{短篇}芳佳「明日も訪れるように」{人性失うIFルート} (5)

1947年、ワールドウィッチーズ結成し
人類初めての最大規模の連合部隊を集まり、ネウロイとの最後の決戦を始めた
扶桑の英雄ー宮藤芳佳を中心にした特別の部隊は史上最大のネウロイの巣へ突撃を起った
そしてネウロイの巣を消滅した
しかし......その戦いの最後......
人類の英雄、宮藤芳佳は帰還できなかった......

......あれから七年後......

西歴1954年の冬......

「まだやってるのか? ルーデル?」

魔力を失ったはずのハンナ・ウルリーケ・ルーデルは墓の前に立っていた
ルーデルの傍に冬になった雪の地面は相応しくのない緑の草と白色の花が咲いていた

バルクホルン「......」

ルーデル「昔、あのアホに託されたこの力は......なんの使い道もない物だと思った」

ルーデル「ネウロイも全部倒した、しかし犠牲は大きかった」

目の前の墓は、まだ12歳くらいの少女の物だった

バルクホルン「......」

ルーデル「あのアホは一体何を考えて、私にこの力を渡したんだろう?」

バルクホルン「わからん、でも......あの子の犠牲にやっと平和になったこの世界を守りたい」

バルクホルン「そのために私たちも相応の努力をしなければいけないんだ、ルーデル」

ルーデル「ああ、わかっている」

12歳の少女の傍にもう一つの墓がいた

その墓の上に

宮藤芳佳の名前を書いていた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1588434742

「あぁ! ルーデルさんおはよう」

ルーデル「あぁ」

今暮らしているの町の家の隣り家の娘さんがいつも元気で話しかけて来たんだ
本当、どこの誰と似合っている

「見て見て! 選抜当たったよ!」

ルーデル「......へぇ」

七年前の戦争から一年一度で開催する連合演習みたいなものだ
しかしある馬鹿のせいで多国連合の祭りみたいになってしまったよ

「どうしたの? ルーデルさん?」

ルーデル「いいや、ただ昔の友人と久しぶり再会したが......楽しいもんじゃないだ」

バルクホルンの奴がしつこいだ、演出を参加しろって誘ってくる

ルーデル「......貴女も爆撃部隊の演出を参加するか?」

「......それは......陸戦ウィッチの役目を任されちゃった」

ルーデル「なぜだ?」

「才能はない......って」

ルーデル「......来い」

「え? ルーデルさん!?」

.........
......

私は彼女を私の家の地下室に連れて来た
私の相棒を取り出して外まで運びだした

「ストライカーユニット......どうして」

ルーデル「乗れ」

「あ、あの? 大丈夫?」

ルーデル「ああ、大丈夫だ」

ルーデル「さっさと乗れ」

「あ、はい!」

彼女は私の言う通りにストライカーユニットを付けてそして起動した

ルーデル「まずは私の家を一周回れ」

「了解!」

彼女はスピードを上がって飛び出した

「戻りました!」

ルーデル「ネウロイの攻撃を想像してもう一周」

「はい!」

彼女は更に一周回して、まだ同じどころに止まってきた

ルーデル「......」

「ど、どう?」

ルーデル「完璧には言えないだが、どうして先と同じ場所に止めたのか聞きたい程な」

「同じ場所? ないと思うけど」

ルーデル「いいや、止めたんだ」

ルーデル「ここに」

先の彼女が止めた場所を✖をサインして
そしたら彼女も同じ場所に止まってきた

ルーデル「これを撃って」

ハンドガンを渡して
箱に✖サインを書いて彼女に撃てと命令した

彼女は私の言う通りにハンドガンを構えて、空中で二発を打ち出した

ルーデル「もう降りていい」

「はい!」

ルーデル「......こういう能力は初めてだ」

「えッ?」

ルーデル「恐らく、固有魔法を持っているようだ」

「ええ!? 本当ですか!?」

ルーデル「君を陸戦ウィッチに置いたら勿体ない程だ」

ルーデル「君の能力はサインすれば必ず、いいや......自然にこのサインされた場所に止める」

ルーデル「弾もだ、ちょっといいスナイパーライフルを扱える奴を知っている」

ルーデル「自信を持ってやれ!」

「は、はい!!!」

(ダダダダダダッ!!!!!)

ルーデル「!?」

私は近くの森から聞こえた声の方向へ走り出した
なぜ銃声を聞こえたのか知らないが、とりあえず行ってみないとな

「いたたたたッ、ここはどこだ?」

ルーデル「」

「あれ? どっかで会ったことあるか? 何も覚えてないけど......」

-ルーデルさん、芳佳隊長......誰も傷つけ......ない、未来を......頼みます」

ルーデル「アイナ......」

かつて死になった少女

彼女の名前は宮藤芳佳の周りに置いたもう一つの墓、そして何の名前も書かれてない......
そんな彼女は、今......もう一度ルーデルの目の前に現れた

(スオムス 元 飛行第24戦隊 駐在基地周辺)(エイラ・イルマタル・ユーティライネン)

「寒い......」{エイラ(25歳)スオムス自警隊及びスオムス独立部隊隊長)

「もう、イッルたら......でも本当に寒いね」{二パ(25歳)スオムス自警隊及びスオムス独立部隊隊員}

エイラ「確か......最終決戦での影響に季節がほとんどん変わってしまっタナ」

二パ「......うわぁ見て見て!? ペンギンがいる!!!」

エイラ「なん!? 本当だ......あぁ! 静かにダヨ!」

二パ「だってペンキン!」

エイラ「わかっているから私たちの任務を考えるダナ!」

二パ「あぁ、ごめん......」

猟銃を持って、激しい吹雪堪えながら
エイラと二パは子供たちを探していた
最近この基地(遺跡)を参観してきた子供たちがいた

でも......この基地の近くにクマがいた

子供たちはクマを掴まれてどこかに連れてしまった

エイラ「......二パ」

二パ「これは......」

木は鋭い爪痕に刻み付けられた
僅かな血を付けていた

エイラ「......あっち!」

二パ「うん!」

エイラの魔法を使って、あらゆる方法の未来を次々調べて
正解だった未来の方向を選んだ

その先は間違えなかった

デカい洞窟の中から、子供たちの泣き声を伝えてきた

エイラ「ここか......」

エイラ「......逃げろ! 二パ!!」

二パ「......ええ!?」

洞窟の中からレーザーが打ち出してきた

エイラ「嘘ダロ!」

二パ「なんで、ネウロイは消滅したはずだったんだ!」

エイラ「やるしかないか!」

エイラと二パは洞窟に入って

エイラ「うわぁ、臭い」

二パ「い、イッル!」

エイラ「なんだ......うわぁ」

子クマの遺体が長時間放置されているせいで、腐敗の匂いが出て来た

エイラ「......」

二パ「イッル」

エイラ「大丈夫だ」

エイラ「私は、大丈夫だヨ」

1947年のある日、エイラはネウロイに撃たれて落とした
そして、自分が落とされたせいで守れなかった人々の姿を見たんだ

あの日、初めて人の遺体の臭いを匂いだエイラの心は拭き消えせることができない傷を背負ってしまった

エイラ「なんとしても、見つけ出す」

二パ「うん、わかるよ」

二パとエイラは、ネウロイとの戦争から今まで生き残れた英雄だ
そのために生き残っているネウロイを見逃すことはできない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom