【モバマス】池袋晶葉「出来たぞ助手!!アイドル触手機械姦マシーンだ」 (55)

モバP「ラボに呼ばれて来たんだが、この箱はなんだ?」

晶葉「どうだ?凄いだろう?」

モバP(それは棺桶の形をした箱だった……フタの部分はガラスになってる)

晶葉「なんと中に入ったアイドルがこの機械によって陵辱される、触手もあるぞ」ドヤァ

モバP「……」


モバP「さすがに今回のはヤバいから今すぐ破壊しろ」


晶葉「ほぉ~このマシーンは、助手のパソコンにインストールされているゲームを参考にしたんだがな」

モバP「!?」

晶葉「いわゆる機械姦をテーマとしたエロゲだな、まさか助手がやってたとはな!タイトルは……」

モバP「うあああ……ちょっとに辞表出してくる」

晶葉「まぁ落ち着け助手よ、性癖は人それぞれ、決して悪い事ではないぞ」

モバP「……なるほど」

晶葉「性癖に素直に向き合って、私と共にアイドル犯さないか?」

モバP「……」

モバP「……いいのか?」

晶葉「まぁ私と共犯者になるか、性癖バラされるかの二択は助手が選ぶんだ」

モバP「アイドル犯します!!」

晶葉「よろしい。では基本機能から説明しよう」

……

晶葉「アイドルが中に入ると蓋が閉まって、特殊な触手でアイドルを犯せる訳だ」

モバP「犯すのは良いが、どうやって服を脱がすんだ?裸になれと言ってなるはずもないぞ」

晶葉「そんな事もあろうかと“溶ける白スクール水着”も開発しておいたぞ、適当な理由をつけて着てもらおう」

晶葉「さて次は操作方法についてだ、本体の横についているタッチパネルで【責めのコース・時間設定】を行うだけの簡単操作だ」

モバP「晶葉……やっぱりお前は天才だ」

晶葉「ワハハ当然だろう?」

モバP(このマシーンでお前を犯してぇな)

晶葉「ちなみに内部からの脱出は不可能だが、管理者権限があれば可能だ、権限は助手と私を設定しているぞ!パスワードはxxxxだ!」

モバP(晶葉のやつ自分自身のお仕置き対策してやがる……)

モバP「それで誰をターゲットにするんだ?」

晶葉「適任を呼んでいるぞ、そろそろ来る頃だ」


コンコンコン

??「失礼します~実験の協力に来ました」

モバP「ありす!?」

ありす「あっプロデューサーさんお疲れ様です」

晶葉「よく来てくれた」

モバP「ありすはマズいって小学生だろ」ヒソヒソ

晶葉「小学生だからいいんじゃないか」ヒソヒソ

ありす「どうしたんですか?」

晶葉「なんでもないさ、そんな事より実験に移ろうか」

ありす「疲労回復マッサージ機の実験なんですよね、この箱みたいなのがそうなんですか?」

モバP(純粋で見てて胸が痛い……そうだよな小学生だもんな)

晶葉「そうだコレに入ってもらうが、濡れるのでコレに着替えてもらう、部屋の隅に更衣室があるからそこで着替えてくれ」

ありす「はい」スタスタ

……

ありす「白の水着ですかーそれとなんか不思議な生地」ヌギヌギ

……

ありす「着替えました、水泳でもないのに水着って恥ずかしいですね」

モバP(白スク水ありすエロッ)

晶葉「マッサージは恥ずかしさも忘れる気持ち良さだから我慢してくれ」

モバP(晶葉、人を騙すの上手いなぁ)

ありす「この箱に入ればいいんですね、棺桶みたいです」

晶葉「……ッ」ギクッ

晶葉「入って仰向けになってくれ」

ありす「はーい」

晶葉「蓋を閉めるぞ」パタン

『蓋ノ固定完了シマシタ』ガチャッ

ありす『プロデューサーさんに見られるのはやっぱり恥ずかしいです//』

晶葉「さてイキ地獄のはじまりだ」ポチッ

『拘束ヲ開始シマス』

(触手!?手足に巻き付いて動けない!!)

ありす『ひやっ…なんですかコレ』

晶葉「科学に犠牲は付きものデース」

ありす『晶葉さん!何を言ってるんですか!!プロデューサーさんも見てないで何とか言ってください』

モバP「マッサージしてあげるぞ!さて設定設定♪」

▷【対象者:橘ありす】
  クリトリス機械姦コース(DEBUT)30分
  これは初心者向けコースです。触手を使いクリトリス責めを行い、複数回絶頂させます。

モバP「コレに決定っと」

『陵辱ヲ開始シマス』

ありす『陵辱!?な、なんですか!?や、やめてください!!』

(底から大量の触手が出てきた!?)

モバP「うぉぉぉ凄い光景だ」

ありす『うあああああああ』

晶葉「まだ準備段階だぞ?」

『服ヲ溶カシマス、液剤噴射シマス』

(触手からぬるぬるの液体がぁ出てきた……気持ち悪い)

モバP「ありす!スクール水着が溶けていっているぞ」

ありす『いっ!?なんで?!いやぁ見ないでください!!』

晶葉「よしっ全裸になったな!さてマッサージの開始だ」

(やっ触手がアソコにッ❤)

『ターゲット クリトリス』ウイイイイン

ありす『ひやッ❤』

モバP(触手がありすのクリトリスをツンツンしてる)

ありす『ひいっ❤みなぃでぇッくださ、い❤』

モバP(こりゃたまらん)ムクムク

晶葉(助手のナニがビンビンだ……やはりこう言う事が好きなんだなフムフム)

(クリトリスばかり責められておかしくなりそう❤た、耐えなきゃ!)

ありす『ふっ……うっ……❤』

晶葉「ほう、声を出すのを我慢して耐える気か、ふむ、その反抗心は悪くないが」

『抵抗ヲ確認クリトリスノ吸引ヲ開始シマス』グチョォ

ありす『ヒィギっ……❤お゛ッ❤❤』

(クリトリスが口のような触手に吸引され……❤)

『クリトリスデ絶頂サセマス』キュイイイイン

ありす『いやぁッ❤つ、強く吸わないでぇ❤いや、い゛やッ❤あ゛ああああああ❤』

(やだやだやだやだああああああ❤)

ありす『い゛ッ❤』ビクンビクン

『1回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

モバP「ありすは小学生なのにクリトリスなんて言葉知ってるんだな」

晶葉「確かにそうだな、最近の若い者はエロ知識だけはある」

モバP(晶葉、お前もだぞ)

ありす『はぁ……はぁ……❤も、もういいですよね、出してください』

晶葉「このマシーンの事を口外されると困るんだよ」

ありす『だ、誰にも言いませんから……!』

『虚偽ノ言動ヲ確認シマシタ、オ仕置キシマス』

ありす『えっ!?』

晶葉「嘘はいけないな、時間はまだ残ってるし続きといこうか」

モバP「このマシーン思った以上にエグいなあ」ムクムク

『ターゲット クリトリス』ウイイイイン

ありす『い、いやッ❤さっきイッたばかりなのに❤❤』

『クリトリスデ絶頂サセマス』キュイイイイン

ありす『いやぁッ❤ま、た吸わない……で❤あ゛ああああああ❤』ビクンビクン

『2回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ ツギ3回目ハジメマス』ウイイイン

(3回目!?やだやだもうイキたくない)

ありす『あ゛あッ❤あああああああああああ❤ヤダヤダヤダヤダヤダヤダああ❤』

……

『5回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

ありす『ひぃッ❤ごめん……なさい……❤』ビクビク

『設定時間ガ経過シマシタ 蓋ガヒラキマス』

モバP(蓋が開くと雌の淫臭が部屋に漂う、橘ありすのイキ汁のニオイだ)

ありす「……❤」

晶葉「成功だ!ありすよ協力ありがとう!と言っても気絶してるか」

モバP「それにしてもコレが初心者向けなのか……」

晶葉「ありすにはクリ責めしかしてないからな!上級コースだと膣内への挿入や口での触手奉仕もある」

ありす「……」グッタリ

モバP「で、ありすをどうすればいい」

晶葉「とりあえずマシーンから出して、体を拭いて服を着せて、隣の部屋のソファーにでも運んでおいてくれ」

モバP「任せろー!」

モバP「晶葉〜ソファーにありすを寝かしつけたぞー!あれ晶葉どこだー?」

文香「プロデューサーさん、何をしていらっしゃるんですか?」

モバP「おぅ?!ふ、文香??ナンデここに?」

文香「先程ありすちゃんを抱えてラボから出てきたのを見ていたもので……ありすちゃんの体調がお悪いのでしょうか?」

モバP「いやぁちょっと……晶葉がマッサージマシーンを作って、その被験者のありすが、気持ちよくなって寝てしまったんだよ」

文香「そう、だったんですね……でも何でしょうか変なニオイがします」

文香「これは体液のニオイのように感じます……プロデューサーさんを疑っている訳ではありませんが……」

モバP(ッ!文香の洞察力がヤバい……!晶葉はドコに行ったんだ?)

文香「ありすちゃんの様子が変でした!何をしたん……」バチッ

(意識が……遠……く……)バサッ

モバP「!?」

晶葉「すまない助手よ、スタンガンを探しに行ってたんだ」

モバP「ナイス晶葉、文香はおおよそ察してたな……どうする?」

晶葉「そりゃ口封……マシーンの被験者になってもらうしかないだろう、運ぶのを手伝ってくれ」

……

(意識がはっきりとしてきました……ガラス越しに天井が見えます)

晶葉「……そろそろ始めるか」

『拘束ヲ開始シマス』

文香『ひやっ!?』

(何かが手足に巻き付いて動けません)

文香『な、んですか……これは?』

(そこで気が付きました……全裸で箱の中に囚われている事を)

モバP(前から思ってたが文香の身体はアイドルとして完璧だ……)ムクムク

文香『プロデューサーさん!?み、見ないでッ!』

モバP「さてさて準備準備」

▷【対象者:鷺沢文香】
  全身機械姦コース(REGULAR)45分
  これは中級者向けコースです。触手を使い女性器と乳首に責めを行い、複数回絶頂させます。

モバP「コレに決定っと」

『陵辱ヲ開始シマス』

(「陵辱」という言葉に動揺してしまいました……小説での漏れ場でよく出てくるので何をされるのか想像がつきました……これから犯されるのだと)

文香『や、やめてください……』

(底から大量の触手が伸びてきました……四肢が触手に拘束さてているので抵抗できません)

(や゛ッ❤触手が胸にッ❤)

『ターゲット 乳房』ウイイイイン

文香『うっ……❤』

(触手が胸をいやらしく揉みます、先日愛海ちゃんに揉まれたのを思い出します)

文香『プロデューサーさん❤お願いします、み、見ないでッ❤』

モバP(エッッロ……)ムクムク

(願いも虚しくプロデューサーは私から目を離しません……そうしているうちに乳房の先端乳首へと触手が伸びてきました)

『乳首責メヲ開始シマス』ニュイイイン

文香『ひやぁあああ❤そ、そこはッ❤』

(乳首は私の性感帯でした、そこを責められ快楽が一気に身体を駆け巡ります)

文香『ヒィィっ❤お゛ッッ❤』

『性感帯ヲ認識シマシタ』

晶葉「ふむ、文香は乳首が弱いとな」

モバP「そこまで分かるのか〜凄いマシーンだ」

(触手は乳首を陵辱します……快感によって股の間から愛液が滲み出るのを感じました)

文香『はッ゛❤❤いぃ❤』

『愛液分泌ヲカクニンシマシタ、触手ノ挿入可能デス』

(乳首への責めが続く中、女性器……おまんこの入口に触手が当たるのを感じました……きっとこのまま犯されるのでしょう)

『触手ペニスヲ挿入シマス』グチョオ

文香『ヒィい❤膣内に……触手がッ❤お゛ぉぉぉ゛❤❤』

(あっけなく処女を喪いました、痛みはなく快楽だけが身体に刻まれていきます)

文香『いや❤は、激しくしないッで❤❤乳首もやめ゛❤』

文香『そんなに❤激しいと壊れっる゛や❤』

(乳首と膣内への責めで限界でした)

文香『いやあああああああああ❤❤❤』ビクンビクン

『1回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

モバP「イく姿がエロのエロ、ありすとは違う良さがある」ムクムク

晶葉「助手が満足そうで嬉しいぞ!それにしても乳首と膣だけでここまで乱れるとは淫乱すぎるな」

モバP(……晶葉お前はどうなんだ……?犯されるの見てぇよ)

文香『はぁはぁ❤❤こ、これはどういう……状況なんでしょうか?』

晶葉「君は秘密を知りかけてしまった……」

文香『まさか、ありすちゃんも……!?』

モバP「そうだ、ありすは堕ちたぞ」

(疑問が確信に変わりました、こんなひどい事をありすちゃんに……!)

文香『今すぐこんな馬鹿な事はやめてください、今ならまだありすちゃんに謝れば収まります』

『管理権限者ヘノ暴言ヲ確認シマシタ、オ仕置キシマス』

文香『えっ!?』

晶葉「馬鹿な事……か、そうかもしれないが私はそれに全力を出しているんだ、時間はまだある精々馬鹿にしたことを後悔するんだな」

モバP(ちょっと晶葉も暴走気味だ、ドS袋晶葉フフ)ムクムク

『クリトリス責メヲ追加シマス』ブチュ

(再び責めが始まり、触手が再び乳首と膣と……クリトリスに吸い付きます)

文香『クリちゃん吸わないでッ❤ひ゛ぃぃぃぃ❤❤』

(乳首同様に容赦のない責めがクリトリスに加えられ、何も考えられなくなります)

文香『あーっ゛❤❤き、たああああああ゛❤いやあああああああ゛❤イッッ゛❤』ビクンビクン

『2回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ ツギ3回目ハジメマス』ウイイイン

文香『さんかいめ?いや!!!休みをください❤❤ああああああ❤❤』


(機械音の宣告に深い絶望を感じ、それからの記憶はありません)

……

『7回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

文香『ひぃッ❤ひぃッ❤ひぃッ❤❤』ジョボジョボ


『設定時間ガ経過シマシタ 蓋ガヒラキマス』

モバP「文香が失禁してる……こりゃ相当な責めだったんだな」

「……❤」

モバP「それにしても中級者向けとは?更に上があるのか??」

晶葉「あぁ、もっとエグいの用意してるぞ」

文香「……」グッタリ

モバP「で、文香はどうすればいい」

晶葉「さっきと同じ様にマシーンから出して、体を拭いて服を着せて、隣の部屋のソファーに運んでおいてくれ」

モバP「任せろー!」

――

文香「……」グッタリ

モバP「ありすだったものの隣に寝かしつけて……っと」

??「なにやってるの?Pサマ」

モバP「りあむか……ちょっとな」

モバP(文香にした説明をりあむにもした)

りあむ「なるほどーぼくも気持ちよくなりたい!!」

モバP「えっ……」

モバP(晶葉が部屋に入ってきた)

晶葉「おー、りあむか!マッサージに興味あるのか?ぜひ協力してくれ!!新機能も追加したぞ!」

りあむ「しんきのう?」

晶葉「マッサージ中の姿をネット配信する機能だ!マッサージ姿を配信するだけでコメントがたくさんくるぞ」

りあむ「マジ!神じゃん!!ぼくやる!!」

モバP(ちょろすぎて気絶させる必要は無さそうだな)

モバP「おい晶葉、ネット配信とかして大丈夫なのか?」ヒソヒソ

晶葉「もちろん嘘に決まってるだろ……でも半分はホントだ」ヒソヒソ

……

りあむ「これがマッサージ機?なんか凄そう!」

晶葉「早速だがコレに着替えてくれ」

りあむ「おぉ!白スクじゃん!一度着てみたかったんだよ!」

……

りあむ「着替えたよ!」

モバP(で、でかいッ)

りあむ「この箱に入ればいいんだよね!はいる!!」

晶葉「入って仰向けになってくれ」

りあむ「はい!」

晶葉「蓋を閉めるぞ」パタン

『蓋ノ固定完了シマシタ』ガチャッ

晶葉「さてイキ地獄のはじまりだ」ポチッ

『拘束ヲ開始シマス』

りあむ『ひやっ…なにこれ??』

(触手!?手足に巻き付いて動けない!!)

晶葉「大丈夫、パズるぞ!」

りあむ『本当……?なら頑張る!!』

モバP「さて設定設定♪」

▷【対象者:夢見りあむ】
  機械姦ナマ配信!?コース(PRO)60分
  これは上級者向けコースです。触手使い複数回絶頂させます。それに加え疑似動画配信を行い対象者の前のモニターにコメントを表示します。

『配信ヲ開始シマス……[●START]』

―『いちこめ』
ー『何これ??夢見りあむの生配信?』

りあむ『何言えばいいのかな……?こんにちは!』

―『こんにちわー』
―『りあむちゃんの白スク!?』
―『なにやんの?なんか触手に拘束されてない?』

りあむ『マッサージ配信……やるッ』

―『えっろ……拡散しよ』
―『ナマ配信と聞いてやってきました』

りあむ『コメント見えてるよ〜』ニヤニヤ

(ぼく、滅茶苦茶チヤホヤされてるじゃん!)

モバP「単純にこの機能凄いな、どうなってるんだ晶葉?」

晶葉「いま忙しい……」カタカタカタカタカタ

モバP「コメント手打ちだったのかよ……なんでやねん」

晶葉「天才にも不可能はある」カタカタカタカタカタ

りあむ『ひやッ♡』

(底から大量の触手が出てきた!?)

―『エッッッッッッッ!』
―『りあむちゃんと聞いてきました』

りあむ『これがマッサージなのかな??不気味』

『服ヲ溶カシマス、液剤噴射シマス』

りあむ『なに!?……こわ。』

(触手からぬるぬるの液体が出てきた)

―『スク水溶けてね??』
―『うおおおおおお!!』

りあむ『水着が……いやあああああ!!!!』

―『マジ??てかおっぱいデカすぎ』
―『ポロリと聞いてー』
―『フォーーブラボー』

りあむ(でも、みんなが見てくれてる。うれしい!)

―『ごめん、夢見りあむじゃシコれないわ』

りあむ『……やむ。僕でシコれよ!!』

モバP(その承認欲求はなんなんだ……)

『陵辱ヲ開始シマス』

りあむ『リョウジョク!?』

(触手が耳の中に……)

―『うおおおおおお!?』
―『これガチ系のやつ??』
―『シコシコォ!!』

りあむ『ひやっ❤❤』

『性感帯ヲ認識シマシタ』

―『【朗報】りあむちゃんの性感帯は耳』
―『なにこのエロ配信』

(触手はぼくの耳の中をぬるぬるにして陵辱する。気持ちいい……みんなに見られてるのに声が出てしまう)

りあむ『お゛ぉぉおォ❤』

―『てかまんこ丸見えじゃん!』
―『なんか濡れてない?』
―『これだけで感じるんかよ淫乱すぎワロタ』

りあむ『はぅ……❤あっお゛お❤❤あああああああ❤❤』ビクンビクン

―『逝ったあああ』
―『えっ?こんだけでイクのか?』
―『まだ終わらないよね??』

『1回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

りあむ『みんなに見られた……やむ。』

―『病まないでりむちゃんすこだよ』
―『ぶっちゃけ抜いた』
―『ありがとう』

りあむ『はぁはぁ❤ホント!?嬉しい!!』
(恥ずかしいけど、みんなぼくをもっと見て)

モバP(耳だけで逝くとは淫乱娘だな、それに承認欲求がここまで強いとはな……これはお仕置きしないとな)

『公開処女喪失式ヲ行イマス』

りあむ『えっ??』

―『りあむちゃんの処女オワタ\(^o^)/』
―『え?処女ってマジ?ヤリマンだと思ってたわ』

りあむ『いっ……それだけはやっ❤助けてPサマ!!』

(ぼく処女なのがバレるなんて……みんな失望しちゃったかな……)

―『処女ってマ?意外と純情派じゃん!』
―『好感持てるわ』
―『処女喪失に立ち会えるとか……これからも推すよ』

りあむ『ぐへへへ』

(嬉しい嬉しいもっと言って)

(そんな事を思っていると触手がおまんこに伸びてきた)

りあむ『ひやっい❤そこ❤そこぉ゛❤』

(触手が入口周辺を念入りに愛撫する、このカンジすき。)

りあむ『うお゛ぉぉーッ❤はひぃぃぃぃ❤』

『挿入ヲ開始シマス』

りあむ『あ゛あ゛あ゛ああああ』

(刺すような痛みと同時に触手が入ってきた)

―『うおおおおお!?』
―『血が出てるホントに処女だったのか!!』
―『【悲報】夢見りあむ初体験の相手が機械』

りあむ『おぼぉぉ❤❤』

(もうコメントなんて見ていなかった……痛みの後にとてつもない快楽が押し寄せてきたよ)

りあむ『イくうぅ❤イグイグイグぅ❤❤ぅくッ……ッ……ぐぅう❤むぐっ❤お゛ッ―ッ❤❤あはんぁあああ❤ふっ❤はっはひ❤』

『2回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

(何度も何度もピストンされた、その度に絶頂を繰り返したよ)



『6回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ……クリトリス乳首責メヲ追加シマス』

りあむ『ふぇ…?❤❤』

―『まだヤるのか…』
―『エグいな、もっとやれwww』
―『ここで追加~りあむちゃん逝ったぁぁ』

グチョ……

りあむ『嫌あああああああああ❤❤❤❤』

(チハホヤされたかっただけなのに……どうして……)



『12回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

『配信ヲ終了シマシタ……[STOP]』

りあむ『……❤ひぃッ❤……❤』

『設定時間ガ経過シマシタ 蓋ガヒラキマス』

モバP「おーい、生きてるか?」

りあむ「うぐぅ…ッ❤」

モバP「意識があるとは、りあむ強い」

晶葉「ほぅ……まさか気絶してないとは予想外だ……」

りあむ「うぐぅ……ふぅ……っ❤」


りあむ「わあああああああんんんんん、Pサマ!!もうぼく生きていけないよおおお」

モバP「落ち着け、晶葉説明頼む」

……

りあむ「そ、そうなんだ。人生終わったと思った……炎上してやむとこだったよ!」

晶葉「これは興味深い、あの責めに耐えられるアイドルもいるのかー」

りあむ「……あの責め…しゅき…かも」コソッ

モバP「りあむヤベェな」


 りあむにありすと文香のフォローと言う名の事後処理を丸投げした。

次の被験者、匂いフェチのあの娘で最後です。

――

晶葉「夢見りあむ……とても興味深いな!被験者として一定の強度がある」

モバP「うむ、これで終わりか?」

晶葉「そうだな。そろそろ……」

??「誰か忘れてないかなー?」

モバP・晶葉「そ、その声は!!」

志希「シキちゃんもマッサージされたいなぁって」

モバP「志希!?」

晶葉「その言い方だと用途は知っているみたいだが」

志希「りあむちゃんに聞いたよ、なかなかエグい機械作るね」

晶葉「あぁ!天才に不可能はないぞ!最強モードなら志希だって精神崩壊間違いなしだぞ?」

志希「そうかな?晶葉ちゃんの作った機械でしょ?よゆーよゆーにゃは❤」

晶葉「……」イラッ

モバP(煽りおる……志希は余裕綽々な表情してるけどアテがあるのか)

晶葉「ふむ。ならば最強モードで試してみるか?いや、きっと耐えられないぞ。逃げてもいいんだぞ?」

志希「いいよーでも条件がひとつ……」

晶葉「ほう、なんだ?」

志希「もしあたしが壊れなかったらプロデューサー貰うね」ヒソッ

晶葉「な……」ビクッ

モバP(志希は小声で何を言ったんだ……?)

志希「どうするの?逃げてもいいんだよ晶葉ちゃん❤」

晶葉「わかった」

志希「さすが!話がわかるーにゃは❤」

モバP(結局なんだったんだ?)

……

志希「さてさて」ヌギヌギ

モバP「な、なに脱いでるんだ志希!」

志希「にゃ?どうせ裸になるんだし今脱いでも一緒でしょーそれとも脱衣でもコーフンする?❤」

モバP(志希は身体がエロい……)

p(ムクムク)

晶葉「……」

志希「おやおや~?晶葉ちゃん嫉妬してるのかにゃ?」

モバP(晶葉が俯いて胸を見てる……大丈夫だ!まだ大きくなるさ!)

晶葉「…さっさと脱いでくれ」

志希「はーい」

モバP(志希は一糸まとわぬ姿を晒してるのにもかかわらず、余裕そうな顔をしている)

モバP「志希、恥ずかしくないのか?」ムクムク

志希「んーとね、志希ちゃんは帰国子女だからねー」

モバP「お、おう……」

晶葉「答えになってないぞ」

志希「にゃははー」

……

志希「ここに入ればいいんだよね」

晶葉「そうだ、フタを閉めると後戻りは出来ないぞ」

志希「はーい」

晶葉「蓋を閉めるぞ」パタン

『蓋ノ固定完了シマシタ』ガチャッ

晶葉「さて陵辱地獄のはじまりだ」ポチッ

『拘束ヲ開始シマス』

志希『ん~気持ちいい❤』

晶葉「余裕そうだな……今回は私が設定するとするか」


▷【対象者:一ノ瀬志希】
  機械姦精神破壊コース(MASTER)120分
  これは最上級者向けコースです。触手用いて強制奉仕、性感帯の開発と複数回絶頂で、終了までに被験者の精神を破壊することを目的としています。

晶葉「コレに決定だ」

モバP(晶葉は最強コースを選んだ……どうなるのか)ムクムク

『身体情報ヲ確認』

【身体データ:一ノ瀬志希】
 『>非処女<』
 『経験人数:18人』
 『フェチ:ニオイ』

モバP「!?……なんだと!?」

晶葉「なるほどー」

志希『すごーい!あたしの個人情報筒抜けー♪』

モバP「説明してくれ志希」

志希『説明も何もそのままだよー。ムラっとキたらヤッてただけー♪』

モバP(天才の発想にはついていけない)

晶葉(ふむ。これがあの自信に繋がるのか)

志希『情報を晒して精神的なダメージを期待してたのかなー志希ちゃんは知られてもへーきだよ?』

晶葉「その余裕がどこまで続くかな?」

『陵辱ヲ開始シマス』

志希『触手伸びてきたーどこからくるのかにゃ?』

『ターゲット アナル』ウイイイイン

志希『ふーん、アナルねぇ』

晶葉「ふむ。その様子だと後ろも経験済みだな」

志希『海外だとアナルセックス多いからねー♪』

ブチュ…

志希『ひぃっ❤』

(久しぶりのアナルの感覚に思わす声出しちゃった)

志希『いきなり突っ込むなんて触手くん、マナーがなってないねー♪』

晶葉「このコースに容赦なんてものはない」

志希『あっ……そこ❤』

(触手ペニスはホンモノとは違って的確に快感を与えるポイントを責めるんだねー)

志希『いっ…❤❤』

(アナルは快楽のスポットが限られているから、アナルセックスで感じない時は何回もあった……けどこの触手はゆっくりと確実に感じさせている……)

志希『ふ……ふぅ……❤はぁ、はぁ❤』

『対象者ヘノ責メヲ継続』ウイイイイイイン

志希『顔の前にもう一つ触手が……それに……❤』

(それはまるで男性器のような触手……それに雄のニオイも)

晶葉「志希はどんなニオイが好きなのかは調査済みだ!さぁ舐めろ!!」

『命令、口デ奉仕シナサイ』

志希『ひゃああい❤』アーン

(触手を口を使い丁寧に舐める。恥垢、チンカスも見事に再現しちゃってる……晶葉ちゃんさすがだね)

志希『レロォレロォ❤❤ぐちゅ❤ぐちゅ❤』

(あたしは男性器型の触手に丁寧に奉仕する。その度に大好きなニオイが鼻から抜けていく)

志希『ぐちょぉ❤❤はあむ❤❤❤』

(エグい雄の臭いにトリップしそう❤やっぱりフェラが一番好き❤)

『射精ヲ行イマス』

志希『こおれってでうお?(コレって出るの?)』

晶葉「もちろんだ!まぁ助手のシコったティッシュから再現した疑似精液だけどな!」

モバP「おい、何やってる晶葉」

晶葉「ごちそうさまでした」エヘヘ

志希『んぐぅ❤んぐっっ!?』

(突然、触手ペニスが口から抜かれた)

ドピュュ……ッ

志希『にゃあ!?』

(ドロドロの液体が顔中にぶちまけられた)

モバP「顔射とは、なかなかのチョイスだ」

晶葉「さぁて助手の疑似精液だ!ゆっくり楽しむんだぞ志希」

志希『プロデューサーのニオイしゅごい❤❤ダメあたまがおかしくなっちゃいそう❤❤❤』ペロッ

(疑似精液を舐め取った瞬間、快感が一気に身体を駆け巡った……)

志希『ヒィッ❤❤イ゛ッッ❤❤』ビクンビクン

『1回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

晶葉「1回目はアナルと顔射でイッたか……」

モバP「ぶっかけられた志希エロすぎ……」ムクムク

『アナルヘノ挿入ヲ継続シマス』

志希『んっちょっと休ませて…』

晶葉「さっきまでの余裕はどこいったんだ?まだまだこれからだぞ?」

『ターゲット 乳房』ウイイイイン

志希『にゃ……❤❤❤』

(アナルに触手を挿入されたまま次の責めがはじまるみたい……)

モバP(志希っぱいは形がエロい)

『乳首責メヲ開始シマス』ニュイイイン

志希『あ、ッ❤❤❤ひィ゛いっ……❤』

(触手の先端が口のように開き、両方の乳首を咥えて……)

ブチュウウウウウウ

志希『す、吸わないでぇ❤❤いっ゛❤❤あああ゛ッ❤❤』

晶葉「ふむ。志希は乳首も弱かったか」

モバP(凄い、エロゲーみたいな光景だ)ムクムク

『乳首ノ先端責メ・アナル責メヲ継続』グチョ

志希『い゛やあああああ゛ッ❤❤❤❤』

(触手による二点責めには耐えられなかったよ)

志希『あー゛❤あ゛❤イッッ゛❤』ビクンビクン

『2回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

モバP「志希、大丈夫か?」

晶葉「コレぐらいで壊れてもらっては困るぞ」

志希『ひぃひぃ……❤❤』



志希(それからアナルに挿入されたままクリトリス責めや疑似精液の臭い責めで何度も何度もイかされちゃった……でも触手は膣内に入らなかった)

『12回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

志希『い゛いッ゛❤❤こ、こか、ら出してッ❤』ビクビク

晶葉「ほう、しゃべる気力は残っているか」

モバP「志希の最初の余裕は何だったんだ……?」

晶葉「私に勝てると思ってたんだろう、この天才挑もうなど100年早いワハハ」

モバP(晶葉はノリノリだ…)

晶葉「なぁ志希よ、イラマチオって知ってるか?」

志希「知っ、てるよ……」コクッ

『イラマチオヲ開始シマス』

志希「ひぃ❤」

(顔の前に出されたペニス型の触手は最初のモノより大きかった……こんなの入れられたら)

志希「んッ」

晶葉「口を閉じたか……いい選択だが」

『抵抗ヲ確認、強制奉仕モードへ移行』

『首締メヲ行イマス』

志希(触手が首に巻き付いて……)

志希『うぐっ……うぉぉぉ……あっ…あっ…』

グググ

志希『いっっや……く゛るし゛い……』

(思わず口を開いちゃった……そこにベニス型触手が勢いよく入ってきた)

志希『うく゛っ……く゛っ❤』

(最初の時よりニオイがキツイ……トリップしそう❤)

(首締めは終わったけどイラマチオが呼吸を妨げて意識が飛びそう)

晶葉「さぁそろそろ挿入させるか……」ポチッ

『膣ヘノ挿入ヲ開始シマス』グチュ

志希『グッ❤❤』

クチュクチュクチュ

(挿入よる快楽とともにイヤらしい音がカプセルの中に響き渡る……苦しいのに気持ちいい?……もうわかんないや)

志希「❤❤❤」

(膣に挿入された触手がカンジるトコロを何度も刺激する。快楽で口の力が抜けるとイラマチオをしている触手が更に口の奥に入ってくる)

志希「うっ❤け゛っっ❤おッ゛っ❤❤……」

志希「!?」ピクッ

(口に挿入された触手から疑似精液が流し込まれた。それと同時に目の前が真っ白になった)

『13回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

志希『……』グッタリ

晶葉「次の責めに行くぞー」

モバP「まだ続けるのか」

晶葉「あぁ志希との”約束”もあるからな、あと5回はイッてもらうぞ」

志希『ひき゛ッッッッッー❤❤』グチョォ

『18回目ノ絶頂ヲ確認シマシタ』

志希『……ひぃ❤❤❤』

『設定時間ガ経過シマシタ 蓋ガヒラキマス』

モバP「おーい、生きてるか?」

志希「ひゃーい❤❤」ピクピク

晶葉「……」

志希「あた…しの勝ちだよ…晶葉ちゃ……ん」グッタリ

晶葉「負けたか……」クッ

モバP「何の勝負をしてたんだよ!」

晶葉「……志希をなんとかしておいてくれ」バタバタ

モバP「おい晶葉どこへ行く」

モバP(晶葉はラボから出ていった……部屋には俺と色々な体液にまみれでボロボロになった志希と2人きり)



このあと志希をオカズにしてめちゃくちゃシコった。


――

●翌日

志希「うーん、まだズキズキする……でも約束は守ってもらうよ晶葉ちゃんー♪」ニヤッ

志希「プロデューサーはあたしのモノだよ❤」


志希「それと……晶葉ちゃんにも同じ目にあってもらからねー♪」


(おわり?)

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