【安価】提督「提督として生きること」玉波「その119」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)阿賀野 矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
(ガトー級)スキャンプ(?)
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)

【未登場艦娘】

昭南 山汐丸

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【フラグ】

霧島 

白露浜風潮長波による慰労会

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
コロラド 2023/1

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)



再開しますー





スタスタスタ…


択捉「これは、大変そうですね……」


ていとく「そうだね……」


ぎゅう…


ていとく「がんばろうね、択捉っ」


択捉「あ……はいっ、お任せください!///」







↓1  どうなる?

中はお化け屋敷風迷路だったようで途中から道が暗くなる


今日はここまでですー

またあしたー





フッ…


択捉「あ……く、暗くなってきましたね」


ていとく「ホラーな感じがするね……大丈夫?」


択捉「だ、大丈夫です!」






↓1  どうなる?

怖いよりていとくに抱きつくことで儲けが大きいと感じる択捉




こんばんはー更新はじめますねー



択捉(確かに、ちょっと怖いけど……)


択捉(でも、これなら自然と司令に……きゃっ!///」


ぎゅう…


ていとく「おっと……」


択捉「あう……す、すみません///」






↓1  どうなる?

怖いと感じているのにていとくの存在を感じて思わず笑顔になる択捉



択捉(いきなり出てくると、どうしてもびっくりしちゃって……)


ぎゅう…


択捉(……司令の腕、いつもと違って細いけど……でも、安心する……)


択捉「ん……ふふっ///」






↓1  どうなる?

ドッキリを仕掛けするスタッフが和んで、ドッキリも緩く仕掛けてくる




(あの子達、可愛くない……?)


(可愛いよねぇ……)


スタスタスタ…


択捉「~♪」


ていとく(択捉、嬉しそう。よかった)







↓1  どうなる?

無事に迷路から出た




ていとく「ふう、これでゴールだね。楽しかった!」


択捉「わ、私も、楽しかったです!///」


ていとく「うん、じゃあ次いこっか!」


択捉「えへへ……はいっ///」







↓1  どうなる?

コーヒーカップに乗ってみる




択捉「あっ!司令、あれにしましょう!」


ていとく「コーヒーカップ?うん、いいよ」


択捉「えへへ……司令と二人きりで、夢みたいです……///」


ていとく「択捉……」






↓1  どうなる?

欲を言えばこのまま子供の司令と一緒に成長したいと択捉




択捉「……あの、わがままを言っても、いいですか?///」


ていとく「うん、いいよ」


択捉「えへ……本当は、本当は……///」


択捉「子供の司令と一緒に……成長していけたらなあって……」


択捉「無理なのは分かってるんです。でも……」







↓1  どうなる?

択捉に抱き返して彼女を慰める




ぎゅう…


択捉「あっ……」


ていとく「ありがとう、択捉。そんなふうに思ってくれて、僕うれしいよ」


ていとく「一緒に成長、は出来ないけど……ずっと、側にいてほしいな」


択捉「司令……はいっ!///」


ぎゅう…


択捉「司令、司令っ……えへへ……///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

前の>>1000は?


あ、すみません。忘れてました。

とりあえずここから5分後までに何もなければ択捉編終了で

そのあと前スレ1000いきます




【執務室】


提督「合同演習?深海棲艦と?」


大淀「ええ……せっかく有効的な深海棲艦の方がいるから、大々的にやってみてはどうかと」


提督「んー……確かにな。深海棲艦にも、今のところろくな仕事を頼めてないし」


提督「お互いにいい話だと思う。検討してみようか」








↓1 どうなる?

言ったそばからレ級が入ってくる



レ級「おー、決まったか」


提督「レ級。聞いてたのか」


レ級「提案したのあたしだしなー……暇してるやつばっかりだし」


レ級「こっちの話は着いてるから、あとは艦娘側だけだぜ」


提督「流石、段取りがいいな」







↓1 どうなる?

演習のついてにも対外の友好アピールとして深海棲艦と連合艦隊を組んでみると大淀



大淀「では、艦隊同士の演習と……」


大淀「提督、提案なのですが……深海棲艦と一緒に艦隊を組むのはどうでしょう?」


提督「深海棲艦とか?」


大淀「ええ。対外的な有効アピールになるかと」


提督「んー……そうだな。そういう地道なやり方も大事だろうし、やってみよう」






↓1 どうなる?

なら参加できそうな人を探してくると提督



提督「とりあえず、俺は参加者を探してくる。大淀、準備を頼む」


大淀「はい、了解しました」


提督(参加者、なぁ……)


スタスタスタ…






↓1 どうなる?

まずは長門から聞いてみる



コンコン…


提督「長門、いるか?」


キィ…


長門「……///」


提督「おう、長門。少し話があってな」


長門「そ、そうか……私も、話したいことがあってだな……///」


提督「ん?なんだ?」


長門「い、いや、いい。先に話してくれ……///」







↓1 どうなる?

演習について問題ないけど艦隊を組むならなんせ初めてだから粗が見えるかもしれんと返す



提督「……という訳なんだが」


長門「ふむ……」


長門「演習については問題ないだろう。過去にもやってきたからな」


長門「ただ、艦隊を組むとなると粗が出るかもしれん。何せ、初めてのことだからな」


提督「そうだな。その辺はまあ、大目に見るか」







↓1 どうなる?

一方で提督は長門の少し大きくなった腹を見てすべてを察した



提督「で、お前の話は……」


提督「……」じっ…


長門「う……///」


提督「……長門、お前」


長門「さ……3ヶ月、だそうだ……このところ、体調が酷くて検査を受けたら……///」







↓1 どうなる?

長門に抱きついてありがとうと提督

長門を抱きしめて礼を言う



提督「長門……」


ぎゅう…


長門「ぁ……///」


提督「ありがとう……ありがとうっ」


長門「……こちらこそ、ありがとう。提督///」


長門「ただ、まあ……私も演習には参加したいが、この身体ではな///」


提督「当たり前だろ!というか、その制服も駄目だって、もっとあったかい格好にしろよ」


長門「わ、わかったわかった……陸奥とおなじことを言うんだな……///」






↓1 どうなる?

長門とキスしてから別の旗艦できる艦娘を探す



提督「今後についてはまた連絡するから、今は休め。いいな」


長門「ああ、わかった。退屈だが……この子のためだ。我慢しよう///」


提督「……長門」


長門「ん……///」


ちゅっ…


提督「……行ってくる」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

大和のところへ




大和「……」


提督「どうだ、大和。頼めるか?」


大和「はい、もちろんです。というより、ぜひやらせてください!」


提督「お、やる気だな」


大和「ええ。いつもは長門さんに任せきりですので……ふふっ、嬉しい……♪」









↓1 どうなる?

それはそうと大和はそろそろ我慢できませんよと大和
提督「せ、善処するよ・・・」



大和「それはそうと、提督っ!」ずいっ…


提督「ん?な、なんだ?」


大和「……このところ、ずっと呼んでくれてませんよね?///」


大和「提督がお忙しいのは分かりますが……大和も……///」


提督「う……ご、ごめんな。近々時間を作るから」


大和「……約束ですよ?///」








↓1 どうなる?

ディープキスするとようやく解放される提督



ぐっ…


提督「ん……」


提督(大和に掴まれると、流石に……)


大和「……ん、んっ///」


大和「ちゅっ……ちゅ、ん……///」


提督「っ……」


大和「……すみません。あの、お仕事の最中なのに///」


提督「……そうだな。代わりといっちゃなんだが、演習での動きには期待させてもらおうか」


大和「っ……はいっ!」







↓1 どうなる?

話を聞いた空母棲姫、もし一番活躍できたらご褒美あるかと

対外のアピールもあるし、今度は海外艦はお預けだなと提督



提督「大和が旗艦として……ふむ」


スタスタスタ…


空母棲姫「……提督」


提督「ん、空母棲姫か」


空母棲姫「さっきの話……もしかして、一番活躍できた娘には、ご褒美があるの……?///」


提督「はあ?いや、そんなものは……」







↓1 どうなる?

提督の話しをまともに聞かずに走り去る空母棲姫に頭を抱える提督




空母棲姫「あるのねっ!?ふふふっ!///」


タッタッタッ…!


提督「あ、おい!」


提督「はあ……あいつ、勘違いしたまま……」


提督(ご褒美とか言われてもなあ……)






↓1 どうなる?

後のことは未来の自分に丸投げして>>48




提督「はあ……ま、いいや。レ級あたりが訂正してくれてるだろ」


提督「んー……対外アピールを考えると、海外艦には控えてもらうか。やっぱり人気なのは日本艦だしな」


提督「そうなると……」







↓1  どうなる?

加賀と赤城に話しかけてみる



提督「やっぱ、加賀と赤城だな。一航戦は人気あるし」

 
提督「そうと決まれば……」







【弓道場】


加賀「演習ですか」


赤城「提督の頼みなら、私は構いませんけど。ね、加賀さん?」


加賀「そうね。深海棲艦との艦隊というのが気になりますが……足を引っ張らないでくれるといいけど」





 
↓1  どうなる?

巡洋艦から神通、駆逐艦から雪風と時雨でサクサク誘う




神通「はあ、私が……?」


神通「いえ、提督のご命令なら……でも、対外アピールなら、私より……///」
  

神通「い……いえ、頑張ります……///」






時雨「うん、わかった。雪風は?」


雪風「雪風もOKです!司令のために、頑張りますね!」


時雨「僕も頑張るよ。でも、対外アピールかあ……写真とか撮るのかな?」


提督「たぶんな。格好良い姿、見せてやろうか」







↓1  どうなる?

最後に撮影担当の青葉を連れてきて、いよいよ深海棲艦のところへ




青葉「ふむふむ、なるほどなるほど……」


青葉「わっかりました!青葉に任せてください!」


提督「頼むぞ、青葉。深海棲艦への偏見を解消できるチャンスなんだから」


青葉「分かってますって!任せてください!」


提督「よし……」


提督(大和、赤城、加賀、神通、時雨、雪風……面子は揃ったな)


提督(あとは……一応、レ級に確認しにいくか)






↓1  どうなる?

レ級と空母棲姫以外にも姫クラスばかりで、意外にもリコリス棲姫はそこに居た




【深海寮】


提督「レ級ー……おっ」


レ級「ん。なんだ、来たのか」


提督「一応、様子を見にな。メンバーは決まったのか?」


レ級「まあな」


提督「ふぅん……ん」


リコリス棲姫「……」


提督(リコリス……久しぶりだな……)






↓1  どうなる?

後で艦隊を組むこともあって演習はほどほどになと提督



提督(しかしまあ、やる気だな……)


提督「一応言っておくが……後で艦隊を組むんだからな?本気でやって、艦隊組んで支障がでるなんてことはやめてくれよ」


空母棲姫「分かってるわよ。艦娘たちの顔を潰すような真似はしないわ」


提督「……本当、頼むからな」






↓1  どうなる?

とはいえ近距離で姫クラスとの戦闘を見る機会が少ないから提督も少しワクワクしていた



提督「じゃ、レ級。演習は明日、時間通りに頼む」


レ級「おー。聞いたな、お前ら。遅刻すんなよ」


提督「さて……」


提督(……俺はいつも通信でしか戦況を把握できない。姫級との戦闘を間近で見るのなんて、これが初めてじゃないか……?)


提督(ふふ、ふ……楽しみだな……)






↓1  どうなる?

休む前に夜空を見上げて、深海棲艦と艦隊を組み日が来るなんてなと呟く



今日はここまでですー

またあしたー





「提督、おやすみなさーい」


提督「おー、おやすみー」


バタンッ…


提督「ふわああ……」


提督「……」


ガチャッ… 


提督「っ、夜は冷えるな……」


提督「……深海棲艦と、艦隊を組む日が来るなんてなぁ」


提督「……」







↓1  どうなる?

誰かに後ろから抱きしめられた




こんばんはー更新はじめますねー






提督「……」


ぎゅう…


提督「ん……」


「……」


提督「……誰だ?」






↓1  どうなる?

フルタカ




フルタカ「……」


提督「フルタカ……」


フルタカ「冷えますよ。中に入りましょう」


提督「ん……」


提督「フルタカ、お前は……」


フルタカ「はい?」


提督「……いや」


提督(深海棲艦と艦隊を組むこと……どう思ってるかなんて、聞けないな)







↓1  どうなる?

提督から何かを感じ取ってけど提督を待つことにしたフルタカ




フルタカ(提督、何か考えてるみたいだけど……)


フルタカ(私から聞くのは……やめておこう)


提督「……その、フルタカ」


フルタカ「はい?」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 フルタカの意見を聞く
奇数 何もないと彼女を抱きしめる




提督「……なんでもない」


ぎゅうぅ…


フルタカ「きゃっ……」


提督「おっと、ごめん。大丈夫か?」


フルタカ「はい……ちょっと、指が冷たくて……驚いちゃっただけですから」







↓1  どうなる?

一緒に寝ると誘う提督




提督「……フルタカ」


提督「これからますます冷えるだろうから……どうだ?一緒に」


フルタカ「……ふふ、はい。ご一緒しますね」


提督(……今は、この子もこんなに落ち着いてる。それでいいじゃないか)


もぞ…


フルタカ「提督……おやすみなさい……」







↓1  どうなる?

ぐっすりと寝て目を開いたらフルタカの胸が目の前にあった



チュンチュン…


提督「んぁ……ん……」


提督(よく眠れた……やっぱり、人肌があると……)


「すぅー……すぅー……」


提督(……フルタカの胸が、目の前に)


提督(ずっと、抱きかかえてくれてたのかな……)






↓1  どうなる?

彼女を起こさずに着替えに行く




すっ…


提督「……」そー…


提督「ありがとう、フルタカ……行ってくる」


フルタカ「すぅー……ん……」







↓1  どうなる?

演習場に着くとみんなも準備が出来たもよう




スタスタスタ…


大和「提督、お待ちしておりました」


提督「お、皆来てたのか」


神通「ええ。身体も温めてあります」


雪風「いつでも、始められますよ!」









↓1  どうなる?

参加メンバー以外の艦娘と深海棲艦も遠いところから観戦している



レ級「こっちもいいぜ。ギャラリーも集まってんよ」


提督「レ級……そうか。じゃあ早速始めるとしよう」


ザワザワ…


「大和さーん!頑張ってー!」


「加賀さんも赤城さんも、ファイトー!」


「艦娘なんて、ぶっ飛ばせー!」







↓1  どうなる?

スタンドプレーだが個々が強力な姫達と連携して対処する艦娘で一進一退

演習を始めたら青葉が海の上に飛ばしながら戦闘シーンを撮る



レ級「オラ行くぜ!オラ行くぜぇ!」


リコリス棲姫「フンッ……!」


大和「皆さん、陣形を崩さずに!行きますよ!」


『了解!』


提督(……個の力では及ばないが、連携で上手くカバーしてる。流石、うちの艦娘たちだな)







↓1  どうなる?

>>87




提督「さて、青葉は上手くやってくれてるかな……おっ」




青葉「はいはーい、青葉通りまーす!」




提督(堂々と戦場を突っ切って……流れ弾が怖くないのか)


提督(流石だな。あいつも)






↓1  どうなる?

お互いに決め手がなくて時間切れに




大和「っ、うぅ……!」


時雨「大和、大丈夫っ?」


大和「まだまだ、装甲は抜かれてません……!」


レ級「チィッ……」


空母棲姫「……残念。時間切れね」


ピピーッ!


提督「そこまで!」


提督「お互い有効打は与えられず……引き分けだな」









↓1  どうなる?

コンマで提督によるMVP判定

00-09 大和
10-19 加賀
20-29 赤城
30-39 神通
40-49 雪風
50-59 時雨
60-69 レ級
70-79 空母棲姫
80-89 リコリス棲姫
90-99 港湾夏姫





提督「皆、お疲れ様。決着はつかなかったが、いい戦いだったぞ」


加賀「……無念ではありますが、得るものもありました」


神通「ええ。深海棲艦の方々も、ありがとうございました」


空母棲姫「ふふ……こちらこそ」


青葉「司令官!司令官っ!司令官から見て、ずばりMVPは誰でしょう!?」


提督「ん?んー……」


提督「大和、かな……攻守共に活躍していたと思う。旗艦を任せてよかった」


大和「っ……あ、ありがとうございますっ、提督!」







↓1  どうなる?

むっとする空母棲姫に後でまだチャンスがあるだろとレ級




雪風「大和さん、すごかったです!たくさん守られちゃいました!」


時雨「うん。流石だね」


大和「はぁ……雪風も時雨も、ありがとう……」





空母棲姫「……」むっ…


レ級「そうむくれるなよ。まだチャンスはあるって」







↓1  どうなる?

次は艦隊を組むだが初めての連携が上手くわけがないから編成を苦心する提督




提督「よし、じゃあ次は艦隊編成だ。各自、準備しててくれ」


『了解』


提督「さぁて……」


提督(深海棲艦の航行速度を考えて……大和たちに合わせてもらうことになるんだろうが)


提督(うーん、そうなると……)






↓1  どうなる?

安定に大和やリコリスたちの主力艦を第1艦隊に、小回りが利くレ級と時雨たちを第2艦隊に




提督「とりあえず、大和やリコリスたち主力艦が第一艦隊。神通に時雨、雪風。それとレ級は第二艦隊で頼む」


大和「了解です」


赤城「よろしくお願いしますね、リコリスさん」


リコリス棲姫「……ああ」







↓1  どうなる?

実際組んでみたらこの戦力が軽く深海の一勢力を蹴散らすこともできるから今度は出撃先に悩む



レ級「提督、せっかく編成したんだしどこか出撃しないか?」


提督「いや、この戦力で戦う場所を探すのが大変なんだよ」


提督「目的は友好と対外アピールだし……とりあえず、近海を哨戒するだけにしとく」


レ級「ん……まあ、野良の深海棲艦を刺激すんのも不味いかぁ」







↓1  どうなる?

出撃してふつうの深海棲艦がこっちを見かけるとすぐに逃げていった




大和「では、行きましょうか。出撃!」


ザアァァ…


提督「青葉、撮影頼む!」


青葉「りょーかいですっ!」







空母棲姫「……いたわ。10時の方向、イ級が一匹」


雪風「こっちも確認しました!」


大和「では……」


雪風「あっ、逃げていきました!」


レ級「……ま、当然だな」







↓1  どうなる?

青葉が取り高を心配していると、別の方面から深海棲艦の艦隊が近づいてくる



青葉「むー……ただ航行してるって言うのもいいんですが、撮れ高が……」


加賀「大和。3時から艦隊が来るわ」


大和「提督、向かってきてるなら……」


『ああ、やっていいぞ』


レ級「おっしゃ!決まりだな!」


リコリス棲姫「ふん……退屈しないで済みそうだな」






↓1  どうなる?

たまたま深海日棲姫の潜伏先に近づいたからあっちから迎撃してきたみたい



『皆、聞こえるか』


『その先には深海日棲姫が潜伏してる可能性がある。刺激するのは避けたい』


『あまり深追いするなよ。いいな?』


大和「はい……皆さんも、聞きましたね!」


空母棲姫「はあ……仕方ないわね」


空母棲姫(でも、いいわ。いいところ見せてあげる……!)








↓1  どうなる?

なお実力差が圧倒的すぎで敵が引く前に殲滅してしまう




神通「ふうっ……」


赤城「結局、殲滅しちゃいましたね」


青葉「でも、これはいい宣伝になりますよ!派手な戦いで撮れ高もバッチリです!」


レ級「これ以上いても刺激するだけだな。撤退すんぞ」








↓1  どうなる?

帰投すると提督がみんなに順番にハグする




大和「ふう……艦隊、帰投しました」


提督「おう、お疲れ様。ハプニングもあったのに、よくこなしてくれた」


ぎゅっ…


大和「きゃっ///」


赤城「まあっ♪」

 
加賀「ん……」


神通「あっ……///」


時雨「ふう……落ち着くね」


雪風「わぁ……司令、ありがとうございます!」


提督「……ほら、レ級たちも」








↓1  どうなる?

リコリスだけが提督をチラ見するあとで何もせずに帰った



レ級「いいって、暑苦しい……んぐっ///」


空母棲姫「うふふっ、ご褒美をくれるなんて……よく分かってるわね♪」


提督「そりゃあな……リコリス、お前も」


リコリス棲姫「……」チラッ…


スタスタスタ…


提督「……行っちまった」


レ級「誰彼構わずハグするからだぞ……」






↓1  どうなる?

レ級と手を繋ぐ
提督「このまま上手くいくと近くに一緒に街に行けるな」





提督「まあまあ、そう不機嫌になるなよ」


ぎゅ…


レ級「ん……」


提督「青葉の写真で、少しは深海棲艦への偏見もなくなるだろう。いつか、皆で街に出かけることも……出来るようになるんじゃないか?」


空母棲姫「素敵ねぇ……」


大和「それは……楽しそうですね。提督」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

玉波



玉波了解です




【深海寮 玉波の部屋】


玉波「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」


玉波「ふう……っ」 


玉波(私、いつまでここにいるのかしら……もう、記憶も戻ってるのに……)








↓1  どうなる?

一方で記憶のことを提督に打ち明ける勇気がなくて悩む




玉波(でも……記憶が戻ってることを、打ち明けたら……///)


玉波(嘘をついて、提督に抱かれていたことに……うぅ///)


すっ…


玉波(私、あの人に……気持ちいいこと、散々身体に教え込まれちゃった……///)







↓1  どうなる?

思い出すだけで身体が熱くなって提督に会いたくなる




玉波「……///」


玉波(ああ、ダメ。思い出したら、ダメなのに……///)


玉波(こうなると、自分ではどうしようもなくて……///)


玉波「っ……///」


ギィ… スタスタスタ…








↓1  どうなる?

ふらふらと執務室にたどり着いて、そのまま寝室に侵入する



ふら… ふら…


玉波「……///」


ギィ…


玉波(誰も、いない……?///)


ソー…


ガチャッ… ギィィ…


玉波「提、督……///」







↓1  どうなる?

提督が起きたばかりにも拘わらずこのまま提督の上に乗る



今日はここまでですー

またあしたー





提督「すー……」


玉波「っ……///」もぞ…


提督「ん、ん……誰だ……?」


玉波「提督……ふふっ、私です……///」


提督「っ……玉波……?」







↓1  どうなる?

はい、貴方の玉波ですと返事し提督の顔にキスする

 
こんばんはー更新はじめますねー




玉波「ふふっ、はい……あなたの、玉波です……♥」


すっ…


玉波「ん、んっ……♥っ、はぁ……♥」


提督「玉波、やめろ。こんな朝から……」






↓1  どうなる?

提督を無視して身体を擦りつけてくる



玉波「あぁ……っ♥はあぁぁ……♥」


すり… すりすり…♥


玉波「提督の身体、すごい……硬くて……♥」


提督「っ……」







↓1  どうなる?

ここで誰かに見られたらまずいと無理やり玉波を引き離すとこのタイミングで夕雲の誰かが入ってくる




提督(こいつ、言うことを聞けっての……もし誰かに見つかったら……)


提督「玉波、ほらっ!」


玉波「きゃっ///」


コンコン… ガチャッ…


提督「っと……」






↓1  どうなる?

早霜




早霜「……司令、おはようございます」


提督「お、おう。おはよう……」


玉波「……///」


早霜「あら……?玉波さんも、いたんですね」


玉波「え……ええ///」







↓1  どうなる?

ベッドに潜り込んで来て抱きつきに来る早霜

なぜが早霜がじーと玉波のことを見つめてくる




提督「起こしに来てくれたんだろ、早霜……悪いな。わざわざ」


早霜「ふふっ。いいえ、このくらいは……」


すっ…


早霜「ん……っ」ぎゅうぅ…


玉波「っ、あ……///」


提督「こら、やめろって」






↓1  どうなる?

>>136




早霜「くすっ……はぁい」


提督「ったく……」


玉波(……うらやましい///)


早霜「……」じっ…


玉波「っ、あ……な、なに……?///」








↓1  どうなる?

提督も違和感を覚え始めて一緒に玉波のほうを見る



提督(……そういえば、玉波のやつ。なんか前と雰囲気が……)


提督「……」じー…


玉波「て、提督まで……そんなに見つめられても、困ります……///」










↓1  どうなる?

前の玉波がそんなこと言うわけないだろと確信を得る提督




提督「……玉波」


提督「素が出てるぞ」


玉波「えっ……あっ!///」


玉波「こ、これは、その……ち、違うんですっ!わ、私、私……!///」






↓1  どうなる?

玉波がまだ混乱している間に提督が謝罪してくる



玉波「う、あぅぅ……///」


玉波(なんてこと……提督を襲いに行って、バレてしまうなんて……///)


提督「……玉波、すまなかった」


玉波「っ、え?///」


提督「深海棲艦になっていた君を抱いてしまったこと……謝るよ。すまなかった」


玉波「い、いえ……それは、う……///」







↓1  どうなる?

早霜、モジモジしている玉波をみて何を望んでいるか察する

早霜に助けを求めてもこっちを見ながらニヤニヤするだけ



玉波「……///」もじもじ…


早霜「……くすっ、玉波姉さん、深海棲艦の頃に念入りに仕込まれたみたいね……♪」


早霜「だから、朝這いなんて真似を……ふふふっ♪」


提督「それについてはお前も似たようなもんだろうが」


玉波「っ……///」






↓1  どうなる?

提督は玉波を抱き寄せて、改めてみんなに知らせて行く



提督「とりあえず、玉波」


玉波「っ、は、はいっ///」


提督「姉妹たちに知らせに行こう。記憶が戻ったこと……心配してたからな」


玉波「あの……司令との、関係は……///」


提督「内緒に決まってるだろ」


玉波「そ、そうですよね……うぅ///」







↓1  どうなる?

姉妹たちに喜ばれる



提督「……というわけだ」


玉波「皆、心配かけてごめんなさい。これからはまた、皆と一緒に戦うから」


藤波「ふふんっ、これで32駆も勢揃いだね!」


早波「やったねぇ!お姉ちゃんっ!」


涼波「玉、頼りにしてんぜ?」


玉波「……ええ、任せて」







↓1  どうなる?

夕雲と長波は少し離れたところで提督をジーと見つめる




キャッキャッ


提督(……うん、喜んでくれてよかった)


長波「……」じー…

 
夕雲「……」じっ…


提督「……なんだよ」


夕雲「いいえ、何も……うふふっ」






↓1  どうなる?

秋霜がいたずらで玉波の耳に息をかけると玉波が色っぽいな声を出してしまう




秋霜「たまたま姉~!」ぎゅっ…


玉波「きゃっ、もう……秋霜、なぁに?」


秋霜「えへへ……ふぅ~……」


玉波「あんっ♥ん、こら……っ///」


秋霜「あー、エッチな声でてるーっ」


玉波「秋霜っ///」








↓1  どうなる?

提督は玉波の部屋に案内するところで、彼女が癖で提督の腕に抱きつく



提督「ほらほら、あまりからかうな。玉波、部屋に案内しよう」


玉波「はい、お願いします」


ぎゅっ…


玉波「っ……!///」ぱっ…


風雲「……んん?」


岸波「……まさか」


玉波「な、なんでもないの。気にしないでっ///」







↓1  どうなる?

清霜が空気を読まず直接提督に二人の関係を聞く



清霜「ねえねえ、司令官っ!」


提督「ん……なんだ、清霜?」


清霜「司令官、玉波姉さまとえっちしたの?」


提督「ぶっ!」


玉波「っ……///」


提督「清霜……お前なあ……」






↓1  どうなる?

玉波の反応がバレバレなのでみんなも提督に迫って問い詰める




巻波「……ちょっと、最低なんだけど///」


風雲「もう、司令ってば……手が早いんだから///」


提督「ち、違うんだよ。これには訳があって……」


早波「訳ってなに!?玉波お姉ちゃんまで襲って、司令のバカッ!///」








↓1  どうなる?

玉波が提督を庇うに入ると、みんなが手のひらをかえして黄色い声が上がる




玉波「ま、待って、皆。悪いのは私なの……///」


玉波「提督は、深海棲艦になっていた私にも、親切にしてくれて……///」


藤波「……むう」


涼波「司令、玉波の記憶が戻ったこと、隠してたわけじゃないんだろ?」


提督「ああ。俺も今朝知ったところだ」


涼波「じゃあ別にいいだろ。な、浜波?」


浜波「ぇ、ぁ……う、うん……///」







↓1  どうなる?

もうみんなにバレだからヤケ気味でみんなの前に提督に夜の誘いする玉波




玉波「~~~~っ……///」


提督「あー……た、玉波。気にするな、そのうちなれるからさ」


玉波「そう、ですね……///」


玉波「では、今夜……お供、させてくれませんか?///」
  

夕雲「まあ」


藤波「た、玉ちん……大胆……」








↓1  どうなる?

提督が返事する前に割り込んであたしも混ぜてと涼波





提督「玉波、それは……」


玉波「お……お願い、します……///」


涼波「おっと、それならあたしも混ぜてよっ」


玉波「す、涼っ?///」


涼波「なに、玉波?司令のこと、独占するつもりだったの?邪魔はしないからさ、いいでしょっ」






↓1  どうなる?

他の夕雲型が誘ってくる前に涼波が提督と玉波を引っ張って玉波の部屋へ




 
涼波「さっ、そうと決まればいくよっ、提督。玉!」ぐいっ


提督「お、おいっ」


玉波「涼、きゃっ……」


スタスタスタ…


夕雲「……はあ。涼波さん、あんなに大胆だったのね」


夕雲「皆さん、今日はここで解散しましょ。邪魔しちゃだめよ?」


藤波「むー……///」







↓1  どうなる?

部屋に案内してすぐにベッドに飛びついて提督のほうを見返す涼波



ガチャッ… バタンッ…


涼波「ここだね……よいしょっ」


ぼふっ…


涼波「~~~♪」ちらっ…


提督「……はあ」


玉波「す、すみません。ご迷惑を……///」






↓1  どうなる?

話を続ける前に提督にベッドに押し倒された玉波



ぐいっ…


玉波「え……きゃっ///」


涼波「あはっ、提督ったら乱暴だね……♪」


提督「玉波に朝這いされて、ムラムラしてんだよ……」


涼波「へえ……それ、本当?」


玉波「す、涼っ、やめて……///」







↓1  どうなる?

涼波に見られながら提督とキスして身体がいじられる



すっ…


玉波「っ、ぁ……///」


提督「……」


玉波(ち、近っ……んんっ///)


玉波「ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ……///」


涼波「おぉ……///」
  

玉波(涼が、見てるのに……///)








↓1  どうなる?

服も脱がされて紋が見られる



玉波「っ、はぁ……はぁ……///」


玉波(もっと、キスしていたいのに……あっ///)


ぷつっ… しゅる…


提督「……ほら、下も脱がすから。脚上げろ」


玉波「て、提督っ……あぁ、いやぁ……♥」


涼波「玉……そのお腹の、何……?///」


玉波「っ……♥」ぴくっ…







↓1  どうなる?

俺のモノの証だよと言って指を玉波の中に入れる



提督「俺のモノの証だよ」


くちゅうっ…♥


玉波「っ、っ……!♥」びくっ…


提督「そんなに締め付けてきて、気持ちいいんだな。流石、身体は覚えてるか」


玉波「ふぐっ♥うぅっ♥て、ていと、やめっ……あぁあっ♥」


玉波「す、すずが……っ♥見られながら、イッちゃう……っっ♥」







↓1  どうなる?

思い切り潮吹きしてトロ顔になって力が入らなくなる玉波



ぐちゅっ ちゅぷちゅぷっ…♥


玉波「あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ、ひぃ……っっ♥」


提督「玉波、イけ……イけっ」


玉波「うぅ゛っ♥ん゛っ、んっっ……♥」


ぷしゃっ ぷしっ…♥


玉波「はぁ……はぁーっ……♥」ぐたっ…


涼波「た、玉……///」








↓1  どうなる? 

見惚れた内に提督に後ろに回り込まれた



涼波(玉が、丸いお尻と腰を突き出して……びく、びくって……///)


涼波(なんか、すごく……エッチな感じがして……///)


提督「涼波」


涼波「きゃっ、あ、提督……///」


提督「待たせて悪かったな。ほら」すっ…


涼波「あ、ま、待っ……///」







↓1  どうなる?

提督が強引にキスしてきて涼波の秘所を広げる



今日はここまでですー

またあしたー




ぐいっ


涼波「んむっ♥ちゅ、ちゅうっ……♥」


涼波「んふ、ぅ……♥」


提督(涼波の身体から、力が抜けていく……)


提督(玉波はかなりの締りだったが、涼波は……)


くちゅっ…


涼波「っっ……!♥」







↓1  どうなる?

涼波はきつく提督の指を締め付けてくる


こんばんはー更新はじめますねー



涼波「あっ♥あぁっ、くぅう……っっ♥」


きゅうぅぅ…♥


提督「いいぞ……そんなに、これが欲しいか……」


涼波「やっ♥いわ、ないでっ……♥」







↓1  どうなる?

二人の濃厚な雌の匂いで提督もその気になってくる

涼波をいっぱい鳴かせて、彼女がイきたくて提督におねだりする



ぎゅっ…


玉波「提督、涼ばっかり……ずるい……♥」


すりすり…


提督(汗の匂い……っ)


涼波「ひ、っ♥ひぅ、うぁああっ♥」


くちゅくちゅっ…♥


涼波「提督っ、イ、イきたい……っ♥イかせてぇ……っ♥」







↓1  どうなる?

涼波をイかせて誰が先にしたいと提督



提督「いいぞ、涼波。玉波も一度イッたし、これでおあいこだな」


玉波「涼……っ///」


涼波「っ、あぁぁあっっ♥あんっ、ん゛ん゛っっ……♥」


びくんっ びくっ…♥


涼波「はあ、はーっ……♥」


提督「おいおい、イッたら満足か。俺は何もしてもらってないぞ」


カチャカチャ…


提督「どっちが先だ?ん?」






↓1  どうなる?

二人が提督の提督に目がなくて一緒に舐めてくる




玉波「っ、あ……っ♥」


玉波「はむっ、ちゅ……れろっ……♥」


涼波「あ、玉ずるいっ、あたしも……っ♥」


涼波「ほら、貸してっ……はあ、ちろちろ……♥」


玉波「涼っ……なら、私は……♥」


すっ…


玉波「この、ずっしり重いこれを……ふふっ♥れろっ、ちゅぷっ……♥」







↓1  どうなる?

涼波が一足先提督の精液を飲み込む



提督「っ、いいぞ……玉波」


玉波「ふふっ♥びくびくして、血が巡ってます……たくさん、精液を作ってるのね……♥」


涼波「はぁ、ん……ちゅうっ、ちゅっ……♥」


玉波「涼、そろそろ……」


涼波「ん、ん゛ん゛……っ♥じゅるるるっ……♥」


提督「っ……!」


涼波「んぶっ!?ん゛ん゛ぅ……♥」


ごきゅっ… ごきゅ…♥


玉波「あ、ぁ……っ♥いいなぁ……♥」








↓1  どうなる?

お掃除は玉波の方へ




涼波「ん゛ぅ……げほ、げほっ……」


玉波「駄目じゃない、涼。まだこんなにべっとり残ってるのに……♥」


玉波「すみません提督。今、お掃除しますね……♥」


提督「そんなこと言って、精液が欲しいだけだろ?」


玉波「そんな、違います……ん、ちゅっ……れろぉ……♥」






↓1  どうなる?

綺麗にしたら提督が玉波を抱き上げて、涼波に繋がるところを見せつける




玉波「ふぅ、んぅ……♥ちゅぱちゅぱっ……♥」


提督「ご苦労様、玉波。ご褒美をあげよう」

 
玉波「ご褒美……きゃっ♥」


提督「じっとしてな。涼波、見えるか?」


涼波「っ……うん、玉のあそこから……おつゆが、とろーって……♥」


玉波「あっ、す、涼っ♥だめ、こんなの、あぁ……っ♥」







↓1  どうなる?

何度もしてきたから恥ずかしことがないぞと言葉責めする提督



提督「何を恥ずかしがってるんだ。今までも、散々やってきたことだろ……?」


玉波「っ……♥」


提督「そもそも、最初に誘ったのはお前だろ。俺と繁殖したい、繁殖したいって……」


玉波「それは、深海棲艦だった頃のことで……っ♥」


提督「じゃあ今朝はなんだ。寝起きの俺に跨って……」


涼波「っ……♥」


玉波「それ、は……っ♥」







↓1  どうなる?

玉波の答えを聞く前に奥まで挿入する提督



提督「もうお前は、俺から離れられないんだよ……」


玉波「ていっ、あ゛っ♥あ゛ぁぁあ……っっ♥」


ぐちゅっっ…♥ みちみち…っ♥


玉波「っ、はあ、はあ……っ♥」


提督「ほら、ここだって俺のカタチになってる。隙間なくぴっちり密着して、愛おしそうに抱きついてきて……」


玉波「だって、だってぇ……♥こんな、気持ちいいこと、されたらっ……♥」






 
↓1  どうなる?

涼波に見ないでと言っても腰が素直に揺らして提督の提督に子種をおねだりする玉波



玉波「っ、っ……ふぅ、ぁ……っ♥」


くちゅっ… ちゅぷっ…♥


提督「……だから、そうやって必死に腰を揺すっておねだりしてるのか?」


玉波「っ、う、うぅ……っ♥」


玉波「す、涼……っ、お願い、見ないでぇ……♥」


涼波「玉……」


玉波「ぁ……提督、私……もう、艦娘ですからっ……♥」


玉波「いい、ですよね……っ♥繁殖、繁殖っ♥しても……っ♥」








↓1  どうなる?

涼波にも玉波を攻めてみるように焚きつける提督



提督「まだそんなこと考えてたのか、お前は……」


玉波「あんっ♥だ、ってぇ……♥」


提督「お仕置きだな。涼波、来い」


涼波「っ……♥」


玉波「ぇ、あ……♥す、ず……♥」


提督「玉波のこと、気持ちよくしてやれ」


玉波「す、すず……っ♥」


涼波「……玉♥」







↓1  どうなる?

涼波は玉波にキスして乳首をこすり合わせる





涼波「あたし、玉が気持ちよくなれるのなら……♥」


涼波「ん……っ♥」


玉波「っ、んむっ……す、涼ぅ……♥」


玉波「ちゅるっ、ちゅ……♥ちゅ、ぴちゃっ……♥」


ぷるっ くにっ…♥


玉波「や、ぁ……♥ん、乳首、擦れちゃ……♥」


提督(あー、いいな。この感じ……姉妹同士でキスする、倒錯感……)


提督(玉波も感じて、ナカがうねってる……)






↓1  どうなる?

提督の匂いからそろそろ精子がくると感じて、提督と玉波の繋がるところを舐めてくる涼波



涼波「ちゅ……っ♥ぁ……♥」


涼波「提督、イきそうっ……?♥」


提督「ん……分かるのか?」


涼波「分かるよっ、射精する前の匂いするから……手伝ってあげる♥」


玉波「きゃっ♥す、涼……っ♥」


涼波「はぁ……♥ちゅるっ、ぴちゃ……っ♥」


玉波「ぁ、す、涼っ♥ひぅ……っっ♥」







↓1  どうなる?

玉波の腹を膨らませる勢いで白濁を注ぎ込む提督



提督「っ、玉波……っ」


ぐぐっ… ぱちゅんっ♥


玉波「はひっ♥は、ぁ、ぁ……っっ♥」


玉波「ぁ、ぁ~~~~っっ♥あ゛~~~っっ♥」


ぶびゅるっ びゅるっ びゅぐ…


玉波(あ、熱いっ♥あたま、真っ白になっちゃ……♥)


どくっ どく…





↓1  どうなる?

引き抜かれた提督の提督の大きさに圧倒される涼波

涼波が待ちきれないように自分から濡れた穴を広げて提督に見せる



ずるるっ…


玉波「はひっ……♥ぁ、あ……」


ごぷっ… びちゃっ


提督「はあ、ふー……こんなに零して、まだまだだな……」


涼波「……♥」


提督「どうした、涼……?」


涼波「あ、だ、だって……なんか、いつもより……♥」







↓1  どうなる?

>>217




提督「そうか……?いつも、こんなものだと思うがな……」


提督「それより、お前は……欲しくないのか。これが」


涼波「っ……♥」


涼波「はあ……はぁ、んっ……♥」


くぱ…♥


涼波「て、てい、とく……♥」







↓1  どうなる?

中が押しつぶされそうな感覚に癖になる涼波



提督「……いい子だ」


ずぷ…♥


涼波「ひあっ、っっ♥」


ぐぷぷぷっっ…♥


涼波「うぶっ♥ぁ、ぁ゛……っ♥」

 
涼波(ナカ、が……つぶ、されてるっ……♥)






↓1  どうなる?

体重をかけるように奥の奥まで入れ込む提督




提督「涼波……っ」


ぐいっ


涼波「ひ、あ゛ぁ゛っ♥そ、れ……っ、だめぇ♥」


涼波「あう゛っ♥う゛ぅ゛ぅ゛……っ♥」


ごりゅ ぐちゅっ…♥







↓1  どうなる?

弱々しく提督を押し離れたいがそれを提督をさらに興奮させるだけだった




涼波「て、ていっ、と……苦しっ……♥」


涼波「はあ、ん、んんっ……♥」ぐぐっ…


提督「はあ……悪い、涼波。耐えてくれ……」


ぐぐっ…


涼波「あっ♥やだぁ、だめだめっ……ん゛ん゛っ♥」






↓1  どうなる?

提督が射精する同時に気持ちよくて意識が飛ばされる涼波

子宮口を捉えて押し込んでから中出しする提督



ぐちゅっ♥ ぐちゅっっ…♥


提督(っ、吸い付いてくる……ここが、子宮口か……)


涼波「ていっ、と♥あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」


提督「涼波……涼波っ!」


びゅぶっ… びゅぐっ


涼波「ひぃ、っ♥あ゛ぁ゛……っっ♥」


涼波(これ、だ、め……っ♥)


提督「っ……はあ、はあ……」








↓1  どうなる?

玉波二人に掃除させておしまい




玉波「提督……涼、は……?♥」


提督「気絶したみたいだ……やり過ぎたな」


涼波「はあっ、はあ……♥」


玉波「ふふっ……いいなあ、涼……♥」


玉波「また、お掃除しますね……んっ♥」


提督「……玉波」


玉波「ちゅっ、ん……提督……♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

山汐丸



山汐丸了解です

今日はここまでですー






神州丸「提督殿、来たようであります」


提督「ん……」


山汐丸「提督、はじめまして。山汐丸であります。何卒ご活用を……お願いしたい……です」


提督「よろしく、山汐丸」


あきつ丸「歓迎するであります。ようこそ」


まるゆ「よろしくお願いします~!」








↓1  どうなる?

なぜが制服でもなく着物姿でやってきた山汐丸

噂は色々と聞いていますと山汐丸


こんばんはー更新はじめますねー




提督「しかし……」


山汐丸「……?」


提督「その格好はどうしたんだ?制服とは違うみたいだが」


山汐丸「えっと……」


あきつ丸「陸軍船舶で、花見をする予定なのであります。どうです、提督殿も?」


神州丸「どうか、是非……!」

 
提督「あー、わかった、わかったよ。案内してからな」


山汐丸「ふふっ……よかったです」









↓1  どうなる?

すでにお弁当を用意してきた山汐丸




スタスタスタ…


提督「……山汐丸、その荷物は?」


山汐丸「これ、ですか?お弁当であります」


提督「へえ、作ってきたのか。ということは、上手なんだな」


山汐丸「い、いえ、それほどでは……」


まるゆ「とっても美味しいですよ、山汐丸さんの料理!」








↓1  どうなる? 

>>235



提督「そうかそうか。楽しみだな」


山汐丸「……///」


あきつ丸「また提督殿はそうやって……」


提督「なんだよ、褒めただけだろ?」


山汐丸「……噂は、色々と聞いています。あの、その……///」







↓1  どうなる?

提督から少し距離を取ってそれについては花見しながら話し合う



山汐丸「……///」すっ…


神州丸「……申し訳ありません、提督殿」


提督「まあいいよ。慣れてるし……そのことについては、また話そう」


山汐丸「……すみません///」







↓1  どうなる?

位置について山汐丸がお弁当を分けてくる

結婚生活はどうかあきつ丸に問う提督




提督「ここならどうだ?いい感じだろ」


山汐丸「ええ……桜が、とても綺麗です」


まるゆ「じゃあ、シート敷きますね……んしょ、んしょっ」


神州丸「それから、飲み物に……」


山汐丸「お弁当も、どうぞ」








↓1  どうなる?

>>244



あきつ丸「では、姉上。乾杯の音頭を……」


神州丸「本艦が?むう……まあ、いいか」


神州丸「えー……では、あきつ丸の結婚を祝って、花見と行こう。乾杯っ」


『かんぱーい』


提督「……で、新婚生活はどうだ、あきつ丸?将校とは上手くやれてるか?」


あきつ丸「む、提督殿は単刀直入ですな……///」






↓1  どうなる?

上手くやっているけどお互いに遠慮してまだ子供について考えていないみたい




あきつ丸「心配されなくても、上手くやってるであります……そもそも、提督殿は特殊すぎて参考にならないでしょうに///」


提督「はは、それもそうだな」


あきつ丸「ただ……まだ、どこか遠慮してるような感じがして……それは自分も同じなのですが……///」


提督「ほー……」


まるゆ「あきつ丸さんは、子供欲しいんですか?」


あきつ丸「自分はそうでありますが……まだ、話はできてなくて……///」







↓1  どうなる?

提督「よし、なら後でアイツに聞いてみるか」
あきつ丸「提督殿!?///」




提督「よし、なら後であいつに聞いてみるか」


あきつ丸「て、提督殿っ!?///」


提督「ははは、それが嫌なら思い切って聞いてみるんだな。将校殿もあれこれ考えてるだろ」


提督「それに、艦娘は妊娠しにくい。その気があるなら、早めにな」


あきつ丸「……わ、分かっているであります……///」







↓1  どうなる?

あきつ丸は話を逸らすに神州丸と提督の事を聞く

子供を考える神州丸とその思考をなんとなく察してしまう山汐丸




あきつ丸「じ、自分のことより……提督殿こそ、姉上とはどうなのですかっ?///」


提督「どうって……」   


神州丸「心配はいらないぞ、あきつ丸。提督殿のことは、変わらずお慕いしているからな」


あきつ丸「それはよかった。ただ、提督殿は恋多き方ですからなぁ……姉上も寂しく思ってないか」


山汐丸「……///」


神州丸「それは……その」








↓1  どうなる?

>>253



神州丸「本艦も……提督殿の事情は、理解しているつもりだ。決して、無理強いは……」


提督「わかった、わかった。神州丸、寂しい思いさせてすまなかった」


神州丸「提督殿……」


神州丸(……あきつ丸は、子を望んでいる。それなら、私も……)


神州丸「……///」


山汐丸(……神州丸殿)






↓1  どうなる? 

この子は大丈夫かしらとまるゆの頭を撫でる山汐丸




山汐丸(あの神州丸殿が落ち着ける相手を見つけられたのはよかった、けど……)


すっ…


まるゆ「……?」


山汐丸(この子は、大丈夫かしら……)


提督「山汐丸」


山汐丸「あ、は、はいっ……」


提督「このお弁当、美味いな。手も混んでるし」


山汐丸「あ……ありがとうございます」








↓1  どうなる?

気になってきて提督にまるゆについても聞いてみる



山汐丸「……あの、提督殿」


提督「ああ、なんだ?」


山汐丸「……まるゆ殿、とは?」


提督「まるゆ?」


まるゆ「まるゆがどうかしましたか?」


山汐丸「い、いえ……まるゆ殿とは、どういう感じなのかと思いまして……」







↓1  どうなる?

娘に近い感じかなとまるゆにあーんする提督



提督(流石にいくらなんでも、まるゆはな……)


提督「まあ、娘みたいな感じかな……あーん」


まるゆ「あーんっ♪もぐもぐ……♪」


まるゆ「まるゆも、隊長のこと大好きですっ!とっても優しいので……えへへっ♪」


山汐丸「……そうですか」






↓1  どうなる?

ひとまず安心だとほっとする山汐丸に、彼女の反応もしっかりと見た提督



山汐丸(……ひとまず、安心かしら。誰彼かまわず、ってわけじゃないみたい……)


山汐丸「……」ほっ…


提督「……」


提督(かなり、警戒されてたみたいだな……はあ)






↓1  どうなる?

そろそろ案内に戻ってお弁当を片付ける




あきつ丸「ごちそうさまであります」


神州丸「山汐丸、美味だったぞ。今度、またピクニックでもしないか?」


山汐丸「あ、ありがとうございます。その時は、ぜひ」


提督「んじゃ、片付けたら……案内始めるか」






↓1  どうなる?

空の弁当を持ってるもあれだからまずは食堂に案内




スタスタスタ…


山汐丸「ここは……食堂ですか?とても広いです」


提督「朝はこれでも混むんだ。数が数だからな」


あきつ丸「さ、山汐丸。ひとまずお弁当箱を片付けましょう」


神州丸「本艦も手伝うぞ」


山汐丸「あ、ありがとうございます……」









↓1  どうなる?

ついてに鳳翔たちの食堂担当を紹介



バシャバシャ…


鳳翔「あら、あきつ丸さん。置いておいてくれれば、私達が洗っておきますのに」


あきつ丸「いやあ、これは外で食べた分ですので」


間宮「なるほど。そういう訳で……あら、新入りさん?」


提督「陸軍船舶の山汐丸だ。山汐丸、彼女たちは鳳翔に間宮さん。あと何人かいるが、食事を用意してくれている」


山汐丸「山汐丸です。よろしくお願いいたします……」

  



↓1  どうなる?

料理談義を始まる前に案内のことを思い出して顔が赤くなる山汐丸




提督「山汐丸、すごく料理が美味いんだ」


鳳翔「まあ、そうなんですか?」


間宮「それは気になりますね」


山汐丸「い、いえ、そんな大したことは……///」


山汐丸「て、提督殿、案内をするという話じゃ……///」


提督「おっと、そうだな」







↓1  どうなる?

鳳翔たちに見送ってもらって次のところへ



鳳翔「では、また後日、話をしましょうか」


山汐丸「え、ええ……必ず、時間を作りますから///」


間宮「楽しみにしてますねっ」


提督「じゃあ山汐丸、いこうか」


あきつ丸「褒められるのに馴れてないからって、そんなに照れなくてもいいのでは?」


山汐丸「そう、言われても……///」






↓1  どうなる?

事前に特設護衛空母の特性を聞いて、工廠に案内して山汐丸の装備を整える




スタスタスタ…


山汐丸「次は、工廠……ですか?」


提督「ああ。前もって、君の艦としてよ特性は聞いてある。それで、色々と装備を整えておいたんだ」


山汐丸「っ……で、では、本艦も有効活用して、いただけるのですかっ!?」


神州丸「重畳だな、山汐丸」


山汐丸「は、はい……嬉しい、です……」






↓1 どうなる?

中の装備と備品の数に圧倒される山汐丸




明石「提督、お待ちしてましたっ」


夕張「あなたが山汐丸さんね、ほら、こっちこっち!」ぐいっ…


山汐丸「きゃ、あ、あっ……」


夕張「そこでじっとしててね~」


ずらっ…


山汐丸(すごい数の装備に、備品……これを、自分なんかが……?)







↓1 どうなる?

提督が先にこれが当たり前のことで気にしなくていいぞと言ってくれた




提督「おっと、言っておくがこれは特別扱いじゃないからな」


提督「これが普通なんだ。気にしないでいい」


山汐丸「……提督殿」


提督「それに、なんだ。輸送と船団護衛を両立できる君の特性は、今のところ唯一無二だ。期待しているよ」


山汐丸「っ……!」







↓1  どうなる?

明石たちにジーと見られる提督



山汐丸(期待……期待されるなんて、初めて……///)


『……』じー…


提督「……なんだよ」


明石「いーえ、提督はいつも通りだなーと」


神州丸「流石、提督殿であります……ふふふっ♪」







↓1  どうなる?

さっそく装備を慣らしに演習場に連れて行く




【演習場】


提督「さて、じゃあ試運転と行こうか。やれるな、山汐丸」


山汐丸「は、はいっ……貸して頂けた装備、使いこなしてみせますっ」


あきつ丸「そんなに張りきらなくても大丈夫ですよ」


まるゆ「リラックスしていきましょうね」


山汐丸「わ……わかりましたっ」






↓1  どうなる?

動きに慣れていないに見えるけど光るところもあった



山汐丸「ふうっ……はあ、はあ……!」


明石「うーん、まだ慣れがいりそうですねー」


提督「だが、光るところもあった。このまま訓練を続ければ、成長していくだろう」


山汐丸「て、提督殿……ありがとうございます……///」







↓1  どうなる?

提督がここで待機して、皆が山汐丸を大浴場に連れて行く



あきつ丸「さ、山汐丸。汗もかいたし、ひとっ風呂浴びに行きましょうか」


神州丸「案内の続きのついでだ。明石、夕張。貴様たちもどうだ?」


明石「おっ、誘われちゃいましたけど……提督ぅ?」


提督「いいぞ、行ってこい」


夕張「やったぁ!工廠ってば暑いのよねえ」


まるゆ「隊長は……残念ですけど、ダメですよね」


提督「そりゃあな……気にせず行ってこい」







↓1  どうなる?

何だか違和感を感じるけど聞かないようにした山汐丸




山汐丸「えっと……では、提督殿。また後で」


提督「おう、またな……」


スタスタスタ…


山汐丸(何か違和感が……ううん、気のせいよね……)







↓1  どうなる?

夕張と明石に変な事するなよと提督




【大浴場】


あきつ丸「ここが大浴場であります。今は空いているようですね」


神州丸「では、ゆっくりしていこうか」


山汐丸「はい……」


明石「……あ、提督から」


夕張「あら、なんて?」


明石「変なことするなよって……もう、失礼ですよねっ」










↓1  どうなる?

一方でやらかすつもりはないけど危うく提督もお風呂に誘いかけた神州丸がほっとした




神州丸「……」


神州丸(まるゆがいてくれてよかった……つい、提督殿も誘うところだった)


神州丸(本艦やまるゆ、明石たちはいいとして……流石に、あきつ丸や山汐丸の肌を提督殿に見せるのは……)


あきつ丸「……姉上?どうされました?」


神州丸「ん、いや……なんでもない///」







↓1  どうなる?

神州丸やあきつ丸に比べて身体が貧相に見えることが気にしていた山汐丸




神州丸「それよりあきつ丸。貴様、肉が付いたんじゃないか?」


あきつ丸「む、そうでありますか?」


山汐丸「……///」


山汐丸(お二人とも、すごい……それに比べて自分は……///)







↓1  どうなる?

顔に出ているのにまるゆが心配してくる




まるゆ「……山汐丸さん、どうしました?」


山汐丸「あ、い、いえ……なんでもないです……///」


まるゆ「お風呂、行きましょ。とっても大きくて、気持ちいいですよっ」


山汐丸「え、ええ……」


明石「私達も行きましょうか」


夕張「ええ、そうねっ」








↓1  どうなる?

あきつ丸たちも察しついたがどうしようかと



今日はここまでですー

またあしたー




 
山汐丸「……///」


あきつ丸「……山汐丸、何か気にしてるようであります」


神州丸「同じ艦娘とはいえ、裸になるのは恥ずかしいのだろうか……?」


あきつ丸「箱入り娘でしたからなあ、本国では……」







↓1  どうなる?

後ろから神州丸の胸を揉む明石

 
こんばんはー更新はじめますねー




明石「いやいやあ、山汐丸さんはこれを気にしてるんだと思いますけどねぇ」むにむに…


神州丸「っ、あ、明石……貴様っ///」


明石「ふふっ、提督にもこんな風に揉まれちゃってるんですかー?」


夕張「明石さん、その辺にしときましょうよ」






↓1  どうなる?

提督の話しが続いて、最近が彼が構ってくれないと明石



明石「はいはい……すみませんでしたね、神州丸さん」


神州丸「む、いや……まあ、これくらいは……///」


神州丸「……///」


あきつ丸「姉上?どうされました?」


神州丸「その……最近、触ってもらってないから……///」


夕張「ああ~……ご無沙汰ってわけね」


神州丸「……提督殿は、お忙しい方故……仕方ないというのはわかっている///」









↓1  どうなる?

山汐丸は距離を取るふりして明石たちの話に耳を傾ける




まるゆ「盛り上がってますね」


山汐丸「そう、ですね……」


山汐丸「……」すっ…






明石「でも、そんなことしてたらぐいぐい行く子に取られちゃいますよ」


夕張「そうそう、寂しいときはちゃんと言わなきゃ。提督も聞かないわけじゃないんだし」


神州丸「む……ぅ……///」







↓1  どうなる? 

数々の爛れた関係の話を聞かされる山汐丸



明石「提督がその気になればあとはもう簡単ですから。ねえ?」


夕張「そうねえ、暑いからって工廠で裸でいたらそのまま襲われちゃったし」


神州丸「そ、それは流石に……///」


山汐丸「っ……///」








↓1  どうなる? 

えげつないプレイのあれやこれやで話が盛り上がる明石と夕張

こんなことがいけないと思っても耳を傾けるを止めなかった山汐丸




山汐丸(こんな、盗み聞きなんて……よくないのに……///)


山汐丸(でも……///)


夕張「ねー、あれは大変だったわ」


明石「そうそう、私の発明品のせいで提督が暴走しちゃって……」


神州丸「……///」







↓1  どうなる?

話に集中しすぎでのぼせた山汐丸




山汐丸「……///」


まるゆ「山汐丸さん……?顔赤いですけど……」


山汐丸「ふぁ……っ///」くらっ


まるゆ「わあっ!た、大変です!」


あきつ丸「む、山汐丸!?」







↓1  どうなる?

裸の全員に医療室に担ぎ込まれる

山汐丸、起きたら提督の顔が目の前に映り込む




【医務室】


タッタッタッ…


提督「山汐丸、大丈夫か!?」


あきつ丸「きゃっ、て、提督殿っ!///」


神州丸「っ……///」サッ…   


提督「うお、わ、悪い……急ぎだから、タオルだけか……」


明石「山汐丸さん、逆上せちゃったみたいで……提督、見ててもらえます?」
  

提督「ん、あ、ああ……」







↓1  どうなる?

>>315




山汐丸「ん、ん……っ///」


提督「……起きたか、山汐丸」


山汐丸「てい、とく……?///」


山汐丸「わたし……っ、きゃあぁっ!!///」


提督「おっと、言っておくが運んだのはあきつ丸たちだからな……!そのタオルも……」


山汐丸「は……はい、そう、なんですね……///」







↓1  どうなる?

さっきの話を確かめたくても聞く勇気がない山汐丸




提督「身体、濡れてるからこれで拭きな。俺向こうにいるから」


山汐丸「……ありがとう、ございます///」


スタスタスタ…


山汐丸「ん……///」フキフキ…


山汐丸(さっきの話……本当、なのかな……///)






↓1  どうなる?

おしまい



山汐丸「あの、提督殿……」


提督「ん、終わったか?」


山汐丸「はい、着替えも……もう大丈夫です」


提督「そうか。体調は?」


山汐丸「問題ありません。ご迷惑をおかけしました……」


山汐丸「あの……期待してもらえて、私、嬉しいです……///」

 
山汐丸「私……頑張りますね///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

天霧



天霧了解です




【佐世保鎮守府 天霧の部屋】


天霧「んん、んーっ……!」


天霧「ふう……もうすっかり春だなぁ」


天霧「気が抜けてくるし、気合い入れていかねぇと……」






↓1 どうなる?

なお狭霧の件や前に提督の鎮守府から感じた気配のせいで心がモヤモヤしている




天霧「……はぁぁー」


天霧(狭霧、大丈夫かな……なんか、前は嫌な気配したし……)


天霧(提督のこと疑ってるわけじゃないけど……)






↓1  どうなる?

朝食当番の日なので準備する




天霧「おっと、いけね。今日朝食当番だった」


天霧「気になるのは気になるが、今はこっちが優先だな」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

朝食が出来たが佐世保以外に誰も起きていないみたい




天霧「おっし、できた。こんなもんか」


スタスタスタ…


佐世保「ふぁあ~……おはよ、天霧」


天霧「おう、佐世保。朝霜たちは?」


佐世保「見てないわよ。まだ寝てるんじゃない?」






↓1  どうなる?

二人きりだし相談してみるのもありかと迷う天霧

他の連中は一緒にゲームで徹夜した模様




天霧「……んー」


天霧(佐世保、提督と軍学校で同期だったよな……)


天霧(相談してみるのもあり、か……?)







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 悩みを打ち明ける
奇数 みんなを起こして>>332




佐世保「天霧」


天霧「んっ、なんだ?」


佐世保「あいつら、昨日徹夜でゲームしてたみたいなのよ。起こしてきてくれる?」


天霧「んー……」








↓1  どうなる?

雑魚寝していた朝霜たち




スタスタスタ…


ガララッ


天霧「おーい、朝だぞ。起きろー」


松「ん、んんっ……」


嵐「ふあぁぁ……やべ、寝てた……」


天霧「朝霜、深雪!お前らも起きろって」


深雪「んー……眠い……」






↓1  どうなる?

自慢の筋肉でみんなを佐世保の前まで引っ張る



朝霜「ぐかー……」


天霧「朝霜……ったく」


天霧「ほら、いくぜ。皆もついてきな」 


嵐「おう……ふわあぁ……」






↓1  どうなる?

食卓に着くと自然に佐世保に抱きつく朝霜



スタスタスタ…


佐世保「お、きたきた。おはよ」


松「おはようございます、佐世保さん」


朝霜「佐世保……」


ふらふら… ぎゅっ


佐世保「……ふふっ」


天霧「微笑ましいなぁ」







↓1  どうなる?

後でもう一度あっちの鎮守府の様子を見てみるかと考える天霧



嵐「ん、美味い」


天霧「へへ、そりゃよかった」


天霧(……んー、やっぱり気になる)


天霧(あとで鎮守府の様子見てくるかな……)






↓1  どうなる?

鎮守府に着くまでキンクリ




【鎮守府】


天霧「ふう……」


松「わざわざ付いてきてくれて、ありがとうございます!」


天霧「ん、いいって。妹に会いにきたんだって?」


松「ええ、早速行ってきます!」


スタスタスタ…


天霧(さて……あたしはどうすっかな……)






↓1  どうなる?

提督がこっちを察知する前に直接に執務室に乗り込む




天霧(佐世保から提督に話は通ってるだろうし……)


天霧「よし……殴り込みだ。正面切っていくぞっ」


スタスタスタ…





スタスタスタ… コンコン…


天霧「提督、いいか?」 







↓1  どうなる?

天霧は急にあの時の感覚に襲われて、提督の返事を聞く前にドアを開ける



「……天霧?」


天霧(っ……!)ぞわっ…


天霧(この感じ……ヤバいっ!)


天霧「いいか、開けるぞっ!」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

ていとく一人で執務していて寝室からまだ別の気配を感じる天霧




ていとく「な……なんなの、いきなり?」


天霧(また子供になってる……いや)


天霧(気配がまだ……)


スタスタスタ…


ていとく「あ!ちょ、ちょっと!」







↓1  どうなる?

気まずそうに挨拶してくるていとくbとていとくcに混乱する天霧



ガチャッ…


ていとくb「あ……」


ていとくc「見つかっちゃった……」


天霧「……は?提督が、3人?」


ていとく「色々あってね……ねえ」


ていとくb「そうそう」


天霧「ど、どういうことだ……?」







↓1  どうなる?

狭霧が遅れてやってくる


今日はここまでですー

またあしたー






コンコン…


狭霧「失礼します……あら?」


天霧「あ、狭霧」


狭霧「天霧、来てたのね。それに……」


天霧「これ、どういうことなんだ?提督が3人に増えて……」







↓1  どうなる?

もう隠し切れないと悟って狭霧が事情を説明する

 
こんばんはー更新はじめますねー





ていとく「天霧、えっとね……」


狭霧「ていとく、私が……天霧、私が説明するから」


天霧「あ、ああ……頼んだ」


狭霧「その、提督はね……」







↓1  どうなる?

理屈を無理やり飲み込んで、ていとくたちにこの姿にする理由を聞く天霧




天霧「……な、なるほどな」


天霧「意味わかんねぇが、実際にあたしの目の前に起きてるんだもんな……」


ていとく「わかってくれた?」


天霧「まあな……けど、何でそんな姿になってるんだ?」


ていとくb「単純に3人いるから仕事が早いんだよ」


ていとくc「そうそう、今日は書類が多くて忙しかったんだ」


天霧「ほー……」







↓1  どうなる?

でもなんだか深海のような気配を感じると天霧



天霧「でも、なんか嫌な感じするんだよなぁ……」


狭霧「嫌な感じ?」


天霧「ああ。深海棲艦みたいな……」


ていとく「天霧はぼくの出自、知ってるでしょ?」


天霧「そりゃ佐世保から聞いてるけどさ……なんというか、ちょっと……」






↓1  どうなる?

ていとくの顔をつんつんするとその感覚が少し軽くなった




天霧「……」つんつん…


ていとく「んん……」


天霧「へへっ、なんだかわいいじゃないか」


ていとく「も、もうやめてよっ///」


狭霧「そうよ。提督は執務中なんだから」









↓1  どうなる?

天霧が勝手にやってきたことでお詫びに執務を手伝いする




天霧「ああ、悪い悪い。代わりといっちゃなんだが、あたしも手伝うよ」


ていとく「え、いいの?」


天霧「おう。任せといてくれ!」


ていとく「うーん……じゃあ、お願いしようかな……?」







↓1  どうなる?

執務のついでにていとくに狭霧との進展を聞く天霧




狭霧「でしたら、私はお茶を用意しますね」


ていとくc「うん、お願いね」


スタスタスタ…


天霧「……なあ、狭霧とはあれからどうだ?」


ていとくb「どうって……」


ていとく「べつに、普通だよ?」







↓1  どうなる?

ていとくたちにカマをかけてみる
天霧「うそつけ、どうぜこの姿で狭霧とやったことがあるだろ?」




天霧「嘘つけって、どうせその姿で狭霧とやることやってんだろ?」


ていとく「なにそれ、してないよ」


天霧「本当か~?」


ていとくb「本当だってば……」






↓1  どうなる?

なお艶のある目で提督を見つめる狭霧

なお狭霧が話を聞いた様子でチラチラとていとくたちを見つめてくる




狭霧「こ、こほん……っ///」


天霧「あ、狭霧……」


狭霧「ていとく、どうぞ。天霧もっ!」 


天霧「そ、そんな怒んなって……」


狭霧「……///」ちらっ…







↓1  どうなる?

付き合うことに文句言わないからこれくらい聞いてもいいだろと天霧




天霧「……狭霧、もうあたしは反対とかしないからさ」


天霧「別にそのくらい、教えてくれてもいいだろ?」


狭霧「い、嫌よ……そんな、恥ずかしい……///」


天霧「どうせ提督とはもっと恥ずかしいこと……」


狭霧「も、もうっ!天霧っ!!///」







↓1  どうなる?

天霧が帰ったら狭霧にあれこれを試してみようかと考えるていとくたち



天霧「はいはい、悪かったよ」


狭霧「もうっ……///」


ていとく「……」


ていとく(狭霧、イライラしてるみたい……天霧が帰ったら、優しくしてあげようっと)







↓1  どうなる?

書棚を整理すると提督のお宝本が




天霧「よっと……これ、直しとくから」


ていとく「うん、お願い……あっ、そっちは違うよ!」


天霧「ん……?おっと///」


ていとくc「天霧!だめ!戻して!///」


天霧「お前、狭霧たちがいるのにこんなものまで……///」







↓1  どうなる?

天霧は一人のていとくを拘束して狭霧にその本を見せる




ていとくc「返して!返してってば!///」


天霧「おおっと……!狭霧、ほらよっ」ブンッ


狭霧「きゃ……///」


ていとくc「さ、狭霧……あうっ」


天霧「へっへっへ……捕まえた!」






↓1  どうなる?

こんな時でも天霧の腹筋の感触に夢中になって掴まれたていとくが動きを止まる




天霧「子供はあんなもん見ちゃいけないんだぞ~?」


ていとくc「もお、やめてってば~!」


ていとく「はあ……まだ仕事残ってるのに」


天霧「ははっ、どうしたどうしたっ?」ぎゅうっ…


ていとくc「わっ、うぅ……///」







↓1  どうなる?

本の内容はおねショタものだった模様



狭霧(この本……小さな男の子が、年上の女の子にリードされて……///)


狭霧(も、もしかして、提督も……?///)


狭霧「……///」ちらっ ちら…









↓1  どうなる?

天霧に本の内容を教えたら、天霧がすぐにていとくを狭霧のほうに押し付けてくる



天霧「……狭霧、ほらパスっ!」


ていとくc「うわっ///」


狭霧「きゃ……も、もう、天霧……///」


狭霧「……///」


ぎゅうっ…
 

ていとくc「さ、狭霧……?///」








↓1  どうなる?

ていとくたちにやりすぎんなよと言ってさっさと部屋から出る天霧




天霧「じゃ、あんまやりすぎんなよ」


ていとく「あっ、天霧!待ってって!」


バタンッ…


天霧「……」


天霧「んんー……はぁ~あ、スッキリしたぁ!」


天霧「ふふっ、狭霧のやつ……張り切ってるだろうなぁ……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



梅了解です





【梅の部屋】


梅「んん、ん……ふわぁ……」


梅「朝……いい天気……んんっ」


梅「今日も頑張らなくっちゃ……よしっ」










↓1 どうなる?

今日の下着選びに迷う

今日は初めての出撃だから気合を入れる




しゅるっ…


ごそごそ…


梅「んんん……今日の下着、どれにしようかな……?」


梅「今日は派手なのでも……ううん」






↓1  どうなる?

一番気に入ってピンクを選ぶ



梅「うん、やっぱりピンクがいいかな……お気に入りだもの」


梅「ふふっ……~~~♪」


しゅるっ… ぱさっ…






↓1  どうなる?

まさかのOバック




梅「……」


くるっ…


梅(Oバック……ちょっと、大胆だったかな……///)


梅「だ、大丈夫よね……うん///」








↓1  どうなる?

>>392

秘書艦の研修で早速執務室に




梅(今日は初めての出撃……集中、集中しなくちゃ……///)


梅「い……行ってきます……///」


バタンッ…


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

演習の時の縁で出撃メンバーに朝潮が入れて来た




朝潮「梅さん、おはようございます」


梅「あ、おはようございます。今日はよろしくお願いしますね」


朝潮「こちらこそ……演習の時に見せた動き、期待してます!」


梅「は、はいっ……頑張りますね」






↓1  どうなる?

今日は近海の巡回ルートや友好な深海棲艦の分け方を教えると朝潮




朝潮「では、今日は近海の巡回ルートを進みます。近海には友好的な深海棲艦も多いので、落ち着いて進みましょう」


梅「はいっ」


朝潮「では、行きましょう。続いてください!」







↓1  どうなる?

風のイタズラで朝潮が梅の下着を見た時に思わずに二度見する




ザアァァ…


梅(っ、風が……///)


朝潮「転倒しないように、気をつけてくださいね」


梅「は、はい……きゃあっ///」バサッ


朝潮「ん……えっ?」


梅「っ……!///」


朝潮「……梅さん、おしりが……」







↓1  どうなる?

敵がやってきたのでなんとか誤魔化せた梅


今日はここまでですー

またあしたー




イ級「ギシャアッ!」

 
梅「あっ、て、敵です!」


朝潮「はっ……援護します!行きましょうっ!」


梅「は、はいっ……!」


梅(た、助かった……///)








↓1  どうなる?


朝潮の見込んだ通りに梅は難なくイ級を倒したけど、代わりに梅の動きが激しくて何度もその下着が目に入る


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー






梅「たぁっ!!」


ドォンッ ドォンッ!


朝潮「……」


朝潮(やっぱり、いい動きね……でも)


朝潮(やっぱり、お尻が……どうして……?)







↓1  どうなる?

とりあえず梅がイ級を倒したらまだ聞いてみる

そういう下着とは知らず、下着が破れてるなら言ってくれれば新しいのが用意されるからと朝潮



梅「はあ、はあ……ふう」


朝潮「お疲れ様でした、梅さん……それで」


朝潮「その……その、下着は?」


梅「っ!えっ、と……あの///」






↓1  どうなる?

これも下着の一つと教えるだけ梅



梅「こ、こういうデザインの下着なんです……///」


朝潮「でも、お尻が……」


梅「き、気にしないでください!ね、ねっ!///」


朝潮「は、はい……」






↓1  どうなる?

提督が見たら大変なことになるかもと危機感をもつ朝潮

アサシオもこのデザインを使ってるかしらと朝潮




朝潮「……」


朝潮(もし、梅さんのお尻を司令官が見てしまったら……大変なことになるかも)


朝潮(気にしないでと言われたけど、忠告しておいたほうが……でも……)







↓1  どうなる?

巡回を済ませて二人で提督に報告してくる




梅「朝潮さん、そろそろ鎮守府ですよ?」


朝潮「あ、はいっ……」


朝潮「では、司令官に報告に行きましょう。梅さんのことも心配でしょうし」


梅「はい、わかりました」







↓1  どうなる?

ちょうど換気の為に執務室の窓を開けている



コンコン…


「おう、いいぞ」


梅「失礼します」


提督「ん、おかえり」


朝潮「……はっ!」


朝潮「し、司令官、なぜ窓を……?」


提督「いや、換気しようと思って」







↓1  どうなる?

風に警戒して梅の前に立って報告する朝潮

そのタイミングで強い風が入り、梅のスカートがめくれる




朝潮「えっと……では、報告させてもらいます……」さっ…


梅「?」


提督「ん、ああ……」


朝潮「哨戒、無事終了しました。梅さんの動きも問題なかったです」


提督「よし、ご苦労さま」






↓1  どうなる?

提督が前で梅の下着を見たことを思い出して思わず苦笑する




朝潮「で、では梅さん、行きましょう……先にどうぞ」


梅「は、はい……」


スタスタスタ…


提督「……」


提督(朝潮のやつ、梅の下着見たのかな……派手なやつ)







↓1  どうなる?

前に明石から没収した服透過メガネを試してみるかと考える提督




提督(しかし、隠されると気になるというか……)


提督(明石が持ってきた透視メガネ……いや、流石に来たばかりの娘に使うのもな)


朝潮「では、失礼します」


梅「失礼しますっ」


提督「ん、おう」








↓1  どうなる?

一方で朝潮は提督を誘うに使えると思って、今度は梅に下着のことを詳しく聞く




朝潮(……司令官は、そういう下着が好きだと聞いたことがありますが)


朝潮(梅さんの下着も、もしかしたら……)


梅「朝潮さん、ありがとうございました。私もこれで……」


朝潮「あ、待って。聞きたいことがあるの」


梅「聞きたいこと?」


朝潮「ええ、えっと……その、下着のことで……」








↓1  どうなる?

色んな下着があるのでよかったら今から私の部屋に見に来ませんか?と梅




梅「あ……し、下着なら、私の部屋に色々あるので……///」


梅「よかったら、見に来ます……?///」


朝潮「あ……え、ええ。お願いします!」


梅「で、では……こっちです///」


梅(まさか、下着のコレクションを見せる日がくるなんて……///)







↓1  どうなる?

もうバレているからこの際下着の趣味の同好を増やそうと梅




梅(でも、これはチャンスかも……朝潮さんも興味を持ってくれてるなら……///)


梅(仲間に、なってくれたりして……///)


ガチャッ…


梅「ど、とうぞ……///」


朝潮「失礼します」


梅「えっと、ここに……///」ゴソゴソ…





↓1  どうなる?

まずはつけているやつを見せる




梅「これは、今履いているのと同じですね……///」


朝潮「穴が空いてる……お尻が丸見えで……」


梅「こ、こういうデザインなんですよ……///」


梅「朝潮さんは制服がロングスカートですし、履いてみてもバレないかと……///」






↓1  どうなる?

他にもこういうあるのかと朝潮は食い気味に梅に聞く

>>419

これを履いていったら提督は喜んでくれるかな?と考える朝潮




朝潮「こういう、変態的なデザインの下着、もっとありますか?」


梅「へ、へんっ……///」


梅「あ、ありますよ……えっと、準備しますね///」







↓1  どうなる?

股の部分にチャックがついてる下着



梅「これ、なんてどうです……?///」


朝潮「股間にジッパーが付いてますね。脱がずに用が足せるのは便利そうです」


朝潮に(しかし、ジッパーを開けての行為は……司令官が痛くないかしら)







↓1  どうなる?

次は透けているやつを持ち出すと、意図せずに朝潮からこれが提督の好みと知る



梅「えっと、次は……こういう、透けてるので……///」


朝潮「あ!これがいいですっ!」


梅「そ、そうなんですか?」


朝潮「ええ、ずっと探してたの。どこで買えるのかも分からないから……」


朝潮「司令官、透けてるのが好きらしいので……よかったぁ」


梅「そ……そうなんですね……///」







↓1  どうなる?

自分も梅の持っているような変態的な下着が欲しいので、どこで買えるのか教えて欲しいとお願いしてくる



朝潮「梅さん、お願いがあります!」


梅「は、はいっ?」


朝潮「朝潮も、梅さんが持っているような変態的な下着が欲しいんです!どこで買えるか、教えていただけませんか!?」


梅「あ……い、いいですよ……?」


梅(思ってたのと違うけど……よ、よかった……)






↓1  どうなる?

いろんなサイズを持ってるので透けるやつを全部持ち出して朝潮に選ばせる



梅「買い方は今教えたサイトで……」


朝潮「なるほど、インターネットですね」


梅「それで……あの、よかったら……///」


梅「サイズを間違えて買っちゃったものがあるので……新品で使ってないので、よかったら……///」


朝潮「いいんですか?ありがとうございます!」







↓1  どうなる?

今度はこのような下着を集める理由を聞いてくる朝潮




朝潮「……あの、梅さん。一つ聞いてもいいかしら?」


梅「はい、なんでしょう?」


朝潮「その……失礼とは思いますが、とうしてこんな大胆な下着を?」


梅「う、それは……その///」







↓1  どうなる?

単なる趣味だと返す



梅「しゅ、趣味です……」


朝潮「なるほど、趣味ですか」


朝潮「勉強になりました。今日はありがとうございました」


梅「こ、こちらこそ……」


バタンッ…


梅「……はあ。ふふっ」


梅「たのしかったなぁ……なんて///」









梅編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

浜風


浜風了解です




コンコン…


「浜風ー」


浜風「いいわよ、入って」


ガチャッ…


谷風「よっ!調子はどうだい?」


磯風「見舞いに来たぞ」


浜風「ありがとう、皆」


浦風「ふふっ……気持ち良さそうに寝とるねぇ♪」


はまかぜ「すう、すう」


浜風「……そうね。幸せそうで……よかった」








↓1 どうなる?

提督も続いてうらかぜとうらこを抱っこしたままやってくる

提督が浜風の部屋に様子を見に来た




浜風「……そういえば、うらかぜちゃんとうらこちゃんは?」


浦風「ふふっ、あっちあっち」


ガチャッ…


提督「浜風、来たぞ」


うらかぜ「こんにちは!」


うらこ「こんにちは……」


浜風「提督、それにうらかぜちゃんたちも……」


提督「ほら、赤ちゃん見えるか?可愛いだろ」


うらこ「うん、かわいいっ」







↓1 どうなる?

うらかぜたちを降ろして浜風に抱きつく提督



提督「よっと、ちょっと降りててくれるか……?」


浦風「二人とも、おいで」


うらかぜ「うんーっ」


タッタッタッ…


提督「浜風……」


浜風「はい、なんで……きゃっ///」


ぎゅうっ…


浜風「……提督///」








↓1 どうなる?

みんなが見えていますよと提督の頭を撫でる浜風



すっ… なでなで…


浜風「……皆、見てますよ……///」


磯風「なんだ、そんなこと気にしないでいいぞ」


谷風「そおそお!谷風さんたちのことは、野菜かなんかだと思ってぇ!」


浦風「提督は浜風のこと褒めとるんやから。素直にしてええんよ?」


浜風「ん……///」







↓1 どうなる?

提督のほうは返事せずに子供のよう浜風に抱きつくまま擦りつけてくる



浜風「提督……その、私……幸せです……///」


浜風「ありがとうございます……///」


提督「……」ぎゅうっ…


すりすり…


浜風「ふふっ……///」


浜風(甘えてくれてる……嬉しい///)







↓1 どうなる?

これからもずっとそばにいて欲しいと浜風に頼み込む提督



提督「……浜風」


浜風「っ、はい……///」


提督「これからも……側に居てくれるか?」


浜風「……勿論です。私の方こそ、お側に居させてください……///」


提督「……愛してる」


ぎゅうっ…


浜風「ん……私も、です……///」









↓1 どうなる?

子供も居るも関わらずにキスする二人、慌ててうらこたちの目を被る浦風




すっ…


提督「……」じっ…


浜風「……くすっ///」


ちゅっ…


浜風「ん……ぁ、んっ……///」


ちゅ、ちゅ…


磯風「おお、熱いな」


浦風「うらかぜ、うらこ。見たらあかんよ///」


うらこ「えー?」


うらかぜ「なんでなんでぇ?」







↓1 どうなる?

このままだと浜風を襲いかねないから頭を冷やしてくると一旦退室する提督



提督「っ……」


浜風「んむ……っ、はぁ……///」


提督「……悪い。ちょっと夢中になってた」


提督「頭冷やしてくる……」


スタスタスタ…


谷風「珍しいねえ、提督が冷静になって」


浦風「この子達がおる気じゃろ……///」


磯風「しかし、よかったな。浜風」


浜風「……そうね。幸せだわ///」








↓1 どうなる?

いいなと呟く谷風



谷風「……いいなあ///」


磯風「なんだ、谷風。興味があるのか?」


谷風「な、ないわけじゃないけど……あたしは浜風たちみたいにぼいんぼいんじゃないし///」


浦風「そげなこと気にしとるん?提督さん、別に小さい子も好きよ?」


谷風「うぅー……///」







↓1 どうなる?

浜風と浦風も提督の子供を産めたから、この磯風もそろそろ本腰を入れようと磯風




磯風「それはそうと、私もそろそろ本腰を入れようか」


磯風「何しろ、私のほうが先に子を望んでいたのに、浜風に先を越されてしまったからな」


浜風「別に、競争してるわけでもないでしょうに……///」


磯風「確かにな。だが、悔しくはある」


磯風「それに、さっきの浜風と司令の様子を見て……自分も同じふうに愛されたいと思ってもいいだろう?」


浜風「それは、まあ……」







↓1  どうなる?

言ったそばから戻ってきた提督にお尻を揉まれた

どう提督を誘えばいいのかと浜風に聞く磯風



磯風「それで、浜風。どう司令を誘えばいい?」


浜風「ど、どうって言われても……///」


磯風「隠しててもいいことはないぞ?さあ話せ……、っっ!///」びくっ…


提督「何に本腰を入れるって?」むにむに…


磯風「し、司令……戻ってきてたのか///」


浦風「ちょっと、子どもたちがおるんにっ///」


提督「おっと」さっ







↓1  どうなる?

一足遅くて子供たちにパパ何しているのと聞かれる提督

お尻が好きなのかと提督にお尻を差し出す



うらかぜ「パパ何してるの?」


うらこ「おしり、さわってた……」


提督「ふ、二人とも……これはな、その……」


浦風「まったくもう……」


浜風「……くすっ、ふふふっ」







↓1  どうなる?

浜風は何かを思いついて提督に耳を貸してほしいと






うらかぜ うらこ「「なんでなんでー?」」


提督「う、その……」


浜風「……あの、提督。こっちに」


提督「ん……?」


浜風「その……」ヒソヒソ…






↓1  どうなる?

浜風「次の慰労会、期待してくださいね///」


今日はここまでですー

またあしたー






浜風「……次の慰労会、期待しててくださいね///」


提督「っ……!」


谷風「あ、目付きが変わったねえ」


浦風「分かりやすいんじゃ、提督さんは……何言われたんじゃろ……」







↓1  どうなる?

提督はなんとか我慢できたけど浜風が挑発しているように見つめてくる


こんばんはー更新はじめますねー






提督「……浜風」


ぽんぽんっ…


浜風「ん……っ///」


提督(なんてこと言うんだまったく……)


浜風「……///」じいっ…


提督「……」






↓1  どうなる?

提督はまだみんなの前に浜風にキスする



提督「浜風……」


浜風「あっ……ん、ちゅっ……♥」


浜風「ちゅ、ちゅう……♥」


浦風「もー、二人ともおっぱじめてからに……///」


磯風「まあまあ、いいじゃないか」








↓1  どうなる?

これ以上は理性がまずいからゆっくりと浜風から離れる提督

本番が始まりそうになって、みんな大慌て



谷風「あー、でもさぁ……そろそろ止めなきゃ……///」


提督「っ……はあ」


浜風「ん……///」


浦風「提督さん、浜風も疲れとるやろうし、ね?」


提督「大丈夫……流石に、自重するよ」








↓1  どうなる?

一方の浜風は残念そう




浜風「っ……///」


磯風「なんだ浜風。残念そうだな」


浜風「そ、そんなことは……///」


提督「俺が言えたことじゃないが……無理するな。今はゆっくり休め」


提督「いつでも抱くからさ……な?」


浜風「……提督が、そう言うのなら///」


提督「よしよし……愛してるよ」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

グレカーレ

フルタカ


グレカーレ了解です




【グレカーレの部屋】


グレカーレ「んん、ん~~っ……!」


グレカーレ「はあ、あったかくなってきたぁ。やっぱり寒いのより、あったかいのがいいよねぇ♪」


グレカーレ「ふふっ……~~~♪」








↓1  どうなる?

まずは今日の下着選び



グレカーレ「さて、とっ!」


グレカーレ「今日の下着、どうしよっかな~?」


ゴソゴソ…


グレカーレ「ん~……」






↓1  どうなる?

久しぶりに朝這いするつもりだからつけないままで行く

王道の白を穿いて朝這いへ



グレカーレ「今日は履かなくていいかな~?久しぶりに朝這いしに行くんだし」

 
グレカーレ(このところいい子にしてたから、テートクも甘えさせてくれたりしないかな~?)


グレカーレ「ふふっ……さ、テートクに会いに行こっ」






↓1  どうなる?

今回は普通に起きていた提督

ちょうど提督も朝立ちしていた

 


コンコン…


ギィィ…


グレカーレ「……」そー…


提督「ん?おお、グレカーレ」


グレカーレ「あっ、提督……もお、なんで起きてるのっ!」


提督「なんでって……たまたま早起きしたんだけど」


グレカーレ(うぅ~……久しぶりに朝這いできると思ったのに)







↓1  どうなる?

正面からおねだりしてみる



グレカーレ「ねえ、提督?」


提督「うん?」


グレカーレ「このところさ、提督にイタズラしてなかったでしょ?あたし、いい子にしてたよね?」


グレカーレ「だ・か・ら……ね、ね♥」











↓1  どうなる?

そのまま提督の膝の上に登ったら>>505を気づく



スタスタスタ… スクッ…


提督「ん……」


グレカーレ「あれっ?くすっ……おっきくなってるじゃんっ♥」


提督「生理現象だよ。仕方ないだろ」


グレカーレ「ね、ね……いいでしょ……?♥」

 
グレカーレ「ねーぇ、お願い~……♥」






↓1  どうなる?

しょうがないなとグレカーレの好きにさせる提督

全くこの変態娘めと言いながらも御開帳する提督




提督「はあ……仕方ないな」


提督「ほら、好きにしていいぞ」


グレカーレ「やったぁ♪テートク、グラッツェ~♪」


グレカーレ「じゃあ、おちんちん出しちゃうね……んしょ、んしょ……」


ジジ… ジジ…




 
 

↓1  どうなる?

提督のちん〇んを解放していつもと違って腰を降ろして素股するグレカーレ




グレカーレ「きゃっ♥わあ、おっきい……♥」


提督「舐めたくてたまらないって顔してるぞ」


グレカーレ「ふふっ、当たり……♥でも、今日はね……♥」


しゅるっ…


グレカーレ「こっちで、気持ちよくしてあげよっかな~って……♥」


提督「お前、下着……」


グレカーレ「あはっ♥すっごいびくびくしてる……コーフンしたんだぁ♥」


グレカーレ「ほら、すりすりしてあげる……んっ……♥」


くちゅ… 






↓1  どうなる?

興奮度が上がってきたところで69の体勢になって秘所を提督に見せながらパクリと咥えるグレカーレ

提督はスカートの中を見えないことに想像が湧いて、下の相棒が大きくなる



グレカーレ(うぅ……♥提督のおちんちん、すっごく硬くて……♥)


グレカーレ(どうしよう……咥えたくて仕方なくなって来ちゃった……♥)


提督「……グレカーレ」


グレカーレ「えっ、な、なに……?♥」







グレカーレ「シックスナインって……もお、変態じゃんっ……♥」


提督「お前が言うな。こんな小さい身体で、人のモノ舐めるのが大好きなくせに」


びくっ… びく…


グレカーレ(提督の……♥はあぁ、いただきます……♥)


グレカーレ「はむっ、んぅ……♥」








↓1  どうなる?

久々なので奉仕にも熱が入る

提督のほうが上手くて先にイかされるグレカーレ




れろっ… ずぞぞぞ…っ


提督「お、いいぞ……流石だな」


グレカーレ「んふっ……♥ふぅ、ちゅっ……ちゅぷ♥」


グレカーレ(褒められると、嬉しくなっちゃう……♥あたしも久しぶりでぇ、この子のコト、じっくり味わいたいし……♥)


グレカーレ「ちゅぱっ……♥えへへ、竿も舐めたげる……ちゅっ♥」


ぴくっ…







↓1  どうなる?

>>520




ふりふり…


提督(グレカーレの尻が、目の前で揺れて……)


提督(しかしまあ、こんな小さいのに……よく入るもんだ)


ふにっ…


提督(割れ目もぴっちり閉じて……時折、愛液が溢れてきて……)


くちゅ… くちゅっ…♥


グレカーレ「んん゛……♥ちょっとぉ、集中できないじゃんっ♥」


提督「気にしないで続けてくれ」


グレカーレ「気にしないでって……ひゃっ♥あ゛ぁ゛、ん~~~っっ♥」 


グレカーレ「やだ、やだっ♥あたしがイかせてあげたいのにぃ……ひゃっっ♥」


びくっ びくんっ♥


グレカーレ「はあ、はあ……うぅ~……♥」








↓1  どうなる?

提督の精液を味わう所か何度もイかされてまともに動けない

悔しいので提督の提督にキス催眠して感度を数倍にして吸い上げるグレカーレ

 

提督「ほらほら、気持ちよくしてくれるんじゃなかったのか?せめて射精させてくれよ」


グレカーレ「うぅ~……ぜったいイかせてやるんだからねっ!」








グレカーレ「はっ、はぁ……ひぃ……っ♥」がくがく…


提督「グレカーレ、そろそろ負けを認めたらどうだ?」


グレカーレ「う゛ぅ~……やだ、やだぁ……♥」








↓1  どうなる?

気づくと提督がていとくになって3人に増えている




「はあ、仕方ないな……」


グレカーレ「はーっ、はあ……ん、あれ……?」


ていとく「……」


グレカーレ「あれ、ぇ……?ていとく、3人……?」


ていとく「グレカーレも同じ子供相手なら、負けを認めるんじゃないかなぁって」


ていとく「僕たちに負けたら、グレカーレは言うこと聞いてもらうよっ」


グレカーレ「ふ……ふふっ、いいよっ♥子供なんかに、負けないしっ♥」









↓1  どうなる?

三分も持たずにていとくたちの愛撫に堕とされるグレカーレ

即堕ち2コマ展開再び

 


グレカーレ「ひあっ♥や、やだやだ♥やめてぇっ♥」


ていとく「えー、もうやめちゃうの?」


ていとく「グレカーレ、弱すぎだよ……ね?」


グレカーレ「だって、だってぇ……いつもと、全然違うんだもん……♥」


ていとく「そんなに気持ちよかったの?僕たちの手で、身体中触られて……」








↓1  どうなる?

イカせすぎたお詫びにとグレカーレの目の前に差し出される3本のていとくのていとく




グレカーレ「ぐすっ、うぅ~……♥」


ていとく「あ、な、泣かないでよぉ」


ていとく「じゃあ、ほら……ね?」


ずいっ…


グレカーレ「っ、あ……♥」


ていとく「僕たち3人の、好きにしていいよ」


ていとく「でも、ちゃんと3人とも気持ちよくしてね?」


グレカーレ「うん、うん……っ♥えへへ、テートク……♥」







↓1  どうなる?

みんなの精液も飲みたいから一人ずつちん〇んを飲み込むグレカーレ




グレカーレ「じゃあ、いただきまーすっ♥はむっ……♥」


ていとく「っ……!」


ていとく「あ、グレカーレ……僕たちもっ」


グレカーレ「んん♥ん……じゅるるっ……♥」


グレカーレ「ぷあっ♥後で皆の精液飲んであげるからっ、今はこれで我慢してっ♥」


しゅるっ…


ていとく「うぁ、うぅ……」


ていとく「グレカーレの手、ぷにぷにしてて……」


グレカーレ「いひひっ……♥はあ、はむっ……♥」







↓1  どうなる?

我慢してるていとくたちのお〇んちんを見て思わず愛液を漏れ出すグレカーレ




グレカーレ「んんっ……♥ちゅぷ、ちゅぱちゅぱっ……♥」


グレカーレ(はあぁ♥おちんちんは大人の時と殆ど変わらないし……これで3人に増えてるなんて、すごいじゃん……♥)


グレカーレ(手でシてる二人も、気持ち良さそうにびくびくして……ちょっと、濡れてきちゃった……♥)


ていとく「……グレカーレ、エッチしたくなった?」


グレカーレ「っ……♥」びくっ…


ていとく「太ももすりすりしてて、落ち着かなさそうだから……3人いるんだしさ、咥えながらっていうのも……」







↓1  どうなる?

一人が後ろに回って秘所にていとくのていとくをあてがう



グレカーレ「えっと、えっと……♥」


ていとく「いいでしょ、グレカーレっ!きっと気持ちいいよっ」


ていとく「ほら、お尻向けて」


グレカーレ「ちょ、ていとくっ、ま、待って……♥」


ていとく「さっき散々イかせてあげたし、挿入れちゃっていいよねっ」


グレカーレ「あっ、待って、待ってぇ……♥くぅ、ぅううんっ♥」


ずちゅ ずぷぷ…♥







↓1  どうなる?

子供のていとくのちん〇んすら勝てないとわからせされて、気持ちよさそうに鳴くことしかできないグレカーレ



ていとく「うぅ……グレカーレ、気持いい……っ」


ぱちゅ、ぱちゅっ


グレカーレ「あうっ♥あふっ♥や、だ……っ、あ゛♥」


ていとく「あーあ……グレカーレ、舐めるのも手でスるのもできなくなっちゃった」


ていとく「でも気持ち良さそう……今の僕たちと、体格が一緒だからかな?」








↓1  どうなる?

たっぷりの白濁で胎を満たされるグレカーレ



ていとく「グレカーレ……うぅ、うっ……!」


グレカーレ「ひぁんっ♥あぁ、あっ……出て、るぅ……♥」


びゅるるっ びゅっ… びゅぐ…


ていとく「っ……はあ、はあ……」


ていとく「ほら、次は僕だよっ。代わって!」


グレカーレ「ぁ……や、やだぁ……休ませ……あんっ♥」







↓1  どうなる?

中出しされる瞬間ハメ撮りされて、姉妹に知られたくないなら言われた通りにしてとていとく



ていとく「グレカーレは気を抜くと悪い子になっちゃうから、お仕置きしなきゃね」


グレカーレ「はぐっ♥ひぃ、あぁっ♥」


ていとく「そういえば……グレカーレ、さっき負けたら言うこと聞くって言ってたよね?」


ていとく「うん、言った言った」


グレカーレ「そ、そんなぁ……っ♥ん゛ん゛っ♥」


ていとく「じゃあ、言う事聞いてもらおっかなぁ~?」








↓1  どうなる?

足をもってまんぐり返しのポーズをとって、搾精を諦めてこっちでご奉仕しますの降参宣言

私はていとくのハメ穴ですと宣言してもらってていとくたちの前に自分の穴を広げてもらう


今日はここまでですー

またあしたー




グレカーレ「うぅ……う~……///」


ていとく「ほら、はやくはやくっ」


グレカーレ「もうっ、恥ずかしいのに……///」


グレカーレ「あ、あたしは……子供のテートクに、負けちゃいました……っ///」


グレカーレ「罰として……あたしの身体で、ご奉仕しますっ……///」


ていとく「じゃあ、降参だね。降参する?」


グレカーレ「するっ、するからっ!降参……!///」








↓1  どうなる?

グレカーレの言葉に甘えてそのまま彼女を押し倒して種付けフレス



こんばんはー更新はじめますねー





ていとく「うん、いい子だねグレカーレ。じゃあ、ご褒美あげるよ」


グレカーレ「ひあっっ♥あ゛ぁっ、う゛……♥」


ぐちゅっっ… ずぷぷぷ…


グレカーレ「あ゛♥お、ぐぅっっ♥」


ぎゅうぅ…






↓1  どうなる?

数十分後白濁だらけでクタクタになる一同

腹がまるで妊娠中ように膨らんで、それを気にせずにていとくのちん〇んを舐めることを夢中になってる




ていとく「はあ、はあ……はあっ……」


グレカーレ「うぅ……あぅ~……♥」


ていとく「もう、クタクタ……」


ていとく「グレカーレ、シャワー浴びに行こ……」


グレカーレ「ん、うん……♥」


ぎゅうぅ…







↓1  どうなる?

シャワー中までていとくに抱きつかれて、抵抗できずに鳴かされるグレカーレ




サアァァ…


グレカーレ「ふぅう……」


ていとく「……」


ぎゅうぅ…


グレカーレ「きゃっ♥まだ、やるの……ひゃうっ♥」


ていとく「グレカーレ、グレカーレ……っ」






↓1  どうなる?

こんな無責任にできるの今だけなんだからねとグレカーレ

ようやく解放されたか今度は中の精液を掻き出される




ていとく「ふう……っ」


グレカーレ「んんっ……もおっ♥」


グレカーレ「こんな無責任にできるの、今だけなんだからね……♥」


ていとく「うん、わかってるよ」


ていとく「でも、グレカーレってきっといいお母さんになると思うなあ。面倒見がいいし」


グレカーレ「なにそれ、くすっ……♥」


グレカーレ「でも、嬉しいかな……ありがと、テートク……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

高雄



高雄了解です





【高雄の部屋】


高雄「んん……んっ……!」


高雄「このところ、急に暖かくなってきて……むしろ、暑いくらいだわ」


高雄「衣替え、急がないと……」







↓1 どうなる?

秘書艦の日なので準備する

前は流れて提督とことを致したが、あれから特に何も起こらないからそろそろ痺れが切るところ



高雄「それより、今日は秘書艦担当の日。準備しないと……」


高雄「制服、に……帽子と」


高雄「髪型……うん、大丈夫ね」









↓1 どうなる?

一応勝負下着も付ける





高雄「それで……えっと、下着は……///」


高雄(一応、提督とは関係を持っているんだし……念の為、念の為よ……///)


しゅるっ…


高雄(私の制服だと、簡単に見え……い、いや大丈夫よねっ///)







↓1  どうなる?

提督のほうが迎えてくる



コンコン…


高雄「あら?はぁい」


スタスタスタ… ガチャッ…


高雄「っ、提督……!」


提督「おはよ、高雄」


高雄「お、おはようございます。あの、どういったご用事で……?」


提督「いや、今日秘書艦だろ?早起きしたもんで、迎えに来たんだ」


高雄「あ、す、すみません!すぐ準備しますから!///」







↓1  どうなる?

自然に手を繋いでくる提督




高雄「はあ、すみません……お待たせしてしまって///」


提督「いや、いいよ。俺こそ早く来て悪かったな」


高雄「いえ、そんな……わざわざ来ていただいて、私は嬉しかったです」


提督「……そうか」


すっ… ぎゅ…


提督「じゃあいこうか、高雄」


高雄「……ええ///」








↓1  どうなる?

仕事しながら昔話する二人




【執務室】


高雄「提督、こちらの書類お願いします」


提督「おう、ありがとう」


提督「……高雄は気が利くよな。一緒に仕事してて助かるよ」


高雄「ふふ、ありがとうございます。提督のところに来てそれなりに立ちますし、当然ですわ」


提督「そうだな。世話になりっぱなしだ」







↓1  どうなる?

少し待たせ過ぎたかもしてないけどなと呟く提督



高雄「提督、艦娘は頼りにされるのが嬉しいのですよ?」


提督「なるほど。それは覚えておくよ」


高雄「ええ。今後も頼りにしてくださいませ♪」


提督「それはそれとして……少し待たせ過ぎと思うがな……」ボソッ…







↓1  どうなる?

高翌雄がお茶を出す時につい胸元を見てしまう提督と
それに気づく高翌雄




提督「んー……」カリカリ…


高雄「提督。お茶を淹れましたので、どうぞ」


提督「ん、ああ……」


高雄「……」コトッ


提督「……」じっ…


高雄(……胸元、じっと見て……///)







↓1  どうなる?

直球でこの後暇かと聞いてくる提督



提督「高雄」


高雄「あ、はいっ///」


提督「その、この後暇か?」


高雄「えぇと……今日は秘書艦担当で、執務が終われば予定はありませんが……///」








↓1  どうなる?

提督「月並みたいな誘いだが、最近いい店を見つけたから一緒に行ってくれないか?」



提督「月並みな誘い方だが、最近いい店を見つけてさ」


提督「一緒に行かないか?」


高雄「それは……はい、ご一緒させてください///」


提督「よかった。なら、さっさと仕事を終わらせないとな」


高雄「ふふっ、そうですね。私も頑張らなくっちゃ……」








↓1  どうなる?

ありがとうと手を取ってキスする提督



高雄「それじゃ、私も書類を……」


提督「おっと、待った」


すっ…


提督「ありがとう、高雄……」


ちゅっ…


高雄「ひゃっ……あ、あの、そんな……私の方こそ……///」







↓1  どうなる?

一応執務中だから喜びを隠そうとするが、提督からすればバレバレだったみたい



高雄「と、とにかく、席に戻りますねっ……///」


提督「おう、頼んだぞ」


スタスタスタ…


高雄(ふふっ、ふふふっ……提督の方からお店に誘って貰えるなんて……///)


高雄(それに、手にキスまで……提督ったら、もう……///)


高雄「……///」そわそわ…


提督(ふふ……喜んでるな、高雄)







↓1  どうなる?

それはそうと指輪を用意するかそれともう少し時間をかけた方がいいと考えている提督




提督(高雄の好意は知っているし、待たせてしまってるし……指輪を渡すべきなんだろうか)


提督(でも、真面目な娘だからな……もう少し待ってからのほうが……)


提督(うーん……)






↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 指輪を取る
奇数 もう少し待つ



提督(……そう言って、また待たせることになるかもしれないしな)


提督(断られることなんてないだろう……彼女を信じよう)


すっ…


提督(今夜、指輪を渡そう。決めた……)







↓1  どうなる?

高級レストランに高級ホテルを予約する

出掛けるまでキンクリ




提督(そうなったら、生半可な所じゃダメだな。もっといいところにしよう)


提督(この前行った高級レストラン、ホテルも一緒だったし……そこにしよう)


提督(予約もして、と……)






↓1  どうなる?

チラッと高雄のほうを見て、まったくこっちを気づいていないみたい




提督「……」ちらっ…


高雄「……///」カリカリ…


提督(真面目に仕事してるな……気づいてないか)


提督(指輪……喜んでくれるといいんだが)







↓1  どうなる?

>>589




提督「……」


高雄「提督、お待たせしました……///」


高雄「ドレスコーデと聞いたので、あの……滅多に着ない服を引っ張り出して来たのですが……///」


提督「ああ、綺麗だよ。よく似合ってる」


高雄「っ……あ、ありがとうございます……///」


提督「じゃあ、車に乗って。出発しよう」










↓1  どうなる?

朝帰りと言い出して彼女をからかう提督




ブロロロ…


提督「愛宕たちとは話したのか?」


高雄「一応、提督と出かけてくるとは伝えました」


高雄「でも、愛宕ったら……それなら、明日の朝まで帰ってこないのね、なんて……///」


提督「ん?違うのか?」


高雄「っ、て、提督っ///」







↓1  どうなる?

追い打ちで高雄の顔にキス



ちゅっ…


高雄「きゃっ……うぅ……///」


提督「……恥ずかしがってる君は、本当に可愛いな」


高雄「そ、そんな……からかうのは、やめてください……///」


高雄「……///」







↓1  どうなる?

先に車から降りて高翌雄に向けて手を差し出す




キキッ…


提督「さあ、ついたぞ」


高雄「こ、ここですか?私には、不釣り合いでは……///」


バタンッ… スタスタスタ…


提督「さあ」すっ…


高雄「っ……はい、提督……///」


すっ…


高雄(提督が、誘ってくれたんだもの……遠慮しないで楽しまないと///)








↓1  どうなる?

腕を組んで席までリードしてくる提督



今日はここまでですー

またあしたー





スタッフ「いらっしゃいませ、お待ちしておりました」

 
スタッフ「お席までご案内します。こにらへどうぞ」


スタスタスタ…


提督「いこうか、高雄」


ぐっ…


高雄「っ……はい……///」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

まだ緊張しているけど提督の温かさを感じると徐々に落ち着く



こんばんはー更新はじめますねー






高雄(落ち着かない……キョロキョロ見回したらはしたないのに、どうしても気になって……///)


ぎゅうっ…


高雄(……提督は、落ち着いてるわね。大きく構えて……///)


高雄(なんだか、落ち着いてきたかも……)







↓1  どうなる?

イスを引いて高雄に座らせる提督



すっ…


提督「さあ、座って」


高雄「はい、失礼します」


すくっ…


提督「よっと」
 

高雄「……こんな素敵なレストランに連れて来てもらえるなんて……ありがとうございます」








↓1  どうなる?

提督「喜んでくれたら君に俺こそ礼を言いたいさ」




提督「お礼を言いたいのは俺の方だよ、高雄」


提督「いつも助けてくれてありがとう」


高雄「いえ、そんな……当然のことですから」


提督「まあまあ。今日ははめを外してくれていいぞ。遠慮しないでくれ」


高雄「……そういうことでしたら」









↓1  どうなる?

普通に食事しているのに提督がいつもニヤニヤしてこっちを見つめる




高雄「ん……!」


高雄「美味しい……流石ね」


提督「……」ニヤニヤ


高雄「な、なんですか?ニヤニヤして……///」


提督「いいや、何も」






↓1  どうなる?

お互いにワインを注ぐ提督



提督「ほら、ワインも」


高雄「い、いいんですか?帰りは私が運転を……」


提督「帰らないぞ。ここのレストラン、ホテルもやってるんだ……部屋もとってる」


高雄「あ……そういう、ことでしたら///」


高雄「ん……ふう、美味しい……///」







↓1  どうなる?

ここで食べさせてほしいと提督



提督「高雄、食べさせて欲しいな」


高雄「食べさせて……?」


提督「あーんだよ、ほら……あーん」


高雄「えっと……あ、あーん……///」


すっ…


提督「……うん、美味い」


高雄「そ、そうですか……ふふっ///」







↓1  どうなる?

少し酒が回ってきたところでホテルに行こうかと提督



高雄「ふう……デザートまで、本当に美味しかったですね……お酒も進んじゃいました……///」


提督「そうだな……いいディナーだった」


提督「じゃあ、ホテル行くか……?」


高雄「っ……はい……///」







↓1  どうなる?

部屋に入ると綺麗な夜景が目に入る




ガチャッ…


高雄「わあ……っ、綺麗ですね……///」


高雄「港の様子が……明かりが、キラキラ光って……///」


提督「……そうだな」


提督「君と一緒に見れてよった」


高雄「……私もです///」







↓1  どうなる?

シャワールームへ



高雄「では、あの……シャワーに……///」

 
提督「俺も行く。二人で浴びよう」


高雄「えっ、でも……それは……///」


提督「高雄」ぐっ…


高雄「う……し、仕方ありませんね……///」

    




↓1  どうなる?

産まれた姿になって改めて提督に褒められる



提督「さ、ほら……脱いで脱いで」


高雄「っ……はあ……///」


しゅるっ…


提督「おお……」


高雄(っ……嬉しいような、恥ずかしいような……///)


提督「やっぱり、すごいな……高雄の身体は……」


高雄「そ……そう、ですか……?///」







↓1  どうなる?

シャワーを浴びながら後ろから胸を丹念に揉まれる高翌雄

高雄の背中を流して、時に後ろから彼女に息をかける



サアァァ…

  
 
高雄「ん……」



むにっ… むにっ…


高雄「……あの、提督///」


提督「気にしないでくれ、高雄……」


高雄「は、はい……///」


高雄(でも……夢中になってくれてるのなら、悪い気はしないかも……一所懸命で、可愛いし……///)







 
↓1  どうなる?

提督が抱きしめてくれると、彼のモノがお尻に当たってくる



提督「はあ、はあ……うぅ……」


ぎゅうっ…


高雄「きゃっ、あ……提督、あ、当たって……///」


提督「高雄……好きだ。愛してる……」


高雄「ぁ……は、はい……っ///」






↓1  どうなる?

ベッドまでは我慢するさと言われても、尻に当たるモノの熱さと硬さに落ち着かなくなる高翌雄



ぐにぐにっ…


高雄(っ、か、硬くて、熱い……っ///)


高雄(どうしましょう、提督……もう、我慢できないのかしら……///)


高雄「あの……提督……///」


提督「ん、ああ……大丈夫。ベッドまで我慢できるから」


高雄「そ、そうですか……///」


高雄「っ……///」







↓1  どうなる?

提督がキスしてくれるとこっちのほうが我慢できなくなりそうと高翌雄



提督「高雄……」くいっ…


高雄「っ、ぁ……ん、んぅ……っ」


高雄「ちゅ、ぁ……♥んむ、ちゅ、ちゅうっ……♥」


高雄(キス、気持ちいい……♥お腹が、熱くなって……♥)


高雄(これじゃ、私のほうが……我慢、出来なくなって……♥)







↓1  どうなる?

行こうかと流されるままベッドに連れて行かれる高翌雄

自分の体を提督に押し付けて彼にゴーサインを出す



提督「っ……」


高雄「んっ、っ……♥はぁー……♥」


提督「……行こうか」


ぐいっ…


高雄「あ、きゃっ……あぁ……♥」







↓1  どうなる?

キスが好きかと言って、キスしながら高雄の穴を広げる提督



どさっ… 
 

高雄「きゃんっ……♥」 


提督「高雄はキスが好きなのか?さっきも気持ち良さそうな顔してたが……」


高雄「っ、それは……んっ♥んむっ……ちゅ、ぁ……♥」


高雄「ちゅぷっ♥ちゅ、ちゅっ……♥」


くちゅっ…♥


高雄「ん゛ん゛っ!?♥てっ、い、あぁんっ♥」


高雄(て、提督の、指が♥かきまわされてっ……♥)






↓1  どうなる?

直後に提督の提督にぶっち込まれてイッてしまう



高雄「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ん゛ん゛……っっっ♥」


高雄「っ……はあ、はあー……っ♥」


くちゅっ…


高雄「あ、て、ていっ……あう゛っ♥」


提督「っ、高雄……!」


高雄「~~~~っっっ……♥♥♥」







↓1  どうなる?

高翌雄の胎を目覚めさせるように奥を責める提督

もっと提督を悦ばせるために提督の頭を自分の胸に埋める



高雄「はっ、はあッ……♥」


高雄(今、挿入られられただけで……っ♥)


ぐちゅっ… ごりゅっ♥


高雄「ひ、ぃいっっ♥あ゛♥あ゛んっっ♥」


高雄「そん、なっ♥奥、ばっかりぃ……♥」








↓1  どうなる?

>>640



提督「っ、どうだ、高雄……?気持ちいいかっ?」


高雄「っ、ん……ぅ……♥」


すっ…


提督「ん……うおっ……」


ぎゅうぅぅ…っ♥」


提督(柔らかい……それに、高雄の匂いがして……)


高雄「はあ……提督、提督ぅ……♥」







↓1  どうなる?

愛を囁いて中出しする



提督「っ、ぷぁ、はあっ……」


高雄「あ……♥」


提督「高雄……」


すっ…


「ありがとう、愛してるよ……」


高雄「っっ、んん~~っ♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ びゅっ… びゅぐ…


高雄「あ゛♥ぁ、ぁ~~~~っっっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

繋がるまま高翌雄を休ませて彼女の顔や髪を撫でる



高雄「っ……あん、はぁ……っ♥」びくっ… びく…


提督「うっ……っ、ふう……」


提督「……高雄」


高雄「はぁ、はぁ……っ♥」


提督(汗で髪が張り付いて……散々に、乱れてたんだな……)


提督(……愛しい)すっ…







↓1  どうなる?

子供できるといいなと高翌雄の腹を撫でる提督

提督の熱さに蕩けそうになって彼の名前を呼びながら恋人繋ぎする高雄



高雄「ぁ、ん……♥てい、とく……♥」


提督「……高雄」


すっ… なでなで…


提督「子供、出来るといいな……」


高雄「提督は……私との子供が、ほしいんですか……?♥」


提督「ああ。きっと母親に似て、いい子 になるよ……」


高雄「……っ、嬉しい♥」








↓1  どうなる?

高雄の左手を取って、薬指を撫でてくる提督




高雄「私も……あなたどの子供なら、喜んで……♥」


提督「高雄……」


すっ…


提督(細い指……綺麗だ……)


高雄「……あの、提督……?♥」







↓1  どうなる?

またナカで大きくなり始める提督の提督



びき… びきっ…


高雄「っ……ぁ、……♥」


提督「高雄、今度は……子供を作るつもりで、やりたいんだ」


高雄「は、はいっ……♥」


高雄「私も……う、受け止めてみせますからっ。たくさん、出してください……♥」


提督「高雄……」




↓1  どうなる?

気絶せずに耐えるとご褒美をあげると提督



提督「なら……思いっきり、やっていいか?」

 
提督「お前の身体、もっと……味わいたい。溺れるくらいに、夢中になりたいんだ」


高雄「……そこまで言ってもらえるなんて、嬉しい……♥」


高雄「私は、あなたのものなんですから……♥提督が喜んでくれるなら、何だって……♥」


提督「……いい子だ」


提督「気絶せずに要られたら……ご褒美をあげよう」







 
↓1  どうなる?

思い切り高翌雄を突き上げて彼女の腹から提督の形を見える



今日はここまでですー

またあしたー






提督「ふぅぅ……っ」


ずんっ!


高雄「ひっ、いぃっ!♥あ゛、ぁ……♥」


提督(お腹に俺の形が、浮き出て……本当に、挿入ってるんだな……)


高雄「く、るしっ……♥ぁ……♥」





↓1  どうなる?

苦しい以上の快感に襲われてまるで子宮が降りて来たと感じちゃう高翌雄


こんばんはー更新はじめますねー





高雄「あ゛ぁぁ、あ゛あ゛っ♥ふぁあっっ♥」


高雄(気持ち、いいッ♥おく、ごりごりされてりゅっ♥)


高雄「てい、とっ……っ♥ん゛ん゛っっ♥」







↓1  どうなる?

タイミングを合わせて一緒にイク

 

提督「高雄、高雄……っ!」


ぐっ…


提督「一緒に……」


高雄「あ゛ぁ゛っ♥んふ、はいぃ……っっ♥」


高雄「イク、イクイクぅ……あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


びくっ びくんっ!


高雄「はへっ、ひぃ……っ♥」






↓1  どうなる?

提督の提督を搾って綺麗に提督の精液を搾り切る



どくっ どく…


高雄(提督の、震えてっ……♥私の中に、いっぱい……♥)


すっ…


高雄「もっと、もっと……♥ぜんぶ、出してぇ……♥」


提督「っ……!」


高雄「ぁ、ぁ……♥うふふっ……♥」







↓1  どうなる?

もっと提督を感じたくて彼に擦りつけて、提督は高雄の頭を撫でて返す



高雄「たくさん、出してくれて……嬉しい……♥」


すっ ぎゅうっ…


高雄「ん……すき、すき……♥」すりすり…


提督「高雄……」


提督「……」


ぎゅうっ… なでなで…







↓1  どうなる? 

ご褒美をおねだりする高翌雄




高雄「提督……ご褒美は、まだですか……?♥」


高雄「私、ちゃんと頑張りましたよ……?♥」
  

提督「ああ、ありがとう。気持ちよかったよ」

 
提督「ご褒美だな……それじゃ」






↓1  どうなる?

高翌雄の手を取って指輪を取り出す



すっ…


高雄「ふふふっ、何かしら……あっ……」


高雄「嘘、そんな……」


提督「高雄……受け取ってくれるか?」


高雄「っ……提督っ……」






↓1  どうなる?

提督「もっとも君を手放すつもりはないけどな」
そう言って高雄にキスし、彼女の薬指に指輪を嵌める




提督「最も、もう放さないからな……」


提督「君に夢中だ、高雄……」


高雄「ん、んっ……♥ちゅ……♥」


すっ… きゅ…


高雄「っ、あ……てい、とく……♥」


高雄「……あなたの艦娘で、私……よかった。幸せです……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

冬月



冬月了解です





【冬月の部屋】


防空埋護冬姫「ん、ん……っ」もぞ…


防空埋護冬姫(朝、か……この身体にも、だいぶ慣れたかな)


防空埋護冬姫(もとに戻るまでまだ時間はかかるが……そう焦ることもない。ゆっくりいけばいいさ)







↓1 どうなる?

毎日提督に献血をお願いしているような状況なので後ろめたい気持ちが出てきている

 

ゴソゴソ…


防空埋護冬姫(今日の分のサプリを用意して……朝の分、飲んでおくか)


パクッ


防空埋護冬姫(……提督は気にするなと言っていたが、私のために毎日献血しているようだし)


防空埋護冬姫(流石に、後ろめたい気になる……うぅむ)







↓1 どうなる?

ああいう関係になるつもりはないにしろ、普通に仕事や他のことで提督を手助けすればいいだろと彼の元へ




防空埋護冬姫(流石に、そういう関係になるのはごめんだが……///)


防空埋護冬姫(別に、普通に仕事の手伝いをすればいいか。うん、そうしよう)


防空埋護冬姫「よし、決まりだな」


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

夜戦直前を覗いたことを思い出してしっかりとドアを叩く冬姫

朝も早くから誰かが提督の執務室に入っていくのを見かける




スタスタスタ…


すっ…


防空埋護冬姫(おっと……中が取り込み中かもしれないしな///)


コンコン…


防空埋護冬姫「提督……提督、いいか?」








↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 焦った声で待ってくれと提督
奇数 入っていいぞと提督




「ああ、入っていいぞ」


防空埋護冬姫「分かった。失礼する」


ガチャッ… 


防空埋護冬姫「おはよう、提督」


提督「おはよ……どうかしたか?」







↓1  どうなる?

そろそろ何か仕事をしたいと相談する



防空埋護冬姫「いや、何か手伝えることはないかと思ったんだが」


提督「血のこと気にしてるなら、別にいいんだぞ?どうせ検査で献血はしてるし」


防空埋護冬姫「それは分かってる。だが、それじゃ私の気が済まないんだ」


提督「そうか……んん、じゃあ……」







↓1  どうなる?

個人的なお願いで少しの間だけ子供の面倒を見てほしいと提督




提督「……個人的な頼みでもいいか?」


防空埋護冬姫「ああ、任せてくれ」


提督「悪いな。少しの間、子供の面倒を見ててほしいんだ」


防空埋護冬姫「子供?」


      






↓1  どうなる?

たまには嫁艦たちと二人きりにしたいからと提督



提督「子供の面倒はいつも母親の艦娘に任せてるからな。大変だろうし、労ってやりたいんだ」


防空埋護冬姫「それで、私に子供を見ててほしいんだな」


防空埋護冬姫「理由は分かったが、この見た目で平気か?」


提督「大丈夫だよ。深海棲艦に慣れてる子ばかりだから」


防空埋護冬姫「そうか。それは安心だな……わかった、任せてくれ」







↓1  どうなる?

加賀と瑞鶴から子供を預けてくる



加賀「じゃあ、お願いするわね」


瑞鶴「何かあったら、すぐ電話してね!遠慮しないでいいからっ」


防空埋護冬姫「ああ、任せてくれ……かが、ずいかく。冬月だ。よろしくな」   


提督「このお姉さんの言う事聞いて、いい子にしてるんだぞ」


かが「……わかった」


ずいかく「はーいっ」


防空埋護冬姫「うん、いい子だ」








↓1 どうなる?

自己紹介しながら二人のことを聞いてみよう




かが「冬月さんは……誰かの、お姉さん?」


防空埋護冬姫「私は秋月型だよ。ここにいる中では、一番末っ子だな」


防空埋護冬姫「二人は今何歳なんだ?」


ずいかく「2歳……」


かが「私は、もうすぐ3歳っ」

 
防空埋護冬姫「そうか……しっかりした子たちだな」






↓1  どうなる?

ママたちのことも聞いてみると、かがからママたちが仲が良くて仲が悪いと妙な回答してくる




防空埋護冬姫「母親は、加賀に瑞鶴だろう?」


かが「知ってるの?」


防空埋護冬姫「もちろん。本国では知らないものはいないさ」


防空埋護冬姫「どうだ?お母さんたちは優しいかな?」


ずいかく「うん、やさしいよ」


ずいかく「でも……えっと」


かが「ママたち、仲がいいけど仲が悪いから……」


防空埋護冬姫「うん……?どういうことだ?」







↓1  どうなる?

いつもケンカしてるに見えるけど少し経ったら仲直しになって、仲直しと思っていたらまだケンカを始めるとずいかく




ずいかく「あのね、いつもね、ケンカしてるの……」


ずいかく「でも、少ししたら仲良しになって……またすぐケンカしてるから」


かが「……」こくこく…

 
防空埋護冬姫「なるほどな……二人は仲良しなのか?」


かが「うん、仲良し」  


ずいかく「僕たち、兄弟皆仲良しだよっ」







↓1  どうなる?

あとパパが最近構ってくれなくてママ達が寂しそうだと子供達



防空埋護冬姫「ふふっ、そうか。仲が良いのはいいことだ」


かが「あと、あとねっ」


かが「最近、パパが構ってくれなくて……ママ、寂しそうだった……」


ずいかく「あ、僕のママもそうだった」


防空埋護冬姫「む……そうか。それはよくないな」


防空埋護冬姫「でも、今ママたちはパパと一緒にいるんだ。きっと楽しくしてるだろう」


ずいかく「うん……えへへっ」






↓1  どうなる?

軽く二人を持ち上げてしたい事や遊びたいことを聞く



防空埋護冬姫「さて、と……」


ぐいっ…


防空埋護冬姫「話してるだけじゃ退屈だろう。何かしたいことはないか?」


かが「うーん、と」


ずいかく「なんでもいいの?」


防空埋護冬姫「ああ。最も、私に出来ることは限られてるが……」






↓1  どうなる?

海に出てみたいとかが



かが「じゃあ、海に行きたい」


防空埋護冬姫「海に?見に行くのか?」


かが「ううん、ママみたいに……海の上、歩きたい」


ずいかく「あ、ぼ、僕も……かっこいいから、僕も歩きたいっ」


防空埋護冬姫(むう……艦娘の子とはいえ、艤装もなく浮けるだろうか……)


防空埋護冬姫(万が一ということもあるし……一応、提督に聞いてみるか……?)










↓1  どうなる?

パパが一度も許したことがないからパパに秘密にしていほしいとお願いするずいかく




すっ…


ずいかく「あ!パパには言わないでっ」


ずいかく「前、パパにお願いしたら、危ないからダメだって……」

  
  
防空埋護冬姫「う……し、しかしだな……」



ずいかく「お願い、ちょっとだけでいいから……!」


かが「私も……」


防空埋護冬姫「う、ぅ……」






↓1  どうなる?

ため息をついて私の側から離れるなよと冬月




防空埋護冬姫「……はあ」


防空埋護冬姫「一つ、私の側から離れないこと……約束できるか?」


かが「うんっ!」


ずいかく「やくそく、するっ!」


防空埋護冬姫「よし。なら行こう……ちゃんと言うことを聞くんだぞ」







↓1  どうなる?

艤装を呼び出して二人をその上に乗らせる




ザアァァ…


防空埋護冬姫「手を離すなよ」


かが「うん……」


ズズズ…


艤装「「……ギギッ」」


ずいかく「わっ」


防空埋護冬姫「大丈夫だ。襲ったりしない……さあ、その上に乗って」


かが「い、痛くないの?」


防空埋護冬姫「ああ、平気だ」


ずいかく「……」そー…






↓1  どうなる?

周りに艦娘と深海棲艦もいないと確認する

 

かが「わ……あは、あははっ」


ずいかく「すごい、歩いてる……!ママみたい!」


防空埋護冬姫(周囲に……艦娘も、深海棲艦もいないか)


防空埋護冬姫「少しだけ、このまま進んでみようか」


かが「うんっ、えへへ……!」







↓1  どうなる?

母の気持ちを理解できるとはいわないけど子供を心配する気持ちを痛いほど理解できた冬姫



防空埋護冬姫「あ、こらっ。暴れるな、落ちるぞっ」


ずいかく「ふふっ、はぁい!」


防空埋護冬姫(……加賀も瑞鶴も、子供のいる艦娘たちは苦労しているわけだ)


防空埋護冬姫(無関係な私でさえ、この子達が心配でたまらない。母親、父親からすれば、海に出したくないのも分かる……)


かが「冬月さんっ」


ずいかく「ありがとうございましたっ!」


防空埋護冬姫「……どういたしまして」








↓1  どうなる?

提督に報告しにいくと部屋の中から喘ぎ声がする

再三に安全を確認してようやく子供たちに海の上に立つを体験してもらう



防空埋護冬姫「満足してくれたか?これ以上は、もう少し大きくなってなら両親に頼むといい」


かが「うん、そうする」


ずいかく「ママにね、見てもらうのっ!」


防空埋護冬姫「ふふっ……ああ、きっと喜ぶぞ」


防空埋護冬姫「ひとまず、パパの所に行こう……さっきのことは、内緒でな」


「「はーい」」









スタスタスタ…


「ぁ……ん……♥」


防空埋護冬姫「……」ぴたっ


かが「どうしたの?」


防空埋護冬姫「あ……いや……」


「あぁ……っ、はぁ……♥」


防空埋護冬姫「や、やっぱり、部屋で待っていようか……」


ずいかく「? なんで?」







↓1  どうなる?

アイスを奢ると二人を食堂に連れて行く



 
防空埋護冬姫「それなら、いい子にしてたから……アイスでも食べようか?私が買ってあげよう」


かが「! アイス、すき……っ」


ずいかく「やった、やった♪」


防空埋護冬姫「はあ……」


防空埋護冬姫(……夜戦とはそんなに、夢中になるほどなのか……///)







↓1  どうなる?

アイスの単語に釣られて冬姫が気づいたときに子供たちがわらわらと後ろに付いてくる


今日はここまでですー

またあしたー




防空埋護冬姫(涼もあんなに入れ込んでるんだ。かなりのものなんだろうが……)


かが「えへへ、みんなでアイス、アイス♪」


防空埋護冬姫「うん……わっ!?」


うんりゅう「アイス……」


しぐれ「なに味にするー?」


こんごう「うーんとねー……」


防空埋護冬姫「い、いつの間にこんな……わらわらと……」







↓1  どうなる?

なぜがふるたかが説明してくれる

 
こんばんはー更新はじめますねー



ふるたか「みんなね、アイス好きなんだ」


ふるたか「ねー?」


こくこく…


防空埋護冬姫「そ、そうか……」


防空埋護冬姫(参ったな……手持ちが足りるだろうか)







↓1  どうなる?

みんなが普段に甘味を食べれる機会が少ないから、不意にアイスと言う単語が言い出したらいつもこうなるとレックス




レックス「すみません、冬月さん。皆なかなか甘いものを食べられないので……」


防空埋護冬姫「いや……子供が余計なことを気にしないでいい」


防空埋護冬姫「ここは私に任せておいてくれ」


レックス「……大丈夫なんですか?」


防空埋護冬姫「ああ、平気だ」







↓1  どうなる?

手持ちがどう見ても足りないから食堂に助けてくれる人が居ると祈る冬姫




防空埋護冬姫(……とはいったものの、まず間違いなく足りないだろうな……)


防空埋護冬姫(誰か、食堂に貸してくれる人がいることを祈ろう……うん)


防空埋護冬姫「さあ、皆いくぞ。こっちだ」


『はーい』


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

汗をかいた提督が手助けにやってくる

防空埋護冬姫と子供の群れから察した誰かが近づいてくる



【食堂】


防空埋護冬姫「間宮、すまないが……えっと」


防空埋護冬姫「……アイスを二十人分、頼む」


間宮「二十人分、ですか。冬月さんは?」


防空埋護冬姫「私はいい……」


間宮「はい、では……代金が」


タッタッタッ…


提督「ああ、待て待て。俺が払うよ」


防空埋護冬姫「っ、提督っ」


ふるたか「あ、パパ!」








↓1  どうなる?

提督に大丈夫かと耳打ちする冬月

話しかけようと思ったがたちまち子供たちの波に飲み込まれる提督と取り残される冬姫



すっ…


防空埋護冬姫(……大丈夫なのか?)


提督「ん、ああ……金なら平気だぞ」


防空埋護冬姫「違うっ……加賀や瑞鶴と、一緒だったんじゃないのか……?」


防空埋護冬姫「……随分と楽しんでたようだし///」


提督「あー……それは……」







↓1  どうなる?

>>731




間宮「さ、アイスどうぞ~♪」


『わぁい!』


『アイスアイス~っ!』


ドドドドド…


防空埋護冬姫「うおっ」


提督「おおっと……」


タッタッタッ…


提督「……」


防空埋護冬姫「……元気な子たちだな」







↓1  どうなる?

手にかかるところもあるがそのほうがかわいいと提督




提督「まあな……手のかかることもあるが、そのほうが可愛いもんだ」


防空埋護冬姫「ふふっ、そうだな。分かるよ」


提督「ん、そうなのか?」


防空埋護冬姫「この短い間で、少しはそういう気持ちも分かるようになったんだ……いいな、子供というものは」








↓1  どうなる?

思い出したように冬月に礼を言う子供たち




提督「……おーい、冬月にありがとうは?」


ふるたか「あ、そうだ!」


かが「冬月さん、ありがとー!」


ずいかく「ありがとう、ございましたっ」


「ありがとー!」「アイス、ありがとー」


防空埋護冬姫「む……いや、その……」






↓1  どうなる?

悪い気はしないけどこの感覚に慣れなくて歯痒い冬姫



提督「なんだ、照れてるのか?」


防空埋護冬姫「そういうわけじゃないんだが……なんだか、慣れなくてな」


提督「いいから、素直に受け取っとけよ」なでなで…


防空埋護冬姫「ん……っ///」









↓1  どうなる?

提督の手を気付いて離してくれと彼の手を振り払う



防空埋護冬姫「い、いいからっ……離してくれ///」バッ…


提督「おっと、悪い悪い」


防空埋護冬姫「はあ……まったく///」


防空埋護冬姫「……///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

島風


島風了解です





【島風の部屋】


島風「ふぅ、ん、んーっ……!」


しまかぜ「まんまー」


島風「しまかぜ……ふふっ、おはよっ」


島風「しまかぜももう一歳かあ。早いねぇ……」








↓1 どうなる?

体のほうも完全復活で今日もしまかぜを背負って走る




島風「じゃあ、走りに行こっか!しまかぜも一緒にね」


島風「まだ朝は寒いから、暖かくしていこうね」


すっ…


しまかぜ「うきゃっ、きゃっ♪」







↓1  どうなる?

速いと喜ぶので本当に自分の子供なんだなとしみじみと思う島風



【運動場】


島風「よーし、いくよ~!」


タッタッタッ…


しまかぜ「きゃあっ、きゃっ♪」


島風「えへへ、しまかぜも嬉しい?じゃあ、もっと早く!」


タッタッタッタッ…!


しまかぜ「きゃあっ、きゃっ♪」


島風(喜んでる……やっぱり、あたしの子供なんだ……♪)







↓1  どうなる?

体が暖かくなってきたところしまかぜが歩きしたいと



しまかぜ「う、まんまー」


島風「んん、なぁに?」


しまかぜ「あっ、あっあっ」じたばた…


島風「もしかして、しまかぜも歩きたいの?」


島風「うん、いいよ。ママと手繋ごうね」


ぐっ…


しまかぜ「~~~っ♪」ぺたぺた…










↓1  どうなる?

しまかぜが急に走ろうとして、何歩を走ってコケかけた



しまかぜ「っ~~~♪」とてとてとて…


島風「あっ、しまかぜ!手離しちゃだめっ」


しまかぜ「きゃっ、きゃ……♪」


とてとてとて… ばたっ


島風「あ!大丈夫……?」


しまかぜ「……」








↓1  どうなる?

運がよくて傷ついてないから元気よく返事するしまかぜ



しまかぜ「……うんっ!」


島風「はあ……心配したんだからね?」


島風「本当に怪我してない?見せてっ」


しまかぜ「えへへ……」


島風「……うん、大丈夫だね。よかったぁ」






↓1  どうなる?

朝食する前にシャワーに入る二人



しまかぜ「おなか、すいたっ」


島風「あ、お腹空いた?じゃあご飯にしよっか」 


島風「でも、ちょっと待ってね。シャワー浴びてからにしようね」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

今日はお父さんのところ行ってみる?と島風

浴室に入るとちょうど提督が島風の部屋にやってきた



サアァァ…


しまかぜ「んぅ……」


島風「ほら、頭流すよ~」


しまかぜ「……!」


島風「えへへ、きもちいい?」


しまかぜ「うんっ!」


島風「そっか、よかった……今日は、お父さんのところ行ってみる?」


しまかぜ「……」こくこく…








↓1  どうなる?

>>758



提督「……」


コンコン…


提督「島風、入っていいか?」


「はぁい、いいよー」


ガチャッ…


提督「島風……ん、シャワー浴びてたのか?」


島風「うん。この子と走ってたの」


島風「提督、しまかぜの髪拭いてもらっていいですか?あたし自分の髪拭かなきゃ」


提督「よし、任せとけ。しまかぜ、おいで」


しまかぜ「っ……!」タッタッタッ…


提督「よーしよし、いい子だな~……」







↓1  どうなる?

髪拭いている時のしまかぜの目を細める顔が愛しくて彼女の頭を撫でる提督



提督「ほら、じっとしてろよ」


わしゃわしゃ…


しまかぜ「んん……っ」


提督「……可愛いなあ、お前は。よしよし」なでなで…


島風「ふふっ……提督、お父さんしてる♪」






↓1  どうなる?

空いている手で島風を抱き寄せて彼女の顔にキスする



島風「提督、しまかぜ可愛い?」


提督「ああ、可愛いよ。お前もなっ」ぐいっ…


島風「おっ!?ひゃっ……///」


ちゅっ…


島風「んん……もう、しまかぜの前で……///」


提督「ははは」






↓1  どうなる?

朝食に行ってしまかぜに肩車して島風と手を繋ぐ




提督「島風、朝食は?」


島風「ううん、まだ。一緒に行きません?」


提督「ああ、いいぞ。もちろんだ」


提督「しまかぜ、ほら……肩車」


島風「しまかぜのご飯も準備して……しゅっぱーつ♪」


ぎゅ…







↓1  どうなる?

しまかぜが生れた一年も経ってたのにまだに島風の体が心配してくる提督




スタスタスタ…


提督「島風、身体のほうはどうだ?」


島風「もう、まだ心配してるのっ?一年も経ったんだし、平気だって!」


提督「でも出産が艦娘に与える影響はまだ分かってない部分も多いし……速く走れなくなったり、してないか?」


島風「大丈夫だって!この前なんて、最高記録出したんだからっ」







↓1  どうなる?

提督が突然に島風を抱きしめて肉付きを確認する



提督「それならいいんだが……」


ぎゅ…


島風「きゃっ!て、提督……こんなとこで……///」


提督「……うん。やっぱり、ちょっと肉付きよくなったんじゃないか?」


提督「体重のほうも……」


島風「っ、や、やめてよっ!///」






↓1  どうなる?

島風の胸の成長がなかなかで意味深な笑顔になる提督




提督「ははは、悪かったよ。でも、速くなったのなら筋肉がついたってことだろ?」


島風「それはそうだけど……複雑なの!///」


提督(それに、胸も大きくなっていたような……楽しみだな)にやにや…


島風(うー……嫌な顔してる……///)







↓1  どうなる?

食堂に着いて席に着く、しまかぜは提督の膝の上に座る




ゴトッ…


島風「ふう……」


提督「しまかぜ、ほら。ご飯だぞ」


しまかぜ「んん~」


島風「じゃあ、いただきます」


提督「いただきます……」


しまかぜ「……ますっ」







↓1  どうなる?

提督が居るからいつもよりはしゃいでいるしまかぜ

しまかぜの顔をつんつんする提督



今日はここまでですー

またあしたー




しまかぜ「……」もぐもぐ


提督「しまかぜ、美味いか~?」


しまかぜ「……!」こくこく…


提督「ふふっ、そうかそうか」


島風「提督がいるからかな。しまかぜ、はしゃいでるっ」







↓1  どうなる?

提督がまだ撫でてくるとしまかぜが嬉しそうにその手に擦りつける



こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー





提督「……」なでなで…


しまかぜ「えへへ、えへっ……♪」


すりすり…


提督「しまかぜ……可愛いなあ、本当に」


島風「……くすっ♪」







↓1  どうなる?

島風のほうも提督にくっついてしまかぜを撫でる




スタスタスタ… ぎゅっ…


島風「しまかぜ~……よしよしっ♪」なでなで…


しまかぜ「~~~♪」 


提督「……幸せだな」


島風「うん、とっても……いひひっ♪」







↓1  どうなる?

さっきからはしゃいたせいで眠そうに見えるしまかぜ




しまかぜ「……くあぁ」


提督「あ、あくびした」


島風「お腹いっぱいで眠くなったんだよ」


提督「なるほどな……よーしよし」


しまかぜ「……」






 
↓1  どうなる?

眠くなってもベッドに着くまで提督を掴んでいたしまかぜ

 

【島風の部屋】


すっ…


しまかぜ「すー……」


提督「……よし」


島風「しまかぜ、まだ提督の服掴んでるね」


提督「だな……ちっちゃい手でこんなに……」







↓1  どうなる?

寝かしつけたところで提督にキスする島風

しまかぜを撫で続けてしばらく側に居るとようやく手を離してくれた
島風(しまかぜも寂しかったかな……)



しまかぜ「……すぅー」


提督「寝付いたかな?」


島風「うん、ぐっすり。もう離れてもいいと思うよ」


提督「そうか……」


島風「……提督っ♪」 


ちゅっ…


提督「ん」


島風「えへへっ……チューしちゃった♪」







↓1  どうなる?

提督は島風を抱き返してディープキス




ぎゅっ…


島風「おぉっ?きゃっ!」


島風「んんっ……ん、ちゅっ……♥」 


島風「てい、とくぅ……ぁ……♥」






↓1  どうなる?

島風がドキドキしてしまかぜのほうを見るうちに提督が島風の体を触ってくる




島風(やだ、声……我慢できないよっ……♥)


島風(しまかぜ、起きないかな……っ♥)ちらっ…


提督「……島風」


すっ ぴとっ…


島風「ひゃ……っ♥」


提督「妊娠してたとは思えないくらい、引き締まってるな……特に、この腹筋なんて」


つー…


島風「っ……ん、んっ……♥」







↓1  どうなる?

鼠蹊部をなぞると島風の身体のスイッチが入る

島風を隣のベッドに押し倒して服を脱いでいく提督



提督「ここで、あの子を大事に育ててくれたんだな……愛おしいよ」  


島風「提督っ、くすぐったいよ……ひゃっ♥」びくっ…


提督「今、感じたか?」

 
島風「っ、ち……違うもん……っ♥」
  







↓1  どうなる?

>>797



提督「じゃあ、確かめさせてもらおうかな」


どさっ…


島風「あぅう……♥」


提督(……改めて見ると……島風の制服、ヤバいよなぁ)


提督(でも、子持ちの艦娘が着てると思うと……)


すっ…


島風「ぁ、ぬ、脱がしちゃだめ……あぁっ♥」








↓1  どうなる?

提督「あまり大声出すとしまかぜが起こるぞ?」ニヤニヤ
島風「……っ///」



提督「しー……あまり大声出すと、しまかぜが起きるぞ?」


島風「っ……うぅ~……♥」


ぷつ ぷつっ…


提督「お……やっぱり、少し大きくなったんじゃないか?」


島風「もお……提督、いじわるっ……♥」







↓1  どうなる?

乳を吸って島風の成長を確かめる



提督「……はあっ」 


ちゅうっ…


島風「ん、やぁ……っ♥」


島風「ぁ♥しまかぜの、なのにぃ……っ♥」


島風(でも……ちょっと、可愛いかも……♥)






↓1  どうなる?

尻も揉み肉付きが良くなった事を確かめる提督

胸を吸われるだけで軽くイッてしまう




提督「っ、はぁ……っ」


島風「ん……はぅ……♥」


提督「島風、尻も……」ごろっ…


島風「っ……♥」


提督(食い込んでる……あんな丈の短いスカートで、よく恥ずかしくないな……)


むにっ…


島風「ぁ……♥」


提督(前みたいに小振りな感じもよかったが……肉付きがいいと、やっぱり違うな)


島風「提督ぅ……鼻息、荒くなってるよ……えへへっ♥」







↓1  どうなる?

提督の槍を解き放て島風に素股



提督「ああ……お前に夢中だよ、島風」


じじっ…


島風「ぁ……♥その子も、元気いっぱいだね……♥」


提督「はあ、はあ……っ」


くちゅっ… ちゅく…♥


島風「ぁ♥ぁ……んぁ……っ♥」









↓1  どうなる?

一気に島風の子宮口までねじ込んで彼女をイかせる



すっ…


島風「あ……おぐっ!?う゛ぁ゛……っっ♥」


島風「くる、し……っ♥あ゛ぁ゛……♥」


提督「島風……」


島風「ふぎゅっ、ぁ♥ひぁ……っ♥」








↓1  どうなる?

力強く抱きしめながら奥を攻め続ける提督

島風は声を我慢できそうにないから、提督がキスしてきて島風の中で暴れる



ぎゅうぅっ…


島風「ぁ、あ゛ぁ゛……ん゛っ……♥」


提督「っ……!」


ぐちゅっ…♥ ごちゅ、ごちゅっ…♥


島風「ぁ゛♥ぉ……奥ぅ、なんっでぇ……♥」


島風「だめ、だめ……っ♥声がっ……♥」







↓1  どうなる?

>>813




島風「ぁ……♥ん゛んっ、ぅ……♥」


島風「じゅるるっ……♥んっ、ちゅ、ちゅぱっ♥」


島風(ていとく、ていとくっ……♥)


ぎゅうぅぅ…っ


島風(あ、ぁ……♥膨らんで、きてる……っ♥)







↓1  どうなる?

流れ込んで来る感覚に深い絶頂に導かれる島風

このまま中出しされて受けきれずに精液がこぼれる




島風(ぁ、イく、イくっ……♥)


島風「ぁ゛♥あ゛ぁ゛~~~~……っっ♥」


ごぷっ… どぷ…


島風「くふっ♥はひ……ぁ……♥」


島風(あたま、まっしろになって……ぅ~……♥)







↓1  どうなる?

島風の顔にキスして礼を言う提督




ちゅっ…


提督「島風……気持ちよかったよ。ありがとう……」


島風「ぁ……♥えへへ、あたしも……♥」


島風「やっぱり、提督とえっちするの……気持ちいいねっ♥」


ぎゅうっ…


島風「提督、すき……♥」


提督「……」なでなで…







↓1  どうなる?

しまかぜの寝言でビクッとする提督



しまかぜ「あぅー……」


提督「っ……!」ビクッ


しまかぜ「……すぅ」


提督「……はあ、寝言か」

 
島風「やっぱり、子供のいる前でえっちするのやめとこ……?」


提督「……そうだな」






↓1  どうなる?

おしまい



島風「……いひひっ♪」


ぎゅうっ…


島風(提督と一緒だと、安心する……♪)


島風(ずっとずっと、三人一緒がいいな……♪)


提督「……」なでなで…






島風編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

間宮さんお願いします!

フルタカ



フルタカ了解です






【フルタカの部屋】


フルタカ「んんっ……ふう。ふわぁ……」


フルタカ「朝、かぁ……ぽかぽかして、暖かくて……」


フルタカ「平和だなぁ……うん」







↓1 どうなる?

最近異世界出身の艦娘が燃え尽き症候群気味になってるのを心配している




フルタカ(私と同じ、向こうの世界から来た皆……最近、やる気がなくなってるように見えて、心配だな……)


フルタカ(提督から戦わなくていいって言われて……目標を見失ってるんだと思う)


フルタカ(私だって、何か目標があるわけでもないし……ふるたかの成長を見守るのは、楽しみだけど)







↓1 どうなる?

提督はこっちを大事にしてくるけど心のどこかで提督から一歩引いていると自覚している




フルタカ(戦う以外で働く場所を用意してくれて、大事にしてくれるのは分かってる……けど)


フルタカ(やっぱり、私達に対して……一歩引いてるような……)


フルタカ「……仕方ないよね。私達の知ってる提督とは、違うんだから」 








↓1 どうなる?

異世界出身のみんなの様子を見に行く




フルタカ「とにかく、皆の様子を見にいこう……私一人で考えていても、仕方ないし」


フルタカ「……行ってきます」


バタンッ…







↓1  どうなる?

フソウとヤマシロはお互いにくっついてぼっとしていた




スタスタスタ…


フルタカ「あ……フソウさん、ヤマシロさん」


フソウ「あら……フルタカさん」


ヤマシロ「おはよう……どうかしたの?」


フルタカ「お二人を見かけたので、声をかけたんです。今日は朝食の手伝い、お休みなんですね」


フソウ「そうね……休日は何をしたらいいものか」








↓1  どうなる?

不意に提督と呟くヤマシロ、それはどっちを呼んでいるのか分からないフルタカ

 

ヤマシロ「……提督」


フソウ「? ヤマシロ、どうしたの?」


ヤマシロ「いえ、何も……」


フルタカ「……」







↓1  どうなる?

一度提督と相談してみる




今日はここまでですーまたあしたー





フルタカ(……二人とも、やっぱり目標を見失ってるみたい)


フルタカ(なんとかしなくちゃ……)


フルタカ(……提督に相談してみよう。何か、いい案があるといいけど)








↓1  どうなる?

提督はまだ起きていない


こんばんはー更新はじめますねー




スタスタスタ…


コンコン…


フルタカ「……」


フルタカ(はあ、まだ寝て……起こしてあげないと)


フルタカ「提督?入りますよ?」







↓1  どうなる?

提督を起こそうとするが彼の顔を見入れるフルタカ



ギィィ…


提督「……ぐう」


フルタカ「もう、提督……」


スタスタスタ…


フルタカ「……」


提督「すー……」


フルタカ「……」じぃ…







↓1  どうなる?

提督の顔に触れる直前に提督が目覚める




フルタカ「……」


すっ…


提督「んぁ……あ……?」


フルタカ「あっ……」


提督「ん……フルタカ……?」


フルタカ「お……おはようございます、提督」







↓1  どうなる?

フルタカの手を取って用事を聞く提督




提督「ん……今日、秘書艦じゃなかったよな……」


フルタカ「え、ええ……」


すっ…


提督「何か用か?ん?」


フルタカ「……その」







↓1  どうなる?

話してみると提督は難しい顔をする




フルタカ「……と、言うわけなんです」


提督「ん……」


フルタカ「……提督としては、やっぱり難しいですか?」


提督「そりゃあ、な。自立する方法は任せてるんだし、あまり干渉するのも……」


提督「とはいえ、放っておくこともできないし……」








↓1  どうなる?

一応方法はあるけどあまり使いたくないと提督




提督「一応、案はあるにはあるが……」


フルタカ「どんな方法なんですか?」


提督「出来れば、やりたくないようなやつだぞ?それでもいいか?」


フルタカ「それは……一応、聞いてみます……」








↓1  どうなる?

提督が二人に変身してこのまま話を続ける
提督・テイトク「この姿で彼女たちが望んでいる提督を演じることだ」



ズズズ…


テイトク「……」


提督「この、もう一人の俺に……彼女たちがいた世界の提督を演じてもらう」


テイトク「そうすれば、彼女たちだって……」


フルタカ「……でも、提督はあの人とは違います。見た目は同じでも……」


フルタカ「それに、提督はあの人と会ったことないんでしょう?演じることなんて……」


提督「……そうだよな」






↓1  どうなる?

そう言いながら少し若くなった提督の顔を見つめ込むフルタカ



フルタカ「……」じっ…


テイトク「……フルタカ?」


テイトク「……」

 
テイトク(見た目だけ……それも、ほんの少し若くなっただけ、だけど……)







↓1  どうなる?

首を振って、皆の現状を見に行きましょうとフルタカ

ここまで古鷹と同じ反応しているから一応フルタカを引き離して大丈夫と聞く



フルタカ(っ……)


フルタカ「なんでも、ありません。それならせめて、皆の様子を見にいきませんか?」


提督「そうだな……話をするだけでも、何か変わるかもしれない」







↓1  どうなる?

まずはテイトクを部屋に入れてみんなの反応を伺いたいと提督




提督「フルタカ、一つ試したいことがあるんだ」


フルタカ「えっと、なんでしょう?」


提督「もう一人の俺をさ、皆の部屋に入れて……反応を見てみたいんだ」


フルタカ「えっ……それは、その……」


フルタカ「……私は、反対です。だって、見た目だけでも……」







↓1  どうなる?

提督はあっさり引き下がって、フルタカと一緒にミチシオの部屋へ

アカツキやユラあたりの反応が想像できないとフルタカ




提督「……そうか。わかった」


提督「とりあえず、ミチシオから行こう。あの子は自立してたし、心配はいらないと思うが」


フルタカ「ええ、そうですね」









↓1  どうなる?

なおミチシオは提督の顔を見ると凄く驚いて、次の瞬間で何かを気づいたように話してくる




コンコン…


フルタカ「ミチシオ、いる?」


「はぁい」


ガチャッ…


ミチシオ「フルタカさん、何……あっ」


提督「ん……?」


ミチシオ「……提督も、いたのね」


フルタカ「うん。少し、様子を見に来たの」





↓1  どうなる?

チラッと提督の顔を見て私は平気よとミチシオ

教導用の資料をまとめていた所だったとミチシオ




ミチシオ「……」ちらっ…


ミチシオ「私は平気よ。もともと、ここに世話になるつもりもなかったんだし」


フルタカ「私は……ってことは、ミチシオも気づいてるのね」


ミチシオ「……まあ、ね。私と同じ世界から来た皆、元気ないもの……フソウさんたちだって」


ミチシオ「……これでも、色々考えてるのよ?」







↓1  どうなる?

>>868




提督「ミチシオ……」


フルタカ「……優しいね、ミチシオは」 


ミチシオ「や、やめてよ……もうっ///」


提督「その書類は?」


ミチシオ「教導用の資料……ここにいる間の、私の仕事よ」







↓1  どうなる?

ミチシオなら大丈夫だろとテイトクを部屋に入れてミチシオの意見を聞く提督



提督「フルタカ、さっきの話……」


フルタカ「……」


提督「ミチシオなら、大丈夫だろ?」


フルタカ「……私には、何とも言えません」


ミチシオ「ちょっと、なんなの?二人して……」


すっ…


ミチシオ「あっ……」


テイトク「ミチシオ……」







↓1  どうなる?

ミチシオは声が震えた声でテイトクを呼んでゆっくりとテイトクに近づく




ミチシオ「っ……嘘、なんで……」


ミチシオ「司令官……?」


すっ…


テイトク「ミチシオ……」


フルタカ「……」


フルタカ(ミチシオが、あんなになるなんて……やっぱり、軽々しく見せるべきじゃ……)







↓1  どうなる?

フルタカが提督に>>863のことを耳打ちする一方、ミチシオがテイトクに抱きついて泣き出した

 

フルタカ「提督……ミチシオですら、こうなってしまうんです。もし、アカツキやユラなんかに見せたら……」


提督「……俺も同じことを思っていたよ。それにしても……」






ミチシオ「うぅっ、ぐすっ……」


ミチシオ「なんでっ!なんで、何も言わずに行っちゃったのよぉ……!」


テイトク「……」ぎゅうっ…


ミチシオ「う゛ぅ゛っ……ばか、ばかぁ……っ!」








↓1  どうなる?

本当のことを教えるべきか悩む二人




提督「あんなに泣いてるミチシオに、本当のことを教えるべきか……」


フルタカ「……教えるべき、です。ここまで来たら……」


フルタカ「私たちは、お別れの言葉も言えませんでしたから。それを伝えられただけでも……よかったと、私は思います……」


提督「……そうか。そうだな」







↓1  どうなる?

テイトクは別の考えがあるようでミチシオに俺がもうすぐいなくなると告げる

泣き晴らした顔でもう一度姿を見れただけでも良かったとミチシオ



提督「ミチシオ……」


テイトク「……」すっ…


提督「ん……」


テイトク「ミチシオ、俺はもうすぐ行かなきゃならないんだ」


ミチシオ「っ……!そんな、そんなのっ……!」


ミチシオ「……うぅ、ぅ~……っ」


ぎゅうぅぅ…








↓1  どうなる?

無理やり空元気をつけて>>881



ミチシオ「……っ」


ミチシオ「もう、何も……無くなっちゃったら……」


ミチシオ「写真とかも、燃えちゃって……司令官のこと、忘れかけてて……」


ミチシオ「でも……もう一度、姿を見れて……よかった……」


テイトク「……ミチシオ」


ミチシオ「ありがとう、司令官……さようなら……」


 

 
↓1  どうなる?

提督たちが一足先部屋から出て、テイトクからミチシオに別れのキス




テイトク「……」ちらっ…


提督「……」


バタンッ…


テイトク「お別れだ、ミチシオ。お前の優しさは、皆分かってるから……少しずつでも、素直になれるといいな」


ミチシオ「……うん。頑張って、みる……」


テイトク「……いい子だ」


ちゅっ…


ミチシオ「っ、司令官っ……!」
 

ミチシオ「あ……」


ミチシオ「……」    







↓1  どうなる?

泣き疲れたミチシオを寝かせて、テイトクは提督たちと合流する




バタンッ… 
 

提督「ミチシオは?」


フルタカ「少し話をしたら、寝ちゃいました。泣き疲れたみたいです」


提督「そうか……大丈夫だよな?」


フルタカ「すっきりした顔をしていたので、大丈夫だと思います……それにしても、ここまで効くなんて」

 
提督「そうだな……ただ、使いどころは難しそうだ」








↓1  どうなる?

いっそのことみんなのところを回して全員に同じことをすると提督




提督「全員にこれをやれたらいいんだがな……」


フルタカ「それは、とにかく話をして様子を見てからにしましょ……何も考えず姿を見せたら、どうなるか分かんないんですから」


フルタカ「とりあえず、次は誰のところに行きましょうか?」


提督「ん……」







↓1  どうなる?

シオンの墓の所に誰かがいる




提督「……」


フルタカ「……提督?」


提督「外、お墓のところに誰かいる」


フルタカ「あ……あれって」







↓1  どうなる?

ユラと由良が居た



スタスタスタ…


提督「二人とも」


ユラ「……あ」


由良「提督さん、それにフルタカさんも」


フルタカ「……お墓参り、してたの?」


ユラ「はい。ちょっと、時間があったので」








↓1  どうなる?

ユラがフルタカと話しているうちに、提督は由良にユラの近況を尋ねる




フルタカ「そう。このところいい天気だから、散歩するのにもいいよね」


ユラ「ふふっ、そうですね」








提督「……由良、最近ユラの調子はどうだ?」


ユラ「えっと、そうですね……」





↓1  どうなる?

あまり自分からは喋らないが、普通の受け答えは出来るようになった

みんなに負い目を感じること以外は割と慣れてきて、由良と一緒に出掛けることもしばしば


今日はここまでですー

またあしたー








由良「ふふっ……最近は、一緒に出かけたりもするんです。やっぱり、話が合って……」


由良「ここでの生活にも、慣れてきたのかなって……まだ、みんなに負い目を感じてるみたいですけど」


提督「……そうか」


由良「……提督さんのおかげですよ。提督さんが、ユラを肯定してあげたから。あの子も自分を許せて来てるんです」








↓1  どうなる?

フルタカに最近いつも提督に見つめられている夢を見ると相談してくるユラ


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

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こんばんはー

多忙に付き今夜もおやすみします

はいはいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー






ユラ「その……ね、フルタカ。私最近、提督に見つめられる夢ばかりみるの……///」


フルタカ「そうなの?それって……」


ユラ「……///」


フルタカ「……ユラ、提督には抱かれたこのあるのよね?」


ユラ「う、うん……欲求不満なだけ、かしら……///」









↓1  どうなる?

同じことをフルタカに聞き返すユラ




ユラ「……でも、そういうフルタカだって///」


フルタカ「えっ、ま、まあ……私も、抱かれたことはあるけど……///」


ユラ「……///」じいっ…


フルタカ「そんなに睨まないでよ……たまに、だから……///」








↓1  どうなる?

ユラが割と元気そうに見えるのでほっとする提督




提督「……」


由良「ね?元気そうでしょう?」


提督「だな……よかった」


由良「ええ……本当に」





↓1  どうなる?

さっきの話題のせいで提督をここから引き離そうとするフルタカ




フルタカ「て、提督……もういいでしょう?行きましょう」


提督「ん、でもせっかくだし……」


フルタカ「い、いいから……行きましょうっ///」


ユラ(……フルタカったら///)







↓1  どうなる?

次はナガナミのところへ




スタスタスタ…


提督「……ユラ、よかったな。落ち着いてるみたいで」


フルタカ「そうですね……上手く、馴染めさえすれば……」


フルタカ「次は、ナガナミですね。提督、ナガナミとは……」


ナガナミ「あたしがどうかしたのか?」


提督「ん、ちょうどいいところに」






↓1  どうなる?

深海寮での仕事を聞くと、やっぱり向こうの深海とは違う気がするとナガナミ




提督「どうだ、深海寮での仕事は」


ナガナミ「ん……」


ナガナミ「……やっぱ、向こうの深海棲艦とは色々違う気がする」


ナガナミ「あれこれ心配して身構えてたけど、拍子抜けっつーか……」







↓1  どうなる?

玉波の件からやっちまったと自覚していて、今は夕雲型のみんなを避けていると相談してくる




ナガナミ「……それで、提督。相談があんだけど」


提督「おう、なんだ?」


ナガナミ「玉波の件、引きずっててさ……どんな顔して会えばいいか分かんないし」


ナガナミ「夕雲型自体避けてて……どうすりゃいいんだか……」







↓1  どうなる?

みんながきっと怒っていないから今から会いに行きなさいと提督




提督「いいから、さっさと行ってこいって。皆怒ってないことくらい、お前もわかってるだろ?」


ナガナミ「ん、けど……///」


フルタカ「姉妹は大事にするって決めたんでしょ。ね、ナガナミ」


ナガナミ「フルタカ……ん、そうだよな……」







↓1  どうなる?

別れた後にミネグモとムラサメに会いに行く

ナガナミの背中を見送って残りのメンバーを考えてため息が出そうになる




ナガナミ「じゃ、行ってくる!またなっ!」


タッタッタッ…


フルタカ「……彼女も、心配いらないみたいですね」


提督「だな。今は姉妹たちもいるし、大丈夫だろう」








↓1  どうなる?

ムラサメたちもフソウたちのようにお互いにくっついてほっとしているだけ




ミネグモ「……あっ」


ムラサメ「提督っ、それにフルタカさんもっ」


提督「よお」


フルタカ「二人して、何してたの?」


ムラサメ「何も……ぼおっとしたとこっ」


ミネグモ「今日は、バレーの練習もお休みなので……」







↓1  どうなる?

この様子だから心配で二人の顔を触ってもう一度大丈夫と問いかける提督




フルタカ「……」


提督「……はあ」


すっ… ぴとっ


ムラサメ「あ」


ミネグモ「ん……」


提督「……本当に、大丈夫か?」










↓1  どうなる?

村雨とむらさめを見て子供の事を考えているムラサメと初耳のミネグモ




ムラサメ「……あのね、提督」


ムラサメ「私、村雨と……むらさめちゃん、見てて……」


ムラサメ「……私も、赤ちゃん欲しいなあって……///」


ミネグモ「えっ、む、ムラサメさんっ?///」


提督「なるほど。ぼーっとしてたのは考え事してたからか」


ムラサメ「うん……///」


ミネグモ「そんな、私初耳で……///」







↓1  どうなる?

峯雲とのプレイを教えたらどんな反応をするかなと考えてしまう提督





ムラサメ「だって、ミネグモさんに話すようなことじゃ……///」


ミネグモ「そんな、水臭いですよ……///」


提督「……」


提督(峯雲とのプレイを教えたら、どんな反応するかな……)


フルタカ「……あの、提督?///」







↓1  どうなる?

ミネグモの赤ちゃんも見てみたいかもとムラサメ




ムラサメ「でもね、私……ミネグモの赤ちゃんも、見てみたいかもっ///」


ミネグモ「えっ、わ、私の……っ!?///」


ムラサメ「うん……ミネグモも、提督とたくさん夜戦してるんだし……赤ちゃんについて考えたこと、あるでしょ?///」


ミネグモ「それは……ぅ……///」







↓1  どうなる?

提督はほっとしてたまにはこっちに顔を見せてくれとムラサメとミネグモの顔にキスする

 



提督「……はあ」


すっ…


提督「たまにはこっちに顔見せてくれ」ちゅっ…


ムラサメ「ぁ……///」


ミネグモ「んっ……///」


提督「子供については、また後々話し合おうな。ミネグモも」


ミネグモ「は、はい……っ///」


ムラサメ「くすっ、はぁい……///」







↓1  どうなる?

フルタカに後ろからジーと見つめられながらフソウたちのところへ

 

フルタカ「……///」じいっ…


提督(フルタカの視線が、痛い……)


提督(子供、か……フルタカはふるたかの面倒見てるだけで満足だと思ってたが)


提督「ん……いたいた」


フソウ「……あら」


ヤマシロ「あ……提、督……」








↓1  どうなる?

二人の目からこっちを見ているのに「俺」を見えていない気分になる提督




提督「日向ぼっこか?今日は天気がいいからな」


フソウ「ええ……ふふ、そんなところです」


ヤマシロ「……」


提督(こっちを向いてはいるが……俺を見ていない。そんな感じがする)


提督(朝食堂で会ってるっていうのに、気づかないとは……情けない)








↓1  どうなる?

ヤマシロは提督に手を伸ばすが、途中でその手を降ろした




ヤマシロ「……その」


すっ…


ヤマシロ「っ……」ふっ…


提督「……なんだ、言いたいことあるんじゃないか?」


ヤマシロ「その……別に」


 



↓1  どうなる?

フソウ達にはテイトクを見せる必要があるのではとフルタカと相談する




フルタカ「……二人とも、こんな感じで」


フルタカ「提督、二人にはテイトクを見せるべきだと……」


提督「……」


フソウ「……? 二人とも?」







↓1  どうなる?

なお理由は不明だけど提督の本能は危険だと叫んでいる

 

提督「俺は……二人には、見せないほうがいいと思う」


フルタカ「っ、でも……」


提督「別に、他にも方法はあるだろ……これから交流をふかめればいいんだ」


フルタカ「それはそうですけど……」







↓1  どうなる?

話の内容は聞こえないけどきっと私たちのことで話しているよねと謝ってくるフソウ




フソウ「あの……二人とも……」


提督「ん……」


フソウ「きっと、私達のことで話をしてるんでしょう……?ごめんなさい、心配かけて」


フソウ「大丈夫。心配はいりませんから」


提督「……」





↓1  どうなる?

ヤマシロから提督にできればもう顔を見せないでという、着任ばかりの山城を彷彿させる態度をとる




ヤマシロ「……提督。仕事の時以外は、顔を見せないで貰えませんか」


フソウ「ヤマシロ……」


フルタカ「ちょっと、それは……」


提督(……まるで、着任したばかりの頃の山城みたいだ)








↓1  どうなる?

そろそろ我慢できなくて提督を追い出そうとするヤマシロ

 

ヤマシロ「……もういいでしょう。さっさと、どこか行ってください」


フルタカ「そんな言い方しなくても……!」


提督「……悪かった。君たちのテイトクのような男じゃなくて」


ヤマシロ「っ……!」


フソウ「提督っ……違うんです、それは……」







↓1  どうなる?

ヤマシロが暴れる前に一旦引く


今日はここまでですー

またあしたー





フルタカ「提督っ……」ぐいっ…


提督「……」


スタスタスタ…


ヤマシロ「っ……うぅ……っ!」


フソウ「ヤマシロ、落ち着いて……」







↓1  どうなる?

提督も提督でショックを受けたようで、部屋から出るとフルタカを抱きしめてくる



こんばんはー更新はじめますねー






バタンッ…


フルタカ「……」


ぎゅうっ…


提督「……」


フルタカ「提督……」


フルタカ(やっぱり、提督もショックを……)







↓1  どうなる?

今日は続けそうにないから提督を執務室に連れ戻す




フルタカ「……今日は、ここまでにしておきましょうか」


フルタカ「執務室に戻りましょう……ね?」


提督「……ん」


スタスタスタ…





↓1  どうなる?

一方で自身が提督の事をどう思うと自問自答するフルタカ




フルタカ(提督……)


フルタカ(私は、提督を……)


フルタカ(あの人と違うってことは、よくわかっている……それは……)








↓1  どうなる?

もう少し時間をかければきっとヤマシロは提督の事も分かってくれますよという月並みなお慰めの言葉しかでない




フルタカ「……もう少し」


フルタカ「もう少し、時間が経てば……きっとヤマシロも、分かってくれますよ……」


提督「……」


フルタカ(結局、こんな月並みな慰めしかできないなんて……情けない)


フルタカ(この人に、救われたっていうのに……私は……)


フルタカ「……」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

スキャンプ


スキャンプ了解です





【スキャンプの部屋】



スキャンプ「ん……ふわぁぁ……」


スキャンプ「朝、か……んん……っ」


スキャンプ「……いい天気だな。ったく」







↓1  どうなる?

秘書艦の当番にめんどくさいけど提督に会えることを楽しんでいた




スキャンプ「秘書艦、面倒くせーなぁ……」


スキャンプ(ま、潜ってばっかの潜水艦にとっちゃ貴重な陸上任務なんだが……)


スキャンプ(何より、提督にも会えるしな……)







↓1  どうなる?

早速起こしにいく事に




スキャンプ「ん、と。じゃ、起こしに行ってくっか……」


スタスタスタ…


スキャンプ(……思ってるより浮かれてんだな、あたい。ふふっ……♪)








↓1  どうなる?

提督のところに行くとあまり元気そうにない彼が目に入る




コンコン…


ギィィ…


スキャンプ「アドミラル、入んぜ……ん」


提督「ん……おお、スキャンプ」


スキャンプ(……ちっ、起きてたのかよ)


提督「……」


スキャンプ(……なんか、元気ねぇな)









↓1  どうなる?

こういうことはアタイのガラじゃないけどなと考えて提督の話しを聞く



スキャンプ(……こういうの柄じゃねえし、相談に乗れるほど長い付き合いでもねぇけど)


スキャンプ(はあぁ……)


スキャンプ「……どうしたよ、アドミラル。あたいで言うなら聞くぜ」








↓1  どうなる?

提督が大丈夫と言い出すと無理やり彼を抱き寄せて、頭を撫でながらもう一度話を聞く




提督「いや……大丈夫だ」


スキャンプ「……はぁぁ~……」


スタスタスタ… ぎゅっ…


提督「んっ……」


スキャンプ「……」なでなで…


スキャンプ「ほら……話してくれって……」







↓1  どうなる?

スキャンプに抱き返してゆっくりと話し始める提督




提督「……スキャンプ」


ぎゅうっ…


スキャンプ「ん……」


提督「少し……艦娘から、顔を見せないでくれって言われてな」


スキャンプ「なんだ、それで傷ついてんのか?」


提督「……悪かったな」









↓1  どうなる?

提督に膝枕して提督の手を握り続ける




スキャンプ「拗ねんなよ……ほら」


すっ ぽんぽん…


スキャンプ「来なよ。甘えさせてやっから」


提督「……」


提督「……重くないか?」


スキャンプ「全然?ほら、手も……」


しゅるっ… ぎゅむ…







↓1  どうなる?

人を慰める方法なんさ知らないから、優し言葉なんぞ期待するなよとか言っているが、提督に触れるその手が優しかった




提督「……スキャンプ」


スキャンプ「言っとくけど、人を慰める方法とか知らねーから……優しい言葉とか期待すんなよ」


提督「……」


提督(落ち着く……スキャンプ、俺のこと受け入れてくれて……)


スキャンプ「……ふふっ」


提督(優しい、笑顔して……)







↓1  どうなる?

スキャンプ「こうして見ると、あたいにアレコレをする人とを思わないな~」ニヤニヤ




スキャンプ「どうだ、アドミラル?少しは落ち着いたか?」


提督「……ああ。お前って、甘えさせるの上手いんだな……」


スキャンプ「そうか?お前が甘えたがりなんじゃねえの?」


スキャンプ「しっかし、あたいに散々アレコレした奴とは思えないな~……」ニヤニヤ







↓1  どうなる?

言い切る前にスキャンプを引き寄せてキスする提督




ぐっ…


スキャンプ「んぐっ……ちゅ、ぁ……♥」


スキャンプ「んんっ、ん……♥」


提督「っ……」


スキャンプ「はあ、ぁ……ひひっ♥」


スキャンプ「そんなに、からかわれるのがイヤなのかよ……必死になって♥」







↓1  どうなる?

ちょっと攻めっけを出してみるスキャンプ

そんなにやりたいならさっさと仕事を済ませなと言いずつ、胸をチラ見せするスキャンプ



スキャンプ「いーじゃん、別に……♥あたいは、もうアンタのモノなんだし……♥」


スキャンプ「恥ずかしがってないでさ……たまには、あたいに任せてくれても……♥」


提督「……ん」


こくり…


スキャンプ「くすっ♥じゃ、あたいに任せて……アドミラルは甘えてなよ。ひひっ♥」








↓1  どうなる?

提督の提督を解放して胸で挟む



じじ… 


スキャンプ「うおっ……相変わらず、エッグいなぁ……♥」


スキャンプ「あたいに膝枕されながら、こうなってたってワケか?♥」


提督「これは、そういうんじゃ……朝はこうなんだよ……」


スキャンプ「ふぅーん……♥」


しゅるっ…


スキャンプ「あたいだって、寄せれば挟めるくらいはあんだぜ……♥」


むにゅ… むに…


提督「っ……」








↓1  どうなる?

スキャンプ「もっともアンタのおかげでこんなに大きくされてしまってね」
そう言って舌で提督の先端を弄る

さらに挟みながら先を舌で責めるスキャンプ


次スレです

【安価】提督「提督として生きること」山汐丸「その120」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山汐丸「その120」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650635378/)





スキャンプ(あ゛ー……びくびく跳ねて、血が巡ってる……♥)


スキャンプ(自分からしてると、観察する余裕も出てくるもんなんだな……♥)


ぴく ぴくっ…


提督「スキャンプ……っ」


スキャンプ「言わなくていいから……気持ちいいんだろ♥」


スキャンプ「で、もっと気持ちよくなりたいって……はあ、じゅるるっ……♥」


提督「っ……!」


スキャンプ「れろー……♥ちゅぷっ、ちゅううっ……♥」








↓1  どうなる?

提督の腰に抱きついて提督のモノを喉まで飲み込む



びく びくっ…!


スキャンプ「……♥」


スキャンプ(くくっ、主導権握られるとこんなもんか……♥マジびくびく跳ねて、情けねえ……♥)


スキャンプ(せっかくだ……♥)


スキャンプ「んぅ……♥」


ぐっ…


提督「っ、スキャ……うぅっ」


スキャンプ「……♥」


ぐぷぷぷ…


スキャンプ(アドミラルの好きな、喉奥に……亀頭、擦り付け……♥)








↓1  どうなる?

梅お願いします

提督が我慢できずにスキャンプの口の中に暴発

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