【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その87」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)

【未登場艦娘】

伊47 屋代

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【フラグ組】

神威 デート後、告白

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6

ポーラ ??? ぽーら(女)



再開しますー





アサシオ「それに……どうしても、服を着てると落ち着かなくて……」


ミチシオ「う……」


ミチシオ(ワ級化していた時の、影響だとしたら……)








↓1  どうなる?

それ以上強く出せないから、部屋だけだよと念押しするミチシオ




ミチシオ「……はぁ」


ミチシオ「お願いだから、部屋だけにしてよ。前みたいに、寝ぼけて下も履かずに出歩くなんて、やめてよね」


アサシオ「わ……分かってるわよ……///」


ミチシオ「ほら、汗ふいて」スッ…

 
アサシオ「ん……///」







↓1  どうなる?

胸が張ったせいでアサシオが急に呻き声を出す




フキフキ…


アサシオ「ん……///」


ミチシオ「何?」


アサシオ「な、なにも……服着るから、その……」


ミチシオ「ああ、分かったわ……外出てるわね」


バタンッ


ミチシオ「……」








↓1  どうなる?

提督にアサシオのことを聞きたいが、心の整理がまだ出来ていないからあまり会いたくないミチシオ

アサシオの感度について明石に相談する
明石「身体をそっくり入れ替えるくらいの事をしないと無理ですね、現代の技術じゃ不可能です」




ミチシオ(提督にも、姉さんのこと相談しなきゃ……)


ミチシオ(私は、ちゃんと服を着てほしいし……)


ミチシオ(……でも)


ミチシオ(今、司令官に会って……あたし、ちゃんと話が出来るかしら……)








↓1  どうなる?

着替えにしても遅すぎるのでもう一度アサシオの様子を伺う




ミチシオ「……それにしても、遅いわね」


コンコン…


ミチシオ「姉さん、何してるのよ……入るわよ?」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

尻尾を下着の穴に通すところで悶絶している

母乳を搾るアサシオを目にして固まる




アサシオ「ふぅ、うん……///」


ミチシオ「……何してるのよ」


アサシオ「あ、み、ミチシオ……尻尾が、なかなか通らなくて……その……///」


ミチシオ「はぁー……」








↓1  どうなる?

上手くいかないから、付けてないまま着替えてミチシオに用事を聞く
ミチシオ「下を付けなさいよ!///」


今日はここまでですー

またあしたー





アサシオ「んんん……」


アサシオ「はぁ……それで、ミチシオ。何で朝から……」


ミチシオ「履いてから話しなさいよっ!///」


アサシオ「う……そ、そんなに怒らなくても……」


ミチシオ「はぁ、はぁ……もうっ///」









↓1  どうなる?

バカやってるうちに少しだけ心が晴れる気がしたミチシオ


不思議生命体アサシオちゃん
尻尾はくっついてた雄型の名残だっけ?


こんばんはー更新はじめますねー

雄型ではなく普通の深海棲艦だったはず
もう力は失ってますね






ミチシオ「……」


アサシオ「……? ミチシオ?」


ミチシオ「なんでもないわよ……」


ミチシオ(姉さんといると……なんだか、気が楽になるわね)








↓1  どうなる?

なんとか下着をつけて、改めてミチシオの用事を聞く




アサシオ「ふう……」


アサシオ「それで、ミチシオ。何か用?」


ミチシオ「別に……様子を見に来ただけよ」


アサシオ「そう……なら、一緒に朝食に行かない?」


ミチシオ「いいけど……」





↓1  どうなる?

体調など聞くミチシオ




スタスタスタ…


ミチシオ「体調はどうなの?」


アサシオ「問題ないわ。私の身体から深海棲艦の因子は消えたんだから……」


アサシオ「尻尾と耳があること以外は、至って普通よ」


ミチシオ「そう……」







↓1  どうなる?

すごくアサシオのネコミミと尻尾を触りたいが、顔に出せないようにしているミチシオ




アサシオ「……」ピコピコッ


ミチシオ「うぅ……」


アサシオ「ミチシオ?」


ミチシオ「な、なんでもないわ……ほら、早く」


ミチシオ(姉さんの猫耳……どうも気になるのよね……)





↓1  どうなる?

適当に席を探したらフソウとヤマシロが相席してくる



スタスタスタ…


ミチシオ「えーと、席は……」

 
アサシオ「あそこにしましょ!フソウさん、ヤマシロさん!」


フソウ「あら……二人とも。おはよう」


ミチシオ「お、おはようございます……朝食当番、終わったんですか?」


ヤマシロ「そうよ……早めに食事にしていいって、間宮さんが」








↓1  どうなる?

フソウとヤマシロもやっぱり耳と尻尾が気になる




アサシオ「ん、美味しい……」


ピコピコッ


ヤマシロ「……姉さま」


フソウ「そうね、ヤマシロ……」


ミチシオ(二人も、気になるのかしら……まあ、目立つものね……)








↓1  どうなる?

ヤマシロが試しにアサシオのネコミミを触って、気づくと三人でアサシオをメロメロに撫でていた



ヤマシロ「あ、アサシオ……少しいい?」


アサシオ「え?はい……なんでしょう」


スッ… ナデナデ


アサシオ「あ、え、えと……///」


フソウ「わ、私も……!」


ミチシオ「ちょ……それなら!」
 

ナデナデナデナデナデナデ


アサシオ「わ……あ、あの……んんっ……///」








↓1  どうなる?

提督「何やってんだお前ら……」






アサシオ「はぅぅ……///」


提督「……何やってるんだ、お前ら」


フソウ「っ、て、ていとくっ///」


ミチシオ「これは、その……っ///」


提督「飯も忘れて、アサシオと遊んでたわけか……」


ヤマシロ「っ、う……///」









↓1  どうなる?

提督(まあ、気持ちは分かるけど)ナデナデ
アサシオ「し、司令官?///」




提督(ま……気持ちは分からんでもないが)ナデナデ


アサシオ「ん……し、司令官?///」


提督「俺が撫でちゃだめか?」


アサシオ「い、いえ、そんなことは……///」


ミチシオ「……ふんっ///」








↓1  どうなる?

やっぱり尻尾は敏感

ちょうどアサシオとミチシオに用事があるから後で執務室に来るようにと提督




ミチシオ「……///」チラ…


提督「ん……しっぽはだめだぞ?敏感らしいからな」


ミチシオ「べ、別に触りたいなんて考えてないわよっ///」


アサシオ「はぁう……司令官……///」


提督「おっと、ちょっと休憩だな」








↓1  どうなる?

>>39




提督「それで、二人とも」


アサシオ「ふぁ……?///」


ミチシオ「……え、あたし?」


提督「そう、お前たち二人だ。後で頼みたいことがあるから、執務室に来てくれるか?」 


ミチシオ「……いいけど」










↓1 どうなる?

提督が去った直後でアサシオの尻尾を触ってみたミチシオ



提督「ん、よし……」


提督「……ふう、ごちそうさま。それじゃ」


スタスタスタ…


フソウ「提督……何の御用かしらね?」


ミチシオ「さぁ……」


ミチシオ「……」スッ… サワ…


アサシオ「ん、こ、こら……!ミチシオっ///」


ミチシオ「っご、ごめん……つい///」









↓1  どうなる?

実際これはどうなっているのか聞いてみるミチシオ




ミチシオ「ねぇ……これ、どうなってるのよ?」


アサシオ「私も、詳しくは……残さざるを得ない深海棲艦の艤装を、なるべく自然な形で残そうとしたらしいけど……」


ヤマシロ「絶対明石の趣味よ……」


フソウ「そうかしら?可愛いから私はすきだけれど……」










↓1  どうなる?

フソウがミチシオも付けてみたらきっとかわいいよと言って、自分が耳と尻尾を付けた様子を想像してしまう




フソウ「ミチシオ、あなたにもきっと似合うと思うわ」


ミチシオ「え……///」


ミチシオ「や、やめてください。あたしには、似合わないから……///」


ヤマシロ「ふふ、照れちゃって……」


ミチシオ「うう……///」








↓1  どうなる?

さっさとアサシオを連れて執務室に逃げるミチシオ

ちょうどそういうグッズがあるから提督と会うときに着けていったらとフソウとノリノリになるアサシオ




ミチシオ「ほ、ほら!行くわよ、姉さんっ///」


アサシオ「ああっ、ミチシオ……」


タッタッタッ


フソウ「ふふ……照れなくてもいいのに」


ヤマシロ「仕方ありませんよ」








↓1  どうなる?

フソウやヤマシロのときのように、提督は二人にこれからのことを聞く




【執務室】


ミチシオ「……これからのこと?」


提督「ああ。ようやく落ち着いてきたし、ミチシオたちにも聞いておこうと思ってな」


ミチシオ「そんな……い、いきなり言われても……」


アサシオ「……アサシオは、既に心に決めています。戦えないこの身でも、司令官のお側に……」


ミチシオ「……姉さん」








↓1  どうなる?

沈んでいった仲間達の為にも、この世界をあの世界のようにしない手伝いをしたいとミチシオ

もし戦いに戻りたいなら明石に相談してもいい、あくまで二人の意見を尊重したい




ミチシオ「……」


提督「……ミチシオ」


ミチシオ「……それなら」


ミチシオ「それなら、沈んでいった仲間達の為にも……この世界をあんな世界に変えない。その手伝いを、あたしはやりたい」


提督「……協力してくれるんだな」


ミチシオ「まあ、ね。姉さんたちのこともあるし……」


アサシオ「……ありがとう、ミチシオ」






↓1  どうなる?

アサシオに55




ミチシオ「それより……姉さんはもう、戦えないの?」


アサシオ「……そうよ。私は艦娘として戦う力を失ったの」


ミチシオ「そんな……それでいいの?」


提督「ミチシオ、アサシオは……」


ミチシオ「私は姉さんに聞いてるの。姉さん、どうなのよ?」


アサシオ「……」








↓1  どうなる?

一応復帰できますが、艤装が深海寄るの可能性が大きいから・・・と呟くアサシオ




アサシオ「一応、戦いたいとは思うけれど……」


アサシオ「それで、深海棲艦化してしまったら……」


ミチシオ「っ……」


提督「フソウもヤマシロも、一線を退いてるんだ。アサシオが気にすることじゃない」


アサシオ「はい……」


ミチシオ「……」









↓1  どうなる?

そのまま退室するアサシオ、提督に迫るミチシオ

何も前線だけが戦いの場じゃないと提督




提督「アサシオ、もういいぞ」


アサシオ「……失礼します」


バタンッ


ミチシオ「……」


提督「それで、だ。ミチシオ」


ミチシオ「……何よ」





↓1  どうなる?

戦い方を教える教官としてここの艦娘を訓練して欲しい




提督「お前には、ここの艦娘たちへの教官を頼みたい」


ミチシオ「……教官?」


提督「ああ。あの世界を生き抜いてきたお前の実力はかなりのものだと俺は思っている」


提督「だからこそ、教官と言う形で……その経験を活かしてほしい」


ミチシオ「……」






↓1  どうなる?

引き受けるが代わりにアサシオのことをお願いしたい




ミチシオ「いいわ。引き受けたげる……」


ミチシオ「……代わりに、姉さんのこと……任せるわよ」


提督「ああ、もちろん」


提督「改めて……歓迎するよ、ミチシオ
。これからよろしくな」


ミチシオ「……よろしく」









↓五分後までに何もなければこれで終わります



では、前スレ1000いきますー






スタスタスタ…


秋霜「はぁー……演習、つっかれたぁ……」


秋霜(ながなが姉、見学だったなー……もうお腹おっきくしてたし、仕方ないか)


秋霜(うちが司令官に告白できないうちに……ながなが姉は……)


秋霜「……うち、もしかして周りから遅れてる……?」


秋霜「だとしたら……うう、やだなぁ……」





↓1  どうなる?

嫁艦の姉妹たちに相談する




秋霜「とはいっても……恋愛経験ゼロなうちが司令官のところに突撃しても……///」


秋霜「んー、ここはやっぱり、皆の知恵を借りよっと!」


秋霜「おりゃー!皆どこだどこだー!?」


タッタッタッタッタッタッ








↓1  どうなる?

夕雲「提督は素直に言えば応えてくれますよ?」
秋霜「それが出来れば苦労はしてないってば…///」



【夕雲の部屋】


夕雲「ふふ、なるほどね……」


秋霜「ゆうゆう姉!うち、一体どうしたら……///」


夕雲「提督は素直に言えば、必ず答えてくれるけれど……」


秋霜「いや、それが出来たら苦労しないって……///」


夕雲「そうよねぇ……大丈夫よ。夕雲に任せて♪」







↓1  どうなる?

提督の方から手を出させる方法を考える夕雲
提督のお風呂中に間違って入っちゃう作戦とか




夕雲「ようは、提督のほうから手を出して貰えばいいのよ♪」


秋霜「う……し、司令官のほうから……?///」


夕雲「そうね。例えば、間違えて提督のお風呂中に入っちゃうとか♪」


秋霜「な、なるほど……お風呂中に……///」








↓1  どうなる?

思い立ったが吉日と秋霜を煽る




夕雲「ほらほら、思い立ったら吉日よ。早速行ってらっしゃい♪」


秋霜「さ、早速って……///」


夕雲「大丈夫よ。今なら提督、ご入浴中だから♪」


秋霜「え、な、なんで知っ……///」


夕雲「ふふふっ……提督の日課くらい覚えてるわ。それとも、また明日私に相談しに来る?」


秋霜「う……い、行ってくる……///」


スタスタスタ…


秋霜「うぅ……司令官の、お風呂中に……///」









↓1  どうなる?

秋霜は出て行ったを確認して提督に知らせる夕雲



バタンッ


夕雲「……さて」


夕雲「もしもし、提督?」


提督『おう、なんだ。夕雲』


夕雲「今から秋霜さんがあなたに抱かれに行きます。お風呂で待っててください」


提督『は?いや、何言って』


夕雲「もし秋霜さんを泣かせたら、あの金庫に入った本のこと、艦隊みんなに知らせますからね」


提督『ちょ、待っ……』


プツッ…


夕雲「……これで大丈夫でしょう。ふぅ」







↓1 どうなる?

きっと風呂を覗いてるであろう早霜にも連絡
後でどうなったか報告を頂戴と




夕雲「そうだ。早霜さんにも連絡しないと」


夕雲「後でどうなったか、報告をちょうだい……と」


『わかりました。お任せを』


夕雲「……これで大丈夫ね」


夕雲「ふふっ……頑張ってね、秋霜さん♪」








↓1  どうなる?

秋霜は無事に執務室に着いたが、風呂場の外でオロオロしていた




ガチャッ… キィ…


秋霜「失礼、しまーす……///」

 
秋霜「司令官ー……いない、よね?///」


秋霜(お風呂場の電気、ついてる……ほんとにお風呂に……///)


秋霜(ああ、う……どど、どうしよ……///)ウロウロ…








↓1  どうなる?

一方で早霜の知らせて秋霜は外にいると知って罰ゲームな気分になる提督

服を一枚一枚脱いでいくごとに胸の高鳴りが早まっていく秋霜




提督「……はぁ」 


提督「こういう時って、身体洗ってるべきか……?いや、湯船使ってないと……」


「司令官」


提督「ん……早霜?」


「秋霜。外で迷ってます……ふふふ」


提督「……」








 
↓1 どうなる?

>>84




秋霜「……ここでもし、司令官が出てきたら///」


秋霜「だめだ。うちもう恥ずかしさで死んじゃう……行くしか、ないか……///」


ガララッ


秋霜「はぁ、ん……///」


シュル… パサ…


秋霜(入ったら、司令官見て驚いたフリしなきゃ……その後、司令官にを説得して……///)ドキドキ


秋霜(いい雰囲気にしたら、そのまま……そのまま……///)ドキドキドキドキ








↓1  どうなる?

急に提督の手が目の前にいて反応する時間もなく中に引き込まれる

いざ突入
秋霜「わー司令官が入ってるなんてー(棒)」
提督「……」




秋霜「はぁ、はぅ……///」

 
秋霜「よ、よーし、下着も脱いだっすっぽんぽんだ……っ!///」


秋霜「あとはこのまま……///」


スッ… グイッ!


秋霜「え、ひゃああっ!?///」







↓1  どうなる?

抱きしめながら湯船に浸かる提督
提督「男と女が裸同士で二人きりなら何をされるか…分かってるのか?」




ギュウ…


秋霜「え、うそっ……し、司令官……?///」


提督「秋霜……」


グイッ チャプ…


秋霜「あ……///」


提督「男と女が二人きりで裸同士……何をされるか、わかってるのか?」


秋霜「わ、分かって……///」


提督「本当にか?」スッ…


秋霜「あ、ぅ……ぅ……///」









↓1  どうなる?

予想とまったく違うから提督の意のままにされる秋霜




秋霜(な、なんで司令官、うちが来るの知って……///)


秋霜「きゃんっ///」


提督「どうした?知りを擦っただけだぞ」


秋霜「だ、だって……触られたこと、ないから……///」


提督「……これから、全身触られることになるんだぞ?」


提督「顔も身体も、腕も足も……胸も、大事なところも……」


秋霜「っ……///」







↓1  どうなる?

ディープキスして夜戦突入

提督「お前の幼いここに俺のコレが入って、粘膜を嫌という程擦って、子種を子宮に容赦なくぶち撒ける、それでもいいのか?」
秋霜「あ、あうう…///」



秋霜「し、司令官……っ///」


秋霜(も、もう……うちっ……///)


スッ…


提督(目を伏せて、唇を……)


提督「……」


秋霜(あ……き、キス……んっ!?///)


秋霜「ん、ぅ……しれ、まっ……ん、らめ……っ///」


秋霜(し、舌が、絡みついてっ……ひうっ……///)ゾクゾクッ…


提督「秋霜……お前は従っていればいい」


秋霜「ぁ……う、ん……///」









↓1 どうする?どうなる?

それとも、夜戦安価いく?

96+まあ返答は聞いていないと夜戦突入




提督「ほら、立って。隠すなよ」


秋霜「ん……///」チャプ…


提督「……」スッ… サワ…


秋霜「ひゃっ……そ、そこは……///」


提督「お前の幼いここに、俺のコレを 挿入れて……粘膜を嫌という程擦って、子種を子宮に容赦なくぶち撒け……それでもいいのか?」


秋霜「あ、あぅぅ……///」


秋霜(うちの、うちの……///)


提督「まあ答えは聞いてないが……ほら、秋霜」


秋霜「ぁ、は、い……///」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない



では、今日はここまでですー

いつも通り、内容も募集してます
またあしたー

乙でした
ドS言動だけど入れて破瓜直後は秋霜が慣れるまで動かないで待つ提督

対面座位



恋に恋してる女の子。提督の秋霜への印象は初めて着任したときから変わっていなかった。一緒に風呂に入ると強請り、裸で抱き合った時の初心な様子。今日の出来事も幼さゆえの好奇心からだと提督は思い込んでいた。

いつかすごいお返しをされる。

その言葉に従い、お灸を据えるにはちょうどいいと提督は秋霜の身体に触れた。


「ん……っ」


夕雲型らしい細身な身体には余分な肉がなく、大人びた印象を与える。しかし、その体格はやはり駆逐艦らしい幼いものだった。

腹に当てた手を脇腹に添え、ゆっくりと上へ刷り上げていく。


「……ぁ、んっ……」


膨らみつつある胸に触れると、秋霜が腕を動かそうとした。真っ赤にした顔からして隠そうとしたのだろうが、名前を呼んでそれを制す。提督はそのまま右手の人差し指から小指で浮き出た肋に触れながら、親指でぴんと立った蕾を弄ぶ。


「んんっ、く……ふぅ、ぁ……♥」


反抗心からか、単に恥ずかしいからか、声を抑えようとする秋霜。我慢するなと命令することも出来たが、提督の嗜虐心が疼いた。どうしても声をあげさせたい。この少女のちっぽけなプライドをへし折ってやりたい。

提督は右手で胸を弄りながら、空いた手を秋霜の股間へ伸ばした。


「あっ……あぁ……♥」


生え揃わない毛を指先で撫でながら、その下の割れ目に指を添わせる。濡れたそこはぴっちり閉じきって、生意気にも提督を拒もうとしていた。


「んっふぅ♥ん、あっ……ぁ♥」


指先を満遍なく愛液に濡らし、優しくなぞると秋霜はもう声を抑えられなくなっていた。熱のこもった吐息と自分でも聞いたことのない声を出しながら、提督の腕をぎゅっと掴んでいた。


「……秋霜」


ひくひくと物欲しそうに痙攣する秋霜のそこから提督は一度手を離した。息が荒いままの秋霜の太ももを掴み、脚を下品に大きく開かせる。



「はぁー……はぁー……♥」


今そこにいるのは提督だけなのに、秋霜は人の往来の中にいる気がしていた。羞恥心と興奮で頭がくらくらになり、秘所から垂れた愛液が太ももから湯船に落ちた。

満足げな顔をしながら、提督は秋霜の腰を掴んだ。大人の男性の力で荒々しく掴まれ、秋霜はそれだけで身体を跳ねさせてしまう。そして、もう片方の手で提督は秋霜の秘所に指を挿入れていった。


「あぅ♥は、はいって、くる……っ♥」


提督の予想と裏腹に、割れ目は柔らかく開き指を受け入れた。奥はほぐれていないようだが、それでも指の届く範囲は弾力があり柔らかい。

慣らしてある。提督にはすぐに分かった。幼い顔をしたこの少女も明るい表情の裏で自分を慰めている。そう思うと、提督は血が股間に集まっていくのを感じた。ふつふつと湧き上がる嗜虐心が秋霜をもっと可愛がってやれと囁いていた。


「秋霜、お前はどんなふうにシてるんだ?」


そんな提督の問いかけに、快感と興奮で思考の纏まらない秋霜は催眠術にでもかけられたように素直に答えてしまう。


「し、しれいかんとっ♥会った日の夜は……まいにちっ♥」


秋霜が答えるごとに、ご褒美として指の動きを早めていく。


「きゃうぅぅんっ♥み、みんな……どんなふうに、司令官と、してるのかって……あ、あっ♥」


「そうぞうっ♥しながら……っ、っ~~~♥」

  
息が上がり呼吸すらも纏まらなくなった秋霜は、まるでぱんぱんに膨らんだ風船のようだった。提督の前で達しては戻れなくなると感じてるのか、ぎりぎりで耐えている彼女に針のような言葉が刺さった。


「……イけ。命令だ」


囁くような、しかし強い意思の籠もった言葉に秋霜は達してしまった。


「くぅ、っ~~~っっっ♥ん~っ♥」




ガクガクと腰が前後に震え、声にならない言葉が漏れた。今までに経験のない絶頂に、秋霜の意識は飛びかけていた。力の抜けた身体を支えられ、定まらない視界でも提督の声ははっきりと聞こえていた。


「壁に手をついて、尻向けろ」

 
言われたとおり従う。近くの壁に手を付き、差し出すように尻を突き出す。震えの収まらない秋霜の身体は怯えてるようにも期待してるようにも見えた。提督の視線が注がれる秘所から、愛液が溢れていく。   

ぐっと、提督の両手が腰を掴んだ。そして、秋霜の秘所に怒張がキスをした。


「んぅ……♥」


何度も、何度も。焦らすようにキスを繰り返した後、ようやく提督はゆっくりとそれを挿入していく。秋霜は見えないながらも、それによって自分が変えられていくのをはっきりと感じていた。


「あぁぁ……♥挿入っ、てぇ……い゛っ……」


純潔を奪った感触があった。秋霜の身体も、快感とは別に緊張で硬直していた。不釣り合いな大きさの怒張に押し広げられた痛みもあり、秋霜はしばらく耐えることしか出来なかった。


「ん……しれ、いかん……♥」


少し経って、秋霜の硬直が和らいだ。呼吸も安定し、意識も定まってきたようだ。恐る恐る提督を呼び、抽送を促す。小振りな尻を振って、不器用に提督を誘っていた。


「秋霜……」


彼女の望みどおり、提督はゆっくりと腰を引いていく。怒張のカリに引っ掛けられ、秋霜のナカが掻き回される。


「あぅ゛っ……♥んん、ひぃ……っ♥」


ぞくぞくと快感が背筋を駆けていく。弓なりに沿った背中に伝う汗に舌なめずりをしたあと、提督は思いっきり無遠慮に秋霜を突き上げた。


「ぁ、あっ……ひぐっ、っっ……♥」


突き上げた怒張は子宮を容赦なく押しつぶした。肺の空気が吐き出され痙攣で呼吸が上手くできない。より一層締め付けを強めたナカに満足した提督は、力の抜けかけた秋霜の腰に手を回し持ち上げながら、乱暴に突き上げ始めた。


「あ゛♥あ゛ぁぁっ♥は、はげしっ……♥」


「うちっ、こ、こわれりゅ……っ♥」


大丈夫大丈夫と呟きながら秋霜を突き続ける提督。今の提督は昂ぶった射精感を解消することしか頭になかった。はじめての秋霜の、一番奥で。


「しれ、かんっ……♥おく、おくで、ね……っ♥」


「おく、だしてぇ♥あぁぁぁっ♥」


淫らに射精を強請る秋霜に、提督は彼女の最奥で精を吐き出した。


「イくっ、イくっ♥イっ、ぁ……♥ん゛ん゛ん゛ぅぅぅっ♥」




こんばんはー更新はじめますねー





ごぽっ…


秋霜「ぁ、あ……ぅ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


提督(これで、秋霜も少しは懲りたろう……)



秋霜「……ぐすっ、うぅぅ……」


提督「はぁ……秋霜、お前な……」


秋霜「うち……うち、やっと、提督と……ぐすっ、うぅ……」


提督(っ……)


提督(秋霜、俺のこと本気で……?)










↓1  どうなる?

今更ながら提督がまるで知っているような動きに違和感を覚える




提督「秋霜……」スッ…


秋霜「……ん、ぅ」


秋霜「……そういえば、司令官……なんで、うちが来ること……」


提督「夕雲から聞いたんだ……お前がイタズラしに来ると思って、懲らしめてやろうと思って……」


提督「やりすぎてしまった……すまなかった」


秋霜「え、ぁ……」









↓1  どうなる?

改めてこんな男でもいいのかと提督

イタズラじゃないと涙目で提督によりかかる




提督「……改めて、こんな男でもいいのか?」


提督「だいぶやり過ぎただろ……」


秋霜「うん……ちょっと、怖かったかなぁ///」


秋霜「でも、うち……司令官が優しいところ、知ってるもん……///」


秋霜「うちがここに来たその日に、足を挫いた時にもさ……優しくしてくれたもんね……///」


提督「……秋霜」






↓1  どうなる?

もう一回とおねだりする秋霜




秋霜「ね……司令官。もう一度……///」


スッ… ギュ…


提督「……今度は、優しくする」


秋霜「ん、嬉しい……あっ」グイッ


提督「向き合って、抱き合ったままってのはどうだ……?」


秋霜「うん……好き♥恋人みたいだもん……ぁ、あぁ、んっっ♥」


秋霜「しれいかんっ……しれいかぁんっ♥」










↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

一回と言わずのぼせるまでやって大淀さんに怒られておしまい




大淀「それで……この有様ですか……」


提督「う……あ、秋霜がもっともっとって強請るもんだから……」


秋霜「ふぁ~……///」


大淀「だからって逆上せるまでやるなんて……はぁぁ……っ」


大淀「秋霜さんも、後で二人でお風呂掃除ですからね!」


秋霜「はぁ~い……///」


秋霜「やったね、しれいかぁん……///」


提督「……」ナデナデ






前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

阿賀野


阿賀野了解です





【阿賀野の部屋】


阿賀野「すぅ、すぅ……」


阿賀野「んん、んんんっ……」


阿賀野「んむ……くー……」






↓1  どうなる?

珍しく自力で起きる阿賀野




ピピピピ ピピピピ


阿賀野「ん……ん、んぅー……」


阿賀野「……もう、朝ぁ?はぁー……」


モゾモゾ…


阿賀野「ふぁーぁ……」







↓1  どうなる?

バルジ落としのランニングの時間

顔を洗いながら、今日は海外の軽巡と仲良くなろうと唐突に思い付く




ムニ…


阿賀野「む……もう、まだ消えてくれない……」


阿賀野「仕方ない。今日も走り込みしなくちゃ……」


ガチャッ… バタンッ


阿賀野「うわっ、暑い……汗かいちゃいそ~」









↓1  どうなる?

ランニングしながら>>124




タッタッタッ…


阿賀野「えっほ、えっほ……」


阿賀野(んー……今日は海外の軽巡と仲良くなりたいなー)


阿賀野(よし!今日の予定、きーまりっ♪)








↓1  どうなる?

最近はトレーニングが好きな艦娘(〇明)は居るらしく、気を付けなきゃと周りを見る




阿賀野「おっと、気を抜いてたら……」


キョロキョロ…


阿賀野(なんだか、トレーニングしてるところをじっと見られてたって話を大鳳さんとかからよく聞くし……)


阿賀野(もしかして、阿賀野も狙われちゃうかも……!)キョロキョロ…








↓1  どうなる?

考えていたら出てくる有明




有明「よ、あんたなにか探しものか?」


阿賀野「ふぇ?ああ、ちょっとね」


阿賀野(この子がそうなのかな……)


有明「走り込み中なのかい?それなら、あたしに構わずにやってくれ」







↓1  どうなる?

誰と一緒に朝食食べるか
01-20 ゴトランド
21-40 パース
41-60 デロイテル
61-80 アトランタ
81-00 ヘレナ

さっそく後で一緒にトレーニングしてもいいかと誘ってくる有明



阿賀野「はぁ、はぁ……」


阿賀野(き、キツいなぁ……ううん、あとちょっと……!)


阿賀野(終わったら美味しい朝ごはんを、海外軽巡の……)


阿賀野(うん……ゴトランド、ゴトランドと食べるんだからっ)






 


↓1  どうなる?

>>133+逃げ出す阿賀野

終わったら冷たい水を差し出してくる有明
腹筋を鍛えてみてはどうかとアドバイスをうける




阿賀野「はぁ、はぁ……はぁ……っ」


阿賀野(も、もう無理……阿賀野、限界……)


有明「っ、なぁ!後であたしと一緒に……」


阿賀野「ごめん、今日はもう阿賀野……燃料切れ……」


有明「ん、そうか……」


阿賀野「はぁー……シャワー浴びてこよう……」







↓1  どうなる?

シャワーを浴びた後、早速朝食へ

鏡を見て痩せていた姿を映って、阿賀野はやる時は出来るもんと満悦




阿賀野「ふぅー……」


阿賀野「……」サッ パッ


阿賀野「ん……ふふっ、阿賀野もなかなかやるじゃんっ♪」


阿賀野「さーて、ご飯ご飯。ゴトランドいるかなー?」











↓1  どうなる?

提督となにやら話してる様子




ゴトランド「ーー、ーー」


提督「ーーーー」


阿賀野「おっはよ♪提督っ」


提督「ん、阿賀野」


ゴトランド「おはよう……なんだかサッパリしてる?」


阿賀野「さっきまでランニングしてたの。それでシャワー浴びてたからね」


提督「ランニング続けてるのか」


ゴトランド「へー、すごいわねー」








↓1  どうなる?

ゴトランド「ゴトも少し体重落とした方がいいかな?」
提督「いや、そのままのお前でいてくれ」

阿賀野は提督の前に一回転して、察して欲しくてどうと聞いてくる




ゴトランド「……ゴトも、体重落としたほうがいいかな?」


提督「お前はそのままでいいよ」


ゴトランド「本当に?このところ、太っちゃったと思うんだけどなぁ……」


阿賀野「えー?全然見えないよ?」 








↓1  どうなる?

>>144




阿賀野「……♪」


ガタッ


提督「ん?」


阿賀野「……♪」


クルッ


阿賀野「……どう?どーう?」










↓1  どうなる?

提督「なんだ、ダンスの練習か?」
阿賀野「…もーっ、提督さんの馬鹿!」

見るより抱き寄せて確かめる提督




提督「……なんだ?今度はダンスでもやるのか?」

 
阿賀野「むう……提督さんの馬鹿……」


ゴトランド「ふふ、まだまだね提督も……♪」


提督「んん?」





↓1  どうなる?

何としても見返したいと水着に着替えてくる阿賀野




阿賀野「もうっ、阿賀野着替えてくる!」


タッタッタッタッタッタッ…


提督「あ、おい!」








阿賀野「はぁ、はぁ……ど、どう?」


提督「どうって、水着……」


阿賀野「そうじゃなくてぇ……も~っ!」








↓1  どうなる?

149




提督「……」


スッ… グイッ


阿賀野「ひゃうんっ///」


ゴトランド「あーっ」


阿賀野「提督さんっ……もう、乱暴なんだからぁ……///」





↓1  どうなる?

ゴトランドをお出掛けに誘ってみる



バッ…


提督「あ……おい」

 
阿賀野「ふんっ……ねぇゴトランド。阿賀野とお出かけしない?」

 
ゴトランド「おでかけ?いいわよ、非番だし……どこに行くの?」


阿賀野「んー、えーと……」








↓1  どうなる?

街に散策しに行こう




阿賀野「適当に……散歩しながら街を回ろうかなって」


ゴトランド「たまにはそういうのもいいわね。分かった」

 
提督「……暑さには気をつけろよ」


阿賀野「はーいっ」









↓1  どうなる?

何故急に私を誘ったのか理由を聞かれたので答えると、せっかくだからもう一人くらい誘ってみようとゴトランドが提案

なんだかんだ言って提督が一緒に来ないことにむっとする阿賀野



ゴトランド「それにしても……どうしてゴトをさそったの?」


阿賀野「うーん、今日は海外の軽巡と仲良くするって決めたの!」


ゴトランド「そう……なら、あと一人誘ってみない?」


阿賀野「いいよ!うーんと……誰がいいかな……」








↓1  誰を誘う?海外軽巡限定で

01-25 パース
26-50 デロイテル
51-75 アトランタ
76-00 ヘレナ

デ・ロイテル



パース「……それで、私のところに?」


阿賀野「うんっ!」

 
ゴトランド「どうかな?」


パース「気持ちは嬉しいけれど、私はお腹のこともあるし……」


阿賀野「そういって鎮守府に籠もってたら、赤ちゃんにも良くないと思うよ?」


ゴトランド「私達も手伝うから……少し気分転換してみない?」


パース「……そう言ってくれるなら、そうね……ご一緒するわ」








↓1  どうなる?   

>>160




パース「それで……この三人だけ?」


ゴトランド「と、言うと?」


パース「……提督は、来ないの?」


阿賀野「……」


ゴトランド「聞いてはないんだけど……阿賀野、どうする?」








↓1  どうなる?

パースの事もあるからやっぱり誘う

言われたので提督に聞いてくる阿賀野




阿賀野「……阿賀野、誘ってくる。パースのこともあるし」


阿賀野「二人は準備してて!」


ゴトランド「分かったわ。じゃあパースからね」


パース「ありがとう……」









↓1  どうなる?

二つ返事する提督




【執務室】


提督「ん、いいぞ」


阿賀野「そ、そっかぁ……よかった」


提督「まったく、最初から誘っておけばいいのに……」


阿賀野「む、だってパースも誘うとは決めてなかったんだもん……」


提督「そうじゃなくて……はぁ。ま、いいか」








↓1  どうなる?

今更水着姿は綺麗だったぞと提督




阿賀野「じゃ、阿賀野準備してくるね」


提督「おう。水着、きれいだったぞ」


阿賀野「っ……ば、ばかぁっ!///」


バタンッ


阿賀野「もう……なんで今になって……///」








↓1  どうなる?

出発

こうなったら今回のお出掛けて提督に自分を意識させると考える阿賀野




提督「よし……皆、準備はいいか?」


阿賀野「オッケー!」


ゴトランド「ふう、今日は一段と暑いなぁ……」


パース「熱中症には気をつけないと」


提督「そうだな。街中で良い店があったら涼むついでによって行こう」


阿賀野「それじゃ、しゅっぱーつ☆」








↓1  どうなる?

>>175だがいい案を思いつかない




スタスタスタ…


阿賀野(もう、提督さんってば……///)


阿賀野(決めた。今日のお出かけで、阿賀野のこと意識させたげるんだから……///)


阿賀野(まあ、いいアイデアはないんだけど……はぁぁ)







↓1 どうなる?

なおパースのことがあって提督はややパースに集中していた

パースの赤ちゃん用品を選んであげて家庭的な女アピールを考える




提督「……パース、暑くないか?」


パース「平気よ。涼しい格好をしてるから」


提督「そうか……でも、無理はするなよ」


パース「くすっ、分かってるわ……大丈夫よ」


提督(パース……もし、何かあったら)








↓1  どうなる?

180



今日はここまでですー

またあしたー





阿賀野「……ねぇ!パースの赤ちゃん用品、買わない?」


パース「え……?それは嬉しいけど」


ゴトランド「あ、いいわね。いろいろ気になってるの」


パース「皆がいいなら……嬉しいわ。ありがとう」


阿賀野(これで、阿賀野は家庭的な女性ってアピールするんだ……♪)









↓1  どうなる?

とは言いつつあまり用品の使え方が分からないから真っ先に店員に聞く

乙ー

パースやゴトランドに気づかれない一瞬の隙をついて提督へ「私も早く赤ちゃんが欲しい」と耳元ウィスパー




【ベビー用品店】


パース「えっと……こんなにたくさんあるの?どれを選べばいいのか……」


ゴトランド「ねぇ、阿賀野。あなた詳しくは……」


阿賀野「すみませーん、ちょっと聞きたいんですけどー……」


店員「はい、どうされましたか?」

 
パース「結局聞くのね……」







↓1  どうなる?

ついにパースが提督と子供作りのことを聞く




パース「なるほど……買うものは決まったわ」


ゴトランド「ふふ、よかった。提督、カート持ってきてくれる?」


提督「ん、わかった」


スタスタスタ…


パース「……それで、二人はどうなの?」


阿賀野「どうって?」


パース「そ、その……提督との子供、欲しいと思ってる……?///」


阿賀野「んー、ふふっ……阿賀野はねー?」







↓1  阿賀野の返答

どっちでもいい
パース「ふわふわしているわね」



阿賀野「どっちでもいいかなぁって」


パース「……ふわふわしてるのね」


阿賀野「まあね。提督さんのことは好きだしけど……子供ができたら、それはそれで大変そうだもん」

 
阿賀野「で、ゴトランドはどう?提督もいないしさ……教えて?」


ゴトランド「えー?うーん、と……」








↓1  ゴトランドの返答

あまり考えてはいないけど子供が出来たら素敵な事ね

今は考えていない




ゴトランド「あまり考えたことはないけど……子供かぁ」


ゴトランド「もし出来たら、きっと素敵よね」


パース「……そうね」


阿賀野「パースも、赤ちゃん出来てよかったでしょ?」


パース「それは……もちろん。早く会いたいわ……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

女子三人で姦しいから、なかなか会話に割り込めない提督




阿賀野「あ、これかわいい!」


パース「そうね……確かに」


ゴトランド「こっちはどう?」







提督「……以外と馬が合うみたいだな。あの三人」


提督(なかなか話に混ざれないが……まあ、こういうのは女の領分か)







↓1  どうなる?

同時に提督の意見を聞いてくる三人




パース「提督、あなたはどう思う?」


提督「ん……えっ」


阿賀野「もう、ちゃんと聞いてたの?」


ゴトランド「ほらほら、こっちこっち!」


パース「これなんだけど……どれがいいかしら?」


提督「そ、そうは言われても……どれでもいいと思うが」









↓1  どうなる?

阿賀野たちと店員から冷たいの視線は慣れてきたが、それはそれで悲しい気分になる
提督(後は古鷹やプリンツに赤ちゃん用品を聞いてみるか・・・)




阿賀野「……むー」


ゴトランド「もー、そんなんじゃダメだよ?」


パース「もういいわ。私達で決めるから」


提督「うっ……」


提督(はぁ……たしかに、父親として無遠慮だったかな……)


提督(後で古鷹やプリンツに赤ちゃん用品の話を聞いてみるか……)









↓1  どうなる?

色んなものを買い込んで提督に荷物持ちさせる三人




阿賀野「ふー、買った買った!こんなにたくさんっ!」


ゴトランド「じゃ、提督。荷物持ちよろしくっ」


提督「ん……まあいいけど」


パース「……使う日が、楽しみね」


提督「……そうだな」







↓1  どうなる?

>>185



スタスタスタ…


阿賀野(……さっきは、二人にあんなこと言ったけど)


阿賀野(赤ちゃん用品見てると、阿賀野も……)


阿賀野「……提督さんっ」スッ…


提督「ん、阿賀……」


阿賀野「阿賀野も、早く赤ちゃん欲しいな……っ///」


提督「っ……!」


阿賀野「ふふっ……」


ゴトランド「あれ?どうかした?」


阿賀野「なーんにもっ!ほら、いこ!」










↓1  どうなる?

ちょっと前かがみにならざるを得ない提督




提督(はぁ……阿賀野がまさかあんなことをしてくるなんて……)


提督(赤ちゃん、か……)


提督(阿賀野の、肉付きのいい身体に……)


パース「……提督?どうしました?」


提督「い、いや……なんでもない」








↓1  どうなる?

お昼食べていこうかと提案する




阿賀野「ねぇ、そろそろお昼にしない?お腹空いたでしょ?」


パース「そうね……提督もいいかしら?」


提督「おう」


ゴトランド「街中だから店はたくさんあるけれど……どれにする?」


阿賀野「んー……」









↓1  どうなる?

涼を求めてざる蕎麦でも




阿賀野「涼しいのがいいし、蕎麦なんかどう?」


パース「ソバ……いいわね」


阿賀野「提督さん!蕎麦屋さんないかな?」


提督「少し歩くが美味い店があるぞ。そこに行くか」


ゴトランド「賛成!」







↓1  どうなる?

ちょうど流し蕎麦をやっているから、海外艦の二人はじーと見つめていた




【蕎麦屋】


ジャー…


ツツー…


ゴトランド「へー、面白い!」


パース「これを箸で掬うのね……」


阿賀野「流し蕎麦なんて、珍しいね」


提督「だな……ま、食べたい分だけ食べられていいだろ」


パース「ん、美味しい……これがソバの風味なのね」








↓1  どうなる? 

急にパースの腹を撫でたくなる提督




ゴトランド「ほんとだ。美味しい」


パース「ん、ん……」


提督「……」


提督(パース、たくさん食べてるな……お腹の、赤ちゃんのために……)


提督「……」ジー…


パース「……提督?///」






↓1  どうなる?

提督「赤ちゃんの分もしっかり食べるんだぞ」ナデナデ
ゴトランド「あら~」
阿賀野「あらあら~」
パース「んもうっ・・・///」




提督「赤ちゃんの分も、しっかり食べてくれよ……」ナデナデ


ゴトランド「あらあら……」


阿賀野「ふふ……たくさん食べないとね?」


パース「ん、も、もうっ……///」







↓1  どうなる?

阿賀野はなんとなく提督とパースの馴れ始めを聞いてみたら場の場の空気が凍る




阿賀野「……そういえば、二人の馴れ初めってどんなの?」


ゴトランド「あ、たしかに気になるかも!パースってまだ着任して一年も立ってないのに」


パース「え?えぇと、それは……その」


提督「色々あったんだよ……色々と」


阿賀野「む……色々って何?」









↓1  どうなる?

提督に迫って聞き出すつもりが、パースは思い詰めた顔で止めてくるから引き下がる

色々は色々だと有耶無耶にされて会計で逃げられる
阿賀野「むー」
ゴトランド「まあまあ…」




提督「それはその……」


阿賀野「教えてってば、ねぇ?」 


提督「い、いや……」


パース「阿賀野……」


阿賀野「あ……むう。仕方ないな……」







↓1  どうなる?

外は雨が降りだした




ポツ… ポツポツ…


提督「おっと、外は雨か……」


阿賀野「どうする?食べ終わっても降ってたら……」


ゴトランド「どこかで雨宿りしなきゃね」


パース「荷物もあるものね。仕方ないわ」






↓1  どうなる?

これを夕立っていうと阿賀野が二人に教えると
激しさがなんとなくあの娘っぽいと盛り上がる




ザー…


提督「止むどころか本降りになったな……」


パース「まるでスコールみたいね……」


阿賀野「こういうの、日本語で夕立って言うのよ?」


ゴトランド「あら、そうなの?あの娘っぽいわね」


提督「さて……どうするか」










↓1  どうなる?

ちょっと風情がないが、もしもの時に早霜を呼ぼうと提督




提督(……身重のパースがいるし……仕方ないか)


提督「風情はないが……早霜を呼ぼう。あいつがいれば鎮守府にすぐ戻れる」


阿賀野「ん、そうね……これはしばらく止みそうにないし」


提督「とりあえず、早霜に連絡を……」








↓1  どうなる?

連絡するとすぐに来る早霜




「私なら……ここに」


ゴトランド「あ、早霜!相変わらず神出鬼没ねっ」


早霜「褒め言葉と受け取っておきます……それで、帰るのですか?」


提督「ああ、鎮守府に帰る。この雨だからな」


阿賀野「せっかくのおでかけなのに……残念」










↓1  どうなる?

鎮守府に帰ったら、阿賀野たちは空気を読んでパースを提督に任せた




【鎮守府】


提督「さて、と……まずは荷物を……」


ゴトランド「それなら、パースの部屋に行かなきゃね」


阿賀野「提督、頑張ってね♪」


提督「ん、おう……」


パース「……お願いね」


提督「……ああ、パース」







阿賀野「……♪」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

潜水棲姫



潜水棲姫了解です






【潜水棲姫の部屋】


潜水棲姫「……」


グニ…


潜水棲姫「ッ……ン……?」


ニ級「……ギ」


潜水棲姫「アア……オ前カ……」


潜水棲姫「……」









↓1  どうなる?

昨夜の夜戦でお腹がタプタプになっている




潜水棲姫(腹が、苦しい……)


潜水棲姫(昨日注がれた精が……)


潜水棲姫(そこらで拾ってきた駆逐艦とはいえ……かなりの量がだせるものだな)








↓1  どうなる?

よく見ると二級が糸を吐いて自分の身体に巻き付けている



潜水棲姫「……ン」


潜水棲姫(こいつ……口から糸を吐いている)


潜水棲姫(繭を作って、進化するつもりか……)


潜水棲姫(私が可愛がっていた結果が現れたのだな……ふふふ)








↓1  どうなる?

この量なら直撃弾(意味深)を喰らってもおかしくないから、腹の中を確認してみた




潜水棲姫(……さて)


潜水棲姫(これだけ注がれたんだ……種が芽吹いていてもおかしくはないが……)


潜水棲姫「……」スッ…


潜水棲姫「……ン」







↓1  どうなる?

もう少し産まれそうだ




トクン…


潜水棲姫「フ……」


潜水棲姫「喜ビナサイ……アナタノ子ヨ?」


二級「……」


潜水棲姫「期待シテルワヨ……コレカラモ」







↓1  どうなる?

すっかり糸に包まれた二級を撫でて産む場所探しも兼ねて外に出かける

峯雲の話しなら訓練してみたら話こともできるからやってみる




シュルシュル…


潜水棲姫「繭ニナッタカ。ココハ、騒ガシイワネ」


スッ… 


スタスタスタ…


潜水棲姫(産まれた子は海に返さないと……浜辺に行きましょう)







↓1  どうなる?

>>242を考えながら海に着く




潜水棲姫(峯雲の話によれば……訓練したら話も出来るそうだけれど)


潜水棲姫「確カニ……意思疎通ガデキナイノハ、ツマラナイワネ」


潜水棲姫「チャント喋レルヨウニナルノヨ……フフ」


二級「……」






↓1  どうなる?

吹雪と峯雲が浜辺の清掃作業していた
潜水棲姫「今カラ産ムワ」
吹雪「え゛っ」




スタスタスタ…


峯雲「あ……潜水棲姫さん」


吹雪「どうしたんですか?こんな所で……というか、その白いのは」


潜水棲姫「今カラココデ、子供ヲ産ムカラ」


吹雪「え……えっ?」


峯雲「あ……私達、向こうに行ってますね……」







↓1  どうなる?

出産中に突然の快感に襲われて、産まれたばかりの子が子宮口に挿入してきたみたい

二人は気になるので覗き見




スタスタスタ…


潜水棲姫「……ッ、ゥ……」


潜水棲姫(思ったより、早いな……っ)


潜水棲姫「ア゛ァッ……ク……」








↓1  どうなる?

普通の忌雷が産まれた



ボト…


潜水棲姫「ハァ、ハァ……」


忌雷「……」


潜水棲姫「忌雷、カ……」


潜水棲姫「……海へ帰リナサイ」







↓1  どうなる?

忌雷は海に帰る後で繭が動き出した

イヤイヤをするように戻ろうとして触手を挿入される+249で忌雷の感覚を知ってる峯雲は少し下腹がうずく




ザァァァァ…


潜水棲姫「……」


モゾ…


潜水棲姫「アラ……」


潜水棲姫(ニ級……進化するのね)








↓1  どうなる?

駆逐棲姫に似た深海の雄になる

>>254+ニ級進化途中



今日はここまでですー

またあしたー





モゾ…


ニ級?「……」


潜水棲姫「オオ……本当ニ、人型ニナッタンダナ」


潜水棲姫「フフ、イイゾ……ヨクヤッタ」


ニ級?「……」







↓1  どうなる?

257

ニ級?はまるで潜水棲姫を覚えていないように頭を傾く

一部始終見ていた峯雲と吹雪、驚愕



こんばんはー更新はじめますねー

とりあえず下で









潜水棲姫「……ドウシタ?」


ニ級?「……?」


潜水棲姫「私ノコトヲ、覚エテイナイノカ……?」


ニ級?「……」


潜水棲姫「……進化スルトコウナルノカ」







↓1  どうなる?

言うことを聞いてくれるから、一先ず良しとしようと潜水棲姫




潜水棲姫「マアイイワ……姫デアル私ニ従イナサイ」


ニ級?「……」コクリ…


潜水棲姫「フフ、イイ子ネ」


潜水棲姫(言うことを聞いてくれるなら、良しとしましょう……)








↓1  どうなる?

前のニ級に少し愛着がわくからなんとなく変な感情が湧く




スタスタスタ…


ニ級?「……」


潜水棲姫(……あの駆逐艦としての姿も、好きだったのに)


潜水棲姫(自分でも説明がつかない……不思議な感覚だわ)








↓1  どうなる?

吹雪「…アレで良かったんでしょうか?」 峯雲「とりあえず様子見しましょう…」




吹雪「……まさか、駆逐ニ級があんなふうに……」


吹雪「あ、あれで良かったんでしょうか……?」


峯雲「とりあえず、リシュリューさんや提督に報告して……」


峯雲「後は……様子を見ましょう」


吹雪「……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

ヒューストン

グラーフ



グラーフ了解です





 
ピピピピ ピピピピ


カチッ…


グラーフ「っ……ん、んーっ……」


グラーフ「ふぁぁ、ぁぁ……」


グラーフ「……コーヒーを淹れてこようか」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

二つのコーヒー持って執務室へ




コポコポ…


グラーフ「ん……いい香りだな」


グラーフ「……さて、と……」


スタスタスタ…


ガチャッ…






コンコン…


グラーフ「アトミラール。入るぞ……」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

コーヒーの香りで目覚める提督

アトランタが朝這い中だった




ギィ…


グラーフ(誰もいない、か……よかった)


グラーフ(アトミラールは……)


提督「んん、ん……?」


グラーフ「……おはよう、アトミラール」


提督「グラーフ……コーヒー、淹れてきてくれたんだな。ありがとう」









↓1  どうなる?

コーヒーを渡してから隣に座る

グラーフから口移しで飲ませる




グラーフ「気にするな……熱いから気を付けて」


提督「ん……はぁ。いい香りだ」


スッ…


グラーフ「また淹れ方を少し変えて見たんだが……味はどうだ?」


提督「……ん。前のより好きだな、美味い」ズズ…


グラーフ「ふ、そうか……」








↓1  どうなる?

最近は監視隊の仕事ばかりするから、提督にご褒美をおねだりする




提督「毎度毎度、悪いな。こんな美味いコーヒー淹れてもらって」


グラーフ「何、好きでやってることだ……ただ」


提督「ただ?」


グラーフ「その……私は他にも、監視隊としてもあるわけだし……」


グラーフ「たまには、その……だな。えぇと……///」








↓1 どうなる?

提督のほうから278



スッ…


グラーフ「っ、あと……ん、むぅ……///」


グラーフ「ぅ……ん、ちゅるっ……ちゅ……///」


提督「……最高の味だよ、グラーフ」


グラーフ「っ……いきなり、こんなこと……///」


提督「なんだ。嫌だったのか?ならもうしないが……」


グラーフ「い、嫌ではない!ただ……///」








↓1  どうなる?

やり返してキスしようとするが、なかなか勇気を出せなくて提督の顔を見つめるまま




提督「……ただ?」


グラーフ「っ……///」


グラーフ(昔からこうだ……この男は、私の気持ちも考えずからかってきて……///)


グラーフ(仕返ししてやろうにも……その……///)


グラーフ「……///」ジー…


提督「……グラーフ?」







↓1  どうなる?

精々抱きつくことに留まるグラーフ




スッ… ギュウ…


グラーフ「……///」


提督「……グラーフ、その……」


グラーフ「う、うるさい……私は、怒ってるんだからな……///」ギュウウウ…


提督「……」


グラーフ(アトミラールめ……まったく///)








↓1  どうなる?

気を紛らわす為に煙草を吸いに行く

いつも朝這いしてくる艦娘に比べればグラーフの反応に癒される提督




グラーフ「……///」パッ…


提督「ん、もういいのか?」


グラーフ「ふん……タバコを吸ってくる///」


バタンッ


提督「……かわいいやつめ」








↓1  どうなる?

提督とのキスを思い返して、そろそろタバコをやめるかなとタバコを持った手を止める

喫煙所に着くと、いつものように「アークロイヤル」を吸うアークロイヤルがいた




【ベランダ】


グラーフ「っ……この熱気、嫌になるな……」


グラーフ「はぁ……」


スッ… トントン…


グラーフ「……」


グラーフ(アトミラール、最近は吸ってないな……)


グラーフ(それなのに、私だけ吸っていていいのだろうか……それに、タバコは口臭が悪化すると言うし……)







↓1  どうなる?

いつの間に提督が後ろから抱きしめてくる




グラーフ(無遠慮、だっただろうか……禁煙してるアトミラールに対して、タバコを吸ってくるだなんて……)


グラーフ「……」


「吸わないのか?」


グラーフ「っ、あ、アトミラール……!///」


提督「どうしたんだ。ぼーっとして……熱中症か?」ギュウウウ…


グラーフ「ち、ちがう……考え事をしてただけだ……///」







↓1  どうなる?

>>289




グラーフ「それより……き、気になるだろう?匂いが……///」


提督「匂い?何の匂いだ?」


グラーフ「タバコの匂い……///」


グラーフ「アトミラールは、禁煙中なのに……私はプカプカと吸おうとしてたんだぞ……?///」


提督「……お前、本当に可愛いな。癒やされるわ」


グラーフ「か、かわっ……!///」








↓1 どうなる?

恥ずかしくて爆発しそうになるグラーフ




グラーフ「か……からかうのはやめろっ!私は正規空母だぞ……っ///」


提督「からかってないし、別にかわいい正規空母だっているだろ」


グラーフ「っ、っ……う、うぅ……///」


提督(白い肌が耳まで真っ赤だ)


グラーフ(またからかって……アトミラールめ……この、このこの……っ///)








↓1  どうなる?

提督の顔を引っ張る




提督「ぷっ、くふふふ……」


グラーフ「っ、わ、笑うな!///」


グイッ…


提督「ひひ、いっ、いひゃいいひゃい……///」


グラーフ「アトミラぁ~ル~~~……っっ!///」グイー…








↓1  どうなる?

グラーフは後で引っ張るところを撫でてくるから提督の笑顔がやめられない




グラーフ「……///」


提督「悪かったってグラーフ……たしかにお前の言うとおり、からかいすぎた」


グラーフ「ふんっ……分かればいいんだ///」


グラーフ「そ、それと……///」


スッ… ナデナデ…


グラーフ「……赤くなってるな」ナデナデ…


提督「ふふ……」


グラーフ「な、なんだ……せっかく労ってやってるのに……///」









↓1  どうなる?

改めてどんなご褒美が欲しいと耳元でそっと囁く提督




提督「……」


スッ…


提督「グラーフ……」


グラーフ「んっ……な、なんだ?///」


提督「改めて……どんなご褒美が欲しいんだ?」


グラーフ「それは……その……///」


グラーフ「……///」









↓1  グラーフへの返答

今日は私だけのアトミラールになって欲しい



グラーフ「きょ……」


グラーフ「今日は、私の……私だけのアトミラールに……なってほしい」


提督「……わかった」


提督(恋人や夫じゃなく、自分だけの提督か……グラーフらしいな)








↓1 どうなる?

提督「ならさっそく鎮守府から出ていこうか」
グラーフ「えっ?」




グラーフ(……しまった)


グラーフ(私だけの提督とは聞こえはいいが……つまり、いつもどおりでは……)


提督「よし。グラーフ、早速出かけるぞ」


グラーフ「えっ?」


提督「なんだ?自分の提督の話が聞けないのか?」


グラーフ「い、いや……その、艦娘と提督が街に出るのは普通じゃ……」


提督「誰がそう決めたんだ。ほら行くぞ」


グラーフ(……アトミラール)










↓1  どうなる?

夏だけど、肌を焼きたくないからと長袖コーディネートのグラーフ




提督「……んと、グラーフ」 


グラーフ「なんだ、アトミラール?」


提督「その格好、暑くないか……?長袖って」


グラーフ「肌を焼くのは好きじゃないんだ……暑いのくらい、我慢する」


提督「無理するなよ……じゃあ、いくか」


グラーフ「ん……了解した」








↓1  どうなる?

まだ耳打ちして朝帰りするつもりからとグラーフをからかう



スタスタスタ…


グラーフ「それで……まずはどこから行くんだ?」


提督「んー……とりあえず」


スッ…


提督「鎮守府には明日の朝まで帰らないつもりだからな」ボソ…


グラーフ「っ、あ、アトミラール!///」


提督「ふふ、ごめんごめん」


グラーフ「まったく……///」








↓1  どうなる?

水族館




提督「……ついたぞ」


グラーフ「水族館か……」


提督「デートらしいだろ?ほら」


グラーフ「ぅ……他に人もいるのにか?///」


提督「誰も気にしないって……な?」


グラーフ「ん……///」


スッ… ギュウ…


グラーフ(アトミラールの腕……逞しいな……///)


グラーフ(暗闇にいた私を救ってくれた腕だ……)







↓1  どうなる?

他の見守り隊メンバーがボディーガード兼実況としてこっそり尾行していた
風雲「こちら風雲、二人は水族館に入ったわ、どうぞ」
川内『暑いからやっぱり室内かぁ』

いろんな所に歩き回るが、それより提督の横顔に集中していたグラーフ




スタスタスタ…





コソコソ…


風雲「……川内さん、聞こえてます?二人は水族館に入ってったわ」


『あー、まあ外は暑いもんねー……仕方ないか』


風雲「どうします?このまま続けますか?」


『当然。大丈夫だとは思うけど、気づかれないようにね』








↓1  どうなる?

>>317

317+お魚の名前が全然入ってこないグラーフ




提督「お。このクラゲ綺麗だ」


グラーフ「ん……そうだな」


提督「……」ジー…


グラーフ(アトミラール……)ジッ…


グラーフ(こんなに……ゆっくりと眺めるのも、いつ振りかな……)








↓1  どうなる?

提督は風雲を気づいたようだ

特別展として、人型でない深海棲艦や生物艤装が展示されていた




提督「……ん」


グラーフ「っ、ど、どうしたっ?」


提督「いや……」


提督(風雲……追ってきたのか)


グラーフ(はぁ……顔を見ているのが、バレたのかと……)








↓1  どうなる?

323




スタスタスタ…


提督「ん……」


グラーフ「深海棲艦、だと……」


提督「特別展示……鹵獲した深海棲艦を展示してるみたいだな」


グラーフ「……」








↓1  どうなる?

ごく初期のころのイ級の標本などだった

風雲も展示していた深海棲艦に観察していたら、提督は急にグラーフを姫様抱っこする
提督「さぁ、愛の逃避行と行こうか」
グラーフ「ま、待て!それはどういう・・・///」




グラーフ「流石に標本か……生きてる個体を持ち込めはしないか」


提督「ごく初期のイ級……たぶん、軍の研究所から借りたんだろうな」


提督「……一歩間違えば、レ級や港湾棲姫、北方棲姫たちがここに……」


提督「それに……俺も……」


グラーフ「……アトミラール」







↓1  どうなる?

>>328




風雲「イ級……」






提督「……」ジー…


グラーフ「そ、その……アトミラール。私は……」


提督「グラーフ。愛の逃避行と行くぞっ……」


グイッ


グラーフ「っ、あっ!?な、なんだいきなり!というか、どういう……!///」








↓1  どうなる?

風雲を撒いたところで説明する

撒かれたとの報告を受けた川内大爆笑
風雲ちゃんもまだまだね




風雲「はぁ、はぁ……はぁ……」


風雲「もしもし、川内さん?ごめん、見失っちゃった……」







提督「はぁ……巻けたか?」


グラーフ「アトミラール!さ、さっきのはなんだ!いきなり私を抱えて走り出して……!///」


提督「風雲がいたんだ。多分尾行されてたんだと思う」


グラーフ「な……風雲が?」


提督「……ホテルの部屋の中まで監視されてるほうが良かったか?」


グラーフ「っ、う、うるさい……///」







↓1  どうなる?

提督「ひどいな、私だけのアトミラールになってほしいを言ったのはどいつのだ?」ギュウ…




提督「そもそも……今日の俺はお前だけのアトミラール、なんだろ?」ギュウ…


グラーフ「っ……///」


グラーフ「そ……それなら、いい……ちゃんと、私に集中してくれ///」


提督「ん、わかった」


グラーフ(……アトミラール///)







↓1  どうなる?

まだ尾行されたら撒いそうにないから変装してみない?と近くの服屋を指差す



提督「とはいえ……また風雲に見つかったら厄介だ」


グラーフ「確かにな……風雲の探知能力には驚かされる」


提督「だろ?だから、変装してみないか?」
 

グラーフ「服を買うのはいいが……私は長袖以外着ないからな」







  

↓1  どうなる?

提督「それに、俺以外に肌を見せるつもりはないだろ?」2828
グラーフ「アトミラール、いい加減に……っ///」




提督「ああ、いいぞ」


グラーフ「む……やけに素直だな」


提督「俺以外に肌を見せるつもりはないってことだろ?嬉しいなぁ」ニヤニヤ


グラーフ「っ……///」


グラーフ「あ、当たり前だろう……その……私は、貴方のものなんだから……/// 」モジモジ…








↓1  どうなる?

人目を引くにも関わらずにディープキスする提督
提督「グラーフが悪いんだぞ、こんなことを聞かせたから・・・」




提督「……グラーフ」


スッ… グイッ…


グラーフ「ぁ……あとみらっ……ん、む……♥」


提督「……お前が悪いんだぞ?そんなこと言われたら……興奮するに決まってるだろう」


グラーフ「あ、アトミラール……///」


提督「ともかく、服屋に行こう……な?」


グラーフ「ん……///」








↓1  どうなる?

試着しだけでいいから露出がやや多い服を渡した提督


今日はここまでですー

またあしたー






【服屋】


グラーフ「こ……これを着るのか!?/// 」


提督「本当に着るわけじゃない。試着だけでいいからさ……な?」


グラーフ「う、うぅ……しかしな……///」


グラーフ(ノースリーブにミニスカート……これでは、腕も腋も、太腿も見えてしまう……///)


提督「どうせ見るのは俺だけなんだ。いいだろ?」


グラーフ「……試着するだけだぞ///」








↓1  どうなる?

了承を得ると試着室に押し込んでくる提督



こんばんはー更新はじめますねー




提督「よしよし、それじゃ頼んだっ」


グイッ 


グラーフ「っ、はぁ……アトミラールの強引なところには、いつも困らせられる……///」


グラーフ(まあ……そういった所が私は……どうしようもなく……///)


グラーフ「……///」









↓1  どうなる?

そして入ってくる提督




シュル…


グラーフ「ん……///」


シャッ…


グラーフ「っ、アトミラー……!?///」


提督「シー……俺のことは気にしないでいいから」


グラーフ「き、気にするなと言われても……そ、その……///」


提督「なんだよ。もう裸も見せあった仲じゃないか」


グラーフ「……///」







↓1  どうなる?

文字通りに見るだけ提督、見られたので上手く着替えないグラーフ




グラーフ「っ……さ、触るなよ///」


提督「おう」


シュル…


グラーフ「……///」


提督「……どうした?今日は勝負下着じゃなかったのか?」


グラーフ「ち、ちが……っ、まったく……///」







↓1  どうなる?

提督「早くしないと手伝うぞ~」
そう言いながら手をいやらしく動く




提督「ほらほら、早くしないと手伝うぞ……」


グラーフ「っ……う、うぅ……///」


シュル…


提督(……胸も尻も、大きいのにきれいな形をして……)


提督「……」


グラーフ(アトミラールに、み、見られ……///)







↓1  どうなる?

息をグラーフのうなじに




「ふぅー……」


グラーフ「ひうっ……っ、あ、アトミラールっ!!///」


提督「悪い悪い……つい、美味そうで……」


提督「胸も尻も、腰も腕も……グラーフの身体は、本当に最高だな……」


グラーフ「……い、今はだめだぞ。こんなところで……///」









↓1  どうなる?

ようやく着替えを済ませたら、提督はすぐ連写モード写真を撮る




グラーフ「はぁ……これで満足か?///」


グラーフ(着るだけで汗をかいてしまった……///)


提督「おお……やっぱり似合うなぁ」


グラーフ「……もう着ないからな///」


提督「分かってるよ。だからせめて、写真を撮らせてくれ」


グラーフ「しゃ、写真……?写真なら、まあ……///」










↓1  どうなる?

グラーフを引き寄せて二人で撮る




提督「よし……グラーフっ」


グイッ


グラーフ「っ、あ……っ///」


提督「ほら……撮るぞ」
 

グラーフ「っ……///」


ギュウウウ…ッ


パシャッ…






↓1  どうなる?

首筋にキスマークをつけて再び撮る

もう着ないと言ったけどそれはそうとその服を買う提督



グラーフ「はぁ……満足か?アトミラール……///」


提督「まだだ……」


グラーフ「んな……はぅんっ///」


提督「っ……さ、もう一度撮るぞ」


グラーフ「はぁ……わざわざ、キスマークを付けるとは……///」










↓1  どうなる?

360




グラーフ「もういいか?この服は脱ぐぞ……///」


提督「おう。グラーフが汗かいてしまったから、買い取らないとな」


グラーフ「っ……あ、アトミラール……///」


提督「まあまあ……鎮守府でなら私服にしてもいいだろ?」


グラーフ「……///」






↓1  どうなる?

提督「よし、次はカラオケに行くぞ」





グラーフ「はぁ……///」


提督「よし。次はカラオケにいくぞ」


グラーフ「か、カラオケか……まあ、涼めるならどこでもいいが……」

 
提督「グラーフも歌うよな?」


グラーフ「アトミラールの前で歌うのは少し気が引けるな……」









↓1  どうなる?

前からきた風雲とすれ違う
バレてないように見えるが…




スタスタスタ…


提督「……」


グラーフ「ん……」


提督(変装してるんだ、スルーしろ……)


グラーフ「……」


スタスタスタ…


風雲「……」








↓1  どうなる?

なおグラーフはカラオケで暗い部屋に二人きりと妄想していて、提督の話しがまったく聞いてないみたい




グラーフ(カラオケ、カラオケか……///)


グラーフ(過去にプリンツたちと行ったことがあるが……あの暗い部屋に、アトミラールと……///)


グラーフ(迫られたら、こ、断れないな……なんとかアトミラールを押さえねば……///)


提督「……グラーフ?おーい」






↓1  どうなる?

グラーフの顔が赤くなってるから大体察して手をグラーフの腰に回る提督





グラーフ「……///」


提督(……また変なこと考えてるな)


スッ…


グラーフ「んっ……あ、アトミラール……っ///」


提督「グラーフ……しっかりしろ。な?」


グラーフ「う……///」







↓1  どうなる?

カラオケの部屋に着いたら露骨に提督から距離を取るグラーフ




【カラオケルーム】


提督「さて……」


グラーフ「……///」ササッ…


提督「……グラーフ」


グラーフ「な、なんだ……?/// 」


提督「そんなに避けなくてもいいだろ……」


グラーフ「ふ、ふんっ。あなたの言うことは信用ならない……///」








↓1  どうなる?

グラーフの言葉を逆手に取ってどんどん迫る




提督「……俺がそんなに信じられないか?」


スッ…


グラーフ「っ、あ、アトミラール……っ///」


提督「グラーフ。避けるな、命令だ」


グラーフ「う……へ、変なことはしないからな……///」









↓1  どうなる?

グラーフにくっついて一緒に曲を選ぶ




提督「よし……それで?どれを歌う?」


グラーフ「ん……まあ、アトミラールから先に……」


提督「おう。グラーフも歌ってくれよ」


グラーフ「構わないが……期待するなよ」








↓1  どうなる?

男女のそれぞれのパートがあるデュエットの曲を選択




提督「よし……これだ」


提督「ほら」


グラーフ「ん……デュエットなのか?」


提督「ああ……歌ってくれるか?」


グラーフ「……アトミラールが望むなら、いいだろう」


スッ…






↓1  どうなる?

なお歌う最中に視線を合わせてくれないグラーフ
グラーフ「・・・///」




提督「あなたがいれば、他に何もいらない……♪」


グラーフ「……///」


提督「……グラーフ?」


グラーフ「ずっと二人で……♪///」


提督(……照れてる)







↓1  どうなる?

無理やり目を合わせる




グラーフ「愛し合えたら……♪///」


スッ… グイッ


グラーフ「っ……!///」


提督「……」


グラーフ「……こんなに、幸せなことはない……♪///」










↓1  どうなる?

一曲目が終わるところでキスする二人




グラーフ「だから……どうか、いかないで……///」


提督「……」


グラーフ「……///」


グッ…  


グラーフ「ん、ちゅっ……///」


グラーフ「あと、みらぁ……///」







↓1  どうなる?

この後も一曲を終わるたびにキスや体を触ってくる提督




グラーフ「~~~♪」


グラーフ「はぁ……ふぅ……」


提督「お疲れ様、グラーフ」


グラーフ「アトミラー……ぅ、ん……///」


提督「……」スッ…


グラーフ「ん……ふ……///」ピクッ…








↓1  どうなる?

グラーフは徐々に冷静さを失って、提督が一曲を終わったところでやり返し始める




提督「さて、と……」パッ…


グラーフ「ぁ……///」


提督「んん……~~~♪」


グラーフ「……///」


グラーフ(アトミラール……///)







提督「~~~♪……ふぅ」


グラーフ「……///」スッ…


提督「ん、グラーフ……?」


グラーフ(仕返しだ、アトミラール……///)








↓1  どうなる?

カラオケ店でおっぱじめるとカメラでバレるため場所を移そうかとグラーフに言う




スッ…


提督「ん……」


グラーフ「ふぅ……あと、みらーる……///」


提督(グラーフ……すっかり、その気だな……)


提督「……場所を変えようか」


グラーフ「……ん……///」コクリ…









↓1  どうなる?

ラブホテルに移動する途中で、グラーフは人目を気にせずに提督をくっついて擦りつける




スタスタスタ…


提督「……」


グラーフ「……ん、ん///」スリスリ…


提督「グラーフ……」


提督(グラーフは吹っ切れるとこうなるんだよな……人目も気にせず、甘えてきて……)


提督(そこがまた、どうしようもなく可愛い……)


グラーフ「……///」









↓1  どうなる?

グラーフをベッドに押し倒す




【ラブホテル】


グラーフ「……///」ドサ…


提督「……グラーフ、お前タバコは止めるのか?」   


グラーフ「……? アトミラール……?///」


提督「俺は、止めてほしい。これからの俺達のために……」スッ… 


サワ…


グラーフ「んふ……っ///」


提督「グラーフ……お前に、俺の子を産んでほしい」


グラーフ「っ……!///」









↓1  どうなる?

ゆっくりと迫る提督
提督「なにも言ってくれないなら、イエスということでいいな?」




グラーフ「……///」


グラーフ(わ……わたしが、アトミラールの……子供を……?///)


提督「……」


スッ…


提督「……何も言ってくれないなら、イエスと言うことでいいな?」


グラーフ「ぁ……あと、みら……///」








↓1  どうなる?

赤面しながら頷くグラーフにありがとうとキス




提督「……」


グラーフ(か……艦娘として、私はアトミラールのために戦わなければ……///)


グラーフ(艦娘、と……して……///)


グラーフ「……///」


コクリ…


提督「……ありがとう」チュッ…


グラーフ「ん……アトミラール……///」










↓1  どうする?どうなる?

もしくは、夜戦安価とる?

夜戦突入




スルスル…


グラーフ「はぁ、はぁ……ん……っ///」


提督「緊張しなくていい……いつも通りにしてればいいんだ」


グラーフ「だが……あ、あぁぁっ♥」


提督「お前の身体も、その気にさせてやる……」


グラーフ「ぁ、ふぁっ♥あとみらぁっ…
…♥」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつもどおり内容も募集してます


またあしたー

子作りセックスの認識のため普段より固く大きくなる提督の提督
最後は寝バックで執拗に子宮口を捉えながら注ぎ込む


こんばんはー 今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



愛液で濡れた秘所を指で弄ぶと、グラーフは気持ち良さそうに身体を揺すった。今までのデートで昂ぶった気持ちを、彼女は隠そうともしない。


「ふぁ、ぁああっ……♥」


口元に手を当て、じっと提督の手の動きを見つめるグラーフ。彼が指を動かすたび、身体の奥から抗い難い快感が走る。羞恥心から声を抑えようとしても、その度に提督の指は思いもよらない快感をもたらしてくる。まるで手のひらの上で弄ばれてるような感覚だが、グラーフは不思議とそれを心地よく思っていた。好きな人が、自分の身体をよく知っている。それはきっと幸せなことだろう。


「はぁ、ぁ……あとみら、んっ……♥」


寂しそうに提督を呼ぶと、彼はすぐに唇を塞いできた。口寂しさが埋められ、グラーフは満足げに目を細め舌と唇に意識を集中した。

柔らかい唇同士が何度も離れては触れ合う、啄み甘え合うような心地よいキス。そこから舌を突き出すと、一転して生々しく絡み合うようなキスへと移る。


「んっ♥じゅるっ、ちゅ……んんぅぅ……っ♥」


唾液を交換しあい、快感を引きずり出されるような、肉感に満ちたキス。未だ秘所に指を挿入れられたままのグラーフは、キスと秘所との快感で腰を浮かせるほど感じてしまっていた。がくがくと震え、秘所から飛んだ愛液がシーツに染みを作る。



「くっ、ふぁぁっ……♥あとみっ、らぁ……♥」


きゅうきゅうと秘所が切なさを訴えてくる。子種を受け取ることを覚悟したそこは、早く早くとグラーフを急かしていた。グラーフも、早く提督と一つになりたい。

そして、ようやく。提督はグラーフの両足を開かせ、秘所に怒張を触れさせた。


「っ、あぁあっ……♥」


嬉しそうな声を漏らしたグラーフに、提督も声を返す。


「グラーフ……っ」


珍しく余裕のなさそうな提督は、グラーフの名を呼び両手を伸ばした。グラーフはその手を繋ぎ、指を絡ませ合う。


「……♥」


自分の中が押し広げられる感覚。いつ振りかの久しい感覚に、グラーフは目を見開いた。何度も受け入れてきた提督の怒張だが、今日のそれは一回りほど大きくなっているように感じた。

子作りに対して提督自身も意識が変わっているのか、グラーフを必ず孕ませようと意気込んでいるかのようだった。


「あ゛ぁぁ、ぁっ……あと、みらぁ……♥」


耐えられないと言ったように、提督は激しくグラーフを突き上げた。柔らかくほぐれたナカで暴れるように動く怒張を、グラーフは優しく受け止めた。


「ん、ぅ♥あぁぁ、っ♥は、げしぃ……っ♥」


乱暴に遠慮のないセックスでも、グラーフは悦んでいた。それこそ、今のグラーフは提督に何をされても構わないと思えるほど。


「あっ♥あぁぁっ♥っっっ~~~……っ♥」


目の前で火花が弾けた。グラーフの身体が痙攣し、提督は彼女の最奥に子種を注ぐ。どくどくと、提督の精でナカが白く染められる様が脳裏に浮かぶようだった。

ナカから怒張が引き抜かれると、愛液と精液が混ざり合ってシーツに溢れた。グラーフの荒い呼吸と合わさって、その様子は酷く提督の心を高ぶらせた。


「っ……あと、みらぁ……?♥」


提督はグラーフをうつ伏せにさせた。そして、上から重なるようにまた怒張を挿入れていく。


「んっ、ふぅ……あぁぁ、あ゛っ♥」


今度はしつこく、子宮口に鈴口を押し付け続けた。恋人同士の甘いキスのように、何度も何度も。


「グラーフ……っ」
  

「ひっ、う♥♥♥あ゛、ぁ……っ♥♥♥」


名前を呼びながら、また提督が精を注ぐ。意識の飛びかけたグラーフの手を、提督はぎゅっと強く握った。



こんばんはー更新はじめますねー






どくっ… どくっ…


グラーフ「はぁぁぁ、あぁ……っ♥」


グラーフ(私のナカに、アトミラールのが……♥)


提督「はぁ、はぁ……」


提督「……グラーフ」


グラーフ「ん……あと、みらぁ……わたしは……♥」ギュウウウ…








↓1  どうなる?

何度も好きや愛していると呼ぶグラーフ

一回では当然終わらず何度も注ぎ込む提督




提督「グラーフ……」


グラーフ「すき、すきだ……愛してる……♥」


提督「……俺もだよ」ギュ…


グラーフ「ぁ、ああっ♥すき、すきだっ……♥」









↓1  どうなる?

413



提督「グラーフ……嬉しいな」


グイッ…


グラーフ「ひうっ……♥」


提督「もっと、もっと注いでやるから……」


グラーフ「っ……ああ♥」


グラーフ「私を……母に、してくれ……♥」








↓1  どうなる?

忘れずにグラーフをからかう提督
提督「今のグラーフ、ドイツのみんなに見せたいな・・・」



提督「……」


グラーフ「? あとみらーる……?♥」


提督「今のお前の姿……ドイツ艦の皆に見せてやりたいな」


グラーフ「んなっ……っ、ぅ……///」


グラーフ「……こんな姿を見せるのは、あなただけにしたい……///」


グラーフ「あなたにしか、私は……甘えられないんだぞ……///」







↓1  どうなる?

このとき提督から理性の糸が切れた音がした




提督「っ……」


グラーフ「ぁ……あと、みらーる……?///」


グイッ…


グラーフ「あっ……///」ギュウウウ…


提督「グラーフ……たくさん、可愛がってやるからな……」


提督「今は誰の目も気にせず、甘えていいぞ……」


グラーフ「……それ、なら///」


グラーフ「キスがしたい……優しく、してくれ……///」


提督「……」


グラーフ「ん……っ、ぅ……♥」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

妊娠判定



グラーフ「はぁ、ぁ……ん……///」


提督「……」


スッ… ナデナデ…


グラーフ「……幸せそうだな、アトミラール……♥」


提督「ああ。幸せだよ……」


グラーフ「ん……」








↓1 コンマが偶数なら直撃弾です

はい




トクン…


グラーフ「私も……幸せだ、アトミラール……♥」


グラーフ「あなたには、感謝しても仕切れない……闇の中にいた私を、救ってくれて……」


グラーフ「こうして……家族の喜びまで与えてくれるんだ」


提督「グラーフ……」


グラーフ「ふふ……♥すっかり、私も産む気になってしまった……」


グラーフ「一緒に頑張ろうな……パパ♥」









グラーフ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ジェーナス

よつ

村雨

欧州水姫


村雨了解です





【村雨の部屋】


村雨「ん、んん……」


村雨「ふわ、ぁぁぁ……んーっ……」


むらさめ「すぅ、すぅ……」


村雨「……ふふ」ナデナデ…








↓1 どうなる?

むらさめが寝に着いたところで、一年ぶりに水着を試してみる

むらさめへの授乳の件で峯雲がくる




村雨「よい、しょ……っと」


村雨「はぁ……外は夏ねぇ」


村雨「……一年ぶりに、着てみようかな?スタイル崩れてないといいけれど……」


ゴソゴソ…







↓1 どうなる?

スタイル崩れてないけど胸が張るせいできつく感じる




シュル…


村雨「ん……んー?」


村雨「ほっ……よかった。大丈夫みたい」


村雨「ただ、ちょっと胸が……大きくなったというか、張っちゃって……」







↓1 どうなる?

431




コンコン…


村雨「あ、はぁい」


ガチャッ…


峯雲「おはようございます、村雨さん……あれ?水着?」


村雨「ちょっと着心地をね……むらさめにおっぱいあげに来たんでしょ?ありがとうね」


峯雲「いえ、お気になさらずに……」








↓1 どうなる?

峯雲の授乳を見守って、胸の件は後で明石に診ててもらうと考える




峯雲「ふふっ、よーちよーち……」


むらさめ「んくっ……」


村雨「ふふっ……」


村雨(……胸の件、後で明石さんに相談してみようかな。母乳の出が悪いのも気になるし)










↓1 どうなる?

むらさめがもう片方の乳もせがみ始める
村雨「だから大変って言ったでしょ♪」




峯雲「はぁ、ふぅ……」


むらさめ「たう」フニ…


峯雲「えっ、こ、こっちも……?///」


村雨「フフ……だから言ったでしょ、大変だって♪」


峯雲「そ、そうですね……でも、たくさん食べてすくすく大きくなりそう……///」


峯雲「……よしよし///」







↓1 どうなる?

むらさめは峯雲の胸に夢中になってるみたいで、今のうちに明石のところへ




村雨「……峯雲さん。私、少し出てくるけど……任せていいかしら?」
  

峯雲「はい。どうぞいってらっしゃい」


村雨「むらさめ、いい子にしててね?」


むらさめ「うー……」


村雨「ふふっ……」








↓1 どうなる?

簡単に検査した結果、生理的に異常が見当たらないから、もしかすると心理的な問題かと明石




明石「んー……」


明石「検査の結果、異常なところは見当たりませんねー」


村雨「そう……なら、原因は……」


明石「身体にないなら、心理的な問題が原因かもしれません。なにか悩みとかあったりします?」


村雨「悩み……ええと……」










↓1 どうなる?

明石は冗談つもりで最近提督さんとイチャイチャできないからストレスが溜まるじゃないかなと村雨に




明石「……もしかして、最近提督といちゃいちゃ出来ないからストレス溜まってるんじゃない?」


村雨「え?た、確かに最近提督とは……」


村雨「……ストレスになってたのかなぁ」


明石「それなら、甘えてくればいいじゃないですか。むらさめちゃんの顔見せてあげたら、きっと喜ぶわよ」


村雨「ん……そうね」







↓1 どうなる?

思ってみれば産むことに専念し過ぎて思い悩んでた気がする村雨

ちょうど水着姿のままだから、このままで執務室へ



スタスタスタ…


村雨「提督と、か……」


村雨(確かに、ずっと産無事に専念して……その後は育児に集中してたもんね)


村雨(私、思い悩んでたんだわ……)


村雨「……提督」








↓1 どうなる?

>>448




村雨「……ちょうど水着着てるし、提督喜んでくれるかしら……」


村雨「ん……よしっ」







スタスタスタ…


コンコン…


村雨「提督、村雨だけど……」








↓1 どうなる?

提督と白露秘書艦で、有明が研修を受けていた

時雨と楽しんでいた(意味深)提督




ガチャッ…


村雨「あれ、白露?」


白露「やっほ。どうしたの水着で?」


村雨「ちょっとね……」


有明「お。露んとこの」


村雨「有明さん……?」


提督「俺と白露で有明の研修中なんだよ」


有明「そういうこった。あたしのことは気にしないでいいから」


提督「……それで、どうしたんだ?」









↓1 どうなる?

有明の言葉に甘えて、提督に抱きついてくる村雨




村雨「……」


村雨(前は人目があっても気にしなかったんだし……今更、恥ずかしがることじゃないわよね……///)


スタスタスタ…


スッ… ギュウ…


提督「村雨……?」


白露「はぁ……仕事中なのに」


有明「お熱いねぇ」


村雨「……///」ギュウ…







↓1 どうなる?

こうなったらお姉ちゃんも水着に着替えると白露




村雨「提督……頭、撫でて?///」


提督「ん……」ナデナデ…


白露「むむむむむ……」


白露「えぇーいっ!こうなったら、お姉ちゃんも水着に着替える!」


タッタッタッタッタッタッ…


有明「あ、おい!露!」








↓1 どうなる?

こういう流れだと自分も水着になった方がいいか?と提督に問う有明

村雨はヤケに胸を押し付けてくるから、思い切りもみもみする提督




有明「はぁ……こういう流れだと、あたしも水着になったほうがいいのか?」


提督「それは……」


有明「……着てほしそうだな。了解」


スタスタスタ…


村雨「……」ジトー…


提督「そ、そんなに睨むなよ」








↓1 どうなる?

460




村雨「……///」


ムニュ…


提督「……」


もみっ


村雨「んっ……♥」


村雨(提督の手、大きい……なんだか、安心する……///)







↓1 どうなる?

明石に言われた事を伝えて思いっきり甘えたいと村雨

もう少し母乳が漏れると直感するところで、着替えた白露が突撃してくる




村雨「あの、ね……私、最近……胸が張ってて、おっぱいの出も悪くて……///」


村雨「明石さんに相談したら、提督に甘えてないからじゃないかって……///」


提督「……」


村雨「だから……甘えたいの。だめ……?///」


提督「村雨……」








↓1 どうなる?

>>465




提督「その……」


村雨「……」


バンッ!


白露「じゃじゃーんっ!どお?提督っ!!」


提督「っ、白露……」


白露「改二になって、だいぶおとなっぽくなったでしょ!ねっ♪」フリフリ…


提督「お、おお……」


村雨「……」ムッ








↓1 どうなる?

遅れて有明も戻ってくる




スタスタスタ…


有明「お……露も来てたんだな……」


白露「お、有明~」


提督「ん……」


有明「……そ、そんなに見て……へ、変か?///」


提督(あの胸が……あの日、俺の背中に……)


村雨「……ちょっと、提督?」







↓1 どうなる?

トップスの方を指に引っ掛け提督に谷間を見せる挑発をする村雨




提督「ん、な、なんだ……?」


村雨「……///」クイ…


提督「っ……」


白露「あ!村雨ったら~……有明!あたしたちも負けてらんないよ!」


有明「えっ?つ、露!?///」








↓1 どうなる?

両側から胸を押し付けてくる白露と村雨、出来る限り提督たちを無視して執務を進める有明




ムニュ… モミッ…


白露「どお?大きさなら、村雨にも負けてないよ~?」


村雨「あたしが甘えに来たのにぃ……///」


提督「まあまあ、喧嘩するんじゃない」


有明「……はぁ///」


有明「付き合ってらんねぇな……まったく///」








↓1 どうなる?

一番になれなくてもいいと言ったけどそろそろ白露も子供が欲しいなと




白露「……ねえ、提督?」


提督「ん?」


白露「あたしさ……提督の一番にはならなくてもよかったんだけど」


白露「時雨や村雨の、幸せそうな様子を見てると……ね」


白露「赤ちゃん、欲しくなっちゃった……♥」


村雨「白露……」


有明「お、おい、露……///」


提督「……」







↓1 どうなる?

有明も居るから少し落ち着けと言っているが、手がまだに二人の体を触ってくる提督




提督「白露、落ち着け……有明もいるんだぞ」


有明「そ、そうだって……///」


白露「ふふん……有明、提督に興味あるみたいだけど?」


村雨「そ・れ・に……お尻から手を離して言わなきゃ、説得力ないわよ?」


有明「っ、っ……///」


提督「……」









↓1 どうなる?

さすがに逃げ出す有明




白露「ふふんっ、有明もどう?」


有明「え、ぇ……ぁ……///」


有明「っ……!///」


タッタッタッ…


白露「ありゃりゃ……肝心なところでヘタれるんだから」


村雨「提督……ねっ♥」ギュウ…


提督「ん、二人共……」








↓1 どうなる?

提督にも村雨の一番いいところ吸ってほしいなと胸を出す




村雨「提督にも、村雨の一番いいところ……味わってほしいな……♥」


スルッ…


提督「ん……ちゅっ」


村雨「はぁあっ、ふぅぅ……♥」


村雨「ふふ……むらさめそっくり。親子だもんね……♥」


村雨「よーちよち……♥」









↓1 どうなる?

すんなりと母乳が出てくる

白露も負けじと胸吸いに参加




村雨「んっ……」


提督「……甘い」


村雨「はぁぁ……母乳、やっと出た……♥よかった♥」


白露「提督っ、あたしにも甘えてよ~。はいっ」


提督「んっ……」


白露「あ、ははっ、くすぐったいよぉ……♥」









↓1 どうなる?

突然二人のちくびを甘噛みしてイかせる



提督「ちゅっ……んむ……」


村雨「もう、二人一緒になんて……よくばり♥」


白露「仕方ないよね……甘えん坊だもんっ♥」


提督「……」クニッ…


白露「ひうっ、っ……♥」


村雨「こらっ……ん、噛んじゃ、だめ♥」







↓1 どうなる?

固い何かが村雨のお尻に当たる

提督に授乳してるのをみて母乳が気になる白露さん



グニ…


村雨「あ……♥」


白露「どうしたの?」


村雨「提督、もう我慢できないって……どうする?///」


白露「村雨、甘えたいんでしょ?下の世話は任せて……♥」


村雨「ん、わかったわ……そう言うわけだから、提督っ♥」チュッ








↓1 どうなる?

提督に村雨が膝枕授乳させながら白露が挿れる



提督「村雨……頼みがあるんだが」


村雨「ん、なぁに……?///」







村雨「……これでいいの?」


提督「ああ。白露も……」


白露「んもー、わがまま何だから……ふぅぅ、んっ……♥」


ずぷぷ…


提督「っ……!」


村雨「気持ち良さそう……おっぱいも吸って、ほら♥」









↓1 どうなる?

一気に村雨の二つの胸を吸って、乱暴に腰を動かす提督




提督「はぁ、ぁ……っ、ぅ……!」


村雨「んんっ……もおぉ……♥」


ぱんっ ぱんっ


白露「あぁ♥つ、突き上げちゃ、だめだって……♥」


白露「す、すぐっ♥イっちゃうからぁ……♥んんんっ♥」







↓1 どうなる? 

一回射精したので交代する二人




白露「も、もうっ♥ダメぇぇ……っ♥」


白露「あっ♥~~~……っっっ♥♥♥」


ビクンッ! ビクビクッ…


村雨「白露……ほら、交代よ?」


白露「はぁ、はぁ……ちょ、ちょっと休ませて……///」







↓1 どうなる?

ちょっと村雨にもたれかかると目の前に胸があったので吸ってみる白露




村雨「ん……大丈夫?提督が乱暴にするから……」


白露「たまにはいいんだけどねー……」


白露「……」


村雨「白露……ひゃっ///」


白露「んん~……」


村雨「ちょ……だ、だめったら!///」









↓1 どうなる?

そのまま提督が村雨に挿入する



提督「村雨……」


グイッ


村雨「ちょっと、ていと……っ!んっ、あぁぁ……っ///」


提督「白露」クイクイ…


白露「ふふ、はぁい……おっぱい恋しかった?///」


提督「安心するんだ……」


村雨「もう、ばかぁ……あ、あっ♥」








↓1 どうなる?

夜戦突入

提督に責められている間に母乳が止めなくなる村雨




提督「っ……!」


村雨「んうっ、はぁっ♥ああぁ……っ♥」


提督「ちゅぷっ……ちゅう……」


白露「あっ……ん、っ……♥」


白露「ほら……がんばって、村雨を気持ちよくさせて……♥」








↓1 どうなる?

502+提督が飲んだり白露が飲んだりしてさらに感度が高まる

長く射精して村雨をメロメロにする



今日はここまでですー

またあしたー





村雨「あっ……や、やぁぁっ……♥」


提督「っ、村……雨っ……」


村雨「んんっ♥す、吸わないでぇ……っ♥」


提督「吸うとナカが、締まって……」


村雨「そんなことなっ……ひあぁ♥」







↓1 どうなる?

505


こんばんはー更新はじめますねー






びゅるるっ… びゅっ…


村雨「ぁ♥あぁぁ~~~……っっっ♥」


村雨(射精、長っ……♥)


提督「はぁ……っ、う、くっ……」


村雨「ぁ……てい、とくぅ……♥」


提督「村雨……」ギュウウウ…


村雨「ん……っ♥」










↓1 どうなる?

執務室中の音を聞きながらことが済ませるまで待つ有明
有明「くそ・・・いつ終わるんだよ・・・///」





「あぁあっ♥あっ……♥」


「ちょっとぉ、あたしにも……♥」


有明「……~~~っ、くそっ///」


有明「いつになったら終わるんだよ……///」


有明「露も村雨も……提督も……っ///」








↓1 どうなる?

村雨「あとでむらさめを抱いてみてほしいな」
提督「シャワー浴びてからな」
白露「お仕事の続きは…その前に逃げた有明探しに行かなきゃ…」

峯雲「あの、有明さん、どうしたんですか?」
むらさめ「あうあう」




村雨「はぁ……ふぅぅ……」


村雨「提督、あとでむらさめのこと抱っこしてあげて欲しいな」


提督「分かったよ……シャワー浴びてからな」


白露「ちょっと!仕事の続きは……?まあ、有明も逃げちゃったしいいか……」










↓1 どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

終わり




提督「よくない……大淀に叱られる前に探しに行こう」


提督「ほら、一緒にシャワー浴びに行こう」


白露「うんっ」


村雨「はぁーいっ♥」


村雨(ふふっ……しあわせ♥)









村雨編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ネ級改

ホーネット

ヒューストン





【独房】


ネ級改「……」


ネ級改(中枢棲姫様……本当に、私のことを……)


ネ級改(信じたくない……けれど、あの人は使えない部下はすぐに切り捨てる……)


ネ級改(まさか自分が、切り捨てられる側に……)








↓1 どうなる?

今はもう中枢棲姫の声が聞こえない




ネ級改「……」


ネ級改『中枢棲姫様……』


ネ級改「……」


ネ級改(返事もない、か……分かっていたつもりだが……)


ネ級改「……っ」ギリ…







↓1 どうなる?

地中海がやってきて全て話した事を謝りに来る




ザッ…


ネ級改「ッ……貴様……」


地中海棲姫「……」


ネ級改「私ヲ笑イニキタノカ……!?」


地中海棲姫「違ウワ。謝リニ来タノヨ」


地中海棲姫「アナタガ中枢棲姫カラ送リコマレタコト、私ハココノ提督ニ伝エタノ」


ネ級改「ナッ……」


ネ級改「ナラ……オ前ノセイデ、私ハ……!」








↓1 どうなる?

五島沖海底姫もやってきて、彼女のほうは友好的な深海棲艦と認められて独房から解放された

地中海棲姫「私ハ勝テル方ニツイタダケ。ハッキリ言ッテ、中枢モ提督ノ戦力ニハ敵ワナイト思ウワ」




地中海棲姫「……ソウデモシナイト、アナタヲ中枢棲姫カラ助ケラレナイト思ッタノヨ」


ネ級改「ッ……」


「ネ級……」


ネ級改「! オ前マデ、ナンデ外ニ……」


五島沖海底姫「……モウ、戦意ガナイト分カッテクレタノ」


五島沖海底姫「ダカラ、ネ級モ……」


ネ級改「ッ……」








↓1 どうなる?

>>525

提督は遠いから様子見する




地中海棲姫「……私ハ勝テル方ニツイタダケ。ハッキリ言ッテ、中枢棲姫モ提督ノ戦力ニハ敵ワナイト思ウワ……」


ネ級改「……オ前モソウナノカ?」


五島沖海底姫「……私ハ、ワカラナイ。混乱シテイル……」


ネ級改「……」








↓1 どうなる?

レ級「オイ、アイツハマダ諦メテイナイノカ?」



ガチャッ…


レ級「ン……アイツ、マダ諦メテネェノカ?」スタスタスタ…


五島沖海底姫「……」


レ級「オイ、生キテルカ?」


ネ級改「……」


レ級「ケッ……死ンダ目シヤガッテ」







↓1 どうなる?

レックス「……」
レ級「アマリ近ヅクナヨ」

中枢には愛がないと地中海
恐怖と強制力で縛りつける人、だから簡単に部下を見捨ててしまえるの




レックス「……」ソー…


レ級「ン……アマリ近ヅクナヨ」


ネ級改「……何ダ、ソレハ」


レ級「アタシノ子供ダヨ」


ネ級改「子供……深海棲艦ノ……?」


レックス「……」








↓1 どうなる?

>>533+>>528




地中海棲姫「珍シイデショウネ。中枢棲姫ニハ愛ナンテナイカラ」

  
地中海棲姫「恐怖ト強制力デ縛ル……ダカラ、簡単ニ部下ヲ見捨テテシマエル」


ネ級改「……」


レックス(この人……すごく、悲しんでる……)








提督(レ級……なんで、ネ級にレックスを会わせたんだ……?)






↓1 どうなる?

レックスが心配だから顔を出す提督




提督「っ……」


スタスタスタ…


提督「レックス」


レックス「お父さん……」


ネ級改「……オ前」


提督「……怖くないか?」


レックス「平気だよ。お父さんも、お母さんもいるから」


レ級「……」


提督「そうか……」








↓1 どうなる?

まだに説得できないことで謝る五島沖海底姫




五島沖海底姫「ソノ……ゴメンナサイ。マダ説得デキナクテ……」


提督「いいさ。焦る必要はない」


提督「ネ級……俺は君を責めたりしない。考えが纏まるまでは、ここに居てもらうが……」


ネ級改「……」


レックス「……」ジー…








↓1 どうなる?

なんとなくネ級改に手を伸ばすレックス

ネ級改「…ドイツモコイツモ腑抜ケヤガッテ… …オ前ニ屈すスルクライナラ…!」
(自分の核をぶち抜く)



レックス「……」


スッ…


レ級「っ、レックス……!」


提督「待て、レ級」


レックス「……」


ネ級改「……」









↓1 どうなる?

一人にしてくれと



ナデナデ…


レックス「……この人と、二人にさせて?」


レ級「っ、駄目ダ!」


提督「レ級……レックス、何かあったらすぐ呼ぶんだぞ」


レックス「うん」


提督「……行こう」


五島沖海底姫「……」


スタスタスタ…


レックス「……」


ネ級改「……一人ニサセテクレ」







↓1 どうなる?

ネ級改に手を振ってから去る
レックス「・・・まだね」
ネ級改「・・・っ」




レックス「……わかった」


レックス「皆にも、そう伝えてくるね……またね」


スタスタスタ…



ネ級改「っ……」









↓1 どうなる?

一瞬だけレックスの手を触れたけど、深海棲艦にいない温かさがあった



ネ級改「……」


ネ級改(あの子供の手……温かった……)


ネ級改(冷たい深海棲艦にはない、温かさだった……)


ネ級改「……一人ハ、嫌ダ。冷タイノハ……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

ホーネット

ヒューストン


ヒューストン了解です






【ヒューストンの部屋】


ヒューストン「ん……んん……」


ムクッ…


ヒューストン「はぁ……暑い。日本の夏って、ジメジメしてるのね……」


ヒューストン「寝汗かいちゃった……シャワーを浴びないと」パタパタ…








↓1 どうなる?

お腹の肉が気になる

どうも最近、夢見が悪い
ヒューストン(暴走した時の場面ばかり…)



【シャワー室】


シュル…


ヒューストン「ん……んん?」


ヒューストン(少し……太ったかしら。お腹の肉が……)


ヒューストン(あの制服はボディラインが出るし……絞らないとだめそうね)








↓1 どうなる?

子供ビームでも受けて見なかった事にしようかと考える

さっそくデ・ロイテルを誘う

554




ヒューストン「はぁ……いっそ、子供にでもなって忘れたいところだわ……」


ヒューストン「そうしたら……」


ヒューストン「……いけない。シャワー浴びるつもりだったのに」


スタスタスタ…


シャー…


ヒューストン「……っ、気持ちいい……♪」








↓1 どうなる?

>>557




キュッ…


ヒューストン「ふぅ……」


ヒューストン(パースはだめだし……ロイテルを誘って、この後トレーニングしてみようかしら?)


ヒューストン(彼女も最近間食をしてたし……きっと、私と同じ考えのはず……)








↓1 どうなる?

提督との一件以降、すっかり「匂い」にドはまりしているデロイテル
デロイテル「ヒューストンさん、いい匂いだね…♪」
ヒューストン「ちょ、ちょっと?」

なんのことがわかんない~☆と誤魔化していたロイテル



スタスタスタ…


ヒューストン「! ロイテルっ!」


デ・ロイテル「あ、ヒューストン!おはよっ!」


ギュウ…


ヒューストン「きゃっ……もう、どうしたの?」


デ・ロイテル「ん~……ヒューストン、いい匂いするね♪」


ヒューストン「え?きゅ、急にどうしたの……?///」








↓1 どうなる?

トレーニングを誘ったら>>563

そのまましばらく嗅ぎ回され続けた
ヒューストン(ロイテルまで何かに目覚めてしまったのかしら…)



デ・ロイテル「えへへ……なんでもないっ!それより、何か用?」


ヒューストン「トレーニング、一緒にどう?あなたも少し気にしてるんじゃない?」


デ・ロイテル「な……何のことかな?」


ヒューストン「この前、鈴谷とお菓子食べ歩きしてたそうじゃない……ちゃんとカロリー消費できてる?」


デ・ロイテル「だ、大丈夫だよ!あたし、そんなに太らないタイプだし……」








↓1 どうなる?

こっそり後ろから近づいてお腹を掴んでみる

ヒューストンに引きずられて体重計にのせられる
ロイテル「やばーい…」

論より証拠とデ・ロイテルの腰や腹をチェックする

ヒューストンは無言でロイテルのお腹をつまむ
ロイテル「…やっばーい?」

皆考える事一緒で草生える



ヒューストン「本当に……?」


デ・ロイテル「ほ、本当だよ!ほら、早く朝食に……///」


スッ… ムニッ


デ・ロイテル「ひゃんっ///」


ヒューストン「ふふ……体型の分かりにくい服だからって、油断してたら提督に笑われちゃうわよ?」


デ・ロイテル「う、うぅ~……やっばーい……///」








↓1 どうなる?

トレーニングの前にパースの様子を見る

ヒューストン「朝ごはんの後、トレーニングルームに集合ね♪」ニッコリ
ロイテル(やばーい…ヒューストンの目が本気だ…)




ヒューストン「さ、トレーニング決定ね♪」


デ・ロイテル「うぅ……なら、先にパースの様子も見てこない?///」


ヒューストン「そうね……あの子も不安がってるかも」








↓1 どうなる?

パースは腹を撫でていた

赤ちゃんグッズを吟味しているパース



パース「……」ナデナデ


「パース!」


パース「あ……ヒューストン、ロイテル」


デ・ロイテル「ここに居たんだ……日向ぼっこ?」


パース「ええ。まだ日差しの弱いうちにね……部屋の中に籠もるのは、この子にも悪そうだし」ナデナデ


ヒューストン「……そうね。いいことだと思うわ」







↓1 どうなる?

自分たちの脂肪で膨れたお腹を見てようやく危機感を持つ




パース「ふふ……」ナデナデ…


ヒューストン デ・ロイテル「「……」」


パース「……二人とも?深刻な顔してるけど……どうかしたの?」


ヒューストン「い、いえ……なんでもないわ」


デ・ロイテル(むむ……パースは食事に気を使ってるから、太ったりしないし……)


デ・ロイテル(これは、ちょっと真面目にやばいかも……!)








↓1 どうなる?

邪魔したわねと足早に出ていきジムへと向かう

まずは今の体重を確認する二人
体重計「・・・」ゴゴゴゴゴ……



ヒューストン「……応援してるわよ、パース」


デ・ロイテル「何かあったら、すぐ相談してね!」


パース「え、ええ……」


スタスタスタ…


パース「……二人共、何を焦ってるのかしら」








↓1 どうなる?

>>583



【トレーニングルーム】


ヒューストン「さて……まずは、体重測定ね」


デ・ロイテル「うぅ……憂鬱……」


ヒューストン「大丈夫よ。これから減らせばいいんだから……さ、行くわよ」


デ・ロイテル「っ、う、うん……!」








↓1 どうなる?

前回測った時から10kg増えてる




カタタッ…


ヒューストン「っ……!?」


ヒューストン(じゅ、10キロも……!?)


デ・ロイテル「ひゅ、ヒューストン……あたし、10キロも……」


ヒューストン「だ……大丈夫よ!これから減らしていけばいいんだから……」


デ・ロイテル「そ、そうだよね!頑張らないと!」







↓1 どうなる?

あの娘みたいに頑張ろうとヒューストン
トレーニングルームでは悶々としながらトレーニングに励んでいる有明が




ヒューストン(思っていたより増えててショックだけど……)


ヒューストン(あの娘みたいに、頑張らなきゃ……!)


デ・ロイテル「なんだか、すごい真剣にやってるよね……」


有明「ふんっ……くっ!」


有明(くそっ……あれから、ずっと変な感じがしてて……///)


有明(運動しても、収まりゃしねぇ……///)








↓1 どうなる?

トレーニング中に思い返すと、あの時のおかわり、夜になったらあのカップ麺、様々な思い当たるが溢れる

何からしようか考えてると、後ろから肩を掴まれる
サウスダコタ「お前達も運動しにきたのだな!」
アイオワ「ならミー達と、レッツトレーニング!!」




ヒューストン「さ、ロイテル。お互い頑張りましょう!」


デ・ロイテル「う、うん!」


ヒューストン「よし……1、2……っ」


ヒューストン(10キロ……きっとあの日、演習上がりでお腹が空いた時のおかわり……)


ヒューストン(それに、夜戦が終わって小腹が空いて……つい食べてしまったカップ麺……)


ヒューストン(ああ、あれも、これも……!)








↓1 どうなる?

ランニングマシンで汗だくで走ってる鈴谷を見かける
声をかけようと近寄るが鈴谷のお腹が自分たちのようにだらしなくなってるのを発見する

592




デ・ロイテル「えーと、お腹に効くのって……」


デ・ロイテル「……あれ、鈴谷……?」


鈴谷「はぁっ、はぁっ……!」


デ・ロイテル「おーい、すず……」


鈴谷「マジ最悪っ……本気で、お腹凹まさないと……!」ブツブツ…


デ・ロイテル「……そっか。鈴谷も一緒に食べ歩きしてたもんね……」








↓1 どうなる?

深海化すれば変身を維持するためにエネルギーが必要だからより効果的なのではと思い立ち、実践




ヒューストン「はぁ、はぁ……」


ムニ…


ヒューストン(っ……そうだわ。深海棲艦化すれば、いつもよりエネルギーを使うんだから……!)


ヒューストン(もっと、効率的に痩せられるはず……!)


ズズズ…


バタビア沖棲姫「ん……よしっ」








↓1 どうなる?

効果はてきめんだが、かなり辛い




バタビア沖棲姫「っ……はぁ、はぁ……!」


バタビア沖棲姫(これは……思ったより……)


有明「ん……うおっ、し、深海棲艦!?」


デ・ロイテル「あ、気にしないで。知り合いだから」


有明「お……おう……」








↓1 どうなる?

一分も足らずに変身解除




バタビア沖棲姫(んっ……も、もうだめっ……)


ヒューストン「っ、はぁぁっっ!」


デ・ロイテル「……ヒューストン、大丈夫?無茶はだめだよ?」


ヒューストン「え、ええ……ごめんなさい」











↓1 どうなる?

592





ヒューストン「はぁ……」


ヒューストン(休憩して体力は戻ったけど……何かいい方法は)


「ん、ヒューストン!」


ヒューストン「?」


サウスダコタ「お前も鍛えに来てたのか!ちょうどいい!」


アイオワ「ミー達とレッツトレーニング♪」


ヒューストン「ダコタに、アイオワ……」









↓1 どうなる?

なんか速効で痩せる方法を聞いてみたらツッコミされた

戦艦仕込みのハードトレーニング
サウスダコタ「ほらほら、頑張れ!」
アイオワ「もう1セットいくわよ!」




サウスダコタ「何だ何だ?鍛えに来てたんじゃないのか?」


ヒューストン(……アイオワはコーラにお菓子も食べてるけど、あのスタイルだし)


ヒューストン「ねぇ……何か早く痩せる方法ってない?」


サウスダコタ「ない!」


アイオワ「ダイエットに近道はなしよ?」


ヒューストン「はぁ……そうよね……」








↓1 どうなる?

>>606

いっそのことアイオワにスタイルを維持する方法を聞く




アイオワ「でも、痩せたいってことはよくわかったわ!」


サウスダコタ「あたしたちに任せろ!」


ヒューストン「お……お手柔らかにね?」








サウスダコタ「ほらほら!まだまだやすむには早いぞ!」


アイオワ「もう1セットよ!」


ヒューストン「はぁ、はぁ……はぁぁぁ……っ」








↓1 どうなる?

体力を消耗して動けないので脂肪燃焼に効くマッサージを受けてみる

終わる頃にはヒューストン達はヤムチャの如くぶっ倒れる
ヒューストン「もう…無理ぃ…」




ヒューストン「も、もうだめ……動けないわ……」


デ・ロイテル「あーあ、無理させちゃって……二人のせいだよ!」


アイオワ「ごめんね?戦艦のペースでやっちゃったから……」


サウスダコタ「動けないならそのまま寝ていろ。マッサージしてやる」


ヒューストン「ん……」







↓1 どうなる?

マッサージを受けながら、10キロを痩せるのはに少なくとも一ヶ月が必要とアイオワ

マッサージを受けながらうたた寝するヒューストンと、その間マイペースでトレーニングを続けるデロイテル




ヒューストン「はぁ……気持ちいいわ……」


サウスダコタ「筋肉痛の予防にもなるし、脂肪も燃焼させられるはずだ」


アイオワ「それで、ヒューストン。あなた何キロ痩せるつもり?」


ヒューストン「……10キロ、だけど///」


アイオワ「それなら一月はかかるわね~……」


デ・ロイテル「え、そんなに!?」


サウスダコタ「当たり前だろう」







↓1 どうなる?

今年の夏は終わったと同然だったので憂鬱になる二人

マッサージが終わる
サウスダコタ「体絞りたくなったらまた来な!」
ヒューストン「か、考えておくわ…」
アイオワ「あんまりサボってたら、ミー達が連行するわ!」




デ・ロイテル「はぁぁ……」


ヒューストン「今年の夏は、終わりね……」


サウスダコタ「何だ何だ、辛気臭い」


アイオワ「もしかして、水着のために痩せるつもりだったの?」


ヒューストン「そうよ……こんなに太ってるなんて、思わなかったんだもの……」







↓1 どうなる?

>>618

今日のトレーニングルームはやけに騒がしいから、提督が様子見しに来た




サウスダコタ「ん……マッサージはこれで終わりだ。後はゆっくり身体をほぐすんだな」


ヒューストン「はぁ……ありがとう、ダコタ」


サウスダコタ「ふふっ、身体を絞りたくなったらまた来な」


アイオワ「あまりサボっちゃだめよ?ミーたち、覚えとくからね!」


デ・ロイテル「ヒューストン、やばーい……」


サウスダコタ「お前もだぞ?」


デ・ロイテル「ええー!?」










↓1 どうなる?

これからは昼食で腹が減っているが、あまり食べたくない二人

ヒューストンはまたシャワーを浴びようとするが、ロイテルは着替えもせずにそのまま執務室へ
ヒューストン(…?)




デ・ロイテル「はぁ……どうする?ヒューストン」


ヒューストン「時間は……もう昼前ね。いつもなら、昼食にしてるけど……」


デ・ロイテル「……あまり、食欲がね」


ヒューストン「とりあえず、シャワー浴びて……それから考えましょ」









↓1 どうなる?

624

624



デ・ロイテル「……」


ヒューストン「? ロイテル……?」


デ・ロイテル「あ、あたし……ちょっと用事あるから……ま、またねっ///」


タッタッタッタッタッタッ…


ヒューストン「……どうしたのかしら。向こうは執務室たけど……」


ヒューストン「……」








↓1 どうなる?

提督に甘えに行ったようねと察して、シャワー浴びてから様子見に行こう

ついていってみると、提督とロイテルは汗だくックスの前戯していた
提督「こんなに汗を匂わせて…とんだ変態だな」




ヒューストン「……きっと、提督に甘えに行ったのね。彼、優しいから」


ヒューストン(少しくらい太っても気にしないよ。なーんて……)


ヒューストン「……シャワーを浴びたら、様子を見に行きましょう。あの子、汗も流してないんだし」








↓1 どうなる?

>>630

一方で朝這い組を相手していた提督、何も知らずにドアを開けるロイテル



スタスタスタ…


ヒューストン「ふぅー……」


ヒューストン「さて……あの子は」


「やっ♥あぁ……ふぁぁっ……♥」


ヒューストン「っ……!///」





提督「……こんなに汗を匂わせて、とんだ変態だな」


デ・ロイテル「だ、だってぇ……汗の匂い嗅ぐと、提督とエッチした時のこと、思い出しちゃうんだもん……///」


デ・ロイテル「提督の匂いも嗅ぎたくなって、我慢できなくて……うぅぅ……///」








↓1 どうなる?

二人きりさせようという建前に、太った体を見せたくないからさっそく去るヒューストン




デ・ロイテル「はぁ、はぁ……♥すぅー……♥」


デ・ロイテル「提督の、おちんちんの匂い……♥布の上からでも、くらくらしちゃう……♥」


提督「ロイテル……」


デ・ロイテル「ね♥もう、いいでしょ……?♥」








ヒューストン「……///」


ヒューストン(ふ、二人きりにさせてあげましょ……それがいいわ///)


ヒューストン(きっと、ロイテルもそう願って……///)







↓1 どうなる?

パースのところに昼食を誘うとロイテルのことを聞かされた



【パースの部屋】


コンコン…


パース「はい……あら、ヒューストン」


ヒューストン「パース……昼食、どうかと思って来たんだけど……」


パース「構わないけど……ロイテルはどうしたの?」


ヒューストン「あ、あの子は……その……///」







↓1 どうなる?

パース「…貴女も一緒になりたかったんじゃないの?」
ヒューストン「…!え、いや、そんなこと…」

適当に誤魔化しようがバレバレだった



ヒューストン「……///」


パース「……もしかして、提督のところ?」


ヒューストン「うっ……あ、あの子、甘え上手だから……///」


パース「ヒューストン……あなたも、提督と一緒になりたいんじゃなかった?」


ヒューストン「で、でも……その、私太ってしまって……///」








↓1 どうなる?

逃げるように話を切り上げ、パースを食堂に案内する


今日はここまでですー

またあしたー








パース「……」


ヒューストン「ほ、ほら。パースもお腹空いてるでしょ?食堂に行きましょ?」


パース「……ええ」


スタスタスタ…


パース(ヒューストン……子供になりたがることからも分かるけど、甘えたがりなのよね……)


パース(それなのに、いつもは我慢してて……)


パース(……提督になら、きっと……)










↓1 どうなる?

サラと相席


こんばんはー更新はじめますねー





ヒューストン「ハイ、サラ。相席しても?」


サラ「ええ。いいわよ」


パース「はぁ……こう暑いと大変ね。サラは平気?」


サラ「私も流石に慣れないわ……いつも以上に体調には気をつけないといけないし、ねっ」








↓1 どうなる?

ヒューストンを横目に彼女のことでサラと相談するパース




パース「……サラ。あなた、人には甘えたりする?」


サラ「人に?どうして?」


パース「サラはしっかりしてるし……頼りがいがあるでしょ?だから、どうかと思って」


ヒューストン「……」


サラ「ンー……」







↓1 どうなる?

ここ最近はアメリカ艦のほとんど皆で提督に甘えている気がすると




サラ「……私も含め、最近は皆提督に甘えてると思うわ」


ヒューストン「……」


パース「アメリカ艦、皆……?」


サラ「ええ。もちろん、人目につかないところでね」


サラ「甘えるのって、恥ずかしいことかもしれないけど……サラは、大切なスキンシップだと思うわ」







↓1 どうなる?

ヒューストン「さっきから何を話してるの?」
サラ「ふふっ、何でもないわ。ただ、貴女ももっと自分をさらけ出した方がいいかもしれないわ」

そしてチラチラとヒューストンのほうを見る二人



ヒューストン「……さっきから、何の話をしてるの?」


サラ「ふふっ……なんでもないわ」


サラ「でも、ヒューストン。あなたはもっと自分をさらけ出すべきよ」


パース「私も同じ気持ちよ」


ヒューストン「もう、パースまで……」








↓1 どうなる?

ヒューストンの甘え願望を見抜き、たまに纏まった人数で退廃的に愛してもらう事もあるからそれに参加しない?と誘うサラ

正直子供の姿になれないと勇気が出ないヒューストン




ヒューストン「私みたいな女が、甘えるなんて……」


サラ「……実はね、ヒューストン」


サラ「一ヶ月に一度……まとまった人数で、提督に甘えることがあるの」


ヒューストン「え……?」


サラ「ううん、もっと言うと……愛してもらうの。退廃的に、ね……♪」


サラ「避妊もしないし、ずーっとセックスし続けて……好きなことを好きなようにやる……」


サラ「あなたもどう?きっと満足できるわよ……♪」


ヒューストン「……///」ゴクリ…








↓1 どうなる?

さすがに多人数だと躊躇うヒューストン

意外とウブなヒューストンは最初は遠慮がちになるが、話を聞いてるうちに魅力的に感じてくる




ヒューストン「さ……流石に、大勢というのは……///」


パース「なら、一人なら平気なのね?」


ヒューストン「ち、ちがっ……///」


サラ「ふふ……昼食を食べたら、執務室に行ってみましょうか♪」


ヒューストン「う、ぅ……///」







↓1 どうなる?

このままだとロイテルと鉢合わせになるからまだ逃げる方法を考える




ヒューストン(ど、どうしましょ……このままじゃ、ロイテルと鉢合わせしちゃう……///)


ヒューストン(なんとか、なんとかしないと……///)


パース「それにしても……いつの間にそんなことを?」


サラ「一度ハメを外して見たら、みんなハマっちゃって……今はアメリカ艦の中でも、一部だけの秘密なの」








↓1 どうなる?

657




ヒューストン「そ、そうなのね……私、遅れてるのかと……///」


サラ「ふふっ……」


サラ「まずは、皆で提督の選んだ服に着替えて……お酒を飲みながら、楽しむの」


サラ「提督の選ぶ服って、バニースーツだったり、踊り子だったり……もっとすごいのもあるのよ?そんな服を着て、提督に触れられて……」


ヒューストン「……///」


ゴクリ…








↓1 どうなる?

執務室では一仕事(意味深)終えた提督が普通に執務してた




【執務室】


提督「ふいー……」


提督(ロイテルも匂いフェチのせいで、あんな風になるとはな……)


提督(パースはパースでショタコンだし……)


提督「……まさか、ヒューストンもか?」





↓1 どうなる?

黒サラが急に後ろから現れて、さっき食堂にサラたちの話を提督に教えた




黒サラ「ええ、そうみたいよ?」スッ…


提督「っ、サ……サラ!」


黒サラ「ふふ……さっき、食堂でヒューストンがパースとサラと話をしてたの」


黒サラ「彼女、甘えたがりみたい……♪」


提督「……まあ、子供になったときは甘えてきたし……意外ではないな」








↓1 どうなる?

一足先に甘えてくる黒サラ




黒サラ「……♪」


ギュウ…


提督「ん、サラ……?」


黒サラ「……」


提督「……」ナデナデ…








↓1 どうなる?

サラ御一行到着
甘え会の話に




コンコン…


提督「ん……」


黒サラ「いいわよ♪」


ガチャッ…


サラ「はぁ……あなたもいたのね」


ヒューストン「……///」


提督「ヒューストン……」


サラ「提督、ヒューストンなんですけど……今度の例の会に、加わりたいらしくて」


提督「……ヒューストンがか?」


ヒューストン「その……は、はい……///」








↓1 どうなる?

要望とかあるとからかう提督

サラとフレッチャーは妊娠中の為不参加
提督「歓迎の意を込めて、今夜早速やろうか?」




提督「そうか……ヒューストンが、な……」


ヒューストン「……や、やっぱり、私……///」


提督「要望は?何かやりたいことはあるのか?」ニヤニヤ


ヒューストン「っ……あ、ぅ……///」








↓1 ヒューストンの要望

今回は子供化はしない




ヒューストン「その……その時は、この姿のままで……///」


ヒューストン「甘えさせて……いただけませんか?///」


提督「ん……分かったよ」


ヒューストン「はぁ……///」


提督(ヒューストンのスタイルだと……ふふ、似合う服が多そうだな……)







↓1 どうなる?

>>672

サラとフレッチャーの参加について聞く提督

>>672




提督「サラ、フレッチャーはなんて?」


サラ「一緒にいるとシたくなってしまうから、我慢するそうです。私もそうさせてもらいますね」


提督「ん……仕方ない、か」


提督「……ヒューストン。歓迎の意を込めて、今夜早速やろうか?」


ヒューストン「え……///」


黒サラ「あら、いいじゃない♪」


ヒューストン「っ……は、はい……///」








↓1 どうなる?

意外なことに、黒サラは参加するのも文字通り提督に甘えるだけみたい




提督「サラ、お前は?」

 
黒サラ「私も参加したいわ……甘えさせて、ね♪」ギュウ…


ヒューストン「あ、あなたも……?///」


黒サラ「ええ……ふふ、意外?」


ヒューストン「そ、そんなつもりは……///」







↓1 どうなる?

夜までキンクリ




【夜 執務室】


コンコン…


「失礼、します……///」


提督「ん……ようこそ、ヒューストン」


アトランタ「……本当に来たんだ」

 
ジョンストン「アトランタ、仲良くしてよね?」


黒サラ「ふふ……緊張しなくてもいいのに♪」


ヒューストン「だって、その……///」








↓1 どうなる?

さっそく用意した服(次の安価)を着替えさせる提督




提督「大丈夫……すぐに気にならなくなるさ」


提督「それじゃ、着替えてもらおうか。服は選んであるから」


ヒューストン「は、はい……///」 


ジョンストン「あっちのカーテンの向こうでね」


スタスタスタ… 


シャッ…


ヒューストン「っ……これを、着るの……?///」








↓1 ヒューストンに着せる服

極めて透けてるネグリジェ




ヒューストン(こんな生地の薄いネグリジェ……身体が、見えちゃう……///)


ヒューストン(っ、うぅ……提督が、選んだんだもの……///)


シュル… シュル…


提督「……」ニヤニヤ


アトランタ「……提督さん、鼻の下伸ばしすぎ」


提督「いいだろ、今日は羽目を外す日なんだから……」







↓1 どうなる?

着替え後で出てきて、提督はすでにアトランタと盛り合っていた

まずはワインを皆に注ぐ提督
ついでに旗風からもらったアロマも点ける




シャッ…


ヒューストン「お、おまたせしま……、っ!?///」


提督「おう。悪いな、取り込み中で」


アトランタ「あんたが遅いから……んっ、始めてるよ……///」


ヒューストン「っ、っ……///」


提督「さ、ヒューストン。こっちへ」








↓1 どうなる?

>>689
特にヒューストンにはたっぷりアロマを嗅がせる

ウェルカムデザートとしてウィスキーボンボンを口移ししそのままディープキスする提督



トクトクトク…


提督「イタリア艦たちに選んでもらったワインだ。きっと口に合うよ」


ヒューストン「ありがとう、ございます……///」モジモジ…


提督「リラックスできるアロマも焚いてる……今夜は皆で、楽しもう」


ジョンストン「ヒューストン、無理はしなくていいからね」


ヒューストン「大丈夫、私も……楽しむつもりだから///」










↓1 どうなる?

アトランタと692してなんでもしていいんだとヒューストンに言う

一発目をアトランタの中に出して、そしてゆっくりとヒューストンに視線を向く提督

お酒が回ってきたところで、ジョンストンが賭けをしようと提案
勝者が敗者の言うことを何でも聞くと言うルール



アトランタ「ねぇ、提督さんっ……あたしにも、甘えさせてよ……っ///」


提督「ん……はいはい」スッ…


アトランタ「むっ、ちゅう……はぁぁ……///」


アトランタ「甘い……てい、とく……っ///」ギュウウウ…


提督「……」チラ…


ヒューストン「!///」


ヒューストン(わ、私も……///)









↓1 どうなる?

>>695




提督「ん……アトランタ、出すぞ……」


アトランタ「んっ、分かった……いいよ♥」


アトランタ「せーし、たくさん……んあっっ♥だし、てぇ……っ♥」


ビクンッ!


アトランタ「はぁぁっ……あったかい……♥」


提督「ふぅー……さて、と。ヒューストン」


ヒューストン「っ……は、はいっ///」








↓1 どうなる?

提督「まだあまり濡れてないな…ここで自慰しろ」




提督「……」ジッ…


ヒューストン「っ……!///」


ヒューストン(み、見られてる……わたしの……///)


提督「まだ濡れてないな……ここで自慰しろ」


ヒューストン「え……じ、自慰……?///」


黒サラ「ふふ、オナニーよ♥ヒューストン」


ヒューストン「お、おなっ……っ、うぅ……///」







↓1 どうなる?

ジョンストンにお手本をさせる提督

耳元で優しく囁かれる
提督「お前のメスの本能を見せてみろ」

ヒューストンの手伝いする黒サラ




提督「……まあ、初めてなら仕方ないか」


提督「ジョン、手本を見せてやってくれ」


ジョンストン「えぇ……?も、もうっ……///」


スッ…


ヒューストン「ジョ、ジョン……///」


ジョン「はぁ……いい?ヒューストン……こうやってしゃがんで……あそこの様子を、提督に見せながら……///」クチュクチュ…


ジョン「ちゃんとやれば……んっ♥ご褒美、貰えるから……♥」


ヒューストン「……///」









↓1 どうなる?

>>704




スッ…


ヒューストン「あんっ♥っ……さ、サラっ……///」


黒サラ「怒らないで♪手伝ってあげてるんだから……♪」


ヒューストン「そんな……っ、だ、だめっ……///」


黒サラ「ふふ……すごく感じやすいのね。いつもこんなふうにしてるの?」


ヒューストン「ちがっ、んん……そんなこと……っ///」








↓1 どうなる?

703の後、命令を聞いたご褒美にジョンストンに入れつつ、ヒューストンの自慰を堪能する提督

黒サラの手によって盛大にイかされる



提督「……ヒューストン」


ヒューストン「っ……て、ていと……///」


提督「お前のメスの本能を見せてみろ」ボソ…


ヒューストン「っ……///」


提督「……ジョン、ご苦労さま。ご褒美をあげよう」


ジョンストン「ん……♥もう、準備できてるから……♥」


スッ… ずぷっ…


ジョンストン「あぁぁぁっ♥ああ……っ♥」


提督「ジョン……愛してるよ」ナデナデ…


ジョンストン「ぁ、あたしもっ♥すきぃ♥」








↓1 どうなる?

日常ならあり得ないの解放感と共にイったヒューストン




ヒューストン「じょ、ジョンっ……///」


黒サラ「あなたも、あんな風にされたいでしょ……?ねっ♪」


ヒューストン「あ、あぁ……っ♥わた、しもっ……♥」


ヒューストン「っ、ひっ♥っ~~~……っっっ♥」ガクガク…


ヒューストン(わ……わたし、イッて……♥)


ヒューストン(こんなに、きもちいいの……しらない……♥)









↓1 どうなる?

提督「ヒューストン…今からこれでお前の膜も羞恥心も倫理観もぶっ壊す。覚悟しろ」
(逸物を目の前で見せつけながら)

ジョンストンに大量に中出しして抜いた後、白濁と愛液に塗れた提督の提督がヒューストンの方に向く

気づくと提督は息子をヒューストンの入り口を狙い定めていた




ジョンストン「あぁぁっ♥イくっ♥イっちゃうっ……♥」


ジョンストン「っ、あぁぁっ♥っっ……♥」


提督「っ……はぁぁ、ふぅ……」


スッ…


ヒューストン「っ……!///」


提督「ヒューストン……もう、とっくに戻れないからな」








↓1 どうなる?

夜戦突入

立場を分からせるため、提督は激しくヒューストンを犯す
他の三人は提督やヒューストンの体を舐め回す

夜戦安価、ダメなら提督の一突きたびに意識が飛びかけると感じるヒューストン






提督「スカート、捲って見せるんだ」


ヒューストン「こ……こう、ですか……?///」


提督「そうだ。そのまま、腰を下ろして」


ヒューストン「は、い……ん、んんっ……♥」


ヌルッ… チュプッ…


ヒューストン(うまく……は、挿入らない……♥)


ヒューストン「ぁ、あぁぁ……♥あっ……♥」


ずぷぷっ…


ヒューストン「はぁぁ……っ♥」


ヒューストン(挿入って……く、るしい……っ♥)






↓1 どうする?どうなる?

もしくは、夜戦突入安価いく?

夜戦突入安価




提督「まだまだ。腰を下ろせ。ネグリジェは捲ったままだ……」


ヒューストン「そん、なっ……♥あ゛ぁ……っ♥」


ずんっ…


ヒューストン(っ……と、とどいて……っ♥)


提督「まだまだ硬いな……まあいい」


提督「これから俺の形を覚えさせてやる……」


ヒューストン「ぁ……あっ、は、い……♥」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

甘えるは夜戦のあとで

またあしたー

乙でした
シチュ希望が通るなら、
復活したアトランタに胸を揉まれたり、黒サラに耳を甘噛みされながら攻められるヒューストン



ズキズキと続いていた痛みが、次第にやわらいでいく。荒くなっていた呼吸が解れるように深く熱のこもったものに変わっていく。


「はぁ……っ♥あ、あぁ……♥」


下腹に在るそれが中心となって、自分の身体が変えられていくのが分かる。それに意識を集中させると、朧気にあるということしか分からなかったそれの姿形が脳裏に浮かんできた。

大きくて固くて、逞しい雄の象徴。香の匂いにあてられ、発情してしまったヒューストンはもうそれしか考えられなくなってしまった。

そんな彼女を急かすように、提督が下から突き上げた。ずんっと突き上げられた子宮から脳髄にまで電流のような衝撃が走る。


「ひっ、っっ……♥」
 

弓ぞりに背が反り、ヒューストンの身体が硬直する。そしてまた、怒張が別の場所に当たる。思わず離れようとしたが、提督の手が腰を掴みそれを許さない。提督はそのまま、しつこく念入りに怒張を最奥に押し付けた。


「ん゛ん゛ぅ゛っ♥おしつけ、ないでぇ……っ♥」


拒むようなヒューストンの声と違い、彼女は腰を前後に揺すっていた。密着した結合部が愛液に濡れて淫らに音を立てていた。


「あぁ、あっ♥んひっ、ぃいっ!?♥」


また、ヒューストンの身体が思わぬ快感に跳ねた。夢中になっていた彼女は近づいてくるアトランタにも気づかず、そのまま乳首を指で摘まれてしまった。


「くすっ……♥初めてなのに、乳首もこんなにビンビンにしちゃってる……♥」   


ヒューストンに思うところがあるのか、アトランタは責めるような口調で彼女の蕾を指先で弄ぶ。豊かな膨らみに対してつんと突き出たそこを指先で押し込み、爪でカリカリと擦ると、ヒューストンのナカがきつく締まった。




「あ゛ぁ゛っ♥や、やめな、さっ……んうぅぅっ♥」


止めさせようとするヒューストンに対し、意に介さないアトランタ。ヒューストンのナカは痙攣を続けており、限界が近いであろうことは想像がついた。


「アトランタ」


名前を呼び、アトランタを退かせる。


「はぁ、あ……♥っ、っっ……!?♥」


一息ついたヒューストンに、畳み掛けるように提督は腰を降る動きを早めた。愛液に濡れた肌を容赦なくぶつけながら、提督は彼女を子宮ごと何度も突き上げた。


「あぁっ♥っ、はぁっ、ひぁぁっ♥」


柔らかく蕩けきったヒューストンのナカは、乱暴な提督の動きも受け止めるようになっていた。提督はそんな彼女の様子に満足げに笑みを浮かべながら、語気を強め囁いた。


「イけ、ヒューストンっ」


そして、一際強くずんっと突かれた衝撃で、ヒューストンは今までにないほど強く達してしまった。


「ひぃっ♥あ、ああああぁぁぁあっっっ……♥♥♥」



こんばんはー更新はじめますねー






どくっ… どくっ…


ヒューストン「っ、か……ぁ……っ♥」


ヒューストン(わた、し……ナカに出されて、イッ……♥)フラッ…


ギュウ…


提督「ヒューストン、お疲れ様……」


ヒューストン「っ、……あっ、はい……♥」


提督「気持ちよかったよ……よく頑張ったな」ナデナデ…


ヒューストン「てい、と……く……♥」









↓1 どうなる?

未だ立ち直らってないが二回戦に入る提督



ヒューストン(頭、撫でられるの……すき……♥)

 
提督「……さて、ヒューストン」


ビキビキ…


ヒューストン「あっ……♥」


提督「もう一度、頼めるか?」


ヒューストン「はい……あ、あの……♥」


ヒューストン「今度は……ゆっくり、してもらえませんか?♥」








↓1 どうなる?

アトランタが少しヤキモチを焼いて提督にキスしてくる



提督「ん……なら、皆みたいに向き合ってやろうか」


ヒューストン「っ、はい……♥」


スッ… ギュウ…


ヒューストン「提督の身体……逞しくて、安心します……♥」


アトランタ「……っ」


グイッ… チュッ


提督「ん、アトランタ?」


アトランタ「提督さん……あ、あたしもっ///」


ヒューストン「アトランタ……」









↓1 どうなる?

ハメ撮りする黒サラ



提督「順番な、順番……ヒューストン、動けるか?」


ヒューストン「はい……♥上手くできたら、その……♥」


提督「大丈夫。頭も撫でてやるし……甘えていいから」


ヒューストン「ふふ、それでは……ん、ふぅ♥あふっ♥」


黒サラ「ヒューストン、こっちこっち♪」


ヒューストン「っ、さ、サラっ♥それ撮って……♥」キュン…


提督「っ……いいぞ、サラ」








↓1 どうなる?

もう一度ヒューストンに中出ししておしまい



ヒューストン「あ、あぁっ♥イッ……あぁぁあっ♥」


ヒューストン「はぁ、はぁ……ぁ……♥」


提督「ヒューストン……」ナデナデ…


ヒューストン「はぁ……ぁ、んむ、ちゅっ……♥」


ヒューストン(わた、し……提督に跨って、頭を撫でられながら……キス、まで……///)


ヒューストン(こんなに、安心して……幸せな気持ちになるなんて……///)


提督「……これからは、遠慮せず甘えていいからな」


ヒューストン「……はい///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

古鷹



古鷹了解です






ジー… ジー…


古鷹「んん、ん……」


古鷹「はぁ……朝から、暑いなぁ……」


フルタカ「くー、くー……」


古鷹「……フルタカにも、こまめに水分補給させなきゃ」


古鷹「よい、しょ……ふぅ……」








↓1 どうなる?

ふるたかを起こしたら急にハイキングしたいとか言い出した



ふるたか「んん……」


モゾモゾ…


古鷹「あ……ふるたか、起きた?」


ふるたか「……ハイキング」 


ふるたか「ハイキング、行きたい……」


古鷹「え……?ハイキング?」


古鷹(確か昨日、ハイキングしてるTV番組があったけど……そのせいかな)







↓1 どうなる?

特に予定はないからいいよと古鷹




古鷹「今日は私も非番だし……一緒にお出かけしようか」


ふるたか「うんっ!」


古鷹「ふふ……それじゃ、着替えないとね。ほら、手伝うから」


ふるたか「はーいっ」







↓1 どうなる?

お弁当作ってもらおうかと食堂に行ってみる




スタスタスタ…


古鷹「とにかく水分と、帽子と……」


ふるたか「お弁当も!」


古鷹「お弁当?確かに、景色のいいところで食べたいね」 


古鷹「ご飯食べに行く時に、作れないか頼んでみようね」








↓1 どうなる?

新しいのサンドイッチを勧めるふそう




【食堂】


ふるたか「おはよーございます!」


ふそう「あら……ふるたかちゃん。おはよう」


古鷹「おはようございます。あの、ふそうさん。食事が終わってから食堂を借りたいんですけど……」


ふるたか「おべんとう作るの!」


ふそう「そうなの。楽しそうね……皆が食べ終わったら使っても大丈夫よ」


ふそう「今朝は……パンが余ってたから、サンドイッチがいいと思うわ」


古鷹「サンドイッチですね……ありがとうございます」








↓1 どうなる?

ババを誘ってくると走り去るふるたか



ふそう「提督は?一緒に行くの?」


古鷹「それはまたこれから……」


ふるたか「パパ、さそってくる!」


タッタッタッタッタッタッ


古鷹「あ、ふるたか!」


ふそう「ふふ……いい子ね。羨ましいわ」








↓1 どうなる?

お仕事はあるがふるたかのためなら休みにするかと提督

しばらくしてふるたかだけが戻ってくる




タッタッタッ…


ふるたか「ただいま!あのね、あのねっ」


古鷹「うん、おかえり。それで?」


ふるたか「パパ、休みにしてくれるって」


古鷹「はぁ……嬉しいけど、大丈夫かな?」


ふそう「きっと提督にも考えがあるのよ。今は心配しないで、楽しんだほうがいいわ」


古鷹「……そうですね」









↓1 どうなる?

お弁当を用意して、着替えてくるとまるで待っていたように提督が古鷹の部屋に現れた




【古鷹の部屋】


ふるたか「……これにする!」


古鷹「うん、いいと思う。着替えも済んだし、荷物も……後は」


コンコン


ふるたか「! パパ!」


ガチャッ…


提督「おっ、ふるたか。よしよし……古鷹、準備は?」


古鷹「済んでますよ。いつでも大丈夫です」


提督「そうかそうか」ナデナデ…


ふるたか「えへへぇ……」









↓1 どうなる?

仕事は大丈夫と耳打ちする古鷹




古鷹「……」


スッ…


古鷹「仕事、大丈夫なんですか?」ボソボソ…


提督「ああ、大丈夫大丈夫……家族サービスのほうが大事だ」


古鷹「もうっ……そういうことを言ってるんじゃ……」









↓1 どうなる?

ふるたかがどうしたのと聞いてくると、提督は古鷹にキスして誤魔化す




ふるたか「……どうしたの?」


提督「ん、何でもない……」


チュッ


古鷹「っ……もう、提督ったら///」


提督「よし……準備はできてるみたいだし、親子三人でハイキングに出発だ!」








↓1 どうなる?

見晴の良い山を選んで出発



スタスタスタ…
 

ふるたか「どの山にいくの?」


提督「んー、近くにある見晴らしが良くて登りやすい山だよ」


古鷹「ふるたか、お父さんとお母さんから離れていったらだめよ?」


ふるたか「うん!」


提督「いい返事だ。それじゃほら、車に乗った」









↓1 どうなる?

古鷹の腕に抱きついて歌うふるたか



ブロロロロ…


ふるたか「……」ギュウ…


古鷹「……?」


ふるたか「~~~……♪」


提督「……上手だな。何の歌なんだ?」


古鷹「テレビでやってる曲なんです」


ふるたか「そう!~~~♪」








↓1 どうなる?

山に着いてふるたかに肩車して古鷹と手を繋ぐ




キキッ…


提督「と、着いたぞ」


ふるたか「あれがてっぺん?」


提督「そうだ。ふるたか、ほら」スッ…


ふるたか「わ!もー、じぶんで歩くの!」


提督「いいだろー?少しくらい……古鷹も」ギュッ…


古鷹「あ……ふふ、はい///」








↓1 どうなる?

古鷹に彼女とふるたかの近況を聞いてくる




スタスタスタ…


提督「古鷹……どうだ、最近は?」


古鷹「最近ですか?えぇと……」


古鷹「特に変わったことは……ね、ふるたか?」


ふるたか「うんっ、いつもどーり、まいにちたのしい!」


提督「……そうか」







↓1 どうなる?

最近はあまり時間が取れないから二人に謝る提督




提督「ごめんな。最近時間が取れなくて、なかなか構ってやれなくて」


提督「今日のハイキングは、せめてその埋め合わせに……」


古鷹「そんな……提督がお忙しいのは十分分かってますから」


ふるたか「……ママ、ちがう」


古鷹「え?」


ふるたか「ふるたか、パパと会えなくてさびしかった!パパのこと、好きだから!」


ふるたか「ママも、おなじ!おんなじきもち!」


古鷹(……そっか。自分がいなくても大丈夫って、必要とされてないような言い方だもんね……)









↓1 どうなる?

そう言いながら提督から降りて二人と手を繋ぐふるたか




提督「ふるたか……」


ふるたか「えへー」


スッ… ヨシヨジ…


提督「と、と……っ?」


ふるたか「んっ!」


ギュッ ギュッ…


古鷹「……ふるたか」


ふるたか「えへへ……いこ!」








↓1 どうなる?

街を見下ろす位置を取ってサンドイッチを取り出す




提督「ふー……二人共平気か?」


古鷹「私は大丈夫ですっ。ふるたか、水飲んで」


ふるたか「はぁ、はぁ……ん、んっ……」


提督「ほら、頂上だぞふるたか……見えるか?」


ふるたか「わぁ、すごい!」


ふるたか「ねえ、おべんとう出して!」


古鷹「くすっ、はいはい……」








↓1 どうなる?

古鷹は目の前の景色より提督の横顔を見つめる




ふるたか「おいしい!」


提督「絶景の前でたべるご飯は美味しいだろ?」


ふるたか「うん!」


古鷹「……」


提督「俺も……ん、美味い。幸せだな」


古鷹「……ふふ」







↓1 どうなる?

古鷹の視線を気づいてあーんする提督




提督「ん?」


古鷹「あっ……」


スッ…


提督「ほら、あーん」


古鷹「……あーん///」


ふるたか「わー……」


古鷹「ん……おいしいです///」


提督「そうか。よかった」







↓1 どうなる?

近くに走り回る古鷹を見守って、お互いにくっつく二人




ふるたか「ごちそうさま!」


ふるたか「周り、見てくるね!」


提督「遠くまで行くなよー」


ふるたか「はぁい!」


スタスタスタ…


提督「ふぅー……」


スッ… ピト…


古鷹「……」


提督「……」ギュウ…








↓1 どうなる?

こうして二人だけでいると初めて会った頃を思い出すと古鷹

古鷹にキスして首を甘噛みする提督
古鷹「駄目ですよ、ふるたかが居るから///」

 


古鷹「……こうして二人でいると、初めて会った頃のことを思い出しますね」


提督「ん……」


提督「古鷹には、あの頃から迷惑をかけてばかりだな」


古鷹「ふふ……提督を支えるのも、艦娘の役目ですから。それに……」


ギュウ…


古鷹「提督には……たくさん、かけがえのないものを頂きましたから」


提督「……古鷹」








↓1 どうなる?

>>782




チュッ…


古鷹「んっ……ぁ、ちょっと……///」


提督「汗、かいてる……」


古鷹「運動、したあとなんですから……っ、か、嗅いじゃ……///」


提督「……古鷹は、美味そうだな」カプ…


古鷹「ひぃ、……っ///」ビクンッ…










↓1 どうなる?

ふるたかが戻ると提督は寝たふりして古鷹のほうに倒れる




タッタッタッタッタッタッ


ふるたか「パパ、ママ~!」


古鷹「あ……お、おかえり……///」


提督「……」スッ…


古鷹「っ……!///」


ふるたか「……パパ、寝てる?」


ふるたか「う、運転してたら眠くなったんだって……膝枕、してあげてるの///」


ふるたか「そうなんだ……」








↓1 どうなる?

そろそろ昼寝の時間だから、ふるたかも古鷹にくっついて寝に着く




ふるたか「……ふわぁぁ、ぁ」


古鷹「あ……ふるたか、眠くなっちゃった?」


ふるたか「ん……まだ、あそぶ」スッ…


古鷹「……」ナデナデ…


ふるたか「……すぅ、すぅ」







↓1 どうなる?

交代して起きる提督




提督「……」


ムクリ…


提督「ふるたか……寝たんだな」ナデナデ…


ふるたか「ん……」


古鷹「いつもなら、お昼寝してる時間ですから」


提督「幸せそうな顔だな……」







↓1 どうなる?

提督、割と本気で古鷹に二人目が欲しいかと聞いてくる




提督「……古鷹」


古鷹「はい、なんでしょう?」


提督「二人目、欲しいか?」


古鷹「え……っ///」


提督「ふるたかも十分大きくなって、手がかからなくなってきたろ?だから……」


古鷹「……本気、なんですね///」


提督「ああ」


古鷹「その……私、は……///」










↓1 どうなる?

押してダメならもっと押せと言わんばかりに迫る提督




古鷹(ふるたかに、妹か……弟を……?///)


古鷹(でも、そうしたらまた……戦えなくなって……///)


ギュウウウ…


古鷹「っ……!///」


提督「古鷹……」


古鷹「提督……そんなに、手を握られちゃ……///」







↓1 どうなる?

思わず中枢棲姫との戦いが終わったらいいですよと約束してしまう




提督「……」ギュウウウ…


古鷹「ぁ……う……///」


古鷹「っ、ちゅ……中枢棲姫との、戦いが終わったら……///」


提督「産んでくれるんだな……?」


古鷹「は……い……///」


提督「よかった……ありがとう、古鷹」ギュウ…


古鷹(うぅ……こんな約束しちゃって、よかったのかな……///)








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

よつ



よつちゃん了解です

今日はここまでですー

またあしたー







【よつの部屋】


ピピピピ! ピピピピ!


よつ「ん……んぅ~……」


バシ バシッ


カチッ


よつ「ふわぁ~ぁ……」


よつ「……」モゾモゾ…







↓1 どうなる?

二度寝しちゃう


こんばんはー更新はじめますねー





よつ「ん……あ、つ……」


モゾモゾ…


よつ「うー……」


よつ「むぅ……」モゾモゾ…







↓1 どうなる?

択捉に起こされるが、そのまま択捉にくっつく



「……ちゃん」


「よつちゃん!」


よつ「んん……」


択捉「起きて。起床の時間だよ?」


よつ「んぅ……」ギュウ…


択捉「あ、もうっ……」







↓1 どうなる?

妹が増えた気分になった




択捉「ほら、いくよ」


よつ「……」コクリ…


択捉(……まるで、妹が増えたみたい)


ガチャッ…


バタン…


よつ「んん……」






↓1 どうなる?

朝練を行う




択捉「ほら、しっかり……朝の訓練、初めますよ」


よつ「んん……ふぁい……」


択捉(……大丈夫かな)


よつ「……」ポヤー…








↓1 どうなる?

訓練のときにしっかりしているが、どう見ても無理して暑さを耐えているみたい

濡れタオル顔に当てて気合入れてあげる佐渡さま

ジェーナスも対潜演習していた




択捉「ほら、しっかり!」


よつ「っ……は、はいっ」









よつ「たっ……!」


択捉(目は冷めたみたいだけど……すごい汗)


択捉(よつちゃん、大丈夫かな……?)


よつ「はぁ、はぁ……」










↓1 どうなる?

809

暑さにやられて倒れてしまう



よつ(なんで、かな……くらくらして……)


スッ…


よつ「ひゃあっ……あ、つめたい……」


佐渡「大丈夫か?しっかりしろよっ」


よつ「あ……ありがとうでっす……」








↓1 どうなる?

訓練中にみんなにいつ出撃が出来るですかと聞いて、当分の間にその予定がない模様




よつ「はぁ……ふぅ」


択捉「お疲れ様。だいぶ慣れてきたみたいね」


よつ「はい……あの、よつはいつ出撃できますか?」


福江「ん……まだそんな予定はなかったと思うな」


よつ「そうですか……はぁ」








↓1 どうなる?

理由を聞きたいよつに困った様子でお互いの顔を見る択捉達




よつ「……出撃できないのは、よつが弱いから?」


松輪「えっと……それは……」


択捉(正直に言ったら、よつちゃんきっと……)


福江「んんー……」









↓1 どうなる?

提督に聞いてくると走り去るよつ




よつ「……いいです」


よつ「よつ、ていとくに聞いてきますっ」


タッタッタッタッ…


択捉「あ、よつちゃん!」








↓1 どうなる?

メールで提督に知らせて朝練に戻る




松輪「え、択捉ちゃん……どうしよう?」


択捉「……今は、司令に任せよう。よつちゃんが来るってことだけ、メールしておかなくちゃ……」


佐渡「ん、そうだな」


福江「福江たちは訓練を続けよう……」








↓1 どうなる?

よつにどう伝えたものか考える提督

通知が来たばかりによつは執務室のドアを叩いた




【執務室】


提督「……はぁ」


提督(よつ……ともかく、択捉には了解したと送っておこう)


提督(問題は……なんて伝えるか、だな……)


提督「んー……」








↓1 どうなる?

824




コンコン…


提督「ん……いいぞ」


「失礼します……」


提督「よつ……どうした?」


よつ「あの……その」


よつ「どうして……よつは出撃できないんですか?」


提督「……」





↓1 どうなる?

膝をポンポン叩いて、よつはなんの疑問を持たずに膝の上に座ってくる




提督「……よつ」


ポンポン…


よつ「……」


スタスタスタ… スッ…


よつ「……ていとく」


提督「いいか、よつ……」







↓1 どうなる?

ここはストライクでよつようんな年な子供を戦わせたくないと伝える




提督「俺は……はっきり言って、お前みたいな子を戦わせたくないんだ」


よつ「それは……よつが、弱いってことですか?」


提督「違う……お前のような小さな子供を戦わせたくないんだ」


提督「俺には子供がいる。よつより少し小さいくらいだ……そんな娘と同い年くらいの子供を、戦わせるなんて……」


よつ「……ていとく」








↓1 どうなる?

提督「もう少し成長できたら、必ず出撃させてやる」




よつ「でも、よつは……」


提督「分かってる。もう少し成長したら、必ず出撃させてやるから」


よつ「でも……」


ギュウ…


よつ「……」


提督「よつ……」







↓1 どうなる?

よつは納得いかないように見えるが、彼女の頭を撫でて機嫌を直すまで待つ提督




よつ(よつは……艦娘なのに。戦わなきゃいけないのに……)


スッ… ナデナデ…


よつ「んっ……」


提督「……」


よつ「……」








↓1 どうなる?

提督「今はよく寝てよく遊びよく食べよく学んで……いつか俺に頼れるようにしっかり大きくなるんだぞ」ナデナデ…




提督「今はよく寝て、よく遊んで、よく食べよく学んで……」


提督「いつか、俺に頼れるように……しっかり大きくなってくれ」ナデナデ…


よつ「よつが……ていとくに?」


提督「ああ。期待してるからな」


よつ「……」








↓1 どうなる?

提督の言葉を借りて遊びに誘うよつ




よつ(……ていとくが、そういうのなら)


よつ「あの……よつ、お出かけしたいです……」


提督「ん?出かけるのか。いいぞ」


よつ「! ほ、本当に?そ、それなら~……」










↓1 どうなる?

お出かけと言っても公園以外のところを思いつかなくてチラチラと提督のほうを見る




よつ「え、えっと……」


提督「ん?どうした?」


よつ「よつ、公園くらいしか、行ったことなくて……だから……」


提督「それなら、俺がよつの行きたいところに連れてくよ。どんなところがいい?」


よつ「え、えぇと……」








↓1 どうなる?

大まかに街を見たいとよつ




よつ「それなら……街を、見てみたいでっす……」


提督「街を、か。軽く散歩して回ろう」


よつ「はい!」


提督「さて、早速出発するが……準備がいるな。よつ、着替えてきな」









↓1 どうなる?

嬉々として択捉のところに戻って、さっきの話を教える




タッタッタッ


「択捉さーん!」


択捉「あ、よつちゃん……」


よつ「あの、よつ!ていとくと出かけることになったでっす!」


択捉「え?司令と?」


松輪「そうなんだ……よかったね」


よつ「はいっ!えへへ……」








↓1 どうなる?

佐渡さまは仲間になりたい目でこっちを見ている




佐渡「……なぁ、よつ。そのー……」


よつ「あ!佐渡さんたちも来ませんか?」


佐渡「! いいのか!?」


択捉「佐渡……よつちゃん、本当にいいの?」


よつ「はい!皆と一緒のほうが、よつは楽しいでっすー!」


福江「そ、そうか?それならいいんだが……」







↓1 どうなる?

提督はなんとなく今の状況を予想していて、よつ以外の面倒を択捉に任せた




択捉「……というわけで、私達も、その……」


佐渡「いいよな!?シレイ!」


提督「俺はよつが構わないなら気にしないぞ」


よつ「えへへ……」


提督「択捉、妹たちの面倒は任せたぞ」


択捉「あ、はい!」







↓1 どうなる?

提督の車に乗ったら佐渡はじーと提督の膝の上に座るよつを見つめる




ブロロロロ…


佐渡「……」ジー…


提督「はぁ……よつ、本当はいけないんだからな」


よつ「はーいっ……えへへ」


佐渡「むう……」


択捉「佐渡、そんなに睨まないのっ」








↓1 どうなる?

街に近づいてオロオロして周りの景色を見回るよつ




よつ「わぁ……」


提督「っと、一人で先に行くなよ」


松輪「ま、迷子になっちゃうよ……!」


よつ「は、はいっ!」








↓1 どうなる?

提督はしっかりとよつと手を繋いで、今度は松輪がチラチラと提督のほうを見る
択捉(・・・やれやれです・・・)




提督「それじゃ、手を繋いでいこう」ギュウ…


よつ「あ……えへへっ」


松輪「ぁ……」


松輪(いいなぁ……)ジー…


択捉(はぁ……松輪ったら)







↓1 どうなる?

よつにおもちゃを買ってあげると近くの店に入る




スタスタスタ…


よつ「お店、たくさんありますね……」


提督「この辺はこの島で一番の繁華街だからな……」


提督「ん、よつ。ここ見てくか?」


よつ「え?ここって……」
 

提督「着任祝いだ。何か買ってやるよ」


よつ「え?い、いいんですか……?」








↓1 どうなる?

とにかく中に入ろうと軽くよつの背中を押す




提督「いいから。ほら、入ろう」ポンポン…


よつ「あ……は、はい……」


提督「択捉たちも付いてきな」


択捉「はいっ……あ、佐渡!」


佐渡「へっへー!佐渡さま、一番乗りー!」









↓1 どうなる?

珍しいものばかりだから見入れるよつ




よつ「わぁ……」


提督(よつ、夢中になってるな……)


提督(こんな反応を見てると、ますます普通の女の子としか……)


よつ「……」ジー…







↓1 どうなる?

ぬいぐるみのコーナーをガン見よつ




スタスタスタ…


よつ「あっ……」


ピタッ…


提督(ぬいぐるみ……ぬいぐるみが欲しいのか?)


よつ「……」キョロキョロ…


よつ(いっぱい……犬に猫に、クマも……)







↓1 どうなる?

IKEAのサメに目が留まる




よつ「……」ピタッ


よつ「さめ……?」


提督(あのぬいぐるみ、前に鈴谷にロイテルと……ここでも売ってたのか)


よつ「……」スッ…


よつ「……」ジー…









↓1 どうなる?

よつ「ていとく!これ、ほしいっす!」




よつ「あの、ていとく……これ、ほしいっす」


提督「それでいいんだな?」


よつ「はい!」


提督「分かった。それにしよう」


よつ「えへへっ……んーっ///」ギュウ…








↓1 どうなる?

提督はさっきから目がよつから離れていないから、残りの択捉と福江を加えて択捉型で提督に視線を送る





択捉「……」ジー…


松輪「え、択捉ちゃんは、何にする……?」


択捉「え?まだ買ってもらえるって決まったわけじゃ……」


福江「福江は、これにする……人形だ///」


佐渡「佐渡さまもきーめた!な、択捉も決めなって!」


択捉「え、ええ……?」









↓1 どうなる?

よつと同じものを選んだ




択捉「……」





よつ「えへへっ……///」


提督「よしよし……」





択捉「じゃ、じゃあ……あれにする///」スッ…


松輪「よっちゃんと同じ、ぬいぐるみ?」


佐渡「へー……ま、シレイに言いに行こうぜ!」







↓1 どうなる?

さすがにみんなの視線を気づいたようで、一人ずつ頭を撫でる提督




スタスタスタ…


択捉「あ、あの……司令///」


提督「ん?」


松輪「え、えっと……ひゃうっ!?///」


提督「よしよし……お前たちにも、普段世話になってるからな……」


佐渡「へへへっ……」


福江「うぅ……っ///」


提督「で、どれにするか決めてるんだな?」


択捉「は、はい。私は、そのぬいぐるみで……」







↓1 どうなる?

よつ「おお、お揃いっすね択捉さん!」




よつ「あっ!お揃いっすね、択捉さん!」


択捉「ん、そ、そうね……///」


佐渡「……」ニヤニヤ…


択捉「っ、さ、佐渡……!///」


佐渡「ひひっ、なんでもねーよっ」








↓1 どうなる?

よつに後で司令に高そうな店で昼食とお願いしようぜと変なことを教える佐渡


今日はここまでですー

またあしたー






提督「じゃ、俺は会計しくるから。外で待ってな」


スタスタスタ…


よつ「……♪」ワクワク…


佐渡「な、よつ……」


よつ「? なんですか?」


佐渡「シレイに、お昼は高そうな店がいいって頼んでくれよっ」


択捉「こら、佐渡!」







↓1 どうなる?

時はすでにお寿司。高そうな店を聞いてらお寿司を食べたくなるよつ



こんばんはー更新はじめますねー



よつ「たかそうな、店……」


よつ「お寿司……」ゴクリ…


佐渡「! そうそう、それでいーんだよ!」


松輪「あ、い、いいのかな……?」






↓1 どうなる?

佐渡に扇動されたまま提督にお願いするよつ




提督「お前ら、昼飯は……」


よつ「お寿司、お寿司がいいでっす!」


佐渡「そうだ!寿司がいい!」


提督「寿司か?ん~……」


択捉「あ、あの、司令。私達はそんな豪華なものでなくても……」







↓1 どうなる?

回転寿司にしとこうハンバーグや唐翌揚げもあるぞと提督がいうと、そっちに意識がいくよつ




提督「寿司は寿司でも、回転寿司はどうだ?唐揚げやハンバーグなんかもあるぞ」


よつ「!」


佐渡「よつ!まわらないのがいいって!」


よつ「よつ、回転寿司がいいです!」


提督「ん、決まりだな」








↓1 どうなる?

店に着いたらまだ提督の膝に座ろうとするよつ




【回転寿司】


提督「6人で」


「こちらへどうぞー」


スタスタスタ…





提督「よっこらせ……」


よつ「ん、しょっ」スッ…


松輪「あ……よ、よつちゃん」


よつ「? なんでっすー?」


松輪「いや、あ、あの……」





↓1 どうなる?

店員に説明するとしっかり面倒を見ててくださいねと許可した

皆がレーンから皿を取りたがり、押し合いになる




提督「おっと、店員に説明しておくか」


択捉「そうですね、それがいいかと」


松輪「ほっ……」







店員「そういうことでしたら、畏まりました」


提督「いい子にするんだぞ、よつ」


よつ「はい!」


福江「司令、何にする?福江がとってあげる」


提督「ん、そうだな」









↓1 どうなる?

卵焼きやエビなどよつが食べやすそうなもの

佐渡が>>887




提督「じゃあ、卵焼きで」


福江「わかった……ほら」


提督「よつ、半分食べるか?」


よつ「はい、いただきます!」


提督(普通の寿司はわさび入ってるし……さびぬきで、よつも食べられるようなのを頼むか)








↓1 どうなる?

よつの好みネタ

コンマ判定

偶数  イカ
奇数  サーモン
ゾロ目 いくら




よつ「ていとく!よつ、サケ食べたいでっす!」


提督「サケ?それならサーモンだな。ほら」


よつ「はむっ……んん、おいしい!」


提督「そうか。よかったな」


択捉「色々あるから、食べてみるといいわよ」








↓1 どうなる?

一つを取ってよつに食べさせる提督

少し不満げな佐渡に回らない寿司はもう少し大人になってからだなと




提督「ん……ほら、これとかどうだ?」


よつ「あ、おいしいでっす!」


提督「だろう?後はサイドメニューも頼んでみるか」


佐渡「! シレイ、からあげ!」


提督「からあげな……よつも食べるだろ?」


よつ「んむ……ふぁいっ」








↓1 どうなる?

よつが食事している姿から、なんとなく雪風を思い出す提督




よつ「……」モグモグ…


提督(……懐かしいな)


提督(むかし、雪風と飯食いに行ったときもこんな感じだったっけ……)


よつ「……? ていとく?」


提督「おっと、なんでもないよ」








↓1 どうなる?

895

結構みんな満腹になってきた




佐渡「……」モグモグ…


択捉「佐渡、もう機嫌直したら?」


佐渡「だってよー……」


提督「回らない寿司は、もう少し大人になってからな」


佐渡「むむむ……」








↓1 どうなる?

よつのように食べさせたら機嫌が直した佐渡




提督「はぁ……ほら、佐渡。あーん」


佐渡「ん……あーんっ」


提督「これで期限直してくれよ。な?」


佐渡「……次はマグロな!」


提督「はいはい……」スッ…









↓1 どうなる?

>>900




よつ「けぷっ……」


松輪「お……お腹いっぱいです」


提督「ん、そろそろ会計にするか……食べたい物、残ってないよな?」


択捉「はい、大丈夫です」







↓1 どうなる?

終わり




よつ「……」ゴシゴシ…


提督「ん?眠くなっちゃったのか?」


よつ「ふぁ……大丈夫でっすー……」


択捉「よつちゃん、無理しないで……また出かけましょ?」


よつ「ん……約束、でっす……」


提督「ああ。約束だ」










よつ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

コマンダン

ホーネット



ホーネット了解です




ピピピピ! ピピピピ!


カチッ…


ホーネット「っ……」


ホーネット「……暑い。一体どうなってるのよ、この暑さ……」


ホーネット「日本がこんなに暑いなんて、知らなかった……はぁ、寝汗も……」パタパタ…







↓1 どうなる?

着任してから初めての秘書艦当番だから、早めに準備する



ホーネット「っと……そうだった。今日、秘書艦だったのよね……!」


ホーネット「時間は……まだ、余裕があるけど」


ホーネット「念の為に、急がなきゃ……」








↓1 どうなる?

少し時間はあるので提督の為に軽食を用意する

サウスダコタからもらった秘書艦業務メモ
提督の寝室に他の艦娘がいたら叩き出せ



ホーネット「ん、よし……これでOKね」


ホーネット「時間は……まだ少しあるわね」


ホーネット「朝食も用意して……提督、ジャムは好きかしら。手作りしてみたから、味の感想を聞いてみたいのだけど……」


ホーネット「……とにかく、食堂に行きましょうか」










↓1 どうなる?

>>914



ジュー…


ホーネット「ん……ベーコンのいい匂い……」


「ホーネット、グッモーニン」


ホーネット「あら、ダコタ。おはよう」


サウスダコタ「ちょうどいい。渡したいものがあってな……今日、秘書艦だったろ?」


ホーネット「そうだけど……メモ?」


サウスダコタ「くれぐれも、その……気をつけてな///」


ホーネット「? よくわからないけど、ありがとう」









↓1 どうなる?

作った軽食をランチボックスにつめて、早速執務室へ

寝室の方へ行くとやっぱりグレカーレが熱烈に咥えていた

サウスダコタがさっさと部屋から出ていったのでメモを読んでみた



ホーネット「ん、よし……」


ホーネット「それじゃ、行ってくるわね」


サウスダコタ「ああ。頑張れよ」


スタスタスタ…


ホーネット(朝から食事をランチボックスに詰めるなんて……少しワクワクするわね)







↓1 どうなる?

メモを読んでから919

コンマ判定

偶数  朝這いが起きてた
奇数  提督以外に誰も居なかった
ゾロ目 提督が着替えていた




スタスタスタ…


ホーネット「……寝室に他の艦娘がいたら、叩きだせ?」


ホーネット「どういう意味かしら……おっと」


コンコン…


ホーネット「提督。秘書艦のホーネットよ」


ホーネット「……提督?入るわよ」


ガチャッ…


「んっ……♥んぅ、ちゅ……♥」


ホーネット「……本当に、誰かいるの?」


ガチャッ…


グレカーレ「ちゅぷっ……あれぇ?」


ホーネット「っ、っ……!?///」









↓1 どうなる?

一旦落ち着いて、朝食を机の上に置いてからグレカーレを止める




ホーネット(あれは確か、イタリアのっ……そ、それがどうして、提督のっ……///)


ホーネット(っ……と、とにかく、落ち着いて……///)


スッ…


ホーネット「あ、あー……その、何を、してるの?///」


グレカーレ「んっ、ぅ……ぷはっ♥見てわからない?」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

提督が起きたらホーネットに説明する前に思わずにため息をついた

ホーネット(秋雲が書いていたのより大きい…ってなに考えてるのよ、私)




ホーネット「それは、分かるわよっ!でも、どうして……///」


提督「んん……」モゾモゾ…


グレカーレ「あ、起きちゃった」


ホーネット「て……提督っ……///」


提督「んん……?」


提督「……はぁぁ」


グレカーレ「ちょっと!ため息つきたいのはこっちなんだけど!せっかくのミルクが~……」








↓1 どうなる?

>>928




提督「グレカーレ、せめて秘書艦をするのが初めてな艦娘の日はやめてくれって言ったろ……」


グレカーレ「言ったっけ?忘れちゃった!」


提督「お前な……」


ビンビン…


ホーネット「っ……///」


ホーネット(あ、秋雲が描いていたよりも、大きい……///)


ホーネット(って、な、何考えてるのよ、私は……!///)









↓1 どうなる?

少し待てくれとホーネットを寝室から送り出して、直後に寝室からグレカーレの鳴き声が響く




提督「……ホーネット」


ホーネット「ぁ……な、何っ?///」


提督「悪い、少し外に出ててくれるか……?」


ホーネット「わ……分かったわ///」


ガチャッ… バタン…


ホーネット「はぁ……あんなもの、早く忘れて……///」


「きゃあうぅんっ♥」


ホーネット「っ……!///」ビクッ…









↓1 どうなる?

駄目だとわかっているのに、思わずドアの向こうを覗きする

朝這いと暑さのせいで頭が痛くなるホーネット
ホーネット(本当にここでやっていけるかしら…)




ホーネット(い、今の声……///)


「あぁ♥あああっ♥」


「ゆ、ゆるして……ゆるしてぇ♥」


ホーネット「……///」


ホーネット(本当に……気持ち、良さそうな声……///)


ホーネット「……、~~~~~っ///」


スッ… キィ…


ホーネット「……///」








↓1 どうなる?

幼女相手に容赦なく寝バック種付けプレスをしている提督




ぱちゅっ ぱんっ


提督「まったく、お前は……!いつも、いつもっ!」


グレカーレ「だ、だってぇ♥ていとくが、ていとくがぁ♥」


提督「また俺のせいにして……!」


ホーネット(っ、あ、あんな乱暴なことを……駆逐艦相手に……///)


グレカーレ「あぁあっ♥そ、それ、だめだよぉ♥」


ホーネット(でも、あの子も……幸せそうな……///)









↓1 どうなる?

提督がグレカーレに中出しして、ホーネットはハッとして秘書艦の机に戻る

 


提督「っ、グレ、カーレっ……」


グレカーレ「ひっ、っ~~~っっっ……♥」


ビクンッ… ビクビクッ…


ホーネット(あ……あの子、イッて……///)


ホーネット(っ、な、何してるのよ、私は……!///)


タッタッタッ…










↓1 どうなる?

数分後提督が何事もなく出てきて唖然とするホーネット
さらに数分後内股になったグレカーレが執務室をヨロヨロと出ていく

提督「見苦しかったな、すまない。」
ホーネット「本当に、この鎮守府はおかしいわ…///」

キリッとした顔でホーネットに話しかけて朝食について礼を言う提督



ホーネット「……///」


ガチャッ…


ホーネット「あ、て、ていと……///」


提督「悪いなホーネット。シャワー、浴びて来るからもう少し待っててくれ」


ホーネット「ぁ……お、OK」


スタスタスタ…


ガチャッ…


ホーネット「っ……だ、大丈夫?///」


グレカーレ「だいじょぶ……さっきは、ごめんなさぁい……///」フラフラ…

 
ホーネット「ぁ……///」








↓1 どうなる?

>>942+>>943

シャワーを浴びおわった後、先に朝食にする
ホーネット「その…あんなことしてたから、お腹空いたでしょう?」




ガララッ


提督「ふぅ……」


ホーネット「あ、あの……提督///」


提督「ホーネット、見苦しいものをみせて悪かったな」


ホーネット「っ……そ、その……///」


ホーネット「おかしいわよ……この鎮守府///」


提督「悪い悪い……これ、朝食か?」


ホーネット「ぁ……そうよ。ベーコンに、パンくらいだけど……」


提督「ありがとう。いただくよ」


ホーネット「っ……はぁ///」








↓1 どうなる?

無理やり仕事の話をして話題を逸らす提督

提督「ああいう特殊な事をしてくるのは主に二人だから安心してくれ」
ホーネット「まだもう一人いるのね…」

提督「この前のサンドイッチといい、お前の作るものはどれも美味しいな。」




提督「ぁー……そ、そうだ。仕事の書類は大丈夫そうか?」


ホーネット「あ、ご、ごめんなさい……下見してなかったわ……///」


提督「いいよ。焦らなくても……ん、美味い」


ホーネット「……」


提督(ホーネット、汗かいてる……)


提督「冷房つけようか?」


ホーネット「え?ああ、お願い……」








↓1 どうなる?

仕事はそつなくこなしながら>>949

何ならシャワーを浴びてもいいと執務室の浴室案内




ホーネット「ん……大丈夫。これならアメリカでやってたのと変わらないわ」


提督「そうか。なら問題なさそうだな」


ホーネット「先に取り掛かっておくわね。あなたはゆっくり食べてていいから」


提督「悪いな……その、さっきのことも」


提督「ああいうことをしてくるのは、二人だけだから……安心してくれ」


ホーネット「まだ一人いるのね……」


ホーネット(提督のを、あんなに美味しそうに、舐めっ……///)


ホーネット「わ……忘れかけてたんだから、思い出させないでっ……///」


提督「わ、悪い……」








↓1 どうなる?

提督「ま、まあ、それより今日の仕事の話に戻ろう」

リシュリューが来て、後でホーネットの定期検診を行うから部屋に来てほしいと言う




提督「そ、それより、仕事の話に戻ろう……」


ホーネット「……まったく、しっかりしてくださいね///」


提督「善処する……」


ホーネット「……もうっ/// 」









↓1 どうなる?

956




コンコン…


提督「ん?」


「私。入るわよ」


ガチャッ…


ホーネット「あら……リシュリュー」


リシュリュー「ん……ちょうどいいわ。探す手間が省けて」


リシュリュー「ホーネット、後で定期検診を行うから研究室にきてちょうだい」


ホーネット「分かったわ。執務が終わったら向かうから……いいわよね、提督?」


提督「ああ、もちろん」








↓1 どうなる?

提督「体の方は大丈夫か?」
ホーネット「…ええ、だいぶ落ち着いたわ。深海の力も以前よりコントロールできるようになりましたし。」




提督「身体のほうは大丈夫なのか?」


ホーネット「ええ、だいぶ落ち着いたわ。深海の力も以前よりコントロールできるようになったし……」


提督「そうか。流石リシュリューだな」


リシュリュー「まあ、当然よ。このくらいはね」








↓1 どうなる?

近くに中枢棲姫との決戦に向けて作戦を立てるから、書類の数がいつもより多い

リシュリュー「ただ負荷がかかったり、感情が昂り過ぎたりするとまだ保障はできないわ」




カリカリ…


ホーネット「ん……ふぅ……」


提督「大丈夫か?少し休憩してもいいぞ」


ホーネット「平気よ……それにしても、いつもこんなに量が多いの?」

 
提督「深海棲艦との決戦の予定があるからな……しばらくはいつもより多めだ」


提督「その時は、君の力も借りたい。いいか?」


ホーネット「……いいわ。NOとも、言えないものね」









↓1 どうなる?

戦術面で色々粗があるので指摘するホーネット
ホーネット「今の段階で膠着を崩すとまずいかもしれないわね…」




ホーネット「ところで、私やダコタの参加するこの部隊なんだけど……」


提督「ん……あ、これはまずいな」


ホーネット「分かる?人員を少し他と入れ替えたほうがいいわね」


提督「こういうのは本人に見てもらえると、やっぱり早いな……」




 





↓1 どうなる?

少し休みに入って、ホーネットの近況を聞く

ホーネット「それにしても…中枢棲姫、ねぇ」
提督「そうか、お前は…」
ホーネット「ううん、平気よ。それに、散々こきつかわれた分、しっかり返してやりたいと思っていたから」




ホーネット「ん……私はこれでいいと思うわ」


提督「そうか。はぁ……助かった」

 
提督「少し休憩にしようか……」


ホーネット「それなら、コーヒーを淹れてくるわね」


提督「おう、頼む」







提督「ふぅ……」


提督「……ホーネット、どうだ?最近は」


ホーネット「……そうね」







↓1 ホーネットの返答

サラたちのおかげでもうすぐ今の生活に慣れそう

秋雲に絵を教わってたり、翔鶴と呑んだりと日本艦ともうまくやれてる




ホーネット「だいぶ慣れてきたかしら……サラたちのおかげね」


提督「サラは面倒見がいいからな。纏めるのも上手いし」


ホーネット「まったくよ。彼女の代理で来たのに、私にその役目が務まるか……心配だわ」


提督「ホーネットもしっかりしてるし、大丈夫だって」


ホーネット「ふ……ありがとう」








↓1 どうなる?

>>968




ホーネット「それにしても……」


ホーネット「中枢棲姫、ね」


提督「……そうか、お前は」


ホーネット「平気よ、心配いらないわ」


ホーネット「それに、散々こきつかわれた分、しっかり返してやりたいと思っていたから」


提督「それは頼もしいな」








↓1 どうなる?

癖でホーネットの胸に目お向けると、彼女は一機の艦載機を出して軽く提督に頭突き




ホーネット「はぁ……日が照ってきたわね」


提督「その上着、暑そうだもんな」


ホーネット「本当よ……もう脱いでしまおうかしら……」シュル…


提督「ん……」


ホーネット「……提督?///」シュッ…


提督「いてっ、す、すまん……つい」


ホーネット「……///」








↓1 どうなる?

ホーネット「…検診もあるし、さっさと終わらせちゃいましょう?」
その後はハイペースで仕事が終わった

そう言えば黒サラから着任してから僅か半日で提督に襲われたと聞いてそれを本人に確認する




ホーネット「まったく……検査もあるんだし、さっさと終わらせましょう/// 」


提督「そう、だな……」


ホーネット(私の胸……提督は興奮するのかしら……///)


ホーネット(っ、ば、バカバカしい……まったく///)








↓1 どうなる?

>>978




ホーネット「……そういえば///」


ホーネット「あなた、着任して半日で襲ったこともあるんですって……?///」


提督「い、いや、それはその……」


提督「じ、事故というか、流れで……」


ホーネット「っ、はぁ……///」


提督「今では指輪も渡して、ちゃんと責任も取ったから……その……」








↓1 どうなる?

心なしかさっきより距離を取られた提督

ホーネット「…まあいいわ。検診、行ってくるわね。」




ホーネット「……」カリカリ…


提督(……なんか、前より距離を取られた気がする)


提督(はぁ……仕方ないか。俺の女性関係を考えたら……)


提督(今は、真面目に仕事をこなそう……)








↓1 どうなる?

>>983

近くに一緒に仕事すると、鮮明に提督から深海の雰囲気を感じて、それはそうと提督に聞くことに躊躇う




ホーネット「ふぅ……」


提督「これで全部だな。お疲れ様」


ホーネット「私、リシュリューのところに検診に行ってくるわ」


提督「……俺も行く」


ホーネット「え?あなたも?」


提督「その……り、リシュリューに用があるんだ」


提督(今のまま分かれたら、また距離を取られたままだし……なんとかしないと)


ホーネット「まあ、いいけれど……行きましょう」









↓1 どうなる?

>>986

そろそろ次スレ?

【安価】提督「提督として生きること」グラーフ「その88」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」グラーフ「その88」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1597940072/)

次スレです






スタスタスタ…


ホーネット(……隣に立つと、やっぱり感じる)


ホーネット(提督から、どうして深海棲艦の気配が……)


提督「ん……なんだ?」


ホーネット「……いえ、何でもないわ」







↓1 どうなる?

うめおねがいします

後でリシュリューに聞こうと提督に悟られないようにもう少し距離を置く

ウメ

研究室には鮫型艤装を検診するためコロラドも来ていた
リシュリュー「早速だけど、変身してもらえる?」

うめ

うめ

うめ

うめ

五島沖海底姫、伊47になる

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