凛「奈緒と加蓮が!」 (36)

凛「Hしないと出られない部屋に!」

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前作(♂)

凛「美波とアーニャが!」
凛「美波とアーニャが!」 - SSまとめ速報
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凛 (どうしよう……)

凛 (まさかあの部屋に……)

凛 (奈緒と加蓮が入っちゃったなんて……)

凛「………………」





凛 (まあ私が入れといたんだけど)

〜2時間後〜


ガチャ


加蓮「……」

奈緒「……」


凛 (きた!)


加蓮「……ケッコウオトコラシカッタネ」

奈緒「ワスレテクレー‥‥//」


凛 (流石奈緒、やるときはやるね)

またある日


文香「」ゼェゼェ

茜「」ボンバー


凛 (あ、文香と茜だ)


茜「イイアセカキマシタネ! ヒトヤスミシマショウカ!」ガチャ

文香「ハ,ハイ‥‥ソウシマス」ゼェゼェ

バタンッ


凛「文香と茜が部屋に!」

凛「こんなことになるなんて……」

〜3時間後〜


ガチャ


文香「…………」ツヤツヤ

茜「ハァ‥‥ハァ‥‥」


凛 (あ、出てきた)


文香「アカネサン,ダイジョウブデスカ?」

茜「モ,モウダメデス……」

文香「デハワタシノヘヤニイキマショウカ」


凛 (そういう体力はないんだね、茜)

またある日


友紀「」ゲラゲラ

早苗「」ゲラゲラ


凛 (あ、酔っ払いだ)


友紀「ナンダー? コノヘヤ」ガチャ

早苗「アタシタチノヘヤニキマッテンジャナイ!」スタスタ

友紀「アー,ソッカー」スタスタ

バタンッ


凛「酔っ払いが部屋に!」

凛「こんなことになるなんて……」

〜3時間後〜


ガチャ


友紀「……」

早苗「……」


凛 (あ、出てきた)


早苗「イヤ,ジンセイコウイウコトモアルワヨ……」

友紀「ソウダネ……キズイタラハダカデ……」

早苗「イワナクテイイカラ……」トボトボ

友紀「ウン……」トボトボ


凛 (もしかして部屋関係なくやったの……?)

またある日


楓「」テクテク

瑞樹「」テクテク

美優「」テクテク


凛 (あ、比較的マシな大人だ)


楓「オープンセサミ」ガチャ

瑞樹「」スタスタ

美優「」スタスタ

バタンッ


凛「3人が部屋に!?」

凛「全然マシじゃなかった……」

〜3時間後〜


ガチャ


楓「♪」

瑞樹「♪」

美優「//」テレテレ


凛 (あ、出てきた)


楓「ノミニイキマスカ?」スタスタ

美優「モウタテマセン……//」フラフラ

瑞樹「ジャアカエリマショウ」スタスタ


凛 (やっぱり美優さんはそうなんだ。だよね)

またある日


麻理菜「」テクテク

心「」テクテク


凛 (あ、麻理菜さんと心さんだ)


心「ア,コノヘヤ……」

麻理菜「ヨッテク?」

心「……ヘ?」

麻理菜「」グイッ

心「エ?」

ガチャ バタンッ


凛「あ、連れ込んだ」

凛 (……なんか麻理菜さんってモテそうだな)

凛「じゃなかった! 麻理菜さんと心さんが部屋に!」

凛「こんなことになるなんて……」

〜1時間後〜


ガチャ


麻理菜「チャントヒライタ」

心「…………」


凛 (あ、出てきた)


麻理菜「ア,ワスレモノシタワ」

心「…………」

麻理菜「チョットツイテキテ」グイッ

心「!?」

バタンッ


凛「!?」

凛「出てきた途端にまた入った……」


凛 (サーファーはヤバい。私はそう思った)

またある日


凛 (さて、今日もあの部屋を監視しないと)

ガチャ

凛「うわっ!」

凛 (扉が開いた……!?)


クラリス「あっ……」

凛「!?」


凛「………………」

クラリス「…………お、お、お早うございます」

凛「お早う。クラリスさん1人?」

クラリス「は、はい。では私は仕事がありますので……失礼」

凛「う、うん」

クラリス「」スタスタ


凛 (………………)





凛「ふぅ……」

またある日


小梅「」テクテク

幸子「」テクテク


凛 (あ、小梅と幸子だ。……なんで幸子はアイマスクしてるの?)


幸子「コウメサン,マダトッチャダメナンデスカ?」

小梅「ウン,アトスコシダカラ」

ガチャ バタンッ


凛「小梅と幸子が部屋に!」

凛「こんなことになるなんて……」

〜2時間後〜


ガチャ


小梅「」ナデナデ

幸子「」ギュー


凛 (あ、出てきた)


幸子「ヒィッ! ボクヲハナサナイデクダサイコウメサン!」

小梅「ダイジョウブダヨ,ソバニイルカラ……」


凛 (何したんだろ……)

凛 (末恐ろしいよ小梅は……)

またある日


卯月「」テクテク

仁奈「」テクテク


凛 (あ、卯月と……仁奈?)


卯月「…………」ガチャ

仁奈「…………」

バタンッ


凛「何!?」

凛「卯月と!!! 仁奈が!!! 部屋に!!!」

凛「バカな!!!」

〜3時間後〜


ガチャ


卯月「…………」ナデナデ

仁奈「……エヘヘ」


凛 (………………)


卯月「イコッカ,ニナチャン」スタスタ

仁奈「ハイ,デコゼーマス!」スタスタ


凛 (……………) 

凛 (……………) 


凛「オオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!!」 


凛「………………」 





凛 (ロリコン卯月。母性に溢れていて悪くないかな)

またある日


フレデリカ「フンフンフフーン」テクテク

ありす「シズカニシテクダサイ」テクテク


凛 (あ、フレデリカとありすだ)


ありす「……? ナンデショウコノヘヤ」

フレデリカ「ハイッテミヨー」ガチャ

バタンッ


凛「フレデリカとありすが部屋に!」

凛「こんなことになるなんて……」

〜2時間後〜


ガチャ


フレデリカ「……」

ありす「……」


凛 (あ、出てきた)


フレデリカ「……タチバナサンゴメンナサイ,モウチカズキマセン‥‥」

ありす「…………ミヤモトデス」

フレデリカ「……エ?」

ありす「セキニンハトッテモライマスカラ……//」

フレデリカ「!?」


凛 (ふれあり、おねロリ、オネロリカ)

またある日


のあ「…………」テクテク

みく「」


凛 (あ、のあさんとみくだ)


のあ「…………」ガチャ

みく「」

のあ「…………」ポイッ

みく「」ドサッ

のあ「…………」

バタンッ

のあ「…………」


凛 (みくだけ放り入れた……)

のあ「…………」チラッ

凛 (こっち見た……)

のあ「…………」スタスタ

凛 (こっち来た……)


のあ「隣、いいかしら」

凛「え?……うん」


のあ「…………」

凛「…………のあさん、良い趣味してるね」

のあ「貴女ほどではないわ」

凛「ふふっ……」

のあ「フッ……」

〜3時間後〜


ガチャ


みく「〜〜〜!// 」キョロキョロ


のあ (出てきたわね)

凛 (うん)


みく「ダレノシワザニャー! 」タッタッタッ


凛「行っちゃったね」

のあ「ええ、イッてしまったわ」


凛「………………」

のあ「………………」

凛「……のあさんのお陰で今日のおかずが決まったよ」

のあ「奇遇ね。私もよ」

凛「ふふっ……」

のあ「フッ……」

またある日


まゆ「」テクテク

乃々「」テクテク


凛 (あ、まゆと乃々だ…………ん? 乃々?)


まゆ「コンナトコロニヘヤガ」ガチャ

乃々「ナンノヘヤデショウ……」スタスタ


凛 (乃々!?)


まゆ「……」チラッ

凛「……!」

まゆ「フフッ……」ニヤッ

凛「待っ……!」


バタンッ


凛「まゆっ……!」

凛「開けろっ! 開けろっ!」ガンッガンッ!

凛「はっ……!」


凛 (あ、開いちゃだめだ……開いたらその時……)


凛「晶葉っ……!」

凛 (待ってて乃々。すぐ行くから……!)

凛「晶葉!」ダダダダダッ

晶葉「なんだ変態か」

凛「今すぐあの部屋を開けて!」

晶葉「ああ、まゆと乃々か」

凛「知ってるの!?」

晶葉「このモニターで見れるからな」ポチポチ

凛「!?」

凛「見せてっ!」バッ

晶葉「ははっ。必死だな」


凛「…………」ジー



アッタカイデスネ……

ハイ……アンシンシマス……

ソレジャア……ハジメマスネ……

アッ……



凛「…………」ジー

晶葉「…………」ジー


凛「やっぱり開けなくていいよ」

晶葉「賛成だ」

またある日


僕P「」テクテク

武内P「」テクテク


凛 (あ、プロデューサーと、……801プロから仕事で来た僕Pさんだ)


僕P「皆さんのお陰で仕事は順調です。ありがとうございます」

武内P「いえ……。私達も大変助かっていますから……」

僕P「そうですか……。でも僕、何かお礼したいなぁ、なんて……」スリスリ

武内P「……! 僕さん……!」


凛 (あっ、ふーん)


武内P 「来て下さい」グイッ

僕P「あっ……逞しい……」

ガチャ バタンッ


凛「…………」

凛「…………」テクテク

凛「…………」キキミミタテー



トテモカワイラシイデス……

アッ……オッキイ……

ハァ……ハァ……シッカリタッテクダサイ……

アッー!



凛「…………」ゴクリ

〜3時間後〜


ガチャ


僕P「武内さぁん……今夜は帰りたくないなぁ……」スリスリ

武内P「……帰しません」ダキッ

僕P「……やったぁ♪」


凛 (………………なんだろう、目覚めそう) ゴクリ


武内P「行きましょうか」スタスタ

僕P「♪」スタスタ


凛 (………………)

凛 (………………)

凛 (………………)


雪美「凛……どうかした……?」クイクイ

雪美「…………」クイクイ


凛「………………はっ」


雪美「…………」

凛「あ、ごめんね雪美。いたんだ」

雪美「凛……ボーッとしてた……ふふっ……」

凛「」ムラッ

凛「雪美。ちょっと私に着いてき」


???「佐城さんはもう帰らないといけないわ」

凛「…………」


雪美「あ……千秋……」

千秋「佐城さん。今日はもう帰る時間よね?」

雪美「うん……また明日……」ニコッ

千秋「ええ、また明日」


雪美「」スタスタ

千秋「…………」

凛「…………」

千秋「可愛いわよね、佐城さん」

凛「……そうだね」

千秋「大きくなったらどんな風になるのかしら」

凛「さ、さあ……」

千秋「着いてきて欲しかったのはここ?」ガチャ

凛「い、いや別に……」

千秋「…………」グイッ

凛「あっ……」

バタンッ





おわり

サカりのついた武内P、最高に興奮(♂)するぜ。

やっぱりホモじゃないか!



ちありんか……次が有るなら、ちえりんもお願い

りんさん無事NTRにも目覚めてて草

過去作含めて読んで来た…はまってしまったので責任とって続き書いて下さい
また読める日を楽しみにしてます。

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