【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の2巡目 (1000)

安価とコンマでショタのハーピーがメス墜ちします。可愛いね。
このスレはSS速報VIP板の「貴方は世界を巡るようです」のエッチなシーンを書くためのスレとなっています。
なので基本こちらのスレは更新しない……と思いましたが、結構頻繁に雑談みたいなことをしています。こっちの妄想が本編に影響を及ぼしたりします。
また、このスレでは男と男が絡んだりする描写が多いと思われるので、苦手な人はブラウザバック推奨です。

コテハン記録

スマホでも一応確認

イッチはなかなかのSよのう

>>6 Sというか自分の中に這入るものがどんなものかちゃんとワイズ君に理解してほしかっただけだし……!


背面立位ってどんな感じのやつですか? なんか駅弁で持たれてる側が反対側向いてる感じのやつですか? リリスが軽々とワイズ君を足ごとひっくり返すみたいに持ち上げるやつ

待て、 sagesagaしてない。

あれ、見せつけ背面体位って立ちバックなの?

前スレ1000。ユレイ先生が処女か非処女かでまた派閥が分かれますね……経験豊富か否か

ユレイ先生は男性経験は無いけど大人のおもちゃで処女膜破いてそう

てかシチュに体位が色々ありすぎて混ざってますねこれは……ちょっと書きやすいやつで書くのでその辺りは許して下さい。多分、分かりやすいのだと壁に手をついてになると思います。エッチだ……。


>>14 凄い納得できたのでユレイ先生はそれで。うん、凄い想像出来るもん。バイブで勢い余ってブチっていってそうだもん。

自分の効果音のバリエーションが少なすぎて死にたくなりますわ! 皆さんどうやってエッチな効果音を考えているのかしら! ビビりますわ!

キッスの効果音がワンパターンすぎて申し訳ないですわ! 一回目リリスとユウナの時とほぼ同じですわこれ!!!!!

申し訳ねぇ……申し訳ねぇですわ……!

合コンで一人だけお持ち帰りされなくて泣きながらおもちゃで自分を慰めているユレイ先生ください

ほんと、なんでユレイ先生売れ残るんやろうか……?

合コンとかでがっつき過ぎて「重いのはちょっと……」とか「めんどくさいなあ」とか思われて残っているイメージ(偏見)

>>22 悲しすぎて草も生えない。ほんと、魔法学校の教師で怪我とかしても一瞬で治してくれて滅茶苦茶顔も良いのに……先生……。

そういえば前にぐっすり寝ているワイズ君を襲うユレイ先生ネタとかあった気がする。そういうとこやぞ先生。

滅茶苦茶頑張れば日付が変わることに投稿できるかもしれません。あと更新の最後に安価がある予定です。今のところ。

ちょっと今日中には無理そうです……ごめんなさい……。

多分深夜2時くらいには書き終わると思うので、もしかしたら深夜にいきなり投下するかもしれないです……人が居たら投下しますね……何も確認がなかったら寝てます。

…………人、居る?

こんな時間に人なんているわけなかった。

それじゃあ明日の適当な時間に予告して、投下しますので宜しくお願いしまーす。

とりあえずエッチには出来た気がするけど深夜テンションでそう感じてるだけかもしれない、そう思うととても怖いよね。

前に最後に安価があるって言いましたけどあれ多数決でした。

んで、エッチシーン投下なんですけど14時くらいを予定しています。で多数決募集は夜になると思います。本編にも影響あるだろうしね、うん。

あと展開がなんかガバいけど、エッチな感じするから許して。雰囲気を楽しんで……許して……。

あと逆NTR嫌いな人とかはブラウザバックしたほうが良いと思います。いや、まだわかんないけどね? うん

ワイズ君が堕ちるわけないし……!

そろそろ投下しますけど、人いますか?

んじゃあ投下していきます

――――

――



じゃあ、服脱いで……? と、リリスに言われ僕は何も口答えをせずにするすると服を脱いでいく。

顔を真っ赤にしながら僕が服を脱いでいく様子を、リリスは満足そうに見つめている……が、なぜかそんな視線が僕の心臓の高鳴りを強めていく。

パーカーを脱いで、短パンを脱いで、靴下も脱いで――パンツも地面に脱ぎ捨てられる。そして、結界があるとはいえ、僕はその一糸纏わぬ姿を外で晒したのだ。

……まだあまり寒い季節ではないが、その夜風は少し冷えていて。何故か火照ったその身体がぴくん、と動いた。

「…………あはぁ♥」

またリリスが笑った。まるで本当に外で全裸になっちゃったんだぁ……と、まるで僕を馬鹿にするような――いや、違う。

今からあーしが食べちゃうご飯はこれかぁ、って、興奮を抑えきれない。これはそういう笑いなんだ。

「可愛いおちんちんも勃起しちゃって……ぴくんぴくんって小動物みたいに震えてる……♥ はぁあああああ……久しぶりのワイズちゃんのおちんちん……可愛いなぁ……♥」

恍惚とそう呟き、リリスは待ちきれないよと全裸の僕に近づいてしゃがみ込み、僕のおちんちんの先に鼻先を近づけて、すーっ……と匂いを嗅いだ。

「ひうっ……!」

「はぁああああ……童貞ちゃんの匂いじゃないけど、それでもとっても……♥ ふぁぁあああ……好きぃ……♥」

「に、匂い何て嗅がないでよぉ……」

「あははっ、ごめんごめん……そーれーじゃーあー……キスからしよっか」

「え――――っ!?」

まだ触ってくれないの……? と、一瞬でも思ってしまった。僕がそう考えたことなんてお見通しのようでリリスは立ち上がると、何の躊躇もなく僕の唇を奪った。

――リリスの舌が一瞬で口内に侵食していく。

「はむっ、れろっ……ん、んちゅ、れろぉ……ちゅぅうううう……」

「んっ、んぅ、っ…………!」

舌と舌が絡み合い辺りに水音が鳴り響く。舌と舌の絡みが終わったと思うと、リリスは僕の舌を唇で挟んでちゅうちゅうと吸いついてくる。

「はぁー……っ♥ んふっ、れろれろれろぉ……ぬちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ…………」

カリカリカリカリ…………。

「っ!?」

しかもキスだけじゃなくて、僕の両乳首もカリカリと人差し指の先を使って引っ掻いてくる。カリカリクリクリと僕の乳首を弄りまわしその切なさに身体全体が悶えてしまう。

ちゅぅううううう……れろぉ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅ……れろれろれろぉ……。

カリカリカリカリカリ……クリクリクリクリッ……カリ……キュゥウウウウウウウウ…………。

「……ぷはぁ♥ ふふっ、もうお顔もおちんちんもトロットロになっちゃってるよぉ……♥ まだ、おちんちん触ってすらいないのに……♥」

「ふぇ……ぇ……♥」

口づけから解放されて。僕はまたリリスに言われるがままにゆっくりと自分のそれを確認すると、確かにたらたらと先っちょからカウパーが垂れて地面にポタポタと小さな染みを作っていた。

――それを見ると。また身体がぞわぞわとした。

「んっ、じゃあ今度は――――んっ」

またキス……っ、と思い身構えていると彼女の口は全然違う方向に向かい、僕の右の耳をロックオンした。

「ワイズのお耳もぐちゅぐちゅにしてあーげーるー……ちゅっ」

「ふひゃぁああ……っ!」

――にゅるにゅるにゅる……ぬちゅぅ……れろぉ……。

「――――ワイズちゃん可愛ぃ♥」

右耳を舐めまわされ耳の中に舌が這入っていく、それと同時にぽしょぽしょとリリスは甘い囁きを開始する。

「――――ねぇ、さっきのキス。ユウナちゃんとあーしのどっちが気持ちよかったぁ?」

「ぇ……っ? んっ、ふぅ……っ♥ やぁ……!」

いきなりの問いかけに戸惑っていると、リリスは僕のおちんちん――ではなく、その金玉に手を伸ばした。

もみもみと僕の金玉を揉み解しながら、耳舐めと囁きを続けていく……。

「――これでもあーし、サキュバスだからー。男の子の弱いところはもう全部分かっちゃうんだけどー……ねーえー……どっちのほうが気持ちよかったぁ……?」

「しょ、しょんなのぉ……っ! ふっ、ふぁあ……♥」

「れろれろれろぉ……♥ ほら、はっきり答えてよぉ……ちゃんと言わないと、あーしわかんないよぉ……」

耳を舐めながら、金玉を転がすように撫でている――け、どぉ……! 僕はぁ……!

「…………ゆぅ、なぁ……!」

「…………へー? やっぱりあーしのより彼女のほうが気持ちよかったぁ? あーしショックー……ふーっ」

「んぃ!?」

「けど、そんな彼女じゃないサキュバスにおちんちん気持ちよくして貰いたくて貰いたくて、我慢できなくて―……ワイズちゃんはこうしてあーしにぺろぺろされちゃってるんでしょー? それっておかしくなーい?」

「んっ……♥ や、ぁ……♥ やめ、てぇ……♥ ぅ、ぁあああ…………♥」

「だーめっ♥ じゃあ、もっと沢山ぺろぺろぺろぺろ舐めて……♥ 気持ちよくさせてあげるね♥」

そして――彼女の舌が耳から離れると。舌は首筋、脇腹、鼠径部を経由して通りようやくおちんちん――と思ったら。

「はむっ」

「ふぇえっ!?」

彼女は、僕の金玉を加えて。まるで飴玉を舐めるように口の中で金玉をれろれろと転がし始めた。

「れぇろぉ……んちゅぅうう…………」

「そ、そんなところ舐めたらぁ……♥ や、やぁ……っ♥ んっ、ひゃあ……♥」

――――そして、全くおちんちんを触ってもらえない前戯が数十分間続いた。

――――

――



「ぷはっ」

「ぁ……っ…………」

口から金玉を離し、唾液でぬとぬとになった玉を間髪入れずにリリスは手の平で転がす。

金玉だけではない、僕の口や耳、首筋なんかももうリリスの唾液で濡れていて。おちんちんの先なんか――一回も触られていないのに、もうあふれるばかりのカウパーを吐き出している。

…………力が抜け地面に腰をつくと、何故か地面がすべすべとしたマットに変っていた――が、もうそんなことは気にならなかった。

だって、僕の頭の中はもう――。

「…………さ、触ってよぉ……」

「んー?」

「僕のぉ……おちん、ちんもぉ……早く弄ってよぉ…………」

おちんちんを触って貰いたくて貰いたくて、それ一色に染まっていた。

あの時と同じように力なく腰を前に突き出して、へこへこと腰を上下に振るう。おちんちんも媚びるように腰の動きにつられて上下に揺れて、カウパーがぴゅっぴゅと飛んでいる。

その様子を見て、リリスは目を見開いて瞳の奥のハートをより一層輝かせる。そして、ぺろりと舌なめずりをして、口を開いた。

「……そんなに触ってほしいんだぁ♥ また、そんな情けない腰の動きをさせて……♥ あーしにおちんちん触ってほしいんだぁ……♥」

「しゃわってよぉ……! お願いぃ……! お願いしますぅ……っ!」

「…………♥♥♥ じゃーあー……しょうがないなぁー……♥」

リリスはしょうがないしょうがない……と呟きながら僕が腰を突き出しているマットの上に乗って――そのまま、僕にお腹に跨った。

――ああやっと、やっと……っ! おちんちんを触ってくれる……っ♥

「じゃあ、あーしのお願い? というか命令を聞いてくれたら……ワイズちゃんのおちんちん触ってあげる……♥」

「聞くっ♥ 聞くからぁ♥ 早くぅ……早くぅ……♥」

「ん、おっけー……」

そう返事をした。

――リリスの大事なところが露になって――――。


「あーしのおちんちんにしてくれたことと同じことをしてあげるから、あーしのおちんちん弄って?」


――――ぼろん、と。僕の身体の上にリリスのおちんちんが乗っかった。


「……………………ぇ?」

……おちん、ちん?

これは、夢…………? いや、でも、でも……。

「そう、実はあーしはね……ふふっ、男……何だぁ……♥」

「――――!?」

り、リリスが男……!?

そ、そんな訳……! だ、だって僕を精通させてくれて、気持ちよくさせてくれて――。

「ワイズちゃんを精通させて、今こうやって沢山焦らしてくれたサキュバスは男……ワイズちゃんと同じ男の娘……♥ けど、もうそんなの、関係ないよねぇ♥」

「えっ――」

「ほら、ほらぁ……♥ あーしのおちんちんにしてくれたことと同じことしてあげるよぉ……♥ ね、ねぇ……♥」

僕に跨ったままリリスは向きを変えて、僕の顔にグイっとおちんちんを近づけてきた……そして、僕のおちんちんにリリスの顔が近づいて、息が触れる。

「…………っ」

ごくりと、つばを飲み込む。

突然のことで、正直まだ状況を飲み込めてはいないが――ただ分かることは目の前で揺れているリリスのおちんちんを触れば、僕のおちんちんも触って貰えるということだ。

――僕のよりも大きくて、皮もちゃんと向けているリリスのおちんちん。固く勃起をし、ツンと精の匂いをさせ、自らがちゃんと雄であると証明している、リリスの外見とは似ても似つかないおちんちん……。

「…………ぅ」

「んっ……♥」

恐る恐るリリスのおちんちんに触ると、リリスの口からそんな声が漏れる。びっくりして手を放してしまいそうになるがそれを堪えて、おちんちんを触り続ける。

恐る恐る触るとリリスが僕のおちんちんをさわさわと擽るように触ってくる、それがもどかしくて切なかったので思いっきり両手で触ると、リリスも僕のものをぎゅうと両手で触ってくれた――正直、もうそれだけで射精は出来そうだったけど――まだ、まだ足りない。

もっと強い刺激で射精がしたい……っ。舐られてパンパンになった金玉からびゅーびゅーと精子を吐き出した……! だから、だから僕は――。

「……ちゅっ」

「ひぅっ♥」

――まず、キチンと皮が剥けさらけ出されている。真っ赤な亀頭の先っちょに軽くキスをした。

そして、自分が今までやってもらった事を思い出しながら――リリスのおちんちんをパクんと咥えて、舌でぺろぺろと舐め始める。

ぺろぺろぺろぺろ……ちゅる……ぺろぺろ……。

「ふぁ、ふぁああ……♥ ワイズちゃんが、あーしのおちんちん咥えて舐めてる……っ♥♥♥ 拙い舐め方が、もう……さいっこぉ……♥ じゃあ、じゃあぁ……あーしもちゃんとぺろぺろ舐めてあげないと……♥ はむっ……」

「っ!」

れろぉ……ぺろ、んっ……ちゅぅううう……ぺろぺろぺろ……。

「ふっ、ふぁぁあ……♥ あ、ぅ……!」

――やっと舐めてくれたぁ……♥

おちんちんに舌が這う感覚に、おちんちんを加える自分の口から声が漏れる――。

ぺろぺろぺろぺろ、ぺろ……ちゅぅう……。

ちゅるっ、れろれろれろ…………。

「…………んぅ」

――ああ、駄目だ、駄目だ駄目だ駄目だ……っ! これならもうイけそうだけど――もっと! もっと強い刺激が欲しい……!

「――んっ!」

「っ♥♥♥」

じゅる、じゅるじゅるじゅるっ! んちゅ……れろぉ……ぢゅぅうううううううううううううううううう……!

頑張ってリリスのおちんちん全体を口で咥え、唾液を交えながらじゅるじゅると吸い付く。顔を前後に動かしながらも、必死にバキュームを繰り返すと、僕のおちんちんに来る刺激も強くなって――!

ぢゅるるるるるるるるるるるるっ! ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ! じゅる、じゅるるるるるるるるるるるるるるっ――――!

「ぃー…………っ♥♥♥」


ぴゅっ、ぴゅるるるるるるるるるるるるるっ! どぴゅっ、ぴゅる、ぴゅくくくくくく…………。

どびゅっ!!! どびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる……っ!!! びゅくびゅくびゅくびゅく…………。

「んっ…………ふ、ふぅー……っ」

ちゅぽん、とリリスは僕のおちんちんを引き抜くと。僕のそれを沢山気持ちよくしてくれた口から精液の糸が垂れる。

「ん、くっ……んっ……♥」

口の中にある僕の精液をごくん、と飲み込むと。リリスはとても幸せそうな蕩けた表情をしながら、マットの上に横になっている僕を見下ろす。

「ぁ、うぷっ…………うぁ…………♥」

その時の僕は一体どんな表情をしていたんだろうか?

力なくだらんとマットに横たわり、口からはリリスのこれでもかと吐き出した精液が溢れ、射精が出来たことに気持ちよさにビクンビクンと今もなお身体全体が震えている。

……勢いで流し込まれた精液が、喉に絡みつき、鼻にツーンと匂いを残している。

…………これが精子の味なんだぁ……。

「あはぁ……♥ ワイズちゃんったらとても気持ちよさそう……♥ そんなに、おちんちん気持ちよかった……? それとも……あーしのおちんちん美味しかったぁ?」

「う、ふぁ……? よ、よく分かんなぃ……」

「うんうんそっかぁ……でも、ワイズちゃんならきっとよく分かる日が来るよ……♥ それじゃあ、今からワイズちゃんが期待してやまなかった初めて……♥ 奪っちゃうね……?」

―――――ワイズちゃんのお尻の穴に、あーしのおちんちん挿入れちゃうね……♥

「……えっ」

「ワイズちゃんの未使用アナルに、あーしのおちんちんを……ずぷ、ずぷずぷずぷ……っ♥ って沈めちゃうの……♥ 男の娘どうしのセックス……♥ ワイズちゃんの処女を今からあーしが奪っちゃうの……♥」

僕のお尻に、リリスの……?

上手く状況が判断できなくて硬直していると、突然リリスは僕の手をギュッと握った。

「こうするとね? 相手が一番気持ちの良い大きさにおちんちんが変化するんだぁ……♥ えへへ、さぁ……ワイズちゃんが一番良くなれるおちんちんの大きさは――」

――――先ほどまで僕が舐めていたおちんちんが、より一層むくむくと大きくなっていく。最初のおちんちんの面影が見えなくなるほど変化し――そして、最終的に――。

「――――ふぇっ?」

「えっ……? ウソ、これがワイズちゃんの……?」

――――リリスのおちんちんが、僕の何十倍も大きなおちんちんへと変化した。

血管はびきびきと浮き上がり、カリ首が大きな段差を作っている。亀頭もカウパーで光っていて、ここからでもオスの匂いが僕の尾行を刺激している。

……はーっ……はーっ……。

眼が、離せない。離したくても離せない、視線を逸らす事すら出来ない。

こんな、こんなモノを挿入れられたら……もう、僕のお腹は……。

「む、無理っ……! ぜ、絶対に無理……! こ、こんな大きなおちんちん……! 挿入るわけない……っ!」

「……♥ その割に、ワイズはこのおちんちんをすっごいエッチな目で見てるけど?」

「えっ……?」

「ああ、あの僕の何十倍も大きなおちんちんをお尻の穴に挿入れちゃったらどうなるんだろう……♥ って、期待と不安と興奮がぜーんぶ入り混じった視線……♥ うふ、うふふふふ……♥」

――そう笑いながら。リリスは、その巨大なおちんちんの亀頭を僕のお尻の穴に宛がった。

「やっ……!? や、ヤダぁっ! ま、待って! 待って待って待ってぇ! そ、そんなの挿入れるわけないよぉっ! リリスぅ……リリスぅ!」

「はい、じゃあ……んっ。力抜いて……♥」

魔法か何かを使ってローションを作り出し、恐ろしいおちんちんに塗りたくると。リリスは、腰をグイっと前に突き出して――。

ずぷっ、ずぷずぷずぷずぷずぷずぷ……っ!

「ふあぁ、ふあぁああああああああああああああああッッッッ♥♥♥」

自分の身体ではない、巨大な異物が自分の中に這入っていく。肛門の締め付けやひだをかき分けてどんどんと奥に挿入っていく。

「――――っ♥♥♥ にゃ、にゃにこれぇ……♥♥♥ わ、ワイズちゃんのアナル♥♥♥ にゃんで新品なのにこんな大きいのがっ、すんなり挿入っちゃうのぉ……♥♥♥」

「ぁ……っ、がっ……ひゃ…………? ぬ、ぬい、てぇ……」

「トロトロでふわふわでぇ♥ あーしのおちんちん全体に吸い付いて離れにゃい♥♥♥ しゅ、しゅごいぃ……♥ しゅごすぎるよぉ……♥」

僕のお腹は見事に全部を呑み込んだリリスおちんちんによってぼっこりと大きくなり、それを見たリリスが顔をどうしようもないくらい蕩けさせる。

「すんごい名器だよぉ……♥ それじゃあ……う、動かすね……♥」

「ふぇっ……!? や、だぁ……! う、うごかさないでぇ――――」

――――パンッ!!!

「ッッッッッ♥♥♥♥♥」

「うひゃぁああああ……♥ 危うく、射精しちゃうところだったよぉ……♥」

するするとおちんちんを抜けないギリギリまで引いて、力強く腰を打ち付ける。その瞬間びりびりと強い電流がお腹から脳みそにまで奔っていき、その電流で僕の小さなおちんちんから情けなくぴゅっ。とカウパーが飛びだした。

「にゃ、にゃにいまにょぉ……♥ お、おなかがぁ……ごりってなって……ぇ♥ おちんちん、おちんちんがぁ……♥」

正常位でおちんちんを挿入れられたことで、僕のそのぐちゃぐちゃの顔がリリスに見られてしまう。

「……♥ ワイズ、とっても気持ちよさそう……♥ そっかぁ……ワイズってやっぱり凄い……♥」

「し、しらにゃい♥ しらにゃい♥ こんな……♥ こんなのぉ……っ♥」

パン、パンッ! パンパンパンパンッ!

「ほにゃぁあああああああああああああっ♥♥♥ おっ♥ おおっ♥ おおおおおおッッッ♥♥♥」

「あ、あーっ♥ あー…………♥ ヤバイっ♥ あーし♥ もう出ちゃいそう……♥ だって、こんな名器ぃ……♥ 射精しないほうが失礼だよぉ……♥♥♥」

パンパンパンパンッ!!!

「なんかくるっ♥♥♥ きちゃう♥♥♥ おちんちんからしらないのがくるっ♥♥♥ やだ、やだやだやだぁ♥♥♥ とまってぇ♥♥♥ あ、ああ、あああああああ――――ッッッ♥♥♥」

「うぁ……♥ 締め付けがもっとキツくなってぇ……♥♥♥ で、るぅ――――♥♥♥」


どびゅるるるるるるるるるるっ!!! どぴゅ! びゅるるるるるるるるるるるるるぅ…………。


ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる……ぴゅー! ぴゅーぴゅーぴゅー……ぴゅっ、ぴゅっ……。

巨大なおちんちんから尋常じゃない量の精子がお腹に叩き込まれ、それに押されるように僕のおちんちんから精子がぴゅるぴゅると飛び出してしまう。

はーっ……! はーっ……! と自然と息が荒くなる……今の射精が分からない、今の衝撃が理解できない。

今、僕は……僕はどうなってしまったんだ……?

「ワイズちゃん最高……♥ どんだけあーしを魅了すれば済むのぉ……♥♥♥」

おちんちんを僕に挿入れたままリリスは前に倒れこみ、ぎゅうとぐったりと動く事が出来ない僕に抱き着いてきた。

「り、りりすぅ……♥ ぼく、ぼく……♥ いま、いまの……♥」

「うん、うん……♥ 気持ちよかったねー……♥ 初めてのアナルセックスに、ところてん射精……♥ 意味が分かんないほど気持ちよかったねー……♥ 勿論、あーしもビックリするほど気持ちよかったよぉ……♥」

よしよし……と頭を優しく撫でられる。

不覚にも、それに安心を覚えてしまう。ああ、何だこの幸福感は……彼女……彼……? に抱きしめられて、撫でられて……お腹に叩き込まれた精子の温かさを実感しながら、僕の顔は蕩けて――。

――――たったったったったったった!

「っ!?」

「んー……?」

――誰かが走る音が聞こえてきた。

結界によって絶対にバレないとしても、僕は息を呑んで両手で自分の口を押えた。

「――うん、そりゃああんな大きな声出してたら誰か来ちゃうよね。逆に今まで人が来てなかったのが驚きだよ」

必死に気配を消している僕に、耳打ちでリリスはそう告げる。

「ぇ……」

「だって元々こういうスリルも楽しみたくて外で結界張ってエッチしてるんだよー? ほらほら、ちょっと近づいてみようよ♥」

「い、イヤだぁ……! や、やめてぇ……!」

僕の抵抗は空しく。リリスは僕とグイっと持ち上げてすたすたとその人物の元に近づいて行った。

一歩、二歩と近づくたびにその人物がハッキリと分かっていき――。


「あれー……ワイズ、何処に行っちゃったんだろう……?」


「っ!?」

そんな声が、僕の耳に響いた。

「あっ…………♥」

その人物が誰なのか理解したリリスの口角がニィっと上がる。

もう声を聴いた時点で分かることだが、その人物とは勿論。今絶対に会いたくなかった人物――僕の彼女、ユウナだった。

――――僕の心臓が、一層ドクンドクンと動き始める。

「体育祭の前日に何処行っちゃったんだろう本当に? 保健室に居ないって言うから必死に探してるけど、全然見つからない……」

「へぇー……♥ ユウナちゃん優しいねぇ……ワイズちゃんのこと、ずーっと探してたみたいだよ?」

「――――っ!」

必死に息を殺している僕のことなんか知らず、リリスは意地悪そうに耳元で囁く。

ユウナ、ユウナ、ユウナ、ユウナ……と、はっきりとユウナのことを意識させるように。僕に囁き続ける。

「……大丈夫かなぁワイズ。もし、また何かあったら……ぼく……!」

「ほら、ユウナちゃんの前に姿を現してあげたら……? うふふ、冗談だよじょーだん……そんな必死に首振らないで……♥」

結界の壁まで寄って、どんどんユウナとの距離が近づいていく。止まりたい、もうあのマットに戻ってユウナが何処かに行くまで隠れていたいのに――リリスは距離を詰めていく。

「ねぇ、ワイズ……? この結界は、音までは隠すことが出来ないの、だから息遣いとか物音とかで……バレちゃうかもしれない、それは分かるでしょ?」

「……り、リリス……っ! 何、何ぃ……っ!?」

「んもう、分かってるくせに……だーかーらー……ほら、結界の壁に手を突いて?」

そう言うと、リリスは強引に僕を結界の壁に押し付けて壁に手を突かせる。すると、僕のお尻を両手でガッチリと掴む。

――僕のお尻に、ガチガチに固くなったおちんちんが押し付けられる。そして、耳元で囁きながら――。

「必死に声を押えないと、可愛い彼女にワイズちゃんが男とセックスしてるのがバレちゃうかもねー……♥」

――ぬちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅ……ばちゅんッ!

「んッッッッッ♥♥♥♥♥」

「……えっ? な、なに今の音……?」

また、僕のお尻にリリスのおちんちんが挿入っていく。先ほどまで挿入っていたからかより一段とすんなりおちんちんが挿入ってしまった。

僕におちんちんが挿入っていくのを実感させるため、そして水音をより大きく響かせるために。リリスはわざとゆっくりと奥深くまでおちんちんを……っ!

「……♥ ほーら、声を押えないとバレちゃうよぉ……♥」

――ぱちゅッ、ぱちゅッ、ぬちゅッ、ぐちゅッ……。

「ふっ、うぅぅううううううう…………っ♥♥♥ ッッッ♥♥♥」

「……き、気のせい?」

その水音と誰かも分からぬ喘ぎ声に、ユウナは少し驚くが。辺りをキョロキョロと見渡して誰もいないことを確認すると、気のせいだと自分を言い聞かせた。

お願い……っ! お願いだからバレないで……っ!

「ほら……ワイズのおちんちんも触っちゃうよぉ……♥」

ぬちゅッ、ぬちゅッ……しこ、しこしこしこしこしこしこ……!

「ッッッ♥♥♥ ッッッ♥♥♥ ふっ……ふぅうううううう……ッッッ♥♥♥」

「首筋も甘噛みしちゃえ……♥ はむっ」

あむっ、ちゅるっ……れろぉ……あむあむあむっ……んちゅっ。

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ……ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ……。

「ッッッ♥♥♥ ふーっ……ふー……ッッッ♥♥♥♥♥」

「や、やっぱり誰か居る……?」

――ユウナが音のするこちらにゆっくりと恐る恐る近づいてくる。

「はぁ……はぁ、はぁ♥ ねぇ、ワイズちゃん……もう、ずっとずっとずっとずっとぉ……♥ 言いたかったことがあるんだけどぉ……今、言っても良い……?」

「ひゃ、ふっ……♥ にゃ、にゃにぃ――――」

「ワイズちゃんさぁ……♥♥♥ あーしのぉ…………」


――――お嫁さんになっちゃお……♥

「――――ぇ」

「だってぇ……♥ ワイズちゃん小っちゃくて可愛くてエッチなのに弱々でぇ……♥ もう、初めて会ってエッチした時からずっとずっと……お嫁さんになってほしいなぁって……」

「な、なに言ってるんだよ……っ!? ぼ、僕はまず男で……!」

「関係ない関係ない♥ ね、ね? ほら、ユウナちゃんとはさ……浮気って形で結婚しちゃおう? 大丈夫、バレないって……あーしのお嫁さんになったら、もう毎日セックスしてあげるよぉ……♥ この極太馬並チンポでぇ……ワイズの気持ちいいところゴリッゴリッて抉ってあげるよぉ……♥」

「…………っ!」

近くにいるユウナに聞こえない声で、ぽしょぽしょと僕にそんな甘い誘惑の囁きをするサキュバス――毎日気持ちよく……? そんなの、そんなの……!

「――い、いい加減にしろよ」

「えっ?」

「ぼ、僕は――ゆ、ユウナの大事な彼氏なんだぞ……! そ、そんな浮気とか……するわけないだろ……!」

首を後ろに向けて、キッ。っとリリスを顔を睨む。

「…………」

「それで、ユウナは僕の大事な彼女で――! ユウナを悲しませるような事を、僕は――したくない! だから、浮気とかお嫁さんとか、そういうのは――――」

「ふーん…………? そういうこと、言っちゃうんだぁ……」

今までとは全く違う冷たい声色で、リリスはそう囁く。

「あーしがこんなに気持ちよくしてあげたのに……ワイズちゃんは、そういうこと言っちゃうんだぁ……へー……じゃあ何? もうあーしとはエッチとかしてくれない?」

「……う、うん! やっぱりその、付き合ってないのにこういうことをするのは――」

「じゃあ今からワイズちゃんのこと本気で寝取っちゃうね?」

「――――え」

「今から本気の本気でワイズちゃんのこと堕としちゃうね?」

「ワイズちゃんが一番気持ちよくなれるこのおちんぽでぇ、ワイズちゃんをトロットロのぐちゃぐちゃにしてぇ……抉りに抉って抉りまくって……」

「泣いても止めないし、謝っても止めてあげない。ワイズちゃんが射精しちゃっても、あーしが射精しちゃっても」

「ユウナちゃんに気付かれても……ワイズちゃんが心の底からあーしに負けちゃって、自分のユウナちゃんへの思いが負けちゃって」

「自分が本当は男の娘じゃなくて女の子なんだって思い知らせて、あーしのお嫁さんになるぅ。恋人になるぅ……って心の底から思ってもらうまで」

「何度も何度も、何度も何度も何度も何度も――ワイズちゃんとパンパンパンパンパンパンッ……ってセックスして、ワイズちゃんをかんっぜんに堕としちゃう――」

「だから、精々頭の中にユウナちゃんを思い浮かべて負けないように頑張ってね? 沢山負けないように堪えて耐えて抵抗して、こんな浮気ちんぽには負けない……! 気持ち良くなりたいだけのこんなセックスに負けたりしない……! って必死に考えてね?」

「――――あーしは、それを完膚なきまでに叩きのめして、ぐちゃぐちゃにして、リリスには絶対に勝てないんだぁ……って絶望と表裏一体の快楽に溺れさせるのが……だーいすきなんだからぁ……♥」

「じゃあ――寝取りに行っちゃうね……♥♥♥ 覚悟しててね、ワイズちゃん……♥♥♥」

――パンパンパンパンパンッ! パンパンパンパンパンパンッ!

「ッッッッッ♥♥♥♥♥」

近くにユウナが居るというのに問答無用のピストンを開始するリリス、僕のお尻とリリスの腰が勢い良くぶつかって、結界を超えて辺りに音を響かせる。

「ふぇええっ!? え、えっ――!? だ、誰かいるのやっぱり!?」

――結界の向こう側、もう本当に手と手が触れあうんじゃないかと思うくらい近くに、ユウナが近づいてきた。

声を絶対に出してはいけない、出したらバレてしまう。だから今だけは、今この瞬間だけは――!

パンッパンッパンッパンッパンッ! ぱちゅッ! ぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅ!

「ふーッ……♥♥♥♥ ッッッ♥♥♥」

「…………えっ? も、もしかして――え、エッチなこと……?」

頼む頼む頼む! 早く何処かに行ってくれ……! ユウナ、ユウナ…………ユウナぁ……♥

――どびゅっ! どびゅどびゅどびゅどびゅっ! びゅーっ! びゅーっ!

「いッ……やぁ……♥♥♥」

とぴゅ! ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる……ぴゅくぴゅくぴゅく……。

「へっ!? あ、あれ今の声って……わ、ワイズ?」

しこしこしこしこしこしこ……しこしこしこしこ……ぴゅーっ、ぴゅーっ!

や、やだぁ♥ 射精してるときにしこしこやだぁ♥ しこしこしながらパンパンやだぁ♥

バレたくないバレたくない♥ やだやだやだぁ♥ ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ♥♥♥ しょんなっ、こんな気持ち良さ知らにゃい♥♥♥

「…………わ、ワイズがそんなことするわけないよね? え、ほ、本当にないよね? わ、ワイズ? ワイズー……?」

んちゅっ、れろぉ……ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ!

びゅー! びゅるるるるるるるるるるるるるる……びゅく、びゅくぅ……。

――ずちゅッ! ぱちゅッ! パンパンパンパンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ!

「ッッッ♥♥♥♥♥ ッッッッッ♥♥♥♥♥」

やだぁ……! 助けてユウナぁ……!!! 助けてっ! ……助けてぇ!!!

僕、僕、僕、僕……っ! 僕は、僕はユウナのぉ……! 恋人……だからぁ……!!!

「…………うん、気のせい! 気のせいだね! ちょっと確認したけど誰も居なかったし……きっと、ワイズのことだしもう保健室に戻ってるよね?」

びゅくびゅくびゅく、びゅるびゅるびゅるびゅる…………。

「――それにしても、今日は空が奇麗だなぁ……うん、本当に体育祭の前日にこんな星空に……ワイズと一緒に星なんか眺めながら、流れ星にお願い事なんかしちゃって……それで、そのキスとか……えへへ」

――――助けてユウナぁ! ヤダ! イきたくない! イきたくないイきたくないっ! いま、いまイっちゃったら! 次イったら墜ちちゃう! ヤダ、ぐりぐりもぱんぱんもしこしこもやだぁ! ごめっ、――ごめんなしゃいっ♥ なんでもしゅるからゆるしてぇええええええ♥♥♥ ヤダヤダヤダ♥♥♥ ユウナぁ♥ ユウナぁあああああ♥♥♥

しこしこしこしこしこしこ……パンパンパンパンパンッ! パンパンパンッ! んちゅ、れろぉ……んぅ……ちゅぅううううううううううう…………。

「ふぁああ……それじゃあうん、もう帰ろっと……早く寝て、明日は絶対に優勝しないといけないもんね! それでワイズに神の身体をプレゼントしないと……! よーし! 頑張るぞー!」

ヤダぁああああああああああああああああああああああッッッッッ♥♥♥♥♥ いちばんきもちいいいのッ♥♥♥ イグッ♥♥♥ イっちゃうぅううううううううううううううううううううッッッッッ♥♥♥♥♥ お、おおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ♥♥♥♥♥


ぴゅゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるッッッッッ♥♥♥♥♥

――どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるッッッッッッ♥♥♥♥♥


――――――――――――――――

――――――――

――――

――


「…………ユウナちゃん行っちゃったねー」

ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんっ……。

「けどギリギリバレなかったね……♥ 本当に手と手が触れあっちゃうくらい近くまで近づいてたのに……運が良いのか、悪いのかもう良く分からないね♥」

「……………………ぁ……」

「……ねーえー? 聞いてるのー? わーいーずーちゃーんー? えいっ」

しこしこしこしこしこしこ……。

「んひぃいいッ♥♥♥」

「あはっ♥ 声が思いっきり出せるから良い反応……♥ 声を出せなくて必死に震えてるワイズちゃんも可愛かったけど、こうやって気持ちよさそうに喘いでるワイズちゃんも可愛いなぁ……♥ あーしも、本当はもっと声出したかったけど、空気読んで黙ってたよ……♥ あッ♥ 出る……ッ♥♥♥」

びゅるッ! びゅくくくくくくくくくく…………ッ!

「あっ――――♥♥♥」

ぴゅる、ぴゅるるるるるる――――ちょろろろろろろろろ…………。

「あっ♥♥♥ ワイズちゃんお漏らししちゃったぁ……安心して漏れちゃったのかなぁ……♥♥♥ うふふっ、ワイズちゃんは赤ちゃんでちゅねー♥ しーしーしまちょうねー……♥」

「……………………」

「……あれぇ、もしかして気絶しちゃったぁ……?」



――――怖いのに感じてしまう。


――――痛いはずなのに感じてしまう。


――――嫌なはずなのに、無理なはずなのに。それが気持ち良くて、気持ち良くて堪らない。

――――お尻の穴も、おちんちんも、乳首も、耳も、なにもかもが…………気持ち良くて…………。


――――ああ顔が、汗と涙でぐちゃぐちゃだ。


――――お尻の穴からは、ぶびゅっ。っとリリスの精液が溢れ出ている。


――――さっきまでの出来事は、一体何だったんだろう?


――――夢、幻? いいや――どうしようもないくらい現実だ。


――――僕の身体は、それをはっきりと覚えている。


――――ユウナ。


――――ユウナ、ユウナ、ユウナ……ユウナ、ユウナぁ…………。


――――僕は、僕は、僕は、僕は。ぼくは……ぼく、は…………。

多数決

ワイズは――――

1 NTRれてません (ユウナとは恋人同士のままです。もうリリスにNTRれることはありません。「僕はユウナの彼氏なんだ……!」)
2 NTRれました(半メス墜ち) (心はまだイヤがっていますが身体のほうがもう堕ちています。涙ぽろぽろです。「ごめん、ユウナ…………」)
3 NTRれました(メス墜ち) (身も心もリリスに堕ちてしまいました。ユウナにバレちゃうのも時間の問題かもしれません、けどユウナのほうも黙って見てるだけじゃないと思います。あと女装を嫌がんなくなったりします「ごめん、ユウナ……♥」)

というわけで以上になります、色々詰め込み過ぎた気がしないでもないけど、まぁ……大丈夫だな!

んで、多数決は夜の更新時にやりたいと思いますので、どういう風にしたいかぼんやり考えといてください。

んじゃあ、エッチだったーって言ってくれると喜びます、お疲れさまでしたー。

おちんちんには勝てなかったよ……

大変えっちでした!!!!!!

>>61 おちんちんに負けるか勝てるかは多数決次第だぞ!!!!!

エッチでよかった! ありがとう!!!

サキュバスこわい

こわい

>>63 沢山気持ち良くしてくれたから怖くないぞ! 優しい!


あとすみませんが、何かこういう多数決は荒れる気がするので初めて単発禁止のやつをやってみたいと思います。なんで多数決に参加したい人は適当にレスしてくれると嬉しいです……単発回避は感想でも良いんですよ!?

多数決では1を選びますが
2か3はリリスが旅に付いてくるんですよね?

>>65 旅の仲間にはならないけど……夜になったらワイズのベッドにもぐりこんでイチャイチャしに来ると思います。今日も遊びに来ちゃった……♥

多数決どうしよう、1にしたいが2も捨てがたい……!
ユウナと添い遂げてほしいが、くやしい、でも(ビクンビクン、くらいな塩梅が好みでもある

相変わらずイイ
多数決迷う

1と2の中間的な選択肢が欲しいな…
ユウナと添い遂げる気満々だけど、旅の途中で現れて身体を求められたら、断りきれずについつい流されて抱いたり抱かれたりするみたいな

大変よき…よき…

3でユウナドS覚醒させたひ…

>>67 身体が悦んじゃってるねぇ。ビクンビクン。

>>68 うん、ありがとう! 迷え迷え……。

>>69 選択肢が少なくて申し訳ねぇ、申し訳ねぇ……イヤなのに求められたら付いて行っちゃうのはどっちかというと2だと思います……

>>70 いい趣味してんねぇ! 確かにユウナも黙って見てるわけじゃないんだ……取られたら取り返せばいいんだ……!

つまり3を選べばユウナとリリスでサンドイッチプレイが発生する可能性が微レ存…?

>>72 あるかもしれないけどNTRでユウナのメンタルがボロボロになっちゃったらもう発生しなさそうだし……ユウナの目の前でワイズがリリスとディープキスとかしちゃったらもう……

もしかしたら逆にそれで覚醒するかもしれないけど。うーん

ワイズ君はどんどん泥沼に嵌らせたいけど、ユウナは悲しませたくないというジレンマ

恋人が寝盗られ魔族絶対許さないウーマン=勇者として覚醒もありうるのか

>>74 ユウナにバレなければユウナを悲しませるようなことはないんやで……でもユウナを悲しませたくないのはわかる。とても良く分かる。

>>75 ちょっと草生える。寝取られが勇者覚醒の条件だった……? つまり歴代勇者は全員……

「ぼくの方が気持ちいいよね?」
「あーしの方が気持ちいいよねー?」
「おっきなおっぱい好きだもんね?」
「おっきなおちんちん好きだもんね?」
「ふわぁあああっ……! 前と後ろ同時に責めないでぇ……!」

みたいな。仲良し

>>77 好き。やっぱりみんな仲良しが……最高なんやなって

ぶっちゃけどの選択肢でも進み方ではユウナリリスで3P出来そうだし……うん。

ワイズもユウナも悲しませたくないぜって人は1! 悔しい……けど感じちゃう! ごめんユウナ! がやりたい人は2! 完全メス墜ち! は3!  大体こんな感じだと思います!

いきなり聞くけど多数決ってあの三つ以外にいる……? こういう展開欲しいってのあったら言ってくれてええんやで……

3Pって聞くとまず最初に左右からの囁き手コキを思い浮かべてしまう……射精しろっ射精しろっ! 射精するなするなっ!

ふとワイズの具合が84でこれなら00だったらリリスのほうがメス堕ちならぬオス堕ちしとったのかなと思った

最終的に77みたいな仲良しおせっせが出来れば

>>80 00だったらきっとオス墜ちしてましたね……オス墜ち?

>>81 仲良しセックスができるかどうかはコンマとみんなの選択次第だぞ!!!!!!!! 頑張れ!!!!!! だからとやりたいことを押し付けるとかは良くないからな!!!!!!!

後輩サキュバスのイーリィちゃんの技量が96(補正込みで116?)で99ちんちんが一瞬で陥落したから、
00だとワイズ君の返答がどうでもヤラせてーになりそう

>>83 あれはサキュバスのイーリィちゃんが別格っていうのもあったし……00だったらもうワイズちゃんのお尻はサキュバス並ってことになったな! つまりどう返事をしてもリリスに狙われる! ヤバイ!


それじゃあ、ええ。多数決は18時半くらいからやりたいと思いますので。参加したい人はレスをして単発回避をしてくれると嬉しいです……まず何人くらい来るのか知りませんけど

単発回避
ワイズからリリスの残り香を嗅ぎとり、上書きマーキングおせっせするわんこ系ユウナちゃん概念

NTRの悔しさのあまり対抗してドロシーにおち○ち○を生やす魔法を迫ってセクハラになるユウナちゃん概念

>>85 残り香で思い出したけどリリスって一回目の時消臭魔法とか使ってたな……けど! ユウナちゃんが犬っぽいっていうのは分かる気がします! クンカー!

>>86 草。これでおちんちんを生やす魔法を覚えるドロシーさんか……ありだな……。


というわけで時間なんですけど、人いますかー?

よーしじゃあ行くぞ! 多数決だ! あと単発の人は申し訳ないですけど除かせてもらいます!

ワイズは――――

1 NTRれてません (ユウナとは恋人同士のままです。もうリリスにNTRれることはありません。「僕はユウナの彼氏なんだ……!」)
2 NTRれました(半メス墜ち) (心はまだイヤがっていますが身体のほうがもう堕ちています。涙ぽろぽろです。「ごめん、ユウナ…………」)
3 NTRれました(メス墜ち) (身も心もリリスに堕ちてしまいました。ユウナにバレちゃうのも時間の問題かもしれません、けどユウナのほうも黙って見てるだけじゃないと思います。あと女装を嫌がんなくなったりします「ごめん、ユウナ……♥」)

先に四つとったものを採用します! 四つ!

結果 1

ワイズはおちんちんなんかに負けないんだ……! てか早いな!

じゃあこの内容で書いてきます!!!!

「…………ゆう、なぁ……」

――僕は、ユウナの恋人だからぁ…………。

「あっ…………」

彼女の名前をそう呟くと、僕の意識はすーっと夢の中に消えて行ってしまった…………。

「…………はぁ」

残念そうにため息を吐きながら、リリスはその巨大なおちんちんを元のサイズに戻す。

「そっかー、ワイズちゃん……堕ちなかったんだ……あーしが全力で堕としにいったのに……」

死んだように気絶している僕の顔を見て、リリスは寂しそうにつぶやき続ける。

「……正直ちょっとショックー。だって、あーしサキュバスなのにー……んー……堕とせなかったら堕とせるまでパコパコしちゃえばそれで良いんだけど――なんかもうワイズちゃん、あーしに堕ちてくれなさそうだなぁ」

よ、っと……。と、小さな掛け声とともに地面に倒れている僕を持ち上げると、色々な液でぬるぬるになっているマットのほうまで僕を持っていく。

「本当に気持ち良かったし、ワイズちゃんとなら仲良く出来ると思ったんだけどなー……そっかー……そっかそっかー……」

慣れた手つきで周りの後始末を始めていく。地面に出来た染み、辺り一面に籠っている濃い匂い、そして――僕に染みついている匂いも。全部全部無かったことにしていく。

「――――あーあ。自信なくなっちゃうなー! もー!」

お尻でのオナニーにハマってあーしに頼ってきちゃったりしないかなー! あーあー! ワイズちゃんそういうとこないかなー!

「……はぁ。んじゃ、マットを消して……ワイズちゃんに服着せて――よしっ、あとは結界を消して――」

…………。

「それじゃあワイズちゃん? 今日はとーっても気持ちよかったよ! まぁ、うん、その……あ、あーしのこと、嫌いにならないでほしいなー……なんてね」

気絶している僕の耳元で囁かれた、その言葉の意味は――誰にも分からない。分からないほうが良いのだ。




――――リリスの好感度が10上がりました…………? (125)


てなわけで本当の本当に終わりです。ありがとうございましたー!

サキュバスが本気で堕としに行ったのに堕とせなかったんだから、しょんぼりしちゃってもしょうがないと思う。

というわけで、ちょっとしたらあっちに戻って更新を開始しますので宜しくお願いします!


お尻にハマればいいのね?

>>109 別にそう決まってるわけじゃないですけど……いや、ハマったら何があるのかとか良く分かんないですけど。

あーい、じゃああっちに戻りまーす! 移動移動移動!

>>86のおちんちん生やす魔法で思ったけど。おちんちん生やす魔法で自分におちんちん生やして、エッチな好奇心で恐る恐るオナニーしたらドはまりしちゃうドロシーさん概念……凄いエッチだと思います。

触手でおちんちんにゅるにゅるしこしこしたり、オナホとかおもちゃを買ってずぼずぼしたり……良いと思います。

酔ってると女の子におちんちん生やしてセクハラしてくるエロシー

個人的にはユレイ先生の方がすんなり思い浮かぶなあ

今日も合コンで売れ残り、一人自分を慰めるため玩具を物色するユレイ先生。
そんなユレイ先生は「女と男の快楽を同時に味わうふたなりプレイ3点セット(ふたなり化薬、ふたなり用玩具、文庫本サイズの「ふたなりを楽しむ本」的なプレイマニュアルなど)」を見つけてしまい……

>>116 エロシーさん可愛いなぁ……んで、おちんちんを生やした女の子に逆襲をされるエロシーさん……。

>>117 好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いやもう、天才か……!? いやもう、凄い……解釈が一致している……ヤバイ……ユレイ先生ふたなりにハマっちゃうよぉ……

ふたなり化薬の成分をじーっと見つめて「……問題はなさそうよね」って言ってから恐る恐る薬を飲むユレイ先生。すると身体が熱くなってきて暫くすると女性器の上らへんからおちんちんが……。

大きさはお好み! 小さくても大きくても良き!

そういえばベルフェ様の尻尾っておちんちんみたいにずぽずぽ出来たりするんやろうか……ワイズ君のお尻の穴に尻尾を入れてずぽずぽ……

夜な夜な尻尾にローションを垂らして扱き始めるベルフェ様……

右手で乳首いじって左手でおまんこいじってお尻の穴に尻尾入れて盛大にアヘ顔オナニーしたいから
定期的にハルエル便で異空間に連れて行ってもらうベルフェ様

ハルエルさんには気になるなら覗いてもいいけど記録に残したり誰か連れてきたら産まれてきたこと後悔させてやるって

イッチがおちんちん好きすぎ問題について

>>121 可愛い! やっぱりベルフェ様見たいな圧倒的強者って感じの女性がそういうオナニーしてるって考えるともう興奮するよね……

>>122 ごめんな、ちんちん大好きですごめんな

確かに話題で毎回ちんちんの話しかしてないきがする……ごめん

あとワイズ君をぐちゃぐちゃにする話題……あれ?

前スレ確認してきたけど本当におちんちんのことしか話してないな……あとワイズ君にお仕置きしたり虐めたり……あとオナニー。

まぁ大体自分の妄想を投下してるからなんですけどね。はい。


ベルフェ様にパンツを見せてもらってそれを見ながら必死にしこしこするワイズ君……その姿をくすくす笑いながらばーかとか罵ってくれるベルフェ様……。

あー! でも足コキとか書きたいなぁ! 足コキが一番似合うキャラだれかなぁ! サニャとか足技凄そうだけどなぁ!

刃牙のアニメ見たから
足でなんかするイメージが烈海王しか思い浮かばない

ムキムキの男性に足コキされるワイズくん…

>>126 ワイズ君にそんなことしたらガチ泣きしちゃうからNG。

男同士のエッチは男の娘かショタ以外認めたくないぞ(過激派)

ワイズ君に目隠しして両手足も縛って最後にローターを乳首やおちんちんの先に取り付けて放置したい……12時間くらい

ユウナのパンツの匂いをすんすん嗅ぎながらオナニーして精子を無駄打ちするワイズ君……

実はわざとワイズ君の目につく所に置いていて、こっそりワイズ君のしこしこを堪能するユウナちゃん概念

>>130
わざとパンツを盗ませて楽しむっていうのは凄いエッチだと思う……最初はワイズ君のシコシコ楽しんでみてるけどだんだん嫉妬しちゃって飛び出てきちゃうユウナちゃん……

変態仮面みたいにユウナのパンツを被ってユウナの尻型魔法オナホに腰を打ちつける姿をユウナに見られるワイズ君…

>>132
好き!!!!!!!!!!!!!

パンツを被ったりとかは許してくれるけどオナホを使ったことに関して怒るユウナちゃん……

「……その道具使われるとなんかワイズ取られちゃったみたいで……なんかヤダ」

暑さで起きた直後の文章だから変になってるな

寝る前に何かこっちに書き込んでおくとぐっすり夜眠れる気がする。

けどぶっちゃけもうエッチぃネタ思いつかねぇや。なんかエッチぃネタくれくれ。 

ワイズちゃんとやった映像記録を後輩に見せつけるリリスさん

>>136 そろそろイーリィちゃんも慣れてきている可能性が微粒子レベルで……

エッチなのが苦手な女の子にあんなシーン見せつけたらもっとトラウマになっちゃうだろ!

ワイズとのエッチビデオをユウナにプレゼントするリリスさん……。

「ワイズちゃんと仲良く見てね!」

こっからはワイズが完全にメス墜ちしたと勘違いしたユウナがワイズを矯正お仕置きエッチシーンの内容を書き連ねるターンです。みんな書いてくれ。

僕は寝ますおやすみなさい

やっぱりふたなりはマゾショタを幸せにする……自分のより大きなおちんちんにずんずん突かれまくってアヘ顔を晒すワイズ君は良いものだ……

イチャラブ甘々なエッチも良いけど偶には事務的に絞られるっていうのも良いと思う……けど今んところワイズ君にそういうことできる人いないんだよなぁ。何かに必要だから精液頂戴、みたいな展開だったらドロシーさんとハルエルさんとかいるけど。

ユレイ先生に搾ってもらうのも良いけど、何かもっとこう……冷たい視線が欲しい。あの人なんか「必要なことだから……これは必要なことだから……!」って興奮しながら嬉々として絞ってそうだし。エッチだ……。

やはり冷たい視線のためには全員の好感度が低いIF世界線の誰かに絞ってもらうしかないな……。ドロシーさん辺りならそういうことしてくれ……くれるかなぁ

やはりドロシーさんには冷たい視線が似合う……本編だと何か凄いポンコツっぽいキャラになっちゃったけど「頭の悪い馬鹿」が嫌いなそういう女の子キャラだったのに……。

おちんちんでしか物事を判断できない馬鹿……ううっ、ワイズ君……

既出キャラの内なら(出番あるかわからんけど)コレットが本気で失望して事務的拷問搾りとかやりそう

研究のために精液を採取しようとするハルエル。
最初は「出しちゃえ、出しちゃえ」と煽るような口調だけど、ワイズが耐えていると「出せよ」と冷たい口調で激しく責めだす感じかな

……どうせ甦るからって直接金○を砕いて取り出すような真似はしないよな?

真空の刃教えたら何でもするって言ったよねって
ドロシーさんに嫌な顔しながらおちんちんしごいてもらう

>>147 コレット殿にはどうか純愛なエッチをしてほしい……けどそういうのも良いなー! 快楽で拷問をするためだけの搾り良いなー! 好きだなーそういうの!

>>148 好き!!!!!!!!!!!!!!!! 最初は甘々に囁いて優しくしこしこてくるけど最後のほうはもう冷たい口調で激しく……豹変するの好き!!!

>>149 触りたくもないけど魔法は教えてもらったから……って自分の言い聞かせて嫌々おちんちんを上下に動かすドロシーさん……もしびゅーって射精されたら、もうそれは真っ青な顔で首をふるふる振って嫌がるんだ……!

あと金玉を直接砕いて精を採取するハルエルさんは全然あり得ると思います。あの人はニコニコと笑いながらそういうことをする。

悶絶の表情を浮かべるワイズ君にぞくぞくするハルエルさんも居て良いとお思います。

金玉に注射器とか怖すぎて草。でもハルエルさんならやる。

ベルフェは少しずつ力を込めて言って笑いながらグシャってする! セリューさんは食べる! ユーロさんは……周りが酷いことやってるからとりあえず一回グシャってすると思う!

でもユーロさんってエッチとか嫌いそう。なんか

つまりゴムとかいらないのか……

まぁワイズ君にもゴムとか要らないんですけどね。あっても形だけよ形だけ。

オナニーしてるところをベルフェに映像として記録されちゃったワイズ君。それをどうにか消してほしいと頼み込むとベルフェが「じゃあ私の目の前でオナニーしてみ?」って言われて、泣きそうになりながらベルフェの前でしこしこオナニーを始めるワイズ君概念。

くすくす笑われ、何かパンパン手拍子とかされて。馬鹿にするみたいにワイズ君のオナニー風景を実況されて、けどそれがワイズ君の射精欲をどうしようもなく煽ってきて、ちょっと我慢とかするけど最終的にびゅーってしちゃう話。

イッチも溜まってんにぇ!

えっちなイッチに聞きたいんだけど「確実にR-18展開に持っていくようなキャラ」に↓は引っかかる?

名前:ナルメア・アンスリウム
性別:女
種族:サキュバス

好き:リリスちゃん
嫌い:リリスちゃんに嫌われること

一人称:お姉さん(リリスにはお母さん)
外見:羊っぽい角。紫色の長髪のスレンダー爆乳美女。
性格:一人娘(息子)のリリスを溺愛。子供が産まれる前と後でキャラが違うと言われる親バカ。
ドS行為を強要するドM。誘惑してケダモノになった竿役に乱暴にされるのが好み。ただしやり過ぎて腹上死させてしまう、ある意味ドS。
今はリリス>>>(越えられない壁)>>>友達>その他のため、敵意を向けられない限り人を襲わない。
設定:娘と同じく常識改変魔法結界を使用可。
赤ん坊のサキュバスが育ててもらうために母親を魅了するのはよくある話だけど、ナルメアは魅了され過ぎた。
娘を育てるためだけに料理,裁縫,育児,洗濯,清掃等の家事をマスター。
娘とヤろうとしたら「実母じゃ勃たない」と言われたショックで心臓が止まったことがある。それ以来、娘との会話中に塩対応されたり怒られたりして嫌われたと思うたびに心臓がよく止まる。

>>157 大丈夫やで。サキュバスだからって確実にエッチなほうに向くわけじゃないし……うん、多分大丈夫、行ける。俺は行ける。

「無駄打ち精子」とか「敗北お射精」とかこういうセリフ大好きなんだけど、ワイズ君にはこういうのを沢山やってほしい……ワイズ君はもうそういう子だ。せやろ?

>>159
そのレスだけを見て思い付いたのは種付け汚じさんとの絡み。
どう足掻いてもワイズからの好感度が01になる風貌の種付け汚じさんに拘束されたワイズはこれ見よがしに好みのサイズのデカマラで頬をぺちぺちと叩かれながら愛撫を受けイカされてしまい、射精の量を競うかのように顔射を受ける。
顔全体をどろどろの精液まみれにされたワイズは全然衰えない逸物を見せつけられ愛撫でほぐした尻穴に挿入され、全身にぶっかけられながら二度目の射精をさせられてしまう。
空っぽにされ全身を汚されて心を閉ざしたワイズに、それでも衰えない種付けおじさんは「まだまだイケるだろう?」とねちっこい笑みを浮かべながらワイズに迫り……

射精量は勿論いろんな意味で敗北だし無駄うちだね。性癖なんてこんなものだな!

>>162 うーん。やっぱり種付け汚じさんはなぁ……絶対に無理とかそういうんじゃないけど……うーん、何か申し訳ない……。

けど! デカマラで頬っぺたをぺちぺちするのは好きです!!!!!! 射精量で敗北しちゃうのも好き!!!!!!!!!!! うん!!!!!!!!

やっぱデカチンふたなりのおねーさんに男として負けてるのを身体に覚えさせられながらメス堕ちするワイズちゃんだよねぇ

>>164 せやせや。やっぱりふたなりのお姉さんに分からせられてメス墜ちするのは至高……。

今日も別になんもないや。おやすみー。

てか多分もう本編でエッチする機会無いんだよなぁ、リリスコンマが大変なことになったらワンチャンあるかもしれないけど……どやろ? 他の国での展開次第……そもそもユウナ純愛何だからエッチはなるべく少ない方がいいんですけどね、ふつう

寝る前になんか書き込むとよく寝れるんだけどなんもネタ思い浮かばねぇな。もうダメかも判らんね

ごめんユウナルートは結構あるんやけどなぁ……リリスにもう堕ちる事がないから、別の誰かに攻められて寝とられるのとかあるかもしれない。汚っさんはなしで。

けど何時かそういうの書いてみたいね、逆NTRは

ワイズ君のご飯に媚薬入れて悶々とさせたいよね。媚薬を食べたのに気づかないでううぅ……ってなっちゃってるの。

確かにユレイ先生はそういうことしちゃう。勢いで後先考えずやっちゃうわ。

保健室の先生として体調不良()の生徒を介抱するのは当然だな! ベッドに寝かせないと……

ふたなりユレイ先生の極太チンポにワイズくんがワイズちゃんになっちゃう話

偶にはワイズちゃんじゃなくて他の女の子でエッチな妄想したいけどどうすっかな。ユウナとユレイ先生以外で

イーリィちゃんは恋人ができたらすっごい尽くしてくれそう
でも動かれると大変な事になるから男側が何もしなくて大丈夫だよって言ってもどかしくなってそう

>>177
イーリィちゃんはマジで良妻賢母。めっちゃ良い子。
サキュバスパワーが強すぎるのだけがあれだけど、本当に良い子だから……

キスマークに気づいたファティマさんはディルド使うような自慰とか知ってそう

キャラまとめスレ見てると、サニャは満月の夜になると体が完全に狼となり狂暴な性格になる性質とあるから
その反動で、狼から戻った直後は昂ってかなり激しいオナニーしちゃうとか、(もし仮に恋人がいたら)富津のHの時は受け身だけど狼から戻った直後は積極的に相手を絞る二面性を発揮してしまうとか

普段はゴムつけないと絶対にえっちさせてくれないけど

カップル記念日とか誕生日とか特別な日にはピル飲んで生えっちしてくれるドロシーさん

亜人特有のエッチなぁ。ワイズ君とかハーピーなんだからそういうエッチの方法なんじゃないかって調べてみたんだけど良く分かんなくて、普通の人間みたいにエッチさせちゃったんだよなぁ……正直そっちのほうが書きやすいし。

亜人特有エッチってなんかありますか? 詳しくないからあんま書けねぇ。


>>179
おもちゃを使ってエッチするファティマさん可愛い。僧侶なのにそういうことしちゃうの好き。

>>180
やっぱサニャは狼から戻った後は激しいエッチするよなぁ……発情期とは何か別だけど。昂りまくってるの。

>>181
やっぱりドロシーさんは優しいなぁ。これで生エッチにハマっちゃってもう戻れなくなるんだ……。

そういえばこういうキャラ送りたい! ってもう色々設定考えてる人っているんですか?

もし女の子キャラ考えてる人が居たら、そのキャラでキモイ妄想する可能性あるのでそういうのが嫌な人は送るの止めといたほうが良いと思います。

なんかもう沢山妄想してるし。

ぐちょぐちょにしてオッケーなら良かったです。けど触手……!?

いや触手は自分も結構好きだけどキャラとして採用するのってどうなるんや……?


触手におちんちん食べられちゃって悶絶するワイズ君……。触手だからこその、こう、全身を舐るような……。

採用するキャラも今回の反省から少なくなると思うしなぁ。多分。

そしてお尻から卵を植えつけられるワイズ君

>>191
後ろから大量の種を流し込まれてお腹ボッコリしちゃうんだ……そして産んじゃうんだ……

ワイズくんもキャラメイクの時は触手にぐちゃぐちゃにされたりサキュバスにメスにされたり彼女に搾られたりするとは思わなかったやろなぁ

触手確定ときいて

>>194
してないです!!!!!!!!

触手で全身を拘束されて産むとき以外はいれっぱなしで栄養液やら卵の潤滑液やらを注がれ続けるワイズ君
何回かの出産で幸福感に完全にトロケ顔になって苗床としての自分を受け入れちゃって欲しい

>>196
超好き!!!!!!!!!!!!! そういうの良いよね!!!!

剥きたての敏感な亀頭をローションでこねくりまわされて腰ガックガクになりながら潮吹いちゃうワイズ君概念

ブラシみたいな触手におちんちんをじょりじょり擦られまくるワイズ君……

今日のID変わりまくりだな、なんだこれ

お椀型触手……エッチだ……

触手とは全然関係ない話をしよう。ドロシーさんと露出ってすごいエッチな組み合わせだと思う。

真っ黒なコートだかフードみたいなやつ着てて、そのしたはすっぽんぽん。それで人気が無くなって誰も見ていない……って思ったらゆっくりとコートの前を開くんだ……。

全身タイツ良いなぁ……身体の線がこれでもかとハッキリ分かるやつ好き。

セクシー魔女になろうと背伸びしちゃって、顔真っ赤っかになるドロシーさんが居るってマジ?

恥ずかしくさせたいっていう点だとフランちゃんの赤面顔とかすっごいみたいんだけど、あの子をそういう風にさせる方法が思い浮かばないねんな。

あの子ゾンビだし……人造人間だし……博士の趣味で性欲はあるけど……。

サキュバス最終手段だから、何か別の方法で……

頭の制御装置はフランが暴走しないように負の感情を抑制する効果があって、恥じらいもそこに含まれる
ボルトを緩めるほどに恥じらいの感情が表に出てくる

恥じらいが強くなると今までの行動(コミュでの抱きつき行為とか)を振り返ってきゃーワイズのえっちーってパンチされて死ぬ

普段は羞恥心無くて「わはー」って感じだけど、好感度が高くなると頬を染めながらおずおずと体をよせてくるシチュとか?
それで抱き寄せると「えへー」って感じで相好を崩すとか。

R板じゃ、そういう意味じゃないよなあ……

>>209 ボルトを緩めるとそういう感情が漏れてくる設定良いなぁ。照れ隠しパンチは普段の二倍くらいパワー出てそう。

>>210 いやぁあああああああああ好きだなぁそれぇ!!!!! やはり好感度が高いというのは全てを可能にする……えへーって笑うの可愛すぎかぁ?

いつか好感度999のキャラとか作りたいな、面白そうだし。
小ネタで誰かをそうさせてもエエわ。コレット殿辺り可愛いことになりそう

そこであえてアベルをチョイス

>>213
好感度の高いアベル……? もう想像できねぇな。
ワイズ君が人間だったらまだあり得るけど、異種族相手に好感度999……
なんだろう本当にどういう反応するんだろう

絶対に最後の最後までデレないであろうベルフェの999が見たいわ!

>>215
好感度999の前にはベルフェもデレまくるんだ……そう、アベルだってデレるはずなんだ……。

ベルフェがデレたときの反応でまた派別が分かれますね……ベルフェ様は本当に色々な可能性を秘めている。

ずーっとスーツのベルフェ様が真夏に「あっつい!」っていきなり叫んで下着で生活し始める話。お風呂上りに下着姿のままバニラバー頬張ったり……。

何時かエアコンも扇風機もないむっし暑い六畳間でベルフェ様とアイス頬張りながらだらける話したいな。なんかエッチだし。

好感度は999。当たり前だよなぁ。

惰性でセックスし始めて、汗だくで文句を言いながら何回も
して、後始末もろくにしないまま事後をゴロゴロとする夏のひととき

>>219
うーんエッチだぁ……。滅茶苦茶夏って感じがしていいですよね!

あっつくてやることも特にないから、もぞもぞと二人一緒に服を脱いでお布団の上で水音を滅茶苦茶響かせながらセックスするんだ……。

ヤり始めたときはまだ午前中だったのに、気づいたらもう太陽が沈んできてて二人一緒に「あー……」ってなってほしい。時間無駄にしちゃったなー、でも気持ち良かったしなーって。んで、そのままお風呂入ってご飯食べて……。

アイスバーをもごもご頬張りながら何かやってるベルフェさん。アイスバーが溶けてきてぽたぽたと汁が床に垂れる……と思ったら大きな胸ガードされてて谷間の部分に染みが出来ちゃう。

それをマジマジ見つめちゃって。生唾ごっくんしちゃう。

事後だらだらしたらなんかもう深夜1時半くらいになっててそろそろ寝るかーって思ってお布団に二人で入るんだけど、やっぱりあっついから寝れないんだよ。それでどうやったら寝れるか? 疲れたら眠れるんじゃないか? ってなってもうただヤりたいだけのこじつけた理由でまーたセックスするの。そして気づいたら窓から鳥がチュンチュン鳴いてて朝日が差し込んでて「あー……」ってなってほしい

じゃあ寝ます。暑い日に惰性でエッチをするのは、良いぞ! 近くに男の子がいるのに暑いからって薄着で、なんなら下着で過ごしちゃう女性は良いぞ! そういう目で見られても気にしないのか、そもそも異性として見られていないのかあーだこーだ。

汗だく運動がまだ悶々としてる……

皆が汗だく運動したいキャラ教えてくれ。聞きたい

黒い服大好きなドロシーさん滅茶苦茶暑がってそうだな……けどワイズ君に肌とか見られたくないから我慢するんだけど、やっぱり我慢できなくなって……。

ドロシー「ファッキンホット!」

後輩サキュバスちゃん本当にいい子やな……お嫁さんにしたい女の子ナンバーワンや……。

後輩ちゃんに抱き着いておっぱいに顔を埋めながら眠りたい人生だった……。

後輩サキュバスちゃんのおっぱいは普通サイズなんだけどもう柔らかさとか匂いとかフェロモンとか凄いんだ……

サキュバス二人に左右から挟まれちゃって耳元でぽしょぽしょ囁かれただけでおちんちんぴくぴくさせちゃうワイズ君……蒸し暑い夏の夜に汗だくになりながらそのまま手で敏感なところを触られて……。

サニャと汗だく運動して、狼人のため汗だくになると獣臭成分強めになって恥ずかしがるサニャが見たい

>>233
サニャの脇の匂いとか嗅ぎたいよな! 自分の匂い気にしちゃう子は可愛い……

「やる夫はカードを引くようです」は結構読んだ
江ノ島盾子とギルティ仮面が戦ってるあたりまで

>>235 あー……Twitterで言ったやつですか。嬉しいんですけどTwitterで言ってたやつはTwitterで言ってくれるほうが嬉しいです……スレに書いたりするもんでもないなーってやつをツイートしたので一応。ごめんね。

あとカードを引くようですは自分も見てました。あれは良いぞ。とても良い。

サニャちゃんは土下座すればきっとエッチさせてくれる子。

狼人だからおちんちんの匂いとか嗅いだらもう凄いことになるだろうし。前日に男の人がオナニーとかしてたら匂いで察しちゃうんだ……。そのたびに顔真っ赤にさせて。

自分の匂いも気にしちゃうし、他人の匂いも気にしちゃう。そしてそれを拗らせて匂いフェチサニャちゃんに……

包茎おちんちんの先っちょに鼻の頭をくっつけて大きく深呼吸。小さいおちんちんから香る濃いオスの匂いにもう獣の目をしちゃうサニャちゃん……ううっ。

ワイズから香るほど濃いオスの匂いがするだろうか?(反語)

>>239
……冷静に考えるとあんまり匂いしなさそうだなワイズ君のから。ワイズちゃんだし。

けどエッチだろ!!!なんかそういうの!!!!

常に女の子からありとあらゆる方法で搾られてくれワイズ君! そういう役目でしょ!

濃いのがたっぷり搾れるようにいっしょにとれーにんぐしましょうねー♥ってリリスに「がんばれ♥がんばれ♥」と応援されながらいっしょにとれーにんぐするワイズちゃん概念(寝言)

いっぱい出したら「おちんちん頑張ったね♥えらいえらい♥」と褒められてふにゃふにゃになっちゃうワイズちゃん

>>242
>>243
寝る前に良いものが見れた……はー、超好き。
エッチなトレーニングしたいしがんばれって応援されたいし褒められたいよなぁ!? はー好き、好き

こういう妄想無限に聞きたいわ……沢山聞かせてくれ

コンマ次第で旅先の夜パートにリリスが現れて、彼女を満足させるためにトレーニングしようと誘われる可能性が微粒子レベルで存在している…?

>>246
やー、そういう展開はあると思うけど。中身の方はカットするかなぁ……毎回エッチ書いてても疲れちゃうよー

けど! そういうこれは彼女のためだから……っていう理由をつけて夢中でエッチしちゃうシチュはとても良いと思います!

>>240
でも普通では感じられないワイズ君のエッチなオスの匂い自分だけが感じることができて
→その匂いを感じることができるのは自分だけと優越感を感じる、ワイズ君と恋人になった時間軸のサニャちゃん
→他の女性とセックスしたことを察して、ショック&プルーになっちゃう、本編等の時間軸のサニャちゃん
どっちも好きです

発情期で昂ぶったサニャちゃんなら自分のものにしようとマーキングとかしそう

女の子投稿予定になかったけど投稿するか…
次の国のキャラ募集で採用されなかったキャラは二度と採用されない?

>>248
僕もどっちも好き!!! あ、あのワイズさんが……!? って滅茶苦茶衝撃受けてたりしたら可愛い。

>>249
マーキングってどんなことするんやろか……けど発情期でのこのこ現れるワイズちゃんが全部悪いからどんなマーキングされてもしょうがないよね。うん。

>>250
や、別に二度と採用されないわけじゃないですけど……どうだろう。次からは送られてきたキャラを一度裏で動かしてみて楽しかったら採用するっていう方法を使うと思うので、難しい所さんですね……

ユウナという彼女が居るのは知ってるのに発情期の昂りを我慢することが出来なくなって、目の前にいるワイズを襲って自分のものにしようとマーキングをするサニャちゃん……。

マーキングってキスマークとかだったら良いけど、ほんとどんなことするんやろうか……

そらイヌ科のマーキングと言ったらおしっ(ry

>>253 確かに犬のマーキングってそれだ!!!!!!! サニャちゃんがそういうことすると思うと凄いエッチ!!!!!!!!! 発情期終わった後顔真っ赤で泣きそうになってそうだけどそれもまた良し!!!

そういえばサニャっておっぱい大きいのか……? 個人的にはスレンダーなイメージだけど、全然おっぱい大きくても好き。

個人的には身長の割には小さめなイメージだけど、月の満ち欠けに対応して胸の大きさも変化してしまうというネタも思い浮かべた
(新月→上弦→満月→下弦→新月のサイクルに対応して無→貧→普→巨→爆→巨→普→貧→無に変化)

パットとかサラシとか魔法とか気合いとかを駆使して普段は一定に見えるとか

>>256 月の満ち欠けで胸の大きさ変わるのちょっと面白い。あとサニャちゃんはサラシ使ってそうなのはなんとなくわかる。

胸が大きくなる日を狙ってワイズ君を誘惑するサニャちゃん概念。

や、サニャちゃんは誘惑とかしないな……しないわ。


夏の蒸し暑い日のエッチがあるんなら、冬の炬燵エッチもあるよな! 炬燵の向かい側に座っているベルフェに足でおちんちん撫でられて射精しちゃうワイズ君……パンツの中に出したは出したけど、炬燵の中がもうむわっと精子の匂いしちゃうやつ……

狼なら外で寒がっていると気を使ってくっつけて体で暖めてくるイメージ

>>259 可愛いなぁ。すりすりと身体をくっつけてきて温かくしてくれるサニャちゃん。

サニャちゃんの抱き枕になりながら炬燵で一緒に眠るワイズ君……。

ショコラ「不味い、遊んでたら色んな世界線のワイズ君ちゃんの恋人がこっちの世界に迷い込んでしまった……っべー」

って感じで、色んなキャラが自分の恋人であるワイズ君ちゃんに襲い掛かってくる話。ヤバそう(小並感)

とりあえず男キャラで恋人あり得たのははリリスちゃんだけかなぁ……? 仲の良いショタが居たらその子も参戦できると思うけど、好感度の高いショタが居ないぜ。

レンジ・ジェノム・ロズウェル・ブレイド・イズルのムキムキハーレムに囲まれるワイズくん

>>265 ムキムキハーレムはワイズ君がムキムキ好きじゃないから無理かなぁ……あとぶっちゃけ需要ないべ!? あったとしてもかなり少ない!

ワイズちゃんに目隠し拘束オモチャ責めをしたまま放置してぞくぞくしちゃうユウナちゃんが居ても良いなって思います

リリスのせいでそうなっちゃったワイズちゃんを助けようと思うんだけど、なぜかゾクゾクしちゃって。そのまま観察しちゃうユウナちゃん……。

お尻に入れられた馬並のバイブが動きを変えるたびにビクンビクン身体を震わせて、沢山射精しちゃうワイズちゃん……床には、たくさんの精子が零れていて……

もうワイズちゃん虐めるシチュエーション思いつかないや……ドMシチュもうないよ……

女の子が着替えてるお部屋に間違えて入っちゃって怒られるワイズ君が見たい。脱衣所でも良いぞ。

温泉で男湯と女湯ののれんを取り替えるイタズラに引っ掛かり女湯に一人入浴するワイズ。
そこにユウナが入ってきて自分が女湯に入っていることに気付くが、他の女性客が入ってきてしまう。
ワイズちゃんゆえ、すぐに男とはバレないが、果たしてワイズはバレずに女湯から上がることができるのか……!?

ペルフェあたりこういうイタズラしそう(こなみ)

>>272-273 あー、女湯に間違えて入っちゃうの良いなぁ。普通に小ネタで書ける。

濁り湯だったらまだバレないけどもし普通のお湯だったら……マナー悪いけど腰にタオル付けて温泉に入ってればぎりぎりバレないかな……でも他の女性の裸みちゃったらテント張っちゃうからバレるな。

それで、他の女性の裸で興奮してることがユウナにばれて……甘々口調看病の後に冷たい口調で「どういうこと?」って、おちんちん握って……。

これ普通に書けるな!? ユウナじゃなくても他の人でも全然展開行けるぞ……。

看病終わった後に甘やかして、デレデレになったところを責めまくるの凄い好きだな……温度差……ギャップでもうワイズ君ドキドキしちゃうよ……泣きそうになるけど。

ドロシーさんのパンツの色を考察するスレ

ドロシーさんにスカートをたくし上げてもらってそこから見える黒のガーターベルト……うん、凄いセクシー! エッチ!!!!!

今日は疲れた。無限にパンツの話がしたい。どんなパンツを履いていそうかの話をしたい。聞きたい。

あーでも黒のかぼちゃパンツ履いてそう

魔法使いっぽい

ワイズきゅんはスケスケの面積狭いの穿いてほしいなぁ……穿け(豹変)

パンツだけ語ってブラを忘れるのは片手落ちかなって思うの。

ドロシーさんもおしゃれしたいお年頃。
可愛い下着が欲しいな、と服屋を回るも「可愛い」デザインの下着が見つからず、店員から「大人らしい(エロい)」下着をすすめられてしまう。最初は断ろうとするが店員の巧みなセールストーク(おだて)に乗せられて、ついつい買ってしまう……
ちなみにフリルがついていたり少し透けたようなデザインで色は紫をイメージ。

>>279 かぼちゃパンツってよりドロワーズかなー、個人的には。いや正直違いとか良く分かってないけど。魔法使いっぽいパンツなのは確かに分かる。見えても大丈夫なやつな

>>280 正体表したね! 男の娘にマイクロビキニは良いぞ。

>>281 いますっごい自分の愚かさを痛感したわ……下着ってパンツだけじゃなくてブラもあるんだから、パンツだけお話しするのはダメだよね……せめてセットにしないと……。

確かにドロシーさんは店員の人に乗せられて服とか買っちゃいそう。ちょろい。

というか紫色の下着良いなぁ……とてもいい、とてもエッチ……。初めて履くときに恥ずかしくてドキドキしちゃってそう。


ブラの話もしたいね。下着上下セットで。

店員さんのセールストークに押し負けて
大人っぽいえっちな紫のブラとパンツを購入するドロシーさん

ブラの話もしたい! って思ったけどあんまりブラについて詳しくないな……いや下着全般詳しくないんだけど。

種類で言えばスポブラとそれ以外や……キャラにあった下着とか難しいな。下着に自信兄貴は沢山教えてくださいな。

>>283 だいたいドロシーさんちょろくて笑うんだよなぁ……土下座すればなんでもしてくれそう()

よくリリスの誘惑に負けなかったと思う

>>286 そういえばリリスの誘惑に勝ってたなドロシーさん。ワイズちゃんより強い。

ドロシーさんに頼んだらどんな服でも下着でも履いてくれるんだ……ううっ

ワイズちゃんはかわいくても男の子だからえっち耐性ないのは仕方ないのだ

>>288 ワイズちゃんは誘惑に弱いしエッチ耐性もないしちょっと気持ちよくなったらもう頭の中それでいっぱいになっちゃう弱い子なんだ……まあでもリリス堕ちにはならなかったけど。

ちょっと扉開きかけてきたら女性下着を履いたりブラを付けてみたりするだけで興奮しておちんちん大きくしそう(してほしい)

今日は多分出来そうだわ。がんばるー

エロシーさん状態の時に勢いで買ってしまったっぽい殆どが紐で全く隠す気のない下着を次の日の朝に見つけてしまい顔真っ赤っかにしちゃうドロシーさん。

後なんか買った記憶のないでっかいバイブとか電マとかのおもちゃもその下着の近くに置いてて。今日は学校休みということを確認すると、ドロシーさんは生唾を飲み込んで、恐る恐るその下着に手を伸ばして……。

気が付くと、外は暗くなっていました。

キャラ募集近いけど非人型キャラってどこまでok?
流石に会話(音声ないし思念)はできないといけない感じ?

>>292 非人型キャラがどれくらい非人型なのか分からないですけど。出来れば人型なのが良いなぁ……使い魔の小っちゃい悪魔みたいな設定の送られてきても、どう登場させるんや……ってなるし。取り合えず! 非人型ってどれくらいですか! レベルを教えてください!

あと流石に会話は出来たほうが良いな! どんな方法でも!

あそこにいるのはプナイプナーイ

プナイプナイみたいな魔法生物いて欲しい
投下はしないから>>1に作ってもろて

>>294 魔法生物とか作る気は今んところないっすね。すみません。

全然関係ない話なんですけど、催眠シチュってどんなのがあるんですか? あんま詳しくないので知りたいです。

常識改変だとか何か強い人を好き勝手出来るとか凄いエッチだなーとは思うんですけど。おせーてください。

色々あるけど
エロマンガでよくあるのは

・めちゃんこ強いバトルヒロインに催眠をかけてエロエロする

・高翌嶺の花の女の子を(ry

・彼氏持ちのリア充女の子を(ry

この場合催眠をかける側(=竿役)は戦闘力ではヒロインには逆立ちしても叶わない雑魚怪人とか
底辺キモオタとか、とにかくギャップのある相手が選ばれることが多いね
これは主に凌辱(催眠効果による「和姦」である場合もあるけど)

で、それとは別に和姦シチュでもたまに催眠はでてくるね
例えば想いを寄せているけど自分が彼女に選ばれる筈がないと考えている男子が
ヤケクソになって女の子に催眠をかけてエロいことをしようとするとか
(この場合、途中で女の子側も彼の事が好きだったことが判明し、途中で術が解けちゃったりそもそもインチキだったりする場合も多い)
個人的に好きなのは「奥手すぎて中々関係の進展しないカップルがいて、ヤりたい盛りの彼氏が我慢できずに催眠で彼女をエロエロにしてしっぽりヤる」って奴
最後のページで催眠が解けた彼女にボコボコにされつつ
「そんなにしたかったのなら正直に言ってくれればよかったのに…」「えっマジ!?やったー!!」「このヘンタイ!」ボコー
みたいなほのぼのしたオチがついているとなおいいね

>>298 すっごい詳しい説明来ててビビった。説明してくれてありがとう! マージで嬉しいです。ありがとう!

けどそうなのか、竿役がキモオタとかだったりするのか……でも催眠シチュの和姦が合ったりするのは良かったな!!!!! 催眠効果でそう思わせてるとかじゃなくて。

都合よく使えたらもうワイズ君好き勝手出来るのになーって考えてたから、うん。良かったわ。

強いヒロインってスレだとセブンスアビスの人たちとかになるのかな? あと何だろう、コレット殿とか? どんな催眠をするのかはあんま考えてないけど。

ミスコンでワイズちゃんを見て一目ぼれしたモブにぃにが催眠術を使ってワイズちゃんを部屋に連れ込む。

それでエッチなことをしようと服を脱がせるとワイズちゃんの股間から本来あるはずのないおちんちんが出てくる。

それを知ってなんか怒っちゃったモブにぃにが、「この野郎……!」って催眠状態のワイズちゃんを分からせる話。

催眠シチュってこんな感じか?

体のコントロールだけ奪う(意識はそのまま)を推す

>>302 体のコントロールだけ奪って意識そのままとかあるんだ……はえー。

ちょっともう誰かss書いてよー。催眠シチュを誰か教えてくれー。ここに書き込んでいいからさー全然。

ユレイ先生が出来心でワイズに使うシチュもありかもしれない

僕には催眠が効かなかったみたいだねってワイズが勝ち誇るけど

今俺のおちんちん舐めてるから催眠かかってるじゃんっていうとにぃににご奉仕するのは当たり前だよって返してくる常識改変シチュ

>>304 ユレイ先生はそういうことする。やったあと罪悪感で冷や汗だらだらになるけど結局やりたいことやっちゃうタイプ。

>>305 あー…………凄い好きだなぁ。うーん、めっちゃ好みかもしれない。

男の人にお尻を捧げるのは義務だよワイズちゃん! 裸で蹲踞をしながらおちんちんをぷらぷら動かして媚びるのも常識だよ!!!

うーん、催眠シチュ良いなぁ……竿役が汚くなかったりチャラ男じゃなかったら全然良いな、うん……。

ワイズちゃんに催眠かけるの凄い似合う……瞳の奥ハートにさせて竿役の逞しいおちんちんの匂い犬みたいにすんすん嗅いでほしいわ

あーどうしよう、催眠系凄い好きだなぁ。常識改変ワイズちゃんシチュが好きだなぁ……。

ちょっとごめんなさい、もっとなんか催眠系でください。ワイズちゃんでもほかの女の子でもなんか催眠で一つなんか妄想。そしたら明日の課題も頑張れる。

学校全体にかかる催眠系もいいよね

術者がいないものとして扱われて授業中の先生や生徒に触ったり脱がせてえっちするけどみんな平然として授業を受け続けてる

あとは身も心も催眠かけて一週間好き放題したあと
えっちの最中に催眠を解くと言葉で抵抗してくるけど身体が快楽に飲まれてて抵抗できないやつ

ワイズちゃんへの報復でユウナを寝取るシチュやな
ワイズよりおちんちん大きくて気持ちいいって一週間の間に身体に覚えさせられてる

>>309 そういうのもあるのか……。

>>310 催眠中に受けた快楽に負けちゃうの良いな、とても好き。

だけどNTRは僕やだな。ワイズちゃん堕とそう? な? 女の子が他の男に取られちゃうの良くないと思うな。うん。

催眠期間中にワイズちゃんの乳首を開発して、催眠解除された後に乳首をつねられるだけでイっちゃう身体になってしまったワイズちゃん……。

催眠術を覚えたワイズ君がベルフェ様を好き勝手しようと企むけど逆ベルフェ様に催眠術をかけられてエッチな事されちゃう話

ベルフェ様を何でも良いから滅茶苦茶にしたい欲求がたまに沸いてくるな?
催眠でも拘束でも、快楽に溺れて沢山気持ちよくなって欲しいね。そういうシチュエッチだと思うし。

ワイズちゃんが魔法生物の催淫物質で気持ちよくなって卵を産みつけられるところがみたい

>>315 魔法生物が触手みたいなやつだったら僕も見たいです。

卵産むときも気持ちよくなっちゃって、身も心もその魔法生物の苗床になることを望んじゃって……みたいな?

ベルフェ様に催眠かけたいわ

ワイズ君なら可能性さんが仕事して催眠術とか一瞬で覚えられるぞ。本編で絶対にしないけど。

催眠術覚えて調子に乗って色々やっちゃうワイズ君とても好き。ワイズ君はそういうことする。すぐ調子乗るもん。

それで最後に去勢されちゃうのも解釈一致だわ。まあでもワイズ君のタマタマは復活するから……けど痛みは覚えちゃったねぇ。


ベルフェ様に催眠が忘れられねぇや。ヤバいな。

催眠術にかかったベルフェにエッチなことをするけど催眠状態でもベルフェのテクニックが凄すぎて普通に絞られちゃうワイズ君。

それで催眠術が解けた後のベルフェにも「これはお仕置きが必要みたいだなぁ……?」って言われてもっと凄いテクニックでどぴゅどぴゅ絞られちゃうワイズ君。

……催眠術でベルフェ様を滅茶苦茶にしたいって言ってるのに毎回ワイズ君が負けてるな。どうして……?

彼にはSっけが足りない
ユウナちゃんに生やした方がよっぽどめちゃくちゃにできる思う

>>324 まあでも確かにワイズ君にはSっ気ないわ。短小包茎早漏でしかもメス墜ちしかけのショタにSっ気なんて……そんな……。

IFかなんかだったらSっ気がちゃんとあるワイズ君とか面白いかもしれないけど。やっぱりショタは受けのほうが……個人的には……。


催眠術を覚えたふたなりユウナちゃんがベルフェを退治する話ですか!? 勝ったな。

「ワイズに沢山酷いことして……! 許さない! 退治してやる!」ビキビキ

Sワイズ君は分身して膣・尻・口の三穴同時責めとか、高い俊敏性を活かした高速ピストン・高速手マン・高速クンニとかしか思い浮かばない
そしてそれ使っても結局ワイズ君の方が先にイク姿しか思い浮かばない

ユウナ「THIS WAY… FIRST…COMES… ROCK…」ビキビキ

ショタ(強)は許されないのか

>>326 ワイズ君の俊敏性活かして高速ピストンしたいけど、ワイズ君おちんちん弱いからすーぐへこへことした情けないピストンになっちゃいそう……うーん駄目だなぁ。Sじゃないなぁ。

>>327 ユウナさん!?

>>328 や、別に許されないわけじゃないけど……僕が個人的にくそ雑魚なショタが好きなだけでしてね?

ショタが攻めに回るのとかあんまり好きじゃないし、おねショタがショタおねになるのも嫌だし……うん。性癖がね? うん。

あとあれだなショタのおちんちんが大きすぎるのもやだな。男の娘とかふたなりだったらまだおちんちん大きくても良いけど……というかふたなりだったらおちんちんは大きいほうが好きだな!!!

催眠ふたなり懲らしめックス! ユウナとベルフェ! うん!

事後、ユウナが指で作った輪っかに人差し指を出し入れするのを見せるとびくっとして大人しくなるベルフェ様

ワイズ「二人共そんな事しちゃ駄目だよ!」

ワイズ「んほおおぉぉぉ♡ に、2本も入らにゃああぁぁぁぁ♡♡♡」

こうですかわかりますん

勇者の剣ってそういう…

>>331 やっぱりユウナはつよつよなんだ……! でも逆に分からせられて負けちゃうユウナも見てみたいかも。催眠が効かなかったパターン。

>>332 エッッッッッッッッ!!!!! やっぱりワイズちゃんはそういうことになる。

>>333 そういうことやぞ。

頑張ってワイズ君をsっ気ましましの子にして見るのも面白そう。ワイズオルタ君だな。

おちんちんの大きさそのままにテクニックやら射精量やらがパワーアップ! そして一番に快楽に弱すぎない! あと性格もsっぽく! 何発撃っても結構大丈夫!

うーん。多分完璧だぁ。

ロリ巨乳とか巨根絶倫ショタとか、年齢的にはまだ子どもだけど一部が大人顔負けな感じが好きなんだ。(隙自語)

ベルフェならワイズ(オモチャ)に催眠術をかけて楽しむイメージ。
催眠術をかけられたワイズが自意識はハッキリしているけど際どい女装姿で町中を歩かされたり、びっち的な振舞いをさせられたり……

>>336 あー確かに自分もロリ巨乳好きだわ……そうかロリ巨乳はショタ巨根だったのか……なるほどなー。

意識は残ってるのに身体は好き勝手動かされちゃうの凄いエッチだなぁ。僕も際どい女装姿をワイズちゃんに着せたいよ、滅茶苦茶肌見えてるやつ。すぐにパンツとか見えちゃいそうなやつ。

強くなった分更に強いお姉さんたちに囲まれるのでしょ

>>338 なんだ、やっぱりワイズ君は勝てないじゃないか! 敗北確定アヘ顔決めてそう。

ユウナの巨大おちんちんに興奮して、一心不乱にしゃぶりついちゃうワイズちゃん可愛いと思います。

見せ槍とかされただけでもうユウナのおちんちんしか頭に残ってない状態になっちゃうの好き。

>>332の展開が頭に残って離れないな……凄いワイズちゃんらしいというか、何というか……。

二本も入らないってことはつまりお尻の穴に……うん、凄い好きだなぁ。

ユウナとベルフェ様にオスとしての敗北をみっちり叩き込まれてアヘ顔決めながらところてん射精とかワイズちゃんしそうだなぁ。好き。

本編更新してない日もこっちになんか書き込むの申し訳ないけど許してください……本編更新するときは時間取らないといけないけどこっちは一瞬だから……。

あんまこういう使い方するものなんじゃないだろうけどふと思いついたエロいネタ投下するのに滅茶苦茶便利なんや……。

これからもいきなり変なこと投下するけど、そのたまに合いの手入れてやるかくらいの気分でお願いしたいです……。

サンタクロースをガチで信じているワイズちゃんにユウナサンタがエッチなプレゼントを上げる話。

まずそもそもサンタクロースがこの世界にいるかすら謎だけど、まあその辺は。

ユウナサンタ! どんな子にもちゃんとしたプレゼントを上げるよ! けどたまに配る前のプレゼントを壊すよ! なおワイズ。

ベルフェサンタ! ちゃんとしたプレゼントは絶対に上げないよ! 靴下の中に百足とか入れるよ! なおワイズ。

リリスサンタ! どんなプレゼントも曲解してエッチに持っていくよ! なおワイズ。

ドロシーサンタ! 一番真面目! 成績優秀! けど頭の悪い子のプレゼントを勝手にお勉強ドリルとかにするよ! 偉い!

ワイズサンタ! 真面目に頑張るけど途中で寄り道とかして変なことになるよ! 文化祭の途中でサキュバスの誘いに乗っちゃうような奴がまじめにサンタ出来るわけないね!

イーリィサンタ! ドロシーサンタと同じくらい真面目だしお勉強ドリルにしたりしないけど、もしサンタの姿を見たくて夜遅くまで起きていちゃうような子と遭遇したら…………不健全!

サニャサンタ! このサンタもドロシーサンタとかイーリィサンタと同じくらい真面目だし……あれ? この子優秀だ! 一番まともだ! 凄い!!!

サンタで思ったけど多分雪国にサンタとかいるよな……いや知らんが。

実はベルフェ様がガチでサンタ信じてたら面白いなーって思ったけど、やっぱりやめた。安易なキャラ付けは良くないからね。

そういえば全然関係ない話なんですけど。ワイズちゃんはエッチに興味津々だしエッチなおもちゃとか本とか凄い使ってみたいって思ってるの解釈違いですか?

サンタは天界からの使いかもしれない

>>353 サンタが天界の使い説面白いっすね。確かにそれくらいじゃないと世界中の子供たちにプレゼントくばれねぇわ。

つまりショコラサンタが出てくる可能性が……?

ショタサンタ本当に可愛い。プレゼント沢山搾られてほしい

今日やれそうな感じあるわ。

レヴィアさんと恋人になったことでヘルティア姉妹と旅をすることになったワイズ君概念。

レヴィアさんが魔法研究っていう建前でワイズ君を沢山搾っちゃうエッチ……それをベルフェ様が覗いていて一生弱みを握られちゃうんだぁ……。

効率的に精子を貰う為にって掃除機みたいな機械でおちんちんバキュームされて射精しながらガチ泣きしちゃうワイズ君……

けどちょろいからごめんなさいよしよし辛かったねされたら許しちゃいそう

レヴィアさんの優しさに油断したワイズくんは結局やはり悪魔なんだということを理解しながら快楽と恐怖に飲み込まれそう

>>359 そう、ワイズ君はドロシーさんと同じくらいちょろいからよしよしされたら許しちゃう……。

>>360 毎回ワイズ君は快楽とセットの何かに飲まれてるなぁ。悪魔に責められまくるたびにおちんちんから白いおしっこピュッピュしちゃうワイズ君……。

レヴィアさんとベルフェ様の姉妹に左右同時に言葉責めされて脳みそ蕩けちゃうワイズ君概念。もう声を聞いただけでおちんちん大きくなっちゃう身体になっちゃうんだ。

悪魔でベルフェ様の妹ってことはレヴィアさんにも尻尾は生えてるんだよな……サンオイルかなんかでマッサージしないと……丹念に……。

レヴィアさんは確かに責められるの弱そう。これはワイズ君もSになれる可能性が微レ存……?

まあでもワイズ君が強いSになっても周りがそれ以上に強いドSになるから意味ないんですけどね。自然の摂理。

なんかもう本編をちゃんと更新できてない分、こっちで何か一つレスしておかないといけないんじゃないかと義務感に駆られてます。すまぬ、すまぬ……。

そしてそのたび酷い目にあったりしてるワイズ君ちゃんには謝罪の意を示すために偶には純愛イチャラブをしておこうかとも思いましたが……。

なんか特になんも思いつかなかったです。純愛のシチュって正直あんまり思いつかないですし……IFでもなんでも、妄想お待ちしています。純愛系。

コレット殿との純愛いいなぁ。絶対普通のルートだったらコレット殿と一緒に旅してたと思うもん……。

真面目でずっと敬語なコレット殿がワイズ君と二人っきりの時だけちょっと気を緩めてしまったりしてため口というか崩れた感じになったりしてたら、凄い可愛いなって思います。

普通のルートだとどうやって王国で神の身体手に入れてたんやろか
王様と何かして仲良くなる?

なんか起きてしまった……。

>>370 まあスレを立てたときに考えてたルートはそうですね? 王様となんかお話ししてお使いイベントなり仲良くなったりして身体を手に入れて――って感じで。まあ全部そうなったらいいなっていう願望だったんですけど。

間違えても悪魔と仲良くなって盗みを働くとか考えてませんでした。どうして……どうして……。

コレット殿とはどう旅の流れになったんだろうなぁ……なんかこう、より立派な騎士となるための武者修行で付いて行きますとか……?

封印免れたけど国外追放からコレット殿が他の神の体の一部を収集してワイズを立派な人にしたら宝物庫のやつを譲って貰える様取り計らってお目付け役で同行とか

>>373 お目付け役同行はありだなぁ。封印されかけてたってことはつまり危険人物ってわけだし、変なことしないとは限らないわけで。

犯罪者ワイズ君と真面目騎士コレット殿の旅をしながらのイチャコラとか絶対あるぞ。もう甘酸っぱいやつ。騎士なのに犯罪者ワイズ君に変な気持ちを抱いてしまう悪いコレット殿とか……。


貴方は世界を巡るようですRTA実況プレイお待ちしています。

ユレイ「しまった、酔った勢いで変な薬を飲んでしまった……」

ユレイ「……これ、男の人の――よね?」

ユレイ「うぅ、まともに見たこともない人間の部位が。まさか自分に生えてきてしかもそれをマジマジと見ることになるとはぁ……ど、どうすれば治るのこれ?」

ユレイ「薬の瓶――はなんか砕けてるし、説明書き――なんてものはなし」

ユレイ「ま、まさかこれはよく見る射精をすれば治るっていう――!?」

ユレイ「…………ないないそんな。だいたい――――」

ワイズ「すぅ、すぅ…………」

ユレイ「…………」

ワイズ「ん、んぅ……みゅぅ…………」

ユレイ「……………………わ、ワイズくーん?」

ワイズ「すぅ……」

ユレイ「…………ごくり」

いつもの流れ。この後ベッドが沢山軋んだ。

ユレイ先生も自分で薬を作って夜な夜なそれを摂取してた。

ワイズ「最近その……お、お尻が痛いんですけどぉ…………」

ユレイ「」

ワイズ「なんかひりひりするというか、なんか……だからその、えっと何か塗り薬的なものがあったら処方してくれるとありがたいなー……何て」

ユレイ「あ、あー……あー……そっかー、お尻かぁ、お尻……」

ワイズ「……? なんかユレイ先生、汗が凄いですけど……」

ユレイ「ちょ、ちょっと部屋暑いからね!? いやー暑い暑い! 夏みたいだね!?」

ワイズ「は、はぁ……?」

ユレイ「そ、そうね? じゃあお薬、お薬…………」

ワイズ「……」

ユレイ「…………」

ワイズ「……せ、先生?」


ユレイ「――――そ、それじゃあお薬を塗るから――お尻を出してくれない?」

ワイズ「え」

ユレイ「よいしょっと」

ワイズ「え、あの。そのお薬は――あれ、先生が飲んで――え? あ? ちょっと――――」

ユレイ「……♥」

――誰かの喘ぎ声とベッドが軋む音だけが、保健室を支配した。

家帰ってすぐ寝ちゃったから全然眠くねぇな。明日も早いのに。

なんかシチュ下さい。ワイズ君ちゃんが快楽に溺れてそうなやつ。

リリスのお手製ジュースで沢山射精できるのに、前戯だけで最後の一滴までも絞られちゃうワイズ君……。

これにはリリスも驚愕。

リリス「風の噂か何かでワイズちゃんのことがサキュバスの皆に知れ渡っちゃったんだけどさぁ」

ワイズ「え」

リリス「そのお尻の名器具合を確かめたいって言って実はもう何人かスタンバってるんだけどお願いできる?」

ワイズ「え? え?」

リリス「大丈夫大丈夫! 最初から最後まで快楽による快楽! ちゃーんと気持ちよくしてくれるよ? あ、もちろんあーしも気持ちよくしてあげるからね?」

ワイズ「――――」


ふたなりサキュバス+リリスに集団レイプされて快楽堕ちするワイズちゃん。前も後ろもどっろどろになっちゃうやつ。

自分の理想のワイズオルタ君にアヘ顔晒してメスにされちゃうワイズきゅん(寝言)

やっぱりユウナとリリスでサンドイッチされちゃうワイズきゅんがみたい

>>387 すっげぇ面白そう。男らしくないと嘆くワイズちゃんが思い描く「男らしい」を詰め込みに詰め込んだワイズオルタ君……もう大変なことになりそう。好き。

>>388 このシチュ実はすっげぇ書いてみたい。本編でもIFでも出来るし……ユウナとリリスに挟まれた時のワイズ君の心情とか考えるともう凄いエッチ。とっろとろになりそう。柔らかいのも固いのも優しいのも激しいのも全部すきぃ……ってなっちゃいそう。好きと気持ち良いがまぜまぜになってそう。

華奢な身体には不自然なほどの「男らしい」筋力を持つワイズオルタ君に押し倒されて、そのどう表現してもおちんちんだなんて言えない「男らしい」チンポに目を奪われちゃうワイズちゃん。

「これが、これが、これが僕の…………♥」ってもう激しく心臓を鳴らしながら、目の前にいる自分が作り出した分身。もう一側面に身を委ねて敗北宣言しちゃうワイズちゃん。

体力も精力も一発で出す量もテクニックも何もかもが自分が想像する「男らしい」それで。お尻に逞しく射精をされてところてんする度に「ああ、僕は――メスだったんだぁ……♥」ってユウナにもリリスにも見せたことのない表情を浮かべちゃうワイズちゃん。

今日こっちもなしです。ごめんなさい。

性欲の吐き捨て場にしといてください。

獣姦逆レイプは本当に性欲吐き捨ててますね……

まあでもワイズ君は馬並のちんちんもすっぽり入るお尻してるからどんなちんちんにも負けないんですけどね!!!

ワイズちゃんをガチ泣きさせる方法。募集。

リョナ方面でセリューさんに無限食材くらいに思われて踊り食い

実は腐方面の属性がなかったユウナさんがリリスとワイズの一件を知ってビンタの後もう無理だからとお別れ宣言

>>401が一番ありそうで怖いんだよなぁ……いや逆に腐女子とかになられてもちょっと怖いけど。

まあ手っ取り早いのはNTRでもワイズ君を殺し続けるのでもなくて、目の前で無残にユウナちゃんを殺しちゃうのが一番なんですけどね。あっはっは。はぁ……

ガチ鬱展開よりは円満な恋人生活を目指すワイズがゴシップ誌の「恋人を満足させるには最低でもこのくらい(おちんちんのサイズ)は欲しい」というありがちな記事に踊らされて大きくするために奔走する馬鹿話でそれを聞いたユウナが「気にしないよ」といって一笑に付すオチとかが思い付く。
あるいは「でも大きいアレは気持ちよかったなあ……ハッ!」とワイズが口を滑らす展開とか。

>>404 こういうの本当に好き。幸せって感じがとてもいい……好き。

お互いにぎゅーって抱きしめあいながら同じベッドですやすや眠ってほしい。ワイズ君は多分興奮して眠れなさそうだけど。全身柔らかいし良い匂いだもんね、しょうがないね。

愛玩動物ワイズ君が色んな女の子に可愛がられるIF世界線とかあったら、何か凄いエッチだなって思います。

可愛がられる(意味深)

>>407 そりゃあもう毎晩可愛がられるんですよ!

ちょっとムラムラしたら問答無用で押し倒されて好きなように使われる愛玩動物ワイズ君概念……。

ワイズちゃんが馬並おちんちんを忘れられなくてクッソでかくてエグイディルドを買ってドキドキしちゃう話。

これでも前も話した気がしますね。もうネタが尽きてるなぁ。

旅先にそういう趣味の拷問官がいてリアルお馬さんに掘られちゃうワイズちゃん

>>411 本物のお馬さんにガッツリ種づけされてアヘ顔決めるワイズちゃんも可愛いと思います。開いちゃいけない扉を開いちゃうワイズちゃん……久しぶりに業が増えるね!

ワイズちゃんとドロシーさんの性癖は軽率に歪ませていいと思います。ワイズちゃんはいつも通りですけど個人的にドロシーさんが一番夢を詰め込めると思います。

だってあの子もう、すっごい可愛いもん。ドS役でもドM役でも、ガチ変態役まで何でもルート派生できるもん。夢しかない。

僕は、ドロシーさんにはイケないとは分かっていても人を虐めてゾクゾクする人になってほしいです。

ドロシーさんエッチ過ぎるな……

大人ドロシーさんにねっとり絞られるワイズ君とか、射精管理されるワイズ君が見たいなって思います。前から言ってるけど大人ドロシーさんの色気はヤバイ(確信)

けど処女のまま大人になって泣きながら汚部屋でちびちびお酒飲んでるドロシーさんも良いなって思います。可愛い。

未来から色んな世界線のドロシーさんがやってくるとかもう大変なことになりそう。でもどんな世界線のドロシーさんも過去にタイムリープ出来ると思ったら……ドロシーさんかなり凄いな。

エロシーとダメシーとチョロシーとどんどん増えていくけど次はどんなドロシーさんが増えるのか……

エッチな知識が全くないピュアシーとかいても良いんじゃないかなって思いました。手をつないだら子供出来ちゃうとか本気で思ってそうなドロシーさん。

ワイズと恋人になった途端四六時中ワイズにべったりあまあまなデレシーさんはもちろん、ペアリスとアイドルユニットを組んで旅する世界やユウナの最初の好感度判定でファンブル出した後改善できずに「悪党ども、かくごー!」とベルフェと一まとめに悪党扱いされて追いかけられる世界があってもいい。
並行世界とはそういうものだ。

最初ツンツンした態度だけど恋人になった途端デレデレとした態度になるタイプのツンデレ大好きです(直球)

ギャンブルにハマってる沼シー(沼言いたいだけ)
種銭の為にちょっとえっちなモーション(だけ)かけてワイズ君から小金をせびる

未来で強欲のセブンスアビスになったワルシーさんも襲来

>>420 恋人になった瞬間デレデレになるタイプのツンデレ僕も好き! 可愛いよね! ドロシーさんみたいな人がデレデレになったりするの……良いね!

>>421 ギャンブルにハマるドロシーさん草生える。お金欲しさにワイズ君誘惑するのも草生えるし、ワイズ君だったら絶対にそれでお金渡しちゃうだろうなぁって思うともっと草生える。

>>422 ハルエルさんの強欲枠に収まるドロシーさん……やだ、凄い強そう。相手の珍しい魔法は全部盗んじゃおうねぇ。



ワイズ君を誘惑するためのちょっとエッチなモーション募集しています。

ワイズ君の目の前でパンツだけ脱いで、脱ぎたてほやほやのパンツをワイズに販売するドロシーさん!?

お金を貸してほしいとお願いするけど「今日という今日はぜーったいにお金あげないからね!」とワイズ君に断られてしまうドロシーさん。

胸を強調したり、肌を密着してみたり、目の前でパンツを脱いでみたりするけど。今日のワイズ君は本当に手ごわい。全然お金をくれない。

真夏の気温で二人の頭は少しずつおかしくなっていく……そして、ドロシーさんは何かの線が千切れたように。ふらふらとワイズ君に近づいて――布団に押し倒した!

「ね、ねぇ。ワイズさん――その、パンツのその下とか……見たくない?」

「――――へっ!?」

「ちょ、ちょっとだけお金をくれたら――わ、わたくしの。その……み、見せても良いんだけどなぁ……?」

「…………っ」

ぬっちょぬっちょ。

とか思いついたけど、なんか違うわ。有能兄貴こっから妄想膨らませて。

ドロシーさん相手だと強気に攻めていくワイズ君すこだぁ……。

それでそのまま一日中肌を重ねててほしい。

ドロシーさんにマイクロビキニを着てほしい今日この頃。というわけで海国に言ったあたりで水着イベントとか挟んでも良いかもしれませんね。

滅茶苦茶際どい水着を着てもらって、その魅力的なボディをこれでもかとワイズちゃんに見てもらいたいですね。

水着イベント開催! ☆5水着ドロシーさんピックアップガチャ!

沼に嵌って借金作って身体で借金払うワイズ君ですね分かります

>>434 ワイズ……お前……!

FGOだったらスレで出てくるキャラは大体セイバーかキャスターな気がします。課題馬鹿みたいに出て来てるのにボックスイベとかやめちくりー。

ゲームアンインストールして☆5水着ドロシーさん出るまでリセマラするで

ワイズちゃんのプリンセスフォーム実装ときいて

>>436 おい、その先は地獄だぞ。リセマラはマジでキツイ。

>>437 プリンセスフォームワイズちゃんとかそんな強くなさそうだよね……なんか、プリフェスの外れ枠って感じする。


水着ドロシーさんは多分味方全体にバフとかばら撒くけどNPチャージはしなさそうなイメージ。悲しい。

処女を拗らせたダメシーさんがワイズ君とイチャイチャするお話が無限に見たいです。おやすみなさい

滅茶苦茶清楚なドジっ子ファティマさんとイチャイチャするお話も見たいわ! ファティマさん滅茶苦茶可愛いよな!!!!

顔真っ赤なファティマさんに恐る恐る抓むようにおちんちん掴まれてしこしこされたいよね。

電マをおちんちんの先に押し当てて射精することにハマるワイズちゃん概念。

連休も終わりましたが、今週末辺りにはなんか更新できそうな感じがします。期待しないで待っていて下さい。

ドロシーさんの触手魔法でじゅるじゅる精液を搾られちゃうワイズちゃん、それで仕返しで押し倒されちゃうドロシーさん……ていうのを前にどっかで妄想した気がするんですけど、この設定エッチくてお気に入りなんですよね。ドロシーさんはエッチ(確信)

更新できそうって言っておきながら全くできなかったよ……もう9月も終わっちゃうよ……

こっちでばっか色々報告しててごめんね……本当にやる気がないわけじゃないんだよ……多分半分以上の人はもう見限ってると思うけど、本当にやる気だけはあるんですよ……ごめんね……。

お元気?

>>447 生きてるけど元気ではないです、げっそりしてます……ふぇええ……。

このままだとマジで忘れ去られてしまいそうなのでそろそろ更新したいですね……頑張って。

そういえば毎日こっちで一つレスするとか言ってたけどそれも出来てないですね……もう何もできてないな!?

水着ドロシーさんと海に行って岩陰でこっそり浮気エッチをする話が海国編で起こるってマジですか?

サンオイル塗ったりとか、波の勢いで水着が開けちゃったりとか、一緒にシャワー浴びたりとかあるんですか???????

ワイズ君毎回ユウナに見つかってお仕置きされてるな

てか滅茶苦茶水着回やりたいな。やりたい。普通に。

やろうぜ水着回
魔国編は手短に終わらせてさ

パラレルの世界線で王国編と魔国編の水着姿も見たいな

>>458 手短に終わらせられるならいいけど終わらせられないんだよなぁあああああ!!!!! ごめんね!!!!!!

>>459 いつかIFでそういうこともやりたいね。マジでやりたい。


水着を着て海に着たはいいけど自分の羽の都合で上手く泳ぐことが出来なくてずっと砂浜でお城作り始めちゃうワイズ君概念。あるとおもいます。

泳げる泳げないの話し関係ないけど、ハーピーはなんかお風呂とか水があんまり好きじゃないイメージ。なんか。

大人な水着で寝転がって「サンオイル塗れ、ほらどうした」と挑発するベルフェの隣で手にオイルつけたまま真っ赤になって固まるワイズとか
それに嫉妬したユウナと面白がるベルフェがワイズ取り合って、乳と乳に挟まるところか見たいなー

>>462 それとても僕も見たい。柔らかくておっきなおっぱいに挟まって自分の小っちゃい雄がむくむく大きくなっちゃうワイズ君……バレたら岩影行きだな!

布面積少ない水着をドキドキで着用してワイズを誘惑するユウナちゃん概念。女の子が勇気を出すのは可愛いと思います。

そろそろ出来そうです。頑張りたいと思います。

ベルフェがワイズ君を挑発して、ワイズ君が顔真っ赤にするっていう関係性は多分これからも続くと思うので。なんか、凄いエッチだなって思いました。

尻尾を触られてへんな声上げちゃうベルフェとかもエッチだなって前も言った気がします。可愛い。

野宿時、寝ぼけて何か掴むと「ひゃんっ」という声がして、(なに今の可愛い声ユウナ?)とか思ってたら
寝相悪いベルフェが近くで眠っててその尻尾を掴んでしまったことに気が付いて一気に目が覚めるワイズ
ベルフェが無垢な笑顔で迫ってきて「聞いたか?」「いえ何も」「聞いただろ」「いえ(ry」「聞いたよな」「はいごめんなさい」のやり取り
その後「お礼にてめえの尻尾も掴んでやるよ」と手コキ地獄が始まる
近くでユウナが寝てるから必死に声我慢し続けて気絶するまで絞られる

という長々とした妄想を繰り広げた、ごめん
更新楽しみにしてる

>>465 自分はそういう妄想繰り広げ全然オッケーなのでそんな謝ったりしなくていいですよ! むしろそういう妄想を自分は求めている……。

ひゃんっ、って声出しちゃうベルフェ様可愛い可愛い。そっからワイズ君を気絶するまで手コキで搾っちゃうのも可愛い。

そして朝になって、とんでもない惨状のワイズ君をユウナは発見して…………。臭いとか凄そう(小並感)

やっぱり独占欲が強いユウナちゃんは可愛いなぁ。ワイズ君が他の女の子にデレデレしてたらワイズ君の腕っていうか羽を抱きしめてこれはボクの物アピールを始めちゃうんだ……胸もめいいっぱい押し付ける。

ベルフェ様の尻尾の先をぐにぐにしたい。ひゃんっ! って声可愛すぎるわ。

今までもそしてこれからもこんな声を出すのは一度きりで生涯の恥となりそれをワイズだけが知っているという
ある意味ベルフェの弱みだから、それを手中に握っているワイズは「只者じゃない」と噂されることになるかもしれない
ベルフェの家には強い男と契を結べという仕来りがあって、妹のレヴィアは(姉より強いのか)と勘違いして惚れることになってユウナとひと悶着あったりして
想像が膨らむなー

>>471 ベルフェのあんな声をしってるのは自分だけだと思うと心臓がどきどきして堪らないワイズ君が居るってマジ?

まあそれはそれとして、ヘルティア姉妹のお家問題は何時かやってみたいなーって思ったます。本当にやるかはわかりませんけど。


もういちどあの声を聴いてみたいと思ってまた尻尾を触って十回くらい殺されるワイズ君も居ますね。

ワイズ君にお仕置きをするためだけに色々なコミュニティやコネから色々なアイテムをかき集めるベルフェ様……。

魔法とかあるからこそのとんでもエッチアイテム、夢が広がりますよね。

困ったらとりあえずサキュバス印って付けとけば大体凄そう(小並感)

というかですね、ユウナちゃんはちょっとこっちのスレだと性欲に負けまくってる感じするのでドロシーさん辺りを見習ってほしいですね! ねえドロシーさん! ドロシーさん!

並行世界探せばワイズに2度敗北しなかったクールなドロシーもいるから…むしろ勝利したドロシーの方が多い

現行世界がたまたまチョロシーの世界線だった

>>477 というか二回目のドロシーさん戦でワイズ君を負かす気マンマンだったんですけど、今思うともう少しドロシーさんを強くしても良かったなーって思ったり……でも二回も連続で勝っちゃうのはワイズ君酷いと思うな!

まあでも二回敗北したからキャラ付けされて出番多めになった可能性もあるし……ううむ。

これは何回も負けてるドロシーさんがワイズ君ちゃんをベッドの上で負けさせるお話が必要ですね……。

絶対に生でエッチはしないドロシーさんとゴムを使い切るまでエッチしちゃうワイズ君概念。ゴム使い切って終わりだねってなってもお互いにまだ物足りなくて、ドロシーさんがぐぬぬぬぬぬぬ…………ってなっちゃう話。


最近体内時計が変わりまくっててこの時間に起きちゃうの本当にバグ。明日も早いよ。

コレット殿の水着は滅茶苦茶可愛いのだとなんか嬉しいな。フリフリのワンピースとか。

なんかおっぱいの話で結構伸びてて草生える。いいぞもっとやれ。やってください。

こんばんは、凄いいきなりで悪いんですがやっと書けたので更新したいと思うんですが人はいますか……?

短いしすぐ終わると思いますが、ご了承ください。

まってこっちR板じゃん。間違えました。

あっちですあっち。健全なほう。

レヴィアさんって胸大きいイメージありますか?
あと、コレット殿のおっぱいの大きさイメージも聞きたいですわ

ベルフェ≧レヴィアくらいかなー

コレット殿は小さいんだけど決して無い訳ではなく寧ろ何も着けない場合はっきりと丘を確認できる大きさでありつつも普段の服が胸の目立たない物でさらに下着を少し締め付け気味の小さいサイズにしているので普段の彼女しか見ていない者は無乳と錯覚しており裸を見せ合う仲になった時初めて慎ましくもしっかりとした主張に視線が釘付けになるサイズ

>>493 すっげぇ詳しく書いてるやん!

けど裸を見せ合う仲になってから初めて気が付く新事実とかもなんか凄い……良いよね!

レヴィアさんのおっぱいはやっぱりベルフェよりも小さくなっちゃうんやなって。姉さんよりも大きな胸が欲しくて毎晩自分の胸をマッサージしてるレヴィアさんですか!? 多分無さそう。

大きいおっぱいのほうがワイズ好きなのかな……って思いながらおっぱいマッサージに勤しむユウナちゃんは絶対にいる。居て?

尻尾を触りながらだったらのエッチだったらベルフェ様も負けるんやろうか……?

だったらがなんか変なところにも入ってますね……まあでも分かるからセーフ。

なんか今日更新できないかもしれねぇ。辛い。


ユウナちゃんとベルフェの百合ってなんか需要ありそうだなーって、なんとなく思いました。

ベルフェデビルーク星人説
百合は人を選ぶジャンルだ、俺は好きだけど

ユウナがベルフェにアヘ顔ダブルピースで寝取られてワイズが泣くけどクズ勃起しちゃうだってぇ!?(捏造)

>>500 デビルーク聖人ってトラブルのあれでしたっけ? 興味あるけど読んだことないからわかんにゃいです。あと、僕は百合大好きです。

>>501 寝取られはあんまり好きじゃないけど女の子に寝取られるのは……まあいいか。

あと、ワイズ君は本当に寝取られたらガチで泣いちゃうけどおちんちんもむくむく勃起させちゃうと思います。そうなってもう良く分かんない感情でいっぱいになってほしいなって。


ワイズ君はベルフェとユウナと同じテントで寝ることになったら毎回どっちかの抱き枕になってると思うともう……なんか……寝れなさそう。

大きなおっぱいに顔を埋められて抱きしめられて、オナニーも出来ないから悶々しているところに舌なめずりしたリリスがやってきて…………あるなぁ!?

なんか十月中には魔国編終わらないなって思いました。どうして……。

左右から二人の女の子に囁かれながらオナニーサポートされて性癖歪むワイズ君書きたいなって思いました。女の子に指示をされないとオナニーできなくなっちゃったワイズ君……。

不覚をとってリリスに淫魔法かけられかろうじて自意識を持ちながらもワイズを襲うベルフェと、その現場を目撃したユウナがワイズを取られまいと対抗して性交バトルを持ちかける話
次回、ワイズ死す!

>>504 性交バトルってなに……? けど勢い好き。多分沢山射精させたほうが勝ちとかそんなゲーム。

後多分リリスも途中から参戦してきてワイズ君のちんちんもっと大変なことになる。

何回も何回も絞られてたらワイズ君も絶倫になっててもおかしくないよなーって思いました、サキュバスのお薬何て不要だ!

なおちんちんの大きさは変わらない模様。毛も生えません。あと絶倫だろうけど早漏です。

でもおちんちん黒くなってそう

>>508 ワイズ君のちんちんは黒くなったりしないから!!!! ずっとつるつるの真っ白だから!!!!!!!

戦闘が終わって汗だくの桜色くノ一姿のワイズ君をちゅっちゅするユウナ概念。

凄いいい匂いしそうだなって思いました。脇とか

それはワイズなのかユウナなのか

>>511 ワイズ君です。汗だくの脇とかうなじとかふさふさの羽に鼻を埋めたいなって、良く思います。

汗だくワイズ君と一緒にお風呂に入るユウナちゃんもいると思います。ワイズ疲れてるもんね! って言いながらワイズの身体を隅々まで洗ってくれるよ。多分。

あっちで何も出来んかったから、久しぶりにこっちで安価でなんかやろうと思ったけど思いつかないや。眠いし。

ワイズ君が旅の疲れを癒すためにマッサージ店に入ったら、そこはエッチなマッサージ店で際どい所までぬめぬめマッサージされちゃうお話。エッチだ……。

挿入が伴わないマッサージならベルフェ様がトロトロのなるのも見たい

>>514 滅茶苦茶分かるわ。健全マッサージでトロトロになってほしいわ。

つよつよベルフェ様の表情をトロトロにさせる方法募集します。特に何かあるわけじゃないです。なんとなく聞きたくなったからです。

尻尾を触られて怒るベルフェ様と許してやるベルフェ様の二人が存在してますね……僕はどっちも好きです。

結構ベルフェ様は気分によって対応変えるんじゃないかなーって思ったり。気分が良かったら許してあげるし、それ以外だったらファイヤーってする感じで。

ベルフェ様がサングラスとかかけたら凄い似合う感じがすると思うのは僕だけでしょうか? 夏にスーツを脱いで自慢の水着にサングラスとかかけてニヒルに笑ってたらもう凄い、凄い。

クソでかグラサンで黒ビキニで!

>>520 それ!!!!!!

黒ビキニとか黒い下着とかはもうエッチすぎるからみんな使ってほしい。小っちゃな女の子も背伸びして履いて欲しい。紐パンも良いぞ。

ワイズきゅんもリリスもマイクロビキニを着てほしい

ワイズ君をエロトラップダンジョンに一日ぶち込んでどうなるか観察するお話しような何時か。

オーディオコメンタリー的にあーだこーだ言いながら愉快にぐっちょぐっちょされるワイズ君を見てるベルフェ様

僕はスライムにちんちんとか乳首をちゅうちゅう吸われてイッちゃうワイズ君が見たいです。

皆は何かエロトラップダンジョンでワイズ君に味わって貰いたい仕掛けある?

>>523 壁尻好き。壁尻状態でエグイ触手にお尻ずぽずぽされて気持ちよくなって欲しい。ところてんぴゅっぴゅ。

サキュバスお手製の催淫ガスを思いっきり吸い込んでしまいふにゃふにゃになりながら勃起したおちんちんを扱き上げるワイズ君概念。

速くダンジョンをクリアしないといけないのにオナニーをする手は止まらなくて結局十回くらい射精しちゃうやつ。

発情ガスで全域のモンスターが発情してるフロア
4足型のモンスターに後ろから責められて
激しい獣の腰使いにメス堕ちするワイズきゅん

とりあえずダンジョンのトラップに喘ぐワイズの姿が生放送されてユウナに見られる図は思い浮かぶ。
問題は個室で限られた人数に公開されているのか、街角の大きなモニタみたいに大々的に公開されているのかだ。

>>531 やっぱりエロトラップダンジョンのモンスターにパンパンされちゃうワイズ君は鉄板やなって……。

>>532 僕は、限られた人数に公開されているタイプの奴が好きです。あと>>525でも出たけどリアルタイムで笑われながら実況されるのも好きです。

IF世界線で大人気アイドルのペアリスちゃんと恋人になってイチャラブするワイズ君が居ても良いなって思いました。

あと、ペアリスちゃんは結構エグイオナニーしてそうだなーって、なんとなく思いました。

ペアリスちゃんはオナニーとかしなかったわ、アイドルはそんなエッチなこととかしないしな。

ほんとぉ?

>>536
本当です! ペアリスちゃんがそんな破廉恥なことするわけないだろ!
無知無知じゃあ無知無知!

ペアリスちゃんはおっぱいでかくないタイプのスレンダーだと思いました。
身体のラインがとっても綺麗な、マジアイドルって感じの……

そんな娘でエッチなこと考えるの申し訳ないけど楽しいんだなこれが

ドロシーさんにアイドル衣装着させて顔真っ赤にさせたい、させたくない?

ベルフェ様とかは結構ノリノリでダンスとかしちゃいそう。あの人歌上手いし。見た目も良い!

魔法少女衣装を着させたい

>>540 すげー分かる。

個人的にはフランちゃんとか魔法少女になったら凄い可愛いと思います。マジカルフランパンチ!(物理)

あとワイズきゅんも魔法少女になって。

ドロシーさん実家に下の兄弟が沢山いるからムラムラしてもオナニーとか満足に出来なかっただろうから、その分魔法学校の寮生活になって兄弟にバレる心配がなくなって羽目を外し過ぎたら同室のユウナにオナニーがバレて……

って展開思いついたけどドロシーさんはそんな失敗しないしないって思いと失敗してほしいって思いが喧嘩しちゃったわ。

いぼいぼがたくさんついたバイブで奥をぐりぐりーってして、脚をピンと伸ばしてイっちゃうやつ。みたいね。

色んなディルドコレクションしちゃうドロシーさんエッチだ……ドラゴンのディルドとか凄い形してそう。

多分未来ドロシーさんはそういうの沢山持ってるんだろうなぁ……(偏見)

あとハルエルさんとかユレイ先生とかもそういうの持ってそう。なんか。


ベルフェ様はディルドとかおもちゃでオナニーはなんかしなさそうなイメージ。ムラっと来たら適当な男拾ってきて発散して証拠隠滅ファイヤーしてそう。

だからテントの中とかで軽率にワイズ君を襲って欲しいです。

ワイズ君はMだからきっと喜ぶよ

ドロシーさんにあーだこーだ言われながらしこしこされるワイズ君概念。けど、前にやった気がする。


「言っておきますけど、これはわたくしの魔法実験に必要なことだからやっているだけで――ちょっと、ちゃんと話聞いてますか?」

「万が一にも貴方のことが……とか、そういうのではないですからね! わたくしの知り合いでこんなことを頼めるのが貴方しかいなかったから……変な声を上げるなぁ!」

「だ、大体こんなゴム越しにちょっと触っただけで……うぅ。か、カウパー垂らして、馬鹿みたいに幸せそうな顔して、馬鹿みたいな声を上げて……貴方、元から馬鹿なのにもっと馬鹿みたいに…………」

「この馬鹿、馬鹿、ばーかっ!」

「……あ、ああもう! 何でも良いから早く出して下さいよ! わたくしだって恥ずかしいんですから……!」

「もしかして我慢してるんじゃないんですかちょっと!? ほら、我慢しないでさっさと出して下さいな……! ほら、出せ、出せ、出せ出せ出せ……ッ!」

>>548 これなんか疲れてムラっとしたから書いたけどそんなエロくないな。なんかワンパターン。

というかこんなこっちで書き込んでばっかりいるから本編更新できないんだよマジで。疲れたらこっちに来てるからそんな作業終わらないんですよほんと。

ドロシーさんエッチシチュはもっとピッタリハマるやつあると思うんだけど思いつかんわ。うーん、この

魔法的なきのこの胞子にあてられて夜にワイズ君を襲っちゃうドロシーさん
記憶が残らないタイプでワイズ君がマトモに顔見れなくなる

>>550
それ凄い良いじゃん。やっぱ自分より見てくれてる人の方がエッチなシチュ良いな……レベル低いわ自分

いいねいいねそういうのもっと頂戴。

何か調べたら鳥にも発情期ってあるみたいですね。インコとか。

じゃあつまりハーピーのワイズちゃんにも発情期がある可能性が微レ存……?

なるほどね。

ベルフェ様に芋ジャージ着せたい。絶対似合う。

というかベルフェ様には色々着てもらいたい。顔が良いしスタイルも良いから大体着こなせるだろうし。

皆はベルフェ様に何を着せたいですか。なんか着せたい奴ありますか

ビキニアーマー

海女さんが着るような襦袢
一見露出が全く無いように見えて、水で濡れると透けて身体に貼り付いてボディラインがはっきり見えるようになる

露出の少ない和服で美人度マシマシ

>>557 襦袢ってなにか分かんなくて調べたらすげぇエッチな感じして笑っちゃった。絶対ベルフェ様に似合うやつじゃん……

>>558 和服ベルフェ様も好き。ぜーったいワイズ君惚れちゃうもん。見とれちゃう。

>>555-556 普段スーツ姿だからこそベルフェ様に露出多めの服を着せるともう、肌色が眩しいねんなって。


和服良いなぁ、和服。似合うことが確定してるもん……。多分セブンスアビスの女性陣は皆和服がとんでもないくらい似合うわ。

ユウナちゃんは割とドスケベ衣装でもワイズ君の頼みなら着てくれそう
リリスさんは提示したものよりもっとえぐいの着そう
後輩サキュバスちゃんは見せた瞬間悲鳴あげて赤面しながら逃げそう

>>560 後輩サキュバスちゃん毎回悲鳴を上げさせられてて可哀そう可哀そう。先輩はもっと優しくしてあげて。

ユウナはワイズ君が頼んだら何でも来てくれるってのは滅茶苦茶理解できる。逆バニーくらいならしてくれそう。牛柄ビキニとかも……うぅ。

何時かワイズ君の土下座で何処まで際どい服をユウナが着てくれるか選手権しような

ベルフェ様をどうにか赤面させたいって話を僕は何回もしていたと思うんですけど、セブンスアビス傲慢のベルフェ様がそんな生娘みたいに赤面顔なんてする訳ないだろ!ってもやもやします。

けど大人のお姉さんが顔真っ赤にさせてるのを見ると興奮します。いつも余裕な表情が崩れちゃうの可愛い。

だからまたどうすればベルフェ様を赤面させられるか募集します。なんかシチュ下さい。そのシチュで頑張ります。お願いします。

なりゆきで子供の世話をすることになって変に懐かれて、本当に仕方なくおままごとに付き合ってたらレヴィアとかハルエル辺りに目撃されるとか

ベルフェ「もぐもぐ、あー美味しいなぁー」

ハルエル「……」

ベルフェ「……」

ハルエル「どうぞ続けて」

ベルフェ「焼き[ピーーー]」

みたいな。ただ赤面しても絶対に人には見せなさそう、後でこっそり顔を赤くしそう

おままごとに付き合うベルフェ様とかフリフリドレスを着るベルフェ様とかマジ可愛い。仕方なくとはいえおままごとに付き合うってベルフェ様結構優しいんすねぇ。

最初は突っぱねるけど子供が泣きそうになると断れなくなって、頭掻きながら渋々オーケーするベルフェマジ優しい
部屋で「何やってんだ私」とひとり思い返してたらワイズが入ってきて、赤面してる希少なベルフェを見てしまって死をかけた鬼ごっこが始まる
という妄想

>>567 部屋で今日のこと思い返して一人で顔赤くさせてるベルフェ様可愛い。本当に悪魔か?

あとワイズ君も女性の部屋に入るときはノックくらいしてって思ったけど、ワイズ君ノックとかしなさそう……案外デリカシーとか無さそうだし。


というか旅のメンツでルームシェアとかしてほしい。夜に誰か訪ねて来たり、逆に誰かに部屋に訪ねたりみたいなん。

ベルフェがワイズの部屋にいたという可能性
理不尽がワイズを襲う

しばらく忙しくて処理できなくて、今日こそはと一人部屋をとるけど結局誰かがワイズ部屋に来て悶々とする話とかね
ユウナだったら気がつかなくてごめんね性交が始まるし、ベルフェだったら見ててやるから吐き出せパターン

>>569 ユウナパターンもベルフェ様パターンのどっちもすこすこすこすこすこ。マジで好き。


ワイズ「よ、よし今日こそはやるぞ……! 一人部屋、壁も薄くなさそう、ティッシュ良しオカズ良し……」

ワイズ「最近は二人と同じ部屋に寝泊まりすることが多かったから、全然出来なかったし……今日は思う存分出しておかないと」

ワイズ「……うぅ。けど、ちょっとは声とか押えないとなぁ……ああでも、もうユウナもベルフェも寝てるかな?」ヌギヌギ

そうやって二人のことを考えながらズボンに手をかける――その瞬間、突然コンコンとドアがノックされ、驚いてビクンと体が震えてしまった。


どーっちだ
1 優しい勇者彼女
2 意地悪な情報屋悪魔

先に三つとったものを採用。みたいな

安価じゃないだろうに…


本編のIFでワイズがユウナとベルフェのぎすぎすしたにらみ合いに耐えられず「いじめられるのが好きだから大丈夫!(ヤケクソ)」と言ってしまったことから始まる「ユウナの小悪魔(ワイズいじめ)入門」というお題をふと思い付いた。

安価みたいな分かりにくい投稿してごめんね……。

>>572 ワイズ君は優柔不断なくせにいきなり変なこと言ったりするからこういうことするわ。

ユウナがどうやってワイズをいじめるのかすっげぇ楽しみ。あと、ベルフェが悪魔としてケタケタ笑いながらアドバイスとかしてたら大変なことなりそう。

これ本当にいいシチュしてる。好き。

>>572 ワイズいじめ入門ってなにすんの? 教えてエロい人。ユウナだけじゃなくてベルフェ出しても良いよ。

あと今日じゃないけど時間空いたら多分書く。

こんばんは。じゃああっちで言った通りこっちで小ネタやります。

てか人いますか? どんなのやるのかって安価やりまくりますけど。

一人いた!!!!

まあでも小ネタの内容募集しながら待てばいいか!

んじゃあ、なんか小ネタで出来そうなシチュとかやってほしい奴とか書き込んでくれると嬉しいです。

今までの雑談なんかで出てきたやつでも良いです。その場合は安価引っ張ってきてくれれば幸いです。

18時くらいまで待ちます。

時期ネタとして、>>343から>>356まで辺りの、皆でサンタにコスプレしてのクリスマスパーティーかな

Rシチュだと、ショコラサンタからエッチなプレゼントを渡された女の子達の各反応とか、出来ればIFや夢オチも含めて「プレゼントは私」or「プレゼントはワイズが欲しい」とかの各キャラシチュエーションを希望します

>>400これー

セロくんに勝った未来ifでワイズくんがセクハラ攻めっけなワイセロショタショタコンビ

>>252

悪落ち()ワイズくんセブンスアビス加入珍道中物語~お姉さまたちに揉みくちゃにされるショタ~

すみません、>>400書ける気しないので選択肢から抜かします。グロいの書ける気しない。

1 >>581
2 >>583
3 >>584
4 >>585

それじゃあこっから先に二つとったやつを採用します

>>583

これ攻めがワイズで受けがセロですよね?

結果 >>583

じゃあワイズ君、セロにセクハラするんだけど……どんなことしてたん?

どんなセクハラ?

下3まで募集

いい体してるねぇ!(オナカサワリサワリ

セクハラあと二つ! 下でお願いします!

セロに勝ったことによる余裕でセロの毒舌を全部受け流しか弱いメスめと調子乗りまくるワイズくんと抵抗するセロとのくんずほぐれつ

あ、そっか。セロ君って負けたら相手に舎弟ムーブかますんだ。

でもワイズ君相手に舎弟ムーブかましてるのより「あんなのただのまぐれで、偶然に偶然が重なったに過ぎなくて……」ってブツブツ言ってるセロ君も可愛いと思います。

>>597で毒舌言ってるってことは舎弟にはなってなさそうだし。そのへんどう?

ブツブツ言ってるほうが好き了解です。なんか設定ばっかり決めててごめんね。

設定何ですけど「負けたセロ君が何か旅についてくる」ってのと「何かまだ学校生活続けててセロ君の部屋に行ったりしてる」が思いついたんですけど、他に何かIFでの設定で思いついたのありますか?

旅を続けるワイズくんたちとそれを追うセロくんで歪んだ矢印を向けられている構図
追いかけられることでセロくんへの優位性を感じてしまっているワイズくん

では>>603を採用仕様と思います。

それじゃあ書いていこうと思うんですけど。他になんか決めたいこととかありますか?

お願いします

分かりました。じゃあ今から書くのでちょっと遅れると思います。

――――激戦の体育祭から早数日が経過した。

僕は見事体育祭で優勝をし、あの校長先生から神の身体を貰いそのまま学校を辞めて……ベルフェとユウナ、その二人と旅を続けている。が、少し問題が発生している。

一つ目はベルフェとユウナは毎日滅茶苦茶にらみ合っていて、今にも殺し合いが始まってしまうんじゃないかってオーラをずっと両者ともに放っているから……凄い、胃がキリキリするってこと。けれどこれはまあ、うん。二人がこれから少しずつ仲良くなってくれれば……解決、するはず。

こほん。そして二つ目なんだけど――。

セロ「さぁワイズ! あの日のリベンジと行きましょう! 次こそはこの私が貴方を地に落として差し上げますから!」

ワイズ「もう来るなよー! 何回目だこの馬鹿ぁ!」

セロ「脳みそが足りていないのは貴方の方ですよ。そして、そんな脳内容量が不足している貴方に黒星を付けられた私の屈辱――今すぐにでも晴らす! だからリベンジに応じなさい!」

ワイズ「かーえーれー! もういい加減疲れたぁ! 勝負もやだぁ!」

僕がトーナメントの決勝戦でセロを負かして以来、彼……彼女? は僕にリベンジをしようと勝負を何度も何度も仕掛けてくるようになった。

正直、セロとの勝負はとても怖い。首ちょんぱで何十回死んでしまうんじゃないかとトーナメントの時には思ったものだ。

……だから僕はセロのリベンジ勝負には応じない。怖いし痛いし、負けたら負けたでなんか怖いし。勝っても状況は変わらなさそうだし……。

セロ「くっ……何故私の勝負を受けない――あんなまぐれな勝利に固執して――ああこらちょっと、訊いているんですか!」

――――だけど、なんだろう。

あのセロに、あの魔法学校随一の天才であるシルフに、こうやって追われて、追われて、追われ続けていると――。

何か、凄い上に立ったって感じがして……感じたことがないこの――――。

――――

――



今日はテントではなく立ち寄った町の宿屋に宿泊することになった。

こういう時は何時もユウナとベルフェが同じ部屋で僕は一人部屋を選んでいるんでいるんだけど――。

ワイズ「……なんで居るの」

セロ「それは当然、私との勝負に応じて貰うために」

何処からか入り込んできたセロは、僕の泊まる部屋のベッドに脚を組んで座っていた。

そしてそれを僕は地べたに座ってジーっとした目で見つめていた。

……というか本当に、どっから入り込んできたんだ。

セロ「私はそこの窓から入ったんですよ、窓とはいえ鍵はかけておかないと……不用心ですよ?」

ワイズ「へっ……」

セロ「貴方みたいに知能が低い人の考えることなんて大体予測できますよ――やれやれ、未だ貴方に負けたなんて信じられませんよ」

肩を竦めて、やれやれとセロは言った。

――その行動に僕はむっとした表情を浮かべる。僕に負けてるくせになに上から目線で――と。

セロ「ふっ、そんな睨んでどうしました?」

ワイズ「む、むむむむ……」

こ、こいつ……いきなり部屋に入ってきて何様だ……!


どうしよう?
1 何か言ってみよう(台詞安価)
2 何かしてみよう(行動安価)
3 押し倒す(押し倒す)

下3までで一番コンマが大きいものを採用

2臨戦態勢で掴みかかると見せかけて男か女か確かめよう

結果 >>610

……よ、よぉし。だったら僕にだって考えがある。

僕だって全員にやられっぱなしってわけじゃないんだ! それを今から証明してやる……!

セロ「……!」

何も言わずに僕がスッと立ち上がり近づくと、セロは嬉しそうに目を輝かせる。

セロ「お、おおおっ! 遂に私のリベンジに応じる――みゃっ!?」

間髪入れずにセロに手を伸ばす、がこれは掴みかかるわけではない。

大体前から気になっていたんだ。

セロは彼なのか、彼女なのか。精霊にはそういう性別っていうのがあんまりないみたいなことを何かで見た気がするけど――どうにも納得できない。

僕の伸ばした手はセロの胸に触れて――そして――。


セロってどっちの性別よ?
1 男
2 女

先に三つとったものを採用

すみません三つじゃなくて二つでお願いします。間違えちゃった。

両性ってことで手をうちません?
だめなら2

2

>>616 あ!!!!!! ふたなりの可能性を忘れてた……ごめんなさい!

セロ君には性別がないんだから両性のふたなり……十分にあり得る。

ごめんなさいもっかい安価取ります。

1 男
2 女
3 ふたなり

二つとったものを採用。さっきの安価に参加した人も参加して大丈夫です

結果 ふたなり

それじゃあすみませんがご飯なので一旦休憩します。

そういえばセロ君ちゃんのエッチ判定要りますか? セロ君ちゃん今回受けだけど

一旦乙
今回選ばれなかった他の小ネタ安価はしない感じ?
また小ネタするとしたら、最初から募集して多数決安価からやり直しになる?

今戻ってきました、今から書いていきます。

>>626 他の小ネタはやらないつもりです。小ネタばっかりやって本編進まないのも怒られそうなので。

そんでまた何時か小ネタするときはまた最初から募集して多数決って感じになると思います。


エッチ判定やりたいからやります。

セロ君ちゃんは――

コンマが高いほど強い、低いほど弱い

コンマ一桁直下

結果 7

セロ……お前…………ワイズより……

これは分からせられる(確信)

――ふにっ、と。僕の指先に柔らかい感触がした。

ワイズ「あっ……」

その瞬間、僕はセロが女性であるという事を理解した。

……つまり僕はいきなり女性の胸を触ってしまった、という事になるが。僕だって付きまとってくるストーカー相手にそんな遠慮をしたりなんてしないぞ!

…………ちょっとだけ自分のそれが大きくなってしまったけど。まあそれは、それだ。

ワイズ「せ、セロって女の子だったんだ――」

と、わざとらしく僕は言いながら、セロの様子を見ると――

セロ「――――――」

其処には先ほどまでの自信満々余裕綽々の精霊の姿はなく。顔を真っ赤に染めて、口をパクパクと動かしている彼女の姿が――。

セロ「きゃぁああああああああああああああああああああああっ!!!!!」

ワイズ「んべらっ!」

その瞬間、叫び声をあげた涙目の彼女の平手打ちが僕の頬に炸裂した。

ユウナ「――わ、ワイズ!? ど、どうしたのさっきの叫び声女の人の――あっ! こらベルフェ止めろ腕を離せぇ! ボクは行かなくちゃ――おいこら! にやにや笑うなおいぃ――――!」

……扉向こうの廊下から彼女の声が聞こえてきた。

どうやら、一番大変なことになりそうな状況からは回避できたらしい。あとでベルフェには何かお礼? をしておかないと。

セロ「フーっ……! フーっ……!」

あまり痛まない頬を摩りながら、僕はベッドの上にいるセロのほうを見る。

彼女は威嚇をする猫みたいな声を上げながら布団をぎゅうと抱きしめ、僕を睨む。

セロ「こ――こっ、このっ! この変態! い、いきなり私のむ、胸を触るだなんて――あ、貴方は、その、あ、ぅ――へ、変態!」

そして今度は枕を投げつける。しかし、それは僕には当たらず見当違いの方向へと投げられた。

セロ「わ、私は普通に闘いたかっただけで、そういう猿や犬のような闘いをしたかったわけじゃなく――そ、それにいきなり触るとか――あ、貴方には常識がないのかっ!?」

トマトみたいになっている顔を背けながら、捲し立てるように次々に僕に向かって言葉を投げつける。

ワイズ「…………」

……どうしよう、ちょっと可愛いと思ってしまった。


どうしよう?
1 何か言ってみよう(台詞安価)
2 何かしてみよう(行動安価)
3 いい体してるねぇ!(お腹触り)

下3までで一番コンマが大きいものを採用

1可愛いと素直に褒める

20分までに来なかったら締め切りします

結果 >>633

ワイズ「可愛いね、セロ」

セロ「は――――っ!?」

ここで引いたらペースを戻される――そう思い僕は素直に思ったことを口にした。

学校にいたころじゃ考えられないような顔をしてセロがすぐそこにいる。ギャップ萌え。というのかもしれないが、僕には良く分からない。

顔を赤くして、目を潤まして――セロはベッドの上でフルフルと震えている。

……今ちょっとだけ、リリスとかユウナの気持ちが分かったかもしれない。

セロ「は、はぁ――!? わ、ワイズ何を言って――わ、私が……? は、はぁあああああああああああああ…………」

相変わらず口をパクパクと動かしている。恐らく、僕に言ってやりたいことが沢山あるのだろうけど、うまく口に出せないんだと思う。

…………。

どうしよう。

考えれば考える程、僕のそこに血が溜まっていく。

だって、あのセロだぞ?

あの天才が、こんな僕でも倒せそうなくらいに弱って、女の子みたいに――ああいや、女の子なんだけど――。

…………。


どうしよう?
1 何か言ってみよう(台詞安価)
2 何かしてみよう(行動安価)
3 いい体してるねぇ!(お腹触り)
4 精霊の生殖機能とか気になる(いつもの)

下3までで一番コンマが大きいものを採用

下3って多いですかね? これからは下2でやっていきます。

そういえばセロのおっぱいって小さいのと大きいのどっちが良いですか?

1 大きいの
2 小さいの
3 まだ決めない

先に二つとったもの

ワイズ「…………」

セロ「ひっ!」

早歩きでセロの元に近づくと、セロは怯えたように小さな悲鳴を上げた。

ワイズ「ちょっとごめんね」

セロ「な、何を――うひぃ!?」

おもむろに僕はセロのお腹をコート越しに撫でる。

コートやマントを複数枚重ねてきているようでその厚みを実感できる。

さわさわと、さわさわと何度も何度も。円を描くように円を描くように。

セロ「へ、ぇ、え…………な、何ぃ……?」

ワイズ「良い身体してるよね……セロって」

セロ「ふぁ!?」

ワイズ「ねぇ、僕……コートを脱いだセロも見てみたいなぁ……?」

セロ「――!?!?!?!? つ、ついにほ、本性を現したなこの獣ぉ! う、上から下まで余すところなく性欲に支配されたへ、変態め! 変態変体変態変体変態っ!」

ワイズ「……」

セロ「あ、あの時の勝負だってなぁ! あ、あんなのただのまぐれで! ラッキーパンチ! ただの偶然で――そんな、あんなの、勝利のうちにも含まれないのに! お前は、こんな……!」

ワイズ「…………」

泣きそうになりながらそんなことを言われても、全然痛くない。

大体、どんな勝利だろうと勝利は勝利だ。負けたセロにとやかく言われたところで――何の意味もない!


セロのコートを脱がしたいけど……どうしよう?

何する?

台詞でも行動でも。自由安価下2までで一番大きいものを採用。

そんな事言って負けたのなかった事にするんだーへぇーセロは卑怯だったんだねぇ?

ワイズ「――そんな事言って負けたの無かったことにするんだー、へぇーセロは卑怯だったんだねぇ?」

セロ「なっ……!」

ワイズ「だってそうでしょ? どんな形で勝ったにしても、僕はセロに勝ったんだから……あの学校の生徒皆が知ってるよ?」

セロ「くっ……う、ううううううぅ…………!」

ワイズ「あんなに大きな負け、をセロは認めないんだ、無かったことにしちゃうんだぁ……つまり、そういう事でしょ?」

セロ「だ、だってあんなの――」

ワイズ「つーまーりー……僕が上で、君が下なんだよ? 僕に負けてるって時点で、それはもう覆らないんだよ? ね、もう認めちゃいなよ? 自分が弱い弱いメスだってことにさぁ……!」

セロ「――――!」

ワイズ「だから、ね? セロ?」

コート……脱いでほしいなぁ?

セロ「…………う、ううぅ…………」

顔を真っ赤に染めて、涙をぽろぽろ流しながら。セロはコートのボタンに手を伸ばした……。

…………。

……どうしよう、超楽しい。

――――

――



最後の一枚がベッドの上に落ちる。

コートだけでなく下まで脱いだセロは、俯き無言のままベッドの上にぺたんと座り込んでいた。

ワイズ「…………マジ?」

まるで作り物の様に綺麗な肌に、控え目な胸。ピンク色の乳首が、ツン。と上を向いている。

見とれてしまうような美しい身体だが――なによりわいずは下に目が行った。

ワイズ「……お、男?」

そう、セロの下半身には男性器が生えていたのだ――。

セロのちんちんの大きさどうする?

1 ふたなりは大きい!
2 小さいほうが良い!
3 コンマが一番平和!

先に二つとったもの採用

1

責める喜びをしりやがってワイズおおん?

結果 大きい!

ワイズ「…………」

セロ「あ、あんまりじろじろ見るなぁ……だ、大体無性の精霊なんだからどっちも生えてるのが当然…………でしょう……」

……僕のよりも何倍も大きかった。

……皮も剥けてた。

……何か、悲しい気持ちになった。

ワイズ「く、くそぅ」

セロ「は、は……?」

ま、負けるもんか!

それじゃあ今からふたなりセロ君とワイズ君のくんずほぐれつが始まるんですけど、今日は眠いので終わりたいと思います。

久しぶりの更新でしたが、参加してくださった方本当にありがとうございました! 多分明日もこれの続きやります。


また、どんな感じでワイズ君が責めるのかも募集しておきます。皆でセロ君ちゃんを気持ちよくしてあげよう!

明日の更新まで募集してますので、宜しくお願いします。

では、おやすみなさい……

乙乙
棒穴同時攻めやろな

手や舌で男と女両方の性器を責める
が、途中で69の体勢になってどっちが先にイカせられるかの競争になってしまう

この空間にリリスをぶち込んだらもうみんな幸せなんですけどね。

あと逆転してセロが責めになってワイズ君が分からせられてワイズちゃんになるのは好き。

おつおつー
ワイズショアチンでセロ剛直退治や!(兜合わせ)

セロくんちゃんの前に貰ったイラスト見たけど、このキャラにでかいふたなりちんぽ生えてると考えるとクッソエッチだなって思いました。

オナニーとかどうしてんだろう。精霊だし自分からそういうことしないんかな。耐性も7だし。

精霊だし周囲に感化されるよ派

精霊は孕むのか孕まないのか後者ならワイズの天然オナホにできる

>>662 相手がエッチなこと考えてるとエッチな気分になっちゃうセロくんちゃん概念……これはあいつが悪い、あいつが変態なのが悪いって言い訳しながらちんちんしこしこするんだ……。

>>663 天然オナホにしてやるぜ! って意気込んでたワイズ君が逆にオナホにされちゃう展開はまだですか?

やっぱワイズ君前世で男の娘活動してたんじゃ

>>665 確かにワイズ君可愛いから男の娘活動やっててもおかしくないね。

記憶を失う前に色んな男の人とエッチしてたから滅茶苦茶エッチが上手いワイズ君の可能性が微レ存……。まあそれでもエッチよわよわには変わりないんですけど。

セロちゃんの女の子でワイズくんの男の子を気持ち良くしてもらったら、ワイズくんの女の子でセロくんの男の子を気持ち良くして差し上げろ

>>667 二人とも両方で気持ちよくなれるから平等だな! 優しい世界だぁ……

ワイズ攻め攻めだけどこれは最後ベルフェにセロともども食べられるやつだな!

ついさっき起きたばっかでクソほど眠いです。おはようございます。

ほんとは安価なしで一気に書き上げる予定だったんですけど、全然書いてないので安価しながらちまちまやりたいと思います

いきなりですけど人いたりしますか?

人射ます?人を射てはいけない。

>>669 正直ベルフェエッチもいつか書きたいねんな。小ネタでも本編でもなんでも。

>>672 狩人みたいな人が居ますね……。

んじゃあ、やっていきます。

ワイズ「……えっと」

セロ「…………」

あ、あんな風に言ったけど……どうしよう。こっちから攻める方法ってどうするんだ……?

僕、こういうとき大体やられっぱなしだからなぁ……え、えーっと。あー……。


どうしよう?
1 >>655
2 >>656
3 >>659
4 その他(自由安価)

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

結果 >>656

ワイズ「それじゃあ、脚。開いてもらえるかな?」

セロ「……くっ」

僕の命令にセロは悔しそうにしながらも従った。

脚を開くと男性器の下には女性器があり、綺麗な割れ目からはそれがあまり使われていないことが分かった。

……むくりと、また僕の股間が大きくなった。

ワイズ「……どっちもあるんだ」

セロ「だ、だからさっきそう言ったでしょう、この変態めっ」

ワイズ「はいはい」

彼女の罵倒を適当に受け流し、僕は開かれた脚の間に顔を入れる。少し舌を伸ばせば女性器を舐めることが出来そうな位置だ。

セロ「だ、大体、何をして――」

ワイズ「こうするんだよ」

と、言うわけで。僕は一言だけそう言って……舌を伸ばしてれろんと大きく彼女の女性器を下から上へと舐め上げた。

セロ「――――ふぇッ!?」

その瞬間、彼女は大きく身体を震わせ、可愛らしい声を漏らした。

セロ「にゃぁ、にゃにをしてるんですかぁ! しょ、しょんな汚い――んいぃいッ!?」

上下にぺろぺろと舐め上げた後に軽く唇を押し当てチュウと吸い上げてみると、それはもう面白い反応を彼女はしてくれた。

僕の舌が彼女のヴァギナを舐り、這うたびにトロリとした液が奥から溢れ出てくる。

セロ「ひ、ひゃあッ……♥ あッ……んッ……やぁッ……♥」

ワイズ「気持ちいい?」

セロ「そ、そんなわけぇ……!」

むっ、そんなにエッチな声を上げておいて何が気持ち良くないだ。素直じゃないなぁ。

これは……うん、じゃあ――。

ワイズ「じゃあ気持ち良いって言って貰えるまでもっと頑張るね」

そして、僕は彼女の女性器を責めながらも手を伸ばして――セロの男性器部分をがっしりと掴む。

セロ「んんんッ!?」

僕のそれとは全然違う、あの日のリリスの――よりかは小さいと思うけど、凄い大きなちんぽを掴み。思いっきり扱き上げる!

セロ「んにゃぁあああああああああああああああああああッッッッ♥♥♥」

セロ「やッ……あぁッ! こんにゃ……こんにゃの知らにゃいッ♥ や、止めてぇ……ッ♥」

生意気にも剥かれているチンポのカリ首の部分だけを、ちゅこちゅこと往復するように扱き上げる。

セロ「んおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッッッッッ♥♥♥」

最初の可愛らしい喘ぎ方から一転して、獣のような激しく大きな喘ぎ声を始めるセロ。

まんこを舐りながら上目遣いで彼女の顔を見ると、今までで見たことがないくらいぐしゃぐしゃになっていた。

ワイズ「んちゅぅ……ぷはっ、ねぇ? 気持ちい?」

感想を訊ねながらもチンポを扱き上げることは止めない。

セロ「やぁ♥ き、気持ちよくだなんてぇ……♥♥♥」

……敗者のくせに、変なところ強情だなぁ。素直になればいいのに。

どうしよう?
1 気持ちいって言って貰えるまで続けよう
2 69に突入して勝負しよう
3 その他(自由安価)

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

結果 69

ワイズ「……じゃあ勝負しようか」

セロ「ふぇぇ……勝負……?」

勝負、という単語に反応してセロは僕のほうを見る。

ワイズ「そう、勝負。僕とセロでお互いがお互いをイカせあって、先にイッたほうの負け。どう?」

セロ「…………しょ、勝負にゃら。負けられませんね……」

先ほどまではそういう勝負をしに来たんじゃないと、言っていたのに彼女は簡単にそれを承諾してくれた。

感じたことのない刺激に頭がバグってしまったんだろうか?

ワイズ「じゃあ僕も脱いで……」

勝負をするからには僕も脱がなければ始まらないと、着ていた服をするすると脱いでベッドの上にぐちゃっと置く。

セロ「ひッ……!」

他人の裸は見たことがないのか、彼女はまた小さく悲鳴を上げる。

セロ「わ、私のとは随分と違う男性器なんですね……うぁ……」

ワイズ「は?」

…………むぐ、むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ。

――――

――



セロ「こ、こんな恥ずかしい体勢……! しかも、貴方のが、こんな……!」

というわけでシックスナインの体勢になった。僕が上で、セロが下になる形だ。

セロの顔に僕のちんちんが迫り、逆にセロのチンポは僕の顔の前にそびえ立っている。

……クンニをしていた時から思ったけど。結構オスの匂いが強い。

嗅いでいるだけで……はぁ、はぁと声が上がってしまいそうだ。くそぅ、絶対あのサキュバスの障害だ。

セロ「そ、それでここから……?」

ワイズ「僕が下みたいに舐めればいいんだよ。それで気持ちよくして、イかせたほうが勝ち」

セロ「な、舐める!? わ、私が!? これを!?」

ワイズ「……嫌? でも嫌なら、このまま君の負けってことになるけど――」

セロ「むぐっ、むぐぐぐぐぐぐぐぐ……や、やればいいんでしょう。やれば……わ、私にかかれば、貴方なんて……一瞬ですから……」

――そして、勝負が始まった!

僕は大きく口を開けて彼女の亀頭を頬張り、彼女は恐る恐る僕のちんちんを口に含んだ。

結果は?

コンマ6以上でワイズの勝利! やったぜ!

コンマ直下

結果 ワイズ君負けた

これ、ワイズ君負けたからセロの逆転が始まる予定なんですけど。ワイズ君責め責めのほうが良いですかね?

何も考えずコンマしちゃったよ。ごめん。

コンマしたけどぶっちゃけワイズ君が負けるのと勝つのどっち見たいですか?

じゃあ負ける展開で書きます。ワイズ君はやっぱり勝てないんだぁ……攻め攻めワイズ君期待してた人には申し訳ないっす

――――

――



はー……ッ……、はー……ッ……♥

不味い、不味い不味い不味い……!

セロ「ちゅぅ……んッ……じゅぽッ…………」

ワイズ「ふーッ……♥ す、吸うなぁ……ッ♥」

僕のちんちんをまるでキャンディを舐めるみたいに舐り、時折音を立てながらじゅぽじゅぽと吸ってくる。

や、ヤバイ……せ、セロ上手い……! 僕のちんちんの皮の中にまで舌、入れてきてぇ……ふ、ふーッ……♥

ワイズ「こ、んのぉ……あッ、あぁッ♥」

負けじと僕もセロの大きな男性器を舐めようとするが、自分の股間のほうに意識が集中してしまって口を動かすことが出来ない。

――腰がへこへこと動いてしまう。セロのチンポの匂いに性欲を助長されて……ッ。

セロ「――じゅるるるるるるるるるるッ!」

ワイズ「あッ♥ あッ♥ やらっ、出ちゃう♥ あ、あ、あ、あ、あ――ッッッ♥♥♥

いきなりセロは強くバキュームを開始し、僕の弱り切ったちんちんは悲鳴を上げるように――――。

びゅ、びゅる、びゅるる、びゅるるるるるるるるるる…………。

ワイズ「ほあッ♥ ほわぁああああああああああああああッッッ♥♥♥♥♥」

セロ「んんんんッ!?」

思いっきり、セロの口に精を吐き出してしまった……。

ワイズ「…………ぁ♥」

射精をした余韻を感じたまま、僕はセロと重ならないように横に倒れる。

腰はいまだにがくがくと震えているし。息もはーはーを上がっている。

……あ、あんなに調子に乗って、負けてしまった……。

セロ「ん、んんッ……ん……ぅ……んくっ……ん、んぇえ……」

僕の隣で横になっていたセロはむくりと身体を起こし、喉にめがけてに放たれた僕の精子を――そのまま飲んだ。本当は吐き出すつもりだったんだろうけど、喉に絡みついて上手く吐き出せずそのまま……って感じだろう。

セロ「にっがぁ……なんですか、これぇ……人の口に、あんな射精して…………」

ワイズ「ご、ごめんなしゃい……」

セロ「しかもそっちから勝負を仕掛けておいて負けるだなんて……ふ、ふふ、ふふふふ……ッ」

手の甲で口を拭うと、セロは不敵に笑い始める。そして――にやりと横たわっている僕を見た。

セロ「つまり私が勝者で、貴方は敗者……ってことですね? なら――」

敗者が勝者に何されたって、文句は言えませんよね?

そしてセロは――僕の脚を持ち上げて、そのまま脚を僕の頭のほうに持って行った。

まんぐりがえし、ではなくちんぐりがえし。射精した直後の僕のちんちんとお尻の穴がセロにはっきりと見られてしまう。

ワイズ「ふぇええッ!?」

セロ「貴方は射精できたかもしれませんけど、こっちはまだ射精出来てないんですよ……ほら、負け犬の貴方の身体を使ってあげるんですから……感謝してくださいね……♥」

先ほどまでとは打って変わって、セロの雰囲気は大きく変わっていた。勝利という名誉を手に入れたからか学校の時みたいに、自信満々で……。

ワイズ「や、やだッ! しょ、しょんなの入るわけ――ッ!?」

セロ「ほら、力を抜かないと痛いですよ……? それとも、痛いのが好きなんですかぁ……? ほらぁ!」

そういいながら、セロはひどく興奮した様子でその大きなチンポの先を僕のお尻の穴に当てて――。

ワイズ「んお゛お゛お゛お゛お゛ッッッ♥♥♥」

そのまま、腰を思いっきり前に突き出した。

――――

――



そこからは、もう大変だった。

セロ「ほら、ほら、ほら! さっきまで勝てそうだった私に、こうやってされるのはどんな気分ですか! ほらぁ!」

ワイズ「ご、ごめんなひゃぃッ♥♥♥ 調子に乗ってぇ……んお゛ぉ゛♥♥♥ あ、あーッ♥ あーッ♥」

ちんぐりがえし状態で体重をかけたプレスプレスプレス。そのせいで大きなチンポは僕のお腹の奥の奥まで届き、前立腺ごと僕のお腹を抉る。

ひだをむりくりかき分けて、僕のお腹が何度も大きくなったりを繰り返している。

セロ「ん、フーっ……♥♥♥ 貴方、凄い気持ち良いですよ……♥♥♥ 私、こんなの初めてですよぉ……♥♥♥」

彼女も息を荒くしながら、夢中で僕のお尻にピストンをしている。さっきまであんなにも初心だった彼女が、ここまでなるなんて――。

これも天才、だからこその吸収力? なんだろうか。

ワイズ「やらぁ♥ やらぁ♥ しょんな強くピストンしにゃいれぇえええええええッッッ♥♥♥♥♥」

セロ「ほら、言え! セロ様相手にあんな調子に乗ってごめんなさいって!」

ワイズ「ごめッ♥ ごめんなしゃいぃ♥ セロ様相手に調子に乗ってごめんなしゃいぃいいいいいいい♥♥♥♥♥」

セロ「ふ、ふふふふ――ッ! それじゃあ、お礼に、一番奥で出してあげますよ……!」

ワイズ「あ、ああ♥ ああああああああッ♥♥♥」

セロ「うッ……! イくッ…………!」

どぴゅっ! びゅるびゅるるるるるるるるる……! びゅっ、びゅー…………!

ワイズ「ふにゃぁああああああああああああああああああああッッッ♥♥♥」

ぴゅるっ、ぴゅるるるるるるるるる……。

――――結局、暴走を始めたセロの性欲は一発で収まるわけもなく。

そこから朝まで、僕はセロのオナホールとして可愛がられてしまった…………。

…………♥

――――

――



ユウナ「ワイズー? もう朝だよー? 大丈夫ー――」

ワイズ「」

セロ「……あ」

ユウナ「……は?」

これで終わりです。最後一気に終わらせちゃったけど、最初の調子に乗りワイズ君がかけて満足です。

安価に参加してくださった皆さんもお疲れさまでした! また小ネタをやるときになったら、宜しくお願いします。

おつおつ!
ワイズきゅんは総受け、はっきり和姦だね
ありがとうございましたぁ

ワイズ君の尻はサキュバスさえ夢中にしちゃう名器だからね仕方ないね
ワイズ君のおちん○んで満足させられる女の子はいるのか

>>702 なんかもうどうやってもワイズきゅん総受けになっちゃいそうだなって思いました。

>>703 ぶっちゃけユウナの時もサキュバスのジュースありありだったし……どうなんやろ。ワイズ君のくそざこちんちんで誰か満足させられるんですかね?


ワイズ君のお尻に穴の快楽をしったセロが夜な夜なワイズ君を襲いに来るってマジですか?

んで、それに鉢合わせるリリス。あっ……(察し)

壁が薄かったIF

「あッ♥ もうイったからぁああああ♥♥♥ んお゛ぉおおおおおおおお♥♥♥」

「ほら、まだイけるでしょ!? お尻の穴を穿られて気持ちよくなる変態なんだからぁ!」

「ほごにゃぁああああああああああああああああ♥♥♥♥♥」

…………。

ユウナ「……………………」

ベルフェ「おーおー、盛ってんなぁ」

ユウナ「……グスッ」

ベルフェ「おいおい泣くなよ。お前の可愛い可愛い彼氏ちゃんが気持ち良さそーにしてんだから、喜べ喜べー」

ユウナ「喜べるかぁ! うぅ、ワイズ……ボク以外の相手にあんな……しかもお尻でぇ……」

ベルフェ「壁が薄いから全部丸聞こえなんだよなぁ、ほんと。どっちも変に調子乗ってるからぜーんぶ教えてくれるわ」

ユウナ「ボクならもっと気持ちよく出来るのにぃ……! ボクにもちんちんがあったらワイズを……」

ベルフェ「じゃあ混ざりに行くか?」

ユウナ「……は?」

ベルフェ「いやだって、多分あいつら二人ともマゾだし。ここいらで一回健全なエッチというものをおねーさんが教えてあげようと」

ユウナ「…………いや、でも」

ベルフェ「てかお前正直今ムラムラしてるだろ。どんな状況でも可愛い彼氏のメス声聞いたらちょっとクるだろ」

ユウナ「……………………」

ベルフェ「よーしいこー!」

ベルフェとユウナにたっぷり絞られるセロとワイズ概念。

今思ったけどワイズ君が他の人とエッチしてるのが聞こえたらユウナはメソメソしないでその現場に突撃すると思いました。まあ、ベルフェに邪魔されて突撃出来なかったんですけどね。

突撃出来なかったから次の日にワイズ君を問いただして、お仕置きエッチ。全然あり得る展開だと思います。ローションまみれの手の平でよわよわちんちんぐちゃぐちゃにされて欲しいです。

こんばんは。お風呂あがったらなんかまた小ネタやりたいと思います。

もう小ネタはやらないって言いましたが、すみませんがもうちょっとやらせてください。

今から小ネタのシチュ募集しますので、何か書いて欲しいのあったらお願いします。

せっかくだし>>708を希望

ハルエルさんの出し方によって精液の性能は変わるのかじっけん~!(強制)協力者ワイズ

寮部屋に生えてたおちんちんの生える魔法のキノコをユウナが食べちゃう
丸一日勃起し続けるけど数回射精すれば効果が切れるってドロシーが手伝ってくれる

あの手この手でベルフェを照れさせよう

ユレイ先生を誘惑したらめっちゃ食いついてきて逆に襲われるリリス

もしもワイズ君と誰かが入れ替わったら

改めて>>581
新しいのなら、様々な平行世界のワイズが一同に集まる

サキュバスサンドイッチでたっぷり匂いを肺に満たしたワイズ君ヘブンを見る

24時くらいに多数決取りたいと思います。結構シチュ来ててビビった。

シスターメイデンの一番人気は誰だ!?っていうネタを考えたが流石に短すぎるか。

それじゃあ多数決します。

1 >>710
2 >>711
3 >>712
4 >>713
5 >>714
6 >>715
7 >>581
8 >>716(並行世界の)
9 >>717
10 >>719

先に三つとったやつ採用します

結果 様々な並行世界のワイズが集まるやつ

そんじゃあ並行世界のどんなワイズが集まった?

何かIFのワイズ並べてってください。暫く募集します

様々な登場キャラと恋仲になって互いに彼女or彼氏について惚気まくるワイズ君達

>>731 他のキャラと恋仲になったワイズ君はいいけど、たくさん書くと大変なことになっちゃうので一キャラに絞りたいと思います。

誰と恋仲になったワイズ君?

自由安価直下

自由安価下3までで一番コンマが大きいものを採用!!!!! 反転!!!!!!

間違えた!!!!

結果 ドロシーさん

それじゃあ書いていきます

ショコラ「暇だし色んな所からワイズ君集めるか」

そんな一言で天使はまず時空間を歪ませ始めた。

いやいやそんなことできるのかと思うべきなのだが、生憎キャラまとめ>>5にあった「生物の身体に作用する魔法を扱う」という一文は、悲しいことに展開の犠牲となってゴミ箱にぽいと投げ捨てられてしまった。

なんかもうショコラなら大丈夫か……って雰囲気をじわじわと浸透させていった結果である。

ショコラ「まあショコラはそんな安い女じゃないんですけどね、初見さん」

そう虚空に向かって言いながら、ショコラは時空を歪め、空間を捩じり、可能性も捻り、展開とか世界線とかあーだこーだも全部全部全部粘土みたいにこね始めた。

ショコラ「はいでーきた! それじゃあワイズ君をボッシュート!」

――――

――



ワイズ「なにこれ」

女ワイズ「さ、さぁ……?」

アイドルワイズ「何かのドッキリ、ってわけじゃないよね?」

悪ワイズ「…………」

サキュバスワイズ「乱交?」

ドロシーワイズ「ふぇ!?」

力ワイズ「まだ非力だったころの僕がこんな沢山……何故?」

とある天使の悪戯により。

結果、こうなった。

女ワイズ「えっと、その。とりあえず此処にいるのは全員……僕?」

サキュバスワイズ「だよねぇ。流石にここまでそっくりだと全員がワイズ……ってことになるんだろうけど……一人逞しいのが」

力ワイズ「はっはっはっはっは! それは僕のことか! 僕が逞しいんじゃない、皆が細すぎるんだ! もっと筋肉を付けよう筋肉を!」

ワイズ「ひぃ!?」

ドロシーワイズ「ああ!? 僕の顔がなんか青く!?」

アイドルワイズ「お、落ち着いて落ち着いて! ほら深呼吸深呼吸……ね?」

悪ワイズ「ふっ……情けない。たかが筋肉を見せつけされただけで顔を青くするとは、僕のそっくりとしては軟弱すぎるな」

ワイズ「な、な、なんだとこらぁ!?」

サキュバスワイズ「ああっ! 可愛い僕同士が乳繰り合ってる! 下半身がキュンキュンしちゃうっ!」

女ワイズ「きゃ、きゃあっ!?」

名前をいちいち打つのめんどくさいのでこれからは略して書いていきます。サキュバスワイズはサキュバス。アイドルワイズはアイドル、って感じで。



――――

――



なんやかんやあって、とりあえず自己紹介をすることになった。

ワイズ「え、えーっと……どうもワイズです。って、皆全員ワイズなんだけど」

アイドル「ほらほら! 分かりやすく区別するための何か特徴! 特徴!」

ワイズ「と、特徴!? 特徴、特徴…………特徴?」

悪「はははははははははっ! まさか本当に何の特徴もないのか! この平凡ノーマルワイズが!」

ワイズ「ノーマルワイズ!?」



女「じゃ、じゃあ僕もワイズです。えっと……特徴特徴」

サキュバス「えー? 君は僕たちの中で一番の特徴があるじゃん?」

女「えっ?」

サキュバス「だって唯一の女の子でしょ? メスならいるけど」

ドロシー「……へっ!? お、女の子!?」

女「えっ!? 僕以外皆男!?」

サキュバス「草」



アイドル「はいはーい! それじゃあ次僕がいっきまーす! ペアリスと一緒にアイドルやってるワイズです! 宜しく!」 

ワイズ「……え、アイドル?」

アイドル「うん! 王国でペアリスに会った時、ペアリスから誘われちゃって……断るのも申し訳ないし、なんとなくオッケーしたら。もうアイドルが楽しくて楽しくて!」

力「おお……一番エンジョイしてそうな……」

アイドル「それじゃあアイドルらしく! 僕歌って踊っちゃいます! それじゃあ――僕の歌を聴けぇえええええええええええええええええ!!!」

悪「……セブンスアビスの一人、ワイズだ」

ドロシー「せ、セブンスアビス!? それって――超ワルじゃん!?」

悪「ワル? ……ふ、はははははははっ! そんな言葉で僕を言い表すか! このへなちょこ共がぁ!」

女「別に僕たちはそんなこと言ってないけど……え、せ、セブンスアビスって……本当に?」

悪「なぜ嘘を言う必要がある? もし信じられないと言うなら――身体で分からせても良いんだぞ?」

サキュバス「えっ!? 身体で!?」

悪「ちゃ、ちゃうわい! そういう意味じゃないわ!」



サキュバス「サキュバスやってます! ワイズです! 宜しくね皆!」

ワイズ「ああ……遂に、ハーピーですらなくなった……」

サキュバス「王国でリリスに会ってから僕の人生は変わったんだ……毎晩毎晩身体を重ね続けた僕は――!」

女「す、ストップストップストップ! え、エッチなのはダメ! ダメ!」

サキュバス「……可愛い!」

女「ふぇええっ!?」



ドロシー「……正直、僕も最初の僕と同じように特徴ないんだけど」

悪「ふっ、無個性が二人」

ドロシー「ひ、酷いなぁ。ああでも、僕にはドロシーさんって言う可愛い彼女がいるんだ! えへん!」

ワイズ「ふぁっ!? え、ユウナじゃなくて!?」

ドロシー「――ユウナぁ!?」



力「最後は僕か! 君たちもこの肉体を見習って筋トレに励むがいい!」

アイドル「筋トレかぁ……ダンス練習とか、ボイストレーニングとかはしてるけど……」

女「た、確かにダイエットとかしないと……!」

力「むっ! ならばこの僕が一緒にメニューを考えよう! 筋トレは良いぞ! 磨き上げた己の肉体と共に自身も手に入れることが出来る!」

悪「脳筋が……」

ワイズ「なんかすっごい時間かかった……」

力「まあ七人も僕がいるんだからそれも仕方ないだろう。フンッ!」

ドロシー「行動を起こすたびに筋肉を見せつけてくる……」

女「それにしても、これからどうすればいいんだろうね? 本当にこの部屋何もないし……扉とかもないし」

サキュバス「あれかな! よくあるセックスしないと出られない的な!」

女「きゃ、きゃあっ!?」

悪「こういうときは大体ハルエルの仕業なんだが……どうにも違うみたいだしな」

アイドル「んー……明日のライブに向けてペアリスと最終確認したかったんだけどなぁ」

力「よぉし! みんなで腕立てでもしながら時間を潰すか!」

ワイズ「おーまーえーはー一人でやってろぉ! 筋肉を見せつけるな僕に!」

……色んなハーピーがわちゃわちゃとしている。

どんな話題を出そうか?

色んなワイズにどんな話題を出そうか?

自由安価下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。明日続きやります。

では、おやすみなさい……。

女ワイズの世界線、滅茶苦茶乙女ゲーって感じして草生える。誰と付き合ってるんやろうか……それとも誰とも付き合ってないのか。

主人公に甘えてくるワンコ系一途ユウナくん
何かと主人公に突っかかってくる意識高い系ライバルドロシーくん
誰にでも優しいファティマくん
忍者系変人クスノキくん
高飛車貴族系ツクヨミくん

うん乙女ゲーだこれ

>>751 そんでこのメンツにベルフェやらなんやらが加わるんやな……女ワイズちゃんがもう大変なことになりそう。むっつりだし、毎晩大変や。

深夜でタイミングを逃したがベルフェに出会わず真っ当な旅(多分コレットあたりが随伴)をしているワイズとか出したかったな

>>753

すみません、途中送信してしまいました……。


>>753 それ、凄い分かる。普通に真っ当な旅してたらどうなったんだろうか。セブンスアビスが普通に敵だったんだろうなぁ。

セブンスアビスにちょっかい出される旅仲間を守って成長するコレット殿……うーんこれは主人公!

>>756 本当に主人公してるなぁ、コレット殿。

てなわけでこんばんは、今日は21時くらいから出来たらと思います。

悪ワイズは正直そんな悪い奴じゃないと思いました。根っこの部分とか絶対変わってないし、ベルフェハルエルあたりにもみくちゃにされてそうだし。

悪ワイズはセブンスアビスの誰かを引きずり落として加入したんよな

>>758-759 名前すら出てないのに討伐されてワイズ君に席奪われちゃうセブンスアビス悲しい。ってことはワイズ君も「暴食」やら「傲慢」やらなんやらの称号もってるんですよね。凄い。


すみません、ちょっと遅れます!

かなり時間が経ってしまった……人いますか?

人いない! じゃあ書いた分投下して話募集して待ちますね!

女「そういえば皆の世界ではユウナ君とかベルフェさんが女の人なんだね」

力「ん? じゃあ女性の僕の世界では……皆性別が逆なのか?」

サキュバス「へー!? じゃあガチ女の子のリリスがいるんだ!? 凄い会ってみたい!」

ワイズ「お、男のベルフェ……滅茶苦茶ヤバそう」

ドロシー「何か顔の良さだけで情報とか集めまくってそうだよね」

女「あはは……まあベルフェさんは、うん……凄い怖いけど、僕のこと守ってくれたこともあるし……怖いけど、怖いけど、怖いけど」

悪「はっ、あいつはどんな世界線でも変わらないだろ。何処まで行ってもあいつはただの快楽放火魔だ」

アイドル「はいはいはい! ボクは男の子のユウナのほうが気になるな!」

女「ユウナ君はねー……うん、とても優しい人だよ。あと、凄い人懐っこいっていうか、コミュニケーション能力バッチリっていうか……動物で例えたらワンちゃんっていうか」

ドロシー「あー……想像できる」

女「あ、あとねあとね! 笑った時の顔がとても可愛いのに、キリっとした時の顔のギャップがもう凄いかっこよくて。あと。手とかも僕のと比べると全然大きくてゴツゴツしてて男の子って感じがして、夜とか――――ぁ」

サキュバス「!」

女「――――わ、忘れてぇ!!!」

ワイズ「……な、何か想像すると怖い。お、男のユウナとかぁ……」

力「違う世界の僕が、そういう、なぁ?」

女「どっ――!? どうせ君たちもやることやってんだろぉ!?」

アイドル「あ、爆発した」

女「お、覚えてろよぉ……!」

悪「自爆したやつがなんか言ってら」

アイドル「あー、でもいいなぁ。アイドルは恋とか禁止だからそういうのちょっと羨ましいかも」

ワイズ「そ、そういう感想が出てくる?」


もうちょっと話題を出そう

自由安価下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

5分までに来なかったら今ので終わりにしたと思います

結果 旅の目的どうなってる?

ドロシー「あ! というか今思ったんだけど、皆は旅の目的どうなってる?」

アイドル「……旅の目的? アイドルを世に広めること?」

ドロシー「えっ? いやいやいや――えっ? た、旅の目的をちゃんと覚えてる人挙手!」

ワイズ・女・力「「「はい」」」

ドロシー「うわぁああああああああ! ああでも半分は覚えてたぁ! ちょっと良かった嬉しい!」

ワイズ「神の身体を集めるってやつでしょ? 僕、まだ一つしか持ってないや」

女「え、凄い! 僕まだ一つも持ってないのに! やっぱり王国の?」

力「僕もまだ一つも持ってないな」

サキュバス「あーねー、神の身体ねー。最初の頃は頑張ろう! って思ってたけど……めんどくさい?」

アイドル「元の世界に帰りたくないって言ったら嘘になるけど……正直、今のアイドル生活のほうが楽しい感じするし?」

悪「あんな良く分からんクソみたいな神の命令聞く必要があるか? あれならまだベルフェのほうがマシだな」

ワイズ「く、クソみたいな……ああでも気持ちは凄い分かる! あいついきなり拉致っといて記憶消しといてさー!」

ドロシー「それなー! ああもう、しかも王国スタートで最初とても大変だったし……僕初日に牢屋に入れられちゃって」

力「は、牢屋? 何をしたらそうなる?」

ワイズ「あ、僕も入れられた! 初日じゃなかったけど二回入れられたよ!」

女「えぇ……?」

アイドル「神の身体なぁ、ファンの人経由で譲って貰えたりしないかなぁ?」

サキュバス「僕も、エッチした人から無理やり……」

ワイズ「そんな簡単にもらえるタイプのアイテムじゃないよ!?」

あと二回くらい話題を出そう

自由安価下2までで一番コンマが大きいものを採用。反転

女「そういえばなんでそんなにムキムキになったの?」

力「むっ……僕がどうしてここまで筋肉を追い求めたのか……か」

悪「速さが特徴なのにそんな筋肉を付けたら遅くなるだろ、中途半端は一番使えないぞ」

力「それは違う! 正しいトレーニング、正しい身体の動かし方、正しい筋肉があればどんな筋肉でも俊敏に動く事が可能だ! セブンスアビスの僕ももっと力を付けなければ――」

悪「近寄るな汗臭い!」

アイドル「んー、アイドルな僕ももしかしたらあーなってたかもしれないと思うと、ちょっとビビっちゃうね」

力「体が細かった頃の僕は弱かった……速さに溺れ、敵の攻撃を躱すことは出来ず、一発でKO……心はやられ、一時期部屋に引きこもる時期もあった……しかし! レンジ先生は言ってくれたのだ!」

ワイズ「うわでた」

力「体を鍛えれば体も心も強くなる! 最初は筋肉も汗も好きではなかったが――もうそれなしでは考えられないほどだ!」

ドロシー「お薬かな?」

力「と、いうわけで、だ! 皆も筋肉を――――」

力「これが筋肉の力だぁあああああああああああ!!!!!」

ドロシー「う、うわぁ!? その身体で影分身を!?」

ワイズ「汗が飛び散る!? き、筋肉がぁ! 筋肉がぁ!」

サキュバス「阿鼻叫喚だぁ」

これで最後の予定

自由安価下2までで一番コンマが大きいものを採用。反転

ワイズ「……ねぇ、サキュバスの僕」

サキュバス「んー? どしたの? えーっと……ユウナが彼女の僕?」

ワイズ「そ、その。ちょっと教えて欲しいんだけど――」

女「ねえねえ何二人で話してるの? 僕も混ざっていいかな?」

ワイズ「えっ!? あ、あー……いや、その」

サキュバス「…………ははーん? もしやぼーくー、エッチな話がしたかったなぁ?」

女「……ふぇっ!?」

アイドル「むむっ、おもしろい展開の予感……僕も混ざります!」

ワイズ「くーるーなー!」

サキュバス「んー……そうだなぁ、あ。もしかしておちんちんの大きさのこと? やっぱり他の自分のあそこの大きさってちょっと気になるもんね?」

アイドル「あー……正直ちょっと気になるかも?」

サキュバス「だよねー! ふふーん、えっとじゃあ大きいと思う? 小さいと思う? ね、ね、ね? ユウナが彼女の僕? どう思う?」

1 大きいと思うよ
2 小さいと思うよ
3 し、知らないよ!

安価下2までで一番コンマが大きいものを採用

ワイズ「し、知らないよ!」

サキュバス「あー、自分から訊いてきておいてそんな反応しちゃうんだー……むっつりめー」

ワイズ「訊いてないもんそんなこと!」

サキュバス「絶対気になってるでしょー! だって君からは男の子なのにお尻にハマっちゃったメスの雰囲気がするもん」

アイドル「……え?」

ワイズ「は、ははははハマってないわ! やめろ適当言うの!」

サキュバス「後はドロシーが彼女の僕と――セブンスアビスの僕かな? お尻経験済み君は」

悪「――待て、今とんでもないことを言われた気がするぞ!?」

サキュバス「ほらぁ! だってちゃっかり話聞いちゃってるしー! やっぱりセブンスアビスだし実験とかされてるのかな? あと女の子の僕――」

女「き、筋肉の僕! サキュバスの僕をぶん殴って!」

ワイズ「いけやれ! 叩きのめせ!」

力「――筋肉とはそういう風に使うものではない」

ワイズ「うわぁ! それっぽい感じになってる!?」

サキュバス「まあぶっちゃけ大きさを自由に変えられる魔法教えてもらったから、実際の大きさはそんな変わってないんだけどね?」

ワイズ「!!! そ、それ――――」

――――その瞬間、ワイズたちの身体がどんどんと透明になり始めた!

ドロシー「!? なんだこれ!?」

悪「……知らんが、そろそろ終わりってことなんじゃないか?」

アイドル「えー? もうちょっと話してみたかったのになー」

女「ぼ、僕はこれで終わって良かったかも……」

力「うむぅ、まだ筋肉を布教し終えていないのに……」

ワイズ「ま、待って! 最後にその魔法だけ――」

サキュバス「……そっちのリリスに訊けばよくない?」

ワイズ「訊けるかぁ! 訊いたら絶対大変なことになるわ!」

サキュバス「あはははは! 大変なことってどんなこと?」

ワイズ「だーかーらー! そんな事――――」

――――

――

ワイズ「…………はっ!?」

目を覚ますと、そこはいつものベッドの上だった。

……あの夢は一体何だったんだろうか?

ワイズ「色んな僕が居たけど……ん、んー?」

夢の中で色んな可能性の僕と話したけど、何か――僕ってあんな風にも慣れたかもしれないんだなって素直に思った。

特に筋肉。あれもはや僕じゃないだろ。

ベルフェ「しょうねーん、どうしたどうしたベッドの上でボーっとして。エロい夢でも見てたか?」

ワイズ「うひゃぁあ!?」

ベルフェ「……ベルフェ様が入ったの気づかなかったのか? マジで寝ぼけてんな、一回脳みそリセットしておくか?」

ワイズ「し、しないしないしないしない! ぼ、僕顔洗ってくるから! うん!」

ベルフェ「……チッ」

ワイズ「舌打ちを隠せ舌打ちを!」

ユウナ「おいこら悪魔! ワイズを虐めるな!」

――とりあえず、僕は僕の世界線で頑張っていこう。

てなわけで終わりです。参加してくださった皆さんはお疲れさまでした!

悪ワイズくんと女ワイズちゃんがお気に入りです。可愛い。

明日も多分やると思うので、また参加してくださると嬉しいです。では、おやすみなさい……

悪ワイズ君は人とか殺してるし色々悪いこともやってるけど、ワイズ君であることには変わらないのでハルエルさん辺りには絶対に勝てなくて毎晩エッチな実験台になってトラウマ植え付けられてるとエッチだなって思います。触手とか。エグイおもちゃとか。ふたなりお薬とか。

あとユーロさん辺りと姉弟みたいな関係になっててほわほわ仲良くしてたりすると僕は嬉しいです。冬場には悪ワイズ君を湯たんぽ代わりに抱きしめながら眠ってて欲しいです、悪ワイズ君はもう大変そうだけど。

悪ワイズ君は寝る場所とか決まってないから毎晩セブンスアビスの女性陣にリレー形式で抱き枕にされながら眠ってるともう可愛いなって思います。

普段クールぶってるけど、エッチになるとメス声大きく響かせちゃう悪ワイズ君エッチ。「お゛っ♥」 って毎晩ワイズ君喘いでる。

皆さん、昨日出てきたワイズ君ちゃんの中でお気に入りのワイズ君ちゃんはいたりしますか? 僕は悪ワイズ君です。悪役系ショタは良いぞ。

あと、すみませんが今日はお休みさせてもらいたいと思います。申し訳ないです。

悪ワイズ君に>>711これやってもらいたいです。いや別に普通のワイズ君でも十分エッチなんだけど。

ハルエル「セブンスアビスは縦社会だからもーちーろーんー! 先輩のいう事は聞いてくれるよね? 拒否権はないよ?」

悪ワイズ「知るかんなもん! どうでも良いから早くこのガチガチの拘束を外せぇ!」

ハルエル「まずは手でしこしこでしょ? 次にお口じゅぽじゅぽ、脚こきこき、もちろんおまんこ……あっ! おちんちんを触らないで出させる方法もやらないとね! 乳首にお耳にお尻、匂いだけとか……」

悪ワイズ「ぃ――!? お、おいこらやめろ! 服を脱がすな! やめ――ひぃん!?」

ハルエル「それぞれで十回は出してもらうよ! 一回だけじゃ参考にならないからね! 大丈夫! ちゃんとお薬は寝てる間にやっておいたから!」

悪ワイズ「ぁ、や……ッ。ちょ、いきなり早い……んっ!」


こういうの欲しい。

こんばんは! 今日はこっちで更新やります! 本編ドロシー戦やります!

多分0時くらいになると思いますが、参加出来そうな方は宜しくお願いします!

間違えた!!!!!!!!!!!!! 誤爆!!!!!!!!!!!

全然眠れないからこっちでなんか小ネタやりたいんですけど、人いたりしませんか?

眠くないけどクソ寒いから終わりにします。

暖かくして眠るのです…
(タイミング合わんですまんな)

>>796 いきなり深夜に人呼んでも来るわけないんだからしょうがないよね。タイミング合わないのが普通普通。

トーナメントの後、ドロシーさんが涙目になりながらワイズ君にエッチ逆襲しに行く話。思いついたけど、ドロシーさんそういうことしないなって思いました。

やけ酒して酔ったエロシーさんなら「あらあら、おちんちんビンタされただけでイッちゃったんですか? 情けないですね」っていうのはやりそう

>>799 ちんちんビンタされて射精しちゃうのはとても情けないからもっとやってほしい。どんどんワイズ君のマゾを加速していけ。

ドロシーさんがふたなり巨根ちんぽでワイズ君の顔をべちべちビンタして、そのままワイズ君の顔をオナホみたいに使ってイラマチオするお話。

ドロシーさんの巨根ちんぽの匂いだけでメロメロになっちゃって、ワイズ君の表情が一瞬でメスになっちゃうやつ……見たい!!!!

鼻先に近づけるだけで自発的になめるまで行きそう
棒さえ付いていればドロシーさんもワイズに負けることはなかった(確信)

>>802 すげぇ分かる、ワイズ君はもうそういうことする。
トーナメントで皆に見られながらエッチしてドロシーさんに色々と負けちゃうワイズ君概念……?

ワイズ君はいきなりイラマチオされて喉奥に粘っこい精子出されたら泣いちゃうけど頭なでなでしてあげれば「えへへ……」って機嫌直してくれるからとても良い子だよ。

だからドロシーさんはふたなり巨根ちんぽビンタからのイラマチオをワイズ君にしていいんだよ……ワイズ君に絶対勝てるよ、チョロいし……。

お尻も使っていいんだよ……ワイズ君頑丈だからちょっと激しいプレイでも大丈夫だよ……泣いたら頭撫でてあげればもうそれで……。

>>804
ほんへがR-18で開始されなくてよかったなって
多分王国で投獄されてエロ処刑→エロ封印でENDする

>>805 まあでも好感度高かったりしないと多分こうならないし……。

エロ封印ENDは……まあワイズ君大事な時は堕ちたりしないしなんやかんや大丈夫でしょ(適当) リリスの時も堕ちなかったし。

エロ封印がどういうものなのかによって変わるかもしんないけど。エロ封印ってなんだ……?

エロ処刑はなんとなくわかる。

有機的な肉壺に丸呑みにされながら、お尻に生命維持の栄養を注がれて、快楽を永久に与えられ続ける感じよ

>>808 ふーん、エッチじゃん。最初はどうにか抜け出そうとか足掻くんだけど、どう頑張っても抜け出せないからそのまま快楽に負けて諦めちゃうんだ……。多分……。

本編でちょっぴりシリアスやってるからエロいの書きたい。ワイズ君沢山喘がせたい。

校長室で待ち受けていたにぃにたちにおしおきされるワイズきゅん

>>811 訳が分からないまま服とか脱がされて、口とかお尻をずぼずぼ使われちゃうんだ……。ユウナとかドロシーさんも居たのにワイズ君にしか行かないのはにぃにらしいなって思いました。



いきなりなんですけど。ちょっと質問です。

>>581のシチュなんですけど、「エッチなプレゼント渡された女の子の反応」と「プレゼントはワイズor私」だったらどっち見たいですか。見たい方教えてください。クリスマスだし。

じゃあ「エッチなプレゼント渡された女の子の反応」のほうですね。了解です。

内容とか全然考えてないんですけど、まあそれはいつも通りなのでどうでもいいですね!

てかこの時期ってお昼に人いるんですかね! いまから参加できるよって人いたりします!?

流石にいない。ゲリラだしクリスマスだしね!

じゃあ後でやりますね。

こんばんは、今日は21時くらいにこっちで更新できたらなって思います。

エッチなプレゼントがどんなものか全然考えてないので、いくつか案の送ってくれると嬉しいです。

後者と混ざってしまうのでアレだが扇情的な衣装で眠るワイズきゅんがいる部屋に迷いこむ

すみません、ちょっと開始が遅れると思います……。

ワイズのペニスと同じサイズのディルドとか、以前のネタの平行世界での自分とワイズとのセックスのハメ取り映像のビデオレターとか

サンタコスチューム
ただし服がマイクロビキニ

こんばんは、人いますか?

それじゃあ、やっていきます。

ショコラ「ウィーウィッシュユア、メリークリス…………あれ。歌詞って怒られるかな?」

聖夜。何処か謎の場所の星空をバックに天使がサンタのコスチュームで歌――おうとしていた。

ショコラ「むー、怖いぜ著作権協会。終わっちまうぜ色々と」

ショコラ「……と、言うわけでクリスマス。このショコラサンタが迷える子ヤギ、子豚、子リス、子羊などなどの小動物にプレゼントを配ろう!」

イエイイエイイエイ。と、虚空に向かってピースをする天使サンタ。

ショコラ「まあエロいプレゼントなんだけどな! そりゃあ聖夜は性夜っていうしな! ぐへへ、全くこんな短期間に二回もショコラの出番があるとは思わなんだ思わなんだ」

ショコラ「さーて、まあプレゼント内容は全然決めてないんだけど――それじゃあ今決めよう!」

1 >>822
2 >>824
3 >>825-826

他になんかプレゼントありますか? いつも通りの多数決安価なんですけど。

無かったら無いって言ってくれればもう多数決入ります。

ユレイ先生に目隠しと拘束済みのワイズをサキュバス印の薬とセットでプレゼント…と思ったけどユレイ先生は子どもじゃないや。

んじゃあ多数決入りたいと思います。

1 >>822
2 >>824
3 >>825-826
4 >>836 (目隠し拘束ワイズとお薬)

先に三つとったものを採用します

結果 サンタマイクロビキニ

ショコラ「よぉしそれじゃあ色んな子にバシバシ配っていくぞー!」

――――

――

……さて、誰の様子から見てみようか?

ワイズが知ってる女キャラ

下4までで一番コンマが大きいものを採用。反転

地の文書くの全然出来なかったからセリフだけです。許して下さい!



結果 ベルフェ

ベルフェ「……クリスマスに箱が枕元に置いてあるとなったら、これはもうサンタからのプレゼントに違いないよな」

ベルフェ「つーか、誰が置いたんだこれ? 何の気配もなかったが……ハルエルか? いやしかし、あいつはこんなプレゼントなんてする奴じゃないし……あー?」

ベルフェ「ま、なんでもいいか。さーて、中身中身……おっ! これはサンタのコスプレかー? サンタがサンタの服をプレゼントするとかギャグみてー…………」

ベルフェ「…………」

ベルフェ「……ワイズか? これ置いたの? いやー……マジか。殆ど紐じゃねぇかこれ、肩回りとかにはふわふわとか付いてるが――うん、紐だな。サンタ紐」

ベルフェ「まあせっかくだし着てみるか。クリスマスだしなー」

ベルフェ「……んっ。これ、結構サイズギリギリだな……色々はみでちまう……」

ベルフェ「…………うっわ、はっず。鏡見るんじゃなかった……」

ベルフェ「……どーしよ。もう脱いでも良いが……」

1 折角だしなんかしよう(自由安価)
2 脱ごう、脱ごう(次キャラ)

下4までで一番コンマが大きいものを採用。反転。

――――

――



ユウナ「うわぁ!? 痴女!?」

ベルフェ「一番最初に出てくる感想がそれかよ、ぶっ飛ばすぞ」

ユウナ「い、いやいやいや!? ど、どうした悪魔!? そういう趣味!?」

ベルフェ「ん、別にそういうわけじゃないが――実はこれ、プレゼントとして貰ったんだけど、誰からもらったと思う?」

ユウナ「うっわニヤニヤしてる……さ、さぁ。今日はクリスマスだし、サンタさんとか――」

ベルフェ「正解はワイズでしたー!」

ユウナ「…………は?」

ベルフェ「あいつ、顔真っ赤にしながら『こ、これ……ぷ、プレゼント!』って言って渡してきてよー! そんで開けてみたらこれよ? いやぁ、あいつも度胸があるというか、勇気ある変態というか」

ユウナ「――う、嘘だね! ワイズは自分からそんなことしないし、しないし!」

ベルフェ「ああそう? 嘘だと思うなら勝手にそう思ってればいいんじゃないか? それじゃあ、私あいつの部屋に行くから」

ユウナ「……え」

ベルフェ「あいつこの服と一緒にメッセージカード入れててよー『その服を着たベルフェサンタさんからエッチなプレゼントが欲し』――――あ、行った」

ベルフェ「…………よし! 満足したし脱ぐか!」

次のキャラ

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

結果 サニャ

サニャ「……………………!?」

サニャ「だ……誰ですかぁ!? こ、こんな……こんなエッチな服を枕元に置いたのは……!?」

サニャ「こんな、紐みたいな……それに、申し訳程度のサンタさん感……だ、駄目ですこんなの!」

サニャ「す、捨ててしまいましょうこんな服! こんなプレゼント、私には要りませんから――」

サニャ「ゴミ箱、ゴミ箱……」

サニャ「…………でも、もしかしたら……これをプレゼントしてくれた方も、私に……着て欲しくて置いたのかも…………」

サニャ「……」

サニャ「…………っ」

コンマ6以上で着たよ

コンマ一桁直下

結果 着た

――――

――



サニャ「う、うわぁ……き、着ちゃった……」

サニャ「こんな……こんな、丸見えの服……殆ど裸みたいな……うわぁ……」

サニャ「…………う、ううぅ。耳まで熱くなってきちゃった……!」

1 折角だしなんかしよう(自由安価)
2 脱ごう、脱ごう(次キャラ)

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転。

サニャ「……こ、こうして。腕を上げて、脇を見せちゃったりして……」

サニャ「あとは……お尻を突き出してみたり……?」

サニャ「…………床に座って。あ、脚を広げて見ちゃったり……」

サニャ「あ、あはーん…………」

サニャ「……」

サニャ「わ……私のバカっ! あ、ああもうバカバカバカ! 何やってるんだろ本当に……! なんでこんなエッチなこと……!」

サニャ「も、もう脱ご! ご飯食べないと……!」

次のキャラ

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

結果 リリス&イーリィ

ごめんなさい、途中なんですけど滅茶苦茶眠いので続きは明日のお昼にやりたいと思います……。お昼なので人がいるか分かりませんが。

それじゃあ、参加してくれた皆さんありがとうございました……! おやすみなさい。

サキュバスサンタが来てほしいだけのクリスマスだった…

>>877 すげぇ分かる。今からでもサキュバスサンタ来てくれないかなぁ!

こんにちはー、今日の13時くらいから昨日の続きやっていきたいと思いますので。参加してやっても良いぜって人は参加してくれると嬉しいです。

人いますかー?

じゃあやっていきまーす




イーリィ「先輩先輩! サンタさんがあたしにプレゼントをくれましたよ! いやーサキュバスにもプレゼントってくれるんですね先輩――うひゃぁあ!? な、何着てるんですかぁ!?」

リリス「えー? 何って……サンタさんからのプレゼント?」

イーリィ「さ、サンタさんがそんなエッチな服をプレゼントするわけないじゃないですかぁ! 全く……あ、ほら! あたしのプレゼントはちゃんとしたサンタさんのお洋服――わーっ!?」

リリス「……確認してからあーしのところに来たんじゃないんだ」

イーリィ「う、ううグスッ……だ、だって。こんなプレゼントボックス見たら……もうテンション上がっちゃって……でもこんなプレゼント嬉しくないよぉ……」

リリス「んもうイーリィは我が儘だなぁ。ほらぁ、イーリィも着てみたら案外気に入るかもよ?」

イーリィ「そんなわけないじゃないですか――ひいぃ!? そ、その服を着てあたしの前でくねくねしないでください!」

リリス「男の娘にこういうマイクロビキニを着せて喜ぶ人も居るから別に良いでしょ? あーしも興奮するし!」

イーリィ「あたしはその一人じゃないんですぅ!」

リリス「まあまあ、ほらイーリィも着てみる着てみる。サンタビキニ」

イーリィ「やぁです! ち、近づけないでください! ちょっと……本当に!」


コンマ0で着させた。先輩は強かった。

コンマ直下

イーリィ「――フンッ!」

リリス「みゃっ!?」

イーリィ「そ、そういうのを人に強要しないでください! そのビキニは……あ、あげますから! それでは!」

リリス「な、殴ったぁ……! せ、先輩を……先輩をグーで殴ったぁ……うぅ」

リリス「こっちは後輩の今後を思って提案したのにぃ……グスッ」

リリス「…………」

リリス「この衣装でワイズちゃん誘惑したら堕ちてくれないかなー……堕ちないかー……」

リリス「……しょうがない、この性夜に一人寂しそうなお兄さん見つけて遊んでこよ……サキュバスサンタのプレゼントあげちゃおーって」

性夜にリリスが食べた人数

コンマ直下+20



結果 22人

にゃんにゃん。



――――

――



次のキャラ

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

人が、いねぇ! 



ドロシー「な、なな、ななななな――!? なんですかこれぇ!?」

ドロシー「ど、どうしてこんな……こんな……エッチな服がわたくしの枕元に……!? さ、サンタさんからのプレゼントにしては、流石に趣味が悪すぎるわ……」

ドロシー「こんな頭の悪い変態な馬鹿が好んできそうな服を用意するなんて……まさかワイズさん? あの人は、妹メイド喫茶なんて趣味丸出しのものを恥ずかしげもなく提案するような人ですし……」

ドロシー「……けど、だとしたらどうしてわたくしに……? わたくしじゃなくてユウナにこういう服を……」

ドロシー「んー…………?」

ドロシー「……それにしても、本当に酷い服。ほとんど紐で……着たら……全裸と変わらないような…………」

コンマ5以上で着ちゃった

コンマ直下

結果 着た

――――

――



ドロシー「……ち、違いますからねこれは」

ドロシー「こんな馬鹿の変態が着るような服をあえて、あーえーてー着ることでそんな馬鹿の気持ちを理解するため……そう。決して、決してわたくしがちょっと着てみたくなったとか! そういう趣味があるとか! そういう! ふしだらな理由ではないですから! ね!?」

ドロシー「……って。誰に向かって言ってるんですかわたくしは……」

ドロシー「…………それにしても、本当になんなんですかこの服は」

ドロシー「む、胸もお尻も……あ、あそこもギリギリで……」

ドロシー「……わ、ワイズさんってこういうのが好きなんでしょうか? というかそもそも誰がこれを……」

1 折角だしなんかしよう(自由安価)
2 脱ごう、脱ごう(次キャラ)

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転。

今までのが結構平和だったのにドロシーさんだけいきなり滅茶苦茶R-18になって草生えた。

ドロシーさん……。

ドロシー「……もし」

ドロシー「もしこの格好が誰かに見つかったりでもしたら……わたくしは……」

ドロシー「…………ぁ」

ドロシー「ちょ、ちょっとベッドに…………」

ドロシー「……こう、押し倒されて。組み伏せられて……腕も抑えられて……んっ」

ドロシー「ぁ……んっ……! 凄い濡れて……わたくし……」

ドロシー「男の人の……お、おちんちんが無理やり……ぁ、やだ……っ! ん、ふっ……はぁ……!」

ドロシー「指、止まらな……い……っ……! あ、あっ……! ぐちゅぐちゅ、掻きまわされて……」

ドロシー「もっと、もっと激しく……あっ! やばっ……! これ……あ、もう……イっ……!」

ドロシー「――――っっっ♥♥♥」

ドロシー「…………はぁ」

ドロシー「わたくし、やっちゃった……こんな早い時間から……」

ドロシー「……シャワー、浴びてきましょ」

ドロシー「……疲れたぁ」

多分ドロシーさんはお風呂場でももっかいする。



次で最後のキャラです。

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転

フラン「何だこの服? フラン、こんな服買った記憶ないけど……まあでもあるってことは買ったってことなんだろうな!」

フラン「……んー、結構派手だけど、肌が結構見えちゃうんだなぁー。そういう服なのかな?」

フラン「おー、んー、ふー」

フラン「動きやすいし結構フラン好きかもな! ああ、でももうちょっとフリフリが欲しいなぁ……モフモフは付いてるけど」

フラン「モフモフが肌にこすれてちょっとくすぐったいし……それに、どういう服何だこれ? ……はっ! 思い出したあれか!?」

フラン「……サンタさん……!」

1 折角だしなんかしよう(自由安価)
2 脱ごう、脱ごう(終わり)

下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転。

――――

――



ジェノム「……クリスマス、か」

ジェノム「生徒たちは色々と盛り上がっているみたいだが……儂には関係のない話だな」

ジェノム「さて。早く今やっている作業を終わらせなければ――」

フラン「メリィイイイイ! クリスマァアアアス!」

ジェノム「ぬわぁああああああああああああああっ!? 天井がぁあああああああああああっ!?!?!?」

ジェノム「ふ、フラン!? どうしたいきなり――何だその格好は!? 誰に唆された!?」

フラン「今日のフランはサンタさん! と、言うわけでおじさんにプレゼント! うーけーとーれー!」

ジェノム「ぷ、プレゼント!? そ、それは良いが――な、何だこのクッキーは!? ぼ、ボコボコ泡が吹き上がっているぞ!?」

フラン「……?」

ジェノム「自分が作ったものには責任をちゃんと持て! 全く、それにどうしてそんな格好を――」

フラン「おじさん、フランが作ったクッキー……食べてくれないの?」

ジェノム「…………」

フラン「…………プレゼントなのに」

ジェノム「…………かふっ」

フラン「わー! おじさんありがとう! メリークリスマス!」

ジェノム「ま、待て――なんだこれっ……は、肺が……っ!?」

と、言うわけで終わりです。参加してくれた方ありがとうございましたー。

今日は多分本編の方も更新するのでそっちもよろしくお願いします。

おつー
ドロシーさんだけガチガチえろ…やはりエロシー……

>>908 このスレのR-18担当のドロシーさんは最後の希望

ドロシーさんにレイプ願望があることが判明してしまった……つまりドロシーさんはSではなくM……! ワイズ君を責め立ててくれるドSドロシーさんはもう存在しないんだ……。

後輩サキュバスの感覚がマトモで草
なんでこの子サキュバスに生まれたのだろうか

>>910 神様が意地悪したんだろうね。こんな良い子をサキュバスにさせるだなんて……リリスも良い子なんですけどね!!!!!

砂国めっちゃ暑いから、全身黒いドロシーさん大変な事なるじゃん。汗で濡れ透け……ないかなぁ

日傘ワイズ君は流石に可愛そうなのでNG

砂国特有の衣装とか着て欲しい、アラビアのダンス衣装みたいなやつ
ベルフェユウナドロシーの艶めかしい姿に興奮するワイズ

>>918 確かに砂国特有の衣装着て欲しいのわかる。あっついしね。

ちょっと肌が見えるヒラヒラな衣装を着た女性陣にワイズ君がムラムラしちゃうやつ。けど夜は女性陣にバレるのが怖くてオナニー出来なくて大変なことになる。

……ふぅん。いやぁまぁ? ノックをしないでこんな時間に部屋に入った私にも非があるのかもしれないけど? 流石にオナニーしてるとは思わないだろー、なー?

ぷっ……あ、いや悪い悪い。もしこの状況で私が大声を出したら――なんて、冗談だよ冗談。流石のベルフェ様もそんなことしねーよ。本当だ本当。だから泣くな泣くな。焼くぞ?

はー、それにしてもなんだ? お前結構溜まってんのか? ……うんうん、なるほど。確かにお前以外全員女だもんなー、迂闊に処理できないわ。ああ、だから今日この宿で一人部屋取ったのか――ああもう泣くんじゃねぇ! マジで焼き殺すぞ!

……分かった。それじゃあ優しい優しいベルフェ様が少年に良いことをしてやろう。健全な青少年の部屋にノックもしないでお邪魔したお詫びだ。

私がお前のオナニー見ててやるから、気持ちよぉく吐き出せ。な?

……は? やだ? お前に私の詫びを断る権利何てあると思ってんのか?

私の前でオナニーしねぇと、大声出して全部言いふらすぞ? 「少年が私の前でいきなり変態行動をし始めた」って。やー、どうなるだろうなぁ? ユウナはお前のことを悲しそうな目で見つめ、ドロシーはお前を汚らしいものを見るような目で見つめるぞぉ? これからずーっと、ずーっと――。

はい、宜しい。ふふ、ベルフェ様は素直な少年、好きだぜ? ……それじゃあ、始めろ?

――――シコ、シコシコ。

ぷっ……あははっ! マジで始めやがったこいつ、正真正銘の馬鹿だ……っ! あ? おいなに勝手に手を止めてる、続けろ。私が良いって言うまで手を動かし続けろ。止めたら言いふらすぞ?

小さなちんこギュって握りしめて、上下にシコシコシコーって動かすんだよ。あーあー、皮被ってるから動かすたびに皮が亀頭を包んでやがる。亀頭が見えてー、隠れてー? 見えてー、隠れてー……くっくっく。小っちゃなちんちんで皮オナニーシコシコ気持ちいでちゅかー?

んー? 止めてー? じゃあ止めなーい、お前の言いなりになんてならなーい。

と、いうか。普通こんなオナニー見られたりしたら恥ずかしくて萎えたりするもんだろ? けどなんでお前は萎えてないんだ? お前は自分の小さな小さなちんこをちこちこ必死に扱いてるのを私に見られて興奮する変態なのか?

――シコシコシコ、シコシコ……。

ほぉら、私に見られてばっかりだと悔しいか? じゃあお前もたーくさん私を見ていいぞ?

お前の彼女のよりも大きな私の胸、揉んだらお前の指がふにゅぅ……って沈み込んですっごい柔らかいんだろうなぁ、この胸でお前のその粗末なちんこを挟んだりなんかしたら……ふっ、想像してみろ? ちんこ全体に柔らかい胸の肉が密着して即ぴゅるっ、ぴゅるるるーって射精しちまうだろうぜ?。

太腿はどうだ? ムッチムチで張りがあって……この太腿を閉じてちんこを差し込んで、パンッ、パンッって腰を振ってみたらもう最高だぜ? ズリュッズリュッ、パンパンパンって太腿で粗末なちんこコく度にカリ首をとんでもないくらい刺激して……ふふっ、すぐに漏らすだろうなぁ。

んぁー……ほれ、私の口内も見ろ? ホカホカで唾液もたっぷり……そんでこのベロ。このベロでお前の雑魚ちんこを舐めまわして唾液をコーティングさせて……吸い上げて、皮の中まで舐って、カリ首を丁寧丁寧になぞり上げて……お前のちんこはストローみたいになっちゃうだろうなぁ。

ほら、想像しろ想像しろ。私の身体を舐めるように見て。どんどん扱け、どんどん扱け……!

――シコシコシコシコ……ッ♥ シコシコシコ……ッ♥

ん? もう射精しそうか?

それじゃあ頑張って射精我慢しような? 動かし続けろとは言ったが、射精していいとは言ってないからな? 私。

射精しても言いふらすからな?

ほらほら、今からちんこ萎えさせろ。我慢汁溢れさせるの止めろ。手を止めるな、扱き続けろ。射精するな、イくな。

もし射精したら浮気だ。お前の可愛い可愛い彼女への裏切りだ。今射精したら、私の身体でエロい妄想して作られた精子をどぴゅってしたらさいっこうに気持ちいだろうけど……イくな。絶対にイくな。

手を止めても言いふらす、射精しても言いふらす。浮気射精するな、気持ちいい射精するな。耐えろ、最愛の彼女の顔を思い浮かべて耐えろ。

イくな、イくな、イくな、イくな、イくな、イくな――――。


イけマゾ。


――どぴゅ、どぴゅるるるるるるるるるるるッッッ♥♥♥


……あーあ。イっちゃったな。

ぴゅッ、ぴゅるる…………ぴゅッ♥

しかも、最後の一滴まで完全に吐き出しちまったな……どうだぁ? 浮気してする射精は気持ち良かったか?

……ぷっ、あははははははっ! ガチ泣きしてるじゃねぇか! おいおい勘弁してくれよ、私が色々工夫をしてやったから気持ちよぉく射精できたんだろー?

ほらほら、頭撫でてやるから落ち着け……よしよし、ちゃんと射精できてい偉い偉い……。

いやー、それにしても笑った笑った……こんなに笑ったのは久しぶりだよ、少年。褒美として……まあ二人にこの件を言いふらすのは止めにしてやるよ。優しいだろ?

はーい、それじゃあ後処理ちゃんとやれよー? 私はもう部屋に戻って寝るけーどー……。

……これ、癖にならないと良いな? マーゾ。

深夜テンションで書いたらこんな時間でした、寝ます。

ふーん

で続きは?

>>922 続きはないんだなこれが。プレイ思い浮かばないし。

深夜に勢いだけで書いた割には結構エッチに書けたと思いました。自画自賛です。

ふーん、えっちじゃん

>>924 感謝。エッチだと思ってくれたら僕とても喜ぶ。

台詞と効果音だけのこういう小ネタ書いててエッチだしとても楽しい。今度も書く。

ベルフェ様の続きも書きたいし、ユウナもドロシーさんもこういう形式で書きたい。言葉で責める奴。

ユウナとドロシーさんがワイズ君のお耳を両方からペロペロ舐めて、ワイズ君をふにゃふにゃの骨抜きにするお話。時折耳に息ふーってされてビクンビクンするやつ

おちんちんおっきしたらユウナが竿しこしこしてくれて
ドロシーさんが玉もみもみしてくれたらワイズくんすぐぴゅっぴゅしちゃう

>>927 二人一緒に責められたりしたらワイズ君すぐぴゅーって射精しちゃうんだ……我慢なんてしないでどんどん早漏になろうね。ワイズ君。

ドロシーさんとユウナが一緒にワイズを責める展開なんかない?

砂国だしエロトラップ(ダンジョン)

精液支払い磔の罠だ!
十字架に磔にされてパーティの誰かに扱いてもらって一定両立以上射精しないと抜け出せない!

>>930 あー、エロトラップダンジョン良いよなぁ。安価でトラップ内容募集して何時かやりたい……。

最初はユウナが射精させてるんだけど一人より二人でやったほうが速いってなってドロシーさんもしぶしぶ一緒に搾精するんだ……。

ダンジョンで遭難したから
ワイズくんの精液をごはんにする展開

>>932 ちょっと面白い。精液をご飯にするとかサキュバスかな? つまりユウナとドロシーさんが一時的にサキュバスになる展開……?

こっちで言ってなかったのでこっちでも一応。

あけましておめでとうございます、今年もこのスレを宜しくお願いします。

今年も今まで通りこっちでエロい妄想垂れ流して雑談するよ。

「うーん……駄目だ、全然ビクともしないや。スイッチとかもないし本当に閉じ込められちゃったみたいだね」

『な、何呑気に言ってるんですか!? わたくしたち三人閉じ込められてるんですよ!? しかも一人は何も考えずに先走って部屋に入って十字架に磔になってるし! し、し……死ぬんですかわたくしたち!?」

「いや焦りすぎでしょドロシー……大丈夫だと思うよ? ギルドの人も何人かこのダンジョン自体はクリアしてるらしいし。てかワイズ本当に大丈夫? 苦しくない? ……大丈夫? 辛くなったら言うんだよ? いざとなったらぼくの命に懸けて――は、ううん。言い過ぎだけど、全身全霊をかけて! ワイズをそこから引き剥がすからね!」

『無理やり引きはがしたらワイズさんが大変なことになりそうですけどそれも手段の一つですね。こほん、兎に角。ダンジョンのトラップというくらいなら脱出する手段があるはずです。何処かにヒントのような――』

「ドロシードロシー! なんかここに文章みたいなのあるから読んで! ぼくこれ読めない!」

『……こういう時、幸運の星に生まれたみたいなあの人は頼りになりますね。はぁい、じゃあ今から読みますね……って、ヒエログリフじゃないですか。これくらいの文法なら学校で習って――――』

「えへへ、ぼくそういう勉強とか苦手で……ねぇ読めた読めた?」

『なっ……!? は、ぁ……え……!?』

「……? ドロシー?」

『…………わたくしたち、どうやらここで死ぬ運命にあるみたいです。遺書を書きましょう』

「ドロシー!?」

――――

――



「と、言うわけでこのタンク? を精子で満たせばここから出れるらしいよ! 頑張ろうねワイズ!」

『う、ううううぅ……! は、早くやってください! わたくし隅で耳を塞いでいますから!」

「オッケー! ドロシーさんもああ言ってるし、パッパと射精しちゃおうねワイズ! ……え? 恥ずかしい? 何言ってんの今更? はいはいワイズは拘束されて逃げられないんだからジッとしてジーっと! ズボン下ろすから――あっ♥」

「……なんだぁ、ワイズもやる気満々じゃん♥ もーしーかーしーてー……ちょっとこの状況に興奮してる? あはは、別にそんな否定することじゃないよ。だってワイズってこうやって無理やり射精されるー、みたいなシチュエーション好きでしょ?」

「あれ、違った? 前にあの悪魔がワイズみたいなやつはマゾだからあーだこーだって言ってたんだけど……もしかしてあの悪魔、嘘ついて……」

『いーいーかーらー! 早くヤってください! 餓死しますよ餓死!』

「はーい。えへへ、怒られちゃった――それじゃあ、動かすね?」

シコシコ……シコシコシコ……。

「ぼく、ワイズの弱い所はもう全部知ってるんだからねー? まずは優しく上下にシコシコしてあげてー、我慢汁がぷくーって皮の先から出てきたら……ん、それじゃあ剥いちゃうね?」

「ゆーっくり、ゆーっくり……絶対に痛くさせないように……むきむきむきー……っと。はい、よく我慢できたねー。偉い偉い、子供ちんちんから大人ちんちんに出来て偉い偉い……」

「……♥ それじゃあ、たーっぷりワイズのちんちんを甘やかしたところで――」

――シコシコシコシコシコッ♥ シコシコシコシコ♥

「はーいっ♥ 敏感な先っぽを我慢汁ローションでぐちゅぐちゅぐちゅーっ♥ よわよわカリ首を親指と人差し指の輪っかでコキコキコキーっ♥」

「ふふっ。可愛いくて情けない声が沢山漏れてる……♥ もう出ちゃう? それじゃあ我慢しないで白いおしっこコキだしちゃおっか?」

「ぴゅっぴゅっぴゅー……出しちゃえ♥」

ぴゅるるるるるるるるッ♥♥♥ ぴゅるるる、るるるる……ッ♥

「んっ……♥ ふふっ、沢山出たねー……って。ヤバいヤバい! 肝心のタンクを準備してなかった! うわー……じ、地面に零れちゃったの拾って入れれば大丈夫かな?」

「タンクタンク……んー……うわぁ、ワイズの精子摘まめちゃうよ……♥ ねぇ、そんなに溜まってたの?」

「…………こんなに濃いのだったら、ぼくに欲しかったなぁ……」

「へ? ああいやなんでもないなんでもない! んじゃあワイズまだ大丈夫だよね? タンクはまだまだ空いてるから今度は――」

『……あの、ちょっといいですか』

「あ、ドロシー? どうかした?」

『その、えっと……そのですね。えー……こ、声が少し大きすぎると言いますか。耳を塞いでるのにちょくちょく聞こえてきて……』

「あー、確かにワイズ。最初だってのに可愛く喘ぎまくってたからねー……あ、じゃあ次はキスしながらシコシコしてあげるね!」

『そ、そうじゃなくて! いやそっちも何ですけど!』

「?」

『……ゆ、ユウナっていっつもその……そんな感じなんですか?』

「…………あ、あー! そういうこと? んー、そうだなー……こうやって言葉にしてあげるのワイズ大好きなんだよねー。ちゃんと脳みその方でも分からせてあげてるっていうか……擬音とかも好きだよね?」

『っ……! …………へ、変態っ!』

「えー? ドロシーそういうこと言っちゃ駄目だよ! ワイズだって頑張ってるんだから!」

『そ、それはそうかもしれませんけど……う、ううぅ……』

――――

――



「んちゅ……れろぉ……んぁ……じゅるっ、じゅるるるるるるるる…………」

「ふー……ッ♥ ふー……ッ♥ 良いよ……♥ ぼくのお口にだしへ……♥」

ぴゅッ♥ ぴゅーッ♥ ぴゅー……ッ♥

「んっ……♥ ふぅ……んくっ。それじゃあタンクに――」

「…………!? ど、どうしようワイズ!? ふぇ、フェラでごくって飲んじゃったからタンクに入れられない!?」

「い、今から吐けば行けるかな!? ふ、不純物あると駄目かな!?」

『――ほんっとうに馬鹿なんですか貴方たち!?』

「あ、ドロシー」

『さっきからその……た、体液を零す! 体液を飲み込む! そんなんじゃ本当に出られませんよ!?」

「むっ……! なんだよドロシー! ドロシー何もやってないくせに! ずっと隅でフルフルしてるだけじゃないか!」

『は、はぁ……!? そ、それは……』

「そーれーにー! 耳塞いで聞こえないようにしてるみたいに言ってるけど、結構状況把握してるじゃん! 実は結構興味津々なんでしょー!」

『……!? そ、そんなわけないでしょう!?』

「あっ、目そらした。んー……ねぇドロシー? ドロシーが手伝ってくれたら、もっと早く終わると思うんだけどなー?」

『はぁ!?』

「このままだと本当に終わらないかもしれないし……ドロシーだってワイズのちんちん、興味あるでしょ?」

『……わ、わたくしは……そんな変態じゃ……』

「今の状況ならしょうがないって! ぼくも今回ばかりはしょうがないと思う! ね、ね、ね? 一緒にワイズを気持ちよくさせよ?」

『っ……! ……こ、今回だけ。今回だけ、ですからね……しょうがない、しょうがないから……ですから」

「うんうん」

「凄い、回復魔法ってちんちんにも効くんだ……」

『まあ、その……一応身体の一部ですし。これで……体液の量も元通りだと思いますよ』

「……ねぇ、さっきから思ってたんだけど。その体液とか変な言い方止めない? 精子とか射精とかちんちんとか、そういえばよくない?」

『…………ーっ! ほ、本当に今回だけですからねっ!!!』

「はいはーい。んじゃあぼくがワイズのたまたまを揉んであげるから、ドロシーはちんちんをシコシコしてあげて?」

『ふぇっ!? わたくしがそっちなんですか!?」

「? ドロシーたまたま揉みたかった? それとも違うところ責める?」

『くっ……! 分かりました、分かりましたよ……! それじゃあ……さ、触りますね…………?」

……シコ、シコ、シコ、シコ……。

『うぁ……これが、男の人の…………』

「ふふっ、沢山シコシコしてあげてねドロシー……」

『……小っちゃいのにこんなにぴくぴく動いて……わ、ワイズさん? ちゃ、ちゃんと気持ちいいですか……? その、変な声ばっかりあげてても分かんないですよちょっと……』

「ちゃんとドロシーのシコシコ気持ち良いって言ってるよー。あんあん喘いで気持ち良いっ♥ 気持ち良いよぉ♥ って……ワイズ可愛い……♥」

『な、なら良いんですけど……そ、そっか。わたくしで気持ち良くなってくれてるんですね…………♥」

シコシコシコ……♥ シコシコシコ……♥

「――――ん、ちゅぅ。れろれろれろれぉ……んあぁー……♥」

『……!? ゆ、ユウナ!? 何やってるんですか!?』

「れぇ……? 何って、耳舐め? この前ワイズにやってあげたらとっても喜んであげたから……ドロシーもやる? そっちから……ふーッ」

シコシコ……ッ♥ シコシコ……ッ♥

『そ、そんな耳を舐めるなんて全然……しゃ、射精には関係ないじゃないですか! 必要ありません!』

「これやるとワイズ凄い気持ちよくなってくれるし、沢山出してくれるよ?」

『…………くぅ。い、言っておきますけどワイズさん。これは、渋々やるんですからね……! 早く貴方に射精をしてほしいから! 仕方ないから……ですから!』

『ぅ――ちゅ、ちゅぅ……ん、んぇ……んぁ、あむっ……』

『……あっ♥ 凄い、ちんちん凄い固くなって……♥』

「でしょー? ん、ぢゅるるるるるるる……ほら、あのドロシーが耳を舐めながらちんちんシコシコしてるよ……? ふふ、ワイズのことだからすっごい興奮してるでしょ……?」

『あむ……んむっ……んぇ……はー……っ♥ ちゅる、れろれろれろれろ……』

シコシコシコシコシコッ♥♥♥ シコシコシコシコシコッ♥♥♥

「左右からぼくとドロシーに挟まれて、おっぱいとかも押し付けられながら耳舐め玉揉み手コキ……♥ ふふっ、興奮するよね、射精、するでしょ?」

『ふぇ……? も、もう出しちゃうんですか……?』

「こんな女の子に挟まれて射精我慢できるわけないもんねー……♥ それじゃあ、もっとたまたまも揉んで、耳も舐めてあげるから……沢山、出してね♥」

『は、はい。わたくしも頑張ってし、シコシコしてお耳も舐めますから……』

「んっ、ぁ……ふーっ……ちゅぅううううううう……んむっ、はむはむはむ……」

『れろぉ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぁ、じゅる、れろれろれろれろ……』


「『――ぢゅるるるるるるるるるるるる……』」


びゅるッ♥ びゅるるるるるるるるるッ♥♥♥ びゅーッ♥ びゅーッ♥

『ひゃぁあ!? あ、ああ……こ、これが男の人の……精子…………?』

びゅッ♥ ぴゅるるるッ♥♥♥ ぴゅッ……♥

「ん……♥ ドロシー、零れちゃうからちゃんと手で受け止めてね……」

『は、はい……うわぁ……け、結構プルプルしてて……うわぁ……♥』

「よーし、それじゃあまだまだ目標まで半分も出てないから頑張るよ! ……え? もう出ない? あはは、回復魔法があるから大丈夫だよワイズ!」

『つ、辛いかもしれませんけどここは貴方に頑張ってもらって……わ、わたくしたちも頑張りますから!』

「……もう止めて? ……ごめんねワイズ。でもこうしないとぼく達外に出られなくて死んじゃうかもしれないから……大丈夫、出来る限り優しく搾ってあげるから、ね?」

『わたくしも、その。ちょっとコツは掴んだと思うので、もう少し今度は上手にシコシコ出来ると思います。だから……はい』

「手以外にもおっぱいとかもあるし、飲み込まなければお口も出来る……ふふっ、乳首を責めながらとか耳を責めながらとか、他の責めも一緒にできるのが良いね。ワイズ?」

『……な、泣かないでくださいよ。これはしょうがない、これ以外に方法はないんですから……ね♥」

「…………♥ それじゃあ次はどんな方法でぴゅっぴゅしたい?」

これも勢いで書いた。あんま後半エッチに出来なかったけど折角書いたので供養しました。耳舐めの音どう書けばええんや。

今から出かけるので今日も出来るかわかんない。もうしわけねぇ。

エッチだったなら良かった! おら、お年玉だ! 受け取れ! おら!

ワイズ君に牛柄ビキニ着させたいです。丑年だしね。

ワイズ「ど、どうして僕が牛柄マイクロビキニを……っ!」

ユウナ「……」

ワイズ「普通こういうのは女の人が――うぅ、何か言ってユウナぁ! 黙って見られてるとちょっと怖いよぉ……」

ユウナ「…………」

ワイズ「ちんちんもはみ出ちゃうし、乳首も見えちゃいそう……恥ずかしいからあんまり見ないで――」

ユウナ「わ、ワイズが悪いんだからね……」

ワイズ「へっ?」

ユウナ「ワイズがそんな風に誘惑するのがイケないんだから……!」

ワイズ「……!? ま、待って!? なんでユウナに男の――!? あ、やだっ、ちょっと――お゛っ♥」

パンパンパンパンパン……。


こういう展開はないんですか!!!!!! 誰かください!!!!!!

蔑んだ眼のユウナにお仕置きエッチされるワイズ君……「ぼく以外で興奮しないようになればセクハラとかもうしないよね」とか言われるんだ……

どうせ死なんのだしちょっとくらい切ったり毟ったりしていいぞ!

>>949 ユウナはワイズには死んでほしくないって思ってるから、そういうお仕置きはしないかなって思います!!!!

まあそれはそれとして切ったり毟ったりしても良いかなって思います。何かヤンデレユウナっぽいけど。

ユウナの回復魔法によるエンドレス射精おしおきが始まる…
ユウナ以外じゃ勃たない身体にされちゃう…

>>951 ぼくそういう展開とても好き……エッチだ……。

ユウナ以外じゃ勃たない身体になったら、もうカトレアさんとか他の人にセクハラしたりしないねぇ。

カトレアさんのノーブラおっぱいを目で追ってしまってもワイズ君悪くないと思う。動きやすい服装ってあるし多分タンクトップとかでしょ。ヤバイ。

汚っさん「エロ耐性ないくせにノーブラおっぱいぶるんぶるん揺らして雄を挑発する猫娘が悪いよね。おじさんが『わからせ』てあげないと……」

>>954 汚っさん!!!!! 君はダメだ!!!!!!! 帰ってくれ!!!!!!!

竿役はショタが良いです(鋼の意志)

せやせや汚っさんはワイズきゅんと絡ませなきゃ

でも発情しちゃったふたなりちゃんもお好きなんでしょう?

>>956 汚っさん自体あんまり好きじゃないの!!!! 僕は書かないからやるなら自分で書いてくれ!!!

>>957 好き!!!!!!!!!!!!!! ふたなり大好き!!!!!!!!!!!!

竿役はリリスに任せた

>>959 竿役リリスの万能感ほんと凄い。やっぱサキュバスって凄いわ。

こんにちはー、ギリギリお昼ですね。はい。

そういうわけで17時半くらいからやっていきたいと思いますので。暇なんで参加できそうだぜって人は参加してくれる嬉しいです。

こっちじゃねぇな。間違えた。

告白当初から伏線があったユウナのドS要素が目覚めてくれてちょっと嬉しかったです(小並感)

やっぱり擽りって凄い。こっちで擽りやってたら多分ワイズ君失禁してた。

あと背中から抱きしめて囁きもこっちでやったら楽しかっただろうなって思いました。囁きは全部エッチ。

後ろから抱きしめて囁きながらワイズ君のおちんちんをギュッと握りしめるんだ……射精はさせてもらえないんだ……。

先に起きて朝勃ちおちんちんをユウナに擦り付けるワイズ…
起きないからって調子にのって挿入して睡姦し始めるけど、ワイズがイくまで寝たふりを続けてくれる優しいユウナ…

>>965 とても好き……ワイズ君が射精するまで寝たふりしてくれるユウナ凄い優しい……。

調子に乗って挿入しちゃうワイズ君も可愛くて好きです。

ワイズ「はぁ……♥ はぁ……♥ ゆうなぁ、ゆうなぁ……♥」

ぱちゅッ♥ ぱちゅッ♥ ぬちゅん、ぬちゅん……♥

ワイズ「しゅきぃ♥ しゅきぃ♥ きもちぃよぉ…………♥」

ユウナ「…………すぅ」

ワイズ「こしとまんにゃい、とまんにゃいよぉ……♥ あっ♥ はぁ♥ んっ……ぁ、でりゅ♥ でちゃうよぉ……♥」

ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥

ワイズ「あっ♥ あっ♥ あ――――――……ッッッ♥♥♥」

びゅるッ♥ びゅるるるるるるるるるッ……♥♥♥

ワイズ「ふぁ、ふぁぁあああああああああ……ッ♥♥♥♥♥」

ワイズ「はぁ……はぁ……♥ きもちよかったよぉ……んっ……ふぅ……ゆうなぁ……♥」

ユウナ「…………」

ワイズ「んっ、んぅ……ん…………すぅ、すぅ」

ユウナ「……あれ、寝ちゃった?」

ワイズ「…………すー……」

ユウナ「……ああもう、可愛いなぁ本当に……♥ 必死に腰パンパンしちゃって……♥ しかも無責任に膣内に出して……ふふっ♥♥♥」


こうですか? 良く分かんないです。

セクハラしたお仕置きでお尻の穴に指を入れられて、前立腺だけを沢山コネコネされるワイズ君概念。

四つん這いで前立腺刺激されながらおちんちんを扱かれて、牛の乳絞りみたいにびゅーびゅー射精しちゃうんだ……

仲間との好感度がマックスになって、脱ぎたてのパンツをプレゼントされるワイズ君が見たいです。

超小学生級のハーピーのコロシアイ学園生活が始まる

>>971 超高校級じゃなくて超小学生級なところにやっぱりワイズ君だなと思いました(小並感)

まあ僕絶対絶望少女やった事無いんですけどね。V3もないです……。


ワイズ君は不死要素無くしたら二章辺りで死ぬタイプだと思います。

ユウナ「あ、ちょっと待ってねワイズ……んしょ、っと。はい! これ!」

ドロシー「な、何見てるんですか……! 早く貰って部屋にでも籠ればいいじゃないですか!」

ベルフェ「ん、ほれしょうねーん。ベルフェ様からのプレゼントだ、ありがたく思えよ?」


ワイズ「え。何でパンツ……え? は? みんな?」

ワイズ「?……?、??????」

その日の夜とても捗った。


>>970こうなる。

ドロシー:店員さんや友達の口車に乗せられて妙に大人っぽい下着をちょっと恥ずかしそうに身に着けてる。

ユウナ:付き合う前は適当に下着とか選んでたけど、付き合い始めてから勝負下着っぽい奴を身に着けてる。

ベルフェ:黒の紐パンで透けてる奴とか、Tバックとか。エッチなやつ身に着けてる。

ワイズ:ボクサーパンツ。


今んところ仲間の下着はこんなイメージ。多分ベルフェのパンツの紐は解ける。

リリス達サキュバスはガーターベルトに違いない

>>975 リリスとかはガーター似合うけど、後輩ちゃんは絶対エッチな下着とか履いてないぞ。

あと、サキュバスは相手に合わせて下着変えてそうだなとか思いました。ちんこの大きさ変えられるんだからパンツの種類も変えられるでしょ(小並感)

セブンスアビスだと。セリューさんは何か履いてなさそうだし、ユーロさんは……何だろう、やっすいやつ履いてそう。ブラとパンツがバラバラなイメージ。

ハルエルさんが一番分かんない。大人っぽい下着イメージはあるけど、何かな……。

実は裸族なベルフェ様がワイズ君がいるのに裸でその辺をうろつく話。

ずっと一緒にいて好感度がバグって「まあこいつならいいや」ってスーツをぽいぽい脱ぎだす。ワイズ君が全く男として見られてないの好き。

ワイズはトランクスのイメージだった

>>979

間違えて安価だけ送っちゃったぞ……すまねぇ!

ワイズ君トランクス履いてるイメージありますあります……けどなんとなく風の抵抗とか考えると肌に密着したボクサーパンツとかのほうが好きなのかなって思いました。でもワイズ君があのおつむで風の抵抗とかちゃんと考えてるのか問題はありますけど。

セリューさんはドラゴンモードの癖で全裸に抵抗なさそう

下着あげても食べそう()

好感度が上がった状態で全裸状態を見られると恥ずかしがったりしたら個人的に喜びます

>>982 すげぇ分かる。全裸でどっか行こうとして止められる姿が見える……けど、セブンスアビスで全裸を止めそうな人がいないんだよなぁ。

>>983 喜んでもしゃもしゃ食べるよ。

>>984 僕も喜ぶ!!!!!!!!!!!!!!!

ふとした好奇心から神の身体に己の欲望をぶつけるワイズ君(不敬)

>>986 本当に不敬で笑う。木乃伊だけど気持ちいもんなんですかね?

それしたら何かのタイミングで神の天罰喰らいそう。

セブンスアビスは裸でも平気で過ごしそうという偏見、さすがに多くの人前ではあれだけど
間違って女湯の露天風呂に入ったワイズを待ち受けていたのは全裸のセブンスアビスのお姉さんたち
何故か恥ずかしがるのはワイズだけっていう

>>988 すげー分かる。セブンスアビスの人たちはそういうことする。

なんなら縮こまってるワイズの周りに集まって話し相手にしようとする。ワイズが恥ずかしがってるのとか考えないで。

気が付いたらもうスレも終わりますね……。それじゃあ念のため次スレ立てておきます。

女湯に間違えて入っちゃうワイズ君のお話書きたい。

【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の3巡目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1609919934/)

てなわけで新スレです。こっちはもう好きに埋めちゃってください。性癖でも語りでも良いです。

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