【安価】提督「提督として生きること」ゴトランド「その94」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【フラグ組】

神威 デート後、告白

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9

ポーラ ??? ぽーら(女)


こんばんはー更新はじめますねー






明石「では、行きましょうか」


雪風「……行ってきます」


スタスタスタ…


提督「……はあ」


時津風「司令、心配いらないよ」








↓1  どうなる?

提督「けどな・・・」
そう言いながらこの辺りに歩き回る






提督「わかってるって……けどな」


提督「……はぁ」


スタスタスタ… ウロウロ…


時津風「んもー……」






↓1  どうなる?

赤い服に袖を通す雪風




シュル…


雪風「ん……」


雪風(溢れてくる……雪風から新しい名前に変わったあとのこと……)


雪風(嫌な感じはしないけど、でも……)








↓1  どうなる?

もう一つの改装の条件も済ませているが、とりあえず提督に見ててもらえば?と明石




明石「艤装の更新も完了……こっちはすぐ次の改装に移るけど」


明石「その姿、一度見せてきたら?雪風ちゃん……じゃなくて」


丹陽「……はい。そうします」


スタスタスタ…


丹陽「すぅっ、はぁ……」







↓1  どうなる?

成長に思わずどぎまぎしちゃう提督

大分印象が変わったと提督
よく似合っていると




シャッ…


丹陽「司令……」


提督「ん、雪風……」


丹陽「……今は、丹陽です」


提督「ああ、そうだったな……」


丹陽「……」


提督(随分、大人びて……)









↓1  どうなる?

もう一つの改装は少し待って欲しいと丹陽
総旗艦を任された名に相応しい責務を果たしてからでないとと思うようになったと

提督がジロジロと見つめてくるからもじもじする丹陽




提督「それで、もう1つの改装は……」


丹陽「そちらは、もう少し待っていただけませんか……?」


提督「それはどういう……」


丹陽「総旗艦を任された身ですから……せめてその名に相応しい責務を果たしてからでないと」


提督「そ、そうか……お前がそう言うなら構わないが」


提督(雪風……いや、丹陽にも色々思うところがあるか)








↓1  どうなる?

>>15



提督「……」ジッ…


丹陽「あっ……」


丹陽(司令、あまり見られると……)モジモジ…


時津風「雪風、もう終わったの?」スタスタスタ…


丹陽「あ、う、うん。今は丹陽で……」


時津風「わー、すっごく背が伸びた!いいなぁ」







↓1  どうなる?

改装後のステータスをチェック




明石「提督、こちら丹陽のデータです」


提督「おう……目につくのは魚雷の少なさだな」


明石「うちとは思想からして違いますから……その分、砲戦に長けていると言えますね」


提督「なるほど……」








↓1 どうなる?

改装についての出撃任務を手配するうちに、しばらく秘書艦をやらせる




明石「それで、三次改装についてですが……」


提督「本人が待ってくれと言ってるんだ。今は待とう」


提督「まだ戸惑ってるみたいだし、暫くは秘書艦に置いて様子を見ることにする」


明石「なるほど……了解です」


提督「丹陽、執務室に戻るぞ」


丹陽「あ、はいっ!」







↓1  どうなる?

幼い少女だと思っていたのに夏以来成長したなと思う提督




スタスタスタ…



提督(この夏から急に成長したな、雪風は……)


『しれぇ!』


提督(あの時、俺が初めて抱いた頃は……あんなに小さかったのに)


提督(それが今じゃ……)


丹陽「……あの、司令?」


提督「いや、なんでもない……」








↓1  どうなる?

さっきのように彼女を見つめて、恥ずかしくて目を逸らす丹陽
丹陽「あ、あの、なんでしょうか?司令官///」

恥ずかしがる丹陽




丹陽「……あの」


提督「……」ジッ…


丹陽「う……な、何か御用があるなら、その……///」


提督「……丹陽」








↓1  どうなる?

君に見惚れていたとどストレートな提督




提督「君に見惚れてた」


丹陽「えっ……///」


提督「随分、大人らしくなったな……綺麗だ」スッ…


丹陽「あ、ありがとう、ございま……///」


サワッ…


丹陽「あっ、だ、だめです!さ、先に行ってますからっ……///」バッ


タッタッタッ…


提督「ん……やり過ぎたかな」








↓1  どうなる?

あとの執務も露骨までに視線を合わせてくれない丹陽




【執務室】


提督「……」カリカリ…


チラ…


丹陽「……///」


提督(さっきから少しも目を合わせてくれない……)


提督(成長して羞恥心が増したのか、それとも……)







↓1  どうなる?

雪風の時のように引き寄せて膝に座らせる




提督「ふう……」


提督「丹陽、こっちに来い」


丹陽「え……でも……///」


提督「命令だ。ほら」


丹陽「……はい///」


グイッ スクッ…


丹陽「っ、あ……///」


提督「ふー……」








↓1  どうなる?

丹陽と昔の話をするが彼女は話を聞く余裕すらないみたい




提督「……前は執務が終わったらこうやって膝に乗ってきてたな」


丹陽「そ、そうでしたか……?///」


提督「ああ。無邪気に甘えてきて……歴戦の駆逐艦も子供だったんだな」


提督「それが今じゃ……」


丹陽「っ……///」










↓1  どうなる?

返事してくれないからもっと距離を詰める提督




ギュウッ…


提督「……初めて一緒に寝たときも、お前はいつもと変わらない表情で……」


丹陽「それはっ……あの頃は、子供だったので……///」


提督「今は違うのか?」


丹陽「っ……あぅぅ……///」









↓1  どうなる?

提督は顎クイして無理やり顔を合わせる




クイッ…


提督「……丹陽」


丹陽「っ……司令、だめ……だめですっ///」


提督「うん?」


丹陽「丹陽は……雪風と、違いますからっ……///」






↓1  どうなる?

どこが違うと聞きながらキスしようとする



提督「どこが違うんだ……?」スッ…


丹陽「あっ、だ、めぇ……んっ///」


チュッ…


丹陽「っ、はぁ……///」


提督「……まず、唇の感触は一緒だな」








↓1  どうなる?

お腹を触る提督
抱き心地は柔らかくなったと




サワッ…


丹陽「っ、あ……///」


提督「背が伸びて肉付きがよくなったな……おかげで抱き心地もいい」


丹陽「あ、ありがとうございます……で、でも……、もうっ、いいですから……っ///」


提督「よくない。ちゃんと調べないとな」







↓1  どうなる?

顔が赤くなって涙目になる丹陽




スッ…


丹陽「ん、あ……っ、っ……///」ピクッ


提督「リラックスして、力を抜くんだ」


丹陽「し、れぇ……んんっ///」


丹陽「っ……はぁーっ、はぁー……///」








↓1  どうなる?

許可を得てから丹陽の胸を揉む提督




提督「丹陽、胸触るぞ」


丹陽「んっ……どう、ぞ……///」


スッ… フニ…


丹陽「っ……///」


提督「ここは……まだまだ小さいままか」


丹陽「あ、うぅぅ……///」





↓1  どうなる?

提督の提督が固くなり、秘所にあたる感覚に飛び上がる丹陽

手を服の中に伸ばして生で触る




提督「ん……」モゾ…


グニッ


丹陽「ひぁ……っ!///」ビクッ


提督「おっと、そう驚くことないだろう?」


丹陽「うぅぅ……///」









↓1  どうなる?

うなじに舐めてくる+>>49



丹陽(司令、の……、っ!///)


提督「ん……」


丹陽「やっ、んんっ……司令、そんな……っ///」


スル… サワッ…


丹陽「あっ……///」


提督「ん……ちゃんとブラ付けてるのか」


丹陽「そんな、子供じゃないんですから……///」








↓1  どうなる?

ここまできたら自ら服を脱ぐ丹陽




丹陽「はぁ、あっ♥んふっ、ふぁ……♥」


丹陽(司令の手、ゴツゴツしてて……安心する……///)


丹陽(もっと、触れてほしい……っ///)


スッ… シュル…


丹陽「し、司令っ……///」


提督「……いい子だ」








↓1  どうなる?

夜戦突入




提督「机に手を付いて……尻を向けろ」


丹陽「っ、ん……///」


提督(この尻も、腰つきも……もう子供とは言えないな)


丹陽「し、司令、あの……っ///」

 
丹陽「さっき、改装した時に……丹陽、妊娠できるって書いてて……///」


丹陽「だから……な、ナカは、ダメですからね……っ///」


提督「……丹陽」









↓1  どうなる?

本当にダメかここに聞いてみると挿入する

駄目と言われたら逆にその気になってきた提督

いきなり挿入開始




提督「……本当に駄目かは、ここに聞くとする」


くちゅっ…


丹陽「あっ、あ♥」


提督「っ……」


ずぷぷっ…


丹陽「んっ♥んんぅ~~~っっっ……♥♥」








↓1  どうなる?

絶対に中に出すと丹陽の反応を見る




丹陽「っ、あ、あっ……♥」


丹陽(司令の、おちんちんが……っ♥)


提督「っ……絶対、ナカに出してやる」


丹陽「ひっ……だ、だめですっ♥妊娠したら、あたしっ……♥」


提督「ナカを締め付けながらじゃ、説得力ないぞ……っ」


ぱんっ


丹陽「ああぁぁぁっ♥」







↓1  どうなる?

ナカを締めて一発目を絞り出す

あの幼かった雪風を自分のモノにしていると思うと更に固く大きくなる提督の提督




提督「っ……丹陽、出すぞっ。一発目……!」


丹陽「ひぐっ♥だめっ、司令っっ……あぁあっ♥」


びゅっ びゅるっ…


丹陽「ひっ♥~~~っっっ……出てるぅ……♥」


どくっ どくっ…








↓1  どうなる?

>>64+まだまだ注ぎ込むべく腰を動かす


今日はここまでですー
またあしたー




ずるっ… ごぽっ♥


丹陽「はっ♥はぁ……っ♥」


提督「っ、ふっ……」


丹陽「う、うぅ……♥」


提督(……あの幼かった雪風を、俺が……)


くちゅっ…


丹陽「ひっ……♥やだ、やらぁっ……♥」









↓1  どうなる?

口がいやいやと言っているけど腰が素直に提督の提督を喜ばせる丹陽


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー





ぐちゅっ ずちゅ…


丹陽「はぁ、あっ♥


丹陽「やだぁっ♥や、やらなのにっ……♥」


提督「腰の動かし方も上手くなったじゃないか、丹陽……」


提督「せっかくの騎乗位なんだ。もっと悦しんで……」


丹陽「っ、う、うぁぁ……♥」


丹陽(司令、あたし、あたし……っ♥)








↓1 どうなる?

繋がったまま寝室へ運び込むと丹陽を仰向けにして正常位で腰を突きこむ




丹陽「はぁ、はぁ……っ♥」


提督「ん……ヘバったか?」


丹陽「も、もうっ……限界で……♥」


提督「大丈夫だ。俺に任せて……」グイッ


スタスタスタ…


丹陽「し、しれっ……♥」


提督「今度は向き合ってやろうか……」


丹陽「っ……は、い……♥」








↓1  どうなる?

胸を吸って奥を責める





フニ…


丹陽「あっ……♥」 


提督「っ……ん」


丹陽「ぁ、ん……んっ♥」


提督「ちゅ……」


丹陽「しれえが……あたしに、こんなに甘えるなんて……♥」


丹陽「もっと、あまえて、ください……♥」ギュウッ…








↓1  どうなる?

日が暮れるまでまぐわり続けたので、秘所からとめどなく白濁が溢れ出る状態になる




提督「っ、はぁ……ふー……」


丹陽「ん、ん……♥」

 
提督(全身、汗と精液でベトベトにしてしまった……)


提督(シャワー……だけじゃたりないな。湯船張って、ゆっくり休ませるか……)








↓1  どうなる?

終わり

キスをおねだりする丹陽

やりすぎたかな?と思う提督



チャプ…


丹陽「うぅ……司令、酷いです。丹陽にあんなに……///」


提督「ごめんごめん。成長したお前が余りに可愛くて……」


丹陽「だからって、もう……っ///」


丹陽「……司令は、雪風が変わっても気にしないのですね」


提督「……まあ、信じてるからな」


丹陽「ん、えへへ……///」


丹陽「司令……///」


チュッ…









↓五分後までに何もなければこれで終わります



前スレ1000いきます






【佐世保鎮守府】


朝霜「……」ジー…


松「朝霜さん、何見てるんですか?……ネックレス?」


嵐「綺麗だな。どうしたんだよそれ」


朝霜「今朝哨戒してたら、浜辺に落ちてたんだよ……」


深雪「誰かの落とし物か?」


朝霜「さあ……まわりには誰もいなかったけど」






↓1  どうなる?

着けてみてみんなの反応を伺う朝霜




スッ…


天霧「ん、付けんのか」


朝霜「……どんな感じだ?」


嵐「……あんま似合わねぇな」


深雪「大人っぽ過ぎるし、朝霜には早すぎるなー」


朝霜「なっ、んだとこらっ!」









↓1  どうなる?

自分の過去の事を気にしているみたいだし、
思い切って佐世保にプレゼントしてみるか?と朝霜




松「あ、でも佐世保さんには似合うかもしれませんよ?」


朝霜「佐世保か……」


天霧「いいんじゃねえか?朝霜からの贈り物なら喜ぶだろうさ」


朝霜「……」


朝霜(まあ、預かってもらうって名目で渡せば……)







↓1  どうなる?

いざ渡す時のシチュエーションを考えるとどう渡せばいいんだ…と悩む朝霜




朝霜(……つっても、なんて言い出せば……)


朝霜(拾ったから渡すじゃ、プレゼントの意味がねえし……)


朝霜「……はぁ、考えても仕方ねえ。行ってくるわ」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

適当にどこから買ってと言って佐世保に押し付けた

佐世保「あら?私への贈り物」
朝霜「ちげーし、勘違いするな!」




【執務室】


朝霜「佐世保、入るぞ」


佐世保「あら、どうしたの?どこか出かけるの?」


朝霜「違う……これ、やる」


佐世保「ネックレスじゃない……どうしたのよ一体?」


朝霜「適当にブラついて……買ったんだ。やるよっ、ほら……」








↓1  どうなる?

>>90




佐世保「ふーん、贈り物ってわけね。ありがとう♪」


朝霜「ん……///」


佐世保「ふふ、朝霜が私にね……」


朝霜「いいから……さっさと付けろって///」






↓1  どうなる?

なかなか似合うから気に入って朝霜の頭を撫でる




佐世保「……うん。いい感じね」


朝霜「ん……だな」


佐世保「ありがとう、朝霜……」スッ…


朝霜「っ、あ……///」


佐世保「……」ナデナデ


朝霜「……ん///」









↓1  どうなる?

もしくはここで終わる?

お返しとして(次の安価)を朝霜に送る

夜になると、ちょっとエッチな気分になる佐世保




佐世保「ああ、そうだ……」


ガチャッ… スッ…


佐世保「これ、お返しよ」


朝霜「ん……なんだこの箱?」


佐世保「開けてみて」
 





↓1  佐世保からの贈り物

ミッ〇ィーのぬいぐるみ




朝霜「ぬ、ぬいぐるみかよ……」


佐世保「この前押し入れから見つけてね。繕ってたところなんだけど……あなたに上げるわ」


朝霜「ぬいぐるみなんて柄じゃねえんだが……///」


佐世保「いいからいいから。なんなら捨てちゃってもいいわよ」


朝霜「捨てるのは……はぁ、貰っとくからな……///」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です 

佐世保は気付いていないが、そのネックレスは怪しく光っていた




朝霜「じゃ、あたしは帰るから……」


佐世保「ええ、またね」


バタンッ…


佐世保「ふう……あの子が贈り物、ね……」


佐世保「……ふふっ」


キラリ…




 
 


前スレ1000 終わり

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

北上+大井

コロラド

有明



北上大井了解です






スタスタスタ…


北上「ん」


大井「あっ、北上さん。どうしたんですか?こんなところで」


北上「まあ、ちょっとねー……」








↓1 どうなる?

北上「大井っちと提督の事を考えてた」

最近身体がなまりはじめたからいっちょ出撃任務を受けに行こうとしてたと北上

 


北上「んー……」


大井「……何か、考え事ですか?」


北上「うん。大井っちと提督のこと考えてた」


大井「えっ……そ、それは……」


北上「大井っちもさあ、いい加減素直になろうよー。ねぇ?」







↓1 どうなる?

大井が思い詰めた顔して、仕方なくて>>108と話しを変える北上




大井「北上さん……」


北上「……」


北上「あー……最近出撃してなくて、身体鈍って来てるかも」


北上「大井っち、ちょっと出撃してかない?」


大井「あっ、はい!行きます、一緒に!」








↓1 どうなる?

大井っちは平和な海になったらどうする?と北上



ザァァァ…


北上「大井っちはさー」


北上「平和になった後のこととか、考えてんの?」


大井「どうしたんですか、急にそんなこと……」


北上「気になっちゃってさ……」









↓1 どうなる?

まずは艦娘以外に何かの職を付けて、一人暮らしを挑戦するとかと答える大井




大井「……そう、ですね」


大井「平和になれば艦娘を続けられなくなるでしょうし……何か仕事を見つけて、一人暮らしをしてるかと……」


北上「うんうん、大井っちらしいねえ」


大井「どうしたんですか北上さん。そんな質問……」








↓1 どうなる?

あたしはこの鎮守府が好きになったから離れたくないかなと北上




北上「あたしはさ。鎮守府が好きになっちゃったんだ……離れたくないんだよね」


大井「……それは、艦娘を続けるということですか?」


北上「まあね。あたしは大井っちみたいに器用じゃないしさ……」


大井「北上さんならどんな仕事でもすぐに……」









↓1 どうなる?

敵が見えて来たから話は後でと一旦中断する

他の仕事も興味はあるけど提督と皆と大井っちが隣にいてくれればそれで満足だと北上




北上「ん……やっと敵きたよ。話はまた後でね」


大井「っ、は、はい……!」


大井(一体、北上さんはどうしちゃったのかしら……)


北上「ほっ、よっと」








↓1  どうなる?

難なく片付けて119

地中海配下の繁殖にいそしむ連中だったのでそういうのは他所でやりなさいと追い立てる大井




北上「ふいー……」


大井「お疲れ様でした、北上さん」


北上「……大井っち、あたしはね。提督と大井っちと、皆が居てくれたらそれでいいんだよ」


大井「……」


北上「でもさ……皆が幸せそうにしてると、ねえ」


北上「大井っちも、おんなじ気持ちじゃない?」










↓1  どうなる?

北上の気持ちと同じだが、なかなかそれを口に出せない大井




大井「それは……」


北上「 




大井「それは……」


北上「あたしもさ、提督があたし一人に夢中になってくれたらいいのになんて思うことはあるよ?」

 
北上「でもさ、皆提督のことが好きなんだもん……」


北上「あたしも、我慢しようと思ってる。他の皆みたいに」


大井「……」








↓1  どうなる?

北上の言葉に迷う大井だが深海の反応がまた出てきたので、対処しようとして>>122

無理やり話を切り上げて帰投する



大井「わ、私は……」


北上「ん、待って。まだいる……」


大井「は、はい……」


「ンっ、ン……」


大井「……?」


北上「……お楽しみ中だったみたい」

 
大井「はあ……そういうのは他所でやりなさいなっ!///」









↓1 どうなる?

ため息をついて北上の提案に乗ってあとで提督と三人で話し合う




北上「ふわぁ……んじゃ、帰ろっか。いい運動になったなー」


大井「……その」


北上「んん?」


大井「……帰投したら、提督と……話をしましょう」

 
北上「……おっけー」
   







↓1  どうなる?

執務室に着いたら話する前にシャワーしに行った北上



コンコン…


提督「ん……いいぞ」


ガチャッ…


大井「……失礼します」


北上「やっほ」


提督「北上に、大井……出撃の報告書か?」


大井「はい。それと少し……話が」


北上「提督、シャワー借りていい?出撃で汗かいちゃった」


大井「北上さんっ……!」


提督「ん、おお……」






 
↓1  どうなる?

北上は気まずそうな二人を残して浴室に行った




北上「ごめんごめん、すぐ上がるからさ」


ガララッ…

 
大井「っ、はぁ……」


大井「……ともかく、お茶淹れますね。いつもの茶葉でいいですか?」


提督「ああ……」


大井「……はぁ」コポコポ…







↓1  どうなる?

お茶を持ってきて提督の隣に座る




スタスタスタ…


コトッ…


提督「ん……ありがとな」


大井「どういたしまして……」


スクッ…


提督「ん……」


大井「……///」


提督「その、大井……?」








↓1  どうなる?

頭を提督の肩に預ける

提督の肩に頭を乗せて黙り込むまま大井




大井「……///」


コテン…


提督「……」


提督(何も言わない、か……)









↓1  どうなる?

それはそれでいいと考えて彼女の髪を撫でてから匂いを嗅ぐ



提督(まあ、それはそれだ……)


スッ…


大井「ん……///」ピクッ…


サラ…


大井「……ちょ、ちょっと///」


提督「綺麗な髪だな。撫でていて落ち着く」


大井「……どうも///」








↓1  どうなる?

北上戻る
大井っちもそういう事できるんじゃーんと頬をつつく

北上が下着だけつけて出て来た

 

ガララッ


北上「ふー、おまたせ……おっ」


大井「っ、北上さんっ!///」


北上「ふふーん、なぁーんだ。大井っちもそういうことできるじゃーん」ツンツン…


大井「こ、これは違っ……///」







↓1  どうなる?

逃げるように入れ替わって浴室に入る大井

 

大井「っ、わ、私もシャワー浴びてきますっ……!///」


ガララッ


提督「……お前の差し金か?」


北上「ううん、あたしはきっかけを作っただけ。話をしようって言い出したのも大井っちだよー」


提督「そうか……」


北上「……」ジッ…








↓1  どうなる?

対面座位で抱き着けてくる北上




北上「ん、しょ……」


スッ…


提督「っ、おい……」


北上「嫌そうな顔しないでよ。傷つくじゃん」


提督「……そういうつもりで来たのか?」


北上「あたしはねー。大井っちも踏ん切りがつかないだけだと思う」


北上「いい加減、二人まとめて幸せにしてもらおうかなってさ」








↓1  どうなる?

北上「まあ~提督のことだし、大井っちに断れるのが怖いでしょう?」スリスリ
提督「・・・そんなことねぇて」




北上「まあ~提督のことだし、大井っちに断られるのが怖いんでしょう?」スリスリ


提督「……そんなことないって」


北上「嘘だね。さっきも大井っち、提督のこと誘ってたのに」


北上「女の子が髪触らせるのはそういうことしでもいい相手だけって言うじゃん?」


提督「初めて聞いたぞ、そんなこと……」

 
北上「いいから……だからあたしがいるんだし」








↓1  どうなる?

そんな二人を覗いでいた大井




大井「っ、き、北上、さん……///」


大井(そんな……私、そんなつもりじゃ……///)


大井(私、私……///)







↓1  どうなる?

北上が提督の服びボタンを外し始めると下着しか付けてないにも関係なしに飛び出して北上を止める大井


今日はここまでですー

またあしたー





北上「じゃ……とりあえず始めよっか」


提督「……」


プツッ… プツッ…


大井「っ……!ま、待って!///」


ガララッ


大井「き、北上さん!やっぱり、こんなこと……!///」








↓1  どうなる?

転がって提督のほうに倒れる


こんばんはー更新はじめますねー






北上「大井っち、ちょっと落ち着いて……」


大井「落ち着いていられますかっ!これが……///」


ガッ…


大井「きゃっ!」


ドサッ…


大井「つっ、う……」


提督「大井……」


大井「あっ、っ……///」









↓1  どうなる?

大井、反射的提督にビンタするがその手が掴まれる




大井「っ……!///」バッ!


グッ


大井「あっ……/// 」


提督「大井、落ち着け……」


大井「……す、すみませんっ……///」








↓1  どうなる?

潤んだ瞳でじっと提督を見つめる大井




大井「……っ///」


大井(私ったら、また勢いに任せて……///)


提督「……大井、その」


提督「服を着て来な……話したいんだろう?」


大井「それは、っ……///」


大井「……///」






↓1  どうなる?

言われた通りにする

 


大井「し、失礼します……///」


スタスタスタ…


北上「ありゃりゃ……」


提督「北上も。大人しく座って待ってな」


北上「はぁーい。仕方ないか」







↓1  どうなる?

さっさと戻ってきてジーと提督を見つめる大井



ガララッ


提督「ん……早かったな」


北上「おかえり、大井っちー」


大井「……///」ジッ…


提督「ん……さて、と」







↓1  どうなる?

提督の隣に座り何か言おうとするが、どもりっぱなしで話にならない

大井は結局どうしたいと思っているのか尋ねる提督

大井の手にキスして好きだと提督
北上「おお~ストレートだね」




スタスタスタ…


大井「……///」


提督「ん……」


北上「お?」


大井「あのっ、っ……///」


大井「その、えぇと……///」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 >>168
奇数 >>167




スッ…


提督「大井」


大井「あっ……///」


提督「結局、お前はどうしたいんだ?」


提督「まだ俺を許せないのか、それとも……」


大井「……///」








↓1  どうなる?

自問自答し、もう提督への恨みなんかどうでもいいと
思っていることに気が付く大井

>>168

隣にキスキスとか小さい声で騒ぐ北上




大井(許せない……?私は、提督を……)


大井(ううん、この人がみんなを真剣に想ってることなんて、私はとっくに……)


大井(……ただの言い訳、だったのね。私……)










↓1  どうなる?

>>168




提督「大井」


大井「っ、は、はい……」


スッ… チュッ


提督「好きだ」


大井「……!///」


北上「おぉ~、ストレートだねぇ」









↓1  どうなる?

大井、提督にキスを仕返し自分も好きと返す

目を閉じてくださいからの唇への軽いキスで応える大井




大井「っ……///」


大井「目を、閉じてください……///」


提督「……」


チュッ…


提督「ん……大井」


大井「……言わせないでください。恥ずかしい……///」









↓1  どうなる?

北上は提督の顔をつんつんして、彼が顔をこっちに向けたらキスする




提督「……」


「提督~」ツンツン…


提督「ん……?んっ」


北上「ちゅっ……ふふっ///」


大井「北上さん……///」










↓1  どうなる?

さっきの続きをする北上に、まだ北上を引き止める大井




北上「じゃあ提督、大井っちもその気みたいだし……続きやろっか///」


大井「っ、だ、だめですよ北上さん!///」


北上「えぇー?大井っちはエッチしたくないの?」


大井「それは……っ///」


北上「じゃあいいよ。あたし一人でやるから」


大井「えぇっ!?き、北上さんっ!///」








↓1  どうなる?

じゃあ大井っちはそこで見てるだけでいいよと服を脱ぎだす北上




北上「大井っちはそこで見てなよ……よいしょ」


提督「っ、おい……」


北上「どう?大井っちの後だと物足りないかな?」


北上「下着もさ、気合入れて選んでるから……じっくり見てよ~」


大井「ぁ、うぅ……///」








↓1  どうなる?

北上「素直になりなよ大井っち。ほら、大井っちも脱いで脱いで」
大井「……///」コクリ




提督「き、北上……」


北上「あははっ、夢中になってくれてるの……?嬉しいねぇ♪」

 
大井「……///」


北上「ほら、大井っちも。素直になっちゃおうよ」


大井「っ、で、でも……///」


北上「大丈夫だって!脱いで脱いでっ」


大井「っ……ん……///」


シュル… 


提督「っ……おお」








↓1  どうなる?

大井の胸を支えて重さを感じる提督

 


提督「……」ジー…


大井「っ、視線が……やらしいのよっ///」モジモジ…


北上「それが嬉しいんじゃん。ねぇ?」


提督「その、触っていいか……?」


大井「……優しくしてくださいね///」


提督「負う……」


スッ… モニュ…


提督(下着越しでもずっしり重さが伝わってくる……)


大井「……///」






↓1  どうなる?

ズボンの中で苦しそうにしている提督の提督を取り出す大井

触られてるうちに今まで感じていた重荷が軽くなって行くような感覚を覚える大井




提督「……」むにゅっ…


大井「ん……///」


大井(目付きの割りに、触り方が……遠慮、してるつもりなの?///)


大井「……///」


スッ…


提督「っ、お、大井……!///」


大井「自分だけ触るつもりですか……?私にも触らせてください……///」


ジジ…


大井(確か、手で擦れば……///)







↓1  どうなる?

暇そうな北上は大井の耳に息をかける

提督の提督の熱さに驚きつつもシコシコする大井と提督にキスする北上




ギュウッ…


提督「っ、大井、優しく……」


大井「あっ、す、すみませんっ……///」


大井(思ったより、大きい……それに、熱い……///)


北上「……ふぅっ」


大井「ひゃっ、き、北上さん……っ///」








↓1  どうなる?

北上は自分の手を大井っちの手の上に添え、一緒に提督のペニスを手コキし始める

大井と交代して提督の提督をいじる北上




北上「大井っちてば、独り占めはだめだって~」


大井「ん、そんなつもりは……///」


北上「あたしと一緒に、提督を気持ちよくしちゃお……♪」


スッ… ギュウッ…


提督「っ……」


北上「ゆっくりいくよ~。せーの……」


シュッ… シュッ…








↓1 どうなる?

本気を出した提督に胸を責められ甘イキする大井




提督「う、く……」


提督「……大井、脱がすぞ」グッ…


大井「え……ひゃあっ!?///」


提督「っ……」むにゅうっ


大井「ら、乱暴はだめだって……んんっ///」ピクッ


北上「あれ?大井っち、イっちゃった?」


大井「イ、イってません……!///」








↓1 どうなる?

提督の提督から匂いが漂って、頭がぼーっとし始める二人



大井「ん……///」


北上「なんか、出てきたね……先走りってやつ?///」


大井「酷い匂いです……ちゃんと洗ってるんですか?///」


提督「シャワーも浴びてないんだ。我慢してくれ」


大井「はぁっ、もう……っ///」









↓1  どうなる?

本能に抗えず二人で提督の提督を舐め始める




大井「っ……ん///」


スッ…


大井「仕方ないから……私が口で、綺麗にしてあげますっ///」


北上「あ、大井っちずるいよ~。あたしも……///」


大井「北上さん……///」


北上「すんすん……ん、エッチな匂いしてる。これが提督の匂いなんだね……///」








↓1  どうなる?

そろそろ出すが、意地悪くて誰が飲みたいと聞く提督

舌先で提督の先走りをすくいとる北上

射精して二人の顔にかけてしまう




北上「れろぉ……っ、ん、ちゅぷ……♥」


大井「じゅるっ、ん……♥」


提督「っ、はぁ……そろそろ、限界だ」


提督「ほら、二人のどちらか……」グイッ


大井「え、ぇ……き、北上さん……」


北上「ふふっ、どうしよっか……?」








↓1  どうなる?

>>208+お互いの顔にかかった精液をなめとり合う二人

大井が躊躇ったときに提督の提督を飲み込む北上



提督「決めらんないなら……ほらっ」


グイッ


大井「きゃっ、何を……っ///」


北上「わわ、んんっ……♥」


びゅるるっ


大井「あぁ、あっ……♥」


北上「っ、はぁ……顔中ベトベトだよ。それに、すごい匂い……♥」


大井「……き、北上さん……はぁ、ちゅっ……♥」


北上「大井っちってば……もうっ……♥」








↓1  どうなる?

今度は二人の胸を揉みながら誰が先と聞く




スッ… プツッ…


北上「わっ……脱がすなら言ってよ。びっくりするじゃん」


提督「悪い悪い……はあ……」むにゅっ…


北上「ん……あたしの胸もさ、悪くないでしょ?///」


提督「ああ……ほら、大井」


大井「え……あっ///」むにゅっ…


提督「で……次はどっちからやるんだ?」








↓1  どうなる?

意外にも大井から




大井「……提督っ///」ギュウッ…

 
提督「ん……分かった。大井からやろう」


北上「頑張ってね、大井っち♪」


大井「……はいっ///」









↓1  どうなる?

夜戦突入の安価


夜戦安価はしばらく省きます






提督「それで……どうやろうか?」


大井「どうって……///」


提督「その、正面からとか後ろからとか抱き合ってとか……大井の好きなやり方でいいぞ」


大井「それを人に言わせるんですか……っ///」


提督「まあまあ、教えてくれ」


大井「……///」







↓1  どうなる?

はじめてだから普通に正常位で

自分のペースで行けそうな騎乗位




大井「初めてですし……普通のでいいですっ///」


提督「ん、わかった……」


グイッ


大井「ぁ……///」ドサッ…


提督「下、脱がすぞ……」


大井「っ……どうぞ、ご自由に……///」









↓1  どうなる?

挿入された痛みでイってしまう大井




クチュッ…


提督「挿入れるぞ……息を吐いて、リラックスして……」


大井「はぁ、ぁ……ん、んっ……!///」


大井「んあっ、ぁぁぁ……っ」


大井(ナカ、広げられて……)


提督「っ……大井」







↓1  どうなる?

動くたびに大井の中が無意識に合わせて提督の提督を刺激してくる




大井「んっ、はぁ……私のことはいいからっ……///」


提督「……」


ずちゅ… ぐちゅっ…

 
 
大井「んっ、う……ぁう♥」



提督(大井のナカ、絡みついてくる……あまり長く耐えるのも無理そうだっ)










↓1  どうなる?

中に出して大井の中がしつこくて搾ってくる




ぱんっ ぱんっ


大井「んんぅ……あぁ、ふぁぁあっ♥」


提督「っ……大井、出すぞっ」


大井「は、はいっ♥受け止め、ますからぁ……っ♥」


大井「あ、あ……あぁあああっ♥」


びゅるっ びゅっ…


大井「ひっ、あぁぁ……熱い……っ♥」









↓1  どうなる?

言葉に反して下の口がまったく提督の提督を離す気がない



今日はここまでですー
またあしたー




大井「はぁ、ぁ……もう、もういいでしょう……?///」


提督「……大井」


ずんっ!


大井「ひあっっっ!?♥♥♥」


提督「まだお前の身体、離してくれないみたいだ。もう少し付き合ってくれ……!」


大井「そ、そんなっ……♥」









↓1  どうなる?

今度は大井を北上と向き合わせるようにバック


こんばんはー更新はじめますねー



 
提督「ほら、大井……」


大井「っ、あぁ……っ♥」


北上「大井っち……」


大井「き……北上さんっ、見ないで……っ♥」


ずぷぷっ…


大井「あ……♥あっ、あぁぁ……っっ♥」







↓1  どうなる?

大井の胸をいじってくる北上




提督「ふっ、ふっ……」


ぱんっ ぱんっ


大井「んんぅっ♥つ、突かないで……っ♥」


北上「ふふっ……大井っちさ、突かれるたびに揺れちゃってるよ~」キュッ


大井「ひ、っっっ♥き、たかみさ……っ♥」







↓1  どうなる?

大井と北上が下を絡め合うキスをしてそそられた提督が更にペースアップ




北上「んふ……大井っち♥」スッ…


大井「え……はむっ、ちゅっ……♥」


大井(きた、かみさん……っ、北上さんっ……♥)


大井「はぁ……っ♥あっ、あ♥ひうっっっ♥」


提督「っ……このっ」








↓1  どうなる?

二人を纏めて押し倒してまだ大井の中に出す




提督「北上っ、こっち来い……」


北上「れろ……、っ、はぁい♥」


スッ… ギュウッ…


提督「ほら……ここで、大井に注ぐとこ見てろ」


大井「あっ、っっ♥や、いやぁっ♥」


提督「大井っ……!」


びゅるるっ… びゅぶ…


大井「ひっ、~~~っっっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

二度目の射精に耐えきれずに床に倒れて注がれた精液を零れだす大井




どく… どくっ…


大井「あ、あぁ……っ……♥」


グラッ…


大井「ひっ……あ、ぅ……♥」


ゴポ…


北上「うわ……ちょっと出しすぎだって提督~」


提督「はぁ、はぁ……」









↓1  どうなる?

「良かったね大井っち」と声をかけたところで挿入される北上と今までの重荷が消えていく感覚がする大井

返事の言葉より北上を抱き上げて、提督の提督を北上の下にキスしてくる




大井「はぁ、はぁ……♥」


「大井……気持ちよかったよ。ありがとう……」


大井「んっ……♥」


大井(……私、この人を好きになってよかった……♥)


北上「んんっ?ちょっ、もう続きするの~?」


提督「俺なら平気だ……お前こそ、早くヤリたいんじゃないか?」


北上「ふふっ……じゃあ、シよっか♪」








↓1  どうなる?

気づけば皆体力の限界になりいろんな体液でドロドロに

北上は挿入されても余裕な表情を見せるから、提督は彼女を抱きしめて思い切り腰を振る





ずぷぷっ…


北上「んっ……いたた……」


提督「はぁ……大丈夫か?北上」


北上「うん……動いたほうが楽だからさ、提督動いちゃってよ」


提督「……おう」


ギュッ…


北上「んっ……激しいってば……♥」








↓1  どうなる?

北上の耳を甘噛みに愛の言葉を囁いで北上の余裕を崩す

弱点を探るように念入りにナカを擦っていく提督
見つけるとそこを一点集中する




北上「んんっ……ふう、はあ……っ♥」


提督「北上……」


北上「あ、なに……?ひゃっ♥」カプッ…


提督「昔、海岸でキスしてくれたこと今でも覚えてる……ありがとうな」


北上「なっ……何、今更そんな昔のことっ……♥」









↓1  どうなる?

>>247



グニッ…


北上「ひあっ……♥」


提督「ん?」


北上「ぁ……い、今のナシっ♥」


提督「なんでだよ。気持ちよくしてやるから……」


北上「そういうのいいんだって……っ♥あふっ♥ん、もお~っ……♥」








↓1  どうなる?

北上のかわいい声が聞きたいと一点責めする提督

キスして一緒にイク

 

北上「ふ、っ……ん……♥」


提督「北上……声、聞かせてくれ」


北上「っ、あのさ……恥ずかしいんだけど……♥」


提督「感じてるって知りたいんだ。ほら……」ぐちゅっ


北上「っ♥ぐ、ひっ……♥それ、ヤバ……っ♥」


北上「あ♥あぁぁ……っ、ん、んんっ♥」








↓1 どうなる?


>>252+>>243




提督「北上っ……」


北上「あっ♥ん、ちゅっ……はぁ♥」


提督「……出すぞ、受け止めろ」


北上「ん、んんんんんっっっ♥♥♥」


どくっ… どくっ…








北上「はぁ、ぁ……あぁ……♥」


大井「ふー……ん、ちゅるっ……♥」


提督「……はあ。流石に、限界だ……」







↓1  どうなる?

おしまい




北上「ふう……気持ちよかったね~♪」


大井「はあ……まあ、そうですね///」


大井「皆があんなに夢中になるわけだわ……///」


提督「これからは少し素直になってくれると嬉しいな」


大井「っ……ど、努力します/// 」


北上「ふふ……これからもよろしくね♪」








大井北上編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

深海地中海棲姫

峯雲

提督

コロラド


提督了解です





【寝室】


「ぐー……くー……」


「寒っ……んん……」


モゾモゾ…








↓1  どうなる?

恒例の朝這い艦確認

 


「ん、ん……」


提督「っ、はぁ……」


提督「んー……」ポリポリ…


ペラ…







↓1  朝這いは誰かいた?

ウォースパイト

コンマ判定

00-33 グレカーレ
34-66 マエストラーレ
67-99 リベッチオ



ウォースパイト「ん……おはよう、マイアドミラル♥」


提督「ウォースパイト……」


グイッ ギュッ…


ウォースパイト「ん……今日はハグの気分なの?」


提督「寒いからな……抱きしめさせてくれ」


ウォースパイト「ええ。あなたの好きなように……♥」







↓1  どうなる?

更に>>266が来て先を越されたとショックを受ける




ガチャッ…


マエストラーレ「そーっと……あ!先越されたー!」


提督「マエストラーレ……」


ウォースパイト「ふふ、早いもの勝ちよ♪」


提督「ほら、お前も来な。その格好だと寒いだろ」


マエストラーレ「わぁい、提督ーっ♪」







↓1  どうなる?

でも提督の息子は今日はウォースパイトが独占

今日はおせっせする気がないから、代わりに二人にいっぱいキスする提督




サワッ…


提督「んっ、おい……」
 

ウォースパイト「この子は大きくなってるじゃない?」


提督「生理現象だよ……」


マエストラーレ「むうーっ、ウォースパイトさんだけずるい……」


ウォースパイト「ここは譲れないわ。ごめんなさいね」









↓1 どうなる?

そういえば末の妹が来る手はずが整ったとお手紙が来たマエストラーレ




マエストラーレ「そういえば……提督、末の妹がこっちにくる準備、整ったって!」


提督「ん、そうなのか?こちらには連絡はないが……」


マエストラーレ「昨日の夜あの子から電話があったのよ。そのうち連絡が来るんじゃないかしら」


提督「そうか……末の子はシロッコって名前だったか」


マエストラーレ「うん、マイペースな子よ」









↓1  どうなる?

イギリスからも、近々シェフィールドが来る予定だとウォースパイト
ウォースパイト「あの子もこれに夢中になる日が来るのかしらね」チュポッ…

マエストラーレの話しより、ウォースパイトのフェラにその気になった提督が二人と朝の運動(いみ意味深)をする




ウォースパイト「それを言うなら、イギリスからも一人来る予定よ?」


提督「……そっちも聞いてないんだが」


ウォースパイト「ふふ、まだあなたには言えないのよ……その子も、これに夢中になっちゃうのかしら?」サワサワ…


提督「……」


ウォースパイト「そ、そんな顔しないで。冗談よ……」







↓1  どうなる?

>>276




マエストラーレ「それで、誰が来るの?ロドニーとか?」


ウォースパイト「シェフィールドよ。真面目な子だから、あなたもきっと気に入って……」


スッ… 


マエストラーレ「きゃっ、て、提督……?///」


提督「温まったし、少しスッキリしていこうか」


ウォースパイト「OK……ふふっ♥」








↓1  どうなる? 

夜戦(キンクリ)




提督「ふー……」


ウォースパイト「ん、んっ……♥」


マエストラーレ「はぁ……あ、ぅ……♥」


提督「お疲れ様、二人とも……」


ウォースパイト「どういたしまして……マエストラーレ、背中洗ってあげるわ。シャワーに行きましょう」


マエストラーレ「グラッツェ♪」








↓1 どうなる?

自分の股から溢れ出る精液を指で拭い、いやらしく舐めるウォースパイト
ウォースパイト「今日のミルクも美味しいわ…///」

事がすんで朝食に行く

少し片付けておく書類があるため執務室へ行く提督




シャー…


ウォースパイト「はあ……んっ♥」


ウォースパイト「今日のミルクも美味しいわ……///」


マエストラーレ「ウォースパイトさん、あれ好きなの?私はちょっと苦手……」


ウォースパイト「ふふ、まだまだ子供ね……」


マエストラーレ「もーっ!」






↓1  どうなる?

>>284+なぜが不機嫌そうなリシュリューが提督を待っていた

ウォースパイト「むしろ妹の方が強敵ね」
マエストラーレ「?」




ガチャッ… 


提督「ん……?」


リシュリュー「……」


提督「おお、リシュリュー。おはよう」


リシュリュー「はあ……おはよう、mon amiral……」


提督(……なんか、不機嫌そうだな)






↓1  どうなる?

幼稚園の先生の事でお話があるの、とリシュリュー




リシュリュー「……幼稚園のことで、話があるのだけど」


提督「ん……なんだ?」


リシュリュー「先生役の艦娘について……」


提督「……」








↓1  リシュリューの話の内容

前に調べてもらう耳飾りは予想とまったく真逆で、その耳飾りは深海の力を抑制する効果であったみたい

見間違いた、安価下で

行方不明になってた先生のことよね?
安価下




リシュリュー「あの耳飾りは、深海の力を抑えるためのものだったみたい」


提督「……深海の力を」


リシュリュー「ええ。それが分かったから、報告に来たのよ」


提督「……分かった。とりあえず、このまま調査を続けてくれ」







↓1  どうなる?

それでもう一つと携帯を提督に渡す

 


リシュリュー「了解よ……それと、もう1つ」


スッ…


提督「ん、携帯?」


リシュリュー「……その携帯は」









↓1  どうなる?

あの先生はハーフなのか?と憶測する提督

ごめん安価下

説明する前にその携帯に電話がかかってきた

ギガフロートで確認する事があるから個人連絡用と




prrrr


提督「ん……」


提督「……」チラ…


リシュリュー「……」コクリ…


提督「はあ……もしもし?」









↓1  どうなる?

コロラド「その…今度の提督のサンプル回収まだ?」
リシュリュー「こればっかり聞いてくるのよあの娘」




『ハ……ハァイ』


提督「ん、コロラドか?一体どうしたんだ?」


『その……今度のサンプル採取はいつか、聞きたくて……///』


提督「……はあ?」


リシュリュー「何かあるたびそのことばかり聞いてくるのよ、なんとかしてちょうだい」









↓1  どうなる?

分からんと答えると再度電話が鳴る

 

提督「……ともかく、そんなこと俺に聞かれても分からん。じゃあな」


『あっ、ちょっと……!』


プツッ…


提督「……」


prrr


提督「またか……もしもし?」








↓1  どうなる?

深海の角と触手が生え出したと、と超恥ずかしく語る佐世保

コロラド関連で大佐のことを思い出させたられて、返事するまえに少し空白をあけて、うちと統合するまで我慢してくれと返事する




『あれ?提督……?』


提督「ん、その声……佐世保か?なんでリシュリューに電話してんだ」


『こっちのセリフよ!私はリシュリューちゃんに……はあ、まあいいわ』


『実は……ここ最近、触手と角みたいなのが生えてきて……』


提督「……はあ?」









↓1  どうなる?

一大事なのでリシュリューと助手峯雲、夕張を伴って急行する提督

専門家のリシュリューに携帯と問題も丸投げ




提督「なんでまた……ともかく、すぐそっちに向かう」


『お、お願い……』


提督「リシュリュー、緊急事態だ。佐世保鎮守府に向かうぞ」


リシュリュー「分かったわ。峯雲と……夕張も呼んでおくわね」


提督「任せた」








↓1  どうなる?

今度は提督の携帯が着信音が響く
提督「忙しいなおい」




prrr


提督「っ、今度は俺の携帯か……?」


提督「今日はなんだってんだ……もしもし?」







↓1  どうなる?

地中海からシロッコが着任する場所を間違えて地中海のところに着いたもよう




『私ヨ……』


提督「っ、地中海棲姫か……何のようだ?」


『コッチニ艦娘ガ一人来テルンダケド、知ラナイ?』


提督「はあ……?ともかく、名前はわかるか?」


『しろっこッテ言ッテルワ』


提督「っ……はあ」









↓1  どうなる?

仕方ないからしばらくシロッコを地中海に任せて先に佐世保のことを済ませる

提督「後で迎えを寄こす、手を出したら承知しないからな」
地中海「アラ、ソウ言ワレルト…ッテ冗談ヨ」

 


提督「……後で迎えを寄越す。しばらく預かっててくれ」


提督「手を出すなよ、いいな」


『ハア……イイワ、了解』


提督「なんだってんだまったく……」


リシュリュー「提督、準備出来てるわよ」


提督「ああ、佐世保に行こう」









↓1  どうなる?

ワープを使って一瞬で佐世保のところに着いて、迎えて来た朝霜を驚かせた

巨大な触手で遊び回る早霜たち




【佐世保】




朝霜「うおっ!?な、なんで提督がここにいんだ!?」


提督「佐世保に呼ばれたんだよ……あいつは?」


朝霜「今朝から部屋に閉じこもってて……」


提督「部屋に……わかった、いこう」







↓1  どうなる?

朝霜は病気としか聞いてないので心配している




朝霜「だ、大丈夫なのか……?部屋に行っても病気としか言わないし」


提督「……大丈夫だ。そのために俺たちか来たんだ」


提督「他の艦娘は?嵐たちはどこにいる?」


朝霜「食堂に……」


提督「なら、お前もそこで待ってろ……何かあったら伝えに行く」


朝霜「……ん」







↓1  どうなる?

佐世保がつけていたネックレスを目にしたら急に冷や汗の出る夕張

早速諸々を確認するリシュリュー達
リシュリュー「この触手はそういう事用か違うのか…」
峯雲「触った感じは黒サラさんのとそっくりで…」
夕張「一応性欲減退剤投与します?」




【佐世保の私室】


佐世保「……というわけなの」


提督「朝起きたら触手と角が、か……」


リシュリュー「心当たりは?」


佐世保「……このネックレスかな」


夕張「あっ……」


提督「ん?なにか知ってるのか?」








↓1  どうなる?

あれは処理したはずの発明品で効果は艦娘適正がある人に一時的に深海化ができると夕張




夕張「えぇと……あれは私の発明品かもしれなくて……」


提督「……」


夕張「ち、違うから!ちゃんと使えなくして廃棄したはずなの!」


峯雲「はあ……それで、どういう発明品なんです?」


夕張「適正のある艦娘を深海化させられるものなんだけど……まさか、人間まで深海棲艦にするなんて」


提督「夕張が作ったんなら、仕組みも分かるんじゃないか?」








↓1  どうなる?

もしや例の耳飾りをすれば半分だけ元通りになるのではないか?と推理する提督



夕張「ええ……とにかく、調べてみない限りは……」


提督「……例の耳飾りも使えそうじゃないか?」


リシュリュー「無闇に手を出すのは危険よ」


リシュリュー「とりあえず、ここは私達に任せて。何か分かったらまた連絡するわ」


提督「了解……」










↓1  どうなる?

これ以上は佐世保編で

鎮守府に帰って少し休憩しようと間宮へ行く

シロッコのことが心配で、もう一度ワープして地中海棲姫のところへ

 


提督「っ、はあ……」


提督(朝霜たちに軽く説明はしたし、後はリシュリューたちに任せよう)


提督(シロッコのことも地中海棲姫に任せたし、あとはコロラドの電話も……)


提督「……」


提督「……疲れた。間宮に行こう」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

提督の顔を見ると、彼を座らせて肩もみしてくる間宮




【甘味処 間宮】


間宮「あ、提督さん。いらっしゃいませ」


提督「はあ……間宮さん、適当に甘いものを……」


間宮「ええ……分かりました」


スタスタスタ… ギュッギュッ…


提督「んっ……」


間宮「どうしたんですか、朝から疲れた顔して……」


提督「……少し面倒事があっただけですよ」








↓1  どうなる?

力になれるかわかりませんか、それでも相談に乗りたいと間宮


今日はここまでですー

またあしたー




 
間宮「……力になれるかは分かりませんが、相談に乗りますよ?」


提督「……大したことはないんです。いくつかのアクシデントが今朝にたまたま重なって……」


提督「うまく行かないもんだな、と……そう思ってただけなんですから」


提督「こんな仕事やっていれば、いくらでも経験しますよ。こんなこと」








↓1  どうなる?

提督を抱きしめて偉いですよとよしよしする間宮


こんばんはー更新はじめますねー




ギュウッ…


提督「ん……」


間宮「提督さんは偉いですね……辛いことに文句も言わないで」


間宮「よしよし……」ナデナデ…


提督「……間宮、さん」








↓1  どうなる?

特盛パフェを持ってくる間宮




間宮「……さ。そろそろ調理に取り掛からないと」


提督「……」







間宮「お待たせしました。特性間宮パフェです」


提督「あお……いつぶりに食べるかな」


間宮「疲れてる時には甘いものが効きますから……どうぞ召し上がってください」


提督「……いただきます」








↓1  どうなる?

量が多く食べきれるかなと不安になっている所で横を見ると、よつと山風が目をキラキラ光らせていた

パフェを食べていると、ホーネットとダコタが相席してきた
ホーネット「美味しそうね、それ…」




提督(しかし、食べきれるかな……甘いものは好きなんだが)


提督「ん……?」


よつ「わぁ……」ジー…


山風「……」ジー…


提督「……二人とも、食うか?」


よつ「! い、いいんですかぁ?」


提督「ああ。俺一人じゃ食べ切れそうにないし……」








↓1  どうなる?

一口ずつ二人に食べさせる+>>343



山風「ん……じゃあ、一口だけ」


よつ「いただきまーすっ!」


提督「遠慮しなくていいんだが……ん?」


ダコタ「よう、提督っ。相席するぞ」


ホーネット「ダコタ、勝手に……はあ、ごめんなさい」


提督「いいよ。賑やかな方が好きだ」


ホーネット「ありがとう……それ、美味しそうね」 








↓1  どうなる?

気が付くと提督の周りにはほぼ全員が集まってワイワイしていた




ワイワイ…


提督「……」


提督(いつの間にこんなに……はあ、落ち込んでる暇もないな)


ホーネット「ふう……ごちそうさま」


ダコタ「甘いものを食うと元気になるな!なっ、提督!」


提督「はは、そうだな……」








↓1  どうなる?

おしまい

そろそろシロッコを迎えに行こう

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
サイバーパンク:ノベルゲーム
『ヴァルハラ:Cyberpunk Bartender Action』

『VA-11 Hall-Aというゲームをする』
(21:36~放送開始)


https://youtube.com/watch?v=51xma4qNXYg


もうちょいつづけます

シロッコも出来れば主役安価でやるということで…





ザワザワ…


提督(流石に艦娘が増えてきたな……)


提督「よっと……そろそろ、俺はお暇するよ」


ホーネット「そうね。私達も行きましょう」 


ダコタ「ああ、ごちそうさまでしたっ!」


提督「よっと、ちょっと通してくれ……」


ドンッ


提督「うおっ、と」










↓1  誰とぶつかった?

有明

  

有明「ん、悪ぃ……って、提督っ!?///」


提督「有明……」


有明「あ、そ、その……外出るんだろ、こっちだ///」グイッ…


提督「お……助かるよ」








↓1  どうなる?

一緒にトレーニングしようと誘われる




提督「はあ……有明は間宮よかったのか?」


有明「ああ。まあ、あんなに混んでるとな……」


有明「……その、提督。暇なら一緒にトレーニングしないか?///」


提督「ん……まあいいが」


有明「っ……あ、ありがとな。あんたがいると気が引き締まるから……///」









↓1 どうなる?

トレーニングルームには戦艦のメニューを軽々とこなすヘレナが
有明「あいつ最近よく見かけるが…見た目の割にすげーんだよ」ヒソヒソ




【トレーニングルーム】


提督「間宮が混んでる分、こっちは空いてるな」


有明「提督、あれ……」


提督「ん?」





ヘレナ「ふーっ……ん、ふっ……!」





提督「ヘレナがどうかしたのか?」


有明「最近よく来るんだけどさ……戦艦並みのメニューこなしてんだよ。軽巡だよな?」


提督「そうだが……へえ、あのヘレナがな」







↓1  どうなる?

白露が後ろからスキありとばかりに有明を揉もうとしてくるが、揉みかえされる

 

ソー…


白露「スキあり!」


有明「おっと、甘いぜ露っ」ムニュッ


白露「ひゃっ……ぐぬぬ///」


提督「またやってんのか、白露」


白露「あ、提督……別にあたしが有明の胸もんじゃってもいいじゃん」


有明「まあ、じゃれてるようなもんだし……」











↓1  どうなる?

なら俺がやってもいいんだなと白露を胸を揉む提督




提督「ふーん……じゃあ俺が触ってもいいんだな?」ムニュッ


白露「ひうっ、ちょ、だめだって……!///」


提督「んん?ほらほらどうした?」


有明「……///」


ヘレナ「ちょっと、静かにしてくれる?集中できないんだけど……」


ヘレナ「というか、何してるの提督……」ジトー…


提督「あ、いやこれは……///」







↓1  どうなる?

ヘレナ「遊んでるなら向こう行ってもらえます!?」
提督「すまん」
有明(へぇ、ハッキリ言うタイプなんだな)

提督「……え、えっと、癖ようなもので」
ヘレナ「はぁ?」




ヘレナ「もうっ……遊んでるなら向こうでやってもらえますか?」


提督「す、すまん……」


有明(へぇ、ハッキリ言うタイプなんだな)


白露「やーい、怒られたっ♪」


提督「お前な……はあ。有明、始めよう」


有明「あ、お、おうっ」









 
↓1  どうなる?

なお汗が出るところから有明の視線を感じる提督

マットを敷いて腕立て伏せ
提督は負荷をかけるため白露に座ってもらう

提督は戦艦レベルのメニューをする

有明「そのガタイにしてそのパワー…一体どんなトレーニングしてるんだ?インナーマッスル重点か?」
ヘレナ「……」イラッ




ガシャンッ…


提督「っ、ふー……」


提督「あっち……上着脱いじまうか」


有明「……///」ジー…


提督「う……」


提督(視線が……着たままにしておくか)








↓1  どうなる?

367

>>367



提督「よっこらせ……白露、こっち来てくれ」


白露「うん?なぁに?」


提督「腕立てするから、上に座ってくれ」


白露「え゛……大丈夫?あたし最近ちょっと食べ過ぎてて……///」


提督「いいからいいから」


白露「ん……これでいい?///」スクッ…


提督「確かに……ちょっと太ったな。いてっ」


白露「太ってない!///」







↓1  どうなる?

拗らせた白露は有明を呼んで追加の分で一緒に提督の上に座る





提督「ふっ、ふっ……」


白露「……有明!ちょっと来て!」


有明「ん?どした、露……」


白露「一緒に座ろ?ほら、トレーニングの手伝い」


有明「えっ、ああ、いやあたし……///」


白露「いいからいいから!」


有明「うぅ……て、提督、悪い……///」


提督「ん、気にすんな……」


白露(……有明の提督への態度、なんか変だな……)








↓1  どうなる?

提督にまたがるように座って太腿で提督の筋肉を感じ、ドキドキする有明

二人乗せた状態で腕立てをこなす提督にヘレナも感心する
ヘレナ「すごいのね、結構パワーあるじゃない!」




スッ…


有明「ん……っ///」


有明(あたしが乗っても動きが変わってない……それに、太ももから伝わってくる固い筋肉……///)


有明(や、やばいっ……ドキドキしてきた……///)








↓1  どうなる?

>>377




提督「ふっ、ふっ……」


スタスタスタ…


ヘレナ「すごいわね……結構パワーがあるじゃない!」


提督「ん、まだまだ余裕だよ。お前も乗るか?」


ヘレナ「遠慮しておくわ。流石にスペースがないもの」









↓1  どうなる?

しばらく鍛えた後は、風呂に入ることに

一方で有明は提督の太ももを触ってきて提督が力を抜きかけた




提督「ふいー……」


有明「はあ、はあ、はあ……」


白露「二人ともお疲れ様~。そろそろ切り上げる?」


提督「だな……いい汗かいた。風呂入るか……」


有明「っ……!///」








↓1  どうなる?

白露が一緒入っていーい?と言ってくるため水着来てこいよと提督
有明も同じようにするべきか迷う

躊躇う有明、彼女の背中を押して提督についていく白露

 

白露「ねーえ、一緒に入っていい?」


提督「ん……水着来てこいよ」


白露「分かった!」


有明(み、水着……水着を着れば、入ってもいいんだよな……?///)








↓1 どうなる?

>>385




有明(で、でも……)


ポンポン… 


白露「一緒にいこ、有明♪」


有明「つ、露……うん……///」コクリ…


提督「俺は先に執務室に戻ってるから……ヘレナ、お疲れ」


ヘレナ「ええ、お疲れ様!」








↓1  どうなる?

執務室では、朝の二人が代わりにある程度仕事をこなしてくれていた

水着姿で執務室へやってくる白露と有明




ガチャッ…


提督「ん……」


ウォースパイト「あら、おかえり」


提督「ウォースパイト、マエストラーレ……どうして」


マエストラーレ「提督、朝から忙しそうにしてたから……二人でお仕事してたのよ!」


ウォースパイト「朝這いも本当はルール違反だもの……償わないとね」


提督「……ありがとう」








↓1  どうなる?

>>390




ガチャッ…


有明「お、お待たせ……っ、え?///」


白露「ふー、さむさむ……提督、早く入ろうよ!」


ウォースパイト「あなたたち、水着で何を……」


提督「ちょっとな……じゃあ二人とも、執務頼んだぞ」


スタスタスタ…


ガララッ


ウォースパイト「……」







↓1  どうなる?

提督達がシャワーを浴びる間、ウォースパイト達は提督の脱いだ服や下着を堪能する

マエストラーレにスビートを上げるわよと言って、仕事が済ませたら乱入すると考えたウォースパイト



シャー…


ウォースパイト「まったく、マイアドミラルったら……」


マエストラーレ「うぉ、ウォースパイトさん、本当にいいの……?///」


ウォースパイト「いいのよ……このくらい、罰は当たらないわ」


スッ…


ウォースパイト「ん……思ったとおり、彼の匂いが染み付いてるわ……///」


マエストラーレ「うぅ……提督ぅ、ごめんなさい……///」









↓1  どうなる?

辛抱たまらなくなってきたので>>395

浴室に入ったらすぐに水着を脱い始めた白露
有明「お、おい!?///」



ウォースパイト「っ……はぁっ……///」


ウォースパイト「マエストラーレ、手伝って……すぐに執務を終わらせるわよっ///」


マエストラーレ「あ、う、うんっ///」


ウォースパイト(終わったらすぐにでも乱入してやるんだから……///)







↓1  どうなる?

>>398




ガララッ


提督「ふー……白露、背中流してくれ」 


白露「いいよー。ん、しょっ……」


有明「ちょ、お、おいっ!?///」


白露「どうかしたの?顔真っ赤にして……」ニヤニヤ


有明「だ、だって、水着……///」







↓1  どうなる?

自分の体にソープをたっぷりつけて提督の背中を洗う白露




白露「ああ……マジメだなぁ有明はっ♪」


タラ…


白露「提督、こうやって身体中使って洗われるの好きだもんねー♪」


提督「知らん知らん。お前が勝手にやってるだけだ」


白露「む……じゃあこれは教えてよ。有明と夜戦、したんでしょ?♥」


有明「っ!つ、露……っ///」









↓1  どうなる?

一方執務中の二人は執務しながら自慰

しらを切る提督に対して、有明に提督の前を洗ってもらうと指示する白露




カリカリ…


マエストラーレ「うぅ……ん、う……///」


マエストラーレ(いつも夜戦してる時に嗅いでる、提督の匂い……///)


マエストラーレ(汗臭くて、でも……癖になりそうな……///)


クチュッ…


マエストラーレ「ん、ん……っ///」


ウォースパイト「はぁ、あっ……あんっ……♥」









↓1 どうなる?

>>405で実行に移そうとした所で外の2人が乱入
てんやわんやになっておしまい

>>405





提督「……いいや、有明とはしてない」


有明「……///」


白露「もうっ、嘘つかないでよ~……」


白露「! そうだ。有明、提督の前洗ってあげて♪」


有明「え……ま、前……?///」


提督「……」


有明「わ、わかった……///」


白露「ふふっ、ちゃんと丁寧に洗ってあげてね♥」








↓1  どうなる?

後ろの白露の胸と前の有明の匂いに起こされた提督の提督

照れからか、白露と比べると動きがぎこちない




有明(で、出来るだけ見ないように……露に、バレて……っ///)


白露「ね、提督……♥あたしたち、シャワーも浴びないで来ちゃったんだけど……♥」


白露「あたしはともかくさ、筋トレしてた有明……すっごく汗かいてるよ?♥」


提督「っ……」


ビキビキッ…


有明「ぇ、あ……っ、あぁ……///」







↓1  どうなる?

提督の提督を改めて握り、生殖器でさえ逞しいのに恍惚感を感じる有明



スッ… ギュウッ…


有明「はぁ、はう……♥」


有明(鍛えられた筋肉に触れてるみたいにガチガチになってる……♥)


有明(あたし、と、白露のでこんなに……♥)


有明(それに、この匂い……あぁぁっ♥)キュンッ…


白露「あーあ、有明ってば……うっとりしちゃってる♥」









↓1  どうなる?

パァーンと勢いよく浴室のドアを開いて乱入するウォースパイトたち

>>411




ガララッ


ウォースパイト「My Admiral!///」


白露「あれ、ウォースパイトさんっ?それにマエストラーレも……」


マエストラーレ「二人ともずるい!私達も……」


提督「今は有明と白露の番だ。そこで待ってな……」


提督「有明、ほら……御奉仕しろ」


有明「ん……ん、ちゅっ……♥」


白露「うんうん、提督はキスさせるの好きだもんね……♥どこで教えられの?♥」


有明「ちゅるっ……初めての、時……♥喉奥に、突っ込まれて……♥」


白露「ふーん……♥」ニヤニヤ








↓1 どうなる?

提督「やれやれ、提督も案外楽じゃないな」
おしまい



有明「ふー、ふー……ん、ちろちろ♥」


白露「ふふっ、だいぶ仕込んだんだね。提督……♥」


提督「まあな。有明もお前に負けたくないって必死に覚えてるみたいだ」


白露「ふーん。これは負けてられないねっ……♥」


マエストラーレ「提督ぅ、私達も……♥」


提督「……はあ。やれやれ」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

サウスダコタ

シロッコ


シロッコ了解です

未獲得なのでセリフに違和感があるかもしれません






【地中海棲姫の拠点】


「シロッコ……」


シロッコ「ん、ん……?」


「シロッコ、起きてっ」


シロッコ「ぅ……ふわぁぁ……あれ?」


マエストラーレ「やっと起きた……よくこんなところで寝られるわね」


グレカーレ「ちゃお♪迎えに来たわよっ」


シロッコ「みんな……」








↓1  どうなる?

再会の挨拶すると思いきやここで二度寝するシロッコ




今日はここまでですー

またあしたー






シロッコ「……来てくれたんだね」


リベッチオ「うん!ほら、鎮守府に行こ!」


シロッコ「皆いるなら、安心かな……」


マエストラーレ「あ!こら、寝ないでよ!」


グレカーレ「はあ、どんだけマイペースなのよ……」







↓1  どうなる?

地中海「アノ子ハイツモコンナ感ジカシラ?」


こんばんはー更新はじめますねー






シロッコ「ぐう……」


地中海「ソノ子、イツモコンナ感ジナノ?」


マエストラーレ「そうなのよ……もう、おんぶして連れて帰ろっ」


グレカーレ「うん、提督も待ってるしね~……よいしょっ」


リベッチオ「じゃあ帰ろっか!お邪魔しました~」










↓1  どうなる?

寝ているシロッコを見て少し心配する提督

 


【鎮守府】


提督「おう、おかえり……シロッコはどこだ?」


グレカーレ「ここ、ここ!シロッコ、着いたよ~」


シロッコ「んん……むにゃ」


マエストラーレ「いい加減起きなさいってば~……もう!」


提督(行き先を間違えたことといい、大丈夫なのかこの子……)







↓1  どうなる?

ようやく起きたけどすぐに提督に抱きついてまだ寝ようとする

 

シロッコ「ん……?ふわぁ……」


提督「やっと起きた……シロッコ、よろしくな」


シロッコ「ふああ……ボンジョルノ~」


シロッコ「あたし、シロッコです。よろしくちゃ~お」


スタスタスタ… ギュウッ…


提督「ん、こらこら……」


シロッコ「ぐー……」






↓1 どうなる?

シロッコといいポーラといいアクィラといい、イタリア艦はマイペースなのが多いなと感じる提督




マエストラーレ「こーら、提督がこまっちゃうでしょ!」グイッ


シロッコ「あ~」


提督「はあ……ポーラといいアクィラといい、イタリア艦はマイペースな子が多いな……」


提督「ともかく、案内するよ。こっちだ」










↓1  どうなる?

姉妹たちにシロッコのことを聞いてみた

シロッコ「案内~?別に良いよ~。それより寝かせて」
提督「…はぁーっ…」




スタスタスタ…


シロッコ「……」キョロキョロ…


提督「なあ、シロッコってどういう子なんだ?」


グレカーレ「んー、見ての通りマイペースだよ」


リベッチオ「いつも眠そうにしてるかも……」


マエストラーレ「あとは……えぇと……」







↓1  どうなる?

末妹なだけあってイタリアの海軍の人々からもかなり甘やかされてきたそうだ

マエストラーレ「や、やる時はやる子なんです……」

 


マエストラーレ「……末っ子だから、かなり甘やかされてるかも」


リベッチオ「あ、それわかる!」


シロッコ「……そんなことないもん」


マエストラーレ「いーい、シロッコ?ここじゃイタリアみたいに皆許してくれないからねっ」


シロッコ「はーい……」







↓1  どうなる?

本気を出せば実力は高いようだが、めったに本気を出さない+>>437




提督「……大丈夫なのか?」


グレカーレ「それが訓練じゃ上手くやるんだよね……やる時はやるって感じ?」


グレカーレ「まあ、本気出してるところ見たことないんだけど~……」


提督「……」


シロッコ「~~~♪」








↓1  どうなる?

部屋に着いたらすぐベッドに飛び掛かるシロッコ




ガチャッ…


提督「ここがシロッコの……」


トテトテトテ… ボフッ


提督「あ、こら!」


シロッコ「ふかふか……」


マエストラーレ「シロッコったら、もう……」


シロッコ「~~~♪」パタパタ


提督(パンツ見えてるし……はあ)






↓1  どうなる?

えっちな事はリベ以上に知らないから手を出す時はちゃんと教えてあげてねといたずらっぽく耳打ちするグレカーレ




グレカーレ「テートクッ♪」


提督「ん?」


グレカーレ「えっちなことはリベ以上に知らないんだからさ、手を出すときはちゃんとおしえてあげてね♪」ヒソヒソ…


提督「……お前な」


グレカーレ「いひひっ♪」







↓1  どうなる?

ベッドが寝心地の良いから気に入ったとシロッコ

気がつくと寝落ちしているシロッコ
提督「どうしてそんなにすぐ寝れるんだよ」




シロッコ「提督~、あたしここ気に入った……」


提督「ん?ああ、そりゃどうも……」


シロッコ「ベッド、ふかふか……ふふっ♪」


提督「はあ……シロッコ、次行くぞ」


シロッコ「は~い♪」








↓1  どうなる?

地中海の所で何かなかったかを聞く提督
一応深海の拠点についたのは事故ではあるため




スタスタスタ…


提督「そういえば……地中海棲姫のところで何かなかったか?」


シロッコ「ん~、何って~?」


提督「いや……一応深海棲艦の拠点だろ?」


シロッコ「えーと……」





↓1  どうなる?

ご飯は魚や貝を焼いたものばかりだし、寝床は岩場で寝心地最悪だったと不満たらたら

文字通りに地中海一緒に寝たこと以外特に何もない





シロッコ「……ご飯は魚や貝を焼いただけだし……」


シロッコ「寝床は岩場で寝心地最悪だったな……」


提督「そ、そうか……」

 
提督(手を出されてないならいいか……)


シロッコ「はあ……ピザ食べたいなー」







↓1  どうなる?

そろそろ次のところへ案内する

シロッコ「そういえばあの女の人とナ級っていうのが変な声出しながら取っ組み合いしてたんだけど何だったんだろう…?」
提督「…次に行こうか、まずはイギリス艦寮だ」


下で



シロッコ「……そういえば」


マエストラーレ「うん?」


シロッコ「あの女の人、深海棲艦と変な声出しながら取っ組み合いしてたんだけど……何だったんだろう?」


提督「それは……おっと」


ウォースパイト「あら、アドミラル。それにあなたたちも」


ジャーヴィス「その子がシロッコね!よろしくっ!」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスに抱きついてスリスリするシロッコ




シロッコ「うん、よろしく~……」


スタスタスタ… ギュウッ…


ジャーヴィス「きゃっ!」


シロッコ「んふ~……」スリスリ…


ジェーナス「じゃ、ジャーヴィスっ?」


ジャーヴィス「あはは、くすぐったいよー!」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスの薬指の指輪に気づいてこれなぁに?とシロッコ

ジェーナスが引き離そうとするが、なかなかシロッコは離れようとしない




シロッコ「ん……あれ?」


スッ…


シロッコ「これ、なに?」


ジャーヴィス「なにって……指輪よ?」


シロッコ「指輪……」


アーク「どうした、気になるのか?」






↓1  どうなる?

>>459+シロッコに女の子が相手なら、誰にも抱き心地を確かめてくる癖があると解説するマエストラーレ




シロッコ「うん……これどうしたの?」


ジャーヴィス「ダーリンに貰ったの!」


シロッコ「だーりん……」


ジェーナス「もういいでしょっ、ほら!」


シロッコ「んんっ……」


マエストラーレ「シロッコ、すぐ人に抱きつきたがるの……ごめんね?」







↓1  どうなる?

急に気が変わってジェーナスに抱きついてくる
影から様子を見ていた潜水新棲姫が引き離しにくる




シロッコ「ん~っ……んっ!」ギュウッ…


ジェーナス「わあっ!な、なんなのよっ!///」


提督「こら、シロッコ……」グイッ


シロッコ「あう」


提督「ここじゃ勝手に抱きついたらだめだぞ。わかったか?」


シロッコ「……はぁーい」







↓1  どうなる?

続いてドイツ艦寮へ




スタスタスタ…


シロッコ「……」


マエストラーレ(シロッコ、提督の言うことを聞いてくれてるみたい……よかった)


提督「ここは海外艦寮だから、色んな国の艦娘と会うことになる……さっきのイギリス艦たちみたいにな」


提督「今度は、ほら」


プリンツ「あ、提督ぅ!こんにちは!」








↓1  どうなる?

提督たちの話に詰まらないと感じて、たまたま近くにいたおいけんの顔をつんつんするシロッコ




レーベ「新しい子の案内?」


提督「ああ、ここにいるシロッコの……」


シロッコ「……」ツンツン


おいげん「……な、なに?」


プリンツ「えへへ、遊んでくれてるんだよね?ありがとう!」


シロッコ「うん……」








↓1  どうなる?

少し話し込んでたスキにいなくなるシロッコ
マエストラーレ「あの子隠密行動得意で…」

まだ説教されるのはめんどくさいのでおいげんを弄るだけで我慢するシロッコ




提督「ーーー……と、ん?」


グレカーレ「あれ?シロッコ消えちゃった?」


マックス「さっきまでそこにいたじゃない……」


マエストラーレ「結構隠れるのが上手で……提督、探しに行きましょ!」


提督「お、おう!」






↓1  どうなる?

自室のベッドで寝ていた

甘い匂いから間宮の甘味処にたどり着いたシロッコ




スタスタスタ…


提督「まさかとは思うが、部屋に……」


「すー、すー……」


提督「っ、はぁ……」


提督「シロッコ……シロッコ!」ユサユサ…


シロッコ「すー……」








↓1  どうなる?

目覚ましに演習場に連れて行く




シロッコ「んん……なぁにぃ?」


提督「ほら、演習場いくぞ」


シロッコ「ふわあ……わかった……」


提督(言えば聞くんだがな……やれやれ)







↓1  どうなる?

演習相手はグレカーレ

 


【演習場】


シロッコ「で……?誰が相手してくれるの~?」


グレカーレ「あたしだよ、シロッコ!」


シロッコ「グレちゃん……」


グレカーレ「あんたのマイペースにもいい加減あきあきしてんのよね……!覚悟してよっ!」







↓1  どうなる?

コンマ偶数 グレカーレ勝利
   奇数 シロッコ勝利

 


シロッコ「けほ……やるね、グレちゃん」


グレカーレ「あたしだって、こっちで頑張ってんだからね!」


グレカーレ「ほら、提督っ、褒めてよー♪」


提督「はあ……はいはい」ナデナデ

 
シロッコ「……」ジー…







↓1  どうなる?

まだめんどくさくなって早く案内を終わらせたいシロッコ





グレカーレ「んふー♪」ナデナデ


シロッコ「……ねえ、案内するんでしょ?早く行こうよ」


提督「誰のせいで中断したんだよ……次はもう抜け出すなよ」


シロッコ「うん、約束……いこう」






↓1  どうなる?

執務室




ガチャッ…


シロッコ「ここは?」


提督「執務室だ。いつも俺がいるから、何かあったらここに来るんだぞ」


リベッチオ「リベたちはよく遊びに来てるよ~」


提督「仕事してることが多いんだがな……」







↓1  どうなる?

ソファに寝転がってここは寝心地いいから来ちゃうかもとシロッコ




ゴロン…


シロッコ「ん……ここ、寝心地いいから来ちゃうかも……♪」


提督「……まあ、騒がないから昼寝してもいいが」


シロッコ「やったあ♪」


グレカーレ「ふーん……」ニヤニヤ…






↓1  どうなる?

昼寝しようとしたら、同じく昼寝しに来たアトランタ登場
アトランタ「誰このチビ?」




シロッコ「じゃあ、早速お昼寝……」


提督「あ、こら」


ガチャッ…


アトランタ「提督さん、昼寝しに来たんだけど……」

 
マエストラーレ「あ、アトランタさん」


アトランタ「……ちょっと。そこあたしの場所なんだけど」


シロッコ「えー?」







↓1  どうなる?

ソファをアトランタに譲って、勝手に提督の寝室に行くシロッコ

グレカーレの妹と言うことで無碍にはできないアトランタ
寝室を借りに行く




アトランタ「ちょっと、提督さん……?」


シロッコ「いいよ。じゃああたし、こっちで寝るから……」


スタスタスタ…


提督「あ、こら!そっちは……!」


マエストラーレ「シロッコ、だめだってば!」


スタスタスタ… ガチャッ…







↓1  どうなる?

シロッコ「はぁ~…一番寝心地良いよぉ」

まだ片付けていないからベッドの上に艦娘の誰かの下着があった



ボフッ…


シロッコ「はぁ……一番寝心地いいかも~」


提督「お前なあ……それ俺のベッドだぞ?」


シロッコ「あー……だからいいベッド使ってるんだ。広いし、ふかふかだし……」


マエストラーレ「こ、こら!早く退かないと!///」






↓1  どうなる?

>>493+幸いにシロッコが気づいていない




リベッチオ「……どうして提督さんのベッドに、下着がおいてあるのかな?」


グレカーレ「誰かが忘れてったんでしょ……♪」


マエストラーレ「シロッコ、いい子だから……!///」


シロッコ「うーん、もうちょっとだけ……」








↓1  どうなる?

すっかり爆睡してしまっているので案内はここまでにする
提督(…ちゃんとやってくれるといいんだが)

終わり




シロッコ「ふわあ……すー、すー……」


提督「……寝たか、はあ」


マエストラーレ「うう、提督……ごめんなさい」


提督「マエストラーレは悪くないさ……」


グレカーレ「少しはちゃんとやってくれるといいけど……」


提督「……本当にな」








シロッコ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

サウスダコタ

ヨナ

シェフィールド



ヨナ了解です。

今日はここまでですー またあしたー






【ヨナの部屋】


ヨナ「ん……ふわぁぁ……」


ヨナ「朝のヨナ~……んー」ゴシゴシ…


ヨナ「んーっ……!」ノビー…







↓1  どうなる?

深海時代の事が夢の中でフラッシュバックしたため、あまり気分が良くない


こんばんはー更新はじめますねー






ヨナ「……はあ」


ヨナ(嫌な夢、見ちゃった……昔のこと……)


ヨナ(……ヨナだけは、忘れちゃだめなんだから)






↓1  どうなる?

部屋に入って元気よく話しかけるイク
イク「おはよう!イクと一緒に遊ぼうよ」

気分転換に散歩してみる




ガチャッ…


イク「ヨナ、起きてるのー?」


ヨナ「あっ、うん。イクちゃん、おはよう」


イク「おはようなのね!ヨナ、ちょっと付き合ってほしいの!」


ヨナ「……? なぁに?」







↓1  どうなる?

妙にヨナがそっけないので、不安になるイク
イク「イク、何か悪いことしちゃったのね?」

ホーネットとサウスダコタと買い物に行かないか?と誘う




イク「えへへ、こっちこっち!」


ヨナ「……」


スタスタスタ…


ヨナ「……」


イク「ヨナ、今日は元気なさそうなの。元気になってほしいの!」


ヨナ「イクちゃん……ありがとう」






↓1 どうなる?

鎮守府の花壇のお世話にいく

ヨナを食堂へ連れて行く
イク「なにがあったらイクとみんなと相談しようね♪」




ヨナ「あ、ちょっと待って。お花の世話しなくちゃ」


イク「わかったのね。ヨナ、お世話してるの?」


ヨナ「うん、朝一番早く来た人がお世話するのがルールなんだって」


ヨナ「今日はヨナが一番だから……」


イク「それなら、イクも手伝うの!」








↓1  どうなる?

イクがいつもニコニコしているから、なにがいいことがあるのと聞いてみた



イク「~♪」ニコニコ


ヨナ「……」


ヨナ「イクちゃんは、いつもニコニコだけど……何かいいことがあるの?」


イク「え?うーん……」







↓1  どうなる?

イク「特にこれといってないけど、笑顔の方が楽しく一日を過ごせる気がするのね!」



イク「特にないけど……でも、笑顔のほうが楽しいの!」


ヨナ「……うん。ヨナもそう思う」


イク「ふふふっ、お世話終わったの!」


ヨナ「ヨナも。行こっか」







↓1  どうなる?

ヨナにも元気を分けるように彼女を抱き着いてくるイク
ヨナ「あの、歩き辛いです・・・」
イク「いいのいいの♪」




イク「……♪」ギュー…


ヨナ「イクちゃん、歩き辛いよ……」


イク「ヨナに元気を分けてあげてるの!」


ヨナ「もう、大丈夫だから……」








↓1  どうなる?

花壇に行くと叢雲と薄雲が来ていた

イク「今日の朝ごはんは海外の艦娘が作ってるらしいの!いつもと違ったメニューが食べられるのね!」





叢雲「あら、あんたたち」


薄雲「ちょっと汚れてるけど……大丈夫なの?」


ヨナ「平気だよ。さっきまでお花の手入れしてたの」


イク「その時汚れちゃったのね」


叢雲「あたしたちがやろうと思ってたのに……ありがとう、助かったわ」








↓1  どうなる?

薄雲は抱きつかれた理由を聞いてきて、面白そうからイクと一緒にヨナに抱きついた





薄雲「それで……イクちゃんはどうしてヨナちゃんに抱きついてるの?」


イク「ヨナを元気にしてるの!」


薄雲「そ、そうなの……」


ヨナ「ちょ、ちょっと歩きにくくて……」


叢雲「程々にしときなさいよ」







↓1  どうなる?

>>512+>>521

食堂に行って潜水艦のみんなと相席

なぜか、薄雲の事が気になるヨナ(懐かしいな感じ…)




薄雲「それじゃ、私達はこれで……」


イク「またねー」


スタスタスタ…


ヨナ「今日は迅鯨さんとこに行かないの?」


イク「今日は食堂で海外艦が作った料理が食べられるって聞いたの!せっかくだから、食堂に行くの!」









↓1  どうなる?

どこの国か
01-20アメリカ
21-40イギリス
41-60ドイツ
61-80イタリア
81-00フランス

>>526

>>527





【食堂】


ネルソン「さ、今日は余達が腕によりをかけて作った朝食だ!」


ヨナ「トーストと紅茶と……あとは色んなおかずから選べるみたい」


イク「イクはスクランブルエッグと、ベイクドビーンズにするの!」


ヨナ「ヨナは~……ん~」








↓1  どうなる?

席に着くと食べさせてくるイク

目玉焼きと大きなベーコンとソーセージ
イク「ヨナは意外とガッツリ食べるのね」




スクッ…


ヨナ「いただきます」


イク「いただきますっ」


イク「ヨナ、あーんっ」


ヨナ「あ、あーん……ん、おいしい」


ヨナ「紅茶も……ふう、温まる……」







↓1  どうなる?

>>534




ヨナ「はむっ……ん、ん……」


イク「ヨナ、意外とたくさん食べるのね」


ヨナ「うん。潜水艦、食の細い子もたくさんいるもんね」


イク「たくさん食べると、お腹苦しくなっちゃうのー……」






↓1  どうなる?

食後の運動も兼ねて潜りに行こう




ヨナ「ごちそうさまっ」


イク「それじゃ、ヨナ。ちょっと潜りに行こう?」


ヨナ「うん、いいよ」


ヨナ「たくさん食べたから、たくさん働かなきゃ……」









↓1  どうなる?

ヨナ「迷惑かけちゃった分、たくさん働いて貢献しないと…」
イク「そこまで思い詰める必要はないのね」




スタスタスタ…


ヨナ「……」


イク「……ヨナ?そんなに怖い顔しなくても大丈夫なの」


ヨナ「あ……で、でも」


イク「気楽にやればいいの。大丈夫なのねっ」


ヨナ「……うん」







↓1  どうなる?

他の潜水組も誘う

さっそく潜って近海の警戒を行う





ヨナ「イクちゃんとヨナだけでいくの?」


イク「んー、せっかくだから他に誰か誘う?」


ヨナ「迅鯨さんも、手が空いてたら誘ってみたいな……」


イク「それなら、潜水艦寮にいこ!」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 ヒトミ姉妹
奇数 ゴーヤとゆーとろー





ヒトミ「出撃……?うん、いいよ」


イヨ「退屈してたんだよねー!ヨナ、頑張ろうね!」


ヨナ「う、うん!」


イク「それじゃ、出撃するのー!」








↓1  どうなる?

駆逐と軽巡を上手く仕留めて相手の艦隊を無防備にできる

少し遠くまで来ると、戦艦新棲姫の姿を確認
ヨナ「…!あの娘、知ってる。ヨナの後に、深海棲艦に改造されてた…」




【鎮守府近海海域】


ヨナ「……ふーっ」


ヒトミ「いい感じね……あとは、残りの敵を片づければ……」


イヨ「ちょっと、姉貴も油断しないでよ?」









↓1  どうなる?

>>548

>>548+ヒトミ「私達で相手できるかな…?」




イヨ「ん……何あれ?」


イク「深海棲艦みたい……少し離れたほうがいいのね」


ヨナ(あれは……)


ヨナ(そうだ、あの子……ヨナの後に攫われてきた……!)







↓1  どうなる?

とりあえず様子を見る一同

イク「イク達じゃ、少なくとも昼は装甲抜けないと思うのね。一旦退却して報告した方がいいと思うの!」




ヨナ「……」


ヒトミ「ヨナちゃん、大丈夫……?」


イク「どうするのね?撤退する……?」


ヨナ「ヨナは……少し、様子を見たいです」


イヨ「ん……わかった。でもここから出来るだけ動かないでいようね」







↓1  どうなる?

みんなに知ってることを話して、ひとまず提督に報告する

>>554

まだこちらには気づいてない+>>554




ヨナ「……」


イク「……ヨナ?」


ヨナ「ヨナ、あの子知ってる……ヨナと同じ、改造された艦娘……」


ヒトミ「そんな……」


イヨ「それなら、一度鎮守府に戻ろう?提督に相談しなくちゃ」


ヨナ「相談……うん」







↓1  どうなる?

例の深海棲艦が動いていないに疑問を持ってるけど、艦隊を出撃して様子を見る提督




【執務室】



提督「……そうか。報告ご苦労さま」


ヨナ「あの、提督……」


提督「大丈夫。ちゃんと助けるから」


ヨナ「……よかった」


提督(とはいえ、今は動きがないようだ……一体なにを考えているんだか)









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

一段落したヨナ、1人散歩で夕日を見に行く




ヨナ「それじゃあ、ヨナはこれで……失礼します」


提督「ん、おう」


ガチャッ…


スタスタスタ…




ヨナ「……もう夕方かあ」


ヨナ「夕日、きれい……」








↓1  どうなる?

そこには、薄雲も海辺で一人夕日を眺めていた

あの深海棲艦を救うと決意しておしまい




ヨナ「……ん」


薄雲「あ、ヨナちゃん」


ヨナ「薄雲さん……薄雲さんも、夕陽を見に?」


薄雲「ええ。そうなの……綺麗よね」








↓1  どうなる?

シェフィールド

黙ったままがきまずから、なんとか話題を探す薄雲

安価下




薄雲「……」


ヨナ「……」ジー…


薄雲「え、ええと……」


薄雲「ヨナちゃんは……この鎮守府、気に入った?」


ヨナ「……はい、とっても!」


薄雲「そうなんだ……ふふ、よかった」








↓1  どうなる?

薄雲に何か懐かしさを感じとるヨナ

だから恩返したいとヨナにヨナから焦りを感じる薄雲



ヨナ「……」ジー…


薄雲「……? どうかした?」


ヨナ「……ううん、なんでもない」


ヨナ(薄雲さん、どこか懐かしいような……気のせいかな)










ヨナ編 完 

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

シェフィールド

シェフィールド(所属なしで野良状態)

五月雨

 
シェフィールド了解です





ジャーヴィス「あ、きたきた!」


シェフィールド「HMS シェフィールド 着任します。君がアドミラル?」


提督「ああ、そうだ。よろしくな、シェフィールド」スッ…


シェフィールド「ふぅん……ちょっといいね。よろしく」ギュッ…


ウォースパイト「いらっしゃい、シェフィールド」


シェフィールド「レディ。それに皆も……ひさしぶり」






↓1  どうなる?

あのレディが選んだ男かと言って、上から下まで提督を観察するシェフィールド

実は結婚式場で見ていたとシェフィールド

いきなり提督に跪く
シェフィールド「…今日から私は君の武器。存分に使って。」




アーク「元気そうで何よりだ……しかし、またそんなに髪を乱して」


シェフィールド「海に出てるとどうしても傷んじゃうから。気にするのはやめたの」


シェフィールド(それより……)ジー…


提督「……ん?」


シェフィールド(彼がレディとジャーヴィスの……)


提督「……俺、何かしたのか?」


ネルソン「何、堂々としていればいいのだ」








↓1  どうなる?

>>580

>>579

すぐ提督と二人きりで話したいと言い出すシェフィールド



シェフィールド「……」スッ…


提督「ん?お、おい?」


シェフィールド「今日から私は君の武器。存分に使って」


提督「あ、ああ……艦隊の一員として、ってことだろ?分かってるよ」


ウォースパイト「違うわよ、アドミラル」


提督「んん?」


アーク「……やっぱり、分かってなかったか……」








↓1  どうなる?

騎士の誓いみたいものだと提督に耳打ちするネルソン

アーク「私と同じく裏任務に従事していた名残か、彼女にとって上の指示は絶対なんだ」



ネルソン「騎士の誓いのようなものだ」ヒソヒソ…


提督「騎士って……」


ネルソン「貴様はウォースパイトとジャーヴィスと婚姻しただろう。英国内ではそれなりの爵位が認められているのだ」


ネルソン「シェフィールドは艦娘件、貴様個人の使用人と思えばいい」


提督「……そんなの聞いてないんだが」


ウォースパイト「婚姻するとき説明したのに……」


シェフィールド「……」








↓1  どうなる?

>>587

提督がまるで自分の立場が分かっていないから>>584

シェフィールド「…君の指示ならなんだってするよ。任務でも、工作でも、…夜の相手でも。」

レディもジャーヴィスも英国ではやんごとない身分だとシェフィールド
結婚を許されたのが例外中の例外という



シェフィールド「……」


提督「そ、そんな顔するなって……」


アーク「私から言わせれば、シェフィールドは従順で命令もよく聞く。艦娘としても優秀だ」


アーク「別にそう特別扱いしなくてもいいだろう。気楽にやればいいさ」


提督「そ、そうだよな……とりあえず、よろしく」


シェフィールド「うん。任せて」








↓1  どうなる?

>>584

>>591




シェフィールド「それで、早速で悪いんだけど……ちょっと、二人きりで話せない?」


提督「ん?わかった」


シェフィールド「ありがとう……それじゃ、少し借りてくね」


スタスタスタ…


ジャーヴィス「……」ジー…


ジェーナス「? ジャーヴィス?」










↓1  どうなる?

なんとなく二人を尾行するジャーヴィス




ジャーヴィス「ごめん、ちょっと様子を見てくるから!」


タッタッタッ…


ジェーナス「あっ、ジャーヴィス!」


ウォースパイト「ふふ、シェフィールドに提督を取られないか心配になちゃったかしら?」








↓1  どうなる?

>>591

 

提督「で……なんだ、話って?」


シェフィールド「よく分かってなさそうだったから、改めて伝えておこうと思って」


シェフィールド「……君の指示ならなんだってするよ。任務でも、工作でも……夜の相手でも」


提督「そ、れは……」


提督「た、頼もしいな。ははは……」


シェフィールド「……ともかく、頼ってくれていいから」








↓1  どうなる?

何か裏がありそうだと思う提督
真意を問うてみるとはぐらかされる




提督(……ウォースパイトやネルソンたちが嘘をついてるとは思えないが)


提督「……わざわざ二人きりになった理由は?」


シェフィールド「……」


提督「シェフィールド……何か隠してるんじゃ……」


シェフィールド「すぐここで相手してもいいように……気を利かせたつもりなんだけど」


提督「あ、そ、そうか……」


提督(ううむ……)







↓1  どうなる?

冗談のつもりで胸を見せろと言ったら、本当に脱ぎ出した

とにかくお互いにもっと知り合ってと彼女のことを聞いてみた



提督「……俺の命令に従うんだよな?」


シェフィールド「そうする。あなたの騎士になったんだから」


提督「それなら、胸を見せてくれ」


シェフィールド「仰せのままに……」シュル…


提督「っ、す、ストップ!冗談だ!」








↓1  どうなる?

兎に角彼女を落ち着かせて>>604




シェフィールド「はあ……意外と意気地なしなのね」


提督「お前な……はあ」


提督「ともかく……君のことを教えてくれ。提督としても主としても、君のことは知っておきたい」


シェフィールド「分かったわ……何から話せばいいか迷うけれど」








↓1  どうなる?

ウォースパイトたちとの関係から聞く





提督「……ウォースパイトたちとの関係はどうなんだ?」


シェフィールド「仲は良いと思うかな。表の身分はともかく、艦娘でいる間は戦友なのは間違いないもの」


シェフィールド「ウォースパイトとジャーヴィスの結婚も祝福してる……私、式場にいたのよ。覚えてない?」


提督「そうだったのか?すまないな……」









↓1  どうなる?

今度はシェフィールドから提督の男女関係を聞いてくる
シェフィールド「本人から話を聞きたいので」

表の身分としては代々高貴な身分に仕えてサポート等を行う家系(fe風花雪月でいうヒューベルトの家系みたいな感じ)




シェフィールド「私からも、聞いていい?」


提督「ん……ああ、いいぞ」


シェフィールド「あなたの男女関係について、教えて?」


提督「……ウォースパイトたちから聞いてないのか?」


シェフィールド「本人から話を聞きたいの」


提督「っ、はあ……」








↓1  どうなる?

嫁の数を聞いたシェフィールドは意外な反応
シェフィールド「流石私の主」
提督「驚いたり、軽蔑しないのか?」
シェフィールド「まさか、とんでもございません」

嫁艦が百以上のことがあって説明するだけで一時間も使った




提督「……ざっとこんなもんだ。百人以上の嫁艦にたくさんの子供……」


シェフィールド「すごい……流石ね」


提督「……軽蔑しないのか?」


シェフィールド「まさか。主の幸せは私の幸せだもの」
 

提督「そういうものか……」








↓1  どうなる?

>>611+シェフィールド「君のような著名な人に仕えられるのは、とても名誉な事なの」



提督「……表の身分ということは、元は人間なのか?」


シェフィールド「そうよ。英国は日本と違って、代々艦娘になる家系というものがあるの」


シェフィールド「私の一家もそのひとつ……代々高貴な身分に仕えることを栄誉としてきたわ」


シェフィールド「だから、君のような著名な人に仕えられるのはとても光栄なことなの」


提督「そ、そうか……なんだか照れるな」







↓1  どうなる?

そういわれると嬉しいだが、そろそろ色んな意味で普通な艦娘が来てほしいと考える提督




提督(しかし、まさか俺の騎士なんて言ってくる艦娘が来るとは……)


提督(このところ、個性的な艦娘ばかりだな……大本営も諸外国も、面倒な艦娘を厄介払いしてるんじゃ……) 


シェフィールド「……聞きたいことがないなら、そろそろ戻らない?」


提督「ん、そ、そうだな……」







↓1  どうなる?

シェフィールドの話を聞いて段々征服欲が増してきた提督は、彼女に『ご奉仕』を命じる

ドアの向こうにジャーヴィスを察知して提督に報告するシェフィールド




スタスタスタ…


提督(見た目は毅然としてて、真面目そうなんだがな……)


シェフィールド「ん……」


提督「どうした?」


シェフィールド「扉の向こうにジャーヴィスが……」


提督「ジャーヴィス?長くなったから心配してきたのか?」








↓1  どうなる?

ドアを開けるとジャーヴィスが提督に飛び掛かる




ガチャッ…


ジャーヴィス「ダーリンっ!」ギュッ…


提督「おわっ、じゃ、ジャーヴィス……」


ジャーヴィス「二人きりで話すなんて……それに、皆のこと放っておきすぎよ!」


提督「ごめんごめん……戻ってウォースパイトたちにも謝らないとな」


提督「戻ろう、シェフィールド」


シェフィールド「……分かったわ」







↓1  どうなる?

ネルソン「遅かったじゃないか。お楽しみだったか?」
シェフィールド「胸を見せろと言われたけど、すぐに止められたわ」
提督「余計なこと言わないでくれ」

案内しようとシェフィールドから主にこんなことさせるのはとんでもないと案内を断った





スタスタスタ…


提督「悪い、待たせたな」


ネルソン「遅かったじゃないか。お楽しみだったか?」


シェフィールド「胸を見せろと言われたけど、すぐに止められたわ」


ジャーヴィス「! ダーリンっ!」


提督「よ、余計なこと言わないでくれ……」


ウォースパイト「ふふ……ともかく、案内を始めましょう」








↓1  どうなる?

シェフィールドの部屋に案内したが、彼女は使用人は主から離れるわけにはいかないと執務室と近い部屋を要求する




スタスタスタ…


シェフィールド「提督、私の部屋は君の部屋から近いの?」


提督「ん?いや、それなりに離れてるが……」


シェフィールド「使用人が主から離れるわけにはいかないわ。近い部屋は空いてない?」 


提督「んー、そうは言われてもな……」







↓1  どうなる?

提督「悪いがすぐには用意できない。この部屋で我慢してくれ」
シェフィールド「…仰せのままに」

シェフィールドはadmiral呼びだよ




提督「勝手に用意するのも他の艦娘たちに悪いし……暫くは我慢してくれ」


シェフィールド「……仰せのままに、アドミラル」


提督「と、ついたぞ。海外艦寮だ」


ウォースパイト「シェフィールド、ここにはあの国の艦娘たちもいるけど……穏便にね」








↓1  どうなる?

途中でパースと鉢合わせた




スタスタスタ…


パース「あ、提督」


提督「パース……出歩いて平気なのか?」


パース「心配しないで。健康診断で問題はなかったから……その娘は?」


シェフィールド「HMS シェフィールドです。オーストラリア軽巡のパースね」


パース「シェフィールド……そう、英国艦なのね。よろしく」








↓1  どうなる?

使用人の性でパースを支えて歩くシェフィールド




パース「提督、シェフィールドを案内するんでしょ?一緒に行ってもいいかしら」


提督「そりゃ構わないが……辛くないか?何かあったらすぐに……」


シェフィールド「パース、肩を貸して」


パース「あ、ありがとう……」


シェフィールド「いいのよ。使用人として当然だから」


パース「……???」







↓1  どうなる?

直感で提督がやらかしたと思って彼を見つめるパース

 

今日はここまでですー

シェフィールドすき






パース「……」ジー… 


提督「な、なんだよ……?」


ウォースパイト「パース、今回彼は悪くないわよ」


ネルソン「うむ。親切にしてるのもシェフィールドの本心故だ。ありがたく受け取っておけ」


パース「そ、そうなの……?それならいいのだけど……」 









↓1  どうなる?

ドイツ艦娘と遭遇し、少し驚くシェフィールド

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

プログラマー衛門制作
視聴者参加型フリーゲーム

『Undertale/アンダーテール』
パロディ作品

『加藤純一物語(加藤純一Tale)』
配信:後編

『視聴者が600時間かけて作りし
加藤純一TALEをやる。最終回』
(21:32~放送開始)

https://youtu.be/QURXI6muEtY



こんばんはー更新はじめますねー



スタスタスタ…


ビスマルク「あら、あんた達……」


プリンツ「あれ?提督、その人は?」


提督「新しく来たシェフィールドだ」


ビスマルク「シェフィールドねえ……ふぅん、なるほど」


シェフィールド(本当にあのビスマルクが……ウォースパイトたちもよく落ち着いていられるわね)







↓1  どうなる?

挨拶して今日から提督の使用人としてやってきたとシェフィールド




シェフィールド「よろしく……今日からアドミラルの騎士兼使用人として着任したわ」


ビスマルク「使用人……?」


ウォースパイト「ふふ、アドミラルの英国での地位を考えれば当然でしょう?」


ビスマルク「っ……相変わらず根回しが早いわね……でも、それを言うならうちのプリンツだって長男の母親なんだから!」


提督「あー、ストップストップ。喧嘩しない」







↓1  どうなる?

言ったそばからプリンツたちがやってきた

ドイツに負けるわけにはいかないとシェフィールド
レディとジャーヴィスとのご子息を期待していると

 

シェフィールド「長男……出来れば、会って置きたいのだけど」


プリンツ「分かった!ほら、おいげん。挨拶しなきゃ」


おいげん「う……///」


シェフィールド「その子が……」


提督「人見知りなんだ。悪いな」


おいげん「……///」








↓1  どうなる?

>>644




シェフィールド「……」ナデナデ


おいげん「ん……///」


シェフィールド「ふふ……我々もドイツに負けたままではいられませんね」


シェフィールド「レディ、ジャーヴィス。ご子息、期待しています」


ウォースパイト「え、ええ……///」


ジャーヴィス「わかったわ!」


提督「よく恥ずかしげもなく言えるな……」








↓1  どうなる?

それはそうと子供にやさしく話しかけるシェフィールド



スッ…


おいげん「あ……///」


シェフィールド「私はあなたのお父さんに仕えているの。何かあったら、あなたも私にお願いしていいからね」


おいげん「じゃあ……また今度、あ、あそんでくれる?///」


シェフィールド「ええ、もちろん」ニコッ











↓1  どうなる?

なおビスマルクは警戒しておいげんを引き離す

アメリカ寮方面へ




ビスマルク「こら、おいげん!」パッ…


おいげん「わっ」


ビスマルク「遊び相手が欲しいって、いつも私達が遊んであげてるじゃない……」


おいげん「で、でも……」


シェフィールド「はぁ……」


提督「あー、仲良くな?仲良く……」







↓1  どうなる?

>>651

パースが凝視してたのも引き離す原因の一つだった




スタスタスタ…


シェフィールド「……アークもウォースパイトも、よく平気にしてたわね」


アーク「なぁに、慣れたものさ」


ウォースパイト「なんだかんだ一緒に戦っているとね……」


シェフィールド「そういうものなのね……こっちは?」


提督「そっちはアメリカ寮だ」






↓1  どうなる?

アメリカ艦にも妊娠している艦娘を見かけて危機感を覚えるシェフィールド




サラトガ「あら、提督♪英国艦たちと散歩ですか?」


提督「いや、新しく来たシェフィールドを案内してたところだ」


ホーネット「あら。私達の後輩?」


フレッチャー「よろしくお願いしますね」


シェフィールド(妊娠している艦娘が二人も……これは、うかうかしていられないのでは……)










↓1  どうなる?

後ろから黒サラが来る
本能的に他の艦娘とは「違う」事を察するシェフィールド




スタスタスタ…


黒サラ「お待たせ……あら?皆してどうしたの?」


提督「ああ、新入りの案内をな……」


シェフィールド「シェフィールドよ。よろしく」


シェフィールド(……彼女、他の艦娘とは違う……?)


シェフィールド(噂通り、特殊な艦娘もいるようね……)







↓1  どうなる?

ニコニコして近づいてくる握手を求める黒サラ




黒サラ「私はサラトガ。よろしくね」ニコニコ


スッ…


シェフィールド「……ええ、よろしく」


提督「……」ジー…


ギュッ…







↓1  どうなる?

体の中が見られた感じがするシェフィールド




シェフィールド「っ……」


黒サラ「……♪」


シェフィールド(今……)


ホーネット「皆、ケーキを焼いてきたの。良かったら少し食べていかない?」


ジェーナス「いいの?やった!」


提督「シェフィールドもどうだ?ホーネットの作るケーキ美味いぞ」


シェフィールド「あ……うん。頂こうかな」





↓1  どうなる?

サラたちにも使用人のことを伝えたが、彼女たちはまったく動揺しないようだ




ネルソン「美味い……紅茶にもよく合うな」


ホーネット「ふふ、ありがとう」

 
シェフィールド「提督、お茶を。皿も片付けるね」


提督「ん……ありがとう」


ジョンストン「……なんだか随分面倒見がいいのね」


提督「いや、それが……シェフィールド、俺の使用人だとかで」


サラトガ「あら、そうなのね」


サウスダコタ「あまりいじめるなよ、提督ー」


提督「お、おう……」









↓1  どうなる?

でも、「ご奉仕」では負ける気はしないわよね?と黒サラが意味深にアイコンタクトしてサウスダコタ以外はモジモジしたり赤面する

火をつけられるよう提督に今夜はいいと聞いてくるアトランタ



アトランタ「……ふんっ」


黒サラ「そう不機嫌にならなくても大丈夫よ。私達、ご奉仕では負けないから……でしょ♪」


サウスダコタ「ん……どうした、みんな?」


フレッチャー「い、いえ……///」


シェフィールド「……」







↓1  どうなる?

これなら急いで他の国も確認する必要があると考え、提督にイタリア寮まで案内しようよお願いする




シェフィールド(侮っていたわ。米国……こんなに手強いだなんて)


シェフィールド(これは、他の国の様子も見ておかなければ)


シェフィールド「アドミラル、出来れば他の国の艦娘とも会いたいわ」


提督「ん、おう。じゃあ部屋に行く前に色々回ってみるか……」


ジャーヴィス「ここからだと、イタリア艦寮が近いかな?」







 

↓1  どうなる?

リベッチオ「わっ、何々? ダイミョーギョーレツ?」
グレカーレ「新しい人?」

ポーラを見てもしや我が国が遅れているとシェフィールド




スタスタスタ…


リベッチオ「あ!提督さーん!」タッタッタッ…


提督「リベ、うおっと……!」


リベッチオ「えへへ……みんな連れてどうしたの?」


グレカーレ「新しい人の案内じゃない?そこの人、見覚えないし」


シェフィールド「ええ……新しく来たシェフィールドよ。よろしく」


シロッコ「うん、よろしくちゃ~お……」








↓1  どうなる?

>>672




ザラ「なるほど……前は敵同士だったけど、今は仲間だもの。仲良くやりましょうね」


ポーラ「よろしくお願いしますね~」


シェフィールド「ええ……」


シェフィールド(また妊娠してた艦娘が……もしかして、我が国は遅れているんじゃ……)








↓1  どうなる?

ウォースパイトに目を向けるけどウォースパイトはすぐ目を逸らした




シェフィールド「……」チラ…


ウォースパイト「……」プイッ…


シェフィールド(っ、はぁ……)


シェフィールド(ウォースパイトやジャーヴィスがケッコンしているとはいえ、子供が産まれなければ……)


シェフィールド(今後の海軍の発展のためにも、他国に遅れを取るわけには……)








↓1  どうなる?

いっそのこと今夜が提督の夜襲(意味深)を考える

ジェーナスにイギリス艦の夜戦状況についてヒソヒソ話で聞くシェフィールド




シェフィールド(……もしもの時は、私が何とかしなければ……)


提督「……シェフィールド、大丈夫か?」


シェフィールド「あ……うん。ごめん、ちょっと考え事してた」


提督「そうか。何もないならお前の部屋に向かおうと思うが……」







↓1  どうなる?

部屋に向かう+道中で>>679



シェフィールド「うん、お願いね」


提督「分かった、行こう……」


スタスタスタ…


シェフィールド「……ジェーナス」ヒソヒソ…


ジェーナス「うぇっ!?な、なに……?///」


シェフィールド「聞きたいことがあるのだけど……ウォースパイトたちと提督の関係って、進展してる?」


ジェーナス「し、知らないわよ……ウォースパイトやジャーヴィスは進んでるんじゃないの……?///」


ジェーナス「ネルソンもたぶん……アークについては、あたしも知らないわ///」


シェフィールド「そう……ありがとう」










↓1  どうなる?

ジェーナス自身の関係を聞くと赤面してノーコメントだった

ごめんなさい連投でした
安価下




シェフィールド「そういうあなたはどうなの?」


ジェーナス「っ……し、知らないっ///」


タッタッタッ…


シェフィールド「あ……」


シェフィールド(思ったより進展していないようね……ここは私が……)


シェフィールド(……でも、私は使用人。出来れば、ウォースパイトかジャーヴィスに……)







↓1  どうなる?

部屋を確認するだけで次のところに行きましょうとか言うシェフィールド
提督「おいおい、さすがに早すぎないか?」




【シェフィールドの部屋】


ガチャッ…


提督「ここが君の部屋だ」


シェフィールド「……」キョロキョロ…


シェフィールド「もう大丈夫。次に行きましょう」


パース「え?もういいの?」


ネルソン「流石に早すぎやしないか……?」


シェフィールド「私は私物もないし、この部屋も寝るとき以外は使わないだろうから」







↓1  どうなる?

寝る以外は提督の近くに待機するのでとシェフィールド



ジャーヴィス「……寝る時以外はどうするの?」


シェフィールド「アドミラルの近くで待機するつもりだけど」


提督「いや、それは流石に……秘書艦もいるんだし」


シェフィールド「私なら秘書艦に出来ないようなことも……」


提督「分かった、分かったから……」








↓1  どうなる?

一部の娘達の心に荒波が立つから四六時中は流石にやめてくれと提督
おしまい



提督「ともかく……書類の手伝いなんかは任せるようにするから」


提督「だから、四六時中側にいるのはやめてくれ」


シェフィールド「……わかった。君がそういうのなら」


提督(はあ……まあ、監視を任せてる川内やグラーフもいるし、このくらいはいいか)









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

長波

サウスダコタ



サウスダコタ了解です




【サウスダコタの部屋】


「がー……くー……」


「ん、ん……んー……」


ムクッ…


サウスダコタ「ぁ、ふわぁぁぁ……」


サウスダコタ「朝、か……」







↓1 どうなる?

顔を洗いに行こう


マジかよ、連続二回ジャストか

そういえば訓練生時代は早起きしないとワシントンにイタズラされてたなと思い出す

 

サウスダコタ「んむー……」


スタスタスタ…


ジャー… バシャッ!


サウスダコタ「んっ、くう……冷たいっ、目が覚めるなっ」






↓1  どうなる?

>>696+音沙汰がないので心配になるダコタ




サウスダコタ(そういえば……訓練生時代には、よくワシントンにイタズラされてたな)


サウスダコタ(仕返しのためにあたしが早起きしたら、どちらが先に起きるか競争になって……)


サウスダコタ(……このところ連絡を取ってないが、元気だろうか)







↓1  どうなる?

提督からの招集通知がくる




『サウスダコタ、今すぐ執務室に来るように。繰り返す……』


サウスダコタ「ん……なんだ?」


サウスダコタ「執務室……行ってみるか」








↓1  どうなる?

アメリカからワシントンのMIA(作戦中行方不明)の通知が届いている
輸送船団が深海に襲われ多数に囲まれた中のしんがりをつとめ消息がしれないと

アメリカ本国との照合の結果、ワシントンと思われる深海棲艦が発見されたとのこと
サウスダコタ「っ…!あの野郎!」




サウスダコタ「……ワシントンが?」


提督「ああ。輸送船団の殿を努めてから、行方不明らしい」


提督「最悪の場合、敵に鹵獲されている可能性も……もしそうだとしたら、お前はどうする?」


サウスダコタ「……どういう意味だ?」


提督「お前とワシントンの関係は聞いている。望むなら救出作戦から外すのも構わないが……」






↓1  どうなる?

むしろ作戦に入れてくれ、もし本当にやらかしたのなら一発殴ってやんないと気がすまないとダコタ

外す気がなくて、救出した頃に彼女を笑ってやるとサウスダコタ




サウスダコタ「冗談、むしろ作戦に入れてくれ!」


提督「……あえて聴くが、足を引っ張らないか?」


サウスダコタ「ふん、もしあいつが何かしでかしてるなら、ぶん殴ってやるのがあたしの役目だ!」


提督「……はは、頼もしいな」








↓1  どうなる?

さっそくだがすでにワシントンの目星が付いていると教える

ダコタ「あとはホーネットにも声をかけてやってくれ。ホーネットはアイツと結構仲良かったからな。」
(ワシントンの16時の時報にも出てくるし)

 

提督「それならちょうどいい……ワシントンの居場所は目星がついている」


サウスダコタ「っ、本当か?」


提督「ああ、前に別の艦隊が偶然発見していたんだ」


サウスダコタ「そうか……それなら、すぐ出撃しよう!」









↓1  どうなる?

霧島にも声をかけていいかとサウスダコタ
あいつは目の覚めるようないいパンチを持ってるからと+>>709

一応ワシントンが深海棲艦になってる可能性があると警告する提督


今日はここまでですー

またあしたー




提督「わかった。メンバーは集めておこう」


サウスダコタ「それなら、霧島も参加させてくれ!あいつはいいパンチを持ってるからな……」 


サウスダコタ「それと、ホーネットもだ。あいつ、ワシントンと仲がいいんだ」


提督「霧島にホーネットだな……了解」







↓1  どうなる?

712


こんばんはー更新はじめますねー




提督「最後に……分かってるとは思うが」


提督「ワシントンは恐らく深海棲艦化している。覚悟しておけよ」


サウスダコタ「……ああ、もちろんだ!」


提督「よし、準備が整ったらすぐにでも出撃するぞ!」







↓1  どうなる?

一度トレーニングルームに寄って、ウォーミングアップ的にサンドバック打ち




スタスタスタ…


【トレーニングルーム】


サウスダコタ(ホーネットが遠征中で、戻ってくるのに少しかかるらしい……)


サウスダコタ(それなら……)


スッ…


サウスダコタ「ウォーミングアップに、少し殴っていくのもいいか……」









↓1  どうなる?

気合入れすぎでサンドバックを壊した



バンッ バンッ


サウスダコタ「ふッ、ふ……!」


サウスダコタ「ん……このっ!」


バスンッ


サウスダコタ「あっ、しまった……!」


サウスダコタ「ウォーミングアップにはなったが、破れてしまったな……」







↓1  どうなる?

自分の予想以上熱くなり過ぎたと感じて、さっさと片付けてホーネットを迎える

壊してしまったことはあまり気にしない
ダコタ「まぁそれだけ今日は調子が良いってことだ!」




サウスダコタ(……自分で思っている以上に、熱くなっているのかもしれないな……)


サウスダコタ「はあ……片付けて、大人しくホーネットを待っていよう……」


ゴソゴソ…


霧島「サウスダコタ、ホーネットが……あら?」


サウスダコタ「ん、霧島!」


霧島「何してるのよ、これから出撃なのに……ほら、手伝うわ」


サウスダコタ「いや、悪いな……」








↓1  どうなる?

提督から話を聞いたので少しサウスダコタのことが心配しているホーネット




【母港】


ホーネット「……ダコタ」


サウスダコタ「うん?どうした、ホーネット」


ホーネット「提督から話は聞いたわ……あまり無茶しないようにね」


サウスダコタ「分かってるさ……とりあえず、今はあいつをぶん殴ることにする」


サウスダコタ「さあいくぞ、出撃だ!」








↓1  どうなる?

しばらくすると、岩浜にへたりこむワシントンを発見。
ダコタが近づくが、至近距離で不意打ちを食らう
ワシントン「あははっ…かかったワネェ?」ズズズ

例の深海棲艦は発見されたからあの場所からまったく動いていない

島が入り組んだ海域にいるらしく、進軍が困難



ザァァァ…


霧島「そろそろ司令から話のあった地点よ」


ホーネット「ダコタ……」クイッ…


サウスダコタ「ん……」








ワシントン「……」


スタスタスタ…


サウスダコタ「……おい」


ワシントン「……」ニヤ…


ダァンッ!


ワシントン「あははっ……かかったワネェ?」ズズズ…








↓1  どうなる?

頭突きで不意打ちの「お礼」を返すサウスダコタ



フッ…


サウスダコタ「ふんッ!」ガンッ!


ワシントン「ッ……!?」


サウスダコタ「お返しだ。見え透いた不意打ちなんてしやがって……」


ワシントン「コノ……!」ズズズ…


戦艦新棲姫「オォォォ……!」


サウスダコタ「来い!もう一発食らわせてやる!」








↓1  どうなる?

念のため艦載機を飛ばしたところ戦艦新棲姫以外に敵影なし

深海新棲姫は艤装の蟹と連携して攻撃してくるため、1vs2のような状況に




ホーネット「ダコタ!」


サウスダコタ「手を出すな!ここはあたしに任せてくれ!」


ホーネット「っ……はあ、ああなったら聞かないわね」


暁「霧島さん、あたしたちは?」


霧島「周りの警戒をしていましょう。増援が来ないか見張っていて」


夕立「了解っぽい!」








↓1  どうなる?

>>732




戦艦新棲姫「クラエ!」


サウスダコタ「っ……」


蟹型艤装「!」


サウスダコタ「ええい、邪魔だ……!」


サウスダコタ(艤装と本体で連携してくるなんて……おかげで攻撃する暇がない!)








↓1  どうなる?

ならば蟹型艤装を盾にして戦うサウスダコタに舌打ちする戦艦新棲姫




戦艦新棲姫「フフッ……ホラ、ソノ程度!?」


バッ…


サウスダコタ「!」サッ…


戦艦新棲姫「ッ……」


サウスダコタ(思ったとおり、こいつを盾にしてれば攻撃はできない……)


サウスダコタ(あとは、タイミングを見て……)







↓1  どうなる? 

戦艦新棲姫は中枢棲姫から何か聞いたようだ
戦艦新棲姫「ヘェ…オ前モ中枢様カラ力ヲ授カッタノニ、無様ニモ浄化サレタノネ」
ダコタ「うるせぇ!お前もさっさと目を覚ませ!」

もういいと蟹型艤装を下がらせて自ら相手をする戦艦新棲姫




戦艦新棲姫「面倒ナ……、ッ……」


サウスダコタ「……?」


戦艦新棲姫「ヘェ……オ前モ、中枢棲姫様カラチカラヲ授カッタノニ、無様ニモ浄化サレタノネ」


ダコタ「うるさいっ!お前もさっさと目を覚まさせてやる!」









↓1  どうなる?

>>739+ネルソンみたいにお互いにノーガードで殴り合う二人

>>739




戦艦新棲姫「フン……面白イッ」


スッ…


戦艦新棲姫「来イ……ソノ身体、モウ一度中枢棲姫様ニ捧ゲテヤル」


サウスダコタ「っ……おぉぉぉっ!」


戦艦新棲姫「グッ、ハハハハハッ!」










↓1  どうなる?

拳で打ち合う度に中枢がワシントンに植え付けた恐怖の感情が流れ込んでくる

ボロボロになっても黙って殴り続けるダコタに対して少しずつ焦り始める戦艦新棲姫

善戦するとスペックに差があるので、一瞬の隙をつかれ痛恨の一撃を食らってしまう




ダンッ


サウスダコタ「っ……」


サウスダコタ(ワシントン、お前……)


サウスダコタ(私は忘れてしまっていたが、お前は……捕まって何をされたか、覚えているのか)


サウスダコタ「っ……」ギリッ







↓1  どうなる?

>>745




戦艦新棲姫「グッ、貴様……!」


サウスダコタ「っ……」


戦艦新棲姫(何故だ、何故そんな身体で殴って来れる……!?)


戦艦新棲姫(とっくに倒れてもおかしくはないのに……!)






↓1  どうなる?

戦艦新棲姫「サッサト沈ミナサイヨォッ!!」
ダコタ「へっ…お前を連れて帰るまで…沈んでたまるかよっ…」

しかし、かなりいい一撃をもらってしまい一瞬ふらついた所を霧島に助けられるサウスダコタ




戦艦新棲姫「っ……サッサト、沈ミナサイヨォッ!!」


ガンッ!


サウスダコタ「っ、う……」


フラッ… グッ


サウスダコタ「ふんっ……お前を、連れて帰るまで……沈んでたまるかよっ……」


戦艦新棲姫「ッ……シツンコインダヨ、コノ……!」








↓1  どうなる?

戦艦新棲姫は痺れ切って主砲を使うが、ダコタが投げ捨てたジャケットに目眩まされて重い一撃を喰らう

>>751




ガコンッ 


サウスダコタ「!」


戦艦新棲姫「クタバレッ!」


バッ!


戦艦新棲姫「ッ、目クラマシヲ……!」


サウスダコタ「おお、おぉぉぉッ……!」


ガァンッ!


戦艦新棲姫「ガッ……う……」フラッ…


バタッ…


サウスダコタ「はあ、はあ……」









↓1  どうなる?

ダコタ「思い出せワシントン!お前の居場所は深海の底なんかじゃない!あたしやホーネット達がいるこっちだろ!?」

霧島は後から倒れかけた身体を支えてきた




戦艦新棲姫「う、く……」


グイッ…


サウスダコタ「思い出せ、ワシントン!お前の居場所は深海の底なんかじゃない!」


サウスダコタ「あたしやホーネット達がいるこっち側だろうっ!?」


戦艦新棲姫「ダ、コタ……」








↓1  どうなる?

戦艦新棲姫が意識を失って倒れた




ガクッ…


サウスダコタ「……はあ」


フラッ…


サウスダコタ「お、おおっと……」


ガシッ


霧島「ダコタ、大丈夫?」


ホーネット「無茶するんだから、もう……でも、本当に一人で倒しちゃうなんてね」


サウスダコタ「……意地の張り合いで、負けたくなかったんだよ。さ、鎮守府に帰ろう」







↓1  どうなる?

意識の限界で倒れかけるサウスダコタに襲いかかろうとした蟹艤装を霧島が殴り飛ばして沈黙させる

今更だが戦艦新棲姫の姿を見て小さくなってるなという感想が出るダコタ



ホーネット「ええ……早くワシントンを元に戻さなくちゃ」


バシャッ!


蟹型艤装「!」


サウスダコタ「しまっ……まだこいつが!」


霧島「ふんっ!」バキッ!


サウスダコタ「おお……流石だな、霧島」


霧島「ふふ、どういたしまして」










↓1  どうなる?

2人を曳航するが浄化が始まらない事を心配する霧島
まだしばらく何かありそうねと考える

>>762+霧島が今夜はカニ鍋でいいかしらと言って、蟹型艤装は降参するように前足を上げた




ザァァァ…


霧島「……どう?」


ホーネット「だめね。意識も戻らないし、姿も変わらないわ」


霧島「ここじゃすぐには戻らなさそうね……鎮守府に帰って、リシュリューたちに観てもらわないと」


ホーネット「ダコタ、あなたの修理もね……ひどい格好なんだから」








↓1  どうなる?

リシュリューの診断の結果、ダコタの時より因子の侵食が酷いので、浄化にかなり手がかかる模様
リシュリュー「ホーネットやアトランタみたいに、因子が残るパターンになるわね」




【鎮守府 リシュリューの研究室】


リシュリュー「……少なくとも、あなた達のようにすぐ元に戻すのは無理ね」


提督「そんなにひどいのか?」


リシュリュー「ええ。因子が深く根ざしてる……」


リシュリュー「しばらく時間をかけて、艦娘に戻す作業が必要よ」


提督「そうか……ともかく、ダコタ。お手柄だったな」


サウスダコタ「ふふんっ……まあ、このくらい当然だ!」







↓1  どうなる? 

あまりしたくないが、脱走を防ぐために深海棲艦用の拘束具を使って>>762

この娘は最後まで中枢棲姫に抗ったのねとリシュリュー
ここまで念入りかつ強力な因子はめったに見ないと




サウスダコタ「でも、そんなに時間がかかるなら……直してる間に逃げられたりしないのか?」


リシュリュー「その可能性もあるわ。そうならないよう、拘束しておくんだけど」スッ…


提督「……資料と比べて、随分小さくなったもんだな」


サウスダコタ「ん、なんだ。提督もワシントンの姿を見たのか?」


提督「送られてきた写真でな……」








↓1  どうなる?

それよりもダコタはまだ修理していないから提督が目のやり場に困ってる



提督「ちょうどお前と同じくらいの背丈だよな、ワシントンは……」


サウスダコタ「む……よく見ろ!あたしの方が背が高いぞ!」


提督「あ?ああ……そ、そうか」プイッ…


提督(上着を脱ぐと、こんなに露出多い格好してるんだな。サウスダコタは……)


提督(戦闘で服も破けてるし……はあ、少しは隠してくれないものか)






↓1  どうなる?

リシュリューの視線が厳しくなる前にダコタをお風呂に行かせる提督

 

リシュリュー「……」ジトー…


提督「ん……と、ともかくだ。ダコタ、早く入渠してこい。ワシントンにはすぐには戻らないんだ」


サウスダコタ「……そうだな、わかった。んーっ、身体中が痛むな……」ノビー…








↓1 どうなる?

霧島とホーネットが先に入っていた

霧島が待ってくれて背中を流しましょうと




【入渠ドック】


ガララッ


霧島「あ、やっと来た……」


ホーネット「遅かったじゃない。ワシントンは?」


サウスダコタ「すぐには戻らないそうだ……提督に言われて、あたしも休みにきた」


ホーネット「提督って……あなた、提督と話してたの?あの格好で?」


サウスダコタ「ああ。帰ってすぐ一緒にリシュリューのところに行ったからな」


ホーネット「っ、はあ……なんてこと」








↓1  どうなる?

痛みが遅れてやってきて、背中を流してもらう最中でいてててとダコタ




ゴシゴシ…


サウスダコタ「いて、いててて……」


霧島「無理しすぎたわね。後でちゃんと柔軟もしておくのよ」


サウスダコタ「ああ、そうだな……」


ホーネット「……本当に、お疲れ様。ダコタ」


サウスダコタ「……ん」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

峯雲

長波(出産後)

 
長波了解です





「ん、んん……」


パチッ…


長波「……」


長波「あれ……?あたし、寝て……」


「すう、すう……」


長波「あ……えへへ」


ながなみ「すう、すう……」








↓1  どうなる?

健康面に問題ないけどながなみがみんなに比べてば静かすぎで少し心配




長波「ったく、すやすや寝てるもんだな……」


長波「赤ちゃんってのはもっとわんわん泣くものだと思ってたのに……」


長波「……」ナデナデ…


ながなみ「ぅ……」モゾモゾ…








↓1  どうなる?

夕雲と巻雲が朝食を持ってきた



コンコン… ガチャッ…


夕雲「おはよう、長波さん」


巻雲「調子はどう?」


長波「だいぶ楽になったかなー……ながなみは夜泣きもしないし、ゆっくり休めてるよ」


夕雲「ふふ、そう……ところで、ながなみちゃん、抱っこしてもいいかしら?」


長波「またか……ほい」


夕雲「ふふふっ……かわいいわ、とっても♪」ギュッ…


長波「いただきまーす、っと」









↓1  どうなる?

言葉が分からないがあうあうで挨拶してくるながなみ

 


夕雲「お母さんを困らないで……ながなみちゃんはとっても偉いわねー♪」


ながなみ「あー」


夕雲「ふふっ、いい子いい子……♪」


長波「……夕雲姉、あたしよりながなみを可愛がってるな」


巻雲「ねー……元々お世話好きだから……」







↓1  どうなる?

食事後で巻雲に支えてもらって散歩




長波「ふー、ごちそうさま……」


長波「夕雲姉、そのままながなみ抱っこしててくれ」


夕雲「ええ。でも何する気?」


長波「散歩。このまま部屋にいるのもなんだしな」


巻雲「それなら肩貸すよ。捕まって」


長波「んー……ほっと」







 
↓1  どうなる?

みんなの朝練を見て、早く体を動かしたいなと呟く




スタスタスタ…


長波「ん……」


夕雲「皆、朝から熱心ね。かなり冷えるのに」


長波「いいなあ……あたしも早く、身体を動かしたいな」


巻雲「焦っちゃだめだよ?ながなみの面倒も見なきゃだもん」


長波「だなー……」





↓1  どうなる?

バレー部のみんなを探す





長波「あ、ちょっと寄りたいとこがあるんだ」


巻雲「うん?どこにいくの?」


長波「体育館。バレー部に顔出したいんだ」


夕雲「いいわね。この子の顔、見せてあげないと」


長波「おー」







↓1  どうなる?

長波より人気なながなみ




峯雲「わあ、かわいい!」


五十鈴「ふふ、よしよし……♪」


キャッキャッ 


夕雲「五十鈴さん、よければ抱っこします?」


五十鈴「するする!よいしょ……わあ、可愛いわぁ♪」


長波「……はあ」


ムラサメ「ねえ、長波さん。あの子、男の子?女の子なの?」


長波「ん、ええと……」








↓1  ながなみの性別

女の子

 


長波「女の子だよ」


五十鈴「ふーん……長波、あんたたまにおっさん臭くなることあるんだから、この子の前じゃちゃんとしなさいよ」


長波「な、う、うるさいな……」


長波「ほら、ながなみ」ギュッ…


ながなみ「うー……」


長波「……よしよし」








↓1  どうなる?

長波の胸をポンポンと押してくるながなみ






ながなみ「た、た」ポンポン


長波「ん、どした?」


夕雲「胸を触ってるし……きっとお腹が空いたのよ」


長波「そうかもな……んしょ、っと。ほら」シュル…









↓1  どうなる?

五十鈴「だからこういうおっさんくさいんだよ、全員女の子だけど少し場所に気を遣いなさいよ///」




五十鈴「こら、少しは隠しなさいって……」


長波「別にいいじゃないすか……女しかいないんだし」


五十鈴「だから、そういうところがおっさん臭いって言ってるのよ」


夕雲「同感ね……」


長波「うぐ、夕雲まで……」







↓1  どうなる?

夕雲があっと長波の後ろを見て、振り返ると提督が後ろに居た



夕雲「あっ」


長波「んん?」クルッ…


提督「よ、長波」


長波「おー、提督ぅ」


夕雲「……」ササッ…


長波「お、おい、なんで遮るんだよ」


夕雲「だって、あなた今授乳中じゃない。ちゃんと隠さないとだめでしょう?」









↓1  どうなる?

なお提督のほうから覗いてくる




提督「ほー……」チラ…


長波「の、覗くなっつーの!バカッ///」


五十鈴「サイテー……」


提督「い、いいだろ別に……」


夕雲「ふふ、胸が見たいなら夕雲がいつでも見せてあげますよ?」






↓1  どうなる?

ながなみは乳を吸うことで妙に上手いから、色っぽい声が出された長波



今日はここまでですー

またあしたー




ながなみ「ん……んく……」


長波「っ、んぅ……///」ピクッ


長波(ながなみ、乳吸うの上手いな……なんつーか、提督に吸われてるみたいな……///)


長波「ん、っ……ん、あっ……///」


峯雲「? 長波さん?」


長波「な、なんでもないっ……///」








↓1  どうなる? 

漏れなく長波の呻き声を耳に入る提督


こんばんはー更新はじめますねー 





ながなみ「ちう、ちう……」


長波「はっ……あ、ん……っ///」


長波「ん……ん///」


提督「……」


五十鈴「ちょっと、あんたねえ……」









↓1  どうなる?

ちらっと提督のほうを見るながなみ






長波「ったく……///」


ながなみ「ん……」チラ…


提督「ながなみ、お腹いっぱいか?よしよし……」


提督「俺にも抱っこさせてくれ、ほら……」スッ…


長波「ん……」


提督「いい子いい子……」


長波(提督が……あたしの娘を……)







↓1  どうなる?

久しぶりに提督に抱きつく長波




スッ…


提督「お?」


長波「ん……///」ギュッ…


提督「長波……お疲れ様。それと、ありがとうな」ナデナデ…


長波「……///」


ギュウ…


夕雲「……ふふふ」






↓1  どうなる?

後で母乳吸ってみないかとお誘いを耳打ちする長波

長波たちを提督に任せて、夕雲たちはこっそりと退散する




長波「て、提督……///」クイクイ…


提督「うん?」


長波「あ、あとで……母乳、吸うか……?///」


提督「……おう」ギュッ…


長波「んっ……///」









↓1  どうなる?

>>817

 

夕雲「……私たちはお暇しましょうか。ね、ながなみちゃん?」


ながなみ「うー」


巻雲「はあ……長波も好きなんだから」


スタスタスタ…


提督「……部屋、行くか」


長波「ん……///」









↓1  どうなる?

何か月ぶりに提督に触れて緊張する長波




【執務室】


ガチャッ…


提督「シェフィールド、しばらく誰も部屋に入れないでくれ」


シェフィールド「わかったわ」


バタンッ…


長波(提督、あたしを妊娠させてからずっと触ってくれなかったんだよな……///)


長波(数カ月ぶりの、提督……///)


提督「長波……」ギュウ…
 

長波「あっ、ん……///」








↓1  どうなる?

産んだばかりでもうおねだりとは、長波は淫らだなと少し羞恥責めする提督



提督「……あの子を産んだばかりでもうおねだりなんて、長波は淫乱だな」


長波「っ、うぅ……///」


提督「ほら、脱がすぞ……」


プツッ… シュル…


提督「ん……相変わらず大きいな」


長波「い、いちいち、言うなっ……///」









↓1  どうなる?

軽く胸を触るだけで母乳が漏れ出す

 

グイッ… プルンッ


長波「ん、あ……♥」


提督「触るぞ……」


むにゅっ…


長波「ひっ、う……♥」


提督「ん……本当に母乳が……」


長波「あ、あんたが孕ませたんだろーがっ……あたしを、こんな身体をして……♥」








↓1  どうなる?

長波の肉欲と連動して淫紋が妖しく輝く



ボワ…


長波「っ、くうぅぅ……♥」


長波(今、身体……ぴりって……♥)


提督「……そうだな。この紋は長波が俺のものって証だからな」


提督「長波、どうして欲しい?」


長波「ぅ……お、おっぱい、吸って……♥」









↓1  どうなる?

長波を完全に自分のモノにした事に支配欲の満たされる感覚を覚えつつ、母乳を味わう提督




提督「ん……わかった」


長波「ぁ……はあっ、うぅんっ♥」


提督(長波……あの長波を孕ませて、子供まで産ませたんだ。この俺が……)


提督(今じゃ、こうして母乳まで……)


長波「んんっ、あ♥やっ、ぃ、イッ……♥」


ビクンッ… ビクビクッ…








↓1  どうなる?

乳絞り
提督「どんどん出てくるぞ」

体の熱さにどうしようもなくて提督の前に裸になる




提督「ん、ちゅ……ながなみに吸われて感じてる様子からして、まさかとは思ったが……」


提督「本当に胸を吸われただけで達するなんてな」


長波「っ、う、ぅぅ……///」


提督「おまけに母乳もこんなに……長波、壁に手、付いてみな」


長波「ん……っ、あっ、し、絞るなぁっ♥」


長波「あっ……あぁ、あっ……♥」


ポタ… ポタ…









↓1  どうなる?

提督「長波のミルクをもらったから、お礼に俺のミルクをやろう」

イキまくって提督の提督がお尻に当たってくることを気付かなかった長波





長波「はぁー、はぁー……ぅ、ひぅ……///」


カチャカチャ… グイッ


提督「ご褒美だ、長波」


長波「っ、て、提督……っ♥」


長波(う、う……提督のから、目が離せなくなって……♥)








↓1  どうなる?

挿入されるとまだイってしまって、中がきつく提督の提督を搾る

導かれるようにお口ご奉仕を始める長波




長波「っ、は、早くっ……♥」


ずぷぷっ…


長波「あぁあっ♥あ゛っ、んん゛っ……♥」


提督「っ……ちゃんと俺の形を覚えたままじゃないか。偉いぞ……」


長波「はぁう……う、動いて……っ♥」








↓1  どうなる?

紋を弄って感度をあげる提督




提督「楽しもうか、長波っ……」


スッ… ピト…


長波「っ……ひっ♥あ、あぁぁ……~~~っ♥♥♥」


長波「む、むりいっ♥お、おかひくなりゅっ♥」


提督「長波、長波っ……」


長波「あ゛っ♥ぐっ……んゔゔ♥」








↓1  どうなる?

提督に抱き上げられて責められて、よりよく提督の提督が大きくなってると感じる

もう一度孕ませるかのような勢いで最奥にミルクを注ぐ提督



長波(もうっ、力抜けっ……♥)


グイッ…


長波「あ゛ぁひっっ♥」


長波(道具みたいにっ♥乱暴に、突き上げられて……っっっ♥)


長波(提督っ、膨らんでるっ♥また、あたしの中にっ♥)


長波(ああ……はやく、はやくはやくっっっ♥♥♥)








↓1  どうなる?

>>843



提督「っ、ぐ……」


ギュウウウッ…


長波「あ゛っ、っっっ……♥♥♥」


びゅぶ… びゅるるっ… びゅぐ…


提督「ん、っ……長波っ」ギュウ…


どくっ… どくっ…


長波「~~~~~……♥♥♥」








↓1  どうなる?

休む暇もなく提督が腰を振る続ける

終わり




提督「はあ、はあ……はあ……」


長波「うぁ……ぅ……♥」


提督「長波……」グイッ


ぱんっぱんっ…


長波「っ、ん……ん……♥」








↓1  どうなる?

情報収集という建前で覗き見るシェフィールド




ソー…


シェフィールド「……」


シェフィールド(流石アドミラル……というより、これ程だなんて)


シェフィールド(あの駆逐艦、もう気絶寸前なのにあんなに腰を振って……)


シェフィールド(我が主ながら、恐ろしい体力と精力ね……)








↓1  どうなる?

2回目も中出しして引き抜くとナカから白濁が溢れ出る光景に満足する提督




長波「っ……おぁ……♥」


提督「……」ズルッ…


ごぽ… どぷ…


提督「……ふー」


提督(流石にまた妊娠させたらまずい……紋の力で防いでおこう)


提督(しかし……また、やり過ぎたな。これは)








↓1  どうなる?

長波は提督にキスをおねだりしておしまい



長波「てい、とく……♥」


提督「ん……どうした、長波……」


長波「きす……っ、きす、したいっ……♥」


提督「……」

 
長波「はむ……ちゅっ、ちゅう……♥」


提督(……一生、大事にするからな)








長波編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ネルソン

ウォースパイト




ネルソン了解です





【ネルソンの部屋】


ネルソン「ん、んーっ……」


ネルソン「っ、と……今朝は冷えるな……」


ネルソン「おお、寒い寒い……と」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

前にダコタが一人で戦艦新棲姫を殴り倒せたことに火を付けられる



【トレーニングルーム】


ネルソン「ん……よし!」


ネルソン(サウスダコタが敵の深海棲艦を相手に殴り勝ったらしいが……余も負けては居られないなっ!)


ネルソン(まずは何より地道なトレーニングだ……)


ネルソン「ふっ、ふっ……」シュッシュッ








↓1  どうなる?

有明さんが羨望の眼差しで見てる

トレーニングしながらダコタのことを待っているが、彼女が一向出てこない




有明「……」ジー…


ネルソン(ん、あれは確か……有明だったか)


ネルソン(フ、そんな羨望の眼差しを向けられるとは……)


ネルソン(ますます気合が入るといったところだ、なっ!)








↓1  どうなる?

ヘレナが声をかけて来た
ヘレナ「最近、表情よくなったわね。前はいつも怖い顔しながらトレーニングしてたのに」
ネルソン「そうだな…admiralの叱咤激励のお陰だ」

有明を誘って>>862





ヘレナ「はあ……あら、ネルソン」


ネルソン「ヘレナ。貴様、よくここに来るのだな」


ヘレナ「あなたもね……前よりいい顔になったじゃない」


ネルソン「そうか?だとしたら、アドミラルの激励のおかげだなっ」








↓1  どうなる?

>>862

三人で>>862




ネルソン「しかし、サウスダコタのやつ、遅いな……」


ヘレナ「ダコタのこと待ってるの?」


ネルソン「ああ。是非とも殴り合いと思っているのだが……」









↓1  どうなる?

ヘレナ「多分彼女の腐れ縁の親友の看病でリシュリューの所にいるんじゃない?」

ヘレナ「ダコタなら最近はリシュリューの研究室によく行ってるわよ。余程ワシントンが気になるみたいね。」






ヘレナ「あの子なら多分、腐れ縁の看病でリシュリューの所にいるんじゃない?」


ネルソン「む、そうか。分かった、行ってくる!」


ヘレナ「いってらっしゃーい」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

リシュリューの研究室の前でモジモジしながら入るか入るまいかと悩んでいるジェーナスを見かける

リシュリュー「最近、客が多いわね…」
ネルソン「サウスダコタは来てるか?」
リシュリュー「いるわよ。今日もそこでワシントンを見守ってるわ。」




スタスタスタ…


ネルソン「……ん?」


ジェーナス「……」モジモジ…


ネルソン「ジェーナス、どうした?」


ジェーナス「ね、ネルソンっ!?あ、こ、これは……///」


ネルソン「リシュリューに用なのか……?」


ジェーナス「……///」








↓1  どうなる?

ジェーナスを持ち上げて研究室に入る




ネルソン「はあ……ほら、入るぞ」グイッ


ジェーナス「あ、ま、待って……!///」


ガチャッ…


ネルソン「リシュリュー、いるか?」


リシュリュー「ええ……あら。ジェーナスまで」


ジェーナス「そ、その……///」








↓1  どうなる?

研究室に入ると目隠し耳栓した提督が座っていてぎょっとするネルソン+>>874




ネルソン(サウスダコタは……ん?)


提督「……」


ネルソン「うおっ!」


リシュリュー「ネルソン、あなたは?何の用?」


ネルソン「あ、ああ……サウスダコタはここに来てないか?」


リシュリュー「彼女なら奥よ。ワシントンを見守ってるわ」


ネルソン「そ、そうか……」








↓1  どうなる?

よく見るとダコタの怪我はまだ治ってないから、仕方なくてもう一度提督に話しかける

サウスダコタ「やっぱり深海の力は許せねぇな…あんなにボロボロにしちまうんだからな」
ネルソン「…そうだな」(やはり、深海の力にすがろうとしなくて良かった)



サウスダコタ「……」


ネルソン(ダコタ……まだ手負いのようだな。それでは殴り合っても意味がないか……)


スタスタスタ…


ネルソン「……」


提督「……」


ネルソン「提督……貴様、その学校はなんだ?」


提督「ん……ネルソンか?」







↓1  どうなる?

リシュリュー「何、ジェーナスの治療見ていくの?」
ネルソン「…いや、遠慮しておこう」

リシュリューがネルソンを引き離してジェーナスの事情を説明する






提督「いや、これは……」


リシュリュー「何、ジェーナスの治 療を見ていくの?」


ジェーナス「っ、ね、ネルソンっ……!///」


ネルソン「分かってる……遠慮しておこう」


リシュリュー「そう……ほら、ジェーナス。始めるわよ」


ジェーナス「う、うぅ……///」








↓1  どうなる?

長門でも探そうかと呟いて出ていく




ネルソン「……はあ」


ネルソン「長門でも探すか……」


バタンッ…


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

二つ返事で引き受ける長門

目隠しした提督に何をするのだろうかと勘違いしたまま食堂に行く


今日はここまでですー

またあしたー






長門「ん……ああ、いいぞ」


ネルソン「本当か?すまん、助かる」


陸奥「いいの?長門。殴り合いなんて、危なくない?」


長門「何、問題ないさ……いこう、ネルソン」








↓1  どうなる?

ちゃんとグローブつけなさいよ、と陸奥

長門「最近出撃がないからな、いい肩慣らしになりそうだ」
ネルソン「遠慮はいらない、来い!」


こんばんはー更新はじめますねー






陸奥「はあ……危ないことはしないようにね。ちゃんとグローブ嵌めてやるのよ?」


ネルソン「そんなに気になるなら、陸奥も来るといい」


陸奥「私も……?仕方ないわね。二人とも熱くなっちゃいそうだし」


長門「ああ、何かあったときは止めてくれ」








↓1  どうなる?

軽く打ち合ってお互いに相手の力を見極める




【トレーニングルーム】


長門「ふっ、ふっ……!」


ネルソン「っ、おお……」


陸奥「はい、そこまで!……どう?お互い打ち合った感想は」


ネルソン「長門は流石だな……拳も重く鋭い。鍛錬してるのがよくわかった」


長門「貴様もな。芯を捉えた打撃が難しい……前に出すぎるとカウンターを狙ってくるのが上手い」








↓1  どうなる?

体が暖まったネルソンは、そのまま単騎出撃を申請するため執務室へ

漠然とまだ何かが足りていないと直感するネルソン




ネルソン「うん、助かった!出撃申請をしてくる!」


長門「あ、おい……行ってしまった。もっとやりたかったんだが……」


陸奥「ああなったら止めるのは無理ね……」


長門「……」ジー…


陸奥「……やらないわよ、私は」









↓1  どうなる?

執務室では提督がシェフィールドに「ご奉仕」させていた




コンコン ガチャッ…


ネルソン「提督っ、入るぞ!」


提督「ん?おお、ネルソン……」


シェフィールド「まだ返事もしてないのに入ってくるなんて……」


ネルソン「シェフィールドか。ちゃんと従者の役目を果たしてるようだな」


提督「いや、本当に……仕事が早くて助かるよ」










↓1  どうなる?

ネルソンの話を聞いて、ちょうどシェフィールドの実力を見たいからネルソンと出撃するように指示する

ネルソン「当然だろう!シェフィールドの一家は従者の中でも最高峰だからな!」
シェフィールド「…別に、従者として当然の事をしているだけよ」




ネルソン「ところで提督。軽く出撃したいところなんだが……」


提督「ん、それならシェフィールドも一緒に出撃してくれないか?」


シェフィールド「私も?」


提督「ああ。まだ実力を見せてもらってないし……いいだろう?」


シェフィールド「分かった。ネルソン、護衛は任せて」


ネルソン「ふむ……単騎で出る予定だったが、まあいいだろう!行くぞっ!」








↓1  どうなる?

>>897




スタスタスタ…


シェフィールド「それにしても、単騎で何をする気だったの?」


ネルソン「うむ、実はまだ何か余には足りていない気がするのだ……それを今探しているところだ」


シェフィールド「私からすれば、十分だと思うけど……」







↓1  どうなる?

ネルソン、前にある深海棲艦に殴り負けたことを告白する




ネルソン「……実は、前にある深海棲艦との殴り合いに負けてしまってな」


シェフィールド「……だから、リベンジするってこと?」


ネルソン「そう単純なわけでもないが……納得が行かないのだ。余は……」
  

ネルソン「先もサウスダコタが深海棲艦化したワシントンを止めたと聞いた。余も何とかすれば、方法は……」








↓1  どうなる?

ネルソンの言動に焦りが見えるシェフィールド

もっと仲間を頼っても良いのでは、とシェフィールド
シェフィールド「単騎で勝つことがそんなに重要?」

 



シェフィールド(ネルソン、焦ってるみたい……)


シェフィールド(本国にいた頃から、ネルソンの向上心は変わってないみたいね……いいことでも、悪いことでもあるけど)


ネルソン「さあ、出撃するぞ!シェフィールド、ついてこい!」


シェフィールド「……ええ、付いていくわ。先に進んで」








↓1  どうなる?

>>909




ザァァァ…


ネルソン「……」


シェフィールド「……さっきの話を聞いた感想なんだけど」


シェフィールド「ネルソン、あなたが単騎で勝つことがそんなに重要なの?」


シェフィールド「もっと周りに頼って……役割を分担すればいいんじゃないの?」


ネルソン「ん……」








↓1  どうなる?

シェフィールド「例えばこういう場面よ」
そう言いながらシェフィールドは華麗に爆雷をばらまき、潜んでいた潜水艦を一掃





シェフィールド「例えば、こういう場面じゃ……」


スッ… バシャンッ


ネルソン「ん……潜水艦がいたのか?」


シェフィールド「ええ。雑魚だけど……油断してたら足元を掬われるわよ」


ネルソン「っ、はあ……前にもアドミラルに同じことを言われたな。また余は繰り返すか……」








↓1  どうなる?

シェフィールドの言うことが理解できるが、心のどこかであの深海棲艦に自分の手で決着がつかないと、次のステージに進めないと考えている

シェフィールド「その向上心は結構。でも、周りが見れなくなるのは直した方が良いかもね?」
ネルソン「…そう、だな」

 


ネルソン(シェフィールドの言うことも分かる。分かるが……)


ネルソン(余はきっと、あの深海棲艦を倒さねば……次に進めない。そうわかっているのだ)


ネルソン(頑固になってはならない……ただし、こだわりは持つ。そう強くならねば……)







↓1  どうなる?

>>916+シェフィールド「もし倒さないといけない敵がいるのなら、私がサポートしてあげる」




シェフィールド「ネルソン、敵水上艦が来たわ」


ネルソン「ん、見えている……フォローは頼むぞ!」


シェフィールド「ええ……他に倒す敵がいるのなら、協力するから」


ネルソン「ありがたい……いくぞ!」









↓1  どうなる?

簡単に撃滅して鎮守府へ戻る

はぐれの敵艦隊に遭遇して、彼らは何がから逃げているように見える

 


ネルソン「ふう……」


シェフィールド「お疲れ様。流石だったね」

 
ネルソン「貴様も、良いサポートだった。久しぶりにいい気分で戦えたな……」


ネルソン「さあ、鎮守府に帰ろう」








↓1  どうなる?

>>921




ネルソン「ん……」


シェフィールド「また敵艦隊……?物騒なのね」


ネルソン「いいや、これは……何かから逃げているのか?」


ネルソン「何が来ているかは分からんが……余達も急いで戻ろう」








↓1  どうなる?

シェフィールド「もし、例の深海棲艦と決着つけたらどうするの?」 
ネルソン「ソイツは余と合体しようとしたからな、そのお返しはしてやるさ…フフッ」
シェフィールド(何かエッチに聞こえるわね…)




シェフィールド「ふう……ここまで来たら安全ね」


シェフィールド「……その因縁の深海棲艦と決着がついたら、あなたはどうするの?」


ネルソン「さあな……余の身体を狙ってきたような奴だ。その仕返しはしてやるさ」


シェフィールド「……よく分からないけど、いいんじゃない?」








↓1  どうなる?

鎮守府に戻ってきたが提督はまだリシュリューの所にいるらしい




スタスタスタ… ガチャッ…


ネルソン「提督!戻ったぞ……うん?」


シェフィールド「いないわね……これ、書き置き?」


ネルソン「ふむ……リシュリューの所にいるようだ。また何か用があるのか」


シェフィールド「行ってみる?」








↓1  どうなる?

ちょうどダコタにも聞きたいことがあるから研究室へ

 

ネルソン(そろそろ、ダコタも話が出来るだろうか……)


ネルソン「ああ、行こう。貴様の評価をアドミラルにも伝えてやらねばな」


シェフィールド「……本当なら、直に見てほしかったんだけどね」









↓1  どうなる?

ジェーナスは帰っていたが、治療の際のジェーナスの匂いに当てられた提督の性欲処理をリシュリューが引き受けていた




コンコン ガチャッ…


ネルソン「提督、いるか?」


シェフィールド「……なんだか、甘い匂いがするわね。アロマかしら」


ネルソン「そうだな……おい、提督っ」


ガチャッ…


提督「っ、う……な、ふ、二人とも!?」


リシュリュー「んっ……あ、あなたたちっ……///」


ネルソン「あ、す、すまん……取り込み中だとは……///」








↓1  どうなる?

気まずい雰囲気の中でダコタに話しかける




リシュリュー「っ、はあ……鍵をかけておくべきだったわね……///」


ネルソン「……ダコタはまだ奥にいるのか?///」


リシュリュー「出てきてないわよ、もう……///」


ネルソン「そ、そうか……いこう、シェフィールド///」


シェフィールド「……ええ」








↓1  どうなる?

シェフィールド「…我が主は、交わるときはかなり激しいわね」
ネルソン「…そうだな。レディやジャーヴィスはすっかり虜みたいだが…」

単刀直入にあの時とうやって勝ったと聞くネルソン



スタスタスタ…


シェフィールド「……我が主は、交わるときはかなり激しいわね」


ネルソン「ん……そ、そうだな。普段は優しいんだが、ああいう時にはどうも……///」


ネルソン「レディやジャーヴィスもすっかり虜にさせられているが……/// 」


シェフィールド「あら……あなたも抱かれたの?」


ネルソン「あっ、な……それは、その……///」







↓1  どうなる?

ダコタはまるで提督たちの声を耳に入ってないようで、ガラスの向こうの戦艦新棲姫を見つめている



ネルソン「……ん、ほ、ほら。あそこにダコタが……///」





サウスダコタ「……」ジー…

 
シェフィールド「……ガラスの向こうをじっと見てるわね」


ネルソン「前に来たときもああだったな……それほど気にしてるのだな」


スタスタスタ…


ネルソン「ダコタ」


サウスダコタ「ん……ああ、ネルソン、
どうした?」







↓1  どうなる?

>>936

戦艦新棲姫と戦った際の状況や、体の感覚などを聞いてみる




ネルソン「単刀直入に聞くが……あの娘にどうやって勝ったんだ?」


サウスダコタ「ん……さあ?意地と気合くらいしか心当たりがないな」


シェフィールド「特別なことはしてないと?」


サウスダコタ「そうだ。ただ拳に力を込めて殴った……それだけさ」






↓1  どうなる?

本国ではアイツとは何かと張り合ってたから負けたくなかった
バカやってるアイツを目覚めさせたかったとサウスダコタ

ネルソン「なるほどな…『ゾーンに入る』って奴か」
シェフィールド「きっと、貴女の思いの強さが集中力を極限まで高めたのね」

強いて言えば、絶対に負けられない理由や思いを拳に込めて、相手に叩き込むとダコタ




ネルソン「……仲が悪かったのだろう、あの娘とは」


サウスダコタ「本国じゃ何かと張り合ってただけさ……だから負けたくなかった」


サウスダコタ「アイツがバカやってるなら、目覚めさせてやりたかったんだ」


ネルソン「……なるほど」







↓1  どうなる?

>>944

>>945

 




シェフィールド「きっと、貴女の思いの強さが集中力を極限まで高めたのね」


ネルソン「ゾーンと言うやつだな……」


サウスダコタ「あたしは負けられない理由を思い浮かべて叩き込んでただけさ……参考になったか?」


ネルソン「まあな。彼女、早く目が覚めるといいな」


サウスダコタ「ああ、そうだな」









↓1  どうなる?

事を済ませたようで提督たちもこっちにやってきた




ガチャッ…


提督「ネルソン、シェフィールド……」


サウスダコタ「ん、提督」


ネルソン「ふっ、スッキリした顔じゃないか」


提督「う、うるさいな……ダコタと話してたのか?」


ネルソン「ああ。今済んだところだ」








↓ どうなる?

おしまい

提督に少し顔を貸すとネルソン

ネルソン「余は余の責務を果たす為に、更に鍛えるとするさ」

おしまい



ネルソン「それで、シェフィールドのことだが……」


提督「あ、ああ……その、見てやれなくてすまないな。また次、君の力を見せてくれ」


シェフィールド「……はあ、了解」


ネルソン「ふ……では戻るか。ダコタ、貴様もたまには休めよ」


サウスダコタ「ああ、分かってる」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

中間棲姫

迅鯨


中間棲姫了解です






【ギガフロート 中間棲姫の部屋】


中間棲姫「……」


中間棲姫(ここは平和で、ご飯も美味しいけれど……暇なのよね)


中間棲姫「ハア……マッタク」








↓1  どうなる?

許可を得って街へ散策する




頭領「街へ……?ええ、構いませんけど」


頭領「くれぐれも、トラブルを起こさないように……いいですね?」


中間棲姫「エエ、気ヲツケルカラ」







【街中】


ガヤガヤ…


中間棲姫(……すごい数の人間。目立たないようにしなくては)







↓1  どうなる?

艦娘反対運動のデモを見かける
中間棲姫(ふうん…中にはああ言った人間もいるのね)

いつか変装しなくても街に歩ける日が来るといいなと考えて、最寄の服屋に入る




スタスタスタ…


『私たちの街に、艦娘は……』


中間棲姫「……」


中間棲姫(守られてる立場なのに……ああいう連中もいるのね)


中間棲姫(難儀なものね。艦娘は……)







↓1  どうなる?

>>962




スタスタスタ…


中間棲姫(歩いてるだけでも、色んな服を着た人がいる……)


中間棲姫(あんな鮮やかな服まで……)


中間棲姫(私も、いつか返送をせずに歩けるようになれば……)


中間棲姫「……」


スタスタスタ… 


「いらっしゃいませー」







↓1  どうなる?

いつも白い服ばかりだから色んな服を取って試着

艦娘がバイトしていた




中間棲姫(ふうん……こんなにたくさんの服が……)


スッ…


中間棲姫(いつも白い服ばかりだもの……試着してみましょう)


中間棲姫(これと……あと、これも……)







↓1  どうなる?

>>967




スタスタスタ…


中間棲姫「……」


「……あ、いらっしゃいませ。ご試着ですか?」


「奥へどうぞ。空いてる部屋を使ってください」


中間棲姫「……」


スタスタスタ…


「……今の人、もしかして」







 
↓1  バイト中の艦娘

岸波




岸波(深海棲艦の気配がしたけど……まさか、本当に……?)


岸波(でも、なんで服屋に……ギガフロートの有効的な深海棲艦かもしれないけど)


岸波(……司令に連絡したほうがいいかしら?)







↓1  どうなる?

メールで連絡は入れつつ、店に来るくらいなら温和な方よねと判断する岸波




岸波(……一応、報告はしておいたけど……店に来るような深海棲艦なら、穏健派よね……?)


岸波(あんなにたくさん服を持ち込んでたけど……余程着てみたかったのかしら)


岸波(深海棲艦も大変なのかな……)









↓1  どうなる?

一応護衛の艦娘を連れて店に来る提督

たまたま岸波のところに来て服のことを聞いてくる中間棲姫




ガチャッ…


岸波「あっ……提督」


提督「よう、報告ありがとな。頭領に話を聞いてきたぞ」


岸波「頭領さんに……それで、なんと?」


提督「中間棲姫が街に来てるらしい。俺も面識はあるが、念の為にな……今はどこに?」


岸波「今は試着室です……」








↓1 どうなる?

護衛が誰かとかでも構いません

護衛はグラーフで>>976




グラーフ「乗り込むか、アトミラール……?」


提督「いや……っと」


スタスタスタ…


中間棲姫「あの……」


岸波「あ……どうしました?」






↓1  どうなる?

胸あたりがきついから別のサイズがいないかと中間棲姫



今日はここまでですー

またあしたー






中間棲姫「胸の当たりがキツくて……他のサイズ、ない?」


岸波「え、ええと……探してきますね」


スタスタスタ…


中間棲姫「……」ピクッ


チラ…


中間棲姫(今、何か……)


提督(おっと、危ない危ない……)









↓1  どうなる?

服装の事ならアクィラ呼んでくればよかったな、と思うグラーフ


こんばんはー更新はじめますねー

次スレです

【安価】提督「提督として生きること」シェフィールド「その95」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」シェフィールド「その95」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1607270885/)







グラーフ「ん……」


グラーフ(護衛と言って半ば無理やりついてきてしまった……こうでもしなければあの英国軽巡が付いてきたんだろうが……)


グラーフ(この腹ではな……それに、服のことならアクィラを連れてくれば……)


提督「グラーフ、何か買うか?いつもの服装だとこれからお腹がキツいだろう」


グラーフ「ん、そ、そうだな……」








↓1  どうなる?

岸波が持ってきた服は問題なく身に合うが、一向違和感が消えていないと感じる中間棲姫




岸波「ど、どうぞ……」


中間棲姫「ありがとう……」


スタスタスタ…


中間棲姫(サイズは合っているはずなのに……この拭えない違和感は何なのかしら)






↓1  どうなる?

コーディネートのアドバイスを店員に貰おうと外にでた所で提督に気づく

感覚に従って提督のほうに近づいてくる




中間棲姫(こういうのは人間に聞いてみるしかないわね……)


スタスタスタ…


中間棲姫「ン……」


提督「ーー、ーー」


中間棲姫(……ここに来ていたのね)








↓1  どうなる?

ため息をついて彼らに話しかける




中間棲姫「はあ……ねえ」


提督「ん……」

 
中間棲姫「久しぶり……私を見張りに来たの?」


提督「……そうだ。気を悪くしないでくれるといいが」


中間棲姫「気にしないわ。あなた立場ならそう信じられないでしょうから……」









↓1  どうなる? 

いろんな妊婦服を持って戻ってくるグラーフ




グラーフ「アトミラール、色々と持ってきたが……、っ!」


提督「グラーフ、落ち着け」


中間棲姫「あなたの部下ね?よろしく……」


グラーフ「……言っておくが、妙なことはするなよ……」









↓1  どうなる?

空母棲姫は元気にしてる?と中間棲姫

グラーフ、中間棲姫を警戒するが腹のことで逆に心配された


そろそろ埋める?




中間棲姫「空母棲姫は元気にしてるかしら?」


提督「ああ。よく働いてくれてるよ……助かってる」


中間棲姫「そう……あなた、そのお腹……」


中間棲姫「……彼との子供ね。おめでとう」


グラーフ「あ、う、うむ……///」










↓1 どうなる? このまま埋めお願いします

さっきで考えたことを提督に相談する(>>965

うめ

うめ

梅梅

サンプル採取がなくなったせいで、ち○ちん弄りをしたくなってきた峯雲

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