【安価】色々なキャラの日常【コンマ】 (31)

タイトル通り
主人公の居ない物語で脇役とか敵役とかそんな感じのがただ話すだけ。

安価↓1と↓2のキャラと会話。
それが終わったら定期的に安価を出してキャラを指定して雑談させる。


【人物設定】
名前・年齢・性別・趣味・職業・備考色々。
異世界とか吸血鬼とか異能力者とか神に悪魔天使獣龍とか色々。








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金子
男性
17歳
高校生
趣味はカメラ
普通の人間だが、クラスに戦隊ヒーローと変身ライダーと魔法少女がいて、活躍をこっそり記録している


名前 暁 恵梨香 あかつき えりか

年齢15

性別 女

趣味 プラレール

職業 学生

備考 相手の頭に直接幻覚・テレパシを送るの異能をもつ少女 普段は気まぐれで自己中だが、根は優しく 哀れな人を見るとほっとけない性質

静香(しずか)
14歳
性別 女
趣味 読書
職業中学生兼魔法少女
備考 性格は気弱で引っ込み思案で魔法少女であることを隠している

金子「この世界には異能に満ち溢れている」

金子「例えば犯罪を犯すヴィランを倒すヒーロー」

金子「悪の組織を壊滅させる魔法少女」

金子「近しい場所だと、この学園に居る暁恵梨香などが該当される」

暁(………え?なに急に……)

暁(と言うか、え、この思考は三年の人だよね?)

暁(なんで私が精神系の異能力者だって知ってるの?)

金子「俺の趣味はそういった異常的存在を観察・保存・記録するのが趣味だ」

金子「そしてそれら全ての存在を手中にして世界征服するのが俺の目標だ」

暁(さりげなく悪の組織的用語を口にしてるよこの先輩)

金子「そして俺の思考盗聴している精神系統に属する異能力者・暁恵梨香はこの後屋上に来い」

暁(えぇ!?なんでバレてるの!?)

金子「逃げずに来たな。暁一年生」

暁「はい……あの、何か御用で?」

金子「あぁ、俺は世界征服をする」

暁(この人は頭が可笑しいんだな……可哀そうに)

暁「……はい、先程思考盗聴したので……」

金子「お前にはその手伝いをして欲しい」

暁「嫌だと言ったら、どうします?」

金子「S〇P財団に報告する」

暁「それは勘弁して下さいっ!」

金子「じゃあ決まりだ。行くぞ暁」

暁「えと、何処にですか?」

金子「決まってるだろ……」

金子「授業しにだよ」

暁「学生の本分は守るんですね………」

金子が暁と出会った。

金子の好感度
暁恵梨香:1(知り合い)
暁の好感度
金子:1(知り合い)


こんな感じでやっていく。
次安価↓1と↓2


静香(しずか)
14歳
性別 女
趣味 読書
職業中学生兼魔法少女
備考 性格は気弱で引っ込み思案で魔法少女であることを隠している

名前 ハジメ君
年齢 23
性別 男
趣味 パトロール(と本人は言い張るが、実際はサボりを兼ねたただの散歩)
職業 市役所勤務の公務員
備考
勇者と呼ばれる人が街へやってきた時、勇者が最初に話しかける人は必ずと言っていいほどハジメ君であるらしい。

高崎 はじめ
17歳
性別 男
趣味 探偵小説を読むこと
職業 高校生
備考 名門サッカー部の正キーパー 高校日本代表に選ばれるほどの実力者、ちなみに慎重2メートルジャスト、関西弁 


金子

静香
ハジメ君

誰と誰を雑談させるか
↓1と↓2


静香

ハジメ君


静香(私は静香、魔法少女。今日は街の平和を確かめる為にパトロール中、だったんだけど………)

ハジメ君「あー何、魔法少女? 手続きとかした? あー……免許持ってる?」

静香(今、公務員の方に怒られてます……)

静香「い、いえ……持ってない、です」

ハジメ君「あーダメだよ、免許も無いのに飛んじゃ、君何歳?」

静香「じゅ、14、です」

ハジメ君「魔法少女が空飛んで良いのは15歳だから」

静香「でも……」

ハジメ君「いや、俺もさぁ15歳以上だと空飛べないとかだと、それ下手したら魔法少女じゃねーじゃんって思うよ?」

ハジメ君「そうした言葉の意味も分からず、20や30超えたババアが魔法少女ですって言い張る時代だけどさぁ」

ハジメ君「それでも、これは一応法律だからね。ルールはルールだから、キチンと守らないと」

静香「ご、ごめん、なさい」

ハジメ君「まあ今回は反省してるしね、飛行なしでも家に帰れる?」

静香「ちょ、ちょっと、遠い、です」

ハジメ君「じゃあ後ろ乗って、家まで送るから」

静香「すいま、せん……」

ハジメ君「あー、もうそう謝るなって、別に知らなかったんでしょ、なら仕方ねぇべ」

静香(そう言って、ハジメ君さんは自転車で送り届けてくれました)

静香(その後ですが、私は飛行を止めて使い魔に乗って移動をしています)

静香(ハジメ君さん曰く、法の目を潜り抜けた策らしいです)

静香(私の為に、ありがとう。ハジメ君さん)



キャラ安価↓1↓2

支倉 明人(はせくら あきひと)
19歳

小売店の店員(日持ちする品をメインに、服とかまで売ってる、老人相手に商売っ気の無い田舎の店)
趣味は散歩とバードウォッチング
改造された戦闘員であり各種身体能力はインターハイ級だが、何かあるたび秘密結社の賑やかしとして呼ばれては戦隊ヒーローにふっとばされている

名前 ブルゴーニュ

年齢 11歳(猿=人間の実年齢×3なので33歳)

性別 男

趣味 日曜大工

職業 当時は研究所にいたが抜け出し自立して、人目につかないセルフスタンドで働いてる

備考 
高度な知性を持つ伊達眼鏡をかけたチンパンジー

落ち着いた物腰と滑舌のよい低音で人語を話すインテリな性格 
人と同じく姿勢の良い二足歩行する。 

動物園の檻の中にいた♀のチンパンジーに恋焦がれて、そのチンパンジーを脱出させ一時期、樹海に暮らしたという歴史がある

金子

静香
ハジメ君
支倉
ブルゴーニュ

この中から↓1と↓2で。

支倉

ブルゴーニュ
このペースでキャラ募集してたらひたすら新キャラ二人を会話させ続けるスレになるけど

そうだな、じゃあスレ終了時に安価で募集。
また始める時に掛け合いを行って、スレ終了時にまた募集。
みたいな感じでどうだろう?

いいと思います

今のところはそんなもんで良いと思う


支倉「はいはーい、いらっしゃいませぇー……ん?」

ブルゴーニュ「………」

支倉「えぇー……お猿さーん?何かな、今日はあの動物園番組のジョージくんが来ましたー的な奴?」

ブルゴーニュ「うるせえ、殺すぞ」

支倉「えぇー、何怒ってんの怖いなぁー。つか喋ってんだけどー。何処か研究室から逃げ出した感じー?」

ブルゴーニュ「俺のナニを咥えられたくなかったらその口閉ざしてな」

支倉「冗談じょうだーん。意外とダンディなお猿さんですねー」

支倉「この店に一体どの様なご用件でー?」

ブルゴーニュ「………惚れた女に捧げる愛のカタチって奴か」

支倉「なんすかそれー、ダンディズムバリバリじゃないっすかー。奥さんすか彼女さんすかそれ?」

ブルゴーニュ「何方でも無い……あれは俺の半身さ」

支倉「ひゅうカッコイイー。どうします、何を見繕いましょうかー?」

ブルゴーニュ「上等なバナナ……それと聖書を」

支倉「なんすか、もしかして………あー。まあ聖書は無いですけど、バナナはありますよー」

ブルゴーニュ「そうかい、じゃあそれを貰おうか」

支倉「まいどありーっと……それとこれ」

ブルゴーニュ「…………香水か?」

支倉「はいはいそうです大正解。折角女に会いに行くってのにフェロモンまったく感じませんよー」

支倉「まずは匂いから求愛行動示していきましょうよー」

ブルゴーニュ「……洒落た真似だな。いくらだ」

支倉「合計で1万円ですねー」

ブルゴーニュ「そりゃボッタクリだろ」

支倉「いえいえ、結構良いバナナなんでー」

ブルゴーニュ「香水じゃなくてバナナかよッ」



眠いから今日はここまで。

キャラ安価募集で↓1から↓5までおねがいしやす。

深町 なずな 
28歳
性別 女
趣味 パチスロ
職業 OL
備考 就活に失敗し何とか内定をもらった会社は零細魔法結社で大卒にしてまさかの魔法少女デビュー
   詐欺紛いの契約に縛られ今日も今日とてリリカルでブラックな魔法少女業務に従事している
   やさぐれた思考と非合法ギリギリの魔法による圧倒的虐殺で悪の組織から恐れられているが
   増え続ける酒と煙草の消費量と増税によって懐は寂しい 

名前 エカルラート
年齢 見た目は30代、実際は推定300才
性別 男
趣味 トマト栽培
職業 パスタ屋
備考
実は吸血鬼。数十年前に異世界転生者を名乗る人の血を吸ったら、自身が異世界転生級のチートなパワーを手に入れてしまった。なお、そのおかげで太陽を克服している。
その力を求める人に狙われては軽く返り討ちにする生活を送っているが、そろそろ面倒になったので隠居を考えている。

羽衣 鏨(はごろも たがね)
男性37歳。軍人。
短く刈り上げた白髪混じりの黒髪。(白髪のほうが多い)焼けた褐色の肌。身長185cm。筋肉質な体つき。老け顔。
異能に満ち溢れた世界で治安を守るべく日夜奮闘する苦労人。
異能持ちの部隊を指揮しており、肉体能力を強化する異能を持つ。
妻子持ち(娘二人)だが、仕事で中々家族の時間がとれないとぼやいている。あと娘といると周りからよく祖父と孫扱いされ地味に傷つく。

名前 真月 千代(まがつ ちよ)

年齢 30

性別 女

趣味 飲酒

職業 OL

備考 普段は会社勤めな彼女は実は魔法少女「ヨツマ」である
変身後は14歳程度のロリッ娘になり、無駄に可愛らしいその外見からは想像のつかない魔法を連打する

悪人、魔物、侵略兵器などを極太ビームやナパーム弾。ロケットランチャーや手榴弾などでチリにしてきた彼女は魔法少女として人に感謝されるどころか周囲の建物や人々も容赦なく巻き込むため、かえって邪魔者扱いされたり迫害されたり

勿論、仕事も忙しいので恋も無く。趣味にかける時間もなく…
気付けば独身のアラサーに

そんな彼女は今日も溜まりに溜まったストレスを飲酒で発散するのだった

名前 マオ
年齢 1万10歳
性別 男
趣味 人間達を恐怖のどん底に叩き落すこと…と言い張っている
職業 魔王
備考 異世界から地球を侵略しにやってきた魔王
さぞ怖がられるだろうと期待していたのだが、この世界には自分よりも色々な意味でヤバそうな人間がたくさんいたため全くそんなことはなかった
更には油断させるために子供の姿になっていたのが仇となり、ただの魔王ごっこに興じている子供だと思われる始末
しかし何だかんだでそんな日常が気に入り始めており、内心もう侵略なんてどうでもいいやと思い始めている

>>30
ちなみにマオという名前は本名ではない
名前を聞かれた際に「魔王だ」と名乗ったところマオという名前だと勘違いされたため、いちいち訂正するのも面倒なのでそのまま自分の名前として使っている

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