【艦これ】水無月「安価すごろく?」【R18】【安価】 (417)

キャラ崩壊注意
亀更新注意



二十二駆の部屋――



皐月「そう! 遊んだ人たちがより仲良くなるという、伝説のボードゲームさ!」

長月「遠征の途中で発見した怪我したイ級を手当てしたお礼として、文月が深海棲艦から貰ったものだ!」

文月「水無月ちゃんがここに来てまだ一月しか経ってないでしょ?」

文月「あたし、水無月ちゃんともっと仲良くなりたいと思って……」

水無月「うん、いいよ! 一緒に遊ぼ!」

「「わあい!!」」

皐月「ルールは簡単!」

皐月「自分の番になったら、この10面ダイスを振る!」

皐月「そして出た目だけ進み、止まったマスの命令に従うのさ!」

皐月「もちろんマスの命令は絶対だよ!」

長月「あと、1位になるとご褒美が貰えるらしい」

長月「内容は、誰かが半分まで進んだ時に明らかになる……ふむふむ」

長月「何? 誰かがあがると、最下位の罰ゲームが蹴っているするだと?」

長月は「これは負けられないな……!」

文月「楽しそうだね~♪」ウキウキ

水無月「これがボードかー」

長月「なになに……?」

スタート
01『???』
02『???』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『???』
08『???』
09『???』
10『???』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『???』
罰ゲーム『???』

長月「おいおいおいおい」

長月「マスに何も書かれてないぞ?」

皐月「それがこのすごろくの面白いところさ!」

皐月「命令は、マスに止まらないと見えないようになってるんだよ」

文月「すご~い」



※内容によって修正したり安価下になる場合があります、ご了承ください

皐月「まずは順番を決めようか」コロコロ

水無月「いっけー!」コロコロ

文月「楽しみだね~♪」コロコロ

長月「なんだろう……妙な胸騒ぎが……」コロコロ



コンマの大きい順に並びます
↓1皐月
↓2水無月
↓3文月
↓4長月

※00は100として扱います

この4人の名前見ただけでエッチだとわかる

水無月「あれ、数字がかぶっちゃったね」

文月「どうしよっか?」

長月「二人で決勝戦したらいいだろ」

皐月「それが良いね」

水無月「いくよ、ふみちゃん!」ウオオオオオ!

文月「やっちゃうよ~!」ウオオオオオ!

皐月「ボク最後かー」



コンマの大きい順に並びます
↓1水無月
↓2文月

※00は100として扱います

文月「やった~♪」

水無月「これで順番が決まったね」

長月「なんだか嫌な予感がする……」

皐月「よーし、遊ぶぞー!」

文月「いっくよ~!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

文月(0)→(7)



文月「7マスも進めちゃった~♪」

長月「この調子なら、早めに終わりそうだな」

皐月「それで、肝心の命令は?」

水無月「あ! 文字が浮かんできた!」

文月「えっとね~……」



マスに書かれていた命令は?
↓3(本日8時00分以降)

>>7
第二十二駆逐隊はみんな、
社交的かつ自発的に行動してくれる性格なので、
実際ものすごく動かしやすいメンバーです

ずっと前から十七駆でSS書きたいんだけど浦風が書けない……ぎぎぎ……

07『近くの人の胸を揉む』



文月「えっ///」

水無月「わお、だいたん」

長月「や、やっぱりな! やっぱりエッチなゲームなんだろコレ!?」

皐月「いやいや、これくらい普通だよ普通」

長月「お前は普通に近くの人の胸を揉むのか!?」

皐月「それに激しいのはもっと先だよ」

長月「これ以上に激しいのがあるのか!?」

文月「えっと、近くの人って言われても……」

皐月「次の人で良いんじゃない?」

長月「だろうな」

文月「そっかー」

水無月「ええっ!?」ビクッ

文月「ゴメンね? でも、安価すごろくの命令は絶対だから……」

水無月「わ、分かった! 水無月ので良かったら揉んで!」グッ

文月「いっきま~す……」ソー



ふにゅん♥?



水無月「んっ……///」

文月「おぉ……///」モミモミ

水無月「どう、かな? 大きくないから、気持ち良くないと……ぁんっ……思うけど……///」ゾクゾク///

文月「これは……!」モミモミ

皐月(想像以上にガッツリ揉んでる……)

長月「ど、どうなんだ?」

文月「てのひらにしっくりくる大きさ……存在が感じられるカップ……心を落ち着けさせるぬくもり……」

文月「睦月型的にはおっきいおっぱいだよ!!」

皐月「睦月型的には大きい……だと……!?」ガタッ

長月「き、気持ち良さそう……」ドキドキ///

文月「ふみぃ……ふみぃ……!!」モミモミフミフミフンフン

水無月「も、もおっ! そんな恥ずかしいこと言わないの!」

水無月「はい終わり! 次いくよ次!」

スタート
01『???』
02『???』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『???』
10『???』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『???』
罰ゲーム『???』

水無月「次は水無月の番だね」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

水無月(0)→(1)



水無月「たった1マスかぁ……」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日8時45分以降)

広島人から言わせてもらうと
「じゃけえ」を「だから」と置き換えて考えるとかなり分かりやすいぞ
「じゃけえ」は更に「じゃ」「けえ」に分割できて、これは「だ」「から」と置き換える事ができる
浦風は「じゃ」を多用するけどこれはどちらかというと男子言葉で、女子は「よ」を使うイメージだ
(~~よ、なんよ、みたいな感じ。関西方言でもよく使われてる文末の「の」が「ん」になる)

広島弁はヤクザ言葉のイメージが強いけど、女子が愛嬌があって可愛いんよ、いやマジで
浦風は広島の希望の星なのでもっと色々なところで見たい…でも広島弁って中々無いから難しい…参考になれば幸いです

>>34
参考にします、ありがとうございます

01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』



水無月「ええ!?」ビクッ///

皐月「なになにー水無月好きな子いるのー?」ウリウリ

文月「コクっちゃいなよ~♪」

水無月「だ、ダメだよこんなの!」アワワ///

長月「そりゃそうだよなあ。女の子同士だし、姉妹艦だし」

水無月「まだ二十二駆から誰を選ぶか、決めてないのに……」カァァ///

長月「……ってそっちかーい!!」ドンガラガッシャーン!!

水無月「好きな子を放っておいて別の好きな子に告白するなんて……そんなの浮気じゃないか!」

長月「待て待て待て待て」

長月「私たちは全員女で姉妹艦なんだぞ」

水無月「でも愛の前にそんなことは些細なものだし……」

長月「ぐっ……これ以上のない反論に太刀打ちできない……!」ギリッ...

皐月「それで、誰にマジ告白するのさ?」

水無月「わあ~誰が水無月ちゃんの恋人になるんだろ~?」ワクワク

二十二駆の誰に告白する?
↓3(本日12時10分以降)

候補
・皐月
・文月
・長月

※全員でも良いものとする

水無月「……よ、よし! 決めた! 腹を括ったよ!」

皐月「いけーコクったれー!」

文月「がんばれ~!」

長月「やるからには本気を出せよ? 絶対だぞ!?」

水無月「分かった!」

水無月「ふみちゃん!」

文月「なあに?」

水無月「初めて出会ったときから気になっていました!」

文月「うんうん」

水無月「好きです! 愛してます!」

文月「うんうん」

水無月「付き合ってください!!」ペコォッ!!

文月「うんうん」

文月「……」

文月「うん?」

文月「え?」

文月「あれ?」

皐月「どうしたの?」

長月「水無月のガチ告白だぞ」

文月「え……」



文月「ええ~!?」ビックリ

文月「あ、あたし? なんで? どうして?」

文月「付き合うなら皐月ちゃんや長月ちゃんの方が絶対に良いよぉ!」

文月「皐月ちゃんとは気が合うみたいだから、いつでも楽しくいられると思うし……」

文月「長月ちゃん情が厚いから、ずっと幸せにしてくれると思うし……」

文月「それに……あたしみたいなちんちくりんじゃ……」

水無月「そんなことない!!」

文月「」ビクッ

水無月「ふみちゃんは初めて会った水無月にも、とことんお世話をしてくれたじゃないか!」

水無月「もし付き合うなら、こんな甲斐甲斐しい子が良いってずっと思ってたんだ!」

水無月「ちんちくりん? 小柄なのは愛らしくて可愛がりたくなるんだよ! 長所だよ!」

水無月「それに改二で成長するし! なのに相変わらず天使だし!」

水無月「でもとかだってとかどうでもいい!!」

水無月「早く水無月にお世話させろォ!!!!!!!!」

文月「……」









文月「///」キュン♥

皐月「睦月型漏れなく全員チョロイン説」

長月「私は絶対に! こんなにチョロくないからな!?」ウガー!

文月「本当に……あたしで良いの……?」

水無月「ふみちゃんが良いんだよ」

文月「あ、えっと……あう……///」









文月「おねがいします……♥」ペコリ

水無月「やったああああああああああ」

皐月「えんだあああああああああああ」

長月「いやああああああああああああ」

…………
……………………



水無月「えへへ……♥」イチャイチャ

文月「うふふ……♥」イチャイチャ

皐月「いやー、二十二駆からカップルが誕生するとは思わなかったよ」

長月「これ、1マス目にしては内容が重すぎないか?」

皐月「でも安価すごろくの命令は絶対だから」

長月「くっ……反論する隙のない完璧な理論だ……!」

長月「私にできることは、自分の番がきたからサイコロを振るだけ……!」

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『???』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『???』
10『???』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『???』
罰ゲーム『???』

長月「私は後ろを振り向かない!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

長月(0)→(5)



長月「新しいマスだな」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日19時00分以降)

05『近くの人とべろちゅーする』



長月「」

皐月「www」ダンダン!

文月「べろちゅーって……あわわ……///」

長月「な、なんだよこのふざけた命令は!?」

水無月「でも王様ゲームとかでもよくあるし……」

長月「あっても普通のキスだろ! こっちはべろちゅーだぞべろちゅー!」

文月「でも安価すごろくの命令は絶対だから……」

長月「ちくしょう」

皐月「ヒーwww」バシバシ!

長月「分かったよ! 命令なら仕方ないからな!」

長月「全力でべろちゅーしてみせる……!」

文月「がんばれ~!」

皐月「それでwwフフッwwそのべろちゅーの相手は誰なのさwwアハハッwww」

水無月「さっきと同じじゃない?」

文月「だよね。次の人で」

皐月「えーっと……文月、水無月、長月ときたから、次は……」

皐月「……」









皐月「えっ」

長月(皐月の舌……プリプリで、熱い……)

にゅるんっ♥ にちゃっ♥

長月(甘くて、美味しい……止まらない……♥)

にゅぷっ♥ ねぶっ♥

皐月(長月の綺麗な顔が……目の前で……)

れろんっ♥ はむっ♥

皐月(やだ……どんどん夢中になってる……♥)



水無月「わぁ……///」ドキドキ

文月「……///」ドキドキ

水無月「すごい……べろちゅー、初めて見た……」

文月「……///」

ちゅ♥

水無月「……え?」

文月「あ、その……えっと……///」

文月「……よ、予約っ///」

水無月「あ……うん、分かった……」

水無月「……」

文月「……♥」ドキドキ///

水無月(えっなにいまの可愛過ぎるでしょああ後じゃなくて今すぐ押し倒したい)ムラムラ

長月「……っぷは♥」

とろおぉぉ~♥

長月「こ、こんなもんれ……いいにゃ……♥」ハァ...ハァ...♥

皐月「ハッ♥ ハアッ♥ ハァッ……♥」

皐月「にゃがつきってば……やりしゅぎらよぉ……♥」ハッ...ハッ...♥

水無月「わっ涎塗れ!」フキフキ

文月「きれいきれいしましょうね~♪」フキフキ

皐月「そ、それじゃあ……僕の番だね?」コロコロ

長月(気まずい……///)ドキドキ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

皐月(0)→(10)



皐月「やった! 暫定1位!」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日22時40分以降)

>>60の前に入れるのを忘れてました



長月「皐月……」ジリ...

皐月「ちょ、ちょっとちょっと!」

水無月「あれ? まさか今更怖気づいちゃった?」

皐月「なっ!?」ムッ

皐月「まさか! こんなのへっちゃらだよ!」

長月「皐月……///」ギュッ

皐月「ふわっ!?」

皐月「何でそんな蕩けた顔で見て来るの!?」

長月「本気のべろちゅーだからな……」

長月「皐月のこと……本気で……愛して……」ンー

皐月「ま、待って! まだ心の準備g――!」










長月「んちゅ♥ ちゅるっ♥ にちゅ♥」ニュルン...♥

皐月「ん゛~~~~ッッッ♥!?」ゾクゾク...♥!








抜けてた分を書きました

みんなも投稿前に抜けが無いかしっかり確認しようね!

10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』



長月「」

皐月「ふ、ふふ……逆襲のチャンスが、もうやって来るとは思わなかったよ……」ユラァ...

皐月(うぅ……これ以上は、ボクの体が……///)

長月「それはこっちのセリフだ……」ユラァ...

長月(まだちゅーの余韻が残ってるのに……///)

皐月「『乳繰り合い』と言っても、準備運動はいらない……!」

長月「あぁ……正々堂々……手マンで勝負だ……!」

皐月「隙あり!」ダッ

にゅるんっ♥

長月「ひぎっ♥」ビクンッ♥

皐月「わ、もうこんなに濡れちゃって……///」

長月「やったな、このっ……!」シュッ

にちゃあっ♥

皐月「お゛ふっ♥」ビクンッ♥

長月「皐月だって……んっ……ドロドロじゃないかっ……///」



文月「服脱がないと汚れちゃうよぉ~」ドキドキ///

水無月「それが良いんじゃないか」ドキドキ///

皐月「ボクのっ♥ 速さにっ♥ ついてこりぇるかにゃっ♥」シュッシュッシュッシュッ♥!

長月「ハッ♥ ハヒッ♥ おンッ♥」ガクガク♥

長月「こっちらっへっ♥ クリトリしゅっ♥ 狙い撃ちりゃあっ♥」クリクリクリクリ♥!

皐月「んほオ゛っ♥」ブルブル♥

皐月「イけっ♥! イっへっ♥! そにょきれいな顔っ♥! メスになっちゃえっ♥!」

皐月(あっ♥ やらっ♥ 負けひゃうっ♥ ながちゅきの指でアヘっちゃう゛ぅっ♥!)

にちゃっ♥! ぬぢゅっ♥! ねちょっ♥!

長月「ほぉらっ♥! アヘアヘぇ~っ♥! アクメ顔さりゃして負けりょお゛~っ♥!」

長月(キてりゅっ♥ さちゅきのゆびいっ♥ わらひをしつけてりゅう゛うぅ~ッ♥!)

くにゅっ♥! くりゅんっ♥! ぐにぐにっ♥!

皐月「イくっ♥! イっちゃうっ♥! ギュッて♥! ギューッってえっ♥!!」ギュー♥!!

がくがくっ♥! がくがくっ♥!

長月「イこっ♥! イこお゛っ♥! いっひょに♥! 一緒にイグぅぅーッ♥!!」ギュー♥!!

ぶるるっ♥! ぶるぶるぶるっ♥!









「「イ゛ッッッッ~~~~♥♥♥!!!!!!!!」」

がくがくがく……ビクンッ♥!! ビググッ♥!! ビクビクビクッ♥!!

ぷしッ♥!! ぶしゃっ♥!! たぱぱぱぱっ……♥!!

皐月「あ、ひイッ……♥」ベチャッ

長月「ンオ゛ほっ……♥」バチャッ

水無月「……ど、同時だったね」

文月「うん……///」モジモジ♥

水無月「それじゃあ……これで命令はオッケー、かな」

文月「うん……///」モジモジ♥

水無月「……ま、また二人を起こさなくちゃっ」タタッ



<おーい、起きてー

<うぅぅ……あと一イキ……



文月(……あたしもいつかは、水無月ちゃんと……)ドキドキ///

にちゃ……♥

10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』



長月「」

皐月「ふ、ふふ……逆襲のチャンスが、もうやって来るとは思わなかったよ……」ユラァ...

皐月(うぅ……これ以上は、ボクの体が……///)

長月「それはこっちのセリフだ……」ユラァ...

長月(まだちゅーの余韻が残ってるのに……///)

皐月「『乳繰り合い』と言っても、準備運動はいらない……!」

長月「あぁ……正々堂々……手マンで勝負だ……!」

>>78ミスです



スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『???』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『???』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『???』
罰ゲーム『???』

文月「それ~」コロコロ



出た目は?
↓3のコンマ1桁(0は10として扱う)

長月「見ろ! 文字が浮かび上がってるぞ!」

水無月「そっか! さっちんが半分まで進んだから、ご褒美が発表されるんだよ!」

皐月「本当!?」

文月「わあ~、なんだろ~!」



ご褒美は?
↓1(本日23時30分以降)

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』



「「!?!?!?!?」」

皐月「け、ケッコンカッコガチだって!?」

水無月「これきっと、どんな相手とも……だよね?」

長月「バカな! そんなの絶対ありえない!」

文月「でも安価すごろくだから……」

長月「くっ……さすがは安価すごろく……!」

水無月(これがあれば、ふみちゃんと……!?)ドキドキ///

文月(7)→(15)



文月「安価すごろくさん、どうか優しい命令をお願いします……」ナムナム



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日23時30分以降)

>>87ミス
今日はこんなんばっかりやな……



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日23時50分以降)

15『全裸になって犬の真似』



文月「ふええ……」

水無月「大丈夫、ここには水無月たちしかいないよ!」

皐月「だからパパッとやってパパッと終わらそ? ね?」

長月(露骨に文月に優しいスタイル)

文月「うん……そうだね、命令だもんね」

文月「あたし、頑張るよ!」

文月「うぅ……」ファサッ

文月(これで全部脱いだけど……)

文月「は、恥ずかしいよぉ……」モジモジ///

皐月(小さくてプリンと丸い乳首美味しそう……)ドキドキ///

長月(まだ丸みを帯びてるお腹撫でまわしたい……)ドキドキ///

水無月(ぷっくら膨らんだつるつるおまんこに思いっきりしゃぶりつきたい……)ドキドキ///

文月「それじゃ、よつんばいになって――」










文月「わうんっ♪」









皐月「かわいい」

長月「かわいい」

水無月「水無月の恋人が可愛過ぎる」

皐月「おいでおいで! 文月おいでー!」

文月「わんっ♪」トテトテ

皐月「きゃーかわいー!」ナデナデ

文月「わふっ」

長月「わ、私も! 私もしたい!」

文月「わんわん!」タタターッ

長月「お、おお……おおおおおお……!」ナデナデ

文月「わう~ん♪」ナデラレ

長月「おおおおおおおおおおおおおお~~~……!」キラキラ

水無月「ながなががw壊れたww」

皐月「喋ってww母国の言葉で喋ってwww」

水無月「ふみちゃん、こっちだよー」

文月「わん! わんわん!」タッタッタ

水無月「良い子にはなでなでしましょうね~♪」ナデナデ

文月「わん゛っ♥」ビクッ///

文月(あ、あれ……?)

文月(水無月ちゃんが撫でるときだけ、全身がビリビリってする……)

文月(そうだよね……あたし、水無月ちゃんの恋人なんだもん……)

文月(恋人になでなでされて……喜んでるんだ……)

文月(もっと……もっと欲しい……♥)ドキドキ///

文月「わ、わうっ♥ わうんっ♥」ヘッヘッヘッ♥

水無月「もっと欲しいの? もっと欲しいんだね?」

水無月(やばい、コレやばい……)

水無月(大好きなふみちゃんが裸で、水無月の従順なわんちゃんになってるよぉ……!)

水無月「ふみちゃん……♥」ギュー♥

文月「ふわ♥」ドキッ♥

水無月「大好きだよふみちゃん♥」ナデナデ♥

水無月「あー本当に飼いたいなー♥」サワサワ♥

文月「わ、わふっ♥ んっ♥ んあっ♥」ビクッ♥

文月(らめえ……えっちなこと言っちゃ、やぁ~……♥)

水無月「ふみちゃん♥ ふみちゃん、ふみちゃん♥」ムニムニ♥

文月「あっ♥ んっ♥ や♥ あっあっ♥ イッ♥」ゾクゾク♥









文月「オ゛うンッ♥♥♥」ビクビク...ビクンッ♥!!

ぶしっ♥!! ぷしっ♥!!

水無月「よーしよし、良い子だねー♥」ナデナデ

長月「わ、わっ///」

皐月(文月が……イッてる……///)

水無月「ん~♥ いいんだよー嬉しすぎておしっこ漏れちゃったんだね~♥」ギュー♥

水無月「水無月は怒らないからね~♥ しかたないからね~♥」

文月「ハッ♥ ハッ♥ ハフッ♥」

文月「くうぅ~ん……♥」トロン♥

皐月「――ッ!!」ドキッ♥!!

皐月「は、はい!! ここで終わり!!」

水無月「えー」

皐月「駄々こねてもダメ!!」

水無月「はーい……」ションボリ

皐月(危ない……あの甘えた声で、理性が崩壊しかけた……!)ドキドキ///

長月(な……なんなんだ、この湧き上がる気持ちは……)ドキドキ///

水無月(わんちゃんふみちゃん……名残惜しすぎる……)ズーン...

文月(水無月ちゃん、可愛そう……)

文月(……またしてあげなくちゃ///)

文月(7)→(15)
水無月(1)
長月(5)
皐月(10)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『???』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『???』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

水無月「ここで大きい数字が出ないとまずいなあ……」コロコロ



出た目は?
↓3のコンマ1桁(0は10として扱う)

水無月(1)→(2)



水無月「一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように一発逆転できる命令が出ますように……!!」ブツブツ

長月「ああ! 安価すごろくにお願いしてるぞ!?」

皐月「ちょっと! それは卑怯だよ!」

文月「水無月ちゃんがんばれ~!」フレーフレー



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日8時00分以降)

世も夜で余は寝ルソン

02『三分間キス顔』



水無月「うぅ……一発逆転は無理だったかー」

長月「そんなうまいこといくわけないだろ」

皐月「ストップウォッチの準備できたよ!」

水無月「いざするとなると……うう、恥ずかしいよ……///」

文月「あたし、水無月ちゃんのキス顔が見たいな~」チラッ

水無月「よーし! 水無月頑張っちゃうぞー!」

皐月「チョロい」

水無月「こんな感じ……」ンー

皐月「ダメダメ」

長月「ダメだな」

水無月「ダメ出しされた!?」

皐月「もっと愛する人を思い出して!」

長月「最高のムードだと思って!」

皐月「その子と愛を育むように!」

長月「幸せが溢れて止まらない感じで!」

水無月「くっ……二人とも言うじゃないか!」

水無月「それなら水無月の、渾身のキス顔を見せてあげるよ!」

水無月(ふみちゃんとデートの帰り道……)

水無月(ちょっと休もうと誰もいない公園で休憩……)

水無月(隣で微笑むふみちゃんに、水無月はたまらなくなり……)

水無月(どちらからともなく二つの唇が重なって――)









水無月「ん……ちう……♥」





文月「わ……///」ドキッ♥

長月「」bグッ

皐月「はいスタート」カチッ

文月(水無月ちゃんの唇、プルプルして気持ち良さそう……)

文月(わ、吐息が熱い……やけどしちゃうよぉ……)

文月(これ……あたしとちゅーする顔なんだよね?)

文月(見てるだけなのに、こっちまでドキドキしてきちゃった……)ドクンドクン♥



長月「あーあー、あんなに見つめちゃって」ドキドキ///

皐月(長月のキス顔も、あれくらい綺麗だったなあ……)ドキドキ///

皐月「残り5秒ー」

皐月「4ー」

長月「あとちょっとだ!」

皐月「3ー」

皐月「2ー」

皐月「1ー」

ちゅ♥

皐月「終了ー!」

長月「お疲れ様ー」

水無月「……」

水無月「……」チラリ

皐月「どうしたの?」ニヤニヤ

長月「何かあった?」ニヤニヤ

文月「~~~ッ///!!」カァァ///

水無月「……」









水無月「犯人探しはしないでおくね」ニッコリ

皐月「そうそう、それがいいよ」ニッコリ

長月「争いは何も産み出さないからな」ニッコリ

文月「はぅうぅぅ~~……///」ドキドキドキドキ♥

文月(15)
水無月(1)→(2)
長月(5)
皐月(10)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『???』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

長月「せめて皐月には追い付きたいな」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

長月(5)→(9)



長月「くっギリギリ足りない……!」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日12時10分以降)

09『全員から3回ずつイカされる』



長月「」

皐月「とうとう現れたね……総掛かりエロ安価……」ユラ...

水無月「こういうのを見ると『安価すごろくしてるなあ』って気持ちになるよね……」ユラ...

>>1「でも投稿までに時間かかるから、個人的にはシンプルな方が嬉しいんだけどさ……」ユラ...

文月「あたしたちも頑張るから、長月ちゃんも頑張ってね……」ユラ...

皐月「誰だ今の」

長月「あ……ああ……!」ガクブル

09『全員から3回ずつイカされる』



長月「」

皐月「とうとう現れたね……総掛かりエロ安価……」ユラ...

水無月「こういうのを見ると『安価すごろくしてるなあ』って気持ちになるよね……」ユラ...

>>1「でも投稿までに時間かかるから、個人的にはシンプルな方が嬉しいんだけどさ……」ユラ...

文月「あたしたちも頑張るから、長月ちゃんも頑張ってね……」ユラ...

皐月「誰だ今の」

長月「あ……ああ……!」ガクブル

水無月「三人もいるし、役割分担した方が良くない?」

皐月「じゃあ誰がどこを担当する?」

文月「場所はどこにするの?」

皐月「やっぱり口、おっぱい、おまんこの三点セットでしょ」

文月「あたし、おっぱい攻めしたいな~♪」ノ

水無月「ながながのまんまんをながまんした~い」ノ

皐月「えー!? ボクまたちゅーなの!?」

水無月「さっきのリベンジさ!」

文月「応援してるよ~!」

皐月「うぅ……///」

長月「頼む……みんな、正気に戻ってくれ!」

皐月「おやおや~? 今さらだね~?」ニヤニヤ

文月「安価すごろくだから仕方ないよね~?」ニコニコ

長月「水無月! 文月! お前らは恋人になったばかりだろ!」

長月「なのに、初めての相手が私だなんて、そんなのダメだ!」

文月「でもあたし、長月ちゃんをおっぱい攻めでイカせたいよぉ~」プクー

水無月「これを逃したら一生させてくれなさそうだしねー」ウンウン

長月「なんか楽しそう!?」

文月「それに知ってる? 女の子同士はノーカンだって、如月ちゃんと卯月ちゃんも言ってたよ?」エッヘン

水無月「あちゃーそれは真理だねーこれはながながをアへらせなきゃいけないねー」ニマニマ

長月「あンの耳年増ァッ!!」

>>1「でも投稿までに時間かかるから、個人的にはシンプルな方が嬉しいんだけどさ……」ユラ...

スマンかったorz

>>132
安価スレの最中に、もはや別の安価スレが発生したときに比べれば、このくらい可愛いもんですよ

展開はもう思い付いてるので起きたら続き書きます

水無月「はーい御開帳~♪」

がばあっ♥!!

長月「ぎゃあっ!?」

水無月「お股を開けたら、その隙間に顔を埋める!」

ずにゅん♥

長月「ん゛あッ♥♥♥」ビクビクンッ♥!!

水無月「あれ、もうイッちゃった?」

水無月「まあ仕方ないよね、パンツ穿いてる意味がないほど濡れちゃってるし♥」

文月「長月ちゃんの制服って、ちょっぴり大きいよね……」

文月「だから、捲らずにそのまま侵入しちゃえ~♪」

ずるん♥

長月「ひゃうっ♥!?」

文月「あー! 長月ちゃんのおっぱいを埋め立て工事したの、誰~♪」

文月「恥ずかしがり屋さんの頭を出しちゃおーっと♥」

れろれろっ♥

長月「ひぎっ♥♥♥!!」ブルブルッ♥!

文月「やったあ! イカせられたあ!」

皐月「最後は……ぼ、ボクがいくよ……!」ドキドキ♥

長月「たのむ……ゆるひて……♥」

長月「これいひょ……されたりゃ……あたひぃ……♥」トローン///

皐月(うわっ……長月の顔、エッチすぎるよ……///)

皐月(こんな顔の長月と……ちゅーなんてしたら、ボク……///)

皐月「んちゅ♥ ちゅぱっ♥ れろんっ♥」

長月「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーッ♥♥♥!!」ビクビクビクッ♥!!

皐月(あっ♥ やっ♥ イ゛ぐっ♥♥♥)ビクンッ♥!!

文月「わあ、イッてるよぉ~♪」

水無月「水無月たちも、もっとイカそ?」

文月「うんっ!」

水無月「おまんこの入り口を……れ゛~ろれろんっ♥」

ぬりゅっ♥ ちゅぱっ♥

長月「そごっ♥! やめ゛っ♥! ア゛ッ♥♥♥!!」ガクガクッ♥!!

文月「乳首さん出ておいで~♥」

じゅぷっ♥ ちろちろちろっ♥

長月「出るッ♥ 出りゅっ♥! ンん゛っ♥♥♥!!」ゾクゾクッ♥!!

皐月(いけないのにっ……ちゅーはっ……好きな人とするものなのにっ……♥)ビクビクッ♥!

んぢゅ♥ ねろんっ♥ ちゅるる♥

長月「ヲ゛っ♥! んあ゛っ♥! ひぎィっ♥♥♥!」ビクビクッ♥!!

水無月「クリトリスなめなめでイッちゃえ~♥」

べろべろっ♥! にゅぱっ♥! くりくりくりくりっ♥!

文月「もう片方の恥ずかしがり屋さんもいらっしゃ~い♥」

じゅぱっ♥! ちゅぱっ♥! じゅるるるるるっ♥!

皐月(ボクっ♥ 好きなのかなっ♥ 長月のことっ♥ 愛してるのかなっ♥)

じゅぷっ♥! ちゅっちゅっ♥! ねぶうぅ~♥!

長月「あ゛ッーーー♥! イ゛ぐうっ♥! イッぢゃうぅうぅぅーーーッ」ゾワゾワ...ッ♥!!









長月「ッ゛ッ゛ッ゛~~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!」ビグンッ♥!!

ブシャッ♥!! ビチャビチャッ♥!! ブルルルッ♥!!

皐月(ボクも゛ッ♥!! イ゛ッッッ♥♥♥!!)

ガクガクッ♥!! プシャッ♥!! ブシイッ♥!!

長月「ハッ♥ ハアッ♥ ハヒッ♥」ビクンッ♥ ビクンッ♥

文月「うわぁ~……///」

文月(お豆さんピンピンッ♥ 乳首がブルルンッ♥ 唇ヌルヌルッ♥)

文月(長月ちゃん……エッチすぎるよぉ……///)ドキドキ♥

水無月「これだけやれば十分かな?」

水無月(こんなの、完全にメスじゃないか……)

水無月(あっダメ……今のながなが見てたら……興奮しちゃう……///)ドキドキ♥

皐月(長月とのちゅー……癖になっちゃった……かも♥)ウットリ♥

文月(15)
水無月(2)
長月(5)→(9)
皐月(10)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『???』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

皐月「ぼ、ボクの番……だよ……♥」コロコロ

文月(なんだか皐月ちゃんもエッチい……)ドキドキ///



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

皐月(10)→(12)



皐月「あんまり離せなかったな……」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日12時00分以降)

12『アイマスク全裸ブリッジ』



皐月「!?」

水無月「なんだ、簡単だね」

皐月「いやいやいやいや」

文月「はいどうぞ」つアイマスク

皐月「ずいぶん準備が良いね!?」

文月「遠征中に仮眠取るとき、いつも使ってるの」

皐月「仮眠休憩なんて一度も取ったことないけど!?」

文月「うん、だから仮眠取りながら航行してるよ?」

皐月「……今度から声かけてね?」

文月「は~い」

長月「うぅ……」

水無月「あ、ながながが(快楽絶頂気絶から)起きた!」

長月「えっと……今どうなって……?」

文月「今は皐月ちゃんがアイマスク全裸ブリッジをするところだよ」

長月「え? なんだって?」

水無月「そしてふみちゃんの仮眠遠征用のアイマスクが渡されたところだね」

長月「もっと頭にスッと入る情報を言ってくれ……」

ふぁさ……

皐月「うう……まさかボクも全裸になるなんて……」フルフル///

長月「うわ、マジでアイマスク全裸ブリッジするのか……///」

水無月「あれ? ちょっとおっきくなってない?」

文月「ちょっと生えてる気が……」

皐月「もう! さっさとやって、すぐ終わるからね!」メカクシ

皐月(こんなの楽勝だよ!)ブリッジ!

水無月「あ、もうちょっと足広げて」

皐月「やだ! そんなの見えちゃうじゃんか!」

水無月「見せつけろって言う暗黙の了解に決まってるでしょ!」

皐月「絶対違うって! 全裸でブリッジすれば終わりだもん!」

文月「安価すごろくさん、どう思う~?」

長月「そらガバッとおっぴろげてくれなこっち困るわー(低音)」

文月「だって」

皐月「今すごろく喋った!? ねえ今喋ったよね!?」

水無月「ほらほら! 早くお股を開いて!」

長月「いたずらにゲームを長引かせるんじゃない!」

文月「お股広げないと、ずっとブリッジのままだよ~」

皐月「広げて……見せるなんて……」ジリジリ...

皐月「うぅ……こんなの、絶対おかしいよ……」ジリジリ...









皐月「ぁう……///」

くぱあ……♥

にちゃあぁぁ……♥

水無月「おぉ……///」

文月「すごい……///」

長月「わ、わわ……///」

皐月(見られてる……ボクの大事なところ、全部見られてる……///)

皐月(目隠ししてても、視線がお股に集まってるのが分かるよ……///)

水無月(すっごく濡れてる……///)

文月(キラキラして綺麗……///)

長月(わ、私とのちゅーで、こんなになったのか……!?)ドキドキ♥

皐月(大丈夫だよね? ちゅーで濡れてるの、バレてないよね?)

じわあ……♥

皐月(あ、やだっ♥ 濡れてきてるっ♥ ボクのおまんこっ♥ いま濡れてきちゃってるっ♥)

皐月(足を閉じて……でも罰ゲームだし……そんなこといってたら……あっ♥)

たら……♥

皐月(ああっ♥ 見ないでっ♥ ボクのエッチなおつゆが溢れるところっ♥ 見ちゃダメだよおっ♥)フルフル///

長月(え、うそっ……どんどん溢れてきてる……♥!?)

水無月(さっちん、それはエロすぎだよぉ……♥!)

文月「……も、もう良いよね!? ねっ!?」ドキドキ♥

長月「そっ!? そそそっ、そうだなっ!!」ドキドキ♥

皐月「うぅ……」ドサッ

皐月「……」

皐月「な、なにも出てないから……///」カァァ///

水無月「うん……///」ドキドキ♥

長月「そうだな……///」ドキドキ♥

文月(15)
水無月(2)
長月(9)
皐月(10)→(12)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『???』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

文月「早くゴールしなくちゃ……!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

これはゴール?一歩手前?

>>185
これはゴール一歩手前ですね

文月(15)→(20)



文月「ああっ……!」

水無月「惜しかったね」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日8時30分以降)

20『次の番まで裸で過ごす』



文月「ひゃあっ///」

長月「また裸か」

皐月「ゴール目前で脱がされるなんて……フフッw」プルプル

水無月「大丈夫だよふみちゃん」

水無月「後はゴールするだけだし、自分はもうこれ以上命令を受けないし」

文月「そ、そうだよね? 脱いじゃうけど、安全なんだよね?」

水無月「うんうん♪ だから安心して脱いでね」

文月「水無月ちゃんが言うなら……♥」ヌギヌギ///

文月「あぅ……///」ファサ...

水無月(ふみちゃんの裸……美しすぎる……♥)ウットリ///

水無月「水無月でよければ、そばにいるよ」

文月「ありがとう」ピトッ♥

水無月「どういたしまして(ふおおおおおおおおおおおおおおはだかのふみちゃんが水無月に寄り添ってるよおおおおおおおおおお!!!!!!!!)」

長月(おいアレ絶対興奮してるだろ)ヒソヒソ

皐月(恋人なんだから多めに見てあげて)ヒソヒソ

文月「水無月ちゃん……♥」ギュー

水無月「ふみちゃん……♥」ナデナデナデナデナデナデナデナデ

水無月(あったか背中……ぷにぷに二の腕……やわらかヘアー……♥)フンフン///

文月(水無月ちゃんの撫でてくれる手……気持ちいいなあ……)

水無月(合法ッ……今ふみちゃんを入念に撫で回すのは合法ッ……♥!)

文月(……あたし、本当に水無月ちゃんのわんちゃんみたい……)

文月「……」ジー

水無月「どうしたの?」ハァハァハァハァハァハァハァハァ

文月「わん♥」









ビッキイイイイィィィッッッ♥!!

水無月「」









長月「どうしたんだ?」

皐月「あれはね、心のおちんちんが勃起したことを悟ったのさ」

長月「なんで分かるんだよ(恐怖)」

文月(15)→(20)
水無月(2)
長月(9)
皐月(12)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

水無月「勝利の女神を手中におさめた水無月に敗北の二文字は無いよ!」コロコロ

皐月「……などとフラグを立てており……」



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

水無月(2)→(9)
09『全員から3回ずつイカされる』



水無月「わわわっ///」

皐月「おっと逃がさないよ!」ガシッ

長月「今度は私がイカせる番だ!」ガシッ

水無月「くっ……両腕を拘束されちゃった!」

文月「怖がらないで、水無月ちゃん」ナデナデ

水無月「あ……♥」キュンキュン♥

文月「あたしが気持ちよぉくしてあげるからね~♪」

皐月「どうぞ♪」ガバッ

水無月「ひゃあ!?」

水無月(右腕に抱き付いてるさっちんが、右足も抱き抱えて……)

長月「仲良くするんだぞ」ガバッ
水無月「ふわぁ!?」

水無月(左腕に抱き付いてるながながが、左足も抱き抱えて……)

水無月(水無月のおまんこ……おっぴろげられちゃったぁ……///)ゾクゾク♥

水無月(この状態で……ペロペロなんてされたら……♥)

文月「それじゃあ、イクよぉ~」

水無月(……あれ? 顔はこっちに近付いてきた?)

水無月「……あ、やあっ!」ビクッ!

水無月(このままじゃ、水無月のおまんことふみちゃんのおまんこが、ちゅーしちゃう!)

水無月「ダメっ、ふみちゃんやめてっ、それはダメっ♥」

文月「だぁめ♥ シちゃいま~す♪」

水無月「ホントにっ♥ やだっ♥ ダメダメっ♥」フルフル♥

皐月「逃げるな~♪」ギューッ!

長月「文月の気持ちから逃げるんじゃないっ♪」ギューッ!

水無月(ホントにヤバイってこれっ♥ ホントにダメっ♥)

水無月(ああ♥ やっ♥ ちゅーしちゃうっ♥ おまんこちゅーしちゃうぅっ♥)









にちゅっ♥

水無月「ア゛ひっ♥♥♥!?」ビクビクビクッ♥!!

文月「んあ゛あっ♥♥♥!!」ビクビクビクッ♥!!

びくんっ♥! びくびくっ♥!!

長月「ふ、二人とも、大丈夫かっ……?」アワアワ

皐月「大丈夫だよ、気持ちいいだけだから」

皐月「さあ、ボクたちも掩護射撃だ!」

皐月「ボクは右乳首を攻めるから、長月は左乳首を攻めてっ!」チュパチュパ♥

長月「分かったっ!」ジュルルルッ♥

水無月「あ゛っ♥!? や゛♥!? らめ゛っ♥!! め゛うっ♥♥♥♥♥♥!!」ビグビグッ♥!!

ぶしっ♥! プシャアッ♥!

水無月「イッてりゅっ♥! みぎちくびっ♥! ひだりちくびっ♥!」

水無月「プルプルッて♥! ムクムクッて♥! イッちゃっひゃあ♥!」アヘェ♥

文月「水無月ちゃん♥ 水無月ちゃあん♥」ヘッヘッヘッ♥

文月「んちゅ♥ じゅるっ♥ れ゛ろんっ♥」

水無月「んんんんっ♥!!」ゾクゾク♥

水無月(ふみちゃんとちゅーっ♥!! 舌いれてねぶりまくりディープキッシュうっ♥!!)

水無月(上のお口もっ♥!! 下のお口もっ♥!! ふみちゃんでいっぱいっ♥!!)

水無月(しかもさっちんとながながもっ♥!! 水無月の乳首っ♥!! ペロペロちゅっちゅっ♥!!)

水無月(あっ♥!! キちゃうっ♥!! 三人分のラブラブちゅっちゅキてりゅっ♥!!)ゾワゾワ...♥!!



水無月「オ゛っ……お゛……ォ゛オヲ゛オ゛ヲォオ゛ヲォ~~~ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!」ガクガクガク...ビグンッ♥!!

ビシャアッ♥!! ブシュッ♥!! ブルブルブルンッ♥!!



文月「ん゛ぐぅ♥!?」ゾクッ♥!

文月(水無月ちゃんのおまんこっ♥ パクパクッて動いてるっ♥)

文月(あたしのおまんこっ♥! はむはむって食べてりゅっ♥!)

くぱっ♥! むにゅっ♥! もにゅもにゅっ♥!

文月(どうぞっ♥! 恋人おまんこっ♥! もっと食べてえっ♥!)ゾワゾワ♥

文月「んちゅっ♥! じゅりゅっ♥! ぢゅぱっ♥!」

文月(水無月ちゃんのお口っ♥! 上も♥ 下も♥! たっぷり愛してあげりゅっ♥!)

皐月「ちろちろっ♥! はむっ♥ コリコリコリッ♥!」

皐月(トドメだっ♥! 右乳首アクメでイッちゃえ~♥)

長月「ぢゅぶっ♥! ぐにゅっ♥! ずぞぞぞぞぞっ♥!」

長月(イけっ♥! イけっ♥! 左乳首イけえっ♥!)

水無月「あ゛ぁあぁぁ~♥! ああぁああぁ~~~♥!」

水無月(キてるっ♥! 三人のお口でっ♥! 三つのスゴいのっ♥! のぼってキちゃうっ♥!)ガクンガクン♥!

水無月(ダ……メ……も゛……おぉ゛……♥!)ブルブルブルッ...♥









水無月「イ゛ッッ゛ッッ゛ッッッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!」

びぐんっ♥!!

びくびくっ♥!! ぶるるるるっ♥!!

文月「あっ♥!? や♥! はう゛っ♥♥♥!!」ビグンッ♥!!

水無月「ハッ♥! ハアッ♥! ハァッ……♥!」

文月「んっ♥ はあっ♥ はぅっ♥」

文月(水無月ちゃんがイッた瞬間♥ 水無月ちゃんのおまんこが♥ あたしのおまんこをギューッて噛んできて♥)

文月(それが痛気持ちよくて……あたしも、イッちゃったぁ……♥)

皐月「無事三点アクメでフィニッシュキメたね」

長月「あぁ……あれ、気持ちいいんだよな……(経験者の感想)」ドキドキ///

皐月「そ、そうなんだ……」ドキドキ///

文月(20)
水無月(2)→(9)
長月(9)
皐月(12)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『???』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

長月「は、早くあがらないと……!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

長月(9)→(17)



長月「よし、あと少しだ!」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日12時50分以降)

17『弱点を宣言していじってもらう』



長月「なっ――!?」

皐月「長月いじり祭りだー!」パチパチ

水無月「ながながのーちょっと弱いとこいじりたいー!」パチパチ

長月「なに盛り上がってるんだ!」

文月「ねえ、ヤッちゃっていーい?」

長月「盛り上がりすぎだろォッ!?」

水無月「それで? どこが弱いの?」

皐月「言わないと終わらないよー?」

長月「うぐ……分かったってば」

長月「わ、私の弱点は――」



長月の弱点は?
↓3

長月「えっと、その……」

長月「おまんこ、の……あの、ピラピラしてるところ……///」

水無月「あーあそこねー」ドキドキ///

文月「そ、そうなんだー」ドキドキ///

皐月「それだけ? 本当にそれだけ?」ズイッ

長月「う゛……あ、えっと……」

長月「……」

長月「クリトリス……も……」カァァ///

皐月「はいじゃあパンツ脱いで」

長月「うぅ……///」

ファサッ……

皐月「そこに座って、足開いて」

水無月「全部見えるようにね!」

文月「大丈夫、誰も笑わないよ」

長月「……絶対笑うなよ?」

長月「……う……///」

長月「……」









長月「~~~ッ///」カパァ...♥

「「おお~」」

水無月「もうヌルヌルだね」ツンツン♥

長月「ひあっ♥」ビクンッ♥

タラァァ……

皐月「エッチなおつゆが糸を引いてる……健康の証だよ」

文月「どこから触る?」

皐月「前菜はピラピラでしょ」

皐月「これだよね?」ムニュ

長月「はあんっ♥!?」ビグンッ♥!

皐月「わっスゴい反応!」ドキドキ///

水無月「ながなが、気持ち良さそう……」ドキドキ♥

水無月「水無月もさわろっと……♥」ペロン

長月「ひあぁっ♥!?」ゾクゾクッ♥!

水無月「ゴメンね、女の子の弱点さらけ出させちゃって」ピラピラ

水無月「命令だから逆らえないんだ」ピランッ

水無月「おわびに、気持ちよくしてあげるから……♥」ピロピロピロ♥

長月「わ♥ わらひれ♥ あしょぶにゃあぁ゛あぁ゛ぁ~ッ♥!」ビクンビクン♥!

文月「あたしも参加するよぉ~」キュムッ

長月「ヲ゛ほお゛ぉ~ンッ♥♥♥!?」ビグビグビグッ♥!!

文月「あたしのお豆さんつまみ、気持ちいいんだね? そうだよね?」クリクリ

文月「いつもあたしに優しくしてくれて……でもいつもなにも返してあげられなくて……」グニュン

文月「でも、今なら、その気持ちを伝えられると思うのっ……!」クニクニクニクニッ

皐月「ボクも同じだよ」ピラピラギューッ

皐月「長月のよわいところ、ボクたちで気持ちよくなってね♪」グニグニグニグニ

水無月「ああ、なんて感動的なシーンなんだ……!」クリュクリュクリュクリュ

長月「あ゛おンッ♥!? ほごォ♥!? 」

水無月「はいここでながながにダメ押し愛の告白!」

皐月「え、ボク!? えっと、その……」

皐月「あ……愛してるよ……♥」カァァ///









長月「ッ゛ッ゛ッ゛~~~~♥♥♥!!」ゾワゾワ...ビグンッ♥!!

ブシュッ♥!! プシッ♥!! プシャアアッ♥!!

文月「ふわあっ♥」ビチャビチャッ♥

長月「ッ♥!! ッ♥!! ッ♥!!」ガクンッ♥! ガクンッ♥! ガクンッ♥!

ブシャッ♥! プシュッ♥! タパパパッ♥!

皐月「すごい……♥」

水無月「ふふふ……ながなが、嬉しかったみたいだねー」

水無月「さっちんの告白で、こんなにイクなんて」

皐月「ボ、ボクはそんな……!」ドキッ///

水無月「あの幸せそうな顔が答えじゃない?」

長月「あっ……あっ……あへぇぇ……♥」ウットリ♥

しばらくして――



長月「みんな……ひどいぞ……」

文月「ご、ゴメンね?」

長月「ダメって言ってるのに、私にあんな気持ちいいこと覚え込ませて……」

長月「一人でイけなくなったらどうするんだよお……」

水無月「そ、そのときはみんなお手伝いしてあげるからっ」

長月「……本当?」

水無月「本当に本当! ねえさっちん?」

皐月「えぇ!? あ、ああ、そうとも!」

長月「……じゃあ許す」

文月(拗ねてる長月ちゃん可愛い)

水無月(強制メス化させられたながなが可愛い)

皐月(ぼ、ボクが……長月のオナニーのお手伝いを……!?)ドキドキ♥

文月(20)
水無月(9)
長月(9)→(17)
皐月(12)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

あのピラピラってなんて言えば通りがいいんでしょうかね……?

皐月「9以上なら逆転勝ち!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

皐月(12)→(17)
17『弱点を宣言していじってもらう』



皐月「」

水無月「アッハッハッハッハwww」ダンダン

長月「そう、これw! これが安価すごろくだよww!」

文月「皐月ちゃん……ンフッ……」プルプル

水無月「それで? さっちんの弱点ってどこなのかなー?」

皐月「ぐうっ……まさか、こんなに恥ずかしいことだと思わなかった……!」

長月「さあ早く言うんだ! 言ったらこの私が直々に攻め立ててやる!」

文月「皐月ちゃんのよわいとこ……教えてぇ♪」

皐月「わ……分かったよ! 言う! 言うから!」

皐月「ボクの弱点は――」



皐月の弱点は?
↓3

皐月「えっとさ……な、中ってあるでしょ……? そこに指で……」

水無月「指を入れて抜き差しするんだね?」

皐月「ううん……指を入れて、まわりをこすって……」

文月「つまり、壁ってこと?」

皐月「うん……まわりのウネウネって動くヒダヒダを……こすりあげて……」

皐月「指に絡み付かせる感じで弄って……それで……うぅ……///」フルフル///

長月「何ッ!? 皐月のおまんこって名器なのッ!?」ガタッ

皐月「言うなぁあぁぁ~……!」カァァ///

水無月「それは是非とも味わいたいね!」

文月「皐月ちゃん、おねがぁい♥」

皐月「いいよ……どうせシてもらわないと、終わらないし……///」ヌギヌギ

パサッ……

皐月「それじゃ、足開くから……///」

皐月「ボクのおまんこ……いじって……くださぃ……///」フルフル///









くぱあぁぁ……♥

「「わぁ……///」」

文月(おまんこ……くぱくぱってしてる……///)

水無月(さっちん、エッチすぎだよぉ……///)

文月「じゃああたし、触るね……?」

文月「皐月ちゃんのなか……失礼しまーす……」

……つぷ♥

皐月「んっ♥」ピクン

にゅ……ぷ……ぷう……♥

文月「皐月ちゃんのおまんこ……熱い……///」

皐月(ああ……挿入ってる……)

皐月(ボクの中にっ……ボクのじゃない指が……♥)

文月「えっと、このまま壁を弄って……」クニュ

にゅぞぞっ♥

文月「ふわあっ♥!?」ゾクゾクッ♥!

皐月「ひう゛っ♥!!」ゾワゾワッ♥!

水無月「だ、大丈夫!?」

文月「こ、こりぇっ……しゅごいぃぃ~……♥」フルフル♥

長月「えっ……///」ドキッ♥

文月「ひだひだが♥ うねうね♥ って♥ あたしの指に、絡みついてきて……♥」

文月「おまんこが、あたしの指♥ しごいてくりゅっ♥ あ、なにこりぇっ♥」

文月「ぁあ゛うあぁぁ♥ あらひのゆびぃ♥ おかされてりゅぅぅぅ……♥」トローン♥

長月「……」ゴクリ♥

水無月「……」ゴクリ♥

水無月「つ、次水無月ねっ///」ガシッ!

皐月「あっ♥ そんな、二本も挿入れたりゃっ♥」

ずぷぷぷぅぅ……♥

皐月「ア゛ぉお♥!? おひい゛ンッ♥!!」ビクビクビクッ♥!!

水無月「わっわっ♥! なにこれっ♥!?」

水無月「ぬるぐちょのおまんこがっ♥! 水無月の指にまとわりついてっ♥! 離さないよおっ♥!?」

水無月「んっ♥ あ、しゅごっ♥ 指にゃのにっ♥ ぞくぞくって♥ 脳がとろけりゅっ♥」ゾクゾク♥

水無月「ア♥ あへっ♥ アヒッ♥ やられてりゅっ♥ みなぢゅきのあたまっ♥ おかしくなりゅううぅぅ……♥」アヘェ♥

文月「みなづきちゃ♥ あんっ♥ はフッ♥」ブルブル♥

長月「そ、そんなにすごいのか……?」ドキドキ♥

皐月「どうしたの……んっ……シないの……♥?」

皐月「もしかして、ボクのおまんこが怖かったりして?」ニヤニヤ

長月「なっ!? ば、バカにしたな!?」カチーン!

皐月(あとひとりなりゃっ……ひぎっ……ら、らいりょうぶぅ……♥!)ビクンビクン♥

長月「こうなったらギャフンと言わせてやる!」

ガシッ!!

皐月「へっ?」

皐月(両足をガッチリホールドしてから、ボクのお股に顔を近付けて……)

皐月(ま、まさか……!?)

長月(私の舌をまっすぐ、力強く伸ばして――!)ベロン!

皐月「や、やめ――ッ!!」









ずにゅ゛ぬ゛りゅるぷっ♥

皐月「きゃう゛んっ♥♥♥!!」ビグビグッ♥!!

長月(どうだ! 私の舌ちんぽで皐月のはじめてを奪ってやったぞ!)※長月の舌は柔らかいので変化はありません

長月(弱点を攻められるなら、舌でも問題ないからな!)

長月(そしてこのまま膣壁をねぶねぶすることで!)









れ゛ろん♥

皐月「お゛ほぉ゛♥♥♥!?」ビグビグッ♥

ぎゅむ゛っ♥! ぬ゛ろんっ♥!

長月「ヲほっ♥♥♥!?」ガクガクビクッ♥!

長月(えっ……こ、こりぇっ……♥!?」

ぞりゅ♥ ぬりゅん♥ ぬぞぞぞぞ♥

長月(お、おまんこがっ♥ あらひの舌っ♥ 刺激してくりゅっ♥)

長月(これっ♥ これっ♥ 射精させるやつっ♥ 絶対そうだっ♥)

長月(ち、違うんだっ♥ これはあらひの舌らぞっ♥ おちんちんじゃにゃいのにっ♥)

長月(は……はやく、ぬかにゃいと……♥)

ぬ゛りゅ……ずにゅにゅにゅぅ~……っ♥

皐月「あ、ヤ゛♥! あ゛うッ♥!ウ゛ぉおッ♥!?」ゾクゾク♥

ぎゅちィッ♥!! ぎゅむ゛っ♥!!

ぬりゅっ♥ ずにゅっ♥ にゅるるるるるっ♥

長月「オ゛ひぃい゛ぃぃいぃッ♥!?」ガクガクッ♥!

長月(ぬこうとしたりゃっ♥! おまんこがっ♥! よけいにしめつけてっ♥!)

長月(あ、だめっ♥! もおにげられにゃいっ♥!)

長月(あらひのしたっ♥! さちゅきのおまんこにっ♥! たべられひゃったぁっ♥!)ゾワゾワ♥

皐月「ながつきのおちんちんっ♥! あ゛ンッ♥! しゅごいよぉっ♥!」ガクガク♥!

ぎゅちっ♥! にぢゅっ♥! きゅうぅぅうぅぅ~~~ッ♥!

長月「やら゛ッ♥! あらひっ♥! にげられにゃ゛っ♥! あひイ゛♥!」ブルブル♥!

ぬぼっ♥! じゅぷっ♥! ぬ゛りゅぬ゛りゅっ♥!

文月「た、大変っ♥! 長月ちゃんが、ンッ♥! 食べられてるっ♥!」ゾクゾク♥!

にちゃっ♥! くちゅっ♥! にちゅっ♥!

水無月「でも、もおっ♥ オッ♥ 水無月たちも、なにもできにゃいっ♥!」ゾワゾワ♥!

ぐちゅっ♥! ぢゅぽっ♥! ぐにゅるんっ♥!

皐月「ア゛っ♥! や゛っ♥! も゛っ♥! イ゛っ♥!」ガクガクガク...♥!









皐月「ッ゛ッ゛ッ゛~~~~♥♥♥!!」ガグンッ♥!! ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

長月「ォ゛おぉ――ッッッ♥♥♥!!」ゾクゾクゾク...ビグンッ♥!!

文月「みなぢゅきちゃっ♥! あたひっ♥! イ゛ッ――♥♥♥!!」フルフル...ビクンッ♥!!

水無月「ふみ、ちゃっ♥! みなぢゅきとっ♥! いっひょにイ゛ぐッッッっ♥♥♥!!」ゾクゾク...ビクビクッ♥!!

ぶしゃっ♥!! ぷしっ♥!! プシャアァアァァ~~~♥!!



――――――――
――――

しばらくして――



皐月「うぅぅ……///」ジタバタ

長月「ご……ゴメン……」

皐月「あ、あんなに気持ちいいことするなんて……!」

皐月「一人でイケなくなったらどうするのさ……!」

長月「……その時は、わ、私が責任を取る!」

長月「皐月がシたい時は、私がいつも手伝うから!」

皐月「……」グスッ

皐月「約束だよ……?」

長月「ああ! まかせろ!」ドンッ★

水無月「ただのオナニーの話なのに、かっこいいこと言ってる……」

文月「そこが長月ちゃんのいいところなんだよ♪」

文月(20)
水無月(9)
長月(17)
皐月(12)→(17)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

長月「次は文月の番、だけど……」

皐月「あと1マスでゴール、つまり――」

皐月「1番は文月!!」

文月「やったぁ♪」

水無月「ふみちゃんおめでとう!」パチパチ

皐月「1番になった文月にはご褒美として『ケッコンカッコガチできる権利』が与えられるよ!」

文月「うわあ……!」

長月「それで、どうするんだ? 誰とケッコンカッコガチするんだ?」ソワソワ

皐月「そんなの決まってるじゃんか、ねえ?」ソワソワ

水無月「あ、う……その……///」ソワソワソワソワソワソワソワソワ

文月「うん、そのことなんだけど……」






文月「しばらくは、お預けってことで」





長月「えっ!?」ガタッ

皐月「えっ!?」ガタッ

水無月「えええええっ!?!?!?!?」ガタアァッ!!

水無月「そんな……水無月のどこがいけなかったの……!?」

水無月「ふみちゃんのためならなんでも頑張るから……どんなことでもするから……!」ガシッ

水無月「やだぁ! 水無月のこと、捨てないでえっ!」ギュー!

文月「ち、違うの! そういうことじゃなくて……!」

長月「それなら、どういうことなんだ?」

文月「水無月ちゃんはきっと、あたしのこと大切にしてくれると思うよ?」

文月「さっき告白されたばかりだけど、すごく伝わってくるから」

皐月「なのに、どうして?」

文月「うん……だって……」










文月「付き合ってまだ30分も経ってないし……」









「「な、なんて正論なんだ……!!!!!!!!」」

文月「あたしも、ケッコンカッコガチするなら素敵な人と……って思うから……」

文月「だから、ちょっと時間かかるけど、ちゃんとお付き合いしたいの」

文月「水無月ちゃんと最期まで一緒にいたいって、あたしが自信をもって言えるようになったら……」

文月「その時は、末永くお願いね?」ニコリ

水無月「お……おぉおぉぉ……!」ポロポロ

水無月「だ、大事にする!! 絶対大事にするからッ!!」ギューッ!!

文月「うんうん、よろしくね」ナデナデ

皐月「さすが文月、場の空気に流されない芯の強さを感じたよ」パチパチ

長月「まるで私たちには無いみたいな言い方だな」パチパチ

皐月「えっ」

長月「えっ」

文月(20)→(ゴール1着)
水無月(9)
長月(17)
皐月(17)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『???』

皐月「さーて、ここでお楽しみの、罰ゲームの発表だよ!」

長月「うわ、このタイミングか……」

水無月「ながながは良いじゃない、目の前にゴールあるんだから」

水無月「こんなの実質、水無月用だし」

皐月「いやいや、まだ開かれていないマスが『強制停止+先頭と後尾の交換』というチャンスが――」

水無月「そんなウルトラCは存在しないと思うよ!?」ガビーン

罰ゲームは?
↓1(本日16時30分以降)

罰ゲーム『浮気(振りでも可)』



水無月「えぇ~!?」ガタッ!

皐月「あーあw水無月、もう浮気しちゃうのかーww」

長月「だ、大丈夫だって! 振りでもいいんだから! な!?」

文月(これ……水無月ちゃんが逆転勝利したらどうなっちゃうんだろう……?)

文月(20)→(ゴール1着)
水無月(9)
長月(17)
皐月(17)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『???』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『浮気(振りでも可)』

水無月「ここはまだ開いてないマスを狙うしかない……!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

水無月(9)→(11)



水無月「よし! 新しいマスだ!」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日8時30分以降)

自分の経験上では、そういう命令を書いた人はほとんどいませんね……

11『下着を一枚右隣の人に譲渡する』



水無月「逆転のマスじゃなかった……」ションボリ

皐月「そんな都合のいいことあるわけないって」

長月「後半ならあると思う?」

皐月「どーだろーねー」

皐月「分かってるのは、安価すごろくは絶対ってことだよ」

長月「ところで、右隣って誰だ?」

皐月「こういうゲームは普通、時計回りで遊ぶよね?」チラッ

長月「時計回りで右隣っていうと、つまり前の番の人ってことに……」チラッ

文月「……」

文月「えっあたし?」

水無月「ひゃあっ///」ドキッ♥

長月「でも文月はゴールしてるしなー」

長月「さらに前の番の皐月ってパターンもあるんじゃないか?」

皐月「いやいや『前の番の人』じゃなくてわざわざ『右隣の人』ってなってるでしょ?」

長月「そうか、それなら位置は重要だな」

長月「つまり文月ってことか」チラッ

皐月「つまり文月ってことさ」チラッ

文月「えっやっぱりあたし?」

水無月「ひゃあっ///」ドキッ♥

文月「それじゃ水無月ちゃん、早くパンツ脱いで、早く渡して」ニコニコ

水無月「ぬ、脱ぐからっ/// 脱ぐから急かさないでよぉっ///」

文月「追い剥ぎみたいだけど、安価すごろくの命令だから」

文月「仕方ないことだから」ニコニコ

水無月「はうぅ……///」ヌギヌギ

皐月「文月って、こんなにSだったっけ?」

長月「私は一向に構わんッ!」

水無月「ど、どうぞ……///」

ほかほか……♥

文月「脱ぎたてほやほやの新鮮な水無月ちゃんパンツです」マジマジ

水無月「み、見ないで、見ないでぇ……///」

皐月「あ、今の文月っぽかった!」

長月「さすがは姉妹艦だな」

皐月「全員そうなんだけど」

水無月「うぅ……///」モジモジ

文月「……」

水無月「スースーする……///」

文月「うぅ……」

水無月「まだべたべたするのに……///」

文月「うぅぅ……」フルフル









文月「うわあぁん!」ヌギイッ!!

皐月「!?」

長月「!?」

水無月「!?」

文月「水無月ちゃん! これを穿いて!」つパンツ

水無月「ええ!?」

文月「このままじゃ風邪引いちゃうよ!」

水無月「え、えっと……」

文月「……あたし、水無月ちゃんが恥ずかしがるところは見たいけど……苦しむのは見たくない、から……///」モジモジ///

水無月「ふみちゃん……!」

皐月「さすが文月、Sでも天使」パチパチ

長月「パンツ追い剥ぎしても天使」パチパチ

水無月「でも、それじゃふみちゃんも風邪引いちゃうよ?!」

文月「そうだね、だから……」

文月「あたしも水無月ちゃんのパンツを穿く!」

皐月「えっなにその変態プレイ」

水無月「ふみちゃん……♥」トゥンク...♥

長月「睦月型は変態の巣窟か!」

長月「私もか!」

文月「一緒に穿こ?」

水無月「せーの……」









にちゃあぁ……♥

にぢゅりゅっ♥

文月「ひやんっ♥」ゾクッ♥

水無月「んォ゛っ♥」ブルッ♥

文月「水無月ちゃんの……すごい、いっぱいだよぉ……///」

水無月「ふみちゃんも……あっ……濡れてるじゃないかぁ……///」

文月「だってぇ……あんなに、エッチな顔するから……///」

水無月「つまり、水無月たちはいっしょ……だね……///」

文月「水無月ちゃん……!」ギュー♥

水無月「ふみちゃん……!」ギュー♥

皐月「パーフェクトコミュニケーション」パチパチ

長月「愛ってすごいんだな……」パチパチ

皐月「……ボクも恋をしたら、こうなるのかな?」

長月「愛液まみれのパンツ交換で絆を深めたり?」

皐月「そうそう」

長月「そうはならんやろ」

皐月「なっとるやろがい」



文月「水無月ちゃん!」ギュー♥

水無月「ふみちゃん!」ギュー♥

文月(ゴール1着)
水無月(9)→(11)
長月(17)
皐月(17)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『下着を一枚右隣の人に譲渡する』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『浮気(振りでも可)』

長月「これは早いとこゴールしないと……」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

長月(17)→(ゴール2着)



長月「よっしゃ!」グッ!

文月「おめでと~」パチパチ

皐月「あちゃー先にゴールされちゃったかー」パチパチ

水無月「うぅぅ……罰ゲームがやってくるぅぅぅ……」orz

長月「……」

長月「あれ?」

文月「どうしたの?」

長月「いや、その……あれ?」

長月「2位のご褒美はないの?」

皐月「ないよ」

長月「えぇ!?」

長月「今までの安価すごろくだったら、2位とかにもあっただろ!?」

皐月「そうだね」

皐月「でもアレ地味にめんどくさい設定だったから、今回はないよ」

長月「ちくしょう!」

文月(ゴール1着)
水無月(11)
長月(17)→(ゴール2着)
皐月(17)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『下着を一枚右隣の人に譲渡する』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『???』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『浮気(振りでも可)』

皐月「ここであがればボクが幸せになれる!!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

皐月(17)→(19)



皐月「あぁ!?」ガビーン

水無月「ッシャア!!」

文月「ここで水無月ちゃんの願いが届いた~!」

長月「さあ命令はどうなる!?」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日8時45分以降)

19『生えるか最下位と入れ替わるか選ぶ』



皐月「いやいやいやいや」

皐月「これ選択肢になってるの?」

長月「なに言ってるんだ!」

長月「入れ替わりイコール敗北だぞ!?」

皐月「でも負けるだけといえば負けるだけでしょ?」

皐月「それにボク、浮気なんてできないし」

皐月「だって誰とも付き合ってないんだから!」

文月「異議あり~♪」

水無月「ふみちゃんどうぞ」

文月「安価すごろくの命令は絶対だよ?」

文月「確かに今は誰とも付き合っていないけど……」

文月「誰かと付き合った瞬間に罰ゲームを実行させられちゃうかもね~?」

皐月「……」

皐月「えっ」

水無月「つまり、突然目の前で浮気を見せつけなくちゃいけなくなるってことさ!」

皐月「ええっ!?」

長月「そうでなくても、ここで誰かと付き合って、すぐに誰かと浮気して、そのあと別れる」

長月「――なんて忙しい修羅場を強制される可能性も……!」

皐月「なにそれボクきいてない!」

皐月「さすがに他人を関係ない安価に巻き込むのはゴメンだ!」

皐月「ここはおちんちんを選択する!」



ピカーッ!!

長月「まぶしっ!」

水無月「さっちんのお股が光り輝いてる!」

文月「きっとお豆さんがおちんちんさんに……!」

ちょこん♥

皐月「……」

ぷるぷるっ♥









長月「ちっさ!」

文月「長月ちゃん、めっ」

水無月「ハッキリ言ったらさっちんが可哀想だよ!」

皐月「大丈夫、ボクは平気だよ」

皐月「おちんちんは大きさじゃない……何ができるかなんだ……」

皐月「今なら分かる……このおちんちんの真髄を……」

皐月「幾度精を放とうと剛直を保つ……それがボクのおちんちんの力……」

皐月「このおちんちんなら、千人斬り達成も困難ではない……」ゴゴゴゴゴゴ



水無月「な、なんか目が怖い……!」

長月「早く振れー! どうなっても知らないぞー!」

文月「はわわ……!」><

文月(ゴール1着)
水無月(11)
長月(ゴール2着)
皐月(17)→(19)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『下着を一枚右隣の人に譲渡する』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『???』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『生えるか最下位と入れ替わるか選ぶ』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『浮気(振りでも可)』

水無月「10が出たら逆転勝利!!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

水無月(11)→(16)



水無月「世の中そううまくいかないものだね」



マスに書かれていた命令は?
↓1(本日23時00分以降)

16『着衣のままお漏らし』



水無月「え、やだ! やだやだ!」ブンブン
長月「こら! 暴れるな!」

皐月「命令に従わなきゃ、ずっと終わらないよ!?」

水無月「じゃあずっと終わらなくていいから!」

長月「わがまま言うんじゃない!」

水無月「だって水無月の、スカートじゃなくてズボンなんだよ!?」

水無月「しかも今は、大事なふみちゃんのパンツ穿いてるし!」

水無月「こんな状態で……お、おお、お漏らしだなんて……!」カァァ///

水無月「そんなの……絶対軽蔑されるし……!」

文月「水無月ちゃん」ギュッ

水無月「あ……///」ドキッ♥

水無月(背後から腕を首もとに絡めるハグ……)

水無月(これ、水無月が憧れてたやつだ……)

水無月(ああ……こんな状況なのに、喜んでる自分がいる……♥)

文月「あたしは軽蔑なんてしないよ?」

水無月(そのまま腕をおろして……太ももに絡めて……)

文月「だって命令は絶対だもんね?」

がぱっ♥!

水無月「ひゃあ♥!?」

皐月(よし! 両足をエム字に広げる、しーしーのポーズの完成だ!)

水無月(ダメっ、これ、このままお漏らしさせられちゃうやつっ///)

水無月(早く足を閉じなくちゃいけない、のに……)

水無月(体が……悦んで……力が、入らにゃい……♥)

文月「そのまま楽~に……力を抜いて~……」

水無月(ふみちゃんの声……耳元で、囁かれて……)

水無月(あう……言うこと、なんでも聞いちゃうぅ……♥)クタァ...

文月「文月がぁ……ぽんぽん、さすさすしてあげるねぇ……♥」

さすさす♥ さすさす♥

水無月「ふわっ♥ あっ♥」ビクッ♥

水無月(やぁぁ……からだのなかかりゃ……ちからがぬけりゅぅ……)ムズムズ♥

文月「しーこいこい♥ しーこいこい♥」サワサワ♥

水無月(だめにゃのにぃ……ふみちゃんのいうとおりすりゅよぉ……♥)ブルルッ♥










ちろ……♥



水無月「あ♥」








ちょろっ♥

じょろろっ♥

じょろろろろろろろろろろろおおぉおぉぉ~……♥



長月「わ……あ……///」

長月(水無月のズボンが、どんどん濡れていく……)

長月(お尻には黄色い水溜まりが、まるで池のように広がってるし……)

長月(あんなに嫌がってたのに……文月の介護で、こんなに蕩けた顔になるなんて……)

水無月「はぁぁぁ~……♥」ウットリ♥

長月(……なんか、水無月が羨ましい……♥)ドキドキ♥

長月「す、スゴい光景だな……?」

皐月「……」

長月「なあ……?」

皐月「ハッ……ハッ……♥」

長月「皐月?」クルッ









皐月「ハッハッハッハッハッハッ♥」シコシコシコシコ♥!

長月「」

皐月「イ゛ぐうっ♥♥♥!」ブルブルッ♥!



どぷっ♥! びゅぽっ♥! びゅるるっ♥!



長月「きゃあ♥!?」ドキッ///

皐月「スゴい……スゴいエッチな光景だよお……♥」シコシコシコシコ♥

皐月「下半身支配を奪われた水無月……♥」シコシコシコシコ♥

皐月「それを子供をあやすように操っちゃう天使文月……♥」シコシコシコシコ♥

皐月「『心のちんこが勃起する』という言葉をッ♥! 概念をッ♥! ボクは今ッ♥! 本物のちんこで理解したぁあぁぁ~~ッ♥!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ♥



びゅぷっ♥! びゅぐっ♥! たぱぱっ♥!



長月「こ……これが射精……これが精液……♥」ハァハァ♥

文月「じょうずにできましたねー♥」ナデナデ♥

ちょろろ……♥

水無月「はふっ……ふみちゃあ……♥」ゴロゴロ♥

ぴちょん……♥

皐月「さあ……これで終わらせよう……♥」シコシコ♥

皐月「これが……安価すごろくの最後だ……♥!」シコシコ♥



長月(精液って……どんな臭いなんだ……?)クンクン...

長月「くちゃい!!」ゾワワ...♥

文月(ゴール1着)
水無月(11)→(16)
長月(ゴール2着)
皐月(19)

スタート
01『誰かに本気で告白する。全員でも良いものとする』
02『三分間キス顔』
03『???』
04『???』
05『近くの人とべろちゅーする』
06『???』
07『近くの人の胸を揉む』
08『???』
09『全員から3回ずつイカされる』
10『前のプレイヤーと、どちらかがイクまで乳繰り合い』
11『下着を一枚右隣の人に譲渡する』
12『アイマスク全裸ブリッジ』
13『???』
14『???』
15『全裸になって犬の真似』
16『着衣のままお漏らし』
17『弱点を宣言していじってもらう』
18『???』
19『生えるか最下位と入れ替わるか選ぶ』
20『次の番まで裸で過ごす』
ゴール

ご褒美『ケッコンカッコガチできる権利』
罰ゲーム『浮気(振りでも可)』

皐月「今、すべてを終わらせるとき!」コロコロ



出た目は?
↓1のコンマ1桁(0は10として扱う)

皐月(19)→(ゴール3着)



皐月「やったー!!」ガッツポーズ

長月「おめでとー」パチパチ

文月「おめでとー♪」パチパチ

水無月「あぁ……」orz

皐月「それじゃあビリだった水無月には罰ゲームをしてもらわないとね♪」ニヤニヤ

水無月「そ、そんなぁ……」

水無月「水無月にはふみちゃんがいるのに……!」

長月「いるからこそ罰ゲームになるんだろ?」

長月「それに浮気って言ったってフリで良いんだから」

水無月「あう……ふみちゃあん……」

文月「仕方ないよ。命令だから、ね?」ナデナデ

文月「それで、誰と浮気するの?」

水無月「後腐れまで考えると、ながながかさっちんだと思うけど……」

長月「私にするか?」

皐月「いやいや皆待ってよ浮気するというならちょうどおちんちんのあるボクを選ぶのが一番だと思うな」ハァハァ♥

水無月「え゛!?」ビクッ!

皐月「フリでも浮気なんだから本格的に取り組むべきだと思うんだ水無月が文月と付き合いだしたのは安価すごろくがきっかけなんだからこっちも同じくらい本気でしないとやる気がないから今のは無効なんて言われたら大変だよ」ハァハァ♥

長月「お前……セックスしたいだけだろ!?」

皐月「お願いしますボクを助けると思って是非!!」

ギンギンギンッ♥!!

水無月「ひえー」

水無月「えっと、その……ふみちゃん……?」チラッ

文月「ふふ……良いよ」

水無月「ゴメンね? はじめてをあげられなくてゴメンね?」

文月「あたしはおちんちん生えてないから、気にしないで」ナデナデ

文月「今は罰ゲームの浮気に集中しよ?」

水無月「……ありがとう」

水無月「これでさっちんとの浮気に全力を出せるよ……!」メラメラ

文月「がんばれ~!」

長月「おい、本当に良いのか?」

長月「けしかけといてなんだけど、いくら命令だからって、浮気は浮気なんだぞ?」

長月「よりによって、おちんちん付きの性欲暴走皐月じゃなくっても……」

文月「ううん、ここは水無月ちゃんの気持ちを大事にしてあげたいの」

文月「それに最初はあたしたち三人の誰にするかで悩んでたでしょ?」

文月「だからここで、その願いを叶えてあげたいなって……///」

長月「おおお……なんという天使……!」

長月「文月とケッコンした者には永遠の幸福が訪れるであろう……!」

長月「世に文月のあらんことを」

水無月「それじゃさっちん……まずはキスからいくね……?」スッ

皐月「うん、どうぞ……」ビンビン♥









水無月「ん♥ んちゅ♥」ギュー

皐月「ちゅ♥ ちゅぷ♥」ギュー

ちゅっ♥ くちゅ♥

水無月(しちゃった……さっちんと浮気キスしちゃった……♥)

んちゅ♥ はむ♥

水無月(さっちんの唇……プルプルで……もちもちで……キスだけで気持ちいい……♥)

ちゅう♥ にち♥

皐月(水無月とキス♥ 水無月とセックス♥ 水無月におちんちん♥)

ぺろ♥ ちゅく♥

皐月(あ……ダメ、我慢できないっ♥)

にゅりゅん゛っ♥!

皐月(水無月っ♥ 水無月っ♥!! 水無月ぃっ♥!!)

べろん♥! ね゛ろっ♥! じゅりゅるるるっ♥!

水無月「んん゛んっ♥!?」ビクッ♥!!

皐月(水無月の口のなかっ♥ あつあつ♥ にゅるにゅる♥)

水無月(わわわっ♥! さっちんの舌が♥ 口のなかで暴れてりゅっ♥!)

水無月(水無月もっ♥ 応えなくちゃ♥ だって浮気キスだもんっ♥)

じゅぽっ♥! じゅぽっ♥!ねぶねぶねぶっ♥ !

皐月(んほおおおおおおおおお水無月がべろちゅーしてくりゅううううううううこんなの即セックスだよおおおおおおおおおお♥!!)ビクビクビクッ♥!!

皐月「っぱあ♥!」ジュポン♥!!

皐月「セックスっ♥! セックスセックスっ♥!」ハァハァ♥

ガバッ♥!

水無月「あ、やっ♥」

水無月(両足首掴まれて、無理矢理足を広げられちゃった♥)

水無月(性欲に素直な強引さっちん♥ キュンとしちゃってりゅっ♥)

皐月「水無月とセックスっ♥! セックス♥!」

皐月「セックスぅ♥!!」

ブチッ!! ビリビリビリイッ!!

水無月「ひやあ♥!?」

水無月(水無月のショーパンが♥ さっちんの手で裂かれて♥ 破られて♥ ビリビリに♥)

パラパラ……パサッ……

水無月(ふわあ……ボロ布にされちゃったあ……♥)

水無月(さっちんが♥ 水無月のことを♥ こんなに求めてるなんて♥)

皐月「……あ」

水無月「……ああっ!」

びちゃあぁ……♥

むわあぁ……♥

水無月「やだやだっ♥! 見ないでえっ♥!」フルフル

水無月(ショーパンお漏らしでムレムレのふみちゃんパンツ♥ 見られちゃったあ♥)

水無月(うぅぅ……こんなの、絶対に気分が萎えて……)









ギンギンギンッ♥!!

水無月「萎えてないっ!?」

皐月「スゴい……これスゴいよ……!」

皐月「パンツ交換されて、お漏らしして、何度もイッちゃって……」

皐月「そんな水無月のよわよわおまんこを、ボクの利かん坊でアンアン言わせるんだって思ったら……」

皐月「ボクのおちんちんが! 超興奮してきた!」ギンギン♥

皐月「ボクのおまんこっ♥ おちんちんズポズポ穴っ♥ 合法浮気ックスっ♥」ハァハァハァハァハァハァハァハァ♥

水無月「やぁぁ……///」カァァ///

皐月「い、入れるからっ♥ 今入れてあげるからっ♥」

ぐにゅ♥ ぐにぐに♥

水無月「ひっ♥!?」

水無月(さっちんのおちんちんが♥ パンツ越しに♥ 水無月まんこの入り口♥ グリグリって攻め込んできてる♥)

水無月「や、ちょっと/// ダメ、まだパンツ脱いでない///」

皐月「先っちょだけ♥ とりあえず先っちょだけ♥」

ぐいぃっ♥ じゅちちっ♥

水無月「挿入れちゃダメぇ~♥」フルフル♥

皐月「あぁ~♥ ニチャニチャパンツとその奥のほぐされフカフカおまんこの刺激がたまんない~♥」ゾクゾク♥

にちゃっ♥ にちょっ♥ ぐにゅるんっ♥

水無月「やだ♥ ふみちゃんのパンツ♥ 伸びちゃうぅぅ♥」

皐月「いつもは水色の縞パンの水無月が♥ オレンジの縞パン穿いてる♥」

皐月「恋人の文月ごとっ♥ おちんちんで侵略してるみたいっ♥」

皐月「ほら見てよっ♥ 水無月のよわよわおまんこっ♥ ふみパンに大事に守ってもらってるおまんこっ♥」

皐月「ボクのおちんちんが攻め立ててるよ~♥」

ぐにゅっ♥ にぢゅっ♥

長月「そ、そんなに押し込むなよ///!」

長月「パンツ、伸びてきてるだろっ///!」

長月(わわっ/// パンツがおちんちんに押し込まれて、水無月まんこ状に窪んでる///)ジュンッ♥

文月「水無月ちゃあん……///」

文月(おちんちん先っぽグリグリされて/// あんなに気持ち良さそうな顔してる///)

文月(おちんちんって……そんなに気持ちいいの……///?)クチュクチュ...♥

皐月「あぁ~ダメ~もおガマンできにゃい~♥」ゾクゾク♥ ゾクゾク♥

水無月「だめっ♥ それ以上はっ♥」









ずぷっ♥

ず、ぷぷぷうぅ゛ぅうぅ~~♥

水無月「ん゛アァっ♥!?」ビグッ♥!!

水無月「はいってりゅっ♥!? さっちんのおっちん♥! みなぢゅきのにゃかにっ♥!」

水無月「ふみちゃのぱんちゅごとっ♥! ムリムリムリッて♥! ちからまかしぇにっ♥!」

水無月「『ぐぽぐぽっ♥』って挿入ってるうぅっ♥」

皐月「アひんッ♥! こりぇっ♥! しゅごひっ♥!」ゾクゾク♥

皐月「おまんこの締め付けと♥! パンツのにゅるにゅるが♥ ギュチギュチって締め上げてくりゅぅ~♥」

皐月「ふみパンおもらしコンドームで♥ ボクのおちんちん♥ 水無月に挿入成功ォ~♥」アヘェ

にゅぼっ♥ にゅちゃっ♥

長月「うわ……なんだ、これ……♥」

長月(おまんこって、本当におちんちん入るんだ……!)

長月(皐月も……んっ……たっぷり堪能して……ぁ……♥)クチュクチュ...♥

ぐちゃっ♥ にぢゅっ♥

文月「わあ……///」ハァハァ♥

文月(水無月ちゃん……皐月ちゃんとエッチしてる……///)

文月(指じゃなくて……あっ……おちんちんで……んっ……♥)ニュプニュプ...♥

ぬぽっ♥ ぐぽっ♥ ぐちょっ♥

水無月(おちんちん♥ ちっちゃいはずなのに♥ お股が苦しいっ♥)

水無月(水無月のおまんこ♥ 本当におちんちん入っちゃった♥ セックスしちゃった♥)

水無月(ふみちゃん♥ ゴメンねっ♥ 浮気ックスしちゃってゴメンねっ♥)

水無月(でもでもっ♥ ふみちゃんだって悪いんだよっ♥)

水無月(水無月の大事なおまんこっ♥ せっかくおパンツで守ってくれてたのにっ♥)

水無月(おちんちんの前じゃ♥ ぜぇんぶ意味ないんだもんっ♥)

ぐぽっ♥ じゅぽっ♥

水無月(あヒぁあァァ~~~♥ 水無月もふみちゃんも♥ おちんちんに犯されてりゅうぅぅ~~~♥)ゾクゾク♥

水無月(こ♥ このままじゃ水無月っ♥ 覚えちゃうっ♥)

水無月(おちんちんの良さっ♥ おまんこが覚えc\どぴゅ♥/……え?)

皐月「ふぅうぅぅ~~~……♥♥♥」ブルブルッ...♥

とぷっ♥ ぴゅるっ♥ ぴゅぴゅっ……♥

水無月「……え、あれ?」

水無月(も、もう射精ちゃったの……?)

皐月「んぁアぁ~~~……でてるぅぅう~~~……♥」アヘェ...♥

水無月(すごく気持ちよさそうな顔してる……)

水無月(まだ水無月のおまんこ、イケてないのに……)

水無月(それに、これ……)

ぴゅぷっ……とくっ……ぴゅっ……♥

水無月(大した量じゃない……なんか、思ってたのと違う……)

水無月(これなら多分、ふみちゃんパンツコンドームでバッチリ避妊だよ……)

水無月(えぇー……おちんちんはもっとすごいって聞いてたのに……)

水無月(理科室の蛇口くらい出るっていうの、嘘だったのかな……)



ぴゅるっ……♥

とくん……♥

とく……♥

長月「……え、終わり……?」チュクチュク♥

長月(イジりはじめたばかりなのに……)

水無月「う、うん……そうみたい……」

文月「そう……なんだ」

文月(十分モジモジしちゃったよぉ~)カァァ///

長月「……」

水無月「……」

文月「……」

皐月「~~~♥」フルフル

長月「……ま、まあ! 浮気したことはしたからな!」

長月「これで十分だろ? な?!」

長月(帰ったらガチオナニーしよ……)ドキドキ♥

水無月「そ……そうだね! うん、十分だよ!」

水無月(帰ったらふみちゃんと浮気してゴメンねの仲直りックスしよ……)ドキドキ♥

文月「じ、じゃあ、これで終わりだね? そうだよね?」

文月(水無月ちゃんに、帰ったら一緒にシよって言って大丈夫……だよね?)ドキドキ♥

皐月「……」

皐月「……」









皐月「……」

















皐月「ふう~……」

ビキビキビキイッ♥!!





水無月「オ゛ふっ♥!?」ビグンッ♥!!

「「!?」」

皐月「アハハ……ゴメンね、勝手にイッちゃって?」

皐月「まだおちんちん慣れしてないし、水無月のナカが気持ちよすぎて、つい……」

皐月「でも、もう大丈夫! なんかコツは掴めたから!」

水無月「え……これ、おちんちんが……えっ……?」

水無月「さっき射精して……それで、シオシオ~って萎えて……?!」アタフタ

皐月「ん? また勃起しただけだけど?」

水無月「……えっ……?」ゾワ...

水無月「でも、おちんちんが射精したから……それで、しばらく勃起しないって……」

皐月「如月と卯月の話なんて、真面目に聞いてもダメだよ?」

皐月「望月が言うなら別だけど(問題発言)」

水無月「あ……あぁぁ……ッ!」サァァ...

皐月「だからまた再開だ……よっ!」パンッ♥!!

ズンッ♥!!

水無月「こハッ♥!?」

長月「えっ……えっ……?」ビクッ

文月「なになに!? え、なに!? どうしたの!?」

皐月「どこかおかしい?」

皐月「またおちんちん元気になっただけだけど?」

ずにゅっ♥ くにゅっ♥

水無月「ハッ♥! ハヒッ♥!」ガクガク♥

皐月「あっ♥ また、イくっ♥」ブルルッ♥

皐月「~~~ッ♥♥♥」ビクンッ♥!!

びゅぷっ♥ どぷっ♥ とぷっ♥

水無月「あ、ンアッ♥♥♥」ビクンッ♥!!

皐月「フいぃいィ~~~……♥」アヘェ...♥

とくん♥ ぴゅるん♥

文月「え、またイッて……えっ……!?」

長月「こ……こんな短時間に、二回射精だと……!?」

皐月「~~~……♥」

皐月「ふうっ!」

皐月「二回だけじゃすまないよ!」

ビキビキビキッ♥

水無月「あ゛あぁハアッ♥!?」ビクビクッ♥!!

水無月「えっ♥!? やっ♥!? またビキビキって♥!?」

皐月「最初から言ってたじゃないか」

皐月「『千人斬り達成も困難ではない』――って」

水無月「……ゃ……やあっ……!」ガクガク...!

皐月「まだまだイくよーっ♪」パンッ! パンッ!

にぢゅっ♥! ぢゅぽっ♥!

水無月「いヤ゛あぁぁーッ♥!」ビグンッ♥!!

水無月「ダメっ♥! 抜いてっ♥! 早ぐうっ♥!」ジタバタ

水無月「これ゛以上はっ♥! 取返しがつかなくなっちゃう゛っ♥!」

皐月「んもう、暴れないでって!」

どぴゅん♥

水無月「ヒやあ゛ンッ♥♥♥!?」ブルルッ♥!!

長月「!?」

文月「水無月ちゃん!?」

皐月「あーあ♪ もうイキ癖ついちゃったかー♪」

文月「そんな……!」

長月「水無月、お前……いつの間に……!?」

水無月「ふ……みちゃ……見ない……でぇ……♥」ハァハァ♥

皐月「このちびっこおちんちんにすら逆らえないほど、メスに堕ちちゃったんだねー♥」

皐月「……実はボクもイキ癖ついちゃったんだ♥」

皐月「それはもう、水無月のアクメまんこの締め付けで射精に導かれちゃうほどにさ♥」

皐月「だから……えいっ♪」

パチュンッ♥!

水無月「お゛ほっ♥♥♥」ビクンッ♥!!

キュ・キュ・キューッ♥!

皐月「ンあっ♥♥♥」ビクンッ♥!!

どぴゅんっ♥!

水無月「ひに゛いっ♥♥♥」ビクビクッ♥!!

キュウウ~ンッ♥!

皐月「ひう゛っ♥♥♥ ……こ、これでっ♥」

ぴゅるるんっ♥!

水無月「い゛ヤぁンッ♥♥♥」ビグンッ♥!!

ギュチチッ♥!

皐月「お゛ほっ♥♥♥ ……無限射精の完成さっ♥」

とくとくっ♥!

水無月「たしゅけ、てえぇんっ♥♥♥」ガクガクッ♥!!

ぱんぱん♥ ぱんぱん♥

長月「ひ、ひいっ……!」ジュン♥

文月「水無月ちゃん……水無月ちゃん……!」クチュクチュ♥

皐月「悪いけど二人とも……んっ……ちょっと待っててくれるかな?」ドプッ♥!

ぱんぱん♥ ぱんぱん♥

皐月「しばらく……おふっ……浮気ックスを堪能したいからさー……イクっ……♥」ドプッ♥! ドプッ♥!

皐月「さーて♪ 文月パンツコンドームの装甲が勝つか、ボクのおちんぽミルクが勝つか……あんっ……♥」ドプッ♥!

ぱんぱん♥ ぱんぱん♥

水無月「み……みなぢゅきは……まけにゃ、イくぅっ……♥♥♥!」ビクンッ♥!!

皐月「それじゃあボクと……おふっ……勝負だ~♥!」ドプッ♥!

ぱんぱん♥ ぱんぱん♥



――――――――
――――










数時間後――








――――
――――――――



皐月「……んっ……はっ……♥」





とくんっ♥

水無月「ァ゛ー~……ぁ゛ァぁー~……♥♥♥」ガクガク♥ ガクガク♥

ぼっこり♥





皐月「ふふふ♥ ボクの完勝~♥」

皐月「フンフンフ~ン♥」ドピュッ♥

皐月「延々と射精し続けた結果~♥」ドピュッ♥

皐月「パンツコンドーム漉しなめらか精液で、水無月の子宮が膨らんじゃった~♥」ドピュッ♥

皐月「ゴメンねえ文月~♥ せっかく付き合い始めたのに、ボクのモノにしちゃってさ~♥」ドピュッ♥



文月「ああン……水無月ちゃ……はふう……♥」ジュポジュポ♥!

くちゅくちゅくちゅ……♥

長月「も、もおやめろよぉ……ォんっ……♥」グッポグッポ♥!

にちゅにちゅにちゅ……♥



皐月「あーあー♥ 水無月がザーボテにされる光景でオナっちゃうなんて♥」ドピュッ♥

皐月「二人ともワルい子だなあ~♥」ドピュッ♥

皐月「さ~て♥ 完全勝利のご褒美に、たっぷり使わせてもらわないとね♥」ドピュッ♥

皐月「悪いけど、まだまだ射精できる気しかしないのさ♥」ドピュッ♥

皐月「お腹が破裂しないように、気を付けてね~♥」ドピュッ♥

水無月「ア……あハ……アハはハハ~~……♥」ガクガク♥

文月(このままじゃ……水無月ちゃんが、壊れちゃう……!)

文月(でも、あたしに出来ることなんて……)

文月(……)

文月(ううん! 怖気づいちゃダメっ!)

文月(水無月ちゃんだって、浮気ックスって恐怖に立ち向かったんだもん!)

文月(あたしだって……水無月ちゃんのために、頑張れる……!)キリッ

くちゅくちゅくちゅくちゅ♥

文月「ま、待って!」

皐月「どうしたの? もう勝負ついてるけど?」ドピュッ♥

文月「このままじゃ、水無月ちゃんが壊れちゃう!」

皐月「それが? 寝取られた文月がどうこう言える立場じゃないでしょ?」ドピュッ♥

皐月「このメスはもう、おちんちんのモノなんだからさ?」ドピュッ♥

文月「……水無月ちゃんは、あたしの恋人なの……」

文月「水無月ちゃんとの苦しみは、あたしの苦しみ……!」










文月「あたしが! 代わりになる!」





皐月「……」ピタッ

皐月「へえ~♥」ニヤァ...








皐月「別にいいよ? ボクはどっちでも」

ぬぽ♥

水無月「あヒん♥♥♥!?」ビクンッ♥!!

皐月「それじゃあ、さっそくハメハメさせてもらうね♪」

水無月「ら、め……ふみちゃ……にげ……♥」ビクンビクン♥

文月「水無月ちゃん……」









文月「……もう良いんだよ」

ぎゅう……♥

水無月「……ぁ……」

文月「あたしは水無月ちゃんの恋人だから……」

文月「水無月ちゃんが困ってることは、なんでもしてあげたいの」

文月「皐月ちゃんの射精ックスで辛い思いをしているなら、あたしも一緒に頑張りたい……!」

水無月「ふみ……ちゃ……!」

文月「でも、一つだけ……」

文月「あたしの体……ギュッて……抱いてもらって……いーい?」

水無月「うんっ……うんっ……ギュってするっ……絶対離さない……!」ギュッ♥!!

文月「ありがとうねー……♥」ギュー♥





長月「うぅぅ……私も何かしなくちゃいけない、のに……!」ヂュコヂュコヂュコ♥

長月「ゆ、指が……ンッ……おまんこぬぽぬぽ……止まらない……♥!」ニチュニチュニチュ♥

皐月「感動的な場面に悪いけど、さっそくさせてもらうよ」

にちゅっ♥

文月「んっ♥」ピクン♥

皐月「あぁ~♥ 文月の寝取られオナニーで愛液ぬるぐちょ交換縞パン♥ おちんちんをお出迎えしてくれるぅ~♥」

グリグリッ♥

文月(皐月ちゃんのおちんちんが♥ パンツごしに♥ あたしのおまんこに♥ 狙いをすましてる♥)

皐月「水無月の代わりってことで、水無月と同じように、パンツ越しにおちんちんを――」

皐月「フンッ♥」

ぬぶっ♥!! ぐぷっ♥!!

文月「ヲ゛ほッ♥!?」ガクガクッ!!

みぢっ♥!! ぐぬぼっ♥!!

水無月「ふみちゃん……!」ギュー♥!!





ずも゛も゛も゛も゛ぷんっ♥♥♥!!

文月「ア゛ひぃイぃィ~~~ッッッ♥!?」

皐月「あぁ^~♥! 文月が自分で耕した初物他人のモノおまんこっ♥! 締め付けりゅぅうぅぅ~~~♥!!」

どぷどぷっ♥!

文月「ひうっ♥♥♥!?」ビクンッ♥!!

文月(い……イッちゃった……♥)

文月(パンツ越しなのにっ♥ はじめてなのにっ♥ 気持ちよくないハズなのにっ♥)

文月(水無月ちゃんのお腹に『タプタプ♥』って溜まってる精液なんだって思ったら……♥)

文月(あたしの『女の子』が……♥ イッちゃった……♥!)ゾワワ...♥

皐月「ハァ……ハァ……♥!」ゾクゾク♥

皐月「文月まんこも、すごく興奮する……♥!」

皐月「今度は、ボクのおちんちんに負けたよわよわ水無月のパンツがっ♥ ボクのザーメンから守るためにっ♥ 文月のコンドームになってるっ♥」

皐月「自分は負けたくせにっ♥ 恋人の子宮を守ろうとっ♥ おちんちんに逆らうなんてっ♥」

水無月「うぅ……///」

文月「あ、あたしはっ! あたしは負けないっ!」

文月「水無月ちゃんのパンツがっ! あたしを守ってくれるからっ!」

皐月「そのテンプレ通りの強がり……嫌いじゃ無いよ……!」ゾクゾクゾク...♥!!

皐月「二人の絆が勝つか……ボクのおちんちんが勝つか……勝負だよ!」ドピュンッ♥!

文月「んっ♥ ま、負けないんだからぁ~!」ビクンビクン♥



――――――――
――――










数時間後――








――――
――――――――



皐月「……ふうっ……!」





びくんっ♥! びくんっ♥!

文月「ゴメン……にゃ、さ……あむ……♥」チュパ♥

ぼってり♥

水無月「ふみちゃあん……んちゅ……♥」レロレロ♥

だらあぁぁ……♥





皐月「ぼ、ボクの完勝だよ!」ゼェハァ♥

皐月「水無月の水色縞パンコンドーム、全然役に立ってなかったね♪」

皐月「恋人の名前を呼び続けるしかできない水無月をオカズに、文月の子宮に縞パン裏漉しザーメン流し込むのは、最高だったよ♪」

皐月「さすがの文月も、連続絶頂に耐えきれずにメス堕ちしちゃったね♪」

皐月「今は水無月との慰め合いディープキスに夢中だけど」

水無月「んちゅ♥ はむっ♥ じゅるるっ♥」

文月「あむ♥ れ゛ろん♥ ねぶねぶ♥」

皐月「二人のザーボテ腹をなでなで♥」

ぼよん♥

たぷたぷ♥

水無月「んあっ♥」ビクン♥

文月「やぁん♥」ビクン♥

皐月「わかるかなー? ボクのザーメンでボッコリだよ~♥」

皐月「これはもう、ママになるしかないね~♥」

水無月「うんっ♥ みなづき♥ ママになりゅ♥」キュンキュン♥

文月「あたし♥ ママになっちゃったぁ~♥」キュンキュン♥

皐月「それじゃ二人とも、パパのボクのいうこと、ちゃんと聞くんだよ~♥?」

水無月「んっ♥ わかったあ♥」トロン♥

文月「はあ~い♥ うふふ♥」トロン♥

ぐちゅぐちゅ♥

長月「あっ……あひっ……♥」

長月(ふ……ふたりとも……すごい……♥)

長月(ずっとパンツ越しのセックスだったのに♥ 直接触れてないのに♥)

長月(あんなに喘いで……あんなに乱れて……あんなによがって……♥)

長月(……わ、わわっ……♥)

ぼこぉぉ……♥

ぽっかり……♥

長月(パンツが膣壁に張り付いて……奥まで潜り込んで……まるで洞窟みたい……♥)

長月(パンツ漉し射精だから、パンツに阻まれて、精液が漏れずに蓋されてるし……♥)

長月(二人とも……孕む気マンマンだろ……これじゃ……ラブラブ子作りックスじゃないか……♥)

長月「子……作り……あぅ……♥」

長月(手が……オナニーが……止まらない……♥!)

にぢゅにぢゅ♥

長月(パンツとか、コンドームとか……そんなんじゃないんだ……♥)

長月(おまんこにおちんちんが入ったら、それで終わり……♥)

長月(脳みそまでグポグポ犯されてっ……おちんちんのおまんこになっちゃうんだっ……♥)

長月(だから、二人はもう……おちんちんのモノ……♥)

長月(うぅ……ゴメンなぁ……♥)グスッ

ぐっぽぐっぽ♥

皐月「さぁて……そろそろデザートにいこうか……♪」

皐月(そろそろ……ボクの体力に限界が……)ゼェハァ

皐月「ボクの(実質)千人斬りちんぽで、二人の人生にトドメを――」









がしっ!





皐月「……おっとお?」

皐月「どうしたのかな?」

皐月「長月?」









長月「フゥーッ♥! フゥーッ♥!」



皐月「いやいやいやww」

皐月「かっこよくボクの足首を掴むまではいいけどさあ……」

長月「それ以上は……私が、ゆるさにゃい……ッ♥!」ハァハァ♥

皐月「両目がハートの君に何が出来るって言うのさww」

長月「あ、あらひも……しょうぶ……すりゅ……♥!」

長月「おまえが負けひゃら……みんなを、かいひょうしりょ……♥!」

皐月「現実を見なよ」

皐月「もう勝負ついてるから」

文月「はひっ♥ あっ♥ んっ♥」

水無月「らめっ♥ ながなが♥ にげへぇ♥」

長月「う……うぅ……」

長月「そんなの……知ってる……」

皐月「それなら、どうして?」










長月「なかまはずれ……やだぁ……」グスッ









水無月「」キュン♥

文月「」キュン♥

皐月「」ピンチク♥

長月「お前ら……どれだけイチャついてると思ってるんだよぉ……」

長月「私だけ、ひとりぼっちで……オナってて……」

長月「どうせ私なんて……ひぐっ……どうでもいいんだろ……!」エグエグ

文月「そ、そんなことないよっ」ハワワ

水無月「ながながのこと大好きだよっ」アワワ

皐月「でも、今から参加したら、もう戻れない体にしなくちゃいけないし……」アセアセ

長月「……それでいい」

長月「寂しい思いをするくらいなら……狂う方がいい……」

皐月「」ビキッ♥

皐月「で、でも……」

長月「そうじゃなきゃ、いやだ……」










長月「お前らとなら……どこへでも……」クゥーン









文月「」プチッ←理性が切れる音

水無月「」プチッ←理性が切れる音

皐月「」トクトクトクッ←精液が溜まる音

文月「とお~!」ガシッ

水無月「捕まえた!」ガシッ

長月「うぅ……///」ガパァ♥

長月(二人に左右から抱え込まれて……両足を開かされた……///)

長月(これは……服従のポーズだ……///)

長月(お腹と股を開いて……両手を頭上に組んで……)

長月(『おちんちんに逆らいません』と媚びへつらう仕草……♥)ゾクゾク♥

長月(この長月が……こんな屈辱的なポーズをして……興奮するなんて……)ヒクヒクッ♥

文月「皐月ちゃん……ここに挿入れてあげてぇ♥」クイ...♥

水無月「ながながのこと……メスに堕とそうよぉ♥」クイ...♥

くぱあ♥

皐月(長月のおまんこ……パンツ越しだけど、二人に『くぱあ♥』ってされてる……♥)

皐月(普段の長月だったら、絶対に見せない姿だよ……♥)

皐月(可愛いね!)ギンギン♥

長月「くっ……しかし、あくまで私は、二人を救いに来たんだ……♥」キュンキュン♥

長月「簡単に堕ちると思うなよっ……♥」ヒクヒク♥

皐月「あっそういうのは期待してないから」

長月「なんでだよ!?」

皐月「だって、ここ……」サワ...

キュウウゥゥゥンッ♥!!

長月「はヒイ゛っ♥!?」ビクンッ♥!!

皐月「ホラ。ちょっとなぞっただけでこれだもん」

皐月「もう勝負ついてるから」

長月「そ、それでもっ♥ わらひはっ♥ ん゛くうっ♥ ま、まけにゃ……っ♥!」ハァーッ♥! ハァーッ♥!

皐月「それじゃ、おちんちんに堕とすからね?」

長月「や……やめろぉ……♥」フゥーッ♥ フゥーッ♥

長月「あらひは……おちんちんなんかに……まけはしにゃぃ……♥!」ヒクヒク♥ ヒクヒク♥

水無月「誘い受けながなが♥ 可愛い~♥」

くちゅ……♥

長月「んん゛ッ♥」ビクッ♥!!

文月「またパンツだよ?」

皐月「いや~パンツありセックスが病みつきになっちゃって♥」

長月「いやぁ……パンツ、伸びるだろぉ……♥」ゾクゾク♥

皐月「はいはいそうだねー♥」

ぐに゛っ♥!

長月「ひギっ♥!?」ビグッ♥!!

ぬ゛ぶぶぷぷぅうぅぅ~~♥

長月「あ、ハッ♥! は、入って来てりゅ♥!」ゾクゾク♥

長月「わらひのなかにっ♥ おちんちんっ♥ やってき\どぷっ♥/ってオイっ!?」

皐月「し♥ しかたにゃいりゃんかぁ~♥」アヘェ...♥

皐月「ながちゅきのなか♥ あっつあつで♥ ぬりゅぬりゅでぇ♥」ハフゥゥ♥

皐月「さきっちょらけで♥ イッひゃったぁ♥」ブルルッ♥

とぷっ♥ とくんっ♥

長月「だからって♥ んっ♥ こ、こんな中途半端なところで♥ あっ♥」ゾクゾク♥

長月「や♥ んっ♥ 精液っ♥ 熱い♥」

長月(パンツ越しなのに♥ パンツに『トントンッ♥』ってぶつかる衝撃だけで♥ イッちゃってる♥)

長月(文月も♥ 水無月も♥ こんなスゴイの、ずっと受け止めてたのか……♥?!)

長月(しかも皐月は……♥)

皐月「ふ~また復活したよ~♥」ビキビキ

長月「んあっ♥」ビクン♥

長月(い、いくらでも勃起する……なんて……♥!)ゾワ...♥

ぬぶ……♥

とぷっ♥

長月「い゛っ♥ いれでる途中にゃのにっ♥ あっ♥」

ずにゅ……♥

ぴゅくっ♥

長月「射精っ♥ 射精されてっ♥ んっ♥」

ずぬぬ……♥

とくんっ♥

長月「あたまがっ♥ おがしぐにゃる゛っ♥ ヲ゛おンッ♥」

み゛ち……♥

とぴゅっ♥

長月「はっ♥! はやぐっ♥! はやぐおぐにいれ゛ろお゛ぉぉ……ッ♥!!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

皐月「これで……最後……っ♥!」グググッ...!





トンッ♥





長月「おヲ゛ぉををんッッッ♥♥♥!?」ガクガク...ビグンッ♥!!

長月「キたっ♥!! キてりゅっ♥!! 奥きてる゛うぅうぅ~~ッッ♥!!」

キュウゥウゥウゥゥンッ♥!!

皐月「し♥ 締め付け♥ キツ――ッッッ♥♥♥!?」

びゅくびゅくっ♥ ぴゅるるっ♥

皐月(ぼ、ボクが……っ♥! 搾られてる……っ♥!?)

長月「ど、どうりゃっ♥! あらひのおまんこっ♥!」ガクガク♥ ガクガク♥

長月「わらひがおちりゅ前にっ……♥! このおちんちん……♥! 種切れにしてやりゅっ……♥!」ハァーッ♥! ハァーッ♥!

皐月(これまでの様子から見るに、そんな体力はもう残っていないハズなのに……!)

皐月(……フフ、どうやらこのボクに、全力を出してもらいたいみたいだ)

皐月「それなら♥ その生意気な態度がなくなるまで♥ ずっと射精し続けてやる~♥」

皐月「えい♥」パンッ!





とぷっ♥









長月「ひアァあ゛ああ゛ぁああぁーーーッッッ♥♥♥!?」ガクガクガクッ♥!! ガクンッ♥!! ガクンッ♥!!

ぶしゃっ♥!! びしゃっ♥!! たぱぱぱっ♥!!

長月「ごめ゛らはっ♥!! 負けら゛っ♥!! イ゛ッでりゅがりゃぁあぁあぁぁ~~ッッ♥!!」

皐月「え~なになに~きこえな~い♥」パンパンパンパン

とぷっ♥ ぴゅるっ♥ びゅくっ♥ ぴゅるんっ♥

長月「ヲ゛おぁア゛ほオオ゛ほぉォヲ~~~♥♥♥!!」ビグンビグンッ♥!!



――――――――
――――










数時間後――








――――
――――――――



皐月「……は、はひっ……!」





びくんっ♥! びくんっ♥!

長月「ぁー……♥ ァー……♥」アヘェ♥

長月「さつきみりゅくぅー……ぱんぱぁん……えへへぇー……♥」

ぼてっ♥





皐月「や……やり切った……!」ゼェ...ハァ...!!

皐月「ハ……ハア~~……!」ゴロン...

皐月「今回は……死ぬかと思った……!」

皐月「さすがにおちんちんも……疲れがたまって……」

皐月「途中……何度も空撃ちしたときは……死を覚悟した……」

皐月「でも、へそくりの修復剤がぶ飲みして……なんとか回復して……」

皐月「パンツ射精で腹ボテにするという……縛りプレイも乗り越えて……!」

皐月「なんとか……長月のこと……おちんぽ中毒にできた……!」

皐月「今思えば……ここまで大きなことを成し遂げたのは、初めてかもしれない……」

皐月「小さく、可愛いだけのミニサイズおちんちん……」

皐月「一度に精通レベルしか出てこない精液……」

皐月「……でも! ボクには驚異の回復力がある!」

皐月「たとえおまんこに負けても、瞬時に回復し立ち向かうおちんちん……!」

皐月「ピストンしながら射精し続けるという、ボクだけのオリジナリティ……!」

皐月「それが今日! 開花した……!」

皐月「ああ……これほど嬉しいことはない……!」

皐月「このままおちんちんが枯れても……ポロリと取れても……ボクは後悔しないよ……!」キリッ

文月「皐月ちゃん……♥」

皐月「……ん、なに?」

水無月「三人全員堕としちゃうなんて……悪い子だなあ……♥」

皐月「いやーアハハ」

長月「私たちはもう……皐月無しじゃ生きていけないぞ……♥」

皐月「うんうんそっかー」

文月「だから……こっち向いて?」

皐月「そっち? そっちに何があr――」

ぺろんっ♥

ぷるんっ♥

むわあん♥





皐月「……」

皐月(三人の生尻が、僕の前に並んでる)

皐月「……」





皐月「……」ムク♥

長月「私たちをトリコにした……ご褒美だ……♥」フルフル♥

水無月「水無月たち四人とも……いつまでも仲良くできるように……♥」プルルン♥

文月「トドメの生ハメセックス……しよ♥」フリフリ♥









「「 あ な た ♥ 」」









皐月「」ビキビキビキイィィ♥!!

パンパン♥!! パンパン♥!!

皐月「ウオオオオオオ♥!!」

ぴゅっ♥!! ぴゅるっ♥!!

文月「ふわっ♥! あっ♥! 深いぃ♥!」

皐月「もうこうなったらヤケだ♥!!」

ぐっぽ♥!! ぐっぽ♥!!

水無月「もっとっ♥! もっと奥までっ♥!」

皐月「全員まとめて愛してやるうううううう♥!!」

とくんっ♥!! ぶぴゅっ♥!!

長月「うれしっ♥! うれしいよぉっ♥!」

皐月「がんばれボクのおちんちんんんんんん♥!!」

ぼちゅっ♥!! ずちゅっ♥!!

皐月「イッけえええええええええ♥!!」





びゅぐっ♥!! びゅるるるっ♥!!

ぴゅるるるるるーーー~~っ♥♥♥!!









――――――――
――――

ちゅんちゅん……



皐月「……」

皐月(どうも、皐月です)

皐月(あれから獣のようにまぐわいあいました)

皐月(最後は気絶するかのように眠りにつき、おかげで朝チュンさ)

皐月(……みんな?)

皐月(同じ布団で、雑魚寝してるよ)

皐月(気付いたらおちんちんはなくなってました)

皐月(いや、代わりに巨クリになったのかも知れません)

皐月(それとも、勃起すればまたおちんちんに戻るかも?)

皐月(なにせ眠っていたので、真相はまだ不明です)

皐月(……扱いてみろ?)

皐月(全身疲れてて、それどころじゃないから……)

皐月(おかげで安価すごろくは終了したみたい)

皐月(最後はボクのおちんちん無双になっちゃったかな)

皐月(でも、すごろくの間は木偶の棒だったからね)

皐月(反動で聞かん坊になっちゃうのはしょうがないことさ)

皐月(……結局、ボクたちの関係はどうなったんだろう?)

皐月(心身ともに分かり合えたとは思うけど、果たしてこのまま日常に戻れるかどうか……)

皐月(これで仲違いしたら、本末転倒なんじゃないかな?)

皐月(特に文月と水無月は、恋人同士になったにも関わらず、ボクが美味しくいただいちゃったし……)

皐月(……やっぱり、ボクが責任もってケアにあたらないと!)

皐月(これだけの試練に立ち向かえたんだ……きっとうまくやっていけるはず……)

皐月(なにせボクは、みんなのお姉ちゃんだから――!)キリッ










「あああああああーーー!?!?!?!?」









皐月「!?」ビクッ

水無月「さ、さっちんぽがなくなってるー!?」ガーン

長月「あれだけぴゅっぴゅしたんだ……なくなっても不思議では無い、が……!」グスッ

皐月「いや無いのが普通だからね?」

文月「大丈夫っ! 気持ちよくしてあげたら、また戻ってくるよっ!」

長月「そうだな……ああ、その通りだ!」

水無月「なんたって、水無月たちのおちんちんだもんね!」

皐月「えー……そういうものなの?」

文月「それじゃ今朝は、長月ちゃんと一緒に、皐月ちゃんのおちんちんペロペロデートしよ♥?」

皐月「はい!?」

水無月「それいいね♪ ほら、ながながも♪」

長月「あぁ……一緒にペロペロ……良いな……♥」ドキドキ♥

皐月「いやいやいやいや」

文月「まっててね、皐月ちゃん♥」ウフフ♥

水無月「愛するのは、ふみちゃんだけじゃないよ♥」ニコリ

長月「みんなで幸せになろうな♥」モジモジ♥

皐月「え、あ……その……」










皐月「しょうがないなあかわいいんだからもう!!!!!!!!」



「「わあい♥」」








結論



安価すごろくでみんな幸せになった









おわり

以上です、ありがとうございました。

最後だからってやり過ぎると大変なことになるよ、という典型的な見本でした……。

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