短めです。
~~~~~~~~~~~~~~~
グラン「えと..........、
今日は聖夜ではありますがまだまだ空の世界では感染症が流行しているので外出は控えて下さい.....」
えー!?
ブーブー!!
グラン「ふ、不要不急を個々人が心がける事によってですね......ッ」
ブーブー!!
グラン「ましてや濃厚接触をするというのは今や倫理的に.........」
女性陣「団長は恋人がいないからいいけどさーw」
女性陣「皆は彼氏彼女がいるんだけどーw」
グラン「!!!」
グラン「そ、それは......は、はぃ......でも..........」
キャハハハ!
グラン「うぅ..........」
女性陣「根暗!」
女性陣「童貞ー!」
女性陣「いくじなしー!」
グラン「!?!?」
キャハハハハ!!
グラン「うぅぅぅぅぅ...............」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
(自室で嘆くグラン)
グラン「あ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ、彼女がいないんだからしょうがないじゃないかぁぁぁぁッッッ」
グラン「みんな恋人いるんだ.......そりゃそうだよ....皆美人でイケメンで.........」
女性陣『いっくっじなし!』
女性陣『いっくっじなし!』
女性陣『いっくっじなし!』
グラン「うううううう゛....................!!」
.......シャンシャン............
グラン「僕だって、僕だってぇ..........ッ」
.......シャンシャン............
グラン「やる時はやるんだぁ..........!!!」[デバフ:レイプ魔 が付与されました]
(日付が変わり、聖夜になった真夜中の騎空艇をグランは歩き出した)
(真夜中の騎空艇............)
(真夜中の騎空艇............)
(真夜中の騎空艇............)
(真夜中の騎空艇............)
グラン「ふーふー...........!!」
グラン「僕は団長だから............全部屋のマスターキーが、あるんだぞ.........!」
グラン「ううううッ!!」
ガチャガチャ..........!
ガチャン............!
>>6
誰の部屋に行く?:
そのキャラの恋人はどんな人?:
そのキャラのエロ弱点は?:
まずはなにする?:
ナルメア
行動はサンタコスしていたナルメアに欲情して遅い、挿入
弱点は寝バック
書いてませんでしたが恋人はブラフ設定予定です。
ナルメア「zzz」(クリスマスナルメア)
グラン「な、ナルメアさん........サンタのコスプレしてる......ッ」
グラン「その衣裳で寝て、早朝.....恋人を迎えようって事.....!?」
ナルメア「zzz」
グラン「うらやましいィィィ......ッッ、くそぉッくそぉッ、けど......可愛い....綺麗....ッ」
ナルメア「zzz」
グラン「彼氏は巨根って噂のあのチャラ男......、あんな人....ナルメアさんには合ってないよぉ....ッ」(近づく)
ナルメア「zzz」プリプリ
グラン「お尻をこっちに向けて寝てさあ.....ッ、
自分の武器が刀とおっぱい以外にもあるって、知ってるんだ....ッ」
ナルメア「zzz」尻プリプリ♡
グラン「おっぱいだって潰れて横にはみ出てるじゃないか!
こんなの濃厚接触するしかないよ......!」
ナルメア「zzz」
グラン「チャラ男より先に僕がッ、貴女をッッ」
ナルメア「zzz」
グラン「ンフーーーー........!」
>>11 グランのペニス性能
カリが純粋にエグい
(グラン少年はカリが純粋にエグいペニスを取り出した)
グラン「聖夜で誰よりも先にナルメアさんとHする........ど、童貞ですけど......頑張りますから.......」
ナルメア「zzz」
グラン「はぁはぁ」
(クリメアの下半身を露出させ、解放絵をR18にしたような形になる)
グラン「おお、お、おまッ、おまん、こッ」
ナルメア「zzz」
グラン「んっふぅぅぅぅぅぅ!」
クチュ
ナルメア「ピク」
グラン「くっつけちゃった......ッ、チンポの先とおまんこぉ.....!!」
クチュクチュ
グラン「我慢汁塗りたくるよぉ......!!」ヌリヌリ
ナルメア「zzz」
グラン「ナルメアさんッ、ナルメアさんッ」ヌリヌリ
ナルメア「zzz」
グラン「ナルメアさんッ、ナルメアさんッ」ヌリヌリヌリ
ナルメア「zzz」
グラン「ふんんッ」
ずぷぅ....ぬぬ、ずちゅ.....うぅッ!!!
ナルメア「あ.......ッ??」
グラン「入ッッッッッ、ちゃッッ........!!
ああっ........!!
後ろから.....寝てるナルメアさんを犯し、ちゃっうッ」
ずぷぅぅッ.....ずっちゅ、ぐぐ.......!!
ナルメア「ん、ぁ、あ........!!」
グラン「僕の童貞チンポ、ナルメアさんのおまんこに、入れッ、たッ」
ぬるッ、りゅ....!!
グラン「ちょっとぬめってきた....!?
んあぁああ♡ おまんこ、これがおまんこ♡
僕、セックスしちゃった......ッ♡」
グラン「あとちょっとで、全部.....ッ」
ぬぷぷぷッ.....ず、ぬッッ!
ナルメア「ッッ!?」ビクッ
グラン「あはぁッ.........!」
グラン「入っ......た.....ッ」
ネトウヨの剥がれる大嘘
「太平洋戦争はアジア解放のための戦いだった」説は本当か?
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
あらゆる戦争は、その侵略的性格の濃淡を問わず、必ず戦争開始の大義名分が付与される。
アメリカは日本が太平洋方面に領土的野心を持つとことさら警戒し、くず鉄や原油の輸出等に厳重な規制を設けた。
当時、鉄や原油のほぼすべてをアメリカからの輸入に頼っていた日本にとって、アメリカの経済制裁は死活問題であった。
しかし、「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
しかし実を言うと、当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。
グラン「入りましたよナルメアさん........ッ、
チャラ男のより先に........、そりゃ、これまで何回もしてきたと思いますけど、
聖夜では僕が最初ですッ........やった、やった.......ッ」
グラン「え、えい」
(グランはナルメアに伸し掛かった)
ナルメア「お.....ッッ」
グラン「まんこ、まんこ気持ちいい........うねってる.....ナルメアさんが動かしてるんですね........」
グラン「僕の童貞チンポどうですか........いいですか?
でもチャラ男は巨根なんです、よね.......うう、巨根.....ッ.......くそ、くそ.........」
ググググ
ナルメア「んッふ.....お、ん......」
グラン「童貞チンポで犯してやる........くそ、くそ、やってやるぅ.....ッ、
あああでももう出ちゃいそう.......ッ」
>>17 グラン君どうする?
中に出す
グラン「セックスだから動かないとぉ......、
でも気持ち良すぎてもう、射精、しちゃうッ」
ナルメア「ん、ん」
グラン「ナルメアさん、クリスマスプレゼント受け取ってもらえますか.....ッ、
いっぱい出そうです、中にたくさん出したいです」
ナルメア「ん、ん、ん」
グラン「あ、コレほんとにでる、でちゃう、
イクイクイク」
(グランは射精を我慢できないと悟ると腰をヘコヘコ動かしだす)
グラン「あー出る、出る、ナルメアさん.......ッ」
(彼の腰の動きは徐々に早くなる)
ナルメア「ん、ん、ん、ん、ん、ん」
(膣を犯すペニスはだんだんしっかりとしたピストンになっていく)
グラン「おほ、ほ、お、お、おッ、すご、お出る、お、おッ」
(ナルメアのケツに打ち付けられるグランの腰の速度はエグイ程に早い)
ナルメア「んッ、んぉッ、んッ、んッ、んッ、んッ!!」
グラン「あ゛ーーーイクぅぅ..........ッッッ!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ!!!
グラン「イク、出ッる!! 出る!!」
ナルメア「あ、あんッ............!!?」
グラン「イクッッッッッッッ!!!!!」
びゅううううッ、どっびゅーーーーーーーーーー!!!!!
ナルメア「ぉ........!?!?!?」
びゅびゅびゅびゅびゅびゅッッッッッッ!!!
どっびゅぅぅ、びゅるるるッ、ぶっびゅぅぅーーーーッ!!!
グラン「ほ、おぉぉぉあ~~~~~~.........!!」
どっぶびゅーーーー、どびゅーーーッッ!!!
ナルメア「むぉぉ、おー.......おー.............ッッ」ビクッビクッ
グラン「孕めぇ.......!!」
どびゅりゅッ!!! びゅりゅりゅるッ!!!
ナルメア「くぁあ.........ッ」
グラン「孕め、僕の子供孕めぇ........ッ!!」
(グランはとてつもない量の精液をナルメアの膣内に注いだ..........)
グラン「...............よっと....」ヌポ
ナルメア「ぁ......ッ..........」
ゴポォ♡ ゴポポ♡
グラン「今までで一番出た..........。
これなら、本当に妊娠しちゃうかも......。
チャラ男より先にナルメアさん孕ませちゃったかも.......」
グラン「.............」
ナルメア「はあ..........ん................」
グラン「.......おやすみなさい、ナルメアさん。メリークリスマス」
ゴポゴポ♡
~~~~~~~~~~~~~~~
(次の日.......)
ナルメア「...............ん........」
ナルメア「ふぁあ..........」
ナルメア「............」ゴシゴシ
ナルメア「あ.....」
ナルメア「あ、あッ」
ナルメア「成功してる........? だ、団長ちゃん...........♡」
ゴポポ♡
~~~~~~~~~~~~~
グラン「聖夜は終わった.........」
グラン「じゃあ明日は.......」
グラン「...........明日も聖夜だ................」
グラン「じゃあ.........プレゼントをぶっかけにいかないと.......」
グラン「恋人のいる人みんなに、僕の童貞チンポをお届けに.......................」
女性陣「.................」ワクワク
~FIN........?~
クリメアほしくなるー
下1 [2日目の聖夜]20分以内に来なければ終わりという事で。
誰の部屋に行く?:
そのキャラの恋人はどんな人?:
そのキャラのエロ弱点は?:
まずはなにする?:
~~~~~~~~~~~~~~~~~
女性陣「ニコニコ」
女性陣「ニコニコ」
女性陣「ニコニコ」
女性陣「ニコニコ」
グラン「............?」
グラン「女性団員達がなんだか皆、笑顔だな......なんでだろ......」
グラン「............」
エニュオ「そこで自分から話しかけに行かないとは。
グランらしいですね」
グラン「うわ.......ッ!」
エニュオ「ふふ」
グラン「エニュオ........」
(エニュオは無遠慮に距離を詰めてきて耳元で囁き始める)
エニュオ「あれは貴方を馬鹿にしている声ですよ...........」
グラン「!」
エニュオ「恋人がいないいくじなしを小馬鹿にする声.........」
グラン「!!」
エニュオ「彼女達の視線、貴方に集まっているのが分かりませんか?」
女性陣「ジー」ニコニコ
女性陣「ジー」ニコニコ
女性陣「ジー」ニコニコ
グラン「あ............」
エニュオ「ふふふ。くやしいですか?」
グラン「あぅうぅ......ッ」
エニュオ「そうですね..........あそこにいるアニラは特に貴方を見る目が蔑みに満ちていますね.......」ボソボソ
アニラ「.....チラチラ」
グラン「あ、アニラ..........」
エニュオ「アニラの彼氏は体格のいい方らしいですね......」ボソボソ
グラン「かッ、カレシッ!? アニラに彼氏.......!?」
エニュオ「ええ、意外ですか? でもあのようしですからいないと思う方がおかしいですよね?」ボソボソ
グラン「く、くぅぅッ」
エニュオ「歳もかなり上の男性らしいですよ」ボソボソ
グラン「同じ......ど、ドラフ、なの....ッ?」
エニュオ「それは存じ上げません。
ヒューマンでは作り上げられない逞しいオスのドラフかもしれませんし、
ヒョロガリのグランと違って鍛え上げられた大人のヒューマンかもしれません」ボソボソ
エニュオ「貴方よりも大きい手でアニラは胸を揉まれ、
貴方よりも大きい身体でアニラに覆いかぶさり男根を膣奥まで突き込んでいるのでしょうね........」ボソボソ
グラン「ぎ、ギリギリッ」
エニュオ「何を悔しそうに、悲しそうにしているんです?
グランにはそう思う権利など何一つないのに........」ボソボソ
グラン「くそぉ、くそぉ........」
エニュオ「今夜も聖夜です。アニラはその恋人と淫らに繋がるのでしょうね...........」ボソボソ
グラン「............................ッ」
エニュオ「ふふふ」(離れる)
エニュオ「それではグラン。.......良い夜を」ボソボソ
グラン「...........」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(そして夜.........)
(アニラが寝る部屋では既に淫猥な音が奏でられていた)
グラン「ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ」
ニュッ、ニュッ、ニュッ、ニュッ、ニュッ、ニュッ、ニュッ
アニラ「zzzzz.................」
グラン「どうだッ、パイズリッしてやったぞッ、
アニラのドラフっぱいッ.......、
爆乳パイズリッ、ふッふッふッふッふッ.........!」
グラン「アニラのおっぱい柔らかいねッ、
左右から持ち上げてるけど乳肉が指から零れ落ちそうだよッ」
アニラ「zzzz............」ズリ!ズリ!ズリ!ズリ!ズリ!
グラン「パイズリしたくてローション、焦って出し過ぎたのかなッ、
おっぱいが手からヌリュヌリュ出そうになっちゃってるよぉッ、
アニラにパイズリするの夢だったんだぁッぁぁあッ」
グラン「おっぱいッッッおっぱいッッッッ、おっぱいッ好きッッ、おっぱい好きッッ、
パイズリ、パイズリ、パイズリぃぃぃぃッ!」
アニラ「zzzz............」ニュッ!!ニュッ!!ニュッ!!ニュッ!!ニュッ!!ニュッ!!
>>31 ここからどうなる?
パイズリでぶっかけたあと半分起きるくらい膣壁えぐる生中セックス
(ローションを垂らし過ぎて手で暴れるアニラのおっぱい)
グラン「逃がすもんかッッ、今だけは僕のだッッッ!
アニラのおっぱいは僕のなんだぁッッ!」
ニュッチュ!ニュッチュ!ニュッチュ!ニュッチュ!
アニラ「くーーーー.................♪」
グラン「このままその幸せそうな寝顔にぶっかけてやる........!
彼氏じゃない男のザーメンを聖夜に浴びせてやる.......!」
アニラ「くーーーー.................♪」
グラン「くそぉぉなんだよその顔はッ、ちくしょうッ、彼氏が羨ましいッ、
こんな彼女がいたら皆に自慢して、愛し合ってッ、
それでああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーッッ!!!!」
びゅっびょびょびょッッッッッ!!!
むびゅーーーーーーーーッッッッッ!!!
びゅびゅびゅッッッびゅるるるるるるるッッッッッ!!!
アニラ「ん............」
グラン「すごい出るッッッッッッ、アニラに夜這いパイズリして絶頂したよぉぉぉッッッ!!
イケない事だけど気持ち良すぎるッッッッ!!
射精ッッッッッ、まだッッッッ、出るからね、アニラのおっぱいとか、顔とか身体、顔、顔に僕の精液浴びろぉぉぉぉぉーーーー!!!!」
どびゅどびゅどびゅどびゅッッッッッ、どっびゅびゅびゅ!!!
びゅびゅびゅるるッッッッ!!!
グラン「パイズリ射精ぃぃぃ~~~~~~~.......!!!!!!!!!」(おっぱいを強く掴みながら射精中)
グラン「あ゛ーーーーーーーーーーー、、、やっば気持ちいいッッッッッ、あ゛ーーーーー.............」
どびゅッ、どっびゅ!
アニラ「zzzz................???」ビチャ!ビチャ!(眠っている顔に精液がかかっていく)
グラン「ふぅぅぅぅぅぅぅ..........................!!!」
もみ、もみ
アニラ「............zzzz.....................」
グラン「..........................よし....................まだ寝てる...................」
もみ、もみ
グラン「あ゛ぁぁぁぁ、おっぱいずっと揉んでられる..........」
もみ、もみ
もみ、もみ
もみ、もみ
ビン......ビン.....!
アニラ「zzzzzz.................」
(パイズリで果てたグランはそれでも好き放題、アニラの胸を揉みしだき続けた)
もみッ、もみッ
(精液とローションと汗とか、とにかく艶めかしくなってしまった彼女の爆乳はとても卑猥だ)
もみッ、もみッ、
(そしてパイズリだけにしようと思っていたグランはやはりもっと先もしたいと思った)
(彼は寝てるアニラの足をガニ股に開く)
グラン「(涎ダラダラ。スケベな笑み)」
もみッ、もみッ
アニラ「zzzzzzzz..................」
グラン「下着なんかいらない」ビリリ
アニラ「zzzzzzzz..................」
グラン「僕のチンポがもうヌルヌルしてるからいいよね」クチ.......
アニラ「zzzzzzzz..................」
グラン「いくよアニラぁぁ」
アニラ「zzzzzzzz..................」
グラン「ふッッッん!!!!」
ずちゅゥ.....!! ずぬぬ、ぬちゅちゅ.....ッ!!
アニラ「ふぁ.......ッ、あッ........?」
グラン「きつッッ、あぁすっごい.....!!
アニラのおまんこキュッキュってしてるッ、僕のチンポに反応しちゃってるんだね....ッ」
アニラ「あ、....むぁ........あ.............」
グラン「よッ、よッ」
ズチュ......ズチュ........
アニラ「ふあッ......!? あッ!?」
グラン「へへ、セックスしちゃってる...........!
それ.....!
よッ、よッ.......! それッ.....!」
グラン「段々動きやすくなってきたッ、おお....ッ、気持ちいいッ」
アニラ「...なん、じゃ.......? ふぁあ.........ッ?」
グラン「んんんん!!!」
(グランが腰を引くと雁がアニラの肉襞をえぐる)
アニラ「ふひゃぁあぁぁぁぁあああ!?!?」
グラン「おらッ.....! おら、おらッ...........! どうだッ!
彼氏より気持ちいいかッ、くそッ、この! おらッ!!」
アニラ「あッ!? あッ!? あッ!? あッ!?」(半覚醒の目)
グラン「僕よりガタイがいいからってなんだよ.......ッ!
ち、チンポはでかいのか!?
僕だって少しは.....ッ、僕だって..........!!!」
グラン「僕だってアニラの奥に届かせるくらいはできるんだぁ!!」
ゴリュ!!!
アニラ「ふぉオッッッッッッッ!?!?!?」(足ぴーーん)プシャーーー!!(絶頂)
グラン「ここが赤ちゃんの部屋だね!? ほら、僕も届くぞ!
僕のチンポでもアニラの子宮犯せる!!
僕のッ、僕のッ、僕でも!!!」
ゴッ!! ゴッ!! ゴッ!! ゴッ!! ゴッ!!
アニラ「お゛ッッッッッ♡!!!!」ビックン!!(足ピーン!)
アニラ「お゛ッッッッッ♡!!!!」ビックン!!(足ピーン!)
アニラ「お゛ッッッッッ♡!!!!」ビックン!!(足ピーン!)
アニラ「お゛ッッッッッ♡!!!!」ビックン!!(足ピーン!)
(弱点のポルチオを責められまくって一突き毎にアニラはイってしまう)
ズリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!
アニラ「むほおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
(当然、グランの持つエグイ雁にも膣内は蹂躙されて強烈な快感を与えられている)
アニラ「お゛ーーーーーーーーーーッッ、む゛お゛ーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
グラン「イク、イクぅぅぅッ!!!!」ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!
グラン「イクぞ、ぉぉおおおおおおおおおーーーーーー!!!!」
>>37 そしてどうなる?
ちょうど目が覚めたアニラに雄らしく僕のものになれって中出しして認めさせる
グラン「イクイクイクイクッ!!!!!!」(中出しする気満々で突きまくる)
ゴッ!!!ゴッ!!!ゴッ!!!ゴッ!!!
アニラ「お゛ッ、お゛ン!!! お゛ッッお゛ッッッ!!?
お゛アッ.....!! あ゛!? あ゛れ!?
こりぇッなん、ッッお゛!!」
アニラ「団長どのぉ、おほぉぉ!?!?
にゃにを、お゛ぉぉぉぉぉおおぉ、おほぉぉぉぉおおおおーーーー!?!?!?」
グラン「起きちゃったッッ、でも止まれないよぉ!!!」
ゴリュ!!!!
アニラ「あひゃぁあぁあぁぁぁぁ!?!?!? まぐわっておりゅーーーーーー!?!?!
いきなりこんにゃッ!! 嘘じゃぁッッ!!」
グラン「もう奪っちゃったからね!! アニラを彼氏から奪ったから!!
もう僕のものだから!!!」
アニラ「団長どのッ、それは段階をふんでから............!!」
グラン「そう言って逃げるんだろ!! させない!!
僕のものになれ!!! オオオオオオッッッッッ!!!!」パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
アニラ「あ゛ッ!!あ゛ッ!!あ゛ッ!!あ゛ッ!!あ゛ッ!!あ゛ッ!!あ゛ッ!!
嘘ウソうそ!!!! いきなりこんな事になるとはぁぁ!!!?
オおぉぉぉおおぉぉほぉぉぉぉぉっぉぉ!!!」
アニラはッッッッッッッ、
僕のものだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ドスンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
アニラ「お゛ン゛ッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?」
どっぼぉぉぉぉぉーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!
どぶぶぶぶぶ、どぶりゅりゅりゅゥゥゥゥゥゥーーーーーーーッッッッッ!!!!!
アニラ「んにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡!!!?!?!
出ておりゅーーーーーーーーー♡♡♡♡♡!!!!!!
ホントに団長どのにださりぇたァ♡♡♡ お゛、お゛、熱ぅぅぅぅぅッッッ♡!!!」
おおおお...........!!!」ドクドクドク!!!
アニラ「すごい来ておるッッッッッ、は、孕むッッッッ!!!
団長どのの子を孕んでしまうゥゥゥゥ!!!」
(グランの長い射精をアニラは身体を震わせて受け止める以外できる事はなかった)
~~~~~~~~~~~
グラン「...................ふぅッ」
ヌッポン
アニラ「ぉほォ.........ッッッ........♡♡♡♡」
グラン「ねぇ、アニラは誰のモノかな?」ベチン、ベチン
アニラ「わ、我.........はぁッ...............」
グラン「.......」ベチン、ベチン
アニラ「団長殿の、モノぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」ゴッポ.....♡
グラン「ふへへ......ッ♡」
(二日目の聖夜 アニラのおっぱいと顔、そして子宮にザー汁をプレゼントした♡♡♡♡♡♡♡)
下1 [3日目の聖夜]20分以内に来なければ終わります。
誰の部屋に行く?:
そのキャラの恋人はどんな人?:
そのキャラのエロ弱点は?:
まずはなにする?:
~~~~~~~~~~~~~~
コンコン
ヘルエス「こんな夜中に誰でしょう......?」(ランジェリー姿だったので上着を羽織る)
ヘルエス「はい......」ガチャ
グラン「こんばんわ..........。ふへ......」
ヘルエス「これは、団長殿。こんな時間に如何されたのです」
グラン「......入っても?」
ヘルエス「え? ええ、どうぞ....」
グラン「失礼します」スス
(部屋へ入っていくグラン)
ヘルエス「.....................」
(この出来事にヘルエスはついにかと唾を飲む........)
グラン「騎空艇には流石に噂のイケメン実業家の彼氏は乗せていないみたいですね..........」
ヘルエス「え、ええ」
グラン「ふひ............」
ヘルエス「それで団長殿........私になにか?」
グラン「........そこのベッド」
ヘルエス「ベッド? 私が使っているものですが.......」
グラン「......」
どん!
ヘルエス「きゃッ! 団長殿、なにをッッ」
グラン「聖夜に恋人と一緒に居れないヘルエスさんをお慰めに来たんですよぉ......ッ」
ヘルエス「団長殿ッ、きゃああ!!」
(ヘルエスはベッドに押し倒され、上着をひん剥かれた)
ヘルエス「こんなひどい事をするなんて..........、思っていませんでしたよ........!」
グラン「綺麗ですよ..........とても..........」ハァハァ♡
ヘルエス「離れなさい....!」
グラン「ヘルエスさん..............」
ヘルエス「いやッ」
グラン「ホントに美しいですぅ......」
ヘルエス「私に恋人がいるのを知っているのでしょう!?
それなのに貴方は.......!」
グラン「........羨ましいんです」
ヘルエス「え.......?」
グラン「普通のやり方じゃッ、僕がイケメン実業家に勝てるわけない.......!
だからこうしたんです!」
ヘルエス「団長殿ッ....」
>>46 どっちがどうする?
グラン君がヘルエスを蕩けさせるまでベロチュー
グラン「恋人の代わりに僕が一緒にいます........」
ヘルエス「思いあがらな――――、うむゥッ!!?」
(グランはヘルエスの唇を奪う)
グラン「♡」
ヘルエス「ちょッ........!!」
グラン「ちゅ......♡」
ヘルエス「な、何を、してッ」
れる......
ヘルエス「ひぅぅ!?」
ヘルエス(舌がッ、団長殿、口の中を舐め始めたッ!!?)
グラン「れっるる........♡」
ヘルエス「団長殿ッやめッなさいッッ」
グラン「ちゅるるる♡」
ヘルエス「ふきゅぅぅぅぅんッ?!!?」
グラン「ふっへへ............♡
やった........ヘルエスさんとベロチューしてるよお.......♡」
れろれろ......♡
ヘルエス「ふあ、ふああッ」
グラン「ほら、ヘルエスさんも舐めて♡ 僕のベロ舐め舐めして♡」
ヘルエス「し、しませんッ」
グラン「そんなぁ♡ べぇぇぇぇろ♡♡」
ヘルエス「あひゅぅんッッ」
グラン「ベロ出せ♡ 舐め合いしろ♡ 僕と恋人ベロチューしろ♡」
レッロ♡ れっろ♡ レロレロ♡
べろッ♡ べろべろ♡ ちゅッ、ちゅッ♡
ヘルエス「んふーーーッ♡ はぁあぁッ♡」
グラン「ほらッ、ベロ出せッ、チューしろッ」
ヘルエス「ひょんな、んぷぉッッ、だんひょう殿ッ、ほむぉッぷぁッ!」
グラン「んっこッッ、んろんろんろッッッ、おら、応えろッ、いう事聞いてベロ舐め返せッッ」
ヘルエス「ふはッッ♡ はぁぁッ♡ ぷぁ、んぷぁ♡」
グラン「んっちゅるる! べろ~~~~~~ッッ♡」
ヘルエス「や、やぁぁ、やぁぁぁぁああああッ♡」
グラン「レロレロレロッッッッ、レロレロレロレロッッッッッッ!!!」
ヘルエス「んひゃぁあ~~~~~~~ッ♡」トローン♡
(口を貪られ続けるヘルエスの股間からはトロトロと愛液が零れ出ている......)
>>50 どっちがどうする?
聖夜に子作りしましょうと恋人通り越して夫婦のラブラブ見つめ合い合意種付ックス
ヘルエス「はぁあぁ、はぁはぁはぁ♡♡♡♡」
ヘルエス(もう、我慢の限界です........ッ♡)
グラン「れるれるれる、応えろ、舐め返せ、ヘルエスさん、ヘルエスさん」レロレロレロ
ヘルエス「れっろ♡」
グラン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(今までグランが一方的に舐めていたヘルエスの舌が動いて絡め合わせてきた)
グラン「お..........おぁ.............ぁぁぁぁ..........ッ」
ヘルエス「団長、殿ォ.............♡♡♡♡」
グラン「んッれろッれろッれろッれろッれろッれろッれろッ!!!!!!!!!!!」
ヘルエス「れ、れろ♡ れろれ、ろ♡」
グラン「もっと力入れて舐め返して!!!」
ヘルエス「れ、レッロッッッッッッ♡♡」
グラン「ふンむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
(グランはズボンを降ろす)
グラン「チューッ、舐め返してくれましたよねッ!?
ならしていいですよねッ!?」
ビタン!!
ヘルエス「あ、ん♡」
グラン「子作りしましょう!!」
ヘルエス「団長殿、でも....♡」
グラン「いい、でしょッ?」ジー!
ヘルエス「あ.........♡」
ヘルエス「...............は、い..........♡」
グラン「♡」
クチュクチュ
グラン「ヘルエスさんのココ、めちゃくちゃ濡れてます.......!」
ヘルエス「擦らないでぇ........ッ♡」
シュッシュッ
ヘルエス「んッ、んッ」
グラン「ヘルエスさぁん♡」
ヘルエス「いいですよ........もう、来ても......」
グラン「じゃあ、挿れます......ッ」
ヘルエス「ドキドキ」
ヌチュン
ヘルエス「んッ」
ずぬ、ぬッ......うにゅにゅ...ッ!
ぶちッ!
グラン(今の感触何だッ?)
ヘルエス「んんんッッッッッ!」
グラン「まだ入ります..........!」
ずぬぬぬ.....ンりゅぅ.......!
ヘルエス「はぁぁぁ、あぁぁ.....ッ」
ぬっぷ.....!!
ヘルエス「くぅぅぅッ!!」
グラン「.........全部、入りましたぁ........ッ」
ヘルエス「はぁはぁ.......これが、団長殿の......、
とても......熱くて.........硬い......!」
ぬちゅ、ぬちゅ
ヘルエス「あんッ、あんッ」
グラン「セックスしちゃいましたよ........子作り、、ですからね......」
ヘルエス「ええ........ッ.........そうですッッ、んッ、あッ」
ぬちゅ、ぬちゅッ
>>54 グラン(じゃあ.....どんな動きで射精しようかな.....ッ)
密着して形がわかるようにゆっくり動いて射精する時はキスしながら
グググ
ヘルエス「ん..........ッ」
モゾモゾ
グラン「ヘルエスさん......」
ヘルエス(団長殿の身体が更に近くへ........、
人とはこんなに傍へくっつき合えるものなのですね........)
(今度は無理矢理ベロチューせずに口をフニフニ近づけるグランにヘルエスは応える)
ヘルエス「ちゅ、ん.....♡」
グラン「ん♡」
ぬっちゅ........ぬっちゅ.............
ヘルエス「あん..........あん..............」
グラン「どうですか.......」
ヘルエス「いい、です......とても....♡」
グラン「彼氏のよりいいですか」
ヘルエス「...........え? あ、はい.....」
(グランは安堵した表情をする)
ヘルエス(そんな顔で交わりたくない........けど、本当の事を言ったら.........)
グラン「僕のチンポ、いっぱい感じて下さい........」
ぬっちょ.............ぬっちょ............
ヘルエス「はぁ、ぁん.......いいです.............いい..............あん...........」
グラン「彼氏より僕の方が良いって言って......」ヌコ.......ヌコ.........
ヘルエス「あの人のよりイイ.......団長殿の、ペニスの方が気持ちいいですよ.........ッ」
グラン「もっと.....言って........ッ」
ヘルエス「貴方とこうして繋がっている方が幸せですよ.........、
団長殿の、せ、セックスの方が良い.......」
グラン「彼氏よりうまいですか.......!」
ヘルエス「うまい...?」
グラン「僕のセックス.....! ど、どうなんですかッ......!
良いんでしょう.......!」
ヌブ!
ヘルエス「あああん!! はいッ、うまいですからッゆっくり....! ああん!」
グラン「ふぅ、ふぅ、今ヘルエスさんと子作りしてるのは僕なんだ......イケメン実業家の彼氏じゃない......」ブツブツ
ぬちゅ.........ぬちゅ........♡
グラン「中、すごくトロトロ.....すごすぎる.......ッ」
ヘルエス「私も団長殿を気持ち良くできていますか....?」
グラン「す、っごく.....気持ちいいです.....ッ」
ヘルエス「良かったです....♡」ギュ
グラン「僕が........僕が...........」ヌコ.....ヌコ.......
ヘルエス「.....フゥ....フゥ......」ギュ.......♡
グラン「んッ...........んぁぁ............クぅ.......ッ」ビクビク
ヘルエス「団長殿....?」
グラン「そろそろ、イキます......ッ」
ヘルエス「そうですか......♡」
グラン「中に出しますから.........!」
ヘルエス「は......はい.......どうぞ........存分に.......♡」
グラン「はあはあッ、ヌメヌメのおまんこすごい.......名器ってやつだ........ヘルエスさん、のッ、中ぁ...ッ」
ぬちゅ、ぬちゅッ
ヘルエス「団長殿、来て、早く、来て」トロトロ
グラン「ん、ん、ぐッ」
ヘルエス「団長殿.....ッ」
グラン「ヘルエスさんッッ」
(見つめ合った二人はキスをした)
ヘルエス「ちゅ、ぅ♡」
グラン「ん.................♡!!!」
ずぬッ!!
ヘルエス「ぁ.....ッ♡」
ぶりゅるるるるるゥゥゥ..........♡♡♡♡♡!!!
ヘルエス「き、来ました.........!!
これがッ精子なのですね......ッ!!」
グラン「んくぅ....!!」
びゅぶぶぶぶぶ.........!!
ヘルエス「熱い......!! 団長殿の体温をそのまま注がれているようです.....!!
んぁぁぁぁぁ..........!!」
グラン「ヘルエスさんに中出し.........あ゛ぁぁぁ、すごいッッ......!」
ヘルエス「ん、キスぅ.......ッ♡」
(ねだるヘルエスの唇に自分のモノを重ねた)
ヘルエス「ちゅ...........む.............ぅぅん♡」
グラン「ちゅ.......♡」
びゅっぶーーーーーー...............♡
グラン(飛ぶ.........ッ、中出し気持ち良すぎて頭真っ白になるッッ)ドク、ドク、ドク
ヘルエス「団長殿.......団長殿ぉ......♡♡」チュ、チュ♡
グラン(あぁぁ........幸せ.............ぇ......................)
(グランはそのまま意識を失ってしまった............)
ヘルエス「ありがとう、団長殿..........」
~~~~~~~~~~~~
グラン「..................んぁ?」
グラン「むにゃむにゃ..........、
昨日どうやって寝たか覚えてない.........」
グラン「ふぁぁ......」
グラン「今日も仕事頑張ろ........」
~~~~~~~~~~~
女性団員「ニコニコ」
女性団員「ニコニコ」
女性団員「ニコニコ」
グラン「...................」
エニュオ「グラン」
グラン「ビクッ!」
エニュオ「女性達の視線.......気になりますよね?」
グラン「ぅ、ぅぅぅッ」
エニュオ「フフフ...........彼女達はみーんな.....、.......フフフ♡」
~~ FIN ~~
このSSまとめへのコメント
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl