【ペルソナ5】蓮「催眠音声ってなに」 (41)

ールブラン 屋根裏ー


祐介「またお前の持ち込みテーマか竜司?」

竜司「またとか言うなって!今度のはすんげぇぞ!?」

モルガナ「嫌な予感しかしねえぞ」

蓮「で?催眠音声って何?」

竜司「まあまあ!とりあえずこれ聞いてみろって!」

音声『ふふっ、こんばんわぁ』

祐介「………」

蓮「今って昼だしスマホから垂れ流されても」

竜司「あー…それもそうだな。モルガナ!ちょっと双葉にヘッドホン借りてこい!」

モルガナ「何でワガハイが…めんどくせーなぁ……」

ー1時間後ー


音声『ゼロ』

蓮「ペルソナーーーァ!!」ドピュドピュ

音声『ゼロ』

祐介「イグゥゥうーーー!!」ドピュドピュ

音声『ゼロ』

竜司「んほぉぉぉぉぉーー!!!」ドピュドピュ



モルガナ「何だこの光景……」

ーさらに数十分後ー


蓮「これはヤバいな」

祐介「あぁ、恐ろしい体験をしてしまった」

竜司「だろ!?だろ!?アイマスクして正解だったろ!?」

モルガナ「お前らほんと最近どうかしてるぞ!?”ハメントス回”から完全にアウト方向だぜ正気かよ!?」

蓮「所詮、猫にはわからない世界だ」

祐介「そうだな。これを体験出来んとは。猫というのは実にもったいない」

モルガナ「なんだとー!?」

竜司「まあまあそう言うなって!んでよ!俺に提案があんだけどよ!」

ーりゅーじ説明後ー


蓮「なるほどな」

祐介「お前にしては妙案だ」

竜司「だろ!?だろ!?」

モルガナ「でもよぉ…上手く行くのかよ?お前らが声を担当した催眠音声作って売ろうだなんて」

竜司「俺らを誰だと思ってんだよクソ猫」

蓮「P5は今をときめく豪華声優陣だぞナメんなダメ猫」

祐介「新世代の波に押されてはいるがまだまだ戦える」

モルガナ「豪華とか言っちゃうのか!?」

竜司「俺らが声担当した催眠音声を女に売りまくる!そうすりゃ大儲け間違いなしだぜ!?」

祐介「金のためというつもりは毛頭ないが自分がどこまでやれるか試してみたくはあるな」

蓮「よし、やろう」

モルガナ「お前ら本気か!?金のためにやるってのか!?怪盗団活動はどうすんだよ!?」

蓮「そういう事言う?言っていいと思ってる?」

モルガナ「なっ、なんだよ…」

竜司「言ってやれ言ってやれ蓮」

祐介「そうだな、しかと現実を叩きつけておかねばなるまい」

蓮「怪盗団活動に必要な諸経費、誰が稼いでます?」

モルガナ「そっ!それは…」

蓮「僕です」

モルガナ「………」

蓮「怪盗団活動における装備品、誰が買ってます?」

モルガナ「あれは拾いもんとかあるだろ!?」

蓮「一周目はどうでしたか?それと拾い物と仰いましたよね?その拾い物のコインランドリー代、そしてその洗濯ガチャにかけた時間と回数がどれほどかわかります?」

蓮「それを誰がやりました?あなたも身につけてる本編中最強装備が出るまで何度リセマラしたと思います?その手間賃くれました?」

モルガナ「うっ…」

竜司「この辺は俺らも耳がいてぇな」

祐介「ああ。鼓膜をつまようじでトゥントゥンされてるかのようだ」

蓮「怪盗団活動に必要なアイテム、誰が買い揃えてます?」

モルガナ「わかったよ…もうわかったって……」

蓮「怪盗団活動に必要なペルソナ、誰がお金出して合成してます?」

モルガナ「それはお前の趣味だろ!?」

蓮「そうでした」

竜司「えっ、そういうシステム?」

祐介「俺たちがそこにツッコんではいけない」

モルガナ「もうわかったよ!わかったから!!もう何も言わねえよ!」

蓮「わかればいいんだこのダメ猫」

竜司「全くだぜクソ猫」

祐介「最初からそう言え紛い猫」

モルガナ「お前らボロクソ言い過ぎじゃねえか!?リュージだって稼いでねえだろ!?」

蓮「アンタッチャブルに入れるようになった時に5000円差し出してたぞ」

竜司「おうよ!」

モルガナ「ぐっ……ユースケはどうなんだよ!?」

祐介「俺専用のイベントで寿司を食わせた。俺の金ではないがな。あと美術館に招いた。俺のコネでな」

モルガナ「くうーっ!!!」

蓮「お前は何を稼ぎ何を招いた?言ってみろ稼げも招けもしない猫め」

竜司「そうだな!ただの招き猫の方が偉いぜ」

祐介「ああ、置物ですら福を招くというのにな」

モルガナ「…ワガハイが全面的に悪かったよ……」

蓮「さーて、猫がヘコんだ所で音声作りに入ろう」

竜司「うっしゃあ!やるぜぇ!!」

祐介「推して参る!!!」

モルガナ「ワガハイもう脱退しようかなぁ…」

蓮「まずはターゲットの選定だ」

祐介「やはり女性だろうか?」

竜司「そりゃそうだろ。男向けにやってどうすんだよ?ホモに聞かせるなんかごめんだぜ!?」

蓮「ペルソナーーーァ!!!!」ブチッ!

竜司「うぉ!?んだよいきなりキレやがって!」

蓮「ホモだろうとお客さんだ!お客さんのニーズに答えるのが怪盗団、ザ・ファントムだろう!?」

祐介「その言い方だとリクエスト依頼者のように思えてしまうな」

竜司「わーったよ!で?何からやんだよ?」

蓮「ターゲットはまず女性、次にホモとして…マーケットをどう広げるかが重要だ」

祐介「やはり口コミではないか?」

竜司「うーん口コミかぁ…」

蓮「サイバーな時代にか?」

竜司「つーかよ、こんな音声録ったから聞いてくれよ!って自分で口コミ宣伝すんのって………何かアレじゃね?」

祐介「アレだな」

蓮「事案だな」

蓮「…マーケットの件は保留。次に行こう」

竜司「やっぱよ、大事なのはシナリオだと思うんだよな」

祐介「同感だ。没入感に長けたシナリオは必須だぞ」

蓮「脚本書ける人ー?」

竜司「………」

祐介「………」

蓮「よし、モルガナがやれ」

モルガナ「えええぇっ!?」

蓮「録音はどこでする?」

竜司「そもそもどういうので録りゃいいんだ?」

祐介「放送室だろうか?」

竜司「お前…学校中に俺らの音声響かす気かよ……」

蓮「録音機材一式は双葉に頼もう。何が必要かどういう環境ですべきか、投資にいくら必要か事細かに数字を出してもらう」

祐介「異議なし」

竜司「異議なーし!」

モルガナ「異議ありまくりだぞ!?」

~数週間後~

ールブラン 屋根裏ー


蓮「というわけで録音機材、そして環境は揃った」

竜司「…まさか屋根裏を防音加工しちまうとは」

祐介「さすがは我がリーダーだ」

蓮「ついでに空調を整えエアコン完備した」

モルガナ「オマエ絶対、金困ってねえだろ…」

蓮「防音工事の最中にマーケットの拡大について閃いた。俺たちは間違いなく大金持ちになる」

竜司「マジかよ!?どうやんだ!?」

祐介「これは期待せずにはいられないな」

モルガナ「嫌な予感しかしねえよ…」

蓮「マーケットの拡大。効果的な宣伝。それらを行うべき場所は…」

竜司「場所は!?」

祐介「どこだ?」


蓮「メメントスだ!」


モルガナ「ほーらやっぱり大悪党」

竜司「なるほどな!あそこでバラまきゃ完璧だぜ!」

祐介「盲点だったな」

モルガナ「えっお前らノッちゃうのか!?」

蓮「そしてモルガナ、お前には特務がある」

モルガナ「何だよ…ワガハイもう関わりたくねえぞぉ…」

蓮「各女子メンバーで効果をテストするため、完成した音声を届けて密かに聞かせてもらう」

竜司「なるほどな!猫だから侵入ルートいくらでもあるもんな!」

祐介「盲点だったな」

モルガナ「勘弁してくれよ…」

蓮「諸々決まった所で早速、録音に入る」

竜司「そうだな!やってやろうぜ!?」

祐介「少しばかり緊張してしまうな」

蓮「あれからモルガナに数週間みっちり徹夜漬けで書かせたシナリオがあるので配ります」

竜司「はい」

祐介「あ、どうも」

モルガナ「こいつらどうすりゃ改心するんだ…?」

竜司「………」

祐介「ふむ…」

蓮「ご覧の通り、結果的にほぼほぼパクリです」

竜司「パクリはやばくね?」

祐介「オリジナリティは大事かと思うが」

蓮「あっちはどっかのお姉さんによるたまらん女ボイス、こっちは超有名人気男性声優ボイスだから大丈夫」

竜司「それもそうだな!」

祐介「超有名人気男性声優で良かったな」

モルガナ「お前らマジか」

蓮「というわけでこの人形の頭みたいなマイクに向かって喋る」

竜司「何か気持ちわりーなこれ」

祐介「これがマイクなのか。技術の進化を感じるな」

蓮「いわゆるバイノーラル録音というやつだ。音の距離感を正確に収めてくれる」

竜司「へー!すっげーな!」

祐介「これは楽しみだ」

モルガナ「ワガハイもう帰りてぇ…あの日の牢屋に帰りてぇよ……」

~数週間後~


真「zzz……」

モルガナ「すまん…マコトすまん……」ソロッ…

真「zzz…んん………zzz……んっ………」


杏「zzz……」

モルガナ「すまん…アン殿………アン殿ぉ…」ソロッ…モミッペロッモミッ

杏「zzz……zzz……あっ………」


春「zzz……」

モルガナ「ハル……すまん…」ソロッ…

春「……zzz…ん………zzz…」

~数日後~


竜司「はあ!?双葉には聞かせてない!?何でだよ!?」

モルガナ「さすがに良心が痛んで…」

祐介「猫に良心だと?笑わせる」

蓮「まあまあ2人とも…。このチキン…いや、猫の気持ちもわからなくはない」

竜司「許すってのかよ!?せっかくあれこれ計画したってのにか!?」

祐介「そうだな。するべき事を成した俺たちと怖気づいた猫とでは、今後に禍根を残しかねんぞ」

蓮「ほら、双葉に手を出したり何かあったらここ追い出されちゃうかもだから」

竜司「しゃーねえな」

祐介「承知した」

モルガナ「散々突き刺さること言いやがったくせにあっさり引いたな…」

蓮「話を戻すぞ。俺たちの催眠音声”ボイス・ザ・ファントム・アヘントス”がどれほどの効果を持つか、確かめる時が来た」

竜司「ああ…ついに来ちまうんだな!燃えてきたぜ!」

祐介「Xデーは明日だったな?」

蓮「明日の放課後、場所はメメントス。女子メンバーにはいつも通りレベル上げとリクエストのミッション攻略と言ってある」

祐介「果たして上手く行くだろうか?」

竜司「俺たち声優レベル上げまくったんだぜ!?良い感じの囁きボイスだって使いこなせんだ!心配いらねえって!」

蓮「竜司の言う通りだ。自信を持て祐介」

祐介「ああ、そうだな。やはり仲間というのは心強い」

モルガナ「こんな仲間ワガハイもういやだ」

~翌日~

ーメメントスー


ナビ「今日はゲリラ豪雨だ!何かレアもん落ちるかもな」

クイーン「さ、今日はどうするの?」

パンサー「誰がレギュラー?」

ノワール「私ならいつでも行けるよ」

スカル「だ、そうだぜ。どうすんだジョーカー?」

フォックス「ジョーカー、個人的に試したい事がある。レギュラーで頼めるか?」

ジョーカー「なら美徳奪われし路あたりをぶらついてみるか。編成はまずフォックス・スカル・クイーンで行こう」

クイーン「任せて!」

モナ「………」

ーメメントス 美徳奪われし路ー


ジョーカー「ハッ!」シャッ

スカル「おらよっ!」ドカッ

フォックス「フッ!」ズバッ

クイーン「次は私の番ね!」

ジョーカー「」チラッ

スカル「」ウンウン

フォックス「」コクコク

クイーン「行っ」

フォックス「ゼロ」

クイーン「行っ…………イッちゃうっぅぅぅぅ!!!」ビクンビクン

ジョーカー「ゼロ」

クイーン「あっ!なんで…!?いやあぁぁぁ!あっはぁぁぁっ!!!」プシャッ

スカル「ゼロ」

クイーン「あっ!あはぁっ!」プシップシッ

フォックス「ゼロ」

クイーン「イクぅまたイッちゃうのぉーーーー!!!!」ジョババババ

ナビ「クイーンがやられた!誰か手当を!」

モナ「ひでぇ……」

ジョーカー「パンサー!クイーンとスイッチ!!!!」

パンサー「クイーンどうしちゃったの!?ちょうど見えないとこだったけど!?」

ジョーカー「話は後でゼロ!!」

パンサー「何っ…何それぇぇぇーーー!?」プシャー

スカル「ゼロゼロゼロ!!」

パンサー「やっ!やだっ……あっ!何で!?いやあ!!!イクぅー!!!」ビックンビクン

フォックス「ゼロゼロゼロゼロゼロ!!」

パンサー「らめっらめぇもうほんとらめぇ!!!んあぁっぁぁぁあーーー!!!」ジョボボプッシャー

ナビ「パンサーがやられた!誰かフォローを!」

モナ「パンサー………アン殿ぉー!!」シコシコ

ジョーカー「ノワール!パンサーとスイッチだ!!」

ノワール「うん!私に任せて!」

ジョーカー「」チラッ

スカル「」グッ

フォックス「」ウンウン

ノワール「薪割りのぉ~!要りょ」

ジョーカー(正面)「ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロ」
スカル(左)「ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロ」
フォックス(右)「ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロ」

ノワール「う……あ………あはぁぁぁぁぁっ!!!!」プシャー

ジョーカー「ゼロ。ほらゼロだゼロ」

ノワール「イクっ!イッちゃうよぉ!!!」ジョバババ

スカル「ゼロゼロゼロゼロ」

ノワール「あんっ!あひっ!あぁあぁあぁっ!!」ジョボボ

フォックス「ゼロゼロゼロゼロゼロゼロ」

ノワール「イクぅイッイッちゃうよぉーーーー!!!」プシップシプッシャー

ナビ「ノワールがやられたぞ誰かフォローを!」

モナ「これが…人間……」

~数週間後~

ー渋谷ー


街頭ビジョン『…りました。続いては1weekトピックです。成人女性向けヒーリング音声CDが先日100万枚を突破、データ販売は200万ダウンロードを突破し、大きなブームとなっており……』

竜司「…ククッ…」

祐介「フッ…」

蓮「ククク…」

街頭ビジョン『……の男性の声による確実なオーガズムは不測の事態を招く危険性を含む内容であるとした上で、販売の停止を主とした反対活動を行うべきという専門家の……』

竜司「専門家…だとよ」

祐介「…愚かな」

蓮「改心、決定だな……ククッ…」

双葉「皆どうしちゃったんだよぉ…ねぇ、モナ!何か知ってる!?ねえってば!!」

モルガナ「………」

ーベルベットルームー


ラヴェンツァ「よく……来ましたぁあん!モルガナっはぁんっ!」ビクンビクン

モルガナ「…この人イヤホンして何聴いてるんですか……」

イゴール「その目に人間はどのように映りましたかな?」

モルガナ「人は…人間は汚い。自分の欲望を形にするためだけに動く、汚く罪深い生き物でした…」

ラヴェンツァ「いいっ!トリックスターの声すてきぃ……あうんっ!?」プシャッビクン

イゴール「左様。しかし人間の欲望もまた人間の希望なのですぞ?」

モルガナ「あんな奴らに希望なんか…希望、なんかっ…」

ラヴェンツァ「あっ!いやっ!またイッちゃいますぅ!!はああぁぁぁぁぁッ!!」プシャシャー

モルガナ「………」

イゴール「彼らを正しく導く役目、それはたった1人にしか出来ぬ事」

モルガナ「でも…もう自信がありません…」

イゴール「そなたであれば大丈夫。今は疲れているだけ。この周での役目はおしまいと致しましょう」

モルガナ「”この周”って…?どういう意味なんですか?」

イゴール「無印はもう終わり。しばらく待てば、秋にペルソナ5ザ・ロイヤルが出ますのでな」

モルガナ「えぇ!?それ言っちゃうんですか!?」

イゴール「そなたの旅路はこれにておしまい。この記憶を持って新たな周回へ臨むがよろしい」

モルガナ「だったら…だったらロイヤルで人間にしてくれぇ!ワガハイもアン殿にゼロゼロしたいんだーーーーっ!!!!!」

イゴール「おやおや」

ラヴェンツァ「はぁっ!あぁんっ!イックぅぅぅぅうーーー!!」プシャプシャジョババババ

ーメメントス渋谷ー


蓮「ゼロ!」

女「イクぅぅぅ!!!」ビクンビクン

竜司「ゼロ!ははっ!ゼロゼロぉ!!」

女「イッちゃうぅぅーーー!!!!」ジョッパー

祐介「フハハハ!!!ゼロ!!!ゼロゼロゼロ!!!」

ホモ「イキすぎぃ!!!」ドピュピュ




竜司「へっ…もうなーんも怖かねぇ」ニヤッ

祐介「ああ…もう邪魔者などいない」ニヤァ

蓮「そうだな。俺たちがこの世界の神……だからな」ニヤリ


GOD END

以上でおしまいです。GWそこそこ暇だったから色々やれた
ペルソナ無双はともかくロイヤルは志帆コープあると良いんですが
もし見てくれてた方いたらお付き合いどうもでした
あと一応、自分の過去作です。お暇な時にでもぜひ

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