【艦これ】浜波を調教する(安価とコンマ) (310)

このスレはメカクレ属性な艦娘、浜波を調教するスレです。
基本的に浜波以外の艦娘は登場しません。
リョナ・グロ・スカは苦手なので書けません。

浜波「し、司令…その、あの、……こ!これ!通信内容、です」オドオド

提督「はい、ありがとうございます」ニコニコ

浜波「で、では、私はこれで」ババッ

浜波「」チャクセキ

提督「……」

提督(深海棲艦と呼ばれた存在から人類が勝利を勝ち取ってから、はや半年)フゥ

提督(連中の残党と思われる存在は時折確認できても一月に一度)

提督(もう、軍上層部も政治家も、国民すらも戦後という意識)

提督(人類は深海棲艦に奪われた繁栄を謳歌し、失われた安息に感謝していますね……只一人、私を除いて)

提督(ぶっちゃけ、人類の平和も異生物との共存も興味なんてない私が軍に入ったのは、ある目的のため)



提督(ーーうら若い女を私好みの雌に調教したいから)



提督(正直、深海棲艦の襲来がなければ犯罪者になっていたでしょうね)フゥ

提督(若い女性は艦娘の適性があるものは強制入隊でしたし、残っているのは熟女か幼女ばかり。食指も動きませんでした)ヤレヤレ

提督(かといって、一般人のまま艦娘に手を出せば返り討ちか、どうあがいても裁判です)

提督(なら安直に軍に入っても、軍には権力がなければ無力もいいところでしたから、地道に階級を上げれば中年です)

提督(だから、最難関の試験を突破し、士官学校に入学し、卒業後は即提督になれるように、優秀な成績を収め、首席で卒業ーー)

提督(このまま計画がうまく行けば、晴れて調教できる艦娘がいる鎮守府の提督になれて成就できました。卒業前に深海棲艦との戦いに終止符が打たれなければ)ハァ

提督(おかげで軍の規模は縮小され、本来なら、首席でも普通は鎮守府の一士官という、ありふれた存在になります)

提督(けれど、前線で深海棲艦を見張りたいと言って、小さな孤島の屯所に着任)

提督(これでも良かったですよ。好き勝手出来て、艦娘がいれば--)

提督(そして、その子は)チラッ

浜波「」オドオド

提督(艦娘は自己主張が強い子が魂魄と一体化すると聞きましたが、まさか気の弱い子が着任するとは)

提督(気の強い子のプライドをへし折って、屈服させてやりたかったのですが)ウーン

提督(どのようにしますかね?)

安価

A、とりあえず無難にコミュニケーション(話題はおまかせでも、指定でもいいです)

B、執務を行う

下1

提督「浜波」

浜波「ひゃ!ヒャい!司令!何でしょう!?」ビクウ

提督「お昼にしましょうか? もういい時間ですし」つ店屋物メニュー表

浜波「そ、そうですね、司令」オドオド

提督「私は蕎麦にしますが、浜波は何にします?」

浜波「え、ええっと、じゃあ、あの、えっと」オロオロ

提督「焦らずに決めてください」ニコニコ


提督(焦る浜波は私がスマホを取り出したことに気づいていませんが、好都合です)


提督(実は、提督のみの支給された物品がありました)

提督(見た目はただのスマートフォンなのですが)

提督(これ、実は所属する艦娘の好感度がわかる機械なんです)

提督(本来は反乱防止の目的なのですが、色々と悪用されて、禁止になりました)

提督(現在、私が使ってるのがそれです)

提督(無論闇市で手に入れたのですが、これのすごいのは)

提督(好感度だけでなく、淫乱度、つまり艦娘がどれほど淫らかってのが、改造するとわかってしまうんですよね)

提督(だから、使わせてもらいますよ)スッ

コンマ判定
下1 浜波の好感度
下2浜波の淫乱度

奇跡の同値84

好感度84(ほぼ一目惚れ状態、つまり恋する乙女)
淫乱度84(1日に数度オナニーしちゃうし、エロいことに興味あり、つまりむっつりスケベ)

提督(ーーーこれは意外ですね)ホウ

提督(なかなかハッキリとしないことにイラつくこともありましたが、まさか好かれていたためだったとは)フム

提督(これは利用しやすくなりましたねぇ)ニヤ

提督(そして淫乱度も高いですか、なかなかの秘書艦に恵まれたようですよ、私も)ニヤニヤ

提督(さて、あとはーー)

浜波「ーーーーの、すみません…」ゴニョゴニョ

提督「ああっ、ごめんなさいね、浜波、少し考え事をしていました」ニコニコ

浜波「いえ、こっちこそ、その、あのーー」オロオロ

提督「決まりましたか?」

浜波「し、司令と同じものを」オドオド

提督「わかりました。蕎麦2人前、注文しますよ」

浜波「ーー」ジッ

提督「私の顔に何か付いてますか?」

浜波「い、いや、なにも」//

提督(さて、面白い結果になりましたが、ちょっとイタズラをしてみますか)

そのイタズラとは?

A、提督が食事を作り、浜波の食事に薬を盛る
B、規格チェックと騙して、浜波を全裸にしてくまなくチェック
C、自由安価

下1

浜波の格好

A 全裸
B 全裸にリボン姿
C 自由安価

下1

浜波「し、司令ーー」モジモジ

提督「どうしましたか?浜波」ニコニコ

浜波「うぅー//」モジモジ

提督(浜波は恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めて唸り声をあげています。ただでさえ猫背だった背中はさらに丸くなり、髪の毛で隠そうと必死ですが、胸の先っぽ、桃色の突起が見えています)

提督(すごく恥ずかしいでしょうね。生まれたままの姿で私の前にいるんですから)

提督(でも、いただけないのが一つ)チラッ

提督「手」

浜波「」ビクウ

提督「浜波、手をどかさないと測れませんよ」ニコニコ

提督(よほど恥ずかしいのか右手で胸を隠し、左手は股間に伸びて陰部を隠していました)

浜波「で、でも」オドオド

下1

A 命令と言って退かす

Bじゃあ、こっちを検査しますと言って下着をくまなく調査する

提督「じゃあ、仕方ありませんね」クルッ

浜波「え?」

提督「無理やりは私のポリシーに反しますし、いくら本部の調査とはいえ、うら若き女性に異性に肌を晒せは酷すぎますし」

提督「これ、タオルです。どうぞ」

浜波「あ、ありが、ありがとございます」タオル カクシカクシ

浜波(司令、優しいなぁ)ポッ

提督「ですから被服検査を先に行いましょうか」つ衣類箱

浜波「えっ!?」

提督「ん?どうしましたか?浜波」

浜波「被服検査って、あ、あたしなにも悪いことは、制服着てるだけだし」ゴニョゴニョ

提督「ええ、浜波は着任してからまだ初日ですが、見る限りにおいて、品行方正で礼儀正しく、夕雲型支給制服を着崩れすることも改造することもありませんでした」ウンウン

浜波「うう~//」

浜波(し、司令に褒められた~)//

提督「ですが、見る限りにおいて、の話です」

浜波(…まさか)


提督「ですから見えないところを検査する必要があります」

浜波「…つ、つまり、それって」ワナワナ

提督「さて、浜波の胸部下着からですがーー」ガサゴソ

浜波「わ、わああああ!し、司令!あたしがやりますから!」ナミダメ

提督「ダメですよ。管理者がやらなければ検査にならないんですから」ハァ

提督「それとも、私がただの個人的欲望を満たすために検査しているとも?」ギロッ

浜波「うっ…」タジタジ

浜波(そうだ、司令だってこんなあたしみたいな艦娘の下着に欲情するわけでやってるんじゃないんだ、そこ勘違いしちゃ、ダメだ。本当なら、司令に裸、隅々までみられるのに、司令が後回しにしてくれたんだしーー)

浜波(これ以上、司令に甘えちゃダメだ)ゴクッ

提督(まぁ、実際は下心100%の無駄な、というかあり得るはずない検査何ですけどね)

浜波「ご、ごめんなさい、司令。あたしが間違ってました。どうぞ、よろしくお願いします」オズオズ

提督「浜波は素直ですね、私はあなたのような人が好きですよ」なでなで

浜波「うう~」//

浜波(好きって、好きって、でも頭を撫でられるのは子供じゃないんだし、でも好きって)モンモン

提督「さて、では気を取り直して、胸部下着ーーブラジャーからですが」

下1から3
自由安価
浜波のブラジャーの種類とカップ数(最小Aから最大Cまで)
最も大きいコンマのブラジャーの種類採用
最も小さなコンマのカップ数採用

浜波の下着は中破してもチラ見せだし、胸の大きさは流石にD以上はないと思ったが、みんな、浜波をデカパイにしたい欲望、嫌いじゃない

提督「黒のフリル付きですね、ふむ、手触りがいいです」サワサワ

浜波「ーー///」カァ

浜波(無理、提督にブラジャー触られるなんて恥ずかしくて死んじゃいそう)ウ~

提督「そして、胸の大きさはAカップですか」フム

浜波(うぅ~胸がないのは生まれつきなのに)

提督「でも、これ、つけたら乳首が見えてしまうのでは?」ムムッ

浜波(だって、乳首が擦れるの気持ちいし)//ゴニョゴニョ

提督「ふむーー」

行動安価

下3

A、私物のブラジャーは違反と言ってニップレスを貼るように命令する(ブラジャー没収)
ニップレスの形も書くようにお願いします

B、違反じゃない。むしろ素晴らしい心がけと褒める。なぜなら、ロック機能の鎖を体につける必要があると言って、大体はニップル(乳首)にピアスを開けると説明する
浜波、ロック(ピアス)が乳首確定

C、もう少し色っぽいのが好みだとさりげなくエロ下着を勧める

連投は5分以上なくても書き込みがなければOkにします。
あと、展開次第では駆逐一どころか艦娘一のおっぱいおばけにもできる(かもしれない)

エロ下着と決まったところで、今日はここまで
明日仕事なんで、昼休みにでも更新します

あと、どんなエロ下着がいいか、とか、こんな変態調教(全裸に首輪でお散歩、蛇舌にするとか)して欲しいとかの要望あったらドシドシ書いてください。
採用するかも

とりあえず豊胸系の人体改造もありにしようかと思ってます。
おやすみなさい

提督「ま、規則は守っていますし、問題はないですね」ヨシヨシ

浜波(よかった)ホッ

提督「ただーー」

浜波「?」

提督「もう少しシースルーの方がいいかと。胸を覆えますし、黒というのはいいですが」ウンウン

浜波(シースルー?夕雲さんみたいなのがいいのかな?司令は)ウーン


行動選択

A、下着(パンティ)を調べる

B、一休みしたから、上半身を身体測定(コンマ判定あり)

C、一休みしたから、下半身を身体測定(コンマ判定あり)

D、自由安価(あまりも突拍子もないのは、安価下)

下2

行動安価だったので、容姿描写はコンマ判定に

浜波は
01-32 ポッチャリ
34-65 普通
67-98 スレンダー
ゾロ目で……

下1

undefined

昼休み丸々書いてたのが消えたので一旦ここまで

エロシーンが全部消えた

文体変えます

鎮守府ーー日本海軍の基幹となる戦力保持の第一線、であるが、この鎮守府は必要最低限の補修さえなかった。
どの建物も壁に亀裂が走り、アスファルトの地面はひび割れ、雑草が生い茂っている。建物自体が焼け落ち、崩れているのも珍しくない。
軍事施設というより、海に接する廃墟と化した集合住宅の棟群を壁で囲ったような場所、の一棟の一室、壁には「休憩室」と手書きで書かれた表札がある。

その休憩室には二人に男女がいた。

一人は白い作業着を着た提督と、部屋の隅に置かれた簡素なベットに仰向けで横になっている少女ーー浜波だった。

提督は浜波をニコニコと満面の笑みで見下ろし、浜波は頬をリンゴのように真っ赤に染めながら、視線を天井に向けていた。

だが、浜波は先ほどまでの、一切何も纏わない生まれた姿の時ほど羞恥に染まった様子ではなかった。なぜならーー

浜波の格好安価
A、水着(健全なもの)
B、水着(市民プールにいったら追い出されるエロ系指定あれば書いてください)
C、下着
D、自由安価
下1


浜波が着ているものーーそれは水着であった。肩紐が付きワンピース型の水着、しかし、装飾品の類が一切なく、色も地味な紺色ときている。商売っ気が一切ないが、これは理由がある。それは本来、学習用として使用されるべきものーースクール水着と呼ばれる水着であるからだ。
ただ、これだけなら恥ずかしくはないだろうし、浜波が赤面する理由にはならない。
ここでこの水着が浜波を赤面させる理由は2つあった。

一つは、このスクール水着がトップと下半身がブルマー状に分離しているーーいわゆる旧スクと呼ばれるものであり、体の特徴が見えてしまうこと。
そして、二つ目は、ただでさえ、体のラインがくっきりとなる旧スクなのに、わずかに膨らんだ両胸の頂きや、腹上の窪地ーー臍までくっきりと陰影が現れて、よくよく見れば、ブルマー部分にはクロッチが肌に食い込み、恥丘の筋まではっきりと見せてしまっていた。
なぜここまで見えるのか、それは単純だ。

水着が小さいのだ。

肩紐は伸びきっており、ギリギリ乳首が露出してはいないが、ほぼ胸の上半分が露わになっている。
クロッチなどは最早ハイレグと言っていいほどにVの字を書き、股間を隠しているだけだ。

それもそのはず、この水着が入っていた段ボールにはこう書かれていた。

「海防艦」と。

浜波「し、司令//」はぁはぁ

浜波は息を荒くし、提督に声をかけるが、

提督「どうしましたか?浜波」

ニコニコと笑顔の提督を見ると心臓が高まり、恋した相手に体の殆どを見られているという羞恥が浜波を更に追い詰め、

浜波「な、なんでもないです//」

抗議を中止に追い込ませてしまう。
それをしっている提督は、更に笑みを深め、内心、いやらしい無思慮な視線で観察を続けた。

提督はおもむろに浜波を見下ろし、一言。

提督「さぁ、始めますか」

浜波「」ゴクリ



提督「ーーどうですか?浜波、艦娘の機能向上型のマッサージ、効いていますか?」モミモミ

浜波「う、うんーーけど、どうしてこんな検査が」フッフッ

提督「艦娘になると身体機能が変わりますからね、それを試すのにマッサージが最適なんです」モミモミ

浜波「ふ、ふぅん」ビクッビクッ

提督(無論、ただのマッサージじゃないんですよ、このマッサージはーー)

どんなマッサージ?

A、子宮のあたりをさりげなくマッサージして、感度をあげるマッサージ(次回下半身を責めた時淫乱度2倍上昇)

B、ツボを刺激して、ゆっくりと発情させるマッサージ(指定先のコンマ一桁分淫乱度上昇)

C、腹なのに、密かに胸回りを刺激して豊胸効果のあるマッサージ(次回胸に調教した際淫乱度上昇2倍)

D、ただの疲労回復に効くマッサージ(浜波の好感度が指定先のコンマ一桁分上昇)

E、自由安価(あまり突拍子も無いのは再安価)

下2

長くなってきたので、明日投稿します
引き続きエロシュチュ募集中

あろグロは書けないけど、エロい感じな調教も募集中

部屋の中に流れる音はただ静かな息づかいのみであった。
  白い法衣を来た男――――提督はゆっくりと仰向けになった浜波の体に体重がかからないように跨ぎ、おなか周りをマッサージしていた。
 のったりのったり、と、円を描くように、基本は緩やかな動きだったが、時に素早く時に鋭く、緩急をつけてマッサージを続けていた。
 これに、当初は異性――――それも一目惚れの相手にほとんど体のラインが見えている格好でマッサージを受けていることに、浜波は緊張で体に力がこもり、目を強くつぶって、力が込められているのがわかったが、やがて力は抜かれ、水着はただでさえ、浜波の未成熟な女体を強調しているというのに、うっすらと紺色が濃くなるほどに汗ばみ、いつのまにかうとうとと眠りの世界に誘われていた。
 それを見て、提督はほくそ笑む。

提督は、ゆっくりと浜波の脇の下、胸回りに手をやった。
 ぴくりと浜波は違う箇所に触れられたことで体が震えたが、漠漂と意識が漂浪している彼女には気にすることはできなかった。

 提督は、ただ、浜波の脇の肉を浜波の薄い胸に持ち上げるように、すくい上げるかのようにマッサージを行う。
 念入りに入念に、ただひたすらに、贅肉も薄い浜波の胸に寄せるように、行った。

 突然だが、スペンス乳腺をご存じだろうか?
 主に、脇の下から、胸の横の曲線までのラインにある乳腺のことだが、この箇所は、胸のGスポットと呼ばれるほどに性感帯と言われているのだ。

乳房というのは、男女を問わず性感を高め、オーガニズムに達せやすい。だが、その中でも女性に存在するのがスペンス乳腺であるのだ。ここを刺激することで、女性はオーガニズムに達すると言われている。

 だが、それはここが発達した者に限る。

 成熟し、ある程度の性行経験のある女性にとって、胸を刺激されることでオーガニズムに達する回路ができているから、胸は性感帯であり、とりわけスペンス乳腺がその回路を強くできるといった話である。

 浜波のような性知識やオナニーなどの性体験があっても、ただ1人で慰め、それも期間が短い少女にとって、いきなり刺激されたから、といってもそれで達するなど不可能である。

 しかし、逆をいえば、まだ未成熟であるからこそ、一度回路を作ってしまえば、その回路はより強固となり、達しやすい乳房となるのだ。

 提督は、それを行っていた。

 スペンス乳腺だけでなく、時に平手で胸全体を刺激するように、乳首を人差し指と中指で挟んで、軽く刺激し、乳房ではなく、あばらを骨にそってなぞるようにじらしていく。

 浜波「ふぅ・・・・・・・ふぅ」

 いつしか浜波の息づかいは変わっていた。提督にマッサージをされていたときは、緩やかな、リラックスしている深呼吸に近い呼吸だったが、少しずつ、早く短くなっていった。

そして、その頃合いをみて、提督は、ゆっくりと、浜波の両肩にかかっていた肩紐を外す。

 それまでいくら小柄といえども、浜波の肩ほどの体格を想定して作られた水着の締め付けから解放された上半身は、大きく震えた。

浜波の胸は小さい。横から観察すれば、男児と比べ、ゆっくりと起伏があることがわかるが、ふくよかな男児の方がまだ胸がでているとわかる浜波の体格では、女性というより少女というのが否応なくにわかる。

 だが、その乳首は同世代の少女と比べても、発達していた。

 乳輪は小さく、乳頭も、提督の小指の爪の先ほどしかない。

だが、桃色の二つの頂は、空気に触れたことにより、まるで天をつかんとばかりに天井を指し、まだ妊娠どころか性行もないために子供などできるはずもなく、本来の用途である母乳を出すための器官は、提督の性的刺激を受けたことで、痛々しいほどに勃起していた。だが、提督からの性的なマッサージを受けていたとはいえ、普段からそれなりにいじめていないとここまでにならない、刺激を受けても勃起できない、つまり、この少女が日頃から自らの乳頭をいじめていたことの証左であった。
 

 
 提督(結構遊んでいたんですね)

 提督は、このまま浜波を襲い、子宮に精液を満たして妊娠させ、本当に母乳が出るようにしてやりたい衝動に駆られたが、我慢した。

 提督は、ゆっくりと、その場を離れ、壁の棚から薬の瓶を取り出した。

 提督(私も、手伝ってあげますよ。)

ラベルには、こう記されていた。

 安価
 A,豊乳薬
 B.母乳薬

 下2

 選択 B

 提督(浜波には母性が足りていないと感じる。艦娘は皆、母性がなければな。だから、母性の象徴を追加してやろうではないか)

 提督は小瓶を開け、綿棒で中の液体をひとすくいすると、浜波の右の乳首を軽くつまんだ。

 痛々しいほどに勃起した乳首からもたらされる刺激に浜波は軽くうめいたが、すぐに静かになった。
 そうして、綿棒でゆっくりと半透明で綿にしみこんだ液体が塗られていく。

 痛痒もなく、肌にすぐに軍特性の母乳薬は、未成熟な少女の乳房を本来の機能を発揮させないと、すぐに浸透していった。

 インフォメーション
 浜波の乳首を刺激すると、わずかに体液がでるようになりました。
 今はかすかに湿る程度ですが、いっぱいいじめてあげれば本当に妊娠したようにでるかもしれません。
 浜波の胸の感度が上がりました。


 次の提督の行動
A、(浜波と)お風呂
 B、(浜波と)就寝
 C, (浜波と)会話
 D、自由安価

 下3
 

選択B

 提督「――――よしっと、浜波、こちらは準備ができましたよ」

 浜波「し、司令、その、布団していただいて、あ、ありがとうございます」モジモジ

 提督「いいですよ、士官学校ではベットでしたが、使える寝具が布団しかなくても、困る事なんてありませんから」

 浜波「で、でも、あの、この格好は・・・・・・・」

 提督「おや?私指定の寝間着がなにか?」

 浜波の寝間着
下2
自由安価でどうぞ。

度々すみません。
一つ方針決めるの忘れてました。

A、普通のネグリジェ(好感度がアップしやすい)
B、シースルーでエロティックなネグリジェ(淫乱度が上がりやすい)
下1

方針決まったので少し休憩

今日は安価を多くしてみましたが、どうでしょうか?
もう少し少ない方がいいですかね?

浜波の可愛さが表現できなくて行き詰まっているので今夜の更新は無し。すみません。

浜波はエロくて可愛いところを余すところなく書きたい。せっかく提督(クズ)に惚れてるんだし
おやすみなさい

浜波という少女の外見の印象は、惜しいな、というのが提督の評価だった。

胸も薄く、背も提督の肩ほどしかない。提督が巨漢であれば仕方ないと納得できるが、提督が標準値の身長のため、浜波は同年代の少女からしても発育が遅く、いわゆる幼児体形に近い。

これは提督が成熟した女性を好むため、普段であれば見向きもしないが、提督とってどうでもよかった。
別に胸が薄かろうと背が低かろうと浜波はまだ若い。

背も胸も、しっかりとバランスと適切な量の食事と運動を行い、ばっちりと睡眠を確保すれば、成長期であればそれなりに発達する。そして、その分野は自分が管理ーーつまり普段業務であるからだ。

惜しい、と思ったのは身体の成熟度合いではない。
ボサボサで手入れがされていない薄緑の髪は前髪を伸ばしたせいで、鼻のあたりまで覆い隠し、猫背の姿勢で余計に顔に髪がかかっている。だからもったいないのだ。
肌は透き通るような白い、長時間屋外で活動する艦娘にありえないほど滑らかでスベスベとしながら瑞々しい顔を隠してしまっている。

琥珀色で目も見るものを引き寄せる魔性の瞳。さらに目を大きく見せる二重まぶたと優しげな印象を与えるタレ目も髪で覆い隠してしまっている。

何より、小さく薄いピンク色の唇も蠱惑的で提督も心動かされたが、髪で隠していないパーツなだけに、顔で唇だけ見えても不気味な印象を与えるだけだ。

浜波の私物を着任時にした際に、チェックを行い、化粧品の類がないことは確認済み。

もしくはこれから化粧品や生活に関わる荷物が郵送されてくるかもしれないが、最低限化粧水の類は持ってくるだろうし、風呂上がりには支給品のシャンプーと石鹸の香りしか、浜波からは提督は感じることはなかった。
つまり、浜波は一切外見を手入れしたことがないか、これからもするつもりはないと見えた。
磨けば輝く原石でも研磨しなければただの石だ。

提督は女が好きだ。
自分で調教しようと思うくらいだから、自然と女性の磨き方も知る必要もあるし、人間は第一印象が大切だから自分磨きは怠らなかった。

ここまでは提督も我慢できた。

まだ初日であるから、下手に指摘して嫌われても困る。

普段の業務中は、駆逐艦の中でも白のブラウスと赤紫色のスカートや前掛けが印象的で、一番垢抜けており、多くの女子が憧れる夕雲型制服であったから、幾分マシであった。


だが、執務室の隣部屋である待合室に布団を2組持ってきて、クーラーの効いた部屋で浜波と共に寝ようとしていた提督は、浜波の寝間着姿を見て、顔をしかめてしまった。

浜波が着ていたのは、艦娘育成場で支給されるがあまりにもダサすぎて任官後は殆どが着なくなるという、真っ赤な長袖長ズボンのジャージであった。

それを着た浜波はいかにも鈍臭そうで田舎臭かった。ボソボソと呟く声と俯きながら喋るために更にその印象を強めてしまっていた。

だから思わず、提督が密かに通販で購入し、調教として男勝りな艦娘に着せて羞恥を煽る目的で購入した、セクシーや女性らしさを強調するのではなく、少女特有のあどけなさや無垢さなどの未発達性を印象するようなフリルやレースが惜しみなく、ふんだんにあしなわれたネグリジェを着るように命令したのだ。

それを着た浜波が提督の目の前にいた。
頬を真っ赤に染めているのは、提督がネグリジェは下着を着用しないと教えられて何も着ていないのが恥ずかしいのか、それとも一目惚れした想い人に見られることが恥ずかしいのかはわからない。


提督が言えるのは、しっかりと髪をドライヤーで乾燥させてから串を入れて癖っ毛を幾分だけ矯正させて編み込み、ネグリジェと同じ薄茶色のナイトキャップ(これもフリルやレースつき)を被った、少し厚手の生地のために、身体のラインはわからないが、未発達の四肢を強調する、御伽の国か、西洋人形のような、恥ずかしげに俯いて視線を外し、裾を手で握って羞恥に耐えている少女がいるだけであった。

浜波「ーーーー」////


提督の発言安価
A、似合ってますよ、浜波(指定先のコンマ一桁分、好感度上昇。行動終了)
B、ーー一緒に寝ていただけませんか?お嬢様。(就寝時行動あり)
C、自由安価

下2

選択A
好感度 9 合計93
 
 提督「似合ってますよ、浜波」

提督はあくまでも心に思った本心をそのままいっただけだった。
 しかし、それは、

 浜波「」ボンッ

 いささか恋する乙女には刺激が強すぎたのか、浜波は頬をさらに染める。

 提督「さて、では寝ましょうか」

 だが、提督はどこ吹く風。あくまでも提督は浜波を調教したいからで、浜波に興味は薄かった。


 夜行動終了

 朝の行動
 A,修練
 B、朝食作り
 C、自由安価

 下2

書いてたら、なんか喪女を家事もできて仕事もできるイケメンが養っていくっていう、あれ?なんかこれ調教は調教でも、ダメ提督製造機ならぬ、ダメ艦娘製造機的な話じゃね?って悩む始めたので、ここまで

提督、浜波の喪女度にキレてヒラヒラの服着せたけど、浜波をナチュラルに女子力皆無にしてた

B 朝食作り

浜波は朝に弱い。
養成所では軍の基本行動ーー生活習慣を徹底的に仕込まれるが、同室となった藤浪が浜波を起こさなければいつまでも寝入ってしまう。

そんな浜波の目覚めを呼び起こしたのは、鼻腔をくすぐる香りだった。

浜波(ーーむにゃ?…いい匂い)

ゆっくりと体を起こし、いつも様子が違うことに寝ぼけた頭だから、困惑した。

同室の藤浪が起床時間の前に起こしてくれるし、休日であれば、もう既に起床して慌ただしく外出の準備をする音で目を覚ます。

しかし、どちらでもなく、それどころか今いるのは見知らぬ天井が広がり、浜波自身は見たこともない可愛らしい寝間着を着込んでいた。どうしたのか、はっきりとしない浜波の頭は、やがて自分は養成所を卒業して、昨日自分よりも少し年上の提督の元に着任したことを思い出した。

浜波(…あ、そっか、あれ?提督がいない)

昨晩布団を並べて横になった提督のいた場所には何もなく、よく見渡せば部屋の隅に折りたたまれた布団が置いてある。

浜波(まずいなぁ、そんなに寝ちゃったかな?)

枕元にはデジタル式の目覚し時計が置いてあったが、寝ぼけて目覚し時計を止めてしまい、二度寝したのか、と自己嫌悪が浜波の中に込み上げてきたが、手にとってみればまだ5時前、アラームが5時半だから30分も早く起きたことになる。

浜波(あれ?でも、まだ5時だよね?ーーあたしも早く起きたほうが、いいのかな?)

浜波はまだふらつく身体を起こし、立ち上がった。



ーー食堂ーー

提督「おや、浜波、早いですね。おはようございます」

浜波「あ、う、ーーお、おはようございます、司令」オドオド

提督「まだ5時なのに朝食まで一時間ありますよ」

浜波「う、その、司令だって、食堂で何を、し、してるの?」

提督「何って、料理です」

浜波「りょ、料理?」

提督「ええ、健康な精神と肉体は健康な食事と睡眠、それと運動からです。昨日の昼は店屋物、晩御飯は疲れてたからレーションでしたが、時間があればしっかりとしたものを食べなければ」ウンウン

浜波「そ、そうなんだ」

提督(それだけじゃなく、浜波にももっと健康的になってもらわないといけませんしね。それに料理は薬盛りやすいんですよ)

提督(まぁ、きょうの料理にはーー)

提督は浜波の料理に薬を入れた?

A、入れた(薬の種類選択へ)
B、入れてない(普通の朝食 浜波の好感度プラス1)

下1

薬の種類

A、豊胸薬兼母乳薬(どっちも調教度合いが少しアップ)
B、豊胸薬(胸がわずかに大きくなる。ブラに違和感を覚えるレベルでアップ)
C、母乳薬(自慰やスケべな行為を受けた時に胸が湿る。搾乳すると一滴二滴ほど母乳が絞れる)
D、媚薬(飲むと一日中ムラムラする。今日に限り、淫乱度10アップ)
E、自由安価(薬の名前を書いてください。おまかせにすると効果を考えておきます。効果を書きたいときは薬の名前と効果を記入してください。)

下3
お昼休み終わりなので余力があればまた夜に

その通り!
蕾は蕾のまま愛でるのもまた一興。

だけれども、蕾を膨らませ、大きな花を咲かせるのもまた一興!(要約 ちっぱいもでかぱいも大好きです)

再開前にコンマ判定
浜波の女子力

下1コンマ判定
01-32 喪女
34-65 普通
67-98 良妻系駆逐艦
ゾロ目で…

判定54 いたって普通。料理はまずいというわけじゃないが、おいしいというわけでもなく、裁縫だったら軽くはできるけど、あまり難しいのはできない。
 おしゃれには人並みに興味はあるけど、軍隊暮らしのため、おしゃれの機会に恵まれなかった。

 提督(ばっちり入れてますね。経口摂取したら、一日中ムラムラが止まらなくなって、一回や二回なんてオナニーしても収まらないのを)ウンウン

 提督「浜波、味噌汁は嫌いですか?」

 浜波「え? あ、えっと、嫌いじゃない、かな?」

 提督「よかった。コーンポタージュと味噌汁に迷いましたが、和食には味噌汁と思って味噌汁にしましたが」ホッ

 浜波「え? し、司令、わざわざ、作ってくれたの? あたしの分も?」

 提督「部下にだけ食事を出さないって、パワハラですよ。それと、浜波」ジィー

 浜波「え? えと、どうしたの、司令」

 提督「一つ宣言しますが、私がこの鎮守府を指揮するに当たって、貴女は痩せません」

 浜波「え? そ、そんな!?」ガーン

 提督「かといって肥満体型でもあり得ません。しっかりとした適正体重と平均身長を維持してもらいます。生活習慣病などはもってのほか」

 浜波「――」ポカーン

 提督「私が食事を管理します。間食や甘いものも認めますが、三度の食事は徹底的に気をつけるので、そのつもりで」

 浜波「は、はぁ?」

 提督「つまり、健康的に過ごしてもらうってことですよ」

 浜波「え、えっと、よろしくお願いします」フカブカ

 提督(最も、私が食事を管理するってことは、いつでも薬を盛られ続けるってことですけどね。少々、淫靡な娘になってもらいましょうかね)



食堂

 
提督「お味の方はいかがですか? 浜波」

 浜波「え、えっと、おいしいです。けど・・・・・・・」

 提督「けど?」

 浜波「少し、甘いような?」ウーン

 提督「・・・・・・隠し味にいろいろと変えて日々楽しんでますからね、明日も少し変えてみます」

 浜波(それと、なんだか、このお味噌汁飲んでから、体がぽかぽかしてきたような?)

提督「今日は暑くなるそうなので、水分はしっかりと取るべきです。味噌汁は塩分も含まれているので、おかわりしますか?」

 浜波「え、えっと(提督の善意を無駄にしても、あれだし)いただきます」

 提督(自分でやっといてなんですけど、この子、多分今日は使い物にならないでしょうね)ウーン
 
  インフォメーション
 浜波の淫乱度が100近くであり、媚薬摂取のため、発情となりました。
 好感度が上がりやすく、もしかして隠れて自慰をしているかも?

追加インフォメーション
 提督の行動は朝、昼、夜の3回です。
 それぞれに応じた項目や、関係を進めたり、執務をこなしたり、浜波の艦娘としてのレベルを上げることでイベントが発生します。いろいろとやってみましょう。


 昼

執務室
 
  浜波(――――)モンモンモン

 浜波(だめ!すっごく、その、Hな気分になる!////)ハァハァハァ

 浜波(提督の秘書艦業務中なのに、今すぐ、お、オナニーがしたい! ああ、だめ!せっかく提督に、提督と、一緒なのに、でも、でもぉ!//)ムラムラ

 提督「――――なみ」

 浜波「へ?」

提督「大丈夫ですか?浜波、いくら呼んでも返事がなくて、呼吸も荒いし、どこか具合が悪いのですか?」

 浜波「ご、ごめんなさい!司令、その、いま、ちょっと」ゴニョゴニョ

 提督「具合がわるかったらいってくださいね」フゥ

 浜波(ああああ、やっちゃった・・・・・・ばかぁ、あたし、だめな子だよ、エッチなことが頭から離れないなんてぇ、きっと司令に嫌われちゃうよ)ツップシ

 提督(ふむ、浜波、薬が効いているようですね)ウンウン

 提督(しかし、我が所業ながら、今の浜波は色っぽいというか、なんというか)ムラ

 提督(頬は紅葉してますが、いつもの羞恥に染まった色ではなく、健康的な桃色、そして目は少し垂れ目で、髪がすだれのように見え隠れしてるのがまた色っぽいといいますか)ムム

 提督(さて、どうしますか?)

 行動選択
 A.このまま執務を続けて浜波をさらに欲情させる。(オナニーする確率0パーセント。次回、さらに欲情する)
 B.浜波に近海警備をさせて、1人にする。(オナニーする確率50パーセント)
 C.自由安価

 下3


選択A(オナニーはさせない。監視下に)

追加行動安価
1、浜波を休ませつつ、書類業務(浜波の好感度プラス2)
2、浜波と共に陸上訓練(浜波とボディタッチが多くなる。浜波の我慢の限界がくると浜波に襲われる可能性あり)
3、浜波に装備開発(Hな小道具ができるかも)
4、自由安価

下2

選択A-1
浜波の好感度が95

提督「浜波、少し待っていなさい」スタスタ

浜波「?」//モンモンムラムラ

ーーー


提督「よっこいしょっと」

浜波「し、司令、どうして布団を」ハァハァ

提督「浜波、すこし横になりなさい。これは命令です」

浜波「で、でもまだ今日の分の書類がーー」

提督「それは私がやっておきます。貴女の仕事は休むことです」ホラっ

浜波「けどーーー」

提督「けどもしかしもないです。それに、これ私の落ち度なんですから」

浜波「いや、司令には関係のないーー」

提督「いいえ、私の責任と怠慢が招いた結果です。どうやら、貴女は熱中症になったようです」

浜波「ね、熱中症?」ハァハァ

提督「はい、艦娘になると身体機能の向上だけでなく、病気にもなりにくいですが、それは艤装を装備した時の話、今の貴女は普通の人間と変わりません」

提督「それを忘れ、こまめな水分補給としっかりと休憩をとらせなかったのは、私の責任です」

提督「だから私の仕事が増えようともそれは自業自得、貴女は身体を休めることが仕事になっただけです」

提督「ですので、ここで休んでいてください」

浜波「な、なら、休憩室でもーー」

提督「熱中症は意識を失うのが一番恐ろしいから、誰かといて急変に気づけるようにしないといけません」

浜波「わ、わかりました。浜波、休憩をいただきます」//ハァハァ


ーーー

提督「どうですか?少しは楽になりましたか?」

浜波「う、うん、少し楽に……」

提督「ならよかった。入渠施設を使うほど重症でもないようですし、しばらくそこにいてください」ニコニコ

浜波「は、はい」

浜波(なんて言ったけど、そんなの嘘だよぉぉーーー!!休むほどHな気分が治らないよぉぉ!!//)モンモンムラムラ

浜波(オナニーしたい!あ、あそこに手を入れていじくって、お、お豆を摘みたい!軽く触ってみたらパンティもビショビショだし、で、でも)チラッ

提督「ーー」カキカキ

浜波(提督のそばにいるからオナニーしたらバレちゃうよ、Hな子だって、変態だって思われちゃうし、嫌われちゃう)毛布 キュウウー

浜波(提督に嫌われたくも幻滅もされたくない、けど、オナニーもしたい)ムラムラモンモン

浜波(だ、誰か助けて、ふーちゃん、なっちゃん、あーちゃん…)

提督(ふむ、意外と耐えますね浜波)ムゥ

提督(軽くでも自慰でも始めたら、それをネタに威そうかと思いましたが、嫌われたくないから我慢しているのですかね?)

提督(好かれているのも考えものですね)ヤレヤレ

インフォメーション
浜波が発情(大)となりました。一人にすればオナニーを始め、提督が迂闊にスキンシップを取ると我慢できずに襲われる可能性が高いです。

浜波(オナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたいオナニーしたい…)ブツブツブツ

提督(浜波がまずいですね。常時涙目で、頬は真っ赤だし、無意識に服の上からですが、胸や秘所をさすって誤魔化してますが、煽りすぎましたね)

夜の行動安価
A、浜波と入浴(浜波に襲われる可能性大。襲われると浜波の好感度が下がります)
B、浜波と就寝(浜波が我慢する。我慢すると明日行動不可)
C、浜波を一人にさせて残業(浜波がオナニーします。提督の好感度変わらず。ただし母乳に気づく)
D、自由安価

下3

浜波のオナニー方法
下1から下3まで
自由安価
お任せでもいいです。三つを合体させて書きます。

選択C

 鎮守府という名の廃墟の廊下を、浜波は提督に肩を貸されながら歩いていた。その足取りはおぼつかなく、まるで誘蛾灯に誘われる蛾のように、夢遊病者のように頼りなく、それ故に優美的ですらあった。

 提督「浜波、大丈夫ですか?」

 浜波に声をかけるが、返事はない。
 ただ、ゆっくりと、いつも以上に伏せ目がちで、髪が顔を覆い隠してしまっている浜波の表情はうかがい知ることができない。

 しかし、髪の合間から見える肌は桃色を通り過ぎ、りんご病のように赤く染まり、頭頂から湯気が出そうなほどに、まるで長風呂をしてのぼせたあとのように、茹だっていた。

 提督は浜波を一室に連れて行く。
 そこは冷房がかかりきりになっており、浜波の肌を幾分か冷ましたが、焼け石に水だ。浜波の内部から、熱は発されているためだ。いくら表面温度を冷ましても、あまり効果がなく、医学的には脇の下をアイスノンや保冷剤を当てることが一番であるが、無駄であろう。すでにそのレベルを超えていた。

 ともかく、そこは冷房が効いており、白で統一された部屋だった。
 壁には薬瓶が敷き詰められた棚や包帯やガーゼなどが置かれ、一台のベットの周りは部屋を仕切るようにカーテンが取り付けられていた。もっとも、カーテンはボロボロで所々黒くカビが生え、布地はボロボロにほつれ、修復するよりも新しい物を購入した方が手間がかからないのは、一目瞭然であった。

 しかし、ベットに敷かれたシーツや枕カバーは新品そのもので、皺一つなく整えられていた。

 早い話が、ここは医務室であり、浜波はそのベットの上に横になった。


 浜波は夕雲型駆逐艦制服のままで、このままでは皺になることを気にしてか、提督はゆっくりと浜波の制服に手をかけようとしたが、浜波はその手をつかんで制止した。

 浜波「いいよ、提督、あたし、一人でできるから、大丈夫」

 息も荒く、呼吸も速い様子で、提督はただ、首に掛かっているリボンのひもを緩めて、あとは頼む、と申し訳なさそうに頭を下げる。

 浜波「いいよ、もし、だめだったら、呼ぶから、お願い、一人にして」

 浜波はいかにもつらそうな様子だったので、提督はもう一度浜波を見た後、ゆっくりと出て行く。最後に、一人医務室に放置するこを申し訳なさそうに頭を下げて出て行った。

 それを見て、靴音が廊下に反射し、ドップラー効果で遠のいていくことをゆっくりと両手を拳にして握りしめ、我慢していた浜波は体感で一分ほど数え、提督が来ないことを確認し終えた途端、目をカッと開き、思いっきり息を吸い込むように、

 浜波「はっ、きゅうううう~~~~だめだめめだめだめぇ!!」

 今日一番の絶叫が医務室に響き渡り、びくりびくりと体が二度三度と海老反りになりながら盛大に浜波は絶頂した。

 その際、ぶしゅりっと、潮が浜波の膣から漏れ、浜波の纏っていた夕雲型制服の標準装備であるねずみ色のタイツを盛大に濃い黒色へと変色させる。

 浜波は息苦しく、ただただ自分を締め付けているだけだった制服の赤紫色の前掛けを外した。提督がすでにリボンを外していたくれたことが幸いし、簡単に外れる。


 防水性である前掛けを外した途端、据えた匂いがあたりに広がった。

 前掛けの下にはブラウスを着込み、その下にはブラジャーをしている。浜波は黒の下着を好むため、前掛けは背中側を覆ってはくれないため、無防備な背中が透けてしまわないよう、厚手の生地のブラウスを選んでいたが、そんな努力は無意味になるほどに、汗でぐしゃぐしゃにぬれ、完全に下着は透けてしまっていた。

 そして、透けたブラウスを乱暴に、まるで昔のスーパーヒーローが変身するかのように、ブラウスを左右に引っ張り、ボタンがはじけ飛ぶがかまわないといわんばかりに、浜波はブラウスをはだけ、黒のブラジャーを露出させる。

 司令官が胸の大きな女性が好みであったなら、なぜ自分は胸が小さい、ちんちくりんなのだろう、とはじめてこの体を憎み、わずか一日でコンプレックスと化してきた浜波だが、それを気にする余裕はなかった。

 まるでレイプされるかのように、自分の右手を乱暴にブラジャーにつっこみ、痛いほどに勃起し、提督が昨日、薬を塗ったために母乳が分泌されるようになってしまった乳首を、引きちぎれるような、力任せで一切自分の体をいたわる事のない原始的な愛撫を行った。

 もしも普段の浜波であれば、ただただ痛覚を刺激されただけで、一切の性的興奮も、一切の情緒的思考も生み出されることはなかっただろう。

 だが、浜波は朝に本人は気づかないとも、媚薬を摂取してしまっていた。

 もはや、痛みは快楽と同義であり、この痛みは再び浜波を、

 浜波「・・・・・・~~~~~ &#9825 &#9825 ひゃ、あ、あああぁぁ &#9825」

 絶頂へと導いた。


 防水性である前掛けを外した途端、据えた匂いがあたりに広がった。

 前掛けの下にはブラウスを着込み、その下にはブラジャーをしている。浜波は黒の下着を好むため、前掛けは背中側を覆ってはくれないため、無防備な背中が透けてしまわないよう、厚手の生地のブラウスを選んでいたが、そんな努力は無意味になるほどに、汗でぐしゃぐしゃにぬれ、完全に下着は透けてしまっていた。

 そして、透けたブラウスを乱暴に、まるで昔のスーパーヒーローが変身するかのように、ブラウスを左右に引っ張り、ボタンがはじけ飛ぶがかまわないといわんばかりに、浜波はブラウスをはだけ、黒のブラジャーを露出させる。

 司令官が胸の大きな女性が好みであったなら、なぜ自分は胸が小さい、ちんちくりんなのだろう、とはじめてこの体を憎み、わずか一日でコンプレックスと化してきた浜波だが、それを気にする余裕はなかった。

 まるでレイプされるかのように、自分の右手を乱暴にブラジャーにつっこみ、痛いほどに勃起し、提督が昨日、薬を塗ったために母乳が分泌されるようになってしまった乳首を、引きちぎれるような、力任せで一切自分の体をいたわる事のない原始的な愛撫を行った。

 もしも普段の浜波であれば、ただただ痛覚を刺激されただけで、一切の性的興奮も、一切の情緒的思考も生み出されることはなかっただろう。

 だが、浜波は朝に本人は気づかないとも、媚薬を摂取してしまっていた。

 もはや、痛みは快楽と同義であり、この痛みは再び浜波を、

 浜波「・・・・・・~~~~~ &#9825 &#9825 ひゃ、あ、あああぁぁ &#9825」

 絶頂へと導いた。


 防水性である前掛けを外した途端、据えた匂いがあたりに広がった。

 前掛けの下にはブラウスを着込み、その下にはブラジャーをしている。浜波は黒の下着を好むため、前掛けは背中側を覆ってはくれないため、無防備な背中が透けてしまわないよう、厚手の生地のブラウスを選んでいたが、そんな努力は無意味になるほどに、汗でぐしゃぐしゃにぬれ、完全に下着は透けてしまっていた。

 そして、透けたブラウスを乱暴に、まるで昔のスーパーヒーローが変身するかのように、ブラウスを左右に引っ張り、ボタンがはじけ飛ぶがかまわないといわんばかりに、浜波はブラウスをはだけ、黒のブラジャーを露出させる。

 司令官が胸の大きな女性が好みであったなら、なぜ自分は胸が小さい、ちんちくりんなのだろう、とはじめてこの体を憎み、わずか一日でコンプレックスと化してきた浜波だが、それを気にする余裕はなかった。

 まるでレイプされるかのように、自分の右手を乱暴にブラジャーにつっこみ、痛いほどに勃起し、提督が昨日、薬を塗ったために母乳が分泌されるようになってしまった乳首を、引きちぎれるような、力任せで一切自分の体をいたわる事のない原始的な愛撫を行った。

 もしも普段の浜波であれば、ただただ痛覚を刺激されただけで、一切の性的興奮も、一切の情緒的思考も生み出されることはなかっただろう。

 だが、浜波は朝に本人は気づかないとも、媚薬を摂取してしまっていた。

 もはや、痛みは快楽と同義であり、この痛みは再び浜波を、

 浜波「・・・・・・~~~~~ ?ひゃ、あ、あああぁぁ ??」

 絶頂へと導いた。

ハートが変換できないので今夜はここまで。
浜波がエロすぎてやばい。

あと、構想練って文字にしてる最中にいくらエロいからって、ヌイちゃダメだね、やる気が九割削がれる。

エロ案は未だに募集中。あと、安価終わってるけど、エロそうな浜波オナニー案があれば採用するかも

安価3つは採用確定だけど

寝ます。おやすみなさい

スマホから専ブラできますか?
PC巻き込み規制(二年目)なんで

昼休みですけど、がっつり描きたいので夜から再開予定

それとお知らせが

見直したら、浜波の胸の大きさ判定間違ってました。
でも、最大Cカップになるのですが、もう結構進めてしまいましたね。

ですから、お詫び安価

浜波の胸は、
A、Aカップのままだけど、豊胸薬や母乳薬など胸に関係する薬、マッサージが効きやすい、すぐ効果が現れる体質に
B、選定事象の変更により、世界線が移動してCカップに(気づくのは浜波のみで、提督は最初からCカップだと思い込んでいる)

安価範囲下1から下5で多数決

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ブシュブシュウ!

 二度三度、尿道からいきよいよく潮が吐き出される。
 その快楽がすさまじく、浜波は腰を浮き上がらせ、ブリッジをするような姿勢でただただ潮を排出した。
 淫液は飛散することなく浜波のパンティとタイツに阻まれるが、スカートの中に匂いがたまり、さらに浜波の下半身を湿らせ、熱く塗らした。
 ただ、乳首をひねっただけの幼稚な刺激が、浜波にとっては最大の快楽をもたらす。

 普段であれば、そのまま意識を飛ばしかねないほどに、浜波を快楽の波が襲ってくるが、なまじ提督自慢の媚薬は肉体と精神の二つに作用し、高ぶったままの状態を強制的に維持された浜波は気絶もできなかった。
 それでも、膝を立てたまま、ゆっくりと腰をおろし、ベットの上に立て膝をしたまま、浜波は深く息を吸い、吐く。

 無論、こんなもので快楽は収まらない。
 
 現に、子宮はきゅうきゅうと萎縮運動を行い、下腹はもはや笑い転げたようにけいれん状態となって、膣からは止めどなく内分泌液が漏れ、なまじ、数度にわたり絶頂を迎えたために、夕雲型制服の標準装備であるねずみ色のタイツには内股がぐしょぐしょに濡れ、ベットのシーツにも大きなシミを作っていた。

 浜波「ハァハァハァ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・」

 未だに荒く呼吸を繰り返しているが、浜波の中に湧き上がってくるのは、深く苦しい自己嫌悪であった。
 この鎮守府に着任し、まだ二日目。自分以外の艦娘は戦艦空母どころか駆逐艦すらもいない。本来ならば、最初に配属されるのは、駆逐艦の中でも処理能力に優れた者だけだ。しかし、特段に処理能力も事務の資格もない浜波が配属された。
 これは、実戦を行わぬまま終戦を迎えた艦娘の処置にこまった上層部が名ばかりの鎮守府と呼ばれる基地に、名目上艦娘もいるということをアピールするためである。実情は必要最小すらも満たせず、襲撃を受けたら逃げ惑うこともできないだろうが。

 それでも、浜波の提督は絶望することはなく、ただただ業務に準じていた。

浜波は提督を初めて見たとき、胸が高鳴り、思わず見入ってしまった。
 素敵な人だと思った。背筋がしっかりと伸び、かすかに良い香りがした。
 元々、引っ込みがちで、男性にも苦手意識が強かった浜波だったが、一目惚れしたのだと自覚した。

 提督は真面目で誠実だ。

 このときも、浜波が淫らに乱れているときも一心に業務を行っているのだろう。だが、そのとき、浜波は淫欲が止められなく、自慰にふけっていたのだ。

 ひどく後悔と自己嫌悪が湧き上がり、知らずに目尻から涙がこぼれた。

 だが、それでも、

 浜波「――――うう~・・・・・・・・・・・・」

 浜波は、ゆっくりとブラジャーがはずされ、あらわになった乳首とスカートの上から局部に手を伸ばす。
スカートの上から手を沿わしたのは、その下がどうなっているのか――――何度も愛液と潮でドロドロに汚してしまった現実を認めるのが恐ろしいからだろう。
 もしも認めてしまったら、余計に自己嫌悪が止まらなくなるのがわかった。
 
 淫らな欲求は止まらない。それどころか、脳内に提督を思い浮かべたら、より欲求が強くなってしまう。


 提督から書類を受け取る際に、書類をつかむ手――――ごつごつと、筋肉質で、丁寧な口調とは裏腹に、日に焼けた肌をした、美しさとは離れた手を想像し、今も乳首と局部に手を這わせているのは、自らのか細い手ではなく、提督の手であると想起すると、浜波の膣からは蜜を放出する。

 ゆっくりと、何度かスカートの上から局部をなぞり、うちから湧き出る淫欲と、薬品保存のために常に冷房がかかり、常に冷気が当てられたために堅く、ぴんと上を向いて勃起した乳首をつまむ。

 浜波「んっ! ・・・・・・・・・くひっ、んんんっ! はぁ・・・・・・」

 しかし、刺激が足りない。
 乳首をつねった刺激は大きい。

 この部屋で淫行にふけった際、はじめて絶頂をもたらした刺激であったし、頭の中が自らを絶頂に導くことしか考えられなかったことが、無思慮な力任せの乳首をいじめる結果となった。また、本人は知らぬ事だが、提督に昨日、マッサージを受けた経験は、浜波の胸の感度を大きく倍加させていた。

 だが、今度は自己嫌悪に駆られ、提督が執務に励んでいる際に、一人淫行にふける背徳感が、乳首をつねる力を弱らせていた。

 気持ちいい、だけど、刺激が足りない。
 それだけではなく、


 浜波「んっ! んんっ!・・・・・・・・んあぁ!」

 浜波の手が局部を何度か往復するたびに、びくびくと体は震えるが、絶頂には到底届かない弱い快楽がもたらされていた。
 浜波はそれなりに自慰の経験がある。
養成所では同室の藤波にわからないように、二段ベットの下で、深夜、賭け布団を噛んで声を殺し、こっそりと手をパンティの中に潜らせ、膣の入り口を指で出し入れするだけの、幼い自慰が浜波のオナニーだった。
それ以上の快楽は声を抑えなれなかったし、浜波の知識では、女性がオーガニズムを迎えた際は必ず尿を漏らしてしまう(潮吹きのこと)と思い込んでいた。

 もしも、深いオーガニズムを得られれば気持ちがいいのだろうが、寝間着のジャージだけではなく、もしもシーツまで汚してしまえば、次の日には同室の藤波だけでなく、同じ養成所の同期や、それどころか寮監督から教官にまで知らせがいって淫らな子だと思われてしまう恐怖が、浜波の自慰を押さえ込んでいた。
 
 それ故に、軽い絶頂が浜波のこれまでのオナニーだったが、そのレベルの快楽は浜波は今も、ただスカートの上から局部をこするだけでもたらされている。浜波の知らぬことであるが、浜波のクリトリスは完全包茎であり、分厚いクリトリスキャップがクリトリスを刺激から保護し続けていた。だが、あまりの快楽により、浜波のクリトリスは勃起し、皮から顔を出していて、それにより、クリトリスがこすれる人生初の、クリトリスによる快楽は、今まで膣を刺激していたことに等しい快楽をもたらしていた。普段であれば、これで満足するだろう。だが、今の浜波はこれ以上の快楽を知ったしまった。


 現に、乳首をひねった快楽は、今までと比較すれば児戯に等しいほどのものだ。だが、最初に味わった深く、何度も肉体が快楽を処理できず、行き場を失った快楽が体を飛び跳ねさせ、許容容積を凌駕する桃色の肉欲は、頭を何度も真っ白に染め上げた。もしも、浜波が艦娘の処理を受けていれば、とっくに気絶していただろう。無論、恐怖もある。あの快楽を味わってしまえば、常に淫事にふけり、提督に好かれるどころか、軽蔑され、堅い処分されてしまうのではないか、という恐怖が浜波の頭に常につきまとっていた。故に、胸と局部からもたらされる快楽では、到底、この快楽ですら幼稚で、到底満足できる物でも、絶頂に導けるものでもない。。
 
 しかし、それでも、その弱い、到底快楽と呼べない刺激は呼び水となり、一度深い絶頂を受け、理性を取り戻したことにより、浜波の中でくすぶっていた程度の淫らな種火を、次第に大きなかがり火へと発展させ、理性を燃やし始めていた。

 浜波「つぅ~~~~・・・・・・・・・・」

 浜波は一息つき、息をするどく吐きながら体をひっくり返し、うつ伏せになった。
 いつまでも、弱い刺激でじらされていたことがじれったくなったことと、すでに一日中快楽を享受し続け、体力を消耗しており、腕が疲れ始めた。しかし、腕を止めれば刺激も止まるのはいやだ。だから、うつ伏せになって無理なく刺激が欲しいとの考えからだった。


 そのとき、

 ズリュ

 浜波「っ!!!かはっ! ああ、あ? あああああああああ!?」

 ぶしゅっ、と、浜波の尿道から潮がほとばしる。
 浜波がうつ伏せになった際、乳首とベットがこすれ、浜波の乳首が潰され、膨大が痛み(刺激)が浜波の頭脳を襲う。さらに、追い打ちのごとく、予期せぬその快楽に浜波が身をよじったため、乳首がベットにすられるような、臼で引きちぎられるような膨大は快楽は再び、脳天を突き抜け、浜波の脳内を真っ白に染め上げた。

 浜波「あああああああああああああああああ!!!」

 浜波(これこれこれこれ!! これが、これれえええええええ!!)

 もはや雄叫びか嬌声か、一匹の快楽に飢えた獣は、ただただ、ベットの上で淫られに上半身をベットに押しつけながら体を前後させる。まるでおろし金で身を粉砕するかのように、一心不乱にこすっていく。すでに羽織っていたブラウスのボタンはあちこちに飛び、黒いレースで編み込まれ、片方の乳だけを露出させていたブラジャーは、背中のホックがはじけ、腹のあたりにずり落ちていたが、浜波にとってはどうでもよかった。


 それどころか、片方の胸だけが受けていた刺激が両の乳房が受けることになり、二倍の快楽に脳は破裂寸前だった。
 
 そのたびに潮と尿と、愛液がスカートの中にこもる。それが蒸し暑く感じ、膝を立てて、腰をあげ、熱を逃がそうとするが、なかなか排出されない。

 せっかくの快楽を阻害されていると感じた浜波は、スカートをまくしあげ、同時にパンティがぐしょぐしょで気持ち悪く、股間の部分に手をかけて、そのまま乱暴にタイツごと引きちぎろうとするが、局部のところに穴が開いただけで、引きちぎれなかった。

 浜波は知らぬ事だが、正式な制服であるスカートは一部ダメージを肩代わりしてくれるため、早々に破けないような頑丈な作りとなっている。

 しかし、浜波は纏っていた下着は支給品ではなく、浜波の私物であり、容易に引きちぎれることができた。

 だが、それがまずかった。

浜波「――あ、へ?」

 呆然とした声が出てきた。
 浜波が引きちぎったことにより、布きれの破片と化したパンティーの残骸を取ろうとし、尿道に張り付く破片を引っ張った際、一部露出してたクリトリスが引っ張られたのだ。

 すなわち、乳首だけではなく、性のためにもうけられた快楽神経のみであるクリトリスが刺激された。

 浜波「ひゃはあああああああああああああああああああああああ!!」

 ぐしょぐしょにぬれ、きれいな筋を保っていた浜波の膣はぐしゃぐしゃにふやけ、膣がわずかに開いている。未だに侵入を許したことのない処女であるため、わずかに開いただけであるが、浜波は、そこも普段通りに刺激した。

 浜波「あああああ! うわああああ! たすけ、たっすけ」

 息も絶え絶えさけぶ、絶叫する。
 もはや快楽でおかしくなりそうなほどに浜波は叫んだ。
 思い描くのは、提督、提督を頭に思い描き、助けを求めるが、もともとこの自慰は、提督によってもたらされるものを想定していた。

 だから、助けを求めながら、助けを求める相手に辱められるといった矛盾を起こしながら、浜波は、自慰にふけるしかなかった。














 それを、医務室の扉の前で聞いているものがいた。
 今までの経緯をみていた者――――提督は、

 A、扉を開いた(浜波を犯す)
 B、ゆっくりと執務室に戻った(浜波を犯さない)

 下2

その前にもう一つ尋ねたいことが

文体読みづらいですか?
台本形式の方がいい?それとも今のままでいいですか?

 選択B

 医務室の中は、雌のにおいが充満していた。
 すえたような、どこか、自然と唾液を分泌させるかのような酸っぱい匂いであった。

 もしも、この匂いをかいた者は、男であれば陰茎が勃起する濃密な雌の匂いだった。

 その匂いを発している女――――ベットの上で潰された蛙のように仰向けになり、両肩を上下させ、荒く息をしている浜波は、ゆっくりと起き上がった。

 浜波の格好はひどいものだ。
 ブラウスがかろうじて左腕から外れていないだけで、ちぎれたブラジャーはベットから掛け布団とともに投げ出され、まくり上げたスカートはあれだけの淫行でもフックが外れずにひっかかっていたが、淫液をたっぷりと吸ったためか、この部屋の匂いと同じ匂いがして何度洗っても落ちることはないだろう。


 タイツは浜波が引っ張ったためか、所々破けていたが、それでも機能を維持し、局部だけが破れたためか、本来なら一本の縦筋である膣は、浜波が健明に指を出し入れしたからか、両側に広がり、少し穴が開いていた。いまでも、ひくつき、男を求めている様が、淫靡であった。膣も尿道も、わずかにフードから剥がれ、浜波が生まれて初めて外気にふれたクリトリスは、本来なら膣と同じ鮮やかなピンク色なのだろうが、あまりにも強くこすりつけたため、ぐちょぐちょと、白濁した淫液に混じり、白桃色に変色していた。

 全身が淫液でまんべんなくコーティングされ、汗で前髪は顔に張り付き、顔面はまだ本来の色白な肌ではなく、薄く桃色に染まっているが、それが一層淫靡であった。

 浜波は、まだ体の熱が収まったわけではないことを体感的に知っていた。
 この欲情には波がある。

 ひどく性行を求め、理性がかけらもないときと、今のように落ち着き、膣や胸を刺激されずとも過ごせる理性が勝っているときを理解した。
 


 だが、それでも、淫行にふけりたい情欲が満ちている。
 しかし、いつまでもこうしてはいられない。

 もしも提督が浜波を心配し、来てくれたなら目にするのは、この惨状である。

 浜波はのろのろと立ち上がる。

 頭がくらくらとして、視界がちかちかと白黒に点滅するのは、淫行にふけりすぎた結果と恥じたが、次第にそれが水分不足になったときの症状であることを思いだし、ゆっくりと壁際に置かれた冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出し、一口飲んだ。

 それからしばらくじっとしていたが、いつ提督が戻るかわかるかわからない恐怖を思い出し、とりあえず、今著ている服に手をかけ、医務室に常備してあったタオルで全身を拭った。


 未だに勃起し、ずきずきと切り傷のように痛み、熱を発する乳首をこすったときは淫熱が再発しそうになったが、スポーツドリンクを飲んで淫欲ごと下した。
 股間はいまでもクーラーの冷気が当たるだけで快楽が湧き出すため、ゆっくりと、慎重に拭うが、クリトリスは淫欲が下がったためか、クリトリスフードに隠れ、膣もいつもの清らかさ、と記せばいささか淫靡さが勝ったが、それでも気絶しそうなほどの快楽はなく、しっかりと拭った。


 ひとまず、なんとか体を清めると、備え付けの支給品であるジャージを着込む。下着類が医務室にないため、ノーパンノーブラで、すこしばかりの爽快感と心許なさが湧き上がりながらも、自業自得として、気持ちを切り替える。

 ブラウスとスカート、それと穴が開いたタイツ、それぞれが匂いをしないようにビニール袋にしまい、選択できる衣服は不潔とかかれたポリ袋の中に入れ、破れたタイツは廃棄する。


 ベットのシーツも剥がすが、淫液はベットマットにまで浸透しており、それを見た途端、どれだけ淫行にふけったのか、自らの淫欲さに自己嫌悪と羞恥心が湧き上がるが、押さえ込んでこれも処理を行った。

 それからと、落ちていた掛け布団がぬれていなかったため、それをたたもうとしたとき、前掛けが落ちてきた。

 手に取ってみれば、一日着用していたため、汗はたっぷりと吸っているが、淫らな匂いはしない。

 これは普通の洗濯物でいいかと考えてポケットをあさった際、一枚の紙が入っていた。

 取り出してみれば、それは、一枚の写真だった。

 それをみて、浜波は心臓が高鳴る。恋い焦がれて心音が早まるのではなく、子供がいたずらをして、それを親に見られていたかのような鼓動の高鳴りだった。

 その写真には、提督が写っていた。
 提督が後ろ手に組み、横を向いている写真――――浜波が擬装に施された、本来は新種の深海棲艦を発見した際、それを記録するために備わっているカメラモードを起動させ、着任時に隠し撮りした写真だった。


 事前に提督の顔は知っていたが、実物はもっと男前かつ、浜波のタイプであり、思わず隠し撮りをしてしまった。

 上官を隠し撮りした後ろめたさと、今までの淫行を提督に見られていたかのような羞恥心がこみ上げ、再び子宮が脈動した。

 浜波(――――あ、まずっ・・・・・・・・)

 そう思ったときは遅かった。

 ベットフレームに腰掛け、左手で写真を持ちながら、右手は局部に持って行ってしまっていた。無論、ズボンの中にくぐらせ、秘裂に沿わせる。

 秘裂は、すでにしっとりと濡れていた。

 浜波(だめ、だめっ! やめなきゃ、司令が、くるかもしれないのに、でも、でもぉ!)

 くちゅくちゅと、人差し指を出し入れする。膣から、分泌液があふれ始めたが、足りない。

 先ほどは、できあがっていた。

 だが、今は体を清めた後だ。
 もう淫熱はかなり下がってしまっている。けれど、浜波はさきほどの快楽を知ってしまっている。これ以上は、自分の指は入らない。否、入れることはできない。

 


 なぜなら、

 浜波(――――どうして、どうしてっ!)

 なにか、ひっかかるものがあって、それを邪魔していた。
 浜波はそれが処女膜であることを知っていたが、それが今は邪魔となってしまった。

 思わず、近くにあった綿棒で、ゆっくりと挿入してみるが、結果は同じだった。
 バイブでもあれば、いいのだろうが、そんなものはなかった。

 それに、

 

浜波(い、いきそうなのに、ちからが・・・・・・)

 あと一歩でいけるときに、浜波は力が抜けてしまい、どうしても奥まで挿入できない。
 水分不足と処女喪失の恐怖が浜波の力を抜けさせていた。

 浜波「いけない・・・・・・・司令、いきたいよぉ」

 ぐすぐすと涙を浮かべながら、浜波は愛しの男の名を呼んだ。
 淫行にふける手を止められず、医務室には淫蜜を掻き出す音と、浜波の司令を呼ぶ涙声が響いていた。 

バイブだと処女膜破るので変更させていただきました。
すみません

一つ忘れ

浜波の淫乱度下1 コンマ一桁分上昇
浜波の好感度下2コンマ一桁分/2上昇


好感度100(イベント発生) 淫乱度88


朝・食堂

 提督「おはよう御座います。浜波」

 浜波「あ、う、え、えと、お、おはようございます、司令」キョドキョド

 提督「今日の朝食は、体のバランスを考えて、リゾットにしてみました。それと、スープはコーンポタージュでしたが、嫌いですか?」

 浜波「そ、そんにゃこと、ないです!――――んにゃ・・・・・・//」

 提督(どうやら、浜波はキスリが効きやすい体質だったみたいですね、今日は何も混ぜれませんでしたよ、体調を考えて)ヤレヤレ

 浜波「あ、あの、司令、その、お願いしたいことが・・・・・・」ゴニョゴニョ

 提督「お願いしたいこと?」

 浜波「今日、その、医務室のお洗濯とか、その、掃除とか、あたしにさせてくれませんか?//」

 提督「なにか、問題でもあったのですか?」

 浜波「え、えっと、ちょっと、いろいろと」ゴニョゴニョ

 提督(においとか、発情した体液とかがあるからなんでしょうね、さて、どうするか)ウーン


 下1

 A、浜波に掃除してもらう。(指定先のコンマ一桁/2 好感度上昇)
 B、浜波と掃除する。( 指定先のコンマ一桁/2 淫乱度上昇)

100がMAXですが、それぞれレベルアップして再び0からスタートします。
100オーバーの場合は持ち越し

そして今日休みだからといって、浜波のオナニーシーンずっと書いてたら疲れたので一旦休憩

浜波のオナニー、どうですかね?もっとこうした方がとかアドバイスありましたら、お願いします。

そして母乳がわかる件忘れてた。


詫び安価
A、母乳が出ると気付いてるよ(追加シーンあり)
B、オナニーに夢中で気づかなかったよ(これから母乳量が少し多めに)
下1から下3まで



インフォメーション
 浜波の母乳具合が、自慰やスケべな行為を受けた時に胸がかなり湿る。搾乳すると二回か三回ほど絞れるになりました。

 淫乱度 91

 提督「だめですよ、浜波」

 浜波「!? え、いや、だって――――」アタフタ

 提督「そちらにも事情があることはわかりましたが、これは私の領域です。貴女になにがあったのか、しっかりと知ることができないといけないんです」

 浜波「え、だって、あれが、ばれちゃ――――」ゴニョゴニョ

 提督「それとも、私にばれて困るものでも?」

 浜波「い、いや、それは、ない、ですけど」モジモジ

 提督「なら、大丈夫ですね」ニッコリ

 浜波(うそ、うそ、司令に、ばれちゃう。あたしが、いやらしい子だって、Hな子だって、ばれちゃう、どうしよう、でも、なんで)モジモジ

 浜波(こんなに、ドキドキしてるんだろう、Hな気分になるの?)ハァハァ

昼行動 固定になります。


医務室

 
 提督「――――これは、また、盛大にやらかしましたね」

 浜波「――――」//カァァァ

浜波(うう、昨日片付けれるとこは片付けたけど、ベットはぬれたままだし、それに、Hな匂いがとれてないし、恥ずかしいよ)ウウウウ
 
 提督「まさか、補充したばかりのスポーツドリンク、全部飲まれるとは、運動上がりに最高のいっぱいなんですが」ハァ

 浜波(!?そっち! し、司令! そっちなの?)

 提督「あとは、洗濯物もたくさんですね」ガサゴソ

 浜波「! し、司令! それは、あたしがやるから!」

 提督「けど、浜波一人だと洗濯が追いつきませんし、ブラウスは色物と一緒にできないから、手間がかかります。私も手伝いますよ」

 浜波「あ、あせ、かいちゃったから、男のひとにかがれる、と、その――――」ゴニョゴニョ

 提督「――――浜波」ジッ

 浜波「!!」ビクウ

 浜波「ご、ごめんなさい、し、司令、あ、あたし、わがままいうつもりじゃ、なくて、その、あの・・・・・・」ゴニョゴニョゴニョ

 提督「すみませんでした」フカブカ

 浜波「え、し、司令?」

 提督「貴女が、その、恥をかいたのは、私の責任です」

 提督「その、昨夜の貴女ですが、そういった気分になってたのは、貴女のせいじゃないですよ」

 浜波「う・・・・・・」

 浜波(やっぱり、司令、気づいてるんだ。思ったのかな? Hな子だって)ジワ

 提督「そのですね、浜波、艦娘になると――――」

 浜波「ッグス、ご、ごめんなさいぃ、司令」エッグエッグ

 提督「浜波?」

 浜波「あ、あたしが、我慢できなくて、グスッ、こんなことをしちゃって、ごめんなさい」グスグスッ
 
提督「浜波、話を――――」

 浜波「あたしも一生懸命、グスッ我慢したんだけど、その、止められなくて」エッグエッグ

 提督「――――」

 提督 行動安価
 A、抱きしめて落ち着かせる。
 B、ゆっくりと両肩をつかんで、目を見る。
 下1

選択B

 提督「浜波」ガシッ

 浜波「え、それで、って、し、司令」

 提督「私の目を見てください、浜波」ジーッ

 浜波「う、あ、ううううぅ」ウツムキ

 提督「大丈夫です。ゆっくりとで、泣かないで、浜波」

 浜波「――――う、は、はい、司令」ユックリ

提督「――――」ジーッ

 浜波「――――」オソルオソル
 
 浜波(――――うう、し、司令の顔、近いよぉ・・・・・・)ドキドキ

 ――――――
 ――――


 提督「落ち着きましたか? 浜波」

 浜波「え、えっと、その、はい」コクン

 提督「よかった・・・・・・・・あのですね、浜波」

 浜波「は、はい」

 提督「浜波になにがあったのかは、私も人間ですし想像ができます。昨日、熱中症といいましたが、誤診でした。申し訳ありません」

 浜波(や、やっぱり司令にばれてるよぉ・・・・・・)ジワァ

 提督「でも、それは恥ずかしがることはないっていっても、無理でしょうね。ですが、艦娘になると、そうなってしまう者も多いそうです」

 浜波「え? あ、あたしだけじゃないの?」 

 提督「はい、艦娘になると、身体機能の向上だけでなく、艦魂の沈没の恐怖や欲望などが増幅し、死の間際に生殖行動や生殖欲望が増幅されてしまう子もいたそうです」

 浜波「で、でも、そんな話は聞いたことが」

 提督「それは、この話をしたら、艦娘になりたがる人間が減ると言われていたからです」

 浜波「そ、そっか」

 提督(まぁ、嘘なんですけど)

 提督「ですから、貴女の所為ではないです。むしろ、気づいてあげられなくて、すみませんでした」

 提督「貴女一人につらく恥ずかしい思いをさせてしまって」ペコリ

 浜波「うっ・・・・・・けど、もう大丈夫です、し、司令」オドオド


 提督「しかし――――」

 浜波「あ、あたしも、司令にいえなかったから、その、ごめんなさい」ペコリ

 浜波「こ、今度きたら、その、し、司令に報告します。そのときは、一人にしてくれると、う、うれしい、です」オドオド

 提督「わかりました。つらくなったら、すぐに言ってください」


 浜波「あ、それと、あの、え、Hな時って、その、誰か好きになったりとか、ってするんですか?」

 提督「惚れっぽくなるってことですか?」

 浜波「う、うん、誰でもいいから、好きになったり、その、そういうことをおもっちゃったりって」

 提督「――――確か、そういったことは報告されていなかったはずです」

 提督「性欲は増しても、惚れっぽくなったり、好きでも嫌いでもない人物を愛することはないはずでした」

 浜波「そ、そうですか」ホッ

 提督「どうしましたか? 浜波」

 浜波「ううん、なんでも、ないです」




 浜波(そっか、Hな気分になって盛り上がってるのかと思ったけど、やっぱりそっか)





 浜波(あたし、司令が、好きだ)



 浜波(まだ、会って三日しか経ってないけど、司令が好き。司令があたしを見てくれて、しっかりと気遣ってくれて、司令は優しくて、あたしは、司令が好き、なんだ。やっぱり)

 浜波(・・・・・・あ、だめ、少し、Hなのが、思い出しそう)

 浜波(我慢我慢・・・・・・)

 インフォメーション
 浜波の好感度が好感度(普通)から好感度(恋)に変わりました。
 イベントによっては重要な選択肢が発生します。

夜の行動(自由安価)
下1から下4で自由安価(好きなイベントを書いてください)
最もコンマの大きいもの採用(無理ある場合は改変、改変嫌な人は改変なしと書いてください。次のコンマが大きいものを採用)

エロで体力と気力消耗したので、うまくまとまらず、ここまでにさせてくだい

浜波が積極的に動かせるキャラじゃないが、甘々にしたら、キャラ崩壊だと思いますか?この子も駆逐艦だわって思えるバブみを感じさせたいが、提督と甘々にするのはありですかね?


浜波「……」

浜波(あたしは司令が、好き)ポーッ

浜波(でも、司令はどう思ってるんだろう、あたしのこと)チラッ

提督「ーー」カキカキ

浜波(嫌われては、ないと思う。迷惑かけることは多いけど、嫌われてたら、とっくに見捨てると思うし)ウーン

浜波(とりあえず、昨日と今日は司令に迷惑かけちゃったし、お礼がしたいな)ウン

浜波(司令が喜んでくれたら、あたしも嬉しいし)//ポッ

浜波(……司令にお礼って、何すればいいんだろ?)

浜波(ーー)ウーン

浜波(……こういう時は、誰かに相談とか?)

浜波(ふーちゃんしか、いない、ね、やっぱり)

ーーーー
ーー


浜波『ふーちゃん、今いい?』メルメル

藤波『どしたの?浜ちんがメールって珍しいけど、そっちは慣れた?』メルメル

浜波『うん、司令は優しくて、色々と教えてくれるから、そこそこ慣れたよ。ふーちゃんは?』

藤波『こっちは大きい鎮守府で、色々と大変だよ!実習指導してくれた鳥海さんと会えるかと思ったら、鳥海さん秘書艦だからなかなか会えないし』

浜波『大変、だね』

藤波『まぁ、いいところだよ。浜ちん、何かあったの?』

浜波『実はーー』


ーー

浜波『ーーというわけで、迷惑かけちゃって、司令にお礼がしたくて』

藤波『うーん、司令にお礼かぁ』

藤波『司令は何好きなのか、わかる?浜ちん』

浜波『わかんない』

藤波『お金どれくらい持ってる?』

浜波『ふーちゃんと同じくらい』

藤波『つまり、なし』

浜波『お金持ってても、周りお店なくて使えないけど』


藤波『材料と資源なし、と』

藤波『お金なし、資源なし、好みもしらない。詰んでるねぇ』

浜波『やっぱり、無理かなぁ?』

藤波『いやいや、少し視点を変えよ?料理とか、どう?』

浜波『でも、料理は司令管轄でーー』

藤波『だからだよ。今日は土用の丑の日だし、司令を休ませるつもりで、やってみるんだよ!』

浜波『なるほど』

藤波『浜ちん、やってみなよ!それと食べるときはアーンしてあげよ!』

浜波『アーン!?それはやりすぎじゃ』

藤波『やりすぎはないよ、やってみればいいんだよ!』

藤波『やってみよう!やらず前にやらないはダメ!!』

浜波『わかった。やってみる。ありがとう、ふーちゃん』

藤波『ガンバ!浜ちん』

ーーーー
ーー



食堂

提督「ーーこれが浜波の作ってくれた食事ですか?」

浜波「ど、どう?司令」

提督(土用の丑の日だから、うな重は、まぁ、わかりますが、ですが)チラッ

提督(すっぽんのスープと生牡蠣、他にもーー)

提督(今夜元気になりそうなものばっかりですね)

提督(それと)チラッ

浜波「ーー」///マッカ

提督「どうしました?私の横に座って、何か?」

浜波「あ、あの、司令」/// スッ

提督「?」

浜波「あ、あーん」//// つスプーン

提督「ーー」

提督行動安価

A、浜波のスプーンで食べさせてもらう。
B、スプーンで食べて、浜波に口移しで食べさせる
C、自由安価

下3


提督「」パク

浜波「あ、うーーー///」

提督「」モグモグ

提督「」ゴックン

浜波「ど、どう?司令、その、料理は」ゴニョゴニョ

提督「浜波」

浜波「……やっぱり司令ほど美味しく作れないけど、その、あ、あたし調べてーー」ゴニョゴニョ

提督「はい、アーン」つスプーン

浜波「!!?」///

提督「自分で食べてみてください。少なくとも、私は好きですよ、貴方の料理」ニコニコ

浜波「そ、それって」///アワアワ

提督「ほら、早く、冷めてしまいます」ニコニコ

浜波「あ、あーん」パクッ

提督「ふふっ美味しい?」ニヨニヨ

浜波(味わかんないよぉ……司令から食べさせてもらえるなんて)/// モグモグ

下1コンマ一桁分、浜波の好感度(恋)上昇


好感度(恋)01

ーー寝室ーー

浜波「し、司令、お風呂、上がりました」ガラッ

提督「おや、早かったですね。烏の行水は湯冷めしやすいですよ」

浜波「でも、しっかり洗ったから、大丈夫、な、はず」

提督「私は気にしませんよ。それよりいらっしゃい。髪を乾かしますから」つドライヤー

浜波「ふ、不束者ですが、お願いします」// ペコッ

提督「それじゃ、私も未熟者ですが容赦のほどを」ペコッ

ーーーー
ーー


提督「いかがですか?浜波」ゴォォォォ

浜波「き、気持ちいです。司令」

提督「頭皮をマッサージしながら温風が一箇所に当たらないように満遍なく、ドライヤーをかけるのがコツです」

浜波「ーーなるほど……」

提督「浜波の髪は気持ちいですね。絹を梳いているようですよ」

浜波「お、あ、ありがとうございます」///

提督「さて、あとは髪を櫛で梳いて、就寝用に編み込んで寝ましょうか?」

浜波「うん、寝よっか、司令」

ーーーー
ーー

安価

A、同じ布団で寝る
B、別々に寝る

下1

提督(といっても、同じ布団ではーー)

浜波「あ、あの、司令、お願いがーー」ゴニョゴニョ

提督「なんです?浜波」

浜波「い、一緒、布団、寝て、その、あの」//モジモジ

提督「?」

浜波「一緒に寝てくだひゃい!」///

浜波(ーーー噛んだ)///

提督「ええ、一緒に寝ましょうか、それなら」ニコニコ

ーーーー
ーー

提督「少し狭いですね、布団一枚に2人は」

浜波「ご、ごめんなさい、無理言って」///

提督「いいですよ。私もそれは了解してますから」

浜波(自分で言っててなんだけど、眠れないよぉ…司令と一緒の布団なんて)//

提督「ーー」

提督行動自由安価
下1から下4まで良さそうなのを選んで書きます。

複数採用します。

眠いので今日はここまで
浜波が夕雲型のダメ提督製造機ってところが描きたい
そして、気がつくと提督が浜波に調教されていた事実

おやすみなさい

尋ねたいことが

今の予定はエロなしですけど、ガッツリ描写欲しいです?(浜波のオナニーシーンみたいな)
それとも台本形式がいいですか?

ーーー

深夜

浜波(……)モンモン

提督(ーー)

浜波(司令、寝たのかな?)チラッ

提督「ーーzz」

浜波(寝てる、みたい)ホッ

浜波(私も眠れたらーー)

提督(ーー)ゴロン

浜波(!!)

提督「ーー」ぎゅっと抱きしめ

浜波(し、司令が、抱きついて、え、えっと!?)//アタフタ

安価下1
提督の行動

1、浜波のお腹を撫でる
2、胸を揉む

浜波「あわわわ……」//

浜波(同じ布団だから、期待してたわけじゃないけど、けどーー)//

提督「うーん…」ガサ

浜波(冷たっ! え?お腹に何か、って、司令の手が、あたしのおへそを)//

提督(ーー)スリスリ

浜波「し、しっれ…」//

提督「ーー」


安価下1
提督の手がーー

1、動かず

2、下に(ズボンを撫でる)

3、上に(上着を撫でる)

すみません。
PCがないと効率落ちるので、一旦ここまで

夏コミで浜波本がなかった(憤怒)


 提督「――――」スリスリ

 浜波「くっぅ~~」ビクンビクン

 提督(・・・・・・・)

 浜波(が、我慢しなきゃ、し、司令が寝ぼけてるだけだしっ!)ビクビク

 提督(――――ふむ、へその感度はなかなかですね)

 浜波(司令の手が冷たくて、気持ちいいけど、怖いよぉ)ビクビク

 提督(試しに、脇腹)スリッ

 浜波「ひゃうん!?」ビクッ

 提督(柔らかく、ほどよく脂肪の乗っている脇腹から、へそ周り)スルリ

 浜波「ひぅ!」ビク

 提督(ふむ・・・・・・)

 下1コンマ判定
 コンマが偶数で浜波が離れる。奇数で浜波を抱きしめる。

 浜波(も、もうダメェ!)ゴチンッ

提督「ぶっ!?」ゴッチン

 浜波「あ、あれ? 後頭部になにか当たった? って、司令?」キョロ

 提督<<キュー

 浜波「し、司令!? どうしたの? なにがあったの?」

 提督(ふふっ、いたずらしすぎましたね、まさか、頭突きをくらう、と、は・・・・・・・・)ガクッ

 ・・・・・・・・・・・・・

翌朝

浜波「――――」ズーン
 
 提督「――――」ホッペタ シップ
 
浜波「あ、あの、司令」

提督「なんです? 浜波」

 浜波「その、あの、ご、ごめんなさい、あ、あたし、その石頭で、それで」ゴニョゴニョ

 提督「もういいですよ、私も寝ぼけていたとはいえ、レディのおなかを触っていたとは、不覚です」ハァ

 浜波「で、でも――――」ゴニョゴニョ

 提督「ま、気を取り直して、今日の業務ですが――――」

 朝の行動
 A、鍛錬(浜波に練習と称していろいろできます)
 B、朝食作り(媚薬など混ぜられます。薬は後々)
 C、自由安価
 下1

 艦娘といえど、日頃の訓練が肝心である。

 軍人といえども、訓練をした一般人であり、アスリートではない。そのため、どの程度、日頃から訓練を重ね、鍛錬を行えたかで、兵の質が決定するのだ。これは艦娘にも当てはまり、艦娘となった者は、超人的なパワーと機動力を持ち合わせるが、使いこなせるかはなって以降の訓練にかかっている。

 そのため、戦が終わったあとも、艦娘を続けるものは、平時の訓練を重ねることを意味していた。

 ――港――

 提督(というのは、建前で、実際は私が好き勝手できるからなんですけどね)♪~

 提督(浜波の機動を見せてもらいましたが、機動は問題ないですし、駆逐艦一隻では、連帯行動もできないからほとんど意味ないんですけど、まぁ、この辺は戦後の軍部縮小の圧力でしょうけどね)

 提督(とか、なんとか考えていたんですけど)

 浜波「あ、、あの、司令・・・・・・」キョドキョド

 提督「どうしましたか?浜波」ニコニコ

 浜波「あ、あの、この格好――」

 安価下1
 浜波の服装
 A、ブルマ+体操着(陸上訓練)――真面目に訓練する。好感度上昇
 B、水着(水泳訓練)――少しエッチな訓練をする。水着も安価。エロ水着でも健全なやつでもいいです。
 C、自由安価(格好によって訓練を考えてみます)

ちょっと野暮用のため一旦ここまで

浜波にエロいことさせたいので、どしどし書いてください
前の意見も浜波が脱処女したらエロエロ爛れた日常を送らせたい

エロい練習法とエロいこと思案中
ちょっと気をぬくと恋愛させようとする恋愛脳なんで気をつけます

――浴場――

 浜波「あ、あの、司令、その・・・・・・・・・」ドキドキ

 提督「どうしました? 浜波」

 浜波「あたし、今日は水泳訓練でしたよね?」

 提督「ええ、そうですよ、今日は水泳訓練です」

 浜波「でしたら、なんで、お風呂に」//

 提督「なんでって、理由は簡単です」

 浜波「えっと、それって」

 提督「鍛錬と言っても肉体の強度を上げるためでなく、私になれてもらうのが、今回の目的だからですよ」

 浜波「し、司令になれる、こと?」

 提督「そもそも、ここ二日ばかり私と距離が近いと思いませんか?」

 浜波「うっ、ごめんなさい」ゴニョゴニョ

 提督「謝らなくていいです。あれはわざとですよ」

 浜波「え? わざと?」

 提督「ええ、本来なら整備や肉体の修復も専門員が必要ですが、ここには配属されません。ですから、私が担当することになります」

浜波「し、司令が」//

 提督「その逆もしかり、私がけがをしたとき、浜波が行わなくてはいけません」

 浜波「あ――」

 提督「浜波、率直に尋ねますが、男性が苦手、ですね?」

 浜波「それは、うん」コクコク

 提督「ですから、男に、私になれてもらうのが今回の訓練目的なんです。怪我したときは全裸に近いですから裸体であった方がいいでしょうが、浜波にはつらいでしょうし、水着で行います」

 浜波「う、あ、ご、ごめんなさい」ウウ

 提督「謝る必要はありません。慣れてもらえばいいだけですからね」

 浜波「そ、それで何をするんです?」

 提督「決まってますよ」つ浴槽

 提督「特殊溶液を入れた個別浴槽に一緒に入ってもらいます」

ーーー

・・・
 提督「ううん、かなりヌメヌメしますね」ニュルンニュルン

 提督「けど、まぁ、なんとかなりますか」フゥ

 浜波「うう~」//

 提督「さ、どうぞ、浜波」ポンポン

 浜波「し、司令、その、どうしても、入らなきゃ、だめ?」//

 提督「だめです。慣れるためなんですからね

 浜波「」ゴクリ

 浜波「じゃ、じゃあ、失礼します」//ニュルン

 浜波(うう、足入れただけなのに、お湯が足に絡みつくし、ねちっこいよぉ//)ニュルニュル

 提督「さ、浜波、私の上に来てください」ポンポン

 浜波「し、失礼します」//オズオズ

 提督「ふむ、浜波は軽いですね、お湯の中ということもありますが、ほとんど重さを感じませんよ」ガシッ

 浜波「ひゃあ! し、司令!いきなり、腰を、触るのは」// ゴニョゴニョ

 提督「おっと、失礼。しかし、押さえていないと浮力があって、浮いてしまいますから、固定具がない浜波は押さえないといけないんですよ」

 浜波「あ、う、ご、ごめんなさい、司令が気を遣ってくれたのに、あたし・・・・・・・・・」マッカ

 提督「大丈夫ですよ、では、肩から手を回して押さえますよ。これならいいですか?」ニュルン

 浜波「う、これでいいです」//

 浜波(ううっ、司令の腕があたしの胸に触ってる。乳首立ってるってわかっちゃう)/////

 提督(腕の、手を回した胸の位置に堅い物が、やはりこの子は欲情しやすいようですね)ニヤリ

 ・・・

 浜波「はぁはぁはぁ・・・・・・・」//

 提督「♪~」

 浜波「はぁはぁ・・・・・・・うう」//

 提督「おや、どうしましたか? 浜波、のぼせてしまいました?」

 浜波「い、いや、だい、じょうぶです」マッカ

 浜波(司令が近くにいるし、胸触られてるの意識したら、さっきからドキドキが止まんないし、どうしよう、あたし、濡れてきてる)//

 提督(ふむ、感度が良くなる薬剤入りの特殊溶液は正解ですね。浜波もちょうどいいくらいに欲情してきたでしょうし――)



 提督 行動安価
 下2 同時にコンマ判定を行い、コンマ値が大きいほど浜波も欲情。ぞろ目の場合、ここでセックスできるようになります(セックス時は安価で決定)

 A、浴槽から上がるように指示し、マットレスで慣れるためといって、絡み合うように愛撫する(胸(乳首)を重点的に)

 B、このまま入浴を続け、さらに浜波が欲情したところで、提督が勃起したといって、素股で抜いて欲しいとして、素股を覚えさせる(クリトリスを重点的に)

 C、このまま入浴を続け、慣れさせるためとして、愛撫したり、耳を甘噛みしたりする

 D、自由安価
 

>>284
マジか トリプルゾロとか、しかも8はエンゲージってことでめちゃくちゃ特殊判定にしようと思ってたのに、トリプルって

昼飯ついでにどうするか考えます
候補あったらお手軽に書いてください

安価で決めます
下1ー3まで多数決
A、Cを行いつつ、浜波我慢ができなくなりセックス(浜波主導)
B、C→B→A→本番(提督主導)

なお、浜波主導だと甘々(和姦)になり、提督主導だと調教風になる

ちょっと聞きたいことが
?(ハート出ないから?でもいいですか?

どっちも出なかった

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