【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】 (190)

俺は伊勢海 天晴(いせかい てんせい)、気軽にあっぱれって呼んでくれ!

俺は彼女と遊園地デートを楽しんでいたところ黒ずくめの怪しい男達の取引現場を目撃し……。

背後から迫ってきたトラック型の魔法陣に飲み込まれ魔女の屋敷に召喚されてしまった。

へカティア「天晴ー、ご飯できたわよ?」

そう、この黒髪とスケべボディの魔女……へカティア。

なんでも元いた世界の人間は魔力を大量に生み出すらしい。

天晴「はいはい」

ほぼヒモ暮らしだが、時々モンスター退治を任されることがある。

魔法も教えてくれるので立派な魔法使いだ、はっはっは。

へカティア「今日は魔力の調子は良い?」

天晴「あー……午前中はいいかな」

……俺はこの巨乳魔女を騙し、魔力の回復と偽りおっぱいを揉んでいる。

へカティア「そう、いっぱい食べなさいね?」

クソまずい魔力回復用の飯を我慢して食べてるのだしこれくらい良いだろう。

へカティア「いやー、他人に振る舞い初めて腕も上がってきたかしらー」

天晴「……えーっと、なんか予定あるか? オーガ退治くらいならそろそろできると思うんだけど」

へカティア「んー? えっとねぇ、今日はどんな修行してもらおうかしら……」





天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

……魔女へカティアの生態の一部をここでお知らせしよう。

基本館内では3割裸だ、理由は様々だが一番大きいのは癖だろう、俺が来るまで五十年ほど1人だったらしい。

加えて見せるのが俺1人ならばギリギリ恥ずかしくないこと、そして自分の身体に対する自信、さらにいうと普段のドレスくらいなら瞬きの間に着ることができる。

へカティア「ふ、あああー……」

故に、こうして2人一緒に風呂に入るのにも抵抗はないらしい。

へカティア「ごくらくねぇー……ふひー」

普段膝まで伸びている髪をタオルでまとめ、また違った印象だ。

……泡風呂でなきゃ勃起してるのバレてたな。

いやしかし、このおっぱいひょうたん島を凝視しないのは男として、雄としてどうなんだ!?

へカティア「……見過ぎ」

天晴「いやいや、普通の反応だろ」

揉ませるのはいいが見るのはダメとは……げに不可思議なるは魔女心。

天晴「ふーーー……」

次生まれ変わるならへカティアの谷間の水だな……。

……いや、いやいや、ここで行動しなければ俺は胸揉みから先に進めんのでは……?

行動するしかないか、乳揉み以上を目指して!

天晴「ヘカ」

へカティア「ん? なに…………!?」

想像より、へカティアは大きく反応した。

まさか唇を奪われると思っていなかったのか、俺の舌をねじ込んでも抵抗はない。

へカティア「んっ、や、てんしぇ、んむっ」

恋のABCをBから始めた俺は、ようやくAを達成できた……。

へカティア「ぷはっ……きゅ、急に、止めてよ……」

どうにも近いのは苦手らしい、新たな弱点を見つけてしまった。





風呂場ですること、直下から下3つまで募集

へカティア「んッ、くふ……ぁ、ああ……っ」

天晴「く、そろそろ、降参しろ……」

なぜお互いに手マンと手コキをしているのか、急に仲良くなったわけではない。

……時は十分前に戻る。

へカティア「……な、なんか……触り方がいやらしくない……?」

天晴「俺の世界じゃ常識だぞ、知らんのか!」

そう、丁度いい感じに肉付きのいい身体のへカティアのあーんなところやこーんなところを手でシッカリと洗っていたところ……。

へカティア「んにゃっ!?」

天晴「お、背中弱点か?」

へカティア「っ、そ、そんなところ急に触ったら変な声くらい出るでしょう!?」

まあムキになったんだし正解だったんだろう。

結局その後へカティアが俺を洗う流れになり……結果、お互いに弄りあう状況になった。

………………正直ラッキー以外の何物でもないな!

あわよくば脱童貞だ……!

へカティア「あっ、ひゃっ、んんんっ!?」




へカティアへすること、直下から下3つまで募集

へカティア「はぁっ、は……はひ……」

さぁて、このムラムラっとした欲をどうするかな……。

こうなりゃ臭いセリフで落すかね、陳腐な感じもあるがこの世界じゃ新鮮で素敵な決め台詞にもなるだろう。

天晴「ヘカ……俺、お前に召喚されてよかったよ」

へカティア「……へ!? な、なにを急に……」

これで良いんだから正直な心根でいいな。

天晴「この世界で俺にはお前だけなんだよ、ヘカ……愛してる」

はいここでキス。

へカティア「ん……ん、ん……っは、きゅ、急だって……言ったじゃない……」

まじでチョロチョロ、すぐパコパコ。

まさか顔も普通の俺でも巨乳お姉ちゃんでできるとは、召喚されてみるもんだな。

天晴「……へカティア……!」

う、っわ……あっつ熱だ……。

へカティア「ぁ、てん、せぇ……っ」

天晴「動くぞ……!」

ギュウギュウって締めてくるっ、脱童貞って凄いんだなっ!

……ようし、習った魔術でもかけてみるか……。

へカティア「だっ、ダメ、天晴っ」

天晴「愛してるぞっ、へカティア!」

………………。

はー……やばいなこれ、癖になりそうだ。

こりゃヤリチンにもなるな、浮気もなくならないわけだ。

へカティア「……バカ……ケダモノ……エッチ」

乱れた様子も乙だな。

天晴「ありがとうなヘカ、魔力もいっぱい出せそうだ」

へカティア「……か、枯れるまで、搾ってやる……!」

へカティア「……天晴ってさぁ? 付き合ったことあるの?」

俺が茶をしばいていると、ヘカが話しかけてきた。

……まあ居たんだが、キスもまだだったが。

天晴「いないよ、手もつないだことない」

あれ……俺今自然に嘘ついたな。

ま、元カノの影を変に意識させるのもあれだしな。

へカティア「道理でねぇ、だって乱暴だったし」

天晴「……っへぇ!? あんなに乱れてたわりにゃあでけぇ口叩くなぁ!?」

へカティア「だっ、だれがっ、私は経験豊富なのよ!」

天晴「嘘つけ! ほぼ寝て過ごして立って言ってただろ! あと直近50年ならセカンド処女同然だろうが!」

へカティア「何よ! 童貞! 下手くそ! ケダモノ!」

こ、この女……!

へカティア「バーカ! さっさとゴブリン狩りでもして魔術の一つでも覚えて来い!」

……あれからへカティアとは大分距離が縮まった、いいか悪いかは別として。

まあ、俺としては脱童貞も終わったし、持ちつ持たれつは続行だな、俺もまだ魔術師としては雑魚みたいだし。

一個の目標が終わると火が消えたみたいだなぁ……。

へカティア「……い、言い返してきなさいよ……」

天晴「いや、もっともだったな……次の機会は優しくするよ」




天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

それは散歩中の出来事だった。

天晴「あー、金髪縦ロールとヤりてぇ」

む……?

天晴「うおっ、眩しっ!?」

なんの光ぃっ!?

クレア「……あ、あら……ここは、どこかしら……?」

き、き、金髪縦ロールナイスバディ……お嬢様!?

へカティア「祠が釣ってきたみたいね」

いつの間に。

クレア「ここはどこなの、魔女さん?」

へカティア「ここは私の森、その祠を中心に次元が不安定になっててね……あなたは多分迷い込んでしまったのね」

俺はこいつに召喚された時にここにいたが……その不安定さを利用したって事か?

おお、俺も魔術的思考を手に入れたみたいだな。

クレア「帰れるのでしょうか……?」

へカティア「難しいわね……この男は世界同士をつなげて釣り上げたから帰そうと思えば返せられるけど……」

クレア「そう、ですか……」

……そうか、おっぱいで薄れてたけど、転移するってのは悲しい事なんだよなぁ……。

どうにかしてやりたいな、そしてあわよくば懇ろな関係になりたい!



天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

クレア「…………」

天晴「邪魔するぞ、って……まだ落ち込むよな、これでも飲んでくれ……飯も喉に通ってないんだろう?」

色々フォローする番だな。

クレア「ありがとう、天晴……甘いですね」

天晴「何もかも俺とクレアは違うけどさ、頼ってくれよな……へカティアもお前の世界さえ見つけられたら返せるって言ってるからさ」

……さて、臭いセリフは言ってみたが……?

クレア「……見かけによらず、優しいんですね……」

ふふふふふ……効いたな。

薬を混ぜておいたが上手くいった。

クレア「天晴……私……あなたに、甘えてもいいでしょうか」

天晴「ああ」

クレア「慰めてもらっても、よろしいですか?」

かかった。

ふふふ、ヘカに薬を盛って試したかいが……。

へカティア「て、ん……せー……」

クレア「へカティアさん……? どうか、しましたの……顔が……」

っく、あんだけ盛って立ち上がってきたとは!

こうなりゃクレアにも……!

クレア「んむっ、ん……ちゅむ、んぷっ」

口移しで注ぎ込む……!

クレア「は、れ、ぇ? なんだ、か……かりゃだ、ふわふわ……」

へカティア「てんせ、てんしぇっ……」

天晴「っふぅ……白いベッドに金髪と黒髪の巨乳美女、異世界最高ーぅ」

ちゃっちゃと手籠めにしちゃおうっかねぇ。






二人にすること、直下から下3つまで募集

天晴「ほらほら、二人ともそのデカ乳上手く使えよ?」

クレア「は、い……」

へカティア「んっ、んん……」

いやぁ、オーバードース気味の媚薬に加え俺の魔術で大分従順になったなぁ。

それに巨乳二人を侍らすのは雄冥利に尽きるわー。

天晴「おらヘカッ、不味い飯のお礼だっ!」

へカティア「んんっ!?」

あー、顔射も征服感が満たされていいな。

天晴「ほら、クレア、舐めとって奇麗にしてやれ?」

クレア「える、れろ、んれろっ、ぇろ……じゅるっ、んじゅ……」

さぁ、てと……じゃあどんどん雄の夢を叶えていこうか。

へカティア「ひぃぃっ!?」

クレア「ンひゅぅぅっ!?」

天晴「おらおらっ、鳴けぃ雌ども! 腰上がってきたぞ、ははは!」

手マンで美女二人をイかせまくる、これもまたいい。

それなんてエロゲ、とも言いたくなるほどの状況だ。

へカティア「ふーっ、ふーっ……は、はへっ」

クレア「おっ、おほっ、ほへぇぇ……」

かーんたんに潮を吹いてくれる、薬や魔術って便利ー。

天晴「さってクレア、処女みたいだしこっちからいちゃラブックスするぞぅ」

クレア「はっ、は、はひっ、おねがいしましゅ……」

素直素直、大変よろしい……ヘカはちょっと休ませるか。

クレア「あ、あああああっ!? んひゃぁっ!?」

いやあ、女を組み伏せるのは快感だなっ、支配欲を刺激される!

クレア「あっ、あんっ、てんせっ、ひゃ、んほぉぉっ!?」

天晴「ヘカァッ! 見てろよっ、次はお前の番だからな!」

ゴリゴリ押し広げる感覚が溜まんないな、処女はっ!

そろそろ出るから、一番奥にっと……。

クレア「んっはぁぁぁっ!?」

天晴「っふぅぅぅ! ふ、んんっ! ……ふー……」

雄の本能むき出しって感じだが……さぁさぁ、お薬接種は俺もなんだよなぁー。

天晴「さぁーヘカァ? 準備は、出来てるみたいだな?」

ヘカティア「はっ、はやくっ、早くぅっ!」

本能むき出しで交わう、これ以上にラブラブはないな。

ヘカティア「んにゃぁぁぁ!? 熱っ、ひ、ふあああっ!?」

天晴「絶対孕ませるっ! 受け取れスケベ魔女!」

もう精子出っぱなしだ、魔術はやべえなぁ。

こりゃ、勉学への意欲も湧いちゃうってもんだ。

天晴「出すぞ!」

ヘカティア「んぉっ、ほひっ、ああああっ!?」

……三回戦してもまだまだ元気か……愚息も立派になったもんだなぁ。

天晴「さてと、とりあえず後始末もしなきゃな……シーツはグシャグシャだ」

俺の名前は伊勢海 天晴!

時々名乗らないと忘れられるかもしれないから名乗ったぜ!

俺は3Pでのラブラブ種付けエッチを楽しんだ後から色々行動に移し始めた。

薬学や魔術を教わり、俺は異世界ライフを堪能することにした。

天晴「……ふー……ゴブどもも執拗だな」

その1つ、実戦を経験する事。

武器は杖だけだが、攻撃魔法の威力も上がるし剣道の授業と喧嘩殺法くらいしか知らない俺でも使いやすい。

何せ殴って至近距離で火球をドン、楽で仕方ない。

それに加えて弱化の呪いで館に近付くほど弱くなる、危なくなったら退けば良い……レベル上げには最適だ。



退治中の出来事やすること、直下から下3つまで募集

天晴「ふーむ……?」

これは……マジックアイテムってやつかな?

ほほう、弱点が見えるのか……ぼんやりだけど、どうりでこれを持っていたゴブリンが手強かったわけだ。

天晴「おー……ん?」

誰かいるな、結構この指輪便利だ。

天晴「おーい」

リリアン「こ、こんにちわ……ええと、こちらはどこでしょうか……薬草を取りに来たのですが、街への道が分からなくなってしまって……」

金髪ストレートの女神官様ってところか、まあこの辺は迷いやすいからな。

天晴「ここは魔女の森だよ、街には西に……いいや、俺が案内するよ、ゴブリンもこの時間は出るからな」

リリアン「ありがとうございます、私はリリアン、街で神官を務めさせてもらっています」

天晴「伊勢海 天晴だ、魔法使い見習いだ」

さあて自己紹介もしたし……とりあえず街まで送ればいいかな」





天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

はい、というわけでやっていきましょう天晴クッキング。

今回の主役はリリアン、20前くらいの美少女、金髪でオッパイも大きめです。

ジックリコトコト、淫紋に発情、睡眠中の開発に三日かけてみました。

そして出来上がったものがこちらです。

リリアン「ふ、ふぅ……はぁ、んん……」

ドスケベ発情女神官の誕生だー!

天晴「ふー、ゴブリンどもめ、沢山わきやがって、困ったなー」

もうこうなったら、青姦かリリアンの部屋かくらいしか違いはないな、くくく。

街に行く楽しみも増えたなー、あっはっは。






リリアンへすること、直下から下3つまで募集



さあ、教会までついたが……倒れちゃったかー。

なら大声を出しづらいなぁ?

リリアン「あ、んっ、ッッ!?」

なら魔術で前戯でもしてやるか。

クリクリシコシコクニクニコリコリ。

リリアン「ふッ、ん、っ、ふぅっ!」

物を引き寄せる魔法と、弱点を割り出す指輪の応用だ……乳首あてゲームなら無敗だ。

そろそろか……。

天晴「リリアン、大丈夫か?」

リリアン「すみ、ません……身体、が……」

おほー、赤らめらせちゃってまー。

さあって、それならぁ?

リリアン「お願い、します……火照り、を……」

天晴「毒かなにかだな……魔術にたけている俺に任せろ! とりあえず、俺に従ってくれるな?」

リリアン「は、い……お願いします、天晴、様」

リリアン「お゛っ、お゛うっ、んお゛お゛っ!?」

きったねぇ喘ぎ声だなぁ神官様はよぉ!?」

天晴「おらっ! 絶対孕めよっ! 孕むまで犯してやっからな!」

リリアン「はへっ、んひおぉっ!?」

全くけしからんな!

ピアスなんてつけて、神官としての意識が低い!

罰として孕み奴隷にしてやる!

天晴「呼んだら館に全速力で来いっ、夜は全裸で寝て待ってろっ、美人見かけたら紹介しろっ、わかったか牝奴隷が!」

リリアン「ん゛んっ!? わかっ、りまひらっ、ごしゅ、ひん、んへぇぇっ!?」

天晴「良い子だっ、孕め!」

リリアン「いひいいい゛い゛っ!?」

っっふぅぅぅ……出る出る、3日分は出るなこりゃ、濃いの奥に流し込んでやるっ。

リリアン「おっ、ほ……ほへ、んひ……」

ちっ、気絶したか……次はご奉仕を教えてやらんとなぁ!

……いいや、髪でちんこ拭いちゃお。

天晴「帰ったぞう」

さあてと……催眠は馴染んだかな?

クレア「お帰りなさい、小鬼退治は捗りました?」

へカティア「魔力4日も絞らないなんて、ちょっとした損害よ?」

……くく……4日で大分馴染んだなぁ?

クレア「……? お洋服に何か付いていますの?」

天晴「いやいや、可愛いランジェリーだなぁと」

スケスケ編み編みでとっても。

へカティア「鼻の下伸ばしてんじゃないの、もう」

天晴「いやぁ、ヘカも似合ってるぞ、その下着」

ほぼ黒いリボンつけただけだけど。

天晴「じゃあ疲れたし、俺はもうベッドに行こうかな」

へカティア「それじゃあ仕方ないわね……明日は魔力を絞るからね」

クレア「では私もそろそろ……」

さあさあ、2人を連れて……誰の部屋でやるかなぁ?

天蓋付きのクレアか、色々道具があるへカティアか……。





2人へしたこと、直下から下3つまで募集

天晴「はい、レッツダンス!」

クレア「ふっ、ふんっ、へっ、へひっ!」

へカティア「ほっ、ふっ、どうかしらっ、私のがに股っ、腰振りダンスっ!」

バイブ突っ込んだクレアはきつそうだな?

天晴「流石だなヘカ、ほら、ちょっとクレアにお手本見せてやれよ」

へカティア「ふんっ、みなさいっ、さっき出された精液出るくらいっ、激しくするのよっ!」

クレア「はっ、い! ふんっ、ふん……っ! あ、あぁぁ……っ! み、見てくださいっ、はしたないドスケベ踊りっ……!」

いやあ、催眠の方は中々だな。

天晴「クレア、バイブ抜いて俺に跨れ……ヘカは乳出せ」

クレア「は、ひぃ……ん、ひゃふっ!?」

へカティア「はい、魔術で出せるようにしたわ……あんっ!?」

騎乗位しながら授乳プレイ、いやー最高っ!

クレア「あっ、んっ、ふひっ!?」

へカティア「ん……はぅ……ひああ……!」

クレア「イぐっ、イっく、イくぅぅっ!?」

流石にバイブで解したからチュウチュウ吸い付いてくるなっ。

…………っふぅぅ……。

天晴「……掃除しろクレア、俺は寝る……ヘカ」

へカティア「はぁい、お休み」

クレア「っんぼ、ちゅぶっ、んれるっ、んもっ、んもっ」

明日は、どうするかね…………。

暫くの目標は……魔術極めて、ヘカを完全に俺の、ものに……。

天晴「ぐー……ぐー……

……へカティアを手に入れるには時間がかかる。

なぜかと言えば、力量の差が大きい。

それに加えて魔術の耐性、隙があったから催眠は効いたがクレアと違い掛け直しが必要だ。

へカティア「起きた?」

天晴「……寝てたか……」

この差を埋めるには、やはり魔術をものにするほかない。

更に魔力を絞り出し眠っている部分を俺のものにする、先は長いのか短いのかは分からない。

へカティア「クレアが支度してくれたし、朝食べたら続きね?」

天晴「そうする……」

幸いにも才能があるから進歩は目に見えている、やる気が衰えないのは助かった。





天晴のすること、直下から下3つまで募集

ヘカティアに催眠をかけつつ、調教しながら弱点を探す

へカティア「私の弱点……?」

天晴「そうそう、別に概念的なのでも良いんだけど」

へカティア「……ふふん、あるわけないでしょ? あっ、イぐっ!?」

手マンされながらドヤられても困るな。

下半身の弱点なんか分かってるし具合も良くしようと思ったが……よし。

アプローチを変えよう。

天晴「……ほら、よく炎を見ろよ? ヘカは暴露すると気持ちよくなる」

へカティア「気持ち、よく……?」

天晴「そうだ、隠し事を1つ言うたび、体は解放される、もっと言いたくなる」

言い聞かせながらもヘカへの手マンは止めない。

逆に指に吸い付いてくるのを押し返すだけで更に締め付けが強くなってる。

へカティア「んっ、ふ……ふああっ……!?」

天晴「オシッコを漏らしたけど、全然恥ずかしくない、逆に溜まってたものを出してスッキリしたな?」

へカティア「は、い……スッキリ、気持ちよく……」

深い催眠に入ったな、ようし……こっからは好き放題できるぞ。




へカティアの弱点、もしくはヘカティアにすること、直下から下3つまで募集

アナルが弱点。そこやられると「んほぉぉ!イッぐぅぅ!!」的なことになる

うんうん、確かに弱点だな。

へカティア「あ゛ッ、イぐっ、っんおぉっ!?」

天晴「アナニーばっかしてだろ、開発済みのいやらしい身体だなぁっ!?」

へカティア「ごっ、ごめんなさひっ、はへぇっ!?」

天晴「今度からは満遍なくするんだぞっ、おら!」

へカティア「お゛っ、ほぉぉっ!?」

あぁー……前も後ろも名器だなぁ……。

へカティア「ふーっ……ふーっ……じゃ、じゃあ綺麗に、するわね……?」

天晴「おう、ケツ掘ってベトベトだからな、しっかりしゃぶれ」

ヘカティア「世話のかかる弟子だわ……ふふっ」

隷属の魔法をかられるのはまだ遠いが、こうして弟子に甘々のメロメロでエロエロ師匠にしちゃえばいい。

それを楽しみながらもっと強くなる、合理的だ。

へカティア「……ぷは、じゅる……綺麗したわ、どう?」

天晴「……乳首出せ」

へカティア「はい、どうぞほぉっ!?」

つねりつねり、コネコネ。

へカティア「やっ、ああっ、ま、ひぃっ!?」

天晴「寝る前にきっちりオナニーしとけよぉ、分かったなー?」

ヘカティア「しっ、しまひゅっ、しゅるかりゃっ、やめっ、たしゅけへぇっ!?」

よしよし、このまま全身弱点になるか隷属させられるかの競争だ。

俺は日々の鍛錬を怠らない。

コツコツやるにしても成果が目に見えているからだろうな、やりがいがあるのは助かる。

ので、森の外まで出てみたが……俺は廃砦に入ってしまった。

キュリア「……食事中よ人間」

紫がかった銀髪、背は高めでスレンダー……赤い目に、白い肌を染める血。

根城にしていた夜盗たちはものの見事にスーパーレアのステーキに変わっていた。

キュリア「…………」

凄まじいプレッシャーだ……弱点が見えない、戦闘においては勝ち目はないってところか……。

キュリア「魔女臭いわ……何の用なの?」

天晴「武者修行だ」

キュリア「そう……? 古風ね……」

……これほどの相手は、戦闘の訓練をするときのへカティアくらいだ。

弱点はあるんだろうが……今の状況じゃあ有効じゃない、だから弱点は弱点にならない。

加えてヘカティアと違って油断がない……この世界に来て初めてにして最大のピンチを迎えた。





起きた出来事、もしくはキュリアにすること、直下から下3つまで募集

彼女が自分に興味がないので自分を周り存在を同化する魔法を使う
隙ができたら記憶魔法を使う

が、へカティアと違うのは……俺のことをまだ動く血袋程度にしか認識していないことだ。

敵として見られていない状況を利用しない手はない。

というわけで存在感を消す魔法を使う。

キュリア「…………」

勿論この吸血鬼は人間一匹逃げた、くらいにしか思っていない……こうも実力差があるなら探されたら終わりだが、それすらされない。

というわけで紅茶の血割に惚れ薬を入れようとも隙だらけ、記憶魔法で脳みそを上書きしても問題ない。

これが最初から隠密魔法を使っていたなら看破されて警戒されていただろうな。

もしくはもうちょっと強かったら戦闘にはいって俺はやられてた。

天晴「よお、姉ちゃん」

キュリア「……天晴……どうかしたの?」

キョトンとした顔は結構可愛いな、へっへっへ。

天晴「ちょっと付き合って欲しいんだ」

キュリア「ええ、何かしら……?」

細身の女の子は初めてなんだよなー、ぐへへ。




天晴のすること、直下から下3つまで募集

が、へカティアと違うのは……俺のことをまだ動く血袋程度にしか認識していないことだ。

敵として見られていない状況を利用しない手はない。

というわけで存在感を消す魔法を使う。

キュリア「…………」

勿論この吸血鬼は人間一匹逃げた、くらいにしか思っていない……こうも実力差があるなら探されたら終わりだが、それすらされない。

というわけで紅茶の血割に惚れ薬を入れようとも隙だらけ、記憶魔法で脳みそを上書きしても問題ない。

これが最初から隠密魔法を使っていたなら看破されて警戒されていただろうな。

もしくはもうちょっと強かったら戦闘にはいって俺はやられてた。

天晴「よお、姉ちゃん」

キュリア「……天晴……どうかしたの?」

キョトンとした顔は結構可愛いな、へっへっへ。

天晴「ちょっと付き合って欲しいんだ」

キュリア「ええ、何かしら……?」

細身の女の子は初めてなんだよなー、ぐへへ。




天晴のすること、直下から下3つまで募集

昔のように甘えさせて!(捏造)と抱き付いて甘える

天晴「いやぁ、昔を思い出すなぁー!」

キュリア「ん、ぅ、そうね……っ」

手のひらサイズも良いなぁ、最高ー!

今までの三人と比べても骨格がまず違うな、新鮮新鮮。

天晴「洗ってやるよ姉ちゃん、昔みたいにさ」

キュリア「そう……? なら、頼もうかしら……」

と言うわけで公然とお触りができるぞー!

白い背中、細い腰、小さな肩、僅かな胸、たおやかな腹、まろやかな尻。

キュリア「どう、したの……天晴?」

天晴「ヤりたい……じゃなくて、抱きつきたくなってさ、昔みたいに」

キュリア「んっ、そう……? 私も、あなたに抱きつかれるの……好き、よ」

手マンしてもそう言ってくれるとは、お姉ちゃん……!

天晴「さっきからピクピクしてるけど、弟にイかされちゃったらお嫁さんになるんだぞ?」

キュリア「だいっ、じょうぶ……イか、ないから……んっ、んんんっ!?」

処女吸血鬼がナマ言ってんなこらっ!

イけこのっ、イって嫁にもらって孕ませてやるっ!

キュリア「ふっ、ふーっ、ふーっ!? は、はぅっ……んぁっ!?」

天晴「あーあ、イっちゃった」

キュリア「ふぅっ、ふ……ふひ……ふうっ、ふーっ」

館に帰るまで弄り倒そう。

キュリア「あら、玄影の魔女……まだ生きていたのね」

ヘカティア「……ふん、貪食の吸血鬼ごときが私の館に来るとはね」

まあとんでもなく強い2人だ、面識がある可能性はあったな。

天晴「紹介するぜお姉ちゃん、こっちの巨乳黒髪は俺の師匠」

キュリア「そう……お世話になってるのね?」

天晴「それでヘカ、こっちの銀髪スレンダーは俺の嫁姉ちゃん」

ヘカティア「嫁、嫁姉ちゃん!?」

うるせえな、乳首摘みっ!

ヘカティア「んにゃぁぁっ!?」





天晴のすることなど、直下から下3つまで募集

キュリアに甘える(というなの調教)とへカティアはアナニーさせてイカせておく

天晴「喧嘩したら二人ともお預けだからなー?」

へカティア「ん、れる……ふぁい」

キュリア「安心して……私達、こんなに仲良し……」

全裸の美少女が舌を絡めさせる……チンコに来るなこれ。

そしてその二人に手コキさせる、ロマンな展開だ。

天晴「じゃあ仲良く奉仕しろ、二人ともよく出来たら……纏めて愛してやるよ」

言ってみたかったセリフなんだよなー、異世界最高ーぅ。

へカティア「じゃあ、行きましょうキュリア」

キュリア「ええ……いつも通りにすれば、問題ないわ……」





二人の奉仕の内容など、直下から下3つまで募集

2人にノーハンドWパイズリ

美しい光景だ……。

いがみ合っていた2人が濃厚に舌を絡ませ合い、そして力を合わせて俺に奉仕する。

ノーハンドでヘカティアガチンコを胸に挟み、そこに圧をかけるようキュリアが身を寄せる。

さらに空いた手は互いに尻に伸び、尻の穴をいやらしく穿りあっている。

キュリア「ん……じゅるっ、んれろっ」

ヘカティア「はっ、むぷっ、んふうっ……!」

天晴「いいなぁ2人とも、指も胸も舌もちゃんとうごかすんたぞぅ?」

キュリア「ふぁ、い……んっ、むぷっ」

ヘカティア「ひゅふっ、じゅるるっ、にゅむっ」

天晴「そろそろ出るぞ……受け止めろっ!」

…………っふぅぅぅ……!

天晴「お姉ちゃん側にかかっちゃったな、ヘカ、舐めとれ」

ヘカティア「はい……ん、んむ、れぇろ、じゅるっ」

吸血鬼は毒への耐性は同格のものと比べたら低いらしい。

つまり薬も効きやすいと言うことであり……。

キュリア「はっ……ぅっ、んううっ!?」

天晴「姉ちゃん、しっかりしろよ? 目指すはヘカティア級だ」

ほらみろ、ディルドにスクワットしてて幸せそうだ。

ヘカティア「あへっ、んおお゛っ!?」

キュリア「ふっ、ふぅっ!? ぁぁあっ!?」

薬を塗り込んで敏感になってきたかなぁ?

さてさて、前と後ろの処女、どっちを先にいただこうかなぁ?





天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

キュリア「……ぁ、ぁ……ん、くぅ……っ!?」

あー、締め付けやら吸い付きは一番だな、特に肉付きが薄いから他のと違った感触だ。

軽いしコンパクト、もち運びにも便利だな!

キュリア「あ、んっ! く、あ……!?」

コリコリしてて最高だな、どの女も名器だなっ。

声は抑え目だけどちゃあんとイってるし、何なら敏感だな。

天晴「ヘカ、ちゃんとちっちぇ胸弄ってやれよ?」

へカティア「はぁい……ふふ、ピクピクしてるっ」

キュリア「おっ、おほっ、覚えて、なしゃ……んんん!」

いやあ、小さいなりに敏感でお手軽だな、静穏性も高い。

キュリア「ん……んんんっ……っはー……っはー……はぁ、はぁっ……」

あー、出した出した……処女には中出しだな。

天晴「んじゃあ姉ちゃん、一緒に復讐するか」

へカティア「……は……?」

さあ、二人ともマングリ返しで拘束したな。

天晴「さあ二人共、さっき注いだのは媚薬効果のある薬だ……今は液体だが体温でどんどん溶けていく」

今はまだいいが、徐々にゼリー状の薬が吸収されて筋肉が弛緩していくわけだ。

媚薬を腸で吸収しきってドロドロになっても負けたらお預け、耐えきって準備万端の方とラブラブするって寸法だ。

キュリア「く、ぅ……ぅぅう……!」

へカティア「ふっ、ふぅっ、はうううっ!」

浣腸相撲、結構無様で面白いなぁ。

さぁって、俺としてはキュリアでもヘカでもいいんだよな……そのために一旦抱いたんだし。

姉ちゃんと二回戦でもいいし、ヘカの絶品の身体を抱いてもいい。

俺には利しかない、うはははは。

キュリア「んん……んっ、ううぅ……!」

へカティア「はっ、はーっ、ふぅーっ、ふーっ、はーっ!」

二人ともしっかり拮抗してるなぁ?




勝敗の行方やお仕置きやご褒美の内容など、直下から下3つまで募集

キュリア「はっ、はーッ、ふーっ、はーっ」

うんうん、腸ってのは吸収器官だからな、毒に弱い吸血鬼には辛かろう。

天晴「さあ、ヘカの分まで吸収した姉ちゃんは……これを塗ってやろう」

キュリア「あっ、ふあ……んあああ……っ」

舌によぉく塗り込んで、他にも口中媚薬で塗れさせるか。

キュリア「はっ、はっ、はぁっ、はっ!」

天晴「犬みたいに舌出して欲しがってるなぁ姉ちゃん、嫁やめて雌犬にチェンジするか?」

トロットロだな、このままやっちゃいたいが……。

天晴「乳首攻め用の疑似ローターでチクニーが敗者にはふさわしい!」

キュリア「あっ、ん、んん……っ!?」

ご褒美は勝者にやらないとなぁ。

へカティア「は、早く……」

天晴「お前も四割は吸収したからなぁ? それじゃあ……開発だな」

勿論乳首とアナル強化月間……そうだ。

天晴「姉ちゃん、友好の印に媚薬塗れのしっかり可愛らしいケツの穴を舐めてやれよ? 俺は乳首弄ってるから」

キュリア「は、ひぃ……んっ、れるっ、じゅるるるるっ!」

へカティア「んひぃぃぃ!?」

ははははは、愉快愉快。

天晴「よーくイき顔見せろよヘカァ、可愛いポーズもしていいぞ」

ヘカティア「はっ、はひ! ぴ、ぴーしゅっ、あへっ、っへぇぇ!?」

キュリア「んっ、ぢゅうっ、れぇろっ、ちゅうぅっ」

へカティア「それじゃ、搾るからねー」

天晴「注射、慣れないなぁ……」

俺の魔力はとんでもなく大きいが、眠っているらしい。

貯水槽はバカでかいが水道管が凍っている状態で、こうして水槽からヘカが新しい水道管を作る。

へカティア「まだまだねー、通り道が細いのがネックね」

天晴「そうかいそうかい、まあ気長にいこう」

プスプス穴を開けるだけじゃなく、俺自身も使わないといけないからなー。




天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

この辺ならモンスターも出るかね。

天晴「おお、魔道書もついてきたな」

ヘカティアから白紙の魔道書をもらったので使い込んで来いとのお達しを受けた。

魔法を自然に使う感覚はどうやら漢字と似ている。

頻発するならすぐに書けるし、簡単なら覚えも早い。

反復練習で忘れないようにさせるのが大事とのこと。

魔道書は言わば電子辞書だ、非常時にしか使わない魔法や俺が覚え損なった魔法を自動で頭に送り込んでくれる。

天晴「フヨフヨ浮いてて可愛いなー」

杖でぶん殴る魔術師な俺のためにヘカティアが自動追尾と浮遊の魔法を施してくれた。

天晴「まずは身体強化を魔道書に学習させるかな、戦闘時に絶え間なく発動している状態を維持させて……火炎の補助魔法も欲しいなー」





修行の成果や起きた出来事など、直下から下3つまで募集

ヘカティア「……驚嘆に値するわ……私の半分程度とはいえ、まだまだ可能性があるなんて」

天晴「魔道書があって助かったな、あんがと」

ヘカティア「……当然よ、師として、妻として貴方を支えるのが私の努めよ」

チョロくて最高だわヘカ。

本格的に隷属魔法かけられるようになったら一日中可愛がってやろう。

ヘカティア「並みの魔術師じゃあ貴方には勝てないでしょうね……私と同じ魔女や行為のモンスターくらいでないと」

キュリア辺りのがまだまだいるなら、成長のしがいがあるな。

天晴「ふっ……ふんぬっ……」

ダンベルにもなるから便利だな魔道書。

身体強化は乗算だからな、俺自身も鍛えるのは特だ。

天晴「ふ……ふんっ」

彼女作りのために基礎を作っておいて助かった、ゴブリン退治で筋肉もつきはじめてたから、より強くなれる!

更に薬も飲めば最高に……!

天晴「まっずっっ!?!?」




修練の結果やしたことなど、直下から下三までで募集

へカティア「わ、わぁ……」

キュリア「男の子らしくなったわね……」

ふっふっふ……。

天晴「ありがとなクレア、お前のサポートの賜物だ」

クレア「当り前ですわ、トレーニングにはちゃんとした助けも必要です」

食生活を向上させてくれただけはあるな。

クレア「美味しく薬を飲むためにスープを作っただけですわ」

天晴「ドーピングコンソメスープだった」

後、腕立ての時に背中に乗ってくれたのも嬉しかったな……お尻の感触が。

天晴「重ね掛けで戸愚呂弟くらいにはなれるぞ、短時間だけど」

へカティア「誰よ、誰の誰なのよ」

クレア「私たちの得意魔法ですか?」

キュリア「……魔法はあまり使わないけれど……役に立ちそうなのは知っているわ……」

へカティア「こういう時の為にいくつか考えてたわ、ふふふ」

助かるわー。

天晴「なるべく便利な奴で頼むわ」

手軽く強くなりたいしな。




教わった魔法など、直下から下3つまで募集

クレア「そうですね……複製魔法などいかがでしょう、無機有機問わず増やせるんですよ」

天晴「おー、便利ー!」

キュリア「……たまに強いのに使うんだけれど……周囲の主観時間を止める魔法があるわ……」

天晴「主観時間……まあ時間を止めて好き勝手出来るってことだな」

へカティア「ふふふ……甘いわねえ、師匠としてあなた好みの魔法を教えてあげるっ、格上でも淫紋を刻み付けられる魔法よ!」

天晴「便利ー! やったぜ!」

ドラゴンかエルフみたいなー。

キュリア「どうかしたの、天晴」

天晴「おぅ姉ちゃん……ドラゴンかエルフの知り合いいない?」

キュリア「さ、あ? エルフはご飯だし、ドラゴンは同位の捕食者だから餌の奪い合いはあったけれど……」

物静かだけどがっつり人食いだったな。

今は性感帯ガシガシ開発してたけど。

キュリア「……見つけて、来ようかしら?」

天晴「んや、知り合いがいないなら俺が探すほうがおもしろそうだし」




天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

……三日後。

キュリア「ふふ……連れて来たわよ……」

ほんとに捕まえに言ってたのか姉ちゃん……。

ヒルデ「吸血鬼めっ、わ、妾をこんなところに連れて何をする気じゃっ!」

しかもちびっ子……まな板だ……」

キュリア「……姉さん、間違えちゃったかしら……」

天晴「泣くなよ姉ちゃん……可愛いなあ、ありがとうな姉ちゃん」

ヒルデ「こぅらーっ! 妾を無視するなっ、縄、解かんかいっ!」





天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

天晴「さて、ちびっ子エルフ……別にさ、俺としてはこっちでも良いわけだよ」

ヒルデ「っ、ふ、複製魔法か……」

魔力の総量で巧拙や持続時間が変わるらしいが……俺の潜在魔力は前述のとおり。

このちびっ子を更にコピーすることも可能だ。

天晴「まあでもさ、こんな反応のしないのなんて姉ちゃんのご飯にしかならんわけだ」

ヒルデ「な、なるほど……分かった! うむっ、妾とてエルフとしてのプライドがあるしのっ、きょ、強者恭順もやぶさかではないっ」

……完全に焦ってるな、従順な振りも初めてなんだろう。

天晴「まあまあ、警戒心を解いてくれ……そうだな、これを見てくれ」

ヒルデ「ほえ……あ…………」

バカだなこいつ。

天晴「さあミニエルフ、どんな立場なんだお前は、能力とかも」

ヒルデ「妾は……ハイエルフじゃ……里から隠居して……木精を操って、館で静かに……」

ははあ、そこを姉ちゃんに攫われたのか。




ヒルデにすること、直下から下3つまで募集

天晴「いいかちびっ子、お前の館での役職は三人の妹役だ」

ヒルデ「……うむ……」

天晴「アナニーは寝る前にしっかりやっとけ、前と違って後ろは準備が必要だからな?」

ヒルデ「……当然じゃ……」

天晴「……よぅし、刻印終了ー、これでもう戻れないな」

快楽強化、快楽鋭化、快楽激化、快楽耐性低下、発情、知能低下、異常性欲、隷属化。

メモ帳みたいに至る所に書いたな、ピンクの光りで更にエッチだ。

ま、普段はただのなまっちろい肌にはしておいたけどな……流石にこの淫紋ついたのがウロウロするのもっとうしいし。

天晴「それじゃ、呼ぶまで今日はアナニーでもしとけ」

ヒルデ「わかった、のじゃ……」

クレア「どうしたのですか、天晴さん」

天晴「…………クレアは優しいな」

気も使えるし、空気も読めるし、男を立ててくれる。

……あと料理が美味い。

他のポンコツどもはクソまずい薬入りだったり、ほぼ生肉だったり……。

天晴「結婚してくれクレア、お前がいないと俺はダメだ!」

正直クレア以外の料理当番は野宿の方がマシだ。

クレア「……は、はい……わたくしも……天晴さんのこと、前からお慕いしておりました……」

天晴「毎日飯を作ってくれ、頼む……その代わり俺はお前を命がけで守る」

正直戦闘力一番ないしな、守ってやらねばならんと言うのはいつも考えている。

クレア「嬉しいですわ……天晴さん」




クレアへすることなど、直下から下三までで募集

クレア「わ、わんっ、わんわんっ」

うん、やっぱり腰のラインが一番エロいなクレアは。

天晴「いいかクレア、お前は俺がいいって言うまでペットだ……ケツの尻尾付きディルドは取っちゃダメだからな?」

クレア「わんっ、わんわんわん!」

はっはっは、大型犬だな……凄いキスされちゃって困るなぁ。

天晴「ちんちんしてちゃんと挨拶するんだぞ? 俺にはこうやってベロチューで挨拶だからな?」

クレア「わんっ、ふぅっ、ふぅんっ」

……もうちょい融通を効かせる洗脳にするか。

クレア「わかりましたわっ、ご主人様っ……雌犬嫁のクレア、沢山愛して欲しいわんっ」

キュリア「は、う゛……く、は……」

天晴「姉ちゃん!?」

キュリア「……手加減は、柄じゃないわ……でも、天晴の為に、竜人をつれて、きたわ」

天晴「……こいつか」

赤黒い髪と整った顔……色々と出っ張った体……そそるな。

リュミドラ「ぅ、ぐぅ……っ」

お互いにボロボロだが、姉ちゃんの方が重傷だな……実力伯仲してたら、生け捕りにするのも一苦労だろう。

……別件で甘やかしてあげないとな。

リュミドラ「ぐ、こ、こは……我、は……?」

天晴「とりあえず洗脳させてもらうぞー」

さあて、このロケットおっぱいやデカケツはどう使おうかなー?



天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

リュミドラ「……なるほど、我は吸血鬼に命を……」

天晴「そっすよ師匠、俺の姉ちゃんが頑張ったみたいっす」

リュミドラ「なるほど……弟子の姉に、んッ、んひゅッ!? お゛ッ!? 救われる、とはぁ……!?」

すげえオッパイだなぁこれ、感度ビンビンだし。

天晴「とりま師匠、比較的軽傷とはいえ今日はゆっくりしましょう、俺と」

リュミドラ「わ、分かったから、ま、せめてベッドでぇっ!?」

ひとまずへカに姉ちゃんを治療させてる間は、こっちで遊ぶか。

天晴「それじゃ行きましょっか、師匠の部屋もありますよ……あ、性奴隷扱いの方が興奮しますか?」

リュミドラ「あっ、はへっ、んにゃぁ!?」



リュミドラへすることなど、直下から下3つまで募集

天晴「それじゃヒルド、頼んだぞー」

リュミドラ「ほひっ、んおおおおおっ!?」

ヒルド「ジュブルルッ、んぢゅっ、んれろっ!」

小っちゃいとデカケツに顔突込み安くて得だなぁ。

天晴「師匠ー、どっちが気持ちいいですかー?」

リュミドラ「ふぅっ!? も、もちりょん、おまえ、らぁ……んふぅっ!?」

天晴「そっかそっか、ならもうちょっと後ろを開発しないとな?」

リュミドラ「んにゃ!? そんなっ、んひゅぅぅっ!?」

乳首開発も結構進んできたなー……そろそろ前使うかなー?

リュミドラ「はぁーっ、はへぇーっ、じぬっ、死、しんりゃうかりゃぁぁ……!」

天晴「バカ面で可愛いですよ師匠、前使いますから」

……うおお……名器だ、筋肉の締まりは他のと別の締まりだなぁ……。

リュミドラ「お゛っ、ほへっ、んぎっ、ひあああ!?」

天晴「ほらほら、師匠? 中出しするからちゃんと卵作ってくださいね?」

リュミドラ「つくりゅっ! 卵いっぱいちゅくるぅっ! んほぉぉぉおっ!?」

っふー……出る出る出るっ!

天晴「ヒルド、ちゃんと舐めとけ……続けますよー師匠、ブリブリ産卵させてあげますから」

キュリア「……天晴……竜人は、気に入ってくれた……?」

天晴「うん、ありがとな姉ちゃん」

傷も……よし、治ってるな。

天晴「傷も残らないみたいだし、よかったよ」

キュリア「そう……? じゃあ……沢山ほめて?」

……弟になってから結構甘えてくるよな、甘えさせてもくれるけど。

そこがいい。

天晴「よしよし、ありがとうな」

キュリア「……ふふ、こちらこそ……ねえ天晴、今から、する……?」

天晴「……まあ、労いをこめてってことで……」



キュリアへすることなど、直下から下3つまで募集

キュリア「こんな、拘束しなくても……」

天晴「まあまあ、俺の趣味というかね……」

まあ今回ばっかりは、保険だな。

……さてと……大分ピアスの呪いも付与されたかな?

コリコリコリっと。

キュリア「んっ、ふあ……んんんっ!」

声をあんまり出さないけど、姉ちゃんにしては感じてる方だな。

うん、お手軽性感帯化完了、っと。

天晴「それじゃあ姉ちゃん、こっからが本番だ」

キュリア「そう、楽しみね…………?」

天晴「初めましてー吸血鬼ちゃん、弟の天晴でーす」

キュリア「な、なにを……んぐぅッ!?」

おー、普段と違って犯してる感がやべー。

キュリア「あっ、く、やめ、止っ、あああっ!?」

天晴「身体の相性ばっちりだなぁ、愛してるぞ姉ちゃん! 改めて俺の嫁になれ!」

キュリア「ひゃっ、あああっ!? や、イくっ、んんん!?」

っふー……。

天晴「ようし、新鮮だしなるっていうまで行ってみようか!」

キュリア「や、やだっ、たすけ……んひぃっ?!」

へカティア「ちょっと! なに知らない間に師匠増やしてるのよ!」

天晴「お、ありがとなヘカ、アドバイス通りやったらほら!」

キュリア「……ん……天晴の、凄い元気ね……?」

ヘカティア「ふーん、どうやったかはわからないけど、あの吸血鬼と契約を結べたのね……」

まあOKと言わすまでに夜通しセックス……いや説得したけどな。

これで契約が結ばれ、俺のことが大好きな弟一番の貧乳スケベ嫁姉ちゃんを本心からやってる。

天晴「良かったな姉ちゃん、もうそっちの顔が本性になったんだぞ?」

キュリア「ええ、愛してるわ天晴……ん、ふあ……ぅんっ」

あー、出る出る……。

ヘカティア「ふんっ、情けないわねぇ……ふふふ、あの小生意気な吸血鬼がこの様なのだもの!」

天晴「まあ一番最初に試したのヘカだけどな、後で可愛がってやるからなー」

ヘカティア「そうね、それじゃあ自慰でもして待つわ」

異世界最高だなー、っと。

2人と遊んだ後、次はなにするかな……他の奴とも寝るか?



天晴がしたことなど、直下から下3つまで募集

ヘカティア「いい天晴、あなたのお師匠は世界で五指に入る大魔女よ」

天晴「うん、そこは理解してるし尊敬してる」

ヘカティア「結構、そしてあなたは眠っている魔力が自由に使えるようになればその中に入れるし……私の半分も知識を得られたら最強よ!」

天晴「よっし師匠! 今日はビシバシ指導を頼む! 魔導書もバッチリ今までの魔法を覚えてる!」

数日中におれは最強になる、少なくともヘカティアに肉薄するくらいには……!

リュミドラの剣も教わりたいしな。



修行の内容や結果、直下から下3つまで募集

……滝に打たれるのにどんな理由が、とも思ったが……。

水流から身を守るために常に魔力を放出するのは、なかなか骨だ……。

天晴「……ッ!」

へカティア「はあああ!」

やっぱり上から来たか!

天晴「おらぁ!」

全方位に魔力を出していたのを、今度は手の平から全部出す!

天晴(搾られ続けたおかげで出しやすくなってるな!)

へカティア「……! こんの!」

出力自体は俺が勝つ、向こうは魔法も使わずに魔力を垂れ流している。

……ヘカならもっと効率よく戦えるだろうが、この縛りなら俺の方が強い……。

天晴「のに、クソ!」

防御と起動力で食らいついてくる!

……だが捕らえた!

天晴「おっらぁぁぁぁ!」

へカティア「んな!? っきゃぁぁぁ!?」

天晴「だいたい分かった、魔力を下に送って飛んで、滝行の応用で防御だろ?」

へカティア「……ええ……単純な出力でこれをマスターしたら、私の全力でも良い勝負できるかもね?」

手本も見せてもらったしな、絶対強くなれる。

うーん、絶景かな絶景かな。

五人の美少女がディルドにスクワットしながらアナニーしつつチクニ―している。

全員のクリと乳首に発情のピアスも追加して、発情した女が必死に腰を振る。

へカティア「ん゛、あっはぁ、んひぃッ!?」

シンプルなデカめのディルドで反りが大きめ。

キュリア「ん……ふ、ひ……くああッ」

他のと比べてキュリアのは細めだけど媚薬付き、腰を振るのも当然早くなる。

クレア「おっ、おほっ、んひっ、ああっ、あへぇっ!?」

対してクレアのはバイブつきで腰を振るのに手間取っている、動かさなくてもいいからな。

ヒルデ「にょぉっ、んぴ、んっへぇぇぇ!?」

一番異色なのはヒルデかな、召喚した触手君にねっとりやられてる。

リュミドラ「んおおおっ、おっ、んぐぅっ、ぐあぅぅっ!?」

ぶっといのに獣みたいに喘ぐのは無茶している感じでそそるなぁ。

天晴「良いかお前達、最後まで気絶しなかった奴に景品を用意しているぞ」

……はっはっは、ご褒美ちらつかせたら目の色変えやがって。

ひと眠りでもして待ってようかね。



結果など、直下から下三までで募集

天晴「っはー、情けねぇなお前ら……こりゃあ明日からエロエロ調教しないとなぁー」

げっへっへ、酒池肉林。

……うーん?

天晴「魔法が解けたかな? クレア?」

クレア「はっ、はひ……」

天晴「……どうしたい? 望み通りにしてやろう」

クレア「わ、わらくひを……ペットとして、もっと可愛がってくだひゃい……」

くく……可愛いらしい雌犬嫁だな。

天晴「よしよし、もっと可愛がってやるよ、クレア」

天晴「……酒は飲み慣れないなー」

まあ、未成年だしな……。

いや関係ないか。

リュミドラ「かははっ、まだまだだのぅ」

キュリア「……可愛いからいいの」

基本酒はこの2人にたまにヘカが混ざる。

この3人だと喧嘩しそうなんだよなー。

天晴「クレアのつまみの方が美味しいな」

リュミドラ「うむ、美味であるな!」

キュリア「……それよりもワインが足りないわ、エールも」



天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

キュリア「っん……好き……好き、好き……天晴っ」

相変わらず姉ちゃんはブラコンだ。

あんまり人付き合いもしなさそうだし、なんでも全力を出しちゃうのかね?

天晴「絞ってくるなぁ姉ちゃん、出すぞ!」

キュリア「んっ、ふ、んんんっ……ふーっ……ふーっ!」

腹タプタプになる前に絞り尽くされそうだ……。

リュミドラ「……そろそろ、変われ吸血鬼、我の番だ」

キュリア「……イヤ、今天晴と、ん、スキンシップ中」

これがスキンシップか……夜の営みはたしかに激しいな。

天晴「わかったわかった、じゃあ師匠は俺ら2人がかりでやるから耐えてみてよ、出す前にイったら嫁ね」

リュミドラ「ふんっ、我が人間と吸血鬼に負けるわけなかろう!」

……………………。

リュミドラ「んにゃぁぁあぁあぁぁっ!? イぐっ、イぐイくイぐぅっ!?」

昨日散々調教したの忘れてんのかこの爆乳ドラゴン。

キュリア「嫁四号の完成ね? ……ふふ、躾けましょうか、このドラゴン」

天晴「そうだな……それじゃまあなにからするよ姉ちゃん」




調教の内容や結果、直下から下3つまで募集

天晴「くはっ……じゃあリュミドラ……改めて自己紹介してみろ、記録用の水晶の前でさ」

リュミドラ「ひゃい……りゅ、リュミドラですっ、お姉様と天晴様にお仕置きされて……穴奴隷剣士と、嫁四号になりましたっ」

うんうん、一晩かけただけはあるな。

天晴「それじゃあそこでオナって待ってろよ、お前の姉様犯してるからさぁ!」

キュリア「んっ、ふあっ……ひあ……見、て……リュミ、ドラァ……っ!」

リュミドラ「は、はぁっ、はーっ……はぁーっ」

……寝取ってるみたいだなぁ、これ……興奮するわー。

結構キュリアもノってるし、見せつけセックスかなり良いな。

キュリア「……っ!? ふぅーっ……ふぅー……ふぅっ、ふぅー……」

天晴「ふーでたでた……掃除しろリュミドラ」

リュミドラ「はっ、はいっ! んれろっ、ちゅっ、んヂュルルッ」

……クレアやへカティアのも見せつけてやろう、その間オナらすとくのも忘れずに。

天晴「あー、最高の乳だなこりゃ」

張り、形、柔らかさ、乳首、サイズ……揉むのに最適化された男の欲望が詰まってると言える。

へカティア「さ、最高……? ふふ、そうかしら?」

搾られた魔力に効くわー……。

天晴「他の魔女共にこの胸の最高さを目指して欲しいなぁ」

へカティア「そ、そんなに?」

天晴「そうそう、死ぬ前に一揉みすれば何も後悔はないな」

乳揉みはやっぱり後ろから力強くだなー……。

……揉み終わったら何するかなー……修行でもするか?




天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

ヘカーティア「ふふ、キュリアにはできないでしょう? こういうの」

……最近は結構姉ちゃんと張り合っている。

姉ちゃんを可愛がりすぎたのかね、それとも……たんに負けず嫌いなのか?

ヘカーティア「んふふっ、他の誰よりも柔らかくてあったかいでしょ?」

天晴「最高だぞ、ヘカ」

……まあ、今回可愛がってやればいいか。




天晴の行動など、直下から下3つまで募集

天晴「やぁー、可愛いね、名前は?」

ハンナ「ハンナです」

はは、栗毛のハンナちゃんか。

都会の女って感じだな、館にはいないタイプだ。

天晴「……冒険者の面接って他にある?」

ハンナ「ええ、まあ他の受付が請け負うでしょうが」

しめた、リリアン回収ついでに落とすか。

ハンナ「それで冒険者の説明は……ひゃっ!?」

天晴「これからもよろしくな、ハンナちゃん」

ハンナ「……は、い……?」

よーし、洗脳完了ー。

天晴「また来るわ、そん時までに登録よろ~」

ハンナ「は、い……」

んじゃ、リリアンに会いにいくかね。

あー、新鮮だなこの感触は。

リリアン「んぎ、ひぎぃいっ!?」

天晴「おらおらー、迎え棒だぞー? 母乳より先に飲ませてやるからなぁ?」

まさかぽっこり妊娠してるとはなー、しかも臨月ドンピシャ。

……認知したくねぇー、養子にでもしよっかなぁー?

天晴「通りよくしてやっからなぁ?」

リリアン「お゛っ、んごぉぉっ!?」

あー、陣痛ファックは最高だな。



起きたことなど、直下から下3つまで候補

ハンナ「お゛っ、おっほぉぉっ!?」

立ち仕事してるから太ももは最高だなぁ。

正常位が映える女体だ。

天晴「孤児院はどうだ?」

ハンナ「ひゃ、いっ、教会とっ、連携ひてっ、んほっ、ちゅくりまひたぁっ!」

仕事が早いなぁ。

転がり込んで気絶するまでヤってるから、つまり仕事場だけで済ませてるわけだ。

キャリアウーマンの疲れをほぐしてやらんとな!

ハンナ「ひっ、おひゃぁぁっ!?」

天晴「とりあえずリリアンの子供は頼むわっ、まだまだヤりたいことあるからなぁ!」

ハンナ「んあああっ!? あっ、あはぁっ!?」

あー……出る出る出る……濃いのでたわ。

リュミドラ「うむ、なかなか吸収が早いな!」

天晴「魔法解禁されてたなら結構イケるだろ?」

刀はやっぱりいいわー。

カッコよく動けるだけでテンション上がるな!

リュミドラ「かっかっか、もう少し剣術に精を出してはみないか?」

天晴「魔法もまだまだ伸びるからなー、伸び悩んだらな」

ふー……いい汗かいたな。

やっぱ自由を謳歌するのは最高だなぁ。



天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集

……映えるなあ。

ハンナ「……どうですか?」

天晴「エロい!」

黒いベビードールに助けた肌、勃起が止まらんな。

ハンナ「では……私ハンナの日課の種付けとポルチオ開発、お願いします」

天晴「いいぞハンナ、美しい土下座だ」

ボテっとした腹が邪魔してるのも高得点だな……。

天晴「ほら、朝までコースでしっかりいくからな?」



ハンナへすることなど、直下から下3つまで募集

ハンナ「はぁーっ、はぁーっ、はへぇーっ……」

ポコポコ産んだな、丈夫な体だこと。

天晴「ほら、お前らのママだぞー、お前らが暴れるたび縛られながらイってた変態だ」

……このままシングルマザーにするか、経産婦も抱いてみたかったし。

蒐集要素だな。

天晴「ほら、母親としてしっかりしろよハンナちゃん」

ハンナ「おっ、お母さんのっ、ハンナですっ……あなたたちのパパを見るだけで女になっちゃう、変態ですっ!」

はっはっは、親失格な顔だな。

天晴「じゃあ行くかハンナ、出勤の時間だ」

ハンナ「はっ、ひゃいっ、イっ、イってきますっ」

ハンナ「っ、ん……ふうっ」

こういうプレイは館じゃできなかったんだよなぁ。

ベビードールでヤるのもよかったけど、制服姿がやっぱりエロいな。

天晴(今日は受付1人なんだな?)

ハンナ「はっ、はい……冒険者さんへのっ、依頼が少なかったので……ふあ、んんっ」

じゃ、しばらくはこのスローセックスを楽しめるってことだな。

時間があるのはいいな、あと後ろがつっかえってないのも。

たまには1人の女の子とヤるのご一番だ。

ハンナ「こっ、こんにち、はぁっ!?」



ハンナへすることなど、直下から下3つまで募集

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