 どうなる?

哨戒が終わるまでに凌いだがよりによって提督が二人を迎えて来た




早波「もー……///」


早潮「隠さないで教えてってば~」


早波「何もないのっ……あっ///」


提督「おう、雪の中お疲れ様」


早波「て、提督……///」


早潮「……あう///」






↓1 どうなる?

早潮が早波を提督のほうに押し付けてその隙に逃げだ



早潮「は、早波、報告お願い!///」


早波「ひゃっ!え、ええっ!?///」


タッタッタッタッ…


早波「早潮ぉ……んも~……///」


提督「どうしたんだあいつ……ともかく、早波もお疲れ様」


早波「……んん///」







↓1 どうなる?

早波の手が冷たいので提督は彼女の手を握って温める



今日はここまでですー

またあしたー






提督「寒かったろ。温まりに行くか」


ぎゅっ…


早波「あっ……///」


早波(提督……もお……///)



スタスタスタ…





↓1 どうなる?

手に汗がないよねと気にし始める早波




こんばんはー更新はじめますねー




スタスタスタ…


早波「……///」ぎゅ…


早波(うぅ……手汗とか、かいてないよね……?///)


早波(もお、司令ってば気遣いが足りないんだから……///)


提督「……」






↓1 どうなる?

帰ったばかりだから温かいココアを奢る提督




【執務室】


提督「ほら、ココア」


早波「あ、ありがと……///」


早波「……はあ、あったかぁい……///」






↓1 どうなる?

さっきで逃げ出した早潮のことを聞かれると少しむっとする早波




提督「早潮とはどうだ?うまくやれたか?」


早波「うん、色々話したよ」


提督「そっか……それにしても、あいつなんで逃げたんだ?せっかくねぎらってやろうと思ってたのに」


早波「……知らないっ」







↓1 どうなる?

察した提督は寒いだろと言って膝に座らせる




提督(……分かりやすいな、この子も)


提督「早波、膝の上くるか?」


早波「えっ……な、なんでっ?///」


提督「なんでって、寒いだろ。執務してるから、邪魔はしないでくれよ」


早波「……別に、何もしないもん///」


スタスタスタ… スッ…


早波「……///」







↓1 どうなる?

提督(耳に噛みついてみたらどんな顔するだろ・・・)じー




カリカリ…


早波「……///」


提督(耳まで真っ赤になって……噛み付いたら、どんな反応するかな)


提督(あまりからかいすぎると泣かせてしまいそうだな……うーん)






↓1 どうなる?

内心ドキドキしながらも体をより密着させる早波



早波(……あたし、ドキドキしちゃってる……///)


早波(司令とこんなに近くで、二人きりになることなんて初めてだもん……///)


早波「っ……///」


すっ… とんっ…


提督「ん……」


早波「……///」






↓1 どうなる?

最近何があったかとか他愛もない話で早波の緊張をほぐす

抱き寄せてみる提督




提督「……早波」


早波「っ……な、なに……?///」


提督「どうだ。最近は……何か面白いことはあったか?」


早波「んー……別にぃ、あたしも、お姉ちゃんたちもいつもどおり、かなー……」







↓1 どうなる?

早波が慣れてきたころに>>687




提督「そうか。それは何よりだな」


早波「うんっ、えへへ……毎日、楽しいなー……」


すっ… ぎゅ…


早波「ひゃっ、っ……?し、司令……?///」


提督「んー……?どうかしたか?」


早波「ぁ……え、えっと……///」





↓1 どうなる?

俺のことをどう思うと囁く

今度は向かい合わせで抱く提督




提督「……嫌なら、やめるぞ?」


早波「い、嫌じゃないよ?でも……っ///」


提督「じゃあ、早波は俺のことどう思ってるんだ……?」


早波「えっ……し、司令のこと、なんて……///」


早波「……っ///」






↓1 どうなる?

>>692

恥ずかしくて逃げ出す早波




提督「……早波」


ぐいっ…


早波「きゃっ……!?や、やだっ!///」


提督「隠さないで、顔見せてくれ。かわいいんだから」


早波「もおっ……すぐそういうこと言って……///」 


提督「教えてくれ、な?」






↓1 どうなる?

自分でもわからないからわかるようにしてほしい。提督のやり方でいいからと。




早波「……そんなの、分かんないもんっ。あたしだって……///」


提督「……そうか」


早波「……でも、司令なら、わかるでしょ……?///」


早波「あたしにも、教えて……司令のやり方で、いいから……///」


提督「……早波」




↓1 どうなる?

顔を近づけると目を瞑る早波

ベッドに連れて行く提督




提督「……いいんだな」


早波「……ん///」


提督「そうか……」


すっ…


早波(っ、き、キス……っ///)






↓1 どうなる?

舌も入れて早波を驚かす提督




早波「ん、ぅ……///」


ぬるっ…


早波「っ!?ん、ん゛~~~っ……!///」


早波「ぷはっ、し、司令っ……もぉ~っ!///」


提督「なんだ、大人のキスはお気に召さなかったか?」


早波「い、いきなりするから、ビックリしたの!///」






↓1 どうなる?

ならもう一回大人のキスをするまでと提督

 

提督「なら、もう一度やるぞ。いいな?」


早波「っ、う……うん……///」


早波「ん、ぅ……う、ぅ……///」


早波「んむっ、ちゅ、ぁ……んぅ、ん゛……///」






↓1 どうなる?

下腹の奥が暖かくなってとろけた表情になる早波





早波(キスって、こんな……気持ちいいんだ……///)


早波「んぅ、んっ……ちゅ……♥」


早波「っ、ぁ……はぁ、あ……♥」


提督「早波……ベッドいくか」


早波「……うん///」






↓1 どうなる?

服を脱ぐ前に早波の体つきを触って確かめてくる提督




早波「っ……ん///」


提督「早波……」


すっ さわさわ…


早波「んっ……司令、触り方がやだぁ……///」


早波「っ、ん、ん……っ///」




↓1 どうなる?

提督がわざと生のほうがいいのかと言いながら服を脱いでくる




提督「なら、直接触ったほうがいいか?」


早波「っ!だ、だめぇっ!恥ずかしいからあ!///」


提督「はいはい……じゃ、我慢しててくれ」


早波「う~っ……ん、んっ……///」


提督「胸、触るぞ」


早波「……ん///」






↓1 どうなる?

早潮は早波の様子が気になって二人の様子を見たら必死に息を殺して覗きを続く




提督「……意外と胸あるんだな」


早波「っ、もぉ~、やだぁ……///」





早潮「っ、ちょ……えぇ……?///」


早潮(気になって見にきたら、早波、提督と……ウソでしょ……///)







↓1 どうなる?

恥ずかしくなってシーツにくるまって隠れる早波




早波「あっ……♥」


提督「ん……早波、今……」


早波「っ、ち、違うもんっ!///」


バサッ


提督「あ……早波、そんなに恥ずかしがるなって」


早波「……///」







↓1 どうなる?

時間をかけてゆっくりと早波に慣れさせたいから、今日はこれ以上のことしないと安心してほしいと提督



提督「……早波、今日はお前を慣れさせて置きたいんだ。だから、これ以上はしない」


提督「約束する。だから、出てきてくれ」


早波「っ……てい、とく……///」


早波「……///」





↓1 どうなる?

早波を引き寄せてキスしながら胸を揉む




提督「ほら、おいで」


ぐいっ…


早波「あっ……う、ぅ~……///」


早波「ん……ん、ぅ……ちゅ、ぁ……///」


むにっ…


早波「っ……♥」






↓1 どうなる?

提督は早潮に気づいたところで早波を解放してまだ今度なと耳に囁く



今日はここまでですー


早波「はあっ……あ、あぅ……♥」


提督「……早波、どうだ?」


早波「はあ、はあ……っ♥」


提督「……続きはまた今度にしようか。な?」


早波「あぅ……♥」








↓1 どうなる?

早潮のことを教えると慌てて逃げ出した早波



こんばんはー更新はじめますねー




提督「ちなみに……早潮が覗いてるみたいだぞ?」


早波「っ……!?///」


ガバッ


提督「あ、おい!」


タッタッタッタッ…


提督「っ、はあ……まったく」






↓1 どうなる?

早潮が入れ替わりに部屋に入る

自室のベッドで悶えておしまい



ガチャッ…


早潮「……ね、ねえ///」


提督「おう、早潮。覗いてたんだろ」


早潮「っ、な、なんでそれ知って……!というか、早波と……///」





↓1 どうなる?

早波が>>725




スタスタスタ…


早波「っ、はあ……はあ……う~っ……///」


早波(身体、切なくて……~っ!///)


早波「しれ、い……司令……っ///」








早波編 完

提督視点でクリスマス編いきます




【宴会場】


スタスタスタ…


提督「おー、今年の飾り付けも豪華だな」


提督(すっかり準備万端ってわけか……)


矢矧「提督、メリークリスマス」


鵜来「あの、どうですか?似合ってます?」


提督「ああ、可愛いじゃないか」


ホノルル「えへへ、ありがとっ!」





↓1 どうなる?

鳳翔さんと間宮さん伊良湖さんと一緒にお料理手伝いましたと鵜来




間宮「鵜来ちゃん、ここお願いできる?」


鵜来「あ、はーい」


提督「鵜来は厨房の手伝いか」


伊良湖「とっても助かってるんですよー」 


提督「そうかそうか。偉いな」



↓1 どうなる?

一人を連れて見回りに行きたいが誰かを選ぶことに悩む提督




ガヤガヤ…


提督(もう始めてるところもあるし、回ってもいいんだが……誰か連れてないと、絡まれそうだしな)


提督(かと言って、誰にするかも悩む……うーん)


提督「……」






↓1 どうなる?

近くに居たよつに肩車してみんなの様子を見に行く




よつ「ていとく、メリークリスマス、でっすー♪」


提督「ん、よつ……そうだ、肩車してやろうか」


よつ「わあっ!やったやったー!」


提督(よつといれば流石に誘ってこないだろ……よしよし)





↓1 どうなる?

マエストラーレ4姉妹と遭遇する




スタスタスタ…


シロッコ「あ、提督だー」


リベッチオ「あー!いいなあ、肩車!」


よつ「えへへー」


マエストラーレ「提督、提督も座ってください!ほらほらっ」


グレカーレ「ピザ食べる?よつちゃんもどう?」


よつ「食べるでっすー♪」 





↓1 どうなる?

提督を囲むように抱き着いてくるマエストラーレたち




提督「グレカーレが焼いたのか?」


グレカーレ「そっ!新作だよ、食べて食べてっ」


シロッコ「おいしーんだよ、これ」


提督「そうか。いただきます……んっ、確かに」


リベッチオ「えへへ、提督さーん♪」ぎゅ…


マエストラーレ「もうっ、皆提督に抱きついて~……///」







↓1 どうなる?

正面から抱き着いてきて耳に囁いてくるグレカーレ




グレカーレ「ひひっ……♪」


提督「おっと」


グレカーレ「ねーぇ、ていとくぅ……今夜は誰と一緒に過ごすの~……?」


提督「さあな。まだ決まってないよ」


グレカーレ「じゃあ、あたし立候補しようかなー?」







↓1 どうなる?

グレカーレの顔にキスして考えておくと返す



提督「はいはい、考えとくよ」


ちゅっ…


グレカーレ「ん、やぁんっ♪」


リベッチオ「あー!リベもキスする~♪」


提督「はいはい」


シロッコ「わー……」





↓1 どうなる?

みんなもキスするからよつも提督の顔にキスしてきた




マエストラーレ「んー……///」


提督「結局、四人ともキスしてきたな」


シロッコ「えへへ……」


よつ「ていとく、よつもちゅってしますっ」


提督「お?」ちゅ…


よつ「えへへ……♪」


提督「よつ……よしよし」







↓1 どうなる?

グレカーレにからかわれる前にさっさと別の席に行く提督




提督「さ、次行くぞ」


グレカーレ「あっ……んもうっ」


マエストラーレ「はいはい、そんなにすねないの」


グレカーレ「別に、拗ねてないってば!」


リベッチオ「スパゲッティ食べる?」


グレカーレ「食べる!んんっ、もうっ……!」






↓1 どうなる?

アメリカ艦娘の席へ
メリーランドとホーネットが主体となって料理を用意したそうだ

次はドイツ艦へ




よつ「わ~!お菓子、いっぱーい!」


提督「ホーネットが作ったのか?」


ホーネット「ええ、料理の方はメリーランドね」


提督「そうか、メリーランドがな」


メリーランド「な、何よ……クリスマスくらい、普通に祝うわよ」


コロラド「……ふふっ」






↓1 どうなる?

なおマサチューセッツは提督を見ても何食わぬ顔で料理を食べ続けた





提督(さて、と。今年来た他のアメリカ艦は……)


マサチューセッツ「ん……」


提督「マサチューセッツ……楽しんでるか?」


マサチューセッツ「ああ。やっぱりこういうイベント、私の好きだな」







↓1 どうなる?

レンジャーと提督の距離が近いのを見て思うところがあるマサチューセッツ

酔っ払ったレンジャーに酒を勧められる




提督「そっか。そりゃまた……」


ぎゅっ…


レンジャー「あどみらる~っ♪ふふ、れんぢゃ~♪」


提督「レンジャー……まったく」


マサチューセッツ「……提督さんさ、レンジャーと何かあったの?」


サラトガ「確かに、距離が縮まったような……」


イントレピッド「ん~……もしかして~……?」






↓1 どうなる?

レンジャーはよつが居るにもかかわらず体を提督に押し付けて酒を勧める

>>754でよつはこんな大人になったらダメだぞと提督




レンジャー「ふふっ……さ、アドミラル♪遠慮せず飲みましょ?///」


提督「お前、よつがいるってのに……」


よつ「わー!スキャンプ、遊んでくーださい!」


スキャンプ「う、うるせっ!今飯食ってんだよ!」







↓1 どうなる?

スキャンプの膝に座るよつ
スキャンプ「なんだってんだよ…」

よつが泣きそうな顔になるとスキャンプが慌ててアイスを食べさせてよつの機嫌を取る



よつ「じゃあ、一緒に食べるでっす~♪」


すくっ…


スキャンプ「ん……なんでわざわざ膝の上に……」


よつ「~♪」


スキャンプ「……はあ」





↓1 どうなる?

よつはスキャンプが引き受けたことに、黒サラやアトランタまで提督の体に絡んでくる

悪態をつきながらもよつに付き合ってやるスキャンプ
一方レンジャーは尚も酒を勧めようとするので黒サラに止められた

レンジャーとの仲を皆察しながらも他の艦の方へ送り出すマサチューセッツ




提督「スキャンプ……」


むにゅ…


黒サラ「提督、せっかくですし……どうですか?一杯だけでも♪」


提督「サラ、まだ回らないと行けないんだって……」


アトランタ「そんな固いこと言わずにさあ……」






↓1 どうなる?

ヘレナとイントレピッドのおかけで酒一杯で解放された提督



レンジャー「ふふっ、はーい♪」


提督「っ、はあ……一杯だけだぞ?」


ぐいっ…


アトランタ「おー……じゃ、もう一杯」


ヘレナ「こらこら、そこまでにしときなさいっ」


イントレピッド「アドミラルに無理させちゃダーメ!」


レンジャー「むう、はぁーい……///」








↓1 どうなる?

次はどこに行こうかと考える前にビスマルクがジーと見つめてくる視線を受けた




提督「さぁて、と……」


提督(よつはスキャンプと遊んでるし、後は俺一人で……と)


ビスマルク「……」じー…


提督「……よ、ビスマルク。それに、びすまるくも」


びすまるく「あ、あぅ、あ」


ビスマルク「……はあ、来るのが遅いわよ」






↓1 どうなる?

最近アメリカ艦とばっかりつるんでるじゃないと頬を膨らませて顔をつついてくるビスマルク

子供も一緒にビスマルクを抱きしめる提督と囃し立てるみんな




オイゲン「あー、提督ぅ、ようこそー!」


グラーフ「やっと来たのか。ビスマルクが拗ねて大変だったんだぞ」


提督「いやあ、すまんすまん」


ビスマルク「このところ、アメリカ艦に構い過ぎじゃないの?ねえっ」つんつん…


提督「わ、悪かったって……」







↓1 どうなる?

お詫びにディープキスをぶちかます提督




ビスマルク「……ふん」


提督「……ビスマルク」


ビスマルク「ん、んっ……ぅ……///」


ビスマルク「んんっ、も、ぉ……っ///」


U-511「わー……」


レーベ「二人とも、子供の前なんだから……///」






↓1 どうなる? 

なおビスマルクはまんざらでもない顔になった




ビスマルク「……そうよ、まったく///」


マックス「嬉しそうな顔して……」


オイゲン「まあまあ……提督、ブルストをどうぞ!」


提督「お、美味そうだ」






↓1 どうなる? 

おいげんたちを眺めるとふっとマックスとろーちゃん二人以外のドイツ艦を孕ませたことに考え付く



おいげん「ねえ、びすまるくくん、抱っこしてい?」


ビスマルク「いいわよ。優しくね」


グラーフ「うんっ」


提督「……」


提督(そういえば、ドイツ艦で子供を作ってないのはマックスとゆーだけか)


マックス「……? 何?」







↓1 どうなる?

意識すると提督の提督が臨戦態勢になろうとするので何でもないと隠しながら場を移す提督

少し意識してマックスの腰つきとお尻を観察する



提督「いいや、何も……」


マックス「……はあ、そう。おかしな提督ね」


提督(レーベもそうだったが、小柄な割に腰付きやお尻は大人びてて……)


提督「……悪い、そろそろ行かないと」


グラーフ「む……はあ、仕方ないか」


ビスマルク「来年はもっと構ってよね!」







↓1 どうなる?

気付いたらシェフィールドが隣に立っていてウォースパイトたちのところに案内してくる




提督(うーん、酒のせいかムラムラっと来るのが早いな……)


シェフィールド「君、こっち」


提督「ん、お?」


スタスタスタ…


ウォースパイト「あら、アドミラル」


ジャーヴィス「ダーリン!メリークリスマスっ!」








↓1 どうなる?

今度はネルソンが酒を勧めてきた
提督(どの国にも呑兵衛がいるな…)

 

ネルソン「マイアドミラル、ほら、どうだ?」


提督「ネルソン……いや、俺は酒は」


ネルソン「遠慮するな!ほらっ」


シェフィールド「ちょっと、ネルソン?」


ヴィクトリアス「あまり提督を困らせちゃダメよ?」


ヴィクトリアス「む……なんだ、みんなして」






↓1 どうなる?

どうぜお前たちもアドミラルと夜を過ごしたいだろと爆弾を投げたネルソン




ネルソン「どうせ、お前たちもクリスマスの夜をアドミラルと過ごしたいんだろう?」


シェフィールド「それは……」


提督「ネルソン、お前なあ」


ネルソン「それに比べたら、余は一緒に酒を飲みたいだけだ。いいだろう、別に……」






↓1 どうなる?

なら、俺のを飲むか?と迫ってみる!

これ以上何かを言われる前にキスでネルソンを黙らせた




提督「はいはい、分かったよ……一杯だけな?」


提督「この後も回らないといけないんだから……んっ」


ネルソン「お……ふふっ、さすがは余のアドミラルだっ」


アーク「無理するなよ、水を飲め」


提督「う~……」






 

↓1 どうなる?

内心ムラムラしているイギリス勢

酔った勢いで、ネルソンの爆乳にダイブ!


今日はここまでですー

またあしたー




シェフィールド「……///」


シェフィールド(ネルソンの言う通り、出来ればこのまま二人切りで……でも///)


ヴィクトリアス(アドミラルはまだ挨拶回りしないといけないし……///)


アーク「……はあ///」





↓1 どうなる?

提督が別の席に行くと、ネルソンはあとで提督を誘拐するかとみんなを誘ってくる


こんばんはー更新はじめますねー



提督「よっと……じゃ、そろそろ次行くから」


ジェーナス「いってらっしゃーい」


スタスタスタ…


ネルソン「どうした、もっと押さないとダメだぞ?」


シェフィールド「うるさい……もうっ///」




↓1 どうなる?

深海の席へ




スタスタスタ…


ネ級改「! 提督!」


提督「よ。みんな楽しんでるか?」


北方棲妹「ご馳走、いっぱい……!」


北方棲姫「提督も座れ!」


提督「はいはい……と」


レ級「なにか飲むか?」


提督「お茶でいいよ」





↓1 どうなる?

深海の面々がレックスを見つめているからため息をつきそうになるレ級



提督「レックス、楽しんでるか?」


レックス「うんっ」


提督「そうかそうか」


レ級「……」


レ級(呑気なもんだな……あたしはレックスが襲われないか、心配で仕方ないってのに)






↓1 どうなる?

そんなことに気にせずにレックスの頭を撫でて最近のことを聞く提督



提督「レックス、どうだ?最近は」


レックス「最近読んだ本にね……」


提督「うんうん……」


レ級「……」


港湾棲姫「……レ級、うれしそう」






↓1 どうなる?

なおレックスが最近ほっぽ姉妹と仲良くしていると話したらレ級がむっとしていた




提督「へー、そうか。北方棲姫たちとな」


北方棲姫「レ級、すごい……」


レ級「……」むすー…


レックス「あ、お、お母さん?」


提督「ん、レ級?」


レ級「なんでもねぇよっ……!」






↓1 どうなる?

中間棲姫とリコリスが両脇にくっついてくる





リコリス棲姫「人の心配をしてる余裕があるのか?」ぎゅっ…


中間棲姫「提督……っ」ぎゅ…


提督「ちょ、お前ら……」


中間棲姫「今日は、人間にとって特別な日なんでしょう……?」







↓1 どうなる?

提督の手を掴んで自分の胸に誘導する中間棲姫




中間棲姫「ふふふっ……」


ぐいっ…


提督「っ、お、おい……」


中間棲姫「私はもう、あなたの雌なのに……何を遠慮してるの?」


リコリス棲姫「おい、お前いつの間に……」






↓1 どうなる?

提督が胸の感触に鼻を伸ばしているとリコリスにつねられる

蕩けた目で提督を見つめていい匂いを発しながら提督を誘ってくる




むにゅっ…

 
提督(っ……ひんやりしてて、気持ちいい……っ)


提督(深海棲艦はやっぱり、この体温の低さが……)


ぎゅ~っ…


提督「いぃ……っ!?」


リコリス棲姫「何鼻を伸ばしてる……まったく」






↓1 どうなる?

これ以上何をされる前にここから離れる提督




提督「わ、悪いっ……もういかないと!」


ガバッ…


中間棲姫「あぁんっ」


リコリス棲姫「ふん……」


レ級「……」


レックス(ほっ……お父さん、怒られなくてよかった……)






↓1 どうなる?

連続で誘われると我慢できる自信がないから、提督は一度トイレに行ってスッキリしようとする




スタスタスタ…


提督「はあ、ったく……」


提督(酒飲むと、確実に自制が効かなくなるな……)


提督(さっきの感触が手に残ってるし、一度トイレで出しちまうか……)


フラフラ…





↓1 どうなる?

トイレで事を済ませたら外の方角に呻き声を聞こえた

なお行こうとする際にフランス艦に捕まる



提督「……はあ」


提督(誰かのこと想像しないで済んで助かった……)


提督「……?」


提督(外に、誰かいる……?)

   



↓1 どうなる?

潜水棲姫とニ級が草むらで盛り合ってるを見てため息をついて見なかったことにした




潜水棲姫「はぁ……♥あっ……♥」


提督(……なんだ、潜水棲姫たちか)


提督(こんな寒いのに、わざわざ外で…やる必要あるのか……?)







↓1 どうなる?

建物に戻ると>>816




スタスタスタ…


ぐいっ…


ジャン・バール「……何処行ってたのよ」


提督「じゃ、ジャン・バール……ちょっと、トイレにな」


ジャン・バール「ふん……ほら、来て」


スタスタスタ…


コマンダン・テスト「提督、メリークリスマス」


リシュリュー「私たちのところに来るの、遅かったじゃない」


提督「いやあ、すまんすまん」







↓1 どうなる?

ジャン・バールの隣に座って彼女の手を握る



すくっ…


ぎゅ…


提督「その服、よく似合ってるな。黒が似合う女はいい女だ」


ジャン・バール「……メルシー」


ジャン・バール「姉さんと、テストもいて……こうやって四人でお祝いできて、とても嬉しいわ」


提督「……俺もだよ」







↓1 どうなる?

なおテストはパールを襲ったことを許してない模様

夜の誘いしてくると思ったら三人もそんな素振りを見せなかった

 

コマンダン・テスト「ちょっと!何いい雰囲気になってるんですか!?」


ジャン・バール「……どうしたのよ、テスト」


コマンダン・テスト「……ジャン・バール、提督に襲われたのによく仲良くできますね」


ジャン・バール「っ……それは、その……」


リシュリュー「細かいこときにしないでいいのよ。気持ちよかったんだからいいじゃない」
  

コマンダン・テスト「リシュリューまで……」






↓1 どうなる?

お説教は後日にするから今日は見逃してあげるとコマンダン




リシュリュー「それに、あなただって人のこと……」


コマンダン・テスト「わ、わっ!こほんっ……今日は、見逃してあげます」


ジャン・バール「ふふふっ……」


提督「ははは」


ジャン・バール(……確かに、襲われはしたけど……嫌な気持ちは、しなかったものね)


ジャン・バール(今だって……)







↓1 どうなる?

提督はジャン・バールの視線に気づいて次の席に行くのか躊躇う




ジャン・バール「……」


ぎゅ…


提督「……」


提督(参ったな……こう、無言で雰囲気を出されると、次に行きづらい……)


提督(どうしたもんかな……)






↓1 どうなる?

リシュリューがフォローに回って次の場所に挨拶に行くよう促す

提督にキスして彼を送り出すジャン・バール




リシュリュー「ジャン・バール」


ジャン・バール「っ、分かってるわよ……」


すっ ちゅ…


ジャン・バール「……これで、もういいから///」


提督「ん……わかった。またな、ジャン・バール」


ちゅ…


ジャン・バール「ん……ええ///」





↓1 どうなる?

妙高型のところへ

人が多くなって見回りだけでも時間かかるなと感慨に浸る



スタスタスタ…


提督(やれやれ……人が増えて、回るだけで時間がなくなるな)


ぐいっ


足柄「提督っ!捕まえたわよっ!」


那智「おお、いいぞ!そのままこっちにつれてこい!」


妙高「はあ……二人とも、無理強いしちゃだめよ?」


羽黒「すみません、司令官さん……」


提督「い、いいって。気にしないでくれ」







↓1 どうなる?

そう言っているのもしっかりと提督の側に座る妙高と羽黒




妙高「……そうですか?では、私達も」


羽黒「し、失礼しますっ……」


提督「ん?おっ……?」


那智「さあ、飲め!提督、遠慮するな!」


提督「い、いや俺はだな……」




↓1 どうなる?

そして妙高と羽黒は無言で提督を逃さないように固めてくる




ぐ ぐっ…


提督「ぃ……っ!?」


妙高「……」


提督「あー……そ、その、な……」


足柄「いいから、飲みなさい!私の酒が飲めないって言うの?」


提督「はあ……わかったよ……」






↓1 どうなる?

妙高型だけに独占はさせませんと高翌雄達が乱入




提督「ぷはっ、キツいな……」


那智「ははは!やるじゃないか!」


高雄「ちょっと、妙高型だけずるいわよっ」


愛宕「私達も、混ぜて~♪」


摩耶「つーか、大丈夫かよ提督は……///」







↓1 どうなる?

一方でまだにケツコンしていない妙高と羽黒を提督にくっつこうと何とかしようとする足柄




足柄「ほら、妙高姉さんと羽黒もどう?」


妙高「うーん、私はいいかしら」


羽黒「わ、私も……」


足柄「む~……」


足柄(そんなんだから二人とも、まだ指輪を貰えてないのよ……!)








↓1 どうなる?

愛宕も似たようなことを考えて鳥海のほうをチラ見する



愛宕「……」チラッ…


鳥海「……? な、なんですか?」


愛宕「いいえ、なんでもないわっ」


鳥海「は、はあ……」






↓1 どうなる?

酒を一気に飲まされてそろそろまずいと提督




那智「とにかく、今は飲め!いいな、提督!」


提督「お、おいおい」


提督「勘弁してくれっ」

 
足柄「あっ……もう、逃げられちゃった」


妙高「皆で無理強いするからよ」


那智「……むう」







↓1 どうなる?

なんとなく感じつい提督
提督「はあ・・・あとで妙高たちや鳥海に埋め合わせしないとな」




スタスタスタ…


提督(はあ……たぶん、妙高や羽黒に、鳥海を気遣ってやったんだろうが……)


提督(後で、埋め合わせしてやらないのな……)


「提督っ」






 
↓1 どうなる?

コンマ判定
01-33 漣
34-66 鳳翔
67-99 古鷹
00 三人




提督「ん……古鷹」


古鷹「さっき、あの……大変そうでしたけど、大丈夫ですか?」


提督「ああ、平気だよ。ちょっとふらふらするが……まだみんなと話をしないと」


古鷹「でしたら、私も一緒に行きますから……ね?」 


提督「……ありがとう。助かるよ」








↓1 どうなる?

戦艦のところに行くと大袈裟に出遅れたと叫ぶ金剛



スタスタスタ…


提督「おーい」


金剛「提督ぅー!やっときてくれたデース!」

 
提督「いや、遅くなってすまない。本当に」


陸奥「そうそう、去年もそんな話をしたわよね……ね、長門?」

 
長門「そ、そうだったか……?」


ながと「すう、すう……」


提督「ながと……すやすや眠って、可愛いなあ」







↓1 どうなる?

次は私と火遊びしてくれる?と囁く陸奥



陸奥「本当にねえ、可愛いわ~♪」


長門「う、うぅむ……///」


古鷹「ふふ、長門さんが恥ずかしがるんですか?」


陸奥「おかしいわよねっ……ね、提督。次は私と、火遊びしてくれる……?」


提督「……陸奥」






↓1 どうなる?

一方で心の整理できなくて何度も提督をチラ見する日向



伊勢「わ~っ……さすが、陸奥ってば大胆~」


伊勢「ねえ、日向はいいの?」


日向「わ、私はいい……///」


日向(未だに、提督の顔を見ることができないのに……///)





↓1 どうなる?

日向を置いてさっそく提督に突撃する伊勢


今日はここまでですー



伊勢「……ふうん。じゃ、あたしも誘っちゃおっかな~?」


日向「な、い、伊勢……!///」


伊勢「おーい、提督っ」


提督「ん、伊勢……」







↓1 どうなる?

耳打して日向のことを見てくれないとお願いしてくる伊勢

 

こんばんはー更新はじめますねー




伊勢「ねえ、日向のこと、見てあげてよ」


提督「ん……日向?」


ちらっ…


日向「っ……!///」ぷい…


伊勢「あっ……んもうっ」







↓1 どうなる?

日向は二人きりのほうが好みだからそれくらいで許してあげてと提督




提督「まあまあ、日向には日向のペースがあるんだろ」


伊勢「……それもそうだね」


提督「伊勢が世話焼かなくても、大丈夫だよ」


伊勢「あ、何それっ?すっかり理解者気取りってわけ?」





↓1 どうなる?

提督が怒ろなってとハグしてくる




提督「怒るな怒るな」ぎゅっ…


伊勢「あっ、やぁーん♪」


金剛「テートクー!私もぎゅってしてほしいデース!」


提督「はいはい、順番順番……」


陸奥「あらあら、大人気なんだからっ」




↓1 どうなる?

戦艦全員とハグして残りの軽巡と駆逐艦たちのほうへ

しおらしいフリをして寂しいデスと上目遣いの金剛




ぎゅ…


提督「よし、じゃあ俺はこれで……」


陸奥「あっ……もう、提督ったら……!」


長門「まあまあ、まだチャンスはあるさ」


陸奥「はあ……そうね」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

人数から見ればまだに半分しか回らなくて、そろそろ分身を解禁するかと考えてしまう提督




提督「……ん~」


提督(こんだけ回って、まだ残ってるのか……これは分身を使うのも……)


提督(でも、それはそれでどっちが本物かとかで揉めそうだしなあ……)


提督(真面目にやるしかない、か……)





↓1 どうなる?

慰霊碑のそばで酒を飲んでるアカツキを見る




提督「ん……アカツキ」


アカツキ「司令官……メリークリスマス」


提督「ああ、メリークリスマス」


提督「みんなと一緒にいなくていいのか?」


アカツキ「いいの。私にはここがちょうどいいから」






↓1 どうなる?

アカツキの体が少し震えてると見て無理やり彼女を抱き寄せて彼女の体を温める




アカツキ「……」


提督「……無理するなって」


アカツキ「きゃっ……も、もうっ……」


提督「よしよし……」


アカツキ「司令官、っ……///」







↓1 どうなる? 

暁たちもアカツキのことを探してきた




暁「あ!アカツキ、こんなところにいたの!」


響「向こうでケーキを食べてるよ。アカツキもいこう」


アカツキ「あ、いや……私は……」


雷「いいからいくの!ほらっ」


電「司令官さん、アカツキちゃん借りていくのですっ」


提督「ああ、どうぞどうぞ」


アカツキ「……まったく」





↓1 どうなる?

軽空母の会に混ざる提督
殆ど皆出来上がってる状態

軽巡のところに行くと那珂がライブしていて桃も混ざってきた模様




スタスタスタ…


提督「さて、と。こっちは……」


隼鷹「あ!テートクぅ~……///」


雲鷹「もう、やっと来たの……?遅いったらぁ///」


提督「あーあ、ほとんど出来上がってんな……」


瑞鳳「提督ぅ~……えへへ///」







↓1 どうなる?

どいつもこいつの服も半脱ぎしているから目のやり場に困ると提督




祥鳳「はぁあー……///」


千代田「もう、お姉っ!しっかりしてよー……///」


提督(誰もかれも、服が半脱ぎになってるから……目のやり場に困るな……)







↓1 どうなる?

みんな目を細めて胸を触らせようとする

酔ってる勢いで突進してくる隼鷹と飛鷹

キミ最近ウチらに構ってくれへんなぁ、責任取ってもらわなあかんなぁと龍驤




千歳「千代田、そんなに揺すらないで……あぁ、提督~……///」


千歳「ふふっ……よかったら、触ります?///」


提督「っ、い、いや……///」


千代田「むぅう……///」







↓1 どうなる?

>>884+>>885




隼鷹「提督さあ、遠慮しすぎだってぇ……///」


飛鷹「というか、最近……私たちのこと放っておきすぎ……///」


龍驤「そーそー。責任とって貰わんとなぁ?///」


提督「そ、そんなこと言われてもな……」






↓1 どうなる?

顔が隼鷹と飛鷹の胸に埋められて龍驤に正面から抱きしめられた




龍驤「ええからええから、大人しくしときっ///」


提督「っ、おい……」


隼鷹「ほれほれ~、どうよ?///」


飛鷹「ん……///」


むにゅ、むにゅ…


提督「っ、こ、こら……!」







↓1 どうなる?

ここまでかと思ったら鳳翔の一声で事なきを得た




鳳翔「皆さん、あまり提督を困らせちゃいけませんよ?」


隼鷹「鳳翔さん……はぁーい……///」


龍驤「鳳翔に感謝するんやで?///」


飛鷹「そうよそうよ!///」


提督「はいはい、はい……」







↓1 どうなる?

提督の耳にまだ後でと囁いて離してくれた鳳翔

その場を後にして、刺激されたせいでそろそろ相手を探したくなった提督




提督「っ、はあ……」


提督(いかん、本当にムラムラしてきた……夜も更けてきたし、そろそろ相手を決めないと……)


提督(う~ん、誰にするか……)






↓1 どうなる?

一応駆逐艦の様子を見に行って大半が寝落ちしていた





提督(一応、駆逐艦の様子も……)


スタスタスタ…


「すう、すう……」


「むにゃ……」 


提督(あーあ、殆ど寝ちゃってるよ……)


提督(後で寝かせてやらないとな……)






↓1 どうなる?

雪風が話しかけてくる




雪風「司令、お疲れ様です」


提督「雪風……まだ起きてたんだな)


雪風「あはは、もう子供じゃないんですよ?」


提督「はは、そうだな……」









↓1 どうなる?

雪風を抱き寄せてよく彼女の顔を見つめる
提督「・・・・・・大人っぽくなったな」




提督「……」


ぐいっ…


雪風「ひゃっ……!///」


提督「大人っぽくなったな、本当に……」


雪風「……司令///」


雪風「……その、あの……///」







↓1 どうなる?

もう大人ですよと提督にキスする雪風

みんなに内緒するんだぞと言いながら姫さま抱っこしてくる提督




雪風「……雪風、もう大人ですけど///」


ちゅっ…


提督「ん……」


雪風「……いつまでも、子供扱いしないでください///」






↓1 どうなる?

>>903+執務室に歩き出す提督

前世の事もあり、歳不相応に大人びた部分があったので「その分だ」と甘やかす




提督「……そうだな。じゃあ、皆には内緒にできるか?」


雪風「……///」コクリ…


提督「よし。じゃあ行くか」


ぐいっ


雪風「ひゃっ……あ、あぅ……///」







↓1 どうなる?

寝室に入るとすぐにベッドに押し倒されてキスされる雪風




【寝室】


バタンッ…


雪風「し、司令、あのっ……んっ……!」


雪風「ん、ぅ……ちゅ、ちゅうっ、ぁ……♥」


提督「っ……はあ、雪風……」


提督「ちょっと、激しくやるぞ……大人なら、大丈夫だよな……?」


雪風「は……はいっ……♥」






↓1 どうなる?

もう我慢できないから乱暴に雪風の下着を剥ぎ取って怒張をアソコにキスしてくる提督

 

提督「そうか……っ」


ぐいっ


雪風「あ、し、司令っ……やぁんっ♥」


提督「っ、はあ……雪風……!」


ずぷ… つぷぷっ…


雪風「あぅううっ♥おっきくて、あ゛ぁ゛……っ♥」






↓1 どうなる?

提督はやけに腹を撫でてきて子宮マッサージしてくる




提督「っ、はあ……相変わらず、キツいな……」


雪風「司令のが、大きすぎなんですっ……あうぅ♥」


ぐにっ… ぐに…


雪風「ん、んっ……♥し、司令……?♥」


提督「雪風のお腹……きれいだ……」




↓1 どうなる?

雪風の身体が孕まされると分からされて中が勝手に締め付けて胸が張ってくる



雪風「んっ♥んぅ゛っ、あ゛……♥」


雪風「へ、変ですっ、しれぇ……身体が、あっ……♥」


提督「雪風……」


提督「俺の子を、産んでくれないか……?」


雪風「し、司令の、赤ちゃん……っ?♥雪風が……?♥」







↓1 どうなる?

ダメ押しのディープキスで雪風の脳を蕩けてそのまま提督の言いなりになる




提督「雪風は、もう大人なんだろ……?赤ちゃんだって、産める身体だよな……」


雪風「で、でもでもっ♥妊娠したら雪風っ……ん♥んうぅ……♥」


雪風「ちゅぷっ、ん♥し、れぇ……っ♥はうぅ、あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛……♥」


雪風(奥ぅ、ごりごりっ……されてっ……♥)  






↓1 どうなる?

提督の子を産める宣言すると共に中出しされて腹が膨らまされる




提督「雪風、雪風……」


雪風「きゃうっ♥あぁ、あっ……♥」


雪風「雪風もっ♥司令の、赤ちゃん……っ♥ほしいですっ……♥」


提督「っ……!」


雪風「ん゛っ、あ゛♥ぁぁぁあっ♥激しっ……イく、イッちゃ……♥」


雪風「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ♥しれぇ……っっ♥」


びゅるるるっ… どく、どくっ…






↓1 どうなる?

朝までやるぞと言われて中を締め付けて返事する雪風


今日はここまでですー

またあしたー



雪風「は、はぁ……♥」


提督「雪風、まだまだ……朝まで、やるぞ……」


雪風「う゛ぅ~……司令、あの……♥」


雪風「司令はぁ……♥赤ちゃん、男の子と、女の子ぉ……♥どっちが、いいですか……?♥」


提督「……女の子、かな」


雪風「……っ♥雪風と、いっしょ……♥きっと、女の子ですね……♥」


雪風「赤ちゃん、赤ちゃん……♥」









クリスマス編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

レックス



こんばんはー更新はじめますねー




「すう、すう……」


レックス「ん……」


レ級「すう、すう……」


レックス(お母さん、まだ寝てる……)


レックス「ふわあ、ぁ……ん……!」







↓1 どうなる?

一人で外に出る




レックス(……ちょっと、散歩してこようかな)


レックス(心配させないように、書き置きしていこう)


すらすら…


レックス(あったかくして、と……よし)







↓1 どうなる?

お父さんの様子を見に行くと年末の大掃除をやっていた




スタスタスタ…


コンコン…


「おう、いいぞ」


レックス「お父さん、おはよう」


提督「おはよう、レックス」


レ級「……何してたの?」


提督「大掃除だよ。年末だからな」






↓1 どうなる?

手伝いをするレックス





レックス「……手伝おうか?」


提督「あぁ?いや、んー……」


提督(なかなか、一緒に居てやれないしな……)


提督「じゃあ、お願いしようかな」


レックス「うん、任せて」






↓1 どうなる?

朝這い艦の襲撃




提督「じゃあ俺、こっちやるから……レックスは掃除機かけといてくれ」


レックス「うん」


ガチャッ…


レックス「あ……」


「……あれ?」






↓1 どうなる?

レックスと初対面らしくホノルルが困惑していた

 

ホノルル「えっと……君は……」


レックス「レックスです。初めまして」


ホノルル「あ、う、うん……初めまして」


提督「なんだ、二人は初対面か」


ホノルル「あっ、提督!この子は……?」


提督「俺の子だよ。深海棲艦とのハーフなんだ。ほのるるともよく遊んでるぞ?」







↓1 どうなる?

レックスの頭を撫でて彼の顔をよく見るホノルル




ホノルル「へぇー、そうなんだ!ほのるると遊んでくれて、ありがとね!」なでなで…


レックス「あ、は、はい……///」


ホノルル「ねえっ、もっと顔見せて!」ぐいっ…


レックス「……///」







↓1 どうなる?

胸の大きいホノルルを見て赤面するレックス

ほのるるのこと任せちゃおうかなとからかってくる




レックス(ホノルルさん、胸が……///)


ホノルル「やっぱり、親子だね~。提督の面影があるよ」


提督「だから言ったろ。それと、あまりベタベタしてやるなよ」


ホノルル「えー?なんで?」


提督「母親が怒るからだよ。レ級、ちょっと過保護なとこあるからな……」


提督(あと、ホノルルはレックスには刺激が強すぎるからな……)






↓1 どうなる?

>>937




ホノルル「でも、レックスくん……なんかしっかりしてるよね」


提督「そうだな。俺よりよっぽどちゃんとしてるよ」


レックス「そ、そんなことないけど……」


ホノルル「そういうところだって~!ほのるること、任せちゃおっかな~?」






↓1 どうなる?

二人に血の繋がりはないから一瞬だけアリだなと考えてしまう提督




レックス「えっと……?遊び相手なら、いつでも……」


ホノルル「……ふふっ、そうだね」


提督「こらこらこら」


提督(いくら血の繋がりはないとはいえ……流石にな)







↓1 どうなる?

提督に抱きつくホノルルに察して部屋から出ようとするレックス




レックス(……そういえば、ホノルルさんはどうしてここに……あ)


レックス「あの、僕ちょっとゴミ捨てに……」


ホノルル「ちょちょちょ、大丈夫だって!」


提督「そうそう、ここにいていいんだぞ、レックス」


レックス「……でも」


提督「いいんだって……」


ホノルル(子供に気を遣わせるのは、流石にね……///)







↓1 どうなる?

レックスにある場所(エロ本の隠すところ)を掃除しなくていいとお願いして、ホノルルがニヤニヤしながら提督をみつめてくる




レックス「じゃあ、掃除してるね」


ホノルル「あたしも手伝うよ!どこやればいい?」


提督「あー……じゃあ、その辺を。こっちはやらなくていいから」


レックス「うん、わかった」


ホノルル「ふふふ……」ニヤニヤ…


提督「……なんだよ?」






↓1 どうなる?

ホノルルは親子の話題になれると思うけどと提督をからかう




ホノルル「べっつに~?子育てのこととか、話できるかなって思っただーけ♪」


提督「はあ……そうかよ」


レックス(ホノルルさんも、お父さんのこと好きなんだ)


レックス(やっぱりすごいな、お父さんは……)







↓1 どうなる?

僕にもこんな風になれるかなと考え込むレックス



レックス(僕も、あんな風になれるかな……)


レックス(お父さんはたびたび、一人の女性を大切にしたほうがいいって言うけど……)


レックス(でも、やっぱりたくさんの女の人と、っていうのも……)


レックス「……///」






↓1 どうなる?

考えても思いつかないから馬鹿正直に提督に話してみた




レックス「……ねえ、お父さん」


提督「うん?」


レックス「僕も、お父さんみたいに……たくさんお嫁さんを作るべきかな?」


ホノルル「わーお!」


提督「ぶっ!いきなり何言い出すんだ、お前は……」


レックス「……だって」







↓1 どうなる?

数はともかく一番大事なのは相手とお互いに添い遂げるの気持ちだと説明する提督




提督「っ、はあ……あのな、レックス」


提督「確かにお父さんはお嫁さんがたくさんいて、みんな幸せにしてるが……皆に我慢もさせてるんだ」


提督「俺にはたくさんのお嫁さんがいるけど、お嫁さんからしたら俺は一人しかいない。取り合いにならないよう、皆我慢してくれてるんだ」


ホノルル「うんうんっ」


提督「一人の相手を大事に、一生添い遂げる気持ちが重要なんだぞ」


レックス「……うん、わかった」





↓1 どうなる?

おしまい

なおそこまで言ったらホノルルは提督に抱きついて離してくれない




ホノルル「……」ぎゅっ…


提督「ん……ホノルル」


ホノルル「レックス、あたしもね……提督の言う通り我慢してるの」


ホノルル「本当は、あたしだけ見てほしいけど……みんなの事も、大事だから」


ホノルル「だから、お嫁さんたくさん欲しいなんて、今度からは言っちゃダメだよ?」


レックス「う、うん……」


ホノルル「ふふっ、いい子いい子♪」なでなで…








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

年の締めに提督編に移行




提督編了解です




「ん、んん……ん~……」


提督「っ、はあ……年末、か……」


提督(今年もあっという間だったな……)







↓1 どうなる?

今年最後の提督ミルクを頂きにウォースパイトとグレカーレが潜り込んでいた




提督「ん、んん……?」


グレカーレ「あっ……ちゃお、提督ぅ♪」


ウォースパイト「おはよう、アドミラル……今日もこの子は元気そうね」


提督「……大晦日でも、お前たちは変わらないな」







↓1 どうなる?

ウォースパイトの乳を吸いながらグレカーレにミルクを飲ませる提督




グレカーレ「いひひっ、提督だってここ、ビンビンだよ~?」


提督「仕方ないだろ……ウォースパイト、こっちに」


ウォースパイト「ええ……」


グレカーレ「じゃあ、あたしはこっちね♪いただきまーすっ♪」


ウォースパイト「ん、ぁ……マイアドミラル……♥」






↓1 どうなる?

仕事や掃除も予め片付けているから今日一日中でみんなの相手になってもらうわとウォースパイト




提督「っ、ん……そういえば、今日の執務は……」


ウォースパイト「あら、忘れたの?今日はみんなの相手をしてもらうから、昨日までに終わらせておいたじゃない」


グレカーレ「ぷあっ……♥提督ぅ、頑張ってね~……♥」


提督「っ……はあ、そうだったな……」







↓1 どうなる?

極上のご奉仕に褒美を与えると恍惚の表情で喉を鳴らして飲み込んでいくグレカーレ
いつ見ても中出しよりも嬉しそうである

まずは今年の新生児達を様子を見に行く




提督「それじゃ、ちゃっちゃと済ませるか……!」


グレカーレ「んぶっ♥ん゛ぅぅ……っ、ん゛……♥」


ごきゅ、ごきゅ…♥


グレカーレ「ぷぁ、あ……♥ん、ん゛……♥」


グレカーレ「は~……♥美味し……っ♥」








↓1 どうなる?

今度はウォースパイトが提督ミルクを堪能



ウォースパイト「アドミラル、もちろん私にもご褒美を貰えるわよね?」

 
提督「ああ、だがせっかくだ……」





ウォースパイト「ふふっ……♥胸で挟むのは、確かにあの娘には無理ね♥」


グレカーレ「む~……」


ウォースパイト「いつでもいいわ、マイアドミラル♥飲み込んであげる……♥」


提督「ウォースパイト、っ……!」


ウォースパイト「あっ……♥ん、んっ……♥」


ウォースパイト「じゅるるっ……ちゅううぅ~~っっ……♥」

 
ウォースパイト「ん……♥ごちそうさま♥」










↓1 どうなる?

他のイギリス艦にもフェラの作法を教え込んだから試してみてねとウォースパイト



提督「っ、はあ……また上達したんじゃないか、ウォースパイト?」


ウォースパイト「あら、ふふっ……練習した甲斐があったわね♥」


ウォースパイト「他のイギリス艦にも仕込んでおいたから……楽しみにしてて♥」


提督「っ……」







↓1 どうなる?

提督に文字通り全員の相手になってもらうから早めに彼を解放した二人




グレカーレ「じゃ、名残惜しいけど……あたしたちは行くね」


提督「ん、もうか?」


ウォースパイト「一人一射精までってルールなの。でないと、全員回りきれないでしょ?」


提督「まあ、そうだが……」


グレカーレ「じゃ、またね~♪」


バタンッ…


提督「……はあ」






↓1 どうなる?

早速イギリス艦寮へ




提督(……ウォースパイトの話、気になる)


提督(早速行ってみるか、イギリス艦のところに……)


ガチャッ… スタスタスタ…








↓1 どうなる?

ネルソンが真正面から胸を押し付けて来た




ネルソン「おお、来たか!マイアドミラル!」 
 

提督「ネルソン……うおっ」


ぎゅうっ…


ネルソン「今日は、そのつもりできたんだろう?」ニヤニヤ


提督「……まあ、な」







↓1 どうなる?

チンポの前に跪くシェフィ、アーク、ヴィッキー


今日はここまでですー

またあしたー




ネルソン「うむ、こちらも準備してある。こっちだ」


ガチャッ…
  

提督「……おっと」

 
ヴィクトリアス「……おはよう」


シェフィールド「ネルソン、ちゃんと連れてきてくれたのね」


アーク「レディから話は聞いているだろう……まあ、そういうことだ……///」
 





↓1 どうなる?

最初にしゃぶるのは
01-25ネルソン
26-50シェフィールド
51-75アークロイヤル
76-00ヴィクトリアス



こんばんはー更新はじめますねー






提督「それじゃ、まずはアークから……」


ネルソン「待て待て、アドミラル。一人ずつなんてまどろっこしい真似は止せ」


提督「あん?」


アーク「流石のあなたも、三人がかりは初めてだろう……?///」


ヴィクトリアス「隅から隅まで、キレイにしてあげる……///」


シェフィールド「じゃあ、そういう訳だから……んっ///」


提督「っ、おお……!」







↓1 どうなる?

三人で提督の提督の竿と玉を舐めているとネルソンだけが服を脱いで順番待ちする




アーク「ん、ちゅぷ……つー……♥」


ヴィクトリアス「ふふっ、私とアークの唇に挟まれて……提督も、気持ちいいみたいね……んっ♥」


シェフィールド「ここも、すごく重くなってる……すぐ、射精させてあげるから……♥」


シェフィールド「はむっ、ん、ん……っ♥」


提督「っ、シェフィ……っ」






↓1 どうなる?

淫語を交えつつ奉仕する三人
格段にフェラが上達していた
提督(どんな教育したんだ、ウォースパイト…)




アーク「れろれろれろ……♥ん、ふふっ……もう、イきそうなのか?♥」


ヴィクトリアス「レディに教わった甲斐があったわね……ふふっ♥」


シェフィールド「二人とも、最後まで集中して……♥」


提督「っ、っ……!く、射精るっ……!」


びゅるるるっ… びゅっ…!






↓1 どうなる?

三人分がいるから提督に休まずに責め続けるシェフィールドたち

精液がかかったみんなを見て2人に分散して犯す




アーク「っ、あ……ん……♥」


ヴィクトリアス「アーク……はあ、次は私よ?♥」


シェフィールド「三人分、きっちり射精してもらうからっ……♥」


ヴィクトリアス「シェフィ、今度はあなたも……♥」


シェフィールド「あ、うん……♥はあ、アドミラルの匂い、すき……っ♥」


シェフィールド「んぁ~……んっ……♥」






↓1 どうなる?

二発目と三発目はおちんぽミルクティーでいただく




シェフィールド「んっ、ちゅぷ……♥ちゅぽ……♥」


ヴィクトリアス「もう少しで、イきそうね……提督、ちょっと待って」


すっ…


シェフィールド「ほら、カップに射精して……♥」


提督「お前ら、ほんとそれ好きだよな……」


シェフィールド「うん、すき……♥ふふ、変態かな……♥」


ヴィクトリアス「あなたのせいよ……責任、とってくれる?♥」






↓1 どうなる?

いい加減に中に出したい提督に抱きっしてくるネルソン




ヴィクトリアス「っ、はあ……♥紅茶と、提督の精液の風味がたまらないわ……♥」


シェフィールド「やっぱり、出したてが一番よね……♥」


提督「っ、はあ……」


ぎゅっ…


ネルソン「余を忘れてはいまいな?」
  

提督「ネルソン……俺、いい加減中に出したいんだが」







↓1 どうなる?

優雅な(?)おちんぽミルクティータイムを楽しみながら提督とネルソンの交わりを眺める三人

新たな扉を開くべく、大柄なネルソンを抱え上げて最奥までズドン!




ネルソン「ん、そ、そうか……なら、ヤるか……///」


提督「脱がすぞ……」


ネルソン「あ、ああ……///」


シェフィールド「はあ、ネルソンったらしおらしくなっちゃって」


ネルソン「だ、黙れっ!あうっ、んん……っ♥」


提督「挿入れるぞ……」


ネルソン「っ、あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥」






↓1 どうなる?

思い切りネルソンを抱き上げる体位で彼女を突き上げる

そろそろ埋める?



【安価】提督「提督として生きること」雪風「その133」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」雪風「その133」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1672151414/)

次スレです






ネルソン「っ、は♥あう゛っ、あ゛♥あ゛♥」


ヴィクトリアス「提督、容赦ないわね……///」


アーク「まったくだ。あんなに突き上げられたら、戦艦でも……///」


提督「っ、ネルソン、ネルソン……!」







↓1 どうなる?

ネルソンの長乳が提督に突き上げられたたびに派手に揺れ出す

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