安価で決めたシチュでガルパンキャラとイチャイチャする (469)

キャラ>>2
シチュ>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1587568104

ノンナ

混浴

温泉旅館にて

ノンナ「お邪魔しますね」

ノンナ「カチューシャが寝てしまったので私も汗でも流そうかなと来たんですがこの時間は混浴なんですね」

ノンナ「いいですよ 出なくてもすこし話しましょう?」

・・・・・・・・

ノンナ「そうですね カチューシャも貴方のことが大好きで」

ノンナ「三人でいると家族のようで.....」

ノンナ「子供も寝ましたし大人の時間を過ごしましょうか」

ノンナ「ね?お父さん」フフッ

キャラ>>5
シチュ>>6

エリカ

観覧車の中

観覧車

エリカ「はじめて乗ったけど悪くないわね」

エリカ「あんたがどうしてもって言うから来たけど結構楽しかったわ」

エリカ「私たちずっと腐れ縁で一緒にいるわね」

エリカ「そうね 私たちもお互い恋人が出来たら自然と会わなくなるのかもね」

エリカ「好きな人がいる?どこの誰?教えなさいよ!応援してあげるから」

エリカ「目の前?えっ!?私!?」

エリカ「ごめん....ちょっとあんたのことは幼馴染くらいしか見てなかったから」

エリカ「横に行っていい?」

エリカ「これからは私もアンタのこと男としてみるから」

エリカ「観覧車が下についた時に返事するから」

エリカ「すこしこうして考えさせて」

キャラ>>8
シチュ>>9

ミカ

こたつみかん

ミカ「やっぱり冬はコタツでみかんだね」ムキムキ

ミカ「どうしたんだい?食べないのかい?」

ミカ「ん?そうだね」

ミカ「私たちの足がコタツの中で絡み合っているって?」

ミカ「私は嫌じゃないよ」

ミカ「むしろ足だけじゃ物足りないぐらいだね」

ミカ「となりに行ってもいいかい?」

ミカ「もっと君の温もりを感じていたいんだ」

キャラ>>11
シチュ>>12

カチューシャ

雪山のロッジ、暖炉の前

暖炉前

カチューシャ「寒いわね....」

カチューシャ「私がコースから外れなければこんなことにならなかったのに....」

カチューシャ「全然大丈夫だから気にするな?」

カチューシャ「貴方はいつもそうよね...カチューシャに何かあるとすぐ助けてくれて」

カチューシャ「もうちょっとくっつきましょ、人肌が一番暖まるから」

カチューシャ「もっとぎゅっして?」

カチューシャ「うん....私もそんな貴方が好き」

キャラ>>14
シチュ>>15

カトラス

脱糞

カトラス「おぶってもらって悪いけどもう少しゆっくり歩いて...」

カトラス「その漏れちゃうから....」

カトラス「捻挫と腹痛が重なるなんて不幸すぎる」

・・・・・・

カトラス「トイレまであとすこし....だけど」

カトラス「あっ」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ

カトラス「ごめんなさい....グスッ」

カトラス「本当にごめんなさい....ヒクッ」

キャラ>>17
シチュ>>18

しほ

んほぉ

シチュ再安価↓

しほ「気分どう?」

しほ「そうですか」

しほ「まさかこの歳になって娘の友人に膝枕することなるなんて夢にも思わなかったわ」

しほ「今だけは本当のお母さんだとおもって甘えていいのよ?」

しほ「それは恥ずかしい?」

しほ「すこし残念ね」

キャラ>>22
シチュ>>23

ダージリン

保健室でけがの手当て

保健室

ダージリン「肩を貸してくれてありがとう」

ダージリン「貴方がいてくれて助かったわ」

ダージリン「まさか戦車から落ちて捻挫するなんておもっても見なかった」

ダージリン「貴方は悪くないわ」

・・・・・・・・

ダージリン「湿布貼るのは自分でやるから大丈夫よ」

ダージリン「そんなこと言わずにやってやるって?」

ダージリン「練習の時汗掻いたからクサくないかしら.....」

ダージリン「紅茶の香りってそんなわけないでしょ」

ダージリン「・・・・ねぇ貴方私以外にもこうやってやってるの?」

ダージリン「忘れてちょうだい」

ダージリン「男にとって愛は生活の一部だが、女にとって愛はその全部である」

ダージリン「なんてね」

キャラ>>25
シチュ>>26

千代

足つぼマッサージ

千代「ん....はぁ」

千代「そこ....ん....いい」

千代「もう.....少し激しく」

千代「貴方の整備の腕は戦車だけじゃないのね」

千代「整備班から外して私の秘書にするのもいいわね」

千代「冗談よ」

千代「でもそんなことしたら愛里寿に怒られるかしら」

千代「今度はもっとじっくりいろんな所をおねがいするわね?」

キャラ>>28
シチュ>>29

マリー

お世話係

マリー「今日は学校まで抱っこで連れて行きなさい」

マリー「帰りは寄り道して帰るわよ ケーキ屋さんに連れて行きなさい」

マリー「明日の休みは一緒に出かけるから朝起こしに来るのよ

一週間後

マリー「来ない...このままだと遅刻してしまうわ」

ピンポーン!

マリー「来た!」ガチャ

押田「おはようございます」

マリー「おはよう、彼はどうしたのかしら」

押田「彼なら家庭の事情で陸に戻っているそうです」

マリー「そう......」

一週間後

マリー「いつになったら帰ってくるのかしら....」

ピンポーン

マリー「やっと帰ってきたのね」ぎゅぅ

マリー「すごく寂しかったんだから」

マリー「明日は私とずっと一緒にいること!わかった?」

キャラ>>31
シチュ>>32

ナオミ

映画鑑賞

ナオミ「(彼と映画に来たのはいいが)」

ナオミ「(見てるのはホラー映画で普通なら手を握って来てもいいはずなんだが)」

ナオミ「(震えてる....)」

ナオミ「しょうがないな」手を握る

ナオミ「大丈夫だ、私がついてるから」

ナオミ「君のことは私が守ってやるずっとずっとな」

キャラ>>34
シチュ>>35

西絹代

将棋

西家 縁側

西「スイカが切れました!将棋をしながら食べましょう!」

西「この夏も本当にいろんなことがありましたね」

西「結局貴方には一度も勝てませんでした」

西「やっぱり突撃ばかりじゃいけないんですかね」

西「えっと 私のそういう所が好きって.....//」

西「ずるいです...私の心に王手をかけて....」

西「貴方へのこの気持ちは突撃でいいですよね?」

キャラ>>38
シチュ>>39

おりょう

カラオケ

カラオケ

おりょう「たまには二人でカラオケも悪くないぜよ」

おりょう「他のみんなも来れたらよかったぜよ」

おりょう「俺はおりょうと二人がいいって何言ってるんぜよ!!」赤面ジュース飲み

おりょう「それは俺のジュースって....ああ!!」

おりょう「恥ずかしいぜよ.....//」

おりょう「おりょうは俺のことどうおもってるって.....」

おりょう「だ、だ、大好きぜよ!!」

おりょう「これからは二人の時は武子って呼んで欲しいぜよ」

キャラ>>41
シチュ>>42

ルクリリ

ジェットコースター

ルクリリ「せっかく遊園地に来たんだから観覧車に乗りましょうよ」

ルクリリ「えっ?嫌な思い出があるから乗りたくない?」

ルクリリ「代わりにジェットコースター?」

ルクリリ「ちょっとまって!!その理論はおかしいから!」

ルクリリ「腕を引っ張らないで!!」

・・・・・・・・・

ルクリリ「ヒック....怖かったよぉ」

ルクリリ「ごめんで済んだら警察は要らないのよ...嫌がるのに無理矢理乗せて」

ルクリリ「バカバカ もう知らないっ!」ポカポカ

キャラ>>43
シチュ>>44

安価下2

ノンナ「いい天気ですね」

カチューシャ「見てボートがあるわ!!乗りましょう!」

ノンナ「お父さんと乗ってきては?お母さんはみてますから」

カチューシャ「カチューシャは二人の子供じゃないわよ!」

ノンナ「乗らないんですか?」

カチューシャ「乗るけど....ほら!行くわよ」

・・・・・・・・

カチューシャ「zzzzzz」

ノンナ「重くないですか?」

ノンナ「ふふ やっぱりお父さんは頼もしいですね」

ノンナ「卒業したらすぐ作ります?赤ちゃん」

キャラ>>48
シチュ>>49

まほ

看病される

まほ「大丈夫か?」

まほ「将来の旦那の看病ぐらいできなくてどうすると母様に言われてな」

まほ「母親の決めた婚約者といえ私は君を好いている...//」

まほ「いやではない」

まほ「だから今日は私が一日つきっきりで看病することになった」

・・・・・・・・・・・・

まほ「お粥だ...教わりながら作ったからその味に自信はないが...」

まほ「そうか 美味しいか」パァ!

・・・・・・・・・・

まほ「もう夕方だし熱も下がってきたんじゃないか?」おでこぴとー

まほ「か、顔がこんなに近くだと」

まほ「ん.....」チュッ

みほ「義兄ちゃん!風邪ひいたって聞いてお見舞いに来た....ご、ごめんなさい!!」ガチャ

まほ「見られてしまったな まぁ続きは治ったら、な?」

キャラ>>51
シチュ>>52

しほ

リベンジ

料理を作る

しほ「今日の夕御飯は私が作ります」

しほ「貴方も西住の家に来る以上西住の味を知って貰わなければいけませんから」

・・・・・・・・・

しほ「どうですか?これが西住流の肉じゃがです」

しほ「とても美味しいですか」パァ!

しほ「喜んでもらえてなによりです」

しほ「(明日も作りましょう)」

キャラ>>54
シチュ>>55

妙子

オイル塗り

妙子「海だー」

妙子「今日は私と海に来てくれてありがとうございます」

妙子「いいんですか?私と二人で来ちゃってキャプテンが悲しみますよ」

妙子「なんで磯辺が出てくるんだって?」

妙子「先輩は本当に鈍感だなぁ まぁそういうところも好きなんですけどね」

・・・・・・・・

妙子「水着似合いますか?」

妙子「えへへ...そんなに誉めないでくださいよ」

妙子「そうだ!先輩オイル塗ってくださいよ!」

妙子「別にみんなにそう言ってるわけじゃなくて先輩だからですよ?」

・・・・・・・・

妙子「先輩...触り方いやらしいです」

妙子「あっちの岩陰に行きませんか?もっと色んなところに塗ってほしくて」

キャラ>>58
シチュ>>59

紗希

心霊スポットに行く

心霊スポット

紗季「・・・・・・」ブルブル

紗季「・・・・・・」抱き

紗季「・・・・・・」スリスリ

紗季「zzzzzzz」スヤスヤ

・・・・・・・

紗季「好き.....」

キャラ(複数可)>>61
シチュ>>62

カエサル カルパッチョ

添い寝

カエサル「ねぇ!起きてよ!」ゆさゆさ

カルパッチョ「今日は三人で出かける約束だったよね?」ゆさゆさ

カエサル「あと5時間って寝すぎだよ!」

カルパッチョ「起きないね...」

カエサル「久しぶりに三人で過ごせそうだったのに」

カルパッチョ「そうだ!」布団入り

カエサル「ヒ、ヒナちゃん!?そんな大胆な....」

カルパッチョ「こうすれば一緒に過ごせるよ タカちゃんもおいで」

カエサル「う、うん」

カエサル「起きたら彼どんな顔するのかな」

カルパッチョ「楽しみだね」

カエサル「おやすみなさい」

カルパッチョ「おやすみなさい」

キャラ>>64
シチュ>>65

バミューダ三姉妹

河川敷にレジャーシート敷いてのんびり

アズミ「たまにはこうゆうのもいいわよね」

メグミ「そうね」

ルミ「ほら君もさ こんな美人3人と出かけてるんだからもっとテンションあげなよ」

ルミ「俺が飲んだら帰りは誰が運転するんだよって?」

アズミ「明日も休みだし泊まりもありかもね」

メグミ「みんな同じ部屋なら安くつくし」

ルミ「そうそうだからじゃんじゃんお酒あけよう!」

・・・・・・・・・・

メグミ「好きだよぉ~」スリスリ

アズミ「私も好きよ~」抱きっ

ルミ「私だって~」足絡め

3人「酔ってないわよ~」

キャラ>>67
シチュ>>68

ローズヒップ

ジムカーナ

ローズヒップ「今回のコースも障害物が多そうですわね」

ローズヒップ「貴方は今日も応援に来てくださったんですね」

ローズヒップ「いつも来てくださいますけど」

ローズヒップ「もしかして私に惚れてますの?」

ローズヒップ「あっ実は私も貴方のことが気になってまして」

ローズヒップ「私も好きですの...//」

ローズヒップ「二人で愛のコースを駆け抜けましょう」

キャラ>>71
シチュ>>72

島田親子

授業参観

千代「ごめんなさいね 今日は旦那の代わりに来てもらっちゃって」

千代「愛里寿もあなたのことを兄のように慕っているから喜ぶと思うわ」

千代「もう本当の兄妹になってしまいます?」

千代「冗談ですよ」

・・・・・・・・

愛里寿「頑張ったよ」何かを求める眼差し

愛里寿「えへへ」なでなで

愛里寿「来年も来て欲しいなぁ」

キャラ>>74
シチュ>>75

ナガシマ

相合い傘

ナカジマ「いやーすごい雨だね」

ナカジマ「君傘忘れたの?」

ナカジマ「じゃあ一緒に帰ろうか」

・・・・・・・

ナカジマ「肩とか当たっちゃうね」

ナカジマ「嫌じゃないよ」

ナカジマ「君はさ...僕とこういうことしてもドキドキしないんだよね」

ナカジマ「僕はこんなにドキドキしてるのに....僕だって女の子なんだよ?」

ナカジマ「えっ....君もドキドキしてたの?」

ナカジマ「えっとその両思いってことでいいのかな?」

ナカジマ「うん....僕も君のことが好き」

ナカジマ「じゃあ今日が初デートだね」

ナカジマ「手を繋いで帰ろっか」

キャラ>>77
シチュ>>78

優季

膝枕する

優季「え~膝枕?」

優季「先輩は甘えん坊さんだなぁ」

優季「そんなことで嫌いになったりしませんよ」

優季「どうぞ」ぽんぽん

・・・・・・・・

優季「どうですか?寝心地は?」

優季「よかった~」

優季「して欲しくなったらまた言ってくださいね」

優季「いつでもしてあげますから」

キャラ>>80
シチュ>>81

おっぱい談議(ライト)

忍「どうせ先輩もあけびや妙子みたいな胸が好きなんでしょ」

忍「えっ俺は忍のまな板が好き.....?」

忍「そ、それは先輩の性癖じゃないですか....」

忍「熱弁は流石の私でも引きますからね?」

忍「私だって毎日マッサージとかしてるのに全然大きくならないんです」

忍「マッサージの部分を詳しく教えてくれ?」

忍「そんなの教えられる訳ないじゃないですか!」

忍「先輩の変態!!」

キャラ>>83
シチュ>>84

桂利奈

動画鑑賞

桂利奈の家

桂利奈「あいー!先輩待ってました」

桂利奈「ゲオでDVDも借りてお菓子もたくさん買いました!」

桂利奈「キノコの山もあります!」

桂利奈「ジュースも!」

桂利奈「えへへ....先輩に褒めてもらえた」

・・・・・・・・

桂利奈「お膝に座ってもいいですか?」

桂利奈「あいあいあいー!!」ちょこん

桂利奈「ずっと先輩とこうしていたいです」

キャラ>>87
シチュ>>88

ペパロニ

出店の仕込み

ペパロニ「いやーいつも手伝ってもらっちゃって悪いっすね」

ペパロニ「君は頼りにしてるっす」

ペパロニ「そうだ!いつものお礼になにかあげるっすよ!」

ペパロニ「なにがいいっすかね~」

ペパロニ「そうだ!私をあげるっす!」

ペパロニ「炊事洗濯からなにからなにまで1日だけやってあげるっすよ」

ペパロニ「どうしたんすか?耳まで真っ赤になって」

キャラ>>91
シチュ>>92

買い物デート

キャラ>>↓1
シチュ>>↓2

アリサ「あとそれとそれも持ってきて」

アリサ「それもいるかしら」

アリサ「悪いわね 買い物に付き合わせちゃって」

アリサ「次タカシに会う時までにおしゃれな服を買っておかないと」

アリサ「はぁ~何度でも言ってるでしょ 私はタカシが好きだからアンタとは付き合えないの」

アリサ「振り向くまで何度でも言う?」

アリサ「無理よ無理 やめときなさい」

物陰

タカシ「くっそーアリサめ!俺の大好きな親友と二人で出かけやがって許せねぇ」

三年後

アリサ「流石に根負けだわ....付き合ってあげるから大事にしなさいよ」

キャラ>>96
シチュ>>97

ねこにゃー

散歩

ねこにゃー「散歩なんかより家でゲームしてた方が」

ねこにゃー「わかってるよ 歩くから引っ張らないで」

公園

ねこにゃー「つ、つかれた」

ねこにゃー「ふ、普段運動なんてしないからこの距離でも辛いんだ....」

ねこにゃー「ジュースありがと....」

ねこにゃー「何で君は私を構ってくれるの?」

ねこにゃー「たしかに幼馴染だけど私は君になにもしてあげてないし.....」

ねこにゃー「えっ!?えぇ!!き、きす!?」

ねこにゃー「するのはいいけどこっちからは無理!」目つぶり

キャラ>>99
シチュ>>100


しほと千代

旦那に送るバレンタインチョコの味見役になる

しほ「常夫さんにあげるチョコの味見役になっていただきます」

しほ「逃がしませんよ?」

32時間後

しほ「で、できました 究極のチョコレート西住流スペシャルこれなら常夫さんも大満足...」

しほ「ここに至るまで何千というチョコの味見ご苦労様でした」

・・・・・・・・

千代「旦那君に作るためのチョコレートの味見に付き合ってもらいます」

千代「逃げられるなんて思わないでください」

32時間後

千代「できました...至高のチョコレート島田スペシャル」

千代「ご苦労様でした 報酬は振り込んでおくので帰っていいですよ」

・・・・・・・

まほ「今年も頑張ったんだな」なでなで

愛里寿「お母さん達無理させすぎ」鼻血ふきふき

キャラ>>102
シチュ>>103

エリカ

混浴

エリカ「やっぱり旅行はいいわね」

エリカ「美味しいものも食べたし隊長へのお土産も買ったし」

エリカ「あとはお風呂に入って寝るだけね」

エリカ「先に入ってもいいかしら?」

エリカ「一緒に入ろう?」

エリカ「そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!!」

エリカ「うっ....わかったわよ!背中合わせだからね!」

お風呂

エリカ「・・・・・・」

エリカ「背中すべすべって恥ずかしいこと言わないでよ」

エリカ「別にアンタのことは嫌いじゃないのよ...むしろその...好きだし」

エリカ「もう少しだけ待って心の準備が出来たらちゃんと一緒に入るから」

キャラ>>105
シチュ>>106

蝶野亜美

二人きりの三次会

蝶野「ほーら!!三件目行くわよ!」

蝶野「そろそろ帰ろう?」

蝶野「なに言ってんの!もう君しか残ってないんだから付き合いなさい」

蝶野「終電?そんなのウチに泊まればいいでしょ?」

・・・・・・・・・

蝶野「うー抱っこ~」

蝶野「しっかりウチまで運びなさい~」

・・・・・・・・・

蝶野「さてと家に着いたわね」ガチャ

蝶野「なぜドアにチェーンをかけるかって?」

蝶野「君を逃がさない為に決まってるじゃない」

蝶野「狙った的は外したことは無いの....撃破率は120%よ!」

キャラ>>108
シチュ>>109

秋山好子

散髪されながら娘との親交具合を聞かれる

好子「最近優花里とはどうなの?」

好子「定期的に電話してるのね」

好子「あの子は少し内気な所があるから君からデートに誘ってあげないとダメよ?」

好子「大丈夫 優花里は君とのこと話すときすごく楽しそうだからまんざらでもないはずよ」

好子「これ映画のチケット二人で見てきなさい」

好子「ちゃんといいタイミングで手を握るのよ?」

好子「出来た!優花里好みの髪型」

好子「これで準備は万端ね」

好子「健闘を祈るわ!」

キャラ>>111
シチュ>>112

秋山優花里

戦争映画を鑑賞する

優花里「今日は誘ってくれてありがとうございます」

優花里「今日見る映画 軍神西住その心は はすごく見たかったんですよ!」

・・・・・・・・

優花里「(ラストのキスシーンついついドキドキしてしまいます...)」

優花里「あっ手......」

優花里「大丈夫です、嫌じゃなくてビックリしただけですから」

・・・・・・・・・

優花里「映画も終わりましたし....手は」

優花里「私はこのままがいいです....//」

優花里「お母さんがウチでご飯を作っているので今日は食べに来てください!!」

・・・・・・・・・・

好子「・・・・・・・」グッ!

優花里「・・・・・・・//」

キャラ>>114
シチュ>>115

武部沙織

濡れ場(ホラー映画)

沙織「今日は彼とのデート!今夜こそは彼の童貞を奪ってみせる)」

沙織「私ね この映画がみたい!」

沙織「この性にまつわる怖い話!」

・・・・・・・・・

沙織「(聞いてた通りね....10分に一回は濡場がある....)」

沙織「(手も握ってきたし順調順調)」

・・・・・・・・

沙織「映画面白かったね...あのさ」

沙織「今日ウチ誰もいないんだけどこない?」

沙織「え?今日はやめておく?」

沙織「やだもー!!バカ!ヘタレ!!」

キャラ>>117
シチュ>>118

まほ

まほに壁ドンされる

まほ「おはよう」

まほ「昨日はよく眠れたか?」ドン

まほ「なぜ自分が壁際に追い詰められているかって?」

まほ「朝のテレビでな」

まほ「壁ドンっていう奴が流行っているらしくてな」

まほ「やってみたんだが、そのドキドキするか?」

まほ「あと顎をこうやってクイッってする奴も流行ってるらしい」

まほ「・・・・・・・・このままおはようのキスなんて...どうだろうか?」

みほ「お姉ちゃん 義兄さん、ご飯.....ご、ごめんなさい!!」

まほ「続きはまた今度だな....いや今度は君が私にしてみてくれ」

キャラ>>120
シチュ>>121

みほとまほ

大岡裁き

みほ「義兄さんはずっと前から私とボコミュージアムに行く約束をしてたの」右手引っ張り

まほ「今日は久しぶりの休暇で夫婦で過ごしたいんだここは諦めろ」左手引っ張り

みほ「私は一ヶ月前から楽しみにしてたんだもん」

まほ「私だって三ヶ月休みなしで働いているんだ」

まほ「だからわたしに譲れ!」引っ張り

みほ「嫌!!」ひっぱり

ボキッ!!!!!!!

二人「あっ.....」

しほ「これは両肩脱臼してるわね」

キャラ>>123
シチュ>>124

五十鈴百合

くっ殺

華「くっどんなに非情なことをされても私はあなたの物にはなりません!!」

華「今すぐ殺しなさい」

華「くっ!こんな屈辱的なこと」

華「身体は好きに出来ても心までは!」

・・・・・・・

華「たまにはこういうのも悪くないですね」

華「ちょっと辛かったですか?」

華「私はどんな貴方でも好きですよ?」

キャラ>>126
シチュ>>127

あけび

兄と妹

あけび「お兄ちゃーん!!」

あけび「ただいま!」抱きっ

あけび「だって久しぶりに会えたんだもん」

あけび「兄妹のスキンシップだよ!」

あけび「学校の友達にお兄ちゃんの写真見せたらかっこいいって言ってたよ」

あけび「(ちょっと得意げな表情のお兄ちゃんもいいなぁ)」

あけび「お休みの間はずっとこっちにいるから明日はデートしようよ」

キャラ>>130
シチュ>>131

ツチヤ

怒って...る?

ファミレス

ツチヤ「別に怒ってない」ゴクゴク

ツチヤ「メロンソーダ!」

ツチヤ「別に私の知らない所で君が後輩と二人で出かけようが関係ないし」ゴクゴク

ツチヤ「コーラ!!」

ツチヤ「大体付き合ってるはずなのに全然この頃会ってくれなかったし」ゴクゴク

ツチヤ「白ぶどう!!」

ツチヤ「もうドリンクバーのヤケ飲みよ!」ゴクゴク

ツチヤ「えっ.....これは?誕生日プレゼント?」

ツチヤ「後輩と出かけてたのはこれを選ぶの手伝ってもらったから?」

ツチヤ「・・・・ごめん、ありがと」

ツチヤ「次は私が入れてくるね?なにがいい?」

キャラ>>133
シチュ>>134

ぴよたん

小さい頃近所に住んでた初恋の人に数年ぶりに街でばったり

ぴよたん「あっ....」

ぴよたん「そのひさしぶりだっちゃ」

ぴよたん「小学生以来っちゃね」

ぴよたん「少し話していかないっちゃ?」

・・・・・・・・

ぴよたん「小学生最後の夏一緒に行った夏祭り覚えているっちゃ?」

ぴよたん「私も忘れてないっちゃ」

ぴよたん「またこれからもこうして会ってくれるっちゃ?」

ぴよたん「よかった....」

キャラ>>136
シチュ>>137





福田

いい陽気のベンチで肩枕

福田「暖かいですね」

福田「こんなに暖かいと眠くなってしまいます....」

福田「あなたのそばはとても落ち着きます」

・・・・・・

福田「ふぁ!?すいません!!寝てしまうなんて!!」

福田「それも貴方の肩を枕にするような....あわわ」

福田「ふぇ...構わないし 可愛い寝顔が見れてよかった?」

福田「そんなに言われると恥ずかしいですよ...//」

福田「じゃあもう少しだけ肩をお借りしてもよろしいですか?」

福田「寝顔も貴方にならばみせられます」

キャラ>>139
シチュ>>140

そど子

ファーストキス

そどこ「せっかく恋人が部屋に来てるんだからなにかしなさいよ!」

そどこ「桃鉄はさっきやったでしょ!何時間やるつもりよ!」

そどこ「彼女がこんなに近くに座ってるのになにも思わないの?」

そどこ「そ、そうよ...そうやって抱き寄せて」

そどこ「なんで怒るのよ!怒るわけないでしょ」

そどこ「あんたにだったらわたしの風紀乱してもらいたいから....」

そどこ「ここまで言わせなきゃできないの!?」

そどこ「初めてだから優しくしなさいよ」目閉じ

キャラ>>142
シチュ>>143

ケイ

看病される

ケイ「お邪魔するわ!大丈夫ではなさそうね....」

ケイ「熱は....」おでこつけ

ケイ「これは38度くらいはありそうね」

ケイ「ご飯は食べたの?」

ケイ「じゃあお粥を作ってくるからちょっと待ってて」

・・・・・・・・・・

ケイ「薬飲んで寝ちゃったみたいね」

ケイ「いつもはあんなに凛々しい顔してるのに寝てる時はこんなに可愛いなんてなんかずるいわね」デコつん

ケイ「起きたら身体でも拭いてあげようかしら」

キャラ>>145
シチュ>>146

西住しほ

クラーラ

シチュ安価↓

しほ「貴方は呼んだのは他でもありません」

常夫「みほとまほのことだよ」

しほ「あなたはまほの婿として西住流に来たんですよね」

しほ「それにしてはみほと仲が良すぎると思いまして」

常夫「こないだも二人で出かけたんだろう?」

常夫「みほの目を見るとどうにも君に惚れてるらしくてね」

常夫「どっちを選ぶのか君に決めてもらおう」

常夫「大丈夫だ どっちを選んでも天空の盾と船はあげるから」

しほ「それでどっちに?」

キャラ>>151
シチュ>>152

しほ

玉砕覚悟でしほに告白

しほ「えっとみほよりまほよりわたしが好き?」

しほ「そんな冗談やめなさい」

しほ「本気なの?」

しほ「そうね....気持ちは嬉しいけど私には常夫さんがいるから」

しほ「あなたの気持ちに答えることはできないわ」

しほ「そうね....私の娘達を幸せに出来る男なら惚れていたかもしれないわね」

しほ「私じゃなくてみほとまほを見なさい....まほなんか将来私のようになるわ」

キャラ>>154
シチュ>>155

島田親子

新しい子どもの誕生を祝う

愛里寿「君の赤ちゃん.....」なでなで

千代「出来てしまったものを今更どうこう言うつもりもないですけど....貴方にはキチンの責任は取ってもらいますから」

千代「ただ今は孫の誕生を祝いたい気持ちでいっぱいです」

愛里寿「名前どうしようかな」

愛里寿「そうだね これからゆっくり考えよう」

千代「こんなに早く孫の顔がみれるなんて....西住流に勝った」

愛里寿「ほら今蹴ったよ」

愛里寿「触って見て」

キャラ>>158
シチュ>>159

ホシノ

洗車中にびしょ濡れに

ホシノ「手伝いに来てくれてありがとう」

ホシノ「他の自動車部はみんな風邪引いちゃったみたいでさ」

ホシノ「頼りにしてるよ ホース繋いでくる」

・・・・・・・・・

ホシノ「くちゅん!」

ホシノ「バルブひねった瞬間すごい勢いで水が出てきてびしょ濡れ....」ふきふき

ホシノ「大丈夫だよ、夏だし私にtシャツ貸したら君が半裸になっちゃうでしょ?」

ホシノ「ごめん やっぱり借りていい?ブラが透けてるのは流石に恥ずかしいわ」

ホシノ「別にくさくないよ?むしろ安心する匂いと言うか」クンクン

ホシノ「じゃあ乾いたら私のも嗅いでみる?交換ってことで」

ホシノ「ごめんやっぱなし 普通に恥ずかしい....」

キャラ>>161
シチュ>>162

勉強会

桃「もうやだよぉー!!勉強したくないよー!!柚ちゃんー!!」

桃「痛い!!」

桃「デコピンすることないだろ!」

桃「確かに現実逃避してる場合ではないが.....」

桃「もう疲れたよーー!!」

桃「痛い!!」

桃「すぐそうやってデコピンする!!そんなんだからお前は彼女ができないんだ!」

桃「まぁ....私が嫁になってやらんこともないがな」

桃「おいなんだそのクソでかため息は!」

>>164
>>165

西住家元

温泉旅館に不倫旅行

しほ「きてしまったわ.....」

しほ「やっぱりこんなのよくないわよ」

しほ「このことが常夫さんにバレたら....」

しほ「私も貴方も全てを失うわ」

しほ「それで私と居たい?」

しほ「貴方のそのまっすぐな目が私をダメにする.....」

しほ「そうね....いまは全てを忘れて温泉に入りましょう」

キャラ>>167
シチュ>>168

クラーラ

旅館の内風呂

クラーラ「私たちがお風呂の掃除当番です」

クラーラ「貴方はカチューシャと仲良しですよね」

クラーラ「親子ですか」

クラーラ「そうですね...言われてみれば親子に見えます」

クラーラ「ノンナがお母さんですか....」

クラーラ「なら私は貴方の浮気相手ですね」

クラーラ「貴方になら何をされても.....」

ノンナ「なにをしてるんですか?」

ノンナ「これは一度話し合う必要がありそうですね」

キャラ>>170
シチュ>>171

ダージリン

メイドになったダージリンに紅茶を入れてもらう

ダージリン「紅茶を入れましたわ」

ダージリン「こんな格好オレンジペコやアッサムには見せられないわね」

ダージリン「もちろん貴方の前だけよ」

ダージリン「ねぇ.....隣に座ってもいいかしら?」

ダージリン「失礼しますわね」

ダージリン「しばらくこうして居てもいい?」

ダージリン「貴方の温もりを感じていたいの」

キャラ>>174
シチュ>>175

柚子

突然乳枕される

柚子「こないだは桃ちゃんの勉強見てくれてありがとう」

柚子「どうして外せない用事が入っちゃって」

柚子「大変だったでしょ?」

柚子「それでね....お礼しようと思って男の子が喜ぶお礼をいろいろ調べたんだけど」

柚子「えいっ」ぎゅー

柚子「その....胸枕....//」

柚子「どうかな....?」

柚子「そっか気の済むまで寝ていいんだよ?」

柚子「会長と桃ちゃんには内緒ね?」

キャラ>>177
シチュ>>178

妙子

お尻系ラッキースケベ

妙子「先輩しっかり椅子押さえててくださいね」

妙子「もうちょっとで取れそうなんで....」

妙子「うわ!わわわ!」ドシン!

妙子「せ、先輩!?大丈夫ですか?」

妙子「お、お尻大きいから重かったですよね!?」

妙子「たいして重くなかった?」

妙子「よかった.....」

妙子「むしろ心地いいぐらいって....」

妙子「それはセクハラです....先輩なら嫌じゃないけど」

キャラ>>180
シチュ>>181

ももがー

買い物デート。ゲーセンにも寄る

ももがー「今日は私の買い物に付き合ってくれてありがとうぞな」

ももがー「久しぶりの秋葉原はテンション上がるぞなー」

ももがー「まずは新作のゲームソフトを買いに行くぞな!」

・・・・・・・・・・

ももがー「ゲーセンに寄ってもいいぞな?」

ゲーセン

ももがー「あれは....私の好きなキャラのぬいぐるみぞな!ほ、ほしい!」

ももがー「実は私はクレーンゲームは苦手ぞな」

ももがー「取ってくれる?本当!?」

ももがー「ありがとうぞな!」

ももがー「一生大事にするぞな」ぎゅぅ

キャラ>>183
シチュ>>184

お姫様抱っこ

杏「ほらーしっかり肩車してくれないと落ちちゃうよ?」

杏「もうちょっとで手が届くから」

杏「おっとと!!うわっ!!」

杏「痛~あはは足捻っちゃったみたい」

杏「お姫様で保健室まで連れてって貰おうかな」

杏「足痛いなぁ 誰かがバランス崩したせいで足が痛いなぁ」

杏「そうそう、それに日曜日だし誰にも見られないって」

杏「こんなとこ川嶋と小山には見せられないね」ぎゅっ

キャラ>>186
シチュ>>187

スズキ

ムラカミ

シチュ>>↓1

スズキ「やっぱドライブっていいね」

スズキ「別に気にしなくていいよ」

スズキ「私運転するの好きだしさ」

スズキ「はぁ.......」

スズキ「君ってすぐエッチな話するよね」

スズキ「私以外にするのやめた方がいいよ?」

スズキ「カー○ックスとか普通の子だったら突然言われたらドン引きだからね?」

スズキ「まぁ私は嫌いじゃないけど......//」

キャラ>>191
シチュ>>192

ミカ

サウナに入る

ミカ「やっぱりサウナはいいね」

ミカ「なんで私が男湯のサウナにいるかって?」

ミカ「君とサウナを楽しみたかったからさ」

ミカ「それにこの時間は男湯は君しか使わないしね」

ミカ「どうしたんだい?中腰になって」

ミカ「なるほど私のバスタオル姿に欲情したわけだね」

ミカ「嫌じゃないよ」

ミカ「君を追いかけてここまで来たんだ」

ミカ「その辺は察してくれると嬉しい」

キャラ>>194
シチュ>>195

アッサム

髪を梳く

アッサム「手伝ってくれね助かりますわ」

アッサム「一人では髪をセットするのが大変なんです」

アッサム「貴方だから触らせているんですからね....//」

アッサム「誰にでも触らせてる訳じゃありません....//」

アッサム「ダージリン様とはその....お付き合いされているんですか?」

アッサム「ただの友達....そうですか」

アッサム「なら私が好きになっても....いいですか?」

アッサム「貴方を私だけの物にしたいです....//」

キャラ>>197
シチュ>>198

ムラカミ

戦車磨き

ムラカミ「荷物運びは任せろ」

ムラカミ「いろいろあるんだな 洗車道具って...」

ムラカミ「この程度軽い軽い」

ムラカミ「そんなに力が強くて羨ましい?」

ムラカミ「だったらお前も筋トレしろ」

ムラカミ「この洗車磨きだって腕の運動だ」

ムラカミ「ほらいち!にい!」

キャラ>>201
シチュ>>202

カルパッチョ

秘蔵のエッチな本が見つかってしまった、

カルパッチョ「君の部屋を掃除してたらこんな本が出てきたんだけど」

カルパッチョ「メイドさんが好きなんだ....私やたかちゃんならまだしもこんなので興奮するなんて.....」

カルパッチョ「とりあえずこれは没収だから」

・・・・・・・・

カルパッチョ「どうかな?君が喜ぶと思ってさっき買って来たんだけど....あっご主人様って呼んだ方がいい?」

カルパッチョ「えっと....そんな血走った目で寄ってこられても.
....きゃー!!」

キャラ>>204
シチュ>>205

ペパロニ

ピロートーク

ペパロニ「好きっす....大好きっす」スリスリ

ペパロニ「ペパロニはベットの上では甘えるタイプなんだなって....いいじゃないっすか!こんな時くらい」

ペパロニ「あんまり意地悪言うと爪たてて引っ掻きますよ?」

ペパロニ「ん....ペパロニはってことは他の人と比べてるってことっすよね」

ペパロニ「先輩なんで逃げようとするんすか」ガシッ

ペパロニ「話はまだ終わってないっすよ?」

ペパロニ「ことと次第によっては爪を立てるぐらいじゃすまないっすね」

キャラ>>207
シチュ>>208

小島エミ

お食事会

キャラがいまいち出てこない
再安価 キャラ>>↓1
シチュ>>↓2

シチュ>>↓1

しほ「ひとついいかしら」

千代「奇遇ね 私も彼に聞きたいことがあるわ」

しほ「夜の西住流と」

千代「夜の島田流」

二人「どっちが良かった?」

しほ「どっちもよかった....なるほど」

千代「ならもう一度身体に聞く必要がありそうね」

キャラ>>216
シチュ>>217

盗聴してるアリサに聞かせるように

ナオミ「君は本当に可愛いな」

アリサ「なによ.....あいつあんなに私が好きだって言ってたのに....言い寄られてホイホイついて行っちゃって」

ナオミ「本当にアリサには勿体無いよ」

アリサ「・・・・・!!」

ナオミ「今日はアリサのことは忘れて二人で愚かになってみないかい?」

ナオミ「冗談だよ....ほらお姫様があそこでお怒りだ」

アリサ「帰ったら説教だから行くわよ」耳引っ張り

・・・・・・・・・

ナオミ「結構本気だったんだけどな.....」

キャラ>>218
シチュ>>219

ケイとアリサ

バーベキュー

ケイ「一人で食べてるなんて珍しいわね アリサは?」

ケイ「なるほどね~浮気がバレて喧嘩中か」

ケイ「ちゃんと謝ったの?」

ケイ「話も聞いてもらえないか....ちょっと待ってて」

・・・・・・・・・

アリサ「結局男なんてみんなそうなのよ」

ケイ「アリサ 彼と食べないの?あそこで一人で食べてるわよ」

アリサ「あんなやつ知りません」

ケイ「へーじゃあ私が声かけて一緒に食べてこようかしら前からちょっと興味あったのよね」

アリサ「えっ.....そ、それはダメです!」

アリサ「ちょっと話してきます!」

・・・・・・・・・

アリサ「ちょっと土下座はやめて!みんな見てるから」

アリサ「わかった許すわよ!ただし次やったら本当に許さないわよ!」

キャラ>>221
シチュ>>222

押田と安藤

釣り

押田「離せ!彼は今日私と出かける約束だったんだ!」

安藤「その予定はキャンセルだ」

安藤「なぜなら彼は私と出かけるからだ」

押田「やるか?」

安藤「受けて立とう」

・・・・・・・・・

押田「釣り対決しに三人で海に来たわけだが」

安藤「こないだのお弁当対決では不覚をとったが今回は勝たせてもらうぞ」

・・・・・・・

安藤「なぜ君をかけた勝負なのに君が勝ってしまうんだい?」

押田「もしかして君が私たちどっちと遊ぶか選ぶというのか?」

安藤「マリー様も入れて四人で遊びたい?」

安藤「まぁ勝者がそうしたいならそうするしかないだろう なぁ?」

押田「そうだな...」

キャラ>>225
シチュ>>226

フリント

アラビアンダンス

どっかの砂漠

フリント「ついにあたいらの旅も終わりそうだね」

フリント「この砂漠の奥にある祭壇であたいが踊りあんたがトゥーラを弾く」

フリント「それで神復活の儀式は完成する....」

フリント「最初はなんであんたみたいな奴と旅しなきゃ行けないんだとおもったけど結構悪くなかった」

フリント「ほら祭壇が見えてきた」

アラビアンダンス中

フリント「なにも起きない....まさか失敗したのか?」

フリント「いやここが本物の祭壇じゃなかったんだろう」

フリント「どうやら旅はまだ続きそうだね」

フリント「別に喜んでなんかない!」

キャラ>>228
シチュ>>229

ノンナ

ハンドマッサージしてあげる

ノンナ「そうです 最近手の調子があまり良くなくて」

ノンナ「ハンドマッサージですか?」

ノンナ「そうですね。じゃあお願いします」

ノンナ「ん......」

ノンナ「確かに気持ちいいですが変な声なんて出してません」

ノンナ「はぁ.....はぁ.....」

ノンナ「どんどん解れてる感じがします....」

ノンナ「心の底まで見透かされてるような気分.....」

キャラ>>231
シチュ>>232

ドゥーチェ

資金集めの一環に撮影したちょいエロブロマイド(気の迷い)を発見した

アンチョビ「お、お前!!な、な、な、なんでその画像を待ち受けにしてるんだ!」

アンチョビ「それはペパロニに唆されて作った...私のプロマイドしかも一番きわどいやつ」

アンチョビ「消せ!!いますぐに消せ!!」

アンチョビ「宝物って....大事にしすぎだろ!」

アンチョビ「うぅ.....頼むから消してくれ」

アンチョビ「それが世に出回ってしまったら私はもう生きてはいけない....」

アンチョビ「た、たのむ なんでもするから」

キャラ>>234
シチュ>>235

カエサル

ローマ旅行

飛行機

カエサル「旅行付き合ってくれてありがとうね」

カエサル「ヒナちゃんには内緒で二人で来たけど...」

カエサル「いつかはちゃんと私たちは付き合ってるって言いたいね」

カエサル「え?この旅行が終わったら言おうと思ってる?」

カエサル「そうだね.....」

カルパッチョ「・・・・・・・・」

ローマホテル

カエサル「ちょっと夜風に当たってくるね」

カエサル「大丈夫すぐに戻ってくるから」

・・・・・・・・・

カエサル「ヒナちゃん......許してくれるかな」

カルパッチョ「許さないよ」サクッ

カエサル「あっ........」バタッ

カルパッチョ「ふふ.....裏切るからこうなっちゃうんだよ....」

カルパッチョ「次は彼.....ふふふ」

キャラ>>237
シチュ>>238

武部 沙織

太った?

沙織「べ、別に太ってないもん!」

沙織「そりゃ最近ちょっと食べすぎちゃったけど....」

沙織「ちょっとなにナチュラルにお腹触ろうとしてるの!!」

沙織「そういうのは彼氏じゃなきゃしちゃダメなの!」

沙織「えっ....じゃあ彼氏になるから触らせてくれって?」

沙織「やだもー!!そんな告白やだよー!!」

沙織「ちゃんとやり直して!」

沙織「答えはうん....多分変わらないけど....//」

キャラ>>241
シチュ>>242

冷泉

略奪婚

麻子「来たか」

麻子「まぁ私は在宅の仕事だからいつ来ても大丈夫だぞ」

麻子「また沙織か?」

麻子「結婚したいってうるさいのか」

麻子「それでら結婚するまでエッチもお預けと」

麻子「それは辛いだろ....男として」

麻子「私でよかったらどうだ?沙織ほど凹凸もないから興奮しないかもしれないが....私もずっとお前のこと」抱き

麻子「好きだったんだ」上目遣い

四ヶ月後

麻子「赤ちゃん出来たぞ 責任取ってもらおうか?」

麻子「こうでもしないと沙織から奪えないからな」

キャラ>>245
シチュ>>246

生徒会3人娘

泥レスタッグマッチ

杏「泥だらけになっちゃったね」

桃「あんなに本気でラリアットしなくても....」

柚子「ちょっと力が入りすぎちゃったごめんね」

杏「君に泥のおすそ分け~」抱きっ

柚子「ずる....違う!ダメですよ!」

桃「私だって負けないぞ!」抱きっ

柚子「わ、わたしも!!」抱きっ

・・・・・・・・・・

杏「まさか鼻血出してぶっ倒れちゃうとはね」

桃「と、とりあえず保健室に運びましょう」

柚子「ごめんね.....」

キャラ>>249
シチュ>>250

しほ

Tバック履いてください!(土下座)

しほ「なぜ土下座しているのですか?」

しほ「・・・・・本気?」

しほ「な、なにをいってるの!似合いそうなんて....」

しほ「とりあえずこれは没収しておきます」

しほ「こんなもの....」

・・・・・・・・・

しほ「ちょっとだけはいてみようかしら」

しほ「流石に厳しいわね」

キャラ>>252
シチュ>>253

千代

近藤妙子

キャラ>>↓1
シチュ>>↓2

まほ「なぜ君はそんなものをきているんだ?」

まほ「みほに頼まれたから?」

まほ「君とみほ、最近仲よすぎないか?」

まほ「まぁ嫉妬と言ったらそうなるな」

まほ「君のお嫁さんは私なのに.....」

まほ「突然抱きしめるな..//」

まほ「今日はもう仕事も終わったししばらくこのままでいたい」

キャラ>>258
シチュ>>259

左衛門佐

人のまばらなフードコートの隅で、クリームソーダを食べさせあう

ジャ◯コ

左衛門佐「やっぱりジャ◯コに来たらフードコートだな」

左衛門佐「ミスドもはいってるからデザートも完璧だ」

左衛門佐「席は取っておいてくれ。私が適当に買ってくる」

・・・・・・

左衛門佐「これか?クリームソーダだ。ラーメンが出来たらこのよくわからないトランシーバーみたいのが鳴るから取りに行くんだ」

左衛門佐「その....カップル限定って書いてあったからこういうの試してみたくて....//」

左衛門佐「あーん」

左衛門佐「やっぱりバニラアイスは美味しいな...お前に食べさせてもらうとまた一塩だ」

左衛門佐「次は私の番だな」

左衛門佐「あーん」

キャラ>>261
シチュ>>262

山郷あゆみ

キス

あゆみ「えっとキスしたいの?」

あゆみ「私たち恋人同士だしさ 嫌じゃないけど」

あゆみ「初めてなわけだしもうちょっとムードとか考えようよ」

あゆみ「したくないわけじゃないから」

あゆみ「次のデートの時までにそういうムード勉強しておいて!」

あゆみ「そしたらその...キスするから」

キャラ>>264
シチュ>>265

近藤妙子

エレベーター故障で閉じ込められた上、すごいでっかいオナラが出そう。

妙子「(憧れの先輩とエレベーターに閉じ込められちゃってトキメキチャンスだけど)」

妙子「(すごくオナラがしたい....)」

妙子「え、ああ 大丈夫です....」

妙子「(このままじゃちゃんと会話出来ないよぅ)」

妙子「(そうだ!先輩の耳を塞いで大声でかき消せば!)」

妙子「先輩!!根性ー!!!」抱きっ耳ふさぎ

妙子「(そうだ...匂いどうしよう...)」

妙子「先輩...怖くて不安なんでしばらくこのままでいてください」顔を胸に押し付けて

妙子「(こ、ここからどうしよう!?)」

キャラ>>267
シチュ>>268

しほ

まほの幼なじみと再婚

しほ「常夫さんが死んで三年が経ちました」

まほ「はい もう私もみほも前を向いて歩いています」

しほ「そうですね....私も前を向こうと思います」

しほ「入りなさい」

まほ「幼馴染じゃないか どうしたんだ?」

しほ「この度彼と再婚することになりました」

まほ「は?え?」

しほ「はい 私を支えてくれた彼にこれからは支え合って行こうと」

まほ「えっ?本気なのか?」

まほ「嘘だろ......」

・・・・・・・・・

まほ「夢!?」

キャラ>>270
シチュ>>271

ノンナ

熱い赤軍教育

よくわからないから再安価シチュ>>↓1

カチューシャ「綿あめおいしそう......」

ノンナ「今日はもうダメですよ」

ノンナ「りんご飴たべましたよね?虫歯になっちゃいますよ」

カチューシャ「今日はお祭りだから特別にいいでしょ?ね?」

カチューシャ「やったわ!」

ノンナ「お父さんがそうやって甘やかすからカチューシャのワガママが治らないんですよ」

カチューシャ「子供扱いしないで!」

・・・・・・・・・

カチューシャ「zzzzzz」

ノンナ「子供扱いしないでって言っても結局おんぶで寝ちゃうんですね」

ノンナ「花火が上がりますよ」チュッ

ドーン

ノンナ「カチューシャを送ったら大人の時間ですよ」

キャラ>>275
シチュ>>276

クラーラ

スカイダイビング

クラーラ「大丈夫です、怖くないですよ」

クラーラ「ちゃんとボタンを押せばパラシュートも出ますから」

クラーラ 「えいっ!」

クラーラ「いってらっしゃいませ」

・・・・・・・・・

クラーラ「そんなに怖くなかった?」

クラーラ「でしょ?」

キャラ>>279
シチュ>>280

海で泳ぐ

再安価キャラ>>↓1
シチュ>>↓2

みほ「ごめんね...まさか雨降るなんて思ってなかったから」

みほ「傘とか持ってこなくて....」

みほ「寒い.....くしゅ」

みほ「ありがとうでも私が着ちゃったら義兄ちゃんが....」

みほ「えっ.....透けてるから?」

みほ「恥ずかしい.....//」

・・・・・・・・

みほ「覚えてる?小さい時二人で出かけてこういう風に雨宿りしたこと」

みほ「うん....その頃はまだ義兄ちゃんのこと名前で呼んでたっけ....」

ゴロゴロドーン!

みほ「きゃっ!」抱き

みほ「ありがとう....//」

みほ「ねぇ....今だけは昔みたいに名前で呼んでもいい?」

キャラ>>284
シチュ>>285

お銀

ドレス姿でデート

お銀「西住流のパーティーに呼ばれて来たけど」

お銀「ドレスだとやっぱり落ち着かない」

お銀「え?俺と抜け出そう?」

お銀「お前といると面白そうだな!行こう」

お銀「この靴だと走りにくいな....囚人のようだ」

お銀「囚人になったことないからわかんないけど」

お銀「おい!おろせ!」お姫様抱っこ

お銀「わかった!靴を手に入れたら降ろせよ」

お銀「よし!あっちの方に走れ!」

キャラ>>287
シチュ>>288

ありす

16歳の誕生日

愛里寿「今日は誕生日をお祝いしてくれてありがとう」

愛里寿「やっと君のお嫁さんになれる....//」

愛里寿「大丈夫..もうアズミ達にもロリコンマンなんて言わせないから」

愛里寿「旦那さんを馬鹿にされるのは私もやだよ....」

愛里寿「ケーキのろうそくつけるね」

愛里寿「一緒に消そ?」

愛里寿「私の誕生日と結婚記念日....//」

キャラ>>290
シチュ>>291

オレンジペコ

イヤホンコードの右耳用と左耳用をそれぞれ使って密着しての音楽試聴

オレンジペコ「このアルバムいいですよね」

オレンジペコ「あなたの心臓の鼓動もトクントクンってすごく心地いいです」

オレンジペコ「あなたを私だけの執事にしたいです....」

オレンジペコ「ダージリン様にもアッサム様にも渡したくありません」ぎゅっ

オレンジペコ「そうですか.....」

オレンジペコ「でもこのアルバム終わるまでは二人の世界にいたいです」

キャラ>>293
シチュ>>294

ボウリング

杏「たまには二人っきりも悪くないでしょ?」

杏「まー私としてはずっと二人っきりでいいんだけどね」

杏「ほらボーリング場着いたよ」

ボーリング場

杏「君下手だねぇ」

杏「もっと身体をこうさぁ」ぴたっ

杏「顔真っ赤だよ」ボソッ

杏「ドキドキしてるね...君も私も」

キャラ>>296
シチュ>>297

カチューシャ

自転車2人乗り

カチューシャ「もっと早くこいで!」

カチューシャ「いいわ!その調子よ!」

カチューシャ「アンタの背中結構大きいのね.....」

カチューシャ「また子供扱い!やめて!」

カチューシャ「私って女としての魅力ないの?」

カチューシャ「いつまでと私はあなたの娘のまま?」

カチューシャ「アンタとノンナが仲良くしてるの見ると辛いのよ....」

カチューシャ「私だってアンタが好きなのに女の子扱いすらしてもらえないんだもん....」

カチューシャ「家に着くまでこうやって抱きついていたら女の子として意識してくれる?」

キャラ>>299
シチュ>>300

クラーラ

ノンアルコールウォッカ早飲み勝負

クラーラ「明日の掃除当番をかけてウォッカ早飲み勝負です」

クラーラ「ノンアルコールだから大丈夫」

クラーラ「いただきます」

・・・・・・・・・

クラーラ「好きぃ」スリスリ

クラーラ「酔ってないーノンアルコールだもん」

クラーラ「もっとくっつこ?」

クラーラ「んー!!だめ!今日は泊まっていくの」

キャラ>>302
シチュ>>303

エリカ

ジェットコースター

エリカ「・・・・・・」

みほ「エリカさんがジェットコースターになってもう五年になるんだね」

みほ「あなたが嫌じゃなかったら私はいつでも....//」

みほ「ごめんなさい...私最低だね....」

みほ「今日は帰るね...,」

・・・・・・・

エリカ「ふぁーよく寝た」

エリカ「ずっとジェットコースターに乗せられる夢見てた...頭痛い」

エリカ「ちょっとアンタ何泣いてんのよ!ちょっと老けた?」

エリカ「え?私は拾い食いしてジェットコースターに五年なってた?」

エリカ「え?え?」

キャラ>>305
シチュ>>306

アリーナ

ゲーム

アリーナ「なんであだしのお店があるエリアの株を買うんだよ」

アリーナ「おめぇ性格悪いんでねか?」

アリーナ「そんなことばっかりしてっから女の子にモテねぇんだよ」

アリーナ「今のは流石に言い過ぎだ ごめんな」

アリーナ「あだしはそこまで嫌いでもねえよ」

アリーナ「嫌いだったらアンタのうちさ泊まり込んでゲームなんかしねぇし....」

アリーナ「そんなんでねぇ!いいからあんだのお店全部寄越せ!」

キャラ>>308
シチュ>>309

アキ

テント泊

アキ「やっぱりテント泊ってドキドキするよね」

アキ「大好きな君と一緒だからかも!」

アキ「え?ミカは裏切れない?」

アキ「二人でキャンプに来てる時点で裏切りだよ?」

アキ「君だってそのつもりだったんでしょ?」

アキ「ほらここは正直みたいだけど」

アキ「どうするの?やめる?」

アキ「君のそういう正直なところ大好きだよ」

キャラ>>311
シチュ>>312

アズミ

遊園地へナイトパレードの見物に

アズミ「たまにはこういうパレードもいいものね」

アズミ「ふふ....隊長にあなたと来ていることを伝えたらどんな顔するのかしら」

アズミ「なんで愛里寿が?」

アズミ「あなた本当に鈍感なのね」

アズミ「さてパレードも終わったことだし 夜ご飯でも食べて帰りましょうか」

アズミ「そうね....夜景の見えるワインの美味しいレストランかしら」

アズミ「冗談よ、スーパーで食材でも買ってあなたの家で飲みましょう」

アズミ「私もおつまみぐらいは作れるから」

キャラ>>314
シチュ>>315

エクレール

ドライブ

マジノは分からないの
キャラ>>↓1
シチュ>>↓2

おりょう「腕とか膝とかは聞いたことあるけどお腹枕ってなんぜよ....」

おりょう「肉付きが良さそうって女の子に対してそういうこというのなしぜよ.....」

おりょう「そういうとこも好きって....すぐ誤魔化す...」

おりょう「プニプニするのはやめるぜよ!」

おりょう「噛んでいいってダメに決まってるぜよ!」

おりょう「ふぇ!?キ、キス!?お腹に!?」

おりょう「それなら痛くないからまぁ.....//」

キャラ>>320
シチュ>>321

大野あや

バーベキュー

あや「すごーい!テントだ!」

あや「やっぱり君は頼りになるなぁ」

あや「ありがと」

・・・・・・・

あや「バーベキューの準備までしてくれたんだね」

あや「うーん...私も君になにかしてあげたいなぁ」

あや「そうだ!お肉をあーんして食べさせてあげる!」

あや「ほらほら照れない照れない」

キャラ>>323(複数可)
シチュ>>324(もう少し細かく)

ミカとノンナ

こっそり言い寄ってきたミカさんと抜け目なく見つけたマジギレナンナさん

ミカ「やぁ久しぶりだね」

ミカ「会いたかったよ、これから二人で出かけないかい?」

ノンナ「ダメです 彼はこれから私と出かけるつもりなんで」

ミカ「それは彼が決めることだろ?」

ノンナ「私達には既にカチューシャという子供がいるので家庭に入った男を唆すような真似はやめたほうがいいですよ」

ミカ「奇遇だね 私達にも子供がいるんだ」

ミカ「ミッコとアキっていう子どもがね」

ミカ「君が唆したんじゃない?本命は私だろ?」真顔

ノンナ「私ですよね?」真顔

キャラ>>326
シチュ>>327

バミューダ三姉妹

酒の飲み過ぎで一夜の過ち

ルミ「頭痛い.....ここはロリコンマンの家か....なんで?」

ルミ「確か四人で朝まで飲むぞってなって」

ルミ「なんで裸?え?え?二人とも起きて!!」

メグミ「んーどうしたの?なんか裸だし」

アズミ「あらあら」

ルミ「これって完全に事後よね....」

メグミ「そうよね....」

アズミ「まぁあんた達二人が酒に酔って彼を誘ったんだけど」

ルミ「なんで止めないのよ!アズミも裸だし」

アズミ「面白そうだから混じっちゃった、彼結構凄いわよ」

メグミ「止めてよ....どうするのよこれから」

アズミ「別に責任取れって言って付き合うのもいいし身体だけの関係でもいいんじゃない?前者は隊長がどんな顔するかわからないけど」

ルミ「・・・・・・//」

メグミ「・・・・・・・//」

キャラ>>329
シチュ>>330


バレー部一年生三人

際どい水着で誘惑
あけび「おっぱい好きでしょ?」
妙子「お尻の方が好きだよね?」
忍「…グスン」

プール

あけび「先輩!どうですか私の水着?」

あけび「ちょっと胸は自信あるんですけどどうですか?」

妙子「あけびちゃん抜け駆けずるい!」

妙子「私の水着もみてください!」

妙子「胸はあけびちゃんに負けるけどお尻は負けないんだから!」

忍「私なんて身体の凹凸がない....鉄板体型だから....」

忍「身長も大して変わらないし」グスッ

忍「俺は忍のそんなスレンダーなところが好き?」

忍「せ、せんぱい.....//」

あけび「忍ちゃんに負けちゃったみたい」

妙子「泣き落としかぁ...私も今度試してみよう」

キャラ>>332
シチュ>>333

沙織と華

朝チュン

再安価シチュ↓1(もうちょい詳しく)

沙織「本当にするの?捕まっちゃうよ?」

華「新しい世界に飛び込むの....アリです」

沙織「華も彼に毒されすぎだよ....なんだかんだで許しちゃう私もあれなんだけどさ」

・・・・・・・・・

華「(これは中々....//)」

沙織「(無理だよ....声出ちゃう....//」

・・・・・・・・・

沙織「だから言ったじゃん!めちゃくちゃ怒られたし」

華「沙織さんが声出しちゃうからバレちゃったんですけどね」

沙織「うー.....なにも本物電車ですることないじゃん!」

沙織「しかも通勤ラッシュの超満員だったし.....」

沙織「お家でそういう風にすればいいでしょ!」

華「なるほど....イメージプレイそういうのもあるんですね」

キャラ>>337
シチュ>>338

カルパッチョと(生きてたら)カエサル

たのしいかんきんせいかつ

カエサル「確か私はヒナちゃんに刺されて....ここは地下?」

カルパッチョ「おはよう 目が覚めたんだね」

カエサル「ヒナちゃん!その横にずだ袋をかぶされて椅子に縛られてるのはもしかして.....」

カルパッチョ「そう 彼だよ」

カエサル「彼は悪くないでしょ!ヒナちゃんには内緒にしたいって言ったのは私だし.....」

カルパッチョ「違うよ彼が全部悪いの」

カルパッチョ「タカちゃんは彼といつから付き合いはじめたの?」

カエサル「三ヶ月前くらい....」

カルパッチョ「私もね 彼と付き合ってたんだよ 三ヶ月前から」

カルパッチョ「彼二股かけてたんだよ.....」

カエサル「えっ......」

カルパッチョ「だからこうやって毎日罰を与えてるんだ この待ち針を彼の身体に刺していくの 私のううん 私たちの痛みを彼にも味わってもらいたいからタカちゃんもほら」

カエサル「・・・・・・・」コクっ

カルパッチョ「こんな楽しい毎日がこれから続くんだよ」

キャラ>>340
シチュ>>341

鶴姫しずか(リボンの武者)わからなかったらルミで

遊園地のフリーフォールに乗る

ルミ「ちょっとマジでフリフォール行くの?」

ルミ「いや別に怖くないしビビってないし」

ルミ「(なし崩しみたいな感じで付き合いはじめたのけどやっぱり友達感が抜けないな....」

ルミ「そこまで言うなら乗ってやるわよ!!」

・・・・・・・・

ルミ「こ、腰抜ちゃった....」

ルミ「ちょっ!!おんぶは恥ずかしいって!!」

ルミ「バカ.....(隊長が彼の背中は暖かいって言ってたのわかるわ..)」

ルミ「ねぇ....そのありがと」

ルミ「なんでもない!!」

キャラ>>343
シチュ>>344

クズtier
tier1 雅子 パパ 元ヤクザ新聞屋の常習強盗犯
tier2 横領犯 雅子をハメたネズミ講のやつ
tier3 置き引き犯 団子屋と家族 ヤクザ
tier4 各種借金持ち(定食屋に就職した女性等) 双子の種親 弁当やの親父 ヤクザの女 施設のガキ
tier5 浩司 パパの両親 弁当やの奥さん 処女教師(と家族)
   雅子の弁護士 役所の老人見回りの人 板前 塾の老夫婦
tier6 双子

しほと千代

しほ「遅いですよ!迎えを呼んでから何分かかってるんですか!」

千代「彼が西住流の婿養子ね、結構可愛いかも」

千代「あなたも飲んで行きましょ?」

しほ「そうです!義母さん命令です!」

・・・・・・・・

千代「可愛い顔して腕は立派なのね」さわさわ

しほ「そうでしょ 羨ましいでしょう」さわさわ

千代「ねぇ....あなた島田に来ない? ウチの娘の旦那になる?」

しほ「なに言ってるんですか!彼は西住流の物です」

千代「西住流の娘より若いから肌もピチピチだし悪くないでしょ」さわさわ

しほ「ダメです!」さわさわ

キャラ>>348
シチュ>>349

レオポンチーム

メンバー全員で大きめのドラム缶風呂に誘うも遠慮する彼を「水着ならいいでしょ?」と無理矢理一緒に入るが途端に水着を脱いで密着入浴する。

ナカジマ「今日も整備終わったね」

ホシノ「じゃあお風呂にしよっか」

スズキ「ドラム缶風呂に入れるのは特権だよね」

ツチヤ「なにそそくさと帰ろうとしてるの?ほら君も来るの」

ホシノ「大丈夫!水着だし」

・・・・・・・・・

ホシノ「やっぱ五人は狭いかぁ」むにゅ

ツチヤ「別にもう水着はいいじゃん 裸の付き合いしていこうよ」プニッ

スズキ「まぁ役得役得」ふにっ

ナカジマ「彼....鼻血出して気絶してるよ」

ホシノ「やりすぎたかなぁ」

ツチヤ「色々アピールしたけど気付かないでこの手段に走らせた彼にも問題があると思う」

ナカジマ「とりあえず日陰で休ませてあげよ?」

キャラ>>351
シチュ>>352


ダージリン ケイ アンチョビ カチューシャ

それぞれの彼氏(?)自慢

ダージリン「私の彼氏は戦車の整備の技術もお茶を淹れるのも一流なの」

ケイ「私の彼も整備はもちろん!夜の方のテクもばっちりよ!」

カチューシャ「私の彼はすごく優しいのよ 戦車の整備も出来ておかしく買ってくれるし」

アンチョビ「ウチだって戦車の整備はもちろん姫って呼んでくれるぞ!」

ダージリン「みんな戦車の整備士と付き合っているのね」

ケイ「案外同じ人だったりして」

アンチョビ「写メ見せ合ってみるか」

・・・・・・・・

アンチョビ「用事を思い出した帰る」

ダージリン「奇遇ね...私も盛りのついた犬に躾をしないといけないみたい」

ケイ「これは反省会ね」

カチューシャ「グスッ......」

アンチョビ「叩けばまだまだ埃が出そうだしいろいろ吐かせてまた一週間後にここで会おう」

キャラ>>354
シチュ>>355


ニーナ

ゲームセンターでプリクラ

ニーナ「先輩....私こんな騒がしいとこ初めてだからどきどきするだよ.....」袖つかみ

ニーナ「この機械でぬいぐるみがとれるだか?」

ニーナ「都会の機械ってすげーな」

ニーナ「え?とってくれるだか?」

ニーナ「ありがと」

・・・・・・・・・

ニーナ「これがプリクラかぁ」

ニーナ「抱きついて撮るだか?別に嫌でねぇけど...」

キャラ(複数可)>>357
シチュ(詳しく)>>358

エル(青師団高校隊長)

岩盤浴でとなりに寝転ぶ

まだ2章見てないからわからない

キャラ(複数可)>>↓1
シチュ(詳しく)>>↓2

みほ「流石にちょっと恥ずかしいんだけど....」手を繋ぎ

杏「西住ちゃんこれはイチャイチャしてるだけでなく他への牽制行為なんだよ?」手を繋ぎ

自動車部「~♪」

バレー部「~♪」

杏「私たちの物だから手を出すなってね」

みほ「なるほど......」腕抱きつき

杏「大胆だね~私も」腕抱きつき

杏「動きにくい?両手に花なんだから我慢しなよ」

みほ「いや....だった?」

みほ「そっかよかった」

キャラ(複数可)>>363
シチュ(詳しく)>>364

千代とアリス

母が妊娠して妹か弟が出来たと喜ぶ愛里寿
その子の父親は・・・

愛里寿「ねぇ!私お姉ちゃんになるんだよ!」

愛里寿「いまお母さんのお腹に赤ちゃんがいるんだよ」

千代「そうね...だから執事の貴方にはこれから家事も手伝って貰うわ」

愛里寿「私も手伝う!」

千代「お腹の子は貴方の子よ」ボソッ

千代「旦那とも定期的にしてたからバレないはずよ」

千代「どう?すごくドキドキしない?」

愛里寿「二人ともどうしたの?」

千代「ちょっと話していただけよ」

千代「産まれたらもう一人つくりましょうか?」ボソッ

キャラ(複数可)>>366
シチュ(詳しく)>>367

カルパッチョと生きていたカエサル

なかよくはんぶんこ

地下室

カルパッチョ「美味しいでしょ?このハンバーグ」むしゃむしゃ

カエサル「流石に毎日食べてるからそろそろ飽きてきたけど」モグモグ

カエサル「そろそろ許してあげようよ...ほんとに死んじゃうよ」

カルパッチョ「タカちゃんがそういうならそろそろいいかな」

カルパッチョ「タカちゃんは彼のことまだ好き?」

カエサル「うん....裏切られてもやっぱり好き....」

カルパッチョ「じゃあ喜んで貰えるかな?」カーテン開け

カエサル「これ....心臓?え?彼は?」

カルパッチョ「その心臓だよ?こっちには目とか歯もあるよ」

カルパッチョ「どれが欲しい?」

カエサル「そんな冗談いいから彼はどこ!!」

カルパッチョ「こーこ」お腹を触る

カルパッチョ「今まで食べてたハンバーグ あれ彼の肉だよ?」

カエサル「え.....おぇぇぇぇ」

カルパッチョ「大丈夫 私も食べてるから好きな人と一緒になれるってこんなにいいことだったんだね」

カルパッチョ「ふたりでなかよくはんぶんこ」

カルパッチョ「あとね....私タカちゃんも好きなんだ」にやぁ

キャラ(複数可)>>371
シチュ(詳しく)>>372

ダージリンとエリカ

没収したメイドさん本の内容を2人で再現
ノリノリダージリンと恥ずかしエリカ

エリカ「何読んでるのよ」

ダージリン「こないだ彼から貴方が没収したエッチな本よ」

エリカ「なっ.....!!」

ダージリン「明日は彼の誕生日だからこれを再現してあげようとおもって」

エリカ「何考えてんのよ.....」

ダージリン「これを試したら彼の心は貴方ではなく完全に私の方に向くかもしれないわよ」

エリカ「それはダメ!!」

ダージリン「なら一緒にドンキに衣装を買いに行きましょう」

翌日

ダージリン「お帰りなさいませご主人様」

エリカ「お、お帰りなさいませ....//」

キャラ(複数可)>>374
シチュ(詳しく)>>375

ノンナとカチューシャ

ノンナを縛ってその目の前でカチューシャといちゃいちゃ

ノンナ「カチューシャこの縄を解きなさい」

カチューシャ「ダメよ!貴方はそこで見ているの私と彼が愛し合う様子」

ノンナ「なんでこんなことを....」

カチューシャ「ノンナは私を子供....彼をお父さんそしてノンナがお母さんって言う家族ごっこをしてたわね」

カチューシャ「いつかは私を抜いて本当の家族にさえなろうとしてたわ...でもね 彼が選んだのは私なの」

カチューシャ「どうせ私のことなんて女として意識してないって思ってた...でも現状を変えたかっただから告白したの」

ノンナ「ちがう.......」

カチューシャ「そしたら彼もオッケーしてくれた」

カチューシャ「つまり私たちの間に貴方が入る隙間はないの」キス

キャラ(複数可)>>377
シチュ(詳しく)>>378

しほと千代

福田

再安価
キャラ(複数可)>>↓1
シチュ(詳しく)>>↓2

柚子「はいあーん」

柚子「美味しい?ちょっと甘めに作ったんだよ」

まほ「甘い卵焼きだと?ちゃんちゃらおかしいな」

まほ「男はしょっぱい卵焼きが好きなんだ」

まほ「母さんが父さんをおとす時もこれが決めてだったらしい」

柚子「彼はお菓子とか甘いものが好きなんだよ?そんなことも知らないの?」

まほ「小山...お前こそ彼にわかだな 彼は料理はちょっとしょっぱい味付けの方が好きなんだ」

柚子「そんなことないよね?私の卵焼きの方が好きだよね?」

まほ「わたしだよな?」

キャラ(複数可)>>383
シチュ(詳しく)>>384

バミューダ三姉妹

おっぱい揉み比べ

ルミ「揉み比べって....アンタどんどん性にたいしてオープンになってない?」

メグミ「まぁ....なぁなぁで肉体関係持ってる私たちが言えたことでもないんだけど 私は構わないわ」

アズミ「じゃあ誰が一番か決めてもらいましょうか」

・・・・・・・・

アズミ「どう?大きくて柔らかい?」

アズミ「んーまぁ挟めるわよ 今度してあげましょうか?」

メグミ「アズミほど大きくないけど張りには自信があるよ」

メグミ「感度もいいとおもう....//」

ルミ「確かに私は小ぶりだけどアンタみたいなロリコンマンは私ぐらいが好きでしょ!」

ルミ「好きって言いなさいよ!」

・・・・・・・・・

アズミ「じゃあ誰が一番か教えてもらいましょうか」

メグミ「私よね?」

ルミ「私でしょ?」

キャラ(複数可)>>386
シチュ(詳しく)>>387

まほみほしほ

まほが混入した薬のせいで親子丼を食べた後のピロートーク

まほ「何故か彼の飲みかけのペットボトルのコーラに媚薬を入れたら母と妹にまで効いてしまった」

まほ「やつらめ.....間接キスとか言って飲んだんだろう....」

みほ「義兄ちゃん.....//義兄ちゃん.....//」スリスリ

しほ「今夜のことは一夜の過ち....終わりにしましょう」

しほ「貴方が望むのであれば継続も吝かではないですが...//」

まほ「私の旦那だぞ!離れろ!」

みほ「嫌だよ...むしろお姉ちゃんこそ離婚してよ」

みほ「それで私と再婚しよ?」

しほ「貴方が望むのであれば常夫さんとの離婚も吝かではないでしょう....,//」

まほ「むちゃくちゃ言うな!(ここにいると危ないな....早いとこ二人で引っ越そう)」

キャラ(複数可)>>389
シチュ(詳しく)>>390

妙子

満員バス内で手がおっぱい、固いものがお尻に押し付けられ身動きできなくなる。
満更でもないとお尻をくねらせていたところにでっかいオナラのピンチ再び。

バス

妙子「人多いですね.....//」

妙子「(先輩に抱きしめられてる...//)」

妙子「(色んなとこ触られてるし....先輩のも元気になってきてる...なんか嬉しいな//)」

妙子「(このタイミングでオナラが出そう.....)」

妙子「(先輩にバレないようにするには....側にいる小学生のブザーを引っ張って」

ビービービーブッビービー

妙子「びっくりしましたね...」

妙子「なんか臭い?誰かがオナラでもしたんじゃないですか?」

妙子「えっ...//今日誰もいないからウチにこないかって?」

妙子「喜んで行かせてもらいます!!」

キャラ(複数可)>>392
シチュ(詳しく)>>393

赤星小梅と逸見エリカ

家で飲んだくれる(ノンアル)エリカを2人で相手してたら、まとめてエリカに抱きかかえられそのまま寝落ちされて動けない

エリカ「なによ!もう帰る気!?久しぶりの飲みなんだから付き合いなさいよ!ひくっ」

小梅「はは...エリカさんすっかりできあかっちゃって」

エリカ「まほに電話?貸しなさいよ!」

エリカ「たいちょー!今日は彼はエリカ達と徹夜で飲むので帰れまへん!ひくっ」

小梅「これは後でめちゃくちゃ怒られる奴ですよ....それで結局どうするんですか? 帰るならエリカさんは私が適当にごまかしておきますけど」

小梅「でも私も帰って欲しくないな....なんて」

エリカ「zzzzzz」

小梅「寝ちゃいましたし....二人っきりですね」

小梅「隊長に悪いし....行けないことだけど私も貴方が好きです...//私最低ですよね....//」

小梅「そんなことない....ありがとう」抱きっ

小梅「一番じゃなくていいから身体だけだいいから貴方と繋がりたい....//」

エリカ「こらーー!なにやってんのよ!二人とも一緒に寝るの!」抱きっ

小梅「寝ぼけちゃって...じゃあ次は二人で会いましょうね」

エリカ「zzzzzz」

キャラ(複数可)>>395
シチュ(詳しく)>>396

ノンナとミカ

緊縛したノンナを二人で可愛がってプラウダから引き抜く

ノンナ「この縄を解きなさい」

ミカ「それは君が私たちの軍門に下るか死ぬ時だけだよ」

ノンナ「くっ....身体は自由に出来ても心までは」

ミカ「とりあえず感度を300000倍にしておこう」注射

ノンナ「ん......はぁはぁ」

ミカ「ほら触って欲しそうだよ?」

ミカ「君が愛撫してあげて」

ノンナ「くっ...こんなことで屈する私では....」

3分後

ノンナ「私の負けです....貴方の好きにしてください....//」

キャラ(複数可)>>398
シチュ(詳しく)>>399

たかひな

彼氏の肉をハンバーグで食わされる、という恐ろしい悪夢を見たせいで怖くて眠れずおねしょ癖まで再発したたかちゃんのために、たかちゃん真ん中の川の字で抱きしめながら一緒に寝る。

コンコン

カエサル「遅くに窓からごめんね...おじさんとおばさんにバレるとちょっと良くないと思って....」

カエサル「あのね....怖い夢見ちゃってその....布団が駄目になっちゃったから今日泊めて?」

カエサル「なんで駄目になったかは聞かないで欲しい....」

カエサル「タカちゃんの家は窓からじゃ行けないし.....ちょっと怖いし」ボソッ

・・・・・・・・・

カエサル「久しぶりだね...こうやって同じ布団で寝るの....これなら怖い夢みないかも」

カルパッチョ「窓からお邪魔します」ガラガラ

カルパッチョ「タカちゃんが怯えてるってLINEで聞いてすぐ駆けつけたわ」

カエサル「ヒナちゃん....(ヒナちゃんがあんなことするはずないもんね)

カルパッチョ「私と彼に挟まれて寝れば怖くないでしょ?」

カエサル「うん」

・・・・・・・・・・・・

カルパッチョ「駄目よ....//タカちゃん起きちゃうから....//」

カエサル「zzzzzzzz」

キャラ(複数可)>>401
シチュ(詳しく)>>402

ぴよたん

互いに薄着で筋トレ(ぴよたんから誘うように密着あり)

ぴよたん「ほらあと3回だっちや」むにゅ

ぴよたん「こうやって毎日腹筋したらきっと割れるっちゃよ」

ぴよたん「(こんなに密着してるんだもん きっと辛抱たまらんはずっちゃ)」

ぴよたん「じゃあ次は私が腹筋するから抑えて欲しいっちゃ」

ぴよたん「流石にそろそろ我慢できない?」

ぴよたん「しょうがないっちゃね」

ぴよたん「ベットの上で続きするっちゃ!」

キャラ(複数可)>>404
シチュ(詳しく)>>405

みほ

冬空の下のコンビニ前で、両方食べてみたかったらしい「角煮まん」と「エビチリまん」を交換しながら食べてく

みほ「あのね....そっちの角煮まんもちょっと食べてみたいかも」

みほ「ありがとう」あーん

みほ「こっちも美味しいね」

みほ「じゃあ私のエビチリまんもあげるね」ちぎり

みほ「ああ!!ごめんなさい....君のマフラーにエビチリまんが....」

みほ「雪.....」

みほ「寒いよね...//よかったら私のマフラー一緒に巻こ?」

みほ「嫌じゃないよ....//」

みほ「あったかいね..,//」

みほ「もうすぐクリスマスだね」

みほ「今年はね...家族とじゃなくて二人で過ごさない?」

みほ「西住家と君の家の合同パーティーは確かに楽しいけど二人で過ごしたいなぁって....ダメかな?」

キャラ(複数可)>>407
シチュ(詳しく)>>408

新生徒会(沙織 優花里 華)

コタツみかん中に足で股間を刺激。最初は3人で競っていたが段々仲良く。

優花里「やっぱり冬はコタツですねぇ」さわさわ

華「ですね」さわさわ

沙織「君はどう思う?あっコタツじゃなくて誰の足が一番気持ちいい??」

華「私負ける気はしませんね」

優花里「私だって!」

沙織「じゃあ決着つけようか」

・・・・・・・・・

沙織「なんか楽しくなってきちゃったね」

優花里「はい....彼の熱が足からどんどん伝わって来て...//」

沙織「なんかそういうのいいね!私も抜いじゃお」

華「すごく熱くなってます.....」

沙織「もう勝敗なんてどうでもいいからみんなで気持ちよくなろ?」

優花里「はい!」

キャラ(複数可)>>410
シチュ(詳しく)>>411

アンチョビとペパロニ

ペパロニの試作パスタの味見

ペパロニ「どうすっか?新しいパスタの味は?」

ペパロニ「君の好みを聞いて反映してみたんすけど気に入って貰えたみたいっすね」

アンチョビ「・・・・・・・」

ペパロニ「今まで食べたパスタで一番美味い!?そんなにっすか!?」

昨日の夜

アンチョビ「今日はお前のためにパスタを作ったぞ!お前の好きな物沢山入れたからな!」

・・・・・・・・

アンチョビ「ぐっ......」走り去る

ペパロニ「行かないで欲しいっす.....//」抱き

ペパロニ「私も君のことが好きだからドゥーチェにだって誰にだって渡したくないっす.....」

キャラ(複数可)>>413
シチュ(詳しく)>>414

典子

男子小学生に告白されたのをチャカされる

典子「あのね...実は小学生に告白されちゃって」

典子「もちろん断ったけど....そんなに笑うことなくない?」

典子「相手だって本気そうだったよ」

典子「付き合っちゃえばよかったって.....」

典子「それ本気で言ってる?」

典子「馬鹿っ!!!!」バシーン!!

典子「もう君なんかしらない!!」走り去る

キャラ(複数可)>>416
シチュ(詳しく)>>417

自動車部

>>350の続き

暑くてのぼせたみたいなのでクーラー効かせた部屋で全裸でくっついて寝よう!

ホシノ「目が覚めた?」

ホシノ「なんで裸なのかって?」

ホシノ「うーん 夏だからかな」

ツチヤ「すごい....男の子って興奮すると本当におっきくなるんだ」

スズキ「どれどれ?すごいね...」

ナカジマ「やめようって」チラッ

ホシノ「ちらちら見てたら説得力ないって」

ホシノ「やっぱり裸はちょっと冷えるね こんな時は人肌であったまろうか」

ナカジマ「私ここ!」

ホシノ「うわっはや 速攻右隣取るじゃん」

ツチヤ「じゃあ私は左取った!」

スズキ「ちょっと!ちゃんと後で変わってよ?」

ナカジマ「やだ.....」

ツチヤ「私も嫌 この世は早いもの勝ちだもん」

キャラ(複数可)>>419
シチュ(詳しく)>>420

ダージリン ケイ

みんなでバター茶を飲む

封印された世界を解放するべく旅を続ける 彼とダージリンとケイ 石版を集めてたどり着いた先は遊牧民のいる草原だった

ダージリン「このバター茶って結構いけるわ」

ケイ「今までの行った場所では飲んだことない味わいよね」

ダージリン「海底都市....ドロドロした昼ドラを繰り広げる町....ロクでもない村民しかいない村いろんな所に行ったけど初めてだわ」

ケイ「そうね....いろんなことがあったわね」

ダージリン「でも貴方に出会えた本当によかったわ....//」

ケイ「それは私も!もちろん旅が終わったら私の村に来て婿入りしてくれるわよね?」

ダージリン「なにを言ってるんですか?彼は私の国に来て私の婿として国を治めるんですが?」

ケイ「は??」

ダージリン「は??」

ケイ「久しぶりに頭にきたわ.....」

ダージリン「奇遇ですね...そろそろ決着つけますか」

キャラ(複数可)>>422
シチュ(詳しく)>>423

水着選びの買い物

柚子「これなんかどうかな?」

柚子「ちょっときわどすぎる気もするしなぁ」

柚子「うーん」

柚子「迷っちゃって自分じゃ決められないから君に決めてもらっていいかな?」

柚子「お礼にご飯奢るから、ね?」

・・・・・・・・・

柚子「今日は付き合ってくれてありがとう」

柚子「早速明日海に行かない?」

柚子「二人とも明日は用事があるみたいだから二人で行こ?」

柚子「えへへ...//やった」

キャラ(複数可)>>425
シチュ(詳しく)>>426

ドゥーチェ

結婚初夜

アンチョビ「ふふ...私たちが夫婦かぁ」

アンチョビ「嬉しいに決まってるだろ....//」

アンチョビ「私の夢はお前のお嫁さんだからな....//」

アンチョビ「でもあの時ペパロニじゃなくて私を選んで追いかけてきてくれてすごく嬉しかった」

アンチョビ「あの時から想いが通じあって付き合いだしたんだよな」

アンチョビ「それから2年間あっという間だった....」

アンチョビ「結婚したんだしその.....してもいいぞ」

アンチョビ「結婚するまで我慢してくれてたんだろ?」

アンチョビ「だからその....今夜は好きにしてくれ!」

・・・・・・・・・

ペパロニ「・・・・自分だけ幸せになろうなんて許さないっすよ」

キャラ(複数可)>>428
シチュ(詳しく)>>429

カバさんチーム

水着品評会。接触や色仕掛けで対抗

カエサル「なんで彼と海に来たのに....お前らまでついて来てるんだ....」

左衛門佐「気にするな 私は気にしないぞ」

エルヴィン「ただ偶然私たちも海に行きたくなっただけだ」

おりょう「カエサルがいつも話している彼が気になったわけではないぜよ」

カエサル「クソっ.....夕暮れの浜辺で告白して一気に関係を進めようと思ったのに」

カエサル「ごめん...友達ついて来ちゃった いいかな?」

カエサル「(くっここは駄目って言って欲しかったが致し方ない...)」

カエサル「一応自己紹介しとこうか」

三人「・・・・・//」

カエサル「(こいつら女の顔してる....さては惚れたな 免疫ないからってちょろすぎだろう.....)」



エルヴィン「どうだ?私の水着?男の子の評価も聞いてみたいんだが」

左衛門佐「私も見てくれ!」

おりょう「私もぜよ!」

カエサル「(苦笑いでみんな可愛いよって言われてるじゃないか)」

おりょう「もっと詳しくききたいぜよ」右腕抱き

左衛門佐「私もだ もっと奥まで見ないと分からないかもしれないなぁ岩陰にいくか?」

エルヴィン「ちなみに私の水着は水に溶けるぞ!」

こうして海を舞台に恋愛経験の無い女四人の不毛な戦いが幕を開けた

キャラ(複数可)>>431
シチュ(詳しく)>>432

ミカ アキ

無人島に漂流してしまった

アキ「ミカが密航しようなんて言うからこんな無人島に降ろされちゃったじゃん!」

ミカ「まぁなるようになるさ」

アキ「君からも言ってやってよ!」

アキ「君も似たようなこと言ってどうするのよこれから!」

3年後

アキ「はーい今パパがお魚取って来てくれますからね」ヨシヨシ

ミカ「まさか新たな生命が産まれるとはね」

アキ「うん....吊り橋効果って奴かな」

ミカ「あんまり盛るのはいいけど私に聞こえないように頼むよ」

ミカ「流石の私も興奮してしまうからね」

アキ「気をつける....」

キャラ(複数可)>>434
シチュ(詳しく)>>435

もし可能なら……五十鈴華

お見合い現場に乗り込んでそのまま駆け落ち

華「明日はついに母の決めた相手とのお見合いです」

華「止めないんですか?」

華「俺なんかと居ても幸せになれない....そうですか....」

華「さようなら....いままでありがとうございました」

・・・・・・・・・・

百合「そろそろ相手がお見えになるわよ」

華「はい......」

パリーン!!!!!!!

華「来てくれたんですね....無理にガラス破って入ってくるから血だらけじゃないですか.....」

華「はい....私も貴方以外考えられません!このまま私を連れて逃げてください」

華「お母様....ごめんなさい 私はこの人と一緒に生きていきたい」

百合「華.....」

・・・・・・・・・・・・・

華「さぁ汽車が来ますよ」

華「ここから私たちの新しい門出なんですね...」

華「一生一緒にいてくれなきゃ....嫌ですよ?」

キャラ(複数可)>>437
シチュ(詳しく)>>438

典子

性知識がほとんどなく、朝○ちを腫れと勘違いして優しく撫でた治めようとする

典子(14歳)「起きてー!!今日はバレーの練習付き合ってくれるんでしょ!」

典子「えいっ!!」布団剥がし

典子「なにこれ....下半身が腫れてる....」

典子「寝ぼけてぶつけた?.....とりあえず脱がしてみよう」

典子「うわっ!すごい腫れてる....苦しそう」

典子「撫でたら楽になるかな」さわさわ

典子「うわっ!?なんか生臭いのが顔に!」

典子「気持ち悪いなぁ....顔洗ってこよ」

典子「ついでにシップ持ってきて貼ってあげるか」

キャラ(複数可)>>440
シチュ(詳しく)>>441

ケイ

クルーザーデート

ケイ「やっばり海はいいわね~」

ケイ「私たちしか居ないし開放感がたまらないのよね」

ケイ「とりあえずオイル塗ってもらってもいい?」

ケイ「なんなら塗りっこするのもありね!」

ケイ「いいこと思いついたわ!」

ケイ「この空の下エッチしたら開放感凄まじいんじゃない?」

ケイ「おっと逃がさないわよ」

ケイ「ここは海の上だから逃げられないわ!大人しく私と一つになりなさい!」

キャラ(複数可)>>443
シチュ(詳しく)>>444

河嶋桃

ビーチで昼寝

桃「やっぱり夏は海だ」

桃「この砂浜にシートをひいて昼寝最高だな」

桃「私は泳げないから海には入らないぞ」

桃「なんで誘ったのかって?」

桃「それは...あれだ!」

桃「一人で来るのが寂しかったからだ!」

桃「ダメだ!帰るなんて許さないぞ」

桃「わかった!晩御飯は奢るから!一緒に居てくれ!」

キャラ(複数可)>>446
シチュ(詳しく)>>447

あんこうチーム

山奥でキャンプ(夜はお楽しみ)

キャンプ場

沙織「それじゃあおやすみ」

みほ「一人のテントで寂しいと思うけど」

優花里「流石に男女一緒はマズイので....」

夜中

沙織「トイレ行こうかなぁ(彼のテント行こう!)」

みほ「沙織さん!私も一緒に行く!(そんなことはさせない!)」

優花里「私もジュースでも買いに行こうかな(いまがチャンスです)」

華「私もお付き合いしますよ(貴方の考えは見え見えなんですよ)」

1時間後

麻子「だ、誰も帰ってこない....お、おばけが来たらどうすんだ...」

麻子「というわけでお前のテントで一緒に寝させてくれ...」

麻子「手繋いでもいいか?」

朝 9時

沙織「昨日の夜は激しい戦いだったね」

みほ「まさか山を降りてコンビニのトイレまで行くとは思わなかったよ...」

華「私たちも反対側の麓の自販機まで行きましたからね」

優花里「全身筋肉痛ですよ はは」

キャラ(複数可)>>449
シチュ(詳しく)>>450

エルヴィン

ブドウジュースで乾杯

飲めば不老不死になれるぶどうジュースを巡る戦い....
仲間や敵数多くの死を乗り越えエルヴィンと彼は生き残った

エルヴィン「これが伝説のぶどうジュース....」

エルヴィン「こんな物の為に左衛門佐...おりょう...カエサル...は散っていったんだな....」

エルヴィン「仲間を失ってまで得る不老不死になにか意味はあるのか?」

エルヴィン「これを飲んで一緒この業を背負うのが私たちの使命?」

エルヴィン「みんなの元に行くことさえ許されないんだ」

エルヴィン「でも君が居てくれる」

エルヴィン「まずはこのなにもない大地を北に進もう....特にアテもなくただ進むんだ....」

エルヴィン「一生私たちはふたりぼっちだ」

キャラ(複数可)>>452
シチュ(詳しく)>>453

オナニー

パゾ美

再安価キャラ(複数可)>>↓1
シチュ(詳しく)>>↓2

ノンナ「今日はすっぽんの鍋と赤まむしドリンクを作ってみました」

ノンナ「ちょうどいいマムシとすっぽんが捕獲できたんで」

ノンナ「これを食べて早く風邪を治してください」

・・・・・・・・

ノンナ「汗もかきましたし....お風呂で身体を洗いましょうか」

ノンナ「抵抗しても無駄ですよ 風邪でふらふらじゃないですか」

・・・・・・・・

ノンナ「人肌で温めながら寝るのが一番です」

キャラ(複数可)>>458
シチュ(詳しく)>>459

しほ

沙織とおりょうのぽっちゃりーズ

しほ「まさか貴方にこんなことを頼むことになるとはね...」

しほ「一人で入れようとしたこともあったけど」

しほ「気がつけば鼻の穴に入れていたわ」

しほ「頼むわね....」

しほ「んん....はぁはぁ」

しほ「ああん!!ふーふ」

しほ「はいってるぅぅぅぅぅぅ!!ユニゾンインユニバース!!」

しほ「はぁはぁもう一回頼めるかしら」

キャラ(複数可)>>462
シチュ(詳しく)>>463

>>459

どっちが痩せてるか太ってるか触って確かめてと下着姿で迫られる

体育倉庫

沙織「私の方が痩せてるもん!!」脱ぎ脱ぎ

おりょう「私ぜよ!!」脱ぎ脱ぎ

沙織「それは彼に確かめてもらう為に体育倉庫にきたんだもん!」

おりょう「確かにここなら他の誰にも見られないし...合理的ぜよ」

沙織「どうかな....太ももの肉付きとか...」

おりょう「いきなり胸!?いやらしいぜよ」

沙織「胸なら私の方がスマートだけどそれは負けた気が....」

おりょう「さぁどっちがいいぜよ?」

キャラ(複数可)>>465
シチュ(詳しく)>>466

オレンジペコ

一日隊長の付き人と称し聖グロの生徒たちの前で公然とイチャつく

オレンジペコ「おいしいですね」

オレンジペコ「ほらクリームが頬についていますよ」

オレンジペコ「別にどう見られても私は構いませんよ?」

オレンジペコ「貴方は私の執事ですし一緒にいるのは当然でしょう?」

オレンジペコ「だからこうやって貴方を側に置いているんです」

オレンジペコ「片時も離したくないので.....」

オレンジペコ「なんだか貴方がどこかに言ってしまう気がして....」

キャラ(複数可)>>468
シチュ(詳しく)>>469

秋山好子

娘と一線を越えないようなら自分が相手すると迫りくる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2021年04月09日 (金) 22:59:54   ID: S:0tQhpY

>>304
いったいどんな脳をしていればこんな発想が出てくるのか

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