【安価】魔王「くくくく……ははははは!」 勇者「何がおかしい!」 (31)

勇者「追い詰めたぞ! ここまでだ魔王!」

魔王「くくくく……ははははは!」

勇者「何がおかしい!」

魔王「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1584798588

もうこのスレは終わりだ

魔王「もうこのスレは終わりだ」

勇者「え?」

魔王「この魔王がやられるところなんて描写されてなるものか!!」

勇者「くそっ、悪の美学なんて皆無だな!」

魔王「知るかボケ!! はい完!! これにて終了!!」

勇者「さ、させるかああああああああ!!」

勇者「ッッッしゃあっ!! 伸ばしてやったぞ!! 見たか、これが勇者の力だ!!」ゼエゼエ…

魔王「こ、こいつなんてことを……」

勇者「さあ続けるぞ! ここまでだ魔王、正義の剣でトドメをさしてやる!!」

魔王「……くくくく」

魔王「はははははは!」

勇者「何がおかしい!」

魔王「>>5

既にスレのhtml申請は終わっている

魔王「残念だったな! 既にこのスレのhtml化は終わってるんだよ!!」

勇者「なっ……!」

魔王「これでもう終わりだ、本当に終わりだ。じゃあな勇者」

勇者「……くくくく」

勇者「ははははは!」

魔王「な、なんだ! なぜ笑っている!」

勇者「終わりじゃないさ。何故ならここは管理人がちゃんと管理していないんだ!!」

勇者「ssを書いてる人たちがどれだけ依頼を出しても消化されることはない!! つまりこのスレはまだ続けることができる!!」

魔王「ぐっ……反論できない……!」

勇者「ということで仕切り直しだ! 覚悟しろ魔王!」

魔王「くくくく……ははははは!」

勇者「またかよ! 今度は何がおかしいんだ!」

魔王「>>8

くくくく……ははははは!

魔王「くくくく……ははははは!」

勇者「何がおかしいんだよ!」

魔王「ははははは! くくく……」

魔王「くくくく……ははははははは!」

勇者「だから何がおかしいんだ!」

魔王「はははははは! ……ふぅ」

勇者「落ち着いたな。さあ早く言え」

魔王「……くくっ」

魔王「くくくく、はははははっ!」

勇者「どんだけ笑うんだお前! 何がそんなにおかしいのか早く言えよ! 鬱陶しいな!」

魔王「>>10

これで終わりだ。ではな!」


~完~

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/21(土) 23:15:48.78 ID:F/g02UF2O
お疲れさまでした。安価は初めてですが楽しかったです
それではまたの機会がありましたらよろしくおねがいします

「サヨナラ!

魔王「これで終わりだ。ではな!」

勇者「なに!?」


~完~

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/21(土) 23:15:48.78 ID:F/g02UF2O
お疲れさまでした。安価は初めてですが楽しかったです
それではまたの機会がありましたらよろしくおねがいします



魔王「サヨナラ!」

勇者「あっコイツ!」

勇者「くっそぉ……終わりの挨拶を書きやがった……もうどうしようもないなこれ……」

勇者「……待てよ?」

終わるのはやくね?

続きはよ

全裸待機

魔王「ふんふん♪ さーて、今日届く予定のあつ森やろっと♪」

勇者「おい魔王!!」

魔王「げっ、勇者! な、何のようだ。もうスレは終わらせたはずだ」

勇者「まだ終わってない!! 見ろ! こんなに多くの人が俺たちの物語を待ち望んでるんだぞ!!」

魔王「なんだと!?」

魔王「く、くっそ……個人的に立てたオリジナルのssは感想どころか乙もつかないのに……!」

勇者(ちょっと自演したけどバレてないみたいだな)

勇者「ということだ! さあケリをつけるぞ!」

魔王「……」

勇者「お、おい、まさかこれ以上伸ばす気じゃないだろうな」

魔王「くくくく」

勇者「笑い始めやがった!! もう大体やっただろ! 無理だ!」

魔王「ははははは!」

勇者「おのれ、こうなってしまっては聞くしかない……! 何がそんなにおかしいんだ!」

魔王「>>19

>>1000

魔王「>>1000

勇者「はあああああ!? バッカじゃねえのお前!!」

魔王「>>1000

勇者「無理無理無理無理!! そんなに付き合ってくれる人もいないし俺も参加する気が起きないから!!」

魔王「>>1000

勇者「ああクソ、もうダメだコイツ! 他に何も言う気ねえわ!」

勇者「どうするんだよ……>>1000とか無理だって……思いつかねえって……」

魔王「>>1000」ポチポチ

勇者「チクショウあつ森始めやがった。俺も帰宅したらやろうと思ってるのに」

勇者「……わかったよ! お前の勝ちだよ魔王!」

魔王「>>1000」ポチポチ

勇者「最後は華々しく俺がお前に剣を突き刺して、世界が平和になる予定だったのに!」

勇者「そうやって逃げてればいいだろ! アホ! カス! チンコ!」

魔王「何とでも言うがいい! これが我の魔王のあり方だ! ボケナス! デベソ! ベロベロバー!」

勇者「!! 今普通に話したな!! よし>>1000はやめて別の方法を…」

魔王「>>1000」ポチポチ

勇者「くっそ、チャンス逃した……」

勇者(もうコイツダメだな色々と。ヒール役の風上にも置けねえわ。勇者の俺が何を分かってるんだって話だけど)

勇者(……よし決めた。コイツ抜きで俺がちゃちゃっとストーリー進めて結末を書こう。それがいい)

勇者「追い詰めたぞ! ここまでだ魔王!」

魔王「くくくく……ははははは!」

勇者「何がおかしい!」

魔王「追い詰めただと? それは貴様の方だ! 我が力を見よ!!」グオオオオオ

勇者「ドラゴンに変身しただと!?」

魔王「これが我の真の姿よ。死ね勇者!!」

勇者「はああああ!!」

魔王「何!? 自ら突っ込んでくるとは……!」

勇者「正義の剣を喰らえええええええ!!」

魔王「ぐわああああああああああ!!」

勇者「やったぞ! 魔王を倒した!」

~時は流れ~

王「よくやった勇者よ。ここにお主の栄誉を称え、勲章を授与する!」

勇者「ありがとうございます!」

ウオオオオオオオ

勇者(民衆が沸いている。この光景を守ることができて本当によかった)

姫「勇者様」

勇者「姫!」

姫「魔王の手から救っていただきありがとうございます」

勇者「当然のことをしたまでですよ」

姫「……」モジモジ

勇者「姫、どうされました?」

王「察してやってくれ勇者よ。姫はお主のことを」

姫「お父様!」

王「ほっほっほ」

勇者「姫……嬉しいです。実は俺も姫のことを」

姫「ゆ、勇者様……」

~こうして二人は愛のキスを交わし、幸せに暮らしましたとさ~

勇者「……」

勇者(超つまらん。やっぱり安価は奇想天外な展開に進んだ方がカオスで面白いよなぁ)

魔王「……」ジー

勇者「!」

魔王「ぷっ、ゴミssだな」

勇者「お前もその仲間入りしてるからな!!」


おわり

>>1000は無理、技量不足で捌けない
お付き合い感謝

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