{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4 (1000)

SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい

これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います(OG2に入ってます)

前スレ
安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525189217/)

最初の話はここ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)


このスレ神はトロンベが見ています

主人公
男・ブロウニング
エース 念動LV6 桜の加護
アルトアイゼン・ナハトのオリジナル必殺を編み出した
指揮官LV3になった(トロンベの仕業です)
予知(トロンベの仕業です)
オウカ恋人に
イングラム、マイが呪縛を振り払った(おのれユーゼス!)
ブリットの性で00チャージを2回使った(おのれ杉○!!)
・・・アクセルから、アークゲインを貰った
アーチ・・・なんとかさんはトロンベ神とお父さんが消しました
誘拐4回目



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526303852

リュウセイ10 腕前熟練強 lv6
ライ8 熟練中
アヤ9 軍人中lv8
イングラム7ベテラン中 lv6
カイ9 ベテラン中
クスハ8 新兵弱 lv3
イルム7 ベテラン弱
ラトゥーニ9 熟練強
マサキ7 熟練強
ダイテツ3
テツヤ3
エイタ3
リオ6 熟練弱 lv3
アラド9 軍人強
ゼオラ9 熟練中
リョウト3 新兵強lv3
キョウスケ9 ベテラン強
エクセレン9 熟練強
ブリット5 軍人中
シャイン1 民間弱
リューネ8 民間強
レオナ5 軍人中 lv3
カチーナ5 軍人強
ラッセル4 軍人弱
タスク6 新兵弱 lv3
ラーダ4 軍人中
レフィーナ5
オウカ10 ベテラン強 (恋人)
ヴィレッタ5 ベテラン中
レーツェル9 エース
ギリアム6 エース
シュウ8 超エース
アクセル10 エース
ラミア9 ベテラン弱
アイビス7 民間弱
フィリオ5
ツグミ5
スレイ0 軍人弱
カーラ4 新兵弱 lv3
ユウキ2 熟練弱 lv3
ヌル エース lv7

・・・あー、奇跡の連続時間見れたのでもう一回

桜の加護発動!

55以上で成功
下3

986-987の時間に感謝やね

ピキーーーン
男「・・・・!!な、なんだ・・・この念は」

リュウセイ「・・・!R-1から変なシステムが・・・・・ウラヌス・・・システム?」

男「・・・ウラヌス?・・・なんじゃそりゃ?」



男 サイコ・ドライバーの素質アリ 念動LV7にアップ

あ、そういえば、使うんだった

12訂正


キュピーーーーン ピピ
リュウセイ「・・・こ、これは・・・ウラヌスシステム!!SRX合体の時に出てきた!」

男「は?ウラヌス?・・・なんじゃそりゃ?」

リュウセイ「わかんねえ・・・だが、こいつが出ると更に力が出るようになるんだ」

男(・・・オーバーブーストみたいなもんか?・・・それが、リュウセイとリョウトに出せた・・・一体あれは・・・)



アラド「マ、MK-3が!!」

リン「・・・動いた!」

カーク(起動したか・・・あのシステムが)


リョウト「う・・・うああああ!!」

チャキ!! 

バシューーーーーーーーン!! ドゴーーーーン!!

メキボス「・・・な、何!!」


マリオン「システムが切り替わってる・・・ウラヌスシステム?・・・あれは補助システムのはずじゃ?」


メキボス「やってくれるな・・・」

リョウト「まだ終わりじゃない!!この出力なら・・・リオ!ガンナーとドッキングする!!」

リオ「え!?・・・で、でも・・・」

リョウト「良いから、僕の言う通りにするんだ!!僕にコントロールを渡せ!!」

リオ「リ、リョウ・・・!?・・・分かったわ!ガンナー、ドッキングモード!!」




ゴーーーーー!!ジャキーーーン!!!

リオ「ドッキング、コネクト!!」

リョウト「行くよ・・・リオ!!」

リオ「分かったわ、リョウト君!」


ゴーーーーーー!!
リョウト「G・テリトリー、収束!!」

ゴーーーーーー!! ジジジ・・・ピコーン!
リョウト「ターゲット、ロック!!」

ピコーン!!・・・シューーーーー

リョウト「いっけーーーーー!!フルインパクト・キャノン!!」

ドシューーーーーン!!!!  ドゴーーーーン!!!

メキボス「グオオオオオオオ!!」


ラーダ「・・・!今です、今のうちに突破を!」

男「!各機突破する!!」


ビシュシュシューーーン!!

メキボス「・・・っち、先ので機動系をやられた・・・まあいい・・・目標は奪ったんだ・・・上々だろう」

味方全機撤退完了しました

ヒリュウ改
男(・・・その後脱出し、ヒリュウ改にて合流した・・・そこに、ギリアム少佐、ヴィレッタさん、リューネがそこに居た・・・
その後、奴らはテスラ研にも制圧するのであろうと予想したが・・・到底間に合う訳がない・・・
何か、方法がないのか・・・)


自由行動@2
1ギリアムから話が合った(異世界)
2リョウト、リオ、リュウセイがカークにウラヌスについて聞いている(ウラヌス)
3アラド、ゼオラ、ラトゥーニがビルガーの整備をしている(ビルトビルガー)
4ラミアが悩んでいる(先の話から)

下2
下3

1か2
下2

1 4 に決定

4 ラミア

ラミア「・・・・・・・」




男「・・・よお、悩んでるなラミア」

ラミア「・・・男か」




男「・・・どうした?」

ラミア「・・・私は・・・分からない・・・前までは先のような行動は容赦なく撃っていた・・・だが」

男「撃てなかった・・・」

ラミア「・・・一体私は・・・」

男「・・・さあな・・・だが、それが感情だ」

ラミア「・・・感情?」

男「・・・お前は人形じゃない・・・そして、W17ではない、ラミア・ラヴレスとしてどうしたいんだ?」

ラミア「・・・ラミアとして?」




感情コンマ 好感度9 桜の加護
25以下・・・まだ分からない(好感度変わらず)
26以上・・・私は・・・みんなと・・・(好感度10になる)
85以上・・・W00・・・いや、男・ブロウニング・・・私は・・・(ラミア、愛に目覚める)(ラミア、オウカに伝える)
下2

54 
ラミア「・・・・・・私は・・・みんなと・・・一緒に・・・」

男「・・・そうか、ならそうすればいい」

ラミア「・・・」

男「俺はあいつらと戦う・・・そして、あの2人を助けたい」

ラミア「・・・それは・・・隊長とレモン様か?」

男「ああ・・・だから、頼む・・・俺・・・いや俺たちと一緒に戦ってくれないか、ラミア?」






ラミア「・・・分かった」

男「・・・ありがとう」

ラミア「・・・いいんだ・・・これはW17じゃなく、ラミア・ラヴレスとして決めた・・・」

男「・・・ああ、よろしくな・・・ラミア」

ラミア「・・・ああ、こちらこそんでござんしょ」





男「その前に、その口調を直してもらえ・・・気が抜ける」

ラミア「・・・そうする」



ラミアの好感度10になりました
「・・・よろしくお願いいたしますでんす・・・よろしくな・・・男」


これにより、シャドウミラーからの命令には絶対に従いはしません・・・

ラミアの機体イベント時、コンマではなく選択式です

1 ギリアム

ギリアム自室

男「・・・何か?」

ギリアム「・・・どうやら、真実を知ったな男」

男「はい・・・ヴィンデル・・・システムXN・・・から色々」

ギリアム「・・・そうか」

男「・・・あなたがヘリオスなんですね?」

ギリアム「・・・そうだ」

男「あなたの目的は・・・一体?」

ギリアム「・・・システムXNを破壊することだ」

男「・・・」



ギリアム「・・・そして、シャドウミラーが現れるまで私は待っていた」

男「破壊するためにですか?」

ギリアム「そうだ・・・まさか、君もそうだったとは思わなかった」

男「・・・そうですね・・・最初は信じなかったですが・・・」

ギリアム「・・・アクセルにレモンか」

男「はい・・・ギリアム少佐」

ギリアム「なんだ?」



1・・・どうにかテスラ研に移動できませんか?(アークゲイン改造)(ギリアムの改造輸送機を貰えるかコンマ)好感度6
2あなたは、本当の目的は一体?(ギリアムの呪われし運命について)(多元世界)話せるかは難しい
下2

2 に

男「・・・あなたの本当の目的はなんですか?」

ギリアム「・・・どういうことかな?」

男「いえ・・・ただそのシステムだけではないと思ったんです・・・」

ギリアム「・・・」

男「・・・少佐、話してくれませんか?」



因子4 ギリアムの好感度6 桜の加護
85以下・・・そんなものはない・・・私の目的は先の話だ(話さない)
86以上 ゾロ目・・・・・・私は・・・元の世界や仲間と・・・(様々な平行世界を彷徨う宿命を言う)
下3

27 失敗

ギリアム「・・・そんなものはない・・・私の目的は先の話だけだ」

男「あ・・・すいませんでした」

ギリアム「いや、構わん・・・ではな、私は別のところからあいつらに調べてみる」

男「そうですか・・・」


ピシューーーーン


ギリアム(・・・勘が良いな・・・だが、この秘密は・・・いう訳にはいかん)


ギリアムから話を聞けませんでした

補正無かったら 90以上かつ95です(秘密の重さ的に難しいので)



テスラ研に行け…
桜の加護

75以下なかった。(自動で、ハガネのメンバーと合流)
76以上行けた(アークゲイン、大気圏突破出来るが、機体は中破状態)
99 00 ↑無傷
下2

出先の>>1です。あれは、ギリアムの選択で行ける選択でした
それで、機体アークゲインの最後のコンマをやりました

ま、結局は失敗しましたが




スレイ 抜けている

アイビス 30以下で原作通りのイベント(新兵弱)
31-65男に言われ諦めずに頑張った(新兵中)
66-98スレイに後一歩のところまで頑張った(新兵強)
99 00 スレイに勝った(軍人中)
下2

リシュウ先生 桜の加護
45以下特に無し
46以上シシオウブレードを持っている
下3

どっちも失敗

ホワイトスター
ウェンドロ「・・・ふーん、マオ社のラインは使えないのか」

メキボス「ええ、どうやら制御装置にウィルスを仕込まれてました」

ウェンドロ「・・・まあいいよ、こっちは例の機体があったからね」

メキボス「それと、そのパイロット男・ブロウニング・・・そして、異界の機体がこちらに来ました」

ウェンドロ「なるほど・・・では、作戦を第二段階に移行しよう・・・」

メキボス「はい・・・ムーンクレイドルの生産は稼働しており、今作っています」



ウェンドロ「ヴィガジのテスラ研は?」

ヴィガジ「・・・制圧には成功しましたが、有数の目ぼしい機体は逃げた奴らが・・・ですが、残った研究員にデータをだしてもらっています」

ウェンドロ「期間は?」

ヴィガジ「2週間と・・・はったりだと思いますが、無くなる恐れがあるので泳がしています」

ウェンドロ「分かった・・・」



メキボス「しかし、何故あの機体が第一目標と?」

ウェンドロ「・・・」




10以下・・・あの人の命令さ(ユーゼス)
11-80・・・さてね(原作)
81-99 00・・・・・・・大事だからさ(アインストに乗っ取られ)
下1

87 アニメ版
(・・・やべえ、アニメ見てないから知らねえ・・・オリジナル的な展開にしますが、ご了承ください)
(・・・トロンベ神・・・Wikiで見て遊びで居れたら出すんじゃないよ!!)


ウェンドロ「・・・大事だからさ」

メキボス「・・・は?」

ウェンドロ「・・・なんでもない、少なくともあれは大事な機体だ・・・こちらで調べておく」

メキボス「・・・分かりました」
(・・・どういうことだ・・・あいつらしくない・・・)





ウェンドロ「・・・」





アルフィミィ「・・・フフフ・・・あれがあの人の・・・」




ナハト・ザータン(ベーオウルフ化確定)

ヒリュウ改

男「・・・よく無事だったなお前ら」

マサキ「全くだ・・・」

オウカ「それにしても、あのアイビスって乗っていた機体は・・・」

ツグミ「ええ・・・あれがプロジェクトTDの機体・・・アステリオンです」

男「・・・スレイって子が抜けたのか」

ツグミ「・・・はい」

クスハ「・・・でも、あの人もきっと帰ってきますよ・・・きっと」




アビアノ基地
男「・・・すいません、結局は逃げてきました」

キョウスケ「いや、お前らが無事なら安心だ・・・だが、宇宙にも現れたか」

男「・・・はい」

キョウスケ「・・・インスペクター・・・そして、ノイエDC・・・謎の敵アインスト・・・か」

男(・・・そして、背後にいるシャドウミラー・・・か・・・やれやれこりゃ前の戦争より骨が折れるな)



自由行動@3
1アイビス、レオナが訓練をしている(夢、訓練)
2ラミアが話があると呼ばれた(次の出撃について)
3ヴィレッタから呼び出された(マイ)
4ユウキ、カーラの説得(選ばれなかったらコンマで仲間か脱走コンマ発動)
5リュウセイ、リョウトがウラヌスについて聞いてみた(サイコ・ドライバー、イングラム)
6ブリット、クスハが訓練している(肉体コンマ)
下2
下3
下4

135
1アイビス、レオナ

シミュレータールーム

アイビス「・・・う!!」


プシュー


レオナ「・・・またやられたわね」

アイビス「・・・もう一回だ!」

レオナ「・・・はぁ・・・」


男「よお、訓練してるのか」

レオナ「あ、男中尉」

アイビス「・・・あんた」

男「・・・何回目だ?」

レオナ「かれこれ5回よ・・・でも、一歩も前進してないわ」

アイビス「なに!!」

レオナ「ワンパターンに攻めすぎなのよ・・・それに、所々まだフェイントに掛かるようじゃね」

アイビス「・・・っく」

男「・・・」



1とにかく、休憩でもしろ。それで、体が壊れたりしたら元もこうもない(好感度上昇)
2・・・うーん、なら俺と模擬戦するか?(アイビスの腕前アップ)

下2

2 模擬戦

男「・・・うーん、なら俺とやるかアイビス?」

レオナ「え?・・・でも、貴方の腕前じゃ・・・」

男「安心しろ、加減して量産のゲシュペンストでや・・・」

アイビス「いや、本気で来てくれ!!・・・あの、アークゲインってやつで」

男「・・・良いのか?」

アイビス「・・・ああ」

男「・・・はぁ・・・」




男「そこまで言ったんだ。加減はしないぞ」

アイビス「・・・ああ!」

レオナ「・・・どうなっても知りませんよ」




模擬戦の結果
1アイビスボロボロで涙目(心おれる)
2-40普通に負けたが、指導して少しLVアップ(新兵中)
41-75ガッツを見せ、男に中破まで追い込んだ(新兵強)
76-98惜しくも、男を大破まで追い込んだが逆転し負けた(軍人弱)
99 00 アイビスが勝った(軍人強)
下3

20 新兵中になる


ドゴーーーーン!!!
アイビス「うわああ!!」

男「どうした?ただ突っ込むだけじゃ俺には勝てんぞ」

アイビス「・・・っく!!ま、まだまだ!」

ゴーーーーーー!!

男「ワンパターンなんだ!!それをやるならもっと速くやりな!!舞朱雀!!」


ザシュ!!ドゴーーーーン!!!


アイビス「・・・っく・・・負けた・・・」


シミュレータールーム
アイビス「・・・っく」

男「・・・はぁ・・・アイビス・・・お前のガッツは分かる・・・だが、あの戦法では大抵の奴らは回避や反撃をされる」

アイビス「・・・それは・・・」

レオナ「それに、あなたの腕前じゃまだまだよ・・・今は基礎を上げて自力を上げないと」

男「そうだ・・・ま、結局はまだまだ努力しなきゃならん・・・今は、自分の腕魔を磨くんだ」

アイビス「・・・分かった」

男「・・・後、無理な訓練はやめろよ?体壊してしまうからな」

アイビス「分かったよ・・・もう」


アイビスの腕前が新兵中になりました

3 ヴィレッタから呼び出し


男「ヴィレッタさん・・・なにか用でも?」

ヴィレッタ「ああ・・・実はマイの事なんだが・・・」

男「・・・マイに何が?」




マイどうなったか
1・・・レビとして記憶が残ってしまったの(レビになってます)
2-35・・・まだ、レビの悪夢が残ってしまってるの(原作)
36-70今目覚めて、リハビリしてるの・・・もう少ししたらSRXチームに入れるわ(マイ復帰 後少しで仲間入り)
71-98ようやく、SRXチームに復帰したのよ・・・これで、マイも仲間入りしたわ(マイ仲間に 機体はART-1に)
99 00 !?
下2

90 マイ復帰


ヴィレッタ「いえ、今日からSRXチームに入ることになったのよ」

男「ああ・・・戻ったんですね」



プシュー
マイ「・・・あ、ヴィレッタ副隊長・・・ここに居たんですね」

ヴィレッタ「ああ・・・紹介しよう・・・彼が、男・ブロウニングだ・・・挨拶しなさい」

マイ「・・・あ、貴方が・・・」

男「ああ・・・初めまして、男・ブロウニング中尉だ・・・よろしくな」

マイ「はい!・・・あの時助けてくれた人ですよね!アヤから聞きました」

男「いや、結局はアヤとイングラム少佐がやったことさ・・・俺はジュデッカのバリア破壊しただけさ」

マイ「いえ・・・そんな・・・あなたとアヤのお陰で助かりました・・・ありがとうございます」

男「・・・それで、ヴィレッタさん・・・彼女の機体は?」

ヴィレッタ「ああ、お前が前に乗っていたART-1を乗らせようと思うの・・・」

男「あれですか・・・」

ヴィレッタ「ええ・・・それでね」



コンマ
50以下リュウセイに彼女を任せようと思うの(原作通りリュウセイがマイの訓練を見る)(リュウセイ病なマイ)
51以上あなたがART-1に乗っていたから、彼女の訓練を見てほしいの(男がマイの訓練する)(男風なマイになる?)
下2

72 男がマイの訓練を

ヴィレッタ「あなたに訓練をお願いしたいの」

男「・・・ああ、俺がART-1に乗ったからですか?」

ヴィレッタ「ええ。リュウセイに任せようと思ったんだけど・・・彼じゃあ・・・ね」

男「・・・天上天下とかナッコウとか・・・覚えちゃいますよね?」

ヴィレッタ「・・・おそらく」




マイ「・・・?天上天下?ナッコウ?」

男 ヴィレッタ「いや、なんでもない」

男「ともかく、分かりました・・・よし、行くぞマイ」

マイ「え?さっきのは?」

ヴィレッタ「なんでもないの・・・良いわね?」

マイ「・・・はい」




訓練の結果 指揮官LV3 桜の加護
5以下流石に腕前は未熟(民間強)
6-30まあまあな腕前になった(新兵弱)
31-70お、中々いいじゃないか(新兵中)
71-98・・・そうだ、その調子だマイ(新兵強)(男(アクセル口調)が少し移る)
99 00 ・・・完璧だな・・・その調子でがんばるんだ(軍人弱)(アクセルの口調で喋るマイ完成)
下3

90 マイ、男に少し似る

ゴーーーー

男「・・・ほぉ、やるな・・・まさか、そんな早く簡単にやるとはな」

マイ「・・・ええ、それは男中尉のお陰ですよ・・・」

男「ふむ・・・じゃ、もう一度だ・・・最後の技を出して終了だ」

マイ「はい」



男「合わせるぞマイ!!」

マイ「T-LINK・・・コンタクト」


ピキーーーン

男「よし!いけ!!」

マイ「この一撃で極める!!T-LINKクラッシュソード!!」


ゴーーーー!!


マイ「でぃぃぃやっ!!」


バシューーーーーーーーン


マイ「・・・・・・ふう」

男「・・・見事だ・・・後は精進して腕を上げてくんだなマイ」

マイ「・・・はい、ありがとうございます」




ヴィレッタ「・・・なんか、へんな叫びが似ちゃったけど・・・まあいいわ」


マイの腕前が新兵強になりました

マイの好感度5になりました
「次に会うまで極めてみせますね男中尉」

5 リュウセイ、リョウト

あ、リョウト。ウラヌスシステムに覚醒しましたんで 念動LV6になりました(前はLV3)

格納庫
男「・・・うーん、ウラヌスについては分かんないか」

リョウト「うん、これに関しては僕に言われも分からないな」

リュウセイ「T-LINKシステムの補助としか聞いてないからな・・・」




イングラム「・・・お前たち、こんなところで何をしている?」

リュウセイ「あ、少佐・・・いえ、ウラヌスシステムについて相談してたんです」

イングラム「あれか・・・確かリョウトも発動したと聞いたが」

リョウト「はい、月で戦闘してる時に」

イングラム「なるほど・・・リュウセイ、アヤに続いてお前も目覚めたか・・・」

男「・・・少佐、ウラヌスシステムって何ですか?・・・あれはどうも補助には思いませんが・・・」

イングラム「・・・あれは、強力な念動能力者のオーバーブーストみたいなものだ・・・つまり、あれを使いこなすものを探すのがもう一つの目的だった」

リュウセイ「目的?・・・教官が敵になった時か」

イングラム「そうだ・・・ウラヌスシステム・・・つまりあれを使いこなす者サイコドライバーを探すことだった」

リョウト「・・・サイコドライバー・・・」




1・・・そのサイコドライバーで何をするつもりだったんですか?(イングラムの目的)
2・・・教官、それ俺のアークゲインにつけてもらっても良いですか?(アークゲインにT-LINKシステム、ウラヌスシステムが入る)
下2

2アークゲインにT-LINKシステム装置が

男「教官・・・それアークゲインにつけてもらってもいいですか?」

イングラム「・・・構わんが・・・ウラヌスシステムは選ばれたものにしか発動はしないぞ?」

男「・・・構いません。それに・・・それをやらないと勝てない相手が居るんで・・・」

イングラム「・・・分かった・・・次の出撃までには着けておく」

男「・・・ありがとうございます」




男(・・・ウラヌスシステム・・・サイコドライバー・・・それがあれば・・・)


イングラム(・・・前のジュデッカの際に男も発動しかけていた・・・もしかすると・・・)




リョウトの好感度が4になりました

イングラムの好感度が8になりました

アークゲインにT-LINKシステムがつけられました(もし、ウラヌスシステムが発動したら・・・・・・)

コンマ

ユウキ(好感度2 アーチボルトの真意

10以下カーラを連れて脱走した(ノイエDCに戻る)(ラーズアングリフ・レイブンを持ってかれる)
11-50まだ迷っている
51以上で仲間入り(ラーズアングリフ・レイブンに乗る)
下2

カーラ(好感度4 アーチボルトの真意
5以下ユウキを連れて脱走した
6-35迷っている
36以上仲間入り
下3

どっちか成功したら、説得で仲間入りコンマ発動

12 ユウキ迷っている

68 カーラ仲間入り


尋問室
カーラ「・・・うーん、私やっぱり仲間になるよ!」

男「それはいいが、あっちのユウキはまだ迷ってるぞ」

カーラ「まあね・・・ユウって中々頑固だからさ」

男「・・・なら、一緒に説得してくれないか?そうしたら迷いもなくなるだろう」

カーラ「そうね・・・やってみる」




カーラ「ねえ、ユウ・・・もうこっちに入ったら?・・・別にノイエDCじゃなくても守っていけるって」

ユウキ「お前な・・・」

男「別に、ノイエDCとか関係ないぞ?・・・それに、こっちの仲間は大体元DCやら元エアロゲイターやらのも居るしな」

ユウキ「・・・・・・」

カーラ「そうよ・・・今更戻ったとしても、何されるか分かったもんじゃないよ」

ユウキ「・・・・・俺は・・・」



どうか? カーラの説得
20以下・・・少し考えさてくれ(まだならない
21以上・・・分かった(仲間になる)

下2

80 仲間になる

ユウキ「・・・はぁ・・・分かった分かった・・・」

カーラ「・・・!ユウ!」

ユウキ「・・・そこまで言われたらしょうがない・・・それに、アーチボルトを倒したと聞いたが・・・本当か?」

男「・・・ああ・・・俺がやった」

ユウキ「・・・分かった・・・それに、そういったテロリストの元に気付かなかった俺も馬鹿だったんだ・・・」

男「・・・そうか・・・ま、よろしく頼むぞユウキ」

ユウキ「ああ・・・よろしく頼む・・・それで、俺の機体は?」

男「・・・・・アーチボルトが乗っていた、ラーズアングリフ・レイブンという射撃機体だが・・・良いか?」

ユウキ「・・・あいつのか・・・まあいい、性能は?」

男「相当良いぞ・・・空中移動で射撃がすごい」

カーラ「私のは?」

男「・・・俺のゲシュペンストMk-2・Sがある・・・性能は戦って分かってるだろう?」

カーラ「ああ・・・あれね・・・あのキックって出せるの?」

男「データあるから出せると思うが・・・」

カーラ「・・・よーーーし!!一回やってみたかったんだよね・・・あれ!」

男「・・・そ、そうか・・・」


ユウキ、カーラが仲間になりました


ユウキの好感度3になりました

カーラの好感度5になりました

カーラの機体はゲシュペンストMk-2・Sです

アビアノ基地

男「・・・偵察ですか?」

テツヤ「ああ、ノイエDCの機影が確認された・・・そこで、アラド、ゼオラ、オウカ、ラミアと男で偵察をしてほしい」

男「・・・それは良いですが・・・さっき、仲間になったユウキとカーラも連れていいですか?」

テツヤ「それは、構わんが・・・大丈夫なのか?」

男「ええ、ノイエDCを吹っ切れたのか確認したいので」

テツヤ「なるほど・・・では、そのようにしてくれ」

男「了解」




敵コンマ
アクセル機体
50以上ラーズアングリフ(原作)
49以下ソウルゲイン(完治)
下2

ヌル
50以上アシュセイヴァー(T-LINK装備)
49以下ヴァイサーガ(男が選ばれなかった改造機体)

※ヴァイサーガは、もう一機あるよ
下3

レモンが来るか?
40以上で来ない
下4

来たらヴァイスセイヴァーが来る

・・・R1005

ビシュシュシュ

アラド「・・・異常なし・・・っと」

男「なあ、先格納庫で騒ぎがあったんだが何があった?」

オウカ「・・・言いたくありません・・・ウップ」

ゼオラ「・・・クスハのあれを飲んだんですよ・・・ラミアとオウカ姉様が」

ラミア「・・・まさか、倒れるとは」

アラド「ええ~?あれ普通に美味しいかったぜ俺?」

男「・・・お前すげえな・・・俺耐えるだけで瀬一杯だったぞ」




ユウキ「・・・全く、早速任務に駆り出すのは分かったが、話ながらするとか何なんだこいつら」

カーラ「いいじゃない、今のところはまだ異常はないし」

ユウキ「だからってな・・・」


ビービー

男「・・・おっと、熱源反応・・・切り替えろ」

ラミア「・・・敵か?」


ピシュシュシューーン

オウカ「・・・ゲシュペンスト?・・・いや、所々なんか違う・・・」

アラド「でも、見た感じ量産の奴に見えるんだけど・・・」


ラミア(・・・!・・・あれは本隊のゲシュペンスト・・・)

男(・・・ついに来たか・・・)

男「各機、ノイエDCが奪ったゲシュペンストかもしれん・・・倒すぞ」

ユウキ「了解・・・さて、ラーズアングリフか・・・試させてもらうぞ」




コンマ
5以下不利
6-40黒い剣士が現れた(ヌル)
40-60ラーズアングリフが現れた(アクセル)
61-80第一陣全滅させた
81-98味方大活躍した(男、オウカ以外のパイロットの腕前がLVアップ)
99 00 オウカエースに近づく
下1

17 ヌル見参

ピキーーーン
男「・・・っく・・・この感じ・・・あいつか」


ゴーーーーー!!

ピシューーーーン

ヌル「・・・釣られてここに来たか」

男「・・・おいおい、今度は剣士か?」


ラミア(・・・!あれはヴァイサーガ!?)


男「・・・各機、あいつは俺が相手する・・・他の奴だと、相手するのは無理だ」

ユウキ「・・・あいつか」

カーラ「ユウが言っていた、ヌルって奴なの?」

アラド「了解です・・・男じゃないと俺達じゃ・・・」

ゼオラ「悔しいですけど・・・」


男「オウカ、みんなを頼むぞ」

オウカ「ええ、気をつけてね」



ゴーーーーー!!


男「・・・さて、今度は剣士か・・・前の機体はどうした?」

ヌル「・・・言うつもりはない」


男「・・・ヌル・・・てめぇは一体・・・何が目的だ?」



ヌルの目的
20以下・・・親父の命令だ(イーグレットに言われて)
21-65・・・さあな?俺にも分からん」(男を超えることが目的)
66-982人のためだ(アクセル、レモン)
99 00!?
下2

70 2人の為

ヌル「・・・あの2人のためだ」

男「・・・!・・・お前・・・」

ヌル「・・・俺の記憶が・・・あの2人から・・・だから、守ると決めた」

男「・・・まさか・・・お前・・・」




チャキ
ヌル「・・・言葉は不要だ・・・後は、戦うだけだ・・・来い、男・ブロウニング」


男「・・・」


スッ
男「来な・・・ヌル!!」


ヌル(ヴァイサーガ改 エース 予知 念動LV7)
10以下・・・ヴァイサーガ、ツインドライブ(ヴァイサーガ、追加された奥義発動)
11-30男中破
31-45ヌル回避
46-65互いに小破
66-90ヌル中破
91-98大破
99 00説得
下2

戦況コンマ
15以下不利
16-55ラーズアングリフが現れた(アクセル)
56-98↑敵を倒した後に現れた(カーラ腕前LVアップ 新兵中)
99 00ラーズアングリフ、ヴァイスセイヴァーが現れた(レモンとアクセル)
下3

16 男中破

ヌル「・・・地斬疾空刀!」

ザシュ・・・ドゴーーーン!

男「ちょ!」

ガシュ

男「・・・なんじゃそりゃ!!斬撃が飛んできやがった!!」

ヌル「・・・」



24 アクセル参戦(ラーズアングリフ)

ラミア「・・・!この反応・・・」


バシューーーーーーーーン

アラド「敵の増援かよ!」


アクセル「あの機影はアンジェルグ・・・そして、ヴァイサーガにアークゲインか・・・」

アクセル(・・・因果なものだ・・・互いに同じだというのに・・・だが、今は!)


ピピ
ラミア「・・・このコード・・・隊長の!?」

アクセル「・・・こちら、アクセル・アルマー。W17、ハガネやヒリュウ改に俺達の事を伝えてたか?」

ラミア「やっとりなまです。目的はあの艦を誘い出すことなんんじゃんそ」

アクセル「・・・はぁ、レモンから言われたが。まさか、敬語の言語が可笑しいままだとはな・・・敬語は要らん」

ラミア「・・・では・・・ハガネやヒリュウ改は着々と戦力を蓄えている・・・そして、こちらにはいないイングラム・プリスケンが居ることが分かった」

アクセル「何?・・・イングラム・プリスケンだと!?・・・奴は確か・・・」

ラミア「・・・男・ブロウニングが救ったと皆が言っている」

アクセル「・・・そうか」



ラミア「それで?なぜ隊長がここに?」

アクセル「何。久々に動こうと思ってな・・・ただ、ソウルゲインは流石に修理中でな・・・こいつを使ったまでだ」

ラミア「・・・そうか」

アクセル「・・・奴らが来るまでの間相手をしてもらおう・・・貴様だけが性能テストで引き分けた」


チャキ
アクセル「壊れてるのは言語機能だけだと、証明してみろ」

ラミア「・・・良いだろう・・・私も隊長を倒したいと思っていた・・・あの人のためにも」

アクセル「・・・こい!」


ゴーーーー!!

ラミア「・・・すまないが、あいつは私の獲物だ・・・あとは頼んだ」


オウカ「あ、ちょっと!!・・・もーーう!!みんな勝手なんだから!」

ゼオラ「姉様、落ち着いて!」

ユウキ「・・・こんなんで大丈夫なのか!?」


アクセルVSラミア
アクセル(エース ラーズアングリフ)
30以下ラミア中破
31-55アクセル回避
56-75小破
76-98中破
99 00 大破まで追い込んだが・・・ハガネ、ヒリュウ改参戦(ラミアの腕前ベテラン中になる)
下2

ヌル
5以下・・・ヴァイサーガ、ツインドライブ(ヴァイサーガ、追加された奥義発動)
6-15男大破
16-35ヌル回避
36-80ヌル中破
81-98大破
99 00説得
下3

戦況コンマ
15以下不利
16-55ハガネやヒリュウ改参戦(・・・レモン、ヴィンデル参戦)
56-98敵の第一陣全滅(オウカ以外の腕前がLVアップ)
99 00!?
下4

70 アクセル小破
ラミア「隊長・・・私はあなたに勝ちます」

バシューン ドゴーン

アクセル「・・ぐ、当てた・・・W17め・・・成長しているのか?」


98ヌル大破
ヌル「・・・止めだ!風刃」


ゴーーーー!!
男「・・・!コード麒麟!」


ドドドドドドドドド バシコーーーーン!!
男「これで、極める!!」


ゴーーーー!!


男「でぃぃぃやっ!!」

ザシューーーーン  ドゴーン!


ヌル「・・・!!ヴァイサーガより早く打ち込まれた!?」

男「・・・次で・・・」

ヌル「・・・まだだ!・・・まだ俺は・・・・!」


61 第一陣全滅
ドゴーン!!


カーラ「よーーし!これで、敵を倒したよ!」

アラド「ああ!みんな腕前が上がった感じだし良い感じだ」



オウカ「・・・はぁ、疲れた」

ゼオラ「・・・お疲れ様です」

ユウキ「彼女以外は上がった感じか・・・」


アラド腕前熟練弱に 
ゼオラ熟練強
カーラ新兵中
ユウキ熟練中




アクセルVSラミア
30以下ラミア中破
31-50アクセル回避
51-75中破
76-90大破まで追い込んだ(ラミアの腕前ベテラン中に)
91-98ラミア、アクセルに説得
99 00 !?
下2

ヌル
20以下・・・ヴァイサーガ、ツインドライブ(ヴァイサーガ、追加された奥義発動)
21-35男大破
36-50ヌル回避
51-80互いにボロボロに
81-99 00 男、ヌルに説得
下3

25 ラミア中破

アクセル「だがな、その程度ではな!!」

バシューン ドゴーン!!

ラミア「っ!!・・・まだだ!!」

13・・・奥義
ヌル「・・・ヴァイサーガ・・・ツインドライブ」

ピキーーーン
男「・・・!この感じ・・・T-LINK!?」

ゴゴゴゴゴゴ
ヌル「・・・光刃閃のその先・・・お前に見切れるか?」


ブォン
男「・・・!3体に増えた・・・?」

ヌル「地斬疾空刀・・・・!」

バシューン!! ザシュ

男「っぐ!・・・もう一体の奴が・・・」

ゴーーーーー
ヌル「・・・風刃閃!」


バシューーーーーーーーン!

男「・・・ぐおおお!!か、風が・・・う、動かねえ・・・」



チャキチャキチャキ
ヌル「・・・奥義・光刃閃!!」


ザシュザシュザシュザシュ!!

ヌル「おおおおおおおおお!!!」


チャキ
ヌル「・・・止めだ・・・」


75以下男撃破(死亡判定)(アークゲインは修理可能)
76以上・・・ここで・・・負けられるかーーーーー!!!(ウラヌスシステム発動)
下3

81 成功

男「・・・ここで・・・負けるのか?・・・嫌だ・・・俺は・・・まだ!!」


ピキーーーン!!
男「・・・輝け、アークゲイン!!俺はまだやれるんだーーーーーーー!!!」


ピキーーーーン!!!!


・・・・Uranus System・・・


ヌル「・・・!あいつの機体が・・・!」

男「おおおおお!!!」


選択
1ソウルゲインと同じ、気が念動に変わり、麒麟・極が使える
2ヴァイサーガと同じ、分身が発動・・・聖空閃が使える

多数決下5

1念動発動

パキーーーン!!
ヌル「な!?・・・アークゲインに念動フィールドは・・・!」


男「・・・青龍鱗・閃!」

バシューン! ドゴーン!!

ヌル「ぐ!!」

男「まだ行くぞ!白虎咬・連!」

ドゴーン!

バキ!!ドガ!ドドドド!!

男「うおおおおお!!」


バシコーーーーン!!

男「コード麒麟・極!!」

キュピーーーン!!

アクセル(・・・!アークゲインの刃が伸びた!!・・・まさか、念動フィールドで固定化させたのか!!)



男「・・・これで、極める!!」


ゴーーーー!!

男「でぃぃぃぃやーーーーーーー!!!」


ザシューーーーーン!!!

ドゴーーーーン!!


ヌル「・・・・・まさか・・・返されるとは・・・・な・・・だが・・・死ぬわけには・・・いかない!」

バシューーーーーーーーン


男「・・・っはぁはぁ・・・・俺の・・・勝ちだ・・・ヌル!」


男がサイコドライバーとして目覚めました 念動LV8に

アークゲインが、ソウルゲインと同じように気の代わりに念で代用するようになりました


ビービー
アクセル「・・・む、来たか」


ピシュシュシューーン


キョウスケ「みんな、無事か?」

男「・・・遅いですよ・・・こっちはボロボロです」

エクセレン「ちょ、ちょっと!!大丈夫なの!?」

男「・・・なんとか・・・ん?」



男「・・・何かリー中佐?」

リー「・・・何故ノイエDCの捕虜を出した?」

男「吹っ切れたのかどうかを確認するためですが?」

リー「それで、逃げだし、敵に知らせたらどうする気だ男・ブロウニング」

男「そんなもんしないと判断したまでです」



リー「・・・ユウキ、カーラをスパイと認定・・・奴らを殺せ」

ユウキ「な!?」

カーラ「ちょ、ちょっと私たちは!!」

リー「黙れ、お前たち2人はノイエDCのスパイだった・・・」

リュウセイ「なっ……!」

ブリット「中佐、本気でそんなことを 言ってるんですか!?」

リー「そうだ。 ……まったく、貴様らの考えの 甘さには虫唾が走る」

リー「この状況下で、敵からの離反者を 偵察に出すなどと……」

カチーナ「ケッ! 虫唾が走るのは てめえの頭の堅さの方だぜ!!」

リー「あの状況を把握できぬ者が 何を言うか!」

男「・・・てめぇ・・・」

リー「・・・貴様もそうだ・・・イングラム・プリスケンと同じインスペクターのスパイではないのか?」

リュウセイ「お、お前!!」

リー「ふん・・・あんなことをしでかしておいてわざわざ戻るとはな・・・あれも貴様の性ではないか・・・イングラム・プリスケン?」

イングラム「・・・・・」

ヴィレッタ「・・・リー中佐」


テツヤ「やめろ、リー!  今はそんなことを言っている 場合じゃない!」

リー「それが 上官に対する態度か、テツヤ?  下が下なら、上も上だな」
テツヤ「何っ!?」

リー「貴様の認識の甘さが 奴らを増長させているのだ」

リー「やはり、 貴様は指揮官としては失格…… せいぜいナンバー2止まりの男だ」

テツヤ「お前にそんなことを 言われる筋合いはない!」

レフィーナ「あ、あの……!」

ダイテツ「いい加減にせんか!  馬鹿者共がッ!!」

リー「!」

テツヤ「!」

ショーン(……落ちましたな、雷が)

ダイテツ「この状況下で 己の成すべきことを忘れ、 口論するとは何事だ!」

テツヤ「も、申し訳ありません……!」

ダイテツ「直ちに攻撃開始!味方を救助し、敵を撃破せよ!」

リー「……了解」



男「・・・・・・悪かったな・・・俺がこんなことをしちまって」

ユウキ「・・・良いんだ・・・言われて当然だと思ってる」

カーラ「・・・うん・・・覚悟はしてたよ」

男(・・・くそ・・・真実をしれば・・・俺も・・・)

ラミア(・・・男)



・・・


ヴィンデル来ます・・・が本気かどうか
50以下OGS版(HP@15)
51-80AP版(HP@10)
81以上A(HP@8)
下1

25 OGS @15
サイコドライバーか・・・OGじゃそんなの書いてなかったし・・・念動のイベント時に成功確率が+10追加で


アクセル「あれは…間違いない。 機体色こそ違うが… ゲシュペンストMk-III……W17に続いて、おれには ツキがあるらしいな」

アクセル「こちら側の貴様に恨みが あるわけではないが…同じ存在にならんとも限らん」

アクセル(己が道を行き、すべてのバランスを 崩すイレギュラー…『こちら側』の貴様は どうだ? …キョウスケ・ナンブ…!)

キョウスケ「……」

カイ「キョウスケ中尉、 フォワードはお前達に任せる!」

キョウスケ「了解」

アクセル「全機、ターゲット変更」

アクセル「ただし、ベーオウルフ… ゲシュペンストMk-IIIには手を出すな。 奴の相手はおれがする」


ビービー

アクセル「!」

ラミア「こ、この反応は!?」


ユン「か、艦長!!  前方に空間転移反応が!!」

レフィーナ「転移反応!?」

ダイテツ「アインスト……!  いや、インスペクターか!?」

エイタ「いえ!  そのどちらの反応でもありません!」

ダイテツ「何だと!?」



アクセル(…もう来たか。ヴィンデル…!)



ビシューーーーン!!


ラミア「・・・間違いない・・・あれは!!」

男(・・・もうお出ましか・・・)

ヴィンデル「……あれがそうか。 なるほど、我々の世界よりも 戦力は充実しているようだな」

アイビス「あれ、インスペクターの 機動兵器なの!?」

リューネ「でも、ホワイトスターで あんな機体は見てないよ!」



レオナ「・・・あのフォルム・・・男のアークゲインに似ている!?」

ヴィレッタ「・・・男中尉・・・」

男「・・・」

キョウスケ(・・・アクセルの機体に、男が奪ったアークゲイン・・・偶然か?)



ヴィンデル「面食らっているようだな。 無理もなかろう」

アクセル「早かったな、ヴィンデル。 システムXNの調子は?」

ヴィンデル「通常転移は安定している」



ラミア「やはり、 ツヴァイザーゲインか!」


ヴィンデル「アンジュルグ… 乗っているのはW17か? アクセル」

アクセル「そうだ。 転移の影響か知らんが、少しおかしい。 …いきなり怒鳴るなよ? ヴィンデル」

ヴィンデル「……?」

ピピ
ラミア「ヴィンデル様…その機体…まさか 完成しちゃったりしてなかったりしたり しなかったりしちゃうのでしょうですか?」

ヴィンデル「…なに…?  レモンの遊び道具ごときが、私に対して…」

アクセル「言ったろ? おかしいってな。 …言語系がやられているらしい。言葉遣いは 気にするな。血圧が上がるぞ、こいつは」

アクセル「W17、普通にしゃべって構わん」

ラミア「了解……ヴィンデル様。 ツヴァイザーゲイン…安定しているように 見えるが、まさか完成したというのか?」

ヴィンデル「その通りだ。見ての通り、 通常転移機能に問題はない」

ラミア「つまり、お前達本隊が動く…と?」

アクセル「そういうことだ。こいつがな。 これから指令も多くなるだろう」



レモン「・・・お久しぶりね、ラミア」

ラミア「・・・!レモン様も!?」

レモン「ええ、つい・・・ね・・・あの子は?」

ラミア「・・・それは、どっちの意味でしょうか?」

レモン「・・・」

ラミア「・・・ヴァイサーガに乗っていたパイロットは、先ほど撤退しました・・・男・ブロウニングが勝ちました」

レモン「そう・・・」



キョウスケ「奴らは何をしている……?」

ライ「……ラミアの様子がおかしい」

エクセレン「そうねえ…。 ラミアちゃん、どうかしたの?  戦闘中なんだけど?」



ラミア「…いかんな、これ以上の戦闘遅延は 不自然だ。一度交戦すべきだと思うが、どうだ?」

アクセル(…ん? Wナンバーの方から…?)


ヴィンデル「人形に方から、私に指示をするとはな・・・だが、ツヴァイの実戦テストも兼ねて、ここまでやって来たのだ。 W17…付き合ってもらうぞ」


ヴィンデル「それにトラブルとはいえ、人形ごときに不遜な口の利き方をされるのは不愉快でな・・・それに」



ギギギ

男(・・・俺を向いたか・・・そして機密通信)




ヴィンデル「・・・W00・・・貴様・・・何故脱走をした?」

男「さあな?俺はあんたらの目的が間違っていると思って脱走しただけだ」

ヴィンデル「・・・レモンとアクセルの倅が生意気を・・・」

男「・・・平和による緩慢な腐敗を阻止するために、戦争が日常的にある世界を作る事だ?・・・てめぇが戦いたいだけじゃあねえか・・・周りを巻き込むんじゃあねえよ」

ヴィンデル「・・・貴様」



・・・クイクイ

男「・・・行くぞ・・・テストしてえんだろ?・・・さっさと来い」

ヴィンデル「・・・良いだろう・・・貴様の実力確かめてやる!」


レモンが居る・・・アクセルのソウルゲインは・・・

60以下で持ってきてある(アクセル戦闘続行)
下2


麒麟・極。ツヴァイにあったから、変更します、麒麟・天にします

28 アクセル戦闘続行

レモン「それと、アクセル丁度ソウルゲイン治ったから乗り換えなさい」

アクセル「ありがたい・・・これで、ベーオウルフとやりあえる・・・良いな、ヴィンデル?」

ヴィレッタ「構わん・・・ベーオウルフ・・・キョウスケ・ナンブの力を確かめてみせろ」


ゴーーーー!!

キョウスケ「・・・あの機体・・・アクセル・アルマーか!」

アクセル「・・・久しぶりだな・・・キョウスケ・ナンブ」

キョウスケ「・・・お前の目的はなんだ?・・・そして、男について、何を知っている!?」

アクセル「フ・・・それを知りたくば、俺と戦う事だな・・・ベーオウルフ!」

キョウスケ「ベーオウルフ?・・・何を・・・?」



レモン「・・・あの白い機体・・・あれが」

エクセレン「・・・ん?なんか、あっちを見てる?」

レモン「・・・・・確かめてみましょうか」




男「・・・あの機体・・・そうか・・・」

ラミア「・・・隊長の機体が戻ってきたか」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ヴィンデル「こちら側では あの時のような不覚はとらんぞ、 ハガネ、そしてヒリュウ改の者共よ」

ラミア「連邦軍特別任務実行部隊 シャドウミラー指揮官、 ヴィンデル・マウザー大佐……」

ヴィンデル「…む?」

ラミア「…来い。実戦テストをするのだろう?私は機嫌が悪い…お前達のやり方を見て いると…なぜか神経系にノイズが混ざるがあっても恨まないでもらおう…!」

男「…さっさと来い…その夢がかなう前に倒されでもしたら笑いものだがな・・・これが」

ヴィンデル「人形風情が面白いことを言う… W17!そして、W00!!」


ヴィンデル(超エース @15 ツヴァイザーゲイン)
20以下男大破
21-25ラミア大破
26-55味方全機中破
56-70ヴィンデル回避
71-95小破
96-98中破
99 00 !?
下2

キョウスケVSアクセル
アクセル(エース ソウルゲイン(HP回復)(小破ダメージ入っても次の次で完治している)
30以下キョウスケ中破
31-70アクセル回避
71-90小破
91-98中破
99 00大破
下3

エクセレンVSレモン
レモン(ベテラン強 ヴァイスセイヴァー)
25以下エクセレン中破
26-55レモン回避
56-75小破
76-98中破
99 00 感応した
下4

・・・命日でこれは、凄いな・・・
00チャージ2

44 ゾロ目 味方全機中破

ヴィンデル「・・・邪龍鱗」

ブブブ・・・バシューーーーーーーーン!!ドゴーーーーン!!

タスク「な、なんじゃ!!あの機体分身しやがった!!」

カチーナ「どうなってやがるんだありゃ!!」


男「っぐ・・・だが・・・!行くぞ、ラミア!」

ラミア「ああ!」

ヴィンデル「・・・む」


ゾロ目コンマ
35以下ヴィンデル無傷
36-55小破
55-80中破
81-98大破
99 00 ラミアと合体攻撃・・・ヴィンデル大破+2(ヴィンデル撤退)
下3


40アクセル回避
キョウスケ「・・・踏み込む!!」

ゴーーーー!! スカ
アクセル「ベーオウルフ・・・貴様の腕はその程度か?」

キョウスケ「っく・・・そう簡単にはやれんか・・・アクセル!」

68 ヴィンデル中破

男「舞朱雀・断!!」

ラミア「ミラージュ・サイン!」


ザシューーーーーン

@13
ヴィンデル「・・・ほう、当てたか・・・」

男「・・・っち、固え!!」

ラミア「・・・」



00 感応
エクセレン「・・・あなた・・・何処かで会ったことないかしら?」

レモン「・・・さあ?気のせいじゃないかしら?」

エクセレン「うーーん・・・そうかしら・・・」


レモン「さあ、行くわよ・・・ソリッド・ソードブレイカー」

ピシュシュシューーン

エクセレン「ちょっと!これはまずいかも・・・なら・・・」

ゴーーーー!!

レモン「・・・え、接近!?・・・まず!」


エクセレン「良かったー!サーベル着けておいて・・・いっけーーー」


ザジュ・・・・ピキーーーーン


エクセレン「・・・・・・え?・・・この感じ・・・あなた・・・・まさか・・・」

レモン「っ!!・・・まさか、あちらの物が・・・彼女に渡ったの!?・・・それで・・・私と・・・っ!!」


ゴーーーー!!


エクセレン「・・・あなたが・・・男君の?」

レモン「・・・・・ヴィンデル、先に撤退するわ」


ゴーーーー!!


ヴィンデル「っ!レモン勝手に・・・!くそ、あいつめ・・・」


エクセレン「・・・・・男君・・・・」




レモン撤退

エクセレンがレモンの存在に気づきました


@10になったら撤退する
20以下男大破 @13
21-25ラミア大破
26-55味方全機中破
56-70ヴィンデル回避
71-95小破
96-98中破
99 00 !?
下1

キョウスケVSアクセル
30以下キョウスケ中破
31-70アクセル回避
71-90小破
91-98中破
99 00大破
下2

76 小破 @12

ドゴーーーーン!!
ヴィンデル「・・・ふむ、この程度か」

リュウセイ「っく・・・とんでもない性能に装甲だ」

ヴィレッタ「・・・あの機体・・・一体どこの・・・」

イングラム(・・・まだ、アレを解くわけにはいかない・・・出来れば・・・ユーゼスに気づかせるわけには)


48 アクセル回避

スカ
アクセル「どうした?・・・まさか、この程度の訳があるまいキョウスケ・ナンブ?」

キョウスケ「・・・っく!奴の腕が上なのか!?」

アクセル「・・・つまらんな・・・次で極めるぞ・・・ベーオウルフ!」

@12
40以下全機大破
41-60ヴィンデル回避
61-80小破
81-98中破
99 00 !?
下2

キョウスケVSアクセル
60以下キョウスケ撃破(アルトアイゼン撃破)(原作)(死亡判定は無し)
61-80アクセル小破
81-98中破
99 00カウンターでアクセルを大破させた(キョウスケ、エースに)
下3

12 全機大破

ヴィンデル「・・・残影玄武弾」

ゴゴゴゴゴゴゴ バシューーーーーーーーン!! ドゴーーーーン!!


アイビス「うわああ!!」

イルム「くそ!!あいつとんでもないな・・・ジュデッカよりも凶暴すぎるぜ、全く!!」




89 アクセル中破
キョウスケ「だが、ただでやられるわけには行かんぞ!アクセル・アルマー!!」

バシュ!! ドゴーーーーン!!


アクセル「・・・ほーう。流石にやるな・・・ベーオウルフ」



@12
30以下全機撃破寸前
31-50ヴィンデル回避
51-80小破
81-98中破
99 00 ラミア、男が合体攻撃をしヴィンデル撤退(ラミアの腕前ベテラン中 男超エース@3)
下3

キョウスケVSアクセル
60以下キョウスケ撃破(アルトアイゼン撃破)(原作)(死亡判定は無し)
61-80アクセル大破
81-98カウンターでアクセルを大破させた(キョウスケ、エースに)
99 00 !?(因子ポイント+1)現在5
下4

22ゾロ目
撃破寸前

ヴィンデル「興覚めだ・・・闇刃閃」


ブブブ ブォン・・・


アラド「ま、まずい!今のままじゃ、くらったら!」

ライ「・・・っく」


ヴィレッタ「ツヴァイの刃・・・とくと見よ!!」


男「・・・!」

ゾロ目コンマ
50以下全機撃破寸前・・・ヴィンデル撤退
51-80ラミアがカウンターで止めた(ヴィンデル撤退)(ラミア ベテラン中に)
81-98男がカウンターで、麒麟・天を極めた(ヴィンデル撤退)(男超エース@3)
99 00 ↑合体攻撃
下2


46 撃破寸前

ドゴーーーーン!!


男「っぐわあああ!!」

ラミア「t!!」


ヴィンデル「・・・その程度であの口を言ったものだ・・・まあいい・・・今日はここまでだ・・・次までは・・・考えておくのだな・・・W00よ」

ピシューーーーン


男「・・・くそ・・・くそーーーーーーーーー!!!!」

ラミア「・・・」

ヴィンデル撤退


3 キョウスケ撃破
アクセル「・・・なるほど、中々やるな。だが!向こう側のような力は得ていないようだ、これがな」

キョウスケ「向こう側だと?それはどういう意味だ?」

アクセル「貴様が知る必要はない!」

ゴーーーー!!

アクセル「今の貴様なら、たやすく葬れるッ!こちら側の今の貴様ならば!」


キョウスケ「!?」

アクセル「コード麒麟!」



ドドドドドドドドド バシコーーーーン!!

アクセル「これで極める!!でぇぇぇぇぇい!!!」

ザシューーーーーン!・・・ドゴーーーーン!!

キョウスケ「ぐわあああ!!!」



アクセル「・・・っち、咄嗟に致命傷は避けたか・・・まあいい・・・ヴィンデルも撤退した・・・次会うまではその首を貰うぞ・・・ベーオウルフ」


ビシューーーーン


エクセレン「・・・あ、キョウスケーーーー!!!」


ダイテツ「・・・っく・・・損傷している機体を収容しろ・・・私たちの負けだ・・・」



リー(・・・あの軍ならば・・・私の目標も・・・・)



味方は全滅寸前です


キョウスケのアルトアイゼンは撃破され、戦闘には復帰できません
(キョウスケは無傷です)


アビアノ基地 格納庫

男「・・・くそ・・・結局ダメだったか・・・いや、今は・・・」


自由行動
エクセレン、ラミア、キョウスケは強制で会います

1オウカがヌルについて聞かれた(ヌル)
2・・・?アクセルから連絡?(ホワイトスター)

下2

2 アクセルから連絡

自室
ppp
男「・・・ん?この番号・・・・」



男「・・・何?」

アクセル「いきなりの挨拶だな・・・」

男「あんなことしでかして何を・・・まあいい・・・何だ?」

アクセル「・・・ホワイトスターがとんでもないことになった・・・それだけだ」

男「・・・は?いやいや、それじゃわかんねえ・・・って・・・何が起きた?」



20以下・・・お前の偽物がナハトにのって暴れてるぞ?(アインストに作られた男)
21-90・・・ベーオウルフが現れた(向こう側のアインストのキョウスケがナハト・ザータンに乗って暴れてる)
91-98↑それで、インスペクターのリーダーが死んで内部崩壊だ(ウェンドロ死亡)(四天王バラバラに)
99 00 というわけで、同盟組まないかとヴィンデルに言われた(原作崩壊)(因子ポイント+1)
下3

41 アインスケ到来

アクセル「・・・あちらのベーオウルフが現れた」

男「・・・それって、言っていた・・・アインストになった、キョウスケ中尉の事か?」

アクセル「ああ・・・どういった経緯は知らんがな」

男「・・・まさか、その為にナハトを?」

アクセル「どういう事だ?」

男「・・・インスペクターに奪われたんだ・・・ナハト・ザータンを」

アクセル「・・・まさか、ホワイトスターは・・・」

男「・・・アインストの巣窟か・・・または、アインストはインスペクターの戦力か」

アクセル「・・・それはない、少なくとも奴らのではない」

男「・・・それで、お前らの行動は?・・・流石に、あちらのベーオウルフが来たから構ってくるとかねえだろうな?」

アクセル「さあな・・・だが、気をつけろ・・・インスペクターもそれで遅れたとかで、こっちに襲われたからな」

男「・・・味方では無いんだな?」

アクセル「ああ、それだけは信じな」





男「・・・なあ、出来ればお前とは・・・」

アクセル「・・・スマンな・・・俺は、この生き方しか出来ん・・・止めたければ、拳で来るんだな・・・」

男「・・・父さん」

アクセル「・・・」





男「・・・強くなんなきゃな・・・」



ホワイトスター
キョウスケ?「・・・ククク・・・まさか、こいつが・・・な・・・破壊…創造…巡る者…フ、ハハハハ……」


アルフィミィ「・・・」

キョウスケ?「・・・男・ブロウニング・・・か・・・ククク・・・世界を…広げる者…おれは創らなければならない…世界を…静寂でなければならない…」

アルフィミィ「・・・貴方は・・・キョウスケ?」

キョウスケ?「・・・違う・・・俺は・・・」



ベーオウルフ「ベーオウルフ・・・それが・・・俺の名だ・・・」


アルフィミィ「・・・ベーオ・・・ウルフ?」


ベーオウルフが現れました

機体はナハト・ザータン・・・・の改造された姿で現れます



エクセレンのイベント

男自室

男「・・・何か用ですか?エクセレンさん?」

エクセレン「・・・ねえ、男君。・・・あの、紫のサークレット持ち主に会ったわ」

男「・・・!・・・そうですか」

エクセレン「・・・・・男君・・・正直に答えて。あの人は・・・何なの?何で私と同じ感じが・・・」

男「・・・・・・・・」


コンマ(好感度9 桜の加護)
5以下・・・それは・・・(男言いよどむ)
6-45・・・あの人が俺の母親です・・・それ以外は分かりません(レモンの真実は言わない)
46-80・・・俺とラミアはあっちの組織の人間です(エクセレンに、ラミア、男の真実を言う)
81-98・・・↑そして、あの人は・・・(レモンの事を言い、真実を言う)(レモンの説得、イベント時エクセレンが確実に来る)
99 00 !?
下3

00(3 エクセレンさんマジどうした!? あ、後因子+1 で因子5

男「・・・あの人はあなたです・・・エクセレンさん」

エクセレン「・・・・??え、どういういみ?」

男「・・・そもそも、俺はこの世界で産まれた訳じゃありません」

エクセレン「・・・???」

男「・・・あー・・・その、混乱するのは分かります・・・ですが、これは本当の事で・・・・」



プシュ

キョウスケ「・・・どういうことだ男?」

男「え!?キョウスケ中尉!?何でここに!?」

キョウスケ「アクセルについて聞きたかっただけだ・・・それより、詳しく話せ」

エクセレン「そ、そうよ!!いきなり、違う世界なり、あれは私とかもう、訳が分からないわよ!!」

男「・・・はぁ・・・分かりました・・・できるのであればみんなには内密に・・・」

キョウスケ「良いだろう・・・あと、ラミアもお前と同じなのか?」

男「はい・・・そして、こちら側に協力してくれる味方です」

キョウスケ「・・・分かった、信じよう」



キョウスケも、真実を教えることになりました。

ラミアも連れていきます

・・・
キョウスケ「・・・つまり、やつらシャドウミラーはお前達の故郷であるって事か」

ラミア「・・・はい。それに奴らの目的は平和による緩慢な腐敗を阻止するために、戦争が日常的にある世界を作る事・・・それが、ヴィンデル大佐の目的です」

エクセレン「何よそれ!!平和を壊すなんて馬鹿な考えしちゃって!!」

男「・・・ま、それを聞いて。結局は、あいつの自分が戦っていたいだけっていう自己満足に気づきました」

キョウスケ「・・・そして、ラミアもWシリーズという人造人間か」

ラミア「はい・・・ですが、転移の影響か知りませんが、少しずつ疑問を感じるようになり・・・そして、男・ブロウニングの言葉で奴らに、反逆し・・・そして」



エクセレン「・・・あちらの私・・・か・・・」

ラミア「・・・はい・・・ですが、あなたと名前は違いました・・・」

エクセレン「・・・」

男「・・・そこは、教えてくれませんでしたが・・・あの人は貴方の事を気にかけていました・・・無関係だとは思いません」

エクセレン「・・・そう」
(・・・私と接触したときに感じたアレは・・・前に感じたあの記憶の・・・でも、どうして・・・)



キョウスケ「・・・そして、アクセル・アルマー・・・お前の父親か」

男「・・・はい、あのアークゲインはアクセルから」

キョウスケ「・・・ベーオウルフ・・・あちらの世界では俺はアインストに操られている・・・か」

男「・・・はい。そして、アクセルは転移するさいに奴と戦い、こちらに転移してきました」

エクセレン「・・・異なる世界ね・・・だから、男君のこと知らなかったのね」

ラミア「事情はW00・・・いや、男から聞いた・・・ベーオウルフに襲われた際に、残された赤ん坊の男が、こちらに来たと」

男「・・・んで、軍に入って戦い、今じゃ敵対・・・か・・・泣ける話だな・・・これが」




キョウスケ「それで、お前たちはどうしたいんだ・・・そのシャドウミラーを?」

男「・・・2人・・・アクセルとレモンさんは助け、野望を阻止したい・・・それだけです」

エクセレン「・・・ラミアちゃんもそうなの?」

ラミア「・・・はい」



キョウスケ「・・・分かった、信じよう」

男「・・・中尉」

キョウスケ「・・・お前の覚悟に嘘はないと俺が信じた・・・それで十分だ」

エクセレン「私も・・・それに、親と子が殺し合いなんて・・・絶対にそれはしちゃいけないの」

ラミア「・・・エクセ姉様」

キョウスケ「俺達が出来る限りやってやる・・・お前らはあの2人を救え・・・いいな?」

男「・・・ありがとうございます!」

キョウスケ「・・・フ・・・がんばれよ」


キョウスケの好感度が10になりました
アクセルの説得の際には必ず来ます
「・・・お前に賭けた・・・後は、お前次第だ・・・男」

エクセレンの好感度が10になりました
レモンの説得の際には必ず来ます
「フフフ・・・貴方が救うのよ・・・絶対にね。その為ならお姉ちゃんがんばっちゃうから!」

キョウスケイベント


格納庫


男「・・・しかし、見事に壊れましたね」

キョウスケ「お前の父親がやったことだ」

男「・・・うちの親がすいません」

キョウスケ「まあ、それはおいといて・・・今はアルトをどうするかだが・・・」

男「何か考えが?」

キョウスケ「ああ・・・お前のナハト・ザータンをモチーフに考えたんだが」

男「やめた方が良いですよ・・・あれ、速度だけで俺の体逝きかけました」

キョウスケ「・・・流石に全部は真似はしない・・・」

男「そもそも、射撃駄目ですもんね中尉」

キョウスケ「まあな・・・それでだ・・・アルトのコンセプトを更に改良させた」




男「・・・うわー、火力・突進力・装甲をさらに強化するという至極単純なものですね」

キョウスケ「それしかないからな・・・速度に関してはナハトに負けるが、その分火力や装甲を上回る感じにした」

男「・・・それで、何でおれにこれを?」

キョウスケ「ああ、お前もアルトに乗っているから、意見を聞こうと思ってな・・・他にいい案はあるか?」

男「・・・えー・・・」



秀才補正
60以下・・・いや、これ以上は・・・(アルトアイゼン・リーゼのまま)
61-85・・・うーーーん・・・突進力を出すのに・・・アステリオンみたいに速くするとか?(テスラ・ドライブ更に追加で、空を飛べる)
86-98・・・確か、魔改造されたナハトのパーツがあったな・・・(ナハト・ザータンパーツが一部あり)(少しザータンに似る)
99 00 いっそ、ザータンにしましょう。射撃は無しで(ランチャーを抜かした、ザータンに)
下3


90 魔改造(アルトアイゼン・リーゼ ザータンに変貌)

男「・・・確か、魔改造されたザータンの予備パーツもありましたね」

キョウスケ「・・・え?」

男「・・・なら・・・いっそ・・・ザータンにしましょう。・・・ま、流石に速度は抑えて・・・10Gくらいまで」

キョウスケ「・・・・・・」

男「うーん、後はランチャーは、なくして・・・そこに、装甲を追加させるか・・・いや、いっそテスラ・ドライブを・・・」






キョウスケ「・・・早まったかもしれん」






魔改造された設計中・・・



男「・・・こんな感じですかね・・・マリオン博士がやってくれますし、パーツをあそこにありますし」



キョウスケ「・・・」

チラ

アルトアイゼン・???
ザータンのアヴァランチ・クレイモアをセットした

ランチャーを無くし、バンカーを更に大型化にさせたリボルビング・バンカー(ザータンよりデカいのを要望した)
そのためザータンのスラスター更にを追加(これにより、バランサーは大丈夫!・・・更にリーゼより難しいぞ!)

速度はザータンよりは遅いが、最高速度は10Gという優しめ?な速度である

武装は5連チェーンガンを装備。




男「・・・こんな感じですね・・・ま、射撃は使えないのでバンカーがザータンよりでかめですが、中尉なら行けますって」

キョウスケ「・・・そうか・・・一応博士に見せて作れるか聞いてみるか・・・」





すぐできる?
80以下いや、すぐは無理(・・・大体、1つの軍が終わる前あたり)
81-98・・・少し掛かりますができます(ルートが終わった後完成)
99 00 できますわ(流石MAD博士だ!!)
下2

3 すぐには無理


マリオン「・・・なんて言うか馬鹿な機体を作りましたわね」

男(自重無しに作った奴が何を・・・)

キョウスケ「・・・それで、時間は?」

マリオン「ま、時間はかかりますわね・・・それまでは、予備のパーツでなんとかしなさい・・・って、もう出来ないんでしたね」

キョウスケ「ああ、だから要望した」

マリオン「・・・ではあの機体を代わりに使いなさい・・・それで代用しなさいな」

キョウスケ「・・・了解です」


機体は?
70以下ゲシュペンストMk-2・S(ステーク装備)(原作)
71-98ビルトビルガータイプL
99 00 余っていたパーツで作っちゃいました(!?)
下2

90 ビルトビルガータイプL

キョウスケ「・・・これは、アラドのビルトビルガーか?」

男「なんか、赤いですが・・・これって、アラドのとどう違うんで?」

マリオン「まず、武装や装甲は同じですが・・・スタンショックという武装がこのタイプLには着いてますわ」

男「・・・えげつね・・・これ喰らったら、行動不能とか」

キョウスケ「・・・まあ、もらえるものは貰います・・・では、後は頼みます」

マリオン「ええ、期待して待っててください」




マリオン博士からビルトビルガー・タイプLを貰いました


アルトアイゼンは魔改造中です・・・大体、アースクレイドルを攻める前には完成する予定です

ハガネ ブリッジ
ダイテツ「……レイカー、 オペレーション・プランタジネットの 準備は順調に進んでいるのか?」

レイカー「予定の6割と 言ったところだが、やはり戦力不足が否めない」

ダイテツ「・・・インスペクターにアインストか・・・そして、謎の敵」

レイカー「・・・それに、極東基地が襲われる可能性があるのでな・・・」

ダイテツ「はぁ・・・それで、ヒリュウ改は伊豆基地に向かわせるのか」

レイカー「ああ、ハガネ、シロガネはアビアノ基地にて待機してくれ」

ダイテツ「了解」



ブリーフィングルーム
レフィーナ「……と言うわけで…ヒリュウ改は伊豆へ向かい、シロガネとハガネはこのアビアノ基地に 残ることになります」

マサキ「何だ、せっかく合流したってのに またバラバラになるのかよ」

リューネ「しょうがないよ。インスペクターの連中が 極東を狙ってるって言うんだからさ」

テツヤ「だが、シロガネとハガネもこちらでの任務が済み次第、伊豆へ向かうことになる」

キョウスケ「その任務とは?」

テツヤ「リクセント公国…… そして、北アフリカ地区の奪還だ」

ライ(リクセント……か)

レフィーナ「なお、ATXチーム、カチーナ隊、マサキ、リューネ、リオ少尉とリョウト少尉は……私の方…ヒリュウ改に乗って下さい」

リョウト「了解です」

カチーナ「じゃ、あたしら以外の連中は しばらくアビアノに居残りか」

エクセレン「ラトちゃん、王女様のためにも… リクセントを取り戻さなきゃダメよ?」

ラトゥーニ「はい……そのつもりです」



カーク「……レフィーナ艦長、 私も参式1号機やAMボクサーと共に伊豆へ行こう」

カーク「ボクサーはロバートの手を 借りねばならんが、1号機は道中で 調整を終えられそうなのでな」

カーク「それに、あれは伊豆で 今のエンジンをトロニウム・エンジンに 交換する予定だ」

レフィーナ「わかりました。 リン社長とラドム博士は?」

リン「私は事後処理のため、パリ支社へ行くつもりだ。 あと、オルレアンの工場で改修作業を行っている 機体の様子も見に行きたい」

マリオン「私はビルガーとアルトの調整がありますから、 アビアノに残りますわ」

レフィーナ「了解です。 では、ヒリュウ改のクルーは 直ちに出発の準備をして下さい」

エクセレン「は~い。 んじゃ、行きましょっか、キョウスケ」



レフィーナ「あ、男中尉とオウカさんは少し残ってください」

男「・・・あ、はい了解です」


・・・
男「・・・え?俺は違うんですか?」

ショーン「いえ、貴方はATXチームに所属してるのは分かっていますが、あなたにだけ自由に決めてくれと、ダイテツ艦長から言われました」

オウカ「それは、あたしも?」

レフィーナ「ええ・・・まあ、恋人ですから別れさせるのはちょっと」

ショーン「・・・艦長はそんなのはいませ・・・・」

レフィーナ ニコ「・・・副長?」

ショーン「何でもありません」



男「・・・えーっと、残るか、移動するかですよね」

オウカ「ヒリュウ改ならATXチーム、カチーナ隊、マサキ、リューネ、リオとリョウトのメンバーですね」

男「ハガネならSRXチームに教導隊、後はアイビスにユウキにカーラのメンバーか・・・」

レフィーナ「男中尉、貴方は何処に?」

男「そうですね・・・」



1伊豆基地に向かう(アインスト、インスペクター関係・・・アインスケ)
2アビアノ基地に残る(ノイエDC、アースクレイドル関係、チルドレン・・・ヌル)


多数決下5

1 伊豆に向かう

男「うーん、やっぱチームに所属していますので伊豆に向かいます」

レフィーナ「分かりました・・・よろしく頼みます」

ショーン「うむ・・・では、その様にお願いします」

オウカ「はい」






ムーンクレイドル
メキボス「・・・やれやれ、まさかあんなのがいやがるとはな」

アギーハ「全く、これじゃネビーイームを奪った意味がないよ」

メキボス「・・・それにしても・・・あいつ・・・」


ウェンドロ「・・・」



アギーハ「なんか、大人しいけど・・・大丈夫なのかい?」

メキボス「分からん・・・だが・・・」

シカログ「・・・?」

メキボス「なんでもないさ・・・今はともかくここで戦力を蓄えよう・・・」




ウェンドロ「・・・そうか・・・あっちも終わったのか・・・後は・・・ここを・・・ククク・・・」



ヒリュウ改 ブリッジ
ユン「艦長、 本艦はトルコ地区内へ進入しました」

レフィーナ「了解です」

ショーン「ここからしばらく先は 警戒が必要ですな」

レフィーナ「ええ…… 地中海を挟んでいるとは言え、 ノイエDCの勢力圏に近いですから」

ビービー

ユン「偵察中のアサルト1より連絡!  本艦の針路上で敵影を確認!  こちらへ接近中とのことです!」

ショーン「やれやれ、 幸先のよろしいことで」

レフィーナ「総員、 第一種戦闘配置について下さい!」



トルコ市街
ピシュシュシューーン

男「・・・あの機体・・・前に現れたゲシュペンスト・・・」

ラミア「・・・奴らが居るかもな」

キョウスケ「そのようだ・・・各機警戒しろよ」

エクセレン「うーん・・・アルトちゃんに乗ってないキョウスケは違和感あるわ」

キョウスケ「いうな・・・ま、この機体も十分にやってけるさ」


リョウト「この感じは……?」

マサキ「どうした、リョウト?」

リョウト「寒気が……するんだ」

マサキ「寒気?  風邪でもひいたのかよ?」

リョウト「ううん、そうじゃなくて……」

リオ「何かしら、これ……?」

タスク「ああ、ヤな感じがするぜ」

カチーナ「またそれかよ。 適当なこと言ってんじゃねえ」

ブリット「いえ……あの敵は今までの ノイエDCと何かが違います」

キョウスケ「・・・男、お前も感じるのか?」

男「・・・はい、まあ・・・」
(そりゃあな・・・あいつらの正体知ってるしな・・・まあ、まだいう訳にはいかないし・・・)


リューネ「ひょっとして、 インスペクターのバイオロイドみたいな 連中ってこと……!?」

ブリット「そうかも……知れない」

クスハ「でも、 インスペクターの機体からは 今みたいな感じがしなかった……」

クスハ「それに、 あの敵機の向こう側には 何かがいるような気がする……」

リョウト「敵は彼らだけじゃない……?」

ラミア「・・・どうやら、とんでもないのが居そうで感じでございますね」

エクセレン「キョウスケ、不思議パワーを 持った不思議ハンターちゃん達が ここまで言ってるんだから…」

キョウスケ「ああ、油断はできんな。 全機、ぬかるなよ…!」


?????「・・・・・・」

戦況コンマ
5以下不意をくらいヒリュウ改撃沈(ゲームオーバー)
6-10膠着
11-80第一陣全滅
81-98男の予知発動、ヒリュウ改を庇う(中破)
99 00 ↑回避し、その機体に小破させた(HP@10から9に)
下2

53 敵全滅
ユン「敵機、全機撃墜!」

レフィーナ「各機は現状維持。 周辺警戒を厳に」

キョウスケ「アサルト1、了解」

カチーナ「ヘッ、 タスクやブリット達が言っていた程の 連中じゃなかったな」

ラミア「…」

カチーナ「どうだ、タスク?  嫌な予感ってのは消えたか?」

タスク「う~ん…… それがまだビミョーなんスよ」

ラッセル「クスハ少尉やリョウト少尉が 言った通り、まだ敵がいるんじゃ……」

リョウト「……」


ピキーーーーン

男「…!!上だ!!」

ドゴーーーーン!!


レフィーナ「きゃああっ!!」

ショーン「被害状況は!?」

ユン「う、右舷主翼の先端が欠落!  テスラ・ドライブも損傷しました!」

レフィーナ「右舷スラスターで 艦のバランスを維持して下さい!」

マサキ「な、何だ、今のは!?」

シロ「ま、まさか、 あの大きニャ剣は……!!」



ゴゴゴゴゴゴゴ
ウォーダン「……」
カチーナ「あ、あの野郎は!」

ラミア(なるほど……あの男が本命か)

エクセレン「わお! ぎゅ、牛タン・魚肉…だったっけ?」

キョウスケ「…ウォーダン・ユミルだ」

マサキ「ウォーダン? 何者だ!?」

キョウスケ「見ての通り、斬艦刀を操る… 敵だ。おれ達は前にも奴と やり合ったことがある」

リューネ「斬艦刀だって!?」

シロ「じゃ、じゃあ、 あれに乗ってるのは……!!」

マサキ「まさか、 ゼンガーのおっさんか!?」

エクセレン「微妙なのよね、それが。 声とか戦い方とか、どこからどこまで ボスにそっくりなんだけど…」

ブリット「自分は信じませんよ。 ゼンガー少佐がノイエDC側に ついただなんて・・・あの人は もうDCと決別したはずです!」

ウォーダン「……そんな覚えはない」

ブリット「!!」

男「・・・あいつが・・・ウォーダン・ユミル・・・」

ウォーダン「・・・その機体・・・なるほど、あいつが言っていた男・ブロウニングは貴様か」

男「・・・?あいつ?」

ウォーダン「・・・フ、知りたくば掛かってくるのだな・・・」

男「・・・っち」


ウォーダン戦(HP@8)
ウォーダン(スレードゲルミル エース HP回復)
45以下味方全機中破
46-55傷を負わせるも回復
56-75ウォーダン小破
76-95中破
96-98大破
99 00 男がウォーダンに極めた(大破+2ダメージ)(超エースまで@3)
下3

97 ウォーダン大破


男「でぇぇぇぇぇい!!」

ザシュ!!

ウォーダン「・・・やるな男・ブロウニング!!」


男「・・・かてええええ!!くそこいつソウルゲイン以上に厄介だな此畜生!!」



45以下味方全機中破 @5(次+1回復)
46-55ウォーダン小破
56-90中破(イベント開始)(完全回復)
91-98大破 (イベント開始)(ただし、HP回復は破壊される)
99 00 男がウォーダンに極めた・・・撤退(大破+2ダメージ)(超エースまで@3)
下2

49 ウォーダン小破  が、HP回復で変わらず

キョウスケ「どんな装甲だろうと・・・挟み潰すのみ!」

ドゴーーーーン!!


ウォーダン「・・・ベーオウルフの機体はアクセルが壊したか・・・だが・・・」

ピシューーーーン


キョウスケ「・・・回復した!?」

タスク「そんなのありかよ!?」


45以下味方全機中破 @6(次+1回復)
46-55ウォーダン小破
56-90中破(イベント開始)(完全回復)
91-98大破 (イベント開始)(完全回復)(ただし、HP回復は破壊される)
99 00 男がウォーダンに極めた・・・イベント開始(大破+2ダメージ)(超エースまで@3)
下3

訂正
45以下味方全機中破 @5(次+1回復)
46-55ウォーダン小破
56-90中破(イベント開始)(完全回復)
91-98大破 (イベント開始)(完全回復)(ただし、HP回復は破壊される)
99 00 男がウォーダンに極めた・・・イベント開始(大破+2ダメージ)(超エースまで@3)
下3

67 イベント開始

ウォーダン「キョウスケ・ナンブ…… いずれ、貴様らは我らにとって 脅威となる。後顧の憂いを絶つために、 ここで死んでもらうぞ!!」
ピシューーーーン

リオ「そ、損傷個所が 修復していく……!」

タスク「な、何の手品だよ、 ありゃあ!?」

リョウト「じ、自己修復機能だ……!  エアロゲイターの中にも、あの機能を 持っている機体がいたよ」

ラミア「……」

マサキ「チッ、仕切直しか!」

キョウスケ「長引けは、こちらの不利は明白… ならば、ここが勝負所か…!」

マサキ「何をする気だ、キョウスケ?」

キョウスケ「狙いを制御系に絞る。 そこを潰せば、奴とてすぐに再生は できんはずだ・・・ヘビを殺すには頭を… ということだ」

マサキ「おめえが それをやるってのかよ!?」

キョウスケ「本来はサイバスターのような 速い機体に任せたいが… 奴は一直線におれを狙ってくるだろう。ならば、おれがやるしかない」

リオ「でも、制御系と言っても 正確な位置はわからないのに……!」

キョウスケ「予測では、奴はグルンガスト系の 機体…ならばコックピットは頭部だ。 まさに、ヘビを殺すには…というやつだな」

キョウスケ「…そこに賭ける」

男「中尉・・・アルトが無いんじゃきついのでは?」

キョウスケ「・・・なんとかやってみるさ・・・」


キョウスケ「…ウォーダン・ユミル。 待たせたな。おれの手札はあと一枚… クズ手か切り札か…確かめてみるか?」

ウォーダン「よかろう」

キョウスケ「ここですべて使い切る…!行くぞッ!」

ウォーダン「来るがいい! キョウスケ・ナンブ!!」


ゴーーーー!!
ウォーダン「遅い!!斬艦刀!一文字斬り!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ パシューーン!!
ウォーダン「これで終わりだ!キョウスケ・ナンブ!!」

ザシューーーーーン!!!

キョウスケ「ぐうッ!だが!それでスキが出来たな!!狙いは外さんぞ、ウォーダン・ユミル!」


ゴーーーー!!

ザシューーーーーン!!!

ウォーダン「ぐうううっ……!!」


マサキ「やったか!?」

キョウスケ「直撃だ…手応えはあった。 これですぐには再生できまい…!」




ウォーダン「フ、フフフ……」

キョウスケ「!」

リューネ「あいつ、まだ生きてるの!?」

カチーナ「ば、馬鹿言え!  コックピットにモロだったんだぞ!」

ウォーダン「肉を切らせて骨を断ったか。 ……見事だ」

キョウスケ(・・・やはり、ラミアの言っていた人造人間か・・・あいつは)

ウォーダン「ここで散れ、キョウスケ・ナンブ!!」

キョウスケ「!!」


ドゴーーーーン!!

ウォーダン「む!?」


ピシュシュシューーン

ブリット「あ、あれは!?」

クスハ「グルンガスト参式……!!」

ゼンガー「……」

ウォーダン「貴様は!?」

ゼンガー「我が名はゼンガー……!」

ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」

ウォーダン「!!」

ゼンガー「一意専心!!」



ザシューーーーーン!!!

ウォーダン「ぬううっ! 貴様!!」

ゼンガー「……」

カチーナ「ゼ、ゼンガー少佐が もう一人!?」

エクセレン「いや、あっちが本物でしょ?」

カチーナ「おい!  どういうことだ、こりゃあ!?」

ゼンガー「……」

レーツェル「彼は紛れもなく本物のゼンガー・ゾンボルトだ。 私が保証しよう」

男「あ、あんたは!」

クスハ「レーツェルさん、 どうしてここに!?」

レーツェル「あの後……私はゼンガーと 合流し、参式の2号機を託した」

レーツェル「そして、彼に似た男が ノイエDCにいると聞き…… 我々で調査を行っていたのだ」

マサキ「じゃあ、 あのウォーダンって奴は何なんだ!?」

レーツェル「それは…… 本人に問うしかあるまい」

ウォーダン「……」

ゼンガー「答えてもらうぞ。 貴様は何者だ?」



ウォーダン「我が名は ウォーダン……ウォーダン・ユミル。 メイガスの剣なり」

ゼンガー「メイガスだと?」

レーツェル「アースクレイドルの 中枢コンピューターの名か」

エクセレン「どうやら、 双子の兄弟ってわけじゃなさそうね」

リオ「も、もしかして、ゼンガー少佐の クローンとか……!?」

ラミア(そうではない。あの男は……)

ウォーダン「ふ、ふふふ……。 ゼンガー・ゾンボルトよ、 貴様と剣を交える機会を待っていたぞ」

ゼンガー「素性を語るつもりはなし…… 問答無用、ということか」

ウォーダン「そうだ」

ゼンガー「よかろう!ならば、我が参式斬艦刀によって 答えを導き出すまで!」

ウォーダン「ゼンガー・ゾンボルト!いざ勝負!!」



男「・・・お前・・・それで変装してんのかよ」

レーツェル「フ・・・なにを言ってるのか分からないな」

男「・・・お前な・・・それで気づかないのは相当な・・・・・」




オウカ「え?男、その人の事知ってるの!?」

男「・・・・・・・えーーー」

オウカ「・・・なによその反応」

男「マジで言ってんのオウカ?」

オウカ「え?ええ、その人の事親しいけど・・・知り合い?」

レーツェル「初めまして、私はレーツェル・ファインシュメッカーという、よろしく」

オウカ「はい、私はオウカ・ナギサです・・・よろしくお願いいたします。」




男「・・・マジかよ」


ゼンガー(グルンガスト三式 エース)レーツェル(ヒュッケバインMk-3・トロンベ エース)
@8(次+1回復)
10以下味方全機中破
11-15ゼンガー中破
16-45ウォーダン小破
46-80中破
81-98ゼンガーが決めた(ウォーダン撤退)
99 00↑+そこに??がやってきた(男に向かう)
下2

90 ゼンガーが決めた

ゼンガー「チェーーーーーーストーーーーーー!!!」

ザシューーーーーン!!! ドゴーーーーン!!

ウォーダン「むうっ……! マシンセルの修復速度が……やはり、あの一撃で…?」

ピピ

ウォーダン「! 本隊からの撤退命令か。 ならば、任務完了だ」

ゴーーー

ゼンガー「どこへ行く、ウォーダン!?」

ウォーダン「この勝負、預けるぞ。 ゼンガー・ゾンボルト…… そして、キョウスケ・ナンブ」

キョウスケ「……!」


ピシューーーーン

カチーナ「結局、何だったんだ?  あの野郎は……!」


リョウト「うん…… 人間業とは思えないよ……」

ラミア「……」



ゼンガー「……無事か、キョウスケ」

キョウスケ「ええ……何とか」

ゼンガー「ならば、よし。 ……行くぞ、レーツェル」

レーツェル「承知した」

レフィーナ「どこへ行かれるんですか、 エルザム少佐!?」

レーツェル「我らは我らでノイエDCの 動向調査を行うつもりだ。それに……今の私は レーツェル・ファインシュメッカー。 ……エルザムではない」

レフィーナ「も、申し訳ありません。 人違いだったようですね」

タスク「いや、そんなワケねえって!」

ショーン(天然ですからな、艦長は)

オウカ「うーん、人違いなのね・・・似てるけど」

男(・・・オウカも同じか)


ゼンガー「キョウスケ、奴は……いや、奴が所属する部隊は またお前達の前に現れるだろうくれぐれも油断するな」

キョウスケ「……了解」

ブリット「ゼンガー少佐……」

ゼンガー「また会おう、ブルックリン。 それまでに剣の腕を上げておけ」

ブリット「は、はい!」

ゼンガー「では、さらばだ」

ゴーーーーー

エクセレン「突然出てきて、一刀両断して、 言葉足らずの言動をして、激励の言葉を 残して、突然帰る…う~ん…どこをとっても、 間違いなく完璧に本物のボスね」

ショーン「その判断基準は どうかと思いますが……クスハ少尉とキョウスケ中尉の 読みは的中しましたな」


ウォーダンは撤退しました

ゼンガー、レーツェルも撤退しました

ヒリュウ改 格納庫

男「・・・はぁ、やっぱ強いな・・・ま、ゼンガーさんだしな・・・勝てる気しねえ・・・」


自由行動@1
1リョウト、リオの訓練を頼まれた
2クスハ、ブリットの訓練を頼まれた

↑2機が強制で出る(超機人)

下2

1リョウト、リオ


格納庫
男「訓練?俺にか?」

リョウト「うん、ボクサーのモーションデータが欲しいから、それでね」

男「ボクサー?」

リオ「ええ、ガンナー以外にも換装パーツがあるんです」

男「ああ・・・そんなのがあるんだな」

リョウト「うん、今格闘機体があるから、そのデータ撮りのために」

リオ「後、私やリョウト君の訓練にもなるし」

男「分かった・・・じゃ、機体はボクサーか?」

リョウト「はい・・・じゃ、お願いします男中尉」



訓練の結果
25以下・・・まだまだだな(成果無し)
26-60・・・まあ、こんなもんか・・・(リョウトの腕前が軍人中に)
61-90よし、良い感じに仕上げたな(リョウトの腕前が軍人強、リオ、熟練中に)
91-98↑+そのおかげでボクサーが出来たよ(ヒュッケバイン・ボクサー完成に)
99 00 男のオリジナル必殺を思いついた
下2

51 リョウトの腕前アップ

ガシーーーン!!

リョウト「っく!!・・・流石にあっちが・・・」

男「諦めんじゃあねえ!その程度で寝を上げんじゃあねえぞ!リョウト!!」


ドゴーーーーン!!

リョウト「うわあああ!!」


男「・・・もうおしまいか?」

リョウト「・・・まだ・・・やれる!!」

男「・・・フ・・・こい!!」



ドゴーーーーン!!


リオ「・・・うーーーん、やっぱりリョウト君あの時からかっこいいな・・・」


リョウトの腕前が上がりました(軍人中に)

リョウトの好感度が5になりました

・・・

?????「・・・守護者のしもべ・・・その目覚めが近い」

アルフィミィ「・・・」

ベーオウルフ「・・・目覚める前に・・・始末するのか?」

?????「・・・いや、われの前に・・・」

アルフィミィ「承知いたしました。 今度は私が直接参りますの・・・貴方は?」



ベーオウルフ「・・・」




ベーオウルフ来るか?

55以下来る
下2




ベーオウルフ来る


ベーオウルフ「・・・俺も行こう・・・ここの・・・あいつに会いたいのでな・・・それに・・・ククク」


アルフィミィ「・・・??」


ベーオウルフ(・・・あいつの彼女・・・・奴を・・・ククク)




ヒリュウ改 格納庫
男「え?前に行った蚩尤塚におまえら行くのか?」

クスハ「うん、何でも超機人をコンタクトするのが念動力者が必要なの」

ブリット「それで、俺とクスハ、リョウトとリオの4人で行くことになった」

男「あれ?タスクと俺は?・・・俺もそうなんだが」

リオ「さあ?戦力を割るのは駄目だとかでタスクはダメとかでしたが」

リョウト「・・・確か男は・・・」



55以上で男も可能
下3

38 ダメでした

リョウト「・・・うん、確かタスクと同じ理由で待機だって」

男「了解・・・ま、大丈夫だとは思うが・・・気をつけて行けよ」

リオ「うん・・・じゃあ、行こうか」





4人が行きました・・・・・


コンマ(アーチボルトが死に、ユウキ、カーラが居ない)
10以下アインストに占拠され、龍虎王が奪われる(アインスト龍虎王)
11-55アインストに占拠され、アルフィミィとベーオウルフが居る
56-80アインストに占拠されているが、アルフィミィしかいない
81-98アルフィミィ、ベーオウルフはまだ出てない
99 00 男が予知発動・・・急きょ出撃
下2

80 アルフィミィだけ居る

蚩尤塚

ゴーーー

リョウト「・・・!!こ、これは・・・!!」

ブリット「ア、アインスト!!なんでまた・・・!」


ビキーーーン!!
クスハ「・・・!!え・・・」

ブリット「!!」

リョウト「こ、この感じは!?」

クスハ「呼んでる・・・!?」


ビシューーーーン

アルフィミィ「・・・」

リオ「あ、あれは!?」

ブリット「あのアインストか!」

アルフィミィ(…守護者のものべ… その目覚めが近いようですのね。ですが、今なら… 素材として使えるかも知れませんの)


クスハ「お、女の子……!?」

ブリット「いや、あいつはアインストだ。 多分、人間じゃない……!」

アルフィミィ「今はまだ……ですのよ」

ブリット「何!? どういうことだ!?」

アルフィミィ「答える必要はございませんの。 それに…あなた達にはここで 眠っていただきますので。永遠に…」

ブリット「……!」



アルフィミィ(・・・全く人使いが荒いですの・・・ベーオウルフは・・・)


アルフィミィ戦
ブリット、クスハ(グルンガスト三式)
30以下・・・ククク・・・静寂を・・・(ベーオウルフ)
31-35リョウト、リオ中破
36-40ブリット、クスハ中破
41-55敵を撃破
56-75アルフィミィ小破
76-98・・・ピキーーーーン(@3)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下1

52 敵を撃破
ドゴーーーーン!

リョウト「っく!!博士たちは無事なのか!?」

リオ「・・・あたりに居ないからそうまだ居ないのか・・・避難したと信じましょう」



30以下・・・ククク・・・静寂を・・・(ベーオウルフ)
31-35リョウト、リオ中破
36-40ブリット、クスハ中破
41-50敵を撃破
51-75アルフィミィ小破
76-98・・・ピキーーーーン(@3)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下2

29 ベーオウルフ


ピキーーーーン

ブリット「・・・!!な、なんだこの感じ・・・」

アルフィミィ「・・・遅いご到着ですの」


ビシューーーーン

リョウト「っく!・・・!!」




ゴゴゴゴゴゴゴ


リオ「・・・あ、あれ・・・ナハト!!」

クスハ「え!?確かインスペクターに奪われたって聞いたけど・・・何で!?」




ベーオウルフ「・・・ククク」

ブリット「・・・!!こ・・・この声・・・」




ベーオウルフ「・・・良い機体だ・・・なるほど・・・魔王の名には相応しいな」

ブリット「・・・!!キョ、キョウスケ中尉!?」

リョウト「いや!?あの感じアインストに似ている!」

ベーオウルフ「・・・感づいたか・・・まあいい・・・邪魔をするならば噛み砕くまでだ・・・行くぞ」

リオ「ちょ、ちょっと!!今度はキョウスケ中尉の偽物!?」

ブリット「・・・分からん!!だが、あいつを倒さないと俺達が!!」



ベーオウルフ(エース ナハト・ザータン)

30以下味方全機大破
31-40リョウト、リオ中破
41-50ブリット、クスハ中破
51-60敵を撃破
61-75アルフィミィ小破
76-85ベーオウルフ小破
86-98・・・ピキーーーーン(@3)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下2

34ヒュッケバイン中破

ベーオウルフ「・・・始まりの者・・・ここで、潰す・・・ゲファッターランチャー!」


バシューーーーーーーーン ドゴーーーーン

リョウト「っぐうう!!・・・敵としてあれと戦うなんて・・・」

リオ「・・・最悪な場面ね」



ベーオウルフ「・・・ククク・・・ここで堕とす・・・世界を・・・」


30以下リョウト、リオ撃破(死亡判定)
31-40味方全機大破
41-50ブリット、クスハ中破
51-60敵を撃破
61-75アルフィミィ小破
76-85ベーオウルフ小破
86-98・・・ピキーーーーン(@3)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下1

78 ベーオウルフ小破

ブリット「っく!!キョウスケ中尉と同じ腕前・・・いや、それ以上の!!・・・だが!!」

ギュッギュ・・・・

ブリット「行け!!ドリル・ブーストナックル!!」


バシューーーーーーーーン ガシューーン

ベーオウルフ「・・・ククク・・・」

クスハ「・・・効いてるの?」

ブリット「・・・分からない・・だが、効いているはず!」


30以下リョウト、リオ撃破(死亡判定)
31-40味方全機大破
41-50ブリット、クスハ中破
51-60敵を撃破
61-75アルフィミィ小破
76-85・・・ピキーーーーン(@3)
86-98ベーオウルフ中破(イベント開始)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下2

68 アルフィミィ小破

リョウト「マルチトレースミサイル!!」

バシューーーーーーーーン ドゴーーーーン

アルフィミィ「・・・邪魔ですのね・・・早く倒されてくださいの」

リオ「そう簡単にやられるわけには行かないわよ!!」


30以下リョウト、リオ撃破(死亡判定)
31-40味方全機大破
41-50ブリット、クスハ中破
51-60敵を撃破
61-80・・・ピキーーーーン(@3)
81-85アルフィミィ中破(イベント開始)
86-98ベーオウルフ中破(イベント開始)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下1

68 ピキーーーーン@2

ピキーーーーン
クスハ「・・・!・・・やっぱり呼んでいる?」

アルフィミィ「・・・む、目覚めますか・・・だけど・・・」

ベーオウルフ「・・・そのままではまずいな・・・沈んでもらおう」

ブリット「・・・っく!!」


@3ターンでヒリュウ改が来る

30以下リョウト、リオ撃破(死亡判定)(男の予知発動)
31-40味方全機大破
41-45ブリット、クスハ中破
46-60ヒリュウ改参戦
61-80・・・ピキーーーーン(@2)
81-85アルフィミィ中破(イベント開始)
86-98ベーオウルフ中破(イベント開始)
99 00 目覚める(龍虎王見参)
下2

55 ヒリュウ改参戦 ゾロ目コンマ

ゴーーーー!
リョウト「・・・!ヒリュウが来た!!」

ベーオウルフ「・・・ククク・・・来たか」


ピシュシュシューーン

男「・・・!!あれは・・・俺のナハト・ザータン!?」

キョウスケ「あの赤いのは・・・アルフィミィか!?」

カチーナ「ど、どうなってやがる!あれはインスペクターに奪われたんじゃ!?」

ブリット「気をつけてください!!あのナハトには!?」



ベーオウルフ「・・・ククク、お前がこちらの俺か?」

キョウスケ「・・・!」

タスク「え!?今のってキョウスケ中尉の!?」

エクセレン「え!?今度はキョウスケの偽物!?」



ラミア(・・・この感じ・・・ベーオウルフに似ている!?


キョウスケ「・・・お前は何者だ?」

ベーオウルフ「・・・くくく・・・俺はお前さ・・・キョウスケ・ナンブ」

オウカ「あなたが何故男のナハトに乗ってるんですか!!」

ベーオウルフ「こいつは俺が貰う・・・静寂な世界のためにな・・・」

男「・・・貴様・・・」






ピシューーーーン

男「・・・!!・・・お前・・・」


50以下ヌル「・・・お前がベーオウルフか」
51以上アクセル「・・・やれやれ、まさかここに居るとはな・・・」
99 00 ゾロ目↑2人きた
下2

2 ヌル

ヌル「・・・お前がベーオウルフか?」

ベーオウルフ「ククク・・・その名前で呼ぶとは・・・あいつか?」

ヌル「・・・言うつもりはない・・・まさか、親父からの命令で調査しにきたら・・・はぁ、やれやれ」



男「お前・・・あいつのこと知ってるのか?」

ヌル「・・・2人からな。・・・安心しろ、今回はお前に関わらん」

男「・・・なら、味方としてきた・・・と?」

ヌル「そっちから、攻撃をしないかぎりは・・・な」

男「・・・」



男「アサルト2から、各機。あの剣士は今回は味方だ・・・攻撃はしないでくれ」

マサキ「おいおい、いいのかよ?」

エクセレン「ま、今回はしょうがないわよ・・・それに・・・」



ベーオウルフ「・・・お前がこちらの彼女か・・・ククク」

エクセレン「・・・本当に姿はそっくりだけど、中身は全く別人ね~」

タスク「あんなキョウスケ中尉嫌ですよ!?」



ブリット「みんな!あいつらの目的は超機人です!!そいつから守ってください!」

クスハ「・・・後少ししたら目覚めると思います!!だから、その・・・」


男「・・・分かった」

カチーナ「おいおい、なんか目覚めるとかなんか言ってるけど本当なのかよ!?」

タスク「・・・多分、そうっすよ・・・俺もなんか感じるんで」

ヌル「・・・なるほど、この違和感・・・」



キョウスケ「どうやらそうらしい・・・各機、超機人をアインストから守るぞ」

エクセレン「了解よ~」



ゾロ目コンマ 援軍でヌル参戦(スポット参戦)


1ベーオウルフを止める(ラミア、キョウスケ、ヌルが止める)
2アルフィミィを止める(エクセレン、オウカが止める)
3ブリット、クスハの護衛をする(更にピキーーーーンがしやすくなる)

下2

2アルフィミィを止める

男「・・・ベーオウルフ・・・いや、今は・・・」

ゴーーーーー!


エクセレン「・・・!え、男君!?」

男「・・・3人はあっちをやっています・・・だから、今は」

オウカ「え!?で、でも機体は・・・」

男「そんなもんは後!!・・・それに・・・」



アルフィミィ「・・・フフ、やっと話ができますの」

男「・・・目的は超機人か?」

アルフィミィ「ええ。ですけど・・・今は・・・あなたが優先です」

エクセレン「・・・モテモテね男君」

男「・・・はぁ、刀をもった女の子は勘弁願いたいです」



アルフィミィ(・・・それに、知りたければ・・・あの2人を・・・)


アルフィミィ戦(ベテラン中 HP回復)
15以下男に有数の機体が・・・(男がさらわ・・・)
16-20男中破
21-25エクセレン、オウカが中破
26-40敵機を撃破
41-60アルフィミィ小破
61-80中破
81-98大破
99 00 アルフィミィ説得
下2

31 敵を撃破

男「邪魔だ!!青龍鱗・閃!!」

バシューーーーーーーーン ドゴーーーーン

アルフィミィ「・・・更に強くなりましたのね」

男「当たり前だ!!・・・アルフィミィ!あいつベーオウルフはどうやって!?」

アルフィミィ「・・・教えませんの・・・知りたかったら、捕まってもいいですのよ?」

男「・・・流石に5回はもう勘弁だ」



15以下男に有数の機体が・・・(男がさらわ・・・)
16-20男中破
21-25エクセレン、オウカが中破
26-35敵機を撃破
36-60アルフィミィ小破
61-80中破
81-98大破
99 00 アルフィミィ説得
下1

42 アルフィミィ小破

オウカ「そんなことはさせません!!」

バシュ ガス

アルフィミィ「・・・む・・・」

男「よし、良い調子だぞオウカ!」

オウカ「このまま撃破させます!」



15以下男に有数の機体が・・・(男がさらわ・・・)
16-20男中破
21-25エクセレン、オウカが中破
26-35敵機を撃破
36-50アルフィミィ回復
51-80中破
81-98大破
99 00 アルフィミィ説得
下3

55 ゾロ目

エクセレン「さーて、あなたの目的は男君なら倒すわよー」


バシューーーーーーーーン! ガシュ

アルフィミィ「・・・!!・・・よりによって修復場所が」

エクセレン「やっぱりね・・・何回あなたと戦ったと思ってるの」

アルフィミィ「・・・エクセレン」


アルフィミィ中破 HP回復阻止




25以下男に有数の機体が・・・(男がさらわ・・・)
26-30男中破
31-35エクセレン、オウカが中破
36-75大破(撤退)
76-98撃破(撤退)(エクセレン、オウカ腕前アップ)(
99 00 アルフィミィ説得
下2

69 大破 撤退


男「よし!一気に行くぞ!白虎咬・連」

エクセレン「オクスタン・ランチャーBモード!」

オウカ「パルチザン・ランチャーEモード!」


バシューーーーーーーーン! ドゴーーーーン


アルフィミィ「っ!!・・・ここまでですのね・・・ですが、男の事が分かりましたの」

男「何!?」

アルフィミィ「・・・次は・・・いずれ・・・」


パシューーン


男「撤退したか」

エクセレン「男君、あっちが!」

男「・・・!はい!!」


ゴーーーーー


オウカ「・・・さっきの子・・・私を見てた・・・まさか・・・ね」




アルフィミィ撤退
アルフィミィが大事な存在に気づいたようです


ベーオウルフの戦況
50以下大苦戦(3機とも大破)
51-60何とか善戦
61-80ベーオウルフ中破
81-98大破
99 00 ナハト・ザータン無効化成功(ナハト・ザータン戻り、ベーオウルフ撤退)(ヌル説得)
下2


超機人は
50以下まだ目覚めない
51以上目覚めた(ブリット、クスハの念動力LVアップ)
下3

35 大苦戦

ドゴーーーーン

キョウスケ「っ!!ここまでの・・・腕か!!」

ベーオウルフ「ククク・・・どうした?ここのお前はそんなものなのか?」

ラミア「・・・っち、こちらのゲシュペンストMk-3より厄介だ」

ヌル「・・・ま、そもそも、あいつの機体だからな・・・」

キョウスケ「・・・っち、アルトじゃないと流石にきついか」




ブリット「!!・・・まだなのか?」

クスハ「・・・あと少し・・・呼んでいる!?」


ベーオウルフ「・・・目覚めるわけには行かないか・・・まずは」



ゴーーーーー
ベーオウルフの行動
5以下グルンガスト三式撃破(2人が死亡)(龍虎王目覚めず)
6-40ビルトビルガー撃破(キョウスケ脱出)
41-65グルンガスト三式大破(龍虎王コンマ)
66-80キョウスケがベーオウルフをスタンショックで止めた(行動不能)
81-98男がベーオウルフと戦った!(タイマンコンマ)
99 00 ヌルと一緒に合体攻撃をした
下3

56 大破

クスハ「………」

ブリット「クスハ!?」

クスハ「や、やっぱり…… 呼んでる……!?」

ブリット「呼んでるって…… まさか、超機人か!?」

クスハ「わ、わからない……!けど……」


ゴーーーーー!!

男「ブリット、クスハ!!避けろ!!」


ブリット「!」


ドゴーーーーン!!
ブリット「ぐうっ!!」

クスハ「きゃあっ!!」



リョウト「さ、三式が!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ
ベーオウルフ「・・・人の念がなければ、しもべは御しやすくなるはず・・・だから・・・」



チャキ
ベーオウルフ「・・・ここで死ね」

バシューーーーーーーーン!


龍虎王目覚めたか

15以下三式撃破(二人死亡)
16-60キョウスケが庇った(キョウスケ撃破)
61-98目覚める(龍虎王見参! イベント開始)
99 00 カウンターで男とヌルの合体攻撃かました(ナハト・ザータンコンマ)
下2

29キョウスケ撃破

キョウスケ「!・・・させるか!!」


ドゴーーーーン!!

キョウスケ「っぐう!!」

エクセレン「キョウスケ!!」

バチバチ
キョウスケ「・・・っく・・・機体が・・・」

ベーオウルフ「・・・庇ったか・・・なら、先にお前を・・・」


ゴーーーーーー!

1キョウスケ死亡
2-55エクセレンが庇った(エクセレン、ベーオウルフに浚われる)
56-90超機人覚醒(ベーオウルフ撤退)
91-98男が極めた
99 00!?
下2

40 エクセレンが庇うが・・・

エクセレン「やらせないわ!!」

ゴーーーーー!!
キョウスケ「・・・!エクセレン!?」

ドゴーーーーン!!
エクセレン「きゃあああ!!」


ベーオウルフ「ククク・・・目的が来たか・・・こいつは貰っていくぞ・・・キョウスケ・ナンブ」

キョウスケ「・・・!エクセレンを返せ!!」


ゴーーーーー!!

ベーオウルフ「ククク・・・また会おう・・・」



パシューーン


キョウスケ「・・・エクセレーーーーーーーン!!!!」





ベーオウルフがエクセレンを浚いました

アインストは撤退しました・・・



・・・


男「・・・あの後、超機人は目覚めた・・・残ったアインストはそれを見て撤退した・・・くそ!!」





ヌルはどうした?
65以下撤退した(アースクレイドルに戻った)
66以上・・・・・・これをお前に・・・(アクセルから手紙)
下2

6 撤退

男「・・・くそ、アインストめ・・・何が目的だ!!」





??????
エクセレン「・・・っく・・・一体・・・何が・・・」

アルフィミィ「フフ・・・エクセレン・・・貴方には戻ってもらいますの・・・」

エクセレン「・・・え?それってどういう・・・」

ベーオウルフ「・・・お前は我らと同じだ・・・あの事故でお前は・・・・」






エクセレン「・・・そ・・・そんな・・・・じゃあ・・・私は・・・」

アルフィミィ「・・・ええ、そうですの・・・あなたは私と・・・」





エクセレン「・・・い・・・・いやーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」




ベーオウルフ「・・・ククク・・・・ハーーーーハハハハハハ!!!」



エクセレンが・・・・・敵として来ます・・・




自由行動@2(次の話カット 伊豆基地に向かいます)
1龍虎王を見に行った(超機人)
2キョウスケが・・・・・・(ベーオウルフ)
3ラミアにベーオウルフの事を聞きに行った(あちらの世界)
4マサキが奴の反応を感じた(シュウ)
5オウカが不安に感じた(アルフィミィ)
6自分を鍛えた(肉体コンマ、アークゲインを鍛える)
下2

下4

6 鍛錬
ヒリュウ改 格納庫

男「・・・鍛えておこう・・・こいつ、アークゲインは俺の肉体も反映されるからな・・・」

男(・・・あいつをやり・・・そして・・・エクセレンさんを・・・)



コンマ
45以下成果無し
46-80アクセルよりはまだ下だが成果はあった(@1でアクセル並に)
81-98アクセル並の格闘になった(アクセル並に)(アクセルと同等な腕前に)
99 00 ・・・ふーーーー(ゼンガー並に)
下2

80 おしい 成果はあったが、まだ上がらず


シュ
男「・・・っち、一人じゃ上がらない・・・が・・・」



男「・・・コツは掴んだ・・・次は・・・」


もう一度やれば、上昇します

コンマが少し楽になる

5 オウカ


オウカ自室
男「どうした?なんか不安な表情してるが」

オウカ「・・・うん。あのアルフィミィって子になんか狙われた感じがして」

男「え?・・・アルフィミィが?」

オウカ「・・・もしかして、エクセレンさんと同じように・・・」



ギュ
オウカ「・・・男?」

男「そんなことさせない・・・もし、そうなったら絶対に助けてやるからな」

オウカ「・・・うん・・・そうなったら・・・貴方の事信じるから」

男「・・・ああ」




・・・・

アルフィミィ「・・・男の大事な人・・・それを知れば・・・私は・・・」


アルフィミィ、オウカにロックオン

もし、オウカが誘拐されても、桜の加護は無くなりません・・・(死ななければ・・・)


ヒリュウ改

レフィーナ「そうですか……。 ハワイ地区はもう……」

レイカー「うむ。我々は一刻も早く オペレーション・プランタジネットを発動させねばならん」

レイカー「ハガネもアフリカでの任務を終え、 日本へ向かっている……お前達も充分に気をつけ、この伊豆基地へ来てくれ」


レフィーナ「わかりました。 そちらへの到着予定時刻は 本日1500……あと1時間後です」

レイカー「念のため、コースを太平洋側へ。 インスペクターが現れた場合、 そちらに対応してもらうかも知れん」

レフィーナ「了解しました。 それでは、また後ほど……」





八丈島海域海上
戦況コンマ
25以下苦戦中(レーツェル中破)(インスペクター、アギーハとシカログも居る)
26-65膠着(インスペクターアギーハのみ)
66-90トロンベ無双(アギーハ中破)
91-98↑シュウもやってきた(アギーハ以外全滅)
99 00 アギーハ撃破(死亡判定)
下1

93 シュウもやってきた

ゴーーーーーー!

レーツェル「ヒリュウ改……!  こちらの戦闘を感知して来たのか」

ショーン「ええ。 伊豆へ戻る前にレイカー司令から 命令を受けましたので」

レフィーナ「各機、直ちに……」


ビシュシュシュ

シロ「マサキ、間違いニャいよ!あれはグランゾンだニャ!」

マサキ「あの野郎、 こんな所にいやがったか!」

レフィーナ「あ、あの…… まだ出撃命令は……」

ショーン「事情が事情です。 今回ばかりは仕方ありませんな」

レフィーナ「そ、そうですね……!  残りの各機も出撃して下さい!」




男「・・・おいおい、何がどうなってんだ?」

シュウ「おやおや・・・まさか、影の機体を持っているとは・・・因果なものですね」

男「・・・!・・・お前・・・何を知っている?」


リューネ「あいつ、 確かインスペクターの年増……!」

アギーハ「だ、誰が年増だい!  あたいの名はアギーハ!  忘れたとは言わせないよ!」

リューネ「心配しなくても、 キッチリ覚えてるよ!ホワイトスターで あんた達から受けた仕打ちも含めてね!」


アギーハ「・・・っち、流石に戦力が不利だ・・・撤退するよ!」


バシューーーーーーーーン!



レーツェル「・・・逃げたか」

シュウ「・・・」




男「シュウ・シラカワ。お前この戦争について何を知っている?」

シュウ「・・・話すことはありませんよ」

マサキ「シュウ!・・・ここで会ったが百年目って奴だぜ!」

シュウ「やれやれ、マサキ・・・アギーハと同じセリフは飽きますね」


コンマ 好感度8
80以下・・・ま、私の役目は次です・・・また会いしましょう(シュウ撤退)
81以上・・・さて、男・ブロウニング・・・貴方には少し話があります・・・来てもらいますよ(シュウに連れてかれる)
下2

60 シュウ撤退

シュウ「ま、私の役目は次です・・・行きましょうか、レーツェル。途中まで送りしましょうか」


レーツェル「・・・了解した」

バシューーーーーーーーン!


マサキ「待ちやがれ!!」

キョウスケ「待て!・・・あっちにレーツェルが居る・・・敵としてはないだろう・・・今は」

マサキ「・・・っち」


シュウが早く来たので戦闘は無しになりました



伊豆基地内 自由行動@2
1アラドが悩んでいる(マシンナリーチルドレン、イーグレット)
2並んでいる見たこともない機体があった(ラトゥーニ、シャイン)
3・・・鍛錬するか(誰かを誘う)(アークゲイン、肉体コンマ)
下2
下3

3 鍛錬
男「・・・うし、鍛錬しよう・・・誰か誘うか・・・」


20以下・・・誰もいなかった
21-40・・・死・・・ブリットが来た(剣の訓練+肉体コンマ)
41-60キョウスケが来た(悪運+肉体コンマ)
61-80カイが来た(必殺+肉体コンマ)
81-98↑3人きた
99 00 フフフ・・・私は青のカリスマ(謎の青い仮面のコートが現れた)
下2

訂正

3 鍛錬
男「・・・うし、鍛錬しよう・・・誰か誘うか・・・」


20以下・・・誰もいなかった
21-40・・・死・・・ブリットが来た(剣の訓練+肉体コンマ)
41-60キョウスケが来た(悪運+肉体コンマ)
61-80カイが来た(必殺+肉体コンマ)
81-98↑3人きた
99 00!?(因子)
下2

77 でやります
先のはなんでもありませんので忘れてください

77 ラッキー発動

男「・・・すいませんカイ少佐」

カイ「構わん・・・事情は聞いた」

男「・・・」

カイ「・・・アークゲインも聞いた・・・ならば、俺の技を教えよう」

男「・・・?技ですか?」

カイ「ああ・・・ま、ゲシュペンストの格闘モーションデータだが・・・こいつを使いこなせれば・・・」

男「・・・分かりました、お願いします」




訓練の結果 ラッキー発動
5以下なんも成果を得られなかった
6-50必殺を覚え、肉体がアクセル並になった(アースゲインの天馬翔覇みたいなのを覚えた)
51-98↑更に技を追加で覚えた(ヴァイローズ神槍裂脚みたいな技を覚えた)
99 00 男の腕前が超エースに カイ、エースになる
下3

68 肉体がアクセル並 技を2個追加


ドゴーーーーン!!


男「・・・ふぅー・・・ありがとうございました。」

カイ「うむ・・・まさか、あの技をものにするとはな・・・」

男「・・・素朴な疑問なんですがあれって一体?」

カイ「・・・分からん。昔、夢でなんとなく見たのだ・・・それで、その技をつかっていたのだ」

男「・・・夢?」

カイ「ああ・・・まあ、俺では一部しか出来なかったが・・・まあ、そのデータをこいつに入れてな」

男「・・・つまり、よくわからないと?」

カイ「そうだ・・・まあ、よく分からんがそいつを使いこなせれば、まともにやれるだろう」

男「・・・ありがとうございました。」
(・・・夢ね・・・それを覚えた俺って一体・・・)



カイ(・・・漫画で・・・覚えた技を覚えるとは・・・流石に言えん)


男がアクセル並になり、技を覚えました

アークゲイン
乱黄龍(みだれこうりゅう)
青龍鱗(せいりゅうりん・せん)
白虎咬・連(びゃっここう・つらね)
舞朱雀・断(まいすざく・だん)
麒麟・朧(きりん・おぼろ)
神槍裂脚(しんそうれっきゃく)
麒麟・天(きりん・てん)
天馬翔覇(てんましょうは)

男のアークゲインで乗るときの武装は多分こんな感じになる

1 アラド

伊豆基地 食堂
アラド「・・・はぁ」

男「どうした、アラド?」

アラド「・・・ああ、男・・・前に襲ってきたへんな奴らが居てな」

男「変なやつら?」

アラド「ああ、ブロンゾ28とか言ってたんだ」

男「確かそれって・・・」

アラド「ああ・・・スクールの・・・」

男「・・・それで他に何か言って無かったか?」

アラド「・・・うーーん」


コンマ
50以下僕たちの名誉のためにとか言ってた(原作)(大して情報もなし)
51-85マシンセルとか言ってた(マシンセルについて覚える)
86-98兄さんの為に、お前達を倒す(兄弟仲が良い、マシンナリーチルドレン)
99 00 !?
下1

31 原作
アラド「いや、僕たちの名誉とかしか言って無かったな・・・」

男「うーん・・・それじゃ分かんないな・・・そういうからにはスクール関係か?」

アラド「うーん・・・あんなやつ知らないんだけど」

男「・・・・・」





アースクレイドル

イーグレット「どうだ?ベルゲルミルは?」

ウルズ「まあまあだね・・・ただ・・・あいつは?」

イーグレット「・・・また、シャドウミラーに行っている・・・」

ウルズ「あいつ・・・僕より早く生まれたのに対して自由じゃないか?」

イーグレット「構わん・・・あいつ、男のデータは興味深い・・・まさか、念動力も予知もあるとはな」

ウルズ「・・・まさか、あいつも?」

イーグレット「ああ・・・むやみに弄るより自由にさせた方が良い・・・」

イーグレット(・・・それに、あいつのお陰で???の完成が近い・・・感謝するぞ・・・男・ブロウニング)

ウルズ(・・・・・気に入らないな・・・同じマシンナリーチルドレンの癖に)



シャドウミラー
ヌル「・・・・・・」

アクセル「・・・やれやれ、また来たか」

ヌル「・・・俺の勝手だ」

レモン「全く・・・まあいいけど・・・あっちはいいの?」

ヌル「あっちは好かん・・・こっちのが居心地がいいからな」

アクセル「はぁ・・・ったく、可愛げのない」

ヌル「やかましい・・・飯を作るのをやめるぞ?」

アクセル「・・・それは勘弁してくれ・・・レモンの飯は・・・・・・」

レモン「・・・アーーークーーーセーーール?」

アクセル「・・・ごめんなさい」

ヌル「・・・フ」



ヌル(・・・もし、あいつらが邪魔をするなら・・・俺は・・・・・)



ヌルとウルズ達の仲は悪いようです・・・

伊豆基地

ビービー
ピキーーーーン

男「・・・っく!!・・・この感じ・・・あいつらか!!」

オウカ「男!・・・アインストが来たのね?」

男「・・・ああ・・・あいつら・・・俺のナハト・・・それに・・・エクセレンさんを!!」

オウカ「・・・男」

男「・・・分かってる・・・むやみに突っ込まないさ・・・だが、ベーオウルフが出たときは・・・」

オウカ「・・・分かったわ・・・無茶はしないでね?」



敵コンマ
20以下ベーオウルフが居る(敵にアインストアイゼン大量に)
21-45アルフィミィが居た(???にロックオン)
46以上アインストアイゼン大量に
下1

5 ベーオウルフ到来


ビシュシュシュ
アラド「・・・!あの敵・・・アルトアイゼン!?」

ラトューニ「・・・いや、あれは似せただけの機体・・・」


ビキーーーン
男「・・・っぐ!!・・・この感じ・・・キョウスケ中尉!!あいつが!」

キョウスケ「!・・・ベーオウルフか!?」



ゴーーーーーー

リュウセイ「・・・・・!!あ。あれ・・・男の!?」

男「・・・ベーオウルフ」




ベーオウルフ「・・・ククク・・・始まりの者・・・鍵・・・過去・・・未来の者・・・」

ライ「・・・本当にキョウスケ中尉にそっくりだな」

アヤ「・・・一体アレは‥‥」

男「分かんねえ・・・だが、あいつは敵だ・・・それだけだ」

リュウセイ「・・・くそ・・・まさか、ナハトが敵になるなんてな」

イルム「威圧がすげえな・・・それに、あの不気味なキョウスケは気持ち悪いな」




ヴィレッタ「大丈夫、マイ?」

マイ「はい・・・R-GUNの調子は大丈夫です」

ヴィレッタ「いざという時は・・・お願いね」

マイ「はい」



男「・・・ベーオウルフ、貴様には難しい言葉いらん・・・返してもらうぞ・・・その機体に・・・」

キョウスケ「・・・エクセレンもな!!」


ベーオウルフ「・・・やってみせろ・・・キョウスケ・・・そして・・・因果を狂わす存在」



ゴーーーーーー
戦況 マイ(新兵強 念動力LV8 R-GUN)
15以下男、キョウスケ中破
16-30敵の数に圧倒(味方全機小破)
31-55敵を撃破(@5まだまだ居る)
56-75敵を殲滅(増援判定)
76-90ベーオウルフ小破
91-98中破
99 00男とキョウスケがベーオウルフに向か・・・(イベント開始)
下3

32 敵を撃破(@4)

ドゴーーーーン!!

リュウセイ「ぐ!!数が多すぎる!!」

アヤ「リュウセイ!!SRXはまだ合体出来ないは!あまり迂闊に攻めないでね!?」

リュウセイ「ああ、分かった!!」



15以下男、キョウスケ中破
16-30敵の数に圧倒(味方全機小破)
31-55敵を撃破(@4まだ居る)
56-75敵を殲滅(増援判定)
76-90ベーオウルフ小破
91-98中破
99 00男とキョウスケがベーオウルフに向か・・・(イベント開始)
下2

81ベーオウルフ小破

男「食らいな、神槍裂脚!!」

ザシューーーーーン!!!

ベーオウルフ「・・・・!!・・・貴様・・・」

男「・・・そんなもんかよ、ベーオウルフ?」

ベーオウルフ「・・・フ」

15以下男、キョウスケ中破
16-30敵の数に圧倒(味方全機小破)
31-55敵を撃破(@4まだ居る)
56-75敵を殲滅(増援判定)
76-90ベーオウルフ中破
91-98大破(イベント開始)
99 00キョウスケがベーオウルフに向か・・・(イベント開始)(キョウスケエースに)
下2

75 敵を殲滅

マサキ「行くぞ!!サイフラッシュ!!」

リューネ「サイコブラスター!!」

リョウト「マルチトレースミサイル!!」

アヤ「テレキネシスミサイル!!」



ドゴーーーーン!!バシューーーーーーーーン! ドゴーーーーン!!

カチーナ「なんとか、殲滅したか・・・どうだ!!」


ベーオウルフ「ククク・・・・」



増援
10以下アインストレジセイア×3(HP@8)
11-35アインストレジセイア、ペルゼイン・リヒカイト、ヴァイスリッター
36以上アインストレジセイア
下2

61 アインストレジセイア


ドゴーーーーン!!

リュウセイ「・・・な!?なんじゃありゃ!!」

龍虎王 グググ

クスハ「! どうしたの、龍虎王!?」

ブリット「クスハ!?」

クスハ「今、龍虎王が何かを……!!」


バシューーーーーーーーン!


カチーナ「な、何だ、ありゃ!?」

アラド「で、でけえ!!」

アインストレジセイア「…………」

リョウト「か、身体の各部に 今までのアインストのパーツが……!」

タスク「ま、まさか、あれ…… 奴らの親玉だってのかよ!?」

アインストレジセイア「…………」



男「・・・ぐ!!あいつ・・・は・・・」

ベーオウルフ「・・・フフフ・・・良いのか?・・・弱いものは・・・噛み砕かれるぞ」

キョウスケ「・・・ベーオウルフ」


ダイテツ「アヤ大尉、 OOCのプロテクトを解除せよ!  SRXの合体を許可する!」

アヤ「了解!リュウ、ライ、やるわよ!!」

リュウセイ「おう!!」

ライ「了解!」



バシューーーーーーーーン!

リュウセイ「天下無敵の スーパーロボットォォォォッ!!  ここに見参!!」


リュウセイ「ライ、出力は!?」

ライ「90%をキープ…… 以前より安定性が上がっている。 各サーボモーターにも異常はない」

リュウセイ「アヤ、お前の方は!?」

アヤ「大丈夫。 あなたは戦闘に集中しなさい」

リュウセイ「よし!挨拶代わりに一発ブチかますぞ!!」


1アインストレジセイアを倒す(HP@8 HP回復つき)
2ベーオウルフを倒す(選ばれないなら、キョウスケだけ戦う)
下2

2ベーオウルフと戦う

男「・・・いや、あっちはSRXやみんなが居る・・・なら俺たちは!」

キョウスケ「・・・ああ、あいつを倒すぞ!」


ベーオウルフ「・・・クク・・・噛み砕いてやろう・・・キョウスケ・ナンブ」



アインストレジセイア戦(ベテラン強 HP回復 @8)
35以下味方全機中破
36-60ダメージを負ったが完全回復
61-80アインストレジセイア中破
81-98大破
99 00 SRXの必殺!!
下2


ベーオウルフ
20以下男中破
21-30キョウスケ中破
31-50ベーオウルフ・・・呼ぶ(ヴァイスリッター)
51-80中破
81-98大破
99 00 男とキョウスケが・・・(キョウスケエースに)
下3

26 味方全機中破

アインストレジセイア(……チカラ…… チガウ……ルーツ……)


ピキーーーーン

アヤ「あうっ!!」

リュウセイ「!!」



ドゴーーーーン!!

リュウセイ「うわああ!!」

ライ「リュウセイ!!どうした!?」

リュウセイ「わ・・・悪い・・・あいつの・・・念が・・・」

アヤ「ごめんなさい・・・次は気をつけるわ・・・」

ライ(・・・っく、あいつはそいつを使うのか・・・)




28キョウスケ中破

ベーオウルフ「・・・シュレッケン・ブレイカー・・・」


バシュ・・・ドゴーーーーン!!

キョウスケ「・・・っぐ!!・・・ジャケット・アーマーが・・・」

男「中尉!!」

キョウスケ「ま、まだやれる!」


アインストレジセイア戦 HP回復@8
30以下味方全機大破
31-50ダメージを負ったが完全回復
51-80アインストレジセイア中破
81-98大破
99 00 SRXの必殺!!
下3


ベーオウルフ
15以下キョウスケ大破
16-20男中破
21-50ベーオウルフ・・・呼ぶ(ヴァイスリッター)
51-80中破
81-98大破
99 00 男とキョウスケが・・・(キョウスケエースに)
下4

91 大破 @5
リョウト「だけど、ここでやられるわけには・・・フルインパンクトキャノン!!」

バシューーーーーーーーン! ドゴーーーーン!!

アインストレジセイア(カコ……ミライ…… キロク……)


80 ベーオウルフ中破
キョウスケ「挟み潰す!!」

ギギ・・・ガシューーーン!!


ベーオウルフ「・・・キョウスケ・・・ナンブ・・・」

キョウスケ「・・・返してもらうぞ・・・あいつを!」


アインストレジセイア戦 HP回復@5
30以下味方全機大破
31-40ダメージを負ったが・・・
41-75アインストレジセイア中破
76-98大破
99 00 SRXの必殺!!
下2


ベーオウルフ
15以下キョウスケ大破
16-20男中破
21-60ベーオウルフ・・・呼ぶ(ヴァイスリッター)
61-90大破
91-99 00 男とキョウスケが・・・(キョウスケエースに)
下3

44 ゾロ目 中破 @3
龍虎王「・・・!」

クスハ「・・・え?・・・そういう事ね・・・なら!!」



クスハ「・・・龍王破山剣!!」

ジャキーーン!!

ゴーーーーーー!!

ザシューーーーーン!!!

クスハ「・・・逆鱗断-----!!!」


ドゴーーーーン!!


アインストレジセイア「・・・!」


クスハ「・・・よし・・・修復の場所を・・・封じた!」

ゾロ目 HP回復封じ


63ベーオウルフ大破
男「でぇぇぇぇぇい!!」

ザシューーーーーン!!!

ベーオウルフ「・・・っち・・・」

男「・・・おまえにそいつは似合わん・・・返してもらうぞ・・・ナハトをな!」

ベーオウルフ「・・・」



アインストレジセイア戦 @3
30以下味方全機大破
31-65アインストレジセイア中破
76以上SRXの必殺イベント開始
99 00!?(因子+1)
下2


ベーオウルフ
45以下ベーオウルフ・・・呼ぶ(ヴァイスリッター)
46-80・・・男がナハト・ザータンを・・・(変貌コンマ)
81-99 00 男とキョウスケが・・・(キョウスケエースに)
下3

45 レジセイア中破@1

リュウセイ「よくもやったな・・・天上天下・・・念動!!爆砕剣!!」

ザシューーーーーン!!!   ドゴーーーーン!!


レジセイア(……コレハ……アラタナ…… ナリエル……ノカ……)

バシューーーーーーーーン!


リュウセイ「・・・撤退・・・したか・・・」

レジセイア撤退


88ゾロ目

ベーオウルフ「・・・っく・・・貴様ら・・・静寂なる世界…創造する為に…創り直す為に!!」


男「黙れ・・・てめぇ御託はどうでもいい・・・行きます・・・キョウスケ中尉!!」


ゴーーーーーー!!

キョウスケ「分かった・・・ジャケット・アーマー・・・パージ!!」

ガシューーン

ゴーーーーーーー!!!

男「・・・全エネルギーを・・・アークに!!」

・・・・・キュイーン!!

男「・・・おおおお!!!」

ゴーーーーーー!! キュピーーン!!

男「天馬!翔覇-----!!」


ドゴーーーン!!・・・ガガガガガ!

男「極める!」


バシコーーーーン!!!


キョウスケ「・・・おおおおおおお!!」

ゴーーーーーー!!ザシュザシュザシュザシュ!!!

キョウスケ「ビクティム・ビーク!」


ザシューーーーーン!!!


ベーオウルフ「っぐううおおおおおおおお!!!」

ドゴーーーーン!!

ゴーーーーー


男「これが俺たちの・・・」

キョウスケ「・・・切り札だ」

ゾロ目コンマ
35以下ベーオウルフ撤退 ザータン破壊
36-55ベーオウルフ撤退 ザータン持っていかれる
56-80ベーオウルフ撤退 ナハトは無事
81以上ベーオウルフ死亡 ナハトは無事
下3

33 ゾロ目・・・ワンモアチャンス

35以下ベーオウルフ撤退 ザータン破壊
36-55ベーオウルフ撤退 ザータン持っていかれる
56-80ベーオウルフ撤退 ナハトは無事
81以上ベーオウルフ死亡 ナハトは無事
下2

10 ナハト・ザータン破壊 ベーオウルフ撤退


ドゴーーーーン!!

ベーオウルフ「・・・っち・・・まあいい・・・次は・・・ククク・・・」



バシューーーーーーーーン!



男「・・・・・・・・・・・」

キョウスケ「・・・男」

男「・・・良いんです・・・これで・・・」

キョウスケ「・・・悪かった」

男「いえ・・・」




男(・・・じゃあな・・・ナハト)



ナハト・ザータンは破壊されました


出先

伊豆基地
男「…これで、良かったんだ」




伊豆基地 格納庫
男「…何のようですか博士?」

マリオン「ふぅー。全く、落ち込んでいますわね」

キョウスケ「…ま、破壊されたからな」

マリオン「…それについては、分かります。ですが」

男「…ですが?」



コンマ
50以下ザータンのパーツで、アルトアイゼンの改修が早くなりましたわ(魔改造アルトが早く来る)
51-70↑予備のパーツで、普通のナハトなら出来ますわ(通常のナハトなら復活)
71-98あのパーツのおかげで、アルトアイゼンの改修が終わりましたわ(魔改造アルト完成)
ゾロ目 誰があれ一機と勘違いした?(ナハト・ザータン、降臨)
下3

無しであれば、ナハトはこれ以降出さない予定です

>>507 コンマは同じ もし、失敗したらナハトのコンマが無くなり、アルトアイゼン魔改造のコンマしかなくなる

>>525 コンマは同じ

多数決下5

507に決定


35ベーオウルフ撤退 ザータン破壊
36-55ベーオウルフ撤退 ザータン持っていかれる
56-80ベーオウルフ撤退 ナハトは無事
81以上ベーオウルフ死亡 ナハトは無事
下3

休憩時間でみたら、99が出ていた

な、何が起こってるか分からないが、トロンベだというのは理解出来た


ちょっと、待ってね(震)

99 イベント開始

ベーオウルフ「・・・まだだ!!」


パシューーン (ど根性)
男「な!?再生した!?」

ベーオウルフ「・・・行け・・・クレイモア!」

ドドドドドドド!! ドゴーーーーン!!

男「っぐわああ!!!」

キョウスケ「っく!!」



オウカ「男!!キョウスケ中尉!!」

ラミア「・・・ベーオウルフめ・・・再生を!?」




ベーオウルフ「新たな世界に必要なのは……始まりの地より生まれ……知恵の実を喰らった人間ではなく……物を考えず……対にならず……互いに争わぬ生命体……だが……生まれ出たのは不完全な物…お前達は新たな命に成り得ん……だが、再生した俺が……そう……俺こそが!!」


・・・バチバチ
男「・・・っぐ・・・機体損傷・・・まだ行ける・・・中尉は?」

キョウスケ「・・・ああ、こっちも・・・まだ行ける・・・」


ppp ピコーーーン

男「・・・となると・・・あそこかしかないんですが・・・行けますか?」

キョウスケ「・・・分が悪い賭けになるな・・・だが!!」







BGM 極めて近く、限りなく遠い世界に

男「ええ・・・当たれば大穴です・・・俺の命・・・賭けますよ」

キョウスケ「・・・良いだろう・・・俺も賭ける・・・行くぞ!!」

ゴーーーーー!!

ベーオウルフ「・・・ククク・・・これで・・・終わりだ・・・キョウスケ・ナンブ・・・そして・・・男・ブロウニングーーーーーー!!!」



バシューーーーーーーーン!

男「アークゲイン!!フィールド全開!!!」

バシューーーーーーーーン!

男「・・・頼む。アークゲイン・・・持ってくれ・・・俺を・・・勝てせてくれーーーーーー!!!」


バチバチ!!・・・・ドゴーーーーン!!

男「おおおおおおお!!!リミット解除!!コード麒麟!!」

ゴーーーーー!!

ベーオウルフ「・・・何・・・・!?」


男「でぇぇぇぇぇい!!」


ザシューーーーーン!!!

ベーオウルフ「グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」


男「キョウスケ中尉!!!」


キョウスケ「ああ!!・・・スタッグビートル・クラッシャー!」


チャキ!!

キョウスケ「おおおおおおおおお!!!」

ガシュ・・・・ギギギ!!


ベーオウルフ「・・・き・・・きさま・・・何を・・・」


キョウスケ「・・・これで逃げられないな・・・ベーオウルフ!」

ベーオウルフ「・・・な・・・に!・・・」



男「・・・そのコア・・・そこがお前の弱点だな・・・ならば、それを打ち砕く・・・これがな」

ベーオウルフ「・・・!・・・アクセル・・・・アルマー・・・」

男「・・・・・・」



チャキ
男「・・・その因果がここに来たか・・・しかも、異なる世界で決着がつくなんてな・・・」

ベーオウルフ「・・・き・・・・さま・・・・」

男「・・・行くぞ!!ベーオウルフ!!・・・その機体・・・返してもらうぞ!!」

ベーオウルフ「・・・アクセル!!・・・・アルマーーーーーーー!!!!!」


バシューーーーーーーーン!



ドゴーーーーン!!

・・・・モクモク・・・


ベーオウルフ「・・・ククク・・・フハハハハハハハハ!!!!・・・これで・・・終わっ」



バシューーーーーーーーン!
男「おおおおおおおおお!!!!」

ベーオウルフ「・・・!!・・・動け・・・動け!!」


ギギギ
キョウスケ「・・・離さんと・・・言ったぞ・・・ベーオウルフ!」

ベーオウルフ「・・・キョウスケ・・・ナンブーーーーーーーーーー!!!!」







キョウスケ「決めろ!!男ーーーーーーー!!!」




ゴーーーーー!!
男「リミット解除!!・・・・T-LINK・・・フルドライブ!!」

ピキーーーン

男「コード麒麟!!天!!」


パキーーーーン!!




ベーオウルフ「・・・負ける?・・・馬鹿な!?」

男「これで極める!!!でぇぇぇぇぇい!!!」





ザシューーーーーン!!!  パキーーーーン!!





ベーオウルフ「・・・馬鹿な・・・この・・・おれ・・・・が・・・・」


ドゴーーーーン!!




男「・・・失せろ・・・この世界・・・いや・・・全てからな」

キョウスケ「・・・この賭け・・・俺達の勝ちだ・・・ベーオウルフ」




ベーオウルフが死亡しました

ナハト・ザータンは戻りました

アークゲイン、ビルトビルガーは大破寸前で修復が難しいです

男の腕前が超エースに・・・キョウスケはエースになりました

伊豆基地 格納庫


男「・・・やりましたね、キョウスケ中尉」

キョウスケ「ああ・・・だが、機体が・・・」

男「・・・無茶しすぎましたね・・・アークゲイン、この設備じゃ修復できないそうです」

キョウスケ「だが・・・お前の機体を取り戻し・・・そして、ベーオウルフも倒した・・・賭けの結果としては上々だ」

男「・・・ええ・・・後は」

キョウスケ「・・・ああ、エクセレンを取り戻す」

男「ですが・・・機体は・・・」




マリオン「・・・やれやれ・・・もう壊したんですかあなたは」

キョウスケ「・・・博士」

マリオン「・・・まあ、ナハトを取り戻したのは上々です・・・これがあればアルトが早くできます」

キョウスケ「・・・何?」

マリオン「ナハト・ザータン・・・つまり、この機体がベースです・・・後はあなた用に改修すれば・・・」

キョウスケ「・・・そうか」



男「ナハト・・・異常とかは?」

マリオン「今のところは・・・ですが・・・」



99ボーナス
1・・・草が纏った以外は・・・その・・・(ラインみたいになった)(射撃強化)
2・・・なんというか、鋭くなった以外は(ペルゼインみたいに鬼のようになった)(近接強化)

多数決下5


アークゲインはテスラ研を取り戻せば・・・直せます(魔改造)

2・・・鋭くなった

男「・・・なんか・・・アルフィミィの機体に似てますよね」

キョウスケ「・・・ああ、赤から青に変わったな」

男「・・・なんか因果あるんですかね」

キョウスケ「・・・さあな」




マリオン「ま、武装はランチャーやクレイモアは無事でした・・・ですが・・・ステークや弾倉が変貌しました」

男「・・・またデカくなったよ・・・しかも、心なしか機体大きくないですか?」

キョウスケ「・・・確か22Mだったな・・・ナハト」

男「・・・博士」

マリオン「・・・ええ、30Mほどにデカくなりました」

男「・・・アインストに変貌したから・・・ですかね?」

マリオン「恐らくですが・・・ですが、それ以外は異常は無いんですが・・・」

男「・・・分からないと」

マリオン「・・・大丈夫でしょう・・・今はキョウスケのアルトの完成が先です・・・なんか、異常があったら言ってくださいな」


タッタッタ


男「・・・異常でたら駄目だろう」

キョウスケ「・・・ま、がんばれ・・・俺は・・・魔改造されたアルトに乗るから」

男「・・・はぁ・・・勝ったのになんか・・・な」

キョウスケ「・・・いうな」




ナハト・ザータンはペルゼイン・リヒカイトみたいになりました

変貌したナハト
ペルゼイン・リヒカイトみたいに鬼のよな面はないが、鎧武者のような外見になった

ゲファッター・ランチャー、レイヤード・クレイモアは変わらず、ステークや弾倉が変貌し更に強化された

弾は何処からか勝手に創造され、弾切れを起こす必要が無い

武装はステーク以外はザータンと同じですが・・・ステークの名前はエンデ・ブレイカー

スピードも、ザータンより少し速くなり、15Gから17Gになった

必殺は、フルブーストすると、赤くなりペルゼイン・リヒカイトと同じ姿になり、技は・・・未定


機体名・・・どうしよう

そうしよう

安価↓10くらいまで(その中でいい名前書いてください)

機体名 必殺技 書いてください いい名前あったら採用!




機体名
1ナハト・ノイザータン(アインストが入ったから)
2ポラールナハト・ザータン(極夜の意味が合っていたので)
3ナハト・ザータン・ローゲ(半人半神が良かったので)
多数決下5


技名 ロートリッターに決定です



2 ポラールナハト・ザータンに決定

男「・・・とりあえず、俺このポラールナハト・ザータンの試運転に行きます」

キョウスケ「ポラール?・・・ああ、極の意味か」

男「まあ・・・なんて言うか口癖で言ってますし・・・それで付けました」

キョウスケ「ふむ・・・まあ、そう言う事か」

男「じゃ、俺はこいつに慣れておきます・・・じゃ」






バシューーーーーーーーン!


男「ぎゃああああああああああああ!!!はええええええええええええ!!!!」



キョウスケ「・・・速くなったな」





超エースな為-補正なんてありません(男専用になりました)

伊豆基地

男「・・・・・・ぶえええええ!!!」

自由行動@2
1ラミアが話があると言われた(シャドウミラー、ヴィンデル)
2ブリットがシシオウブレードを渡された(剣の技術コンマ)(新必殺)
3イルムがアークゲインについて言われた(テスラ研の事)
4アラド、ゼオラ、ラーダはアギラについて相談していた(アースクレイドル、アギラ、クエルボ)

下2
下4

1 決定

下2

1 3

格納庫
イルム「やれやれ、もう壊れたのか」

男「しょうがないでしょ、あいつもとい、ザータン相手に戦ったんですから」

イルム「まあな・・・」

男「・・・テスラ研で直せますかね?」

イルム「・・・」


コンマ 桜の加護
25以下分からん・・・研究者はいるが直せるかは・・・(研究者だけ)
26-55たしか、パーツはあったから直せるとは思うが(ソウルゲインのパーツ)
56-98確か、何機か作っていたから予備はあると思うが(ヴァイサーガ、ソウルゲイン、研究者)
99 00 ・・・そういや、見たことない機体があったな(修羅イベント)
下2

46 パーツ+研究者(改造はできる・・・かも)

イルム「ああ、作りかけの機体があったからな・・・パーツも残っているさ」

男「・・・じゃあ、元通りになるんですね」

イルム「ああ・・・だが、それには・・・」

男「インスペクターか・・・絶対に直してやるからな・・・アークゲイン」

イルム「そうだな・・・がんばるぞ男」

男「はい!」




イルムの好感度が8になりました

テスラ研にソウルゲインのパーツがあるようです

1 ラミア


ラミア自室

男「・・・そうか、レモンさんからそう指示が・・・」

ラミア「ああ・・・そして、シャドウミラーの組織、目的も言い・・・そして」

男「・・・ブリッジ制圧か」

ラミア「・・・そして、私と男の・・・正体を言うそうだ」

男「・・・・・・・」

ラミア「・・・・・」






男「それは、何とかなるだろう・・・正体はエアロゲイターやらDCとかもう滅茶苦茶だぞもうこの軍」

ラミア「そうでござんすね・・・ですが、制圧にはどうしまやしょでございますか?」

男「・・・うーーーーーん」



男(・・・ヴィンデルのツヴァイは相当な性能だ・・・しかし、不意を突けば・・・)




桜の加護
85以下・・・思いつかない・・・な(ラミア自爆、原作イベント開始)
86以上・・・いや、今のナハトなら・・・(不意をつきナハトのフルブーストをヴィンデルにぶつける)(成功するかはコンマ次第)
下1

20 原作イベント

男「・・・駄目だ・・・思いつかないな」

ラミア「・・・私に考えがある・・・」

男「・・・何?」

ラミア「・・・私を信じろ・・・」

男「・・・分かった」





ラミア(・・・コードATA・・・私の体なら・・・そして、レモン様なら必ず拾ってくれる・・・それに賭けよう)



原作イベントになりました



もし、男な場合・・・成功したらワカメ死ぬ可能性が高くなります

伊豆基地 格納庫

マリオン「・・・ついに完成しました」

キョウスケ「・・・完成したか・・・新たなアルトが」

マリオン「ええ、ザータンをベースに改造しました・・・」

キョウスケ「・・・武装もライフル以外は同じですね」

マリオン「ステークもさらに大型にしました・・・そして、機体の高さも22Mから25Mに大型にしました」





キョウスケ「・・・すばらしい・・・」

男(・・・マジかよ・・・俺これ見ただけで戦慄した・・・ま、今じゃこれ以上のやつ乗ってるからな俺)

キョウスケ「・・・それで、名前は?」

マリオン「・・・リーゼ・・・アルトアイゼン・リーゼです・・・ま、名前が嫌でしたら変えてもいいですが」

キョウスケ「・・・そうですね・・・男、なにか名前あるか?」

男「俺!?・・・じゃあ・・・」



魔改造されたアルトアイゼン
クレイモアはザータンと同じアヴァランチ・クレイモア 火薬入りのチタン製弾丸を名前の通り雪崩の如き勢いでばら撒く
チェーンガンは、3連から5連になった
全長が25Mに大きくなった
ヴァイスのパーツ、ザータンのパーツを装備し機動が馬鹿になった(最高速度10G)

リボルビング・バンカーはザータンよりでかい為機体や、バランサーにテスラ・ドライブをつけた(ポラールナハト程ではない)

ザータンのパーツで空を飛べる仕様になった

必殺・エリアル・クレイモアも速さと突進があいまって、原作のリーゼより凶悪になった

安価 下5まで
1アルトアイゼン・リーゼのままでいい
2いい名前募集(アルトアイゼン・???)2と共に名前を書く

1アルトアイゼン・リーゼ


男「・・・うーーーーーん、リーゼでいいでしょう」

キョウスケ「・・・そうか・・・こいつがあればアインストや・・・アクセルにも」

キョウスケ(・・・そして、取り戻す・・・エクセレンをな)



アルトアイゼン・リーゼが完成されました


乗りこなせるか キョウスケ エース補正
5以下キョウスケでもダメだった(マイナス補正)
6-45・・・乗れてはいる(補正無し)
46-85・・・なんで乗れるんだろう・・・あの人(超エースの可能性)
86-99 00・・・流石、アルトの乗ってるだけあってもう乗りこなしてる(キョウスケ超エースになる)
下3

92 キョウスケ 超エースに


バシューーーーーーーーン! ドドドドドドド

ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン!!

ガシュ・・・コロコロ



キョウスケ「・・・良い機体だ・・・流石マリオン博士だ」



男「・・・うわ・・・一発で慣れた・・・何あの人?」

マリオン「・・・さすがキョウスケですわ・・・あそこまで引き出すとわ」

男(・・・こりゃ、アインストに目を付けられるわ・・・俺良く勝てたな・・・そしてアクセルも)




キョウスケ超エースに・・・・・


合体攻撃可能です(バンカー、ラリーでいいよね?(ゲス笑顔

伊豆基地 周辺

レフィーナ「え……!?  司令部の様子が変ですって?」

ショーン「はい。先程から音信不通…… 各部への指示伝達も滞っています」

レフィーナ「何か事故が 起きたのでしょうか?」

ショーン「それならば、伝達の方法はいくらでもあります。全くの音信不通という点が どうも気になりますな」

ダイテツ「……総員、第1種戦闘配置」

テツヤ「は……!?」

ダイテツ「この空気……気にいらん。 総員、第1種戦闘配置だ」

ショーン「そうした方が賢明ですな。 どうもキナくさい雰囲気です」

レフィーナ「りょ、了解しました。 総員、直ちに第1種戦闘配置!」




司令室

一般兵「ケネス少将、ハガネとヒリュウ改に動きが!」

ケネス「フン、気づきおったか?」

レイカー(ダイテツ…… レフィーナ中佐……!)

ケネス「さすがは貴様の子飼いの連中だ。 いい勘をしておる。レイカー、 すぐに連中へ武装解除命令を出せ」

ケネス「ワシも使える手駒を 失いたくはないのでな」


ビービー
ケネス「何だ!?」

一般兵「わ、湾内に 急速浮上してくる物体あり!!」

一般兵「識別はプラチナム1!  シ、シロガネです!!」

ケネス「ば、馬鹿な!あの艦が何故ここに!?」



ゴーーーーーー

テツヤ「シ、シロガネ!!」

リー「……久しぶりだな、テツヤ」

テツヤ「リー!お……お前、無事だったのか!?」

リー「……そうだ」

テツヤ「無事なら、 何で連絡をしてこなかった!?  俺達がどれだけ心配したと……」

リー「その必要はない」

テツヤ「何!?」

リー「フフフ…… もうその必要はないのだ」



ビシュシュシュビシュシュシュビシューーーーン


エキドナ「……」

ウォーダン「……」

ヌル「……」



レフィーナ「あ、あの機体は!?」

ダイテツ「ノイエDCか!!」

テツヤ「リー!これはどういうことだ!?」

リー「見ての通りだ、テツヤ。 私は連邦軍と決別した。 異星人共を殲滅させるためにな」

テツヤ「な、何だって!?」

ダイテツ「全艦、迎撃態勢!PT各機、緊急発進!!」




格納庫
男「・・・来たか・・・ラミア、策って?」

ラミア「・・・信じろ」

キョウスケ「・・・分かった・・・ラミア・・・死ぬことは許さんぞ」

ラミア「安心しろ・・・少し騙す事になるが・・・」

男「安心しろ・・・演技は自信ある」

キョウスケ「・・・ふむ、ポーカーフェイスには自信がある」

ラミア「なら、大丈夫・・・行くぞ」




タスク「お、おいおい!  どうなってんだよ、こりゃあ!?」

キョウスケ「どうやらおれ達は… はめられたらしい。 こんな時に、何を考えている…」

マサキ「くそっ、リーが連中を 手引きしやがったのか!?」

ライ「それだけとは思えん。 他にもいるはずだ」

マサキ「何っ……!?」

ラミア「……」

キョウスケ「状況ははっきりせんが… ここで引き下がるわけにはいかん。 …切り開く…! 行くぞ!」

マサキ「おう!!」



チャキ
ラミア「…動くな!」

マサキ「!?」

ラミア「全機に告ぐ。 直ちに武装解除してもらおう」

男「・・・ラミア!?」

カチーナ「武装解除だと!?」

キョウスケ「どういうことだ? ラミア。 この状況で冗談を言うとも思えんが、 説明しろ」

ラミア「…キョウスケ・ナンブ。 お前達に説明をする必要はない。 …武装解除だ。強制はしない。それにお前達のことだ。素直にこちらの 命令に従うなどとは思っていない」

ラミア「だが、私の機体… アンジュルグには自爆装置が搭載されている」

ラミア「ただの爆薬ではない。この距離ならば……お前達はおろか、 ハガネやヒリュウ改も撃沈できる」

ダイテツ「!」

レフィーナ「な、何ですって!?」

ラミア「ここまで言えば、 お前達が取るべき行動は…もうわかるはずだが?」




アラド「ラ、ラミアさん、どうしたんだよ!?何でそんなことを!?」

ラミア「それが私の…任務だからだ」

アラド「に、任務!?」

ライ「お前は……!」

ラミア「繰り返す。直ちに武装解除せよ。 抵抗、もしくは距離を離すような素振りを 見せれば、機体を自爆させる」

ゼオラ「馬鹿言わないでよ!そんなことをしたら、あんただって死ぬんだよ!?」

ラミア「任務の遂行が最優先だ。 …それ以外に興味はない」

リューネ「!!」

カチーナ「ラミア!てめえッ!!」

ラミア「…お前達の心かけ次第だ。 無駄な事をしなければ、全員の命は 保証する」

ラミア「さらに我々『シャドウミラー隊』の 一員として活動することができる。 ……やることは今と変わらん」

オウカ「シャドウミラー…だと…!?」



パシューーン

アラド「あ、あのロボットは!?」

ブリット「この間、 転移してきた特機……!!」


男(・・・ここからだ・・・頼むぞ・・・ラミア)

キョウスケ(・・・賭け時だ・・・信じるぞラミア)

ヴィンデル「ご苦労だった、W17」

ラミア「はっ……」

クスハ「W17!? そ、それって…… ラミアさんのことなんですか!?」

ラミア「そう……。それが私の本当の名称だ」

クスハ「ほ、本当の……名称!?」

キョウスケ「お前達は何者だ?今ラミアが言ったシャドウミラー… それが組織の名前なのか?」

ヴィンデル「そう。そして、 私の名はヴィンデル・マウザー…… シャドウミラーの指揮官だ」

キョウスケ「……」

ヴィンデル「会えて光栄だ。 連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ隊長… キョウスケ・ナンブ大尉」

ヴィンデル「こちら側では、さしたる 力を持たない…とは聞いているがな、フフフ…」



オウカ「ベーオウルフ・・・確かあの偽物が言っていた名称!?」

リュウセイ「ど、どういうことだよ!?一体何の偶然が・・・」



ヴィンデル「・・・!!・・・何故・・・何故貴様がベーオウルフの機体に乗っている!?」

ラミア「・・・ヴィンデル大佐・・・あちらに来たベーオウルフは私たち・・・いや、キョウスケ・ナンブと・・・男・ブロウニングが倒しました」

ヴィンデル「な、なんだと!!」

ヌル「・・・ほう・・・・」



男「・・・よう、久々だな、ヴィンデル」

キョウスケ「・・・知り合いか?」

男「ええ。誘拐された時に」

マサキ「・・・ああ」

男「おい、やめろやその目」



ヴィンデル「・・・まさか、お前が倒すとはな・・・W00」

オウカ「・・・W00?」

アラド「・・・それって・・・ラミアさんと同じ・・・まさか・・・!!」



レモン「そうよ。その子はラミア・・・いえ、W17のお兄ちゃん的な存在なのよ」

アヤ「・・・!・・・そんな・・・」

リュウセイ「う・・・嘘だよな・・・男・・・お前も・・・まさか・・・」




男「・・・ああ、あいつの言っていたことは本当だ・・・」

カイ「・・・な、なんだと!!」


男「・・・・・」

オウカ「あ・・・貴方も・・・そうなの?・・・私たちを・・・騙して・・・」

男「・・・悪い」

オウカ「・・・そんな」



ラミア「……」

レモン(アンジュルグ…W17…?  ハガネのブリッジを制圧しろと言った はずなのに、どうして外から…?)

レモン(そうせざるを得ない状況にでも なったのかしら?)

ヴィンデル「では……返答を聞こうか、ダイテツ・ミナセ中佐。 武装解除に応じるか、否か?」

ダイテツ「……」

ケネス「待て、話が違うぞ!  奴らの指揮権はワシが握ることに なっておるはずだ!」

ヴィンデル「お前は……ケネス少将か。 司令部の制圧は成功したようだな」

ダイテツ「何だと?」

レフィーナ「せ、制圧!?」

ケネス「貴様…… 余計なことを言いおって!」

カイ「うぬっ!すでに外堀は 埋められていたと言うことか!」

ダイテツ「スティール2より各機へ!その場で一時待機せよ!」

カイ「りょ、了解……!」

ヴィンデル「賢明な判断だ」


キョウスケ「ヴィンデルと言ったな。 …お前達の目的は何だ?こんなまわりくどいやり方を したからには…それなりの目的があるはずだが?」

ヴィンデル「我らの目的は一つ…… 理想の世界を創ることだ」

キョウスケ「理想の世界だと?」

イルム「こりゃまた、 随分と大仰な話だな。 要は世界征服ということか?」

ヴィンデル「言い方を変えれば、そうかも知れんだが、何を以て理想の世界とするかは、世界を創る者のみが決定する権利を持つ」

ラミア「…………」

ヴィンデル「そして、世界征服は その権利を行使するための過程に過ぎない」

カチーナ「ゴタクはいい!てめえの理想とやらを言ってみろ!!」

ヴィンデル「……永遠の闘争…… 絶えず争いが行われている世界…… それが我々の理想の世界だ」

マサキ「ふざけんな!  そんな世界のどこが理想だ!!」


レモン「理想よ。 戦争があるから、破壊があり…… 同時に新たな創造が始まる。戦争があったからこそ 発展した技術がどれほどあるか、考えたことがあって?」
ツグミ「戦争で発展した技術……!?」

レモン「そう……例えば、テスラ・ドライブ……。 戦争がなければ、現状ほどの小型化・ 高性能化は進んでいなかった……」

ツグミ「!」

レモン「そして、 ヒュッケバインを始めとするEOTを 応用した人型機動兵器……トロニウムを動力源とする SRX……これらは異星人との戦争がなければ生み出されなかったわ」

リュウセイ「!」

レモン「あなた達が使っている兵器は 戦争が生み出した技術の結晶…… 人類の叡智とも言えるものなのよ」

アイビス「そんなことが…… そんなことがあってたまるもんか!」

ツグミ「科学は 人類の発展のためにあるものよ!戦争のための技術が 人類の叡智でなどあるはずがないわ!」

ヴィンデル「だが、 戦争なくして人類の発展はあり得ん。 それは歴史が証明している」

リー「大佐の言う通りだ。 戦争があるから英雄は生まれる。 そして、その者こそが……異星人を駆逐する者となる」

テツヤ「お前、本気でそんなことを 言っているのか!?」

リー「テツヤ…… インスペクターを倒せるのは シャドウミラーだけだ」

テツヤ「何!?」

リー「故に私は彼らの側についた。 そして、人類は闘争によって 己を高め……さらなる力を得るそう……貴様ら以上の力をな」
テツヤ「お前はそのために 戦争を継続させると言うのか!?そのために犠牲を払っても構わないと言うのか!?」

リー「犠牲はすでに払われている。 貴様やケネスのように無能な軍人のせいでな」

テツヤ「!」

リー「シャドウミラーこそ、私の理想の軍隊。 兵士は己の任務に忠実であり、 命を捨てることも厭わない」



ウォーダン「……」

エキドナ「……」

ラミア「……」

リー「彼らでなければ、 地球圏を防衛することが出来んのだ」

クスハ「だからと言って、 戦争を継続させるなんて 間違ってると思います!」

ブリット「そうだ!  俺達は戦争を続けるために 戦っているんじゃない!お前達のような連中から この世界を……そこで生きる人達を守るために戦っているんだ!!」

リー「フン、 末端の兵士は己の任務のことだけを考えていればいい。そして、任務を確実に遂行する 兵器であればいいのだ」

アラド「ふざけんな!  おれ達は兵士であっても、兵器じゃねえ!マシンじゃねえんだ!!」




リー「・・・ふざけるな?・・・ならば、何故そこにイングラムが居る!!・・・その者のせいで・・・私の家族や・・・大事な人が・・・・」

イングラム「・・・そうか・・・だからあなたは・・・」

リー「・・・二度とあのようなことは起こさせん・・・貴様らの甘さであの事件が起こった・・・私は貴様らが許せん」

イングラム「・・・」

アヤ「・・・少佐」

テツヤ「・・・リー」


ラミア「………」

アラド「ラミアさんだって、そうじゃないんスか!?」

ラミア「…………」

ヴィンデル「W17に問うても無駄だ。 先程リー中佐が言った通り、 奴は任務に忠実な人形だからな」

アラド「え!?」

クスハ「に、人形だなんて……!」

ヴィンデル「……最後通告だ、 ダイテツ・ミナセ中佐。 武装解除をしてもらう。さもなくば……死だ」

ダイテツ「……」


テツヤ「艦長……!」

ダイテツ「闘争が人類の発展を促す…… 確かに、あの男の言う通りだろう」

ヴィンデル「……」




ダイテツ「だが、戦いによって 生み出されるもの、そして失われるもの…その意味を理解せず、 結果だけを見る者に、戦争を語る資格などない!」




ラミア「…そうだ。それが正しいのだろう」

ゴーーーーーー!!

ヴィンデル「む……!?」

レモン「W17…!?あなた、何を!?」

ラミア「ヴィンデル様、レモン様……」

ピピピ

ヴィンデル「貴様、何の真似だ!?」

ラミア「コードATA… ASH TO ASH…発動…!」


ピコーーーン

レモン「私達を…!?  待ちなさい、W17!」

ラミア「我々はこの世界… こちら側に来るべきでは なかったのだ…戦争によって成り立っていた世界… それが向こう側…我々の世界だ」

ラミア「しかし、戦争を否定する事によって 創られていく世界もある……それが ここだった。私のような作り物…戦争のために 生まれた子供が介入すべき…いや、介入できる場所ではなかったのだ…!」

レモン「W17……!それがあなたに芽生えた 意思なの……!?」


ヴィンデル「ええい、所詮は人形!貴様、狂っていたかッ!」

ラミア「いや、教わったのだ・・・W00・・・男・ブロウニングにな!」

レモン「な!?・・・あの子が!」

ヴィンデル「・・・またしても・・・あいつか!!W00!!!W15、16!ヌル!アンジュルグを引きはがせ!」

エキドナ「はっ」

ウォーダン「させはせんぞ、W17ッ!造物主に逆らうなどとッ!」

ヌル「・・・」



ラミア「W15…お前は心さえ借り物の 人形のままだったようだな。この状況を 予測すら出来なかったか。遅いぞ…!」

レモン「あなたは…次のステージに 進んだのね……やはり、あなただけが… あなたこそが……最高傑作……」

ラミア「……いや、私は欠陥品だ。仲間をあざむき、生みの親にすら牙をむく……な。すまない…レモン様、私は…」

レモン「W17…ッ!」

ヴィンデル「!!」


ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


リョウト「!!」

クスハ「ああっ!!」

オウカ「ラ、ラミアさん!」

ラーダ「そんな……!」

ヴィレッタ「自爆したのか……!」

アラド「う、嘘だろ……!?  ラミアさん!!」

キョウスケ「・・・・・っく!!」


レモンにあまり当たらないようにやった為無事

ヴィンデルコンマ
1無傷かつラミア無駄死に
2-50機体も損傷し、XNも破損し、戦闘不可(原作)
51-80機体がダメージを負った XNも破損(次の戦闘最大HP@15から@12になる)
81-98深いダメージを負った XNが破壊された(最大HP@10に。次元転移が使えない)
99 00 ヴィンデル死亡(ツヴァイ破壊)
下2

67 ツヴァイの最大HP減少
エキドナ「ご無事ですか? ヴィンデル様、レモン様……!」

レモン「…私は大丈夫よ。 回避運動が早かったおかげかしらね…」

レモン(予測できなかったわけじゃないけど、 まさか…この状況でなんてね…)



レモン「それより、ヴィンデル… ツヴァイは!?」

ヴィンデル「・・・機体が・・・内部にも負った・・システムXNが損傷したか戦闘も不可能……! おのれ、人形風情がよくも……!」

レモン「撤退しましょう、ヴィンデル。システムXNのこともあるし、これ以上傷を広げるべきではないわ」

ヴィンデル「仕方あるまい……!リー中佐、ハッチを開けろ。帰艦する」

リー「はっ」



ヴィンデル「W15、16…そして、ヌル後詰めはお前達に任せる」

ウォーダン「承知」

レモン「え…!?あれは…!?」
(アンジュルグの!?)

ヴィンデル「レモン、何をやっている?  退くぞ!」

レモン「よし、回収…。 …了解よ、すぐに行くわね」



ゴーーーーーー!!
カチーナ「あいつら、逃げる気か!?」

レモン「戦いはこれからよ。ちょっと 予想外の邪魔が入ったけれど…まだまだ、 有意義な闘争を楽しみましょうね」

リー「ASRS展開! 急速潜行!」

パシューーン

キョウスケ「くっ! 逃がさんぞ!」

ウォーダン「キョウスケ・ナンブ…… ここから先は通さぬ」

エキドナ「お前達の相手は我々がする」

キョウスケ「邪魔をするならば、押し通るまでだ…!」

カイ「各機、攻撃を開始しろ!!」



男「・・・」
(・・・ラミア・・・どうやら回収出来たな・・・後は・・・)

ヌル「・・・どうやらベーオウルフに勝ったようだな・・・」

男「・・・ああ。」

ヌル「・・・なんか、変わったな・・・」

男「・・・ああ、まあ・・・その・・・ベーオウルフが・・・な」

ヌル「・・・お前大丈夫なのか?」

男「・・・うん」

ヌル「・・・・・」

男「・・・まあともかく、やるんだろう?・・・あれ以上に強くなってるぞ・・・俺」

ヌル「・・・フ・・・」

ヌルは・・・
50以下・・・俺もお前なんだぞ?(男と同じに・・・超エース、念動LV8)
51以上・・・それでも・・・戦うまでだ(変わらず)
下2

31 ヌルも同じに

ヌル「・・・俺もお前なんだぞ・・・ならば」

ピキーーーン!!

男「・・・!!この感じ・・・おまえ・・・まさか!!」

ヌル「・・・あれから鍛錬した・・・そして、お前と同じステージにたてた・・・礼を言う・・・」

男「・・・っち。本当に厄介な野郎・・・いや・・・俺なんだよな・・・」

ヌル「・・・感づいたか」

男「あれだけ戦えばな・・・ま、理由は聞かねえ・・・だが・・・」



チャキ

男「・・・この、ポラールナハト・・・試してみるか・・・ヌル!!」

ヌル「・・・今度は勝つぞ…男・ブロウニング!!」


ヌル戦(超エース 予知 念動LV8) 桜の加護
25以下男中破
26-50ヌル回避
51-75互いに小破
76-95ヌル中破
96-99 00説得
下2

戦況コンマ エキドナ、ウォーダン
20以下不利
21-50敵を撃破
51-80エキドナ中破
81-98ウォーダン中破
99 00キョウスケ無双
下3

37 ヌル回避

男「行け!!」

バシューーーーーーーーン!

ヌル「・・・フ」

ブォン


男「・・・おいおい、あの速さを回避すんのかよ」

ヌル「・・・一直線ならば避けられる・・・ヴァイサーガならば容易い」

男「・・・本当に厄介」



90 ウォーダン中破
キョウスケ「行くぞ・・・アルト!!」

バシューーーーーーーーン!

ガシュ・・・・ドゴーーーーン!!

ウォーダン「ぐおお!!なんという打ち込みだ・・・ベーオウルフ」

キョウスケ「もう、ベーオウルフは居ないんだがな・・・まあいい・・・この機体ならば」



25以下男中破
26-50ヌル回避
51-75互いに小破
76-95ヌル中破
96-99 00説得
下1

戦況コンマ
20以下不利
21-50敵を撃破
51-85エキドナ中破
86-98ウォーダン撤退
99 00キョウスケ無双
下2

8 男中破

ヌル「・・・風よ・・風刃閃!」

バシューーーーーーーーン!ドゴーーーーン!!

男「っぐうう!!ヌル・・・流石にやるな!」

ヌル「・・・今度は勝たせてもらうぞ・・・男」



15不利
オウカ「・・・男・・・」

バシューーーーーーーーン! ドゴーーーーン!!

オウカ「っく!!」

アラド「オウカ姉さん!!」

オウカ「・・・ごめんなさい、ボーっとしてた」

アラド「・・・大丈夫ですって・・・男さんあの人戦ってますし・・・不安ならこれが終わったら」

ゼオラ「そうですよ・・・それに、あの人あんな器用なこと出来そうもなさそうですし」

オウカ「・・・そうね・・・」


10以下男撃破寸前(逆転コンマ)
11-20男大破
21-40ヌル回避
41-70ヌル小破
71-95中破
96-99 00説得
下2

戦況コンマ
20以下不利
21-50敵を撃破
51-85エキドナ中破
86-98ウォーダン撤退
99 00キョウスケ無双
下3

93 ヌル中破

男「だが、ここからだ・・・」


バシューーーーーーーーン!

ヌル「・・・む」

スカ・・・ ゴーーーーーー!!
男「そこだ!!」

ガシュ・・・ドゴーーーーン!!

ヌル「・・・っつ!!避けた先に・・・ステーク・・・が!?」

男「言ったろ?・・・なめてかかると痛い目みるぜ?」

ヌル「・・・面白い」


57エキドナ中破
ドゴーーーーン!!
エキドナ「っく・・・ベーオウルフ以外にもここまでの者が・・・」

リュウセイ「やらせるかよ!!」

マイ「次で極めて見せる!」



アヤ「・・・マイが男の口癖言ってる」

イングラム「・・・リュウセイに比べたらマシだろう」

アヤ「・・・そうですね」

ライ(・・・哀れな)


10以下男撃破寸前(逆転コンマ)
11-20男大破
21-50互いに大破
51-70ヌル大破
71-98説得
99 00 !?(因子+1)
下3

戦況コンマ
20以下不利
21-55敵を撃破
56-85エキドナ撤退
86-98ウォーダン撤退
99 00!?(因子+1)
下4

53 敵を撃破


ドゴーーーーン!!
カイ「・・・司令室は大丈夫なのか?」

ラトゥーニ「・・・大丈夫だと思います・・・今は・・・」

カイ「・・・ああ」




78説得

男「・・・ヌル・・・お前目的は2人なんだろう!・・・なら、ヴィンデルに対してはどうでもいいんだな!?」

ヌル「・・・そうだ。別に永遠の闘争とかは興味はない・・・ただ2人を守れれば・・・な」

男「・・・なら、俺に協力しろ!・・・俺は・・・2人を助けたいんだ」

ヌル「何?」

男「・・・俺はヴィンデルを倒す・・・だから・・・俺に協力してくれ」

ヌル「・・・・・・少し考えさせてくれ・・・」



ゴーーーーーー!!


エキドナ「・・・!ヌル!?」

ヌル「・・・すまない、あいつとの戦いで損傷した・・・撤退する」


バシューーーーーーーー



男(・・・あいつ・・・いや、あいつならばやってくれるはずだ)


ヌル「・・・あいつも同じか・・・ま、俺だからな・・・」





ヌルが撤退しました

まだ味方にはなりませんが・・・



ビービー


エキドナ「……W15、 シロガネから撤退命令が来たぞ」

ウォーダン「承知した」



ユン「敵機、撤退しました!」

キョウスケ「………」


ケネス「おのれ、ヴィンデル!獅子身中の虫めが!永遠の闘争だと!?理想の世界だと!?この非常時に戯言をぬかしおって!」


ケネス「奴らを生かしておけば、ワシらの足下がすくわれかねん!ダイテツ・ミナセ!  直ちにシロガネを追撃せよ!」

ダイテツ「……何故、レイカーでなく 少将がワシらに命令を下すのだ?」

ケネス「総司令部からの命令により、 本日付をもってワシが 極東方面軍の司令官となった!」

ダイテツ「何!?」

レフィーナ「そんな……!  話が突然すぎませんか、少将!?」

ケネス「ならば、 総司令部に確認を取るがいい!」

ショーン(これは……やはり)

ダイテツ(上の方で何かあったな。それも最悪に近い事態が……)

ケネス「何をぐずぐずしておる!  さっさとシロガネを追え!!」

ダイテツ(……レイカーは 人質と言うわけか)

ダイテツ「了解。 これより、本艦とヒリュウは シロガネを追撃する」


ゴーーーーーー!!





ハガネ ブリーフィングルーム

カチーナ「くそっ!  ラミアの奴が敵のスパイだったとはな!」

キョウスケ「……」

ラーダ「……」

カチーナ「この分じゃ、あたしらの情報は あのシャドウミラーって連中に 相当洩れてるに違いねえぜ!!」

ラッセル「しかし、 彼女はシャドウミラーの命令に逆らって……」

カチーナ「あめえぜ、ラッセル!奴の真意がどうだろうが……今までいけしゃあしゃあと 仲間のフリして、敵に情報を 流してたことに違いはねえんだ!」


クスハ「なら、 どうしてラミアさんは自爆したんですか……?どうして 私達を助けてくれたんですか……?」

カチーナ「そ、そいつは……!  ……そうだ、ラミアのおかげであたしらは……」

オウカ「ラミアさんにとって… いつの間にか、私達は敵じゃなくなってた」

ゼオラ「仲間だって思ってくれてたのよ… でなきゃ、自分を犠牲にしてまで、あんなこと…」

カチーナ「だが、 それすらも仕組まれたことかも知れねえ…… ラミアの意思とは関係のない所でそれに、 他にもスパイがいる可能性だってあるぜ」

ラッセル「ほ、他にも?」



カチーナ「ああ・・・お前だぜ男」

男「・・・」

カチーナ「お前・・・てめぇもラミアと同じスパイなんじゃないか?」

男「俺は違う・・・そもそも奴らの目的に興味はない」

カチーナ「んだと・・・てめぇ、何ほざいていやがる!!」

男「・・・言う気はありません・・・それに、ラミアも俺も敵ではないですよ」

ラッセル「・・・え?一体何を?」

男「今はまだ言いません・・・ラミアが帰って来たら言いますよ・・・じゃ」


パシューーン

カチーナ「・・・っち、あの野郎・・・一体なにを言ってやがるんだ!!」

キョウスケ「・・・今は好きにさせろ・・・今はシロガネの追撃だ・・・良いな?」

カチーナ「・・・了解」




キョウスケ(・・・やれやれ、早く帰ってこい・・・じゃないと、男がまずいぞラミア)


男(・・・今はおとなしくしておこう・・・疑心暗鬼のままで動くのはまずい)


自由行動無し


コンマ マイが復帰したため
10以下・・・マイが脱走した(原作)
11-50・・・オウカがアギラに呼ばれた(決着をつけるために)
51以上平和に終わった(この話終了)(ラミアのイベント開始)
下3

72 ラミアのイベント

コンマ アギラはどうなったか
15以下インスペクターに亡命(四天王、ウェンドロの機体にゲイム・システムが入る)
16-35シャドウミラーに協力(Wシリーズの機体にゲイム・システムが)(ヌルにも入るかコンマ)
36-85ノイエDCに居る(イーグレットと共に企んでいる)
86-98バンに殺された(アギラフェードアウト)(クエルボが代わりに)
99 00 オウカやアラド、ゼオラが抜けてショック死した(因子+1)

下2

5 アギラ インスペクターに亡命

ムーンクレイドル

ウェンドロ「・・・ようこそ、人間・・・協力してくれると聞いたけど・・・」

アギラ「・・・フヘヘ・・・ええ、私はゲイム・システムをもって来ました・・・」

ウェンドロ「・・・ゲイム・システム・・・確か・・・」

メキボス「人の脳を借りた無人機の制御装置・・・簡単に言えばそんなシステムです」

ウェンドロ「そうそう・・・これを使って廃人になったと情報があるが・・・何?殺されたいのかな?」

アギラ「め・・・滅相もありません!!・・・フェフが作った改良したシステムがあります・・・これさえあれば・・・」



ウェンドロ「・・・試した?」

アギーハ「・・・ええ、結果は」




コンマ
30以下まあ、あの程度じゃ私たちは廃人にはなりませんよ(四天王、ウェンドロにゲイム・システムが)(廃人にならない)
31-60・・・駄目ですね。短時間であればなんとか(四天王、ウェンドロにゲイム・システム)(廃人になる)
61-85・・・使い物になりません・・・使っただけで、精神がボロボロです(四天王にゲイム・システム無し)(ウェンドロにだけ)
86-98あんなもの必要ないです。ハッキリ言って、下等なシステムです(ゲイム・システム破棄 アギラ死亡)
99 00・・・アギラ自爆特攻(ムーンクレイドル爆発)
下2

81 四天王には無し

アギーハ「・・・使い物になりません・・・。使っただけで、精神が・・・」

ウェンドロ「・・・そうか・・・なら僕のディカステスにだけつけてくれればいい」

アギーハ「え!?・・・ですがあれは・・・」

ウェンドロ「・・・君たち程度の存在が僕に指図する気かい?」

アギーハ「・・・!め、滅相もありません!!」




ウェンドロ「・・・さて、アギラと言ったね?・・・もし、裏切りや出し抜くことをしたら・・・分かるね?」

アギラ「・・・ははぁ!!」




ウェンドロ(・・・ゲイム・システムか・・・これを、我らの主に・・・クク・・・)

メキボス(・・・あいつ・・・戻ったのか?・・・いや、あの目・・・一体・・・)




シロガネ 個室

ラミア「う…ここは…?・・・どうやら賭けには成功したか・・・」


プシュー


ラミア「む…!」

レモン「…はぁい、W17。お目覚めのようね」

ラミア「レモン…様!あなたがおられるということは… ここはシロガネ…」

ラミア「ん? 言葉が……」

レモン「言語系は修復済みよ。 私はかまわないけど、いつまでもあの喋り方じゃ、 あなたのイメージが…ね」

ラミア「…ありがとうございます。レモン様・・・。そして、私の考えどおり拾われました」

レモン「・・・あなた、変わったわね・・・やはり、W00・・・の」






ラミア「・・・レモン様・・・お願いです。私・・・いや、男の為にも・・・」

レモン「・・・ごめんなさい。それは出来ないの」

ラミア「何でですか!?・・・あなたは・・・男の」

レモン「・・・今は言えないの・・・」

ラミア「・・・レモン様」

レモン「・・・私は・・・人と・・・違うから」

ラミア「・・・え?」



レモン「・・・さあ、行きなさい・・・格納庫にあなたの機体があるわ」

ラミア「・・・レモン様・・・」

レモン「・・・あの子・・・そして、エクセレンをお願いね。ラミア」

ラミア「・・・はい・・・」



プシュー






レモン「・・・・・・ごめんね・・・」



レモンの意志は絶対です・・・エクセレン、ラミア、男が居れば・・・

・・・

シロガネ 格納庫

ラミア「一体・・・何故・・・レモン様・・・今はここから逃げなくては・・・機体は・・・」


1アンジェルグ
2ヴァイサーガ
3アシュセイヴァー
多数決下3

2 ヴァイサーガ
ラミア「・・・!・・・この機体・・・確かヌルが使っていた・・・」

ラミア(・・・ツヴァイの予備として残してあったのか・・・なら・・・)


水辺 基地

量産型W「こちらMW2441。 基地の制圧、及び補給物資の確保を終了」

アクセル「わかった。 まもなくシロガネが来るはずだ。 搬入準備を急げ」

量産型W「了解」



アクセル(…Wシリーズ、か。造反したW17を確保したと連絡を受けたが… 普通に考えれば解体処分だな、こいつは)

アクセル(…だが、そんな不良品が、 あそこまでの腕を持っているものか?)

アクセル(それに、以前おれに意見をしてきた ことといい、人形達の中ではやはり別格だ。 …おれと唯一引き分けたWナンバー)

Sミラー兵「アクセル隊長、 シロガネが来ました」

アクセル「…ああ、了解した」

ゴーーーーー

アクセル(護衛にW15とW16が 見当たらんな。伊豆で後詰めに回っているのか?)

アクセル「こちらアクセル・アルマー。 シロガネ、応答しろ」


シーーーン



アクセル「どうした? リー艦長」

ドゴーーーーン!!

アクセル「!」

バシューーーーーーーーン


リー「おのれ、ハッチが破られたか!」

アクセル「なんだ!? ハッチを破壊して… 出撃!? それに、あの機体は・・・ヌルか!?」


ラミア「…む!? あれは…ソウルゲイン…!どうやら最悪のタイミングで飛び出してしまったようだな…」

アクセル「まさか、W17か!?その出撃の仕方をみると、再調整された… というわけではないようだな、こいつは」

ラミア「アクセル隊長…その通りです。 私は戦うために出撃しました。 私の戦いを…私の意思で…!」

アクセル「何だと…?」


チャキ

ラミア「そして・・・あなたをW00の前に連れて行きます・・・アクセル隊長」

アクセル「・・・!・・・貴様・・・その為にわざわざ・・・!?」

ラミア「ああ・・・私はそのために・・・」



アクセル「・・・フ・・・他の者は手を出すな。 裏切り者のW17…これも隊長の責任だ。 …相手はおれがする」

ラミア「一対一で、私との決着… こだわっているようですね、隊長」

アクセル「フッ…そうだな。おれの性分だ」

アクセル「…ヴィンデル、リー。 見物していないで、補給物資の搬入を急げ。 …カタはすぐにつく」

ヴィンデル「了解した。任せる」


(ソウルゲイン、エース)アクセルVSラミア(ヴァイサーガ ベテラン弱)

35以下ラミア小破
36-55膠着
56-85アクセル小破
86-98・・・クロガネ参戦
99 00 ラミア、アクセルを大破までに追い込む(ラミア腕前アップ)
下3

69 アクセル小破

ラミア「水流爪牙!」

ザシュザシュ!!

アクセル「っく・・・当ててきたか・・・W17」

ラミア「・・・」


アクセル「W17、貴様の思惑がどうであれ… 指令に従わず、レモン達を殺害しようとした。その報いは受けてもらうぞ」

ラミア「…もとより覚悟の上です」

アクセル「力のあるイレギュラーほど厄介なものはない。それは世界のバランスを崩す存在…おれの望む世界には必要ない、これがな」

ラミア「わからなくはありません。 …しかし、そのような力は時に必要になる… それが今であると、私は信じる…!」



35以下ラミア小破
36-45膠着
46-80アクセル中破
81-98ラミア、アクセルを大破までに追い込む(ラミア腕前アップ)
99 00 我慢できずに、男襲来(男が援軍に)
下2

43 膠着

ガシューーーン

アクセル「…どうした、W17?  最初の元気はもうないようだな。 …現実はこういうものだ、これがな」

ラミア(わかってはいたが… やはり、こちらの方が圧倒的に不利…何かきっかけがあればいいのだが…)



きっかけコンマ

20以下・・・来ない・・・(次の戦闘コンマ)
21-80・・・クロガネ参戦(レーツェル、ゼンガー、ギリアム参戦)
81-98キョウスケ、男が参戦(アクセルの説得)
99 00!?
下1

38 クロガネ参戦
ビービー

アクセル「!」
ヴィンデル「何だ?」
リー「こちらへ急速接近中の物体あり。数は3。反応から見て、特機と パーソナルトルーパーだと思われます」

ヴィンデル「ハガネの手の者か?」

ピシュシュシューーン

ラミア「あれは……!」

リー「ヒュッケバインMk-IIIと グルンガスト参式、それに……」

アクセル「黒いゲシュペンストだと?だが、あの形は……!」

ラミア「こちらの量産型とも違う。 アルトやヴァイスのような カスタムタイプか?」

ギリアム「間違いない、あの機体は マスタッシュマンだ」

レーツェル「マスタッシュマン……。 オペレーションSRWの最中に現れた所属不明機のコードか」

ギリアム「……ああ。 そして、シャドウミラーの機体だ」

ピピ

ギリアム「応答せよ、 シャドウミラー隊指揮官…… ヴィンデル・マウザー大佐」

ヴィンデル「何者だ?」



ギリアム「ヘリオス……と言えばわかるだろう」

ヴィンデル「!!」

レモン「まさか……嘘でしょう!?」

アクセル「顔はともかく、この声… 間違いないようだな、こいつは」

ギリアム「……」

ラミア(きっかけは…できたか。 だが、それが本命中の本命とは…)



ヴィンデル「ふ、ふふふ…… 久しぶりだな、ヘリオス…… ヘリオス・オリンパス」

ギリアム「……」

ゼンガー(ヘリオス・オリンパスだと?)

レーツェル(ギリアムのことか?)



ギリアム「ヴィンデル大佐…… 再びお前と会うことになるとはな」

ヴィンデル「ああ、お前が残した システムXNのおかげだ。やはり、アギュイエウスの扉はファーストジャンパーであるお前に通じていたようだな?」

ギリアム「……」

レモン「随分と捜したのよ、あなたを」

ギリアム「お互いにな」

ヴィンデル「いつ気づいた?」

ギリアム「・・・彼、男・ブロウニングの存在だ」

ヴィンデル「・・・あいつか」

ギリアム「・・・ああ。彼がここに来た・・・必ず、お前達が来るのは分かった」

レーツェル(・・・どういうことだ?・・・何故彼が?)


ヴィンデル「……ヘリオスよ、 我らに降るのなら今の内だぞ」

ギリアム「断る」

ヴィンデル「ならば、 力ずくでも従わせるまでだ」

レーツェル「来るか……!」

アクセル「…どうやらツキがあったようだな。一度に決着をつけるチャンスが 巡ってくるとは」

ラミア「むしろ幸運なのは私の方かもしれません。この状況を一転させる きっかけ…彼らが作ってくれる」

アクセル「よく言う…饒舌になったものだな、 W17」

レーツェル「彼女は……」

ゼンガー「キョウスケの部下だ。 しかし……」

ギリアム「Wシリーズ…… 君は我々の味方なのか?」

ラミア「好きに判断すればいい。私が戦うべき相手はシャドウミラー…。それ以外は、 かかってこない限り手は出さん」


ギリアム「……いいだろう。 ゼンガー、レーツェル、異存は?」

ゼンガー「ない」

レーツェル「行動で その証を立てるのであれば」

ラミア「…感謝する」

アクセル「甘いな…貴様も、教導隊の者達も。それでは、真の意味で世界は救えん。人の意思が世界のバランスを崩す、これがな」



ラミア「・・・それはあなたにも言えますよ・・・男から聞きましたよ?」

アクセル「・・・なんのことだか・・・」

ラミア「・・・案外甘いんですね・・・隊長も」

アクセル「・・・貴様・・・」




ヴィンデル「・・・何を話しているんだあいつは?」

レモン「・・・さあね」
(・・・まさか、あんな風に喋るなんて・・・流石私の子)


ギリアム(ゲシュペンスト・RV エース)
10以下不利
11-45敵を撃破
46-70アクセル中破
71-98ラミアがアクセルを追い詰める(ラミア腕前アップ)(イベント開始)
99 00 ギリアム、ヴィンデルが乗るシロガネを大破(リー、レモン、ヴィンデル負傷)(ツヴァイさらに損傷HP@10に)
下3

82 ラミアがアクセルを追い詰める

アクセル「っく!・・・W17・・・これ以上は喋るな!!」


ゴーーーーー!


ラミア「・・・奥義・風刃閃!!」

ザシュザシュ・・・バシューーーーーーーーン

ゴーーーーー!
アクセル「な!?」

バシューーーーーーーーン

ゴーーーーー!


ザシューーーーーン!!


ラミア「・・・これが風刃閃だ」


ドゴーーーーン!!

アクセル「ぐおお!!・・・W17め・・・もう使いこなしたか!」

ラミア腕前アップ、ベテラン中に

ヴィンデル「フッ、しぶとい連中だ」

レモン「こっちでも教導隊の名は 伊達じゃないってことね」

レモン「さて、どうするの?  連邦軍の追撃部隊もこっちへ向かって きてるみたいだけど…」

ヴィンデル(システムXNは まだ完全ではない……そして、 戦力の立て直しも図らねばならん。 ここでの無理は禁物か)

ヴィンデル「リー、補給作業は?」

リー「完了しています」

ヴィンデル「では、 エルアインス隊を出撃させろ」

リー「はっ」

ビシュシュシュ


レーツェル「!  こちらの足を止める気か!?」

ギリアム「ヴィンデル・マウザー!逃がしはせん!」

ヴィンデル「ヘリオス…… 例えファーストジャンパーのお前であっても、我らを止めることは出来ん」

ギリアム「……!」

ヴィンデル「……レモン、 システムXNを使うぞ。通常転移だ」

レモン「ちょっとお待ちなさいな。 修理はまだ完全じゃないのよ?今の状態じゃ、距離が稼げないけど…」

ヴィンデル「構わん。 この場から離脱できればいい」

レモン「でも、ようやく姿を見せたヘリオス… このまま放っておいていいの?」



ヴィンデル「万が一にも、 ここでシステムXNをこれ以上 損傷させるわけにはいかん」

レモン「…W17の例もある、か。そうね、コアを手に入れても、システムに問題があったら意味がないものね」

ヴィンデル「最悪の場合、 奴なしでもあの機能は発動できる。 ……我々がこちらへ来たようにな」

レモン「その分、 確実性には欠けるけどね」

ヴィンデル「……アクセル」

アクセル「状況はわかった、こいつがな。 …後詰めはおれがやる。行け」

レモン「任せるわ。このまま粘れば…ベーオウルフや・・・あの子も来るかもしれないしね、アクセル」

アクセル「…そこまでこだわってはいないさ。…合流地点はあとで連絡してくれ」

レモン「了解。…気をつけてね」

ギリアム「待て!!」

レモン「じゃあね、ヘリオス・オリンパス。 …ミスター・ファーストジャンパー」

ヴィンデル「また会おう。 例の機能を回復させた後でな」


パシューーン
レーツェル「反応が消えた……!  追跡は……不可能か」

ギリアム「くっ、ここまで来て…!!」


アクセル「悪いが足止めさせてもらおう・・・リミット解除!ソウルゲインよ、貴様の力…今一度奴らに、そしておれに見せてみろッ!」

ゼンガー「相手にとって不足なし!  いざ尋常に勝負ッ!!」

援軍コンマ
40以下こない
41-80男、キョウスケが早く来た
81以上ハガネ、ヒリュウ改部隊が到着
下2

84 ハガネ、ヒリュウ改到着

レーツェル「! 来たか……!」

ゴーーーーー!

男「レーツェル!?・・・そして・・・あのゲシュペンストは・・・」

ゼンガー「男…… それに、キョウスケ達か」

キョウスケ「ゼンガー少佐、 シロガネの姿が見えないようですが?」

ゼンガー「……すでに転移した」

ラミア「追跡は不可能だ。 なんとか足止めくらいはしたかったがな」

キョウスケ「……!」

ブリット「ラ、ラミアさん!!」

マサキ「お前、無事だったのか!?」

ラミア「……見ての通りだ」

リューネ「あ、あの爆発で……?」

オウカ「ラミアさん!・・・よく無事だったわね・・・」

カチーナ「何を言ってやがる!  元いた所に戻ってただけだろうが!」

ラミア「…そう思われても仕方がない。私は…」

レーツェル「経緯はどうあれ、 今の彼女は我々の味方だ。 私が保証する」

ツグミ「レーツェルさん……!」

ライ「エルザム……兄さん」

レーツェル「勘違いしてもらっては困る。私はレーツェル・ファインシュメッカー…… お前の兄ではない」

ライ「……!」


リュウセイ「いや、 そんなこと言われたって ありゃどう見ても……」

タスク「あ、あの旦那だよなあ」

レーツェル「……」

ライ「兄さん…… あなたの言葉を信用しろと?」

レーツェル「その気になれば、彼女はいつでも我らを討つことが出来た。それに…… この状況下で我々を陥れようと 言うのも不自然ではないか?」

ライ「……」

カチーナ「今まで あたしらを欺いてきた奴だぜ?そう簡単に……」

ゼンガー「彼女の戦に迷いはない。 結果がそれを証明している」

ギリアム「……私も同感だ」



カチーナ「……」

ラッセル「ちゅ、中尉……」

カチーナ「ヘッ、あのメンツにそこまで 言われちゃあ信じるしかねえか」

レオナ「カチーナ中尉……」

カチーナ「今に 始まったこっちゃねえってことだろ?……わかってるさ…ただ、お前は別だ男?」

男「・・・事が終わったら説明します・・・ただ、今は・・・」



ゴゴゴゴ
アクセル「・・・まさか、その機体に来るとはな・・・W00」

男「・・・アクセル・・・アルマー・・・」

キョウスケ「・・・この前の借りを返させてもらうぞ・・・アクセル」

アクセル「・・・ベーオウルフ・・・いや、キョウスケ・ナンブ・・・話は聞いた・・・あっちのベーオウルフを倒したようだな」

キョウスケ「・・・単なる賭けの結果だ。倒したのは男がやったことだ」



男「・・・アクセル。悪いが落ちてもらうぞ」

アクセル「ふ・・・話やらする気はないのか?」

男「それは野暮だろう?・・・あんたはそんなことして止まらないのは知っている」

アクセル「・・・フ・・・ならば・・・」




ッス
アクセル「・・・かかってくるんだな・・・W00・・・キョウスケ・ナンブ!」

男「・・・行くぞアクセル!!」

キョウスケ「・・・悪いが撃ち落とす!」


10以下不利
11-25敵を撃破
26-65アクセル中破
66-98キョウスケと合体攻撃(撤退)
99 00 アクセル説得(男とキョウスケ)
下2

70 キョウスケ合体攻撃

アクセル「・・・まさか、その機体が2機で揃うとは・・・悪夢以外にないな・・・」

キョウスケ「・・・悪いが速攻で撃ち落とす・・・行くぞ男」

男「あー・・・加減してくださいね・・・一応」

キョウスケ「・・・あいつが、そう簡単に死ぬたまか?」





男「・・・・・・全力で」

キョウスケ「・・・よし、行くぞ・・・合わせろ」

男(・・・大丈夫・・・だよな・・・記憶失うとかないよ・・・な?)

アクセル(・・・なんか、嫌な予感する・・・)

男「ゲファッター・ランチャーセット・・・」

キョウスケ「行くぞ!」


ゴーーーーーー!!

ドドドドドドド!! バシューンバシューンバシューン!!

アクセル「ぐお!!」



ガシュ
キョウスケ「新しくなったステークだ・・・受け散れ!!」

ドゴーーーーン!!


男「・・・一体どうなってんだか・・・エンデ・ブレイカー!!」

ガシュ!ドゴーーーーン!!

キョウスケ「もう一度!!」

ガシュ・・・・ドゴーーーーン

男「全力で!」

ガシュ・・・・ドゴーーーーン ガシュ・・・・ドゴーーーーン ガシュ・・・・ドゴーーーーン

キョウスケ「とどめだ!!」

ガシュ・・・・ドゴーーーーン!!


ゴーーーーーー!!


男「ランチャー・・・フルバースト!!」

ジジジジジジ・・・バシューーーーーン!

キョウスケ「クレイモア!!」

ドドドドドドド!!


ドゴーーーーーーーーン!!


ゴーーーーーー!!
男「・・・ステークでキャッチボールしてしまった」

キョウスケ「アルト同士だ・・・これぐらいたやすい」



アクセル「ぐおおおお!!・・・ソウルゲインじゃなければ危なかった・・・撤退する・・・」


ゴーーーーーー!!


アクセル(・・・あの野郎・・・俺じゃなければ死んでたぞ!!)

アクセル撤退
合体攻撃 ザータン・リーゼ・トリウンフ(魔王と巨人の凱旋)を覚えました

合体攻撃のザータン・リーゼ・トリウンフ説明

リーゼのチェーンガン、ザータンのゲファッターランチャー・Bを射撃しながら突っ込む

そのままアルトが突撃でステークを打ち込み、ナハトに向けて発射。ナハトはブレイカーをセットしてリーゼに返す
(3往復)

最後にアルトが地面に向けて敵機を落とし、ナハトのランチャー・フルバースト射撃、アルトのクレイモアで止めを刺す


ハガネ ブリーフィングルーム

ダイテツ「……ゼンガー少佐達が 言ったことは正しかったようだな、ラミア・ラヴレス」

ラミア「…私を信じて下さったこと、感謝しています」

ダイテツ「では、 ここにいる皆に真実を話してもらおう」

ラミア「わかりました。 私が知っている限りのこと…お話しましょう」

男「・・・ハッキリ言うと、とんでもないことだらけだ・・・ツッコミは後でな」

オウカ「・・・分かったわ」



ダイテツ「シャドウミラーとは 何者か……からでいこう」

ラミア「彼らは…… 地球連邦軍特殊任務実行部隊」

カイ「……特務隊のことか?だが、名称が違うぞ」

ショーン「ふむ……。 シャドウミラーなどという特務隊は 聞いたことがありませんな」

ラミア「それはこちら側の話…。ですが、向こう側の連邦軍には存在していた」

タスク「こ、こちら側だとか向こう側だとか… 何のことなんスか?」

ラミア「一言で言えば、こことは違う世界のことだ」

レフィーナ「違う……世界?」

ラミア「そう、極めて近く…限りなく遠い世界。 …順を追って説明しよう」





説明中(詳しくはスパロボを見るのです)(長いのでカット)




男「・・・まあ、そう言う事だ・・・」

レーツェル「・・・まさか、私・・・いや、エルザムやマイヤーが死んだエルピス事件」

アイビス「・・・絶えず争っている世界を作るために・・・」

タスク「キョウスケ中尉がベーオウルフズの隊長で、謎の力を持った変質・・・いや、変貌した姿っと」

ゼンガー「・・・そして、ギリアム・・・いや、ヘリオス・オリンパスも同じ向こう側の人間」

ツグミ「・・・そして、ラミアさんは人造人間・・・」



オウカ「・・・貴方は・・・あなたはなぜW00と?」

男「・・・俺もそうだからだ」

アラド「・・・男も人造人間なんすか?」

男「いや、俺は人間だ・・・ただ試験管ベビーのな」

ゼオラ「・・・!じゃ、じゃあ・・・何で」

男「どうやら、PTの操縦技術を刷り込ませた上で育成するというもものらしい・・・だから、俺はあの時に」

リュウセイ「・・・!そうか・・・最初に乗っていた戦闘か」


レーツェル「・・・なるほどな・・・だから、あのような機体に耐えるのだな」

男「・・・ええ・・・そして・・・先の乗っていたソウルゲインのパイロット・・・そして、あのヴィンデルの隣に居た女性が・・・俺の両親です」

クスハ「・・・え!?」

タスク「ちょ!?ちょっとまって!!先の映像通信でみたけど、あの女性老けて見えても30半ばぐらいの年齢だぜ!!」

イングラム「・・・おそらく、転移する際に年代がずれたんだろう・・・」

男「ええ、そして・・・偶然でこちらの世界に来たんでしょう・・・因果な事に・・・ね」

イングラム「・・・因果か」


リュウセイ「で?お前はどうしたいんだ?」

男「止める・・・そして、2人を救う」

イングラム「・・・単純で簡単な理由だ」



男「・・・俺からは以上です」

ラミア「ダイテツ艦長、私達の話は……以上で終わりです」

ダイテツ「……」

ショーン「……ダイテツ中佐、これからの処置は?」

ダイテツ「現状維持だ」

ラミア「しかし、私は……」

ダイテツ「素性と過去はどうあれ、 今のお前の意思は我らと同じなのだろう?」

ラミア「……はい」

ダイテツ「ならば、それでいい。 ……他に異論のある者は?」

ライ「……」

ギリアム「……」

カチーナ「……もう慣れたぜ」

ラミア「カチーナ中尉……」

オウカ「というか… あなた、言葉遣い…治っちゃったの?」

タスク「そういや…そうッスね。 なんとかでございますのですのこと~… みたいなのはなくなってるッスよ」

ラミア「一度部隊に戻った時に… 不完全ながら修理をしていただきました」

ラミア「だから… お聞き苦しい言葉は、あまり発することはなくなると思いましたりしちゃいますのです」


キョウスケ「・・・たまに出るんだな」

ラミア「・・・不安定な時にな」


ヴィレッタ「ラミア… これからの戦いで、あなたの存在は なくてはならないものとなる」

ブリット「そうです、ラミアさん。 俺達に力を貸して下さい!…戦いは…これからなんです!」

タスク「それに、 ボイン要員が多いに越したことはねえしさ!」

レオナ「…ボイン…要員?」

タスク「あ、じょ、冗談でございますので ありますのことッスよ?レ、レオナ様」



男「・・・後は、救うだけ・・・そして・・・」
(・・・あいつ・・・いや、ヌルとの決着・・・か)

アースクレイドル

ヌル「・・・・・・・・」

アンサズ「・・・よう、ヌル・・・てめぇ何を考えてんだ・・・あん?」

ヌル「お前らか・・・失せろ」

スリサズ「そういうな・・・同じ存在だろう?」

ヌル「遺伝子が違う・・・そもそも、慣れあう気はない」

アンサズ「・・・早く生まれたのにその言い草なんだ・・・」

ヌル「俺は自由にやらせてもらう・・・じゃあな・・・」

スリサズ「・・・クク・・・そんなにあの2人が大事・・・」



ドン!!

アンサズ「・・・!」


ヌル「・・・手を出したら殺す・・・たとえ、お前らが親父の息子だろうとな」


・・・スタスタ




アンサズ「・・・あいつ・・・マジで気に入らない」

スリサズ「・・・本当に・・・同じ存在じゃなければ嬲り殺しにしたいな」





ヌル「・・・何か用か?」

ウルズ「・・・親父の命令だ・・・オペレーション・プランタジネットの作戦にともない、奴らに協力しろとさ」

ヌル「・・・ハガネやヒリュウ改か」

ウルズ「そうだ」

ヌル「お前らがやったらどうだ」

ウルズ「冗談・・・なんでわざわざ・・・あんな下等な人類を」

ヌル「・・・分かった。なら、俺が行く・・・」

スタスタ



ウルズ(・・・ククク・・・そのまま死ねばいいよ・・・ヌル!!)



ピキーーーン
ヌル(・・・いやな予感がする・・・警戒はしておくか)

ハガネ

男「・・・さて、どうするか」


自由行動@2
1オウカがアーベントを見つめていた(改造)
2アイビスが訓練をしている(スレイ)
3タスクがガーリオン?の機体を整備している(ズィーガー)
4ラミアがヴァイサーガを・・・(アークゲイン、ヴァイサーガ)
5アラド、ゼオラの合体攻撃の練習(2人の腕前、TBS)
6ゼンガー、レーツェルに呼ばれた(作戦について)

下2
下3

1 アーベント

格納庫 ラボ


男「・・・どうしたオウカ?」

オウカ「・・・ねえ、アーベントじゃ役不足だと思うの」

男「・・・ああ・・・まあ、ナハト変貌したしな・・・2回分」





オウカ「というわけで改造を」

マリオン「・・・あのね・・・こっちはズィーガーもあるので忙しいのよ?」

オウカ「そこをなんとか・・・」

マリオン「うーーん・・・」

男「そもそも、改造プランあるのかオウカ?」




オウカ「・・・あなたのナハトに合わせた機体を・・・」

男「死ぬぞ?」

オウカ「え?でも、キョウスケ中尉やあなたは」

男「俺は人と違うから・・・」

オウカ「キョウスケ中尉は?」

男「異常なだけ」



マリオン「そうですね・・・」


1ザータンのパーツを着ける(バンカーは無いが、機動やランチャーを強化)(難しい-コンマが発動)
2ビルガーのパーツをつける(追加ジャケット・アーマー、テスラ・ドライブを追加)(普通-コンマ)
3マリオン自重無し(アステリオン並みの速度、ザータンのパーツ、ランチャー強化)(鬼-コンマ)
下3

1 ザータンのパーツ
マリオン「・・・確か、まだザータンのパーツがありますが・・・それでいいですか?」

オウカ「ええ!それで大丈夫です!!」

男(・・・大丈夫なのか?)



ガシュ・・・・ジジジジジジ



後日

マリオン「・・・できました・・・ランチャーを強化・・・バンカーは機体のサイズに合わないので止めました。
速度は装甲が出来る限りでしたので、ザータン並な速度だせます」


男(・・・背中の翼が倍になったな・・・ってか、ランチャーが違う感じに変わってるし)

オウカ「・・・武装はランチャーだけですか?」

マリオン「・・・一応、ネオ・プラズマカッターが装備しています。後、このアーベントはヒュッケバインMk-3の換装パーツを基にしています」

男「・・・ああ、じゃあリョウト達も手伝ったんですね」

オウカ「・・・速度はじゃ、15Gで?」

マリオン「・・・ええ、試してはいませんが・・・」



オウカ「・・・これで、あの合体攻撃が・・・」

男「・・・オウカ?」

オウカ「・・・よし!!行きます!!」



ゴーーーーーー!!



どうだった? 天才補正 ベテラン強
10以下撃沈(乗れません)
11-55しどろもどろになんとか(ベテラン中にランクダウン)(外す場合のみに戻る)
56-80・・・なんとか乗れている(乗れた)
81-98・・・操れてはいるが、まだ・・・(エースに近づく)
99 00 ・・・えーーー、一発で出来ただと・・・(エース)
下3

43 ベテラン中にランクダウン(鬼な場合は50以下で撃沈です)



プシュー

オウカ「・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

男「・・・やっぱり止めとけよ・・・あの腕じゃあの装備は扱えないぞ?」

オウカ「・・・でも・・・」

男「・・・はぁ、戦闘で出るときは外しておけ・・・」

オウカ「嫌よ!!あなただって、ナハトに乗った最初はしどろもどろになったて・・・リュウセイが」

男「・・・あの野郎・・・はぁ・・・分かったよ」




オウカ「それで博士?この名前は?」

マリオン「・・・そうですわね・・・」


安価 下5まで 機体名 アーベントに着けたい名前募集

機体の説明
アーベントにザータンの一部のパーツをつけた(簡単に言えば、原作のリーゼみたいにした)
パルチザン・ランチャーは・?????ランチャーに
ヒュッケバインMK-3の換装パーツのように着込んだ感じにした

背中のXの翼は更に大きくし、機動をアップした

武装名は名前が決まったら、決めます

最終決定
1アーベントデメルング(黄昏が良かったので)
2アーベントゼラフ(魔王の対になる熾天使の組み合わせ)
3アーベントサタナキア(悪魔と魔王の組み合わせ)

多数決下5

ゼラフじゃなく、ゼーラフでした

2に決定

マリオン「アーベント・ゼーラフと名付けました」

オウカ「ゼーラフ…確か、熾天使の意味でしたわね」

男「…熾天使ね。魔王に熾天使のコンビか…」

オウカ「いいじゃない、背中の翼が4つあるし」




マリオン「後は、ご勝手に…タスク!!サボってないでやりなさい!」

タスク「ひ、一人でやってもう、へろへろなんですけど」

マリオン「さあ、早く!!」

ズルズル



男「…ま、ともかく、慣れるまで俺が守るからあんま迂闊に動くなよ?」

オウカ「はいはい。わかったわよ」



ヴァイスリッター・アーベント・ゼーラフが出来ました

まだ、オウカは慣れてはいません
合体攻撃はまだ出来ません

格納庫

男「…こいつ、やっぱり」

ラミア「…男か」

男「…ラミア。この機体は」.

ラミア「安心しろ、こいつはヌルのではない。予備の機体だ」

男「…そうか」

ラミア「…アークゲインの事か?」

男「ああ。こいつも同じなんだろう?」

ラミア「そうだ。とはいえ、テスラ研究所を奪還しない限りは直せそうにはないがな」

男「…ノイエDCとの協力か…シャドウミラーも関与すると思うか?」

ラミア「おそらくな」








男「…アクセルとの決着をつけるならアークゲインじゃないとな…待ってろアーク」

ラミア(その父親にキャッチボール(父親がボール)させた息子が何を)



シロガネ
アクセル「…あの野郎…もう一度あったら、生身で麒麟を叩き込んでやる!!」

レモン(逆にあの子も対抗してやりそうなのは言わないでおきましょう)



ヴァイサーガの予備パーツをもらいました
奪還した際に、改造コンマが成功しやすくなりました

ハガネ ブリーフィングルーム


男「…撹乱か、突撃ですか?」

テツヤ「ああ、撹乱ならばナハトの機動性が活かせるし、突撃ならばゼンガー少佐達のサポートにもなる」

男「…撹乱のメンバーは、アイビス、マサキ、リューネ、アヤの四人ですね?」

テツヤ「ああ、もし錯乱に入るならお前が指揮を取ることになるだろうな」

男「突撃なら、ゼンガー少佐、レーツェルの二人で行くんですね」

テツヤ「テスラ研にダブルGという、兵器が眠ってるそうだ。
そこを奪還するために潜入するそうだ」

男「…ダブルG」

テツヤ「ま、待機しても構わない。こちらに攻めてくる可能性があるのでな」

男「そうですね…」



1錯乱に入る(マサキ、リューネ、アヤ、アイビスがメンバーに。
選ばれないなら、原作のイベントが入る
オウカも、入れる。ナハトのイベントをやるならここ)

2研究所の奪還メンバーに入る(ゼンガー、レーツェルがメンバー
男の肉体がアクセル並なので、やりやすい
研究所の中にもしかしたら、アークゲイン並の機体がある………かも
オウカは来れない アークゲインのイベントをやるならここ)


3待機しておく(イベント無し。原作のイベント通りに起こる)

※1 2を選んだ際に、アルフィミィの襲撃が入るため難しい


多数決下5

2 研究所の奪還に

男「・・・じゃあ、俺は2人と一緒に向かいます」

テツヤ「分かった・・・だが、機体はナハトで良いのか?」

男「・・・んー、奪還なので、レーツェルと一緒に相乗りさせてもらいます」

テツヤ「ああ・・・そうだな」

男「じゃあ、準備してきますんで・・・」


スタスタ・・・



男「・・・あ、獲物どうするか・・・」




コンマ
男の獲物
45以下素手
46-80アークゲインの腕の刃の一部から作られた刀(銃弾を切れる)
81-99 00 ムゲフロのアクセルの武器(格闘+斬撃)
下2

錯乱の結果は?
10以下スレイが、アステリオンが奪い、アイビス、ツグミ負傷
11以上作戦成功
99 00 スレイも仲間になった
下3

87 作戦成功

95男の獲物 ミズチ・ブレード


テスラ研前 ヒュッケバインMK-3内

男「なんか、アークゲインにあったけど、馴染むな・・・トンファーにしては刃あるし凄いな・・・ついでに手甲もあったし」

レーツェル「・・・あちらも作戦成功したようだ」

男「そうか・・・まあ、あいつらなら大丈夫だろう」

レーツェル「フ・・・そうだな・・・さあ、そろそろつくぞ」


ゴーーーーーー!!


テスラ研内部
バイオロイド兵「敵機、接近中。 数、2。全機、迎撃態勢ヘ移行」

ジョナサン「彼らにとって 敵ということは……!」

リシュウ「ワシらにとって味方じゃの」

フィリオ「しかし、2機だけとは……。 もしかして……?」

ゴーーーーーー!!

ゼンガー「見えたぞ、テスラ研が……!」

フィリオ「ゼンガー少佐……!  それに、エル……!」

レーツェル「友よ、ビアン総帥からの預かり物を 受け取りに来た。そして…… お前達を救いに」

フィリオ「ふふ…… 相変わらず律儀な男だね、君は」



男「ジョナサン博士!」

ジョナサン「む!?君は、男君か!なんでそこに・・・」

男「俺も救いにきました!」

ジョナサン「大丈夫なのか?」

男「ええ、銃弾くらいは容易く切ったり避けますから」

ジョナサン「・・・ん?」



レーツェル「よし、目的はあそこだ」

ゼンガー「……レーツェル、男。雑魚は俺が引き受ける!お前達は一刻も早く師匠達の所へ!」

レーツェル「分かった!」

男「了解!!ゼンガーさん、そっちは頼みます!」

ゼンガー「分かった!」


コンマ
20以下レーツェル足止め
21-40ゼンガー小破
41以上目的地到着(インスペクター援軍コンマ)
99 00 え、援軍に・・・(味方ウォーダン、ヌル援軍)
下2

70 目的地到着

ゴーーーーーー!!
男「よし、たどり着いた。」

レーツェル「所長達は…… 連れ去られた後か」

ゼンガー「急げ、レーツェル、男!!」

レーツェル「了解した。 今から中に……」

ビービー!!

レーツェル「!」


コンマ
50以上ヴィガジだけ(エース ガルガウ)
35以上ヴィガジ、シカログ(エース ドルーキン)
11以上ヴィガジ、シカログ、アギーハ(エース シルベルヴィント)
10以下四天王勢ぞろい
1ウェンドロも来た
下1

68 原作通り ヴィガジだけ

ヴィガジ「黒いヒュッケバイン……やはり、ここへ戻って来たか」

レーツェル「あの時の男か……!」

ヴィガジ「この研究所と 人員には利用価値がある……。貴様らには渡さんぞ」

レーツェル「それはどうかな?」

ゼンガー「行け、レーツェル!奴は俺が食い止める!」

レーツェル「いくらお前でも、 一人だけでは……!」

ゼンガー「行くのだ!行って、師匠達を…… そして、ビアン総帥の遺産を!」

レーツェル「……わかった。 後は頼むぞ、友よ」

男「・・・すいません!」

バシューン


ヴィガジ「ビアンの遺産だと……!?  あの狸め、そのような物を!!」

ゼンガー「……」

ヴィガジ「フン、たった一人で このガルガウを止める気か?」

ヴィガジ「その闘志は見上げたものだが、 状況が見えていないようだな。やはり、所詮は下等な野蛮人……」

ゼンガー「黙れッ!!」

ヴィガジ「!」





ゼンガー「そして、聞けッ!  我が名はゼンガー!  ゼンガー・ゾンボルト!!」

チャキ

ゼンガー「我は悪を断つ剣なり!!」


ヴィガジ「何が悪だ!  それは貴様らの方だ!  この銀河においてはな!」

ゼンガー「我らの星へ一方的に 攻め込んでおいて何を言うか!」

ヴィガジ「予防策なのだよ、これは!貴様らのような病原菌を 銀河に蔓延させぬためのな!」

ゼンガー「病原菌だと……!?」

ヴィガジ「そうだ!いずれ、貴様らは銀河の秩序を乱す存在となる!」

ヴィガジ「故に我らに監視……いや、支配されて然るべき野蛮人なのだ!」

ゼンガー「そのために 武力を行使したというのなら……貴様らも我らと同じ野蛮人ではないか!」

ヴィガジ「ええい、黙れ!下等生物にそんなことを言われる覚えはない!貴様はここで死ね!!」


ゼンガーVSヴィガジ戦
5以下ゼンガー撃沈(死亡判定)
6-30ゼンガー小破
31-60膠着
61-98ヴィガジ小破
99 00援軍到着
下2


研究所コンマ
1男死亡(ゲームオーバー)
2-10レーツェル負傷
11-35バイオロイド兵に足止め
36-80男無双 バイオロイド兵を倒しまくり
81-98博士無事に保護(イベント開始)
99 00 ダブルG?・・・いえ、トリプルです
下3

5 ゼンガー撃破

ドゴーーーーン!!

ヴィガジ「ふん、どうした?  お前の力はその程度か?」

ゼンガー「うぬっ……!」

ヴィガジ「フン!口ほどにもない奴め!!」

ガシュ・・・

ヴィガジ「・・・ここで死ね・・・人間!!」


ドゴーーーーン!!・・・クルクル・・・スチャ



コンマ ゼンガー補正
25以下ゼンガー死亡
26-80脱出
81-98↑+援軍到着
99 00 チェェストォォォォオ!!
下2

67 ゼンガー脱出


ズサ!

ゼンガー「・・・っぐ!!三式が・・・」

ヴィガジ「・・・クク・・・どうやらここまでのようだな・・・ここで死ね・・・野蛮人!!」


ゼンガー「!!」


研究所

36 男無双

バシューン!!ドゴーーーーン!!
男「青龍鱗!!風刃閃!!」


ドゴーーーーン!!


レーツェル「・・・・・」

男「よし、ここは制圧しました!・・・早く行きましょう」

タッタッタ




レーツェル「・・・波動○?」


ゼンガーVSヴィガジ戦
20以下ゼンガーに当たる(死亡)
21-40逃げている
41-98・・・チェェェェェスト!!!(ウォーダン、ヌル参戦)
99 00 !?(因子+1)
下1

研究所コンマ
1男死亡(ゲームオーバー)
2-10レーツェル負傷
11-25バイオロイド兵に足止め
26-50男無双 バイオロイド兵を倒しまくり
51-98博士無事に保護(イベント開始)
99 00 !?
下2

96 博士無事確保

ドシーーーン!!

ジョナサン「!こ、この振動は……」

バイオロイド兵「動クナ。動クト撃ツ」

ジョナサン「わかっているよ。 ご覧の通り、抵抗する気はないさ」

フィリオ「……」



ジョナサン(……どうだ、フィリオ?)

フィリオ(遠隔操作モードで火は入れました。)

フィリオ(2号機は チャージに時間がかかってしまいます)

ジョナサン(仕方がない。 奴らの目を盗んで調整するのは 至難の業だったからな……)

バイオロイド兵「オ前達、何ヲ話シテイル?」

フィリオ「……!」



リシュウ「あ~、すまんのぅ。 ワシは独り言のクセがあるんじゃ」

バイオロイド兵「……」

リシュウ「それより、お前さんに ちょいと頼みがあるんじゃが…… ワシの杖を取ってきてくれんか?」

バイオロイド兵「……」

リシュウ「ほれ、 ワシは見ての通りの歳でのう…… 杖がないと具合が悪いんじゃ」

バイオロイド兵「……」

リシュウ「な、頼む。 ゴホッ、ゴホ……この通りじゃ」

ジョナサン(せ、先生…… 演技がわざとらしいですよ)

リシュウ(馬鹿を言え、 お前もやっておったことじゃろうが)

バイオロイド兵「……動クト撃ツ」

プシューーー

レーツェル「それはこちらの台詞だ」

バイオロイド兵「!?」

バシューン!

バタ

レーツェル「……やはり、 人ならざるもの……躊躇はせんか」

ジョナサン「レーツェル……!」

レーツェル「遅れて申し訳ない」

ジョナサン「いや、君が来てくれて助かったよ」

男「……リシュウ先生、 杖はこれでよろしいですか?」

リシュウ「お、おお……すまんの」

フィリオ「エル、よく来てくれたね」
レーツェル「……友よ、 すぐにダブルGを起動させてくれ。 このままではゼンガーが危ない」

フィリオ「ああ、わかっているよ」

ジョナサン「行こう。 ダブルGは最深地下格納庫だ」

テスラ研究所 

レーツェル「……こんな所に 地下へのエレベーターが?」

ジョナサン「ああ、実は外にあったんだ」



バイオロイド兵「……」

レーツェル「警備は……5人か…楽だな」

ジョナサン「・・・いやいや、あれは流石に・・・」

レーツェル「頼むぞ」

男「了解」



男「舞朱雀!!神槍裂脚!!」

ザシュザシュザシューーーーーン!!!!


ドゴーーーーン!!

男「終わりました」

ジョナサン「・・・ええー」

リシュウ「やるのう若いのう・・・まさか、そこまでの腕があるとはな」

男「まだまだですよ・・・さあ、行きましょう」

タッタッタ


フィリオ「・・・彼は超人かなにかかな?」

レーツェル「・・・多分友と同じ類かと」

ジョナサン「・・・行くか」



格納庫 PCルーム
レーツェル「所長、すぐに2号機の発進を!」

ジョナサン「駄目だ、チャージにまだ時間がかかる!」

リシュウ「なら、1号機じゃ!先に1号機を出せ!」

フィリオ「しかし、あれは まだ戦闘が可能な状態では……!」

リシュウ「動けばいい!このままでは ゼンガーが死んでしまうぞ!」

ジョナサン「ですが、先生!あれを発進させるには、最低でも60秒はかかってしまいます!」

リシュウ「う、うぬっ……!零式をバラしてさえいなければ!」

レーツェル「やむを得ん私がMk-IIIで出る!」


ヴィガジ「もう遅い!死ね、ゼンガー・ゾンボルト!!」

ゼンガー「・・・っく!!



ピシュシュシューーン
ウォーダン「・・・・・」

ヌル「・・・・・」

男「・・・!ヌル!!・・・そしてウォーダン!」


レーツェル「あ、あれは!?」

ゼンガー「ウォーダン……!ウォーダン・ユミル!!」

男「・・・あいつ。まさか、 ゼンガーを狙って……!?」

ウォーダン「一意専心……!」

ヌル「行くぞ!!」



ザシューーーーーン!!!!


ヴィガジ「ぐ!!」

ウォーダン「………」

ゼンガー「ウォーダン…… 何故、この俺を……!?」

ウォーダン「貴様を倒す者は この俺以外であってはならない……そして、貴様との決着はこのような形であってはならぬ」

ゼンガー「……!」

レーツェル「あの男も Wシリーズのはず……。 何故、あのようなことを?」

ゼンガー「もしや、 お前はラミアと同じく……!?」


ヌル「・・・やれやれ、素直じゃないぞウォーダン・・・」

ウォーダン「黙れヌル・・・お前もあいつとのケリをつけたいのであろう?」

ヌル「・・・はぁ・・・男・ブロウニング、そこに居るんだろう?」

男「・・・ああ。もしかして、ウォーダンの言っていた奴ってお前か?」

ヌル「ああ、剣の腕はウォーダン直伝でな・・・おかげで鍛えることが出来たのさ」

男「・・・そりゃ、強くなるわな・・・」


ウォーダン「聞け、ゼンガー。 貴様が新たな剣を手にするまでの 時間は、俺が稼いでやる……」

ウォーダン「我らの勝負はその後だ」

ゼンガー「承知……!」

ヴィガジ「何者かは知らんが、 邪魔はさせんぞ!!」

ウォーダン「来い! しばしの間、 貴様の相手は俺達がする!行くぞヌル!!」

ヌル「・・・分かった」



戦況コンマ
10以下2機とも苦戦中
11-45アインスト参戦(アルフィミィ、?????が来る)
46-90ダブルGの1号機参戦(イベント開始)
91-98↑完全版(武装解禁)
99 00!?
下2

65 ダブルGの1号機参戦


フィリオ「1号機の出撃準備終了。ただし、非常に不安定です武器の使用はおろか、最悪の場合は行動不能になる恐れも……!」

リシュウ「構わん!2号機が出れば、サポート可能じゃ!」

ジョナサン「ゼンガー少佐!今からダブルGの1号機を射出する!それに乗り移るんだ!」

ゼンガー「承知!」

フィリオ「遠隔操作モード!第12ゲート、開きます!」

ジョナサン「よし、射出!!」


バシューーーーーーーーン!


ヴィガジ「もしや、 あれがビアンの遺産!?」

ウォーダン「そして、 ゼンガー・ゾンボルトの新たな剣か」

男「あの姿……まさに武神だな」



フィリオ「パイロット登録……音声登録、終了。後はDMLシステムと火器官制 システムが上手く作動すれば……」

ヴィガジ「カザハラ!貴様、あのような物を隠していたのか!?」

ジョナサン「地球の研究所には、秘密兵器がつきものでね。 気づかなかった君達が悪いのさ」

ヴィガジ「なめた真似を……!」


ピピ

ゼンガー「これが……ダブルG……!」

フィリオ「そう……ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」


ジョナサン「ビアン総帥が 君のために開発し……君に遺したスーパーロボットだ」

ゼンガー「……ダイナミック・ ゼネラル・ガーディアン……」



ゼンガー「……」

ゼンガー「いや、 あえてその名は呼ぶまい」

ジョナサン「何?」

ゼンガー「総帥がこの俺に残した機体……俺のために作られた剣……。そう、名付けるなら……」










ゼンガー「ダイ・ゼン・ガー……!」

ジョナサン「ダ、ダイゼンガー!?」

男(・・・でかいゼンガーか・・・)

フィリオ「なるほど……。 そういう略し方もあるね」

ヴィガジ「笑わせるな!  そんロボットで俺を倒せるか!!」

ゼンガー「黙れ! 貴様を……む!?」




・・・ピシュウウン

ジョナサン「どうしたんだ!?」

ゼンガー「機体が……!機体が動かん!」

リシュウ「な、何じゃと!?」

ジョナサン「フィリオ、状況は!?」

フィリオ「DMLシステムの稼働率、20% ……内蔵武器、全て使用不能。かろうじて上半身が動く程度です」

ジョナサン「くっ……!2号機はまだ出せないのか!?」

フィリオ「は、はい……!」

ジョナサン「やむを得ん!  すぐに1号機のOSの書き換えを!動けるようにするんだ!」

リシュウ「じゃが、武器がない!丸腰では、いずれ限界が来るぞ!」




ゼンガー「……!!」

ウォーダン(武器、か……!)

ヴィガジ「ク、ククク…… とんだ木偶人形だったな」

ヴィガジ「この俺を欺いた報いだ!貴様から片づけてやる!!」



男「……っく!!博士!!ほかに何か動かせる機体は無いんですか!!」

ジョナサン「え!?・・・」


コンマ
60以下・・・無い(男でれない)
61以上あっても組み立てて放置されただけの機体が・・・(こちらのソウルゲイン)
99 00 ↑完成版
下2

45 ダメ

ジョナサン「あるわけないだろう!零式も解体して出れるのが無いんだ」

男「・・・っく、ヌル!!ゼンガーさん落としたらしょうちしないからな!!」

ヌル「・・・安心しろ・・・どうやら、ウォーダンがやってくれるさ」



ドゴーーーーン!!
ゼンガー「っく」

ヴィガジ「フン、何がダイゼンガーだ。 手も足も出んではないか」

ゼンガー「ぬうっ……!」

ヴィガジ「貴様らの相手も飽きた…… 一気にトドメを刺してやる!」



ゴーーーーーー!!

ヴォーダン「笑止!」

ヴィガジ「何!?」

ヴォーダン「ゼンガー!  お前にはまだ戦う術がある!!」

ゼンガー「術だと!?」

ゴーーーーーー!! ・・・スチャ

ウォーダン「さあ、受け取れ!  貴様の武器を!」

ゼンガー「!!」

ウォーダン「受け取るのだ、ゼンガー!貴様の斬艦刀を……」

ウォーダン「参式斬艦刀をッ!!」

・・・ブンブン   スチャ・・・・チャキ


ヴィガジ「フン、 今さらそんな物を手にした所で!」

ゼンガー「黙れッ!斬艦刀は我が魂の剣!これさえあれば、俺は戦える!!」

ヴィガジ「!?」

ゼンガー「我が魂を受け継げ、ダイゼンガー!!」

ゼンガー「否!」















ゼンガー「武神装甲!!!ダイゼンガー!!!」


ヴィガジ「ぶ……武神装攻だと!? 今度は何の略だ!?」

ゼンガー「もはや問答無用! 受けよ、我が魂の太刀をッ!!」



ゼンガー「我が名はゼンガー。ゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣!!」

ゼンガー「ゆくぞ!!」
ゴーーーー
ゼンガー「駆けろ!!雲燿の早さまで!!」

ゴーーーー!!

ゼンガー「チェェェェーストーー!」

ザシュ!ドゴーーーーン!!

ヴィガジ「ぐ、ううっ……!!」

ゼンガー「……礼を言うぞ、 ウォーダン・ユミル」

ウォーダン「ゼンガー…… 雲燿の太刀、しかと見届けた。 それでこそ……我が宿敵だ」

ゼンガー「………」


コンマ
50以下アインスト参戦(アルフィミィ、?????参戦。ヴィガジ取り込まれ死亡)(アインストガルガウに変貌)
51以上トロンベ
下3

ドゴーーーーン!

ゼンガー「!」


ヴィガジ「おのれ、貴様ら……!  貴様ら! もう許さんぞッ!!」


ヴィガジ「ぬおおおおおっ!!」

だが、だが、ドゴーーーン!


リシュウ「や、奴の太刀を受けて まだ戦えるのか!?」

フィリオ「な、何て頑強さなんだ……!」

ジョナサン「このままでは こちらが保たん!」

ジョナサン「ピンポイントで 動力源を狙いでもしない限りは!」


レーツェル「……その役目は 我らに任せてもらおう」


ジョナサン「!」

ビシューーン!


ヴィガジ「!!あれも ダイゼンガーとやらか!?」

レーツェル「そう、ダイナミック・ ゼネラル・ガーディアンの2号機……」



レーツェル「名付けて、アウセンザイター……!」


ヴィガジ「『穴馬』だと? また翻訳機が壊れたのか!?」

フィリオ「……なるほど。 言い得て妙だね」

レーツェル「ゼンガー!  モードを『プフェールト』に 切り換えろ!」


ゼンガー「!?」


レーツェル「行くぞ、友よ!!」


ガシューン!

男「…う、馬ーーーー!?」

フィリオ「見事に成功したね」

男「…な、なんで馬なんか………あー、トロンベってあいつの」

レーツェル「友よ…今が駆け抜ける時!」

ゼンガー「承知!」

ゴーーーー! ジャキーーン!



ゼンガー「刃馬!!一体!!」


パカラパカラパカラ!!
ゼンガー「駆けろダイゼンガー!!武神の如く!!」

レーツェル「駆けろトロンベ!!その名の如く!!」



チャキ!
ゼンガー「ハァーーーーーー!!」

ヴィガジ「ま、マズイ!」


ヴィガジどうなったか
40以下アインストが割り込まれ、ガルガウごとモグモグされた(アインストガルガウ)
41-90ガルガウから脱出した(ヴィガジ撤退)
91以上ガルガウ撃破 ヴィガジ死亡
下2

48 ヴィガジ撤退

パシューン

ゼンガー「ハァーーーーーー!」

ザシュ!!



クルクルクルクルクルクル!!
ゼンガー「おおおおおおお!!」



ザシューーーーーン!


レーツェル「…フ、我等に…」



ドゴーーーーン!!


ゼンガー「断てぬものなし!」







男(なんで馬になったんだろうって、言うのは野暮なんだろうな…)




ヴィガジ「っく…すいません、ウェンドロ様…研究所を奪われました」

ウェンドロ「…全く使えないな…まあ、良いよ。ともかく、戻ってきて…後は…フフ」


ピシュシューン
ゼンガー「む!?」


男「…!アインスト!?」


ヴィガジ「こ、これはあの時に攻めて来た謎の敵!?」

ウェンドロ「ああ、僕が一部だけではあるが操る方法が見つかったのさ…後はそいつらに任せて撤退しろ」

ヴィガジ「り、了解」



ゴーーーー!

ウェンドロ(ダイゼンガーに、アウセンザイターか…クク、わが主の為にも糧にさせてもらおう)


ヴィガジ撤退

アインストが現れました

レーツェル「これがアインストか…中々不気味な存在だな」

ヌル「おい、まだハガネは来ないのか?」

レーツェル「まだかかるようだ」

ゼンガー「ならば、我等で奴らを葬るしかないな」

ウォーダン「そうだな。我等シャドウミラーにとっても相容れぬ存在だ」




ピキーーン!

男「…ぐ!こ、この感じ…アルフィミィか!?」


ピシュシュー

アルフィミィ「…そこにいらしたのですね、男」

男「…っく、最悪だな」



アルフィミィ「…?」


ヌル「…?なんだ?こっちを見た?」

アルフィミィ「…この感じ………あなたも、男?」

ヌル「…人違いだ。俺はヌルだ」

アルフィミィ「…そうですの」

男「…一体何をしに来た?アルフィミィ?」

アルフィミィ「あ、そうでしたの…男、私に捕まってほしいですのよ?」

男「…断る。その前に、エクセレンさんを返してもらうぞ」

アルフィミィ「…エクセレン………分かりましたの」

男「…は?」


ピシュン!


エクセレンの機体

50以下ライン・ヴァイスリッター
51以上ヴァイスリッター
下2

56 ヴァイスリッター

ゴーーーー

男「…あ、あれは!?ヴァイスリッター!」

アルフィミィ「…さあ、これで良いですか?」


男「エクセレンさん!無事ですか!?」

エクセレン「………」




男「…っ!何をしたアルフィミィ!?」

アルフィミィ「それは、教えられませんの…さあ、行きなさいエクセレン」

エクセレン「…ハイ」

パシューン!ドゴーーーーン


ゼンガー「っく!エクセレン!?」

レーツェル「操られてるのか!?」


ヌル「…ウォーダン。あいつを攻撃するなよ?あの人の大事な存在なんだ」

ウォーダン「分かっている。…話は、レモン様から聞いた」



アルフィミィ「ですが、貴方達はこの方達と遊んでいただきますの」


ピシュシュー


ヌル「…アルトの偽物か」

アルフィミィ「さあ、エクセレン………男を捕まえてしまいまょう…貴方の大事な人なのですから」

エクセレン「………ダイジナ…ヒト」



ゴーーーー

男「…っく!博士!俺に機体は!?」

フィリオ「…残念だけど、戦える機体は…」




ゴーーーー

コンマ
20以下男、エクセレンに連れてかれ…
21-90その時!ハガネから、アークゲインが強制的に出撃した(大破状態)
91-99 00その時!ある機体が、男の目の前に現れた(ソウルゲイン)
下3

24 アークゲインが動いた


ハガネ 格納庫
アークゲイン「……」


ギギ… ガシューン!!



ハガネ ブリッジ
テツヤ「な、なんだ!!」

エイタ「ア、アークゲインが格納庫から出て行きました!!」

テツヤ「何!?パイロットは誰だ!?」

エイタ「そ、それが、アークゲインの内部に生体反応なし!無人で動いています!」


ゴーーーー!!


ダイテツ「あの、方角は…テスラ研究所!」

テツヤ「じゃ、じゃあアークゲインはあそこに!?」

ダイテツ「ハガネ、全速前進!!何か嫌な予感がするぞ」

エイタ「り、了解です!」



テスラ研究所
ドゴーーーーン!


ヌル「っち!数が多くて行けない!」

レーツェル「!あの距離で攻撃すれば研究所は…!」




ゴーーーー
アルフィミィ「…さあ、チェックメイト…ですのよ?」

男「…っく!!」



ゴーーーー!


ゼンガー「む!?あの機体は」

ヌル「アークゲイン?誰が乗ってるんだ?」

ウォーダン「…」



ウォーダン(…そうか。主人を守る為に来たかW10)


アークゲイン「……」

ジョナサン「こ、この機体は!?」


男「…アーク…いや、今は!」


シューン!

ジョナサン「お、おい!その機体はなんで君が!?」

フィリオ「…ジョナサン博士。彼ならあの機体も」

ジョナサン「あ、あれか!?あいつはまだ!」

リシュウ「早くせんか!!あの損傷じゃ、長くはもたんぞ!」

ジョナサン「…だー、もうわかった!フィリオ、準備をしろ!」

フィリオ「分かりました」



男「…何でか知らないけど、これなら戦える」

アルフィミィ「そんな、ボロボロな機体では、戦えそうにもありませんことよ?」

男「そんなもん関係ない!!さあ、エクセレンさんを返してもらうぞアルフィミィ!!」

エクセレン「…オトコ?」



エクセレン、アルフィミィ戦
5以下アークゲイン撃破 男死亡判定
6-50アークゲイン撃破寸前(イベント開始)
51-85エクセレン、説得
86-98アルフィミィ小破
99 00エクセレン、揺らぐ(精神判定)
下2

51エクセレン説得


ゴーーーー
男「エクセレンさん!しっかりしてください!!」

エクセレン「ムダ…ヨ…」

男「…!」

アルフィミィ「ふふ、彼女はこちらに戻ったんですのよ?だから、話ても無駄ですよ」

男「…戻る?何を訳わからない事を!!」

エクセレン「…」



5以下アークゲイン撃破 男死亡判定
6-40アークゲイン撃破寸前(イベント開始)
41-70エクセレン、説得 (精神判定)
71-80ハガネ、ヒリュウ改到着
81-98アルフィミィ小破
99 00エクセレン、揺らぐ(精神判定)
下2

70 説得

ドゴーーーーン!

男「…っく!!エクセレンさん、俺の声が聞こえないのか!?」

エクセレン「…オトコ…クン、ムダ…ナノ」

アルフィミィ「話ても戻りませんもの」

男「うるせえ!!…クソ!!キョウスケさんやみんなを忘れたんですか!!」


判定
75以下……(失敗)
76以上…キョウ…スケ?(成功)(撤退コンマ)
99 00 …うううう!…男…君?(大成功 エクセレン撤退)
下2

27 失敗

エクセレン「……」

男「…っく!!」





5以下アークゲイン撃破 男死亡判定
6-40アークゲイン撃破寸前(イベント開始)
41-60エクセレン、説得 (精神判定) (
61-80ハガネ、ヒリュウ改到着
81-98アルフィミィ小破
99 00エクセレン、揺らぐ(精神判定)
下3

74 ハガネ ヒリュウ改 到着
ジョナサン「おお!彼らも来てくれたのか!」

ダイテツ「各機、出撃せよ!!」

ピシュシュシューーン

クスハ「カザハラ所長!皆さん、ご無事ですか!?」

ジョナサン「ああ、 頼もしい助っ人達のおかげでね」

イルム「ま、 そう簡単にあんたがくたばるとは思ってなかったけどな」

ジョナサン「相変わらず口の減らん奴だ」

イルム「あんたに似たのさ」



ツグミ「フィリオ!聞こえる!? フィリオ!生きているなら返事をして!!」

フィリオ「ツグミ…… 心配かけたみたいだね」

ツグミ「馬鹿!馬鹿!宇宙馬鹿!当たり前じゃない!あなたがいなくなったら 私……私……」

アイビス「ツグミ……」


オウカ「・・・!あれは・・・ヴァイスリッター!?」

キョウスケ「・・・エクセレン!!」

男「中尉!!エクセレンさんが・・・」

ブリット「・・・え?」



エクセレン「抹消…… 始マリノ……地ノ者……ヲ……」

キョウスケ「・・・!・・・どうしたエクセレン!!」

アルフィミィ「・・・フフ」

カチーナ「!・・・そこの赤いの!!てめぇ何かしやがったな!?」

アルフィミィ「何も?・・・ただ、戻っただけですの」

キョウスケ「どういうことだ!?」

アルフィミィ「いずれ・・・分かりますの・・・ですが、ここまでのようです・・・帰りましょうか」

エクセレン「・・・」


ピシュウウン

ラミア「エクセ姉様!!」

アルフィミィ「・・・またいずれお会いになりましょう・・・男」

ピシュウウン



キョウスケ「・・・くそ!!一体なんだってんだ!」

ブリット「・・・中尉」



みんなが来て、エクセレン、アルフィミィは撤退しました

アークゲインのイベントやろうとして低コンマしたのに出なかった・・・

ボーナスとして、改造コンマ成功率を上げます

ウォーダン「………」


ラミア「W15…… ここへはレモン様からの指令で?」

ウォーダン「そう……そして、俺の意思でもある」

ラミア「意思……だと?」

ウォーダン「……」

ラミア「W15……お前は……」

ウォーダン「俺の名は ウォーダン・ユミル。 ……W15ではない」

ラミア「……了解」

ウォーダン「ゼンガー……ゼンガー・ゾンボルト。 お前との決着は……いずれ」

ゴーーーーーー!!

ゼンガー(ウォーダン……)

ラミア(W15…お前も越えようというのか?Wシリーズの限界を…)

ブリット「少佐、ウォーダンを 追わなくていいんですか!?」

ゼンガー「ああ。それが奴に対する せめてもの恩義……」



ヌル「・・・やれやれ、骨が折れた・・・ウォーダンも行ったから戻る」

男「・・・すまなかった、助かったぞヌル」

ヌル「・・・気にするな・・・決着つけたいならアースクレイドルで待ってるぞ・・・2人と一緒にな」

ゴーーーーーー!!


男「・・・ヌル」



テスラ研究所

プシューーー
男「・・・助かったぞ、アークゲイン」

ジョナサン「よう・・・さっきは助かったぜ」

男「・・・ジョナサン博士」

ジョナサン「・・・なるほど、こいつが異世界で作ったテスラ研の機体か」

男「ラミアから聞いたんで?」

ジョナサン「ああ。しかも、あの肉体に美貌・・・今までナンパしてきた女性での№1だ!!」

男「・・・」




ジョナサン「冗談だ・・・さて、こいつを直してほしいんだったな」

男「・・・はい・・・イルムさんから、ここなら直せると」

ジョナサン「ああ。パーツもあるし直せるだろう・・・ただ時間はかかるがな」

男「・・・いえ、構いません・・・こいつに乗って決着をつけたいのがいるんで」

ジョナサン「分かった・・・それに、そのラミアから貰ったヴァイサーガのパーツもある・・・改造も可能だろう」

男「・・・お願いします」


アークゲインはテスラ研究所にて修理されています

パーツは、ソウルゲイン、ヴァイサーガのパーツがあり改造も可能です


コンマ 桜の加護 ヴァイサーガのパーツ
25以下修理のみ(アークゲインのまんま)
26-60ソウルゲインのEG合金が入りHP回復が入った(中破状態で1ターン過ぎれば、小破に回復)
61-98↑+ヴァイサーガの五大剣、分身が装備された(奥義3つ可能に、分身可能に)
99 00!?
下3


修理完了はまだまだです

70 ソウルゲイン+ヴァイサーガのパーツで改造成功

男「・・・これが完成図ですか」

ジョナサン「ああ。まあ、早くても作戦の成功時には完成する予定だ」

男「・・・なんか、別物ですね」

ジョナサン「まあな・ソウルゲインのEG装甲。そして、ヴァイサーガの武器、機動もつけた・・・後はマントをつけておいたが・・・」

男「助かります。あの歪曲フィールドはポラールナハトについてしまって」

ジョナサン「確か、取り外しができるとか聞いたが・・・」

男「アインストに変貌させられてせいか、浸食して外せなくってしまったんですよ」

ジョナサン「ま、そうか・・・ともかく、名前はどうするんだ?」

男「・・・うーん・・・」




男(・・・完璧にツヴァイだな・・・ただ、あいつの名前を付けるのは嫌だから・・・・・)



1 クンペルゲイン(クンペル ドイツ語で相棒、仲間の意味)
2 安価で(名前募集)(機体名を書く)

多数決下5

ポラールナハト・ザータンにシュウのパーツが取り込めなれ外せなくなり、ヴァイサーガのマントをつけました

2
レーゲンゲイン
虹の意のドイツ語 レーゲンボーデンから
アークの読みから
箱舟(ark)に逃れたあとの虹の逸話と
弧(arc)のダブルミーニングで
七色ってんで色々技名思い付くし

2 虹のレーゲンゲインに決定


男「じゃあ、レーゲン・・・レーゲンゲインで」

ジョナサン「・・・虹か」

男「・・・なんていうか、色々な意味で付けました」

ジョナサン「箱舟から、虹にか・・・まあ、ただ言いづらいな」

男「そこはご愛居で・・・レーゲンのこと頼みます」

ジョナサン「おう」





自由行動@2
1キョウスケが決意をしている(エクセレン、アルフィミィ)
2ゼンガーが鍛錬をしている(ウォーダン、ヌル)
3オウカがゼーラフを練習している(訓練)
4テツヤが不安に感じている(ダイテツ、リー)
5アイビスが訓練をしている(スレイ)

下2

下4

2 ゼンガー

ハガネ 格納庫

ブン・・・ブン・・・
ゼンガー「・・・・・・」


男「・・・少佐?」

ゼンガー「・・・ああ、男か・・・どうかしたか」

男「いえ・・・別になんでも」

ゼンガー「そうか」



男「・・・少佐。ウォーダンとはやはり決着を?」

ゼンガー「・・・そうであろうな・・・ウォーダンとはそういう男だからな」

男「・・・」

ゼンガー「・・・そなたも、あいつ・・・ヌルの決着を?」

男「・・・・・分かりません。ヌルは2人を守るためにシャドウミラーに協力している・・・それがあいつの道だと」

ゼンガー「・・・ウォーダンもメイガスを守るために戦ってると言っていた」




男「互いに譲れない者。そして、守るために・・・だから、あいつらは」

ゼンガー「・・・似てるものか・・・」

アースクレイドル

メイガス「・・・・・・」

ウォーダン「・・・ソフィア・・・私は・・・」


ヌル「・・・」

イーグレット「何をやっているヌル?」

ヌル「・・・なんでもありません・・・これが親父のやり口なんですか?」

イーグレット「・・・何がいいたい?」

ヌル「いえ・・・なんでも・・・シャドウミラーからまた・・・呼ばれたのでこれで」


スタスタ


イーグレット「・・・ヌル」

ヌル「・・・」

イーグレット「・・・貴様はどっちの味方だ?」

ヌル「・・・・・・今は親父の味方です」


スタスタ


イーグレット(・・・あいつの・・・男・ブロウニングの記憶が混ざり始めたか・・・まあいい、あいつ一人では・・・クク)


ヌル(・・・もし、メイガスを抑えれば・・・ウォーダンも・・・)


ヌルが何か企んでいるようです・・・

ウォーダンは迷いが出ているようです

ゼンガーの好感度7になりました

1キョウスケ

キョウスケ自室

ガン!

キョウスケ「・・・くそ!!エクセレン・・・まさか、操られてるなんて」

男「・・・すいません、中尉。俺が止めてれば」



キョウスケ「・・・いや、すまなかった・・・ただ、アルフィミィの言っていた戻るとは一体・・・」

男「・・・分かりません。ですが、エクセレンさんは俺の言葉には反応しなかった・・・中尉の言葉なら・・・あるいは」

キョウスケ「・・・俺の言葉・・・か・・・それに賭けるしかないな」



男「・・・中尉」

キョウスケ「・・・なんだ?」


1アルフィミィの感じ・・・どこかで(察知するかコンマ 難しめ)
2・・・シャトル墜落についてもう一度聞いてもいいですか?(エクセレンの事)
下2

1に決定

男「・・・アルフィミィなんですが」

キョウスケ「あいつがなんだ?」

男「・・・いえ、あの感じ・・・何処かで感じたんですが」

キョウスケ「・・・どういう事だ?」

男「・・・・・・」


成功したか 桜の加護 キョウスケもいる
35以下・・・駄目だ・・・何処かで感じたのに・・・(失敗)
36-80・・・エクセレンさんに似ている?(成功)
81以上・・・まさか、あいつ・・・エクセレンさん?(大成功)
下2


21 失敗
男「・・・駄目だ・・・何処かで感じたんですが」

キョウスケ「・・・まあいい、もしエクセレンが来たら救えばいいだけだ」

男「・・・そうですね」



失敗したため、進展なし  
成功したら、説得(男)の確率が上がりました



・・・進路上に敵がいるか?

70以下居る(インスペクター、アギーハ、シカログ)
71以上居ない(ムーンクレイドルでアインスト、またはシャドウミラーが襲っている)

下1

ウェンドロ、ベーオウルフが居たため、シャドウミラーはインスペクターに協力はしていない

24 失敗

マンハッタン

ゴーーーーーー!!

エイタ「敵機が本艦の進路上に集結!こちらの行く手を阻むつもりのようです!」

ダイテツ「今さら迂回は出来ん…… 正面突破あるのみ!各機、出撃せよ!」

ピシュシュシューーン

リュウセイ「!?あいつら、アルブレードの量産型を使ってやがるぞ!」

アラド「そ、それに ランドグリーズも……!」

リョウト「シャドウミラーの機体まで もう量産しているのか……!?」

ラミア(本隊との戦闘中に…ろ獲したのか?あるいは……)



アギーハ「利用できる物は 何だって利用する。 それがあたい達のモットーさ」

マサキ「アギーハ……!てめえもいやがったのか!」

アギーハ「そりゃもう。 あんた達にやられっぱなしじゃ、格好がつかないからね。ここらで抵抗勢力を一網打尽にしようって算段なわけ」

リューネ「まさか手加減してたとか、わざとここへ誘き寄せたとか言い出すんじゃないだろうね!?」

タスク「あ~……あるある、よくある。 そういうの」

アギーハ「確かにいい暇つぶしにはなったけど……あたい達だって、割と真面目にやってこの結果さ」

タスク「割とかよ!」


マサキ「あの女、ふざけやがって……!」

アギーハ「……下等種族とは言え、さすがはレベルAの連中だよ枢密院がこの星系を隔離しようってのもわからない話じゃないね」

マサキ「枢密院……!?」

イルム「あいつらの上にいる連中のことか……?」

イングラム(・・・ゲスト・・・いや、ゾヴォークか)

ギリアム「それに……隔離だと?」

レーツェル「彼らの目的は地球圏の制圧だけではないと言うのか?ヴィガジという男は 地球人類が銀河の秩序を乱す病原菌だと言った……」

ゼンガー「どうやら、それと関係があるようだな」

アギーハ「ま、 あんた達は知らなくていい話さ」

マサキ「言ってろ!  てめえらの目的が何だろうと、 これ以上好きにやらせるか!」

アギーハ「ふふふ……あんたには 色々と貸しがあるからね。 後でやっくり可愛がってあ・げ・る♥」

リューネ「いい歳して猫なで声出してんじゃないよ、おばさん!」




ゴゴゴゴゴゴゴ

アギーハ「お、お、おばさんだって!? あたいはまだ20代よっ!!」

リューネ「あっそ。じゃ、四捨五入したら?」


グサ

アギーハ「う……うるさいねっ!お前はどうなんだい!?」

リューネ「四捨五入しても20だよ」

オウカ「ん~、ウチの部隊の女の子は大体そうかもしれないけど…」



カチーナ「あ……ああ」

ラーダ「そ、そうね……」

オウカ(…この手の話はモメやすいわね)



リューネ「とりあえず、若さじゃあたし達の方が勝ってるね」

アギーハ「こ、この小娘が!  あんたもマサキ・アンドーと一緒にたっぷり可愛がってやるよ!!」

リューネ「悪いけど、 そっちの趣味はないよ!」

ダイテツ「スティール2から各機へ!最終フェイズの発動までもう時間がない!よって、本艦とヒリュウ改は現空域の突破を優先する!」



ダイテツ「いいな!各機は本艦とヒリュウ改の突破口を開け!攻撃開始!」


コンマ @3で目的地到着
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-35敵兵に足止め
36-55敵兵を撃破
56-85目標地点近づく@2
86-98アギーハ小破
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下3

71 @2で目的地到達

レフィーナ「・・・よし、近づきましたね」

ショーン「味方ががんばっています・・・私たちもはやく行きましょう」


@2
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-35敵兵に足止め
36-55敵兵を撃破
56-85目標地点近づく@1
86-98アギーハ小破
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下2

69 @1

ゴーーーーーー!!

ダイテツ「よし!そろそろ目標地点だ」

テツヤ「各機警戒はしておけよ!!」



@2
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-35敵兵に足止め
36-45敵兵を撃破
46-75目標地点近到達(シカログ参戦 ハガネコンマ)
76-90アギーハ小破
91-98????に気づいた男(攻撃できるか)
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下2

28 足止め

バシューーーーーーーーン




イルム「っち!早い!!」




バシューーーーーーーーン

男「そうですか?」

キョウスケ「俺達は普通ですが」



イルム「お前らと一緒にすなーーーーー!!」



バシューーーーーーーーン

オウカ「・・・っつ!!」

ゼオラ「・・・大丈夫ですか?」

オウカ「・・・だ、大丈夫よ」

アラド(・・・やっぱ、あの2人が異常なんだな)


@1
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-35敵兵に足止め
36-45敵兵を撃破
46-75目標地点近到達(シカログ参戦 ハガネコンマ)
76-90アギーハ小破
91-98????に気づいた男(攻撃できるか)
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下2

16 足止め

リューネ「へへ・・・おばさんここよ~」

アギーハ「この小娘がーーーーー!!!」



カチーナ「・・・いつか年についてリューネに教えねえとな」

ラーダ「・・・そうね」



タスク「・・・あの2人から陰のオーラが」

ラッセル「そっとしておきましょう」




@1
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-35敵兵に足止め(イベント開始)
36-45敵兵を撃破(イベント開始)
46-75目標地点近到達(シカログ参戦 ハガネコンマ)
76-90アギーハ小破
91-98????に気づいた男(攻撃できるか)
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下1

81 アギーハ小破

ドゴーーーーン!!
アギーハ「っち!!早い奴が増えた・・・」

男「フ・・・速さに慣れればこんなもんだ」

キョウスケ「・・・元々こんな速さならば慣れてる」




マサキ「・・・本当に早くなったなあの2機」

クロ「だ、大丈夫ニャ!・・・サイバスターも本気出せばあんな速さぐらい・・・」

シロ(・・・でも、あのポラールナハト、一歩間違ったらサイバスター超えそうニャ)


@1
10以下ヒリュウ、ハガネ小破
11-25敵兵に足止め(イベント開始)
26-40敵兵を撃破(イベント開始)
41-75目標地点近到達(シカログ参戦 ハガネコンマ)
76-80アギーハ中破(我慢できずシカログ参戦)
81-98違和感に気づいた男(攻撃できるか)
99 00 男の予知発動、シカログの気配を察知(シカログ小破、ダイテツの死亡イベント回避)
下2

54 戦艦到着

アギーハ「ふふふ、近づいて来たね」

ビービー

エイタ「か、艦下方に高熱源体反応!!」

テツヤ「下!?機影など見えんぞ!」

エイタ「反応は地表の下からです!!」

テツヤ「!!」


バシューーーーーーーーン

シカログ「……」

リューネ「あ、あいつは!?」

エイタ「て、敵機がこちらに!!」

ダイテツ「Eフィールド出力最大!同時に回避!急げ!!」

シカログ「……」


コンマ
10以下ハガネ大破(ゲームオーバー)
11-60ハガネ中破(原作)(ダイテツ死亡高確率)
61-98ハガネ小破(ダイテツ死亡低確率)
99 00 ハガネ回避(シカログに反撃)(ダイテツ死亡回避)
下3

49 ハガネ中破

ドゴーーーーン!!

ダイテツ「ぬうっ……!損害箇所と状況を報告せよ!」

エイタ「テスラ・ドライブ・パイル、中破!メインエンジン、2番から5番まで 使用不能!推力低下!」

テツヤ「艦長、このままでは速度と高度が維持できません!」

ダイテツ「やむを得ん!前部テスラ・ドライブでバランスを維持!ただし、前進は続けろ!下方に弾幕展開! あの大型機動兵器を本艦に近づけさせるな!」

テツヤ「りょ、了解!」



ユン「艦長、ハガネが減速!本艦に追随できないようです!」

レフィーナ「ハガネの近くにいる機体は 至急援護に向かって下さい!」

リューネ「あのデカブツ、 最初からハガネを狙ってたの!?」


シカログ「……」

アギーハ「そうよね、 ダーリンは大物狙いだもんね♥」

シロ「マサキ、あのままじゃ ハガネが危ニャいニャ!」

マサキ「ああ、援護に行くぞ!」

アギーハ「そうはさせないよ!」



バシューーーーーーーーン

マサキ「!!」

アギーハ「ふふふ、あんたとはあたいがゆっくり遊んであげるって言ったろ?」

マサキ「チッ、邪魔すんじゃねえ!」

アギーハ「あんたにやられっぱなしじゃ、あたいのプライドが許さないのさ!覚悟しな!」

ダイテツ「エイタ、 最終フェイズ発動までの時間は?」

エイタ「およそ40分です!」


ダイテツ(……時間の余裕は10分少々か。だが、 ここで敵を叩いておけば、ラングレーで 挟撃される恐れがなくなる)



ダイテツ「スティール2より各機へ!今から10分以内に敵を殲滅し、現空域を突破せよ!」

テツヤ「じゅ、10分以内……ですか!?」

ダイテツ「そうだ!ここまで来て、 今さら後へは退けん!」



ダイテツ「ここで オペレーション・プランタジネットを 完遂せねば、今後の戦いに勝利はない!」

テツヤ「りょ、了解です!」



選択
1アギーハを倒す(速さ的にマサキ、リューネ、アイビス、キョウスケが向かう)(オウカはまだ慣れてない)
2シカログを倒す(装甲的にゼンガー、レーツェル、イルム、ブリット、クスハが向かう)
3ハガネを護衛する

下2

3 ハガネ護衛

男(・・・流石に、ハガネを失う訳には行かないな・・・)

男「アサルト2から各機へ、俺はハガネを護衛するのでここに留まる」

キョウスケ「アサルト1了解。男頼むぞ」

@10で作戦失敗

戦況 ハガネ
5以下ハガネ撃破(ゲームオーバー)
6-25ハガネを庇い男小破
26-60敵機を撃破
61-98オウカ、腕前アップチャンス
99 00 オウカ腕前上がる(ゼーラフに慣れる)
下2

シカログ(ドルーキン エース)
25以下味方全機中破
26-60装甲に弾かれ無傷
61-85シカログ小破
86-98中破
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下3

アギーハ戦
30以下味方全機小破
31-65回避
66-80アギーハ中破
81-98大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下4

98 オウカチャンス

オウカ「・・・ここで慣れないと・・・よし!!」

バシューーーーーーーーン

男「ちょ!?オウカ!?」



バシューーーーーーーーン
オウカ「・・・っぐ!!」

成功したか

35以下・・・っぐ!!(まだ駄目)
36-80・・・ま・・・まだ!!(少し慣れた@2)
81-98・・・もう慣れました(慣れた ベテラン強に)
99 00 私は天才なんですから(エースに)
下2

50シカログ無傷

レーツェル「当たれ!」

バシューーーーーーーーン ガキーン

シカログ「・・・・・」

レーツェル「む・・・固いな」


71アギーハ中破
キョウスケ「・・・踏み込む!」

・・・バシューーーーーーーー

アギーハ「・・・!!」

ガシュ・・・・ドゴーーーーン!!

アギーハ「っぐううう!!なんて踏み込みの速度なの!」

キョウスケ「どうした?インスペクターの速さはそんなものか?」

アギーハ「・・・貴様」


81 成功 ゼーラフに慣れた

バシューン!  ズガガガ!!バシューーーーーーーー

オウカ「・・・よし!!ようやく慣れた!」

男「・・・マジか・・・もう慣れたか」

アラド「順応早かったならオウカ姉さん」



オウカ「・・・よし、これで合体攻撃が!」

男(・・・この感じ・・・リュウセイに言われたのを思い出す)



リュウセイ「・・・ん?なんか言われたような」

ライ「何をいってる」



オウカ ベテラン強に、アーベント・ゼーラフに慣れた


5以下ハガネ撃破(ゲームオーバー)
6-25ハガネを庇い男小破
26-60敵機を撃破
61-90オウカ合体攻撃チャンス
91以上合体攻撃可能に
下1

シカログ(ドルーキン エース)
25以下味方全機中破
26-60装甲に弾かれ・・・(装甲破壊チャンス)
61-85シカログ小破
86-98中破
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下2

アギーハ戦
30以下味方全機小破
31-65回避
66-98アギーハ大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下3

15 男小破

ピシュウウン ドゴーーーーン!!

男「・・・装甲もバリアもあって頑丈だな」

テツヤ「大丈夫か!?」

男「大丈夫です!ハガネは早く目標地点に!」


95 シカログ中破
ブリット「ソニック・ジャベリン!!でぇぇぇいやーーーー!!」


ザシュザシュザシューーーーーン

シカログ「・・・!」

ブリット「・・・固いな・・・だが、貫いたぞ!」



44 回避 ゾロ目コンマ
アイビス「ミサイル発射!」

バシュシュシューーン!! スカ

アギーハ「遅いよ!!」


ゴーーーーーー!!

オウカ「なら、そこに追い打ちを!」

アギーハ「・・・な!?」


ゾロ目コンマ
50以下だが、回避された
51-80ロンギヌス・ランチャーでアギーハ大破
81以上そこに男が・・・(合体攻撃)
99 00 ↑合体攻撃確定
下2

ワンモアチャンス
60以下だが、回避された
61-85ロンギヌス・ランチャーでアギーハ大破
86以上そこに男が・・・(合体攻撃)
99 00 ↑合体攻撃確定
下2

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{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart6
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527517804/)


1000コンマ

20以上ヌル仲間フラグ
21-50ヌル仲間(合体攻撃可能)(レーゲンに乗ってる場合)
51-90ウォーダン仲間フラグ
91以上エキドナ仲間フラグ

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