【イナズマイレブン】少女達の異世界冒険物語、その3【安価】 (67)

イナイレキャラがスレタイ通り異世界で冒険します

R-18はおもらし、おねしょ等おしっこ関係のみでお願いします

本番やグロ系、本番に近い行為は完全になしでお願いします

作品の批判や面白くない、駄作と言った発言は大いに結構ですが他の人の人格攻撃は流石におやめください

つまり外野同士のレスバ厳禁

荒らし目的による迷惑行為は勿論厳禁

以上が受け入れられない場合はブラウザバック、受け入れられる場合は安価に参加してください

現在のパーティーメンバー

【指揮官】
剣城

【戦闘員】


水鳥
黄名子

【非戦闘員】
ベータ
神童
霧野

現在パーティーメンバーは7人

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし4回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし5回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

【異世界の旅・18日目】

クラスチェンジから翌日、教会のある街を出て一行は旅を続けていた

茜「それでね、旅の間に~~~ってことがあって」

霧野「ほう。それは…」

神童「実に興味深いな」

黄名子「神童さん達も加わって旅が賑やかになったやんね」

剣城「…そうだな」

水鳥「……ちょっと花を摘んできていいか?」

剣城「いいですよ」

水鳥「すまんっ!」

ピューーーン

霧野「…水鳥ってあんなトイレ近かったっけ?」

茜「なんか変な葉っぱの影響でああなったんだって」

霧野「大変ね…」

剣城「…とりあえず、結構歩いたんで一度この辺りでキャンプを張りましょう」

ベータ「賛成…くたくたです~…」ペタン

水鳥が帰ってきてから少し歩く…

するとそこには大きな湖が!

黄名子「おおおお!大きいやんね!」キラキラ

茜「水が綺麗///」

葵「キャンプするならここ絶好のロケーションじゃない!?」キラキラ

剣城「…そうだな。ここで休むか」

こうして剣城達は湖の近くでキャンプをすることになった

剣城「…」

神童「テントを張るのか?俺も手伝おう」

剣城「どうも」

霧野「私も手伝うわよ」

剣城「ありがとうございます、じゃあ神童先輩と霧野先輩で女子用のテントを張ってください」

霧野「はーい」




















神童「…」テキパキ

霧野「男女別々だって。まあそりゃそうよね」

神童「…」テキパキ

霧野「…残念だったわね神童。(茜と)一緒に寝られないなんて」

神童「>>5

…(お、落ち着け////男女別々のテントで寝るんだ。霧野と寝るわけじゃないんだ。落ち着け落ち着け////)

神童「…」

霧野(反応ないわね。興味ないのかしら?ってあら?)

神童(お、落ち着け////男女別々のテントで寝るんだ。霧野と寝るわけじゃないんだ。落ち着け落ち着け////)

霧野「…」ニヤ----

霧野「しーんどう♡顔、赤くなってるわよ」

神童「////」

霧野「もしかして、誰かと一緒の布団で寝る妄想とかしちゃってる~?」ニヤニヤ

神童「!?」ギクッ

霧野「あはは!神童か~わいい♪」

プニプニ

神童「/////」

イチャつきながら作業していた神童と霧野

この後何が起こる?

安価下

茜「…」ジ-

茜(シン様って、蘭ちゃんのこと好きなのかな?)

神童「////」

茜「…やっぱり、全然嫌って気持ちにならない」

水鳥「おーい茜。薪拾いに行こうぜ」

茜「わかった~」

茜(…やっぱり、あの頃の恋は一時のミーハー的なものだったのかな?)

今の自分の恋と過去の自分の恋を比べながら、茜は薪を拾いに行った

それからしばらくの時間が過ぎ…

霧野「……」ムシャムシャ

神童「…」ゴクゴク

霧野「…キャンプのご飯って、もっとこう…カレーとか食べると思ってたんだけど」

神童「干し肉、だな…」ムシャ

ベータ「干し肉って美味しいんですね!」キラキラ

葵「お姫様はこういうの食べなさそうだもんね」

ベータ「はい!人生初めての味です!」

黄名子「他にも缶詰めとか食後のお菓子とかあるよ!」
 
水鳥「食べるだけじゃなくてこまめな水分補給も忘れるなよ」

霧野「…」モグモグ

剣城「…凝った料理は街で食べればいいですから」

神童「凝ってなくても簡単な料理を作ったりは…」

剣城「料理の途中にモンスターや盗賊に近付かれたらそれどころではなくなるので」

神童「……そういうことなら仕方ないか」

剣城「すみません…」

神童「>>10

いや、こちらこそ旅に同行させて貰っている身で変なことを言って悪かった

神童「いや、こちらこそ旅に同行させて貰っている身で変なことを言って悪かった」

剣城「…」

ベータ「このクッキー素朴な味で美味しいですね」サクサク

黄名子「わかる!」サクサク

剣城(同じ金持ちでも食事だけでこうも反応が変わるんだな)

今日はここまで

次の目的地はどうしますか?

街?村?あるいはその他?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

【翌朝】

黄名子「剣城…オムツの交換お願いやんね///」

ベータ「私も…///」

剣城「あっち行くぞ」

「「はーい」」

霧野「…なんというか、色々凄いわね」

神童「もう慣れらしいな。俺はとても慣れそうもない」

霧野「そうね…」

剣城「…もどってきました」

茜「それじゃあ朝ごはん食べよう」

水鳥「ほい、するめ」

ベータ「これも見たことない食べ物ですね…いただきます!」

黄名子「…」ゴクゴク

霧野「ちょ、黄名子…そんなに水飲んでいいの?」

黄名子「ぷはあ!こまめな水分補給は長い徒歩の旅では重要なことやんね」

霧野「そ、それはそうかもしれないけど…でも、その…///」

黄名子「……ああ。そりゃ、おもらしは心配だけど、でもトイレ近くしたくないからって水飲まないで敵が襲ってきたら、実力を発揮出来ずに死んじゃうかもしれないから…」

霧野「あ……」

神童「…」カミカミ

霧野「…」カミ…カミ…

ごっくん!

神童「…昨日もそうだったが、俺達、剣城達が今やっている旅の事を甘く見ていたな」

霧野「本当その通りね…」

神童「……反省しないとな」

霧野「ええ…」

「「…」」

神童達が反省している頃、葵はテントを片付けながら剣城に次の目的地を訪ねた

葵「ねえ剣城君。今日は行き先とか決めてるの?」

剣城「いや、特には…」

葵「だったらさ、一度あの村に寄って行かない?」

剣城「…そういえば、ここからはそう遠くはなかったな」

葵「でしょ?」

剣城「わかった。今日はローラさんに会いにいこう」

葵「ありがとう!」パァァァ

【異世界の旅・19日目】

女性A「皆さん!お久しぶりです!」

葵「こんにちはー!」

神童「剣城、この村に以前来たことがあるのか?」

剣城「はい」

茜「あの日はこの村を魔物から守ったよね」

剣城「…そうでしたね」

葵「あの、ローラさんは居ますか?」

女性A「ええ。あの子なら今は自宅に」

葵「ありがとうございます!剣城君!行こう!」

剣城「ああ」

久しぶりにローラが居る村に訪れた剣城達

この後何が起こる?

安価下

ガチャリ

葵「ローラさん!お邪魔しまーす!」

剣城「お、おい葵…ノックもなく勝手に開けるのは…」

ローラ「……え?」

葵「あっ…」

ローラはバスタオル一枚の姿だった

先ほどまでお風呂に入っていたのである

剣城「ご、ごめんなさいっ!」

ローラ「~~っ!」

葵「ごめんなさーい!」

バタン!

剣城「先程はすみませんでした…///」

ローラ「い、いえ…///」

剣城「……葵も、次からはちゃんとノックするんだぞ」

葵「ごめんなさい…」シュン…

ローラ「っ!?」

ゴホッ!ゴホッ!

葵「ローラさん!?」

ローラ「ゲホッ!大丈夫……いつものやつですから、すぐに止まります……」

ゴホッ!ゴホッ!

ローラ「……ふぅ、ふぅ」

剣城「…葵」

葵「うん」

葵「スー…ハー……」

葵「~~ッ、ジグザグジグザグ!チグハグ!それもありで!」

剣城「うおっ!?」

ローラ「!」

ローラの病状はどうなった?

安価下

キュオン!

ローラ「あ、あれ…?咳が止まった?」

葵「本当ですか!?わざと気を遣ってくれたりとかじゃ?」

ローラ「いえ。本当に、さっきまで苦しかったのが嘘みたいに…」

葵「!」パァァァ

剣城「やったな葵!」

葵「>>27

喜びすぎてもれちゃった

葵「喜びすぎてもれちゃった」

ジョオオオオオオオオ

剣城「…」

ローラ「あの、シャワー浴びていきます?」

葵「はい…///」

今日はここまで

次の目的地はどうしますか?

街?村?あるいはその他?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

タコモンスターの設定を募集します

名前・
出身・異世界
設定・

興味がなければスルーでも全然構いませんが興味がある場合は安価下から、20:00くらいまで設定を募集します

現在のパーティーメンバー

【指揮官】
剣城

【戦闘員】


水鳥
黄名子

【非戦闘員】
ベータ
神童
霧野

現在パーティーメンバーは7人

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし5回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし5回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

【異世界の旅・20日目】

ザザーーー

葵「やってきました海~~~!」

黄名子「いっぱい泳ぐやんね!」

ローラの喘息を治した後、村人達から海で一緒に遊ばないかと誘われた

色々考えたが、リフレッシュはありだと判断した剣城は、誘いに応じた

そして今、少女達は水着に着替えて遊んでいた

因みに水着は港町でベータと再会した日にショッピングで購入していた

葵「それー!」

バシャ!

黄名子「きゃー!つめた~い♪」

水鳥「うおっしゃ!泳ぐぜ!」

バシャ!バシャ!バシャ!

茜「…ふふっ、記念に撮っておこ♪」

パシャリ

霧野「楽しそうね。私も水着買っといた方が良かったかしら?」

神童「さ、さあ…?」

葵「ふぃ~…たくさん水遊びしたね」

村人A「では次は砂遊びします?」

葵「賛成!」

黄名子「砂のお城作るやんね!」

茜「カメラは任せて♪」

水鳥「あたしはもう少し泳ぐな!」

剣城「…あまり遠くへは行かないでくださいね」

水鳥「わーってるよ!」

バシャ!バシャ!

皆と楽しく、平和に海での休暇を楽しんでいた剣城達

「…」

そんな彼女達を、何処からか見ている不気味な影が……

しかし誰も、その気配に気づく事はなかった

それからしばらくして…

何かが起こるか?

安価下

ぶくぶくぶくぶく……

水鳥「ん?なんだ?」

ザバーーーーン!!!

水鳥「え?」

ヒュウウウウウン…

水鳥「うわああああっ!?」

ズボッ!!

茜「水鳥ちゃん!?」

水鳥「~~ッ!」

スポン!

水鳥「ぷはぁ!びっくりした…」

村人B「だ、大丈夫ですか?」

水鳥「ああ。あたしは大丈夫…」

ドスーン!

「「「「!?」」」」

タコ「…」ゴゴゴゴゴ

水鳥「……タコ?」

茜「タコだね」

ベータ「タコですね」

黄名子「タコやんね」

葵「お、大きい…」

観光客A「きゃああああっ!タコ!?」

観光客B「いやああああっ!気持ち悪いっ!」

タッタッタッタッタッ

タコ「っ!」

ブシュッ!

観光客C「ひっ!?」

黄名子「もちもちきなこもち!」

キインッ!

黄名子「間に合ったやんね…」

タコは一般の観光客に墨を吐いた

しかし観光客が墨を浴びる前に黄名子がもちもちきなこもちで防いだのだった

葵「剣城君!」

剣城「ああ。こいつはすぐに倒した方がいいな」

水鳥「一般市民を攻撃した以上、容赦なく倒させて貰うぜ!」パキパキ

葵「まだまだ遊び足りないの。だから!」

茜「さっさと倒す」

こうして、せっかくの休暇にタコと戦うことが決定した

青春おでんの職業を決めます

これ以降制服、戦闘服、水着で職業を入れ替えることが可能となります

それはともかく安価下から、次回まで設定を募集するのでどんどん投稿してください

次回は開始するとき、事前に開始を伝えます

名前・
職業・
設定・

黄名子「そーれっ!」

バシューン!

タコ「!?」バチン!

黄名子のスパイクがタコに決まった

茜「それ!」

ザシュ!

茜はスコップを投げた

見事タコに刺さった

タコ「」

水鳥「タコが気絶してる!今の内だ!」

ガシッ!

葵「み、水鳥さん…何を?」

水鳥「このタコの足を引きちぎるんだよ!おらあ!」

ブチっ!

タコ「~~~~っ!?!?!!」

ビチビチ!!

水鳥「ふぅ…でけえな!これならタコ焼きがたくさん食えるし売ることも出来そうだな!」

巨大タコを相手に優位に戦局を動かしていた葵達

この後何が起こる?

安価下

タコ(こ、こいつら…)ピキピキ

凶器をぶつけられ、足をちぎられ…タコはフラストレーションが溜まっていた

そして…

タコ「っ!」

シュルルルルル!!

黄名子「きゃっ!」

葵「えっ!?」

剣城「しまった!」

タコ相手にここまで優位に戦っていたが、僅かな隙を突かれ青春おでんはタコにつかまってしまった

ギューーーー!

葵「ひゃっ!」

茜「やだ…ヌルヌルする……」

タコ「…」

ギューーーー!

水鳥「くそ!離せ!離せ!」ジタバタ

葵「ほ、解けない……」

全員必死にタコから逃げようとするも、触手から逃げ出すことは叶わなかった

タコ「…」

その後タコは何をするでもなくただその場で、少女達を捕まえながら砂浜の上で座っていた

それから1時間…

葵「は、はな…して……////」

茜「んんっ…////」ブルル

水鳥「~~っ!////」

茜(ど、どうしよう…こんな時に、催しちゃった…///)

神童「お、おい剣城!なんとかならないのか!?」

剣城「今考えてますよ!」

霧野「皆苦しそう…このままじゃ死んじゃう…」ポロポロ

青春おでんはトイレを我慢して苦しんでいたが、事情を知らない剣城達には締め付けのダメージが蓄積しているものだと勘違いしていた

剣城(どうする…何か、何かこの状況を打開する方法は無いのか!?)

ベータ「あの…」

剣城「どうした?」

ベータ「これ…茜さんのスコップ、ですよね?」

剣城「!」

剣城「…あった。この状況を切り抜ける方法が」

ベータ「このスコップ、私に投げさせてください!」

剣城「ベータ…」

ベータ「お願いします!私を信じて!」

剣城「>>52

…任せた

剣城「…任せた」

ベータ「スー、ハー……」

神童・霧野「「…」」ゴクッ

ベータ「……てやあっ!」

ヒュン!

タコ「!?」

ザシュ!

タコ「」シュウウウウ……

ベータ「やった!」

剣城「よくやったベータ!」

ベータ「えっへへ…////」

剣城達はタコが消滅したことを喜んだ

だが、しかし!

タコに捕まっていた少女達は…

葵「えっ!?」

水鳥(ちょ、こんなとこから落ちたら…)

ヒュルルルルル…

茜「きゃっ!」ポフッ

黄名子「痛っ!」ポフッ

葵「~~ッ!」ポフッ

水鳥「いってえええっ!」ポフッ

ベータ「皆さーん!」

ザッ!ザッ!

剣城「大丈夫ですか!何処か痛む所とかは…」

「「「「……」」」」

しいいいいいい~~

ベータ「あっ…///」

現在のパーティーメンバー

【指揮官】
剣城

【戦闘員】


水鳥
黄名子

【非戦闘員】
ベータ
神童
霧野

現在パーティーメンバーは7人

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし6回
茜…おもらし2回
水鳥…おもらし6回
黄名子…おもらし6回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

今日はここまで

次の目的地はどうしますか?

街?村?あるいはその他?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

また、次回の服装はどうしますか?

1.制服(通常職)
2.戦闘服(上級職)
3.水着(特殊職)

安価下3

女性A「今夜はこちらの宿で泊まってください」

剣城「ありがとうございます」

葵「ぐすん…」ビッチョリ

茜「うう…////」ビッチョリ

水鳥「へっきし!」ビッチョリ

黄名子「まだヌルヌルするやんね…」ビッチョリ

剣城「…先に風呂へ行ったらどうだ?」

黄名子「うん…そうするやんね……」

葵「グスッ…」

タコを倒した後、宿で休むことにした剣城達

この後何が起こる?

安価下

女性A「今夜はこちらの宿で泊まってください」

剣城「ありがとうございます」

葵「ぐすん…」ビッチョリ

茜「うう…////」ビッチョリ

水鳥「へっきし!」ビッチョリ

黄名子「まだヌルヌルするやんね…」ビッチョリ

剣城「…先に風呂へ行ったらどうだ?」

黄名子「うん…そうするやんね……」

葵「グスッ…」

タコを倒した後、宿で休むことにした剣城達

この後何が起こる?

安価下

女性A「今夜はこちらの宿で泊まってください」

剣城「ありがとうございます」

葵「ぐすん…」ビッチョリ

茜「うう…////」ビッチョリ

水鳥「へっきし!」ビッチョリ

黄名子「まだヌルヌルするやんね…」ビッチョリ

剣城「…先に風呂へ行ったらどうだ?」

黄名子「うん…そうするやんね……」

葵「グスッ…」

タコを倒した後、宿で休むことにした剣城達

この後何が起こる?

安価下

女性A「今夜はこちらの宿で泊まってください」

剣城「ありがとうございます」

葵「ぐすん…」ビッチョリ

茜「うう…////」ビッチョリ

水鳥「へっきし!」ビッチョリ

黄名子「まだヌルヌルするやんね…」ビッチョリ

剣城「…先に風呂へ行ったらどうだ?」

黄名子「うん…そうするやんね……」

葵「グスッ…」

タコを倒した後、宿で休むことにした剣城達

この後何が起こる?

安価下

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