【安価】百合散りし監獄【コンマ】 (81)


 !注意書き!

当SSは百合カップルやレズ女性を調教、牝堕ちさせるのが主な目的です

それ故軽度の百合描写はありますがそれ以上にNTR、陵辱描写の方が強めになります

俺は百合カップルのいちゃいちゃしか見たくないんだ!
という方はブラウザバックを推奨します



始めに物語の主人公を決めていきます、下1から下3の中から一人採用します

氏名 (名字も記載)
年齢 (12~28歳ぐらいまで)
職業 (学生であれば学年も記載)
容姿 (体型などもここに)
性格
キャラ設定(普段どんなことをしているのか、好きなものや嫌いなもの、なぜ百合になったのか…etc)

氏名 (名字も記載)
一之瀬 百合枝(いちのせ ゆりえ)

年齢 (12~28歳ぐらいまで)
20

職業 (学生であれば学年も記載)
元は乳奉仕専用のレズ奴隷、今は大学1年生

容姿 (体型などもここに)
灰色髪をツインテールにしていて身長165cm、上からB125・W71・H98の母乳が際限なく出せる超爆乳。
乳首がブラジャーにも耐えられない超敏感クソザコ乳首で、普段はピンクのハート型ニップレスを張り付けて生活している。

性格
大人しく従順で目立たない様にしている。
本性は乳奉仕する事に幸せを感じる乳奉仕専用の淫乱な性奴隷。
人から乳での奉仕を命令されると逆らえない。

キャラ設定(普段どんなことをしているのか、好きなものや嫌いなもの、なぜ百合になったのか…etc)
幼少期に親に売られて巨乳フェチのレズの女社長の乳奉仕専用奴隷として開発・調教されてきたが、5年前に女社長が汚職で逮捕された際に保護され全うな人間としての教育を受けた。
現在は奨学金で大学に通い普通の人間として生活しているが、体、特に爆乳と乳首は常に疼き香織に乳奉仕専用レズ奴隷に戻れと訴え続けている。

氏名 日守 真白 (ヒモリ マシロ)
年齢 16歳
職業 高校1年生

容姿
身長は平均的で胸はEカップ
髪は肩より下まである黒髪ロングストレートで状況に合わせてポニテにもする
私服はミニやロングのスカート中心

性格
明るくて真面目な優等生タイプ
男子とも分け隔てなく接するので男女に友達がいる
性知識と興味は人並みよりありネットや小説でネタ集めて自慰する事もある


キャラ設定
母親を早くに亡くして父親と2人暮らし
父親の為に家事全般こなしてきたので家事は得意
平日は家事優先で遊ぶ機会を減らしてるが休日はその分友達と遊ぶ方針でできれば女子とだけで遊びたいが友達が男子誘った場合は受け入れてる

自慰ネタが百合ネタな事で自分が百合(特に受け側)である事に気づいているがいけない事と思って学校では秘密にしている


>>5
氏名 日守 真白 (ヒモリ マシロ)
年齢 16歳
職業 高校1年生

容姿
身長は平均的で胸はEカップ
髪は肩より下まである黒髪ロングストレートで状況に合わせてポニテにもする
私服はミニやロングのスカート中心

性格
明るくて真面目な優等生タイプ
男子とも分け隔てなく接するので男女に友達がいる
性知識と興味は人並みよりありネットや小説でネタ集めて自慰する事もある


キャラ設定
母親を早くに亡くして父親と2人暮らし
父親の為に家事全般こなしてきたので家事は得意
平日は家事優先で遊ぶ機会を減らしてるが休日はその分友達と遊ぶ方針でできれば女子とだけで遊びたいが友達が男子誘った場合は受け入れてる

自慰ネタが百合ネタな事で自分が百合(特に受け側)である事に気づいているがいけない事と思って学校では秘密にしている

こちらの子を採用したいと思います

あと話の導入を書くに辺り真白ちゃんと仲の良い女友達を下1~下3で募集してから始めたいと思います


氏名 (名字も記載)
年齢 (真白と同じ16歳で固定)
職業 (今回は高校1年生で固定)
容姿 (体型などもここに)
性格
キャラ設定(普段どんなことをしているのか、好きなものや嫌いなもの、真白との関係、どう思ってるか…etc)

氏名 小鳥遊 ひかげ
年齢 16
職業 高校1年生
容姿 おかっぱでややメカクレ気味で眼鏡着用。背は低いが着痩せしており脱ぐと意外にも大きい。
性格 内気で引っ込み思案
キャラ設定
真白の幼なじみでお隣さん。名前の通り幼少期ほいつも真白の影に隠れており、その縁もあって真白とは親友の間柄。
しかし最近は友情以上の思いを秘めているらしい。
なお家が隣かつ部屋も屋根伝いに行けるほど近いので、真白のいかがわしい声がばっちり聞こえてしまうことが多いらしい。

あと>>9は恒例の荒らしだから無視してね

氏名 松原早耶
年齢 16歳で固定)
職業 高校1年生で固定)
容姿 ショートカット、3サイズ:83-58-86
性格 ぶりっ子
キャラ設定 アイドル

>>13
諦めろ

正直色々悩んでたのですが…>>11の娘で行きたいと思います(昨日更新できなかったのは忙しかったゆえ…)

氏名 小鳥遊 ひかげ
年齢 16
職業 高校1年生
容姿 おかっぱでややメカクレ気味で眼鏡着用。背は低いが着痩せしており脱ぐと意外にも大きい。
性格 内気で引っ込み思案
キャラ設定
真白の幼なじみでお隣さん。名前の通り幼少期ほいつも真白の影に隠れており、その縁もあって真白とは親友の間柄。
しかし最近は友情以上の思いを秘めているらしい。
なお家が隣かつ部屋も屋根伝いに行けるほど近いので、真白のいかがわしい声がばっちり聞こえてしまうことが多いらしい。

ゆっくりでいいからがんばれ

>>19
ありがとうございます、ゆっくり更新にはなるかと思いますがよろしくお願いします

導入部分だけ少し投下



都内、某カラオケ店



ワイワイガヤガヤ

真白「~~♪」

男子A「いいぞー!日守さーん!」
男子B「ひゅー!ひゅー!」

女子A「こら男子!さっき私が歌ったときと反応ちがくない!?」
女子B「ドリンク頼む人いるー?」

真白「あはは…みんなありがとー!」

ひかげ「お疲れ様……真白ちゃん大丈夫?」

真白「うん大丈夫、せっかくバイトが休みになったんだもん…それに今日はお父さんが仕事遅くなるみたいだし」ゴクゴク

真白「だから今日みたいにクラスのみんなと遊ぶ機会は大事にしなくちゃね!」

ひかげ「そっか…それならいいの」


真白「私より…ひかげはいいの?あんまりこういう集まりに参加してた記憶無いんだけど」

ひかげ「うん……でも、久しぶりに真白ちゃんと遊びたかったから…」

真白「そっか、最近アルバイトが忙しかったから…ごめんね」

ひかげ「ううん…!真白ちゃんは悪くないよ、家の事情だもん、仕方ないよ」フルフル

ひかげ「でも、家も隣同士だし…大変なときはウチでごはん食べても良いんだよ?お母さんも大丈夫って言ってるから…」

真白「ひかげ…!」ジーン

真白「ふふ、ありがとう!どうしてもダメそうな時はちゃんと頼るから!」

ひかげ「…う、うん!」

男子C「うーむ……素晴らしきかな女の子の友情…!!」ウンウン
女子C「ねぇねぇ、小鳥遊さんも歌いなよ!わたし音楽の授業以外で小鳥遊さんの歌聞いたことないもん!」

ひかげ「ふへっ…!?」ビクッ

真白「そうだねー、私もひかげのカラオケ聞いてみたいかも♪」

ひかげ「ま、真白ちゃんまで…!う、うう~…!」アタフタ



女子B「そういえばさー、この前やった検査って結局なんだったんだろうね?」
女子A「謎だよね!!なんか採血されたけどとっくに健康診断終わってるし……何だったんだろ?」


数時間後
日守家 真白の部屋


真白「ふぅ…」シャワー上がり

真白(結局あの後ひかげとデュエットしたけど……ひかげって普通にカラオケ上手いからびっくりしちゃった)チラッ

真白「……ひかげ、もう寝てるのかな?」

真白「………っ」

真白 (……最近忙しくてご無沙汰だったし、お父さんもまだ帰ってきてないから良いよね…?)ゴソゴソ


自分の性癖に気づいたのはいつだっただろうか…?

思春期ならば誰でも通過するであろうその行為、しかし私は周りの人とは変わっているらしくどうしても他人に知られるわけにはいかなかった…。


パラッ

真白「ん…、ぁ…」ピクッ


自慰行為……成年向けの漫画をネタにオナニーをすること、これだけなら思春期特有の恥ずかしさが理由なのかもしれない

でも、私は違う……なぜなら私が見ている漫画は………女の子同士がエッチをしている漫画、通称百合と呼ばれるジャンルのものだからだ。


真白「ふぅっ…ん、んん…!」スリッスリッ

真白 (知られるわけにはいかないよ……こんな事…!)ゾクッ


周りの女子とそういう話をした事はある。
しかし彼氏と初体験をしたとか、自慰ネタの話なんかを聞いててもなぜか自分は羨ましいとかそういうことを思ったことは無かった。

ある日、道端の木陰に落ちている男性向けの成年雑誌を見かけた。
そして興味本意で捲ってみたそのページに私は目を奪われたのだ。

二人の女の子がお互いの性器を擦り合わせるように絡み合うシーン。

そのページを見た瞬間、私の中で燻っていた熱が一気に溢れだしていくのを感じ、私は……その日…。

………そのページをおかずに初めてオナニーをした。


真白「はぁ、はぁ…!んん……はぁっ…!あ…!」スリッ…くちゅ、くちゅっ


それ以来、私は性欲の発散を行うのに百合系の漫画をネタにオナニーをする事でしか快感を得られなくなっていた…。

それと同時に自分の中の倫理観が他の誰にも知られてはいけないと警告を上げていた、バレればきっと周りの友達は私にドン引きするだろうから……

きっとひかげにも嫌われる。


ひかげ「はぁ…はぁ…!」モゾモゾ

ひかげ (真白ちゃん…カーテンちょっとだけ開いてるよ…?真白ちゃんの大事なとこ、見えてるよ…?)

ひかげ(真白ちゃんがどんなことを想像して自慰をしてるのかは分かんないけど……最近アルバイトで忙しかったもんね…?きっと今日はすると思ってたの…!)ゾクゾク

ひかげ(ごめんね……こんな事知られたら私、真白ちゃんに嫌われちゃうよね…?)くちゅ…ぢゅぷ…

ひかげ(ごめんね真白ちゃん……私、真白ちゃんが…真白ちゃんが…♥)くちゅ、くちゅっ



ひかげ「あっ…ん!ましろちゃん…! わたし、もう…!」ビクッビクッ

真白「んっ!はぁ…あっ!…ん、んん!!」ビクッビクッ


真白「イっ…ぃくっ…!!」ビクッビクンッ!
ひかげ「あっ、あああっ!!」ビクッビクン!


ひかげ「あっ…はぁ……真白…ちゃん…」ヘトッ

ガチャッ


ひかげ「………え?」




真白「……はぁ、やっちゃった…」ズーン

真白 (お風呂入ったばかりなのに……もう一度シャワー浴びてこよ…)




ひかげ「キャアアアァァァ!!!」



真白「っ!? え、なに今の…?」ビクッ

真白 (今の……ひかげの悲鳴!?)

真白「ひかげ!!どうしたの!大丈夫…!?」カチャッ、ガララッ

真白「……っ!!?」


ウソ…なに、これ…?

黒ずくめA「………」
黒ずくめB「………」
ひかげ「………」グッタリ

ひかげが……真っ黒なスーツを着た男たちに担がれていて…。
まるでひかげを拐おうとしているみたいだった。


真白「…ひかげを放して…!!」バッ

訳もわからないままひかげを男達から引き剥がそうと飛びかかろうとする。


…が。

私は自分の背後から寄って来ている存在に気づきもしなかった。


黒ずくめC「………」ガバッ

真白「…っ!!?んー!んんーー!!」ジタバタ

真白「んんっ!…んん!……んぅ…っ」


何か薬品を嗅がされたのだろうか…?
少しずつ意識が遠退いていく…、なにが起きているの…?

ひかげ……おねがい…

無事でいて……………


一旦おわり、続きは明日か今日の夜にでも

再開します



…しろちゃ、……ましろちゃん…真白ちゃん!


真白「っ!?」ガバッ

ひかげ「真白ちゃん…!」

真白「ひかげ…?無事だったんだね、良かった…!」

ひかげ「真白ちゃんこそ……けど、私たちなんで…ここはどこなの…?」

真白 (そうだ…私たち誘拐されて…え?)


ワイワイガヤガヤ


モブA「なによここ…いったいどこなのよ!」

モブB「恐いよ…おうちに帰りたい…!」グスッ
モブC「私がついてるから、安心して」ギュッ

モブD「落ち着いて…!まずは冷静にならないと」


真白 (私たち以外の人もいる……同じ様に誘拐されたのかな?)

真白(それにすごい数……あれ?というかここにいる人たちって、全員女性…?)

ひかげ「真白ちゃん……わたし、こわい…」ブルブル

真白「ひかげ……」


怯えてるひかげにどう声をかける?何をしてあげられる…?(安価下2)


真白(ひかげ……怯えてるのね)

真白(そうだよね、こんな訳のわからない状況にいきなり置かれて…怖くない方がおかしいか)

真白「大丈夫…!」ギュッ

ひかげ「ひゃっ…!ま、真白ちゃん…!?」ドキッ

真白「わたしが付いているから、安心して…」

ひかげ「う、うん…!!」ギュー

真白 (気休めにしかならないかもしれないけど……私が、私がひかげを守らなきゃ!)

ひかげ(真白ちゃんがこんな近くに……嬉しい…!)



真白「…落ち着いた?」

ひかげ「うん、ありがとう……真白ちゃん」

真白「けど、本当にここどこなんだろう……回りが壁に囲まれてるし」

ひかげ「扉はあるけど開かないみたいだね……」

真白「困ったなぁ……ん?」


ヴヴン…

周りを見回していると上の方から音が聞こえる。
上の方を見ると壁面にモニターが埋められていてその画面には筋肉質な男が椅子に座っている映像が流れている。

呆然としながらモニターを眺めていると男が喋りだした。


???『おはようございます、囚人諸君』

真白 (…?なに?誰この人?)



???『私の名前は百合ヶ岡 壊、この監獄の所長を務めています』ペコリ

壊所長『本日は君たちの記念すべき服役生活初日ということで所長として囚人達へ挨拶ということで顔を出しました』

壊所長『ここがどこなのか、なぜここに連れてこられたのか…君たちの疑問に対して説明をするためでもあります』

真白 (監獄って…何をいってるのこの人!?)


物腰は丁寧そうだが、なぜか私はこの男の態度になぜかうすら寒い何かを感じてしまう。


壊所長『まずはここがどこなのかですが……ここはとある無人島を私が買い取り、そして作り上げた私設監獄となっています』

モブE「監獄って……マジ!?」

モブF「なによそれ!!ふざけないで!!」

『そしてなぜ君たちがここに連れて来られたのですが……』

モブG「いい加減にしろハゲマッチョ!とっとと私たちをここから出しなさいよ!」
モブH「帰して…!!おうちに帰してよ!!」

壊所長『はぁ…』


壊所長『黙れよ、クソアバズレビッチどもが』ギロッ

真白「っ…!」

モブG「……っ!」ビクッ
モブB「ひぃっ…!!」


壊所長『ここではオマエらに口答えする権利なんてないんだよ、罪人ども…いいか?オマエらをここにぶち込んだ理由はな』

壊所長『オマエ全員同性愛者のクソレズ、もしくはその可能性が極めて高い予備軍だからだよ』


ザワッ…

真白「同性愛……って、え…!?」

真白 (なんでその事がバレてるの…!?それにここにいる全員ってことは…)チラッ

ひかげ「…あ……うあ…!」ガタガタ

真白「………ひかげも…?」

ひかげ「ち、違うの真白ちゃん…私は…私は…!」


壊所長『オマエらは秘密裏に行われた調査や検査の結果……異性に対しての恋愛観や価値感が希薄な上、同じ女に対してのみ欲情する可能性が極めて高い者たちばかりだ』

壊所長『故にオレはオマエ達を正しき雌の姿に更正させなくてはならないのさ……納得できたか?』

真白 (検査って……まさか学校でやっていたあれのこと?)ゾワッ


モブA「納得って……そんなのできるわけないでしょ!!」
モブE「マジ意味わかんねーし、いいからとっとと出せよこのやろー!」

壊所長『さて、今日は収容初日ということでここでの勝手は分からないだろう……』

壊所長『そんなオマエらの為にオレはレクリエーションを用意した』パチン


画面の男……百合ヶ岡が指を鳴らすと天井から何かがゆっくりと降りてくる。
それはどうやらコンテナのようで揺れながらも私たちの前にゆっくりと降ろされた。


『レクリエーションの内容は………鬼ごっこだ』

『今から監獄の一部の区画のロックを解除する、オマエたちは解放されている区画の中を逃げたり隠れたりして鬼から逃げ切れば勝ちだ』

『しかし……一度でも鬼に捕まれば、その囚人は特別房行き、通常のプログラムよりもハードな特別プログラムを受けてもらう』

『鬼はカウントダウン後にこのコンテナの中から出てくる、囚人の半数が捕まったら鬼ごっこ終了だ』



壊所長『ルール説明は終わり、では囚人諸君…検討を祈る』ヴヴン


『生活区、独房区、運動場、体育館、図書室、集会所、及びそれらに繋がる通路のドアロックを解除します』

『鬼の出現まで、あと20秒…19、18……』

モブB「う、嘘…!?もう始まるの!?」

モブC「逃げなきゃ!行こう早く!」ガシッ

「あ、あたしたちもいこ!!」ダッ
「なんで…なんでこんなことに…!」ドタドタ
「ちょっとどいてよ!私が先よ!!」グイッ
「貴女こそどきなさい!」

真白「う、うわ…!みんな落ち着いて…きゃっ!?」

ひかげ「きゃっ…!ま、真白、ちゃん…!!」


『鬼の出現まで……5、4、3、2、1……0』ガゴンッ


鬼A「ひ、ひひ……外だ……おんな、おんなダァ!!!!!」ギンギン
鬼B「我慢できねぇ!!!おんな!絶対捕まえてやるぅうううう!!!!!」
鬼C「良いんだよなぁ所長?所長ォ!?もうまんこ穴にぶち込んでもよォォォ!!?」

ゾロゾロ…


壊所長「そういえば一つ伝え忘れていたが……今回の鬼役は3ヶ月間オナ禁させられた上で視覚、聴覚を刺激させられ続け投薬により更に興奮状態になっている男たちが20人以上だ」

壊所長「爆発寸前の性欲を発散させたくて仕方ないだろうから心して逃げるんだなぁ」


真白「はぁ…はぁ…!!」タッタッタ

真白 (どうしよう…人波に拐われてひかげとはぐれちゃった!!)

真白 「でも、今戻ったら確実に鬼に追い付かれる…!!ひかげ、無事でいて…!逃げ回りながら絶対探すから…!」

「い、いやぁぁぁぁッッッ!!!!」

真白 (な、なに…!?)ビクッ




モブA「いやっ!!やだ、離して!離してよ!!」ジタバタ

鬼「ひひひ!!捕まえた!捕まえたぁ!!」シコシコ

鬼「女ぁ、犯す!犯すゥ!!」ズププッ

モブA「あ、やだ!?やだやだ…!痛いッ!!やめてぇ…!先輩…助けて……ああっ!!」ぶちぶちっ

鬼「ひゃひゃひゃっ!やった!処女だ!!処女まんこいただきだぁ!!!」ぱんっぱんっぱんっ

モブA「痛いっ、い"だいぃ!!由子先輩…ごめんなさい!ごめんなさぃ……かっ!ぁア!!い"あっ!!」

鬼「ぐうう!我慢できない…出る、出る出るぅ!!」ぱんぱんぱんぱんっ


びゅるるるっ!びゅくっ!びゅるっ!!

モブA「ひっ…!?いや…膣内に……いや、ああ…」ガクッ



真白 (ひ、酷い…!!)

鬼「ん?……ひひっ!また女だァ!」ニタァ

モブA「ぅ……ぁ……」グッタリ

真白「しまった…!」


真白の逃げ切り判定、下1から下3のコンマの合計が50以上で鬼ごっこを逃げ切る
50以下の場合はBAD END

再開します



鬼「待てまてぇぇええ!!!」バッ

真白 (捕まったら私もあんな風に犯される…!?)ぞわっ

真白「…そんなのいやっ!」ダッ

鬼「まて…まてっ…!!」タッタッタ…

真白 (よし!あの鬼はそんなに足が早くない…ひとまず逃げ切れる!)

真白 (ごめんなさい、さっきの人…!!ごめんなさい…!たすけてあげられなくてごめんなさい…!)


モブC「やめて…お願いだからその子には手を出さないで…!!」

鬼A「うるせぇ…黙って見とけや、次はオマエの番なんだからな!」ぱんっぱんっ

モブB「うあっ、やめてっ…見ないでぇ…いたいよぉ…!やだぁ…!!」じゅぷっ、じゅぷっ


真白 (ごめんなさい…!ごめんなさい…!)


モブE「こんなことって…!あんっ、やめて、私を犯さないでっ…!」がくがく

モブG「やめろ!触るなぁ!!ああっ!?勝手に人の胸を使うなぁ!」ずにゅっずりゅっ

鬼B「くうう!この感じたまんねぇ!!もう出そうだァ!」ぱんっぱんっ

鬼C「こっちの女は胸もでけぇ!そのだらしねぇ乳にぶっかけてやるからなっ!」ぐにぐにっ


真白 (ごめんなさい…!!ごめんなさい…!!!)ぽろっ…ぽろっ


息を切らして走り回り続けても眼に映る光景は阿鼻叫喚の地獄絵図。
犯し、倒され、蹂躙される女の人を尻目に私は逃げ回るしかなかった。逃げることしかできなかった。

どれくらい逃げたのだろうか……もう体力の限界が近づいてきた時だった。


『脱落者が規定の人数に到達しました、鬼に捕まらなかった囚人は最初の集会所にお集まりください』


真白「お、終わったの…?」ハァハァ

真白 (助かった…!とりあえず最初のところに戻ろう…)


集会所に戻ると最初と比べても驚くくらいに人が減っていた。

たぶん百合ヶ岡とかいう男の言っていた通り、半分ぐらいまでは減っているだろう。みんな息も絶え絶えだったり泣きじゃくっている。

中には冷静に佇んでいる人もいるが……私は少なくともそんな風にいられるほどの余裕はなかった。


真白(ひかげ…!!ひかげはどこ…!?)

真白(走って逃げ回っている間には見かけてなかった…!!きっとここには来ているはずよ…!そうに決まっている!!)


言い知れぬ焦燥感が胸の内を覆う。
きっと大丈夫、そう言い聞かせる事でしか心の平静を保てそうになかった。

そして私は………。



ひかげちゃんの無事は………、安価下1から下3のコンマの合計が…

150以上
最後に鬼に捕まり、見せしめとして所長の元へと連れていかれて…

101~149
モニターには犯された後の無惨な姿で倒れているひかげの姿が…

100以下
涙を浮かべていたが無事な姿のひかげと再開できた!

グヘヘ

ここで終わりじゃないよね?


ひかげちゃん生還ルートマジですか、先走って書き貯めしてなくて良かった…

>>55
むしろここから始まる可能性


お知らせ

本日中の更新、これ以上は絶望的(ほぼ確定)

なので書き貯めしてる間に真白と同じ棟に入れられる囚人(潜在的な百合、既に付き合っている百合カップル、自分がレズだと確信してる女など)を8人ぐらい集めたいと思います
それと同時に監獄内での刑務官、職員キャラも募集します

なお同じIDでキャラクターは二人まで作れるようにします(これは百合カップル系のキャラを作りやすくする為、もちろん囚人と刑務官などの組み合わせでも可)

以下はキャラシートのサンプルです

【囚人】女性のみ

氏名 (名字も記載)
年齢 (12~28歳ぐらいまで)
職業 (学生であれば学年も記載)
容姿 (体型などもここに)
性格
キャラ設定(普段どんなことをしているのか、好きなものや嫌いなもの、なぜ百合になったのか…etc)


【刑務官・施設職員】男性のみ

氏名 (名字も記載)
年齢 (22歳以上)
役職 (監獄内での役割なども)
容姿 (体型などもここに)
性格
キャラ設定(監獄内での立場や人間関係、趣味や好きなこと、性癖など…etc)


ひとまず明日まで募集してみて経過を見ながら追加をかけるか決めたいと思いますのでどうかよろしくお願いします(あと質問、感想などあれば嬉しいです)

おつおつ。これは今後が楽しみだ。
というわけで百合ップル投下してみる。

氏名 高凪 優(たかなぎ ゆう)
年齢 21歳
職業 女子大生
容姿 白のロングストレート。長身モデル体型の美形。
性格 穏やかで心優しい。一人称は『私』
キャラ設定
従姉妹である綾に非常になつかれており本人も綾を大切にしている。
大学では非常に人気が高く非公認のファンクラブもあるほどらしい。無理やり男装させられたこともあるらしく、ものすごく似合っていたとか。
綾への気持ちはあくまでも保護者としてのものだが、それが徐々に変わり始めていることに気付いてはいない。

氏名 高凪 綾(たかなぎ あや)
年齢 14歳
職業 中学二年生
容姿 優を全体的に小さくして髪をセミロングにした感じ。優の血筋のためか発育がたいへん良く、真白より背が高い。
性格 無邪気で人懐っこい元気っ娘。一人称は『ボク』
キャラ設定
優の従妹(優の姉の娘)。幼い頃から一緒に遊んだり面倒を見てくれた優を『お姉ちゃん』と慕っている。
性知識などにやたら乏しくまだコウノトリを信じているし自慰経験も無い(逃げている時は優から鬼達を見ないように注意されていた)。
恋愛に関しても全く意識していないが、優のことは誰よりも大事と考えている。

氏名 高翌嶺 きさら
年齢 13
職業 中学1年
容姿 黒髪のツインテ(解くと長い) 生意気そうなツリ目 ツルペタ 下半身はややむっちり
性格 他人を見下しがち 大人に対しては生意気で反抗的なメスガキ(特に男に対しては辛辣)
キャラ設定 性格のせいかクラス内でも孤立しがちだった
ただ一人優しく接してくれる女教師に対しても生意気な態度を見せるがそれでも自分を見捨てようとしない彼女に仄かな想いが芽生えている

>>63
名前が変わってしまったので再投稿

氏名 高嶺 きさら (たかみねきさら
年齢 13
職業 中学1年
容姿 黒髪のツインテ(解くと長い) 生意気そうなツリ目 ツルペタ 下半身はややむっちり
性格 他人を見下しがち 大人に対しては生意気で反抗的なメスガキ(特に男に対しては辛辣)
キャラ設定 性格のせいかクラス内でも孤立しがちだった
ただ一人優しく接してくれる女教師に対しても生意気な態度を見せるがそれでも自分を見捨てようとしない彼女に仄かな想いが芽生えている

【刑務官・施設職員】
氏名 ローリー宮富士 (ミヤフジ
年齢 40
役職 スポンサー
容姿 でっぷりメタボ体型 鼻の横にイボみたいなホクロ 髪は金髪に染めてる
キラキラしたスーツや指輪など身につけている成金趣味
性格 庶民を見下す尊大な態度 逆らう相手は容赦しない 支配欲旺盛 かなりの巨根で精力絶倫
キャラ設定 この謎の施設の資金提供者の一人(黒幕と繋がりがあるかは不明)
スポンサーの一人と言うことで発言力はそこそこ
生粋のロリコン趣味で特に生意気な態度を取るメスガキには徹底的に立場をわからせてやることを好む
既に数人の少女たちを所有しており毎日のようにロリコンハーレムで幼い女穴を相手にハッスルしている

刑務官・施設職員】男性のみ
氏名 骨沢 学 ほねざわまなぶ
年齢 25歳
役職 研究員
容姿 不健康な青白い肌で七三分けの髪にはうっすら白髪が混じっている 眼鏡 長身でひょろっとした体格
性格 陰気な性格でプライドは高い 弱いもの相手には強気に出られる
研究を邪魔されると怒る
キャラ設定 彼の研究室には彼の生み出した調教用生物が多く保管されている(触手状の生物や生殖本能を増大させた猿その他色々)
骨沢にとってそれらは自分の生み出した芸術品であり、かつて自分をバカにしていた女たちがそれら異形に犯されているところを見ながら自慰にふけるのが何よりの悦びである

囚人 レズカップルを

氏名 北大路 理恵(きたおおじ りえ)
年齢 19さい
職業 アイドル(主にグラビア活動)
容姿 ウェーブのかかった茶髪ロング 勝ち気な光が宿る力強い瞳 バスト105センチの爆乳爆尻くびれボディ
性格 自分が一番でなければ気が済まない 女王様気質だが周囲の人間を思いやる優しさもある
キャラ設定 裕福な家で育ち生来の目立ちたがりの彼女はいつしかアイドルとしての道を志す
怒涛の勢いで人気を獲得していく彼女だがやがてその行く手に最大のライバル綾が現れる
存在を脅かす綾に厳しくあたる理恵だったがいつしか綾のことしか考えていない自分の気持ちに気付いてしまう。


氏名 南河内 綾 みなみかわちあや
年齢 18さい
職業 アイドル
容姿 ふわりとした長い黒髪 清純なイメージの温かな笑顔に不釣り合いなボディ(理恵に匹敵する)
性格 誰に対しても優しく接する 仕事に対してはとても真摯で真面目
キャラ設定 田舎育ちの彼女だがたまたま街に出てきた時アイドルとしてスカウトされた。
同じ事務所の理恵は出会ったその時から憧れの存在となりその感情はやがて恋愛感情へと変わっていく


このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom