セレナ「バトルしましょうよ」カルム「ごめん、今日忙しいんだ」 (32)

セレナ「つれないのね…」

カルム「わるいね」

サナ「待ったー?」

カルム「いや、全然待ってないよ
じゃ、いこうか」

サナ「やったー!いい思いでいっぱい作ろうね♪」

セレナ「…」

またお前か

>>3
ポケモンスレは始めて建てたんだけど?

セレナ「なによあのクソビッチが
あんなやつのどこがいいっていうの?」

セレナ「まあ、いいわ
どうせあんなやつ遊びにすぎないに決まっているわ」

セレナ「…特訓しましょうか」

セレナ「こんなものかしら」

ティエルノ「あ!セレナじゃん!なにしてんの?」

トロバ「どうも」

セレナ「ポケモンたちの特訓をちょっとね」

ティエルノ「ちょうどいいや!セレナ!バトルしようよ!」

セレナ「…いいわ、相手になってあげる」

トロバ「その次はぼくと戦ってください」

ダンシングデブは友達を呼び捨てしない

トロバ「…負けました」

ティエルノ「なんか今日のセレナ強くね?」

セレナ「そうかしら?」

トロバ「ええ、なんか雰囲気が違います」

ティエルノ「あ、もうこんな時間!
いかなきゃ」

トロバ「それでは」

セレナ「ええ、さようなら」

セレナ「…」

>>8
あだ名を設定してないんです!

セレナ「なんかむなしいわね…」

セレナ「こんなんじゃいつまでたってもカルムに勝てない…」

セレナ「もっと特訓しましょうか…」

セレナ「結局朝まで特訓してしまったわ」

セレナ「…カルム帰ってこなかったわね」

カルム「セレナ?朝早いね」

セレナ「…帰ってきたのね
そういうあなたは昨日は帰ってこなかったのね」

カルム「ああいやその、なんでもないよ?あはは…」

セレナ「…」

セレナ「…あの様子、何かあったわね」

セレナ「まさか、ね」

セレナ「まあ、なんでもいいけれど
疲れたわね…
少し休みましょうか」

セレナママ「あ!セレナ特訓終わったのね」

セレナ「ただいま、疲れたから寝るわ
おやすみなさい」

セレナママ「そう?あんまり無理しないでね」

セレナ「ふあーよく寝た!」

セレナ「あら?ホロキャスターにメール入ってる」

サナ『セレナ、ちょっと話したいことがあるから昼にメイスイタウンに来てくれる?』

セレナ「…仕方ないわね…
今は…もう昼じゃない」

セレナ「いってきます」

サナ「セレナ!来てくれたんだ!」

セレナ「…あたりまえでしょ?」

サナ「うん、ありがと♪」

セレナ「ところで話ってなにかしら」

サナ「…ここじゃなんだから座ろ?」

セレナ「そうね、座りましょうか」

サナ「…」

セレナ「…話を聞きましょうか」

サナ「あのね、実はカルムとセックスしたんだ!」

セレナ「そう…」

サナ「…あれ?セレナ、あんまり驚かないんだね?」

セレナ「まあ、今日カルムの様子がおかしかったからね
大体そんな気はしたわ」

サナ「そうなんだ…」

ちょっと一旦席外す
ディナータイムだ

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