安価で奴隷ちゃんと遊ぶ【安価スレ】 (337)

僕「ふぅ、最近のアニメは可愛い奴隷ちゃんが活躍するものが多いなー。」

僕「うん、決めた。 奴隷を買いに行こう!」スタッ

僕「パパにもメイドさんが何人もいるんだ、僕にだって奴隷の1人や2人、いたっておかしくない!」←貴族


(あ、ちなみにファンタジー世界です)


僕「そうと決まれば早速!」バタッ!



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下1~3でどんな奴隷がいたか。

僕「んんっ? 最近は白髪ロングが流行りなの?」

奴隷商「たまたまですよ。仕入れるにも大変ですしねぇ。」

僕「そうなんだね……この3人の中から選べばいいかな?」

奴隷商「ええ、お好きな奴隷をお選びください。」

僕「そーだなー、じゃあ………」



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安価下1でお持ち帰りする奴隷を決定

僕「じゃあ右の髪の色が面白い子にするよ。」

奴隷「え、私ですか………?」

奴隷商「お買い上げありがとうございます。当店でご購入されました場合にのみ特別なオプションをご用意しているのですが、如何でしょう?」

僕「オプション? どんなものがあるの?」

奴隷商「それはですねぇ…………」ニヤリ



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奴隷商の言う特別なオプションとは
安価下1~3で自由に


例:某対魔忍の感度3000倍とか(まぁ実際は2、3倍くらいにしておかないと100%壊れますよねーw)

ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)

1日1リットル母乳が出る体質になるお薬が貰える

・ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)
・1日1リットル母乳が出る体質になるお薬が貰える
・『お願い』という形式にするとどんな命令にも違和感を感じることなく従ってしまう条件付け。


奴隷商「この3つのうち1つだけサービスで付けさせていただきます!」

僕「なんかすごくまともそうなものから場合によってはえげつないこと出来そうなものもあるんだね……」

奴隷商「どちらになさいますか?」

僕「うーん、君はどうしたい?」

奴隷「え、わ、私はその………」モジモジ

僕「じゃあこれにしちゃおうかな。」


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僕が選んだオプションを
安価下1

僕「それじゃあまた。」

奴隷「あ、ご主人様待ってください!」タッタッ

奴隷商「またのご来店をお待ちしております。」ペコリ


僕「そう言えば君、名前はなんて言うの?」

奴隷「はい、私は…………」



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奴隷ちゃんの名前を
安価下1

僕「リルムっていうんだね。なんだか何処ぞのスライムみたいな名前してるんだねー」

リルム「え、スライムですか……?」

僕「まあこれから一緒に暮らすわけだから……よろしくね、リルム。」ニコォ

リルム「ご主人様………はい! よろしくお願いします!」ニコッ

僕「それじゃあ早速なんだけどさ…………」

リルム「はい、何でしょうか?」


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僕がリルムにすることを
安価下1~2のコンマ大きい方

僕「リルムの身体を色々とチェックしたいから、触らせてもらうよ。」サワッ

リルム「はぅっ// ……んっ、は、はい……//」フルッ

僕(リルムは何処が感じやすいんだろう? それにしてもおっきいなぁ)モミモミ
 
リルム「んっ……んんっ//」プルプル



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リルムは何処が感じやすいか
安価下1

グイッ、キュウウウ

リルム「ひゃぁあんっ//」ビクッ!

僕「お、弱点発見。 ここ引っ張られるのが弱いの?」キュウウウ

リルム「ああっ…はぃい……//」プルプル

リルム「乳首、気持ちいいですぅ……//」ハァハァ

僕「触ってたら硬くコリコリしてきたよ。 それそれ~」コリコリ、クニッ  

リルム「ああっ!?」ビクッ

僕(なんかすごく楽しくなってきた。 つぎはなにしてみようかな♪)ワクワク



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安価下1で何するか

僕「僕のちんぽって他の人と比べてどのくらいのサイズなんだろう……?」ゴソゴソ

リルム「な、何をして………?」

僕「せっかくいい胸を持ってるんだ、パイズリでもしてもらおうかと思ってねー」シュルシュル

リルム「パイズリ………//」モジモジ

僕「じゃあお願いねー」ボロン



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下1コンマで僕のちんぽの大きさ

僕「僕のちんぽって他の人と比べてどのくらいのサイズなんだろう……?」ゴソゴソ

リルム「な、何をして………?」

僕「せっかくいい胸を持ってるんだ、パイズリでもしてもらおうかと思ってねー」シュルシュル

リルム「パイズリ………//」モジモジ

僕「じゃあお願いねー」ボロン



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下1コンマで僕のちんぽの大きさ

僕「僕のちんぽって他の人と比べてどのくらいのサイズなんだろう……?」ゴソゴソ

リルム「な、何をして………?」

僕「せっかくいい胸を持ってるんだ、パイズリでもしてもらおうかと思ってねー」シュルシュル

リルム「パイズリ………//」モジモジ

僕「じゃあお願いねー」ボロン



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下1コンマで僕のちんぽの大きさ

ありゃ? なんか連発しちゃいましたけど気にしないでくだされ。


ずらして下さい。

ちんぽ「」ドド-ン

リルム「あっ……え……//」ジィ

リルム(お、大きい………//)ムズムズ

僕「早く挟んでよー」ビンビン

リルム「はい……失礼、します………//」クニイ

僕「ふぉぉ………柔らかくて気持ちいい……//」

リルム(すごく熱くて硬い………それに凄い匂い……//)ハァハァ

僕「挟んでるだけじゃなくてご奉仕してよー」

リルム「ご、ごめんなさい! 動かします……//」ズリッ

パフ、パフ

リルム「んんっ……ふぅ、はぁ……//」ズリズリ

僕「ん~これ、凄くいい……//」ブルッ

リルム(よかった……気持ちよくなってくれてるみたいで………//)ズリズリ

僕(この子を選んで正解だったかも……他の白髪の子は2人ともぺったんこだったし……//)ハァハァ

僕「じゃあそろそろ……次、行ってみようか…♪」ニコッ

リルム「次は……何をすれば………//」ハァハァ


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安価下1
次に何させるか

僕「乳首が一番感じやすいならとことん開発してより敏感にしちゃうのも面白いかも?」

リルム「開発………ですか……?」フルフル

僕「問題はどう行った方針で開発していくかなんだよねー」

リルム「方針…?」

僕「さて、どんな感じで開発していこうかなー」


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どうやって開発するか
安価下1~3

絶頂しそうになったら寸止めを繰り返すちくニーを『お願い』する

乳首のニップルが盛り上がるエロ下着を着せ、陥没乳首にする
その後、乳頭を晒すを繰り返す

僕「>>36から>>38の方法を考えてるんだけど、僕ばっかりが決めてもあれだし、今回はリルムがしたいものをすることにしよう!」

リルム「ええ!? わ、私が選ぶんですか!?」

僕「うん、ちなみにこれ以外の方法っていうのは却下だからちゃんと選んでねー?」ニコ-

リルム「そ、そんな………//」

リルム(どれをされても私の乳首……変になっちゃう………)

リルム(どうしたら……………)



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安価下1でリルムの選んだものを

僕「じゃあこの下着をずっとつけててね♪」ポイッ

リルム「はい、わかりました……」スッ、スチャッ

リルム「んんぅ………//」モソモソ

リルム(ニップルの所だけ盛り上がってて、乳首が押しつぶされる………//)グググ……

僕「陥没するまでは何も出来ないわけだし、他のことをしようかー♪」

リルム「は、はい………//」



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開発用下着を装着させました。
これにより数日間、胸を使った遊びはできなくなります。

安価下1で次にすることを

リルム「奴隷に堕ちた理由ですか……?」

僕「うん、リルムって結構しっかりしてるし、なんでなんだろうって思ってね。」

リルム「しっかりだなんてそんな………」

僕「もし言いたくなかったら言わなくでもいいよー」

リルム「いえ、大丈夫です………。」


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なぜ奴隷になったのか
安価下1

リルム「私は父を早くに亡くし、貧しいながらも母と2人で幸せに暮らしてました。 あの男が来るまでは………」ギュッ

僕「あの男?」

リルム「母の再婚相手で私の義父です。 母の前ではいい顔をしていたんですがあの男……重度のギャンブル狂で、家のお金をギャンブルで溶かしていってたんです。」

僕(ギャンブル狂とか、貧しい家庭からしたら最悪じゃん)

リルム「このままじゃ生きていけないと思って私も働きに出たのですが……それも義父の罠で………」

僕「奴隷として売られてしまったと………?」

リルム「はい…………」

僕「ふーん、そんなことがあったんだね。」

リルム「……………………」

僕(き、気まずい………何か言った方がいいのかな?)



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声をかけるか否か(かける場合なんと言うか)
安価下1

僕(うーん………聞いた感じだとリルムのお母さん、そのうちリルムみたいに売られる可能性があるよなー)

僕(個人の奴隷ってよりは娼館とかに放り込まれそうな気もするけど………)

僕(寧ろもうそうなってるかもしれないよなぁ~)

リルム「母さん、今頃どうしてるのかな……」

僕「…もしもリルムのお母さんを連れてこれるって言ったら?」

リルム「え………母さんを……!? そんなことできるのですか!?」

僕「まだわかんないよ? どこにいるかも全然わかんないしー」

リルム「お願いします!! 母を………母さんをあの男から救ってください!!」土下座

僕(ここまでお願いされると断れないなぁ……僕って奴隷に対して甘過ぎるのかな?)



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リルムの母親は見つかったか?
下1コンマ

76以上でまだ家にいた
51以上で娼館で働かされていた
26以上で行方が分からなかった
25以下で既に死んでいた

数日後…


僕(まさか、もう既に死んでいただなんて……リルムになんて言えばいいんだ………)

僕(例のクソ野郎には自分の命をかけたギャンブルでご退場してもらったわけだが、リルムに母親のことを正直にいうべきなのだろうか……?)ガチャッ

リルム「あ、ご主人様!」スタスタ

僕「り、リルム………」

リルム「母さんは見つかったのですか!?」

僕「………………」



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正直に話すか(話した場合更なる判定あり)
安価下1

僕「見つけはしたよ………でも。」

リルム「っ!! 母さんに何かあったのですか!?」

リルム「教えてください、ご主人様ぁ!!」グイッ

僕「僕が見つけた時にはもう…………」

僕「亡くなっていたよ………ごめん。」

リルム「そ、んな………母……さん…………」ヘタッ…

僕「………………」



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下1コンマでどうなってしまったか

76以上で何とか立ち直った
51以上で虚ろ目になってしまった
26以上で廃人になってしまった
25以下で???

リルム「…………………」虚ろ

僕「リルム………大丈夫かい?」

リルム「ご主人様…………はい、何でしょうか……?」チラッ

僕「うっ…………」

僕(あの日、母親の死を伝えた日からのリルムは、魂が抜けてしまった人形のようになってしまった……)

僕(こんな事になるなら嘘をついてでも伝えなかった方が良かったのではないかと思ってしまう。)

僕「このままじゃ遊ぶどころじゃないよなぁ……どうしよう。」


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安価下1

1.リルムを慰めてみる
2.リルムを売って新しい奴隷を買う
3.リルムはそのままにしておいて新しい奴隷を買う

僕(何とかしてリルムを元に戻さないと……でも、どうやって…?)

リルム「………………」虚ろ

僕「うーん……リルム。」ナデナデ

リルム「んっ…………ん………」



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リルムをどうやって慰めるか
安価下1

僕(あれ? 逆に考えたらこの状況って僕にとっても悪くないんじゃないかな?)

僕(一度壊れたものを戻そうとするのははっきり言って面倒だ。 それならとことん堕としてやるっていうのも面白いかも?)チラッ

リルム「……………………」虚ろ

僕(い、いいのかな? そんなことしちゃっても……)ゴクリ


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僕はどうするか
安価下1

1.聖人ルート
2.鬼畜ルート

僕「………………」スタッ

リルム「………………」虚ろ

ダキッ……

僕「………リルム、聞いて欲しいことがあるんだ。」ギュッ

リルム「何でしょうか、ご主人様。」虚ろ

僕「もう君のお母さんは居ない……これは変わらない事実だ。」

リルム「っ…………」ピクッ

僕「だけど、独りぼっちなんかにはしない……リルム。」スッ……

僕「僕が君の家族になる。頼りないかもしれないけど、僕なりに頑張るから。」ニコッ

僕「だからもう……そんな暗い顔しないで?」ナデナデ

リルム「………………」



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下1コンマ

偶数で何とか立ち直る
奇数で多少は良くなった

次の日……


僕「さて、昨日はリルムを慰めたあとそのままそっとしておいたんだけど、どうなってるかなー?」ガチャッ

リルム「おはようございます、ご主人様。」虚ろ

僕「うっ……お、おはようリルム。」

リルム「今日は、何をなされるのですか?」虚ろ

僕(うーん、多少は良くなったと思うけどまだ虚ろ目のまんまだよなー)

僕(こればかりは時間をかけてゆっくりと慰めていくしかなさそう……)ナデナデ

リルム「………?」

僕「じゃあ今日は……………」



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今日はどう遊ぶかを
安価下1

僕「うーん、いい天気だねぇ~」スタスタ

リルム「はい。」スタスタ

僕「こんないい天気の日に外に出ないなんてもったいない。そう思わないー?」

リルム「よく、わかりません。」

僕「そっかー、あははー」

僕(うーん、散歩すれば気分転換になるかと思って連れてきたけど………微妙そうだなぁ)チラッ

リルム「………………」虚ろ

僕(もう少し何か考えた方がいいかな?)ウ-ム 
 


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正直何書いていいのか全く分からなかったので微妙な感じになりました。


次にすることを
安価下1

もっと奴隷エッチを楽しむつもりだったのに、どうしてこうなった……?


墓地……


リルム「墓地……何故こんなところに……?」虚ろ

僕「ここに連れてきたのはこれを見せるためだよ。」スッ…

リルム「え………あ、え………?」スッ……


墓「」リルムの母の名が刻まれている


リルム「どう、して………母さんの名前が………」ヘタッ

僕「ちゃんとしたところに埋葬してあげたかったから。 ここは僕ら一族の領内だから、荒らされる心配もないよ。」

リルム「なんで………どうして!!?」

リルム「どうしてご主人様は………奴隷の私にこんな、優しくしてくれるんですかっ!?」ポロポロ

僕「……………………」


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何故リルムに構い続けるのか
安価下1

こんな状態でも開発用下着着けてるのか気になるわ

>>73
もちろん装備させていますよ?(ゲス顔)



僕「…………結局は僕の……自己満足の為なんだ。」

リルム「自己、満足………?」

僕「僕がまだ幼かった時、仲のいい貴族の幼馴染がいたんだ。」

僕「リルム、君を幼くしてぺったんこな感じだったよ。」

リルム「私似の幼馴染………」

僕「ある日ね、その子の家が多額の借金を抱えてしまって………その幼馴染は奴隷に出されちゃったんだ。」

僕「後から聞いた話だけど、何処かの娼館で性病に侵されてしまってそのまま亡くなったらしい……」

リルム「そん、な…………」

僕「僕はその子を助けられなかった! 自分の力の無さに絶望もした。」

リルム「………………」

僕「奴隷商のところでリルムを選んだのも、その子に似てたから……」

僕「君のお母さんを探したのも、償いのつもりでやってたんだと思う………」

リルム「私は………その、幼馴染の代わり……なのですね。」虚ろ

僕「うん、そのつもりだった…………けど、今は違う。」ダキッ

リルム「んっ………」ギュッ……

僕「前にも言ったはずだよ………家族になりたいって。僕はリルムに、そばにいて欲しい。」

リルム「私………は…………」ポロ…

リルム「ご主人、さまぁ…………」ポロポロ

僕「リルム………。」ギュッ…


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リルムはどうなったか。
下1コンマ

76以上でご主人様~♡
26以上で以上で本来の性格に戻った
25以下で虚ろ目だけ残ってしまった

後日……


ガチャッ

僕「おはよう、リルム。調子はどう?」

リルム「ご主人様! はい、もう大丈夫です。」ニコッ

僕「そっか、よかった………」

僕(僕の言葉、ちゃんと伝わってたみたいだ。 本当に、よかった………)

リルム「今日も精一杯、ご奉仕させていただきますね。」ニコッ

僕「うん、じゃあ早速してもらおうかなー?」

リルム「はい、何なりと♪」


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安価下1で何するかを




リルム「寝心地はどうですか?」ナデナデ

僕「うん、いい感じに柔らかくて気持ちがいいよー」ゴロン

リルム「ふふっ、よかったです。」ニコッ

僕(改めてリルムの顔をちゃんと見たけど……綺麗だなぁー)スッ

リルム「え、ご主人様?」サワサワ

僕「リルムの顔、もっと近くで見たいな。」

リルム「そ、そんな………恥ずかしいです…//」ポッ

僕「いいからよく見せて。」ガバッ

リルム「きゃっ、ご主人様……//」仰向け

僕「リルム…………」チュッ

リルム「んんっ……んっ、ちゅう……はぁはぁ」トロォン

僕「ごめん、なんとなくキスしたくなっちゃって……//」

リルム「いい、ですよ……ご主人様になら、何されても………//」ダキッ

僕「本当に? 僕、野獣になっちゃうかもよー?」

リルム「はいっ、大丈夫です♪」ニコッ

僕「わかった、じゃあ………シよっか。」


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レッツプレイ!
安価下1でどんな感じにするか

僕「それじゃあ、ゆっくりと挿れるからね?」クニッ

リルム「んんっ、はい……来て、ください……//」クチュッ

ヌプヌプ

リルム「くぅううんっ…///」ビクッ

僕「動くけど、痛かったら言ってね?」グチュッ

リルム「ああっ!? んあっ……//」

僕(凄い、これが女の子の中なんだ。 気持ちいい~)ヌチュ、ヌチュ

リルム「あっ、はうっ、ああんっ」トロォ…

僕(そういえば、開発してた乳首はどうなったんだろう?)シュルシュル

リルム「ああっ、ご主人様だめっ……//」

僕「お、ちゃんと陥没してるね。 感度の方はどうなったかな?」クニッ

リルム「ひぅ!? あああ~♡」キュウウウ

僕「んあっ!? ちんぽが締め付けられて……//」ブルッ

リルム「ち、乳首だめ……ああっ……//」ハァハァ

僕「そっか、気持ちよくてびっくりしちゃったんだね? 大丈夫、これからもっとよくなるから。」アムッ、チュパッ

リルム「あああっ♡♡」ビクンッ!

僕(また締まってる………開発は成功みたいだね。)レロレロ

リルム「こん、な……気持ちよすぎちゃうぅ」

チュパッ

リルム「はぅううんっ♡」ハァハァ

僕「離すと勝手に引っ込んじゃうね。リルム、僕も気持ちよくさせてもらうからね♪」ズチュッ

リルム「んあっ♡ は、はいっ♡」

クリクリ、パンパン

リルム「あっ、はうっ、んああ」

ドピュッ!!

リルム「ああっ~~♡♡」ビクビクッ

僕「はぁはぁ……満足、出来た?」

リルム「はぅ……あぅ……♡」トロォ…


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リルムは満足できたか
下1コンマ

4の数字が出れば満足してしまう

翌日……


僕(昨日は色々と楽しい一日だったなぁ~。 リルムとも初エッチした事だし。)

僕(これからはちゃんとリルムを大事にしていかないとなー)

僕「さて、今日はこれからどうしよっかなー」


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安価下1

1.リルムと遊ぶ
2.リルムと一緒に奴隷店へ
3.リルムを置いて一人で奴隷店へ

僕「リルム、あーそびーましょー♪」バタッ

リルム「ご主人様! はいっ、何をしましょうか♪」ニコッ

僕「そうだねー………ん? リルムってまだあの下着を使ってるのかい?」

リルム「はい? この下着がどうかなされましたか?」パサッ

僕「あ、うん……乳首の開発も終わったのにまだつけてるんだ~って思って。」

リルム「その、これはご主人様から始めて頂いたものなので……//」モジモジ

僕(肩から少しだけ見えてたから聞いてみたけど、大事に使ってくれてるんだな~)



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今日のやる事を
安価下1

リルム「そ、それで今日は何を………?」ポッ

僕「あーそうそう、リルムにプレゼントがあるんだよ。ちょっとだけ待っててくれる?」スタスタ

リルム「はい………?」キョトン

僕「あったあった、これなんだけどね。」スッ

リルム「ありがとうございます。 その、開けてみても……?」

僕「うん、僕としてもリアクションが見てみたいからねー」

リルム「では、失礼します。」ゴソゴソ……

リルム「ん……これは服?」パサッ

ウェディングドレス「」デ-ン

リルム「………………え?」

僕「奴隷との結婚って禁止されてるから、せめて僕の気持ちだけでもって思ってね。」テレ

リルム「ご、ご主人様ぁ…………//」ポロポロ

僕「好きだよ、リルム。 愛してる。」ダキッ

リルム「あぅ……あああ………」ポロポロ

僕「それ、着て見せてくれないかな?」

リルム「ぐすっ……はい、喜んで……//」ニコォ



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僕達はこの後…………
安価下1

1.いっぱいセックスした
2.いっぱい鑑賞会した

リルム「ど、どうでしょうか……ご主人様//」スッ…

僕「ほぁ……………//」ポケ-

リルム「ご主人様………?」

僕「あ、ごめん。 あまりに綺麗だったからつい言葉を失っちゃって」エヘヘ

リルム「はぅ………//」カァア

僕「綺麗だよ、リルム。」チュッ

リルム「んちゅ……んっ……ちゅっ……」

リルム「ご主人様………//」ポロ……


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スーパーエッチタイムの内容を
安価下1

リルム「このまま、するんですか……?」たくし上げ

僕「うん、なるべく汚さないように気をつけてやるから。」ヌププ

リルム「はぁんっ、入ってます……///」

僕「抵抗なく、すんなりと受け入れてくれたね……嬉しいよ。」パンパン

リルム「あっ、ああっ、ご主人様ぁ♡」

サワサワ、ピンッ

リルム「くぁあっ!?」ビクッ

リルム「ち、くび………やめ……//」クリクリ

僕「こうするとリルムも僕も、気持ちよくなれるから……ね?」ピンッ

リルム「ふぁあああんっ♡」キュウウウ

僕「一番深いところに、出すからねっ!」ズブッ

リルム「は、はぃい♡ いっぱい出して、くださぃい♡」

ヌチュ、ヌチュ

リルム(い、イクッ……♡)ビクンッ!

ピュルルルルッ

リルム「はぅううう♡♡」ビクッ

僕「リルム………子供ができたらちゃんと一緒に育てよう…//」ナデナデ

リルム「はぁはぁ………はい、ご主人様ぁ…♡」トロトロ



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エンディングに行きますか?
下1~3まで

終わっても次の奴隷編がありますか?あるのでしたらエンディングへ
リルムちゃんで終了でしたら続投で

>>93に同意

>>93>>94
リルムちゃんでゴールインした後にリスタートする予定ですのでご安心ください。



エンディング……


赤ん坊「あぅ……あうっ♪」ヨチヨチ

僕「よーしいい子だぞー、こっちまでおいで~」

リルム「がんばれがんばれ~」ニコニコ

赤ん坊「あう……っ」コテン

僕「ああっ、もう少しだったのに……残念。」

リルム「よく頑張りましたね~、偉いですよ♪」ナデナデ

赤ん坊「あうう♪」

僕「それにしてもこの子が生まれてからもう一年も経つんだね。 長かったような、短かったような。」

リルム「そうですね………ご主人様と私の子、これからも大切に育てていきましょう♪」ニコッ

僕「うん、勿論だよリルム。」

リルム「ご主人様……//」

僕「あ、でもおっぱいあげてる時に乳首吸われて感じるのは我慢するようにしてね?」ニヤニヤ

リルム「も、もうっ!ご主人様ったら~//」プンスカ

僕「あはははっ♪」

赤ん坊「きゃっきゃっ♪」

リルム「ふふっ♪」ニコッ




fin

奴隷を買って色んなプレイで楽しむスレのはずだったのにどうしてこうなった………。


って事でリルムルートはこれにて終了とします。
ちなみにリルムを奴隷店に連れて行く選択肢があったと思いますが、後からオプションを追加することも出来ましたので次回の役に立ててみてくださいw


45分から再スタートしますのでお待ちください。

版権キャラにそっくりな奴隷でもいいのかな

>>98
なるべくオリジナルで行きたいです。

それでは再スタートしていきます。




僕「はっ!? 夢か、びっくりした……」

僕(夢の中でなぜか僕は買ってきた奴隷と子供を作ってハッピーエンド……なんて事になってたけど……)

僕「そもそも僕はまだ、奴隷を買ってすらないじゃないか!」

僕「こうしてはいられない! 早速買いに行かなければ!」シュバッ!



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下1~3でどんな奴隷がいたか。(白髪の2人は続投です。)

無口無表情無感情のロリ

>>103
モンハンスレから見ていていらっしゃる方はわかるかと思いますが、>>1は無口キャラを動かすのがものすごく苦手です。
なので申し訳ありませんが候補から外させてもらいます。


僕「結構色んな奴隷がいるんだね~。 あ、この子は翼が生えてるー」チラッ

奴隷商「こちらの2人は最近仕入れたばかりでございます。よろしければご覧くださいませ。」

僕「うん、ありがとー」

僕(あっちには見た白髪ロリと翼の生えた白髪の子……)

僕(こっちは何処かで令嬢でもしてたかのような金髪美女と………あ、こっちの子も翼が生えてる!)

僕(でも黒い翼だから言うなれば堕天使?ってやつなのかなー?)

僕「うーん、悩むなぁ~」



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どの子をお持ち帰りするか(1人のみ)
下1~3でコンマが大きいので

金髪縦ロールの性格について、何か要望はございますか?
下1~2で要望を

何もなければ高飛車な感じで行きます。

逆境に弱い

高飛車ですわ口調
処女でお願いします

>>116>>118を採用します。



僕「じゃあそこの金髪縦ロールでー」

縦ロール「誰が金髪縦ロールですかっ!!」プンスカ

僕(随分と、生きの良さそうな子だなぁ)

奴隷商「お買い上げありがとうございます。 オプションをつけることができますが、如何なさいますか?」

僕「うーん、どんなのがあるか見せてもらえる?」

縦ロール「ちょっと! 勝手に話を進めないでくださいましっ!」



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縦ロールに付けたいオプションを
安価下1~3で自由に(>>12>>13は続投)

チンポを見ると問答無用で発情してしまう

・ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)
・1日1リットル母乳が出る体質になるお薬が貰える
・主人に逆らえなくなる首輪
・チンポを見ると問答無用で発情してしまう
・アナル感度20倍


奴隷商「このようなものがございます。どちらになさいますか?」

縦ロール「な、何ですの……これは!?」

僕「うーん、そうだなぁ~」

縦ロール「こんなもの、いりませんわ!!」

僕「いやいや、サービスしてくれるんだし……ねぇ?」

奴隷商「はい、勿論でございます。どれか1つであれば無料で施させていただきます。」

縦ロール「そんなぁ!?」


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僕はどのオプションを選んだか。
下1~3でコンマが大きいのを

僕「そういえば縦ロールってなんて名前なの?」

縦ロール「本当は貴方なんかに教えたくないのですが、このまま縦ロールと呼ばれ続けるのも嫌ですし、仕方ないですわね……」


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縦ロールの名前を
安価下2

マーガレット

僕「セシリアって言うんだね、よろしくー」

セシリア「ふんっ! なんでワタクシがこのような者の奴隷になんて………」ブツブツ

僕(なんか色々言ってるけど、どうしようかなー?)



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僕は何をするか
下1~3でコンマが大きいのを

早速奉仕してもらおうか(ボロン)

僕「それじゃあ早速ご奉仕してもらっちゃおうかなー?」ゴソゴソ

セシリア「ご奉仕だなんて誰がっ!!」キッ

僕「そんな強気でいられるのも今のうちだと思うけど?」ボロンッ!

セシリア「なっ!? 何をして、そんな物しまいなさいな!!」カァア

ドクン………!

セシリア「はぅう!? な、何が……ああっ//」カタカタ

僕(早速オプションの効果が効いてきたみたい。)

セシリア「あっ、ああっ// わ、ワタクシに何を……//」ヘタッ…

僕「さあ? それよりも、セシリアにどうご奉仕してもらおうかなー」ウ-ン

セシリア「はぁはぁ……いや、ですわぁ……///」ハァハァ



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ご奉仕の内容を
安価下1で

僕「セシリアの好きなようにご奉仕してみて? ほらっ」グニィ

セシリア「だ、誰がこんなものっ//」ハァハァ

セシリア(で、ですが……何故ワタクシはこんな……//)ハァハァ

僕「ん?どうかしたの、セシリア。」

セシリア(だめですわそんな……でも、我慢が………//)

セシリア「はぁはぁ……あっ、ああっ…//」プルプル

セシリア(す、少しだけ……//)チュッ…ペロ

僕「やる気になったんだね、セシリア。」

セシリア「こ、これは好奇心で……貴方に屈したわけじゃ……ちゅっ…ぺろ……ありませんわ……//」

僕「まあ、今はそれでもいいかな。」

セシリア(なんで、こんなに愛おしく思えてしまうの………?)ペロッ、ペチャッ

セシリア(こんなの絶対に、おかしいですわぁ……//)チュブッ

僕「んんっ、出るっ//」ドピュッ!

セシリア「きゃあっ!?」ベチャッ

セシリア(白いものが、ワタクシにかかって…!? に、苦くて臭い……ですわっ//)ドロドロ

僕「気持ちよくなっちゃってつい……ごめんね、セシリア。」

セシリア「はぁはぁ………屈辱、ですわぁ……//」ハァハァ

僕(その割にはだいぶ発情してるように見えるけど……)

僕「次はどうしようかなー」

セシリア(まだ、続くと言うの……? こんなの、いやですわ………)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次にすることを
下1~3でコンマが大きいのを



僕「それじゃあこれに着替えてから、中庭まで来てくれるかい? 先に支度を済ませておくから。」バタン

セシリア「なんなんですの一体………あら、素敵なドレスですわね。」パラッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セシリア「来て差し上げましたわ、一体何をなさるつもり………ですの?」チラッ

僕「思ったより早かったね。 今お茶を入れてるところだからそこに座って待っていて。」コポコポ

セシリア「え、ええ………」スッ……

僕「ふう、お待たせ。」コトッ

セシリア「ど、どうもありがとう……?」カタッ、スッ…

セシリア(この者が何を企んでいるのか……全然読めないですわ……。 あ、美味しい……//)

僕「お茶ついでに、身の上話でもしようか。セシリアはなんで奴隷なんかに? 見た感じ、奴隷になる前は何処かの貴族令嬢だったんでしょ?」

セシリア「………………」コトッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


素直に話してくれるかどうか
下1コンマ

偶数で話してくれる
奇数で話してくれない

吐け!

セシリア「貴方なんかにお話しする義理はありませんわ!」プイッ

僕「そっか、残念………」チラッ

セシリア「ふんっ」スッ…クピッ

僕(しばらくは警戒を解くことを優先したほうがいいのかなー? いっそのこと押し倒して無理やりって手もあるけど………)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


翌日、僕はどうしたか。
安価下1

1.セシリアで遊ぶ
2.セシリアを連れて奴隷商のところへ
3.一人で奴隷商のところへ

奴隷商「これはこれは……今日は如何なさいましたか?」

僕「えっとねー」

セシリア「ふんっ」プイッ

セシリア(どうせワタクシのことを売り直しに来たのでしょう。 清々しますわ。)

僕(セシリアは多分自分が返品されるって思ってるんだろうなー)チラッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕は何をしに来たのか。
安価下1

1.他の奴隷を見てみる
2.オプションを追加する

2

僕「昨日おまけしてもらえたサービスなんだけど、追加することってできるのー?」

セシリア「な、何を言って!?」

奴隷商「勿論でございます。 ただし、お代はいただきますが……」

僕「うん、それなら大丈夫。 昨日見たもの以外にはあるのー?」

奴隷商「そうですねぇ………」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


安価下1で何か新しいオプションを

永久奴隷契約書
契約すると譲渡できなくなる

新しいオプションを作ってそれを選択肢に追加するつもりだったんですが………
(>>158は無しとします。)




それを踏まえてもう一度再安価
安価下1で何か新しいオプションを

好感度が最大値になる惚れ薬

・ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)
・1日1リットル母乳が出る体質になるお薬が貰える
・主人に逆らえなくなる首輪
・アナル感度20倍
・感情抑制薬(使用した直後の行動で抵抗されなくなる)


奴隷商「このようになっております。」

僕「前とあんまり変わってないよなー」

セシリア(またワタクシに何かしようとして……!?)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どれを追加しますか?
下1~3でコンマが大きいのを

母乳が出るようになるお薬を入手しました。
(行動安価時に書いてもらえれば使用可能となります。)


翌日……


僕「さてと、セシリア。 今日は何しようかー」

セシリア「ふんっ、貴方の指図は受けませんわ!」プイッ

僕(まだまだ反抗的だなぁ………)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日することを
下1~3でコンマが大きいのを

搾乳器を使って母乳搾り&胸開発

面目ない、>>171の冒頭に「母乳が出るようになる薬注射後に」

追加でお願いしやす
だまなら安価下火

僕「まあ、それなら無理やりするだけなんだけどねっ!」ガバッ!

セシリア「きゃあ!? おどきなさい、このっ!」ジタバタ

僕「少し大人しくしてよねっ」グイッ

セシリア「ひぐっ……!? や、やめっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セシリアを抑え込むことができたを
下1コンマ

偶数で薬を飲ませて拘束する
奇数で抑え込めず

ご迷惑お掛けしてすいませんでした
もうROMってます

僕「まずはこれを飲んでねー」ポイッ

セシリア「ふぐっ!? んんっ! んんんっ!!」ジタバタ

ゴクリ…………


セシリア「ぅえっ……ゲホゲホッ、何を……飲ませたんですの……!?」ケホケホ

僕「それは後でのお楽しみ♪」カチャカチャ

セシリア「なんですのこれは!? これを外してくださいまし!!」ガチャガチャンッ

僕「セシリアが暴れるからこうするしかないんだよ? 大人しくしててねー?」ニコッ

セシリア「ワタクシをどうするつもりですの!?」

僕「そうだねぇ………セシリアにはちょっとミルクを出してもらおうかなって」カポッ

セシリア「ミルクって一体………」

キュウウウウウ!

セシリア「はぅううう!?」

僕「もう少し強く吸わせないと出てこないのかな~?」

セシリア「はぁはぁ……何をして! ワタクシ、母乳なんて!!」

キュウウウウウウウ!!

セシリア「くぅうううう……///」プルプル

セシリア(そんな、何か……胸の先に集まってくるような感覚が……//)ハァハァ

セシリア(何か来る!?)ビクッ


ブシャアアアアアア!!


セシリア「おぁああああ!?!!?」プルプルッ

僕「お、出てきた出てきたー♪」ドロドロ

セシリア「う、そ………そんな………」ガタガタ

僕「さっき飲ませたのは妊娠してなくても母乳が出るようになる薬なんだよ。」

セシリア「そんな、ものが……うあっ!?」ブブブッ

僕「もう搾らなくても勝手に出てくるみたいだね。こうなると毎日1リットルは嫌でも出ちゃうらしいよー」

セシリア「こんなことって………ううっ、あああ………//」ドロドロ……

僕(さて、この後はどうしようかなー)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次はどうするか
下1~3でコンマが大きいのを

僕「これだけいっぱい出てるんだし、少しだけ味見してもいいよね……?」チュプッ

セシリア「はぁあんっ// や、やめっ、吸わないでくださいまし………んんっ//」プルプル

僕(甘くてまろやか……これ、癖になりそう……//)チュウチュウ、ゴクゴク

セシリア(なんですのこの気持ち………こんな酷いことをされているのにワタクシ………は………//)ポォ……

僕「ぷはぁ! セシリアのミルク、すごく美味しかったよー♪」

セシリア「はぁはぁ………んくっ…//」

僕(直接吸い出したから自然に溢れ出すことはなくなったみたいだね。)スッ……

セシリア「これ以上、ワタクシに何を……んっ!?」チュッ……

僕「ちゅっ……ちゅう、れろ……ちゅっ」

セシリア「んんんっ!? んんっ!」

セシリア(こんな男に好きなようにされて、キスまで…………嫌ですわぁ………)ポロポロ

僕「ふぅ、そろそろ僕も気持ちよくさせてもらっちゃおうかな……♪」

セシリア「はぁ……ああ………///」トロン…


ヌプヌプ……!


セシリア「ふぁああああっ♡♡」ビクンッ!

セシリア(なん、ですの!? 今ワタクシの身体……跳ね上がるような快感が………)スッ……

僕「すんなりと受け入れてくれたね。 処女だとは思えないくらいに。」ヌプ……

セシリア「ああそんな、ワタクシの初めてが………!!」ガタガタ

僕「大丈夫、なるべく気持ちよくなれるように……するから!」ズチュッ

セシリア「あああああっ!?!!?」ビクッ

パンパンパンパンッ

セシリア「あっ、ひっ、いやっ……ああっ」ビクビクッ

セシリア(違う! ワタクシこんな……こんなことで感じてなんて!)

僕「イクよ……セシリアっ//」ギュッ

セシリア(やめっ!?)

ビュルルルルッ!

セシリア「お"お"お"お"♡♡」ビクビクンッ!

セシリア(気持ち、いい……ですわぁ……//)クラッ 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セシリアはどうなったか
下1コンマ

76以上で素直になる
51以上で快楽の虜に
25以下でまだまだ反抗的

今日はここまでです。
次回はこの続きでパイズリとジョッキのみを予定しています。

お楽しみにー

明日までに済ませておかないといけない用事があるので本日の投稿はありません。

もう一つの方も同じく、更新できないです。
申し訳ありません。

お待たせしました、投稿を再開します。



僕「ふう、いっぱい出しちゃったー。どうだった、セシリア?」チラッ

セシリア「お、おぁ………♡」ビクッ、ビクビク

僕「あはは、そんなに気持ちよかったんだね。可愛いよー♪」ナデナデ

セシリア「はぁ……はぅ………♡」トロトロ……

セシリア(止まったはずの母乳がまた溢れて…………ワタクシ、この男に与えられる快楽に期待してしまっていますの……?)ハァハァ

僕「次はパイズリにしよっかな。ちょうど母乳で滑りが良くなってるし~」ズリッ

セシリア「んあっ……//」ビクッ

ズリズリズリ

セシリア(ワタクシの胸の中で大きく、硬くなっているのが伝わって来ますの………)ハァハァ

僕「うっ、出るっ//」ビュルルルッ!

セシリア「くぁああん♡」ベチャ、ドロッ

セシリア(また白いドロドロとした液体を………この臭いの所為でおかしく………///)トロォン…


僕(今日はこのくらいにしておこーかな。 そういえばセシリアから搾りとったコレ、どうしよう?)




安価下1

1.安価の予定通り、セシリアに飲ませる
2.何かに使えるかもだしとっておく

僕(うーん、取っておいても腐らせちゃうかもだしな………そうだ!)ピコ-ン


セシリア「はぁ……はぁ………ぅぁ……//」ポタ、ポタ…

セシリア(母乳………やっと止まりましたわ………。ですが、この身体の火照りは消えてくれない………どうしてしまったの、ワタクシは………//)ハァハァ


ガチャン!


セシリア「ひっ!?」ビクッ

僕「やあセシリア、待たせちゃったねー」コトッ

セシリア「一体何を………そ、それはなんですの……?」チラッ

僕「んー? セシリアから取れた母乳だよー。美味しいからセシリア自身にも飲んでもらおうかと思ってね♪」

僕(ついでに僕の精液も混ぜ込んでるんだけどねー)

セシリア「何をふざけたことを………くっ….//」プルプル

僕「ほら、口を開けて?」グイッ

セシリア「や、やめっ!?」



下1コンマ

偶数で抵抗されてジョッキを落としてしまう
奇数でごくごくタイム

セシリア「いやっ、嫌ですわぁ!!」ジタバタ

僕「ちょっと、もう少し大人しく………」

セシリア「いやぁあああ!!」ゲシッ

僕「あっ!?」パリ-ン!

僕「ジョッキが割れて………なんてことするのさー!」プンスカ

セシリア「ふんっ! 誰がそんなもの……飲むものですか!!」プイッ

僕「ぐぬぬぅ~」

僕(だいぶ抵抗する力が戻って来ちゃったみたい。 今日はこのくらいにしておこう………)バタン……



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌日の僕の行動を
安価下1


1.奴隷商へ
2.セシリアで遊ぶ

僕はセシリアと何をするか。
安価下1~2でコンマの高い方

ちんぽ見せて服脱がせて胸に顔を埋めたり胸揉んだりして胸でイクまで胸を揉む

>>201
連取りなのでだめでーす!

ずらします。

翌日


僕「今日はコレに着替えて外を散歩しに行こうかー♪」パサッ

セシリア「なっ//」カァア

セシリア「ふ、ふざけていますの!? こんなものを着て外へ出るだなんて!!」

僕「ふざけてないよ? 自分で着替えられないっていうんなら………」パチンッ

ガチャッ

メイド「「」」ゾロゾロ

僕「セシリアをアレに着替えさせてくれる?」

セシリア「ちょっと、何を勝手に!!」

メイド「「かしこまりました。」」スタスタ

セシリア「やめ………きゃあ!?」バサッ、ゴソゴソ

僕「うーん、眼福~♪」ニタァ

セシリア「こんな事しておいて、ただで済むとは………きゃうう!?」グイッ!

ガチャンッ……!

メイド「準備が整いました。」ペコリ

僕「うんありがとー♪ それじゃあ、行こっか~♪」グイッ

セシリア「ぐぅ!? ……最悪、ですわ………」犬耳+水着

僕(どのルートで散歩しよう?)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


安価下2

1.人通りの多い表通り
2.雰囲気の悪そうな裏通り

表通り


ガヤガヤガヤ………


セシリアペタ…ペタ……


「ねぇアレ見て。」
「ありゃ奴隷だな。」
「なんであの人変な格好してるのー?」
「あんなもの見ちゃいけません。」


セシリア(ワタクシ、皆に見られて……///)プルプル

僕「そんなんじゃいつまで経ってもお散歩終わらないよー? ほら早くー!」グイッ

セシリア「くぅ…引っ張らないでくださいましっ………//」ペタ…

僕(なんかなぁ~、セシリアっていまいち自分の立場がわかってないっていうか~うーん………)

セシリア「ワタクシが何故、こんな目に……」ブツブツ



下1コンマ

偶数でそのまま散歩終了
奇数で特殊イベント発生

僕「前から思ってたんだけどさー」ググッ!

セシリア「きゃあ!? な、何を!」ドテッ

僕「セシリアって僕の奴隷っていう自覚あるの?」クイッ

セシリア「うっ……は、離しなさいっ!」プイッ

僕「っ!」バシンッ!

セシリア「きゃっ!?」ヨロッ、バタッ

僕「僕もいい加減頭にきてるんだよね……なるべく普通に接したかったんだけどいつまでも反抗的な態度を取ってるならこっちもそれ相応の対応をするだけだよ。」

セシリア「くぅ………」スクッ

僕「そんなに僕が気にくわない? 僕が君のご主人様だって認められない?」

セシリア「わ、ワタクシは…………!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

安価下1

1.反抗的な態度を見せてきた
2.大人しくなった

セシリア「冗談じゃない………貴方のような人が主人だなんて、死んでも認められませんわ!」

僕「………」ピキッ

セシリア「貴方がワタクシに何をしようが、絶対に屈したりしませんわ! ワタクシの誇りにかけてっ!」グッ

僕「ふーん、そっか………じゃあもう一切容赦しないから、覚悟してねー?」ニコォ

セシリア「ふんっ、勝手になさったらどう?」プイッ

僕「じゃあそうさせてもらうねー」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鬼畜モード突入、善人行動ができなくなります。


この後の予定を
安価下1

排卵剤飲ませて徹底的にタネ付セックス
薬なしでも母乳がでるようにさせる

>>213
母乳は一日1リットルは出る体となってます。更に薬等は奴隷商のところで購入しないと使用できません。

なので下にずらします。

僕「それじゃあ早速、調教させてもらうよ。」ゴソゴソ、ボロンッ

セシリア「ううっ!?」ドクン………

セシリア(ま、また……この感覚……身体が火照って……//)ハァハァ

僕「やる気満々だね~そんなにこれが愛おしかったのー?」ニヤニヤ

セシリア「っ、そんなものぉ……//」プルプル

僕「はいはい、誤魔化したって無駄だから。」シュルッ

セシリア「きゃあ!?」プルンッ


「マジか」
「こんなところでおっ始めるのか?」
「マジパネェ…」


タレェ……

僕「もう母乳が出てきてるよ……興奮してるんだよねぇ?」クニッ

セシリア「ああんっ//」ビクッ、ドロォ……

セシリア(嫌なのにどうして母乳が溢れて!?)トロトロ

僕「前に飲ませたあの薬……セシリアが興奮すると自然に溢れでて来るようになるものでもあるんだよ……」ピンッ

セシリア「ひゃあああっ!?」ビュルルッ

僕「おお、勢いよく噴射してきたねー♪」ペロペロ

セシリア「わ、ワタクシが、このような辱めでこうするなど……//」ドロドロ……

僕「あくまで認めないつもりなんだね………それじゃ、もっと強く責めてあげるよー」ギュウウウッ

セシリア「ひぎぃっ!?」ブチュブチュッ!


「うおっ!? なんか飛んできた…」
「これ、あの奴隷の母乳か?」
「なんかめっちゃエロくね?」


僕「あははっ、揉めば揉むだけ勢いよく出てくるや♪」モギュ、モギュ

セシリア「んああっ// や、め……ああっ♡」ドロドロ

僕「気持ちいいでしょ? 認めたらもっと気持ちよくしてあげてもいいんだけどー?」モミモミ

セシリア「き、もちよくなんて……はぁあん♡」ビクッ

僕「ぢゅぼっぢゅるる……!」

セシリア「そ、それはダメ……くふぅん♡」ビュルビュル

僕「ぷはぁ 美味しー♪ ほらほら、認めちゃいなよー?」クニクニ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


下1コンマ

偶数で快楽に負ける
奇数でなおも反抗を続ける

うーん、このゾロ目の捌き方難しいですねぇ………

抵抗されて更なる陵辱をするか、快楽堕ちさせるかどっち方面へ進みたいですか?


下1~3まで

というか、かなーりネタ被りのスレが出来ちゃってるみたいですが、ぶっちゃけどうしましょう……?

>>1は一応妹を取り戻す物語スレもやってるので最悪こっちを早々に終わらせて向こうを続けようかとも考えてますが………

反応も少ないようなので何処かでキリがついたら終了の流れにしたいと思います。
おんなじようなスレが何個も同時にあるのはあれですし、>>1はクソ文章生産マシーンですのでw

セシリアは身体は快楽に堕ちつつも精神的にはまだ抵抗を続けている程でやっていこうと思います。

セシリア「こ、こんなの気持ちいい訳、ありませんわっ!!」キッ

僕「そう、でも身体の方は絶頂してもらうね?」グニィ…!

セシリア「はぐぅ!?」ビクッ

ビュクビュクビュクッ

セシリア「あ"あ"あ"あ"あ"♡♡」ガタガタガタ

僕「あはは、派手にイッちゃったね~♪」ベトベト

セシリア「わ、わらくひ………いって、らい……♡」ドロドロ……

僕「まったく、強情だなぁ………こんなんになっても認めないなんてさ。」モミモミ

セシリア「おごぉぉ………♡」ドクドク…

僕(さてと、どうしたもんかなー?)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この後の展開を決めます。
下1~3まで

1.家に連れて帰って調教
2.広場での調教を続ける(町人参加型あり)

それではお家に帰ってからの調教メニューを決めます。

安価下1~3でコンマの高いもの

邸に戻って……


パンパンパンッ

セシリア「んあっ、やめっ、あああっ」

僕「さっきよりも膣の締まりが悪いなー。 大勢に見られながらするのが好きだったー?」ズチュッ

セシリア「そんな、筈がぁ………///」プルプル
 

キュウウウウウ


セシリア「んぎぃい!?」ビクビクッ!

僕「お、やっと母乳を搾るだけでイケるようになったんだね。 おめでとー」ニヤニヤ

セシリア「んああ……はぁはぁ……ぜんぜん嬉しくなんてぇ……ないですわぁ………//」ヒクヒク

僕「おまんここんなにヒクつかせて……よいしょっと!」ヌプヌプッ

セシリア「お"お"っ♡」ビクッ!

僕「僕が満足するまで何度でも付き合ってもらうから、覚悟しといてねー♪」パンパンパンッ!

セシリア「はぐぅあぁあああ♡」ガタガタガタッ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


調教の末、セシリアはどうなったか。
下1コンマ

偶数でイキまくったもののまだ憎まれ口を叩く余裕あり
奇数で息をするのがやっとなほど、快楽に沈められる

この子堅すぎじゃなーい?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕「そぉれ、10回目の中出しだよっ!」ビュクビュクッ

セシリア「んぉぉおおおお♡♡」プシャアアアア!

セシリア(今日何度目の絶頂だったでしょうか………思い出せない………ですわ…………)ヌププッ、ドロォ……

僕「これだけ中に出してるんだし、妊娠しててもおかしくないよねー」

セシリア「あ、貴方とのこども……なんて、いりませんわ………おひっ♡ 」ブボッ、ドロォ…

僕「まあいいや、満足できたし今日は終わりだよー」

セシリア(どれだけ穢されようとも、心までは失ってはならない………誇り高きワタクシの家の名にかけて………)ギュッ……



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


翌日の僕の行動を
安価下1


1.奴隷商へ
2.セシリアで遊ぶ

セシリアでどうやって遊ぶ(調教)か。
下1~3でコンマの高いのを

変な時間帯ですが、投稿しちゃいます。



翌日


ザワザワ………

僕「ほらっ、もっと早く歩いてー」グイグイッ

セシリア「こ、こんな……い、いやっ//」全裸目隠し


「おいあれ、昨日の子じゃね?」
「今日は全裸でお散歩か~眼福眼福」
「今日もおっぱい噴射しまくるんかな?」


セシリア(ワタクシのこと、好きなように言って……!)プルプル

僕「まだ羞恥心があるの? 昨日散々人前で絶頂してたのにさー」

セシリア「こんなことっ、慣れるわけありませんわっ!!」

僕「でも慣れてもらわないと困るんだよねー、これからセシリアには働いてもらわないといけないわけだし」

セシリア「働く? な、何を言って………」

グイッ

セシリア「きゃあっ!?」ドサッ

僕「さてと、これをこうして……」ガバッ

セシリア「は、離しなさい!! いやっ//」M字開脚


トロォ………


僕「なんだ、セシリアったらもう興奮してたんだねー♪」ジロジロ

セシリア「いや……み、見ないで………///」プルプル

僕「セシリアの方も準備が出来てるみたいだし、早速始めちゃおうかー♪」スッ


僕「この街の皆さーん! これから僕の所有する奴隷の調教を手伝ってもらえる方を募集しまーす!」

セシリア「なっ!?」

僕「10分間で銀貨3枚をいただきますがその間何をしても構いません、上でも下でも後ろでも、好きにお使いくださいー♪」


ザワザワ、ガヤガヤ……


「まじか、10分間やりたい放題!!」
「銀貨3枚であの奴隷になんでも……//」
「よし、俺は30枚払うぜ!!」ムクムク


セシリア「そんな………いや、いやぁああ!!」ジタバタ

僕「ああもう、暴れたら迷惑でしょー? 大人しくして!」グイッ!

セシリア「いやぁあああ!!」ギチギチ

僕「さあ、どの方が最初にお使いになりますかー?」ニコニコ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セシリアを使う1人目の見た目とプレイ内容を(複数人可)
安価下2



ピアスはご主人様の僕君が付けるならまだいいんですけど、流石にあれなのでそれ以外を採用します。



「どうする? お前使いたいなら先にいいぞ?」
「い、いや、お前こそ先に……」

ザワザワザワ……


僕(うーん、やっぱり警戒してるのかなー?)


スタッ………


青年「おーい、一回使わせてくれ~」チャリッ

僕「あ、ありがとうございまーす、確かに銀貨3枚頂きましたー」

青年「ひっく……なぁ、こういうのはやっちゃダメかぁ~?」ピアス

僕「うーん、流石にそれはちょっと………」

青年「ちっ、なんでもじゃないじゃんかよ~ウプッ」

セシリア「な、なんの話をしてるの!?」ガタガタ


青年「なら、空いてる穴ならどこでも使っていいんだな~?ひっく」フラッ

僕「うーん、それなら大丈夫ですよー」

青年「おーけー、やりたいこと決まったわ~」ヨタヨタ……

僕(あの人、だいぶ酔ってたみたいだけど、大丈夫かなぁ……?)



青年「せっかく可愛いもんつけてやろうと思ったのによぉ~ひっく」ガバッ

セシリア「ひぃ!? さ、触らないでくださいましっ!!」ジタバタ

青年「おうおう、活きがいいねぇ~これはいい声が出そうだな~」クパァ

セシリア「ひゃあっ!? や、やめっ// ワタクシに何するつもりで……!?」トロォ……

青年「お~よく見える見える。 それじゃ早速………」クニッ

セシリア(え、何か細いものが当たって………?)ブルッ


ツプン……!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブシーを挿入した時のセシリアの反応を
下1コンマ

偶数→激痛で悶える
奇数→訳もわからず潮を吹く



こ、これは………(絶句)


うーん、なんかいい感じなのが浮かばないんで、皆さんの安価に任せることにしちゃいましょうかw(丸投げ)

安価下1~3でコンマの大きいので♪

ご主人様じゃないとイヤ!とセシリアが叫び、僕君がそこで中断
三倍の金を払って中止して、屋敷に帰る
セシリアが僕君を好いていたと告白する

>>256で書きますが、予想外でしたので少しお時間をいただきます。

どう捌こうかな…………

セシリア「ひぐぅううう!?!!?」ビクンッ!

青年「入った入った~どんどん入ってくよ~」クプクプ


僕(え、あの酔っ払いの人……セシリアに何をして!?)

セシリア「あがぁあぁあああ!!!」ガタガタガタッ

セシリア(痛い痛い痛いぃいいいいい!!!)ガタガタ

青年「すっごく痛そうにしてんな~、いつまで耐えれるんだろうか……ねぇ?」ツププッ

セシリア「はぐぁあ!?」ガタンッ!

セシリア(こ、こんな………痛い………いや、怖い………いやぁ…………)ポロポロ

僕「ちょ、何をして……………」

セシリア「あっ………ああああ…………」ガタガタ

青年「何って、穴を使ってるだけだけど~?」ヒック

僕「た、たしかに穴………ですけど……」

セシリア「いやぁああああ!!」ジタバタ

青年「うわっ!? 暴れるなよぉ~!」グリッ

セシリア「あぎぁああああ!!!」ガタンガタン

セシリア「助けてっ!! 誰かぁ!!」

セシリア「ご、ご主人様ぁああああ!!!」

僕「っ!!」スッ…!

青年「あっ、ちょい!?」ツプンッ

セシリア「ひぎぃいい!!!」プシャアアアアアア

僕「勝手で申し訳ないんですが、中止にさせてもらいます!!」解き

セシリア「あっ……ああ…………」ガタガタ

青年「んだよ~、金払っただろーが!!」

僕「お支払いただいた銀貨はお返しします! それでは失礼します!!」グイッ

セシリア「あっ」グググッ、ペタペタ………


青年「ちぇ~なんだってんだよぉ~」ヒック

青年「……ん、銀貨9枚になってる?」チャリン



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


邸にて……


僕「さあ着いたよ、セシリア。」シュルル……

セシリア「あ…………貴方………」パサッ

僕「さっきのあの人の責め………そんなに嫌だったの?」

僕「僕のこと『ご主人様』って呼びながら助けを求めるくらいに?」

セシリア「…………………ええ」俯き

僕「ふーん、そっか。」

セシリア「…………………………」



下1コンマ

偶数で素直になる
奇数で本当のことを言えず

ダキッ

僕「え、セシリア?」

セシリア「………………」ギュウウ…

僕「いつもはこんな感じじゃなくて、屈辱ですわ~とか言ってるのにどーしたのさ?」

セシリア「……ワタクシ、凄く怖かったの…………」

セシリア「誰かもわからない者に、身体を自由に弄られることが………貴方にされるのも最初は怖くて嫌で………」

僕「まあ、それが普通だと思うけど………ん? 最初は??」チラッ

セシリア「…………………………」モジモジ

僕「……???」

セシリア「わ、ワタクシ………いつの間にか貴方の責めを対して………嫌だと思わなくなっていましたの………//」フルフル……

僕「……………はぁ? だってあんなにぐちぐち言ってたじゃん!?」

セシリア「………そんなの、認めたくなかったんですもの………仕方ないでしょう!?」カァアア

僕「は、はぁ……………」 

セシリア「他の者に抱かれるくらいなら………貴方を主人として認めた方が…………マシだと思っただけですわっ!!!」プイッ

僕「つまり何………今はもう、僕に責められるのは嫌じゃないと?」

セシリア「…………………///」コクリ

僕「……………………」唖然

僕(どーしよう、この子…………)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


素直になったセシリアをどうするか。
安価下1

1.素直になったことを褒めて優しく抱く
2.何を今更と言ってキツイお仕置きを


僕「ま、まあ………何はともあれやっと僕のことを主人と認めてくれたんだよね?」

セシリア「え、ええ………そういう事になりますわね…………」モジモジ

僕「それならちゃんと奴隷らしい態度を僕に見せてくれるかい?」

セシリア「それは…………ううっ………//」スッ…

セシリア「ワタクシ、誠心誠意を持ってご主人様に仕えさせていただく事を……お約束致し、ます……//」

セシリア「どうか…………こ、これまでの無礼をどうかお許しください…………」ペコリ

セシリア(本当はこんな事、死んでもしたくなかったはず…………ですのにワタクシは……………)

僕「顔を上げて、セシリア。」

セシリア「はい………きゃ!?」ダキッ

僕「うん、これでやっとスタート地点に立った気がするねー」ナデナデ

セシリア「な、何を………//」

僕「全部許してあげるよ。改めて、これからよろしくね、セシリア♪」ニコッ

セシリア「あ、ええ…………//」



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セシリア編の締めに入ります。
安価下1でどう抱くかを

パンパンパン

セシリア「ふぁああん♡ あっ ああっ♡」ブブブッ

僕「なんの気兼ねなく、気持ちよくなれて……今どんな気持ちー?」パンパン

セシリア「あっ あっ す、凄くいい……ですわぁ~♡」トロトロ

セシリア「自ら受け入れる快楽が、こんなにいいだなんてぇえ~♡」

セシリア「ああっ~~♡♡」ビクビクッ

僕「もうイッちゃったのー? 僕まだまだ満足してないんだけど?」ズチュッ

セシリア「んんっ// あああ~♡」ピュ、ピュッ

僕「こんなに母乳を出して……本当に子供ができたときに出てこなかったらどうするー?」ニヤニヤ

セシリア「ならぁ……ご主人様がワタクシに赤ちゃんを………孕ませてくださいまし…//」ハァハァ

僕「ふーん、そんな事も言えるようになったんだねー」ズチュ、ズチャ

セシリア「ひうっ ああっ はいっ♡ ご主人様の子種でセシリアを………孕ませてぇ//」ピュルピュル

僕「わかったよ、セシリア。 しっかりと受け止めて!」パンパン

僕「くっ……出るっ//」ビュルッ

セシリア「あああっ~~♡♡」ピュッピュッ!

セシリア「ワタクシの中に、ご主人様の子種がぁ~♡」ビクビクッ

僕「このままセシリアが孕むまで……続けるからね!」ズンッ

セシリア「は、はいっ……//」ビクッ

僕「こんなぐちゅぐちゅにして…生まれてくる子まで淫乱になってたらどうするつもりなんだい?」ムギュッ

セシリア「そ、れはぁ……ああんっ♡」ブブッ

僕「本当に困った奴隷……いや、孕ませたらお嫁にしなきゃいけないか。」パンパン

セシリア「え、お嫁……!?」キュウウウ

僕「急に締め付けが良くなった……何を想像したの?」ピタッ

セシリア「ああっ!? なんでやめて……///」プルプル

僕「正直に言ってくれたら続きをしてあげるよ。さあ言って?」

セシリア「あうう…………//」


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セシリアは何を想像していたのか
安価下1

セシリア「よ、嫁として……ご、ご主人様との子に………ワタクシが交尾している様子を……見られるところを………想像………して…///」ハァハァ

僕「へぇ、自分の子に交尾しているところを見られながらシてほしい願望があるんだね。」ズチュ

セシリア「んああっ♡ ひ、ひゃいっ♡」ブルンッ

僕「ホント、困った奴隷ちゃんだよ……セシリア。」スッ

セシリア「あぅ………///」ビクッ

僕「その願望………叶えさせてあげるからっ!!」ズンッ

セシリア「はぅうう!?」ビクン

ビュルルルルッ!

セシリア「お"あ"あ"あ"~♡♡」ヒクヒクッ

セシリア「孕む孕む……ご主人様の子種で孕んでしまいますのぉ~~~♡♡」プシャアアアア

僕「まだまだ、続けるよっ!」パンパンッ

セシリア「あああ~~~♡♡」アヘェ


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セシリアとのエンディングに移ります。
安価下1~3で

1.ラブラブエンド
2.服従エンド

数年後…


パンパンパンッ

セシリア「ご、ご主人様ぁ~~♡」プルプル

僕「もっとちゃんと膣を締めてよ………只でさえ出産したせいでガバガバになってるんだしさぁ~」パンパン

セシリア「も、申し訳ぇ~ありません、ですのぉ~♡」キュウウウウ

セシリア「んぎぃい♡」ピュッピュッ

僕「おっけー、いい感じになったよ………それよりもセシリア。」ズチュッ

セシリア「ほひっ♡ ああっ……なん、でしょう………かぁ……//」アヘェ

僕「いや、そろそろミルクの時間じゃないかと思ってさ。」チラッ

赤子「すぅ……すぅ………」ウトウト

セシリア「あっ ああっ♡ まだ、寝ていますのでぇ♡」モゾモゾ

僕「それもそっか、じゃあ続けよー」ズンッ

セシリア「あひぃ♡ あああっ~~♡」ピュルピュル

僕「どう? 僕の嫁兼、肉便器になった気分は~?」パンパンパンッ

セシリア「あううっ♡ とってもとってもワタクシ、幸せですのぉ~~~♡♡」

僕「セシリアを買った時にはこんなに素直になってくれるなんて思っても見なかったよ。これからも愛してあげるよ……嫁としても、奴隷としてもね♪」

セシリア「ご、主人様ぁあああ」ギュウウウ

僕「くっ、出るっ//」ビュルルルッ!

セシリア「いくぅうううう~~♡♡」プシャアアアアア


赤子「んん……すぅ……」ニコッ




fin

これにてセシリア編完結とします。
高飛車感があんまり出てなかったり、無理矢理な路線変更だったり色々とすいませんでしたっ!!

本来ならこれでスレ終了にする予定でしたが、ちょっと消化不良ってのと、今残ってる奴隷ちゃんの中にも魅力のある感じの子がいますので、このまま続けようと思います。

あと、どのタイミングで終わらせるかをこちらで決めちゃってたところがありましたので、その辺もパラメータとしてわかりやすくしたいと思います。
(好感度と服従度みたいな感じで)


それでは次のお話に行く前に、ご主人様となる主人公の一人称を決めます。


直下から2票先取りで

1.『僕』のまま
2.『俺』に変更
3.『私』に変更

1
でももう一つのスレもそろそろ更新して欲しいところ

父上「つい最近、自分のところの奴隷と結婚した貴族の子がいるらしい………」

僕「やっぱり時代は奴隷だよねっ! 自分の好きなようにできる女の子とか、最高じゃんっ♪」ニパ-

僕「僕ももう15だし、奴隷の1人や2人……買ってもいいよね?ね?」キラキラ

父上「わ、わかった、奴隷商に連絡をしておくから行って来なさい………」

僕「父上、ありがとうございますっ!! それでは僕、行ってまいります!!」ピュ-

父上「やれやれ、どうしてこうなったのだ………」頭抱え



僕(待っててね、僕だけの奴隷ちゃんっ♪)タッタッタッ




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現在奴隷商の所にいる奴隷達


・白髪ロングツルペタロリ
・白髪ロングの髪色で華奢な外見をした、気弱で引っ込み思案な性格をした天使の少女
・色欲に溺れた罪で天界を追われた、自分の頭ほどの大きさの胸を持つエッチ大好きな爆乳ロリっ娘堕天使



安価下1~3で他にどんな奴隷ちゃんがいるかを

>>282
向こうは色々と展開を考えながらやっていかないといけないところがありまして、今現在の>>1の状態では更新するのが難しい感じになっちゃってます。
こっちのスレは欲望のままにやってるところもあるので比較的楽なんですが………

もう少し落ち着いて来たら向こうも更新していこうと思ってます。
申し訳ありません。

3人も追加いらなかったかな?
まあいいや、後10分くらいで安価締め切りますね。

・白髪ロングツルペタロリ

・白髪ロングの髪色で華奢な外見をした、気弱で引っ込み思案な性格をした天使の少女

・色欲に溺れた罪で天界を追われた、自分の頭ほどの大きさの胸を持つエッチ大好きな爆乳ロリっ娘堕天使

・発情期を迎えているつるぺたの猫獣人の少女(成人済み)

・ぼんきゅっぼんなエルフのお姉さん

・エッチ大好きな巨乳のサキュバス



サキュバス「あらあら、随分と可愛い子が来たわねぇ♡」ムフフ

堕天使「ホントだ可愛い~♪ 食べちゃいたい♡」ムフフ

猫獣人「に、にゃあ………//」モジモジ

僕「わぁあ………色んな種族の奴隷がいるんだねぇ~」

奴隷商「ささっ、どれでもお好きなものをお選びください。」

僕「どの子にしようかな~迷っちゃうよぉ」ウ-ン



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どの奴隷をお持ち帰りするか
安価下1~3でコンマ最大を

このサキュバスは僕君に比べて容姿的にどんな感じか。

安価下1

1.僕君と同じくらい(15、16くらい)
2.お姉さんっぽい(17~20くらい)
3.大人の女性って感じ(22~25くらい)

17~20くらいのお姉さんで



僕「じゃあそこの悪魔っぽいお姉さんにするー!」指差し

サキュバス「あら、ご指名ありがとう♪」ギィイ

堕天使「むぅ……サキュバスったらずるい~」ムス-

サキュバス「お先に失礼~♪」ニコッ

僕「この子はなんていう種族なのー?」

奴隷商「この奴隷はサキュバスという種族で、男の精を糧として生きる悪魔でございます。故に扱いにはご注意を………。」

僕「そっか、気をつけるよ。」スッ

サキュバス「今日から君が私のご主人様になるのね? よろしく♪」ニコッ

僕「うん、よろしく~♪ それで名前はなんていうの?」



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サキュバスの名前を
安価下1

僕「イナンナって言うんだ~。 ちょっと変わった感じの名前だね♪」

イナンナ「僕君ね……可愛らしい名前♪」ペロリ

奴隷商「それでは、購入特典をお選びください。」

僕「購入特典……?」チラッ



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現在のオプション一覧


・ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)
・主人に逆らえなくなる首輪
・アナル感度20倍
・感情抑制薬(使用した直後の行動で抵抗されなくなる)


安価下1~2で他にどんなオプションがあるかを

好感度MAX薬

>>301
メタ過ぎるので無しで



・ミニスカ衣装3点まで貸し出し(下着はなし)
・主人に逆らえなくなる首輪
・アナル感度20倍
・感情抑制薬(使用した直後の行動で抵抗されなくなる)
・主人には見えない服


僕「主人には見えない服って…イナンナは見えてるの?」

イナンナ「ええ、奴隷が着るものと思えないくらいのしっかりしたドレスね~」

奴隷商「いかがいたしましょう?」

僕「そーだねぇ………」



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僕君はどれを選んだか。
安価下2

何も選ばないって選択肢もありにします。
安価下1

邸にて…


僕「今日からはここで一緒に過ごすことになるけど、何か困ったことがあったらなんでも言ってね?」ニコッ

イナンナ「ええ、ありがとうご主人様♪ それで、ご主人様は私にどんな事を求めてるのかしらぁ…?」ペロリ

僕「どんな事をって……?」

イナンナ「こんな首輪をつけるぐらいなんだからぁ…ご主人様の方から求めてくれるものだと思っているのだけれど~?」ニヤリ

僕「…………//」ゴクリ

僕(イナンナはもう、僕の奴隷………それに首輪の力で反抗は出来ないし、なんでもやりたい放題……なんだよね?)ハァハァ

イナンナ「ふふっ……♪」ムワァ

僕(何だか、イナンナの周りの空気が、桃色に見える………//)ムクムク

イナンナ「さぁ、ご主人様ぁ……♡」スゥ



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サキュバスの催淫効果
下1コンマ

偶数で催淫されなかった(催淫度0/5)
奇数で催淫されてしまう(催淫1/5)

僕(いけないっ! サキュバスには催淫能力がある事を忘れてた……気をつけないと……//)スゥ…ハァ…

イナンナ(あら、この子意外にガードが硬いわねぇ)

僕「イナンナに求める事かぁ………実はあんまり考えてなかったんだよね~」ウ-ム

イナンナ「そうなのぉ? 私はご主人様に何されてもいいわよぉ~?」ニコ

僕「そう言われるとなぁ~」

僕(うーん、何をしよう………)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・好感度0/5
・服従度0/5
・催淫度0/5(僕側判定)


僕君はイナンナと何をするか
安価下1

ちなみに僕君のアレの大きさ
下1コンマ

なかなか投稿する暇ががが
本当に申し訳ないです………

今日も少しだけの投稿になると思いますが、よろしくお願いしますですです。


大変お待たせしました~
少し落ち着いてきたので再開します♪




僕「それじゃあ早速なんだけど………」ゴソゴソ…

ち○ち○「ヤァ」ポロン

イナンナ「あらっ、可愛い~♡」ニンマリ

僕「ううっ……大きさには自信ないんだよぉ………」ションボリ

イナンナ「あ、ごめんなさい……つい」

僕「まあいいや。 イナンナの好きなように僕にご奉仕してみて?」ゴロン

イナンナ「ふふっ、わかったわぁ~♪ そう言う欲望に忠実な人………お姉さん、好きよ♡」シュルル…キュッ

僕「んあっ//」ビクンッ

イナンナ「それじゃあ、失礼しちゃうわね♪」キュウウ

僕「あふんっ// こ、れ……すごっ//」プルプル

イナンナ「まだまだ、本番はこれから♡」ヌチュ ヌチュ

僕「あああっ きもち、いい……//」シュコ シュコ

イナンナ(ふふっ、ビクビクしてて可愛い~♡)ニコリ

僕(こんなにきもちいいなんてぇ……これがサキュバスの………///)ビクッ ビクビク

イナンナ(そろそろフィニッシュかしら?)シュコシュコ



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下1コンマ


32以上で我慢できず射精

31以下で我慢する

僕「あっ ああっ イクッ♡」ドピュ ドピュ

イナンナ「んんっ、いっぱい精液出てきたね~♡」ペロペロ

僕「あああっ♡ んあっ♡」ビクビクッ

イナンナ(味は悪くなさそうね……これならいくらでも飲めれそう♡)チュウウ……チュポン

僕「はぁはぁ………凄かったよ、イナンナ…//」ハァハァ

イナンナ「気に入ってもらえて良かったわっ♡」ペロリ

僕(一方的に責められちゃった………これじゃあどっちが主人かわからないよ………)

イナンナ「ふふっ♪」ニコリ



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現在の各パラメーター

・好感度0/5
・服従度0/5
・催淫度1/5


僕君の体力は残っているか
下1コンマ


32以上でしっかりと搾り取られていた

31以下でまだ元気

イナンナ「さてと、次は………あら。」チラッ

ち○ち○「」ヘナヘナ

僕「え、まだ何かするつもりだったの…?」

イナンナ「え、ええ………でもご主人様も疲れてるみたいだし、今日のご奉仕はおしまいかしらね……」

僕「うん、ありがとうイナンナ。 明日からもよろしくね。」

イナンナ「ええ、よろしくご主人様。」ニコッ

イナンナ(ご主人様、あんまり体力がない…………こればかりは仕方ないか…………)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ぱらめぇたぁ

・好感度0/5
・服従度0/5
・催淫度1/5



翌日の僕君の行動
安価下1

1.イナンナにご奉仕してもらう
2.奴隷商のところへ行く

人もあんまりいないし、このスレやめて新しいのたてようかな……?

翌日…



イナンナ「おはよう、ご主人様。」ニコッ

僕「うん、おはよう。 いきなりだけどご奉仕をお願いできるかな? 朝勃ちが酷くて…//」モッコリ

イナンナ「ええ、お任せあれ♡ どんな感じにすればいいのかしら?」ペロリ

僕(どんな感じにするか………)ウ-ン



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プレイ内容を
安価下1

僕「じゃあ、僕は寝転ぶから上に跨って挿入してくれる?」仰向け

イナンナ「わかったわぁ……♪」スッ……

ヌチュ……

イナンナ(騎乗位がしたいなんて……ご主人様の癖に生意気なんだからぁ♡)ペロリ

イナンナ「それじゃあ、挿れるわよ……?」ヌプヌプ…

僕「くぁああっ///」ビクビクッ

僕(な、何これ!? イナンナの中、トロトロであったかくて、ち○ち○溶けちゃう~///)プルプルプル

イナンナ(いきなり挿れちゃったけど、ご主人様……大丈夫かしら……?)チラッ



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下1コンマ

32以上で即フィニッシュ

31以下でプレイ開始

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