【勇者セレナ】
主人公で15歳。桃髪桃眼で身長は150も無く、身体は未発達な部分が多い。胸はそこそこあるが他パーティーに比べるとかなり貧しい。それがコンプレックスであるが故に、成長するため勇者を志願した所、『セーブ』と『ロード』の力に目覚める。思春期であるが故に少し調子に乗りがち。本人は知らないが過去に何度もモンスターに犯され、トラップにハマっては殺されを繰り返している。味方は3人いたが、全員道中のトラップ等に置いてきた。本人が身に纏っている衣はボロボロで、激しい運動をすると秘部が見えてしまうほど。

【Lv.99魔王】
初期段階では主人公。イメージはセフィロス。イケメンであるが故に部下達に心酔なまでの敬愛を受けており、ほとほと困っていた。その死に顔はどこか安らかで、部下のネクロマンサーに復活させられるまでは天国で幸せな日々を送っていた。


以下の魔法以外は主にFFシリーズのものを参考にします。
『セーブ』
魔物に出会う、イベントが発生する等、特定の場合に任意で発動。
その時間、場所に『ロード』をすることで戻れる。今のところ本人は｢その能力を使ったという記憶｣のみ継承される。
『ロード』
BADENDを迎えた際や、何かキッカケになるタイミングで発動。コンマに失敗するとなにか悪いことがついでで起きてしまう。

セレナ｢まずは……えっと、どこに隠れよう？｣

｢魔王様！｣｢王様！｣｢勇者はここか！？｣

セレナ(早く、隠れないと……！)

1.柱の裏
2.玉座の裏
3.魔物たちが入ってくるドアの横
4.咄嗟に見つけた足下のボタンを踏む
5.まだたどり着いていないことを信じて部屋から抜け出す
3つ外れです

安価↓1

3

｢魔王様！？｣ﾊﾞﾝｯ

セレナ｢ぁぐっ｣

｢……魔王様！そ、そんな……………………勇者め、どこへ行った！探せ皆！ひっ捕らえて拷問するぞ！！｣

｢｢｢おーっ！！！｣｣


ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…………

セレナ｢……たす、かった…｣ｽﾞｷｽﾞｷ

魔物たちが強引に開けたドアに挟まれて、2のダメージを貰いました。少し痛い当たりルートです

セレナ｢……さあ、ここからどう逃げようかな…多分三十分後には、戻ってくるよね……｣

1.左に行く
2.右に行く
3.部屋を調べるなどする
4.休む(コンマ下1桁分回復)

セレナLv.18
HP:6
MP:4

セレナ｢特に何も無い、かぁ……あるのは魔王の遺体だけ。……ん？｣

セレナ｢これは……｣

｢ベニパン｣と｢鞭｣を入手しました。

セレナ｢……え、この魔王女だったの…？！｣

セレナ｢…分からないものね…ん？……これ、傷……誰かに付けられてたってこと……？魔王が…？｣

セレナ｢……取り敢えず、これ以上はやめておこうかな。いつ襲われるか分かったものでもないし…｣ｽﾀｽﾀ

｢こっちにはいなかったぞ！！｣｢何処だ……！？｣

セレナ｢……ん、そろそろまずいかも……きゃっ！？｣ﾎﾟﾁｯ

ｶﾞｺﾝｯ!!!……ｸﾞｼｬｯ……


セレナ｢……ここ、落とし穴だったんだ。魔王の遺体が…っ、見ないように……。｣

セレナ｢次は、どうしよう……？｣

>>9~>>11
何をするか、自由安価でお願いします

周囲の状況を確認、逃げ道と役に立ちそうなものを探す

いつでも迎撃できるように鞭を手に持っとく

セレナ｢…鞭、かあ。｣ﾋﾞｼｯ

セレナ｢リーチも長いし……もしかしたら役に立つかも？…あれ？…この槍も、使えるかな……持っておこうっと。｣

｢長槍｣を入手しました。

セレナ(そして、少し休みたい……どこか隠れられる部屋を…)ﾌﾗﾌﾗ…ｶﾞﾁｬ

｢居ないなぁ……ん？｣

セレナ｢……！？｣ﾀﾞｯ

｢……きのせい、か？｣

セレナ｢はっ、はっ……！｣

セレナ(逃げなきゃ、あのサイズ差は…勝てないっ！)

セレナ｢…っ！？｣

目の前には壁がそびえ立つ。いつの間にか端に来ていた。声がしたので、慌てて周囲を見渡すと非常階段の隣に小さな部屋があったのでそこへ滑りこんだ。

セレナ｢……｣

セレナ(暗い…)

｢今の音は……誰だ？｣

セレナ｢！？｣

セレナ｢……｣

1.このまま黙る
2.返答する
3.槍を投げつける
4.こっそり部屋を抜け出す
5.足下のものを適当に投げつける
↓1で

セレナ｢……｣

｢おい｣

セレナ｢……｣

セレナ(股間付近……下から、声が……？)

｢聞いてるのか！！｣ﾄﾞﾝｯ……ｶﾞﾁｬｯ

セレナ｢…………｣ﾋﾞｸｯ

｢……っ、たく…鼠か？｣ｶﾞｻｺﾞｿ…

セレナ(っ……蓋から手が…もしかしてここ、通気口…？！)

｢…｣ﾄﾝ､ﾄﾝ。…ﾇｯ

｢何も無……ん？……湿ってる…｣

↓1安価で、見つからなかった場合どうするか
コンマ奇数で魔物らしき何かが気付く(そのままHシーンへ)
コンマ偶数でバレずに行動出来る

1.通気口の周辺を調べる
2.窓から外を見てみる
3.さっきの魔物の正体を確かめる
4.怖いのですぐ逃げ出す

｢……｣ｽﾝｽﾝ

｢…雌の匂い……さっきまでここに誰かが居たのか……｣ﾄﾞｽ､ﾄﾞｽｯ……

セレナ｢……助かったぁ…｣ﾎﾞｿｯ

セレナ｢……よい、しょ…これは……！｣

｢魔法使いの杖｣を入手しました

セレナ｢○○の魔力…。どうして、ここに？｣

セレナ｢………まあ、持っていくけれど………みんな、大丈夫かなあ…｣

｢魔法使いの杖｣を入手したので、魔法使いが仲間になった際にバトルに加入してもらうことができます。私が魔王城の中に作った武器回収イベントと仲間救出イベントで対応する人物がいた場合戦闘が有利になります。

セレナ｢……取り敢えず、今は城の東端…どうしよう？｣

↓1
1.このまま休む(HP回復、しかし奇数で先程の魔物が来る恐れあり)
2.西に向かう
3.東階段から下へ向かう
4.走ってきた道の部屋を見る

セレナ｢……ふぅ。…少し…寝ようかな……zz｣

セレナの魔力、体力が回復した。
走った際に流れた汗が、火照ったセレナの身体を冷やし、起きる時にはすっかり健康になっていた。

セレナ｢……よし、行こうかな…｣ｶﾞﾁｬ


↓1
1.このまま休む(行動済)
2.西に向かう
3.東階段から下へ向かう
4.走ってきた道の部屋を見る


セレナ　Lv.18
HP:6→10
MP:4→8
持ち物:鞭、魔法使いの杖、ペニバン

何かセレナにこうしたい、こうなって欲しい。こういう描写を増やして欲しい等ありましたらお願いします。

3
不老物だけ食べるスライム君をお尻にぶち込んで便意我慢するも最終的に擬似うんち漏らしして欲しい

ｶﾝ…ｶﾝ………ｧｯ…

セレナ｢……ん、4階に着いたけど……あれ、開かない｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

セレナ｢…窓がある。けど……硝子も張ってあるし…｣ﾝｯ､ﾋｯ…

セレナ｢……さっきから、泣き声のような声が……ん…？……っ…！？｣

？｢ぁっ、ぁ…っ、んっ、やめ、て、こ……ひぐっ……っ｣

セレナ｢……あれは…間違いない、幼馴染の…○○｣

セレナ｢……でも、何されてるんだろう……なるべく、バレないように…しないと。｣

↓1~2
鍵をこじ開けて、突入する準備が整うまで……勇者の幼馴染が>>19+何をされているかを。
直接的なスカトロ描写が苦手なので、スカトロ部分は見えずに…ということにさせて頂きます。

遅れてすいません。復帰します

？｢ぃぁぁっ??もぉぉっ?もぉっ、ぶもぉぉっ??｣

セレナ(……○○！無事でいて………！)

？｢ぃぎっっ??｣ﾌﾞﾘｭｯ?ﾐﾁﾁﾁ?ﾌﾞﾋﾟｨｯ?

セレナ(○○っ！！何されてるの……！！？)ｶﾁｬｶﾁｬ

？｢ぉっ??ぶほぉっ?｣母乳ﾌﾞｼｬｯ?ﾋﾞｭﾙﾙｯ??

セレナ｢…っ！？｣


↓1~3
勇者の幼馴染の容姿や性格、名前などの案をお願いします。
奇数が多ければ救出成功、偶数が多ければスライムとの戦闘になります

名前：フェリス
神官で回復魔法と強化（バフ）魔法の使い手。勇者と同程度の身長。可愛い系で幼い顔つきだが、元々胸は大きく安産型の美尻など発育がいい。
肩にかかる程度の黒髪。黒目など。
気弱だが心優しい性格で、相手の庇護欲や嗜虐心を掻き立てる小動物的な雰囲気の持ち主。

♡が無かったので再投下します

？｢ぃぁぁっ♡♡もぉぉっ♡もぉっ、ぶもぉぉっ♡♡｣

セレナ(……○○！無事でいて………！)

？｢ぃぎっっ♡♡｣ﾌﾞﾘｭｯ♡ﾐﾁﾁﾁｯ♡ﾌﾞﾋﾟｨｯ♡

セレナ(○○っ！！何されてるの……！！？)ｶﾁｬｶﾁｬ

？｢ぉっ♡♡ぶほぉっ♡｣母乳ﾌﾞｼｬｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

セレナ｢…っ！？｣

スライム｢……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

>>28 フェリス｢……せれ…な…っぁ♡｣

セレナ｢……ッ、フェリスから離れてっ！！｣

スライム｢……！｣ｼｭｯ

セレナ｢……流石に、当たらないよね…！｣

初の戦闘に入ります。次レスで戦闘方法の説明を…

敵モンスターには攻撃を3回(つまりHP3)通せば倒せます。
基本は勇者たちのレベルは低いのでモンスターのコンマは+されています。(スライムの場合+10)
ですが、コンマに勝利しなければいけません。HPの概念はあるものの、食らうのは余程のことがない限り1ダメージずつです。
攻撃をする代わりにMPを消費して以下の魔法、アビリティが使えます。
普通に自由安価で戦ってもらっても構いませんけれどね……(>_<;)

『ファイア、サンダー、ブリザド』
MP消費は1です。相手に1ダメージを与えます。コンマが判定+10されます。
『ファイラ、サンダラ、ブリザラ』
相手全体に1ダメージを与えます。MP消費は1です。範囲攻撃なので対複数戦用になります。判定変動はありません。
『ケアル/ケアルラ/ケアルダ』
自身の体力を2/5/7回復します。MP消費は1/4/6です。コンマ判定は+5/+10/確定演出になります
『ストライ』
撃てば確定で使えます。次ターンのコンマ判定を+20します。MP消費は2です。
【観察する】
敵の魔法の弱点属性を何となく分かれます。観察した上で弱点属性の魔法を撃つと追加ダメージが入ります。
【ジャンプ】
偶数を出すと失敗します。奇数だった場合には敵に2ダメージが入ります。

セレナ｢……待ってて、フェリス｣

フェリス｢……っ♡｣

セレナ｢……まずはこのスライムを排除しないと…！！｣

セレナ｢……スライムなら…多分、勝てる！！｣

↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を


セレナ　Lv.18
HP:10
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:3
コンマ判定+10

スライムを観察

スライム側を踏んでたっぽいから『胸に飛びかかってぐちょぬるにする』に変更で

スライム｢ぽよよん｣

セレナ｢……(かわいい)｣

スライム｢……じー…｣

セレナ｢……？｣

セレナ｢……な、何……？｣

スライム｢……！！｣ﾋﾞｮｰﾝｯ!

セレナ｢や、やめてっ！ファイ…きゃぁぁあっ！？//はなれて、ばかぁっ！！｣ぐいぐいっ…

スライム｢ぐちょぐちょ……｣ﾇﾙﾇﾙ……♡♡

セレナ｢ひぃぃっ……きも、ちわるいっ……｣

>>37->>38さん、ありがとうございます。

↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:9
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:3
コンマ判定+10

スライム｢…っ♡｣ﾎﾟﾖｰﾝｯ

セレナ｢……この…変態スライムっ！！ファイア！！｣

スライム｢…//………！？｣ﾎﾞﾜｧｧｯ…

セレナ｢……｣

セレナ｢……やっぱり、燃えないわよね……｣

スライム｢……｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ……ﾊﾞｯ!!

セレナ｢……な、なによ…！｣

スライム｢……じー｣

セレナ｢な、なにを…見てるの…？｣


↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:9
MP:7
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:2
コンマ判定+10、観察をしたので
びしょびしょなセレナの今の弱点魔法『サンダー』系統を理解している。

スライム｢……！｣魔法陣ﾎﾞﾜｧ

セレナ｢……な、このスライム魔法を……！？…ブリザドっ！！｣

スライム｢………｣ｼｭｯ

セレナ｢え、間一髪で避けた……回避が間に合わないっ！？｣

セレナ｢きやぁぁぁぁぁあぁあぁっ！！！！？｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨｯ……ｯ！！

スライム｢……♪♡｣ﾋﾞｮｰﾝｯ!

セレナ｢く……っ、なに、これぇっ……♡痛いより…気持ち、いぃっ…乳首、乳首がばりばりしてっ、きもちいいぃ♡♡｣ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

スライム｢……っ！♪｣ﾇﾒﾇﾒ♡

セレナ｢…はぁ、はぁ…っ、っ……//｣ｸﾁｭ……ｸﾁｭｯ…♡

セレナ(少し発散しないと……これ、無理ぃっ…♡)



↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:7
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:2
コンマ判定+10

復活。描き始めるよ

スライム｢～♪｣ﾇﾒﾇﾒ

セレナ｢はな…れっ、ろぉっ！！｣ﾍﾟｼｯ

スライム｢～！？｣ﾍﾞﾁｬｯ

セレナ｢……～っ、服が溶けて…これじゃ変態みたいじゃない…許さない……！！///｣

スライム｢……っ！！｣ﾑﾗﾑﾗ…ﾌﾟﾝｽｺ

セレナ｢……潰してあげる…！！｣



↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:7
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:1
コンマ判定+10

スライム｢っ！｣ﾋﾟｮﾝｯ…ﾋﾞﾁｬｯ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セレナ｢っぁ…なに、するのっ…！♡っあらぁぁあ♡｣ﾍﾅﾍﾅ……ﾋﾞｸｯ♡

フェリス｢……しっか、り…セレナ……っ｣

セレナ｢……♡、むり、これ、気持ちよすぎて、ぁあっ♡♡｣ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ……

スライム｢♡｣ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡

セレナ｢…っ、ぁぁあっ…♡｣



↓1セレナの行動(コンマに勝利しなければ拘束継続)
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:6
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:1
コンマ判定+10

セレナ｢……は、なし…てっ♡♡｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

スライム(この子力弱いから楽でいいなぁ～♪)ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

セレナ｢ｯぁぁぁぁ♡♡｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ♡♡

セレナ｢やめ、たすけ、てぇっ♡♡おねが、とめてっ♡♡ぁっ、あああっ♡♡｣ｼｮﾜｱｱｱ……♡♡……ﾄﾞｻ…♡

フェリス｢……セレナ？セレナッ！？｣

スライム｢♪｣ﾓﾐﾓﾐﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を

セレナ　Lv.18
HP:5
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.52
HP:1
コンマ判定+10

スライムが体内に侵入したため、強制的に戦闘は終了します。

セレナ｢……♡♡｣ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ♡♡

スライム｢……｣ﾆｭﾙﾆｭﾙ…

フェリス｢……せ、セレナ…？｣ｽﾞｯ……ｽﾞﾘｯ……

セレナ｢…ｯ｣ﾄﾞｸﾝｯ…

フェリス｢せれ…な……｣…ｷﾞｭｯ

フェリス｢……っ！？｣

フェリスが驚くのも無理はなく。
身体の疼きに耐えながら這いずってセレナの元に来たフェリスは、歳下のセレナをそっと優しく抱くとセレナの乳房が倒れる前に比べ、異様に膨らみ……スライムと思われし生物の魔力がフェリスの魔力検知によって検出出来たからで………

フェリス｢……ね、セレナ、大丈夫？…セレナ！｣ﾕｻﾕｻ

セレナ｢えへ、へへ……♡｣

↓1
警備魔物が現れるかどうか
奇数で現れる

｢スライム良くやってるか～？｣ｺﾝｺﾝ

フェリス｢！？｣

胸の中のスライム(うん！)

｢ところで勇者ここに来なかったか？｣

胸の中のスライム(ううん…私は見てないよ？)

｢そうか、ありがとう｣ｽﾀｽﾀ……

フェリス(このスライム…)

セレナ｢…っ…ふ、ぇ…りす…？//｣

フェリス｢……っ、セレナちゃん…起きた？｣ﾖｼﾖｼ

セレナ｢……助けられなくて…ごめんね？｣ﾀﾕﾝ

セレナ｢…ん……これ…っ…なに…？｣

フェリス｢スライムが…セレナの胸の中に、侵入したの。おそらく何かの拍子にたまたま…とかじゃないかぎり難しい…｣

セレナ｢…そう……とりあえず、逃げるよ。フェリス……｣ﾖﾛﾖﾛ

フェリス｢…セレナ？｣

セレナ｢…ほら、起きて……｣

セレナ｢……行こ？｣ﾀﾕﾝｯ♡

フェリス｢……分かったけど…｣

セーブしますか？
↓1
行動内容を
↓2
1.階段から上へ
2.外に出て西へ
3.外に出て部屋を調べる
4.休憩する
5.自由安価


セレナLv.18
HP:4
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服、スライム

フェリス Lv.24
HP:7
MP:14
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、すで

『セーブしました』
1.魔王城2F ミノタウロス戦後
2.魔王城5F 魔王部屋前
3.魔王城4F 調教部屋前

フェリス｢……｣ﾖﾛ…

セレナ｢…フェリス？｣

フェリス｢やっぱり…さっきの、スライムのが…｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ

セレナ｢あはは……取り敢えず、ゆっくり行こう？｣

フェリス｢……ん、うん…｣

セレナ｢……取り敢えず、この部屋に行こう。……なんてかいてあるかは分からないけど。｣

フェリス｢罠かもだよ……？｣

セレナ｢……それでも、私は行くよ｣ｶﾞﾁｬ

フェリス｢……うんっ｣

ｷﾞｨ……


罠です。その先にいたモンスターを安価↓1~3から2体選びます。

モンスター側に寝返った魔導士(♀)

サキュバス

魔道士さん2Fで出るつもりだったけど……設定なんていくらでも変えられるから～

という事で魔道士さんの性格や用紙などの設定を↓3までにお願いします。

>>68、>>70採用します

>>71
予定狂わせてすみません

安価は↓

ゲームオーバーの条件って、HP0以外に何かあるの？

魔道士｢……｣

セレナ｢…！……誰だろ｣

フェリス｢見覚えはあるよう…っ……｣ﾊﾞﾀﾝ

セレナ｢フェリス！？…貴様、何をした！｣

魔道士｢あら、セレナ…｣ｸﾙｯ

サキュバス｢あら、お知り合い？｣

セレナ｢こんな人と知り合いな覚えはない！……っ、！？｣

セレナ｢…え…シリミラ…さん？｣

シリミラ｢……よく分かったわね。お馬鹿さん♪｣

セレナ｢そこのフェリスを助けてください！……それに、逃げ出しましょう？｣

シリミラ｢……嫌よ｣

セレナ｢……え？｣


シリミラの攻撃(一方的)を↓1

>>76
この城の中に5つある即死ポイントを引き当てるか、性交渉にハマるなどして自我を失うか……などですね。自由安価でこれは…とこちらが判断したのもゲームオーバー対象になります。

>>74
いえいえ、設定いじるのは簡単なので気にしないでください

シリミラ｢…あたれっ♡｣

セレナ｢なっ…｣

セレナ(まずい……避けられないっ！！)

セレナ｢っぁぁぁぁっ♡♡♡♡｣

セレナ｢体がっ、おかしっ、ぃぃぃっ♡♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡

セレナ｢す、らっ♡♡…いむぅっ♡♡ぼこぼこして、きもちいいっ♡♡｣ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ♡

フェリス｢……zzz｣

サキュバス｢あら、いい気味ね♪｣

セレナ｢っ♡♡｣

↓1~3
動けない間セレナがされてしまうことを(全部採用)
↓4
偶数で反撃開始可能、奇数ならやり直し

サキュバス｢んっ……♡｣ﾁｭｯ

セレナ｢んっ…ぷはぁ………ぁ……♡｣

シリミラ｢……はぁい、セレナ…♡ ｣

セレナ｢……シリミラさん…？……っ、ぁあっ♡♡｣

シリミラ｢いきなりいれたのに、ぐちょぐちょじゃないっ♡それに、処女かと思ってた…わ♡♡｣

セレナ｢負けた時は輪姦されたりしたから、別にっ♡♡｣

シリミラ｢まあ、いいわ♡♡私のチンポを孕みなさいっ♡♡｣

セレナ｢うんっ、わかった……♡｣

シリミラ｢っ♡♡｣ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ♡♡

サキュバス｢さっさとイキなさいっ雌豚たちっ！！♡｣ﾋﾞｼｨｯ♡♡

セレナ｢ひぎぃぃぃぃっ♡♡ ｣

シリミラ｢でるぅっ♡♡サキュバスおちんぽでセレナちゃんに中出ししちゃうっ♡♡♡♡♡♡｣

フェリス｢……ん…zz｣

セレナ｢えへ、えへへ……♡♡ ｣

あれ。これって妊娠して出産するまで動けないしゲームオーバーなんじゃ……？

…んー…あ、いいこと思いついた


フェリス｢……ここは…っ…ん……っ｣

『ぁあっ♡♡やめ、やめてっ♡♡その魔法、とめてぇっ♡♡』

『おねがいっ♡♡いかせてっ♡♡もっと、もっと♡イキたいっ♡♡イキ狂うっ♡ぅうぐっぅっ♡♡』

フェリス｢…｣ﾑﾗｯ…

フェリス｢……思い出しちゃった…//……20日は、寝てたのかな…｣



フェリスのちょっとした、冒険の始まりです。4階を探索します。A～Eの部屋があるので、一つ一つ調べて、敵と戦います。武器は……どこかの部屋に置いておきます。

↓1どの部屋に行くかを。(3ターン以内に正解に辿り着けなければセレナが妊娠後子供に食われてゲームオーバーです)

フェリス Lv.24
HP:24
MP:24
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、すで

(あ、普通にセレナで進めて欲しかったら言ってくだされば進めます。>>1は結構方針かえがちなので……。)

Eの部屋

フェリス｢セレナ～……？｣

フェリス｢……ここは…？……きゃっ！？｣ﾄﾞｻｯ

？｢動くな。｣

フェリス｢……っ、何？辞めてっ！！｣

？｢いいから。俺に委ねればお前の身体の不調は治してやるぞ…？……ふふふ。｣

フェリス｢魔物の言うことなんて…誰が！｣

？｢ここから先は言わせないよ。……従うか、従わないかだ。｣ｸﾞｸﾞ…

フェリス｢……ッ｣

↓1
従うか否か。

(奇数で変態、偶数でまともな魔物医者)

？｢……よし。なるほどね…｣

フェリス｢…はっ、はっ……♡♡｣

？｢今から豊乳、スライムによる体の改造の治療の為の施行を行うよ……大丈夫。俺は名医だからな…｣

フェリス｢……っ、でもこれは…っ……！！♡♡｣

？｢魔王の事か？心配ない。俺は雇われの人間だ。｣

フェリス｢で、でもこれってぇっ……♡｣

？｢ん？…ぁあ、趣味は悪いと言われてもし方がないが。触手が1番手っ取り早いと思ってな。勇者のお仲間さんよ。｣

フェリス｢っ……ぅああっ♡♡｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

？｢お、噴乳が始まったか。……一応サンプルは貰っておくよ。あとは触手に任せておくから、まあ暫く快楽に委ねてれば治るし。……じゃあな？ ｣

フェリス｢おねえ、さっ♡ありがとうございます……っ♡｣

？｢良いってことよ！｣

ゾロ目だったので少しえっちで荒治療な人間の姐さんになりました

フェリス｢……っ♡♡｣

触手｢うねうね｣

フェリス｢やぁあっ♡♡おっぱいもっと優しく揉んでっ♡おねがいっ♡また、イくぅッ♡♡｣

触手｢うねうね｣

フェリス｢やだっ♡そんなとこ、ほじくらないでっ♡♡｣ﾌﾞﾋﾞｯ♡ﾌﾞﾘﾘｯ♡

触手｢ばくばく。｣

フェリス｢腸のスライム食べられてるだけなのにっ♡♡私、変態になっちゃうっ♡♡｣

フェリス｢っぁぁぁぁっ♡♡｣ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｯ♡♡♡♡




？｢……終わったかい？大丈夫。俺は半分趣味だし、そこの触手も満足したみたいだからな。金は要らないよ。……じゃ｣


フェリス｢……な、なんだったんだろ…でも、これで服が…着れた！やったぁっ♡｣

沢山母乳を放出した事で超乳化が治りました。ですが種付けされたスライムの赤子を身篭っています。(本人は腸内のスライムだと思っています)腹へのダメージで唐突に出産が始まる可能性があるかも……？

フェリス｢……とりあえずここの扉じゃないよね…他、は……っと｣

？｢またね♪｣ﾌﾞｫﾝｯ

フェリス｢……何者なんだろ…｣


フェリス Lv.24
HP:24
MP:14→18
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、すで
状態異常:スライム妊娠(あと？ターンで出産)

↓1どの部屋に行くかを。(2ターン以内に正解に辿り着けなければセレナが妊娠後子供に食われてゲームオーバーです

A～D

A

ｶﾞﾁｬ


フェリス｢次は変な人に会わな…武器庫、だったんだ…ん？｣

フェリス｢……あれはっ！｣

フェリス｢私の武器…ウォーメイス！｣

フェリス｢……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

フェリス｢私の道具袋もあった…！…流石にマテリアとかはなかったけど…｣ｷﾞｭ

フェリスに武器で対抗するということが出来るようになりました。

↓1
次の部屋選択(外したら…)
B～D
尚、奇数でちょっとしたアクシデントあり


フェリス Lv.24
HP:24
MP:14→18
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、ウォーメイス
状態異常:スライム妊娠(あと？ターンで出産)

D

フェリス｢……！｣

ﾝｯ♡♡ﾝｺﾞｯ♡♡

フェリス｢ここに、違いない…！｣ｶﾞﾁｬ

ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ…

フェリスの腹の奥底で何かが蠢き、倒れ込むも、必死にドアノブを手にしようと藻掻く。…その抵抗も虚しく、フェリスは自らの腹が便意を催していることに気付いた。…それに気付いた時には、既に手遅れで。先程の触手がうねうねと尻穴から這い出て、フェリスから離れてどこかへ這いずって行った……

フェリス｢っ……な、なんなの…？｣ﾖﾛﾖﾛ……

フェリス｢……ぁ、軽い｣

あの女性は悪者ではなかったようで、本当に身体が軽くなっていた。

フェリス｢……よし、少しアクシデントはあったけど…セレナ！｣ﾊﾞﾝｯ!

セレナ｢んむっ♡♡ぁはっ♥｣

フェリス｢……あれ？誰も…いない…｣ｽﾀｽﾀ…

フェリス｢……セレナ！｣

セレナ｢っ♥｣

フェリス｢待ってて……我慢してね？｣ﾌﾞﾝｯ

フェリスは、持っていた鈍器でセレナの腹を……叩き潰した、……ことは無く。
転移魔法を使ってゆりかごの中へテレポートさせた。……ただし、母体への影響は大きい方法でもあった。

セレナ｢……っ…っ、ぁ、がっ……っ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

フェリス｢おねがい……あなたのためなの、耐えて……！｣ｸﾞｸﾞｯ

セレナ｢っ……！！…はっ、はぁっ……ふぇり、す？｣

フェリス｢…うん、フェリスだよ…♪……下に行こう。私達だけでも…逃げないと。｣触手ｻﾞｼｭｯ

セレナ｢……ま、待って…｣

フェリス｢……？｣

セレナ｢…………｣ｶﾞｼｯ

フェリス｢へ？｣

セレナ｢…………捕まえたぁっ♡｣

ﾄﾞｻｯ

【回答】
A:武器庫
B:即死ポイント3、剣山+ドラゴン
C:魔道士とサキュバスの愛の巣
D:セレナの居場所
E:治してくれる医者

セレナがフェリスの首を掴み押し倒す。咄嗟のことに慌てるも、説得しようと試みるフェリスの唇を、セレナが……奪った。

セレナ｢……フェリス…好き…♥｣

フェリス｢んっ…ねぇっ、セレナ…しっかり、して！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

セレナ｢しっかりしてるよ…♡｣

↓1+2安価
セレナがフェリスにするえっちなことを。

情事が終わり次第こっそり抜け出し、次は3階に向かいます。
22:00まで風呂など済ませておきたいのでアンケートみたいなのを、出して欲しい敵や今後起きて欲しい展開を良ければ出していただけると。安価で採用されるかも？

セレナLv.18
HP:14
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服、スライム

フェリス Lv.24
HP:24
MP:18
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、ウォーメイス
状態異常:スライム妊娠(あと？ターンで出産)

セレナ｢フェリス、フェリスぅっ……♡｣

フェリス｢やめ、て、セレナっ！｣

セレナ｢……どうして？…私、フェリスのこと…｣

フェリス｢私は、そんなんじゃ…ないからっ……！！｣

セレナ｢知らない、フェリスは……私のものなのっ……｣ｸﾞﾁｭｯ……ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝ♥

フェリス｢っぐ……//｣

セレナ｢フェリス、フェリスっ♡♡｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♥

フェリス｢っ、はな、してぇっ……！//｣ｸﾞｲｸﾞｲ

セレナ｢……っ、言うこと聞かないなら…｣ｸﾞｸﾞｯ……

フェリス｢ぁうっ！？……やめ、て、セレナ……っぁああっ♡♡｣ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

フェリスの腸にウォーメイスの柄が入り込み、無慈悲に腹が膨らむ。それにセレナのペニバンが擦れて刺激を与えてより一層フェリスへの快感の波を与えていた。

セレナ｢っ♡♡締め付けが凄く強くなったっ……ぁっ♡♡｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥ﾁｭﾊﾟｯ♥♥

フェリス｢ゃ、ぁっ、やあっ……//♡｣

セレナ｢…前、私の胸の中のスライムに…私がされたこと……フェリスにもしてあげる、♡｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ♥

フェリス｢ひぃぁあっ……ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♥♥

↓4まで投票(同数はコンマで採用)
セレナ達は……
①そのままフェリスをセレナは自分の奴隷にし、脱出を目指す。
②魔王の部下に見つかり、捕まってもなお気が戻るまで肉欲を満たし続ける。
③フェリスが反撃、セレナを逆レイプし始める
④その他展開

ネクロマンサー｢ここ？勇者の声が聞こえるっていう部屋は……｣ｧｯ♥ﾝｩｯ♥

サキュバス｢いや、ここは多分違うわ？｣

ミノタウロス｢……それにしては、なにか嬌声が聞こえるような…｣ﾋｯ♥ｨｲｯ♥

ネクロマンサー｢ん……開けてみましょうか｣

ミノタウロス｢そうだな｣

サキュバス｢…行くわよ｣ｶﾞﾁｬ……ﾑﾜｯ

ミノタウロス｢ぅぐ……な、なんだこの匂い……くらくらしそう、だ…//｣

セレナ｢ぉっ♡おっ♡♡｣

フェリス｢んっ♡ぁっ、ぁあっ♡♡｣

ミノタウロス｢……無力化、になっているような？…というか、黒髪の方…尻の方によく入ったな｣

フェリス｢セレナっ、セレナぁっ♡｣

ｶﾞｼｬﾝｯ!

ミノタウロス｢……魔法で転移させるとは、よく考えたな。｣

シリミラ｢ん、どうも。……これでいいの？ミーティ様♡｣

サキュバス｢えぇ…よくやってくれたわね♡｣

ネクロマンサー｢貴女がそこまで心酔するのも珍しいですね、ミーティ｣

サキュバス｢あら、そう？♪……ええ、お気に入りだもの…♪｣

ミノタウロス｢ふん、サキュバスも堕ちたな。｣

サキュバス｢あら？元々そういう種族よ？そ、れ、に♡シリミラからは上質な魔力が沢山溢れてるの～♡｣

ミノタウロス｢…ま、いいが。魔王の仇は捕まえた。あとはどうするかだな｣

ネクロマンサー｢あぁじゃ何も出来ないものね……何か魔獣に食わせるとかはどう？｣

ミノタウロス｢ん…どうせならあいつらを苦しませてやったりしてやりたいが｣

サキュバス｢あら、私はリョナ耐性十分よ♪｣

シリミラ｢私も、ミーティ様が良ければなんでも……♡｣

4人｢｢｢｢うーん……」」」｣

↓1~3どれかを採用
捕まえたセレナとフェリスの処遇を
(尚ほぼゲームオーバーではありません)

セレナ｢フェリス、フェリスぅっ♡｣ﾁｭｯ､ﾁｭﾊﾟｯ♥

フェリス｢んっ、セレナ、せれなぁっ♡｣ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ♥

サキュバス｢……ん…｣ﾌﾜｧ

インキュバス｢…さて、ボクはこっちの子を犯すかな…♪｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

セレナ｢～～ッ！？｣ﾄﾞｻｯ

ミノタウロス｢…ふん、なら俺はこっちの雌だ。………あの大きさを咥える尻が、気になってな｣

インキュバス｢流石魔王様を掘ってただけはあるね～？……っお、初物ではないみたいだけど胸もすっごく大きくて、これは…良い雌だっ♡｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…♥

ミノタウロス｢…るせぇ。あれは金突き付けられて頼まれたんだよ。……おら、起きろ｣ﾍﾞｼｯ

フェリス｢……っぅん……？…みの、たうろす？｣

ミノタウロス｢……気の強い女は…アナルが弱いと聞くが。…お前はどうなんだろうなっ！｣ｽﾞﾝｯ♥ﾊﾞｺｯﾊﾞｺｯ♥

フェリス｢…ぃぎっ……！？や、めぇっ♡っ、ひぃっ♡♡｣

インキュバス｢…ふぅん？そっちの黒い子はどうやら前の方に結界張ってるみたいだから気を付けてね？｣ｧｯ♥ｫｯ､ｵｫｯ♥

ミノタウロス｢ん、解った。……にしても、勇者が雌だなんて過去に無い例だよな…｣ﾝｯ♥ﾔﾒｯ♥ｼﾝﾁﾞｬｩｯ♥♥

インキュバス｢……そうだね？パーティに女の子がちらほらいた事はあったけど、リーダー格が女性は初めてだね？♡｣ﾋｯ♥ﾝｯ､ｧｱｯ♥

ミノタウロス｢だよな。…ん、出そうだ……受け止めろよ、しっかり。肉便器なんだから…なっ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥♥♥

フェリス｢ぅぁ゛ぁぁぁっ♡♡♡♡｣ﾋﾞｸｯ♥ﾋﾞｯｸｩｩﾝｯ♥♥





インキュバス｢……っ、はぁ、はぁ…♡｣ﾄﾞﾛﾝ…♥

ミノタウロス｢ふぅ、沢山出したな。｣ﾃﾞﾛﾝｯ♥…ﾄﾞﾛｫ…♥

フェリス｢ぁっ、ぃ、いひひっ…♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

セレナ｢ぉっ♡おっ…♡｣ｶﾀｶﾀｶﾀ…♥

インキュバス｢ミノタウロス君が乳首責めなんて、珍しいね？｣

ミノタウロス｢ぁあ、少し試してみたくてな…それにこいつ胸の感度が凄いし、アナル犯さずとも乳首だけでイくぞ？多分。……それに、そいつはなんだ……スライムでも飼ってたのか？｣

インキュバス｢うん、そうみたい。さっき電流送ったら胸がばるんばるん暴れて、すごい勢いで飛び出してったよ。……それに、この子出産してたみたいで。大丈夫かな…｣ﾁﾗ

シリミラ｢…ん、サキュバス様♡しっかり寝かしつけておきました…♪｣

インキュバス｢…ん、流石だね♪｣ﾖｼﾖｼ

ネクロマンサー｢……終わった？従者化作業は。｣

インキュバス｢うん、存分に魔力は送り込んだし大丈夫だと思うよ｣

ミノタウロス｢任せとけ、魔術詠唱は得意なんだ｣

インキュバス｢ほんっと、ミノタウロス君のハイスペックぶりには頭が上がらないね｣


ミノタウロス｢ーーーー………っ！！｣


フェリス｢…｣ﾊﾟｧｧ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……

セレナ｢…………ぉ、ごっ…｣ﾄﾞｺﾞｫ…ﾊﾞｧｧﾝｯ……

フェリスとセレナに付与されていた女神の加護は、ネクロマンサーとミノタウロスの魔術と呪術の応用によって解けてしまいました。これにより光魔法適性が薄れ、(簡単に言うと)闇堕ち状態になります。

魔人化したフェリスとセレナの風貌を↓2~5までに。
参考までに前の設定を
【勇者セレナ】
主人公で15歳。桃髪桃眼で身長は150も無く、身体は未発達な部分が多い。胸はそこそこあるが他パーティーに比べるとかなり貧しい(スライムが乳房内に侵入したので多少は大きくなった)。本人が身に纏っている衣はボロボロで、激しい運
動をすると秘部が見えてしまうほど。
フェリス大好きクレイジーサイコレズ。本来の目的である魔王城脱出からは逸れてしまいましたが……面白いので暫くは進めたいところ。果たして本筋に戻れるのはいつになるでしょうか…

【神官フェリス】
回復魔法と強化（バフ）魔法の使い手。設定は21歳。勇者と同程度の身長。可愛い系で幼い顔つきだが、元々胸は大きく安産型の美尻など発育がいい。
肩にかかる程度の黒髪。黒目など。
気弱だが心優しい性格で、相手の庇護欲や嗜虐心を掻き立てる小動物的な雰囲気の持ち主。
セレナの事を妹みたいに見ていた幼馴染。まさかその愛情が恋愛感情とは知らず、サキュバス(インキュバス)の子を妊娠してしまった際にタガが外れたセレナにレイプされるも相思相愛に。
いつの間にか作者の設定ミスによりかなり男勝りになってしまったキャラ。安価主様には本当に申し訳ないので、これから元の設定に戻して行きたいです。



取り敢えずセーブ、ロードするか否か↓1

ロード

>>120　え、やり直しになるの？まぁ安価は出しとこう

セレナ、ペニバン吸収。出し入れ自在なちんこを手に入れる(普段は収納している)
フェリス、淫魔化に伴い胸とお尻は更にムチムチ、服もそれに合わせて変化

『セーブしました』

1.魔王城2F ミノタウロス戦後
2.魔王城5F 魔王部屋前
3.魔王城5F 捕虜用独房内

>>120
すいません、もう少し進めたいのでセーブだけ、させて置いてください

>>121
私の書き方が悪かったです

残りの魔人化したフェリスとセレナの風貌を↓1~3でお願いします

ロードって書かれてるのにセーブした意味がわからん
>>67に戻るんじゃねぇの？

>>123　要は最後までやってみたいから終わってからロードしたいって事じゃないかな？

とりあえず円満に脱出したかったからロードしたのにバッドエンド確定のとこで上書きセーブされるとなー

>>123
ややこしくてごめんなさい。
最後の2人がどうなったか、を安価取ってそれを採用して決めて、その後にロードの安価を取りたいので。…あれ、なんでセーブしたんだろ。すいません、それは直しておきます。

>>124あ、そういうことです。わざわざありがとうございます。

>>125
はい、お察しの通りこのルートはバッドエンド確定です。

フェリスとシリミラはロード後も出てきますが、基本的に設定は変わりませんのでその場所に安価で赴けばまた仲間に出来ます。

………いやほんと、眠気で頭回ってませんでした。申し訳ないです

セレナ｢…ん……｣

フェリス｢セレナ？｣

セレナ｢あ、フェリス…実はね｣

フェリス｢ん……どうしたの？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セレナ｢私達が次期魔王に就任して、人間界を攻め始めてから4年は経つけど…｣

フェリス｢うんうん……｣

セレナ｢…あ、母乳貰っていい…？｣

フェリス｢うん、いいよ♪…はい、あげる…♪｣ﾀﾕﾝｯ♥

セレナ｢ん…ちゅっ、ちゅぱ…｣ﾁｩﾁｩ…

フェリス｢…それで、4年がどうしたの？｣

セレナ｢…うん、シリミラさんはいたけど、他の仲間はどうしたのかなって…｣

フェリス｢…ぁあ、セレナは軍の方ばかりで内政は当たってなかったから…今、あの子達は苗床としてゴブリン達を量産してるよ？……加護を外しておいてないから、直ぐに再生してもう出産もかなりしてるみたい…｣

セレナ｢………そうなんだ。人間の女は産む数は少ないけど…強い子を埋めるからね」

フェリス｢そう…それをネクロマンサーさんは狙っていたみたい｣

セレナ｢…ふーん…さすがネクロマンサーさんね……｣

フェリス｢…セレナ｣

セレナ｢…？｣

フェリス｢…愛してる……♪｣

セレナ｢…っ！♡｣

セレナ｢私も、…大好きっ♡♡｣ﾑﾆｯ…♡


これ以上この闇堕ちルートではストーリーはあまり進みません。
するとすればHシーンになると思います……

↓1
Hシーンに移行するor>>67の中からロードする

エロやってからロードってのは、いい？

>>131
大丈夫ですよ～

では>>134->>135で2人がする性行為の内容をお願いします。

ねっとりとしたキスハメ

スライムに身体を包まれながら母乳の飲みつつ正常位

セレナ｢…最近、ご無沙汰だったし……いいよね、フェリス｣ｼｮﾜｧ…♥

フェリス｢ん……セレナ、この4年でしっかりと魔力を使いこなしてるのね……♡｣ｽﾙｽﾙ……

セレナ｢っ、脱がないで……！｣

フェリス｢……え？｣

セレナ｢私たちの服なんて、あってないような……ものでしょう？｣ﾄｻ……

フェリス｢……せ、れな……//」ｶｧｧ……//

セレナ｢…ん、出てきて…スライムちゃん｣ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｫｯ…♥

セレナ｢…ん……よいしょ｣ﾋﾟﾁｬ…

フェリス｢…ん……すごい、スライムがセレナの匂い…ぁあ、セレナに包まれてるみたい…♡♡♡｣ﾑﾜｧ……♥

セレナ｢勿論、フェリスを悦ばせるための……力だから♡｣ｸﾞｲｯ……ﾁｭ……♥

フェリス｢んっ……♡｣ﾁｩ♥

セレナ｢いれる、ね……♡｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ……♥

フェリス｢ぅ……ん、ぁっ……♡セレナの体液スライムに包まれながら、全身を犯されながらセレナに犯されるなんて……幸せ……♡｣

フェリス｢んっ、ぁあっ♡♡」

セレナ｢フェリス、フェリスぅっ……♡♡｣ﾊﾟﾁｭﾝｯ､ﾊﾟﾁｭﾝｯ♥♥

フェリス｢せれな、すき、もっと、してぇっ♡｣ｽﾞﾌﾟｯ♥ｽﾞﾌﾟｯ♥

セレナ｢はーっ♡はーっ♡……きゃっ、んんっ……♡♡｣ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭﾌﾟｯ♥♥

フェリス｢……ん、ぅ、ぁあっ…♡♡｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥♥

セレナ｢……ｯ、出る、フェリス…うけとっ、てぇっ……♥♥｣ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸｯ……♥♥

フェリス｢ん、ぁあぁっ……♡♡｣……ｸﾀｧ……♥



ネクロマンサー｢…ふふ、2人とも幸せになれて良かったね｣

一先ずここまで。また書きたくなったら外伝的な感じで書き足すかも。です


『どこをロードしますか？』

1.魔王城2F ミノタウロス戦後(ストーリー開始前、前日談。)
2.魔王城5F 魔王部屋前(ストーリー開始数分前)
3.魔王城4F 調教部屋前(フェリスが捕らえられている場所)

↓1

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

高難易度ステージ集
VIPマリオ『スーパーマリオメーカー2』編

『ﾏﾘﾒ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』
(15:20～放送開始)



youtube.com

セレナ｢……ここが、魔王の部屋…｣

セレナ｢早く倒して、みんなを助けないと……！｣

ﾊﾞｧﾝｯ!!

Lv99魔王｢……来たね｣

セレナ｢……勝負だよ、魔王！！｣

Lv99魔王｢君の国の前前前…王様と主従契約を切ってから幾数百年……いやー、長かったね。さ、そんな貧弱そうな身体でこれたのは褒めてあげる。君が初めてだよ？｣

セレナ｢…私はシリミラさんやフェリスを助けて帰るの……さっさと死んで！！｣ﾀﾞﾝｯ



勇者セレナ Lv.18→Lv.9
HP:8
MP:4
持ち物:無し
装備:勇者の剣、ボロボロの私服



>>1に続く。

魔王｢……っく…たかがLv9の勇者に負ける……なん、て…｣ｶﾞｸｯ……ｺﾞﾄﾝ

セレナ｢…何これ。…とりあえず、拾っておこう……｣

セレナ｢まずは……えっと、どこに隠れよう？｣

｢魔王様生きておられますか！？｣｢ねえ、大丈夫なの？｣｢勇者はここか！？｣

セレナ(早く、隠れないと……！)

1.柱の裏
2.玉座の裏
3.魔物たちが入ってくるドアの横
4.咄嗟に見つけた足下のボタンを踏む
5.まだたどり着いていないことを信じて部屋から抜け出す
3、(？)以外のどれか3つ外れです

安価↓1

セレナ｢……っ！｣ﾊﾞﾝｯ

セレナ｢誰も……いな…ぁ｣

ネクロマンサー達4人｢あ｣

セレナ｢……………｣

インキュバス｢捕まえろっ！！｣

ネクロマンサー｢うんっ！！バインドっ！！｣

セレナ｢ちょ、きゃっ！？｣

ミノタウロス｢……抵抗するなよ｣ｶﾞｯ

セレナ｢ぁぐっ……｣ﾄﾞｻｯ

ミノタウロス｢…ネクロマンサー、お前は魔王を見てきてくれ｣

セレナ｢……」ぐったり

ネクロマンサー｢わかった…そせいがまにあうと良いけどっ｣

ミノタウロス｢……さーて、こいつはどうするかな…シリミラ？｣

インキュバス｢シリミラちゃんなら僕の部屋だよ｣

ミノタウロス｢そうか、こいつ…借りるぞ。壊すかもしれんが……｣

インキュバス｢ん、わかったよぉ♪｣

ミノタウロス｢ありがとう、じゃあな｣

↓3までに
ミノタウロスがする行動を

ミノタウロス｢……｣ﾌﾞﾜｧ…

ミノタウロス｢…よし、これで………あとはまあ女神の加護だが…｣ｶﾞｼ

セレナ｢っぁ……｣

ミノタウロス｢まずは……お前で ｣

ミノタウロス｢楽しませて貰わないとなぁ？！｣ｶﾞﾝｯ

セレナ｢ぅぐぁっ……！！？｣ﾄﾞｻｧｯ……

セレナ｢ぁ……ぅ、ぁー……｣ﾄﾃ､ﾄﾃ……

ミノタウロス｢逃げるなカスが｣

セレナ｢っぐっ…… ｣ｼﾞｬﾘｯ

ミノタウロス｢…逃げるなっつってんだろ！！！」ｶﾞｯ!!ﾄﾞｽｯ､ﾄﾞｽｯ

セレナ｢う、ごめ、ごめんな、ごめんなさ、なさ、ひぐっ…………｣

ミノタウロス｢いいや、止めないからな……!!｣ﾄﾞｺﾞｫｯ

セレナ｢っ……ころ、して…｣ｶﾞﾊｯ





数週間後


セレナ｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

インキュバス｢……わぁ、動きするしない。｣ﾂﾝﾂﾝ

ミノタウロス｢あぁ、起き上がれなくなるまでやるつもりが骨まで粉砕してしまってな……ダルマ状態にして、今や俺のオナホだ。……最近はどうだ？｣

インキュバス｢ぁあ、なんかスライムに調教されてた神官が亡くなったって聞いたよ。……どうやら魔力が枯渇したみたいだね。人間でも魔力は無くなるんだ……って思ったよ｣

ミノタウロス｢ほーぅ……逆に魔力を与え続ければ……｣ｼﾞ-

私生活が多忙なため少し遅れます

とりあえず今後の展開だけ投下

魔王城脱出⤵? ?
森を抜けて⤵? ?
ゴール！

仲間は最大6人まで(現在聖女と魔導剣士)、Hイベント案は箇条書きに書いてあるのが43個残ってるよ。まあHシーンの描写下手だし全部は書ける気しないしあくまで案だけど……ゴールまでは書きたいなあ

しばらくぶりです。私です。

ネタ用の書き貯めをだいぶ行ったのですが(因みに現在はセレナ、フェリス死亡のバッドエンドルート) 、リョナシーンや展開に被りがあったので少しHシーンや即死罠等減らしたよ。まあ全部採用はないだろうから大丈夫だけど……

取り敢えず再開します。
身も心もズタズタにされたセレナが最期にミノタウロスにされることを↓1~2までに。

サキュバス｢…ま、いいわ。……情を捨てるならそろそろよ。良いわね｣

ミノタウロス｢ちっ、…………分かってる。お前の方こそ…｣

サキュバス｢ん……あの子はもう私の妻だからいいの｣

ミノタウロス｢……はんっ、まあいい…｣

サキュバス｢じゃ…今日は私と相手したいらしいから♡そろそろ行くわね～♪｣

ミノタウロス｢好きにしろ…またな｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ミノタウロス｢…………｣

ミノタウロス｢あいつ……帰ったぞ｣ｶﾞﾁｬ

セレナ｢…ふふ、名演技だったでしょ…♡｣ﾆﾍﾗ

ミノタウロス｢…ん…よくやったぞ、セレナ ｣ﾖｼﾖｼ

セレナ｢えへへ……ご主人様、あーんして？♡｣

ミノタウロス｢……ったく。上手く懐きやがって｣ﾎﾗｸｴ

セレナ｢あーんっ……♡｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミノタウロス｢ん……｣ﾑｸﾑｸ

セレナ｢……ふふ、今日もする？♡｣

ミノタウロス｢ああ………これで｣

セレナ｢これで？｣

ミノタウロス(最後だ)ｽﾞﾝｯ！！

セレナ｢お゛ぉっ……っ♡♡｣ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ♡♡

ミノタウロス｢ほら、もっと喘げ。久々に最初から飛ばすぞ…っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯｯ♡ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡

ミノタウロス｢ふんっ、ふん……っ！｣ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡♡

セレナ｢んぁっ♡♡ぁぁあっ♡♡｣ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡♡

ミノタウロス｢…｣ｸﾞｸﾞ

セレナ｢……！？♡♡ ｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ♡♡

ミノタウロス｢……お前の廃棄が決まった。今まで…ありがとうな。｣ｸﾞ……

セレナ｢っ♡♡ぉぉお゛っ♡♡♡♡｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ♡♡ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ……！！！♡♡

ミノタウロス｢……く…勇者とだけあって力はあるな…｣

セレナ｢ぁっ♡……かひゅっ……ぁ…♡♡｣ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ……♡…ｶｸﾝ♡

ミノタウロス｢…………最期まで、イきやがったな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セレナ｢……ぁ…ぇ…｣

ミノタウロス｢…くく、墓くらいは作ってやるか｣

幼馴染組2人とも死亡エンド

『どこをロードしますか？』

1.魔王城2F ミノタウロス戦後(ストーリー開始前、前日談。)
2.魔王城5F 魔王部屋前(ストーリー開始数分前)
3.魔王城4F 調教部屋前(フェリスが捕らえられている場所)

↓1

>>33から

フェリス｢ぃぁぁっ♡♡もぉぉっ♡もぉっ、ぶもぉぉっ♡♡｣

セレナ(……フェリス！無事でいて………！)

フェリス｢ぃぎっっ♡♡｣ﾌﾞﾘｭｯ♡ﾐﾁﾁﾁｯ♡ﾌﾞﾋﾟｨｯ♡

セレナ(フェリスっ！！何されてるの……！！？)ｶﾁｬｶﾁｬ

フェリス｢ぉっ♡♡ぶほぉっ♡｣母乳ﾌﾞｼｬｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

セレナ｢…っ！？｣

スライム｢……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フェリス｢……せれ…な…っぁ♡｣

セレナ｢……ッ、フェリスから離れてっ！！｣

スライム｢……！｣ｼｭｯ

セレナ｢……流石に、当たらないよね…！｣


戦闘をスキップしますか？↓1
→はい　いいえ

セレナ｢フェリス、フェリス！｣ﾕｻﾕｻ

フェリス｢…はぁ、はあ……せれ、な？｣ﾊﾟﾁ

セレナ｢……ん…よかった、私だよ…フェリス！｣

フェリス｢…えへへ、わかるから大丈夫｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セレナ｢……これ持って…待ってて、直ぐに倒してくるから｣ﾋﾞｼｯ

↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を


セレナ　Lv.18
HP:10
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.30
HP:3

ここまでコピペです(ごめんなさい)

今から再会しようと思うけど……まだ起きてる？

スライム｢っ！｣ﾋﾟｮﾝｯ

セレナ｢……ちかよる、なぁっ！！｣ﾊﾞｼｯ

スライム｢！？｣ﾋﾞﾁｬｯ

セレナ｢…失せて……｣ｽﾁｬ

スライム｢…｣ﾑﾆﾑﾆ

↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を


セレナ　Lv.18
HP:10
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.30
HP:2

スライム｢…！｣ﾋﾞｼｭｯ

セレナ｢っ、本性現したね……！」ﾊﾞｼｭ

スライム｢っ！？｣ﾊﾞｨﾝｯ

スライム｢…｣ﾑﾆﾑﾆ…

セレナ｢さぁ、来なさい！｣ﾊﾞｼｨﾝｯ



↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を


セレナ　Lv.18
HP:10
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.30
HP:1

セレナ｢最後に……こうっ！｣ﾄﾞﾝｯ

スライム｢……！｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！！

フェリス｢っぁあぁあっ！？♡♡｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨｯｯ♡♡

セレナ｢ーーーーっ！！？♡♡♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡

フェリス｢っ、ぁー……は、はぁっ…♡」ｼｮﾜｧ…

セレナ｢……っ、電流…考えたね…｣ﾖﾛﾖﾛ

スライム｢……｣ﾌﾟﾙﾝｯ!


↓1セレナの行動
↓2スライムの行動を


セレナ　Lv.18
HP:9
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

スライム　Lv.30
HP:1

スライム｢……！｣ﾋﾞﾖｰﾝ

セレナ｢サンダーァァッ！！｣ｽﾞｶﾞｧｧﾝｯ…

セレナ｢……｣…ﾁﾗ

スライム｢……｣ｼｭｩｩｩｩ…

セレナ｢……よし、殺れた……フェリス！！｣

フェリス｢……ぁ…せれ、な｣

セレナ　Lv.18
HP:9
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服

↓1
警備魔物が現れるかどうか
奇数で出現だったような。

今夜は更新できるか微妙…

警備魔物安価で決めます↓1~3から1つ
【名前】
【性格】
【攻撃方法とか】
【その他色々】

キャン｢くんくん。もしかして…！｣

セレナ｢フェリス！｣

フェリス｢……ん、大丈夫…｣ﾖﾛｯ

キャン｢ねえねえ、そこの2人！｣

フェリス｢……なに｣ｷﾞﾛｯ

キャン｢め、目つきだけは鋭くない！？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セレナ｢よいしょ……っと。…あれ、あんな魔物いたの？｣

キャン｢そこの勇者には認知すらされてなかった……うぅ｣

フェリス｢何か用かな……？｣

キャン｢ん、私のご主人様に連れてくるよう頼まれたの！なるべく無傷で！｣

セレナ｢ん……そう、ごめんね…ありがとう？｣

フェリス｢……ダメ、行っちゃ｣

セレナ｢どうして？悪い子じゃなさそう…｣

フェリス｢相手は魔物…信じすぎたらダメ｣

セレナ｢んー……｣

キャン｢はやくはやくー…！｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

↓1
信じてついて行くor見られたからには倒す(奇数で失敗)

セレナ｢私を…信じて｣ｽﾀｽﾀ

フェリス｢……！……わかった｣

キャン｢さ、こっちこっち！｣ﾀﾀｯ



【魔王城2階・飼育小屋】

ｧﾝｯ♡ｫｯ♡

セレナ｢…ここは……｣

ｲｨｯ♡ﾓｯﾄﾂｲﾃｯ♡♡

フェリス｢………っ｣

キャン｢ようこそ♡……人間牧場へ！｣

セレナ｢………｣ｽﾁｬ

キャン｢ちょ、ちょっと待って！！｣

フェリス｢私たちを…捕まえて、こうするつもりだったのね…｣

キャン｢違うから！……ご主人様！｣

魔物使い｢おー、2人とも！｣

セレナ｢！！｣

フェリス｢え…リリさんがこんな悪趣味な部屋を？｣

リリ｢んー…否定は出来ないかな。でも魔力もお金も集まるしここでの仕事はまさには天職だよ！｣

セレナ｢……はぁ…で、この人間たちは……？｣

リリ｢奴隷市場から仕入れた子達だよ、でも待遇は良いし本人達の希望でしてるんだよ？……体験してみる？魔物のデカおちんぽ♡気持ちいいよ～？｣

フェリス&セレナ｢遠慮しておきます｣

リリ｢そう言うと思ってたよ～…あ、シリミラさんとルアンくん見た？｣

フェリス｢いえ……｣

セレナ｢……見てないけど、どうしたの？｣

リリ｢ん…なら良かった。残念だけど私含めてその2人は貴女達の敵に回ったから…ごめんね？｣

フェリス｢……その言葉の意味、わかってる？｣

リリ｢…はは、フェリスはホントに無駄に正義感高いよね……｣

セレナ｢フェリス落ち着いて……わかった、でもわざわざ呼んだのは訳があるんでしょ？｣

リリ｢もちろん！さすがリーダー！｣

セレナ｢それで……？｣

ルアンって誰や…

リリ｢ん…この子を、人間界に連れてって欲しいの。｣

フェリス｢…？｣

リリ｢奴隷のシャルちゃん。……手違いで連れてきちゃって…私のギルドの副マスターまで護衛して欲しいの。…もちろん報酬は前払いで弾むよ？｣


セレナ｢んー… ｣


シャルを連れて行くことで発生するメリット
・森での進行がかなり楽になります
・リリからの報酬で少し戦闘が楽になります
シャルを連れて行くことで発生するデメリット
・魔王城のトラップにコンマ無しで確定で引っかかるようになります
・とあるボスと戦う時に連れていると確定で敗北演出が入ります。
・安価やコンマでゾロ目を出すと何かやらかします

↓3まで。連れていくかどうかを投票で

>>192
今気付きました。
今はまだ出てこない敵キャラなので気にしないでください……

昨日は更新できなくてごめん、再開する

セレナ｢……わかった。けど…報酬って？｣

リリ｢魔王城の地図だよ｣

フェリス｢！？｣

セレナ｢え？やったー♪ありがと！｣

リリ｢…フェリス、どうしたの？｣

フェリス｢……そんなの貰っていいの？｣

リリ｢大丈夫、スペアは何個かあるから♪さぁ行った行った！達者でね、シャルちゃん！｣

シャル｢ぁ、はぃ……｣ﾌﾘﾌﾘ




セレナ｢…くぁぁ｣

フェリス｢シャルちゃん、眠くない？｣

シャル｢はい、大丈夫です！｣

フェリス｢なら良かった♪｣

セレナ｢えっと……そろそろ1階への階段が…あった！｣

フェリス｢……あと少しだね？｣

セレナ｢うん… ｣

↓1
そのまま降りるor他の仲間や武器などを探す