一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【安価】提督「提督として生きること」フレイ「その125」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」フレイ「その125」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
なし
【今後の予定】
アメリカ艦とアメリカ訪問
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす(男)
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6 つぇっぺりん(男)
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1 りょう
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
衣笠 2023/5
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「……その腕の生えた艤装を調べてほしいのね」
早潮「うん、お願い……」
提督「早潮に深海棲艦の因子はなかったと思うんだがな」
リシュリュー「それも調べれば分かるわ。動きも滑らかだし、かなり強く繋がってるみたいだけど……」
早潮「……」
↓1 どうなる?
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新はじめますねー
リシュリュー「……mon amiral」くいくい…
提督「ん?」
リシュリュー「一応聞いておくけど、変なことはした?」
提督「血を飲ませたら良くなるんじゃなんて思ってたけど、やってはいないよ」
リシュリュー「そう。それがいいわね」
↓1 どうなる?
リシュリュー「それから、もう一つ。深海棲艦の艤装に適合するってことは、ネガティブな感情が理由かもしれないわよ」
提督「……それも大丈夫だ。早潮ならきっと」
リシュリュー「……わかったわ。なら、とりあえず検査の結果を見てから決めましょう」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……結果が出たわ。陽性ね」
早潮「え、嘘……なんでっ?」
早潮「前に検査したときには、あたしっ……」
提督「落ち着け、早潮。この程度なら、薬でなんとかなる」
早潮「提督……けど」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫だ。ここの深海棲艦の研究は世界のどこよりも進んでるんだぞ?」
早潮「……わかった。信じるよ」
早潮「それで、リシュリューさん。あたし何すればいいの?」
リシュリュー「薬さえ飲めば、あとはいつも通りでいいわよ。ただし、何かあったらすぐ相談すること」
早潮「わかった!ふふっ、おつありっ!」
↓1 どうなる?
提督「……なあ、本当に大丈夫なのか?リシュリュー」
リシュリュー「さっき自分で大丈夫って言ってたじゃないの」
提督「いや、そうだけどさ……」
リシュリュー「あの程度なら問題ないわ。艤装にも呑まれなかったんでしょう?」
リシュリュー「なら、あとはしっかり面倒見てあげなさい。いいわね?」
提督「ん、お、おう……」
早潮「~♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
前スレ1000いきます
ジェーナス「じゃーん!見てみてー!」
ジャーヴィス「わあ、ジェーナスかわいい!どうしたの、これ?」
ジェーナス「この前広報の企画で、野外炊飯をしたの!その時の写真よ!」
ウォースパイト「いいわね。よく撮れてるじゃない」
ジェーナス「えへへ……」
↓1 どうなる?
じー…
ジェーナス「……?」
潜水新棲姫「……」じっ…
ジェーナス「あ!あなたも見る?えへへっ」
すっ…
潜水新棲姫「……かわいい」
↓1 どうなる?
ジェーナス「ふふふっ、サンクス」
潜水新棲姫「……」
『少し、話がしたいの。いい?」
ジェーナス「え?うんっ……」
ジェーナス「ちょっと、行ってくるね」
ジャーヴィス「いってらっしゃーい」
↓1 どうなる?
ジェーナス「それで、話って?」
潜水新棲姫「……」すっ…
ぎゅっ…
ジェーナス「ひゃっ、ちょ、ちょっとなにっ!?///」
潜水新棲姫「……」すんすん…
↓1 どうなる?
潜水新棲姫「……私達と同じ匂いしてたのに、なくなってる」
ジェーナス「あ……当たり前でしょっ!私、艦娘だもん……///」
潜水新棲姫(……安心したけど、少し残念)
ジェーナス「……それで、話はそれだけ?///」
↓1 どうなる?
潜水新棲姫「うん」
ジェーナス「はあ……じゃあ、戻るけど///」
スタスタスタ…
潜水新棲姫「……」スタスタスタ…
ジェーナス「……っ///」
↓1 どうなる?
ジェーナス(もう~……そういうことは、やめたのに……///)
『……分からせてやる必要がありそうね』
ジェーナス(っ、また……///)
ジェーナス(はあ、なんなのよ……///)
↓1 どうなる?
ジェーナス(気になるし、提督に助けてもらおうっと……///)
ジェーナス(ジャーヴィスたちは、巻き込みたくないし……うん///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
「あっ、いた!」
提督「ん?」
ジェーナス「提督っ……何してるの?」
提督「あ、いや……これはその」
ジェーナス「……鳳翔さんたちがいない間につまみぐい?」じとー…
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
潜水新棲姫「……」
提督「ん?」
ジェーナス「……提督、ちょっと///」
提督「ああ、はいはい……だいたい分かったよ。任せてくれ」
↓1 どうなる?
提督「こらこら、潜水艦だからってあまり付回しちゃだめだろ」
潜水新棲姫「……ごめんなさい」
ジェーナス「あ、うん……分かってくれたならいいんだけど」
『……どうやら、関係のないフリーの雌みたいね』
ジェーナス(……こっちの声はなんなのよ、さっきから)
↓1 どうなる?
提督「ん、よろしい。いい子だな」なでなで…
潜水新棲姫「……」
ジェーナス「……はあ。ねえ、提督もう一つ聞きたいんだけど」
ジェーナス「さっきから、誰か話しかけてきてるの。これ、どういうこと?」
↓1 どうなる?
深海因子を消したても深海としても自我がたまに潜在意識から浮かんでくるのことと提督
提督「ん……ちょっと触るぞ」
ジェーナス「う、うん」
すっ… ぴと…
提督「……因子が増えてるな」
ジェーナス「えっ、だ、大丈夫なの!?」
提督「ほんの少しだから大丈夫だ。声は多分、潜在意識から深海棲艦としての人格が話しかけて来てるんだろう」
ジェーナス「そ、そうなんだ……」
↓1 どうなる?
提督「そういう場合はきっかけがあるもんだが……心当たりはないか?」
ジェーナス「……そういえば、今朝」
提督「何があったんだ?」
ジェーナス「夢を見たの……確か、こんな感じの……」
↓1 どうなる?
ジェーナス「えっと……とにかく、不安になるような感じの……」
提督「……そうか」
提督「不安なら、今日は俺といるか?」
ジェーナス「あ……う、うんっ!えへへっ」
ぎゅっ…
ジェーナス「ありがとう、提督っ」
『……ふん』
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
コポポ…
アンツィオ沖棲姫(……分離できたのは嬉しいけど、そろそろ私にも慰めが欲しいわ)
アンツィオ沖棲姫(私のモノを使えずに、あの娘の所有物になりかけた所を救ってあげたんだから)
ジェーナス「えへへ……」
アンツィオ沖棲姫『……まったく』
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
長波了解です
【執務室】
長波「おっしゃ提督ー、始めっぞー」
提督「ああ、頼んだぞ長波」
長波「へっへ、任せとけって!」
長波「~~~♪」カリカリ…
提督「……」
↓1 どうなる?
全ては提督の呟きから始まった
提督「なあ、コスプレしたくないか?」
長波「突然何を言い出すんだオマエ!///」
提督「……長波」
長波「んー?」
提督「コスプレしないか?」
長波「……いきなり何言い出すんだ、アホかっ///」
提督「いや、ちょっと気分転換がしたくてさー」
長波「ダメっ!しないかな、絶対!///」
↓1 どうなる?
提督「はぁ~……」
長波「う……///」
長波「……はいはい、着ればいいんだろ。着れば……///」
提督「っ、長波……好きだ~」
長波「はいはい、あたしも好きだぞ~……で、何着せる気だよ?///」
↓1 どうなる?
提督「……」すっ…
長波「っ、メイド服やせいぜい島風の服かと思ったら、なんだそれはっ……///」
長波「やっぱやめた!真面目に仕事しろよっ!///」
提督「頼むよ長波!な、なっ?」
長波「絶対ヤダ!というか、あたしもう子供もいるってのにそんな格好……っっ///」
↓1 どうなる?
提督「長波……」
長波「っ、はぁー……///」
ガチャッ…
長波「ほらっ……///」
提督「おお……やっぱり似合うなぁ」
長波「嬉しくねぇし……はあ、さっさと終わらせようぜ///」
↓1 どうなる?
提督「……」すっ…
長波「っ……!///」
バキッ!
長波「ったくもー……真面目にやれってば///」
提督「痛てて……」
↓1 どうなる?
長波「つーか、あたしだけコスプレするのおかしいだろ……///」
長波「提督もほら、これ……///」
提督「……褌か」
長波「提督もこれ着て、少しは反省しろよっ……ふん///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、これでいいか?」
長波「ん、お、おお……///」
長波(は、裸なんていつも見てるだろ……落ち着けって///)
提督「どうした長波、ん?」
長波「ち、近寄んなっ///」
↓1 どうなる?
すみません、今日はここまでですー
またあしたー
長波「ほ、ほらっ、執務すんぞ……っ///」
ゆさゆさっ…
提督「……」
提督(絞りてえ……後ろから覆いかぶさって、牛みたいにぎゅーっと……)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
コンコン… ガチャッ…
有明「おーっす、遠征の報告書をとどけに……」
提督「ん、有明」
有明「うおっ!?な、なんて格好してんだよ……///」
長波「こ、これはその……///」
有明「お前もかよ、長波……///」
↓1 どうなる?
提督「なあ、有明……お前も……」
すっ…
有明「は、はあっ!?い、いやあり得ないって……///」
長波「……///」じとー…
↓1 どうなる?
提督「そう言わずにさ、な……?」
有明「ひいっ、む、無理無理無理ぃっ!///」
タッタッタッタッ…
提督「あ……」
提督(逃げやがった。相変わらず責められるとヘタレだな……)
長波「……提督のそういうとこ、本当どうかと思うなー///」
↓1 どうなる?
提督「なんだよ、有明に構ってたから拗ねてるのか?」
ぎゅっ…
長波「ひあっ、や、やめろよもぉ……っ///」
提督「愛してるぞ、長波。不安になったのなら、何度でも聞かせてやるからな」
↓1 どうなる?
長波「……///」
提督「好きだ。いつだってお前に夢中だよ」
すっ… むにゅっ
長波「んっ……///」
提督(手にずしっとくるこの重量感……)
長波「執務、しないと……///」
↓1 どうなる?
提督「執務より長波のほうが大事だ」
長波「~~~っ……よく言うぜ、ったく///」
ぎゅむっ…
提督「うっ……」
長波「こんなにビンビンにして、押し付けて来てるくせに……///」
有明「……うわ、うわぁ……///」
有明(長波、マジかよ……///)
↓1 どうなる?
さわっ むにっ…
長波「んんっ……くすぐったいって……///」
提督「この身体で、俺の子を産んでくれたんだよな……そう思うと、愛しくて……」
提督「長波……ずっと大切にするからな」
長波「……///」
有明「……っ///」
するっ… くちゅ…
↓1 どうなる?
つつー… さわさわ…
長波「ん、っ……///」
提督「……長波」
長波「……何だよ?///」
提督「胸、触りたい」
長波「……はあっ、好きにしろよ……///」
提督「じゃあほら、壁に手付いてくれ」
すっ…
長波「んっ……///」
提督(おお、重力に引っ張られて胸が……)
長波「これ、牛みたいで……嫌なんだけど///」
↓1 どうなる?
提督「そうだな。今のお前にはちょうどいいか」
長波「っ……///」
提督「ちょうどいい。ほら」
コトッ…
提督「これに注いでみるかな」
長波「あー、もうっ……バカ、ヘンタイ……///」
↓1 どうなる?
長波(さっきから、胸がじんじんして……提督のせいだかんなっ///)
長波(あたしが、こんな変なことまで……するようになったのも……///)
提督「それじゃいくぞ、長波」
するっ… ぶるんっ
長波「っ、あ……くぅぅんッ♥」
きゅうぅ…
提督「付け根から先端まで、搾り取ってやる」
長波「て、ていっ♥と、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「すべすべでもちもちしてて、指が沈むくらい柔らかくて……」
提督「本当、最高の胸だよ……誰にも触らせたくない」
長波「っ、は♥ぁ……っ、ん……♥」
提督「俺だけのものだ……そうだろ?」
長波「ん、ぅん……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、長波……っ」
ぐいっ…
長波「あっ、きゃうんっ♥」
長波(壁際、追い詰められて……♥)
提督「はあ、はあ……っ」
かぷっ…
提督「はむっ、ん……ちゅ、ちゅぱっ……」
長波「ぁ、ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督(長波……っ)
長波「ぁ、ん……んぅ♥」
すっ ぎゅうぅっ…♥
提督(俺の頭を抱えて、優しく抱きしめてくれて……優しくて、幸せそうな顔してる……)
提督(もう一度、この娘に俺の子を……)
長波「はあっ♥ん、てい、とく……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「っ……!」
ぐいっ…
長波「あっ、ぁ……♥」
提督「長、波……っ」
ずいっ…
長波「てい、とくっ♥来てっ……♥」
ぐっ ずぷぷぷ…♥
長波「あ゛っ♥あ゛う゛っ、んひぃ……っっ♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、は、はあっ……」
提督(腰、止まらない……!)
ぱちゅ ぱちゅんっ♥
長波「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥は、激しっ……♥」
有明「っ、っ……♥」
くちゅくちゅっ…
有明(提督、提督っ……♥あたしもっ……♥)
↓1 どうなる?
提督「長波っ、長波……!」
提督「もう一度、俺の子を……孕んでくれっ」
長波「んぅ♥うん、うん……っ♥」
長波「赤ちゃんっ♥産むから、射精してっ……♥」
どぷっ…♥
長波「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ん゛ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
ぶびゅるるっ びゅぐ びゅううーっ…
提督「っ、お……おお……っ!」
長波「ぁ゛……♥ぁ゛、ん……♥」
ぎゅうぅぅ…
↓1 どうなる?
有明「ぁ、あ……っ♥イく、イくぅ……っ♥」
有明「ん、んーっ……んふっ……♥」
びくっ びくっっ♥
有明「っ……はあ、はーっ……♥」
がしっ
有明「……? え……?」
提督「……有明」
有明「え……な、なんで……?///」
↓1 どうなる?
提督「気にするな。お前だって、今はこっちが気になるんだろ?」
すっ… ぐいっ…
有明「っ、あ……♥ひぃ……っ♥」
有明(提督の、匂いが……♥頭、痺れてっ……♥)
有明「くふっ♥ん、すーっ……♥」
すりすり…
↓1 どうなる?
長波「っ、あっ……♥う、ぁう……♥」
提督「長波……」
ぎゅっ…
提督「まだまだ、絞り出した分注いでやるからな……」
長波「う゛、ぁ゛……♥あ゛ー……♥」
提督「長波……愛してるぞ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督「こらこら、そんな犬みたいに発情するんじゃない」
すっ…
提督「ちゃんと手を使って、気持ちを込めて奉仕するんだ」
有明「ぁ、ん……♥」
ぐにっ… すりすり…
提督(……長波と比べちゃ悪いが、物足りないな)
提督(いっそ、ぶっかけてやるか)
ぐいっ…
有明「ぁ、えっ……?ん゛ん゛っ、あ゛……♥」
びゅるるるっ…!
有明「っ、っ……ぁ、あ゛……っ♥
びくっ びくんっっ…♥
↓1 どうなる?
提督「……匂いだけでイッたか。そういう素質はあるんだな」
すっ… むにゅ…♥
有明「っ、あ、ぁ……♥」
提督「俺好みの身体にしてやる。そのために、触られるとことになれないとな」
提督「ほら、長波の様子見てみろ」
有明「……っ♥」
↓1 どうなる?
長波「ん゛っ♥ぁ゛、ぁ゛ー……♥」
提督「快感にすっかり流されて、気持ちよさに声を上げるだけだ」
提督「お前もそうなるんだ。わかるか?」
有明「っ……♥」
提督「気持ちよくして欲しいんだろ?なら、俺に任せておけ」
有明「てい、とく……♥」
↓1 どうなる?
長波「ん、んぅうっ♥ぁー……♥」
ぎゅうぅぅ…
有明(あたし、も……あんなに……♥)
むにっ…
有明「んぁっ♥あぁ……♥」
提督「声を抑えるな。素直になって、俺に媚びるくらい啼いてみろ」
↓1 どうなる?
有明「あぁ、あっ♥はっ、ひぐっ……♥」
有明「き、きもち、いいっ……♥」
提督「……いいぞ。ご褒美だ」
ぐぐっ…
有明「っ、あ゛ぁ゛……っ!?♥」
有明(腕で、がっちりホールドされて……う、動けなっ……♥)
有明「ん゛ん゛ん゛っ♥ぁ、は、挿入ってきて、るっ……♥」
↓1 どうなる?
有明「あうっ♥ぐふっ、くひっ……♥」
有明(ち、ちからぁ、抜けっ……♥)
提督「抵抗するな。俺に任せればいい」
有明「あ゛ぁ゛……♥ひっぐ……♥」
提督「そうそう、締め付けは忘れるなよ……」
↓1 どうなる?
提督「っ、と……行くぞ」
有明「ん゛♥ぇ……っ♥」
ガチャッ…
長波「っ……♥」
有明「ぁ、な、ながな、みっ……♥ひうっ♥」
提督「どうだ、有明の具合は」
提督「まだまだだな。でも、俺好みに染められそうだ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、お互い近くで見てみろよ」
ぐいっ…
有明「っ、あぁあっ♥」
長波「ん゛ひっ、あ゛ぁ……っ♥」
有明「ひぐっ♥は、ひぁあっ……♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
ぐにっ…
長波「ひいぃぃっ♥ひっ、ぐ……♥」
有明「あ♥イッく、イく、イッ……あぁあっ♥」
びゅるるるっ びゅるるっ…
長波「ぁ……♥は、ひぁ……♥」
有明「はあ、ぁ……♥んんっ……♥」
提督(っ、はあ……出る、出るっ……)
↓1 どうなる?
提督「二人とも……」
長波「は、はーっ……♥」
有明「んぅ……ぁ……♥」
提督「……少しくらい、休ませてやるか」
提督「ああ、だな……」
すっ…
提督「ありがとう。愛してるよ」
ちゅっ…
長波編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ヘレナ
ヘレナ了解です
【ヘレナの部屋】
ヘレナ「ん、んーっ……!」
ヘレナ「はあ、今日も朝から暑いわねー」
ヘレナ「去年もこんなに暑かったかしら?まあ、いいけど……」
↓1 どうなる?
買った水着とにらめっこ
ヘレナ「着たら絶対襲われそうよねぇ…」
ゴソゴソ…
ヘレナ「んー……」じー…
ヘレナ(せっかくだから新しい水着かってきたけど、ねえ……)
ヘレナ(これ着てたら提督に襲われないかしら?心配だわ……)
↓1 どうなる?
着るときは公式グラのようになるべく露出を少なくしようと心に決める
ヘレナ「まあ、その時は返りにうちにすればいいでしょ」
ヘレナ「~~~♪」
しゅるっ…
ヘレナ「……ん~、上になにか着て下もショートパンツとか履こうかな……」
↓1 どうなる?
ホノルルが突撃してくる
ホノルル「アロハ!水着買ったんしょ?海いこ海!」
ヘレナ「何で知ってるのよ」
ヘレナ「これでよし。さて、と……」
ヘレナ「誰か誘って、泳ぎに行こうかしら」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
ホノルル「あ、ヘレナ!」
ヘレナ「ホノルル、おはよう」
ホノルル「それ、新しい水着?買ったんだよね?」
ヘレナ「そうよ。知ってたの?」
ホノルル「まぁね~。海行くなら、一緒に行こうよ!」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……念の為聞いとくけど、提督も来るの?」
ホノルル「その、えっと……」
ヘレナ「……別に来ちゃ駄目とか言わないわよ」
ホノルル「んー、その……」
↓1 どうなる?
結局提督も含めて行くことに
ヘレナ「あまりジロジロ見ないでね」
提督「分かった分かった」
ヘレナ「はあ、いいわよ。提督に直接話しに行くから」
ホノルル「あ、ちょっとヘレナっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室の中からお楽しみ中の声が聞こえてくる
ヘレナ「…ああ、そういうこと」
ホノルル「そ、まだ提督に聞けてないんだ」
ホノルル「実はさ、あたしもまだ提督に話してなくて~……」
ヘレナ「あら、そうなの?でも、提督が行けるなら一緒に行きたいんでしょ?」
ホノルル「それはまあ……うん///」
ヘレナ「なら、いいわよ。行けるなら提督も一緒で」
ホノルル「えへへ、ありがとね///」
↓1 どうなる?
>>174
ヘレナ「どうする?このまま待つか、置いていくか」
スタスタスタ…
ヘレナ「で、何で話してないのかと思ったら……」
「ぁ……♥ぁ、ぁ♥」
ヘレナ「こういうことなわけね」
ホノルル「そうなんだよね……はあ///」
ヘレナ「どうする?このまま終わるまで待つ?」
ホノルル「んー……///」
↓1 どうなる?
ホノルル「もういい、開けちゃうからっ///」スタスタスタ…
ヘレナ「ん、りょーかい」
ガチャッ…
ホノルル「提督!///」
アトランタ「あぅ……♥ぁ、え……?♥」
提督「ほ、ホノルル……?いきなり何を……」
↓1 どうなる?
ホノルル「海いこう!ヘレナが水着見せたいんだってさ!」
ヘレナ「言ってないけど!?」
ヘレナ「このあと皆で海に行かないかと思って、誘いに来たのよ」
アトランタ「っ、へ、ヘレナまで……っ///」
ヘレナ「あたしは外で待ってるから。ホノルル、よろしく」
ホノルル「えっ、あ、うん……///」
バタンッ…
ホノルル「そ、その……アトランタ、邪魔しちゃってごめんね?///」
アトランタ「……///」
↓1 どうなる?
ホノルル「それで、提督……あの///」
提督「とりあえず、ちょっと待ってくれ……」
ずんっ♥
アトランタ「あうっ♥ひぃい……っ♥」
提督「一度、俺もアトランタも……スッキリ、しとかないと……」
アトランタ「あ゛♥ぁ、あっ♥あぁ……っっ♥」
アトランタ「てい、とくさっ……ん゛♥ん゛ん゛ん゛~~~っっ♥」
びくっ… びくびくっ…
ホノルル「……///」
↓1 どうなる?
提督「っ、はあ……ふー……」
提督「それで、ホノルル。海なんだが……」
ホノルル「……だめ?///」
提督「だめってわけじゃないが……」
ホノルル「ヘレナが、新しく買った水着見てほしいって言ってたけどな~……///」
提督「ヘレナが?そういえば、水着着てたな……」
↓1 どうなる?
ホノルル「ね、提督……お願いっ」ぎゅっ…
提督「ん……けど、な……」ちらっ…
アトランタ「……あたしはいいよ。提督さん、行ってきたら」
提督「……いいのか?」
アトランタ「うん。一度シたから、結構満足してるし……///」
↓1 どうなる?
早速出発
海に着くなりテンションアゲアゲで水着姿になるホノルル
ヘレナ「はしゃぎ過ぎじゃない?」
提督「わかった。じゃあしばらく休んでてくれ」なでなで…
アトランタ「……うん///」
すっ ちゅっ…
提督「……じゃあ準備してくるから、ヘレナにも伝えといてくれ」
ホノルル「うん、わかった!」
↓1 どうなる?
【プライベートビーチ】
ホノルル「わーっ、着いた着いた~!」
ホノルル「提督、ヘレナ!早く泳ご泳ごっ!」
しゅるっ…
ヘレナ「ちょっと、はしゃぎ過ぎじゃない?」
ホノルル「何言ってんの、海に来てはやしゃがないほうがおかしいって!」
↓1 どうなる?
ホノルルに腕を掴まれて半ば強引に海へ入らされるヘレナ
ヘレナ「まったくもう」
提督「まあまあ、いいじゃないか。ホノルルらしくて」
ヘレナ「そうだけど……って、提督何よそれっ?」
ホノルル「うわ、ジャパニーズフンドシ!?初めて見た……」
↓1 どうなる?
興味津々に眺めるホノルルと、放っといて一人で海に入っていくヘレナ
提督「日本式の水着ってことで用意したんだが、どうだ?」
ホノルル「これ、どんな構造になってるの?」
提督「ああ、これはだな」
ヘレナ「はあ……」
スタスタスタ…
ヘレナ「綺麗な海……泳ぐには最高ね」
↓1 どうなる?
ちゃぷちゃぷ…
ヘレナ「……」
ホノルル「ヘレナっ、そんな浅瀬で遊んでちゃだめだよ!」
ヘレナ「ひゃっ、ほ、ホノルル!///」
ホノルル「上着も脱いで、一緒に泳ご!」
ヘレナ「わ、わかったから、引っ張らないでよ!///」
↓1 どうなる?
ホノルル「おおー、似合ってるじゃん!このこのっ」
ヘレナ「ちょっと、つっつかないでってぱ!」
提督(眼福だなぁ)
ホノルル「わー、真っ赤なビキニ!似合ってるじゃんっ、このこのっ♪」
ヘレナ「つ、突かないでよもう……っ」
提督(ヘレナ……よく似合ってるなあ)
提督(流石にホノルルと比べるとあれだが、なかなかいい身体して……)
↓1 どうなる?
ヘレナ「っ……」
提督(おっと)ぷいっ…
ヘレナ「ちょっと、じろじよ見ないでよ///」
ホノルル「えーっ、せっかくの水着なんだし、見てもらえばいいのに」
ヘレナ「イ・ヤ!///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「ほら、あんなの放っといて向こうで泳ぎましょ///」
ホノルル「あっ、ヘレナ~」
提督「……」
提督(思い出すと……引き締まった身体に、主張しすぎない胸と……)
提督(普段ヘレナは肌を見せないし、そう思うと……)
↓1 どうなる?
プライベートビーチだから他に誰も来ないし、ホノルルと協力すれば…なんて邪な考えが浮かんでしまう提督
提督「って、あれっ?いない……」
提督「島の向こう側行ったのか……仕方ない。日光浴でもするか……」
スタスタスタ…
提督(……プライベートビーチだから誰も来ないし、ホノルルが協力してくれたら……)
提督「……と、いかんいかん」
↓1 どうなる?
ホノルル「……ねえ、ヘレナ」
ヘレナ「ん、何?」
ホノルル「ヘレナって、まだ提督のことが嫌なの?」
ヘレナ「それは……その」
↓1 どうなる?
別に嫌いって程でもないが、どうしても女遊びの激しい人というイメージが抜けないので距離を置きたくなるとのこと
ヘレナ「まあ、嫌いじゃないけど……」
ホノルル「けど?」
ヘレナ「すぐいやらしい目で見てくるとことか、そういうとこはダメだと思うわ」
ホノルル「あー……まあ、確かにね~……」
ヘレナ「私だって仲良くしたいわよ。でも、あんなに女遊びしてるんじゃ……」
↓1 どうなる?
ホノルル「あたしも気持ちは分かるし、嫌ってないのなら何も言わないよっ」
ホノルル「んしょっ……ちょっと、水喉乾いちゃった。提督に水ないか聞いてくるっ」
ヘレナ「ええ、いってらっしゃい」
提督「……」
スタスタスタ…
ホノルル「……あ、いたいた」
ホノルル「提督~、何して……えっ?///」
提督「っ、うわっ、ほ、ホノルル……」
↓1 どうなる?
ホノルル「ちょっと、こんなところで……?///」
提督「その……水着見てから、どうも収まらなくてさ……」
ホノルル「……ん~///」
ホノルル(このまま大きくしてるとヘレナからますます嫌われちゃいそうだし……///)
ホノルル「提督、あたしが手伝ってあげるよ……///」
提督「っ、ホノルル、でも……」
ホノルル「ヘレナが来ちゃうかもしれないから……ほら、じっとして///」
↓1 どうなる?
すっ…
ホノルル(んっ……提督の匂いが……///)
提督「ホノルル、口じゃなくて手でも……」
ホノルル「こ、こっちのほうが早いから……とにかく、我慢しないでね?///」
ホノルル「っ、ぁ……んぅ、じゅるるるっ……♥」
提督「っ、ホノ、ルル……!」
ホノルル(口いっぱい、提督の匂いと味がしてる……っ♥)
ホノルル(早くしないと、あたしのほうが我慢できなくなっちゃうよぉ……♥)
↓1 どうなる?
精液飲んで蕩けてるホノルルにヘレナをハメる協力を頼んでみる提督
提督「ぅ、あ……!」
ホノルル「んぶぅっ♥んぐ、ぶぷ……っ♥」
ごきゅ ごきゅっ…♥
ホノルル(さっき、アトランタに射精したばかりなのに……♥すごい濃くて、たくさん出てる……♥)
ホノルル「んぅ……♥ちゅうぅぅ……ぷあっ♥ぁ……♥」
提督「はあ……助かったよ、ホノルル……ホノルル?」
ホノルル「はぁ、はーっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「……やっぱり、我慢できなくなってるじゃないか」
ホノルル「あぅ……♥ごめん、なさいっ……♥」
提督「……」
提督「ホノルル、俺はヘレナと仲良くしたいんだ。協力してくれるか?」
ホノルル「っ、そ、それって……♥」
↓1 どうなる?
ずいっ… ぺちんっ♥
ホノルル「あぅ……♥ん、約束、するっ……♥」
ホノルル「ヘレナもさ、気持ちよくしてあげないとね……♥」
提督「ああ……そうだな」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……」
ヘレナ(遅いわね、ホノルル……)
ヘレナ(まさか、提督とおっぱじめてたりしないわよね?もうっ……)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ヘレナ「あっ、遅いわよ!」
ホノルル「ご、ごめんごめん……ちょっとどれにするか迷っちゃって///」
ホノルル「はい、ヘレナの分っ……///」
すっ…
ヘレナ「ん……」
↓1 どうなる?
ホノルルのほくそ笑む顔を見ながら寝落ちしてしまうヘレナ、提督の元へと運ばれる
ヘレナ「……怪しいわね」
ホノルル「えっ?///」
ヘレナ「あたしそっちがいいわ。代えてよ」
ホノルル「い、いやその……///」
ヘレナ「何よ、飲めない理由でもあるわけ?」
↓1 どうなる?
実は両方とも睡眠薬入りだった+>>242
ホノルル「うぅ……わ、分かったよ……///」
すっ…
ホノルル「ん……ぷはっ、はあ……///」
ヘレナ「……はあ、大丈夫そうね」
ヘレナ「ん、んっ、んっ……」
ホノルル「……ふふっ///」
ヘレナ「っ、ホノ、ルル……?」
がくっ…
ヘレナ「ん……すぅ、すぅ……」
ホノルル「ふわあぁぁ……提督のとこ、運ばなきゃ……眠いけど」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「ホノルル、ご苦労さま」
ホノルル「ぁ、提督……んっ♥」
提督「……ヘレナも抜け目ないな。眠いだろうし、別荘で寝てていいぞ」
ホノルル「ふわあぁぁ……じゃあ、そうする……」
スタスタスタ…
ヘレナ「すう、すう……」
提督「……ここじゃ、流石にまずいよな」
すっ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
シートの上に乗せて早速水着を脱がす
すっ…
ヘレナ「すう、すう……」
提督「……」
提督(胸も大きくて、腰もくびれてる……全体的に肉付きもいい)
提督(実に、俺好みの身体じゃないか……)
↓1 どうなる?
いきなり挿入
提督(しかしまあ……)
ヘレナ「すう、すー……」
提督(……綺麗だ)
提督(こんな穏やかな顔して……薬まで使ったのは、邪道だったな)
提督(我ながらなんてこと考えるんだか……はあっ)
↓1 どうなる?
提督「……」
すっ…
提督(腕枕くらいなら……流石に、怒らないよな)
提督「よっ、と……」
ヘレナ「ん……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ヘレナ「てい、とく……」
提督「っ……!」びくっ…
ヘレナ「ん……」
提督「……はあ。寝言か」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」
提督(なんとか、ヘレナと仲良くなれないかな……)
提督(俺の態度が嫌われる原因ってことは分かってるんだが、ううん……)
↓1 どうなる?
ヘレナ「ん……」
提督「……」
ヘレナ「ーー、ーー……ーー……」
ヘレナ「お姉ちゃん……頑張るから……」
提督(男の名前……もしかして、弟がいるのか?)
↓1 どうなる?
提督「……」そー…
すっ さわっ…
ヘレナ「ん……」
なで… なで…
ヘレナ「……♪」
↓1 どうなる?
どうやら夢の中で弟達と遊んでるみたいで、寝ながら笑うヘレナ
ヘレナ「くすっ……ふ、ふふっ……♪」
提督(楽しそうだ……弟たちと遊んでいるんだろうか)
提督(アメリカじゃ艦娘になるのは名誉なことらしいし、きっと弟たちにとっても自慢の姉なんだろうな……)
↓1 どうなる?
提督(ヘレナのこと、もっと知りたいな……)
提督(後でアメリカ艦たちに聞いてみるか……それとも、この娘に直接聞くか)
ヘレナ「……ん、ん」
提督「っ、ヘレナ……」
↓1 どうなる?
ヘレナ「あ、れ……?ここ……」
提督「ヘレナ、その……」
ヘレナ「……提、督?」
ヘレナ「あたし、泳いでたはずなのに……」
提督「……お、覚えてないのか?お前熱中症気味になって、休ませてたんだよ」
ヘレナ「そう、だったかしら……うぅん」
提督「……なあ、ヘレナ」
ヘレナ「うん……?」
↓1 どうなる?
弟達について聞く
提督「その、誰か会いたい人でもいるのか?」
ヘレナ「……急に何?」
提督「寝言で名前を出てたんだ。家族か?」
ヘレナ「それは……」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……故郷は退屈で、帰ろうとは思わないけど」
ヘレナ「家族のこと……特に、弟たちのことは気になるかしら」
提督「……どんな子達なんだ?」
ヘレナ「いい子よ。とっても……優しくて、気が利いて」
↓1 どうなる?
両親が共働きだったのでヘレナが弟達の面倒を見ることが多かったようだ
ヘレナ「あたしの家は、両親が共働きで……私が面倒を見てたのよ」
ヘレナ「小さい頃はそれはもう大変だったけど……いつの間にか自分から進んで手伝ってくれるようになって」
提督「……自慢の弟たちなんだな」
ヘレナ「ふふっ、そうね」
↓1 どうなる?
提督「今度のアメリカ旅行で、行く場所が増えたな」
ヘレナ「そうねえ。日本に行くって言ったら心配してたし、顔を見せに行かなくちゃ」
ヘレナ「お土産も用意しておかないと、ね」
提督「ああ、そうだな」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……というか、ずっと添い寝してたの?腕枕まで……///」
提督「ああ、いや……俺も眠くてさ」
ヘレナ「だからって、一緒に寝るなんて……はあ、寝顔も見られちゃったし……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「それから……それよっ///」
提督「ああ、いや……その」
ヘレナ「はあ……どうにかならないわけ?///」
ヘレナ「優しくしてくれてるのも、下心があるからなんじゃないの……?///」ジトー…
提督「う……」
↓1 どうなる?
少しは我慢を覚えなさいよ、と軽く頭を叩かれて終わり
ヘレナ「まったく……少しは我慢を覚えなさいよ///」
ぽんぽんっ…
提督「……努力、します」
ヘレナ「ん……よろしい///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘレナ「まったく……寝てる間に隣でこんな風にされてたなんて……///」
提督「その、ヘレナ。弁明しとくとだな……」
提督「これ、まだ普通の状態なんだけど……」
ヘレナ「えっ、う、嘘……普通でこんなサイズなのっ?///」
ヘレナ(お、弟たちのを見たことはあるけど……提督のは、かなり大きいんじゃ……///)
↓1 どうなる?
提督「はは、まさか弟たちと同じくらいのサイズだと思ってたのか?」
ヘレナ「っ……///」
ぽかっ
提督「いてっ」
ヘレナ「からかわないでよっ、もう……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ(……私たちのこと、すぐいやらしい目で見てると思ってたけど///)
ヘレナ(ちゃんと看病してくれて、優しいじゃない……提督///)
ヘレナ(私のことにも、正面から向き合ってくれて……///)
ヘレナ「……もうっ、なんなのよ……///」
ヘレナ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
宗谷了解です
【宗谷】
宗谷「ん、ん……っ」
宗谷「はあ……暑い。寒いのには慣れてなくて……」
宗谷「今日も、涼しい格好で……」
↓1 どうなる?
ゴソゴソ…
宗谷「今日は……うん、『風』にしましょう」
宗谷「いいですね。文字からして涼しげで」
しゅるっ…
宗谷「ん、はあっ……」
↓1 どうなる?
宗谷「今日は非番ですし、朝食もゆっくり取れそうですね」
宗谷「今はまだ混んでるでしょうから、のんびり食堂に向かいますか」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
【食堂】
宗谷「ふう……」
スタスタスタ…
提督「よ、宗谷」
宗谷「提督。おはようございます」
提督「今日もtシャツ決まってるな」
宗谷「ふふふ、ありがとうございます」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
宗谷「そういえば提督。今日は海外艦の方が朝食を作る日ですよね」
提督「ああ、そうだな」
宗谷「普段とはまた違う朝食が楽しめて、わくわくします。提督はどの国の朝食にしたんです?」
提督「俺は……」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「俺はフランス料理だよ」
宗谷「わあ、いいですね。とても、美味しそうです」
提督「そうだな。新鮮でいいよ」
宗谷「ええ、とても……ふふっ」
↓1 どうなる?
提督(しかし……細い子だよなあ)
提督(元から大きい艦でもないし、砲を持つ必要もないことは分かってるが……すこし心配だ)
宗谷「……あの、提督?どうしました?」
提督「ん、ちょっとな……」
↓1 どうなる?
提督(……ま、宗谷も氷を割るだけの力はあるんだ。大丈夫か)
宗谷「ごちそうさまでした」
提督「ごちそうさま。ふう、美味かった」
宗谷「お礼を言わないと行けませんね」
↓1 どうなる?
提督「リシュリュー、ごちそうさま」
宗谷「美味しかったです。ありがとうございました」
リシュリュー「どういたしまして……それより、あなた」
宗谷「はい?なんでしょう?」
リシュリュー「……ちゃんと食べてるの?そんなに細いと心配だわ」
宗谷「はあ……一応、お腹いっぱいになるまでは……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「そう。ならいいのだけど……」
リシュリュー「ただ……」じいっ…
宗谷「……?」
提督(リシュリューはあのシャツ、許せないタイプか?)
↓1 どうなる?
提督「ま、まあまあ……宗谷もこれくらいにならないとな」
すすっ…
リシュリュー「……」ギリッ
提督「い、いてててっ……」
リシュリュー「あなた、今日は非番?服を買いに行くわよ」
宗谷「えっ、それはあの……」
リシュリュー「顔立ちは整ってるのに、そんな格好許せないわ……!いくら部屋着とはいえ……」
リシュリュー「mon amiral、荷物持ちがいるわ。付き合いなさい」
提督「はいはい、と」
↓1 どうなる?
リシュリュー「それじゃ、準備してきなさい。いいわね」
スタスタスタ…
宗谷「……あの、提督。リシュリューさんは何を……?」
提督「あいつ、人の服選ぶのが好きなんだよ。センスは抜群だから、心配しなくていいぞ」
宗谷「はあ……しかし、服ですか」
提督「あー……まあ、そのシャツも俺は好きだけどな」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「お、みんな集まったな」
リシュリュー「……」
提督(リシュリューは涼し気な上着に美脚が映えるパンツルックか……)
提督(で、宗谷は……)
宗谷「お待たせしました。行きましょう」
リシュリュー「……まさか、そのシャツで出かけるつもり?」
提督「り、リシュリュー、抑えて」
リシュリュー「……はああ」
↓1 どうなる?
【洋服屋】
リシュリュー「選んでくるから、ここで待ってなさい」
スタスタスタ…
提督「言われたとおり、ここで待ってるか」
宗谷「ええ……リシュリューさんも奇特な方ですね。私なんかに……」
提督「ん、宗谷はおしゃれ好きじゃないのか?」
宗谷「嫌いではないですけど……その」
↓1 どうなる?
宗谷「あまり、意識したこともありませんし……」
提督「でも、シャツは作ってるじゃないか」
宗谷「これはその……お洒落とは、違いませんか?///」
提督「……まあ、たしかにな」
↓1 どうなる?
リシュリュー「宗谷、試着するわ。こっちに来なさい」
宗谷「あ、は、はいっ」
スタスタスタ…
リシュリュー「これよ」
宗谷「あ、ありがとうございます……えっと……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「なあ、どんな服にしたんだ?」
リシュリュー「落ち着いた雰囲気の服よ。派手なのは似合わなさそうだし」
リシュリュー「……ああいう素朴な娘、あなたはどうなの?」
提督「ん?どうって……」
↓1 どうなる?
ちゅっ…
リシュリュー「……期待してるわよ」
提督「リシュリュー……」
「あ、あのー……」
シャッ…
宗谷「ど、どうでしょうか……?///」
↓1 どうなる?
提督「お、おお……」
リシュリュー(……ふふん)
提督(派手さはないが、素朴で美しい……大和撫子っていうのか?)
提督(素材の良さもそうだが、リシュリューのセンスも流石だな……)
提督「えっと……き、綺麗だよ、宗谷。よく似合ってる」
宗谷「あ……ありがとうございます……///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「mon amiral。私も着替えてくるわ」
提督「おう、いってらっしゃい」
スタスタスタ…
提督「宗谷、座って待ってよう」
宗谷「は、はい……///」
スクッ…
宗谷「……あ、あの。本当に、似合ってますか?///」
提督「本当だよ。嘘じゃないって」
宗谷「でも、私なんかが……///」
↓1 どうなる?
すっ…
提督「宗谷、君の美しさは俺が保証する」
提督「だから、自信を持ってくれないか?」
宗谷「っ……は、はい……///」
宗谷「ありがとうございます、提督……///」
↓1 どうなる?
提督「せっかくだ。写真を撮っておこうか?」
宗谷「そ、そこまでしなくても……///」
提督「いいからいいから……と、お。リシュリュー」
リシュリュー「……どうかしら?」
宗谷「わあ、素敵です。リシュリューさん……」
提督「よく似合ってるよ。流石だな……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……ふふっ」
提督(……出産を経験して、リシュリュー……肉付きが良くなったな)
提督(浴衣越しに抱きしめたら、気持ち良さそうだ)
リシュリュー「……mon amiral」
提督「っと、すまんすまん……」
提督(目敏いな、リシュリューのやつは……)
↓1 どうなる?
リシュリュー「……ともかく、私の分も撮ってくれるわね?」
提督「お、おう。もちろん」
リシュリュー「宗谷、来なさい」
宗谷「は、はい……っ///」
提督「じゃあ、撮るぞ。ハイ、チーズっ」
パシャッ…
宗谷編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
サム了解です
【サムの部屋】
クジラ「……」ソワソワ…
サム「もーっ、さっきからソワソワしすぎ!落ち着きなよっ」
サム(まあ、気持ちは分かるけど……あたしが改装だなんて)
サム(ふふっ、まだ信じられないかも……)
↓1 どうなる?
コンコン…
サム「あ、はーいっ」
ガチャッ…
ジョンストン「サム!改装だって?」
フレッチャー「うふふ、おめでとうございます」
サム「わあ、ありがとう二人とも……あれ、ガンビーは?」
ジョンストン「あー……たぶん、迷子じゃない?」
サム「えーっ、もう仕方ないなぁ」
↓1 どうなる、
ジョンストン「ねえ、まだ時間あるんでしょ?どこか食べに行かない?」
ジョンストン「お祝いだから、私がおごってあげる!」
サム「わあ、いいのっ?いこういこう!」
フレッチャー(ふふっ、ジョンストンまで……嬉しそうね)
↓1 どうなる?
サム「んー……どれにしようかなぁ?」
ジョンストン「ステーキにする?大盛りでもいいわよ?」
フレッチャー「あまりお腹いっぱいだと、改装する時大変よ?」
サム「うん、たしかにっ」
スタスタスタ…
ガンビー「あ、あれぇ?サム、部屋にいなかったけど……あっ」
サム「! ガンビー!」
↓1 どうなる?
ガンビー「こ、ここにいたんだぁ……あ、あのっ!改装おめでとう!」
サム「えへへっ、ありがと!でも、まさかまだ迷子になるなんて……」
ガンビー「ち、違うよ!部屋に行ったけど、サムがいなかったから……」
ジョンストン「まあまあ、いいじゃない。ガンビーも一緒にご飯にしましょ!」
↓1 どうなる?
ジョンストン「それにしても……ガンビーもサムも改装が来たし、次はあたしかしらっ!」
サム「うん、きっとそうだよ!」
ガンビー「ジョン、フレッチャーが改装したとき悔しそうだったもんね」
フレッチャー「あら、そうなの?」
ジョンストン「い、言わないでよっ///」
↓1 どうなる?
主役安価がなくても基本改装はしてます
スタスタスタ…
提督「こんなところにいたのか」
フレッチャー「あら、提督?」
サム「あ!いけない、もう改装する時間だよ!」
提督「そういうことだ。ほらいくぞ」
ガンビー「わわっ、ま、待ってください~!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
サム「……」
サム(アメリカ艦って、あたし以外み~んな大きい娘ばかりだし……)
サム(あたしも改装したら、大きくならないかな~……?)
サム(フレッチャーやガンビーくらいとは行かないけど、せめてジョンくらいはね……)じー…
ジョンストン「……ちょっと、何よ?」
↓1 どうなる?
サム「なんでもなーい」
ジョンストン「……? へんなの」
提督(……残念だが、サム……改装しても胸は大きくならないんだよ)
提督(そういう艦娘を俺は過去に何人も……おっと)
提督「ほら、ついたぞ」
明石「では、改装始めましょうか」
サム「うん、よろしくねっ!」
↓1 どうなる?
ガンビー「わわ、始まっちゃった……」
アイオワ「ガンビーも経験してるでしょ?大丈夫よ!」
サラ「改装した姿を楽しみに待ってましょうか」
スタスタスタ…
フレッチャー「あの、提督」
提督「ん?どうした、フレッチャー」
フレッチャー「さっき、サムを見て何を考えていたんですか?」
提督「あ、いや……その」
↓1 どうなる?
ジョンストン「何よ?私達に言えないようなこと?」
提督「そ、その……サムがさ。胸が大きくなったらいいなーって思ってそうだったから」
提督「改装してもそう胸は大きくならないんだけどなー……って」
『……』
メリーランド「……あなた、馬鹿じゃないの?」
コロラド「サムがそんなこと考えてるわけないじゃない。もう、すぐエッチなことばかり……///」
提督「ち、違うってば……」
↓1 どうなる?
プシュー…
ジョンストン「あ、終わったみたいよ」
スタ…
サム「……」
ガンビー「さ、サム……?どうしたの?」
サム「……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
サム「提督ー!ちょっと、どういうことー!?」
ガンビー「えっ?」
フレッチャー「あら?提督が……」
サウスダコタ「おい、どこ行ったんだあいつ?」
ジョンストン「なにをそんな怒ってるのよ、サム」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
サム「改装したのに、あたしの身体殆ど変わってないじゃない!」
ジョンストン「あ……え、えっと……」
ガンビー「サム、ここ……書き置きがあるけど」
ぴらっ…
『サムへ 改装しても身体が成長するかは個人差があるぞ』
サム「……納得いかなーい!」
↓1 どうなる?
メリーランド(……まさか、提督の考えてた通りだったなんて)
コロラド(な、なんて声をかければ……)
サム「はぁーあ……」
ジョンストン「さ、サム……そんなに落ち込まないでよ。ね?」
↓1 どうなる?
サム「……」じいぃっ…
ガンビー「あう……そ、そんな怖い顔しないでよぉ~っ……」
イントレピッド「サム、改装してめでたいんだから、スマイルスマイル!」
サム「むぅう~……」
↓1 どうなる?
サム「はあ……そうだね」
サム「悔しいけど、納得するしかないかぁ」
そー…
提督「よ、おめでとう。サム」
サム「提督……」
ワシントン「今頃戻ってきたわけ?」
提督「そう言うなって……」
↓1 どうなる?
提督「一先ず、性能のテストを始めよう。ジョン、相手してやってくれ」
ジョンストン「OK!言っとくけど、手加減しないからね!」
サム「もちろん!あたしも全力で行くよ!」
↓1 どうなる?
ジョンストン「ほらほら!どうしたの!」
サム「うぅぅ……」
フレッチャー「サム、動きがよくありませんね」
提督「改装して機関が高速化したから、まだ慣れてないんだろう」
提督(……しかし、サムのスカート、気になるな……)
ガンビー「……提督?」
↓1 どうなる?
サム(す、スピードが……!いつも皆、こんなスピードで戦ってるの?)
サム(狙いもしっかりつけなきゃ……!)チャキッ…
ジョンストン「きゃっ!」
サム「よーし、いくよ!」
↓1 どうなる?
ホノルル「いいよー!サム、頑張れー!」
サム「やーっ!」
バシャッ!
提督「……ん?」
アイオワ「? どうかしたの、アドミラル?」
提督「いや、サム……今……」
↓1 どうなる?
提督「ストップ、ストップ!サム、ジョン、そこまで!」
サム「っ、えーっ!?」
ジョンストン「いいところだったのに、なんで急に?」
提督「データは十分集まった。もういいと思ってな」
サム「確かにそうだけど……まだ暴れたりないなぁ」
↓1 どうなる?
提督「サム、ちょっと」
サム「ん、なぁに?」
提督「……なんで履いてないんだ?」
サム「っ……!///」サササッ…
提督「おいおい、本当のことを行ったまでだろ」
↓1 どうなる?
ジョンストン「ちょっと、サム?どうかしたの?」
サム「な、なんでもないっ!あたし、艤装置いてくるからっ……///」
ガッ
サム「あっ!」
ドタッ
ガンビー「ふぇ?」
フレッチャー「あら」
提督(……丸見えだ)
サム「っっ~~~……!///」
↓1 どうなる?
ジョンストン「え、えっと……サム?」
サム「っ……!///」
タッタッタッタッ…
ジョンストン「あ……」
提督「……お前たちも知らなかったのか?」
ガンビア・ベイ「は、はい……サムがまさか、そんな……///」
メリーランド「というか、あんたも目をそらすとかしなさいよ……」
↓1 どうなる?
提督「一応、こうならないように演習を止めたんだけどな……」
提督「俺は追うが、誰か一緒に来るか?」
ジョンストン「……うーん」
ガンビア・ベイ「そっとしておいたほうが……でも……」
↓1 どうなる?
サム「……はぁー///」
サム(ずっと隠してたのに、いよいよ見つかっちゃった……///)
ぽんぽん…
サム「ん……ありがとう」
鯨くん「!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督(みんなはそっとしておくことにしたが……俺は流石に追わないとな)
提督(謝らないといけないし……と)
サム「……」
提督「サム……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
サム「っ、あ……///」
提督「サム。甘いものでも食べに行くか?」
サム「えっ……?///」
提督「改装したお祝いに、どうだ?」
サム「……い、いく、けど///」
↓1 どうなる?
サム「……///」
ぎゅっ…
提督「ん……」
提督(……何も言わなくていいよな。この子は信頼してくれてる)
提督(今は、素直にお祝いしようか)
サム「……っ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
サウスダコタ了解です
【サウスダコタの部屋】
サウスダコタ「ん、んーっ……!」
サウスダコタ「ふわぁぁあ……朝、か……」
サウスダコタ「朝はすっきりしねぇな……ん……」
↓1 どうなる?
サウスダコタ(今日はホーネットたちと出かけるから、着替えないと……)
サウスダコタ(しっかし、なんであたしまで……提督と一緒のほうがあいつらもいいだろうに)
サウスダコタ(何企んでるんだか、一体……)
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
コンコン…
サウスダコタ「ん、なんだー?」
ガチャッ…
サウスダコタ「あれ、メリーランドか。ホーネットかマイティかと思ったんだけど」
メリーランド「あっそ。悪かったわね」
サウスダコタ「そう怒んなよ。で、何の用だ?」
↓1 どうなる?
メリーランド「……ダコタは、まだ提督に墜とされてないわよね?」
サウスダコタ「墜とされてって……」
メリーランド「だって、仕方ないでしょ。姉貴も皆も、アメリカ艦は殆ど提督にほだされちゃってるんだし……」
メリーランド「あなたはまだ無事そうだから、話をしておきたいのっ」
サウスダコタ「……まあ、気持ちは分かるけどさ」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「あたし、今日はでかけるからあまり長く付き合ってらんねぇぞ?」
メリーランド「出かけるの?誰と?」
サウスダコタ「ホーネットとマイティと……提督」
メリーランド「……怪しいわね」
サウスダコタ「だよなあ……はあ。なんか、よくねえことでも起きそうで……」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「まあ、そんときはそんときさ。な?」
だこた丸「……」
メリーランド「……金魚に話しかけてどうするのよ」
サウスダコタ「んだよ。なら、メリーさんも来るか?」
メリーランド「っ、それは……」
↓1 どうなる?
メリーランド「行かないわよ。わざわざ罠に踏み込むようなこと……」
メリーランド「用心しなさいよ。それじゃ」
スタスタスタ…
サウスダコタ「素直じゃないなあ、メリーさんも」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「さて、と。時間はまだあるな……」
サウスダコタ「ホーネットの様子でも見てくるか」
スタスタスタ…
サウスダコタ「ホーネット、おーい」
↓1 どうなる?
ガチャッ…
サウスダコタ「ホーネット!」
ホーネット「きゃっ……もう、ノックしてよね」
サウスダコタ「ああ、悪い。おっぱいあげてたんだな」
ホーネット「ええ。出かける前に上げておかないと、大変だもの」
ほーねっと「んく、んく」
サウスダコタ「……へへっ、可愛いなぁ~♪」
↓1 どうなる?
ホーネット「ふふっ、そうでしょう?」
ホーネット「今まで他の艦娘の子どもたちも見てきたけど、やっぱりこの子が一番よ……」
サウスダコタ(……ホーネット、すっかり親バカだな)
↓1 どうなる?
ホーネット「ねえ、ダコタ。あなたも赤ちゃん、欲しくない?」
サウスダコタ「えっ……い、いきなり何聞いて来るんだよ」
ホーネット「だって、私こんなにも幸せだもの。ダコタも子供ができたらきっと……」
サウスダコタ「あたしはいいって……第一、相手もいないし」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
コンコン…
ホーネット「あら、マイティかしら?」
サウスダコタ「あたしが開けるよ……お」
ワシントン「何よ、もう来てたの」
サウスダコタ「まあな。マイティも準備終わったのか?」
ワシントン「ええ。ホーネット、その子の授乳が終わったら……」
ホーネット「ええ、いきましょうか」
↓1 どうなる?
ホーネット「それじゃ、サラ。悪いけど……」
サラ「ええ、任せて。ふふっ、とっても可愛い子たちね……♪」
ワシントン「いい子にしてるのよ」なでなで…
わしんとん「あぅ、あー」
サウスダコタ「んじゃ、提督のとこ行くかー」
↓1 どうなるる
むにっ…
サウスダコタ「ひうっ!?こ、コラっ!///」
提督「いや、すまんすまん。いいお尻だったもんでさ」
サウスダコタ「い、いい加減にしろ提督っ!///」
ワシントン「まったく……」
ホーネット「ふふ……私達、準備できてるわよ」
提督「おう。じゃあ行こうか」
↓1 どうなる?
提督「ダコタ、ほら」ぐいっ…
サウスダコタ「ん……寄るなよ。歩きにくいだろ」
提督「釣れないなぁ」
サウスダコタ(……なんなんだ、さっきから)
サウスダコタ(やけにあたしのこと……)
↓1 どうなる?
ホーネット(提督からスキンシップされても、怒らなくなったわね。ダコタ)
ワシントン(いよいよ、あいつも頃合いかしら……)
サウスダコタ「……な、なんだよ二人とも」
ワシントン「別に。なんでもないわよ」
ホーネット「そうそう。楽しみましょう、ね?」
サウスダコタ「……ん」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ブロロロロ…
サウスダコタ「……というか、今どこ向かってんだ?」
提督「ん?なんだ知らなかったのか?」
ホーネット「私はちゃんと説明したわよ。あなた、集中してなかったんじゃない?」
サウスダコタ「あー……そうかも」
提督「温泉旅館だよ。ホーネットが今の時期に行きたいらしくてさ」
サウスダコタ「……って、泊まるのか!?」
ワシントン「そうよ。日帰りなんてもったいないじゃない」
提督「育児で疲れてるだろうし、リフレッシュしてもらわないとな」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
サウスダコタ「っ……///」
サウスダコタ(い、今更帰れないし……提督に迫られたら、あたしどうしたら……っ///)
提督「……安心しろよ。無理矢理迫ったりしないから」
サウスダコタ「っ、あ……う、うん……///」
サウスダコタ「……信じてるからな、一応///」
ホーネット「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
サウスダコタ(なんだよ、提督のやつ……///)ちらっ…
提督「ん……」
じいっ…
サウスダコタ「ちゃんと、前見て運転しろって……///」
提督「はは、そうだな」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、ついたぞ」
サウスダコタ「こ、ここに止まるのか?
ホーネット「わあ……素敵ね!」
ワシントン「そうね。伝統を感じるわ……ちょっと、はしゃがないでよ?」
サウスダコタ「わ、分かってるよ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
女将「ようこそ、お待ちしておりました」
提督「いつもすみません。部屋の用意は?」
女将「もちろん出来ております。こちらへどうぞ」
スタスタスタ…
女将「こちらでございます」
提督「どうも。とりあえず、荷物を置こうか」
サウスダコタ「うわ、畳だ……ん?」
サウスダコタ「……おい、布団が4つ敷いてあるんだけど///」
↓1 どうなる?
すっ…
サウスダコタ「っ……!///」
提督「もうわかってるだろ?ん?」
サウスダコタ「お、お前なっ……さっきあんなこと言っておいて……///」
提督「はは、冗談だよ冗談。安心しろよ、今日は休養しに来たんだ」
ワシントン「そうそう……それとも、本当に期待してたの?」
サウスダコタ「馬鹿っ、違うって!///」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「……///」
ずず…
サウスダコタ「ん……///」
ホーネット「わざわざ一人だけ布団を離さなくても……」
サウスダコタ「いいんだよ、別に……///」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「それより、ここ温泉あるんだろ?あたし先にひとっ風呂浴びてくるよ」
ホーネット「ダコタ、それなら一緒に……あ」
ワシントン「行っちゃったわね。もうっ」
提督「まあいいさ。好きにさせてやろう」
↓1 どうなる?
ちゃぷ…
サウスダコタ「ふーっ……露天風呂、いいもんだなぁ」
サウスダコタ(他に誰もいないし……マイティたちは、提督と仲良くやってるだろ)
ガララッ…
ホーネット「ダコタ」
サウスダコタ「ん……二人も来たのか。提督と一緒にいればいいのに……」
ワシントン「余計なお世話よ。せっかくの露天風呂なんだから、楽しまないと」
サウスダコタ(……二人のお腹に、何かついてる……?)
↓1 どうなる?
サウスダコタ「……なあ、そのお腹の……なんなんだ?」
ホーネット「あ、ああ……これ?」
ホーネット「これは、その……提督とケッコンしたら付ける、証のようなもの、かしら……///」
サウスダコタ「そんなもの付けさせてるのか……くだらねえ」
ホーネット「そ、そんなこと言わないでよ……ね?///」
↓1 どうなる?
ワシントン「あんたも、刻んで貰えば分かるわよ」すっ…
サウスダコタ「マイティまで……何馬鹿なこと……んっ///」
ホーネット「私達は本気よ。ダコタ……」
つつー…
サウスダコタ「……い、いくら何でも、怒るぞ……///」
↓1 どうなる?
ガララッ…
サウスダコタ「っ、ほら、誰か来て……///」
提督「よ。楽しんでるか?」
ホーネット「ええ、提督。もちろんよ」
サウスダコタ「は?な、なんで……っ///」
提督「混浴なんだよ、ここ。ふぃ~……」
サウスダコタ「っ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督の金剛石みたいな肉体とタオルなしでブランブラン揺れていたアレの大きさで今更ながら焦りはじめる
サウスダコタ(か、隠しもせずぶらぶらさせて……馬鹿じゃないのか……///)
サウスダコタ(マイティもホーネットも信用ならないし、提督はああ言ってたけど……///)
サウスダコタ(こ、これ……マズイんじゃ……///)
↓1 どうなる?
ちゃぷ…
ホーネット「提督、本当にいいところね……来てよかったわ」
提督「そうか。育児の疲れも取れそうか?」
ワシントン「くすっ……そうね。ここにいる間はゆっくりできそうだわ」
すっ… さわさわ…
提督「っ……」
提督(ダコタがいるってのに、こいつらは……)
↓1 どうなる?
むにゅっ…
ホーネット「あんっ♥」
ワシントン「ん、ふっ……♥」
提督「風呂を汚したら怒られるぞ……いい子だから、手を離してくれ」ヒソヒソ…
ワシントン「……はあ、わかったわ」
サウスダコタ「ん、んーっ……!」
サウスダコタ(あっちは3人で楽しんでるし、あたしはのんびり景色でも見てるか……)
↓1 どうなる?
サウスダコタ(あっちのほうが、綺麗に見れるかな)
サウスダコタ(……一応、胸は隠して///)
サウスダコタ「……///」
ちゃぷ ちゃぷ…
提督(ん、おお……)
提督(引き締まった身体に似合わない大きさの胸……隠してるところが一層そそられる……)
↓1 どうなる?
ホーネット(提督ったら、あんなこと言っておいてダコタの身体に夢中じゃない……)
ワシントン(本当、性欲に素直な身体よね……)
提督「ん……なんだよ」
ホーネット「なんでもないわよ……ふふっ」
↓1 どうなる?
ぴと…
提督「っ、おい……」
ワシントン「何よ。くっつくのもだめなの?」
ホーネット「私達と密着してると、我慢できなくなっちゃうかしら……?」ニヤニヤ…
提督「……俺は、ダコタに無理矢理迫るつもりはないからな」
ワシントン「……さっさと押し倒してヤっちゃえばいいのに」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「……♪」
サウスダコタ(いいもんだなぁ、露天風呂……天気もいいし、最高だっ)
サウスダコタ(温かい温泉に浸かりながら、冷たい風が当たると気持ちよくて……)
ざぱっ…
サウスダコタ「ふ~……」
提督「ん……」
提督(温泉から上半身をあげた拍子に、胸が丸見えに……それにくびれた腰も、尻も……)
↓1 どうなる?
提督「……ワシントン、ホーネット」
ホーネット「あら、あがるの?」
ワシントン「くすくす……我慢できなくなっちゃったかしら?」
提督「うるさいな……ほら、いくぞ」
サウスダコタ「……ん、あれ?」
サウスダコタ「提督たち、先に上がったのか……」
↓1 どうなる?
【部屋】
びき びきっ…
ホーネット「わっ……すごく、硬くなってるわね……///」
ワシントン「こんなになるまで我慢する必要あるの……?///」
提督「もうダコタを押せば墜ちるとこまで来てるのは分かってる……だからこそちゃんとあいつをその気にさせたいんだよ」
ホーネット「身も心も、って訳ね……はあ、分かったわ///」
↓1 どうなる?
サウスダコタ(どうせ提督たちは楽しんでるだろうし……もう少し時間つぶしていくか)
ちゃぷ…
サウスダコタ「ふぁーあ……んー……」
サウスダコタ「……」
サウスダコタ「っと……ちょっと、逆上せて来たかも……///」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「ん~……」ふらふら…
サウスダコタ「ただいま~……」
提督「ん、おう……おかえり」
ホーネット「ぷはっ、はあ……ダコタ、大丈夫?」
サウスダコタ「ちょっと、逆上せたかも……」
ワシントン「私達も水飲んでたところよ。あんたも飲みなさい」
サウスダコタ「ん、そうする……」
↓1 どうなる?
ダコタ「くそっ…提督のせいだからな」
提督「八つ当たりにも程があるだろ…」
サウスダコタ「ぷはっ……ふ~……」
サウスダコタ「くそっ……提督のせいだかんな……」
提督「俺のせいかよ。八つ当たりするなって」
サウスダコタ「うるさいっ……ホーネットやマイティといちゃいちゃしやがって……」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「まだ頭痛いし、あたしは寝てるからな……」
ふらふら…
ホーネット「ダコタ、大丈夫?」
サウスダコタ「大丈夫……」
もぞもぞ…
サウスダコタ「……」
提督(浴衣は乱れてるし、布団も被ってないし……無防備だなぁ)
↓1 どうなる?
提督「ホーネットやマイティが俺といちゃついてるのがそんなに羨ましかったか?なんて」
ダコタ「…んな訳ねぇだろ」
提督「なあ、ダコタ……本当は俺といちゃいちゃしてるホーネットやワシントンが羨ましかったりして……」
サウスダコタ「……んな訳ねぇだろ」
提督「俺はお前と仲良くしたいけどな~……」
サウスダコタ「……どうせ、身体が目当ての癖に。よく言うぜ……」
↓1 どうなる?
でも心の何処かで自分だけ仲間外れになってるような気がして寂しさを感じてるのもまた事実だった
サウスダコタ「……」
サウスダコタ(ホーネットもマイティも、アメリカにいた頃はずっと一緒だったのに……)
サウスダコタ(こっちに来てから、あたしだけ仲間外れで……二人とも、提督の話ばっかり……)
サウスダコタ(……ああ。寂しかったのか、あたし)
↓1 どうなる?
提督「そもそも本当に俺の事が嫌いなら、わざわざこんな危険度の高い旅行に来る必要なんてなかったよな?」
ダコタ「…うるせぇ、頭痛いんだからいい加減ちょっと黙れ…」
サウスダコタ「……」
提督(ダコタ……具合が悪いのもあるだろうが、こんなに元気がないところを見るのは初めてだな……)
すっ…
サウスダコタ「ん、冷たい……」
提督「少しゆっくりしてな。お前も日頃の出撃で、疲れてるんだろう」
提督「いつも悪いな。感謝してるよ」
サウスダコタ「……ん」
↓1 どうなる?
ダコタ(…提督と仲良くなれば、このモヤモヤも晴れるのか…?でも今更…)
サウスダコタ(……提督と)
サウスダコタ(提督と仲良くなれば、この気持ちも晴れるのかな……)
サウスダコタ(でも、今更……)
サウスダコタ「……」
ぎゅっ…
提督「ん……」
サウスダコタ「……」
提督(ダコタ、手を……)
↓1 どうなる?
提督を意識しないようにしようとするほど、>>494がフラッシュバックしてしまう
サウスダコタ(提督の手……ゴツゴツして、硬い……)
サウスダコタ(露天風呂で見た身体、すごかったな……逞しくて、それに……)
サウスダコタ(す、すごい大きさの、あれが……///)
サウスダコタ(な、何考えてんだよ、あたしは……///)
↓1 どうなる?
コンコン…
「失礼します。お食事をお持ちしました」
提督「お。ダコタ、食欲あるか?」
サウスダコタ「ん、あ……ああ……///」
サウスダコタ「その……ありがとな。色々と……///」
提督「……どういたしまして」
↓1 どうなる?
何事もなく食事が進むが、ダコタが何か物思いにふけてるようにも見えた
ホーネット「ダコタ、休んで元気になったのね。よかった」
ワシントン「あまり無理しないでよ」
サウスダコタ「あー、うん……悪かったな///」
サウスダコタ(さっきの提督との様子……二人にも、見られてたのかな……///)
サウスダコタ(あー……何やってんだ、あたし……///)
↓1 どうなる?
裏でダコタもそろそろ堕ちそうねと妖しく微笑み合うホーネットとワシントン+>>541
サウスダコタ「……」もぐもぐ…
ホーネット「……提督の言っていた通り、ダコタももうすぐ墜ちそうね」ヒソヒソ…
ワシントン「ようやくあいつも素直になるのね……」ヒソヒソ…
サウスダコタ「……」
提督「……ダコタ?どうした、食わないのか?」
サウスダコタ「あ……いや、その」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「……なあ、提督。酒頼んでもいいか?」
提督「そりゃ構わないが……もう風呂入れなくなるぞ?」
サウスダコタ「いいよ。さっき散々入ったし……せっかくだし、日本酒でも飲むかなぁ」
↓1 どうなる?
酒はあまり強い方ではなく、あっという間に酔いが回りだす
サウスダコタ「んっ……ぷはーっ///」
ホーネット「ちょっと、大丈夫?日本酒って口当たりいいけど、度数はそれなりにあるんだし……」
ワシントン「それにしても飲み過ぎよ。出来上がってるじゃない」
サウスダコタ「いいだろ、別に……ここは旅館で、出撃もないんだし……///」
サウスダコタ「な、提督?///」
提督「……それは、まあ」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「はあ~……///」
サウスダコタ「ん、ふうっ……あっつい……///」
しゅるっ…
提督「っ……」ぷいっ…
サウスダコタ「ん……提督、なんで目逸らすんだよ……///」
↓1 どうなる?
こういうの好きなんだろ、寂しいんだから構ってくれよと酔いで本音と大胆さが出てしまうダコタ
提督「いつもは見たら起こるくせに……」
サウスダコタ「っ……うるさいな。こういうの、好きなくせに……///」
サウスダコタ「寂しいんだからさぁ、構ってくれよ……っ///」
提督「ん……」
ホーネット「ダコタ……」
ワシントン(あいつ……寂しかったなんて、知らなかった……)
↓1 どうなる?
提督「はあ……しょうがないな」
すっ…
サウスダコタ「……♪///」
すかっ
提督「っ、おいっ」
サウスダコタ「あははっ、わっかりやすいなぁ提督は……♪///」
↓1 どうなる?
ダコタの挑発が提督に火をつけた
提督「絶対に分からせてやる」
提督「っ……ダコタっ!」
ぐいっ…
サウスダコタ「ひゃんっ……ぁ、あぅ……///」
ぎゅうぅぅ…
提督「どうだ?これなら寂しくないだろ?」
サウスダコタ「……も、もういいからっ、離せって……///」
提督「駄目だ。しばらくこうしてやる」
サウスダコタ「て、提督……///」
↓1 どうなる?
ダコタの胸に耳を当てると、明らかに鼓動が早くなっていた
提督「これは酒のせいだけじゃないな、俺に抱かれてドキドキしてるんだろ?認めろよ」
サウスダコタ「……カッコつけてるとこ、悪いけどさ///」
サウスダコタ「……固くしてるの、バレバレなんだけど///」
提督「っ……」
サウスダコタ「説得力ないなぁ、本当……///」
提督「……仕方ないだろ。なっちまったもんは」
↓1 どうなる?
挑発したお前が悪いんだぞ、と提督
提督「責任とってヤらせろ」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「挑発したお前が悪いんだぞ。全く……」
サウスダコタ「……///」
提督「責任とって、ヤらせろ」
サウスダコタ「っ……!///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」すっ…
サウスダコタ「ぁ、ん……っ///」
しゅる しゅるるっ…
ゆさっ♥
提督(っ、これがダコタの胸か……)
サウスダコタ「……あぅ///」
↓1 どうなる?
むにぃ…っ♥
サウスダコタ「ぁ……ん、んっ……///」
提督(手に収まりきらない大きさに、指を押し返してくるハリの良さ……)
提督(それに、乳首もぷっくり膨らんで……)
くにっ くにゅ…♥
サウスダコタ「はぅ、うぅ……///」
提督(少しは抵抗してくるかと思ったが……素直なのも、それはそれでいいな)
↓1 どうなる?
むにゅっ むにむにっ…
サウスダコタ「ん、ん……っ、……///」
サウスダコタ「て、てい、と……く……///」
提督「ん……なんだ?」
サウスダコタ「……は、初めて、だから……優しく、して……///」ボソ…
提督「……」
↓1 どうなる?
奇数 優しくする
偶数 激しくする
ぐいっ…
サウスダコタ「っ、あ、きゃあ……っ///」ドサッ…
提督「そんなこと言われて優しくしてやるほど、俺が紳士的だと思ってたのか?」
サウスダコタ「だ、だって……///」
提督(あのダコタが、こんなにもしおらしくしてるなんて……興奮するじゃないか)
提督「大丈夫だ。ちゃんと気持ちよくするから……」
↓1 どうなる?
三人でダコタの体を舐め回したり愛撫
ホーネット「……ちょっと、提督。私達は?///」
提督「今忙しい。また後でな」
ワシントン「はあ……まったく///」
すっ…
サウスダコタ「ひっ、ん……///」
提督「顔逸らすな。嫌なら目を閉じてていい」
サウスダコタ「てい、んんっっ……!んむっ、ちゅ……///」
サウスダコタ(キス、されてる……あたしの、ファーストキスが……///)
ぬるっ…
サウスダコタ(っ、し、舌が……あぅぅ……///)
↓1 どうなる?
サウスダコタ「んっ、ちゅ……ぁ、んぅ、ちゅぷ……///」
サウスダコタ(顔抑えつけられて、逃げられないまま……舌を絡められて、引きずり出されて……っ///)
サウスダコタ(提督も、身体中密着してきてるし……///)
ぐにっ…
サウスダコタ(ん、お、お腹に当たってる、これって……///)
↓1 どうなる?
サウスダコタ「んぅ、ちゅ……んっ……///」
ちらっ…
サウスダコタ(っ……う、嘘……あんな大きいの、入んない……///)
提督「……っ、気になるか?」
サウスダコタ「え、ぁ……///」
提督「触ってみてくれ。ほら……」
ぐっ…
サウスダコタ「っ、ひっ……あ、あぁう……///」
さわ… さわさわ…
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
温泉の時より更にデカいブツを容赦なく突っ込む提督
提督「硬いだろ。これでお前を俺の女にしてやるからな」
サウスダコタ「ひっ……///」
提督「そう怯えるなよ。興奮するだろ……」
ぐいっ…
サウスダコタ「あっ、だ、ダメぇ……っ///」
提督「処女のくせに、こんなに濡らして悪い娘だな」
くちゅっ…
サウスダコタ「っ、あ、て、提督っ……あぁぁ……っ///」
ずぷ… ずぷぷぷっ…♥
サウスダコタ「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ……あ゛うっ、ひぃ……っ」
↓1 どうなる?
サウスダコタ(い、息できなっ……頭が、真っ白に……っ)
ぱちゅんっ
サウスダコタ「はひっ♥はぁ、ぁ……?///」
サウスダコタ(今の声、あたしの……///)
サウスダコタ「んうっ♥ひ、ぁ♥はひっ♥」
サウスダコタ「あ、あっ♥ぁ、な、なんっ、で♥」
↓1 どうなる?
だいぶ解れてきてピストンが早くなる
提督「ここまで拡がったらもう俺以外のモノではイケなくなるぞ」
提督「お前が淫乱だからだよ」
サウスダコタ「っ、ち、ちがっ♥」
提督「いいや、違わない。俺が言うんだ、間違いない」
提督「淫乱なのがバレるのが嫌で、俺に抱かれないようにしてたのか?」
サウスダコタ「っ、ちがうぅぅ……っ♥あうっ、あ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「ん゛っ♥ぁ、あぅうっ♥」
提督「っ……ダコタ、あまり締め付けるな。そんなに俺のモノが愛しいか?」
サウスダコタ「っ、うぅ~……♥」
提督「もうすっかり俺のカタチになってるぞ。俺だけでしかイけない身体だな……」
提督「ほら、掻き回してやるっ……」
サウスダコタ「ん゛うっ♥っ、あ♥ぁぁぁあっ♥」
↓1 どうなる?
ホーネット「……あう、う~……///」
ワシントン「あんなに夢中になってるところを見ると、妬けてくるわね……///」
ホーネット「私達だって本番はまだなのに……提督ったら……///」
サウスダコタ「ぁ、あ♥んぅ、ひぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ぱんっ ぱんぱん♥
サウスダコタ「あ゛う゛っ♥ああぁ……っ♥」
サウスダコタ(奥っ、突かれてっ……提督のも、どんどん膨らんできて……♥)
すっ…
「5……」
サウスダコタ「っ……♥」ぴくっ…
「4……3……」
サウスダコタ(な、なんの、カウントダウン……ま、まさかっ……♥)
サウスダコタ「だ、ダメだって♥提督、ナカは……っ♥」
↓1 どうなる?
「0」の声とともにどっぷりと出す
かつてない快楽がダコタの脳を溶かし尽くす
「2……」
サウスダコタ「い、嫌だっ♥早く、抜いてっ……あ、あ゛ぁっ♥」
「1……」
サウスダコタ「あ゛う゛っ♥ん゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
サウスダコタ(も、もう、ダメ……♥イく、イくっ……♥)
「……0」
サウスダコタ「ぁ♥あ゛、ぁ゛♥ぁ゛~~~~~っっっ……♥♥♥」
どぷっ ごぽ びゅるるっ…
サウスダコタ「あう゛っ♥ぁ、あーっ……♥」
サウスダコタ(きも、ち……い……っ♥)
↓1 どうなる?
サウスダコタ「ぁぅー……♥ぁ、ぁ……っ♥」
提督「はあ、はあ……ふーっ……」
提督(ダコタのナカが、俺の精液を呑み込んでる……俺の女になった実感が湧いてくる)
提督(最高の気分だ……)
すっ…
ホーネット「提督、満足できた……?///」
ワシントン「いい加減、私達も……///」
↓1 どうなる?
ダコタに淫紋を刻む提督と、それを嬉々として見守る二人
そしてもはやダコタに抵抗の意思はなかった
提督「……俺がたった一回で満足すると思うか?」ぐいっ…
ホーネット「っ、あ……ん、んぅ……♥」
ワシントン「……もう全部注いだんでしょ?なら、こいつから抜いてもいいじゃない///」
提督「……なんだ。綺麗にしてくれるのか?」
ワシントン「……本当は嫌だけど、特別よ……♥」
ワシントン「はあ、ちゅ……♥れろれろ、んっ……♥」
↓1 どうなる?
ワシントン「っ、はあっ♥んう、じゅるるるっ……♥」
ホーネット「んぅ、ん……ちゅ、あ……♥」
サウスダコタ「ひぅ、ひ……ぁ……♥」
ごぷっ ごぽ…♥
提督「……流石にまだ入り切らないか」
ワシントン「せっかく注いでもらったのに零すなんて……だらしないわね♥」
提督「そうだな。これから調教していくとするか」
すっ…
ホーネット「ぁ……いよいよ、ダコタも私達の仲間入りね……♥」
ワシントン「ふふっ、墜ちところまで墜としあげましょ……♥」
サウスダコタ「あぅ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
ダコタ(なんか、お腹に……違和感、が……♥)
提督「ダコタ、おめでとう。これでお前も俺のものだ」
ホーネット「露天風呂でケッコンの証って言ってたけど……ごめんなさい、あれは嘘なの♥」
ホーネット「本当は……身も心も、提督に捧げる証♥あなたもそうなったのよ……♥」
サウスダコタ「あぅ……ホー、ネットぉ……♥」
ぞくぞくっ…♥
↓1 どうなる?
ワシントン「ふふっ、あんたもたくさん女の悦びを教えてもらえるわよ……♥」
ホーネット「嬉しいでしょ……ね、ダコタ?♥」
サウスダコタ「うん……あたし、これでもう、寂しくない……♥」
提督「……可愛がってやるよ、ダコタ」
サウスダコタ「ああ……提督♥」
サウスダコタ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
シェフィールド
シェフィールド了解です
【シェフィールドの部屋】
シェフィールド「ふわ……んん……」
シェフィールド「朝、か。準備しないと」
シェフィールド「……」スタスタスタ…
↓1 どうなる?
シュッ キュッ…
シェフィールド「ん、よし」
シェフィールド(……久しぶりに、提督のお世話にいこうかな)
ガチャッ…
シェフィールド「……ん」
グレカーレ「ちょっと、いい加減にしてよね!」
ウォースパイト「あなたこそ……」
シェフィールド「二人とも……こんなところで何してるのよ」
ウォースパイト「あら、シェフィ」
↓1 どうなる?
シェフィールド「そんなところで騒いでたら、提督が起きちゃうでしょ」
シェフィールド「ほら、出ていって」グイグイッ
グレカーレ「あー、んもーっ……」
バタンッ…
シェフィールド「……ふう」
シェフィールド「それじゃ、いつも通り……モーニングの準備、しようかな」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……これでよし」
シェフィールド(一応、アドミラルの様子……見ておこうかな)
ガチャッ ソー…
シェフィールド「っ、え……?」
提督「「「「「……」」」」」
シェフィールド(いち、に……5人もいる。それも、大人も子供もいるし……)
シェフィールド(……本当に、変わった人だわ)
↓1 どうなる?
5人を一箇所に集めて提督を起こし、元に戻ってもらう
シェフィールド(とりあえず、いつものアドミラルを起こして……どういうことか聞かないと)
ソー…
提督「すー、すー……」
シェフィールド「アドミラル……アドミラル、起きてっ……」
提督「ん、ん……」
↓1 どうなる?
提督「んぁ……?シェフィ……」
シェフィールド「おはよう。早速だけど……あれはどういうこと?」
提督「ああ……寝落ちしてそのままだったのか」
提督「みんなに寂しい思いをさせたくなくて、分身の特訓をしてたんだが……」
シェフィールド「……気持ちは嬉しいけど、無理しないでね」
提督「……そうだな。ありがとう」
↓1 どうなる?
シェフィールド「…でも、5人だけだと全然足りないと思うけど」
提督「正論だけど容赦ない言い方だな」
提督「でも、大丈夫だ。少しは慣れてきてるし……」
提督「おーい、みんな起きろ」
「んん……」
「ふわぁ……朝?」
提督「前話した通り、今日はそれぞれ別行動でいこう」
「了解~……」
ゾロゾロ…
シェフィールド「……それで、君は残るんだ」
提督「ん、まあな」
↓1 どうなる?
>>626+間違った事は言ってないはずなのになんで呆れられるんだろうと少しキョトンとするシェフィールド
シェフィールド「でも、正直5人でも足りないよね」
提督「はは……まあな」
提督「でも、いつも寂しい思いをさせてるんだ。せめてこれくらいはな」
シェフィールド「……さすが、私のアドミラルね」
シェフィールド「モーニング、出来てるよ。準備ができたら食べましょ」
提督「お、それはいいな」
↓1 どうなる?
提督「じゃあ、着替え……と」
シェフィールド「はい、これ」
提督「お、さすが」
しゅるっ…
提督(……一応、分身たちがどこ行ったか、探ってみるか)
↓1 どうなる?
グレカーレ「あれ~?提督、どうしちゃったの~?」
ウォースパイト「ふふっ、可愛い姿になっちゃって……」
提督(少年)「あ、こ、これはその……」
提督(子供)「あぅ……」
提督(……あの二人は早速捕まったか。はあ……)
↓1 どうなる?
アークロイヤル「ん……?提督?」
提督(若者)「あ、アーク……おはよう」
サウスダコタ「……あ///」
提督(青年)「お、ダコタ。おはよう」
提督(残りはアークとダコタに……最近墜ちた二人だな)
提督(……もっと広く艦娘と接してほしかったんだが、まあいいか)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん……これでよし」
ガチャッ…
提督「お、いい匂い」
シェフィールド「いつも通り、提督の好みに合わせてるわ」
提督「ありがたいな。一緒に食べよう」
シェフィールド「ええ……ふふふっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」
提督(ヤリ始めたな……四人とも)
提督(う~……我慢したいが……)
シェフィールド「……落ち着かない様子だけど、大丈夫?」
提督「ああ、大丈夫だ……心配するな」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……本当に?」
提督「……」
ぎゅ…
提督「悪い、しばらくこのままで……」
シェフィールド「……ふふっ、わかった」
↓1 どうなる?
シェフィールド「でも、せっかく作った朝食が冷めちゃうから……」
シェフィールド「……ほら、あーん」すっ…
提督「おっ……あーん」
ぱくっ…
提督「……うん、うまい」
シェフィールド「くすっ、よかった」
↓1 どうなる?
フワ…
提督(……シェフィの匂いがする。香水かな)
提督(いい匂い……好きだな)
シェフィールド「……」
提督(……言えば、シェフィは従ってくれるだろうが)
↓1 どうなる?
提督(大丈夫だ……気持ちを沈めて、落ちつければ……)
提督「……ふーっ」
シェフィールド「ん……大丈夫?」
提督「ああ、シェフィ。ありがとう」ぐいっ…
ちゅっ…
シェフィールド「ん……///」
↓1 どうなる?
提督「シェフィは、他の娘たちとは仲良くしてのか?」
シェフィールド「英国艦以外?それだと、ヘレナとは特別仲がいいかしら」
シェフィールド「あの子は私と同じ軽巡だし、仕事に対しても真面目だから」
提督「そうか。二人一緒だと、ますます頼りがいがありそうだな」
↓1 どうなる?
提督「他は……アトランタや、ホノルルに……ゴトランドなんかはどうだ?」
シェフィールド「……まあ、それなりに」
提督「シェフィ?」
シェフィールド「何?」
提督「いや、その……なんで拗ねるんだよ」
シェフィールド「……別に、拗ねたりしてないけど」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……そういえば、レディから聞いたよ。ついにアークも従えたんだね」
提督「ん、まあな……」
シェフィールド「堅物なアークまでモノにしちゃうなんて……流石だね」
↓1 どうなる?
すっ…
シェフィールド「それで、次は英国艦の誰と子供を作るの?」
提督「シェフィ……」
シェフィールド「こんな話題、私も話したくはないけれど……他の国に遅れを取るわけにはいかないの」
シェフィールド「本来なら、正式に契を交わしたジャーヴィスが望ましいのだけど……流石に彼女はね」
↓1 どうなる?
シェフィールド「だから、一先ずは……んっ」
提督「……シェフィ」
シェフィールド「……わかった。この話は止めるから」
提督「……すまんな。お前にも立場があるだろうに」
シェフィールド「大丈夫。アドミラルが私達のことを想ってくれてるのは、十分わかってるから」
↓1 どうなる?
提督「……その、実はアークなんだがな」
提督「さっき部屋から出ていった俺の分身と今……」
シェフィールド「あ……ふふっ、そうなんだ」
シェフィールド「アークの夜戦、想像ができないわね」
提督「……見に行くか?」
シェフィールド「それはやめておく。邪魔しちゃ悪いもの」
↓1 どうなる?
アークを堕とした時の様子を根掘り葉掘り聞いてくるシェフィールド
提督「案外趣味悪いな、お前」
シェフィールド「だってアーク凄いカタブツだから、どんな手を使ったか気になるもの」
シェフィールド「でも、どうやって墜としたのかは気になるかな」
シェフィールド「あの日、私達がアドミラルとアークを二人きりにした後……」
提督「……別に、変わったことはしてないよ。部屋に連れて行って、他の娘と同じように抱いただけだ」
シェフィールド「抵抗されなかったの?」
提督「観念してたのか、大人しくしてたかな。身体を触っても……」
↓1 どうなる?
すっ…
シェフィールド「あっ……」
提督「……今のお前みたいに、なんの抵抗もしなかった」
シェフィールド「……ふふっ、そう」
シェフィールド「アークのこと、幸せにしてあげてね」
提督「ああ……もちろんだとも」
↓1 どうなる?
提督「さて、と……」
提督「そろそろ、ウォースパイトとグレカーレを止めに行こう。着いてきてくれるか?」
シェフィールド「もちろん。あの二人にも困ったものね」
提督「そうだな……いこう、シェフィ」
シェフィールド「……うんっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅了解です
【執務室】
提督「……外泊許可、か」
梅「はい。その、キャンプに行こうかと思って……」
提督「キャンプか。一人でか?」
梅「いや、あの……例の男の子と……///」
提督「……俺がいえることじゃないが、それ大丈夫なのか?」
梅「そ……その……///」
↓1 どうなる?
梅「だ、大丈夫です!信じてくださいっ!///」
提督「はー……しかしだな」
提督「節度を保って付き合うって俺が言ったの、覚えてるよな?」
梅「それは……もちろんです。はい……///」
↓1 どうなる?
提督「……わかった。もう夏休みも終わるし、思い出作りってことで今回は緩そう」
梅「あ……ありがとうございます……///」
梅「早速、準備してきますから……失礼します///」
バタンッ…
↓1 どうなる?
梅「……はあ///」
梅(提督も何とか許可してくれたし……一線だけは、越えないようにしないと///)
梅(下着は……とりあえず、いつもので……///)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
梅「あ……お、おはようっ」
男の子「梅さん、おはようございますっ」
梅「は、早いね。私三十分も前に来たのに」
男の子「緊張しちゃって……その、すみません///」
梅「ううん、大丈夫。行こうか」
↓1 どうなる?
【キャンプ場】
男の子「……誰もいませんね」
梅「そう、だね……もう時期が過ぎてるからかな」
男の子「じゃあ早速、始めましょうか。まずはテントから……」
テキパキ…
梅「わあ、すごい……」
男の子「ちょっと、練習してきたんです。えへへ」
↓1 どうなる?
梅「助かるよ。偉い偉いっ」
男の子「っ……その、あぅ……///」
梅「私も手伝うよ。どうやるか、教えてね?」
男の子「あ……はい。まずは……」
↓1 どうなる?
梅「えっと……こう?」
男の子「そうじゃなくて、こうやって……」
ぐっ…
梅「あ、こうだね!ありがとう」
男の子「どういたしまして……///」
↓1 どうなる?
梅「ふう……これでよし」
男の子「梅さんのおかげで、早く終わりました」
梅「ううん、君のおかげだよ」
男の子「いえ、そんな……とりあえず、釣りに行きましょうか」
梅「うん。ここはたくさん釣れるって聞いてるし、楽しみだねっ」
↓1 どうなる?
男の子「よい、しょ……っと」
すっ… ぎゅっ…
梅「……ふふっ///」
男の子「っ……///」
梅(耳まで真っ赤になってる……可愛い///)
↓1 どうなる?
梅「……楽しい思い出、たくさん作ろうね///」
男の子「っ……は、はい……///」
梅「……ふふっ///」
すっ…
梅「じゃあ、私も釣ろうかなっ」
男の子(はあ……よかった。離れてくれて……///)
↓1 どうなる?
男の子「わっ、やった!また釣れました!」
梅「こっちも!話に聞いてた通りだねっ」
梅「ふう……たくさん釣れたし、休憩しようか。水分補給もしないとね」
男の子「そうですね……ぷは、ふう……」
↓1 どうなる
ジジジジ…
梅「……夏もそろそろ終わっちゃうなあ」
男の子「そう、ですね。僕も夏休みが終わっちゃうし……」
梅「私の鎮守府でもね。近々大きな作戦が始まるの」
男の子「梅さん……僕、応援してますからっ」
梅「ふふっ……ありがとう」
↓1 どうなる?
梅「宿題はどう?ちゃんと済ませてる?」
男の子「えっと、はい。キャンプに行くなら、宿題終わらせてからって言われたんで……」
梅「そっか。偉いね」
すっ…
梅「よしよし……」
男の子「あ……え、えへへ///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
なでなで…
男の子「……僕も、早く梅さんと同じくらいの背丈になりたいです///」
梅「えっ?そう?」
男の子「はいっ……どうしたら、背が伸びると思います?」
梅「うーん……やっぱり、たくさん食べてよく寝ることかなぁ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
すっ…
梅「……私はいつまでも待ってるから、そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
なでなで…
男の子「梅さん……はい……///」
梅「ふふふっ……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅「お腹空いてない?ご飯にしよっか」
梅「お弁当、作ってきたんだ」
男の子「わあ……ありがとうございます!いただきますっ」
梅「……どう?」
男の子「美味しいです、梅さん!」
梅「ふふっ、よかったぁ……」
↓1 どうなる?
すっ…
梅「ほら、あーん……」
男の子「っ、あ……あーん///」
ぱくっ…
梅「ほら、どんどん食べていいよ?」
男の子「んむ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
男の子「あの、う、梅さんも……///」
すっ…
梅「食べさせてくれるの?ふふっ……ありがとう」
梅「あーんっ」ぱくっ
男の子「……うぅ///」
↓1 どうなる?
梅「……それで、ちょっといいかな?」
男の子「? は、はい……///」
梅「私のこと、さん付けで呼んでくれてるけど……ちょっと固いかなって」
梅「もっと、他の呼び方ないかな……?」
男の子「え、えっと……うーん……」
↓1 どうなる?
男の子「じゃ、じゃあ……あの……///」
男の子「う、梅お姉ちゃんで……///」
梅「お姉ちゃん、か……ふふっ、ありがとう」
梅「よしよし……」なでなで…
男の子「あぅ……お、お姉ちゃん……///」
↓1 どうなる?
男の子「……ごちそうさまでした」
梅「ふふっ、綺麗に食べてくれたね」
梅「それにしても……暑いね」
すっ…
男の子「あっ」
梅「一緒に水遊びしよっか」
↓1 どうなる?
バシャッ!
男の子「わっぷ!」
梅「あはは、ほら!もっともっと!」
男の子「う、梅お姉ちゃんってば……もうっ!///」
バシャッバシャッ!
梅「きゃっ、あははっ♪」
↓1 どうなる?
梅「はー……濡れちゃったね」
男の子「す、すみません……」
梅「いいんだよ。タオル持ってきておいてよかった……」
梅「はい、君の分も。風邪ひかないようにね」
↓1 どうなる?
男の子「あ、ありがとうございま……」
梅「……?」
男の子「っ……///」かぁぁ…
梅「……ぁ、ご、ごめんね……っ///」
梅(忘れてた、つい……///)
↓1 どうなる?
男の子「……///」ちら ちらっ…
梅「……こーら。そんなに見ちゃダメだよ?///」
男の子「あっ……ご、ごめんなさい……///」
梅「ふふっ……ちょっと待ってて。着替えてくるから」
↓1 どうなる?
梅「おまたせ~……ついでにお風呂入っちゃおうか?」
男の子「えっ、お、お風呂ですか?///」
梅「うん。ドラム缶風呂なんだけど……手伝ってくれる?」
男の子「わ、わかりました……///」
↓1 どうなる?
男の子「……時間はかかりましたけど、作れましたね」
梅「うん、そうだね。もう夕方になっちゃった」
男の子「……えっと、さ、先にどうぞ」
梅「いいの?じゃあ、先にはいっちゃうね」
↓1 どうなる?
梅「……そうだ。どうせなら、一緒に入る?」
男の子「っ、あ……///」
梅「ふふっ、ごめんね。からかっちゃって……」
男の子「……僕、向こう行ってますから///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
梅「……よい、しょ///」
梅(人がいないとはいえ、外で裸になるなんて……やめておくべきだったかな///)
梅(でも、気持ちいいかも……はぁ~ぁ……)
梅「ん、んーっ……!」
↓1 どうなる?
男の子「……///」
「おーい」
男の子「あ、はいっ……///」
「私、上がったから……お次にどうぞ」
男の子「わ、わかりました……///」
男の子「……///」
男の子(服を脱いだのはいいけど……ど、ドラム缶に入れない……///)
梅「……大丈夫?」
男の子「ひゃっ!う、梅さんっ……!///」
梅「ほら、抱っこしてあげるね」
ぐっ…
男の子「わ、ぁ、あっ……///」
↓1 どうなる?
ざぷ…
梅「大丈夫?熱くない?」
男の子「は……はい……///」
梅「よかった。それと、梅お姉ちゃんね?」
男の子「……お、お姉ちゃん……///」
梅「うん、よし♪」
↓1 どうなる?
梅「頭、洗ってあげるね」
男の子「……///」
ざぱっ… ごしごし…
梅「今日は楽しかったねー」
男の子「……ぼ、僕もです///」
梅「思い出、できた?」
男の子「はいっ……僕、絶対忘れませんから……///」
梅「うん……ありがとう」
梅編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
フレイ了解です
【フレイの部屋】
フレイ「ん、んーっ……!」
フレイ「朝日が眩しい……ふわぁ」
フレイ「今日も、頑張らなくちゃ……よし」
↓1 どうなる?
フレイ(……この時間だと、みんな起きてしまってるわよね)
フレイ(っ、はあ……なんてこと考えてるのよ、私は……///)
フレイ(あの時のことが忘れられずに、変なことばかり考えて……///)
↓1 どうなる?
フレイ「……はあっ///」
フレイ(朝食、食べに行こう///)
ガチャッ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
フレイ「……」
フレイ(新参者の私は、この鎮守府の潜水艦で最も練度が低い……)
フレイ(潜高型の長所の速度も、フーミィがいるんだし……)
フレイ「……どうしたら、皆に追いつけるかしら」
↓1 どうなる?
フレイ(一緒に訓練しても、差は埋まらないし……)
フレイ(やっぱり一人で自主連するしか……)
長鯨「あ、フレイちゃんおはよう」
フレイ「おはようございます……長鯨さん、焼けましたね」
長鯨「そうなの。日焼け止め忘れちゃって……ご飯でしょ?待っててね!」
↓1 どうなる?
フレイ「……ごちそうさまでした」
フレイ「ちょっと、海に出てきます」
長鯨「うん、気をつけてね」
【鎮守府近海】
フレイ「……さて、と」
↓1 どうなる?
フレイ(一人だから無理はできないけど……やらなくちゃ)
フレイ(先手必勝……!魚雷で奇襲して、そのまま倒す!)
ザプンッ…
↓1 どうなる?
フレイ(……よし、何体か倒せたけど)
フレイ(あ……あれは)
潜水棲姫「……騒々しいわね」
フレイ「あなたは、鎮守府にいた……味方でいいのよね?」
潜水棲姫「ええ。こんなところに一人で、何してるの?」
フレイ「……ちょっと特訓してるの」
↓1 どうなる?
フレイ「……って、なんであなた裸なのよ……///」
潜水棲姫「いいじゃない。海の中なんだから」
フレイ「……私がいるのに///」
潜水棲姫「気にならないけど」
フレイ「……む///」
↓1 どうなる?
フレイ(……私より背も高いし、脚もすらっとしてて……///)
フレイ(胸も……///)
フレイ(し、仕方ないわよ。これも速度を出すために……///)
↓1 どうなる?
潜水棲姫「……提督はあなたも気にいると思うけど?」
フレイ「っ、は、はあっ……?///」
潜水棲姫「ふふっ……私のこと羨ましそうに見てたから」
フレイ「だからって、なんで提督が……///」
↓1 どうなる?
フレイ「……はっ///」
フレイ「ま、まさか……提督って、あなたとも……///」
潜水棲姫「ふふふっ……」
フレイ「あっ、ちょっと……///」
フレイ「……行っちゃった。なんなのよ、もう///」
↓1 どうなる?
フレイ「……あ///」
フレイ(私も、海の中なら裸になっても誰も……///)
フレイ「いや……でも、それじゃ……///」
↓1 どうなる?
フレイ「……///」
すっ…
フレイ(し、下も……///)
フレイ「は、はぁぁああっ……///」
フレイ(やっちゃった……なんだか、解き放たれたような……///)
フレイ(海の流れを、身体中で感じてる……気持ちいいかも……///)
↓1 どうなる?
すっ…
フレイ(んっ……水流が、気持ちいい……///)
フレイ(身体中、優しく撫でられてるみたいに……はあぁ……っ///)
↓1 どうなる?
フレイ「っ、ん……んっ♥」
ぷしっ…
フレイ(イ、イッちゃった……身体に触わってもないのに///)
フレイ(私も、提督のこと言えないくらい変態になっちゃったわね……///)
↓1 どうなる?
フレイ「……///」
フレイ(こうなったら、いっそ……///)
ずず…
フレイ(水温が下がっていく……冷たくて、身体が……///)
フレイ「ふぅ、はあっ……///」
くにっ…
フレイ「ん、んうっ……♥乳首が、痺れて……♥」
フレイ(こんなに、感じたことなかったのに……っ///)
↓1 どうなる?
フレイ「はぁ……んぅ、あっ♥」
くちゅっ…♥
フレイ(私の指が、冷たい海水を掻き分けて挿入ってくる……♥)
フレイ(イく、イくっ♥)
フレイ「ん゛ん゛っ♥ん~~~~っっっ……♥」
びくんっ…
フレイ「はぁ、あ……♥指、止まんない……♥」
↓1 どうなる?
提督「フレイ?いや、俺は何も聞いてないが……」
長鯨「そうなんだ……一人で出撃して、帰りが遅いから心配で……」
提督「……前にも遭難してたし、心配だな」
提督「一応、通信で呼びかけてみるか……」
↓1 どうなる?
提督「……フレイ?聞こえてるなら返事してくれ」
提督「フレイ、おいっ……」
長鯨「……まさか」
提督「捜索隊を出そう。動ける潜水艦全員で探すぞ」
長鯨「は、はいっ!」
↓1 どうなる?
フレイ「っ、は……はぁ……♥」
フレイ(気持ちよかった……♥しばらく、頭が真っ白になってたし……♥)
フレイ(……どれくらい経ったんだろう。そろそろ帰投しないと)
フレイ「……あ、あれ?服は……それに、通信機も」
フレイ「まさか、流されて……?」
↓1 どうなる?
フレイ「ああ、どうしよう、どうしようっ……!」
フレイ(水深が深くてライトの照らせる範囲でしか探せない……あっ!)
フレイ「あ、あった!下の水着……上も、近くに……」
「おーい……」
フレイ「っ……!///」
↓1 どうなる?
フレイ(と、とりあえずこれを履いて……!///)
フレイ(う、上も……あ、あった!///)
「どこなのー?」
フレイ(お願い、見つからないで……!///)
↓1 どうなる?
イク「んー……どこいったのね?」
フーミィ「姉1……」
フレイ「……///」フラッ…
フーミィ「っ、姉1!!」
イク「よかった、見つかったの~……もう、心配したんだよ?」
フレイ「そ、その……ごめんなさい……///」
↓1 どうなる?
イク「こんな時間まで何してたのね?」
フレイ「……集中してたら、時間が経ってるのに気づかなくて///」
フーミィ「……通信は?」
フレイ「つ、通信機をなくしてしまったの……///」
フレイ(嘘は言ってないし……大丈夫、よね……?///)
↓1 どうなる?
提督「……無くした、か」
提督(魚雷も殆ど空になってるし、敵を撃破したデータもたくさんある)
提督(たぶん、嘘は言っていないだろうな)
提督「フレイ、とにかく無事でよかった。鎮守府まで戻れそうか?」
『え、ええ……大丈夫よ』
↓1 どうなる?
提督「……フレイ、無事か?」
フレイ「は、はい……その」
フレイ「心配かけて、ごめんなさい……」
長鯨「いいのいいの!無事だったんだから、ね?」
提督「……ああ、そうだな。ただ、今後は気をつけろよ」
フレイ「……はい」
提督(……ん?甘い匂いが……)
↓1 どうなる?
提督「……フレイ、詳しく話を聞くから、一先ず来てくれ」
フレイ「ぁ……は、はい……///」
提督「……大丈夫だとは思うが、念の為聞いておくぞ」
提督「敵……例えば、忌雷なんかに襲われたりしてないか?」
フレイ「……だ、大丈夫、だけど……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督(……二人きりになってわかった。あの甘い匂いはやっぱりこの娘からしている)
フレイ「……ね、ねえ?///」
提督「フレイ、悪いが……信じられない。本当は何かあったんじゃないか?」
フレイ「っ……///」
提督「ショックなのは分かる。でも、抱え込んでいても解決しないぞ……話してくれないか?」
フレイ「あ……ぅ……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
フレイ(ど、とうしよう、どうしようっ……///)
フレイ「っ……///」
ぶるるっ…♥
提督「……フレイ?」
↓1 どうなる?
提督(匂いが……まさか)
スタスタスタ…
フレイ「っ、ひぃ……っ///」
提督「フレイ……」
フレイ(ぁ、ぁ……♥)
ぽた ぽた…っ♥
↓1 どうなる?
提督(……甘い匂いはするが、精液の匂いはしない)
提督「……フレイ、一人で何してたんだ?」
フレイ「っ、ぁ……あぅぅ……///」
フレイ(あぁ……ば、バレてっ……///)
↓1 どうなる?
提督「……今回こそ、何事もなかったから良かったものの」
提督「そういうことをしてると、忌雷を呼び寄せることになるぞ……何か起きてからじゃ、遅いんだ」
フレイ「……ご、ごめん、なさいっ……///」
フレイ「私……海の中で……ひ、一人でっ……♥」
提督(……話ながら興奮してる。淫乱な娘だな……)
↓1 どうなる?
つー… ぽたっ…
提督(愛液で床に染みが出来てるじゃないか……)
フレイ「だ、だから……っ♥」
提督「……」すっ…
フレイ「ぁ……な、何してっ……?♥」
ばさっ…
フレイ「~~~~っっっ!?///」
↓1 どうなる?
提督(下着がぐしょぐしょだ……まるで漏らしてるみたいに)
フレイ「て、提督っ、見ないで……っ///」
フレイ「あうっ、うぅ……///」
提督(まだ慣れてないだろうに、強烈な体験をしてしまって……興奮するよりも先に、心配になってくるな)
提督「フレイ、大丈夫だ。恥ずかしかったよな、ごめんな」なでなで…
フレイ「……提、督///」
↓1 どうなる?
提督「誰にも言わないから、安心しな……あんな追い詰めるような言い方して、悪かった。君は悪くない」
フレイ「……///」
提督(……興奮はしないが、潤んだ目に見つめられると……この匂いもあって、まずいな)
提督「話して、少しは落ち着いただろう。着替えも用意するから、シャワーを浴びてくるといい」
フレイ「……う、うん///」
フレイ(提督……///)
↓1 どうなる?
サアァァ…
提督「……はあ」
提督(どうしたものか……フレイは落ち着いてる感じだし、まさかあんなになるなんて……)
提督(サムが履いてないのもそうだが……)
サアァァ…
「……ぁ♥ぁ、ん……♥」
提督(……フレイは、とにかくなんとかしないといけないか)
↓1 どうなる?
提督(このままじゃ、いつかの峯雲みたいに……深海棲艦に手を出すなんてことになりかねない)
提督(その前に、俺が……やるしかないか)
提督(フーミィから俺の女癖を聞いて警戒してるだろうし、フレイも嫌がるだろうな……)
提督(本番はやめて、フレイを気持ちよくさせて……満足させる。それでいこう)
↓1 どうなる?
提督(……或いは、深海棲艦に変身して迫られる恐怖を覚えさせてみるか?)
提督(でもこれは荒療治だな……下手すれば出撃しても戦えなくなるかもしれん)
提督(かといって、俺がフレイの身体を汚していいなんてことはないんだが……)
↓1 どうなる?
「……ね、ねえ///」
提督「ん……ああ、フレイ。あがってたのか」
フレイ「……///」
提督(……赤い頬に、湯気の昇る身体……タオル一枚で隠しただけの……)
提督「……っ、き、着替えはどうした?置いておいただろ?」
↓1 どうなる?
フレイ「……分かってるの。私、このままじゃ駄目だって……///」
フレイ「また海に入ったとき、もう一度あんなことしないか……自身がなくて///」
フレイ「だ、だから……提督に、上書きして欲しくて……///」
提督「っ……」
フレイ「提督の言う事なら、従うから……///」
フレイ「タオルを巻いてるのは、許して……は、裸を見られるのは……///」
↓1 どうなる?
提督「っ、フレイ……///」
ぐっ…
提督(落ち着けっ……この子は、俺を頼ってくれてるんだぞ……!)
提督(それを裏切ってどうする……!)
提督「……覚悟が出来てるなら、わかった。俺が快感を上書きして、何とかしよう」
提督「一先ず、寝室に行こう……」
フレイ「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督「ベッドに寝て……リラックスしてるんだ」
フレイ(……そんなこと言われても……///)ドキドキ…
提督「まあ、すぐには無理だよな。リラックスできるお香を炊こう」
提督「こんなことになって、君も不本意だろう。気持ちよくはするが、裸は見ないし、胸や股間にも触れない」
提督「ただ、お腹を触るだけだ。それでいいか?」
フレイ「う、うん……ありがとう、気を使ってくれて……///」
提督(ジェーナスのときにも、これで性欲を解消できた。今回も上手くいくといいが……)
↓1 どうなる?
フレイ(ぁ……なんか、甘い匂いがする……///)
提督「……フレイ、触るぞ」
フレイ「ぅ、うん……っ///」
すっ… ふに…
提督(柔らかい……引き締まってるし、腹筋はあるが女の子らしくて……)
提督(…この子の汗と、フェロモンの匂いで頭がくらくらしてきそうだ……)
フレイ「……っ、ん、ん……///」
↓1 どうなる?
フレイ「はぁ、あ……、……っ///」ちらっ…
提督「……」
フレイ(目隠しして見ないようにしてくれて、優しいのね……///)
フレイ(……本当は、お腹以外も……タオルじゃなくて、直に……///)
フレイ「……///」
もぞ もぞ…
提督「……」
ふに… ぐに…
フレイ「ぁ……あぁ……っ///」
↓1 どうなる?
フレイ(やっぱり、直に触ってもらうと違う……提督の指の感触が、伝わってきて……///)
フレイ(男の人に、触られてるんだって……私っ///)
フレイ「はあっ、はーっ……♥」
フレイ(う~っ……♥ほんとは、目隠しなんていらないのに……♥)
フレイ(恥ずかしいところも、気持ちよくなってるところもっ……見て、欲しい……っ♥)
↓1 どうなる?
提督(フレイ……これは多分、太腿だろうな……)
提督(お腹よりも、反応がいい。バレてないと思っているのか、バレてもいいのか……)
すっ… ぐっ…
提督(っ、手を掴んで……)
くちゅっ…♥
「ぁ、んっ♥」
提督(……水気に、この柔らかい感触は……)
フレイ(~~~っっ♥や、やっちゃ、った……♥)
フレイ(提督の太い指が♥割れ目をなぞって……んんっ♥)
↓1 どうなる?
提督「……」
ふにっ、くに…♥ くちゅっ…♥
フレイ「ふぁ♥あ゛っ、あうっ♥」
フレイ(き、気持ちいいっ……♥あの時と、同じくらいドキドキして……♥)
ぬるっ…
フレイ「はぁうっ♥」
くちゅっ… ずちゅ…♥
フレイ「や、ぁ……指、挿入て……♥ん゛ん゛ん゛っ♥」
フレイ「ごつごつしてっ♥太くて、あぁっ♥」ぎゅうぅぅ…
提督(……空いてる手にしがみついて、あんあん喘いで……)
提督(っ、フレイ……)
↓1 どうなる?
フレイ「は♥ぁ、も、もっと♥激しくしてっ……♥」
フレイ「提督なら、いいからっ♥信用、してるから……っ♥」
提督「っ……!」
ちゅこちゅこちゅこっ♥
フレイ「あっ、ふ♥くうぅぅんっっ♥」
提督(発情した犬みたいに、自分から腰を擦り付けて……抱きついた腕に、頬ずりまで……)
フレイ「提督っ♥てい、と……♥」スリスリ…
↓1 どうなる?
ぐっ、ぎゅうぅぅ…
提督「っ……」
「あ゛♥あっ、イくっ♥」
「あぁぁあっ♥~~~~……っっっ♥♥♥」
びくっ… びく、びくっ…♥
提督(ナカが痛いくらいに締めつけてくる……愛液で手がびしょびしょだ)
提督(ここまで派手にイッたなら、もう……)
すっ…
提督「っ、あ……おいっ……」
フレイ「はーっ、はあ……♥てい、とく……♥」
提督「っ……!」
フレイ「あぁあ……♥見られ、ちゃった……あぅ♥」
↓1 どうなる?
提督「ふ、フレイ……」
フレイ「思いっきり、イかされちゃって……もう、クタクタ……♥」
フレイ「提督も、疲れちゃった……?♥」
ぐいっ…
提督「っ……」
提督(ぴっちり閉じた割れ目が、物欲しそうにひくひく動いて……さっきまで、俺の指があそこに……)
フレイ「……ふう、ふーっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「……っ、我慢、できるかっ!」
ぐっ…
フレイ「ぁ……きゃっ♥」
提督「っ、はあ、はあ……!」
かちゃ… かちゃかちゃ…
提督「人の気も知らず、お前は……!どうなるか、思い知らせてやる……!」
びき、びきっ…
フレイ(ぁ、嘘……♥あんなに、大きいなんて……っ♥)
↓1 どうなる?
くちゅっ…
ずぷ… めりめりっ…♥
フレイ「あぅう゛っ♥か、は……っ♥」
提督「っ、はあ……こんな小さい身体の癖に、すんなり呑み込んで……」
フレイ「あ゛♥ぅ゛、あっ……♥」
提督(腹に、俺のカタチが浮き上がってる……)
すっ… つつー…
フレイ「ひうっ♥ひ……っ♥」
提督「フレイ……っ!」
↓1 どうなる?
フレイ「ん゛♥んっ、は……ぁ♥」
フレイ「っ、いつもっ……♥私のこと、エッチな目で見てたんでしょ……?♥」
提督「……フレイ」
フレイ「マッサージしてる間も、本当は見たくてたまらなくて……♥」
提督「っ……ああ、そうだよ。こんなエロい腹しやがって……!」
提督「俺の精液で、腹のナカ一杯にしてやるからな……!」
フレイ「ぁ♥はうっ♥あ゛、う゛ぅぅんっ♥」
↓1 どうなる?
フレイ「あ゛っ♥う゛、ぁ♥激しっ……♥」
提督「っ、はあ……タオルの下で、乳首もこんなビンビンにしてたのか?」
すっ…
提督「ふぁ……れろ、ちゅっ……」
フレイ「んんっ……♥ぁ、あっ♥」
提督「はあっ……ちゅぷ、ちゅうぅぅ……」
フレイ「あ゛♥ぁ、す、吸われてっ、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、ぷあ……はあっ……」
提督「もっと、気持ちよくしてやるよ……」
すっ…
フレイ「ん、提、督……♥」
提督(……目を見れば分かる。この娘は、もう俺のものだ)
ボワ…
フレイ「あぁ……っ♥提督、ていとくっ……♥」
提督「フレイ……!」
↓1 どうなる?
ぎゅうぅぅ…
フレイ「提督っ……♥ぁ、すき、すきぃ……っ♥」
提督「っ……!」
フレイ「あんっ♥ぁ、すき、だいすき……♥すきっ……♥」
提督「フレイっ……」
フレイ「すき、すき、すきすきっ♥すきぃ……っ♥ぁ、あ゛っ♥」
フレイ「くぅっ♥ん、~~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅるっ ごぷっ…
フレイ「はぁぁああっ……♥あ、あっ……♥」
提督(っ……絞り、取られる……!)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
フレイ「はあ、はあっ……♥」
フレイ(海の中でスるより……ずっと、何倍も……気持ちいい……っ♥)
フレイ(優しい提督に、たくさん気持ちよくさせて……私、幸せ……♥)
ぐっ…
提督「っ……フレイ」
フレイ「提、督……もっとぉ……♥」
フレイ「きゃうっ♥あぁんっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
こんばんはー更新はじめますねー
【朝潮の部屋】
朝潮「ふぁ……ん、んっ……!」
朝潮「朝、ね。ふう……」
朝潮「今日も、頑張らなくては……!」
↓1 どうなる?
するっ
朝潮(荒潮たちが話していたけど……噂によれば、近く夏雲が着任するとのこと……)
朝潮(そうすれば、ついに朝潮型も全員……!)
朝潮「ん、よし。司令官に聞きに行きましょう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
朝潮(……服装も、髪型も……うん、大丈夫ね)
すっ…
「ちょっと……もうっ」
朝潮「……あら?この声は、霞……?」
↓1 どうなる?
提督「なあ、霞……頼むよ」ぎゅっ…
霞「こんな朝から、盛ってんじゃないわよっ。さっさと起きて支度しなさいったら///」
提督「霞の水着見てたら我慢できなくてさ……」
霞「あんたがどうしてもって言うから着てやったっていうのに……///」
↓1 どうなる?
提督「そう言わずにさ……」
すっ…
霞「あ、ちょっ……こらぁ……///」
朝潮(霞……いいなあ……///)
↓1 どうなる?
ガチャッ…
霞「っ、きゃっ///」
提督「あ、朝潮……見てたのか」
朝潮「す、すみません……その///」
朝潮「……///」じいっ…
↓1 どうなる?
霞(はあ……朝潮が来たのなら、私はもう……///)
するっ…
霞「ちょ、ちょっと!何脱がしてるのよ、このクズっ!///」
霞「やめなさい、ったらぁ……!ぁ、あっ♥」
ぐちゅっ… ぬぷぷ…
霞「はぁうっ♥うぅ、くっ……♥」
朝潮「……///」
↓1 どうなる?
霞「あう゛っ♥う゛、ぁ゛っ♥」
提督「……それで、朝潮は何しに来たんだ?」
朝潮「っ、あ……あの、夏雲について……///」
霞「ちょっと、こらぁああっ♥あひっ……♥」
↓1 どうなる?
すっ…
霞「あぁ、うっ♥あぅ……♥」
提督「夏雲なら、今日中に着任する予定だぞ」
朝潮「あ……そ、そうですか……///」
霞「ひ、人の話を、聞きなさいよっ♥この、このっ、クズっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「朝雲たちにも会わせてやらないとな。きっと喜ぶぞ」
ぐいっ…
霞「っ、きゃあぁぁっ♥あ、や、やめぇ……っ♥」
朝潮(霞のアソコが……不釣り合いな大きさの司令官の男性器を、しっかり咥えこんでいて……///)
↓1 どうなる?
霞「ふぅうっ♥この、クズぅっ♥」
提督「霞……」かぷっ…
霞「ひゃんっ、ん……えっ……♥」
提督「っ……霞、霞……っ!」
霞「んんっ♥んぅ……ぁ、ぁ~~~っっ……♥」
朝潮「……///」
↓1 どうなる?
霞「あぁ……♥んっ、ふぁ……♥」
ちゅぽっ…
提督「気持ちよかったよ、霞……ありがとう。ゆっくり休んでな」
霞「っ……この、クズっ……♥」
提督「はー……さて、と。朝潮」
朝潮「は、はいっ!!///」
↓1 どうなる?
提督「せっかく十人揃うんだ。夏雲に歓迎会でもしてやるか?」
朝潮「それは……いいですね。是非やりたいです!」
提督「そうか。今からだとそんなに派手には出来ないだろうが、俺も協力するよ」
朝潮「ありがとうございます!司令官っ」
↓1 どうなる?
朝雲「へえ、ついに夏雲も着任するのね!」
山雲「嬉しいわ~歓迎会も、とってもいいアイデアね~」
朝潮「それで、みんなはどんな歓迎会がいいかしら?なにか案はある?」
荒潮「ん~、そうねぇ……」
↓1 どうなる?
荒潮「間宮さんで、甘味パーティーとかどうかしら?」
大潮「おー!いいですね、それっ!」
朝潮「……司令官、その」
提督「ははは、わかったよ。お祝いだからな、俺が出そう」
満潮「あら、気が利くじゃない」
霰「ありがと、司令」
↓1 どうなる?
荒潮「うふふふ~っ……夏雲が来たら、一斉に皆の指輪、見せちゃおうかしら?」
提督「こらこら、荒潮……」
峯雲「でも、ケッコンしてるのは事実ですし……///」
山雲「ね~。いつか、バレちゃいますよね~」
朝雲「自業自得でしょ。ふんっ///」
↓1 どうなる?
満潮「……ところで、霞はどこ?あの子が来ないはずないと思うけど……」
朝潮「あ、それは……///」
荒潮「あら~?うふふふっ、ま・さ・か……?」
提督「……何のことだ?」
↓1 どうなる?
満潮「っ……!///」
スタスタスタ…
提督「あ、満潮っ……」
朝潮「み、満潮、だめ……!///」
ガチャッ…
霞「ん……///」
大潮「わ~……///」
朝雲「な、何してんのよっ!夏雲が来る日なのにっ……!///」
満潮「呆れたっ……何してんのよ、馬鹿///」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
峯雲「ま、まあまあ……そう怒らずに……///」
提督「……峯雲は優しいなあ」
ぎゅむっ…
峯雲「っ、きゃっ///」
朝雲「あーもうっ、やめなさいよ!峯雲までっ!///」
朝潮「……///」
朝潮(……いいなあ///)
↓1 どうなる?
荒潮「うふふふ~っ……全員揃ったら、私達も司令官と子づくりしちゃうのかしら~?」
満潮「こっ!?///」
朝潮「子作り……っ?///」
朝雲「な、何言ってるのよ荒潮姉ってば!///」
荒潮「だって、他の駆逐艦はどんどん赤ちゃんが出来てるのに……朝潮型が遅れてていいのかしら~?」
山雲「赤ちゃん、いいですねー。可愛くてぇー」
提督「こらこら、荒潮……」
↓1 どうなる?
霰「……そもそも、私達赤ちゃんできるの?」
霰「峯雲なら、出来そうだけど……」
じぃいっ…
峯雲「え、ふぇえっ……?///」
↓1 どうなる?
提督(……体格で言えば、アサシオも……と)
提督「ほらほら、そこまでにしとけ。夏雲の歓迎会、準備しなくていいのか?」
朝雲「そ、そうよ!私、間宮のところ行って話してくるわね!」
山雲「それなら、山雲も行きます~」
峯雲「あ、なら私も……」
スタスタスタ…
大潮「大潮たちも準備しましょうか」
荒潮「そうね~」
↓1 どうなる?
提督「はあ……まったく」
朝潮「……///」
朝潮(こ、子作り……子作り……///)
提督「……? 朝潮、行かないのか?」
↓1 どうなる?
すっ…
朝潮「司令官……///」ぎゅっ…
提督「ん……おっと」
朝潮「ふぅ……ふぅ……///」
提督(……しまったな。霞とシてるところをずっと見て、そのままだったし)
提督(元々深く考えがちな性格だから、さっきの荒潮の言葉が頭の中でいっぱいになってるんだろう……)
朝潮「……あ、あの……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「歓迎会の後で、な」ぼそっ…
朝潮「っ、は、はい……!///」
朝潮「朝潮も、歓迎会の準備をしてきますっ!///」
タッタッタッタッ…
提督(……朝潮は切り替えできる方だし、大丈夫だろう)
提督(長い付き合いだからな。どんなこと考えているか、よくわかる)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その127」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その127」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1661866317/)
スタスタスタ…
朝潮「……っ、は!」
朝潮(しまった、アサシオのことわすれてた……!)
朝潮(あの子もきっと喜んでくれるはず……夏雲の歓迎会に誘ってみましょうっ)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
コンコン…
「はーい」
ガチャッ…
朝潮「あ、アサシオ……あ///」
アサシオ「……その、ごめんなさい。こんな格好で///」
朝潮「い、いいのよ。それより、夏雲が着任するから歓迎会をするの。一緒にどう?」
↓1 どうなる?
アサシオ「……私も行きたいけど、来たばかりの夏雲に私のことを教えても、混乱するんじゃ……」
朝潮「大丈夫よ。きっと夏雲も理解してくれるわ」
アサシオ「……そうね。私も、行ってみようかしら」
↓1 どうなる?
朝潮「それなら、まずは着替えないと」
アサシオ「う、そ、そうね……///」
朝潮「朝潮も手伝いますね」
アサシオ「うん、お願い……」
朝潮(…私もいつか、あれくらい大きく……)
↓1 どうなる?
アサシオ「うん、よし……」
朝潮「それじゃいきましょ。場所は間宮さんよ」
アサシオ「わかったわ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
満潮「間宮さん、歓迎会の手伝いありがとう」
間宮「いいのよ。あなたたちも手伝ってくれて助かるし」
大潮「おーっ!これ、すごく甘いです!」
荒潮「あらあら、つまみ食いはだめよ~?」
↓1 どうなる?
霰「出来たのはテーブルに持っていこう」
霞「そ、そうね……」
霞「……」モジモジ…
峯雲「……あの、霞ちゃん?」
霞「っ、な、なんでもないのっ///」
↓1 どうなる?
朝潮「……」
朝潮(最初は、第8駆逐隊と霰、霞の6人だったのが……いよいよ全員揃うのね)
朝潮(なんだか、感慨深いわ……)
提督「おーい、夏雲を連れてきたぞ」
朝潮「あ、はいっ!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
夏雲「皆さん、おひさしぶりです。駆逐艦、夏雲です」
朝雲「夏雲~!久しぶり!」
山雲「元気そうで何よりだわ~」
峯雲「歓迎会を用意してるの。さ、座って」
夏雲「わあ、わざわざすみません……」
↓1 どうなる?
夏雲「……あら?」
アサシオ「あ、夏雲……これはその」
朝潮「大丈夫よ、夏雲。この人も朝潮型の一員なの」
夏雲「んー、よく分かりませんけど、よろしくお願いします~」
↓1 どうなる?
朝潮「えー……では、夏雲の着任を祝って……乾杯!」
『かんぱーい!』
朝雲「夏雲、遠慮せず食べてね!」
夏雲「美味しそうなケーキ……いいんですかぁ?」
満潮「もちろんよ。ね?」
荒潮「いただきま~す、うふふっ♪」
朝潮「……ふふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
嵐了解です
【佐世保 嵐の部屋】
嵐「ふぁーあ……ん、んーっ……」
嵐「朝か……今日は珍しく涼しいじゃねえか」
嵐「そろそろ秋でも来るのかね……と」
↓1 どうなる?
コンコン…
嵐「ん……佐世保かな」
嵐「はーい」
ガチャッ…
提督「よ、嵐。おはよう」
嵐「ん?なんで司令が起こしに……」
↓1 どうなる?
ドン… ドン…
嵐「……? なんか、外騒がしくないか?」
提督「まあ、色々あってさ。着替えてこいよ」
嵐「あ、うん……」
提督「……パジャマ、可愛いな」
嵐「ば、馬鹿っ!うっせぇ!///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
嵐「……で、この騒ぎはなんなんだ?」
提督「佐世保が一ヶ月有給とってさ。朝霜が不満で暴れてるんだよ」
嵐「それであんたがここに来てんのか?」
提督「まあな。一ヶ月ずっとってわけじゃないが……」
嵐「……ふーん」
↓1 どうなる?
ガチャッ…
提督「おーい」
深雪「あ、提督。朝霜のやつまだ暴れててさ」
提督「はあ……朝霜、いい加減落ち着けって」
朝霜「やだ!///」
嵐「子供見てえなこと言ってんじゃねえよ、ったく……」
↓1 どうなる?
朝霜「……そりゃ嵐は平気だろうな、あいつと一緒にいても……///」
朝霜「ずっと一緒にいるんだぞっ、絶対エッチなことされるって!///」
松「え、えー……?///」
天霧「確かにな……」
提督「おいおい、待った待った」
↓1 どうなる?
嵐「そ、そうだって。司令はそんなんじゃ……」
朝霜「……怪しい///」
深雪「なー。前までは嵐も朝霜側だったのに」
天霧「すっかり染められちまったな」
嵐「ち、違う!そういう言い方すんな!///」
↓1 どうなる?
提督「あのな……そんなことして見ろ。あいつに首を切り落とされるぞ」
提督「俺だって佐世保は怖い。お前たちも分かるだろ?」
朝霜「それは……まあ///」
提督「そういうわけだから、安心しろ。な」
天霧「……はあ、しゃあねえか」
深雪「まあ嵐もいるし、なんとかなるか」
嵐「どういう意味だよ……///」
↓1 どうなる?
松「……そういえば、佐世保さんはなんで有給を取られたんでしょう?」
朝霜「確かにな……お盆の時期とはズレてるし。提督はなんか聞いてねぇの?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
提督「心配するな、ただの引越しのついでに有給を消化するだけだぞ」
深雪「……まさか、おめでたか!?」
嵐「えっ?」
朝霜「お、おめでたって……あ、赤ちゃん産まれるのか!?///」
朝霜「だったら、あたいもお祝いしてやらねぇと……!///」
↓1 どうなる?
>>975+
提督「大体本当におめでたら休みが一ヶ月で済むわけないだろ?」
提督「落ち着けって。引っ越しのついでに有給消化するだけだよ」
提督「第一、おめでたなら休みが一ヶ月で済むはずないだろ?」
天霧「確かに……」
朝霜「ほっ……///」
↓1 どうなる?
朝霜「ったく……提督のせいだかんな!///」
提督「なんで俺のせい……いてっ!」
朝霜「ふんだ!///」
提督「やったな~、このクソガキ~!」むにぃ…
朝霜「ひてててて!ひっぱんなー!」
↓1 どうなる?
嵐が二人の間に割り込むと、朝霜がそんなにアイツのことが好きだったら一ヶ月も一緒に居ろバーカと言い残して逃げた
嵐「こらこら、そこまでにしとけって……朝霜も、提督も///」
朝霜「っ、な、なんだよ……嵐ってば!///」
朝霜「そんなに提督が好きなら、一ヶ月一緒にいろっての、ばーか!///」
タッタッタッタッ…
嵐「あ、おいっ……ったく///」
↓1 どうなる?
お礼を言いつつ嵐を撫でる
嵐「て、提督……朝霜もさ、悪気がある訳じゃ……///」
ポン…
提督「ああ、わかってるよ。大丈夫だ」
嵐「ん、そ、そっか……///」
提督「一先ず今日は嵐に秘書艦を任せたいが、いいか?」
嵐「お、おう……任せとけ!///」
深雪「嵐、張り切りすぎてドジすんなよー」
天霧「……頼むから、執務室で変なことするなよ?」
嵐「し、しねぇよ!///」
↓1 どうなる?
提督「よしよし……じゃあ頼むぞ、嵐」
なでなで…
嵐「ん、お……おうっ///」
深雪(……犬みたい)
天霧(尻尾振っちゃって、まったく)
松(ラブラブですね~)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
嵐「ここが執務室な」
ガチャッ…
提督「おー……流石、由緒正しき佐世保鎮守府の執務室だな」
嵐「今となっちゃ艦娘は俺たち数人しかいないけどな」
提督「平和な証だろ。誇っていいって」
嵐「ん……へへっ///」
↓1 どうなる?
提督「じゃ、執務始めるか」
嵐「おうっ!///」
カリカリ…
嵐「……///」
提督(……嵐、嬉しそうだな)
提督(他の鎮守府の艦娘で、たまにしか会えないから当然か……構ってやりたいが、鎮守府を任されてる以上は……)
↓1 どうなる?
お出かけくらいは大丈夫だろと考え、嵐に仕事が終わった後に付き合ってほしいと誘う
嵐「……」カリカリ…
提督(……まあ、執務終わったらでかけるくらいはいいか)
提督「嵐。仕事終わったら出かけるから、付き合ってくれ」
嵐「ん……お、おうっ……!///」
↓1 どうなる?
ソー…
松「嵐さん、張り切ってますね……」
深雪「それより聞いたか?執務終わったら出かけるって!」
天霧「こりゃあれだな……デートだデート」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
嵐「提督さ、これ」
提督「書類か。ふむ……」
すっ…
嵐「……///」
提督「……嵐?」
提督「そんな困った顔して、どうした……?」
嵐「ぁ……いや……///」
↓1 どうなる?
試しに手を握り返すと嵐は相変わらず手を離せないが顔を合わせてくれない
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