戦う正義の乙女戦士対銀河の極悪ゲームプレイヤー『安価・コンマ・特撮』 (1000)


設定!

宇宙極悪プレイヤー集団『バンゾーク』
このスレの悪い人達 約5人の極悪人で構成された銀河を旅する悪の組織
惑星一つをゲームの舞台にし残虐行為(ゲーム)を楽しむ変態達
今回は地球が舞台になった。 あと普通のゲームも楽しむ。

乙女戦士
バンゾークに滅ぼされた惑星の技術者が作った変身アイテムで変身する六人の少女
とっても強い力を持っているが、力のバランスを保つために何らかの弱点を付与されている。
弱点が無いと変身解除と同時に激しい痛みに襲われる。 弱点はエロい系が多い

『バンゾーク』の皆さん 下1~下5

『ナマエ』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』


『乙女戦士』の皆さん 下1~6

『ナマエ』
『ネンレイ』
『特徴』
『オトメセンシトシテノナマエ』
『能力』
『弱点』
『口癖』

すいません>>8は敵の方だったので安価下で。

『ナマエ』霧島 未亜(きりしま みあ)
『ネンレイ』17
『特徴』明るく活発なJK。金髪ショートカットで背はそれなりだがとにかく目立つ爆乳が特徴。実は陥没乳首。
『オトメセンシトシテノナマエ』シャイニーミルク
『能力』光を操ることで目眩ましや光を収束させたレーザーなどを放つことが出来る。普段は徒手空拳で戦っており、光を拳に纏って攻撃力を上げることも。
『弱点』元から高かったのだが胸の感度がさらに上がってしまった。さらに母乳が吹き出てしまうように。
『口癖』さて、やっちゃいますか!

『ナマエ』アリア・ローゼス
『ネンレイ』16
『特徴』日本に留学中の留学生。天然で少々騙されやすいが真面目で良い子。実は隠れ特撮オタで日本に来たのもそのため。既に割りと日本語がペラペラ。
『オトメセンシトシテノナマエ』ローゼスレッド
『能力』自己強化。アリアの精神力で際限無く使用することが出来る。
『弱点』自己強化すると重ねがけしたぶんだけ身体中の感度が倍加してしまう。また変身能力を手に入れて以降、痛みが全て快感に変わってしまうマゾ体質になってしまった。
『口癖』人々を守ることは、私の夢であり使命デス!

『ナマエ』 ケイト・サンターナ
『ネンレイ』 18
『特徴』 茶髪ロングヘアーにアホ毛が一本ある身長148㎝・B88-W62-H86の少女。背中に自作の特製ライフル&ピストル入りをバックに入れて背負っている
『オトメセンシトシテノナマエ』 リニアカノン
『能力』 大気中の成分から命中すると強力な電気が流れる弾を作り出し、それを愛用の特製ライフルから発射する。必要ならば相手に接近してピストルを武器として接近戦もこなす
『弱点』 弾を作り出す度に全身に快楽電流も一緒に流れてしまうので、一度に作れる弾の量が限られている。興奮が収まらなければ次の弾どころか戦闘も射撃もおぼつかなくなってしまう
『口癖』 「さぁ、シビレさせてあげるよ!」

『ナマエ』 神室 玲奈
『ネンレイ』 18歳
『特徴』 高身長で腰まで届く紫黒色の髪を持ち爆乳巨尻でムチムチボディに見えるが引き締まって腹筋は縦に割れてかなり鍛え込まれている
超絶美人なクールビューティな見た目をしているが性格はとてもおしゃべり、活発、天真爛漫、元気っ娘で一人称は僕であるが為に周りからは性格と見た目がほぼ反対な残念美人と呼ばれている
『オトメセンシトシテノナマエ』 ブーストエンジェル
『能力』 身体能力、体の頑丈さ、治癒能力の引き上げ能力を有し猛獣のようなパワー、ラーテルのような頑強さを持ち即死以外の深手、四肢欠損でも元通りにするほどの治癒能力までに引き上げられる
『弱点』 時間が経てば経つ程全身がクソ雑魚化、発情して経ち過ぎると戦闘そっちのけでエロい事をするエロ猿化してしまう
『口癖』 僕が来たからにはもう大丈夫っ!後は任せてっ!

『ナマエ』皆山(みなやま)由衣奈(ゆいな)
『ネンレイ』11
『特徴』
身長143cm。Gカップ。地毛で茶髪ポニーテール。性に無知
おっとり、天然。
『オトメセンシトシテノナマエ』クロスメイプル
『能力』
傷を癒す治癒能力。敵の回復を妨害することも可能。
身体能力のバフ。これにより外見に似合わない怪力を発揮する。
他人にもかけられる。
『弱点』
身体能力のバフがかかると体の感度が高まる。
また、性行為に及ぶと自身は淫乱になり、相手にはバフがかかり巨根絶倫にしてしまう。
『口癖』
「怪我はありませんか?」

『ナマエ』神園 舞夏(かみぞの まいか)
『ネンレイ』18
『特徴』140cmほどしか身長が無いロリっ娘。白髪ロングのアルビノ。無口で無愛想で暗めな性格。実家が神社であり普段は巫女をしている。剣道の有段者で乙女戦士になってもそれが生かされている。実は可愛いものが大好き。
『オトメセンシトシテノナマエ』カゲヌイ
『能力』影に潜み対象を奇襲する能力。明るい所では使うのは難しいが夜中などは無類の強さを誇る。
『弱点』他人の視線に敏感になりすぎてしまい、あまりに見られると常時視姦されているように感じてしまいそれだけで濡れてしまう。
『口癖』邪魔……消えて……


『バンゾーク本拠ゴウヨック艦』

シズル「で、今回のゲーム盤は確か·····ち、チキウ?」

パスカル「チキュウですね、情報によればとても豊かな水と緑がある星と聞いています。」

オボロス「くくく、強いやつはいるかなぁ?」

ニグレド「··········ふふふふ。」アッン イイイヨ! 

パスカル「ニグレドさん、会議中はゲームはしないと決めたばかりではありませんか。」

ニグレド「むっ、すまんすまん。」

シズル「それより······確かチキウには今のところ三人のプレイヤーが····居るの?」

パスカル「はい、チキュウ攻略に立候補した三人が、3時間前にチキュウに到着しました。」

設定『プレイヤー』バンゾークの怪人達 出身は様々でだれもかれもほとんどが極悪人で異形の姿をしている。
バンゾークの五人達とは同等の地位であるが、実力は五人の方が上。 それぞれバンゾーク1の○○○という肩書きを持つ
プレイヤー達を何度も撃退した惑星のみ、五人の中の誰かのゲームが開催される事になる。

チキュウ攻略参加プレイヤー 下1~3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームジャンル』
『口癖』

地球

どの残虐行為(ゲーム)を見ますか? 下1

1 ウラムの超難問ブロックイズ

2 スキューラの苗床人狼

3 ザルガのヒューマンハンター


ザルガのヒューマンハンター

ゲーム内容 チキュウの住民の殺戮 

開催中 下1



残虐行為(ゲーム)の開催地 下1

岡山の県北

ザルガ「あああああ!!!」

ザルガ「ドカタの野郎!嘘つきやがったな!」

ザルガ「岡山の県北はとても大勢の人間が集まるんじゃなかったのか!」

ザルガ「くそっ····!」

ザルガの行動 下1

殺害人数 0人 スコア 0

湯原温泉-岡山の県北にある温泉

「キャアアアアア!誰か助け···!」

ザルガ「まずは一人っと····。」

「わー、ひ、人殺し!」「化物だ、化物が居るぞ!」「なんだあのおっきい斧···。」

ザルガ「ははははは!そうだ、そうだ、こういうのだ、やっぱり狩りゲーってのはこうでなくっちゃなぁ。」

ザルガ「広大なフィールド、多数の獲物、デッカイ武器、狩りってのはこうでないとな。」

ザルガ「さぁ、狩りの時間だぁ!」

殺害数ノルマ 500

ザルガ 殺害件数 下1×2

乙女判定(1か0)が出ると見つかる 下2 




88 ゾロ目は即座に乙女戦士に発見されます、悲しいなぁ。

「そこまでよ!」

ザルガ「ああ、なんだいきなりぃ!」

ザルガを発見した乙女戦士(どうして湯原温泉に居たのかも) 下1


アリア「温泉を楽しむ皆サンを襲うとは、許せまセン!」

ザルガ「ちっ、ただのガキか、ちょうどいい、この新しい武器の切り味を試したかったんだよ!」

アリア「······ソード!」

ザルガ「おらぁ食らえ!ザルガスラッシュ!」

アリアの変身キーワード 下1


アリア「変身(メタモルフォーゼ)!」

ザルガ「な、なんだぁ!?」

~~~~~~~~

ローゼスレッド「ん·····////ローゼスレッド····見参デス!」

ザルガ「お、折れたぁ!?」

ザルガ「てめぇ、ローゼスだがローゼンだが何だか知らねぇが俺の剣をぶっ壊しやがって、お前を殺して大量スコア獲得だ!」

ローゼスレッド「いいでしょう、かかってきなサイ。」

ローゼスレッド 5 ザルガ 3

偶数で乙女戦士 奇数でバンゾークが攻撃を行う 下1

ゾロはダメージ二倍です。

ローゼスレッド「イキマース!ローゼスパンチ!」

ザルガ「あっ!?」

ローゼスレッド「続いて、ローゼスキック!」

ザルガ「いっ!?」

ザルガ(ざけんじゃねぇ····これが星の戦士の力なのかぁ!?)

0-偶数 ザルガ 残り 2

判定 下1


ローゼスレッド「パンチ、キック、パンチ、パンチ!!」

ザルガ「オ、アア、ウッ、オオオオ!!」

ローゼスレッド「アイーアー!」

ザルガ「!··クソがぁ、この惑星の住民は全員俺の獲物だ、ただ怯えながら俺に狩られるべきなんだ!」

偶数 ザルガ 1

判定 下1


ローゼスレッド「うるさいデス!」

ザルガ「ふぉぉぉ!?」

ローゼスレッド「ここから一気に決めマース!」

ザルガ「クソックソッ!うぉぉぉぉぉ!」

偶数 ザルガ 0

ローゼスレッドの必殺技 下1


ローゼスレッド「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ボコボコ ボコボコ!

ザルガ「あっあああああああああ、びでぶっ!」

ローゼスレッド「クリムゾンラッシュ、デス!」

ザルガ「ざ、ざけんな、こんなワンサイドゲーム、俺は認めねぇからなぁぁぁぁ!!!」バァァァァ

〔ザルガ ゲームオーバー〕

キィゥン(変身解除)

アリア「悪は滅びマシタ!イェイ♪」

~~~~~その頃本拠地〔ゴウヨック艦〕

パスカル「ドカタからメールが来ました、どうやらオカヤマの県北でゲームを行っていたザルガが何者かによって殺害されました。」

オボロス「ほぉ、ってことは地球にはプレイヤーに対等に渡り合える奴らが居るのか、面白くなってきたな。」

ニグレド「へぇ·····。」

パスカル「ええ、ワンサイドゲームというのはあまり面白くありませんからね。」

シズネ「······。」

パスカル「おや、どうしました、シズネさん、珍しく急ぎ足で。」

シズネ「ない·····デスラットが二機無くなってる。」

パスカル「········何ですと!」


『宇宙戦闘機デスラット』宇宙でも活動できる戦闘機 ゴウヨック艦に複数あり、防衛等に使われる
ただし燃費がクソな上に、搭載数は僅か(?)50機ほど。
今回はとある二人のプレイヤーが無断で使用


〔地球攻略に新しいプレイヤーが参戦します。〕

『ブッコワース・ブラザーズ』
バンゾークの二人の兄弟プレイヤー 
パスカルの携帯を勝手に見て、何者かを勝手に高スコアを稼げるターゲットだと思い、勝手にデスラットで地球へ足を運んだ。

兄 下1 弟 下2

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』


バンゾーク プレイヤー 四人

どのプレイヤーの残虐行為(ゲーム)を見るか ↓1

1 0 乙女戦士視点で

2 3 ウラム 4 5 スキューラ 6 7 ナンデーモ・ブッコワース 8 9 スーグニ・ブッコワース

3 ウラム

ウラムの超難問ブロックイズ

ゲーム内容 知恵比べによるチキュウの住民の洗脳

洗脳内容 下1


残虐行為(ゲーム)の開催地 ↓1

愛・地球博跡地

ピー ピー ピー

ウラム「なるほどぉ、ザルガがやられたか、まぁ儂には何の関係も無いがな。」

ウラム「さて、あの先ばった小僧とは違い、儂は慎重にやっていくとしよう。」

ウラムの行動 下1


ウラム「そういえば地球には『ケーサツ』という組織があるらしいな。」

ウラム「騒ぎになったら面倒じゃ、まずは『ケーサツ』の様な『コーキョーキカン』とやらから洗脳していくか。」

ウラム「えーと、『ケーサツ』『ケーサツ』『警察』······あそこか。」

総洗脳ノルマ 500 現在 0 

洗脳 下1×2 

乙女遭遇 下2 (1・0で発見される)

0 乙女遭遇! 初手遭遇

被害者「あーあーあー!」

ウラム「さて、次の問題だ·······。」

「そこまでよ、プレイヤー!」

ウラム「ん······?」

ウラムを発見した乙女戦士(何故 愛・地球博跡地に居たのかも) ↓1


舞夏「せっかく····静かに過ごせると思ったのに····。」

ウラム「なんだ小娘····儂のゲームを邪魔しないでもらいたい。」

舞夏「ゲームってことは····やっぱり···面倒くさい·····。」

ウラム「そうだ!君もやらないか、儂とゲームを!」

舞夏「まぁ····やるしかないか。」

舞夏の変身キーワード 下1


舞夏「変身。」スゥゥゥゥ

ウラム「な、なんじゃ·····。」

カゲヌイ「········。」スゥゥゥゥ

ウラム(姿が変わった····?)

カゲヌイ「それじゃあ····いくから。」

ウラム「······!」

ウラム 3 カゲヌイ 5

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


カゲヌイ「ふんっ。」シュッ シュッ シュッ

ウラム「きっ!小娘、何もできない老人を切りつけるのか!」

カゲヌイ「うるさい、黙ってて。」キリッ

ウラム「あああああ!?」

8 偶数 乙女戦士の攻撃 ウラム 2

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


ウラム「ふんっ、食らえい、思念波!」

カゲヌイ「········うっ!!」

ウラム「こういう使い方はあまりしないのじゃがな····ほれ!」パァ

カゲヌイ「うっ!·······うざい!」フラ

奇数 プレイヤーの攻撃 カゲヌイ 4

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤーの攻撃


カゲヌイ「ああもう·····。」

スゥゥゥゥ

ウラム「な····どこだ、どこに消えた!?」

カゲヌイ「·······。」

ウラム「うああ····なんで後ろに、どうやって!?」

6 偶数 カゲヌイの攻撃 ウラム 1

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤーの攻撃


カゲヌイ「······。」シュッ シュッ

ウラム「はぁ、はぁ、そんな、地球に来る前に地球について徹底的に調べあげたのに····!」

ウラム「それなのに····こんな、小娘に···負けるなんて、そんな···そんなことって。」

カゲヌイ「うるさい·····消えてよ。」

00 偶数ゾロ目 ウラムに2ダメージ -1

カゲヌイの必殺技 下1


カゲヌイ「・・・・ふん。」

シュッ

ウラム「あああああ··・・・・積んだぁぁぁ!!」バァァァァ

〔ウラム オーバー〕

カゲヌイ→舞夏「········これでゆっくりできる。」

~~~『バンゾーク本拠地ゴウヨック艦』

パスカル「どうやらウラムも死亡した様です、地球攻略の参加者はもう一人だけですね。」

オボロス「チッ、だらしない!」

シズネ「じゃあ····地球にいるのは、勝手に行ったブッコワース・ブラザーズと···。」

パスカル「ニグレドさんの娘だけですね。」

ニグレド「・・・・。」

オボロス「・・・・・どうした?地球に行った娘が心配か?」

ニグレド「・・・そんなことはない、アイツは必ず成し遂げる、私の娘だからな。」


どのプレイヤーの残虐行為(ゲーム)を見るか 下1

1~3 スキューラ
4~6 ナンデーモ・ブッコワース
7~9 スーグニ・ブッコワース
0・ゾロ目 五人の内の誰かが····。

5 ナンデーモ・ブッコワース

プレイヤー ナンデーモ・ブッコワース

ゲーム内容 弟 スーグニ・ブッコワースとのスコア比べ 地球の建物等の破壊 女性の強姦

開催地 下1

修羅の国(福岡県)

ナンデーモ「ククク・・・ついに来たぜ修羅の国とやらになぁ!」

ナンデーモ「ここには大量の美人とデッカイ建物と強い奴が居るって話じゃあねぇか。」

ナンデーモ「強い奴とついでに例の赤い奴を壊しちまえアイツよりも多く稼げる、レベルもアップだ!」

ナンデーモ「あいつは····まだスコア0か。」

ナンデーモ・ブッコワースの行動 下1







ナンデーモ「こういう時に戦闘機なんかがあると便利だよなぁ・・・本当に。」

ナンデーモ「これがここらで多分一番でっけぇ建物だな?」

ナンデーモ「こいつをぶっ壊せば大量のスコアゲットだ、俺の金棒が火を吹くぜ!」

〔ヤフド破壊中·····。〕

ナンデーモ「ははははっの、はははっの、俺達ゃ二人で~~♪」

破壊 下1

乙女発見 下2

66 ゾロ目 約束された初発見

「待て!」

ナンデーモ「なんだぁ!?人が気持ちよくぶっ壊してるのによぉ!」

ナンデーモを発見した乙女戦士(どうしてヤフドの屋根の上に居るのかも) 下1


リニアカノン「・・・・まさかライフルのスコープを調整しようと思ってきたら、プレイヤーを見つけるなんて。」

ナンデーモ「ああ····その姿、まさか····いいや違うなぁ、赤くない。」

リニアカノン「さぁ、ここでアタシに会って、しかも悪さをしてたのが運の尽き、シビれさせてあげる!」

ナンデーモ「まぁでもお前が戦士だってのは日の目を見るより明らかだ、てめぇもここもぶっ壊して高スコアだ!」

偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤーの攻撃 下1


バババババ

リニアカノン「・・・・なんで、当たらないの!」

ナンデーモ「はっはっはっ、お前が弾を作る度に体が気持ちよくなってるってのは、分かってるんだよぉ!」

リニアカノン「·······!(なんで私の弱点を···!)」

ナンデーモ「おらぁ!」

リニアカノン「ッ!」

5 奇数 1ダメージ リニアカノン 4

攻撃 下1


リニアカノン「でも、この距離なら当たる!」

バンッ バンッ バンッ バ

ナンデーモ「がはぁぁぁぁ·····中々やるな、期待できそうだ!」

リニアカノン「んっ·····//余裕なのも今のうちよ。」

8 偶数 1ダメージ ナンデーモ 2

下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


ナンデーモ「おらおら、どうした!」

リニアカノン「うっ、ふんつ、ふんっ、くぅぅぅぅ!」

ナンデーモ「ははははは、どうした、射ってみろ!」

リニアカノン「ほらぁ!」

ナンデーモ「おっと危ない。」

下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


リニアカノン「んっ・・・♪舐めないでよ!」

バンッ バンッ バババババ

ナンデーモ「ほら、ほーれほーれ、ああっ!?」

リニアカノン「よし、当たった。」

ナンデーモ 1 リニアカノン 3

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー 


ナンデーモ「オラオラオラオラオラ!!!」

リニアカノン「きゃあっ!!」

ナンデーモ「ヒャッハハハ、どうした、手も足も出ないかぁ!」

奇数 1ダメージ リニアカノン 2

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


リニアカノン「それでも・・・!」

ナンデーモ「二度も同じ手を食らうか ぐふっ!」

リニアカノン「·······あんた、馬鹿でしょ?」

ナンデーモ「な、何だとてめぇ····!」

偶数 1ダメージ ナンデーモ 0

リニアカノン「んっ♪んっ♪・・・・、んんん、これでおしまい!」

リニアカノンの必殺技 下1


リニアカノン「アンチマテリアルショット!!!」

ビビビビビビ!

ナンデーモ「うあああああああああ!スーグニぃぃぃぃ!」

チュッドーン 〔ナンデーモ・ブッコワース ゲームオーバー〕

リニアカノン「ふぅ···危ないところだった·····。」

~~~~~~

スーグニ「兄貴との通信が·····できない····そんなまさか!」

〔地球攻略戦に新しい乱入者が現れました。〕

〔三匹の子豚(スリー・ピッグ)〕
かつてはあの五人の一人だったプレイヤー。
本体人格以外に25つの人格を持っており、3つの人格がプレイヤーとして登録されている。
とあるプレイヤーの策によってとある惑星の追放されるが、執念で専用の宇宙船を使い ゴウヨック艦を追跡
現在地球でゲームが開催されていることや、戦士の事について知り、地位と名誉と復讐のため、再びゲームに挑む
人格が変わると容姿も変わる。 また他の人格がときおり人面痕の様な姿で現れることもある。

三匹の子豚のプレイヤー 下1~下3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』

肩書きが入ってない!(気付き)

三匹の子豚のプレイヤー、 下1~3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』


とりあえず残り二人のプレイヤーを消化しましょうか。

次のプレイヤー 下1

1 スキューラ
2 スーグニ・ブッコワース


スキューラ

ゲーム内容 擬態しコミュニティへ潜入、コミュニティを混乱させ、苗床を手に入れる

開催地 下1

江戸城 内部

スキューラ「いやぁ······。」ウネウネ

スキューラ「いやぁ。」

スキューラ「何でこんなところ開催地にしちゃったんだろう。」ウネウネ

スキューラの行動 下1


「ここがかの有名な・・・・・。」

スキューラ「・・・・・・・。」

スキューラ「・・・・・なるほどぉ。」

スキューラ「。」ヒューー
 
グニグニグニ

目標殺害ノルマ 500人

殺害件数 下1×2

ヒロイン発見判定 下2(1・0)

1 乙女戦士発見!

スキューラ「着地成功っと···それじゃあさっそく擬態を。」

「········。」

スキューラ「あ。」

擬態中のスキューラを見つけた乙女戦士(なんで江戸城に居たかも) ↓1 


玲奈「なんだこれ・・・・?」

スキューラ「(誰に擬態するか迷ってたけど、この娘がいいかなぁ。)」

スキューラ「・・・・・。」シュルルルルルル

玲奈「・・・・・・なっ!」ギュッ

玲奈の変身キーワード ↓1


玲奈「変っ······身!」キュイイイイン

スキューラ「(なっ!)キシャアアアア!?」

~~~~~

玲奈「ブーストエンジェル参上!来い化物ぉ!」ダッ

攻撃 下1

66(偶数ゾロ目) スキューラ 1

ブーストエンジェル「最初からクライマックスだよ!」

スキューラ(え、ちょ。)

ブーストエンジェルの必殺技 下1


ブーストエンジェル「ロケットランチャー·······パンチ!」

スキューラ「腕がもげ、きゃあああ!?」

ブーストエンジェル「よし·····決まったぁ・・・・!!」ニョキニョキ

攻撃 下1

奇数 1ダメージ ブーストエンジェル 4

スキューラ(ふざけるなっ!)

ビシッ ビシッ ビシッ ビシッ

ブーストエンジェル「あっ、あっ、いっ、あっ!」ビクン

攻撃 下1


ブーストエンジェル「このぉ、よくもやったな!」

スキューラ(なんで、なんで傷ひとつないの!?)

ブーストエンジェル「許さないぞ、少し痛いけどもう一回····ロケットパンチ!」

スキューラ「(み、右腕が飛んで····いやだ····助けてパパ、このままじゃやられ

スキューラ「ギャアアアアアアアア!!!!」ドァァァァァ

偶数 1ダメージ スキューラ 0〔スキューラ ゲームオーバー〕

玲奈「ふぅ·····。」

「玲奈、そろそろ行くよ!」

玲奈「あ、待って待ってー!」

〔ゴウヨック艦〕

ニグレド「・・・・・・・ブツブ。」

ニグレド「ブツブツブツブツ。」

ドカタ「なんや、あれは。」

カスパル「娘のスキューラが死んで落ち込んでる様ですね。」

シズネ「親バカの末路。」

~~~~~

スーグニ・ブッコワース

ゲーム内容 とにかく物をぶっ壊す(兄は死んだ!もう居ない!)

開催地 下1

たこ焼きミュージアム

スーグニ「兄貴ぃぃぃぃぃぃ!」

スーグニ「なんで死んじまったんだ兄貴ぃぃぃ!」

スーグニ「二人でブッコワース・ブラザーズなのによぉ!」

スーグニ「うぉぉぉぉ!」

スーグニ・ブッコワースの行動 下1


スーグニ「うおおおおおええええええ!」

スーグニ「兄貴の弔い残虐行為(ゲーム)だぁぁぁ!

「キャアアアアアアア!」「誰か助けてくれー!」「なんやあれ!」

スーグニ「いええあああああ!」

破壊行為 下1×2

ヒロイン発見判定 下2(1・0)

86×2=172 ノルマ 500

スーグニ「うあああああ!」

ドコォ

スーグニ「おらぁぁぁぁ!!」

スーグニ「どいつもこいつも壊してやる!」

破壊行為 下1×2

ヒロイン発見判定(1・0) 下2

0 乙女戦士発見!

スーグニ「ああああああ!!!」

「そこまでよ!」

スーグニ「ああああ!?」

スーグニを見つけた乙女戦士(どうしてたこ焼きミュージアムに居るか) 下1


シャイニーミルク「そこ、やめなさい!」

スーグニ「なんだぁ·····なんだぁてめぇ····戦士かぁ!?」

スーグニ「殺してやる、敵だ、この地球(ほし)の戦士は皆敵だ!」

シャイニーミルク「どうやら話し合いは無理みたいね····さて、やっちゃいますか!」

攻撃 下1


シャイニーミルク「シャイニービーム!」

スーグニ「うううう・・・・・ああああうぉぉぉぉぉぉ!!!」

シャイニーミルク「・・・・・・!」

攻撃 下1

奇数(ゾロ目) 2ダメージ シャイニーミルク 3

スーグニ「おらぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダ

シャイニーミルク「あんっ!」オシタオシ

スーグニ「壊れろ!壊れろ!壊れろ!壊れろ」ドンッドンッドンッ

シャイニーミルク「あっ!あっ!うううっ!」

攻撃 下1

0(偶数) 1ダメージ スーグニ 1

シャイニーミルク「ああもう·····シャイニーフラッシュ!」

スーグニ「あああ、目がっ!?」

シャイニーミルク「そしてドーン!」

スーグニ「あああああああ!」

攻撃 下1


シャイニーミルク「シャイニーレェーザァー!!」

スーグニ「うをををををえぼあああああ、がごおおおおんん???」

シャイニーミルク「そしてー、こいつでおしまい!」

シャイニーミルクの必殺技 下1

5人は乙女戦士より強くなるように作っています、多分。

シャイニーミルク「シャイニング・・・・・。」

スーグニ「うぉぉぉぉぉぉ!!」

シャイニーミルク「フィストぉぉぉぉぉ!!」

スーグニ「うわぁぁぁぁ!?兄貴ィィィィィィ!」

バァァァァン

シャイニーミルク「ふぅ····楽勝楽勝。」

〔スーグニ ゲームオーバー〕

〔今度こそ地球攻略戦に乱入者が現れました!〕

〔三匹の子豚〕
>>113 参照

〔三匹の子豚〕のプレイヤー 下1~下3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』


〔これが三匹の子豚の設定だ!〕

メイン人格と24つの人格で構成されている

人格が変わると肉体や見た目も変わる

倒されると体ではなくその人格が消滅する。

全ての人格が消えると肉体も消える

メイン人格が消えると別の人格がメイン人格になる。

安価は下

一方・・・・バンゾック艦でも。

パスカル「えー、地球攻略第2期で多数の候補者から選ばれたのは彼らです。」

シズネ「ふーん。」

新しいプレイヤーを地球に送り込もうとしていた。

新しいプレイヤー 下1~下3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』

『ナマエ』アリス
『肩書き』さまよいの人形
『特徴』見た目は30cmほどの大きさの西洋人形だが自我を持っている(そもそも地球人の観点でそう見えるだけで立派な生物)。性格は無邪気だが残虐
『能力』気に入ったものを自分と同じ『お人形』にすることが出来る。
『残虐行為(ゲーム)の方針』『お人形』の友達をたくさん作る。
『好きなゲームのジャンル』人形が出るゲーム。キャラクターが人形やフィギュアという設定があるためか、意外にもス◯ブラ大好き。
『口癖』さぁ、あなたも一緒に遊びましょ?


どのプレイヤーのゲームを見るか 下1

1 0 ゾロ目 五人自らが 2 9 安価

3 ビュート 4 プギワラー 5 ウィスプ 6 レオナ 7 アリス 8 パチカス

3 ビュート
[三匹の子豚専用宇宙船 ビッグ・ピグ]

本体人格『ついに来たぞ、水の惑星、地球!』

本体人格『覚悟しろ、地球よ・・・この私、ドンオーガが貴様らを破滅の道へと追い込み、栄光を取り戻してみせる!』

本体人格『そのためにも、頼んだぞ、私の25の人格よ、ふははは!』

ヒュウウウウ

ビュート「腹が減った・・・・。」

プレイヤー ビュート

ゲーム内容 人通りの多い場所で女を二重の意味で喰う

開催地 下1


ビュート「はぁ・・・・にしても派手にやったなぁ・・・。」

(東京スカイツリーにめり込む宇宙船)

「なんだあれ・・・?」「豚?」「ドッキリか何かでしょ。」

ビュート「さて・・・もうお腹ペコペコだ、何か食わねぇとな。」

ビュートの行動 下1


(脳内会議)

本体人格『ここを我らの拠点として占拠=ハイジャックする、異論はないな!』

人格5『異論無し!』

人格6『異論無し!』

人格7~25『『『異論無し!』』』

本体人格『そういう訳だ、ゲームを進めつつ、この塔を占拠するのだ!』

~~~~~~~

ビュート「なるほど····了解。」

ノルマ 500

食った数 下1×2

乙女戦士発見 下2(1・0)

食った数 68×2=136

「あっ、ひぎぃ、やだっ、豚に犯されるなんてっ····きゃああああああ!!!」

「そこは入れる穴じゃな、ひぃ、あっ、あっあ、つぁ!」

「ママー助け·····んっんんんんん!」

食った数 下1×2

乙女戦士発見 下2

78×2=156 156+136=292

ビュート「くちゅ・・・くちゅ・・・・くちゅ・・・ぷはぁ!」

ビュート「はぁぁぁ・・・・この階の奴らは全員食ったり、殺したりしちまったなぁ。」

ビュート「下に下がるかぁ。」

チーン

犠牲者 292

食った数 下1×2

乙女戦士発見 下2(1・0・2)

2 乙女戦士発見

ビュート「へへへ、エレベーターがあってよかったぜ、階段だったら地獄だった。」

「待て・・・・・!」

ビュート「あ?」

ビュートを発見した乙女戦士(何故東京スカイツリーに居たのかも/現在の状態も) 下1


末亜「あんた・・・・何やってんのよ・・・!」

ビュート「何って・・・食事だよ、食事、ついでにSEXもな。」

ビュート「人間の女は上手いんだよ・・・あ、人間の女にする話じゃあないよなぁ。」

末亜「・・・・・許さない、こんなに人の命を奪って····絶対に許さない!」

キュイイイインン!!!

ビュート(この光·····まさか!?)

末亜の変身キーワード 下1


末亜「へ~ん~し~ん☆」

スゥゥゥゥゥ

シャイニーミルク「シャイニーミルク、参上·····ゲップ。」

ビュートは元五人のため、HPが一つ上がっています。(4)

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー


シャイニーミルク「はぁ・・・・!」

ビュート「ひでぶっ!?」ヒュウウウウウウ!!!

シャイニーミルク「パンチを食らいなさい!」


ビュート「いきなりぶん殴るとは····物騒だな。」

ビュート 3

攻撃 下1

偶数 乙女戦士の攻撃 ビュート 2

シャイニーミルク「シャイニービームぅぅぅぅ!!!」

ビュート「のおおおおお!」

本体人格『どうしたいつものように吸収したらどうだ!』

ビュート(速度が速すぎて口を開くスピードが追いつかないんだよ!)

本体人格『なんだと!?』

攻撃 下1

奇数 プレイヤーの攻撃 シャイニーミルク 4

シャイニーミルク「もういっちょ、シャイニービーム!」

ビュート「二度も効くかぁぁぁぁ!」

バクゥ

ビュート「ビーム返ウォォォオォォエエエエエ!!!!」

シャイニーミルク「口から・・・こんなことってっ!?」

攻撃 下1


シャイニーミルク「だったら、シャイニービーム!シャイニービーム!シャイニービーム!」

ビュート「はははは、無駄だ、攻撃のタイミングはもう見切った!」

シャイニーミルク「シャイニービーム!シャイニービーム!シャイニービーム!シャイニービーム!」

シャイニーミルク「シャイニービーム!シャイニーレーザー!」

ビュート「ふごっ・・・やめ・・・消化が追いつかな・・・んぼぉぉぉぉ!!!」

攻撃 下1 

偶数 1ダメージ  ビュート 0

ビュート「・・・・・クソガ!体がエネルギーの反動で・・・・!」

シャイニーミルク「・・・・チャンス!シ、シャイニングフィストぉぉぉぉ!」

ビュート「あああああああ!プギワラー、ウィスプ、後はお前たちに任せたぁぁぁ!!」

〔ビュート 人格消滅〕

ドォォォォン ドォォォォン ドォォォォン

シャイニーミルク「や·····やったの?」

~~~~~~~

ドンオーガ「ふふふふ···まさかビュートを倒すとはな。」
↑ビュートの爆発を煙幕代わりに逃走

ドンオーガ「地球の戦士、シャイニーミルク・・・覚えておくぞ!」

中々堕ちませんね・・・乙女戦士の運が良すぎる。

次のプレイヤー 下1

1・2 プギワラー
3・4 ウィスプ
5・6 レオナ
7・8 アリス
9・0 パチカス

ゾロ目 五人

6 レオナ

パスカル「どうやら次はレオナがゲームを行う様ですね。」

プレイヤー レオナ

ゲーム内容 地球の人間を魅了し、大切な物や人間関係をめちゃくちゃにする。

開催地 ↓1

繁華街

レオナ「ふふ、地球の繁華街でレオナちゃん、参上!なんちゃって。」

レオナ「ふふふふ、この星ではどんな出会いがあるかなぁ、レオナちゃん楽しみ☆」

レオナの行動 下1


レオナ「~~~~~~♪」

ザワザワザワ

ノルマ 500

誘惑 下1

乙女戦士発見(1・0) 下2

4×2=8 

路地裏

男1『うるせぇ!レオナちゃんは俺のもんだ!』男2『違う俺のだ!』

女1『違うわ、私のよ!』女2『アタシの!』

ドンッ ドンッ! ドンッ!

レオナ「いやーん、レオナちゃんのために争わないでー(棒)」

誘惑 下1×2

乙女戦士発見 下2

7×2=14 14+8=22

ワーワー ワーワー ガヤガヤ

男3『レオナちゃんは俺のもんだーーー!』

男1『あああ、新入りは黙って!』

女1『口を縫い合わすよ!』

誘惑 下1×2

乙女戦士発見 下2

17×2=34 22+34=56

ギャー ギャー ギャー ギャー!

『あああっ!』

レオナ「うーん、今日は調子が悪いかなぁ。」

誘惑 下1×2

乙女戦士発見(1・0・2) 下2

1 乙女戦士発見! アスラン!?

「待ちなさい!何やってるの・・・?」

レオナ「ん?」

レオナを発見した乙女戦士(何故繁華街に居るのかも/現在の状態も) 下1


アリア「貴方・・・・さてはプレイヤーデスね!?」

レオナ「え、プレイヤー、なにそれ?レオナ アリア「緑色の腕時計」レオナ「チッ」

『緑色の腕時計』
殺した人間や犯した人間をカウントするための物

アリア「後ろの喧嘩は貴方のせいデスネ、許せまセン!変身(メタモルフォーゼ)!」

レオナ(噂の赤いやつね、中々いいじゃないの!)

攻撃 下1

2(偶数) 1ダメージ レオナ 2

ローゼスレッド「ローゼスレッドデス!そしてローゼスキック!」

レオナ「ああああっ!?」

レオナ(い、いきなり!)

攻撃 下1


レオナ「あーもう!皆ー助けてー!」

レオナのファン『レオナちゃんに何してんだおらー!ぶっ殺すぞ!』

ローゼスレッド「ちょ、何するで、うわわわわわ!!!」

ボコッ! ボコッ! ボコッ! ボコッ

レオナ(ははははは、いききみだわ、痛みで震えて)

ローゼスレッド「あっ····おっ···あっあっあっ♪」ビクンビクン

レオナ「ええ・・・・。」

攻撃 下1

偶数 1ダメージ レオナ 1

レオナ「マゾかよ····。」

プツーン

ローゼスレッド「私はマゾヒストでは!」

『『ギャアアアアアア!』』

レオナ「!?」

ローゼスレッド「ナイデース!」

レオナ「あああ!?」

攻撃 下1

奇数 1ダメージ ローゼスレッド 3

レオナ「ちょ、ちょっと待ってよぉ、捕らえて!」

『ウィッス!』

ローゼスレッド「くっ・・・なにするデス!」

レオナ「ふん····よくもやってくれたわね、このマゾ女!」ケリッ

ローゼスレッド「あっ♪」

レオナ「蹴られて感じてるの!?変態ね(確信)」

攻撃 下1

偶数 レオナに1ダメージ レオナ 0

ローゼスレッド「だから・・・・!」ゴゴッ!

『またかぁ!』

レオナ「ヒィ!」

ローゼスレッド「マゾじゃないって言ってるデス!」

レオナ「ちょっと待ってよ、今私に攻撃すれば全宇宙の私の千人の恋人が悲

ローゼスレッド「うるさいデス!クリムゾンクラッシュ!」

レオナ「ちょ、まっ、ああああああああああ!!!」

ローゼスレッド「はぁぁぁぁぁ!」

レオナのファン『レオナちゃん!?』

レオナ「皆~~~~愛してるよーーーーー。」

ドガァァァァン

〔レオナ ゲームオーバー〕

ゴウヨック艦

ニグレド「興奮した。」

パスカル「第一声がそれですか。」

ニグレド「だって····レオナの記録の映像エロいと思わんかね?」

シズネ「別に·····。」

オボロス「分かるが、今ここで言うことか?」

ニグレド「はぁぁぁ、もっと他の戦士のHな姿を見たいー!エロ特化のプレイヤーは····スキューラに頼めばエロ···死んでるんだった!アハハハハ!」

パスカル「寝てください、疲れてるんですよ、貴方。」


次回の敵 下1

1 死者の行進
2 兄弟再び
3 強欲な艦
4 空飛ぶ豚

次回の敵はどれもけっこう特殊です。

出撃するゲームプレイヤーを選ばせて相対する乙女戦士はコンマで決めればいいんじゃない?
出撃したプレイヤーが得意とする弱点を持つ乙女戦士だったら無茶苦茶有利にするとか
このまんまだと弱点の設定が死んでいる

>>252 それだ!

そんな訳で少しでもプレイヤーが有利になる様にこんなシステムを考案してみました。

先制攻撃 これは5人は行わない。

バトルに入る前に、コンマ判定を行う 出た数字で効果が発生

1 0 乙女戦士に1ダメージ
偶数ゾロ目 2ダメージ
奇数ゾロ目 3ダメージ
00 4ダメージ
それ以外 0ダメージ

スコアを200以上稼いでる場合は、コンマ判定の結果にダメージが+1

どうでしょうか?

弱点システム ゲーム開催前に
プレイヤーが弱点を攻められる乙女戦士をコンマで二人決定する。
そして登場する乙女戦士はコンマ決定する。
弱点相手の場合 開幕2ダメージとなる。


でもよくよく考えると奇襲+弱点だとプレイヤー側が大幅に有利になってしまうので・・・奇襲は不採用で。

このスレはバランス的は乙女戦士が凄く強くて、少し(?)コンマが味方すればプレイヤーが勝てる、そんなバランスにしていきたいです。

玲香くんは2ターンに1ダメージ的な感じにしてみましょうか。

あ、1は地球攻略組(ブロック落とし、娘ェ!、残忍なハンターさん)が復活します、再生怪人ですね。
次回は再生怪人の技能で何とか落とせる・・かもしれません。


〔三匹の豚専用艦 ビック・ピグ〕

本体人格『エネルギー切れというのはどういうことだ!』

プギワラー『お前が諸国漫遊しようなんて言い出したからだろ、おいしそうにデビルフィッシュ食べやがって!』

本体人格『お前だって旨そうに食ってたではないか!』

ウィスプ『まぁそうそう慌てなさんナ、お二人サン、解決すべきことはエネルギー問題サ。』

本体人格『むむむ、そうだな、ウィスプよ、今解決すべき事はエネルギー問題だ。』

本体人格『さて·····あいつらを呼ぶか。』

ウィスプ『いきなり呼ぶのか?あいつらは秘密兵器なのでハ?』

本体人格『秘密兵器は強いから秘密であって、出すのが難しいから秘密じゃあないんだ。』

ビック・ピグの不時着地 下1

とある山奥

本体人格『もしもし、私だ、忘れたか、ドンオーガだ!』

本体人格『ああ、燃料が切れてしまってな、持ってこい。』

本体人格『無理、手元に燃料が無い、だったら買えばいいだろ!』

本体人格『いいか、とにかく1時間後に●●●山まで燃料を持ってこい。』

本体人格『何、●●●山が分からない?調べろ、銀河ネットを使えば秒で出てくるぞ!』

本体人格『ネットが分からない·····あああああああ!!!』

本体人格を見つけたヒロイン(なんで山奥に居るかも/現在の状態も) 下1

人は······あんまり居ないみたいですね。

本体人格『あーもう、違うそこじゃない!』

本体人格『なんでキーボードの打ち方も分からんのだ貴様らは!』

安価は下1


舞夏「・・・・・・・プレイヤーか。」イラッ

舞夏「いちいち···うるさいんだよ····変身。』

本体人格『分かったか!?はぁ····はぁ····手のかかる奴らだ。』ピッ

本体人格『さて····そろそろ宇宙船に戻』

カゲヌイ「・・・・・・・・。」シュウウウ

本体人格『・・・・・・。』ジィィィ

カゲヌイ「··········んっ。」ジュッ

本体人格『白黒の·····戦士?』

カゲヌイ「邪魔だから·····消えて。」ピクッ

本体人格『········逃げるぞ!』

※ 今回の再生怪人や艦は弱点決定をしないため、コンマではなく安価で決定しました。


プギワラー『なんで逃げるんだ!』ダッダッダッ

本体人格『今ここで、また人格を失うのは痛手だ、逃げるのは当然、ふははははは!』

プギワラー『意気地無し!やっぱカロリーのある食い物ばっか食ってるから·· 本体人格『焼豚にするぞ。』

ウィスプ『どうするのサ、さっきり山をグルグル回ってるケド、いずれは追い付かれるサ。』

本体人格『そうだな····よし·····例のアレを使う····。』

プギワラー『例のアレ?』

本体人格『ふふふふ····まぁ見てろ、宇宙船にあるぞ、とっておきが!』

ダッダッダッ


カゲヌイ「ああもう······なんで見つからないの。」

カゲヌイ「···········もう帰ろ。」

「やっと見つけたぞ!黒い戦士!」

カゲヌイ「·········誰。」

ウラム「ククククク······。」

スキューラ「」ウネウネ

ザルガ「・・・・・・へへへへ。」

カゲヌイ「········。」

カゲヌイ記憶力判定 偶数でウラムのことを覚えてる 下1




カゲヌイ「·······三人とも、誰?」

ウラム「」ゴケー

ウラム「ふざけるな!儂だ!ブロック落としのウラムだ!」

カゲヌイ「知らない。」

ウラム「き、貴様、小娘ぇ!」ザルガ「爺さんは黙ってろ!」

カゲヌイ「それより·····貴方達····さてはプレイヤーね?」

ザルガ「さぁな、いつの間にか死んだと思ってたら蘇ってた、なんの前触れも無くな。」

ザルガ「そしていきなりお前を足止めしろと命令された、デカイ角の野郎にな。」

カゲヌイ(あの鬼みたいなプレイヤー····。)


ザルガ「誰かに従うのは嫌だがな、こうしてまた狩りができるんだ、嬉しいことはない!」

ザルガ「さぁ·····俺達の狩りに付き合ってくれよぉ!」

カゲヌイ「·····邪魔するなら···容赦しない。」

再生怪人 全員体力2 カゲヌイ 体力 5

特殊能力-死者の怨念
3ターン以上のターン時、再生怪人が全滅した時に発動 乙女戦士に1ダメージを与える

初の複数人バトルです。 複数バトルはけっこうコンマを取るため10分ごとにコンマ連投可です。

攻撃 VSザルガ 下1

攻撃 VSスキューラ 下2

攻撃 VSウラム 下3

ザルガ ウラムに1ダメージ ザルガ 1 ウラム 1 スキューラがカゲヌイに攻撃 カゲヌイ 残り 4

カゲヌイ「······ふんっ!」

ウラム「ああああああ!またあの奇妙な技か!」

ザルガ「痛!これじゃどこから攻撃が来るのか分かりゃしねぇ!」

カゲヌイ「·······。」スススススススス

スキューラ「そこっ!」

カゲヌイ「っ······ひゃっ!」

スキューラ「うぇひひひ···捕まえた♪」

ザルガ「でかしたぁ!」

2ターン

攻撃 VSザルガ 下1

攻撃 VSスキューラ 下2

攻撃 VSウラム 下3

スキューラとウラムがカゲヌイに攻撃 カゲヌイ 残り 2 ザルガに1ダメージ ザルガ 死亡

スキューラ「あはははは·····ほらぁ!早く悲鳴をあげてみてよ!!」

カゲヌイ「うっ····ああああっ、あああっ!」ジュン

ウラム「ふふふひひひ····このまま脳をパンクさせてやるわい!」

カゲヌイ「あっ·····あっ·····ううううう!!!」ビチャ スゥゥゥゥ

スキューラ「き、消えた!?」

ウラム「どういうことだ、どこだ、どこだに消えた、おい、ザ」

ブスッ!

ザルガ「な、何でおれだけこんな目にぃぃぃぃぅ!!」

〔ザルガ 昇天〕

スキューラ「ザルガ!?」

カゲヌイ「········まずは一人。」

3ターン目

攻撃 VSスキューラ 下1

攻撃 VSウラム 下2

ウラムとスキューラに1ダメージ スキューラ 1 ウラム 0

カゲヌイ「よくも・・・・!」

スキューラ「きゃああああ!!」

カゲヌイ「やってくれた・・・・・!!」

ウラム「やめろ、やめてくれ、二度も死にたくない!!!」

ブスッ

ウラム「あ······あ······!」

〔ウラム 昇天〕

スキューラ「ウラム·····!」

運命の4ターン目

攻撃 VSスキューラ 下1

スキューラの攻撃! カゲヌイ 1

スキューラ「よくも、よくも、二人を····はあああああ!」ニュルルルル!

カゲヌイ「········。」スゥゥゥゥ

スキューラ「逃げられないわよ·····そこぉぉぉぉぉ!!!」

カゲヌイ「速い!?·······うわっ!?」

スキューラ「あはははは!やっだ!やっだわ!」

5ターン

攻撃 VSスキューラ 下1


スキューラ「ほれほれ!」ギュウウウウ

カゲヌイ「うううう・・・・!」

スキューラ「ほれほれ!」ギュウウウウ

カゲヌイ「ああああっ!」

スキューラ「そぉれぇぇぇぇ!!」

カゲヌイ「ああああああ······!」

ドンッ

スキューラ「ハハハハハハ!落ちた!ざまぁみろー!ざまぁみろー!あはははは!」

スキューラ「さて·····。」

スキューラの行動 ↓1

1 ビック・ピグ艦へ
2 パパー(ゴウヨック艦へ)
3 俺だ!(カゲヌイは)おれだけものだ!

ゴウヨック艦

パスカル「いやぁ····驚きました、一度死んだプレイヤーが蘇り、しかも地球の戦士を倒してきてしまうとは·····。」

スキューラ「パパ~~~~♪」

ニグレド「スキューラァァァァァ!あえてよがっだぁぁぁぁ!!」オロオロ

シズネ「きしょい····。」

ドカタ「(地球の戦士が)やられたぜ。投稿者変態糞 シズネ「直ぐに、掲示板に投稿しないで。」

パスカル「にしても、あのドンオーガが脱走していたとは。」

オボロス「あのドンオーガがなぁ····。」ゴクゴク

スキューラ「うふふふふ····じゃあパパ、あれで遊んでくるね。」

ニグレド「あぁ·····分かった。」ショボン

スキューラ「大丈夫大丈夫、私は必ず帰ってくるから。」ナデナデ

パスカル「きしょいですね·····。」

スキューラがカゲヌイに対してすること 下1




舞夏「・・・・。」

スキューラ「ふふふふ····変身してない時の姿も素敵····肌がとっても白くて、まるで雪みたい。」

舞夏「・・・・・・。」

スキューラ「うーん・・・・じゃあ遊ぼっか。」

舞夏(耐える·····何があっても····絶対に耐えてみせる····。)

スキューラ「はい、あーん。」

舞夏「・・・・・・。」

スキューラ「·······えーーー、リアクション薄いー、面白くなーい、でも、まぁいいや。」

スキューラ「いただきまーす!」

バクッ

>>1はエロぉ描写があんまり上手くありません、あんまり期待しないでください、頑張ります。

ジュルジュル

舞夏「これが・・・・あの触手の化物の体内····?」

舞夏(すごいヌメヌメしてる····キモッ!)

触手「」ヌルヌルヌル

舞夏「・・・・・・ひっ!」

触手達が次々と·····巫女服から侵入し、胸や大切なアソコに触っていく。

舞夏「やめろっ····触るなっ!」

舞夏「ひゃっ···········。」プルプル

舞夏「······まだまだっ···!」


舞夏「はっ·····ああっ····くっ、ああっ、ああう!」ビクン

張り付き触手「・・・・。」

ピタッ

舞夏「ん······何?······んんんんっっ!?」

舞夏「何これっ·····吸われっ····吸われるっ·····!」

ズキュン

舞夏「あっ、あっ!あっ!あっ!あああんっ!!!」ビクン ビクン

舞夏「おっ、おっ、ど、どこにいれて、あああああ!?」

舞夏「あっ、うっ、私は、乙女戦士なのっ····こんなところれぇ!」

舞夏「あっ····ひっ····あっあっ····もう無理····だ、駄目っ!」

舞夏「はぁ····はぁ·····。」

舞夏「っ!」

1時間後

グィィィィィン

スキューラ「わぁーい。」

舞夏「はぁ····はぁ···。」トロン

スキューラ「えへへ・・・私の中で一回もイカずないなんて凄ーい。」

舞夏「・・・・・はぁはぁ、その姿でその声で喋るな!」

スキューラ「えええ・・・・じゃあ····」

舞夏(スキューラ)「こんな感じでどう?」

舞夏「私・・・・・!」

舞夏(スキューラ)「ふふふ、あの時細胞を取ったんだよ?」

舞夏(まさか、あのくっつく・・・!)

舞夏「・・・・・・。」ビショビショ


舞夏「・・・・・・。」

舞夏(スキューラ)「細胞を取り込んだからね、色々と分かるんだよ····戦闘での弱点も」

舞夏「な、何どこ触って・・・ひっ!」

舞夏(スキューラ)「こっちの方の弱点もね♪」

舞夏「んっっっっっっっっ!!!!!」ピュウウウウウウ

舞夏(スキューラ)「凄ーい!Gスポット刺激しただけですぐイッチャッタ!うふふふ。」

舞夏「」ピク ピク

舞夏(スキューラ)「あらあら気絶しちゃった······じゃあまた明日、遊ぼうね。」

ビッグ・ピグ艦

ドンオーガ「騙された!あいつは可愛い女のふりをした化物触手だ!」

プギワラー『まさか裏切られるとはな・・・!』

ウィスプ『とんだ雌狐サ。』

ドンオーガ「ええい!こうなったらお前らを使う、装甲隊、出撃しろ!」

プギワラー『ええ、装甲隊を使うのか!?』

ドンオーガ「悪いか、あの裏切り者を装甲車で踏み潰すんだよ!」

ウィスプ『本体人格は相変わらず短期だねぇ。』

「?」

ドンオーガ「お前たちだ馬鹿!いつになったら自分達の部隊の名を覚えるんだ!」

〔刺客襲来!〕

〔装甲隊〕
装甲車乗りのドンオーガ直属の部下というか····舎弟の様なポジションのプレイヤー達
三人そろいもそろって運転もオツムも悪いのだが、忠誠心は強い。
装甲車に乗ってないとちょっとだけ弱体化する。
ちなみに現在の五人にも直属の部下(舎弟/パシリ/奴隷)が居る。

装甲隊のプレイヤー 下1~下3

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『残虐行為(ゲーム)の方針』
『好きなゲームのジャンル』
『口癖』


次のプレイヤー ↓1

1 ???
2 プギワラー
3 ウィスプ
4 レオナ
5 アリス
6 パチカス
7 ホイ
8 マリナ
9 タダノ
0 艦
偶数ゾロ目 自らが····。
奇数ゾロ目 ドンオーガ


ホイ

任務内容 裏切り者の抹殺及び地上を火の海にして、お気に入りの女は暖めてあげる。

開催地 下1


ホイ 弱点決定 下1 下2

1~2 シャイニーミルク
3~4 ローゼスレッド
5~6 リニアカノン
7~8 ブーストエンジェル
9~0 クロスメイプル

(被った場合は大弱点)

7 8 ブーストエンジェルに大弱点 2ターン毎に2ダメージ

清水寺

ホイ「ケケケケ・・・確かこの近くにスキューラが居るって話だがな・・・。」

ホイ「待ってろよ、触手女、ベリーヴェルダンに焼き上げてやるぜ!」

ホイの行動 下1


ホイ「ヒャッハー!全員燃えろーー!!!」

『きゃああああ!!』『誰か助けてくれ!』『パパー!!』

ホイ「ブゥゥゥゥゥ!!」ボォォォェォ

ノルマ 500人

炎上 下1

乙女戦士発見(1・0) 下2

91×2=182

『ギャアアアアアア!』『ウワァァァァァ!』

ホイ「ははははは!焼き討ちよ~~~。」

炎上 下1×2

乙女戦士発見 下2

87×2=174 182+174= 356

スキューラ「パパ~~~私次ここ見に行きたい!」

ニグレド「ああ!そうだな!次はここにしよう!」

スキューラ「スンス······パパ?何か焦げ臭くない?」


清水寺

ホイ「見つけたぜ····女狐ェ!」

被害者総数が250を越えたので、スキューラを発見しました、総数が500以上で·····

炎上 下1×2

乙女戦士発見(1・0・2) 下2

発見判定 1 乙女戦士に見つかった!

「そこまでよ·····!」

ホイ「あぁなんだ今いい所なのに・・・・・。」

ホイを発見した乙女戦士 下1

1~2 シャイニーミルク
3~4 ローゼスレッド
5~6 リニアカノン
7~8 ブーストエンジェル 大弱点
9~0 クロスメイプル



0 クロスメイプル

クロスメイプル/由衣奈がどうして燃える清水寺に居るのか(現在の状態も) 下1


クロスメイプル「そこまでてすよ!プレイヤー!」

ホイ「・・・・・・・・・。」

クロスメイプル(あれ·····反応が無い?)

ホイ「・・・・・・ふふふふ・・・ぶひひひ・・・ふははははははwwwwww」

クロスメイプル「!?」

ホイ「なんだよそれっwww『出陣祈願』だとか『チヤホヤされたい』だとか・・・ははははは!!!」

ホイ「wwwwww、ははははは、俺は地球についてはよく分かんないけど、お前の格好はどう見ても、おかし、はははは!!」

クロスメイプル「え····あ····これはれっきとしたそう・・そう・・・ファッションです!ファッション////」

ホイ「ああもう、お腹いたい!」

クロスメイプル「」

ホイ 4(ドンの直属の部下のため+1) クロスメイプル 5

偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー 下1

1 奇数 プレイヤーの攻撃 クロスメイプル 4

クロスメイプル「・・・・・このぉぉぉぉ!」

ホイ「wwwwwww····あ、やばい!やばい!装甲車、カモン!?」ポチッ

ブロロロロロロロロ! 

クロスメイプル「ん?きゃあああああんっ!?」

バァン!(クロスメイプルと装甲車がぶつかる音)

ホイ「よし·····ハッチを開いて・・・よし!」スポン

クロスメイプル「ひぃふ・・・ひぃふぅ·····!」

クロスメイプル(バフを盛っておかなかったら死んでたかも・・・あれは···。)

ホイ『装甲車、発進!』

攻撃 下1 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー

偶数 プレイヤーに1ダメージ ホイ 3

ホイ『これさえあれば俺はもう無敵だ、さぁ出発進行!』

ドゴッ

ホイ『え?』

ドゴッ ドゴッ

ホイ『そんなまさか!マグネジウム爆弾にも耐えられる装甲だって聞いたぞ!?』

ドゴッ ドゴッ!

ホイ「あわわわわわ!?」

ドゴッ! ドゴッ!

クロスメイプル「えい!えい!えーい!」

クロスメイプル「とおりゃあ!」ドゴッ

攻撃 下1



奇数 乙女戦士に1ダメージ クロスメイプル 3

ホイ「うんとえーと、こういう時は確か····あ、あれだ!」

ポチッ

クロスメイプル「何っ!?」

ホイ「備え付けの火炎放射器を受けてみろ!」

ボォォォォォ

クロスメイプル「くっ・・・・あ、熱い!」

ホイ『さすがは戦士だ、そう簡単には焼き尽くされてはくれないか!』

攻撃 下1

奇数ゾロ目 クロスメイプルに2ダメージ クロスメイプル 1

ホイ『ははははは!このまま一気に焼き上げてやる!!』

ホイ『出力最大だぁ!』

ボォォォォォォ

ボォォォォォオォ

クロスメイプル「きゃあああああ!!!」

ホイ『オラオラオラ!どうしたぁ!』

攻撃 下1

奇数 ホイの攻撃 クロスメイプルに1ダメージ クロスメイプル 0

ホイ「・・・・・おいおい!地球の戦士ってのはこんなもんなのか!」

クロスメイプル「」チーン

ホイ「まったく・・・・白けるぜ。」

ホイ「まぁいいさ·····俺のしめいは戦士を倒すことじゃない・・・・。」

カチャ

ホイ「こいつだ!」

スキューラ暗殺計画 偶数で成功 奇数で失敗 下1


スキューラ「パパ~~次はあのお店行こー。」

『清水寺が!』『清水寺が・・・燃えてる!』『信長だ!信長が蘇った!』『ちくわ第六天魔王』『なんだ今の!』

ニグレド「そうだな!」

スキューラ「私ね、あれが欲しいの!」

偶数 暗殺成功 どうやって暗殺するか 下1


スキューラ「それじゃ早く入 ホイ『ドンバンザーイ!』

ブチィィィィィ!

ホイ『ハハハハハハハ!ざまーみろ!』

ニグレド「」

ニグレド「」

ニグレド「あああああああ!!!スキューラァァァァ!!なんでぇ、なんでぇぇぇぇ!」

暗殺完了


『ビック・ピグ艦』

由比菜「・・・・・・、ん、ここは?」

ドンオーガ「ククククク・・・気づいたか。」

由比菜「・・・・・豚?」

ドンオーガ「鬼だよ!鬼!なんでどいつもこいつも我のことを豚だと・・・。」

由比菜(・・・・・プレイヤー?でも何か雰囲気が違う・・・。)

ドンオーガ「まぁいい・・・俺は心が広いからな許してやる。」

マリナ「おい、ドン!アンタも飲まないかい!」

ドンオーガ「入ってくるな、酔っぱらい!」

由比菜「・・・・・。」

ドンオーガが由比菜に対してすること 下1


ドンオーガ「さぁ・・・お楽しみの時間だ・・・ぐへへへへ。」

由比菜「いやぁぁぁあ!こんなか弱い11歳に何するつもりなんですか!」

ドンオーガ「ぐへへへ・・・ん?待て、11歳?17歳じゃなくて?」

由比菜「11歳です!何ジロジロ見てるんですか!」

ドンオーガ「11歳・・・11歳かぁ!11歳かぁぁぁぁぁ!!」

由比菜「!?」ビクッ

ドンオーガ「・・・・・・(11歳はあかんでしょ!・・・・でもなぁ、そうだぁ!)」

ドンオーガ「よし・・・今すぐ服を脱げ、脱がないと殺す。」

由比菜「・・・・・分かりました。」ヌギヌギ

ドンオーガ(おー) プギワラー『おー!エキサイティング!』ウィスプ『おおおお!凄いのサ』

わさわさタイム どこを重点的に触るか 下1





モニュ モニュ モニュ モニュ

ドンオーガ「どうだ・・・気持ちいいか?」

由比菜「わ、分かんない・・・!!!」ビクッビクッ

モニュ モニュ モニュ モニュ モニュ

由比菜「ひっ・・・あ・・・あっ!」ビクン

ドンオーガ「素直じゃあないな・・・ここも濡れて・・・。」

由比菜「・・・・あっ····ああっ!」

ムニュウ

由比菜「ら、乱暴にしないで・・・っ!」

ムゥゥゥゥ

ドンオーガ「11歳の癖に中々興奮する言葉を言うじゃないか、まぁ今回は性教育だ、本番はしない、絶対しない。」

由比菜「・・・・・(本番?)」キョトン

ドンオーガ(11歳の癖に中々いい体してるじゃないか・・・というかこの胸で11歳は無理でしょ。)




次のプレイヤー 下1

1 コンマで通常プレイヤーから

2 悪堕ち

ゴウヨック艦

謎のプラント

ニグレド「・・・・ハハハハハ!ハハハハハ!ウィヒヒヒヒ!!」

ニグレド「出来るぞぉ!出来るぞぉ、究極の大兵器が!」

ニグレド「押収しておいて良かった・・・ドクター・テールの改造兵器」

設定解説『ドクター・テールの改造兵器(仮)』
戦士を洗脳及び強化して兵士にするための物 ドクター・テールという現在はとある惑星に幽閉されているプレイヤーが作った。
ただしプロトタイプのため、洗脳及び強化は一定時間しか保てず、時間が経つと改造が消えてしまう。
そして同じ生命体を二度と改造することはできない、つまり時間制限付きの悪堕ち装置である。
詳しいことはこれから分かる

カゲヌイ『あっ・・ああっ・・・あああああ!!!』

ニグレド「こいつを使って、ドンオーガ、貴様を必ず殺す!ウワハハハハ!」

悪堕ち(仮)したカゲヌイ 下1

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『口癖』


プーッ プーッ プーッ

ニグレド「······出来たか。」

ムラサメ「・・・・・・・。」

ニグレド「ムラサメよ、お前の使命はなんだ?」

ムラサメ「はい!バンゾックの裏切り者、ドンオーガを抹殺し、スキューラねえ様の仇を取る事です!」

ニグレド「よし····よく言えたな、ドンオーガ達の居場所は、私が放った偵察機の情報によれば、ここだ。」

ムラサメ「は、分かりましたお父様、必ずドンオーガの首を取ってきます!」

ニグレド「期待してるぞ·····ムラサメ。」

ドンオーガ達の居場所 ↓1


ムラサメ

指令 ドンオーガの抹殺

開催地(?) 原爆ドーム
~~~~~~~

原爆ドーム 前

ムラサメ「ここが原爆ドーム・・・確かこの施設のどこかにドンオーガ達が居るのね····。」

ムラサメ「待ってなさい、ドンオーガ・・・ねえ様を殺した罪、死で償いなさい。」

スタスタスタ

一方その頃 原爆ドーム内にて

ドンオーガ一味が現在何をしているか ↓1 










ドンオーガ「いやぁ・・・素晴らしい場所だな、大量死のシンボル、なんて美しい!」

ホイ「そうッスね。」

マリナ「ええ、そうかい?こんな所来たってアタイは全然楽しくないけどね。」

タダノ「デモセンシヲオイテキテダイジョウブナンデスカ」

ドンオーガ「平気だ平気だ、あの装置で捕まって逃げられた奴は一人も居ない、我は例外だがな、ははははは!」

『なんだあれ・・・コスプレか?』『キモいなぁ。』

ムラサメ「・・・・・・見つけたわよ、ドンオーガ。」

ドンオーガ「あ·····誰だ貴様・・・?」

マリナ「ああ、なんだいアンタ?」ホイ「あ、あいつって・・。」タダノ「アノトキノセンシ!」

ドンオーガ「ああ····あの時の戦士か、その姿···ニグレドに洗脳でもされたか?」

ムラサメ「洗脳?・・・お父様がそんな卑怯なことするわけないわ!」

ドンオーガ「お父様・・・そうかそうか、そういうことか、落ちたものだな、ニグレド!」

三馬鹿「「「?」」」


ムラサメ「これ以上お父様を侮辱しないで!ドンオーガ、貴様の首を貰う!」

タダノ「ナニイッテンダフサゲルナ!」ホイ「は?(マジギレ)」

ドンオーガ「くくくく・・・面白くなってきた、地球に来てから体が鈍ってたんだ、どれ、遊んでやろう。」

マリナ「ドン!?」

ドンオーガ「安心しろ、我は負けんよ、こんな小娘には。」

ムラサメ「その言葉、後悔しないことね。」

ドンオーガ「貴様こそ後悔するな、我と戦うということは、25人のプレイヤーと戦うことと同じ事だぞ?」

ナンダナンダ ザワザワ

ドンオーガ 5 ムラサメ 5 ムラサメが勝った場合 暗殺成功 ドンオーガが買った場合 ?

攻撃 偶数でムラサメ 奇数でドンオーガ ↓1

偶数ゾロ目 ドンオーガに2ダメージ ドンオーガ 3

ムラサメ「・・・・一気に決める・・・。」スゥゥゥ

タダノ「キエタゾ!」

ナンダナンダ マジックカ!

ドンオーガ「チッ!どこへ行っ ホイ「ドン!危ねぇ!」

ムラサメ「貰った!無明斬・怪!」

ピシュン! キャアアアアアア!!!

ドンオーガ「くはぁ・・・・!」

ムラサメ 5 ドンオーガ 3

攻撃 偶数でムラサメ 奇数でドンオーガ 下1

偶数 ドンオーガに1ダメージ ドンオーガ 2

ムラサメ「ほらほらほら!」

ドンオーガ「・・・・・くそがっ!」

ドンオーガ(馬鹿な、押されてるのか、この我が、こんなガキに!?)

ムラサメ「・・・・ねえ様を殺した報いを受けろ!」

マリナ「ドン!」

攻撃 偶数でムラサメ 奇数でドンオーガ 下1

これムラサメが勝ったらどうなるんだろう?

偶数 ムラサメの攻撃! 1ダメージ ドンオーガ 1

ムラサメ「・・・・ふんっ!ふんっ!」

ドンオーガ「あああああ!貴様、元はと言えばあいつが悪いんだ、あいつが裏切りさえしなければぁぁぁ!!」

ムラサメ「うるさい!ねえ様は裏切りなんて卑怯なことはしない!」

ドンオーガ「この低脳がぁぁぁぁぁ!!!」

ギャアアアアアア

見せ物だと思って見ていた人間も次々と居なくなり、ついにドームには一味とムラサメしか居ない

攻撃 偶数でムラサメ 奇数でドンオーガ 下1

奇数 ドンオーガの攻撃 1ダメージ ムラサメ 4

ドンオーガ「あいつさえ!あいつさえ居なければぁぁぁぁ!!」

ムラサメ「!?」

ドンッ

ドンオーガ「こんなことにならなかったんだぁ!」

ホイ「ドン、さすがだぁ····。」

ムラサメ「あああっ!?」

攻撃 偶数でムラサメ 奇数でドンオーガ 下1

偶数 ムラサメの攻撃 1ダメージ ドンオーガ 0

ムラサメ「チッ・・・・バンゾックのために・・・」

ドンオーガ「うぉぉぉぉぉ!!!」

ムラサメ「お父様のために・・・・消えて!」

バサッ

ドンオーガ「そんな・・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バァァァァァン!!!

〔ドンオーガ 死亡〕

ムラサメ「ドンオーガの首・・・・取りましたよ、お父様。」

マリナ「そんな・・・嘘だろ?」

タダノ「・・・・・・。」

ホイ「ドンが死んじまったぁぁぁぁ!!!」

ムラサメ「それではお父様・・・今から帰艦します。」スゥゥゥゥ

ホイ「おい、待ちやがれ、おい、チクショオオオオオオ!!!」

ムラサメ 残り出撃回数 1回

バンゾック本拠地 ゴウヨック艦

ニグレド「はははははは!やったぁ!やったぞ!ふははははは!」

パスカル「まさかあのドンオーガを倒してしまうとは・・・素晴らしい成果です。」

ニグレド「そうだろ、私の言った通りだ、ムラサメはやればできる子だからな・・ところで他の三人はどうした?」

パスカル「シズネは現在ゲームの生放送、ドカタは岡山の県北へ、オボロスは第83回目宇宙格闘大会に出場中です。」

ニグレド「ふん、あいつらにもこの感動の瞬間を見せてやりたかった。」

パスカル「そうですねぇ、特にあの三人のドンオーガがやられた時の、悲しみで溢れた顔は最高です。」

次のプレイヤー 下1

1 いつも通りコンマで

2 まだまだあるよ、悪堕ち!


ビック・ピグ艦にて

チーーーン

マリナ(喪服)「うぅ・・・・。」

タダノ(喪服)「ドン・・・。」

ホイ(喪服)「ドン、ドンの愛した原爆ドームで安らかに眠ってくれ。」

※ 三匹の子豚自体は生きてます。

ホイ(喪服)「そういえば・・・ドンから俺が死んだ時にこれを開けろって言われてた様な・・・。」

謎の箱『』

マリナ(喪服)「ああ、そういえばあったねぇ、そんなの、あぁ、なつかしい・・・。」シクシク

タダノ(喪服)「アケテミマショウ。」

ホイ(喪服)「そうだな。」


ホイ(喪服)「これは・・・手紙か?」


手紙『我が死んだ場合、このビック・ピグのリーダーの座は、お前たち三人の中の誰かに譲ります、三人で話しあって決めてください。』

ビック・ピグ艦 ドクター・テールの改造兵器(仮)ルーム

由衣菜「じゃあなんで私がリーダーになる必要があるんですか!」

マリナ「アタイ達全員、リーダーなんて器じゃないんだよ!」

タダノ「デモリーダーガイナイッテソレソレハソレデダメダッテナッテ」

ホイ「お前を改造して俺達の新しいリーダーにしようって訳だよ!」

由比菜「そんなの嫌です、悪の組織のリーダーなんて、うわぁ!」

マリナ「よし、何とかカプセルに押し込めたよ!」

ホイ「早く!ボタンを押せ!」バタン

タダノ「リョウカイデス。」ポチッ

由比菜「嫌!誰か、助けて・・・。」クラッ

〔恐怖のテクノロジーによって、由比菜は新しいリーダーへと生まれ変わっていく。〕

悪堕ちしたクロスメイプル 下1

『ナマエ』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『口癖』






『ナマエ』カラードメイプル
『肩書き』無邪気に染まりゆく乙女
『特徴』
基本的な性格に大きな変化はないが洗脳によりドンオーガを「敵の怪人に大怪我を負わされた自分を救出し治療した命の恩人」と認識しており、敵討ちを望んでいる。
洗脳の際意図的に歪んだ性教育を施された結果娼婦顔負けの技術と敏感な体をもちながら性の知識を持たずに無邪気に遊ぶように快楽を求める処女というイロモn…もとい歪な存在になった。
地球人について「人々は自分を徹底的に無視し、人々を守るために怪人と戦って大怪我を負っても誰も近寄ろうとすらしなかった」と認識しているため虐殺されても無関心である。
処女のままだがドンオーガから子供扱いされていたことについては不満に思っている。(本番は意図的に教えられていないが子供扱いと伝わった模様)
乙女戦士としての能力が強化された反面弱点も悪化し、バフがかかると発情し、性行為に及ぶと辺り一面に能力を暴走させ男女問わずバフで性機能を強化し発情させ、回復で苦痛を除いて快感だけ感じさせるようになった。
(ドンオーガは手をつけていないため弱点を詳しく知られていない)
現在性教育(奉仕)用に際どくアレンジされたマジカルナース風の服(ピンクが基調で胸元に「赤いメイプルリーフの中に白い十字架」の印があり、動くと下乳が見えそう、短いスカートでパンチラしそう)に身を包んでいる。「研修(性教育)中」と書かれた名札をつけている。
下着は子供用に見える(小さな豚の顔がちりばめられている)が大人のおもちゃを入れられるよう作られており、ドンオーガの形見として(処女のまま体を開発する目的)特製のおもちゃが仕込まれている。
なお、豚ではなく鬼だと主張する人物がいた模様。
『能力』
他人にもかけられる治癒とバフ。新たにデバフ。ただし、バフをかけられた対象は発情する。
回復とバフの応用により自動で健康体を保つことで不眠不休の活動や、外傷だけでなく病気などの快復もできるようになり
バフを敵にかけ感度だけを高めて判断力を奪うといった変則的な使い方もできるようになった。
『口癖』「子供扱いしないでください」

にじみ出る詰め込み過ぎてイロモノ枠になった感


カラードメイプル「私がこのビック・ピグのニューリーダー!カラードメイプルです!」

三馬鹿「「「イェーイ!」」」

カラードメイプル「憎きバンゾックによって殺されたドン!彼の仇を取ることこそ、我々の悲願です。」

三馬鹿「「「そうだー!」」」

カラードメイプル「ではそのために何をすべきか、分かりますか?」

三馬鹿「「「分かりません!」」」

カラードメイプル「はぁ·····では、教えてあげましょう。」

カラードメイプルの行動 下1

1 あの白い肌の戦士を殺す!(ムラサメ)

2 より強い戦士を捕まえる!(他の乙女戦士を襲う)


カラードメイプル「確実にバンゾックを潰すため、より強力な戦士を捕まえ、仲間にします!」

ホイ「おお、さすがニューリーダー、なんて素晴らしい作戦なんだ!」馬鹿1

カラードメイプル「しかし戦士も抵抗してくるでしょう、そこで、私自らが戦士を鎮圧し、捕まえます。」

マリナ「ニューリーダー自らが行くのかい!」

カラードメイプル「あなた方に犠牲が出ては困るのでね。」

タダノ「ニューリーダー。」

カラードメイプル「それでは・・・一暴れしてきます。」

三馬鹿「「「行ってらっしゃーーーい!」」」

カラードメイプル「行ってきまーす····って、子供扱いしないでください!」

カラードメイプルが暴れる場所 ↓1


カラードメイプル「まったく・・・私は子供じゃないのに・・・。」

凱旋門・・・・・どこの凱旋門? 下1

エトワール凱旋門

カラードメイプル「はい。」

「お、俺の車がぁぁぁぁ!」「きゃああああ!」「あああああ!」

カラードメイプル「はぁ·····いつになったら来るのかなぁ。」

「そこまでよ、プレイヤー!」

カラードメイプル「おお、来た来た。」

カラードメイプルを見つけた乙女戦士 ↓1

1 0 安価
2~3 シャイニーミルク
4~5 ローゼスレッド
6~7 リニアカノン
8~9 ブーストエンジェル



1 安価

カラードメイプルを見つけた乙女戦士(なぜ凱旋門に居るのかも/現在の状態も) 下1


ローゼスレッド「ローゼスレッド参上!特撮の聖地を汚すなど例え幼女であろうと許さないデス!」

カラードメイプル「だから私は子供じゃない·····あーもう、怒りましたよ、徹底的に痛めつけてあげます!」

ローゼスレッド「怒ってるのは私のほうデス!覚悟しなサイ!」

カラードメイプル 5 ローゼスレッド 5

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル ↓1

偶数 ローゼスレッドの攻撃 カラードメイプル 4

ローゼスレッド「てぇーい!ローゼスパンチ!」

カラードメイプル「・・・・・くっ!」

ローゼスレッド「いくデス!ローゼスキック!」

カラードメイプル「ああんっ!?」

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

偶数 ローゼスレッドの攻撃 1ダメージ カラードメイプル 3

カラードメイプル「くぅぅぅ・・おのれぇ!」

ローゼスレッド「新技行くデース!ローゼスWパンチ!」

カラードメイプル「うわぁぁぁ!」

ローゼスレッド「さらに行くデース!ローゼスボンバーキック!」ドカーン

カラードメイプル「きゃああああ!?」

カラードメイプル(押されてるんですか、私は!?)

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

偶数 ローゼスレッドの攻撃 1ダメージ カラードメイプル 2

ローゼスレッド「どうした、どうした、こんなもんデスか!」

カラードメイプル「ううう・・・・舐めないで・・・私だって背負ってるものがある····。」

ローゼスレッド「すきやりぃ!」

カラードメイプル「うっ!?」

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

奇数 カラードメイプルの攻撃 ローゼスレッド 4

カラードメイプル「ま······まだまだぁ·····かいふく!」ピロリン

ローゼスレッド「はぁん/////」

ローゼスレッド(な、なんデスカこれ·····急に体が熱く・・・・!)

カラードメイプル「どうかしら、発情バフの感想は?」

ローゼスレッド「バフ・・・・・?」ハァハァ。

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

奇数 カラードメイプルの攻撃 1ダメージ ローゼスレッド 3

カラードメイプル「うふふふふ・・・。」

ローゼスレッド「あっ!ひっ!ああっ!?」ビクン ビクン

カラードメイプル「ほう・・・・殴られて感じてるんですか?」

ローゼスレッド「そ・・・そんなわけ・・・ないデス!」

カラードメイプル「あはははは、面白い、ですね!殴られて感じるなんてっ!」

ローゼスレッド「あっ!」ビクッ

ローゼスレッド(いつもより、感度が・・・。)ビクビク

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

赤勝て白勝てどっちも負けろ!

奇数 カラードメイプルの攻撃 1ダメージ ローゼスレッド 2

カラードメイプル「ほらっ!ほらっ!ほらほら!」

ローゼスレッド「ああっ、♪あっ、あっ、あ!」

カラードメイプル「ははは、一発逆転って奴ですかねぇ!」

ローゼスレッド「あああっ!はぁ····はぁ·····。」

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1



奇数 カラードメイプルの攻撃 1ダメージ ローゼスレッド 1

ローゼスレッド「・・ああああっ!?」

カラードメイプル「あはははは、面白いですね、殴ったり蹴ったりする度に喘ぐなんて。」

ローゼスレッド「はっ、はぁ、もう、やめて!」

カラードメイプル「あはぁ、やめるわけないでしょう、私はビック・ピグを背負ったニューリーダーなんです!」

ローゼスレッド「あっ、あああっ!」ビクンビクン

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1


偶数 ローゼスレッドの攻撃 1ダメージ カラードメイプル 1

ローゼスレッド「私だって・・・皆を守る、正義の味方としての使命が····あります!」

カラードメイプル「くぅぅぅぅ!」

カラードメイプル(まさか····あんなに痛めつけたのに!)

ローゼスレッド「さぁ、ラストスパートデス。」

攻撃 偶数でローゼスレッド 奇数でカラードメイプル 下1

悪堕ちローゼスレッドの安価がくるか

>>412
ぶっちゃけ1分弱であの長文安価来た時は笑ったぞ

>>413
流れで洗脳くると思って書き上げた。

・変貌したキャラの性格考えるの面倒だし、基本そのまま。ついでに性教育歪にして無知キャラも保持。本番絶対しない性教育はドンオーガの意志。
・ドンオーガ恩人、地球人どうでもいい。という認識で従うようにしよう。
・乙女戦士としての能力が強化だが弱点も悪化させよう。
・服装設定ないから作ろう。悪堕ちらしく際どいやつ。

この4行に肉付けした結果が>>379。リーダーになるのは予想外。
ある程度ぼかして短く収めるべきだったか悩む。

奇数 カラードメイプルの攻撃 1ダメージ ローゼスレッド 0

ローゼスレッド「これで本当の終わりデス、クリムゾンラッシュ!」

バッバッ ケリケリ! ドドドド

カラードメイプル「まだまだ・・・・踏み込みが足りませんね。」

ローゼスレッド(そんな・・クリムゾンラッシュを受けて耐えきれたプレイヤーなんて今まで一人も・・・!)

カラードメイプル「もう終わりですか、それじゃあこちらも・・・!」

カラードメイプルの必殺技 下1


カラードメイプル「バッド・クロス!」

シュパッ シュパッ

ローゼスレッド「きゃああああんんんん♪」ビクビクビク

ローゼスレッド「あ······あ······あ······。」ピクッ ピクッ

〔ローゼスレッド ゲームオーバー〕

カラードメイプル「ふふふ・・・イっちゃった。」

ローゼスレッド「・・・・・。」

カラードメイプル「よっこい····しょ。」

ローゼスレッド「··········。」ビクッ

カラードメイプル 残り出撃回数 1/2


ビック・ピグ艦

アリア「・・・・・・。」

カラードメイプル「やっと起きましたね、赤い戦士。」

アリア「・・・・・・・。」

カラードメイプル「······何か喋ったらどうなんです?」

アリア「・・・・正義の心は悪に屈しない・・この拘束を必ず解いてお前を倒すデス!」

カラードメイプル「おおー、それは楽しみですね、まぁその体じゃ出来ないでしょうけど。」

アリア「くっ・・・。」

カラードメイプルがアリアに対してすること ↓1





ドクター・テールの改造兵器(仮)ルーム 

ホイ「ドン並の決断力!さすがニューリーダーァ!」

マリナ「さすがあたしらが選んだニューリーダーだ!」

タダノ「スゴイ」

カラードメイプル「ふふふ・・・まぁ、それほどでもありますね。」

アリア「・・・・・・。」

カラードメイプル「さぁ・・・ドンの仇を取るためです、貴女にも協力してもらいますよ、赤い戦士。」

悪堕ちしたローゼス・レッド ↓1

『名前』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『口癖』


ブラックローズ「このビック・ピグのサブリーダーになった、ブラックローズデース、よろしくお願いシマース!」

三馬鹿「「「おお!サブリーダー!」」」

カラードメイプル「よし・・・・これでOKですね。」

ブラックローズ「リーダーのために皆で頑張りマショウ!」

三馬鹿「「「おー!」」」



次に残虐行為(ゲーム)を行うプレイヤー ↓1

1 悪堕ちした人達
2 プギワラー
3 ウィスプ
4 アリス
5 亡霊×3
6 パチカス
7 ホイ
8 マリナ
9 タダノ
0 艦

4 アリス >>177

ゲーム内容 お人形のお友達をたくさんつくることです

パスカル「ふむ・・・久しぶりに第2攻略プレイヤーが動き出した様ですね。」

ドカタ「おお、それは楽しみや、期待、高めて待つぜ。」

開催地 下1

京都 丹州観音寺

アリスの弱点決め(弱点を攻めれる相手に対しては有利に戦える)(二重するとさらに有利に戦える) 下1 下2

1~3 シャイニーミルク
4~6 リニアカノン
7~9 ブーストエンジェル
0 再コンマ

9 ブーストエンジェルに弱点1 3 シャイニーミルクに弱点1

京都 丹州観音寺

アリス「うふふふ・・・・。」

大仏

アリス「綺麗なお人形(?)地球ってこんな素晴らしい物があるのね、アリス感激!」

アリス「何か上の皆は色々と大変そうだけど、アリスはアリスのゲームをするだけよ♪」

アリスの行動 下1


アリス「まずは、『はつでんしょ』や『びょういん』を使ってる人をお人形にしていこうかしら。」

アリス「らららららら、楽しみよー♪」

「なんだあれ?」「ドローンだろ?(アホ)」「馬鹿だなぁアンドロイドだよ(アホ)」「トランスフォーマーでしょ。(アホ)」

ノルマ 500

人形にした数×2 下1(ゾロ目で)

乙女戦士発見 下2(1・0)

0 乙女戦士発見!

「待ちなさい、プレイヤー!」

アリス「あらあら、いきなり出会っちゃうなんて、不幸だ不幸だ、不幸だわー。」

アリスを発見した乙女戦士 下1

1~3 シャイニーミルク(弱点)
4~6 リニアカノン
7~9 ブーストエンジェル(弱点)
0 再コンマ

1 シャイニーミルク/霧島 末亜

シャイニーミルク/霧島 末亜が何故丹州観音寺に居るのか/現在の状態も 下1


末亜「修学旅行中なの、とっとと倒して、皆と合流させてもらうよ、へ~ん~し~ん☆」

キラァ

アリス(綺麗・・・・・。)

シャイニーミルク「さぁ、やっちゃいますか!」

アリス「あはははは、一緒に遊びましょう!」

アリスはシャイニーミルクの弱点を突いている! シャイニーミルクの体力-2 シャイニーミルク 3

アリス 3

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー 下1



奇数ゾロ目 プレイヤーの特大攻撃 2ダメージ シャイニーミルク 1

アリス「あはははは、あはははははは!」

ヒョイ

シャイニーミルク「ちょ、ちょっと何して、ああん♪、服の中に入るなぁ!」

アリス「ふふふふ・・・あら、この白いのは、ペロッ。」

シャイニーミルク「あっ······!」ピクッ

アリス「スゴいスゴい!貴方、妊娠してないのにおっぱいが出るのね!」

シャイニーミルク「くぅぅぅう・・このぉ!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数でプレイヤー 下1




弱っ!

奇数 プレイヤーの攻撃 シャイニーミルク 0

アリス「ふふふふ・・・貴方は私が会ってきた人の中でもトップクラスで面白い人だわ♪」

アリス「私のお友達、お人形になって頂戴。」

シャイニーミルク「お人形・・・それってどういう

カッチーン

シャイニーミルク(なにこれ・・・口が、体が、動かない!?)

アリス「ふふふ、新しいドールGETよ、それじゅあ、私と一緒に行きましょう。」

シャイニーミルク(ちょ、私はどこに連れてかれるの・・・!?)

~~~~

「末亜~~どこ行ったの~~末亜!もうバス行っちゃうよ!」

~~~~

パスカル「どうやら、アリスが地球の戦士を倒した様ですね。」

シズネ「おお。」

ドカタ「やったぜ。」

アリスの部屋

シャイニーミルク「・・・・・・。」

アリス「ふふふふ、とっても綺麗よ、確か末亜って言うのかしら?友達なんだから名前くらい知っとかないとね。」

アリス「見て見て、皆、私の友達よ、貴女は100人目の友達よ、皆に挨拶してね?」

シャイニーミルク(こ、これは・・・・く、狂ってる・・・!)

アリス「ふふふ、どうしようかしら、何で遊ぼうかしら。」

アリスがシャイニーミルクにすること 下1



「アリスのお人形」として、アリスの命令に逆らえない専属メイドとして洗脳する

ドクター・テールの改造兵器(仮)がある場所

アリス「・・・・ここで良いのよね。」

シャイニーミルク「・・・・・。」

シャイニーミルク(ここは・・・?)

アリス「ミア、私、貴女のことを一番の親友だと思ってるの、だから、一緒にお喋りしたいの・・・・だから、私の専属メイド兼親友になってちょうだい。」

シャイニーミルク(な、何よ、それ、それに何この機械・・・いや、何か変なガスが・・・・。)

アリス「ふふふふ、これから私達、本当のお友達になるのよ。」

アリス専属メイドとなったシャイニーミルク 下1

『名前』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『口癖』

バンゾークサイド
神園 舞夏(>>16)→ニグレドの娘・スキューラの妹、ムラサメ化
霧島 未亜(>>9)→アリスの専属メイド兼親友、忠実なるメイド、ミルク化

ビック・ピグサイド
皆山 由衣奈(>>15)→ビック・ピグの新リーダー、カラードメイプル化
アリア・ローゼス(>>10)→ビック・ピグのサブリーダー、ブラックローズ化

残りの乙女戦士
ケイト・サンターナ(>>11)
神室 玲奈(>>12)

綺麗に三陣営に別れたなぁ


アリス「チュパッ・・・チュパッ・・・・。」

ミルク「あううう・・・いっぱい飲んでよね、お嬢様。」

アリス「・・・・・・チュパッ。」コクッ

次のプレイヤー ↓1

1 悪堕ち
2 プギワラー
3 ウィスプ
4 アリス
5 亡霊
6 パチカス
7 ホイ
8 マリナ
9 タダノ
0 艦


1 悪堕ちした乙女戦士出撃 ↓1

1 ムラマサ 残り出撃回数 1/2

2 カラードメイプル 1/2

3 ブラックローズ 2/2

4 忠実なるメイド ミルク 2/2

4 忠実なるメイド 2/2

ムラサメが呪われた刀になってるな


4 忠実なるメイド ミルク

任務 お嬢様の命令通り、新しいお友達候補を探す

ミルクが『お友達』を探す場所 下1

千葉にある夢の国

ピキュン ピキュン ピキュン ピキュン

「あああー、早く逃げろ、殺されるぞ!」「ママー!!」「うわぁぁぁ!」

ミルク「はぁ、やっぱりお嬢様のお眼鏡にかないそうなのは、いないなぁ。」

「そこまでよ、プレイヤー!」

ミルク「お、戦士ね・・・!」

ミルクを見つけた乙女戦士 ↓1

偶数 リニアカノン 奇数 ブーストエンジェル 


リニアカノン「夢の国を壊すなんて・・・プレイヤー、あたしがシビれさせてあげるよ。」

リニアカノン(このプレイヤー・・・今までの奴等とは何かが違う・・・!)

ミルク「ふふふ・・・貴女もお嬢様のお友達にならない?」

攻撃 偶数でリニアカノン 奇数でミルク ↓1

はいな

偶数 リニアカノンの攻撃 ミルク 4

リニアカノン「んっ・・・・ほらぁ!!」

バンッ ビリビリッ ビリビリッ ビリビリッ

ミルク「んっ・・・うっ、あっ♪」ビクッビクッ

リニアカノン「・・・・?(なんで気持ち良さそうな顔してるの?あのプレイヤー。)」

攻撃 偶数でリニアカノン 奇数でミルク ↓1

奇数ゾロ目 ミルクの特大攻撃 2ダメージ リニアカノン 3

ミルク「はっ・・・気持ちよくなってる場合じゃない!」

ミルク「食らえ必殺!シャイニーレインレーザー!!」

リニアカノン「きゃあああ!?」

リニアカノン(辺り一面にレーザーが・・・・でもこれくらいなら大丈夫よ・・・!)

攻撃 偶数でリニアカノン 奇数でミルク 下1

奇数ゾロ目 ミルクの特大攻撃 2ダメージ リニアカノン 1

ミルク「シャイニーレインレーザー・・・・・!」

リニアカノン「っ・・・・ずっと同じ技ってずるくない!?」

ミルク「私がやってるのは、戦闘じゃなくて、仕事だからね。」

リニアカノン「っ・・・・・・もう、頭来た・・・!」

ミルク「ふふふ、そんな体で何ができるのかなぁ?」

攻撃 偶数でリニアカノン 奇数でミルク ↓1

奇数 リニアカノンに1ダメージ リニアカノン 0

リニアカノン「つぅ、あっ、ああ・・・あああああ!?」

〔リニアカノン ゲームオーバー〕

ミルク「ふふふふ・・・あっけない、これで終わりなの?」

ミルク「まぁいいわ、顔も体も中々いいし、何より戦士、お嬢様も楽しんでくれるでしょう。」

ミルク「さて・・・よっこいしょとっ。」

忠実なるメイド ミルク 残り出撃回数 1/2 地球の戦士 残り 一人

アリスの部屋

ケイト「・・・・・・。」

アリス「ミルク、これが私の新しい友達なのね?」

ミルク「はい、お嬢様。」

アリス「綺麗だし・・たいかくもいいし・・うん、ミルク、ありがとね。」

ミルク「いえ、これくらいメイドとして当然の事だから♪」

アリスがケイトに何をするか 下1

ドクター・テールの改造兵器(仮)がある場所

アリス「私、貴女とおしゃべりがしたいの。」

アリス「だから、アリスの専属メイド兼親友になってね♪」

ケイト「んんんんー!んんんー!」バンッ バンッ!

アリス「あははは、騒いじゃって、そんなに嬉しいのかしら?」

アリスの専属メイドとなったリニアカノン 下1

『名前』
『肩書き』
『特徴』
『能力』
『口癖』


カノン「んっ・・・ああっ・・アリス様ぁ・・・。」

アリス「んちゅんちゅんちゅ・・・・・・。」

ミルク「・・・・・・お嬢様。」

アリス「ゴコグゴク・・・ええ、もちろん、ミルクのも頂戴な♪」

ミルク「お嬢様・・・・!」

ついに一人になってしまったブーストエンジェル 次のプレイヤー ↓1

1 悪堕ち
2 プギワラー
3 ウィスプ
4 アリス
5 亡霊
6 パチカス
7 ホイ
8 マリナ
9 タダノ
0 艦

0 艦

戦うのはどっちの艦 ↓1

偶数 ゴウヨック艦 奇数 ビック・ピグ艦

ビック・ピグ艦 

三馬鹿「「「地球人奴隷化作戦?」」」

カラードメイプル「はい、我が艦に居る同士はあまりにも少ない、あっちが千人、こっちは五人ほど。」

※バンゾークのゴウヨック艦の定員は約5千人  とても大きく、移住スペースもある、ビック・ピグ艦の定員は千人ほど

ブラックローズ「そこでビック・ピグ艦を使って人間を拐い、洗脳して奴隷兼戦闘員にしようという作戦デース。」

三馬鹿「「「すげぇ!なんて名案だ、さすがニューリーダーとサブリーダー!」」」

カラードメイプル「ふふふ、それほどでも、あります。それではさっそくこの一帯にいる人間を全員誘拐してください!」

ホイ「了解!」マリナ「はははは、張り切っていくよ!」タダノ「フネノソウジュウハマカセテクダサイ。」

ビック・ピグ一味が地球人奴隷化作戦を行う場所 下1

東京ドーム

「くそっ!野球の試合を見に来ただけなのになんでこんな目に!」「パパー!」「あああ、クソッ!吸い込まれる!」

ホイ「ははは!面白いくらい釣れるぜ、このキャトル何とかマシンってのは!」

マリナ「けっこう高かったけど、買っておいて損は無かったみたいだねぇ。」

タダノ「スイコンダドレイノカズハイマノトコロヒャクニンホドデス。」

ブーストエンジェル「えええい!!ロケットパンチー!」ブンッ

ドンッ キュイイイイイン

ホイ「あ、急に吸い込まれなくなっちまったぞ。」

タダノ「ドウヤラキャトルナントカマシンガコワレタミタイ。」

ホイ「はぁ!?そりゃ大変だ!何とかしろ!それにニューリーダーとサブリーダーは?」

マリナ「大事な用事があるって言って出かけていったけど、それよりあいつじゃないかい、マシンを壊したのは?」

ホイ「・・・・・あいつか、あの姿・・戦士か、そうかそうか、壊したか壊してないかはどうでもいい、あいつを直接捕まえてやる!」

三馬鹿「「「おー!」」」

艦 5 ブーストエンジェル 5

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 ↓1

偶数 乙女戦士の攻撃 ビック・ピグ艦に1ダメージ ビック・ピグ 4

ブーストエンジェル「ロケットパーンチ!」

ビック・ピグ艦『』ドォォォォン

ホイ「うおおおおお!?」

マリナ「なんだい、何が当たったんだい!」

タダノ「カクニンシテマス、ウデデスウデガアタリマシタ!」

ホイ「聞き取りにくいんだよ!滑舌悪っ!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 ↓1

奇数ゾロ目 ブーストエンジェルに2ダメージ ブーストエンジェル 3

ビック・ピグ「」キィィィィンン

ホイ「怯むな怯むな!ビック・ピグ光線を使え!」

ピロロロロロロ!

ブーストエンジェル「な、何、あああっ!?」

ブーストエンジェル「か、体が・・・!?)

ホイ「へへへ、効いてる効いてる!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 下1

偶数 ビック・ピグに1ダメージ ビック・ピグ 3

ブーストエンジェル(飛んでる相手なら・・・ひたすらこうするしか無いよね・・・!)

ブーストエンジェル「ロケットパーンチ!!!」

ドゴォォォ

ホイ「あーくそ、ちょこまかちょこまかとぉ!」

マリナ「ホイ!もっと上手く狙いなよ!」

ホイ「射てば当たるだろ!(暴論)」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 下1

 偶数 ビック・ピグに1ダメージ ビック・ピグ 2

ビック・ピグ「」ドゴォォォオ

ホイ「ああああああああ!!」

ホイ「野郎、ぶっ殺してやる。」

マリナ「ホイ、切れるんじゃないわよ、頭はクールに。」

ホイ「俺の頭はいつでもインフェルノだぞ?」

タダノ「ダメジャナイデスカ。」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 下1




奇数 ビック・ピグ艦の攻撃 ブーストエンジェルに1ダメージ ブーストエンジェル 2

ブーストエンジェル「うっ・・・・。」

ブーストエンジェル(まずい・・・変身の副作用が・・・!)

~~~~~~

ホイ「今だ!射て射て射て射て!ガンホー、ガンホー!」

タダノ「リョウカイデス。」

~~~~~

ブーストエンジェル「・・・っ、あああううん♪」ビクッビクッ

ブーストエンジェル「くぅぅぅ・・・!」


ホイ「当たったぁ!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 下1

偶数 ビック・ピグ艦に1ダメージ ビック・ピグ艦 1

ブーストエンジェル「まだまだぁ・・・うらぁ!!」

ひゅー ドーン!

タダノ「ビック・ピグ、あともう少しで沈みます!」

ホイ「はぁ!?ふざけんな、絶対倒してやる、逃げも隠れもしない!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で艦 下1

偶数 艦に1ダメージ 艦 0 
ブーストエンジェル「これでトドメ・・・・ロケットランチャーパンチ!」

ゴツン!

~~~~~~

タダノ「ビック・ピグ、メインエンジン故障、モウオワリダァ!」

ホイ「ふざけんな、ああああ、落ちる、落ちる、ヴェリー・ウェルダンになっちまぅぅぅぅ!」

カラードメイプル「三馬鹿、牢屋に奴隷候補が一人もいませんどういうことで、あれ?」

ブラックローズ「・・・・これは絶対まずい奴デース!」

マリナ「アタイ達もついに年貢の納め時ってやつかい!?」

ドォォォォォォォン!!!!!

ビック・ピグ艦 だいばくはつ(中の人は全員無事)

~~~~~~

ブーストエンジェル「ふぅ·····何とかなった····。」

スパロボだったらゲームオーバーだったな

>>500 スパロボみたいなシミュレーションゲームは苦手です、はい。

ビック・ピグ艦 残骸

カラードメイプル「何やってるんですか、まったく!」

ホイ「すいません・・・。」

次のプレイヤー ↓1

1 コンマで
2 悪堕ち
3 ついに・・・ついに出る!

3 ついに・・・ついに出る、幹部が!

コツコツコツ

ブーストエンジェル「・・・・・!」

今回出撃する幹部 下1

1~2 永久ハメ大好きお姉さん
3~4 毒薬解説おじさん
5~6 格闘技宇宙チャンピオン(テッテテー テテテ
7~8 やったぜ。
9~10 娘大好き触手お父さん 

東京ドーム

パスカル「驚きだぁ・・・まさか、ドンオーガ一味がリーダーを失ってもまだ活動しているとは。」

ホイ「お前は・・・・パスカル!」 マリナ「え、なんでここにぃ!?」タダノ「!?」

カラードメイプル ブラックローズ((誰?))

パスカル「そりゃあれだけドンパチやってたら当然居場所もバレますよ、ネットニュースに書いてありましたよ。」

パスカル「豚鼻の謎の飛行物体、人を拐うとか何とかね。」

ホイ「な、何しにきたんだよぉ!」

パスカル「何って、裏切り者と共に行動していた裏切り者達の粛清ですよ!」

三馬鹿「「「ひぃぃぃぃぃ!!」」」

ブラックローズ「な、そんなことさせないデース!」カラードメイプル「くっ、バンゾーク、ドンオーガの仇!」

パスカル「新しいお仲間も居るんですね、いいでしょう、まとめて始末してさしあげます。」

パスカル「そこの戦士も含めてね!」

ブーストエンジェル「・・・・・・え、僕ぅ!?」

戦闘開始 パスカル 6 ブーストエンジェル 5 ※ビック・ピグの皆さんはあくまでも背景

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1

偶数 乙女戦士の攻撃 パスカルに1ダメージ パスカル 5

パスカル「まずは、貴方からですよ、戦 ブーストエンジェル「ロケットパンチ!」

パスカル「ああああああああ!?」ボゴォ

ブーストエンジェル「なんかよく分かんないけど、僕を倒すっていうのなら容赦しないよ!」

パスカル「こ、このぉ・・・人が話してるときに・・・!」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1


偶数 ブーストエンジェルの攻撃 1ダメージ パスカル 4

ブーストエンジェル「ロケットパンチ!ロケットパンチ!ロケットパンチ!」

パスカル「このっ、くそっ、やめろ・・・やめ、やめろ!」

ブーストエンジェル「ブーストキィィイィク!!」

パスカル「あああ!?」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数でパスカル 下1

奇数 パスカルの攻撃 ブーストエンジェル 4

パスカル「舐めるなぁ!」

ブーストエンジェル「!?」

パスカル「食らいなさい!光線銃!」

ピシュウウウウン

ブーストエンジェル「こ、光線、こんなの、当たらないよ!」

ピシュウウウウン

ブーストエンジェル「!?」

パスカル「この光線銃は特殊でしてね、狙った相手をホーミングするんです。」

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1

偶数ゾロ目 パスカルに2ダメージ パスカル 2

ブーストエンジェル「こうなったら私も奥の手を····ランチャーロケットパンチ!」

パスカル「ら、ランチャーロケットパ、ぐはぁぁぁぁぁ!?」

パスカル(ば、馬鹿な、たかが両手を飛ばすだけの攻撃に何故こんな威力が!?)

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1


奇数 パスカルの攻撃 ブーストエンジェルに1ダメージ ブーストエンジェル 3

パスカル「舐めるな!このぉ、このぉ、このぉ!」

ブーストエンジェル「あああっ、あああんっ♪」

ブーストエンジェル(まずい・・・僕の体もだいぶ弱体化してる・・・。)

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1

奇数 パスカルの攻撃 ブーストエンジェルに1ダメージ ブーストエンジェル 2

パスカル「ははははっ、はははっ!!」

ブーストエンジェル「うっ····あっ·····くはっ!」

ブーストエンジェル「まだまだ・・・これくらいなら!」
 
攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1

奇数 パスカルの攻撃 ブーストエンジェルに1ダメージ ブーストエンジェル 1

パスカル「ははははは!私のホーミング光線銃は絶対に当たりますからね、逃げ場はありません!」

ブーストエンジェル「あっあ、あああ!?」

パスカル「さらに、この距離なら絶対に外れませんねぇ。」

ブーストエンジェル(まだ・・・必ずチャンスはある!)

攻撃 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1



偶数 パスカルに1ダメージ パスカル 1

ブーストエンジェル「そうだね・・・・・。」

パスカル「ん?」

ブーストエンジェル「この距離なら避けられないよね!」

パスカル「ぐはぁぁぁぁ!」

ブーストエンジェル「零距離ロケットパンチ!」

最後の攻撃! 偶数で乙女戦士 奇数で幹部プレイヤー 下1

奇数 パスカルの攻撃 1ダメージ ブーストエンジェル 0 

ブーストエンジェル「はぁぁぁぁ!」

パスカル「ふざけるな・・・ふざけるな・・・せいやぁぁぁぁぁ!!!」

ピシュン

ブーストエンジェル「あっ・・・・・。」バタッ

至近距離からの光線銃による光線、それはそのまま戦士に当たり、戦士は倒れた。

パスカル「・・・・・・はははははははは、ははははははは!」

パスカル「いい顔をしてくれますね、貴女は!」

ブーストエンジェル「・・・・・・・。」

〔ブーストエンジェル ゲームオーバー〕

パスカル「はぁ・・・はぁ・・・これだけ面白い惑星は久しぶりですよ、ああ、興奮してきたぁぁぁ!」

〔全ての乙女戦士が倒されました。〕

〔地球 ゲームオーバー ワンサイドゲームがハジマル。〕


これで、乙女戦士VSプレイヤーの物語は終わります。

安価で参加した皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

乙です。

バンゾーク対三匹の子豚とか乙女戦士のその後的なネタはありますか?


>>528

今のところ そういう小ネタみたいなのを書く予定はありません。
すいません。 

とりあえず皆のその後

バンゾーク 現在も地球侵略中 新しいヒロイン達に苦戦してる。
ビック・ピグ一味 現在はとあるホテルを拠点に活動中
ドンオーガ 新しい人格が本体人格になったが、原爆ドームに生き埋めにされている。
夜な夜な原爆ドームから彼の悲鳴が聞こえるとか。
アリスとメイド達 イチャイチャ搾乳プレイを満喫 毎日が楽しい。
ニグレドとムラサメ 親子として地球観光中 

玲奈だけないってことはおっちんじまったか

>>530 死んではないです。

それと・・・次回作、やります。

このスレでやっていた物とはだいぶ方向性が違うと思います。

けっこうエロ控え目な感じで、参加してくださると嬉しいです。

玲奈 パスカルによってゴウヨック艦に転送されそうになるが、直前に脱出した。
現在は新しいヒロイン達を指揮する立場に居。


今から次回作、やります。

かなり方向性が違うので注意、人は居ますかね?


2019年 アンドロイド技術が高速発展を遂げ、ついに戦争にすらアンドロイドが使われるようになった時代。

そして、未だに領土を巡り、6つの世界が戦争している時代。

日本・アメリカ・中国・韓国・イギリス・ドイツの六つの国は、様々な国の艦をモチーフとした

水上戦闘用アンドロイド【マーメイド】の開発に成功した。

戦場は地上から水上に移り、海は血で血を洗う地獄と化した

これは、日夜戦場で戦いを続ける、【マーメイド】の物語である。

暁の戦場に、今日もまた、命が消える。

各国の【マーメイド】達
マーメイドとは、船のデータが組み込まれた水上戦闘用のアンドロイドである。
組み込まれたデータによって性質が大きく異なり、潜水艦は潜水も可能となる。
一機一機が強力な船のデータを組み込んだ、人型兵器である。
自我を持っており、これにより戦場でも人間らしく戦える。(メリットもデメリットも多い)
現在 マーメイドを保有してる国は6つしかない。 今回はそのマーメイド達を見ていこう。

日本の【マーメイド】下1~3

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか。』

『名前』初美
『データ元となった艦』あさひ型護衛艦はつひ
『特徴』
肩までかかる金髪ウェーブヘア。身長145cm程度。碧眼。ロリ巨乳。
おっとりした雰囲気で人懐こく、面倒見が良い。良く言えば母性的、悪く言えばババくさい性格。
元になった艦が長寿だったためかたまに新入りの軍人を孫を見るような目で見ている。
生まれがアメリカなためか英語は得意。
『武装』
50口径3インチ単装砲3基、40mm連装機関砲3基、20mm単装機関砲8基、ヘッジホッグ対潜ロケット発射機1基、爆雷投射機8基。
『口癖』
「平和に退屈しながらお茶でも啜るのが一番の贅沢さね」
『戦争をどう思っているか』
戦争は嫌いだが、引き金は躊躇いなく引く。
たとえ、無理解な連中から罵声を浴びせかけられても、平和がもたらされるなら自身の名誉はどうでもいい。
平和な時は尊い。

年代はどこまで大丈夫ですか?

>>543 船なら年代はいつでもOKです。

アメリカの【マーメイド】 下1~3

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか』

『名前』 ミッチー
『データ元となった艦』 アイオワ級戦艦3番艦ミズーリ
『特徴』 身長190㎝、B120-W71-H102の爆乳爆尻。赤髪ロングウェーブで星形の髪留めをつけている
姉御肌で面倒見はいい方だが、戦場ではクールで用心深く、情報収集と敵の分析は怠らない戦略家タイプ
プライベートでは酒とたばこの匂いが漂うバーに一人でよく行っている。稀に気に入った部下や仲間を連れていくこともある
服装は灰色と黒が基調の軍服を着ている。休日はラフで動きやすい服を好んで着る
『武装』 50口径40.6cm砲(主砲)・トマホークSLCM(巡航ミサイル)・ファランクスCIWS(個艦防衛システム)
『口癖』 「しけた顔をするんじゃないよ。気楽にやろう」
『戦争をどう思っているか』 生き残るためにやらなくてはいけない事という認識
「やらなくてもいいのならやらないさ。でも私達の場合はやらなきゃスクラップにされるだけ。だからやるのさ」


中国の【マーメイド】 下1~3

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか』

『名前』 三日月
『データ元となった艦』091型原子力潜水艦「長征3号」
『特徴』 黒髪をクールマッシュにまとめたボーイッシュな潜水艦型アンドロイド
常に物静かな笑みを浮かべており、引き締まった腹筋と小ぶりな胸と尻、人間で例えると細マッチョというべき体型
自身を「ボク」と呼び、喋り方も大人しい男性のような印象を与える。
『武装』 533mm魚雷発射管6門、SET-65Eおよび53-51型魚雷、C-801対艦ミサイル
『口癖』 「ボクは誰にも沈んで欲しくないだけなのに…!」
『戦争をどう思っているか』 侵略的な戦争には否定的。大切な誰かを守る戦いならば躊躇はしない


中国の【マーメイド】 下1

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか』

・・・・むうううん、それじゃあ、イギリスとドイツを除外して、日本・アメリカ・中国・韓国の四国で戦っていく事にしよう(提案)

韓国の【マーメイド】下1~3

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか』

『名前』 カン・ガム
『データ元となった艦』 李舜臣級駆逐艦の5番艦「姜邯賛」
『特徴』 茶髪ツインテール、つるぺたで小柄だがお尻が大きい
真っ赤なランドセルを背負っており、発射口から防空ミサイルを放つことが出来る
真面目で融通が利かない、絵に描いたような委員長タイプ。性根は優しい
『武装』 62口径127mm単装砲、3連装短魚雷発射管、RAM近SAM 21連装発射機、ゴールキーパーCIWS
『口癖』 「作戦通りにやります!」
『戦争をどう思っているか』 無能な上層部の代替喧嘩と認識。正直もううんざりしている


韓国の【マーメイド】 下1~2

『名前』
『データ元となった艦』
『特徴』
『武装』
『口癖』
『戦争をどう思っているか』


・・・・・・・・。

・・・・・・・。

人居ますかーー?

何人かいたら始めます。

人は・・・一応居ますね、まぁ進行してたら増えるでしょ(楽観)
勢いで書き込んでしまったけど・・・何すっぺ、何すっぺ。

とりあえず18時30分まで何をするか考えます。


長考の結果、幾つか案が浮かんできたので、安価を取ります。
今回は版権ものをやっていきたい(願望)

次回作 下1~3(多数決)(1時間経過したら・・・)

1 純愛(大嘘)鎮守府
2 ドキッ!修羅場だらけの人理修復
3 ガバガバ三國志

投票の結果 純愛(大嘘)鎮守府に決定しました。

これから投下していきます、イクゾー!人はいますよね・・・?

純愛(大嘘)鎮守府 第一話『ドキドキ!?命懸けの鎮守府生活!』

提督「わー、ここが俺の鎮守府かぁ・・・。」

キシッキシッ

提督「・・・・・・・ああああああ!!」

提督「ざけんじゃねぇよ、なんだこの鎮守府、一々床歩く度にきしっいキシッって音するし!」

提督「無人島か何かじゃねぇのここ!食堂なんて蜘蛛の巣だらけだぞ!畜生、絶対後で建造した艦娘に掃除させるぞ、絶対だ!」

提督「あーもう、クソ上司共が、こんな島流しじみたことしやがってぇ·····。」

提督「くくくく・・・一旦落ち着け俺、まず俺がやるべきことを確認しろ、まずは・・・・。」

提督「建造だ、艦娘が無きゃ何も始まらない!」

提督「確か地図によれば・・・ここかぁ?」

造船所

黒いマシン『』

『ここの中に資源を入れると、艦娘が出てきます。』

提督「なるほどぉ・・・こうやって艦娘は作られるのか。」

提督(噂じゃ確か妖精が作るとかなんとか言ってたけど・・・。)

提督「何故かちょっと掃除してたらめちゃくちゃ資源見つかったし、5隻くらい建造するか。」

提督「よし・・・んしょ・・・なんで俺がこんなこと・・・よしっ!」

提督「あとはボタンを押して・・・・。」

艦娘 下1~5

ここから、提督がヤンデレな艦娘と戦う日々が始まります。

『名前』
『どんなヤンデレなのか』
『自己紹介』

(これはヤンデレじゃないなぁと、>>1が思ったら再安価します。)
(15分ごとに連投可)


艦娘 下1~2

『名前』
『どんなヤンデレなのか』
『自己紹介』

1ターン目/20ターン目 愛されタイム1/2

執務室 

提督「・・・・・・。」

提督(とりあえず俺のことを北上さんと呼んでくる奴以外はまともだ、まとも・・だよな?)

提督「はぁ、やることねぇなぁ・・・・。」

提督(掃除は艦娘達がやってくれてるし・・・書類なんて無いし、ガチで暇だな。)

愛されタイム(提督が艦娘に死ぬほど愛される時間) 対象 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井
ゾロ目 ?


>>1はね・・・お恥ずかしい事ですが。

依頼の出し方が分かりません、なのでこうやるしかないんです。

とりあえず1000に到達したら、艦これ用の新しいスレを建てようと思いっています。
その間、お付き合いしていただけたらと思います。

9 大井さん

提督と大井の愛されタイムの内容 下1


大井「北上さぁーん!待ってくださいよー!」

提督「だから俺は北上さんじゃないって言ってるだろぉ!?」ダダダ

大井「北上さんは元が綺麗だから、男の子になってもきっと似合いますよ、そして結婚しましょう!」

提督(うわ、まるで聞いてない・・・。)

大井「北上さぁん、待ってくださ~~い♪」アハハハ

提督「待つかぁぁぁぁ!」

コンマ判定 下1

偶数 無事逃げ切る(攻略ポイント+1) 奇数 捕まる(攻略ポイント+2)



偶数 無事に逃げ切る

「北上さぁーん、どこ行っちゃったんですかぁ?」



提督「はぁ・・・・はぁ・・・・。」

提督(艦娘から逃げ切った・・・・これって凄いことじゃあないのか。)

提督「ったく、20代後半の男にセーラー服なんて似合うかよ。」

大井 攻略ポイント+1 1/20

愛されタイム2 対象 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井
ゾロ目 ?


8 加賀さん

提督と加賀の愛されタイムの内容 下1

鎮守府 提督専用風呂

提督「ふふふふふ~~ん♪♪♪」

提督「ふふふんーーふふふーん、ふふふん、ふふふーん、ふふふーん。」

提督「走って出た汗を綺麗さっぱり落としましょ~~♪」

キュッ

加賀「・・・・・来たわね。」

提督「」

偶数で軍式格闘術舐めんな!(攻略ポイント+1) 奇数で艦娘に勝てるわけないだろ!(攻略ポイント+2) 下1


加賀「・・・・・さぁ、早くその粗末なモノを出しなさい。」

ダッ! キュッ

提督「ふんっ!」

加賀「!?」

ゴキッ

提督「ふんっ!」

加賀「ここは譲れませ・・っ」

チーン 大破!

提督「・・・・・・。」

提督「よーし、俺は今何も見てないぞ!風呂入ろっ。」

加賀 攻略ポイント +1

提督 抵抗タイム 下1(コンマ)

ランダムな艦娘の攻略ポイント-1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀 1/20
9~0 大井 1/20



3 金剛デース 攻略ポイントが-1されるが元々0なので無意味

出撃のカウントアップ(カウントが15以上になると・・・) 下1+2

カウントアップ 7 出撃カウント 7/15

2/20 第2話「変な艦娘」

提督「ふぁぁぁぁ····もう朝か。」

提督「・・・・・。」

提督「・・・・相変わらずやることが一つとして無いな。」

提督「・・・・・とりあえずテレビでも見るか。」

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風 
7~8 加賀 1/20
9~0 大井 1/20 



2 電

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「さて・・・今日も倉庫にあったカップラーメンでも食うか。」

ガチャッ

電(裸エプロン)「あ、司令官さん、おはようございますなのです。」ペコリ

(一般的な朝御飯のイメージ)

提督「」

提督(な、なんで提督専用の部屋に艦娘が居る?何故に裸エプロン、何故料理を並べてる。)

偶数で俺は何も見てない!(攻略ポイント+1) 奇数で一緒に食事(攻略ポイント+2) 下1


電(裸エプロン)「さぁ早く座って、一緒にご飯を」

バタン!

提督「俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない。」

提督(一体なんなんだ、朝っぱらから!)

電 攻略ポイント +1



提督(結局あのあと、電が泣きそうになって二人で食べることになった。)

提督(まぁ普通においしかった。)

提督(さて、朝飯も食べ終えたし、何をしよう。)

愛されタイムその2 下1

1~2 電 1
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀 1
9~0 大井 1
ゾロ目 回避

熱い電押しなのです。 2 電

提督と電の愛されタイムの内容 下1


『執務中』にかなり直接的なスキンシップを図る

偶数 執務なんてねーよバーカ!(攻略ポイント+1) 奇数 一応あるぞ!(攻略ポイント+2) 下1

偶数 執務なんてねーよバーカ!

電(司令官さんにスキンシップを仕掛けるのです!)

電(スキンシップ・・・・・・。)

電「。」ホワワワワワーン

電「//////////」

電 攻略ポイント+1 2/20

2ターン目 抵抗タイム 下1

1~2 電 2
3~4 金剛 0
5~6 浜風 0
7~8 加賀 1
9~0 大井 1

6 浜風 無意味

出撃カウントアップ 下1+2

現在 出撃カウント 7/15


出撃カウント 11/15

3ターン目/20

提督「・・・・ふぁぁ、おはよう。」

提督「今日も・・・暇な鎮守府生活が、始まるぞ。」

提督「さーて、何しようかなぁ。」

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井
ゾロ目 回避

2 電

提督と電の愛されタイムの内容 下1

執務室

カチャァ

電「司令官さん。」

提督「ああ、電か、どうした?」

サッ

電「。」ポンポン

提督「・・・・・?」

電「耳掻き・・・しませんか?」

偶数でいや、女の子にやってもらうとか(攻略ポイント+1) 奇数でじゃあお言葉に甘えて(攻略ポイント+2) 下1

奇数

電「~~~~~♪」

提督「あ・・・・っっつ!!」ピクピキ

提督(こんな女の子に耳掻きされてるよ俺・・・もう20代後半なのに、耳掻きされてるよ。)

電「あ、司令官さん、痛くないですか?」

提督「あ、ああ、大丈夫だ。」

電「ふふふ、それは良かったのです。」カキカキ

提督「お・・・・!」

提督(でも、悪くない・・・・。)

電(無防備な司令官さん、とっても可愛いのです♪)

電 攻略ポイント+2 4/20


愛されタイム2 対象 下1

1~2 電 4
3~4 金剛
5~6 浜風 
7~8 加賀 1
9~0 大井 1


0 大井さん

提督と大井の愛されタイムの内容 下1

廊下

提督「」トコトコ

ダダダダダ

提督「ん?」

大井「北上さーーーーーん!」

提督(うわ。)

大井「北上さん、もうお昼ですね、お腹空いてますよね?」

提督「いや、別」

大井「私、今日早起きして北上さんのためにお弁当を作ったんですか、良かったら食べてください!」

ハートマークの書かれた弁当箱

提督(・・・・こいつやべぇな(確信))

偶数で逃げろ!(攻略ポイント+1) 奇数でいただきます(攻略ポイント+2)下1


提督「・・・・・・。」

大井「」ニコニコ

提督「い、いただきます。」

パッカーン

提督(毒とか入ってないよなぁ・・・。)

提督「・・・・パクッ、モグモグ。」

提督(うん・・・普通にいけるな、毒は無いな、うん。)

大井「どうですか、北上さん、おいしいですか。」

提督「あ、うん、おいしいよ。」

大井「よかった···。」

大井 攻略ポイント+2 攻略ポイント 3/20

3ターン目 抵抗タイム 下1

1~2 電 4
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀 1
9~0 大井 3

抵抗タイム 大井 攻略ポイント-1 大井 2

出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウント 11/15

合計 15/15! 出撃開始!

提督「・・・・出撃するか、もう鎮守府生活三日目だし。」

提督「・・・・・編成は、と言ってもこの五人しかいないよな。」

『プッピホポー プッピホポー!』

提督「出撃しまーす!」

さぁ、戦いの始まりだ!

第三話「始めての出撃」

【出撃すると、全員の攻略ポイントが+1されます。】

電 5 金剛 1 浜風 1 加賀 2 大井 3

今回の出撃で一番活躍した艦娘(さらに攻略ポイント+1) 下1

1~2 電
3~4 金剛 
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


浜風「相手にとって不足なしです!」

【今回の出撃では、浜風が一番活躍しました、攻略ポイント+1】
浜風 2/20

提督「・・・・・・。」

カシャッ

提督「やっぱ胸でけぇなぁ・・・本当に駆逐艦なのか?」

提督「いかんいかん・・・ニッポンダンジとして煩悩は捨てなければな。」


4ターン目 第四話「鎮守府生活4日目」

提督「・・・・・。」

提督「おはよう。」

提督「出撃は・・・二日連続はさすがに疲れるよな、やめておこう。」

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

1 電

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「・・・・・・。」

【浜風の写真】

提督「やっぱでけぇ・・・・。」

電「・・・・・・!?」

電「~~~~~」アセアセ

電「・・・・・・・!」

電「提督・・・・。」

提督「なんだ・・・・・。」

電はブラがチラチラ見える姿勢を取った!

偶数でもしかしてこれが欲しいのか?(攻略ポイント+1) 奇数でジーッ(攻略ポイント+2) 下1


提督「」ジーッ

電「ここが・・・・司令官さん、聞いてるのですか?」ムスッ

提督「あ、あ!いやいやすまんすまん///」

電(ふふふ、作戦成功なのです。)

電 攻略ポイント+2 7/20

愛されタイム2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

9 対象 大井

提督と大井の愛されタイムの内容 下1


大井「北上さん!」

提督(うわ。)

大井「いい茶葉が手に入ったんです、お茶しませんか?」

提督「お・・・・お茶?」

偶数で逃げる!(攻略ポイント+1) 奇数でティータイム(攻略ポイント+2) 下1


大井「北上さん、提督業はどうですか、馴れてきましたか?」

提督「あ、うん、皆が頑張ってくれてるから、うん。」

提督(流れでお茶会しているが、このお茶上手いな。)

大井(ふふふ、北上さんとお茶会、北上さんとお茶会♪)

大井 攻略ポイント+2 攻略ポイント 5/20

提督 抵抗タイム ↓1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


7 加賀さん 攻略ポイント-1 攻略ポイント 1/10

4ターン目 出撃のカウントアップ 下1+2


出撃カウントアップ 7+2 出撃カウント 9/15

5ターン目/20ターン目

提督「ふぁぁぁぁぁ。」

提督「・・・・・・鎮守府生活、五日目か。」

提督「五日生活しても床のギシギシには馴れないな。」

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

2 電なのです。

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「~~~~~~~。」

提督「~~~~~~~。」

提督「~~~~~~~。」

提督「・・・・・・・zzzzzzz。」

【何かやることが無いと寝てしまう、そんなことありませんか?】

提督「(ちょっと寝るか・・・・。)」

スーッスーッスーッ

ガチャガチャっ! キィィィ 

電「・・・・・・。」

偶数で何だお前!?(攻略ポイント+1) 奇数で潜入成功 下1


電「なのです····なのです·····。」コソコソ

ガバッ

提督「・・・・・・zzzzzz。」

電「・・・・・・♪」

電(司令官さん、とってもあったかいのです・・・。)ギュッ

電「~~~~♪~~~~♪~~~~zzz。」

提督「んんんん・・・・?」

電「・・・・・・・zzz。」

提督「・・・・・・・疲れてるんだな、俺、なにもしてないけど。」

提督(なんでこんなところに電が・・・!?)




5ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


電 攻略ポイント+2 電 攻略ポイント 9/20

9 大井さん

提督と大井の愛されタイムの内容 下1


提督「ふぅ・・・・お散歩終了っと!」

提督「さぁて、自室の風呂にでも入ってさっぱりするかなっと····。」

~~~~~~~

大井「北上さん・・・北上さん・・・。」クンカクンカ

提督の私服

大井「北上さん・・・北上さん・・・・・ん。」

提督「」

偶数で軍式格闘術(攻略ポイント+1) 奇数で俺は何も見てない(攻略ポイント+2) 下1



大井「き、北上さん、これは違うんです!」

提督「オレハナニモミテナイ。」

キィィィィ

提督(やっぱこの鎮守府何かおかしいよ・・・。)


5ターン 出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウント 9/15

出撃カウント 14/15 大井 攻略ポイント+2 7/20

6ターン目 

提督「ふぁぁぁ・・・おはよう。」

提督「・・・・・誰も居ないよな?」

6ターン目 愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


4 初登場の金剛デース!

提督と金剛の愛されタイムの内容 下1


ちょっと待って!5ターン目の抵抗タイムが入ってない 抵抗タイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

大井 攻略ポイント-1 6/20

金剛「んー!テートクと飲む紅茶は格別ネー!」

提督「」ズゾゾゾゾ

提督(うん·····平和だなぁ。)

提督(現在、俺は金剛に誘われてティーパーティーに参加してる・・・まぁパーティーと言っても。)

金剛「ゴクゴク・・・ぷはー!」

提督(俺と金剛の二人だけだがな・・・。)

偶数で普通のティーパーティー(攻略ポイント+1) 奇数で・・・・(攻略ポイント+2) 下1


金剛「提督ー!ゲームをするネー!」

提督「ゲーム?」

金剛「そのゲーム!(帰国子女)負けたら相手の言うことをなんでも一つ聞くのヨ。」

提督「面白そうだな、で、ゲームの内容は?」

金剛「ふふふ・・・食堂で見つけたこのチェスデース!」

五分後

提督「チェックメイト!」

金剛「ギャアアアアー!」


金剛「ぬぬぬ・・・・負けてしまったねー、さぁ煮るなり焼くなり好きにするといいネ!」

提督「よし・・・・・じゃあ・・・・。」

提督「脇毛とマン毛の処理一週間禁止な。」

金剛「」

提督「」

提督(何言ってるんだ俺ぇぇぇぇぇぇ!?)

提督(くそっ、確かにそういう性癖はあるが、何故今口に出した、俺!)

提督「あのな、金剛、違うんだよ、今のは・・・・。」

金剛「ん・・・・んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

プシャァァァァァ

提督「」

金剛「て、提督は大胆ねぇ······。」ンホンホ

提督「」

提督(オレハナニモミテナイ)

金剛 攻略ポイント+2 4/20

4/20 × 3/20 ○

提督「~~~~何も見てない♪」

愛されタイムその2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


8 加賀さん

提督と加賀の愛されタイムの内容 下1

さいかーい。 執務室

提督「・・・・・・・。」

加賀「提督、資料を持ってきました。」

提督「ああ、ありがとう。」

提督「・・・・・・・。」

提督(初日に全裸で俺を襲っておいてよく平然と俺と会話できるなこの人(?)!)

提督(やっぱこの鎮守府と色々と・・・・ん。)

偶数でファブリーズ(攻略ポイント+1) 奇数で特殊性癖提督(攻略ポイント+2) 下1

加賀 攻略ポイント+2 3/20

提督「・・・・・・!」スンスン

提督(これは・・・・スルメ!?・・・・と香水!)

提督「・・・・・・。」ムクムク

提督(とても濃厚で薔薇の臭いも······い、いかん、収まれ俺のブンブン丸!)

加賀「・・・・・・。」ニヤ

6ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

浜風 -1 浜風 1/50

提督「・・・・・。」

出撃カウントアップ 下1+2

14/15

出撃カウント 18/15 出撃!

提督「気分転換に海域攻略しよっ・・・くそっ、鎮まれよ!」

出撃! 全員の攻略ポイント+1

電 10 金剛 4 浜風 2 加賀 4 大井 7

一番活躍したのは? 下1

1~2 電 10
3~4 金剛 4
5~6 浜風 2
7~8 加賀 4
9~10 大井 7


電「電の本気を見るのです!」

今回のMVPは電でした。 攻略ポイント+1 11/20

~~~~~7ターン目/20ターン目 第7話「違和感」

提督「・・・・・!」ガバッ

提督「」キョロキョロ

提督「よし・・・・。」

愛されタイムその1 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

6 始めての浜風です。

提督と浜風の愛されタイムの内容 下1


提督「あああ~~帰らない~~ん?」

浜風(提督様専用奴隷)「・・・・・。」

『提督様専用奴隷』

『お好きにお使いください。』

提督「」

提督(????????)

提督「・・・・・・。」

偶数で馬鹿野郎俺は何も見てねぇ!(攻略ポイント+1) 奇数で・・・・(攻略ポイント+2) 下1

7 浜風 攻略ポイント+2 4/20

提督「・・・・・・。」ゴクリ

浜風「・・・・・・好きにしてください。」

提督「!」

提督の行動 下1


提督「お、お前が悪いんだからな・・・こんないやらしい胸しながら誘惑して・・・!」

浜風「うっ····おお·····ああああっ!!」

提督「いいかっ・・・・このままっ、このアナルパールを入れたまま、これから生活するんだぞっ!?」

浜風「は、はい・・・て、提督様ぁ!」

提督「・・・・・はぁはぁ。」ギンギン

浜風「うっ····(ドキドキドキ)凄っ、おほっ····。」ヒクヒク

愛されタイム2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

0 大井

提督と大井の愛されタイムの内容 下1


大井「・・・・終わりましたよ、北上さん!」

提督「わ、悪いな大井・・・。」

大井「いいえ、この程度余裕ですよ、北上さん。」

提督(すっげぇ早いな・・・。)

大井「北上さん、お腹空きません、空きますよね?(断定)」

提督「いや、さっき 大井「お昼、一緒に食堂で食べませんか、北上さん。」

提督「いや・・・あの・・・・」

偶数で逃げろ(攻略ポイント+1) 奇数でご飯の時間だ(攻略ポイント+2) 下1

奇数 大井 攻略ポイント +2 9/20

大井「モグモグ・・・おいしいですね、北上さん。」

提督「そ、そうだな・・・(さっき食堂で食べたばっかなんだよなぁ···うっぷ。)」

大井「~~~~~~~♪」

提督「・・・・・・うっぷ。」カツカツ

7ターン目 抵抗タイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

加賀さん 攻略ポイント-1 攻略ポイント 3/20

提督「・・・・明日はなるべくお腹に優しい物にしとくか・・・。」

7ターン目 出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウント 10/15

(流水) 8ターン目/20ターン目

提督「ふぅ・・・・・。」

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

2 電なのです。

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「・・・・・。」カキカキ

提督「・・・・・・・。」カキカキ

トントン

提督「ああ、入って、どうぞだ。」

電「・・・・・司令官さん。」

提督「電か、どうした?」

偶数で逃げるぞ!(電が)(攻略ポイント+1) 奇数で・・・始めてのチュウ(攻略ポイント+2) 下1


電「・・・・・・・・////」ダッダッ

提督「で、電!?」

提督(な、何だったんだ・・・・。)

電 攻略ポイント+1 電 12/20


愛されタイム2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


2 2連続電なのです。

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「~~~~♪」タッタッタッ

提督「・・・・・んん?」

電「・・・・・・!」

電(来たのです・・・!)

チラァァァァァ

偶数で目にゴミが!(攻略ポイント+1) 奇数で・・・チラァァァァァ(攻略ポイント+2)下1

攻略ポイント+2 電 14/20

電「・・・・・あ、司令官さん。」

提督「??????」

提督(んんんんんんんんん!!!見えてるねぇぇぇぇ!)

電「さっきは突然逃げて・・・・。」

提督「い、いや、別に・・・な、何かあったのか!」

提督(や、やべぇぇぇ、収まれ俺のムスコ!)ムクッ

電「・・・・・・・・実は。」ニヤニヤ

提督(あああ、下が気になってねぇ、気になってねぇ、話が入ってこねぇ!)ムクムク

チラァァァァァァ

8ターン目 提督 抵抗タイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~10 大井

電 攻略ポイント-1 攻略ポイント 13/20

8ターン 出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウント 10/15

出撃カウント 13/15

9ターン

提督「・・・・・・。」

提督「忘れろ忘れろ忘れろ!うわぁぁぁぁ!」

提督(尻が、尻が頭から離れない!)

愛されタイム 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

2 電なのです。

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「・・・・・。」

提督「・・・・・・。」カキカキ

提督「・・・・・ふぁぁぁぁ。」

バタンッ!

提督「!?だ、誰だ!」

電「・・・・・・・。」ムスゥ

提督「な、なんだ電か、どうした?」

電「司令官さん・・・浜風さんのお、お尻に・・・////アナルパールを入れたって本当なのですか!」

提督「!?」

提督の行動 偶数 記憶にございません!(攻略ポイント+1) 奇数で・・・(攻略ポイント+2) 下1


提督「だ、誰からそんなろくでもない話聞いたんだぁ、俺は何も知らない(震え)」

電「浜風さんからなのです・・・・とっても幸せそうに話したのです・・・。」ゴゴゴ

提督「っ・・・・・・分かった、何が目的だ、金か!」

電「別にお金なんて欲しくないのです・・・。」

ヌギッ

提督「!?」

電「欲しいのは・・・・ここに・・・///」

提督「。」ゴクリ

提督「・・・・・。」ガザゴゾ

電 攻略ポイント+2 16/20

電「ん・・・あ・・あっ、すごっ。」

提督「こ、このぉ!この駆逐艦!」


9ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

2 電(の確率)高くなぁい?

提督と電の愛されタイムの内容 下1


電(狐耳装備)「こ、コーンなのです////」

提督「・・・・・・。」

電「司令官さん、に、似合ってますか?」

提督「・・・・。」グッ

電「よ、良かったのです・・・それじゃあ・・・。」

スリスリ

提督「!」

電「・・・・・。」ウワメヅカイ

提督「。」ムラムラ

偶数 制御成功(攻略ポイント+1) 奇数 か、体が勝手に・・!(攻略ポイント+2) 下1


提督「くそっ!」

電「はわわわわわ!?司令官さん!」

提督「何がはわわわだ、俺のこと誘ってんだろ!」ヌギヌギ

提督「狐耳に尻尾とか・・・前も変な下着着けて、本当は期待してたんだろ!」

電「そ、それは・・・・///」

提督「電、犯すぞ!(直球)」

電「あ・・・・・。」

【このあとめちゃくちゃセックスした。】

9ターン目 提督の抵抗タイム 下1

0 大井さん -1 8/20

9ターン目 出撃カウントアップ 下1+2

カウント 13/15

出撃カウント 22/15 出撃!

『出撃しまーす!出撃しまーす!』

【出撃した事により、全員の攻略ポイント+1です。】

電 19 金剛 5 浜風 5 加賀 4 大井 9

今回の出撃で一番活躍したのは? 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

6 浜風

浜風「ここ!」ズドン

今回の出撃で一番活躍したのは浜風の様です。

浜風 攻略ポイント+1 6/20

~~~10ターン目~~~~

提督「~~~~~♪」

提督(・・・・・・・。)

提督「はぁ······。」

10ターン通過 ???チャレンジ 下1

1・0・ゾロ目で・・・・

チャレンジ失敗!

提督「昨日の出撃も大勝利だったなぁ・・・。」

10ターン目 愛されタイムその1 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井

4 金剛デース

提督と金剛の愛されタイムの内容 下1


金剛「ハーイ!テートク!」

提督「(やっべダイヤモンドウーマンじゃん。)」サッ

金剛「ふふふふ・・・ねぇ・・・提督。」

偶数で分け目もふらずにスタコラサッサよー!(攻略ポイント+1) 奇数で・・・(攻略ポイント+2) 下1


金剛「・・・・・見て。」

モサァァァァ 

提督「!?」

金剛「・・・・あの日からずっとここもアソコも剃ってないヨ・・・。」

バサッ

提督「・・・・・!?」

金剛「提督に命令されてから毎晩毎晩いっちゃって・・・しかもこんなに臭くなったヨー。」

提督「(クンクン・・・)くっ!」ムクムク

金剛「好きにしていいんデスヨ、提督・・・私のボディ・・・。」

提督「。」プツン

提督の行動 下1






金剛 攻略ポイント+2 7/20

提督「それなら・・・これから一生無駄毛の処理は禁止だ・・・。」

金剛「そ、そんなぁ・・・♪」

~~~~~提督の部屋

ビリビリビリ

金剛「おおおっ、おおおんっ!テートク、もう駄目っ・・・。」

提督「ほう、もうイクのか、ド淫乱め!」ビリリリリ

金剛「おほおおおおお!!!」ビクビク

提督「これからお前は一生汗クサイ臭い撒き散らすんだ、どうだ、嬉しいだろっ!」

グチュグチュ

金剛「あ、アナルっ・・・んっ、あっ、う、嬉しい、私はもう提督の、玩具にっ・・。」

提督「これからたっぷり犯してやる!」

ズボッ

金剛「おごおっ!」

提督「汚い声出しやがってぇ!」パンッパンヌ

金剛「あ、あ、提督のぺニス・・・す、凄いいいい!!」

提督「そ、そうかぁ、俺はけっこう小さいと思ってるんだけど、なっ!」

パンパンパン

金剛「そ、そんな・・・こんなのスモールどころか・・・おおっ!」

提督「オラッ!出すぞ!」

ビュッ ビュッ ビュッ!


10ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 電
3~4 金剛
5~6 浜風
7~8 加賀
9~0 大井


2 知らなかったか!電からは逃れられない。

確定で電ルート直行ですね、ええ。

提督と電の愛されタイムの内容 下1


提督「ふぅ・・・・・。」

提督「さて・・・仕事をやるか・・・。」

「司令官さ~~~ん!」

提督「ん?誰だ?」

電(女子高生)「司令官さん~~助けてほしいのです!」

提督「だ、誰だぁ!(素)(というか裸!?)」

電(女子高生)「い、電なのです!」

提督「電!?」

電(女子高生)「け、怪我して修復材を使って直そうとしたらこうなってしまったのです!」

提督「な、なるほど・・・?」

提督(つ、つまり修復材を使ったらこうなったのか・・・てことは服を着てないのも成長した体に耐えきれず(名推理)ん?)

ボイン ボイン

モサモサ

提督「。」

偶数で逆レイプ(攻略ポイント+1) 奇数でレイプ(攻略ポイント+2) 下1

電 20/20 

提督「・・・・・電、セックスさせろぉぉぉぉぉぉ!」

ドスン

電「ふえええええ!?」

提督「こんなボインボインの体、しかも全裸で、しかもアナルに尻尾くわえて!この野郎!」ムニュムニュ

電「し、司令官さん・・・い、いきなり・・・駄目なのですぅ////」ニヤリ

提督「うおおおー!うるさい!もう我慢できん、お前を孕ませてケッコンカッコガチしてやらぁぁぁ!」

電「ケッコンカッコガチ・・・だなんてそんな・・・・。」ニヤニヤ

電(ず、ずっと司令官さんと一緒・・・・!)ヌレヌレ

提督「電、犯すぞ!」

電「き、・・・・・来てくださいなのです////」

提督「へへへ、やっぱりな(♂♀)期待してたな、こんなに濡らして・・・よし、ぶちこんでやる・・!」

ズボッッッ

電「あああんっ!」

パンッ パンッ パンッ パンッ

純愛(大嘘)鎮守府 電 純愛(?)エンド


裸の女性が目の前に居たら、やることは一つ、仕方ないね。

これで純愛(大嘘)鎮守府(第一期)はおしまいです。

個別ルートエンドってもっとえげつない終わり方なんですけど・・電が攻撃的なヤンデレではないことも含めてこうなりました。

というか第一期はエロ方面ヤンデレと無害っぽいヤンデレしかいませんですし・・・。


・・・・・・さっそくのさっそく何ですか。

新作 始めます。

参加してくれる人居ますかねー?

いるけど…流石に新スレ立てた方がいいよ?
残り200じゃ安価無しの短編しか書けないでしょ


>>772 そこら辺は何とかします。

さて・・・・新作やっていきましょう。

新作『オリジナルサーヴァントとやるガバガバ人理修復』

はい、FGOモノです、とりあえずいつも通りに軽いノリです。

まずは主人公の性別から 下1

1 男 2 女


今回の作品にはキャラ崩壊を防ぐため、原作キャラはなるべく登場させません。
~~~~~第X特異点 炎上汚染都市 冬木

オッス!俺、藤丸立香! 

謎の組織カルデアに拉致されて、何か色々とあって、今はよく分からない燃え続ける街に居るぞ!

とりあえず今はカルデアで最初に出会った女の子、マシュ・キリエライトと一緒だ! ハハッ。

えーとあと、カルデアの所長って人とも一緒だぞ。 詳しくはFGOをインストールしてプレイしてくれ!

マシュ(先輩が虚空に話しかけてる・・・・。)

ぐだ夫「よし・・・・自己紹介も終わったし・・・・えっと確か・・・なんだっけ・・・。」

マシュ「先輩、召喚を・・・。」

ぐだ夫「ああ、そうだ、英霊だ、所長も待ってるし手短に済ませなきゃな!」


【さっそく、藤丸くんと旅をする英霊を三体召喚します。】

【召喚する英霊は全てオリジナルの英霊です、けっこう安価取ります。】

【オリジナルと言っても完全オリジナルではなく、まだFGOに出てない実在する偉人や物語の人物を安価でサーヴァントにします。】

【では、さっそく始めていきましょう。】

英霊ガチャ 下1 下2 下3(5分ごとに連投可)

クラス

1・5・0 エクストラ 

2 セイバー
3 ランサー
4 アーチャー
6 ライダー
7 アサシン
8 キャスター
9 バーサーカー


うーん・・・うーん・・・・うーん。

FGOと言ってもなぁ・・・絶対長いし・・・絶対にぐだるぐだる(確信)

ちょっと一旦やり直します。


純愛(大嘘)鎮守府 第2弾

今回の提督 下1

1 ブラック提督
2 ホワイト提督
3 マシン提督
4 エージェント提督
5 エロ魔神提督

無人島の鎮守府

エロ魔神提督「なんで私はこんな所に居るんだ・・。」

【女性士官をレイプしたからです。】

エロ魔神提督「まったく、女など性のはけ口でしかないと言うのに、上層部は何故それが分からんのだ。」

エロ魔神提督「ふふふふ・・・にしてもあの女は名器だった、無くすのが惜しい・・・。」

エロ魔神提督「おっと、思い出ばかり思い出す訳にはいかないな・・新しい女を探さないとな。」

エロ魔神提督「私を左遷とはいえ提督という地位に就かせた事を後悔するといいさ、上層部。」

スタスタ


エロ魔神提督「さて・・・・来たか来たぞ、私は。」

機械「」

エロ魔神提督「これが艦娘を建造する機械か・・・確かこれに資材を入れればいいのだな。」

スポーン

エロ魔神提督「資材は何故か死ぬほどあるからなここは、5体くらい作っておこう。」

カーン カーン カーン

艦娘 下1~5

『名前』
『どんなヤンデレなのか』
『自己紹介』

>>569の時みたく15分経ったら連投有り?

>>788 連投ありです。

安価は下


エロ魔神提督「・・・・・・。」

エロ魔神提督(ちょくちょく対魔忍や全裸の奴が、居たがまぁいい、女に必要なのは穴だけだ。)

エロ魔神提督「あと顔・・・・・くらいだ。」

1ターン目

愛されタイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

9 不知火です。

提督と不知火の愛されタイムの内容 下1


『とりあえず、一番真面目そうな不知火を秘書艦にして・・・』

泥で汚れた書類 砂で汚れた書類 破れた書類

エロ魔神提督「・・・・ほう、着任早々これかぁ・・・。」

不知火「すみません・・・全て不知火の落ち度です。」

エロ魔神提督「なんで泥や砂が・・・まぁいいそれでは覚悟は」

不知火「さぁ、この駄目な駆逐艦に罰を!」ズルッ

エロ魔神提督「!?」

偶数で自習室送り(攻略ポイント+1) 奇数で思いっきりぶっ叩く(攻略ポイント+2) 下1

奇数 攻略ポイント+2 不知火 2/20

スパァァァンンン!!!

不知火「っ!!」

スパァァァンンン!!

不知火「うぅ!」

スパァァァンンン!

エロ魔神提督「ほら、これに懲りたらもうこんなミスはしないように、不知火君。」

不知火「は、はひ・・・・はい。」

『不知火に指導を行いました。』


1ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

4 青葉

提督と青葉の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・・・・ごちそうさまでした。」

エロ魔神提督「さて・・・・飯も食い終わった、さっさと残りの仕事を片付けるとしよう。」

~~~~執務室前

エロ魔神提督「・・・・・・・。」

キシキシ

エロ魔神提督(本当にボロいなこの鎮守府は・・・・ん?)

ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ

エロ魔神提督「何だ・・・・執務室に誰かいるのか?」

キィィィ(扉を少しだけ開ける音

青葉「ゴシュジンサマ・・・・ゴシュジンサマ・・・ご主人様!!」ミシィミシィ

エロ魔神提督「!」

エロ魔神提督(何をやっているんだあいつは・・・。)

偶数で見なかったことにしよう(攻略ポイント+1) 奇数で・・・・・(攻略ポイント+2) 下1


エロ魔神提督「青葉君・・・・・。」キィィィ

青葉「ご、て、提督・・・!」

エロ魔神提督「私の机でナニをしているのかなぁ・・・?」

青葉「・・・・・。」

青葉(あ、青葉、見られちゃいました・・・///)ゾクゾク

エロ魔神提督「カメラを使って自分の何を撮影した上に、私の机をこんなに汚して・・・。」

青葉「す、すみません!」

エロ魔神提督「これは・・・・お仕置きが必要だなぁ。」

エロ魔神提督の行動 下1

青葉 攻略ポイント+2 2/20

●REC

『ふふふふ、どうだ青葉君、下品は君の姿がカメラに映ってるぞ。』

『あ・・・・・あっ、あああっああ!!!』

『まったく、締まりのいい穴だ・・・・まぁ処女だから当然か・・・!』パンッ! パンッ! パンッ!

『あっ、あひぃ、ああああっ!』

『私はけっこうな早漏でね・・・・くっ・・・・もう出るぞ!』

『はい・・・おも、思いっきり青葉の中に出してくださいいい!!』

ビュルルルルルルル!!

『ほら・・・青葉君、あれを。』

『あ・・・・ひゃい・・・青葉は』

カチッ

『ご主人様の都合のいい穴奴隷れしゅ・・・・。』ゾクゾク


1ターン目 提督 抵抗タイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

7 羽黒 無意味

1ターン目 出撃カウントアップ 下1+2

現在 0

出撃カウントアップ 3/15

2ターン目

エロ魔神提督「・・・・・。」ガバッ

エロ魔神提督「ふふふ・・・昨日のは最高だったぁ、けっこうご沙汰だったからなぁ。」

エロ魔神提督「さて・・・今日も一日頑張るとしよう。」

2ターン目 愛されタイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

0 不知火です。

提督と不知火の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・・。」カキカキ

不知火「提督、お茶を淹れました、よければどうぞ。」

エロ魔神提督「ああ、ありがとう不知火君。」

ズズズッ

エロ魔神提督(ほう・・・中々の旨さだな、しかしストレートにうまいと言うのもあれだな、よし。)

エロ魔神提督「不味いな。」

不知火「!」

エロ魔神提督「なんて言 不知火「お茶が不味いなのは不知火の落ち度です!この駄目駆逐艦に罰を!」ハァハァ

エロ魔神提督「????」

偶数で自習室送り(攻略ポイント+1) 奇数でお仕置き(攻略ポイント+2) 下1


エロ魔神提督「じゃあ自習に行け。」

不知火「」

自習室

不知火「・・・・・・・。」

不知火「・・・・・・・。」

不知火「放置プレイですか・・・これも中々・・・!」ハァハァ

~~~~~

不知火 攻略ポイント+1 攻略ポイント 3/20


2ターン目 愛されタイム2 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

1 龍田

提督と龍田の愛されタイムの内容 下1


【不知火が自習室に居るので、龍田を秘書艦にしました。】

龍田「・・・・・・。」

エロ魔神提督「・・・・。」

バルン バルン バルン

龍田「~~~~~。」

ムニュッ!

龍田「あ、あら提督ちゃん、おいたはダメよ~~。」

エロ魔神提督「すまない、手が滑ってな(棒)」

龍田「そう、それならいいけど···うふふ。」

エロ魔神提督(・・・こいつ・・・まさか!)

偶数で触らない 奇数で触る 下1

偶数 龍田 攻略ポイント+1 1/20

【ちゃんと真面目に執務をこなしました。】

2ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

青葉 攻略ポイント-1 攻略ポイント 1/20

2ターン目 出撃カウントアップ 下1+2

現在 3/15

出撃カウント 7/15

3ターン目

エロ魔神提督「・・・・・・・。」ガバッ

ビンビン

エロ魔神提督「・・・・トイレに行くとするか。」

3ターン目 愛されタイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

6 武蔵

提督と武蔵の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・・・。」

武蔵「やぁ提督、いい朝だな。」

エロ魔神提督「武蔵君・・・何故君が私の部屋のトイレに居るのか詳しく教えてもらおうか。」

武蔵「そんなことは別にいい エロ魔神提督「よくない。」どうだ・・・私と一緒に。」ヌギッヌギッ

エロ魔神提督「は?」

武蔵「やらないか?」

クパァ

偶数で不法侵入ですよ不法侵入!(攻略ポイント+1) 奇数でレッツファック!(攻略ポイント+2) 下1

武蔵 攻略ポイント+2 攻略ポイント 2/20

エロ魔神提督「・・・・やってやろうじゃないか君。」

武蔵「・・・・・よし。」

~~~~~~

エロ魔神提督「ふんっ、ふおおおおっ!?!」

武蔵「んおっ、んおおっ、て、提督、いいいぞぞそっ!!」

エロ魔神提督(な、なんだこのケツ穴・・・ふわふわでトロトロで・・・・まるで性器だ!)

武蔵「て、提督・・・ま、まだ出すのか。」

エロ魔神提督「あ、当たり前だ・・・・・こんなアナルそうそう無いぞ!」

武蔵「そ、そうか・・・嬉しいなっっっっ!!んををを!」

エロ魔神提督「武蔵君、5回目だ、中に出すぞ!」

武蔵「ああ、来てくれっ·······うおおお!」


3ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

9 不知火

提督と不知火の愛されタイム 下1


エロ魔神提督「・・・・・。」

不知火「提督・・・・。」

エロ魔神提督「やぁ、不知火君、どうしたんだい?」

不知火「実は・・・・・・。」

偶数で自習室行き(攻略ポイント+1) 奇数で懲罰者第一号(攻略ポイント+2) 下1

不知火 攻略ポイント+1 4/20

エロ魔神提督「・・・・・つまり、空き部屋をこんな風に改装したと。」

不知火「はい、なので不知火が エロ魔神提督「自習室に行きたまえ。」

不知火「 エロ魔神提督「自習室に行け。」

~~~~自習室

不知火「ま、また・・・放置プレイですか・・・!」ゾクゾク


3ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

1 龍田 攻略ポイント-1 龍田 攻略ポイント 0/20

出撃カウントアップ 下1+2

7/15

出撃カウント 13/15

4ターン目

エロ魔神提督「・・・・・・・いい朝だ。」

4ターン目 愛されタイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

2 龍田

提督と龍田の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・・。」

龍田「ふふふ、だーれかしらぁ!」

エロ魔神提督「······龍田君、いきなり抱きついてくるのはやめてくれないか・・・。」

ムニュ

龍田「いいじゃないの提督ちゃん別に・・・・・・ん?」スンスン

エロ魔神提督「いきなり抱きついてくれるとだね・・・。」

龍田「・・・・ホカノオンナノニオイガスルワ。」ハイライトオフ

エロ魔神提督「え?」

偶数でニュータイプ(攻略ポイント+1) 奇数でキス(攻略ポイント+2) 下1

龍田 攻略ポイント+2 2/20

龍田「提督ちゃん・・・。」

エロ魔神提督「な、何だね龍田君。」

エロ魔神提督(目に光が無いぞ・・・。)

龍田「キスして。」

エロ魔神提督「え?」

龍田「提督ちゃん、龍田お姉ちゃんにキスしてちょうだい。」

エロ魔神提督「な、なんで 龍田「理由なんてないわ、さぁ早くお姉ちゃんにキスして。」

エロ魔神提督「・・・・・(これは・・・ヤバいな。)」

どこにキスする? 下1


エロ魔神提督(唇だとあれだが・・・・ここなら。)

龍田「・・・・・・。」レイプメー

チュゥゥゥゥゥゥ

龍田「んあっ!」

エロ魔神提督「・・・・・。」チュゥゥゥゥゥゥ!

龍田「・・・・・・///////」

キュルルルルルル(頭の輪フル回転)


4ターン目 愛されタイムその2 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火


1 龍田

提督と龍田の愛されタイムの内容 下1


龍田「・・・・・・。」

エロ魔神提督「ふぅ・・・これでいいのかい、龍田君。」

龍田「・・・・・いいえ、まだよ/////」

バッ

エロ魔神提督「な、何を!」

龍田「お姉ちゃんがマーキングしてあげる・・・。」

偶数で軍式格闘術(攻略ポイント+1) 奇数でフェラチオ(攻略ポイント+2) 下1

奇数 龍田 攻略ポイント+2 4/20

エロ魔神提督「・・・・・・くっ、や、やめろ龍田君(棒)」

龍田「ンチュッ・・・ンチュッ・・・・ンチュュュュ。」

エロ魔神提督(な、なんでこんなに上手いんだ・・・・!)

エロ魔神提督「あ·····も·····もう!」

龍田「ひいわ、らしてちょうらい。」

エロ魔神提督「うおっ・・・・うっ!」

ビュッ ビュッ ビュッ!


4ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 青葉
9~0 不知火

8 羽黒 無意味

出撃カウントアップ 下1+2

13/15

21/15 出撃開始!

エロ魔神提督「さて····そろそろ出撃させてみるとするかな。」

出撃したため 全員の攻略ポイント+1

龍田 5 青葉 2 武蔵 3 羽黒 1 不知火 5

一番活躍したのは? 下1

1~2 龍田
3~4 青葉
5~6 武蔵
7~8 羽黒
9~0 不知火

7 羽黒 攻略ポイント+1 攻略ポイント 2

羽黒「ドーモ、対魔忍ハグロです。」

今回のMVPは羽黒です。

~~~~~~

エロ魔神提督「お~~ほほほ、中々やるじゃあないか羽黒君、ん?」

【新しい艦娘を発見しました!】

エロ魔神提督「おお、ドロップか、ラッキーだな。」

新しく仲間になった艦娘 下1

『名前』
『どんなヤンデレか』
『自己紹介』

5ターン目

エロ魔神提督「天龍型が揃ったぞ····と言っても天龍君と龍田君だけだがな。」

エロ魔神提督「私は潜水艦が欲しいんだがな・・・・・。」

愛されタイム 下1

1・2・9・0 再コンマ

3 龍田 4 青葉 5 武蔵 6 羽黒 7 不知火 8 天龍


1 再コンマ

愛されタイム 下1


愛されタイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍
91~100 再コンマ

63 不知火です。

提督と不知火の愛されタイムの内容 下1


不知火「・・・・・・・お仕置きを!不知火に、お仕置きをくださいいい!」

エロ魔神提督「なぜだぁぁぁぁぁ!!」ダッダッダッ

不知火「もう我慢の限界です・・・さぁ早くこの卑しい駆逐艦に罰を!」

エロ魔神提督「何の問題行動も起こしてないのに・・・・って、起こしてるか・・・!」ダッダッダッ

不知火「さぁさぁ!」

偶数で麻酔銃(攻略ポイント+1) 奇数でやってやろうじゃねぇかよこの野郎(攻略ポイント+2) 下1

奇数 攻略ポイント+2 7/20

エロ魔神提督「仕方ない・・・不知火君。」

不知火「・・・・・・提督!」

エロ魔神提督「・・・・私がお仕置きしてやろう。」

不知火「・・・・・・。」ジュッ

エロ魔神提督の不知火へのお仕置き 下1


エロ魔神提督「・・・・・くっ、うっ、おっ、いいぞ、不知火君!」

不知火「あっあ、て、提督・・・!」

エロ魔神提督「それとだ、不知火君、これが何だか分かるかい?」

不知火「それは・・・。」

剛毛命令について 下1

1 私の趣味だ、いいだろう。 2 お仕置きたがらね。


エロ魔神提督「羽黒君が私の部屋に仕込んだ育毛剤や毛の成長保進剤だよ。」

エロ魔神提督「私には要らない代物だが・・・これから君には毎日これを服用してもらう。」

不知火「え・・・・・。」

エロ魔神提督「君には脇毛もまん毛もボーボーのだらしない肉体の変態駆逐艦になってもらう。」

不知火「そ、そんな・・・し、司令っ・・・////」

エロ魔神提督「くっ・・・急に締め付けが、自分のだらしない肉体を妄想して興奮したか!」

不知火「はいいいい!不知火は変態駆逐艦化宣言で興奮するドM艦娘ですぅぅうぅ!」

エロ魔神提督「くっ・・・・・不知火君、出すぞ!」

ビュッ ビュッ! ビュッ!


愛されタイム2 下1

1 龍田

龍田と提督の愛されタイムの内容 下1


龍田「提督ちゃん・・・・ねぇ・・・・私も抱いて。」

エロ魔神提督「・・・・・はい?」

エロ魔神提督「龍田君、私は君が何を言っているか」

龍田「・・・・不知火ちゃんを抱いたんでしょう?だったらお姉ちゃんだって・・・。」

エロ魔神提督(ば、バレたか!)


偶数で逃走成功(攻略ポイント+1)奇数でやらないか(攻略ポイント+2) 下1

攻略ポイント +1  6/20

エロ魔神提督「それじゃあ・・・・私は失礼するよ龍田君っ!」ダッ

龍田「・・・・・!!」ダッ

エロ魔神提督「(なんで私は艦娘に追われてばっかりなんだ・・・。)」

龍田「!」ダダダダ

エロ魔神提督「(早っ!)」ダダダダ

5ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

17 青葉 攻略ポイント-1 1/15

5ターン目 出撃カウントアップ 下1+2


出撃カウント 11 

6ターン目

エロ魔神提督「・・・・・・。」ガバッ

エロ魔神提督「・・・・・さて、今日も1日頑張ろうじゃないか。」

愛されタイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

23 青葉

提督と青葉の愛されタイムの内容 下1


青葉「提督、お茶を持ってきました!」

エロ魔神提督「ああ、ありがとう。」

~~~

青葉「提督、この書類は・・・。」

エロ魔神提督「ああ、そこに置いといてくれ、青葉君。」

~~~~

青葉「提督、青葉見ちゃいました!」

エロ魔神提督「・・・・・ナイスだ、青葉君。」

偶数で中々やるじゃないか青葉君(攻略ポイント+1) 奇数で提督、満足(攻略ポイント+2) 下1


エロ魔神提督(満足・・・・。)

青葉 攻略ポイント+2 3/20

6ターン目 愛されタイムその2 下1

73 不知火です。

提督と不知火の愛されタイムの内容 下1

執務室

エロ魔神提督「・・・・。」

エロ魔神提督「・・・・・・・。」

エロ魔神提督(青葉君のお陰で午前中に今日の分の仕事が終わってしまった・・・・。)

エロ魔神提督(だからとてつもなく暇だ。)

偶数でzzz 奇数で・・・・ 下1


コンコン 「司令・・・・。」

エロ魔神提督「ああ、不知火君か、入ってくれ。」

不知火「し、司令・・・・・・。」

ガバッ

不知火「不知火はもう我慢できません・・・・どうか変態駆逐艦にお情けを・・・。」

エロ魔神提督「ほう・・・・・。」

不知火との交尾 下1

お仕置き部屋

不知火「おほっ♪司令、とっ、撮っちゃらめぇで・・・ヒッ!」

パンッ パンッ パンッ

エロ魔神提督「そうかい?私には不知火君が撮られて喜んでいるようにしか見えないが?」

不知火「そ、そんな・・・うっ、ひっ、あっあっ、そうれす、不知火はっ!」

不知火「司令とのドスケベ撮影エッチで興奮してる変態駆逐艦なんですっ!あっあっ!」

エロ魔神提督「くくくく・・・・素直な子は好きだよっ····もう出るぞ!不知火君!」

不知火「は、はいいいっ、思いっきり、思いっきらしてぇぇぇ!」

ビュッ ビュッ ビュッ!

攻略ポイント+1 9/20


6ターン目 提督 抵抗タイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍


6ターン目 提督 抵抗タイム 下1

81 天龍 ノーダメージ

6ターン目 出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウント 11/15

22/15

エロ魔神提督「ふぅ······さて、この鎮守府で2回目の出撃と行こうじゃないか。」

出撃! 全艦娘の攻略ポイント+1

龍田 7 青葉 4 武蔵 4 羽黒 3 不知火 10 天龍 1

一番活躍した艦娘は? コンマ下1

78 天龍

天龍「て、提督のために・・・・!」

天龍 攻略ポイント+1 2/20

~~7ターン目

エロ魔神提督「ふふふふ・・・昨日は大戦果だった・・・。」

エロ魔神提督「次の出撃が非常に楽しみだ・・・ふふふ。」

愛されタイムその1 対象 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍





23 青葉です!

提督と青葉の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・青葉君っ!青葉君っ!」

青葉「提督!提督!」

パンッ! パンッ!

偶数で青葉が先に倒れる 奇数で二人とも同時にイク 下1


エロ魔神提督「・・・・・はぁ·····はぁ·····。」

青葉「」チーン

青葉 攻略ポイント+1 5/20

エロ魔神提督「青葉君・・・・今日はもう駄目かな?」

人居ますかね。

7ターン目 愛されタイム2 コンマ下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

8 龍田お姉ちゃん

提督と龍田の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「千のーー夜をーーー♪」

龍田「・・・・・・・。」

エロ魔神提督「あ、やぁ、龍田君、こんにち」

ガバッ

龍田「抱いて!」

エロ魔神提督「」

偶数で自習室送り(攻略ポイント+1) 奇数で・・・(攻略ポイント+2) 下1


自習室

龍田「」チーン

~~~~

エロ魔神提督「まったく、いきなりスカートをまくるとは・・・ハレンチすぎる!(棚上げ)」

龍田 攻略ポイント+1 8/20


7ターン目 提督の抵抗タイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

47 羽黒-1 2/20

出撃カウントアップ 下1+2

出撃カウントアップ 6/15

8ターン目

エロ魔神提督「・・・・・・。」

エロ魔神提督「ふー。」

エロ魔神提督「・・・・・さて、今日も頑張るとしよう。」

8ターン目 愛されタイム 下1


15 龍田お姉ちゃん

提督と龍田の愛されタイムの内容 下1


食堂

エロ魔神提督「・・・・・。」

バクバク

エロ魔神提督「うむ、やはりマカロニグラタンはおいしいな、格別だ。」

龍田「提督ちゃ~~~ん♪」

エロ魔神提督「?」

龍田「はい、あ~ん♪」

偶数で私は大人だ(攻略ポイント+1) 奇数であーん(攻略ポイント+2) 下1

龍田 攻略ポイント+1 9/20

エロ魔神提督「・・・・・龍田君、私は大人だ。」

龍田「」シュン

エロ魔神提督「すまないな。」


8ターン目 愛されタイムその2 コンマ下1

68 またもや不知火です。

提督と不知火の愛されタイムの内容 下1


不知火「・・・・・・。」

エロ魔神提督「ほう・・随分と育ったじゃないか、不知火君。」

ムニィ

不知火「んっ······司令////」

エロ魔神提督「それで・・・ノースリーブにミニスカートか・・・。」

偶数でさすがに駄目だろ 奇数でいいぞ 下1

不知火 +2 不知火 12/20

エロ魔神提督「いいじゃないか・・・好きにするといい。」

不知火「!」パァァァァァ

この日から、不知火の制服がノースリーブ+ミニスカートに変わった。

不知火(ノースリーブ+ミニスカート)「・・・・・・///」ムラムラ


8ターン目 提督 抵抗タイム 下1

龍田 攻略ポイント-1 攻略ポイント 8/20

出撃カウントアップ 下1+2

6/15

出撃カウント 9/15

9ターン目

エロ魔神提督「・・・・・・ふぁぁぁ。」

エロ魔神提督「さて・・・今日も1日頑張るとしようじゃあないか。」

愛されタイム コンマ下1


1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

85 天龍

提督と天龍の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「・・・・・。」

天龍「・・・・・・。」ブルブル

エロ魔神提督「天龍君・・・いい加減離れてくれないか?」

ザワザワ

天龍「うううう·····怖い夢を見たんだよぉ!提督、一緒に居てくれよ。」

ムニュゥゥゥ

エロ魔神提督(これは無自覚なのか・・・それとも・・・。)ムクムク

偶数で冷静 奇数で・・・・ 下1


エロ魔神提督「落ち着け·····落ち着け落ち着け。」

天龍「?」

エロ魔神提督(ここで勃起したら・・・いけないなぁ!)

天龍 攻略ポイント+1 3/15


9ターン目 愛されタイムその2 下1

86 また天龍だ!

提督と天龍の愛されタイムの内容 下1


エロ魔神提督「くぅぅぅ・・・・今日も疲れた疲れた。」

ガチャッ

エロ魔神提督「もう寝るとしようかな・・・。」

エロ魔神提督「あれ、なんで電気が点いて。」

天龍「あ。」

エロ魔神提督「・・・・・・・。」

偶数で見なかったことに 奇数で・・・・ 下1

偶数 攻略ポイント+1 天龍 4

エロ魔神提督「」バタン

天龍「あ、待ってくれよ、提督ぅ!」

エロ魔神提督(私は何も見てない、私は何も見てない、私は何も見てない。)


9ターン目 提督 抵抗タイム 下1

1~15 龍田
16~30 青葉
31~45 武蔵
46~60 羽黒
61~75 不知火
76~90 天龍

武蔵 -1 3/20

出撃カウントアップ 下1+2

9/15

18/15 出撃確定!

エロ魔神提督「・・・・・出撃するとするか。」


出撃を行ったので、全員の攻略ポイント+1

龍田 9 青葉 6 武蔵 4 羽黒 3 不知火 13 天龍 5

一番活躍したのは? コンマ下1


武蔵「はぁぁぁぁ!!」

今回一番活躍したのは武蔵さんです。

武蔵 +1 武蔵 5


10ターン目

エロ魔神提督「・・・・・。」

エロ魔神提督「ふふふふ・・・・はははは!」

エロ魔神提督「今回も大成功だぁ····素晴らしいな、私の艦隊は。」

10ターン目のため ???チャレンジ 下1

1か0かゾロ目で・・・。

9 ・・・・9と2が出た場合は・・・。

エロ魔神提督「・・・・・・?」

エロ魔神提督「・・・・なんだこれは?」

古ぼけた日記帳を見つけた。

エロ魔神提督「・・・・日記帳、何でこんなものが・・。」

日記帳を読みますか? 下1

1 読む 2 読まない。


エロ魔神提督「・・・・・・。」

ペラッ ペラッ ペラッ

その日記に書かれていたことは、この鎮守府についてだった

エロ魔神提督「先代の提督?ありえない、この鎮守府は建てられてたから5年間の間、誰も着任していない筈だ・・私が始めての筈!」

エロ魔神提督「『8月●日、艦娘の●●●●と肉体関係を持ってから七日になる・・・』」

日記はところどころ虫食いされていたが、ページが進むほどどんどん内容は・・・。

「『いつも誰かに見られている気がする・・・気のせいだろうか。』」

「『今日、執務室に入ったら包丁を持った●●●が、居た、ビックリしたがこれから料理を作るのだといった、楽しみだ。』」

エロ魔神提督「・・・・・・・これを読んでると何故か寒気がする・・・気のせいだろう・・・絶対にそうだ!」

日記の最後のページ

エロ魔神提督「『ニゲロ、ココデツクラレテイル、カンムスハマトモジャナイ。』」

エロ魔神提督「『脱出用のボートが地下室にある、ハヤクニゲロ。』」

エロ魔神提督「・・・・・・・地下室?」

エロ魔神提督「そんなものこの鎮守府には・・・・ん?」

ギィィィィィィ




この日、とある鎮守府から一人の提督が消えた。

名前は●●●●●

海軍の上層部からは『蟲毒の壷』と称される島から『脱走』したのだ。

現在、とある鎮守府の艦娘や海軍が行方いを追っているが。

未だに●●●●●は見つかっていない。

純愛(大嘘)鎮守府 第2周 脱出エンド


これで純愛(大嘘)鎮守府(2周目)はおしまいです。

ありがとうございました。


さて・・・・そろそろ新しいスレを建てた方がいいですかね・・・。


・・・・・・・人、居ますかね?



次回作 安価下1

1 ヒロイン物
2 人体改造物
3 冒険物
4 家族物

いや、次回作やるにしても、そこで安価取りなよ

>>996

それもそうッスね・・・・。

とりあえずこのスレは埋めてくれたら嬉しいなって。


埋め

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