春香「なんで下着姿なんですか?」小鳥「暑いし」 (58)

春香「いくらエアコンが壊れてて暑いからって、服はちゃんと着ましょうよ!」

小鳥「こう暑いと汗だくで仕事が手につかなくて。これは仕事を円滑に進めるためなのよ」

春香「えぇ……。だからって、Pさんや社長さんも居るのに」

小鳥「社長は今日一日外出よ。Pさんはさっきお休みの連絡を貰ったわ」

春香「Pさん体調悪いんですか? 心配です」

小鳥「ミリシタの1stAnniversaryでアイドル別ランク100位入れなくて辛いから休むって。心配よね」

春香「たった今、心配じゃなくなりました」

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小鳥「それはともかく、春香ちゃんも脱いで服乾かしましょ。汗だくじゃない」

春香「う~ん」

小鳥「社長もPさんも居ないんだし。ね?」ヌガセヌガセ

春香「ちょっと! 自分でぬぎますからぁ!」



律子「おはようございます」ガチャ

律子「」

春香「あ」

律子「暑すぎてついに幻覚が」

春香「残念ながら現実です」

小鳥「それはともかく、春香ちゃんも脱いで服乾かしましょ。汗だくじゃない」

春香「う~ん」

小鳥「社長もPさんも居ないんだし。ね?」ヌガセヌガセ

春香「ちょっと! 自分でぬぎますからぁ!」



律子「おはようございます」ガチャ

律子「」

春香「あ」

律子「暑すぎてついに幻覚が」

春香「残念ながら現実です」

俺にも幻覚が見える

律子「なにやってるんですか二人とも」

小鳥「少しでも涼もうと思って。律子さんもいかがですか? 結構涼しいですよ」ヌガセヌガセ

春香「さあさあ」ヌガセヌガセ

律子「えぇ、ちょっとぉ!」

律子「恥ずかしいんですけど」///

小鳥「女同士ですから大丈夫ですよ」

律子「そういう問題じゃあ」

律子「あ、確かに少し涼しい。汗のベタつきもなくなったし」

小鳥「でしょ?」

春香「でもやっぱり恥ずかしいですよ」

小鳥「ドキドキするわよね。プールの更衣室みたいな感じ」

春香・律子(なんかわかる)

律子「こうなったら、みんな巻き込んでやるわ!」

春香「おー!」

◆◆◆


春香「と言うわけで、みんな下着姿で涼んでますけど」

みんな「……」///

春香「みんな妙な恥ずかしさで口数が減っちゃいましたね」

小鳥「みんな乙女なのね。良いことだわ」

春香「あ! そう言えば千早ちゃんがまだ来てませんね」

小鳥「朝早くから仕事が入ってたから。そろそろ終わって来る頃じゃないかしら」

千早「おはようございます」ガチャ

小鳥「噂をすれば」

千早「………………………………」

千早「………………………………………………………………」

千早「なにしてるのみんな」

春香「暑いから皆で服脱いで涼んでるんだよ」

千早「は?」

春香「千早ちゃんも脱ごうよ!」

千早(私いじめられてるのかしら?)

千早(──あ、高槻さんも脱いでる。くまさんのプリントなのね。可愛い)

春香「ささ、脱いで脱いで」

千早「ちょっと!」バッ

千早「みんなおかしいわ! いくら暑くても家以外で服を脱ぐなんて!」

春香「私も最初はそう思ったけど、脱いでみると結構涼しくていいよ」

雪歩「大丈夫だよ千早ちゃん! こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私でも脱いだんだから」

千早「ああんっ!?」

春香「雪歩は黙ってて」

春香「さあさあ千早ちゃん」ヌガセヌガセ

千早「やめて!」

春香「!」ビクッ

千早「もう、お節介はやめて!」

春香「その台詞このタイミングで言うんだ」

千早「とにかく私は脱がないわよ」

春香「えー、残念」


◆◆◆


春香(事務所の中でみんな下着姿)

春香(女同士でもやっぱり恥ずかしいな)

春香(全身がすーすーするし)

春香「」ドキドキ

美希「春香、隣いい?」

春香「え、うん。どうぞ」

美希「」ポス

美希「……」///

春香(え、なに? なんでわざわざ断って座るの? なんで座ってからなにも言わないの? なんでこんな近いの!?)

春香「あ、あんまりくっつくと汗かいちゃうよ」

美希「もうかいてるから関係ないの」

春香「そ、そっか」

美希「……」

春香「……」

美希「ミキ、春香といると安心するの」

春香「そう。ありがと」

春香(嬉しいけど、なんでこのタイミングで言うのおおお!?)

春香「い、いつもみたいにお昼寝しないの?」

美希「うーん、そうだね」ギュ

春香「なんで抱きつくの!?」

美希「は、春香の抱き枕なの」///

春香「えぇ……」///


イッチャ イッチャ


イッチャ イッチャ


千早「!!」ガタッ

千早「」ヌギヌギ

千早「」トコトコ

千早「」ポス

千早「」ギュ

春香「……」

春香「あの、千早ちゃん?」

千早「なに?」

春香「脱がないんじゃなかったの?」

千早「気が変わったわ」

春香「なんで私の隣に座るの?」

千早「春香の隣に座りたかったの。……ダメかしら」シュン

春香「ダメじゃない! ダメじゃないよ!」

千早「よかった」ホッ

春香「なんで抱きつくの?」

千早「なんとなくよ」

春香「そっか」

千早「美希はよくて私はダメなの……?」ウルウル

春香「ダメじゃない! ダメじゃないよ!」

千早「よかった」ホッ

春香(可愛い)

美希「むー! 後から来て横取りなんて酷いの!」

千早「美希が独り占めしていたんじゃない。それに春香はいいって言ってくれたわ」

春香(なにこれ。二人ともそんなに私のこと好きだったの?)

春香「……」

春香(悪くないかも)ニヘラ


◆◆◆


伊織「なにあれ」

真「さあー」

伊織「抱きついて暑そうね」

真「そうだねー」

伊織「返事適当じゃない?」

真「こう暑いと気力が出なくてさ」

伊織「同感だわ」

続きはまた今度

え?このタイミングで中断⁈

なんか2と3が同じですけどただのミスなので気にしないでください
続き投下します

真「なにか冷たいもの食べたいよね」

伊織「いいわねそれ。じゃんけんで負けたほうがアイス買いに行くって言うのはどう?」

真「面白そうだね」

伊織「いくわよ──最初から!」パー

真「」グー

伊織「よろしくねー」

真「ちょっと!」

伊織「誰もグーから始めるなんて言ってないでしょー」

真「まったくもう! 仕事してるときは超絶可愛くて綺麗でしっかりしてて、まさに『アイドル』って感じで尊敬してるのに。仕事してないときはこうなんだからなぁ」

伊織「えっ」

伊織「……」///

伊織「ふんっ! あんただってダンスやアクションは格好いいし、周りをよく見ていて頼りになって、少しくらい尊敬してあげてるんだから!」

真「えっ」

真「……」///

伊織(なにこれ)

真(なんで褒めあってるんだろう)

真「し、しょうがないなぁ。アイス買ってくるよ。なにがいい?」

伊織「え!? いいわよそんなの。冗談だったんだし……私が買いに行くわ」

真「ボクが買いに行くってば!」

伊織「私が買って来てあげるって言ってるのよ!」

真・伊織「「む~~~!」」

伊織「──やめましょ。余計暑くなるわ」

真「そうだね。……一緒に行こうか」スッ

伊織「そうね」ギュ

真(あ)

伊織(自然に手繋いじゃった)

伊織「……行きましょ」///

真「うん」///


ガチャ バタン


……


……


ダダダダダダ…


バンッ!


真「危なかったー!」

伊織「今私たち下着姿だったわね」

真「ギリギリ外出る前に気づいてよかったぁ」


ギュ


伊織「戻って来ても手は握ったままなのね」

真「伊織こそ」

伊織「……」///

真「……」///

伊織「外も暑いし、もうこのままゆっくりしてましょ」ギュ

真「そうだね」ギュ

今日はここまで

雪歩「......」

泥棒猫なの

クソビッチですぅ

「あ、お父さん?うん、うん。一人分の穴お願いね」

雪歩「お茶入れたよぉ」

伊織「気が利くじゃない」

真「ありがとう」

雪歩(ふふ。お茶を飲むために自然と手を離すはず)


ゴクゴク


プハー


伊織「ちゃんと冷え冷え麦茶なのね」

真「美味しかったよ雪歩」


ギュ


雪歩(そんな。頑なに手を握ったままだなんて)

雪歩「うわーん!」ダッ



真「雪歩?」ギュ

伊織「どうしたのかしら」ギュ

◆◆◆


雪歩「うわーん、四条さーん!」ダキッ

雪歩「どうせ私なんて、ひんそーでひんにゅーでちんちくりんでダメダメなんですぅ」

貴音「はて。なにが辛いのかさっぱり解りませんが、わたくしでよければいくらでも胸を貸しましょう」

貴音「あと自分の体を卑下するのはおやめなさい。千早が睨んでいます」

雪歩「わーん!」

貴音「よしよし」ニコニコ

貴音(人に頼られるというのは嬉しいものですね)

貴音「萩原雪歩。貴方はよくやっていますよ」

雪歩「ふぇ?」

貴音「貴方は器用なほうではありませんが、自分に自信がなくとも、だからこそと逃げずに挑戦し、一歩一歩達成していきます」

貴音「そんな姿に心打たれ、突き動かされるのです。わたくしはいつも貴方から力を貰っているのですよ」

貴音「ふぁんの方々もきっと雪歩の一生懸命さが伝わって───あら」

雪歩「~~~~~~!」ギュゥ

貴音「うふふ。泣き虫さんですね」ヨシヨシ

雪歩「貴音さん好きですぅぅぅぅ!」

貴音「……」///

貴音「ひゃっ──!?」

雪歩「貴音さんっておっぱい大きいですよね」サワサワ

雪歩「私なんてこんなにひんそーでひんにゅ」

千早の眼光「ギンッ!!」

貴音「雪歩、やめなさい」

雪歩「どうしたらこんなに大きくなるんですか?」サワサワ

貴音「はて。特に意識してはいませんが」

雪歩「羨ましいですぅ」サワサワ

貴音「……」

貴音「雪歩こそ」

雪歩「ひゃっ──!?」

貴音「名前通りの透き通ったような柔肌。羨ましいです」サワサワ

雪歩「ヤですぅ!」サワサワ

貴音「ふふ」サワサワ


サワサワ サワサワ

一旦ここまでなの

響「…」

なんて負の連鎖なんだ

おつ

◆◆◆


響「はーあ」

真美「どしたのーひびきん。ため息なんてついちゃって」

響「別にー」

真美「暑さにノックアウトされちゃった?」

響「このくらいの暑さどうってことないぞ。まあ風がないから少しは辛いけど」

真美「暑さじゃないとすると───」

真美「ははーん。お姫ちん取られてさびちいんだね」

響「そ、そんなんじゃないぞ!」

真美「わかりやすいな→」

真美「真美が慰めてあげよっか?」ダキッ

響「うぎゃー抱きつくなー!」///

真美「やよいっちもカモーン!」

やよい「え、私も?」

真美「我々テイルズオブわんつ→は、ひびきんと合体してテイルズオブわんわんつ→になるのだ!」

やよい「わーい」ダキ

響「やよいまでー!」///

やよい「えへへ。ちょっぴり恥ずかしいけど楽しいね」

真美「ひびきんの健康的な肌が羨ましいよ→」ナデリナデリ

響「うひゃっ!? お腹をなでるなー! くすぐったいぞ!」

やよい「えいっ」コショコショ

響「わひゃひゃ! やよいタンマタンマ!」

真美「ひびきんの豪華客船美!」ナデナデ

響「ひゃっ!? どこ触ってるんだ!」///

やよい「ごめんなさい響さん。でもちょっと楽しいかも」ナデナデ

響「ひゃんっ!」///

真美「可愛い声出すのう」

やよい「……」

真美「うぇっへっへ」

やよい「」ツン

真美「ひゃぁ!?」///

やよい「」ツンツンツン

真美「あひゃひゃひゃ! やよいっちが表返ったー!」

やよい「えへへ。響さんばっかり可哀想かなーって」

響「そうだな。えいっ」コチョコチョ

やよい「やんっ!」///

響「全員やられないと不公平だからな!」コチョコチョコチョ

やよい「あはははは! くすぐったいですー!」

やよい「えいっ」モミモミ

真美「いやーん」

やよい「あれ、真美また大きくなった?」

真美「成長期だからね→」

千早の視線「……」

響(千早の視線が……胸の話が聞こえて怒ったのかな?)

千早の視線「っ……っ……」

響(千早の視線が春香とやよいの間を泳いでるぞ)

響(春香のところにいるか、こっちに混ざるか葛藤している……)



千早「………………!」ギュ

春香「わぁっ。力強いよ千早ちゃん」

千早「う~」

春香「千早ちゃんは甘えん坊さんだね。よしよし」ニヘラ

千早(ごめんなさい高槻さん。ごめんなさい)ポロポロ



響(泣いてる……)

プロデューサー今すぐ事務所にこれば元気になれるぞ!

やよいの下着姿について詳しく

>>36
子ども組はみんなハーフトップとおぱぁんつの妄想をしながら書いてますが、もっといいのがあれば適当に脳内補完しつつ教えてください

続き投下します

◆◆◆


律子「まったく、なにやってるんだか」

小鳥「この特殊な状況でみんな謎のテンションになってますね」

律子「こっちは大変だって言うのに」

亜美「りっちゃんなにしてんの?」

律子「P殿が休んじゃったから、私が出来る分だけでも手伝っておこうと思ってね」

亜美「大変だね→」

律子「まったくよ」

亜美「兄ちゃん帰ってきたらデートにでも連れてってもらわないとね」

律子「本当だわ」

亜美「……」

律子「あ」

亜美「ふーん」ニヤニヤ

律子「い、今のは言葉のアヤで!」///

律子「こら亜美ー!」

亜美「あはははは!」

亜美「大丈夫だよりっちゃん」

律子「なにがよ」

亜美「りっちゃんのお願いなら兄ちゃんは喜んでデートしてくれるYO」

律子「そんなこと言ってあんたは………………本当?」

亜美「だいじょーぶだいじょーぶ! 兄ちゃんもりっちゃんに日頃のお礼をしなきゃって言ってたよ(適当)」

律子「じゃあ思い切って誘ってみようかしら。──ああっ、もちろん普段サポートしてる埋め合わせって意味でよ! 深い意味はないから!」

亜美「はいはい」

律子「もう」///

亜美「そうと決まれば、兄ちゃん誘う前に準備しなきゃね!」

律子「準備? ──ひゃん!」

亜美「兄ちゃんおっぱい星人だから、りっちゃんも大っきくしとかないと」モミモミ

律子「こら──!」///

亜美「あずさお姉ちゃん、ちょっとちょっと」

あずさ「なにかしら~」

亜美「もみもみ」モミモミ

あずさ「あら~」

亜美「あずさお姉ちゃんぐらい大っきくしとかないと!」

律子「そんなの無理に決まってるでしょ!」

亜美「わかんないよー。りっちゃん身長の割に結構大っきいし、今から揉みしだけば、あずさお姉ちゃんサイズになるかも」モミモミモミモミ

律子「あんっ──な、なるかぁー!」

亜美「」モミモミモミモミ

あずさ「なんで私は胸を揉まれてるのかしら~」

亜美「うぇっへっへ」

律子「この……いい加減にしなさい!」モミ

亜美「ひゃっ!?」///

亜美「やばい──退散!」ダッ

律子「あずささん!」

あずさ「はい~」ガシッ

亜美「わー! 捕まったー!」ジタバタ

律子「ふっふっふ。覚悟しなさい」

亜美「わー!」

律子「えいっえいっ」モミモミ

あずさ「えい~」サワサワ

亜美「いやっ、やぁ……!」///

一旦ここまでなの

雪歩は四条さん呼びなんだよなぁ
呼称表があるのになぜ確認しないのか

あれホントだおかしいな
最初四条さん呼びなのに途中から貴音さん呼びになってるぞ

途中から意識して呼び方変えたとでも脳内補完しといてください
不快な思いさせてすみません

暑いからしゃーない

でーじょーぶだ
それでもちゃおラジつーのよりは何億倍も面白いし

◆◆◆


小鳥「………………」


イチャイチャ


アンアン


小鳥(眼福だけど、自分が皆の和に入れていないことに一抹の寂しさを覚える)

小鳥(やっぱり私にはPさんしかいないわ!)



ピンポーン



小鳥「あ、はーい」

業者「エアコンのお取り替えに伺いましたー」

小鳥「今日だったのね。はーい、今開けます」ガチャ

業者「あ、すみません。よろしくお願い──!?!?!?」


イチャイチャ

アンアン


業者「ええ、えぇっ!?!?」

小鳥「暑い中すみません。よろしくお願いいたします」

業者「は、はひっ! よろしくお願いいたします!」///

小鳥「みんなー! やっとエアコンが直るわよー!」

「「わーい!」」

業者(マジかよ。なんだこいつら)

◆◆◆


業者「これで作業はすべて終わりですので。それでは失礼いたします」

小鳥「ありがとうございました。あっ、よろしければ少し休憩していかれませんか? お茶菓子くらいならありますので」

業者「いいいえ、お構いなく! 次の予定もありますので!」

小鳥「そうですか」

業者「それでは!」



律子「あーよかった。これで夏を乗り切れるわね」

春香「あの……もう服着てもいいんじゃないですか?」

小鳥「そうね、着ましょうか。あーよかったよかった───」


「「……………………………………」」


「「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」」

◆翌日◆


美希「春香~♪」スリスリ

千早「春香♪」ギユー

春香「えへへ~」


P「おはよう春香。俺がいない間、なにか変わったことはあったか?」

春香「いいえ! なんにも!!」

P「そうか」


美希「春香~♪」スリスリ

千早「春香♪」ギユー

春香「えへへ~」


P「………………」


P「今日も平和だな」







おわり

お付き合いありがとうございました
依頼出してきます

前に書いた765のSS貼っておくので
よろしければご覧ください


P「団結2015を収録するぞー」
P「団結2015を収録するぞー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449419668/)

亜美「タイムマシンに飛び乗って!」真美「ラジャー!」
亜美「タイムマシンに飛び乗って!」真美「ラジャー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493264887/)

あ、団結の人か
暑さでいい頭の緩み具合だった
おつ

なんだこのID!?


おう、業者の兄ちゃん ちっとそこ変われや

そんな格好なのに小鳥さん修理業者中に入れるのか

業者のあんちゃんよく冷静に修理したり対応できたな

久々に面白いのが読めた乙乙

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