【安価】艦これ学園 呉分校 (1000)

※艦これのキャラを借りただけの安価SSです

※キャラ、口調崩壊注意

※遅筆の上に不定期更新の可能性大

※ギャルゲー・エロゲーみたいな流れで進行予定

※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい

※連取、連投は安価↓か↑にずらします


前スレ 【安価】艦これ学園 横須賀分校 5限目
【安価】艦これ学園 横須賀分校 5限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390224595/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390744320

11時から安価戦争開始します。ご準備を…

横須賀分校のボーナスにて艦娘:鳳翔、鈴谷、菊月の登場が確定しています

ちょっと色々面倒なシステムはありますが安価の度に簡単な説明をはさむ予定なので、
普通に安価を書き込んで頂いて(たぶん)大丈夫です


ではまず先に鳳翔、鈴谷のポジション安価をとります

例:姉、幼馴染、先輩など…

鳳翔 ↓2

鈴谷 ↓4

あーもう滅茶苦茶だよ(呆れ)

確かに言ってなかった>>1が悪いけど確定艦娘以外のヒロイン枠は本校から本編中で決めるって決まってるでしょ!

で、鳳翔が古典の先生、鈴谷が居酒屋の女将でいいのかな(ゲス顔)

いきなりグダって申し訳ないですが>>1の説明が悪いということでお願いコンマ神

直下コンマ判定

50以上 再安価
49以下 続行

Hi,続行DEATH

ということで 
鳳翔:古典の先生 鈴谷:居酒屋の女将 で決定です
どうやって居酒屋行くんだろうか…

では続いてヒロイン枠かサブ枠の判定に移ります

選択肢安価
1.ヒロイン枠
2.サブ枠


菊月 ↓3

鳳翔 ↓5

文字化けを避けるため数字での書き込みをオヌヌメします

はい、二人ともヒロイン枠決定です
では登場確定艦娘のまとめです

・鳳翔:ヒロイン枠 古典の先生
・鈴谷:ヒロイン枠 居酒屋の女将
・菊月:ヒロイン枠 妹

となります。
つか勢いみてワロタ。SSスレでこんなことありえるのか…(困惑)

残りの登場枠についてですが残りは2~3名。
いつも通りポジションは>>1が勝手に決めて艦娘だけ安価で決定します


では最後にこの3人の初期好感度を決めます…

コンマ判定
鳳翔 ↓2
鈴谷 ↓3
菊月 ↓4

初期好感度が決定しました

・鳳翔 91
・鈴谷 37
・菊月 21

となります。前スレ見ていてくれた方には説明済みですが好感度が「200」を超えると【フラグ】が立ちます
フラグが立っている状態でいい感じになると【個別√】に入ります


なんというかまぁ…うん、色々カオスっすね^~(白目)
えーとまぁ色々ご意見交わしている鈴谷ですがどうにかして学園の生徒としての出れるよう努力してみます…
ほら、一応学園だし(震え声)


なんか始める前からすでに100超えてますけど…今日はこれで終了します。お疲れ様でした
明日から呉分校編スタートです!書く身としても非常に楽しみです
皆様と一緒に楽しめたらと思いますので、ゆっくりまったり更新していきたいと思います

では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日

あ、大事なこと言い忘れてました
本校ヒロイン  大和、不知火、雷、青葉、加賀、五十鈴
横須賀ヒロイン 響、名取、熊野、龍田、長門、陸奥、赤城、電

上記の艦娘については呉分校ではヒロイン枠には入れません。仮に安価でとれてしまった場合は↓にズレます
ご了承くださいますよう、よろしくお願いします



おまけ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4829081.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4829083.png

◆apsVMiZGaU [saga]:2014/01/01(水) 21:20:50.58 ID:U2ANibuXo
>>1はボーキ10万貯めるまで大型建造を禁止したのであった…

こう言ってるしすこしはやったんじゃない?
100レベ提督ならある程度備蓄はしてたでしょ

確かヒロイン枠になるのは6人だったよな?
となると菊月、鳳翔、鈴谷確定だからあと3名・・・
ヒロイン争いが加速しそうだな、個人的には第六で唯一未攻略の暁と嫁の古鷹突っ込みたいところだwwww
まあ、安価合戦で勝ち取らないとな・・・

こんばんわーっす。ちょっと風呂入ってきますんで上がったら再開しまする
あと今日はプロローグ的な感じをやる予定なので皆お待ちかねのヒロイン枠安価やらないかも…(やらないとは言ってない)

では少々お待ちください


あと昨日のおまけ。>>161の宣言のあと一切大型は回してません
任務とオリョクル、防空射撃キラキラでやってます。演習は武蔵とかながもん入れてやってただけです

>>190
お、待ってるよー

じゃあヒロインは>>1が大型回して出た子にしよう(提案

>>194
いや、大型だと出る娘が限定されるからALL999だろやるならww

【プロローグ 3月】

【提督家】


提督「昔から親の転勤やら何やらで転校しまくってたが…」

提督「結局帰ってきた約10年ぶりの生まれ故郷よ…」

提督「そして昔建てたそのままの家!そして親は単身赴任!すなわち自由!」ペカー

提督「不安があるとすれば…学園くらいか…でも結局編入出来たし…!」

提督「まぁどうとでもなるだろ…うぷぷぷぷ…」



菊月「…うるさいぞ兄さん。良いから荷物の整理をしろ」

提督「はい、すいません」

提督(しかし…)

菊月「…」テキパキ

提督(思春期の妹とこの広い家で二人暮らし…しかも最近菊月冷たいし…)

菊月「…なんだ、ジロジロと…」

提督「いえ、何でもないです」

菊月「ふん…」プイッ

提督(本当に大丈夫かなぁ…学園よりこっちの方が心配だよ…)ショボン











提督「よし…とりあえず大きい荷物は終わったし後は自分の部屋くらいか」

提督「さてと昼どうしようかな。おーい菊月ー」


シーン



提督「あれ?どうしたんだ…って置手紙?」カサッ

『飯。外 夕飯不要 菊月』

提督「…お兄ちゃん悲しいよう」シクシク

提督「仕方ない…俺も出かけるか…」トボトボ




選択肢安価 どこいくっぽい!
1.買い物へ
2.飯へ

↓2

提督「さてと…飯食いに行く前に食材買っておくか」

提督「そして作るのがだるかったら外に食いに行けばいい。うんそうしよう」




【スーパー】

提督「さーてと…こんなもんで良いかな」

提督「ちと家から遠いしとりあえずこんなもんで良いか。あんまり買いすぎても仕方ないし」

提督「…ん?」


??「…」ヨロヨロ


提督「………」


??「わっ…」ヨロッ

提督(…この世の中、知らない人に話しかけるだけで不審者扱い…)

提督(しかも相手はお姉さん、提督くん軽い男じゃないっぽい!)トコトコ

??「…ひゃっ」ヨロッ


提督「あの、大丈夫ですか」クルッ

??「え?あ、えぇ…すいません。道の真ん中で…すぐ帰りますから…よいしょ…」グググ

提督「…」ヒョイ

??「わっ?」

提督「半分持ちますよ。女性一人には多い量ですし」

??「あ、あの…」

提督「えと…すいません。他人なのにここまでしちゃって…でもなんか放っておけなくて…」

??「…」クスッ

??「いえ、ありがとうございます。むしろ貴方の様な人が最近少ないですからね」ニコッ

提督(お、おぉ…不審者扱いされずに済んだ…よかったぁ)ホッ

提督「家は近くですか?」

??「えぇ、少しばかり…そうですね10分ほどで着くと思います」

提督「なら、そこまで付きあわせてください」

??「あら…ありがとうございます」ニコ

??「あ、ここです」

提督「おぉ…ジャスト10分」

??「ふふっ…歩きなれてますから」クスッ

提督「これならもう少し分担して買ってもいいんじゃ…」

??「大丈夫だと思ったんですけど…ご迷惑をおかけして申し訳ありません」ペコリ

提督「い、いえ!そんなつもりで言ったわけじゃないですから!」アワアワ


??「あの、良ければお茶でも…」

提督(あ、これまずいパティーンや!)

提督「い、いえ!ナンパとかそういうつもりでやったわけじゃないですから!」アタフタ

??「え?」

提督「た、確かにお姉さん美人さんですけど!俺そんな勇気ないですから!」

??「あ、あの…///」カァ

提督「…//」

提督(自爆した…俺の馬鹿//)

??「お、お上手ですね…美人なんて言われたの初めてです」

提督「え?」

??「いつも素朴とか地味だと思ってましたし…」

提督「えー…そんなことないと思いますけど…和服着たら大和撫子っぽい感じしますし…」

??「…//」

提督「…本当すいません。別に口説いたりしたくてこんなことしたつもりじゃ…」

??「…ふふっ謝ってばかりですね」クスッ

??「悪い気はしませんから。むしろ嬉しいです」ニコ

提督「あはは…そう言って頂けると嬉しいです」

提督「それじゃそろそろ…俺もちょっと家に用事があるので」

??「では…お名前だけでもお聞きしてよろしいですか?」

提督「あ、それもそうですね。提督、といいます。またスーパーで会ったら」ペコリ

??「はい、今日はありがとうございました提督さん」ペコリ

??「あ、自己紹介が遅れました。私は―――――」


鳳翔「鳳翔。と言います」ニコ










【提督家】

提督「…鳳翔さん美人だったっぽいー」グテー

提督「おしいことしたかも…いややめよう。今まで彼女出来たこともないのに女性と上手くいくはずがない」

提督「結局昼は面倒で抜いちゃったし…少し早いけどなんか食いにくか…」ガタッ

提督「何処かに何かないかなー」キョロキョロ

提督「お?」



【居酒屋 鈴谷】


提督「…」

提督「いやいや…俺未成年だし…」

??「別に今の時間はお酒出してないから大丈夫だよー」

提督「うおっ!?」ビクッ

??「あっははー!面白い反応!」

提督「そ、そりゃ後ろからいきなり話しかけられたら驚くわ…」ドキドキ

??「あぁ、ごめんごめん。で、どうする?」

提督「え?どうするって?」

??「ウチの店。寄ってく?」

提督「え?ウチの店?え?」ジー

??「…何よー。別にぼったくろうってわけじゃないよー」

提督「い、いや違くて…」

??「あ、もしかして年齢のこと?それならウチの店に来てくれたら教えてあげてもいいよー?」ニヤニヤ

??「だいじょーぶ!味はちゃーんと保証するから!」

提督「…うーん」グーグー

提督「…」グーグー

??「ほら、お腹もなってるぞー?」ニマニマ

提督「…お邪魔します」

??「ほい、1名様ごあんなーい!」

鈴谷「居酒屋鈴谷にようこそー!女将の鈴谷だよー!」ガラガラ




※安価スレなのに全然安価なくてごめんね。ちょっとプロローグだから我慢してほしいっぽいー…

【居酒屋 鈴谷】

提督「…」キョロキョロ

鈴谷「お兄さん高校生くらい?居酒屋の雰囲気慣れてないのかな~」ニヤニヤ

提督「あーまぁ…お酒なんて飲まないし」

鈴谷「ま、そりゃそうだよね。さっきも言ったけどお酒は出さないから大丈夫だよ」

提督「そなの?」

鈴谷「うん、夜からしか出さないよ。昼はふつーのお食事処」

提督「ふーん…」

鈴谷「で、鈴谷が女将の理由、聞きたい?」

提督「んー…まぁ」

鈴谷「いちいち煮え切らない人だねぇ…それなら話さなくても…」

提督「聞きたいです!」

鈴谷「うんうん、素直でよろしい!」

提督(面倒くせぇ…)

鈴谷「えーとね…親が別の場所で2号店やっててねー…その間私に任されたってこと♪」

提督「…」

鈴谷「…」

提督「え?そんだけ?」

鈴谷「え、うん。他に何かあるの?」

提督「…いえ、何でもないです」

鈴谷「それに学生もやってるわけだしこの休みの日のお昼の時間だけだよ。」

提督「あ、なるほど…」

鈴谷「まぁそれでも私目当ての人が結構いてねー!んで、親から女将の名前貰っちゃってわけ!」アハハ

提督(自称…いや人気あるなら自称女将でもないか…)

鈴谷「今何か失礼なこと考えなかった?」

提督「い、いや別に」

鈴谷「ふーん…ならいいけど。で、大人気女将の鈴谷さんに何か質問はあるかな?」

提督「えーと…」



選択肢安価
1.何年生ですか?
2.メニュー何あります?
3.その他(詳細明記)

↓2 

提督「メニュー何あります?」

鈴谷「あ、ごめんごめん。おなか減ってたもんね、ほいメニュー」スッ

提督「おー…」パラパラ

鈴谷「つってもその辺の飲み屋と何も変わらないけどねー!」タハハ

提督「何にしようかなー」パラパラ

鈴谷「どれも味には自信あるから大丈夫だよ。好きに選びなよ」ニコ


提督「んじゃー…これとこれで…」

鈴谷「ほいほいりょうかーい。意外と食べるねー」

提督「あーお昼抜いちゃったもんで…」

鈴谷「ありゃりゃ…ダメだよ男の子なんだから」

提督「ところで…鈴谷さん」

鈴谷「なんかゾワゾワするから鈴谷でいいよ。あ、でもちゃん付けは勘弁してね。正直おっさんたちにそう呼ばれてきもいんだよねー…」

提督(ひでぇ女将もいたもんだ…)

鈴谷「で、どうしたの?」

提督「あぁ、いや。さっき学生って言ってたからいくつかなーって」

鈴谷「ほっほ~ぅ。女性に年齢を聞くとは…」

提督「あ、いや!別にそんな意図は…!」アタフタ

鈴谷「冗談冗談!いやぁからかい甲斐あるねぇ」アハハ

鈴谷「鈴谷はね―――――」


選択肢安価
1.高等部1年
2.高等部2年
3.高等部3年


↓2

鈴谷「今度高等部2年だよ」

提督「高等部…?ってことは」

鈴谷「そ。あそこの学園だよ」

鈴谷「あれー…でも君見たことないね?この辺で学校と言ったらあそこくらいしかないのに…」

鈴谷「はっ!?も、もしかして噂のNEE…」

提督「違うから!つい最近引っ越してきたというか10年ぶりに戻ってきたの!」

鈴谷「あ、引っ越してきたのね…というか戻って来たってことは昔はここに住んでたんだ?」

提督「まぁね…親の都合で色々転校してて結局今回戻って来たってとこ」

鈴谷「ふーん…そうなんだ。あれ?てことは君もあの学園に?」

提督「うん。俺も今度高等部2年だよ」

鈴谷「ありゃ同い年か。なら気兼ねなく喋れるってもんだよ!」

提督「あはは…今度もし学園で会ったらよろしくね」

鈴谷「こっちこそよろしく♪えっと…」

提督「あ、ごめん。自己紹介忘れてたね…俺は提督、よろしく鈴谷」ニコ

鈴谷「うん、よろしくね提督」ニコ

鈴谷「さーて!そろそろ出来るからちょーっと待っててねー!」

提督「ほーい、楽しみにしてるよー」











【提督家】

提督「ふいー…今日は何か色々あったな」

提督「菊月は…さすがに帰ってきてるか。一応帰りに食材買い足したしこれでしばらくは大丈夫だな」ガサッ

提督「3月とはいえさすがに荷物持って帰ってくるのはあちーな…風呂入るか…」トコトコ

提督「お風呂はだーい好き…ふふーん♪」ガチャ



直下コンマ判定

69以下 何もなし
70以上 あ…(察し)
ぞろ目 ???


※いつも通り0時前までだよ!お仕事あるから徹夜とか勘弁してよ!

提督「あーいいお湯だったんじゃー」ガチャ

菊月「…」トコトコ

提督「あれ?菊月これから風呂か?」

菊月「まぁな…」キュッキュッ

提督「?」


ジャバー


菊月「…よし」

提督「『…よし』じゃねぇ!お湯もったいないだろ!何してんの!?」

菊月「先に風呂に入る兄さんが悪い」

提督「何それ!?お兄ちゃんが入った後は汚くて入れないの!?普通に傷つくよ俺!?」

菊月「その通りだが」

提督「ひ、ひどい…というか水道代勿体ない…」シクシク

菊月「どうせ父さんの口座から引かれるんだ。兄さんが気にすることじゃないだろう」

提督「た、確かにそうだけどさ…」

提督(つか父さんもこんな感じだったんだろうか…可哀そう)シクシク

提督「うぅ…それじゃ俺は部屋に戻ってるよ…」トボトボ







【提督の部屋】

提督「はぁ…菊月の奴難しい年頃だから仕方ないと言えば仕方ないけど…」

提督「昔はあんなに『お兄ちゃん♪』とか呼んでくれてたのに…」グスッ

提督「…」

提督「……いや、今思えばそんなことなかったな…」

提督「悲しい…」



【3月 1day 終了】

【3月 2days】

提督「心機一転!今日から学園ですよ!」シャキーン

提督「ふふふ…俺は第一第二の提督とは違い朝には強いのだ…」

提督「というわけで制服に着替えてーの」イソイソ

提督「飯作るか!」





提督「菊月おはよー」ガチャ

提督「あれ?いない…いつも俺より早いのに…」キョロキョロ

提督「…あそこに見えるは置手紙…嫌な予感が…」カサッ


『先 登校 朝食済 問題無  菊月』


提督「…もうちょっと文章にしようぜ…最低限のコミュニケーションすら図りたくないのかよぅ…」シクシク

提督「つかあいつ一人で大丈夫…いや大丈夫だな。うん」

提督「ま、時間はあるしゆっくり朝食摂ってからいくとするか」ルンルン







【学園】

提督「遅刻とかしないよ!必要な書類もちゃんと確認したし」

提督「さーてと、まずは職員室にでも行くとしますかー」テクテク





【職員室】

学園長「いらっしゃい提督くん。我が【艦これ学園 呉分校高等部】へようこそ」

提督「ありがとうございます。これからお世話になります」ペコリ

学園長「おやおや…転校慣れしてるからというのは親御さんから聞いていたけど…しっかりしてますね」

提督「あはは…」

学園長「でも、折角なら妹さんと一緒にくればよかったのに。随分妹さん早かったですね?」

提督「あー…ちょっと今難しい時期でして…二度手間を掛けさせてしまって申し訳ありません」

学園長「いいんですよ。一人一人会話ができて嬉しいですし」ニコ

提督「はは…そう言って頂けると幸いです」

学園長「ではそろそろHRも始まるでしょうし、後は担任にお任せしますね。どうぞ」

??「はい、失礼します」ガラガラ

提督「え……えぇーーーーーー!?」


鳳翔「ふふ…またお会いしましたね。提督くん♪」ニコ



【プロローグ END...】

というわけでプロローグは終了です。何でこれやったかって?
確定艦娘の初期好感度状況表したかったのと、鈴谷と会うためです。我儘をお許しください…
何かプロローグの最後的に鳳翔さんメインヒロインみたい!


ちょっと休憩したら再開しますので少々お待ちください

さてヒロイン枠の争奪戦がねぇ...やっぱりづほちゃんの格納庫を...げふんげふん

ではこれより本編に入ります。念のためもう一度

本校ヒロイン  大和、不知火、雷、青葉、加賀、五十鈴
横須賀ヒロイン 響、名取、熊野、龍田、長門、陸奥、赤城、電

上記の艦娘については呉分校ではヒロイン枠には入れません。仮に安価でとれてしまった場合は↓にズレます
ご了承くださいますよう、よろしくお願いします

ヒロイン枠ですが上記以外の現在艦これに登場している艦娘なら何でも構いません
例え>>1が持ってない大鳳だとしても…(歯軋り)

では長々とすいません。次から再開します

来るか...!

妖精は横須賀ででたから・・・(震え声)

【廊下】

提督「ま、またお会いしましたね…鳳翔…先生」

鳳翔「あら…別に鳳翔さんでも構いませんよ提督『くん』?」ニコ

提督「いえ…そう言うわけにはいきませんから…まさかスーパーではなくて学校で会うとは…」アハハ

鳳翔「そうですね…これも…運命で、しょうか♪」クスッ

提督「え?」

鳳翔「何でもありませんよ。はい、こちらがこれから提督くんの通うことになる教室です」

提督「…はい」

鳳翔「転校慣れしているということでしょうし挨拶の方は大丈夫ですよね」クスクス

提督「ぷ、プレッシャー掛けないでくださいよ…」

鳳翔「軽い冗談です♪では少し待っていてくださいね」ガラガラ



―。―――!

ザワッ


提督「本当この時間一番落ち着かないんだよなぁ…男だからなおさらがっかりされるだろうしさぁ」ハァ

鳳翔「提督くん。どうぞ」ヒョコ

提督「あ、はい」





【教室】

ザワザワ ワサワサ

提督「…」ドキドキ

提督(慣れてるって言ってもこの緊張はなくならないよ!)

鳳翔「では提督くん、自己紹介をどうぞ♪」ニコニコ

提督(…よし、さっさと自己紹介終わらせよう!)

提督「↓2」

瑞鳳

THE・平凡な挨拶

あ、間違えた。安価下で

>>278 気持ちはわかるが早まるなww

てへぺろ(・ω<)

焦りすぎましたwwwwwwヒロイン安価でしっかりするから(震え声)

提督「て、転校してきた提督でひゅ!」

提督「いっつ!」


ドッ  アハハハ


提督(し、舌噛んだ…痛い)ヒリヒリ

鳳翔「あらあら…そんなに緊張しなくてもいいんですよ♪」

提督「しゅ、しゅいません…」

鳳翔「提督くんは10年ぶりにこちらの故郷に戻ってきたそうです。もしかしたらお知り合いの方がいるかもしれませんね」クスッ

鳳翔「ですが分からないことも多々たると思います。皆さん、良くしてあげてくださいね」


ハーイ



鳳翔「それで提督くん、お知り合いの方とかいらっしゃいますか?」

提督「へ?えーと…?」キョロキョロ


選択肢安価
1.鈴谷発見
2.いない。現実は非情である


↓2

改めて...気合!入れて!行きます!(フラグ)

潜水艦多いね

だいたい↓5くらいじゃね?

なら早漏が増えなさそうだな(

まあ決めるのは>>1だけどねww

鈴谷「やっほー」フリフリ

提督「え?あ…」

鳳翔「あら、鈴谷さんとお知り合いだったんですか?」

提督「え、えぇまぁ…」

鳳翔「早速お友達がいたようでなによりですね。では鈴谷さんのお隣にどうぞ♪」

提督「は、はい…」テクテク



鈴谷「ふふ…面白い自己紹介だったよ提督」ニヤニヤ

提督「やめてくれ…恥ずかしい」

鈴谷「てか鳳翔先生と知り合いだったの?結構親しそうだったけど…」

提督「前に鈴谷と会う前にちょっとね」

鈴谷「ふーん…、まぁいっか」グテー

提督「何はともあれ、これからよろしくな鈴谷」

鈴谷「おう、よろしくー」ニコ











【昼休み】

キーンコーンカーンコーン

提督「休み時間はえらい質問攻めだった…いやまぁボッチにならなかっただけ嬉しいけど」

提督「そう考えると…菊月の奴大丈夫かなぁ」

提督「ま、何はともあれお昼ターイムなのです」

提督「今日は提督特製の弁当よ。どこで食おうかなー…というかまだ建物の中が良くわからんしな」

提督「適当にぶらつくかー」トテトテ



選択肢安価
1.食堂
2.とある木の下
3.屋上

↓3



※(時間安価は今のところやるつもり)ないです(無慈悲)。急にヒロイン枠安価取るのが良いんだぁ…(恍惚)

速すぎるだろwwwwww

コンマ0,1秒の争いとか怖いww

※【3月 2days】と表記しましたが【4月 1days】の間違いです…脳内変換オナシャス


【屋上】

提督「おぉ、屋上開放されているとはいいね」ガチャ

提督「んー…最近暖かくなってきていい感じだ」ポワポワ

提督「でも昼休み中に誰もいないとは…」

提督「まさか霊がいたりとか…」

提督「いやないない…そんなオカルトありえねーから」

提督「それにしても…上から眺めると中等部と高等部…大学としっかり校舎分かれてるんだなぁ」

提督「ま、大学の方には多分用事ないし。中等部にだってないだろうけど」アハハ

提督「さーてそれじゃお昼を…」ピクッ




提督「…いま何か聞こえたな」

提督「ま、まさか本当に…」

提督「いや、ありえん!ありえんのだよ!」

提督「こうなったら自分の目で確かめてやらぁ。そっちの裏だな!」

提督「…そーっと」ヒョコ


???「スー…スー…」zZZ



↓4 寝ている娘は?(艦娘名指定 ヒロイン枠 ポジション:後輩)

瑞鳳

akatuki

瑞宝

ずほたんか

くっそwwww

夕張

>>336よくやった(歓喜)

>>350
よかったな

>>352神だ...神がいるんだ...

>>350
夕張に浮気してんじゃねーかw

>>354
本当の嫁はづほちゃん(真顔)

また大事なこと言い忘れてました…申し訳ない。登場時点でのコンマが初期好感度です。
つまり22



提督「…えと」

瑞鳳「…すぅ」

提督「…なんだ、女の子が寝てるだけか」

提督「いやいやいや…暖かくなったとはいっても寝るにはちょっと厳しいだろ…」

瑞鳳「んぅ…」ムニャ

提督「…どうしよ。というかご飯食べかけやん…何故飯食ってる途中に」

瑞鳳「…ん」パチッ

提督「あ」

瑞鳳「あれ…私寝ちゃってた…?」コシコシ

瑞鳳「んー…?」チラッ

提督「…」

瑞鳳「…」



瑞鳳「き、きゃああああああああああああ!」?

提督「ちょ、ちょっと待って待って!怪しい人じゃないから!」

瑞鳳「だ、誰ですか貴方!寝ている間に私のそばに近寄ってなにを…!?」ブルブル

提督「いやあの…ちょっと落ち着いて俺の話を聞いて…」

瑞鳳「…」ビクビク

提督(完全におびえられちゃってるよぅ…)グスン

提督(たぶん下級生の娘かな…あんまり…というか元から怖がらせるつもりはなかったんだが…どうしよう)

提督(ここは↓3しよう)

オッス!オラ提督!よろしくな!

アカン

ダメや

好感度-もありうるで…(ないけど)

文字化け乙

まあ落ちつけ
安価スレとは無茶安価に対する>>1の料理も楽しむものだぞ

退学から始まる恋…素敵やん?

提督「…」スッ

瑞鳳「ひぅ…!?」ビクッ

提督「…」ポンポン

瑞鳳「…?」

提督「え、えと…落ち着いた…?」

瑞鳳「な、なにしてるんですか…?」

提督「頭ぽんぽん」

瑞鳳「せ、セクハラです!!」

提督「マジで!?」

瑞鳳「しょ、初対面の女の子のそんなことするなんて…!」

提督「ちょ…そんなつもりじゃ…!」

瑞鳳「うわーん!!」パタパタ



提督「完全に怯えさせてしまった…」

提督「あの娘にも悪いことしちゃったし…後は変な噂が立たないことだけ祈るか…」ハァ

提督「なんだろ…弁当が悲しい味がするよぅ」モグモグ











【ほうかご】

提督「うーん…今日も一日終わったぁ…!」ノビー

鈴谷「じゃーねー提督ー。また明日ー」フリフリ

提督「おー鈴谷も店頑張れよー」

鈴谷「はいはーい、ありがとねー」

提督「うーん帰ってもいいんだけど…どうしようかなぁ」


選択肢安価
1.学園探索(行き先明記)
2.中等部へ
3.帰る

↓2

>>387いやそれ始まる前に終わってるからww

まちがえた3

スマン安価踏んでもうた
1(図書室)

図書室か…
意味も分からん小難しい本を読んでる暁嬢…、ありだな

暁「一人前のレディーになるんだから!」的な?

今回は>>394です 雑談レス後の訂正は基本NG 狙って文字化け等によっての訂正はOK つまり>>1の我儘
ごめんぬ


提督「よし、今日はとっとと帰ろう」ガタッ

提督「学園探索はまた今度にしよう…さすがに今日は色々疲れが身体に溜まってるだろうし」コキコキ





【提督家】

提督「たっだいまー」ガチャ

提督「菊月は…先に帰ってきてるのか」

提督「おーい菊月ー?お兄ちゃんが帰ってきたぞー」


シーン


提督「ふふ…いつも通りの無反応。もはや効かぬ」

提督「嘘です。本当はめっちゃ心が痛いです」

提督「さーてと…飯作るとするかー」イソイソ



↓2 自由安価

菊月「飯食う」

米からだな

>>1了解、次は踏まないように気を付けます

どうやら連取りなようだ

居酒屋鈴谷か・・・果たしてどうなることやら・・・

提督「炒飯作るよ!」ザッザッ


提督「どうよ…提督特製の黄金炒飯。卵料理だけは自信ある。後は知らん」

菊月「…」トテテテ

提督「お?どうした菊月?」

菊月「…」サッ タッタッタッ

提督「おい!それ俺の炒飯…!」

菊月「…」シュタタタタタ

提督「く…逃げ足はええ…さすがに中学二年生の女の子の部屋に突撃なんてできないし…」

提督「仕方ない作り直すか。というか匂いでつられたのか…?まさかな」ザッザッ



【菊月の部屋】

菊月「~♪」モフモフ

菊月「…おいし」パクパク











【提督の部屋】

提督「今日も一日が終了デス」

提督「寝る前に何かしようかなー。でもさっさと寝るべきか…」


↓2 自由安価

練る

というか連取りよかったんか

菊月の好感度上昇

あ、やっべ。連取チェックしてなかった…申し訳ありません。今回は見逃してください

連鳥なっちゃったし残りはROMろうかな

>>428別に次安価だけROMってその後は普通にやってくれてもいいんやで

>>429
けじめや、けじめ

提督「日記付けるかーこういう細かいの俺好きよ」カキカキ

提督「今日は…うん、反省点多いよなぁ…挨拶と言い屋上の娘の対応といい…」

提督「それに担任が鳳翔先生で隣が鈴谷か…本当にびっくりだわ」

提督「…よし!日記終わり!寝るか」


提督「おやすみなさい…」スヤァ
















??「…」フヨフヨ

??「…お?」

??「…ヌルフフフフ。この少年から恋の匂いがしますねぇ…」



【4月 1days 終了】

>>430まあ別に自分の好きにやってくれてええんやで

妖精(妖怪猫吊るし)

・ワ・<なんです?

>>436アカン

【4月 2days】


提督「…zZZ」

ユサユサ

提督「…ん?」

??「オキテヨー」ユサユサ

提督「ん…?誰だ…菊月か?」ムクッ


妖精「やっほー!」


提督「…」

妖精「…」ニコニコ


提督「…何だ夢か」モゾモゾ

妖精「ちょ、ちょっと待ってよ!私妖精!I am fairy !」

提督「妖精なんているわけないだろ…馬鹿馬鹿しい」

妖精「こ、こんにゃろ…人が自己紹介&起こしてやったというのに…!」

妖精「…てい!」ミョーン

提督「いたたたたたたっ!なになになに!すっごい頭痛が…あがががが…!」

妖精「よし、起きたね」スッ

提督「あ、治った…」

妖精「おはよう提督さん。改めまして妖精です」ペコリ

提督「あ、ご丁寧にどうも…」


提督「……って妖精!?嘘!?」

妖精「だからいってるじゃーん…」グスッ

提督「げ、現実に妖精が…というか何で俺の部屋に…」



<ドンッ ウルサイゾニイサン!


提督「あ、ごめんなさい…」

妖精「…君も苦労してるねぇ」

提督「いやお前のせいなんだけど」

妖精「細かいことは気にしないの!で、私がここにやってきた理由だけど…簡単にいえば恋の匂いがしたんだよ」

提督「はい?」

妖精「つまり提督くんは今モテ期到来中!そんなところに私がフォローしに来たってわけですよ!」フンス

提督「…ふーん」

妖精「…信じてないでしょ」

提督「うん」

妖精「…ま、そりゃモテ期とか言われても信じられないですよねー…」

提督「とにかく通学しながら聞くわ。ちょっと待ってて」

妖精「あ、はい」

提督「…なるほどね。今俺がどれだけ人に好かれてるか教えてくれると」トコトコ

妖精「まぁそんな感じだね」フヨフヨ

提督「…ていうか妖精がこんな気軽に人間に姿さらしていいわけ?」

妖精「あ、大丈夫大丈夫、君にしか見えてないから」

提督「あ、そうなのか…え?ってことはつまり俺今かなり独り言喋ってる痛い人?」

妖精「うん」

提督「…」ズーン

妖精「人がいなくてよかったね♪」

提督「どうにかならんの…?」

妖精「テレパシー出来るよ?」

提督「先に言えよ!」











【学園】

提督(とにかく妖精にはしばらく俺の部屋で住んでもらうことで決着がついた)

提督「はぁ…ペットじゃあるまいし」

鈴谷「どったの?犬でも拾った?」

提督「あー…いや、まぁそんなとこ」

鈴谷「ふーん…最初のうちにちゃーんと躾けておかないと後で面倒になるよ?」

提督「あぁ…うん、そうだな」トオイメ


鳳翔「履い皆さん。おはようございます。では今日のHRを始めますね」ニコ



↓2 自由安価

kskue

きっと一人前のレディーやね(ニッコリ

俺んとこいたぞ
始業式の次の日に転校してきた奴

あかつき

誤爆した、スマン

鳳翔「えーと…先日提督くんが転校してきたばかりですが…今日は皆さんに転校生をご紹介いたします」


ざわざわ 



鳳翔「今回は家庭の事情でこちらに引越すのが遅れてしまったようで…始業式に間に合わなかったそうです」


鈴谷「何もウチのクラスじゃなくてもいいような気もするけどねー」

提督「確かに」


鳳翔「えーと…それが…実はどうしてもこのクラスに入りたいとの申し入れがありまして…」


ざわざわ わさわさ


提督「なんじゃそりゃ…」

鈴谷「…さぁ?」



鳳翔「それではどうぞ。お入りください」


ガラガラ







↓6 転校生とは(艦娘名指定 ヒロイン枠 ポジション転校生&幼馴染(>>1が勝手に付け足す勇気))

古鷹

RJか・・・

相変わらずえげつない争奪戦

ヒロイン枠は5~6人を想定してるんやっけ?

鳳翔さんは着痩せかもしれないから…(震え声)

まだヒロイン全員出揃ってないのになんでスレ500近くに来てるんだよwwww

鳳翔さんは美乳、いいね?

>>493
アッ、ハイ

500スレか、速いな

みんな初期好感度わすれているな…
06


龍驤「龍驤や!よろしく!」ペコリ

提督「…んー?」

鈴谷「どったの?」

提督「…げ」

鈴谷「?」

龍驤「…」ニコニコ


鳳翔「それでは提督くんの隣が空いているようなので…龍驤さん。あちらの席にどうぞ」

龍驤「はーい♪」トコトコ

提督「鈴谷お願い!今すぐ席代わって!」

鈴谷「は、はぁ!?何何?どうしたの!?」

龍驤「久しぶりやな~提督?」


提督「…」ダラダラ

提督「よ、よぉ…久しぶり…」

龍驤「…ふんっ」プイッ

鈴谷「あれ?知り合いだったの?」

提督「あ、あぁ…まぁな」

鈴谷「ふーん…よかったじゃん」

提督(良くないんだよ…)

龍驤「…あのときの仕返し…あのときの仕返し…」ブツブツ

提督(まさか子供の頃ふざけてやってた『貧乳の呪い』がマジでかかる何て思わなかったんや…)

提督(それは今でも…)チラッ

龍驤「」ツルーン

提督(そして俺はそのまま親の転勤に伴い転校…間違いなく逃げたと思われてるよ…)ダラダラ


鳳翔「ふふ…よかったですね提督くん。幼馴染の娘とあえて♪」

提督(鳳翔先生!逆です逆!一番会ったらまずい人だったんです!)

龍驤「ふふふふふふ…」ジトー

提督(目が据わってる…怖いよう…)ガクブル

鳳翔「では、授業を始めますね♪」





↓3 お昼休みイベント

大天使文月(クラスメイト)に懐かれている菊月発見

RJ「久しぶりやな」ニヤニヤ

>>507
お主文月教の者か、同士よ

>>511
文月も好きだが一番は菊月だ(キリッ

文月はサブキャラよな?よな?

>>512
最近は文月以外認めない原理主義者がいるけど、俺は睦月型全員すきだからええんやで(ニッコリ)

???「何よ!一人前のレディーは最後に華麗に登場するのよ!」

次のヒロイン安価で古鷹狙っていく

>>524
手伝おう。気が向いたらな。

>>526
裏切る雰囲気ぷんぷんするけどwwwwww
まあ頑張るで!

このペースだと明日には2限目突入だな

このペースだと明日には2限目突入だな

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
文月ちゃんはサブ枠になります。こうした出方をした場合例外なくサブ枠になります

今回のような安価を例にとると
大天使文月(クラスメイト:ヒロイン枠)に懐かれている菊月発見

と安価をとったとしても強制的にサブ枠になりますのでご注意ください。ないとは思いますが一応


本校、横鎮時代と違って流れが速くて怖い。でも頑張る
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日


          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ      >>526さん、暁ネキを安価したら触らせてやってもいいのです
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'     
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]

乙ー、明日最後のヒロイン頑張るで

乙です

【昼休み】

提督「さすがに昨日の今日で屋上にいく勇気は俺にはない…」トコトコ

提督「もしまたあの子に会ったら全力で謝らないと…」



??「ちょっとまって~!」

??「えぇい!追ってくるな!」


提督「ん?何だ…?なんか聞こえたような…」トコトコ

提督「こっちの方から…?」ヒョコ


菊月「こら文月!抱きつくな!」ジタバタ

文月「え~だって菊月ちゃん抱き心地いいんだもーん…」スリスリ

菊月「こら!やめろと言ってるだろ!」

文月「…いやだった?」シュン

菊月「う…い、いやとはいってないが…節度というものをだな…」

文月「やった~!菊月ちゃん大好きー!」ダキッ

菊月「こ、こら…だから場所を考え…!」


ギャーギャー


提督「…き、菊月があんなに明るいだと…!」

提督「いやまぁ女友達だし当たり前か…お兄ちゃんに対してなんてあんなもんよ…」フッ


文月「うん?」

提督「あ…やっべ」


菊月「…!」

菊月「…何でここに居る」

提督「何でって…ここ学園だし…通りかかっただけなんですが…」ショボン

菊月「…」プイッ

文月「菊月ちゃんのお知り合いー?」

菊月「…まぁ、そのようなものだ」

文月「初めまして~私文月って言いますー」ペコリ

提督「あ、ご丁寧にどうも。菊月の兄で提督と言います」ペコリ

文月「え!菊月ちゃんのお兄さん?」

提督「う、うん…」

文月「…」ジー

提督「?」

文月「…お兄ちゃん」ポツリ

提督・菊月「!?」

文月「えへへー…お兄ちゃーん♪」ダキッ

提督「なぁ!?」

菊月「…」ジトー

提督「待て菊月!そんな目で兄を見るな!」

菊月「お前…!まさかいつの間に文月に手を…!」

提督「まって!完全に初対面!今の自己紹介見たでしょ!?」

文月「♪」ギューッ

提督(やべぇよやべぇよ…)ダラダラ



↓2 どうなるどうする

提督「ま、まて!ロリコンは悪いとは言わん!だが俺はそうじゃない!」

提督「それに俺は文月ちゃんには指一本触れてないだろ!分かってくれ菊月!」

菊月「……」ジトー

提督「う、うぅ…」

菊月「…ほら、離れろ文月」グイグイ

文月「あうー…」ズルズル

菊月「早く戻るぞ、こいつと一緒に居ると馬鹿がうつる」

提督「ひ、ひどい…」

文月「またね~お兄ちゃ~ん」ニパー

提督「う、うん…またね文月ちゃん」フリフリ

菊月「もう二度と会うな」

提督「…」ズーン



提督「…ご飯食べよ。昨日に引き続き悲しい味がするけど…」モグモグ











【ほうかご】

提督「ふぃー…今日も終わりっと」

鳳翔「提督くん、少しいいですか?」

提督「あ、はい?」トコトコ

鳳翔「その…良ければこの後少しお時間よろしいですか?」

提督「え!?」

鳳翔「その…どうでしょう?」



選択肢安価
1.もちろんです!
2.ちょっとこの後は…


↓2

きたか(ガタッ
安価なら下

提督「もちろんです!」

鳳翔「あら、それはよかったです」クスッ

鳳翔「では今日は大学棟の方をご案内しますね♪」


提督「はい!……はい?」

鳳翔「えぇ、まだこの学園の中もまだよくわかってないでしょうし、あまり行く機会もないでしょうけど…折角一貫制の学校なんですから♪」

提督「あ、あはは…それもそうですね。ありがとうございます」

鳳翔「では、参りましょうか」

提督「はい」

提督(…ちょっと期待した俺は若いというべきか…。いや鳳翔さんにあんな風に言われたら期待するよそりゃ…)ショボン

鳳翔「? どうしました?」

提督「いえ!何でもないです!行きましょうか!」ニコ

鳳翔「はい♪」










【呉分校 大学棟】

鳳翔「では、ここで少々お待ちください」

提督「はい」

鳳翔「すぐ帰ってきますから」ニコ



提督「大学かー…俺もいつかここに来るのかなぁ…?」

提督「でもまだ2年も…いや2年しかないというべきか?」

提督「とにかく今のうちに回っておくのもいい機会だろう」



??「あのー…」


↓3 大学生!(艦娘名指定 最後のヒロイン枠 先輩枠)

hurutaka

昨日の>>524だけど、完全に出遅れてましたwwww
でも古鷹だからおk、>>595よくやった!お前最高だ!

昨日古鷹狙う言ってたのは>>606、つまり俺です
俺が言うのもアレだけど、古鷹意外と人気なんじゃね?

以上でヒロイン枠はすべて終了です。もう少し夜まで待つと思った?そんなことはしないぜ!
古鷹 初期好感度:57


古鷹「どうされました?制服を見る限り高等部の御方のようですが…?」

提督「あ、えーっと…」

古鷹「あ、すみません。私はここの大学の生徒で古鷹、と言います」ペコリ

提督「えっと…提督と言います、最近高等部に編入してきまして…今日は担任の鳳翔先生の案内でこちらに…」

古鷹「そうでしたか。それは失礼しました…」ペコ

提督「いえ…こんなところに突っ立っている俺の方が邪魔ですし…」

古鷹「あ、そう言う意味じゃなくて…何かお困り事でもあったのかと…」

提督「あはは…ありがとうございます。お優しいんですね」

古鷹「ふふ…おだてても何も出ませんよ?」クスッ


提督(…それにしても)ジー

古鷹「?」

古鷹「あ、もしかしてこの目のことですか?」

提督「え!?あ、すいません…そんなに凝視してましたか…?」

古鷹「ふふっ気持ちは分かりますよ」ニコ

古鷹「やっぱり珍しい出もんね。どうでしょうコレ?」パチ

提督「↓3」

個性的(いい意味で)

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――


【祝】ボーキサイト 10万

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4832739.png

ごめんふざけてないで更新するんでちょっとお待ちください…

提督「かっこいいです!」

古鷹「かっこいい…かっこいいですか♪」

古鷹「ふふ…とても高校生の男の子という感じの感想ですね」クスッ

提督「あ、すいません…つい」

古鷹「いえいえ、悪い気はしませんから♪」

古鷹「それでは今日はゆっくり見学していってくださいね。ではまた機会あったら」ペコリ

提督「ここっていつでも来て良いんですか?」

古鷹「えぇ、ここの学生なら時間は関係なく大丈夫ですよ。もし御用がありましたらいつでもどうぞ」ニコ

提督「そうなんですかー…あ、引きとめてすいませんでした。ではまたどこかでお会いしましたら」ペコリ

古鷹「はい、それでは」ニコ









鳳翔「すいません提督くん、お待たせしました」パタパタ

提督「いえ、先程ここの学生の人とお話していましたんで」

鳳翔「あら、また私のときのようにですか?」クスッ

提督「……違いますから」

鳳翔「ふふ…冗談です♪では行きましょうか」

提督「はーい」トコトコ



選択肢安価
1.大学棟見学(行き先明記)
2.イベントスキップ

↓2

そういえばお艦古典教師かww

ヒロイン枠も終わったし落ち着くかな?いつも通りまったり更新します


【古典研究室】

提督「ここは…」ガチャ

鳳翔「あら…まだ誰もいらっしゃらないようですね」

提督「と言いますと?」

鳳翔「あ、ここは私の卒業した研究室なんです」

提督「え?鳳翔先生ここの卒業生なんですか?」

鳳翔「えぇ、昔からずーっとこの土地に住んでますから」ニコ

提督「へぇ…」パラパラ

提督(…やべぇ何書いてあるのかさっぱりわからん)

鳳翔「ふふ…提督くんにはまだ難しいかもしれませんね」

提督「す、すみません…」

鳳翔「いいんですよ、でも古典の授業を持つ身としては少しでも興味を持って頂けると嬉しいですけどね」

提督「ははは…それは鳳翔先生の授業次第ということで」

鳳翔「あら、言ってくれますね」

提督「あはは…これからもよろしくお願いします鳳翔先生」ペコリ

鳳翔「はい、こちらこそ♪」ニコ



↓2 自由安価

??「ウチの胸に飛び込んできてもええんやで?」

提督「それにしても…本当に本が多い部屋ですね」

鳳翔「ふふふ…仕方ないですよ。資料が多いに越したことはないですからね」

提督「そう言われると重要な文献ばかりと感じますよ…」

鳳翔「あ、それは本当に大事な本ですね」

提督「うえっ!?」コケッ

提督「うわっ…………とっとっと!」

提督「おわっ!」ドサッ

鳳翔「きゃっ!?」ドサッ



提督「…いつつ、あれなんか柔らかいものが…」フニ

鳳翔「…あ//」

提督「…え?」


提督「う、うわぁあああああああああすいません!」ガバッ

鳳翔「……///」カァ

鳳翔「い、いいんですよ…気にしないでください//」

鳳翔「それより、お怪我はありませんか?」

提督「お、俺は大丈夫です!それより鳳翔先生は…」

鳳翔「私も大丈夫ですよ…では、足元に注意してくださいね提督くん」ニコ

提督「は、はい…本当にすいません…」



提督(…鳳翔先生さすがの余裕だなぁ。大人の女性ってこういう人のこと言うんだろうなぁ)

鳳翔「…」



直下コンマ判定
コンマ数字分だけ鳳翔の好感度上昇。現在値91

※今回から好感度判定の際の「00」は100とみなします

おっぱいダイブされて好感度上がる鳳翔さんマジ淫乱

>>645 工廠裏

鳳翔(…///)カァー

鳳翔(と、殿方とあんなに近い距離になったのは初めてです…//)ドキドキ

鳳翔(そ、それに私の…む、胸…//)

鳳翔(も、もうお嫁にいけないかもしれません…!//)

鳳翔(…いえ、気にしてはいけません。それも提督くんの前で…平常心を保たないと…)フー

鳳翔(…でも、この前も美人って…)


鳳翔「…ふふっ//」ニマニマ

提督「鳳翔先生?」

鳳翔「あ!?い、いえ!何でもないです!で、では案内を続けますね…♪」

提督「は、はい」

鳳翔(…もう//)












【下校中っぽいー】

提督「…どうしたんだろ鳳翔先生」

提督「でも本当に悪いことしちゃったなぁ…また日を改めてちゃんと謝らないと」

提督「でも古鷹さんとも知り合えたし大学棟も見て回れたし楽しい1日だったなー♪」トコトコ




↓3 下校中イベント

菊月好感度うpのチャンス襲来キター!

提督「…ん?」トコトコ





菊月「…」

A「おーい聞いてんのか?あ?」

B「ぶつかっておいて一言謝るくらいもできねーのか?」

C「もう許せるぞオイ!」

A「何とか言ったらどうだくそガキ!」

菊月「ぶつかってきたのはお前たちだろう…その年で頭と目がやられてるのか?」

B「んだとゴラァ!」



提督「おい」

A「あ?」

提督「帰るぞ菊月」

菊月「な…何でお前がここに…」

提督「いいから」グイッ

菊月「あ…」

A「おいちょっと待ちなにーちゃん」ガシッ

提督「おうなんだ、お兄ちゃんに何でも聞きなさい」

B「何言ってんだこいつ…で、お前の知り合いかこいつ?」

提督「俺の大事な妹だよ。これから飯だからさっさと帰るんだよ」

A「そうはいかねーよ、一言謝るくらいはできんだろ?なぁ?」

提督「菊月、お前からぶつかったのか?」

菊月「…」フルフル

提督「だ、そうだ。妹のいうことはすべて信じる主義なんで。じゃーね」

B「そんなふうに行くわけねーだろ!」

C「もう許さねえからなぁ!」

A「無事に帰れると思うなよ…」

提督「面倒くさいっぽいー…」



コンマ判定
DQNの戦闘力 直下
提督の戦闘力 ↓2

00は100扱い 高いほうの勝ちっぽい

A「オラァ!」

提督「遅いっぽいー」サッ

BC「同時攻撃!」

提督「当たらないっぽいー」ササッ



A「う、嘘だろ…何だこいつ…」ゼェゼェ

B「全然当たらねぇ…俺たち確か格闘技習ってたよな…」ハァハァ

C「避けるのが上手いだけだ…どうとでも…」

ABC「「「3人に勝てるわけないだろ!」」」バッ


提督「…」スッ

A「!?」

B「き、急に座って何を…」

C「やっと謝る気になったのか!?」






提督「???????∩(・ω・)∩???????」





アッー





提督「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい…」

菊月「…」

提督「…ごめんな菊月、怖い思いさせて。大丈夫か?」

菊月「あ、あぁ…」

提督「よし、馬鹿は死なないだろうしさっさと帰ろうか」

菊月「…うん」トコトコ




コンマ判定
コンマ数字分だけ菊月の好感度上昇。現在値21

↓1+↓2 カッコいいとこ見せたボーナス

00は100扱い

※あんまりAAというか顔文字使いたくなかったんですが表現が楽だったので許してください

あ、文字化けしたっぽい。すいません許してください何でもしますから

菊月「…」ギュッ

提督「菊月?」

菊月「…少しだけ、怖かった」

菊月「す、少しだけだからな!」

提督「…そっか。よかったよ菊月を守れて…」ナデナデ

l菊月「…」ギュッ

菊月「…その」

提督「ん?」

菊月「ありがと…………お兄ちゃん」ボソッ

提督「…どういたしまして」ナデナデ

菊月「…」ギュ-ッ











【提督家】

提督「菊月がデレテくれた!俺の人生も捨てたもんじゃなかったんや!」バンザーイ

妖精「うっさい」

提督「あ、ごめんなさい…」

妖精「まーよかったじゃーん。少しは私のいうこと信用してくれた?」

提督「いや全然。」

妖精「ひどっ!?モテ期到来中じゃん!?」

提督「いや菊月は思春期特有で難しいところを少し心開いてくれただけだし」マガオ

妖精「…あっそ」

提督「第一妹だぞ?それにあの菊月が心開いてくれたとしてもべたべたするわけないだろ」アハハ

妖精(そうだといいねー…)

提督「さーてと、今日は何しようかなー」



↓2 自由安価

しかしこの提督デキる

菊月って寡黙なだけにデレると凄そう、早くケッコン()したいぜ

提督「今日は提督特製カレーだぜ!」テーレッテレー

提督「よし…今日こそはいけるはず…!」

提督「おーい菊月ー」


菊月「…なんだ」ヒョコ

提督「一緒にカレー食べようぜ!」

菊月「調子に乗るなよ…」

提督「…」ズーン

菊月「用事はそれだけか?じゃあ…」クルッ

提督「…甘口もあるぞ」

菊月「…」ピクッ

提督「菊月とカレー食べたいなぁ…」チラッ

菊月「…仕方ない。今日だけだぞ…」トコトコ

提督「やったぜ。」

菊月「ほら、早く用意してくれ。腹が空いた」

提督「はいはい、ちょっと待っててな」イソイソ




提督「ほい、提督特製カレー(甘口)だ」

菊月「…」ジュル

菊月「…っ!」フキフキ

提督「ほら、我慢してないで食おうか」

菊月「あ、あぁ…」

提督「はい、頂きます」

菊月「…いただきます」



↓3 食事中イベント +同時に提督の料理力コンマ判定 00は100扱い

ほい

菊月が水をこぼして焦ったところを提督がナデナデ

この提督料理もできるのか!

なんだ、多田野完璧な提督(高校生)じゃないか

菊月「…おいしい」パクッ

提督「本当か?そりゃよかったよ」ニコ

菊月「…っ!た、たまたまだ…カレーのおかげだ」

提督「ふふ…そうか」ニコニコ

菊月「…//」パク



妖精「いいにおーい…」フラフラ

菊月「なっ…!?」

提督「どうした菊月?」

菊月「ど、どうしたじゃない!め、目の前に得体のしれない生物が…!」

提督「はい?」

妖精「…おいしそー」ジュルリ

菊月「あっ!?だ、ダメだ!これはやらんぞ!」サッ

妖精「あぁ…そんな…」

提督「…おい」

妖精「?」

提督「…お前の姿、俺にしか見えないんじゃなかったのか?」

妖精「へ?」

妖精「………あー」

妖精「…実体化しちゃった」テヘペロ

提督「よーしよーく分かった。今すぐカレーのバケツに埋めてやるよ」ガシッ

妖精「待ってごめんなさい!あぁでもカレー食べたい…!」ジタバタ


菊月「な、何なんだ一体…?」

提督「…と言うわけだ」

菊月「…そうか」

妖精「兄弟して反応うっすいなぁー…妖精だよ妖精?もうちょっと驚いてくれても…」

菊月「では兄さん、今日は私は先に部屋に戻っている」

提督「おう、暖かくなってきたけど風邪引かないようにな」

菊月「…あぁ」スッ

菊月「…心配してくれて、ありがと」ボソッ

提督「おう、大事な妹だからな」

菊月「―ッ!//」ダッ


パタパタ



提督「よーし、俺も片づけするかー」

妖精「あ、あのー提督さん?そ、そのですね…」

提督「ほれ、お前の分。食い終わったら水につけといてくれ」コトッ

妖精「わーい!ありがとー!」











【提督の部屋】

提督「ふいー…何か今日も色々濃い1日だったな」

提督「さーてとどうしようかなー…寝てもいいし」



↓2 自由安価

提督「よっしゃ今日も日記だぜ」カキカキ

提督「今日はやっぱり菊月のことと…うん、龍驤のことだな…」

提督「それに鳳翔先生も…ちゃんと謝らんと」

提督「『お兄ちゃん』…か。そう呼ばれると嬉しいっぽい」ニヤニヤ

提督「いいことあったし今日は気分よく寝れそうだ!」ガバッ

提督「おやすみ!」スヤァ








【4月 2days 終了】











妖精「Hey!妖精さんのTimeデスよー!」

妖精「私はいつも通り皆に好感度を教えるポジション!そして居候!」

妖精「この1行ですべて片付くな、うん。」

妖精「大体1日の終わりに好感度表を見るかどうか聞くから必要だったら言ってね!」

妖精「というわけでどうするっぽい?」


選択肢安価 好感度表を
1.見る
2.見ない

直下

妖精「はいほいお任せあれー!」

妖精「はいどうぞ!妖精は速さが命!」


ヒロイン枠

鳳翔:古典教師(担任)              好感度:91+59(150)
鈴谷:居酒屋の女将(クラスメイト)       好感度:37
菊月:妹                      好感度:21+52+47(120)

瑞鳳:後輩                      好感度:22
龍驤:転校生(幼馴染&クラスメイト)      好感度:06
古鷹:大学生(先輩)               好感度:57

提督のスペック
戦闘力 100
料理力 79


妖精「うーんずれの修正が難しい…ずれてたらごめんね」

妖精「しっかしまぁ早起きにこのスペック…今回の提督は格が違いますなぁ」

妖精「それにしても菊月と鳳翔さんが既にリーチ…!みんながんばれー!」

妖精「それじゃあねー!」フリフリ

世紀末並みの戦闘力と中々の料理力…あとはどれだけ頭がいいかだな

>>751
偏差値80ぐらいは欲しいな(慶応法学クラス)

やっと追いついた!

>>755
乙、そしてようこそ安価戦争の地獄へ(ニッコリ)

【5月 1days】

【提督の部屋】


提督「さーてと…」ノビー

提督「今日で一ヶ月経ちました。早いもんです」

提督「でもこうでもしないとなかなか次の月に行くまでグダグダしそうだったから…許して」

提督「よし、朝飯と弁当の用意するかー」






提督「おはよー!菊月ー!」ガチャ

提督「っていっても…どうせもういっちゃってるんだろうけどね…」トホホ

菊月「…おはよう」

提督「うおっ!?」

菊月「…なんだ?」

提督「き、菊月…いつも先にいってるんじゃ…?」

菊月「…今日はお腹が空いた」

提督「え?」

菊月「兄さんのご飯…食べたくて」

提督「…よし、任せろ。朝食にふさわしいもの用意してやるから」

菊月「…うん」











【通学路】

提督「…」トコトコ

菊月「…」トコトコ

提督「…なぁ、菊月」

菊月「なんだ兄さん?」

提督「…いや、なんでもない」

菊月「そうか」

提督「…」トコトコ

菊月「…」トコトコ

提督(…先月まででは考えられん状況だ…でもお兄ちゃん嬉しい)グスッ



↓2 通学中イベント

弟子にしてくだせえ!的な?wwww

菊月「ッ!」ギュッ

提督「ん?どうした菊月?」

菊月「…」ジー

提督「んー…?」チラッ



ABC「…あ」

提督「お?」

ABC「ひっ…」

提督「あれ…生きてたっぽいー?」ポキポキ

ABC「あ、あの…」ビクビク


菊月「…兄さん」ギュッ

提督「んー…」ウーン



↓2 どうするどうなる

DQN「これで勘弁してくだせえ・・・」
といって諭吉を一枚づつ渡される

提督「…で」トコトコ

菊月「…」トコトコ

ABC「…」トコトコ

提督「どうしてこうなった」

ABC「お願いします兄貴!舎弟にしてください!なんでもしますから!」

提督「うるさい!俺を兄と呼んでいいのは菊月と文月だけだ!」クワッ

ABC「そ、そこをなんとか…」

菊月「…文月もいいのか?」

提督「え?」

菊月「…私だけでは不満かと聞いている」

提督「い、いや…そういうわけじゃなくて…」

菊月「…もういい、先に行っている。そいつらは兄さんが勝手にしてくれ」トコトコ

提督「あ、菊月…」

提督「あー…後で謝らんと……何か謝ってばっかりだなぁ俺…」ショボン

ABC「あ、兄貴…」

提督「うるせぇ黙ってろ!」ビーム


アッー





提督「よし…これでしばらくは出てこれんはずだ」

提督「さて…アホやってないで教室行くか」トコトコ









【教室】

提督「おはようおございまーす」ガラガラ


↓2 教室内イベント

逆にこの提督にぶつかったらもっとえぐれる気がするんですがそれは

提督「わっ」ドンッ

提督「ご、ごめん。だいじょ―――」


龍驤「…大丈夫やで?」ニッコリ

提督「…」ダラダラ

提督「や、やぁ…龍驤…おはよう」ニコ

龍驤「なぁ提督、ちょーっとクイズ出してもええか?」

提督「え?」

龍驤「今ぶつかったものはなーんだ?」ニッコリ

提督「えっ!?」

龍驤「…」ニコニコ

提督「…」ウーン

提督(…おちつけ。落ち着いて考えれば分かることだ…俺は今何とぶつかった…?)

提督(何をも何も龍驤とぶつかったわけだが…身体の部位のことか?)

提督(ぶつかった感触的に…つまり…そこから導き出される答えは…!)


提督「↓3だ!」

ちょっと大きくなった?

腰?

>>792-793 お前たちはいったい何を言っているんだ

>>796-798
少しづつだけど確実にひどくなってるwwwwww

提督「壁だ!」

龍驤「…」

提督「…」



提督「…フッ」ドヤガオ

龍驤「…せやな」

龍驤「どこぞの誰かの所為でな!」ゲシッ

提督「いたいっ!」

龍驤「ふんっ!」スタスタ



提督「ふえぇ…痛いよう…」

鈴谷「おはよー提督…何してんの?」

提督「お、おう鈴谷…おはよう」

鈴谷「何?朝っぱらから土下座の姿勢なんてして…」

鈴谷「あ、もしかして女子のスカート覗こうっての!?やらしぃー…」ジトー

提督「違うから!そんなんじゃないから!」スクッ

鈴谷「提督のスケベー…」ジトー

提督「うぅ…酷い濡れ衣だ」グスッ


鳳翔「はい、皆さんHR始めますよ。そろそろ席についてください」ガラガラ





↓3 古典の授業中イベント

鈴谷まさかの居眠り

鳳翔「ではみなさん、こちらのプリントを回してください」


鈴谷「この展開まさか…」

鳳翔「はい、抜き打ちの小テストです♪」

鈴谷「うわー!マジでー!?」ガーン

鳳翔「大丈夫ですよ、ちゃーんと授業を聞いていれば問題ないはずですから♪」ニコ

鈴谷「う、うぐぐぐぐ…」


提督「小テストか…怖いよなぁこういうの…」

龍驤「うげぇ…ウチ古典苦手なんよー…」

鳳翔「はいはいおしゃべりはそのくらいで。では始めてください♪」




カキカキ



鳳翔「はい、終了です。では採点を始めますので隣の方と交換してくださいね」

提督「ほい鈴谷。よろしく」

鈴谷「提督ぅー…ちょーっとおまけしてくれてもいいからー…」

提督「お前そんなことしたら俺が怒られるだろ…」

鈴谷「うげえぇー…」

鳳翔「皆さん準備はいいですか?では解答と解説を始めますよ」ニコ




コンマ判定 3人の学力!

龍驤 ↓2
鈴谷 ↓3
提督 ↓4

00は100扱い

ほい

そして提督は可もなく不可もなく・・・

真ん中ちょっと上だしまあ平均以上ってことでいいんじゃない?
>>816は点数じゃなくて学力ってなってるし

あ、安価直下から3つと勘違いしてた、そして連取だしwwww

結果
龍驤、天才
鈴谷 可もなく不可もなく
提督 超人(連取のため)
こういう感じかな?

やべぇ馬鹿提督で書いてたらまた連取チェックし忘れてた…皆指摘ありがとうね。書き直すからちょっと待っててね

脳筋の場合
鳳翔『これは個人指導が必要ね……』(シュルリ

秀才の場合
鳳翔『ごほうびをあげなくちゃね……』(シュルリ


提督の勝利は揺るがない

かつてここまで安価に愛された提督がいただろうか

>>855
いや、いないだろう(反語)

この提督ならハーレムを築いても許される

>>864むしろ女が寄り付かない方が違和感あるレベルのスペック

提督「ほい鈴谷」ピラッ

鈴谷「…」

提督「可もなく不可もなくで十分じゃん。家の仕事もあるのに…」

鈴谷「な…」

提督「な?」

鈴谷「納得いかーん!!!!」ガタッ

提督「な、何が?」

鈴谷「何95点って!そこは3点とか取る流れでしょ!空気読んでよ提督!」

提督「何でだよ!ちゃんと授業聞いている証拠だろうが!」

鈴谷「うるさーい!こんなの認められるかー!」ウガー


鳳翔「鈴谷さん、お静かに」

提督「ほれ、怒られた」

鈴谷「うぐぐぐぐ…す、すいません」スッ

提督「いいからほれ、お前の答案な」カサッ

鈴谷「ぐぬぬぬぬ…」

提督「そう言うなって…何かあったら教えるくらいはできるから…」

鈴谷「ぐ…その上から余裕な態度が癪だ…だけどいつか甘えるかも…!」

提督「おう、いつでもこいや」

鈴谷「くそぅ…提督になら勝てると思ったのに…見当違いもいいところだったよぉ…」ハァ


鳳翔「あら、提督くんは頑張ってますね」ヒョコ

提督「えぇ…この前の研究室見学以来古典にも少し力入れてますから」ニコ

鳳翔「あら…嬉しいです。これからもがんばってくださいね♪」ナデナデ

提督「わわっ…」




龍驤「…」94テン

龍驤「…くっ!」

龍驤(またか…またこいつに勝てへんのかワイは…!)ガクッ

提督「~♪」











【昼休み】


キーンコーンカーンコーン

提督「お昼休みっぽい!」

提督「なにしよっかなー」


↓3 自由安価

そしてそろそろ次スレが近いという・・・
呉編早くね?

【中等部棟】

文月「ねー菊月ちゃーん。今日はどこでお弁当食べるー?」

菊月「そうだな…天気もいいし外に行くか?」

文月「うんー!それじゃお弁当…っと」ニパー

菊月「…あ」

文月「どうしたのー?」

菊月「い、いや…」

菊月(…朝登校する時に兄さんから貰い忘れてしまった…どうしよう)

文月「もしかしてお弁当忘れちゃった?」

菊月「…あぁ、兄さんに預けたままだ…」

文月「それじゃあ取りに行こうよー♪私もお兄ちゃんに会いたいしー」

菊月「い、いやダメだ!それに高等部の校舎は私たちだけじゃ行きにくいだろう…?」

文月「う、うん…確かに怖いかもー…でもそれじゃ菊月ちゃんのお昼が…」

菊月「私は大丈夫だ。昼を抜いたくらいなら問題ない」


提督「そうはいかんぞ妹よ」ヌッ

菊月「ッ!?」

文月「あー!お兄ちゃんだー!」ダキッ

提督「こ、こら文月ちゃん!だからそんなに男の子に気軽に抱きついちゃいけません!」

文月「お兄ちゃんだからいいのー♪」スリスリ

菊月「…で?文月に用事なのかロリコン」

提督「ロリコン!?年齢的に3つしか離れてないからね!?そして用事はお前の弁当だよ!俺に預けたままだったからな…」

菊月「それはどうも…それじゃ帰れ」

提督「ひ、ひどい…」

文月「そんなこと言わないで皆で食べようよー」ニパー

菊月「文月!?だ、だが…」

文月「いいからいいからー♪」グイグイ

菊月「こ、こら…!」

文月「ほら、お兄ちゃんもー。皆で食べた方が美味しいよー」ニパー

提督(マジ天使)



↓3 どこで食べるっぽい

少し早いですが今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
提督のスペックがずば抜け過ぎててヤバイ。関係ないですが今日ずーっとBGMにTrombe!を聞いてたんですよ。…いやまさかな

ヒロイン枠も終わって落ち着くと思ったらこの早さよ。コンマ判定も盛り上がりまくりで>>1も楽しいです
そして明日についてですが明日の更新はちょっと厳しいので期待しない方がよろしいと思います
でもレス数的に残り少ないし時間が少なくても小ネタだけでもやりたくなるかも。ただ本編はやらないと思って頂いた方が良いです

長々と失礼しましたが何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた

【結果報告】4000/2000/5000/5200 20 あきつ丸でした(小声) 駄文失礼しました

ごめんなさい今日はおやすみです

こんばんは
今日はガンドゥムやりながら更新するのでかなりペースが遅いと思いますが、
それでもお付き合いして頂ける方はよろしくお願いします

今日は多分小ネタだけです。本編は次スレまでお待ちくださいませ…


では小ネタ安価

↓2

龍驤「むにゃ…」zZZ









龍驤「こ、これは…!」バイーン

龍驤「や、やった…やったで!呪いが解けたんや!」

提督「りゅ、龍驤…呪いが解けたらこれほどのパワーを秘めていたなんて…」

鈴谷「す、鈴谷よりおっきい…負けた…」ガクッ

龍驤「ふっふーん…見たか…!これがウチの本当の力やで!」

提督「素敵!付き合ってください!」

龍驤「いや、無理」

提督「うわぁああああああああああああああ」

龍驤「はーはっはっはっは!」

龍驤「ええ気分やー♪」ルンルン











龍驤「…ハッ!」ガバッ

龍驤「…」サワサワ

龍驤「…はぁ」ズーン

龍驤「…提督、絶対許さん」







今日も龍驤ちゃんは己の道を行く


次 ↓2  ※本校、横須賀ネタももちろんOKデス

提督「…」

加賀「…」

提督「…行きます」

加賀「…」ゴクリ


提督「…」スゥー

提督「俺は!」

提督「お前が!」

提督「…お前が好きだ!」

提督「お前が………………欲しい!!!!」




加賀「…///」カァー

提督「…////」カァー

加賀「…提督の告白、しかと受け取りました…///」

提督「うぅ…めっちゃ恥ずかしい…///」


翔鶴「ふふっ…」ニヤニヤ

提督・加賀「!?」

瑞鶴「みーちゃった聞いちゃった♪」

提督「い、いつから…//」

加賀「う…」

加賀「うわぁああああああああああ!!!///」ダダダダー

提督「ちょ!?加賀先生ー!?//」

翔鶴「あ、提督さんは詳しいお話聞かせてくださいね♪」

瑞鶴「♪」ニコニコ

提督「おわた…」ガクッ





こんなんでいいのかなぁ…?


次 ↓3




【保健室】

山城「ふぅ…」

山城「…あぁ、扶桑姉さまに会いたい…」


龍驤「失礼しまーす」ガラガラ

山城「どうしたの?」

龍驤「えっと…ご相談がありまして…」

山城「あら、カウンセラーの仕事は久しぶりですね。どうしたんですか?」

龍驤「その…」

山城「?」

龍驤「…胸を大きくしたいんです!どうすればいいでしょうか!」クワッ

山城「…」ジー

龍驤「」ツルーン



山城「…不幸ね」シャッ

龍驤「不幸とかいいながらカーテン開けて遠い眼しないで!」




短くてすいません

↓2 次 

名取「…来いよながもん、銃なんて捨ててかかってこい」

長門「…」ジリジリ

名取「怖いのか?」

長門「だ、誰がお前なんか…」

長門「てめぇ何て怖くねぇ!」

長門「てめぇはもう終わりだ…!」ダッ

名取「ふざけやがってぇ!」




(中略)





熊野「中に誰か残っているの?」

名取「ながもんだけです」



提督「はいカーット、お疲れ―!」

名取「はぅ…な、長門さんごめんなさい」ペコリ

長門「なぁに私も楽しかったからいいぞ」ナデナデ

熊野「なんで私がこんな役を…」ブツブツ

陸奥「あらあら♪」

電「なのです!」

響「すぱしーば」



皆でわいわい


次 ↓3

五十鈴と結婚式

電「~♪」オナカナデナデ

提督「電ちゃん」

電「あ、提督さん♪」トテテテ

提督「こらこら、走っちゃだめだよ」

電「あ、すいません…つい」

提督「でもなんというか…」サスサス

電「あ…もう提督さん…//」

提督「まさかあの時のがなぁ…」

電「なのです…」

提督「でも…やっぱり嬉しいかな」

電「はい!電もなのです!」ニパー

提督「この年で俺はお父さん、電はお母さんか…」

電「…あの、提督さん」

提督「うん?どうしたの?」

電「やっぱり…周りからは…あまりよく見られないのでしょうか…」

提督「…」


提督「たとえ…そうだとしてもさ」

提督「俺は絶対にこの子と電と…一緒に幸せにして見せるから」

電「…提督さん」

提督「だから電は余計な心配しないでこの子のことを想ってあげてて。電の不安は子供の不安にもなっちゃうからね」ニコ

電「…はい!」ニパー

提督「うん、そうそう。やっぱり電は笑顔が一番似合うよ」

電「えへへぇ…」ニコ

提督「よし、今日も何か音楽聞きにデート行こうな」ニコ

電「はい!」




二人は幸せな子作りをして終了


次 ↓3

大人数出すときついので…3名に指定させてください…力不足ですいません

本校  ↓2
横須賀 ↓3
呉    ↓4

青葉、響、RJで


青葉「ではでは!これより各校ヒロインのオフ会を始めましょうか!」

響「…」

龍驤「…」


青葉「えーと、あのですね…」

響「なんだい?」

青葉「折角の夢の共演なんですよ!もうちょっとこう…盛り上がりってものがあるじゃないですか!」

響「私は昔からこういうキャラなんだ…仕方ないさ」フッ

青葉「えー…別府仮面とか濃いキャラしてたじゃないですか…」

響「あ、あれは提督のためで…!」

龍驤「」ピクッ

青葉「…? 龍驤さんどうかなさいましたか?」

龍驤「…提督の名前出さんといてや…」

響「なぜだい?」

龍驤「あいつの所為で!ウチはこんな胸になってしもたんや!」ツルーン

青葉「いやそれは提督さんじゃなくて>>1の所為じゃ…」

響「…聞き捨てならないね。提督を傷つけるような言い方は…」ガタッ

龍驤「なんや…提督の肩を持つんか?」ガタッ

青葉「あ、あのー…ですから…それにオフ会なんですから少しは穏便に…」

響「上等だね。表にでなよ」

龍驤「上等や!」





シーン



青葉「…」

青葉「…」ピポパポ

青葉「…あ、提督ですか?その…この後デートでも…///」

青葉「あ、本当ですか!えへへ…///」




そろそろ次スレの空気

次 ↓3

ながもん無双

Oh…ごめんなさい。>>978書いてその次はちょっと弥生分からないので>953書きます…

ついでに次スレ誘導
【安価】艦これ学園 呉分校 2限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391092001/)

ごめんなさい今日はこの辺で……お疲れ様でした
新スレ立てるところまで行けましたがちょっと小ネタが追いつきませんでした

明日>>978>>953書くのでお待ちください


では何がご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年01月15日 (日) 18:12:20   ID: CD2TZVko

トリ検索だと
呉1限目と2限目がでないっす

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