クレア「もしもカミトが本当に夜の魔王だったら?」 (133)



ブレイドダンス決勝戦



レン・アッシュベル「(決めるぜ!一の剣技『紫電!』)」ズプッ


ヴェルサリア「あはぁぁぁぁぁぁぁんっ//」ピシャアアアアアアアア


審判「そこまで!勝者、レン・アッシュベル!」


観客「「うおおおおおおおおお」」


子供エリス「///」



………………………………………


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?「カミト…早く目覚めて…そして私をあなたのイチモツで狂わせて…そしたら私はあなたを…」


パッ


カミト「レスティア!懐かしい夢をみたぜ…さてと今日はグレイスワースに呼ばれてたんだっけか…行かなくちゃな…」


俺の名前は、カゼハヤ・カミト!
男で唯一の精霊使いだ

これといって特徴はないが、特技は女を剣舞♂で泣かせること

いや喜ばすのか…

今日から転入する学校は女子しかいないみたいだし、楽しみだ…ジュルリ


俺はグレイスワースに呼ばれアレイシア精霊学院に向かっていた。



カミト「お…あんな所に水浴びしてる女の子が…」


?「ふぅ…気持ち良い…//」


後ろ姿しかまだ見えないけど紅髪で綺麗だな…

これは…犯すしかない!神威!ムクムク


カミト「第一印象が肝心だよな…」スタスタ



クレア「ふんふんふふーん♪」


カミト「よぉ!」モミモミ


クレア「きゃんっ//だ、誰!?」


カミト「ちっ…貧乳か…まぁ綺麗な胸だし…合格!」モミモミ


クレア「だ、だからさっきから何よ!//てかあんた誰!?胸から手を離しなさい!ひゃんっ//」


カミト「乳首は、真っピンクで可愛いな…俺の名前はカゼハヤ・カミト!今日から転入してきたんだ!よろしくな!」クニクニッ


クレア「へぇーカゼハヤ・カミトっていうのね…私の名前はクレア・ルージュ…って違う!いいから手を離しなさい!いやぁぁぁ//乳首つままないでっ!//」


カミト「クレアっていうのか…しょうがないな…離すよ…」ピン


クレア「あぅっ//はぁはぁ…//あんたこんなことして絶対消し炭にしてやるんだから!」


カミト「ほぅ…下の毛も紅いんだな…」ニヤリ


クレア「なっ//」カァァァ

クレア「絶対消し炭にしてやるんだから!そういえばあんた見た所男ね…」


カミト「どう見たら俺が女に見えるんだよ!」


クレア「女の子しか相手した事なくて、しかもみんな弱いから最近私は退屈してたの…いいわ!あんたを私の最初の男にしてあげる!」


カミト「?よくわからないが…いいんだな?俺で?後悔するぞ?」ニヤリ

カミト「(わざわざ俺に剣舞♂で挑んでくるとはな…俺はあのレン・アッシュベルだぞ?バカな奴だ…)」



クレア「ふふっ…強がっちゃって…私のテクニック見せてあげるんだからっ!」

クレア「や、優しくしてね?//」


プチン


カミト「クレア!」ドン


クレア「きゃっ!//いきなり押し倒さ…」


カミト「挿れるぞ!」ポロン



クレア「(あれが…私の中に…)」ゴクリ

クレア「(あんなの入れられたら狂いそう…でも私が勝つわ!)


カミト「この勝負もらった!俺の剣舞を受けてみろ!うおおおおおおおお」パンパンパンパンパンパンパンパン


クレア「ひゃ!ひゃんっ//初めてなんだから優しくしなさいよっ//ひゃんっんっ…//」


五分後


クレア「ほらほら!私の髪でカミトのここピクピクしてるわよ?出したい?出したいの?」シコシコ


カミト「頼む!射精させてくれ!気が狂いそうだ…!」


カミト「(この俺がこんな奴にいいようにされてるだと…おかしい!こんなことはありえない!)」


クレア「だめよ…今からまた私の中に入れてあげる♪射精できないようにこのスライムを使ってと…」ヌルッ


カミト「ぬわぁああああああ!やめろ!やめてくれぇぇぇ!」ジュプジュプ


クレア「踊りなさい!そして宣言通りカミトの下の毛は消し炭にしといてあげる!」ジュプジュプジュプジュプ

ジュワァァ



カミト「俺の大事な毛が…」シクシク



…………………………………………………


クレア「15回戦目で白目剥いて倒れちゃったわ…」

クレア「あれだけ威勢よくても大したことなかったわね」フンッ


クレア「次会った時、カミト…あんたを私の性奴隷精霊にしてあげるわ…!」




カミト「あへぇ…」ピクピク

カミト「くっ…くそっ…あいつめ…今度会ったら絶対泣かせてやる……うっ…」バタン


なんだかんだあって俺はアレイシア精霊学院に到着した。

そこで最初に出会ったのはフレイヤさんという巨乳の先生だ。

機会があれば犯してやる!


アレイシア精霊学院

トントン


フレイヤ「カゼハヤ・カミトという少年を連れてきました」

グレイスワース「入れ」


カミト「失礼します」



グレイスワース「おお!来たか坊や…君は下がってて良いぞ。」


フレイヤ「わかりました。では…(犯したい…)」

カミト「あぁ久しぶりだな。単刀直入に聞く。あんたは俺を何しに呼んだ?」


グレイスワース「威勢良いな…レン・アッシュベルさんは…そうだな…まずは久しぶりに私と剣舞をどうだ…?ふふっ…」


カミト「良いぜ!受けてたつ!」



…………………………………………


カミト「うおおおおおおおお!おらおらおらおら!どうしたグレイスワースさんよぉ!」パンパンパンパンパンパンパンパン


グレイスワース「は、激しすぎっ…いい加減休ませ…あんっ//」ジュプジュプジュプジュプ


カミト「情けねぇな…あの百人斬りの魔女と言われたあんたが10回戦目で音をあげるなんてな!」パンパンパンパン


カミト「だが、まだ終わらねえぜ!おらおらおら!受けてみろ!俺の剣舞を!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


グレイスワース「ああんっ//これ以上はっ!//壊れちゃぅぅぅぅぅ!」ジュプジュプジュプジュプ



カミト「(ふっ…勝ったな…クレアとかいう奴には負けたがあれはたまたまだ!俺は最強なんだ…グレイスワースといえど負けるはずがない…!)」パンパンパンパン



グレイスワース「なんてな…♪ほらほらまだ10回戦目だぞ?坊や…?こんなもんじゃ私は満足しない…もっと腰を振って私を乱れさせてくれ!」ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!


カミト「え?ええっ!そんな…バカな…く、くそっ!俺は最強なんだぁぁぁぁぁ!」パパンパンパンパンンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


グレイスワース「いいぞいいぞ!もっとだ!もっと私を楽しませろ!はっはっはっ!」ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!


………………………………………



カミト「」ピクピク


グレイスワース「その程度で私に勝つなんて100年早い…さてと起きたら説明してやるかな」

グレイスワース「そういえば下の毛がなかったな…ファッションか?」


カミト「く…くそが……」


次回予告

クレアに捕まったカミトは、ニーソの精霊と契約する!?

第二章 ニーソを犯す!(犯される)


たぶん続く



酉つけました

グレイスワース「起きたか…もう夕方だぞ?」


カミト「ちっ…散々人から搾り取っておいてよくいうぜ…昼間もクレアの奴に搾り取られてのにキツイったらありゃしない…」


グレイスワース「それにしても弱くなったな。坊や…これがあのレン・アッシュベルの実力か?」


カミト「レスティアがいないからな…練習もできない…鈍るのも当然だ…」



グレイスワース「闇精霊か…あの優勝した時、君は何を願った?」


カミト「俺の願い…」

ズキン


………………………………………………


優勝して祭壇にて

カミト「俺は最強のイチモツが欲しい!レスティアに毎日搾り尽くされて死にそうになるのは嫌なんだ!」


レスティア「カミト、ダメよ!私の願いを聞いてくれるんじゃなかったの?」


カミト「知るか!もう搾り尽くされるなんて嫌なんだ!精霊王よ!早く叶えてくれ!」



レスティア「カミト…いけない子ね…わかったわ…あなたがそう言うなら力ずくでもあなたを…」チュッ


カミト「な、なんだ…意識が…」バタン


………………………………



カミト「俺はレスティアに何を…くっ…悪いが思い出せない…」


グレイスワース「君にまたブレイドダンスに出場してもらおうと思っていたが、今の坊やに優勝は難しそうだ…」



カミト「やってみなくちゃわからないだろ…幸いここは女が溢れている。俺の剣技♂をあげるにはちょうどいい…ヤらしてくれ!」


グレイスワース「仕方がない…チャンスをやる」


トントン


グレイスワース「入れ」


エリス「失礼します。私に客人を案内しろとのことで参りました。」



青髪のポニーテールの美少女だと…

胸も大きそうだ…

これは犯すしかないな!明日!

今日はもう出ないし…




グレイスワース「よく来たな。そこにいるイチモツが貧弱な坊やに学園内を案内してくれ」


カミト「おいおい…聞き捨てならねぇな…俺は立派だ!」


グレイスワース「早く連れていってくれ」


エリス「はっ!では…おい!行くぞ」ズルズル


カミト「くっ…離せ!グレイスワース覚えてろよ…」




エリス「そういえば、貴様は男の精霊使いか…」


カミト「あぁ、そうだが…ってクレアといい、なんで後から気付くんだよ…」


エリス「私に不埒な事をしないか不安だな…変な事をしてみろ!貴様の大事なそれを斬ってやる!


カミト「しねえよ…もう今日は出ないしな…」



エリス「なっ//出ないって//」


カミト「おいおい…飛んだムッツリ騎士様か?俺はただ出ないといっただけでナニとは言ってないぜ?」


エリス「こ、この不埒者ぉぉ!」ブンッ


カミト「おい!?」


ガキン


エリス「下半身の神威で止めただと…//」




カミト「危ねぇな!なんとか剣技♂で防いだが…判断が遅れてたらやばかったぞ!」


カミト「これぞ神威ちんぽこシールド!ちんぽに魔力を与えることで一時的に強化する俺の剣技の一つだ!」ドヤァ


エリス「別にそこじゃなくてもいいはずだろ!…まぁいい…学園内を案内してやる…」ハァ



カミト「あぁ、よろしく頼むよ」



エリス「ここが女子寮だ。間違っても侵入しようとするなよ?侵入したら我らシルフィードが成敗するからな!」


カミト「しねえよ…(明日さっそく夜這いするか…窓なら入りやすい位置にあるな…)」


エリス「ならいい。男子寮はないからそこに小屋を立ててやった!私がシムルグと一緒に作ってやったんだ。感謝するがいい!みろ!」


カミト「うおおおおおおお!質素な馬小屋にパンツがびっしり!」



エリス「理事長がなぜか作った小屋に女子生徒のパンツを集めるよう言ってな…//ま、まぁ貴様が女子生徒を襲うよりはパンツが犠牲になった方がいい…」


カミト「お前のもあるのか?」


エリス「無論だ//」


カミト「サンキュー!有難く使わせてもらうよ」


エリス「なっ//ふんっ//好きにしろ!」



エリス「そういえば自己紹介がまだだったな…私の名前は、エリス・ファーレンガルト。シルフィードの団長を務めている。これからよろしく頼む」


カミト「俺の名前は、カゼハヤ・カミト、よろしくな!エリス!」


エリス「さて、私は案内も済んだことだし戻るとしよう」


カミト「待ってくれ!最後に聞きたいことがあるんだが良いか?」


エリス「なんだ?手短に済ましてくれ」


カミト「何カップなんだ?」


エリス「は?」


カミト「だから何カップなんだって!」


エリス「な、なぜそのような事を聞く!//」


カミト「その大きさからしてC以上はあると思うが、気になるんだよ!知る事で今後の俺のプランが変わる!いろんなプレイやそうだな…パイずり出来るかどうかとかな!」


エリス「こ、この…//不埒者ぉぉぉぉぉ!//」ドスッ


キーン


カミト「ぐはっ…!お、俺の大事な玉が…玉は反則だろ…!」ガクッ


エリス「ふんっ!」スタスタ


クレア「見つけた…私の性奴隷精霊!」


エストさんは次出す予定

今日はここまでにします!



カミト「誰ださっきから俺の相棒を吸ってる奴は!?」ガバッ


クレア「あら、起きたのね…まぁいいわ…はむっ…」ジュルルル


カミト「くっ…くうっ//嬉しいシチュエーションだが俺が攻めじゃなきゃ嫌だ!クレア!や、やめてくれ!」


クレア「ん?でそうなの?んん…なら終わらせてあげる…」パクッ



チュッチュルチュルルル

ジュルジュルジュルジュルルルルルルッ



カミト「うわあああああああ!激しすぎ…で、でる!」ドッパァァァァァァン


クレア「んんん!?んん…ん…」ゴクン

クレア「ご馳走様♪美味しかったわ。さすが私の性奴隷精霊!」


カミト「起きたばっかの俺からまた魔力(精力)を搾り取る気かよ!」



クレア「さてと、カミト いくわよ。最強の精霊が封印してあるという祠に!」ズルズル


カミト「おい、まだズボン履いてねえって!俺に露出癖はねえ!おい!」ズルズル



なんか最強の精霊が封印されてる祠


クレア「ここね…最強の精霊が封印されてる祠は…」


カミト(フルチン)「よかったな…着いたみたいだしもういいだろ?俺は帰る!」


クレア「ダメよ!もし万が一戦闘が起きた時のためにあんたには私の魔力(精液)供給の役目があるの!」



魔力や精霊の使役について

魔法を使ったり精霊を使役したりするには精力(性力)を使う。

精力は味方どうしで乳繰りあったり、慰めあったりすれば回復する(らしい)



ちなみに今まで男の精霊使いはいなかったため聖水(マン汁や小便、母乳)で回復していた。


カミトという男の精霊使いが入ったため精液が最大の回復薬となる。

そのためいろんなチームからただの精液タンクとして狙われるだろう。



普通、男なら即精液タンクに立候補するがカミトの性格上自分が一方的に攻められるのは嫌いなため自分からなる事はないだろう。

普通の男の精液で回復するのかというと、精霊使いの精液でないと回復しないしただただ不味いらしい。


ブレイドダンスのルールは簡単

精力が無くなった場合負け

つまり相手から精力を搾り尽くせば勝ちなのだ。


カミト「俺をつまりタンク代わりにする気か!?何度もいうが俺は攻めたいんだよ!」


クレア「まだ立場がわからないの?まぁいいわ…最強の魔王逝かしの性剣と言われる精霊の方が先ね!」


クレア「あったわ!あそこに剣が!」


カミト「この縄ほどけよ!クレア!しかも亀甲縛りかよ!」


クレア「あんたは指咥えて待ってなさい!」


クレア「我は汝に命ずる!汝我と契りを結びたまえ!」


スポッ


クレア「抜けた!抜けたわ!」



カミト「クレア!よくみろ!それはバイブだ!」


クレア「え?」


バイブ「」ブゥゥゥゥン


クレア「(カミトの調教に使えそう…)」ゴクリ


カミト「とにかく捨てろ!本当の剣がお前のケツを狙ってるぞ!」



剣「」ズブッ


クレア「私はお尻なんかごめんだわ!」シュッ


カミト「クレア!お前壁際に誘導されてるぞ!尻を守れ!」


剣「」ズズズズ


クレア「嘘…あんな大きな柄…入らないわ…」


カミト「お前の初めては俺がもらうんだ!」ブチッ


クレア「アソコで縄を破った!?」


剣「」ズズズズズズズズ



カミト「三の剣技♂亀甲固め!」ボッキーン!


カキンッ!カキンッ!カキンッ!


クレア「アソコで防いだ…何よ…まさかカミト…私との剣舞手加減してたっていうの…あんな技あるなんて聞いてない…//」


クレア「それにしても大きい//」ゴクリ



カミト「悪いなクレア!とっておきの技だったんだ。あの日は他に50発も道中犯し歩いたもんだから疲れててあんまりお前と遊べなかったんだ…あとこの技はそう何度も使えないんだよ!」ムクムクムクムクムクムクムクムクムク


クレア「50発も出していて私と15戦も出来たって事!?嘘…!?」


カミト「悪いが事実だ!ってこの剣…よく見たら柄に穴があるじゃねえか!」



剣「」パカッ


くぱぁ


カミト「好都合だ!これは男として入れるしかねえ!」ギンギン



クレア「無理よ!そんな穴!入れたらアソコが裂けちゃうわ!やめて私に入れなさい!//」



カミト「いや…男ってのはな…無理だと言ってもやらなくちゃいけねえ…引いちゃいけねえ時がある…男は穴を見たら挿れたくなるもんなんだよぉぉぉぉぉ!」ズブリ


クレア「カミト…//」キュン


カミト「うおおおおおお!硬い…そしていてえ!だが…!俺は!」ミシミシミシミシミシミシ


カミト「古き性剣に封印されし気高き精霊よ!汝、我を主君として
認め契約せよ!さすれば、我は汝の鞘♂とならん!」ズブズブズブズブズブ



クレア「嘘…精霊契約…?」


カミト「汝に命ずる!汝、我と契りを結びたまえ!」ドッパァァァァァァァァァァン


剣「」

カミト「やったか!?どれどれ…」サワサワ


びちゃびちゃ…ぬるぬる…ぬちゃぬちゃ…

ペロリッ!


カミト「よし、契約成功だ!」


裸ニーソ「ふにゃあ……」スヤスヤ


カミト「剣が変化して裸ニーソの美少女になっただと…」ギンギン


クレア「人型の精霊…?てことは高位の…」

クレア「てかあんた何者なの…//」


カミト「俺か?ただの男の精霊使いさ」


カミト「(俺はかつて夜の魔王と呼ばれていたんだが、今はもう…)」ボソリ


カミト「こいつを介抱しなきゃなんないし戻ろうぜ!クレア」


クレア「ちょっと!待ちなさい!」スタスタ


疲れたので今日はおわり





クレア「ねえ、カミト…その子どうするの…?まさか変な事する気じゃないでしょうね…」ジー


カミト「もちろん、犯…いや、俺は寝てる女の子にナニを突っ込むなんて最低な事はしないさ」


クレア「本当?」ジトー


カミト「あぁ」イケメンスマイル

カミト「(あの興奮するあのニーソでセンズリはするけどな



クレア「なら私は自分の部屋に戻るわ。じゃあねカミト!」


カミト「クレアじゃあな!あ、そうだ…お前が学園長に渡したパンツってどんなんなんだ?」


クレア「え?えーと、私が渡したパンツは、ピンクのレース…ってなんであんたそんな事聞くのよ?//」


カミト「そりゃ早速使いたいからに決まってるだろ!」


クレア「使う…?まぁいいわ…また明日ね」フリフリ



カミト「ああまた明日」フリフリ

カミト「明日会う事あるのか…?まぁいいや…さてと、パンツ使うか」


パンツ小屋


床一面パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ


カミト「これは凄いな…とりあえずこの子をパンツベッドに寝かせてと…」ドサッ



ぬちゃ…べっとり


カミト「愛液付きかよ!?これはたまげたな」


ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル

カミト「男を知らないピュアな味だ…美味い!」

カミト「風邪ひかないよう俺の服を着せよう」

ゴソゴソ

裸ニーソ「うーん…」スヤスヤ



カミト「よし…!クレアのパンツを探すか…」クンクン

カミト「あれか…!」ガシッ


すーーはーーーすーーーはーーー


カミト「まさしくクレアの香り!いただきます」


ムシャムシャ

カミト「今日の夕飯はこれで良いか…疲れたし寝るかな」



カミトは、たくさんのパンツに囲まれて寝た。
もちろん終始勃起は止まらなかった。
エリスのパンツは知らない内に鼻紙にしていた。



翌日


フレイヤ「起きろカゼハヤ・カミト」ユサユサ


カミト「ったく…いま何時…って8時か…!」



カミト「(あれ?裸ニーソの子がいない…代わりになぜかバイブが落ちている…まあいいや…もらっておこう)」


フレイヤ「今日からお前は、私のクラスのレイプン教室に配属となった。着いてこい」


カミト「わかった。とりあえず着替える」


フレイヤ「ちなみにお前が枕にしているパンツの一枚は私のパンツだ…//」ポッ


カミト「道理でアダルティーな…」


フレイヤ「は、早くしろ!//」プイッ



カミト「頭にかぶって伸びちゃってすみません…」


パンツ「」べろーん


フレイヤ「」



レイプン教室


「何やら転校生が来るらしいですわ」

「情報によると男で、騎士団長が既に唾をつけただとか…」


「まぁ…!ずるい!」「私も犯したい!」「犯したい!」「舐めたい!」「挿れたい!」


クレア「どうせカミトね…」



リンスレット「あら?転校生を既にご存じでいらっしゃいますの?」


クレア「あんたには関係ないわ。牛乳!」


リンスレット「まな板の負け犬の遠吠えですわ♪おほほほ!」


クレア「なんですって!」

キャロル「お嬢様…この前クレア様にイかされた事を根に持ってらっしゃいますね…」



ざわざわ…ざわざわ…ざわざわ…

ざわざわ…ざわざわ…


フレイヤ「静かにしろ。早速だが…あんっ!転校生を紹介する。はい…れ!んん…//」


ブゥゥゥゥゥン


フレイヤ「ああああああん!イっちゃう!あああああああああ」プシャアアアアアア


カミト「先生…これじゃダメですね…ご褒美はお預けです」


フレイヤ「そ、そんなぁ!その固いのが欲しいの!なんでもする!なんでもするから!//」



カミト「先生の態度次第で考えておきます。えーと、紹介が遅れました。カゼハヤ・カミトです。見ての通り男の精霊使いですが、よろしくお願いします」


生徒達「」


リンスレット「ああいうSな人は監禁して逆レイプしてあげたら面白そうですわね…」ゴクリ


クレア「しょっぱなから飛ばすわね…」ハァ


フレイヤ「席は自由だ。好きに座ってくれ」ジュワアアアアアアアア


カミト「しょうがないとってやる」ヌチャヌチャ


フレイヤ「あんっ!」ヌポッ


ドローンポタポタ


カミト「……ベトベトじゃねえか…」


カミト「さてと、どこの席に座ろうか」


クレア「カミト!あんたの席はここよ!私の性奴隷精霊なんだから!」ポンポン


カミト「ク、クレア!お前レイプン教室だったのか!」


クレア「つべこべ言わずあんたは私の隣なの!じゃないとまた消し炭よ!」


カミト「ちっ…わかったよ…消し炭にはされたくねえからな…」ヤレヤレ



リンスレット「お待ちになって」


カミト「金髪巨乳美少女だと…」ゴクリ


リンスレット「カミトさん?といったかしら?お初にお目にかかりますわ。私の名前はリンスレット・ローレンフロストと申しますわ。」


高飛車お嬢様か…犯しがいが有りそうだぜ


リンスレット「早速ですが、カミトさんあなたは私の隣でしてよ。そして私の下僕にして差し上げますわ」ドヤァ


キャロル「(カミト様すみません)」ペコリ


クレア「ちょっとリンスレット!」シャー



カミト「リンスレットっていったか?残念だが、俺はこいつの性奴隷精霊らしいんでな」オシリナデナデ


クレア「ん//カミト…」トローン


リンスレット「あら、残念ですわ…」


リンスレット「(なら力ずくでも…私の下僕にしてあげますわ)」




カミト「でもいいもの持ってるじゃないか」モミモミ


リンスレット「な//いきなり何をしますの!//」カァァァァ


カミト「悪い!悪気はなかったんだ…!つい手がな…」


リンスレット「キャロル…やっておしまい…」


キャロル「はい、お嬢様!」ガシッ




カミト「いきなりなんなんだ!?身動きが取れない…!」


リンスレット「いうことを聞かない下僕にはお仕置きですわ!」


カミト「お仕置き?ただ軽く挨拶がわりに揉んだだけじゃないか!」


リンスレット「『電気アンマ』をくらいなさい!」グリグリグリグリグリグリ


カミト「あががががががががががが」


フレイヤ「教室の真ん中で…」


生徒達「「何をやってるんだ…」」


二章終わり

たぶん続く


レスティア「ぁ…ん…カミ…ト…」ブゥゥゥーン

レスティア「バイブじゃダメね…『本物』じゃなければ…」

レスティア「あんっ!カミト…早く私の元に帰ってきて…身体が疼くわ…あなたの事を想うだけでこんなにも…」グッショリ

とろーりレスティアラブジュース税込700円


レスティア「私の搾精に耐えれなくなって逃げ出したみたいだけど、、、私からは逃げれないわよ?ただあえて見逃してあげてるだけ………」


レスティア「あなたが満足できるくらいに夜のレベルが上がったら……私は悦に浸るあなたを犯してあげる♪待っててね…カミト♪」


スタスタ

?「よお…闇精霊」



レスティア「あら…来たのね…」


ジオ「本当の夜の魔王は俺だ!奴には勝ってみせる…!」


レスティア「勇ましいわね…試しに私を使ってみる…?」


ジオ「俺は若い女に興味はない…熟れた女…そう!熟女しかな…!そしてカゼハヤ・カミト…!あいつのケツは俺のものだ!」


レスティア「そ、そう…(カミトに男を知られては困るわ…)」



第三章 淫乱精霊姫巫女現る!ついでに熟女フェチ&ホモ男襲来


カミト小屋

カミト「いててっ…リンスレットの奴…俺が電気アンマに弱い事がわかっていたのか…?いや…そんなはずは…」

カミト「リンスレット…そしてあのメイド…絶対泣かせてやるぜ!」


カミト「よし、早速パンツでオナニーだ!」



シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


?「カミトさん…オナニーなんかより私と遊びませんこと?」


カミト「くっ……!でる!」ドピュッ

カミト「ん…?ってうわあああ!リンスレット…!どこから入りやがった!」


リンスレット「きゃっ…!凄い勢いですわ…」ベットリ


チュルチュルジュルルル

リンスレット「ん…ちゅぱっ…はぁはぁ…濃いですわね…//」


カミト「わ、悪いかけるつもりはなかったんだ!てかなんでいるんだよ!」


リンスレット「まず、この小屋の中は外から丸見えですわよ?ほらあそこにいる女子生徒がこの小屋をみてオナニーしていますわ」


女子生徒「カミト様のおちんぽ//おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ//」プシャアアアアアアアア


カミト「なにそれ怖い」



リンスレット「私の目的は…そう…夜這いですわ!」ビシッ


キャロル「夜這いというより調教ですね!お嬢様!」


カミト「断る!俺はMな趣味はないんでな!」


リンスレット「なら力づくで…」ソロリソロリ


キャロル「いかせてもらいます…」ソロリソロリ


カミト「ま、不味い…逃げ場を塞がれた…」

ガチャッ

クレア「カミト!夕飯まだよね?一緒に食べるわよ!って…」


リンスレット「あらごきげんよう♪」

キャロル「クレア様、こんにちわ♪」


クレア「あんたたち!私の性奴隷を夜這いだなんていい度胸ね…」ゴゴゴゴゴゴ



クレア「消し炭なりなさい!行け!スカーレット!」


スカーレット「にゃん!シャー!」


カミト「頼むクレア!俺のパンツ達が燃えるからやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


クレア「え?」


スカーレット「にゃ…」スタスタ


パンツ達「」ボワァァァァァァァァァァァァ

カミト「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああパンツうううううううううううううう(発狂)」



リンスレット「あらあら…こんな状態じゃ調教できそうにありませんわね…キャロル…ズラかりますわよ!」


キャロル「はい、お嬢様!」トンズラ


クレア「ご、ごめんなさい!つい手が滑っ…「いい訳はききたくない!」


クレア「」


カミト「お前はやってはいけない事をした…許さない…!絶対にだ!」



カミト「300枚のパンツを150枚使い終わってこれからって時にお前は…お前は…!」


カミト「使ってもらってないパンツが…パンツが…かわいそうだと思わないのか…!」


クレア「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」


カミト「パンツを…パンツを…返せよ…なぁ…パンツを返せよ…!」ポタポタ


クレア「代わりにならないと思うけど…私が履いてるパンツをあげる!これで許してなんていうつもりはないわ…」



カミト「え?まじで?くれるのか!なら許すよ!早く脱いでくれ!」


クレア「あぁ…う、うん!ちょっとまって…ヌギヌギ はい」


カミト「サンキュー!」ケロッ


ガチャッ

エリス「この騒ぎはなにごとだ!」



カミト「え、エリス…すまん…パンツが…パンツが…燃えちまった…」グスッ


エリス「え?」


カミト「俺はパンツを守りきれなかった…お前に託されたパンツを…すまん…本当にすまん…!」ポタポタ


エリス「え、えーと…状況がよくわからないんだが…気にしなくてもいい」



カミト「俺はお前のパンツ…お前のパンツを守りきれなかった…最後に使おうとしていたんだ!なのに…なのに…!本当にすまん…!」ドゲザー


エリス「お、おい!顔をあげてくれ!パンツならまたあげる…!//あげるから!//気にしなくていい!」


カミト「本当か!なら今すぐ脱いでくれ!」


クレア&エリス「「調子に乗るな!この変態!」」バシーン


カミト「おぶっ…!」


その後、淫乱巫女様が来て搾り取られたりリンスレットとキャロルをサンドイッチしたり、レスティアさんとなんかあったり、暑いホモ展開があったりするんですがそれは後のお話し


糸冬われ



小屋に未練が無くなったカミトは、クレアに毎日性奴隷として奉仕する条件付きでクレアと同室となった。

本当はクレアを逆に奴隷にし、部屋をぶんどるつもりだった。

だが、案の定レスティアがいないので全盛期の半分も性力が戻っておらずクレアにまた負けてこんな扱いになってしまった…



じゅるるるるるるるるる

じゅるり…あむっ…はむっ…

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…


カミト「……ん?下半身がまた吸われている…?クレアか?だけどクレアのフェラより五倍気持ち良いぞ…」ジュプ ジュプ


カミト「誰だ!?」ガバッ


?「やっと起きましたか…カミト。カミトの…熱くて…かたくて…おいひいです…」ジュプジュプジュプジュプ


カミト「あの時の裸ニーソ!そういえばエストって名前らしいな…バイブになってたはずじゃ……くっ…!激し…すぎる…!出るっ!」ドピュットピュッ


エスト「んっ…んん…ゴクゴク もっと…もっと出るはずです。はむっ…」ジュポジュポチュルルルルルジュルリ


カミト「尿道口まで搾り取るつもりか…!くそっ…止めるにはどうすれば…」


カミト「(そういえば、この精霊…ニーソは脱いでないんだな……そうか!わかったぞ!足コキに自信がない事がコンプレックスでニーソを履いてるんだ!そうに違いない!そうとわかれば…こっちだって…)」


カミト「な、なぁエスト。フェラは自信あるみたいだが足コキはどうなんだ?上位の精霊なんだし、さぞ足コキも上手いんだろ?まさか…足コキ下手なんて事はないよな?」


エスト「ぷはぁ…足でカミトを気持ち良くすれば良いのですか?わかりましたカミト、私はあなたの赴くままに…」

カミト「(射精るまでに足コキで間を持たせれば反撃出来るはずだ…)」

エスト「では、足で気持ち良くしてみます」



カミト「ま、待て!なぁニーソは脱がないのか?」


エスト「ニーソを脱いで気持ち良くしたら、カミトが快楽の余り死んでしまうかもしれませんので…//」テレッ


カミト「さらっと凄い事言った上に変な所で照れないでくれよ!ならニーソ脱がなくていいから…」


エスト「実は、私は足で気持ち良くするのがいちばん得意です。ニーソは、その抑えなのですが…脱いで欲しいだなんて…カミトは凄いえっちです…//」

カミト「おいおい…俺朝から終わったな\(^o^)/」


エスト「では…いきます。よいしょ…」スルッ


スリスリ…スリスリ…


カミト「!?ああっ!くっ…ぎもぢぃぃっ!はぁはぁ…ああんっ…」ビクンビクン


ニーソの心地よい感触と柔らかい足…これは…恐ろしい…

シュッシュッ…

シュッシュッ…



エスト「カミト…もう射精るのですか?なんだかピクピクしています…」スリスリ…シュッシュッ


カミト「だ、ダメだぁぁぁぁうわぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドッパァァァァァァァァァァァァン

普段なら足コキなんかで負けるはずない俺だったがエストの足コキは常識を覆しており、10秒で果ててしまった…


エスト「んん……ん…」ベットリ

エスト「ペロッ…おいしいです。カミト…もっと出してください…あむ…」ジュルジュルジュル



カミト「ちょいまてって…エストさん?エストさん?もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ」

シュッシュッ ドッパァァァァァァァァァァァァン

シュッシュッシュッ ドッパァァァァァァァァァァァァン

シュッシュッシュッシュッ ドッパァァァァァァァァァァァァン

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ ドッパァァァァァァァァァァァァン


俺は死を覚悟した。

その後、エストが満足するまで搾り取られた。



エスト「美味しかったです。カミト、、本当はもっと飲みたかったですが…明日からまたよろしくお願いします」ペコリ


クレア「カミトー?いい加減起きなさい!って…」


カミト「」ピクンピクン


クレア「死んでる…」


もちろん死ぬはずはないが、俺は学校に行けるはずもなく寝込んでしまったのであった。



糸冬われ


これで終わりですと言いたいけど
気力次第でたぶん続く…



小ネタ


エリス「ここにいたのか。カミト…すまないが飲んでくれ!」パサッ


カミト「え?え?なんでいきなりパンツ脱いでるんだよ!//」


エリス「恥ずかしいから見るな!//さて口を開けろ!いや無理矢理にでも!」グイグイ


カミト「あががふが(なにすんだ!やめてくれ!)」ドタバタ



エリス「しっかり飲んでくれ…//んっ…//」ジョロロロロロ


カミト「あががが…飲みきれ…ごくごく…ぷはぁっ…」


カミト「うん、なんともいえない味だな」シミジミ


リンスレット「あら、カミトさん。ご機嫌よう」


カミト「よう、リンスレット!じゃあな」


リンスレット「キャロル!」


キャロル「はい、お嬢様!」ガシッ


カミト「またか!いい加減にしてくれ!」



リンスレット「カミトさんに飲んでくれなきゃ困りますの…!//」


カミト「なにも困らないだろ!もううんざりだ!」


キャロル「早くお嬢様!カミト様の口を開けていますので!」


リンスレット「では、飲んでもらいますの…ん…」ジョロロロロロ


カミト「ごくごく…ぷはぁっ…ぶへごほっ!勢い強すぎるって!」


キャロル「カミト様、私のも…//」ジョロロロロロ

カミト「あばばばばばばば!ごくごくごくごくごく」



カミト「」スヤスヤ


クレア「寝てるわね…?」

クレア「カミト、ごめんね…ん…」ジョロロロロロ


カミト「んん!?ごくごくごく…」ゴクリ


カミト「」スヤスヤ


クレア「それにしても起きないわね…ありがとね…//カミト//」



カミト「イチゴ味か…」ボソッ


カミト「もう飲み物は尿しか飲んでねえ…水…水が飲みたい…」


エスト「カミト…//そろそろ我慢の限界です…//」


カミト「エストもか!?いいぜ!出してくれ!」あーん


エスト「で、でちゃいます//んん…//あぁ…」プシャアアアア


カミト「ごくごくごくごく…エストの尿は、ジュースみたいに飲めるな」


エスト「あっすみません…カミト…大きな方も…//でちゃ…あぁん//」ブリブリ


カミト「」ベチョリ


カミト「気にするな。エストのうんこならいくらでも食えるさ」スマイル


みんな「「エストにはやっぱり甘いのね…」」


終わり


フィアナは次出す!次回の更新日は未定

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きのアラト   2016年12月19日 (月) 03:32:50   ID: R66hHCb6

続編が楽しみw

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